プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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チルノ時計


間もなく3月も終わろうとしています。

ここ関東も日中はかなり気温も上がり、あたかも5月みたいな陽気になっています。

本当に気分は・・・・東方Projectの春を告げる縁起の良い妖精の「リリーホワイト」が
あの満面の笑顔で「春ですよ―――!!」と告知して廻っているかのような感じですね。

さてさて・・・そうやって外の気温もポカポカでしたけど
我が家にも一ついいお知らせが舞い込んできました。

ま・・・・別に大したことではないし取るに足りないものですけど、
なんかこういう「ちよっとした思いがけないハッピー」というのもなんか嬉しいものです。

それが何かと言うと・・・・





うちの奥様が明治の「第2弾 明治 ザ・チョコレート チョコレートクイズに答えて明治オリジナルチョコレート詰め合わせを
当てよう!!」キャンペーンクイズに応募し、
なんと・・・・

見事に当選品の「5000円相当の商品」を当ててくれました!!

いやいや・・・この種の当選は実に久しぶりですね!!

2年ほど前に・・・・「ビストロ」というスチームオーブンレンジというかなりの高額商品を引き当てて以降、
最近ではこうしたキャンペーン商品に当選という事はほとんどなかっただけに
実に久しぶり!!という感じです。

いや―――、よくやった、よくやった・・と褒めてあげたいもんですね・・・

ちなみに彼女は過去においては・・・電動自転車しか旅行ペア券とかすご録DVDとか
実は結構色々と引き当ててくれています・・・
彼女の趣味の一つが・・・タダで応募できるこうした「企業のキャンペーンの応募」なのでした・・・


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これ・・・・中身をよーーく見てみると・・・

ま―――、確かに明治のチョコレート商品が色々と入っていました。

たけのこの里・きのこの山・チョコレート効果・明治の板チョコが10枚とかメルティ・キッスとかアーモンドチョコとか
とにかくチョコレート関連ばっかり
確かに・・・・5000円相当が段ボール一杯に詰め込まれていました!!

ま・・・私自身はそんなにチョコそのものはあんまり食べないので「ふーーん・・」という感じなのですけど
甘いもの大好きのうちの奥様にとっては・・・
これはまさに「宝箱」でしたね・・・

彼女が当てたものですので、私は・・・ま・・別にどうでもいいのですけど、
せっかくですので・・・
「なんかおすそ分けちょーだい!!」とせがんだら・・・・
何か意味深な笑いを浮かべて「香るカカオ」というチョコを幾つか渡してくれました・・・

だけど・・・・

うーーん、なにこのチョコ・・・!!

「全然甘くない・・というか思いっきり苦い・・・」と思ったら、
それもそのはずでした。
だってこのチョコ・・・・「カカオ豆そのまんまの味」を売りにしているようで、
「大人の苦さ」を売りにしているチョコのようでした・・・
そっか・・・・
なんでこんなの自分におすそ分けしたのかな・・と思っていたら、
彼女は・・こういう「甘くないチョコ」は大嫌いだったのですよね・・・(苦笑・・・)

ま・・・いーや・・・・彼女が居ない隙に・・・板チョコとかきのこの山を一つぐらいかすめ取っても・・・・
ま・・・バチは当たらないのかな・・・??

そうそう・・・チョコレートというと・・・歴代プリキュアでは、チョコ大好き!!という人は・・・やっぱり初代のなぎさが
とっても印象的でした!!
なぎさなら本当に、たこ焼きにチョコクリームを掛けかねないですよね・・・
そうそう・・・プリキュア5ののぞみとかミルクもチョコは大好きで、ま・・・チョコが原因で一度
この二人の壮絶な(?)喧嘩回もありましたよね・・・(苦笑・・)

ま・・・私としては・・・あのクソ生意気なミルクに、あの「全然甘くないにがーーい大人のチョコ」を食べさせて
やりいた気持ちは・・・ちょこっとだけ・・・あるような気もしますね・・・(笑)
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東方Projectというと・・・ま・・・そりゃ絶対的エースというのか屈指の人気キャラというと
言うまでも無く、霊夢・魔理沙・・・
そしてそれに次ぐのが十六夜咲夜・妖夢・古明地姉妹にスカーレット姉妹だと思うのですけど
チルノだって負けていないと思います。
チルノって東方の中でも最古参に近いキャラでもありますけど、その人気の高さは揺るぎがないものが
あると思います。
二次創作の分野においては、もしかして・・・主人公・霊夢すら超越してしまいそうな人気の高さもありそうですね!!
ま・・・そのほとんどが「⑨」とか「おバカキャラ」という絡みなのですけどね・・・・(笑)

いやいや、いーーんです!!

も―――、チルノは「おバカ」という事でいいのです!!

というか・・・東方の世界において、多分ですけど・・・
公式か「おバカ認定」をしているのはチルノだけですから・・・
やっぱりチルノは「おバカ」だからこそのチルノなのですから、
チルノだけは絶対に賢くなってほしくないですし、このまんま未来永劫ずーーーっと「おバカさん」のままで
いて欲しいです!!

それに東方の世界においては「お空」というある意味危険極まりない本物の正真正銘の「おバカ」がいますから、
チルノだけは・・・愛すべき可愛いかわいいおバカさんでいてほしいものですね。
(ま・・・お空については・・・あの危険要素は、お空が悪いというのではなくて、
あれは・・・はた迷惑な神々の神奈子と諏訪子のせいですから・・・・苦笑・・・
だけど・・お空は実はとっても可愛いと思いますし、
個人的な感覚としては・・・早苗さんに次いで「なんか今時の女子高生っぼい雰囲気・・」みたいな香りもありますね・・)

チルノって本当に可愛いですよね!!

同じ「妖精」という事でも光の三妖精の一角の「サニーミルク」がいかにも
頭が「春ですよ――」みたいなポンコツ的香りに満ち溢れていて、明るく元気な感じの雰囲気で、
本当にとっつかまえて頬をすりすりして頭をなでなでしてあげたいみたいな感じなのに対して、
チルノは・・・
確かに同様にとっても可愛くて頬をすりすりしたい所なんだけど
意外と・・・・
手ごわい・・・・というのがサニーミルクとの違いなのかな・・・
サニーミルクはいかにも「可愛い妖精ちゃん・・」とか「ポンコツ妖精ちゃん」みたいなオーラなのですけど、
チルノは・・・・
ま・・・確かに頭はサニーミルクよりもずっとずっとポンコツだし
とてつもなく頭が悪いのですけど、
意外と「強い・・」というのが正直な所なのかな・・・?
ま・・・妖精とかおバカとかなめてかかってしまうと痛い目に遭ってしまう・・という感じなのかもしれないですよね。
それは・・・・
普段は・・・東方キャラ最弱みたいな雰囲気もあるあの春告精の可愛いかわいい「リリーホワイト」が
春先に興奮して気が立っている時のみ、
サニーミルクをボコボコにしてしまう程の強さがあるのと同じみたいなものなのかもしれないですよね。



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チルノ・カード



だけど、チルノは東方でも屈指の「愛されキャラ」だと思います!!

あんだけ色々な人から「おバカ」だの「⑨」だの言われ続けていても、
こんだけ人気が高いというのもよく分かる気がします。

そうですね・・・・

この感覚は、プリキュアに例えてしまうと、
歴代プリキュア登場人物で最も「マヌケ幹部」の誉れ高いフレッシュプリキュアのウエスターが
今現在に至るまでずーーーーっと「愛すべきバカ」としてファンの間では定着しているのと
同じようなものだと思います。

ウエスターもチルノも本当に本当に・・・脳みそは「おバカ」以外の何者でもないのですけど、
とにかく全然憎めない「愛され上手のキャラ」なんだと思います。

東方における「妖精」の定義なのですけど、
一言で言うと・・・
「自然現象」そのまんまと言う事で、例えば・・・花が咲いたり草が生えたり、雨が降ったり風が吹いたり、
暑くなったり寒くなったりなどという一つ一つの自然現象に「妖精」は宿るという事なのです。
要は・・・・
自然現象そのものですので、この世が滅びない限りは、自然そのものが残っている限りにおいては、
「妖精」そのものは消滅する事は無く、
基本的には、死ぬことがないというのか、自然が続く限りにおいて、妖精の命も永遠に続いていく・・・という感じ
なのだと思います。
ま・・・これはその②で語りたいと思いますけど、
「死ぬ」可能性だって十分にある「妖怪」との違いは、寿命の有無なのかな・・・とも思います。
妖精と言うのは・・・基本的には死ぬことがないのだから、
地獄の閻魔様・・・すわわち・・・幻想郷を担当されている四季映姫様(ヤマザナドゥ様)の裁きの対象からは
除外されているというのが妖精なのかな・・とも思ったりもします。
あ・・・そっか・・・・
だから光の三妖精たちは・・・死ぬ事もないし死後の世界で「裁きの対象」になる事もないし、
必然的に地獄に堕ちる事もないから、
ああやって日々お気楽に過ごせているのかもしれませんよね。
というか・・・そうした「お気楽さ」そのものが妖精の本質なのかもしれません。

だけど・・・

そうした妖精の定義から考えてみると、チルノって・・・本当に妖精なの・・?と感じる事も多々あったりもします。
ま、それと似たような事はも最近の記事でも語りましたけど、
光の三妖精の一角のルナチャイルドにも言えるとは思います。

もしかして・・・チルノは今現在は妖精なのだけど、もしかして・・・いずれは「妖怪」になってしまうのかな・・・とも
ふと感じる事もたまーにあったりもします。
チルノが妖怪になってしまうと、一番困ってしまうのは、元々属性がよく似ているレティ・ホワイトロックなのかも・・・?
そうなった場合・・・・レティVSチルノの「寒気系」の戦争が勃発する可能性もあったりして・・・・??

そうですね・・・・

そうした「もしかしてチルノは実は妖怪への道を歩んでいるのかな・・?」みたいな事の検証なんかは、
その②で改めて語ってみたいと思います。

ま・・・今回の所は、あくまて「チルノ、おバカだけどとっても可愛い!!」という事に留めておきたいと思います。


→その②に続く・・・
みらいとリコの魔法学校における補習も、ついに5個までスタンプが溜まり残り一個になってしまいました。
ま・・・次回は再度、リズ先生も登場されるようですし、もしかして・・・・姉妹対決というのも見られたりするのかな・・・?
たけど現状ではどう頑張ってもリコちゃん単独ではあのお姉さんには勝てそうもないですよね・・・(苦笑・・)
唯一勝てる見込みがあるとすると・・・
やっぱり「みらい」なんですよね!!
今回の話じゃないけど、リコちゃんが心の底から
「みらいと一緒ならばどんな事でもやろうと思えば出来る!!」と信じさえすれば・・・案外出来ちゃうのかも・・??

今回のお話しで大変印象的だったの事は、ラスト辺りかな・・・

スタンプが残り一個となってリコちゃんがとっても寂しそうに「次が最後ね・・」と言っていたのが
とっても印象的です。
逆に言うと、リコちゃんはもう既にみらいに陥落状態と言う感じなのかもしれないですよね。
「この補習が終わって、一応私は魔法学校に進級できるけど、だけどそれはみらいとのお別れを意味する・・・
だって・・・みらいはなんだかんだ言って向こうの世界の人間・・・
私達はこのまま二人で頑張りたいのだけど、みらいだってナシマホウカイでの生活があるのだし、
私はこれからどうすればいいんだろう・・・」
みたいな今後に対する不安とか迷いとかが示唆されているとっても印象的な表情でした。

だけど・・・・

多分ですけど・・・

リンクルストーンがもしかしてナシマホウカイにも散らばっていて、誰かが回収に行く必要が生じ、
あの校長先生から・・・・
「リコ!! なんじもみらいと共にナシマホウカイに赴くのじゃ!! そして・・・エメラルドストーンを集めてくるのじゃ!!」
みたいに言われると・・・・
私・・・・信じている!!
そうなると・・・・春休みの間は、みらいが魔法学校に居候扱いになっていましたけど、
今回は・・・・
あのポンコツリコちゃんが、もしかして・・・みらいの家に居候を開始するのかも・・・・??
いいねぇーーーー!!
これって、まさにわくわくもんだぁーーー!!
というか・・・寮は別にすると、同じ家にプリキュア同士が住むなんて事は、
フレッシュのラブとせつなの「同棲」(?)以来久しぶりですね!!
そして多分ですけど、あのポンコツリコちゃんの事ですので、ドキドキのまこぴーが当初慣れない人間界で
色々とポンコツな事をやらかしてくれたのと同じように・・・否!! それ以上に色々とポンコツな事をやらかしてくれるはずと・・
私・・・・信じているっ!!
(By フレッシユプリキュア ブッキー)
そういう展開ですと、多分リコちゃんはみらいの通う学校に転入という事になるのですけど、
(転入手続きとか住民票なんかは、あのみらいのおばあちゃんが色々と魔法を駆使するかも・・・ですね・・・笑・・)
リコちゃんのナシマホウカイでの制服も是非是非見てみたいですね!!
魔法学校の制服も二人ともとってもよく似合っていましたけど、人間界の制服もとってもよく似合いそうですね。

最近も似たような事書いたのですけど、
魔法つかいの序盤は、リコちゃんをメインに描かれていましたけど、
舞台を魔法界からナシマホウ界に移す事で、今度は物語の焦点を「みらい」にシフトしていくという意図が
もしかしたらあるのかもしれませんよね。
だけど・・・・
やっぱりね・・・あのポンコツな香りがプンプンのリコちゃんは人間界でも色々とやらかしてくれそうな感じのオーラは
漂っていますし、
そうした意味でもこれからの「魔法使いプリキュア」がとっても楽しみですね!!








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それとですね・・・・

今回初めてみらいが魔法のホウキに単独で飛んだのですけど、
なんかあのシーンを改めて見てみると・・・・
可愛いかわいい女の子がああやってホウキにまたがるというのも、確かにとっても可愛いのですけど
微妙に少しだけエロっぽい感じもあり、
なんかああいうの大好きです!!(苦笑・・)
それとこれは言うまでも無い話なのですけど、やっぱりプリキュアのスカートというものは鉄壁の防御です!!
だって・・・
みらいがあんなに逆さにひっくり返ってもみらいのスカートはびくともしませんでしたからね・・・(苦笑・・)
そういう意味からは、ハートキャッチ第2話のブロッサムの
「はなしてーーー!!スカート脱げちゃう!!」というのはその方がむしろ自然なのかも・・・??

今回は「ペガサス」が一杯登場していましたね!

ペガサスというと・・・そう! やっぱり「スマイルプリキュア」の必殺技を思い出しますけど、
確かポップも一度だけペガサスに化けていましたね。
化けた瞬間に速効でみゆきとやよいがペガサスにまたがってしまい、
「重いでござる・・」とポップの変身が解けてしまい、やよいが「いやん・・」とか言っていたのはとっても面白かったです。
今回のペガサスも意外とノリがよくて楽しかったですね。
あの「あっちむいてホイ!」はなんか笑ってしまいました・・・(笑)

それにしても・・・・

みらいですけど、本当にこの娘は可愛くていい子ですよね!!

なんか「魔法つかいプリキュア」というとどうしてもリコちゃんばかりの印象が強くて、
あんなにも可愛いかわいいみらいの存在すらふっ飛ばしてしまう驚異的な「破壊力」をリコちゃんが有しているのですけど、
やっぱりこの物語の主軸はみらいなのかな・・・とも思います。
ま・・・その辺りはもしも本当に物語の舞台が人間界に展開されたら、本格的に今度はみらいの方に焦点が
当たっていくものと予想します。
みらいは、ある意味・・・少しだけのぞみとかめぐみに似ているのかもしれないですよね。
どこが似ているのかと言うと、
そうですね・・・・
頭で考えるよりもついつい体が動いてしまうという辺りなのかな・・・
今回も・・・
まだ単独でホウキに乗ったことすらないのに、ペガサス発見というだけで、ホウキに乗って空を飛ぼうとして
一目散に落下・・・というのも・・・ま・・いかにも歴代のポンコツピンク系らしいお話ですよね・・・(笑)
だけど・・・・反面・・・・
はーちゃんが落下してしまい、「こりゃまずい・・・」という時には、
迷う隙間もなく、瞬間的にはーちゃん救出の為、何も考えずにほぼ本能だけで動いていたのは、
あれは「さすが!!」という感じでした!!
いや―――、いいですね!!
やっぱりピンクプリキュアの王道は、ああやってラブリーみたいに何も考えずに「暴走」・「ただひたすら突っ走る事」
ですから、
その意味では・・・まさに・・・
みらい!! あなたは偉大なるめぐみ大先輩の素晴らしい後継者ですっ!!と大絶賛してあげたい気持ちです!!



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モフルンとはーちゃんは本当に可愛いですね!!

そうそう・・・モフルンはやたらと「甘い香りがするモフ」とか「あまーーい」とか言いますけど
時たま・・・・
「お前はスピートワゴンの井戸田かっ!!」とツッコミを入れたい時もあります・・・(苦笑・・)

今回の話の中ではーちゃんがうっかり地上に落下するシーンとかモフルンがはーちゃんの面倒見ていてあげる時の
はーちゃんは本当にとっても可愛いですね!
みらいとリコが百合満開の会話をしている中で、二人に代ってはーちゃんの育児をしているモフルンが
とっても有能に見えてしまいます・・・
なんか既にネット上では・・・「キュアフェリーチェ」とか「はなみことは」とか色々情報が錯綜していますけど、
そうなると・・・・
アイちゃんとかシフォンなんかは戦士になるほどまでの成長はなかっただけに、
今回のプリキュアはもしかして・・・
プリキュア達が育てた赤ちゃん妖精が「プリキュア」という戦士になるという初めての事態になるのかな・・・??
あれどうなんたろう・・・・
もしも・・・フェリーチェが万一色々と生意気な事をみらいやリコに言ったとしたら
「せっかくここまで育ててあげたのに!!」みたいな「親」みたいな感覚になったりするものなのかな・・・?



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そうそう・・・今回の戦闘シーンでしたけど、
初めて「浄化技」というのも出てきたようですね。
今までは単純に出てきた化物をやっつければそれでいいという感じでしたけど、
今回の怪物は・・・ペガサスを怪物にしてしまったから、
ただ単純に倒すという訳にはいかなかったし・・・・
何よりも・・・・
今後、ナシマホウカイに舞台を移した際、バッディたちが人間達をこうやって怪物に仕立て上げてしまうと
こうした「浄化技」がないと大変・・・という制作者サイドの事情もあったのかも・・・

なんか今回の話を見てみて「あ・・・なんかなつかしいな・・・」と感じたのは、
動物の母親を怪物に仕立て上げ、動物の子供が、
その化物を自分の親と信じて飛び込んでいき、
化物の体の中には母親としての意識がまだ残っていて、子供を攻撃せずに済んだ・・・・という展開は
初代プリキュア【無印】の第6話にも登場していましたね!
そう言えば・・・・
初代プリキュアにも「レインボーセラピー」という浄化技はあったのですけど、この浄化技が使用されたのは
第6話のクマの話を含めてわずか2回しか登場していませんでしたね・・・
そのもう一回と言うのが・・あのおべっか使いの教頭というのもなんか笑ってしまいます・・・・

それにしても今回のミラクルもマジカルも二人ともかっこう良かったですね!!

「あったかい…癒しの花から生まれたリンクルストーン…。
 この力でお母さんの心を取りもどせるかも!私を信じて!!」
というミラクルに対して・・・・
「私が隙を作るわ!…信じてるから!」という言葉で応じたマジカルは本当に素晴らしかったです!!

あの「信じているから!!」は本当にめちゃくちゃ感動的でした!!

そして・・・・浄化をするミラクルは・・・本当に・・まさに「女神様」でした!!

ミラクルは、変身前のみらいもとっても可愛いけど、変身後のあの美人さんぶりは、本当に本当に
素晴らしいものがあります!!
変身前と変身後でこんなにも印象が変わる人って、もしかして、フレッシュのラブ以来なのかも・・・??

さてさて・・・次回はいよいよ卒業編!!

だけど卒業といっても多分・・・「お別れ」ではなくて、
「これからナシマホウ界編が始まる」という「新しい出会いの始まり」なのかもしれないですよね!!
20.旭川商業高校

  B/バレエ音楽「ガイーヌ」~子守歌・レスギンカ舞曲(A.ハチャトゥーリアン)


  1970年代後半から1980年代中盤までの北海道大会というのは、
  基本的には、東海大学第四高校という横綱がでーーんと構えていて、
  残り一枠の「全国大会代表」を巡って各校がしのぎを削っていた・・なんかそういったイメージがあります。
  遠軽・函館北・中標津・留萌・函館中部・光星学院・旭川商業・帯広三条・旭川東などの学校が
  残り一つの「代表枠」を競っていたみたいな様相でしたけど、
  こうやって毎年のように「全国大会への代表校」が入替った方が、
  奏者にとっても緊張感にもなりますし、「今年こそうちが・・・」みたいな良い意味での競争心とん切磋琢磨みたいな
  ものがあったのかな・・・とも感じたりもします。
  ま・・・1983年以降は、東海大学第四と札幌白石という「二大強豪校」が毎年のように全国大会代表を
  さらって行っていましたけどね・・・

  そんな中・・・1981年の東海第四以外の代表校は、旭川商業でした。
  このチームは・・・1999年以降佐藤淳先生の指揮で何度も全国大会に出場し、
  例えば、「スペイン狂詩曲」などのような素晴らしい演奏を聴かせてくれていましたけど、
  実は・・・1950年代~60年代という日本のスクールバンドの「黎明期」に当たるような時代から
  既に何度も全国大会に出場していた実は・・・大変な古豪校でもあります。
  この年の全国大会は当時としては、かなり久しぶりの全国大会という事になるのだと思いますけど
  その演奏ですけど・・・
  うーーん・・・正直・・・「微妙・・」という感じですね。

  課題曲Bはソロが大活躍する曲ですし、各自一人一人のテクニックがかなり求められる曲なのですけど、
  いかんせん、その肝心のソロが大変脆弱・・・という印象で
  それが全体として「頼りない・・」とか「不安定・・・」みたいなマイナスの印象を与えてしまっているような
  感じがありました。
  全体のサウンド・音としては、大変音色が柔らかく上品で洗練された素晴らしいものがあるのですけど、
  それが「ソロ」とか「音の薄い部分」になってしまうと、
  とたんに説得力を失って、「ビクビクしながら吹いている・・」みたいな雰囲気を醸し出していたのは
  勿体無いな・・とも思ってしまいます。

  自由曲の「ガイーヌ」は、子守歌とレスギンカ舞曲という安らかな音楽と激しい部分という大変対照的な部分を
  選曲していたのですけど、
  やはり・・・「子守歌」のソロ・・・特に・・出だしのオーボエのソロは貧弱でしたね・・・
  というか・・・やはり緊張したのかな・・・?
  結構ミスっていましたね・・
  そうした冒頭の「やっちまった感」が全体に対してもあんまり良くない連鎖反応をもたらし、
  音楽がどんどん不安定になっていったのは大変惜しまれます。
  だけど・・・音楽自体は、「安らぎ」とか「清潔感」とか「歌心」は十分に伝わっていたと思います。
  「レスギンカ舞曲」は、この時代はまだ林紀人アレンジ版が世に出る以前の時代ですので、
  林紀人アレンジ版みたいな「タンカ! タンカ! タンカ! タンカ!!」みたいな荒ぶるリズムの調べは、
  まだ出てきません。
  原曲とか林紀人アレンジ版ではかなり激しくリズム感が大変強烈な踊りの曲なのですけど、
  旭川商業の演奏は、指揮者の温和な優しいアレンジのせいもあり、
  そうした「激しさ」よりは「ファンタジー感」みたいなものの方がより強く出ていたような感じすらあります。
  使用打楽器も、ティンパニ・大太鼓・シンバル・小太鼓の四種類のみだったようにも聴こえます。
  藤田玄播アレンジのようにシロフォーンを追加するとか
  林紀人アレンジ版のように二台のドラムを使用するとかそうした派手な演出は採用せず、
  激しいリズムの音楽なのに、なんだかとっても地味・・・みたいな感じにも聴かせてくれています。

  そうですね・・・・

  林紀人アレンジ版の演奏に耳が慣れてしまった状態でこの旭川商業の「レスギンカ舞曲」を聴くと・・・
  「え・・・なんであのレスギンカなのにこんなに地味に聴こえて
  しかも・・・ファンタジー感溢れる演奏を展開しているの・・・?」みたいに
  今現在とは全く異なる「解釈&演奏」のように聴こえるある意味大変貴重な・・・聴かせ方を
  後世の私達に提示しているようにも聴こえます。
  レスギンカのラストの響かせ方も、「荒さ・派手さ」は全く無く、本当に本当に・・・あっさりと優しく響かせているので
  今の感性から言うと
  逆にとっても新鮮にも感じてしまいます。

  この年は銅賞が無いから、銀賞と言う結果で終りましたけど、
  そうですね・・・翌年以降なら間違いなく銅賞の評価だろうな・・と思ってしまうのですけど
  前述のような理由から、
  面白い銀賞なんだな…とも思ったりもしますね。
気のせいかもしれませんけど、最近やたらと「ほうき」を目にする機会が多いな・・・と思っていたら・・・
そう・・!
やっぱりこれは「魔法つかいプリキュア」の影響なのかもしれないですよね。
どうしてもなのですけど「魔法使い」と言うと「ほうき」に乗って空を飛ぶというイメージが大変強いですよね。
東方Projectの世界で、魔法使いで箒に乗って空を飛びまわるというと・・・
ま・・・そりゃ、何と言っても「魔理沙」なのだと思いますけど、
東方の場合・・・魔理沙の相棒の霊夢なんかは、別にほうきが無くても普通に空を飛んでしまう巫女さんなのですよね!!

そうそう・・・・

東方の世界で、ほうきを持って毎朝毎朝元気よくお寺内をお掃除しているキャラって
誰が何と言っても「幽谷響子」ですよね!!
でも本当に響子って可愛いですよね!! 東方では珍しいくらいのあの「素直」な感じが、
とにかく・・濃厚なキャラばかりの東方の世界においては、むしろ新鮮にも感じたりするものです。

ちなみにですけど、幽谷響子に関しては、最近このブログでも記事にさせて頂きましたので
もしも興味がある方はこちらから・・・・ → 聖白蓮 その⑥【幽谷響子】

さてさて・・・こうやって「ほうき」を持ってお掃除しているキャラというと、
前述の通り、東方の「幽谷響子」なのですけど、
ここで少し引っ掛かるものがありました・・・
「あれれ・・・名前が響子で、こうやって日々ほうきを持ってお掃除しているキャラって他にもいたような気が・・・」と
思っていたら・・・
そう!!
ま・・・確かにチト古くて今現在のアニメ・漫画好きの方から言わせると「え・・・誰それ?」みたいな感じも
あるのかもしれませんけど、
1980年代において、ある意味・・・青少年の心をときめかせ、同時に「未亡人でもふつくしい・・・!!」という事を
見事に定着させたあの御方・・・・
そう・・・!!
「めぞん一刻」の音無響子というキャラがいました!!

とにかく音無響子さんも、毎日毎日ほんとよーーくほうきで掃き掃除をしていましたよね・・・
あのエプロンの「PIYO PIYO」の文字がとても印象的でした・・・
というか・・・住人わずか5室のポロアパートなんだから、別に管理人を常駐させなくてもいいじゃん・・・
みたいな余計なツッコミはいれないでおきましょうね・・・・(笑)
ま・・・現在の例えば40室ぐらいのマンションでもこうした「管理人」というのは、週に1~2回通ってくる「通勤型」
ばかりですので、
ま・・・これも一つの時代の変遷なのかもしれないですよね・・・・

ほうき



めぞん



この「めぞん一刻」なのですけど・・・・

この漫画を一言・・・ほんの一言で表現すると・・・

「奥ゆかしい微妙な世界・・・」という事になるのかな・・・・

うーーん、こうした微妙な世界と言うのは・・・・最近の若い世代には分からないかもしれませんよね・・・

コミュニケーションツールが現代のように、メール・直接通話の携帯・LINEではなくて、
固定電話か直接の対話しか無い時代背景と言うのが・・・・
何か・・・ミソになっている感じはありますよね・・・
だってあの時代って・・・・
女の子の家に連絡する時って、その子の自宅の固定電話に掛けるしか方法が無かったのですよね・・・・
(うーーむ、今では絶対にありえない話だ・・・・)

つまり・・・

この物語は・・・・ある意味・・・現代のようなコミュニケーションツールが無い時代の男女の誤解とすれ違い・・・
そして・・・そこから生ずる「妄想」の世界なんですよね・・・
この物語の舞台となっているぼろアパート「一刻館」においては・・・
貧乏学生の裕作の部屋には固定電話すらない・・・
アパートの共有廊下にピンク色の公衆電話が設置されてはいるのですけど・・・
(少し解説しておくと・・・公衆電話そのものにも電話番号があり、外部の人がその公衆電話に直接電話を
掛ける事は・・・実は・・全然可能なのです・・・
だけど・・・公衆電話ゆえに誰が電話を取るかは・・・分からない・・・)
裕作と、そのガールフレンドのこずえと響子の三角関係において、
こずえから裕作あてにかかってくる電話を・・・トラブルを楽しむ悪癖を持つ四谷さんや一ノ瀬さんなどの住人が
取り継ぐなど、携帯電話が広く普及した現在ではまず考えられないシチュエーションから生ずる数々のすれ違いと誤解
というのが・・・この物語を語る上では外すことが出来ないファクターとなっています・・・

ま・・・とにかく・・・今現在では・・・「ありえない光景」のオンパレードなのですけどね・・・

それと・・・もう一つ特筆すべきことは・・・
この時代は・・・まだ・・・一応は・・・・こうした共同住宅でも、「他人のプライバシー」何かしったこっちゃない
住民同士の「交流」がまだ許された時代でもあったのですよね・・・・
ま・・・現在だったら・・・
マジで・・・隣の住民の職業はおろか、名前すら・・果てには性別すら分からないで住んでいる…という事も
決して・・・
珍しくは無いと思いますけどね。

先ほど「ふつくしい未亡人」と書きましたけど、
響子さんの亡くなったご主人さんは・・・響子さんの通う女子高の教師であり、
あれは・・・元々「禁断の愛」だったのですね・・・
響子さんと裕作は・・・裕作にとっては「少し年の離れたあこがれの女性」という感じでしたね。
でも・・・・この漫画・・・・
最後は「ハッピーエンディング」で終って、ホント・・・よかったですね・・・・
ま・・・このハッピーエンドで終わるその過程が、まー、とにかくドダバタ続きで、邪魔者ばかり入る世界でしたけど、
とにかくあの二人が無事に結ばれてよかった!!という感じでしたね!!
最終回で誕生した響子さんと裕作の子供の名前は・・・
そうそう・・・「春香」でしたね・・・・
(何かこの名前は・・Go! プリンセスプリキュアの主人公の名前を思い浮かべてしまいますね・・)
この春香も・・・そのまんま成長していたら・・・多分今年・・・29歳くらいかな・・・・
響子さんに至っては・・・・多分・・・60歳を越しているはず・・・・
うーーん・・・「時の流れ」は・・・何だか早いものですね・・・・(苦笑・・・・)
ま・・・・ちなみにですけど・・・このめぞんの原作が最終回を迎えていた頃は、1987年の春であり、
丁度私が・・・大学4年と言う事で、まさに「これから就職活動が始まる!!」といった時期でもありました・・・

ここから先は少しだけエロい話になってしまうのかもなのですけど、
めぞんの主人公の裕作の「童貞喪失」は実は・・・こずえでもなくて響子さんでも無くて・・・
風俗嬢というのが、なんか意外な感じもあります・・・(苦笑・・)
確かこの頃の漫画の背景としては、
裕作は大学を卒業したけど、就職先が見つからず、保育園のバイトをしている日々・・・
そして・・・
響子さんにとっても一つの転換期に来ていて、丁度この頃・・・裕作と裕作の恋敵の三鷹からダブルで
「プロポーズ」を示唆されていた状況・・・
だけど・・・
そんな中でも、裕作は・・・・大学時代の悪友から「風俗に行こう!!」と誘われ、そのまんま・・・まさかの童貞喪失・・・
そして朝帰りをした時に・・・・
アパートに前で例の・・・ほうきを持って掃除をしていたのはその響子さんという最悪のシチュエーションを
迎えたのでした・・・・

あの場面・・・・悪友のポケットからその風俗店のマッチがこぼれおち
二人が風俗に行ったのがバレてしまったのですけど、
ま・・・・その店の宣伝媒体が「マッチ」といのもなんだか時代を感じさせますね・・・・(苦笑・・)
ま・・今だったらポケットティッシュなんでしょうけど・・・
そして・・・・例によっておせっかい入居者の一之瀬のおばさんから発せられた言葉が
「あーーー、トルコかぁーーー」というのも随分と時代を感じさせますよね・・・(苦笑・・・)
あ・・・今の若い世代の皆様に「トルコ」と言っても分からないですよね・・・
この「トルコ」というのは、今風に言うと「ソープランド」の事でして、
当時・・・このめぞん一刻のこの回が連載されていた当時は、ソープランドの事は「トルコ風呂」と呼ばれていたのです。
そうそう・・・・
確か・・・トルコ大使館から抗議を受ける形で、この「トルコ風呂」という呼び方を廃止にしたという経緯があったと思います。

ま・・・こうした漫画の一コマでも「時代の流れ」は感じるものですね・・・・
  19.川本高校

  C/組曲「サルタン皇帝の物語」~Ⅳ.三つの不思議(R.コルサコフ)


  この年・・・・1981年の全国大会の高校の部ですけど、金銀銅のグループ表彰ではなくて、
  1960年代のような順位制で審査した場合、1位~3位はどのチームになるのかな・・・と考えた時
  そうですね・・・これはあくまで個人的な意見ですけど

  1位 天理
  2位 川本
  3位 磐城

  あたりなのかな・・・と思ったりもします。
  4位以下はかなり混戦ですね・・・
  花輪・弘前南・市立川口・習志野・基町・福岡工大付属・嘉穂辺りが甲乙漬け難い演奏だったと
  思います。

  そんな中・・・この年の高校の部において、とっても素晴らしい演奏を聴かせてくれたのが
  このプログラム第19番の川本高校だったと思います。
  当時の指揮者の谷口先生ですけど、この先生は、私が生まれた頃は既に吹奏楽コンクールに
  出場されていたのに、
  なんと今現在も!!
  一般の部ではありますけど、現役の指揮者として吹奏楽コンクールに出場され続けている事は
  本当に素晴らしい事ですし、同時に大変頭が下がる思いです。

  課題曲C/シンフォニックマーチはまさに正統派の演奏!!
  この課題曲は高校の部において天理とか基町とか東海大学第四など素晴らしい演奏が本当に
  続出していましたけど、この川本高校も素晴らしい演奏を聴かせてくれていたと思います。
  そうですね・・・課題曲も自由曲も含めて、この年の川本高校は個人技術が最高レヴェルに達していて
  どのパートも優れていたと思います。
  金管セクション・・特にその中でもトランペットは、美しくかつたくましく響いていたと思います。
  大変柔らかくて清潔でクリアな響きの中でも、「前進する力」を絶えず全く見失っていない
  本当に躍動感溢れる素晴らしいサウンドだったと思いますし、
  特に自由曲の中間部における内省的な表現はまさに「名演」の名に恥じないと思います。

  自由曲の組曲「サルタン皇帝の物語」ですけど、
  当時の吹奏楽コンクールにおいて、R.コルサコフの作品の中で人気が高い作品と言うと、
  当然ながら、交響組曲「シェエラザート」とスペイン奇想曲だったと思いますが、
  そんな中、当時の吹奏楽界ではほとんど知られていなかったこの「サルタン皇帝の物語」を
  知らしめて、この曲が小規模ではありますけどブレイクするきっかけを作り、
  その後の大月東中とか札幌市民交響とか文教大とかNECの名演を生み出す大きなきっかけとなった意味においては
  大変意義がある演奏だったと思います。
  冒頭のトランペットのファンファーレで既にノックアウト・・・みたいな感じもあります。
  この年の川本高校のトランペットセクションは本当に極めて優秀で、
  まるで花輪高校みたいな柔らかく清潔な音を出しながらも同時に「力強さ・たくましさ」も有していて
  あの冒頭のトランペットの音だけで既に金賞当確みたいな雰囲気すらあったと思います。
  そして川本高校の演奏のどこが優れていたかというと二つほどあり、
  一つは、トランペットに限らず、オーボエ・クラリネット・フルート・アルトサックス等のソロ楽器が実に
  素晴らしい音&表現力を聴かせてくれていた点だと思います。
  中間部のオーボエのファンタジー感溢れる「夢見るような」ソロは本当に素晴らしかったですし、
  クラリネットのソロも申し分なかったです!
  全体のサウンドが大変力強くて同時に美しいという大変驚異的なものを有しているうえに、更に
  ソロ楽器が全体の壮麗さに花を添えていたと思います。
  木管の技術も素晴らしいですね!!
  前半の「うねり」みたいにやたらと指がくるくると廻る箇所も何の不安感も無く聴かせてくれていましたし、
  サウンドとしては結構鳴らしている方だと思うのですけど、
  音が全体に大変上品なのでそれが少しも「やかましい・・」と感じさせないのは本当に素晴らしい事だと思います。
  二つ目なのですけど、表現力・・・特に中間部において、じわじわとゆっくりと盛り上がっていく
  息の長いフレーズを途中で音楽がだれることなく
  徐々にゆっくりゆっくり盛り上げていき、最後は高らかに中間部の頂点に達した後で
  短いアレグロで一気にクライマックスまで持っていき一気呵成に曲をエンディングさせたあの驚異的かつ感動的な
  あの演出&表現力は、本当に素晴らしかったと思います。
  あれは・・・
  あの息の長いフレーズの表現力の素晴らしさは・・・
  1987年の雄新中の歌劇「ローエングリン」~エルザの大聖堂への厳かな行列に匹敵する素晴らしい表現に
  溢れていました!!
  打楽器も大変バランスに優れ、どちらというと控えめに鳴らしていたようにも感じられましたけど
  前半のシロフォーンのお茶目でとぼけた感じとか小太鼓のノリの良さとかこのセクションも大変充実していたと
  思います。

  だけど・・・とにかく・・金管セクション、特にトランペットの素晴らしさは特筆に値すると思います!!

  とにかく素晴らしい演奏、内省的に充実感溢れる中間部の表現でした!!

  まさにグランプリクラスの金賞だと思います!!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さてさて・・・ここから先はこの歴史に埋もれた名曲でもある
R.コルサコフの組曲「サルタン皇帝の物語」についてほんの少しばかり語ってみたいと思います。

前述の通り、1981年の全日本吹奏楽コンクール・高校の部で
川本高校の「サルタン皇帝の物語」の素晴らしい演奏の事を書かさせて頂きましたが、
リムスキー=コルサコフのこの素敵な組曲は・・・・正直ほとんど世間には知られていない曲だと思います。
知る人ぞ知る名曲に近いと思います。
どうしてもR.コルサコフというと、「シェエラザート」というイメージが強いですからね・・・

でも吹奏楽コンクールの場合、こうした事はよくあることで
吹奏楽コンクールでは頻繁に自由曲として取り上げられるのだけど
管弦楽の世界では、「何それ?聴いた事がない・・」という曲も結構あると思います。

例をあげると・・・

アーノルド/序曲「ピータールー」
 同   /組曲「第六の幸運をもたらす宿」
ウォルトン/組曲「ア・ウォータイム・スケッチブック」
 動   /バレエ音楽「審問」
レスピーギ/バレエ組曲「シバの女王ベルキス」
  同  /ベルファゴール序曲
コープランド/組曲「赤毛のポニー」
コダーイ/ハンガリー民謡「くじゃく」による変奏曲

だけど組曲「サルタン皇帝の物語」は、実は部分的には超ウルトラメジャーな曲なのかもしれません。
実はなのですけど、この組曲は全体は四つの曲から構成されていますが、その中の一つの曲が
恐らくですけど・・・
多分一度ぐらいはほとんどの方は耳にされたことがある馴染みのあるメロディーなのです。
実はそれこそが「熊蜂の飛行」という曲なのです。
多分ですけど・・・このタイトルは知らなくてもこの熊蜂の飛行のメロディーを耳にしたら
大抵の方は「ああ、あれね・・」というのかもしれません。
その位比較的馴染みのあるメロディーだと思います。

実は自分自身も、「サルタン皇帝の物語」は、川本高校が吹奏楽版で演奏した
「三つの不思議」しか知りませんでしたが、
上野の東京文化会館の音楽資料室で、レコードを視聴し(当時はまだCDは普及していない時代・・)
「えっ、この組曲ってあの熊蜂の飛行が含まれていたんだ・・」と
驚いたものです。

この組曲は下記の四つの曲から構成されています。

Ⅰ.王の告別と出発

Ⅱ.海上に漂う樽の中の王妃

Ⅲ.熊蜂の飛行

Ⅳ.三つの不思議

この組曲は、元々はプーシキンが書いた民話なのですけど、それを後日R.コルサコフがオペラ化し
その歌劇の中で使用した音楽を組曲としてまとめたものが
この組曲「サルタン皇帝の物語」なのです。
あらすじですけど、
サルタン皇帝は、自分のお妃選定の際に、候補となっていた豪商の三人姉妹のうち、一番の末娘を選んでしまいます。
それに対して嫉妬心と恨みから
長女と次女は皇帝に対して末の妹の中傷&讒言ばかりを行い、
皇帝は結果的にそれを信じてしまい、王妃と生まれたばかりの王子を樽の中に入れて海に投げ捨ててしまいます・・・
王妃たちは魔法の島に辿り着き、王妃と王子はその島の中で無事に成長を重ねていきます。
ある日そこに・・・熊蜂が襲来し白鳥に襲い掛かりますが王子はこれを撃退します。
(「熊蜂の飛行」はこの部分の音楽です・・・)
そして・・・王子は白鳥からお礼として、「三つの不思議」という奇跡の力を与えられ、
そして・・・ま・・こうしたお伽話のパターン通り、悪い姉たちは退けられ、王妃と王子は無事に元の鞘に収まり、
めでたし、めでたし・・・という感じのお話です。

ちなみにですけど・・「三つの不思議」の冒頭のトランペットのファンファーレは、第一曲でも同じような形で
再現されています。
「シェエラザート」みたいな循環主題な曲とも言えますね・・・

組曲「サルタン皇帝の物語」の管弦楽版の演奏で、私が好きなのは、
アシュケナージの指揮の演奏ですね。
特に「三つの不思議」の中間部は、テンポが異常に遅く、
クライマックスへ向けてゆったりゆっくりと盛り上がっていく構成は
結構好きです。
ただ残念ながら、この曲の管弦楽団による生の演奏は一度も聴いた事がありません・・・
アンコールで「熊蜂の飛行」のみ何回か聴いた事がある程度です。

一度でいいから、吹奏楽アレンジ版ではなくて原曲版としてのこの組曲を聴いてみたいな・・と思うのですけど
この隠れた名曲は全然演奏されないのが本当に勿体無いです・・・・
最近のPCの主流は当然ながらwindows10ですよね・・・

だけど自分の会社とか自宅で使用するPCは相変わらずwindows7のままてす。

一度家電量販店で10を試にいじってみたのですけど、7と10はなんか仕様が全然違うという印象があり、
従来のXPとか7を長期間使用した身ですと、
このwindows10はなんか微妙に使いにくいな・・・みたいな感じはありましたね。
ま・・・今後ですけど数年後には、かつてXPがサポート期限切れで大騒ぎになったように
7もサポート切れとかで使用できなくなる、使用できたとしてもウイルス等の危険性が高くなるみたいな話になって
嫌でも10への切り替えはしなくちゃいけなくなるというのは感覚としては十分理解はしているつもりです。

だけど・・・・

人間って根本的には面倒くさがりなんですよね・・・・(苦笑・・)

ついつい自分が慣れている事、使い勝手がいいものばかり使ってしまいがちで
中々「新しい事」にチャレンジしない傾向にあるものですよね。
そしてその傾向は年を重ねるごとに強くなってしまう感じがありますね。

そう・・・自分なんか、いつかは10に切り替えなきゃいけないと感覚では理解しているつもりなのですけど
いざ「それじゃそろそろ変更してみよう・・」とは中々切り替えられないものですよね・・・

だけど・・・

特に年が明けてからそういう傾向が強いと思うのですけど
会社や自宅のwindows7を使用していると、PCを開く時とかはたまた唐突に・・・
「今なら無償でお試しとしてwindows10が利用出来ます」みたいな表示が出ることが多々あったりもします。
これって最初のうちは、一度×をクリックすると1日ぐらいはそうした表示は出なかったのですけど
最近は・・・
そうした表示が結構しつこくしつこく・・・一日に何度も表示されます。
ま、これは・・・・私だけではなくて自宅のPCもそうですし、社内の他のPCでもそうした表示が出るみたいですね。
だけど時にしつこくって思わず「イラッ・・」とする事もあったりもします。

先日なのですけど、朝会社に出勤し、いつも通りPCを開くとまたまたその表示が出てきて、
例によって無視をしていたら
なんでかわからないですけど、いきなりその無料お試し版というのがインストールされてきて、
なんか知らないけど突然windows10の無料お試し版が構築されてしまいました・・・
多分一度なんかの間違いでヘンな操作をしてしまったのかな・・・?

だけど・・・・

元々このPCには社内用で使用するソフトが色々とインストールされているので、どうも・・・7と10には
このソフトは互換性がないのか、
windows10の画面においては、今まで普通に使用していたソフトとか保存しておいたデータがうまく作動しません・・・・
あれれ・・これは困ったしまった・・・・
これじゃ普段の仕事にも差し障りが出てしまうし、もしかして・・・社内共有データにも何か変な悪影響が出ないと
いいのだけどと思っていたら、
ネットにも繋がらなくなってしまいました・・・(泣・・・)

こりゃまずい・・・PC破損とかソフト再インストールなんていうと、こりゃ・・・
「始末書もんだぁーー!」(By 魔法つかいプリキュア みらいちゃん・・・)と思っていたら
「そうだ・・! 一旦セーフティモードにしてPCの設定を今年初め辺りの設定に戻せばいいんだ・・・と思いつき
そのようにしたところ・・・・
無事に10ではなくてwindows7に戻っていて、内蔵ソフトなんかも普通に使用できていました・・・・
あ・・・よかった・・・・

だけど・・・

今回の教訓は・・・・

あんまりPCに精通しない人間は・・・・

たとえ画面に「今ならお試し無料で・・」みたいな文言が出てきたとしても、無視するのが一番ですね・・・
詳しくない人間は、むやみにいじくらない方がいいのかも・・・という事なのかもしれないですよね・・・・

あーあ、なんか危ないところでなんとか難を逃れた・・・という感じです・・・・(苦笑・・)



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ま・・・・ハピネスチャージプリキュアでも・・・・

そうしたお勉強があんまり得意じゃない典型的なピンクのプリキュアもいましたけど、
そういうあんまり得意じゃないことに色々と首を突っ込むと・・・
ま・・・大やけどを負ってしまう・・という事なのかもしれないですよね・・・(笑)

そうですね・・・

分からないことは「人に聞くのが一番・・・」「人を巻き込んでしまうのが作戦としてはベター」
という事なのかもしれないですよね。
18.東海大学第四高校


  C/歌劇「さまよえるオランダ人」序曲(R.ワーグナー)


  結果論になるのですけど、この年のこのチームは銀賞と言う結果で終ってしまいます。
  そうですね・・・
  この結果は「少し厳しいな・・・、逗子開成を金にするなら東海大四の方がよっぽど金賞に相応しいのだけどな・・」とも
  当時感じたものでした。
  このチームは初出場が1978年でこの年まで自由曲はワーグナーとかヴェルディといった
  1960~70年代のスクールバンドの典型的な自由曲みたいな路線を取っていたのですけど
  翌年以降からは、いよいよこのチームの本領が発揮され始め、
  邦人路線・フランス音楽路線・アレンジもの路線へと舵を切っていくのですけど
  そうした意味においては、
  そうですね・・・・
  日本のスクールバンドが、従来の「重厚長大なアレンジもの路線からの決別」を果たしていった時期と
  この東海大学第四が目指していった軌跡が何かピタリ・・・と符合するような感じすらしますね。

  だけど・・・・

  このチームの指揮者の井田先生は本当に素晴らしいですよね!!

  だって・・・1981年当時の高校の部に出場され、今現在も現役指導者として全国大会に出場をし続けている
  先生なんて、井田先生以外には、淀川工科の丸谷先生ぐらいしかいない訳ですから
  やっぱり「凄いな・・・」と感じますし、
  本当にこうしたベテランの先生たちの長年のご苦労と輝かしい実績に対しては
  敬意を表したい気持ちで一杯です!!

  この年の東海大学第四ですけど、
  とにかく課題曲が素晴らしかったですね!!
  天理や基町や川本の「シンフォニックマーチ」も素晴らしかったけど、この東海大学第四の課題曲Cも
  本当によかったです!!
  演奏が実に正統派の正々堂々とした溌剌とした行進曲であり、
  とにかく・・・聴いていて実に気持ちがいい!!
  リズムとビートがまさにドンピシャ!!という感じで、決まるへき所が的確に決まっているから
  なんの不安感も無く気持ちよく聴けるところが素晴らしいと思います。

  自由曲の歌劇「さまよえるオランダ人」序曲も非の打ちどころがない演奏だったと思います。

  木管のうねりも申し分ないし、金管の適度に荒れる感じも大変コントロールが図られていたし、
  技術的には全く問題は無いと思います。
  そして何よりも・・・演奏に「ハート」がありました!!
  やるせなさ・せつなさ・絶望・救済・ほのかな光・挫折・荒々しさ・まっすぐな心・・・
  そういった各種の歌劇で演じられた様々な感情がその場面場面に応じて、素直に的確に表現されていて
  こういった内省的な序曲をここまで音楽的に表現出来ている事自体、とてつもなく驚異的だったと
  思います。
  しかも・・・
  この序曲は、プロのオーケストラが演奏してもタテヨコのバランスを調整したり、その劇的かつ内省的な
  表現をどうするのか・・・みたいな感じで
  大変難しい曲なのに、
  それを吹奏楽にアレンジした譜面を使用しても、あそこまで立派な表現ができる事に正直・・・驚きを禁じ得ません。
  使用した楽器がたまたま「管楽器だった・・・」という感じなのかもしれません。

  そのくらい内省的に充実し、音楽的完成度の高いとても素晴らしい演奏だったと私は思っています。

  特に・・・・ラストで・・・一旦静かになった後で、徐々に再度盛り上がっていく場面の
  あのせつない感じ・・・泣きたくなってしまいそうな感じとか
  感極まった感じは・・・・
  本当にお見事でした!!

