プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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間もなく2016年度が終わろうとしています。

皆様におかれましてはこの2016年はどんな一年だったでしょうか・・・?

今年もこのブログという「目に見えないネットの世界」においても、素敵な「新しい出会い」とか「新しい発見」も多々あり
確かに目に見えない世界の中で色々と難しい側面はあるとは思うのですけど、本当に嬉しい事も多々あり
改めて、「ブログをやっていてよかったなぁ・・・!!」と実感させられた一年でもありました。

個人名を挙げてしまい大変恐縮ではあるのですけど、こんな拙いブログに何度も「素晴らしいイラスト」を転載させて
頂く事を快諾して頂いただけでなく、時にこんな私からの「リクエスト」も快く受けて頂けた
アミグリ様・風月時雨様・タケミツ侍様・りえ太さん様・Baby pink amy 様・rainbowcube0503様には、
改めてですけど御礼を申し上げたい気持ちで一杯です!
そしてその中でも、この一年間ほぼ毎週というか、週に2~3回程度、管理運営されているブログの素晴らしきイラストを
転載させて頂けました「dream fantasy」のアミグリ様に対しては、
本当に心の底から感謝の気持ちをお伝えさせて頂きたいと思います。
アミグリ様! 本当にこの一年はありがとうございました! そして2017年以降も何卒宜しくお願い申し上げます!
私は本当にアミグリさんの描かれたこいしちゃん・フランちゃん等のイラストが大好きですし、
アミグリさんのイラストを転載させて頂く事は、私にとっては毎回この上の無い「ハッピー」でした!!

またこの記事のすぐ下は、年内最後の東方記事ですけど、
この記事にはアミグリさんに今年の私のお誕生日等の記念イラストとして描いて頂けました「ゆかりん」を転載
させて頂いております!
是非今年最後の東方記事とアミグリさんのイラストもご覧頂けるととっても嬉しいです!!

また改めてですけど、こんな拙いブログで未熟な管理人が運営するブログではあるのですけど、
いつもご閲覧して頂けたり、拍手を頂戴したり、時に温かいコメントを頂きました多くの皆様には
心から感謝の意を表させて頂きたいと思います。
皆様、本当にこの一年ありがとうございました!

2017年度におかれましても、
こんなどうしようもないポンコツ管理人の私ではありますが、
何卒このプログ「受け継がれるべきもの」を宜しくお願い申し上げます。

本当にこの一年間お世話になりました。ありがとうございました!!

どうぞ皆様方におかれましても2017年が幸多い一年である事をご祈念させて頂きたいと思います。

皆様方、どうぞよいお年をお迎えください!!
そして2017年も何卒宜しくお願い申し上げます。

尚、当ブログは1/1より通常営業をさせて頂いておりますので、宜しければ新年早々もご覧になって頂ければ
誠に幸いです!
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本日は2016年の大晦日です。

一つ後の記事で既に「よいお年をお迎えください」のご挨拶はさせて頂いておりますが、
改めて今年の当ブログのこんな拙い「東方Project」カテゴリ記事にこんなにも多くの皆様から素敵なコメント等を
頂けた事に心の底から感謝を申し上げたいと思います。
本当にいつもご閲覧&拍手&コメントをありがとうございます!

さてさて、本年度の実質最後の記事は既に予告させて頂いた通り、幻想郷の最大の賢者であり、
霊夢と並んで幻想郷の素敵なヒロインのお一人であられる「八雲紫」(やくもゆかり 愛称=ゆかりん)で持って
締めさせて頂きたいと思います。
ちなみにですけど、当ブログにおきましては、この「ゆかりん」というワードは計132回、「早苗さん」というワードは123回、
「さとり様」は108回、「こいしちゃん」は96回、「永琳様」は117回、「あやや」は丁度100回それぞれ登場したという
結果になっていますけど、
管理人である私が言うのも何ですけど、本当にこのブログの管理人のゆかりん好きは相当なものが
ありそうですね・・・・(笑)
しかも! ゆかりんは当ブログでは実は一度も「連作の単独語り」をしていないのですよ!
あややが9回、さとり様が7回、早苗さんがなんと・・! 12回もそれぞれ単独語りをさせて頂いたのですけど、
ゆかりんは実は単独語りは一度もやっておりません!
これでこの登場回数なのですし、今年の当ブログの東方カテゴリは199回(惜しい! あと一つで節目の200だったのに・・!!)
だったのですけど、そのうち打率6割6分の確率でゆかりんが登場した事になります!!
まさに「ゆかりん! 大好き!! 紫様、愛しています!!」という感じですね・・・・(笑)

上記で「ゆかりんは幻想郷最大の賢者&ヒロイン」と書きましたけど、厳密に言うとそうした表現がピッタリきそうな御方が
幻想郷にはもう1名いらっしゃると思います。
そう! それが永遠亭の凄腕薬師で月界出身で月の最大の賢者の誉れ高い永琳様だと思うのですが、
ゆかりんとこの永琳様が激しい心理バトルを繰り広げていたのが「東方儚月抄」だと思います。
これは漫画版も大変面白いのですけど、漫画版を読んだ後で小説版を読まれると、もっと面白いと思います。

漫画版を読んでみると、色々と不明点というのかすっきりとしない点が多々あるのかとは思います。
その一つが「ゆかりん=紫様の思惑」というのか「紫様の真意」だと思います。
ゆかりんがあの豊姫への屈辱的な土下座と謝罪、そして藍と共に両手を縛られるというまさに屈辱!!
そんな事まであえてして、ゆかりんが「求めたもの・欲したもの」って一体何なのでしょうか・・?
漫画版では、その点は「綿月姉妹をぎゃふんと言わせる」という一泡吹かせるみたいな事だけで説明をしているのですけど、
それだけだとなんか意図があまりにも脆弱すぎる気がするのです。
あの誇り高き紫様が・・・あのプライドが高くて「自分こそが幻想郷を守り愛している最大の功労者」と考えている
紫様が第一次月面戦争に対して一矢を報いて実質的に月世界のリーダーでもある綿月姉妹をぎゃふんと言わせるだけで
あの屈辱を我慢できるものなのでしょうか・・・?
否!! 我慢できる訳がないのです!! だって・・・あのゆかりんですよ! あの紫様が
瞬間的な「ぎゃふん!」だけで満足できる訳ないでしょ・・・という事をどうしても考えざるを得ないのです。

紫様の思惑としては、
表面的には、第一次月面戦争での敗北という「屈辱」を何とか果たしたい・・と言う事でしょうし、
退屈で困っていたレミリア様が
「どうせ月世界に行ったって敗北するのは分かっているし、とてもとても今の幻想郷の力では
あの月世界の奴らに勝てる訳がない・・」というのは最初から承知の上で
退屈しのぎに「一緒に再度月世界を侵攻してみないか」というゆかりんの申し出
に表面上乗っかったと言えるのかとは思えます。

紫様の「昔の屈辱を果たす」とか「リベンジ」というのは、別に紫様の真意でも何でもないとそれは断言できると
思います。

本当の「真意」は別の所にあるとは誰もが考える事だと思います。

ゆかりんがあの二重囮作戦をしてまで・・・
そして(わざと・・表面的に・・・)「土下座して謝罪」という事まであえてやって紫様が意図した事って
一体何なのでしょう?
小説版においてもその答えは少し歯切れが悪いようにも感じます。
表面的には、二重の囮を使って綿月姉妹を釘づけにしている間にゆゆ様に月世界の何かお宝を盗ませることで、
月世界の人たちに「とてつもない不安感と薄気味の悪さ」を与えることで
第一月面戦争の敗北の雪辱を果たしたというのは・・・ちょっと違うような気もしますし、
ゆかりんがその程度の「成果」で満足できるとは到底思えません・・・・

だからこそ、ゆかりんの意図は・・真意は何なのだろう・・・というのが何か引っかかったりもします。

小説版の最終話とかゆかりんと藍との会話などから判断すると、
あの永琳様の存在が紫にとっては大きいのかなと思わざるを得ないと思います。
(紫様はそれを「住民税」みたいな言い方で話していたのが大変印象的です)
紫の本音というのはあくまで「幻想郷内の秩序を維持する事」です。
そして換言するとそれは、「幻想郷内のパワーバランスを維持する事」だと思います。
ゆかりんにとって、例えば・・・神奈子と諏訪子と早苗さんのように外界からやって来た者であっても
結果として幻想郷内の信仰が増えて、神と妖怪の存在意義が高まるというのであれば、
それは全然OKなのだと思います。
また聖白蓮のように「神も仏も人も妖怪も皆平等」と考える御方は、ゆかりんにとっては
「こんなありがたい御方はいない」みたいに感じているのかもしれません。
つまり、神奈子も早苗さんも白蓮さんも別に「人間側」だけの立ち位置に立っているとはいえないのです。
幻想郷における最大の罪とは何かと言うと、「東方鈴奈庵」で示唆されたとおり、
「人間が妖怪化する事」なのです。
幻想郷は、外界との間に結界を張る事で外界から完全に遮断された世界であり、
その世界に妖怪たちが棲みつき、「妖怪は時に人を襲い、人間は妖怪を敬い恐れるもの」という暗黙のルールの下、
共に共存共栄していくというものであり、
どちらかの勢力が過度に大きくなる事は絶対にNGなのです。
紫様にとって一番恐れる事態は何かと言うと、「何らかの要因」により、人間が過度に力を付けたり、
場合によっては人間が妖怪化する事により、人間化した妖怪が既存の妖怪勢力を凌駕する事なのだと
思います。
つまり、紫様が一番願っている事は、幻想郷内のパワーバランスを現況通り維持し、
人間が過度に力を持たないようにすることなのだと思います。
だからこそ、紫様は、幻想郷内の人里に「座敷童」というスパイを放ち、人間たちの動向を日々監視し、
時には、式神の藍を使って幻想郷内の結界のチェックや人間たちの動向確認をさせているのです。

だけど・・・・
永琳様・うどんげちゃん・輝夜のように「月世界」からやってきて、
幻想郷内の「迷いの竹林」の中に「永遠亭」を築いて、そこを拠点としてやっている事と言うと・・・
妖怪寄りの立場・行動というよりは、
例えば、人間に対して薬を調合し、病気の処方・治療までするなどどちらかと言うと人間よりの行動を
取っています。
それに対して紫としては・・・・
「薬の調合程度なら別にかまわないけど、あまりにも人間寄り過ぎると、幻想郷内で
人間の勢力・パワーが増大してしまう危険性がある」
「そうした幻想郷内での人と妖怪のバランスを逸脱する行為はいかがなものか・・・」
「今のうちに・・・何か手を打っておかないと・・・・」
「そうだ・・・! 何か警告みたいなものを事前に発するのも悪くは無いのかも・・・・」
「永琳一派は月世界出身であるから、月に関わる騒動を起こして、永琳に、今後あまりにも目立つ行動を
取り過ぎると、今度はこんなもんじゃ済まさないよ・・みたいな予告を事前にするのも悪くは無いのかも・・」
「永琳は月の使者を全員殺して、この世界に残っている経緯もあり、月に対しては何かしらの
うしろめたさは感じているはず・・・
その月に関する事で、私・・・八雲紫が関わっているという事を永琳に見せつけておけば・・・
永琳もきっと何かは察するはず・・・」
「永琳は不老不死・・・これからずっと未来永劫生き続けるのだから、今回の二重の囮は見破ったとしても
今後も誰かが月世界に対してちょっかいは掛け続ける事は可能という不気味さを永琳の長い余生の間に
植え続けさせることは、もしかしたから必要なのかも・・・」

そんな事をゆかりんとしては意図したのかもしれないですよね。

「それじゃなんでゆかりんは元々第一次月面戦争を起こしたの・・・?」という疑問は、漫画版・小説版でも
一言も触れられていません。
そしてこれは私の完全な脳内妄想なのですけど、その答えは、やはり上記で記したとおり
「幻想郷内のパワーバランス維持」ではないのかな・・と考えております。
第一次の頃はもしかしてなのですけど、現在の幻想郷とは少し様相が異なっていて、
妖怪勢力の方が人間をはるかに凌駕し、「人間を食らう妖怪」の方が勢力が強くて、ゆかりんとしては
もしかして頭を痛めていたのかもしれません。
そこでゆかりんが思いついた方法は何かと言うと、そうした妖怪勢力を「間引き」する事なんじゃないのかな・・と
思います。
人間を食らう事を虎視眈々と狙い人と妖怪のパワーバランスを崩す妖怪とかゆかりんの言う事に日常的に反抗的な妖怪などに
対して、「今度月界を侵略するから一緒にやらない? もしも月界を支配することが出来れば、
月の領土もお宝も自由にしちゃって構わないし、月の民や兎を好きなだけ食べてもいいのよ・・」とか何とかうまい事をいって
たぶらかし、
そうした妖怪勢力の「粛清」を図ったと言えるのかもしれません。
つまり、ゆかりんにとって都合のいい妖怪たちをそのまんま幻想郷に残し、逆に都合の悪い妖怪たちを「捨て駒」として使った
という意図ももしかしたらあったのではないのかな・・と私的には妄想しております。
同時にゆかりんとしては、そうした捨て駒作戦をやりながら同時に
「地上の民よりもはるかに進んだ技術を有している月の民の実力をついでに見ておきたい」という意図も
あったのではないのかな・・とも考えております。
ゆかりんとしては、第一次月面戦争の惨敗は実は計算通りなのだと思いますし、それによってゆかりんにとって
都合の悪い妖怪を一掃し、同時に月の民のゆかりんの想像をはるかに上回る技術の高さに
「月にちょっかいを出すのは避けた方が無難・・私はこれまで通り幻想郷内でのパワーバランスだけを
考えよう」と結論を出したと言えるのだと思います。

だけど時が経過し、そこに登場してきたのが、上記で記した通り、永琳様という月界出身の賢者だったという事なのです。

ゆかりんにとって第一次月面戦争の目的は、妖怪勢力の間引き、そして第二次月面戦争の目的は、
霊夢・魔理沙・レミリア様・十六夜咲夜という東方の「トップスター」さえも「囮」として使い、
永琳様に「幻想郷で生きようと決意したからには幻想郷のルールに従え! あんまり過度に人間達の延命医療行為をするな!」
みたいな事を釘を刺そうとしたことなのだと思います。

うーーむ、やっぱりゆかりん=紫様は私の「脳内妄想」の中でも素敵すぎるヒロインですね!!

小説版のラストは、ゆかりんが永琳様を宴席に誘い出し
ゆかりんが「二重の囮作戦」を極秘に敢行し、ゆゆ様に盗ませてきた月界のお宝の一つの古酒を
永琳様に提供し、永琳様に
「一体どうやって月の古酒を手に入れたんだ・・、この人やっぱり怖い・・・
やっぱり幻想郷で生活をする限り、紫の意向を無視することは出来ないんだ・・」という大変後味の悪い
不気味なプレッシャーを与える所で完結してしまうのですけど、
やはりそこには幻想郷の二人の賢者の「ピリピリとした繊細な心理戦」が色々とあったのかもしれないですね。

ゆかりん:「日々、人里での人間に対する医療活動、誠に感謝しております。ご苦労様です・・」

→ゆかりんの心の本音としては
 「ふんっ、別に自分達の生活費を稼ぐだけなら目をつぶってあげるけど、人間に対する過度な肩入れとか
 延命行為だけは勘弁してよね!」
 というのがあったのかもしれませんし、

永琳 : 「日々の幻想郷内の結界の管理のご苦労には心より敬意を表させて頂きます。いつもお疲れ様でございます・・」

→永琳様の本音としては
 「ふんっ、あんたは所詮はいつも寝てばかりで、そうした結界の管理やパトロールは全て藍がやっているに過ぎないでしょ・・」
 みたいな事を思っているのかもしれません。

またまたこれは「東方茨歌仙」第35話を踏まえた妄想なのですけど、
霊夢が永琳様から月界の重力波観測装置を借りてきて、その結果として
結界のスキマを操るゆかりんの居場所が特定したという件に関して

ゆかりん:「月にはまだまだ珍しいものがあるようですね・・」
 →ゆかりんの心の本音としては
  「そんな月のお宝なんて奪おうと思えばいつでも出来る、調子に乗るんじゃないわよ!」
  という感じなのかもしれないですし、

永琳:「いえいえ、霊夢があなた様の行方を知りたいといってきかなかったものですから・・」
 →永琳様の本音としては
 「あんたの居場所何て知ろうと思えばいつだって把握できる。いつまでも自分だけが神出鬼没と思っていたら
 そのうち痛い目に遭うわよ!」
 という感じなのかもしれないです。

うーーむ、こうやって私の脳内妄想の中でも幻想郷のゆかりん・永琳様という二大ヒロインの迫力と存在感は
凄いものがありそうですね!

ちなみにですけど、そうしたゆかりんと永琳様の宴席の場所が、もしもですけど、ミスチーの屋台だったら
どうなるのでしょ・・・?
ミスチーがそんな二人の心理戦に気が付かずにいつものように「夜の鳥ぃ~」とか何とか言って歌い出したら
ゆかりんから激しい眼光を飛ばされて、シュン・・・となってしまいそうですね・・・(笑)
だけどミスチーは鳥頭だから30秒後にはまたまた「夜の歌ぁ~」とか言って歌い出し、お付の藍やうどんげちゃんに
怒られちゃうのかもしれないですね・・・(笑)







さてさて・・・ここから先は、うちのブログが本当にいつも大変お世話になっているアミグリさんの過去の作品の
紹介コーナーです!
あ・・! というか今年最後の記事という事で、やはり当ブログの年内最終東方記事のイラストを飾って頂くのは
アミグリさん以外いません!!
そのくらい、今年は本当にアミグリさんには一杯いっぱいお世話になりました!
何度も述べている通り、2012年まで「東方Project」の「と」の字も知らなくて霊夢も魔理沙も何も知らなかった
この私をこの素晴らしき東方の世界にいざなってくれたきっかけを作ったのが
アミグリさんの東方イラストだったのです!
「あれれ・・・なんかとっても綺麗で美しくて幻想的なイラスト・・このキャラだーれ?」みたいな感じで
アミグリさんのイラストをきっかけにして私はこの東方の世界を知ったという事なのです!
まさに私にとってアミグリさんとは「大恩人」以外の何者でもない素晴らしい存在なのです!!

上記の「サンセットゆかりん」は、とにかく当ブログがいつも大変お世話になっている「dream fantasy」の管理人のアミグリさんが
今年の8月に描かれたものです。
このイラストは、元々は、7月12日の私の誕生日+通算3000記事到達+東方記事100記事到達という
「トリプルイベント」の日にアミグリさんが、私のために描いて頂けたもので、
まさに「私の生涯の宝物」という素敵なゆかりんの水着イラストに、背景・表情に変化を入れられたのが
8月のイラストであった訳です。

7月12日の水着ゆかりんと8月の背景と表情に変化を付けられた「サンセットゆかりん」は
素晴らしいです!
まさにこの二つのゆかりんイラストは、私の「未来永劫のとっても大切な財産」であるとすら
思っています!!
8月の「サンセットゆかりん」はにこっ・・微笑まれているのがとっても可愛くて素敵です!
あれはまさに「素敵な女神様の微笑み」だと思います。

公式では多分・・・水着にはならないだろうゆかりんをこんなにも素敵に水着で描いて頂けた事が何よりも
とっても嬉しいです!

今現在は師走という事でレティさんが大暴れしそうな寒い冬の季節なんですけど、
実は7月の時点から
「年内最後の大晦日記事のイラストは絶対にアミグリさんに描いて頂けたあのサンセットゆかりんにしよう!!」と
決めていましたので、
とにかくそれが実現出来て私も大変嬉しいです!!

7月の水着ゆかりんと背景と表情が少し変わるだけで全体の雰囲気もガラリと変わる事を見事に立証をしている
素敵な一枚と言えるとも思います。
その7月のゆかりんとの違いを見たいと思われる方は、水着ゆかりん を是非ご覧になって下さい!
またこの記事においては、当ブログの事もこんなにも素敵に紹介して頂き、改めて「ありがとうございます!」とお伝えしたいです!

→ 水着ゆかりん

そうそう、確認ですけど、当ブログでのアミグリさんのイラスト使用・転載は、
あくまでアミグリさんのご厚意によるものですので、無断でのコピーやお持ち帰りはご遠慮下さいね・・・
それになによりもあの二枚の素敵なゆかりんは「私の生涯の誇り、そして財産」でもありますので!!

アミグリさん、本当にいつもありがとうございます!

そして来年も何卒宜しくお願いします!!

それでは皆様、よいお年をお迎えください!!
私は「東方Project」の世界の中では、本当に八雲紫様=ゆかりんが大好きです!
も――――、「ゆかりん最高!! 紫様、結婚して―――!! ゆかりん愛しているよ!!」と叫びたい気持ちで一杯です!

紫様はある意味、幻想郷最大のヒロインのお一人といっても差し支えは無いと思います。
本人は確かに面倒くさがり屋で寝てばっかりいて冬眠はしてしまうし、何よりもゆゆ様同様に
つかみどころがないキャラでもあり多少胡散くさくはあるのですけど
この紫様ほど「幻想郷」を愛している人はいないのかな・・・と感じる事も多々あったりもします。
ゆかりんは、まさに幻想郷最大の強さを誇り、同時に最大の賢者だと言えるのだと思います。
特に、博麗神社を倒壊させてしまったりその歴史を改変させようとした天子をボコボコにやっつけて成敗した時の
ゆかりんのあの怒りに満ちた表情はまさに「鬼!」そのものでしたし、
「博麗神社はわたしのものっ!」と凄まじい迫力で言った際とか
三月精における「ちょっといいかしら・・」のあの威圧感は素晴らしかったです!

ゆかりん=紫様というと、「妖艶な成人女性」とか「大人っぽい」とか「ミステリアスな雰囲気」というイメージが
とっても強いですし、前述の通り幻想郷最大の賢者&ヒロインという香りも強いのですけど、
時折見せられるあのいかにも素敵なレディーのような「可愛らしさ」もあったりして、本当に魅力が尽きない御方だと
思います!!

そんなゆかりんが私は大好きです!!

さてさて、そんな紫様ですけど、当ブログにおいてもこのゆかりんのフィギュアは、威厳に溢れたもの、ゆるいもの、
可愛い感じのもの、など色々と取り上げさせて頂きましたが、
私としましては、可愛いゆかりんも偉容と威厳に満ち溢れた少しおっかない紫様も大好きですし、
ねんどろいどみたいな胡散臭いけど可愛いゆかりんも
みーーんな全部大好き!!という感じですね!

なぜなら・・・それがゆかりん=八雲紫様だからです!!

さてさて、今回はそうしたゆかりんのフィギュアの中では、可愛いけど同時に「不敵さ」も感じられるコトブキヤのゆかりんと
キューズQのエクストラカラーVerの圧倒的存在感に溢れたゆかりんの
二種類の紫様のフィギュアを取り上げさせて頂きたいと思います。
ちなみにですけどキューズQの通常版は既に当ブログで一度取り上げさせて頂いているのですけど、
やはり通常版と異なるカラーの導師服を身にまとった紫様の威圧感は半端ないものがありますので、
改めてここでご紹介をさせて頂きたいと思います。



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このコトブキヤのゆかりんフィギュアですけど、東方妖々夢に登場した際のドレス姿で登場されています!
特徴的なドレスはフリルやリボンにいたるまで緻密に造型されているのが素晴らしいですね!
足元に展開したスキマに乗り空中を滑るような浮遊感を感じるポーズジングとなっているのが、
いかにも「スキマ妖怪」に相応しいゆかりんそのものですね!

このコトブキヤの八雲紫様のフィギュアの商品概要を下記に記させて頂きますと・・・

サイズ : 1/8
高さ  : 約23cm
材料 : ABS/PVC
付属品 : 特製ベース付属
原型師 : ケロリソ(XELFLEX)
制作元 : 株式会社壽屋
販売元 : 大網株式会社

ちなみにですけど、原型製作はキューズQの早苗さんと同じケロリソ(XELFLEX)氏なのですけど、
早苗さんみたいな「躍動感」はこのコトブキヤでも遺憾なく発揮されていると思います!

ゆかりんらしい存在感と同時に可愛らしさが絶妙に調和した素晴らしいゆかりんフィギュアだと
思います!
確かにこのゆかりんは微笑んでいるのですけど、その微笑みが同時に「胡散臭い」とも感じますし、
「この御方は一体何を考えているだろう・・」みたいな余計な詮索をしたくもなってしまいそうですし、
「怖いな・・」とも感じるのですけど、
ほぼ同時に「やっぱりゆかりんは可愛いなぁ――!」と感じさせてくれますから、やっぱりその辺りは
ゆかりんの魅力ですね!!




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改めてですけど、このゆかりん=八雲紫(やくも ゆかり)様について簡単に概要を記させて
頂きますと・・・・
紫様は、様々な物事の境界を操る程度の能力で通称スキマ妖怪です!
境界を操る能力によって空間の裂け目に出入りしてどこにでも移動できるため神出鬼没の印象が大変強いです!
この裂け目の中にはたくさんの目や手が見えますけど、これは幻想郷から外の世界を見たイメージとの事です。
性格は胡散臭い感じも確かにあるのですけど、
この紫様ほど幻想郷を愛している御方はいないと思いますし、その圧倒的な強さと聡明さ・賢者ぶりは
他に類を見ません!
多分ですけど、このゆかりんに匹敵する力をお持ちの方って、幻想郷内では永琳様以外いないのかもしれないですね!
自信と余裕あふれる策士なんですけど、話したがりで様々なことを出会い頭に一方的に話すこともよくありますけど
大抵の方はキツネにつまされたみたいな感じになってしまうというのも大変興味深いものがあったりもします。

さてさて・・・このコトブキヤのゆかりんフィギュアですけど、
ほぼ直立したポーズですが、向かって右に流れた髪と、手に持った日傘が後ろに大きくせり出すデザインのため、
横方向へのボリュームはかなりなものがありますね!
あのボリューム感は、ゆかりんの式神の藍にちかいようなものもあると思います。
フリルをはためかせ降り立った時のようなポーズは、
フリルたっぷりの服装やピンク主体のカラーリングも相まって華やかそのものだし思いますし、
パッと見でも「美しい」と強く感じる仕上がりとなっていますし、
「ゆかりんはお美しい御方!!」と改めて実感させてくれる素晴らしい仕上がりになっていると思います!!



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それにしてもこの自信のあるキリッっとした表情が素敵すぎるゆかりんですっ!!

お顔の表情ですが、憎らしいほどに自信たっぷりの感情が滲み出た口元が特徴的だと思います。
自信たっぷりなんですけど同時にうっすりと笑みも浮かべられていて、とにかく強くて可愛くて素敵すぎます!
酸いも甘いも噛み分けた年の功がベースとなっているため、
その自信を崩してやろうと力んだところで軽くあしらわれるのがオチ・・・というのが目に見えていますよね・・(笑)

左側のお顔も破綻無く、凛々しさを存分に出しています。
右側から見るよりは、こちらからのほうが胸元が良く見えるので見栄えがします。
口角が上がられているのは確かに恫喝しているみたいで怖いのですけど、やっぱり可愛いです。
胡散臭いけど華麗! 否! 素敵にかわいいです!!

服は紫を基調に赤いリボンや紐でアクセンをつけ、腰にはプロモーション維持のためなのかコルセットを着用
されているのが素晴らしいですね!
コルセットでゆかりんの体をキュッ!と絞っている雰囲気がいいですねぇ~!



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東方でも1~2を争う胸の大きさと言われる(?)ゆかりんですけど、ゆゆ様とどちらが大きいのでしょうか・・・? (笑)

東方における胸の豊かさというと・・
思いつくのは、ゆかりん・ゆゆ様・藍・小野塚小町でしょうか・・?

余談ですけど・・・

うちのブログは基本的にはエロネタ無しの健全ブログを謳っているのですけど(笑)
このコトブキヤのゆかりんのスカートの中の下着の色は・・
そりゃ・・皆様気になりますよね・・・・(汗・・!)
正解は、ま・・当たり前の話かもしれないですけど紫色です!
ま・・・紫様に対してスカートめくりなんて事をやらかしてしまったら、問答無用で瞬殺!ですね!! (笑・・)
関係ないですけど、先日当ブログで掲載をいたしました「ダークプリキュア」の絶対領域の中の下着の色は・・・
言うまでもなく、黒です・・・(汗・・)




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こちらはキューズQの仕様です。

今回はイベント限定のエクストラカラーVerを取り上げていますが、その通常verは既に取り上げていますので、
今回は簡単にご紹介させて頂きたいと思います。

このフィギュアは、八雲紫・道士服版が、イベント限定のエクストラカラーVer.として登場したものです。
「東方萃夢想」における2プレイヤーカラー配色による、スペシャル版となります。
後ろ髪と帽子は通常版と同じくコンパチ仕様で、2通りのディスプレイが可能となっています。

こちらの商品概要は下記の通りです。

商品名……“幻想の境界” 八雲紫 道士服版 イベント限定エクストラカラーVer.
作品名……東方Project
原型制作……ケロリソ(XELFLEX)
スケール……1/8スケール
発売時期……2012年5月27日 第9回博麗神社例大祭 会場限定販売
仕様……PVC製塗装済み完成品(一部ABS)
イベント販売価格……11,000円

うーーむ、通常版も大変な迫力がありましたけど、さすがに特別仕様版は一段と迫力が増しますね!!



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改めてですけどこのボリューム感は凄いです!!
スキマ妖怪なのですけど、まったくスキが無いです!!

またこのシリーズでは、緋想天等でおなじみの髪をアップにしたヴァージョンもオプションとしてセットされていますが、
ボリュームアップした髪のゆかりんも素敵すぎますね!

ちなみにですけど、こんな事書いたら、またまた紫様からお仕置き食らってしまいそうですけど(滝汗・・)
このフィギュアのゆかりんのスカートの中には、素敵なガーターベルトが備わっています!
そしてこのverのゆかりんの下着の色は・・黒です!!

とにかく・・・迫力が・・!! この圧倒的な存在感は、正直・・他のキャラとは全く一線を画しているようにすら
感じてしまいますよね!!



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先ほどちらっと緋想天の話が出てきましたけど、その中でアリスに対して
「人の形をした者は心が宿る。それが妖怪とどこが違うというの?」と諭しているゆかりんは、
まさに東方の「素敵すぎる大人ポジション」だと思います。

ゆかりんにとっては、妖怪もアリスが使用する上海人形も本質は同じと見抜いている点は
さすがという感じですね!



ゆかりんパズル



最後に・・・上記のコトブキヤのゆかりんフィギュアをあみあみで購入された方の当時の特典として
ゆかりんのとっても素敵なパズルが付いていたようですけど、あの紫様はとっても素敵でしたね!
あのパズル、たまーにですけどヤフオクやアマゾンでも見かけるるのですけど、
結構お高い金額なのは玉にキズですね・・・(泣・・)

ちなみにあのパズルの仕様は、
ピース数:500
パズル完成サイズ:165×215mm

という感じですけど、ピースの状態のバラバラのゆかりんを一つ一つ組み合わせていき、最終的に
仕上げる事が出来たら感無量になってしまうのかもしれないですね。

さてさて、今回はゆかりん=八雲紫様のフィギュアの事を取り上げさせて頂きましたが、
当ブログは、年末年始も・・そして1/1からも普段通りの通常営業をさせて頂きますけど、
年内最後の記事・・大晦日の記事は、永琳様を絡めたこのゆかりん=紫様を持って締めさせて頂く予定です!

やっぱり私にとってゆかりんは、幻想郷最大のヒロインですね!!


紫様の本当の正体って何なのだろう・・・? ふとそのように感じる瞬間もあります。

ま、只の普通の「妖怪」じゃない事は間違いないとは思いますけどね・・・
式神の藍はキツネ、同様に橙は化け猫、
そうなると・・・
なんだろう・・・もしかして「龍」なのかな・・・??
阿求ちゃんの設定では、龍、すなわち龍神は幻想郷の最高神であり、幻想郷の創造神でもあります。
博麗大結界を張った際にこの龍神が出没し、妖怪の賢者がその命を掛けて
龍神に対する誓いを約束し、龍神は去ったとの事ですけど、
ゆかりんは、結界張る事を画策した賢者とも言われていますので、ま・・さすがに「龍」ではないのかな・・・?
でも雰囲気的には決してありえない話ではないのかな・・・?とふと感じる瞬間も実はいまだにあったりもします。

そうしたミステリアスな所もゆかりんの大きな魅力なのかもしれないですね!
昨年とか一昨年の記事を振り返ってみると、12月の師走の月には必ずと言っていいほど
うちの会社の仙台の関連会社における「トラブル顧客宅への挨拶訪問&ヒアリング」という事で
数日間のお泊りとかはたまた昨年みたいな朝4時車両で埼玉出発→PM22:00頃まで仙台の顧客のフォロー訪問
→仮眠→AM2:00仙台出発→AM6:00埼玉到着、そのまま出勤みたいな「弾丸日帰り出張」みたいな事を
書いていたと思いますが、
実は、今年の初めぐらいから仙台の関連会社は「徐々に発展的縮小→そのまんま閉鎖」みたいな流れに
なっているようですので、
正直今年に関しては「それだったら別に交通費掛けてまで仙台に行く必要もないじゃん・・」という感じでもあるのですけど、
「来年以降仙台の関連会社が本当に閉鎖されるなら、最後ぐらい挨拶はきちんとしないと・・」とか
「たまーには母校の吹奏楽部に顔出ししたい・・」みたいな想いもあり、
今年は、わずか半日程度のものでしたけど、仙台の何軒かの顧客宅にも顔出しする事が出来て
その点は少しばかり安堵しています。
そして後述しますが、私の出身中学校がどうも「来年または再来年あたりに廃校の可能性がある」という事で
本当に廃校になるその前に一度もう一度学校の様子を目に焼き付けておきたいと思っていましたので、
その辺りもクリアできたことはよかったなぁ・・と思っています。

今回は、新幹線を久しぶりに利用しました。
最近の新幹線はあまりにも速いので、大宮~仙台は新幹線によってはわずか1時間15分程度で
到着してしまいます。
なんかこれは少し味気ない感じもありますね。
今回は朝早い時間帯という事もあったのですけど、大宮駅を離れた瞬間に瞬時に爆睡してしまい、
目覚めたら・・・あと5分で仙台到着という感じでした。
こうやって新幹線内でゆったりと爆睡というのも悪くはないものです!

仙台の顧客廻りは・・・「もしかしたら事業所自体が閉鎖の可能性」という事を考えると、
例年に比べてなんか今一つ気持ちが入らず、俗にいう「クレイジークレイマーさん」みたいなハードな所は
意図的にバスしてしまい(?)
どちらかというと無難な所ばかり集中的に廻って短時間で終わらせたという感じになってしまいました。

そして仕事自体は早めに切り上げ、残った時間を「母校の吹奏楽部への差し入れ」でもしようと思っていたのですが、
高校の方は、私が在籍時は「男子校」だったのを数年前に学校統廃合により、男女共学校になってしまい、
設備等の諸問題から学校自体の建替えをしなくてはいけないようでして、
今年はまさに建替え工事の真っ最中で、吹奏楽部も音楽室の利用が出来ないみたいで、あちこちをジプシー化している
ようでしたので今年はパスし、
代りに昨年同様、中学校の吹奏楽部に差し入れをしてきました。
というか・・・高校の吹奏楽部の現在の部員の5/6近くは女の子ですので、
確かに「うらやましい・・」という感じはあるのですけど、慢性的なクラリネット奏者不足に泣かされ続けた元・男子校部員としては
「ちょっと違うんだよな・・」みたいな想いもあるのもまた事実で、その辺りは少しばかり微妙な心境ですね・・・・
ま、この中学校の吹奏楽部は、このブログの吹奏楽カテゴリと響け! ユーフォニアムカテゴリで
これまで散々愚痴ってきたとおり、あまりいい思い出はないのですけど、
ま・・それも昔の話・・
今となっては、頑張っている後輩ちゃん達に「お土産」の一つでも差し入れし、少しは「先輩」らしい所でも示せれば
私としてはそれだけで十分満足です!







十万石




お土産は当然ながら、埼玉の数少ない名物、あの「うまい、うますぎる」でお馴染みのふくさやの「十万石まんじゅう」です!!
この「うまい、うますぎる」のネタですけど、何回このブログで登場させたのでしょうか・・・(苦笑・・)
本当にこのブログのポンコツ管理人の「ネタの貧困さ」・「アイディアの枯渇」にはほとほと呆れるばかりです・・・(苦笑・・)

だけど「十万石まんじゅう」は本当にとっても美味しいですよ!

まさにこれぞ「埼玉の魂!!」という感じですね!
埼玉というか「浦和」は、別に「浦和レッズ」だけではありませんので・・・(笑)

昨年は、現在の部員が14名

今年のの部員はわずか10名という事で、しかも昨年は一人いた男子部員もいなくなったとの事でした。
吹奏楽コンクールも出たくても人数不足でとてもじゃないけど出場できないとの事でした。
顧問の先生に聞いたところ、一学年2クラスしかないとの事で、
来年以降一学年1クラスになる可能性もあるとの事で、そうなると間違いなく「学校統廃合」の対象となり
廃校となる可能性が極めて高いとの事でした。
そうですね、ここにも「少子高齢化」の波が来ていましたね・・・
私がこの中学に在学中は、一学年最高20クラス近くまであり、私なんか中二の時は2年17組でした・・・(笑)
当時の吹奏楽部も、部員も100人は軽く超えていましたよね・・・というか・・・
当時部長の私自身ですら正確な部員数を把握していませんでした。
というのも、部員が次から次へと入部するのですけど
同時に次から次へと退部していくので・・・
正確な部員数は最後までよく分からなかったし、正直・・・全員の名前すら把握していなかったと思います・・・

だけど、これがもしかして最後になるのかもしれない「十万石まんじゅう」の差し入れが出来て
本当によかったなぁ・・と思いますね!
最近のうちのブログの東方記事は、ゆかりん・早苗さん・あやや・ゆゆ様の事ばかり書いてしまいましたけど、
いやいや! 私はとにかくさとり様が大好きなのです!
ゆかりん・早苗さん・あややとは確かにキャラクターも立ち位置も全く異なる御方で、
「ひきこもり状態」とか「哀しい雰囲気を有している」という東方でも極めて珍しいキャラの御方ですし、
口の悪い人によると、さとり様は「幻想郷内の自宅警備員・・」みたいな言い方をされる方もいるのも承知なのですけど、
そんなさとり様が私は大好きです!
さとり様自身は元々大変強力な能力を有している御方ですし、ある意味では大変恐ろしい御方でもあるのですけど、
私としては・・
「そんなさとり様を私が御守りしたい!」とか
「さとり様を哀しませる奴は私がたたっ斬る!」みたいな事を申し上げたいですし、
例えて言うと、ゆゆ様を御守りする妖夢とかレミリア様を全ての面でサポートする十六夜咲夜のように、
「さとり様は私だけのもの!!」みたいに感じさせてくれている素敵なキャラだと思います。

とにかく私は、ゆかりん・早苗さん・あややも大好きですけど、さとり様もさとり様の妹のこいしちゃんという古明地姉妹も
とにかくみーーんな大好き!という感じです!

さとり様というと、言うまでも無くサードアイを通して相手の心を読み通す能力をお持ちの御方なのですけど
その能力がゆえに、管理を任された旧地獄に残存する怨霊・妖怪等から大変忌み嫌われ
さとり様は基本的には地霊殿にひきこもられて生活をしています。
さとり様は・・・「言葉」を喋りその表面的な言語と心の深層の間に生ずる「ズレ」を生じている人間と言うものが
基本的にはお嫌いという事になるのかな・・?
だって・・・・さとり様にはぜ――――んぶが「お見通し」済ですからね・・・
相手の心の本音が相手が喋らなくても全部分かってしまっているから、
そうしたさとり様の能力を知らないで、怨霊・妖怪・人間達がさとり様にいくら口でうまい事を言っても
結局はさとり様に見透かされてしまうだけ・・・
さとり様は、そうした人の本音と建前という二面性に嫌気が差され、同時に怨霊たちも
自分達が何かを言う前に心の本音を既に把握されて手のうちを喋る前から読まれているさとり様は
まさに・・・「うっとうしい・・」以外の何者でもないのでしょうね・・・

さとり様は「自分は人間や妖怪や怨霊たちから忌み嫌われている」と確信しているゆえに
そうした人や妖怪たちを基本的には敬遠しています。
人や妖怪が表面的に発する「言葉」というものを、さとり様は前述のように相手の心が全て読み通せるゆえに
その「言葉」が額面通り受け取っていいのかそうじゃないのかは
簡単に分かってしまいます。
だから、さとり様というのは根本的には人が発する表面的な「言葉」は一切信じていないのですよね。
なぜかというと、さとり様はこれまでに何度も何度も・・おそらくは・・
そうした表面的な言葉と心の本音のズレを嫌と言うほど思い知らされているのですから・・・

だから、さとり様は、「言葉」というものを一切信用していません!

さとり様の場合、既に「相手の心=本音」をお分かりになっているから、「会話」みたいなまどろっこしい事は必要ないのです!
だから、ついつい・・
先走りして相手の「心中」をついつい先取りしてついポロっ・・と喋ってしまうだけなのかもしれないです。
さとり様の場合は、言うならば・・・
「会話のデットボール」みたいなものです。
いきなり問答無用で「核心」を突いてくるという感じなのかもしれないですね。
そういうさとり様に対しては・・・誰かがきちんと一度
会話・コミュニケーションというものは、瞬間で変化する「心のすきま」を配慮しながら、「間」を取って進めていくという事を
さとり様に教えさえすれば、
現在のどことなく「心・・ここにあらず」みたいなやや虚ろな表情から屈託のない笑顔が絶えない女の子に
なる可能性もあるのかもしれないですね。
そうしたさとり様とお付き合いをしたいという人は・・・・どうすればいいのかな・・・??
うーーん、これはかなりの「覚悟」が必要なのかもしれないです!
さとり様は心が読めちゃうから、
「さとり様と一度付き合ってみたけどやっぱり心を読まれちゃうのは抵抗ありすぎ・・」みたいな事を感じた瞬間に
さとり様がなんだか哀しい表情を浮かべてしまいそうな気がします。
この場合は「自分はさとり様が大好きだぁーーー!!」みたいな一直線の押しと押しでプッシュするのが一番だと思います!
「自分は嫌われ者・・」と心を閉ざしがちなさとり様ににはこれが一番有効な「告白」なのかもしれないです。

さとり様は・・・既に心が読みとれているからみたいな感覚で
「そんな事は・・・口にしなくても別にいいじゃん!!」なんて思っていたらダメ・・・
それこそ・・さとり様から
「思っている事はちゃーんと口に出して言ってよね!!」と言われてしまいそうな感じはありますね。

さとり様の「心を読み取る能力」というのは、考えてみると三重の意味で厄介な側面があると思います。
一つ目は・・・・
「人の表面的な言葉というものは、決して本心ではない。むしろ、本心を偽った言葉である」という事を
誰よりも分かってしまい、
結果として・・・・
「ヒトと言うものは信頼に値するものではない」と人間不信に陥りやすい事だと思います。
二つ目は・・
「あれ・・・あなた今こんな事を言ったけど、それはあなたの心の深層とは随分違うよね・・・
なんでそんな心を偽るの・・??」みたいな事を言った途端に
相手から
「なんだ・・コイツは・・・自分の考えている事がなんで分かってしまうんだ・・」と気味悪がられるだけでなく
「コイツ・・・なんか苦手・・・」と嫌われてしまう事であり
そして三つ目は・・・
万一・・・上記二つの事が嫌になって
例え相手の本心が表面上の言葉とはまるで異なる事と分かっていても、それを自分の胸にだけ秘めてしまうと
逆にさとり様自身の心が荒んでしまい
多くの人間達の「心の秘密」を自分たった一人が抱え込む結果になってしまい、
相当なストレスを抱え込んでしまうという事になりかねないのかな・・・とも思ったりもします。
要は・・・イソップ昔話の「王様の耳はロバの耳」じゃないけど、
他人の秘密をずーーっと自身の胸にしまっておいたら自身の身が持たなくなるのと同じ事なのかな・・・とも
思ったりもします。
要は・・・大変厄介であると同時に「哀しい能力」と言えるのかもしれません。

なんか私自身がさとり様に心惹かれるのもその「哀しさ」が一つの理由なのかもしれないです・・・・
そして私だったら、自分のこんなさもしい心なんて幾らでも読まれても全然敵わないと思いますし、そうした
さとり様の「哀しさ」を自分の痛みとして捉え、さとり様を生涯御守りさせて頂きたいものです!

そうそう・・・・

このさとり様の「人の心を読み取る能力」ですけど
筒井康隆の「七瀬三部作」~Ⅰ.家族八景 Ⅱ.七瀬ふたたび Ⅲ.エディプスの恋人でも
この「人の心を読み取れる能力」を持った女の子の「哀愁」が
描かれていましたね・・・
あの時の少女・七瀬が抱えた悩みは、まさにさとり様に内在する哀しさと同じなのだと思います。

そうしたさとり様の「哀しさ」を間近で見ていて「こんな哀しい能力、私はいーらない!」とサードアイを閉じてしまい、
結果的に自らの心を閉ざしてしまい、さとり様以上に「壊れキャラ」と化してしまい、
幻想郷内を常にあっちへフラフラ、こっちへフラフラしている放浪妖怪というのがこいしちゃんなのです!
そんなこいしちゃんに「希望」を与えてくれたのが、そう! あの無表情の多重人格キャラとも言える秦こころというのが
東方の設定として大変面白い点だと思います。








さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介です!!

普段は「心、ここにあらず・・」みたいなせつない表情をされているさとり様なんですけど、そうしたさとり様に
こいしちゃんじゃないけど「希望の灯」みたいな微笑みを加味された素敵なさとり様を描かれたのは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんです。
実をいうと、今年、2016年の3月10日の「さとり様の日」に、私自身がアミグリさんにリクエストをさせて頂き、
描いて頂けたのがこのさとり様なのです!
実はこのさとり様にはもう一枚ヴァージョンがあり、こちらのさとり様は微笑まれておらず、やはり「心、ここにあらず」みたいな
せつない表情を浮かばれています。
私はどちらのさとり様も大好きですけど、
今回の転載イラストは、「微笑まれているさとり様を皆様にも見てほしい!」と感じ、一度既に転載をさせて頂いているのですが、
改めて再転載をさせて頂きました。

背景も素敵です!
窓から光がさーーーっと差し込むというのは、さとり様の閉じられがちでひきこもりがちのお心が
少しずつオープンになっていく・・みたいな事を示唆されていると言えるのかもしれないです。

3/6の窓無し背景&微笑みなしヴァージョンと今回転載の3/10の窓有背景と微笑みさとり様の
違いを是非皆様にも見て頂きたいと思い、
この3/6ヴァージョンの方の さとり様 も
是非ご覧になって頂き、
この二つのさとり様イラストの違いをご覧頂いてる皆様の感性から
何かを感じ取って頂けばとっても嬉しいです!!

→ さとり様



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続きまして、こちらはアミグリさんが2014年のさとり様の日に描かれたさとり様です!

こちらのさとり様は本当に哀しくてせつない表情をされているのが大変印象的です。

上記の2016年に描かれたさとり様も素晴らしいですけど、この2014年版のさとり様の「憂い」の表情も大好きです。
「さとり様・・そんな悲しい顔しないで・・!!」と さとり様を思わず抱きしめたくなってしまいそうな表情ですし、
同時に「さとり様をこんなに哀しませる奴は絶対に許さない!」とすら感じさせてしまう絵のチカラが秘められていると思います!
さとり様を哀しませた御方がもしもゆかりんだったら・・・
私は一体どちらの味方をすれば宜しいのでしょうか・・・? (汗・・)

上記のさとり様のイラストは、その権利は全てアミグリさんに帰するものですし、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!

そしてアミグリさんのライフワークとも言えるフランちゃん・こいしちゃん以外で、たまにはさとり様も描いて頂けると
とっても嬉しいものがありますね! (笑・・)
23.仁賀保高校


B/交響三章~第三楽章(三善晃)



結果論となりますが、高野豊昭先生は、1983年の仁賀保高校の演奏を含めて
三善晃の「交響三章」は新屋高校時代を含めて合計三回全国大会で演奏をされていますが、
率直に言うと、1983年の仁賀保の演奏ではなくて、1991年の新屋高校の演奏の方を高く評価しています。

1982年の仁賀保の演奏は、課題曲B/序奏とアレグロも自由曲の矢代秋雄の交響曲も
そのアレグロの素晴らしい透明感とスピード感は申し分なく、まさに「超高校級の名演」に相応しい
圧巻の演奏を聴かせてくれました。
全国大会初出場の演奏でこれだけの演奏を聴かせてくれたのだから、翌年の演奏もさそがし素晴らしい演奏を
残してくれたのかな・・と思われるのかもしれないですけど、
実は83年の仁賀保高校の演奏は、82年の演奏を超える事は出来なかったような感じがします。
このあたりはスクールバンドの難しさですよね・・・・
前年度が素晴らしい演奏を聴かせてくれたからと言って翌年もそうした名演を続けることが出来るのかと言うと
そうした保証は一つもありませんし、毎年コンクールの演奏メンバーが変わる難しさがあると思います。

上記で書いた通り、高野先生は三善晃の「交響三章」を全国大会で計三回も演奏されているのですけど、
その3回とも素晴らしい演奏を残せたかと言うと、必ずしもそういう訳では無くて、
やはりそこには、スクールバンドゆえの転任とか指揮者の交代とかがありますし、
とある年で名演が残せたからといって、別の年でその名演が残せた年と同じ自由曲を選んだとしても
必ずしも名演が再現されるという訳ではないのですね。
例えば、1980年に歴史的名演と言っても過言ではない秋田南の「交響三章」の演奏でしたけど、
その7年後に同じ指揮者の高橋紘一先生が同じく秋田南高校を80年と同じ自由曲で全国大会に臨み、
高橋紘一先生としての「勇退」という有終の美を飾ろうとされていたのですけど、演奏は、
大変申し訳ない言い方になってしまうのですが、80年の演奏には技術的にも音楽の感銘度的にも表現的にも
遠く及ばないな・・という印象をプログラム2番の生演奏を聴いて当時感じていたものでした。

そのくらい吹奏楽コンクールの演奏は、「継続性」が難しいものなのだと思います。

1983年の仁賀保高校時代の演奏なのですけど、
上記で書いた通り、82年の矢代秋雄の交響曲の歴史的名演の演奏があまりにも素晴らしすぎたせいか、
この年の三善晃の「交響三章」は正直今一つ冴えない印象があります。
もちろん演奏自体は決して悪くありませんし、技術的な問題点はほぼ無いと思います。
だけど、何となくですけどサウンドがくすんで聴こえがちで、陰鬱な印象を与えているのだと思います。
緊張感が内面に籠り過ぎたような感じの演奏でもあり、よく言うと緊張感をキープした演奏、
悪く言うと、終始ピリピリとした雰囲気が感じられ、相当好き嫌いは分かれるような感じでもあります。
演奏自体、82年のような透明感のあるスピード感に欠け、少しもっさりとしたような感じもあったのは
印象を幾分悪くされているようにも感じたものでした。
課題曲は、ラスト近くのコラールはもう少し高らかに歌い上げて欲しかったのですけど、
少しこじんまりとまとめた感じで、そこに「感動」という要素が少なかったようにも感じられます。
自由曲の交響三章も、テーマが暗示され膨らんでいく展開が、どことなく説得力に欠けていて
なんとなくですけど「理屈」で攻めているような印象も感じたものです。
音楽がどことなく数式の羅列のようにも聴こえ、
楽譜を正確に音に変えるのが精いっぱいといった印象もありました。

高野先生は、2000年にもこの「交響三章」を自由曲として取り上げられているのですけど、
課題曲がⅢ.胎動の時代という少し長めの曲という事で、83年・91年に比べて少し淡々というかサクサク進展しすぎ
みたいな印象もあり、
少し「せっかち」みたいな感じを持ったものでした。

そうした観点からも、高野先生の三善晃/交響三章の演奏は、やっぱりこの1991年の新屋高校での演奏が一番優れていて
技術的なレヴェルの高さとか内面的充実感の素晴らしさなど、
やはり、83年と91年の演奏を単純に比べてみても群を抜いて秀でた演奏だと思います。

改めてですけど、高野先生は少し気の毒な印象があったりもします。
だってあれだけの優れた指導力&指揮能力をお持ちで、楽曲の解釈にも大変素晴らしいアプローチを毎年のように
見せてくれながらも、
秋田県内で、秋田南高校と花輪高校という「二大巨匠」がでーーんと構えていて、80年代中盤以降、この両校が
全国大会で金賞を取れない時代が長く続いた背景もあり、「秋田県の東北大会への代表枠」が二つに減らされ、
そのとばっちりで高野先生指揮の仁賀保があれだけ見事な演奏を秋田県大会で聴かせても
東北大会にすら進めないというある意味大変不遇な時代が相当続いていましたからね・・・
このブログで何度も書いている通り、私は大の秋田南と花輪の熱烈的な信者(?)でもあるのですけど、
結果的に秋田南が一時的に没落したというおかげで(?)
仁賀保から新屋に異動された高野先生に陽が当たる時代が来るというのも
なんかとてつもなく皮肉なお話でもあるのですけど、
コンクールというものにそうした「悲哀」はある意味付き物ですから、これはこれで仕方が無いのかも
しれません。

私にとって三善晃というと何と言っても「交響三章」の研ぎ澄まされた世界が大変インパクトが強いです!
(もちろん、響紋とかレクイエムとかピアノ協奏曲とか夏の錯乱の世界も素晴らしいものがあると思います)
「交響三章」を全曲初めて聴いたのは19歳頃でしたけど、すさまじい衝撃度がありました。
確かにすごい難曲ですし、メロディーラインがどこにあるのかよく分かりませんし、
聴いていて楽しい曲でないのは確実です。
あの終始緊張感と研ぎ澄まされたピーンと張りつめた空気はこの曲の魅力と言っても過言ではありません。
この曲自体を初めて知ったのは、まだ16歳の頃かな・・・
1981年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会の大曲高校の第二楽章の演奏がその初めての出会いでした!
いや、この演奏はマジですごいと思いますよ・・・!
あんな音楽的に完全に燃焼し尽くした音楽的充実度は特筆に値すると思います!!
そして第三楽章は、1980年の全日本吹奏楽コンクールの秋田南高校の演奏を収録したレコードで初めて知り、
管弦楽の原曲は、渡辺暁男の日本フィルのレコードで初めて耳にし、
生の演奏会は、1986年の都響の定期演奏会でそれぞれ聴きました。

やはり第三楽章の音楽的完成度の高さと緊張感は、相当なものだと思います。
ヴィヴラフォーンとフルートソロで開始される出だしの緊張感も相当なものがありますし、
ここで提示されたテーマが暗示的に徐々に盛り上がっていく感じというか、その音楽的展開が
非常に巧みで、
聴く人をすごい内面的緊張に陥らせます。
最後の盛り上がりが終わって、ドラ2台とシロフォーンによる余韻の効果も
計算し尽くされているようにも感じます。
そして最後はフルートソロで静かに閉じられていきます。

三善晃が既にご逝去されて今年で既に3年になるのですけど、このお名前と「交響三章」と「響紋」は、
このままずっと受け継がれていって欲しいと思います。

最後に・・・・

本記事をもって年内の「吹奏楽コンクール」語りは最後になります。
こんな私の個人的趣味とか偏見(?)に満ちた吹奏楽コンクール記事にお付き合い頂けた皆様には
感謝の気持ちで一杯です!
いつもご覧頂き本当にありがとうございます!
来年も当ブログの吹奏楽関連記事も宜しくお願いいたします!

そして来年の吹奏楽コンクール語りは、1983年のプログラム第24番・兵庫高校からスタートをさせて
頂きたいと思います!
(結果的にこの年が吉永先生としては最後の兵庫高校での全国大会となりましたけど、
あのタラス・ブーリバの演奏は本当に素晴らしかったと思いますし、吉永先生としては大変珍しい正攻法の
音楽的解釈が大変印象的でした!!)
「東方Project」に登場するキャラって本当に魅力的なキャラが数多く揃っていると思いますし、
まさに「オールスター」みたいな雰囲気もありますね!
東方Projectってすごい・・と思う点の一つとして、東方の世界観全体として
「霊夢」という絶対的な主人公、唯一絶対的なエースがでーーんと構えていて、「主役」という核がとてつもなく
明確になっている点だと思います。

改めて言うのもなんですけど、上記の通り、東方の絶対的な主人公は言うまでもなく「霊夢」です!

そしてこの世界観は一言で言ってしまうと
「幻想郷内で発生したさまざまな異変を博麗神社の素敵な巫女・霊夢が相棒の魔理沙のサポートを受けながら
解決していく」という感じなのです!

それに・・・「霊夢」はとにかくめちゃくちゃ可愛いですし、私自身もとにかく大好きなキャラです!!

そしてこの「霊夢」は本年度の「東方人気投票」でも堂々の第一位に返り咲き、「霊夢ここにあり!!」を
見せ付ける形となっていました。
同時に霊夢は、フィギュアの世界でも屈指の人気キャラでもあり、その種類の多さはとにかく多岐に渡るものがあり、
その点でも霊夢の人気の高さを実証していると思います。

東方のフィギュアは、今年のうちのブログでもかなり取り上げさせて頂きましたが、
「今年のうちの東方フィギュア記事の中で一番登場したキャラって誰なんだろう・・? ゆかりん? あやや? または早苗さん?」と
思っていたら実は正解は「霊夢」でした!
やっぱり「霊夢は東方の絶対唯一の主人公!」というのがここでも証明される形になりましたね・・(笑)

ちなみにですけど、私が霊夢のフィギュアの中で一番大好きなのは、コトブキヤの松倉Verの霊夢です!!

あの霊夢はとにかくめちゃくちゃ凛々しくて素晴らしかったです!!



霊夢・松倉版2



上記がそのコトブキヤの松倉Verの霊夢です!!

とにかく「躍動感」が素晴らしいと思います!
霊夢の顔とか表情は、正直・・・普段見かける霊夢とは少し異なるのかな・・・?みたいな印象も確かにあるのですけど、
普段と違う何かこう・・・「戦う巫女さん」みたいなキリッ!!とした少しきつい感じの霊夢も
全然悪くないと思います!

霊夢というと何と言ってもあの頭の大きなリボンがトレードマークになっていますけど、
ほとんどの霊夢フィギュアは、巫女服と合わせた柄のリボンというのか、赤をメインにしつつも白が一部混ざった
フリル付の可愛いリボンというパターンが多い中、
この霊夢は、赤一色と言うのがかなり珍しい感じがあります。
また、霊夢はよく見てみると髪型は「ポニーテール」っぽいのですけど、ほとんどのフィギュアはその点は
あまり強調されていないような感じもあったりします。
このコトブキヤの霊夢の場合は、髪は2段になっていて、
ポニーテール部分がロング。下側の髪はショートヘアーになっているのが極めて特徴的だと思います。
スカートは大きくたなびいた感じになっているのが「躍動感」を起きく演出していると思います。

とにかく、スケールの大きな霊夢という印象です!


