プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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まずはじめに・・

月曜の記事で「当ブログのプリキュアカテゴリからの撤退検討」と記しましたけど、
私自身も「プリキュア」が大好きである事は終生変わらないと思いますので、当面は細々ではありますが、
このまま継続をさせて頂きたいと思います。
但し、あまりにも最近頻発している名無しの非公開による長文の罵詈雑言の不快極まりないコメントが
今後も続くようでしたら、プリキュアカテゴリ全体のコメント欄は今後閉じさせて頂きたいと思います。


現在放映中の「魔法つかいプリキュア」もあとわずか一か月後には最終決戦に突入し、
最終決戦が始まると「ああ・・、惜しまれつつも最終回が近いんだなぁ・・」と感じてしまうと思います。
今作のプリキュアの「魔法つかい」は歴代プリキュアの中では比較的軽めの作品となっていて、
ドキドキ~姫プリの3代に渡って続いたどちらかというと「重たいシリーズ」のシリアスさを回避し、
無条件でどんな世代の皆様にも楽しめる内容になっていると思います。
そういう意味では、魔法つかいの路線はどちらかというと「スマイルプリキュア」の路線に近いのかなとも
思っています。

朝比奈みらい=キュアミラクルは本当に可愛いプリキュアですよね!

あの可愛らしさは、私が勝手に「私の大好きピンク系四天王」と命名したドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーに
全くひけをとらないと思います!

だけど・・・!!

歴代プリキュアにおける私の大・大・大本命は、そりゃ何と言っても「キュアラブリー」しかないです!!

建前の私の発言としては、「プリキュア愛」とか「歴代プリキュアは全員大好き!」とかなんとか言ってはいますけど、
ま・・正直・・
「この御方はちょっとね・・」みたいな御方も正直います・・・
「え、そのプリキュアって誰なの・・?」ともしも誰かから聞かれたとしたら、その時の私の答えは・・・・
フレッシュの最終回にて大輔から告白されたラブの回答
「し~らないっ!」という程度に留めておきたいと思います(笑・・)
(そうですね・・・少なくとも6人程度はいるのかな・・・)

プリキュアに関しては、とにかく私が歴代で一番大好きなプリキュアは誰が何と言っても「キュアラブリー」です!

うちのブログでも既に何度も書いている通り、
私の本音は「ラブリーこそ永遠なれ!」という感じで、「ラブリーの前にプリキュア無し! ラブリーの後にもプリキュア無し!」という
感じなのかもしれないです!
そのくらいラブリーは、私にとっては「神」というか「女神様!」みたいな存在で、とにかく「ラブリー大好きっ!」という
言葉しか思い浮かばないのかもしれないですね・・・(笑)
そうですね・・・比較する事自体に異論が出るのは百も承知なのですけど、
私がラブリーに対する「想い」というのは、東方キャラで例えると、「さとり様大好き!」とか「こいしちゃん大好き!」ととか
「ゆかりん死ぬほど愛している!」とか「早苗さんが素敵すぎて生きるのがつらい・・」とか「あややと一緒にデートしたい!」
みたいな感覚と同類項なのかもしれないですね・・・(笑)

だけど、そうしたラブリーなのですけど、残念ながらバンダイの「フィギュアーツ S.Hフィギュア」が
番組終了から既に2年近く経過しているのにいまだに商品化・発売されないのはとっても残念です!
「発売は、まだか、まだか・・」と首を長くして待っているのですけど、いまだに「ついに商品化決定!」という朗報が
飛び込んでこないのは実に遺憾な話です・・・(泣・・)

現在、フィギュアーツのプリキュアシリーズは、一般販売はほぼありませんし、ネット予約の完全受注生産です。
一般販売する為には、大量生産が絶対条件となるのですけど、問屋からそれだけの受注は見込めませんし、
何よりもここ最近はプリキュア自体の玩具販売が大変低迷していますので、
大量生産しても完売できる保証は全くないと言えるのかもしれません。
その為に、ネットで受注して少量生産しているのが現状です。

バンダイの子会社であるメガハウスが展開している「世界制服作戦」のプリキュアシリーズも苦戦しているのか、
当初と比べ値上げとなり、主役は一般販売、他は更に高価でネット限定販売になっています。

「艦これ」「アイカツ」他、の人気作品のフィギュアが好評ですので、
これまでプリキュアのフィギュアを購入していたファンが、そうした作品購入に移ったと言えるのかもしれないですね。
事実、私自身もこの2年間はプリキュアグッズの購入は限りなくゼロに近いです。
その分、「東方Project」のフィギュアの方に目移りしてしまっているというのが実態なのかもしれないです。

だけど・・・!!

とにかくどんなことがあっても、たとえ少々予約価格が高くたって構いませんので「キュアラブリー」の
フィギュアーツだけはいつの日にか世に出して欲しいですね!
そういえば「スイートプリキュア」のメロディだって、番組放映終了の約2年後にあの素晴らしいフィギュアーツが
発売されていましたからね!

そういう意味ではラブリーにもそうした事を期待しています!

そうした中、ラブリーには食玩とか一番くじ等でわずかながらもちびっこいフィギュアが幾つか出ていますけど、
これはとにかく「み~んなとっても可愛い!」という感じですね!



らぶり



こちらは食玩のキューティフィギュアのラブリーです!

ラブリーに関しては、今現在このキューティフィギュアが一番大きいというのも、なんか残念な話です。
2014年頃には既に、アミューズメント玩具系のDXフィギュアすら商品化されていませんでしたからね・・・(大泣・・)

でもこのキューティフィギュアはとっても可愛く仕上がっていますね!
ラブリーはピンク系プリキュアなのですけど、歴代の中では・・、特に現役の魔法つかいのミラクルと比較すると
「随分とピンクの色彩が濃い」みたいな印象もあるのですけど、ラブリーの場合ピンクトーン一色ではなくて
黒が混在しているので、このピンクと黒の色の調合というかそのバランス感覚がとっても素敵だと思いますし、
視覚的にも大変見栄えがしているようにも感じられます。
何かどことなく「アホ」っぽいようにも感じられるのは・・・気のせいという事にしておきましょうか・・・(笑)

この食玩が発売された頃に放映されていたお話が
めぐみの成績は学年最下位という事が判明した回でもあったのですけど、アホっぽい感じに見えるのは、
そういう理由のせいなのかな・・・??



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さてさて、こちらは、プライズアイテム「とるぷりフィギュア」から、ラブリーの基本フォームと
フォームチェンジのチェリーフラメンコです。

フォームチェンジ姿は、結果的にガシャポンや食玩のキーチェンのマスコットフィギュアしか発売されなかったものですから、
デフォルメであっても出来のいいフィギュアが発売されていたのは
ラブリー好きの私にとっては大変ありがたい話でした!

欲を言うとロリホップ・・の方も出来れば商品化して欲しかったですね。
このシリーズは残念ながら第二弾で当時は終わっていましたからね・・・(泣・・)

でもとっても可愛いラブリーだと思います!



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このキーチェーン付のマスコットフィギュアは、2014年当時、ラブリーのフィギュア関係では一番最初に
商品化されていたものです。

確か番組放映開始と同時に発売されていましたけど、言うまでもなく当時の私はいの一番にラブリーを
購入していましたね・・(笑)

ちなみにですけど・・このマスコットフィギュアは二つ持っているのですけど、一つはいまだに未開封です。
そしてあと一つは、私の車の鍵に文字通り「マスコット」として付けられています・・(笑・・)



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最後に・・・これは当ブログのプロフィール画像にもなっているのですけど、
2014年の真夏の盛りに一番くじで出ていたもので、このラブリーのとっても可愛いデフォルメフィギュアは
E賞として取扱いされていましたけど、
確か・・このラブリーのE賞を引き当てるのに、5回ほど掛かったかな・・・
この一番くじは一回500円でしたので、ラブリーを引き当てるまでに2500円くらい投入していたのかも・・・?

だけどこのとっても可愛いラブリーを無事にくじで引き当てる事が出来た時はとっても嬉しかったですね!

タイトルの通りその当時の私の心境はまさに「ハピネス!!」たったと思いますね!! (笑・・)

ちなみにですけど・・・・

2014年当時の話ですけど、このE賞を無事にそんなにお金を掛けずに5回程度で引き当てる事が出来たのは、
「今回の一番くじでE賞が当たりますように!」と当時念を送って頂きました
五月雨日記<仮の宿>の素敵な管理人さんの風月時雨さんのおかげと言えるのかもしれないですね!

風月時雨さん! あの時は本当にありがとうございました!

風月時雨さんの「祈り」は文字通り天に通じた!という事になるのですけど、
やはり風月時雨さんは、もしかして・・東方の早苗さんのように「素敵な奇跡を起こす程度の能力」をお持ちの
現人神!と言えるのかもしれないですね! (笑・・)
やはりこの御方は幻想郷ではなくて外界の「素敵な風祝」と言えるのかもしれないですね!
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以前魔法つかいの感想記事にて
「チクルンはいずれ改心キャラ?」とか「敵側サイドとプリキュアサイドの両方サイドで揺れ動くチクルンの葛藤」とか
「プリキュア側にでも敵側にでもどちらかを裏切る場合のチクルンの憂鬱」とか
書いたような事がありましたし、
「チクルンが握られている弱みこそがなにか魔法つかいプリキュアのキーポイントとなりそうな重大なネタが
含まれているのかも・・?」みたいな事を書いていたと思いますが、
否! なんか意外としょぼい理由でしたね・・(笑)

「へっ!1人くらいサボってたって…
まぁバレたら怖~い女王様にとっちめられちまうけどな!」とかなんとかうそぶくチクルンでしたけど、
それをオルーバに聞きつけられて
「面白いね。では、僕がバラしに行ってあげよう」
「ふふ。ちょうどお友達が欲しかったんだ。力になってくれるかい?」という事で
オルーバたちの仲間にさせられてしまったというのがその真相のようですけど、
う―――む、なんという期待外れの(?)しょぼい理由!
まったく・・「お前、そんなしょーもね―ことで妖精の仲間たちを裏切るんじゃねーよ!」というツッコミを入れたい所では
ありますが、これってそんだけ「妖精の女王」が怖い御方・・という事でもあるのかな・・?
そしてもしかして・・、案外その女王様が実は「真の黒幕でしたぁ・・!」なーんてオチはある訳ないですよね・・・
そしてラストでなぜか唐突に「ドア」が出てきて、そのドアからその妖精の里に行けるとの事ですけど、
あのラストのあの妖精の里の風景ってたしか、はーちゃんのうっすらとした記憶にあった場所ですよね!
うーーむ、次回はもしかして案外・・? はーちゃんの秘密に触れる核心の回だったりして・・?
そうそう、考えてみると、はーちゃんは元々は「妖精」でもありますので、はーちゃんとチクルンって元々は
同系列とも言えるのですよね!
そして妖精の里とか妖精の里の女王が、もしかして終盤の「魔法つかいプリキュア」の核心として抵触する
可能性もあるんじゃないのかな・・?

だけど結果的にこれでチクルンも今後オルーバたちに恫喝される事もスパイ活動をさせられることもなくなり
ここに晴れてチクルンはプリキュア達のメンバーとして認知されるようになったのは大変嬉しい事ですね!
そして同時に、まさか最終決戦を前にシャーキンスが殉職して退場するとは思わなかっただけに
こちらの方も予想外でした!







改めてですけど、チクルンに「女王にいいつけてやるぞ!」と恫喝するオルーバは、
そうですね・・・東方で例えると、うどんげちゃんの永琳様に対する愚痴とか陰口みたいなものを
永琳様にチクリを入れようとしている因幡てゐみたいなものでしたね・・・

今回のお話で一番印象的だった場面なのですけど、
「さてさて、どうやってリンクルストーンを盗み出しオルーバたちに渡せばいいのだろう・・」と思案するチクルンに対して、
「何してるモフ?」とチクルンの背後にそっと近づくモフルンがいましたけど、
「びっくりさせんなよ! おいらの後ろに立つヤツはチクチクしちゃうぜ~!?」とか何とか言っているチクルンが
とっても面白かったです!
あの時のチクルンに対しては
「おまえはゴルゴ13なのかっ!?」とツッコミを入れたい気持ちで一杯です!! (笑)
ま・・・ゴルゴ13の背後に立つ人はどんな人でもゴルゴによって撃たれるか空手技を食らってしまいますけどね・・(笑)

ラストでみらいたちがチクルンのために作ってあげたプリンを食べているチクルンはとっても可愛かったですけど、
あの時のチクルンは「うめぇ!ほんとにうめぇ!」と言っていましたけど、
そうですね・・埼玉県在住で「浦和の調ちゃん」とか「十万石まんじゅう」をよくネタにしている私としては、
チクルン初登場時のように「うまい、うますぎる!」と言って欲しかったですね!! (笑・・)



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プリキュアたちというのか、魔法学校の生徒たちはプリンも魔法で作ってしまうのですね!

というか・・一瞬でプリンを生み出すというのではなくて、プリンの調理過程の中で
例えば卵を割るとかミルクをかき混ぜるといったあくまで補助的な作業のみ魔法を使用していましたけど、
あれって、
そんな部分的な事で魔法を使う手間暇かけるのだったら、最初から全部手作業の方が効率いいじゃん!とも
感じてしまうのですけど、
今作のテーマでもある「魔法は必ずしも万能じゃない!」とか
「自分の努力で出来る事は魔法を使わないで自分たちの力で成し遂げましょう!」みたいな事をやはり示唆する話でもあり、
そういう意味では十分にストーリーとしての妥当性はあるもんだと感じたものでした。

あ・・そう言えば、ドキドキのまこぴーはオムライス調理の際に、卵をうまく割れませんでしたし、
プリキュア5のかれんさんに至っては「卵雑炊づくり」の際に普通に卵の中に殻を落としていましたし、
それを見ていたこまちなんかも「あら~、卵の殻はカルシウムの栄養があるから別にいいんじゃないの~」
とか何とか言っていた頃から比べると
後輩たちも随分と進化をしたものですね・・・(笑)


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「こやつはオルーバの手先。ヤツの命令でリンクルストーンを盗んできたのだ!」と
あっさりとチクルンの正体をばらすシャーキンスでしたけど、
ばらされて頭を抱えるチクルンは、ハピネスでキュアフォーチュンから「この世界にサイアークが撒き散らされる
原因をつくったのはキュアプリンセス」とやはり秘密をばらされて頭を抱えるひめと
なんか似ているような感じもありました!
ま・・いおなはあの頃は融通が利かない御方で
「私はあなたを許さない! 絶対によ!」と公言しちゃう人でもありましたけど、
魔法つかいのプリキュア達は本当に優しい人たちばかりですよね! (笑)

チクルン決死の変身アイテム奪取も立派でしたけど、プリキュアたちを一度は裏切ったチクルンに対して
「女王さまにも、モフルンたちが一緒に謝りに行くモフ」とか
「まずはプリン食べるモフ・・」と優しく語りかけるモフルンはもっと立派だったと思います!

さてさて、この回をもってチクルンもプリキュアの正式なお友達入り!!

そして物語はいよいよ最終決戦に向かって動いていくことになります!

なんかあれは、蜂が熊に改心を促されてデレるみたいな雰囲気がありとってもよかったです!
東方Projectの世界においては、創造主のZUN神主様が「東方求聞口授」のあとがきではっきりと述べられていた通り、
「不遇キャラ」というのもいたりもします。
ZUN神主様によるとそうした例が、東方求聞口授において、挿絵も紹介記事もコメントも特に何も無かった
キスメ・はたて・犬走椛がそれに該当するとの事です。
そうですよね・・・! ヤマメが口授において2ページも紹介されているのに、ヤマメと同系列みたいなキスメがスルー状態で、
またまた、あややがあんなにもZUN神主から、そして私からも・・・(笑・・)愛されているというのに
同じ天狗だというのに、はたてと椛もスルー状態ですからね・・・
なんかこの3人は少し気の毒な感じもあったりもします。
(椛は意外と同人誌関係ではかなりの人気があるようでして、東方の人気投票ランキングでもその意外な人気の高さが
窺い知ることが出来ると思います)

ミスティア・ローレライとかレティ・ホワイトロックの二人もキスメ・はたて・椛ほどではないにせよ
東方の世界では少しだけ「不遇キャラ」みたいな感じもあるのかな・・・?
ミスチーは公式漫画とか公式設定におけるまさかの・・・??響子とのパンクロックコンビの結成など
それなりに日は当たってはいるのかなとも思うのですけど、レティさんは東方妖々夢と文花帖以降は全く出番がありませんし、
公式漫画においても鈴奈庵の一コマでちらっと出てきただけですし、
少しと言うかかなり勿体無いと感じております。
レティ・ホワイトロックは実は東方でも屈指の「お姉さん系のふっくらキャラ」みたいな所もありますし、
レティさんの正統派美人さんぶりは実は私も大好きです!
最近の季節は既に寒い冬という事もありますので、このいくぶん不遇キャラとも思える雪女のレティについては、
当ブログで「支援」という意味も込めて今週末からレティさん語りも始めさせて頂く予定です!

それとですね・・・・

東方のグッズ・・・・特にフィギュアについては、霊夢・魔理沙・妖夢・咲夜・フランちゃん・アリス・あやや・ゆかりん・こいしちゃん・
さとり様・早苗さん等の人気キャラは色々と複数のメーカーから商品化されていて、これは実に嬉しい限りなのですが、
例えば、封獣ぬえ・ムラサ・一輪・物部布都あたりですらもフィギュア化されているというのに、
そして・・・上記で不遇キャラとあえて記したはたて・椛ですらフィギュア化されているというのに、
ミスティア・ローレライとレティ・ホワイトロックに関しては、東方でもかなりの古参キャラだというのに、
いまにだフィギュア化という商品化が実現されていないのは、少し納得いかないものは
あったりもしますね!
ま、それを言ってしまうとリグルも同じなんですけどね・・・(笑)

ミスチーも外見的にはかなり特徴がありますしとっても可愛いですし、レティさんなんかはかなりの正統派美人さん
ですから、グリフォンとかキューズQとかフィギュア化してくれると
とっても嬉しいものがありますね!








東方における「苦労人キャラ」というと真っ先に思い浮かぶのが、妖夢・十六夜咲夜・うどんげちゃんという
従者メンバーだと思いますけど
(咲夜さんの場合は、本人が「そんなの全然苦労のうちに入らないでしょ・・!」と言ってくれそうな完璧さはあると思います!)
ミスティア・ローレライ(以下、愛称のミスチーの表記をさせて頂きます・・)も実はこれはこれで意外と
苦労人みたいな所はあるのかな・・?とも思ったりもしますね。
そうそう・・ミスチーの正体は妖怪・夜雀を元ネタとする「鳥」です! 間違っても「蛾」ではありませんので・・・(笑・・)
ミスチーがよく蛾と勘違いされるのは、東方永夜抄におけるゆかりんの発言が原因なのですけど、
ま・・・あれは・・・・ゆかりんの「挑発」という事にしておきましょうね!

さてさて、このミスチーですけど、基本属性としては、
暗い夜道や人気のない森で歌や鳴き声を用いて人を惑わして、そうした歌に気を取られている間に人を道に迷わせて、
闇の妖怪たちに襲われるという設定になっています。
更に、人を鳥目にしてしまうという能力も持っていたりします。
そして基本的には、人間に対する友好度はかなり悪く、傾向としては大の人間嫌いみたいな雰囲気も
漂わせています。
つまりは、人間にとっては、決して性質の良くない妖怪なのだと思われます。
阿求ちゃんの「東方求聞史紀」の中でも、「夕方にトリモチ等の罠を仕掛けて、定期的に退治をしないといけない。
この手の妖怪は放置すると図に乗って人里まで降りてくるので、忘れずに退治しておこう」とまで
書かれてしまっています。
(阿求ちゃんの視点では「性質の悪い妖怪の一人という書き方をしているのが大変興味深いです)

ミスチーは基本設定が「鳥」という事であややとは「焼き鳥絶対反対!」という一点においては
意気投合しているのは大変面白いものがあると思います。
そしてミスチーは、「幻想郷内においては、焼き鳥よりも八つ目鰻をお酒のおつまみとして認識して貰おう!」という事で
なぜか、八つ目鰻の屋台を夜間に出して商売もしているのがなんか楽しいですね!
ちなみにですけど、このミスチーの屋台訪れた事がある東方キャラとては、霊夢・魔理沙・光の三妖精・あやや・萃香・
小野塚小町・妹紅が挙げられと思います。
萃香と共に万一星熊勇儀がミスチーの屋台を訪れたら、ミスチーはにとりと同様にビビったりもするのかな・・・??

八つ目鰻の在庫が無い時は、ただのウナギとか、ひどい時はどじょうを「これが八つ目鰻」とか何とか言って
誤魔化して出しているようですので、たまにはあこぎな商売もしているようですね・・・(笑)
あのね・・・ミスチー・・・・それが四季映姫様にばれちゃうと、東方花映塚の時と同じように映姫様から
またまた大説教食らってしまいますよ・・・・(苦笑・・)
そうした屋台のおかげかどうか分かりませんけど、あの美食家にて幻想郷でも最大級の大食いキャラでもある
西行寺幽々子(ゆゆ様)より・・・
ミスチー自身が「おいしそう・・・」と「食べちゃいたいキャラ」にもなっているのは何か面白いですよね・・・
うーーむ、ミスチー・・・あなたは・・・・
ゆゆ様から食料として狙われ、白蓮さんから「うちの響子をたぶらかす不良」としてお仕置きの対象となっていて、
映姫様からもお説教の対象ともなっているし・・・・
うーーん、あなたの前途は・・・まさに多難そうですね・・・・(苦笑・・)
三月精の漫画の中でも、このミスチーの屋台の事は出ていましたけど、
光の三妖精から声を掛けられた時、ミスチーはギクッ・・としていましたけど、
あれは・・・・声の主は、白蓮さんか四季映姫様かゆゆ様だったらやばい・・・・とでも思っていたのかもしれないですね・・(笑)

うーーむ、ミスチーの受難の日々はまだまだ続きそうですね・・・




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それにしても・・・レティ・ホワイトロックとミスチーの公式のフィギュアがいまだに一つも発売されていないのは
少し合点がいかない気もしますね・・・
レティさんなんかあんなおっとりとしたふくよかな(?)おねえさん系の素敵な御方なのに
公式フィギュアがいまだに無いというのはとてつもなく気の毒な感じもあります・・・(泣・・)

さてさて、そんな中、公式ではないのですけどいわゆる同人系の制作ガレッジキッドで制作するのに
正直素人では難しい感じではあるのかな・・?とは思うのですけど
エボ式社というところから確か2010年頃にミスチーのフィギュアが出ていたと思います。
現在では発売もされていませんし、ヤフオク等でも流通している事はまずないと思いますので、
現時点の入手は極めて困難なのかもしれないですね・・・

このミスチーの商品概要を下記に記させて頂きますと・・・

商品名 : ミスティア・ローレライ
サイズ :1/7スケール
メーカー : エポ式

そうですね・・・情報があんまりないです・・・

既に4~5年前の作品のようですし、
数年前までは、イベント参加・再販をされていたようですけどサークル自体が現在活動休止中みたいですので
詳細も今一つよく分からないですね・・・

このエボ式社のミスチーですけど、夜雀みたいな妖怪としての怖さとか爪等の怖さはあんまり感じさせてくれず、
「可愛い」側面のミスチーが表現されていてとっても可愛いですね!

こういうミスチーでしたら、是非是非一緒にカラオケで歌でも歌ってみたいです!!




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ミスチーは、最近は公式ゲームでも公式漫画でもとんとご無沙汰していて、「もったいないな・・」と感じる事も
あるのですけど、やはり「ミスチーが大好き!!」というファンの方も大勢いらっしゃるのですね!

実はなのですけど、東方同人系としては珍しい部類に入ると思うのですけど、来年6月には
京都にてこのミスチーの単独イベントの開催が決定されています!

いや―――、これは嬉しいニュースですね!

京都という事でさすがに参加する事自体は難しいと思うのですけど、東方でも屈指の苦労人ポジションの
ミスチーの単独イベントは、日頃のミスチーの苦労振りに対する
「おつかれさま!」という感謝の側面も少しはあるのかもしれないですね。

2017年6月25日に京都府のみやこめっせさんにて開催予定のミスティア・ローレライオンリーイベント
「東方遊宴雀」というのがその単独イベントなのですけど、
これは本音は是非行ってミスチーグッズなんか入手出来たらとっても嬉しいものがあります!

ちなみにですけど、このイベントの通行証は「おかみすちー」という屋台のおかみさんとしてのミスチーが描かれています!

うーーむ、このおかみさんの格好は・・・・ますますゆゆ様から「食材」として狙われそうなのかもしれないですね・・(笑)




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介です!!

上記のとっても可愛いミスチーのイラストは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが2011年8月に描かれたミスチーです!!

アミグリさんが描かれるミスチーは、ミスチーの「怖さ・危険度」よりも
ゆゆ様や白蓮さんに追っかけまわされていそうな「可愛らしさ」の方がより強く描かれていて
とっても可愛くて素敵です!
実はこのミスチーは今年の6月に一度転載をさせて頂いているのですけど、あまりにも素敵で可愛いもので
出来れば多くの皆様に一人でも多くアミグリさんが描かれたミスチーを見て頂きたいと思い、
再転載をさせて頂きました。

このミスチーはアミグリさんが2011年8月に描かれたものですけど、この当時からアミグリさんらしい「個性」が既に
遺憾なく発揮されていて、ミスチーは色々な絵師様が様々なミスチーを描かれているのですけど、
これはまさに「アミグリさんのミスチー」なのだと思います!!

やっぱりアミグリさんのイラストは過去作品も現在の作品もどちらも素敵ですね!!
ドン・ギリスなんていうアメリカの作曲家&指揮者&音楽教育家の名前を知る人って
あまりというかほとんどいないのかもしれないですね・・
ま、そりゃそうですね・・・
ギリスの作品が、日本のプロの管弦楽団の演奏会や吹奏楽コンクールの自由曲として演奏されることは
まずないと思います。
吹奏楽コンクール・全国大会で、ギリスの作品が最後に演奏されたのは1980年の鹿児島大学だったと記憶しています。
確かその自由曲は「シンフォニーX」(シンフォニーエックス)という曲だったと思います。
実に36年以上も全国大会はおろか支部大会でも演奏されない既に「忘却の彼方の作曲家」の一人
なのかもしれません。

その中で日本で一番馴染みがあるギリスの曲と言うと「タルサ交響的肖像」なのかなと思ったりもします。
この曲、若き日の八田泰一先生が公苑会吹奏楽団を1965年に指揮された際の自由曲です。
公苑会吹奏楽団が瑞穂青少年吹奏楽団に押されて全国大会に出場できない状況が続いていた頃、
八田先生は、公苑会吹奏楽団とは別に「豊島区吹奏楽団」の指揮者としても迎え入れられ、この豊島区吹奏楽団では、
吹奏楽にお詳しい人ならばご存じの通り、何度も全国大会に出場され、この中でも、
1981年の交響詩「ティル・オイレンシュピゲールの愉快ないたずら」とか88年のダフニスのクロエ等の名演を
残してくれています。
公苑会では吹奏楽オリジナル作品をメインに自由曲にされ、豊島区吹奏楽団では主にフランス系のアレンジものを
自由曲に選ばれることが多く、八田先生としてもどこかで「使い分け」をされていたのかもしれないですね。
ちなみにですけど・・私自身はこの八田先生指揮の公苑会の霊友会小谷ホールでの都大会予選を何度か聴いたことが
ありますけど、この当時の公苑会には往年の力は皆無で、88年のアルメニアンダンスパートⅡと89年のオセロの
惨憺たる演奏以降はコンクールにすら出場していませんし、もしかしたら既に解団されているのかもしれません。
話がそれてしまいました・・・この「タルサ交響的肖像」ですけど、
公苑会の全国大会での演奏を収録したトラヤ社のカスタムテープでしか聴いたことがないもので、
詳しい事は正直よく分かりません・・・
もしかしたら原曲は、吹奏楽曲ではなくて管弦楽曲なのかもしれません。
(管弦楽曲としては、ギリス作品集のCDの中に収録されています・・・)
だけど公苑会の演奏を聴く限りでは、いかにも古き良き時代のアメリカとか胡散臭いアメリカそのまんまの
大変ドロ臭い曲ですね。
ラスト近くのパレードの部分が何かいかにも「胡散臭いアメリカ」みたいなインチキ臭い香りが
プンプンと漂ってきています・・・(笑)
ま、このトラヤのカスタムテープ自体音質が「モノラル録音」で極めて音質は良くないのですけどね・・・
だけどこれ以外にこの曲が聴ける演奏がほぼ皆無・・・・
ちなみに「タルサ交響的肖像」の正式タイトルは、
「タルサー石油に関する交響的描写」というものらしいのですけど、
最初は「タルサー石油」という油田とか企業名の歴史をイメージした曲なのかなと思ったのですけど、
「タルサ―~石油に関する交響的描写」というのがどうやら正してみたいで、別に「タルサ―石油」という会社や油田の事を
テーマにした訳では無いらしく、あくまで石油とか油田についての漠然としたイメージを謳い上げた曲らしいです。
この辺りは、私自身もあんまり詳しい事はよく分からないですけど、とにかく公苑会のモノラル録音を聴く限りでは
「胡散臭い曲」というイメージが強いですね・・・(笑)

ギリスの吹奏楽の他の作品と言うと、前述の通り
1980年に鹿児島大学が自由曲で演奏した「シンフォニーX」(シンフォニーエックス)というものが
あるのですけど、
この曲、残念ながら一度も聴いたことがありません・・・
ちなみに、「シンフォニーX」の「X」は、第10番という意味ではなく「謎」を表すの事らしいです・・・
ギリスの管弦楽としての交響曲としては、
51/2番と言う奇妙な番号付の交響曲が最も知られていると思います。
内容は・・・・、うーーん、やっぱり古き良きアメリカ、自由なアメリカ、胡散臭いアメリカを絵に描いたような
曲ですね・・・
何というのかな・・・・
コープランドとグローフェとバーンスタインを足して三で割ったような音楽です。
ちなみにこの交響曲第5 1/2番」は、第二楽章がドヴォルザークの新世界のあのあまりにも有名な第二楽章を
パロディー化したようにも聴こえます・・
三楽章は静かな弦楽器の刻みを間に挟みながら、騒がしいブルース、ジャズ、ラテン音楽が交互に乱入し、
第四楽章は、なぜかストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」の断片らしきものも乱入してきます。
16分前後の短いシンフォニーですけど、聴いた限りの印象としてはやっぱり「胡散臭い」という感じですね・・・
胡散臭いというよりは「ヘンな曲」という感覚なのかもしれないです。

だけど、ギリスと言うとそのもっとも「ヘンな曲」というのか「妙ちくりんな曲」というと、
「台所用品による変奏曲」に尽きると思います・・・

だけどこの曲、相当ヘンな曲だと思いますし、ジャンルとしては「冗談音楽」という位置づけの方が合っているのかも
しれないです。

この曲には管・打楽器以外に8人のキッチン部隊がいます。
この8人の奏者は、台所で主に調理用具として使う、フライパン、平鍋、ざる、ボウル、たらい、
鍋、泡立て器をそれぞれ違うリズムで叩きます。
また、8人の演奏者達にはそれぞれ名前があり、順番に、チャーハン・小龍包・
杏仁豆腐・マーボー豆腐・抄青菜・肉包子・坦坦麺、焼麦となっています。

曲は、管楽器と台所用品を叩くキッチン部隊のかけあいが多く、
印象としては妙ちくりんなチャイニース風の音楽が展開されていきます。

この曲一度だけ生の演奏会で聴いたことがあります。
どこだったかな・・・・
確か都内の一般バンドのチャリティー無料コンサートだったような記憶があるけど、すいません・・・
私の脳も既に忘却の彼方です・・・(苦笑)
印象としては、とにかくキッチン部隊の方大変そうという雰囲気でしたけど、底抜けに楽しい曲という感じでしたし、
まさに「音楽の冗談」に相応しい曲とも言えると思います。

この種のヘンな曲は吹奏楽コンクールでは、今後も演奏されることは100%ないと思いますけど
たまーにはこうした楽しいヘンな曲も
演奏会の一曲として聴くのも悪くはないのかもしれないですね。
少なくとも「場の雰囲気をやわらげる」には一定の効果があると思います。
たまにはこういう「ユーモア感覚」も味わって欲しいな・・とも思ったりもしますね。
間もなく11月が終わろうとしていますが、うちのブログでも「忙しくて死にそう・・」みたいな事を散々愚痴っていましたけど、
今は少しは落ち着いてきたかな・・?
あと少しで12月、師走ですので、とにかく「悔いのない2016年のフィナーレ」を飾るためにも、
そして「終わりよければ全てよし」となれるように
12月も全力で頑張りたいと思います。

さてさて・・今月は11/1の記事では11/1~14は連続出勤で休みなしみたいな事を書きましたけど、
実際の現実はどうであったのかというと、公休の日の3時間出勤とか公休の半日出勤とか打ち合わせの為に1時間だけ出勤
みたいのものも含めると、なんと!
11/1~11/28はの期間は、私は毎日会社に出勤していたという事になります!
だからこの期間は全くの「完全休み」というものは一日も無かった!という事になります。
そして明日、11/29は実に本当に久しぶりに「完全休み」となります!!
いや―ー、この期間は正直大変でしたけど、不思議と充実感はあったと思います。
というか仕事がこんなにも超多忙だったのは久しぶりなのかも・・?
その間、うちのブログも皆様のブログへの訪問&コメントはあんまりできませんでしたけど、
自分のブログの記事だけは毎日更新していましたのは、あれはなんか「自分に対する意地」というものも
多少はあったのかもしれないですね・・・
結果的に11/10~15あたりが疲労のピークだったのかな・・?

世の男性にとっての身だしなみで一番面倒くさいのは、もしかして・・「髭剃り」なのかな・・・?
私はお風呂に入っている時とか出勤前の朝の時間帯にする事が多いのですけど、あれって本当に面倒ですよね・・
あんまり深剃りすると皮膚がピリピリと痛いですし、
剃り残しがあると見苦しいし、
「髭なんて永久に生えない方がいいじゃん!」と思ってしまう事もあったりしますね・・・(笑)

一番疲労がピークだった11/10~15あたりって、私も少し驚いたのですけど、
実は髭が全く生えてこなかったです!
確か三日程度でしたけど、その疲労が極度に溜まっていた時って全然髭がのびてこず、結果として
髭剃りみたいなこともしなくて済みましたし、これはこれで楽でとっても良かったです!
だけど同時に「あれれ・・私、体を壊しちゃったのかな・・? 」とか「ホルモンバランスが崩れちゃったのかな・・?」とも
感じ少しばかり不安には感じていたものですけど、
最近は疲労自体が心地よくなったせいか? 普通にちゃんと髭も普通に伸びています。

うーーむ、これは私も初めての体験でしたけど、もしかして、男性というものは、体質によっては
疲労が蓄積されると髭が生えなくなることもあるのかもしれないですね。







さてさて・・歴代プリキュアにおける「髭キャラ」というと誰がいたのかな・・・?

そうですね、やはり印象的なのは、ブッキーパパのあの獣医の先生と、ありすの執事のセバスチャンですね!

髭キャラではないけど、めぐみのパパとか六花のパパもブッキーパパみたいな髭を伸ばしたら
かなりワイルドな印象になるのかも・・?
めぐみのパパなんかは、ちょびっと髭を生やしただけでなんか雰囲気が「チョイワル親父」になるのかも・・・?? (笑)

だけどやっぱりプリキュアの髭キャラというとかれんさんのじいやの坂本さんも印象的でしたけど
坂本さんと同様の執事キャラでもあるドキドキプリキュアのありすの執事のセバスチャンが大変印象的でした!!

現在公開中の魔法つかいプリキュアの映画では、モフルンが「キュアモフルン」と化しているようですけど
(私、実はまだこの映画を観ていません・・・泣・・)
実はありすの執事のセバスチャンも「プリキュア」に変身した事もありましたね!! (笑)
あの回はとにかく面白くて、とてつもなくイレギュラー回なんだけど、比較的ギャグ要素が少なめのドキドキにおいては、
大変大胆で印象的な演出がなされていたと思います。
歴代プリキュアで男性がプリキュア化したのは、フレッシュのタルトとドキドキのセバスチャンと
ハピネスの「アンラブリー」の正体でもあるファントムだけです!!

あのキュアセバスチャン回はとても楽しかったけど、その他の見どころも色々とてんこ盛りでしたね!

一例を挙げると・・・

〇執事のセバスチャンは意外とお茶目・・

 この回までのセバスチャンは、冷静・万能・優秀という比較的クールなイメージが
 ありましたけど、あんなにお茶目だったなんて・・・
 かれんさんの爺やさんの坂本さんですら、終始クールさを保っていたのに、それと比べると
 あまりに面白すぎて、セバスチャンの意外な一面が素敵すぎます!!
 キュアセバスチャンに変身しても、少し全速力で走っただけで息が上がる「年寄りの冷や水さ」も相当のお茶目でした! (笑)

〇一度の放送で三回戦闘シーンがあるのは極めて珍しい・・・

 冒頭と爪楊枝ジコチューとキューティーマダムと計三回プリキュアとしての戦闘シーンがあり、
 エースに至ってはちやっかり二度も必殺技を放ち、美味しいところを皆持って行っているような気も・・・
 歴代でも一話で二回の戦闘シーンというのもそれ程多くはなかったのに
 (例/スイートの第5話 ハートキャッチの第4話)
 3度プリキュアとしての戦闘シーンは、もしかして最初で最後なのかもしれないですね。

〇ありすは、キュアエースにそれ程お説教されない・・・

 この回の前々回と前回、マナと真琴がかなりエースにお説教と指導(?)を食らっているのに
 ありすは、
 「何も言う事はありません。あなたは自分で気が付く子」だけですからね・・・
 マナが一度は変身アイテムのラビースを没収され、
 真琴に至っては、「中途半端・ガッカリ」みたいにボロクソに言われているのに
 この差は何なのでしょうね・・・
 それだけありすは元々大人で能力が高い証拠なのかな・・・
 それともエースでさえ、四葉財閥の逆襲を恐れたのかな・・・??

〇プリキュアは伝統的に年齢が下がるほど精神年齢は大人になる・・・??

  亜久里やスイートのアコちゃんを見るまでもなく、
  実年齢が下がるほど、大人っぽい言動が多く、逆に年上プリキュアを容赦なく
  バッサリ切り捨てたりお説教をくらわすのはすごいと思います!
  だって・・響なんか、アコちゃんの前では子供同前・・・という感じすらありましたよね!

そうですね・・・、早いとこ私も「魔法つかい」の映画を観に行こうっかな・・・?
(ちなみにですけど、私はハピネスのあの素晴らしき映画は公開後二週間で2回も観に行っています!!)
ショート業務連絡みたいなものです。

以前もちらっと書いたのですけど、昨年から今年にかけては「プリキュア感想記事」と過去のプリキュア記事に対する
誹謗中傷みたいな長文不快コメント、しかも名無しで鍵付の非公開コメントを頂戴する事が
多々あり、私としてもそろそろ「我慢の限界」に来ているような感じでもあります。
そうしたコメントはコメント拒否設定をさせて頂くのですけど、また別の所からそうした不快コメントがきて、
コメント削除→コメント拒否設定というイタチごっこになっているような感じすらあります。

さすがにそろそろプリキュアは「卒業」かな・・と感じております。

以前も書いたことがあるのですけど、当ブログに対する不快コメントとか誹謗中傷は、ほぼ例外なく
プリキュア関連に対するものです。
同時にこれまで私が経験したネットトラブルに関しても、その原因とか発端はプリキュア関連です。

そうですね・・これは私自身の「不徳の致すところ」とか対応の悪さとか色々と原因はあるのかも
しれないですけど、
ブログにおける一つの特定ジャンルに対する自分自身の感想とか意見を発信する事はとても素敵な事であると
思うのですけど、ここまで酷いとさすがに「もういいや・・」と思ってしまいます。
なんでこんなにひどい罵詈雑言コメントを受けなくちゃいけないのかその理不尽さに腹が立ちますし、
やはり自分自身の不徳に恥ずかしさすら感じてしまいます。

もちろん、私自身が今後も現役プリキュアとか歴代プリキュアを見て私が楽しむことは、今後もずっと
続いていくと思いますし、それは私自身の「大きな楽しみ」でもあるのですけど、
こうやってブログという見えないネット社会でプリキュアに関する発信をするという事は今後控えた方がいいのかな・・と
考えています。
あくまでこういう「プリキュア」みたいなものは、私個人が楽しむべきことであり、そうした感想・意見をネット社会で
発信する事はどうなんだろう・・・
果たしてどんな意味があるのか・・という事で現在思案中という感じでもあります。

果たして私みたいなポンコツ管理人が書いた「プリキュア記事」なんかそもそも「読みたい!」というニーズがあるとは
正直そんなに思っていませんけど、
もしも宜しければ皆様からのご意見を頂ければ幸いに思います。
(当たり前の話ですけど、迷惑不快コメントだけは勘弁してくださいね・・・)
「東方心綺楼」は、秦こころが「希望の面」を失うことにより起きた異変とも言えるのですけど、
「人の心」という意味で決定的に何かが欠けていたこいしちゃんと秦こころの二人に
焦点が当てられた作品という事でとても興味深いものがあると思います。

秦こころというのは、本来は物静かな妖怪というのか一種の付喪神とも言えるのだと思います。
付喪神と言っても、多々良小傘みたいな単なるいたずら妖怪とは明らかに異なるというか
小傘とは強さの次元が全然違うみたいな感じもありますよね。
こころは、元々は66種類の「仮面」を自由自在に操り、喜怒哀楽を含めた多種多様な感情を描いた仮面を
自分の周囲に浮かべ、実際にこころが被った仮面によって
性格が多様に変化するといった付喪神なのですけど、今風に言うと「多重人格」という事になるのかもしれませんね。
こころ自身は、色々なお面を被ったとしても、その被ったお面に支配されているという感じではなくて、
「表情豊かなポーカーフェイス」といった何やら矛盾するような二つ名が示唆する通り、
色々なお面を被って表情は変化するのだけど、「感情」自体は一定の冷静さ・静けさをキープしているみたいな
印象が強いようにも感じます。

この「東方心綺楼」なのですけど、

普段はただの静かな付喪神だった秦こころが
面の1つである「希望の面」がなくしてしまい能力が暴走し、その結果幻想郷の人々から希望の感情が失われ、
「ええじゃないか、ええじゃないか!」などと刹那的な快楽を求めるようになったことで、異変と言うのか
騒動が発生したというのが真相なのですけど、
実は・・・
こころがなくした「希望の面」を見つけて回収してしまったのが、こいしちゃんだったのです!!

そしてこの「希望の面の回収」という事実をもって、こいしちゃんは、色々な人たちから自分と言う存在を見て貰う事に
快感を覚え始め、こいしちゃんが「チェンジ」を図れるきっかけとなった作品と言えると思いますし、
正直、この時点では人気投票においてもキャラそのもののインパクトという意味でお姉さんのさとり様に大きく水を開けられた
こいしちゃんがとてつもない大ブレイクを成し遂げたまさに記念碑的な作品と言えるんじゃないのかな・・とも思いますね。
事実、こいしちゃんは、2015年の東方人気投票にて、あの霊夢と魔理沙を抑えて堂々の第一位を勝ち取り、
まさに「世界のこいしちゃん」を私たちに強く印象付ける結果となっていました!!

こいしちゃんは「無意識を操る程度の能力」という事で、
誰にも気づかれる事も無く、そして何の感情も有する事の無い放浪妖怪だったと思うのですけど、この作品以降は
その立ち位置は大きく変化することになります。
こころが紛失した「希望の面」をこいしちゃんが拾って自分のものにする事で、
こいしちゃんのいわば「絶対的な無の心」に「希望」という灯が点灯するようになり、
その結果として、こいしちゃんは、道教勢力・仏教勢力・魔理沙・霊夢等々とのバトルの中で勝ち進む事で、
「他人から注目される事の快感」とか「他人から自分と言う存在を認識される事への喜び」という
思いがけない「副産物」も得ることになっていったのです!
そう・・・・
従来までですと、そんなこいしちゃんを色々と心配して気を遣ってくれる人と言うと、
お姉さんでもあるさとり様以外は存在しなかったのですけど、
この「東方心綺楼」で持って、こいしちゃんに何か大きな「変化」があったのは間違いではないと思われます。
こころは希望の面を返してもらうために、何度となくこいしに接触を心掛け、
こころはこいしに対し「見つけたぞ! 私の宿敵よ!」とか何とか言うのですけど、
これって逆に表現すると・・・
「こいしを覚えていてくれて、探してくれる存在が・・・お姉ちゃん以外にも存在していた!! 私はとっても嬉しい!!」
という事にもなるのだと思います!
今までは誰からも気づかれる事なく、誰からもほぼ無視状態だったこいしちゃんの心に
大きな変化がもたらされるというのは、そりゃ・・・自明という事になりますよね!!
そう! この出来事を通してこいしちゃんの心の中には「希望」というものが出てくるのです!!

「東方心綺楼」の世界と言うのは、こころが何か「変化」するきっかけになったとも思えますし、それ以上に、
こいしちゃんが「大きく変化する」という意味では、大変大きな意義があると思います。
こいしちゃんはその異変の中で、東方の主要キャラ、特に宗教勢力との戦いを繰り広げていくのですけど、
その中で着実に勝利を収めていき、こいしちゃんの「わーい、また勝ったー」の言葉に象徴されるように
他者から注目される事に段々と自分の存在着意義とか価値を見出していく事になります。

そうですね・・これは以前も「物部布都」語りの際に散々語っていたのですけど、
私としては、こいしちゃんに対しての見事な負けっぷりを見せ付けてくれる布都のポンコツさがとっても印象的です!






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こいここ2




こいしちゃんとこころの二人には共通性もありますし、互換性もありますし、
ある意味一蓮托生というのか、片方が完成してしまうともう片方はその存在意義を喪失してしまうみたいな
関係性もあるように思えます。
こいしちゃんにとって「秦こころ」という存在は、もしかしてなのですけど、実姉のさとり様との関係性よりも
もしかしたら深いものがあるのかもしれないですね。

この二人には「感情の不安定性」みたいな共通点があるようにも思えるのですけど
さてさて・・・その「不安定性」ってそもそも何なの・・・?と自問自答してみると、なんか答えに窮してしまいます。
だって、そりゃそうですよね・・・
こころは元々は穏やかで物静かな傾向がある付喪神なのですけど、「希望の面」一つ失くした事で
あんなにも普段の「ポーカーフェイス」もどこへやら・・・あれほどまで暴走をしてしまうキャラでもあるし、
対してこいしちゃの方は、「サードアイ」を自ら閉じることで元々が「感情」なんてものを有していないキャラ・・・
そうした二人の不安定性の共通点を論ずる事自体矛盾があるような気さえします。
こいしちゃんは元々笑顔が可愛いし、見た目もとってもキュートでとっても可愛いのですけど、
本人は何も感じてはいない・・・感じる事さえできない「無の存在」なのです。
一方こころは・・・
感情を司る感情豊かな付喪神なのですけど、お面に表情を頼っており、表情を作ることができない欠点があります。
こころは希望の面を失って、一部の感情が欠けてしまい、
こいしちゃんは希望の面を拾って、少しだけ感情を感じることができるようになってしまいました。
お互いに何かが欠けている状態になっていると言えるのかもしれないです。

そうですね・・・・
こころとこいしちゃんの関係性は、そうしたお互いの不安定さを見据えた「微妙な関係」と言う事と
言えるのかもしれません。
最終的には、こころは神子から新しい「希望の面」を授かる事でこの異変は収拾という事になるのですけど、
こころがこの新しい希望の面を巧みに使いこなし、こいしちゃんが今現在持っている拾ってきた古い方の希望の面の効力が
無効になってしまうと、
こいしちゃんにせっかく芽生え始めた「感情」が完全に喪失され、
こしいちゃんは以前と同様に感情も存在感もなくした単なる放浪妖怪に戻ってしまうし、
逆にこころが新しい希望の面を使いこなせないままだと、こころは付喪神としての本分が果たせない中途半端な存在に
なってしまう・・・
なんかそうした厄介でもあり、微妙な問題をこの二人は現在も・・・そしてしばらくは抱えていく・・・
なんかそんな展開になりつつあるような感じがします。

それを見越しているのかどうかは分かりませんけど、
今現在、この二人は・・・
在家信者扱いという事にはなっていますけど、白蓮さんの命蓮寺のメンバーともなっていて
その辺りの絡みが今後あるのかどうかは正直よく分かりませんけど、
なんか興味は尽きない・・・という感じにもなっています。

どちらかというと・・・
こころのほうがそうした状況をむしろ楽しんでいるのかも・・・・?
こころの「「返せったらぁ。……しかしまあ、もう新しいお面も貰ったから本当は要らないんだけどね。」と言うセリフが
何となくですけど、こころの心境を示唆しているようにも感じたりもします。



こいここ




感情豊かな無表情のこころと、表情豊かな無感情のこいしちゃん!
こころは感情は持つが表情が無いのに対し、こいしちゃんは表情があるけど感情が無い・・・
同じ精神操作系の能力を有する二人なのですけど、こころは「感情」を操り、こいしは「無意識」を操ります。
やっぱりこの二人の「互換性」はなんか切っても切れない縁というのか「腐れ縁」みたいな感じもありますね!
そうした二人が出会えたあのゲームの意義はやはりとてつもなく大きなものがあるんじゃないのかなとも思いますね!

こころとこいしちゃんの関係性は同時にある意味大変デリケートなものを内在しています。
こころは今回の異変を通じて新たな希望を見出していきますけど、
逆にこいしちゃんは、異変が収束してしまうと「みんなが自分を見てくれる」という希望を失ってしまうのです!
だけど・・・
そんなこいしちゃんをこころはライバル視し、こいしちゃんに血気盛んに挑んでいきますし、
これまで誰からも無関心だったこいしちゃんもまた、「自分に挑んできて、ちゃんと自分と言う存在を見ていてくれる!」という
「希望」を見出しているのです!

そう! こころとこいしちゃんの関係性は「希望」なのです!

そしてこの事がよく二次創作で言われるような「こいここは僕たちの希望の恋心!!」という事に繋がっていくのだと思えます!

よく言われる話ですけど、「愛情」の正反対の言葉は「嫌い」ではないのです!
実は「無関心」とか「無視」なのです。
こいしちゃんは「サードアイ」を閉じる事によってずっと長い間、他人からは無視され続けまさに無関心状態の存在でした。
だけど「秦こころ」という一種の喧嘩相手を見出すことによって
「自分を見ていてくれる・・」という「無関心の正反対」の事象が発生し、それがひいては・・こいしちゃんにとっては
愛情とか希望という感情に結びついているんじゃないのかな・・?とも改めて思ったりもしますね!




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介です!!

上記のとっても可愛いイラストは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが、本年度・・2016年5月14日の「5月14日はこいしちゃんの日」を記念して
描かれたとってもとっても可愛いこいしちゃんです!!

この「こいしちゃんの日」のこいしちゃんイラストは一度既に当ブログで転載をさせて頂いているのですけど、
このイラストがとにかく大好きで大好きで仕方がない私は、アミグリさんにおねだりをさせて頂き(笑・・)
今年の7月に続きまして、このとっても可愛いこいしちゃんイラストを再転載させて頂きたいと思います!!

上記のとっても可愛いかわいいこいしちゃんは、そのアミグリさんが今年の
「5月14日はこいしちゃんの日」にちなんで、このポンコツ管理人からのリクエストによって描いて頂けた
ものなのです!!
アミグリさん! あの時は本当にありがとうございました!!
あの日はまさに「こいしちゃんの日」に相応しい本当にとっても素敵なこいしちゃんをお目にかかる事が
出来てめちゃくちゃハッピーな一日でした!!

アミグリさんが過去に描かれたこいしちゃんは、フランちゃん同様とてつもない「名作」が山のようにあるのですけど、
「アミグリさんが描かれたこいしちゃんから一つだけ選べ!!」みたいに言われてしまうと、
とてつもなく迷うと思います。

だって・・・あんだけ素敵なこいしちゃんがあんだけ一杯いる訳ですし、一つだけ・・と言われても「そりゃも無理っすよ・・!」という
感じになると思います。
だけど迷いに迷ってギリギリ二つだけに絞ると、「春こいしちゃん」と今年のこいしちゃんの日の作品なのかな・・・
そしてやっぱり・・
私の中では、「アミグリさんが描かれたこいしちゃんの中での私自身のベストこいしちゃん」は、
この上記の今年の「こいしちゃんの日」のイラストと言えるのかもしれません!

それだけ、私、このイラストとってもとっても大好きなんですよ――――っ!!

アミグリさん!! 本当にこんなにも素敵なこいしちゃんを描いて頂きありがとうございました!