  コンクールの評価としては銀賞なのですけど、私としては、それ以上の価値がある
  本当に素晴らしい演奏だと思いますし、
  大変惜しい銀賞の一つだと思います。
まずはじめに・・・・

今回で東方語りの「聖白蓮シリーズ」ですけど、今回でも―――7回目に突入しちゃいました。
改めて感じたのですけど、東方キャラって本当に一人一人が魅力的で個性に溢れていて、キャラが濃密で
こうやって語っていても、こんなポンコツ記事を読まれている方はどう思われているのかは、
私は正直よく分かりませんけど、とにかく書いている本人は毎回楽しくて仕方がないという感じですね!
特に・・・永琳様とか今回の聖白蓮なんて
書いても書いてもまだ全然書き切れていないという感じが自分でも感じていますね。
昨日のミスチー記事ではありませんけど、そうした東方の「奥深さ」は本当に素晴らしいものがありますよね!!

さてさて・・・

聖白蓮さんの記事も今回で7回目に突入してしまったのですけど、
白蓮さんを記事にするたびに、当ブログがいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様であるアミグリ様に、アミグリ様が描かれた白蓮さんのとっても素敵なイラストを
毎回毎回こちらのブログに転載させて頂く事を快くご了解して頂き、
本当に感謝・感謝の連続です!!
改めてですけど、アミグリ様!! いつも本当にありがとうございます!!
そうそう・・・
アミグリ様は、先日・・・3月24日がお誕生日でした!!
今一度言わせて頂きますと・・・
お誕生日おめでとうございます!!
そして・・・どうぞこれからも宜しくお願いいたします!!
アミグリ様のお誕生日には色々な絵師様がお誕生日の捧げ絵をプレゼントされていましたけど、
本当に見ているだけでとっても気持ちのいい素敵な作品ばかりでしたね!!

そして・・・・

本題なのですけど、実は・・・・

当初は今回の語りにおいては、神子とか青蛾との絡みを記事にする予定だったのですけど
これは・・・・
先ほどの「書くのが楽しい」みたいな発言とは矛盾する事かもしれないのですけど、
書いている内に、その①の時もそうだったのですけど、なんか収拾がつかない方向になってしまいましたので、
一旦あの記事はボツとさせて頂きました・・・(苦笑・・)
そうですね・・・・
再度練り直して、その⑧あたりで改めて記事にしてみたいな・・とも思っています。
それにしても白蓮さんは本当に切り口が多くて魅力的なキャラですよね!!
何か語っても語ってもまだ全然語り足りない・・・そんなような感じの御方なのだと思います。
あれれ・・・・一旦書いたものをボツにしてそれじゃ今回のその⑦どうすんの・・・?と自分にツッコミを
入れたい気持ちはあるのですけど、
そうですね・・・今回は、ナズーリンの補足とか東方の宗教観についてほんの少しだけ語ってみたいな・・・と
思っています。

前回、その⑥の記事においては、ナズーリンは「人間の嫌らしい部分を持っているキャラ」みたいな事を
書いたのですけど、
少し補足すると・・・
ナズーリンほど実は「人間」に近い妖怪キャラはいないのじゃないのかな・・・とも思っています。
ナズーリンは一言で言うと・・・・「虎の威を借りる狐」じゃない・・・「虎の威または毘沙門天の威を借りるネズミ」
なのですけど、
そうやって相手によってコロコロと態度を変えたり、
自分より下と思われるものに対しては尊大な態度を取ったりするというのは、
確かに「人の嫌らしい部分」でもあると思うのですけど、
そういう人らしい部分を持ち合わせている東方の妖怪さんって意外と少ない・・・・
東方の妖怪の場合、そうですね・・・どちらかというと既にそうした「人が本来持ち合わせている元々の心の弱さ」
みたいなものをとっくに超越しちゃっているタイプが多いようにも思える中、
ナズーリンは、そうした人らしい要素を一杯内在している・・・
なんとなくですけど、そうしたナズーリンを見てしまうと、
「あれれ・・・ナズーリンというのは自分達と大して変わりがないじゃん・・・ナズーリンはもしかして・・・
自分達そのものなんじゃないの・・・?」
みたいな同類意識というのか妙な親近感を感じるのも事実だと私は思っています。

上記の繰り返しになりますが、ナズーリンというのは自分達そのもの・・・人間というある意味愚かな存在を
まさに象徴した存在ではないのかな・・・とも思ったりもします。
そうした意味では、東方の中では一番人に近い立ち位置なのかな・・・とも思ったりもします。

ま・・・それに何よりもナズーリンって本当にめちゃくちゃ可愛いのですよね!!

うーーむ、やっぱり人間というのは・・・
台所で実物のネズミを見かけると「キャー―――!! あっちへ行って!!」みたいな感じになってしまうけど、
例えば・・・・ミッキーマウスとか「トムとジェリー」みたいな擬人化・アニメ化されたモノを見てしまうと・・・
「可愛い子ネズミちゃん!!」みたいになってしまうのかもしれないですよね・・・・(笑)
ナズーリンのあの素直じゃないんだけど、実は・・・・本人はツンデレっぽくて本当はいい奴みたいという雰囲気が
実に素晴らしいですよね!!
うーーむ、私もナズーリンから・・・「君は実に馬鹿だな!!」なーーんて言われてみたいですね・・・(笑)

何よりも・・ナズーリンのあの穴あきスカートがとにかく最高です!!

その⑥で書いた通り、ナズーリンは、元々は毘沙門天直属の弟子であり、
命蓮寺にいるのも、毘沙門天代理でもある寅丸星がちゃんと仕事をしているかどうかの監視・チェックという
役割を毘沙門天から託されているという経緯があり、
そのせいで寅丸星とか寅丸星の師匠でもある聖白蓮の事は場合によっては
「毘沙門天よりも地位が低いから・・・」みたいな感じで接している事もあるみたいなのですけど、
これも実は人間社会ではありがちな事なのかも・・・・?
本社より「地方の××という関連会社への出向を命ずる」みたいな嬉しくない辞令を貰って
その出向先に赴いても・・・
「自分は・・・本来は本社の人間なのだから・・・」みたいな妙なプライド意識とかエリート意識みたいなものが邪魔して
今現在の居場所であるはずのその出向先の社員の人達と中々打ち解けられず、
自分自身がそうした「心の壁」を作ってしまっているみたいな事は結構あるのではないのかな・・とも思いますし、
そうですね・・・
私自身もこのブログにおいて、
たまーーにですけど仙台の関連会社に仕事で行く際に、
事前に埼玉の本社のお偉いさんから
「仙台の××という本部長の動向もついでに監視して後で報告して・・・」みたく指示される事も多々あったりもします。
そういう時の自分自身の心境って・・・・
これは・・・ナズーリンの立ち位置ともしかして全く同じなのかもしれないのですよね・・・(笑)
「仙台の人達と本当はもう少し・・・心をオープンにして色々と本音で話してみたい・・・だけど・・元々の立場上
それがちよっと中々出来にくいし、向こうの人達もたまーにしか来ない自分をどっかで警戒している・・」
そうですね・・・・
ナズーリンも意外と・・・苦労人なのかもしれないですよね・・・

さてさて・・・

聖白蓮が復活して間もない頃、「それでは自分達の活動拠点のお寺の建立場所はどこがいいだろうか・・・」と
土地選定に悩んでいた頃に、
実はナズーリンから
「候補地の地下に何やらとんでもないものが眠っている・・・」との報告が入り、
それが実は・・・というのが「東方神霊廟」に繋がっていくのですけど、
ま・・・・白蓮としては、その眠っているものの正体が当初は分からなかった・・・
分からないゆえにその眠っている何かを「封印」するためにあえて・・・その真上に命蓮寺を建立したという経緯も
あったりします。
ま・・・それについては次回以降改めて語ってみたいな・・とも思っています。

だけど・・・結果的に命蓮寺建立から2年後に神子たちは無事に(?)復活を果たしてしまいますけどね・・・

東方の場合、やっぱり素晴らしいな・・・と感じる点として、
こうしたケースの場合往々にして
元々の神の勢力、そして白蓮たちの新しい仏教勢力、そして更に・・・神子たちの道教勢力の三勢力の間の
「宗教戦争勃発だ――」みたいな安易な展開に陥りやすいのですけど
そうした展開にはもっていかないで
むしろ・・・
こうした宗教勢力の「融和」みたいな方向でまとめようとしてるのはなんか「あ・・いいなーー」とも感じてしまいます。


聖白蓮の基本的な考えは「神も仏も人も妖怪も全て同じ!! みな絶対的に平等なはず!!」という強い信念が
あるのですけど、
東方の宗教観もむしろそれに近いものがあるのかもしれないですよね。
つまり・・・
人や妖怪さえちゃんと救う事が出来て、彼らの心の拠り所に本当になるのだったら・・・
別に神道でも仏教でも道教でも何でもいい!!
要は・・・ちゃんと本当に「救済」を目的にしてそれを確実に果たしてくれるのであれば、
別にその宗教は何だっていい!!みたいな「おおらかさ」があるのは本当に素晴らしい事だと思います。
今現在の世界は・・・・
そうした信じる宗教の違いすらも一つの原因となって世界中の人々の間で、憎しみと復讐の哀しい連鎖になっているのは
大変不幸な事だと感じるのですけど、
本来人を救うべきはずの「宗教」がそうした原因を作りだしてしまっている・・・というのも何とも皮肉な話であり
人間の愚かさを示唆している話だと感じます。
今現在の世界の人たちが求められるものこそがそうした・・・「おおらかさ」とか「寛容」というものではないのかな・・とも
感じますし、
そうした意味では白蓮さんのそうした「絶対的平等主義」なんてのは
むしろ・・・必要な事なのかもしれないですよね。








さてさて・・・

上記の東方心綺楼の白蓮さんのイラストですけど、

こちらは・・・2013年5月にアミグリさんが描かれたものです。

このイラストですけど、アミグリさんが「サマーひじりん」とか「甘ロリひじりん」とかゴスロリ風ひじりん等で
見せてきた白蓮さんとは一味違う仕上がりだと思います。
このふわーーーっとした優しい感じがとっても大好きです!!
優しく柔らかい感じは本当に見ている人を思わず癒してしまいそうですね。

前述の「おおらかさ」をなんか・・・素敵に表現されたイラストなんだな・・と改めて感じさせる
本当に素晴らしい作品だと思います。

アミグリさん!! 本当にいつもありがとうございます!!

世界中の人たちが、アミグリさんが描かれた「白蓮さんの優しい眼差し」で「おおらかな気持ち」を持ってくれたとしたら・・・
世界が抱える多くの諸問題を即座に解決できるはず・・・・と思えてしまいます。

そうそう・・・

アミグリさんのブログ「dream fantasy」では、今現在はとっても可愛い「こいしちゃん」を掲載中です!!
フランちゃんカラー仕様のこいしちゃんは・・・
とにかく・・めちゃくちゃ可愛いですし、
とにかく・・・問答無用で可愛い!!という感じです!!

このこいしちゃんをご覧になりたい方はこちらから・・・・・ → こいしちゃん By アミグリさん


さてさて・・・

次回の東方語りは・・・なぜかあの・・・チルノを・・・・
そして聖白蓮その⑧を予定しています。
 矢代秋雄の「交響曲」は、邦人シンフォニーの中でもトップクラスの名曲だと
 思います。
 毎年のように新進気鋭の若手作曲家とかベテランの作曲家の方が新作交響曲を発表されているのですけど
 ま大半は・・・・初演で演奏されてその後誰にも演奏されないでいつの間にか忘れ去られるというパターンが
 大変多い中、
 初演から何十年が経過した後でも引き続きこうやって定期的に演奏され続けている邦人の交響曲は
 大変貴重なものがあると思います。
 本当にこれは素晴らしい事だと思います。
 それに・・・矢代秋雄/交響曲は、吹奏楽にもアレンジされて、今現在も本当に数多くのアマチュアのスクールバンド等が
 この曲に挑み、そして素晴らしい名演を残し続けている事は本当に嬉しいものがあります。

 やっぱり・・・・素晴らしい名曲というのは、こうやって後世に受け継がれていくものなんですね・・・

 この事は既に何度もこのブログに記しているのですけど
 私自身が「クラシック音楽」という大変深い森の中に迷い込むきっかけとなったのが
 1982年の全日本吹奏楽コンクールの東北大会・・・・
 そして中でも・・・
 花輪高校が演奏したウィリアム=ウォルトンの交響曲第1番と
 仁賀保高校が演奏した矢代秋雄の交響曲と
 秋田高校が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番がまさに・・
 私がそうした「深い森の中」に迷い込む直接のきっかけを作ってくれた曲なのでした!!
 
 さてさて・・・話を矢代秋雄/交響曲に戻します。

 この曲は、変拍子・不協和音の炸裂など難しい側面がある一方、第一楽章のテーマが
 「循環主題」のように、第三楽章で提示され、第四楽章の終曲部のコラールでも高らかに
 再現されるなど、分り易い面も多々あります。
 特に第四楽章のあの金管楽器による清らかなコラールは本当に・・・胸にしみるものがあります・・・・
 あのコラールとか循環主題を聴いてしまうと、やはり矢代秋雄はフランス留学時代はメシアンに師事した事も
 あるのですけど、作風は・・・・フランクに何か近いものがあったりするな・・・と感じてしまいますね。
 個人的には、第二楽章のティンパニの「テンヤ・テンヤ・テテンヤ・テンヤ」という特徴ある
 リズムが大好きですし、二楽章のこの特徴あるリズムを前面に出したティンパニとシロフォンとピアノの
 掛け合いは特に大好きですね。
 あの第二楽章のシロフォン奏者は本当に技術的に大変ですけど、とてつもない見せ場&叩き甲斐はあると思います。
 あれは本当に奏者冥利に尽きますね!!
 ちなみに・・・
 あの、「テンヤ、テンヤ、テンテンヤ、テンヤ」(6/8+(2/8+6/8)というリズム形は、作曲当時に朝日新聞で
 連載されていた獅子文六の小説「自由学校」の神楽のシーンからヒントを得たとの事です。
 第三楽章の冒頭のコールアングレの寂寥・・とした響きが実に味わい深いですし、
 途中で執拗に繰り返される打楽器の掛け合い(ティンパニ→シンバル→トムトム→大太鼓→→ウッドブロック)が
 大変効果的だと思いますし、この楽章は・・・・何か・・「和風の夜想曲」という感じもありますね。
 第四楽章はまさに圧巻で、全曲の白眉だと思いますし、
 前半の静けさ、後半のアレグロ、その静と動の対比が実に鮮やかですね。
 個人的には・・・・
 第四楽章の前半のホルンの雄叫びとアレグロに入る前のコンサートチャイムの寂寥感溢れる鐘の響きが
 特に特に大好きな箇所です・・・・

 矢代秋雄の交響曲は、私が所有してるものは、
 ①渡部暁雄指揮の日本フィル
 ②佐藤功太郎指揮の都響
 ③湯浅卓雄指揮のナクソス盤

 ですけど、いずれの盤もそれぞれいい所があってどれも素晴らしいのですけど
 やはり渡辺暁雄の日本フィルの演奏が圧倒的に素晴らしいですね・・・!!
 しかもこの録音、ライヴ演奏なんですよね・・・・
 ライヴであそこまで精密な作りが出来てしまうとは・・・・
 とにかく凄まじいほど完成度と集中度が高い名演だと思います。

 ちなみに・・・・

 広上淳一指揮の日本フィルで、この交響曲を聴いたことがありますけど、
 あれも緊張感溢れる素晴らしい演奏でした。

 矢代秋雄自身は、かなり若い時期にお亡くなりになっているのですね。
 矢代秋雄の作品は、正直この交響曲とピアノ協奏曲と交響的作品しか聴いたことがないのですが、
 それはそうなのです。
 だって、この方は恐ろしいほどの寡作家で、生涯の作品リストも極めて少ないとのことで、
 管弦楽曲はせいぜい10曲程度とのことです。
 だけど、矢代秋雄はこの「交響曲」一曲だけでも、十分すぎるものさえあると思います。
 とにかく、この交響曲と以前書いた事がありますがピアノ協奏曲の二曲でもって
 後世に永遠に受け継がれていくべき素晴らしい名曲を残されたと思います。

 改めてですけど・・・
 第二楽章のあの「「テンヤ・テンヤ・テテンヤ・テンヤ」という特徴あるリズムは本当に面白いですよね!
 特にシロフォンが絡む場面はとっても聴き応えはあるのですけど、
 あれって二回ほど同じような場面が出てくるのですけど
 一回目は、シロフォン+ティンパニ+ピアノですけど
 二回目になるとトランペットがこれに更に絡んで来て、ますます面白い感じになります。
 
 第四楽章もまさに圧巻ですし、終結部の清純な金管コラールがとっても印象的ですけど
 第三楽章の静粛さも最近は結構ツボに入っています。
 そうですね・・・
 私が10代~30代の頃ってこの第三楽章は正直・・・「ちょっと退屈・・・」みたいに感じもしたのですけど
 最近は・・幾分趣向が変化したせいなのか、この第三楽章もとてつもなく大好きです。
 冒頭のコールアングレの長大なソロも素晴らしいですし、
 ラストの消え去るようなフルートソロも素晴らしいのですけど 
 中間部の打楽器の執拗な掛け合いが何度も繰り返されて、この掛け合いに乗っかる形での
 弦楽器とホルンのクライマックスでの響きと雄叫びは
 何度聴いてもじーーんと感じてしまいます。
 あの打楽器の掛け合いなのですけど、正直・・・レコードを聴いただけでは当時よく分からなかった・・・・
 だけど・・・1986年にこの交響曲を初めて生で聴いて
 あの打楽器の掛け合いは、ティンパニ→シンバル→トムトム→大太鼓→ウッドブロックを担当する5人の奏者が
 あの執拗な繰り返しを干出しているのだと分かったものでした。
 やっぱりこういうのって・・・・
 ライヴ感覚で無いと分からないかもですね・・・

 そうですね・・・・感覚で言うと・・・最近このブログでも記事にしたチャンスの「呪文と踊り」の打楽器の掛け合いの部分と
 少しだけ近いものがありそうな感じもあります。

 そしてあの打楽器の執拗な繰り返しの掛け合いは、最初は弱く弱く開始され、段々と怨霊が大きくなり
 そのクライマックスで最高潮の音量に達していきます。
 そして再度ゆっくりと音量が弱められていき、最後は消えるようにその掛け合いが集結します。
 その最後の方で第一楽章の「主題」が再登場し、その主題と共に奏でられるチャイムの弱音の響きが
 とっても印象的です。
 それにしてもあの打楽器の掛け合いの部分は、音の強弱のコントロールとん雰囲気のキープとか
 奏者にとってはとてつもなく高いモチベーションとテンションが求められそうですね。

 最後に・・・

 そのティンパニ→シンバル→トムトム→大太鼓→ウッドブロックの掛け合いなのですけど
 その楽器を見てみると・・・・




これは「ティンパニ」
昔は手締め式でしたけど、最近は足元のペダルで音程を調整するペダル式が圧倒的な主流です。
普通は4台で一組です。

通常の曲は、一人の奏者が一組のティンパニを担当しますけど
例えば・・・・
世俗カンタータ「カルミナ・プラーナ」のように曲の途中で別の奏者がその一組のティンパニの演奏に参加し
二人の奏者が一組のティンパニを担当する場合もありますし、
ウォルトンの1番とかホルストの組曲「惑星」とかマーラーの交響曲第1・3・6・9番などのように二人の奏者が
二組のティンパニを叩く場合もあります。


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これは「シンバル」
通常は「合わせシンバル」が主流ですけど、中には「サスペンダーシンバル」と言って
吊し上げて、ロール奏法でクレッシェンドしていく感じのものもあります。


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これは「トムトム」です。

現在ではダンス音楽やジャズでも使用されており、ヘッドが両面または片面のみに張られている2種類があります。
サイズは大小さまざまで、音程を変えて複数個を使用する事が多いです。


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これは「大太鼓」

ズドン!!という打点を叩きこむ感じがとっても重量感がありますね!



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これは「ウッドブロック」です。

木魚が楽器として変化したものが始まりとも言われていますので、
先日チャンスの「呪文と踊り」で取り上げた「テンプル・ブロック」に極めて近い楽器なのだと思います。

まずはじめに・・・・

あーあ・・・またまたとある自民党のセンセイがとんでもない失言をされていましたね・・・(苦笑・・・)

確か・・・

「巫女のくせになんだ!!」

「巫女さんを誘って札幌の夜に説得しようと思った」とか・・・・


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うーーむ、こういうお方は・・・

是非是非博麗神社の巫女さん、霊夢より
お仕置き&大説教をして頂きたいものです・・・
そして霊夢より・・・「妖怪退散!!」という事で是非是非成敗されてほしいものです・・・
(ま・・・別に守矢神社の巫女さんの早苗さんが成敗しても構いませんけど・・・)
そして・・・・
八坂神奈子とか諏訪子といったはた迷惑な(?)神々からも是非是非・・・天誅とも言うべき「神罰」を
与えて欲しいと思います。

それにしても「東方project」に登場するキャラって本当に数多いですよね。
そしてその一つ一つがみな濃厚で大変魅力的なキャラばかりというのが本当に素晴らしいと思います。
そして「更に凄いな・・・」と毎回毎回感じることは、これだけ色々なキャラがいるのに
「このキャラ嫌い」とか「ちょっと・・・このキャラは苦手・・」というのがほぼ皆無・・・というのがとにかく驚嘆に値すると
思います。

東方って何が凄いのかと言うと、キャパが広いというのか、見る人の「想像力・妄想・創造力」によって
色々な見方が出来るというそうした多様性と多様性がみーーんな受容されるような懐の深さがある点なのかなとも
思っています。
例えば「プリキュア」のように公式で「アニメ本編」とか「映画」とか「キャラクター設定」ががっちりと決められている
作品と言うのは、
ま・・・そうしたアニメを見て、それを見て楽しむという感じでもありますし、
何て言うのかな・・・「一つの定型」が定められていて、
その枠の範囲の中で楽しんでくださいね・・・みたいな雰囲気もあるのかな・・・とも思っています。
(あ・・・それは全然悪い事じゃないのですよ!! 見る立場としては、こんな楽な楽しみ方は無いとすら思います!)
だけど、東方の場合・・・
確かに「ゲーム」というメイン公式はあるのですけど、
別にアニメ化とかされていない関係もあるとは思うのですけど、
例えば・・・「霊夢というのはこういうキャラ設定でデザインはこんな感じですよ!」という「枠」というのか「定型」が
無いのが一つの特徴でもあり魅力でもあると思うのです。
だから・・・・
100人東方好きの方がいれば100通りの東方の楽しみ方があるといった「多様性」があるのだと思いますし、
その人の感じ方によっていくらでもキャラの「自分なりの変化」を楽しめちゃうのが大きいのかなとも思います。
要は大変「懐が深い作品」とも言えると思うのです。
例えば・・・東方では大人気のキャラの一人でもある「十六夜咲夜」については、
ある人は・・・とてつもなく大人っぽくスレンダーに描く人もいるかと思えば、
ある人は・・・・10代前半の可愛いかわいいメイドさんみたく表現しちゃう人もいますし、
何か裏表がありそうな「陰影」がありそうなキャラとして捉える人もいますし、
またまた「おぜうさま・・・」の言葉が象徴するように、とにかくご主人のレミリア様大好き!!みたいな百合っぽい要素を
持ち込まれる方もいますし、
何か「ミステリアスなもの」を内面に有しているみたいに考える人もいたりもします。
そうですね・・・
とにかく「東方」というものは、それを「どのように感じるかはあなた次第!!」という事を素敵に演出できる素材は
他には多分無いんじゃないのかな・・・と思えるくらい
キャパは広いですよね!
ま・・・私にとっても・・・確かに・・・「プリキュア」も色々と「自分の脳内妄想」が入り込む余地は一杯あるのですけど、
東方の場合はそれがほぼ無限大にあると思います。
とにかく・・・「脳内妄想」しがいがある素晴らしい作品だと思います。

見る人の感じ方によって様々な東方がありますし、
そして・・・
公式においても、「一つのキャラ」を決して固定化・定型化しないで色々な表情を見事に提示してくれているというのも
本当に素晴らしいと思いますし、
改めてこの世界の創造神でもあられるZUN大神主様の懐の深さには本当に深く深く・・・敬意を表したいと思っています。

今回取り上げさせて頂く「ミスティア・ローレライ」もそうした東方の多様性を示した一つの良い事例だとも
思います。
まずミスティア・ローレライ(ファンの間ではミスチーの愛称が定着していますので、ここでは以下ミスチーと表記いたします・・)の
元ネタなのですけど、
これは高知・愛媛等で伝承される「夜雀」という妖怪がベースになっています。
ちなみにですけど・・・このブログでも頻繁に登場するさとり様の元ネタは・・・妖怪・覚です。
夜雀ですけど、
「チッ、チッ、チッ」と鳴き声をあげながら夜に現れる妖怪で、山道を歩いている人の前後について来て、
結果的に夜盲症とか鳴き声か煩くて行き先をさえぎられ歩けなくなるみたいな被害があったりするそうです。
なんか、チッチッチッーーというと・・・プリンセスプリキュアの妖精・アロマみたいな雰囲気もあったりしそうですね・・(笑)

さてさて、このミスチーですけど、基本属性としては・・・
暗い夜道や人気のない森で歌や鳴き声を用いて人を惑わして、そうした歌に気を取られている間に道に迷い、
闇の妖怪たちに襲われるという感じです。
その上・・・人を鳥目にしてしまうという能力も持っていたりします。
そして基本的には、人間に対する友好度はかなり悪く、傾向としては大の人間嫌いみたいな雰囲気も
漂わせています。
つまりは、人間にとっては、決して性質の良くない妖怪なのだと思われます。
阿求ちゃんの著書の中でも、「夕方にトリモチ等の罠を仕掛けて、定期的に退治をしないといけない。
この手の妖怪は放置すると図に乗って人里まで降りてくるので、忘れずに退治しておこう」とまで
書かれてしまっています。
そうそう・・・ミスチーですけど、一部の方から「ミスチーの正体は鳥ではなくて本当は蛾なのか?」みたいな話もありますけど、
それに関しては・・・
紫様の東方永夜抄における「「全く、夜雀風情が! 羽蟲の王気取りは、絶望的に早いわ!!」のセリフに
一因があるものと思われますけど、
ミスチーは本当に鳥ですので・・・・(苦笑・・)
ま・・・あれは・・・ゆかりんの勘違いか単なる挑発という事にしておきましょう・・・
それに・・・ミスチー自身は、四季映姫様(ヤマザナドゥ様)より東方花映塚にて「あなたは鳥!!」とはっきり明言
されていますので、多分間違いないでしょう。
映姫様よりミスチーは
「このまま何も考えず歌い続ければ、周りの霊達もおかしくなる」
「それは、未曾有の大罪に繋がるかも知れない」と警告を受けていますけど、
ま・・映姫様はあの妖精・チルノに対しても似たような警告を発していますけど・・・
話はそれてしまうのですけど、いずれこのブログでも四季映姫様の事を思いっきり語ってみたいです!
映姫様は、地獄の閻魔様のお一人で地獄の審問の最高裁判長という事なのですけど、
この御方は地獄で裁判が無い時とかなんかは、なんと・・・!!
普通に幻想郷内をぶらつかれられ、この世で色々とあくどい事をしていて、もしかしたら・・・地獄行きがありえそうな
人間とか妖怪に対して「そう・・・あなたは××すぎる・・・」みたいな事前警告を発せられるとの事もあるそうです。
いやーーー、こうのっていいですよね!!
要は・・・
「汝、悔い改めよ・・・!! そうでないともしもあなたが死んで私があなたを裁く時、あなたに地獄行きの判決を
出さざるを得なくなるから、今ならまだ間に合うかもしれない」という
「事前告知」をして下さるなんて、これは本当にありがたい閻魔様なのだと思います。
ま・・・「そう、あなたは・・・」とはじまったらそれは・・・・とてつもなく長ーいお説教の始まりのようですね・・・・
チルノにしてもミスチーにしても相当長い時間映姫様にこってり怒られたみたいですね・・・(笑)
あ・・・そっか・・・こうやって映姫様もたまーに幻想郷内を散策されるから、部下の小野塚小町がさぼっているのが
ばれてしまうのですよね・・・(笑)

さてさて・・・これだけ見てしまうと
「あれれ・・ミスティア・ローレライってとてつもなくやばくて危険極まりない妖怪じゃないの・・・?」みたいに思ってしまう方も
いるのではないかと思うのですけど、
実はそれはまた違うのです。
前述の通り、東方の魅力の一つは、「色々な妄想のし甲斐がある」というその「多様性」にあるのだと
私は思うのですけど、
そうした東方の多様性がかなり色濃く出ているキャラの一人がこのミスチーなのだと思います。

ミスチーは単なる「怖い」だけのキャラでは既にないのです!!

実に色々な顔を持っている実は魅力溢れるキャラだと思います!!






ミスチーなのですけど、公式においても二次創作においても既に色々な顔のミスチーがあったりして
実に楽しいと思います!!
まず公式においては・・・・
これを最初に知った時は、その意外な組合せで正直「まさか・・・・?」とも感じたのですけど
そう・・・、これは既に先週の東方語りでも記事にしましたけど、
幽谷響子とのコラボ・・・
ま・・・響子自身も色々と慣れないお寺での仏門修行生活でストレスが溜まっているのかな・・・?
そうしたストレスを、ミスティア・ローレライと組んだパンクロックのライブで発散しているのが面白いですね!
コンビ名は「鳥獣伎楽」なのですけど、「歌声で人を狂わす」ミスティア・ローレライがボーカルではなくてギターを担当し、
響子がリードボーカルというのもなんか面白いです!
というか・・・・この二人どこで知り合ったのでしょう・・・?
そう言えば・・・・東方三月精においては、このミスティア・ローレライは「八つ目鰻」の屋台もやっていましたね・・・・
そこで知り合ったのかな・・・?
だけどこの二人のバンドは・・二次創作ではなくて公式というのがすごいですよね・・・!!
夜な夜なノイズたっぷりの爆音に乗せてメッセージ性の高い歌詞をシャウトしているようなのですけど、
やはり内容は・・・・
修行生活のストレスをテーマにしたものなのかな・・・・??
あ・・・・そっか・・・!! 今思ったのですけど、響子は元々は「山彦」の妖怪ですので、音の残響・増幅に関しては
元々優れたものを持っていましたよね!
響子がボーカルと言う事は、つまり・・・アンプいらずなんですよね・・・
アンプとかスピーカー無しで音の残響効果を得てしまうから、ま・・・そりゃ・・このコラボは
エライノリがいいものにそりゃ・・・なりますよね・・・(苦笑・・・)
ま・・・結果的に魔理沙の告げ口でこのバンドの近隣騒音被害が聖白蓮さんの耳に入ってしまい、
「見つけ次第・・・目いっぱいしばいておきましょう・・(笑)」となってしまいましたからね・・・
あ・・・そうそう・・上記でちらっと書きましたけど、公式でもミスチーは、なぜか・・・・八つ目鰻の屋台の商売を
している事が阿求ちゃんの著作でも明らかになっていましたね!
ミスチーは「鳥」ですので、「焼き鳥」は絶対反対の考えの持ち主・・・・!!
そのため・・・・幻想郷内においてもお酒のおつまみは「焼き鳥」できなくて「八つ目鰻」を食べましょう!!みたいな
啓蒙活動+ヒマのもてあまし+商売をしているのが面白いですよね!!
ちなみにですけど・・・・このミスチーの八つ目鰻は、かなり美味と大評判のようで、
あのあやや(射命丸文)も大絶賛しているようですよね!!
だけど・・・・
八つ目鰻の在庫が無い時は・・・ただのウナギとか、ひどい時は・・・どじょうを「これが八つ目鰻」とか何とか言って
誤魔化して出しているようですので、
ま・・・たまーーにはあこぎな商売もしているようですね・・・(笑)
あのね・・・ミスチー・・・・それが映姫様にばれちゃうと、またまた大説教食らってしまいますよ・・・・(苦笑・・)
ま・・そうした屋台のおかげかどうか分かりませんけど、あの美食家にて幻想郷でも最大級の大食いキャラでもある
西行寺幽々子(ゆゆ様)より・・・
ミスチー自身が「おいしそう・・・」と「食べちゃいたいキャラ」にもなっているのは何か面白いですよね・・・
うーーむ、ミスチー・・・あなたは・・・・
ゆゆ様から食料として狙われ、白蓮さんから「うちの響子をたぶらかす不良」としてお仕置きの対象となっていて、
映姫様からもお説教の対象ともなっているし・・・・
うーーん、あなたの前途は・・・まさに多難そうですね・・・・(苦笑・・)
先日のサニーミルク等の記事にて「東方三月精」という公式漫画の事もちらっと書きましたけどもあの三月精の中でも
このミスチーの屋台の事は色々と出ていましたね!
光の三妖精から声を掛けられた時、ミスチーはギクッ・・としていましたけど、
あれは・・・・声の主は、白蓮か映姫かゆゆ様だったらやばい・・・・とでも思っていたのかな・・・?
ま・・・あの時、ミスチーは「なんだ・・・雑魚妖精か・・」と言っていましたけど
そうなんですよね・・・東方では妖怪の方が妖精よりもはるかに格上という感じである事をここからも示唆していましたね。
ま・・・ほぼ似たような事をレティ・ホワイトロックはチルノとの対比の中でも言っていましたけどね・・・
ま・・・だけど・・・ミスチーの屋台でおいしそうにおでんを食べている光の三妖精はとっても可愛かったのですけど、
あのシーンをよーーく見てみると・・・
あれれ・・おでんの中に「煮卵」が入っていたような気が・・・・?
うーーむ、ミスチーは「焼き鳥は反対でも、ゆで卵は容認」と言う事なのかな・・・・(苦笑・・)
ちなみに公式では、このミスチーの屋台に来た事があるお客さんは今の所では・・・
霊夢・魔理沙・光の三妖精・文・小野塚小町あたりなのかな・・・
しかし・・・・ホント・・・小町はサボりまくっていますよね・・・・

これは二次創作の領域に入ってしまうようですけど、
東方の世界では随分と前から「パカルテット」という言葉は既に定着しているようですね。
つまり・・・東方における「おバカさん4人組」という事で、チルノ・ルーミア・リグル・ミスチーの4人が
ピックアップされていますけど、
うーーむ、東方の「バカ」というと・・・そりゃ・・・ま・・・チルノ一人で既にお腹一杯なのですけど、
リグルはともかくとして、ルーミアとミスチーを入れるのは、ちょっと気の毒な感じもありますね・・・・
ま・・・確かにミスチーの「記憶力の悪さ」はあるかもしれないですけど同じ鳥系統の「お空」に比べりゃ・・・
ま・・・そりゃ・・・全然マシですよね・・・(苦笑・・)
このパカルテットの4人がそのまんま慧音大先生の「寺子屋」の生徒みたいに二次創作も結構あるのですけど
慧音大先生もチルノを教えるなんて・・・・
うーーむ・・・何たる「凄まじい苦労」を背負い込んだものでしょうね・・・・(苦笑・・)

ね・・・! ね・・・!! こんな私の拙い分かりにくい記事からも、少しはミスチーの「多様性」の事、分かって貰えたかな・・・?

阿求ちゃんの記述では「怖い妖怪」とか「退治しなくちゃいけない危険な妖怪」という香りがプンプンなのですけど、
その後の東方自体の柔軟さ・懐の深さとか「キャラ自体の多様性」という事もあるのですけど、
あのミスチーが少しポンコツ気味なんだけど
こんなにも楽しくて魅力たっぷりのキャラでもあった・・・!!という事がほんの少しでも伝えることが出来れば、
それはそれで私もウルトラハッピー!という感じです!!

ミスチーというと・・・・容姿的には鳥の妖怪と言う事で
夜の妖怪の名に恥じぬ禍々しいデザインに身を包み、さらに異形の翼、爪、羽の耳を持つという風に
見た目は・・・決してマイルドではないものを有しているのですけど
やっぱり最近のミスチーは上記の通りアホっぽい感じも相当あると思います。

そうしたミスチーの「多様性」を示唆したのが、上記のミスチーのイラストを描かれた風月時雨様だと思います!!

上記のミスチーのイラストなのですけど、
こちらを描かれたのは、当プログの大切なブロとも様のお一人で、
「五月雨日記」<仮の宿>を管理運営され、
ご自身はリフル社会では薬剤師を務めれ、また別のお顔として自作創作小説のライター兼絵師をされている
とってもとっても魅力的な風月時雨様です!
風月時雨様には、二週間前の当方の「ルナチャイルド」の記事の際のイラストにもご協力をして頂きました。
本当にいつもありがとうございます!!
風月時雨様のミスチー記事の中では
「ミスチーといえば鋭い爪も特徴的ですが…やはり「バカルテット」の
一人なので、あまり怖い感じにはしませんでした~。」と書かれているのですけど、
うーーむ、これは実は私と全くの同意見!!
ミスチーの怖い側面と少しアホっぽい側面のやはり「多様性」をご指摘されていて、
あの記事読んだ時は、私自身も「そうなのかー」・「やっぱりそうした多様性をイメージされている方もいるものだ」と
感じとってもハッピーな気持ちになれたものでした。
あ・・・なんか「そーなのかー」と書いてしまうと、
「お前はルーミアか!!」と自分自身にツッコミを入れたくもなってしまいます・・・(苦笑・・・)
風月時雨さんの描かれたミスチーは、「怖い妖怪」というよりは、やはり「アホっぽい感じ」がとってもストレートに出ていて
こういう作品は見ているだけでなんか思わず「くすっ・・」となってしまうから楽しいものですね!
だけど、よーーく見てみると・・・ミスチーの特徴でもある細かいジャンパースカート・紫のリボン・フリル・羽の飾りなど
あんなにも細かい仕事をとても30分で仕上げたとは思えないほどの「きめ細やかな仕上がり」で完成されていましたので、
やはり絵師様というのは・・・
本当にご苦労が色々と多いものだな・・・と改めて感じた次第です。
だけど、こうやって見ている人にそうしたミスチーの「多様性」をしっかりと伝えている事が出来ているのですから、
そういう意味でも大変優れた一枚なのではないのかなとも思います。

そうそう・・・イラスト系の絵師様のプログの一般的傾向として、
一つの記事に一つのイラストというパターンがあるようにも感じたりもするのですけど、
風月時雨さんの場合は、この時のミスチーのイラストの他にちょっとだけおバカさんっぽくも見えるあの永琳様を
掲載されたり(あれも一つの東方の多様性を示唆するものですね!)
一つの記事に複数のイラストを掲載されるだけではなくて、グッズの戦利品等の写真を掲載されたり、
長文記事を掲載されたりと、プログの中にやはり色々な「多様性」を毎回毎回丁寧に見ている人達に提示している事は
やはり特筆すべき素晴らしい点なのかな・・とも思ったりもしています。

最後に・・・・

「多様性」と言うと・・・・

風月時雨さんの最近のプログ記事の中では「小悪魔? フラン!」の記事がとっても面白かったし
大変興味深いものがありました!

そうですよね・・・

フランちゃんは絵師様のお考え方一つで色々なキャラにも変容できる「多様性」という意味では
大変難しいかもしれないし、逆に描き甲斐があるかもしれないキャラだと思うのですけど、
そうした点から風月時雨様がいかようにしてあのフランちゃんを描かれたのか・・・という事を私達一人一人が
想像(妄想・・??)しても面白いのかな・・・ともふと感じたものでした。

ちなみに・・・風月時雨様の「小悪魔? フラン!」の記事は是非是非こちらからご覧ください → 五月雨日記/フランちゃん

それとこの記事では・・・風月時雨さんが色々なフランちゃんグッズをとっても素敵にご紹介されています!
あの様々なフランちゃんを見るだけでもとっても楽しいですよーー!!
17.逗子開成高校


  B/海のうた(R.ミッチェル)


  うーーーん、このチームは結果的に金賞を受賞するのですけど、あくまで個人的な見解としては
  この金賞は全然納得いかないですね・・
  このチームを金賞にするなら、就実・東海大学第四を金賞にした方がいいと思います。
  そうですね・・・
  この演奏のどこに不満を感じるのかと言うと「奏者の自発性」が全く伝わっていない点だと思います。
  聴いていて・・・ま・・・確かに下手ではないしアンサンブルの整理もほぼ問題ないのだけど
  要は・・・「優等生の演奏」なのです。
  聴いていて、気持ちの高ぶりとか自然な感情の高まりみたいなものが全然伝わってこない・・
  なんとなくですけど、指揮者の先生が「このように吹け!」と言われたからその通りに吹いたという感じで
  「言われるがままの演奏」みたいというのかロボットみたいな演奏にも聴こえてしまいます。
  なんでかな・・・?
  翌年のバレエ音楽「四季」とか翌々年の「ロデオ」なんかはかなり個性的な演奏で、奏者の積極的な自発性なんかも
  十分に伝わってきたのですけどね・・・・
  ちなみにですけど、この年の自主性が感じられない演奏が金賞で翌年の個性的で自発性満点の演奏が銀賞
  というのもなんかコンクールらしい「皮肉さ」を感じてしまいますね。

  課題曲は、もう少したっぷりと歌ってほしかったです。
  「上品さ」はよく出ていたけど「民衆のヴァイタリティー」の表現は弱い感じがあります。
 
  自由曲の「海のうた」は、個人的に大変思い入れがある曲の一つです。
  この曲は私自身も高校2年の定期演奏会で吹いた曲で、とにかくとにかくメロディーラインが大変美しい曲で
  吹いているとなんかしらないけどいつのまにか自分自身の感情がこの曲の中に入り込んでしまい、
  吹いているだけで何か「こみあげてくるもの」がある本当に不思議な曲でした・・・・
  それだれに逗子開成の演奏からは、私がかつて感じたような「こみあげてくるもの」があんまり伝わってこないから
  その点にも不満を感じるのだと思います。
  「野庭高校」をテーマにした「ブラバン・キッズ・ラプソディー」という本の中で
  中澤先生が初めて野庭を振ってコンクールに出場した時の自由曲が実はこの「海のうた」でして、
  文中にも、「この海のうたは不思議な曲で、吹いていると感情が込み上げてきて
  涙が出そうになる」とかいった表現があったような気がしますが、
  まさしく・・・高校生時代の自分がそうでした。
  技術的には、それ程大変な曲ではありませんでしたが、(中間部のアレグロは結構大変だったかな・・)
  前半や後半部のゆったりとした表現は、いかにも「波の戯れ」という感じもし、
  分り易い印象的なメロディーが確かに吹いていると、何か胸がつまるというか
  感極まるという場面もあったような記憶があります。
  個人的には、前半のヴィヴラフォーンのソロとか、中間部の盛り上がりの一つの頂点の
  ティンパニのソロとか、ラスト近くのホルンのソロとかが好きですね。
  後半のゆったりとした歌は、海の歌というよりは、
  何か重大な出来事が起きて、それから10数年後にその事件をゆっくりと
  振り返るみたいな回顧的な表情を個人的にはこの曲から感じ取ったりもします・・・

  逗子開成の「海のうた」なんですけど、本当にもったいないですね・・・
  当時既に激戦の関東大会をこうした比較的技術的に易しい吹奏楽オリジナル曲で突破したこと自体
  とても素晴らしいと思うのですけど
  やはりもう少したっぷりと「感情」をこめて歌って欲しかったと思います。
  男子校なのだけど、「クラリネットの弱さ」は感じられず、サウンド的に大変バランスが取れている点は
  高く評価したいのですけど、
  やっぱり・・・・あの「自然な感情の高まり」が伝わってこないのはマイナスですね・・・・
  指揮者の西野先生が「ここはこのように吹きなさい!」と命令したからその指示通りに吹くみたいな雰囲気が
  そのまんま演奏にもストレートに出てしまい、
  そうした点が「自発性の弱さ」になっている感じがあります。
  それと・・・・
  最大の問題点が中間部のアレグロのテンポ設定かな・・・
  速い! とにかく速い!!
  うーーん、あれじゃ・・・「荒れる海」というよりは「暴風波浪注意報」みたいな危険な海の香りですね・・・
  確かにクラリネットの木管の早いパッセージの粒はほぽ完璧に揃っているのですけど
  それ以上はやっぱりあんまり伝わってこない・・・
  ラスト近くのホルンソロももう少し「しっとりとした感情」が欲しかったと思います。

  そうそう・・・

  ま、これは逗子開成には何の落ち度もないのですけど、自由曲の前半の静粛な部分で
  突然普門館の会場内で赤ん坊が突然泣き始め、あの「ウギャ―――」という泣き声は正直・・・
  興醒めという感じもありました・・・
  今現在は、会場内にそうした赤ん坊を入場させることは禁止されていますけど
  当時はそうした事もOKだったのですね・・・
  同じ年には、中学の部において、神居中学校の「瞑と舞」のラストの静粛なピッコロソロ部分で
  やはり赤ん坊の泣き声が乱入してしまい、思いっきり興醒め・・・という残念な事態も起きていましたね・・・・
打楽器の場合、たまーーにですけど、管弦楽での呼び方と吹奏楽での呼ばれ方が異なる・・・みたいな
楽器もあったりします。
例えば・・・
吹奏楽においては「ドラ」と呼ばれる楽器は、管弦楽の世界では「タムタム」と呼ばれる事もあります。
音楽専門書とか名曲解説なんかではほとんど「タムタム」という表記の方が多い気がします。
ちなみにですけど・・・
先日の矢代秋雄/交響曲の記事でも登場した打楽器の「トムトム」なのですけど
ジャズの世界ではなぜか「タムタム」と呼ばれる事もあるそうです。

「テューブラーベル」と聞いても一般の方は「なにそれ・・・?」みたいな感じになるかもしれませんけど、
何の事は無い・・・・
これは早い話が、あのNHKの「のど自慢の鐘」です。
教会などで見られるような鐘を、演奏会の舞台で演奏しやすいように、ひとつひとつの鐘を管状(チューブラー)にして、
ピアノの鍵盤の順番と同様に並べて吊るした打楽器の一種なのです。



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この楽器ですけども通常は木製or プラスチック製 or 皮製の「ハンマー」を使用して管(チューブラー)を叩く事で
壮麗な音が出ます。
専用スタンドの下部にはペダル式のダンパーがあり、これを操作することで余韻を調節することが出ますし、
音を止める事も出来ます。
指揮者の指示で、音の余韻を一瞬で止めたい時は、やむなく・・・手で管を抑え付け止める方法もあったりします。

この楽器は、管弦楽の世界では「チューブラーベル」と呼ばれる事が多いのですけど、
吹奏楽の世界では、「コンサートチャイム」と呼ばれる事が多いです。

この「チューブラーベル」ですけど、管弦楽の世界では19世紀後半頃から楽譜に登場しだすのですけど、
多分ですけど・・・・
この楽器を一番最初に効果的に使用したのは、チャイコフスキーの荘厳序曲「1812年」じゃないのかな・・・と
私はひそかに思ったりもしています。
そうそう・・・こんな事を書くと一部の方から
「それって違うじゃん・・・この楽器を最初に効果的に使用したメジャーな事例ってベルリオーズの幻想交響曲が
あるじゃない・・」と言われそうですけど
幻想交響曲は、作曲者の指定はあくまで「カリヨン」、つまり・・・本物の鐘ですので・・・

この「チューブラーベル」(コンサートチャイム)を効果的に使用したオーケストラの曲って何があるのかな・・・

色々ありますけど、そうですね・・・ざっと思い当ったところでは・・・

〇マーラー/ 交響曲第2番「復活」

〇マーラー/ 交響曲第3番「夏の朝の夢」~第五楽章

〇ハチャトゥーリアン/ 交響曲第2番「鐘」

〇コダーイ/ 組曲「ハーリ・ヤーノシュ」~Ⅱ.ウィーンの音楽時計

〇レスピーギ /交響詩「ローマの祭り」~Ⅲ.五月祭

〇松村貞三 / 交響曲~第三楽章→2台のチャイムを駆使しています!

