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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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チルノ時計


その②の続きです。

その②で書いた通り永遠亭のメンバーはてゐを除くとメンバー全員はいわば月からの逃亡者と言えるのだと思います。
永琳様に関しては確かに逃亡者なのかもしれないですけど、言ってみれば輝夜の巻き添えという直撃弾を食らった御方と
言えるのかもしれませんが、ああやって「月の時代の事はもう忘れて、とにかくこれからは私たちが永遠に
生きるために、この幻想郷で地に足がついた生活をしていこう!」という強い意志と決意を明確に示されていて、
吹っ切れた状態で幻想郷での生活をされている点は本当に素晴らしいと思います!

うどんげちゃんも永琳様と同じように・・と言いたい所ではあるのですけど、
うどんげちゃんの場合、永琳様のように「私は一切何も後悔をしていない!」みたいな決然とした強さという点では
一歩も二歩も見劣りするのかなみたいな感じは正直初期の頃は否定できなかったと思います。
やはりそこにはその②でも書いた通り、「アポロ計画という外界の科学技術でもって月が侵攻されるとか、そこに永琳が
絡んでいるのではないか・・?とか戦争が開始される」みたいな憶測とか噂が月界の玉兎たちや
月の住民たちの間で立ちこめ
何やら不穏な空気を生んでいた際に、うどんげちゃんは、怖くなってしまい、なんと自分一人だけ
「天の羽衣」を使用して月界から地上の幻想郷内へと逃げ込んできたのでした。
一応は、永琳様と輝夜から匿われる形で永遠亭で生活をしているものの、やはりうどんげちゃんの心の深層としては
「私は仲間を裏切った」
「怖いという理由だけで本来の任務であるはずの月の防衛を放り出して一人だけ逃げてきた」
「私は弱虫・・・」
みたいな負の感情も相当あったのではないのかな・・と推察されます。
そうですね・・・後悔よりは仲間に対する「後ろめたさ」という気持ちの方が強かったのかな・・・?

これはその②でもちらっと書いてはいたのですけど「東方花映塚」においては、うどんげちゃんは・・・
というより花映塚で登場する主要キャラたちほぼ全員がそうなのですけど、
最後のステージにて地獄の閻魔様でもあられる四季映姫様よりありがたーーいお説教を各々食らっています。
霊夢・魔理沙・チルノ・妖夢・ミスティア=ローレライ・プリズムリバー三姉妹のうちのリリカ・射命丸文・てゐなど多くのキャラ達が
四季映姫様から「そう、あなたは××し過ぎる!」という決め台詞の中でお説教を食らっていて、
ま・・・ほとんとどのキャラ達はチルノやミスチーに代表されるように馬耳東風状態なのですけど
あやや一人だけは、そうした映姫様のご忠告をきちんと受け止め謙虚に反省しているのはさすがでしたね!
そうした中、これは私一人がそう感じるだけかもしれないのですけど、四季映姫様から食らったお説教で
一番堪えていたのが、うどんげちゃんのような気がしてなりません・・・

花映塚でのうどんげちゃんと四季映姫様のバトル中の会話を再現してみますと・・・

うどんげ 「って、貴方は何者ですか?」
映姫   「私は罪を裁く者、地獄の閻魔様よ」
うどんげ「なんと閻魔様!閻魔様がわざわざ此岸まで来るなんて……
      もしかして非常事態ですか?」
映姫  「非常事態?そんな大層なものじゃないわ。
      小町から新しい霊が送られてこないから暇だったの。
      小町は私の元に来る霊の案内担当よ。
      そしたら幻想郷は幽霊だらけじゃないの。
      ああ、小町がサボっていたのね、と」
うどんげ 「幽霊……ですか?そういえば花だけでなく幽霊も多いのかな?」
映姫   「後で小町にはお仕置きを与えるから、
      そうすれば幻想郷は元通りになるでしょう」
うどんげ 「そうですか、では私はこれで……」
映姫   「うふふ、ちょっと待ちなさい。貴方には言いたいことがあるわ」
うどんげ「あー、やっぱり閻魔様は……」
映姫   「何かしら?説教ばっかりとでも言うの?」
うどんげ「判りました。聞きますって」
映姫   「貴方は大きな罪を負っている。仲間を見捨て、
      見殺しにし、貴方は一人だけのほほんと暮らしている。
      そう、貴方は少し自分勝手過ぎる」
うどんげ 「……」
映姫   「今のまま過去の罪を清算せずに亡くなると……
      貴方は確実に地獄に堕ちるでしょう。
      もし私が裁きを担当したとしても、貴方を地獄に落とします」
うどんげ 「地獄ですって!今は真面目に頑張っているって言うのに!」
映姫   「今頑張っても、過去の罪と向き合って居なければ
      全く意味がないのです。時間だけでは罪を清算しない。
      罪は裁かれて初めて精算できるのです。
      その為に、私が居るのですよ」
うどんげ「地獄には行きたくありません!何とかならないものでしょうか」
映姫   「反省だけでは駄目、後悔なんて以ての外。
      罪を犯すとは、そんな生易しい物ではない。
      罪は裁き以外では制裁出来ないのよ。
      でも今からでも地獄に行かないようにする方法もあるわ。
      その為にはまずここで裁かれよ!
      月に置いてきた仲間の恨みと共に!」