ちなみにですけど、アミグリさんが2013年3月に描かれた 春✿こいし は本当に素晴らしいですよ!
これは今年の「こいしちゃんの日」のあの名作に決してひけをとらない素晴らしい作品だと思います!

そうそう、確認ですけど、当ブログでのアミグリさんのイラスト使用・転載は、
あくまでアミグリさんのご厚意によるものですので、無断でのコピーやお持ち帰りはご遠慮下さいね・・・

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

最後に宣伝ですけど、12/1には、またまたアミグリさんの素敵な「創作オリジナルイラスト」のその⑥を
予定させて頂いておりますので、
どうかこちらの方もご覧頂けるととっても嬉しいです!!
更に・・・アミグリさんの創作オリジナル作品の紹介記事は、その⑦も既に掲載が決定しております!!
14.習志野高校


C/交響曲~第四楽章(矢代秋雄)


習志野高校は、1981年が全国大会初出場でしたけど、初出場からの3年間の自由曲は、
この当時はまだ習志野としての方向性が手探り状態という印象が感じられるのも興味深いものがあると思います。
新妻先生時代の習志野というと、海・ダフニスとクロエ・寄港地・スペイン狂詩曲といった繊細なフランス音楽に
絶対的な自信を持っているといったイメージを感じていたものですけど、
1981~83年の自由曲は、寄港地というフランス音楽→呪文とトッカータと言うバリバリの吹奏楽オリジナル曲
→矢代秋雄の交響曲という現代邦人作品というまさに三者三様的なものがあり、
特にあの習志野が「呪文とトッカータ」みたいな吹奏楽オリジナル作品を自由曲に選ぶこと自体、
異例中の異例みたいなものでしたし、82年の演奏はそういう意味では大変貴重な演奏だったと思います。
あくまで個人的な感想なのですけど、習志野の方向性が見え始めたのは85年の波の見える風景とローマの祭りで、
その方向性が確固たるものとして完成されたのが、あのあまりにも繊細で美しい87年の
「ダフニスとクロエ」第二組曲~パントマイム・全員の踊りなのだと思います。
「ダフニスとクロエ」って今現在も吹奏楽コンクールの大人気自由曲ですし、この曲に関しては、
とにかく色々と素晴らしい名演が続出している訳なのですけど、
私個人の個人的感想を記すと、ダフクロで87年の習志野を超越する演奏はいまだに出現していないような気さえします。
87年の習志野はブログラム3番とかなり早い出演順だったにも関わらず、あのように奇跡的な名演を
後世の私たちに残してくれてのは、本当にありがたい事だと思いますし、あの演奏を直接普門館のステージで聴く事が
出来た私はまさに果報者なのかもしれないですね・・

1983年の習志野は3回目の全国大会出場なのですけど、この時点では既に「名門校」みたいな雰囲気もあり、
大御所みたいな貫禄すら感じさせてくれていました。
「これが自分たちの音楽!」という確固たる方向性が決定づけられてはいないとは思うのですけど、
既に習志野らしい「個性」は間違いなく聴衆にアピール出来ていたと思います。

課題曲C/カドリーユは、大変繊細で軽快で曲自体がうすく書かれていまして、
この曲を選んだチームの多くはなんか重たい感じで透明感に欠けるような印象もあったものですし、
花輪・野庭・明石北などのようにどちらかというと「ちょっとクセのある演奏」をしている学校の方が
印象度としては強かったような感じもありました。
その点、習志野のカドリーユは、作曲者の後藤洋氏が「この課題曲はこのように演奏して欲しい・・」と内心
考えていた通りの演奏をしてくれているようにも思えます。
私自身の印象としては「愛くるしい女子高生」みたいな印象で、あの軽快感とチャーミングな響きとサウンドの透明感は
高校の部においては右に出るものはいなかったと断言しても決して過言ではないと思います。
矛盾する発言かもしれないのは重々承知しているのですけど、カドリーユの演奏としては、私自身が最も大好きな演奏は
明石北高校のかなり個性的でクセのある演奏なのですが、
明石北・花輪・野庭のカドリーユを聴いた後に習志野のカドリーユを聴くと、とにかくその素直な響きとか可愛らしさに
なんか思わず胸きゅんきゅん・・となってしまいそうですね・・(笑)

自由曲の矢代秋雄/交響曲~第四楽章も、文句の付けようがない演奏だったと思います。
結果論になりますが、習志野は1991年にもこの矢代秋雄の交響曲を自由曲として演奏しているのですけど、
音楽的感銘度の高さという点においては、1983年の方がはるかに上みたいな印象を私自身は感じています。
これはあくまで私個人の見解なのですけど、矢代秋雄の交響曲の吹奏楽コンクールにおける演奏の中では、
1982年の仁賀保高校を超越する演奏は恐らく今後も存在しないだろうと思っています。
そのくらい仁賀保の「スピード感溢れる怒涛の後半部分と前半のひそやかさの対比」はほぼ完璧に
近いものがあったと思います。
矢代秋雄の交響曲~第四楽章なのですけど、吹奏楽コンクールにおいては
とにかくやたらと前半部分のホルンの雄叫びが強調される傾向にあると思うのですが、
あれって、私も何度かプロの管弦楽団による原曲の演奏を聴いたことがありますけど
あのホルンの部分はそんなに吹奏楽コンクールほど叫ばないみたいな印象があります。
この交響曲を吹奏楽コンクールで全国大会で初演したのは1979年の秋田南高校なのですけど、
秋田南にしたって前半のあのホルンは、そんなにシャウトしていないと思います。
1982年の仁賀保も勿論秋田南よりははるかに強調してはいるのですけど、
感覚としては「秋田南の解釈に近い」と言えると思います。
そうですね・・・
あの交響曲の前半部分の原曲におけるホルンに近いのは、意外かもしれませんが
1981年の田柄中学校なのではないのかなとも思っています。

そして・・・・
あのホルンを吹奏楽コンクールで初めてあんなにも強調したというのか「雄叫び」に近い感覚でシャウトしたのが
1983年の習志野高校だと思います。
最初にあの演奏を聴いた時はまさに「目から点・・・」だったと思います。
だって・・・・まさに「地響き」みたいな感じで、うぉぉぉーーーーーーんと叫ぶかのような雰囲気だったと思います。
多分ですけど83年の習志野のあのホルンの雄叫びは、その後のあの交響曲の演奏にあたっては
結構他校に与えた影響は大きいと思いますし、
83年以降、ああしたホルンの雄叫びを強調した演奏が増えてきたかのようにも感じられます。

習志野の演奏は、部分的に少しだけ木管、特にクラリネットセクションの動きが不鮮明みたいな感じられ、
全体が少しぼやけてしまう部分もあるのですけど、
サウンド自体に「ひそやかな透明感」に包まれているため、あまりそうした弱点を感じさせないのはさすがだと
思いました。
ラスト近くの金管のコラールの「清楚な響き」が本当に胸を打つものがあると思います。

まさに「習志野の今現在につながる伝説」は、ここから始まったといっても過言ではない素晴らしい演奏だと思います!
今回の記事ですけど、内容的にあややとうどんげちゃんの両方に共通する話を一度させて頂きたいなぁ・・・と
思っていたのですけど、意外とあややとうどんげちゃんの絡みが少なく、
そうした数少ない二人の接点でもある「東方文花帖」における「兎角同盟」を取材するあややと
その取材を受けるうどんげちゃんについて少しばかり書かせて頂きたいと思います。

二人に共通するのは「東方ミニスカートキャラ」という事なのかな・・・?
(だけど二人ともあのミニスカはとってもよくお似合いですね!!)

改めてですけど、射命丸文=あややのコミュニケーション力は相当高いものがあると思います!
「東方文花帖」は、本の半分程度はあややの東方キャラに対するインタビュー記事と
文々。新聞の事がメインになっているのですけど、
あややのインタビュー相手は、ゆかりん・永琳様・ゆゆ様・アリス・レミリア様・フランちゃん・萃香・チルノ・光の三妖精・
プリズムリバー三姉妹・ミスチー・妖夢・パチュリー・妹紅・慧音大先生・てゐ・輝夜・藍・レティ―などなど
とにかく濃厚で一癖も二癖もありそうな強者ばかりなのですけど、
そうした個性的な皆様を相手にしても、どんなキャラに対しても恐れる事もへりくだる事も無く対等にフランクな感覚で
接することが出来ているあややの「適応性」というか「相手に合わせていける能力」というのは
本当に素晴らしいものがあると思います!
東方キャラでこうした高度なコミュニケーション能力がありそうな御方って実はあんまりいなくて、
他には魔理沙と阿求ちゃんぐらいなのかな・・とも思えますね。
ま・・・阿求ちゃんは毒舌キャラでもありますけど・・・(笑)
東方求聞口授の座談会において、主催者兼書記の阿求ちゃんが司会者に指名したキャラが魔理沙と言うのも
これは極めて妥当だと思いますし、その人選に間違いはないと思います。
阿求ちゃんにしてみれば、あややを司会者に抜擢しなかったのは
「ま・・・文はマスコミ関係者だし・・この座談会の中身を私が発表する前に号外として記事にされちゃうのも
なんだしね・・」みたいな感覚ももしかしたらあったのかねしれないですね。

さてさて・・・「兎角同盟」とは、「兎を食肉として食べる事に絶対反対!」とか「兎鍋絶対反対!!」という事を主なスローガンとする
幻想郷内の兎たちの同盟みたいなものです。
この同盟のリーダーはうどんげちゃんで、そのサブリーダーはてゐで、主な構成員は幻想郷内の兎と妖怪兎たちです。

あややの文々。新聞・第百二十季 霜月の二の記事にて、この兎角同盟は取り上げられているのですけど、
同盟といっても正直・・あんまり結束力もないし、なにをやってんのかよく分からないというのか、
リーダーであるはずのうどんげちゃんですら、幻想郷内の地上のウサギたちを実は全く掌握していないというのが
いみじくも暴露されてしまったような記事内容でもありました。
「兎角」はウサギの角を意味し、「あり得ないもの」の例えらしいのですけど、
ま・・・うどんげちゃんのあの「ミニスカート」とか「ブレザー制服」自体がありえない・・という感じなのかもしれないですよね・・(笑)
それを言ってしまったら、1000歳を優に超えられるあややのあの可愛い黒ミニスカもまさに「ありえない・・」という
事になってしまうのかな・・・?
あややからの「兎に角はないですよね・・?」という問いに対して、うどんげちゃんの
「角は無いから、角を求めていくというのが常に理想なのよ。
現状に満足せず、常に向上心を持って行動する兎の集団、って意味なの 」 という答えは・・・
うーーん、正直意味不明なのかもしれないですね・・・(笑)

ではなんでこんな「兎角同盟」みたいなものが結成されたのかと言うと、
元々は霊夢の博麗神社の宴会に乱入した妖怪兎が宴会で振舞われていた料理の一つが「兎鍋」である事に
びっくり仰天し、この事をうどんげちゃんやてゐに報告を入れた事が発端と思われます。
早速うどんげちゃんは意気揚々と霊夢に対して「こんな神社の宴会で可愛いウサギたちの肉を食材として兎鍋に
提供するなんて酷すぎる! こうした宴会には今後兎肉を供しない事を断固要求する!」という事を
霊夢に猛抗議をするのですけど、そこは霊夢だって負けていません!
霊夢は断固譲りませんし、「兎肉を鍋に供して何が悪い!!」と完全に開き直っています。
そうですね・・・私は「兎の肉」を食べた事がないもので何とも言えないのですけど、なんか聞いた話では
兎のお肉はかなり美味らしいですね!
兎は古来より狩猟対象であり食用とされてきたみたいですね!
縄文時代の貝塚から兎の骨が見つかることは、兎=食というものを示唆するものであると考えられますし、
江戸時代徳川将軍家では、正月の三が日にウサギ汁を食べる風習があったという話もあるそうです。
(余談ですけど、私は一度イノシシの肉と鍋を食べた事がありまして、味はかなり美味しいと思います!
だけど肉としての匂いは結構強烈で、独特の臭みがあり、翌日になっても体内の猪の肉の臭みが残存していたような
感覚があったものでした!)
だから別に幻想郷内で霊夢が神社の宴会の食材として兎肉を供する事は全然普通の事だとも思えます。
霊夢としては「だって兎肉を食材として鍋で仕えなかったら宴会で食べるもの何にもないじゃん!
それともおつまみなしで酒を飲むだけの宴会でいいの・・!?」みたいな事をあややに同意を求めていますけど、
あややもそれに対しては特に異議もないようですね・・・
(あやや自身は幻想郷内でも屈指の酒豪でもありますし、萃香と差しで飲むことが出来るくらいの呑兵衛ですので、
もしかしたら・・つまみなしでもそこそこは飲めるのかもしれないですね・・!)

そしてそして・・・霊夢とうどんげちゃんの「鍋論争」(?)の結末なのですけど、霊夢は一歩も譲らないし、
うどんげちゃんも「兎肉を食べる事は絶対に反対!」という事で、なんだか妥協点を見出す事自体が大変難しい感じも
あったのですけど、
双方の「共通項」は「宴会で何も食べるものが無いと困る・・」というものでしたので、
結局は、兎鍋半分・鳥鍋半分という事で妥協点が図られた模様です・・・(笑)

うーーん、だけどこの妥協点に一番不本意なものを感じていたのは、実はあややじゃないのかな・・?

だってそりゃそうですよね! あややの元ネタは「鴉天狗」という事で「カラス=鳥」という事で、あややとしては「鳥鍋」が
供されること自体には大変複雑な思いがあるのかもしれないですよね。
事実、この東方文花帖のミスティア・ローレライという妖怪夜雀との対談において、あややはミスチーと
「焼き鳥反対!!」という事では意見が一致し、その点に関してだけは意気投合しています。

この場面ですけど、私のご贔屓目もあるのかもしれないですけど、「さすが!! あややは違う!!」という感じも多分に
あるんじゃないのかな・・とも感じたりもします。
幻想郷内の妖怪さんや巫女さんたちはどちらかというと個性が強く血気盛んな方たちばかりですので、
もしもこうした取材をしているのがあややじゃなかったら、
「そんなの冗談じゃない!!」という感じになったのかもしれないですよね。
あややとしては内心では「鳥鍋なんて勘弁してよぉ――」という意識なのかもしれないですけど、
そうした当事者としての感情を表に出し過ぎると、取材自体がうまくいかない可能性だってありますし、
そうしたあややのようなマスコミ関係者に求められるのは「自制心」という事もあるのかとは思うのですけど、
そうした「個」の感情に左右されずに自制心と冷静な心をもって取材にあたるあややは、やっぱり「立派なもんだ!!」と
感じずにはいられないですね!
しかも、文花帖の記事においては、うどんげちゃんは意外にも・・(?)あややに対して「じゃー鳥鍋にする?」みたいな事を
複数回に渡って挑発されてもいるのですけど、そこはぐぐっと堪えて「取材」に徹しているあややは
やっぱり素敵ですし、さすが幻想郷内の「素敵なブン屋さん」なのだと思います!!

実はなのですけどこの「兎角同盟」の「兎鍋反対」については、あややの文々。新聞内でも
てゐとうどんげちゃんの間では、「微妙な温度差」がある事が示唆されています。
うどんげちゃんは兎肉の食用そのものに反対していますけど、てゐはある程度の食用を認めているのは
興味深いものがあったりもします。
兎を食用とする人間を糾弾するうどんげちゃんに対し、てゐは兎側の防衛手段を兎側に求めている点は
面白いものがありますし、この点は、てゐのご長寿ゆえの「知恵」があるのかな・・とも思われます。
てゐ自身は「 もっともっと愛くるしい容姿を持たないと駄目よね 」とし、
「うさぎ自体が可愛ければ人間はうさぎを食べないでしょう? 」と評している点は、てゐの「現実的路線」を
反映していると思えますし、その点がやや理想主義的で現実との乖離を感じさせるうどんげちゃんとの大きな違いが
あると言えるのかもしれないです。
うーーむ、てゐは単にうどんげちゃんの永琳様への「チクリ要員」ではなかったのですね!
これこそがまさに「ご年配者の現実的な知恵」じゃないのかな・・とも思ったりもしますね。

その辺りなのですけど、これは永遠亭が属する「迷いの竹林」内のてゐの力量というのか存在感の大きさが
あるのかもしれないです。
うどんげちゃんは一応は・・・形式的には迷いの竹林内のウサギと妖怪ウサギを統括するリーダーという事になっていて、
表面的にはてゐの上司みたいな形にはなっていますが、
うどんげちゃんはあくまでもその正体は「月の兎」であり地上のウサギではないのです!
だから・・・結局は幻想郷内のウサギたちは、うどんげちゃんのいう事をあんまり聞かないし、もともと「人語」を理解する
兎が少ないという事情もあるのですけど、地上のウサギたちは、兎の言語を解するてゐの言う事は聞くけど、
いわば月の兎という事で「よそ者」であるうどんげちゃんのいう事はあんまり聞かないという背景があるものだと思います。
だから・・・・てゐは、「現実をよく分かっている」という事なのだと思いますし、「酸いも甘いもよく分かっている」という事だと
思いますし、そうやって「兎の一部には、人間たちに食われてしまう兎がいるのは仕方が無いし、それが弱肉強食の
ルールというもの」という事をよくわかっているという事なのだと思います。

そしてそうした点も取材時に看破し、記事としてさりげなく提示しているあややは、やっぱり「凄い!!」と
感じてしまいますね!!
同時にあややのあの記事からは、「霊夢は自分の考えを絶対に曲げない!」という事も読み取れますし、
霊夢の「食べ物の事で私は妥協するつもりは更々ない!!」という食べ物に関しても意志の強さを感じますね!!

そうそう・・・・食用としての兎に関連しての話なのですけど、
第百十九季 文月の四刷の文々。新聞における4コマ漫画においては、
ゆゆ様と妖夢との会話において、この二人からはうどんげちゃんは、「食用」として認識されているのが
なんとも楽しいですね!
うーーむ、ゆゆ様は、ミスチーを食材として認識されている上に、実はうどんげちゃんも「食材」として
熱い視線を送っていたのですね!! (笑・・)









さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介です!!

今回はアミグリさんのかなり初期の作品を2枚ご紹介させて頂きたいと思います。

今回登場するキャラは、上記でうどんげちゃんと熱い論争を展開していた幻想郷の素敵な楽園の巫女の霊夢です!

アミグリさんのブログの「dream fantasy」の現在のプロフィール画像はとっても素敵な霊夢なのですけど、
アミグリさんのイラストに「霊夢」はとってもよくお似合いだと思います!
勿論なのですけど、アミグリさんが描かれるこいしちゃん・フランちゃん・咲夜さん・チルノ・妖夢なども
素晴らしくて私も大好きですけど、
アミグリさんが描かれる「霊夢」も私は大好きです!
この話は既に何度かさせて頂いてはいるのですけど、2012年頃まで、実は「東方Project」の「と」の字も知らなかったこの私を
素晴らしき東方の世界に入り込ませてくれるきっかけを作ってくれたのが、実はアミグリさんの素敵なイラストなのです!
具体的にアミグリさんが描かれたどのキャラがそのきっかけなのかというのは、私も実は記憶に無いのですけど、
というか・・あまりにもアミグリさんが描かれる東方キャラがみんな素敵な作品ばかりなので、「このキャラが!」という
特定は出来ないのは少しもったいない感じはあるのですけど、多分ですが、そうしたキャラの一人が
間違いなくこの「霊夢」だと思っています!
これは嘘偽りのない話ですけど、「東方」をテーマにされるいわゆる東方絵師様も正直一杯いっぱいいるのですけど、
私は今でも霊夢や魔理沙というと真っ先にアミグリさんが描かれた霊夢や魔理沙が思い浮かびますし、
私はとにかくアミグリさんが描かれる霊夢や魔理沙が大好きです!!

さてさて・・・上記の霊夢はアミグリさんがなんと・・・! 2008年9月に描かれたもので、
今から既に10年前程度のかなり初期の作品と言えます。
この作品はかなり貴重というか、ある意味「記念碑的な作品」と言えるのだと思います。
というのもアミグリさんのブログの「dream fantasy」の中には、この霊夢のイラストがいくつも幾つも掲載されていますけど、
「dream fantasy」の中では最も早く掲載された霊夢という事になりまして、
アミグリさんが描かれた霊夢としては最古参に近い霊夢と言えるのだと思います。

この若描きの霊夢もとっても可愛いですね!!

この笑顔が素敵すぎます!!

確かにアミグリさんの現在の作風の霊夢とは少し異なる点もあるのですけど、これは若かりし日の巨匠の作品!
みたいな位置づけの「素敵な習作」なのだと思います!!

この屈託のない笑顔の霊夢は、まさに「素敵すぎる楽園の巫女さん」に相応しい作品ですね!!




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こちらの霊夢は2010年6月に描かれたものです!!

この霊夢は初期の習作から一段と進化を遂げられ、どちらかというと今現在のアミグリさんの作風に近い霊夢と
言えると思います。
ちなみにですけど、この作品の霊夢のリボンは、どことなくですけど「フリル地獄」てお馴染みのあの雛のフリルっぽい
長めのリボンやフリルを思い起こさせるものがあり、
普段描かれる霊夢と少しばかり「相違点」を感じさせてくれていると思います。

あ・・・そうそう、この作品を描かれていた時は、背景が違うヴァージョンも掲載されていましたので、
もしも宜しければ、2010年6月版・霊夢 もご覧になって頂けると、その背景の違いとかその雰囲気の相違点を楽しむ事が
出来ると思います。


上記のこの素敵なイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので
くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

最後に・・・アミグリさんと言うと、当ブログでも何回かに分けてアミグリさんの創作オリジナルイラストを転載させて
頂きましたが、その第六弾記事を12/1に掲載させて頂く予定です!
アミグリさんの素晴らしい版権作品も素敵ですけど、アミグリさんの「創造」が丁寧に込められた
オリジナル作品も本当に素敵なものが多いと思います。

皆様・・もしも宜しければ、12/1の当ブログのアミグリさんのオリジナル創作イラスト記事もご覧頂けると
私もとっても嬉しいです!!
何卒宜しくお願いいたします!!
12.淀川工業高校


A/吹奏楽のための神話~天の岩屋戸の物語による(大栗裕)


課題曲と自由曲共に本当に素晴らしい演奏でした!!

この年1983年の高校の部は、金賞のレヴェルがとてつもなく高く、1970年代以前のような一位・二位・三位といった
順位制の場合だったら、どのチームが優勝かなんてまさに審査員泣かせみたいな様相を呈していたのかも
しれないですね。
金賞受賞チームの中でも、野庭・習志野・高岡商業・明石北・福岡工大付属、そしてこの淀工の演奏は
ハイレヴェルであり、この演奏がアマチュアのスクールバンドの高校生とは到底思えない信じらない名演を
後世の私たちに残してくれていると思います。
そうですね・・・私個人の評ですと、一位は高岡商業なのかな・・?
二位が野庭で、三位に来るのが明石北か淀川工業だと思います。
そしてこの年は銀賞にも素晴らしい演奏が多く、秋田南・茨城・東海大学第一・兵庫・嘉穂なども
限りなく金賞に近い銀賞だったと私は思っています。
花輪の銅賞は、あれはほぼ100%審査員の好みと好き嫌いだと思います。

淀川工業の課題曲Aですけど、淀工はこうしたがっちりとした骨組みのあるような課題曲を演奏させると
なんか右に出るものはいないような気がしますね。
こうしたインヴェンション第一番みたいに序-A-B-Aみたいな形式美がはっきりと提示されている曲とか
1984年のシンフォニエッタのようなミニシンフォニーみたいな感じの曲とか
79年のフェリスタスみたいな曲は本当に上手いと思います。
先日、茨城高校の課題曲Aが大変個性的であったみたいな記事を書いたのですけど、淀工はまさに
「これぞ正統派の演奏!」みたいな印象で、ヘンな小細工とかせずに正々堂々と真正面から音楽に取り組んだ印象が
大変強いですね!
課題曲Aとしては、高校の部の中でもトップクラスの素晴らしい演奏だったと思います。
冒頭の健康的なファンファーレが素晴らしい! まさに出だしから「キラリと光る何か」はあったと思いますし、
展開部の音楽的流れがまさに自然体そのもの!  少しあっさりとした中間部を経てラストの追込みは見事でした!
そうそう、この課題曲Aですけど、中間部が終わってからのAの再現部分がなんか極端に短すぎ・・・みたいな印象も
感じさせてくれた課題曲ですけど、これは「4分程度に収めないといけない」という吹奏楽コンクール課題曲の
宿命みたいなものなのかもしれないですね。

淀川工業は、1995年から2016年の吹奏楽コンクールは、スペイン狂詩曲・ダフニスとクロエ・大阪俗謡による幻想曲の
三曲以外の自由曲は一度も演奏した事がないのですけど、
そうですね・・それに関してはこのブログでも色々と書いたことはありますし、色々な賛否両論の声も多いみたいですね。
「大阪俗謡・・」をあんだけやるのだったら、同じ作曲家ということで「神話」もたまーにはやればいいじゃん・・みたいに
感じる事もありますね。
吹奏楽の為ための神話~天の岩屋戸の物語によるですけど、この素晴らしい名曲は、
富田中学校と尼崎吹奏楽団によって世に知られるようになったのですけど、
今現在に至る「継続されて演奏され続けるオリジナル邦人作品」としての不動の人気を決定づけた演奏というのが、
まさにこの年、1983年の淀川工業による演奏であった言っても過言ではないと思います。
そうした意味ではこの演奏は、「神話」のまさにパイオニア的演奏であり、名曲の名演なのだと思います。
淀工は、1988年にも「神話」を自由曲として取り上げていますけど、
そうですね・・これはあくまで私の個人的感想ですけど、音楽的感銘度の高さは1983年の方が上だと思います。
淀工はこの時代はまだ女性奏者が一人もいない次代でしたけど、男子高校にしては木管、特にクラリネットが
抜群に上手いですね!
あの甲高い響きとかあんなややこしくて面倒くさい変拍子なんかも
不規則な変拍子を少しも変拍子と感じさせないほどリラックスした気分で表現されていたあのテクニックは
まさに高校生の領域をはるかに超えていると思います。
踊りの部分が一旦おさまった後の静粛な部分のクラリネットのソロのミステリアスな雰囲気は、まさに圧巻であり、
あのソロを超越させる演奏って、私が知る限りでは1985年の尼崎吹奏楽団と89年の東海大学第四高校以外
ないのかもしれないですね。
それにしても「神話」の変拍子って奏者もそうですし、指揮者にとってはまさに「指揮者泣かせの曲」だと思います!
私自身もこの曲は何度もコンクールで聴いたことがあるのですけど、あの変拍子はどのチームも結構
ギクシャクする事が多かったと思います。
そうした中、淀工のあの変拍子の表現の巧みさは素晴らしいですね!
打楽器のコントロールも大変申し分なく、ドラのすさまじいロールとか一撃も、まさに「素敵なスパイス」だったと思います。
踊りの部分が終わった後のクラリネットの不協和音による三度の音のぶつかり合いも
まさにツボを得ていたと思います。
ラストの追込みもお見事!! まさに「太陽が再び地上を照らしてくれた!」みたいな狂乱と喜びが
音楽の上でも見事に描写されていたと思いますし、自分たちの音楽としてこの「神話」を表現してくれたこの姿勢は
本当に尊いものがあると思います!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここから先は少し余談です。

実はなのですけど「大阪俗謡による幻想曲」もこの「神話」も原曲は管弦楽曲なのです!

その管弦楽作品を大栗先生自らが吹奏楽版としてアレンジされたのが、吹奏楽コンクールで聴かれる
俗謡と神話なのです!

「吹奏楽のための神話」の管弦楽版のタイトルは、「管弦楽のための神話」という
「そのまんまじゃん!」みたいなツッコミが入りそうなタイトルでもあるのですけど、
吹奏楽版も管弦楽版の「神話」も、古事記の世界をイマジネーション豊かに忠実に表現している素晴らしい曲です。
天照大御神がお怒りになって岩戸の中にこもってしまい、地上の世界が真っ暗闇に覆われて人々が困り切っている祭に、
「どんちゃん騒ぎを起こせば天照大御神も気になって出てくるんじゃないの・・?」という発想による
神々が踊り狂って乱痴気騒ぎを起こしている踊りのシーンのリズムの複雑さと高揚感は
目を見張るインスプレーションがあります。
又、「何だろう」と岩の隙間から顔を出した瞬間に大男の神に引っ張り込まれて
再び太陽がサーーッと出る場面だろうと思われるシーンの描写力は、もはや「奇跡」という
感じです。
全体的には、非常におぞましい曲なのですが、日本人でないと分らない表現も多々あり
「日本人のココロ」といった作品なのかもしれません。

そうそう、この管弦楽版による原曲は実はとてつもなく長いです! 確か演奏時間は17分程度だったと思います。

吹奏楽コンクールの演奏に慣れてしまうと、
原曲版を聴いてみると、正直・・「なんか無駄な部分が多いな・・」みたいに作曲家の先生に対して大変失礼な
感想すら感じてしまう傾向にあるのは、仕方がないのかな・・?
吹奏楽コンクールのカット版の方が実に密度が高く音楽的緊張も高いような印象もありますし、
大変ひどい事を書いてしまうと、原曲で少し無駄でジャマなのかな・・と思える部分をカットしたのが
あの吹奏楽コンクールのカット版のようにも感じたりもします。

だけど原曲のあのおどろおどろしさは、あの長さでないと十分表現されないかもしれないし、
うーーん、どちらが良いかは正直困ってしまいますね・・・
私は、この曲に関しては、吹奏楽版のコンクールカットヴァージョンの方が大好きです。

最後に・・・
1970年代の頃の話ですが、朝比奈隆が大阪フィルを率いてベルリン公演に臨んだ際、演奏した曲の一つが
管弦楽版の「大阪俗謡による幻想曲」でした。
日本の音楽とか大阪の俗謡を全然知らない外国の人がこのいかにも「コテコテの大阪やねん」みたいな
この曲を聴いたら、どのように感じるのか、どのようなイメージを持つのか
なんか興味深いものはありますね・・・(笑)
東方Projectってすごい・・と思う点の一つとして、東方の世界観全体として
「霊夢」という絶対的な主人公、唯一絶対的なエースがでーーんと構えていて、「主役」という核がとてつもなく
明確になっている点だと思います。
東方には、霊夢以外にも例えば、十六夜咲夜・妖夢・スカーレット姉妹・古明地姉妹・アリス・早苗さん・優曇華・
あやや・ゆかりん・チルノなどとにかく「これでもかっ!!」というぐらいの魅力的なキャラがこんなにも大勢いるのですけど、
これだけ魅力的なキャラがあまりにも多すぎると、どうしても主役がぼやけてしまうというのは
決してない話ではないと思うのですけど、東方の場合はそうした事は微塵も感じさせず、
絶対的なエースとしての霊夢と霊夢をサポートする魔理沙というこれまた絶対的なサブもでーんと控えていますので
「こりゃ、敵わないな・・」と思ってしまいますね!

改めて言うのもなんですけど、上記の通り、東方の絶対的な主人公は言うまでもなく「霊夢」です!

そしてこの世界観は一言で言ってしまうと
「幻想郷内で発生したさまざまな異変を博麗神社の素敵な巫女・霊夢が相棒の魔理沙のサポートを受けながら
解決していく」という感じなのです!

それに・・・「霊夢」はとにかくめちゃくちゃ可愛いですし、私自身もとにかく大好きなキャラです!!
そして霊夢と同じくらい魔理沙も大好きなキャラです!
東方の世界は霊夢と魔理沙、つまり・・「れいまり」という絶対的な二枚看板が君臨していて、その周りで
ああした素晴らしいサブキャラがまるで三国志の豪傑のように勢揃いしているのは
本当に「すごいよな・・」といつも感じています。
あの世界観を生み出し構築しているZUN神主様の「創造力」には脱帽!!という気持ちしかないですし、本当に凄すぎますね!!

霊夢と魔理沙のフィギュアは、東方でも屈指の人気キャラという事で、既に色々な所で制作・発売をされていますし、
当ブログでもグリフォン・ホビージャパン等 既に何種類かの霊夢と魔理沙を取り上げているのですけど、
個人的には特に2012年にコトブキヤで発売された博麗霊夢~松倉ねむverが素晴らしいと感じます!

さてさて、可愛い仕様でお馴染みのねんどろいどですけど、グッドスマイルカンパニーから 出ている東方キャラについては、
既にゆかりん・妖夢・十六夜咲夜・レミリア様・あやや・さとり様&こいしちゃん等を既にご紹介させて頂きましたけど、
今回は、その東方の絶対的な二枚看板とも言える霊夢と魔理沙の二人のとっても可愛いねんどろいど仕様を
ここに取り上げさせて頂きたいと思います。




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このねんどろいど仕様の霊夢ですけど、とにかくめちゃくちゃ可愛いですね!
紅色を基調とした巫女装束やトレードマークの大きな赤色のリボンが丁寧に再現されていて、
お払い棒、御札もちゃんとセットされているのがファンとしては嬉しいものがありますね。
通常顔の他に、「まったり顔」もセットされていて、このまったり顔とお茶パーツによって、
博麗神社の縁側でのんびりと熱いお茶をすすってだらーーーっとしている霊夢もちゃんと再現できそうですね!

さてさて・・この可愛いねんどろいど版の霊夢の商品概要は下記の通りです。

商品名 : ねんどろいど 博麗霊夢
メーカー : グッドスマイルカンパニー
カテゴリー : ねんどろいど
価格 : 2,857円 +税
発売時期 : 2011年6月
仕様 : ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属付
全高 : 約10cm
原型制作 : ねんどろん (児玉洋平)

やっぱり霊夢はこの大きめの赤リボンがとってもよく似合いますよね! お祓い棒を手にしていると
「あー―、やっぱり霊夢は巫女さんなんだぁー!」と改めて感じてしまいますね! (笑・・)

お払い棒を手にしている霊夢はやっぱり「巫女さん」っぽく見えますよね・・(笑う)
ま、普段が普段で縁側でお茶飲んでるか妖怪退治に精を出しているかというイメージが大変強く、
こうした「巫女さん」としての修業を怠け放題・・だけど腕も運もどちらも相当強いというのがいかにも霊夢らしいですね!

腕は肩から下の部分だけ交換しますので交換軸を生かしてロールも可能です、
お払い棒は別パーツで手首から外すこともできます。



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御札は手首を一体成型となっています。お札の表面には文字が印刷されていますけど裏面は真っ白です。

だらけてお茶をすすっている霊夢もとっても可愛いですね!
このいかにも「私は昨晩飲みすぎてしまって二日酔い・・」みたいなぐだーーっとした霊夢も一つの魅力ですね。
ちなみにですけど、霊夢は10代の少女という設定なのですけど、
とにかく幻想郷内の美少女たちは、早苗さんを除くとみんな「呑兵衛」ばかりですよね・・(笑)

湯のみも手首にくっついていますけど、中のお茶はクリアパーツ仕様となっております。




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続きましてねんどろいど仕様の魔理沙です!
霊夢もとっても可愛かったですけど、負けないくらい魔理沙もとっても可愛くて素敵な仕上がりだと思います!
同黒いとんがり帽子に白いエプロン、さらに手にした箒と、魔法使いらしい姿をゆる~く再現しているのが
絶妙ですね!! これこそまさに「幻想郷の素敵な魔法使い」だと思います!
表情替えパーツの笑顔がとにかくるちゃくちゃ可愛いです!
付属するマジックアイテムの「ミニ八卦炉」を使えば、
魔理沙の代名詞となっている「マスタースパーク”を放つ姿も再現できるのが実にいいですね!!

こちらのねんどろいど版魔理沙の商品概要は下記の通りです。

商品名 : ねんどろいど 霧雨魔理沙
メーカー : グッドスマイルカンパニー
カテゴリー : ねんどろいど
価格 : 2,857円 +税
発売時期2011年6月
仕様 : ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属
全高 : 約10cm
原型制作 : JUN(E.V.)

箒を手にしていて頭の特徴的な帽子を見てしまうと、「魔理沙はやっぱり東方の素敵な魔法使いなんだなぁ・・!」と
実感するものがありますね!
霊夢は普通に空を飛ぶことが出来ますけど、魔理沙は・・そりゃ言うまでもなくこの箒に乗って空を飛ぶことが
できます。



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鬲皮炊豐・_convert_20161116185314



魔理沙のアイテムというとミニ八卦炉ですよね!!
これは、魔力を燃料とする小さな火炉で、一晩じっくり煮込むようなトロ火から山一つ焼き払える異常な火力まで
調節が利くとの事です。
魔理沙は「東方儚月抄」のロケットにもこれを持ち込んでいて、燃料源として使用していましたね!
そして・・・これを使っての必殺技こそが、あのマスタースパーク!なのです!!

魔理沙の表情なのですけど、霊夢に比べて少しだけ吊り目になっていて、魔理沙の「気の強さ」を
象徴していると思います!

それとこのニヒヒ顔が素敵すぎます!!
人をからかうのが大好きな魔理沙のイメージにピッタリで、色々と応用範囲は広そうな素敵な表情だと思います。




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やっぱりこうしたねんどろいど仕様でも、霊夢と魔理沙のツーショットは可愛いし素敵ですよね!!

霊夢と魔理沙なのですけど、少し「似た者同士」ではないのかなぁ・・とも感じる事も多々あるのですけど、
やっぱり少し違うかな・・とも思ったりもしています。
霊夢の場合は、大の修行嫌い&修行不足のため、歴代の博麗神社の巫女さんの中でも
「最ものんきで最も危機感に欠ける人」というのは既に定説となっているのかもしれないですね。
霊夢の場合、その天性の才能・・・ある意味とてつもない幸運と鋭い勘でもって
才能だけで数々の妖怪退治を行い、その腕前は確かに相当なものは間違いなくあると思います。
そうでないとあんな数々の異変解決や妖怪退治等の武勇伝は成立しませんからねっ!!
霊夢は、異変解決とか妖怪退治の仕事がない時は・・・
博霊神社内の清掃をしている(振りをしている・・・??)かお茶を飲んでいるか
魔理沙とだべっているか、「努力」というものは嫌っている御方ですよね・・・(笑)
阿求ちゃんからもその著作の中ではっきりと
「あの神社の巫女は仕事をしない事で有名である・・」とはっきり書かれていますからね・・・(笑)

一方魔理沙の場合・・・
一見して派手な言動・・「派手じゃなければ魔法じゃない!! 弾幕は火力だぜ!!」が口癖なのかもしれないですけど
実は大変な努力家なのだとも言えます。
魔理沙は「魔法使い」なのですけど、バチュリーとか聖白蓮みたいなある意味化け物みたいなご長寿の魔法使いではなくて
実はその正体はごく普通の人間の「魔法使い」です。
魔理沙の魔法は光と熱を伴う魔法を炸裂させ、一見するととても派手に見えてしまうのですけど
実は、あの派手な魔法の影には大変「涙ぐましい努力」をしていて
魔理沙の魔法のそもそもの燃料である「化物茸」をゲットするために、
日々こうした化物茸を見つけるために、魔法の森を探し回っていて、その茸を長時間煮詰めて乾燥させて
そうして作った固形物が魔理沙の魔法の源になっています。
だけど、その固形物が毎回成功するかと言うと、決してそういう訳ではなくて、
日々その固形物を投げつけたり加熱したりして「実験」を繰り返し、しかもご丁寧な事に
その実験記録をちゃんと「魔導書」として記録している事は、ま・・・間違っても霊夢には出来そうもない事ですね・・・

ま・・・一見「似た者同士」に見えるのですけど
よーく見ると・・キャラの違いは一目瞭然なのかもしれないですよね。
そうしたとっても魅力的な二人が「異変解決」をするために色々な妖怪等を退治するというのが
東方の根本的な世界観という事なのだと思います。
魔理沙って魔法の森に暮らす魔法使いなのですけど、霊夢の神社にいる事が多いですよね!
霊夢が「妖怪退治」の仕事の依頼を受けたとしても
面倒くさがる霊夢に対して、簡単にその依頼を引き受けてしまうのが魔理沙と言うのもなんかとっても
面白い感じがしますね。
本来は信徒からのお布施とかお賽銭で神社運営の資金を調達するのが筋なのですけど
博麗神社の場合・・・・

1.霊夢のサボり癖で信者獲得の努力を全くしていない

2.博麗神社に行くまでが・・・妖怪がうじゃうじゃいて、とにかく危険でほとんど参拝者がいない

3.霊夢自体が妖怪を招きやすい体質

という事で「お賽銭」収入を得ることが極めて難しいため
「妖怪退治」という依頼を受けてその「報酬」が実は・・・神社運営の資金というのも面白い話なのですけど
ま・・・それが東方の物語の基本ベースになっているのかな・・・??
霊夢も素敵ですけど、霊夢の相方&サポート役に徹する魔理沙も素敵すぎるのだと思います!!
11.茨城高校


A/歌劇「ローエングリン」第二幕~エルザの大聖堂への厳かな行列(R.ワーグナー)


この年、1983年の吹奏楽コンクールの課題曲A/吹奏楽のためのインヴェンション第一番は、
序奏-A-B-Aのシンプルな構造を取っていて、
出だしの健康的なファンファーレに続いて展開されるフーガ的な部分が実にノリが良いし
メロディーラインも聴くだけでもわくわくさせられるし
中間部のBのしっとりとした歌も魅力的ですし、ラストもいかにも吹奏楽らしい豪快な感じですっきりと終わります。
そして何よりも中間部のアルトサックスのあのしっとりとしたソロが極めて印象的ですね!
吹奏楽コンクールの課題曲におけるアルトサックスのソロというと、79年のフェリスタスとか
81年の東北地方の民謡によるコラージュとか85年の波の見える風景なども素敵でしたけど、
この年のインヴェンション第一番も本当に素敵なアルトサックスのソロだったと思います。

課題曲A/吹奏楽のためのインヴェンション第一番は、
出だしのインパクトが結構大事で、この部分を外すとそれを取り戻すのは正直至難の業です。
感覚としては、この課題曲は出だしで大体方向性が決まるという感じもあり、
出だしに「キラリと光る何か」を表現出来たチームは中間部もラストもスムーズに展開できていたような
感じもありました。
この課題曲Aで素晴らしい演奏を聴かせてくれたチームは色々ありますけど、
私個人の感想としては、今回ここで取り上げさせて頂く茨城高校の演奏がかなり気に入っています。
男子高校らしい豪快さと中間部の繊細な歌が印象的で、
前述の中間部のアルトサックスの幾分ハスキーな歌い方が実に渋くて良かったです。

茨城高校の課題曲Aはかなり風変わりな作りです。オーボエ奏者が上手という事もあるのですが、
課題曲前半は、オーボエがしっとりと歌い込み、それをうまく木管楽器につないているようにも感じられ、
あのオーボエ→木管セクションへのつなぎはまさに「フーガ」という感覚もあったと思います。
このチームは男子校なのですけど、意外と金管楽器が意外ともっさりとしているので、
鋭角的なサウンドには至らず、何かどよーんとした感じになっているのが惜しまれます。

自由曲の「エルザの大聖堂への厳かな行列」は、考え込まれ練りに練った「知性的な演奏」とも
言えると思います。
カイリエ編曲を楽譜の通り演奏すると、オーボエのソロからクラリネットのソロへとつないでいくのですが、
茨城高校の場合、カイリエ編曲でありながらも、オーボエがクラリネットへとつなぐことなく
オーボエが一人でソロを奏でていますから、余程オーボエに自信があったのかもしれませんね。
だけどあの前半のオーボエ奏者は光っていたと思います!
全体的に知性的で構成がしっかりしている印象がある中で、矛盾しているのかもしれませんが
同時に「感受性」がとてつもなく強い演奏のようにも感じられます。
ラスト近くのホルンの雄叫び以降の展開は、金管楽器と打楽器が、これまで抑えに抑えていた
感情の高ぶりを一気に爆発させているような感じもしました。
音が多少硬いというのが金賞には至らなかった原因の一つかもしれませんが、惜しまれる銀賞の一つです。
演奏終了後の、多分OBとか関係者だと思うのですけど、「ブラボー!」じゃなくて「ウォー―――!!」みたいな野生の雄叫び
みたいな声援がとてつもなく印象的です。

ここから先は少し余談ですけど、ワーグナーの「エルザの大聖堂への厳かな行列」というと、
オールド吹奏楽ファンの皆様ですと、条件反射的に、1966年の豊島第十中学校とか1974年の首里高校と
言われるのでしょうけど、私にとっても「ベスト・エルザ」は誰が何と言っても、1987年の雄新中学校の
奇跡的名演ですっ!!

あそこまで素晴らしい演奏を聴かせてくれたのに、あの演奏が審査結果で「銀賞」と発表された時は、
冗談抜きに「審査員、全員死んでしまえ!!」と思ってしまいましたけどね・・・・(苦笑・・)

1987年の雄新中学校は、何と恐るべきことに36人編成です。
当時、私自身は普門館で生でこの演奏を聴いていましたけど、生で聴いても録音で聴いても
とても少人数とは思えません。とにかくサウンドは豊かです!!
そして何よりも表情は極めて豊かですし、感受性が大変豊かなのですけど、それがちっとも不自然ではないし
実に素直で伸び伸びと吹いている所がすごいですし、
指揮者の先生が「こう吹け!!」と言ったから言われたまま吹いているみたいな「お人形さん」みたいな演奏では
ありません。
鈴木先生の解釈では、ところどころにテンポルバートをかけたり、音を微妙に揺らしたり
音楽を大胆にも途中で静止寸前までテンポを落としたりと色々と「やりたい放題」という感じも
するのですけど、それがちっとも作為的でないというか、自然体な所が
本当に素晴らしいです。
ま・・・鈴木先生自体の指揮はかなり大振りですけどね・・・
(私の周囲では、あの指揮は・・・「まさに踊る指揮者」と評する人もいました・・)

この年の雄新は課題曲のマーチでは、金管の優秀さ(特にユーフォニアムの裏メロは素晴らしい!!)
自由曲においては、金管は比較的抑制し、
木管を情緒たっぷりにしっとりと吹かせていたのが大成功だったと思いますし、
とにかくあのサウンドとあの音色は・・・とにかく・・・あの演奏から20年が経過した現在でも
一聴の価値ありと確信していますし、
とにかく・・現在の若い奏者の皆様にも是非是非「あのしっとり感+みずみずしい感性」を
聴いて欲しいと思っています。
前半のオーボエソロなんかは絶品ですね!!
中盤の瞬間的に音楽の流れを止めかけた時は・・
生で聴いた時は「あれれ・・・鈴木先生、ここでまさかの演奏中止・・・??とも瞬間的に感じたのですけど
ここから、テンポルバートをかけまくって音楽全体をファンタジーに染めていた
あの解釈は・・・
今聴いても斬新ですし、とにかく美的限界をとっくに超越した「退廃的美しさ」がそこにはありました。
ラスト近くのホルンの雄叫びも良かったし、終わらせ方も一旦音量を落としてから盛大にフォルテ
していくのもむしろ自然体なような感じもします。
音楽が本当にワーグナーの求める重厚さ・神秘さ・透明な清涼感を見事に醸し出していたと
思います。

この演奏から既に29年も経過しているのですが、
この雄新中の素晴らしさは・・・・・
私は、永遠に語り継いでいきたいと思いますし、
永遠に後世の人達に受け継がれて欲しい素晴らしい演奏の一つだと思います。
「響け! ユーフォニアム」は第一期も第二期もラストのセリフは久美子の「そして次の曲が始まるのです!」という言葉で
閉じられるのですけど、やっぱりこれは何度見ても「そして次の修羅場が始まるのです!」という言葉の方が
しっくりときそうな雰囲気があったりもします。
そして今回の第7話はまさにそうした「修羅場」というイメージに相応しい回だったと思います。
何よりも「素晴らしいな! さすが京都アニメーションは違うよな!」と感じさせてくれたのは、
Aパートのあすかママのそのモンスターさの後味の悪さとBパートの駅ビルコンサートの爽快さとまさかの晴香のソロという
見せ場が用意されていて、
そのあまりにも「対比の大胆さ」に深く共鳴を感じたものでした!
ちなみにですけど、冒頭の晴香部長の「駅ビルコンサートには、セイラ女子高校も出演します」というお言葉ですが、
そのセイラって誰がどうみても福岡の吹奏楽の超名門チーム・精華女子をイメージさせてくれますよね! (笑・・)
精華女子は2015年に唐突に藤重先生が去られてこの年は九州大会・ダメ金に終わってしまいましたが、
今年は無事に全国出場を果たししかも金賞受賞ですから、やはりその辺りは「さすがだな・・!」と感じさせてくれますね!
(精華女子の現顧問の櫻内先生は、確か出雲第一中も一時期指導されていた時期がありましたね!)

ま・・共鳴といってもあすかママのその主張には一言も共感するものはありませんでしたけどね・・・

関西大会を突破して全国大会出場を決めたこの大事な時期にわざわざあすかママがクレームをつけに
高校まで乗り込んできたという事は、もしかして・・・?
あすかは関西大会の本番演奏直前に部員に「全国行くぞ!」と檄を飛ばしていた一方で
家では母親に対しては
「いやいやお母さん! うちの部が関西を突破して全国に行ける訳ないから、関西大会が終わったら
吹奏楽とは縁を切って受験勉強に専念するから安心して!」みたいないわゆる「二枚舌」を使っていたという事なのかな・・?
あすかの本音としては「吹奏楽を続けたい!」とか「このメンバーみんなと名古屋国際会議場の全国のステージに立ちたい!」という
思いは間違いなくあると思います。
だけどそうしたあすかの強い願いを無視する形での母親の一方的な娘の気持ちをまるで無視の
母親提出による退部届提出というものはひと゜いものがあると思いますね!
もちろん母親の気持ちも分かります。
どういう家庭内事情があるのかは・・ま、それについてはどうか皆様が「原作」を読んで頂ければと思うのですけど、
あすかママはあすかが小さい頃から女手一つで育てていたもので、
ママとしては「あすかは自分のような苦労はさせたくない、出来れば吹奏楽なんて余計な事をしないで
受験に専念し、いい大学に入っていい会社に就職して、いい出会いに恵まれて幸せになって欲しい・・」という想いが
相当強いものと思われます。
だけど・・・
小学生の子供ならともかくとして、既に自分の意志とか主体性とか自我が芽生え始めている高校生の娘に
そうした親の一方的な思いを強制させ、結果的に娘が「こうしたい!」と強く願っている夢を断念させるというものは
「違うんじゃないのかな・・」と間違いなく感じさせてくれる話だったと思います。
元々あすか自体が大変聡明な女の子ですので、母親の言いたい事なんか百も承知だと思いますし、
別に母親がギャーギャー言わなくても全国大会が無事に終了さえすれば、頼まれなくたって勝手にどんどん一人で
受験勉強すると思います。
万一なのですけど、あすかが母親の意向に従う形で全国大会を前にして吹奏楽部を退部したって、
あすかはとてもじゃないけど受験勉強に専念できる精神状態をキープできる訳ないし、
「全国のステージで吹く事が出来るはずだったのに母親のせいでそのステージに立つこと自体が出来なかった」というのは、
間違いなく未来永劫ずっと忘れられない嫌な出来事になり、
あすかは母親をずっと恨み続けるという方向になると思います。
そうですね・・・あのモンスタークレーマー母親に対して申し上げたい事は、
「全国までどうせ一か月足らずなんだから、その期間はあすかのやりたいようにやせせてあげればいいじゃん!
退部して時間が空いたからと言ってまともな神経な人が普通に受験勉強に専念できる訳ないでしょ!」という事なのだと
思いますし、多分それは、この回を見ていた方の95%近くはそのようにお感じになるのかも
しれないですよね。
それと・・・部活続けることが親への当てつけという解釈ももしかしたらありなのかもしれないですよね・・・
あすか自身も親への感謝の気持ちは間違いなくあるのかもしれないのですけど、同時に
「チッ! うるせーな!」という気持ちを有する事の方が自然なようにも思えます。

要は・・・子供なんてのは、高校生ぐらいになったら親がギャーギャーと口出しすべきじゃないし、
こういう時期の子供に対しては「温かい気持ちでその子を信じてそっと見守ってあげる」という方が
大切じゃないのかな・・?と思いますね。

吹奏楽コンクールと3年生と受験というのは、その両立と言うのはある意味永遠のテーマと言えるのかも
しれないですよね。
私自身、中3の時も高校3年も9月頃までは、普通に吹奏楽コンクールメンバーとして練習していましたけど、
ま、私自身決して両立出来ていたとは口が裂けても言えないのですが、
練習の時は受験の事を考えずに過ごし、勉強している祭はコンクールの事は考えないようにするしか
ないのだと思うのですけど、これは中々簡単に出来る事ではないですよね。
ここで対比される御方っと言うと、第一期で登場していた葵ですよね!
受験に専念するという事で吹奏楽部を退部した葵でしたけど、あれは間違いなく本心ではないと思いますし、
北宇治が全国を決めた事を知った葵には間違いなく「動揺」はあるものだと思います。
葵は・・多分ですけどあすか同様「親の意向」というものも相当あったんじゃないのかな・・・?
それと・・・・久美子の家でも、何か知らないけどお姉ちゃん絡みというのか大分家庭内がゴタゴタしてきましたけど、
あれももしかして・・?
久美子のお姉ちゃんが「本当は吹奏楽を続けたかったのだけど、あの当時は受験とか長女という親からの
プレッシャーもあり、とてもじゃないけど続けられる状況では無かった・・
今の久美子は全国を決めてとても生き生きとしている・・
それに比べて今の私はなんていう目的意識の無い生活をしているのか!
吹奏楽を止めたその代償がこんな怠惰な生活なの・・!?」という事も多少はあるんじゃないのかな・・・・??