ここから下は、霊夢の「グリフォンフィギュア」についてです。

グリフォンという一つのメーカーだけでも実は霊夢は限定版とかを含めても実に多種多様な霊夢が制作され
販売されています。
確かに同一会社の制作によるものなのですが、同じ「霊夢」という素材を用いながらもここまで「違い」を明瞭に
しかもそれぞれが素晴らしく見事に提示出来ている事は本当に素晴らしい事だと思いますし、
制作者の皆様の「霊夢・愛」も伝わってきますし、
やはり霊夢の「東方の主人公」としての「顔」みたいな「絶対的エースとしての矜持」みたいなものも
感じさせてくれていると思います。

あー――、東方は、ゆかりんとか早苗さんとかあややとかさとり様・こいしちゃん・アリス・チルノなどなど
魅力的なキャラがてんこ盛り状態なのですけど
やっぱり「霊夢は別格だよね!」と感じざるを得ないですね!



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こちらの霊夢はかなり初期の頃の霊夢なのですけど、
何となくですけど「これがまさに霊夢!」とか「これが霊夢の原点でもあり、ススタート地点でもある!」みたいな
まさに正統派の霊夢という雰囲気が漂っていますね!

東方をあまりよくご存じで無い方も霊夢だけは「あれ・・どっかで見たことあるような・・・?」と思われる方も
多いような気もするのですけど、そういう場合に皆様がイメージされる霊夢というのは
こういう上記のような霊夢じゃないのかな・・?とも思ったりもしますね。

まさに「This is 霊夢!!」という感じですね!

ちなみにこの霊夢は、シーズン1として発売された通常バージョンであり、
その商品概要は下記の通りです。

•スケール:1/8
•全高:約19cm
•造型師:「icon」氏
•発売時期:2009年8月

とにかくこの霊夢は「初々しい可愛らしさ」が漲っていますね!



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続きまして、アクションフィギュア「フィぎゅっと!」の第1弾としての霊夢です。

オリジナル関節を採用しており、外観フォルムとの可動が両立されていて、
フェイスパーツやハンドパーツも複数用意されているのは当時としては画期的だったのかもしれないですね。

2009年の霊夢よりもスカートが長めで、表情も仕草もその「可愛らしさ」がパワーアップしているという印象が
ありますね。
この霊夢もとにかくめちゃくちゃ可愛いと思いますし、まさに「素敵な楽園の巫女」の二つ名がぴったりくる霊夢
だと思います。

こちらの霊夢の商品概要は下記の通りです。

•サイズ:16cm(ノンスケール)
•造型師:「ひろまん」氏
•発売時期:2010年7月

これは本当に素敵な紅白の巫女さんですね!




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続きまして紫色の霊夢です!

これはかなり珍しい霊夢ですよね!!

「紫」というとそりゃ言うまでも思い出す御方は、八雲紫様=ゆかりんなのですけど、
もしもですけどゆかりんが紫色の巫女さん衣装を身にまとったらどんな感じになるのでしょうね! (笑)
茨歌仙にて、華扇がウキウキ気分で紅白の霊夢の巫女さん衣装をコスプレしていましたけど、
もしもですけど、あのゆかりんが、紫色の巫女さん衣装を身にまとってくれたら、とても嬉しいですね!
紫色=荘厳という事でやはり「威厳」に満ち溢れた素敵な巫女さんになりそうな予感はありますけど、
やはりゆかりんという事で多少は胡散臭さもあったりして・・・??

この紫色の霊夢は、シーズン1で発売されたフィギュアの、「非想天則」カラー版です!
衣装を、シックな紫色のリニューアルカラーとしていたり、リボンの柄などの細部もリニューアルしていて、
シーズンⅠの霊夢との違いは一目瞭然という雰囲気がありますね!

紅白と紫では、やはりこうまでも雰囲気が変わってくるものなのですね!

この非想天則カラー版の霊夢の概要は下記の通りです。

•スケール:1/8
•全高:約19cm
•造型師:「i-con」氏
•発売時期:2010年11月

霊夢ってどことなく「世俗的な巫女さん・・」みたいな雰囲気もあるのですけど、やはり高貴な紫色を身にまとうと
多少は「崇高な巫女さん」みたいな雰囲気も出てきているのかもですね。



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さてさて・・・こちらは2012年版の霊夢なのですけど、この中では一番ロリッぽい雰囲気がありますね!

とにかくめちゃくちゃ可愛いと思います!

私の脳内妄想では、霊夢というのは、ゆかりんが外界から赤ん坊の頃にさらってきた子というイメージが
あるのですけど、このフィギュアの霊夢は、
ゆかりん・藍によってすくすく育てられている最中のロリの頃の霊夢みたいな雰囲気があります!!

ちなみにこの可愛いロリ霊夢は、イラストレーター「POP」氏が描いた霊夢を立体化したものです。

この霊夢の商品概要は下記の通りです。

•全高:約22.5cm
•造型師:「森川裕光」氏
•発売時期:2012年3月


やはり「霊夢」は公式でもフィギュアの世界でも漫画の世界でもとにかくめちゃくちゃ可愛くて
魅力的な御方だと思います。

当ブログにおける「東方語り」において、最も頻繁に登場したキャラのワードは、言うまでもなくゆかりんだと思いますし、
このブログにおいてメイン語りとして登場したキャラは、さとり様・こいしちゃん・聖白蓮・ルーミア・永琳様・ゆゆ様・チルノ・
早苗さん・レミリア様・あやや・うどんげちゃん・アリス・レティさん・パチュリーさん・ミスチー・サニーミルクなどですけど、
実はですね・・・
当ブログにおいては、東方でも屈指の人気キャラの霊夢・魔理沙・十六夜咲夜・妖夢・フランちゃんは
実はいまだに触れておりません。
というか意図的に温存しておきました・・・(笑)
そういえば、ゆかりん自体も単独語りでは未登場でしたね・・・・
藍も橙も雛・ナズーリンなどもメイン語りとしては未登場でした・・(汗・・)

だけど来年は、「霊夢」は長期スパンになってしまいますけど、間違いなく語らさせて頂きたいと思っています!

どうか来年も東方の素敵な主人公の霊夢ともども、このブログの東方語りを宜しくお願いします!

あ・・・というか・・年内も東方語りはまだまだ続きますけどね・・・(笑)
ちなみに大晦日のラスト記事で登場される御方は、あの御方以外ありえないのかもしれないですね!
12月も後半という事で、外は本当に寒いですね・・・

まるでこの外界にも幻想郷でお馴染みの冬の妖怪、レティ・ホワイトロックが幻想郷では飽き足らず
外界にもやってきて大暴れしているような雰囲気もあったりします・・・(笑)

外出をして外の寒さに震えながら帰ってきて、飲む熱いミルクティーとかココアも最高ですし、
コンビニやスーパーで買ってきた肉まんや焼き芋を再度電子レンジで温め直して
「あつあつ・・・」と言いながら頬張るのもなかなかいいものがあったりもします。

そしてこういう寒い晩に、たまにですけどなぜか急に食べたくなってしまいたくなる食べ物の一つが
「カップラーメン」じゃないのかな・・・?
このカップヌードルって、もうはるか昔の事になってしまいますが(苦笑・・)高校受験とか大学受験の際の
深夜の受験勉強時の「夜食」としてうってつけでしたね!
それと、貧乏大学生時代とか社会人になりたての頃にお金が本当にない頃って、
深夜にちょっとというかかなり小腹が空いてしまったものの、「コンビに行くお金があんまりない・・・」(泣・・)という時なんかは
このカップラーメンなんかは、まさに「救いの女神様!!」だったと思います!!

私が高校受験とか大学受験している頃の夜食で食べるカップラーメンで当時大好きだったのは、
明星食品の「うまかめん」でした!
当時のカップラーメンの主流は圧倒的に醤油とみそで、塩ラーメンすらが珍しい時代でしたので、
そうした中、こうした「とんこつラーメン」というのは当時としてはかなり珍しいという感覚もあり、
その目新しさとか、当時は「とんこつラーメン」を出すお店も当時住んでいた東北地方には少なかったという事情もあり、
「あ――、なんか目新しいしあんまり食べた事がない味!!」みたいな感覚で
1980年の発売時から大好きな味でした!



うまか



一般的に「とんこつラーメン」というと、匂いが少し強烈とか
個性やアクが強いラーメンという印象もあったりするのですけど、この「うまかめん」は、とにかく味がマイルドで、
とんこつラーメンなのに、その「さっぱりとした感じ」が私は大好きでした!
だけどどうなんでしょ・・・
こういう商品って、博多とか九州の本場の皆様が食べたとしたら
「こんなのはとんこつラーメンじゃない!」という感じになるのかな・・・??

さてさて・・この明星食品の「うまかめん」は、
1980年に発売され、しっかりとした食感で歯切れが良い細麺に、
こってりなのにスッキリとした豚骨スープが売りだったと思います。
昭和を思い出す懐かしいすっきり豚骨ラーメンだと思います。
現在の「とんこつラーメン」の主流は「こってり」だと思うのですけど、
実は私はあのこってり系のとんこつラーメンの匂いが苦手なんですよ・・・
その意味では、この「うまかめん」のマイルドさとかすっきりとした味というのは、本場の方から見ると
「反則じゃん・・」みたいなものかもしれないですけど、私はこういう方が好きですね・・・
かやくは、焦げめを付けた豚バラ肉のやきぶた、玉子・なると・小ネギが入っていますけど、このやきぶたも
なかなかだと思います!

だけど惜しまれる事にこの「うまかめん」は多分ですけど・・・1980年代の終わりには姿を消していたのかな・・?

なんか感覚としては「いつの間にか店頭から消えていた・・」みたいな感じだったと思います。

しかし・・・!!

嬉しい事に、2008年4月21日にその「復刻版」が期間限定商品として発売されていたのは、当時とっても嬉しかったですね!

あの時なのですけど、私は嬉しさのあまり、2ケースばかり大人買いをしてしまったほどでした!! (笑)

久しぶりに食べた際は「なつかしい~!! そうそう、この味、この味!!」と感じ、
まとめ買いはしたものの、もったいなくて中々食べることが出来なかった・・という記憶がありますね。

それ以降は復刻版としても発売されてはいないのですけど、機会があれば是非また一時的に復活して欲しい
商品の一つだと思います!



チャルメラ



同じく明星食品系なのですけど、
これは今現在、スーパーで普通に売られているのですけど、
「チャルメラシリーズ」からノンフライ豚骨味も出ています!

味なんですけど、印象としては「うまかめん」よりはよりとんこつラーメンらしさが強調されていて、
必ずしもうまかめんみたいなマイルドなすっきり系ではないのですけど、
それに近いような味が再現されていて、私はこちらの方も結構大好きです。
具材がやきぶたを含めてあのうまかめんに近い感じが実にいいですね!
それとこのチャルメラの最大の特徴でもあり、うまかめんとの大きな違いなのですけど、
麺が「バリカタ麺」を採用し、お湯を入れて2分でOKというかための麺というのが、硬い麺好きの私には
嬉しい仕様となっています。

全体で見てみると、「うまかめん」の発売から36年の歳月を経て、更に進化を遂げた「とんこつラーメン」みたいな感じも
あったりして、
やっぱりこういうカップラーメンの世界も日々進化を遂げているという感じがしますよね!
早苗さんは大変魅力的な御方・・・

色々な意味でツッコミどころ満載で、人間でもあり神(現人神)でもあり、
幻想郷の住民でありなか゛ら、つい最近まで外界で女子高生をされていて、
外界から神奈子・諏訪子という二社の神々と共に幻想郷に移住をされるとか、
一見清楚でおとなしめの雰囲気はあるものの、幻想郷の生活に慣れ始め、妖怪退治の楽しさに目覚め始めると
途端にあの「参ったかぁーー!」と言わんばかりの最近のあの武勇伝とはっちゃけ振りは
まさに早苗さんの素敵な多様性を提示していると思います。
ゲーム面から見ても、それまでは霊夢と魔理沙が自機というスタイルで、そこに妖夢と咲夜さんが第三の時機として絡む
というそれまでのセオリーを、早苗さんが登場し、早苗さんが「幻想郷の第三の自機」として定着する事で
それまでのある意味マンネリ感を打破した意義は大変大きいものがあると思います。

早苗さんの不滅の名言の一つして「幻想郷とは常識に囚われてはいけない世界なのですね」というものが
あるのですけど、いやいや、早苗さん!
あなたがまさに「常識に囚われてはいない御方」そのものですので!! (笑・・)

幻想郷と実は隣接していながらも「外界」の住人にとっては既に妖怪とか神が存在している世界というのは
既に「過去の遠い幻」のような存在でしかないのかもしれません。
なぜなら外界の人間にとっては既に夜とか妖怪とかはたまた神からも・・
別に恐れられる存在ではないし、別にそれらが必要なくたってそれで構わないじゃん・・・みたいなある意味大変合理的な
考え方が支配的になっているのかもしれません・・・・

外界に住む人間にとってはそれはそれでいいのかもしれません。

本来人間の裏側に棲みついて本来は人間と共存共栄していく必要があった妖怪や神々にとっては
そうした状況は大変憂慮すべき事態だったのです。
そう!、彼らにとって一番恐れるべき事とは何かと言うと、
自分たちの「存在」自体が人々の認識から消えていき、それがひいては妖怪・神々全体の「消失の危機」という事に
繋がる可能性か高かったのです。
そうした状況に対して、「これはマズイ・・・・自分たちにとって大変な危機が訪れる前に何とか手を打ってしまおう!」と
思い立った中心人物こそが、そう! 幻想郷最大の賢者でもありヒロインとも言えるのかもしれない
あのゆかりん=八雲紫様なのです!!
ゆかりんとしては、
「それならばいっその事、夜も妖怪も恐れる事がなくなった外界の人間たちなんてもうどうでもいいじゃん・・
我々は我々だけで外界から切り離した形で存在していこうではないか!!」という強い決意をしたのではないかと
思います。

だけど・・・

同じような事が外界の神々でもあったという事ではないのかな・・と思います。

神奈子と諏訪子の二社の神々も多分ですけど、紫様とほぼ同じような事に悩み、色々と考え抜き、
そしてある一つの「重大な決意」をしたと思われます。
東方三月精において、光の三妖精たちが博麗神社に引っ越しをした際の回の紫様の独白・・・・
「こんな大切な神社ですら人々から忘れられてしまう・・・観光地で無い限り、神社はもう人々から
必要とされないという事なのか・・」
そういった事を神奈子と諏訪子は本気で憂慮し熟慮を重ねた結果というのが、
そう・・・あの「東方風神録」の異変なのであり、
すなわち、守矢神社の外界から幻想郷への建物・湖ごとの丸ごと移転だったのです!
「守矢神社」は、元々は幻想郷の外に立地していた外界の神社だったのですけど、
「外界の人たちから信仰が得られなくなった」という理由のため、何と・・!!神社ならびに神社近くの湖ごと
幻想郷に引っ越しをしてきたという経緯があります。
その際に二社の神々と一緒についてきたのが現人神とも言うべき早苗さんだったのですけど、
元々は・・おそらくは外界の女子高生と思われる早苗さんがどういう経緯と動機があって
生まれ育った人間界を離れ・・親元を離れ・・・人間界における「全て」を完全に捨てて、この「幻想郷」にやってきたのか
と言う点はとにかくとてつもない妄想のし甲斐がありますね。
早苗さんが全てを捨てて幻想郷にやってきたという事は、早苗さんとしての「決然とした思い」というのか「毅然とした決意」が
あったのだと思うのですけど、
どちらかというと、「現代っ子」気質で、ある意味霊夢よりもドライな性格も有している早苗さんが
幻想郷に移住してくるメリットは何なのだろう・・・
早苗さんをここまで・・人間社会の放棄→人間社会からのある意味逃避・・→そして新しい世界への出発を決意させたものって
一体何なのだろう・・・と考えると、
とてつもなく早苗さん自身に興味を感じてしまいますね!!

早苗さんというのは、幻想郷に元々いた巫女さんではないのです!!

東方では極めて珍しい「外界」出身という大変珍しい立ち位置なのです!! いわば・・「よそ者」なのですよね・・・
必ずしも公式では明らかにはされていないのですけど、守矢神社というのは、
多分・・・・長野県・・というか、諏訪湖周辺で存在していた神社なんでしょうけど、上記で記したとおり、
「このままでは誰からも信仰されず、最終的には神々の消滅という可能性すらある。
それだったら先手を打ってしまおう!
幻想郷に巫女・神様と神社の一式ごと移転しておう!!
この幻想郷内での人間・妖怪から信仰を得られれば、再度信仰心が集められ、神社としての存在意義が
確立される」
そうした理由で、外界からやってきたよそ者勢力という事になるのだと思います。

そしてそれが結果的に幻想郷内に霊夢の博麗神社と早苗さんの守矢神社という二つの神社が並立する
存在理由となったのです。
そして改めてですけど、この早苗さんの登場意義は極めて大きいものがあります。
あ、別に霊夢が早苗さん登場に危機感を抱いて、巫女としての修業や勉強に目覚めたという事ではないですよ・・(笑・・)
結果的に守矢神社組の登場で、神奈子が色々と余計な事(?)を仕出かしてくれるもので、
東方地霊殿の異変→聖白蓮さんの登場→神子の登場という「幻想郷のニューヒロイン」が続々と登場する事になり、
今日の「幻想郷の更なる多様性」をもたらした主要因とも言えるんじゃないのかな・・とも思えますね!

そうそう・・・霊夢との比較論になるのかもしれないですけど、
霊夢と早苗さんは「巫女さん」という言わば同業者になるとは思うのですが、
両者は似ているようで実はキャラは全然違うな・・とも感じてしまいます。
勿論それは早苗さんの外部出身とかその現代っ子感覚とか色々言われてはいるのですけど、
もっと別の意味で「あ・・・なんか二人は違うな・・」とも感じる事もあったりもします。
一般的な物語ですと、同業者とかなんとなく似た雰囲気というと、お互いに「嫉妬の対象」になってしまうとか
「焼きもち妬きの結果としてお互いの足の引っ張り合い」みたいな感じの展開になりがちなのかもしれないですけど、
東方の世界の場合、そうした世俗的な展開にはならない点が実に素敵ですね!!
「東方風神録」において結果的に神奈子と早苗さんたちは霊夢の博麗神社組に退治されてしまい、
やっつけられてしまうのですけど、この一件以降も別に早苗さんは霊夢に対して「恨み」を抱くことは一切していませんし、
この異変以降は早苗さんは高圧的な雰囲気から随分と変化し、人間が丸くなったような感じさえあります。
霊夢も霊夢で、早苗さんという新しい神社勢力が登場しても
「私という古くからの巫女がいるのに・・・あいつが登場したおかけで・・・あいつだけは絶対に許さない!!」みたいな
ギスギスとした感じにならなくて、
単に「新しい神社が出来てしまうと只でさえ少ない博麗神社のお賽銭収入がまた少なくなってしまう・・」みたいな
「商売敵」みたいな感じでしか早苗さんを見ていないのは、なんかいかにも中性的な霊夢らしい話だと
思います。

今年の当ブログにおいて、多分ですけど一番頻繁にその名前が登場してきた御方は間違いなく
ゆかりん=八雲紫様だと思うのですけど、
その次に来るのは間違いなく早苗さんだと思います!
当ブログの「東方キャラ語り」においては、本記事で早苗さんは既に12回も取り上げていますけど
この回数はあややすらも超えていますからね!
このブログのポンコツ管理人がいかにゆかりんと早苗さんが大好きであるか、数字からも立証出来ているようにも
感じますね・・・(笑)

そして来年以降もこの早苗さん語りは継続的にどんどんさせて頂きたいと思っています!








さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介です!!

上記のとっても可愛いミニスカ早苗さんは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが2009年に描かれたものです。
あ・・・! そうそう、この「ミニスカ早苗さん」ですけど、これはある意味大変貴重なものだと思えます。
これには二つほど理由がありまして、
第一にこのミニスカ早苗さんは、「dream fantasy」のブログ内で掲載された作品ではなくて、
2009年4月にアミグリさんがpixiv内にて「【企画】東方ミニスカ少女」というプロジェクトを打ち立てまして、
そのpixiv内にてアミグリさん自らが投稿された作品の一つなのです!
だからこの「ミニスカ早苗さん」は、FC2の、「dream fantasy」のブログ内では未掲載の作品です。
そして二つ目の理由ですけど、
当時のアミグリさんの企画の趣旨としては
「ミニスカな東方キャラ描こうぜ!という企画。ズボンはいてるキャラもミニスカにしていいのよ。」というものでしたけど、
なるほど!
早苗さんは普段はロングスカートというか長めの巫女さん衣装をまとわれていますから、
こうした「ミニスカートの早苗さん」というのは大変貴重ですよね!

アミグリさんが描かれたミニスカ早苗さんがとっても可愛すぎます!!

この早苗さんの笑顔・ウインク・へそだし・絶対領域、そしてなによりもこの貴重な早苗さんのミニスカート!
も―――まさに「常識に囚われてはいけない素敵な早苗さん」そのものだと思います。
アミグリさんとしては、かなり初期の頃の作品ではあるのですけど、
12月に「dream fantasy」で掲載されていたあのあまりにも精緻で美しいフランちゃんも素晴らしいですけど
こうした初期の頃のアミグリさんの作風もとっても素敵だと思います!!

それに何よりもやっぱり「女の子のミニスカート」は素敵なものだと思います!!(笑・・)

これってよくネタにされる話ではあるのですけど、外界の女子高生時代の早苗さんの制服って
セーラー服なのかな、ブレザー制服なのかな・・??
私の脳内妄想としては、
早苗さんは、元々は理系の女子高生さんという設定からみて何となくですけど、ブレザー制服だったのかなぁ・・とも
思ったりもしますね・・(笑)
何となくですけど、ブレザー制服に白衣をふわっと身にまとっているみたいなイメージもありそうですね!

ただ・・上記のアミグリさんのミニスカ早苗さんを見てしまうと、セーラー服でもブレザーでもミニスカならば
どちらでもいいじゃん!とも感じてしまいますね・・・(笑)

上記の早苗さんの素敵なイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

それと、pixiv内のアミグリさんの「東方ミニスカ少女」というタグにおいては、
アミグリさんが描かれた東方キャラの素晴らしいミニスカが一杯いっぱい掲載されています!
例えば、霊夢・妖夢・フランちゃん・輝夜・アリスなどとっても可愛い東方ミニスカ娘が勢揃いしています!

この東方ミニスカ少女は、 東方ミニスカ少女 から見る事が出来ますので、是非是非ご覧頂けると幸いです!

→ 東方ミニスカ少女 

それとこれは宣伝になってしまいますが、当ブログの「新春企画」として
アミグリさんが描かれた「東方・艦これ以外の版権作品集」という企画を開催させて頂く予定です。
ちらっとお伝えさせて頂くと、1/2にその事前告知、1/7(土)よりその一回目をスタートさせて頂きますので、
楽しみにして頂けると幸いです!

あ・・ちなみにですけど、年内の当ブログにおいては、東方記事は大晦日まで続きますし、
アミグリさんの素敵な東方イラストも転載させて頂く予定です!!
当ブログにおいては、12/10の記事にてマーラー/交響曲第3番「夏の朝の夢」の第三楽章をメインに語らさせて
頂きましたが、
少しだけ補足をいたしますと、
あの第三楽章における異例とも思えるポストホルン(またはミュートを付けたトランペット)の長大なソロは
合計二か所登場し、CDで聴く場合
(もちろん指揮者の解釈で大分時間にズレは生ずるとは思うのですが)
演奏時間15分の中で、演奏開始から7分目あたりに一度登場し、ここでは二回ほどメロディーラインが反復され、
そして12分目あたりで再度登場します。
この曲の生の演奏会の場合、第三楽章の長大なソロを担当するトランペット奏者は、基本的には
第一~第二楽章においては、舞台上の演奏には参加せず、第一楽章と第二楽章の要する演奏時間、大体一時間程度は
聴衆の目には触れない部隊の後ろとか横において、ずっと待機し、ひたすら自分の出番が来るのを待つことに
なるのですけど、
とにかくこの奏者の緊張感とかプレッシャーは大変なものがあると思います。
事実、2013年の新日本フィルの演奏会では、この部分の奏者は完璧に外していました・・・・
(あれは極めて印象&後味が悪いと思わざるを得ないです・・)
まさに「孤独との闘い」なのだと思います。
今現在は退任されていますが、N響の津堅さんは、あの部分を一時間以上の待機&プレッシャーにも打ち勝ち
大変見事な演奏をされていたのは、大変印象的でした!
後日テレビインタビューの中で、高潮した表情で嬉しそうに語られていたのも大変印象的でした!

12/10の記事でも書いた通り、あの部分は原曲の指示通りに「ポストホルン」を使用する場合もありますし、
ミュートを付けたトランペットで代用される場合もあります。



ミュート



あ・・・ミュートとは「弱音器」の事で、これを金管楽器のベルの先端に付けることで
音量を抑制しくすんだ音を生み出すという効果があります。

このミュートを表現的にも視覚的にも巧みに使用した交響曲の事例として、同じくマーラーの交響曲第1番「巨人」も
あるんじゃないのかな・・・?とも思ったりもします。
特に第四楽章において、トランペットの「ミュート」が結構効果的に使用されているようにも思えます。
このマーラーの「巨人」の第四楽章は、生の演奏会を聴くとよく分かるのですが、
4人のトランペット奏者たちが、何か慌ただしげにバタバタしている様子が窺えます。
実はこれは「ミュート」を付けては吹き、外しては吹き、さしてまたまた付けては吹きを
次から次へと繰り広げているのです。
見た感じは実に「せわしない」という印象があったりもしますけど、同時見た目には大変目立ちますので、
そのあたりの視聴的効果ももしかして作者として意図したのかもしれないですね・・・
以前、都響の演奏会だったと記憶していますが、
ここのトランペット奏者たちは、膝にはさんだミュートを右手で掴み取り、素早くベルの先端に取り付け
ミュートがいらない場面では、さっとミュートを外し、再度膝に挟む・・・
そんな事を第四楽章の前半辺りで何度も繰り返していた光景を目撃したこともあります。

やはり演奏者たちは、目に見えないところで
色々な苦労があるものですよね・・・

吹奏楽のトランペット奏者によると、このミュートを付けると
付けない場合に比べて高音が全然出しやすいという事で
まずは最初にミュートを装着し、ハイトーンの感覚を身に付け、それからミュートを外して吹いた方が
より本番で高音を外さないという話を聞いたことがあります。
ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」のように
ミュートの先端の穴に手をかざし、音をわざと「ワォンワォン」と揺らす奏法も稀にあったりもします。

「ミュート」というと音量を意図的に抑制する場合に使用されることが多いと思うのですが、
別にppの場面だけではなくて
意図的にミュートを付けたままffの演奏をし、
その「くすんだようなヘンな強奏」の音を作曲者が求める場合もあったりします。
そのいい例がムソルグスキー/ラヴェルの組曲「展覧会の絵」のサミュエルの場面だと思います。
あれは実に効果的で、トランペットのくすんだ金切音みたいな悲鳴が実に曲にマッチしていると思います。

そうそう、こういう「弱音器」は別にトランペットの専売特許ではなくて、
他の金管楽器、例えばホルン・トロンボーンにもあったりもしますし、
弦楽器にもあったりもします。
弦楽器の場合は、木・ゴム・金属といった素材を駒に装着し振動を抑える事で効果を発揮します。
弦楽器の弱音器仕様のいい例として
モーツアルトの交響曲第41番「ジュピター」第二楽章があるのかな・・・

あ、そうそう、「ミュート」は実はチューバにもあったりもします。
チューバのミュートはあまり使用例はないと思うのですけど、
マーラー/交響曲第9番第一楽章で、トロンボーンと対になって「不気味」という効果はそれなりに
出していると思います。
チューバのミュートは、実際にマーラーの9番で見た事がありますけどかなり巨大です!

トランペットのミュートなのですけど、私が初めて「トランペットのミュートっていいよねっ!」と実感したのは、
1979年の課題曲A/フェリスタスだと思います!
フェリスタスはどうしてもあのアルトサックスの惚れ惚れしちゃいそうなソロが大変印象的ではあるのですけど、
アルトサックスソロのメロディーが様々な形で変奏され曲が進行していく過程の中で、
曲が一旦静まりかえった後で、ミュートを付けたトランペットの短いスタカット風な刻みとそれに呼応するシロフォンが
とっても格好良かったと思います!

最後に・・・

クラシック音楽でトランペットのミュートの「効果的使用」を見せつけられたのは
ドビュッシーの「三つの夜想曲」~Ⅱ.祭りだと思います。

ドビュッシーの「夜想曲」~祭りは、
トランペットのミュートを付けた部分は、「遠くから祭りのお囃子が聴こえてくる・・・」
トランペットのミュートを外し小太鼓が加わると、「近くでお祭りの屋台のざわめきが聞こえる・・」みたいな
感覚も、私の中ではあったりもします。
あのあたりのドビュッシーの感覚はとてもお見事だと思いますね!!

華扇は、今のところ東方においては「謎」に包まれたキャラの一人と言っても差し支えはないかもしれないですね。

茨木華扇(通称は茨華仙)については、現在連載中の「東方茨歌仙」でも、その正体とは何かみたいな結論は
明らかにされていませんし、華扇の真の意図とか本音とか
その正体は一体何なの、どうして霊夢や魔理沙等人間たちにあそこまで口やかましくお説教をしているのか、
霊夢に近づいたその真意とは何なのか等華扇に関しての「謎」は本当に多いと思います。
そして確かに「謎」は多いのですけど、必ずしも本人自体が「ミステリアスな存在」なのかと聞かれると
必ずしもそうではない場面は数多くあり、本人自体はとてつもなく人間くさい面が多々ありますし、
時にツッコミ役になり時にボケ役となり、甘いお菓子等に目が無かったり、意外と大食漢だったり、
時に霊夢に代って博麗神社の巫女さんを務めた時は、霊夢と全く同じ巫女衣装を身にまとい、
霊夢のような「脇見せ巫女さん」を「これでもかっ・・!」とばかりに私たちに見せつけて大いに私達を狂喜乱舞させてくれ、
しかも本人がかなりのノリノリ・ウキウキな感じで霊夢と同じ衣装の巫女さんをしていた事から分かる通り、
華扇自体はとてつもなく面白くて魅力的で、多方面にわたって突っ込みどころ満載の素敵なキャラだと思います。
それにしても上記の華扇の霊夢の巫女さんコスプレシーンはとても素敵でしたし、ああいう調子に乗っている華扇は、
とっても人間っぽい雰囲気でしたね!

華扇ですけど、上記で書いた通り設定の上では「仙人」となっていますけど、
色々な説がありますけど、要はただの「仙人」ではないのは間違いないですね。
茨歌仙でも結構華扇はミステリアスと言うか謎要素もありますし、まだまだ正体解明は先の話なのかも
しれないですよね。
そして多分ですけど・・・華扇の正体は本当は「鬼」じゃないのかな・・・?
ま・・それを象徴しているのが「角」という事なのですけど、華扇はいつも髪型をあのお団子ヘアにしていますから、
「本当に角があるの・・?」みたいな感じになっていますけどね・・・
だけどこれまでの様々な状況証拠から判断して華扇の正体は実は鬼というのはほぼ間違いないような
感じもあります。
華扇はあのお団子ヘアをほどいたシーンは一度もないのですけど、お風呂に入っている時とか夜寝ている時は
どうするのかなぁ・・みたいな余計な事を考えてしまう事も実はあったりもしますね・・(笑)

そしてこの茨木華扇には、グリフォンから今のところ二種類ほどフィギュアが出ている・・と言いたいところではあるのですが、
後述しますけど、「ナノリッチ」の方は、発売が事前に告知されながらも二度ばかり発売が延期され
今現在は「発売中止」となっていて、まさに「幻の華扇」となっているのが
大変勿体ない感じはあります・・・(泣・・)



華扇3



上記で書いた通り、グリフォンからは一応二種類の華扇のフィギュアが出ているのですけど、
グリフォンの「ナノリッチシリーズ」は、発売が事前にHP上で告知されていたにも関わらず
二度ばかり発売が延期され、今年初めにはなんと・・! いつの間にか発売自体が「取扱い中止」となっていて、
このとってもとっても可愛い華扇のナノリッチシリーズは、まさに「幻の作品」となってしまいましたぁ・・・! (泣)
そして華扇と同時に発売が予告されていたナノリッチの「妖夢」も華扇同様に発売が取扱い中止になってしまいました・・・
ねんどろいどみたいにとってもゆるくて可愛い妖夢と華扇のナノリッチシリーズが
陽の目を見ないでいつのまにか消えてしまうというのはとってももったいない話であり、
これはいつの日にか商品化してほしいものですね!

一応ですけど「幻の商品」となってしまったこのナノリッチの華扇の商品概要を下記に記させて頂きますと・・・


商品名 : ナノリッチ 茨木 華扇

価格 : 税込¥4,212 

発売 : 2015年1月 発売予定  →結局取扱い中止となっています・・・

スケール : nonスケール

全高 : 約11cm

原型製作 : TEAM GENESIS

素材形態 : PVC製塗装済み完成品


ちなみにですけど「ナノリッチ」とは、グリフォンが制作するディフォルメ可動フィギュアシリーズの事です。

それにしてもこのナノリッチ華扇はとっても可愛いですね!
包帯に包まれたミステリアスな右腕・手首に付けられた鎖・お団子ヘア・仙人みたいなコスチュームが
ちっちゃかわいく再現されているのが素敵ですね。
可愛らしくディフォルメされたキャラクターは、各関節が可動しますのでお好みのポーズを付けて遊べるのが
実にいいですね!
まさに「自分だけの華扇」が色々とプロデュースできそうですね!



華扇


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それにしてもナノリッチの華扇はとっても可愛いですね!

華扇は、実は公式漫画でもいまだにその正体は明らかにされておりません。自称は「仙人」とされていますけど、
その正体は多分ですけど「鬼」というのは間違いはないんじゃないのかな・・と思います。
鬼というと、その外見的特徴は頭の「角」だと思うのですけど、
華扇の頭のお団子ヘアは、その角を隠すためのカムフラージュと言うのは既に定説になっているのかな・・?
だけどナノリッチのこの可愛い華扇は、そのお団子もとってもキュートに可愛く制作されていて、
この雰囲気からすると少なくとも「鬼」という印象は全く感じさせてくれないですね。

阿求ちゃんの「東方求聞史紀」においては、「仙人」の外見的特徴としてかなり年老いた姿をしているという事を
挙げていましたけど、華扇は、外見的には霊夢のお姉さんみたいな雰囲気ですし、
10代~20代前半くらいの「とっても可愛い素敵なおねえさん」みたいな容姿をしていると思えます。

そうした可愛くて素敵なお姉さんというのがこのナノリッチの華扇なのだと思います。



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続きまして、実はこれは当ブログで既に一度取り上げさせて頂いているのですけど、
ナノリッチとの対比という意味で再度グリフォンエンタープライズより2013年に既に制作・発売されている
華扇のグリフォンフィギュアを記させて頂きます。

この茨木華扇の商品概要は下記の通りです。

素材形態 : 1/8 PVC製塗装済完成品
価格 : ¥ 8,800 (税込¥ 9,240)
サイズ :  約18.5cm
原型製作: : でる

この華扇のグリフォンフィギュアは、ナノリッチ同様に頭の「お団子」がとっても可愛いと思います。
余談ですけど・・・ナノリッチもこのグリフォンエンタープライズの華扇のフィギュアのあのお団子ヘアのキャップですけど、
これは取り外しができません!
ですので、フィギュアとしても「角があるからやっぱり華扇は鬼なんじゃん!」という証明にはならなかったようですね(笑・・)
右手の「包帯」のつくりが実に巧いですね!
ちなみに華扇は怪我をしているのではありません。
包帯に包まれた右腕は失くしたために実体がなく、煙のようなものが詰まっているとの事です。
だけどこのグリフォンフィギュアはなんかいかにも「腕が実在していそう・・」みたいな雰囲気を醸し出しているのが
実に秀逸ですね!
ちなみに失くした腕については今現在も探索中という事で、茨歌仙第1話での霊夢との出会いも
霊夢が「ヘンな腕を祀っている」と聞きつけたのがそもそものきっかけでした。
(ま・・結局、それはマジックハンドでしたけど・・・笑・・)
左手の「鎖」も東方における鬼の象徴みたいで、なんか実に意味深です。

ちなみに東方において、手に鎖が付いている御方は、星熊勇儀と萃香なのですけど、この両名は「鬼」ですので、
やはり華扇もその意味からも鬼と解釈するのが妥当なのかもしれないですね。
「鬼」というと一般的なイメージではおっかないみたいな感じもあるのですけど、東方の場合は、
萃香は屈指のロリキャラですし、華扇はすてきなおねーさんですし、
やっぱり早苗さんの言葉じゃないですけど、幻想郷は常識に囚われてはいけない世界なんですね! (笑・・)



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茨木3



改めてこの華扇のフィギュアですけど、
率直に一言感想を書いてしまうと「上半身は仙人っぽいけど、スカートから下は普通のとっても可愛い女の子」
という事になるのかもしれないですね。

牡丹柄の鮮やかで華のある衣装に、謎に包まれた右腕がミステリアスな雰囲気を装っていると思います。

この華扇の表情はとっても可愛いですね!

否! 可愛いという美少女系みたいな表現は華扇に失礼かもしれないですね。
美少女というよりは「素敵な美人さん」みたいな雰囲気で、
どちらかというと、ゆかりん・永琳様・ゆゆ様・白蓮さん・小野塚小町などのような「東方の素敵な美人さん」系に
分類されるような素敵な美しさがここにはあると思います。

胸元の牡丹の花飾りは華扇のトレードマークでもあるのですけど、
花びらから茨模様が伸びているように見えるのがいい味を醸し出していると思います。
華扇は全体的に、髪の毛、衣装とピンクの比率が多いようにも感じるのですけど、
そうした茨模様が素敵に浮き出るような色使いと言うのが実に秀逸だと思います。

鮮やかな緑がとても綺麗なスカートだと思います!
東方キャラと言うと、霊夢・雛に代表されるようなあの可愛いフリルは華扇には備わっていないのですけど、
代りにあのスカートの波打ち方はかなり大胆だと思いますし、素晴らしいですね!

こういうとっても美しくて魅力的な仙人だったら、たとえその正体が鬼であったとしても
一度ぐらいはお説教されてもいいのかも・・・??

華扇なのですけど、私が感じた限りにおいては、
別に「他者を超越したい」とか「愚かで愚鈍な人間たちを救済したい」という意図はほとんどないようにも思えます。
華扇自身、霊夢や小野塚小町から「あんただって宗教家でしょ・・?」とか
「仙人というのは道教の導師みたいなもので、あんただって人を救済に導く宗教家みたいなもんでしょ・・?」と指摘されても、
「へっ・・・?」となんか今一つピンときていない様子を見せています。
「東方茨歌仙」にてゆかりんが人里にスパイを放っている事が判明した回においては、
妖怪の賢者でもあるゆかりんから直々に
「あれ・・あなた、こっち側(※妖怪側の事)でしょ・・」と言われていたり、
霊夢の占いを聞こうとしていた魔理沙が「何かと不安を取り除きたいもんなんだよ 人間って」と、魔理沙としての人間論を
語った際にも、華扇はそうした「人間らしい感覚」が全く理解できない様子であったり、
華扇はやっぱり「只の仙人」である事は無いと思わざるを得ないですね。

とにかくそうしたミステリアスな華扇を素敵に再現したグリフォンフィギュアだと思います!
22.関東第一高校


A/「オセロ」~Ⅰ.前奏曲 Ⅲ.オセロとデスデモーナ Ⅳ.宮廷への入場(A.リード)



関東一高と言うと、世間一般のイメージで言うと、楽天のオコエ選手に代表されるように野球部が強いというイメージを
持たれている方も多いのかなと思います。
だけど、私的には関東第一というといまだに「塩谷先生指揮の吹奏楽部」というイメージが大変強いです。
現在は男女共学になっていると思いますが、関東一が吹奏楽コンクールで栄光の3年連続金賞を
受賞していたころは、まだ男子高校でしたので、
絶対的なクラリネット奏者不足の状況の中で、サウンド構築という意味ではかなり大変だったと推察されるのですけど、
関東一は男子校特有のパワーと音量でねじ伏せる豪快な演奏ではなくて、
柔らかい響き・洗練された響き・丁寧な音楽運び・よく練られた音楽構成などかなり繊細な音楽づくりを
している印象がありました。
高校当時は男子校に在籍し、関東一と同じく慢性的なクラリネット奏者不足に泣かされていた私としては、
まさに羨ましい話でありましたし、羨望の眼差しで見ていたものです。

関東一高は、これはあくまで私の意見・感想なのですけど1990年の「華~吹奏楽のために」で「大化け」した印象が強いです!!
1984年~86年は限りなく銅賞に近い銀賞だったと思いますし、
87年~89年のロシアアレンジシリーズは、まさに「技術低迷・個性無し・感銘性無し」という
言わば「無い無いづくし」だったと思いますし、
「せっかく全国大会に出場しても銅賞ばかり取るこんなしょーもないチームが都大会代表になるくらいなら、
よっぽど関西・関東の代表校の枠を一つ増やして、都大会の枠を一つ減らせばいいのに・・・」と
思った時機さえあったものです。

だけど・・・・

関東一高は、上記の通り、1990年以降は別のチームのように進化を果たしましたし、
あの「突然何の脈絡もなく唐突に飛躍したような素晴らしい演奏」は、まさに「レジェンダリー」に相応しい数々の
見事な演奏を後世の私たちに残してくれていたと思います。

サウンドが別人チームのように生き生きと躍動し、技術も安定し、従来までのクラリネットの絶対的不足も解消され、
男子校特有の「木管セクションの脆弱さ」が見事に解消されていたと思います。

1989年から90年の一年間の間に一体何があったのでしょうか・・??
勿論、私は部外者なので知る由もありませんけど、1990年~95年の関東一高の演奏は
サウンド的にも音楽的に充実した内面性的にも、とにかく見事な演奏を聴かせてくれていたと思います。

さてさて、例えば「カンタベリーコラール」とか「ベトナムの回顧」などのような素晴らしい歴史的名演を後世の私達に
残してくれて関東第一高校も初出場の1983年は、「ちょっとね・・」と感じさせてくれる演奏だったのかなと
思います。
ま、初出場ですし、1983年の関東第一は学校全体が、ま・・そのちょっと「やんちゃな学校」でしたので、塩谷先生の
ご苦労も相当なものがあったと推察されますし、それでも都大会を突破されての全国大会出場を
果たされたのだから、それはそれで大変尊い事だと思います。
初出場時の演奏に関しては色々な方が「下手くそ」とか「とても後年の関東一とは思えないほどひどい演奏」と
言われているのを耳にしますけど、
そうですね・・・・私自身はあの「オセロ」の演奏は他人が言う程の酷い演奏とは思っていません。
(大変古くてローカルマニアックネタになりますけど、1982年の東北大会・高校B部門の保原高校の
あの惨憺たるオセロに比べると・・・全然普通の演奏です・・・)
1983年の関東第一の「オセロ」は、一言で言うと大変音色が暗いサウンドというか、音色が大変くすんでいるのが
大変気にかかります。一言で言うと「陰気な音」というのか「辛気臭いサウンド」だと思います。
この「暗さ」は逆にいうと「オセロ」の悲劇的なストーリーにとてもマッチしているようにも感じたりもしますけど、
同時にあの暗さは課題曲A/インヴェンション第一番の「健康的な明るさ」には程遠いものがあったと思います。
「男子高校」の演奏とは思えないほど演奏に元気とか活気が無く、陰鬱で地味極まりない演奏を聴かせてくれています。
オセロの第Ⅲ曲の「オセロとデスデモーナ」をかなり大胆にカットしていたのも少し印象を悪くしていたようにも感じます。
(あの大胆なカットの直前に瞬間的に塩谷先生が音楽を止めたかのような「瞬間の間」があったのは
大変印象的でした!)
Ⅳの宮廷への入場なんかは、さすがにもう少し絢爛豪華さとか派手さとか明るさはもう少し欲しかった感じはあります。

それと・・・
関東一の前の演奏団体があの・・・花輪高校!!
1983年の自由曲は、最早伝説と化しているベルクの「三つの管弦楽曲」~Ⅲ.行進曲という
現代無調音楽バリバリの陰鬱極まりない曲でして、もしかして、関東一も花輪のあの陰鬱なベルクの世界に感化されてしまい、
「オセロ」をあんな陰鬱気極まりない演奏になってしまったのでは・・・?なーんて事をいう人も
自分の周囲に何人かいたのも何か今となっては懐かしい思い出です。

関東第一の魅力の一つは、どちらかと言うと「サウンドの渋み」なのだと後年認識しましたが、その渋みが
いい方向で発揮されていったのが、1990年の「華」や91年の「トッカータとフーガ」なのだと
思いますし、開花したのが94年の「カンタベリーコラール」と翌年の「ベトナムの回顧」なのだと
思います。
そして1983年の「オセロ」については、まだそうした魅力が十分に聴衆に伝わりきれていなかったという事なのだと思います。

関東第一は、今現在はどうかわかりませんけど、当時は都内でも屈指のやんちゃな学校の一つだったと思いますが、
そうした「やんちゃ・・」みたいな感じは、その音楽からは感じませんでした。
恐らくですけど、関東第一をずっと長期間指導されていた塩谷晋平先生の類稀なる指導力が
相当大きかったと思われますし、塩谷先生の絶え間ない努力の結晶が
後年のあの素晴らしい名演に繋がったのだと思います。
私自身、都大会や全国大会で何度も塩谷先生の指揮を拝見させて頂きましたが、
何となくですけど・・・
生徒全員が塩谷先生を信じきっている雰囲気が、部外者の私にも伝わってくるかのような印象がありました。
塩谷先生自身は、大変惜しまれる事に2012年に急逝されてしまったのですが、
塩谷先生のご冥福を心よりお祈り申し上げたいと思います。
塩谷先生は、1997年以降は関東一を離れてその後青森山田高校に移られましたけど、
吹奏楽コンクールは、2012年にブリジストン久留米を振られています。
その全国大会の際には、既に体調も相当悪かったと聞いていますが、
それでも無事に全国大会でブリジストンを見事金賞に導かれ、そして・・・その数日後に
息を引き取られています。
あの話を聞いた時は、なんか心がきゅっ・・と引き締まる思いはありましたし、
「人生最期の瞬間まで、吹奏楽の指導という塩谷先生のライフワーク」をまっとうされた塩谷先生のそのお姿は
まさに尊いものがあると思いますし、
吹奏楽指導者というか一人の人間としての「矜持」を感じさせるものです。
昨日に続きまして、皆様、メリークリスマス!!

皆様方におかれましては、是非是非この土日の素敵な二日間のクリスマスを楽しんでくださいね!!

それにしても外は寒いです・・・

今年の冬はなんとなくですけど「少なくとも暖冬ではないよね・・」みたいな予感もありそうですね。
東方で言うと、今年は例年以上にレティさんが大暴れしてくれそうな感じですね。

さてさて、世間ではそうした楽しい楽しいクリスマスムードではあるのですけど、
私はこの土日も普段通りのお仕事です・・・・(泣・・)

でもそんな寒い中でも、相変わらず昼間は顧客廻りに精を出そうと思います。
だってあと少しで「お正月」ですからねっ!!
先日なのですけど、ある高層マンションの顧客より
「先日の工事契約の内容について確認したいことがある」との連絡が入り、営業担当ではないのですけど
アフター専従者として急遽お伺いする事になったのですが、
そのマンション、11階建なのに、
なぜかエレベーターが4階と7階と11階にしか止まりません!
その顧客宅は5階でしたので、4階で一旦降りて、5階までは階段を利用するというものでした。
何か中途半端に不便と言う印象です。
10階の居住者の方って、1階に下りる場合は、11階にまで上って、そこからエレベーターを利用するか
7階まで下って、そこからエレベーターを利用するという事なんでしょうかね・・・?
こういうマンションの場合、
4・7・11階とそれ以外の階では、販売価格も違っているのかな・・・??
入居した場合、引っ越し業者の方も大変だと思いますけどね。
そうそう、確か聞いた話では今後こうした高層マンションの場合、上階と下の階の資産価値が同じでは不平等という事で
相続税に関して、上階の方により高い相続税を課すみたいな流れになっているようですけど、
こういうマンションの場合、確かに上階であってもエレベーターが止まらないんじゃ
なんか「価値」自体がその時点で既に低下しているような印象もあったりもします。

それと感じた事は、そのマンションは、外廊下というものは無くて全て「内廊下」になっていて、
しかも建物の中心部分が「吹き抜け」になっている構造を取っていました。
そして内廊下の壁の取っ手から下をのぞき込んでみると、まさにその下は断崖みたいな雰囲気があり、
覗きこんでみるとすーーっとそのまんま落下していきそうな雰囲気もあり、どことなく怖かった感覚がありました。
吹き抜けというものは下から上を見ると「開放感があって素敵!」と感じるのかもしれないですけど、
逆に上から下を見下ろすと「怖い・・落ちていきそう・・」みたいな感覚をもたらすのは何か面白いと感じたものでした。

でも実際に住んでみると
「どんな所でも住めば都」と昔から言いますので、そんな「恐怖感」は感じなくなるのでしょうね。



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さてさて、昨日の当ブログは「dream fantasy」の管理人さんのアミグリさんによる素敵な「クリスマスイラストの競演」を
させて頂きましたが、
アミグリさん! 昨日は本当に当ブログの「素敵なクリスマス」を演出して頂きまして
本当にありがとうございました!

あの素敵なクリスマスイラストで、私のように土日出勤の皆様の中には「癒された!」と思われている人は
結構いらっしゃったと思いますよ!
もちろん! 私もその一人ですけど・・・(笑)

昨日のクリスマスイラストは、とても精緻なものばかりで完成度の高さを見せてくれましたけど、
今回転載させて頂くアミグリさんが2012年11月に描かれたオリジナルのサンタ娘さんは、
逆にその「シンブルな味わい」が「清楚」な雰囲気をもたらしてくれていると思います。

輝夜みたいな長髪、ルーミアみたいな金髪!
まさに絵に描いたような美少女サンタさんですね!
スカートの白のモコモコ感がとっても可愛いですし、素敵なサンタさんだと思います!
背景のツリーも小さいのによくここまで細かい飾りの丁寧な描かれ方が素晴らしいですね!

そうですね・・・私のように土曜も仕事でイブどころではなかった方は是非是非昨日の素敵なアミグリさんの
クリスマスイラストで、気持ちだけでもクリスマスの雰囲気を楽しんで頂き、
土曜に続いて日曜もお仕事という方は、更にさらに・・このアミグリさんの可愛いかわいいサンタさんで
気持ちだけでもサンタさん気分になって欲しいなぁ・・と思いますね!

アミグリさん! 今回のクリスマスは二日に渡って、土日も仕事の私たちに素敵な「ファンタジー」という「プレゼント」を
して頂きありがとうございました!!

アミグリさんも本日・・12/25のクリスマスを楽しんで頂きたいと思います!!
あやや=射命丸文の元ネタは言うまでもなく「カラス」です!

カラスは言うまでもなく「鳥」なのですけど、東方Projectの世界においては、
こうした鳥を元ネタとするキャラは、ミスティア・ローレライやお空も含めて皆一様に「鳥頭」と言われていて、
三歩歩けば10秒前に自分が言った事すら忘れてしまうという東方の「愛すべきおバカさん」としても
認知度が高いと思います。
東方の世界の二次創作ネタにおいては、よく「東方バカルテット」として、
チルノ・ルーミア・リグル、そしてこの鳥頭のミスティア・ローレライがカルテットを形成したり、
はたまた・・慧音大先生の寺子屋のポンコツ生徒として描かれることも結構多いような気もしますね。
「東方三月精」という公式漫画においても、ミスティア・ローレライは、
前日にミスチーの屋台に来ていたお客さんが誰かすらも記憶しておらず、光の三妖精から
「さすが鳥頭・・」と言われていたのはなんか楽しかったです!

あややは前述の通り、元ネタはカラスです!

だから世間一般で言うようなおバカな鳥とか鳥頭という概念は、あややには全く該当しません!

というか、あややの聡明さは東方キャラの中でも相当抜きんでているものがあると思われるのですけど、
それは考えてみると当然の話でありまして、
カラス自体は大変賢くてあたまがいい鳥なのですから、そりゃー、あややが聡明なのも自明な事ですよね!

カラスやカササギ、ワタリガラスといったカラス科に属する鳥たちは、
一般的な鳥よりも頭がいいと言われており、実際に道具をうまく使いこなしたり、いたずらをすることでも
知られていると思います。
よく夕方のニュース番組の中でも、例えば胡桃を道路に落し、その胡桃が車に轢かれた際に割れた実を
車を避けながらたくみに食べる様子とか、カラス捕獲用の罠を巧みに潜り抜けたりする様子を見ると、
「やっぱりカラスは頭がいいよなぁ・・!」としみじみ感じてしまいますね!
それとカラスは「真っ黒」という事もあり、一見「怖い・・」みたいな雰囲気も有してはいるのだと思うのですが、
いやいや、実はカラスは意外とお茶目なところもあり、
実際、うちの周辺のカラスなんか、よく我が家の屋上の物干し台に止まって、たまーに私なんかと目と目があって
思わず一人と一一羽で「にらめっこ」みたいな事もする事もありますよ・・・・(笑)
うーーむ、私は是非是非あややと外界で一度にらめっこでもさせて頂きたいものです!

カラスの脳は他の鳥類の脳とは全く異なっているそうでして、
行動生物学者たちはカラスの事を「羽をもった霊長類」とさえ呼ぶこともあるそうですね!

カラスは非常に知能が高い生き物であり、その知能は霊長類に匹敵するともいわれています。
ちなみに、人間も霊長類の一種であり、霊長類の中で最も頭が良いのが人間とされています。
もちろん、人間ほど知能が高いわけではありませんが、鳥類の中でカラスはとびぬけて知能が高いと
換言しても支障はないと思います。
その知能により、公園の水道の蛇口をひねって水を飲んだり、枝を使用して餌を摂ったり、
貝や胡桃等の硬い殻に覆われた食べ物は、高いところから落としたり、車に引かせて割って食べたりもしています。
カラスを脅かすための製品は多く販売されていますが、常に使用を続けるとカラスは慣れてくるといわれます。
カラス除けでカラスを追い払ったように見えても、カラスは周りから観察して、害がないのかを確認しているのです。
カラス除けは、あくまでカラスを怖がらせて撃退するだけなので、
近くで見ているカラスは次第に危険性がないことを理解し始めます。

カラス除けを観察して、慣れるところも、カラスの頭の良さを示唆していると思われます。

ま・・・色々ごちゃごちゃ書きましたけど、要はカラスが元ネタのあややは大変聡明だ!という事なのです!

幻想郷最大の賢者様は誰かと言うと、それは言うまでもなく、私の愛するゆかりん=八雲紫様だと思うのですけど、
そう言えば、あややは、そうした最大の賢者のゆかりんからも
ま・・半分冗談交じりというのもあるのかとは思うのですけど、
「ねえ、あなた・・一度私の式神をやってみない・・・?」とお誘いは受けていますので、
やはりこれはあのゆかりんすらも認めざるを得ない「あややの聡明さ」を示唆しているのではないのかな・・・・と
贔屓目に(?)感じています。
あ・・ちなみに式神とは、パソコンで例えると「計算ソフト」みたいなものです。
ゆかりんの式神は、そりゃ言うまでもなくあの聡明の誉れ高い藍なのですけど、
藍自体は、元々は妖怪の最高峰に君臨するといっても過言ではない「七つの尾をもった狐」なのですけど、
そんな只でさえ優秀な妖怪に「八雲」というやはり最高峰の式神というソフトをインストールすれば、
そりゃ・・「最強」と言わざるを得ないですし、ゆかりんとこの藍がタッグを組めば、多分ですけど・・・・
幻想郷では「右に出る者はいない」という感じにすらなると思います。
ちなみにゆかりんと藍は、東方の異変が起きている場合は、常に二人一組になって行動していて、
ゆかりんが単独行動を取っていたのは「東方地霊殿」くらいなのかもしれないです。

さてさて・・・「東方文花帖」という公式書籍においては、そうしたゆかりんに対して幻想郷内の素敵なブン屋さんのあややが
インタビューを敢行し、
「八雲紫は、教育という名の動物虐待を藍に対して行っているのではないのか」という疑惑(?)を
ゆかりんに対して企てています。
というか・・あややはやっぱり凄いですよね!
幻想郷内の妖怪・人間たちは、ほぼ例外なくゆかりんに対してだけは「別格」という目で見ていて、
尊敬に値するのだけどどこなく胡散臭くてなんかやっぱり怖い・・
あんまり関わらない方が無難じゃん・・・みたいな空気はあるんじゃないのかな・・・と感じます。

だけどそれでもあややは積極果敢にゆかりんに対して斬り込んでいくのは「さすが!」と感じてしまいますし、
この辺りは、あややの真面目さ・融通の利かなさ・生真面目さを反映していると思いますし、
同時に「弱い者いじめは絶対にダメ! それはどんな理屈を付けても通用しないし、私は断固それを糾弾する!!」
みたいに相手が例えあの幻想郷最大の賢者&最強の妖怪であったとしても
全く動ずることなく「悪いものはダメ!!」と一刀両断出来ちゃうあややの素晴らしさだとも思います!!


「動物虐待? あら、私がいつそんなことしたのかしら?今、狐を踏みつけて虐めている?
あぁ、この藍の事ね。これは虐待じゃなくてちょっと勉強させただけよ。そ
れに藍は狐に見えるけど式神よ。動物じゃないわ」

「物事を一面からしか見られないってのはね、想像力と分析力の欠如を意味するの。
それでは目の前に答があっても本質は見抜けやしない。
答の裏側しか見えないから。実際貴方、良く記者が務まってるわね
見えても節穴じゃ真実なんて判らない。それじゃ新聞も半端なままよ」

「『文々。新聞』は中途半端などではありません! そんな自分に都合の良いことばっかり言っても騙されませんよ !!」

「義憤に燃えているだけです。いかな理由があれど虐待など許せません!!」

うーーむ、やはりこの辺りはあややの「生真面目さ」とゆかりんの「のらりくらりさ」の対比が極めて
興味深いですね!
あややは、たとえ式神であっても見た目は狐という動物なのだから、これを虐待するのは言語道断という解釈
なのだと思いますし、
ゆかりんは「藍という存在は私が全て」なんだから、私の指示された通りに動けばそれでいいのだし、それに背くから
このような事になってしまう」という解釈を取っていますので、ま・・これはいわば「水と油」の平行線の議論に
なってしまうのは自明だと言えますよね。

そんな中、ゆかりんの口から飛び出してきたのは
「あらあら、貴方も可愛いわね 。 理解できないなら、貴方も試してみる? 
私の式神になって。そうすれば貴方も理解できると思うわ 」というお言葉でしたけど、
要はあややの事を「ちょっとうざいな・・」と思うと同時に
「今まで私に向かって面と向かってこんな事を言った奴はいない!」という事でこれはこれであややの事を評価したとも
言えると思いますし、
確かに藍の狐も魅力的ですけど、あややの「カラス」という元ネタもゆかりんとしては
「カラスは元々が頭いいからねぇ・・」という事で
「一度ぐらいは、あややの式神としての姿を見てみたい」という想いがあったのかもしれないですね。
そういえば・・・
「東方儚月抄」にて、ゆかりんは、永遠亭・紅魔館など幻想郷内の至る所に「カラス」のスパイを放って、
特に特に・・永琳様とかレミリア様の動向を確認させて、それをゆかりんに報告させていましたので、
ゆかりんのスパイ活動を立派にその任務を果たしている事自体、カラスの頭の良さを既に提示していますよね!