〇ビゼー/シチェドリン編曲版 /カルメン組曲 →冒頭がチャイムのみの「ハパネラ」で開始されます・・・

〇ブリテン/ 歌劇ピーター・グライムズ」四つの海の間奏曲~Ⅱ.日曜日の朝

などがあると思います。
ま・・書いている本人がポンコツで中々出てこないのですけど、他にも色々とあるはずだと思います。
こういうのって一旦記事にした後で
「あっ・・・いけない・・・あの曲を入れておくの忘れていた・・」という事が往々にしてあるのですよね・・・(苦笑・・)


さてさて・・・・そしてここからがやっと本題なのですけど
吹奏楽オリジナル作品ですと、
「コンサートチャイム」が活躍する曲って本当に色々あります。
例えば・・・・ヒルの「セント・アンソニー・ヴァリエーション」とかスミスの「ダンス・フォラトゥーラ」とか
ネリベルのアンティフォナーレや二つの交響的断章、
そして懐かしいところでは・・・・
スゥエアリンジェンの狂詩曲「ノヴェナ」とか・・・・
ま・・・色々とあると思います。

だけど・・・・

やっぱり吹奏楽オリジナル作品で「コンサートチャイム」が大活躍する曲というと、オーエン=リードの
交響曲「メキシコの祭り」に尽きると思います!!
だってこの曲・・・・第一楽章の冒頭がいきなり、コンサートチャイムの目覚めの乱打から開始されますし、
第二楽章の冒頭もやはりチャイムの響きから開始されます。

この交響曲は、下記の三つの楽章から構成されています。

Ⅰ.前奏曲とアスティックダンス

Ⅱ.ミサ

Ⅲ.カーニヴァル

ちなみに吹奏楽コンクールでは、Ⅰを選ぶチームが多いです。

Ⅰの前奏曲とアスティックダンスは、出だしがいきなりチャイムの乱打・ホルンの雄叫びと
ティンパニ・大太鼓・スネアドラムの強打から開始され、この部分だけでも
相当のインパクトがあります。
前半部分は、祭りが始まる前夜~夜明けをイメージしたものと思われますが、
結構夜が明けるまで長いような感じもします。
太陽が昇り、祭りが始まるシーンは、
舞台裏から奏でられるトランペット・トロンボーン・クラリネット・大太鼓・シンバル・小太鼓の
「バンダ」がうまく表現しています。
遠くから祭りのざわめきが聴こえてくるというイメージなのかもしれません。
後半は、エキサイトなダンスシーンです。
ティンパニーとトムトムの掛け合いが非常に面白いし、ティンパニーのソロが実に
決まっていて格好いい!!
曲は一気に駆け上がって終わるのですが、その終わり方もffで終わるのではなくて、
最後にドラがゴーーーンと響いて静かに閉じるのが
結構斬新な感じもします。

Ⅱ.ミサ

この楽章は「祈り」と記されるプログラムもありますが、ミサなのか祈りなのかは
正解は不明です。
この楽章は、第一楽章の興奮をそのまま引きずったように、冒頭からチャイムが鳴り響き、
金管楽器の大音量的コラールで始まります。
だけど盛り上がるのはこの部分だけで、あとは終始ゆったりとした音楽です。

Ⅲ.カーニヴァル

この交響曲のラストを飾るのに相応しい楽しさ満載のノリノリな楽章です。
冒頭は、何となくストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」第四場の冒頭に
何となく雰囲気が似ているような気も・・・
だけどこの楽章は、奏者も指揮者も大変だと思います。
このリズム感をどう正確かつエキサイトに演奏するかは非常に難しいものがあると
思います。
終始三拍子系なのですけど、ビートの躍動をどう表現するか指揮者の技量が
ストレートに出そうな気もします。
結構マリンバが終始大活躍していますけど、マリンバ奏者も相当のハイテクニックが
求められそうです。

吹奏楽コンクールにおいては、1988年の米沢吹奏楽団の素晴らしい演奏が今でも大変印象的です!!
なんでこの演奏が銀賞なんでしょうかね・・・??
全国大会では、天理とか長岡吹奏楽団とかが第一楽章を取り上げていますが、なんと昔は
神奈川大学も、こんなバリバリの正統派オリジナル曲を選曲しています。
(神大は、小澤先生が来る前は、メキシコの祭りとか、仮面舞踏会とか、ジェリコとか
 正統派古典オリジナル曲を取り上げています。)
面白いのは、
1977年に電電中国(現・NTT西日本)が
第一楽章を取り上げ<
翌年の1978年に第二楽章「ミサ」を演奏している事です。
何かいかにも吹奏楽に自分なりのこだわりをお持ちの佐藤氏らしい選曲です。
でもコンクールでほとんど盛り上がり要素が少ないミサだけを演奏しても
インパクトは弱いし、アピールは大変だったでしょうね。

そうですね・・・この古典的吹奏楽オリジナル作品の名作も、現在ではほとんど演奏されていません・・・

とにかくこの曲は「コンサートチャイム」の大活躍だけでも聴く価値があると思いますし、名作の名に恥じない
素晴らしい曲でありますので
是非是非どこかのチームでも忘れずに演奏し続けて頂きたいと切に願っています!!
当ブログで本当に本当に・・・いつも大変お世話になっている「dream fantasy」というとっても可愛くて素敵な
ブログを管理運営されているアミグリさんが、
本日3月24日に「お誕生日」を迎えられます!!

アミグリさん!! 本当におめでとうございます!!

そしてこれからも一杯いっぱい素敵なイラストをマイペースで構いませんので
発表していって欲しいと思います!!

私自身は、本当に自分で言うのも恥ずかしいほど子供の頃から全く「絵心」が無く
他の絵師様がされるような「お誕生日の捧げ絵」という素敵な芸当を全く持ち合わせていなくて
本当に歯がゆい所なのですけど
その代わり・・・・
アミグリさんに対する「感謝」の気持ちと「賞賛」の想いと「よくこんなに素晴らしい絵を描けるものだ・・・」という「憧憬」の
気持ちだけは絶対に人には負けないと思いますっ!!
東方Projectを題材にされている絵師の方って本当に数多いし、絵師の皆様がそれぞれ素敵な作品を
発表されているのですけど、
東方に関しては、私はアミグリさんが描かれる作品が一番大好きです!!

アミグリさんは、東方の他にも艦これとかオリジナル作品など多くの分野に渡って本当に素敵なイラストを
発表されていますけど、
私は・・そのぜーーんぶが大好きっ!!という感じですね!!
事実、最近でも・・・・アミグリさんが描かれた「だかしかし」のほたるのイラストを見て、
なんか妙にぴーーんとくるものがあり、
早速、TBSの深夜アニメ枠で放映されているこのアニメを見てみたら・・・・これがとにかくめちゃくちゃ面白い!!
アミグリさんがきっかけとなって、また一つ・・・私の興味が増えたという感じです。

そうなんですよ・・・

これは以前も書いたと思うのですけど、
私は少なくとも2012年頃までは「東方project」なんて全く知らなかったのです。
「霊夢、誰それ・・・?」・「魔理沙・・・、え・・聞いた事が無い・・」そんな感じでした。
だけど・・・
人間って本当に面白いものですよね!
ほんのたった一つの事がきっかけとなってある一つの事にとたんに興味を持ち始め、その一つの事が
大好きになっていく・・・・
そんな事がやっぱりあるものなのです!!
それがまさしく私にとっては・・・2012年末頃から2013年頃にアミグリさんが描かれた東方のイラストだったのです!!
アミグリさんが描かれたあのとにかく・・・めちゃくちゃ可愛くて・・・
とにかく・・・人に「何か」を伝える作品に出会えたことで、自分自身が
「東方Projectってなーに?」とか「東方に登場するキャラの関係性ってなーに?」とか
「霊夢の他にも巫女さんっているんだ・・・」とか
「え・・・なにこの古明地さとりとこいしの姉妹・・・・めちゃくちゃ魅力的なんですけどぉーー」とか
「八雲紫の存在感は半端無い・・」とか
色々と興味を持つようになり、2013年~15年にかけて、書籍・ゲーム・公式漫画本とか同人誌を色々と
見ている内に、完璧に東方の世界にはまっていったという感じでした!!

だから・・・

まさしく私が「東方Project」に興味を持つきっかけを作ってくれて、それが今現在も継続しているというのが
このアミグリさんの素敵でとっても可愛いイラストなのです!!
アミグリさんのイラストは全体的にはとってもファンタジー感に溢れた可愛らしいものですけど、
単に可愛いだけではなくて、
例えば・・・
妖夢の「凛とした雰囲気」とかフランちゃんの「純粋無垢な可愛らしさ」とか
霊夢の「やんちゃ振り」とか
聖白蓮の高僧なんだけど人を曳き付けるあの懐の深さの魅力とか
バチュリーさんの「けだるさ」とか
可愛い+αという「何か」を見ている人達にきちんと「一つのメッセージ」として提示している点は本当に
素晴らしいと思いますし、
これは今後もそうした+αの部分も表現して頂きたいと思います!!

私自身は、お祝いイラストみたいな高度な芸当はお披露目できないのですけど
とにかく・・・・「感謝」の気持ちだけは
お伝えさせて頂きたいと思います!!

私としては、とにかくアミグリさんに対しては「感謝」の言葉しかないです!!

改めてですけど、本当にいつもありがとうございます!!

そして・・・これからも何卒宜しくお願いいたします!!

当ブログで東方関連を記事にする際に、よくアミグリさんのイラストを転載させて頂いているのですけど
毎回そうした転載も快くご了解して頂けることにも本当に改めて感謝申し上げたいと思います。

最後に・・・

当プログでアミグリさんのイラストを転載or貼付けさせて頂いた中から、ほんの一部ですけど
改めてアミグリさんの素敵な東方イラストをご紹介させて頂きたいと思います。






これは今年の2月に描かれた妖夢です。

とにかくこの妖夢はすごい「気合」に溢れていると思います。
いかにも「剣士」という感じで
「ゆゆ様はこの私が御守りする!! 邪魔をする者は何人たりともここを通さない!!」というオーラに
満ち溢れていますね!!



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これは今年2月の作品で、
アミグリさんが、3月20日に広島で開催される東方螺茶会 第二の宴より「ゲスト寄稿」のお誘いが
あったものなそうです。
十六夜咲夜の「ナイフ投げ」がとっても凛々しいですけど
背景の時計はなんと・・・アミグリさん自身の手描きとの事です!



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これは2013年10月に描かれたフランちゃんです。

このフランちゃんですけど・・・・もしかして・・・

アミグリさんの最高傑作の一つなのかもしれない・・・と感じさせるとにかく素敵な一枚です!!

え――――、このフランちゃん・・すごいな・・・

とにかくデザインがとっても美しい・・・これ・・・見る度にまさに「うっとり・・・」しちゃいますし
惚れ惚れとしちゃいますね!!

ちなみにですけど・・・2014年7月に描かれた上記イラストの色違い版もとっても素敵です!!

それと個人的には・・・・

2013年10月8日に描かれたフランちゃんは・・・・まさに「天使」です!!

このフランちゃんもとにかく本当に素敵ですっ!!



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そしてこちらは・・・当プログで二か月近くシリーズを続けている「聖白蓮」様です!!

こちらは、2014年7月に描かれたものでタイトルは「甘ロリひじりん」となっていますが、
まさにその通りだと思います!!

このフリルがとっても可愛いです!!

白蓮さんはお坊様なのですけど、こういう素敵な尼さんがお寺にいたら・・・
煩悩まる出しでもいますぐ出家したい!!みたいな感じですね!!



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こちらは・・2014年4月に描かれたルーミアです。

ちなみにですけど、ルーミアは最新の「dream fantasy」のイラストでも登場しています!!

最新のルーミアはいかにも「闇の妖怪」っぼい雰囲気がよく出ていてとっても素敵だと思います。
多くの絵師様が描かれるルーミアは、「明るい感じ」とか「少しおバカさん」とか「そーなのかー」ネタみたいな感じなのですけど、
アミグリさんが描かれるルーミアは・・・
まさかまさかの・・・・「泣き顔」というのが実に意表を突かれましたし、まさに斬新で新鮮なイラストだと思います!!

これこそが・・・・まさに前述で申し上げた「+α」の典型なのだと思います!!



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こちらは・・・いかにも「春」に相応しいイラストです!!

2013年4月に描かれた、そう!! あの「春ですよ――――」の春告精のリリーホワイトです。

もーーーこれは何もいう事ないです!!

本当に今の季節に相応しいとっても素敵なイラストですし、見るだけでなんか心がポカポカににりそうな一枚です。



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こちらのさとり様は、「3月10日はさとり様の日」のイラストです。

3/6の別ヴァージョンですけど、私はどちらのさとり様も大好きです!!

3/6の際は「心を閉ざされた感じ」とか「哀しさ」なんかも感じたものですけど
表情のちょっとした変化と背景の変化によって劇的に絵の印象が大きく異なる事を示した好例だとも
思います。



尚・・・・上記のイラストはアミグリさんのご厚意で転載させて頂いているものですので
イラストの無断コピーとか無断使用とか無断お持ち帰りはくれぐれもご遠慮くださいね・・・

最後に・・・

アミグリさん、お誕生日おめでとうございます!!

これからもどうか無理をしないでマイペースで素敵なイラストを描き続けて頂きたいと思います。

そして・・・いつも本当にありがとうございます!!
どうぞこれからも宜しくお願いいたします。


ちなみにですけど・・・・アミグリさんの素敵なブログはこちらから・・・・
是非是非一度ご覧頂ければ幸いです!!  →  アミグリさん 「dream fantasy」
3/13(日)の「魔法つかいプリキュア」第6話にて
魔法の杖を使って、水を好きな形に変容させてそれを10秒間維持するという「補習」の話がありましたけど、
その際に10秒間をカウントする道具として「砂時計」が登場していました!!
あ・・・なんかこの「砂時計」って懐かしいですね・・・
最近では、時間を図る道具って、携帯やスマホのストップウォッチ機能を使う事が多いのかなとも思うのですけど、
例えば・・・・
スーパー銭湯とか日帰り温泉なんかの「サウナ」コーナーでは、今でもよくこの「砂時計」って置かれている事が
多いような気がします。
ま・・・私の場合、サウナはせいぜい10~12分が限界ですけどね・・・・






吹奏楽でクラリネット経験者の方ですと、お分かりの話なのかもしれないのですが、
入部したての初心者の場合、ほとんどの場合、いきなり「クラリネット」の楽器本体を吹かせて貰う事は
多分・・・ないと思います。
というか・・・・
以前から何度も書いている通り、クラリネットほど神経質で扱いにくい楽器はなくて
(多分ですけど木管楽器の中では一番吹きにくい楽器だと思います・・・)
初心者がいきなりクラリネットを吹いたとしても、間違いなく音がスムーズに出る事はありえないと思います。
それじゃ・・・初心者はなにから始めるのか・・・?
そう・・・!
まずは・・・・リードを付けた状態の「マウスピース」(上記画像のクラリネットの先端部分の事です・・・)を鳴らす事から
全てが始まるのかな・・・とも思います。
ま・・・その辺りは、指導者とか学校の方針によっても差はあるのかな・・??
私の場合も、吹奏楽部に入部してクラリネットパートに振り分けられて
まずやらされた事は、そのマウスピースを鳴らす事でした。
だけど・・・
やっぱり音は最初の頃は全く出ませんでしたね・・・
そう・・・! その瞬間に初心者は「クラリネットという楽器は難しいものだ」と悟るものです・・・
(あ・・「悟る」といっても・・さとり様、古明地さとり様ではないですよ・・・苦笑・・→こらこら、ここは東方カテゴリではないでしょ・・)
そうですね・・・大体2~3日ぐらいするとなんとかマウスピースをビー―と鳴るようになり、
そしてそこから・・・
ブレスとか腹式呼吸とかタンギングの事を色々と教わる事になっていくのです。
そして、マウスピースだけの練習から1週間から10日ぐらい経過して、
ある程度マウスピースだけでも鳴らせるようになり、タンギングも出来るようになっていくと
一つの「試験」を課されたものです。
何かと言うと・・・二つほどありまして、
一つはタンギング・・・つまり、マウスピースだけで、四分音符→八分音符→十六分音符の細かい刻みが
出来るようになっているかのチェックを受け
そして二つ目が・・・
マウスピースだけで10秒間音の伸ばし(ロングトーン)が出来るかどうかという事でした。
10秒間というとすごく簡単なようにも聞こえますけど、いえいえ・・初心者にとってはとてつもなく長く感じる
長さだと思います。
そして・・・
この10秒間の計測に、冒頭の「砂時計」が使用されたものでした!!

ま・・だから第6話でのみらいとリコちゃんの10秒間キープという補習は、何となくですけど・・・
「あ・・・なんか懐かしいな・・!!」とも感じたものでした(笑・・)



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「魔法つかいプリキュア」の場合、全員が「10秒間水の変容状態」を無事にキープする事が出来て
晴れて補習のワンステージをクリア出来たのですけど、
あの時のリコちゃんを思わず抱きしめるみらいがとっても可愛かったですし、それに対してデレるリコちゃんも
同様にとっても可愛かったものです。

さてさて・・・クラリネットを覚え始めた超・初心者の私ですけど
無事にその「10秒間の音伸ばし」をクリアする事が出来て、晴れて・・・マウスピースをクラリネット本体に装着して
本格的にクラリネットを吹くようになっていったのでした。
あの時は・・・・
クラリネットパートは全員女の子でしたけど、
課題をクリアできた時は、なんか全員が「よかった、よかった・・・」という感じでした。
そうですね・・雰囲気的には、リコちゃんを抱きしめたみらいのように、唯一の男性奏者の自分が女の子を
思わず抱きしめちゃったら・・・・
やっぱり・・・・「キャー! このスケベ!!」とか言われちゃうのかな・・・(苦笑・・・)

だけどね・・・

マウスピースをクラリネット本体に装着して吹き始めたのですけど、やはり、音は中々スムーズには
出なかったですね・・・
それだけクラリネットというのは本当に扱いにくい楽器なのだと思います。
当時、色々な初心者が様々な楽器にチャレンジしていましたけど、
やはり印象としては・・・
音がなかなか出にくいのは、クラリネット・ファゴット・ホルン・トランペットあたりかな・・・
逆に音が出やすいのは、サックス・ユーフォニアム・トロンボーンあたりだったと思います。

先ほどはマウスピースでの10秒伸ばしの事を書きましたけど、
その後・・・・10年近くの吹奏楽生活においては、
「10秒なんてちょろいちょろい・・・! とにかく息の長いフレーズの連続で、どごでブレス(息継ぎ)すればよいのか
さっぱり分からん!!」なーんて言う曲もいっぱい一杯ありました!!

その代表例が・・・・

歌劇「ローエングリン」~エルザの大聖堂への厳かな行列なのかな・・・

この曲は大変ゆったりとしたレガート奏法の曲なのですけど、楽譜を読み込んでも
「一体この曲のどこでブレスをすればいいんだ・・・下手に全員でブレスをしてしまうと、
木管主体の曲だから、ブレスをした箇所で音楽の流れが止まりかねない・・・」
そんな曲でしたね・・・・
他には・・・・
チャイコフスキーの荘厳序曲「1812年」とかショスタコーヴィッチの交響曲第5番終楽章何て
特に後半部分は、あんな凄まじい強奏・強奏の連続部分で一体どこで息継ぎすればいいのかよく分からん
なんて曲もありましたし、
逆に・・・
リードのアルメニアンダンスパートⅠの第4曲とかミッチェルの海のうたの前半部分のように
静かにたっぷりと歌い上げる箇所なんかは
やっぱりどうすれば目立たないようにブレスが出来るのかな・・・と悩んだ曲もあったもんです・・・

だけど・・・

自分の記憶の中では、一番強奏の音伸ばしが連続する曲において、パート内のブレス個所で
困った曲は、
マクベス作曲/カディッシュ~ユダヤ人の死者のための葬送音楽の後半部分だったのかも・・・
だって、この曲の後半なんて
クラリネットなんかはほとんど高音の伸ばしとかトリルの連続でしたね・・・
あ・・・トリルというのは、例えば「ソ」の音にトリルの指定があれば、ソラソラソラソラソラソラ・・・・と装飾させていく奏法です。
金管セクションが大変勇壮なメロディーラインを朗々と奏でる中、クラリネットはひたすら高音伸ばしをやっていて
とにかく・・・「こんな休みなく終始音伸ばしばっかりやっていてどこで息継ぎすればいいんだ・・」みたいな話になって、
全員が同じところで息継ぎしてしまうと、その部分だけ音が止まっているようにも聴こえかねないので、
パート内で、
「お前はここで、君はここで、あなたはここで・・」とブレス個所を一人一人設定して
ごまかしていたのはなんか懐かしい思い出ですね・・・
ま・・・この事は既に3/21~22の記事で散々書いているのですけど
先日観に行った「魔法つかいプリキュアショー」のルビースタイルがあまりにも素晴らしく、
とてつもなく感動していたら、
この日・・・・3/20の第7話では、なんともう、「サファイアスタイル」までお披露目されていました!!
通常フォームのダイヤも素晴らしいし、それに輪を掛けてルビースタイルも最高だったのですけど、
それすらも上回ってしまうフォームがまだ第7話だというのに登場してくるなんて・・・
も―――、これはまさに「わくわくもんだぁ――――!!」という感じですね!!
あ、そうそう・・・このみらいの決め台詞の「わくわくもんだぁーー」は第3話で使われて以降、しばらく出てこなかったので
少し心配していましたけど、今回の第7話で無事に出てきて安心しました!!
ま・・・・あの「わくわくもんだぁ――」のセリフは、「プリキュアショー」ではしつこいほど何度も出てきますけどね・・・(笑)
ついでに書くと・・・
結構今作のプリキュアは、私の中でツボに入ってしまったフレーズが幾つも出てきてしまい、
なんか日常生活というか、仕事の際にもうっかりポロッと出てしまいそうです・・・(苦笑・・)
やっぱり・・・・リコちゃんの「私、××してないしぃーーーー」とか
みらいの「わくわくもんだぁー」と「今、××って言いましたぁー?」とか
校長先生の「なんじゃと・・!?」あたりは結構ツボに入っています・・・(笑)

今回登場の「サファイアスタイル」も最高に素晴らしいですっ!!

いや――――、あの二人揃っての「へそだし」はも―――、本当にチャーミングで素晴らしいです!!
ダイヤの正統派の雰囲気、ルビーの可愛らしさ+マジカルのコケティッシュさ、そしてサファイアのへそだし・・・
も―――、言う事ないです!!
本当にこの一年間・・・私は問答無用で「魔法つかいプリキュア」の世界についていきます!! という感じですね!!
あ・・・勿論・・バンダイ様!!
私の出来る範囲で・・・「グッズ購入」は貢献させて頂きますっ!!
ですので・・・・
早いとこ、「キュアラブリー」のS.Hフィギュアの商品化を宜しくお願いいたします!!

さてさて・・・今回の第7話でポンコツ補習組はなんだかんだいってこれで通算四つ目のハンコを貰う事に
なりましたけど、そうなると残りはあと二つ・・・・
4月以降はどうなるのかな・・・?
「魔法使い学校」の新学期がスタートした際は、果たしてみらいが通う学校は、
魔法学校なのか、それともナシマホウ界の学校なのか・・・
やっぱりセオリーとしては、今度はリコちゃんがみらいの世界に赴くというのがストーリーとしてもしっくりきそうですね。
そして是非是非その際には、見た目はお若くてビューティフルなのに言葉遣いは古風なあの校長先生から
「リコ! なんじもみらい共にナシマホウ界に赴くのじゃ!!」みたいなお言葉を頂きたいものですね!!

今回の第7話を見て感じた事は、
今作の「魔法つかいプリキュア」の一つの「テーマ」というものは、「異世界同士の交流も悪くは無い・・」みたいな事では
ないのかなとも感じたりもします。
今現在の世界情勢を見れば明らかな通り、例えば・・・宗教の違い・イデオロギーの違い・民族の違いなど
さまざまな「違い」を・・・「多様性」というものをお互いが認め合わずに
「自分達は・・・自分達は・・」と己の利益とか主張ばかり言い出し、
自分と違う相手の存在感とか価値観を認めないその「閉ざされた世界観」ばかりで相手を攻撃ばかりしているから
中々・・・「恒久的な平和」とか「全てが平等な世界」とか「相手を思いやる優しい社会」が
実現出来ないのじゃないのかな・・・とも思ったりもします。
ま・・・・それに関しては、自分だって絶対に人の事は言えない・・・・
何か自分の意に沿わない事とか自分と中々意見が合わない人に遭遇してしまうと、ついつい・・・
「面倒くせーなー」とか
「まったく・・世の中ぜーんぶが自分の思い通りになればいいのに・・・」みたいなついつい心の狭い事を
考えたりもしちゃいます。
だけど・・・・それはある意味仕方が無い・・・
そうした「排他性」とか「自分がこの世の中心」みたいな考え方と言うものは、
多分ですけど、人間一人一人は必ず有しているものだと思います。
むしろそれは・・・人間が本来有している「原罪」なのだと思います。
それじゃ一体どうすればいいのか・・・?
そうですね・・・
基本的には、人間一人一人は「自分が全て! 自分一人こそが正しい!」みたいな感じなのだと思いますけど
それをきちんと把握したうえで、
どこかで相手を認めるという「寛容性」を示さないと、多分・・・この世界と言うものはいずれ「破滅」するものと
思います。
ま・・・確かにこうした自分とは異なる「異世界」を認めるという事は大変勇気が要りますし、
中々できる事ではない・・・
だけど・・・・
「自分が全て!!」も大切だけど、「自分が存在するためには、相手・・という他人も必要・・・」
「他人と融和を図っていかないと世の中は廻っていかないし、
自分一人では生きていけないもの」という事を認識する事は同じくらい大切なのだと思います。

今回の「魔法つかいプリキュア」は、海の世界と陸の世界の価値観の違いというものをテーマにしていましたけど
多分いずれは・・・というか間もなくですけど、
魔法界とナシマホウ界を今度はリコちゃん自身が体験する事になると予想されますので、
リコちゃんにとってはこれまで自分が生きてきた世界とは別の世界を体験する事で、
色々な意味で異世界における価値観の相違とか
価値観が違っていたとしても・・・自分達は違った世界の人達ともきちんと「交流」が果たせるという事を
きちんと分かって欲しいな・・とも感じたりもします。

そうですね・・・今作のプリキュアは、こうした異世界とか価値観が異なる者同士でも
対話とか交流が一つのきっかけとなって
仲良くなれるという事も提示していく感じなのかな・・・
それが・・ひいては・・・現状の争いの絶えない世界から「紛争の無い平等な世界へ」という事にも
繋ぐことができれば本当に素晴らしいですよね。
勿論・・・そうした「争いの無い世界」なんていうのは現時点では正直・・・夢物語に限りなく近いし
実現性は皆無みたいな感じもあるのですけど
地球に住むもの全員がこういう「例え少しくらい価値観とか育った環境が違っていても日常的な交流を
普段から果たしていれば・・・相手を案外簡単に分かりあってしまうものだし、
決して相手の事を一方的に、この人よく分からない・・・と排他する事はないはず・・・・
そしてそれがいずれは・・・・争いの無い世界の実現の第一歩になれるはず・・」みたいな認識さえ持っていれば
意外と簡単に実現出来ちゃうものなのかもしれませんよね・・・・

そういう異世界の「交流」を高らかに謳えちゃう「プリキュア」はやっぱり素晴らしいものがありますし、
以前からこのブログでも何度も何度も・・・
「プリキュアは単なる幼児番組じゃないよ・・・あまーく見ているとエライ目に遭ってしまうよ・・」というのは
この辺りに一因があるのかもしれないですよね。

今回の話でさりげないワンシーンでしたけど、海の中ではまったくの「異物」みたいな存在のモフルンが
ああやってバナナの皮を持ってヘンテコダンスを披露しただけでも
あんなにも・・・・
魔法界の海の中・・・というとてつもない「異世界」においても色々と交流が出来てしまう事は、
もしかして・・・・
そうした「異世界の交流の無限大の可能性」を示唆しているのかもしれないですよね!!

あ・・・それと・・・魔法界の海の中でのマーメイドたちの視点から見てしまうと・・・
何となくですけど・・・アニメ「凪のあすから」みたいな世界観とも繋がっているような感じもありました・・・・
(ま・・・これはちょっとさすがに、強引なこじつけかな・・・??)








今回もリコちゃんの魔法はまさにポンコツ・・・・

うーーーむ、この娘は本当にあのリズ先生の妹なんでしょうか・・・(苦笑・・・)

というか・・・

どうしてジュースが「花火」になってしまうのでしょうか・・・・(苦笑・・)

いや―――、だけど・・リコちゃん!! あなたはも―――――素晴らしい!!
あなたのそうしたポンコツ魔法使い振りは、まさに私の「心のオアシス」ですっ!!

あ・・・・そう言えば・・今回は一応は「海の回」ですよね・・・・
だけど・・・水着は出てこなかったですね・・・
前作のトワ様をもって、プリキュアは「水着全面解禁」になったのではなかったでしたっけ・・・??



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それにしても・・・・カニとたわむれるはーちゃんがとっても可愛いです!!

はーちゃんは・・・今の所、随分と成長のテンポは速いと感じていますけど、
いずれ大きくなって「追加戦士」になるのかな・・・?
それともアイちゃんはシフォンのようにプリキュアのお助け便利隊で終わってしまうのか・・・
その辺りも今後楽しみですね。
ま・・・私としては、はーちゃん役は早見沙織さんですから、是非是非はーちゃんが追加戦士に
なって欲しいです!!

そう言えば歴代プリキュアにおいては「カニ」と随分ご縁があった妖精とかプリキュアもいましたね・・・・
確かキャンディもはーちゃん同様カニと遊んでいましたし、
SSのフラッピは確か、カニのはさみにはさまれていましたよね・・・・
そうそう・・・ドキドキのまこぴー=キュアソードは第一話にして、カニのジコチューに思いっきり体を挟まれて
のた打ち回っていましたね・・・・

これは思いっきり余談ですけど・・・
私自身は・・・ま・・この話は既に「さとり様、大好き!! その③」で語ってはいますけど
蟹座のO型です・・・・(笑)
ちなみにですけど・・・西洋占星術ですと、蟹座のOt型というのは、
とにかく感受性が強くて妄想壁が強くて、他人に対する好き嫌いが激しく、
味方と感じた人にはすさまじい忠誠を誓うけど、敵と感じたら平気で攻撃を仕掛けてくる・・・
防衛本能がすさまじく、自分や身内に対しては異常なほどのガード体制を敷く・・・・
蟹の殻の硬さが象徴している通り、他人へはほとんど心をオープンにしない・・・・
一度打ち解けたらあとはすごいフレンドリー・・・・
空想癖が強いのに「現実」に対する接し方は意外なほど現実的で実務的・・・
喜怒哀楽の落差が激しく、激怒した次の瞬間にニコニコと笑っている・・・
プライドがすごっい高くて、プライドを一度崩されると・・・その「龍の逆鱗」に触れてしまうと・・・
今まで仲が良かった人でも平気で攻撃を仕掛けてくる・・

うーーん・・・やっぱり当たっているのかも・・・・??



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今回の補習テーマは「閉ざされた貝の口を開く」というものでしたけど、
あれも一つの「異世界との交流」を示唆していましたよね・・・
ジュンとかリコちゃんがやったように強引に口を開かせようとしても、それゃ・・・貝は口を閉じちゃいますよね・・・
やはり・・・相手をきちんと認めた上でこちらのココロをオープンにした上で
語りかけないと・・・
そりゃ・・・貝とはいえ、中々心は開いてくれませんよね・・・

あ・・・だけど・・・・

歴代ではガサツななぎさとかえりかとかめぐみとか・・・
はたまた「食べる事」に関しては凄まじい執念のゆうゆうだったら・・・
海に「七輪」とか「ゆで釜」を持ち込んで、強引に口を開けさせるのかも・・・・??



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だけどやっぱりこの回の白眉は「サファイアスタイル」の初お披露目に尽きますよね!!

へそ出しもいいけど、やっぱり二人ともめちゃくちゃ可愛いです!!

いずれプリキュアショーでもこの「サファイアスタイル」をお披露目してくれると
とっても嬉しいですね!!

珍しく(?)ベリーショート記事です・・・(笑)

最近このFC2ブログランキングにて、会社員カテゴリで最高位2位とか全体の日記ランキングで最高位38位に
入る事が出来たのですけど、
これも本当に皆さまがこうやってこんなしょーもないブログでも日々ご閲覧とか訪問をされてこその結果であり、
本当に皆さまには感謝しても感謝しきれないものがあります。

本当に・・・・いつもありがとうございます!!

そして自分自身に対しても・・・

こんなしょーもないブログでも、
結構自分自身に対してはストイックに接しているつもりで、よほど体調が悪くない限りは
一日2記事、そして・・・単に数合わせではなくて「中身」も伴ったもの・・・内容がある程度は自分自身が
満足がいく濃密なもの・・・そしてある程度のボリュームを伴うもの・・・
そういった事を別にノルマとか義務とかそういうものではなくて
ま・・・ゆるいものなんですけど、そうした「自分が生きている証」を自分自身に対して日々課している事が大きいのかな・・・と
珍しく・・・(?)自画自賛しちゃったりもしています・・・(笑)

最後に・・・

よく「プログを長く続ける秘訣は・・?」みたいな事も聞かれるのですけど
そうですね・・・
対外的には「マイペースで・・」とか「無理しない範囲で・・」とお答えするようにはしていますけど、
本音でズバリ書くと・・・
要は・・・
「文章を書くことが好きか嫌いか・・・、自分の場合は昔から言葉を喋るよりは文章での表現の方が好き・・」という
事の方が大きいのかも・・・
Twitterをやらないでなぜブログをやるのかというと、この点・・・・「長文を書く」という事とブログとの
相性がいいからなのかな・・とも思ったりもします。

あ・・・なんかこれじゃ単なる自慢記事ですね・・・・(苦笑・・)

だけどたまーにはこうした自画自賛も悪くは無いでしょ・・という事で目をつぶってあげて下さい・・・(笑)



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ま・・・こんな文章だけでもなんですので、
私が大好きな「キュアラブリー」の画像で、最後に締めたいと思います・・・・(笑)
その①の続きです・・・

それにしても最近では全国各地でこうした「魔法つかいプリキュアショー」が開催されていますね!!
小さいお子様がいらっしゃるご家庭の皆様も十分に楽しめる内容になっていますし、
ま・・・私のように、別に一家に「小さいお子さん」がいなくても、全然普通に楽しめるショーですので、
是非是非もしも近くでプリキュアショーが開催していれば、
一度ご覧になって頂ければな・・・と思っています。

ま・・・いい年したこのブログのポンコツ管理人みたいに、埼玉で開催されていれば基本的にはどこにも
行ってしまい、性懲りもなく毎回毎回・・・「プリキュアショー」見て喜んでいるのも
どうかと思うのですけど・・・(苦笑・・)

この「魔法つかいプリキュアショー」ですけど、なぜか知らないですけど、関東よりは関西で数多く
開催されているようですね!
特に・・・・大阪で開催されている「魔法つかいプリキュアショー」の数は半端無いものがあると思います・・・
うーーむ、私も・・・是非是非大阪に行ってみたいです!!
大阪の梅田には「プリティストア」もありますからね!!



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その①でも既に書いた通り、今回のプリキュアショー」で「凄い・・!」と感じた事は、
ミラクルもマジカルも二人とも戦闘の途中で一旦待機所の「テント」の中に潜り込み、
そこでまさかまさかの電光石火の早業で、かなり早い時間で
ダイヤ→ルビー→ダイヤと三回も「フォームチェンジ」を成し遂げていました!!
いや―――、改めてこれってすごいと思いますよ!!
ああいう「被りもの」ショーで一体どうすればあんなにも短時間でフォームチェンジが出来るのか・・・
そしてなによりも・・・
ミラクルなんかは、ダイヤ→ルビーの際には、髪型だってアップサイドからツインテールになっていますから、
これは本当に素晴らしいと思います!!

その①でも書いた通り、テント内は相当ドタバタしていたようで、
テントがかなり揺れ動いていました・・・
部分的にテントの布地が出たり引っ込んだりしていましたから、
中のお着替え中は・・・結構な修羅場なのかも・・・?
うーーむ、やっぱり・・・スケベな男の子としては・・・
「もしもテントが突然崩れ落ち、着替え中の二人がもろ出しになってしまったとしたら・・・・
ミラクルは、それでも・・・・
これって男の子にとってはわくわくもんだぁーーー!!」って言ってくれると・・・
私・・・信じているっ!! (苦笑・・・)


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「ルビースタイル」ですけど、アニメ本編もとっても可愛かったのですけど
こうやってプリキュアショーで見てもとっても可愛いです!
ミラクルの赤と白の対比、マジカルの赤と黒の対比がとっても鮮やかです。
だけどやっぱり・・・マジカルのガーターは少しコケティッシュですね・・・!!

それとミラクルはサイドテールも可愛いし、こうしたツインテールもとってもよく似合っていますよね!!

うーーむ、やっぱり・・・
ドリーム・ピーチ・メロディ・ハッピー・フォームチェンジのラブリーで一目瞭然な通り
「ピンク系においてツインテールがよく似合う事」は、も―――、一つの必須条件なのかもしれないですよね!
ま・・・私は・・ラブリーのポニーテールが一番大好きですっ!!



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こうしたプリキュアショーにおいては、決して広くないステージで「戦闘シーン」もかなり激しく展開されますので、
やっりこうやって、二人のプリキュア・ヨクバール・バッティが乱戦状態になってしまうと、
ま・・確かにすごい迫力というのか臨場感はありますけど、
なんか収拾がつかない感じにもなってしまいますよね・・・
ま・・・それは仕方がないか・・・
そうしたドタバタ感がプリキュアショーの一つの楽しみ方でもありますから・・・
でもこうやってパンチにキックに投げ技とかプリキュア達がふっ飛ばされるとか
バッティ―がやられてガクッ・・と跪くとか、やっぱり見ているだけで楽しいもんです!!

むしろ・・・アニメ本編よりも「格闘シーン」なんかは充実しているのかも・・・??



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ちなみに今回のヨクバールは、画家志望のゲストキャラの女の子が持っていた「スケッチブック」を
怪物化したものです。
アニメ本編でもそうでしたけど、変身前は何かと「ポンコツ感」がぷんぷんと漂うリコちゃんですが、
こうやって「キュアマジカル」になって戦う時の動きはかなり俊敏ですよね!!
今回のプリキュアショーでも、むしろ・・・ミラクルよりも動きの切れ味は鋭いようにも感じられました・・・!!

さてさて・・・アニメ本編同様、いいとこなくプリキュア達に叩きのめされ、
口だけは「オボエテ―ロ!」と憎まれ口だけ残してスゴスゴと退散していったバッティ―さんですけど、
昨年の姫プリで一番最初に登場してきたクローズよりは会場の小さい子供さんの反応はウケがよかったのが印象的です。
ま・・・確かにクローズは「怖い・・・」という印象の方が強いのかな・・・?
バッティ―さんの場合は、適度に怖い+適度に抜けているみたいな感じだから、
今作の方が小さい子供さん向きなのかも・・・??

それと・・・・

今回のショーでは、結構自発的に小さいお子さん達の「プリキュア頑張って――――!!」の声援が凄まじくて
多分・・・あれは演出ではないと思うのですけど
なんか会場とステージの上での一体感が感じられ、とってもよかったです!!

ま・・・・結構一時的に・・・ミラクルもマジカルも吹っ飛ばされて床でひっくり返っていましたからね・・・・

やっぱり、ああいうシーンを見てしまうと小さいお子さん達は・・・「プリキュア頑張って――!!」と
なってしまいますよね・・・・

ま・・・・そういう私も・・・・「プリキュア頑張って――!!」(→おいおい、お前・・一体いくつなんだ・・・?? 苦笑・・・)




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ショーの後半は再度、ダイヤスタイルに戻っていました!!

今回のショーの「オチ」は二つもあったりして、
一つは・・・画家志望の女の子がミラクル・マジカルを確かモデルにしていたと思うのですけど
実際に描いたのは・・・実は・・・モフルン・・!
それともう一つが・・・
ミラクルが「私達も魔法もっと頑張ろうね!!」と言った際にマジカルが・・・まるで手品のように
花を咲かせていたのは、結構見栄えがありました!!

いや――――、やっぱり、「プリキュアショー」はいいもんですね!!
いよいよ都内でも待望の「桜の開花宣言」が出ましたね!!
なんかいよいよ春到来!!という感じですね。
本当に・・・東方でもお馴染みの「春を告げる妖精の」リリーホワイトがあの満面の笑顔で
私達に「春ですよ―――!!」と告げにきそうな雰囲気が漂ったりもしますね。

そして同時に「春」というのは「スタート」の季節であるとの同時に「お別れ」の季節でもあります。

最近、電車に乗っていると・・・・

女子大生のお姉さんたちの袴のお姿なんかをお見かけする事がよくあるのですけど、
あれを見る度に・・・
「あ・・・もう卒業式の季節なんだな・・・」としみじみ感じてしまう事もありますね。

だけどな・・・・

大学の時の卒業式って・・・そうですね・・・なんか私個人としては、あんまり嬉しくは無かった・・・・
どちらかというと・・・
「これからいよいよ社会人になってしまう・・・
こんな自分が社会に出て果たしてうまく適応できるのか・・・」みたいな「不安感」の方が大きかったですね・・・

だけど・・・・

卒業して「社会」に出てしまえば・・・あとはなんとかなってしまうもの!!

一回社会に出てしまうと・・・・あとはそのまんま何となくですけど、会社とか社会の「波」の中に入ってしまって
あっぷあっぷしながらも・・・・
「時間の経過」が色々な事を自然に解決していく・・・という感じなのかもしれないですよね。

そう・・!!

「不安」と言うものに対しては、結局は・・・「慣れる」事しかないと思うのです!!

そしてそうした「慣れ」・「習慣化」が新社会人の皆様の今現在抱えている「不安」というものを自然に
消し去っていくもの・・と思われます。
だから・・・最初のうちは・・・慣れるまでの間は・・・くれぐれも無理をしないで欲しいな・・・とも思ったりもします。

私が中学生・高校生の頃の「卒業式」で登場する歌というと・・・・

校歌以外では、「蛍の光」と「仰げば尊し」しかなかったような記憶がありますね・・・

中学の時の卒業生による「記念斉唱」として「大地讃頌」を歌ったのはとっても印象深いです
やっぱりあの・・・・
「讃えよ、大地よ、あ――――!!」のラストは素晴らしいものがありますよね!!
中学の卒業式って・・・ま・・・今じゃ絶対にありえない事なのですけど、うちの中学は、
計17クラスの卒業生一人一人に卒業式で卒業証書を授与していましたので、とにかく・・・・式の時間は
2時間半程度のとてつもなく長いものでした・・・・
しかも・・・・
その卒業証書授与の際って、体育館の横手に位置していた「吹奏楽部」は、
その授与の間はずーーーっと吹奏楽部顧問の音楽の先生がパイプオルガンでバッハ等を奏でている中で
そのオルガンの「通奏低音による伴奏」をずーーーーっと弱音でしないといけないから、
あれは・・・
結構シャレにならないほど「苦痛」でした・・・
卒業生入退場の「ラデッキー行進曲」の演奏時の指揮は、顧問の先生はパイプオルガンの連続演奏で
疲労困憊状態で振れないため、
部長の自分が指揮する羽目に急遽なったのですけど、
指揮していると、いきなり後頭部にバゴーーン!!という衝撃が・・・
何事か・・と思って振り向いてみると、吹奏楽部の卒業生が卒業証書の筒で私の頭を思いっきりぶん殴っていたのでした・・・
そんで自分も思いっきり頭に来てしまい・・・
そのぶっ叩いた先輩に向かって思いっきり「アカンベエ」していたら・・・
後でたっぷりと・・・顧問の先生に怒られてしまいました・・・(苦笑・・)

そうそう・・・最近の卒業式では、もう「蛍の光」とか「仰げば尊し」を歌う学校はほぼ皆無らしいですね・・・
最近の主流は・・・・
「旅立ちの日に」のようですね。

うーーん、やはり時代も色々と変るものですね!!

私の世代ですと「蛍の光」をスーパー等の閉店で聞くと、「あ・・・もう閉店の時間か」と思うと同時に
なんか「卒業式」を連想してしまいますけど
もしかして・・・
今から10年後あたりのスーパーでは・・・・
「閉店のお知らせのBGM」がこの「旅立ちの日に」に変るのかも・・・??
そして店内のお客様は「旅立ちの日に」が流れると・・・
「あ・・もう閉店時間か・・」と思ってしまうのかも・・・??



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さてさて・・・歴代プリキュアの「卒業」なのですけど・・・・
うーーむ、プリキュアの世界においては「卒業」というワードが意外と出てこないような気も・・・・??

ハートキャッチ以降は、最終回は最終決戦モードというよりも、その後のエピソードを綴る場面が
多いような印象が強いですね。
最近の姫プリもそんな感じのフィナーレでした。


それから考えると、初代~スプラッシュスターの最終決戦は、結構放送終了ギリギリまで
戦闘を展開しいてたという印象が強いです。
特に、スプラッシュスターは、最後の最後まで迫力ある戦闘モードでしたので、
その後のエピソードは、確かエンディングテーマのバックにて、スライド式に流していましたからね。
セリフはなかったけど、卒業後に母校観戦に訪れた泉田先輩がキラリと光っていました!
高校生になった泉田先輩が3年生になった咲たちの試合を観戦している様子は
なんかとってもじーーんとくるものがありました!!

二代目以降のプリキュアは、サザエさんみたいに進級も卒業もしません。
二年続いたプリキュア5ですら、学年はそのまんまです。
(当初は、かれんとこまちを卒業させて、新メンバー2人を招こうという意見もあったそうですが、
 プリキュア5は、のぞみ・りん・うらら・こまち・かれんでプリキュア5という意見の方が強く
 そのままのメンバーになったそうです。うん、それは大正解だと思います)

だけど初代プリキュアだけは唯一進級&卒業したプリキュアなのです。
初代の無印は、最終決戦前の緊迫感・悲壮感は相当なものがありました。
クラスでの合唱コンクールが終わった後からのシリアスな戦闘モードは、現在のプリキュアとは
少し違う雰囲気はあったと思います。
初代プリキュアのクイーンは、素晴らしいものがありましたよね!!
だって、なぎさ・ほのか達は二年間で計三度ジャアクキングと戦っていますが、いずれの戦いにも
クイーンも戦闘に加わっていますし、なぎさ達に手を差し伸べています。
無印の最終決戦は、意外でしたが、ボルンという伏兵が大活躍という展開になり、
びっくりしたものですが、
とにかくあの迫力は相当なものがありました。
この戦闘の後、なぎさとほのかは三年生になり進級しています。
MHでも、最終決戦も大変な迫力がありましたが、無印と異なり、この時には、ひかりという
癒しの人がいましたので、それ程悲壮感はなく、見やすかったと思います。
MHは、最終的には、美味しい所は「シャイニールミナス」が持って行ったなーという感じの
最終決戦でした。
だけど、MHは、エンディングテーマが「ワンダー、ウィンター、ヤッター」に変わってから
最終決戦に至る辺りの話の完成度の高さ、ストーリーの面白さは
素晴らしいものがありました!!
特にラクロス決勝戦と藤Pとのスケートの回は、抜群の面白さがありました。

MHは、最終決戦後のエピソードは、なぎさとほのかの卒業式で締めくくられています。

こうして振り返ってみると、プリキュアの中で唯一、中学校を卒業し、
無事に高校生になれたのは、なぎほのの二人だけなのですね。

SSでは最後のエピソード場面において、咲と舞は三年生になっていましたけど、
のぞみ以降は・・・
進級も卒業もしなくなってしまいました。
うーーん、これは・・・「プリキュアのサザエさん化」という事なのかな・・・・??

もしもですけど・・・
仮に初代以降時間軸がそのまんま動いていたとすると、なぎさとほのかは、2016年現在でなんと・・・
もう26際になっています・・・・
うーーむ、さすがに26歳で「オールスター出演」は難しいと思いますので、
ま・・プリキュアに関しては時間軸の停止は当然・・という感じもありますよね・・・(笑)
3月7日は早苗さんの日
3月10日はさとり様の日
そして・・・・
3月21日はサニーミルクの日でもあります!!
人によっては3月2日がサニーミルクの日という人も多いと思いますが、なんか語呂的には
3月21日の方がなんかしっくりきますね・・・・(笑)

ま・・早苗さんの日やさとり様の日と同様に
別に3月21日がサニーミルクの誕生日という訳ではなくて、ま・・単なる語呂合わせみたいなものですから・・・(笑)

私、実を言うと「東方Project」の最初の入り口が一般の方とは少し違っていたのかな・・とも感じることが
あります。
ま、何度かこのブログで書いた事があるのですけど、
そもそもの興味を持つきっかけというのは、
このブログでも大変お世話になっている「dream fantasy」という素敵なブログを管理運営されている
アミグリさんが描かれた東方のイラストを、2012~2013年頃に何気なく発見し
「あ・・・このイラストとっても可愛いな、素敵だな・・」と興味を持った事がそもそもの始まりだったのですけど、
私の場合、最初はそこからゲーム・漫画の方にいかないで
「東方求聞史紀」と「東方求聞口授」という登場キャラの公式設定資料集から入っていったというのが
一つの自分の特徴だったようにも思えます。
だからこのブログでは、おそらくは他の東方系のブログの方よりも「阿求ちゃん」の名前がかなり頻繁に登場するのだと
思います。
ま・・実際は東方の神主様のZUN大先生の著書なのですけど、設定の上では阿求ちゃんが書いたとされていますので
どうしてもこの阿求ちゃんによる登場キャラの紹介の方が
今でも私には強烈な印象があったりもします。

阿求ちゃんと言うと、聡明・才女・頭脳明晰というイメージが大変強いのですし、
一般的には「公正中立な見方」という感じも強いのですけど、
そうですね・・・
時折・・「あれれ・・・阿求ちゃん、どうしちゃったの・・・?」みたいな表現もあったりしますね。
その顕著な事例が、そう・・・言うまでも無く聖白蓮に対する阿求ちゃんの辛辣&毒舌フル稼働の記述なのですけど
ま、あれに関しては・・・
ここで語ると長くなってしまうので、出来ればこのブログの東方カテゴリの中の「聖白蓮 その①とその②」を
ご参照して頂けると幸いです。
そうですね・・・簡単に言ってしまうと、阿求ちゃんの正体は先祖からのDNA受け継ぎですので、
阿求ちゃん自体の思考の中では、やはりいまだに「妖怪=人を襲うもの、人間=妖怪を退治するもの」みたいな固定観念が
拭い去られていないのかも・・・という感じなのかもしれないと思います。

阿求ちゃんの本は、基本的には公正中立なのですけど、
ま・・時折「主観」が入ってしまうのは、ま・・これは仕方がない事ですよね。
白蓮はひとまず置いておいて、
紫(ゆかりん)や藍しゃま~に対する阿求ちゃんの記事の好感度が高いのは、それだけこの二人を高く評価している
裏付けなのでしょう。
(この点に関しては、私も阿求ちゃんとは全く同意見です)
半面・・・サニーミルクを含めた光の三妖精とかチルノとかルーミアとかリグルとかミスティア・ローレライに対しての
評価は・・・ま・・かなり散々なものがありますね・・・(苦笑・・)
阿求ちゃんは・・・レティに対しても
「夏場にこの妖怪を発見した時こそが冬場の鬱憤を晴らす絶好のチャンス」とか書いていますけど
要はそれって・・・夏場にレティを発見したらボコボコにやっつけてしまえーー!!という事なのかな・・・・?