部活とか親とか顧問の先生というと、ま・・この話は既に何度か書いてはいますけど、
私自身も決していい話は無かったのかもしれないですね・・・

私自身の中学の時の吹奏楽部の先生は、ま・・・確かに短気で上から目線ですぐ怒鳴り散らすおっかない人でしたけど
確かに、音楽的才能もそうですし、過去の実績もそうですし、
人としての「魅力」も確かにあったかもしれません・・・
何て言うのかな、「緩急の差」が巧いというのか、怒っている時と面白い話をしている時のギャップがとても激しく
面白い話をする時は、例えば・・・「白鳥の湖」のバレリーナの格好で踊りながら色々とギャグを飛ばしたり
その「落差」が持ち味だったかもしれないです。
音楽的には、元々声楽出身というせいもあったと思いますが、
とにかく「腹式呼吸」というかお腹から息を吸う・吐く事にこだわり、
同時に「歌い廻し」というか感情を込めてたっぷりと歌う事に主体を置いていたような記憶もありますね。
バリトン独特の高い音域で楽譜に書いてある音符を歌い上げ、
「歌う事と同じような感覚で楽器を吹いてみろ・・・」と言っていた事は・・、ま、間違ってはいないと
思うのだけど
その指導方法が当時としては既に時代錯誤だったのかもしれませんよね。
音楽概念とか音楽指導と言うものをあんなにも一方的に「お前たちは黙って俺の言う事さえ聞いてりゃいいんだ!」と言うんじゃ
誰もついてこないと思いますし、間違いなく「心服」はしないと思います。

それと一つ嫌だったのは・・・・

この先生、音楽の授業なんかもそうした緩急の差が巧いから一般の生徒からの人気はとてつもなく高かったし、
年に数回開催する父兄を交えての「公開練習」では、
普段の短気・怒りんぼはどこへやら・・・大変理性的で知的な指導をするから、
部員の父兄どもは・・・・コロッと騙されてしまうのですよね・・・・
部員たちは内心醒めていて、
「おいおい、おっさん、普段と全然違うじゃんかよ・・・、父兄の前だといい恰好しやがって、
この猫被り音楽教師が!!」と私は「不信感」しか無かったですね!
何か・・・・13~15歳にして
「大人ってずるい・・・」と妙にメランコラリックになったのも事実ですし、そうした顧問の言う事ばかり信用し、
私の言う事なんかまるで耳を傾けてくれなかった親に対する不信感も
今にして思うとこの当時から既に始まっていたのかもしれないです。








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それにしても今回の話の滝先生とあすかママの会話はなかなか壮絶なものがあったと思います!!


先生なら、子供にとって今何が大切かわかりますよね? すぐ退部届を受理してください!

私は何があっても、その退部届を受け取るつもりはありません!!

サックスの3年生の退部は認めたと聞きましたけど?

斎藤さんは、自分の意志で退部すると言ってきました。だから認めたのです。
しかし、その退部届はお母さんの意志で書かれたものではないですか?

この子は、私がここまで一人で育ててきたんです!!

だから、娘の将来は私が決めます。部活動はこの子にとって枷でしかありません!!

私は本人の意思を尊重します。田中さんが望まない以上、その届は受け取りません!

あすか。この場で、退部すると言いなさい。今ずく辞めなさい!!

お母さん、私部活辞めたく…

うーーむ、この辺りの滝先生・母親との会話は本当に痺れるものがありました!!
だけど何回見てもこのシーンは、あすかママに「いやいや、それは絶対に違うって!」と申し上げたい気持ちで
一杯ですね!
上記でも書いたけども、確かに高校時代はそれでいいかもしれないけど、結果的にあなたは未来永劫あすかから
恨まれて、まともな老後なんておくれないし、この先ずっと「娘との確執」を抱えて生きていくかもしれないけど
それでも本当にいいの・・?とあすかママに伝えたいですね。

あすかの「お母さん、私部活辞めたく…」と言った瞬間のあすかママのあすかに対する平手打ちは・・・
あれは親のエゴですね。
同時にあすかの「心の闇」の本質とは、母娘関係の中に潜んでいるのかな・・とも思います。

そうですね・・・私としては、あすかママが一方的に退部届を持ってきた際に
「なんですか・・これ・・?」のあの名言をあすかママに対して発してあげた上で、退部届をビリビリに破いて欲しかったなぁ・・とも
思ったりもしたものでした! (笑・・)




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そんなこんなであすかが全国大会に向けた練習に参加しなくなってからの練習風景において、
あすかがいないという事実に動揺し気の抜けた演奏ばかりしている部員に対しての
滝先生の「なんですか・・これ・・?」はなつかしかったですね!

滝先生の「そのような事実はありません。
皆さんはこれからも、そんな噂話が1つ出るたびに集中力を切らして、こんな気の抜けた演奏をするつもりですか?」
というお言葉は吹奏楽指導者としては理想的なものがあると思いました。



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晴香部長の言葉も素敵でした!

皆不安になるのは当然だと思う。でもこのままあすかに頼ってたらだめだと思うの!

私は自分よりあすかの方が優秀だと思ってる。皆もあすかがなんでもできるから頼ってた。
でもあすかは特別だからそれで良いんだって・・・

でもあすかは特別なんかじゃなかった。私達が勝手にあの子を特別にしていた。
副部長にパートリーダーにドラムメジャーとか…完璧にこなすのが当たり前で、弱
みを見せないから平気なんだろうって思ってた。

今度は私達があすかを支える番だと思う。あの子がいつ戻ってきても良いように!

あすか以外、頼りない先輩ばっかって感じてる子もいるかもしれない。
それでもついてきてほしい…。お願いします!!

この辺りは第一期では「頼りない部長」だった晴香の「成長」が感じられますね!!

そして同時に・・・晴香が発言している祭に他の部員に「シ――ッ」と制している香織はとても素敵でしたし、
まさに「天使」でした!!



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駅コンの演奏シーンも素敵でした!

晴香が担当する「バリトンサックス」は吹奏楽的には「縁の下の力持ち」みたいな役割を担っていて
普段はこうした華やかなソロを担当する事はあんまりないのに、
本来アルトサックスのソロをバリトンに代用させて晴香のソロとしての見せ場を作ってあげた
滝先生も素晴らしかったと思いますし、それに応える形で
堂々としたソロを聴かせてくれた晴香も素敵だったと思います!!

前半の修羅場とラスト近くのこうしたのびのびとした雰囲気の落差がいかにも「響け! ユーフォニアム」らしくて
いい味出しているなぁ・・と感じたものでした!!
吹奏楽のオリジナル作品の中で「イギリスの民謡」をベースにした組曲と言うと、
ヴォーン=ウィリアムズの「イギリス民謡組曲」とかブリテンの「イギリス民謡組曲~過ぎ去りし時」とか
ホルストの「セントポール組曲」などが有名だったりもしますが、
(参考までにですけど、ホルストには実は「日本組曲」という知る人ぞ知る管弦楽版の組曲が存在していて、
 この曲・・・お江戸日本橋とかぼうやー、よいこーだー、ねんねーしーなーの馴染みのあるメロディーが登場します!)
そうですね・・・私といたしまして、「イギリス民謡」をベースにした吹奏楽オリジナル曲で、同時に
「この曲だけは絶対に忘れてはいけない、必ず後世まで受け継がれていって欲しい!」と願う曲として真っ先に上げたいのは、
P.グレインジャーの「リンカンシャーの花束」ですね!
グレインジャー自身は、実はイギリスで生まれたわけでもなくイギリスで育った訳でもなく、
実際はオーストラリア人です。
だけど、理由はよく分かりませんけど、イギリス民謡にはまり、その収集を色々とする中で、
「こうしたイギリス民謡を自分なりにアレンジしたり、再構築したりしてみよう」として色々と試行錯誤した一つの完成体が
この「リンカンシャーの花束」と言えるのです。
この曲はどうみても「組曲」だと思えるのですけど、なぜか曲のタイトルとして「組曲」の名は登場してこないのが
なんか不思議な感じもあります。

曲は以下の六曲から構成されています。

Ⅰ.リスボン

Ⅱ.ホークストゥの農場

Ⅲ.ラ・フォード公園の密猟者

Ⅳ.元気な若い水夫

Ⅴ.メルボルン

Ⅵ.行方不明の婦人が見つかった

一見聴いてみると、民謡をベースにしているせいもあり、非常にシンプルで明快で分かり易い作品のようにも聴こえます。
だけど、この曲、意外とやっかいというか、スコアを眺めていると分かるのですが、
不協和音あり、複数のメロディーが同時進行したり、楽章によっては、「小節」という概念をとっぱらったり
かなり難解な要素がてんこ盛りです。

Ⅰも、早くも部分的に同時進行メロディーが現れたりしてますし、
Ⅱは抒情楽章なのですが、徐々に盛り上げていく表現力は意外と難しい代物ですし、ソロもかなり表現力が求められます。
Ⅲにいたっては、出だしのソロが中々合わせにくいですし、聴き方によってはストラヴィンスキーのペトルーシュカとか
アイヴズの交響曲第4番のように同時に複数のメロディーが奏でられる場面もあったりして
奏者にとっても指揮者にとっても「正確に演奏する事自体がとても大変」という大変面倒な曲でもあると思います。
Ⅳが聴いていて一番楽しいし、いかにも「うきうきと歩いている」みたいな雰囲気があると思います。
Ⅴは、この楽章では「小節」という概念をとっぱらい、この部分に小節という区分はありません。
ラストでは、ここでチャイム・シロフォーンが加わり色彩的に一番派手な感じがします。
特にⅡのソロとかⅢの曲の構成の複雑さは、奏者というよりもむしろかなり厄介な指揮者泣かせの大変な難曲のようにも
感じられます。
事実、この曲の初演においては、ソロ奏者に大きなミスがあったりⅢが見事に崩壊し演奏がほぼ破綻した雰囲気で
終わったという記録が残っているようでして、当時の初演の指揮者がグレインジャーに謝罪をしたという
エピソードも残されています。
全体的にはⅡが結構しみじみとさせられますし、あの徐々にゆったりと盛り上がっていく感動性はあるのですけど、
同時に作曲者としての「計算」も感じられるのが巧いと思います。
このⅡは、「けちん坊な農園主と召使の悲劇」という民謡をベースにされているとの事です。
Ⅴは、「戦争の歌」という民謡をベースにしていますので、音楽的には一番盛り上がる部分です。

CDでこの曲を聴く場合、やはり、フェネル指揮/東京佼成が一番しっくりきますし、納得させられます。
だけど、この「リンカンシャーの花束」を含めた「グレインジャー作品集」というCDを出した超大物指揮者も存在します。
誰かと言うと、泣く子も黙る「ベルリンフィル」の音楽監督のサイモン・ラトルなのですけど、
ベルリンフィルに移籍する少し前に、
この「グレンジャー作品集」をバーミンガム響を従えて録音しています。
この若き天才指揮者にも、何か感じるものがあったのかもしれませんし、
それだけグレンジャーを評価したという事なのでしょうね。
この作品集CDの中で、組曲「早わかり」という曲も収録されているのですけど、これ、実は私自身も初めて聴く曲でしたが、
実はとてつもない「隠れた名曲」だと思います。

このグレインジャーの素晴らしい吹奏楽オリジナル作品は、日本のコンクールでは演奏されることはほとんどないのが
とっても残念です。実はなのですけど、全国大会ではまだ一度も自由曲として演奏されていません。
ヴォーン=ウィリアムズの「イギリス民謡組曲」とかホルストの第一・第二組曲は全国大会でも演奏実績があるだけに
かなりもったいない感じはしますけど、確かに、演奏効果が中々得にくいし、全体としては現在のコンクールの視点から
眺めてしまうと「地味な曲・・」みたいにも感じられるし、技術的には大変難しいし、
そうですね・・一言で言うと「労多くして実りが少ない曲」でもありますので、中々吹奏楽コンクールでは
演奏されにくい曲と言えるのかもしれないですね。
唯一吹奏楽コンクールで生の演奏を聴いたのは、1988年の東京都大会の乗泉寺吹奏楽団の演奏でした。
このチーム、Ⅰ・Ⅳ・Ⅴを取り上げていましたけど、
Ⅴで終わらせると明らかに印象としては中途半端な感じになってしまうような感じもあります。
私が指揮者だったら、多分ですけど、Ⅱ・Ⅴ・Ⅵの組合せにするのかな・・?

だけどこうした「温故知新」みたいな素敵な古典的吹奏楽オリジナル作品も、コンクールで演奏されなくてもいいから
みんなに聴いてもらい続ける曲であり続けてほしいなぁ・・とも思いますね。
さてさて・・当ブログが本当に本当にいつも大変お世話になっているアミグリさんが管理運営されている
ブログ「dream fantasy」は、東方Project・艦これ・プリキュア・ポケモン等の「版権二次創作」をベースにされているのですけど、
実は開設当初からアミグリさんとしての素敵な「オリジナル作品」も一杯いっぱい掲載されています!

当ブログはアミグリさんと言うと「東方Project」の素敵な作品をメインに転載させて頂く事が多いのですけど、
以前から「アミグリさんの過去から現在の素敵なオリジナル作品」も是非多くの皆様に見て頂きたいと思い、
アミグリさんのご了承を頂いた上で、そうした素敵な作品を、その①~④に続けて 、
本日、その⑤を皆様に是非ご覧頂ければとても嬉しいです!

そして今回は、あと一週間足らずで、師走・・・「12月」、つまりは「クリスマス」が近いという事で
アミグリさんが描かれた「クリスマスオリジナルイラスト」をメインにご紹介をさせて頂き、
比較的初期の作品のアミグリさんの「創作オリジナル作品」としてはメインモチーフにもなっている「メイドさん」も
合わせてご紹介させて頂きたいと思います。








こちらは昨年、2015年12月のまさにクリスマスの時期にアミグリさんが描かれたオリジナルのクリスマスイラストです。

このイラストはとてつもなく精緻なイラストですよね!!

私自身は現在は建築業界に属していて、仕事柄、家の設計図というのかパース・鳥瞰図・断面図・平面図を
見る事がよくあるのですけど、
アミグリさんのこの素晴らしいオリジナルクリスマスイラストは、まさに「イラストの設計図」!!みたいな
雰囲気すら漂っていると思います。
当たり前の話ですけど、家の設計図と言うのは「正確さ」が一番に求められますので、図面自体に「可愛らしさ」というのは
ある訳はないのですけど(笑)、
アミグリさんのこのイラストは、「恐ろしく精緻」という要素の他に可愛い女の子・クリスマス・ファンタジーという「萌え」要素が
三つも加わって「素敵な可愛らしさ」が十分すぎるほどアピールされていて、
この二つの要素を完璧なまでに両立された素晴らしい作品だと思います!
実はなのですけど、アミグリさんのこの素敵な創作オリジナル作品 その①の記事を掲載する際に
あの時は「ハロウィン」の方を選んでしまったのですけど、その時「どれを選ぼうか・・」と最後まで迷ったのが
実はこの「クリスマスイラスト」だったのでした!!

グリーンと赤のドレスの対照性が斬新です! 白のもふもふっとしたふわっとした感じも全体に花を添えていると
思います。
うーーむ、こんなとっても可愛い女の子と二人っきりで素敵なクリスマスを過ごしてみたいものですね!! (笑)




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こちらのイラストもアミグリさんが昨年12月に描かれたオリジナルクリスマスイラストです!

「もうすぐクリスマス」と題されたオリジナルのアミグリさんのサンタ娘ちゃんなのですけど、
このサンタ娘はとにかくめちゃくちゃ可愛いです!!

アミグリさんが得意とする東方のフランちゃんを彷彿とさせる赤の基調ですけど、
やっぱりサンタさんは「赤」がよくお似合いですよね!!
ツーサイドに編んだ髪がとっても可愛いですし、絶対領域に近いような感じのこの隙間が眩しすぎます!! (笑)

なによりもこの躍動感が素晴らしいです!

いかにも「明日へジャンプ!!」みたいな感じで舞っている雰囲気が最高ですね!

なんとなくですけど「いよいよ明日はクリスマスが始まる!!」みたいなウキウキ感が漂ってきていて
見ているこちらの方まで
「もーいーくつ寝ーるーとー、クリスマス・・!!」と口ずさんでみたくなってしまいそうですね! (笑)

こんな可愛いサンタ娘ちゃんでしたら、是非是非クリスマスの晩には、我が家にプレゼントを届けに
来てほしいものです!! もちろん、我が家には煙突はありませんけど・・・・(笑)
インターホンを鳴らしてくれさえすけば、こんな可愛いサンタ娘ちゃんでしたら、熱烈大歓迎で
我が家にお招きさせて頂きたいと思います!!



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上記の二つの素敵なクリスマスイラストは、アミグリさんの最近の作品なのですけど、
ここから下は、アミグリさんの比較的初期の作品をご紹介させて頂きたいと思います。

まずこちらはアミグリさんが2010年9月に描かれたオリジナルのメイドさんです!

このサイドテールっぽい髪型とか絶対領域に近い雰囲気とかウインクとかピースサインとか、
も―――、まさに「ごちそうさまです!」とか「ありがとうございますっ!」とか
「素晴らしすぎる萌え萌えのメイドさん!!」という言葉しか出てこないですね!

確かに今現在のアミグリさんの「精緻さ+美しさ+可愛らしさ+ファンタジー」の作風から見てしまうと
「若描き」という感じもするのかもしれないのですけど、
こうした初期の頃の「瑞々しさ」は何度見てもいいものですし、とっても爽やかな気持ちになったりもします!

少しだけ大袈裟に書くと「巨匠の若かりし日の秀作」という表現が似合うのかも・・・??



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こちらもかなり初期の作品でして、2010年11月にアミグリさんが描かれたオリジナルの「メイドさん」です!

改めてですけど、アミグリさんの作風って現在も勿論ですけど、こうした初期の頃の作品も素敵ですよね!

絵師の皆様の中には、初期の頃と作品と現在の作品の作風が全然違っている・・みたいな御方もいらっしゃって、
そうした「劇的な変化」も凄い・・・!と感じてしまうのですけど、
アミグリさんのように過去も現在も「ゆったりとした進化と成長」を見せ付けてくれながらも
全体として作風がぶれていないというのか、アミグリさんの持ち味の一つであるブログタイトルでもある「ファンタジー感」が
過去も現在もこれだけ素敵にゆったりとした進化を私たちに見せ続けている事は本当に素晴らしい事だと
思いますし、
そうですね・・・私としては、アミグリさんにはこうした「ファンタジー感」は失くさずに是非是非今後とも追い求めて
頂きたいと切に願っていますし、
私は、こうしたファンタジー感が漂うアミグリさんの過去の作品も最近の作品もとっても大好きです!!

このペタンと座り込んだような感じで少しキョトン・・・としたメイドさんが可愛すぎます!!

一つ前のウインク顔のメイドさんもとっても可愛かったけど、こちらのメイドさんもとっても可愛いですね!

ツーサイドアップ気味の髪型が私的にはお気に入りです!

アミグリさんのオリジナルイラストには「メイドさん」関連に素敵な作品が一杯あるのが極めて印象的ですね。

ちなみにその③でご紹介をさせて頂きました「ラブリー」と題されたメイドさんはとっても可愛いですよね!
ラブリー
そして前回のその④でご紹介をさせて頂きましたメイドさんもいかにもアミグリさんらしい素敵なメイドさんだと思います!
メイドさん



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その⑤のトリを飾って頂くのは、アミグリさんが2010年11月に描かれた作品です。
このイラストですけど、実は三種類の表現の色彩が掲載されていたのですけど、私個人が
「この配色がいいんじゃないのかな・・」というものを今回転載をさせて頂きました。

霊夢みたいな大きい赤リボンがとっても印象的です。
腰かけて両腕を顎にかけているのがなんかとっても可愛いですね!
こんな可愛い女の子が何か物思いに耽っている・・としたら、なんか今すぐにでも
「なんか困った事でもあるのかな・・・? 私で良かったら話を聞いてあげることぐらいは出来るのかも・・」みたいな事を
思わず言ってしまうのかも・・・??


その⑤においても、本当に素晴らしいオリジナル作品を紹介させて頂く事が出来た事に、私自身、とてつもない「誇り」を
感じます!
本当にいつもありがとうございます!
アミグリさん! どうかこれからも素敵なオリジナルの方も是非是非描いて頂きたいと思います!
そして見ている私たちに「とっても素敵なファンタジー」をおすそ分けして頂けるととっても嬉しいですね!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
本当に素敵な作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログ dream fantasy を一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!
是非宜しくお願いいたします!!

アミグリさんの素敵なブログは、 dream fantasyです!
dream fantasy

ちなみにですけど・・・・アミグリさんの素敵な「創作オリジナル作品」のご紹介は、今回がラストではありません!!

予定では、アミグリさんからご了承を頂ければ、その⑥もさせて頂く予定です!
それにしても・・みらいたち3人は中々偉いですよね!(笑・・)

この年にていわば「ダブルスクール」に通っているようなものですから、大したもんだと思います!
昼間はナシマホウ界の中学校に通い、夕方以降に時間があれば、魔法学校に通い、
この魔法学校では講座も実技もきちんとこなしているというのがすごいですね!
そうですね・・・私なんか、中学~大学で「吹奏楽部」に入っていましたけど、授業が終わった後の練習なんて
結構ハードなものがありましたけど、昼間と夕方に二つの学校の授業なんて受ける気力は無いのかも・・・?
放課後の部活は本人が好きでやっている課外だから、何とかなるとして二つの学校の掛け持ちは
これはプリキュア5のりんちゃんとか姫プリのきらら以上に「ハードな日々」を過ごしているのかも
しれないですね。
うーーむ、この調子でみらいがあの若さでダブルスクールを実践し続けていたら、もしかして・・・?
みらいだったら高校在学中に司法試験パスする事もあり得るのかも・・?という感じのレヴェルですね。
そして改めて感じたのですけど、やっぱりみらいはとってもいい子ですね!
この子はプリキュアとしてのピンク系正統派の美人さんプリキュアとしても歴代でも決して引けを取らないものが
ありますし、今回の回での
「私、思うんだ。ワクワクは私1人で運んできたんじゃない。みんなと出会って生まれたんだって!」という言葉は
本当に素敵なものがあると思いますね!








魔法学校へのダブルスクールの中で、魔法学校への合宿というのかお泊り回があるというのは
自然な流れでしたね。
今回はドキドキのありすのお屋敷での女の子だけのパジャマパーティーを思わせる
まさに魔法学校内での「夜のパジャマパーティー」という感じでしたね!
あ・・・そうそう、ハピネスでもめぐみがブルーに失恋した次の回もこうした可愛いパジャマパーティーでしたね!
パジャマのいおながとっても可愛かったですけど、ゆうゆうのパジャマ姿は・・・
なんか別の意味での(?)妄想ネタの宝庫になりそうな感じすらもあるお色気があったのは素晴らしかったですね!
うーーむ、私は是非是非ゆうゆうと「夜のおしゃべりパーティー」をしてみたいですっ!! (笑・・)
はーちゃんとかジュンたちを含めてのジュンの部屋にての女の子だけのパジャマパーティーはとにかくとても
楽しそうな雰囲気が伝わってきて素敵でした!
女の子とお菓子・・・うーーむ、これはまさに鉄板の組合せですね!
今、「女の子」と書きましたけど、このパーティーにさり気なくですけどチクルンも入っていましたね!
チクルンが美味しそうにお煎餅ほ食べているのはとても微笑ましいものがありましたけど、
あれれ・・・そもそも論になってしまいますけど、チクルンって男の子ですよね・・・?
モフルンが第一話で初登場した際は「モフルンは男の子でしょ・・」と当時思っていたのですけど、
まさかまさかの女の子設定で、しかも現在公開中の映画では「プリキュア」にすらなっていますからね!
チクルンはさすがに女の子・・という事はある訳ないですよね・・・(笑)

みらいたちのパジャマパーティーは楽しそうでしたけど、スマイルプリキュア第13話のみゆきたちの修学旅行回での
まくら投げ大会とか布団の上でのガールズトークみたいな
ああいうとてつもない(?)おおはしゃぎにならないのが、さすがみらいたちはポンコツ先輩とは違う!と
思わせてくれた瞬間でもありました!
はーちゃんが巨大化したベッドの上で全員がスヤスヤと寝ている場面はとても微笑ましいですね!
ああやって一つのベッドの上で、プリキュアたち全員がスヤスヤと寝ているなんてシーンは、
もしかして・・・プリキュア5【無印版】でのかれんさんのリゾートの島以来なのかも・・・・??
あ・・スイートでは、ベットではなくてテントの中で全員がスヤスヤと寝ていましたね!



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そのパジャマパーティーの余興シーンがとっても面白かったですね!

まさなまさかの「モノマネネタ」が登場するとは想定外でした! (笑・・)

こうやって生徒が先生の物まね芸をお披露目するというのは余興の鉄板ネタですね!
関係ないですけど「響け! ユーフォニアム」第二期の花火大会の際にも秀一が「なんですか、これ・・」と滝先生の
顔マネ&モノマネをしていたのはなんか面白かったです・・・
魔法つかいでは、ジュンがアイザック先生を、そしてケイが教頭先生のモノマネをしていましたけど、
いやいや、あれは、「モノマネ」の精度をとっくに超越していましたね!
あれは、まさに「魔法」そのものでした! (笑)
特に教頭先生は、ご本人よりも可愛いというのはご愛嬌でしたね・・・(笑)

深夜の巡廻に来ていた教頭先生に結局見つかってしまうのですけど、
なぜか教頭先生はそれほど怒らずほぼスルー状態だったのはかなり意外でもありましたけど
「まったく…。「人生を豊かにする」ねぇ…」という校長先生のお言葉が少しは効いていたのかな・・?
それとも・・・
なんだかんだここで見逃すあたり教頭先生優しいというか意外と生徒思いという事も示唆されていて
この辺りもとっても素敵だったと思います。



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ホウキに乗って月までのレースを楽しむみらいたちを横目に
「あぁ。クシィよ、わしの隣にもおぬしがおれば…」と寂しそうにつぶやく校長先生が
とっても印象的でした。
果たしてオルーバが手にしていた魔導書らしきものはクシィの遺品なのでしょうか・・?
それとも・・・まさかまさかのドロクシィ復活のフラグなのかな・・・?

そして次回はついに・・! チクルンがメイン回みたいですけど、最終回まで残り10回を切った中で
果たしてチクルンの敵側→プリキュアサイドへの寝返りはあるのでしょうか・・・!?
「東方Project」の世界では、結構「コンビ」というのか共通属性による組合せというカップリングが意外と
多いのかなぁ・・と思ったりもします。
霊夢と魔理沙が東方ではやはりベストカップリングなのかな・・?
百合カップリングというと、色々と思い浮かびそうですけど、私としては慧音と妹紅が印象的です。
それと・・魔理沙とアリスなんかもとっても素敵な組み合わせだと思います!
勿論、さとり様-こいしちゃん・レミリア様-フランちゃん・綿月姉妹・秋姉妹といった実の姉妹カップリングといった
身内コンビも素敵なのですけど、東方のコンビで意外と多そうなのが
「上司と部下の素敵なカップリング」なのではないのかなとも思ったりもします。
その代表例は、レミリア様と十六夜咲夜とかゆかりんと藍とか、ゆゆ様と妖夢とかさとり様とお燐ちゃんとか
永琳様とうどんげちゃん辺りなのかなとも思うのですけど、
実はもう一組素敵なカップリングを忘れてはいけないと思います。それが、そう! 地獄の閻魔様と三途の川の舟渡しという
地獄における上司と部下の関係性である四季映姫様と小野塚小町なのだと思います。

そしてこの東方の素敵すぎる上司と部下のカップリングのフィギュアも、結構古い話ではあるのですけど、
確か2009年頃にピンクカンパニーから発売されていた事がありました。
このフィギュアは、ねんどろいどみたいにちびっこいものでデフォルメ化されたものですけど、とっても可愛いですので
改めて当ブログでも取り上げさせて頂きたいと思います。



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四季映姫様と小野塚小町の正統派のフィギュアは、グリフォン制作によるあの素晴らしいフィギュアに
尽きると思いますし、あの完成度は本当に素晴らしいものがあると思います!
まさに地獄の閻魔様と死神に相応しい堂々とした威厳と風格を感じさせるフィギュアだと思います。

それに対して今回のピンクカンパニー制作による四季映姫様と小野塚小町のゆるくて可愛いフィギュアは、
威厳さはほぼ皆無だと思いますけど、なんか思わず「くすっ・・」と笑ってしまいたくなるような可愛らしさとゆるさも
間違いなくあると思います。

この二人の商品概要は下記の通りです。

サイズ:全長 約8cm
パッケージ形態:台紙付きブリスター入り

セット内容→小野塚小町・四季映姫・台座×2

原型:ぐらすぃズないふ(四季映姫)・アリヌ(小町)

デザイン:AngelType

地獄の閻魔様と死神というカップリングですのて、本来は「ちょっと怖いのかも・・」という仕上がりになったとしても
全然文句は言えないと思うのですけど
(グリフォンの四季映姫様の仕上がりは、まさにそんな雰囲気だと思います!)
このピンクカンパニーのお二人は、とにかくとっても可愛いです!
全体的にデフォルメ化された仕様なのですけど、特にあの目のくりくりっ・・・とした感じがとてもお茶目で素敵です!




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四季映姫様というのは、死後の世界にて、私達の生前の行いを裁き、冥界行きか地獄行きかを
最終決定する閻魔様・・・、そう・・地獄の最高裁判長であり、あのサボマイスター(?)の小野塚小町の直属の上司になります。
ちなみにですけど、四季映姫様の場合、名前は「四季映姫」であり、
その役職名は「ヤナザナドゥ」という事になります。ヤマザナドゥとは「幻想郷を担当する閻魔」という意味になります。

罪人を罪の数だけひたすら殴る「悔悟の棒」は、両面に模様が再現されているのは、なかなか芸が細かくて素敵です!



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四季映姫様にはおまけとして○×棒が付属されています。上記の懺悔の棒と差し替えることが出来ます。

さてさてあなたの死後の世界の判決は・・・!?

〇ならば冥界または極楽行き! ×ならば地獄行き!という判決が、こういう〇×棒で提示されるのかな・・・?

東方花映塚においては、四季映姫様はほとんどのキャラ達に「そう、あなたは、××すぎる! このままでは地獄行き!」と
素敵な(?)忠告を発せられていますけど、
さてさて・・・実際の判決はどうなってしまうのでしょうか・・?? (笑)
特に特に・・・・もしもあのゆかりんが死亡した場合にゆかりんに対して下される判決と言うのは、やはり「地獄」行き
になるのかな・・?
ま・・それ以前に多分ですけど、ゆかりんは永遠に死なないと思いますけどね・・・(笑)



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小野塚小町は実は「死神」です!
一度「残りの寿命と引き換えに、お前の眼を・・」か何とか言っていた事がありましたけど、
間違ってもこまっちゃんはどっかのノートのなんとかという死神ではありませんので・・・(苦笑)
だけどあんな可愛くてグラマラスな死神様ならば、是非是非・・・
「あなたと一緒にあの三途の川を渡りたい!!」と死後の世界で叫びたいものですね・・・
小野塚小町は、地獄の閻魔様というのか地獄の最高裁判長でもある四季映姫様(役職名=ヤマザナドゥ)の
直属の部下であり、
その主な仕事は、死者の魂を彼岸へ運ぶ三途の川の船頭という事です。
ちなみにですけど、小町と映姫様の担当エリアは幻想郷内ですので、
幻想郷内での人間とか妖怪の死者は、小町によって三途の川を渡り、そして映姫様によって最後のお裁きを
受けるのです。
小野塚小町の最大の特徴でもあり魅力でもあるのですけど、
仕事がヒマな時はいいとして、仕事の合間とか休憩時間とかなんとか色々「言い訳」をしまくって、
持ち場を離れてよーーく幻想郷内をぶらついて仕事をさぼっている姿が目撃されていて、
幻想郷内最大の「サボマイスター」とか「必殺! サボり人」とか言われています・・・(笑)
東方三月精でも、霊夢から「あれ、小町、今日も三途の川の船は運休なの?」とツッコミを入れられているのが印象的です。
幻想郷内を散歩ならまだしも・・・昼寝をしたり昼間っから酒をかっくらっているその堂々とした「サボり具合」に
本当にホレボレとするものがあったりもしますっ!!
いや―――、あの小町の「サポリッ振り」は見ていて本当に逆に気持ちがいいですね!!
そしてよく上司の映姫様より「またサボっていて!!」とお叱り&小言を食らうのですけど、
そうやって怒られた時の、あの・・「きゃん!!」という叫び声はとにかくとっても可愛くて、あの「きゃん!!」
だけで「こまっちゃんだーいすき!!」となってしまいそうですね!!

小野塚小町は列記とした幻想郷内を担当する死神の一人です。
さてさて、この「死神」なのですけど、
その役目は大まかに三つあり、死者の魂を迎えに行き刈り取る係、
死者の霊を船に乗せて三途の川を渡らせる係、そして地獄の雑務一切を請け負う事務係の三種類あるとの事です。
ちなみに・・・・地獄の雑務とは、生きている人間の寿命の管理と記録とか
死者に対する地獄の説明や案内と言う・・・いわば受付みたいな仕事とか
地獄の閻魔様の裁判記録の管理や書記などとの事です。
うーーん、地獄の「事務方」というのも、なんか人間社会の事務と大して変わりがないのかも・・・??
一般的なイメージとしては「死神」というと大きな鎌を手に持ち、死者の魂を刈取りに行くという「怖い」イメージが
あるのですけど、小野塚小町は、そういういわゆる死神らしい死神ではなくて、
三途の川の船頭という役割を担っていて、死者の魂を刈取る仕事はノータッチです。
船頭係の仕事は仲間内の死神の間でも「地味すぎる・・・」とか「単調」という事で人気は高くないとの事です。
だけど・・・・
船頭の仕事は一人で行うもので、マイペースで仕事をしたり、
色々な人間社会からやってきた幽霊と話す事は出来るので、
話好きで上司の四季映姫様の影響を受けて(?)やや話し方が説教くさい小野塚小町にとっては
まさに・・・「天職」なのかもしれませんよね。




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このフィギュアの小町はとっても可愛いですね!

ジト目みたいな感じもあるのですけど、全体的には余裕すら感じられる表情で、
上司の四季映姫様の少しイラッ・・とした雰囲気とは対照的に小町らしいおおらかさが感じられるのが素敵だと思います。

ツーサイドアップの髪型も髪飾りもとっても可愛いですけど
鎌はやはりいかにも「地獄の死神」という雰囲気が漂っていると思います。



まんが



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このピンクカンパニーの四季映姫様と小町のフィギュアがセットされた箱の裏面には、
レミリア様を裁く! というある意味とてつもない四コマ漫画が描かれているのがとっても面白いです!!

無罪と見せかけて・・・・有罪!! と断罪するのがいかにも四季映姫様らしいですよね!! (笑)

しかも・・・!! 吸血鬼で「水」には極めて弱いレミリア様に、むかーしフジテレビで放映されていた「オレたち、ひょうきん族」の
懺悔コーナーで神様の×判決により、上からドバーッと水が落ちてくるのと同じように
水を頭から浴びせてしまうとは・・・・!!

うーーむ、さすが地獄の閻魔様は情け容赦ないですね!! (笑)




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さきほどちらっとゆかりんの事を書きましたけど、

最近何気なく発見した東方の二次創作の中のお話でしたが、
幻想郷・冥界・月世界など・・・全てを手中に収めたゆかりんが「今度は地獄を手中に収めよう・・」と思い立ち
地獄の最高裁判長・四季映姫様に戦いを挑み、
最初は・・「なにこれ・・こいつ楽勝だ・・!!」と思った中・・・四季映姫様の前に完膚なきまでに叩きのめされて惨敗・・・
ゆかりんは半分意識朦朧状態でとある「幻想」を見ることになります・・
その幻想とは・・・
ゆかりん自身が地獄に叩き落され、
あのゆかりん自身がこの世のものとは思えない絶叫をしてしまう程のすさまじい拷問と責苦を味あわせられ、
「あの時、こいつに勝負を挑みさえしなければ・・」と薄れいく意識の中で
感じていたものでした・・・

そして・・・

「ゆかり様!、ゆかり様!! 大丈夫ですか・・・何か悪い夢にでもうなされていましたか・・・?」という
藍の声で目覚め
はっ・・と我に返ったところで物語が終わる・・みたいなストーリーだったと記憶しているのですけど、
なんかこの二次創作上では、あのゆかりんすらも超越する力を四季映姫様がお持ちという事になっていて、
それも意外と「ありなのかな・・」とも思っています。

果たして四季映姫様がゆかりんに対して下す判決はどっちなんでしょうね・・・??

胡散臭さと策略ぶりをマイナスと評価するのか、常に幻想郷の事を考え愛し続けていた事をプラスとして
評価されるのか・・・
そのあたりは、「私、とっても気になりますっ!!」
9.東海大学第四高校


A/古祀(保科洋)


このチームは、80年代後半から急激にサウンドが華麗になった印象があるのですが、
初出場の「ジークフリートの葬送行進曲」とか80年の「リエンチ」とか82年と84年の「天使ミカエルの嘆き」、
85年の「バストラーレ」、86年のドビュッシーの「小組曲」、
そして、83年の「古祀」はどちらかというと演奏が内省的で地味な印象がありました。
83年の古祀はサウンドが実に渋くて暗い表情を持ち、表現自体も控えめという印象すら感じたものですけど、
とても後年の「ローマの祭り」の爆発的サウンドと同じ指揮者・演奏団体とは思えない感じすらあると思います。
全国大会初登場の頃は、重厚なワーグナー路線、そして地味で内省的な邦人路線を経て、繊細なフランスものとか
華麗で大音響みたいな時代もありましたけど、
最近では、邦人作品もアレンジものも「とにかく洗練されてバランスが大変よい」という印象が大変強く、
現在のスクールバンドのまさに「生きるお手本」みたいなチームの一つがこの東海大学第四高校ではないのかな・・?とすら
感じる事もありますね。
そしてこのチームで特筆すべきことは、1978年の全国大会初出場の時から現在に至るまで、終始一貫して
井田先生が指揮・指導をされていて、
このように40年近くも同じ高校を一人の指導者が指揮をされ続けている事例は、淀川工科の丸谷先生を別格とすると
ほとんど例が無く、この点においても井田先生の「偉大さ」を痛感せずにはいられないですね!
井田先生の指揮とか解釈というのは、どちらかというと「酸いも甘いも全部わかりきっている」みたいな大人の風格
という傾向が強いのかな・・?
85年のバストラーレとか87年のダフニスとクロエなんて絶対にあの演奏は「銅賞」という評価はおかしいと思いますし、
あの審査結果は私もいまだに納得がいかないのですけど、
そうした「コンクールにおける理不尽さ」なんかも全て体験されているだけの
全てを「寛容し受忍するような大人としての懐の深さ」を昔も今も感じさせてくれている点は、素晴らしいとしか
言いようがないと思います。
あまり関係ないですけど、1970年代後半のまだ20代の頃の若かりし日の井田先生は、
「こんな曲どうせ審査員は知らないだろう・・審査員が聴いた事ない曲を自由曲に選べば、多少審査が
甘くなるのかな・・?」と期待して(?)選んだ曲がバルトークの「小組曲」という曲らしいのですけど、
すいません・・この曲、私も聴いたことすらありません・・・
だけど実際のコンクールの審査表には結構手厳しい事が書かれていたとの事で、
「うーーーむ、やはりコンクールというのは安易な気持ちで臨んじゃダメなんだ・・」と自覚されたというのも
なんか面白いエピソードだと思いました。

1983年の演奏、はしっとりと仕上げ、サウンドも柔らかく、
何よりも渋いこの曲を情緒たっぷりに歌いこんでいる姿勢が素晴らしいと思います。
地味ながらも大変印象的な演奏です。
課題曲は自由曲とは逆にもう少し「華やかさ」が欲しかったのかなぁ・・と感じるのは、これはもう贅沢な注文という
感じでしょうね・・(笑)
冒頭のファンファーレはもう少しカッチリとしたものを聴かせて欲しかったし、中間部が意外とあっさり淡々と流れていたのも
もったいない雰囲気はありましたが、その分ラストの追込みは申し分なかったと思います。
これは後日触れますけど、課題曲A/吹奏楽のためのインヴェンション第一番の全国大会・高校の部において、
「茨城高校」というとてつもなく個性的な演奏がありましたので、どうしても茨城高校の演奏を一度聴いてしまうと
他校の演奏がなんとなく平凡に聴こえてしまう感じも無くはないと思います。
自由曲は既に前述していますけど、こうした地味な曲をここまでしっとりと情緒感溢れ
「音楽的に聴かせる演奏」をお披露目してくれた井田先生と奏者の皆様に対して敬意を表したいと思います。
全体的に「くすんだ音色」が自由曲のイメージにドンビシャだったのは素晴らしかったと思います。
特に木管セクションが素晴らしかったですし、コールアングレ・フルート等も光っていましたし、
金管の適度なコントロールも抜群だったと思います。

保科洋と言うと、既に1970年代より「吹奏楽邦人作品」としてはかなり有名な方で
その作品も兼田敏と並んで比較的全国大会の自由曲としても選出される事が多い作曲家の一人でした。
私が高校生の頃ですと、「保科洋」と言うと・・

〇カタストロフィー

〇カプリス

〇交響的断章

なとの曲に代表されるように「陰気」な曲想が多く、そのあまりの「暗さ」に
「この作曲家は根暗なのかな・・・」と思った事すらありました・・(苦笑・・)
(というか、「根暗」なんて言葉、既に「死後の世界」ですよね・・・なんか、こんなところでも年がバレてしまいます・・・)
だけど1980年代に入ると、「古祀」とか87年の課題曲にもなった「風紋」のように「和」のイメージを曲に取り入れ始め
特に「古祀」は、日本の古代の儀式みたいなイメージを曲に大胆に取り入れ
その「鄙びた感じ」と「躍動する静のリズム感」がまた独特の世界を生み出し、一時かなりの人気曲だった
時もあったような気がします。
この時代に「バストラーレ」(牧歌)みたいに
曲想が優しく終始穏やかな響きにまとめ、かつてのような「陰気さ」が潜めてしまったような曲も
ありました。

ちなみに、保科洋の作品は、全国大会では1991年の「祝典舞曲」を最後に20年程度全く演奏
されていませんでしたけど、
2010年以降「復興」という曲が全国大会でも何度も自由曲として演奏され、
再度この作曲家の作品が取り上げられているのは
何かとても嬉しい気がします。
というかこの「復興」は私も大好きな曲ですし、今年の全国大会でもいくつかの学校が自由曲として
演奏しています。

保科洋先生の仲間の兼田敏先生が既に彼岸に旅立たれていますので、保科洋には、
指揮活動・教育活動、そして作曲もまだまだ現役第一線で頑張って頂きたいと思います!!
これは既に過去記事においても何度か書いたことはあるのですけど、
私が在籍している会社は土日が稼ぎ時という事で、工事・施工部門以外は、土日・祝日は普通に営業していて、
私自身も土日・祝日は出勤のシフトとなっています。
(20001年以降は、こうした土日出勤・平日休みというサイクルになってしまいましたけど、今現在はこの平日休みという
サイクルに心身共に慣れてしまったという感じがありますし、私の感覚としては、既に土日は働くものという意識が
定着しているのかもしれないですね・・)
そしてなぜか知りませんけど、毎週日曜日のAM8:30から「部門別責任者会議」というものが行われ、
各部門の責任者が出席して、毎回毎回楽しい楽しいお話し合い・・というの「責任転嫁となすりつけ合い」(?)みたいな会議が
毎週開催されていて、正直・・日曜のこの時間帯は毎週苦痛でした!
そうですね・・私の感覚としては
「うーーむ・・日曜日の朝八時半なんて、プリキュアがリアルタイムで放映されている時間帯じゃないか!
この素敵な時間帯に毎週こんな小田原評定みたいな何も決まらない責任のなすりつけ合いをやっているなんて・・・(泣)」
みたいな気持ちですね・・・(苦笑・・)

だけどこの日曜日の会議は、日曜が休みのシフトの工事部門は「休み」という事もあり、
工事チームがその場にいない事をいい事に、結果的になにか「欠席裁判」みたいな展開になる事はしばしばでして、
全体の雰囲気として「現場の工事チームがなんか諸悪の根源」みたいな様相を呈していた傾向に
あったものです。
当然工事チームとしては、休み明けにこうした責任者会議の議事録を見せられると、当然面白い訳はありませんし、
当たり前の話ですけど、工事チームには工事チームとしての「言い分」が間違いなくある訳なのです。
だから工事チームとしては、かなり以前から「こんな欠席裁判みたいな部門別責任者会議は即刻廃止すべき!
やるならば全部門が揃っている曜日に行うべき! 同時にこうした会議は毎週やる必要はない!
月に一回時間を掛けてやるべきだ!!」というある意味正論が出ていまして、
最終的には、毎週日曜日のAM8:30開始の「部門別責任者会議」は廃止になりました!!

あー――、これはとってもいいニュースでした!!

これで世間がプリキュアを放映している時間帯にあんにギスギスした思いをせずに済む!! なんてラッキーなんだぁ!!と
思っていたものでした!

だけど・・・

世の中そんなに甘いものではないのですよね・・・(苦笑)

うちの会社の場合、毎月第一水曜日のAM8:30から「全体会議」が開催されるのですけど、
それまで日曜朝八時半から開催されていた「部門別責任者会議」を月に一回ではあるのですが、
毎月第一水曜日のなんと・・! AM7:30から開催されることになりました!

え―――、マジでぇ・・!? という感じですね・・

こんな早朝からあんなギスギスした雰囲気の会議をやるのは、正直今から頭が痛いですね・・・

金融機関の頃ってやはり朝は結構早くて朝8時から「営業ミーティング」というのは珍しい光景ではなかったのですけど、
さすがにAM7:30開始というのは初めてなのかも・・・
そしてAM7:30~8:30まで一時間ほど楽しい楽しいお話し合いをさせて頂き、朝八時半から全体会議に臨む訳ですので
なんか古い映画のタイトルじゃないですけど「会議は踊る」みたいなもんですね・・(笑)
せっかく一つの会議が廃止になっても、確かに回数は減ったかもしれないけど、その分密度が濃い会議が新たに新設
されるのはなんか少し「頭痛が痛い・・」という感じですね・・・

こういう会議ってたまーに話がそれる事もあったりして、先日少し話題になったのは「お地蔵さん」でした!

これはどちらかと言うと「社内内輪話」の範疇に入る話なのかもしれませんけど、
どの会社でもその会社でしか通用しない隠語というか独特の言い回しがあるのかもしれません。
うちの会社でそうした隠語の一つなのですけど
「お地蔵さん」という言葉があったりします。
これは何かと言うと、施工管理責任者・設計担当が営業担当と共に
「これこれこういう修繕工事を検討したいと思っているが、具体的にどういう箇所に痛みが発生し
どういう現象が家屋内で起きているのか、そしてこれを放置しておくとどうなるのか
これに対する大規模修繕工事をしたら果たしてどのくらい予算が掛るのか」という
業界用語で言う所の「現調」(現場調査の略称)を実施するために顧客宅に赴き
その工事担当・設計担当が顧客と色々と専門的な話をする傍らで、
すっかり「一人蚊帳の外」状態に陥ったポンコツ営業が、顧客から
「営業の△△さんはどう判断しているの・・?」等聞かれても、なーにんも答えられず
一人固まった状態になってしまい、
その後は、ただその場にいるだけでなーにもしない、いわば「お地蔵さん」状態に陥ってしまう現象を
工事・設計の人達が・・
「こいつら・・・このポンコツ営業共はまるでお地蔵さんだな・・・」と吐き捨てるように言った事が
そのまんまずっと使われ続けているようです・・・(苦笑・・)

あ・・これはどうでもいい話でしたね・・・

とにかく12/1は間もなくやってきます。今から少し頭が痛いのかもしれないですね。
最近のFC2の傾向なのかもしれないのですが、以前と比べると登録数が増えてきたという事情もあるのかも
しれないのですけど、ここ数週間ほどは
「サーバーにアクセスが集中し、大変混雑していて接続できません」というエラーメッセージが出ることが
なんか気のせいなのか増えてきたようにも感じられます。
これって、皆様のブログを閲覧する際にこうした表示が出る場合は、特に支障がないのですけど、
皆様のブログにたまーにコメントを発させて頂く場合とか、はたまた自分自身が一つの記事を書きあげ、
「さーて、記事保存するボタンをクリックすれば完了だ!!」と思った瞬間に、
FC2より上記の「サーバーにアクセスが集中し・・・」みたいなエラーメッセージが出てしまい、
慌てて「戻る」ボタンをクリックしても、
「期限切れ」というエラーメッセージが出てしまい、一旦書いたコメントとか記事自体が流失してしまった際は
思いっきり凹んでしまいますね・・・(泣・・・)
昨年9月は、そうした事が「キュアラブリー」記事を書いていた時に起こり、あの時は
「もしかして・・・このラブリー記事はこのブログ史上最長の文量なのかも・・・!?」と自分で思ってしまう程の
とてつもない気合の入った「ラブリー愛溢れる?」記事だったもので、あれを流出してしまった際は、
正直・・・2日程度は、新しい記事を書こう!という気力すらなくしてしまうとてつもない「喪失感」を味わったものでした・・・
た゜けど・・・「二度ある事は三度ある」じゃないですけど、昨年とほぼ同じような事が今年も起きてしまいました。
本来ですと、うちのブログの11/13(日)のトップ記事は、うどんげちゃんではなくて射命丸文 その⑤の記事を掲載する予定で、
一旦はその記事を完成し、
「さあ! これで保存するボタンをクリックすれば完了だ!」と思った瞬間に上記の「サーバーにアクセスが集中し・・」という
エラーメッセージが出てしまい、
「これはまずい・・・これでは昨年のラブリーの二の舞を食らってしまう・・」と思ったものの既に全ては水の泡・・・
こうして私が一旦書いた「射命丸文 その⑤」記事は流失してしまい、
もしかして・・・ネットのどこかで「言葉の亡霊」として彷徨い続けているのかもしれないですね・・・(笑)

昨年のラブリーも痛かったけど、今回のあやや記事も痛かったですし、昨年同様思いっきり凹んでしまいました・・・(笑)

11/13で一度は書いたあやや記事と昨日掲載したあやや記事は、なんか自分で言うのも何ですけど
「同じような内容でもなんか今一つしっくりこない・・、やはり一度既に書いたものを再度書けと言われても
なんか一度書いてしまったものを・・みたいな喪失感の方が強くて、同じ内容の記事を再度書くと言っても
最初の記事を超えるクオリティーのものは中々書けないし、今一つ気分がのらないのかも・・・というのも
多少はあるのかもしれないですね。

あーあ、昨年のラブリー記事ももしかしたら「永遠のボツ記事」としてネットのどこかで彷徨い続け、
今年のあやや記事もやはり「言葉の亡霊」として永遠にネットのどこかを彷徨い続けていくのかも・・・??