うーーむ・・・もしもですけど、あややがゆかりんの式神になったらどんな感じになるのかな・・?

更にスピードがUPして、その力はもしかして・・萃香等の「鬼」すらも越えてしまうのかもしれないですね!
一度ぐらいはカラスをベースに八雲というソフト=式神の力を手に入れたあややの強烈な力というものも
見てみたい気もしますね!

最後に・・・ちなみに藍ですけど、実は藍自体もあややに対して一度「私の式神にならない・・?」と
ゆかりん同様のお誘いをしているのは大変興味深いものもありますね!
そうそう・・藍は基本的には・・ゆかりんやゆゆ様・取引先や一般人等には丁寧語・敬語を使用していますけど、
時折ですけど・・例えばあややみたいに「自分よりはちょっと格下なのかな・・」みたいな相手の際には、
たまーにですけど「・・なのさ!」みたいなタメ口を叩いているのはなんかとっても面白いです!




ゆかりん



紫




ゆかりん=八雲紫様は別名「境界の妖怪」とか「スキマ妖怪」とか呼ばれていて、
要は・・・神出鬼没と言う言葉がぴったりとくるかのように、どんな場所から場所へと瞬間移動が可能で
または手とか足とか体の部分だけを別の空間に出没させることも可能という凄まじい能力もお持ちの御方です・・・
そしてこの能力は、幻想郷内に留まらず、
幻想郷内と外界とか地上と月界とか幻想郷内と冥界とか地上と地下奥深くの旧地獄とか
はたまた・・・現実と夢とか
現実の見た目の世界と絵画の中とか、とにかく紫様の「境界」というのはほぼ無限大という感じてもありますから、
まさに無敵といっても過言ではないとてつもなく圧倒的な強さと力を有している妖怪なのだと思います。

そんな訳で、八雲紫様は、基本的には、「妖艶な成人女性」とか「大人っぽい」とか「ミステリアスな雰囲気」という
イメージの方が絶対にしっくりくると思います。
「少しおっかない・・」とか「威厳」とか「偉容」を感じさせる雰囲気の方がゆかりんらしくて、
いかにも幻想郷の賢者とか知恵袋とかヒロインみたいな「強さ」をイメージさせるものだと思います。

やっぱり、ゆかりんは最高ですね!!

あ・・・! ちなみに今回のこの記事はあくまであやや記事なのですけど、
やっぱりゆかりんがメインになってしまいますね! (笑)
このブログのポンコツ管理人の「ゆかりん好き」は相当なものがありそうですね!

このブログの「東方語り」における「あやや語り」は、10月9日の「天狗の日」にその①をスタートさせて頂きましたけど
年内でのあやや語りは今回が最後になってしまいますが、
実は「あやや語り」はまだ当分続くと思いますので、
来年以降も当ブログの「あやや語り」も、もしも少しでも興味があるようでしたら読んで頂けると
とっても嬉しいです!
当ブログが本当に本当にいつも大変お世話になっているアミグリさんが管理運営されている
ブログ「dream fantasy」は、東方Project・艦これ・プリキュア・ポケモン等の「版権二次創作」をベースにされているのですけど、
それ以外でも、先日までその①~その⑦までシリーズ企画させて頂きました
アミグリさんの「素晴らしき創作オリジナル作品」が提示するように版権作品以外の作品も本当に
充実していると思います。
先日、12/14のアミグリさんの創作オリジナル作品集 その⑦は、
アミグリさんが11月に描かれた「和風のメイド」さんをメインに構成をさせて頂きましたけど、
あの「ハッピー」と題されたオリジナルの和風メイドさんはとっても可愛くて、私も特に特に大好きな作品の一つです。
あの作品は、かなり反響も頂き、アクセス数も半端ないものがあったと思います。
その中でも特に、amy様ときゅうちゃん様からの素敵なコメントは本当にうれしかったです!
改めてありがとうございました!!
そしてまるっこい不思議生物に対するkirakiya.rumari 様からの素敵なお言葉も大変うれしかったです。

さてさて、本日、12/24は「クリスマスイヴ」です!

今年のイヴとクリスマスは丁度うまい具合に土日と重なり、多分ですけど世間では、家族とか恋人同士とか
素敵な「クリスマス」を過ごされているんじゃないのかな・・とも思います。
おまけになんと・・! 今年は12/24の前日も祝日で世間的にはお休みじゃないですかぁーー!!
だけど・・・
このブログのポンコツ管理人の私は、12/23の祝日も、12/24~25の土日もお仕事で出勤であります・・・(泣・・)

私のようにこの12月の三連休が出勤という人もかなりいらっしゃると思いますし、
彼女に振られちゃったとか元々彼女がいないので「ひとりぼっちのクリスマス」を過ごされる方もいらっしゃると思いますし、
家族はいるけど単身赴任中で、家族と一緒のクリスマスを楽しめないとか
皆様におかれましても「千差万別なクリスマス」を過ごされているのだと思います。

だけどだけど・・・そうやって家族と共に素敵なクリスマスを過ごされている方も
彼氏彼女と素敵なクリスマスを楽しまれている方も
お仕事の方も、
一緒にクリスマスを過ごすお相手がいないちょっとさびしい(?)皆様も、
是非是非ほんのひと時ではありますが、「dream fantasy」のアミグリさんが過去に描かれた素敵なクリスマスイラストを
ご覧になって頂き、少しでもクリスマスの気持ちを味わって頂き
皆様に少しでも「ハッピー」をお伝えする事が出来れば誠に嬉しく思います!!









それではまず最初に今年の11月にアミグリさんが自ら編集されたアミグリさんが2010年から2015年の過去6年間に
描かれた「クリスマスイラスト」のまとめからご紹介させて頂きたいと思います。

いや―――、これはどのサンタ娘にも目移りがしちゃいますね!! (笑)

ちなみにですけど、2010年はフランちゃん、2011年は妖夢、2012年はオリジナルとルーミア
2013年は、境界の彼方」の栗山未来
2014年は、魔理沙
そして2015年は、オリジナルが2作品とポケモンのデデンネです。

デデンネがちゃっかり(?)入り込んでいるのが、デデンネ好きのアミグリさんらしい仕掛けですね! (笑・・)

オリジナルサンタ娘さんも版権作品のサンタ娘もみんなとっても可愛くて
全員が「素敵なサンタさん」だと思います!!



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私がこのアミグリさんが描かれた「クリスマスイラスト」の記事を是非書かせて頂きたいなぁ・・と考えた時に
アミグリさんに
「このクリスマスイラストまとめの中で特にお気に入りで、これだけは絶対に転載して欲しいと思うイラストは
どれですか?」と質問をさせて頂きましたところ、
迷われる事なく「2012年のルーミア」と言われていたことが大変印象的です。

そしてアミグリさんがチョイスされた作品が上記のサンタコスプレのルーミアだったのでした!!

このルーミア、私も大好きです!!

この「ふわふわ感」がとにかく最高です!!

ルーミアは基本は「闇の妖怪」なのですけど、クリスマスの晩ぐらいは、こうしたふわふわの可愛い衣装を身にまとって
幻想郷内の夜空をいつものようにふらふらと飛んで欲しいものですね!

ルーミアは基本的には黒の衣装がベースになっているのですけど、
アミグリさんが描かれたこのサンタルーミアは、普段と異なり薄い赤紫と白をベースにされているのですけど、
その普段と違う雰囲気がとても新鮮に感じられます。
ぺたんと座った感じのルーミアがとっても可愛いですし、絶対領域らしい部分がちらっと見えてはいますが、
それがお色気ではなくて「ナチュラルな可愛らしさ」に感じさせるのが
アミグリさんのまさに本領発揮なのだと思われます。
背景のグリーンもルーミアの可愛らしさを更に引き立てていると思います。

今回の「アミグリさんが描かれたクリスマスイラスト特集」を企画した際に、アミグリさんに事前に
「このイラストだけは絶対に転載して欲しいというものはありますか?」とお伺いさせて頂いていたのですけど、
アミグリさんは迷われる事なくこの2012年の「サンタコスプレルーミア」を挙げられていましたが、
それは私も全く同感ですね!
どのクリスマスイラストも素晴らしいのですけど、その中でも特にこのルーミアは光り輝いていると思いますし、
とにかくとってもとっても可愛いサンタコスプレのルーミアだと思います。



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こちらは、ポケモンから「デデンネ」です!

ちなみにですけど、アミグリさんってポケモンキャラとしてはデデンネがお気に入りとの事で、
実は結構この「dream fantasy」においてもとっても可愛いデデンネを掲載されています!
アミグリさんが描かれるデデンネってどのデデンネもとっても可愛くて見るだけでなんか癒されますね!
あの可愛くて癒される雰囲気は、アミグリさんが時折描かれるオリジナルのまるっこい不思議生物を彷彿とさせ、
みるだけで「かわいい~っ!」と感じてしまいますね!

サンタのプレゼント入れみたいなブーツもとってもクリスマスらしい雰囲気が出ていますし、
そこからひょいと顔だけ出しているデデンネがとってもとっても可愛いと思います。

可愛い女の子のサンタさんもいいけど、こういう可愛いデデンネでのクリスマスというのも大いにありだと思いますね!

そうそう・・・アミグリさんが過去に描かれたデデンネの中では、
2015年11月に描かれた 歌うデデンネ♪ がとっても可愛くて大好きです!

ちなみにですけど、pixivの中では、アミグリさんは、うごイラとしても投稿されていますよ!
あ・・うごイラとは「動くイラスト」の事です。




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上記でアミグリさんのオリジナルの「不思議生物」と書きましたけど、
この不思議生物のクリスマスイラストもアミグリさんは2015年12月に描かれています。

このまるっこい不思議ちゃんみたいな生物に癒されますね!

あの不思議なまるっこい不思議生物ちゃんがこうやってクリスマスツリーに飾られているのを見るだけで
なんともいえないゆるくて楽しいクリスマスを楽しめそうですね! (笑)

ちゃっかり一匹だけサンタさんコスプレしているのもとってもいい味を出していると思います。

この不思議ちゃんたちはどんな「クリスマスプレゼント」を配っているのでしょうか・・・?? (笑)




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こちらは、「もうすぐクリスマス」と題されたオリジナルのアミグリさんのサンタ娘なのですけど、
これはも―――、とにかく「素晴らしい!」としか言いようがない躍動感と可愛らしさに溢れかえっていると
思います。

やっぱりサンタさんは「赤」がよくお似合いですよね!!
赤の衣装がとっても見栄えがしますし、金髪とのコントラストも大変お見事だと思います。
本当にクリスマスに相応しい素敵な作品だと思います!!

なによりもこの躍動感が素晴らしいです!

いかにも「明日へジャンプ!!」みたいな感じで舞っている雰囲気が最高ですね!

なんとなくですけど「いよいよ明日はクリスマスが始まる!!」みたいなウキウキ感が漂ってきていて
見ているこちらの方まで
「もーいーくつ寝ーるーとー、クリスマス・・!!」と口ずさんでみたくなってしまいそうですね! (笑)

こんな可愛いかわいいサンタさんからプレゼントを貰えたら、まさに気分は「ウルトラハッピー」ですよね!!

上記のイラストはアミグリさんが2015年12月に描かれた作品ですけど、実は同年同月に
オリジナルのクリスマスイラストを掲載されているのですけど
こちらの クリスマスイラスト(オリジナル) もとってもとっても可愛くて大好きです!

赤と緑のコントラストがとても素敵に映えている作品だと思いますし、
当時のアミグリさんの
「このイラストには「自分らしさ」を感じられるかなぁと思っております…。
サンタの衣装じゃないけど、クリスマスカラーになっているのがポイントですね」とのお言葉は
まさに正鵠を得ていると思います。




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さてさて・・今回の素敵なアミグリさんの「クリスマスイラスト」をトリを飾って頂く作品は、
2014年に描かれた魔理沙のサンタコスプレです!!

とにかくこのイラストは・・・魔理沙がめちゃくちゃ可愛すぎます!!

そしてこの躍動感が素晴らしいです!

サンタをモチーフにされながらも<、同時にこうしたダイナミックスさを丁寧に表現されている事は
本当にすごいと思います!

背景も冬らしくキラキラしているのがとってもファンタジーですし、
魔理沙の「紅白」のサンタコスプレが、なんとなく霊夢を彷彿とさせるものがあり、とっても華やかな
雰囲気に溢れていると思いますけど、霊夢以上のあでやかさが素晴らしいですね!!!
そして何よりも、この魔理沙はとてつもなく可愛いし躍動感に満ち溢れていると思います!

今回の企画のトリを飾って頂くのに相応しい素晴らしい魔理沙だと思います!!

また本年度2016年の「クリスマスイラスト」のモチーフとしてアミグリさんは、東方でも屈指の「絵師泣かせ」のキャラとして
お馴染みでもあり、同時に「フリル地獄」としても名高いあの雛を選ばれていましたけど、
アミグリさんのそうしたチャレンジ精神に心から賞賛を送りたいと思いますし、
何よりもあの雛の笑顔は最高ですし、クリスマスカラーのあのリボンがとっても可愛いです!

あのとても可愛いクリスマス・雛をご覧になりたい方は 厄リスマス! を是非是非見て頂きたいと思います!

→ 厄リスマス!


今回もとっても素敵なクリスマスイラストを当ブログに転載させて頂く事を快諾して頂きましたアミグリさんに
心から感謝申し上げたいと思います。
いつも本当にありがとうございます!
アミグリさんが描かれた今回の素敵なクリスマスイラストによって、私自身も勿論そうなのですけど、
間違いなく色々な人たちに例え瞬間的な時間感覚であったとしても
「あ・・・なんか可愛くて素敵だなぁ! 今年のクリスマスはなんか楽しかったなぁ・・」 みたいな気持ちを感じて
頂けたことは間違いないんじゃないのかな・・と思っています。

アミグリさんの素晴らしき東方の世界・オリジナルイラストの世界は、今後も定期的に転載をさせて頂きたいと
思っています。
どうかこれからも素敵な版権作品&オリジナル作品を描いて頂きたいと思います!!

これまで転載をさせて頂きましたアミグリさんの創作オリジナルイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

そしてこれは宣伝になってしまいますが、新春早々よりアミグリさんが過去に描かれた
東方・艦これ・プリキュア以外のアニメ等の版権作品のご紹介企画を予定させて頂いております。
どうぞこちらの方も楽しみにして頂けるととっても嬉しいですし、
どうか乞うご期待ください!!
コダーイというハンガリーの作曲家は、組曲「ハーリ=ヤーノシュ」という大変親しみやすくてわかり易い
素晴らしい20世紀の名曲がありますけど、クラシック音楽に精通した皆様の感覚で言うと
合唱の作曲の分野に貢献があり、ハンガリーの民謡を世界に広めようとした貢献度と
学校の音楽教育に熱心であった御方という印象も実はあったりもします。

吹奏楽コンクールではやたらと有名で自由曲として取り上げられる回数は多いのだけど、
原曲の管弦楽版は実はあまり演奏される回数が少ないという曲も実はあったりもします。
その典型的事例は、レスピーギのバレエ音楽「シバの女王ベルキス」なのだと思いますが、
コダーイのハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲もそうした曲の一つではないのかなと思ったりもしますね。
この曲は吹奏楽コンクールにおいては、1993年の野庭高校と土気中学校の素晴らしい名演によって
翌年以降一気に全国的にブレイクしたという印象があります。
私は、両校の演奏も普門館の生演奏で聴く事が出来ましたけど、私の印象としては、野庭高校の
あの音楽的感銘度は大変素晴らしかったですし、聴いていて本当に「ジ―――ン・・」と胸を打つものがありました!
そしてこのコダーイの「くじゃく」は今現在も忘れられることなく吹奏楽コンクールの自由曲として選ばれ続けている事を
考えると、やはりあの不思議な独特の「哀愁」に惹き付けられているような感じもあったりもします。

改めてですけどこのコダーイのハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲は本当に素晴らしい名曲だと思います。
この曲が世間的にはあまり知られていなくて、生の演奏会でも実は演奏頻度は必ずしも高くはない事が
不思議に感じられるくらい「隠れた20世紀の名曲」だと私は確信しています!
曲全体を貫く「哀愁」みたいなものは、本当に泣けるものがあります。
外国の軍隊とか国内の圧政者からの無茶難題や威圧にも屈せず、自分達の自由を取り戻そうとし
自分達の自由を阻害するものと戦った民衆のエネルギーと悲哀さが曲のすみずみまで
感じ取れる不思議な哀愁漂う曲なのですけど、やはり根底にあるのは「民衆の怒り」なのかもしれないですね。
それでいて、何か「大地に根をおろす」巨木のような安定感と
民謡をモチーフにしているせいもあるのですが、曲全体の素朴感とも重なり
魅力が尽きない一曲です。

「飛べよ、飛べ、くじゃくよ飛べ、牢獄の上に。哀れな囚人を解放するために」という
非常に短い民謡(確か大体8小節だったかな・・・?)を主題として、ここから16の変奏に
結びつけるコダーイの手腕にも敬意を表したいと思います。
その変奏部分も皆2~3分程度で短いものばかりですが、
歌あり、哀愁あり、泣かせる部分あり、踊りありとバラエティーに富んでいて
聴いていて飽きるという事はあまりありません。

曲は弱奏のティンパニーのトレモロの上に乗っかって低音楽器のハンガリー民謡の主題から
開始されるのですが、
このイントロ部分は聴くだけで哀愁を感じてしまいます。
やはり代々語り継がれる「民謡」というものは、人の心に訴えかける何かを持っているのかも
しれませんよね。

曲自体は、オランダのアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団創立50周年記念に委嘱されたものです。
主題となったハンガリー民謡「くじゃく」は、歴史的にオスマン=トルコ帝国の支配下に置かれていたハンガリーに住む人たちを
囚人として例え、ハンガリー人の自由への情熱を高らかに謳い上げたとも解釈できます。
そして同時に・・・
この曲が作曲された事態背景は、まさにあのヒトラー=ナチスがヨーロッパを征服しようと虎視眈々とし、
チェコはナチスによって国家自体が一時期分割をされ、領土の略奪を受けてしまっています。
作曲当時に勢力を強めていたファシズムに対して、コダーイとしては、コダーイとしての「反抗」を意図し
自由と人間性の擁護を訴えることを意味したある意味意味深で確信犯的な曲を作り上げるのです!

とにかく冒頭の低音で奏でられる「ミーレ シラシー」というメロディラインが本当に胸を打ちます。
この素朴なメロディーラインがこんなにも素敵に変奏されていき、
後半の壮大なスケールへと発展していきます。
冒頭のあの「ミーレ シラシー」というメロディラインは、序盤は「民衆の呻き」にしか聴こえないのですけど、
徐々に転調を重ね、ハープが入る頃には天上の音楽みたいな清楚で明るい雰囲気に変化していくのが
とても素敵です。

中沢けいの小説に「楽隊のうさぎ」という吹奏楽部に所属する少年をモチーフにした素敵な小説が
あるのですが、
1996年~97年の吹奏楽コンクールが主な舞台になっています。
96年のコンクール自由曲が、コダーイのハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲なのですが、
主人公の克久という少年のパートは、打楽器セクションなのでした。
原曲は、ティンパニとグロッケン・シンバル・トライアングルだけしか打楽器はないのですけど、
読んでみると、
「あれれ、この曲にそんなに打楽器を使っていたっけ?」と思わず感じてしまいますけど、
ま、それは管弦楽から吹奏楽へのアレンジではよくある話ですので・・・・(笑)







小説としての「楽隊のうさぎ」は、実は早くからこの小説を読んでいまして、
確か2000年暮れ頃には購入し読んでいたと思います。
この小説、吹奏楽部に一度でも在籍したことがある人とかその関係者、父兄の方が読むと
大変共感する部分が多いと思うのですが、
吹奏楽部に関わりが無い人が読んでも十分に楽しめるお話だと思います。
勿論、吹奏楽コンクールの話とか課題曲とか音楽用語も出てきたりはしますけど、
専門的な話とか高度な音楽内容の会話が出てくるという事はほぼ皆無ですので
大変分かり易い話だと思います。
ま、文章全体の感じが、作者の中沢さんが「ジュニア向け」という事も多少は意識されているような
書き方をされていますので、その意味でも安心感はあります。

ストーリーは特に複雑なものはなく、
掻い摘んで書くと・・・
「小学校時代の、いじめなどの嫌な思い出から、なるべく学校にいる時間は短くしたいと思っていた克久は、
なりゆきで最も学校にいる時間が長い「吹奏楽部」に入り打楽器を担当する事になる。
先輩や仲間たちとの交流を深め、しだいに音楽の世界にのめり込んでいき、
最後は普門館の全国大会の「シバの女王ベルキス」の演奏シーン、そしてブラボーコールで終わる・・」
という感じのものです。

この小説は単なる吹奏楽の話ではなくて、
吹奏楽部に在籍している「克久」という10代前半の男の子が吹奏楽部の活動を通して
成長を遂げていく、同時に反抗期とか親との関わり方みたいに
いかに子供が親離れをしていくのかといった側面のお話も色々と興味深いものがあると思います。

克久の家は父親が単身赴任中なのですけど、
母親から「お母さんに恋人がいたらどうする・・・」みたいなギクッとする質問を唐突に受けたり、
単身赴任から帰ってきていた父親と母親が自分の留守中に熱いキスを交わしている場面を
目撃したりとか、
二年生の夏休み中に、
「この時期を逃したら、永遠に子供らしい克久を連れて旅行に行くことは出来ない」と考えた母親が
無理矢理九州の兄の家への旅行に克久を連れ出そうとした際、
吹奏楽コンクールの練習と中々進歩しない打楽器セクションの音に苛立ちをつのらせる克久と母親の会話も
中々この多感な時期らしい子供の反抗期と「自立への芽生え」も象徴されていて
大変興味深かったです。

少し転記してみると・・・・

百合子(母親):「九州旅行の概略を説明」

克久(息子) :「休める訳ないじゃないか」

百合子:「あなたが来ないのならば、ベビーシッターに来てもらうしかない、
      あんた、その年でまだベビーシッターにお世話になるつもり・・・!?」

百合子:「来年は受験なのよ」

克久:「(ベビーシッターという言葉にカチンと来て)受験勉強はちゃんとするよ」

百合子:「そんな事言ってないでしょ!!」

百合子:「地区予選はシードなんでしょ、だったら夏休みの初めは少しぐらい練習を休んでも  
      いいじゃないのっ!?」

克久:「そういう問題じゃないだろ!」

克久:「シードだから俺が練習にいなくっていいって、それって嫌味で言ってるんですか!?」

後日、この瞬間に百合子は、「克久が既に自分の手に届かないところまで育ってきている・・・」という
事を自覚したみたいなモノローグも出てきています。

何かとても興味深いシーンだと思いますし、
中学から高校まで吹奏楽部に浸かりまくっていた私なんかも大変共感できる場面でもあると思います。

この「楽隊のうさぎ」は、小学生の頃みたいなまだ「自分」というものを持っていなくて
そして自分というものに確固たる意義と役割と自信が持てなかった克久という少年が
「吹奏楽部」という音楽組織の中で、「全体とパーカッション」・「パーカッションの中でのティンパニの役割」
みたいな事を日々体験しているうちに
「自分」という存在に気が付いていき、「自我」を確立していく・・・・
そんなお話の側面もかなり強いと思いますし、
「母親からの自立」・「親離れ」みたいなテーマも絡めていたと思います。
単なる「吹奏楽小説」ではなくて、親子の自立という側面も同時並行で進めている点が
大変素晴らしいと思います。

克久の同学年の同じく打楽器担当の「祥子ちゃん⇒しょうちゃん」が全体にホント、いい味を
出してくれていました。
ああいう少し風変わりな女の子が周辺にいるだけで、
何か面白いものはありそうですね。

この小説は、中学1年のコンクールと2年の時のコンクールを背景にしていますけど、
これが実在の課題曲だというのが実にいいですね。

中一の課題曲は、Ⅴ/吹奏楽のための交響的譚詩
中二の課題曲は、Ⅳ/行進曲「ラ・マルシュ」なのですけど、
これって1996年~1997年の課題曲でしたね。

中一の時の自由曲は、コダーイ作曲、ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲
中二の時の自由曲は、レスピーギのバレエ音楽「シバの女王ベルキス」~Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ
となっています。
作者の言葉によると「ベルキス」は、1991年の千葉県・土気中学の演奏を大いに参考にしたと
ありますけど、
土気中の演奏も私も生で聴いていましたけど、気迫に溢れた豪快な演奏でしたよね。
作者の中沢さんは千葉出身だから、やはり当時は名門の土気中を意識されたのかも
しれませんよね。
ちなみに土気中の1993年の自由曲は、上記の「くじゃく」です。

克久のこの「くじゃく」のコンクールでの演奏の描写の中に
「克久の(大太鼓の)一発に続いて、マアさんのシンバルが華やかに響く・・・
くじゃくがその羽を震わせながら開く時そのものが、マアさんのシンバルの音だった。
すかさず金管が高らかにくじゃくの羽の輝きを繰り広げる・・・」
といったものがありますけど、
これは実に上手い表現だと思いました。
打楽器奏者の視点に立ちながらも、ラストのこの曲の閉じ方がよーく伝わってきます。

ちなみにこの小説の続編という訳ではないけど「うさぎとトランペット」という作品もありますけど、
こちらは小学生の視点から描いた作品で、
間接的に克久・祥子ちゃんも登場しています。

こちらも中々素敵な作品だと思いますよ!

ちなみにですけどこの「楽隊のうさぎ」は、映画化もされています!
パチュリー・ノーレッジは、幻想郷内の魔法使いの一人です。
人間が魔法使いをやっている魔理沙・魔法使いというよりは素敵な人形遣いのアリスが幻想郷内の魔法使いとしては
印象が強い感じもあるのですけど、
いやいや、幻想郷内にはもうお一人素敵な魔法使いがいます。
そう! それこそがこのパチュリーさんなのです!
パチュリーさんが一体どうしてあのおっかない吸血鬼姉妹が棲みつく「紅魔館」の居候として居座り続けている事が
出来ているのかは、正直謎ですね!
紅魔館の主のレミリア様の視点から眺めると「こんなもやしみたいな魔法使いはとてもじゃないけど実戦では使えない」と
思われているのかもしれないですけど、こうやって居候を認め続けているという事は、
パチュリーさんに間違いなく「付加価値」を認めている証しと言えるのかもしれないですね。

パチュリーさんは、別名「動かない大図書館」の名前の通り、基本的には日が当たらない地下の図書館に
こもりっきりでほぼ一日中読書に費やしています。
確かに知識は豊富なのかもしれないし、頭も相当いいと思われますし、かなりの「知恵者」という感じが強いのですが、
そうですね・・・
俗にいう「知識人の弱さ」とか「頭でっかち・・」とか「頭はいいのだけど、理屈ばかり達者で実践が出来ていない・・・」を
まるで絵にしたような御方だとも思えます・・・(笑)
知識は豊富なのですけど、頭でっかちで、知識の源が本であり「経験」ではないので、
実践的でないというのか・・・微妙にずれているのは否定できないのかもしれないですね・・・
紅魔館での本来の役割というか、レミリア様から求められている「紅魔館で問題が発生した場合の解決請負人」みたいな
役割を本来は請け負っているはずなのですけど、逆にトラブルメーカーになる事も結構ありましたね・・・(笑)
レミリア様からも・・・
「役立たずの知識人」とか
「知識人はもう間に合っている、これ以上要らない」などと言われている始末ですからね・・・
「東方地霊殿」においても、異変にはいち早く気づいたものの
魔理沙と組んで地下に潜ったときには典型的な「知識人の経験不足」と「頭でっかち」ぶりを遺憾なく発揮していたのが
大変印象的でした!!
2面ボスのパルスィの正体を尋ねられて「すぐにはちよっと分からない・・」と答えたのはいいとして、
3面ボスの勇儀との会話中にパルスィの正体を調べ終わるというポコツ振りを披露し、
魔理沙に「使えない奴!!」呼ばわりされていたのがとっても楽しかったです!!



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改めてですけど、ねんどろいど仕様はどのキャラも本当に可愛く再現されていますよね!
妖夢・霊夢・魔理沙・あやや・十六夜咲夜・こいしちゃん・さとり様・アリスなどもとってもゆるく可愛く再現されていましたし、
あの幻想郷最大の賢者であられる紫様=ゆかりんですらも確かに威厳と胡散臭さは感じさせるものの
ゆかりんとしての可愛らしさも十分伝えていたと思いますし、
最近当ブログで取り上げたゆゆ様も亡霊なんですけど、とってもふにゃっとしたゆるくて可愛い仕上がりを
見せてくれていたと思います。
またパチュリーさんと同じく紅魔館メンバーのフランちゃんもその可愛らしさはほぼ極限状態に達しているようにも
思えたものでした!

そして同様にこのパチュリーさんも普段は眠たそうにだるそうにされている姿が印象的なのですけど、
こうやってねんどろいどでゆるく可愛く仕上げられたパチュリーさんもとっても素敵だと思います。

表情パーツは通常顔・微笑顔・あくび顔の三種類がセットされています。
オプションパーツには、ぺたんと座った「座りパーツ」、「本」、知的な彼女にぴったりの「メガネ」パーツが付属されています。
やはりここで特筆すべきはやはりメガネですね!
東方キャラで常にメガネを掛けているキャラは今のところはマミゾウ親分ぐらいなだけに、
やはりパチュリーさんの眼鏡姿というのはある意味大変貴重なものがあると思えます。
本で口元を隠せば、また違ったイメージの表情を楽しむことができると思います。
マイペースで可愛らしいパチュリーをアイテムの組合せでプロデュースできそうなねんどろいどセットだと思います。

このねんどろいどパチュリーさんの商品概要は下記の通りです。

商品名 : ねんどろいど パチュリー・ノーレッジ
メーカー : グッドスマイルカンパニー
カテゴリー : ねんどろいど
価格 : 4,167円 +税
発売時期 : 2015年10月
仕様 : ABS&非フタル酸系PVC 塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属
全高 : 約10cm
原型制作 : JUN (E.V.)

確かにこのねんどろいど仕様からも「頭よさそう・・」とか「知識人」とか「頭でっかちで実践には不向き」
という雰囲気も伝わってきそうな感じもありますし、
同じ魔法使いでも、魔理沙が武闘系だとするとパチュリーさんは作戦重視という感じもありそうですね(笑・・)




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ふちのフリルが可愛い印象的なふんわりとしたネグリジェ風のローブにリボンのついたロングヘア、
マカロンのような可愛い帽子みたいにも見えなくもないナイトキャップ風のZUN帽など
ゆるいデフォルメフィギュアなんですけど細かいところまでかなり作り込まれているという印象が強いですね!

このZUN帽ですけど、レミリア様の時などと同様に取り外しは簡単です。

レミリア様は、ZUN帽を外すとなんとなく髪型が八坂神奈子になんか似ているなぁ・・みたいな発見はあったものですけど、
パチュリーさんはZUN帽を外すと、私のあくまで個人的な感じ方なのですけど
「スマイルプリキュア」のれいかさんに少しだけ似ているのかなぁ・・と感じたものでした・・(笑)

そうそう改めてですけど、咲夜さんの「三つ編み」はとっても可愛いと思いますけど、パチュリーさんも咲夜みたいな
三つ編みをされていて、これがいかにも「素敵な魔法使いの少女」みたいな雰囲気をもたらしているのかなとも
思いますね。




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東方メガネ娘というと、常にメガネを掛けているキャラは、マミゾウ親分と宇佐見菫子ぐらいですけど、
宇佐見菫子自体はあくまで外界の女子高生ですので、実質的にはマミゾウだけなのかもしれないですね。
三月精の一コマとしてルナ・チャイルドがメガネを掛けているシーンがありましたけど、
実はパチュリーさんが公式でメガネを掛けている場面はなかったように記憶しています。

そうですね・・・

一日中紅魔館の地下の図書館に中にいて、一日中日が当たらない薄暗い室内で、細かい字で書かれた本を
読まれているパチュリーさんなんかは、
公式でも「メガネ」を掛けていても全く違和感はないと思いますね!

だけどこうやってねんどろいど仕様でパチュリーさんがメガネを掛けることが出来るアイテムというのは、
むしろ自然だと思いますし
「よくやってくれた!!」とグッドスマイルカンパニーの制作者の皆様に敬意を表したいですね!

前髪パーツにメガネを装着することでメガネっ娘状態にすることが出来ますけど、
いや――――、本当にパチュリーさんにこの赤いメガネはよくお似合いですね!
良く似合っていますし、これは本当に素晴らしいですね!!



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下半身パーツを交換することで、ぺたんこ座り状態に出来ます。

更に・・・あくび顔と組み合わせることで本を読みつかれてそろそろ眠い…みたいなシーンを再現する事ができます。

というかこのぺたんこ座りであくびをしているパチュリーさんがとてつもなく可愛いです!
こうしたパチュリーさんはまさに「東方ぺたん娘」という呼び方がしっくりきそうな感じがありますね。

パチュリーさんは、上記で書いた通り図書館で一日本を読み耽っている印象が強いのですけど、
なんとなく私の頭の中では、椅子に腰かけて猫背気味に本を読まれているという印象があります。
だけどそうした姿勢に疲れると、床にぺたん・・と座ってまたまた本の続きを読むみたいな雰囲気もありそうですね! (笑・・)




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幻想郷の素敵な「魔法使い三人娘」のそろい踏みです!!

そうですね・・私の感覚としては、男っぽい魔理沙に、いかにも美少女の雰囲気のアリスに、
中性的なパチュリーさんという感じで、
この3人は大変バランスが取れているようにも思えますね!




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紅魔館メンバーのねんどろいど仕様の全員集合です!

全員とっても可愛いですね!

だけどここまでくると、美鈴と小悪魔のねんどろいど仕様も是非商品化して頂き、
正真正銘の「紅魔館メンバー全員集合!!」を実現してほしいものですね!!

レミリア様としては、
「万が一、私と咲夜に何かあった場合は、フランの事は頼んだわよ・・」みたいな「隠された意図」があったりする故に
パチュリーさんの居候を許可し続けているのかも・・?というのが私の脳内妄想です!
実際それを示唆した場面もありましたよね!
そう! 、「東方儚月抄」において、レミリア様と咲夜が月侵攻のためにロケットに乗り込み長期間に渡って
紅魔館を留守にしていた時期がありましたけど、
レミリア様の意図としては「本当はこの館を留守にするのはまずいし、万一・・・・あの宇宙人勢力=永琳一派に
攻撃されてしまうのはもっと面倒・・・ うーん困ったな・・
あ・・・そっか・・・うちにはパチュリーを残すから、そんなに期待はしていないけど、
館の管理とかフランの世話なら何とかやってくれるのかも・・」みたいな「安心料」とか「万が一の際の保険」みたいな感覚で
パチュリーさんを居候として置き続けているのかもしれないですね。



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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログの素敵なブロとも様の
とっても素晴らしい「過去作品」の紹介コーナーです。
当ブログの読者の皆様にも既にお馴染みの風月時雨様の素晴らしいイラストをここに ご紹介させて頂きたいと思います。
今回は上記のねんどろいどで登場したパチュリーさんを風月時雨さんが2015年11月に描かれた素敵な
イラストとなっております。

風月時雨さんはリフル社会では薬剤師を務めれ、また別のお顔として自作創作小説のライター兼絵師をされている
とってもとっても魅力的な御方です!
また今月の12日には、風月時雨さんが管理運営されているブログ「五月雨日記」<仮の宿>が開設5周年という
記念すべき節目を迎えられていました。
改めてですけど、当ブログ・・・そしてこのポンコツ管理人の私から風月時雨さんに対して
「ブログ開設5周年おめでとうございます!」と心の底からお祝いを申し上げたいと思います。
そしてその12月12日なのですけど、当ブログではその「5周年おめでとう記事」をささやかに書かせて頂いたのですけど、
なんと・・!
風月時雨さんは、そんな私の「しょぼい記事」に対して、
こんなにも素敵な紹介記事を書いて頂けました!
その記事は 文なおちゃん! なのですけど、風月時雨さん! 改めてですけど、こんなに素敵にご紹介して頂き感謝感激です!
あの時は本当にありがとうございました!

→ 文なおちゃん!

さてさて風月時雨さんが2015年11月に描かれたパチュリーさんですけど、
上記のねんどろいどパチュリーさんも確かに可愛いのですけど、
風月時雨さんが描かれたパチュリーさんも同じくらい、否! それ以上にとっても可愛い雰囲気を有していますよね!
ねんどろいどの方は、どちらかというとパチュリーさんにしては珍しく(?)シャッキ!!としているようにも
見えるのですけど、
風月時雨さんが描かれたパチュリーさんは、「可愛いけど眠たそうなパチュリーさん」でもあると思います。

大人なんだけど少女の面影を残しているみたいな感じが伝わってきますし、かったるそうで眠たそうなんですけど
その幻想的な感じも伝わってきますし
「魔法の湖」に朝日がさーーーっと差し込むかのような雰囲気は間違いなくあると思います。
だけどやっばり眠たそう・・・
もしかして、これを描かれいた時の風月時雨さんも、仕事明けで実は眠たくてしょうがない中、頑張って描かれた
作品なのかもしれないですね・・・(笑)
暖かい布団と枕を提供してあげれば 3分後には爆睡していそうな雰囲気がありそうですね・・・(笑)
バチュリーのナイトキャップというかこのZUN帽とか寝間着みたいな 長めの衣装なんかは
「眠そうキャラ」の象徴なのかもしれないですね。

ちなみにですけど、パチュリーさんの設定としては、「喘息持ち」で病弱で、喋る時は大変せっかちに
早口で喋るというものもありますけど、
せっかち・早口というとまさに関西人の特質・・・??
私の脳内妄想では、もしも幻想郷内で「関西弁」を喋ってたら似合いそうなキャラって、魔理沙・にとり・てゐと
言えるのかもしれないですけど、そういう意味ではパチュリーさんが関西弁を喋ったら
意外としっくりくるのかも・・・??
後述しますけど、このパチュリーさんコスプレをされた風月時雨さんが関西人というのも素敵な偶然なのかも・・・!?

風月時雨さんの昨年11月のパチュリーさんの記事の中で、
ご自身が描かれたみのパチュリーさんについては、

「眠そうな伏せ目っぽい感じは描き
やすかったです。本の文字の部分はクレヨンツール。髪の広がりを意識しつつ。
もっと幻想的な感じにしたかったですし、下半身ももう少し下まで入れたかった
ですが…ZUN帽、お団子ヘアー、三日月の飾り、縞の入ったインナー、紅と青の
リボン…前々からお気に入りのデザインで挑戦できて良かったです!
そして「パチェ」の愛称、響きも可愛くてお気に入り☆ 」

と言及されておりますが、確かに幻想的な雰囲気なのですけど、眠たそうな雰囲気はとってもよく表現されていると
思います!

ちなみに当時の 居候&メイド長
におかれましては、パチュリーさんと同時に
咲夜さんも描かれています。

この咲夜さんについての風月時雨さん自身のコメントとして、

「オンマウスで瞳の色が変わる仕様!もし良ければ上の咲夜のイラスト
の上にマウス乗せてみて下さい♪ これは画像を調べていたら、作品によって
色が違うようだったので、最後に瞳の色を塗り分けた感じです。寒色だと
落ち着きが、赤だと…強そうな感じ?(笑)彼女は可愛い系よりは…格好良い&
美しい系のイメージです。落ち着いた紺、青色のメイド服に緑リボンが爽やかで
三つ編みも似合いますよね!」

と書かれていますけど、そうそう! この咲夜さんには、マウス操作で咲夜さんの瞳の色が変化するという
素敵な演出もされています!
そして同記事内には、パチュリーさん関連をはじめとする素敵なグッズのご紹介もされています。

この素敵な記事をご覧になりたい方は是非こちらをご覧ください! → 居候&メイド長


最後に・・・

実はなのですけど、風月時雨さんは 読書&コスプレの秋!? の記事におかれましては、
風月時雨さんご自身の素敵すぎる「パチュリーさんのコスプレ」を公開されています!

これは全国100万人の風月時雨ファンの皆様、必見ですよ!!

ちなみに私は、このとってもとっても可愛い風月時雨さんコスプレにノックアウトされましたぁ~!!

ちなみにこの記事におかれましては、「寝ころんだパチュリーさん」も描かれております!
こちらも注目ですよ!!
そのパチュリーさんのイラストと コスプレ画像で寝転がっている風月時雨さんが
見事に一体化しているように感じさせているのはとても 素敵な事ですよね!
なんかあのイラストのバチュリーさんと寝転がっている風月時雨さんは、
三月精で本棚が倒れてきて本に埋もれているパチュリーさんを 彷彿とさせてくれ、とてもお茶目なものも
伝えていると思いますし、おもわず「くすっ・・」となってしまう
素敵な演出だと思います!

こうなったら次回は「アリス」のコスプレにも挑戦して頂きたいです!!

更にいうと・・・封獣ぬえだったら、私は大感激です!! (笑)

年内におけるこうした風月時雨さんとのコラボ記事とか相互リンク記事は、これが最後になってしまうのですけど、
ミスチー・光の三妖精にプリキュアコラボ、あややになおちゃん、ぬえと早苗さん などなど・・・
本当に素敵なコラボ記事にお付き合い頂き、本当にありがとうございました!

来年も是非是非こうした企画をたまーにはさせて頂くと幸いです!

どうかこれからも宜しくお願いいたします!!
21.花輪高校


C/三つの管弦楽曲~Ⅲ.行進曲(A.ベルク)


1978年に小林先生が花輪高校に赴任され、ラフマニノフの1番~ショスタコ―ヴィッチの1番~
ハチャトゥーリアンの2番~プロコフィエフの3番と
「俺が花輪の小林だっ! どだっ! 参ったかぁー!」みたいな独特のロシアマイナーシンフォニー路線を歩み、
小林先生のこの間の歩みは、まさに「軌跡は奇跡!」みたいなものだったと思います。
本当に素晴らしい名演が続出していました!
そうした順調な軌跡の中、1982年の東北大会では、ウィリアム=ウォルトンの「交響曲第一番第四楽章」を
感動的に高らかに鳴り響かせてくれて、当時、吹奏楽とかクラシック音楽なんかそれほどまだ興味がなかった私自身を
クラシック音楽の深い森の中に引きずり込むきっかけを作ってくれたのですけど、
結果はダメ金で全国大会に進めないという大変残念なな結果になったものでした。
私としては今でもそう感じるのですけど、是非是非全国大会の普門館の聴衆にあのウォルトンの孤高な世界を
聴いて欲しかったですし、出来ればあの交響曲のテーマでもある
「人間の不安感は不安をもって対処するしかない」という不安と葛藤のシンフォニーのあの重量感ある響きを
伝えてほしかったです!
そしてCBSソニーから出ている「日本の吹奏楽」というレコードという一つの記録媒体にあの素晴らしき花輪の演奏を
しっかりと刻印して欲しかったですし、
目に見える音源として永遠に記録を残して欲しかったです!

そしてその翌年に小林先生=花輪高校が自由曲として選んだ曲が、ベルクの「三つの管弦楽曲」~Ⅲ.行進曲
というものだったのです。
タイトルを初めて耳にした時の私の率直な感想と言うものは、
「そっか・・花輪高校の小林先生は前年のダメ金が余程悔しかったのかな・・」
「今までのような難曲のマイナーシンフォニー路線から、万人受けする明るく爽やかなマーチ路線に
シフトしたのかな・・」と当時は思ったものでした。
(当時高校生の自分には、ベルクみたいな無調音楽の存在は知る由もなかったです・・
 というか、マーチという曲のタイトルから「そうなんじゃないのかな・」と勝手に連想しただけです。)

だけど・・・ そう! 花輪高校の小林先生はそんな一年足らずの挫折だけで、自分のやりたい音楽を
引っ込める御方ではないのです!

でも当時は、まさかああいう無調音楽バリバリの路線で勝負を掛けてくるなんて夢にも思わなかったです。

この演奏を初めて聴いた時は、「何じゃ、これ?」という感じでした。
だってメロディーは全くないし、喜怒哀楽のような表情が全くないし、
何となく音符を機械的に割振っただけのような感じもありました。
当初は、「一体この曲のどこが行進曲なの・・?」みたいな思いで一杯でした!

このベルクの「三つの管弦楽曲~Ⅲ.行進曲」は、とてつもない陰鬱な曲でして、
この曲を耳にしただけで「生きているのが嫌になってしまう・・」みたいな感じでもありました。
前年のウォルトンの1番が「不安感」をテーマにした曲とするならば、ベルクのこの曲は、私のイメージでは
不安どころじゃなくて、絶望・死・憂鬱・負の連鎖みたいな言葉がぴったり合いそうな感じです。
さてさて、この曲は途中で視聴覚的にとてつもないインパクトを与える箇所が登場します。
何かと言うと、打楽器奏者が木製のハンマーを持ち、このハンマーでもって鉄の棒らしきものを叩きつける
場面があったりもします。
あのハンマーは、叩きつけられた瞬間に「ゴツン!!」ととてつもない残響音を発生させ、
聴く者に間違いなくインパクトと驚きは与えていると思います。
ちなみにですけど、マーラー/交響曲第6番「悲劇的」~第四楽章でもこのハンマーの叩きつけが登場しています。
参考までに・・マーラーはベルクの師匠でもあります。
マーラーの場合のあのハンマーが象徴している事は「英雄が一撃で倒されること」との事です。
ベルクの場合はどうなんだろ・・・? あのハンマーは「どうしようもない自分の運命を呪う呻き」みたいにも聴こえたりもします。

「日本の吹奏楽83」のレコードの裏ジャケットには、花輪高校の演奏写真がカラーで掲載されていて、
その演奏写真を見てみると、打楽器奏者の一人が、まさにハンマーを叩きつけている演奏箇所のようにも見えます。

結果的にこの年の花輪高校の演奏は、吹奏楽コンクールとしては銅賞という評価を得ているのですけど、
花輪高校の演奏は決して悪いものではなく、技術的には確実性があります。
1983年の同じ銅賞でも、関東一高とか日大豊山みたいな演奏と同一レベルでは絶対にとらえて
ほしくないと思います。
あの曲の難解さや鬱々とした感じが審査員に受け入れられなかった事なのだと思いますし、同時にこうしたコンクールは、
審査員の好き嫌いが間違いなくあるもんだな・・と感じたものです。

1983年前後の高校の部って、まだ普通にヴェルディとかワーグナーが自由曲として演奏されていて、
ベルクやシェーンベルクみたいな超難解の無調音楽バリバリの音楽を
自由曲にしようなんていう発想はまずありえなかったと思います。
だけどそうした従来の「吹奏楽コンクールの非常識」にあえて積極果敢に挑戦し、
「吹奏楽コンクールは常識に囚われてはいけない世界」という事を私たちに提示してくれた花輪高校の小林先生の
功績はあまりにも大きいと思いますし、
この小林先生の姿勢に、この演奏から33年後の私から、強く強く敬意を表させて頂きたいと思います。

1983年のBJ12月号の講評において、花輪高校の演奏は、とある審査員から
「あの演奏は曲解である」と評されていましたけど、この場合の「曲解」とは「音楽の解釈上での誤解」との事らしいです。
でもそれって違うんじゃないのかな・・・・?
音楽という一つの素材をどのように料理し、その素材からどのような表現をもって聴衆に自分たちが伝えたい音楽を
伝えるのかというのが指揮者の役割なのだと思いますし、
指揮者というものは自分の解釈を最大の拠り所にして音楽づくりをしていくのだと思います。
だからそうした「指揮者としての解釈」を単に「曲解=誤解」という表現でバッサリ切り捨てるのも
果たしてどうなんだろ・・と、1983年に高校生だった私は考えておりましたけど、その思いは今も全く変わっていないと
思います。
確かに小林先生=花輪の課題曲C/カドリーユは、少し風変りです。
テンポをいじくり廻しているし、この課題曲はどちらかというと前のめりみたいな感じのほうが曲のイメージには
相応しいのかもしれないですけど、花輪のカドリーユは、少し後ろのめりみたいな感じがあり、
なんとなくわざとリズムを後ろにずらしてどことなくですけど「音を引きずっている」みたいな雰囲気を
出しているのかな・・?と私的には感じております。
だけどそうした解釈は小林先生の自由な発想と音楽づくりに基づくものですし、それも一つの立派な音楽表現なのだと
思います。
(自由曲を含めて聴く人による好き嫌いがはっきりと分かれる演奏というのは私も認めますけどね・・)
指揮者がその音楽から何を感じ取り、それをどう表現するかは指揮者の自由であり、それは最大限尊重して
然るべきものじゃないのかな・・?
だって・・そんな「曲解」なんて言葉を出されてしまうと、そうですね・・・たとえばクラシック音楽の巨匠と言われる先生でも、
ストコフスキー指揮/フィラデルフィア管弦楽団のあの個性的な演奏は、まさに「曲解」だらけだと
思うのですけどね・・・・

自由曲のベルク/三つの管楽曲~Ⅲ.行進曲ですけど、
今現在の感覚で聴いても「よくこんな難解な曲をこれだけ立派に消化したもんだ・・」と舌を巻くばかりですね!
小林先生のアレンジも原曲の雰囲気を全く損なわせない素晴らしい編曲だと思います。
確かにあの花輪の演奏も、そうですね・・・たとえばカラヤン指揮/ベルリンフィルの王道的解釈から見てしまうと、
確かに「曲解」と言われてしまうのかもしれないですけど、
高校生の技術・感性でもってあそこまでベルクの「陰鬱で無機質な世界」を立派に表現していたのは
驚異的だと思います。
あの演奏を改めて聴いてみても、技術的に消化できていない箇所はほぼないと断言したって構いませんし、
トロンボーンの弱奏の幽玄極まりない音とかトランペットの勇壮さと狂ったような感じの混在感とか
全体をしっかりと支えてコントロールしている強いクラリネットセクションなどは本当に立派だと思います。
原曲は前述の通りバリバリの無調音楽なのですけど、そうした曲を演奏した楽器がたまたま管楽器と打楽器のみであったと
言ってもいいほど、原曲を尊重したというのか原曲の雰囲気を壊さずに
吹奏楽としての「無調音楽」に積極果敢に挑戦した大変意欲的な演奏とも言えるのだと思います。

最後に・・・

ブレーン社の「レジェダリシリーズ」の第一弾が発売されていた当時、
確か初回特典として「第一弾の5枚のCDを購入された方に、埋もれている名演三つを収録したCDを
プレゼント!」というものがあったと記憶していますけど、その三つの中に、
銅賞ではあるのですけど1983年の花輪のベルクが収録されていたと思います。

そうですね・・・これは私から言わせて頂くと「わかっている人はちゃんとわかっているんだねぇ・・!!」というもので、
当時の私も妙に嬉しかったものでした!
「響け! ユーフォニアム」もあと2回で最終回になります!

最終回はやはり「全国大会での演奏」がメインという事になるのかな・・?

そうですね・・・ユーフォの第二期も前回、第10話をもって久美子の周りの人たちを巡るゴタゴタに一定の決着が
図られたという経緯もありますし、
第9話と第10話のあまりにも充実した内容から比べてしまうと、この第11話は、どことなく番外編というか
エピソード回のようにも感じられ、見ている方としては大変気持ち的に「楽・・」という感じもあったものでした! (笑)

そうですね・・・・・

こんな事書くと「これはアニメ作品なんだからそんなヘンに現実的な事言わないでよ・・」みたいなお叱りを
受けそうなのですけど、
北宇治高校吹奏楽部があの激戦の関西大会を突破して全国大会代表の座を掴みとったのですから、
「こらこら・・・君達、せっかく全国大会への出場が決まったのだから、そんな身内のゴタゴタに動揺していないで
もっと本番に向けての練習に集中しろよっ!」と文句を言いたい感じもあったりします。
ま・・・・どうしてもそこには、
「私だって全国大会はさすがに無理としても一度ぐらいは都大会でもいいから普門館で吹いてみたかった!」とか
「全国大会に出場できる奏者たちは本当に限られた人たちのみ・・そうした人たちが羨ましい・・」
みたいな私自身のやっかみとか嫉妬心みたいな「黒い感情」があるのは間違いはないのですが、
私のように全国大会・支部大会で演奏したくても結局その「夢」を一度も実現できなかった人間の観点から
申し上げると
「全国大会に向けてもっと真剣な気持ちで練習しろよ!!」みたいについつい余計な感情を持ってしまいますよね・・・(汗・・)
響け・・は、関西大会突破以降は、あすかの退部問題とか麗奈の滝先生への「想い」等で
なんか「なかなか部員全員の想いが一つにまとまらないな・・」みたいなもどかしさを感じてしまいますし、
「全国大会出場を逃した他校とかそれ以前に県大会で消えてしまった学校のメンバーの想いもちゃんと
考えてあげてよ!!」みたいな想いも私の中には間違いなくあったりもしますね。

だけど、そうした「不安定さ」というのがまさに「スクールバンド」の一つの魅力でもあり楽しさでもあるのかな・・とも
思ったりもしますね。
以前も書いたことがあるのですけど、現実的な話をしてしまうと、いくら優秀な顧問が赴任したとしても
わずか数か月足らずで、5月の段階で「海兵隊」すらまともに演奏できなかった吹奏楽部が、支部大会を突破して
全国大会に進めるなんてことは、まず100%ありえません!
このアニメをご覧になって、「吹奏楽」に興味を持たれる方が増えられるのは大変ありがたい事であると思うのですけど、
同時に・・・
「なんだ! 吹奏楽コンクールってちょろいんだ・・・あんなに実力が無くても短期間で練習すれば全国にも行けちゃうんだ!」
見たい誤ったイメージを持たれてしまうのは
「ちょっと勘弁してよ・・」みたいな想いもあったりはしますね。

この「響け! ユーフォニアム」の舞台は京都なのですけど、
1990年代~2000年代初めの頃まで「京都」を代表する吹奏楽の名門チームというと洛南高校という素晴らしいチームが
ありましたけど、洛南を長年指導されていた宮本先生が勇退され
(宮本先生も最近でもないですが、ご逝去されておりました。先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます)
それ以降の洛南高校は、全国大会はおろか時には関西大会出場すら果たせない年もありまして、
「響け・・」が提示しているように
「新鋭校が一つ出てくるとそれ以前の常連校の出場枠が一つ減る」という事でもあり、
改めてですけど、こうしたコンクールの厳しさとか競争の激しさを感じさせられる瞬間もあったりします。
その競争の激しさが「コンクールの絶え間ないレヴェルアップ」の大きな要因にもなっているのですけど、
同時にそこには「審査は水物」とか「審査員の好き嫌い」とかも絡んできますし、
改めてですけどこうしたコンクールは大変だなぁ・・と実感させられますね。

関西大会と言うと、ここ最近は大阪府ばかりが突出していますね。
つい最近まで、天理の奈良県とか上記の洛南の京都府とか兵庫県の県立高校も関西大会のあの激戦を突破して
全国大会に出場していましたけど、
やはり「大阪の私立はお金を持っているよなぁ・・」みたいなやっかみも多少はあるかもですね・・・(汗・・)
このブログでは、兵庫県の県立高校の素晴らしさは何度も書かせて頂きましたが、
兵庫・明石北・明石南・尼崎東・尼崎西・御影・神戸・西宮などのような「公立高校」が
あの激戦の関西大会を突破して全国大会に何度も出場し、あのような素晴らしい名演をいくつも幾つも残して
いたのは本当に驚異的な事ですし、
公立高校出身の私としてはまさに「憧れ」みたいなエリアですね!!







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前回の話で懸案の「あすか問題」に目途が立ちましたので、さてさて残った問題は、
「滝先生には実は奥様がいて、その方は既に亡くなってはいるけど滝先生は、その奥様の事をいまだに引きずっている」
という事に気が付いた麗奈の「心理的ショック」という問題ですけど、
こらこら・・・久美子! そういう時こそ、麗奈の百合要点のあなたの出番でしょ・・!?と言いたくもなってしまいますが、
実際にそんな展開になってしまいました。
というか、今回の展開はまさに第一期のあの伝説的神回と言えるあの第8話の再現でしたね!

ここで少しばかり第一期のあの場面を少しばかり再現すると・・・

麗奈:痛い・・・・でも、痛いの嫌いじゃないし・・・

久美子:なんかエロい・・・・

麗奈:変態・・・・

「中3のコンクールの時、本気で全国行けると思ってたの?って聞いたんだよ?性格悪いでしょ・・」

「それって悪口・・・??」

「これは愛の告白」

「良い子の顔して、でも本当はどこか冷めてて。だから良い子ちゃんの皮…ペリペリってめくりたいなって」

「久美子ならわかってくれると思って…私、興味ない人とは仲良くなろうと思わない!」

「当たり前に出来上がってる流れに、抵抗したいの」

「私、特別になりたいの。他の奴らと、同じになりたくない!!」

「だから私は、トランペットやってるの。他の人と同じにならないために・・・・」

第一期のあのシーンはまさに「濃厚な百合回」でしたね!

そして第二期もほぼ似たような展開になっていましたが、
麗奈のあの「叫び声」は、第一期の第三話のあの「新世界」における
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーー!!」という叫びと重なるものがあったと思います。

今回の第二期の11話における麗奈と久美子の会話は、第一期の「百合」に麗奈の滝先生への「想い」も加わり、
更に意味深なものになっていたと思います。

私さ、自分の弱さにビックリした。

奥さんがいたって聞いた時、ヤバイくらい動揺して…

もう奥さん、いないんだよ

うーーむ・・この辺りの麗奈はまさに「恋する乙女の憧れ」みたいな甘酸っぱい面もあったかとは思いますが、
同時に「麗奈、こわい・・」みたいな雰囲気もあったと思います。

そんな中での久美子の「私、応援してるよ」は、久美子らしい一言でもあり、
久美子の麗奈に対する「想い」も伝わってくるかのようなシーンでもあったと思います。

余談ですけど、夏紀のポニーテールは本当に可愛いですね!