そうですね・・・・

なんか私の脳内妄想としては・・・

著作の中で悪口を書かれた事が面白くないチルノとかサニーミルクたちが共同戦線を張り
阿求ちゃんを闇討ちにしようと待ち伏せしていたものの
あっけなく待ち伏せがバレてしまい
(ま・・急に寒くなったり音が消えればバレるでしょうね・・・)
腕力的にはは弱いはずの阿求ちゃんにすらやっつけられてしまい、チルノやサニーたちは退散・・・
そして・・・ルナチャイルドだけが例によって転んで逃げ遅れるという光景が目に浮かびそうです・・・・(笑)
だけど・・・
聖白蓮を信奉する命蓮寺ファミリーが阿求ちゃんを待ち伏せ&闇討ちにしようとしたら・・・
案外・・・只じゃ済まないのかも・・・??
ま・・・白蓮がそうした弟子の暴走は事前に止めるでしょうけどね・・・
常識的&情が深い白蓮様でしたら、多分ですけど、一輪とかムラサなどに対しては
「まあ、待て待て・・阿求には阿求なりの信念があって書いているのだから仕方ないではないか・・」と
言うのでしょうね。

さてさて・・・改めてサニーミルクですけど、本当に可愛いですよね!
「光の三妖精」は困った妖精ちゃん3人組ですけど、あの中では一番文句なしに妖精らしい感じに溢れていて
とっても魅力的です!!
やっぱりあの赤を基調としたフォームとか
金髪のセミロングとか、その金髪の両側を赤いリボンで二房のツーサイドアップで括っているとか
とにかく・・・いかにも「太陽」らしい明るさがにじみ出ていますね!
そして何よりも・・・
サニーミルクは、あの「八重歯」がポイント高いと思います!!

いや―――、あの八重歯は本当に可愛いです!!

サニーミルクは元々の能力として「光を屈折させる能力」を持っていて、これをフルに活用したのが
人をどんな簡単な道でも迷子にさせてしまうイタズラなのだと思います。
こういう妖精ならば・・・例えば・・人を迷子にさせちゃうのが得意なサニーミルクのいたずらに何度引っ掛かっても
あんまり文句は言えないような気さえしますね・・・・(笑)
だって・・・・
サニーミルクのこの可愛らしさは、反則ですよ・・・!!
明るくて元気一杯ですし、表情が豊かなのが実に素晴らしいですね!!
だけど・・・サニーミルクも決して人が悪いという感じではないから、小さい子を森の中で散々迷子に
させちゃったとしても・・
その子がワンワン大泣きしてしまうと、サニーミルク自体が「あ・・なんか悪い事しちゃった・・」みたいにオドオドしだし
そのイタズラを止めて、人間の子を森の外まで誘導し、
迷子から解放させたら自分自身がなんかホッ・・としてしまうという、一体何のためにいたずらをしているのか
よく分からん・・・みたいな側面も持っていますけど
ま・・・妖精とはそんなものなのでしようね・・・






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サニーミルクは「光の三妖精」の一角として、常に、ルナチャイルドとスターサファイアと共に行動を
共にしている事が多いです。
ルナチャイルドは白、スターサファイアは青を基調としていますから、赤・白・青という事で
色のバランスはとっても優れていると思います。

この光の三妖精ですけど、東方の公式本の「東方三月精」にて今現在も連載が続けられていて
現在は第四部が進行中です。
この第四部においては、あのクラウンピースも登場しています。
三月精で描かれるクラピーはとっても可愛い印象があるのですけど、
自分の中ではクラピーは「怖い狂気の妖精」というイメージがいまだに強いです・・・
クラピーと光の三妖精とかチルノは同じ「妖精」という種族なのですけど、
なんか根本的な次元と言うのか、精神構造が全然違う・・という感じで
とてもとても同一種族とは思えない印象が強いです。

阿求ちゃんが描く光の三妖精は、困った妖精ちゃんとかマヌケみたいな雰囲気が濃厚なのですけど
この「東方三月精」における三人は、
阿求ちゃんの描き方とは少しというか・・・全然異なるアプローチですのでもとっても面白いです!
「東方三月精」の方は三人とも大変生き生きとしていると思います!!

ちなみにですけど・・・・
チルノとこの光の三妖精は時折・・・喧嘩をしている事もあるようですけど、
阿求ちゃんの目には、
どうみても光の三妖精が三匹束になったとしてもチルノには全く歯が立たない・・というのもなんかとっても興味深いです!
チルノは一般的には「おバカ」というイメージが定着しているのですけど
意外というか・・・
妖精の中では最強と言えるぐらいの「強さ」はありそうですね。

最後に・・・

サニーミルクはとっても明るいキャラですので、なんかチルノとの絡みも似合いそうですし、
「春を告げる妖精」のリリーホワイトともとっても相性がいいような感じもあります。

ま・・・リリーホワイトは、春限定の可愛い妖精なのですけど、
サニーミルクは・・・
一年中、頭と言うか脳みそが「春ですよ―」みたいな妖精ですね・・・(笑)

リリーホワイトはとっても可愛いし温厚な妖精なのですけど
例の春先の・・・「春ですよ―――」と幻想郷内に告知活動をしている時だけは、たまーに
興奮して気が立っている事もあるそうです。
そうした少し興奮気味の気が立っているリリーホワイトにちょっかいを出して、
リリーホワイトから結構痛い目に遭った・・・というのも何か笑ってしまう話ですね・・・・(苦笑・・)

最後に・・・この「東方三月精」におけるエピソードで私が一番好きなお話は、
大晦日における霊夢の博麗神社における妖精たちの屋台出店話ですね。
光の三妖精はあんがいまともで、サニーはおでんを、ルナチャイルドはお酒と焼き鳥を
スターサファイアはヨーヨー釣りのお店を出して、かなりの賑わいを見せていましたけど、
例によって⑨のチルノはというと・・・
真冬の大晦日だというのに「かき氷」・・・しかも水味のかき氷のお店を出店し閑古鳥が鳴いていたというのは
いかにも・・・というエピソードでした!!

またまた・・行ってきました、行ってきました!!
「魔法つかいプリキュア」のキャラクターショーに!!
ホント・・・一体いい年こいてこのブログのポンコツ管理人は何をしているのでしょうか・・・(苦笑・・・)
しかも・・・・
例によって例のごとく、日曜日はこのポンコツ管理人は「仕事」だというのに・・・
相変わらず・・・
「仕事の合間にちょびっとだけ・・・・だから・・別にサボってないし――!!」みたいな
リコちゃんみたいなしょーもねー言い訳ばかりしています・・・・(苦笑・・)
ホントマジで・・・、東方Projectの地獄の閻魔大王=最高裁判長の四季映姫が、
部下である小野塚小町が仕事をサボりまくって、現場を勝手に離れて幻想郷内を散策しまくっている事に腹に据えかね
小町をクビにしかけた事がありましたけど、
このブログのポンコツ管理人がクビにならない事を祈るばかりです・・・・(苦笑・・)
ま・・・大抵の場合・・・・なぜか知らないけど、ポンコツ管理人が仕事をちょびっと抜け出しプリキュアショーを
見ている時って、午後以降、なぜか「素晴らしい顧客情報」を思いかげず入手してしまう事が
多々あったりもしますので、
ま・・これも一つの・・・「プリキュア効果」という事にして大目に見てあげましょうね・・・(笑)

さてさて・・・・今回は・・・・私の地元での「プリキュアショー」でした。
ま、前回もプリキュア関連のイベントが開催されていて、その時の模様は二週間前の記事でもかなり詳細に
レポートさせて頂いておりますが、
前回はあくまで・・・顔見世みたいなお披露目会みたいなミニイベント・・・
今回は・・・
敵幹部も敵の怪物も登場し、例によって例のごとく派手な戦闘シーンも盛り込まれている
本格的な「ショー」です。

そうそう・・・

3/20(日)の「魔法つかいプリキュア」のアニメ本編においては、
ついについに・・・三つ目のフォームチェンジ「サファイアスタイル」が初お披露目されていましたけど、
今回の「プリキュアショー」においては、
なんと・・・・!!
ミラクルもマジカルも二人とも、ダイヤスタイルという基本スタイルの他に「ルビースタイル」もお披露目したばかりでなく、
なんと・・・・!!
ルビースタイルをお披露目した後に再度ダイヤスタイルに戻っていました!!
つまり・・・・
こんな短時間のショーの間に、ダイヤ→ルビー→ダイヤと計3回もフォームチェンジを華麗に
見せてくれています!!
いやいや・・・これは凄いと思いますよ!!
だって・・・前々作のハピネスチャージですら、フォームチェンジは一度も登場しなかったし
前作の姫プリにおいては、こうしたショーでフォームチェンジをお披露目したのはフローラ唯一人だけです。
しかもフローラは一度だけのチェンジです。
今回は、ダイヤ→ルビー→ダイヤですから、
とにかく・・・見ていて・・・
これって「わくわくもんだぁーーーー!!」という感想しかなかったです!!

とにかくこれは素晴らしい!!としか言いようがないです!!



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姫プリあたりからこうしたプリキュアショーにおいても、プリキュア・敵幹部・化物以外に
ゲストキャラを登場させるパターンが増えてきましたけど、
今回のショーも一人・・・画家志望の女の子が登場していましたね。
ま・・・・絵画展に応募しようとしているのだけど、本人が照れ屋さんでなかなか納得いく作品が描けない・・・
そこで、ミラクルとマジカルが「じゃー、私達が一肌脱いであげて協力しよう! まずは私達がモデルになりましょう!」
という事で、その女の子が溌剌とした絵が描けるようにと
ウサギのマネをしたり、ゾウのマネをしたりと・・・と
ま・・・結構二人ともノリノリでしたね・・・(笑・・・)
意外にも・・・ミラクルよりもマジカルの方が更にノリノリでしたね・・・(笑)

ハピネスのショーでも似たような話がありましたね・・・・

あの時は、サイアークのヘンな力によってラブリーとかハニーがカニとかタコのヘンテコダンスをさせられていましたけど、
マジカルのゾウの妙ちくりんな動きがとっても可愛かったです!!

こうした一連の動きを背後で見ていたのは・・・バッディでした・・・

そう、このマヌケ幹部さんは、またまた例によって・・・
「あれれ・・・あの元気溌剌な様子は、あのスケッチブックが力の源になっているのではないのか・・」と
またまた妙な勘違いを起こしてしまい、
そして例によって例のごとく・・・・
ヨクバールを召喚させて大暴れ・・・・

そして例によって例のごとく・・・

プリキュア達によって成敗され、ポコポコにやっつけられ・・・
アニメ本編と同様に
「オボエテ―ロ!!」と捨て台詞を残して退場と言うのは・・・・ま・・・いつもながらのショーという感じですね!!



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いや――――、でも今回のプリキュアショーはある意味、サプライズでしたぁ――――!!

だって・・まさか・・・・「ルビースタイル」を二人がお披露目してくれるとは全く想定外でしたし、
これぞまさしく嬉しい誤算です!!

やっぱり・・・ミラクルのツインテールはとっても可愛いです!!

そして・・・・マジカルのガーターはちょびっと・・・エロい感じです・・・・(笑)

だけどルビースタイルの二人は、とってもとっても可愛いです!!


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そして・・・ヨクバールを撃破して、バッティとの対決の際には、再度ダイヤスタイルに戻っていました!!

それにしても・・・

この二人の「お着替えタイム」はとてつもなく早かったです!!

ま・・・戦闘中と言う事もあると思うのですけど、一旦・・・・控室のテントに入り込んだと思ったら・・・
1~2分後には、フォームチェンジを完了させて
またまた戦闘の場に戻っていましたから!!

とにかく・・・・二人の「早着替え」には拍手喝采!!という感じですね!! ホント、これは素晴らしかったです!!

ま・・・・だけど・・・

お着替え場所のテントの中は・・・

結構揺れていましたね・・・・(苦笑・・・)

ま・・・・二人同時のお着替えですので、テントの中は・・・・結構な修羅場なのかも・・・

だけど・・・・

何かの間違いで、このテントが崩れて、着替え中の二人の姿が露わになったとしたら・・

まさかミラクルは・・・

「これってわくわくもんだぁーー!!」とはさすがに言わないでしょうね・・・・(苦笑・・・)


→その②に続く・・・・
まず初めに皆様に御礼を・・・

先日のFCブログランキングにて、当ブログがまさかまさかの会社員ランキングで2位に入り、
最近の全体の日記ランキングでも38位に入ることが出来ました。
ま・・これはあくまで瞬間的なもので、今現在は・・いつも通りの位置なのですけど、
とにかくこれはブログを続けている身にとっては一つの励みになります。
改めていつも本当にありがとうこざいます!!
実はなのですけど、アクセス解析なんか見た限りにおいては、
「あれれ・・・最近どうしてこんなにランキングが上がったのかな・・・? どの記事にそんなに反応があったのかな・・?」と
思っていたら、なんと・・・・!
記事にした管理人本人がまさに・・「ぴっくらぽん」になってしまう程の驚異的なアクセスを頂いたのは、
東方の「サニーミルク」の記事と同じく東方の「3月10日はさとり様の日、さとり様大好き!!」の記事と
吹奏楽コンクールの「早稲田実業」と
「プリキュアカレー」の記事でした。
その中でも驚異的なアクセス記事は「サニーミルク」でした!!
うーーん、「サニーミルク」は、東方の中では正直・・・人気投票ランキングでも高い位置にいる訳でもないし、
どちらかといと「東方三月精」という公式漫画で大活躍するキャラで、
「光の三妖精」の一角という立ち位置なので、
自分でも「まさか・・・」という感じでした。
だけどこうやってあんまり人が取り上げない東方キャラでこんなにも反響があった事に改めて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!!

ちなみにですけど・・・・

3/21は「サニーミルクの日」でもありますので、3/21の記事は・・・またまたサニーミルクの事を
書いてみたいな・・と思っています。
というか・・・一般的に「サニーミルクの日」というと3/2なのでしょうけど、
このポンコツ管理人が、「3/10はさとり様の日!!、好き好きさとり様!!!」とさとり様の事しか頭に無かったため、
サニーミルクの事はすっかり忘れていました・・・・(苦笑・・)

さてさて・・サニーミルクと言うと活躍の場は何と言っても「東方三月精」なのですけど、
ここで登場するあの光の精3人は全員とっても可愛いですよね!
あれ、なんであの三人は、霊夢と魔理沙にだけは「さん付け」で呼んでいるのかな・・?
この三月精では色々と楽しいエピソードがてんこ盛りなのですけど、
特に印象深いのは、小野塚小町が「お地蔵さん」絡みで登場してきて、最後に魔理沙が光の精のいたずらにより
落とし穴に叩き込まれたシーンとか
肝試し大会において、なぜか、登場人物のほぼ全てがお化け・幽霊といった「怖がらせ役」になっていて
妖夢一人だけが博麗神社内を肝試しとして歩かされる役割になっていたのは面白かったですし、
確か・・・・半分幽霊なはずの妖夢があんなにも怖がっていたのは意外だけどとっても楽しかったです!!
あの肝試し大会には、ルーミア・ミスティア・ローレライ等の「夜の妖怪」も登場していたのが嬉しかったです!
それとか・・・
お月見の話にて、霊夢のお供えお団子を化け狸・チルノ・光の三妖精たちが次から次へと入れ替えていっている中で
最終的に、痺れ茸から作られたお団子を食べて
ほぼ一日幻覚と幻聴でヘロヘロ状態となっていたチルノがとってもアホだけど可愛かったです。

あれれ・・・・今は、聖白蓮の話でしたよね・・・(苦笑・・) なんでここで三日月精の話を私はしているのでしょうか・・・??
ま、今回の聖白蓮 その⑥ですけど、
多分ですけど、今回はナズーリンと幽谷響子の話がメインとなると思いますので、
白蓮さんのお話はそんなには出てこないと思います。
そうですね・・・神子絡みの話とか東方における三つの宗教の動向の話なんかは・・・その⑦以降になってしまうのかな・・?

そうそう・・・この三月精なのですけど、この中の大晦日のお話の中で
聖白蓮等命蓮寺ファミリーがほんの2コマですけど描かれていましたね。
(霊夢が無断で突いた除夜の鐘の中に、例の光の三妖精が潜り込んでいて、すさまじい異音を発生させていたのは
とても面白かったです!)
ああやって見てみると、やはり「命蓮寺ファミリー」はも―――、一大勢力という感じですね!!

これは既に前回のその⑤の記事で記してはいるのですけど、この命蓮寺ファミリーと言うと・・・・

住職【代表者】  聖白蓮

毘沙門天(代理)兼修行僧  寅丸星

命蓮寺内の住人(聖の信奉者達)

村紗水蜜
雲居一輪、雲山
ナズーリン ※毘沙門天以外への信仰心は無いので、普段は無縁塚近辺で生活
封獣ぬえ  ※普段は行方不明
幽谷響子
多々良小傘 ※準信者扱い(但し、当人は否定)


居候扱い・・・  二ッ岩マミゾウ ※仏門には入っていない

修行者   古明地こいし ※在家信者扱い
       秦こころ

となっており、幻想郷内では既に1、2位の勢力という感じすらありますね。
だって結構人が多そうな紅魔館だって、主要構成員は、スカーレット姉妹・バチュリー・十六夜咲夜・美鈴くらいですし、
永遠亭で4人、八雲ファミリーと守矢神社で3人ですから、
いかに・・・・聖白蓮を慕う妖怪たちは多いのかという感じで、白蓮さんの人徳を窺う知る事が出来そうですね。
前述の三月精の中でも大晦日の命蓮寺内でお正月の準備で大忙しのファミリーの様子が2コマですけど
描かれていて、あれはなんかとっても「いいなーー」とも思ってしまいました・・・(笑)
普段は、一匹狼、じゃなかった・・一匹ネズミで単独行動ばかりしているナズーリンとかぬえが大晦日ぐらいは
命蓮寺内でみんなと一緒にお手伝いをしている様子があったのはなんか妙に嬉しいものがあります。

命蓮寺内の人間関係と言うのは、基本的には「聖白蓮」を中心に形成されていて、
「白蓮のためならこの命捨ててまでも!!」みたいな思いのムラサ・一輪・雲山・寅丸星が中でもその中核と言えるのかも
しれないですね。
だけど、面白い事に、命蓮寺内の人間関係と言うのは、必ずしも一枚岩でない所が面白い所ですし、
そうした色々な考えの人がとにかく・・・ゴチャゴチャと集まり、それを白蓮が寛容に取り計らっている所が
この人らしいな・・とも思いますし、
やはり白蓮の懐の深さを提示しているのだと思います。
その⑤でも書いた通り、ナズーリンというのは、特段に白蓮に対して恩義とか忠誠という感情は無く、
白蓮との関連性は比較的希薄なのかな・・とも思ったりもします。
ま・・・元々が、命蓮寺の信仰の対象となっている毘沙門天からお寺内を監視するようにみたいな要請を受けているとか
命蓮寺内において毘沙門天の代理として信仰を集めている寅丸星に対する見張りとチェックみたいな事を
毘沙門天から内々に依頼されているという経緯もあるのですけど、
それゆえに、ナズーリンとしては、
本音としては
「私を指揮監督出来る私の上司は毘沙門天だけ! それ以外の者たちは・・・いわば・・・雑魚みたいなもの・・
別に私は白蓮に対しては個人的には何の恩義も関連性もないのだから、
白蓮とか寅丸星の言う事をいちいち聞く必要もないし、
普段も私は私のしたいように行動する・・・」みたいな事をポリシーにしているのかもしれないですね。
だからこそ、白蓮とか寅丸星に対しては時に「ふんっ!!」みたいな態度を取ってしまうし、
ムラサとか一輪なんかの白蓮と元々の関連性が深い妖怪(要は・・・白蓮と共に封印されていた妖怪たち)とも
それ程日常的な親交をしていないというのか
ムラサ達を見ても「私は、アンタたちとは元々が違う・・」みたいな態度を取ってしまう要因なのかもしれないですよね。
何て言うのかな・・・
ナズーリンは妖怪なのだけど、ある意味・・・・一番人に近い妖怪と言えるのかもしれないですよね。
どういう事かと言うと、
人と言うものは、ついつい相手の社会的地位とか自分との利害関係の大きさとか
付き合いの仕方によっては今後何か自分にとって有益な利益をもたらしてくれそう等の現世利益的な理由によって
相手との付き合い方を変えてしまうという側面もどこかに持ち合わせていると思います。
相手によってコロコロと自分の態度を巧みに変化させて、相手に合わせてしまうみたいな「いやらしさ」も
持っているのだと思います。
東方に登場してくるキャラは基本的には妖怪・妖精・神々・幽霊とかそんなのばかりで、そのせいかそうした者たちの多くは
そうした「いかにも人間らしい嫌らしさ」はあんまり感じられない・・・
なんかそうした雰囲気もあるのですけど、
そうした中、このナズーリンは珍しくそうした「人みたいな嫌らしさ」を持っています。
そういう所が逆に私なんかは「あ・・・ナズーリンも中々魅力的なキャラなんだな・・・」とむしろ好感を感じてしまいますし、
「ナズーリンって本当はいい奴なんじゃないの・・・?」とも思ってしまいますね!!
それに・・・・
ナズーリンってやっぱりとっても可愛いと思います。
そうですね・・・・個人的には、ナズーリンのあの耳は、プリキュア5の「キュアドリーム」=のぞみの独特な髪型を
ついつい連想してしまうのですよね・・・・(笑)

ま・・・だけど・・・そうしたナズーリンの「人みたいな嫌らしさ」をあんまり好ましく感じていないのが
あの阿求ちゃんなのかもしれないですよね・・・
東方求聞口授における阿求ちゃんのナズーリンに対する激辛評価は、白蓮に対する毒舌以上の
破壊力がありそうですね・・・
最初に阿求ちゃんのナズーリンに対する凄まじい毒舌を読んだ時は
もしかしてナズーリンは、ダウシングをしていたら稗田家の蔵書がある所を割りだし、そこでお宝探しを
していたら、バッタリと阿求ちゃんに遭遇・・・
阿求ちゃんから「キャー――、妖怪ネズミがうちでウロチョロしている――!!」みたいな妙な勘違いを呼び込んだのかも
しれないという妄想を感じたものです・・・(苦笑・・)
それとも・・・稗田家の台所のキッチンのチーズでも発見して、ネズミとしての本性が思わず出てしまったのかな・・・?
ま・・・それもナズーリンの「人間が本来有する原罪とか煩悩」みたいなものを妖怪が背負い込んでいる宿命と言えるのかも
しれないですよね。
考えてみると、ムラサ・一輪・雲山・寅丸星は、白蓮ファミリーの中核というのか半分身内みたいなもの、
それに対して、ナズーリン・ぬえ・響子・マミゾウは・・・
そうですね・・・外部から来た「よそもの」みたいな感じもありますよね。
命蓮寺内の外様大名みたいな立ち位置なのかな・・・?
なんとなくですけど・・・・
そうした外からのよそものたちをうまくまとめそうな素質がありそうなのは・・・そう! 間違いなく「マミゾウ」だと思います。
なんかマミゾウって・・・いい相談相手と言うのか、愚痴の聞き役というのか
ナズーリン・響子・ぬえが色々と愚痴ってきても
「まあまあ・・・」とか言って相手の話をとことん聞いた上で白蓮さんの考えもちゃんと噛み砕いて説明する・・・
なんかそうした白蓮さん並の「懐の深さ」もありそうな気もしますし、
マミゾウは今後もしかして・・・・聖白蓮の更なる「知恵袋」になりそうな予感もありますね!!
どっちにしても・・・懐が深い聖白蓮の事ですから、命蓮寺内の「不協和音」みたいなものは、
もしもそういう事が表面化する前に、色々と相手の事を気遣って「本音」を探るような事はやってしまう御方だとは
思います。それが出来る所が白蓮さんの素晴らしい点でもありますから!!
マミゾウは既に幻想郷内の化けタヌキ達を心服させつつありますし、いずれは、幻想郷内でも
もしかしたら・・・ゆかりんクラスの最強の妖怪になる可能性も秘めているような感じもありますね。
だけど・・・・どうなんだろう・・・
マミゾウはもしかしたら、ゆかりんの式神の藍しゃまとはあんまり相性が良くないのかも・・・・
ま、そりゃそうですよね・・・だって元々はタヌキとキツネですから・・・・(笑・・)

あ・・・そうそう・・・これはその⑤でもちらっと触れていますけど
聖白蓮の復活に際して、必要なものは二つありました。
一つは飛倉の破片、そしてもう一つは宝塔でした。
だけど飛倉の破片の方は、ナズーリンの捜索は、本人が「探し物を探し当てる程度の能力 」を持っているにも関わらず
芳しくはありませんでした・・・
ま・・・そりゃそうですよね・・・
ナズーリンとしてはそれどころではなかった・・・
なぜかと言うと・・・寅丸星が元々持っていた「宝塔」を寅丸星がうっかりとどこかに紛失してしまい、
それをムラサや一輪たちに本当の事を中々言えずにいて、
飛倉の破片よりも宝塔の発見の方を最優先にしていましたから・・・
ま・・・ナズーリンにしても「上司の寅丸星がうっかりどこかに落としてしまった・・」とはこっ恥ずかしくて
言えなかったのかもしれませんけど、
ま・・・なんにせよ、寅丸星も意外と「うっかりさん」という事なのかもしれないですよね・・・・(笑)








さてさて・・・

ここから先は、命蓮寺内においては新参のよそものという事かもしれないですけど
「幽谷響子」の事も少し語ってみたいと思います。
(お・・響子に関しては、3/19に続いて二日連続の登場ですね!)

響子に関しては、命蓮寺内では新参者とか新人みたいな扱いなのかもしれないですよね。
元々は「山彦」という妖怪なのですけど、
要は・・・聞こえてきた声に対し、同じ言葉を大声で返事する妖怪というのがその正体なのです。
文明が発達していない時代ですと、人間が山に登山に行った際に「ヤッホー」と叫ぶと同じ声が返ってくる自然現象は
「これは妖怪の仕業だ・・・怖い・・・」みたいな感じもあり、
響子としても「妖怪」としての面目が保たれ自身の妖怪としての存在意義も有していたのだと思われるのですけど、
こうやって文明の進化と共に
こうした山彦も「音波が反響している単なる自然現象」という認識が定着し、
響子の妖怪としての存在価値が低下・・・否! むしろ妖怪としての消滅すら予想され、
響子としても「さてさて・・・私はこれからどうしたものか・・」みたいな迷いが生じていたと思いますし、
同時に、昔のように山彦を聞いても誰も怖がってくれないから、その心の中では空しさとか空虚感とか寂しさみたいなものは
あったのだと推察されます。
そうなんです・・・! 実は・・・響子は寂しい妖怪だったのですよね!!

響子が白蓮さんのお寺に入門した経緯は公式では明らかにはなっていないようですけど、
ま・・・多分ですけど、
山彦としての本領が発揮できない状況に空しさを覚えたために仏門に救いを求めたという事ではないのかな・・・?
だけどこれは「妖怪も人も救いを求めてきたら迷わず受け入れる」の聖白蓮の方針ともピタリと符合するものがあり
結果的に響子は命蓮寺に入門という事になりました。

幽谷響子というと・・・何となくですけど、「朝のお勤め」というのか、早朝に命蓮寺内の境内の掃き掃除を
一生懸命しているというイメージがありますね。
それと・・・通りがかった人には誰に対しても「おはよーございまーす!!」と元気よく挨拶をしているたいなイメージは
既にこれは公式でも定着していると思います。
なんかいかにも「気持ちのいい妖怪さん」みたいな感じですよね。
響子は多分ですけど・・・まだ新入りと言う事で正式には仏門の修行僧ではないという扱いなのかもしれないですね。
そうですね・・・・
どちらかというとまだ「見習い」という感じなのかもしれないですよね。
昔からあることわざで「門前の小僧、習わぬ経を読む」というのがあるのですけど、
響子の場合、このことわざがまさにドンピシャ!!という感じですね。
というのも・・・・まだ本人はお坊さんではないから、別にお経をあげるところまでは至っていないのですけど、
白蓮やムラサ・一輪たちがお経を毎日毎日あげているのを耳にしている内に
いつの間にか響子自身もお経を覚えてしまったというのが何とも面白い所ですね。
響子は、見習いという事で、まだ妖怪の山と命蓮寺を行ったり来たりしているようなのですけど、
山に帰っている時はちゃんとお経をあげているのは大変素晴らしい事ですよね。
だけど・・・・
最近では・・・「誰も居ない山でお経を唱える声が聞こえる」と人間達に怖がられるようにもなり、
妖怪としての面目は保たれるようになったというのが何とも面白い所ではありますね。
ま・・そうですね・・・・
響子にとっては、命蓮寺に入門した事で、本人の「心の拠り所」も出来たし、皮肉な事にそれがきっかけで
妖怪としてのメンツも保たれ、
まさに・・・・「白蓮様、さまさま!!」という感じなのかもしれないですよね。
「ぎゃ~て~ぎゃ~て~」「ぜ~む~と~ど~しゅ~」と本人は唱えていますけど、、
これは般若心経の一節「羯諦 羯諦 波羅羯諦(ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい)」、「是無等等呪(ぜむとうどうしゅう)」
との事らしいです・・・
ま・・覚えたてですから、ここは大目に見てあげましょうと言いたいのですけど、
例によって阿求ちゃんは毒舌・・・
「意味を知らずに唱えてるっぽい・・・というか意味を分かっていない」と切り捨てていました・・・

うーーむ・・・本当に阿求ちゃんは白蓮さんファミリーには手厳しいですね・・・・(苦笑・・・)

最近の響子は少しストレスが溜まり気味なのかも・・・?

ま・・・今までは自由な妖怪でしたけど、最近は・・・一応は仏門と言うのか修行の身ですからね・・・

最近ではそうしたストレスを、ミスティア・ローレライと組んだパンクロックのライブで発散しているのが面白いですね!
コンビ名は「鳥獣伎楽」なのですけど、「歌声で人を狂わす」ミスティア・ローレライがボーカルではなくてギターを担当し、
響子がリードボーカルというのもなんか面白いです!
というか・・・・この二人どこで知り合ったのでしょう・・・?
そう言えば・・・・東方三月精においては、このミスティア・ローレライは「八つ目鰻」の屋台もやっていましたね・・・・
そこで知り合ったのかな・・・?
だけどこの二人のバンドは・・二次創作ではなくて公式というのがすごいですよね・・・!!
夜な夜なノイズたっぷりの爆音に乗せてメッセージ性の高い歌詞をシャウトしているようなのですけど、
やはり内容は・・・・
修行生活のストレスをテーマにしたものなのかな・・・・??
これは既に昨日の記事でも書いたのですけど、是非是非この二人に、プリズムリバー三姉妹の次女・メルランを
入れて欲しいですね!!
多分もっと「華」が出ると思いますし、少なくとも今よりは一般受けするのかも・・・・??
人間の里から博麗神社へ向かう道で、定期的にゲリラライブを行なっていて、
騒ぎたい妖精や不満のある妖怪達で賑わっているとの事ですけど
近隣住民からは「喧しい!!」とのクレームが入っているとか・・・・?
最近では・・・・
東方求聞口授の座談会に出席した聖白蓮は、その座談会の司会者でもある魔理沙から
「あのライブは本当に煩くて困る・・・」とちくられ、
同時に「文々。新聞」でのライブの様子を証拠として見せられ、
「見つけ次第目一杯しばいておきましょう(笑)」と発言していましたので、これはもしかして解散の危機なのかも・・・??

ま・・・優しい白蓮の事ですから、お仕置きといっても・・・・お寺内の掃除なのかな・・・・?

それと・・・・響子が朝のお勤め時に手にしている竹の箒は、なんかあれは・・・・
「魔法つかいプリキュア」のリコちゃんが乗っているホウキみたいでとっても可愛いです!!

最後に・・・・

当プログがいつも大変お世話になっているアミグリさんからのご厚意で
アミグリさんが2012年にアミグリさんのブログ「dream fantasy」において掲載されていた「幽谷響子」の
とっても可愛いイラストを掲載させて頂きたいと思います。

この響子ですけど、響子らしい素直さ・可愛らしさがも―――、本当にとってもよくにじみ出ていると思います!!
「響子ちゃん、とっても可愛い!!」と思わずシャウトしたくなってしまうイラストです。
なんかシャウトというと前述の鳥獣伎楽みたいですね・・・(笑)
やっぱり・・箒がとってもよく似合っていますね!!
ワンちゃんみたいな耳もとっても可愛いです!!

ちなみにですけど、この時・・・2012年6月掲載の際には、アミグリさんのイラストが一気に5枚も
掲載されています。
オリジナルの女の子もとっても素敵ですし、ブログタイトル名通りの「ファンタジー感」に包まれていると感じます。
それと・・・
同じ素材でもこうやって背景が異なるだけで雰囲気も結構変ってくるという事が分かるのにまさに
うってつけのイラストだと思います。
地霊殿ファミリーの「お燐」もとっても可愛い!!
なんかこういう可愛いお燐が前述のネズミのナズーリンを追い掛け回しても面白いと思いました!!
そして響子なのですけど、
背景と目の瞳が異なるだけでやはりこんなにも全体の雰囲気が変わってくるもんなんだなぁ――と改めて
感心した一枚でもあります。

ちなみにですけど・・・

この時の素敵な5枚のイラストは・・・・ → イラスト更新5枚! 【オリジナル・響子・お燐】

アミグリさん、いつも本当にありがとうございます!!

そうそう・・・・アミグリさんは・・・今週・・・・3/24がお誕生日です!!

アミグリさんの「お誕生日企画」については・・・→ アミグリさん、お誕生日企画

こちらの方も宜しくお願いいたします!!


さてさて・・・次回の東方語りは・・・

まず3/21が「サニーミルクの日」、そして・・・・
先ほど話題が出た「ミスティア・ローレライ」について少しばかり・・・
そして、聖白蓮その⑦の予定です!!
16.就実高校


 B/スペイン組曲~アラゴン(I.アルベニス)


このチームは、この年は全国大会は既に3回目の出場でしたけど、初めて金賞以外の賞・・・銀賞を
受賞した事になります。
評価は確かに今一つだったのかもしれませんが、この年の就実は本当に素晴らしい演奏を後世に残してくれたものと
私は今でも高い評価をしていますし、大好きな就実高校の演奏の一つです。
ちなみにですけど・・・
改めて言うと、私が就実高校の中で大好きな演奏は、82年の「幻想舞曲集」と80年の「ル・シッド」と
87年の「ルーマニア狂詩曲第一番」と95年の「キューバ序曲」などです。
このチームは、マーチとか軽い感じの課題曲はあまり相性が良くないような気がします。
どちらかというと、日本的情緒が漂う曲の方が何かチームのカラーに合っているような気がします。
この年の課題曲「東北地方の民謡によるコラージュ」は、そうした意味では就実のカラーに
しっくりくるというか、前半は幽玄さ・ファンタジー・素朴さがしっとりと表現され、
とても良かったと思います。
但し、アレグロになって以降、なぜか和太鼓・締め太鼓が「どんどこドンドコ」叩きすぎて
ビートばかり強調される演奏になってしまい、前半みたいな「しっとりさ」に欠ける演奏になってしまったのは
惜しまれる所です。
なんで中間部の和太鼓だけあんなに鳴らしてしまったのかな・・・?
就実が過去の演奏も含めて、打楽器をこんなにも強調して鳴らしてしまった事は極めて珍しいようにも
感じられます。
やっぱり慣れない「普門館」のステージで
音響や強さの感覚を掴めないまま本番が終わってしまったという感じなのかもしれないですね。
この辺りは本当に「本番」の難しさはあったりもします。
この課題曲は、譜面に書かれていること以外のアドリブとか譜面に指定されている楽器を別の楽器に
代用しても良いとか、色々な意味で自由な曲で、
(例えば、後半のトランペットのデュエットの部分は、弘前南は、フルートに置き換えています)
就実もトランペットのデュエットに入る前にフルートソロを入れたりしています。
ただ、これは何となく「余計な事」・「蛇足」みたいな感じもしなくはありません。

自由曲の「スペイン組曲」~アラゴンは、課題曲と異なり終始情感たっぷりに聴かせてもらい
大変完成度と満足度が高い演奏です。
何が一番良かったかというと、
ゆったりとした中間部の部分で、高らかに気持ちをたっぷりと歌い上げている点だと思うのです。
冒頭とか前半、そしてラストのリズムの切れが抜群に良いアレグロの部分も快活で
非常に申し分ないのですけど、
やはり中間部の全員で気持ちを込めて情感たっぷりに気持ちよく歌っている部分は
本当に気持ちがこもっていて
何度聴き直しても当時の奏者と指揮者の村松先生の「音楽を愛する気持ち」が
ストレートに伝わってきて、聴く度に毎回感動してしまいます。
音楽が自然に盛り上がっていくとかしっとりとした情感溢れるメロディーを「これでもかっ!!」というくらいのびのびと
歌い込むのを聴く事は本当に素晴らしい事だと思います。

この自由曲を聴く度に「課題曲の中間部がな・・・あれさえもう少し抑制していればトップクラスの金賞なのに・・」と
思ってしまうのですけど
ま・・コンクールとはそんなものですね。
まさに金と銀は当時も今も紙一重だと思います。

話は変わりますが、この演奏から13年後の1994年に、このスペイン組曲~アラゴンの演奏を
全く別のアプローチから捉えて、大変素晴らしい演奏をしたチームもあります。
どこかというと、ヤマハ吹奏楽団浜松でして、
この年、富士宮市で開催された東海大会、職場・一般・大学の部を聴きに
わざわざ当時住んでいた甲府から、身延線の各駅停車を乗り継いだものでしたが、
このヤマハ浜松の演奏を聴くだけで
来た甲斐があったものでした。
この年の課題曲は皆どれも長大なため、自由曲はどのチームも5分程度の短いものばかりで
ヤマハ浜松も自由曲の演奏開始から3分程度までは、
就実と何ら変わりがない普通の演奏を展開していたものの、
途中から、曲自体に相当手を加え、アレンジ面でかなりの工夫をし、
原曲とは全く違う曲になってしまったといっても過言ではない演奏になってしまいましたが、
「一つの曲」に何か工夫とアイディアを加えることで
全く別の曲に生まれ変わらせる事に成功したと思います。
後半から、ドラがやたら鳴り響き、金管セクションのコラールを取り入れ、
就実みたいなしっとりさは無い代わりに、派手さ・豪快さを前面に出した
非常にユニークな演奏を聴かせてくれました。
団員の塩崎美幸氏のアレンジと後で知りましたが、このアレンジは天才領域といっても
過言ではないと思います。

原曲は原曲で素晴らしいのだけど、
それに何か手を加えることで更に輝きとか別の次元の表現を生み出した好例だと
思います。

最後に・・・・「就実高校」と言うと・・・・も―――、誰が何と言っても村松先生だと思います!!

村松先生は、結果的に33年近く、たった一人で就実高校を指揮・指導され
これだけ数多くの素晴らしい演奏を後世に残してくれましたので
その功績は大変なものがあると思います。
エイト社から出版されている「吹奏楽と11人の先生」の就実の記事を
読んでみると、これが中々興味深い事が一杯書かれていて、
村松先生自身は元々は地理の先生で、音楽には元々何の縁もゆかりも無かったとのこと・・・
昭和30年代に岡山県で国体が開催され、
就実高校として「鼓笛隊」として参加が要請され、
吹奏楽の指揮・指導経験が全くないのに村松先生にその大役が仰せ付けられ
国体が終わっても、そのまんま吹奏楽部の指導も要請され、
それが結果として30年近くも続いてしまったというエピソードが紹介されています。

音楽経験が全く無い中で
本当に文字通り「ゼロからのスタート」であったと思いますし、その過程の中で色々と大変なことも
あったと思いますが、
それを全て乗り越え、ああした素晴らしい名演の数々を残されてきた村松先生、そして就実の
当時のメンバーに改めて
「素晴らしい演奏を残してくれて、ありがとうございます!!」の言葉を贈りたいものですね。

またまた「吹奏楽と11人の先生」という本からの受け売りですけど、
村松先生は、
「生徒にとっての吹奏楽部との存在とは?」という質問に対して
「辛い事に耐える忍耐力、自己抑制、公共性、責任感を身に付け、ハイ・いいえ・すみません・失礼します等を
 美しく話せる人間になって欲しいし、ひいては音楽を通して、
あらゆるジャンルの教養を体得し、立派な妻となり、母親になり、そして感謝の気持ちが持てる
女性になって欲しい」と
言われていますが、これも中々含蓄のあるお言葉・・・

今だったら、
「立派な家庭人となり、母親父親になり、子供にとって最良の教師になって欲しい・・・
そして感謝の気持ちがもてる社会人になって欲しい」と
言い換えても良いのかな・・・??

就実高校は現在は男女共学校となり、2014年に本当に久しぶりに全国大会に出場し、結果は銅賞でしたけど
就実の健在ぶりと今後の更なる発展を示唆する演奏だったと思います。

どうか・・・就実高校の皆様の今後ますますのご発展と村松先生のご長寿を遠き埼玉の地からご祈念
申し上げたいと思います。
「プリズムリバー三姉妹」ですけど、既に長女のルナサと三女のリリカの事は記事に
させて頂いていましたので、
残るは次女のメルランのみとなっていましたので、
今回メルラン・プリズムリバーについて少しばかり語らさせて頂きたいと思います。

前回もちらっと書きましたけど、こうした「三姉妹」というと、そうですね・・・なんか一般的には
真面目でおとなしくて落ち着いた雰囲気の長女、明るく元気な次女、世渡り上手そうなバランス感覚の優れた三女
みたいなイメージもあるのですけど、
この「プリズムリバー三姉妹」に関しては、そうした一般的な三姉妹のイメージがまさにドンピシャ・・・!みたいな
感じもありますね。
ちなみにですけど・・・
ま、これは前回も書きましたけど、あくまで私個人の好みで言うと三姉妹というと長女タイプが好みです・・(笑)
プリズムリバー三姉妹は、三人とも一人一人がとっても魅力的でみんな大好きですけど
あくまで個人的趣向で言うと・・・
ま・・一番好きなのはルナサ・・・という事になるのかも・・・??



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メルランについて語る前に、もう一度「プリズムリバー三姉妹」についておさらいを・・・・

このトリオの由来ですけど、
元々はプリズムリバー家の四女であったレイラ・プリズムリバーという御方が、
自分自身の姉達をベースにしていわば「魔力」みたいなもので作り出した存在という感じです。
最初は単なる幻影・幻聴のようなものだったらしいのですけど、次第に自我と実体を持つようになったとの事です。
本来こうした存在と言うのは、主の死亡と同時に消滅というパターンを辿るものなのですけど
この3人は・・・・消えなかった・・・
そして・・・楽器を吹く事と演奏する事を覚えていき、「楽団」を形成し、
お祭り会場等でライヴ演奏をするようになり、次第に幻想郷内でも認知され始め、ファンクラブのようなものも
結成され、かなりのファンが存在するようになったという感じです。
「プリズムリバー三姉妹」の分類は・・・妖怪とか精霊というものではなくて大まかに言うと「幽霊」に近いものが
あると思います。
ま・・・一応・・・実体はあってないようなものなのかな・・・?
だけど、「幽霊」といっても西行寺幽々子みたいな本格的な(?)幽霊ではなくて、
また妖夢のような半人半霊みたいな存在でも無くて
厳密に言うと・・・「騒霊」=ポルタ―ガイストな位置づけとの事です。
「幽霊ではないのだが、他に分類する項目がないのでとりあえず幽霊として分類しておく・・」というアバウトな
立ち位置のようですね。
この「ポルタ―ガイスト」というのはたまーにホラー映画の題材にもなっていますね。
人が誰もいないのに、勝手に物音が聞こえたり、勝手に物が動き始めたりとか・・・
「プリズムリバー三姉妹」の能力は「手足を使わずに楽器を演奏する能力」なのですけど、
ま・・・これって・・
要は「ポルタ―ガイスト」としての才能を楽器に応用したという感じなんでしょうね。
ちなみに・・・プリズムリバーの演奏は、ヴァイオリン・トランペット・打楽器の三つの音しかしない訳ではないのです。
例えば、次女のメルランが吹くトランペットの音は、トランペット単体の音ではなくて
「金管アンサンブル」のように幾つもの複数の音がしているとの事ですけど、
持っている楽器自体から音が鳴っているのではなくて
楽器自体はあくまで「象徴」という感じなのが面白いと思います。
ま・・・要は・・・
プリズムリバー三姉妹が鳴らす「音」自体が「音の幽霊」という感じなのかも・・・??

そうですね・・・「プリズムリバー楽団」というのは要は・・・3人の奏者しかいないのだけど、
長女のルナサが弦楽器担当、侍女のメルランが管楽器担当、そして三女のリリカが打楽器を担当という事で
これはこれでもう立派な弦+管+打の「オーケストラ」といった感じですね。
だって・・・前述の通り、一人一人が複数の楽器を同時に鳴らせる訳ですから・・・・(笑)
3人の能力というのは「手足を使わずに楽器を演奏する能力」なのですけど、
とにかく・・・元ポンコツ吹奏楽部員の私にとっては、とてつもなくうらやましい能力です。



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さてさて、このプリズムリバー三姉妹の次女のメルランですけど、
上記の通り、三姉妹の中では一番明るくてノリもいいので、ライヴなんかでは
まさに「ステージの華」なのかもしれないですよね。
「おめーら、乗ってるかぁー―!!」みたいな威勢のいいノリで聴衆を煽って煽って、奏者と聴く者の一体感を
見事に演出しているのかもしれないですね。
なんかメルランに関していうと、そうしたノリの良さ・勢い・エネルギッシュさが
ライヴ会場にいなくても伝わってくるかのようなパワフルなものがありそうですね!
ま、そういう所が三姉妹の中では一番人気で
阿求ちゃんの著作の中でも「え・・・メルランがリーダーじゃないの・・?」と勘違いしている人が多いというのも
何だかわかる気がします。
ま…実際のリーダーは長女のルナサなのですけど、
おとなしくて控え目で真面目なルナサにとっては、ライブでの盛り上げ方は妹に任せよう・・・
自分はメルランのステージ上での指示に従うだけ・・・みたいな意識なのかもしれないですよね。
以前も書いたけど、ルナサはどちらかというと裏方の役割、メルランはステージの花形の役割、
そして三女のリリカは二人の調整役という感じで、
そうですね・・・
プリズムリバー三姉妹と言うのは、一般的に言われる「三姉妹の長所・利点」を遺憾なく高度に発揮させた楽団と
言えるのかもしれないですよね。

このメルランですけど、時にお姉さんのルナサからの指示により「単独ライブ」を決行することもあるとの事です。
だけど・・・・
そのライブ会場が「墓場」というのも、なんだかいかにもこの幻想郷らしい話ですよね。
このプリズムリバー楽団は、妖夢・ゆゆ様がいる白玉楼から結構定期的にライブの依頼が入るとの事ですけど、
白玉楼というと「冥界」に存在していますので、
そうした幽霊・墓場というのは日常の風景なのかもしれません。
だからもしかして・・・・メルランの墓地での単独ライブというものは、
こうした冥界のお墓で、浮かばれないというのか成仏できない幽霊たちに対する一つの「レクイエム」=鎮魂歌という事なのかも
しれないですね・・・
墓場で彷徨える霊たちに対するゆゆ様なりの配慮と言えるのかもしれないのかな・・・?
これは完璧にクラシック音楽のカテゴリに入ってしまうのですけど、
メルランが使用している「トランペット」は一般的には明るくて派手で壮麗な響きというイメージがあるのですけど
例えば・・・・アイヴズの「答えのない質問」とかオネゲルの交響曲第2番第三楽章のように
くすんだような感じの曲で霧が差し込めているようなモヤッ・・としたような感じの曲の中にあって
唐突にトランペットが「希望」を象徴するように「一筋の光」みたいなメロディーを朗々と奏でる曲があったりもします。
ゆゆ様がメルランに対して求めていることは、こうした暗い感情の淵であっても「一筋の明るい希望」だけは
見失わないでね・・・みたいな事と言ってしまったら
それはさすがに考え過ぎなのかも・・・・?
ま・・・メルランの「躁」状態みたいな派手で底抜けに明るい音楽は、どちらかというと・・・・
白玉楼ではなくて、
レミリアおぜうさまなどがいらっしゃる吸血鬼たちが夜な夜などんちゃん騒ぎを繰り広げる「紅魔館」の方が
イメージに合うのかも・・・・??

さてさて・・・・

以前はこうした楽団とか歌というと・・・・このプリズムリバー三姉妹とか歌で人を狂わす能力のミスティア・ローレライ
ぐらいしかいなかったようにも思えるのですけど
最近の幻想郷においては、こうした楽団系とか歌に関係するキャラも随分と増えてきたような感じもあります。
プリズムリバー三姉妹・九十九姉妹・堀川雷鼓・ミスティア・ローレライ・そして・・・・幽谷響子
なんか・・・
幻想郷内においては、年に一度で構いませんから、
プリズムリバー三姉妹・九十九姉妹・堀川雷鼓が奏でる楽器の音をバックに・・・
ミスティア・ローレライと幽谷響子がコンビを組む「鳥獣伎楽」というパンク・ロックバンドが
「魂の叫び」の歌声を響かせる大音響の演奏会を開催しても面白いのかも・・・・??

あ・・・そうそう・・・ちなみにですけどこの「幽谷響子」は、明日・・・3/20の「聖白蓮 その⑥」の記事において
色々と出てきますので
このメルランの記事では詳細は割愛させて頂きたいと思います。

ミスティア・ローレライと幽谷響子がコンビを組む「鳥獣伎楽」というパンク・ロックバンドですけど、
ボーカルが山彦の妖怪の響子でギター担当がミスティア・ローレライですが、
この二人だけですと、なんか「騒々しい・・・」というだけで終わりそうな気もするのですけど、
もしもここに・・・管楽器という「華」を入れたら結構それだけでサウンドが変わるのかも・・・・?
鳥獣伎楽にメルランの3人でユニットを組んだら結構面白いバントが出来そうな気もしますね。
その3人の演奏会場というと・・・
ま・・そりゃ言うまでもなく・・・・
メルランは一応はお姉さんから「墓場での単独ライブ」を命ぜられていますので。
聖白蓮さんの命蓮寺の墓地がうってつけなのかもしれないですね・・・(笑)
ま・・・この事は3/20の記事で改めて触れさせて頂きますけど、
幽谷響子とミスティア・ローレライの二人のバンドは、人間の里から博麗神社へ向かう道にてゲリラライブを敢行
しているようですけど、
この二人にメルランを加えた場合は、やっぱり・・・お墓・・・
そうですね・・・・やっぱり白蓮さんのお寺の墓地とかゆゆ様の冥界がお似合いそうな感じもありますね。
だけど・・・
鳥獣伎楽の二人のライブは、あまりにも騒々しい音を立てているため、ご近所からのクレーム(?)もあるようでして、
結局・・・・
白蓮さんも出席した阿求ちゃん著の「東方求聞口授」にて司会者の魔理沙から・・・・
まさかの・・・
「あの二人は白蓮に隠れてこっそりとこんな事やって近隣住民に迷惑を掛けている」とのチクリ・・・・ま・・告げ口があり、
多分ですけど・・・後日、あの二人は白蓮さんからたっぷりとお灸をすえられたのかも・・・・(苦笑・・・)
そして更に・・・もしもこの二人にメルランを加えて命蓮寺内のお墓でライブを決行し、それが白蓮さんに
ばれたとしたら・・・
なんか三人とも更にたっぶりのお仕置きを食らいそうなのかも・・・ですね・・・(笑)

ま・・その場合のお仕置きとは、命蓮寺内の境内の掃き掃除なのかな・・・?