そうですね・・・今後の教訓としては「この記事は少し長い」とか「この記事を流失してしまったら凹みそう・・」と思われる記事に
関しては、「保存する」ボタンをクリックする前に
その記事全体をコピーしておいた方が安全なのかもしれないですね。







上記のような事があった際、
「あれれ・・・なんか誰かのエッセイでこれと似たような事を言っていた人がいるな・・」と思っていたら・・・・
あ・・、そうそう、思い出しました。
小川洋子の初エッセイ集「妖精が舞い降りる夜」に中に収録されている「小説とワープロ」というお話が
そうでしたね・・・
このエッセイの発行は1993年、そうですね・・・時代としてはまだPCが世に広く普及する以前の時代で、
この頃の小説家の先生の執筆スタイルとしては、直接原稿に手書きするかワープロに打ち込むというのが
二大主流だったと思います。
というか・・・・
「ワープロ」という言葉自体、既に・・・「死語の世界」なのかもしれないですね(笑・・)
今時の若い世代の人たちに「ワープロ」と聞いても、もしかして・・・「何それ・・・??」みたいな反応に
なってしまうのかな・・??
ま・・・早い話が、PCの「ワード」という機能に特化した文章の作成印刷機能が付いたものがそうなのですけど、
確かに、パソコンがこれだけ普及するとワープロなんて必要ないですよね・・・
私も1999年あたりまではワープロ使用していましたけど、今現在はこれを使う事はまず無いですね・・・
多分ですけど、15年以上物置に放置状態だと思います。
当時のワープロですけど、
なんと・・・今では絶対に想像できないのですけど、このワープロ自体に「保存機能」は無いのですよね・・・
保存する場合は、「フロッピー」(うーーむ、これも最早…死語の世界・・・・苦笑・・・)に保存するしかなかったのですよね・・
こうやって振り返ってみると・・・
パソコンって・・・本当にすごいですよね・・・・

さてさて・・・・

「小説とワープロ」というお話の中で
小川洋子自身も、ある時・・・・執筆途中の原稿用紙100枚分の小説の内、途中20枚を
ワープロの操作ミスにより全て消失してしまった事が淡々と綴られています。
自分のような趣味で書いているブログ記事とは全然異なり、
プロの作家がお仕事として書いているものですから、小川洋子さんのショックも相当大きかったと思いますね。
だけどこのお方はやはり感性が不思議というのか、
「取り返しのつかない事をしてしまった哀しさと同時に、消失消失した20枚分は、その本質が消えた訳ではなくて
不可思議な空間の奥からひっそりとこちらをうかがい、今は空間の奥に潜んでいるのかも・・」という
事をさり気なく言われている辺りは、「さすがプロの小説家は表現が違う!」という感じはありますね。
私自身のラブリー記事やあやや記事もそうでしたけど、
消失してしまった小説とか記事なんかが、そうした小川洋子が言う「不思議な空間」から
「早く私を見つけて!! そして・・・陽の当たる場所にこの文章を公開して!!」と叫んでいる・・・と考えると
なんか・・・
私自身もヘンな感覚になってしまいそうてすね・・・

この「小説とワープロ」で興味深かったのは、
一晩徹夜して20枚分の消失した原稿を思い出しながら書いたとの事ですけど、どんなに頑張っても
17枚にしかならなかったという事ですね。
それにしても・・・その3枚分の原稿は一体どこにひそんでいるのでしょうか・・・??

それにしても・・・

私のラブリー記事とあやや記事はどこにいってしまったのでしょうか・・??

後日改めてその記事を書こうとしても全然文章が頭に浮かんできません、
書いた事の概略は当然覚えているのですけどなんか不思議と・・・「もう一度書こう・・」という気持ちになれない・・・
ま、それだけ「喪失感」は大きかったという事なのかな・・・・??
こうした「ブログ記事を書く」ということは、何となくですけど、「ライヴ演奏」みたいな感覚もあったりして
要は・・・
その場で思いついた事を気分のままテキトーに書くことが多いもので、
その場で瞬間瞬間に思った事を記事に一旦してしまうと、ある一定の時間が経過した後に同じ事を書こうしても
なんかその時とは全然違う事を書いたりすることも結構多く、
「あれれ・・・最初の時と何か違う・・」みたいな「違和感」があったりして
「それではもう一度書こう」みたいな気分には中々なれないものですね・・・

小川洋子のエッセイではありませんけど、流出した言葉と記事は一体どこに消失し、どこに潜んでいるのでしょうか??

やはり「ネット世界」のどこかを永遠に彷徨い続けているのかな・・・??
あやや=射命丸文はとっても魅力的で素敵な天狗です!
そしてこれほどまで黒ミニスカが似合う御方も幻想郷ではいないんじゃないのかな・・?とも思ってしまいます! (笑)

天狗も昔は、天狗の山にて鬼たちの支配下にあったのですけど、
鬼たちがなぜか「地上は退屈だしつまらないから地下世界に移住する・・」と言い出し、鬼たちは妖怪の山を去ってしまいます。
いわばそれまでの「主」を失った妖怪の山は、その後は「天狗」たちが鬼に代って実効支配をするようになります。
妖怪の山から鬼が去ってからも、ここの最上位は鬼神であり、
天狗はあくまで「鬼の代行」という事で妖怪の山を預かっているという事になっていますので、
形式的に鬼がいなくなってからも鬼には頭が上がらないという感じなのだと思います。
その事は天狗同様に「河童」も同じことなのだと思います。
河童は確かに「技術開発」に優れ、幻想郷内の理系とか発明ポジションを担当しているのですけど、
腕力的には、鬼は当然の事として、天狗に対しても数段劣るものだと思います。
つまり、河童という種族は、鬼にも頭が上がらないし天狗にも頭が上がらないのだと思います。
「妖怪の山」というエリアだけで見てしまうと、この山の神様が早苗さんがいる「守矢神社」の神々ですし、
この山を現在実質的に支配しているのは天狗で、
この天狗を頂点として、河童とか様々な妖怪や仙人たちが一つの「階層社会」みたいなものを築いているのだと思われます。

そして天狗は同時に狡猾な種族でもあります!

一応は元の上司の「鬼」は既にいないものの、やはりどこかで「鬼」を恐れている部分は間違いなくあると
思いますし、
東方文花帖における萃香とあややの会話の一部に、そうした点が示唆されていると思います。

萃香: 「天狗は昔っから強い者には下手に出て、弱い者には強気に出る。
     本当はもの凄く強い癖に適度に手を抜く、頭が切れる筈なのに惚ける。本当、やたらと狡猾だなぁ。」
 文: 「今の天狗はそこまで強くなくなったのですよ。今ではしがない情報屋みたいなもんです。」
萃香: 「何処まで本気かなぁ。」

確かに、腕力だけですと鬼には到底敵わないと思うのですけど、そうした点をカバーしているのが知性と組織力と
言えるのかもしれないですね。

天狗や河童全体の傾向として「鬼は昔の我々の上司=支配層であり、おっかない存在」と言うのが共通認識だと思います。
そうした中でも、あややは、なぜか幻想郷内に留まり続けている鬼の萃香とも普通にコミュニケーションを果たしていますし、
(茨歌仙においては、華扇は、同族を回避するせいなのか萃香を避ける傾向にあります・・)
「東方文花帖」においては、あややは萃香に対して普通に取材をしていますし、
萃香と普通に会話しており、一緒にお酒まで飲んでいます。
その辺りはあややの「強い者にも屈しない」という意志の表れでもあると思いますし、同時にあややのコミュニケーションの高さを
示唆していると思われます。
あの中ではあややは「焼き八つ目鰻が美味い屋台がありまして・・一緒にいかがですか?」となんとあの鬼の萃香を
普通に飲みに誘っています!
その屋台は、ミスティア・ローレライの屋台だと思われますが、あややは萃香に対して
「あの屋台は美味しいのですけど、ちょっと店主の歌がやかましくて・・」と言ったら萃香は
「そんなの私が黙らせてやる!」とかなんとか言っていましたので、うーーむ、ミスチーの受難はまだまだ続きそうですね・・(笑)
ゆゆ様から食材として狙われて、白蓮さんからは「うちの響子をたぶらかす不良」として成敗の対象になっていますし、
四季映姫様からはお説教の対象としてマークされていますし、その上、萃香にまで睨まれたら・・・
うーーむ、ミスチーはあれはあれで苦労人なのかもしれないですね!

妖怪の山に棲んでいる妖怪たち、特に天狗と河童は上記の通り「鬼」を今でも恐れています。
「東方地霊殿」は、さとり様&こいしちゃんが初登場したゲームでもありますし、
この古明地姉妹とかお空の暴走がとても印象的ではあるのですが、このゲームの中では、さり気なくなのですけど、
「鬼」に対する天狗=あややと河童=にとりの「対応の違い」が明確に描かれていて
この辺りは大変興味深いものがあります。
「東方地霊殿」における自機は霊夢と魔理沙の二人なのですけど、サポート妖怪という形で
「玉」という通信機器を通して、霊夢には、ゆかりん・あやや・萃香、魔理沙には、パチュリー・アリス・にとりの
それぞれ3人の中から1人選べるようになっています。
この地霊殿の3面ボスが実は「鬼」でもある星熊勇儀なのですけど、
(星熊勇儀は、地底の怨霊たちを日々やっつける事で地底生活を「私の楽園」と呼ぶぐらい楽しんでいるようですね)
もしも霊夢と魔理沙のサポート妖怪が、あややとにとりの場合は、当たりの絵の話ですけど、相手が「鬼」という事で
かなりへコヘコしてへりくだっているのが極めて印象的です!
だけどその辺りも「同じへりくだった態度」であってもあややとにとりではその対応には天と地の開きがあるようにも
感じられるのは大変面白いものがあると思います。

にとりは完璧に勇儀に対してビビって恐れおののいているのですけど、
あややにはそうした雰囲気は皆無です。
あやや・にとり共に、誰が見ても分かるような言葉遣いで話しており、かなり言葉遣いに気を付けて話をしているのが
よく分かるのですけど、あややは最初から「自分は天狗である」と名乗っていて、かなり積極的に話しかけています。
一方にとりの方は、とにかく勇儀を避けていて、自ら話しかけている様子はほぼ皆無です。
にとりは、しまいには魔理沙に対して
「お願いだから早いとこ地底に戻られて地上には出ないように伝えて!!」と懇願しているのはかなり面白かったです!
ちなみにですけど、にとりは、魔理沙から「鬼なら既に一匹幻想郷に居るじゃないか」と萃香の事を持ち出されても
「あの方にも頭が上がらないのよ もう上司が増えるのは懲り懲り」と言っている事から分かる通り、
あややとは違いにとりは、萃香に対しても相当な苦手意識があると思われます。
ちなみにですけど、あややは自分から進んで勇儀に積極的に話しかけていたのは大変印象的でした!

ちなみにですけど、地霊殿におけるあややとにとりの勇儀との会話を一部抜粋してみますと・・・

あやや:(どうもどうも。初めまして、天狗の射命丸です)
勇儀:あん? ……天狗だってー?
    ふーん、見た感じ天狗だとは思えんが……。
霊夢:いや私は天狗じゃない。人間よ。
勇儀:あーん? さっきから何言ってるのさ?
あやや:(いえいえ人間の振りをした天狗なのです。ちょっと調べ事がありまして……)
霊夢:ちょっ。
あやや:(天狗のままでは不味いと思いまして、こうやって潜入させて頂きました)
勇儀:ほう、天狗がここに降りてくるなんて……。
    我々と出会うのを嫌がって避けているかと思ったよ。
あやや:(いえいえそんな。いつか挨拶に伺いたいと)
勇儀:へぇ、それで人間の振りして? 私はそういう天狗の調子の良い嘘が大嫌いなんだよ。
あやや:(滅相もない。嘘を吐いているつもりは無いんですが)
霊夢:ふーん、あやが自分で動かないで私を地下に向かわせたのって、苦手な奴が居るから?
勇儀:ふふん。ま、天狗の事だし、許してやってもいいんだけど……条件がある。
    許せるのは強い奴と勇気のある奴だけだ!

勇儀:お見事! その腕に免じて用件を聞いてやろう!
あやや:(へへぇ。有難うございます。
    端的に用件を言いますが……地上に怨霊が出ようとしています。
    勿論、鬼の貴方の仕業とは思いませんが)
霊夢:え? 怨霊だって? 初耳よ、初耳!
勇儀:え? 何だって?
あやや:(放っておけば貴方達にとっても不都合でしょう?)
勇儀:ふーむ。そうか、それは嘘じゃないんだね?
あやや:(どうして私が嘘を吐きましょう。とにかく、その怨霊の調査をしたくて)
勇儀:そうか、ま、今回はその強さと酒に免じて信用してやるよ。
あやや:(へへへ、有難きお言葉で)

うーーむ、あややの世渡り上手さは「まさにお見事!」という感じですね!
最初はわさ゜と大袈裟にへりくだって相手を油断させて、最後にはちゃんと「成果」を挙げている辺りは
「さすが、あやや!」という感じですね!!


勇儀:どうした? もう降参かい?
にとり:(どうも、まさか貴方みたいな人に目を付けられるなんてねぇ)
魔理沙:うん? 知り合いか?
にとり:(この方は、私達や天狗の大ボスの鬼)
勇儀:なんだ? 独り言かと思ったらその玉と会話しているのか。
にとり:(山は鬼が留守の間だけ、私達と天狗が預かっている事になってるのさ。
      もう、長い間留守だったんで平和だったんだけど……)
魔理沙:鬼なら既に一匹幻想郷に居るじゃないか。
にとり:(あの方にも頭が上がらないのよ。もう上司が増えるのは懲り懲り)
勇儀:いかにも、私は山の四天王の一人、力の勇儀。
    といっても、もう地底に降りて来ちゃったので山には行ってないけどね。
にとり:(どうかそのまま地上には出てこないでください、って言ってよ)
魔理沙:あはは、お前はボスに見つかるのが嫌だから私に行かせたって事か?
     とんだお笑いぐさだぜ。こんな奴倒しちゃえばいいじゃん。
勇儀:……話が読めないな。どうやら、その珠は私を知っているようね。
魔理沙:いいんだ、ここから先は私の出番。さあ、そこを通して貰おうか!
勇儀:その珠の正体が気になるけど……まずは、売られた喧嘩を買わないとね!

勇儀:お見事! 何かと不思議な奴だが、腕っ節が強い奴には悪い奴はいない。
にとり:(さ、次に行こう次に)
魔理沙:次って行き先判ってるのか? そもそもお前の目的もよく判らん。
にとり:(目的は温泉で相違ない。地上に間欠泉を出してる奴を探せ)
魔理沙:うん? お前もやっぱり温泉が目当てなんだな。
     河童が温泉で酒呑んでるのは絵になるからなぁ。
勇儀:その珠からの声……河童の声なのか。
    おーい、聞こえるかい? 珠の河童よ。
にとり:(ひゅい!?)
勇儀:山では平和に楽しくやってるかねぇ。
にとり:(へえへえ、全くお変わりなく)
勇儀:心配するな。別に山を取り返そうとか思ってないさ。


うーーむ、やっぱり、にとりはあややと違って心の底から「鬼」を怖がっている様子が手に取るように
分かりますね!

そんな「鬼」に対しても表面的にはへりくだりながらも結果としてきちんと成果を上げて、
鬼と言えども全く物怖じしないあややは、やっぱり素敵ですよね!!
まさに美しく強いという雰囲気がよくお似合いだと思います!!








さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリ様の素敵なイラストのご紹介です!!

上記と下記のとっても可愛いイラストは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんがに描かれた「秋静葉」です!!
ちなみにですけど、「秋静葉」は、前回のあややその④語りの際に「東方神風録」つながりで既に一度転載を
させて頂いているのですけど、その時の秋静葉は2014年に描かれたものでした。
上記の秋静葉は、アミグリさんが2012年9月に描かれたものでして、
前回転載の時に比べると、髪型がロング仕様になっていて、前回とはかなり違った雰囲気を醸し出しているのが
印象的です。

2012年9月のアミグリさんの記事を一部引用させて頂きますと、

「ロングヘアーも似合うかなと思って髪を長くしてみましたがいかがでしょうか?
静葉を描くのは初めてでした!」

との事ですけど、いやいや、これは静葉初描きとは思えない仕上がりだと思います!

そして2014年に描かれ前回のあややその④で転載をさせて頂きました秋静葉の雰囲気とは全然異なるというのか、
「秋静葉」という同じ素材を使用しているとは思えないほどの素敵な「描き方の違い」をされていると思います!
というか・・髪型ひとつだけでこんなにも雰囲気が変わってくるものですね!
それをきちんと描き分けているアミグリさんって・・・・やっぱり「凄い、すこすぎる!!」と感じてしまいますね!




kansei-sizuhasan_convert_20141001164643.png




参考までに・・・こちらはアミグリさんが2014年10月に描かれた「秋静葉」でして、こちらはあややその④の際に
既に一度転載をさせて頂いております。

ちなみに秋静葉とは、上記でちらっと話が出ていました「東方風神録」の1面にて妹の秋穣子と共に1面ボスとして
霊夢・魔理沙とバトルを繰り広げています。
この秋静葉と秋穣子は姉妹でして、東方では「秋姉妹」として親しまれています。
妹の穣子とともに幻想郷の秋を司る神の一柱であり、静葉は「紅葉の神」、妹の穣子は「豊穣の神」という事で祀られています。
存在自体が秋の風物詩そのものと言えると思います。

上記のこの素敵な秋静葉のイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

先ほど河童のにとりの話が出ましたけど、アミグリさんが描かれた ちるの にとり もとっても可愛いですよ!!

最後に宣伝になりますが、11/23(水・祝)にアミグリさんの「オリジナル創作イラスト その⑤」も開催させて
頂きますので、
こちらの方も是非皆様にご覧頂ければ幸いです!
どうぞ宜しくお願いいたします。
8.基町高校

C/バレエ組曲「シルヴィア」~Ⅰ.前奏曲と狩りの女神(L.ドリーブ)


基町高校は、一部のオールド吹奏楽ファンの間では「基町トーン」という言葉で語られる事もあるのですけど、
柔らかいサウンド・優しい語り口・決して乱暴に鳴らさない・丁寧な音楽作り・温かい雰囲気というのが
その一つの特徴なのかなとも感じるのですが、
そうした「基町トーン」が最高潮に達した演奏が、1981年の序曲ハ調なのではないのかなとも思えます。
翌年の1982年の歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲が、長年に渡ってこの基町高校を指導・指揮されてこられた
増広先生の勇退の年という事になってしまい、全国大会の評価としては銀賞に留まりましたけど、
あのいかにも「おじいちゃんが優しい語り口で孫たちに民話を語っているような」温かい雰囲気が曲の随所から
感じられて、最後の普門館としては大変満足がいかれた演奏になっていたと思います。
あの優しくて温和な手作り雰囲気は、まさに増広先生=基町高校吹奏楽部のコンビによる「基町トーン」の
素晴らしい有終の美に相応しい演奏だったと思います。

そうそう、これは余談ですけど、1982年の増広先生の勇退の年のあのウインザーの陽気な女房たちの
一つ前の演奏が、実は・・そう! 今やすでにある意味「伝説」と化しているあの市立川口の自作自演の
「無言の変革」~そこに人の影はなかったなんですよね!
普通あれだけ普門館の聴衆の度胆を抜きまくりの壮絶極まりないまさに「猛毒」そのものの演奏を自分達の演奏の前に
聴いてしまうと、多分・・ヒビって動揺するのだと思われます。
だけど・・当時の増広先生=基町高校吹奏楽部の奏者の皆様は全く動揺することなく、
「市立川口は市立川口、そして自分たちは自分たちの演奏をするだけ!」みたいな雰囲気が課題曲の冒頭から
感じられて、自分たちの練習の成果を普段通り発揮されていたのはさすがだと思います!
市立川口のあのあまりにも凄まじい「猛毒」をこの基町の温かい音楽で持って完全に普門館の空気を
「中和」していたような感じすらあったと思えます。

ですけど惜しまれつつも増広先生は1982年の普門館を最後に勇退されましたが、
日本のスクールバンドの場合、往々にして長年実績を積み上げてきた優秀な指導者がその学校を離れてしまうと、
後任の先生がご苦労され、なかなかそれまでのような実績が上げにくいとか
中々いい演奏ができないとか、結果的に支部大会とか県大会で散ってしまうとか
後任の先生にとっては色々と悩まれる事も多いものだと思われます。
自分の個性というかカラーは早く出したいけど、なかなか前任の先生のカラーとか伝統みたいなものが立ちはだかってしまい、
自分としてのカラーが出せないまま、いつの間にかコンクールの表舞台から姿を消すという事例は
本当に数多くありましたよね!

だけど基町高校の場合は、その点も大変見事だったと思います。
後を受け継いだ土居先生の演奏スタイルはまさにあれは、「基町トーン」そのものであり、
それが遺憾なく発揮されていた演奏が85年の喜歌劇「こうもり」序曲だったと思います。
とにかくあのワルツは聴いていてとっても楽しかったし心地よかったです!!
土居先生はその後何度か普門館での全国大会でその演奏を聴く事ができましたけど、いつ聴いても
「あい変わらずの基町トーンをキープし続けている! 自分たちのサウンドはこれだっ!というものを持っていて
それが長年ずっとこうやって継承つれ続けているのはすごいものだ・・」と
当時感心していたものです。
普門館みたいなあんな広い会場でも、決して大音量とか過剰な表現はせずに、大変理性的で且つ
温かみが感じられる素敵な音楽を増広先生同様に全国大会でも聴衆に伝え続けていた事は、大変立派な事だと
思いますし、まさに「公立高校の鑑」だと思います。

1983年の演奏も結果的に銅賞という評価ではありましたけど、私個人としては
「え・・・この演奏で銅賞!? 少し厳しすぎるのかも・・」という思いは当時感じていたものでした。
課題曲C/カドリーユみたいな愛くるしい曲は、そうですね・・この課題曲は男子校の私自身もこの曲を吹いていたのですけど、
印象としては男子校みたいな武骨な学校が演奏してもあんまりうまくいかない傾向があります。
(楽譜を見るとよく分かるのですけど、この曲自体大変うすく書かれています)
こういう課題曲は、あまり力まない中庸なサウンドを有するチームの方が得意なのかなと感じるのですけど、
そうした意味では基町にまさにうってつけみたいな曲で、曲全体を温かく包み込んでいたのは大変印象的です。
自由曲は少し地味すぎたのかも・・?
ドリーブの「シルヴィア」は、たまに吹奏楽コンクールでも演奏されるのですけど、大抵の場合、Ⅳのバッカスの行進を
メインにプログラム構成されることがほとんどなのに、正直、あまり盛り上がる箇所も多くなく、どちらかというと
牧歌的でのんびりとした雰囲気のこのⅠを吹奏楽コンクールで演奏する事はかなり勇気がいるとは思うのですけど、
このチームは、そうした曲のほのぼの感とか牧歌的な雰囲気を大変見事に歌い上げていたと思います。
曲が地味な分だけポロが出やすい曲手もありますので、そうした点が銅賞になってしまった理由なのかな・・とも思ったりします。

だけど、こうやって「偉大な前任者」からバトンタッチされても、伝統的な「基町トーン」を崩すことなく
土居先生としての音楽を立派にコンクールで表現されていたと思いますし、私個人としては、もう少し高い評価でも
よかったような気もしますけど、この演奏が銅賞になってしまう事自体、80年代初めの高校の部が
既にハイレヴェルになっていた事を証明しているようにも感じられます。
その①~④では、どちらかと言うと永琳様との絡みとか月世界から逃げ出してきた逃亡者としての
うどんげちゃんの事ばかりクローズアップしていたと思いますので、
今回は少し視点を変えて、うどんげちゃんの「能力」について少しばかり語らさせて頂きたいと思います。

これは以前も書いた事があるのですけど、私の場合、この素晴らしき「東方Project」の世界については、
ゲームや公式漫画ではなくて、東方公式書籍の「東方求聞史紀シリーズ」と「東方文花帖」と「東方儚月抄」から
入っていったという事情もあるのですけど、
うどんげちゃんの能力と言うと、阿求ちゃんの描写にある通り「狂気を操る程度の能力」とばかり
思っていた時期がありました。
ちなみにですけど・・うどんげちゃんの能力は決して「愚痴る程度の能力」ではありませんので・・・・(笑)
うどんげちゃんの「愚痴」というと、やはり三月精におけるうどんげちゃんと光の三妖精の初めての出会いにおける
あのシーンとか
(あの場面のうどんげちゃんの太もも晒しまくりの空中回転シーンは、最早伝説と化していますよね!! )
かなりシリアスな内容の「東方儚月抄」シリーズの中で唯一のギャグとも言える四コマ漫画の「月のイナバと地上の因幡」
における永琳様の無茶振りとお仕置き、それに対するうどんげちゃんのクドクドした愚痴のオンパレードとか
その愚痴を陰でこっそりと聞いた因幡てゐの永琳様へのチクリがとっても印象的です!
三月精と月のイナバと地上の因幡でもってうどんげちゃんの「愚痴キャラ」というのが定着したのかも・・?
ちなみにですけど他の作品では、うどんげちゃんはそんなに愚痴るキャラではないのですけどね・・・(笑)
月のイナバと地上の因幡なのですけど、あれはとてつもなく内容がシリアスな「東方儚月シリーズ」の中では、
番外編というのかゆるいエピソードと思って下さいね・・・(笑)
だってあの四コマギャグ漫画では、なぜか「月世界」の住民である綿月姉妹がひょいひょいと幻想郷の永遠亭を
訪れてきていますし、
何よりも・・・東方儚月抄においては、東方では主人公クラスの霊夢・魔理沙・咲夜・レミリア様を撃破し、
とてつもない無双振りを遺憾なく発揮され、
もしかして「東方の最強キャラは綿月依姫なのか・・・!?」と称賛されていたあの綿月依姫ですらも
あのしょーもねー四コマギャグ漫画の中では、因幡てゐが仕掛けた「落とし穴」に簡単に落ちてしまい、てゐに
一本取られてしまうのですけど、
あのシーンを見てしまうと、
「え・・・もしかして東方最強キャラはてゐだったのか・・・!?」とか
(落とし穴に叩きこまれた依姫に対しては)「おまえは、三月精において、光の三妖精が仕掛けた落とし穴にに叩きこまれて
しまった魔理沙と同じなのかっ!?」と
ツッコみたい気持ちもあったりもするものです・・・(笑)
ちなみにですけど、綿月姉妹からのうどんげちゃん評としては「センスはあるけど性格に難がある・・」との事でした!

それにしてもあの四コマでのうどんげちゃんは愚痴愚痴愚痴の連続で、いつもぼやいてばかりでしたね・・・(笑)

さてさて、そうしたうどんげちゃんの能力は上記どちらっと記したとおり「狂気を操る程度の能力」とばかり
私自身も思っていた時期もあり、この「人を狂わす能力」というのは、
ミスティア・ローレライやクラウンピースと共通している能力なのかな・・とも思っていました。
東方永夜抄とか花映塚におけるうどんげちゃんのキャラ紹介としては、
「月の兎であるうどんげの赤い瞳には、満月と同じ狂気が宿り、覗き込んだものを狂気に落とす」と記されていて、
そのゲーム解説によると、「うどんげの赤い瞳をじっと見つめると感情の波長を乱され、振幅が極端に短くなるため
短気を通り越し狂気に至るようだ」と記されています。
うーーむ、こうやって改めてうどんげちゃんの力を見てみると、可愛いウサギとか愚痴っぽいというイメージではなくて
むしろ「おっかない・・」みたいな御方でもあるのですよね・・・!

だけど・・・うどんげちゃんの真の能力とは実はそれだけではなかったのです!!

それは、「物の波長を操る能力」というものであり、
上記の「狂気を操る程度の能力「はこの一部に過ぎず、本来の用途は幅が広いと言えるのだと思います。
光や音の波長を操り幻覚や幻聴を引き起こす事や、位相をずらすことで相手と全く干渉しなくなる事も可能という
まさにとてつもない能力だと思われます。
光の三妖精やミスティア・ローレライの能力を無効化したり、月と交信できたりと、その応用範囲は広いものがあります。
緋想天においては、光を収束してレーザーを打ち出したり、完全に見えなくなったり逆に分身したりと
その戦闘能力の高さには目を見張るものがありますし、
さすが月の世界の元の上司の綿月姉妹が高く評価していただけの事はあると思います!

そうそう、そのうどんげちゃんの「物の波長を操る能力」を応用し、相手の波長を読み取ってそのキャラの性格分析を
するという面白い試みをしていたのが「東方花映塚」だと思います。
波長が長ければ暢気、短ければ短気といったように大まかな性格を私達に提示してくれていましたので、
あれは大変興味深いものがあったと思います。

その一例を下記に記してみますと・・・・


霊夢 → (非常に)長い・短い

霊夢は「短気」のようにも見えるのですけど、のんびりとした面と荒っぽい面の二つの側面ょ有しているものと
思われます。

魔理沙 → 比較的普通

魔理沙は霊夢の的確なサポート役でもありますので、こうした「中庸さ」はいかにも魔理沙らしいと思います。

十六夜咲夜 → 少し長い

咲夜さんが「少し気が長い」とは少し意外な感じもあるのですけど、
あの濃厚なキャラばかりの紅魔館の完璧なメイド長でもある咲夜さんですから、紅魔館で執事みたいな役割を担っている以上、
そうした「冷静さ」が求められている証しと言えるのかもしれないですね。


妖夢 → 比較的長め

なんか「のんきそう・・」みたいなイメージがありますし、ゆゆ様からのあの日々の禅問答みたいな煙にまかれる会話を
していると嫌でも波長は長くなりそうですよね・・・(笑)

チルノ → 短い

これはよく分かりますね・・・チルノは意外と 気性が激しい感じもありますし、おバカさんゆえの無鉄砲さが
ありますからね・・・(笑・・)

ミスティア・ローレライ → かなり短い

あ・・・なんかこれは少し意外なのかも・・・? ミスチーというと「鳥頭」とか「何考えているのかよく分からない・・」という
雰囲気もあるだけに、もっとのんきなのかと思っていましたけど、
実際はかなりの短気だったのですね!

因幡てゐ → 飛びぬけて短い

これは・・・極めて妥当だと思います!!

射命丸文 → 安定している

これはいかにもあややらしい波長ですね!
あややのコミュニケーション能力の高さと誰にでも合わせられる気質 を示唆していると思います!

風見幽香 → 桁違いに長い

正直、これが一番意外なのかも・・・!? あの東方屈指のドSキャラのいじめっこの幽香が気が長いとは極めて意外なのかも・・
だけど・・・幽香は、元々が「花の妖精」という説もありますので、「花」とはまさにそんなものなのかもしれないですね。

小野塚小町 → かなり長い

こまっちゃんは「江戸っ子気質」みたいなものを有しているから、べらんめえっ!の短気かと思っていたら、
やっぱりあのサボり癖とかのんきさとかを見るとこの評価は妥当なのかもしれないですね。

四季映姫・ヤマザナドゥ → 位相がずれている

そうですね・・決して干渉しないから人を裁く事が出来ると言えるのかもしれないですね。

ちなみにですけど、今だったらうどんげちゃんに一番その波長を見て欲しいのは、華扇とヘカーティア様ですね!!

さてさて・・・先ほどうどんげちゃんの能力の一つとして「狂気を操る程度の能力」と記しましたけど、
そうした能力が被るキャラの一人が、前述の通り、地獄の妖精でヘカーティア様の忠実なる部下の
クラウンピースなのです。
このクラウンピースとうどんげちゃんは、「東方紺珠伝」にてバトルを展開し、その会話にはかなり興味深いものが
あったりもします。

うどんげ:都の外に妖精の大群……? これがサグメ様の言っていた侵略者?
    いや、確かに妖精は穢れの象徴だけど、あいつ等に侵略する知能は無いと思う。
    それに月の民だって妖精程度の穢れは怖くないし……って疑問はそこじゃないわ。
    そもそもなんで月面に妖精がいるのか、ってとこよね。
クラウンピース:それはねぇ。地上から連れて来られたのもいるけど、月面にも元々いたのよ、妖精は。
うどんげ:妖精の親玉ね。確かに他の妖精とはひと味違うようだけど……こんな奴に月の民が手を焼くなんて……。
クラウンピース:あたいを誰だと思っているの。あたいは地獄の妖精クラウンピース。
         月の民は友人様の敵。友人様の敵はご主人様の敵。ご主人様の敵はあたいの敵だ! 容赦しないぞ。
うどんげ:腑に落ちない処も在るけど……私も容赦しないよ!
クラウンピース:純化した妖精のエネルギーは鬼神を越えるって言われたもん。
         月の民の嫌う生死の穢れをたっぷり喰らって、初めての死で地獄に堕ちるがいい!

クラウンピース:はあはあはあ。
うどんげ:この圧倒的な力……普通の妖精ではない!?
クラウンピース:な、なんで……?
         生命の象徴である我々妖精族がここを支配している限り、月の民は手も足も出せないって聞いたのに。
うどんげ:ねえねえ、その話、誰に聞いたの?
クラウンピース:ご主人様の友人様よ。妖精達の力を純化してくれたのも、そのお方。
うどんげ:純化? それって一体……。
クラウンピース:あたいにも良く判らないけど、凄いことらしいよ。
うどんげ:ふーん、そいつが妖精達を騙して何かをしているのか。
    確かにここの妖精達は穢れまくっている。いや、穢れその物といってもいいレベルだわ。
    確かにこのレベルで攻められると、都は榛穢化するかもしれないわね……。
クラウンピース:あのー、あんた、いや貴方様には何で私の穢れが平気だったのでしょう。
うどんげ:私はもう……、地上の兎だからね。一度穢れてしまえば、もう戻る事は不可能でしょう。
    でもこれで間違い無いわ。お師匠様は月の都を救うために私を遣ったんだわ。
    ただ、敵は月の民のクリティカルな弱点を熟知し、それを活かす能力を持っている。何者なのかしら……。
    お師匠様もサグメ様も知っている筈なのに教えてくれないからなぁ。
    何にしてもここまで来たら最後までお師匠様の期待に添うのみよ!


クラウンピースは、元々はヘカーティア様の部下で、ヘカーティア様の友人の純狐の能力で覚醒し、
鬼神を超える力を身に着つけた地獄の妖精なのですけど、
クラウンピース自体は、「穢れ」の象徴として描かれ、
うどんげちゃんは元々は「月の民」で、月の民は本来は「穢れ無き民」であるはずなんですけど、
その①~③で記したとおり、うどんげちゃんは月から地上に逃げてきて、今現在は
永琳様と共に「この地上で生きる!」という覚悟を決めていますので、クラウンピースと同様な「穢れ」を
既に有しているというのがこのバトルで提示されているのが大変興味深いと思います。
うどんげちゃんの「私はもう……、地上の兎だからね。一度穢れてしまえば、もう戻る事は不可能でしょう」という
セリフが全てを物語っていると思いますし、そこにはうどんげちゃんの「覚悟」があるものと思われます!!




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介コーナーです!!

上記のとっても可愛いイラストは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが2015年11月に描かれた「クラウンピース」です!!

前述の通り、クラウンピースはヘカーティア様の部下で、その正体は地獄の妖精です。
純狐の力によってパワーアップを果たした訳なのですけど、
クラウンピース自体は「妖精」ではあるのですが、単なる妖精ではなくて、
幻想郷内のチルノとか大妖精とか光の三妖精みたいな「可愛いポンコツちゃん」とは明らかに一線を画しており、
月の民が嫌う「生命の象徴=穢れ」を有した妖精でもあります。
東方紺珠伝以降は、ヘカーティア様の指示で地獄を離れ
なぜか・・・・??博麗神社の下の地下空間に居を構えているのですけど、博麗神社というと・・・、そう! そこには既に
あの光の三妖精たちが棲みついています!
そうなると光の三妖精とこのクラウンピースの出会いは、そりゃもー、必然となってしまいますよね。
そして、「東方三月精」は第四部として今年の初めから隔月ですけど、連載が再開されています。
クラウンピースは自分の事を「あたい」と呼んでいる以外は普通の女の子みたいな喋り方をしていましたけど、
なぜか三月精においては・・・だぜぇ!!みたいなボーイシュな口調が増えてきて
たまにですけど・・・「おまえは魔理沙かっ・・!?」とツッコミを入れたくもなってしまいます(笑・・)

アミグリさんが描かれるクラウンピースは、一般的なクラウンピースのイメージ・・・
例えば・・・アメリカン・星条旗・狂ったピエロといった「気が狂った」とか「狂気」とか「大はしゃぎ」とか「欧米かぶれ」
といった感じではなくて、アミグリさんのイラストからは 、そうですね・・・どちらかというと「可愛い妖精ちゃん」みたいな
イメージの方をより強く感じさせてくれていると思えます。
そうした狂気よりもむしろ、可愛らしさとか 長い金髪とか星条旗を彷彿とさせるこの衣装等の 「チャーミングさ」の方が
より強く感じられ とっても可愛いな・・と感じさせてくれていると思います。
このカラータイツがとってもアメリカンで素敵ですよね!
(ちなみに・・・カラータイツは右側が星、左側がストライプという設定になっています)

上記のとっても可愛いクラウンピースのイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

6.富山商業


A/管弦楽のための三つの交響的素描「海」~Ⅲ.風と海との対話(C.ドビュッシー)


7.観音寺第一高校


A/管弦楽のための三つの交響的素描「海」~Ⅲ.風と海との対話(C.ドビュッシー)


この年のプログラム6番と7番の演奏は、全く同じ課題曲と自由曲が続けて演奏されるという事で
こうした場合は往々にして後の演奏順のチームにどこなくプレッシャーが掛かってしまい演奏崩壊という事例も
しばしばあったりもします。
練習過程の間では自分たちの演奏にそれなりの自信があったはずだとは思うのですけど、自分たちの一つ前の出演順の
演奏のチームが自分たちと全く同じ課題曲と自由曲を選んでしまうと、「隣の芝生はよくみえる」という訳では
ないとは思うのですけど、奏者自身が自分たちの演奏と一つ前の演奏をなんとなく「比較」をしてしまい、
「え・・自分達よりもうまいじゃん・・」みたいな感じでヘンに委縮してしまうような演奏になってしまう事も
あったりもします。
1983年の高校の部は、そうした事例の典型的事例であったと思いますし、観音寺第一の皆様には大変申し訳ない
言い方になってしまうのですけど、レヴェルの高い富山商業の演奏を見せ付けられた観音寺第一は
少しと言うかかなり気の毒だったような感じがあります。
せめて観音寺第一の後に富山商業が演奏する出演順だったら、当日の出来も少しは変わったかもしれないですね。

富山商業の「海」は大変完成度が高い演奏だったと思います。

富山商業と言うと、例えば78年の火の鳥とか81年のシンフォニエッタ、前年のロメオとジュリエットに象徴される通り
どちらかというと金管を主体によく音が鳴っていて大音量の魅力が大変魅力的という「パワー系」の演奏のような
印象がありましたが、この年はそうした「バリバリに音を鳴らす」という傾向が比較的感じられず、
内省的にしっとりとした演奏という印象があり、それ以前までの富山商業のイメージを根底からひっくり返すような
演奏だったと思いますし、それだけ逆になんかインパクトがありました。
富山商業の「海」は、これはあくまで私の感じ方の問題なのかもしれないのですけど、
「日本海の冷たい海の荒涼とした雰囲気・・」みたいな場面が脳裏に浮かぶような演奏だったと思います。
どちらかというと「しっとりとした」感じで、
従来の富山商業はどちらかというと「ドライ」みたいな感じもあったものの、この年に関しては「ウェット」みたいな印象が
あったりもします。
いかにも荒波が岸壁に叩きつけられているみたいな「寂寥感」といった雰囲気すらあったようにも思えます。
そしてこの年は富山商業にしては大変珍しく金管を意図的に抑制し、全体のコントロールが大変的確に図られて
いたようにも感じられたものでした。
この年の富山商業は結果的に金賞を受賞し、3年連続金賞となったのですけど、
十分に納得できる文句なしの金賞だったと思います。
ちなみにですけど、富山商業は翌年の1984年は、またまた「いつも通りの」(?)富山商業になってしまい、
組曲「ハーリ・ヤーノシュ」をまたまた男気溢れる極めて音量過剰の豪快な演奏を聴かせてくれていましたので、
83年に抑制された鬱憤(?)を84年にぶつけてしまったような印象もありますね・・・(笑)

それとこれは後述しますけど、富山商業の「海」は駒澤大学の上埜先生のアレンジによるもので、
富山商業のライバル校の高岡商業も1986年の自由曲の「海」も上埜先生のアレンジによるものです。
だけど同じアレンジャーでも、富山商業と高岡商業の演奏は、私個人としては、方向性が全然異なっているようにも
感じられ、その点は大変興味深いものがあったりもします。
富山商業は上記の通り、荒涼とした内省的な海であったのに対して、高岡商業は大変メカニックで機能的な海で、
編曲が同じであっても指揮者の解釈の違いによって全然変わってくるもんだなぁ・・と感じたものです。
ちなみに高岡商業は、グロッケンの共鳴効果を利用したキ――ンという金属的な効果音を巧みに利用していましたけど、
富山商業の場合は、そうした演出は行わず、むしろ正攻法の内省的な演奏をしていたと思えます。

観音寺第一の「海」は、そうですね・・、大変申し訳ない言い方になってしまいますけど、
聴いていてあまり伝わるものが感じられない淡泊な演奏だったと思います。
その原因はどこにあるのかというと、サウンドの透明感なのだと思えます。
どちらかというとサウンドがかなり「もっさり・・」としており、そうした少し泥臭いサウンドが、「海」という大変繊細な音楽との
相性が今一つよくなかったのかな・・とも思えます。

どちらにしても同じ課題曲と自由曲が続くというのは、後の出演順のチームには、少し不利なのかな・・とも思えますし、
その意味では観音寺第一は少し気の毒た゜ったようにも思えます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここから先は少し余談です。

上記の話の中で、同じ自由曲で全く同じアレンジャーでも指揮者の解釈によってはその表現もかなり違ったものになる
みたいな事を書いたのですけど、
それを踏まえた上で、同じ自由曲でアレンジャーがそれぞれ異なる場合は、演奏やその表現がどのように変わるのかという
かなり面白いテーマを吹奏楽コンクールの場で提示してくれた事例もありました。
その一つが1986年の高校の部における「海の競演」なのかな・・とも思ったものです。
1986年の高校の部は計3チームがドビュッシーの「海」を自由曲として選曲し、3チームとも編曲者が異なるという
とても興味深い「海の競演」を聴かせてくれました。
ちなみに3チームとも、課題曲が全て異なるというのも何か面白かったです


○高岡商業【上埜孝編曲】

 いかにも高性能・高機能といった感じのサウンドでした。傾向としては大変音楽が「メカニック的」とも言えると思います。
 同じ曲でも「ひそやかさ」を強く感じさせた内面的な海の習志野とはかなり目指している方向の違いを
 感じたのも事実です。

 「海」の中間部で一旦静寂となってオーボエが美しい旋律を奏でているバックで、打楽器奏者の何人かが、
 手にコントラバスの弓を持ち、グロッケンの横部をこするように上下になぞり
 弦楽器の高音部分をこうした方法で代用していた「荒業」にも当時度胆を抜かれたものです・・・
 何か共鳴管をコーンと鳴らすと隣の共鳴管がウワーーンという音を立てるような
 感覚の音でした。
 試みとしては面白い表現でしたけど、
 何となくですけど「人工的・作為的」についつい聴こえてしまい、意図はわかるけど、不自然でやりすぎ・・みたいな
 印象も感じたものでした。


○習志野【八田奏一編曲】

 3団体の中では、一番しっくりくる素晴らしい演奏でした。
 サウンドに気品があり、前半を相当抑えて演奏していて、後半にいくほど
 高ぶった気持ちをうまく柔軟に表現していましたし、音楽が自由自在という感じでした。
 生で聴くと一見冴えない演奏にも聴こえてしまうかもしれませんが、その真価は
 CDで聴くとよく分かると思います。

 当日の会場内で、私の座っていた席の丁度後ろ側にいた人が、演奏終了後に
 「うーーん、何か冴えない演奏・・・」とか呟いていましたけど
 自分の演奏終了後の感想は、
 「なんて張りつめた演奏、なんてひそやかな演奏、そして何と感動的な演奏」といった
 「冴えに冴えた演奏」という印象を受けましたので
 同じ演奏を聴いても、人によってやはり「感じ方」は異なるものなのですね。
 ま、それが「人間の多様な感性」でありますし、そうしたものは、一人一人が尊重する必要が
 あるのかな・・とも思います。


○神戸【藤田玄播編曲】

 サウンドが重厚でした。
 音楽としては「フランス系の響き」というよりは「ドイツ的な響き」という感じがしたものです。
 分厚い響きでしたので、繊細な表現の「海」には部分的に合わなかったのかな・・とも感じるのですけど、
 全体のがっちりとした骨太の響きは逆に言うと「武骨な海」という雰囲気もあり、
 「スケールの大きさ」という観点では、この三校の中では群を抜いていたと思います。


番外編として、1993年の関西大会の洛南高校を推したいと思います。
洛南は、この年は関西大会ダメ金で全国大会には行けなかったのですが、演奏は非常にユニークで、
第二楽章と第三楽章を取り上げていて、
カットは痛々しいけど、何を言いたいのかとか、曲のニュアンスは充分伝わってきました。
第二楽章に、ソプラノサックスをソロとして使用していたのは、意外に合っていてとても面白い表現だと感じたものです。
さてさて・・当ブログが本当に本当にいつも大変お世話になっているアミグリさんが管理運営されている
ブログ「dream fantasy」は、東方Project・艦これ・プリキュア・ポケモン等の「版権二次創作」をベースにされているのですけど、
実は開設当初からアミグリさんとしての素敵な「オリジナル作品」も一杯いっぱい掲載されています!

当ブログはアミグリさんと言うと「東方Project」の素敵な作品をメインに転載させて頂く事が多いのですけど、
以前から「アミグリさんの過去から現在の素敵なオリジナル作品」も是非多くの皆様に見て頂きたいと思い、
アミグリさんのご了承を頂いた上で、そうした素敵な作品を、その①~③に続けて 、
本日、その④を皆様に是非ご覧頂ければとても嬉しいです!







こちらはアミグリさんにとっては比較的初期の作品になるのですけど、2011年12月に描かれた「メイドさん」です。

アミグリさんが描かれたメイドさんって言うと中には「あれれ・・先日のその③でも取り上げたばかりじゃん」と
思われる方もいるとは思うのですが、先日のその③におけるラブリーとスイートと題された二人のメイドさんも
とっても可愛くてそれぞれに素敵なのですけど、いやいや! この初期の頃の作風の2011年に描かれたメイドさんだって
全くひけをとらないと思います!
ラブリーもスイートも可愛いけど、こちらのメイドさんもとっても可愛くて素敵です!!
興味がある方は、是非その③の二人のメイドさんも一度見て頂けるととっても嬉しいです!

→ メイドさん・ラブリー

→ メイドさん・スイート


上記のアミグリさんが描かれた「メイドさん」はとにかくとっても可愛いですので、まだご覧になっていない方は
一度クリックしてご覧になって頂けるととっても嬉しいです。

だけど、その二人のメイドさんも素敵でしたけど、2011年12月版のメイドさんもとにかくとっても可愛くて
まさに「キュート」という言葉がぴったり似合うと思いますし、ドキドキプリキュアの相田マナの「きゅんきゅんだよっ!」の
言葉がよく似合いそうな素敵な一枚だと思います。

背景のお菓子は、ま・・先月過ぎてはしまいましたけどハロウィンを彷彿とさせてくれていると思いますし、
全体のピンクトーンが「温かい雰囲気」が見た目にもとってもすんなりと目に溶け込んできて優しさも感じられますし、
スカートのフリルがとても可愛く 描かれていてこの点もポイントが高いと思います!
この種のフリルスカートは俗に「フリル地獄」とか言われるのですけど、そうした難しさをあまり感じさせないで
とてもナチュラルに可愛らしさを伝えられていると思います。



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こちらは「どどーん」と題された2011年3月に描かれた作品です。

アミグリさんの当時の記事の中で「某雑誌に投稿したイラストです」とコメントされていましたけど、
そのせいなのかな・・・?
これまでのアミグリさんの作風の中では少し異色みたいな雰囲気も感じさせてくれていて、それがまたたまらないですね!

二人組という複数イラストもアミグリさんとしては珍しいと思いますし、何よりも・・・
左側の「おねーさん」のお色気が素晴らしすぎます!
うさ耳ちゃんに少しランジェリーっぽい衣装にこの素敵な絶対領域!
これは「大人の雰囲気」たっぷりのアミグリさんにしては少し珍しいセクシーさが伝わってくる一枚だと思います。
同時にこの素敵なおねーさんの隣にいる女子高生の清楚な雰囲気が、このおねーさんのセクシーさをより強調
しているようにも感じられ、その対比が斬新ですね!



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こちらは2011年5月のオリジナル作品です。

当時のアミグリさんの記事を一部引用させて頂きますと、

「もともとはボールペンで描いた一発書きだったのですがスキャンで取り込んで
パソコンで清書しました。
ドレスのデザインとか色とか結構気に入ってます!」

との事ですけど、これ、よく分かりますね! ドレスのデザインが素敵ですし、上記のメイドさんのフリルも大変だったと
思うのですけど、この時のフリルの方が大変だったのかも・・?と感じさせてくれるのですが、
やはりそこはアミグリさん!
メイドさんの時と同じくらいとてもナチュラルに丁寧に仕上げられていました!

この可愛らしさは、まさに「けしからん!」クラスの可愛らしさに溢れていますよね! (笑・・)

女の子もまるでアイドルみたいにとっても可愛いし、ドレスがとてつもなく手がこんでいるのに、
鮮やかに仕上がっていて、 見ているだけでハッピーな気持ちになれそうです!!



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その④の締めですけど、2012年6月に描かれたオリジナルのゴスロリ風少女です。

上記のイラストをご覧になった方の中には「最近似たようなものを見たような気が・・」と言われる方も
いらっしゃるかとは思います。
そうなんです! 上記のオリジナルは、その②の記事の際に既に転載をさせて頂いております「青いドレスの女の子」及び
その②のリンク貼りをさせて頂きました「fantasy」の「原典」とも言える作品なのです!
「そんなの元絵の使い廻しじゃん!」と言われているのかもしれないそこのあなた様・・・、違うのですよ!
この3枚の絵をよくご覧になって頂けると分かるのですけど、それぞれ、背景・雰囲気・女の子の表情が
違っておりまして、確かに元絵と加筆・修正版という関係性ではあるのですけど、その三枚にそれぞれに
明確な個性がありまして、私はこれらの作品はそれぞれ異なるオリジナル作品と思っています。

2012年の原典版と2013年版と2016年版は、 ほぼ「別作品」といっても過言ではないと感じます。
三つの作品の違いを明確に見ている人達に伝えることが出来ているのは、それはやはり
「アミグリさんのオリジナルティー」の確かさだと思いますね!

それとこれら三つの作品に共通して言える事は「フリルを描く事の大変さ」なのだと思います。

このフリルの細かさは、東方でよく言われる「雛のフリル地獄」すら超越しそうな大変厄介なテクニックを
求められると思うのですけど、
そうした大変さ・面倒さ・ややこしさを見ている私達にあまり感じさせず、すーーーっとすんなり目が溶け込んでいく
この「見ている人達に楽な気持ちで伝えさせてくれる」と言うアミグリさんの素敵な表現力が 光っていると感じます。

参考までにですけど・・

2013年7月に描かれたのは、こちらの 青いドレスの女の子 です!

今年8月に描かれたのは、こちらの fantasyですっ!!


その④においても、本当に素晴らしいオリジナル作品を紹介させて頂く事が出来た事に、私自身、とてつもない「誇り」を
感じます!
本当にいつもありがとうございます!
アミグリさん! どうかこれからも素敵なオリジナルの方も描いて頂きたいと思います!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
本当に素敵な作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログ dream fantasy を一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!
是非宜しくお願いいたします!!

アミグリさんの素敵なブログは、 dream fantssy です!


最後に・・・

何かこの作品ばかり取り上げさせて頂くのは、アミグリさんに対して「少し失礼なのかな・・?」とも
自分自身感じてはいるのですけど、やはり「素晴らしいものは素晴らしい!!」としか言いようがない感じもありますので、
またまたあの「flower」をここに転載をさせて頂きたいと思います!
アミグリさんが2011年2月に描かれた flower は本当に素晴らしい傑作だと思います。
私、本当にこの作品大好きです!

flower_convert_20110220180508.png



いや―――、やっぱりこの「flower」は何度見ても素敵な作品ですね!