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北宇治高校吹奏楽部は、滝先生の父親がかつて吹奏楽部顧問を務め全国大会にも出場した事があるのですけど、
滝先生にしてみれば「父親がかつて指導していた学校を息子の自分が受け継ぐ」という事で
心のどこかには「静かな熱い想い」が間違いなくあると思います。
そして滝先生にはもう一つ「受け継がれた想い」があるのです。
それが何かと言うと、滝先生の若くしてご逝去された奥様というのは、実は北宇治吹奏楽部の卒業生で
在籍時には全国大会に出場したものの金賞は取れなかったという事で
「未練」はあったと思いますし、
同時に滝先生の奥様としては「私もいつかは北宇治高校吹奏楽部の顧問としてこの部を指導し、
全国大会に導き、全国で金賞を取りたい!」という想いは間違いなくあったと思います。
だけどその奥様は不幸な事に若くして世を去られた・・・
奥様の「この世への未練」は相当あったと思いますし、それが分かっている滝先生の「喪失感」は相当なものが
あったと思います。
だから現在の滝先生は、父親からの想いと亡き妻からの想いという「二つの想い」を胸に秘めているのだと
思います。

そして麗奈自身は、幼少のロリの頃に既に滝先生と出会っていて、
実はその頃に既に滝先生にひそかな「想い」を秘めていたのですね!
そして中学生に成長した麗奈に滝先生が掛けた「もっと上手くなりたい。もっと遠くに行きたい。そんな音です」という言葉は
本当に素敵なものがありましたし、
麗奈が滝先生に憧れ・・または「恋に恋する」みたいな甘酸っぱい感情を有するのも当然かもしれないですね。

だけど私は、ロリ麗奈の可愛らしさに一撃でノックアウト!という感じでした!

あのロリ麗奈は本当にとっても可愛かったです。

ラストの麗奈と久美子の滝先生のお墓参りと麗奈の「誓い」のシーンはとても美しかったと思います!

最後に余談ですけど、滝先生はいわば「吹奏楽の親子鷹」みたいなものですけど、
現実の吹奏楽コンクールでもそうした実例が最近ありましたね!
吹奏楽ファンの皆様ですと秋田県の「山王中学校」と言うとすぐに「ああ・・木内博先生ね・・」みたいにピンとくると思いますが、
1970年代に一世を風靡した木内博先生時代の幻想交響曲・スペイン奇想曲・三角帽子・スペイン狂詩曲などのような
名演を後世の私たちに残して頂いた大変立派な先生でしたけど、
その木内博先生の後を受け継いだ羽川先生・細谷先生も大変立派な実績を残され、
そして2007年以降は、木内博先生のご子息の木内恒先生がその山王中に赴任され、
父親の木内博先生時代以上の素晴らしい演奏を既に聴かせてくれていますので、
まさに素敵な親から子へと「伝統」というバトンが受け継がれたまさに「見本」みたいな実例だったと思います。

まさに滝先生の素敵な実例と言えると思いますね。
こんな事を改めて書いてしまうと、結構古くからこのブログをご覧になって頂けた皆様からは
「え・・?」とか「え・・そうだったの・・?」と思われてしまうのかもしれないのですけど、
実はこのブログの管理人が絶対的に得意にしているジャンルというか、
「これだけは絶対に他人には負けない!」とか
「このジャンルを語らせたら語るネタはほぼ無限大」というジャンルは、実はなのですけど、
プリキュアでも東方Projectでもなく、実は「吹奏楽」でもなくて、
「クラシック音楽」なのです!!

このブログは、とにかく語るネタがストライクゾーンが狭いと言うのか、語れるネタが限られていて、
基本的には、吹奏楽・プリキュア・東方・ユーフォ・ガルパン・浦和の調ちゃん・デート・ア・ライブぐらいなのだと
思います。

このFC2でも、とにかく数多くの素敵なクラシック音楽語りのブログが一杯ありますし、
別に音楽自体の正規教育は全く受けていない私が、あくまで私自身の趣味の一環としてクラシック音楽を
語るのも果たしてそこにニーズはあるもんなのかなぁ・・と感じておりますので、
特にこのブログにおいては、専門的に深く「クラシック音楽」の事はそんなには語っておりませんし、
それは今後においてもこの方針は変える事はないと思います。

あくまで私がクラシック音楽の事を語る時って、これまでの過去記事の経緯をご覧頂ければわかる通り、
「吹奏楽」とセットする形で今後も時々ですけど
語らさせて頂きたいと思います。



響け!



私の場合、吹奏楽コンクールにおける原曲の「クラシック音楽」を吹奏楽用に「アレンジ」されたものを聴いて
その「原曲」を改めて聴くきっかけになった事が非常に多いのですよね。
勿論「吹奏楽」そのものも大好きなのですけど、
「クラシック音楽」という「深い森の中」に誘い込まれるきっかけを作った吹奏楽コンクールが
好きなのも、その辺りに原因があるのかもしれません。

そして特に多大な影響を与えてくれたのが、このブログでは既に何度もこの偉大なお名前を出してしまいますが、
秋田県の花輪高校吹奏楽部と当時の指揮者の小林先生だと思います。

このブログでも既に何度も何度も何度も繰り返し書いているのですけど、
私が「クラシック音楽の深い森の中」に迷い込むきっかけを作ってくれたのが
1982年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会の花輪高校のウォルトン/交響曲第1番第四楽章の
圧倒的名演に心の底から感銘を受けたという事実なのですけど、
これ以外でも例えば・・・

ハチャトゥーリアンの交響曲第2番・同/第3番「シンフォニーポエム」
プロコフィエフの交響曲第3番
ベルクの三つの管弦楽曲
シチェドリンの交響曲第2番
ブリス/バレエ音楽「チェックメイト」
ラフマニノフ/交響曲第1番などは、全て花輪高校の吹奏楽コンクールの演奏がきっかけとなって
「花輪の演奏素晴らしいな・・・ではその原曲はどういう感じなんだろう・・」と色々と興味を持っていったのが
まさに始まりでしたし、それを起点にして・・・
「それ以外にこの作曲家はどんな曲を残しているのかな・・」
「この時代、他にはどんな作曲家がいたのかな・・」と
クラシック音楽の入り込む「きっかけ」を私に作ってくれたのが、この花輪高校吹奏楽部なのだと
今でも思っていますし、
それゆえ私は永遠に・・・
「花輪高校吹奏楽部よ、永遠なれ!!」といつでも感じていますし、そして心より遠き埼玉の地よりエールを
送り続けたいと思います!
歴代プリキュアには各シリーズごとに「素晴らしきヒロイン」とも言うべきプリキュアが一杯いますよね!

そうした正義のプリキュアに対して、そんなに数多い訳では無いのですが、「悪のプリキュア」というのか
「ダークヒロイン」みたいな御方も実はいたりもします。

それでは、誰がダークヒロインに一番相応しいのでしょうか・・・?

そうですね、広義的に言うと、フレッシュのイースとか姫プリのトワイライト様とかスイートのセイレーンとか
(厳密に言うと男が化けたものですけど)ハピネスのアンラブリーとか
色々と候補者はいると思います。
だけど、イース・トワイライト様・セイレーンは後にプリキュアとなってしまいますし、
個人的には「そりゃ、アンラブリーで決まりでしょ!!」と声を大にして言いたい気持ちはあるのですけど、
アンラブリーはあくまで「女装キャラ」という事で泣く泣く外しますと、
そこに登場してくるのは・・・そう! 5代目プリキュアの「ハートキャッチプリキュア」における「ダークプリキュア」以外
ありえないのかなぁ・・と思ったりもしますね!

プリキュア5の映画で登場した「ダークドリーム」も捨て難いものがあるとは思います。

ハートキャッチの「ダークプリキュア」の存在感の強さは本当にすさまじいものがありましたね!!

私としては、やはり第10話での圧倒的な力の差を見せつけ
ブロッサムとマリンを「未熟なプリキュア」とバッサリ切り捨てたあのシーンが印象的ですし
序盤の第10話の段階で
ふたりのプリキュアに敗北と屈辱を味あわせたダークプリキュアの存在感は本当に素晴らしかったです!!

あくまで個人的な意見なのですけど
歴代プリキュアにおける最終決戦の激しさは、SSとハートキャッチが双璧だと思います。
特にハートキャッチの場合は、あのゆりさんの壮絶なドラマと悲劇がありましたし、
ダークプリキュアの壮絶な最期・・・そして最後は・・「救い」があったと思いたいです!

とにかくハートキャッチの最終決戦は大変な見応えがありました!!

さてさて・・・そんなダークプリキュアなのですけど、ハピネスのラブリー・ハニー・フォーチュンの
バンダイのS.H.Figuarts がいまだに発売されていない中でも、
しっかりとS.H.Figuarts にて制作・発売が既にされています!

うーーむ、敵キャラなのにこの優遇ぶり!! ハピネス好きの私にとっては・・・ちょっと「嫉妬」の対象になってしまうのかも・・??



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このダークプリキュアのフィギュアーツなのですけど、翼は2種類付属しており、翼を閉じた状態だけでなく、
翼を広げた状態も再現できるのが中々魅力的ですね!
それと、オッドアイの表情パーツがちゃんとセットされているのかも「さすが、わかっているねぇ~!」という感じですね!

このダークプリキュアの商品概要を下記に記させて頂きますと・・・

 主な商品内容  ・本体
            ・交換用表情パーツ3種
 ・交換用右手首3種、交換用左手首2種
 ・ダークタクト
 ・交換用翼
 ・スタンド
 主な商品素材  ABS・PVC・POM製
 商品サイズ  全高約15cm
 価格      3990円(税込)

魂ウェブ限定商品のダークプリキュアですけど、やはりこの片翼とゴスロリっぽい雰囲気も多少はあるこの黒のドレスに
ググっ・・!とくるものはありますね!
ハートキャッチのフィギュアーツは、ブロッサムも当然既に制作・発売済なんですけど、
感想としては「とっても可愛いけどやっぱり弱そう・・」みたいな感じも無くは無いのですけど、
この「ダークプリキュア」はとにかく見た目の雰囲気からして既に「強そう・・」みたいな感じは伝わってきますよね!!




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ダークプリキュアというと、東方の妖夢を彷彿とさせる独特のおかっぱヘアが特徴ですけど、
妖夢の場合はとっても可愛い!という感じがするのに対して、ダークプリキュアの場合は「シャープ!」とか「鋭い!」みたいな
感覚の方が強いですね!
全体的な顔の造形もシャープでかっこいいですし、
交換用表情パーツで両目が開いている祭の「オッドアイ」が異彩を放っていると思います。
(アニメ本編第10話でも、片目からオッドアイの両目を開いた瞬間に、変身前でしたけど、つぼみとえりかが
その圧倒的パワーの前に後ずさりしていのは大変印象的でした!)

ドレスはパールブラックで塗装されていてとっても美しいですね!

スカート自体に可動箇所が仕込まれていないので下半身の可動範囲はかなり狭くなっている感じがあるのは
少し惜しまれます。

でも圧巻はこの「片翼」の迫力ですね!

東方の吸血鬼のレミリア様の翼も確かにかっこうはいいのですけど、なんとなくですけど、
ゆゆ様じゃないけど、見方によっては「こうもりみたい・・」みたいな印象も無い訳では無いのですけど、
このダークプリキュアは、まさに「極悪の吸血鬼」みたいな雰囲気があり、
「片翼」だけの飛行という事もありましたけど、片翼だけで空を飛んでいる場面は本当に異彩を放っていたと思います。
そうした独特な翼の迫力と威圧感をよくぞフィギュアの世界でここまで表現出来たかと思います!




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それにしてもダークプリキュアの強さは光っていましたね!

歴代プリキュアの中でも、正規のプリキュアとか善悪という枠を取ってしまうと、
実力だけなら歴代最強と言えるのかもしれません。
第10話のようにブロッサムとマリンの2人を同時に相手しても、二人を撃破し強制変身解除まで追い込んでいますし、
第一話の冒頭で既にムーンライトすらも撃破し、第33話にてサンシャインも敗っているため、
ハートキャッチのプリキュアたちは最低一回は撃破している事になりますので、その強さはまさに本物ですよね!

改めて「ハートキャッチ」を振り返ってみると、
第10話の完成度が高く、この回は何度見ても飽きない素晴らしい回だと思います。
この回は、ストーリーが凝縮され、前半の回想とか丘の上でのプリキュアとしての自覚と決意のシーンとか
さやかのサッカー部での砂漠の使徒の乱入とか、ダークプリキュアの登場とか、
シプレとコフレの捕虜とか、プリキュア大爆発とか、ブロッサム・マリンとダークプリキュアの初対決、
そして完膚なきまでに叩きのめされるシーンとか、
ゆりを見てのダークプリキュアの意味深な退場とか、
見所の多い回であり、ハートキャッチの中でもかなり好きな回の一つでした!

ラストで、ダークプリキュアが、ブロッサムとマリンにとどめを刺そうと思えば簡単に出来たはずなのに、
ゆりの姿を見ると「そういうことか、面白い・・」といって立ち去ったのは、
「未熟なプリキュア何ていつでも簡単に倒せるけど、バックにムーンライトが庇護しているというのなら今は見逃してあげる」という示唆だったのかな・・・?
この回の一か月後に再度ブロッサムとマリンはダークに敗北し変身を強制的に解除させられ、
この時は、サバークが「ムーンライトに関わるな」と厳命し、そのおかげで二人とも再度助かる訳なのですけど、
これは、後で振り返ってみると、ダークとゆりは実は姉妹なのですから、
サバークとしても痛し痒しという感じなのでしょうね。
序盤のブロッサムとマリンは、よく敵幹部が使用していた「未熟なプリキュア」という言葉がぴったりかもしれないです。
序盤で二回も敵方に敗北し、完膚なきまでに叩きのめされるパターンは極めて珍しいと感じます、
大抵一度敗れても次回はやっつけるという王道パターンなのですけど、
ハートキャッチは二度も敗れ去る・・・うーん、だけどここが面白い所で要は、
つぼみとえりかの成長に合わせる形でプリキュアとしても後半にかけてこの二人はグイグイ強くなっていきましたからね・・ !
初期の頃は色々な意味で未熟でも、「成長」というのがハートキャッチのカギでもあり
それが最終的には、つぼみの「心の花」が見事に開花した物語とも言えると思います。

話をフィギュアーツに戻しますと、「ダークプリキュア」のフィギュアーツで大きな見せ所は、
言うまでもなくあの独特な異彩を放つ片翼だと思うのですが、
同時にプリキュアの世界では少しばかり珍しい「絶対領域」をお持ちの大変素晴らしい御方という事も
言えると思います!
足のほとんどは黒ニーソに包まれており、見事な絶対領域を表しているのは素晴らしいですよね!

歴代プリキュアで「絶対領域」というと、スイートの奏も素敵でしたけど、
やはり(男の女装なんですけど・・)ハピネスの「アンラブリー」がやっぱり最高です!!

だけどこのダークプリキュアの絶対領域も素晴らしいと思います!!



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ぬえ



最後に余談ですけど、やはり「絶対領域」というと、私的には言うまでもなく東方Projectのあの「封獣ぬえ」の
あの素晴らしすぎる絶対領域を推したいですね!

あのぬえの絶対領域は素晴らしすぎますし、
それをフィギュアの世界でもあんなにも見事に具現化したグリフォンの制作者の皆様には
心から敬意を表したいですね!!

あの黒髪、黒ニーソ、黒ミニスカワンピで絶対領域も完備という点が素晴らしいと思いますし、
このグリフォンフィギュアのぬえの「絶対領域」の素晴らしさはまさに圧巻だと思います!!
というか・・・このぬえの「黒ミニスカワンピース」は大好きです!!

ちなみにですけどこの封獣ぬえのグリフォンフィギュアについては
このブログの過去記事ですけど、こちらの 封獣ぬえ・絶対領域!! をご覧頂けると幸いです!

→ 封獣ぬえ・絶対領域!!

ちなみにですけど、このぬえの記事は、当ブログの開設時から今日までに至るまでの当ブログで
過去最多アクセス数を頂けた記事です!
一週間前の記事において

「匿名名無しの非公開コメントによる「おまえのプリキュア記事なんかみたくも無いからさっさとブログ閉鎖しろ!」は
正直もういい加減うんざりしていて閉口気味です。
何が嫌なのかと言うとその数の多さと執拗さですね・・・
というか見たくないのなら、そもそもこのブログのプリキュア記事を見なければいいのだと思いますし、
それ以前に来なければいいのに・・・と毎回毎回感じています。
その迷惑コメントのIPアドレスを投稿禁止と設定してもまた違うIPアドレスから来るの繰り返しでして、
いい加減「もういいや・・」と匙を投げています。
そうですね・・・別に屈するとかそういう訳ではないのですけど、いい加減こうした次元の低い事に巻き込まれるのも
本当に嫌ですし、
来年というか・・・年内残りわずかなのですけど、今後の「プリキュアカテゴリ」はどうしたものか・・・
どうすればいいのかについては正直思案中です。

問題は、「私が感じた事」を「ブログ」という形で発信する事の是非なのです。
こうした大事な事は私自身の頭でその是非を判断 させて頂きたいと思っています」

そうした事を書かさせて頂きましたが、これに関しては、私としての「結論」は出させて頂きました。

結論から申し上げると、当面「プリキュアカテゴリ」は継続させて頂きたいと思いますし、
過去キュアとか2017年2月より放映開始の新しいプリキュアについての感想記事みたいなものも
細々ではありますが、このまま続けたいと思います。

継続の理由ですか・・?

うーーんとねぇ・・それに関しては、魔法つかいプリキュアのあの素敵な校長先生の口から語って貰いましょう!

つまり・・・「皆まで言うな!」という事にしておいて下さい・・・(笑)

要は、私が「プリキュア」を好きなのは昔も今も、そしてこれからもずっと変わりがないという事なのです。

プリキュアが好きなんだから、自分の感性で「プリキュア記事」書いて何が悪い!という事で
いい意味で開き直って
ふっきれた感じで今後もこのカテゴリを続けていきたいと思います。

そして、あの困った「凄まじい罵詈雑言の誹謗中傷の匿名名無しの非公開コメント」に関しましては、
これは、とあるネットトラブル対応窓口センターの方にご相談をさせて頂き、
その結果として、今後なのですけど、
あのような迷惑誹謗中傷コメントに関しましては、
書いた方のIPアドレスとその誹謗中傷コメントの内容を全て当ブログで公開し晒していきたいと思います。
そうですね・・・・
まともな神経の方でしたら、改めてご自身が書かれたそのコメントがどんなに酷いものであるかとか
お日様の下でああいうコメントを発する事自体「天道」に反しないのかを
少しは気づいて貰えるのかな・・? みたいな性善説的効果をまずは期待したいと思います。
そしてFCにはある意味助かる機能も付いておりまして、何かと言うと、そうしたIPアドレスから当ブログへの閲覧自体を
禁止する事も可能という事をアドバイスして頂き、既にそうしたバリアー的な設定はさせて頂いております。

改めてですけど、ご相談に乗って頂きました関係者の皆様に感謝の気持ちを表させて頂きたいと思います。

そんな訳で、当面はプリキュアカテゴリも細々とではありますが、続けさせて頂きますので、
どうかこれからも宜しくお願いいたします。
アニメ本編のプリキュア感想記事は、年明けから再開する予定です。

そして・・・! 何よりも当ブログには、私のお誕生日とかブログ開設記念日に「ラブリー」等のイラストを
描いて頂ける素敵なフォロワーの皆様もいらっしゃいますので、
そうした素晴らしき皆様からのある意味「期待」みたいなものは裏切りたくないなぁ・・みたいなものも
間違いなくあると思います。







まずは五月雨日記の風月時雨様が2014年に描かれた私の大好きピンク系四天王!!

これは当ブログの開設2周年及びプリキュア記事500記事到達の際に頂いたものです!


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そしてこちらはタケミツの製作室のタケミツ侍様に、今年の7月の
私の誕生日&.累計3000記事到達&プリキュア記事1000記事到達という記念すべき節目の日に描いて
頂けたものです!!

やはり私が大好きな「プリキュア」をこうやって描いて頂けることは、本当にハッピーな事ですよね!!

風月時雨様! タケミツ侍様! 改めてですけどあの時は本当にありがとうございました!!

どうか今後とも宜しくお願いいたします!!
先日の話なのですけど、休み明けの電車の中でとある女の子を見かけたのですけど
「あれれ・・どこかで会ったことあるような子、
うーーんっと・・、誰だっけ・・? そうそう、うちの会社のあの子じゃん・・!
あれぇ・・なんか髪型がいつもと全然違うというか髪の毛をバッサリと切ったのかな・・
いつもと雰囲気が全然違うし、まるで別人みたい・・」と感じてしまい、なんか声を掛けるのを思いっきり
ためらってしまいました。
だけどその女の子が電車を降りて歩いていく方向は、まさにうちの会社の方向・・・・

そしてそこで初めて「あ、うちの社員の女の子じゃん!」と確信し、やっと無事に(?)「おはよう!」と言えたものでした・・・(笑)

やっぱりロングの方が髪型をショートにいきなり変えたりすると
「随分と雰囲気が変わるもんだ・・」と実感したものでした。
女の子というものは、幾つになられても少し髪型を変えられるとか髪の長さを変えられるだけでも
素敵に美しく変身されるものですね!
私としては、長髪の方もショートの方もどちらもそれぞれ魅力があり、どちらも大好きです!!

「女の子はロングヘアにするだけで魅力が三割増しになる」とか言われる方もいらっしゃるようですけど、
それは少し違うのかも・・?
ロングの方がいきなりショートにする事でその「劇的変化」を楽しむことも素敵な魅力だと思いますし、
真逆にある程度の時間を掛けられてゆっくりゆっくりロングへと素敵な変化を遂げられることも
魅力だと思いますし、どちらも私は素敵だと思います。

さてさて・・・「東方Project」の場合はどうなんでしょ・・?

そうですね・・霊夢が一番象徴しているのだと感じるのですが、作品によって髪の長さとか色とか髪型とか
リボンの大きさとか微妙に異なっていて、
「霊夢ってショートが似合うのかロングの方が似合うのか」については、正直、人それぞれの好みなのかも
しれないですね。
ちなみに私は霊夢は、幾分ショート気味の方が似合っているような感じもあります。
というか霊夢はどんな髪型してもよく似合うと思います。
「東方永夜抄」にご登場される皆様は、ロングヘアの方が多くてとても幻想的で美しく感じたこともあります。
永琳様・輝夜・うどんげちゃん・慧音先生・妹紅・・このあたりの永夜抄の皆様の長髪は美しいですね!

さとり様・こいしちゃん・あやや・霊夢・咲夜・妖夢・ゆゆ様・チルノ・プリズムリバー三姉妹・ルーミア・ぬえ・藍・
阿求ちゃん・小鈴・アリス・ミスチーなどに
代表されるように東方キャラはどちらかというとショート系の方が多いのかな・・?という雰囲気がある中、
永夜抄のメインキャラの皆様は、ロングヘアの方が多くて、それが大変印象的です。
そうですね・・あのメンバーは「月」に関係がある方たちばかりですので、月と長髪は相性がいいという
事なのかもしれないですね。
永夜抄における最大の「百合カップリング」は・・あ・・・てゐ&うどんげのチクリ&チクられコンビではないですよ・・(笑・・)
言うまでもなく、「もこけー」という妹紅と慧音の素敵なお二人だと思います!

髪は徐々に長くなるものなのですけど、逆に髪を短くするのは一瞬でできちゃいます!
だからこそショートにはインパクト・衝撃という魅力があるのだと思いますし、長髪では絶対に演出できない
素晴らしさがあるのかな・・と思います。
だけど、前述の輝夜とか妹紅のあのサラサラとしたような流れるような美しい長髪を見てしまうと、
「ロングもやっぱり素敵なんだよな・・!」と感じてしまいますし、
ショートからロングへの変化というものは、「時間の流れの演出」の一貫とも言えるのかもしれないですね。

東方の世界において、二次創作は別として、公式作品においては、初登場時の印象から劇的に髪型が変化した
キャラってそんなにいないと思います。
その数少ない例が「風見幽香」なのかもしれないですね。

風見幽香織の髪型は基本的にはショートボブだと思います。
だけどZUN神主様が描かれた絵では長めに描かれているのが面白いと思います。
旧作の「幻想郷」においては、実はなのですけど、片目が隠れるほど前髪があり、
後ろも長くボリュームのある長髪になっていて、正直、今現在の風見幽香と比べると、そのあまりの変りように
愕然とするものさえあると思います! (笑・・)
あの旧作幽香は・・・・ちょっと怖いのかも・・・?
今現在の幽香も東方屈指のドSいじめっこキャラとか言われてはいますけど、あの旧作は
まさにドSキャラそのものなのかもしれないですね・・・
同じく旧作の「怪綺談」では、やはり髪は肩より下まで届く長さがあり、背中まで伸びていますし、
少しウェーブが掛かっているのが特徴だと思います。
ちなみに求聞史紀や漫画版の東方儚月抄においては、ショートで描かれています。

そうですね・・・風見幽香がまさに典型的だったのかもしれないですけど、
「髪型が変わるだけで随分と印象が変わるもんだ・・」みたいな事をわかり易く伝えていると思います。
そうですね・・・なんか私個人の感覚としては、実社会でもこうした東方キャラでも
「髪型がロングになるだけで大人っぽい雰囲気になる」と言えるのかもしれないですね。

だけど、こうしたアニメや漫画・ゲームの場合、
度を越してしまうと「おまえは誰だ!?」みたいな感じにもなってしまいそうですね・・・(笑・・)
髪の長さが変わるとそのキャラの違う一面を見れる気がします。
同人誌系で、よくさとり様が長髪になられたような絵もお見かけする事があるのですけど、
そうですね・・さとり様はあんまり長髪は似合わないような気もしますね・・・(笑)

だけど、アリス・チルノ・霊夢・ルーミアなどのロングはとってもよく似合いそうな感じもありますね!!

さてさて・・・東方キャラでショートとかおかっぱというと真っ先に浮かんでくるキャラは、
そう! 「妖夢」だと思うのですけど、
妖夢も長髪でも相当可愛いと思いますし、とても似合いそうな雰囲気があると思います。

あれれ・・・? そう思っていたら既にそれをイラスト化されている絵師様もいらっしゃいました!

そう! そのお一人こそが我らのアミグリさんなのでした!!

アミグリさんは東方キャラの中でも「妖夢」はかなりの大好き&お気に入りキャラとお聞きした事がありましたけど、
アミグリさんが描かれる妖夢は、もちろんそうしたおかっぱ・ショートがほとんどです。
ですけど、以前そうした「長髪の妖夢」も描かれていた事もあり、私としては、それがかなり強く印象に
残っておりまして、アミグリさんのご了解を頂けたうえで、当ブログでもそうしたロング妖夢を転載を
させて頂きたいと思います!







上記のとっても幻想的で美しい妖夢はアミグリさんが2013年7月に描かれたものです。

そう! これこそがまさに正統派の「妖夢」なのだと思います!

この妖夢ですけど、とにかく一言で言うと、実にふんわりとしていて優しい雰囲気に包まれ
そしてとっても可憐な妖夢だと思います!
これこそ正攻法の妖夢!
私にとってはまさにアミグリさんが描かれたこの妖夢こそが「This is 妖夢」なのだと思います。
そしてアミグリさんにとっても会心の妖夢だったと思います!

この妖夢を見て「私は妖夢の事が好きではない・・」なーんて言う人なんて多分いないんじゃないのかな・・・とも
思えてしまうぐらいの本当に可憐で可愛い妖夢だと思います!




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こちらの妖夢は、2012年11月に描かれたものです!

この妖夢はどことなく「不思議さ」とか「少し色っぽい」とか「少し大人びている」みたいな雰囲気も
感じさせてくれていると思います。



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最後にこちらの「ロング妖夢」は、2012年8月に描かれたものです!

いつもの二刀流の剣士とかゆゆ様に振り回される苦労人みたいな感じではなくて、
まるでゆゆ様とか輝夜のような「素敵なお嬢様・・・」みたいな雰囲気が出ていて、
ロングの魅力を最大限引き出されていると思います。
上記二つのいつもの妖夢も当然素晴らしいですけど、こうしたロング妖夢も大人っぽい雰囲気が
大変上手に演出されていて「巧いよなぁ・・!」と本当に惚れ惚れと見てしまいそうな妖夢です。

上記で書いた通り、あんまりやり過ぎると「誰それ・・?」みたくもなりがちなのですけど、
妖夢の雰囲気をキープされたまま、「普段そこにはいない妖夢」も髪型を変えただけでこうやって素敵に表現され、
確かに妖夢なんだけど、「いつもとすこーし違う素敵な妖夢」を描き分けられている
その絵師様としての腕に感服させられました!

上記の妖夢の三作品はアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!


12/14(水)にアミグリさんの「オリジナル創作イラスト その⑦」も開催させて頂きましたが、
アミグリさんのオリジナル創作作品集とか東方・艦これ以外のアニメ作品集なども
これから随時展開をさせて頂きたいと思いますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします!

また当ブログでは、これからもアミグリさんの素敵な東方イラストは、再転載・再々転載を含めて
これからもずっとご紹介をさせて頂きたいと思っています。

そうそう! これは予告というか事前の宣伝にもなってしまいますが、
当ブログにおける12/24のクリスマスの際には、
「アミグリさんが過去~最近に描かれた素敵なクリスマスイラスト」を特集させて頂きたいと思います。
東方・オリジナル・アニメ作品などヴァラエティーに富んでいる素敵なクリスマスイラストがてんこ盛りですので、
是非是非ご覧頂ければ、とっても嬉しいです!
20.東邦高校


B/吹奏楽のための組曲「ハムレットへの音楽」~Ⅰ.Ⅲ(A.リード)


「とうほう」というとなんか最近の当ブログは「東方Project」の事ばかり書いていますけど、
吹奏楽でとうほうというと「東邦高校」なのかな・・?
余談ですけど、Yahoo!で当ブログの名称でもある「受け継がれるべきもの」と検索を掛けると、なぜか・・・?
補助ワードとして「ハピネスチャージプリキュア」と「東邦高校」と出てくるのはどうしてなのかな・・?

世間一般には東邦高校というと高校野球というイメージがあるのかもしれませんし、古いファンの皆様ですと、
あの「バンビくん」というピッチャーを思い起こす方も多いのかな・・とも思います・・(笑)
あのバンビくんは、最近で言うと日ハムの元・ハンカチ王子の斎藤投手とか元ヤクルトの荒木投手のような
元祖・女の子たちから人気が高く追っかけも現れた「甲子園のアイドル」の走りと言えるのかもしれないですね。
あ・・甲子園のアイドルの元祖というと、三沢商業の準優勝投手の太田投手の方が印象が強いのかな・・?
(そういえば、太田投手は「巨人の星」でも原作漫画に登場し、オープン戦とは言え星飛雄馬と投げ合い、最後は
握手までしていましたよね! 笑・・)

冒頭から話がそれました・・・

オールド吹奏楽ファンというのか・・・私の世代よりももう少し上の超(?)オールド吹奏楽ファンの皆様の視点で
見てみると、稲垣先生が指揮された「東邦高校」というのはとてつもなく懐かしい名前じゃないのかな・・?とも
思いますね。
東邦高校が順位制で優勝を成し遂げた頃の高校の部って、例えば・・・天理高校・天王寺商業・大宮工業・福岡電波
あたりがとても際立っていたと思いますし、そうした中での有力校の一つがこの東邦高校だったと思います。
稲垣先生の東邦高校の演奏は、私自身も支部大会・全国大会で拝見させて頂きましたが、
一言で言うと大変端正な指揮という印象で、稲垣先生自身はいかにも「昭和の頑固おやじ」みたいな雰囲気も
あったのかな・・とも感じたものでした。
余談ですけど、稲垣先生の吹奏楽コンクールご勇退の年は1987年で、まさに昭和が終わる直前の時代でした。
普門館最後の演奏のヴェルディの「レクイエム」も、悪く言うと「時代錯誤」みたいな雰囲気もあったのですけど、
それでも稲垣先生らしい正々堂々とした「貫禄」は十分に客席にまで伝わっていて、確かに音量過剰気味の演奏で、
評価も銅賞でしたけど、あの演奏は稲垣先生の勇退に相応しい正攻法の演奏であり、
当時普門館で直接あの演奏を生で聴いていた私の胸にもどこか熱く響いてくるものは間違いなくあったと思います。

1950年代~60年代の高校の部の吹奏楽界をリードした東邦高校も80年代以降になると、東海地区の
御三家(名電・浜松工業と商業・東海大学第一)に代表の座を明け渡すことが多くなり、
全国大会に出場する事自体が大変厳しい感じになっていたと思います。
東海支部は、たまにですけど白子高校も全国に出場していましたし、82年は、私がとにかく大好きで仕方が無くて
いまだに当ブログでも定期的にその名前を挙げている松村禎三の交響曲を演奏した屋代高校みたいな新鋭が
代表の座を掴むこともありましたし、当時の状況は結構厳しかったのかもしれないですね。
そうですね・・・・東海大一がダメ金の時とか、浜松工業を長年指導されていた遠山先生が浜松商業に異動された前後の頃に、
東邦高校が「漁夫の利」みたいな感じで(?)代表になるというパターンがこの当時はあったような気もします。

1983年は、78年の「カディッシュ」以来だから5年ぶりの全国大会出場を果たしていました。

そうそう、この当時の東邦は、まだ男子高校でしたけど、サウンドが意外と柔らかく、クラリネットの音色が
非常に美しかったのが印象的です。
よく言えば、非常によく統率されていて端正で、演奏自体は特に大胆な解釈とか表現はとらずに
どちらかというとオーソドックスな演奏をしていたと思います。1960年代のような正統派の正攻法の演奏スタイルだったと
感じ取れます。
悪く言うと、指揮者の棒の通り吹いているという感じの演奏でした。
(指揮者の先生の言われたとおりに吹くという雰囲気は、1981年の逗子開成みたいな雰囲気に近かったような印象もあります)
少しこじんまりとまとまり過ぎているというか、若干スケールに欠けるとか
「盆栽」みたいな演奏になっていたのは惜しまれますし、時代は既に80年代に入っていた訳ですから、
もう少し個性とか奏者の自発性とか積極性も出して欲しかったようにも思えます。
サウンド自体は大変音に透明感があり技術的には特にいう事はない演奏だとは思えます。

課題曲の白鳳狂詩曲は、もう少しサウンドにうねりとスケールの大きさを伝えてほしかったですし、
どちらかというと無難にまとめ過ぎこじんまりとした演奏になっていて、
私の印象としては「少し消極的な表現なのかも・・」と感じたほどでした。
木管セクションが優秀なんだけど、課題曲前半のクラリネットとピッコロの掛け合いの部分がもたつくようにも
聴こえましたし、金管の破裂音も少し気になったものです。
自由曲の「ハムレットへの音楽」は、プロローグとエルシノア城あたりは、大変丁寧で誠実な音楽づくりをされている意図は
とてもよく分かるのですけど表現自体はかなり淡白すぎて、もう少し「歌って欲しい・・!」と感じたものでした。
少し淡々と進行しすぎていたのかもしれないです。
この部分を例えば1984年の野庭とか88年の市立川口のたっぷりと歌い込んだ演奏を一度聴いてしまった後に
東邦のハムレットを聴くと、いかに東邦が淡白なのかはわかって頂けると思います。
Ⅲの役者たちの入場のクラリネットセクションの優秀さと美しさは際立っていると思います、
Ⅰの後半部分のクローディアス王の宮中も、ラストは大変高らかに鳴らして歌い上げていましたので、
この辺りの追込みは「さすが名門校!」みたいな貫禄は感じさせてくれていたと思います。
個人的にはラストのチャイムはもっと盛大に鳴らして欲しかったし、金管はもっと音量があってもよかったと思います。

翌年のジェイガーの交響曲の際は、83年とは逆に幾分「荒っぽいドライヴ」の演奏になっていて、
あれはまさに「豪快なやんちゃな男子校」みたいな演奏でして、83年との違いが感じられて大変興味深かったです!
東邦は確か、1985年以降から男女共学になったと思います。

東邦高校って面白いのは、毎年そうなのですけど、演奏が終了すると同時に、小太鼓が「タンッ」と一叩きして
奏者全員が間髪入れずに立ち上がるというスタイルがありましたけど、
あれは東邦の「伝統」だったのかな・・・?
指揮者の稲垣先生が勇退された最後の全国大会の1987年のヴェルディ/レクイエムの時も
ああいう感じで演奏を閉じられていたのは大変印象的でした。
めっきり寒くなってきました・・

まさに[師走」の寒い気候ですね。気持ちとしては、東方のレティ・ホワイトロックが幻想郷に留まらず
外界にまで進出してきたような寒気を感じる時もあったりします。

このブログでも先月から散々ブーたれているように、
11月は完全休みはわずか一日のみ、12月中盤になっても、実はいまだに「完全休みの日」は皆無です。
というか・・・せっかく取得した「振替休日」ですら出勤に充当している感じです。
さてさて、そうなると・・・さすがに私自身ももう「若く」は無いものでして(苦笑・・)
さすがに10~20代の頃のような無限の体力とか火事場の馬鹿力というものは、現在ではほぼ皆無です・・・(泣・・)
そんな中、先日なのですけど、
さすがに「疲労の蓄積」が「ちょっとやばいかな・・?」と思えるレベルにまで達し
「あれれ・・なんだか体が重たくて熱い・・」と思ったら、熱が38.8度にまで達していました。
(2月の記事でも書いたのですけど、私、人よりは平熱が高くて38.0度くらいなら普通に生活はできます・・笑・・)
「あれれ・・風邪なのかな・・?」とも思ったのですけど、
別に咳とか痰とかのどの痛みとかくしゃみとか鼻水は無かったのですけど、
とにかく全身がだるい感じの熱・悪寒・関節の痛みという症状は出ていたと思います。

こういう場合は、速攻で病院に行くべきなんでしょうけど、実はいい年こいて病院が昔から苦手なもので、
「行きたくないよなぁ・・」と毎回思ってしまいます。
私の場合、病院に行かないでまずは市販薬で早期完治をめざし、市販薬であんまり効果が出ない場合に
初めてしぶしぶ病院に行くという感じですね。



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今回も「まずは一回市販薬で試してみよう!」と思い、
こういう場合、どの市販薬が一番効果があるのかな・・? 速攻で風邪のひきはじめを完治させてくれるのかな・・?と
以前から「市販薬」を自らの体をある意味実験台にして試してみたのですけど、
私の経験では、こういう時に一番効果があるのは、確かに価格はちょっと高いのですけど、
第一三共ヘルスケアの「ルルアタックEX」じゃないのかな・・・と思います!
他には、コルゲンコーワIB錠TX と パブロンエース顆粒が比較的効果があるのかな・・と私自身の経験では
感じております。
だけどこの「ルルアタックEX」は、即効性が大きな魅力だと私は感じております!
今年の2月のあのひどい風邪の際はさすがに効果は無かったですけど、今回はわずか一晩で、
熱・悪寒・関節の痛みがす~っと無くなっていて、
翌日も普通に仕事が出来ていたのは本当に不幸中の幸いでして、更にいうと風邪のぶり返しもなく
結果的に一日程度熱で苦しんだだけという事で終わってよかったです!

あ・・ちなみにですけど、とあるサイトで「薬剤師さん約100人に聞きました! 一番効果がある風邪の市販薬はなんですか?」と言う
問いに対しての第一位は、「葛根湯エキス錠」というのは少し意外な感じもしたものでした。
ちなみに前述のルルアタックEXは2位でした。




永琳カード2



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今回のように風邪のひきはじめとか高熱が出て少ししんどうな・・と感じる時は、
東方Projectの永遠亭の凄腕薬師・永琳様に「高熱と咳によく効いて風邪を治すお薬」を調合して頂きたいな・・・・と
思ってしまいますね!
永琳様のお薬はほぼ100%効能はあると思いますので、
「どうぞこの身を永琳様のお薬の臨床実験データとして使って頂いて全然OKですし、その方が嬉しいです!」と
永琳様に申し上げたい気持ちで一杯ですね!
だけど永琳様のあの一人の大人の女性としてのしっとり感は本当に素晴らしいものがあると思います!
永琳様の場合は、そうした慈愛と優しさの両方備わっているようにも思えますね!
「バファリンは優しさから出来ている」というキャッチコピーがありましたけど、
同様に永琳様のお薬も「優しさと強さから出来ている」という感じなのかもしれないですね。
(永琳様と同じような立ち位置のゆかりん=紫様は、胡散臭さから出来ている・・という感じなのかも・・??)

そして永琳様さえよければ、
一晩中看病して頂き、時に永琳様に添い寝でもして頂ければ・・・・私は、翌朝「昇天」してもいいのかなぁ・・と
思います!! (笑・・)

永琳様自体は基本的には優秀&有能な薬師なのですけど、
永遠亭に担ぎ込まれた急患の治療とか往診とか、薬師の領域を更に拡げて「医者」に近いような事も
やられています。
外科手術みたいな事も時にされているようですので、実質的には、幻想郷内の貴重なお医者様と言えると思います。
永琳様の場合、人間も妖怪も分け隔てなく治療・投薬をされている所が「さすが・・・!!」と感じてしまいますし
その辺りが、何かと言うと「お賽銭がない、お賽銭が無い・・・」と愚痴る霊夢との違いと言うか
「元々の人徳の違い」というよりは「キャラクターの違い」なのかもしれないですよね。

さてさて・・・

永琳様の「素晴らしいな・・」と感じる点の一つとして、幻想郷内において「薬」を求めてくるものに対しては
それが人であろうと妖怪であろうと分け隔てなく平等に薬を調合されている点だとも思います。
そのあたりは「神も仏も人も妖怪も全て同じ!」と言い切る聖白蓮さんの「絶対平等主義」と繋がるものが
あるのかなとも思うのですけど、白蓮さんとの違いは、永琳様の場合は、そのあたりに
多少は現世利益とか生活の糧とかゆかりんに対する対抗意識みたいなものが潜んでいる事じゃないのかなとも
思ったりもします。
但し、人用の薬と妖怪用の薬とでは、副作用が全く異なるとの事で
人間に対して効果があっても妖怪に対してはすさまじい毒の副作用があったりするとの事で
なんかこの辺りは興味がありますね・・・
例えば、さとり様・こいしちゃん・ルーミア・レミリア様・ゆかりん等は妖怪なんですけど、チルノは妖精・・・
そうなると、チルノに薬を与える場合はやっぱり妖怪用の薬を投与するという事なのかもしれないですね。
だけど、チルノに関しては・・・
おバ〇につける薬はない・・・という感じなのかな・・・(笑・・)
それを言うと、チルノは「あたいはおバカじゃないもん!」と言うのは目に見えてはいますけどね・・・(笑)

さてさて・・・
当ブログのリンク先の中には、実は何人かの薬剤師様とか薬局を経営されている素敵な皆様もいらっしゃいます。
当ブログの「最大のヒロインのお一人」の五月雨日記<仮の宿>の管理人さんの風月時雨さんも
リアル社会では薬剤師を務められています!

永琳様は上記で書いた通り「薬師様」ですので、
まさに風月時雨さんとの素敵な共通点がありますね!!
リアル社会でのご自身の職業と二次元キャラが被る事はそんなにある訳ではないとも思いますので
そういう意味においては、薬剤師様が素敵な薬師様のイラストを描かれるというのも
実は「一つの素敵な幸せ」と言えるのかもしれないですよね。

それと・・当ブログがいつも大変お世話になっている「薬屋の嫁の「ここだけ」のはなし」という素敵なブログを管理運営されている
薬屋の嫁様も漢方専門薬店ならではの健康プチ情報を私たちに素敵に提供して頂き、
実はこれ・・私自身も日常的に結構重宝させて頂いております!
漢方専門店ならではの貴重な貴重な健康情報がてんこ盛りですし、
日常の事とか食材関係とか素敵な生活情報が色々と掲載されていますので
皆様にもお役に立つ情報がたくさん掲載されている素敵なブログですよ!

風月時雨様、薬屋の嫁様! どうかこれからも宜しくお願いいたします!

ちなみにですけど、薬屋の嫁様の 薬屋の嫁の「ここだけ」のはなし は こちらからご覧いただけると嬉しいです!!

→ 薬屋の嫁の「ここだけ」のはなし

そして風月時雨さんの 五月雨日記<仮の宿> はこちらからご覧頂けると幸いです!

→ 五月雨日記<仮の宿> 
この一つ後の記事が「病院に行かないで市販薬だけで早期の風邪治癒に効果があるお薬」の記事なのですけど、
その記事の私なりの結論といたしましては、こういう場合の市販薬は「ルルアタックEX」ではないのかという事を
書かせて頂きました。
今回の高熱と悪寒と関節の痛みの症状には、本当に効果があったよなぁ・・よかった、今回はとりあえずは
病院にいかずに済んだ・・とあの時は感じたものです。
風邪を引いた時って、何が嫌かと言うと、私の場合は咳と高熱ですね。
私の場合、風邪がひどい症状になると高熱を発する傾向があるようでして、風邪薬は風邪薬として
高熱の解熱に特化した市販薬の解熱剤をついつい求めたくなってしまう事もあります。
先日は、ルルアタックEXがかなり効いたため、解熱剤のお世話になる事は無かったのですけど、
今年の2月の風邪の際は、あの時は風邪の症状と言うよりは「高熱」の方が辛かったですね。
あの時は、病院で処方されたお薬で相当良くなったのですけど、
病院に行く前に「病院に行かないで、まずはこの38度を超えた高熱に速攻で効果がある市販薬はなんだろう・・」と
思ったものですけど、
そうですね・・これに関しては、私のこれまでの経験では、バファリンやイブも確かに一定の効能はあるものの
「即効性」と「必ず効果がある!」という事に関していうと
「ロキソニンS」ではないのかな・・・?と思っています。



ロキ



病院で風邪を引いたとか高熱とか言うと、結構な確率で「ロキソニン」を処方されることがありますけど、
このロキソニンを普通の薬局・ドラッグストアで購入できる市販薬として販売されたのが「ロキソニンS」との事です。

このロキソニンの効能として、メーカーの案内として

1.「ロキソプロフェンナトリウム水和物」が、痛みや熱の原因物質をすばやく抑え、
 すぐれた鎮痛効果・解熱効果を発揮します。
2 . 胃への負担が少ないプロドラッグ製です。
3 .眠くなる成分を含みません。
4 .1回1錠でよく効きます。
5 .飲みやすいピンクの小型錠です。

以上のように書かれていますが、即効性・高い解熱効果は、私が実証済です!

解熱剤そのものは、病気そのものを治すではないため、高熱でない限り使わない方が良いと
誤解されがちですけど、解熱剤は本来、熱を一時的に下げて治療をサポートするものですので、
38度を超えるようなひどい高熱は、むしろ積極的にこうしたお薬を使用した方がいいんじゃないのかな・・?と
思います。

あ、そうそう・・この「ロキソニンS」は、日常雑貨と同じ感覚でドラッグストアでは買えないですよ!
ドラッグストアで処方箋なしで誰でも買える一般薬は、リスクが高い順に1類から3類に分類されます。
ロキソニンやガスター10などは1類に分類されており、
この1類に分類されるものは、薬剤師さんによる対面販売が義務化されています。

一つ後の記事でもその素敵なお名前を出してしまってはいるのですけど、
そうした場合、是非是非幻想郷の素敵な薬師様・・じゃない・・外界の素敵な薬剤師様の五月雨日記の管理人様の
風月時雨さんが、色々と素敵なアドバイスを頂きお薬を処方して頂けとしたら
とてつもなくハッピーになれそうで、それだけで速攻で風邪とか高熱なんかは吹っ飛んでいきそうな気がしますね! (笑・・)




えーりん



八意



外界の市販薬も勿論素晴らしいと思いますけど、幻想郷の永琳様が調合される「解熱剤」も
即効で効きそうですね!
外界の市販薬で時に「副作用」という思わぬマイナスもあったりするのですけど、
永琳様の調合されるお薬は、そうした化学物質としての副作用も少なく、なんとなくですけど
安心して飲むことができるような素敵なお薬みたいな感じもありそうですし、
そんな永琳様が調合されるお薬でしたら、私も是非是非飲ませて頂きたいものです! (笑)

永琳様は、幻想郷内では大変貴重な凄腕薬師として活躍をされていて、現在は弟子のうどんげちゃんを
使って(こき使って・・?)
幻想郷内の各家庭における「置き薬」配備の営業展開もされていますし、場合によって「女医」みたいな役割も担って
往診とか急患患者が永遠亭に運び込まれた際の治療なんかもされているようです。
時には手術なんかもされているみたいですけど、あれを見てしまうと単なる「薬師様」の領域をとっくに超越し、
本当に幻想郷内では、絶対にいなくてはいけない存在になっていると思います。

またまたこの素敵なお名前を出してしまいますが、
実はなのですけど、前述の風月時雨さんが東方キャラで一番好きというのか尊敬されているキャラと言うのは
この永琳様なのです!
風月時雨さんは過去記事の中でも
「彼女は…優しく芯が強く、
そして「薬師」としての才能を尊敬しているキャラクターです。」
と書かれていますが、本当に風月時雨さんの「永琳様・愛」が伝わってきますね!

永琳様は、私の脳内妄想では「臨床データ確保」とか「新薬開発」のために
幻想郷内における置き薬配備という事をやっていると解釈しているのですけど、
それでしたら、こんな私の「ポンコツデータ」で良ければ、是非是非この身を永琳様の人体実験として使用して頂き、
永琳様の臨床データとして活用して頂けばとっても嬉しいですね!!
本記事の前に一言だけお礼をお伝えさせて頂きたいと思います。

実はなのですけど、12/14に当ブログで掲載をさせて頂きました「dream fantasy」の管理人様の
アミグリさんの「創作オリジナルイラスト記事 その⑦」のご紹介記事なのですが、
なんと!!
12/15のFC2の会社員記事ランキングでなんと! 6位にその記事が入っていました。
このランキングは毎日見ているものではないのですけど、私が知る限りにおいて、私のブログの記事が、
こうした記事ランキングの上位に入るなんてありませんでしたし、
せいぜい過去最高30位ぐらいしか今まで入っていなかったのに、いきなりこの6位という数字は、まさに
アミグリさんの「ハッピー」をはじめあの素晴らしいイラストの効果以外原因は考えられません!

本当に今回はありがとうございました!
私自身とても驚いておりますしもアミグリさんのイラストを転載して良かったなぁ・・と改めて
実感した瞬間でもありました。

そしてあのアミグリさんの創作オリジナル記事 その⑦と翌日のフランちゃん記事におけるアミグリさんの
あの素晴らしきフランちゃんのイラスト等については、
本当に数多くの皆様より温かく素敵なコメントを頂戴した事に改めて感謝の意をお伝えさせて頂きたいと思います。

本当にありがとうございました!!

ちなみにですけど和風メイドさんをモチーフにされた「ハッピー」は下記の素敵なイラストです!!


wamd-001_convert_20161117162922.png


本当にこの和風メイドさんは可愛いですね!!

私はアミグリさんが描かれた「flower」も大好きですけど、この「ハッピーも本当に大好きです!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「東方儚月抄」においては、ゆゆ様は妖夢と共に一か月近くを月界で過ごされていたので、
その感は「白玉楼」を留守されていた事になり、当然ながらこの間は、冥界における「幽霊管理」は誰もしていません。

そういえば、「東方文花帖」のあややの文々。新聞においても
「最近は冥界と現世の結界が緩んでいるせいか、以前ほどこの二つの世界の行き来がし易くなっている。
そのためにお彼岸等の際には、自分がかつて暮らしていた現世に遊びに行きたくてうずうずしている
幽霊たちが大挙して幻想郷を訪れ、幻想郷内に幽霊が溢れかえっている」みたいな記事が掲載されていましたが、
あの記事の中では、妖夢が一人孤軍奮闘して幽霊たちを冥界に連れ戻しに励んでいましたけど、
何やらキリがないみたいですね・・・
そっか・・・ゆゆ様と妖夢が一か月以上も冥界を離れてしまうと、その間に冥界の幽霊たちは
まさにやりたい放題の鬼の居ぬ間の洗濯状態になってしまい、
閻魔様の四季映姫様の「頭痛のタネ」は増えるばかりだったのかもしれないですよね。

元々冥界における幽霊管理という仕事は、地獄の閻魔様・四季映姫様からゆゆ様が委託を受けたものでありますので、
四季映姫様にとっては、この一か月間の放置は中々頭が痛かったのかもしれないてすよね・・・(笑)
あれれ・・・四季映姫様には結構「頭痛のタネ」があるのかもしれないですよね。
ゆゆ様の一か月程度の冥界放置はいいとして(?)、
旧・地獄における怨霊管理を四季映姫様より委託されたさとり様は、地霊殿にてほぼ引きこもり状態で、
実質的な管理者はお燐ちゃんというペットの化け猫ちゃんですし、
そして何よりも四季映姫様の直属の部下の小野塚小町は例によって仕事をサボりまくりで、
求聞口授の挿絵においては、三途の川の舟をムラサによって沈められそうになるみたいな事も
やらかしてくれていますから、
ま、そうですね・・・・当分四季映姫様の「憂鬱」は続くのかもしれないですね・・・・(笑)

そうそう・・・あややの「東方文花帖」にて興味深い記述があり、その中で明らかにされた事は・・・

なんと・・・!!

妖夢はほぼ「ただ働き」だったのですね!! (笑・・・)

妖夢は、日々・・・白玉楼の警備・ゆゆ様への剣の指南・冥界の幽霊管理・幻想郷に遊びに行ったまま戻ってこない
幽霊の連れ戻し・ゆゆ様のお食事の準備などなど仕事はかなり多岐に渡っていますよね・・・
紅魔館の優秀なメイド長の十六夜咲夜も、ま・・・確かに似た感じで大変な量の仕事をほぼ一人でこなしているのですけど、
咲夜さんの場合は「時間を操る程度の能力」により仕事がテンパってきたら時間を少しだけ止めちゃって、
仕事の遅れを取り戻す事は可能と思われますし、
紅魔館自体には、一応は、大量の妖精メイドもいますから
妖夢みたいに一人で何から何までやるという感じではないのかも・・・?
もっとも白玉楼にも、あの広大なお屋敷の掃除担当みたいな使用人はいるという設定にはなっているのですけど、
妖夢のキャパは既にオーバーしているのかも・・・?
それに妖夢が日々お仕えしている御方は、飄々として何を考えているのか分からないゆゆ様ですし、
ゆゆ様にはかなり以前から「腹ペコキャラ→大食いキャラ」という設定もあり、
一説には白玉楼のエンゲル係数は7割を超え、その原因のほぼ100%はゆゆ様という感じですからね・・・(笑)
なんか・・・
妖夢の一日は「ゆゆ様のお食事づくり」だけで終わってしまいそうな気も・・??

だけどそんな頑張る妖夢のお給料は・・・ほぼゼロである事が判明したのが、上記の東方文花帖における
あややの妖夢に対するインタビュー記事で明らかになったのでした。
ま妖夢は元々「住み込み」みたいなものですし、
先祖代々西行寺家にお仕えする身という事を考えると、妖夢自体に「え・・お給料、なにそれ・・!?」みたいな
発想なのかもしれないですよね・・・・(笑)
あややに対しては、
「給金なんて貰った事ないし、休みってなんでしたっけ・・?」
「だけど三時のおやつは毎回出して貰えるし、病気になった際は三日ほどお休みを貰っていますし・・」などと
言ってはいますが、その際のあややの「しくしく・・・」という反応がとっても面白いです。
あの「しくしく・・」というのは、あややとレティさんのインタビュー記事においてレティさんが発したものなのですけど、
あの言い方を面白いと感じたあややが、もしかしたらパクッたのかもしれないですね・・・(笑)

うーーむ、白玉楼は、意外と「ブラック企業」なのかも・・・?? (笑)

ま・・・ブラック企業といっても身内みたいな会社みたいなものなのかな・・・??

あややは「天狗社会」という一つの階層社会の中で生きているのですけど、
あの社会の中では、あややは果たして「お給金」みたいなものを少しは貰っているのかな・・・?
狡猾で計算高い天狗が、果たして妖夢のようなタダ働きをするのかというと、はやりどう考えても
「それはさすがに無理でしょ・・給金ゼロだったら、さすがに天狗の山でストライキが起きてしまいそうですし、
あややなんかも給料ゼロではさすがに文々。新聞は発刊しないでしょ・・・」と
思ってしまうのですけど、
いやいや、そこは狡猾な天狗社会・・もしかして、どっかの会社の営業に対する「完全歩合給」みたいなシステムになっていて、
固定給はほぼゼロなんだけど、
各天狗が発刊する新聞の売上度合いに応じて給金とボーナスを出すみたいなシステムになっているのかも
しれないですね。
そうなると、設定の上であややが毎年開催さる天狗の新聞大会で上位入賞を目指して日々頑張っているのも
単なる名誉のためではなくてあやや自身の「生活防衛」のためという動機も成立し、
案外私のそんな推測も当たらずとも遠からずなのかもしれないですね!
あやはは紅魔館における文々。新聞の大口契約にも成功していますし、最近では小鈴の鈴奈庵にも
人間版の文々。新聞の委託販売にも成功していますし
(というか・・・小鈴を半分恫喝してのあの強硬な「うちの新聞置いて~!!」はまさに押し売りあやや!でしたね!! 笑・・)
天狗の新聞大会では惨敗しても、意外と歩合給自体は高くて、
そうですね・・・あややとしては「名」よりも「実」を取ったと言えるのかもしれないですね!

そうそう・・・妖夢と言うと、ZUN神主様の見解は極めて興味深いものがあります。

ZUN神主様の見解としては、早苗さんは「非常に使い勝手がよいキャラ」との事です。
当初は確かに霊夢の「ライバルキャラ」という意味合いが強かったとも思えるのですけど、
早苗さんは人当たりもいいし、礼儀正しいしある程度の常識はわきまえていますし、
何よりも・・・・・
他のキャラとのコミュニケーション力も大変高いものがあります。
それゆえ、幻想郷内の色々なキャラと大変絡ませやすく、その辺りが「使い勝手が良いキャラ」という評価に
繋がっているのかな・・とも思います。
確かに・・・・早苗さんは、東方風神録以降、東方ゲームとか公式漫画等の露出度は極めて高いと
思いますし、東方の早苗さんの「地位」はほぼ確立されているのも
この辺りに理由があるのかもしれないですよね。
それに対して、ZUN神主の評価として、
妖夢に関しては、「早苗さんみたいな役割を妖夢に担って貰おう」と考えていた時期があったとの事です。
ちなみにこれはとある雑誌インタビューの中で゛そのように明記されていました。
当初は霊夢のライバルキャラ、そして他のキャラとの絡みみたいな事も想定したらしいのですけど、
神主曰く「妖夢は意外と扱いにくい・・・」という感じだったとの事です。

この辺りは、大変興味深いものがありますね。

妖夢の意外な生真面目さ、その生真面目さが他のキャラとの深い交流に当たっては、意外と扱いにくい面があり、
ZUN神主様としても「さてさて、どうしたものか・・」と頭を悩ませていた時に浮かんだキャラこそが
あの「早苗さん」だったと言えるのかもしれないですね!