四季映姫様は、前述の通り、基本的にはどんな些細な事でもそれを咎め長時間の説教をする閻魔様なのですけど、
花映塚の登場キャラほぼ全員がこのままでは地獄行きと宣告されているため、
うどんげちゃんが犯した罪がどの程度深刻なのかは正直よく分かりません。
但し、四季映姫様は、ご自身のテーマ曲の「断罪ヤマザナドゥ!」の如く、うどんげちゃんに関しては
かなり手厳しい事を言われていて、「身勝手な臆病者」とか「自分勝手」とまさにバッサリと断罪されています!

そうですね・・・確かに四季映姫様のご指摘は「まさにその通り!」としか言いようが無い訳ですし、
そこにうどんげちゃんのとしての弁明の余地はあんまり無いような気もします。
だけど、その当時のうどんげちゃんの心境としては・・・
「そう・・私はあの時、仲間を見捨てでも逃げざるを得なかった・・」というものなのかなとも思えます。
うどんげちゃんとしては勿論「仲間を見捨てて自分一人だけ逃亡する事の意味は分かっていると思いますし、
そうした「罪悪感」も予想できたはずなのです。
だけどそれでも逃亡せざるを得なかったというのは、逆にいうとそれだけうどんげちゃんが「生きることへの執着」が
人一倍強かったのだと言えるのだと思います。
「私はまだまだ生きたい!」とか「そんな月面戦争で命を落とすなんて真っ平ごめん!」
「私は他人からどんな後ろ指差されまくってもとにかく生き抜きたい!」みたいな意識が強かった故に
逃げ出してきたとも言えるんじゃないのかな・・とも考えたりもします。
そう! うどんげちゃんとしては
「私は生きる! そのために例え自分一人だけ生き残ったとしても私はそれでも構わない! とにかく
私は生きて生きてどんな手段を使っても生き抜いてやる!
だから月界での私のあの行為はそうせざるを得なかったのだ!」という気持ちなのだと思います。
そして結果的にうどんげちゃんは、(当たり前の話ですけど地上からの侵略もある訳はなかったのですけど)
月界から幻想郷へと逃げ込み、「自身が生きる」事には成功したものの、代わりに得たものが「裏切りに対する後悔」という
取り返しのつかない感情なのだと思います。
それを四季映姫様から手厳しく糾弾された事は、そうですね・・チルノが四季映姫様から食らったお説教の
1万倍近くは効果があったように思えてならないですね。
というか、目の前にいきなり地獄の閻魔様が出現したら、誰でもびっくり仰天しちゃうでしょうけどね・・・(笑)

これまで書いた通り、うどんげちゃんが転がり込んだ先は永琳様・輝夜がいる永遠亭だった訳なのですが、
考えてみると、永琳様も輝夜も、うどんげちゃん同様に「月界からの逃亡者」という共通項があるのですよね!
確かに、輝夜は逃亡者と言うよりは、やんちゃさ・好奇心旺盛さがそうさせたとも言えますし、永琳様は逃亡者というよりは
輝夜の巻き添えを食らったようなものですし
(永琳様の場合、巻き添えの直撃弾を食らったものの、その後は「私が未来永劫この輝夜を守る!」みたいな
悲壮な決意が強いですね!)
そう考えてみるとうどんげちゃんの場合は「自らの臆病風」が招いたという事でもありますので、厳密に言うと、
永琳様・輝夜・うどんげの三人が「月からの逃亡者」という完全な共通項があるのではないと思いますし、
やはり背景が三者三様なのだと思います。
それでも永琳様は・・! そんなうどんげちゃんでもかばってくれます。
うどんげちゃんを一定の評価をした上で、きちんとうどんげちゃんの存在意義と価値をちゃんと認めた上で
「あなたの事情も分かるし、同じ月からの逃亡者同士、これからはこの幻想郷で生きていきましょう!」と
諭す点は、やっぱり永琳様は大人だよなぁ・・としみじみ感じてしまいますね!
「 地上の民として暮らす 」というのがまさに永琳様の「決意」そのものなのであり、
その決意に基づいて永琳様は、幻想郷内の人里における「置き薬」というまるで外界の富山の薬売りみたいな手法でもって
幻想郷内での「食べていく方法」を見出していくのです。
そしてそうした置き薬手法の営業部隊というかその実地の最前線がそのうどんげちゃんに他ならないのです!
こうした大人の対応&太っ腹こそが、常識に囚われてはいけないこの幻想郷で生きる上で必要不可欠な事ですし、
そうした永琳様は、まさしく幻想郷の素敵なヒロインと言っても差し支えはないのかなぁ・・と思いますね!