いつ見ても何度見ても「希望」とか「もう少し頑張ってみよう!」という前向きな気持ちにさせてくれる枝と思います。

なんかこういう素晴らしい絵だったら、毎日この「flower」を掲載し続けるのも悪くは無いのかもしれないですね!
5.野庭高校


C/アルメニアンダンスパートⅠ(A.リード)



最近の若い世代の皆様ですと、「野庭高校吹奏楽部」とか「中澤忠雄先生」と言われても
もうあんまりピンとこないのかもしれないですね。
私としては、花輪高校・市立川口・秋田南高校・就実・屋代高校・仁賀保高校・雄新中学校等の「伝説的名演」を
ずっとずっと後世に語り継いでいきたいのですけど
上記の学校以外でも、色々と後世の方達に何か「言葉」として受け継いでいきたいような演奏も数多くあると思います。
その一つの学校が「野庭高校」なのだと思います。
そうですね・・・この学校に関しては、正直・・・私の中では見解が二つに割れています。
アルメニアンダンスパートⅠ・ハムレット・オセロ・春の猟犬の頃のようにリードを主なレパートリーとしていた時代と
アパラチアの春以降、クラシックアレンジ路線に転じ、
「くじゃく」以外は・・・何だかすっかり去勢された様な牙を抜かれた様な演奏になってしまった時代を
何か同次元に扱って果たしていいのかな・・・・とも感じています。
これはあくまで「私の意見」というあくまで一個人の見解なのですけど、
私はリード等吹奏楽オリジナル作品を演奏していた頃の中澤先生=野庭高校は大好きなのですけど
クラシックアレンジ路線以降の野庭高校のサウンドは今一つしっくりこないものがあります。
(例外は、1993年のハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲)
いかにも生徒の首根っこを無理やり押さえつけ「型」にはめ、去勢された様なおとなしくて消極的なあの演奏を聴いてしまうと、
「うーーん、アルメとかハムレットをやっていた頃の中澤先生=野庭高校は一体どこにいってしまったのだ・・・
こんな洗練され過ぎた控えめな演奏は野庭じゃない・・・」と例えば1995年の控えめなベルキスを普門館で
聴いていた際にはリアルタイムで感じていたものです。
現在の視点・感覚で改めてあのベルキスを聴いてみると
「もしかして、中澤先生は吹奏楽の別の魅力とか可能性を感じていたのかな・・・
そして・・道半ばにして・・・彼岸の方になられてしまった・・・
中澤先生としても、少し悔いが残られる中でこの世を去られたのかな・・・」としみじみ感じる事もあります。
 
これはあくまで「個人の感じ方」の問題だと思うのです。

私のように・・・あの個性的で躍動的で・・・とにかく音楽というものをあんなにも楽しく生き生きと聴かせてくれたリード時代の
中澤先生=野庭高校が大好きという人間もいれば、逆に・・・
音の洗練さ・静かな熱演を心掛けたと思われる1992年以降の中澤先生=野庭の方が大好きという方も大勢いるでしょう・・・・
どちらもそれは他ならぬ中澤先生=野庭高校の「軌跡」だと思うのです。
それを「こちらの方が好き」と感じるのはあくまで個人の感じ方の問題であって、
それを単純に好き嫌いだけで論ずることは出来ないのでしようね・・・
だけど・・まさに、野庭高校吹奏楽部の「軌跡」は本当に「奇跡」なのだと思います。
1980年代~90年代にかけてのあの激戦極まりない「関東大会」にて・・・・
あんな公立の無名校が・・・あんな強豪校がひしめく関東大会を何度も何度も勝ち抜け
全国大会であんな素晴らしい演奏の数々を聴かせてくれたのですよ!!
あれは・・本当に当時から・・「すごいな・・この学校は・・」と思っていたものでした。
確かに今現在は・・・学校統廃合により「神奈川県立野庭高校」の名前は消えています・・・
特に特に・・・あの伝説の名演、アルメ二アンダンスパートⅠとかハムレットとかオセロとか春の猟犬等の
数々の中澤先生が残してくれた名演、陳腐な表現で申し訳ないのですけど、永遠に私達の心の中に生き続けると思いますし、
あの素晴らしい演奏は、後世の人達にも是非是非語り継いでいければいいな・・・とも思っています。

野庭高校が全国大会初出場そして初金賞を達成したのは1983年・・・
この年は私自身高校3年生で、
当時後輩達か部室で「日本の吹奏楽83 高校の部 vol.5」だったかな・・・野庭高校の
アルメニアンダンスパートⅠ」が収録されているレコードを聴いていて、
私自身も最初にあの演奏を聴いた時の衝撃は・・・・これは多分・・・死ぬまで忘れないと思います。
そのくらい・・・大変個性的でインパクトが強く、とにかく・・・「躍動感」に溢れた生き生きとした語り口で
同時に表現が実に斬新・・・・!!
あの第ⅴ曲をpから徐々にあんなに盛り上げていく演奏はかつてなかったと思いますし、
とにかく一つ一つの音が「生命感」と「躍動感」に溢れていて・・・
「うわわわ、なんだこの素晴らしい演奏・・・これで全国大会初出場・・・
しかも・・・あの激戦の関東大会を公立の全くの無名校が勝ちぬけている・・・??
それに比べて自分達は・・・何とふがいない・・」としみじみ感じていたものです!
私自身、高校の定期演奏会でこの「アルメニアンダンスパートⅠ」を演奏する機会に恵まれたのですけど
残念ながら、楽譜を音にするのが精一杯で、とてもとて・野庭みたいなあんな「自由な表現」なんてできなかったですっ!
とにかく・・・圧倒的に素晴らしい伝説的な名演だったと思います。
そうですね・・・あの野庭のアルメ二アンダンスに関しては、あんな個性的な演奏ができるチームは今後も
中々簡単には出てこないと思いますし、あの演奏を超える演奏は、私が知る限りでは、
1987年の創価学会関西だけだとすら思います。
だけど音楽の躍動感・個性的な表現力において野庭を超える演奏は存在しない・・というのが
私自身の今の所の定説みたいなものです!

1983年の演奏ですけど、とにかく課題曲から個性的でした!

課題曲C/カドリーユもダーダー吹きに近い、音をわざと押した様な感じのする
少し変わった演奏です。
あのレガート奏法を極端にしたような感じの解釈は、明石北高校の解釈にも近いような感じもあったと思います。
音の軽快さと流れの良さは、「課題曲としては最高の名演」と当時高く評価されていた習志野高校よりも
むしろ上なんじゃないのかな・・?と私的には感じたりもしています。
課題曲も自由曲も、共に演奏が非常に新鮮で、全く違った方向からアプローチをかけてきた若々しい楽しさが
随所に散らばっています。
88年の春の猟犬もそうでしたけど、この野庭のアルメニアンダンスパートⅠの特にⅤ・Go! Go!においては、
急激なpからffへの唐突感すらも感じられる急激なクレッシェンドとか、
ppからffへと一気に駆け上っていく爽快感は、やはりとてつもなく新鮮なものがあると思います。
普通はあんだけ個性的な表現を取ってしまうと演出過剰とかやりすぎ・・みたいに感じてもしまいがちなのですが、
それが少しも不自然に感じられない「爽やかさ」があるのも事実だと思います。

野庭高校のアルメニアンダンスパートⅠのど゛こが素晴らしいのかと言うと、やはり音楽の瑞々しさと感動性に
あるのだと思います。
83年出場のチームの中では「聴衆に何かを伝える」という意味では、確かに一部やり過ぎという側面は
否定できないのかもしれないですけど、「やはり野庭の感動性には敵わないよなぁ・・」と
今現在の感覚で聴いても、そう感じさせる「何か」は間違いなくあると思います。
この年は特に木管セクションの響きが美しかったのも、類稀なるこの名演の一因にもなっていたと感じられます。







最後に「ブラパン・キッズ・ラプソディー」という野庭高校を取材した1991年刊行のノンフィクション作品を
簡単に取り上げさせて頂きたいと思います。
ちなみにですけど、この作品をベースにしたテレビドラマも放映されていたようですね。
(私は、その日は仕事でしたので見ることが出来なかったのが少し悔やまれます・・)

この本を読むと分かるのですけど、当時の中澤先生は、相当の短気&怒りんぼうだったのですね!
だけど生徒に対する「熱い気持ち」は本当に胸を打たれるものがあります。
野庭高校吹奏楽部というと、1983年の普門館に彗星の如く登場したみたいな印象もあるのかとは思うのですけど、
いやいや、その陰では中澤先生をはじめ、部長・部員達なとの間で色々な葛藤や事件もあったのですね!
あの作品の中では、1982年の関東大会・銀賞の「海のうた」と翌年の全国大会初出場・初金賞の快挙を
前半のハイライトとして描かれてはいますけど、
確かに、実績も伝統も経験も抜きん出て上手い奏者が何も無いまさに「無いない尽くし」の中から、
まさに無から有を創造される産みの苦しみを経てのあの素晴らしい演奏が普門館初出場の舞台で
繰り広げられたまさに「軌跡は奇跡」もたいなドラマが展開されていたのですね!

初期の頃は・・・中澤先生と生徒達の関係は一対一の対等なパートナーという感じもなくはなかったのですけど
段々と野庭高自体が「吹奏楽有名校」としてマークされ
他校の追い上げが段々ときつくなる中で、徐々に・・・対等な関係から
幾分上から目線の奏者対圧倒的なカリスマと実績を誇る指揮者みたいな弱者対強者みたいな関係に
変わっていったのかもしれませんよね。
初期のアルメニアンダンスとハムレットがとてつもない「新鮮で瑞々しい音楽」であったのに対して、
1992年以降のクラシック音楽アレンジ路線へ転向して以降は、どことなくですけど
「オレがこの通り指示しているんだから、その通りに吹け!」みたいな幾分ですけど「奏者の自発性」が
薄れていった演奏になっていったような気がするのも、もしかしたらその辺りに関係あるのかな・・・?と
部外者的な視線では思ったりもします。

この「ブラバン・キッズ・ラプソディー」を読むと、1990年の結果的にダメ金になった関東大会のエピソードとして
興味深いエピソードが紹介されていました。

関東大会の前日に、トランペット奏者が自由曲で使用する掛け持ち用のコルネットを学校に置き忘れ、
部長もその奏者も中澤先生に中々報告できずにいて、
ついに練習中にそれが発覚し、中澤先生が大激怒したというエピソードが語られていますけど、
当時は既に中澤先生は大御所だったから、生徒も中々悪い報告はしにくいという
雰囲気はあったのかもしれませんよね。

実は、1990年の市川市で開催された関東大会は私も聴いていたのですけど
野庭の演奏は・・綺麗なんだけど・・・なんかおとなしい・・・・
飼い馴らされた羊・・・みたいな感覚もあったのですけど
もしかしたらですけど、前日のそうした事件がひきずられたままだったのかもしれませんよね・・・

改めてですけど、北宇治高校吹奏楽部、全国大会出場おめでとう!!

一応、10年間同じく一応は「全国大会」を目指していた私にとっては、まさに感涙ものの展開でもありました!
(改めてですけど・・5月の段階で「海兵隊」から満足に吹けなかったチームがこんな短期間で全国大会に進める事は
現実的にはほぼ100%ありえませんけどね・・)

とにかく前回の第5話の関西大会とあの12分間ほぼノーカット演奏シーンが素晴らしすぎて、
あの第5話はも―――、録画しておいたものを既に何度見たかわかりゃしないほどです・・・!!
自分達の演奏が終わって、審査結果発表のシーンとか表彰式の場面なんかもかなりリアルなものかあり、
不肖・・この私も中学・高校で吹奏楽部・部長として表彰式で表彰状を授与された者としては
「なつかしいな・・・!!」という想いで一杯でした!!

確かに「吹奏楽コンクール」は賛否両論あるのは分かりますし、みぞれの言葉が示唆するように
全員が合点がいくものではないのですけど、
私はなんだかんだいって吹奏楽コンクールは、自分が審査を受ける立場でも
純粋に一人の聴衆として音楽そのものを楽しむ立場でも両方とも大好きです!!

さてさて・・・そんな素敵な第5話の後で「果たしてどんな展開を持ってくるのかな・・」と思っていたら
「文化祭」というイベントが高校にはありましたよね!
振り返ってみると、私自身も高校や大学の場合、吹奏楽コンクールが終わった頃に丁度、文化祭とか学園祭の
タイミングでもあり、
こうした文化祭における吹奏楽部のステージというのは、どちらかというとやりたい放題に好き勝手に
吹きまくるという感じが濃厚で、
普段のピッチがどうたらこうたらとかアンサンブルがどうしたこうしたみたいな堅苦しい話は無しにして
どちらかというと歌謡曲とか流行曲とかポップスを会場と一体となって楽しんでのびのびと吹くという感じでしたね!
ああいう雰囲気はたまには悪くは無いものです!!

余談ですけど、この北宇治の文化祭の指揮者は滝先生ではなくてあすかでした!

あすかが聴衆に対する挨拶の中で、「今度名古屋で開催される全国大会」という言い方をしていましたけど、
そっか・・・
今現在の現役奏者にとっての全国大会は、名古屋の国際会議場なのですね!
うーーむ、やはり私にとっての吹奏楽コンクールの聖地は「普門館」以外ありえない!!という感覚なのですけど、
耐震性の問題で使用不可、いずれ解体というんじゃ仕方ないですね・・・とっても寂しいものがありますけど・・・(泣・・)








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北宇治高校吹奏楽部のメイドさんはみんなとっても可愛いですね!

久美子・夏紀・みぞれ・・・みんなとっても可愛いしメイド服がよく似合っていますね!

麗奈の「雪女」も素晴らしいけど、香織の着ぐるみは最高に可愛かったです!!

ちなみにですけど・・・・私が初めて高校の文化祭に吹奏楽部員として参加した頃って、なんかいかにも男子校らしい
妙な事ばかりさせられていたものです・・・(苦笑・・)

うちの高校は田舎の男子高校という事もあり、
文化祭はひたすら「女の子たちに来てもらうツール」という感覚しかなく、
とにかく目立ってナンボという雰囲気は至る所にありました。
文化祭の前日には、「市中行進」といって宣伝を兼ねて各部共に「自由な発想の下」というコンセプトの下、
市内のアーケード街や買物公園などを仮装行進するという妙なイベントがあったりしたものです。
例えば、柔道部なんかは畳を背負ったり、ラクビー部はなぜか河童の仮装をしたり、全身金粉まみれとか海水パンツ一丁とか
各部ともとにかく色々と妙な恰好で行進をしていたものでした・・・
うちの吹奏楽部はというと・・・
毎年毎年性懲りもなく、「女装」というのが伝統になっていて、
なぜかうちの高校の部室には、どこから調達したのかは不明なのですけど、
各種女子高の制服が揃っていて、
特に可愛い(?)系の男子生徒に、そうした制服を着用させるのが毎年の恒例となっていました・・
当時の自分は、今もそうかもしれないですけど体系的にはかなり華奢な方でしたので、
その制服の餌食となってしまいました・・・
そうして市内を女装して歩いたものですが、
ホント、正直恥ずかしかったです・・・
今では絶対に出来ませんけどね!!(苦笑・・)

文化祭では、吹奏楽部のステージは午前と午後で計2回開催しましたけど、
入場者は子供たちと周辺の中学生ばかりでしたね・・・

当時どんな曲を演奏したかというと、

〇Dr.スランプ あられちゃん

〇ハイティーン・ブギ

〇愛のコリーダ

〇スマイル・フォー・ミー(河合奈保子)

〇ピンクパンサーのテーマ

〇明日にかける橋

〇トップ・オブ・ザ・ワールド

などでした。何か今となっては時代を感じますね・・・(苦笑・・)




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そうした文化祭回の楽しい雰囲気が支配的な今回でしたけど、
さりげなく滝先生の「重たい過去」も静かに提示されていたのは大変印象的でした!

滝先生の第一期におけるあの「なんですか?これ」のインパクトはとにかく大きかったですけど、
あのシーンが第二期でも再現されていて嬉しかったです!
滝先生の「なんですか、これ・・」という言葉の裏側には、実は「亡き妻の意志を引き継いで、北宇治を
再度全国大会に連れて行き、自分の亡き妻や父親の想いを現実のものにしていく!」という強い決意が
潜んでいたのだと思います!

車中での久美子との会話・・・・

そこに写っているのは私の妻です。
大学の同級生で、橋本先生と私の妻は北宇治高校の生徒でもあったんですよ

その頃は私の父が顧問で、全国大会にも行っていたらしいです

妻の話だと、高校3年間、全国大会には出ても金賞は取れなかったって…

だから、自分が先生になって、母校を金賞に導くんだって…病気になってからもよく言っていました・・・


滝先生自身も父親に対する反発とか「妻を亡くした喪失感」とか
色々な個人としての事情があるにも関わらず、そうした「私情」を出さず指導者として吹奏楽部をここまで
立派に飛躍させたのはとにかく素晴らしいものがあると思います!
吹奏楽部指揮者&顧問として厳しく部員達を指導してたのは、やはり「奥様の意志を受け継ぐ事の重さ」というものが
あったのでしょうね!
そして滝先生の願いとしては「全国大会でのゴールド金賞」!!・・・!!
滝先生の父親も何度か北宇治を引き連れて全国大会に臨んでいるのですけど金賞には届かなかった様子ですし、
なによりも亡き妻の意志はかなり重たいものがありそうですね。

ラストシーンにおいて、あすかに近づく女性は誰・・・?
たぶんあすかの母親なんでしょうけど、原作でも提示されているあすかの「複雑な家庭の事情」が次回以降
明らかになりそうです。
そしてここから「あすかの心の闇」にもメスが入っていくのかな・・・

そして・・・次の曲じゃない、次の修羅場がはじまるのです!!
11/13(日)のさいたま市内は、「第2回さいたま国際マラソン」の大会当日で、
朝から沿道にはたくさんの観客が応援に駆け付け、ランナー達が大勢走っていました。
ま・・・、早朝から「お疲れ様・・」と言ってあけだい気分ですね。
私は日曜日というと例によって出勤なのですけど、うちの会社の目の前の道路も、このマラソン大会の沿道コースと
なっておりまして、当日の生中継のテレビを見ていたら、当たり前の話ですけど、瞬間的にうちの会社とか
歩道に立ててあるのぼりなんかもちらっとテレビに映っていました! (笑・・)

昨年の大会もそうでしたし、例えば駅伝大会とかさいたまシティーマラソン大会が開催される時って、
さいたま市の「大動脈」とも言える産業道路・旧中山道・国道122号・国道463号(通称・うらとこ街道)なんかが
部分的または全面的に通行止めとか一時封鎖になってしまい、
完璧に交通が麻痺してしまいます。
当日は日曜なので、平日開催よりは全然影響度は低いと思うのですけど
私のように「日曜出勤」の人間にとってはある意味死活問題なのですっ!!

だって・・・・

普段ならば、新都心界隈からさいたま市緑区東浦和方面に行くのには車で15分程度で到着しますけど、
うらとこ街道とか産業道路が通行止め状態になってしまうと、目的地にたどり着く事自体が困難にもなってしまいます。
ああなってしまうと最早「お手上げ」ですよね・・・・
結局、一旦国道17号へ迂回し、南浦和を経由し、川口へ大きく迂回→東川口→東浦和という超迂回ルートで
辿る結果になってしまい、午前中には通行止めは大体解除されたものの、本来組んでいたスケジュール消化は
大幅に狂ってしまい、何か消化不良のまま日曜終了みたくなってしまいました・・・

ま、これは毎年この時期の定番と言えば定番なのですけど
どうせなら、さいたま市街地をマラソンコースにするのではなくて
見沼とか岩槻みたいなところをコースにすれば多少は交通麻痺を防止できるのに・・・と
思ってしまいますね・・・・

あ・・・、こんなローカルな記事書いても
さいたま市周辺に住んでいる方以外は「何の事やらちんぷんかんぷん・・・・」という
感じでしょうね・・・・
ローカルな話題、大変失礼しました・・・・・(苦笑・・・)

私自身は子供の時から不思議と水泳でも陸上でも、短距離走はそんなに速くは無かったのですけど、
長距離レースは得意な方と言うか、自分自身でも好きでして、長距離走は昔から結構得意ではありました。
高校時代、毎年秋になると10キロの校内マラソン大会が開催され、
運動部の人は、大抵「150位以内に入らないと練習禁止」とか「追放」というノルマもあったようで
ほぼ全員本気モードでした。
文化部は逆に全員テキトーでしたが、私が所属した吹奏楽部は数少ないノルマ設定部
でしたので、本気モードにならざるを得ない感じでした。
私の母校は、山の上にある学校でしたので、10キロともなるとアップダウンの激しい
かなりきついコースを走るのですが、特にラスト1キロで現れる
名物「心臓破りの阪」というものがあり、毎年毎年これに苦しめられていました!
あれはまさに「悪夢」以外の何者でも無かったですね!

だけど当時は若かったし体力はありましたので、
10キロを一年の時は50分だったものの、三年生の時には45分を切る事が出来、
順位も校内で50位以内に入る事が出来たのは、自分でも「出来すぎ」と思っています。

その約10年後に、山梨県内のとある金融機関に在籍をしていた頃、当時山梨県昭和町にて
「ふれあいマラソン大会」が開催され、そこの10キロ部門に私自身がほぼ強制的に
出場する羽目となり、久しぶりに10キロを走った事があります。
だけど当時はもう既に高校時代の面影は全く無かったですね・・・(苦笑・・)
走っても走っても全然足がついていかないし、息切れするし、とにかく散々なものでした!
完走できただけで御の字という感じでしたね・・・(苦笑・・)記録は確か55分だったかな・・・

だけど・・・そこから更に歳月は過ぎていき、現在の私自身に「10キロ走れ!」と言われても
多分完走すら出来ないと思います! (苦笑・・)
さすがに今はさんな体力はもうないですね・・・
今は、駅の階段を走った程度で「ぜーぜー」みたくなってしまう事もありますからね・・・

マラソンって走者は「つらい」と思いますよ・・あれはまさに「孤独との戦い」ですね。
私自身の体験から言うと、
10キロを1時間掛けて自分のベストを出し切り走った方が、だらだらちんたら走るよりは全然楽と言えるのかもしれません。
なぜかというと、
10キロを1時間掛けて全速力で走るのもつらいですし、同じ10キロを2時間掛けてだらだら走るのも両方大変
なのですけど、同じ「大変でつらい」のなら、少しでもその大変な時間が短い方が、
気分的にも翌日の疲労度の観点から言ってもまだマシ・・という感覚があったのはなんか不思議な気もしたものでした・・・
まず冒頭でほんの少しばかり愚痴を・・・

先日なのですけど、ま、こうした事は決して珍しい事ではないのですが、またまた「不快すぎるコメント」を
頂いてしまいまして、
要は、最近の「魔法つかいプリキュア」の当プログとしての感想記事に関する批判とか
当ブログの「プリキュアカテゴリ記事」は誤解と偏見に満ちていて見るのにも値しないとか
そういう事を意図されていたと思うのですけど、なんか結構ひどいお言葉を頂いてしまいまして、
少しばかり凹んでおります・・
というか・・・あまりにも痛い言葉の羅列に怒り心頭という感じでもあります。
あの不快すぎるコメント自体は速攻で削除させて頂きましたが、別に当ブログにどんなコメントをされても
結構なのですけど、

1.ああいう嫌な事を書くのだったら、名無しとか鍵付コメントではなくて、名前を正々堂々と名乗った上で
 公開コメントの形で書いて欲しいです。

2.不快なコメントは、当ブログは速攻で削除いたします。

この2点は改めて申し上げたいと思います。

なんかなぁ・・・、当ブログで頂く不快コメントの9割というか・・・95%近くは「プリキュア」関連なのですよね。
この一年ほど私が結構本気モードで記事にしている「東方」関連では、おかげさまで
こうした不快コメントは一つもなく、皆様から頂くコメントはとにかくとても温かいものばかりです。
最近では、正直・・「もうプリキュア関連記事は卒業しようっかな・・・」みたいに考えてしまう事も実はあったりもします。

本来ですと、11/13放映の「魔法つかいプリキュア」の感想記事を書こうとしたのですけど、
その一件があって、なんかとてもそんな気分になれず、11/13の感想記事は、すいません・・
今回はお休みさせて頂きたいと思います。
というか・・・もう書かないかもしれないです!

でも結構あのコメントきつかったな・・・久しぶりに「コメント」で凹んでしまったもんな・・・・
どうやったらあんなひどい言葉が発せられるのだろう・・・

11/20放映分以降は、心機一転して感想記事なんかも書いてみようかとも思いますし、
「あんなコメントに屈してたまるかっ!!」という気持ちもあるのだけど、
これまでの経緯から「さすがにそろそろプリキュアは卒業か・・」とも思っています。

さてさて、今回は気分転換の意味もこめて私が歴代でも大好きな作品「スイートプリキュア」から、
私の「大好きピンク四天王」の一角でもある「キュアメロディの素敵なフィギュアの事を簡単に書かさせて頂きたいと
思います。
ちなみにですけど、今回取り上げるバンダイのS.Hフィギュアは2014年頃に散々記事にもさせて頂き、このフィギュアは
実際に私自身も購入をさせて頂いております・・・(笑)



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こちらの「スイートプリキュア」のキュアメロディの商品概要を記させて頂きますと・・・

商品内容  
  ・本体
 ・交換用右手首3種、交換用左手首4種
 ・交換用手繋ぎパーツ1種
 ・交換用表情パーツ3種
 ・固定首ジョイントパーツ
 ・妖精ハミィ
 ・ミラクルベルティエ
 ・スタンド

主な商品素材 : ABS、PVC
商品サイズ   : 全高約14cm
販売価格 : 4860円(税込)

我が家にも、色々とプリキュア関連のグッズやフィギュアはあったりもするものですけど、
率直に書かせて頂くと、歴代プリキュアにおけるフィギュアの最高傑作はこの「キュアメロディ」ではないのかな・・?と
私は思っていたりもします。
というか、早いとこ、バンダイ様から「キュアラブリー」のフィギュアを発売して欲しいのですけどね・・・

とにかくこのメロディのフィギュアの完成度&精密度は極めて高いと思います!!
プリキュア5の頃のS.Hフィギュアも決して悪くは無いと思いたいのですけど、特にのぞみ=キュアドリームなんかは
関節がなんかギクシャクしているし、表情は少し固いし、何よりも首が「ろくろっ首」みたいに
妙に長いのはなんかいまた゜に抵抗があるというのか「ちょっと違うんだよな・・」と感じてしまいますね・・・(笑)
やはりメロディの完成度の高さと比較するとも一歩も二歩も及ばないというのが率直な感想になってしまいます。
プリキュア5のフィギュアと比べると、表情が自然ですし
関節が妙にギクシャクしていなくて、動きが極めてなめらかなのが実に素晴らしいと思います。
そうそう・・メロディのあのツインテールの髪型も可動できます!

キュアメロディのS.Hフィギュアのパーツの充実度も素晴らしいものがあると思います。
顔(表情)のパーツが3種類(笑顔・怒り顔・目を閉じた笑顔)に
手がなんと8種類もあります!
ベルティエも勿論ありますし、首を固定させるパーツに、台座、
そしてなんと! ハミィまでおまけで付いてきています!!
プリキュア5の頃のフィギュアには、顔と手は2種類ずつしか無かったですし、
台座も付いていないし、ココやナッツも付いていませんでしたからね! (笑・・)



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メロディの「フィナーレ!!」のシーンは特にめちゃくちゃ可愛かったですよね!

あのシーンは、このフィギュアを通して再現できるというのが実に楽しいと思います!!

スイートの場合、敵を撃破する時の掛け声が「フィナーレ!!」というもので
これはさすが音楽に関係するシリーズだったなーと思われます。
音楽の上では、フィナーレというのは「終楽章」とか「終曲」という意味で使われることが多いです。

スイートの場合、響というかメロディーのこの「フィナーレ!!」と叫んだ時の
笑顔が本当に可愛くて大好きでした。
いかにも喜びに溢れている表情が本当に魅力的でした!!

「スイートプリキュア」は、初期の頃は、マイナスと言うか、「喪失」から始まった物語のようにも思えます。
「子供の頃は楽しかった・・・」
「あの頃は無邪気で楽しかった」
「親友の奏とも毎日楽しく過ごせていた・・・」
しかし、思春期を迎える頃に、お互いに色々と合って、開始当時の響と奏は、
すれ違いと誤解と喧嘩の繰り返し・・・
そして、
「あの楽しかった日々にはもう戻れない・・・」という喪失感を抱えている状態から
この物語は開始されていくのですよね。

スイートの場合、序盤は、お互いの不信感・コミュニケーションギャップ・
性格の不一致を乗り越えられない未熟さもあり、どちらかと言うとマイナスからのスタートと言う
感じが濃厚です。
謎の黒の仮面のプリキュア~キュアビートの誕生までは、
これまでの喪失感を取り戻すために、プリキュアをしながらも二人の関係を模索し、
これまでのコミュニケーションギャップを埋めていった期間とも言えるのかもしれません。
最終的には、響と奏での新たな友情関係の構築と信頼関係の構築⇒エレンのプリキュアとしての覚醒
⇒ミューズの参加⇒幸せと不幸は相反するものではなくて、交互に訪れるもので、幸せのすぐ目の前に
 不幸があったり、その逆もある。結果として人間社会と言うのは、幸せも不幸も、明と暗も、
 動と静も、進歩と停滞も両方から成り立つものであり、一方だけに光を当てても何の解決にもならないし、
 一方を認めるからもう一方も成立するという哲学的な讃歌の内にフィナーレを結ぶという
 壮大なストーリーを展開という事になっていくのです。

とにかくとっても素敵な内容のあるシリーズだったと思いますし、私もとにかく大好きなシリーズの一つです!!




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木神工房メロディ



最後に・・・こちらは木神工房さんのキュアメロディです!

この商品の概要は下記の通りです。

ディーラー:木神工房
原型:たかぎこうじ
スケール:1/8
高さ:24cm前後

販売当時の価格は不明ですけど、最近のオークションの落札価格を見てみると24000円前後の価格で
取引されているようです。
ワンダーフェスティバル2012夏のアイテムとして制作されたとの事です。

このメロディは、まさに「大人の魅力」だと思いますね!

これは「可愛い」という表現よりは「美しい」という言い方の方がよく似合いそうな気がしますね。
へそ出しが思いっきり強調されているのが魅力的だと思います!
11/1の記事にて

「この2ヶ月の間に、仙台の関連会社も含めて全部門の顧客・会員に対しての
さすがに今はもう「全軒」は不可能なのですけど、主要顧客1200~1250軒に対するアフター責任者としての
「顧客へのカレンダー配布」を名目にした「アフター訪問」を実施いたします。
ま、これって・・単なるカレンダー配りならよっぼと業者への委託とかアルバイトに依頼した方がいいと思うのですけど、
どうして私自身がやるのかと言うと、そりゃ言うまでもなく
ある程度の顧客をフェイストゥフェイスで廻る事によって、
主要顧客全体の雰囲気とかどういった事に対して不満を抱えているかとか
はたまた「今後の家に対する計画」とか不動産情報とか大規模修繕計画情報のリサーチとか
いわば「隠れたクレームの洗い出し」と「情報収集」みたいな役割を担っていると思いますし、
実際毎年こうした事を実施することで、クレーム未然防止とか実際に「契約」へとつながる貴重すぎる情報の提供も
図れておりますので、私としても結構気持ち的に「力」が入る二か月になりそうです。 」

と書かさせて頂いたのですけど、現実はその予告通り、否! それ以上のものになってしまっています。

11月に入って以降は帰宅時間は平均PM23:00過ぎ以降ばかりでひどい時は午前様なのかな・・
そして、自分自身でスケージュリングした仕事自体が中々消化できていない!、というのか、まー、とにかく
色々とジャマが入ってばかりで、余計なクレーム案件の対応とか施工先の近隣クレーマーに対する応援要請とかで
自分自身の仕事の進捗状況がかなりやばい感じにもなってしまっていて、
結果的に自分自身の定休日すらも「休日出勤」に充当せざるを得ない感じになってしまっていて、
なんと・・・!
結果的に私は11/1~11/14までの二週間は、一日も休みがありませんでした・・(泣・・・)
というか・・・実は・・・11/15自体も完全休みではなくて、結果的に半日休日出勤という感じになってしまいました・・

さすがにそろそろ体力的に限界という事で、その半日休みの際も
寝てばっかり・・・という感じにもなっていました・・・
そうですね、私自身の計算ではこの調子で消化していければなんとか11月末頃までには「一区切り」が
立てられそうでもありますので、
なんとかあと少し・・もう少し頑張ってみたいと思います!

そんな訳で、ブログ管理運営自体は、自身の日々の更新記事を書き続けるという事しか出来ていませんし、
皆様のブログの閲覧等はあんまりしていなくて申し訳なくも感じております。

先日の記事の中で「10月は神風吹きまくり!!」みたいな事も書いたのですけど、
私の上長の感覚としては、「おまえが一番目立ってどうすんの・・・!?」みたいな視線も感じたりもしています。
「あなたの本来業務はサポートとかアフターにあるのだから、もう少し黒子の役に徹してとか
影武者としての役割をもっと自覚して!!」みたいな言い方もされてはいるのですけど、
そうですね・・・これはあくまで私自身の感覚としては
「会社全体の受注の50~60%程度を自分達のみたいな非営業部隊が叩き出している現況の方が
会社全体としてはやばいんじゃないの・・・?
本来の営業部隊がこの体たらく・・あのポンコツ振りじゃ、うちらみたいな非営業部隊が前線に出ざるを得ないじゃん・・」
みたいなものもあるのですけど、鄧小平の言葉じゃないですが「黒猫でも白猫でも鼠をちゃんと捕まえられるのが
いいネコ」というのもありますので、私としては、別に誰が営業担当とかどのポジションが最前線部門とかそういう形式的な事は
どうでもよくて、結果として会社全体の「受注目標」が達成できていればそれでいいじゃん・・みたいな
ものがあります。
とにかく今年は残りあと二か月足らずですので、自分自身の「本来の役割」を果たししつつ、10月みたいに
情報提供みたいな形でも何か「大きな貢献」が出来ればいいなぁ・・とは思っています。

先ほど黒子とか影武者みたいな役割と書きましたけど、これには二つほど意味がありまして、
一つは何かクレーム事案が起きた場合、炎上しない前に、つまりは消費生活センター等にタレこまれる前に
なんとかうまくまるめこむというのか「適切に処理をする」という事でもありますし、
同時に二つ目なのですけど、会社顧客をアットランダムに巡回する事で、なにか営業担当が隠し事をしていないか・・
なにか妙な事をやらかしていないかそれを日々チェックしているという面もあるのかなぁ・・と思っています。
勿論、そうしたクレームを洗い出すことも大切なのですけど、
社内的に「こういう部署の人間が定期的にサポートとして廻っているから、どんなに隠し事をしていたって
いつかは絶対にバレてしまうよ・・・
だからそうした妙な隠し事とか隠蔽工作は最初からしないほうがあたなのためですよ・・」という
なにか「無言のプレッシャー」を社内全体に与えているのが、もしかしたら・・・私自身が求められる最大の役割なのかも
しれないですよね・・・
言うならば、これは「東方Project」において八雲紫様が永琳様に対して未来永劫かけ続けている
「不気味なプレッシャー」ともしかしたら・・・どこかで繋がるものがあるのかもしれないと考えると、
それはそれで私としては「自分の仕事・役割としての矜持」は感じる事もあったりもします。

だけど、これは換言すると、東方の因幡てゐみたいな「チクリ」なのかもしれないですよね・・・(苦笑・・)

先日もですけど、またまた信じられない事案が発生し、5月にとっくに工事が完工している現場で、
断熱性・健康等の環境改善度におけるさいたま市からの「補助金対象」物件にもなっているにも関わらず、
営業担当がまさかまさかの・・・補助金申請し忘れというポカをやらかしているのが
私のこうした日々のチェック体制によって露見してしまい、そういう場合、私も、ま・・役割なので仕方が無いので
営業担当責任者にチクリ・・じゃない・・「報告」を入れるのですけど、
営業担当からは「余計な事しやがって・・」みたいに恨まれますし、
その当該顧客からは「半年経過しても補助金申請すらしていないなんてお前の会社は一体どんな社員教育を
してるんじゃ!!」とお叱り受けまくりですし、
とにかく・・最近は「疲れました・・・」という感じの日々であります・・・・







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「疲れました・・」というとハートキャッチの第一話のつぼみのぼやきを思い起こしますね! (笑・・)

ハートキャッチの第一話は、本当に「深い」ものを感じます。

冒頭から、ムーンライトとダークプリキュアのガチバトルから始まり、しかもまさかの
プリキュアが敗北する展開・・・
正直最初にこのシーンを見た時は、そのあまりの予想外の展開に
衝撃と新鮮さを感じました。
つぼみの登校シーンで、「四つ葉のクローバー」を見つけるシーンは、
前作「フレッシュ」からの無事引継ぎ完了を示唆するシーンでもあり、何か妙に印象に
残っています。

だけどハートキャッチの第一話で優れている点は、
つぼみとえりかのその時点での弱点・ココロの痛み・コンプレックスに感じている点を
容赦なくさらけ出し、

例えば・・・・

つぼみ→人見知り・内気・気弱さ
えりか→図々しさ・姉へのコンプレックス・他人への思いやりの欠如

(ま、ハピネスのひめは、つぼみとえりかの欠点を一人で抱え込んでいましたね・・・、この辺りが
 「一人ハートキャッチ」と呼ばれる由縁なのかな・・・・)

結果的にこの段階から、最終回に至るまで、この二人の成長を描くという点では
本当に面白い試みだったと思いますし、
成功したと思います。
その意味では、マリンが「うざ可愛い」とか一部で行われているプリキュア総選挙で
ぶっちぎりの一位獲得というのも何となく分る気がします。

そうした二人の弱さをさらけ出した後も、
妖精二匹とつぼみの出会い・敵幹部の登場・キュアブロッサム誕生など
唐突な展開にも左程違和感を感じることなく物語が進展していく演出には
本当に感服させられたものでした。

「ハートキャッチ」って、「キュアマリン」という
「歴代でも突出した一人だけ毛色が異なるプリキュア」のおかけで(?)
;歴代シリーズの中でも
「屈指の変化球シリーズ」とか言われますけど、
いやいや、ハートキャッチはよーーく見てみると、かなり「重たい要素」も内在しているのですよね・・・
つまり「人の心の弱さ」とか「他人には見せたくない心の隙間」とか
そうしたものを容赦なく抉っている側面もあると思います。

ま、そうした重さを回避するために、
ああいう「マリン」という歴代でも屈指のヘンな変化球プリキュアを持ってきたのかもしれませんよね。

とにかく第一話におけるつぼみの「疲れました・・」という原因の100%はえりかなのですけど、
そのえりかには「何か悪いことしちゃった・・」みたいな意識がほほ皆無で、
そうですね・・・えりかの良い所でもあるしとてつもなく悪い所でもあるのですけど、
えりかの「悪意が無い点」というのは、ある意味とてつもなく恐ろしいものではありましたね・・・(笑)
東方Projectの「幻想郷」内のあの素敵なすてきな「おねーさん系キャラ」の御方達は
皆どの御方も本当に素敵な人たちばかりですよね!
東方に登場するキャラはほぼ「全員大好き!」という人たちばかりですし、
例えば、霊夢・魔理沙・咲夜・早苗さん・妖夢・フランちゃん・ルーミア・チルノ・アリス等の美少女系キャラもとにかく
全員みーんなとっても可愛い!という感じなのですけど、
同時に・・・例えば・・・紫様・ゆゆ様・白蓮さん・永琳様・慧音・射命丸文等の
ちょっと長生きをされている(?)とっても素敵なお姉様達もみーんなとっても魅力的で
お美しい方達ばかりですよね!
そうですね・・・・
吸血鬼のレミリア様は、御年500歳と言われているのですけど、
上記の・・・・例えば・・・紫様とか永琳様等の視点から見てみると
「500歳?? ふふふ・・・まだまだおこちゃまね・・・」という扱いなのかもしれないですよね・

レミリア様ってとっても可愛くて素敵なんだけど、どことなく不思議な感じもしますよね・・!
古今東西、アニメでも漫画でも「吸血鬼」と言うと怖いとかホラーとか畏敬みたいな印象が強いと思うのですけど、
こんなに可愛くて魅力的な吸血鬼のおぜうさまだったら、
「少しぐらいなら血を吸われてもいいのかな・・」とも思ってしまいますね・・・(笑)

阿求ちゃんの「東方求聞史紀」においては、吸血鬼は「カリスマの具現」と形容されています。

レミリア様もよくその「カリスマ性」が讃えられることもありますし、逆に見た目の可愛らしさとか
500歳とは思えないほどのおこちゃま的なわがままとかで「カリスマブレイク」(カリスマ崩壊)と真逆な事が
言われたりもするのですけど、
そうですね・・私としては、レミリア様は「とにかく可愛いんだから、別に最初からカリスマ性無くても別にいいじゃん・・」
みたいな意見ですね・・(笑)

さてさて「ねんどろいど」というとそのとにかく可愛い仕上がりでお馴染みなのですけど、このねんどろいど仕様の
レミリア様のちびっこフィギュアがとにかくとつても可愛いものですので、
簡単にご紹介をさせて頂きたいと思います。



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レミリア様は、魔館の主にして吸血鬼のお嬢様で、東方で屈指の人気キャラのフランちゃんのお姉様でもあります。

このねんどろいどの表情パーツには「ニヤリ顔」と「本気顔」のオプションもセットされていて、
遊び方によっては様々なシチュエーションが楽しめると思います。
神槍「スピア・ザ・グングニル」もセットされているのがなかなか嬉しいサービスだと思います。

子供っぽい一面から、強さとカリスマを発揮した勇ましい姿までゆる~く再現しているとっても素敵な完成度だと思います!

このレミリア様の商品概要は下記の通りです。

商品名 : ねんどろいど レミリア・スカーレット
メーカー : グッドスマイルカンパニー
カテゴリー : ねんどろいど
価格 : 2,857円 +税
発売時期 : 2010年9月
仕様 : ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属
全高: 約100cm
原型制作 : JUN(E.V.)

このねんどろいどレミリア様ですけど、帽子と羽があるせいか、例えば咲夜さんとか早苗さんとか霊夢に比べると
なんとなくですけど「デカい!」みたいな印象が実はあったりもします。
勿論、咲夜や霊夢よりは、全然ちびっこの身長設定になっていて「おこちゃま」という言葉がとてもよく似合っている
キャラだとは思うのですけど、ねんどろいどの二頭身近い仕様になると、
少しボリュームを感じさせるのはなんか面白いものがあると思います。

ちなみにですけど、このねんどろいとレミリア様の手足や首・腰は動かすことが出来ますので、
なんか「自分だけのレミリア様」の表現が色々と応用可能なのかなぁ・・とも思いますね・・・(笑)



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ニヤリ顔のファイティングポーズのレミリア様がとっても可愛いです!

この不敵にニヤッ・・とされた様子はまさに「レミリア様のカリスマ」の表れだと思います!

うーーむ、こうした可愛いねんどろいど仕様でもレミリア様はやっぱりレミリア様!!

決して「カリスマブレイク」をなさらない点は素晴らしいですね!!

そうそう、画像では分かりにくいのですけど、レミリア様の口元には一本ちゃんと牙も付いていまして、
「やっぱりレミリア様は吸血鬼なんだ!」と改めて実感したものでした!

ニヤリ顔のレミリア様はややつり目になっており、怖さが少しだけ強調されているようにも思えます。
今にもスペルカードを発動しておまえなんかやっつけてやるぞ!みたいにオーラも多少はあるのかな・・とも思えます。




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神槍「スピア・ザ・グングニル」を手にされていると、やはり「強そう・・・!」みたいな雰囲気は感じさせてくれますね!

さすが紅魔館のカリスマおぜうさま!!



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羽は背中に接続されていて上下に動かす事も出来ます。

レミリア様の羽って、ゆゆ様のお言葉じゃないですけどなんかいかにも「コウモリの羽」っぽい感じもありますよね(笑)

レミリア様の羽はいかにも空高く飛べるみたいな雰囲気があるのですけど、
妹のフランちゃんの羽は、あれは何なのかな・・?
東方求聞史紀の魔理沙の言葉じゃないですけど「あれで一体どうやって空を飛ぶんだろ・・?」みたいな印象が
結構強かったりもしますね。

背中のリボンがとっても可愛いと思います!



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ZUN帽を脱ぐとこんな感じになります・・・

目は吸血鬼らしくギラッとした感じがありますし、口元には牙はやはり「吸血鬼」らしいですね!
幼くかわいい姿の中にも、レミリア様らしい「カリスマ性」は十分に備わっていると思います。

そうそう、何となくなのですけど、レミリア様の髪型って、ZUN帽を外されると、少しだけ八坂神奈子の髪型にも
似ているような感じもあると思いました。


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従者で完璧なメイド長の咲夜さんとツーショットなのですけど、前述の通り、
同じフォーマットなので羽と帽子があるぶんレミリア様のほうが大きく見えてしまうのはご愛嬌の領域ですね・・・(笑)

そうですね・・・やはり「東方鈴奈庵」第二巻のあの妖しいレミリア様と長身スレンダーな咲夜さんを一度見てしまうと、
このねんどろいど仕様の咲夜さんとレミリア様は
「ありえなーい」という感じになってしまうのかな・・・? (笑)



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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介です!!

上記のとっても可愛い幼女フランちゃんは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが2012年10月に描かれたレミリア様の妹のフランちゃんを
とっても可愛くデフォルメ化した「ようちえんフランちゃん」ですっ!!

いや―――、これは文句のつけようがないロリ可愛らしさに溢れていますよね!

色々な東方絵師の皆様が既にいろんな所で「ロリロリアランちゃん」とか「幼女化フランちゃん」は描かれているのですけど、
アミグリさんみたいな幼稚園児でしかも・・! ご丁寧に幼稚園のとっても可愛い制服までフランちゃんに
着せてしまっているその着眼点は、「ナイスアィディア!!」と大いに称賛をさせて頂きたいと思います!

いやーーー、こんな可愛い妹ちゃんがいたら嬉しいでしょうね!!
(ま・・・フランちゃんは「悪魔の妹」ですけど・・・笑・・)

なんか・・「東方幼稚園」という設定があったら面白いのかもしれないですね・・・(笑)
東方で幼稚園児が似合いそうなキャラというと・・・チルノ・ルーミア・レミリア様・萃香・てゐ・光の三妖精・こいしちゃん
あたりなのかな・・・?
そして先生役が似合いそうなのは、慧音先生・妹紅・阿求ちゃん・早苗さんあたりなのかな・・・??

この「ようちえんフランちゃん」は、ロリ幼女好きの皆様にとっては、まさに感涙ものの一枚だと思います!!

そうそう、確認ですけど、当ブログでのアミグリさんのイラスト使用・転載は、
あくまでアミグリさんのご厚意によるものですので、無断でのコピーやお持ち帰りはご遠慮下さいね・・・

アミグリさん、本当にいつもありがとうございます!

10/25と11/3と11/10に当ブログでは三階に渡ってアミグリさんのあの素晴らしすぎる「オリジナル創作イラスト」を
ご紹介させて頂きましたが、やっぱりアミグリさんは、東方等の二次創作でも完全オリジナルでも
どちらも素晴らしい絵師様だと思います!
まさに・・・日本ハムの大谷選手ではないのですけど「素敵な二刀流」の使い手みたいな絵師様だと思います!!

これは宣伝になってしまいますけど、アミグリさんの「創作オリジナルイラスト記事」は、11/18と11/23に4回目と5回目を
掲載させて頂く予定です!
そうですね・・・、なんか私がこの手の話をする場合って、大抵「節約系」とか「Tポイント」絡みの話に
なってしまうのですけど(笑・・)
実は今回もそんな感じです。

先日、マルエツの「創業71周年祭り」の中で、またまたとある商品を購入するとTポイントが71ポイント付加される
みたいな事が展開されていましたけど、
前回はチャーハンでしたけど、今回はエビピラフでした!
一つ258円なのですけど、これを買うと71ポイントも貯まるというのは、やはり魅力的ですよね!

最近の「冷凍食品」のレヴェルは凄まじく高いと思います!

チャーハンも結構これが意外と本格的な味ですし、今回のエビピラフは、全体としてバターの香ばしさを活かしつつ、
エビ自体の「プリプリ感」が素晴らしかったですっ!
あのプリプリ感は、何度味わっても「これ・・絶対に冷凍食品じゃないじゃん!」と感銘してしまいますね!
ま、その辺りは、いかにも舌というのか味覚が少なくとも他人よりは鈍感な私らしい話なのかもしれないですね・・・(笑・・)

先日なのですけど、その「エビピラフ」をマルエツのTポイント欲しさに三つも買ったはいいけど、
うちの奥様が例によって冷凍庫は彼女の独占状態のため(?)使用できず、
二つは取り急ぎ冷蔵庫内に置いて、残り一つは格納すること自体忘れてしまっていて、
そのまんまキッチン内に放置しちゃいました・・・(苦笑・・)
ちなみにですけど、冷蔵庫内においた冷凍食品はほぼ二日で自然解凍状態になります・・・(笑)
今はほぼ冬場ですので、夏場と違ってこの種の冷凍食品は、多少なら放置してもすぐには解凍されません。
夏場ですと、大体3~5時間程度でほぼ自然解凍状態になるのですけど、
冬場は大体8時間程度で自然解凍状態になってしまいます。
そうした中、室内で5時間経過後ぐらいのほぼ自然解凍状態のエビピラフを後程発見した訳なのですけど、
その時は、なぜかしらないのですけど
それを電子レンジで改めてチンする・・みたいな事をしないで
ついつい・・・「電子レンジでチンしない自然解凍状態のこうしたチャーハンやピラフってどんな味がするのだろう・・
どんな食感があるのかな・・?」みたいな事が妙に気になってしまって、
あえてそうした自然解凍状態のエビピラフを「物は試し・・」と思って食してみました。
そうすると・・
これが意外にも「美味しいじゃん!」という感じでした!! (笑)

冷たい食感がまだ残ってはいるのですけど、ご飯や具はぼ解凍されています。

電子レンジの場合、極度に加熱しすぎてしまうと油がグデ――ッと染み出てくる感じもあり、それが
場合によっては「少し重たい・・」みたいな味覚もあったりもするものですけど、
レンジでチンしていないから、油が染み出る事もなく、ご飯がべたつく事もなく、
感覚としては「冷や飯」を食べている感覚も確かにあるのですけど、
この「少し冷たいっ!!」という食感が普段食べなれていないせいもあるのかとは思うのですけど
少し新鮮にも感じられ、なんか私としては「意外といけるじゃん・・!」みたいになったのかもしれないですね・・・

あ・・もちろん、普通の感覚の皆様は、こんなヘンな事、マネしちゃダメですよ・・・(笑)

このブログでは何でも書いているように、私自身のリアル社会での仕事は、とある建築会社の
アフターサポート&クレーム対応の担当責任者みたいな立ち位置という事なのですけど、そうした関係で
工事完了後の現場とか1~5年経過後のアフターで顧客宅に行く事は日常茶飯事なのですが、
そうした際に顧客から改めて
「丁度良かった、今度洗面台を交換する事を考えているから、一度見積り出して、安くしてよね!」とか
「今度、アコーディオン門扉の交換を予定していて同時に土間コンの打設打ち直しも考えている」みたいな
情報を頂く事もおかげさまで多々あり、そうした情報が発端になって実際に受注が上がったりすると、
こちらのポテンシャルも上がったりもします。

さてさて、先日もそうしたお話を幾つか頂き、リビングの掃出し窓に連続している「濡れ縁」が材質が木部のため腐食し、
その濡れ縁に今度腰かけたら破壊するかもしれないから、この経年劣化で腐食している濡れ縁を解体廃棄し、
そこに新たなる木部またはアルミ製の濡れ縁を設置しようか・・みたいな流れになりました。
会社に戻った際に、その顧客の営業担当でもあるとある営業に「情報提供」をした際に、
その営業は・・・
「え・・濡れ縁ってなんですかぁーー?」と聞いてきました・・
確かに若いし、今まで住んでいた家が公団とマンションばかりとの事で、こうした一戸建ての縁側とか濡れ縁とか
知らないと言うのは分かるとしても、そうですね・・私としては
「え―ー、お前、建築の世界に5年近く在籍していて、濡れ縁すら知らないの・・・信じられない・・」みたいな感じに
なったのですけど、それは仕方が無いのかな・・・?
最近の20~30代の皆様の中にも、在来工法の家というのか昔ながらの伝統的な日本家屋に子供の時から
住んでいたという人も意外と少ないような感じもあり、
そうした人たちに、例えばですけど、床の間とか床柱とか廻縁とか掃出し窓とか破風しか軒天とか下屋根が分からない、
見た事ない・・いう人たちが随分と増えてきているような感じもしたものです。
ま、だけど・・そういう「家」に関する工事とか新築・改修・設備リフォームみたいな事を生業にしている
うちらみたいな会社の社員さんたちが、濡れ縁とか廻縁とか知らないというのも実に困った事ではあるのですけどね・・(苦笑・・)

そうそう、ひどい社員にもなると、「お前、それで本当に建築関係の社員なの・・!?」と絶句したくなるケースも多々あり、
最近でも、とある若手社員が「根太」(ねだ)を「ごんぶと」と読んでいて、
まさに気分としては、「信じられない・・」・「ありえない・・」という思いで一杯でした・・(苦笑・・)
その「ごんぶと」に関しては、私自身がとその営業担当との顧客宅同行訪問で飛び出してきた言葉なのですけど、
あれが飛び出してきた瞬間は、私も冷や汗もの・・
お客さんは「なんだ、こいつは根太すらも知らないのか・・」という呆れ顔・・
そうですね・・そうした私のフォローは、
「すいませんね・・彼、たまたまお昼ご飯に日清のごんぶとといううどんを食べてきたものでして・・」という
全くフォローにもなっていない言葉がテキトーに飛び出してきてしまい、
私自身、自分のポンコツさに嫌気が差したものでした・・・(苦笑・・)
よくこのブログの「プリキュアカテゴリ」にて、五月雨日記<仮の宿>の素敵な管理人さんの風月時雨さんの
不滅の名言「やっぱり一番の魔法は言葉じゃないのかな・・」の事を取り上げさせて頂くのですけど、
風月時雨さんの場合は、リアル社会でも「素敵なかかりつけ薬剤師さん」として、多分ですけど、そうした素敵な言葉を
患者さんに対して言われることもあったりするんじゃないのかな・・?と感じたりもするのですけど、
この私めは、そうした営業さんのポンコツ迷言に対して更に火に油を注ぐポンコツ迷言しか言えないものでして、
プリキュア5GoGo!にてブンビーさんがスコルプに対して放った「まだまだ青いな・・」という言葉の方が
私にはお似合いそうですね・・・(苦笑・・)


濡れ縁



これが「濡れ縁」です。

少し専門的に解説すると、濡れ縁とは、雨戸の敷居の外側に設けられる雨ざらしの縁側の事を言います。
単に「縁」とも、雨ざらしであることから「雨縁」ともいわれる事もあったりします。

そうですね・・私が小さい頃ってこうした「濡れ縁」がある家の方が多かった気もしますし、
よくここでおばあちゃんなんかがお茶を飲みながら日向ぼっこをしていて、ついついウトウトと昼寝をしている
みたいなほのぼのとしたイメージもあったりもしますね。

昭和の頃の「濡れ縁」はほぼ全て木製品でしたけど、ウッドデッキがそうであるように「木」というのは雨に濡れると
大変腐りやすい部材でもありますので、こうした濡れ縁というのは施工してから15年程度で腐食する事が
多々ありますね。
平成に入ってからというか最近は、木部ではなくて「アルミ製の濡れ縁」の方が増えてきたのかな・・みたいな
印象もありますね。



縁側



前述で「今の若い人たちは濡れ縁すら知らない・・?」とか何とか書きましたけど、
こうした「今の若い人たち」という言葉自体が、なんかとてつもなくお年寄りくさい表現であり、
なんかそういう表現をボチボチと使用するようにもなってきた私自身が「年は取りたくないよな・・」と
感じる事もあったりもしますね・・

そうそう、先日もとある営業担当から
「ノギさんという顧客を社内システムで検索かけても出てこない・・」とか言っていましたので
「ノギはノギでも野木ではなくて、乃木という漢字の方・・・・
え・・乃木という漢字が分からない・・? 乃木将軍の乃木だよっ!」と言ったところ、
その営業担当は「乃木将軍って誰・・??」みたいな反応でした・・・
そっか・・・最近の若い人たちは(→またまたこの言葉使ってしまいましたね・・苦笑・・)乃木将軍とか
西南戦争の際に軍旗を盗まれたとか日露戦争とか203高地とか明治天皇崩御の際の殉職とかそういう歴史を
知らない人も多いという事なのかもしれないですね。
その話を横で聞いていた現場監督なんかは、50代後半の方なんですけど、
「おいおい、今どきの人たちが乃木将軍なんて知る訳ないじゃん・・あんたは明治生まれなのかっ!?」と
思いっきりツッコミが入ってしまいました・・(笑)
そうですね・・こういう場合の模範解答は「乃木坂46の乃木」というのが正解でしたね!!