なんか・・・お寺の境内の掃き掃除とメルランなんてあんまり想像がつかないのかも・・という感じもありますけど、
それはそれで面白いのかも・・・・??
だけどね・・・
意外とそうした罰ゲームの様子を三女のリリカなんかが尾行してそれを把握し、
お姉さんのルナサにちくるか、
はたまた・・・・
口止め料をメルランに要求するか・・・
うーーん、なんか世渡り上手のリリカならその時々の三人の力関係によって対応策を変えるのかも
しれないですね。
15.洛南高校


  C/道化師の朝の歌(M.ラヴェル)


  2000年代前半までは全国大会の常連であり、とにかくそのアクの強い演奏&個性的な演奏&男子校らしい豪快さなど
  素晴らしい数々の名演を聴かせてくれた洛南高校ですけど、
  宮本先生の勇退以降は、一度も全国大会に出場されていないのは少し寂しい気もきます。
  ま・・・最近では京都府大会で姿を消してしまう事もあるようですね・・・
  2015年に絶賛放映されていた「響け! ユーフォニアム」ですけど、あの舞台は京都府であり、
  あのアニメの舞台となっている北宇治高校吹奏楽部は、かつては全国大会出場経験もある名門校なのだけど、
  優秀な顧問が勇退以降はすっかり没落してしまった・・みたいな設定になっているのですけど、
  なんか・・・・
  大変言葉は悪いのですけど・・・
  「なんだ・・それって洛南高校そのまんまじゃん・・」と思ってしまう事もありますね。
  ま・・勿論「吹奏楽コンクール」だけが全てではありませんけど、
  洛南高校もなんとか・・以前のような「煌く存在」になって欲しいな・・と思ったりもしますね。
  洛南高校と言うと・・・やっぱり「ダンス・フォラトゥーラ」とか「ハリソンの夢」とか「アメリカの騎士」などのような
  吹奏楽オリジナル作品をあの独特な解釈&サウンドで演奏した時の方が
  クラシックアレンジものを演奏した時よりも一層「際立った個性」が感じられ、
  私個人としては、「洛南はオリジナル作品の方が真価を発揮できる」と思ったりもしています。
  特に・・2001年の「アメリカの騎士」は本当に大好きな演奏です!
  アレンジものは・・・うーーん、そうですね・・・なんか聴く人の好みによって好き嫌いははっきりと分かれる様な
  感じがあります。
  そうですね・・・・
  このチームは何度も「ダフニスとクロエ」第二組曲を自由曲にしているのですけど、
  ま・・私のあくまで個人的な感想なのですけど、
  演奏者のガッツは評価するけど、音色のあの厚化粧振りにとてつもない違和感を感じる・・という感じです。
  「ローマの祭り」・「ローマの松」・「スペイン狂詩曲」も大体同じような印象です。
  だけど「ローマの松」のフルートとトロンボーンの持ち替えは、普門館で見ていた聴衆をまさに「ぴっくらぽん」させて
  いたと思います・・・
  そんな中・・・1997年の「ハンガリー民謡・くじゃくによる変奏曲」は、フルートソロの部分をクラリネットに置き換えたり
  洛南らしい個性的な解釈が見られる中、素朴さ・哀愁もしっかりと表現された素晴らしい名演だと
  思います。
  それと・・・関西大会ダメ金で終ってしまいましたけど、
  1993年の「海」(第二楽章も部分的に選んでいましたけど、あの部分の解釈は大変繊細で素晴らしい!!)とか
  1994年の「リバティーファンファーレ」も、歴史に埋もれてはいるけど「隠れた名演」の一つと
  思っています。

  そうそう・・・・

  洛南高校というと、大変古い話になってしまいますけど、
  実は・・・1977年にあの秋田南高校が自由曲として選び普門館に一大センセーションを巻き起こした
  ストラヴィンスキーの「春の祭典」を
  1979年に関西大会で自由曲として演奏しています。
  実は・・
  この洛南の「春の祭典」聴きたくて仕方がないのですよね・・・
  秋田南は第一部を演奏していますけど、洛南は第二部を演奏していると言いますから
  恐らくですけど・・・
  駒澤大学の上埜先生のアレンジを使用しているのかな・・と思ったりもしています。
  秋田南の「春の祭典」の演奏は、1987年頃に、日本ワールドレコード社というところに「カスタムテープ」を発注し
  そこから課題曲の演奏と共に聴く事ができたのですけど、
  1990年に洛南の春の祭典の演奏を聴きたいと思って同様に日本ワールドレコード社にカスタムテープの発注を
  したのですけど・・・
  この頃は既に「著作権」との絡みがうるさくなっていたようで
  後日同社から「著作権との絡みで製作不可」との連絡が入り、思いっきりガッカリした記憶があります・・・・

  あ・・・いけない・・・

  今は・・・1981年の演奏の話でしたね・・・・(苦笑・・・)

  うーーん・・というか・・・ごめんなさい・・・書くことがあんまりない・・・

  この年、1981年は洛南にとって全国大会初出場の年なのですけど、そのせいかどうかは分かりませんけど
  課題曲も自由曲も全然印象に残るものはないです・・・
  というか・・・
  後年の洛南では考えられないほど、あっさりとした淡泊な音楽がサクサク無難に無表情に進行している
  印象が強いです・・・
  当時発売の「日本の吹奏楽81」のレコード裏ジャケットの当時の出演者のコメントが記載されていましたけど
  確かそこには「前年・前々年のあのベストメンバーから比べて小粒な自分達がどうして関西大会代表になれたのか
  不思議・・・まさに驚き・・」みたいなコメントが記されていたような記憶があるのでけど
  演奏を聴く限りでは「うん・・確かにその通り・・」みたいな感じがします。
  ラヴェルの音楽なのに、全体としてゴツゴツとした粗い響きがかなり気になりますね・・・
  ソロ楽器の印象も希薄だし、なんか全体してサウンドが濁っていて時に音程が不安定になりがちなのは
  マイナスですね・・・・

  だけど・・・この数年後以降に・・・洛南は突如覚醒し、全国大会の「常連チーム」となり
  ああやって数多くの名演を私達に残してくれていますから、
  やっぱりこうしたスクールバンドの「進化」というものは素晴らしいものがありますね。
「吹奏楽部」に在籍されていた方なら多少はご理解して頂けると思うのですけど、
部室とか全体合奏ルームの奥の方には「打楽器」がズラリとセッティングされている事は日常風景だと思います。
大抵の場合・・・管楽器奏者ってついつい・・・イタズラ心で大太鼓をドンドン叩いたり、
ドラをドワワーーーーンと鳴らしてみたり、
コンサートチャイムを「のど自慢の鐘」みたいに鳴らしてみたり
カスタネットやタンバリンやトライアングルみたいな小物楽器をいじくってみたりとか
ペダルティンパニを叩きながらペダルを踏んで音が変化する様子を楽しんだりするなど
パーカッションを色々と触ってみたりいじってみたりイタズラしてみたくなってしまうというのは・・・・
ま・・・仕方がないのかな・・・とも思ったりもしちゃいますね・・・(笑)
だけど、パーカス奏者の皆様にとっては、
「自分たちが担当する楽器を勝手にいじるな!!」という感じなのでしょうけど
なんか大太鼓なんかがあるとついつい叩きたくなってしまうというのは、もしかして人間の「本能」なのかも
しれないですよね・・・
特に私の場合、一応小学校の頃に2年間だけですけどパーカッション奏者でもありましたので、
中学から大学の頃も終始一貫して合奏する部屋に打楽器が並べられていると、ついついいじってしまいたく
なりましたね・・・
だって・・・打楽器ってなんか楽しいだもん・・・(笑)
ま・・・打楽器奏者の方にとっては「そんな遊び心でそんなこと言うな!!」という事なのかもしれないのですけど、
ついついいじりたくなってしまうのですよね・・・

私が高校の吹奏楽部に入部した頃にパーカッション担当の三年生に一人うるさい人がいて
部員が打楽器をいじったり遊んだりするたびに
目の色変えてすっ飛んできて
問答無用で毎回毎回・・決めセリフの「パーカッションいじるな!!」と怒鳴り散らす先輩がいたものです。
だけど毎回毎回判で押したようにワンパターンに
「パーカッションいじるな!!」としか言わないもので、
周りの人たちも・・・
言われても「ああ・・またあのアホがなんか言っている・・」みたいな感じになってしまい、
言われても「はいはい・・すいません・・・」みたいな感じになって、翌日も打楽器を叩いていじっては
またまた「パーカッションいじるな!!」と怒鳴られる・・・
なんかそんな繰り返しだったような感じもありました。

だけど・・・

今にして思うとあの三年生の先輩でしたけど、ある意味「妖怪」みたいな人でしたよね・・・・(苦笑・・)

というのも・・・

三年生でしたので吹奏楽コンクールが終わってしまうと事実上引退と言う事で、部活に顔を出すことは
ありません・・・
否! ないはずでした・・・
しかし・・・ある日の事・・・・
自分達一年生なんかがだへりながら、例によってパーカッションをいじったりしながら
「しかしさーー、あのバカ、なにかっちゅーとパーカッションいじるなとか言っていたよなー」
「ほんとだよな、あいつバッカじゃねーの・・」
「あいつさー、練習ではリズム感のかけらもなくテキトーにバスドラム叩いてさー、よく指揮者に
おめーー、いーー加減にしろ!!とか怒られていたよな・・
うちらにはちょっとパーカス触ったぐらいで文句ばっか言ってんのに・・・
そんな文句なんか言ってるヒマあるんだったら、てめーのリズム音痴どーにかしろよな・・・」
そんな悪口言いまくっていると、
いきなり音楽室のドアがガラっと開いて・・・
その先輩が例によって・・・・
「こらっ! おめーら、パーカッション勝手にいじるな!!」と一言だけ怒鳴って姿を消していました・・・・

そして三年生の卒業式の日・・・・

卒業式の時って、吹奏楽部だけ体育館後方に位置していました。
なぜかというと・・・
式の際の卒業生入退場時のマーチとか校歌斉唱とか
記念演奏(→といっても毎年毎年・・・エルガー/行進曲「威風堂々」第一番でしたけど・・)とか
結構式では重宝がられていました。
大抵、式開始の1時間前から体育館に移動し演奏準備等をしていたのですけど、
例によって自分達はパーカッションを色々といじくりながら
「おーーー、やっとあのバカ卒業するんだ・・・これでパーカッションいじるな!とか言われなくても済むじゃん・・・
え・・・あいつ、私立落ちてこの後国立受けるんだって・・・?
無理無理・・・あいつのポンコツ頭で受かる訳ないじゃん・・」みたいに
例によって例のごとく後輩達による積年の恨みつらみ(?)による悪口トークに花を咲かせていた所・・・
急に体育館の引き戸がズズーーッと開き、
その先輩がまたしても・・・
「こらっ!! お前ら、パーカッションいじるんじゃねー!」と喚き散らしていました・・・・

それから数か月後の自分の高校の定期演奏会の本番1時間前の事・・・

大体演奏開始の開演30分前から会場に聴衆を入れる事になっているのですけど、
1時間前というのは、本番のステージはお客様も奏者も誰もいないガラーンとした状態・・・
そうした状態の中で、ま・・ついついいつものイタズラ心で昔取った杵柄という訳ではないのですけど
トムトムを叩いていた所(ま・・・本人の緊張状態緩和のリラックスという事もあったと思いますが・・・)
唐突にステージ背後から
その卒業したはずの打楽器の先輩が
「こら! 〇〇!! お前、パーカッションいじるな!!」とえらい剣幕で怒鳴りだし
「え・・・・なんでこの人ここにいるの・・・・? 確か聞いた話では、本番は浪人中の模擬試験があるから
当日は来られないとか言っていなかったっけ・・?」と感じたものです・・・・

うーーーむ・・・・本当にこの人は・・・
自分の悪口を言われたor 後輩達が勝手にパーカッションをいじくった時には
まるで妖怪のように、時空を超えてその場に出没し
「パーカッションいじるな!!」と怒鳴り散らす化物みたいな存在じゃないのかな・・と当時はマジで感じたものです・・・
だって・・・・
上記以外にも結構何度も何度も・・・
当人の姿はまるでないのに、当人の悪口を言っているか打楽器をいじくっていると
結構な確率で唐突に出没し
「こら! パーカッションいじるな!!」と喚き散らしていましたからね・・・・
うーーむ、よほど打楽器パート以外の人間がパーカッションを触られる事が嫌だったのでしょうね・・・
だけどね・・・・
パーカッションってついつい・・・人間の性というのか・・・いじりたくなってしまうのですよね・・・・(笑)

その定期演奏会が無事に終わって自分は高校2年になり、当然その「パーカッションいじるな!」の先輩は
卒業されて校内にはいないはずなのですけど、
そうですね・・・・
その⑤結構何度も何度も・・・・
音楽室のパーカションをいじる度に、なんだかあの先輩がひょーーーーーいとまるで妖怪のように
神出鬼没に唐突に出現しちゃいそうな雰囲気というか予感も感じていたものです・・・・
ま・・・夏合宿とかたまーに後輩の面倒見に顔出しに来られた際も
相変わらず・・・・
私の代の下の後輩ちゃん達が打楽器をいじくり回しているとやはり・・・・
「パーカッションいじるな!!」と怒鳴り散らしていましたからね・・・・(苦笑・・・)

数年後私も高校を卒業し、たまーにその高校の吹奏楽部のメンバーと飲んでいると、
結構その「パーカッションいじるな!」の先輩の話がネタになる事もありましたけど、
その時も・・・・
何となくですけど・・・・
こうやってその人の悪口言っていると、なんか唐突に背後から
「こら! おまえたち、パーカッションいじるな!!」と会話に割り込んできそうな雰囲気はあったものです・・・・(苦笑・・・)



ゆかりん



そうですね・・・

そうした時空を超えて神出鬼没に出現する人って・・・・

今現在の感覚で言うと、「あれれ・・・なんかあの人・・・東方Projectのメインキャラの一人、八雲紫(ゆかりん)みたい・・」と
思ってしまう事もありますね・・・(笑)
だって・・・
ゆかりんも「境界の妖怪」という事で
空間の裂け目から自由自在に瞬間移動する事が可能で、体の一部だけを別の場所に移動する事も可能ですし、
絵・夢・物語などの世界に移動する事も可能だし、
はたまた・・・昼と夜の境界とかリアル社会と幽霊界の境界とかを弄ったりするのも可能と言う
ある意味・・・最強に近い妖怪と言えるのかもしれません。

そうなんですよね・・・・

今にして思うと、あの「パーカッションいじるな!」の先輩もある意味・・・・そうした妖怪みたいなお人だったのでしようね・・・

後輩達が自分の悪口言っている・・後輩達がまたまた勝手に打楽器をいじくっている・・・
そうした事を察知したと同時に
神出鬼没に瞬間移動し、後輩達をびっくり仰天させ、その驚く様子をもしかしたら・・・楽しんでいる・・・
案外「妖怪」というものは我々の身近にいるのかもしれないですよね・・・

ま・・・あの先輩は、紫(ゆかりん)みたいに全然可愛くもないけど・・・(苦笑・・)


最後に・・・・・

そうやってクラリネット奏者のくせにパーカッションばかりいじくっていた私は、大学の吹奏楽団入団以降は
打楽器を高校時代の感覚のようにいじっていたら・・・・
上級生の打楽器奏者にマジで怒られてしまい・・・・お仕置きを食らったのでした・・・・(苦笑・・)

ま・・・これは・・高校時代の天罰という感じですね・・・・
先月2/3の記事にて「電子レンジ爆発!」という記事にて
焼き芋とかカキフライやポテトフライ等の揚げ物系をあまり長時間加熱し過ぎると
電子レンジ内で爆発し、レンジ内に食べ物が散乱してしまうみたいな事を書かせて頂いたのですけど
すいません・・・
このブログのポンコツ管理人は、性懲りもなく似たような「ポカ」をまたまたやってしまいました・・・

ちなみにですけど・・・

ご参考までに2/3の記事はここから・・・→ 電子レンジ爆発【2/3の記事】

「オーケーストア」と言っても関東の方しかピンとこないのかな・・・・
要は食料品・日用雑貨のディスカウント店なのですけど、確かに商品はかなりの激安です!
そしてここのオーケーの特筆すべき点は、とにかくお弁当・惣菜が大変充実していて、
どれも結構おいしくて量があって、味もかなり「美味しい!」と思います。
俗にいう「安かろう、悪かろう・・」というものではないのは確かです。
ちにみにおにぎりですけど・・・シーチキン・梅・おかか・こんぶなんかは一個50円です。
お弁当なんかは、かつ丼・焼き鳥丼・チキン南蛮なんかは一つ250~280円前後でこれがまた量がかなり多くて
一個食べればそれで「おなか一杯」みたくなってしまいます。
そうですね・・・
まさしくハピネスチャージプリキュアのゆうゆうに「ドンピシャ!!」みたいな感じのお店だと思います。

このオーケーストアが会社近くに出店したという事もあって、最近では結構このオーケーストアで
お昼ご飯を買うことも多いのですけど
最近買ったお弁当がまたまた「電子レンジ爆発」を引き起こしてしまった「焼き鳥弁当」なのでした。
ここまで読んで頂けた方ですと
「あれれ・・なんで焼き鳥弁当温めただけで爆発しちゃうの・・・!?」と思われるのかもしれないですけど、
この焼き鳥弁当の中に一つクセモノ・・・・そう・・「温玉」が入っていたのでした!!
「ゆで卵は電子レンジで温めると爆発する」という話はよく聞く話ですし、当然自分自身もわかっていました。
だけど・・・・
まさか「温玉」というか・・・半熟の卵がまさか爆発するとは考えもしなかったです。
だって・・・よくコンビニのチルド弁当の中にこうした「中がとろーーっとした温泉卵入りのお弁当」はよく売られていますし、
私自身もよく買ってきては電子レンジで普通に温めていたことはあったものですので、
正直・・・・
「まさか、こんな温玉が入った焼き鳥弁当で爆発しないよね・・・・」と思って油断していたのですけど
「甘かった・・!!」としか言いようがない結果になってしまいました・・・・

そう・・・、またまた今回も性懲りもなく電子レンジ内で温玉が爆発してしまい、弁当のプラスチックの蓋を吹っ飛ばしてしまい
電子レンジ内がグシャグシャになってしまいました・・・・(泣・・・)

うーーん、最近この種の事は経験しているはずなのに
このブログのポンコツ管理人には「学習能力」とか「過去の痛い経験を活用する」という高度な事は
出来ないようですね・・・・(苦笑・・・)

ま・・・今回の教訓は・・・・

卵というものは、ゆで卵だけではなくて「温泉卵」・「温玉」・「半熟たまご」というのも加熱方法や条件によっては
電子レンジ内での爆発もありうるという事でした!!

そうですね・・・・

次回以降は「三度目の正直」という事でとにかく・・・卵関係は要注意という感じですね・・・

だけど・・・

このポンコツ管理人の事ですから、またまた性懲りもなく「二度ある事は三度ある」という事になってしまうのかも・・・??



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それにしても・・・

電子レンジ内で飛び散った食べ物の「残骸」というものはある意味・・悲惨ですよね・・・・(苦笑・・)

みゆきじゃないけど「あ・・・大変・・たいへ・・・」と言葉を失ってしまう感じですね・・・

ま・・・それを片づけてレンジ内で爆発があった事を他の人に悟られないように隠蔽工作のお掃除をするのも
結構面倒ですけどね・・・・(苦笑・・)
現在、「すき家」においては、「艦これ、春の補給コラボキャンペーン作戦発動」と言う事で
例えば・・・
税込490円以上購入の場合、艦これオリジナルポスターorオリジナル丼が当たるとか
キャンペーン期間中、対象110店舗で税込500円購入毎に、「艦これ」オリジナル3Dカードを1枚プレゼントとか
全国5店舗限定で「艦これ」オリジナルポスターを設置とか
アキバ田代通り店限定で「艦これ」のイラストでラッピングとか
色々とキャンペーンを展開中でありますっ!!



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さてさて、その、「艦これ」オリジナル3Dカードなのですけど、これってこのキャンペーンを全国で展開している
お店ってわずか110店しかないのですね・・・・
ちなみにですけど、
ここ埼玉は、5店舗のみです・・・
(ま・・・ほとんどの県は、一つの県で一店舗のみという感じですね・・・)
だけど埼玉の場合、
ま・・・・これは「浦和の調ちゃん」ネタになってしまうのかもしれないですけど、
例によって例のごとく・・・・「浦和」は埼玉県の県庁所在地なのに、やっぱり、こうしたキャンペーンをやっている店舗は
ゼロです・・・(苦笑・・・)
ま・・・さすがに、「何も無いない・・ないない尽くしの浦和」らしい話ですよね・・・
私の地元の川口とか大宮では、ま・・・当然ながら(?)こうしたキャンペーンをやっているお店はあります!!

ま・・・・そうしたローカルネタは置いておいて・・・・

この、「艦これ」オリジナル3Dカードですけど、
カードのキャラ娘は10人のみです・・・・
だけど、この中に・・・私が大好きな、吹雪・川内・金剛・衣笠・夕張なんかは入っていないっす・・・・(大泣・・・・)
そうですね・・・
この10人の中では、やっぱり・・・・明石・時雨・加賀がいいと思います。
そしてやっぱり・・・大本命はこの10人の中では当然・・・「明石」でありますっ!!






だけど店内とか店外のキャンペーンポスターってそんなに目立つところにベタベタ張られている訳では
ありませんし、
これって・・・・
艦これを知らない方にとってはあんまリ伝わりにくいのかも・・・・
ま・・・艦これ大好きの方にとっては「たまらない!!」キャンペーンでしょうね。

ちなみにですけど・・・

どうして私がこのすき家のキャンペーンを知ったかと言うと、
当プログの大切なブロとも様のお一人の
「萌える野球道にまぐれなし!~三連覇にドイヒーな追い風を祈る~」というプログの管理人様の
五航戦の愛鷹(あしたか)様の3/14の記事を拝見したからです!!

五航戦の愛鷹(あしたか)様、この素敵なキャンペーンを教えて頂きありがとうございました!!

おかげさまで・・・一枚カードをゲットできました!!

この記事をご覧になりたい方は・・・・→  五航戦の愛鷹様 「あった・・・」

それと・・・・

今回のキャンペーンのおかけで、本当に久しぶりにすき家の「牛丼」を食べることになりました。
私の場合、「牛丼」というと、吉野家・松屋というイメージが強くて
正直・・・すき家ではあんまり食べない・・・
そして以前の「安いのだけど味はいまひとつ・・」みたいなイメージが私の中ではあったのですけど、
久しぶりに食べてみると・・・
かなり美味しい!!
ま、値段も以前の280円から350円に随分と上がっていましたので、
当然と言えば当然なのかもしれないですね・・・



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さてさて・・・

そのオリジナル3Dカードですけど、果たして誰が当たったのかな・・・

本命は・・・当然「明石」です!!

それがダメなら・・・せめて・・・時雨か加賀は当たって欲しい・・・




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そう思っていたら・・・・

なんと今回は一発で大本命の「明石」を無事に引き当てる事が出来ましたぁーーっ!!!!

これは我ながらすごい・・・

そうそう・・・先日もマックの「魔法つかいプリキュア」のハッピーセットは
いきなり一番欲しかった大本命を引き当てていましたからね・・・

うーーむ、今ならば・・・ドラフトで8球団競合の選手を引き当てる事ができるのかも・・・・??
「春ですよ―――!!」なーーんて言ったら、東方Projectの可愛い妖精の「リリーホワイト」なのですけど、
ここ人間界においては、
春爛漫・・・というと「花粉症」で大変そうな人は一杯いらっしゃるのかな・・と思ってしまいます。
私・・・心身ともに愚鈍なもので(?)、花粉症なんていうデリケートな症状には幸いな事に
これまでの生涯では発症した事はありませんでした。

これって本当にありがたいですよね・・・

だって、これまでに何人もの人がこの時期に「花粉症」で色々と辛い症状でお困りになっている場面を
何度も遭遇しておりまして
あれを見る度に・・・・
「あ・・・なんか辛くて大変そう・・・」とか
「あんな防護マスクに防護サングラスをしてもああやってくしゃみ&目の痒さ&鼻水の症状は防御出来ないんだ・・」
「見ているだけでこっちがくしゃみしそう・・・」などと感じていたのですけど
私自身はそした症状がこれまで無かっただけに
「あ―――、なんかありがたいな・・」とばかり思っていました。

だけど聞いた話では、花粉症と言うものは、今までそうした症状を発症しなくてもある年から急激に
そうした症状を発症するというのはよくある話だそうですね。
つまり・・・
「花粉症を発症しない」というのは決して未来永劫ではないという事なそうです。

そう思っていたら・・・・今年はもしかして自分自身が生涯初めて「花粉症」になったかもしれないです。

だけど・・・

私の場合、なんか極めて「変則的」なんですよね・・・・
外出する場合、特にマスクとかサングラスはしていないのですけど、外に出ていてもそうした花粉症の症状は
起きません。
自宅にいる時も全く同じです。
でも、なぜか知らないのですけど、
商業施設・スーパー・共同住宅のエントランスやエレベーター等の共有設備・・・そして・・・なによりも・・社内・・・、
そういった「建物内部」にいる時のみ
なぜか知らないのですけど、
目が痒くなったりくしゃみ&鼻水が止まらなくなってしまう事もあったりします。
ま・・・全ての建物内部という訳ではないですし、毎日という訳ではなく
あくまで限定的なものです。
だけど面白い事に、外に出たり自宅内にいる時は、そうした症状はピタリと治まります。

これってなんでなのかな・・・・?

というか、そもそもこの症状自体花粉症なのかな・・・

そうですね・・・こればかりは今でも「よく分からん・・」という感じです。

ま・・・あと一か月もすると花粉症のピークも過ぎますし、限定的な建物内部以外では
特にそうした症状は今の所は出ていないから
「ま・・・いっか・・・」みたいな感じで放置しております。







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こうやって自分が限定的ではありますけど「花粉症」みたいな症状を経験してみて
よく分かったのですけど、
あの目のかゆみは特にたまらないものがありますね。
コンタクトを入れている間は、さすがに目をこする訳にはいかないのですけど、コンタクトを一回外してしまうと
ついつい目を思いっきり掻いてしまう事もあるのですけど
あれって一度思いっきり掻いてしまうと・・・翌日辺りに、ラブリーじゃないけど「目がぁ――――!!」と
なってしまう事はありますから要注意ですね・・・

それと・・・・花粉症によるくしゃみは、鼻がぐすぐすしがちですので
「はーくしょん!!」をなんか連発しがちになってしまいますね・・・

自分の建物内部のみの症状が果たして花粉症なのか、今年限定のものなのか、果たして翌年以降も
継続してこうした症状が現れるのか、それはよく分かりませんけど
どっちにしてもああいうくしゃみとか目の辛さは・・・
「もー、勘弁して・・!!」という感じですね・・・・
今回の第6話ですけど、
いやいや・・も――――、「なんて予想通りの分かりやすい展開なんだぁ――!!」みたいな感じですよね・・・(笑)
「出来るお姉さんにポンコツな妹・・・」
も―――、何て言う分かりやすい展開、何て言う分かりやすい関係性・・
も―――、リコちゃん・・・私は、もーー、そんなポンコツなあなたが本当に本当に大好きですっ!!という感じですね!!

も―――、本当に、ポンコツなリコちゃんだーーい好き!!という感じですね!!
(この感覚は・・・ポンコツなラブリーをずっと応援してきた感覚と同じですし、
3/10の好き好きさとり様!! さとり様大・大・大好き!!とほぼ似たようなものですね・・・・笑・・)

改めてですけど、今作の「魔法つかいプリキュア」に関しては、全く良い意味で「予想を大きく外した・・」みたいな
感覚ですね。
当初の予想としては、ポンコツでなにかと暴走しがちなみらいをクールで知的で聡明なリコがサポートするみたいな展開を
予想していたのですけど、まさかまさかの紫のポンコツ設定・・・・
いやーーー、番組初期の頃の二人組の場合、
大抵は、ポンコツなピンク系に優秀な青系というのがセオリーだったのだと思うのですけど
まさかまさかの展開・・・・
とにかくこれは本当に大変いい意味で予想を裏切られましたし、とにかく今後がとてつもなく楽しみな作品に
なりそうです!!

先日・・・・3/12(土)の「東方Project」の記事において、
「ルナチャイルド」という妖精に関して、
「ルナチャイルドは実はまだ本当の自分の才能とか可能性に気が付いていない、だからこそ・・・・
大妖怪の紫はルナチャイルドに対して、もしかして・・・覚醒を促しているのではないのだろうか・・・」みたいな記事を
書きました。

今回の「魔法つかいプリキュア」第6話を見て感じた事は、
紫がルナチャイルドに対して感じた「こいつはもしかしたら・・・案外とてつもない力を秘めているのではないのか」というのと
ほぼ同じような感覚で
リコちゃんのお姉さんのリズもリコちゃに対しては
「この子はまだ自分の真の才能に目覚めていないし気が付いてもいない・・・
 実はとてつもない潜在能力を秘めているのだけど、その使い方がまだわからないだけ・・・
使い方が分かれば・・・・自分のものに出来さえすれば、この子の可能性は無限大なものになる・・」
みたいな感覚で、紫が遠くからルナチャイルドを見守っているのと同じように
遠くからリコという今はポンコツだけどとてつもない才能を秘めている「原石」をそっと見守っている・・・という事なのかも
しれないですよね。

終盤のリズの・・・
「リコ…あなたの魔法の杖は星の祝福を受けた杖の木から生まれ出たもの。
あなたはすばらしい魔法つかいになれる、そう思った。だからペンダントを託したのよ」というセリフは
まさにそうしたリズの本音を示唆していると思います。

いやいや・・・よかった、よかった・・・
リコちゃん! あなたは単なる「ポンコツ」ではなさそう!!
とにかく今は・・・・みらいという最高のパートナーと共に「成長」を重ねていつの日にかお姉さんを超える「魔法使い」に
なってね・・・と
私は心から応援した感じですっ!!

それと改めてみらいですけど・・・・
この娘の口癖は「わくわくもんだぁ――」も印象的で面白いのですけど、
「今、××と言いましたっ!?」というセリフもとっても印象的ですね!
あの話し方の少しアホっぽいところとわくわく感が上手い具合にバランスが取れていて個人的にとっても
ツボに入っています。
あれれ・・・あの「今、××と言いましたっ!?」というセリフは見方によっては聞き返しているともとれるのですけど
もしかしてみらいは耳が少し遠い・・・??(→そんな事、ある訳ないでしょ・・苦笑・・)
何かあると毎回毎回、「なにっ!!」とか「なんじゃと!!」みたいにやたらと声がでかくなる校長先生も魔法つかいプリキュアには
いますけど、
今作の登場人物さんは、少しお耳が遠い人が揃っているという事なのかな・・・・(笑)
ま・・・校長の場合は、ご長寿ゆえの耳の遠さなのかな・・・??

今回の話で既に「魔法つかいプリキュア」は第6話まで進展していますけど、
今の所は・・・見た感じでは、
「主役は完璧にリコちゃん!!」という感じですね!!
うーーん、この展開は自分にとっては意外だけど、前述の通り嬉しい誤算でもありました。
だけど・・・・
本来の主役のピンク系のみらいはどうなのかな・・・・?
ふとそう思っていたら、なんかそうした展開のプリキュアがみらい達の2代前にもいましたね・・・・
そう・・・、ハピネスチャージも物語の序盤から中盤まではプリンセスが「え・・・今年のプリキュアは青が主役なのか・・」と
思わず勘ぐってしまうくらい、ひめ=キュアプリンセスに焦点が当てられがちで、
物語の本筋の主人公のめぐみ=キュアラブリーに本格的に光が当てられ始めたのは、
アンラブリー回以降のお話・・・・
そしてなんと・・・!! 映画「人形の国のバレリーナ」でもってラブリーが「一人主役」を演じるという展開になってしまうとは、
当時の私には全く想像もつかない展開になったものでした・・・
ま・・・ミラージュとの激戦から最終決戦あたりはもーー、「ラブリーの一人主役状態」は続きまくっていましたけどね!!

今作の「魔法つかい」はどうなのかな・・・

そっか・・・今は「魔法界」におけるリコちゃんの「補習」がメインになっているから
リコちゃんがメインになってしまうのですよね。
多分ですけど・・・・
無事に補習が終わり・・・・もしかして・・・みらいのナシマホウ界での学校が始まると
あの校長先生からリコちゃんに対して
「リコ、なんじもみらいと共にナシマホウ界に赴き、そこで修行と経験を積むのじゃ!!」とか何とか言われて
リコちゃんは今度はみらいの家に居候し、
みらいと共にみらいが通う学校に入学するという展開になっていくのかな・・・・
そうなった時がもしかして、みらいの「主人公としての試練の始まり」なのかもしれないですよね・・・
ま・・・毎年「プリキュアの予想」は外れまくっていますけど・・・・(苦笑・・)

歴代プリキュアにおいては、今回の第6話のメインテーマになっている「姉と妹の関係性」についてですけど、
プリキュア5のまどかとこまち、ハートキャッチのももかとえりか、ハピネスのゆうゆうといおなに見られるように
どちらかというと姉と妹は「お互いに十分すぎるほどの信頼感関係」が見られますし
(えりかの場合は初期の頃はもも姉に対するコンプレックスのようなものはありましたけど
徐々にそれが解消・・・姉は姉、自分は自分にできる事を行う・・・という方向性に進化していたのが印象的です)
妹は姉に対して憧れという感情もありましたけど、それ以上に同等のパートナー性というのも
十分に窺う事が出来ていました。
だけど・・・・
今作の「魔法つかい」の場合は、そうした点がかなり違ってきているというのか、
ポンコツな妹が優秀なお姉さんに対して「コンプレックス」を感じてしまい、
「どうせ私なんか・・・・」とか「私なんかお姉ちゃんには何をやってもかなわない」とか
「昔はよかった・・・昔はなんでもお姉ちゃんに話せたのに、今では・・どうしても気がひけてしまう・・・・」
「周りはあの優秀なお姉さんの妹なんだから、妹もさぞかし優秀なんだろう・・みたいな目で見られがちだけど
私なんか何やっても・・・」
みたいな負の感情を有している点はかなり興味深いものはありますね。

だけど・・・

多分ですけど、リコちゃんは、冒頭の「ルナチャイルド」ではないけど、元々が「何か」を持っている子・・・・

ちょっとしたきっかけと変化さえあれば変れる子だと思うのです。

それが・・・・そう・・・!! 言うまでも無く本作においては、そのきっかけというのは「みらい」なのです!!

もしかして・・・みらい自身もナシマホウ界では実はポンコツなのかもしれません。
今後どのような展開になるのかは正直よく分かりません。
だけどみらいとリコの関係性というのは、
ハートキャッチのつぼみとえりかのように「相互補完性」があるのかもしれませんよね。
お互いの短所をお互いの長所でもってカヴァーしていく・・・なんかそうした素敵な方向性の予感も感じさせてくれる
お話だったような感じもありました。

リコちゃんはまだ「眠れる獅子」・・まだ覚醒はしていません・・・・

だけど・・・・当面は・・・・ポンコツ可愛いのままでいいのかな・・??




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改めてですけど・・・・

お姉ちゃんがめっちゃ優秀で妹がポンコツだと、優秀なお姉さんと比較される妹というのは
立場は辛いと思いますよね・・・
前回も書いたけど、そうしう私自身がそういう家庭環境でもありましたので、
リコちゃんの立場や気持ちは痛いほど分かります。
だけどさ・・・・
こういうのって・・・・
「優秀なあの人を乗り越えよう・・」とか力んでいる内は本人が傷つくだけのような気もします・・・

やはり・・・・

お互いの「違い」を認識したうえで
「私はあの人とは違う・・・あの人とは違う方向性で・・・頑張ってみよう・・」と自覚しない限りは
単純な比較論とか劣等感みたいな感情のもつれだけで終わってしまいそうな事も多々あると思いますので、
「同じ土俵」ではなくて「違う土俵」でそれぞれが自分の道を模索するのが
一番なのかも・・・?

リコちゃんの「お姉ちゃんに私の気持ちなんて分からないわ!!」というセリフは・・・
ま・・大変ベタなのですけど
同時にこれ以上リコちゃんの気持ちを表している言葉はないとも思います。
そうですね・・・・ハートキャッチ風に言うと・・・・
お姉ちゃんへの劣等感と負い目で「心の花」が枯れそう・・・という感じなのですけど、
大丈夫!!
リコちゃんには「みらい」という素敵なパートナーがいますから!!

だけど、今回のリコちゃんの場合、周囲の目というのもありますし、
自分達の仲間の補習でその先生役が自分の姉・・・というのは結構きつい設定なのかな・・とも思いますし、
リコちゃんが今回も色々と意地を張ったり勝手に暴走したり、ツンデレになってしまうのは・・・・
ま・・・今は大目に見てあげましょうね・・・・という感じなのだと思います。

だけど・・・

私はそんなリコちゃんを、最終決戦までず――――っと応援し続けたいと思います!
あ・・・勿論・・・みらいもですよっ!!



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だけど・・・リズさんは優しいお姉さんですね!!

本当に妹思いで素敵なお姉さんだと思います・・・・

よかった・・・もしもお姉さんが性格キツイ人だったらみらいもリコちゃんの扱いが大変そう・・みたいな予感も
していたから、
お姉さんが優しい人で本当によかったです。

リズさんも魔法初心者のみらいに対しても的確なアドバイスをしていましたね。

だけど・・・

そんなリズとみらいを見つめるリコちゃんの眼差しがなんか哀しそう・・・・

そう・・・・なんかあの瞳は・・・・

「私の彼女を取らないで・・・!!」みたいな雰囲気もありましたね・・・・(笑)

なんか今回でも――、リコちゃんはすっかりみらいに陥落させられていましたね・・・・

「でもいざ学校に入ってみたら、魔法の実技だけがどうしてもできなくて…。
 このペンダントにふさわしいのはやっぱりお姉ちゃん…。プリキュアだってお姉ちゃんの方が…」
「そんなの嫌だよ!
リコがこのペンダントを持っていたから私達は出会えたんだよ!」
「私はリコじゃなきゃ嫌だ!リコと一緒に合格するの!」

そうですね・・・この辺りの二人の会話には既に痺れっぱなしの私でした!!

見方によってはなんかみらいがリコちゃんに「愛の告白」していたようにも感じられますけど
そうですね・・・・
あれは・・・・
リズさんではないけど
本当の意味でリコちゃんが「変化するきっかけ=みらい」という事を示唆しているのかもしれないですよね。



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そして・・・前述のシーンの前振りとしてのみらいとリズの会話もとっても素晴らしかったですね!!

みらいの「リコはいつもあんな風ですし・・」といって自分の口をふさぐみらいがとっても可愛かったです!!

そして・・・・

リズの
「妹が心配かけてごめんなさいね…」とか
リズの悩みをちゃんと把握した上での「でも、リコには素晴らしい才能がある!!」と言うお言葉は
本当に・・・
じーーんとくるものがありました!!




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今回面白かったのは、リズは魔法は得意であっても戦闘力はほぼ皆無でしたね・・・

ま・・・ある意味、リコちゃんは・・・
魔法が苦手だから肉弾戦主体のプリキュアになれたという事でもあるのかな・・・??

それにしても・・・・

スパルダですけど、
「お前・・・いくらなんでもリズとリコの区別ぐらいつかないでどーする・・・!!」とツッコミを入れたい気持ちです・・・(苦笑・・)

そしてお約束のバトル・・・・

そして・・・

マジカルの

「私の大好きなお姉ちゃんをバカにしないで!!」
「私は大好きなお姉ちゃんをいつか超えて、もっともっと立派な魔法つかいになってみせるんだから!」は
本当にプリキュアらしいまっすぐなお言葉でした!!

いやーーー、やっぱり「プリキュア」はこのまっすぐさが実に素晴らしいてすよね!!

そして・・・・

補習時において、リコちゃんは無理をしてお姉さんの真似などしないで
水に乗ったゾウという難しい技ではなくて
「ペンダント」という難易度の低いもので再挑戦していたのは、実に好感が持てました!!

最後に・・・

今回の話はラストのリズの言葉が大変象徴的でした・・・

「リコ…あなたの魔法の杖は星の祝福を受けた杖の木から生まれ出たもの。

あなたはすばらしい魔法つかいになれる、そう思った。だからペンダントを託したのよ・・・」

うーーむ、やっぱり、リコちゃんは・・・・「眠れる獅子」
冒頭の東方で言うならば「紫から覚醒を予感され促されているルナチャイルド」みたいな感じなのかな・・・?

あ、こらこら、ここは「プリキュアカテゴリ」で「東方カテゴリ」ではないでしょ・・・・(苦笑・・)
「浦田健次郎」と聞かれて真っ先に「プレリュード」と答えられた方は・・・
も―――、立派な「吹奏楽マニア」の御方なのかも・・・(笑)
ま・・・そういう私自身もそういう一人なのではないのか・・と自負はしておりますが・・・・(笑)

浦田健次郎というと、吹奏楽コンクール課題曲とか後述しますけど「Ode」の作曲家として認知されていると
思うのですけど、
私自身にとっては、ま・・・・確かにそれ程演奏される頻度は高くない曲ですし、最近ではほとんど演奏されない
曲ではあるのですが、
「バラード・フォー・バンド」(吹奏楽のためのバラード)という曲も大好きな曲です。
そうですね・・・この曲は・・・ま、ちと地味な曲ではあるのですけど
日本人の感覚で無いと絶対に分からないような抒情性というのか素朴なノスタルジーみたいな雰囲気が漂い
こういう曲こそ、たまには「吹奏楽コンクール・小編成の部」で演奏されて欲しいものです。

浦田健次郎は「合唱曲」も幾つか作曲されているみたいですね。
「星空はいつも」とか「風邪の中の青春」は結構有名な作品だと思います。

この御方が作曲された吹奏楽コンクールの課題曲は、1979年の課題曲B/プレリュードが
圧倒的に有名だと思うのですけど
1984年の課題曲D/マーチ・オーパス・ワンも爽やかな素晴らしい作品だと思います。

「マーチ・オーパス・ワン」の際立った特徴として一つ指摘したいのは、
この曲以前のコンクール課題曲のマーチは、ほぼ例外なく出だしから最後まで終始テンポが一定に保たれている
パターンが多かったと思いますが、
この課題曲の場合、
冒頭のトランペットによる「ゆったりとしたテンポから開始されるファンファーレ的部分」とその後に展開されるマーチの
部分を明白に分離されている事は大変興味深いものはあります。
ま・・・そうしたファンファーレとマーチを区分している曲として
このオーバス・ワン以降、例えば・・・1985年の「シンフォニックファンファーレとマーチ」とか2001年の「栄光を讃えて」などが
あると思いますけど
今にして思うとそうした曲の先駆者的な役割も担っていたような気もします。

冒頭のゆったりとしたファンファーレに続いて軽快なマーチの部分に展開されていくのですけど
このマーチのメロディーが本当に可愛らしいくてキュートでしたし、
同時に大変「流麗」みたいな勢いもありましたし、
スコアを見る限りではそれほど難しい個所も無く、
指揮者にとっても奏者にとっても吹き易くて演奏するのが大変楽しい本当に素敵な作品だったと思います。

演奏時間は3分程度の短い曲なのですけど、内容的にはかなり充実していますし、
スコア上の「平易さ」が少しも「手抜き」とは感じさせず、
むしろ、「シンプル イズ ベスト」を立証しているようにも感じられます。

だけど・・・浦田健次郎というとやっぱり・・・
1979年のあのウルトラ超難解現代作品の「プレリュード」(1979年 課題曲B)というイメージの方が強いですね・・
1979年課題曲B/プレリュードなのですけど、
特徴は大きく分けて二つあります。
一つは、小節ごとに拍子がコロコロと変わりまくるすさまじい変拍子の連続・・・・
そして二つ目は・・・・これは最大の特徴とも言えるのですけど、
曲の冒頭は・・・・・ティンパニの完全単独ソロから開始されます。
本当に・・・・ティンパニだけのソロで、この間は他の楽器は一つの音も入りません・・・
冒頭から約1分近く、ティンパニのソロ(しかも他の楽器なしの完全ソロ・・・)という
おそらく課題曲としては私が知る限りにおいて、唯一の快挙を成し遂げています。
さてさて、このティンパニのソロですけど、
38秒までが「手で」、それから52秒までが普通のマレット(バチ)、それ以降は木琴などのバチの柄の部分、
という3種類の演奏法により、音色の変化も出すようにスコア上で指示が出されています。
曲のエンディングは、やはり「手」で奏でるように指示されて、静粛に静粛に・・閉じられていきます。

さてさて、この浦田健次郎氏は、後年、ヤマハ吹奏楽団浜松から委嘱を受けて、
シンフォニックバンドのための「Ode」というこれまた素晴らしい作品を私達に提示してくれるのですけど、
この作品も・・・
プレリュードと同様に劇的な雰囲気、凄まじい静と動の落差に満ち溢れていて
聴く者に間違いなく「何か」を伝えてはいると思います。
「Ode」(オード)というのは「歌」とか「頌歌」という意味なのですけど
そうですね・・・・
ま・・・少なくとも楽しくてウキウキするような歌ではない事は確かです。
どちらかというと歌は歌でも「悲歌」に近いような感覚もあるのですけど、それは少し違うかな・・・?
自分としては、むしろ「祝祭的な歌」風にも聴こえちゃったりもします。
この曲をよく知っている方からの意見としては、・・・「え・・・祝祭だって・・・!? それは絶対違う!! あの陰気な曲は祝典ではない」
みたいに多分言われちゃうかもしれないのですけど、
私の感覚としては、「混沌の中の光・・・」とか「怒号が飛び交う中での一筋の光がさ――っと差し込む・・・」
みたいなそんなイメージがあったりもします。
改めて聴くと、この曲・・・前半と後半の落差の対比は凄まじいものがありますね。
前半は・・・・ソロ楽器ほメインにした静粛な部分なのですけど、この部分のクラリネットが果たす役割の大きさは
半端無いものがあると思いますし、
あの長大なソロは奏者冥利に尽きると思います。
そしてやっぱのあの静粛な感じは、「やっぱりこの曲はプレリュードの作曲者なんだな・・・」と思ってしまいます。
そうそう・・・この「Ode」ですけど、面白い事に曲全体のテンポは終始ゆったりとしたテンポ設定がキープされています。
後半はかなり激しい音楽となり、
あれは・・・
まさに・・・
「カタストロフィー」(悲劇的結末)を暗示させるようでもあるのですけど、
そうした激しい部分の音楽もテンポ上では、ゆったりとしたテンポを維持していますから、その辺りは大変面白いと
思います。
考えてみると・・・・
ああやってゆったりとしたテンポ設定の中でも「激しさ」とか「打楽器の乱打&強打」とか「劇的緊張感」とか「凄まじい音量」を
表現した邦人作品って当時としては珍しかったのかもしれないですね。
後半は、終始「マリンバ」が低音のリズムを刻んでいるのですけど、
あの不気味な低音のリズムがとにかく効果的でした!!
後半は打楽器大活躍なのですけど、特にトムトムの効果的な使用とかチャイムの響かせ方は
当時としてはかなり斬新なものがありました。
曲のエンディングの数小節前は打楽器のみの掛け合いになるのですけど、ああいうパーカスだけの強奏も
当時としては珍しかったですね。
金管セクションのとにかく息の長いフレーズは、奏者泣かせだったと思いますけど
そうした金管に乗っかる形での打楽器の響きはとにかく圧巻でしたし、ああいう感じが
個人的には「この曲は祝祭的・・」と感じてしまった一因なのかもしれないですね。

この「Ode」は、ヤマハ浜松からの委嘱と言う事もあり、
1985年の全国大会でヤマハ浜松がこの曲を自由曲として選び、当時の聴衆の度肝を抜いています・・・
尚、この時代は、まだ「ブラボーコール」が喧しくない時代でしたので、
こんな素晴らしい演奏が終わっても、聴衆の皆様は紳士淑女で、大きな拍手だけで済んでいました・・・
この曲は1992年に都立永山が自由曲に選んでいますけど、
そうですね・・・・
確かに「若さ爆発!!」という感じなのですけど、
後半は熱すぎて、どこがメロディーラインでどこが副旋律なのかよく分からん・・みたいな感じになってしまい
メロディーラインがなんか埋もれてしまっていたみたいな演奏になっていました。
だけど・・・・
演奏自体は大変な「気迫」が伝わってきます。

都立永山の演奏以降、どのチームもこの「Ode」を自由曲として演奏していませんけど、
どっかのチームがこの「埋もれた名曲」を演奏してくれると・・・
とっても嬉しいものがありますね!!
テレビ埼玉で再放送中の「スマイルプリキュア」も第44話にまで突入しています。
ちなみにですけど、このブログのプリキュア感想記事に関しては、スマイルとかハピネスのように
リアルタイムで視聴していた際に既にこのブログを開設していて既に感想記事を書いているシリーズについては
基本的には改めての感想記事は書かないようにしています。
あくまで・・現役優先です。
フレッシュプリキュアの再放送感想については、2009年のリアルタイムでの放映時期にはこのブログ自体まだ開設
しておりませんでしたので、
フレッシュについては極力書いてみたいと思っています。
あ・・だけど、このブログの開設は2012年8月ですので、第1話~第30話の頃は、開設前のお話という事になる関係上、
スマイルの第1話~30話あたりは、昨年から今年にかけて結構熱く語っていましたね・・・
このスマイルプリキュア第44話の感想記事なのですけど、2012年にも一度確かに書いてはいるのですけど
実は・・・今のようにそんなにグダグダと書いている訳ではありません。
というか・・・
2012年にこのブログを開設した当初は、どちらかというと「吹奏楽」等の音楽関係をメインにしていた経緯があり、
この第44話についてはかなりあっさりとしたコメントしか発していません。
だから、改めてこの第44話については、今現在の視点から書いてみたいと思います。
ちなみにですけど、このポンコツ管理人が「プリキュアカテゴリ」でやたら熱く語るようになったのは
第8代目の「ドキドキプリキュア」以降の事です・・・・
ま・・・・ドキドキは・・・・本当に本当に私は・・・六花が大好きで大の六花ひいきでしたからね・・・(笑)
考えてみると、もしも私が2004年の初代の頃からブログを開設していたら、
結構面白い事になっていたのかな・・・ともふと思う時もあります。





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さてさて・・・このスマイルプリキュア第44話ですけど
みゆきの「不思議ちゃん」ぶりが遺憾なく発揮されたとってもファンタジー感溢れる素敵なお話だと思います。
ま・・・ウルフルンとの激闘はありましたけど、
ウルフルンの「そんなまっすぐな目で俺を見るな―――!!」のセリフがとっても印象的でしたし、
逆にいうと、そうした追い詰められた凶暴なウルフルンをして、そうしたセリフを言わせてしまう
みゆきの「ピュアなハート」が素晴らしかった!という事になるのだと思います。
第44話では、みゆきの「不思議ちゃん」ぶりがとっても魅力的に提示された回なのですけど、似たような話として
みゆきのおばあちゃんとの絡みの第27話もありましたね。
そういう意味では第27話と第44話は姉妹回と言えるのかもしれませんよね。

みゆき=キュアハッピーというと、
ポンコツとかポンコツ可愛いとかアホの子みたいな印象が強いのですけど、
プリキュアシリーズでも実はいそうであんまりいない「不思議ちゃん系」みたいな雰囲気も
あったりします。
ま・・・不思議ちゃん系というと・・・プリキュア5のこまちもそういう面があるのかな・・と思ったりするのですけど
そうですね・・・こまちの場合は不思議ちゃんというよりは
何をしでかすか本当に予測がしにくい人・・・・という感じなのかな・・・(苦笑・・)
ま・・・あのかれんさんですら「時々、こまちが分からなくなる・・」とこぼすほどですから・・・(苦笑・・)
みゆきの場合・・・・多分・・おばあちゃんのタエさんの血筋を引いているのが多分にあるのかと
思うのですけど
何て言うのかな・・・? 妖怪・守り神・民話や神話の世界の住人さんみたいななにか「異世界の人達」と
「交信」が出来るような素養がありそうな気がします・・・
そうなんですよね・・・
なんとなくみゆきは「巫女さん」みたいな素描がありそうな気もします。
ま・・巫女さんと言うと、最近このブログでもやたらと出てくる「東方Project」における博霊神社の霊夢とか
守矢神社の早苗さんの二人がとっても印象的ですね。
もしもですけど・・・
歴代プリキュアにおいて巫女さんを務めさせたら誰が似合うのかな・・?みたいな妄想に耽ったところ、
ほのか・舞・こまち・かれん・つぼみ・奏・六花・いおなあたりがお似合いなのではないのかな・・とも感じました。
え・・・?
現役のみらいリコちゃんはどうなのって・・?
いやいや・・あの二人は巫女さんではなくて「魔法使い」そのものですから・・・・(笑)
そうそう・・・ハートキャッチのゆりさんも長身だしあの独特のミステリアスな雰囲気が巫女さんとしても似合いそうな
雰囲気はありそうですね。
だけど・・・
歴代プリキュアにおいては一番似合いそうなのは、やっぱり誰か何といっても私は「星空みゆき」だと思います!