あれれ・・今、私・・「幻想郷の素敵なヒロイン」と記しましたけど、その言い方が相応しい御方が
幻想郷においてはも霊夢以外でもう一人ぐらいいたような気が・・・?
そう! そうした「幻想郷の素敵なヒロイン」のもう一人が八雲紫様=ゆかりんなのだと思います!
ゆかりん=紫様と言うと、このブログにおいてはゆゆ様語りというか「東方儚月抄」語りの際に結構この話は
既にさせて頂いてはいるのですけど、幻想郷の素敵なヒロインであるゆかりんとして、細心の注意を払っている点の一つが
「幻想郷内の人と妖怪のパワーバランス」なのだと思います。
ゆかりんにしてみると、この幻想郷内においてはも妖怪の勢力が強くなりすぎるのも困るし、それ以上に
人間のパワーが増していくことももっと懸念されている傾向があると思います。
(それを示唆していたのは、茨歌仙におけるゆかりんの人里における座敷童を使っての人間に対するスパイ活動
なのだと思います)
だからゆかりんとしては、
「別にそんな置き薬も構わないし永琳の往診も別に異を挟むつもりは毛頭ないが、あまりに人間に対して
延命治療を行ったり寿命を過度に伸ばすような薬剤・医療行為を行って、人間のパワーを伸ばす事には
賛成しかねる。幻想郷内で生きる覚悟したというのならば、地上の民として暮らす覚悟があると言うのならば、
人と妖怪のバランスを崩してはいけないというルールに従ってもらわないと困る」みたいな事を永琳様に言うが為だけに
「東方儚月抄」で展開されたような第二次月面戦争を仕掛けたものと思われます。
そして・・あの小説版のラストで提示されたとおり、ゆかりんとしては永琳様に対して
「未来永劫続く後味の悪さ・不気味さ・無言のプレッシャー」を掛ける事に一応は成功したと言えるのだと思われます。

どうなんでしょ・・? 永琳様が幻想郷で目指していた方向性って何なのかな・・?
確かに幻想郷内の人里には薬師・医者みたいな人はほぼ皆無だと思われますので、永琳様の価値は
極めて高いものは元々あると思います。
だけどそうした背景に甘えることなく、
「自分たちの存在意義を確固たるものにしよう!」という事で「置き薬」商法という、いわば現代資本主義がいう所の
「顧客の囲い込み」というものを実践しようという意図があるのかなとも思います。
つまり永琳様の意図としては幻想郷の人間に対して「病気や健康面で何か心配なことがあれば、私達・・永遠亭に
なんでも相談してください!」みたいな事を展開しようとしているのかなとも思えます。
そうですね・・これは同じく「鈴奈庵」で提示されていた早苗さんの人里における布教活動みたいなもので、
やはりそうした「顧客の囲い込み」を狙っているのかな・・とも思いますね。
そうした永琳様の置き薬商法というのは、現在の薬剤医療業界のお客様から「かかりつけ薬剤師として登録して頂く」
という事と似ているのかなとも思ったりもします。
この「かかりつけ薬剤師」というのもいわば「顧客の囲い込み」みたいなものですし、まさに永琳様が意図している事と
被る点も多いのかなとも思いますね。

あれれ・・なんかこうした「かかりつけ薬剤師」というと最近どこかでこの言葉を耳にしたような気が・・・!?