最後に・・・最近の私の感覚では、「濡れ縁」でお茶をすすってうたた寝をしている御方っというと、
やっぱり東方Projectの博麗神社の素敵な楽園の巫女さんの「霊夢」ですね!!

霊夢は、異変解決や妖怪退治のお仕事が無い場合は、こうやって魔理沙と一緒に縁側でお茶飲んで駄弁っているという
イメージが本当によく似合う素敵な巫女さんだと思います!

やっぱり、霊夢はとってもとっても可愛いですね!!
先月、10月に関しては、
正直自分でも、「なんでこんなに自分は今月はつきまくっているの!? えーーーっ、なにこの凄まじい強運! 
これは絶対にあり得ない!!」みたいな感じでとてつもない実績をあげれたのかなと私自身でも驚いています(笑・・)
私の場合、現在の職務は営業担当ではなくて、あくまで顧客サポート&アフター&クレーム対応という位置づけに
なってはいるのですけど、
その顧客廻りの中で、とにかくとにかく・・・・「情報」が出まくりで、
その「情報」から本当に契約・受注に繋がるケースが続出し、
なんか知らないけど、10月は盆と正月がいっぺんに来たかのような錯覚すら覚えたほどでした!
自分で言うのもなんですけど、
10月の会社の売り上げ・受注額において、なんと・・!! 1/3近くが自分自身の情報が「発信源」となっていて
会社の売り上げ貢献に相当寄与できたことはとにかく「しばらくというか、少なくても年内は社内でデカい顔が出来そう・・」とか
「たまにはやる時はやらないと確かに営業部門ではないのだけど、自分の存在価値が社内で
忘れられちゃうからね・・」という事でもあり、少なくとも年内は「首がつながった・・」(?)みたいなものですので、
こうした流れは今後とも大切にしていきたいものであります!

私は営業担当ではないので、こうした売上という「数字」はあくまで私にとっては「おまけ」みたいなものですし、
こんな昔の感覚に戻ったようなつもりで「営業」みたいな真似事をしていると、
本業の「サポート」という「後方支援」がおろそかになってしまいますからね・・・・
現在、自分の会社においては、「顧客システム」というPC内のデータベースの中では、
「一定期間以上、サポート部門が顔を出していない顧客先は、赤色になって表示される」みたいな
ある意味恐ろしいシステムが構築されていて、
最近の赤色文字だらけの顧客リストを見るたびに・・・・
上層部の人たちからの・・・
「ちゃんと本来の仕事もやれよな・・・!!」みたいなオーラが出まくりで、逆に11月以降が怖いですね・・・・(苦笑・・)

だけど・・・・

こうした顧客サポート廻りというのは、ある意味神経を使う面も多々あり、
あんまり頻繁に顔を出し過ぎると「しつこい」と思われるし
逆に1年近く放置していて久しぶりに顔を出すと「今更何しに来たの・・?」みたいな目で見られることもあるのですけど、
その辺りの箸のさじ加減は・・・・ま・・人それぞれですしタイミングというのもありますので、
難しい面はありますよね。
でもこうやって定期的に顔を出しているからこその前述みたいな「情報」にHITすることもありますし、
その情報欲しさにスケベ根性で顔を出すと、
それが見透かされちゃうことも多々ありますからね(笑・・)
難しいんですよね・・・・
顧客というものは、初めてその会社と「契約」をする際って、
そもそもその会社を完全に「信用」して契約する訳では無いのかな・・とも思います。
最初に関しては・・・
「多分・・このくらいはやってくれるのかな・・」みたいな「期待値」というのか「信頼への予感」みたいな感覚で
御縁があるのかな・・とも思います。
そうした「信頼への予感」を今後どのように現実化していき
期待値をどの程度膨らませていけるのかというのは、
逆にそれは・・・今後の私自身の「腕の見せ所」と言いたいところですけど、
現実はそんな簡単なものじゃありませんからね!

建築・不動産事業というものは、ましてや「長いお付き合い」というのが長くそうした商売を続けていくうえで
必須な事であり、長いお付き合いを実践する事で、代替わりの際とか相続とか15~20年周期で確実にやってくる
戸建て住宅の大規模修繕などのような多くの業者が虎視眈々と狙っている「素敵な情報」が
誰よりもいち早く、または他の業者に相談することなく、うちの会社にだけ相談案件が舞い込んでくるような
会社全体としてのシステムの構築に寄与する事が出来れば、私としてもそれは万々歳な事だと思いますし、
それが会社における私自身の長期的なライフワークになるかもしれないですね。
顧客からの「信頼」を得る事は短期間で出来る訳では無いし、時間も掛かってしまいます。
まさにそれは「日々の小さな出来事の積み重ね」なのですけど、ほとんどの会社がそれを実践できていなかったから、
市場から淘汰されているのだと思うのですけど、
そうした「小さな積み重ね」を連続して意識してやっていくというそうしたまるで「昭和みたいなアナログ感覚」みたいなものが、
情報機器がこんだけ発達・進化した平成の時代においても実は求められているんじゃないのかな・・?とも
ふと感じたりもしますね。

「顧客」というものは一度御縁が起きたもの・・一度判を押して「契約」をしてしまった事に対しては、
多分ですけど、無意識のうちで、心のどこかには
「自分が一度選択した事に間違いがないと信じている!」と感じているんじゃないのかな・・?
だからこそ、こうやって一度何かのご縁で頂けたご縁をしっかり防衛・サポートしていくのが私の「存在意義」でも
ありますので、それには前述じゃないけどそうした「日々の小さな積み重ね」を大切にしていきたいと
感じるばかりですし、顧客からの「私の選択に間違いはなかった!」と長期間感じ続けて貰えるようなサポートが
私としても少しでも出来れば素敵な事なのかなぁ・・としみじみと感じたりもしますね!

そうですね・・・私もたまーにですけど、こうした「まともな記事」(?)を書いてみたくもなってしまうのかも・・・??
その③の続きです・・・

うどんげちゃんは、永琳様の「地上の民として暮らす! 」という決意も紫様からの無言のプレッシャーも
十分にわかっているのだと思います。
そうですね・・・うどんげちゃんとしては
「何か私にも師匠の永琳様のために出来る事はないのだろうか・・?」みたいな事も
日々の多忙な仕事の中で常に模索をしているのではないのかなとも思います。
永琳様としては「私たちは既に地上と言うか、幻想郷で暮らしている者」という認識だと思いますし、
「この幻想郷で生きていくからには、日々のメシのタネも必要であり、それが自分たちにとっては
幻想郷内の人里における人間たちへの治療活動と薬事行為なのであり、そのためにも
幻想郷内の人間からの信用を勝ち得て、置き薬営業の形を取る事で、あの永遠亭の薬師さんは私たちにとって
必要不可欠な存在である事を植え付ける必要があり、そうする事で結果的に
薬売りという日々のメシのタネを幻想郷内で定着させることが出来る」とお考えになっていたと思われます。

うどんげちゃんというのは、まさに永琳様の意図の最前線の営業部隊&アフターサポート隊という役割を
担っていたものだと思われます。
そうした事に対して異を唱えていたのが、そう・・「東方儚月抄」のゆかりん=八雲紫様なのだと思います。

紫様にとって一番恐れる事態は何かと言うと、人間が過度に力を付けたり、
場合によっては人間が妖怪化する事により、人間化した妖怪が既存の妖怪勢力を凌駕する事なのだと
思われます。
つまり、ゆかりんが一番願っている事は、幻想郷内のパワーバランスを現況通り維持し、
人間が過度に力を持たないようにする事と推察されます。
そうなるとゆかりんの永琳様に対する思惑として、
「薬の調合程度なら別にかまわないけど、月の技術を駆使して人間に対して高度な医療行為を行い、
結果として人間の延命行為並びに平均寿命の進歩などあまりにも人間寄り過ぎると、幻想郷内で
人間の勢力・パワーが増大してしまう危険性がある」
「そうした幻想郷内での人と妖怪のバランスを逸脱する行為はいかがなものか・・・」
「今のうちに・・・何か手を打っておかないと・・・・」
そう言った事を考えていたんじゃないのかな・・とも私には思えてなりません。
ゆかりんにとっては、永琳様の「人間に新薬を提供する」とか「置き薬配備」という行為自体が
「これは可能性的に、人間の寿命を無限大に伸ばしたり、人間が元々秘めていた能力を無限大に
発揮させたり、妖怪すらも上回る力を人間が持ってしまうのではないのか」という永琳に対する「一つの疑いの目」を
持ってしまう事に繋がってしまったのではないのかなと思います。
ゆかりんは「住民税」みたいな表現を取っていますけど、
これは換言すると・・・・
あなた達、永琳一派は幻想郷に逃げ込んできて、ここでひっそりと暮らしている。
それ自体は私は何とも思っていない。
そのまんまひっそりと永遠に生き続けていけばいい。そんな事は私のしったことではない。
だけど、幻想郷で暮らしている以上は、幻想郷のルール、つまり、人間に対して過度に肩入れせずに、
人と妖怪のパワーバランスを絶対的に守れ!!」という事を永琳様に迫っているのかな・・とも思ったりもします。
つまりは「郷に入れば郷に従え!  幻想郷で永久に暮らす決意をしたというならば
幻想郷のルールに従え!」という事をゆかりんは永琳様に求めているんじゃないのかなとも思えてなりません。

そうですね・・・これって永琳様にとっては「頭が痛い・・」という事なのかもしれないですね。
永琳様にとっては、幻想郷内での人間の勢力を伸ばすのに一役買うとか
幻想郷における人と妖怪のバランスを破壊するみたいな意図は全く無いのだとも思えます。
むしろ永琳様の意図としては「地上の民として暮らす決意はしたけど、それはあくまで目立たぬようにひっそりと・・」というものが
あるのだと思えます。
だけど幻想郷最大の賢者様のゆかりんが上記みたいな解釈を取っているのだから、永琳様としては
「うーーむ、これは少し配慮をしないといけないな・・」とお感じになっているのかもしれません。

永琳様とすると、「私達とすると別に人間の片棒を担ぐという意志は毛頭ない! 人間に薬事行為や治療行為を施すというのは
あくまでも私たちの生活の糧としてのものであり、生活防衛のため!」という考えなのだと思いますけど、
それはゆかりんにとっては「目に余る行為」に映ったと言えるのかもしれません。

そうしたゆかりんと永琳様のやりとりとか永琳様の困った状況を、永琳様の地上の弟子でもあるうどんげちゃんとしては、
やはり「何か」を感じていたのかもしれないですよね。

「師匠の永琳様は、月から逃げてきた私をかばってくれたし、お咎めも特になかったし、月の綿月姉妹に自分を
引き渡すこともしなかったし、これから共に一緒にこの地上で生きていこう!とも言ってくれた御方であり、
私は永琳様に大変な恩義を感じている!」

「この幻想郷で何か私にできることは無いのか・・」

「こんな私でも拾ってくれた永琳様から受けたこの恩義を少しでも私はお返ししたい!」

「私が出来る事ってなんだろう・・」

そうした事をうどんげちゃんは、日々の仕事の中から色々とうどんげちゃんなりに考えていたのだと思います。

そしてそこから導き出した展開と言うのが、あの「鈴奈庵」におけるうどんげちゃんの活躍と魔理沙との追いかけっこ
じゃないのかな・・?とも思ったりもしますね。

「東方鈴奈庵」においては、うどんげちゃんは薬売りとして人間の里に入り、
薬と一緒にうどけんげちゃんお手製の置物を売り込んでいたのです!
この置物とは「鼠よけ」なのですけど、実はうどんげちゃんの出身の月世界の「電磁波」の技術を応用したもので、
人の耳には聞こえないけど鼠の耳には入ってしまう特殊な音波を出すことによって、鼠がその置物から一定範囲には
立ち寄らないものにするというものなのです。
(あれれ・・? そうなるとこの置物がある所には、ナズーリンは近づくのを嫌がるという事になるのかな・・?)
そうですね・・・
うどけんげちゃんの意図としては
「あの困った妖怪は薬に対してあんまりいい顔をしていないようだから、そんだったら薬じゃなくて
鼠よけという置物なら別に問題ないじゃん! 私、あったまいいーーーっ!」と思っていたのかもしれないですよね・・(笑)
この置物は、幻想郷の人里内でも口コミで評判となっていたものの、
「それを売っているのが何か怪しい妖怪」という噂を霊夢や魔理沙が聞きつけ、調査に乗り込んだのが魔理沙でして、
人間の姿に化けて、薬や置物を行商していたうどんげちゃんを発見し、追い掛け回してたあのシーンは
とにかくとっても面白かったです!
うどんげちゃんは「 ダッと 」のごとく逃亡したものの、あえなく魔理沙によって「御用!」となってしまい、
そこで隠していた耳が露わになって、その怪しい行商人の正体がうどんげちゃんと判明したものでした!
「そりゃ逃げるわよ 暴徒が襲いかかってきたら 」と魔理沙に対して述べていましたけど、臆病な気があるうどんげちゃん
としては自然な反応なのかもしれないですよね。

このシーンのうどんげちゃんの格好は、俗に「鈴奈庵優曇華」とも言われているようでして、
甚平のようなラフな着物を着て長い耳と髪を編み笠で隠し周囲の人間に溶け込むような男性的な恰好が
とても印象的でしたし、とても可愛かったです!
あの長い髪や耳を編み笠に隠していて、それがほどけた状態のうどんげちゃんは、とてつもなく可愛かったですね!

うどんげちゃんは、人里の外と思しき場所まで逃げに逃げ、人気のない場所で追いかけてきた魔理沙とともに
息を切らしつつ座り込み、魔理沙に持参の竹製と思われる水筒の水を分け与えつつ
この行商の意図について語っていたシーンは、まさにうどんげちゃんとしての「覚悟」とか
「永琳様に対して私が出来る事」を示唆する場面でもあり、とても素敵な場面だったと思います。

ちなみにですけど、その置物は永琳様の手を借りずにうどんげちゃん自身が開発した自信作との事です!

これは「 地上の民として暮らす 」という永琳様の覚悟と決意をうどんげちゃんなりに実践したものと
言っても過言ではないですし、そうした主体性が出てきたというのは、まさにうどんげちゃんの「大きな成長」
なのだと思います!

そうそう、この「鈴奈庵」の話の中で、最後のコマで、永琳様から
「私に内緒で勝手な事をして・・!」みたいな感じで怒られて、耳を引っ張られてお仕置きされているうどんげちゃんが
いましたけど、永琳様の目は完全に笑っていましたね!

あれは・・・・

「私のために実はこんなに頑張ってくれたうどんげ! ありがとう!!」と本当は言いたかったのかもしれないですし、
そうした成長を見せてくれたうどんげが実は嬉しくて嬉しくて仕方が無いという
永琳様の気持ちも感じられたものでした!
ではなんでそんなお仕置きなんか表面的にしたかというと、ゆかりんはカラスとか藍を使って永遠亭のスパイ活動も
されているようですので、
ゆかりんの視線を気にされる永琳様も実は潜んでいた・・と言えるのかもしれないですね。



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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリ様の素敵なイラストのご紹介です!!

上記の妖怪兎・因幡てゐを描かれたのは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんです!!

ちなみにですけど、この素敵なてゐのイラストは2014年11月にアミグリさんが描かれたものです。

二次創作においては、よく永琳様が弟子のうどんげちゃんにお説教しているとか無茶振りをされているとか、
永琳様が開発された「新薬」の人体実験・・・じゃない妖獣実験をうどんげちゃんに対して行っているとか、
例えば永琳様がうどんげちゃんに対して設定した「販売ノルマ」の未達時とかなにかポカをしてしまった際とかの
永琳様がうどんげちゃんにお仕置きを何かやらかしてしまうみたいな事が描かれることが結構多いと
思うのですけど、
そうですね・・それは「東方儚月抄」の漫画版と同時期に出されていた公式四コマ漫画の
「月のイナバと地上の因幡」の影響が多少はあるのかも・・・?
確かにあの漫画における永琳様の笑顔のうどんげちゃんに対する無茶振りとお仕置き(?)なんかは、
画風とストーリーが大変ほのぼのとしているせいもあるかとは思うのですけど、なんか笑ってしまうものが多かったです!

だけどあの四コマ漫画におけるてゐの「チクリ」とかうどんげちゃんに対するイタズラ振りや策略振りは
すさまじいものがありましたね・・(笑・・)
一例ですけど「今日は疲れちゃった・・」みたいな事を言われている永琳様に対して、
うどんげちゃんは「今日はもう早めにお休みください」と優しい言葉をかけているのに、うどんげちゃんの背後にいた
てゐがうどんげちゃんの声色を真似して
「もうお若くはないのですから・・」と呟き、永琳様からとてつもなく冷たい視線を浴びていて固まっているうどんげちゃんと
それをほくそ笑んでいるてゐがとてつもなく楽しかったです。

東方の世界においては、よく「東方五大老」みたいな表現で、永琳様・ゆかりん・ゆゆ様・聖白蓮・八坂神奈子が
「ご年配キャラ」(?)みたいな大変失礼な言い方をされてしまう事も多々あったりするのですけど(笑・・)
そうしたとてつもなくご長寿の皆様も、とにかくお綺麗でお美しいのは素敵すぎます!
そんな中、因幡てゐは元ネタが日本の神話の世界の「因幡の白兎」でもありまして、おそらくですけど、
八坂神奈子・白蓮さんよりもはるかに年上というのはほぼ定説になっているのかな・・?
一説においては、東方の世界では永琳様に続いて二番目に御年を重ねられているのは実はこのてゐであるとも
言われてもいたりします。
だけどそうしたとてつもなく長生きをしたこの妖怪兎のてゐですらも、東方ではとてつもなく「ロリ可愛いキャラ」に
なってしまうのは、凄い話ですよね!
東方においては、てゐは実は陰では「とてつもないロリ婆さん兎」とすら言われてもいるようですね・・・(笑)

だけど、てゐはとにかく可愛いからそれはされでOKだと思います! (笑・・)

多少・・御性格がトラブルメーカーの傾向があったり、うどんげちゃんに対するチクリを日常茶飯事的に
行ったりもするのも、そうですね・・てゐのうどんげちゃんに対する「愛情」の裏返しなのかもしれないですよね!

そうした中、アミグリさんが描かれたこのてゐはとてつもなく可愛いロリ兎ちゃんだと思います!
ピンクのドレスがてゐにとてもよく似合っていると思いますし、背景のうさぎちゃんがまたまた可愛いですね!
てゐの髪飾りと首飾りが「ニンジン」をあしらっているのもさりげない演出ですけど心憎いと思います。
なんかこんな可愛いてゐを見ていると、
「あれれ・・本当にこんな可愛い妖怪ウサギちゃんがうどんげちゃんに対するチクリを入れているのかな・・?」
みたいにも感じさせてくれているとも思います。
てゐの能力として「人間を幸福にする程度の能力」がありますけど、アミグリさんが描かれるてゐは、まさに
こうしたてゐらしい「幸せをもたらすうさぎちゃん」そのものであり、とっても可愛いですね!!

上記のこの素敵なイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので
くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

最後に・・・アミグリさんと言うと、当ブログでも何度かアミグリさんの創作オリジナルイラストを転載させて
頂きましたが、その中の一つの「シャボン玉」というオリジナルは、
まさにこうした素敵な「うさ耳ちゃん」でもあります!
このシャボン玉がとにかくとっても可愛くて素晴らしくて、私はこの「シャボン玉」も大好きです!
何度か転載をさせて頂きました「flower」も素敵ですけど、この「シャボン玉」も本当に素晴らしい作品だと思いますし、
再度下記に転載をさせて頂きますので、ご覧になって頂けるととっても嬉しいです!



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この「シャボン玉」も素敵な名作オリジナル創作作品だと思います!

私はこの作品も大好きです!!

ちなみにですけど、うさ耳じゃなくて猫耳関連ですけど、アミグリさんが2013年4月に描かれた 猫耳咲夜さん も
とっても可愛いです!!
ちなみにですけど・・・・

この記事をもって「吹奏楽カテゴリ」記事が累計800記事に到達いたしました!!

今年の7月にプリキュアカテゴリが累計1000記事に到達していましたので、
うーーむ、自分で言うのも何ですけど、私・・・意外と(?)吹奏楽記事も書きまくっていたのですね! (笑)
最近の当ブログは、プリキュアというよりは完全に「東方」がメインになってしまっていますけど、
そうした中、吹奏楽関連記事も、これからもどんどん書いていくつもりですし、
正直、吹奏楽記事は「無限」にネタがありますので、こちらのカテゴリも今後とも宜しくお願いいたします!!


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クリフトン=ウィリアムズというと、1960年代~70年代にかけて日本の吹奏楽コンクールにおいては、
ほぼ毎年取り上げられるかなりの人気作曲家だったと思います。
その中でも特に、

〇ファンファーレとアレグロ

〇交響組曲

〇ザ・シンフォニアンズ

以上の3曲は古典的名曲だと思いますけど、最近のコンクールではほとんど演奏されないのはとっても残念ですね。
「ファンファーレとアレグロ」の冒頭のサウンドの鮮烈さはまさに「あざやか!」とか「とてつもないインパクト!」としか
言いようが無い「強烈さ」はあると思います。
まさにあれは「パンチが効いた」という言葉がぴったりだと思います。

個人的には、C・ウィリアムスというと、やはり忘れちゃいけない作品は交響的舞曲第3番「フィエスタ!」だと思います。
この曲、今現在の感覚で聴いても新鮮な感覚に溢れていて、
躍動感・リズムの切れ・楽しさは「名曲」の名に恥じないと思います。
前述の通り「ファンファーレとアレグロ」の冒頭もそうでしたけど、
いきなり金管楽器のファンファーレ的コラールで開始され、
その後打楽器(というかマラカス)だけの演奏になったかと思うと、
突然展開部が開始され、ラテン系リズムがゆるやかに楽しく展開されていきます。
コルネットのソロも素晴らしい・・・!! あのラテン系のノリの良さは、リードの「エル・カミーノ・レアル」の世界を
彷彿とさせてくれていると感じます。
曲としては、リズミカルな部分と情緒たっぷりの歌の部分が交互に繰り返され、ラストになだれ込んでいきます。
ラストのトロンボーン奏者によるグリッサンドがこれまた圧巻!!

いやー、聴いていて飽きることのない素晴らしい作品だと思います!

実は最近まで知らなかったのですけど、
この曲の原曲は実は実は管弦楽曲だったのですね・・・
オーケストラのための交響的舞曲というタイトルらしいのですが、
吹奏楽による「交響的舞曲第3番 フィエスタ!」は、管弦楽版による原曲の第三曲を吹奏楽用にアレンジしたとの事です。
何となくですけど、原曲版なんかは一度どんな感じの曲なのか聴いてみたい感じもしますし、
合計五曲あるというこのシリーズの中で、他の四曲がどんな曲なのかという事も興味はありますね。
一度なのですけど、上野の東京文化会館の音楽資料室等でウィリアムズの管弦楽版の「交響的舞曲」の音源とかスコアが
無いかを調べに行った事がありましたけど、確かその際は「該当なし」という回答がなされていたような
記憶があります。

この曲は最近の吹奏楽コンクールでもたまにですけど耳にする事もあります。
こうした古典的名曲が現在でもしっかりと受け継がれている事は本当に嬉しく思いますね!

この曲のコンクールでの名演と言うと
1977年の瑞穂青少年吹奏楽団に尽きると思います。
いや、あの演奏は本当に素晴らしい・・・!!
演奏がほぼノーミスだし、リズムの切れ・コルネットの音色・躍動感・たっぷりとした歌い方
どれをとっても文句のつけようがない素晴らしい演奏です。
電電中国【現・NTT西日本】も佐藤先生は、二回この曲を取り上げていましたね。
佐藤氏は1988年にも同じ作曲家の交響組曲を取り上げていましたので
余程C・ウィリアムスが好きだったのかもしれませんよね。

CDで聴くならば
ダン指揮/ダラスWO とか山下一史/東京佼成がいいと思うのですけど、私としては決してこの二つのプロの演奏が
「決定打」とは思っていません。
あの瑞穂青少年を超えてはいないと感じるだけに、この曲の更なる名演が今後出てくる事を大いに期待したいと
思います。

話は全然違うのですけどむかーし1984年のBJを眺めていると、東京都大会・高校の部予選会にて、
とある学校がこの交響的舞曲第3番を演奏し、規定違反により失格となったと記されていましたが
その規定違反とは何かと言うと
冒頭の打楽器(マラカス)だけの場面で、指揮者も奏者と一緒にマラカスを振ったからという理由との事です。
吹奏楽連盟の規定では、確かに

〇指揮者は課題曲・自由曲共に同じでないといけない

〇指揮者は演奏中は、楽器を演奏してはいけない

等の細かい規定がありますが、記事によると事前に
「指揮者が瞬間的に奏者と一緒にマラカスを振っても大丈夫か」という問い合わせをした上で
確認を取った上での失格という事でしたけど、
これがホントなら少し気の毒な感じはしますよね・・・

規定をよく見てみると、
指揮者がいなくても演奏可能とも書かれています。
実際私が知る限りでは、
指揮者なしでの演奏と言うと、1988年の天童市役所音楽隊の演奏が記憶に残っています。
あの演奏は私も生で聴きましたけど、課題曲・自由曲共に出だしだけ指揮者の阿部氏がタクトを振り
それ以外は指揮者も奏者として加わっていました。

プロのオケの場合、たまにですけど
ピアノ協奏曲の際、指揮者が独奏ソリストを務めながら同時に指揮を振るという事も
たまにあったりもします。
N響の定期演奏会でも、モーツアルトやラヴェルのピアノ協奏曲の際に、プレヴィンとかアシュケナージが
そうした事をやっていたと記憶していますけど、あれはかなり大変だと思いますね・・
さすがに吹奏楽コンクールにおいては、そうした規定もありますので、指揮者がソリストを兼任というのはありえない話
になってしまいますよね・・(笑)
四季映姫様の事を語るのは今年の4月以来久しぶりですね!

四季映姫様というのは、死後の世界にて、私達の生前の行いを裁き、冥界行きか地獄行きかを
最終決定する閻魔様・・・、そう・・幻想郷を管轄とされる地獄の最高裁判長であり、
あのサボマイスター(?)の小野塚小町の直属の上司にあたります!
ちなみにですけど、四季映姫様の場合、名前は「四季映姫」であり、その役職名は「ヤナザナドゥ」という事になります。
四季映姫様は、現在の担当は、霊夢たちが活躍する「幻想郷」内の人間・妖怪たちの死者のお裁きという事なのですけど、
外界における極悪人の激増等によって地獄の最終お裁きは大忙し状態に陥り、
こうした死者達を裁く閻魔様というのか最高裁判長は、実は慢性的な人手不足に陥っています。
何となく私達の昔からの古いイメージですと、地獄の閻魔様は、そのお裁きというのは全てお一人で担っていると
思われがちなのですけど、死者を裁く閻魔様も複数以上存在し、いわば・・・分業化しています。
うーーむ、地獄といえども、こうした「分社化・分業化」という「効率」を求められている時代に入っているという
事なのですね・・・(苦笑・・・)
地獄の沙汰は金次第ではないけど、地獄のお裁きは、分業化に基づいてサクサクと進行していく・・・
と言う事になるのかもしれないですよね。
さてさて・・・四季映姫様は、そうした閻魔様のお一人であり、
四季映姫様自身が一番最高峰に君臨しているという訳ではないのですけど、
担当しているエリア内の裁判においては、誰も映姫様の判断を覆す事は出来ませんし、映姫様の判決が
絶対的なものですし、この判決においては、「再審」というものは100%あり得ませんので、
まさにそういう意味では、担当されるエリア内では「絶対的な最高裁判長」なのだと思われます。

しかも、リアル社会の最高裁判所における「合議制度」ではなくて、あくまでも四季映姫様お一人の判断というのも
考え方によっては「すごい・・」としか言いようが無いのだと思います。
それではどうしてここまで四季映姫様が絶対的に正しい判断を下せるのかと言うと、
そこには四季映姫様の特殊な能力があるからなのです。
それが何かと言うとそれが四季映姫様の能力、すなわち、「全ての事象において白黒はっきりと付ける能力」
という事なのですけどそれを支えているのは、映姫様というか全ての閻魔様が持っている「鏡」なのです。
この鏡に照らされてしまうと、過去の行いが全て白日の下にさらされ、この鏡の前では
「個人情報」とか「プライヴァシー」もへったくれも何もありません!!
つまり・・・個人情報ダダ漏れの恐ろしいアイテムなのです・・・
早い話が、過去の善行もそうですけど悪行も四季映姫様の「鏡」を通せば、ぜーーんぶ丸見え・・・という事なのです。
そうそう・・・
だから東方の世界の閻魔様というのは、
子供の時よく聞かされた「嘘をつくと、死んだら閻魔様から舌を引っこ抜かれるよ・・」というのは全くのフィクションとの事です。
だって・・・・
そんな痛い拷問なんかしなくたって、この鏡一つあれば「事実確認」は簡単ですからね・・・
そっか・・・
さとり様は、過去と現在思っている事を読み取り、神子は現在の資質と近未来予想を読み取ってしまう能力が
あるのですけど、四季映姫様の場合は、そうした二人すらの能力すらも超越してしまう
「すべての事柄を事実誤認なく完璧に把握してしまう事」がそのお力ですので、
ある意味、これほど恐ろしい力を持った御方はいないのかもしれない・・・という感じですね。
よく東方の世界では、あの最強の妖怪と誉れ高い八雲紫(ゆかりん)が唯一苦手としているのは
この四季映姫様・・みたいな話があるのですけど、それは何となくわかりそうな気もしますね。
四季映姫様は話がとてつもなく長いし大の説教好きですので、
ゆかりんも・・・「こいつ・・・煙たい・・・」と思っているのかもしれないですよね(笑)
四季映姫様は、この「鏡」を絶対的な価値基準として、死者たちの「お裁き」をしているのですけど、
なおかつとてつもなく恐ろしい事は何かと言うと、四季映姫様の「価値基準」は絶対的なものなのですっ!
映姫様が「正しい」と判断することは絶対的に正しい事であり、逆に「それはよくない・・・」と判断することは
絶対的に正しくないという事であり、
要は・・・正しいか正しくないかという「二つの価値基準」しか持ち合わせていないのですけど、
それが四季映姫様の「白黒をはっきりと付ける」というとてつもない能力なのです。
「どっちでもない・・」とか「第三の選択肢があるのではないのか・・」といったあやふやなものは四季映姫様の頭にの中には
微塵もないのです・・・!
そして、四季映姫様には、誰に対しても、どんな考えにも何物にも全く影響を受けることはないのです!!
死者達が・・・「せめて泣き落とし戦術でもして自分の罪を軽くして貰おう・・・」と安易すぎる事を考え
己の生前の様々な不幸話とか辛い出来事なんかの
いかにも「お涙ちょーだい」的な・・・見え見えの泣き落としとか同情をひくという戦法は、残念ながら
四季映姫様の前には微塵も通用しません!!
うーーん、やっぱりこの御方はある意味強いですね・・・否! 強すぎる御方ですよね。
全く「心」が変化しない・・・ある意味最強の「鋼の神経」ともいえるのかもしれないですね!

だからこそ、幻想郷最大のヒロインでもあり、最強にして最大の賢者の妖怪のあのゆかりんが唯一幻想郷内で
敬遠しちゃう相手というのは実はこの四季映姫様ではないのか・・?という噂と言うのか憶測は以前から
言われているのですけど、私もそれに関しては全く異論がないです。
ゆかりんが幻想郷内で苦手とされている御方と言うのは、永琳様と四季映姫様ではないのかな・・?

そうそうも実はなのですけど、そうしたゆかりんすらも苦手にさせちゃう四季映姫様の正体って一体なんなのかと、
気になってしまう人ももしかしたらおられるのかな・・?
実は元々はとてつもない極悪妖怪だったけど、改心キャラとして善行を積み重ね、それが閻魔様の目に留まり
ヤマザナドゥ職として抜擢をされたのか・・とか
実は元々は普通の人間だったのだけど、人間時代の「徳」が認められてヤマザナドゥ職に大抜擢をされたのかとか
色々と脳内妄想は出来そうなのですけど、実は、全然違いますっ!!
四季映姫様も元々は・・ただの何の変哲もない「お地蔵さん」からの出世組との事です。
お地蔵さん自体は、ただの何の変哲もない石像という事で、それ自体には何の救済する力もありません。
お地蔵様に対する「信仰心」が集められれば集められるほど、通りすがりの民衆から崇められ、
力をつけるようになっていき、結果としてただの石像があたかも「神様」のように変容していく事もあるとの事です。
そしてそうした力を付けたお地蔵様が地獄の閻魔様からスカウトされ、地獄の最高裁判長に上り詰めたお地蔵さんも
多々いるとの事です。
四季映姫様はそうしたお地蔵さんからの出世組の一人というのがその真の正体なのでした!

私も知らなかったのですけど、実は「お地蔵さん」というのは単なる道端の道祖神みたいなものではなくて、
本来は「地獄に堕ちた人間たちを救済する」というのが本来の役割との事で、地獄とこの世の道をきっちりし断絶するために
守護しているがお地蔵さんという事情もあり、
そうやって実は元々「地獄」とは縁が深かった古くて経験が豊かな「お地蔵さん」を裁判官に抜擢させることで
裁判官不足への対応を図り、結果的に裁判官不足も解消し、
現在の地獄は二交代制で絶え間なく「審問」が続けられているというのがこの東方における世界観だと思われます。
そして面白いのが、地獄の閻魔様も一年中ずっと裁判に掛りっきりという訳ではなくて、
ちゃんと「休暇制度」もしっかりと固定されていて、
「仕事も大切だけど、休む時はちゃんと休みましょうね!」というなんか今風みたいな感覚もあり、
やはり早苗さんじゃないけど「幻想郷全体もそうだけど、地獄という所も固定観念に囚われてはいけない世界なんだなあ・・」と
なんか感じさせてくれる設定なのだと思いました。
大抵の閻魔様の場合ですと、こうした休暇中は「静かな彼岸ライフ」を楽しまれているのかもしれないのですけど、
根が元々真面目な四季映姫様はなんと・・・!!
こういう休暇中の間も担当エリアの「幻想郷」を散策され、
「こいつは放っておくと間違いなく地獄に堕ちる」みたいな前兆が出ている人間や妖怪に対しては
「このままではあなたは地獄に堕ちる!! 汝!! 悔い改めるなら今のうち!!」みたいな
「事前警告」を発せられているとの事です。
いや――――! これって・・・私のような凡人というのか・・・普段の功徳を積んでいない人間にとっては
ある意味ありがたいシステムと言えるのかもしれないですよね。
だって・・・・人間だって妖怪だって・・・誰だって死後は地獄なんかに堕ちたくはないはずだと思います。
現在のような他人に対する思いやりがない生活を続けいたとしたら・・・
これ以上の「他人に知られたくない秘密」を抱え込んで生きていたとしたら・・・
お金を生き金として使わず、ケチケチと貯めこんでばかりいたとしたら・・・
これ以上人様への迷惑を掛け続けていたとしたら・・・・
これ以上根拠のない他人様への陰口を言い続けていたとしたら・・・

「あなたは間違いなく・・・死後の世界においては、天界・冥界には行けずに地獄へ叩き落されます・・!!」

そんな事を四季映姫様から「事前通告」を受けていたとしたら、そりゃ誰だって・・
「まずい・・・さすがに自分だって地獄には落ちたくない・・・
そうだな・・少しは自分自身の生活と考え方を改めてないといかん・・!!」
みたいな事を多少は考えると思います。
四季映姫様もそれをいい事に・・・多少と言うか、結構な確率でとてつもなく大袈裟な表現を取られる事も多々あるようでして、
「あなたは地獄に堕ちたらこんな罰を受けます」というのをかなり誇張して「受ける罰」について色々とある事ない事を伝え、
「通告」というよりは「脅し」みたいな形で極悪人たちをある意味諭しているというのも、
地獄の裁判における人間たちの本性も分かり切り、人間達の酸いも甘いも分かりきっている四季映姫様らしい
一種の「優しさ」なのかもしれないですよね・・・

そうした幻想郷内での「事前通告」というか、そうしたお説教活動(?)というのは、
既に「地獄行き」が濃厚な人間・妖怪にとっては、はた迷惑というかありがた迷惑な話なのかもしれませんよね・・・
四季映姫様が、「そう、あなたは・・××過ぎる・・」みたいなセリフを言われたとしたら、それは・・・
とてつもなく「長いお説教」の始まりとの事なそうですね・・・
ま・・・妖怪にとっては、四季映姫様がそこにいるというだけで大変居心地が悪いとの事で、
四季映姫様が休暇中に幻想郷に出現したと同時に・・・
どんな妖怪も・・・あの八雲紫(ゆかりん)すらも・・・
ぱー――――ッと姿を隠すと言いますから、
真っ当に生きる人間にとっては、これほどありがたい閻魔様はいない・・・という事なのかもしれないですよね。
確かに四季映姫様は、非情に説教臭く、またそのお説教がとてつもなく長いし、
確かに間違った事は言ってはいないのですけど、近寄りがたい雰囲気はありそうな御方とも言えますよね。

だけど、それは、お地蔵さん時代に映姫様に自分勝手で都合の良い願掛けばかりをしてきた人間たちを
ずっと見てきた四季映姫様なりの「慈悲」に由来している事と言えるのかもしれないですね。

果たして四季映姫様は幻想郷内の妖怪とか人間に対してどのようなありがたいお説教をしてくれるの
でしょうか・・・? その辺りはとてつもなく興味があったりもします。

さてさて、そう思っていたら、「東方花映塚」における最終ステージのボスは四季映姫様ですので、
この東方ゲームに登場するキャラたちは、ほぼ例外なくこのステージにて
四季映姫様からありがたーーいお説教を食らっています。
当ブログでも先週のうどんげちゃん語りの際にも、うどんげちゃんに思いっきりダメだし&大説教を食らわす映姫様を
取り上げさせて頂きましたが、その他のキャラに対しても中々素敵にその威力を発揮されていたのが
大変印象的でした!

一例を記しますと・・・まず登場してもらうのは、幻想郷の人間の魔法使いなのですけど、同時に、
光の三妖精も真っ青の「コソ泥」を結構な勢いでやらかしてもくれる幻想郷随一の大泥棒・魔理沙に対する
映姫様のお説教から!!

映姫 「大量殺人ね」
魔理沙 「いいや、これが成仏だ」
映姫 「そんな事より、貴方。そう、貴方は少し嘘を吐き過ぎる」
魔理沙 「んなこたぁ無い。生まれて此の方、嘘一つ吐いたことが無い」
映姫 「これからもそのままだと……貴方は舌を抜かれる事になる」
魔理沙 「なんだ?突然年寄りの説教みたいな事言うんだな」
映姫 「普段の生活から見直す必要があるわ。
     もし私が貴方の裁きを担当すれば、貴方は舌抜きの刑ね」
魔理沙 「アレか?最初から予備の舌を用意しておけばいいのか?」
映姫 「二枚舌は二枚とも抜きます。その減らず口も今の内に直した方が良いわね」
魔理沙 「そうか、舌を抜かれたくなければお前を倒せばいいんだな?」
映姫 「地獄の存在は、罰を与えるために有るわけではないのです。
    最初から生者に罪を負わせない為に地獄はある。
    それを生者に気付かせるために私が居る。貴方は、少し痛い目にあってでも、
    自分の生活を見つめ直すがいい!」

そうですね・・・映姫様の魔理沙に対する「汝、悔い改めよ!」という警告はなんかとてつもない迫力がありますね!


妖夢 「そうなんですか……でも、何故そんなに幽霊が増えたんでしょう」
映姫 「60年に一度位、こういう事が繰り返されてきたのよ。
      今までもずっと……。危険は無いから放っておくと良いでしょう。
      それはともかく、貴方。
      そう、貴方は少しこの世に来すぎている」
妖夢 「……」
映姫 「貴方は半分幽霊なのです。今のままこの世に来すぎると……
      私も貴方を裁かなければいけなくなる。
      もし私が裁きを担当すれば、貴方を人間として地獄に落とします」
妖夢 「地獄!って、私は冥界の者です。
      何で裁かれなければいけないのですか!」
映姫 「だから、貴方は冥界の者としての行動を取っていますか?
      何にも考えずこの世の者と戯れてませんか?
      それでは駄目なのです。貴方は生きている者とは
      同じでは無いし、死者でも無い。その不安定な位置に
      居るから、冥界に住め、幽霊も斬れるのです」
妖夢 「今でも冥界に住んでるし……幽霊も斬れます!」
映姫 「貴方は少しこの世に馴染みすぎたわ。
      野生の狼も飼えばペット。幽霊もこの世で生活すれば生き物。
      貴方はここで少し裁かれる必要がある。
      紫の桜の下で今までの罪を顧みよ!」


これは冥界の白玉楼にて亡霊のゆゆ様にお仕えしている半分人間で半分幽霊の「妖夢」に対する
映姫様からのありがたい忠告ではあるのですけど、
同じ幽霊系でもプリズムリバー三姉妹に対しては映姫様は「おまえらは喧しい!」みたいな事を注意しているだけなのに、
妖夢に対しては、妖夢の存在意義とか妖夢が果たすべき役割等についても四季映姫様らしい鋭い指摘が
入っているのは「さすが!」と思ってしまいます。



映姫 「うふふ、待ちなさい。
      私は墓場の番人ではありません。
      別件で此岸まで訪れただけですが……
      ここに罪深い妖精を見かけたから放ってはおけません」
チルノ 「番人じゃなきゃ何?ここは墓場だから……もしかして!」
映姫 「幽霊でもありませんよ?
      貴方は妖精なのに強い力を持っています。
      でも、そのお陰で自分のテリトリーを外れる事が多い。
      そう、貴方は少し迷惑をかけすぎる」
チルノ 「……」
映姫 「そのままでは、貴方は自然の力で元に戻れない
      ダメージを負うかも知れない」
チルノ 「そんな事は無いってば、最強だし!」
映姫 「すなわちそれは死、という意味です。
      貴方が死ねば、きっと私達が貴方を裁く。
      その時は、天界に行くか、地獄に行くか……
      まだそこまでは判らないけどね」
チルノ 「そんな……人間みたいな事を……そ、そんな脅しは効かないよ!」
映姫 「小川のせせらぎ、鳥の鳴き声、虫の歌。
      自然だって死ぬときは死ぬのです。
      永遠は自然界に存在しないと思いなさい。
      貴方は、少し力を持ちすぎたことを自覚せよ!」


これは、幻想郷内で実はもっとも「おバカさんキャラ」として愛されているチルノに対する映姫様からの
ありがたーいお説教ではあるのですけど、映姫様の視点で見てみると、チルノ自体は、
実は光の三妖精とかリリーみたいな「可愛い自然現象としての妖精」として捉えているのではなくて、
むしろ実は「危険水準に近づいている妖怪」みたいな感覚でチルノを見ているのが面白いと思います。
妖精は自然現象そのものですから、本来は地獄のお裁きの管轄対象外となるはずⅡのですけど、
チルノをそうやって裁判対象のあたかも妖怪のような解釈を取っているのが大変興味深いですし、この辺りに
「チルノ、実は妖怪化が進行中・・?」みたいな節の元になっているのかなぁ・・とも思ったりもします。


霊夢 「そういう問題じゃないのよ!異変を放っておくと、
      私がサボっている様に見られるんだから!
      つべこべ言わずに、あんたらを倒せば元に戻るんでしょう?」
映姫 「貴方は大した理由もなく大勢の妖怪を退治してきた。
      妖怪では無い者も退治した事も少なくない。
      さらに巫女なのに神と交流をしない。
      時には神に牙をむく事もある。
      そう、貴方は少し業が深すぎる」
霊夢 「ん……」
映姫 「このままでは、死んでも地獄にすら行けない」
霊夢 「そ、地獄に行けなければあの世に行くまでよ」
映姫 「閻魔の裁きはそんな易しいものでは無い。
      決定を覆すことは不可能よ。
      もし私が裁きを担当すれば、貴方は非ね」
霊夢 「失礼ね!妖怪退治は仕事だもの、仕方が無いじゃないの」
映姫 「泥棒だって人殺しだって、戦争だって、それが仕事の人もいる。
      仕事だから、は罪の免罪符にはならないのよ。
      少しでも罪を減らすために、これから善行を積む必要がある」
霊夢 「そう、貴方を倒して花を戻してから考えるわ」
映姫 「紫の桜は、罪深い人間の霊が宿る花。
      貴方はその紫の桜が降りしきる下で、断罪するがいい!」


これは実に大変興味深い対話だと思います!
霊夢は巫女さんなのですけど、同時に幻想郷内の「異変解決屋」という側面を有していて、その結果として
「妖怪は私が全て一人残らず退治する! 理由なんてなんだっていい! とにかく悪い妖怪は全員成敗してやる!」と
いうのが霊夢の基本発想なのですけど、
巫女なのに本来の役割である神との交流という修行を怠けている点とか
「仕事としての妖怪退治は、退治したという罪の免罪符にはならないし、妖怪と言えども成敗して抹殺させることの
真の意味を分かっているのか・・
分かった上での妖怪退治なのか!」という直球勝負を霊夢に対して投げかけた四季映姫様は、やはりその存在感は
凄いものがあるよな・・としみじみ感じてしまいますよね!
霊夢に対するお説教と言うと、ゆかりんとか華扇という名前が出てくるのですけど、
生きる者と死せる者の「二つの世界」を絶え間なく見ている映姫様の観点から見た霊夢の「欠点」というのも
見事にとらえているな・・と感じるものがありました!






さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリ様の素敵なイラストのご紹介です!!
アミグリさんはこうやっていつも東方イラストで大変お世話になっているとても素敵な絵師様なのですけど、
先日当ブログで三回に渡って展開させて頂きましたアミグリさんの素晴らしい「創作オリジナルイラスト」を
ご覧になって頂ければわかるようにこうした「オリジナル」にも素敵な絵を一杯いっぱい描かれている
本当に素晴らしき絵師様だと私はいつも思っています。

今回は、そうしたオリジナルではなくて、過去の東方作品からご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記の地獄の閻魔様、四季映姫様を描かれたのは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんです!!

ちなみにですけど、この素敵な四季映姫様は2011年6月にアミグリさんが描かれたものです。

いやーー、これはとっても可愛い地獄閻魔様ですね!
地獄の閻魔様って普通の人の感覚ですと、「おっかない」とか「畏敬の念」とか「血の香りが好き」とか「残虐」
みたいなイメージもついつい持ってしまうのかと感じるのですけど、
いやいや、そこは早苗さんじゃないけどさすが常識に囚われてはいけない幻想郷の世界は違いますねっ!
東方の設定自体が、こうした地獄の閻魔様の四季映姫様ですらも
こんなにも可愛い素敵な御方になってしまうのですからっ!! (笑・・)
そしてそれに輪を掛けてアミグリさんが描かれるこの四季映姫様がかっこよく凛々しいのですけど
とにかくめちゃくちゃ可愛い!というのが実に素敵ですよね!
こんな事書いてしまうと「この罰当たりめっ! お前なんぞ今すぐ地獄落ちだ!」と言われちゃうのかもしれないですけど、
こんな可愛い映姫様でしたら、例え4~5時間程度お説教を食らっても全然平気!なのかもしれないですし、
逆に「こんな自分で良ければもっとお説教してこんな腐った自分の根性を叩き直して!」と
お願いするのかもしれないですよね・・(笑・・)

東方では、「ミニスカートキャラ」と言うと、射命丸文・はたて・うどんげちゃん・封獣ぬえなどいますけど、
実はこの地獄の閻魔様の四季映姫様も東方ではどちらかというと珍しい「ミニスカキャラ」でも
あるのですよね!(笑・・)

いやいや、アミグリさんが描かれるこの四季映姫様が可愛すぎます!

上記のこの素敵な四季映姫様のイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので
くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

ちなみにですけど、四季映姫様の部下で、生真面目な映姫様とは対照的にとにかく仕事をサボりまくって
映姫様からお小言を頂戴しながらも実は全然答えていない小野塚小町というとてつもない魅力的なキャラもいます!
小町の事はこのブログでもかなり頻繁に登場していますけど、
アミグリさんが2014年2月に描かれたこの 小野塚小町 もとても可愛いです!
何よりも色鉛筆で塗られたこのアナログ感もとても味わいがありますね!

→ 小野塚小町

この小町のツーサイドアップとか髪飾りがとても可愛いですし、この小町にはなんかとっても癒されそうですね!
このブログの「クラシック音楽」カテゴリでは、結構このラフマニノフの「交響的舞曲」の事は
出てきますよね!
それだけ、私・・このブログの管理人は、この曲が大好きなのだと思います!

大変陳腐で月並みな言葉ではあるのですが、ラフマニノフの曲を聴くとなぜかいつも「郷愁」とか「メランコラリック」という
言葉が思い浮かびます。
なんかあの甘美で優しくせつないメロディを耳にしてしまうと
「確かにあのせつなくて甘いメロディは本当にいいもんだなぁ・・」としみじみ感じてしまいますね!