「東方文花帖」におけるあややの妖夢へのインタビュー記事の中では、妖夢のそうした「生真面目さ」が
くっきりと浮かび上がっていたと思いますし、それを引き出させたあややの新聞記者としての腕も
相当冴えているものがあり双方共に「素晴らしいな・・!」と感じる部分は間違いなくあったと思います。

「死者はあの世に、生者はこの世に、当たり前のことが一番正しいはずなのに、それが今回の騒動(注.東方妖々夢異変など)
でそれが少々ずれただけでも世の中は案外正常に動く事が分かってしまった。
ではどうして幽霊を冥界に連れ戻す必要があるのか、
生きている人間がどうして冥界に入っていけないのか、私自身もよく分からなくなってしまった・・・」

「当たり前のことが一番正しいこと。
死者はあの世で暮らし、生者はこの世で暮らし、妖怪は人を襲い、人は妖怪を恐れるべきもの、
そして時に人は妖怪を対峙する。
当たり前の事は誰が見ても究極の真実」とあややに語る妖夢がいましたけど、
さすがにこの辺りは東方屈指の生真面目さを誇る妖夢らしい話だと思いますし、それを巧みに引きだしていた
あややも立派なブン屋さんだと思います!

ま・・最後にあややから「その当たり前が給金なし、休みなしなんですね!」とツッコまれた際の妖夢の
「ぐすん・・」がとっても可愛かったのは大変印象的でした!!







さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介です!!

上記の「妖夢」のとっても素敵なイラストを描かれたのは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんです!!
ちなみに上記のイラストの妖夢は2010年11月に描かれたもので、その当時、二次創作やpixivにおいて
「しまむら妖夢」というものが流行っていて、
2010年当時にアミグリさんがその流行に乗って描かれたのがこの「しまむら妖夢」なのです!

妖夢というと、「東方儚月抄」の紅魔館パーティーにおいてゆゆ様と共に冬服の正装をされていたあの衣装が
とっても素敵でしたけど
(ゆゆ様もいかにもマダムみたいな雰囲気で素晴らしかったです! ま・・パーティーの帰りがてら、紅魔館から
お酒を一本ちょろまかしてくる辺りはさすが、ゆゆ様!という感じでした! 笑・・)
こういうファションセンターしまむらでいかにも売っていそうな「ニット帽・ピンクのマフラー・手袋」を身に纏った
「しまむら妖夢」はとっても庶民的な雰囲気が漂い、
正装した妖夢ももちろん素敵ですけど、
アミグリさんが描かれた「しまむら妖夢」みたいな親近感が伝わってくる妖夢も素晴らしいと思います。

それにしてもアミグリさんが描かれた「しまむら妖夢」はとっても可愛いですね!

私自身もpixivでこの「しまむら妖夢」を描かれた他の東方絵師様の素敵な作品をいくつも拝見させて頂いてはおりますが、
あくまで私の感想としては
「アミグリさんが描かれたこのしまむら妖夢を超越するしまむら妖夢は無いのかも・・!?」という印象があります。
そのくらいアミグリさんが描かれたこのしまむら妖夢はとっても可愛いし、
なによりもニット帽・手袋・マフラーという冬の衣装が「冬の白玉楼」の雰囲気にぴったりあいそうで、
妖夢と冬の相性はいいんだなぁ・・と感じさせるものがあると思います。

長いマフラーがとても印象的ですし、そのマフラーで口元を隠した妖夢がとても新鮮に感じ、
まさに「冬の日の妖夢」という雰囲気がとてもよく表れていると思います。

そうそう、確認ですけど、当ブログでのアミグリさんのイラスト使用・転載は、
あくまでアミグリさんのご厚意によるものですので、無断でのコピーやお持ち帰りはご遠慮下さいね・・・

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

最後に・・・今回のイラスト転載は「しまむら妖夢」ですけど、同じようなイメージで
2013年12月に描かれた 冬こいしちゃん もとっても可愛いですよ~!!

→ 冬こいしちゃん 

このしまむら妖夢と冬こいしちゃんは、ある意味素敵な「姉妹作」と言えるのかもしれないですね!
「東方Project」の世界においては「縁日」というと、聖白蓮さんの「命蓮寺」の定期的なイベントを
思い出してしまいます。
霊夢は「あのお寺は本当に集客に長けている」と評したことがありましたけど、
霊夢の博麗神社はどうして参拝客が少なくてお賽銭収入が乏しいかと言うと、
そうした縁日等のイベントの有無というのではなくて、
「妖怪」が日常的に博麗神社内にうじゃうじゃいるというのが一番の理由といえるのでしょうね。
光の三妖精たちがそうした数少ない参拝客にも色々とイタズラを仕掛け、
只でさえ少ない参拝客が更に追い打ちをかけて閑古鳥が鳴いているという感じなのかもしれないですね(笑)

だけどそうした博麗神社も、茨歌仙の華扇のアドバイスもあり、白蓮さんに対抗するという感じでもないのでしょうけど、
酉の市とかプラネタリウム開催とか見世物とか種々のイベントも開催されることが以前よりは増えた感じもあり、
霊夢としては「以前よりは懐の具合がよくなったのかも・・・」と自画自賛しているかもしれないですね・・(笑)
霊夢の夕ご飯は結構質素で、例えば・・・東方鈴奈庵においては、ご飯とみそ汁とサンマ一匹だけという夕食は
「霊夢の博麗神社はやっぱり貧乏神社なのか・・」を示唆するものでしたけど、
最近は、早苗さんの言葉じゃないけど
「おかずが一品増えましたかぁ?」という事なのかもしれないですね。

白蓮さんが命蓮寺で縁日をされていて、霊夢も博麗神社でそれなりにイベントもこなしている中においては、あれれ・・?
そうなると早苗さんの守矢神社神社の立場はどうなるの・・?
幻想郷における宗教組の中で、早苗さんだけ一人蚊帳の外状態なの・・?
妖怪の山の山頂に建立されているおかげで、人間の参拝客はほぼ絶望的で、当然ながら
白蓮さんや霊夢みたいな縁日等のイベントはやりたくても出来ないのです・・・(泣・・)
茨歌仙の「由緒あるお酒」のお話の中で、妖怪の山を空中で飛び越え、人里から守矢神社までを
「ロープウェイ」で繋ぐという計画がようやく実現の目途が立ったみたいなお話が神奈子から出ていましたけど、
あれってその後の進展具合はどうなったのかな・・?
なんとかあのロープウェイ計画が完成すれば、幻想郷の人里の人間たちが守矢神社にまで参拝が可能になり、
早苗さんとしても外界から幻想郷に移り住んだ甲斐が出てくる!という感じになると思います。
だけど・・・
妖怪の山には空を普通に飛んじゃう天狗が現在の主ですし、幻想郷には、スカーレット姉妹とかお空とか
空を飛ぶ妖怪さん系はうじゃうじゃいますので、ロープウェイは逆に妖怪にとっては
格好の標的になりそうな気もするのがネックになるのかも・・??
そうですね・・それだったら、人里から守矢神社に至る参道を妖怪たちから人間を守る役割を有する「警護役」を
大天狗と交渉して定期雇用した方が、ロープウェイ作るよりは全然コスト的に合うかもしれないですね。
この場合の警護役は・・・そりゃ言うまでもなく犬走椛等の白狼天狗なのかもしれないですね!


あ・・・なんか冒頭から話がそれました・・・

こうした縁日とか酉の市とかお祭り等のイベントで欠かせないものは「屋台」だと思います。

たこ焼きとか広島風お好み焼きとか焼き鳥とかチキンステーキとか焼きとうもろこしなどの
美味しそうな香りにそそられます・・・
寒い日なんか、こういう「温かくて香りが美味しそうなもの」についつい誘われてしまいますよね!
(余談ですけど、東方の世界では、大晦日の縁日において、寒いのにも関わらずなぜか「かき氷」・・しかもみず味という
無味のかき氷の屋台を出していたチルノは、やっぱり素敵な東方の愛すべきおバカさんですよね!)

そしてこういう「屋台」というと、夏場も冬場も共に「美味しいなあ・・・定番だなあ・・」と感じるのは
「焼きそば」だと思います!
どうしてあんな外で食べる屋台の焼きそばって美味しく感じるのでしょうかね・・・? (笑)

そしてカップヌードルとしての「焼きそば」も最近の製品は本当にレヴェルが高いと思いますし、
「え・・なんなの? このもちもち感は絶対インスタントじゃない!」と感じさせる素敵な商品も多いと思いますし、
日清のUFOとかまるかのぺヤングみたいな昔からの絶対的な定番商品も以前大健闘していて、
凄いよなぁ・・と感じる事も多々ありますね。

だけどそうした中でもこうしたインスタントの「焼きそば」もとてつもない「変化球」が登場する事もありますね!



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まずこちらの一平ちゃんの「いちごショートケーキ味」です。

そうですね・・・一言で言うと私の感想としては「決しておいしくは無いし、ましてやこれは焼きそばではなくて
デザートなんだけど、好きな人にはたまらなく大好きと言える味なのかも・・」という感じです。

ソースですが、カラメルのようなバニラのような「甘い香り」です。
ま・・この時点で既に焼きそばではないですよね・・・(苦笑・・)
ソース自体の味は「甘しょっばい」という感じです。
特製マヨもバニラ風味ですけど、うーーむ、これは・・・放置したヨーグルトみたいな感じなのかも・・??
かやくは白い塊はヨーグルト風味のキューブ、赤い塊はドライストロベリーだと思いますが、
確かにケーキはケーキなんですけど、私は「パス!」という感じなのかも・・・??



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こちらは昨年限定発売の同じく一平ちゃんのチョコソース味・・・

うーーむ、これは私は絶対パスしたいです・・・

まずくはないですし、上記のショートケーキ味同様、焼きそばではなくて「デザート感覚」に近いと思います。

だけど焼きそばが「甘い」というある意味斬新な感覚には付いていけないのかもしれないですね・・・

焼きそばのようなしょっぱさは無く、中途半端な甘さと麺のもさもさ感に、どうしても抵抗がありますね・・・




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こちらは今年の1月に発売された日清UFOのチーズべべロンチーノ風ですけど、
これはこの三つの中では(当たり前の話ですけど)一番まともな味というか、
普通に食べていて「美味しい!」と感じさせてくれる味だと思います。

普通のペペロンチーノと比べると、ガーリック、唐辛子の味はうすいような印象があります。
チーズの濃厚な風味は大変強いように感じます。
だけどチーズだけでは「やわらかい・・」という印象があり、パンチという観点では「弱いかな・・」とも思えます。
ガーリックと唐辛子をもう少し効かせると味に「深み」が出てくる感じがあります。
チーズは大変麺によく絡んでいて風味は申し分ないと思えます。
チーズ好きの皆様にははまる商品かもしれないですね。
ソース味のU.F.O.と比べると上品な味だとも思えます。

だけど、結論としては・・・インスタントのカップ焼きそばや屋台で食べる「焼きそば」というのは、
普通のソース味が一番美味しいと思います!! (笑)

ちなみにですけど・・・寒い時なんか、普通のうどん玉を茹でて、それに市販で売られているレトルトのシチューまたは
コーンポタージュスープを絡めて
そこに大量の粉チーズをまぶして食べると結構おいしいですよ!!

レティ・ホワイトロックの能力とは「寒気を操る程度の能力」という事なのですけど、
これはチルノのように目の前にあるものを瞬間的に凍らせるという感じの能力ではなくて、レティの場合は、
対象物を自身の力で急速冷凍するとか、吹雪を生み出したり雪を降らせたりする能力ではありません。
自然界に存在する「冬」そのものを強める能力というのがレティさんの力なのです。
レティさんは自然界そのものの力を身に付けているという事なので、自然界の力を借りるのではなくて自身の能力を使って
周辺を凍りつかせるチルノと対比するとその能力もパワーも桁外れに大きいというのが
レティさんの能力なのだと思います。
反面、季節が冬でないと強化すべき寒気が周囲に無いためその能力を発揮する事は出来ず、
レティは冬以外の季節では半分ポケッ・・・と過ごすことになってしまいます。
ちなみにですけど、レティさんがあややに対して言うには
「春は春眠、夏は惰眠、秋はまどろみ」との事ですけど、ま・・ゆかりん以上にによく寝ているという感じですね(笑・・)
それでも雪女なのに一年中起きている点が凄いと思います。

その点、チルノは周囲の環境とか自然の力を借りることなく、チルノ自身の能力だけで限られた周辺だけを
氷漬けにする事が出来る属性のため、夏でも秋でも冬でも一年中活動をしています。
ま、チルノの場合は可愛いかわいいおバカさんでもありますので、一年中「頭が春」というか「能天気」という感じですね(笑)

同じ「寒気」系でもチルノは⑨ちゃんなのですけど、果たしてレティさんはどうなんでしょ・・・?
そうですね、レティさんはチルノとは違って東方でも屈指の「素敵なおねえさん」とかはたまた「おかあさん」みたいな
雰囲気も漂っていると思います。
雪女なんだけどあの少しふっくらとした雰囲気とか、大人っぽい雰囲気とか
人や妖怪を凍死させるほどの強い力を持ちながらもあんまり怖いという印象は感じさせず、どちらかというと
温かさ・ぬくもり・優しさみたいなものが伝わっていて、
少なくともチルノのような「おバカさん」という雰囲気は微塵も感じさせていないです。
(だから文花帖におけるあややとのインタビュー記事においては、妖精・チルノと同系列に扱われることに
明らかに嫌そうな顔をされていたのが大変印象的でした!)
なんとなくですけど、またまたしょーもないイタズラをやらかしてしまったチルノを優しく「めっ・・!」と叱るのが
レティさんの役割みたいな感じもありますね。
チルノとか光の三妖精とかルーミア・リグルなどのようなちょっと弱そうな妖怪の素敵な保護者みたいな雰囲気を
有しているのがレティさんだと思います。
性格的には、大人っぽいというのか、おっとりとしていてマイペースなのんびり屋さんとも言えると思いますが、
本来はおっかない妖怪雪女なのに、シャレが通ずると言うか、冗談が通ずる素敵な雪女だとも
言えると思います。
後述しますけど、いつまでたっても春がやってこない「東方妖々夢」の異変の際に霊夢からやっつけられても
はたまた霊夢が主催した「春乞い儀式」にて「冬」の象徴でもあるレティさんを霊夢が退治しちゃつた場合でも
特段霊夢を恨んだりあとで復讐をする事もなく、
「負けたものは仕方ないわね・・」みたいな感じで、あまり勝ち負けにこだわらないおおらかでさっぱりとしているのが
基本性格なのだと思います。
そして、レティさんは前述の通りシャレもよく分かっているのが素敵ですよね!

それを象徴していたのは、「東方妖々夢」における十六夜咲夜が自機を務めた選択肢における一面ボスのレティさんとの
戦いの場だったと思います。

そう! 咲夜とのバトルの際に、レティさんを代表するお言葉「くろまく~。」が飛び出してくるのですよね! (笑・・)

その場面を再現してみると・・・

咲夜:ああもう、こんな雑魚倒しても何にもなりゃしない! さっさと黒幕の登場願いたいものだわ。
レティ:くろまく~。
咲夜:あなたが黒幕ね。では、早速。
レティ:ちょい、待って! 私は黒幕だけど、普通よ。
咲夜:こんな所に黒幕も普通もないわ。そもそも、あんたは今何が普通じゃないか分かってるの?
レティ:例年より、雪の結晶が大きいわ。大体、3倍位。
咲夜:ああそうね。
レティ:あとは、頭のおかしなメイドが空を飛んでることくらいかな。
咲夜:そうね。やっぱり、あんたが黒幕ね。
    (バトル終了後・・・)
咲夜:黒幕、弱いなぁ。次の黒幕でも探さないとね。

ちなみにですけど・・・いつまでたっても冬が終わらず春がやってこない「東方妖々夢」の
「くろまく~」はもちろんレティさんではなくて、ゆゆ様ですので! (笑)
異変の黒幕を探している霊夢・咲夜さんたち自機の前に、のほほ~んと冗談交じりに「くろまく~」と言ってのける
レティさんのお茶目さは相当なものがあると思いますね! (笑・・)

参考までにあの場面の自機が霊夢の場面を再現すると・・・

霊夢:さむ~。いい加減にして欲しいわ。いつもならもう眠る季節だって言うのに。
レティ:春眠暁を覚えず、かい?
霊夢:どっちかつーと、あんたらの永眠かな?
レティ:ところで、人間は冬眠しないの? 哺乳類のくせに。
霊夢:する人もいるけど、私はしないの。
レティ:私が眠らせてあげるわ。安らかな春眠。
霊夢:あ~ぁ、春眠ももっと暖かくならないとねぇ。
レティ:暖かくなると眠るんなら、私達と同じだね。あと、馬酔木の花とかも。
霊夢:うるさい、あんたみたいのが眠ればちったぁ暖かくなるのよ!

そうですね、レティさんと霊夢のこの辺りの会話は極めて普通だとも思うのですけど、
もしもですけどレティさんが咲夜みたいな感じでのほほ~んと「くろまく~」とか何とか言って出没したとしたら、
血気盛んな霊夢は、ずくにムカッ!ときて、後述の「春乞い」儀式のようにレティさんを退治して
ボコボコにのしてしまうのかもしれないですね・・・(笑)

そうそう、上記で「春乞い儀式」と書きましたけど、東方文花帖におけるレティさんとあややのインタビュー記事において、
厳冬でまだ吹雪が続いている幻想郷内の空を気持ちよく飛んでいたレティさんに対して
「春乞い儀式」という事で、「冬」の象徴でもあるレティさんを霊夢が退治した経緯が記されていたのが
大変印象的でした。
あの儀式が意味する事とは、まさに「冬を追い出して早く春を招き入れよう」という事であり、これすなわち、
冬のシンボル的妖怪であるレティさんが霊夢からボコボコにされるくらい袋叩きにあったという事なのだと
思います。
ま・・・突然理由もなく一方的に攻撃されて雪に埋もれるまで「のされ」ることとなったレティさんは
気の毒としかいいようがないのですけど、
吹雪というレティさんにとっては絶好のホームグラウンドであったにも関わらず難なくレティさんを退治してしまう
霊夢は、やはり強い!と感じさせると同時に霊夢の本分はまさに「問答無用の妖怪退治」であり、
「そこに妖怪が居座り続ける限り、私は妖怪を退治し続ける!」みたいな霊夢の矜持を感じさせる出来事だったのかな・・
とも思いますね!
レティさんがあややに対して言うには、
「気持ちよく飛んでいたら理由もなく攻撃された」との事ですし、あややが感想を求めた際のレティさんの
「しくしく・・」という反応がとっても可愛かったです!

前述の通り、妖々夢異変の際にレティさんは咲夜に「くろまく~」とか何とか言ってしまいますけど
あのセリフを霊夢に対して発したら、やはりレティさんは春乞い儀式の時以上に霊夢から
ボコボコにされていたと思いますね・・(笑・・)

そうそう、あややのレティさんへのインタビューの中で、あややは
「真夏の幻想郷に現れて、みんなを涼しくさせた方が幻想郷の人々からも喜ばれていいんじゃないですか?」と
提案するのですけど、確かに「なるほど! それはいい考え! さすがあやや!!」と思ってしまうのですけど、
ここでレティさんは
「私は、冬場の自然気候を利用してそれを大きくしているだけで夏場はそんな力は発揮できない」とした上で、
ここで唐突になぜか「チルノ」の事を口にされ
「あんなのと一緒にされて貰ったら困る」とか言うのですけど、
あの場面・・・あややは一言もチルノの事は触れていないのに、レティさんはなぜかチルノを意識しています。
うーーむ、レティさんも実はチルノの事が気になっていて、
特にあの人気ぶりには、意外と内心・・・「チッ・・!」とか舌打ちされているのかな・・・??
ま・・だけどこの二人は「東方儚月抄」の漫画版の紅魔館パーティーにて二人仲良く立食されているから
案外本当は仲がいいのかもしれないですね。









さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介です!!

上記のレティ・ホワイトロックのコスプレをした魔理沙を描かれたのは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが2013年12月に描かれたものです!

いや――――、このイラストはとても素敵なコラボですよね!!

レティさんの雪女なんですけど、ほんわかふんわりとした雰囲気が魔理沙に素敵に伝わっていて
レティさんと魔理沙という普段はあんまり接点がないキャラ同士でも
素晴らしい「化学反応」を見せてくれた素晴らしい名作だと思います!

魔理沙と言うと少なくとも「冬」というイメージはあまり無いのですけど、アミグリさんの素敵な「魔法の手」に
掛かってしまうと、こうやってレティさんの帽子とかあの白のエプロンとか全体的に青を基調とした衣装を
魔理沙に着せてしまうと、
なんだか魔理沙が魔法使いではなくて「雪女」に素敵な変化を遂げたみたいに感じさせてしまうのは
「すごいな・・・!」と感心させられてしまいます!

とにかくとてつもなく精緻なんですけど、単なる正確さというものではなくて、違うキャラの双方の魅力を120%以上引き出し、
同時に「レティさんらしい魔理沙」を生み出したアミグリさんの独創性は素晴らしいと思います。
これって東方の版権作品イラストに該当するのですけど、
私の気分的には、先日まで「創作オリジナル作品集」として記載をさせて頂きましたあの素晴らしきオリジナル作品に
近いような感覚もあったりします。
これは単なる魔理沙のコスプレでもないし、
レティさんのモノマネでもないし、
両者の素敵なコラボという限りなくオリジナルに近い素敵な作品だと思います!

こういう雪女みたいな魔理沙も素敵ですけど、魔法使いみたいなレティさんみたいな雰囲気も
あったりしそうですね!

上記のレティさんコスプレ魔理沙のイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!


12/14(水)にアミグリさんの「オリジナル創作イラスト その⑦」も開催させて頂きましたが、
アミグリさんのオリジナル創作作品集とか東方・艦これ以外のアニメ作品集なども
これから随時展開をさせて頂きたいと思いますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします!
今年は秋がとてつもなく短く感じられ、一気に「寒い冬」に突入したような気がします。
この一つ後の記事は、東方の素敵な雪女のレティさん記事なのですけど、まさに寒い事柄をネタにする際には
ピッタリの素敵な冬の妖怪さんだと思います。
今年に関しては、秋を司る「秋姉妹」の活躍が目立つ前に、問答無用でレティさんが秋姉妹を追い出してしまった
ような感じすらありますね・・・(笑・・)

年末の追い込みという事もあり、社内の工事車両・営業車両が全て出はらっている場合、
やむなく、まるでビザ屋の出前みたいなジャイロ(三輪バイク)で外を廻る事もあります。
事前にそれが分かっている場合は、ついつい「厚着」をしてしまいがちです。
昨日は、朝のあまりの寒さに嫌な予感がし、上は7枚も厚着を重ねてしまいました。
私の体型は典型的なスリム体型ですけど、さすがにこんなに重ね着をしてしまうと、
「あれれ・・・しばらく見ないうちに随分とぽっちゃりされましたね・・」となんとか言われてしまいそうな気もしますね・・(笑)
さすがにこれはやりすぎかもしれませんでした!
さすがに7枚も着込んでしまうと動きにくいし、何か外見がいかにも「着ぐるみ」被っているような感じでしたし、
なんか自分で自分に「お前はプリキュアショーの被り物かっ!?」とツッコミを入れたい気もします。

仕事が終わって家に戻り、あまりに寒いと速攻でお風呂に入る事もあるのですけど、
その際は、七枚の重ね着を脱衣所で一枚一枚脱いでいくことになるのですけど、
なんかこういう「七枚の着物を一枚一枚脱いでいくお話」というと、思い出すのは・・・
そう! 吹奏楽コンクールでは定番中の定番の人気自由曲の一つ、R.シュトラウス作曲の
楽劇「サロメ」~七つのヴェールの踊りだと思います!



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R.シュトラウスの楽劇「サロメ」は元々の出典は新約聖書です。
この新約聖書のサロメの話を題材にしたのがオスカー=ワイルドの戯曲であり、その戯曲をテキストにして
作曲されたのが、この楽劇「サロメ」なのです。
この戯曲・楽劇なのですけど、内容的に結構危ないものがあり、官能的要素も含まれていますし、
初演当時は何かと物議を醸した作品でもありますし、
一部の都市では上演禁止をくらったほどやばくて危険な要素はてんこ盛りの作品だと思います。

「七つのヴェールの踊り」は、楽劇「サロメ」の一部分なのですけど、
非常に重要な場面の音楽でもあるし、楽劇全体の一つのクライマックスシーンでもありますし、
楽劇全体を象徴する非常に重要な場面だと断言しても支障はないと思います。

七つのヴェールの踊り」は、R.シュトラウスも相当の思い入れがあったと思われます。
楽劇全体の作曲をほぼ終えた頃に、改めて、この楽劇全体を左右する重要な箇所の「七つのヴェールの踊り」を
じっくりと腰を入れて作曲している経緯もあったりします。

この楽劇の内容を簡単に要約すると・・・

舞台はユダヤのヘロデ王が君臨する宮廷・・
その宮廷の中には、ヘロデ王の悪政を厳しく批判する預言者ヨナカーンが幽閉されています。
サロメは、ヨナカーンに興味を抱き、色々とヨナカーンをあの手この手で誘惑するが
完全に無視されてしまう・・
ある日もサロメは義父であるヘロデ王から「踊り」を求められるが、最初は辞退してしまう。
だけどヘロデ王から「褒美にサロメの好きなものを何でもあげるから」と言われ、
引き受けてしまう。
そこで踊りを披露するのですが、そこで一枚一枚着ているものを脱いでいくシーンが
「七つのヴェールの踊り」なのです。
だからあの音楽は、あんなに異常に色っぽいというか艶っぽいのです。
そして踊りが終わった後、ヘロデ王から「お前が欲しいものは何だ」と問われ、迷うことなく
「ヨナカーンの首」と答えてしまうのです。
(サロメの母親は、ヘロデ王をたぶらかして再婚したとヨナカーンから色々と批判され、
 内心苦々しく思い、いつかヨナカーンを亡きものにしたいと思いもあり、
 この首の一件は母親からの入れ知恵という要素もありますけどね・・・)
そしてヨナカーンが斬首され、その首が運ばれてくると
サロメはそのヨナカーンの首にキスをしまくり、ハイテンション状態で恍惚となってしまう・・・
そしてそのあまりの狂気さに恐怖を感じたヘロデ王は、
周囲の武将に命じてサロメを殺してしまう・・・

やはり内容としては危険な内容ですしもキリスト教国にとっては「内容的に教義に反する」という事で
上演禁止にするのも分からくは無いのかなとも感じますね。

R.シュトラウスの「七つのヴェールの踊り」は約9分程度の作品ですけど、
冒頭とラスト以外はそれほど音量的に爆発するものではありません。
むしろオーボエ・フルート等のソロ楽器が大活躍し、全体として徐々に雰囲気を盛り上げていくというような感じの音楽です。
不思議な事ですが、目をつぶって聴いていると、
サロメが一枚一枚身に着けているものを脱いでいくという感覚が明確に伝わってきます。
全体的にオーボエの官能的な響きにゾクゾクさせられます。
また、タンバリンの控えめながらエロチックな響きにも魅力を感じます。
瞬間的に曲の「間」があったりもしますけど、この間の感覚が実に素晴らしいと思います。

サロメ役のソプラノ歌手が、演出によっては最後には全裸になるような過激さもあるようでして、
初演以来100年以上経った現在でもなにかと物議を醸しています。
例えば、2000年に新国立劇場でこの楽劇が初演されたときは、スポーツ新聞にすら取り上げられるほどなのです!
サロメ役の歌手は、その「七つのヴェールの踊り」の場面の約9分間踊ったあとに
長大なモノローグを歌わなければならず、サロメ役を演じきるのは至難の技だと感じますね!

最後に・・
楽劇「サロメ」のように、若い女の子が一枚ずつ七つのヴェールを脱いでいくから絵になるのであって、
こんな私が着ぶくれして帰宅時に七枚の重ね着を一枚ずつ脱いでいっても
全く「絵」にもなりませんよね・・・(苦笑・・)

ちなみに私は下は、ズボン下とかスパッツは絶対に穿きません・・・
何でかと言うと、
子供の頃、父親が一年中、ステテコとかももひき一丁で家の中をうろちょろしている光景を見ていて
「あんなみっともない格好は絶対にしたくない・・・」みたいなトラウマが゛
いまだにあるのかもしれませんよね・・・
そうですね・・・・前回の第9話のあすかと久美子の「心理モノローグ」があまりにも濃厚でお見事で、
見ている人が100人いれば100通りの解釈・感じ方が出来るようなとてつもなく奥深くて繊細なつくりで
素晴らしかっただけに、
それから比べてしまうと、この第10話は、久美子の「ストレートな感情」を何の小細工もなしにド直球に放り込んだという
印象が大変強く、
第9話のデリケートさに比べてこの第10話は、おおらかさの方がより強調され、
確かに見ている方としてはとてつもなくわかり易い構造になってはいるのですけど、
第一期からこの「響け・・」を見ていて
この「響け・・」の持ち味でもある「胃がギリギリ痛くなるような重たさ」の魅力にはまってしまっている人間の観点から
見てしまうと「感動はあるけど逆に響け・・らしくないシンプルなわかり易さがあるな・・」と
なんか妙に捻くれた見方をしてしまったものでした・・(笑・・)

確かにユーフォの第二期はまだ続きますけど、
私の感覚で書いてしまうと、このアニメの絶対的な「神回」というのは、第一期は第12話、第二期は前回の第9話
じゃないのかな・・?とも思ったりもします。
(あくまで私個人の感想です・・・)







第10話ですけど、やはり構成がなかなか巧みですね。相変わらずこのあたりの構成・演出の
京都アニメーションのレヴェルは作画と合せて驚異的に高いと思います。

久美子のお姉ちゃんは、実は現況のあすかに繋がっているのだと思います。
久美子のお姉ちゃんは
「自分の道を行きたい…そう素直に言えばよかった」
「文句言いながら、ずっとお母さんたちの言う通りにしてきた」
「それが頑張ることだって勘違いしてた。我慢して、親の言うこと聞いて堪える…それが大人だって」
というセリフから示唆される通り、本音は「吹奏楽を続けたかった! だけど親の意向もあり、それが出来なかった・・・
それを今ではすごく後悔している」という事なのだと思われます。
だからこそ本音としては、妹の久美子が全国大会出場を決めたという事は、
もしかして・・・お姉ちゃんなとっては「うらやましい・・眩しい・・」と感じる事でもあるでしょうし、
心の深層としては久美子に対するやきもちみたいなものとか
「この子は次女なんだし、私と違って長女じゃないから自由にやりたいようにできる」みたいな感情も
あるのかもしれないです。
だけどそんな事よりもここで重要な事は
「親の意向に沿う形で結果的に吹奏楽と楽器を続ける事を断念した事を後悔している」という事に
お姉ちゃんが気がついた事であり、
同時に、
「私はもう親の意向に沿うばかりの操り人形じゃない! 私は私のしたい事を今後歩んでいく!
たとえそれが今はイバラの道であったとしても後悔はしない!
親が決めた路線をいい子ちゃんぶって歩く事はもう嫌だ!!」というお姉ちゃん自身の「心の叫び」が伝わってくるような
感じは間違いなくあったと思います。

そう! そうなるとここでリンクしてくる御方と言うと・・・いうまでもなく、前回の話の中で
「親の意向・・」とか「あんなのでも親は親」とか
「吹奏楽と大好きなユーフォを人質に取られる形で吹奏楽を続けてこられた」とか
「母親の幸せの中に吹奏楽は入っていない」とやっと「本音」を吐露してくれたあすかなのだと思います。

あすかは、「親は大切にしないといけない」という世間体と「母親と私は違う! 私はあなたの操り人形ではない!」
という心の本音で揺れ動いているのだと思うのですけど、
もしもですけど、あすかが自分の本音と反する形で親の意向に従い、
せっかくつかんだ「全国大会での演奏」という貴重な経験を積む事が出来なかった場合の数年後のあすかは
間違いなく久美子のお姉ちゃんと同じ状態に陥るのだと思います!
そう・・! 結果的に今現在の久美子のお姉ちゃんというのは、可能性的にあすかの近未来図だと思うのです。

今回結果的に久美子のお姉ちゃんは大学を中退し、自分が本当になりたい職業=美容師という夢の実現のために
「自活」そして家を出るという選択を取りましたけど、
それは必ずしも楽な道ではないですし、むしろ「イバラの道」だとも思えます。
それを示唆していたのが、味噌汁を作っていた鍋を焦がしてしまい、必死になってそのコゲを取るシーンなのだと
感じます。
その「焦げ」が象徴しているものが「親の意向に沿う事で我慢してきた鬱積」なのだと思いますし、
その焦げを必死になって磨いて結果的に焦げは取れたものの鍋自体は傷付いてしまったという事は、
自分の道を進もうとする事で「失うもの」は一杯あるけど、その覚悟はあなたなも果たしてあるのか・・!という事を
暗示しているシーンじゃないのかな・・とも思ったりもしたものでした。
そうですね・・・どうしてもこういうシーンを見てしまうと、私自身も、
親元を早期で離れて自活をする事で得たものと結果的に失ってしまった事を感じざるを得ないですね・・・
だけど・・・
久美子のお姉ちゃんもそうだと思いますし、私自身も結論から言うと・・・
後悔はしていない!という事なのだと思います。
否!!
意地でも・・例えそこに無理があったとしても「私はどんな事があっても後悔という言葉は発しない!」という事なのだと思います。

そして・・・

結果的にですけど、多分・・・あすかもそうした「イバラの道」を辿っていく事になるのだと思いますけど、
私個人としては、あすかに対しては
「親からの自立」というのは確かに失うものもあるけど、
問題は・・・
「あなた自身の今後の生き方の方を優先した方がいいんじゃないの・・・?」という事なのだと私は感じます。

ちなみにですけど・・・あすかの毒親みたいな話と言うと
思い出すのは、実の母親を告発する本を出版された女優の遠野なぎ子さんの事なのですけど、
この遠野さんと毒親と家族の在り方についての当ブログでの記事は  系図(Family Tree)~若い人たちのための音楽詩 で
語らさせて頂いております。
興味がある方は是非ご覧頂ければ幸いです。

うーーむ、私もたまにはこうしたまともで優れた内容の記事を書く事もあるものなのですね・・・

思いっきり余談になってしまいますが、
当ブログにおいて、全記事を書いているこの管理人が「過去最高記事!! こんな神がかった記事は今後絶対に書けない!」と
自画自賛している記事は響け! ユーフォニアム【第一期】 第12話なのですけど、
こんなに優れた内容の記事なのに、いまだに誰一人からもコメントを頂けていないのは
本当に書いた方としては、不本意・・の一言に尽きます・・・
誰でもいいから・・・この記事に相応しいコメントを頂く事が出来たら本当に嬉しいですね!
(たぶん永遠にないと思いますけど・・・)

響け! ユーフォニアム【第一期】 第12話

そうですね・・・これは吹奏楽コンクール全国大会において、例えばなのですけど・・・
1985年の花輪高校があんな素晴らしい名演を聴かせてもコンクールの評価としては銅賞を受けたとか
1987年の雄新中学校があんなにも心に響く素晴らしい演奏を聴かせてくれても、コンクールの評価としては
銀賞に留まっているのと、もしかして次元は同じと言ったらさすがに語弊はあるでしょうね・・・(笑)
要は・・・
それを創りだした者とそれを見た方・聴いた方との「見解の相違」という事なのかもしれないですし、
その辺りは「コンクールの審査は水物・・」と言われるのと感覚は近いのかもしれないです。

最後にこれも思いっきり余談になってしまいますが、
当ブログにおいて「この記事が今年最高の記事!!」と自負する記事と言うのは、
早苗さんと現代資本主義
だと思います!
それと・・この記事もいまだにコメントゼロというのも・・・
書いている方としてはとてつもなくテンション下がりまくりという感じでもあります・・・(泣・・)

→ 早苗さんと現代資本主義

そうですね・・・管理人が「こんな手抜き記事みたいな・・」という記事に意外なほどの反応を頂いたり、
前述のユーフォとか早苗さんみたいな大変優れた内容の記事が反応皆無というのは、
吹奏楽コンクールにおける聴衆の感じ方と審査員の評価の「ズレ」という事にも多少は被るものはあるのかな・・・??




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話がそれまくりで大変失礼しました・・・

あ・・・Aパートで久美子のお姉ちゃんが「全国聴きに行くから・・」と言っていましたけど、
いやいや、お姉ちゃん!
今現在の全国大会のチケットは完璧に「プラチナチケット化」していて、入手は極めて困難です・・・
1984年に私が初めて普門館開催の高校の部を聴いた時なんて、余裕で並ばずに当日券を購入でき、
プログラム一番があの天理だというのに会場は7割も入っていなかった時代から見ると
信じられない現在の光景でもあります。

そして運命のBパート・・・

ここで久美子は泣きながら・・・

あすかに対して「私はあなたと一緒に吹きたい! あなたと一緒に全国大会のステージで吹きたい!!」という
想いをあすかにぶつける事になります!

あすかは最初は「教室まで来て緊張したでしょ。飴ちゃん食べる?」みたいな
「おまえは関西のおかんかっ!?」とツッコミを入れたくもなってしまういつもの飄々とした感じでしたし
(「飴ちゃん食べる?」というセリフは、スマイルプリキュアの第14話の関西のおばちゃんたちみたいでした・・・)
最初の久美子の説得工作に対しては
みぞれの一件をあえて持ち出し、「理論武装では私には絶対にあなたは私に勝てない!」みたいなものを
見せつけていましたけど、
ここで久美子は主人公らしい本領を発揮します。

電車のシーンの涙は「姉に対する自然な感情」という事でしたし、
あすかの説得シーンは、まさに久美子の自然な感情の爆発でしたし、
まさに「私はあなたと一緒に吹きたい!」という気持ちがストレートにぶつけたものでした。
だけどこういう場合の人間の説得というのは「理屈」じゃないんですよね・・・
それが「気持ち」なのだと思いますし、
久美子のストレートな感情が結果的にあすかの「心」を動かしたのだと思います。

あのシーンは確かに見ていて「みえみえの展開」という事で私的には必ずしも完璧な共感はできなかったですけど、
久美子役の声優さんの
あの感極まったような迫真の泣き方・・・が大変印象的で
まさにあれは「泣いている女の子が感極まった様子」が見事に演じられ、素晴らしい!と感じたものでした!

久美子役の黒沢さんは、正直・・初期の頃の「セリフ棒読み」とか淡々とした感じが
いかにも久美子らし過ぎてあまり共感しなかったですけど、
今回のあの感極まった迫真の演技は、まさに声優魂炸裂!!だと思いました!!

10話では、基本的には何も考えていない久美子が、自分が傷つくことも恐れず、あすかの心に飛び込んだ結果、
あすかの分厚い仮面を剥がし、あすかの「心の闇」をこじ開けたのだと思います。
そしてあすかは・・・全国大会のためでも、北宇治のためでもなく、そして審査員の父親のためでもなく、
久美子のために吹く覚悟を決めて、「ただいま」と言い、
そしてあのタイトル「ほうかごオブリガード(ありがとう)」につながる展開は本当に素晴らしいものがあると思います。

さてさて・・・そうなると残った問題は・・・麗奈なのでしょうね・・・

私が中学生くらいの頃って、こっくりさんとか口裂け女とかノストラダムスの大予言とか
世間的に「オカルトブーム」が起きていたような気もします。
そうですね・・・あの雰囲気は「東方Project」の「東方深秘録」における各キャラたちが各自がチョイスした都市伝説を
元ネタにして展開していたあの世界観を彷彿とさせるものがあったのかなと思います。
当時爆発的に売れていた「ノストラダムスの大予言」においては、1986年に惑星一直線が起きて第三次世界大戦が
勃発するとか1999年に太陽系の惑星がグランドクロスを起し、その十字架の中心にいるのは地球自身で、
その年にこそまさに黙示録とか旧約聖書で提示されているような「最後の審判」が起き、全人類が滅亡するみたいな事を
盛んに煽り立てていて、当時の中学生・高校生たちあたりに相当のインパクトはあったのかな・・・と
今にして思うと感じる事があります。
ま・・結果的に1999年7月の「恐怖の大王が降臨」とか「全人類滅亡」と言うのはとてつもないガセネタであったというのは、
ま・・・皆様、既にご存知の通りの話だと思います。
余談ですけど、1999年7月は、当時私が在籍していた金融機関が破綻認定を受けて、結果的に倒産みたいな
事になってしまった年月日でもあるのですけど、当時あの金融機関に在籍していた人たちは、
まさにあの破綻認定こそが「恐怖の大王降臨」と言えるのかもしれないですね・・・

私が子供の頃は、「人類滅亡」の主要因は、宇宙人による地球侵略なんて荒唐無稽な事が
むしろ当時の子供たちの主なイメージと言えたのかもしれないです。
大きくなるにつれて、人類滅亡の原因は果たして何なのかな・・・と考えた時、
やはり考え付くのは、①核戦争の悲劇 ②環境破壊ではないのかな・・と思ったものでした。

そうした事を吹奏楽からアプローチした作品の一つが、カレル・フーサの
「この地球を神と崇める」という大変な超大作なのではないかと思います。
フーサと言うと「プラハのための音楽1968年」と言う大変政治的メッセージ色の強い曲が一番最初に
思い浮かぶ方も相当多いとは思うのですが、
「この地球を神と崇める」という作品もフーサにとってまさに神がかった渾身の名作だと思いますし、
政治的メッセージというよりは「全人類への最後の警告」みたいな感じの一曲だとも思いますし、
まさにこれは絶対に忘れてはいけない素晴らしい吹奏楽オリジナル作品だと思いますし、
私たちが絶対に忘れてはいけない曲で、後世の人たちに永遠に受け継がれて欲しい作品だと思います。

前述の通り、フーサは、「プラハのための音楽1968」という大作で、吹奏楽コンクール等でもすっかりお馴染みの
作曲家の一人だと思いますけど、
「この地球を神と崇める」という作品は、あまりにも難解なテーマ・難しいテクニックと表現方法によって
長らく吹奏楽コンクールでは全く見向きもされない作品でしたが、
1993年に都立永山高校がこの曲を自由曲として取り上げ、そして歴史的名演を残してくれた
おかげで、この曲が一気に認知されていったようにも思えます。
「プラハのための音楽1968」は、当時の「チェコ動乱」→ソ連軍侵攻とチェコ国民の苦悩と怒りを
音楽として取り上げたものですけど、
題材は「チェコスロバキア」というあくまで一国をクローズアップしたものでした。

「この地球を神と崇める」は、チェコスロバキア一国という問題にとどまらず
人類全体、いや地球全体の問題提起としてこの曲を作曲し、
「この美しい地球の環境破壊を果たしてこのまま放置して本当に良いのか・・・」という事を
既に1970年代の時点から「吹奏楽作品」という音楽を通して「メッセージ」を伝えた事は
大変意義が大きいと思います。
現在の地球環境の激変・温暖化現象・PM2.5・世界各地の公害・異常気象などは
一国政府だけで解決できる簡単な問題ではないはずです。
世界各国が「共通問題」として最優先に取り組むべき課題の一つだと思うのですが、
自国の利益・利害調整の壁に阻まれ、なんら有効な対策を一つも打ち出せていない・・・
こうした事態・現象に、既に40年前から音楽を通して「警告」を発してきたフーサの「先見の明」は
大変なものがあると思います。

全体として25分前後の曲なのですけど、聴くだけでかなり気分は重くなります・・・
決して「気軽」に聴ける音楽ではありません。
だけど作曲者からの「強いメッセージ」は痛いほど伝わってきます。

フーサ自身が、スコア冒頭に、かなり長めの文章を掲載しています。

簡単に記すと・・・

この曲は、いまの人類が直面する様々な問題――戦争や飢餓、種の絶滅、環境汚染などが動機となって生まれた。
この美しい地球の破壊や荒廃が、幻想に終わることを祈るばかりである。

 第Ⅰ楽章 地球は宇宙の中の点として描かれ、次第に大きくなり、悲劇を予感させる。
 第Ⅱ楽章 放射能で破壊され、傷ついた地球が描かれる。
 第Ⅲ楽章 地球は宇宙の彼方に砕け散る。奏者は「この美しい地球」と声に出す。
         そしてこんな疑問が浮かび上がってくる
        「なぜ、私たちはこんなことをしてしまったのだろうか?」・・・

「プラハのための音楽1968」は、具体的な事件に対する「チェコ国民の怒り」をテーマにした
ある意味具体的な内容の作品なのですけど
「この地球を神と崇める」は、非常に抽象的な内容なのだけど、強いメーセッジ性を有しています。
一言で言うと、この曲は「地球の泣き声、慟哭」なのではないかな・・とも思えます。
環境破壊に蝕まれた地球自体からの「悲痛な叫び」を強く感じてしまいます・・・

だからこそ、この曲を25分間聴き続ける事は非常にしんどいのだと思います。

マーラー/交響曲第8番「一千人の交響曲」は、地球、いや宇宙の振動・鼓動を描いた作品ですけど
フーサの「この地球・・・」は地球の慟哭なんですよね・・・・

「この地球を神と崇める」は、以下の三楽章から構成されています。

Ⅰ.神と崇める

Ⅱ.破壊の悲劇

Ⅲ.終章(エピローグ)

この曲を生で初めて聴いたのが、1993年の都大会の都立永山高校でしたけど
その都大会のプログラム表記を見てみると、

「この地球を神と崇める」より、Ⅱ.破壊の悲劇 Ⅲ.終章~なぜ私たちは・・・・・
と記されていますけど、
「なぜ私たちは・・・・」は正式タイトルではないはずだから、これは永山のいかにも馬場先生らしい
メッセージなのかもしれませんよね。

吹奏楽コンクールでは、ⅡとⅢのカップリングが多いのですけど、
この曲の真骨頂は、実はⅠなのかもしれません・・・
その位、最初から「衝撃度」が計り知れない曲なのです。

Ⅰは、静かなクラリネットのソロから曲は始まり、次第に他の管楽器や打楽器が
加わっていき、緩やかに曲は盛り上がっていきます。この楽章は終始、不気味かつ
神秘的な雰囲気が保たれているのですけど、途中でチューバ等低音楽器の大胆な使用もあって
その静と動の対比は半端ないものがあります。
Ⅱは、一変し、強烈な打楽器から始まっていきます。
破壊の悲劇というタイトルのように、管楽器は様々な旋律を荒々しく奏で、
そして打楽器の激しさが、破壊の規模に拍車を掛けていきます。
Ⅲは、破壊した地球が宇宙を漂う姿を表したものです。
Ⅰと同じように不気味な雰囲気を醸し出しつつ、曲は静かに進むのですけど無機質に曲は
進展していきます、
そして、その空間に「This beautiful Earth・・・」という言葉が響き渡り、
ラストはシロフォーンの弱奏で静かにフェードアウトしていきます。

とにかくこの難曲は演奏する方も聴く方も大変エネルギーを要する曲だと思います。

この曲の吹奏楽コンクールの演奏と言うと、磐城高校も大変素晴らしいものがありますけど、
やはり1993年の都立永山高校の歴史的名演が大変印象的です!

都立永山の演奏は、都大会も全国大会も生演奏で耳にしたのですけど、
とにかく「衝撃度」がすさまじかったです!
確実に私の中に「何か」を伝えてくれました!!
「この地球を神と崇める」という曲があるのは随分以前から知識として知ってはいましたけど、
この曲のレコードやCDも見当たらず、
演奏会やコンクールでも演奏される事はまず無い曲でしたので、
都大会の永山高校の演奏で、この曲を初めて聴いたというのが正直なところです。

都大会を通過し、全国大会に進んでも
正直自分の内心では不安な点もありました。
というのも、都立永山は、1990年のプラハ、91年の「火の鳥」、92年の「オード」と
都大会では素晴らしい演奏を聴かせてくれるのに
なぜか全国大会では緊張するのか、「よそいき」の演奏になってしまい、
都大会で聴かせてくれたような「自由さ」とか「メッセージ性」が今一つ伝わりきれていない杞憂が
あったからです。
この日も永山の演奏が始まる際は、心の中で
「どうか彼らが都大会のような演奏が出来ますように・・・普段通りの演奏が出来ますように・・・」と
祈っていましたけど、全国大会の本番では、ついにやってくれましたね!!

都大会以上に大変満足できる演奏であり、
Ⅱの衝撃度、Ⅲの静粛さの対比も申し分なく
確実に全国大会での聴衆にも間違いなく「何か」を伝えてくれていたと思います。

ラストの女子生徒による「This beautiful Earth・・・」の呟くようなボイスもとても良かったです。
(このボイスはソニーの実況盤CDにもしっかりと収録されています)
シロフォーンの繰り返しによるフェードアウトで曲が閉じられていくのも実に効果的でした。








私、この曲の全曲版CDを持っているのですけど
これ完全な輸入盤でして、日本語解説が入っていないし
語学力が全くない私にとっては、何が書かれているのかさっぱり分かりませんし、
実は、上記のCDの演奏団体も指揮者も一切不明なのです・・・

多分、1985年にオランダで開催された何かの「音楽祭」である事は
間違いないと思うのですけど・・

だけどこの二枚組CDに収録されている「この地球を神と崇める」は
録音も残響音も非常に素晴らしく、気迫溢れる素晴らしい演奏だと思います。
他にリードの第三組曲、ショスタコの交響曲第9番の吹奏楽アレンジ版
ネリベルのトリティッコアンドリューセンのシンフォニアなどが収録されています。
ちなみにですけど、クラシック音楽のCDというものは楽章ごとにトラック番号が付けられているのですけど、
この輸入盤は、楽章ごとのトラックが打たれていないから、
フーサの曲もショスタコーヴィッチの交響曲も、曲一つに「一つのトラック番号」とかついていないから、
例えば第三楽章から聴くという当たり前のことが出来ずに、大変面倒な面があるのは
難点なのかもしれないですね・・(苦笑・・)

全然関係ないのですけど
昔、星新一のショートショートの一つに題名は忘れたのですけどこんな話がありました。
ある高名な博士が大変な時間と資金を使って「大発明」を為し遂げたというけど、その発明品とは
ロボットみたいな像が立っているだけで、へその辺りにボタンのようなものが付いている。
人々は好奇心でボタンを押してみるものの、
そのロボットは面倒くさそうに、押されたボタンを元に戻す事しかしない・・・
博士は病院送りとなり、そのロボットも駅前に置かれたまま放置され、
時折いたずら者がへそのボタンを押して、そのロボットはボタンを押し戻す・・・
そうした事が何年も続いたが、
ある日世界に核戦争が勃発し、全人類は絶滅した・・・
そのロボットには実は「ある使命」を持っていて
へそのボタンを一定期間押されなかったら人類は滅亡したものと認知し、
そのロボットから地球と人類に対する「レクイエム」が流されていく・・・・
そんな感じのストーリーでしたけど、
この世界観は、まさにフーサの「この地球を・・・」のⅢ.エピローグの世界と何か重なるものがありますね。

もしもこの世に天使とか精霊がいたとしたら、核戦争・環境破壊で自滅した人類を見たとしたら
「こいつらバカだなぁ・・」と感じるのかもしれないですね。

幻想郷のスカーレット姉妹というと恐怖の吸血鬼姉妹なのですけど、
お姉さんのレミリア様ももちろんとっても可愛くて魅力溢れる素敵な御方なのですけど、妹のフランちゃんも
とにかくとっても可愛いと思います!

これはよく言われる事ですし私も常々そう感じているのですけど、
とにかく今後の公式において、フランちゃんの活躍の場をもっともっと与えて欲しいものです!!
フランちゃんがセリフなどを伴って登場した作品は「東方紅魔郷」と「東方文花帖」のみに留まっているのは
ちょっと・・・というかかなり寂しいです!!
毎年毎年、東方人気投票でこれだけ上位をキープし続けていて
お姉様のレミリア様を凌ぐ人気を誇りながら、登場作品はほんのこれだけですからね・・・
なんかとってもとっても勿体無いです!!
ゲームや公式漫画でフランちゃんが大暴れするシーンは是非是非見てみたいです!!
なんでこんなにフランちゃんは、これだけ人気が高いのに登場作品が極度に少ないのでしょうか・・・?
うーーん、よく分からないのですけど、
ZUN大神主様としては、「謎のベール」をあんまり剥がしたくないとか
東方の「最後の切り札」として温存しておきたい・・・・みたいな意識と言うか策略があるのかな・・?
このまま「東方の神秘のヴェールに包まれた箱入り娘」という扱いはもったいなさすぎると思います。

ちなみに、公式の設定におけるフランちゃんとはどういう存在であるのかというと、

〇ありとあらゆるものを破壊する程度の能力 を有する

〇見た目は幼女だけど、495歳近くの相当長生きしている吸血鬼、または魔法少女

〇少々気がふれていて、通常は表に出してももらえない

〇悪魔の妹、すわなち・・・レミリアおぜうさまの妹です!

〇情緒不安定

みたいになっていてかなり「謎要素」も強いのですけど、それだけにとてつもなく気になってしまうキャラだと
思います。
レミリア様は、あんだけゲーム・公式漫画に頻繁に登場しているだけに、
出来ればこの「箱入娘」の妹にも是非是非出演チャンスを分けて頂きたいですね!!


うちのブログでも既に何人かのねんどろいど仕様によるとってもゆるくて可愛いちびっこフィギュアを
ご紹介させて頂いておりましたけど
(ねんどろいど仕様でも胡散臭さと威厳を遺憾なく発揮しているゆかりんは特に素晴らしいものがあると思いますし、
十六夜咲夜のキリッ!とした生命感溢れる力強さも素敵でした!)
ねんどろいど仕様によるフランちゃんの完成度はとてつもなくレヴェルが高いと思います!
もしかして・・・このねんどろいど仕様のフランちゃんは、東方ねんどろいどキャラの中では最高傑作と
言えるのかもしれないほどの 完成度の高さを誇っていると思います。
確かに先日掲載したアリスのねんどろいど仕様も最高傑作に近い誉れ高いものがあるのですけど、
いやいや、このフランちゃんも全然負けていないと思います!
このフランちゃんは、可愛いけど同時に「あどけない美しさ」も感じさせてくれていると思います!




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表情パーツには、子供のようなあどけなさを見せる無邪気な笑顔の他に、
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力を発揮した際に見せるニヤリ顔もセットされています。
トレードマークの七色に光る特徴的な翼は、色鮮やかに表現されていると思いますし、
あの七色の翼は、正直、おもちゃとしては「扱いにくい・・」とか「安易に遊べない・・」みたいな感じもあるかとは思うのですが、
まさに自室の棚にずっとこのまんま飾っておきたいと思わせるだけの「美しさ」は間違いなくあると思います。

うちのブログでは、既にねんどろいど仕様のレミリア様はご紹介済ですけど、レミリア様とセットで並べると
素敵な吸血鬼姉妹が演出できると思います!

このねんどろいど版フランちゃんの商品概要は下記の通りです。

商品名 : ねんどろいど フランドール・スカーレット
メーカー : グッドスマイルカンパニー
カテゴリー : ねんどろいど
価格 : 2,857円 +税
発売時期 : 2012月8月
仕様 : ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属
全高 : 約10cm
原型制作 : JUN(E.V.)

やはりこのフランちゃんのカラフルな羽が素晴らしいですね!
水色・青色・紫色・赤色・橙色・黄色・黄緑色・の7枚で構成されているまさに「七色の光る翼」ですね!!



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フランちゃんの武器レーヴァテインは、北欧神話に登場する武器との事ですけど、
こういう物騒な武器でもフランちゃんが持つだけでとっても可愛く見えてしまいますね! (笑・・)

それにしてもフランちゃんの七色の翼はかなり特徴的な翼である事が、改めてこのねんどろいどを見ていて
よく分かった気がします。
霊夢は、求聞史紀の中で「あんなんでは飛べないでしょうに・・」とか言っていましたけど
フランちゃんは、華麗に空を舞っています。
というか、こらこら、霊夢・・・・
あなただって、人間の巫女のくせに、翼も羽もないくせに空を飛んでいるでしょ・・・とツッコミを入れたい気持ちも
ありますね・・・(笑)
東方には羽や翼が無いのに空を飛んでいる人は一杯いますけどね・・・
改めてですけど、天狗のあややの羽って本当に普段は折り畳まれているのかな・・・?
三月精や儚月抄の漫画では背中の羽が描かれていないから、「羽や翼が無くても霊夢みたいに空を飛べるのかな・・?」と
時々考える事もあったりはします。

装飾のようなものはクリアパーツはかなり繊細な印象がありますので、とにかく「取り扱いは要注意!」という
感じは間違いなくあるのだと思います。
そのくらい、このフランちゃんの羽のクリアパーツには、脆さがあるような感じもあります。だけど美しい・・・・!!




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上記で書いた通り美しいのですけど、同時にとっても可愛いと思います!

この子供のようなあどけない笑顔は本当に素晴らしいですね!

公式では出番がほとんど無いのに、人気投票で常に上位をキープし続け、公式での出番の多さ+ネタの多さでは
定評があるお姉様のレミリア様を上回るランキングもうなずけるものがあると思いますし、
まさにそういう感じのねんどろいど仕様のフランちゃんだと思います。

いやいや、ねんどろいど仕様は、私の中ではアリスと早苗さんが双璧なのかな・・・?とも思っていたのですけど、
完成度の高さと美しさに関しては、フランちゃんが最高クラスに君臨しているのかもしれないですね!

なんとなくですけど、このねんどろいど仕様のフランちゃんなのですが、衣装がどことなく博霊神社の
素敵な巫女さんの霊夢の巫女衣装になんとなく似ている面があるのかな・・?とも
感じたりもしたものでした。
ドレスと巫女衣装だからそんなに似ている面は無いとは思うのですけど、やはり紅白の対比とかフリル感が
そのように感じさせるのかな・・??




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このねんどろいど仕様のフランちゃん最大の魅力は、クリアパーツを使用した七色の翼だと思います。

ねんどろいどなんですけど、センス・造型共にかなり気合が入っていると思います!

繊細なパーツなため、やや遊びにくくなっている感はありますけど、
飾ったときの存在感や美しさはねんどろいどの中でも群を抜いた素晴らしい仕上がりだと思います!

羽のクリアパーツですけど、確かに「脆そう・・」みたいな雰囲気はあるのですが、光に当て方によっては
その羽の美しさがまさに七変化しそうな感じもあり、
ドールの写真撮影を好まれる方にとっては大変遣り甲斐のあるフランちゃんだと思います。

確かに吸血鬼なんですけど、これだけ可愛い仕上がりを見せ付けられてしまうと、「怖い」とは全く感じず、
純粋に「可愛いなぁ・・・」とか「こんな可愛い妹がいればいいのに・・」と感じてしまいますね。



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お姉様のレミリア様とご一緒!!