そう! 当ブログの実は最大のヒロインのお一人とも思える「五月雨日記」<仮の宿>の素敵な管理人様の
風月時雨さんも素晴らしき薬剤師様でした!
その風月時雨様とのお話の中で、
「最近、かかりつけ薬剤師としての登録を何人かのお客様から頂けた」みたいな事もお伺いしたのですけど、
そっか・・!
うどんげちゃんが幻想郷内で頑張っているとの同様に、風月時雨さんもこうしたリアル社会においても
うどんげちゃんに負けないように頑張っているのですよね!
なんかこうした素敵な「頑張っているお話」を聞くと、なんか私自身も「自分も頑張らないと!」みたいな気持ちが締まりますし、
気持ちとしてはとてもすがすがしいものを感じますね!

さてさて・・・、

うどんげちゃんは、永琳様の「地上の民として暮らす! 」という決意と紫様からの無言のプレッシャーも
十分にわかっているのだと思います。
そうてすね・・・うどんげちゃんとしては
「何か私にも師匠の永琳様のために出来る事はないのだろうか・・?」みたいな事を模索したのかな・・?とも思いますし、
そうしたうどんげちゃんの想いを実践したのが「東方鈴奈庵」におけるあの隠密行動だったと思いますし、
魔理沙とのとても素敵すぎる絡みが見られたのもそうした事が背景になっていたと思います。
この魔理沙との素敵なやり取り(俗にいう、鈴奈庵優曇華)とかうどんげちゃんの天敵(?)というかじゃれ合い相手の
てゐとの絡みなどは、次回、その④で語らさせて頂きたいと思います。








さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリ様の素敵なイラストのご紹介です!!

上記のとっても可愛いイラストは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが2013年6月に描かれたてゐコスプレのルーミアです!

ルーミアというと、当ブログでも実は10/27に「ルーミア特集」としてアミグリさんのとても可愛いルーミアの
イラストをいくつか転載させて頂いのだてすけど、
実は・・アミグリさんにはこうした素敵なルーミアがまだあったのでした!
というか、私自身が、「今度のうどんげちゃん語りの際まであのてゐコスプレのルーミアは温存しておこう!!」と
ずーーーっと思っていましたので
今回のこのうとげんちゃん さの③記事において、このとっても可愛いてゐコスプレのルーミアをご紹介させて
頂きたいと思います!

東方における「ウサギ」と言うというまでもなくてゐとうどんげちゃんなのですけど、
ルーミアみたいな闇の妖怪でも「うさぎ」はとってもよく似合っていると思います。ルーミア自体元がとっても可愛いのて゜すけど、
うさぎのコスプレをするとそうした可愛らしさが更に300%近くUPしていると思いますし、
そうしたウサギとしての可愛らしさとルーミアの可愛らしさをとてつもなく素敵に融和・調合した
アミグリさんの「東方絵師としての腕」は、まさに素敵で確かなものかあると思います!

因幡てゐの元ネタは日本神話の「因幡の白兎」がベースになっていますので、妖怪ウサギのてゐのご年齢は、
もしかしたら、八坂神奈子・ゆゆ様・・もしかして・・ゆかりんすらも年上なのかなとも思われるとてつもないご長寿妖怪兎
なのですけど、てゐ自体の見た目はとてつもない「ロリロリ」なんですよね!
うーーむ、あれは完全に年齢詐欺なのかも・・?? (笑)
アミグリさんのこのイラストは淡いピンクを基調にしているのがとても目に優しくて、まるで「ぬいぐるみみたいなルーミア」
みたいでとにかくこのふわふわ感が素晴らしいと思います!

そうそう、確認ですけど、当ブログでのアミグリさんのイラスト使用・転載は、
あくまでアミグリさんのご厚意によるものですので、無断でのコピーやお持ち帰りはご遠慮下さいね・・・

アミグリさん、本当にいつもありがとうございます!

10/25と11/3に当ブログでアミグリさんのあの素晴らしすぎる「オリジナル創作イラスト」をご紹介させて
頂きましたが、やっぱりアミグリさんは、東方等の二次創作でも完全オリジナルでもどちらも素晴らしい絵師様だと
思います!
まさに・・・日本ハムの大谷選手ではないのですけど「素敵な二刀流」の使い手みたいな絵師様だと思います!!

最後に・・・アミグリさんが2012年3月に描かれたこのるーみあは、まさに正攻法の幻想的なルーミアです!
まさに「これぞルーミア!」というストレート勝負の闇の妖怪に相応しいルーミアです。
是非是非このルーミアもご覧いただければとっても嬉しいです!