ラフマニノフ自身は第二次世界大変前後まで生きられた「20世紀の作曲家」なのですけど、
その作風は恐ろしいまでに「革新性」は全く無く、とても同年代にストラヴィンスキーとかプロコフィエフとかラヴェルとか
ウェーベルンがいたとは本当に信じられない程です。
あの作風はまさにロシア革命前とかロシア5人組の頃のようなまさに19世紀のロシア音楽の黄金時代の作風を
そのまんま20世紀に持ってきたという雰囲気が濃厚で、「伝統」とか「自分のスタイル」をきっちりと生涯守り続け、
頑なまでに自分のカラーというか信念を曲げずに生きていた方と言えるのだと思います。

ラフマニノフ自身も、ストラヴィンスキーやプロコフィエフと同じように革命とか共産党政権というものに嫌悪感を覚え、
「亡命」という祖国を離れる道を選せざるを得なかったのかもしれません。
プロコフィエフは一時的にソ連を離れて自由な欧米の空気を吸った事で、当初のスキタイ組曲とか交響曲第2番などの
ような過激な路線から「適度な洗練」とも言える路線変更と言う「お土産」を貰ったような感じもしなくはないのですが、
ラフマニノフは、ロシア時代の作品もアメリカへの亡命以降も作風的にはほとんど進化はしませんでした。
出世作のロシア時代に作曲されたピアノ協奏曲第2番で、「自分の進むべき路線はこれしかない」と決意し、
それをアメリカに亡命以降も頑なに貫いたと言えるのかもしれないです。
そしてそのラフマニノフの「進むべき路線」とはまさに「甘くてせつない狂おしいばかりのロマンティック」という事なのだと
思います。

アメリカに亡命以降の主要作品は、交響曲第3番・ピアノ協奏曲第3番・交響的舞曲ぐらい
なのですけど、これは生前は作曲家としての認知度よりも実はピアニストという演奏家としてのラフマニノフの認知度が
高い事情もあり、アメリカ亡命時代は基本的には演奏家としての生活が大変忙しく、作曲活動をしている時間が
あまりなかったというのも大きかったと思いますし、「亡命」という環境の変化によって、そしてアメリカという新しい環境に
実は馴染めていなくて、心の底では「確かに生活する上ではこの亡命は大切だったのだけど、
この新しい環境下においては、なかなか以前のような路線の曲を書きにくい・・」という事もあったのではないのかな・・とも
感じたりもします。
やはりああいう「甘くて切ない音楽」というのは生まれ育ったロシアの風土でないとなかなか書けないものなのかも
しれないですよね。

さてさて、このラフマニノフの「交響的舞曲」なのですけど、実質的に交響曲第4番と銘打っても良い位の大作で、
晩年の名作といっても良い素晴らしい名曲だと思います。
この曲は「郷愁」に満ち溢れていると思います!
戻りたくても戻れなかった祖国ロシアへのラフマニノフなりの「愛」を表現したかったようにも聴こえてなりません!
第一楽章中間部の哀愁溢れるソロはアルトサックスを使用しています。
この「アルトサックス使用」というのはかなり面白い試みだと思います。当時、「アルトサックス」は、
ジャズとかで使用されるのがメインでクラシック音楽の分野で使用されること自体極めて珍しい事でしたので
私自身もこの曲を最初に聴いた時は、その第一楽章のあの長大なアルトサックスのソロのあの甘い響きに
とてつもなく感銘を受けたものでした。
第一楽章の「ピアノ」も低音の支えが大変素晴らしいよい仕事をしていると思います。
例のアルトサックスのソロを伴奏で支えているのもこのピアノなのですけど、
何てあのメロディー、あんなに泣けてくるのだろう・・・・
あのメロディーは、ラフマニノフのように「故郷がありながら何らかの事情で帰ることが出来ない人間」にとっては
まさに「お涙ちょうだいの音楽」であり、
とにかく聴いていて確実に「泣けるもの」・「哀愁」は伝わってくると思います。

第二楽章は・・・、何か「寄せては漂う波」みたいな感じの不安定で陰鬱なワルツです。
楽章全体が「悪魔が私と一緒になって踊る・・・」みたいなニュアンスが大変良くイメージされ
「死の舞踏」みたいな陰鬱なワルツが小気味よく展開されているようにも聴き取れます。

第三楽章は、やはり中間部が大好きです。
なんだか「人生とははかない夢・・・愛は幻・・」とか「浜辺を漂う波」みたいな香りが漂います。
結構泣けてくるメロディーが「これでもか!!」とかなり執拗に繰り返されますが
何かあの切々としたメロディーがとっても印象に残りますし、
とにかく第一楽章同様泣けてくる音楽ですし、
やはり思いっきり「郷愁」が漂ってきます・・・・

第三楽章冒頭の「チャイム」の響きが実にいいですね・・・!!
シロフォーンも実に鋭角的な響きを聴かせてくれてとても大好きです。
曲のラストなのですけど、スコアの上ではドラ(タムタム)がゴワーーーーンと鳴り響いて余韻を残して終わるように
書かれていますけど指揮者によってこの辺りは解釈が割れているようにも感じられます。
ネーメ=ヤルヴィのようにドラをゴワーーーンと余韻を残す方もいますし、
マゼールのようにドラの余韻をまったく残さないでバサッと終わらせる方もいますし
このあたりは指揮者の好みなのかもしれないですね。

この曲の名盤として、私としては、マゼール指揮/ベルリンフィルを強く推したいと思います。

それにしても、この「交響的舞曲」は素晴らしい名作だと思います!

この「交響的舞曲」を実質的にラフマニノフの「最後の交響曲」として聴くと、
何かこの曲が生涯を通じて一番哀愁溢れる素敵な作品だなと強く感じす゛にはいられないと思います。

ちなみにですけど、ラフマニノフ本人は、この「交響的舞曲」の自作譜の最後のページにて
「私は神に感謝する・・・」という言葉を残しています。

そして余談ですけど、上記にて第一楽章の中間部で「アルトサックス」が長大な甘いソロをせつぜつと吹き上げていると
書きましたが、アルトサックスという楽器は、ジャズ・ポップス・吹奏楽がその主な活躍の舞台なのですけど、
時折こうしたクラシック音楽の分野でもこの楽器が使用されることがあったりもしします。

その代表例として・・・

〇組曲「アルルの女」第一組曲(ビゼー)

 →もの哀しさをアルトサックスがうまく醸し出していると思います。

〇組曲「展覧会の絵」~古城

 →ムソルグスキーの原曲をラヴェルがアレンジしたものですが、古城にて使用しています、
  やはり哀愁をうまく出しています。
  ラヴェルだからできた芸当で、武骨な作風のムソルグスキーではこうした繊細なオーケストレーションは
  無理なのかもしれないですね。

〇ボレロ(M.ラヴェル)

 →アルトサックスではなくて、何とソプラノサックスとテナーサックスがソロとして
  使用されます。テナーサックスのハスキーさが素晴らしいのですけど、このテナーサックスという楽器は
  もしかして人間の声に一番近いのかな・・?とも感じさせてくれる曲でもあるのかなとふと感じたものでした。

上記はの曲はフランス系のものばかりですが、(ちなみにサックスの発祥の地はフランスです!)
ロシアでも意外と使用されています。
プロコフィエフの交響組曲「キージェ中尉」・バレエ音楽「ロメオとジュリエット」でも
効果的に使用されています。
特にキージェ中尉では、その第四曲「トロイカ」でテナーサックスがコミカルにソロを演じています。
小澤征一指揮のように、このトロイカの部分にバリトンの声を使用する人がたまにいますが、
やはりこの部分はサックスでないと中々味が出てこないのかな・・?とも思います。

でもやっぱりロシアものというとラフマニノフの「交響的舞曲」~第一楽章のアルトサックスの効果的使用が
やはり断トツなのかもしれないですね。
十六夜咲夜ですけど、咲夜さんは本当にとにかくこの「メイド服」がとってもよくお似合いですし、
まさに「有能で完璧なメイド長」そのものだと思います!
そして同時に「おぜうさま」であられる吸血鬼のレミリア様に忠実にお仕えする御方でもありますし、
レミリア様からの信望も厚く、同時に咲夜さん自身の「おぜうさま大好き!」というオーラに溢れている点が素敵ですね!
咲夜の能力は「時間を操る程度の能力」で、得意技はナイフ投げという設定なのですけど、
このナイフ投げに関しては、頭上にリンゴを載せた妖精メイドの額に当てることが出来るほどの腕前との事です!
咲夜さんに対して、「あなたは、ウィリアム=テルかっ!?」とツッコミを入れたい気持ちもありますね・・・(笑)

十六夜咲夜は、幻想郷における数少ない人間の一人なのですけど、
その「時間を操る能力」というのは、完璧に人間の粋を逸脱していますよね・・・(笑)
時間を止めて自分だけ移動したり、時間の流れを遅くして超高速で動くという事なのですけど、
紅魔館の大量の役に立たない妖精メイドに任せておけず、広い館内の掃除とかお茶出しとか料理とか
全て一人でやってしまう傾向が強いため、
あんな広いお屋敷を一人で切り盛りするには確かにこうした能力がないと務まりそうもないですよね・・・(笑)



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咲夜さんは、完璧なメイド長なのですけど、このねんどろいど版の咲夜さんのちびっこフィギュアは
とにかくめちゃくちゃ可愛いですっ!
このブログでも、例えばコトブキヤさんとかグリフォン等のかっこよくて時にエロっぽい咲夜さんのフィギュアを
取り上げさせて頂きましたけど、
(咲夜さんのフィギュアの場合、スカートの中に身に付けられている下着は「黒」の場合が多く、あのエロさは
大変素晴らしいものがありますね! それと咲夜さんのガーターが、またまたエロっぽくて素敵です!!)

ねんどろいど版の咲夜さんですけど、トレードマークのメイド姿をゆる~く可愛く再現しているのが素晴らしすぎます!!
3種の表情パーツに、ティーセット、ナイフなどのオプションパーツも付属されていますけど、特にナイフは遊び方によっては
素敵な楽しみ方が色々と出来そうな感じもあります!
しおらしく働く姿から得意のナイフ投げの構えまで、多彩なポージングを遊ばれる方の妄想で素敵に楽しむことが
出来る仕様になっていると思います。

このねんどろいど版の十六夜咲夜の商品概要は下記の通りです。

商品名 : ねんどろいど 十六夜咲夜
メーカー : グッドスマイルカンパニー
カテゴリー : ねんどろいど
価格 : 2,857円 +税
発売時期 : 2012年8月
仕様 : ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア・ノンスケール・専用台座付属
全高 : 約10cm
原型制作 : JUN(E.V.)

ねんどろいど版は、妖夢と言い早苗さんと言いゆかりんといい、とにかくみんなとっても可愛く作られていて
どのキャラもみんなとっても可愛いですねっ!!

上記の咲夜さんは、いかにもメイドさんらしい「ティーセット」を手にされていますけど、
そのお茶を淹れて差し上げ相手は当然レミリア様なのでしょうね!
だけどその「お茶」とは・・・紅茶なのかにがーい薬膳茶なのか、それを決めるのは咲夜さん自身なのかもですね・・・(笑)



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咲夜さんの表情パーツを「怒り顔」に交換してナイフを持たせたのが上記画像です。

咲夜さんは銀製のナイフを、武器用の投げナイフ用として多数所持していて、バトル時においては、
接近戦というよりは遠隔からのナイフ投げの方をどちらか言うと得意にしている傾向がありそうです。
投げナイフの腕と料理の腕は比例するとの事で、咲夜さんは料理も上手だそうです。
そう言えば、「東方茨歌仙」において、神奈子も咲夜の料理の腕は「悪魔のメイド」みたいな言い方でその腕を褒めていましたね!
う~ん、私も咲夜さんの料理を是非一度頂いてみたいものですっ!!

それにしてもナイフを手にした咲夜さんは凛々しくて強そうですね!!



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上記画像は、咲夜さんの表情パーツを「目閉じ顔」に換えて、腕部分を「腕組みパーツ」に換えたものです。

この咲夜さんのおすまし顔は「余裕」すらも感じるものがあると思います!




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今年・・2016年のの東方の人気投票においても、この十六夜咲夜は、4位に入り、
ご主人様のレミリア様の7位と妹のフランちゃんの5位すらも上回るほどの大人気振りが
依然として健在である事を今年も証明していました!
メイドさんの方がご主人よりも人気が高いというのも、咲夜さんとしては「不本意」という感じなのかもしれないですね(笑・・)
だけどそれを言ってしまうと、妖夢だってご主人のゆゆ様を圧倒的に引き離してのベスト10入賞ですから、
それは仕方が無いのかもしれないですね。

よく言われる話なのですけど、「どうして十六夜咲夜は紅魔館のメイド長なんてやっているの・・??」という事に
関しては、まさしく・・・咲夜がレミリア様と出会った事自体が咲夜にとっては
「自身の運命を操られてしまった・・」という感じなのだとも思います。
咲夜さんは設定の上では「人間」という事になっていますけど、本当の所はどうなんでしょうかね・・・?
元々の優秀さとかナイフ投げとか時間を操る程度の能力自体、とてもとても普通の人間のレヴェルじゃないですよね・・・(笑)
阿求ちゃんの説では、「元吸血鬼ハンターで、レミリア様に戦いを挑んだものの敗れ、レミリア様から
十六夜咲夜という新しい名前を授けられ、紅魔館のメイドとしての道を選んだ」となっていますけど、
実際はどうなんでしょうか・・?
そうですね・・その答えは「神のみぞ知る・・」という事でもいいと思います。

やはり咲夜さんは少しミステリアスな雰囲気があった方がより素敵なのかもしれないですよね。



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片手にティーセット、片手にナイフ・・・

うーーん、いかにも咲夜さんらしいお姿ですね!

レミリア様にお茶をご用意しながら、万が一侵入者が現れた場合、咲夜さんの暗殺用ナイフが炸裂!みたいな
雰囲気も漂ってきてとても素敵です!

可愛い咲夜さんも素敵ですけど、こういうキリっ!!とした咲夜さんも素晴らしすぎます!!



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最後にお遊びを一つ・・・(笑)

東方の世界では、早苗さん登場前までは、霊夢・魔理沙に続く「第三の自機」は十六夜咲夜なのかなぁ・・・みたいな
感覚もあったのかもしれないですけど、
早苗さんが「東方星蓮船」にて念願の自機抜擢を果たすと、咲夜さんの自機としての活躍が少し減ってきたのかな・・・
みたいな印象もあったりもします。
ま、その分、咲夜さんは同人誌とか東方の公式漫画でも大活躍をされていますけどね!

そうですね・・・・咲夜さんのお気持ちとしては、早苗さんを見ると
「私から幻想郷内での第三の自機としての役割を奪っちゃって!!」なーんて感覚も少しはあるのかな・・・?? (笑)
当ブログ「受け継がれるべきもの」をご訪問して頂き、こんな拙いブログでもご覧頂ける皆様には
本当に感謝の気持ちで一杯です!
いつも本当にありがとうございます。

ブロとも様とかいつもよく見て頂けている皆様の中には、もしかして・・・?

あれれ・・あのいつも訪問してくれたり、たまにコメントをしてくる「受け継がれるべきもの」の管理人が
全然うちのブログを訪れてこないし、コメントなんかもここのところ全く来なくなった・・
何かあったのかな・・・?

みたいにご心配してくれる人が一人ぐらいはいたりするのかな・・・?? (笑)

そうなんですよ、11月が始まって以降、11/1の記事で既に予告をさせて頂いた通り、リアル社会としての顔でもある
仕事がシャレにならないほど多忙になっておりまして、
実はなのですけど・・・現在進行形で、11/1~11/14まで、私・・・一日も「休み」が無いのですよ・・・(泣・・)
休日出勤とか結構遅い時間までの深夜残業ばかりして、朝は通常通りの出勤をここ10日ほどしておりまして、
私の「裏の顔」(?)でもある「自分のブログ運営」の管理が全く出来ておりません・・・(泣・・)

正直、自分のブログの更新記事を書く事と頂いたコメントの返信を1~2日後にさせて頂くのが精いっぱいでして、
皆様の素敵なブログの巡回訪問とか皆様の素晴らしいブログへのコメントは、最近は全くやっておりません。

そんな訳で、もしもですけど、こんな拙いブログでも
「最近どうしちゃったのかな・・?」とご心配されている人がいたとしたら、それだけで私は嬉しいです!
そして・・なんとか無事に生きてはおりますので、ご安心くださいませ・・(笑)
限られた時間での「ブログ管理」ですので、そんな時間でも「自分とこのブログの更新記事」しか書かない私は、
「ドキドキプリキュア」で例えたら、とんてもない「ジコチュー」なのかもしれないですね・・・(笑)

一応ですけど、私の計画では、11/22前後以降は相当落ち着いてきますので、それ以降は通常運転仕様に
戻したいと思いますので、
その時は改めてですけど宜しくお願いいたします。

さきほど「ブロとも」という言葉が出ましたけど、
これについて改めてお伝えさせて頂きたい事があります。

最近ですけど、プロとも申請を何人かの皆様から頂戴してはいたのですけど、
基本的にはありがたいお話ではあるのですが、初めて当ブログをご覧になった方のいきなりの申請とか、
訪問・コメント等今まで特に接点がない方からの唐突ないきなり申請は、大変申し訳ないのですが、
基本的には全てお断りをさせて頂いております。
出来れば何度かコメントのやり取りをさせて頂き、ある程度お互いのフィーリングが分かりあえた時点で
その時に改めて申請をして頂けると大変助かります。
それと、長期間更新が無いブログや当ブログとフィーリング・趣旨が合わないブログについては、
ブロともを外すこともあったりしますので、それは何卒ご了解ください。

以上、業務連絡となりますが、何卒宜しくお願いいたします。
まずは冒頭でその②で既に書いた事とほぼ同じことを書くのも恐縮ではあるのですが・・・
それもこのポンコツ管理人のちょっとした(?)手抜きとご理解いただければ幸いであります・・・(笑・・)

改めてなのですけど、日々イラスト・絵を描かれる絵師の皆様のご苦労に本当に心の底から敬意を表させて
頂きたいと思います。
まさにこうやって日々「無から有を創造され続けている」絵師の皆様は「すごいな・・・」と感じるばかりです!

その①~②でも既に書いた事なのですけど、版権作品の二次創作も素敵な創造の作業なんだけどとても大変・・・
そして同じくらい全く何にもない無いの「白紙状態」から全てを脳内で生み出さないといけない「オリジナル作品」も
素敵な作業なんですけど大変な事なのだと思います。

これは、正直アミグリさんだけに特筆されるという話ではありませんし、全ての絵師様に言えることなのだと
思うのですけど、
版権作品の二次創作も大変な事ですし、同時に文字通り白紙の状態から全てを創造しないといけない
オリジナル作品も大変なのだと思います。
どちらも同じくらい大変な事だと思います。
そうした二つの大変な事を多くの絵師様は日々悩まれながら描き続けている訳なのですけど、
アミグリさんも、そうした事をずっと以前から継続して取り組まれている事は本当に尊いものがありますし、
まさに頭が下がる事なのだと思います。

アミグリさんが描かれる東方・艦これ等の版権作品の二次創作も素晴らしいし、それと全くの同価値で
アミグリさんが描かれるご自身のオリジナル作品も素晴らしい!
これは私の偽らざる「気持ち」です!

さてさて・・当ブログが本当に本当にいつも大変お世話になっているアミグリさんが管理運営されている
ブログ「dream fantasy」は、東方Project・艦これ・プリキュア・ポケモン等の「版権二次創作」をベースにされているのですけど、
実は開設当初からアミグリさんとしての素敵な「オリジナル作品」も一杯いっぱい掲載されています!

当ブログはアミグリさんと言うと「東方Project」の素敵な作品をメインに転載させて頂く事が多いのですけど、
以前から「アミグリさんの過去から現在の素敵なオリジナル作品」も是非多くの皆様に見て頂きたいと思い、
アミグリさんのご了承を頂いた上で、そうした素敵な作品を、その①~②に続けて この③においてでも
ご紹介させて頂きたいと思います。
そしてこれは予告でもありますけど、アミグリさんのお許しを頂ければ、アミグリさんのオリジナル創作イラストの
特集のその④やその⑤も是非させて頂きたいと思っていますし、その予定であります。
それは、その①~③で完了できないほどの素敵すぎる創作オリジナルオリジナルイラストが
アミグリさんのブログ「dream fantasy」に一杯いっぱい溢れている事の裏付けでもあるのかなとも思っています。


今回のその③なのですけど、まずはアミグリさんが2015年3月に「pixiv×電撃萌王のイラコン」に参加された際の
2枚のイラストからご紹介をさせて頂きたいと思います。
ちなみにですけど、この2枚のイラストは共に「とっても可愛い萌え萌えのメイド」さんをテーマにされていて、
この2枚のイラストはまさに「素敵な姉妹作」と言えるのかもしれないですね!







まずはその「pixiv×電撃萌王のイラコン」の中から「ラブリー」と題されたメイドさんなのですけど、
とっても可愛いですね!
というか・・タイトルが実に素晴らしいですね!
「ラブリー」なんて・・もーー! 「ハピネスチャージプリキュア」のあのピンクの素敵な主人公さんが大好きな
どっかのブログのポンコツ管理人さんが狂喜乱舞しそうなタイトルですね!

まさにラブリーで温かい「ハピネス」が伝わってくるような素晴らしいイラストだと思います!

白のエプロンと赤紫のドレスの対比がとても華やかだと思いますし、頭のカチューシャがまさにラブリーだと思います!

アミグリさん過去のの創作オリジナル絵においては、いくつかこうした「メイドさん」を既に描かれているのですけど
どのメイドさんもそれぞれ素晴らしいと思いますしぜんぶ大好きです!
実は初期の頃の作品にも素敵なメイドさんが色々いらっしゃいますので、どうか、皆様!
アミグリさんのブログ「dream fantasy」を一度覗かれてみて、過去作品なんかもご覧になって、
「あー、こんなかわいい娘がいる!」みたいな素敵な発見をされるのもとっても楽しいと思いますよ! (笑)



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続きまして、上記と同じく「pixiv×電撃萌王のイラコン」の中から「スイート」と題されたメイドさんなのですけど、
いや―ー、こちらのメイドさんも素晴らしいですね!
しかも、またまたタイトルが素晴らしい!
「スイート」というと・・、そう! 実は6代目プリキュアが「スイートプリキュア」だったのですけど、
プリキュア好きの私にとっては、嬉しすぎるタイトルでもありますねっ!
うーーん、アミグリさんは「タイトル」ですら、私から言わせて頂くと「わかっていらっしゃる!」と申し上げたい気分ですね!(笑・・)
ま、さすがにこのタイトルは偶然なのでしょうけど、私にとっては嬉しい偶然でもあったりします。

こちらの「スイート」さんのメイドさんですけど、一つ上の「ラブリー」さんのメイドさんと
対照的にほりのかに知性とかクールさが伝わってくると感じられます。
全体を支配する紫色が高貴な雰囲気をもたらしていると思いますし、このロングの髪の毛がとっても可愛いと思います。
動的な感じのラブリーに対して、静的な雰囲気のスイートという対比も鮮やかだと思いますし、
ラブリーのロングスカートに対して、知的なスイートの方のちょびっと意外な(?)ミニスカートと絶対領域の素晴らしさが
光っていると思います。

そうですね・・ラブリーもスイートも二人に共通して言えることなのですけど、こんなに可愛くて魅力的なメイドさんが
近所の喫茶店とかにいたとしたら・・・なんか毎日通いつめちゃうのかもしれないですね・・・(笑)



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続きまして、今年4月に描かれた笑顔がとっても可愛くて癒される女の子です。

当時のアミグリさんのお言葉を一部引用させて頂きますと
「もふもふツインテールと、かぼちゃパンツがチャームポイントの女の子です☆」との事ですけど、
まさに「その通りですっ!」という感じでして、
見ているだけで気持ちがふんわりとしてきそうですし、このもふもふツインテールがとっても可愛いと思います!
この女の子のふわふわっとした笑顔に私・・とっても癒されちゃいますね!

やっぱり女の子の「笑顔」は素敵だなぁ・・!みたいな事を素敵に立証された素晴らしいオリジナルイラストだと思います。

そうですね・・率直に言うと・・

「こんな可愛い妹がいればよかったのになぁ・・・!!」という感じなのかも・・・・??



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続きまして2012年6月に描かれました「summer」です。

こちらは、とあるコンテストに応募された作品との事です。当時のアミグリさんの記事を一部引用させて頂きますと、
「夏っぽいイラストを描いてみました」との事なのですけど、
これはまさにタイトルの「サマー=夏」に相応しい「太陽の日差しを一杯いっぱい浴びているような
「明るい、そうだ! 全てが明るい!」みたいなまっすぐな気持ちがストレートに伝わってくる秀作だと思います。

この女の子のサイドテールがとっても可愛いですね!

アミグリさんにしては珍しい半ズボンが新鮮です! そして上着のセーラー服みたいな服装もとっても可愛いですね!
それと私的に大変ポイントが高いのは、霊夢・早苗さんみたいな袖を着用されていて、
なんか霊夢みたいな「脇見せ巫女さん」みたいに仕上げられているのもとても斬新だと思います!



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こちらは2012年10月に描かれた「ねこみみパーカー」です。

そうそう、アミグリさんのイラストって、東方キャラでもそうなのですけど、たまーにですけどこういう
可愛いにゃんこの「猫耳」が登場する事があり、これがとっても可愛いと思います。
早苗さんとかルーミアなどの猫耳がとっても可愛かったですね!

さてさてこちらのオリジナルの女の子もとっても可愛いですね!

一つ前のサマーにおいて「半ズボンの女の子は珍しいのかも・・」と書いたのですけど、
長ズボンの女の子も同じぐらい珍しいのかも・・?と言えるのかもしれないですね・・・(笑)

このオリジナルの女の子のすらっとした雰囲気がとても可愛いですし、やはりネコ耳のパーカーは
まさに10代の女の子の特権なのかもしれないですね! (笑)

そうそう、今作の「魔法つかいプリキュア」なのですけど、寒いエリアにお出かけの際によくプリキュア達は
変身前の魔法学校の制服の上にこうした「ねこみみパーカー」を着ている事も多々あり、あれがとっても可愛いのですが、
アミグリさんが描かれるこの女の子のねこみみパーカーも負けず劣らず可愛いと
思いますね!



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さてさて、今回のアミグリさんの素晴らしきオリジナル創作イラスト その③ですけど、
この6枚目が惜しまれつつも最後になります・・!
ま・・最後といっても上記で触れたとおり、その④がある事はほぼ確定ということで「けってーい!」という
事なのだと思います・・・(笑) By プリキュア5・夢原のぞみ

今回のその③を締めくくって頂けるトリの作品は、2013年4月に描かれた「うさみみシャボン玉」です!!

これはまさにアミグリさんのテーマとも言える「fantasy」に溢れていると思います。
この幻想感に溢れていて、どことなくですけど「不思議の国のアリス」を彷彿とさせてくれそうなとても
不思議なんだけどとても美しい一枚だと思います。

上記の「ねこみみパーカー」はにゃんこでしたけど、
アミグリさんが東方で描かれる「うさぎ」は、うどんげちゃんとかてゐもそうですし、最近では「てゐコスプレのルーミア」も
そうでしたが、アミグリさんは何度かとっても素敵なうさちゃんを描かれています!
そうした東方で培ってきた「うさみみちゃん」をオリジナルとしても存分に発揮されたのが
この「うさみみシャボン玉」なのだと思います!

全体の淡い雰囲気が素敵ですし、淡い紫の色彩がとても印象的ですし、上記で書いた通り「ファンタジー感」を
演出していると思います。
そしてこの可愛いうさみみちゃんも上記のサマーと同様に
霊夢・早苗さんみたいな袖を着用されていて、 なんか霊夢みたいな「脇見せ巫女さん」みたいな感じなのも
とってもとっても可愛いと思います!
背景のシャボン玉がそうしたファンタジーに花を添えていてとても素敵です!

その③においても、本当に素晴らしいオリジナル作品を紹介させて頂く事が出来た事に、私自身、とてつもない「誇り」を
感じます!
本当にいつもありがとうございます!
アミグリさん! どうかこれからも素敵なオリジナルの方も描いて頂きたいと思います!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
本当に素敵な作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログ dream fantasy を一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!
是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy


最後に・・・

その①とその②で掲載させて頂きましたアミグリさんが2011年2月に描かれた flower は本当に素晴らしい傑作だと思います。
私、本当にこの作品大好きです!



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この「flower」は本当に見ている人たちの気持ちをポカポカにしてくれそうな温かさと明るさに満ち溢れていると
思います。
見ているだけで心に「明るい希望」が起こってきそうです!

そして先日掲載をさせて頂きましたその②の記事の中での2013年5月に描かれた「ウェディングの女の子」も
本当に素晴らしい名作だと思います!



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見ているだけでまさに「素敵な幸福感」が伝わってきますね!

女の子にとって「ウェディング」は一つの憧れ・・、そうしたあこがれをついに自分のものにする事が出来た!
みたいな「歓喜」が絵の隅々から伝わってきている感じがしてなりません!

なんか私もそのハッピーな気持ちについついもらい泣きをしちゃいそうな幸福感が溢れていると思います。

そうなんですよ! 自分の幸せも素敵だけど、こうやって「他者の幸せ」を感じ取れる自分もまた素敵だと思いますし、
そうした「素敵な事」を一枚の絵を通して伝える事が出来ちゃうアミグリさんもまた
素晴らしいと思います!!
4.就実高校


C/組曲「イベリア」~Ⅲ.港 Ⅳ.トゥリアーナ(I.アルベニス)


まず初めに冒頭で是非お伝えさせて頂きたい事があるのですけど、こうしたブログを始めて良かったと思える点の一つとして、
このブログでは「吹奏楽カテゴリ」においてよく吹奏楽コンクールの過去の素晴らしい演奏について触れる事が
あるのですけど、私自身は音楽に関しては専門的教育は何も受けていないし、所詮は素人みたいな感想記事を書かせて
頂いているにも関わらず、支部大会・全国大会で実際にそうした名演を残された奏者の皆様・OBOG・関係者の
皆様から素敵なコメントを頂く事が多々あり、
例えば・・・花輪・秋田南・弘前南・植田中・平第一中・市立川口・野庭・関東第一・新潟明訓・高岡商業・
浜松工業・徳山大学・屋代高校等において
当時の全国大会出場奏者の皆様から演奏当時のあまりにも貴重な情報とかエピソードを教えて頂く事が
多々あり、本当に感謝しております。
そうしたお話は、当時の関係者にしか分からないようなあまりにも貴重なお話でもありましたので、
本当にとてつもなく興味深いお話であり、とても嬉しいものがありました!

本当に皆様、いつもありがとうございます!

そうした中、頂けたコメントの中で一番課数多かった関係者のコメントの学校は岡山県の就実高校のOGの皆様方でした!

就実高校のOGの皆様から頂くコメントで共通しているのは、当時の指揮者の村松先生の事を
卒業から既に十数年以上経過されているのに、皆様異口同音に「わたしたちの永遠の素敵なおとうさん」みたいに
言われていて、いまでに多くの尊敬と親しみを集められている村正先生のそのお人柄は、
本当に素敵なものがあると感じたものでした。
そして就実のOGの皆様から頂いたコメントは例外なく全て温かくて親切なものばかりで
私としても本当に感謝するばかりです!

就実高校吹奏楽部のOGの皆様、本当に色々とありがとうございます!!

私、以前から何度と書いているように、中学の頃までは、とにかく「音楽大嫌い、吹奏楽はもっと大嫌い!」という感じでして、
あの頃のとにかく無理やり指揮者の先生から「俺がこの通りに指示しているのだから、お前らはその通りに
吹けばいいんだ!」みたいな圧倒的威圧的態度の超・上から目線による「音楽の押し付け」が
トラウマになる程だったのですけど、高校入学と同時にその高校が伝統的に指揮者を生徒の中から選出し、
まさに「手作り感覚の音楽」を全員で創り上げていくそのスタイルに共感するものがあり、引き続き吹奏楽は
続けていましたが、そうした中で「大きな変化」になったのが、このブログでも既に何度も何度も書いていて
大変恐縮ではあるのですけど1982年の東北大会の花輪高校のウォルトンの交響曲第一番終楽章と
同大会の仁賀保高校の矢代秋雄の交響曲第四楽章のあまりにも素晴らしすぎるウルトラ級の名演を
生演奏で聴いた事なのでした!
そして同じ年の1982年の全国大会における就実高校の幻想舞曲集~Ⅱ.夢 Ⅲ.酒宴の演奏と
やはり同年の全国大会の屋代高校の松村禎三の交響曲第三楽章のあまりにも素晴らしい演奏は、
私がクラシック音楽の森へと迷い込むきっかけにもなりましたし、
これらの演奏は、まさにその後の私の「音楽の方向性」を決定付けるものになったと思います。
だからそういう意味では、とにかく、花輪高校・就実高校・仁賀保高校・屋代高校・市立川口高校・秋田南高校の
素晴らしい音楽と出会えたことは、私の人生の「一つの大きな宝物」と言っても決して過言ではないと
思っています。

就実の吹奏楽コンクールにおける名演というと、1995年のキューバ序曲とか1987年のルーマニア狂詩曲第一番も
素晴らしいと思いますが、やはり双璧は1980年のル・シッドと1982年の幻想舞曲集だと思います。
ル・シッドの冒頭のコールアングレとフルートのソロの掛け合いとか一点の曇りなく澄み切った透明感とリズムの切れの良さは、
まさに超高校生クラスの圧倒的名演だと思います。
しかもあの演奏、普門館のブログラム一番なのですよ!
そして「幻想舞曲集」は本当に素晴らしいです!
ここであの素晴らしき幻想舞曲集を語ってしまうとキリがないものですので、
これについてはこちらの過去記事をご覧になって頂けると幸いです!
→ 1982年/就実高校・幻想舞曲集

本当に私は、1982年の「幻想舞曲集」と共に、就実高校の村松勲先生、奏者、そしてOGはじめ関係各位の皆様に
「こんな素晴らしい演奏を後世の私達に残して頂きありがとうございます!!」と心の底から敬意を表したいです!!

本当に素晴らしい演奏を聴かせて頂きありがとうございました!!

村松先生自身は本職は地理の先生で、音楽には元々何の縁もゆかりも無かったとのことです。
昭和30年代に岡山県で国体が開催され、当時、就実高校に「鼓笛隊」として参加が要請され、
吹奏楽の指揮・指導経験が全くないのに村松先生にその大役が仰せ付けられ
国体が終わっても、そのまんま吹奏楽部の指導も要請され、それが結果として30年近くも続いてしまったらしいですね。
村松先生自身も、西日本では初めての「バトンボーイ」という事だったらしいですけど
若かりし日の村松先生がどんなバトントワリングを見せてくれたのかなんか想像するだけで楽しくなりそうですね。

音楽経験が全く無い中で
本当に文字通り「ゼロからのスタート」であったと思いますし、その過程の中で色々と大変なことも
あったと思いますが、
それを全て乗り越え、ああした素晴らしい名演の数々を残されてきた村松先生、そして就実の
当時の奏者の皆様お一人お一人に改めて
「素晴らしい演奏を残してくれて、ありがとうございます!!」の言葉をお伝えさせて頂ければ幸いです!!

就実高校吹奏楽部は、今現在は女子高ではなくて男女共学になっていて、一時期吹奏楽部も低迷していた時期も
あったのですけど、2014年に久しぶりに全国大会出場も果たされていましたけど、
昔の素晴らしき伝統は伝統として受け継ぎ、今現在の就実としての個性を発揮されて、新しい就実の名演を
聴かせて頂ければとっても嬉しいです。

就実高校については、1983年にエイト社から発行された「吹奏楽と11人の先生」という本の中で
詳細に語られていましたけど、あの本の中で村松先生は、
「生徒にとっての吹奏楽部との存在とは?」という質問に対して
「辛い事に耐える忍耐力、自己抑制、公共性、責任感を身に付け、ハイ・いいえ・すみません・失礼します等を
 美しく話せる人間になって欲しいし、ひいては音楽を通して、
あらゆるジャンルの教養を体得し、立派な妻となり、母親になり、そして感謝の気持ちが持てる
女性になって欲しい」と
言われていますが、これも中々含蓄のあるお言葉だと思います。

今だったら、
「立派な家庭人となり、母親父親になり、子供にとって最良の教師になって欲しい・・・
そして感謝の気持ちがもてる社会人になって欲しい」と
言い換えてもいいのかなとも思えますね!

あ・・・なんか話がそれまくっていました。この記事は1983年の就実の演奏でしたね。

一つ言える事は、こうした「スクールバンド」というものは大変興味深いものがあり、
たとえ前年に「幻想舞曲集」みたいな素晴らしい名演を残してくれていたとしても、翌年も同じように
素晴らしい名演が残せるのかと言うと、必ずしもそういう訳では無いという事を証明したような演奏であったと
思います。

課題曲のカドリーユの冒頭から既に不安定さが出ていて、音色がパート間でバラバラで全体のサウンドが
統一されていないような印象も受けました。
「軽さ」もそれほど巧みに表現されておらず、リズム感としては少しべったりと重たい印象です。
サウンドがやたら「薄い」感じなのですよね。
自由曲の「イベリア」も全く同様な傾向で、アレンジで色々足りないものを補いカバーしているのだけど、
やはり全体のサウンドが薄い、というか貧弱・・・
サウンドが何かモゴモゴしていて、言語不明瞭意味不明というような演奏でした。
前年と対比して何が違うのかなと思ったら、
第一に曲に対する「共感度」の違い、及びソロ楽器の安定度の違いなのではないかと感じたものでした。
港の冒頭は「お・・」と共感する部分も多々あり、マリンバのリズムの刻みに乗っかる形で木管セクションが
頑張っていましたけど、ここに金管の貧弱な破裂音が加わると、とたんにサウンドが貧弱に聴こえ、
そうした印象がトゥリアーナまで続いてしまった感じがあったものでした。
今回の第5話については・・・・
そうですね・・・・
第一期の最終回みたいな演出なのだと思います。
第一期の最終回は「県大会」での演奏をベースに構成されていましたが、今回の第5話は、
「関西大会での演奏」をベースに構成されていました。
否! 違いますね・・この第5話はなんと・・・! アニメとしての放映時間25分のうち、丸々半分程度の12分間を
なんと! 吹奏楽コンクールの課題曲と自由曲の演奏シーンとして放映していたのは
驚きでした!!
例えば「のだめカンタービレ」などのように演奏シーンが頻繁に出てくるアニメも色々とあったと思いますけど
こんなにも長時間、一つの回において「演奏シーン」として展開されるのはまさに前代未聞だと思いますし、
極めて異例だとは思うのですけど、
ああいう演出も私としては・・吹奏楽コンクール経験者としては、本当に嬉しいシーンであり
私としては「京都アニメーション、よくやってくれた!!」と称賛の声をお伝えしたい気持ちで一杯です!!
その演奏シーンの中にも時折ですけど、回想シーンとか写真の一コマを挟むなど
「エピソード」としての役割も十分果たせていたと思います。

ま・・・ストーリーとしては「何もない・・」という感じですので、感想記事を書く方としてはこれほど
楽な回は無い!!というのが正直な感想でもあります・・・(笑)
だってほとんどのシーンが演奏シーンて、この12分間の演奏シーンの最中は当然ながら一言も「セリフ」は
ありませんでしたからね!!

改めてこの場でゴチャゴチャと言葉で感想等を記すつもりは毛頭ありません!!
チャイコフスキーが交響曲第4番を書き上げた際にパトロンのメック夫人宛に記した手紙の結びの言葉では
ありませんけど、まさしく・・・・
言葉の終わるところから音楽が始まる・・・・という感じですね。

sとにかくこの第5話の素敵すぎる演奏シーンに心から敬意と称賛を送らさせて頂きたいと思います!







上記で丸々12分間と書きましたけど、厳密には違うのかな・・

課題曲の「プロヴァンスの風」は抜粋でしたね・・だけど自由曲の「三日月の舞」はノーカットでした!

第5話は前半のAパートが極端に短かったものですので「あ・・これは何かあるな・・」と予感させるものがあったのですけど、
まさか「三日月の舞」をノーカットで放映するとは思わなかっただけに驚きでした!

第四話での感想記事でも書いたのですけど、自分達の前の出演順のチームが自分達と同じ課題曲とか
滅多にないけど同じ自由曲と言うのは嫌ですね・・・
どうしても「隣の芝生はよく見えてしまう」ものですし、他校の演奏がどうしても上手に聴こえてしまうというのは、
ある意味仕方が無い事なのですけどね・・・
北宇治の関西大会の前のチームの自由曲は、みぞれにとっては因縁の曲・・・
歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊りだったのですけど、この曲を聴いて動揺するみぞれではもはやない・・というのが
前回の素晴らしき百合回で得た成果だったと言えますよね。
ちなみにですけど県大会での北宇治の前の出演チームの自由曲は、交響組曲「シェエラザード」~Ⅳでした。

自分達の一つ前のチームの演奏の最中でも「百合」している麗奈と久美子は、まさに「女の子の素敵な花園」でした!!


久美子はこのアニメの主人公のはずなんですけど、そうですね・・・・
失言女王と余計な事に巻き込まれていく事と麗奈の百合要員という印象の方が強いですね・・・(笑)

私も久美子のために吹こうかな

滝先生のほうが良いんじゃない?

いいの?暑くて息苦しいバラードになっちゃうけど

あぁ…それは困る…

でしょ?だから久美子のために吹く

はいはい、「もーごちそうさまでした!!」としか言いようがないですね・・・(苦笑・・)



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第二期において、第一期ではあまり抉られる事がなかった田中あすか先輩の「心の闇」にメスを入れて
欲しいと切に切に希望しています。
あすかの「心の闇」は、第一期の最終回においてもある場面がそれを象徴していましたね・・・・
晴香部長の「北宇治、ファイト―!!」の掛け声に唯一応じなかったのは、実はあすかだけでした。

だけど、関西大会は、あすかの「本音」が少しだけ垣間見えていました。というか、あすかの「本気モード」が
示唆されていたと思います、
県大会ではまさに無関心モードだったのに、
「もしかしたら全国に行ける可能性がある・・」と悟ったあすかは、珍しくも部員たちを鼓舞していたのは
印象的でした。

去年の今頃、私達が今日この場にいることを想像できた人は一人もいないと思う。
それが、半年足らずでここまで来ることができた。

今の私の気持ちを正直に言うと…私はここで負けたくない

ここまで来た以上、何としてでも北宇治の音を全国に響かせたい!!

そうですね・・・普段「自分の本音」を隠している人がたまーにこういう熱い事を言うと、周りの人の気持ちも動かすことが
出来るというお手本みたいな感じの鼓舞でしたね!

それは、あすかとしての「計算」があったのかな・・・??




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「吹奏楽コンクール」の本番は、とにかく独特な雰囲気があります!!
あの雰囲気は・・・・
これは申し訳ないですけど、吹奏楽コンクールを経験した方で無いと中々分かって貰えないかもしれないですね。
コンクールの前日は、大抵あまりよく眠れずにもんもんと過ごすことが多かったのですけど、
コンクール当日の朝になっていると、意外と頭は・・・シャキッ!!としている・・・・
というか何か凛としたものが自分の中に内在しているような感覚が自分の中ではあったような気がします。
中学・高校の時の県大会の会場はほとんどが宮城県民会館でしたけど、
演奏開始の3時間前辺りでは、県民会館近くの勾当台公園という比較的大きな公園で
音出し&ウォーミングアップをするというのが恒例でした。
他の学校も普通に勾当台公園で音出しをあの頃はしていましたけど、
当時の公園来場者は、県大会開催時は、煩くてうるさくてとてものんびり出来る雰囲気では無かったでしょうね・・・・(苦笑・・)
多分1980年代のようにのんびりとした時代だったからそんな公園内での音出しも大目に見て貰えたのでしょうね・・・
今の時代は多分そうした事は無理だと思います。
本番の演奏開始一時間前に会場入りし、30分前にチューニング室に入り、最終的な音程合せを行います。
そして、15分前に舞台袖に通され、ここで自分達の一つ前の出演チームの演奏を聴く事になります。
この際他校の演奏が自分達と全く同じ課題曲でしたら・・・結構嫌なものはあったりもしますね・・・・
(コンクールの場合、他校の演奏はとにかくなんでも上手に聴こえてしまいがちですからね)

ま、そうした私自身の事はどうでもいいとして、この第5話でもって
ついに北宇治高校吹奏楽部は、あの激戦の関西大会を見事に突破し、全国大会に進むことになりました!

改めてですけど、北宇治高校吹奏楽部、久しぶりの全国大会出場おめでとう!!

そして次回以降は、あすか先輩の「心の闇」にも迫って欲しいものです!
その時こそが、まさに「そして次の修羅場が始まるのです!」という展開になっていくものだと思います!
3.嘉穂高校


A/歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲(O.ニコライ)


一言で述べると「音楽が大変温かくて誠実な演奏」だと思います。
今風に表現すると、癒し・やすらぎみたいな音楽なのかなぁ・・とも思ったりもします。

嘉穂高校は、1970年代から既に全国大会でも何度も金賞を受賞している吹奏楽の名門校の一つだったとは
思うのですが、70年代後半は、中村学園・福岡工大付属等の新たな勢力の台頭という事情もあり、中々
全国大会にすら駒を進められなかった時代もあったのですけど、70年代はどちらかというと、吹奏楽オリジナル路線の曲を
結構大胆に表現しているカラーもあったと思われる中、
1978年以降からは火の鳥なと゜のようなクラシックアレンジ路線へと軌道修正を掛けられ、
80年代に入ると親しみやすくて分かりやすいクラシック音楽へのアレンジものへと路線変更をした所、
1981年に「ガイーヌ」で久しぶりの全国大会出場を果たし、86年まではこうしたアクラシック音楽のアレンジものをメインに
自由曲に選曲するようになっていました。
だけど・・・私みたいなオールド吹奏楽ファンですと、嘉穂高校というと1972年のマクベスの「マスク」というイメージが
大変強いですね! 最初にあのマスクを聴いた時は「何と言う大胆で強烈な演奏!、特にダイナミックスレンジの幅の広さは
とてつもないスケールがある!」と驚いたものでした!
翌年の「ディヴァ―ヅェンツ」~Ⅲ・Ⅳも悪くは無い音奏で、やはり静のⅢと動のⅣの対比が鮮やかでしたけど、
印象がマスクに比べると弱いのは、多分ですけど曲としての魅力の違いなのかもしれないです。

嘉穂高校というと「マスク」以外で印象に残る演奏と言うと、やはり1981年の「ガイーヌ」なのかもしれないですね。
あの演奏の特に「レスギンカ舞曲」の小気味よさと木管の優秀さはまさに「職人芸」の域にすら達していると
思います。
82年の「三角帽子」も舞踏音楽としての躍動感は十分に発揮されていたと思いますが、この年は逆に木管セクションの
消化不良が部分的に感じられて、それが音楽的表現力としては十分に金賞レヴェルに達しながらも
銀賞に留まった理由なのかな・・とも思ったりもします。
1986年の「コッペリア」は、まさに「指揮者と奏者が一体となって全員で掴んだ金賞」みたいな雰囲気が漂い、
あの家族的雰囲気の和気あいあいの楽しい雰囲気を普門館の隅々にまで伝えていたと思います。
竹森先生指揮時代の嘉穂高校の最後の普門館は、1995年のローストの交響詩「スパルタカス」でしたけど、
結果的に、初期の頃に吹奏楽オリジナル作品の素晴らしさを伝えられ、途中でアレンジ路線に入り、
やはり最後は・・もしかしたら竹森先生の本分は吹奏楽オリジナル作品にあるのかな・・とも思われる中、
オリジナル作品で締めくくられていたのは、なんか「竹森先生らしいな・・」とも感じたりもします。
そうそう、竹森先生というと特記したい事があったりもします。
吹奏楽コンクールの指揮者の中には、熱血・情熱という先生も数多くいて、中にはとんでもない大振りの先生も
いたりもするのですけど、竹森先生の指揮は、どの演奏の時もそうですけど、
絶対に大振りはしなかったのが極めて印象的です!
見た限りにおいては、振っているのか振っていないのか分からないような大変コンパクトな指揮をされていて、
例えどんなにffの大音量の際とか曲全体がとてつもなく盛り上がる際でも
大振りされることなく、丁寧で必要最低限の指示しか出されない竹森先生のその指揮振りには、
生徒を完全に信頼しきっているみたいな「温かい眼差し」が感じられ、とても印象に残っています。
だって・・・竹森先生は、例えば、1985年の「シンフォニーポエム」のあの炎のような冒頭とか
1990年のスキタイ組曲の野蛮極まりない出だしすらも、決して大振りはされていませんでしたから!
基本的にはゆったりとした2拍子をベースに指揮されているような印象がありました。

竹森先生指揮の嘉穂高校の演奏って、特に親しみやすいクラシック音楽のアレンジものを自由曲にされた場合、
音楽にとてつもない「温かさ」を感じるのですよね!
やはりあれは竹森先生のお人柄なのだと思いますし、
下松高校の中井先生のように公立高校の普通の先生と生徒が一生懸命練習して「手作りの音楽」を
丁寧に仕上げてきました!
みたいな印象を毎年普門館の聴衆に与え続けていたのは素晴らしい事だと思いますし、それは中々出来る事ではないだけに、
すごいな・・と改めて感じてしまいます。

さてさて、1983年の嘉穂高校の演奏なのですけど、
嘉穂高校は基本的には課題曲は「マーチ」を選びます。
だけどこの年は、課題曲にマーチを選ばずAのインヴェンション第一番を選んでいるのですけど、
これは以前も書いたと思うのですけど、この年の課題曲D/キューピットのマーチがあまりにも駄作すぎた・・というのが
理由なのかもしれないですし、毎年マーチを選ぶ竹森先生の感覚としてもあの課題曲は
「ちょっと・・・これはいくらなんでも酷過ぎるのかも・・」という認識だったのかもしれないですね・・・
そのせいか、マーチ以外の課題曲に少し不慣れというせいもあったのかもしれないですけど、
課題曲の演奏は、特に印象に残る点も無く無難に終わってしまった・・みたいな希薄さがあるのは勿体なかったですね・・
自由曲が素晴らしい演奏だっただけに惜しまれます。
自由曲の歌劇「ウインザーの陽気な女房たち」序曲は、底抜けに楽しくて明るくて軽くてノリがよくて、それでいて品が良い
素晴らしい名曲だと思います。
出だしは、ゆったりと始まるのですが、展開部以降はずっとアレグロで進展し、ラストまでキビキビと曲を進めていきます。
原作はシェークスピアの戯曲なのですけど、一言で言うと、浮気好きのバカ亭主どもを、策略と機智で懲らしめる
奥様方のユーモアを描いた作品なのですが
そうしたウイットが8分足らずの序曲に集約されていると思います。
そうした原曲の楽しさ・域の雰囲気・明るさ・さわやかさを吹奏楽アレンジ版でも
とっても爽やかに楽しくのびのびと演奏していたと思います。
この曲は吹奏楽アレンジ版になると、ヴァイオリンパートを主に担当するクラリネットは曲の最初から最後まで
冒頭以外は全てアレグロ状態の「指が廻りっ放し」のため、大変だったとは思うのですけど、
そうした大変さは微塵も感じさせないで、曲の「楽しい雰囲気」を最後まで崩さずにキープできていた大変素晴らしい
演奏だったと思いますし、結果的に銀賞に留まっていましたけど、
惜しい銀賞の一つだと思います。
そうなんですよね・・・この年は、銀と銅の差は花輪高校以外はかなりはっきりと表れていたと思いますが、
例えば、秋田南・茨城・東海大学第一・愛工大名電・兵庫などの銀賞チームにも素晴らしい名演が多かったような
気もいたします。
本日・・・11月8日は、プリキュア5の夢原のぞみのお誕生日です!!(ま・・非公式ですけど・・)

この日は2008年に公開されたプリキュア5GoGo! の映画「お菓子の国のハッピーバースデー」の公開日
という事が元々由来となっていて、非公式ではあるのですけど
夢原のぞみの「お誕生日」という事になっているようです。

のぞみ――!! お誕生日おめでとう!! と心からお祝いしたい気持ちです!

改めてですけど、やっぱりのぞみは素晴らしいですね!!
(ちなみにですけど、のぞみは3代目プリキュアの主人公ピンク系で、歴代プリキュアで唯一「チーム内のリーダー」として
認定をされています。そして・・多分ですけど・・その頭の悪さは、そうですね・・ハピネスのめぐみと双璧なのかも・・・? 笑・・)

スーパーガールでなくても救世主で無くても、明るく元気で決して折れない心を持ってさえいれば
誰だってプリキュアになれる!!
まさに名前の通り、小さい子供さん達には明るい「希望」とか「夢」を与えてくれるプリキュアだと思います。
勿論・・私のような「大きなお友達」(!?)にとっても、のぞみの存在は、私達大人に対しても
希望とか夢を与え続けてくれるという意味では、小さいお子さんと何ら変わりが無いとすら思います。



ドリーム


のぞみ



このブログ内で、私は結構頻繁に「私の大好きピンク系プリキュア四天王」という言葉を多用し
ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーが特に大好きみたいな事を何度か言っているのですけど、
ま・・これはあくまで私の好みという事ですので、必ずしも世間一般の評価と一致するものではありません。
だけど、実をいうと・・・
ラブリー・ハッピーの事はあんなに熱くなって多くを語っているというのに
意外とドリーム(夢原のぞみ)の事はそれ程多くは語っていません・・・・

そうですね・・、のぞみと響は、私の脳内妄想の中では既に「神格化」されていて、いわば、「殿堂入り」状態を
していると言えるのかもしれません。
みゆきとめぐみに関しては、私もとにかく大好きなピンク系プリキュアなのですけど、まだそこまでは至っていないというか、
特にめぐみ=キュアラブリーに関しては、
神格化という次元ではなくて、例えばこのポンコツブログ等において「頻繁に登場してくる」みたいな極めて身近な存在と
いうのが、のぞみ・響に対する違いなのではないのかな・・とも思っています。

のぞみに関しては、「大好きだからあえてあまり語りたくはないし、自分の中に秘めておきたい」と換言してもいいと思います。

これって、大変古い例えで申し訳ないけど
1980年代に一世を風靡した人気漫画&アニメの「うる星やつら」の映画「ビューティフルドリーマー」で(年がバレバレですね・・)
諸星あたるが吐いたセリフ・・・
「好きな人を好きでいるために自由でいたいんだ・・・」と少し似ているような面があるような気がしています。
つまり・・・
好きなプリキュアを「好き」という感情を維持し続けるために、わざと少しだけ・・と意識的に遠ざけているという事なのかも
しれません。
あ・・この場合の「遠ざける」というのは「語らない」という事であり
「プリキュア5シリーズ」を見ないという事ではないですよ・・(笑)
事実・・私なんか・・・週に最低でも1話くらいはプリキュア5の過去DVDなんか見ていますよ!!