この星空みゆきですけど、ま・・普段はアホとポンコツ全開のおっちょこちょいさんなのですけど
時折、何か不思議な表情をみせる時があったりします。
ま、それが全開なのがまさにこの第44話/笑顔のひみつ!みゆきと本当のウルトラハッピーの回だと思います。
多分なのですけど・・・
タエさんは、何か不思議な力というのか、人間界と異世界を交信できる人のような感じもあるのですけど
そうですね・・
なんか巫女さんみたいな神秘的な力を秘めた人なのかもしれませんよね・・
そういうタエさんの血筋を色濃く受け継いだのは、このみゆきなのかもしれません。
みゆきは屈指の愛すべきポンコツキャラなのですけど
時折、こういう常人では感じることが出来ない自然界の不思議とか異世界との関わりとかを
普通にさりげなく感じることができるような雰囲気があったりもします。
ま・・・それは「能力」というよりは「血筋」という感じですけどね・・・
ま、その辺りの感じ方がほぼ鈍感なめぐみとは違う所なのかな・・と思ったりもします。

恐らくですけど・・・

あかね・やよい・なお・れいかでは、そうした異世界との交流とか異世界との交信は出来ないのだと思うのですけど、
みゆきだけは、そういう不思議な異世界の住人との交流も果たせそうな感じがあります。
普通の人の感覚ですと存在自体信じられない河童や天狗や妖怪とか妖精なんかも、
みゆきにとってはもしかしたら・・・・
「日常」の一コマみたいなものなのかもしれませんよね・・・

さてさて・・この第44話においては、みゆきの意外なエピソードも提示されていましたね。
あんな明るく元気でおバカなみゆきが小さい頃は
人見知りで内向的で内気な子供だったとは意外ですね・・・
なんかあの設定はハートキャッチのつぼみそのまんまという感じでしたけど、あの不思議な女の子は
そうしたみゆきの背中をそっと押してあげる素敵な存在でしたね・・・
みゆきがリアル社会でやっと友達が出来るようにさりげなく誘導し、友達がやっとできたと同時に
「自分の役割は終わった・・」という事でさり気なく消滅してしまうエピソードはとっても
美しいものがありました!
あの不思議な女の子は・・・「精霊」みたいな感じなのかな・・・
もちろん・・・みゆき以外は誰もその姿を見ることは出来ないし、確認のしようがない存在なのですけど
みゆきは・・・・
感覚として・・・そうした精霊みたいな不思議な女の子ちゃんを感じる事ができるのでしょうね。
そて多分ですけど、
その感覚と言うのは小さい頃のみゆきだけが感じるものではなくて、今現在のみゆきも多分・・・感じることは
出来るのだと思います。
そうした感覚が前述の「みゆきが一番巫女さんが似合いそう・・」という私の感覚にもつながっているのかな・・とも
思ったりもします。

この第44話におけるあの不思議な女の子と幼少の頃のみゆきの素敵なエピソードは、
本当に心温まるものがあったと思います。
だけど・・・・
同じ「幼少の頃の思い出」なのに、この不思議な女の子の事はよく覚えていて
映画の中で登場したニコちゃんとの約束はコロッと忘れてしまうみゆきは、やっぱり・・・・
頭のネジが2~3本ゆるんだプリキュアでしたね・・・(笑)



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そうそう・・・2012年のリアルタイムでの放映時はこの第44話は年内最後の放映でした。
クリスマスと時期が重なっていたのに、クリスマスらしいエピソードが出てこなかったのは、逆に面白いと思います。
それにしてもこの回のなおちゃんの衣装がとっても可愛い!
あれはなおちゃんの手作りなのかな・・?

歴代プリキュアにおいては、「クリスマス」には色々と名シーンが生まれましたよね。

だけど面白い事に、
初代プリキュアは、無印もMH版も特にクリスマスらしいシーンは無いのですよね・・・
ま、MHの場合、スケート回において、なぎさが遠くから聞こえないように(藤P先輩に)「好きでーす」と
叫んシーンがとっても印象的でしたし、ま、あれがクリスマス回みたいなものなのかな・・・?

SSの場合、マヌケ幹部の中では比較的硬派なミズ・シタターレとキントレスキーがなぜか
サンタクロースのコスプレをして咲の店の前に表れるというのも
大変お茶目なシーンであり、笑かして貰いました・・・・(笑)
プリキュア5GoGoでは、なぜか本物のサンタクロースすら登場しましたし、
(しかもサンタのソリとか衣装などを奪ったのはムカーディアというのも何か笑っちゃう・・・・)
フレッシュでは、何だか知らないけど
クリスマスの回に、各自の親達に対して「実は自分達はプリキュアなの・・・・」とまさかの正体ばらしの衝撃回でしたし、
ハートキャッチでは、「キュアフラワー」の期間限定登場回であり、
スイートでは、最終決戦の前哨戦としての戦いがそこにはありました・・・・
そして、ドキドキでは・・・・
なんと、なんと・・・・
私が大好きな六花さんの衝撃発言・・・・「マナ、愛しているよ・・・」がありましたね・・・・(笑)
最近では・・・クリスマス回なのに、まさかまさかの「誠司闇堕ち」というとんでもないシリーズもありましたね・・・



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ウルフルンはマジで追い込まれていました・・・

ま、さすがにあんな連戦連敗ではジョーカーに対して合わせる顔が無いし、とてもバッドエンド王国に戻る気持ちに
なれないという事なんでしょうけど
一人孤独に雨に打たれながら
「おのれ・・・キュアハッピー!!」というのはまさに・・・「狼の孤独」そのものでした・・・

ま、それでも結果的にハッピーに今回も敗北してしまい、そうですね・・・この時点では
「え・・ウルフルンやばいじゃん・・・年明けは初っ端から存在自体が消滅・・・? それはなんか嫌だな・・・」と
感じていたのですけど、
2013年の最初の放送で、とにかくウルフルン達三幹部にも「救済」があったのは本当に素晴らしかったですし、
とにかくウルフルン達が消滅しなくてとっても嬉しかったです!!

ウルフルンの「そんなまっすぐな瞳で俺を見るな――!!」のセリフがとっても印象的でした!
さすがの悪ぶっているウルフルンも、みゆき=キュアハッピーの不思議ちゃんなんだけど純粋で、
邪心というものが全くないハートに思わずひるんでしまったという感じなのかもしれないですね。

だけど・・・ラストのみゆきのセリフがとっても印象的でしたし素晴らしかったです!!
あのセリフはまさに・・・全てのプリキュアの鑑だと思います。
うーーむ、普段はポンコツちゃんだから、たまーーにああいういい事をそれだけ印象深いという事になるのだと思います。

「私ね、みんなのおかげでウルトラハッピーが見つかったの。
それはね、人を思いやる優しい心だと思うんだ。私がウルトラハッピーって思った時は、
いつも誰かの優しさで心が温かいの。
だからね、これからはみんなから受け取ったその優しい気持ちを色んな人に分けていきたい!」

というセリフはとても印象的なものがありましたし、
「幸せを分け与えたい」という言葉は、
まさに・・・
「みんなで幸せになろう!」という歴代プリキュア全ての「テーマ」なのかな・・とも思いますね!!

幸せを独占するのではなくてそうした幸せを「共有しよう!!」という姿勢は本当に尊いものがあると思います。

14.福岡工業大学付属高校


 B/民衆の祭りのためのコラール(C.ケクラン)

 
 これは「伝説の名演」だと思っています。
 特に自由曲のケクランの「民衆の祭りのためのコラール」という
 知る人ぞ知るあの名曲をあここまで内面的に掘り下げた演奏は非常に稀有な事だと
 思っています。
 驚くべきことに、この年のこのチームは演奏人数は41名だったという記憶があります。
 打楽器奏者も4人だけです。
 この年、1981年から規定が変更となり、中学と高校のA部門は従来の45名から最大50名まで可となり、
 ほんどとのチームは定員一杯の50名で出場しているのに
 他のチームよりも10人程度も少ないハンティを全然ものともせず、これだけ堂々とした正攻法の演奏を
 内省的に聴かせてくれたこのチームの「音楽的完成度の高さ」には本当に頭が下がる思いです。
 本当に・・・そうした小編成を全く感じさせない音楽的に充実した素晴らしい演奏を後世に
 残してくれたと思います。

 課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュは、
 少々丁寧過ぎたことが裏目になり、前半がかなり間延びして聴こえた感じはあります。
 この課題曲は、題名通り「東北地方に伝わる民謡」をベースにし、
 具体的には「南部牛追い歌」「津軽じょんがら節」「庄内おばこ」「南部二下り甚句」といった東北の人ならば
 一度くらいは耳にした事がある懐かしいフレーズが次から次へと出てきますけど
 個人的には一番「懐かしいな・・・胸にしみるな・・」と感じるのは「南部牛追い歌」ですね・・・
 また・・・打楽器編成の中に和太鼓・締太鼓といった日本の伝統楽器が登場するのも大変興味深いものが
 ありましたし、部分的に「ガラガラ」みたいな打楽器も登場していました。
 序奏は大変幽玄的で、アレグロの展開部分は大変ヴァイタリティーがあり、ラストのトランペット二重奏で
 しんみりと閉じられる・・・
 構成的にも大変巧みなものはあったと思います。
 福岡工大付属の場合は、序奏から前半の「幽玄的」な部分が
 「たっぷり歌おう、うたおう・・・」みたいな意識が強すぎたのかな・・・
 歌い方が丁寧過ぎというのかヘンに理屈っぽいという感じがして、
 そうですね・・・東北出身の私が聴いても、なんか「これは東方の民謡では無いな・・・ちょっと違うのかも・・・」という
 印象が大変強いです。
 中間部のアレグロとかラストのトランペット二重奏が大変素晴らしい出来であったゆえに、前半が
 少し勿体無いな・・・と感じたものです。
 この課題曲Bは、全国大会・高校の部においては、九州・四国・中国・関西といった西エリアのチームは
 ほとんど演奏していません。
 そうですね・・・
 これは・・・「大阪俗謡による幻想曲」が関西のチームばかり演奏する事が多いという事実と似た側面があるのかも・・・
 一つの「郷愁」というのか「血が騒ぐ感覚」というのに
 通ずるものがあるのかもしれないですよね。

 自由曲は二つの部分から構成されていますけど、どちらの部分も終始ゆったりとした音楽から
 成り立っています。
 ことに前半は木管楽器のコラールが非常に清らかで心にしみます。
 後半は、トランペットのファンファーレから開始され、このファンファーレにミスはあるのですけど、
 ミスがありながらも、実に心がこもっていてじーんときます。
 演奏自体、もう少し内声部の和音とかに一層配慮して欲しい部分とか
 サウンドがモヤッとしている部分も・・ま・・確かに無いわけではないので、
 少しサウンドの整理が必要ではないのかな・・と感じさせる部分も確かにあったりするのですけど、
 あの「内省的充実感」は本当に賞賛に値すると思います。
 そうなんですよね・・・・
 あのゆったりとした高まりの音楽は、聴いているだけで聴く者に何か「安らぎ」とか「優しさ」みたいなものを
 間違いなく与えていると思います。
 この演奏を聴くと・・・
 別に音楽というものは、強弱の変化とかテンポの速い・遅いの対比がなくたって・・・
 ゆったりとしたテンポの単調な音楽だって 
 聴かせ方によっては間違いなく人に「何か」を伝えることが出来るという事を改めて教わったような思いすら
 ありますね。
 本当に・・・・「心がこもった」素晴らしい音楽だと思います。
 そう・・・・、この感覚は・・・
 1994年の関東第一高校の「カンタベリーコラール」に近いものがあると思います。
 
 確かに天理みたいな「完璧」な演奏ではありません。
 現在のコンクールの感覚なら、間違いなく金賞は無理です。
 だけど、そうした細かい点を全て帳消しにする
 「丁寧な音楽つくり」・「内面的表情」・「豊かな表現力」・「力任せではない温かいサウンド」が
 そこには確実にあるのです。
 ミスやマイナスがあってもそれを補完できる素晴らしいものがそこにはあるのです。

 自分自身、ここまで音楽というものを内面的に深く掘り下げ、
 どうすれば人の心に訴えることが出来るのかが一目瞭然にわかる演奏には
 それ程出会ったとは思っていませんけど、
 この年の福岡工大付属高校の演奏は、それらを分からせてくれる
 貴重な演奏だと思います。

 この演奏から既に35年以上経過していますけど、
 当時の奏者、そして鈴木先生に心から敬意を表したいと思います。

 本当に「素晴らしい音楽と演奏」を後世の私達に残して頂き、ありがとうございました!! と・・・・・
「デート・ア・ライブ」の昨年夏公開の映画「万由里ジャッジメント」の BD&DVDが先月末にようやく発売となりました!!
そうなると・・・いずれレンタル開始が始まるのかな・・・?
原作ですけど、実はまだ完結しておらず、現在は第13巻まで刊行されていますし、
今月中に第14巻の刊行も決定されています。
そうなると・・・
アニメの第三期とかやってくれないかな・・・
これは是非是非やって欲しいと心から願っています。
というか・・・私・・・「デート・ア・ライブ」に関しては原作もアニメ版も両方とも大好きなものでして、
第二期がなんかいい所で中途半端に終わってしまい、
実は・・・
第一期~第二期においても物語の「核心」に全然触れられていない感じもあるので、
今後も原作もアニメも継続化していって欲しいものです。

だけど昨年夏公開の劇場公開版「万由里ジャッジメント 」は、私は結構大好きでしたよ!!
人によっては・・・・
「ストーリーが綺麗すぎる」とか
「毒があんまりない・・・」とか
「戦闘シーンが後半に限られ少し迫力不足・・」みたいな意見があるのは重々承知はしているのですけど
私としては・・・・
映画の中で、あそこまで主要ヒロイン一人一人に活躍の場を与えて見せ場を丁寧に作り上げ
特に前半において、そのメインヒロインたちの「心の本音」みたいなものを
日常シーンと合せる形で丁寧に描いていた事はとっても好感が持てました!!

ま・・・これは後述しますけど、私の不満点は唯一つ!!

そう・・・「デート・ア・ライブ」の登場キャラの中でとにかくとにかく・・・も―――、私が一番大好きで大好きで
仕方がないあのとち狂った「時崎狂三」の見せ場が意外と少なかった・・・
これに尽きると思います。

ま・・あの映画はどちらかというと「日常シーン」とか「メインヒロイン達の交流」を映画の主軸に置いたようにも
感じられますので
そうした映画の中に狂三をでーーーんとおいてしまうと・・・
前半の「日常シーン」とか「交流」で大変素晴らしかった点ほ全てふっ飛ばしかねなかったので
あれはあれでよかったのだと思います。



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この映画の概要ですけど・・

前半は、アニメ本編第一期から第二期で登場してきた6人の精霊たちと士道のデートを
丁寧に描き、
どうしても「劇場版」というとオリジナルストーリーとか新しい内容とかゲストキャラをメインに構成されていく
パターンが多いと思うのですけど、
そういう方法ではなくて、
何て言うのかな・・・第一期から第二期のアニメ版をずっと見ていた古くからのファンを大切にするというのか
アニメ版で登場していた6人の精霊たち一人一人の活躍の場を与え
6人との「個別のデート」を各精霊たちのキャラに合わせて展開されていたので
その意味では制作者側の「古くからのファンを大切にする」という意図が大変強く感じられ、大変好感が
持てたものでした。
そして前半が比較的ゆったりと各精霊とのデートという日常シーンで展開したのに対して
後半から・・・・
映画版のオリジナルキャラでもある「万由里」を本格的に絡ませていき、
その大変迫力ある戦闘シーンが前半のゆるやかな展開と大変対照的な展開を見せてくれていて
前半の「静」、後半の「動」という対比が実に鮮やかでもあり、
映画としての構成も大変優れていたと思います。

唐突に物語は動き始めます・・・
士道が目覚めると・・・空にな素瀬の天球が浮かんでいます・・
しかもその天球は士道以外誰も見る事が出来ないもので、
その正体とは・・・実は・・・
「精霊達の士道に対する恋する想い、本当は士道のことを独占したい・・・」という思いとの事でした・・・
ま・・それだったら・・・順番に各精霊と士道をデートさせて、
精霊たちの「嫉妬心・独占欲」を消化させればいいんじゃない・・・?という結論に達し、

十香、四糸乃、耶倶矢、夕弦、美九、そして琴里の六人とそれぞれ1日ずつ順番にデートを重ねていくという展開に
なっていきます・・・

でも・・この各人とのデートシーンがそれぞれの精霊の持ち味が遺憾なく発揮されていて
見ているだけでもとってもハッピーな気持ちになれます。
四糸乃の神社の境内でのお遊び、なぜか女装させられた美九とのデート、一緒の買い物と料理みたいな
家事で終わった義妹の琴里、商店街での食べ歩きの十香・・
それぞれいい味が出ていたと思いますが、
今回特に興味深かったのは・・・
耶倶矢と夕弦という実は・・・「二人で一つ」みたいな存在に対して、
アニメ第二期でも二人で一緒にいる描写が目立っていたのに、映画ではあえて二人を一人ずつばらして
単独で行動させて
結果的に二人の個性の違いを演出していたのは大変面白かったと思いました。

そうですね・・・私としては・・・是非是非あのシーンに「時崎狂三」とのデートシーンも盛り込んで欲しかったな・・とも
思いますけどね・・・・
ま・・狂三は・・・とち狂ったキャラだから、それも仕方がないのかも・・・

さてさて・・・後半から本格的に万由里が絡んできます・・・

もっとも・・・各精霊とのデートの中で、常に寂しそうな眼差しでそのデートを見ている万由里の寂寥感は
なんか妙に胸を打たれるものがあります・・
この万由里の正体とは・・・??
ま・・・簡単に言ってしまうと
各精霊たちの「士道への想い」が具現化したものというか、ま・・一種の精霊です。
その役割として、そうした思いが嫉妬等の悪意によってヘンな方向に流れていないかどうかを
見極めるというのか、要は・・・タイトルではありませんが「ジャッジ」をするという事なのだと思います。
6人の精霊と士道とのデートの結果、各精霊の感情も安定し、
その結果・・「もう何も心配するものは無い・・私の役割も終わった・・・あとは消滅するのみ・・」という
別れの言葉を言った瞬間に・・・
前述の天球が暴走化し、街への襲撃を始めてしまいます・・
ではなんで消滅しないで暴走したかと言うと・・・
実は・・・これも「嫉妬心」の問題・・・・
各精霊を監視するという事で士道とのデートを見せつけられてきた万由里自身も・・・実は
本当は士道に想いを寄せていて
各精霊とのデートの際、士道とイチャイチャしているのが、実は心の底では・・面白いはずもなく
心の深層では「嫉妬心」が渦巻き
それが天球本体の暴走を招いてしまった・・

そういう事だったのだと思います。

ま・・・・要は・・ミイラ取りがミイラになってしまった話みたいなものだと思います。

だけど万由里のあの寂しそうな眼差しは結構印象的でした・・・

バトル自体は・・・かなり激しいものがありましたけど、
全体的には十香の活躍が光っていました!!
さすが第一の精霊、このアニメの本来の主人公の存在感はやっぱり違いますね!!
物語のクライマックスにあたるバトルシーンにおいては、何と・・・!!
第1期OPの「デート・ア・ライブ」が劇中歌として流れていましたけど、あれは・・「懐かしい!!」と同時に
やっぱりこの映画の制作者の人達は、古くからのファンを大切にしているんだな・・・と
改めて感じたものでした。

最後は・・・・

自分自身の心にある嫉妬心を消去させることで暴走した思念体を撃破・・・そして・・・
万由里自身も自身の役割を終えたことで消失してしまいます・・・

何か・・・・セリフとか見せ場も決して多いという訳でもないゲストキャラの万由里でしたけど
その「はかなさ」がかえって印象に残ります・・・
そのラストの消え方も実にせつなくて・・・胸にしみます・・・



狂三


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でも・・・私はやっぱり・・・「デート・ア・ライヴ」というと
「時崎狂三」なんですよね・・・・
狂三(くるみ)は、設定の上では「精霊」という事になっています。
ま・・・全然関係ないのですけど、「東方Project」における妖精・精霊の位置づけは、
妖怪よりもはるかに格下の存在で単なる自然現象の一つで、基本的にはイタズラばかりしてくる可愛い存在
みたいな感じになっているのですけど
そうですね・・・
時崎狂三の場合は、一応「精霊」という設定で、ま・・可愛いという側面もあると言えばあるんでしょうけど、
「危険度」が全然違う・・・という感じですね。
というか・・・「かなりの危険物取扱注意」という感じですね・・・

狂三の戦闘シーンは大変迫力がある一方
あの独特のオッドアイ(片目が時計・・)とかあの狂人じみた笑い方とか
短針と長針を意味する歩兵銃と短銃という武器の使い方が実にいいですね・・・
人間体としては一見大変丁寧な「・・・・ですわ」という口調と、
「ごきげんよう・・」とか「あらあら・・」みたいなお嬢様みたいなお言葉も使用されるのですけど、
精霊になってしまうと「きひひ・・・・・」になってしまうギャップが何とも凄まじいものがありましたね。

そうした精霊前の人間体時の丁寧な口調と品行さと
精霊後のあのいかれた感じの最悪の凶暴さの落差に惹きつけられるのかな・・・
ストーリー的にも、第一の精霊の十日香や第二の精霊のよしのんが
特段何の目的も有しておらず、一方的に人間界から攻撃を受けることで「孤独」を強いられていたのとは
対照的に、
狂三の場合、明確な目的を持ち、そのために士道に近づいたという経緯もありますからね。

アニメ本編だけを見てしまうと、とち狂った人・・・毒蛾みたいな方・・みたいな印象を持たれがちで、
なぜならアニメ本編上では
狂三の真の目的・・・つまり・・・
狂三が所有する特殊能力の一つ、「時間を遡行する【一二の弾】」を使って30年前の過去へ行き、
ユーラシア大空災を引き起こした最初の精霊を抹殺することによって、
今までの歴史を改変し、現在の世界に存在している全ての精霊を「無かったこと」にする事は
あまり語られていません。
(ま・・・この辺りは原作のライトノベルを読まないと分からないですね・・)
ではなぜ狂三は執拗に士道を追い求めるのか・・・なぜ士道を食い散らかそうと欲するのか・・・
それは士道の「キスによって精霊の霊力を吸収・封印し、
その霊力を自分のものとして行使することが出来る・・」などのような特殊能力を狂三自身の中に取り込むことによって
狂三の能力を向上させ、真の目的を達成させるための道具にしようとした事なのです。
それでは・・・狂三の能力とは・・・
なんで狂三は、何度も何度も殺されて死亡しているのに、すぐ蘇る事ができるのか・・・??
それについては、簡単に記すと狂三は「時間の流れを操る能力」という凄まじい特殊能力を有しています。
その「時間操作」という能力を可能にしているのは、狂三自身の背後に存在してる「刻々帝(ザフキエル」という
文字通り・・・巨大な時計です・・
刻々帝の長針と短針はそれぞれが古式の歩兵銃と短銃であり、
これに刻々帝の能力を込めて弾として発射します。
効果は時計の数字によって違い、自らの時間を加速させ、超高速移動を可能とする【一の弾(アレフ)】、
時間の進み方を遅くする【二の弾(ベート)】、時間を巻き戻して傷などを復元させる【四の弾(ダレット)】、
相手の時間を止める【七の弾(ザイン)】、
自身の過去の再現体を出現させる【八の弾(ヘット)】、
異なる時間軸にいる人間と意識を繋ぐことができる【九の弾(テット)】、
撃ち抜いた対象の過去の記憶を伝える【一〇の弾(ユッド)】、
時間遡行ができる【一二の弾(ユッド・ベート)】などがあります。

アニメ版を見ていると、狂三は、常に短銃で自身の頭をぶち抜き、自らを殺した次の瞬間に
新しい自分自身が登場しているみたいな印象がありますけど、
実際は・・・場面ごとに・・・必要な力を十二の弾から選択し、自身の頭にぶち込み
時間軸を遅くしたり、相手の時間を止めたり、
またまた過去の自分の「分身体」を呼び出したりと・・・ま・・、ホントある意味自由自在な戦いが
可能になります。
殺害されているのは全て刻々帝の【八の弾】で生み出された分身体であり、
分身体は狂三本体の影に無限にストックできるため、
狂三が何度殺害されても何度も蘇っているのはそのためなのです・・・・
だけどそうした能力は膨大なエネルギーを使用するために、多くの人間からエネルギーを吸収する必要があり、
狂三が何万人もの人間を殺害してるは、ここに理由があります。

この第9話においては、そうした狂三の特殊能力が、これでもか・・!!みたいな具合に遺憾なく発揮され、
最初にリアルタイムでこの回を見た時は・・・
狂三の背後に巨大な時計が控えていて、常に短銃で自分の頭をぶち抜き、
分身を抹殺しては次から次へと新しい分身体を出現させ、十香・鳶一・真那を圧倒させる狂三の
圧倒的な強さと
興奮した際の「きひひひひ・・」という高笑いと「「ザァァァァァフキェェェェェル」というやたら語尾を伸ばす
あのトチ狂った様子に
とてつもなく・・・魅力を感じたものでした!!

ま・・・映画自体は狂三の見せ場は少ないのですけど、
肝心要の所でピシっ!!と締めてくれたような印象もあります。

この映画ですけど、とにかく一度レンタルが開始されれば是非是非もう一度見てみたいです!!

今は・・・かなりの高額DVDとなっていますけど、多分・・・年末には半額ぐらいまで値が下がっていると
思われますので、
その際に出来ればこの映画のDVDは買ってもいいのかな・・・とも思っています。
13.東海大学第一高校


  B/吹奏楽のためのカタストロフィー(保科洋)


  前年度1980年の初出場時のネリベルの「二つの交響的断章」のあのすさまじくアクの強い
  個性漲る演奏とは全く対照的に
  この年の演奏は大変淡泊で薄味で印象度が極めて薄い演奏を聴かせてくれています。
  うーーん、正直・・・前年度と比べてしまうと、
  見事なまでに「個性」が喪失し、無難な演奏になっていて、
  「この演奏は・・・らしくない・・」と感じてしまいますね。
  何だか・・・・借りてきたネコみたいな演奏と言うのかよそ行きの演奏・・・みたいな気さえします。
  全体的な印象としては、この年が実は初出場なのではないのか・・と勘ぐってしまいそうな
  技術的にも表現的にも未熟な感じが漂います。
  あれれ・・・そうなると前年度のあのネリベルの「二つの交響的断章」における凄まじいくらいの
  果敢に音楽を攻めるあの積極性は一体何だったのだろう・・・
  そうですね・・・
  このチームとしては、この年は2回目の全国大会という事で、まだ後年のあの「強烈な個性」が
  必ずしも確立されていなかった頃の演奏という事になるのでしょうね。

  課題曲Bですけど、前半はもっと歌って欲しかったです!
  あっさりと進展し、中間部のアレグロに入ってもサクサク進行し、
  ヴァイタリティーの表現には至っていない感じ・・・
  後半近くのティンパニソロ以降、全体が明らかに何か動揺し、音楽の縦と横がかなり崩壊気味だったのも
  印象を悪くしていると思います。
  自由曲の「カタストロフィー」ですけど、
  もっともとっと・・・あの「ドロドロとした感じ」が欲しかったです!!
  悲劇的結末に向けて劇的に音楽が展開するという曲ではないのですけど、
  もう少し・・・
  内面的に掘り下げたもの・・・個人の心の葛藤とか迷いとかそうした「ドラマ」を表現して欲しかったと
  思います。
  確かに技術的には特に問題はないし安心して聴く事は出来るのだけど
  音楽としての「インパクト」が弱い上に、
  このチームとしては珍しく・・・とにかく無機質に無表情に淡々と音楽が進行していくから
  なんか勿体無いな・・・・とは思いますね・・・

  保科洋の「カタストロフィー」なのですけど、
  この曲は、正直「陰鬱」です・・・・
  決して楽しい曲ではありませんし、
  金管・打楽器が咆哮しどんちゃん騒ぎするような曲ではなくて
  内省的な曲です。
  「カタストロフィー」とは元々「悲劇的結末」という意味らしいのですけど
  純粋にこの曲をBGMとして聴くと確かに「悲劇性」みたいなストーリーは伝わってきます。
  だけどこの曲、決して派手な曲ではありません。
  むしろ相当地味な曲です。
  打楽器も、ティンパニー・大太鼓・小太鼓・シンバル・シロフォーン・タムタム・チャイムぐらいです。
  タムタムもチャイムも静かな部分で使用されるためほとんど目立ちません。
  静かで陰気な序奏、そして展開部、静かに揺れ動く中間部、クライマックスで一時盛り上がるものの
  ラストは静かに陰鬱に閉じられるという構成を取っています。
  ラストも決して「すっきり」と終わるような感じではなくて
  微妙に「後味の悪さ」を感じさせてくれます。
  気分が乗っていない時にこの曲を聴いてしまうと、
  「ああ、何のために自分はこの世に生を受けたんだ・・・・」と何か「原罪」みたいなものも
  思わず考えてしまうような曲でもあります。

  後半のクライマックスでティンパニーの乱打がありますけど
  あの部分はかなりインパクトがあったりします。

  「カプリス」ほどではないけどこの「カタストロフィー」も本当に陰鬱な世界ですよね・・・
  地味に「厭世的」なものを陰々鬱々に語られているような錯覚も覚えたりもします。

  うーーん、正直、「復興」と同じ作曲家という感じはあまりしない・・というのが
  率直な感想です。
  だけど保科さんの初期の頃の厭世的な感覚を堪能されたい方には
  うってつけの作品のような気もします。
  
  そうですね・・・私としては・・・「復興」も素晴らしい曲ではあるのだけど
  最近ほとんど演奏されていない「愁映」も大好きな曲なんですよね!!
  何がいいかと言うと、やはりあの独特の「孤独さ」・「寂しさ」・「憂い」なのかな・・・

  この曲は、正直それ程大胆に盛り上がる曲ではありませんし、
  金管・打楽器が咆哮する曲ではありません。
  どちらかというと、ゆったりとした部分が多く、ffの部分もほとんどありません。
  せいぜいラスト数小節程度です。
  だけど、この独特の「寂しさ」・「ゆったりとした内面的な高まり」、ホント、いいと思います。
  中間部のチャイムが静かにコーンコーンと響く感じも大好きです。

  この曲、自分の勝手なイメージとしては
  晩秋の少し風が冷たい時期に、
  京都の神社仏閣詣りとか伊勢神社に参拝した帰りに
  紅葉がひらひらと舞い降り、
  道を紅葉が真っ赤に染め、その真っ赤な道を静かにしゃりしゃりと紅葉を踏みながら
  ゆっくりと散策を楽しむ・・・
  なんかそういうイメージがあるのですよね。

  ホント、何か「日本人の忘れた何か」を呼び覚ましてくれる哀愁と寂寥感溢れる
  不思議な曲です。

  保科洋というと・・決し忘れてはいけない曲の一つだと思います。

  あれれ・・何だか1981年の東海大学第一から随分と話題がそれてしまいましたね・・・(苦笑・・)
またまた話はいきなり阿求ちゃんネタから・・・・(笑)
というか・・・
一体どんだけこのポンコツ管理人は阿求ちゃん好きなんでしょうか・・・(笑・・)
というか・・・私もあれだけ理路整然と「毒舌」を一度ぐらいは吐かれてもいいのかも・・・(苦笑・・)
うちの奥様から「毒舌」吐かれると正直・・「イラッ・・!」とか「ムカッ・・!」とするのかもしれないですけど
阿求ちゃんだったらどんな毒舌吐かれても全然平気でーーす!!みたいな感じなのかも・・・(苦笑・・)
だけど阿求ちゃん可愛いしね・・・特に小鈴とのコンビはある意味、霊夢-魔理沙のコンビに匹敵するのかも・・・??
ま・・・・阿求ちゃんのあの「毒舌」は・・・
本質はあくまでも「物事を公正中立に見た結果のもの」ですし、そこにあんまり「好き嫌い」とか「個人の感情」は
あんまり入っていないですからね・・・
ま・・・例外は・・・・やっぱり聖白蓮とこれは後述しますけどナズーリンあたりかな・・・?
阿求ちゃんは「輪廻転生」というのか要は「生まれ変わり」を繰り返して、初代の阿一から数えると
現在の阿求ちゃんは実に9代目という事になります。
阿求ちゃん自身には、初代から8代目までの「記憶」は微かに残っている程度で
とてもとても完全な「記憶の継承」ではありません。
だけど・・・初代から8代目の間には、男としての経験もありますし女性としての経験もあるというのが
なんか面白い所ですね・・・
初代阿一から9代目阿求ちゃんへ受け継がれてきた「真の目的」というのは、
これまで何度も書いている通り
幻想郷の妖怪についてまとめた書物「幻想郷縁起」を編纂するため、千年以上前から転生を繰り返している
という事なのですけど、
要は・・・
幻想郷内の妖怪に対する人間としての傾向と対策に関する書物を出すことで、
人間が普段から注意すべき事とか決して立ち入ってはいけない危険エリアの告知とか
万が一その妖怪に遭遇した場合にどのように対処すればよいのかとか
ま・・・妖怪に対するマニュアル本みたいなものと言えるのかもしれないですね。
これ結構面白くて、例えば八坂神奈子を怒らせた場合にどのように対処すればよいのかとか
橙に遭遇した場合、マタタビを差し出せばよいとか
チルノに遭遇した場合は取り急ぎ一問なぞなぞを出して、100%チルノは答えられずに考え込むので
その隙に逃げればいいとか
結構具体的事例を盛り込んでいます。
ま・・・反面・・・妖夢に万が一切り付けられようとしたら「念仏」を唱えるしかない・・とか
レティホワイトロックに真冬に遭遇したら諦めるしかないとか
「諦観」もさりげなく提示しているのはなんか面白い感じはありますね。

だけど・・・

そうした妖怪に対する「マニュアル本」というのは、幻想郷内に「大結界」が張られて以降、妖怪と人間の融合が
これだけ進んてくると決して必要な本とは言えなくなってきた・・
別に妖怪たちは自分たちの存在意義を誇示するために人間たちを無意味に襲う必要もない
人間たちも過度に妖怪を恐れる必要がなくなってきた・・・
だって・・・
今の幻想郷においては妖怪たちは普通に人里に買い物等に来ていますし、それに対する人間たちの反応も
ごく日常風景の一つに既になっています。
そうした結界を張られた以降に初めて出現した阿一の生まれ変わりが阿求ちゃんですので、
多分・・・阿求ちゃん自身も色々と迷っていて実は阿求ちゃん自身も試行錯誤を繰り返しているのかも
しれないですよね。
今後の阿求ちゃんの役割というのは、この「幻想郷縁起」に関しては、妖怪に対する傾向と対策という実用書ではなくて
過去に幻想郷にはこんな話かありました・・・みたいな「読み物」・「物語」としての作者としての側面が
求められていくのかもしれないですね。

だから・・・

今現在の阿求ちゃんは実は・・・迷っている段階・・・

もしかしたら・・・寿命が大変短い阿求ちゃんにとっては現在の第9代目阿求として「寿命」がある限りは
こうした「問い」はもしかしたら・・・
第10代目以降に持ち越し・・という事になるのかもしれないですよね。
そして・・・・
以前から書いている通り
「妖怪は定期的に人間の手によって退治されるべきもの」という阿求ちゃんの先祖代々DNAとして受け継がれてきた考え方と
「妖怪と人間の融合は十分可能」という現在の幻想郷内の考え方が、
時に大きく揺れて二つの方向性の間でいったりきたりしている状態の中で
例の地霊殿騒動以来新しく登場してきたニューヒロインの一人・・「聖白蓮」の
「神も仏も人も妖怪も皆同じ!!」という「絶対平等主義」というのは、
従来の伝統的な考え方では決して看過できない考え方ですし
現在の新しい考え方においては「むしろそりゃ当然・・」ともなってしまうし、
阿求ちゃんにとっては元々揺れていた「二つの考え方」に対して、
具体的な事例でもって阿求ちゃんに「それではこういう事例の場合はどうなんだ・・」と問い掛けをしているのが
まさに「聖白蓮」の出現だと思うのです。
だからこそ・・・・
阿求ちゃんは、過去の存在意義を否定したくないという考えから白蓮に対して過剰な毒舌を吐き
一方・・・白蓮の命蓮寺の「縁日」にはちゃんと参加したりしている点は、
「そういう考え方も今後はありなのかな・・」というような事を示唆しているのかなとも思ったりもします。

そうですね・・・・

阿求ちゃん自身は「聖白蓮」に対する思いは自身の存在意義を含めて大変悩ましく判断に迷う事だと
思うのですけど、
ああいう阿求ちゃんの毒舌は逆に白蓮に対する「存在意義の認識」とも言えるし
決して白蓮が大嫌いだからという感情論ではない事だけは強調したいな・・と思っています。

さてさて・・・

聖白蓮がムラサ・雲居一輪と共に「命蓮寺」を建立し、ここを拠点としたお寺での修行生活開始以降は
本当に白蓮を慕って集まってくる妖怪たちは本当に増えましたね!
出家信者・在家信者・居候を含めてその数は結構な数となってきました。
これは・・・
紅魔館・白玉楼・永遠亭・廃洋館・地霊殿・守矢神社・八雲ファミリーなどの幻想郷における各主要勢力に対しても
全く遜色ない・・というかこの中においては既に在籍メンバーは一番多いというような感じの
一大勢力になっています。
同時に・・・
人間達も「財宝」を扱っている神がいるお寺として大変「縁起が良い」という事で参拝客が絶えない
大人気のお寺にもなっています。
ま・・・常日頃から「お賽銭が入らない、お賽銭が全然入らない・・・」と愚痴っている
霊夢の博麗神社とはえらい対照的な感じです。
ま・・・元々・・・妖怪の巣窟みたいな感じの博麗神社とか早苗さんの守矢神社とは対照的に
人里に近いという事で人間からの信仰が得やすかったというのも白蓮さんの建立の立地に関しては
大正解というのもありますし、
何よりも・・・・
聖白蓮のその生真面目な性格・何事にも妥協をせず自分の信念を貫き通すその姿勢とか
決して驕り高ぶらない性格とか
妖怪も人間も全く同じように接するその「絶対的な平等愛」とか
多くの人たちから「共感」を得られたのだと思います。
だからこそ・・・・
取り急ぎ・・「命蓮寺」という現状では限られたエリアですけど、人と妖怪の絶対的平等を実現化し
両者の融合を図る事が出来たという意味では
まさに「楽園」の成立ですし、
ここについに・・・聖白蓮の「理想」が実現した場所なのだと思います。

それにしても命蓮寺の構成員は中々多種多様・・・

住職【代表者】  聖白蓮

毘沙門天(代理)兼修行僧  寅丸星

住人(聖の信奉者達)

村紗水蜜
雲居一輪、雲山
ナズーリン ※毘沙門天以外への信仰心は無いので、普段は無縁塚近辺で生活
封獣ぬえ  ※普段は行方不明
幽谷響子
多々良小傘 ※準信者扱い(但し、当人は否定)


居候扱い・・・  二ッ岩マミゾウ ※仏門には入っていない

修行者   古明地こいし ※在家信者扱い
       秦こころ

そうですね・・・・ま・・・本当の意味で聖白蓮に心酔&心服しているのは、ムラサ・雲居一輪・雲山・寅丸星・幽谷響子
あたりなのかな・・・?
それ以外の者については・・・ま・・人によっては同床異夢みたいな感じの人もいそうですけどね・・・
だけどそれにしても一大勢力と言うのは間違いないですね。
この中でやはり今後が一番気になってしまうのは・・・・そう! 言うまでも無くこいしちゃんなのですけど、
ま・・・こいしちゃん絡みの私の脳内妄想はこの後語ってみたいと思います・・・
聖白蓮は本当に生真面目な御方ですので、ご自身は禁酒・絶肉生活を実現していて、命蓮寺内の弟子たちにも
そうした禁酒・絶肉を課そうとしているのですけど
ま・・・時折・・・というか恒常的に・・・弟子たちが戒律破りをしているのは・・・ま・・・白蓮さんには
ナイショ・・・・という感じなのかな・・・(笑)
ま・・・私としては是非是非白蓮さんにも幻想郷内には「酒豪」が揃っていますので、是非是非そうした酒豪さんたちと
たまには・・・・アルコールで親交を深めて欲しいな・・・とも思ったりもします。

そうそう・・・

寅丸星 とナズーリンの命蓮寺における立ち位置と言うのも中々興味深いものがあったりもします。
話は、聖白蓮が封印される前に遡りますけど、当時の白蓮のお寺としては・・・
白蓮として信仰の対象でもある「毘沙門天」が多忙で寺になかなか来られない事と
妖怪たちが毘沙門天を恐れて中々寺に寄りつかない事が
白蓮の頭痛のタネであったと思います。
これを同時に解決する妙案として白蓮が思いついたのが、
「寺が建立されている山の中で最も人格のあるまともな妖怪を毘沙門天の代理とする」ことであり、
そこで白羽の矢が立ったのが・・・
この「寅丸星」なのです。
そして寅丸星は、白蓮により毘沙門天に紹介され弟子入り&修行をした上で
毘沙門天の代理という事で・・・毘沙門天の化身として人間達から信仰を得ていたという事になります。
そして同時に妖怪たちに対しても
「お前たちの仲間がこうやって代理を務めているのだから、お前たちも安心してお詣りに来い」みたいな事も
きちんと提示しています。
これは・・・・
「神も仏も妖怪の一種、神として崇めるか妖怪として排除するか人間が決めているだけに過ぎない」
という白蓮の考えを白蓮の解釈として反映させたものだと思います。
だけどこれって面白いですよね・・・
寅丸星は当然ながらその正体は「妖怪」なのですけど、
聖白蓮の考え方としては、きちんと修行をこなし毘沙門天からの信頼さえあれば、別に妖怪自身が
信仰の対象となったりその代理を務める事はなんらおかしい事ではないというのは
本当に・・・・
「絶対平等主義」の聖白蓮さんらしい発想ですよね!
ま・・・・それに・・・・八坂神奈子や神子とか諏訪子にしたって・・・ま・・・確かに実質的には「妖怪」みたいな
もんじゃないのかな・・・??

聖白蓮が封印された時・・・もしかして・・・寅丸星には相当「葛藤」があったのかもしれないですね。

自分だって本当は・・・ムラサや一輪のように白蓮と共に封印されて行動を共にしたかった・・・・
だけど・・・
誰かが人間界にいて白蓮のお寺を守っていく必要がある・・・
それに・・・・
もしも、自分が「自分の正体は実は妖怪である」という事を人間達に明かす訳にはいかなかったのです・・・
だってそれをやってしまうと、寅丸星自身も封印され
白蓮のお寺を管理していく者が誰もいなくなってしまう・・・

そしてその後数百年以上、寅丸星は聖白蓮たちの封印が解けて帰って来てくれる日をひたすら待つことに
なるのです。
そしてある日・・・・
例の地霊殿騒動のドサクサでムラサ達が戻ってきて
「それではみんなで白蓮を助けに行こう!」という時の寅丸星がやらかしてしまったポカとは・・・?
ま・・・それこそが、霊夢たちからの視点で見てしまうと
「なんか知らないけど空に宝船が浮かんでいる」という「異変」という事になるのですけど、
ま・・それについてはその⑥以降で語ってみたいと思います。

そうそう・・・ナズーリンなのですけど
毘沙門天は、寅丸星の事を全面的に信用したわけではなく、
こっそり毘沙門天自身の直属の部下であり本来の弟子であるナズーリンに動向を監視させているという経緯が
あったりもします。
そうなんですよね・・・
この辺り、命蓮寺には少し面倒な要素があって、
当然のことながら、命蓮寺のNO.1は白蓮なのですけど、
表面的には命蓮寺の「信仰の対象」でもある毘沙門天の代理という寅丸星がいるし
寅丸星を監視するように毘沙門天から命令されているナズーリンがいたりもします。
そうですね・・・ナズーリンにとっては、別に白蓮も寅丸星も自分にとっては上司でも何でもない
「私の上司はあくまでも毘沙門天だけなんだぁー」みたいなプライドが、時にナズーリンが寅丸星とか白蓮に対して
尊大な態度を取ってしまう原因なのかもしれないですよね。
そっか・・・・その辺りを阿求ちゃんは見透かしているのかな・・・?
だから、求聞口授においてはナズーリンに対しては・・・

「性格は小さい身体に見合わず尊大である。それは毘沙門天という後ろ盾があるからなのだが、
本当の性格は小心者である」
「怖い目に遭うとすぐに逃げ出したりする」
「毘沙門天直属の部下である己の立場を振りかざし、寅丸星に対して尊大に当たる事もあるようだ」
「この手の性格の妖怪は、下手に出ると増長して交渉が上手くいかない。脅迫する位強気に出た方が上手くいくだろう」

などと・・・・かなり酷評というのか激辛コメントをされています・・・

うーーむ、ナズーリン・・・一体あなたは阿求ちゃんに何をした・・・? 一体どうしてここまで嫌われた?
みたいな感じもあるのですけど
ま・・・・ナズーリンに関しては「ま・・・確かにね・・」みたいな側面は否定できないのかな・・・?

あ・・・だけど・・・・
昨年東方関連の特集本でこのナズーリンの漫画が掲載されていたのですけど
(立ち読みでさーーっと斜め読みしただけですので本のタイトルすら覚えていない・・・泣・・・)
あの中のナズーリンは、確かに少し小生意気なんだけど
とっても可愛く描かれていました!
確かストーリーが、「わらしべ長者」みたいな内容で
ナズーリンがダウジングをして見つけた宝物を通りがかった妖夢・十六夜咲夜・うどんげちゃんと
交換していく過程で、
最終的には・・・病気でフラフラしているチルノと遭遇・・・
そしてナズーリンは、永琳様処方のお薬をチルノに無償で与えてしまい、
結果的にチルノからは「ありがとう・・・」と感謝されるも、ナズーリン自身は手ぶら状態・・・
それを寅丸星に愚痴ると寅星丸から
「いいではないか・・・あなたは別に宝物を得なくても人との交流とか友情とか人脈という大切なモノを
得たのだから・・・」と諭されて
デレてしまうナズーリンはとっても可愛かったです!!