→ るーみあ


そしてこれは宣伝になってしまいますが、アミグリさんが2011年に描かれた創作オリジナルイラストの
「flower」は、私、本当にこの作品大好きです!

これは、下記に再度転載をさせて頂きたいと思います!

うーーん、何度見てもこの「flower」の「希望・明るさ・前向き・まっすぐ」という雰囲気は素晴らしいですね!!



flower_convert_20110220180508.png
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2.出雲高校


B/バレエ音楽「四季」~第四場・秋(A.グラズノフ)


この学校はある意味大変興味深いです。
その理由は二つほどありまして、一つは、この高校の学区内に出雲第一中・出雲第二中と当時の
吹奏楽コンクールにおける名門中学校が二つもあり、出雲高校は確かに進学校で、この二つの中学校の
優秀な奏者が全部が全部この高校に入学出来る保証はなかったにせよ、ある程度の人数は、
一中・二中から出雲高校に進学し、何人かは出雲高校吹奏楽部の部員として活躍していたはずだと推察
出来るのですけど、大変言葉は申し訳ないのですけど、中学であれほど優秀だった奏者が高校に進学すると
なぜか伸び悩むみたいな雰囲気が部外者的には感じられたのは大変興味深いものがありました。
高校に進学する際には既に「伸びしろ」はなかった・・という事なのかな・・?
二つ目は、上記の通り出雲高校は大変な進学校なのですけど、確か当時のBJ・BPの記事を読むと
3年生は受験勉強に専念するため、3年生のコンクール出場メンバーはいなくて、出雲高校の全国大会メンバーは
1年生と2年生からのみで構成されているのは大変ユニークだと思います。
普門館に出場している学校の奏者は3年生が中核になっている事はごく普通の事だと思いますし、
やはり最上級生の3年生の指導力とか経験というのは本来はかなり大きいものなのだと思います。
そうした大変な戦力であるはずの「3年生」をあえて戦力から外して吹奏楽コンクールに臨むのは大変勇気がいる事だと
思うのですけど、出雲高校にとってはそれがむしろ「普通・・」というか「伝統」という事なのでしょうね。
そうですね・・・私自身も普門館で出雲高校の演奏は何度も聴きましたけど、金本先生時代も森脇先生時代も
演奏は確かに洗練されまとまっているようにも感じられるのですけど、
大変申し訳ないのですけど「鮮やかさ」・「個性」・「アクの強さ」というものは皆無に等しいと感じられます。
一言で言うと「優等生の演奏」で、良くもないし悪くもない・・・無難にまとめた・・という雰囲気の演奏で、
生で聴いていても「もどかしさ」とか「もっと吹っ切れた状態で大胆に思い切った挑戦をたまにはすればいいのに・・」
と思う事はしばしばでした・・・
音楽の基礎自体が完成されているから勿体ない感じはありましたし、
そうですね・・・たとえば、兵庫高校なんかは、あんだけ進学校で学業成績が優秀な学校なのに、
吉永先生とか松井先生みたいなとてつもなく個性的でアクが強い指導者が指揮をされると、あんだけとてつもない
「漲る個性のかたまり」の演奏になる事例があるだけに、
指導者の「アクの強さ」とか「個性」がもう少し求められたんじゃないのかな・・・?とふと感じる事もあったものでした。

さてさて・・1983年の金本先生時代の演奏ですけど、
そうですね・・まさに上記で書いた通りの演奏で、一言で言うと、良くもないし悪くもないし無難な演奏という言葉に
尽きると思います。
この年の課題曲はD/キューピッドのマーチ以外は全て大変素晴らしい名曲揃いでしたけど、
Bの「白鳳狂詩曲」は、決して悪い曲ではないのに、全体的に今一つ人気がなかったのは気の毒な感じもしました。
課題曲Bは、やはり福岡工大付属が一番の名演だと思いますが、この出雲高校も演奏も決して悪いものでは
ないと感じます。冒頭のコラールの重厚さとか前半の荘厳館感は大変素晴らしいものはありましたけど、
惜しいな・・と思ったのは、ピッコロのソロ辺りから、なぜかサウンドがモゴモゴしてしまい、冒頭の
重厚さという雰囲気が最後まで持続していなかった事はもったいなかったと感じます。
中盤は少しサウンドが濁り気味というのもマイナスポイントだったのかもしれないです。
自由曲の「四季」は、1988年の那覇高校の時にも感じた事なのですが、バンクロフトのアレンジが
正直あまり芳しくないという事なのだと思います。
課題曲同様、出だしは悪くはなかったのに、中間部の妙に分厚いアレンジのせいか、中間部のサウンドが
ぼやけてしまい、演奏がだれてしまった事は惜しまれます。
冒頭は「おお・・!」と感じさせる切れとスピード感は伝わりましたけど、中間部でもたれてしまい、
後半からラストのアレグロで再度追込みを図ったものの、中間部の印象が悪いまま、結果として
スレスレの銀賞に滑り込んだという印象が強いです。
今現在ですと、中間部の装飾音は原曲通りハープが使用されると思われるのですけど、
バンクロフトのアレンジは、ハープの代わりにマリンバを用いていて、マリンバのいかにも打楽器的な響きが
「やっぱりブラスバンドだね・・、なんかちゃちい・・」みたいな悪い印象を持たれてしまったような感じも
あるんじゃないのかもしれないですね。

