間もなく11月が終わろうとしていますが、うちのブログでも「忙しくて死にそう・・」みたいな事を散々愚痴っていましたけど、
今は少しは落ち着いてきたかな・・?
あと少しで12月、師走ですので、とにかく「悔いのない2016年のフィナーレ」を飾るためにも、
そして「終わりよければ全てよし」となれるように
12月も全力で頑張りたいと思います。
さてさて・・今月は11/1の記事では11/1~14は連続出勤で休みなしみたいな事を書きましたけど、
実際の現実はどうであったのかというと、公休の日の3時間出勤とか公休の半日出勤とか打ち合わせの為に1時間だけ出勤
みたいのものも含めると、なんと!
11/1~11/28はの期間は、私は毎日会社に出勤していたという事になります!
だからこの期間は全くの「完全休み」というものは一日も無かった!という事になります。
そして明日、11/29は実に本当に久しぶりに「完全休み」となります!!
いや―ー、この期間は正直大変でしたけど、不思議と充実感はあったと思います。
というか仕事がこんなにも超多忙だったのは久しぶりなのかも・・?
その間、うちのブログも皆様のブログへの訪問&コメントはあんまりできませんでしたけど、
自分のブログの記事だけは毎日更新していましたのは、あれはなんか「自分に対する意地」というものも
多少はあったのかもしれないですね・・・
結果的に11/10~15あたりが疲労のピークだったのかな・・?
世の男性にとっての身だしなみで一番面倒くさいのは、もしかして・・「髭剃り」なのかな・・・?
私はお風呂に入っている時とか出勤前の朝の時間帯にする事が多いのですけど、あれって本当に面倒ですよね・・
あんまり深剃りすると皮膚がピリピリと痛いですし、
剃り残しがあると見苦しいし、
「髭なんて永久に生えない方がいいじゃん!」と思ってしまう事もあったりしますね・・・(笑)
一番疲労がピークだった11/10~15あたりって、私も少し驚いたのですけど、
実は髭が全く生えてこなかったです!
確か三日程度でしたけど、その疲労が極度に溜まっていた時って全然髭がのびてこず、結果として
髭剃りみたいなこともしなくて済みましたし、これはこれで楽でとっても良かったです!
だけど同時に「あれれ・・私、体を壊しちゃったのかな・・? 」とか「ホルモンバランスが崩れちゃったのかな・・?」とも
感じ少しばかり不安には感じていたものですけど、
最近は疲労自体が心地よくなったせいか? 普通にちゃんと髭も普通に伸びています。
うーーむ、これは私も初めての体験でしたけど、もしかして、男性というものは、体質によっては
疲労が蓄積されると髭が生えなくなることもあるのかもしれないですね。

さてさて・・歴代プリキュアにおける「髭キャラ」というと誰がいたのかな・・・?
そうですね、やはり印象的なのは、ブッキーパパのあの獣医の先生と、ありすの執事のセバスチャンですね!
髭キャラではないけど、めぐみのパパとか六花のパパもブッキーパパみたいな髭を伸ばしたら
かなりワイルドな印象になるのかも・・?
めぐみのパパなんかは、ちょびっと髭を生やしただけでなんか雰囲気が「チョイワル親父」になるのかも・・・?? (笑)
だけどやっぱりプリキュアの髭キャラというとかれんさんのじいやの坂本さんも印象的でしたけど
坂本さんと同様の執事キャラでもあるドキドキプリキュアのありすの執事のセバスチャンが大変印象的でした!!
現在公開中の魔法つかいプリキュアの映画では、モフルンが「キュアモフルン」と化しているようですけど
(私、実はまだこの映画を観ていません・・・泣・・)
実はありすの執事のセバスチャンも「プリキュア」に変身した事もありましたね!! (笑)
あの回はとにかく面白くて、とてつもなくイレギュラー回なんだけど、比較的ギャグ要素が少なめのドキドキにおいては、
大変大胆で印象的な演出がなされていたと思います。
歴代プリキュアで男性がプリキュア化したのは、フレッシュのタルトとドキドキのセバスチャンと
ハピネスの「アンラブリー」の正体でもあるファントムだけです!!
あのキュアセバスチャン回はとても楽しかったけど、その他の見どころも色々とてんこ盛りでしたね!
一例を挙げると・・・
〇執事のセバスチャンは意外とお茶目・・
この回までのセバスチャンは、冷静・万能・優秀という比較的クールなイメージが
ありましたけど、あんなにお茶目だったなんて・・・
かれんさんの爺やさんの坂本さんですら、終始クールさを保っていたのに、それと比べると
あまりに面白すぎて、セバスチャンの意外な一面が素敵すぎます!!
キュアセバスチャンに変身しても、少し全速力で走っただけで息が上がる「年寄りの冷や水さ」も相当のお茶目でした! (笑)
〇一度の放送で三回戦闘シーンがあるのは極めて珍しい・・・
冒頭と爪楊枝ジコチューとキューティーマダムと計三回プリキュアとしての戦闘シーンがあり、
エースに至ってはちやっかり二度も必殺技を放ち、美味しいところを皆持って行っているような気も・・・
歴代でも一話で二回の戦闘シーンというのもそれ程多くはなかったのに
(例/スイートの第5話 ハートキャッチの第4話)
3度プリキュアとしての戦闘シーンは、もしかして最初で最後なのかもしれないですね。
〇ありすは、キュアエースにそれ程お説教されない・・・
この回の前々回と前回、マナと真琴がかなりエースにお説教と指導(?)を食らっているのに
ありすは、
「何も言う事はありません。あなたは自分で気が付く子」だけですからね・・・
マナが一度は変身アイテムのラビースを没収され、
真琴に至っては、「中途半端・ガッカリ」みたいにボロクソに言われているのに
この差は何なのでしょうね・・・
それだけありすは元々大人で能力が高い証拠なのかな・・・
それともエースでさえ、四葉財閥の逆襲を恐れたのかな・・・??
〇プリキュアは伝統的に年齢が下がるほど精神年齢は大人になる・・・??
亜久里やスイートのアコちゃんを見るまでもなく、
実年齢が下がるほど、大人っぽい言動が多く、逆に年上プリキュアを容赦なく
バッサリ切り捨てたりお説教をくらわすのはすごいと思います!
だって・・響なんか、アコちゃんの前では子供同前・・・という感じすらありましたよね!
そうですね・・・、早いとこ私も「魔法つかい」の映画を観に行こうっかな・・・?
(ちなみにですけど、私はハピネスのあの素晴らしき映画は公開後二週間で2回も観に行っています!!)
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