さてさて・・・

上記のイラストは、当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で
いつも当ブログが大変お世話になっている
「dream fantasy「という素敵なブログを管理運営されているアミグリさんが2011年10月に描かれたものですけど
これってとっても色っぽいです!
だけど・・・確かに色っぽいのだけどとっても上品な感じが漂い、
「あ、やっぱり聖白蓮さんは高僧だからな・・・」という事を改めて感じさせてくれたとっても素敵なイラストだと
思います。
そうですね・・・・
お寺にこんな素敵なお坊さんが代表を務められているのだとしたら・・・
ま・・・・煩悩の塊りの私なんか・・・いますぐ出家をしてしまうのかも・・・・??
なんかそうした脳内妄想を起こさせてしまうとっても素敵なイラストだと思います。

アミグリさん、本当にいつもありがとうございます!!
本当に毎回毎回感謝しております!!
なんていうのかな・・・・
こうやって見ている人に「あ・・・美しい・・・」とか「見ているだけでとってもハッピーな気持ちになってしまう」とか
「自分もこういう人の下で修業したい!」などなど色々な「想い」というものを
伝えることができる素敵なイラストを描く事が出来るというのは本当に素晴らしい事だと思いますし、
これは本当に心から「誇り」に思って頂きたいと思います。

これは完璧に私の「脳内妄想」の領域に入ってしまうのですけど、
前述の通り、命蓮寺ファミリーの一員としてもしかして今後本当に・・・こいしちゃんが入ってしまう可能性が
あります。
こいしちゃんは現在は在家信者という扱いですけど
こいしちゃんの最近の発言として「出家したい・・・」というのも実はあったりもします。
だけど・・・・
ちょっと待ったぁ―――!!
こいしちゃんと言うのは古明地こいし・・・、そう・・・言うまでも無くあのさとり様のたった一人の妹です。

もしもこいしちゃんが本当に出家して地霊殿から出て行ってしまうとなると
さとり様としては果たして黙って看過されるのかな・・・・
どうなんだろう・・・
こいしちゃんの意志をあくまで尊重するのか・・・・
はたまた・・・
地霊殿ファミリーを従えて、こいしちゃんの出家阻止のために命蓮寺に殴り込みに行くのか・・・
もしも・・・・地霊殿ファミリーVS命蓮寺ファミリーの「抗争」になったとしたら、かなり激しいバトルというのか
幻想郷の一つや二つ・・・破壊しかねない危険を孕んでいますよね・・・
だって・・・
ま・・・確かに地霊殿組は命蓮寺ファミリーに比べると人数は劣るのですけど
あの中に・・・・
アホなんだけどとてつもなく「取扱注意」みたいな存在の「お空」がいますし、お空が万一暴発したら・・・
確かに幻想郷は崩壊するかもですよね・・・・
それに・・・さとり様には元々「心を読み取る能力」があるから命蓮寺チームの作戦何てお見通し済み・・・
うーーむ、このバトルはどうなるのでしょう・・・

そうした一触即発状態の中・・・・

そこに現れたのは・・・・当のこいしちゃん・・・

そしてこいしちゃんは、さとり様に対して・・・
本当に久しぶりに自身の「サードアイ」の瞳を開いた上で
「お姉ちゃん!! 今の私の心の本音を覗いて!! お姉ちゃんなら分かるでしょ・・・!!
私の本音を・・・
私が何を望んでいるのかという事を・・・!!」

そして・・・・さとり様は・・・・「わかったわ・・」の一言だけ発して地霊殿に戻っていった・・・

なーーんかそうした脳内妄想もあったりもします・・・

最後に・・・・

上記のさとり様なのですけど

アミグリ様が本当に素敵なイラストを描かれています!!

3/6の私のリクエストに応えて頂けた作品と3/10の「さとり様の日」のイラストなのですけど
両者の違いは背景と表情の変化という事なのですが、
その「わずかな表情の変化」だけで随分とさとり様の印象が大きく変化していると思います!
いや―――、このほんの少しの表情と背景の変化だけで
全体の印象をかなり違って見せてしまうとっても魅力的で素晴らしいイラストだと思います!!
そしてその「背景の変化」というのは、
「窓を設置し、その窓から光がサ―――ッと差し込む・・・」という事なのですけど
これはもしかして・・・・
今後のさとり様の「閉じられがちな御心」が少しずつ「オープン・マイ・ハート」されていく事を示唆しているのかも・・・?

とにかく素敵なイラストですので、是非是非その違いを楽しんで頂ければ幸いです。

ちなみに・・・・


3/6のさとり様のイラストはこちらから・・・→  3/6 古明地さとり様


3/10の「さとり様の日」のイラストはこちらから・・・・ → 3/10はさとり様の日


さてさて・・・次回の東方語りは、プリズムリバー三姉妹の次女のメルランを、そして聖白蓮その⑥の
予定です。
12.市立川口高校


  B/無言の変革~問い(信国康博)


  このブログにおいては「市立川口高校」とか「無言の変革シリーズ」については、本当に
  何度も何度も記事にしていますので、古くからこのブログをご覧になっている方ですと、
  「なんだよ・・・このブログのポンコツ管理人はまたしても市立川口の無言の変革の事を
  書くのかよ・・・本当にしつこいね・・・」みたいに感じる方も中にはいらっしゃると思います。
  改めてですけど・・・・
  このブログの開設の真の目的は、実は・・・前から何度も書いている通り、
  歴史に埋もれがちな過去の吹奏楽コンクールの「決して忘れてはいけない名演」の事を
  文字として・・・一つの記録文として後世に伝えておきたいという事であり、
  特に特に・・・・

  ○1982年の花輪高校のウォルトン/交響曲第1番

  ○1982年の就実高校のトゥリーナ/幻想舞曲集

  ○1979年の市立川口のネリベル/二つの交響的断章

  ○1981~82年の市立川口の「無言の変革」シリーズ

  ○1987年の雄新中学校のワーグナー/楽劇「ローエングリン」~エルザの大聖堂への厳かな行列

  などのように「絶対に後世に伝えておきたい素晴らしい演奏」を記録として形に残しておきたいという事が
  このブログの「実は忘れてはいけない大切な意義」なのだと思っています。

  ま・・・そうは言っても・・・上記の演奏は既に30年以上前の話であり、
  これらの演奏については・・・正直・・・忘却の彼方という傾向にあるのは残念ながら
  否定は出来ないと思います。
  そう・・・! だからこそ私は伝えたいと思うのです。
  一人ぐらい・・・そうした過去演奏の素晴らしさを何度も何度も書く人がいたっていいじゃない・・というのが
  実はこのブログの「大切な原点」でもあるのです。

  そうですね・・・・

  確かにここ数年の吹奏楽コンクールの素晴らしい演奏は本当に賞賛に値するものぱかりです。

  だけど・・・
 
  今現在の感覚・・・今現在の審査基準で上記の演奏を聴いても・・・正直・・・全く色褪せてはいないと思います。
  否!!
  今現在でも十分に通用する演奏ばかりだとさえ思います。

  私の中では、私の「音楽論」を語る上では絶対に外せない演奏と曲が、これまで何度も書いている通り
  花輪高校のウォルトン/交響曲第1番なのですけど
  それと同じくらいの影響度を私に与えてくれたのが・・・そう・・・この「市立川口高校吹奏楽部」なのです!
  このブログで何度も登場している「浦和の調ちゃん」は、さいたま市をモデルにしていますけど、
  私の今の自宅は、限りなくさいたま市に近いのですけど、実は・・「川口市」なのです、
  そうですね・・・
  かつて伝説的な素晴らしい名演を聴かせてくれた市立川口高校が存在している市にこうやって自分が
  居住している事は・・・・実は・・・私の「誇り」なのかもしれないですね・・・・(笑)

  1981~82年のこの2年間に渡る市立川口の「無言の変革」シリーズの際は、
  私は高校1年~2年の時だったのですけど、
  音楽の事なんか何も分かっていない当時の自分にとっては、市立川口の演奏の「毒」は
  効果覿面でしたね・・・・
  結果的に・・・・
  「こんなもの凄い事をやってのける高校の演奏を是非生で聴いてみたい!」とか
  「まずは高校を卒業し上京し、出来ればこんな凄い学校がある川口市に住んでみたい・・・」とか
  考えるようになり、
  なんと・・・・! 本当に後年川口市内に家を建てて、川口市に永住するという事に
  まさか本当になってしまいましたからね・・・・(苦笑・・・)
  それだけ「市立川口」の演奏は、結果として、とある田舎の県立高校の吹奏楽部在籍の
  青少年の運命すらも左右する事になっていましたし、
  それだけインパクトのある演奏を聴かせてくれたという事なのだと思います。
  その意味では・・・「市立川口高校吹奏楽部」の存在は、私にとっては
  「秋田県立花輪高校吹奏楽部」の存在と同じくらい、私の人生を変えてしまった存在と言えると思います。

   この二つの学校に対しては、私は・・「感謝」という言葉しかありません!!

  課題曲Bですけど、
  とにかく信国先生らしいアクの強いというのか個性的な解釈を聴かせてくれています。
  プログラム第14番の福岡工大付属の演奏も、前半部分はかなり遅めのテンポ設定をしていますけど
  市立川口もそれ以上に大変遅いテンポ設定をしています。
  福岡工大付属の場合は・・・何となくですけど
  曲の持つ素朴で幽玄的なメロディーに指揮者と奏者の気持ちがついつい入り込んでしまって
  曲に飲まれる形で遅めのテンポになってしまったみたいな印象もあるのですけど、
  市立川口の場合は、そういう感じは全くありません。
  否! あれは・・・信国先生の作為的なものですね・・・
  この課題曲Bの標準演奏時間は4分半なのですけど、市立川口はなんと5分45秒近くもかけています。
  中間部のアレグロはむしろ速目のテンポ設定を組んでいますから、いかに前半が意図的に長ったのかという
  感じてもあるのですけど、
  そうですね・・・一言で言うと・・・
  確かに個性的なんだけども隅から隅までコンクールを意識した計算高い演奏と言えるのだと思います。
  尚・・・この年、信国先生は一般の部も指揮されていて、
  同じ課題曲Bを「川口ブラスソサイェティ―」でも振っているのですけど、こちらのテンポ設定は普通です・・・
  ああいうヘンな解釈を取っていたのは市立川口の時だけのようだした・・・

  そして何と言っても圧巻は「無言の変革」~問いですね!

  自作自演とか演奏ユニフォームが当時としては斬新だった真っ赤なブレザーに白スカート(白ズボン)とか
  それだけで既にお腹一杯状態なのですけど、
  普門館の舞台で繰り広げられたものは・・・まさに・・・衝撃的なものでした!!

  打楽器奏者が10人くらいいたかな・・・・・
  普門館のステージにとにかく打楽器をずらーーーっと並べ、
  二台のティンパニ、大小のチャイム・カリヨン(鐘)・大小のドラ、様々なトムトム、各種鍵盤打楽器を
  曲の冒頭から叩きまくっていましたね・・・・
  普門館の雛段の最後部の壇だけでは足りなくて、左側と右側にも打楽器を並べていましたね。
  確か、当時・・・「あれは打楽器品評会・・」みたいな悪口を言っている人もいましたけど、
  とにかくあの膨大な数の打楽器を10人ぐらいの奏者が同時に鳴らしている光景は、まさに・・
  圧巻以外の言葉が出てきませんね・・・
  さらにその上で、
  曲の中間部あたりで突然ホルン奏者等が立ち上がり体をくねらせながら「法螺貝」を吹きまくったり
  グランドハープを恐らくコンクール史上初めて普門館に持ち込んだりと
  とにかく見た目の演奏効果は抜群でした!!
  曲自体とても斬新でしたね・・・・
  アルトサックスのソロも素晴らしかったです!!
  当時としては、「やや硬直化しマンネリ気味だった自由曲の選曲」について
  「こういう方法はどうなのか・・・・」という斬新な「問いかけ」という意味合いももしかしたら
  信国先生は意図していたのかな・・・・?

  曲の終わらせ方も極めて秀逸で、コラール風に荘厳に鳴り響き、
  「これから何かとてつもないことが始まろうとしている・・・」みたいな事を暗示するように
  大変高潮化したような気分のまま興奮のるつぼのまま
  曲が劇的に閉じられ、
  とにかく「凄まじいインパクト」は残してくれたと思います。

  あの自作自演の演奏は、確実に普門館の聴衆に「何か」は伝えていたと思います。

  ま・・・確かに賛否両論ある演奏なのは間違いないのですけど、
  あの意味深なタイトル・・・「無言の変革」とか「問い」とかそれだけでも既にお腹一杯なのですけど、
  打楽器を「これでもかっ!!」と全面的に押し出して、威圧的に・・・上から目線みたいな感覚で
  「とだっ! 参ったか!! 音楽と言うものは時にこうしたインパクト性だけでも面白く構成できるんだぞー!」と
  迫られた演奏に・・・・
  確かに当時の私は・・一発でKOされてしまったのです・・・
実はなのですけど、私の場合「東方Project」で最初に接した公式本が
「東方求聞史紀」と「東方求聞口授」という登場キャラの公式設定資料集という事もあると思いますが、
このブログにおいては、
こうした公式設定資料集の著者とされている「阿求ちゃん」の名前がかなり頻繁に登場してくるのが
東方について語られている多くのブロガーの皆様との違いなのかな・・とも感じたりもしています。
ま・・実際は、これらの公式本は、
東方の神主様のZUN大先生の著書なのですけど、設定の上では阿求ちゃんが書いたとされていますので
どうしてもこの阿求ちゃんによる登場キャラの紹介の方が
今でも私には強烈な印象があったりもします。

阿求ちゃんと言うと、聡明・才女・頭脳明晰というイメージが大変強いのですし、
一般的には「公正中立な見方」という感じも強いのですけど、
そうですね・・・
時折・・「あれれ・・・阿求ちゃん、どうしちゃったの・・・?」みたいな表現もあったりしますね。
その顕著な事例は言うまでもなく「聖白蓮」なのですけど、
光の三妖精についてもその傾向が強いのかな・・・
サニーミルクについて阿求ちゃんは、
「美味しいものに目がないので、宴会場に紛れ込んでごちそうをぱくついているサニーミルクを見かけた時こそが
普段のイタズラに対する鬱憤を晴らす機会である」とまで書いてあって
要は・・・とっ捕まえる機会があればボコってしまえ!!みたいな事を言っているのかな・・・??

今回取り上げる「ルナチャイルド」についても阿求ちゃんの書き方は・・・ま・・結構きついものがあるのかな・・・

「間抜けである・・・」

「正直、懲らしめてやろうという気も失せる・・・」

「他の光の妖精が逃げる時に、一人逃げ遅れてどんくさい」

「困った光の妖精たち・・」

こういった記述を読んだ限りではどちらかというと「ポンコツ妖精ちゃん」とか「チルノ並みに頭がよくない」みたいな
イメージを持っていたのですけど、
そうですね・・・
例えば・・・公式本でもある「東方三月精」なんかを読んだ限りの印象では、
阿求ちゃんの描写とは「あ・・・なんか違うな・・」と感じるのもまた事実なのかな・・と思ってしまいます。
基本的に阿求ちゃんは才女ですし、聡明で公正中立な見方をできる子なのですし、
ほとんどの東方キャラの場合、「命蓮寺ファミリー」を別とすると、阿求ちゃんの記述と登場キャラの性格等は
そんなに大きな相違点はないのかな・・とも感じます。
(ま・・求聞口授におけるナズーリンに対する阿求ちゃんの評価はまさに・・・超激辛!! うーーむ、ナズーリンは
なにか阿求ちゃんに恨まれるような事でもやらかしたのかな・・・?
例えば・・・稗田家の台所に侵入しチーズを食い散らかしたとか・・・・??)

だけど・・・

そうした中、阿求ちゃんの記述と自分がそのキャラについて感じた事についてのかなりの「ズレ」を
感じてしまうキャラの一人は
この「ルナチャイルド」ではないのかな・・・とも思ったりもします。

阿求ちゃんの感覚としては、ルナチャイルドはドジで間抜けな感じです。
ま、確かに・・・・公式の「東方三月精」においても、とにかくよく転ぶ・・一人だけ逃げ遅れるみたいなどんくさい点が
あるのは否定は出来ないし、ドジでいつも貧乏くじを引かされるという印象が大変強いです。
ルナチャイルドの能力として「周囲の音を消す能力」があるとされているのですけど、
例の阿求ちゃんの著作の中においても・・・・

〇音を消せる能力があるのに抜き足差し足で歩いていてマヌケ・・・

〇周囲の音がかなり騒々しいのに、ルナチャイルドが珈琲豆のコソ泥に入る時は、急に物音がしなくなり
 逆に「またあの妖精がやってきた・・」と感づかれてしまう
 妖精の頭が廻らない一つの側面である。

みたいな書かれ方もされています。

だけど・・・私の感覚としては、そうした要素よりはむしろ・・・他の二人の光の妖精とは
明らかになにか「異質」なものを感じさせ、
ミステリアスで不思議な妖精・・・そして同時に…本人すら気が付いていないものを何か内在化しているのではないのかな・・
というように感じてしまいます。

これは最近の記事でも既に一度書いたのですけど、もう一度復習(?)を兼ねて記してみると、
「妖精」全般の特徴として下記の事が挙げられると思います。

1.とにかく好奇心が旺盛
2.基本的に「悪意」がない、いたずらはのほとんどは、その場の思いつきで計画性はほぼ皆無・・・
3.人間に対しては無邪気に近づいて、ついつい・・・いたずらをしてしまうけど、そこに人間を困らせる意図は無い
4.弱いし、人間が妖精をとっつかまえて、いたずらに対するお仕置きをする事も可能
5.いたずらをしてしまったら後は一目散に逃げてしまう・・
6.妖精の正体は・・・実は・・自然現象そのもの
7.妖精自体はその存在が消失しても、すぐに同じ姿で生まれ変わり、基本的に死ぬことは無い
  だからこそ、死を恐れない無鉄砲な行動を取っても全然平気
8.基本的にそれほど賢くは無いし、知恵が廻らない・・・どちらかというと頭はそれほど良くは無い
9.基本的には夜行性ではない、昼間に人間がうろちょろしている時間帯にいたずら等の活動を見せる

ま・・基本的にはいたずら大好きで、自らの「存在の根源」でもある「自然」とある意味一体の存在という感じなのだと
思います。

だけど・・・・そうした中、ルナチャイルドはそうした妖精全般の傾向とは何か違うのですよね・・・・
否! 違うというよりはどこかずれている・・・
そういう不思議でミステリアスな「何か」は間違いなく持っていると思います。

その一例として・・・・

1.自称・・・「三月精の頭脳」(?)のサニーミルクというポンコツ頭脳が立案するイタズラについては、
  結構ダメだしをしていて、サニーミルクの計画に対しては懐疑的な事が多い。
  というか・・・この三人の中では一番クールで理性的・・

2.朝は、(コソ泥をしてきた)珈琲豆でコーヒーを飲み、その傍らで「文々。新聞」を読んでいる。
  これは・・・知性においては妖怪や人間等と比較すると一歩も二歩も劣る「妖精」にしては
  かなり珍しい知性的な趣向・・・

3.妖精は基本的には自然現象としての存在なので、朝が来れば目覚め、夜になれば休息するという「自然の流れ」に
  沿っているのだが、ルナチャイルドは、「夜行性」の傾向が強く、
  夜になると単独行動を開始し、夜はいずこかをフラフラと飛び回っている。
  そして一方朝はめっぽう早い・・・他の二人よりも常に早起きしている。
  というか・・・・ルナチャイルドは一体いつ寝ているのでしょうか・・・??

4.蛍光灯や人形・ぬいぐるみ等の「人工物」を拾い集めるクセがある。
  基本的には妖精は自然現象そのものなので、そうした元の自然にないものを収集するという行為そのものが
  妖精としては極めて異質・・・

そうですね・・・ルナチャイルドは、他の妖精・・例えば・・・サニーミルクとかリリーホワイト等と比べると
妖精としての特性が極めて不自然というのか異質というのか・・・
何か他の妖精たちとは決定的にどこかずれているのかな・・と思わせるところが多々あったりするようにも
感じられます。
ま・・・確かにめちゃくちゃ可愛いし、ドジっ子だし、
「可愛んだから別に少しぐらい他の妖精と違っていたってそんなの関係ないじゃん・・」と思うのですけど
なんかそうした「ズレ」が気にもなったりします。

何て言うのかな・・・

この「ズレの感覚」と言うのは、例えば、東方においては「妖精」というと実は「クラウンピース」も妖精であったりするのですけど、
あの狂気のクラウンピースが実は妖精であったと感じる「違和感」が
同様にルナチャイルドに対しても感じてしまうという事なのだと思います。
ま・・クラウンピースほどの明確な違和感はないのですけどね・・・






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そうした「違和感」から導き出される「仮説」というのは・・・
ま・・・これは既に結構多くの方が既にそうした仮説を唱えられているのですけど、
ルナチャイルド自体は実は・・・ま、確かに今現在は「妖精」なんだけど
将来的には「妖怪」へと進化をしていくのではないのか・・という事になるのかな・・・とも思ったりもします。

東方の世界では、妖精→妖怪へと姿を変えたものは公式では未確認という事ですけど
決してありえない話ではないとの事なそうです。
事実・・・・
ルナチャイルド自身は、幻想郷を作り出した英雄の一人でもある妖怪にして大賢人の「八雲紫」(ゆかりん)からも
「あなたが一番妖怪に近い」と言わせしめています。
また・・・確かに公式でもおバカ認定されている例の・・・⑨ちゃんなのですけど、チルノにしたって
東方花映塚にて、あの四季映姫様(ヤマザナドゥ様)から
「貴方は妖精なのに強い力を持っています。貴方は自然の力で元に戻れない。
ダメージを負うかも知れない。貴方が死ねば、きっと私達が貴方を裁く」とすら言われています。
ま・・普段のあのポンコツ頭のチルノだけを見てしまうとこのお言葉は極めて意外な感じもしなくはないのですけど
チルノの妖精にしては桁外れのあの強さは・・確かに妖精としての力を明らかに逸脱していると感じます。

そしてルナチャイルドは、東方三月精において、前述のあの紫から
「月の光の力は、日の光よりも優れている。
静かなる力、心の色、悩み、月の光は何物にも惑わされない光なのよ。
さあ、起きなさい。貴方が他の日の光と星の光にいいようにあしらわれているのは何故だと思う?」と
何か意味深なもの・・・ルナチャイルドの「秘められたもの」を何か示唆するようなことまで
言わせしめています。

どうなんだろう・・・・

紫の言葉が示唆していることって何なのだろう・・・?

正直・・・・自分の脳内妄想でも判断に悩む感じです。

だって・・・あのチルノとルナチャイルドが、まさか・・・妖精よりははるかに巨大な力を有する「妖怪」に
進化するとは思えないのですけどね・・・
ま・・チルノはともかくとして
ルナチャイルドに関しては、「妖怪への進化」というのも決してありえない話ではないみたいな感じもあります。
そうした雰囲気も間違いなく持っていると思いますし、「何か」を秘めているのは確実だと思います。

紫が言いたいことは
「あなたは決してサニーミルク達とつるんで終わるような妖精ではない」とか
「あなたは実は本当の自分自身の力を全く分かっていない」
「あなたはまだあなた本来の能力に気が付いていない。目覚めていないから、他の光の妖精と
遊び呆けている」
「さあ…早いとこ目覚めなさい・・」
たぶんそんな事じゃないのかな・・・と思ったりもします。

紫自身は、ひそかにルナチャイルドを気にかけていて、ルナチャイルド自体の「今後の変化・進化」を
遠くから見つめている・・・
そんな感じもあったりもします。

そうですね・・・・そうした背景にあるのも、ただでさえ幻想郷内の管理等で色々と大変なのに
八坂神奈子等の「守矢神社」組がま—‐‐色々と仕出かしてくれるもので、
紫やその式神の藍の苦労も色々と尽きそうもない・・・
ゆかりん達の仕事が色々と増えてしまい、「やばい・・・このままじゃ過労死しそう・・・」みたいな雰囲気になってきて
ゆかりんにしてみると
「確かに最近色々と余計な仕事が増えてきた。藍も本当によく頑張っているけど最近ちょっと疲労困憊気味・・・
藍の式神の橙も・・・うーーん、ま・・頑張っているのだけどちょっと役不足・・・
藍の負担を減らすためにも、もう一人ぐらい式神をつけてもいいのかもしれない・・・
だけど・・・・
幻想郷内にそうした適任たる者があんまりいないんだよね・・・・
あ・・! そういえば・・・そうした適任候補者が一人いたような気も・・・」という事で
ルナチャイルドに注目し、ルナチャイルドの「成長」を気にかけている・・・
なーーんかそうした脳内妄想が自分の中にもあったりもします・・・



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さてさて・・・・

上記のルナチャイルドのイラストなのですけど、
こちらを描かれたのは、当プログの大切なブロとも様のお一人で、
「五月雨日記」<仮の宿>を管理運営され、
ご自身はリフル社会では薬剤師を務めれ、また別のお顔として自作創作小説のライター兼絵師をされている
とってもとっても魅力的な風月時雨様です!

上記イラストはルナチャイルドのみですけど、実際は・・・・
本年度の2月13日(土)に風月時雨様が五月雨日記内で光の三妖精の一人、スターサファイアと一緒に
描かれたものです。

そして風月時雨様はこの記事の中で
「この絵は他の2人を見て呆れているような表情。そんなルナチャですが…
糸電話じゃない糸電話に眼を輝かせたり、エプロン姿でふうきみそ料理を
作って、食べて苦くて涙目になったサニーを見て「春の皿には苦みを
盛れってね」と得意そうな表情を見せたり…色んな表情も魅力的な娘です。」と素敵に紹介されていますけど、
そうしたルナチャイルドの「多様性」とか「決して可愛いだけでは済まない雰囲気」とかを
示唆されていると思います。

このルナチャイルドを描かれる方は、例の「東方求聞史紀」の著者の阿求ちゃんが描いた(?)イラストに象徴されるように
明るい「サニーミルク」と同系統のようにどちらかというと「明るいポンコツちゃん妖精」とか「可愛い妖精ちゃん」みたいな
イメージで描かれる事の方が多いようにも感じたりもします。
だけど・・・
上記でグタグタと書いた通り、ルナチャイルドに関しては必ずしも「明るいポンコツ妖精ちゃん」だけで
片づけられない「何か」を持った妖精だと思います。
そう・・・・もしかしたら・・・いずれ妖怪に変容するのかもしれない・・・みたいな何かミステリアスなものを
有していると思います。
だけど、ルナチャイルドを描かれる絵師様は比較的明るめに描かれる人が多い・・・・
うーーん、なんか少しギャップがあるな・・・と常日頃感じていた時に、風月時雨様が
上記で「私が脳内妄想したようなイメージでのルナチャイルド」を描いて頂けていたのでした!!

そうですね・・・・

正直、最初に風月時雨様が描かれたルナチャイルドを見た瞬間・・・

「そうなんだぁ――――!! これこれ!! こういう何かミステリアスでクールな感じを秘めているルナチャイルドが
自分がイメージしていたもんだぁ―――!!」と
半分小躍りしていたものです・・・(笑)
だって・・・イメージ通りなんだもん・・・(笑)
すこーしだけなんとなく・・・「十六夜咲夜の大人版」みたいなクール可愛いみたいな香りも感じられます。
そして何よりも・・・私的にはこのイラストからは
「あなたが妖怪に一番近い・・」という紫の解釈をイラストと言う形で表現されたようにも感じられます。
だけどこれって凄い事だと思いますよ!
だって・・・
結構多くの方が「可愛い・ポンコツかわいい」みたいなイメージで描かれていることが多い中で
「いやいや・・・それはすこーし違う・・・私が描きたいルナチャイルドはこんな感じ!!」という独自の感覚を大切にされて、
風月時雨さんとしてのルナチャイルドを大変見事に表現されていると思います。
そうですね・・・
どちらかというと「ランドスケイプ」というのか「心象」に近いようなイメージで描かれたルナチャイルドであると
思いますし、
なんか「私はもしかしたら・・・あなた達二人とは別の道を今後歩むのかもしれない・・」みたいな
ルナチャイルドの心の内面性を抉っているのかもしれないですよね。
そうした感じがなんとなくですけど、クールというよりは「ミステリアス」みたいな不思議な表現に
なっているのかな・・とも感じたりもします。
だけどこれ本当素晴らしいことですよね!
「自分はこう描きたい!」とか「他の人にこう伝えたい!」みたいなことを他の人たちにきちんと伝えて表現するという事は
中々簡単にできそうでいて、実はできることではない・・・
そうした意味においては、私的にはすごく「インヴェンション」というのか「ひらめき・独創性」みたいな
ものを思いっきり感じちゃいます!

風月時雨様・・・今回もまたまた素敵なイラストをありがとうございました!

それと・・・・今回のイラストとか引用とかリンク貼付けはあくまで風月時雨様からのご厚意によるものですので
イラストの無断コピーとか無断お持ち帰りはくれぐれもご遠慮下さいね・・・

ちなみに・・・風月時雨さんのこの「スター&ルナチャ」の記事をご覧になりたい方は
是非こちらをクリック!! →  五月雨日記<仮の宿>/ スター&ルナチャ


最後に・・・
ま・・これは「プリキュアカテゴリ」みたいな話になってしまうのですけど、
この東方三月精に登場する「光の三妖精」ですけど、なんとなく「スマイルプリキュア」のメンバーにも
少しだけ似ているような気も・・・?
サニーミルクは、サンサン太陽の「キュアサニー」のイメージがありますし、
ルナチャイルドのあのロールの巻き髪は、みゆきのチョココロネみたいな髪型を彷彿とさせてくれますし、
スターサファイアのあのぱっつん髪型は・・・そう・・言うまでもなくれいか=キュアビューティを
思い起こさせてくれます。
ま・・・光の三妖精の可愛らしさとスマイルのポンコツ可愛らしさは、確かに色々な面で
共通点がありそうな感じもしますね。
11.富山商業高校


  B/シンフォニエッタ~Ⅲ・フィナーレ(L.ヤナーチェク)


  そうですね・・・
  一言で述べると、確かに難点はあるのだけど「何か」を伝えるとても魅力的な演奏だったと
  思います。
  当時発売のソニーから出ていた「日本の吹奏楽」のLPレコードに封入されていた白黒の演奏写真からも
  金管奏者がかなり数が多いという雰囲気は既に窺えていたのですけど
  出てくる音にもとにかく金管セクションの優秀さと圧倒的パワーが伝わってきていました。
  率直に言うと、
  翌年の「ロメオとジュリエット」の歴史的名演とか83年の「海」の「冬の日本海」を彷彿とさせるような
  冷たい感じとひそやかな感じの演奏に比べると
  ま・・確かに少しやんちゃな香りが漂い、82年~83年の演奏、そしてなぜか知らないけど
  あの素晴らしい名演が銀賞で終ってしまった84年の「ハーリ・ヤーノシユ」と比べると
  一歩も二歩も見劣りがしてしまうのは否定は出来ないとは思うのですけど
  それでもあの豪快な感じとか繊細さと粗っぽい感じが妙なアンバランスな感じでミックスされた「シンフォニエッタ」の演奏には
  やはり「何か」を感じてしまいます。

  この年もそうした傾向があるのですけど、富山商業というとついつい「豪快でよく鳴る金管セクション」みたいな
  イメージもあったりするのですけど、
  いやいや、そんな事はないと思います。
  この頃の富山商業は実は木管セクションも大変優秀だったと思います。
  ま・・それを如実に示しているのが、後述しますけど自由曲の「シンフォニエッタ」における
  木管セクションの「女声コーラスみたいな不思議な透明感溢れる装飾音符」だったと思います。

  課題曲Bですけど、うーーん、一つ前の花輪高校のあの前半の幽玄さと後半のヴァイタリティーの二つの側面を
  巧みに表現したあの素晴らしい演奏を聴いた後だと
  ま・・・確かにちょっと見劣りしてしまうのかな・・・
  どうしても花輪のあの「洗練された柔らかくてそれでいて幽玄の香りが漂うサウンド」を聴いた直後に
  同じ課題曲を聴いてしまうと・・・・
  ま・・・何となく「ちょっとな・・・」と感じてしまうのはやむを得ないのかもしれません。
  だけど中間部のヴァイタリティーさは十分発揮されていたと思いますし、
  ラストのトランペット二重奏のソロに関しては、元々金管セクションの優秀さには定評がありますので
  やはり「さすがだな・・・貫録と余裕があるな・・・」と感じてしまいますね。
  富山商業と言うと、課題曲にマーチを選ぶ傾向が強いのですけど、
  例えば・・・83年のインヴェンション第一番とか87年の風紋とか88年の深層の祭りとか
  マーチ以外の課題曲も指揮者の坪島先生の音楽的センスがかなり光っていたと思いますし、
  無難な感じの中でも時折個性的な表現を盛り込むなど
  やはり「ベテラン指揮者は違うな・・・」と当時感じる事も多々あったものです。

  さてさて・・・・

  圧巻は何と言っても自由曲の「シンフォニエッタ」だったと思います。

  この「シンフォニエッタ」なのですけど・・・・

  この曲の原曲における最大の特徴は、
  トランペット11本・ユーフォニウム2本の計13本のバンダ(別働隊)が
  管弦楽団とは別に配置されているという事だと思います。
  第一楽章は、このパンダ(別働隊)とティンパニだけによる「ファンファーレ」として高らかに
  演奏されます。
  そして、第五楽章の後半で、再度このバンダが演奏に加わり、第一楽章のファンファーレが
  管弦楽団と共に再現されていき「華麗なる音の絵巻」を展開していきます。
  第一と第五楽章を挟む第二~第四楽章もかなり面白く、
  第二楽章は、民族舞曲的な要素も感じられ、
  第三楽章は、自由な発想で音楽が展開されていきます。第三楽章の出だしはゆったりと始まるのですが、
  途中でトロンボーンの相当難易度の高いソロが展開され、ここの部分は非常に聴き応えがあります。
  又第三楽章ではチャイムも使用され、演奏効果を上げています。
  第四楽章は、何か懐かしい響きが感じ取れます。
  第五楽章は、前半は何かモヤモヤとしているのですが、後半から第一楽章のファンファーレが
  再現され、バンダと管弦楽団とティンパニーが本当に「華麗なる音の絵巻」みたいな風景画のような
  音作りを展開していきます。
  第一と第五楽章のティンパニ奏者は、見ていて本当に格好いいです。打点をピシっと決めて、要所要所の
  リズムを決め打ちする様子はまさに惚れ惚れとするものがありますね!
  ああいう曲でティンパニを中央位置から叩けたら・・・奏者冥利に尽きると思いますね!!
  ちなみにですけど・・・・
  第一楽章と第五楽章のバンダは、立ち上がっての「スタンドプレイ」をします。
  金管楽器13本の響きは華麗であり、迫力満点です。
  第五楽章の華麗さは、第二~第四楽章があるから、余計に引き立っているような
  感じもします。
  全体的に、テーマの提示⇒生成⇒分裂⇒展開⇒テーマの再現を「交響曲」という形式で
  表現したようにも思えますが、
  個人的には20世紀の傑作交響曲の一つとすら感じてしまいます。

  さてさて・・・上記の話はあくまで「原曲」の話なのですけど
  1981年の富山商業は吹奏楽用にアレンジされた楽譜を使用し、ま・・・コンクールには「人数制限」が
  ありますので、原曲みたいな13人編成の「バンダ」とかは組むことは出来ませんでした。
  そして・・・金管奏者によるスタンドプレイもありませんでした。
  ま・・・それはコンクールという事を考えると仕方がない事ですね。
  その分この年の富山商業はトランペット奏者を7人ほど使い、バンダに近いような効果は
  間違いなくあったとは思います。
  ちなみにですけど・・・
  1990年の全国大会でやはりこの「シンフォニエッタ」を自由曲に選んだ関西学院大学は
  「スタントプレイ」を実践していました・・・

  富山商業の演奏は、第三楽章がとにかく美しかったですね。
  木管セクションのファンタジー感も十分溢れていました!!
  ま・・トロンボーンソロは・・・もうちっと頑張って欲しかったかも・・・・
  そして圧巻はやはり第五楽章のフィナーレ!!
  本当にあれはまさしく・・・「華麗なる音の絵巻」という感じでした!!
  金管セクション、特にトランペットの豪快な鳴りも素晴らしかったですけど、同時に
  木管セクション・・・特にクラリネットのトリル音・装飾音符におけるなんか女声コーラスみたいな「空耳」すら
  聴こえるあの不思議な透明感は本当に素晴らしかったです!!
  この演奏・・・ブレーンから発売されているCDにも収録されていますけど、
  改めて聴いてみると・・・・
  ま・・確かに第五楽章においては、目を閉じて聴いているとなんとなくですけど、確かに「女声」みたいなエコーが
  響いています。
  確かに・・コーラスみたいに聴こえる箇所もありますから、
  やっぱりこの年の富山商業の木管はかなり優秀だったのだと思います。
  反面・・・金管セクション、特にトランペットは確かに豪快で良く鳴っているのですけど、
  高音が連続する箇所においては、部分的に音が濁ったり音程がぶら下がり気味になってしまうのは・・・
  ま・・・これはアマチュアの演奏としてはこれが限界だったのかもしれないですよね。

  だけど・・とにかく若さ溢れる素晴らしい演奏だったと思います。
東京MXテレビで再放送中の「フレッシュプリキュア」もあの不滅の神回の連続とも言える第22~24話に
突入しましたので、これらの感想記事については順次書いてみたいと思います。
そうですね・・・
本当はもっと早くこの素晴らしき回については書きたかったのですけど、
東京MXテレビ時代がなぜかフレッシュの再放送を一か月近く休止したり、自分自身が風邪ひいたりと
フレッシュについては遅々として進んでいなかったものでして、
改めてフレッシュのこの素晴らしき神回の連続について語っていきたいと思います。

この第22話については・・・・

も――――、何と言っても最大の見どころは、
イースがピーチ達に「最後の戦い」に挑み、結果としてメビウス様から授かった力を制御出来ずに
勧善に暴走化させてしまい、イース自身も体力を全て使い果たし、既に心身とも崩壊状態・・・・
そうした心身ともにメロメロのイースに対して
ピーチが危険を顧みず、単身でイースの所に乗り込み、
イースを抱擁したあのシーンに尽きると思います!!
「だって・・・あなたの心が泣いているじゃない!!」
あのピーチのセリフは・・・も――――、本当にこれは2009年にリアルタイムで見ていた時から、
私は痺れっぱなしでした!!
「エライ!! ラブ兄貴、よく言った、よく言ってくれた!!」と当時は、私はも―――、
「ラブ兄貴、かっこいい――――!! も――、最高!!」と本当にピーチ様に改めて惚れ直したという感じでした!!

あの時・・・ピーチがイースを抱擁した瞬間に・・・・
イースはどこかしら「安堵」の表情を浮かべていたように感じたのは、果たして自分一人だけでしょうか・・・?
否!! それは違う!!
多分・・・全国1000万人の(?)フレッシュプリキュアファンの皆様は、
私と同じ思いを「共感」して貰ったと・・・私、信じているっ!!

そしてラストシーンが・・・イースがついに・・・ラブ達に自らの正体を明かした事は・・・
まさに・・・・
凍りつくような衝撃のラストシーンでした!!
あの時・・・手を差し伸べようとしたラブに対して、その手をパチンとはねつけ、
イースがラブ達との友情の証である「クローバーの飾り」を足で踏んづけて破壊してしまった事は・・・
まさに・・・
プリキュアの歴史が変った瞬間でありました!!

いやいや・・・フレッシュプリキュア・・・凄すぎるよ・・・・凄い・・・・
プリキュアのアニメ本編を見て、
背中が凍り付いたとか感動が止まらなかった・・・というのは、ま・・決して無い話ではないのだすけど
心の底から感動したとか
心の底から凍りついたというのは・・・
プリキュア5【無印版】第23~24話と
フレッシュの第22~24話と
ハピネスの19~23話とアンラブリー回辺りがとっても印象的です!!

ま・・とにかくフレッシュの第22話に関して言うと・・・
ラブが暴走化したイースを止めるために、イースを抱擁したあの瞬間と
イースが半分泣きそうな顔で・・・自らの正体をばらした事・・・
も―――、これに尽きると思います!!
そうですね・・・これ以上・・・何の感想も無い・・・
とにかくこれがあったからこそ・・・・
次回の第23話のとにかく長いプリキュアシリーズの中でも最高の名場面とも言える
イーストラブの泣きながらの雨の中での「殴り合いガチバトル」に
繋がると思うのです!!






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ピーチがスタジアムのかなり遠い位置からイースめがけて一直線・・・・

そして・・・イースを抱擁し・・・

「私・・怒ってんだからね!!」
「だって・・・だって・・あなたの心が泣いているのだから・・」

も―――、そりゃ・・・結果論になりますけど、イースがラブに陥落し、結果的にキュアパッションになってしまうのも
必然性は十分あったと思いますね・・・

ま・・・確かに・・・この時点では正直・・・イースがプリキュアになってしまう動機も必然性も全くありません・・・
オールスター映画NS1にて「キュアエコー」が
「女の子は誰でもプリキュアになれる」という事で唐突に出現したのとは、正直・・・全然次元が異なるものだと
思います。

だって・・この時点においては、あまりにもイースの価値観とラブ達の価値観に「相違」がありすぎて、
イースがあのままの状態でプリキュアになったとしても
「あれれ・・なんかそれっておかしくない・・・?」みたいな感覚だったと思います。
だって・・・第22話時点でのイースのメビウス様に対する忠誠心はマジで本物・・・
この辺りは終始一貫してブレはありませんし、迷いはないと思います。
イースは、メビウス様より与えられた「パワーが増強する代わりに自身の体への負荷も相当なものになり
使用すればするほど自身の体がボロボロになってしまう」というアイテムも
全く疑いもなく使用し、
結果としてシャレにならないほどダメージを負っても
「メビウス様のためならこの身が破滅したとしてもそれは本望!!」と感じています。
確かに、ラブとの色々な出来事から「ラブのようになってみたい・・!!」と思う気持ちは確かに心の中に
あるとは思いますが、少なくともその事がプリキュアに覚醒する理由にはならないと思います。
つまり・・・
この時点ではイースはプリキュアに覚醒する動機も理由も必然性も無いと思うのです。
ここで歴代プリキュアの敵幹部からプリキュアに覚醒した事例を見てみると、
エレンとトワイライト様の2名が該当者なのですけど、
この二人の場合、言うまでもなく元々の「出身」は妖精側、つまり・・・プリキュアサイドなのです。
だから、プリキュアサイドに寝返ったというよりは、むしろ・・・
元の鞘に収まったという印象が強く、なるべくしてプリキュアになったという印象が大変強いです。
だからこそ・・エレンもトワイライト様も確かに一時的に「贖罪」とか「過去の罪の意識」に対して悩んだ事もあったのですけど、
それは決してせつな=キュアバッションに比べるとそれ程深刻ではなかった・・みたいな印象を持ってしまうのは
やはり「元の木阿弥になった・・」という事情があるのだと思います。
それは、プリキュアではないのだけどドキドキのレジーナもほぼ同じ立ち位置なのだと思います。

とにかく・・・・第22話前後の流れにおいては、イースがプリキュアになる必然性は皆無だと思えます。
その点がエレンとトワイライト様との大きな相違・・
エレンとトワイライト様はなるべくしてプリキュアになった・・・
(繰り返しになりますが、要は元の鞘に収まったという感じです)
確かにイースは、この時点になってくるとラブにかなり心を開いている・・・
だけど、それはあくまでも「東せつな」としてイースの正体を偽っている状態において、
ラブがせつなを認めているという事であって、
ラブは当然ながら、敵幹部としてのイースなんか絶対に認める訳はありません。
だから・・・・
今にして思うと、フレッシュの第20話前後なんて結構話としてはややこくかったようにも思えますし、
イースがもしもプリキュアになるのならば別にそれでいいんだけど、
その必然性・動機を明確に描かないとフレッシュの物語自体が完璧に破綻してしまう・・・
そういう「危険性」も十分はらんでいたと思います。
そうですね・・・・2009年にリアルタイムで見ていた頃の私も、その「落としどころ」がよく分からなかったし予想が出来なかった・・・
やはりそれ以前に「本当にイースがプリキュアになってしまってそれで大丈夫なの・・・?」という疑問の方が
根強かったような印象があります。

だけど・・・

こうやってかなりゴチャゴチャした物語で一歩間違うと破綻寸前のこうした物語をまさかあのような展開で
一気にカタを付けてしまうとは・・・・!!
あれはとにかく・・・「お見事!!」の一言に尽きると思います!!
だって・・・まさかまさか・・・・
一旦「イースの死」という事でイースの価値観を強制的に閉じてしまい、そこからまさかまさかの・・・
「新しい人格としてのキュアパッション」を登場させるなんて・・・
ホント、まじであの頃は、そうした「一瞬で物事を解決させる方法」なんて思い浮かばなかったですね・・・
そしてそこに更に輪を掛けて
ラブのあの熱い魂の叫び・・・「罪を憎んで人を憎まず!!」とか「悪い事をしている友達を助けるためにぶん殴る!!」
という論理を持ち込んでいましたから、
確かにそりゃ・・・・フレッシュの第22~24話はめちゃくちゃ熱くなってしまうのですよね!!

とにかく・・・フレッシュのあの一連の回の演出・脚本・構成を担当されていたスタッフの皆様に
本当に・・・
心から敬意を表したいと思います!!



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「フレッシュプリキュア」は、
イース時代の第一部とイースがパッションとして覚醒した第二部では、物語の本質が
明らかに異なり、
明確な二部構成の物語だったと思います。
フレッシュの主人公は言うまでも無くラブなのですけど、
物語全体の最重要人物は、せつななのだと思います。
第一部でのイース(=せつな)は
「自分の全てをメビウス様に捧げ、メビウス様のためにだけ自分自身は生きる」という
やはり「一つの価値基準」だけを絶対的な価値観として捉えていました。
そしてプリキュアとして覚醒以降は
「自分が今までやっていたことは何て恐ろしい事なんだ・・・」という大変な罪の意識に悩まされる事に
なります・・・

だけどこのフレッシュの物語はある意味凄いですよね・・・・

だってそんなせつなに対しても

「今まで迷惑を掛けてきた人たちに謝罪しろ!」とか

「贖罪的な意味でせいぜいプリキュアとして罪滅ぼしに精を出せ!」みたいな

マネは一切させませんでした。

それではどのような道を提示したのか・・・・??

それは一言で言うと、
「イース時代のせつなもせつな、だけどキュアパッションとして覚醒したせつなもせつな」として
「贖罪の為にだけ生きる」とか
「メビウス様のしもべとして生きる」などのような
一つの価値基準のみをベースとした生き方を提示したのではなくて、

「ドーナッツを皆で食べる事も幸せ」

「全員でダンスをする事も幸せ」

「みんなでドングリ拾いをする事も幸せ」

「家族全員で食事をする事も幸せ」などのように

日常生活での大小さまざまな形での「幸せ」が実はあるんだよ・・・
「一つの価値基準ではなくて、世の中には色々な価値観や幸せの感じ方があるのだよ・・・」と
多種多様な価値観の存在を提示したような気もします。

そして「罪の意識」で悩んでいるせつなに対しては
「せつなはまだまだやり直せる」→「せつなだって幸せになったって構わない、幸せになれる権利がある」
と明確に提示し、
せつなの「再生」の物語を第二部として提示していたような印象があります。

第23話でのカオルちゃんから示唆された
「罪を憎んで人を憎まず」
      ↓
贖罪の気持ちから「精一杯頑張る・・・」みたいな気持ちで罪滅ぼしをしたとしても
せつな自身が「それで本当に自分の過去の罪は消えるのか・・・」という
自問自答の苦しみ・・・
      ↓
「罪は罪」とするけど、せつな自身の「幸せ」も全員で掴んでいこう!!

この3ステップがフレッシュ第二部のメインテーマでしたけど、
結果的に見事にせつなを含めた4人それぞれの「幸せ」を発見できていたと思いますね。

何かこうやって改めて「フレッシュ」を振り返って見ると
多種多様な価値観と幸福感を背景に、
4人の女の子がそれぞれの「ハッピー」を掴み取り、そして羽ばたいていき
同時にせつなという一人の女の子の「救済」を描いた
中々味わい深い物語でしたね。


先日スーパーにて「魔法つかいプリキュア」の「ポーチガム」が店頭に初お披露目されているのを
発見してしまい、
思わず・・・というか・・・当然購入してしまいました・・・・(苦笑・・)

うん、この種の商品を購入する際は、レジにて、
いかにも・・・・
「私は子供のために買いました・・・」みたいな顔をするのが一番照れないで済むと思います・・・(苦笑・・・)

このプリキュアの「ポーチガム」ですけど、実際に購入するのは随分と久しぶりだと思います。
ハピネスの頃は散々買っていて、その度に
「今回のおまけのカードは誰が当たったのかな・・おっと・・ラブリーだぁ―――!! なんてラッキー!!」
みたいなノリでしたね・・・・(苦笑・・)
ホント、いい年こいてE―――――加減にしなさ―――――い!!」と言われちゃいそうなのですけど
ま・・・
プリキュアは・・・
私にとっては全ての事項の「優先事項」ですので・・・(苦笑・・・)

そうですね・・・・今作の「魔法つかい」に関しては、追加戦士とか新しいフォーム登場とか
何かある度に、色々とこの種の商品を多分ですけど、こうやって色々と買ってしまい、
散財するのでしょうね・・・(苦笑・・)
ま・・・昨年はこの種の商品はほぼ全く買っていませんので、
「プリキュアの関連商品」という売上貢献に私も少しは協力しないと天罰が下ってしまいそうですからね・・・
ま、だけど・・・
昨年だって、結局は・・・・ハピネス関連で結構色々と買っていたからな・・・結局は・・・・
そうですね・・・
うちの階段の壁に飾られている「キュアラブリーの巨大タペストリー」を見る度に・・・
「ま・・・しょーがねーなー・・」と我ながら思ってしまうものですけど、
ま、それに関しては・・・

ラブリーが大好きで何が悪いっ!!
とほぼ完璧に開き直っています・・・(苦笑・・)






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さてさて・・「魔法つかいプリキュア」のポーチガムですけど
改めて言うのも何ですけど、
変身前のみらいもリコちゃんも変身後のミラクルもマジカルも本当に本当に可愛いですね!!