スカーレット姉妹は「吸血鬼」なんですけど、いやいや、とにかくとっても可愛い素敵な吸血鬼姉妹だと
思います!!
フランちゃんは本当に可愛い妹・・
確かにこんな可愛い妹がいれば、紅魔館内に幽閉してしまい、基本的には外に出さないようにするという
お姉さまのレミリア様の気持ちも「よ~くわかる・・」という感じなのかもしれないですね。
最近とあるサイトの二次創作にて、こいしちゃんが箱入り娘のフランちゃんとの駆け落ちを誘っているみたいなシーンを
拝見したのですけど、「それってもしかしてありうる話なのかも・・?」と感じたものでした!
フランちゃんが万一家出をしてしまった時のレミリア様の反応も・・・私、とっても気になります! (笑・・)
ま・・・万一フランちゃんが家出をしても十六夜咲夜にすぐ発見されて連れ戻されるのがオチ・・みたいな感じもありそうですね。



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それにしても東方のねんどろいどキャラ達はどの御方も皆様それぞれ素敵で大変魅力的で可愛いですね!

霊夢の赤リボンもとっても映えているし、咲夜さんの目力とか早苗さんの可愛らしさとか
とにかくどの作品も素晴らしいと思います!!


さてさて・・ここから下は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっているアミグリさんの素敵なイラストのご紹介コーナーです。

下記の三枚のイラストは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが描かれたフランちゃんです。

アミグリさんにとって「フランちゃん」はお気に入りのキャラの一人で、このフランちゃんのイラストは
アミグリさんにとっては「十八番」とも言える作品なのだと思いますし、
まさに渾身の作品と言えますし、アミグリさんの「フランちゃん愛」がぎゅーーっと詰まった作品と言えるのだと思います!




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こちらの作品は、2013年10月にアミグリさんが描かれたフランちゃんです。
ちなみに、フランちゃんの方は既に二度ばかり掲載をさせて頂いているのですけど、
このフランちゃんのとてつもない「完成度の高さ」を、是非是非改めてこのブログをご覧になって頂ける皆様や
初めてこのブログというか・・この素敵なフランちゃんを初めて目にされる方にも
ご覧になって欲しいと思い、アミグリさんのご了解を頂いた上で改めて再掲載をさせて頂きました。

このフランちゃんは、アミグリさんの最高傑作の一つではないのかなと私自身確信しておりますし、
このフランちゃんの完成度の高さは特筆に値すると断言しても構わないと思います!
とにかく全てが精緻で幻想的・・・
見れば見るほどこのフランちゃんに一目惚れしちゃいそうな素晴らしい渾身の作品だと思います!!



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こちらのフランちゃんは、アミグリさんが2012年1月に描かれた作品です。

上記のフランちゃんが「精緻の極限」だとするとこちらのフランちゃんは「可愛らしさの極限」と言えるのかもしれないですね。

そうですね・・こちらのフランちゃんはどちらかというと今回取り上げさせて頂きましたねんどろいど仕様の
フランちゃんを彷彿とさせるような可愛らしさが光っていると思います。
羽が一直線になっているのがむしろ七色の光を演出しているような感じもあります。



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こちらのフランちゃんは、アミグリさんが2013年10月に描かれた作品です。

こちらはまさに「美少女フランちゃん」だと思います。

勝手にタイトルを付けさせて頂くと「お花畑で無邪気に戯れる美少女吸血鬼の妹」と命名したくなって
しまいそうなほど、フランちゃんのあどけなさ・可愛らしさ・美少女振りが一枚の絵にググッ・・と濃縮されていると
思います。
そうですね・・・この破壊的可愛らしさは、まさに「文花帖」でのフランちゃんの不滅の名言「ぎゅーーっとしてドッカーーン!」
みたいなものですね!! (笑)


上記のこの素敵なフランちゃんのイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので何卒宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

そしてこれからも素敵なフランちゃんイラストを描き続けて頂きたいと思います。
季節は既に冬に入っていて、まさに東方Projectの雪女のレティさんが大暴れする時期に入っています。

こういう寒い時に外出して家に戻る際の「お楽しみ」は、温かい飲み物を飲む事とかこたつでぬくぬくする事とか
お風呂に浸かる事なのかもしれないですね。
温かいお風呂に長時間使っていると、こういう瞬間は、スマイルのキュアハッピーではないけど
なんかとてつもなく「ウルトラハッピー」を感じる瞬間でもありますね!

最近の記事でも書いた通り、寒い外から帰宅した際とか疲れが溜まっている祭は、熱いお湯ではなくて
どちらかというとぬるめのお湯に長時間浸かった方がかえって湯冷めしにくいし、温かさがキープ出来るし、
お湯に浸かりながら首・肩にセルフマッサージを施すと、凝りに起因する頭痛とか疲れが一時的にかなりやわらぐのかなと
思うのですけど、これって場合によっては「一つの落とし穴」があるのかもしれないですね。

先日もそうしたぬるま湯に長時間浸かってポケッ・・といい気持ちになっていたら、
いつのまにかウトウトしていました。はっと気が付くと、顔が半分程度湯船に浸かっていました・・・(苦笑・・)
鼻が半分程度お湯の中に入っていて、多分ですけどお湯が口の中に入っていたのかな・・?
無意識のうちにゴホッゴホッ・・と咳き込んでしまい、これが結果的に目覚めるきっかけになったものでした。

うーーん、これはさすがに少します゜かったのかもしれないですね。

よくテレビなんかで、酒に酔ったままお風呂に入って、寝てしまってそのまま溺死なんて事をやっていた事も
ありましたけど、その際、視聴者的には
「いくら酔っているとはいえ、お湯に浸かったまま溺死する訳ないだろう・・」と
思っていましたけど、確かにお酒絡みじゃないですけど、似たような事をやらかしてしまうと、
「確かに、こういう事もあり得るものだな・・・」と何か妙に実感するものがありました。

人間というものは、疲れが一つの限界を超えてしまうと、お湯に浸かっている状態であっても
ああやって寝てしまうという事も決して珍しい話ではないのかもしれませんね。
(これは運転中の居眠り運転と似ている事なのかもしれないです)

実はなのですけど、今年の2月頃にうちの会社のとある顧客で、80歳を超えられて一人暮らしをされている方だったのですが、
入浴中に心筋梗塞を発症され、そのままお湯に浸かったまま結果的に溺死をされ、
発見されたのが推定死後一週間後という事件もあったのですけど、
今後、高齢化社会とか高齢者の独り暮らしが更に一層進展すると予想される中、こうした事案は更に増えていく可能性も
あると思います。
「冬の入浴」というのはある意味危険を伴っている面もありまして、暖かい場所から急に寒い場所に移ると
心臓の負担が絶えられずに「ヒートショック」を発症される方も相当多いようですね。

ちなみにヒートショックとは、家の中の急激な温度差がもたらす身体への悪影響のことです。
急激な温度変化により、血圧が大きく変動することで、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを起こすことがあるそうです。
実はなのですけど、家庭内で高齢者が死亡する原因の4分の1を占めるのが
実はこのヒートショックなのです。
少なくとも交通事故の2倍の死亡数というのは決して看過出来ない問題と言えるのかもしれないですね。
浴槽内溺死の8割以上は高齢者とも言われていて、その死因はやはりそうした「ヒートショック」とされているようですね。

うちの会社のように家の工事関係を生業にしていると、言われてみると最近、冬場における
浴室~洗面所限定の床暖房施工とか浴室と洗面所内にエアコン設置とかそうしたご依頼を受ける事が多いのも
そうした背景があると言えるのかもしれないです。

私自身はまだ(?) 決して高齢者ではないと思うのですけど(笑・・)
お風呂に入っている祭にウトウト爆睡をやらかしてしまいますので、とにかく気を付けないといけないですね。
ま・・用心のためには半身浴がいいのかもしれないですけど、
夏場はいいけど冬場は無理ですね・・・

そうそう、
私としては、お風呂には「入浴剤」を入れるのが大好きです。
特にピンク色の「さくらの入浴剤」とかグリーンの色彩のバスクリンの「森林浴入浴剤」なんかはお気に入りです。
あの香りを嗅いでいるだけでリラックスできるような気もしますね。
親元で暮らしている頃は、実家ではそうした入浴剤を入れる習慣は全く無かったのですけど
一人暮らしをするようになって、入浴剤の味を覚えてしまいましたね・・・・(笑)
ま、風呂無しトイレ無しのおんぼろアパートの学生時代とか社会人になって以降、寮に入っている頃は
銭湯とか大浴場でしたのでこの入浴剤は使えませんでしたけど
とにかく現在は、誰からも文句を言われる事なく遠慮なくこの「入浴剤」をお風呂に入れる事が
日々の「ささやかな楽しみ」にしているという感じなのかもしれないですね。








2013年に放映されていた「絶対防衛レヴィアタン」という深夜アニメがあったのですけど
(最近ではこのアニメの話題をネタにされる方はほぼ皆無ですね・・・)
第9~10話でも温泉宿でのお風呂の話が出てきましたね。
ちなみにですけど、主人公のレヴィアタンの声優さんは「魔法つかいプリキュアのはーちゃん役の御方でもあり、
この二人のキャラの声質はほぼ同じです。

また再放送時には「焚火劇場・ミニ」なんてショートコーナーもありましたけど
その中で
「お風呂に入ってお湯に浸かると、はぁーー、なんて声がついつい出てしまうよね・・」みたいなシーンが
ありましたけど、
それって気持ちはよく分かりますね・・・
別に何か感極まるとかそういう訳ではないのですけど
寒い時に温かいお風呂に浸かると何か第一声が「はぁーーーーっ」とか「うーーーーーん」みたいな
感嘆声になってしまいますね・・・・
あれって、何で自然とああいう声が出てしまうのですかね・・・・??

「絶対防衛レヴィアタン」の中で
宿代を払う時にバハムートが財布を落としたことに気が付き
結果として3人で宿代の代りに宿で働く事を余儀なくされ、
レヴィアタンが珍しく髪をアップにし、廊下を拭いていたのは何か印象的でした。
9話の次の回で「火山の主」に会いに行き、火山の主の病気の治癒の為の薬の
材料を3人で個別に見つけに行く話も中々面白くて結構好きな回でしたね。
というか、レヴィアタン→水 バハムート→火 ヨルグンガンド→怪力という属性があるのだから
それぞれその属性を活かした場所に行けばいいのに
それをあみだくじで決めてしまい、
バハムートが滝、ヨルグンガンドが火の池に行ってしまうのも
中々お茶目でした・・・(笑)

ま・・知る人ぞ知るこの超マイナーアニメは、たま~にですけど当ブログでも語り続けていきたいものですね。
当ブログが本当に本当にいつも大変お世話になっているアミグリさんが管理運営されている
ブログ「dream fantasy」は、東方Project・艦これ・プリキュア・ポケモン等の「版権二次創作」をベースにされているのですけど、
実は開設当初からアミグリさんとしての素敵な「オリジナル作品」も一杯いっぱい掲載されています!

当ブログはアミグリさんと言うと「東方Project」の素敵な作品をメインに転載させて頂く事が多いのですけど、
以前から「アミグリさんの過去から現在の素敵なオリジナル作品」も是非多くの皆様に見て頂きたいと思い、
アミグリさんのご了承を頂いた上で、そうした素敵な作品を、その①~⑥に続けて 、
本日、その⑦を皆様に是非ご覧頂ければとても嬉しいです!
そして今回のその⑦は、先月アミグリさんが描かれた「和風のメイド」さんをメインに据えさせて頂きたいと
思います!
そのくらいあの「和風メイさん」はとっても可愛かったですし素晴らしかったです!!







さてさて、上記の「ハッピー」とタイトルが付けられたとっても可愛くて素敵な「和風メイドさん」は、
先月アミグリさんが描かれたものですけど、これはまさに「渾身の作品」だと思います!
最初にこの「ハッピー」を見た瞬間に、私は思わずガッツポーズをしてしまうほどの、まさにタイトルのような
ハッピーな気持ちになれたものでした!

アミグリさんの作品は、こうしたオリジナルもそうですし東方等の版権作品もそうなのですけど
こうした「メイドさん」を題材にされることが多く、
最近オリジナルイラストとして掲載をさせて頂きましたラブリー・スイートもそうですし、
元々「完璧なメイド長」設定となっている十六夜咲夜とか
メイドコスプレをしてしまったルーミアとか小悪魔などのように
アミグリさんの作品とメイドさんの相性は抜群と言えるのかもしれないですし、少し大袈裟に書くと
「メイドさん」というモチーフ自体がアミグリさんの一つの「ライフワーク」と言えるのかもしれないですよね!

私自身は、ハッピーやラブリーのような素敵なメイドさんのオリジナルも大好きですし、東方等の版権へのメイドコスプレ仕様も
大好きですし、まさにオリジナルも版権もどちらも大好き!という感じですね!

これまでの当ブログでのアミグリさんが描かれた「オリジナルメイドさん」は幾つかご紹介をさせて頂きましたけど、
全体的な印象としては洋風というのか、秋葉原行くと出会えそうな美少女風のメイドさんみたいな感じであったと
思います。
(やはりラブリーとスイートのインパクトは大きかったですね!)
もちろんこうした「洋」の雰囲気のメイドさんもとってもとっても可愛くてまるで「お菓子」みたいな素敵な雰囲気が
ありましたけど、 こういう「和」の雰囲気のメイドさんも同じぐらいに素晴らしいと思います!!
「エプロン」というと、東方で例えると咲夜さん・魔理沙・レティさんみたいにやはり「洋」というイメージが大変強かったようにも
思っていたのですけど、いや――――、今回の「ハッピー」のイラストを見てしまうと
「和をイメージさせるコスチュームにエプロンも全然いけてるじゃん!!」と感じさせてくれますよね!!
こういう和風メイドさんが出してくれるメニューってなんなのかな・・・?
大福とかわらび餅とか あんみつとかところてんが似合いそうかもしれないですね。
夏場だったら「かき氷」もいいですね!!
和のメニューもいいけど、アミグリさんが描かれたようにポッキーが乗っかったバフェもイメージにぴったり
だと思います!

このツインテール・ウインク・可愛いエプロンにミニスカート・・
うーーむ、これはまさに完璧な作品だと思います!
アミグリさんの作品らしい素敵な創作オリジナル作品だと思いますし、
まさにアミグリさんが描いたからでこその素敵なメイドさんだと思います!

この和風メイドさんのコスチュームをこいしちゃんが着たらとっても似合いそうな予感がありますね!!



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上記で「こいしちゃんコスプレ」とか書きましたけど、こいしちゃんって元々がとてつもなく可愛いのですけど、
白衣のナース・バスガイドさん・ウェディング・セーラー服・ブレザー制服・剣士・チアガールなどなど
どんなコスチュームを着せてもよく似合いそうみたいな雰囲気を持っていると思います!!
こいしちゃんって基本的には自由奔放で、あっちへフラフラこっちへフラフラと放浪している妖怪さんでもありますので、
誰とでも絡みやすいしどんな場所にでも顔を出しやすいという「特典」があるのだと思います。
その辺りは、地霊殿という一つの場所に閉じこもったきり外に出てこないお姉さんのさとり様との対照性が極めて
面白いと思います。
そうしたこいしちゃんの「自由さ」は、アミグリさんが創造されたこの「和風メイドさん」のコスチュームとも大変相性がいいと
思われますし、こうした和風メイドさんの格好をしてしまったこいしちゃんは間違いなくよくお似合いだと思います!!

ちなみにですけど、アミグリさんの過去作品の中では「巫女こいしちゃん」と言って
霊夢のような「巫女さん」の衣装を身に付けてしまったこいしちゃんも幾つかありましたけど、その中では
上記の2014年の「こいしちゃんの日」に描かれた上記の「巫女こいしちゃん」が素敵でしたね!

「東方茨歌仙」での「道を誤る巫女」の回における霊夢の巫女さんコスチュームをウキウキ気分で身にまとった
茨木華扇も素晴らしかったですけど、それと同じくらい
この巫女さんコスプレをしているアミグリさんが描かれたこいしちゃんは最高だと思います!

やっぱり、こいしちゃんはどんな衣装を着てもよくお似合いだと思いますね!!

こいしちゃんが霊夢のトレードマークのあの大きなリボンを付けても全く違和感がありませんし、
全体的に「緑と白」を基調にした雰囲気は、 「緑の巫女」とも言えるあの早苗さんみたいな雰囲気も感じられ、
見れば見るほど「こいしちゃんは可愛いよなぁ・・!」と叫びたい気持ちで一杯ですね!

それにしてもこいしちゃんの可愛らしさは、まさに反則ですよね! (笑・・)



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さてさて・・ここで少しガラリと趣向を変えたいと思います。

というか別の側面のアミグリさん作品も是非皆様に一度見て頂きたいと思います!

アミグリさんってたま~にですけど「謎のゆるいイラスト」を描かれることがあり、
私はその「ゆるさ」に癒された想いを感じる事も実は多々あったりもします・・・(笑)

本当に不思議なイラストだと思いますし、まさに「不思議生物」に相応しい作品だと思います。

上記の「不思議生物」のイラストは「秋ですね♪」とタイトルが付けられていて2015年9月に描かれた
作品です。

東方の秋姉妹を思わせる「秋ですよー」というイメージがこの不思議生物からも伝わってきそうですね(笑・・)

このまるっこい雰囲気がとっても和みを感じますし、中秋の名月で供されるお団子みたいな雰囲気も感じられますね。




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上記も「秋ですよー」と同系列の「不思議生物」のとっても謎めいた空間でもあり、
同時に謎めいた癒しを感じさせる不思議なイラストだと思います。
アミグリさんのこうした肩の力をふっ・・と抜いたようなこの「脱力感」がとても魅力的です!!

上記の「不思議生物」のイラストは「❀お花見②♪❀」とタイトルが付けられていて2015年4月に描かれた
作品です。
やはりこの不思議な感覚が別の意味で「ファンタジー」を私たちに伝えていると思います。

この「❀お花見②♪❀」はまさに「可愛いお団子ちゃん!」という雰囲気ですね!
この不思議な脱力感になんか癒されますね・・・ゆるさがたまらないです・・・




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こちらの作品は「dream fantasy」に掲載されたものではなくて、2013年8月に「夏。」というタイトルを付けられた
pixivに掲載されたオリジナルです。

全体が青の基調ですけど、背景も女の子もこの「青」がとても美しいと思います。

女の子が横顔でもなくて正面でもなくて少し斜めから描かれている点がとても新鮮に感じられるポーズだと
思います。
女の子のどこか「凛とした雰囲気」は普段のアミグリさんの作品とは少し異なるような雰囲気も伝わり、
少しだけ厳格さというのか「どこか遠いところを見つめている少し寂しそうな眼差し」がとても印象的です。

全体的に「美しさ」を青をベースに表現されている個性的な作品だと思います。



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これは既にアミグリさんオリジナル作品集 その①にて転載をさせて頂きましたけど
改めてですが、2013年9月に描かれたタイトルが「え?」と名付けられたこの素敵なイラストも
再転載をさせて頂きたいと思います。

うさぎの髪飾りがとっても可愛いし、緑の衣装がとっても新鮮ですね!

この女の子がどういう事に「え・・・?」みたいな反応を示したのか、私・・とっても気になります! (笑)

既に何度か転載をさせて頂いてる「flower」も素敵ですし「ウェディング」も素敵ですけど、
こちらの「え?」も私は大好きな作品です!


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最後に・・・

何かこの作品ばかり取り上げさせて頂くのは、アミグリさんに対して「少し失礼なのかな・・?」とも
自分自身感じてはいるのですけど、やはり「素晴らしいものは素晴らしい!!」としか言いようがない感じもありますので、
またまたあの「flower」をここに転載をさせて頂きたいと思います!
アミグリさんが2011年2月に描かれた flowerは本当に素晴らしい傑作だと思います。
私、本当にこの作品大好きです!

この「flower」を当ブログで結構執拗に(?)転載させて頂くのは、やはり色々な人たちに一人でも多く
この素敵な作品を見て頂きたいな・・・と私自身が感じているからです!

アミグリさんの素晴らしきオリジナルイラストの世界は、今後も定期的に掲載をさせて頂きたいと
思っています。
どうかこれからも素敵な版権作品&オリジナル作品を描いて頂きたいと思います!!

これまで転載をさせて頂きましたアミグリさんの創作オリジナルイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

ちなみにですけど、冒頭のアミグリさんが描かれた和風メイドさんは、 ハッピー❤ です!

宜しければ、本家のアミグリさんのブログ「dream fantasy」で掲載された ハッピー❤ も是非ご覧いただければハッピーです!!
この一つ後の記事がアミグリさんが先月描かれた創作オリジナル作品の「ハッピー」をメインに据えさせて
頂いたものですが、
今回取り上げさせて頂く吹奏楽オリジナル作品のタイトルが「ジュビラント」=「歓喜」という事で、
「ハッピー」に繋がる部分もあると感じましたので、あの「ハッピー」の前にくる記事として相応しいのかな・・と思い、
このリードの「ジュビラント序曲」をここに取り上げさせて頂きたいと思います。
そしてこの曲は、後述しますけど、私にとってはある意味記念碑的な曲なのかな・・とも思ったりもしています。

まずはじめにリードの「ジュビラント序曲」の事を簡単に説明させて頂きます。

この曲は、まさに初期のリードらしい簡潔なA-B-Aの三部構成として書かれていて、
パンチネルロ・インペラトリクス・春の猟犬と共通の世界観があるのかなぁ・・と感じさせてくれます。

この序曲は、1969年の春に作曲され、サム・レイバーン高校吹奏楽部に捧げられた曲で、
期待や可能性、若者たちの自然な熱狂をまさに絵に描いたような曲でもあり、
季節感としては「春」というイメージが大変強いと思います。

少し話はそれますが、当ブログでは「dream fantasy」のアミグリさんが2011年に描かれた
創作オリジナルイラストの「flower」を何度か転載させて頂いておるのですけど、私の中では
リードの「ジュビラント序曲」をイメージさせるイラストが
まさにあのアミグリさんが描かれた「flower」なのではないのかなぁ・・と実はだいぶ前から思っていたものでした。

話を「ジュビラント序曲」に戻しますと、
この曲はタイトルの「ジュビラント」(歓喜)が示すように、基本は2/4拍子で、曲の両端のアレグロは
まさに「ハッピー」を思いっきり音にしたような「音楽の喜び」・「楽しさ」が表現されていると思います。
冒頭から既に「キュッとしてドッカーン!」みたいに爆発的推進力で溢れかえっていると思います。
そしてこの曲は後述しますけど、前半は「ソロ・クラリネット」が全体をリードし、このクラリネットのメロディーに乗っかる形で
他の木管・金管が絡んでいきます。
そして中間部は4/4拍子に変り、これが実に美しいですし、まさに「希望」と「ロマンチック」を絵にしたような
曲でもあります。
そして前半のAの再現部を経て、フルートのソロを経て、一旦曲が弱まったのを見透かしたように
突然のとてつもないfffが待ち構えていて、そしてそこから先は一気呵成に華やかにラストまで追い込んでいきます。
6分程度の大変短い曲ではありますが、とにかく聴きどころが満載で
聴いていてとってもとっても楽しい曲だと思います。
だけど・・クラリネット奏者、特にソロクラとファーストは大変だと思います・・

さてさて・・上記でちらっと書いた通り、この「ジュビラント序曲」は、私にとっては
私自身がチェンジする一つのきっかけになった曲となりました。
その意味では私にとってはまさに記念碑的な一曲と言えるのかもしれません。

高校の吹奏楽部に入部して間もなくの頃、
「あれぇ・・? 自分のクラリネットの音色は全然クリアじゃないし、むしろ濁っている」と
自分の下手さにすぐ気が付き「これはまずい・・・」と思い、
とにかく先輩達に改めて一から教わりながら、アンブシュア・正しい呼吸法・ロングトーン・リードの調整法などを
とにかくひたむきに吸収していったと思います。
多分・・・・あの頃が私が10年間の奏者の中で一番真面目にひたむきに余計な事を考えないで
「クラリネット」に向き合っていた時期だと思います。
そしてあの頃は、教室とか廊下で、メトロノームを相棒にして、とにかくロングトーンをしまくっていたというか
「まずは自分が一番美しく出せる音はどの音だろう・・・」と考え初め
「中音域のCの音か・・・」
「それではCの音が美しく出せるようになったら次はDの音・・・」というように
当時の先輩たちの「美しい響き」を見よう見まねで吹いていき、
とにかく「美しい音」を一つの音でもいいから出せるようにしていこう・・!!としていったものです。
12月~2月頃なんかは、田舎の貧乏県立高校ですから授業と同時にだるまストーブは消されてしまうし、
廊下とか教室はとにかく寒かったですけど、セーターの上にジャンパーとかどてらを羽織ってとにかく厚着しまくりで
練習というかロングトーンしていたのはなつかしい思い出でした!
当時の私の感覚としては、「音楽の優しさも甘美さも厳しさも楽しさもまずは音色から」という意識が大変強く、
音楽の表現以前にまずは「自分のクラリネットとしての音をどうすれば美しく響かすことが出来るのか」という事ばかり
考えていたと思います。
そのために、まずは「たった一音でもいいから、これが自分のクラリネットの音だ!!」というものをつくりあげていこう!という
想いが大変強く、その一音をうまく出せれば、次の音、その次の音という感じでどんどん「自分の音」を
作っていけるんじゃないの・・?みたいな意識はあったのだと思います。
そうですね・・この感覚は、まさに「響け! ユーフォニアム」【第一期】第12話の
久美子の「うまくなりたい! うまくなりたい!」と泣きながら京都の夜の街を駆け抜けていったあの心境と
少しは重なるものがあるんじゃないの・・?みたいに思う事もあります。

さてさて・・・そうした中、高校2年の定期演奏会の曲目が決定し、ファーストステージの「吹奏楽オリジナル作品ステージ」の
一曲目がまさにこのリードの「ジュビラント序曲」だったのです!
私の高校は男子校で慢性的なクラリネット奏者不足に悩まされ続けていましたけど、
当時、一人とてつもなくクラリネットが上手い先輩がいて、
この先輩が吹くクラリネットの音色が、当時の私にはまさに「憧れ」みたいなものでしたし、
まさに身近の偉大なるお手本みたいな存在でした。
そしてこの「ジュビラント序曲」に関しては、私とその先輩が「ファーストパート」というタッグを組む事となり、
私がファースト、その先輩がファースト兼ソロ担当という事になりまして、
当時の私としては、同じ曲で同じファーストを担当する事で、その先輩の間近にいるという事を最大限利用させて頂き、
その先輩の吹き方、マウスピースのくわえかた、ブレスのとりかた、
とにかく・・その先輩が吹く「ジュビラント序曲」を私自身が思いっきりマネさせて頂いたという形になったと思います。
「どうすれば美しい音を出せるのか・・・」と試行錯誤の末、その先輩のパクリに近い感じはありましたけど、
レガート奏法みたいなダーダー吹きみたいな感じの方が
何か美しく響くかな・・・自分には合っているのかな・・と思えるようになり、
結果として・・・・自分のクラリネットの音色は「リズムが甘いベタベタ吹き」みたくなってしまいました・・・・
大学の吹奏楽団に入団して「確かに音自体は大変美しく鳴らせてはいるけど・・」と前振りがあった上で
「ヘンな奏法を身に付けちゃって・・・・」とよく指摘されてはいましたけど、
やはり高校時代のあの先輩の奏法とかクラリネットの音色に私自身は相当影響されていたと思いますし、
身近に上手い先輩がいた事で「どうすればクラリネットを美しく響かせることができるのか・・」という意識を
常に持つようになり、まさに私自身が「チェンジ」する一つのきっかけとなったのが
間違いなくこのジュビラント序曲なのだと思います。

最後に・・・

この「ジュビラント序曲」の歴史的名演は、1976年の瑞穂青少年吹奏楽団に尽きると思います!

この演奏はなんと・・! 5分30秒と一気に畳み掛けるスピード感溢れる素晴らしい名演だと思いますし、
前述のクラリネットのソロが本当にめちゃくちゃ上手いと思います。
この曲は作曲者のリードが東京佼成を指揮して自作自演の演奏もCDとして残していますが、
テンポが意外とゆっくりで
瑞穂みたいな「若々しい」感じではなくて「大人としての演奏」を聴かせてくれています。
またとてつもなくマイナーな話ですけど、関東大会B部門で結果として銅賞なのですけど
新潟の六日町高校も荒々しさと瑞々しさが混在した大変面白い演奏を聴かせてくれていたと思いますし、
ソロクラリネットの女の子が半分立ち上がったような雰囲気で腰を浮かしながらの
必死の演奏スタイルが当時極めて印象的に映りました!
先日なのですけど、とある御方より京都の老舗和菓子屋の甘春堂さんの「貝合せ」という柚子あんの和菓子を
頂いたのですけど、これがとっても上品なお味でとっても美味しかったです!
昨年ぐらいから当ブログで登場する和菓子と言うと、そりゃ言うまでもなく「浦和の調ちゃん」ネタでもおなじみの
あの「うまい、うますぎる」でお馴染みのふくさやの「十万石まんじゅう」なのですけど、
この甘春堂さんの貝合せもまさに「うまい、うますぎる!」という感覚の美味しさでした!

甘春堂は、1865年の創業から数えて現在の店主は六代目に至っている大変な老舗だと思います。
神社仏閣とのつながりも古く、豊国神社・旧六条御所など伝統菓子の御用達をも務めているようですね。

さてさて、今回お土産として頂いた「貝合せ」ですけど、
おめでたいモノの一つの象徴でもある蛤(はまぐり)に、葛で柚子餡を包み込んだ大変上品な和菓子です。








「貝合せ」とはその由来なのですけど、平安時代に王朝貴族によって行われた歌合せの一種です。

その後、内側に彩色をほどこし和歌を加えたものを左右に分けて、
ぴったり合う貝の数を競った貝覆いが、現在のの貝合せとなったと伝えられているそうです。

そうした伝統な遊びを現代の和菓子として蘇らせたのがこのお菓子なそうです。
身体に良いとされる葛を用い季節によって餡の中身を変えているのが中々素敵な趣向だと思います。



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うーーむ、これは見た目はまさに「ハマグリ」そのものですね!! (笑)

一番最初にこのお菓子を見た際は、「え・・これが本当に和菓子なの・・? どうみたって蛤そのまんまじゃん!」と
感じたものでした・・・(笑)

そうですね・・・一番最初の印象は、このハマグリの中に「蛤の時雨煮」が詰まっているのかな・・・?と感じたものでした。
あ・・、なんか「時雨煮」なんて書いてしまうと、どこかのとっても魅力的な五月雨日記という素敵な管理人さんを
ついつい思い出してしまいますね・・・(笑)



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季節に応じて、中身の餡が変化するというのがとっても素敵ですね!

うーーむ、埼玉のあの例の「うまい、うますぎる!」なんていうお饅頭は一年中普通の餡とか無いですから、
さすがに東京の隣の大いなる田舎の埼玉と古都・京都は「やっぱりどっか違うね・・」と感じたものでした! (笑・・)

春 → 桜あん
夏 → 抹茶あん
秋 → 柚子あん
冬 → 黒豆と金粉

こうやって季節によって餡が変わるというのも素敵ですよね。

秋の柚子あんは季節に合っていると思います。
初秋から初冬には最適の生菓子だと思います。

この柚子餡は本当に上品で爽やかで素敵な美味でした! マジでとっても美味しかったです!!



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さてさて・・ここから先はなぜか突然(?)「ハピネスチャージプリキュア」第14話になってしまいます・・(笑)

なんで唐突にハピネスチャージの話になるのかというと、この第14話は、
初代プリキュア第1話から通算して第500話に相当し、ある意味大変メモリアルな回とも言えると思います。

そしてこの第14話というのは、めぐみたちの潮干狩りの話で、その砂浜で探し集めていた回が「ハマグリ」だったのでした!

同時にこの第14話なのですけど、色々と興味深い仕掛けも用意されていたと思います。
歴代プリキュアに関する「小ネタ」というかオマージュが色々と仕掛けられていて
これは初代から見ている人でないと中々わかりづらいものはあるとは思いますが、
私ははリアルタイムで見ていた時にすぐにピン!とくるものがあり、演出の巧さに「さすが!」と当時感じたものでした。

増子美代(マスコミヨ)の再登場は、プリキュア5の増子美香(マスコミカ)へのオマージュですし、
ラブリーが後半叫ぶ「プリキュアの美しき魂が・・・」のセリフは
完璧に初代プリキュアに対するオマージュですし、
最後にオレスキーが言っていた「その手は、桑名の焼き蛤」は
完璧に「ハートキャッチプリキュア」のブロッサムのパクリでしたね・・・(笑)

この第14話は、プリキュア500回記念という事で
現役のプリキュアから、過去の歴代の先輩プリキュアに対するオマージュというのか
「受け継がれていく魂」みたいなものは感じたものです!!



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それにしてもハマグリをバクバク食べるひめとかめぐみがとっても可愛かったです!

ゆうゆうは、どちらかというと給仕に専念していましたけど、もしもこの回でゆうゆうが焼き蛤を食べたとしたら、
さぞかし美味しそうに食べていたと思います。
このゆうゆうほど「食べる事」がよくお似合いのプリキュアはいないと思いますし、
歴代黄色系プリキュアでも群を抜いて大好きで大好きなプリキュアでした!!
(こらこら、つい最近までブッキーを超越する黄色系はいないとかありすの聡明さを超えるプリキュアは
存在しないと言っていたくせに・・・笑・・)

2017年2月から放映開始となる新しいプリキュアもお菓子というか「食べ物」が一つのテーマになっているようですし、
こちらの方もそろそろ気になる時期でもありますね!

この第14話ですけど、
「めぐみちゃんは、もっと好きとか嫌いとかに興味を持った方がいいよ!」と指摘するゆうゆうのこの言葉が
今回の最大のポイントだと思います。

さすがに、ゆうゆうは既に分かっているし見抜いている!

ゆうゆうは、キュアハニーとしても相当変な要素もあるのですけど、さすがにめぐみとひめよりは
「大人」という感じですね。

めぐみは、歴代ピンク系としては珍しく
自分に対して「確固たる信念」を持ち切れていないプリキュアにしては大変珍しいタイプですし、
他人からの自分自身に対する評価も他評価も低いと思っているタイプです。
めぐみに必要なものとは何でしょう・・・??
他人に与える「愛」というのは、実は既にめぐみ自身既に内在し持っている・・・
それではめぐみの「愛」とは何なのでしょう・・?
それは「他人から存在を認められる事」又は他人から与えられる愛・・・
プリキュア活動以外でそれが出てくる面というと、それが「恋愛関係」だったのでしょうけど、
その恋愛関係で最終決戦直前に相当痛い思いをしていたのは今にして思うと大変印象的でした!

今現在の視点で見てしまうと色々と意味深な回でもありましたけど、リアルタイムで見ていた時は、
めぐみ自身の「愛とは・・?」とか「自分の意義ってなんなの・・?」
そうした事をめぐみが今後模索していくのかな・・と感じていたものでした。
あと三週間もしない内に今年が終わってしまいますね。
本当に一年なんてあっと言う間ですね。
今年のうちのブログの最大の変化は何かと言うと、ブログの「メイン」を「プリキュア」から「東方Project」に軸足を
移した事で、
今年はプリキュア関連記事は110も書いていないのですけど、東方は多分ですけど年内のうちに200記事を
超えると思います。
来年以降の当ブログのメインは吹奏楽と東方になるのはほぼ間違いはないと思います。
これにもう一つ「新しいジャンル」を現在考えていまして、その有力候補の一つが「艦これ」なのかな・・?とも
思っています。
ただねぇ・・・私が「艦これ」を書いてしまうと、記事の内容の大半は「ゲーム実況中継」というのか
「私のダメ提督日記・・」みたいな感じになってしまいそうだから、これはちょっと・・記事にはしにくいのかも・・・?? (苦笑)
最近の記事でも色々と愚痴ってはいるのですけど、こうまで当プログの「プリキュア記事」に対して
匿名名無しの非公開コメントによる「おまえのプリキュア記事なんかみたくも無いからさっさとブログ閉鎖しろ!」は
正直もういい加減うんざりしていて閉口気味です。
何が嫌なのかと言うとその数の多さと執拗さですね・・・
というか見たくないのなら、そもそもこのブログのプリキュア記事を見なければいいのだと思いますし、
それ以前に来なければいいのに・・・と毎回毎回感じています。
その迷惑コメントのIPアドレスを投稿禁止・閲覧禁止と設定してもまた違うIPアドレスから来るの繰り返しでして、
いい加減「もういいや・・」と匙を投げています。
そうですね・・・別に屈するとかそういう訳ではないのですけど、いい加減こうした次元の低い事に巻き込まれるのも
本当に嫌ですし、
来年というか・・・年内残りわずかなのですけど、今後の「プリキュアカテゴリ」はどうしたものか・・・
どうすればいいのかについては正直思案中です。
先日、皆様に対して「今後の方向性についてご意見を求めたいと思います」という正直・・私からのSOSサインに対しても
あんまり反応が無かった事も多少は追い打ちを掛けているのかな・・と思います。
そうした中、数少ない反応者のごにぎり様・風月時雨様! りえ太さん様、そしてひっきちゃん様!!
素敵なご意見をありがとうございました!
あれは本当にうれしかったです!
正直、私が書いたこんなしょうもないプリキュア記事へのニーズなんてほぼ皆無だと思いますし、
その辺りについては年末年始の間に私自身が再度考えたいと思いますし、なんらかの結論は出したいと思っています。
もちろん、来年の新しいプリキュアを含めて、私個人が「プリキュア」を視聴して私自身が楽しむ事は
全く変化はないと思います。
問題は、「私が感じた事」を「ブログ」という形で発信する事の是非なのです。
(あと、この件に関してはもう意見を求めていませんし、こうした大事な事は私自身の頭でその是非を判断
させて頂きたいと思っています。
この件に関してのコメント・ご意見はご遠慮頂ければ幸いです)

そんな訳で12/11放映の魔法つかいプリキュアの感想記事は今回はお休みです。
今後は本当にどうしたもんかなぁ・・・




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ここから先はいつもの通常記事モードです。

11月は完全休みは1日のみ、12月も実は今の所完全休みは一日もありません・・・・

「11~12月が超ハードスケジュールであるのは毎年そうだから、慣れているから全然平気だし、
うちは年末年始休暇は他よりも長いし、1~2月は比較的忙しくは無いから、
この蓄積疲労は、来年度早々に解消できるから、ま、いいや・・」と思ってはいるのですけど、
さすがに12月も中旬を過ぎると「さすがにちょっと体力の限界なのかも・・?」と感じる時もあったりします。

先日、車ではなくて電車移動をして都内の顧客宅をお伺いし、帰りの京浜東北線の御徒町駅からさいたま新都心駅での
約35分程度の時間を「貴重な昼寝時間」に充当させて頂きました!! (笑)
ああした短時間の昼寝というのは、大変効果がありますよね!
車内は暖房が効いて暖かいですし、昼間の時間帯だから混んでいないし、ああやって座ってウトウト昼寝するのは
本当に気持ちがいいものでした!

本来ですと、さいたま新都心駅で降りないといけないのですけど、
あまりにも「短時間のまどろみ」が気持ち良くて、
「次の駅は終点の大宮で、大宮から降り返し運転になるから、大宮で約10分程度の待ち時間が発生するから
大宮でのその10分間もこうした貴重なまどろみタイムに充当させ、
最近の疲労蓄積を少しでも解消させよう・・」と思い、わざとさいたま新都心駅をスルーしてそのまんま終点の大宮まで
乗り越しをしたものでした。
(あ・・・ちなみに私の定期はさいたま新都心でも大宮でも値段は同じで大宮まで買っていますので
無断乗車には該当しませんので・・)

大宮駅で全員降りて、次の折り返し運転の発車時刻までそのまんま電車は待機状態でしたけど、
私は前述の通り、引き続き「短時間のまどろみ」を楽しんでいました。

だけど・・

ここで余計なおせっかいおじさんが登場し、

爆睡している私の肩を叩き「終点ですよ・・」と叩き起こされてしまいました・・・(泣・・)

ま・・・確かにその人から見てみると「乗り過ごさないように・・」みたいなちょっとした親切心だったのかもしれないのですけど、
私にとってはとてつもない「おせっかい」になってしまいました。

ま、確かにそうした小さな親切とか気配りのおせっかいはありがたい事でありますし、大変尊い事では
あるのですけど、
今回は大変申し訳ないですが・・・私にとっては「おせっかい」になってしまいました・・・

突然ああやって叩き起こされると、目覚めが悪いせいか、あとで大抵頭痛が起きてしまうのですけど、
今回も頭痛が起きてしまい、のちほどバファリンのお世話になってしまいました・・






上記で「おせっかい」について記しましたけど、これについては歴代プリキュアでも対照的な二人の御方が
いたのが大変印象的でした。

ハピネスのめぐみは歴代でも群を抜いて優しく慈愛に溢れ、他人の不幸や困っている事を見て見ぬ振りする事は
出来ないタイプです。
これは本当にめぐみの美点ですし、
「絶えず何かを精一杯表現しよう」と前向きに頑張り続ける女の子なのだと思います。

「他人へのおせっかい」とか「他人の困りごとに見て見ぬ振りが出来ない」というと
前作の相田マナが代表例がいます。
同じ「他人へのおせっかい」でもマナとめぐみの間には、少し大きな「違い」があるようにも感じられます。
マナの場合、
めぐみのように「困っている事はぜーんぶ私にお任せ!」という手助けではなくて
自分に出来る事しかお手伝いはしなかったという感じがします。
困り事の相手が本当に望んでいるのは何なのか、
その困り事の根本的原因はどこにあるのか、その原因を除去するにはどうすれば良いのか、
そして自分達に何が出来るのかという事をわきまえていたという感じがします。
めぐみの場合は、その辺が少し違うのかな・・・・

よく登山家が
「どうして山に登るかと言うと、そこに山があるからだ」という話は聞いたことがありますけど、
めぐみの場合、
「なぜ私が人助けをするかというと、そこに困っている人がいるからだ・・・」みたいな
おせっかいの全方位展開なのだと思います。
要は、「その困っている人はどういう事を望んでいるのか」を察知して手助けするのではなくて
「私」という他人のお手伝いをしたくてくたくてうずうずしている人間がいて、
たまたま困っている人がいるから手伝うという感じも決してなくは無いのだと思います。
何て言うのかな・・・・「私は手伝いたい!!」という自分の気持ちの方が優先されてしまっているという事なのだと思います。

でも思うのですけど、
マナの場合もめぐみの場合も
根底にあるのは「人のために何かをしたい!!」という気持ち・・・・
その気持ちこそが尊いのではないかと思うのです。
めぐみの場合、そうした「気持ち」は本当に充分持っているのだけど、
要はマナのような「自分に何が出来るのか・・・」という気持ちが少し欠けているのだと思います。
登山で言うと、マナもめぐみも同じ頂上を目指しているのだけど
マナの場合、近道ルートでスイスイ登れるのに対して
めぐみの場合、寄り道コースで多少時間が掛かっている・・・

そんな違いなのだと思います。

めぐみに必要なものは何かな・・・

やはり「分をわきまえる」というのか「自分一人で出来る事は限られる・・・では自分と言う存在に
果たして何が出来るのか・・・」という事に気が付く事なのだと思います。

「自分に何が出来るのか」
     ↓
「自分の長所はなんだろう、そして短所は・・・・??」
     ↓
「自分って一体何者なんだろう・・・」
     ↓
「自分がやりたい事は何なのだろう・・・」

そうした事を暗中模索していたのが、ハピネスにおけるめぐみの一年間だったのではないのかな・・とも改めて
思ったりもしますね。

ま、もっともめぐみの場合
歴代プリキュアと大きく異なる点は、「誠司」という異性の最大の理解者を既に存在しているという事ですので、
めぐみ自身、万一「自分に出来る事ってなんだろう」みたいな事に一生涯気が付かなくても
誠司の生涯のパートナーとして生きるという道もありますし、
それはそれで立派な選択肢なのだと思います。

めぐみの場合、元々「他人とのコミュニケーション能力」は抜群のものを有していますし、
やはり、将来は、どうでしょう・・保母さんとか幼稚園の先生とか介護士みたいな職業が
めぐみの「お手伝い大好きキャラ」に適しているようにも思ったりもします。

上記の私の電車内で他人から叩き起こされた件は、マナだったら
「この人疲れているのかな・・」という事でスルーし、めぐみだったら、胸元掴まれて「遅刻しますよぉー!」とか
言われてしまいそう・・・・
だけどめぐみに余計なおせっかいされるのだったら、私は大・大・大歓迎です!! (笑・・)
本日12月12日は・・・・・バッテリーの日でもあり、漢字の日でもあり、はたまた明太子の日でもありますけど、
否! そうではないですよね!
そう! 実はなのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている 五月雨日記<仮の宿> が本日、ブログ開設5周年を迎えられます!

管理人の風月時雨様! このたびは開設5周年を迎えられた事、本当におめでとうございます!!

この5年間の歩みはまさに「軌跡は奇跡」のようなものだと思いますし、
こうした素敵なブログが長期間のブランクも無く継続されていたのは本当に素晴らしい事だと確信しています。

当ブログではこの「五月雨日記」の歩みを、風月時雨さんが描かれたプリキュアと東方の作品に絞って
ダイジェスト版としてごく簡単に振り返らさせて頂ければ幸いです。
あ・・もちろん、詳細は、是非是非皆様!
この素晴らしき  五月雨日記<仮の宿>
ご覧頂ければ幸いです!

ちなみにですけど、五月雨日記をよーーく見てみると
「あれれ・・このブログの開設日はいつなんだろう・・・? 」と思われた方もいらっしゃるではないかと思います・・・(笑)
2008年3月説とか2010年12月説とか諸説あるようですけど(?)
この件に関しては、風月時雨さんからの回答を頂いておりまして、2011年12月12が五月雨日記の開設日と
なっております。

ちなみにですけど・・・

開設日の最初の記事は 初日記 です!

うーーん、この頃は風月時雨さんはまだ学生さんだったのですね!

最初の記事は、ジャンプ連載の剣道漫画「クロガネ」で、最初のイラストは大狼でした!!

この大狼の「獣耳」は、最近の風月時雨さんの作品の中でも、東方の妖獣関連のイラストでも登場するのですけど、
最近の描き方と少し異なり、幾分写実性を持たれているのが大変興味深いですし、
そうした違いというのは、風月時雨さんのイラストにとっての「素敵な進化」と言えるのだと思います。

五月雨日記<仮の宿>のどのあたりが素晴らしいのかと言うと、色々とあるのですけど、
一つ特筆させて頂きたいのは「ストライクゾーンの広さ」ではないのかなと思います。
五月雨日記のカテゴリをご覧頂ければ、それは一目瞭然だと思います。
確かにプリキュア・東方・ジャンプ系作品をメインに週に2~3回の頻度で更新をされているのですけど、
これだけ多くのジャンルをネタに語られている方は極めて珍しいと思いますし、
どの語りにも風月時雨さんの「私はこの作品が大好きなんです!」という「愛」が伝わってきて、
見ている人にそうした愛をじんわりと伝えている事が出来ている点は本当に素晴らしいと思いますし、
プリキュア・東方・ガルパン・ユーフォ・調ちゃん・吹奏楽等特定ジャンルだけしか書けないこのポンコツ管理人の私としては
「風月時雨さんはすごいな・・」と本当に毎回感心させられておりますし、
私自身がお手本にすべき素敵なブログだと思っています。
そして一番凄いな・・と改めて感じる事は、風月時雨さんは「絵師様」という事もあり、版権作品の絵を
メインにされているのですけど、
それとは別に「オリジナルの創作長編小説」も長期間執筆されていて、
その構想は実は既に高校時代から遡っていられて、現在も五月雨日記内で進行中というのは、
これは私が逆立ちしても出来ない本当に素晴らしい創作活動なのだと思います。
そしてその創作小説のキャラたちを時折、オリジナルイラストとして掲載もされており、
小説もイラストも全て自作自演、まさに素晴らしきダブルのオリジナルを実践されている
本当にその豊かな才能と実践力は、とてもとてもこのポンコツ管理人の私が「言葉」で称賛をしても
とても称賛の言葉が追い付かないものがあると思います!

まさに「天は二物を与えた!!」という事なのだと思います!!

それと例えば風月時雨さんにコメント等の何かしらの交流をされた方は、ほぼ全員の皆様がお感じに
なっている事だと思うのですが、
とにかく相手の方への思いやり・気遣いが半端ないと思いますし、常に相手を気遣われるその「お優しい気持ちと心の温かさ」は
風月時雨さんが大好きなプリキュアのお一人の「キュアロゼッタ」のように、まさに「陽だまりポカポカ」みたいなものだと
私は思っております。
例えば風月時雨さんのブログに何かしらのコメントをさせて頂きますと、同じFC2内の方でしたら、そのご返事は
必ずお相手の方のブログをきんちと訪ねられて、その相手の方のブログ内でコメントの返事をするという事は、
まさに相手の方へのお気遣いと感謝の気持ちを示唆されているものだと感じますし、
FC2以外の方でも、五月雨日記内できちんとお礼の言葉を伝えている事は素晴らしいと感じております。
その辺りが、全国100万人とも言われている(?)五月雨日記ファン=風月時雨ファンの多さなのだと思います。

風月時雨さんはリフル社会では薬剤師を務めれ、前述の通り、別のお顔として自作創作小説のライター兼絵師をされている
とってもとっても魅力的な御方です!
私の中では、「絵師」という意味合いでは、素敵なプリキュア絵師&東方絵師様という認識ですね!!
その溢れんばかりの若き才能は、私みたいなポンコツ管理人の視点から眺めさせて頂きますと、
まさに「その素敵な才能が眩しいですぞっ!」と言えるのかもしれませんよね!!
また風月時雨さんは積極的に「コンプティーク」等の商業誌にも投稿をされ続けていて、
そうした商業誌にもここ何年も途絶えることなく「掲載」をされ続けていますので、やはり風月時雨さんの「絵」を
プロがきちんと認め評価している証しなのだと思います。
年間に4~5回前後は確実に掲載されている紛れもない事実は、
「プロの編集者にも何か伝わるものがある作品なのだ」という事なのだと思います。

これはもう・・・まさに当ブログの素敵すぎるヒロインのお一人と言えるのがこの風月時雨さんなのだと思いますっ!!

先日の五月雨日記にて、風月時雨さんの大切な親友のお一人のひっきちゃん様が風月時雨さんを
下記のように記されていたのが大変印象的でした!

「リアル風月時雨ちゃんを幼いころよりよく知る私としまして実際は・・・・
ブログを通して知ることのできる、その100万倍素敵な女性だと思います!^^
優しくてあたたかくて、笑顔がとっても素敵で、そして芯の強い、
いまどきめずらしい、大和撫子といってもいい女性だと思います。
出会ったころからまわりの子よりちょっぴりおとなで、成績抜群で、とっても
かわいらしい女の子で、当時から素敵なイラストを描いていて、憧れでした。
そして今現在も、薬剤師として、キャリアウーマンとしてバリバリキャリアを
築きあげながら、一方で美しいイラストや小説を書き続け、並大抵の精神力では
できないことをやりとげ、あらゆる面で前進し続ける彼女をまぶしく見上げる
思いです。プリキュアでいうならば、時雨ちゃんはロゼッタちゃんだと思います。
ロゼッタちゃんの、優しくて、正義感があって、自分のペースをもっていて、
誰に対しても公平で、友達を大切にし、信頼した人を絶対裏切らない意思の強さ、
かわいくおっとりして見えるけど、実は最強なんじゃないのか?この人(の笑顔)
には敵わない、と思えるような・・・そういうところがとてもよく似ています。
あと、お嬢様で美人なところも^^!人生の折々で、いつも彼女は私を支え、
勇気付け、ささやかな成功や幸せをいっしょに喜んでくれ、大きな挫折や困難の
とき、周りから人が離れていくようなときも変わらずそばにいて大きな愛で
包んでくれました。時雨ちゃんには本当にどれだけ感謝してもしきれません。」

そうですね、これに関しては、風月時雨さんを小さい頃から知っている幼馴染の方のお言葉ですので、
まさに正鵠を得ているという事なのだと思いますし、
とにかく風月時雨さんの「実像」をきちんと的確に表現された素敵なメッセージだと思います。

さてさて・・そんな素晴らしき五月雨日記、素敵な風月時雨さんと、どうしてこんなしょーもねーポンコツ管理人の私が
そうした「交流」を持てるようになったのかというと、
その原点というのか、全ての始まりが実は下記の風月時雨さんのイラストだったのです!!







少し補足をさせて頂きますと、
風月時雨さんが2014年3月31日に描かれた「キュアハニー」の下絵をカラーに仕上げられたのが
上記の2014年5月6日に掲載された「ゆうゆう&ハニーちゃん」なのでした!

ちなみにですけど、この「ゆうゆう&ハニーちゃん」の素敵なイラストに対する私のコメントは
「早速「キュアハニー」を仕上げて頂いたのですね。ありがとうございます。とても可愛いハニーですし、
黄色のスカートとか太ももとか何か「お色気」も多少感じたりもして、
とてもハニーらしい感じが出ていて素敵だと思います」と当時書かせて頂いておりましたが、
そうですね・・・私の語彙の貧困さは当時も今も変わらずのポンコツですね・・・(苦笑・・)

だけど・・!!

振り返ってみると、このゆうゆうの下絵を何かの機会でひょいと拝見させて頂き、
「あ、このゆうゆうとつても可愛いな! 素敵だなぁ・・こんな可愛い絵を描けちゃう人はどんな素敵な人なんだろ・・?」と感じ
この五月雨日記=風月時雨さんに
興味を持ったのが「すべてのはじまり」とも言えるのですよね!

そうした意味ではまさに私にとっては「記念碑的な作品」であり、私にとっても大変印象度&懐かしさが
高い一枚と言えると思います。

そして参考までに・・・・私自身が五月雨日記に初めてコメントをさせて頂きました記事は・・・
そう!
言うまでもなく「キュアラブリー」でした!!

風月時雨さんが当時描かれていたラブリーもとっても可愛かったなぁ・・・!!

ちなみにこのラブリーをご覧になりたい方は ハピネス注入!? をご覧ください!!



oiwai2.jpg



私自身が「プリキュア」で特に特に大好きなキャラは、私が勝手に(?)「私の大好きピンク系四天王」と命名させて
頂いております、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーなのですけど、
そうした私の大好きピンク系四天王を風月時雨さんに描いて頂いたこともありました!

ちなみにあの時は、当ブログの「ブログ開設2周年&プリキュアカテゴリ500記事到達」という大変節目の時でも
ありましたので、あの時は本当に嬉しかったです!
風月時雨さん! 本当に本当にあの時はありがとうございました!
この「ピンク四天王」のイラストは、私の「大切なお宝の一つ」です!!

改めてですけど、当時もそうでしたけど今現在も
私の大好きピンク四天王を見ているだけで何かとても「ハッピー」な気持ちになれますね。
そして何よりもこんなポンコツ管理人の私のためにこうした素晴らしい「ピンク四天王」を描いて頂けた風月時雨さんの
お心遣いに対しては、当時の私も今現在の私も
「ありがとうございます!!」という言葉しかないです!



aocure4tenno18 青系四天王



そうそう、上記は私の「大好きピンク系四天王」でしたけど、
私の中では「大好き青系四天王」もちゃんといます!!(笑)
それは、アクア・マリン・ビューティ・ダイヤモンドなのですが、2014年の頃に風月時雨さんにずーずーしくも
「是非是非私の大好きブルー系四天王を描いてください!」とリクエストをさせて頂き、そして仕上がった素晴らしいイラストが
この2015年1月に掲載された「四天王でご挨拶」なのでした!

この「アクア・マリン・ビューティ・ダイヤモンド」というチョイスなのですけど、この知的な皆様の中に
一人だけどうみても異質な御方が混ざっていますよね・・(笑)
そう! 言うまでもなく「キュアマリン」なのですけど、
歴代プリキュア史上ある意味最強の(?)異色系変化球プリキュアとも言える大変ユニークなプリキュアだと
思います。
この当時、私のイメージとしては「この知的で聡明なブルー系の中で、マリンの異色さを引き出してくれればうれしいなぁ・・」と
思っていたのですけど、
いやいや! 風月時雨さんは、私のそうした希望をはるかかなた超越したとっても素敵な一枚を仕上げてくれました!

このマリンは実にマリンらしいですよね!

この「ヘンな感じ・浮いた感じ」を実に見事に表現されていると思います!!



unlovely7.jpg



続きまして、2014年9月3日に描かれた「アンラブリー」!!

ちなみにですけど、私自身が歴代プリキュアで一番大好きなのは「ハピネスチャージプリキュア」と「スイートプリキュア」です。
そして中でも一番の大好きキュアは、めぐみ=キュアラブリーです!!
そしてこの素晴らしきハピネスの作品には、本当に素晴らしき神回が一杯いっぱいあり、
「どの回が一番素晴らしいのか・・?」と仮に質問されたとしても正直答えようがないのですけど(笑)
その中でも映画「人形の国のバレリーナ」とアニメ本編のこのアンラブリー回は、
本当に本当に私が愛してやまない特に大好きな回です!!

そしてファントムが女装(?)してラブリー化したのがこの「アンラブリー」なのですけど、
当時、pixiv等でもそうした傾向があったのですが、アンラブリー=ファントム=女装=ヘンタイさんみたいな形で
描かれることが多くて、ラブリーもこのアンラブリーも大好きな私としては当時・・
「うーーん、なんかちょっと違うんだよなぁ・・」と感じていたのですけど、
風月時雨さんが描かれたこの「アンラブリー」は当時の私の不満を全て快く吹っ飛ばしてくれる素敵なものでした!!

当時の私のコメントを転記させて頂きますと・・

「「ああーー!!こういう作品を待っていた!!」と・・・!!
大袈裟でなくてマジな本音の気持ちですし、過剰な褒め言葉でも無くて
「本心」からそのように感じています。
ハートキャッチの「ダークプリキュア」みたいな「邪悪さ」がかなり濃厚に伝わってきますね。
この妙な色気+邪悪さを両立できるイラストって今回あまりお目にかかっていないような気もするのですけど、
そうした二面性を見事にご自身のストレートな感覚と直感で表現されたイラストに今回は「脱帽」の一言です・・・!!
素晴らしすぎます!!
いや、本当にほぼ完璧な作品だと思います。
こうした作品にお目に書かれて本当に良かったと思いますし、素直に
「ありがとう!!」の言葉しか出てこない感じです。 」

当時の感想は今と全く変わりはないと思います!!

そうそう、風月時雨さんというと、たま――――にですけど(笑)「毒舌」の一面をお見せになられる時が
ありまして、そうした毒舌風月時雨さんも素敵だと思います!

ハピネスに関しては、めぐみをたぶらかす地球の神・ブルーというキャラがいるのですけど、
このブルーを巡る風月時雨さんとお姉さまの毒舌姉妹対談があまりにも素敵すぎました!!

ちなみにこの毒舌姉妹対談の様子は・・・→ 是非是非 ほおずり! をご覧ください!!

いやーーー、こういう風月時雨さんを拝見すると、
「あー―、やっぱり風月時雨さんはコテコテの関西人だなぁ――!!」と嬉しくなってしまいますね!! (笑)


さてさて・・・ここまでは「プリキュア」関連でした。

そして風月時雨さんの偉大な所は、冒頭で書いた通りその「多様性」にありまして、
2015年頃辺りから積極的に「東方Project」の分野にも果敢にチャレンジされていて、大変素晴らしい作品と感想記事とか
戦利品グッズの紹介をされています!!