それに・・・ま・・これは依然ちらっと書いたような記憶があるのですけど
もしも・・・このブログが今後もずーーっと細々とあったとしても続いていた場合、
自分に最期の瞬間が近づいた際・・・もしも意識と気力があるとするならば・・
このブログの最終記事は
必ず・・・プリキュア5【無印版】のもはや伝説と化している不滅のあの神回の第23~24話の感想記事で
締めくくる事が出来ればいいなぁ・・なーんて考えています!

私にとって夢原のぞみ=キュアドリームは、「神聖なるヒロイン」なのだと思います!



ドリーム2



改めて「プリキュア5」【無印版】を見てみると、
5GoGo!が、どちらかというと無印で各々見つけた「夢」をどうやって具体的に将来的に
実現していくのかという事に焦点を当てた物語なのに対して、無印版は、メンバー全員が
「大きくなったら何になりたいの?」というOPの主題歌の歌詞ではありませんが、「夢」を探し出すストーリーだったと思います。

初期の頃から、既に「将来の夢」を持っていたうららとこまちに対して、
「将来何になりたいのか」・「自分の夢とは何なのか」・「自分は将来どうしたいのか」という方向性が見いだせず
目の前の出来事を一生懸命こなしながら、自分のやりたいことを見つけ出していくのぞみ・りん・かれんの
存在というのは、同じプリキュア同士のメンバーでも
異なる価値観のグループが存在していたという事で非常に面白い試みだったと思います。
そして同時に、夢を既に持っているグループがまだ夢を持っていないグループに影響を与えたりその逆もあったりと、
夢を巡ってのさまざまな交流が「プリキュア5」【無印】の一つの大きなテーマだったような気もします。

初期ののぞみの場合は、ドジで勉強もスポーツもまるでダメダメで、自分の将来の夢はおろか、「今、自分は何をしたいのか」
という事すらよく分かっていないような、まるで「のび太くん」みたいな女の子だったと思います。
忘れ物ばっかりで、テストでは100点満点のテストで平均点が80点程度の易しい試験でも、驚異の18点を叩きだし、
家のお手伝いをしてもドジぱかりで、歩くだけですぐこける・・というとてつもないポンコツの女の子です。
あ、そうそう・・忘れられがちですけど、のぞみはすぐクビになってしまいますけど、一応「元・吹奏楽部員」です・・(笑)
あ・・・「響け! ユーフォニアム」の退部部員・希美(のぞみ)とは全く関係がありませんので・・(笑)

だけどそんなのぞみであっても最終的には「自分は学校の先生になりたい!」という明確な目標を見つけ、
2年間のプリキュアとしての任務を果たしながら、
自分の夢を見つけて、その夢の実現に向かって羽ばたいていった素敵な物語だったと思います。

とにかくダメダメな女の子が自分の夢を見つけてその夢の実現に向けて頑張っていくのが、まさに「夢原のぞみ」という
素敵な女の子だったのだと思います!



のぞみ可愛い


「プリキュア5」ってどんな物語なのかな・・・?というと、上記で書いた通り、
2年間にわたって、のぞみをはじめ5人(2年目以降は6人)の女の子が一人一人「自分の夢」を見つけて、
その夢の実現に向けて羽ばたいていくという大変素敵な物語だったと思います。
そして同時に・・・
のぞみの一生懸命さ・ひたむきさが周囲の人達を優しく包み込み、周囲の人達ものぞみに
引き込まれるかのように自身も大きく成長を図った物語だったと思います。

プリキュア5【無印】の第44話でそれを示唆するというか、他のメンバーがのぞみをどう見ているのかを
ミルクの視線から描いた回がありました。

その中で・・・

〇うらら⇒一番肝心な時にいつもそばにいて、叱ったり励ましたりしてくれる人

〇りん ⇒皆の為に笑って、皆の為に泣いて、皆の為に怒る事が出来る人

〇こまち⇒強い意志を持った人

〇かれん⇒逆境に強く、いつでも信じる事を忘れない子

と各々がのぞみを評していました。

のぞみの場合、ドキドキのマナと違って万能タイプではないし、少なくとも出来る子ではない。
だけど、出来ない子が出来ない子なりに頑張って、その姿勢や態度が周囲の人達の心をつかみ、
周りの人達をぐいぐいと巻き込んでいくというストーリーだったのだと思います。
マナが「私も頑張るけどあなた達も努力を忘れず頑張って」というタイプならば、
のぞみは、「自分は何もできない。だけど皆がいてくれるから私も頑張れる」というタイプなのでしよう。
マナが典型的なリーダータイプとすると、
のぞみは、他者への共鳴型という感じなのかもしれません。

歴代プリキュアをずっと見ていて、やはりドリームに一番の共感を覚えるのは、
何もかもダメな子でも夢を持つ事によって、他人を巻き込みながらも成長できる事を
自分達に提示出来たからなのだとも思います。

ま、何よりものぞみもドリームも可愛いから、それだけで何もかも許せちゃいますけどね。

そんなのぞみが、私は今も昔も、そして今後も大好きです!!

とにかく・・・のぞみ、お誕生日おめでとう!!

これからも私は、めぐみも勿論そうなのですけど、のぞみもずーーーーっと永遠に応援し続けていきたいと思います!
本日は改めですけど、プリキュア5のピンク系主人公の夢原のぞみ=キュアドリームのお誕生日です!
のぞみへの「お誕生日おめでとう記事」は、この一つ後の記事にて散々語らさせて頂いておりますので、
もしも「のぞみ大好き!」というお方は、私と一緒にのぞみの素敵な御誕生日をお岩しいして頂けると
とっても嬉しいものがありますっ!

さてさて、のぞみ=キュアドリームというと「アホの子」とか「おバカピンク」とか
「頭の悪さと言う意味では、ハピネスのめぐみとまさに双璧!」みたいについつい言われがちでもありますけど、
いやいや、のぞみの「普遍的価値」というものは
「人間の本当の価値とは、頭の良し悪しとか学校の成績で決まるものではない!」という事を素敵に提示したという
事にあるのかなぁ・・とも思ったりもします。
それを示唆していたのは、かなり初期の話で、プリキュア5【無印版】の第11話「のぞみとココの夢気球」
という大変素敵な回なのだと思います。

この第11話のポイントしてどういう事が挙げられるのかと言うと、

1.勉強が苦手な子にいくら勉強を強要しても、ますます嫌いになるだけで、「勉強しろ」と口喧しく言ったとしても、
  何にも効果がない。

2.「どうして勉強する必要があるのか」という「問い」に対して、どんなことでもいいから何か一つ「好きな事」というのか
  興味を持たせる分野を一つでも持たせることで、それをきっかけにして「学ぶ事」の必要性が分ってくることもある。

3.第11話の時点のかれんさんは、他人との協調性を欠く点が目立ち、自分の信念や価値観を相手にも強要し、
  結果として相手の話を聞く事もなく一方的に自分の価値観を押し付けて無理やり同意を求めている面が強い。
  それから見てみると、かれんさんの二年間のプリキュアとしての任期期間中の成長性は目を見張るものがある。

という事なのかなぁ・・と思ったりもします。

結果論になりますが、この回と次作「プリキュア5GoGo」の「のぞみ先生、大いに頑張る」の回は
2年間にまたがった「姉妹作」と言えるのかもしれません。
一年目に、「勉強する必然性や動機」を見いだせなかったのぞみが、2年目の「プリキュア5GoGo」においては、
りんちゃんの弟妹に「人はなぜ勉強をしなくてはいけないのか」をのぞみ自身の経験に基づいて自分の言葉で
語っている姿勢は素晴らしいと思いますし、
それがのぞみの成長の証しといえたのだと思います。

のぞみは当初の頃は、自分の目標とか「将来、自分はこうなりたい!」という夢を持たなかった・・いや自分の夢が
何なのかすらわかっていなかった女の子でしたけど、プリキュアとしての2年間の戦いの中から、多くの「人として大切な事」を
学び、最終的に「私は将来学校の先生になりたい!」という夢を持つようになり、その夢の実現のために
日々頑張っていくという素敵な女の子へと成長を果たしていったと思います。
ココとかシロップが言っているように、
本当に、のぞみは将来「素敵な先生」になる事は間違いないと思いますし、
そうなることに「けってーーい!」という感じなのだと思います!



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ピンク系主人公はアホが多いというのはよく言われますけど、
(歴代のピンク系おバカさん娘というと、ブラック・ブルーム・ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーなのかな・・?)
のぞみの平均点80点のテストで「18点」というとてつもない成績は、さすがにおバカさんが多いピンク系の中でも
やはり秀でている面はあるのかな・・とも思います。

ま、もっともここから7年後の「ハピネスチャージプリキュア」のめぐみ=キュアラブリーというポンコツ後輩が、
のぞみ大先輩の18点という点数が霞んで見えてしまうぐらいのとてつもない伝説、すなわち、
「学年最下位」という離れ業も披露してくれていたのは、まさにめぐみらしい素敵な御話だったと思います!




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「人はなぜ勉強する必要があるのか・・・」という大変難しい「問い」なのですけど、1年目の無印版では、
「無理をしないで、まずは自分か興味を持った事から始めればよい」というココのアドバイス程度に留まっていました。
だけどそうした難しい問いの「回答」をのぞみ自身が翌年の「プリキュア5GoGo」でりんちゃんの弟妹達に
「一つの回答」というか「道筋」を提示しているのは、のぞみの二年間の成長であり
とても素晴らしいものがありましたね。
最終的にのぞみも「将来は学校の先生になりたい」という夢を持つようになりましたけど、
間違いなくのぞみは素敵な先生になると思いますし、
「勉強が出来ない」事を経験している人間が教師として、出来ない人間を導いていく姿も
何だか尊いものがあるような気がします。

人間、興味が持てる事や自分が好きな事は、他人から特段言われなくても自発的に学べるという事なのであり、
そして「勉強」とは、自分が興味がもてそうな事は何なのか、自分がやりたいことは何なのかを
見つけるために、色々な分野の事をまずは浅く広く学び、その中で自分が本当にやりたいことを
見つけていくための「一つのプロセス」なのかなとも思えます。

人間、嫌いな事は決してやらないもの・・・
むしろやらない方がいい・・・・
だけど嫌な事を強制的にやらせられることの「苦痛」ほどつらい事はない・・・

何かそんな事を感じさせた無印版の第11話でした。

だけど、上記で既に述べている通り、翌年のプリキュア5GoGo版においては、更に「素敵な進化」を
私たちにのぞみは見せつけてくれていたと思います。
無印版でののぞみは、のぞみ自身、
「人はどうして勉強をしないといけないのか・・・」という大変難しい問いを考えた事も無ければ
真剣に向き合った事すらない子でした。

現在、「響け! ユーフォニアム」の第二期が展開中なのてすけど、その第一期の中で、
ロングトーン(一音伸ばし)という基礎練習は大変大切だという提示がなされていたのですけど、
そうした単調極まりない例えば中学の頃の私は、ロングトーンの大切さ・その意味を全く分からないで、
ただただ煩い音楽の先生=指揮者が「毎朝、ロングトーンの練習は必ずしろ!! さぼったら只じゃおかないからな・・!!」
という半分脅迫めいた言葉に
特に目的意識も無く漫然と適当に朝練習のロングトーンを適当に吹いていただけだったとも記憶しています。
当然ながらあまり楽器は上達しませんでしたし、ロングトーンの必要性なんか全く微塵も認識していなかったと思います。
だけど、高校の吹奏楽部に入部して、ロングトーンの意義・その必要性等について聞かされ
何よりも・・・・周囲の人たちが、同期も先輩も含めてみんなうまい・・・・
そしてみな自発的にロングトーンをしている・・・
「自分はなんてへたくそなんだ・・・・」
「ロングトーンみたいな基礎練習って今まで実はまともにやっていなかったな・・・」
「実は、このロングトーンは自分が上手く吹けるようになるためには絶対に必要な事ではないのか・・・・」と
自分の頭で気が付いた瞬間に・・・・
こうしたロングトーンみたいな基礎練習にもきちんと取り組むようになって言ったと思います。

要は・・・・

他人がいくらギャーギャー言っても、当人が「どうして勉強(練習)しないといけないのか・・・」という
根幹的な事を理解しない限りは、
これはまさしく「馬の耳に念仏」の領域なのだと思います。
そして・・・・
その動機に気が付いた当人が自発的に勉強(練習)を開始して、やっとスタート地点に立った・・・・という事
なのだと思います。

プリキュア5GoGo版ののぞみは・・・・
前作プリキュア5【無印版】で学習した事を今度はきちんと、決してココからの受け売りではなくて
のぞみ自身の言葉で語っている点が本当に素晴らしいと思います。

例えば・・・

りんちゃんの弟妹が「分数の意味が分からない」と駄々をこねても、
単純に数学的に無機質に説明するのではなくて
「おせんべい」を例に示しながら、
「今ここに4人いるのだけど、一枚のおせんべいを4人で食べたい場合どうすればいいのかな・・・」
「そう四等分すればいいんだよね・・・・それが分数の1/4だよ・・・・」とか
具体的な実例を交えながらきちんとのぞみ自身の言葉で伝える事が出来ているのは、これは・・・
本当に大変な進化だと思いますし、
とても一年前に数学のテストで18点の点数を取って、かれんさんから鼻で小馬鹿にされるあののぞみと同一人物とは
思えないほどの進歩だと思います。

プリキュアとしての戦いの際も、
事前にりんちゃんの弟妹達に教えるために予習してきた事、例えばひまわりの花は太陽に向かって咲くというのを
闘いに応用し、
ルージュにファイヤーストライクを空に向かって放たせ、ひまわりホシーナが
ついつい自然の摂理道理に太陽に向かって開花させ、その際にブンビーが奪ってひまわりの花の中に
隠しておいたローズパクトを奪取するというアイディアも中々お見事でした!!

いやいや、この回ののぞみ=キュアドリームは切れすぎだよ・・・すごいよ・・のぞみ!! さすがのぞみ!!

そして最後も・・・・
りんちゃんの弟妹に
「ひまわりは水や太陽の光や風や土を感じて大きくなるでしょ
ゆうくんもあいちゃんも不思議に思ったり、なんでだろうって考えたり、いっぱい勉強すると大きくなるの。
そして将来何かやりたいことや夢ができた時に、大きな花を咲かせるんだよ」
と諭すのぞみは、そうなんですっ!
よく誤解されているような「バカピンク」でもないし「おバカさん」でもないのですっ!
そこには既に1年前ののぞみではないのぞみ・・・一年前ののぞみをとっくに超越した素敵なのぞみがいたものなのでした!

本当にのぞみは素晴らしいですね!!

ハピネスのめぐみも大好きだけど、のぞみも私は大好きなプリキュアの一人です!!
私は「東方Project」の世界の中では、本当にマジで冗談抜きで八雲紫様=ゆかりんが
大好きです!
も――――、「ゆかりん最高!! 紫様、結婚して―――!! ゆかりん愛しているよ!!」と叫びたい気持ちで一杯です!

紫様はある意味、幻想郷最大のヒロインといっても差し支えは無いと思います。
(厳密に言うと、霊夢とのダブルヒロインという感じなのかな?)
本人は確かに面倒くさがり屋で寝てばっかりいて冬眠はしてしまうし、何よりも・・・幽々子(ゆゆ様)同様に
つかみどころがないキャラでもあり多少胡散くさくはあるのですけど
この紫様ほど「幻想郷」を愛している人はいないのかな・・・と感じる事も多々あったりもします。
特に、博麗神社を倒壊させてしまったりその歴史を改変させようとした天子をボコボコにやっつけて成敗した時の
ゆかりんのあの怒りに満ちた表情はまさに「鬼!」そのものでしたし、
「博麗神社はわたしのものっ!」と凄まじい迫力で言った際とか
三月精における「ちょっといいかしら・・」のあの威圧感は素晴らしかったです!

ゆかりん=紫様というと、「妖艶な成人女性」とか「大人っぽい」とか「ミステリアスな雰囲気」というイメージが
とっても強いですし、幻想郷最大の賢者&ヒロインという香りも強いのですけど、
時折見せられるあのいかにも素敵なレディーのような「可愛らしさ」もあったりして、本当に魅力が尽きない御方だと
思います!!

やっぱり、ゆかりんは最高ですよね!!

ゆかりんの式神は藍なのですけど、そうですね・・もしも私が生まれ変わって幻想郷に輪廻転生出来たとしたら、
私は藍になりたいです!
ゆかりんだったら、少しぐらいお仕置きされてもいいのかも・・・? (笑・・)

さてさて、可愛い仕様でお馴染みのねんどろいどですけど、グッドスマイルカンパニーから
とっても可愛くて素敵なゆかりんもご登場されています!



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上記の八雲紫=ゆかりんの商品概要を書かせて頂きますと・・・

商品名 : ねんどろいど 八雲紫
メーカー : グッドスマイルカンパニー
カテゴリー : ねんどろいど
価格 : 3,889円 +税
発売時期 : 2015年5月
全高: 約10cm
原型制作 : JUN(E.V.)

ゆかりんは、幻想郷最古参の妖怪にして最強の妖怪の一人なのですけど、
このねんどろいど版のゆかりんはとっても可愛いですね!
表情パーツは「通常顔」、ミステリアスな「不敵笑顔」、「ウインク顔」がセットされていますが、
ウインク顔はとっても可愛いし、不敵笑顔はどことなくふてぶてしさすら感じさせてもくれますね!
このねんどろいど仕様は、例えば霊夢・早苗さん・妖夢・こいしちゃんなどに代表されるようにどのキャラも
とにかくとっても可愛くかわいく仕上げられている中で、ゆかりんだけは
「ふてぶてしさ」とか「不敵さ」が伝わってくるのは、さすが幻想郷最強のスキマ妖怪様のなせる業ですね!
オプションパーツには、「扇子」、「傘」のほか、空間の裂け目である「スキマ」パーツ、
さらに漂流物の「道路標識」も付属されていますので、
遊ばせ方によっては、ゆかりんならではの神出鬼没な様子も再現できると思います。



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オプションとして曲げ腕と扇子が付属されているのですけど、
ゆかりんが扇子で口元を隠されると胡散臭さもなんとなくですけど増していくような感じも
ありますね・・・(笑)

こいしちゃんのウインクは無条件で「可愛い!」と叫びたくなってしまいますけど
ゆかりんのウインクは・・・「何か裏があるのかも・・・・!?」となんか思わず判断に迷ってしまいそうな
ある意味「怖さ」があるのかも・・・?

だけど、そうした威圧感とか怖さとか胡散臭さも紫様の素敵な持ち味なのだと思います!



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曲げ腕は左腕分も右腕分も両方付属されています。

ほっぺに手を当てるゆかりんのお姿は・・・・やはり少し胡散くさいのかもしれないですけど(?)
一見して「何を考えているのかよく分からない・・」という雰囲気こそが
まさにゆかりんそのものなのだと思います!

やっぱり、ゆかりんは本当に魅力溢れるキャラですね! 私はそんなゆかりん=八雲紫様が大好きです!!




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ゆかりん交換パーツ



このねんどろいどのゆかりんには面白い遊びが出来るパーツが付属されているのが
とっても素敵ですよね!

一見見てみると、ゆかりんの上半身だけ姿を現していて下半身は行方不明・・・・とか
または、とある場所すら別の場所へ空間移動する瞬間のゆかりんといったイメージを具現化した
とっても面白い試みだと思います。

スキマから体をのぞかせるための交換用ボディパーツが付属されているのは、このためなんですね!



紫交換



交換用ボディパーツに頭と腕を付け替えることで、このようにスキマから上半身だけのぞかせた姿を
再現することが出来ます!
だけど・・・もしもなのですけど、外界にいる私達の居住空間に、ある日突然このゆかりんが
外界と幻想郷の二つの世界の境界のスキマから
顔だけひょこっとお出しになったとしたら・・・
相当おっかないものはありそうなのかもですね・・・(笑)
そう言えば三月精においては、唐突に隙間からその姿を現されたゆかりんから声を掛けられた
あの光の三妖精たちは相当ビビっていましたよね! (笑・・)



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あれれ・・・? なんかZUN帽を脱がれたゆかりんは、何となくですけど
少し魔理沙に似ているような気も・・・?

そうですね・・・このZUN帽を脱がれたゆかりんは、ゆかりんのコスプレをしている魔理沙のようにも
見えたりして・・・・!?



ゆかりん大好き



スキマ妖怪として、外界に存在している「道路標識」なんかもまるで魔理沙みたいな感覚で(?)
盗まれてきたものなのかもしれないですね・・・(笑)
そう言えばゆかりんは「三月精」において、霊夢の博麗神社のお賽銭箱に「2000円札」を奉納されていましたけど、
あの珍しいお札も外界から盗まれてきたものなのかも・・・??

ゆかりん=八雲紫様は、別名「境界の妖怪」とか「スキマ妖怪」とか呼ばれていて、
要は・・・神出鬼没と言う言葉がぴったりとくるかのように、どんな場所から場所へと瞬間移動が可能で
または手とか足とか体の部分だけを別の空間に出没させることも可能という凄まじい能力もお持ちの御方です・・・
境界の能力で明治時代に「博麗大結界」を張られ戦国時代に「幻と実体の境界」を張られ、
いわば二重結界を張り、幻想郷を異世界として完成させられた幻想郷最大のヒロインなのです!
同時に霊夢と並んで東方の世界の最重要人物のお一人なのだと言えると思います。
そしてこの能力は、幻想郷内に留まらず、
幻想郷内と外界とか地上と月界とか幻想郷内と冥界とか地上と地下奥深くの旧地獄とか
はたまた・・・現実と夢とか
現実の見た目の世界と絵画の中とか、とにかく紫様の「境界」というのはほぼ無限大という感じてもありますから、
まさに無敵といっても過言ではないとてつもなく圧倒的な強さと力を有している妖怪なのだと思います。

そんな訳で、八雲紫様は、基本的には、「妖艶な成人女性」とか「大人っぽい」とか「ミステリアスな雰囲気」という
イメージの方が絶対にしっくりくると思います。
「少しおっかない・・」とか「威厳」とか「偉容」を感じさせる雰囲気の方がゆかりんらしくて、
いかにも幻想郷の賢者とか知恵袋とかヒロインみたいな「強さ」をイメージさせるものだと思います。

だけど、こうしたねんどろいど仕様のゆかりんもとっても素敵ですね! こんな可愛いゆかりんフィギュアは
とっても貴重だと思います。

やっぱり、ゆかりんは最高ですね!!




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリ様の素敵なイラストのご紹介です!!

今回のゆかりんのイラストについては、アミグリさんのかなり初期の頃の作品と2013年の作品の
素晴らしい2枚の作品を皆様にご紹介させて頂きたいと思います。

まず一枚目なのですけど、こちらは2013年5月に描かれた少しデフォルメ化されたとっても可愛いゆかりんです!

この雰囲気は、上記のねんどろいど仕様みたいな「可愛らしさ」に溢れていますよね!

アミグリさんのイラストにはたまにですけど、こうしたデフォルメ化されたキャラのイラストを描かれることもあるのですが、
これがとっても可愛い作品が多いと思います。
その中でもこのゆかりんは特に際立ったデフォルメ化された可愛らしさに溢れていますね!
上記のねんどろいどのウインクゆかりんは少し不敵な香りも漂っていますけど、アミグリさんのこの
デフォルメゆかりんのウインクは、まさに「可愛い!」以外の言葉が出てこないですね!

なんかこういうちびっこそうで可愛いゆかりんに対して思わず「このこのぉーーーーっ」とか言って指で
ツンツンしたくなってしまいそうな可愛らしさがありますね! (笑)




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続きまして2枚目のイラストは、2009年9月に描かれたアミグリさんのかなり初期の頃の作品です!

このゆかりんもとっても素敵です!

アミグリさんにしては少し珍しいポーズで、体育座りしたみたいなゆかりんがとっても可愛いのですけど
同時に「ほのかなお色気」も漂っていて、まさに可愛さとお色気が見事に調和された素敵な作品だと
思います!
そうですね・・こんな可愛いゆかりんがちょっと大胆に(?)体育座りをされていて、少しその素敵な両足を
広げられていると、思わず「ちょっと横に座っていいですか・・?」みたいにお願いして
そのまんまこの可愛いゆかりんの隣で一緒に他愛もないおしゃべりを一緒に楽しみたい!みたいな脳内妄想が
湧き起こってしまうような素敵なゆかりんだと思います!

あー――、やっぱりゆかりんは最高ですね!

そしてそうしたゆかりんの魅力をこうした形で素敵に私たちにちゃんと伝えているアミグリさんの「絵師様としての腕」に
改めて惚れ惚れしちゃいそう・・と思ってしまいます!

上記のこの素敵なイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので
くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

最後に・・・アミグリさんが過去に描かれたこうしたデフォルメ作品の中にも本当に魅力的な作品が
幾つもあります。
その中では、このフランちゃんがとっても可愛いと思います!

このデフォルメフランちゃんはこちらからご覧ください → でふぉるめふらんちゃん

そしてこのチルノもとっても可愛いですね!

このデフォルメチルノはこちらからご覧ください → きゃわわわわわ

これからもこうした可愛いデフォルメ絵もたまーには描いて頂ければ嬉しいものがありますね!
(最近のデフォルメお燐ちゃんも可愛かったですね!)
クラシック音楽の世界では「ロメオとジュリエット」を題材にした曲と言うと
ベルリオーズの劇的交響曲「ロメオとジュリエット」もそれなりに有名なのかなとは思うのですけど、
圧倒的な知名度を誇るのは、誰が何と言ってもプロコフィエフのバレエ音楽が一番なのだと思われます。
20世紀の名作バレエという評価は既に定着済だと思いますし、
世界各国のバレエ団が日本上演をする際に、よくこの「ロメオとジュリエット」は上演されていますよね。

シェークスピア原作の戯曲は、ご存じの通り、悲劇的結末で終ってしまうのですけど、プロコフィエフの場合は、
何と・・・!!最初の構想の段階では、これを「ハッピーエンド」で終らせる構想を練っていたとの事です。
終幕でロメオが1分早く駆けつけジュリエットが生きていることに気付きハッピーエンドを迎える・・・・というもの
だったそうですけど、それではなぜプロコフィエフはあえてハッピーエンディングにしたのかその理由とは、
「生きているから踊れる・・・死んだら踊れない・・・」という理由との事です。
ちなみにプロコフィエフはこのバレエ音楽を作曲中に知人に書いた手紙の中で
「今、ジュリエットは第二幕の中を歩いています・・」という素敵な一文を記したというエピソードが残されているそうです。
さすがにこの有名な原作を曲解したハッピーエンディングはまずい・・・という事で、劇場サイドがプロフィエフに対して
「悲劇的結末もバレエと言う表現形態で十分表現・演出出来る・・」と説得し、
何とか原作通りの結末になったとのエピソードも残されています。

そうなんですよね!

やっぱり「ロメオとジュリエット」は若き青年と少女の「悲劇的な死」があるからこそ、その抒情性が光っているとも
思いますし、そうした「抒情性」とか「ロマンティックさ」を前面に出した香り高き作品こそが
今回取り上げさせて頂きますチャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」です!

この曲は「序曲」というタイトルが付いているのですけど、印象としては「交響詩」みたいな感じがいたします。
演奏時間が20分程度ですし、曲としては「かなり長い・・」みたいな印象もあります。
だけどこの20分の曲の中に、荘厳なコラール・愛のテーマ・諍い・人間の死・甘美さ・せつなさ・激しさなど
とにかく色々な要素が「これでもかっ!」とばかりに盛り込まれていて、
聴いていて飽きる事はありません。
20分の曲の中に「出会い→喧騒→愛の逃避行→死」のストーリーがギュギュッ・・と詰め込まれていて、
目を閉じてこの曲を聴いているとシェークスピアのあの誇り高き戯曲の様々な名場面が浮かんでくるような感じすらあります。
特に素晴らしいのが冒頭のクラリネットをメインとする荘厳なコラールと中間部の「愛のテーマ」だと
思います。
そして特に特に中間部の「愛のテーマ」の盛り上がりとかまさに「ロマンティックが延々と続いていく・・」みたいな
香り高き抒情性が素晴らしすぎます!
そしてラストのティンバニのロールを背景にした金管を中心としたコラール風なエンディングも
「哀しい死」ではなくて「天国で二人は幸せに結ばれる・・」みたいな何か一つの「救い」が示唆されているようにも
感じられ、とっても素敵だと思います。
それと個人的な印象ですけど、前半とか後半の展開部で登場する「シンバル」の凄まじい連打に次ぐ連打のあの迫力は
圧倒されるものもあったりします。

昔なのですけど、「もしも自分が死んだら・・」と考えた際に、
「自分の葬式では、焼香とか参列者退場の際のBGMとして最適な曲はチャイコフスキーの幻想序曲・ロメオとジュリエットが
相応しいのかもしれない。
この曲には、人の出会い・愛・諍い・運命の皮肉さ・荘厳な死といった人間の一生みたいなものが
凝縮されているし、あの中間部の愛のテーマの感動性とかラストの救いみたいな感じとか
全体を貫く透明感と荘厳さは、まさに告別式の雰囲気にぴったりなのかも・・」と考えた事もあったほとです・・(笑)

チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」は、交響曲第一番と第二番の間に作曲された
比較的初期の作品なのですけど、とても若い頃の作品とは思えない完成度は既にあると思いますし、
私自身もチャイコフスキーの作品としては大好きな曲の一つです。
なお、チャイコフスキーはこの曲以外にシェイクスピアを題材とした曲として、幻想曲「テンペスト」、
幻想的序曲「ハムレット」を作曲しています。
但しテンペストもハムレットも中々実演されない大変マイナーな作品です。
(ちなみに私自身は、チャイコフスキーで特に大好きな曲は、交響曲第5番とバレエ組曲「眠りの森の美女」です!
そして・・これは既に「響け! ユーフォニアムカテゴリ」で書いたことでもあるのですけど、
私自身がトラウマを感じてしまうチャイコフスキーの曲は、スラブ行進曲です・・・)

この幻想序曲なのですけど、シェイクスピアの原作から主に3つのテーマに絞って書かれています。

1.ローレンス修道士を表す宗教的で荘厳な序奏部
2.モンタギュー家とキュピレット家の争いを描写する第一主題
3.バルコニーのシーンに代表されるロメオとジュリエットの愛の場面を美しくまた悲しく歌う第二主題

前述の通り、1の冒頭場面のクラリネットをメインとする木管のコラールは神々しいですし、
2の激しさ・・特にシンバルの連打は大変印象的ですし、3の「愛のテーマ」の美しさ・ロマンティックは
まさに「この世のものとは思えない美しさ」があると思います。

それと・・・専門的な事を一言書くと、標題音楽でありながらソナタ形式を取っていて、
構成面でもひきしまった作品になっている点は「すごいな・・」と感心してしまいます。

この曲をCDで聴く場合、私が特に特にお勧めしたいのは、バーンスタイン指揮/ニューヨークフィルの演奏です!
この演奏はすごい・・すごすぎると思います。
(特に冒頭のクラリネットの音色はこの世のものとは思えないです・・中間部も大変美しいですし、聴き方によっては
退廃的なものすら感じさせています)

最後に・・・この曲は何度か吹奏楽コンクール・全国大会でも演奏されているのですけど、
その中では1986年の下松高校の演奏は、結果的に銅賞なのですけど、
私個人としてはこの銅賞と言う結果は少し納得いかないものがあり、
演奏が「厳しい雰囲気の中に温かい心が伝わってくる」という素敵な演奏だったと思います。
抜きんでた技術とか圧倒的なサウンドを持っている訳でもなく、印象としては普通の先生と普通の生徒たちが、
普段の練習を精一杯頑張り、手作りの音楽を普門館でも誠実に発揮したという感じなのですけど、
この「普通さ」が結果的に実に新鮮と言うのか、「音楽が誠実・実直、素直」というプラスの要素を生んだような気もします。

あやや=射命丸文は天狗というのか「鴉天狗」という事で天狗社会の中では報道部隊に
属しています。
早苗さんじゃないですけど、常識と言うものがほとんど通用しない幻想郷において、どの妖怪たちもかなり自由に
行動して、特に妖怪全体を規律するルールとか人間社会で言う所の「支配者階級」が存在しないこの幻想郷においては、
こうした天狗社会のような「上下関係の規律が厳しく、種族ごとによって役割分担が明確に定められている」というのは
極めて珍しい種族であると思われます。
阿求ちゃん編の「東方求聞口授」においても、外界からやってきた八坂神奈子とか数千年の眠りから目覚めた神子は、
「自分達がイメージしている天狗とは随分とかけ離れていて、この幻想郷という外界と隔離された社会において
独自の驚異的な進化を遂げ、部分的に現代の人間文化すら超越している高度な文明を有している」とか
「幻想郷に支配者階級とか王族などが存在しないのは極めて興味深い」などと指摘をしています。
そうですね・・「幻想郷」というのは、もしかしたら例えて言うと「日本の携帯電話だけが世界の主流商品から一人分離して
独自の進化を遂げたガルパコス化した」ようなものなのかもしれないですね・・・(笑)

天狗や河童等様々な妖怪たちが暮らす「妖怪の山」において、天狗の前にこの妖怪の山を実質的に支配していたのが
「鬼」という種族なのですけど、
なぜか鬼たちは、幻想郷のこうしたルールに馴染めず、刺激とか戦いとか血の香りを求めて
地底深く潜ってしまいいわば妖怪の山を去ってしまいます。
(そうした中、そんな幻想郷の暮らしに溶け込んでしまっているのがあの萃香と言えるのかもしれないですね・・・)
そして元々鬼たちが被支配階層に課していた規律とかルールとか役割分担をそっくりそのまんま受け継ぐ形で
妖怪の山を実質的に支配・管理をしているのがこの「天狗」という種族に該当する訳です。

そしてこの「天狗」全体の傾向をおさらいしてみると・・・

〇天狗は強い力を持つが、その力を見せびらかすことはない

〇 身体能力も妖術能力も、幻想郷のどの妖怪にも引けを取らない強さを誇る

〇スピードも匹敵する妖怪は吸血鬼くらいという高速

〇とてつもない酒豪でも挨拶程度に一斗のお酒を空にしてしまう

〇天狗社会が全体として高度な文明を有し、種族による役割分担が明確に定められている。そして人間をはるかに凌ぐ
  高度な知性を有している

〇仲間意識が大変高く、仲間がやられると他の仲間がすぐに駆けつけ、やっつけた相手と敵対する。そして、
  妖怪の山に侵入者が現れると、すぐに排除に当たる

〇天狗の長である天魔は、神に近い力を持つ、天狗の中には神として信仰されているものもいる

そういった特徴があると思われます。

東方文花帖における萃香とあややの会話の一部に、そうした点が示唆されていると思います。

萃香: 「天狗は昔っから強い者には下手に出て、弱い者には強気に出る。
     本当はもの凄く強い癖に適度に手を抜く、頭が切れる筈なのに惚ける。本当、やたらと狡猾だなぁ。」
 文: 「今の天狗はそこまで強くなくなったのですよ。今ではしがない情報屋みたいなもんです。」
萃香: 「何処まで本気かなぁ。」

確かに、腕力だけですと鬼には到底敵わないと思うのですけど、そうした点をカバーしているのが知性と組織力と
言えるのかもしれないですね。

私達が天狗に対して持つ勝手なイメージで言うと「風のよう・・」とか「単独行動で行動する」みたいなイメージも
あったと思うのですけど、幻想郷における天狗は、高い能力を各自が有しながらも
きちんと規律された社会の中でルールに従って生きているという感じなのが、まさに「常識に囚われてはいけない世界」
そのものなのだと思います。
あややの生真面目とか少し融通が利かないといった性格も、もしかしたらあややの基本パーソナリティーというよりも
天狗全体の気質と言った方がよいのかもしれないですね。

そうですね・・・これは私達の社会でもよくある話なのですけど、「一つの組織」が突出して他の組織・部門・部署などを
上回る優れた実績を出してしまうと、案外その「一つの組織」が閉鎖的になってしまい、
他部門の干渉を嫌うとか
まわりからの余計な口出しを嫌がるとか「身内」だけで人事を固めてしまうとか
「閉鎖社会」になりがちなのかもしれません。
そうした例に漏れず、実は幻想郷の天狗社会もかなりの閉鎖社会の様相を呈しているようで、
よそものが妖怪の山に入ろうとしただけで「部外者は立ち入るべからず!」と警備担当の天狗から追い出されたり、
それでも無理に入ろうとすると武装部隊が掛けつけてくるという感じなのかもしれません。
(そうした警備を担当している一人が、東方のキャラでも実は案外隠れファンが多いのではないか・・と
噂をされている犬走椛なのです!)
これは余談ですけど、そうした大変警備が厳しい妖怪の山に誰からも気づかれる事なく、この山を登り切った
こいしちゃんは・・・うーーむ、やっぱりある意味「化物」としか言いようがないですよね・・・(笑)
さすが、さとり様の妹は違うねぇ――!!という感じでもあります!!
実際、「東方風神録」にて、神奈子と諏訪子に会いに行こうとした霊夢の前にたちはだかったのが・・・、
そう! あやや・・・射命丸文だったのでした!
その②やその③でも書いた通り、天狗の報道部隊でもある鴉天狗たちは、各自が色々な新聞を発行しているようですけど、
永琳様の「学級新聞みたいなものね・・」のお言葉に示唆されるように、天狗の新聞は明らかに「内向き」であり、
そうですね・・・私達の社会に例えると身内用の「業界新聞」みたいなもんじゃないのかな・・・?と思ったりもします。
だけどあややの場合、その辺がひと味もふた味も違っているのが、やっぱりあややの魅力なんだと思います!
あややは、積極的に幻想郷内の妖怪・妖精・吸血鬼・幽霊・獣妖・人間達と積極的にコミュニケーションを図り、
内輪ウケの新聞ではなくて、例え一部ガセネタがあったとしても積極的に「種族の垣根を越えた情報発信」を
している点が本当に素晴らしいと思いますね!
それに最近では小鈴を恫喝して(?)i「人間版文々。新聞」を鈴奈庵やカフェ等に置かせて貰ったり
紅魔館からの大口契約に成功したりと、一定の利益を出している点もあややを評価すべきポイントじゃないのかな・・とも
思ったりもします。

さてさて・・先ほど天狗の「閉鎖性」について言及いたしましたけど、それを示唆していたのが
早苗さんが初登場してきた「東方風神録」におけるあややVS霊夢のバトルなのだと思われます。
そしてこの中であややの有名なあのセリフ・・、そう
「さあ、手加減してあげるから本気で掛かってきなさい!」が登場してくるのです!

文:あやややや。侵入者の報告で来てみれば、まさか貴方とは……。
霊夢:別にあんたら天狗に用事がある訳じゃないわ。どいてよ。
文:侵入者の報告を受けて何故か私が呼び出されたのよ。私はただの新聞記者なのにねぇ。
霊夢:何が言いたいの?
文:貴方の事を一番良く知っているのが私だから。貴方の相談事にも乗れるかもしれないって上司の粋な計らいね。
霊夢:さっきも言ったけど天狗には用事はないわ。山に居る神様に会いたいの。
文:山の神様? はは~ん、さてはあの神様の事かな?
霊夢:何か知ってるの?
文:最近、天狗も手を焼く神様が住み着いたのよ。どんどんと山を自分の物にしようとするし……。
   最近は麓にまで降りて信仰を集めようとしている、って言う話だし……。
霊夢:……信仰を集めている。きっと、そいつだわ。そいつに会いたいの。何処にいる?
文:調子に乗るようだったら、天狗達が倒すつもりだったので、貴方が行く必要はないわ。
霊夢:折角ここまで来たんだから、良いじゃないの。その神様の居る所まで連れて行ってよ。
文:でも、私は貴方を通す訳に行かないの。私があっさり通しちゃったら、見回り天狗達も納得がいかないからね。
霊夢:面倒な種族ね。天狗って。
文:組織に属するってのは自分の意思だけでは動けなくなるって事よ。
   さあ、手加減してあげるから本気で掛かってきなさい!
霊夢:手加減はありがたいけど……だったら通してくれれば良いのに。

文:まじめに戦った事って殆ど無かったけど、予想以上の強さだったわ。これなら、あの厄介な神様も倒せるかもね。
霊夢:さあ、その神様の所まで案内して!

この文と霊夢の会話は色々な意味で大変興味深いものがありますね!

そのポイントを整理してみると・・・・

1.あややは、霊夢の事を常に取材対象として意識していて、常に霊夢の動向を気に掛けていると思われます。
  「貴方の事を一番良く知っているのが私だから・・」という言葉がそれを裏付けしていると思います。
 そして霊夢というよりは、それは歴代の「博麗神社の巫女さん」もそんな感じで常に気に掛けていたという事になるのかな
 とも思います。
 それを示唆していたのが「東方儚月抄」におけるあややの
 「「そろそろ新しい巫女を捜さなきゃ行けない時期ってことか もう何度目になるのでしょう」という呟きなのかも
 しれませんね。
 博麗神社の歴代の巫女さんは霊夢のようにとてつもなく強い巫女さんもいたかもしれないし、妖怪にやっつけられて
 簡単に命を落した巫女さんだってもしかしたらいるかもしれないですし、
 あややはそうした歴代の巫女さんをじっと見守り続けていたと言えるのかもしれないですね。

2.あややは、一見自由に幻想郷内を取材しているように見えるけど、天狗の山全体に何か異変があった場合は
 「組織の一員」として対応に当たっているという事だと思いますし、
 あややの「組織に属するってのは自分の意思だけでは動けなくなるって事よ」という言葉は、
 まさに天狗社会は、まるでどっかの日本社会の会社の中の一場面みたいなやはり「組織の面倒さ」というものを
 感じさせてくれるものだと思います。

3.あややは本当は強い・・・だけどわざと負けた・・・という事なのだと思います。
  あややが霊夢の知り合いと言う事で、自警隊リーダーの大天狗に呼び出され、多分ですけど霊夢を追い出すように
  指示は受けていたのだと思います。
  ここであやや自身の策略もあり、
 「霊夢との関係はこれからも維持していきたいし、今回のこの異変を解決するにはむしろ霊夢を守矢神社に
 行かせた方がいいんじゃないの・・?
だけど私がここで戦闘もしないで霊夢を通過させると私の立場も悪くなってしまうから、一応戦うふりして
 わざと負けよう・・」と考えたのだと思われます。
 うーーむ、やっぱりあややの「洞察力」は素晴らしいものがありますよね!

そんなあややがやっぱり私は大好きです!

→射命丸文 その⑤へ続く・・・




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリ様の素敵なイラストのご紹介です!!

上記のとっても可愛いイラストは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが2014年10月に描かれた「秋静葉」です!!

ちなみに秋静葉とは、上記でちらっと話が出ていました「東方風神録」の1面にて妹の秋穣子と共に1面ボスとして
霊夢・魔理沙とバトルを繰り広げています。
この秋静葉と秋穣子は姉妹でして、東方では「秋姉妹」として親しまれています。
妹の穣子とともに幻想郷の秋を司る神の一柱であり、静葉は「紅葉の神」、妹の穣子は「豊穣の神」という事で祀られています。
存在自体が秋の風物詩そのものと言えると思います。
普段は、妹の穣子との二柱で幻想郷の秋を司っている通り、この秋姉妹ままさに「神様」そのものなのですけど、
この風神録では、最終的に霊夢は、早苗さんという現人神、そして神奈子と諏訪子というまさに現役バリバリの神様を
やっつけてしまいますから、戦闘力が極度に低いこの秋姉妹は、霊夢の敵ではないという感じでした。
ま・・・霊夢はあの通り異変とあればとにかく「やっつけろー」という感じで、神様が相手とかそんなの関係ありませんので、
神様と言えども「退治」の対象になってしまうのは、やっぱり霊夢らしい話ですよね・・・(笑)
ま・・早苗さんにしたって、この後の「東方星蓮船」においては、仏門に帰依したはずの寅丸星なんかも
「参ったか―」とやっつけてしまうので、ま・・・「お互い様・・」という感じですね・・・(笑)

秋静葉の衣装デザインはとっても美しくてまさに「秋の神様」に相応しいものがありますよね!

静葉のロングスカートは、裾に向かって赤色から黄色へと移り変わるグラデーションの生地をしていて、
その裾は、楓の葉を思わせるような形の切り欠きになっている。のがとっても印象的です。

そしてそして・・・我らがアミグリさんが描かれるこの秋静葉は、原作の立ち絵よりももっと精緻で手が込んでいる
印象があります。
立ち絵においては静葉の衣装は「ドレス」という感じなのですけど、
アミグリさんが描かれる静葉は、スカート全体が何かフリルっぽくなっているのは素晴らしいアレンジだと思います。
こちらの方がよりむしろ立ち絵よりも可愛く見えると思います。
そして全体的にまさに「秋の香り」が一枚の絵から素敵に漂っていると思いますし、
そこには「愁映」みたいな雰囲気・・・・紅葉した落ち葉がひらひらと舞ってきて、その落ち葉の上を人が
しゃりしゃりと音を立てながら歩いていく・・・・
なんかそんな風景を連想させる素晴らしい秋静葉だと思います。

静葉のこの透明感というのかこの「ひそやかさ」が私はとっても大好きです!!

そうそう・・静葉はとってもおとなしい性格ですけども妹の穣子の方は少し活発との事で、あややの評価では
「この子は少しキレやすい」との事です、
というか、あれは・・ダブルスボイラーにてあややが穣子を自分の写真の練習モデルとして安易にこき使っていたのが
原因なのかもしれないですね・・・(笑・・)


上記のこの素敵な秋静葉のイラストはアミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

ちなみに・・アミグリさんが描かれた妹の秋穣子のイラストをご覧になりたい方はこちらからどうぞ! → 秋ですよー
生演奏の管弦楽団の演奏会を聴きに行く時の醍醐味の一つは、ライブ感と共に
オーケストラの発する大音響の爽快さもあるのかな・・と感じる事もあったりします。
クラシック音楽というとどうしても世間的には「お堅い」とか「生真面目」みたいな印象を持たれがちなのですけど、
中には男気溢れる豪快な作品もあったりして、聴くだけで「日頃のストレス発散!」みたいな感じの曲も実はあったりもします。
楽譜のfffに対して、管弦楽団のメンバーが「俺も、オレも、僕も、私も、自分も・・」とバカ丸出し風に
音量だけを目標に演奏するのも確かにどんなものなのかな・・とも思う時もあるのですけど、
何か気持ちを奮い立たせたい時とか、元気になりたい時とか、自分自身に喝を入れるために
管弦楽の大音量の音楽を聴いて気分をスカッとさせるのも決して悪くはないと思います。

大音量の曲というと、お勧めしたい曲が二つほどあります。

1.組曲「惑星」よりⅠ.火星(G.ホルスト)

出たしこそややミステリアスに始まり、弦楽器の刻みに乗ってトロンボーンが不気味に
メロディーを奏でますが、ホルンの絶叫の雄叫び以降は、すさまじい大音響が待っています。
金管楽器のリズムの刻みや金管セクションのメロディーラインがまるで放送事故みたいな世界を繰り広げていき、
それに小太鼓やティンパニ奏者2名やドラのリズムセクションの暴力的響きが加わっていきますので、
これはまさに「魑魅魍魎」の世界なのかもしれません。


2.交響詩「ローマの松」~Ⅳ.アッピア街道の松(O.レスピーギ)

これは前半と後半の対比がすさまじいものがあります。
前半は、コールアングレのソロを中心に展開されていきますが、
バンダ(金管楽器の別動隊)が客席又は舞台端が加わって以降は、華麗なる音の響きを展開させていきます。
そして、大太鼓による連打以降は、全楽器がひたすら楽譜の「ffff」の頂点を極めるために爆演が続いていき、
火星以上の大音量が展開されていきます。

CDでこれらの曲の大音量・大音響を忠実に再現することは難しいものがあると思いますが、
それを具現化した奇跡のような演奏も存在します。
火星は、レヴァイン指揮のシカゴ響がお勧めです!
アッピア街道の松は、バティス指揮のロイヤルフィルが圧倒的に素晴らしい名演を聴かせてくれます。

だけど思うのですが、
結局「ff」の醍醐味は、それを際立たせる「pp」の存在があるからこそ引き立つと思うのです。
火星も、それ以降の水星と金星の静かな神秘的な響きがあるからこそ、火星と木星が引き立つわけで
アッピア街道の松も、前半の静かさがあるから後半の爆発の効果が発揮されると思うのです。

要は「対比」の大切さ
音楽は、すべてが「大音量」だけでは成り立たないし、
ppがあるからffが生きると思うのです。

それは「人の道」も同じことなのかな・・・??
楽しいだけでは駄目で、辛い事があったりするから、たとえ瞬間的であっても「楽しさ」が
引き立つという事なのかもしれないですよね。

そうですね・・・音楽のダイナミックスと言うのは決して「音量」だけではないと思うのです。
要は、静かな部分と壮大に豪快に咆哮して鳴り響く部分の「静と動の対比の落差」なのだと思います。
もう一つ一例を挙げるとストラヴィンスキーのバレエ組曲「火の鳥」もそうした傾向があると思います。
この組曲は冒頭の序奏から「王女たちのロンド」あたりまでは、とにかくミステリアスで静かで美しい音楽が
延々と展開されていくのですけど、
「魔王カスチェイの凶悪な踊り」の場面に入ると、唐突に金管セクションのとてつもない大音量と
バスドラム・ティンパニ・シンバルによる打楽器の凶暴ですさまじい「ドスン!!」という打撃音から開始され、
それまでの「王女たちのロンド」との静けさとのあまりにも違いが前述の「とてつもない「ダイナミックスレンジの落差」を
呼び込んでいるのだと思います。
あの場面は、それまでの静かで美しい音楽を耳にしてウトウトし始めた聴衆のまさに眠りを覚ます
とてつもなく激しく暴力的な音楽であり、
あの「落差」はとにかくいつあの場面が始まってもゾクゾクさせられるものがありますね!

私自身のむかしむかしの話なのですけど、5月の連休中に
サントリーホール近辺をブラブラしていたら(→何ていう所を散策しているのでしょうね・・)
「当日券あります」の札があったので、曲目を見てみたら、
サン=サーンスの「動物の謝肉祭」・「火の鳥」とか書いてあったから、思わず当日券を買って入ってしまいました。

沼尻竜典さん指揮/新星日響だったと思いますが、
会場に入ってびっくりしました・・・
この日は「こどもの日、特別演奏会」という事で、小さな子供とその親たちばかりで
30過ぎの男が一人でノコノコ入れる雰囲気は全くありませんでした。
むしろ「こっ恥ずかしい」感で一杯でしたね(苦笑・・)

幼児用の演奏会ですので、演奏中も子供のはしゃぐ声が終始止まらない感じでしたが、
それはそれで仕方ないのかも・・・
何か貴重な経験だったと思いますし、幼児のみなさん達もそうやって物心が付く前からこんなクラシック音楽に
触れる機会が持てていた事はとても素晴らしい事なのだと思います。
沼尻さんと司会者の女の人の会話が何か面白かったのは今でも覚えています。
確か「指揮者のお仕事って儲かりまっか?」「ボチボチでんな!」というなぜか関西弁トークはとても楽しかったです!

動物の謝肉祭の「カッコー」では、クラリネット奏者が
カッコーのお面を付けて、舞台脇でライトアップされた状態で吹いていたのは何か印象に残っています。

でもこの日一番「なるほど」と思ったのは上記で書いた「火の鳥」でした。

前半は子供たちも退屈そうにしていましたが、例の「魔王カスチェイの凶悪な踊り」の部分で全体の「ドスン!」という
とてつもない強烈な音が鳴り響いた瞬間に、今まではしゃいでいた子供達が急にシーーンとなり、
ビクッとのけぞっていたようになったのは、さすが「ストラヴィンスキーのインパクト!」と感じたものでした!

帰りに、他の子供たちと同様にお土産のお菓子を係りの人から配られたのは、さすがに「トホホ」という感じでしたね(苦笑・・)

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