さてさて・・ついでですので、ここでグラズノフについて簡単に語らさせて頂きたいと思います。

グラズノフというロシアの作曲家は、日本での知名度は今一つなのかもしれないですね。
私のように吹奏楽出身ですと、すぐにバレエ音楽「四季」より第四場・秋という曲が思いつくのでしょうけど、
全般的には「誰、それ・・・?」という感じなのかもしれません。
「四季」以外では、

〇ヴァイオリン協奏曲

〇交響詩「ステンカ・ラージン」

〇組曲「バレエの情景」

〇バレエ音楽「中世より」

などが比較的知られているかもしれませんけど、世間一般的には「誰・・?」という感じなのかもしれないですね。
グラズノフというと、個人的には小品なのですけど、
コンサートワルツ第一番という可愛らしい曲を強く推したいです。
この曲は、1980年代中盤のNHK・FMの朝八時からのクラシック番組のテーマ音楽にも
なっていましたけど、そんなの覚えている人はもういないでしょうね・・・(笑)

グラズノフは、ロシア5人組+チャイコフスキーとショスタコ・プロコフィエフ・ストラヴィンスキーの世代の
丁度中間に位置し、事実、グラズノフは、音楽院の院長時代にショスタコーヴイッチを直接指導していました。
(ショスタコの「証言」を読むと、その頃の話がかなり赤裸々に語られています)
グラズノフの作風は、特段これといった特徴がないというか、目立つ個性も無い代わりに
誰からも愛される資格がありそうという印象です。
人によっては「ロシアのメンデルスゾーン」と呼ぶ人もいるそうです。
ま、確かにショスタコみたいな毒もプロコみたいな不協和音も
ストラヴィンスキーみたいな明確な個性もありませんし、どちらかというと
チャイコフスキーの路線そのまんまという感じもしなくはありませんけど、中々分かり易くて
親しみやすい曲を後世に色々と残しています。
意外ですが、グラズノフはロシア革命後は、革命政権を嫌ったのか、ロシアを離れ
パリに亡命し、パリで生涯を閉じています。

さて、彼の代表曲、バレエ音楽「四季」ですが、
最初は第四場・秋を吹奏楽版で聴き、そのロマンティックと華やかさにすっかり魅了されてしまったのですが、
改めて全曲を聴くと、全四場とも全て同じ「テーマ」で曲が構成されていますので、
何かどの部分を聴いても同じように聴こえてしまいます。
何となく「金太郎飴」みたいな印象もあります。
でも正直に言うと、一番良いのは、やはり第四場・秋だと思います。
日本人の感覚だと、第四場、つまり最終場面に該当する季節は何かと言うと夏とか春を連想してしまいますが、
夏が短いロシアの人にとっては、「収穫の秋」こそが一番盛り上がる季節なのかも
しれませんよね。
「秋」は三つの場面から構成されていますが、
最初の出だしがいかにも収穫祭のうきうきとした感じがよく出ていて楽しいです。
中間部は、しっとりと歌い上げているし、ラストは冒頭の再現部分で、華麗に盛り上がっていきます。

私自身、この曲の生演奏は一度しかありません。
ロジェストヴェンスキー指揮の読響でしたけど、生で聴くと意外とこの曲は地味にも聴こえて、
指揮者としても「どこに盛り上がりの頂点を構成しようか」意外と判断に迷う曲なのかも
しれません。

CDは、ネーメ・ヤルヴィ指揮/スコットランド国立管弦楽団の演奏が一番気に入っています。
あ・・ちなみにですけど、現在NHK交響楽団の首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィの父親が、このネーメ・ヤルヴィです!

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