20150328192159ff8.jpg



それでは東方の分野のご紹介のトップバッターは、2015年4月4日に描かれた「お空」です!!

そうですね・・・これ少し補足をいたしますと、東方の世界では「絵師泣かせ」と呼ばれるキャラが何人かいるのは
承知の事実なのですけど、代表的なキャラとして、雛・八坂神奈子・秦こころ・衣玖などが代表的なものなのですが、
その中でも屈指の「東方絵師泣かせ」と呼ばれるキャラがこの「お空」なのです!

確かにこのお空は、かなり特殊な設定となっていて、たた゜でさえあの独特な翼だけで苦戦必至なのに、
右足は「融合の足」 、左足は「分解の足」、右腕は「第三の足」という妙な多角柱の制御棒を有し、
胸は「赤の目」という大きな真紅の目が胸から飛び出す等
本当にやっかいなキャラです。

だけど・・・

風月時雨さんはそうしたやっかいさを全く意に介せず、涼しいお顔で(?)平然とワンドロでここまで精緻に仕上げられたのは
まさに「脱帽・・」の一言であり
「すごいよ・・風月時雨さん、すごすぎる・・・」という感じなのだと思います!!

ちなみにですけど・・・お空の相方は「お燐ちゃん」という化け猫ちゃんですけど、
風月時雨さんが描かれたこの シリアス? お燐 もお燐ちゃんの魅力再発見の素敵な一枚です!!

 

tohoyukari2.jpg



「東方Project」の世界は本当に奥が深い上に、魅力的なキャラが「これでもかっ!!」とばかりに
色々と登場されるのですけど、
こんな好き嫌いが激しい(?)この私が「このキャラは少し苦手・・」という御方が一人もいないというある意味
本当に素晴らしい世界だと思います。

そういう私が東方で「それじゃ、好きなキャラを5人挙げて・・」という質問をされたとしたら、
多分相当迷って悩むと思うのですけど、
今現在ならば、さとり様・こいしちゃん・ゆかりん・早苗さん・あややを挙げさせて頂きたいと思います。

風月時雨さんは、当ブログの「素敵な最大のヒロインのお一人」なのですけど、
私にとって東方というか「幻想郷」の最大のヒロインのお一人こそがこのゆかりん=八雲紫様だと思います!

このゆかりんは、風月時雨さんが2015年8月22日に描かれたものですけど、
このゆかりんの可愛らしさと威厳さを両立された素晴らしい作品だと思います!

前述の「ピンク系四天王」ではありませんけど、やはり自分が「特に大好き!!」と感じているキャラを魅力的に
描かれているのを拝見すると、とっても嬉しくなりますね!!

そうですね・・・もしも私が東方キャラに輪廻転生できるとしたら、ゆかりんの式神で、常にゆかりんと行動を共にしている
藍になりたいです!! (笑・・)




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五月雨日記の素敵な点として、リアル友様との「素晴らしき合作」を定期的に掲載されている所も
素晴らしいと思います。
悠ちゃん様・ひっきちゃん様、とにかく風月時雨さんのリア友がこうした「ネット社会」という目に見えない不安定な世界でも
リアル同様の「素敵な交流」を私たちにきちんと伝えている事も
そして同時にそうした合作作品を単なる「物珍しさ」だけに留めずに、お互いの得意分野を素敵に切磋琢磨され
伸ばし合っている点は本当に素晴らしいと毎回感じております。

さてさて・・・これは結果的に私が勝手に「風月時雨さんとのがっさく~」としょーもない戯言を言っているに
過ぎないのですけど、
以前風月時雨さんとのお話の中で「東方キャラの中でセーラー服が似合いそうな人は誰なんだろう・・」と投げかけを
したところ、風月時雨さんが描かれたのが今年の9月6日に描かれた「セーラーなふたり」という
封獣ぬえと早苗さんのセーラー服コスプレイラストだったのでした!

いやぁ―――、私のあんなたわいもない一言からここまで素敵に東方セーラーコスプレ化キャラを描いて頂けるとは
当時夢にも思わなかったもので、
あの時は本当に嬉しかったです!

改めてですけど、あの時はありがとうございました!!

ちなみにですけど・・・・

この素敵なぬえ&早苗さんセーラー服コスプレイラストからインスピレーションというか霊感みたいなものを得た
私のポンコツ妄想記事というか、
早苗さんとぬえとあややの会話は下記の通りです・・(笑)

うーーむ・・これはこれで「合作」と言えるのかな・・?

いやいやこんなしょーもないのを合作と読んだら、悠ちゃん様・ひっきちゃん様にお叱りを受けそうですね・・・(笑)


早苗:で、貴方は誰?
ぬえ:私は鵺(ぬえ)、正体不明がウリの妖怪よ。正体不明は人間を怖がらせる事が出来る。
早苗:ぬえ……って、何かどっかで聞いた事あるような。
    あ、もしかして、ゲームとかでも良く出てくる化け物だ。確か……頭が虎、手足が蛇……だっけ?
ぬえ:蛇に手足は無いでしょ。
早苗:鵺の正体みたりエイリアン。って事でいいかしら。
ぬえ:ふむ、エイリアンの方が通りが良いのならそれでいいわ。
早苗:やった!エイリアンに会ったって自慢が出来る。
ぬえ:怖がらないの?
早苗:さあ、天狗を連れてきますので、一緒に記念撮影しましょ?
ぬえ:そう、どのみち怖がってくれないのね。でも、怖がってくれないと私の心は餓える。
早苗:さあさあ、おめかしして。


ちなみにここまでは「公式」です。

そんでもってここから下は私の「妄想」です・・・(苦笑・・)

早苗:さあさあ! 私に負けたんだから、約束通り記念撮影はして貰うわよ! あや! 準備はできている?
ぬえ:まったく・・なんでこの大妖怪様の私がこんな目に遭わなきゃいけないんだ・・・ブツブツ・・・
あや:じゃー、早苗・・・今から写真撮るわよ! 明日の「文々。新聞」の一面は、あんたたちの写真で決まりね!
ぬえ:マジかよ・・・こんな神様もどきの奴に負けただけでも屈辱なのに、こんな天狗の新聞に載ってしまうなんて・・・
    こんなのムラサや一輪・・・またまたナズーリンなんかに見られたら、笑われちゃうじゃないか・・・ブツクサ・・・
早苗:じゃ、はじめるよ! あ・・・只の記念写真じゃつまんないわね・・・
    そうだ! うちの神社の宝庫に、私が外界時代に着ていた学校の制服があるから、一緒にそれ着ましょ!!
うちの学校、制服はセーラー服だったから、あなたに似合うかもよ・・・・
ぬえ:なんじゃ・・・そのせえらあふくって・・・?
早苗:そうねぇ・・・・水兵さんというか、そうそうさっき私に負けたムラサという妖怪が着ていた服みたいなものよ!
ぬえ:マジかよ・・・・なんで私がムラサと同じ格好しなきゃいけないんだよ・・・ブツブツ・・・
早苗:そうそう、只のセーラー服じゃつまんないから、ぬえ! あなたは、私の外界時代に時々来ていたコスプレ服の
    セーラー服を着て貰う事にしまょ・・! わぁー、なんか楽しい!!
あや:早苗、そのせえらあふくとかこすぶれとか何それ・・・??
早苗:そうそう、あや、あなた、今からひとっ走りうちの神社の宝庫まで行ってきて、うちの神奈子様に頼んで
    そこから私が外界時代に来ていたセーラー服とコスプレ衣装を借りてきてくれない・・・?
    そう、今すぐよ! ダッシュよ! あや! 善は急げよっ!
    あ! うちの学校の制服ってなんとなくセーラームーンっぽいってよく他校の男の子が言っていたし、
     私のコスプレ衣装は・・・なんか初代プリキュアっぽいし、
    まさに! プリキュアとセーラームーンのコラボかもね・・・!?
あや・ぬえ:だからぁ・・・なんなんだ、そのせえらあむーんとかぷりきゅあとか・・・
       やっぱりこの娘は、頭のねじが8本ぐらい緩んでいるのかもしれないね・・・(苦笑・・)

そして・・あややが持ってきた服を着て
(ぬえはセーラー服コスプレ衣装を、早苗さんは自身の外界の制服を着用します)
二人仲良く「はい、チーズ!」と記念写真に収まったのが、この風月時雨さんのイラストなのだと思います!

そして、間違いなく翌日のあややの「文々。新聞」の一面記事とトップ写真は、
「正体不明の妖怪、山の新人神様に敗北!」とか
「これが外界のセーラー服だ!!」みたいな感じで掲載したのでしょうね・・・(笑)



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これも広義では「合作」といえるのかな・・・?

ちなみにですけど・・・これは風月時雨さんの最新記事でも示唆されていましたけど、
実はなのですけど・・・・
五月雨日記でも「公式」(?)としては「未発表」の作品なのです!!

え・・・? それじゃ、この素敵なあややコスプレのなおちゃんが五月雨日記のどこに隠れているの・・・かですと・・??

そうですね・・その答えは、フレッシュのラブの大輔へのお言葉「し~らないっ!」という
程度に留めておきましょうね・・・(笑)

風月時雨さん! 現時点では「未公開」という事になっていますけど
(どっかにこっそりと隠れていますけどね・・・笑・・)
今のところは私のためだけの「あやや=なおちゃん」を描いて頂けたことに感謝申し上げます!

この素敵なイラストも
「もしもプリキュアキャラが東方キャラにコスプレしたらどうなるのか」というまたしても私の他愛もないお題に
とてつもなく素敵に反応して頂けた作品の一つです!

他にも・・・

光の三妖精の一人の「サニーミルク」にコスプレしたみゆきなども素敵でしたね!!

それにしても素敵なあやや=なおちゃんをありがとうございました!

あややの天狗の衣装をなおちゃんがポニーテールとして身に纏っても
実は違和感ないのだな・・という事に改めて気が付かされる
大変実験的な作品であると同時にそれを素敵に表現されている風月時雨さんの完成にまさに「乾杯!」という
感じですね!!



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さてさて・・この五月雨日記開設5周年おめでとう記事もこの永琳様でもってお開きになるのは
少し寂しいですけど、
いやいや! どうか6周年も10周年も、このポンコツ管理人はいつでも盛大にお祝いをさせて頂きたいと思います!!

実はなのですけど、風月時雨さんが東方キャラで一番好きというのか尊敬されているキャラと言うのは
この永琳様なのです!
風月時雨さんは過去記事の中でも
「彼女は…優しく芯が強く、
そして「薬師」としての才能を尊敬しているキャラクターです。」
と書かれてていますが、本当に風月時雨さんの「永琳様・愛」が伝わってきますね!

風月時雨さんも前述の通り、 リアル社会では薬剤師を立派に務められています!

永琳様は上記で「薬師様」ですので、 まさに風月時雨さんとの素敵な共通点がありますね!!
リアル社会でのご自身の職業と二次元キャラが被る事はそんなにある訳ではないとも思いますので
そういう意味においては、薬剤師様が素敵な薬師様のイラストを描かれるというのも
実は「一つの素敵な幸せ」と言えるのかもしれないですよね。

風月時雨さんは過去記事の中でも何度となく「永琳様を目標としたい・・」と書かれていますけど、
いやいや! 風月時雨さん!
あたなは既に永琳様の領域に入っていますよ! これからはむしろ永琳様を超えて下さい・・!と
申し上げたい気持ちで一杯です!

「五月雨日記」<仮の宿>は、たとえネット社会と言う目に見えない不安定な社会であったとしても
この五月雨日記というたとえ瞬間的なものであったとしても
「ひとときの宿」というわずかな時間であっても立ち寄ってくれた多くの皆様に少しでも楽しんで頂きたいという
風月時雨さんの「願い」がこめられている素敵なブログでもあります。

私はそうしたたとえ短い時間であっても、そうした「素敵な時間」を今後も楽しんでいき、
そして自分自身の持ち場・・それがリアル社会の職場でも当ブログであっても自分なりに精いっぱい頑張っていきたいと
思っています。

風月時雨さん! この度は本当に開設5周年おめでとうございます!

そしてこれからも宜しくお願いいたします!!
19.明石北高校


C/歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊り(A.ボロディン)


1983年の明石北の素晴らしい名演については、「ダッタン人の踊り」という事で「響け! ユーフォニアム」絡みとか
当時の明石北の女子生徒の天女みたいな水色制服絡みとか
私自身の「ダッタン人の踊り」の演奏経験とかで既に何度か散々語っていましたので、
今回の記事は、そうした過去記事の総集編みたいなものと思って頂ければ幸いです・・・(笑)

1983年の明石北の指揮者は、後年兵庫高校の指揮者も務められた松井隆司先生でしたけど、
兵庫高校における俗にいう「松井節」という前任者の吉永陽一先生も真っ青のとてつもなく個性的でアクの強い演奏を
私たちに聴かせてくれていたのですけど、
この年は、後年の兵庫高校のようなアクの強さは抑制気味で、
課題曲・自由曲共にスタンダードで、どちらかというとチャーミングな正統派の演奏を聴かせてくれていたと思います。
あ・・・だけど、課題曲のレガート奏法を少し強調したようなダーダー吹きの感じなんかは、既に「他校とは違う個性」は
感じさせてくれていたと思います。

課題曲カドリーユも、非常に軽快で可愛らしいのですが、
リズムセクションのトロンボーンがかなりダーダー吹きに、後押し気味に吹いていたのが
なぜか印象に残っています。
どらちかというと野庭高校みたいな解釈に近いような感じもありましたけど、習志野みたいな女子高生のような可愛らしさも
私たちに伝えていたと思います。
自由曲の「ダッタン人の踊り」も難曲を全然難曲に感じさせない程自然に楽に吹いていたのが
印象的です。
この曲は、昔からよく自由曲として取り上げられていましたけど、
金賞を取るのが意外と難しく、半数以上のチームは銅賞を受賞しています。金賞は、記憶に残る限りでは
この明石北と今津中くらいかな・・・?
惜しい銀賞が福岡工大付属だと思います。
課題曲度同様に、ややダーダー吹きというか、レガート気味に奏していたのが
他校とは違う「個性」みたいなものを感じさせていたと思います。
全体に音に切れと躍動感が漲っていて、スピード感と軽快さが両立している演奏です。
以前も書きましたけど、この年の高校の部に順位を付けるとしたら、明石北は、高岡商業・淀工に続いて
野庭と3位争いに食い込むような演奏だったと思いますし、高校の部の中でもハイレヴェルの文句の付けようがない
素晴らしい名演だったと思います。

改めてですけど、明石北のあの「ダッタン人の踊り」は、まさしく歴史的名演!!だと思います。
演奏のどこにも「弱み」がありませんし、フルート・オーボエ・コールアングレ・クラリネット等のソロもほぼ完璧で、
何よりもあのしっとりとした「情緒」は、本当に聴く者に「感涙」を与えさせてしまうほどの
とにかく「感動性」に溢れた素晴らしい名演だったと思います。
この曲をクラリネット奏者として吹いた私から言わせて頂くと、この曲は本当にクラリネット奏者にとっては
技術的に大変難易度が高く奏者泣かせの曲の一つだと思います。
(ダッタン人以外としては、クラリネット奏者泣かせの曲として名高いのは、シュトラウスの喜歌劇「こうもり」序曲なのかな・・?)
だけどそうした難曲を聴衆に「難しい・・」と感じさせることなく楽な気持ちでしかも感銘深く格調深く
音楽としての「聴かせどころ」が満載に聴かせてくれたこの年の明石北の演奏は、
まさに稀有な歴史的名演と言えるのだと思います!




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明石北高校というと、絶対に忘れてはいけないことが一つあります!!

それが何かと言うと、女性奏者の制服が、まるで「宝塚」を彷彿とさせるような
とっても可愛い水色のワンピースの制服!! とにかく個性的なユニフォームで、あれは・・・
まさに・・・
「天女」みたいなステージユニフォームだと思います!
本当にあの水色の制服は可愛くて素敵ですよね!

確か聞いた話では、あれは夏用制服で、秋に開催された普門館の全国大会のステージでは
女性奏者は普通のブレザー制服で演奏されていたと記憶しています。

1991年と1997年にも明石北は全国大会に出場しているのですけど、
残念ながら、女性奏者のステージユニフォームは、1983年の水色のあの天女みたいなユニフォームでなかったのは
少し惜しまれます・・・・(笑)
ま・・・全国大会は既に「秋」の季節だから、夏用制服のあの水色の天女みたいな制服でステージに立つことは
元々多分ありえない話だと思うのですけど、一度ぐらいは
是非生で見てみたかったような気もします。

私が1984年に都内の大学に進学し、そこの吹奏楽団に入団した際に関西出身の女の子がいましたので
当然ながら・・・・(?)
この「明石北」の制服について聞いてみたのですけど、
「え・・・明石北の女子生徒の制服は普通のブレザーやねん・・・、あれはちゃうで・・・
あれはあくまで夏限定やわ・・・」とか言っていましたので、
多分そうなのでしょう・・
松井先生指揮での明石北の普門館再登場も当時とてつもなく期待していたのですけど、
松井先生はその後兵庫高校に異動されましたので、
あの天女みたいな水色の制服も松井先生指揮での演奏もお目にかかる事はありませんでした・・

ちなみにですけど・・・・

明石北高校のその水色ワンピースのステージユニフォームは、「バンドピープル」のバックナンバーに
何度か登場していますけど、
やっぱりあれは、今改めて見ても斬新なデザインですね!!
最近の高校生・・特に女子高生の皆様の制服って本当に可愛くて素敵なものばかりが多いですよね!
いわゆる「デザイン系制服」みたいなものを指定制服とする学校も随分と増えてきたと思うのですけど、
私が高校~大学の学生さんだった頃って、こうした「デザイン系制服」自体がまだまだ珍しい時代でもありましたので、
こうした明石北みたいなデザイン系みたいな可愛い制服自体が大変貴重だったと言えると思います。
バンドジャーナル・バンドピープルといった吹奏楽月刊雑誌の毎年11~1月号の「吹奏楽コンクール特集記事」において、
出場チームの写真が掲載される事もかなりあり、
私が田舎の県立男子高校の時に、既にこうした吹奏楽雑誌にて「明石北高校」のあの天女さんみたいな制服は
既に掲載されていて、
よく男子部員と共に・・・
「あーあ・・・こんな可愛い制服の女子高生と同じステージで演奏したいよなぁ・・」とか
「それにしてもこの制服可愛いよな・・」
「あんな可愛い制服の女の子と××したいよなぁ・・」
とか色々と健全orよからぬ妄想ネタで盛り上がっていたものです・・・(笑)

ちなみにですけど、上記画像は、1988年11月号の「バンドピープルの掲載写真です。

そうですね・・今現在の感覚・視点で見てみると・・・
「別に大したことないじゃん・・」と思われる方が多いのかもしれないですけど、とにかく・・・
私が現役奏者の頃は、珍しかったですし、とっても貴重だったのです!!
ちなみにですけど、当時の明石北のあの素敵な夏服制服は1990年代に入ると廃止になったとの事で
「なんか勿体ないなぁ・・」とも思ったりもしますね・・(笑)
確か私の記憶では90年代に一度だけ明石北が「復刻版シリーズ」とかであの天女みたいな制服を一年限定で
着用されて吹奏楽コンクールに臨んでいたと聞いたことがありましたけど、
そうした復刻シリーズは是非是非来年以降のコンクールでもお披露目して頂きたいものですね! (笑・・)
11/29の記事で既に散々愚痴っている事なのですけど、東方のレティ・ホワイトロックが少し不遇キャラの傾向にあり、
東方妖々夢からのキャラという比較的古参キャラであるのにいまだに公式で「フィギュア」が発売されていなくて、
公式グッズも少ない・・・
更にいうと・・・チルノが主役の「妖精大戦争」にも出演機会が無かった等
なんかレティさんが少し気の毒に思ったりもします・・・(泣・・)
その①でも書いた通り、レティさんはおっとりとした雰囲気の大人キャラみたいな感じもあり、
あのおおらかな雰囲気は、チルノの保護者として相応しい感じもありますし、東方キャラ全体のお母さんみたいな
優しさとか慈愛みたいなものを感じてしまうのは、果たして私一人だけなのかな・・・?
「雪女」なのにどことなくふっくらとしたイメージがあるのがそのように感じさせれる要因なのかもしれないですけど、
雪女=悲哀とかおっかない冬の妖怪みたいなイメージを打破した意義は私としては大きいんじゃないのかな・・?とも
思ったりもします・・(笑)
現在放映中の「響け! ユーフォニアム」の第一期において、久美子は麗奈を「雪女」みたいなイメージとして捉えていたのが
あの百合回の名作回として誉れ高い第8話だったのですけど、
麗奈のようなクールで常に冷静で自分を厳しく律しているようなイメージがある女の子だったら、
まさにたとえ話としたら「雪女」と言うイメージがピッタリだと思います。
レティさんの場合は、雪女なんですけどそうしたクールさとか自分に厳しいというイメージはあんまり無くて
どちらかと言うと「細かい事は気にするな!」みたいなタイプの御方だと思いますし、そうしたおおらかさこそが
レティ=幻想郷の聖母みたいなイメージを私が持ってしまう理由なのかもしれないですね。

その①で既に記したとおり、レティの能力とは「寒気を操る程度の能力」という事なのですけど、
これはチルノのように目の前にあるものを瞬間的に凍らせるという感じの能力ではなくて、レティの場合は、
対象物を自身の力で急速冷凍するとか、吹雪を生み出したり雪を降らせたりする能力ではありません。
自然界に存在する「冬」そのものを強める能力というのがレティさんの力なのです。
いわば自然界そのものの力を身に付けているという事なので、自然界の力を借りるのではなくて自身の能力を使って
周辺を凍りつかせるチルノとは、その能力もパワーも桁外れに大きいというのが
レティさんの能力なのだと思います。
反面、季節が冬でないと強化すべき寒気が周囲に無いためその能力を発揮する事は出来ず、
レティは冬以外の季節では半分ポケッ・・・と過ごすことになってしまいます。
その点、チルノは周囲の環境とか自然の力を借りることなく、チルノ自身の能力だけで限られた周辺だけを
氷漬けにする事が出来る属性のため、夏でも秋でも冬でも一年中活動をしています。

だけど同じ「寒さ系」であってもチルノとレティさんじゃ格が違うという印象が強いですね!
もちろん、チルノは妖精、レティさんは妖怪という事で元々の種族が違うから力量関係は最初から妖精のチルノには
勝ち目がないというのもあるのかもしれないですね。
それに・・・チルノ自身、東方キャラでも数少ない公式の「おバカ認定」キャラですからね・・・・(苦笑・・・)
妖怪全体の傾向として「妖精」を格下として見下しているような雰囲気もあり、
レティ・ホワイトロックは、妖精・チルノについて、
「冷気を操るどこぞの妖精なんかと一緒にされても困るわ」
「あの妖精は、自然の中の小さな歪み。私の場合は自然に生きる妖怪様」と発言しており
レティさん自身、東方最強の(?)おバカさんキャラであるチルノなんか眼中にないという感じもありますね。
だけど、レティの場合は、そんなに「冷淡」みたいな印象はあんまりなく、
話せばわかるとか雪女なんたけどどこか温かみは感じられそうとかシャレとかギャグは意外と通じそう
みたいな雰囲気はあると思います!
(それを示唆していたのは、東方妖々夢における咲夜に対する「くろまく~」という発言なのかもしれないですね)

レティさんは「東方のお母さん」みたいな雰囲気があると上記で書いたのですけど
(レティのエプロンは、咲夜みたいなメイドさんという感じではなくて、なんかお母さんみたいな雰囲気がありそうです!)
同時にチルノの保護者的な存在というイメージも実は私の中ではあったりもします・・・(笑)

私の脳内妄想としては・・・

慧音大先生の寺子屋に「パカルテット」の一員として通っていたチルノでしたけど、
一週間連続遅刻とか二週間連続の宿題ど忘れとか、
何を聞かれてもルーミアは「そーなのかー」とばかり言うし、チルノは「わかんなーい!」を炸裂し、
ついに慧音大先生の堪忍袋の緒を叩き切ってしまい、
「お前の保護者を呼んでこーーい!!」と言われて、しぶしぶ連れてきたのが
同じ「寒さ系列」のレティさんみたいなイメージをついつい持ってしまいますね。
レティは「なーんで私が・・・」とブツクサ言いながらも付き合ってくれて
「本当に・・・チルノはしょうがないね・・・・くすっ・・・」みたいな事を実はいいそうな雰囲気もあるのではないのかなと
妄想しております・・(笑)

さてさて・・・次回のレティさん その③では、あややとのインタビューとか
博麗神社の「春乞いの儀式」にて、あの紅白のめでたい巫女さんによって叩きのめされてしまったレティさん等について
少しばかり語らさせて頂きたいとと思います。








さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介です!!

上記のとっても可愛いイラストは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが2011年5月に「冬と春」とタイトルが付けられた
リリー・ホワイトとレティ・ホワイトロックのツーショットの素敵なイラストです!
ちなみにですけど、アミグリさんがこうしたツーショットというか複数キャラのイラストを描かれるというのはどちらかというと
珍しい事なのかもしれません。
過去の作品の中でこうしたツーショットイラストは、れいまりとか星熊勇儀とパルスィの地底コンビとかチルノとにとりなどが
大変印象的ですけど、今回転載をさせて頂きましたリリーとレティのツーショットイラストは、
複数キャラ掲載の作品の中では私が特に大好きな作品の一つです!
実はこのリリーとレティの二人のイラストは夏の頃から「早くあのイラストを皆様に見てほしい、早く転載したい・・」と
ワクワクしていたものでしたけど、ま・・真夏の盛りにこの二人のイラストを紹介させて頂いたとしても
なんか「ちょっと季節外れ・・」みたいなものもあったものですので、私としては泣く泣く(?)自粛をさせて頂いておりました(笑・・)
だけど暦は既に師走にまで来ていますし、実際外は寒くて、まさにレティさんにとっては「絶好調」の季節でもありますので、
イラスト転載のタイミングとしては丁度いいのかな・・・?とも思っていました!

それにしても素敵な「冬と春」の組合せの一枚ですよね!
冬のレティさんから春告精のリリーへの 素敵なバトンタッチに相応しい、まるで「一粒で二度おいしい」みたいな
古いCMのコピーが似合いそうな素晴らしい一枚だと思います!
レティさんの季節が終わったと同時にあの「春ですよー」のリリーが
出没しますので、まさに可愛い交代劇とも言えそうですね!
上記でレティさんの事を「東方のお母さん」みたいな事を書いてしまいましたけど、アミグリさんのこの素敵なイラストからは、
レティ―がなんとなくお姉さんっぽく感じられて、リリーが妹っぽくも
感じたりもしそうです。
秋姉妹や古明地姉妹・スカーレット姉妹も素敵ですけど、こういう季節感のある冬・春の姉妹も素晴らしいコンビだと
思います!

ちなみにですけど、アミグリさんは、2013年4月にも「春ですよー」と題されたとっても可愛い リリー・ホワイト/春ですよー 
を描かれています!
リリー・ホワイト/春ですよー

上記のリリー&レティさんの素敵なイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

それとまたまた宣伝になってしまいますが、当ブログでは、12/14(水)に
アミグリさんの「素晴らしき創作オリジナル作品 その⑦」を掲載させて頂く予定ですので、
今回はアミグリさんが描かれた「和風メイドさん」をメインに据えて、またまた素敵なオリジナルをご紹介させて
頂きたいと思いますので、
是非ご覧になって頂ければとっても嬉しいです!

何卒宜しくお願いいたします!
「ベリーを摘んだらダンスにしよう」は1994年の吹奏楽コンクール課題曲Ⅰです。

いや~、自分で言うのもなんですけど、とっても懐かしい課題曲ですね。この課題曲が吹奏楽コンクールで
演奏されていた頃は、私が吹奏楽コンクールを卒業してから既に7年の歳月が流れていましたけど、
この課題曲は、「自分が現役奏者の頃だったら絶対に演奏してみたい課題曲の一つ」だと思います。
既にこの年のコンクールから22年以上経過しているのですけど、この課題曲の素晴らしさは永遠に受け継がれていくといいな・・
と思っています。そのくらい大好きな課題曲の一つです。
先ほど自分が現役奏者の頃だったら絶対に演奏してみたい課題曲の一つ」と記しましたけど、この課題曲以外では、
90年のランドスケイブとか92年のフューチュリズムとか98年の稲穂の波とか00年の道祖神の詩とか01年のSLが行くなどは
一度は吹いてみたい課題曲の一つですね。

1994年の吹奏楽コンクールの一年前の1993年のコンクールでは、吹奏楽連盟としてかなり大胆な改革が断行されまして、
その最大のものが、従来の課題曲は書き下ろし作品とマーチが混在される形だったのですけど、
93年以降は、奇数年の課題曲はマーチのみ、偶数年の課題曲は比較的長めのマーチ以外の書き下ろし作品のみ
という事になり、それが結構最近まで続く事になりました。
最近のコンクールは、従来型に戻し、マーチと書き下ろし作品が混在型という形式になりましたけど、
私はこの方がしっくりくるような気もしています。
吹奏楽コンクールの一つの矛盾点と言えるのかもしれないのですが、課題曲と自由曲において、技術と表現という
二つの審査基準から採点がされていき、その採点の高い順から金・銀・銅が振り割れられていくのですけども、
例えば1984年の課題曲のように、課題曲A/変容-断章みたいに技術的にも音楽表現的にも大変難易度が高く
演奏する事自体が大変困難な曲があったかと思えば、課題曲D/マーチ「オーバスワン」のように技術的に大変易しいという
課題曲もあったりして、極端に難解な課題曲と極端に平易な課題曲を単に課題曲の採点」という同じ土俵に乗せて
審査するのは果たしてどうなんだろう・・と思う事も実はふとあったりもします。
当時の吹連が意図していた事は、もしかして当時の私が考えていた事と同じことを吹連が考えたのかな・・?とも
思ったりもしたものですけど、易しいマーチならばマーチとしての審査基準、難解な課題曲に対する審査基準が
それぞれ明確に定まっていれば理想的なのかもしれないのですが、
音楽に対する感じ方・捉え方は人それぞれですので、そうした価値基準自体を明確化する事自体に無理があるのかな・・とも
思いますし、こうしたコンクールのいい所でもあり悪い所でもあるのですけど、
そうした「多様な価値観」を一日のコンクールでその違いを楽しむところにあるのかな・・とも思っています。
とにかく当時の吹連としては、課題曲の審査に対して、マーチとマーチ以外に分ける事で、
そうした難解な課題曲と平易な課題曲のアンバランスの解消を図ったという意図が当時はあったのかもしれないですね。

私のようにオールド吹奏楽ファンですと、いまだに課題曲の呼び方はA~Eという表記の方がしっくりきて
現在のⅠ~Ⅴみたいな表記は、実は未だに違和感があったりもします・・(苦笑・・)
ちなみにこの課題曲の呼称が現在のⅠ~Ⅴみたいな表記に変更されたのは1993年の話です。

93年の課題曲はマーチのみで、正直そんなには吹連としての改革みたいな雰囲気は感じなかったのですけど、
94年の課題曲はマーチ以外の書下ろしのみで、この年をもって
「ああ、吹連はやっぱり制度改革を断行したんだ!」みたいな感覚があったりしたものです。
そしてこの年・・・94年の課題曲は、四曲ともかなり難解でしかも長大なものばかりで、
Ⅳの雲のコラージュは6分半~7分程度、ⅠとⅢは6分程度の課題曲としてはかなり時間が長く、
おかげでこの年の自由曲は軒並み5分程度になってしまうというとてつもない珍現象が起きていたものです・・・
その関係で、この年は演奏時間が4分半程度のキャンディード序曲と演奏時間が5分程度のスペイン狂詩曲~Ⅳ.祭りが
異常に演奏頻度が高くなってしまうという現象も起きていたものでした。
そして多分ですけど・・・私が知る限りにおいて、過去から現在の吹奏楽コンクール課題曲の中で
最も演奏が困難で技術的に難易度が高い課題曲こそが、この年・・・1994年の課題曲Ⅲ/饗応夫人なのだと思います!
あの饗応夫人のソロ楽器・・ファゴット・テナーサックスなどを担当した奏者はマジで大変だったと思います・・

それにしても1994年の吹奏楽コンクールを聴衆の立場として聴くと、正直・・この年ほど
「聴くのが嫌になるコンクール」はなかったと思います。というかあの年のコンクールは聴く事自体が苦痛だったのかも・・?
その苦痛の原因の99%は、あの大変な難曲で嘲笑的で分かりにくくてしかもとてつもなく長い「饗応夫人」と
私が吹奏楽コンクール史上一番大嫌いな課題曲の一つである「雲のコラージュ」を何度も何度も嫌でも聴かされることに
あったのかもしれないです・・・(苦笑・・)

そして残念なことにこの年の課題曲はⅢの「饗応夫人」とⅣの「雲のコラージュ」に人気が集中してしまい、
あのⅢとⅣを聴くたびに
「うーーん、頭いてぇ・・・」という状態になったものです・・・

輪を掛けて課題曲Ⅱ「パルスモーションⅡ」もその内容のあまりのくだらなさに、嫌気が差していましたね・・

さてさて、そんな中、正直それほど数多くのチームが選んでいた訳ではないのですけど、
ⅢとⅣの課題曲が続いていた中で、たまーにこの課題曲Ⅰ「ベリーを摘んだらダンスにしよう」が演奏されると
気分としては、まさに「地獄に仏!!」みたいな感覚を当時覚えていたものでした。
この課題曲Ⅰを演奏するチームを見ると、何かホッ・・とするものが間違いなくあったと思います。

間宮芳夫氏の吹奏楽コンクール課題曲は、90年の「カタロニアの栄光」とか
86年の吹奏楽のための序曲とか、どれも魅力的な素晴らしい曲ばかりです。
間宮氏の課題曲は、吹奏楽のための序曲を除くと、打楽器にティンパニを使用しないというのが
面白い特徴のような感じもあります。
間宮氏の意図としては、曲の重低音感を回避し、特に「ベリーを摘んだらダンスにしよう」は、
天国的な色彩と言うのか、フワッとした感じとか、のんびりとした感じ、ほのぼのとした雰囲気を醸し出したかったのでは
ないのかな・・?みたいな意図も感じたものです。
音楽評論家で激辛コメントで有名な上野晃先生は、なぜか知りませんけど
吹奏楽コンクールの審査員とか吹奏楽雑誌「バンドジャーナル」のコンクール評の執筆を依頼されることが多い先生
でしたけど、ま・・・あのコメントはとてつもない辛口コメントが多かったですね・・・
その上野先生のこの「ベリーを摘んだらダンスにしよう」についての曲自体のコメントとして
「これはまさに間宮ワールド、この音楽はこれこそまさに間宮語に尽きる!」みたいないい方をされていたのが大変
印象的ではあるのですけど、確かにこの課題曲からは、独特な間宮氏でしか書けないような音楽づくり、
独特の世界観が提示されていると思います。

「ベリーをつんだらダンスにしよう」は、構成的に三部構成です。
一部の比較的テンポの速い部分、二部のしっとりと聴かせる部分、三部の再度のアレグロ部分、
そして最後は、あっさりと弱奏で閉じられます。
全般的に、マリンバ・シロフォーンといった鍵盤打楽器の使用方法が実に巧みで印象的です。
また、二部のクラリネットのソロとアルトサックスとトランペットのソロも実に
「のんびりとした感じ」・「おっとりとした感じ」が出ていて、この部分は何回聴いても
爽やかな感じはします。
全般的に、何となく漠然とした印象ですが、
マーラーの交響曲第4番「大いなる喜びへの讃歌」の世界につながっているような感じがします。
曲全体を貫く「子供たちが語りかれるような感覚」とか「汚れを知らない子供たちの純粋な感覚」
みたいなものをなぜかこの曲から感じ取ってしまいます。
個人的には、二部のクラリネットとかトランペットのソロは、あまりテクニックの上手さは
求めたくない感じがします。
少々たどたどしくても構わないから、子供のような「素直さ」が出ていた方が何かこの曲が求めている感覚には
近いような気もします。

そうした事を上手く表現した数少ない私のお気に入りの演奏は、池袋中学校の演奏です。
「よくこれで金賞に入賞したな・・」と思えるほど、たどたどしい心細い演奏なのですけど、
その素人っぽい感じが実にこの曲にマッチしていると思います。
だけど、このチーム、自由曲の「ハーリ=ヤーノシュ」では、トランペットが思いっきりスカってしまい
一瞬全音が止まるという珍プレーも起こしています・・・
だけどそれがまた実に自然に感じたりもします。
阪急百貨店もこの課題曲を演奏しているのですが、池袋中との音楽のアプローチは全然異なっているのが
一目瞭然で、正直上手過ぎて「何かスカしている」演奏という感じで、
あまり好きではありません・・・
どちらかというと、銅賞なのですけど、一般の部の習志野ウインドの演奏が、池袋中の世界に
近いような気もします。

三部で、シンバル奏者が終始連打していますが、この部分は結構神経を使うと思いますし、
難しい部分だと思います。

全体的に前述の「間宮ワールド炸裂」という感じで、この曲を聴くと何とも「不思議な感覚」に陥るのが不思議です。

だけどこの課題曲の決定的名演ってないのですよね・・・

もしも自分が指揮者だったら「このように表現したい!」という脳内イメージはあるのですけど、それに応えてくれる演奏が
一つもないというのがもったいない感じもあったりもします。

この記事の一つ後の記事が東方の「レティ・ホワイトロック」なのですけど、レティさんのおおらかな雰囲気を音楽したのが
この「ベリーを摘んだらダンスにしよう」みたいなイメージも私の中にはあったりもしますね・・(笑)
今回は「プリズムリバー三姉妹」についてほんの少しだけ語らさせて頂きたいと思います。
今年の冬頃にプリズムリバー三姉妹の事は一度語らさせて頂いてはいたのですが、
どうして今回急にこの三姉妹について記事にしてみようかと思ったかと言うと、
当ブログの大切なブロとも様のお一人で、同時に当ブログの素敵すぎるヒロインのお一人でもある
「五月雨日記」<仮の宿>を運営されている風月時雨さんが11月に描かれたこの「プリズムリバー三姉妹」が
とっても素敵に描かれていて、三人の姉妹の「個性」がそれぞれ魅力的に的確に描かれているのを拝見
させて頂きまして
「あーー、やっぱり幻想郷内で古くから音楽を担当しているこの3人の騒霊姉妹もいいもんだ!」と思い、
風月時雨さんが描かれたこの三姉妹をベースに何か記事を書かせて頂きたいなと思い立ち、
風月時雨さんからのイラスト転載の快諾も頂けて、今回掲載をさせて頂きました!

そして今回なのですけど、この記事の一つ前の記事が「クラシック音楽カテゴリ」になっておりまして、
そこでテーマにしている曲がマーラー/交響曲第3番「夏の朝の歌」とさせて頂いております。
そしてこれは初めての試みなのですけど、どちらかというと堅めのクラシック音楽記事に「東方」ネタとか
東方のイラストをコラボさせて頂き、その記事の中にも前述の風月時雨さんの素晴らしいイラストを転載させて
頂いております!
クラシック音楽と東方イラストのコラボという初めての試みなのですけど、
そうしたある意味「実験台」(?)にさせてい頂く事もご了解して頂けた風月時雨さんに
「ありがとうございます!」という感謝の気持ちをお伝えさせて頂きたいと思います!
この記事をご覧になって頂けた方は、もしも宜しければですけど、この後の記事もご覧になって頂ければ
とっても嬉しいです!

本記事でもって、「プリズムリバー三姉妹」の中で長女のルナサと三女のリリカを取り上げさせて頂き、
この一つ後のクラシック音楽記事で次女のメルランを取り上げさせて頂きたいと思います。

「プリズムリバー三姉妹」は、彼女たちも楽器【ルナサ→ヴァイオリン・メルラン→トランペット・リリカ→キーボード兼打楽器】を
奏でていますし、
一応私自身もかつては10年以上楽器を吹いていた経験があり
彼女達と私は「楽器を奏でる」という大変大きな共通点があり、その意味においては
結構早い段階から気になっていて、東方で大好きなキャラでもあります。
(と言うか、東方で好きじゃないキャラはほぼ皆無で、全員大好き!という感じです!)

さてさて、この「プリズムリバー三姉妹」ですけど実はこの3人には元々血の繋がりはありません。
いわば義姉妹関係という感じです。
東方の世界では結構「姉妹関係」が存在していて、例えば・・・さとり様・こいしちゃんの古明地姉妹とか
スカーレット姉妹とか綿月姉妹とかいますけど、彼女たちは実姉・実妹の関係です。
ちなみにですけど、音楽を奏でる姉妹というのもありましてそれが「九十九姉妹」です。
この「プリズムリバー三姉妹」なのですが、元々はプリズムリバー家の四女であったレイラ・プリズムリバーという御方が、
自分自身の姉達をベースにしていわば「魔力」みたいな感じでいわば「幻の存在」として生み出されたものです。
最初は単なる幻影・幻聴のようなものだったらしいのですけど、次第に自我と実体を持つようになったとの事です。
本来こうした存在と言うのは、主の死亡と同時に消滅というパターンを辿るものなのですけど
この3人は・・・・消えなかった・・・
そして・・・楽器を吹く事と演奏する事を覚えていき、「楽団」を形成し、
お祭り会場等でライヴ演奏をするようになり、次第に幻想郷内でも認知され始め、ファンクラブのようなものも
結成され、かなりのファンが存在するようになったという感じです。
「プリズムリバー三姉妹」の分類としては、妖怪とか精霊というものではなくて大まかに言うと「幽霊」に近いものが
あると思います。
実体はあってないようなものなのかな・・・?
だけど、「幽霊」といってもゆゆ様=西行寺幽々子みたいな本格的な(?)亡霊ではなくて、
また妖夢のような半人半霊みたいな存在でも無くて
厳密に言うと「騒霊」=ポルタ―ガイストみたいな位置づけとの事です。
阿求ちゃんによると、
「幽霊ではないのだが、他に分類する項目がないのでとりあえず幽霊として分類しておく・・」というアバウトな
立ち位置のようですね。
「プリズムリバー三姉妹」の能力は「手足を使わずに楽器を演奏する能力」なのですけど、
彼女達の演奏は、彼女たちが各々担当しているヴァイオリン・トランペット・打楽器の三つの音しかしない訳ではないのです。
阿求ちゃんが指摘しているように、
例えば二女のメルランが吹くトランペットの音は、トランペット単体の音ではなくて
「金管アンサンブル」のように幾つもの複数の音がしているとの事ですけど、
持っている楽器自体から音が鳴っているのではなくて
楽器自体はあくまで「象徴」という感じなのが面白いと思います。
ま・・・要は・・・
プリズムリバー三姉妹が鳴らす「音」自体が「音の幽霊」という感じなのかもしれないですね。

プリズムリバー三姉妹はかなりの人気楽団のようでして、
なんと・・・
妖怪たちの宴会だけにとどまらず、冥界からもお花見の時期にはお呼ばれしているようですので
これは・・・妖夢から依頼を受けた白玉楼の主のゆゆ様に対しての演奏会なのかも・・・?

この三姉妹は、長女:ルナサ、次女:メルラン、三女:リリカの三人から構成されていますけど
3人ともみんな可愛いですよね!!
ルナサは陰気とか暗いとか言われたりもしているようですけど
私はああいうしっかりものの真面目なおねーさんは大好きです!!
リリカは一番ちびっこいのに一番大きい楽器を担当していてその健気さと元気さが人気の秘密なのかもしれないですね。
この三姉妹の一番人気は三人の中では一番明るくてノリがいいメルランなのかもしれないですね。

上記でちらっと書きましたが、東方の世界においては血の繋がりが無い姉妹関係と言うと
他には「九十九姉妹」という姉妹がいますけど、
この九十九姉妹も、プリズムリバー三姉妹と同様に「楽器」を扱い、
プリズムリバーは西洋の楽器を、そして九十九姉妹の方は琵琶と琴という和楽器を扱っている点が
相違点であり面白いと思います。
できれば、プリズムリバー三姉妹と九十九姉妹の共演が実現出来れば、
それこそ「西洋」と「和」の融合が穿かれるのかもしれないですよね。
それともしもですけど、プリズムリバー三姉妹がボーカルと共演しようと考えた場合、
やはりうってつけなのはミスティア・ローレライあたりなのかな・・・?、それともミスチーのパンクロックバンドのお相手の
響子でも面白いのかもしれないですね!








「プリズムリバー三姉妹」の中では、まずは長女のルナサを簡単にご紹介させて頂きます。

上記でちらっと書いた通り、ルナサの性格は、陰気とか暗いとか評されることが多いのですけど、
別に根暗とか性格が悪いとかそういう事ではないと思います。
むしろ、真面目とかしっかり者とか二人の妹思いとか「プリズムリバー楽団」のリーダーとしてのしっかりとしたサポート役
というプラスの印象が大変強いと思います。
というか・・「長女」というとやはり「おねえさんなんだからしっかりしないと・・」みたいな周囲からの目に見えない
プレッシャーもあり、どちらかというと自分を抑えがちみたいな傾向もあるのかもしれないですけど、
そうした意味においては、このルナサは典型的な長女タイプと言えるのかもしれないですね。

長女のルナサが弦楽器担当、侍女のメルランが管楽器担当、そして三女のリリカが打楽器を担当という事で
これはこれでもう立派な弦+管+打の「ミニオーケストラ」として成立していると思います。
上記で書いた通り、一人一人が複数の楽器を同時に鳴らせる訳ですから、これはもう完璧な指揮者無しの管弦楽団として
十分機能的に成立していると思います。
そして長女のルナサが奏でる楽器は「ヴァイオリン」なのですけど、このヴァイオリンを通して
弦楽器全般の音をたった一人で奏でているのでしょうね。
ルナサは、「長女」というイメージ通り、落ち着いた感じで「鬱」の音楽を担当しています。
明るい感じのメルラン、少し暗い感じのルナサ、そして二人の姉の音を中和させるのリリカ・・・
やはりこの楽団はかなりバランスが取れているのだと思います。
ゆゆ様が白玉楼で催されるイベントにこのプリズムリバー三姉妹をよく招くという設定も大変よく分かりますね!
というか、幽霊・亡霊同士、話が合うのかもしれないですね・・(笑)
ルナサは、長女的立場として、「プリズムリバー楽団」の中では、妹二人を日々管理・指導する役割という意味において、
苦労人みたいな香りも漂うと感じるのですけど、
苦労人ポジションの観点では、白玉楼の妖夢と意気投合しそうな雰囲気もあるのかもしれないですね。
ルナサの場合は、楽団内の事務方・外部折衝窓口担当というマネージャーの役割も担い、同時に
楽団内においては、リーダーとして・・選曲とか曲順とかライヴ中の全体の音楽へ注意を払ったりと
オーケストラでいう所の「コンサートマスター」みたいな役割も担っていると
言えるのかもしれませんね。

さてさて・・上記のルナサ・プリズムリバーを描かれたのは、
当ブログの大切なブロとも様のお一人で、同時に当ブログの素敵すぎるヒロインのお一人でもある
「五月雨日記」<仮の宿>を運営されている風月時雨さんなのですけど、

掲載時の風月時雨さんのお言葉を引用させて頂きますと・・・

「まずは長女のルナサ。個人的にはしっかり生真面目でクールな性格、黒のシック
な衣装に金髪ショートカットが似合って見た目も3姉妹の中で1番好みです。
背景は楽譜イメージ。フリルとボタンの立体感を意識しつつ。ルナ姉の愛称は
可愛いですね。」

おーーっと! この三姉妹の中では、風月時雨さんと私の一推しが一致しとても嬉しいです!! (笑)

そう! 私もこの三姉妹の中では一番好きなキャラは長女のルナサだったのでした!!

やっぱりこういう真面目でしっかりもののお姉さんは素敵ですよね!

風月時雨さんが描かれたこのルナサのクールで知的な雰囲気が素晴らしいですよね!
一見クールなんだけど、間違いなく常に二人の妹たちの事をあれこれと気遣ってくれる強さと優しさが両方伝わってくる
とっても素敵な一枚だと思います。
全体のトーンは黒なのですけど、陰鬱という雰囲気は感じさせず、むしろ「落ち着いている」みたいな雰囲気を
出させているのは絵師様としては大変難しいと思うのですけど、そうした事をさり気なくやってのける風月時雨さんの
絵師様としての「気合」も感じさせてくれる素晴らしい一枚だと思います!
ルナサだけ音符がいかにも「楽譜」で書かれたような仕上がりなのも
面白い描かれ方だと思います。
金髪も可愛いですし、目に力を感じる描き方も大変巧いと思います!



tohoririka3.jpg




続きまして三女のリリカです! 先ほどのルナサに続きまして上記のとっても可愛いリリカを描かれたのは
風月時雨さんです!
このイラストについては後半に触れさせて頂きますね!

それにしても三女のリリカは本当に可愛いですね!

末っ子で一番背が小さくて、小さくても一生懸命楽器を奏でている点が人気の由縁なのだと思います。

ルナサが落ち着いた感じで「鬱」の音楽を担当し、対照的にメルランがライヴにおいてもセンターボジションから
ノリノリで聴衆を煽ったりするなど威勢の良い「躁」の音楽を担当する中で
このリリカの果たすべき役割とは・・・・
やはり躁鬱という相反する「感情」を中和するという感じなのでしょうね。
そうした点が阿求ちゃんから、最も人間らしい性格で話がしやすいし、常識的で、安心して聴く事が出来ると
高い評価を受けている理由なのだと思われます。
東方文花帖におけるあややのリリカへのインタビューによると、
ルナサは「鬱」・メルランは「躁の感情の起伏」を、リリカは「残った想い」を曲にしている
とリリカが語っていますけど、
分かりやすく言うと、とかく両極端に聴こえかねない二人の姉の音楽を
あえて自分が二人のそうした「感情」という毒を抜いて中和させて、躁でもなく鬱でもなくそれ以外の感情を
安らかに自分なりに表現したものだと言えると思います。
姉達の音に乗っている別々の感情の強さや質に合わせた想いの乗った音を、
演奏中リアルタイムで調整しつつ鳴らしていますし、
鬱」と「躁」の音をまとめて聴きやすくする効果も的確に果たしていると思います。
三姉妹の演奏が耳障りの良くて安心して聴けるものになるのは、実はリリカが陰で色々と頑張っているおかげなのかも
しれないですね!!

上記のとっても可愛いリリカを描かれたのは、ルナサに続きまして、風月時雨さんです!

掲載時の風月時雨さんのお言葉を引用させて頂きますと、

「ロリ全開!(笑)ウインクで楽しそうに演奏、服の白い部分はクレヨンツール
仕上げ。赤が鮮やかなデザイン、キーボード、周りの人魂の表現がお気に入り♪」

このリリカはまさに「可愛らしさとお茶目さ」に溢れていて、まさに素敵な三人姉妹の末っ子だと思います!

赤のコスチュームがエネルギッシュなリリカの演奏スタイルにも びたりととマッチしていると思います!!

この屈託のない笑顔がとても素敵です! ウィンクもとってもキュートです!

それと・・・このキーボードの描き方が巧いですね!  さすがも元楽器経験者!と申し上げたいです!
この話書いちゃっていいのかな・・?
実はなのですけど、風月時雨さんもこのポンコツ管理人同様吹奏楽部経験者でいらっしゃいまして、
風月時雨さんと私が吹いていた楽器が共に「クラリネット」というのはまさに嬉しすぎる偶然でした!!
そうですね・・・だからこそ、このリリカもそうですし、前述のルナサもそうでしたけど、
楽器に対する「愛情」みたいなものも、私はこのイラストから素敵に感じとり、
人物の描き方ではなくて、こうしたモノの描き方にも風月時雨さんとしての「気持ち」が素敵に込められているのを感じ、
やっぱり風月時雨さんは素敵な御方だなぁ・・としみじみ実感したものでした!

そうそう、確認ですけど、当ブログでの風月時雨さんのイラスト使用・転載は、
あくまで風月時雨さんのご厚意によるものですので、無断でのコピーやお持ち帰りはご遠慮下さいね・・・

今回の記事、およびこの後のマーラー/交響曲第3番記事は、風月時雨さんの素敵なご協力無しには
とても書けないものでした!
風月時雨さん! 今回は色々とありがとうございました!
どうかこれからも何卒宜しくお願いいたします!

ちなみにですけど、風月時雨さんの プリズムリバー3姉妹! 記事では、この3人が勢揃いしていますので、
こちらの方も是非ご覧になって頂ければ幸いです!

→ プリズムリバー3姉妹!

最後に宣伝ですけど、12/12は、風月時雨さんの「五月雨日記」<仮の宿>の開設5周年となります。
当ブログでは、それに対する「おめでとう記事」を掲載させて頂く予定ですので、
どうかこちらの方もご覧頂けると幸いです!
まず初めに・・・

当ブログにおいてはどちらかというと堅めの感じのカテゴリでもあるクラシック音楽カテゴリなのですが、
実はなのですけど、今回のこの記事でもって初めてとある実験的な試みをさせて頂きたいと思っておます。
何かと言うと、こうしたクラシック音楽カテゴリと当ブログがいつも大変お世話になっている絵師様の素敵なイラストを
「コラボ」させて頂き、こうした比較的堅めの内容であっても、少しでもご覧頂けている皆様に
楽しんで頂ければとっても嬉しいものがあります!

ちなみにですけど、その絵師様とは、当ブログがいつも大変お世話になっていて、
もしかして、当ブログにおける最大のヒロインの一人ではないのかと思っている「五月雨日記」<仮の宿>の
素敵な管理人さんの風月時雨さんの事です!
風月時雨さんが先月、五月雨日記内に掲載されていた東方Projectの「プリズムリバー三姉妹」は、
ま・・この記事の一つ後の記事で語らさせて頂いてはいるのですけど、その三姉妹の中から、この記事においては
三姉妹の次女・メルランについて後程、風月時雨さんの素敵なイラストと合わせてご紹介をさせて
頂きたいと思っています。
ではどうして急にクラシック音楽カテゴリ記事に、東方のイラストを織り込ませようかと考えたのかと言うと、
風月時雨さんが描かれたメルランが手にしているのは、トランペットまたはコルネットなのですが、
(ちなみに風月時雨さんが描かれたトランペットは、現在主流のロータリー式ではなくて、ピストン式というのが
大変レトロでどこか懐かしい雰囲気を醸し出しているとも思います)
今回この記事で取り上げさせて頂くマーラー作曲/交響曲第3番第三楽章において、異例とも感じられる
トランペットのかなり長時間に及ぶソロが朗々と舞台裏から響いてくるのですけど
(後述しますけど、マーラーのスコア上での指定は「ポストホルン」という特殊楽器があのソロを担当する事に
なっているのですけど、この楽器自体が中々入手困難の上、演奏するのが大変難しい上に、不安定という事情もあり、
実際の生の演奏会では、トランペットまたはコルネットに弱音器=ミュートを付けて演奏する事が多いです!)
そのトランペットのソロはとてもこの世のものとは思えないような不思議な響きが感じられ、
聴き方によっては、まさに「幽霊」がトランペットを奏でているといった雰囲気も有しているように私には感じられます。
プリズムリバー三姉妹は、実は「生きている人間」ではなくて、幽霊・・ま、厳密に言うと騒霊(ポルターガイスト)なのですけど、
そうした幽霊のメルランが奏でる音というのは、まさに、マーラー/交響曲第3番第三楽章のあのトランペットの音に
近いものがあるんじゃないのかな・・?と私自身が勝手に妄想し、
その結果としてこうした記事が掲載されたという事になるのだと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


マーラーの交響曲第3番は、私が知る限りにおいてというか、私が実演の生演奏回で聴いた限りにおいては
最も長い交響曲だと言えると思います。
事実、この交響曲は、現在は違いますけど一昔前までは「プロの管弦楽団が複数回以上実演した事がある
交響曲として世界最長の演奏時間」としてギネスブックに認定されていた事もあります。
演奏時間は約100分です。
第一楽章だけで、35分程度の演奏時間を要し、フィナーレの第六楽章も30分前後の
演奏時間を必要とします。
モーツアルトやハイドンの交響曲全曲すらも、この第一楽章の時間内に収まってしまうとてつもない交響曲と言えます。
第一楽章は35分前後、第二楽章は10分前後、第三楽章は15分前後、第四楽章は10分前後、第五楽章は5分程度、
そして終楽章の第六楽章は30近い演奏時間を要します。
この交響曲は、アルト独唱、児童合唱、女声合唱も加わるのですけど、実はこの100分近い演奏時間の中で
こうしたコーラスが入る部分は第四・第五楽章のみです。
しかも・・!かなりの大編成の女声合唱と児童合唱は5分程度の第五楽章しか出番はありません。
第四楽章では、アルトの独断場となっていますけど、第五楽章のアルトは、あくまで女声合唱と児童合唱の補助的な役割に
留まっていて、全体としては声楽曲でもあるのですけどアルトは影がうすいのかな・・?みたいな
印象もあったりします。
第五楽章が終わると、合唱陣は、その後30分前後は、自分の出番もなく、ひたすら舞台上の管弦楽団の演奏が
終了するまで「待機・・」みたいな状況にもなってしまうのがなんか少し気の毒な感じもありますね・・(笑)
指揮者によっては、曲の開始時から女声合唱と児童合唱をステージに登らせているパターンもあるようですけど、
私が聴いた都響・東京交響楽団や日本フィルなんかでは、
あまりにも長大な第一楽章が終わった後に、管弦楽の奏者を「休ませる」という意図もあるのかとは思いますが、
女声合唱と児童合唱をステージにのぼらせて、あまりにも長かった第一楽章の「休憩」みたいな役割を担わせているのかな・・?
とも思っています。

曲のタイトルは「夏の朝の夢」と私は表記させて頂いておりますが、
人によっては「夏の詩」とか「夏の夢」とか「牧神」とか「悦ばしき知識」とか「夏の真昼の夢」と言われている方も
いらっしゃるのかなとは思います。
最終的には楽章のタイトルや曲全体の標題も全て作曲者のマーラー自身によってボツとされ、
正式にはタイトルなしが正解なのかなとも思えます・
私的には、この交響曲はとにかく第六楽章が大好きなものでして、その印象がまさに「夏の朝の夢」というイメージがありまして、
当ブログのこの記事では「夏の朝の夢」という表題を採用させて頂きたいと思います。
実際、大友直人指揮の東京交響楽団の定期演奏会でも、この表記がなされていました。

この交響曲、異常に長いのですけど、CDで聴いても生の演奏会で聴いても
「長い」という印象は感じません。むしろ「心地良い」という感じさえします。
一番「巨人」・二番「復活」みたいな人間としての葛藤とか劇的なドラマという要素が少ない代わりに
自然の要素を盛り込んでいる為と思われますが、全体的には穏やかな印象を私自身は感じとります。
全体的には「ナチュラル」という表現がしっくりくるのかな・・とも思っています。
確かに、第一楽章とか第三楽章は少しとっつきにくい面もあると思います。
曲全体が混沌としているというのか、作曲者の意図が見えないとか「長いけど結局何が言いたいのかよく分からない・・」
みたいな印象を感じられる方も相当多いのかな・・?とも思ったりもします。

だけど、よーく聴いてみると、この二つの楽章は、特に第一楽章においては、朝=夜 人間界=自然界 現実=夢
現実=過去の記憶 生=死という相反するテーマを全て一つにまとめ上げたというか、
過去の記憶と現在の印象の全てを巻き込み行進していく巨大な「マーチ」という考え方も
出来るのかもしれません。
この曲を私が初めて生の演奏会で聴いたのは1997年の大友直人指揮の東京交響楽楽団でしたけど、
第一楽章の混沌・混乱の中で私が抱いたイメージと言うのは、
こうした過去と現実の全てを巻き込んだ「行進曲」というものでした。
それにしても、第一楽章の出だしは本当に強烈なインパクトがありますよね。
だって、ホルンが8本でユニゾンを高らかに鳴らしているのですから・・・・!
冒頭でホルン奏者全員がややベルアップ気味に全員で同じ旋律を堂々と吹き鳴らす場面だけで、
なんかノックアウトされたような感じすらあると思えます。
第一楽章だけを聴くと、「よくわからない・・」とか「意味不明・・」みたいな印象を持たれる方も多いとは思います。
そうですね・・この楽章は「精神分裂症」みたいな音楽に近い感じもあるのですけど、
人間が有している明るい面と陰鬱な面とか現実的な面と夢見がちな面などのように
「人間が元々有している相反する矛盾する要素」を「音楽」として反映させる意図があるんじゃないのかな・・とも
感じたりもしますね。

第三楽章は、夢と現実の対比が音楽として生き生きと表現されていると感じます。
この第三楽章も、生きるものと死者、神聖さと世俗さ、夢と現実を対比させつつその全てを
巻き込んだ巨大なマーチとして進軍していきます。
途中で、ポストホルンという殊楽器がかなりの長時間ソロ楽器として舞台裏または舞台袖、または客席後方から、
夢見るようなファンタジーを朗々と独奏しますが、こうした夢の感覚も長続きせず、夢から覚めて現実に引き戻されるような
感覚で、起床ラッパが突然鳴り響き、ドラ等の打楽器が咆哮する中で、曲が閉じられ
現実に舞い戻ってしまいます。
前述したとおり、実際の生の演奏会で私が聴いた限りでは、あの「ポストホルン」の場面は、やはりどの指揮者も
ポストホルンを採用しないで弱音器(ミュート)を付けたトランペットを使用していたケースが多かったと
思います。
ちなみにポストホルンは、音程が極めて合わせにくいとか不安定になりがちとか
長時間のソロは無理があるという楽器特有の欠点もありますので、トランペットまたはコルネットが代用というのは
むしろ正解だと思います。
前述したとおり、あの長大なソロの場面は、確かに夢見がちでもあるのですけど、あの舞台裏から響いてくるような音色は
やはりどう聴いても「生きている人間の音楽」じゃないのかな・・?とも感じますね。
あれは私としては何度聴いても「幽霊」が吹いているような音にしか聴こえないです・・・
そのくらいどこか幽玄で現実離れをしたソロであると思うのです。
あ、そうそう・・ちなみにですけど、サントリーホールや東京芸術劇場のようにパイプオルガンが設置されているホールですと、
高い位置にあるパイプオルガン付近から聴衆に見えるような形でソロを吹かせているケースもあったと
記憶しています。
そうですね・・・私としては、あの場面のイメージは「現実離れした幽霊」が吹いている感じが強いので、
出来ればあの場面は誰の目にも映らない舞台裏等の位置から霞がかかったような雰囲気で
吹いて欲しいなぁ・・みたいな希望もあったりもします!
この長大なソロの部分を生の演奏会で聴くと、本当に「うっとりと」いい気持に夢心地になるものですけど、
この夢見るような部分は、唐突に「起床ラッパ」によって中断され、
現実の世界に嫌でも戻されてしまうようなイメージも感じたりもします。
そういう意味ではあの「起床ラッパ」が意味するものって「現実への回帰」という事でもあるのかな・・??

思いっきり余談になってしまいますけど、アニメ「ガールズ&パンツァー」第4話にて、朝五時の集合時間に
極度の低血圧のために目覚める事が出来ないでいた冷泉麻子を
軍事おたくの秋山殿が「軍隊用の起床ラッパ」でもって麻子を叩き起こそうとしていた場面なんかは、
まさにこの「起床ラッパ」が現実の世界に引きずり戻すという事でもあり、
なんとなくですけどこのマーラー/交響曲第3番第三楽章をイメージさせるようなお話なのかな・・とも
ふと感じたものでした。

改めてですけど、この第三楽章は面白いと思います。幽霊みたいなポストホルンまたはトランペットのソロが
幽玄に鳴り響き、そうしたどこかこの世のものとは思えない響きを現実に強制的に引き戻すこの起床ラッパ・・
うーーむ、やっぱりこの交響曲の意図することの一つはこうした「夢と現実の交錯」なのかもしれないですね!

第四楽章は、アルトのソロが、第五楽章はアルトの独唱と女声コーラスと児童合唱が入りますが、
この二つの楽章は合わせてせいぜい15分程度です。
100分近い演奏時間でも、第一楽章が約35分、第六楽章が約30分、そしてコーラス隊も見せ場が少なく
演奏時間も短いという事で、初演当時からやはり「曲の構成のバランスが悪い」みたいな批判はあったとの事です。

第六楽章は、終始ゆったりとした音楽が展開されていきます。
この部分は、何か「夏の朝の夢」というか、これから現実としての一日が開始される前の
つかの間の幻影みたいな感覚が私の中にはあったりもします。
20代後半から30代前半にかけて、出勤する時間は大抵朝7時頃だったのですけど、
基本的にはいつも朝5時半頃に一度起きてシャワーを浴び、この第六楽章を聴いて、夢から現実に舞い戻るような
感覚で家を出ていた時期もあり、
これが特に夏場なんかは、妙に自分自身の気持ちとマッチするものがあり、
そうした事が特に第六楽章が好きという一因にもなっているのかな・・とも思ったりもします・・(笑)
特に第六楽章の終わり方は、かなりの特徴があって、一言で言うと「終わりそうで中々終わらない」
ラストの2台のティンパニによる巨神がのっしのっしと行進するような壮大さは一聴に値すると思います!

いずれにしてもこの曲はやはりすごいとしかいいようがないと思います。
何か「人類の遺産」という感じさえする交響曲だと思います。

この曲は、演奏時間も長いし、リハーサルは大変そうだし、指揮者の力量がストレートに出てくるし、
アルト・女声合唱・児童合唱は要するしで、費用は相当掛かると思います。
そのせいか、一番や五番と比べると演奏頻度は確実に下がると思われますが、そのせいか
この曲は中々生で聴く機会はありませんでした。
1996年のN響の特別演奏会にて、ズービン=メーター指揮で、この第三番を演奏するとの予告が
結構前からあり、期待を込めてサントリーホールでの前売り券を購入したのですが、
いざ当日行ってみると
「諸般の事情により、演奏曲目を巨人に変更する」との告知がされていて、
ものすごーーーーくガッカリした記憶があります。
払い戻し可とあったので、当然前売り券の代金は全額払い戻しされましたが、
かなりの数の人が払い戻しを受けていましたので、皆気持ちは私と同じだったのではないでしょうか?

結局この一年後にやっと大友直人指揮/東京交響楽団の東京芸術劇場での定期で
初めて聴くことが出来ました。
もっとも、アルトの当初予定されていた伊原直子さんが急病の為、急遽代役が
立てられていましたけどね・・・(泣・・)

交響曲第3番は、当初は合計七楽章構成として検討されていた時期もあったとの事です!
それですと演奏時間が120分近くにも達してしまい、
いくらなんでも長すぎるし、印象が散漫になってしまうと
判断されたかどうかは不明ですが、この第七楽章は、次の交響曲第四番「大いなる喜びへの讃歌」の
第四楽章として使用される事になります。
だけどこれは賢明な判断だったと思います。
だって、あの巨神が歩くような壮大な終わり方をした第六楽章の後で、あの「天国」のような響きの
第七楽章が続いてしまうと印象が散漫になってしまいますし、結果として「よく分らん交響曲」みたいな
扱いになっていたかもしれません。
マーラーの交響曲第4番第四楽章では、これまでの第1~第3楽章の調性と少し
バランスを崩しているように感じる箇所もあるのは、上記の理由と言うか、
無理やり交響曲第三番第七楽章に予定されたものを第四楽章にひっぱってきたからなのでしょう。
何かこれはこれで面白いものですよね。













さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログの素敵なブロとも様の
とっても素晴らしい「過去作品」の紹介コーナーです。
一つ後の記事の「プリズムリバー三姉妹」で既にご登場をされていますので、重複は避けますが、
当ブログの「素敵すぎるメインヒロイン」のお一人、風月時雨さんのプリズムリバー三姉妹から
トランペットを担当している次女の「メルラン」を今回改めてご紹介をさせて頂きたいと思います。
ちなみにですけど、三姉妹のうち残りの長女のルナサと三女のリリカについては、この一つ後の記事で
取り上げておりますし、風月時雨さんのこの二人の姉妹のイラストも転載をさせて頂いておりますので、
もしもまだご覧になっていない方がいらっしゃいましたならば、そちらの方もご覧頂きましたならば
とっても嬉しいです。

風月時雨さんはリフル社会では薬剤師を務めれ、また別のお顔として自作創作小説のライター兼絵師をされている
とってもとっても魅力的な御方です!
ちなみにですけどこのメルランは先月描かれたばかりの「出来立てほやほや」の素敵なイラストです。

風月時雨さんの掲載時の記事を一部引用させて頂きますと、

「この3姉妹は手足を使わずに楽器を演奏する程度の能力の持ち主、という事も
あり、全体的に楽器は持たせてない感じです。」

「彼女は1番女の子っぽくてふにゃっとした髪が印象的、全体的に色素は薄めな
感じの仕上がりかな。スカートの模様に気合い入ってるかと!リリカよりロリ
っぽくなったかもです(笑)そして片方だけボリュームのあるξ・∀・)の顔文字は
彼女にぴったりですね(笑)」

「ちなみに「リリカ」は薬に関わる職の方には結構馴染みがあるかと思います(笑)
…というのは!リリカは薬の名前にもあるのですよね。それで以前「リリカは
いらない子」と言われている事を知った時はとても残念に感じました。そういう
理由もあり(笑)リリカはちょっと贔屓目にしてて昔コンプティークに投稿した
事があり掲載頂けました!…薬剤師をやっているとこのリリカはもちろん、
フランドルテープでフランを連想する…のは私だけじゃないはず!?(笑)」

この辺りは大変興味深いものがありますね!

風月時雨さんもご指摘されている通り、
「プリズムリバー三姉妹」の能力は「手足を使わずに楽器を演奏する能力」なのですけど、
要は「ポルタ―ガイスト」としての才能を楽器に応用したという感じなんでしょうね。
ちなみに、プリズムリバーの演奏は、ルナサのヴァイオリン・メルランのトランペット・
リリカのキーボードと打楽器の三つの音しかしない訳という訳では無いのです。
阿求ちゃんが指摘しているように、
例えば二女のメルランが吹くトランペットの音は、トランペット単体の音ではなくて
「金管アンサンブル」のように幾つもの複数の音がしているとの事ですけど、
持っている楽器自体から音が鳴っているのではなくて
楽器自体はあくまで「象徴」という感じなのが面白いと思います。
プリズムリバー三姉妹が鳴らす「音」自体が「音の幽霊」という感じなのかもしれないですね。

そうした理由から上記の風月時雨さんのメルランのイラストも、一見すると楽器が勝手に宙を浮いているみたいとか
風月時雨さんがうっかり(?)楽器を吹くポーズを書き忘れたとかそんなのではないのです・・・(笑)
そうした楽器が単独でふわ~っと空を舞っているような雰囲気こそが、まさに「幽霊=騒霊」のなせる業という事で、
そうした不思議な感覚を幻想的に表現された素敵な一枚だと思いますし、まさにメルランに相応しいイラストだと
思います。
そして髪とかスカートとか全体的にふわ~っとした雰囲気も素敵にメルランを表現されていると思いますし、
あのスカートの模様のきめ細かさはさすが!だと思います。
余談ですけど、リリカというのは「薬」にも関係があるというご指摘は、さすが現役の薬剤師さん!だと思います!

上記のマーラー/交響曲第3番「夏の朝の夢」~第三楽章において既に散々、
あの楽章のとてつもなく長大なポストホルン(実際はトランペットまたはコルネットで代用されている事が多い・・)のソロは
まさに幽霊が奏でているような大変幻影的な音楽と記させて頂きましたが、
そう!
まさにあの「幽霊」みたいな雰囲気が、この風月時雨さんが描かれたメルランなのだと思います!

この素敵なメルランのイラストを見た瞬間の私の第一印象は、マーラーの3番の第三楽章の長大で
とても生きている人間が吹いているとは思えないトランペットのソロを幻想的に朗々と吹いているメルランというものでしたけど、
その印象は決して間違ってはいないと思います!
だって・・メルランは幽霊なのですから・・・(笑)

そうした私の脳内妄想を引き出してくれたのが、この風月時雨さんの描かれたメルランであり、
「素敵な妄想ネタのイラストを描いてくれてありがとうございます!」という感謝の気持ちで一杯ですね!

風月時雨さん! 今回は、というか今回もありがとうございました!

そしてどうしても私が書いてしまうマーラー関連記事とかクラシック音楽カテゴリは、
どうしても堅め?の記事になってしまう事が多いのですけど、
風月時雨さんの素敵なイラストを一枚添えるだけで、私的には、このカテゴリ記事も相当部分マイルドになったのかな・・?と
ちょびっと自負しております・・(笑)

最後に風月時雨さんが管理運営されているブログは、五月雨日記<仮の宿> です!!

とても魅力的なブログで、東方・プリキュアに限らずアニメ・漫画関係全般とか
ご自身の創作小説とか戦利品アイテムとか
他のブログの皆様との素敵な交流など、見ているだけで楽しめる事間違いなしの素敵なブログです!

どうぞ皆様! 一度是非この五月雨日記<仮の宿> にも足を運んで頂けますと、とっても嬉しいです!!
改めて再確認ですが、ゆゆ様は生きている人間でも幽霊でもありません!
ゆゆ様は「亡霊」です!

亡霊は、生前同様の姿をし、触れる事も話す事も生前同様に出来ます。
千年近くも冥界の「白玉楼」にて亡霊のまま住み続け、閻魔様=四季映姫様からの命令を受けて、
冥界での幽霊管理を一任されています。
亡霊なのですけどちゃんと「足」はありますけど、亡霊らしい周辺の霊魂(人魂? 幽体?)とか額の三角巾を見ると
「あ、やっぱりゆゆ様は冥界の人なんだ・・・」と思ってしまいますね。

そんな訳で、ゆゆ様にはちゃんと御足があります列記とした「亡霊」です!
ゆゆ様の能力は、生前と死後では若干ですけど
変化してきているような感じがあります。
生前の西行寺家のお嬢様時代は、死霊を操る程度の能力→死に誘う程度の能力だったのが
いつの間にか・・・死を操る程度の能力というある意味大変危険な能力を身に付けてしまいました・・・
この「死を操る程度の能力」なのですけど、文字通りどんな人でも抵抗なく殺してしまう能力という事ですので、
阿求ちゃんの表現をお借りすると、文字通り抵抗なく生物を殺す能力であり、
この能力によって殺された者の幽霊はゆゆ様の支配下に置かれるため成仏することが出来ないとの事です。
ゆゆ様自体は基本的には大変おっとりされた御方でもあるので、人間に対して「あいつ・・殺したる!」みたいに
目を付けるという事は多分無いとは思うのですけど、万一ゆゆ様に目を付けられてしまうと・・・
まず敵わないという感じですよね!
そうですね・・・・
このゆゆ様の危険極まりない能力は、レミリア様の「運命を操る程度の能力」とかその妹のフランちゃんの
「ありとあらゆるものを破壊してしまう程度の能力」に匹敵しそうなとてつもなく恐ろしい能力であるのは
間違いはなさそうですね・・・・

東方の世界は基本的には「弾幕シューティングゲーム」なのですけど、
これはあくまで個人的な感想なのですが、東方キャラの中で、もしかして・・・一番優雅で美しい弾幕を放たれるのが
もしかして、このゆゆ様ではないのかな・・・とも思ったりもしています。
そのくらい、ゆゆ様の放つ弾幕は、儚くもありとてつもなく美しいです!

ゆゆ様のグリフォンフィギュアのとてつもなく儚く美しい仕上がりは、当ブログ゛でも一度取り上げた事はありますが、
今回はねんどろいど仕様のとってもふにゃっ・・として可愛いゆゆ様を
ご紹介させて頂きたいと思います。




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ねんどろいど仕様はどのキャラも本当に可愛く再現されていますよね!
妖夢・霊夢・魔理沙・あやや・十六夜咲夜などもとってもゆるく可愛く再現されていましたし、
あの幻想郷最大の賢者であられる紫様=ゆかりんですらも確かに威厳と胡散臭さは感じさせるものの
ゆかりんとしての可愛らしさも十分伝えていたと思いますし、
最近当ブログで取り上げたアリスもまさに「素敵なお人形さん」に相応しい大変見事な仕上がりだったと思います。

だけどゆゆ様だって全くひけをとりません!!

淡い水色の着物姿とおっとりとした笑顔で、ゆゆ様らしいふんわりとしたイメージを表現していると思います。
時折見せる冷たい蔑み顔や無邪気な笑顔のパーツとか、扇やゆゆ様ののまわりを浮遊する人魂と死蝶も
ちゃんとアイテムとしてセットされていますし、
可愛いけど「やっぱり素敵な亡霊さんなんだぁ・・」と感じさせる魅力が十分に再現できている
素敵なねんどろいど仕様のゆゆ様だと思います!

こんな亡霊さんだったら、是非是非我が家の丑三つ時でも冥界から遊びにきて頂きたいものです!!
同時期に発売された妖夢とセットする事で普段の白玉楼の日常を再現できると思います。

このねんどろいど版のゆゆ様の商品概要は下記の通りです。

商品名 : ねんどろいど 西行寺幽々子
メーカー : グッドスマイルカンパニー
カテゴリー : ねんどろいど
価格 : 2,857円 +税
発売時期 : 2013年2月
仕様 : ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属
全高 : 約10cm
原型制作 : JUN(E.V.)

ゆゆ様の生前は列記とした西行寺家のお嬢様だったのですけど、いやいや、亡霊となられた後のゆゆ様も
生前のゆゆ様とあまり変わらない素敵なお嬢様振りを醸し出されていると思います。
そしてお嬢様なんだけどとっても可愛い!というのが素敵ですよね!

亡霊なのですけど、目が死んでいないというか逆に目が生き生きとされ、とても躍動感の感じらる瞳を
されていると思います!




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改めてですけど、このゆゆ様は、淡い着物姿と三角巾付のZUN帽が見事にねんどろサイズで再現されていると思います!

愛用の扇子は開いたものと閉じたものが付属されています。
表情を扇子で隠してあげることで、また違った雰囲気のゆゆ様を楽しむことが出来ると思うのですが、
「扇子で口元を隠される」というと、そう! ねんどろいどのゆかりんもそんな感じで扇子で口元を隠されていましたけど、
あのゆかりんは、可愛い中にも、いかにも・・・みたいな威厳さと胡散臭さが素敵に表現されていたと思います。
それに対してゆゆ様の場合は、ゆかりんみたいな「何か悪だくみをしている・・」みたいな雰囲気ではなくて、
なんとなくですけど・・・・
お腹がすいてぐぅーーーっとお腹の虫がないたため、
「ちょっとこっ恥ずかしいな・・」みたいな感覚で思わず口元を隠してしまったような雰囲気もあるのかな・・?と
感じさせる点は、ゆかりんとの違いなのかなとも思ったりもしますね。



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上記で書いた通り、ゆゆ様の能力は「死を操る程度の能力」なのですけど、
人魂と死蝶を浮遊させる専用台座が付属されていて、ゆゆ様の廻りを人魂と死蝶がひらひら舞っていると
やはり「ゆゆ様は亡霊なんだなぁ・・」と実感させられるものがありますね!

死蝶はクリアー製で淡いピンクとブルーで再現されていて、人魂に接続させたり、
専用の手の平パーツに接続することも可能となっています。
そうそう、それゆえに、死蝶の1匹はゆゆ様の手のひらに持たせることができます!
その手のひらシーンは、まさに非想天則などでの弾幕発生シーンのイメージだと思います!!





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スタンドは支柱が可動式になっており、浮遊ポーズでのディスプレイが可能となっています。

うーーむ、こうやって浮かんでいるゆゆ様は、やっぱり亡霊ですね!

ま・・・霊夢だって普通に空を飛んでいますけど・・・・(笑)



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最後に・・・ゆゆ様というと相方はやっぱり白玉楼の従者の妖夢以外にありえないですね!!

真面目な妖夢をからかう幽々子の構図は鉄板ですね!!

そうですね・・・

数分前に夕ご飯を食べたばかりだというのに、とぼけたフリをして(?)
「ようむ~、夕ご飯はまだ準備できないの?」とか何とか言って妖夢をからかって
妖夢をイラッ・・とさせるような遊びなんかもこの二人のねんどろいどで再現できるような感じもあり、
中々楽しいものがあるのかもしれないですね!
18.逗子開成高校


A/バレエ組曲「ロデオ」~Ⅰ.カウボーイの休日(A.コープランド)


この学校は神奈川県代表のチームなのですけど、この年は「野庭高校」があの突然の途方もない大飛躍を果たし、
とてつもない普門館デビューを果たすことになるのですが、そのあおりを受けたという訳では無いのでしょうけど、
2016年現在で、結果的にこの年が今のところ最後の全国大会となってしまっているようです。
こういう知的な男子高校の演奏も比較的珍しいだけに勿体ないなあ・・と感じる事もあったりもします。
80年代前半の神奈川県というと「逗子開成」というイメージがあったものですけど、80年代中盤から90年代中盤の
神奈川県の吹奏楽と言うと、そりゃ誰が何と言っても「野庭高校」以外あり得ないのかも・・!?という雰囲気が
濃厚だったようにも感じます。

さてさて・・逗子開成高校と言うと、吹奏楽コンクール歴はかなり長く、70年代の全国大会にも既に出場を果たし、
80年代に入ると1981年~83年の三年連続の全国大会出場を果たしています。
1981年の「海のうた」なのですけど、この演奏は結果的に金賞を受賞しているのですけど、
これ・・・レコードでもそうした雰囲気は大変よく伝わっているのですが、演奏がいわゆる「優等生の模範解答」みたいな
演奏で、いかにも指揮者の西野先生が「ここはそのように吹きなさい!」と命令されたからまるでロボットのように
機械的に吹く・・みたいな感じだと思います。
確かに上手いはうまいのですけど、正直、聴いていて全然つまらない演奏で、「海のうた」本来のあの抒情的な感覚は
あんまり伝わってきません。だけどあの演奏はなぜか金賞なのです!
だけど・・・
翌年の1982年のバレエ音楽「四季」と翌年の83年の「ロデオ」は、81年のような「奏者の自主性の欠如」というものは
ほとんど感じさせません。否! 奏者の「自発性」というのか積極的に「ここはこのように自分たちの音楽を聴かせよう!」という
主体性が大変顕著になっていると感じさせてくれています。
だけどこの2年間のコンクールの評価としては銀賞なんですよね・・・
うーーむ、やはりこの辺りは「コンクールの審査は水物・・」という事を示唆しているようにも思ったりもします。

1982年の「四季」も自発性と才気煥発に溢れた溌剌とした素晴らしい演奏でしたけど、演奏自体は大変オーソドックスで
正統派という印象が私の中ではありました。
(だけどあのハイレヴェルな演奏が銀と言うのは少し合点がいかないですね・・)
そして翌年、83年の「ロデオ」はどちらかというとクセがある個性的な演奏を聴かせてくれたと思います。
曲自体とってもけたたましくて野性味溢れるどちらかというと荒っぽいやんちゃな曲なのですけど、
音自体は洗練されている事をベースに、そうした清楚な音を強みにしてソロ楽器の特徴的な歌い廻しとか
部分的にテンポを緩めたり唐突にアップテンポにしたり、更にはわざと一旦弱奏に抑えたところを突然の強奏を
がなり立て、そのダイナミックスレンジの巾の広さは目を見張るものがあったと思います。
この「カウボーイの休日」は、中間部にこの曲の大きな見せ場とも言えるトロンボーンの比較的長めのソロもありますし、
これ以外にもクラリネット・コルネット・フルート・オーボエにも見せ場的なソロもありますし、
上記のトロンボーンソロを支えるファゴットの少しとぼけた様なリズムの展開もあったりして、
各ソロ奏者の技量が求められる曲でもあります。
この年の逗子開成の各ソロ担当奏者は、ソロはほぼ全員カッチリと決めていて、そのソロにもユーモアあり、
テンポの揺らしあり、茶目っ気ありととにかく「粋な雰囲気」が感じられ、
素晴らしかったと思います。
ソロがしっかり安定し、各人の技術が大変優れていますので、全体のアンサンブルの際には、強奏の際も弱奏の際も
更に威力が効果的に発揮されていたと思います。
そうした上に西野先生のややクセのある解釈が加わっていますので、
とにかく面白い演奏だったと思います。

このバレエ音楽「ロデオ」は変拍子ですし、上記の通り、ソロ奏者の負担はかなり大きい曲とも言えますし、
私自身何度かプロの管弦楽団の演奏を耳にする機会がありましたけど
(例/井上道義指揮の日本フィル)
プロが演奏しても「不安定感」みたいなものを部分的に感じたりもしましたので、
この逗子開成の演奏は変拍子の不規則な感じもあまりギクシャクとせず、むしろスッキリとなおかつ個性的という
相矛盾する要素を見事に両立できた素晴らしい演奏を聴かせてくれていたと思います。

それにしても82年の「四季」と同じくらいとてつもなくハイレヴェルの銀賞で、この時代に入ると
こうした演奏でも必ずしも金賞わ取れる保証はないという時代に既に入っていた・・みたいな事も示唆する
演奏ではないのかなと思ったものです。
「響け! ユーフォニアム」は、アニメ本編が終わってEDの歌が終わっても次回予告はありません。
見ている方はお分かりの通り、次回予告はその翌週の月曜日にユーフォのHPでupされています。
そんな訳で、月曜日に第9話のタイトルは見た際は、思わず・・・
「え・・!? ユーフォって今回がもう最終回なの!?」と思わずぼやいてしまったものでした! (笑・・)

あすかは・・・そうですね・・・正直第一期の頃から「何を考えているのか皆目見当もつかない御方」とか
「絶対に自分の本心を他人に見せない人」とか「心の深層のガードがとにかく硬い人」みたいなイメージが大変強く、
それを私なんかは「あすかの心の闇」と呼んでもいたものです。
だけどあすかがどうして「自分の本音を他人に明かさないか」とか「あすかが本当にやりたい事ってなんなの・・?」
みたいな事にも大変丁寧に心理描写がされていて、
従来までの「あすか=なんか正直煙たい御方・・」みたいなちょっとダークな印象を完全にではないけど
ある程度はその霧を晴らしてくれていて、見ていて大変好感が持てる回だったと思いました。
あすかが、ここまで自分の過去の話とか家庭環境の話を素直に話し、
自分の心情をここまで吐露するなんて予想もしていなかっただけにこの展開は正直嬉しい誤算みたいなものも
あった感じがします。
アニメタイトルをそのままタイトルに持ってくるユーフォパート同士の信頼による繊細なやり取りが
心に響く素晴らしい回だったと思います。

さてさてこの第9話ですけど、とにかくBパートのとてつもなく濃密な心理モノローグみたいな展開がとてつもなく
印象的でした!
Bパートは、あすかと久美子のほぼ二人っきり状態でしたけど、ああいう久美子を見てしまうと
「やっぱり久美子は響け! ユーフォニアムの主役なんだぁ―!」と実感したものでした(笑)
よかった・・久美子は麗奈との百合要員とか失言女王のためだけの存在ではなかったようですね!

このBパートについては正直、ツッコミどころが満載ではあるのですけど、うちのブログでは二点に絞って
語らさせて頂きたいと思います。
一つはあすかは母親の事を「あの人」と呼んでいる事と
二つ目は香織があすかの靴ひもを結び直している祭のあすかの不穏な雰囲気が意味するもの・・
この点に特化して簡単に下記に記させて頂きたいと思います。


1.あすかは母親の事を「あの人」と呼んでいる

久美子があすかの家に勉強を教わりに行く事を口実に、夏紀・香織たちから
「なんとかあすかが部に復帰して一緒に全国大会のステージに立てるように説得してきて!」みたいなとてつもない無茶振りを
されてしまいますが、あすかの家でいきなりあすかは母親の事を「あの人」と呼んでいる事が判明し、
親子なんだけど「とてつもなく遠い心理的距離感」を感じさせてくれていました。

ユーフォ、持って帰ってるんですね!

あの人には内緒だけどね~

うーーむ、この時点で「なるほどねぇ・・」と感じていたものでした。

そして、前回の久美子と麗奈が感じていた「このCDのユーフォ奏者の音、あすか先輩によく似ている・・」という
暗示はまさに「その通りでした!」という展開になっていました。
そう! 、あの進藤正和というユーフォ奏者こそがあすかの実の父親であり、あすかの母親とは既に離婚が成立している事が
判明します。
そうですね・・ここにきて、どうしてあすかの母親があんなに頑なに「あすかの退部」を強硬に申し出てくるのかが
わかります。
ま・・母親としては、別れた元・旦那の事なんか思い出したくもないし、口にするのも嫌だし、
ましてや娘が元・旦那と同じ楽器を吹く事自体、許せないものがあるというか「嫌悪感」があったのでしょうね。

「あぁでも私、あの人のこと嫌いってわけじゃないの。
 ここまで育ててくれたわけだし、その借りは返さなきゃって気持ちはちゃんとある」

「好きとか嫌いとかじゃない。だって母親はどこまでいっても母親だから。
 どうあがいてもその人から生まれたという事実は動かない。枷ね。一生外せない枷」

「あの人の中には明確な幸せの理想像があって、そこに吹奏楽は入っていない」

そうですね・・・あすかの上記のセリフが全てを物語っていると思います。
あすかの母親は親としての想いもあるでしょうし、自分の別れた旦那に関わる領域にあすかが関わる事を
忌み嫌うというのも心情として・・一人の人間としては分かる気もします。
だけど前回の感想で既に書いた通り、
「私が嫌いなんだから吹奏楽するな! そのユーフォという楽器は吹くな!」というのはあくまでも「親のエゴ」に
過ぎませんし、親の権威を盾にあすかに退部を迫る事自体言語道断と言えるのは間違いないと思います。
だけどあすかの視点で見ると・・・
「あんなんでも親は親だからねぇ・・・」という事なのでしょう。

そうですね・・・それに関しては、私自身もあすかに実は共感する想いはあります。

なぜ共感できるのかと言うと、それは既に前回私自身が「自分の言葉」で記したとおりですので、ここで
蒸し返すつもりもありませんし、既に他界している人を論評するのも嫌なものでして、
ここでは再度書くつもりはありません。

だけど一つ言える事は、あすかの気持ちは私も分かるという事なのです。

聡明で賢いあすかは母親に対して「私自身が大好きな事をしてなにがいけないの!」みたいな母親と同じような感情的な理屈で
反抗しないで
「私の成績が少しでも落ちたらユーフォも吹奏楽部もやめる」という理論武装を展開してここまで吹奏楽を続けていたのだと
思われますし、あすかにとっては
いわばあすかが大好きな吹奏楽とユーフォを母親に対して「人質」として差し出したと言ってもいいのかもしれません。

逆に言うと、それだけあすかにとって「ユーフォニアム」というのは大事な存在だったと言えるのかもしれないですね。

あすかの母親は職員室であすかをひっぱたいてまで内心を吐露し、自分の感情をぶちまけていました。
改めてですけど、あれは親のわがままでありエゴであり、いくら親とはいえあそこまで子供を束縛出来る資格は
無いとすら私には思えます。
あすかの心の深層としては二律背反なのかな・・?
「親は大切にしないといけない」という世間体と「母親と私は違う! 私はあなたの操り人形ではない!」という心の本音で
動いてはいると思うのですけど、
あすかの本音としては、私の解釈としては・・・というか親と必ずしもと言うか全くうまくいっていなかった私自身の感覚としては
「親元から一日も早く巣立って自活したい!」という気持ちなのかもしれません。
そしてそうした想いと言うか本音が、あすかをして母親の事を「あの人」と呼んでしまう背景といえるのかもしれません。
あすかとしては、「親」というのは、血縁的には近くても心情的には「遠い存在」と言えるのかもしれませんね。
そして・・・あすかは「あれでも親だから」と、無機質に母親を許容しているに過ぎませんから、
ああした危うい親子関係をとりあえずはキープ出来ているのだと思います。

そしてその関係性はまさに「脆い関係」なのだと思います。


2.香織があすかの靴ひもを結び直している祭のあすかの不穏な雰囲気が意味するもの


あのシーンは正直・・リアルタイムで見ていた時、私は怖かったです・・・・

確かに深夜の放映時間なのですけど、背中が凍りつくような寒さを感じたものです。

香織の家庭環境は正直よく分かりませんけど、あの雰囲気から察すると恵まれた環境にいるのは間違いないと
思われます。
香織は、優しくて可愛くて美人で、トランペットも上手いし非の打ち所がないまさに「天使」みたいな御方です!

上記で記した通り、あすかは、常に自分のやりたいことを人質に取られていて、
あすか自身はまだ「自活」出来ている状態ではなくて母親の「保護」に置かれている状態であるので、
にっちもさっちもいかない八方塞りの状態でもあると思われます。
そういう意味では、「嫉妬」というレヴェルではないにせよ、もしかして・・・あすかにとって香織は
存在が眩しすぎて「妬ましい存在・・」という立ち位置になるんじゃないのかな・・・とも思ったりもします。
妬ましく感じるその思いは、あまりにも自分勝手だから誰にもぶつけられないし
あすか自身がどうやってコントロールすればいいのかわかっていないのかもしれないです。
聡明なあすかだって、一応はまだ高校生ですし、「そんな嫉妬の感情なんて抱くな!」という方が無理があるようにも
思えます。

だからこそ、香織が何気なくですけど(香織自身には、邪心とかそうした感情が無いのは自明な事です!)
あすかの靴ひもがほどけているから結び直してあげるシーンの
あのあすかの冷たい表情と言うのは、
もしかしてですけど・・・・香織のそうした「優しさ」を「母性の象徴」とあすか自身が解釈し、
あすかも無意識のうちに、そうした香織の優しさに母親を重ね合せてしまい、母親を拒絶するという意味で
ああした冷たい表情・・不穏な空気を生み出したと言えるような感じもあります。

要は・・・・

「私のお気に入りの新しい靴に気安く触るんじゃねぇーー!」というあすかの心の底辺にあるものは、
やはり「自分を拘束する母親への嫌悪感」を示唆していると思いますし、
香織の「靴ひもを結んであげる」という香りの優しさは、あすかにとっては
「母親が小さい子供に余計なおせっかい・世話焼きをしている」という行動に見えたのかもしれません。

あすかの香織に対する視線は母性に対する拒絶と言えるのかもしれません。
「〜してあげてる」という香織の態度が、あすかにとっては「逆撫で」されるものだったのかもしれません・・

靴ひもは香織の行き過ぎたおせっかいが母親の束縛を思い起こさせてしまったという解釈を
私は採用したいと思います。
それにしてもあのシーンは何度見ても私はこわいです・・・




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以前からこのブログでは何度も書いている通り、私は大のポニーテール好きです。

「響け・・」においては、夏紀といい希美といい、
そしてコンクール当日限定でポニーテールになる久美子・あすか・麗奈を含めて
ポニーテールキャラが多いこのアニメは、本当に大好きです!!

あれれ・・もしも本当にあすかが全国大会で吹かないでその代役として夏紀がコンクールメンバーに出場したとすると
ユーフォパートのファーストとかソロは久美子があすかに代って吹くのかな・・・?
県・支部とそうした経験が無い久美子が全国大会の本番でそうした重責を担うというのも
一年生にとってはまさにシビアな事になりそうですね・・

あ・・私はこの「響け・・」の原作を既に読んでいますので、久美子の隣でユーフォを吹く人が誰なのかは知っていますけど、
それが誰になるかは、ここでは重大なネタバレになるので今は書けません・・・(笑・・)




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改めてですけど・・あすか怖すぎ・・・



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あすかの家での久美子は、ある意味いつも通りの失言女王そのものだったのかも・・・??

「嫌いなんですよね…お母さんのこと?」

うーーむ、こういうド直球をあすかに放り込める人って、久美子以外はいないのかもしれないですね・・・(苦笑・・)

それとあのシーンで久美子は「漫画みたいな話ですね」とか何とか言っていましたけど、
こらこら久美子・・君だってアニメキャラでしょ・・・とツッコみたい気持ちで一杯でした・・・

あすかは最初から久美子が実は「大好き」だったのかもしれないですね!

あすか自身が言っているように
久美子はあすかにとっては「まさにユーフォそのまんまの子」というイメージだったのかもしれないですね・・
さてさて・・その「ユーフォそのまんま」というのは
「絆」という意味なのかな・・??

父親と自分を繋げる唯一の楽器のイメージを具現化させたような子が、まさに入部してきた!という感じだったのかな・・?

それにしてもラストシーンで川辺でユーフォを吹くあすかは、やっと本音というか・・素に近いあすかが
ようやく垣間見えて大変好感度が高かったです!

最後に・・・・

あすかは「全国大会の審査員の一人が実は自分の父親」という事で
「全国に進めば父親に自分たちの・・否! 私の音を聴いて貰える」という私利私欲で吹いてしまった・・
だから今の私は天罰が当たったと言っていましたけど、
それは違うと思います!
あすかの心情はまさに自然そのものだと思いますし、
私自身だって・・・・
「どうして吹奏楽を続けたか」という問いに対しては「普門館で一度吹きたかった!」という事ですし、
これはまさに私の私利私欲だったと思います!
17.中村学園女子高校


A/イタリア奇想曲(P.チャイコフスキー)


1982年はなぜか中村学園はコンクール不出場でしたので、2年ぶりの吹奏楽コンクールという事になります。
81年の「スペイン奇想曲」でも部分的に気にはなっていたのですけど、この年の演奏はサウンドが
かなりベタベタしているのがかなり私としては気になってしまいます。
演奏全体が俗にいう「ダーダー吹き」みたいな奏法で吹かれている傾向も感じられ、リズムが決してカッチリと決まっている
訳ではありませんし、音自体がどこか「ふわっ・・」とお菓子みたいな感じで、確かに柔らかさはあるものの
あんまりサウンド自体に「芯」がないような感じもあり、
それがどことなく演奏全体の印象を悪くしているようにも感じられます。
二年ぶりの普門館という事で少しばかり勘が鈍っていたのかもしれないですね。
全体的にリズムが大変甘く、スタッカートを全部わざとスラート気味にというか、押して吹いているような
感じがあって、この年は正直あまり良い印象は持っていません。
中村学園が化けるのは、1985年のコッペリアと1986年のあの歴史的な稀有なウルトラ名演のパリの喜びなのだと
思います。

この年の中村学園の課題曲も自由曲は「ファンファーレ」で開始されるのですけど、
課題曲も自由曲もその部分が決してカッチリと決まっていた訳では無く、どことなくあやふやな部分が感じられ、
部分的にトチっているのも少し勿体なかったのかもしれないです。
自由曲のイタリア奇想曲は、もう少し「いかにも陽気なイタリア!!」みたいなスカッ!!とした太陽サンサンとしたものを
期待してはいたのですけど、前述の通り、決してカラっとした演奏ではないもので、その辺りも
少しマイナス要素としてあるのかもしれないです。
課題曲の中間部は、アルトサックスのソロも含めて大変しっとりとした抒情的な香りも伝わり、その点はとてもよかったと
思いますが、アレグロ部分はもう少しスピード感を演出して欲しかったと感じます。
自由曲も決して下手な演奏ではないのですけど、どこか「ほわん・・」とした演奏になっていて
中間部のトランペットとトロンボーンの掛け合いの部分もどことなくモサッ・・とした雰囲気のまま曖昧な感じで
展開されていたのは中村学園らしくもないな・・とも感じていたものでした。

全体としては、可もあんまりなくて不可が少し目につくという印象で、銀と銅のボーダーラインみたいな
演奏だったと思います。
私の採点は銅賞ですけど・・

この年のBJの講評で、ある審査員が
「中村学園は女子高だけど、トランペット奏者が全員ガニマタ気味に吹いていたのが印象的・・
トランペットは本来立って吹くべきものだが、座って吹くと自然と足は左右に広がるもの・・・
だからああいうガニマタスタイルはむしろ理にかなっている」と大変面白い事を書かれていましたけど、
何となく言いたいことは分かる気はしますね。
当時の「日本の吹奏楽83」のレコードの裏ジャケットのカラー写真を見ると「確かにそうなのかも・・」
という感じもあったりもします。
今現在の福岡県の「名門女子高吹奏楽部」と言うと、そりゃ言うまでもなく精華女子高校なのですけど、
彼女たちの演奏は私も何度もコンクールの生演奏を聴かせて頂きましたけど、見ている感じでは、
トランペットの女の子たちもそんなガニマタとかどこか力んでいるような感じとかは皆無に等しく
とてもナチュラルに吹いていて、見た目も大変洗練されていてスマートに吹いているみたいな印象も感じ受けたものです。

ま、もっとも中村学園の「イタリア奇想曲」の冒頭は少しトチっていますけどね・・・

冒頭のトランペットファンファーレが実に気持ちがいいと思います。
このファンファーレは、チャイコがイタリア旅行中に滞在先のホテル近辺の
騎兵隊宿舎から毎朝聴こえてきたファンファーレがモチーフになっているそうです。
オーボエで奏でられる6/8のメロディーは、イタリア民謡「美しい娘」に基づいているとの事です。
色々随所に「イタリア」が盛り込まれていますが、
メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」もそうなのですけど、他国からきた旅行者が
イタリアを訪れると、なんかこうやって「太陽サンサン!!」みたいに明るく陽気な曲を作る傾向に
あるみたいですが、それは何か分かるような気がしますね。
私は残念ながらイタリアは行った事がありませんけど、
イタリアというと、真っ先に、太陽とか陽気という言葉がついつい連想されてしまいます。
イタリアと言う陽気な気質が、普段はお高くむっつりされているエライ作曲家の先生達も
何か普段の「自分」という殻を打ち破ってしまう「何か」がイタリアの雰囲気にはあるのかもしれませんよね。

吹奏楽コンクールでは、1970年代頃はこの「イタリア奇想曲」もよく自由曲として演奏されていましたけど、
最近はほとんど演奏されていないようですね。
曲が15分近くもあるので、やはり「どこをカットするか」という問題が大きいのだと思いますし、この曲の素敵なアレンジ譜面が
なかなか出てこないというのもあるのかもしれないですね。
現在放映中の「魔法つかいプリキュア」もあとわずか一か月後には最終決戦に突入し、
最終決戦が始まると「ああ・・、惜しまれつつも最終回が近いんだなぁ・・」と感じてしまうと思います。
今作のプリキュアの「魔法つかい」は歴代プリキュアの中では比較的軽めの作品となっていて、
ドキドキ~姫プリの3代に渡って続いたどちらかというと「重たいシリーズ」のシリアスさを回避し、
無条件でどんな世代の皆様にも楽しめる内容になっていると思います。
そういう意味では、魔法つかいの路線はどちらかというと「スマイルプリキュア」の路線に近いのかなとも
思っています。

朝比奈みらい=キュアミラクルは本当に可愛いプリキュアですよね!

あの可愛らしさは、私が勝手に「私の大好きピンク系四天王」と命名したドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーに
全くひけをとらないと思います!

さてさて、今回は今名前が出てきたスマイルプリキュアの中でも特に私が大好きで大好きで仕方が無い
スマイルのピンク系プリキュアの星空みゆき=キュアハッピーのS.H.フィギュアーツ フィギュアを
取り上げさせて頂きたいと思います。

最近取り上げさせて頂いた「キュアメロディ」は正統派美人さんプリキュアだと思いますが、
今回の「キュアハッピー」は文句なく「可愛い系のプリキュア」だと思います!!

本当にキュアハッピーは可愛いですよね! この娘は文句なく誰からも愛される資格を持っている
まさに「天使」のようなプリキュアだと思いますし、
私はそんなハッピーが大好きです!
(ま・・・プリキュアに関しては、私の大・大・大本命は言うまでもなくキュアラブリーなんですけどね・・・笑・・)

ドジであわてんぼうで、勉強が苦手で、気持ちは常に前向きな所は、夢原のぞみ=キュアドリームを想起
させますけど、ドリームは自分の意思をしっかりと持ち、周りをグイグイ引っ張っていく
妙なカリスマとリーダーシップを持っているのに対し、
ハッピーはそうした所はあまり強く有していません。
スマイルプリキュア」自体、一人のリーダーが前面に出るという感じではなくて、
皆で力を合わせれば何とかなるという協調性が相当面発揮されているようにも感じられます。

転校生で、転校初日の自己紹介の挨拶で後にプリキュアメンバーとなる御方に挨拶を妨害されたり、
転校時の最初の友達が二番目のプリキュアになる辺りは、ブロッサムに近い面があると思います。
ハッピーは、初回変身時には何とか一人でアカンべエを浄化できていますけど、ブロッサム先輩は・・・
ま、その・・ちと酷すぎましたね・・・(笑・・)
第二話と第三話の際には、渾身の必殺技の「ハッピーシャワー」の軌道を外すという前代未聞の技を披露している所が
ハッピーらしいというかご愛嬌でしたね!

スマイルプリキュアは、5人全員に明確な特徴があり、個人としてもチーム全体としても
光るものを持っているところが大好きです。

みゆき=キュアハッピーのキーワードは「笑顔・ハッピー」なのですが、
みゆきは、「他人に優しくする事で、他人も喜んで貰える。それが自分のハッピーに
つながる」という天使のような素晴らしい女の子です。
「優しく強い」というのは、スマイルに限らず歴代プリキュアに共通するテーマなのですが、
ハッピーの場合、自分だけでなく、他者を巻き込んでの優しさというのは
意外とあるようでなかったケースなので、この点はハッピーの特筆すべき点なのかもしれません。

似たような例として「ドリーム」がいましたが、
のぞみの場合、優しさに加えて「無限の可能性を秘めている」という点が特筆すべき点だったと
思いますが、「ハッピー」の場合、無限の可能性というよりは、身近な人達を幸せな気持ちにさせていく
という事なのだと思います!



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「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」というのは、ハッピーの変身時の口上でしたけど、
まさにそうしたキラキラ輝く素敵なフィギュアだと思いますし、完成度は高いと思います!

交換用表情パーツと手首パーツを組み合わせる事で、ハッピーの必殺技の「ハッピーシャワー」を
放つ遊びが出来るのはポイントが高いと思います。
妖精キャンディが付属しているのも中々粋な計らいだと思います。

このキュアハッピーの商品概要を下記に記させて頂きますと・・・

■商品仕様
全高:約13cm
材質:ABS、PVC製

■セット内容
・本体
・交換用表情パーツ3種
・交換用手首左右各3種
・キャンディ(妖精)
・固定首ジョイントパーツ
・スタンド

ちなみに発売時期は2013年9月で、当時の価格は4,410円(税込)でした。

やっぱりハッピーは可愛いですね!

ま・・ご本人自体は素敵なポンコツちゃんでもありますので、余計な事を喋らないで余計な事をしなければ
案外どこかいいところのお嬢様みたいに見えてしまう所もありますし、
同時にみゆきのおばあちゃん絡みの話で示唆されていたように歴代でもかなりの「不思議ちゃん」みたいな
プリキュアでもあったと思います。
そういう意味では、歴代の中ではもしかして・・・? 一番「巫女さん」の衣装が似合うような気もします。



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付属の手首の組み合わせ方によってはこうしたハート型も出来るのですけど、
なんだかこのポーズはフレッシュのキュアピーチの「ピンクのハートは愛あるしるし!」の口上時のポーズにも
似ていますよね! (笑・・)



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手首と表情パーツのより組合せによってはこういうハッピーにしては珍しいキリッ!とした
「ハッピーシャワー」の必殺技発動時の表情を再現できます!

いや―ー! こういう必殺技発動というのは歴代どのプリキュアも大変見栄えはしますけど、
ハッピーは普段が普段ですので(?)
こうしたいかにも「戦う表情」というのはとっても迫力があると思います。

ま・・上記で既に書いた通り、第一話でこの必殺技はうまく発動できたものの、
第二話~第三話は外しまくり、第四話は敵に対しての発動は無く(代りになおちゃんの妹弟たちを救出していました!)
第五話でも外していました・・・
うーーむ、初期の頃のハッピーの必殺技の打率は2割台と、プロ野球で言うと「4番失格」なのかもしれなかったですね・・(笑)




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キックするハッピーも凛々しいけどとっても可愛いですねっ!!



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全体的に、造形・塗装ともにかなりのハイクオリティだと思いますし、メロディの完成度も申し分ありませんでしたけど、
このハッピーの完成度も素晴らしいと思います。
歴代プリキュアのフィギュアの中でもトップクラスの可愛さだと間違いなく言えると思います。

そうですね・・・このハッピーやメロディのクオリティを維持した上で、2014年放映なのにいまだに
商品化がされていない「キュアラブリー」のとてつもなく完成度の高いこのバンダイのS.Hフィギュアーツの商品を
発売して欲しいものです!



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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介コーナーです!

上記のとっても可愛いかわいいキュアハッピーの変身前の姿の「星空みゆき」を描かれたのは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんです!
こちらは2013年5月に描かれたものです。
時期的には、先月当ブログで転載をさせて頂きました「てゐコスプレのルーミア」を描かれていた頃とほぼ重なります。

アミグリさんというと「東方」というイメージを持たれているイメージの皆様も多いと思うのですけど、
いやいや、それは違うのですよ!
こうやってプリキュアとか艦これとかポケモンとか色々アニメ作品も描かれています。
当ブログでも今年の冬頃に「だがしかし」のとっても可愛いほたるちゃんのイラストを転載させて頂きましたけど、
こうした東方以外のイラストもとっても素敵な作品が一杯ある素晴らしき絵師様だと思います!
プリキュアも、2012年頃にスマイルも幾つか描かれていましたし、2013年のドキドキの際も幾つか描かれていたのは
大変印象的でした。
今年の「魔法つかい」のルビースタイルのミラクルを描かれていた事もありましたね!
そして同時に素敵な創作オリジナル作品も並立して描かれている点は高く評価されて然るべきだと思います。

この星空みゆきもとっても可愛いですね!

みゆきのトレードマークの「くるくる髪型=コロネパン」が素晴らしいです!

いかにも天真爛漫なとってもとっても可愛いみゆきだと思いますし、こういう素敵なイラストを見てしまうと、
やはりみゆきは誰からも愛される娘なんだなぁ・・としみじみ感じさせてくれていると思います。

そうそう、確認ですけど、当ブログでのアミグリさんのイラスト使用・転載は、
あくまでアミグリさんのご厚意によるものですので、無断でのコピーやお持ち帰りはご遠慮下さいね・・・

アミグリさん、本当にいつもありがとうございます!

そうそう、アミグリさんが描かれたプリキュアというと 2013年7月に描かれた ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ! も素晴らしかったですね!!

→ ひだまりポカポカ!キュアロゼッタ!


12/14(水)にアミグリさんの「オリジナル創作イラスト その⑦」も開催させて
頂きますので、こちらの方も是非皆様にご覧頂ければ幸いです!
その⑦ですけど、これは紹介記事を書いている私自身がとっても楽しくウキウキと書かせて頂けたくらい
とっても楽しくて素敵な内容ですよ! (笑)

乞うご期待!!
今回のお話ですけど、来月からはいよいよ最終決戦という事で、物語の「核心」に相当部分触れていたと思います。
ドキドキなんかそのあたりの核心部分が、年内一杯はずっと持ちこされていて、
年内最後の放送が「トランプ王国の核心の秘密に触れる」という大変おいしいところで終わってしまい、
「え―ー、このモヤモヤの状態で二週間近く待つのかよ・・!」と感じていたものですが、
今作の「魔法つかい」はストーリーとか設定が比較的単純でわかり易いという事で、12月の第一週で
こうした核心部分に触れていて、
ま・・予想通りの展開ではあるのですけど、
魔法界とナシマホウ界は実は元は一つであったとか
はーちゃんの正体はもしかして・・・? ラパーパの生まれ変わりかまたはラパーパの身内なのかもとか
魔法つかいプリキュアの主要呪文でもある「キュアップ・ラパパ」とは、その語源は生命の母・マザー・ラパーパなのか・・?とか
こうした重要な話が12月の初めの段階で示唆されていたのは、
むしろ歴代プリキュアとしては異例と言えるのかもしれないですね。
興味深いな・・と感じたのは、魔法界の文字がローマ字っぽく見える感じがあり、リコちゃんパパも
「ナシマホウ界に魔法界と同じ文字が存在していた」と報告している場面は、まさにこの二つの世界は
元は一つの世界である事が示唆されていたと思います。
確かに・・・なんとなく雰囲気的にですけどあのナシマホウ界の文字はギリギリ解読できそう・・みたいな感じもありそうですね。

今作の女王様・・妖精の里の女王様でしたけど、チクルン並みのちびっこさんでした! (笑)

チクルンが恐れている御方で、オルーバが「おまえがサボっている事を女王にチクるぞ!」と言っただけで
チクルンをヒビらせてオルーバの配下になってしまうほどでしたから、
前回の段階では「もしかして・・・おっかない女王なのか・・?」とも思ってはいましたが、よかったです!
優しくて気配りができる素敵な女王様でした!
ま・・だけど・・・「愛のムチ」だけは忘れない御方で、チクルンに対する制裁の「愛のチクチク」は見ていて楽しかったです!

歴代でとてつもないビッグサイズの女王様というと、初代とスマイルの女王でしたね!
というかあのお二方は、女王陛下というよりはむしろ「大仏さん」みたいな巨大サイズの方でしたね!
対照的に魔法つかいと同様にとてつもない女王というか王女様というと、SSのフィーリア王女がいましたね!
今回のチクルン並みのちびっこい女王様は、SS以来という事になるのかもしれないですね。
(ま・・・プリキュア5GoGoのババロア女王とかクレープ王女なんかは、ココ・ナッツ並の大きさでしたけどね・・)
それと・・・
フレッシュの国王と皇后は、なぜか関西弁というのが胡散臭かったけど面白い設定ではありました・・(笑)
あと見過ごされがちですけど、スイートのメフィストは、実は婿養子でもありました・・・
(ま・・だから奥様兼女王のアフロディテ様に全く頭が上がらない御方でもあり、これに輪を掛けて
先代国王でもあり同時にメフィストにとっては舅に相当する音吉さんという存在もいましたから、
メフィストにとってはメイジャーランドというのは案外針のムシロ状態だったのかも・・・・??)
ドキドキの国王は、なんか見方によってはジョー岡田による「王国の民主化」という名のある意味クーデターによって
王位を追われてしまった気の毒な御方・・という解釈もあるんじゃないのかな・・・?
ハピネスのヒメルダは・・・うーーん、このポンコツ姫が小国とはいえ一国の「王女」であったとは未だに
信じられない話なのかもしれないですね・・・・(笑・・)

そうそう妖精の里の現役女王様は3000歳!
そしてなんと! 先々代の女王もまだご健在という事が判明していましたけど、
確かにレジェンド女王の視点から見てしまうと、現役女王なんて「まだまだひよっこね・・」という感じなのかも
しれないですね。
どちらにしても妖精の里の女王様たちは、東方Projectでいう所の、八坂神奈子とか八雲紫様並のご長寿が
ありそうな感じはしますね。
ま・・・東方の場合、たとえ1000歳でも3000歳でも、はたまた永琳様のように何億歳(?)であっても
そのご容姿は「まるで美少女みたい・・」という雰囲気がありますので、いかにもおばあちゃんみたいな容姿のレジェンド女王とは
えらい違いがありそうですね・・・(笑・・)

レジェンド女王の長寿の秘訣は校長先生同様、薬膳茶でしたけど、この他に「花粉で出来たカステラ」というのが
ありましたが、あれって・・・花粉症の方にはつらい食べ物なのかも・・・??







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今週のチクルンは・・・デコピンされただけでふっとばされてしまうほどの弱さでしたけど、

「おいらがバカなせいで、女王さまにすげぇ心配かけちまった。
 もうこれ以上女王さまを悲しませたくねぇんだ。だからやめてくれ!」というセリフはなかなか泣けるものがありましたし、
チクルンとしてのかっこよさがありましたね!
さすが歴代プリキュアの改心キャラは違いますね・・・(笑)

だけどチクルンは、当面は妖精の里で暮らすようですので、今までのようにみらいたちとの接点が減ってしまうのは
とっても残念です・・・(泣・・)

お前ら寂しいだろうからよ、またおいらが遊びに行ってやるよ!

今度はちゃんと女王さまにお許しをもらってからね! (笑)

あたぼうよ!

うーーむ、チクルンは「うめえ! うめすぎる」のあのセリフから「実は埼玉県民なのか・・」と思った事も
ありましたけど(苦笑・・)
あの「あたぼうよ!」なーんてセリフを聞くと、
「お前は江戸っ子かっ!」となんかツッコミを入れたくもなってしまいます・・・(笑)
なんか「あたぼうよっ」とか「べらんめえ!」みたいな言葉が似合いそうなのは、東方で言うと小野塚小町なのかな・・??




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はーちゃんは、マザー・ラパーパそのものなのか、果たしてその生まれ変わりなのか、はたまたその子供なのか・・

うーーん、この辺りは最終決戦までいかないと分からないかもしれないですけど、
確かにはーちゃんのこれまでの印象から考えると、「はーちゃん=実は妖精の里の女王」みたいに感じの方が
説得力があるのかもですね。

ラスト近くのレジェンド女王のセリフも大変意味深でしたね。

あの時、マザー・ラパーパは仰られた。

「いつか必ず世界は再び結ばれる。そう魔法をかけた」と・・・・

そうですね・・やはり魔法界とナシマホウ界は二つで一つ・・というか元は一つの世界という事で、
最終決戦後は、この二つの素敵な交流が示唆されてエンディング・・という流れになりそうな感じもありますね。



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最後に・・・

女王の

「チクルン!今までどこをほっつき歩いていたのです!!」

「悪い子には愛のチクチクです!」

これはとっても楽しかったですね!!

そうですね・・これは「愛のムチ」という名の「ご褒美」なのかもしれないですね・・・(笑)

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