変身前はなんとなく幼い感じが漂うみらいがプリキュアになってしまうと、あんな大人っぽい美人さんに
なってしまうのは実に素晴らしいものがありますね!!
プリキュアって面白いもので、
例えば・・・初代のなきざとかフレッシュのブッキーとかスマイルのあかねちゃんやれいかとか
ハピネスのめぐみなどのように
変身前の姿とプリキュアに変身した姿がそんなに大きく変化しないように感じるプリキュアもいるかと思えば、
フレッシュのピーチとかハートキャッチのいつきとかスマイルのなおちゃんとか姫プリのトワ様などのように
変身前と変身後は全然別人みたく感じてしまうプリキュアもいたりして、
その辺りのギャップが結構たまらないです。

それにしても・・・やっぱりマジカルは正統派の美人さんプリキュアですね!!
とにかく「可愛過ぎて生きるのが辛い・・・」みたいな領域に突入しているみたいな印象すらあります。
このポーチガムでは、
変身前のみらいがなんか・・・「きょとん・・・」としている感じがなんかとっても可愛いです!!
リコちゃんのウインクもとっても可愛いですっ!!

さてさて・・・お楽しみのカードは2枚入っていますけど、今回は誰が当たったのかな・・・・??



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今回は・・・・一枚がミラクル+マジカル
もう一枚がマジカル単独でした。
いや―――、やっぱり、リコちゃん=キュアマジカルはとっても可愛い!!
(おいおい、ほんのさっきまでは、ミラクル可愛い!!とか言っていたのに・・・苦笑・・・)

この種のカードで誰が当たるか分からないからある意味怖いものがありますよね・・・・

ハピネスの際に「地球の神・ブルー」を引き当てた際は・・・・
思いっきりドン引きしてしまい、
「うーーん、今日の運勢は最悪かも・・・」と天を仰いだものでした・・・(苦笑・・・)

そうそう・・・このブログのブロとも様のお一人で「五月雨日記」<仮の宿>の管理人の風月時雨様は、
ガムのカードとして、「さよう・・」・「皆まで言うな」のあの校長先生を引き当てたとの事ですね!
風月時雨様は、あの校長先生がかなりのお気に入りキャラとの事ですので
これは中々ラッキーだと思います。

そうですね・・・私もあの校長先生は興味津々で、いかにも長生きキャラみたいなあの古めかしい喋り方が
結構ツボに入っています・・・(笑)
一体あの人、お幾つなんだろう・・・?

今回はダイヤスタイルのカードばかりでしたけど、
次回は・・・
是非是非、サファイアスタイルとかルビースタイルとかトパーズスタイルなんかも引き当ていたものです!!

それと・・・モフルンはとっても可愛いから一枚ぐらいは引き当てたいですね!!


本日3月10日は「さとり様の日」です!!

ま・・・別にこの日はさとり様のお誕生日とかそういう訳ではないのですけど
とにかく・・・
古明地さとり様・・さとり様・・・!!
「3月10日はさとり様の日」、おめでとうございます!!という感じですね!!

前から何度もこのブログで書いている通り、
私は「東方Project」の絶対的エースは誰がなんといっても「霊夢」であると思っていますし、
多分・・・多くの東方ファンの皆様もそうした認識でいらっしゃる方が大半だと思います。
そして更に言うと・・・・
東方の「二大ヒロイン」というかツーショットというと・・・・やっぱり誰が何と言っても霊夢と魔理沙に尽きると
思います。
その位、東方の世界においては、軸というのか絶対的なエースと言うのははっきりしているのだと
思います。

ま・・・話は全然それてしまうのですけど、「プリキュアの世界」においては、
私の今現在の絶対的なエースは、誰が何と言っても「キュアラブリー」ですっ!!
(ま・・・ドリームとメロディの御二方は・・・私の中では殿堂入りを果たされていますので、
こうした世俗的なイベントからは対象外となっています・・・笑・・)

ま・・・ラブリーの話はどうでもいいとして・・・(苦笑・・)

だけど・・・この「東方Project」の世界の中では、とにかく私が大好きで大好きでたまらないキャラと言うと
やっぱり・・・さとり様! 古明地さとり様ですね!!
ちなみにですけど、私自身、東方のキャラにおいて「様付け」してしまうキャラというのは、
今の所は、さとり様と永琳様と四季映姫(ヤマザナドゥ様)ぐらいですね。
そうそう・・・様付ではないのですけど、八雲紫と八雲藍も場合によっては思わず様付で読んでみたくなるキャラです。
というか・・・
紫(ゆかりん)はある意味、東方の「英雄」と言ってもいいのかな・・とすら感じることがあります。
ま・・・本人は確かに面倒くさがり屋で寝てばっかりいて冬眠はしてしまうし、何よりも・・・幽々子(ゆゆ様)同様に
つかみどころがないキャラでもあり多少胡散くさくはあるのですけど
この紫ほど「幻想郷」を愛している人はいないのかな・・・と感じる事も多々あったりもします。
それだからこそ・・・幻想郷の存在の根幹である大結界とか博麗神社に対して「妨害」を働くものに対しての
ゆかりんの鬼気迫る怒り表情は凄まじいものがあるのだと思います。
そうですね・・・・天子をフルボコにした際の怒りのゆかりんとか
博麗結界を緩めてしまった霊夢に対する大説教&お仕置きのゆかりんは・・・
本当に圧倒的な存在感がありました!!
ああいう時のゆかりんはまさに「紫様!! すてき!!」という感じですね!!
ついでに言うとゆかりんの式神の藍もとにかく魅力的!!
あのふさふさで暖かそうで神々しい雰囲気の九つの尻尾に一度でいいから触ってみたい感じはありますね!
なんか藍は・・・「らんしゃま~!!」という雰囲気がとってもよくお似合いだと思います。

あ、こらこら・・今はさとり様の話だっちゅーに・・・!!

さとり様というと、言うまでも無くサードアイを通して人の心を読み通す能力をお持ちの御方なのですけど
その能力がゆえに、管理を任された旧地獄に残存する怨霊・妖怪等から大変忌み嫌われ
さとり様は基本的には地霊殿にひきこもられて生活をしています。
さとり様は・・・「言葉」を喋りその表面的な言語と心の深層の間に生ずる「ズレ」を生じている人間と言うものが
基本的にはお嫌いという事になるのかな・・?
だって・・・・さとり様にはぜ――――んぶが「お見通し」済ですからね・・・
相手の心の本音が相手が喋らなくても全部分かってしまっているから、
そうしたさとり様の能力を知らないで、怨霊・妖怪・人間達がさとり様にいくら口でうまい事を言っても
結局はさとり様に見透かされてしまうだけ・・・
さとり様は、そうした人の本音と建前という二面性に嫌気が差され、同時に怨霊たちも
自分達が何かを言う前に心の本音を既に把握されて手のうちを喋る前から読まれているさとり様は
まさに・・・「うっとうしい・・」以外の何者でもないのでしょうね・・・
しかも・・・
さとり様自身は「私は戦うのは好きじゃない・・」と口では言われながらも、いやいや・・その戦闘能力の高さとか
総合的な力においては、
神奈子・聖白蓮・神子・紫等東方の実力者から既に太鼓判を押されているほどですからね。
だからこそ・・・旧地獄の残存勢力共は、さとり様が鬱陶しくてたまらないし決していい感情は抱いていないし
さとり様はそうした事情を全てお分かりになっているのだと思います。

だからこそ・・・

さとり様のあの独特のなんか寂しそうな雰囲気・・・「心、ここにあらずの雰囲気・・・」とか孤独感とか疎外感が
ああやって全体から出ているのでしようね・・・・
あのジト目とか普段は閉じられがちの片方の目とかあの独特の雰囲気は
そうしたさとり様自身の背景から醸し出されているのだと思います。

だけど・・・・

も――――、私は・・・そういうさとり様が東方では一番大好きなキャラなんですよね!!

なんでかな・・・?

東方というと、霊夢に代表されるようにどちらかというと個性的で「私が、私が・・」みたいに存在感を誇示するキャラが
多い中で、
ああいうなんか他とは一味もふた味も違うキャラになんか心を魅かれてしまうのですよね・・・
さとり様は、別に一人でも、未来永劫「孤独」の世界が続いても全然平気なキャラだと思うのですけど
それでも・・・
なんか妙に気になってしまうというのか
「自分が御守りしないと・・・」とついつい感じてしまうようなキャラなのかもしれないですよね。
それは・・・もしかして・・・
「ゆゆ様は私が御守りする!」という妖夢とか「輝夜を未来永劫御守りするのはこの私!」と誓われている永琳様と
もしかしたら・・・
気持ちは同じなのかもしれないですよね。

さとり様は、元々は妖怪「覚」なのですけど、そうした特殊能力を見込んで旧地獄の管理を任せたのは
なんとあの地獄の閻魔様・・・つまり・・四季映姫【ヤマザナドゥ】様なのですよね。
幻想郷の地下の奥深くに旧地獄とその上に建築された地霊殿があるので、本来は、霊夢たち幻想郷の人間達と
接点はないはずなのですけど、
嫌でも接点が持たれるようになったのは、言うまでも無く、神奈子と諏訪子というハタ迷惑な神々が
さとり様のペットの「お空」に余計な力を与えてしまって
お空が暴走してあの「間欠泉騒動」を起こしてしまったのが、ま・・さとり様にとってはそもそもの計算外というか
「余計なお世話」という事なんですよね・・・
まったく・・・
本当に幻想郷の神々は人騒がせな神々ですよね・・(苦笑・・・)
ま、そのおかけで、幻想郷内に、聖白蓮と神子というニューヒロインが登場したのですから、
ま・・それもありなのかな・・・という感じなのですけど、
どっちにしてもさとり様にとっては、いい迷惑な話でしたね・・・(苦笑・・)

改めてですけど・・・
さとり様の「心を読み取る能力」というのは、よーーく考えてみると三重の意味で厄介な側面がありそうてすね。
一つ目は・・・・
「人の表面的な言葉というものは、決して本心ではない・・・むしろ・・・本心を偽った言葉である」という事を
誰よりも分かってしまい、
結果として・・・・
「ヒトと言うものは信頼に値するものではない」と人間不信に陥りやすい事
ま・・・もっともさとり様自身はヒトではなくてあくまで妖怪ですけどね・・・
二つ目は・・
「あれ・・・あなた今こんな事を言ったけど、それはあなたの心の深層とは随分違うよね・・・
なんでそんな心を偽るの・・??」みたいな事を言った途端に
相手から
「なんだ・・コイツは・・・自分の考えている事がなんで分かってしまうんだ・・」と気味悪がられるだけでなく
「コイツ・・・なんか苦手・・・」と嫌われてしまう事であり
そして三つ目は・・・
万一・・・上記二つの事が嫌になって
例え相手の本心が表面上の言葉とはまるで異なる事と分かっていても、それを自分の胸にだけ秘めてしまうと
逆にさとり様自身の心が荒んでしまい
多くの人間達の「心の秘密」を自分たった一人が抱え込む結果になってしまい、
相当なストレスを抱え込んでしまうという事になりかねないのかな・・・とも思ったりもします。
要は・・・イソップ昔話の「王様の耳はロバの耳」じゃないけど、
他人の秘密をずーーっと自身の胸にしまっておいたら自身の身が持たなくなるのと同じ事なのかな・・・とも
思ったりもします。
要は・・・大変厄介である意味「哀しい能力」と言えるのかもしれません・・・

だからこそ・・・・私はそうしたさとり様に魅かれてしまうのかもしれないです・・・

さとり様の場合、既に「相手の心=本音」が分かっちゃているから
「会話」みたいなまどろっこしい事は必要ないのですよね・・・
だから・・ついつい
先走りして相手の「心中」をついつい先取りしてついポロっ・・と喋ってしまうだけなのかもしれないです。
さとり様の場合は、言うならば・・・
「会話のデットボール」みたいなものです。
そうですね・・・いきなり問答無用で「核心」を突いてくるという感じなのかもしれないですね。
そういうさとり様に対しては・・・誰かがきちんと一度
会話・コミュニケーションというものは、瞬間で変化する「心のすきま」を配慮しながら、「間」を取って進めていくという事を
さとり様に教えさえすれば、
現在のどことなく「心・・ここにあらず」みたいなやや虚ろな表情から屈託のない笑顔が絶えない女の子に
なる可能性もあるのかもしれないですね。
そうしたさとり様とお付き合いをしたいという人は・・・・どうすればいいのかな・・・??
うーーん、これはかなりの「覚悟」が必要なのかも・・・
だって・・・さとり様は心が読めちゃうから、
「この人・・・一度付き合ってみたけどやっぱり苦手・・・ダメだこりゃ・・」なーんて思った瞬間に
さとり様がなんだか哀しい表情を浮かべてしまいそう・・・
ま・・・とにかく「自分はさとり様が大好きだぁーーー!!」みたいな一直線の押しと押しでプッシュするしかないですね・・・
だけど・・・
「自分は嫌われ者・・」と心を閉ざしがちなさとり様ににはこれが一番有効な「告白」なのかもしれないですね・・・

それと・・・・
さとり様は・・・既に心が読みとれているからみたいに理屈で
「そんな事は・・・口にしなくても別にいいじゃん!!」なんて思っていたらダメ・・・
それこそ・・さとり様から
「思っている事はちゃーんと口に出して言ってよね!!」と言われてしまいそうな感じはありますね。



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さてさて・・・先日なのですけど
いつも当ブログが大変お世話になっている「dream fantasy「という素敵なブログを管理運営されている
アミグリさんにまたまたご厚意を頂き、
さとり様のリクエストをさせて頂いたところ、短期間のうちにさとり様を描いて頂けました!!
アミグリ様!! 本当にいつもありがとうございます!!
私がとにかく大好きでたまらないこのさとり様を描いて頂けた事に本当に本当に心の底から
感謝を申し上げたいと思います。

本当にいつもありがとうございます!!

アミグリさんがさとり様を描かれたのは2年振りとの事ですけど
以前の作品もとっても素晴らしいのですけど、今回の作品はそれ以上にもっともっと素晴らしいと思います!!
私はとってもこのさとり様が気にいってしまいました!!
このさとり様、とっても大好きですっ!!
東方を描かれる素敵な絵師の方は本当に一杯いらっしゃいますけど、やっぱり私は・・・
アミグリさんが描かれる東方キャラがとっても大好きです!!
私がとっても大好きな東方絵師の方のお一人だと思います。

このさとり様も、キラキラした背景とかふわっとしたフリルとか
サードアイの雰囲気とか
さとり様のあの哀愁溢れる感じとか可愛らしさが見事に表現されていると思います!!

まさに私にとっては「宝物」みたいな一枚です!!

本当に今回はありがとうございました!!

私にとっては、ごちうさではないのですけど、まさに「心ぴょんぴょん」なさとり様の日となりました!!

アミグリさんの作品のこちらのブログへの転載は、あくまでアミグリさんからのご厚意によるものですので
くれぐれも・・・・
無断お持ち帰りとか無断コピー等はご遠慮くださいね・・・

最後に・・・・

アミグリさんは、今月・・・3月24日が「お誕生日」との事で、現在「お誕生日企画」と言う事で
お祝いイラストorお祝いメッセージを大募集中との事です。

興味がある方は、是非是非こちらから・・・・→  アミグリさん、お誕生日企画

アミグリさん、本当に今回はありがとうございました!!

どうぞこれからも宜しくお願いいたします!!
10.花輪高校


  B/交響曲第3番より第一楽章(S.プロコフィエフ)


 そうですね・・・
 この話は既に何度か書いてはいるのですけど、
 この年の花輪高校の演奏を、当時山形市で開催された「東北大会」で聴いたのが
 私と花輪高校吹奏楽部の「御縁の始まり」だったのでした・・・
 当時の私は、吹奏楽の事も音楽の事もなーんにも分かっていなくて、
 吹奏楽コンクールにおいてどんな学校が上手でどういう実績があるのかなどは当時は知る由も
 ありませんでした。
 だから、当時、東北大会を聴きに行ったと言っても
 当時としては・・・
 「秋田南ってなーに、え・・花輪・・? そんなの聞いた事が無い・・・弘前南・・・? 知らない・・」みたいな感じだったと思います。
 だから、ある意味・・全く先入観を持たずに純粋に真っ白な状態で聴けたのだと思います。
 当時の感想としては、
 「とにかくどの学校もめちゃくちゃ上手い・・」
 「それに比べて自分達は・・・なんていうド下手くそ・・・」
 「どの学校も難しい現代音楽ばっかり吹いていて、なんかとっつきにくい・・・」
 「全国大会に進める代表校は・・・磐城・大曲・花輪で決まりでしょ」
 みたいなものがあったと思います。
 そうですね・・・当時としては弘前南の偉大さとかこの年は実は「5年連続金賞」がかかった大切な年みたいな事を
 全く知らない状態でしたので
 弘前南を外した代表校を予想したのかな・・とも思いますけど
 既に何度もこのブログで書いている通り、この年の大曲高校の交響三章第二楽章の演奏は・・・
 結果的にダメ金で終ったものの、
 普門館のステージでも十分すぎるほど通用したと思われる本当に緊張感漲る大変素晴らしい演奏であった事は
 改めて記したいと思います。

 そうですね・・この年の東北大会の花輪高校は、磐城・大曲に比べると少し印象度が低いみたいに感じたものですけど、
 あの花輪の演奏が「印象度が低い・・・」と感じさせちゃうほど
 当時の東北大会のレヴェルは驚異的に高かったのかな・・・とも逆に感じたりもします。

1982年の大会もこの年1981年の東北大会も、実は・・・花輪高校が、高校A部門のプログラム一番だったのですね。
 プロクラムでは、
 花輪の自由曲は、プロコフィエフ作曲/交響曲第4番第三楽章となっていましたが、
 これは完璧に誤表記で
 実際は交響曲第3番第一楽章です。

 ちなみに・・・・
 これがその時のプログラムです・・・
 (というか・・・なんで今から35年も前の東北大会のプログラムを未だに持っているの・・・?と自分にツッコミを
  入れたいです・・苦笑・・・)



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 そのおかげで、この演奏から半年近くは、この曲は「プロコフィエフの第4番なのだ・・・」と
 信じ込んでいましたから、恐ろしいものですね・・・
 プロコフィエフの交響曲第4番なんて、プロの管弦楽団の定期演奏会等で演奏されることは
 まず100%ありえない、とてつもなくマイナーシンフォニーです。
 「プロコフィエフ全交響曲演奏会チクルス」の際に、稀に演奏される機会がある程度で
 自分自身この4番は生で聴いたことは一度もありません。
 CDもほとんど出ていません。
 この曲は演奏時間25分程度の原典版と演奏時間が40分を超える改訂版が存在しますが、
 どう聴いても原典版の方が出来はいいと思います。
 改訂版の無駄な所をカットしたら原典版になってしまったという感じすらあります。

 ま、いくら「ロシアマイナーシンフォニーレパートリー」が得意な花輪高校も
 さすがにプロコフィエフの交響曲第4番ほどの怒涛のウルトラマイナーシンフォニーは取り上げる事はしないですよね・・・(苦笑)

 だけど交響曲第3番もかなりの「マイナーシンフォニー」ですよね・・・

 プロコフィエフの吹奏楽コンクールにおける演奏曲目は、
 「ロメオとジュリエット」とか「シンデレラ」みたいなバレエ音楽が多く、交響曲は吹奏楽コンクールでは
 ほとんど聴くことはありません・・・
 (花輪以外では、1985年に三重大学が交響曲第7番「青春」を演奏したくらいかな・・?)
 プロの管弦楽団の世界でも、プロコフィエフは圧倒的に1番と5番の演奏頻度が高く、
 3番なんて、滅多に演奏されません。
 自分自身、3番を生で聴いたのは、デュトワ指揮/NHK交響楽団の定期だけです。
 だけど、この3番は、1970年代から80年代にかけて
 この交響曲ですけど、世界の若手有能指揮者の間では、もしかして「隠れた名曲」という評価があったのかもしれません。
 若かりし頃のムーティー・アバド・シャイーなどが好んで取り上げていましたね。
 自分自身、この曲はシャイー指揮で初めて全曲を聴きました。

 あ、何か話が花輪というか吹奏楽からそれてしまいましたね・・・

 花輪高校に話を戻したいと思います。

 これはあくまで私の主観的感想と言う事で聴いて頂きたいのですけど、
 東北大会と全国大会の演奏を両方聴いた立場として言わせて頂くと
 (全国大会は生ではないです・・・あくまで後日のレコードとCDです・・・)
 演奏は東北大会の時の方が出来栄えとしてはよかったようにも思えます。
 全国大会では、金管セクション・・特にトランペットが時に・・・高音がグシャッ・・と音が潰れてしまったり
 破裂音になってしまっているのが目につき、少し惜しまれる感じはあります。


 課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュは、
 とにかく柔和な響き、洗練された美しい音色が大変魅力的でした。
 課題曲Bは、東北大会でも全国大会でも数多くのチームがこの課題曲を選曲していましたけど、
 出だしの静かな音が、ここまで「幽玄美」を感じさせるチームは他にはありませんでした。
 とにかく一言でいうと「美しい! 幽玄!! 妖しい世界・・・」という雰囲気でした。
 反面、中間部以降は、民衆のヴァイタリティーみたいな要素は少し希薄になってしまい
 少し抑制し過ぎなのかな・・・という感じもしました。
 自由曲のプロコフィエフの交響曲3番は課題曲とは対照的に「荒々しい」とか「荒ぶる魂の叫び」みたいな雰囲気を
 感じ取りました。
 (ま、この原曲は、歌劇「炎の天使」というオカルト歌劇のメロディーから構成されていますので
  そういう劇的要素は確実にありますけどね・・・)
 何か聴いていて、決して楽しい音楽ではないし、
 何か「焦燥感」みたいな圧迫感がひしひしと伝わってきて、
 聴いているだけで、「うーー、胸が苦しい・・・」みたいな感情が湧きあがってくるようにも感じたりもします。
 出だしの荒々しさが実に秀逸ですね!!
 出だしの激しさから一転して展開部分は静寂な雰囲気になるのですけど
 こうした幽玄的な妖しい部分を花輪が表現すると、実にツボに入った表現をしてしまうのが
 このチームらしいとも思ったりもしますね。
 全体的に確かに・・・「妖しい」とか「オカルト」とか「悪趣味」みたいな表現が目立つのですけど
 そんな中・・
 時に・・・
 「ロシアの平原の風・・」みたいな香りも確かに感じられ、
 「あーー、やっぱりこの曲はロシアの荒ぶる魂の曲なんだ・・・」と感じてしまう部分も結構あったと
 思います。
 ま・・全体的には花輪にしては珍しく少し「緻密性」に欠け大味みたいな感じもしなくはないし、
 前述の通り、金管セクション・・特にトランペットの高音のつぶれたような感じの音色は、少しらしくないな・・・とも
 感じたりはするのですけど、
 当時の日本においては、こうしたプロコフィエフのマイナーシンフォニーに積極果敢に挑戦するチームは
 プロの管弦楽団を含めてほぼ皆無であり、
 こうした「影の名作」を吹奏楽コンクールを通して世に問うてきた小林先生らしい大胆な発想&選曲&解釈に
 心から敬意を表したいものです!!
 中盤のティンパニソロとかトロンボーンのソロ辺りの表現が個人的にはツボに入っています・・・
 ラスト近くで一旦静まりかえり、
 「平穏の形で曲を閉じるのかな・・」と思わしておいて、最後にすさまじい不協和音と劇的緊張感でもって
 エンディングさせたのは・・・
 あれは・・・・
 とにかくすさまじい静と動の落差でした・・・
 「最後は平穏な祈り・・・」と思わせておいて、再度「悪夢」を蘇らせて終わるみたいなあの悪趣味さは・・
 まさに・・・小林先生ワールド炸裂でした!!

 演奏は、交響曲第3番第一楽章なのですけど、
 後になって判明したことですが、
 花輪の演奏は、第一楽章から主に構成し、ラストの悪魔的な響きは第四楽章から構成されています。
 つまり花輪の演奏は、泰一楽章と第四楽章から構成されたものなのでした。
 花輪の終わらせ方が妙に劇的というか悪魔の歯ぎしりみたいな終わらせ方をしているのですけど、
 原曲は、第一楽章は静かに回顧的に終わらせています。
 これを知ったのは、シャイー指揮の演奏を聴いた時です・・・

 ま、花輪高校は、
 前年度1980年の時も同じことをやっていて、
 この時は、ハチャトゥーリアンの交響曲第2番「鐘」第一楽章だったのですけど、
 本来第一楽章は静かに閉じられているのに
 花輪の吹奏楽アレンジ版では、華々しく豪快に鳴り響いて終わらせています。
 やはりこれも後で知ったのですけど、
 第一楽章前半~中間から主に構成し、
 ラストは第四楽章を無理矢理転調させて、第一楽章にくっつけています。

 今にして思うとかなり強引ですけど、
 いかにも・・・当時の全盛期の小林先生らしいアレンジ&演奏でしたね・・・


いやいや・・・ど―――も最近「呪文」というワードを耳にすると
「キュアップ・ラパパ」というどこかの某魔法使いアニメが唱える呪文ばっかり連想してしまう私ですけど(苦笑・・)
やっぱりああいう「魔法使い」が大活躍するアニメというものは、
まさに・・・「王道」という感じがして、見ていて実に胸がスカッとするものがあります。

そうですね・・・私のように「魔法つかいプリキュア」も「東方Project」の両方共に大好きという人間の観点から
言わせて頂くと、
こうした「呪文」においては、
「東方」の例えば・・・パチュリーとか魔理沙が唱えるとすこーーしだけ胡散臭くも感じたりするものですけど
聖白蓮が唱えると・・・
何となくですけどお経にも仏法を説いているようにも感じたりします。
ただ何となくですけど「東方」の場合は、ドロドロしているというのかおどろおどろしいようにも
感じたりもします。
後述するチャンスの「呪文と踊り」という曲に関しては、どちらかというと東方のあのドロドロした魔法のような感じの
方がイメージに近いような感じもあったりします。
「魔法つかいプリキュア」に関しては、そうした暗いとか胡散臭いみたいな雰囲気は皆無で
明るさとか陽気みたいなイメージの方が強いですね。






ま・・・とにかく「魔法つかいプリキュア」が唱えるあの「キュアップ・ラパパ」の呪文はめちゃくちゃ可愛いという感じです!!

さてさて・・・

ジョン・バーンズ・チャンスの「呪文と踊り」という曲なのですけど、
この曲が初登場したのは1970年代なのですけど、
現在でも、支部大会でも全国大会でも忘れられずに演奏され続けてるのは大変素晴らしい事ですね!!
吹奏楽オリジナル曲としては珍しい事であり、
これだけ長期間愛好され続けているのは大変素晴らしい事ですし、「名曲」である証拠だと思います。

私自身、チャンスと言うと一番最初に生演奏で聴いたのは
「管楽器と打楽器のための交響曲第2番」なのですし、
演奏頻度と言うと「朝鮮民謡の主題による変奏曲」の方が人気は高いと思います。
この「呪文と踊り」もこの交響曲第2番や朝鮮民謡の主題による変奏曲に劣らない素晴らしい名作だと思います。

この曲は出だしの低音のフルートソロが実にいいですね。
この不気味な出だしが、この曲の全てを物語っているといっても過言ではありません。
出だしに引きずり込まれる形で、
この曲の世界に一気に入ってしまうという感じですね。
「呪文と踊り」は実に単純明快な二部構成で
フルートソロから開始される神秘的な「呪文」の部分と
打楽器のエキゾチックな響きが実に印象的な「踊り」の部分から構成されていますけど、
この二つの部分の明確な相違性によるドラマ性とか
打楽器の効果的使用といった巧みな楽器構成とか
実によく考えられた作品だと感心してしまいます。
曲が単純明快なだけに、飽きが来やすいとも思うのですけど
これだけ長期間多くのチームによって演奏され続けていますし、
演奏するごとに何か「新しい発見」があるような曲なのかもしれませんよね。

この曲の「踊り」の部分では
打楽器が大活躍します。
前述の通り、かなり長いフロートソロから開始され、序盤はゆったりとした展開がかなり長く続き
正直・・・かなり不気味な雰囲気を演出しています。
この不気味さは「おどろおどろしい感じ」でもあり、いかにも・・「呪文・・・」特になんとなくですけど
人を呪い殺すような呪文のようにも感じたりもします。
ま・・・確かにこの部分は、少なくとも魔法つかいプリキュアの「キュアップ・ラパパ・・」の世界ではありませんよね・・・(苦笑・・)
そして前半の「呪文」の部分が閉じられると、
いよいよ「踊り」の部分が開始されます。
この踊りの部分なのですけど、マラカスから始まって、打楽器が一つずつ加わっていく感じで曲が展開されていきます。
その打楽器の順番は、マラカス→クラベス→ギロ→タンバリン→テンプル・ブロック→ティンバレスの順に加わっていきます。
この部分はパーカス奏者にとっては大変プレッシャーが掛る大変な部分ですけど
同時に大変な腕の見せ所だと思います。
この「呪文と踊り」ですけど、かなりの数の打楽器を使用しますけど
そうですね・・・
奏者は、ま・・・フルスコアを見れば一目瞭然なのですけど、ティンパニが1名・残りの打楽器に6名、合計7人は
絶対に必要です!
というのも・・・
7人が同時に音を出すところもあるので、打楽器奏者の数を減らす事は、すなわち・・何らかの楽器の音を
削除することになってしまい、この曲の魅力が明らかに薄れてしまうので
あまりやっては欲しくないですね・・・

この曲ですけど、初めて耳にした方は多分感じると思うのですけど
「え・・この曲ってとてつもない変拍子なの・・・?」と感じるかもしれないのですが、
総譜をご覧になって頂ければ一目瞭然ですし、音楽自体をじっくりとよく聴きこめば分かるかとは
思うのですけど、
実際は・・・実に単純な4拍子の曲です。たまーに3拍子も入ってきますけど・・・
この曲、なんでこんなに変拍子みたく聴こえるのかな・・・?
多分ですけど・・・・裏拍の使用が大変多くて、リズム感が大変取りにくいというのが一因で
ないのかなと推察いたします。

演奏する方は、フルートソロ担当の人と打楽器セクションが大変そうですね・・・
特に打楽器は「リズムの切れ」が要求されるし、
奏者全体のリズムを合わせるのが大変そうですね。
同じチャンスの「朝鮮民謡の主題による変奏曲」も打楽器セクションは合わせるのが大変だと
思うのですけど、この曲も同じくらい大変そうですね・・・
ま・・・前述の通り基本的には4拍子だから、何とかなるとは思うのですけど、そうですね・・・練習するしかないですね・・・(笑)

「ファンファーレとアレグロ」とか交響的舞曲第三番「フィエスタ」でお馴染みの、クリフトン=ウィリアムズも
若くしてこの世を去り惜しまれましたが
チャンスもかなりの若狭でお亡くなりになりました。
ホント、あまりに早すぎる死が惜しまれる作曲家です。
確かチャンスは、フェンスに設置された電気金網に接触し感電死という非常に気の毒な事故死を
されたのですけど、
実は亡くなる直前に
「エレジー」という胸が痛くなりそうな悲愴感溢れる作品を残しています。

これってもしかして、何かしらの「前兆」というか「予知」というか「避けられない運命」みたいなものを
感じていたのかもしれないですね・・・

最後に・・・
この曲の最大の聴きどころの一つである、マラカス→クラベス→ギロ→タンバリン→テンプル・ブロック→ティンバレス
という打楽器が一つの楽器ずつ加わっていく箇所なのですが、
この部分で使用される打楽器はかなり珍しいものも含まれていますので
簡単に紹介を・・・・



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これは「マラカス」です。

そうですね・・・日本ではどちらかというとカラオケ店に置かれているグッズとしての方が馴染みがあるのかな・・・?

主にマンボやサルサなど、スペイン語圏のラテン音楽で使われる楽器なのですけど
ポルトガル語圏のブラジルのサンバでは、この楽器が使用される事は少ないとの事です。



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これは「クラベス」です。

2本の棒状の木片を打ち合わせることで明るいカチカチとした音を出しますけど、
そうですね・・・・
日本の楽器の「拍子木」と極めて近いものがあると思います。



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これは「ギロ」です。

ヒョウタンの内側をくりぬき外側に刻みを入れて棒でこすったり叩いたりして演奏しますけど
基本的には・・・ギーーーチャッチャッ!!という洗濯板と石をこすり合わせたような独特の音を出します。
ストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」第一部でも使用され、面白い響きの効果を演出しています。



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これは・・・これらの楽器の中では一番馴染みがある「タンバリン」です。
タンバリンは簡単な楽器と思っている人は多いと思いますけど、全然違います!!
鈴の使い方とか皮の叩き方とかこすり方など相当奥深い楽器だと思います。



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この楽器は「テンプル・ブロック」です。

この楽器は・・・ま・・・「木魚」みたいなものですし、木魚に近い高音のコーンコーンという音が出ます。
一般的には・・・4ないし5個程度を音高順に並べて、専用のスタンドにつけられたものが用いられる事が多いです。

この楽器は、同じくチャンスの「朝鮮民謡の主題による変奏曲」でもかなり効果的に使用されています。
管弦楽曲としては、コープランドの「エル・サロン・メヒコ」とか
メシアンの「トゥーランガリア交響曲」での使用が印象的です。



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この楽器は「ティンバレス」です。

金属製の胴に主にプラスチック製の膜)張った、スネアドラム(小太鼓)に似た太鼓を、
二つ横につなげた楽器です。
基本的にはスティックを使いますけどまれに指で叩く場合もあります。

ちなみにこのティンバレスを所有していないのか音のイメージ感の違いなのか指揮者の好みなのか
よく分かりませんけど
この楽器の代用品として「ボンガ」を使用していたチームもありましたけど、あれだとリオのカーニバルみたいに
聴こえてしまいそうな気が・・・(苦笑・・)


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最後に・・・・

最近このブログで取り上げたラヴェルの「ピアノ協奏曲」とかブリテンの「青少年のための管弦楽入門」で
登場し、この「呪文と踊り」でもバシッ! バシッ!!と効果的な使用がされる「ムチ」ですけど、
木の板を合わせてバシッ!!という音を出す感じの楽器です。

ちゃんと、手に固定されるように止め具が付いているのがいいですね。

でもこの「呪文と踊り」は、打楽器の効果的な使用も素晴らしいけど
管楽器との掛け合いも大変見事だと思います。

ちなみにですけど、上記のマラカス→クラベス→ギロ→タンバリン→テンプル・ブロック→ティンバレスの登場箇所は
計二か所出てくるのですけど
二度とも一つの楽器が順番に一個ずつ登場していきますので、その追加されていく響きが
とっても面白いです。

本当にこの曲はこの先もずーーーっと後世に受け継がれていってほしい曲の一つです!!
「魔法つかいプリキュア」なのですけど、
今年は従来まで発売されていたような「マスコットフィギュア」みたいなミニチェーン付フィギュアは
発売されないのかな・・?
今年はその代わりに「クリアプレート」みたいなものが発売はされていたのですけど、
そうですね・・・
なんか微妙に違うのですよね・・・
ああいう「平面」みたいなグッズよりはたとえ小さくてもフィギュアみたいな「立体的なもの」の方が
なんかいいなぁ――と思ってしまいます・・・(笑)
ま・・あの平面のプレートもとっても可愛いのですけどね・・・(笑)
毎年3月~4月にかけて、プリキュアの「キューティフィギュア」という食玩が発売されますので
せめてこのシリーズだけは絶対に発売して欲しいな・・・と思っています。
ミラクルもマジカルも二人ともとってもとっても可愛いから、多分ですけどフィギュア化してもそうした可愛らしさは
間違いなくキープできるものと思っています。

さてさて・・・

先日なのですけど、時折ふらっと覗いてみる中古おもちゃ店に面白いものがおいてあるのを発見!!

それが・・・スイートプリキュアの「キュアメロディ」の食玩のキューティフィギュアでした。

改めて振り返ってみると、歴代プリキュアにおいてこうした「食玩フィギュア」で最も充実していたシリーズは
もしかして・・・
スイートなのかなとも思ったりもします。
そうですよね・・・
最近のシリーズは、毎年春先に変身後のいわゆる「プリキュア」のものが登場し
初夏前後に「追加戦士」が登場してくるというのが食玩の流れになっているのですけど、
スイートの場合、結構これが充実していて、
春先に、メロディとリズムの食玩フィギュアが登場したと思ったら、ほぼ同時に変身前の響と奏の食玩フィギュアが
登場し、
そしてそこから間もなくメロディとリズムの別ヴァージョンが出たものでした!!
つまり・・・結構早い段階で、メロディとリズムに関しては3パターンが登場したことになります。

だけど・・・

スイートの放映次期は2011年で、この年はご存知の通り、第5話が終わった頃にあの悲惨な「東日本大震災」が発生し、
当時は・・・
ここ関東でも、とにかく慢性的な日常品&食料品不足が続き、
スーパー等に行っても、中々箱ティッシュ・トイレットペーパー・ペットボトル・缶詰・カップヌードル・レトルト食品・冷凍食品等を
入手するのに結構大変だった時機が一か月ほど続いていました・・・
それゆえに・・・・
スーパー等でも「そんなプリキュア等の食玩どころではない・・・」みたいな雰囲気でしたので
スイートのメロディ&リズムの別ヴァージョンフィギュアなんていうのは、
「そういった食玩が発売された」という情報は当然把握していたのですけど、その肝心の商品が
全く店頭に置かれないまま、いつの間にか月日だけが過ぎ去っていってしまった・・・みたいな雰囲気がありました。

だから・・・

キュアメロディに関しては、早い時期に発売されていた「両手を腰に回し両目とも開いたヴァージョン」は
震災前に入手していましたけど
「Vサインをして片目ウインクしているメロディのヴァージョン」は結局・・・一度も店頭で見かけないまま、
今現在に至ってしまった・・・みたいな事になっていました。






さてさてそうした中、前述の通り、先日とあるおもちゃ店にてこの「Vサインをして片目ウインクしているメロディのヴァージョン」を
ようやく発見し、一体108円だったのもあるのですけど、
ついつい思わず購入してしまいました・・・・(笑)
ま・・・元々「キュアメロディ」は大好きなプリキュアの一人ですし、
私の「大好き四天王プリキュア」の一角ですし、最近は、ドリームと合せて自分の中では殿堂入り状態を
果たしているせいもあるのですけど、
メロディのフィギュアは、考えてみるとかなり持っているようにも思えます・・・・
今回の食玩キューティフィギュア全種、S.Hフィギュア、そして・・アミューズメント用のDXフィギュア・・・
うーーん、なんだかんだ言ってほぼ全て既に持っちゃていますね・・・
ホント・・・我ながら一体どんだけ「メロディ好き」なんでしょうか・・・(笑・・・)

「キュアメロディ」のツインテールは本当に可愛いですね・・・・

後期EDでは、そのツインテールの髪の毛がゆさゆさと揺れてダンスをしているのですけど、
あの時のメロディは、とてつもなく可愛くキュートに見えますね!!

「キュアメロディ」は、明るく元気系の代表格ではあるのですけど、
反面・・・
プリキュアシリーズでも屈指の「寂しがり屋」で意外と本人の神経は繊細と言う側面もあったりします・・・
その対照的なギャップがたまらない・・・・という面もありましたね。

アニメ本編でも、時折見せるやや「憂い」の表情がとてつもなく魅力的でしたね・・・!!

この食玩のキューティフィギュアでも、そうしたメロディの強さと優しさの両面がよーく出ているような感じもあり
これを見る度に・・・
「あ――、メロディはやさぱりいいなぁ―――!!」とつくづく感じてしまいます。
(おいおい、先日まではラプリー命とかリコちゃんにこの身を捧げるとか何とか言っていたのに・・・苦笑・・・)

変身時の口上は「爪弾くは荒ぶる調べ」というものなのですけど、
むしろその「荒ぶる調べ」というのは・・・・
メロディから見ると3代後輩の「キュアラブリー」の方が相応しいのかもしれませんよね・・・



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腰に手を廻してなんか大胆不敵そうな感じのメロディも素晴らしいし、
ウインクをして少しお茶目な感じのメロディも最高ですし、
変身前の響も申し分ないです!!

いや――――、やっぱり、「キュアメロディ」は素晴らしいプリキュアですし、まさに・・・「大好きなヒロイン!!」という
感じです!!

「スイートプリキュア」の場合、全然知らない方が第一話から見ると
「なんじゃこれは・・・」と少しドン引きされるかもしれません。
というか、序盤の響と奏の二人を見ていると、
2011年にリアルタイムで見ていた時もそうでしたけど、
「えーー、何で今年のプリキュアは毎回毎回性懲りも無く喧嘩ばかりしてるんじゃ・・」とか
「えーー、特に奏のヒステリーは見ているだけで痛いのだけど・・・」という風に
感じるかもしれません。

だけど後から振り返ってみると
初期の頃の「二人としてのプリキュア」をここまで丁寧に心理描写を含めて描いた作品は
他にないと言えるのかもしれません。
序盤の「すれ違い」ばかりが目立った二人の関係が徐々に強まっていく様子が
誠実に描かれていて、
私は結構好きなシリーズです。

ま、だけど第一話~第三話あたりは、結構「痛い話」が続くかな・・・??
第四話の響のテニス服が抜群に可愛かったことから、私の中では急に印象度が上がり
第五話と第七話の「すれ違い→ふれあい」あたりで好感度が上がり
響と母親のまりあさんの話辺りで前半の「感動のクライマックス」に達したようにも感じたものです。

そうですね・・・スイートの物語は、
初期の頃は、マイナスと言うか、「喪失」から始まった物語のようにも思えます。
「子供の頃は楽しかった・・・」
「あの頃は無邪気で楽しかった」
「親友の奏とも毎日楽しく過ごせていた・・・」
しかし、思春期を迎える頃に、お互いに色々と合って、開始当時の響と奏は、
すれ違いと誤解と喧嘩の繰り返し・・・
そして、
「あの楽しかった日々にはもう戻れない・・・」という喪失感を抱えている状態から
この物語は開始されていくのですよね。

そして、ここからエレンとアコが後半にかけて絡んでいくのですから、そりゃも―――、歴代でも屈指の「熱いシリーズ」に
なりますよね!!

アコの視点から見てしまうと・・・

「父親のメフィストが悪の心に染まったことで母親と対立する事を防ぎたい」
という思いが通じてプリキュアになったものの、
「仮面を被り言葉を発しない」という事が、逆にコミュニケーションを拒否してしまうことになり、
余計に事態を重くしていたという皮肉な構図になっていったような感じもあります。

これは、段々と相手の事を認め合い尊重できるようになった響と奏の相互関係の対する
アンチナーゼだったとも言えると思います。

ま、それに対して「大丈夫だよ・・・私達を信じて・・・・」と背中を押してあげたのは
響であり、
響の成長の証でもあるような気もします。

そうそう・・・・

スイートの、ミューズとメフィストの父娘の関係は、
前作「ハートキャッチ」の最終決戦にて
ゆりの父親のサバーク博士を結局はプリキュアでも救う事が出来なかった・・・・という少し後味が悪かった点を
ハートキャッチの世界を受け継いだ「スイート」の世界で
改めて「救済」を図ったというか、リベンジが出来た・・・と言えなくもないと思います。

うーーむ、プリキュアの物語というものは、単なるシリーズの連続という事ではなくて、
「主人公たちの成長」をシリーズごとに継承しながら発展していった素敵な物語なんだな・・・・と
改めて感じてしまいますね!!

さてさて今回の第5話でしたけど、本当にとっても素敵なお話でした!!
これまでの「魔法つかいプリキュア」はどの話もとっても魅力的なお話ばかりだったのですけど、
その中でも特に大好きな回です!!
当初からこの回は「喧嘩回」と分かっていましたし、
歴代プリキュアの喧嘩回と言うと・・・初代のあのとてつもない神回の第8話とか
プリキュア5【無印】の第23~24話のマジでシャレにならない恐怖の分裂回とか
ハピネスのひめといおなの確執とか
プリキュアにおける「喧嘩」というと結構マジでシャレにならないほどのギスギスした感じとか深刻なお話という
印象があったもので、この「魔法つかい」ではどうなってしまうのだろう・・・
あんまり歴代たちのようなギスギスした展開はちょっと嫌だな・・・と感じていたものてした。
だけど・・・
見終わってしまうと、確かに喧嘩回と言えば喧嘩回なのですけど
とにかく・・・
見ていて爽やかというのか後味が大変いいというのかスカッ!!とした感じが漂っていて
とっても好感に感じたものでした!!
ま・・・あれは・・・リコちゃんがちょっとばかりプライドが高すぎたというのか意地を少し張り過ぎた・・・という
感じでしたね。
ま・・・それほど深刻な事態にならなくてよかったし、まずは一安心!!という感じでした。

それと・・・・

改めて感じたのですけど、歴代プリキュアにおける「喧嘩回」というものは実はそれほど数自体は多くは無いと
思います。
だけど・・・
歴代プリキュアにおける喧嘩の累計数のうち、半分以上は・・・・ま・・「スイート」の響と奏による喧嘩
ですからね・・・・(笑・・)
ま・・・響と奏の喧嘩はあれは・・・夫婦喧嘩というよりは「バカップルのじゃれあい」と思った方がいいのかもしれません・・・
だけど私・・・本当にスイート大好きだったなぁ・・・!!
見た目は弱そうに見える奏が歴代で多分一番頑固とか・・・
気がやたらと強そうで明るく元気な響が実は・・・歴代でも屈指の寂しがり屋とか、
本当にあれは・・・大好きなシリーズでしたぁ――!!
あと・・・・スイートのハミィですけど、今回の魔法つかいの第5話でもみらいとリコちゃんが喧嘩し、
ハラハラ見ていたモフルンですけど、なんかこういうモフルンを見ていると
毎回毎回喧嘩してその度に響と奏の横でオロオロしていたハミィを思わず彷彿としちゃいます・・・(笑)
ま・・モフルンは結構優秀っぽい感じはするけど、ハミィは・・・あれはおとぼけネコちゃんですからね・・・・

スイートにおける響と奏の喧嘩は、要は・・夫婦喧嘩はネコも食べない・・という感じでしたけど
魔法つかいのみらいとリコちゃんの喧嘩は・・・夫婦喧嘩はクマも食べない・・・という感じで
落ち着きそうですね・・・・(笑)

今回のお話ですけど、一見すると、リコちゃんのツンデレとかポンコツさとかプライドの高さが邪魔したとか
単にすねてむくれてしまった・・・なんだ、リコちゃんはまたまだおこちゃまじゃん・・・みたいに思われてしまいがちですけど
なんかリコちゃんにも色々と事情がありそうですね。
というか・・・次回の第6話にてそれが明らかになりそうですね。
つまり・・・・実はリコちゃんには優秀な姉がいて、その姉に対する「コンプレックス」みたいなものが
どうやら背景にありそうですね。
その点はハートキャッチのえりかと少し似ているのかな・・・?
実はこれ・・・私自身にも覚えがあるのですけど、
妹・弟の立場としては、自分の兄と姉に優秀な人がいて、周囲から事あるごとに
「お姉ちゃんはあんなに優秀で頑張っているのにそれに比べてあなたは・・・」と言われるのは
本当に辛いし大変嫌な事です。
そうですね・・・実際は比較なんてして欲しくないし、
「兄は兄、姉は姉・・・そして自分は自分なんだぁ――っ!!」って本当は叫びたいのに中々それが出来ないという事は
結構よくある事なのだと思います。
ま・・・・私自身も実は・・・10以上年が離れた兄と姉がいるのですけど、これがまた自分と違って優秀・・・!
頭はいいし、地元では「一流校」と言われている学校に進学しちゃうし、
二人ともバリバリの体育会系でスポーツも出来る・・・
なーんて言う兄と姉が上にいちゃうと、やっぱり親とか親戚とか近所の人なんかいちいち何かある度に
「上のお姉ちゃんたちは・・・それに比べてあなたは・・」なーんて言われるのが
本当に嫌で嫌でたまらなかったですね・・・
そう言われるたびに「自分は自分と言う存在でしかないんだぁ――!!」と心の中で叫ぶしか無かったですけどね・・・
だから・・・
そうした意味ではリコちゃんの気持ちは大変共感できるものはあります。

リコちゃんとしては・・・・

「自分だってああいう姉みたいな優秀で立派な魔法使いになりたい!!」

「姉に負けたくない・・・」

「私も一日も早く姉に追いつき、そして追い越したい! そして・・・今まで私をバカにしてきた家族を見返したい!」

みたいな気持ちもあるのかもしれないですよね。

「私は優秀な魔法使いの一族・・・」

「私はこんなポンコツ共と一緒に補習を受けるほど落ちぶれてはいない・・・」

「私だってその気になれば、すぐに魔法なんて使いこなせるようになるはず」

「私は、こんな魔法学校の劣等生で終る人間じゃない!!」

みたいなリコちゃんとしての「プライド」も相当高いものがあるんじゃないのかな・・・と推察も出来ます。
だけど、実際には中々思うようにはいかず
あせりの気持ちは相当大きいのかもしれないですよね。

だけどそんな中・・・ナシマホウ界という異世界から来たばかりで「魔法使い」としては全然未熟というか
魔法そのものをまだ一度も使用したことがないまるっきりの新人のみらいが、
ま・・・「おしくらまんじゅう」というナシマホウ界独特の文化を持ち出す事によって意外とあっさりと
リコよりも早く「寒気の中、魔法のヤカンのお湯を沸かす」という課題をクリアしてしまったのですけど
ま・・これは・・・確かに「いやいや、リコちゃん、ちと心が狭いよ・・」と言われかねないのかもしれないのですが、
確かにリコちゃんとしては「面白くない・・・」という気持ちは分かりますね・・・

優秀な姉の存在、ぽっと出の新人があっさりと自分よりも早く課題をクリア・・・

ま・・・確かにリコちゃんとしてはプライドがポロポロ・・・拗ねてしまう気持ちも分かりますよね・・・

だって・・・「プリキュア」と言えども全員がマナちゃんみたいな優秀系&聖人君子という訳ではありませんからね・・・

本来の思いやりが溢れるリコちゃんならば、みらいが初めて「魔法」を成功した瞬間に
「やったね! みらい、おめでとう!!」と
みらいをきちんと認めて褒めてあげていると思われるのですけど、
それが出来なかったのは・・・
ま・・・みらいに対する軽い嫉妬心(六花のようなやきもちというのではなくて、あこがれの気持ちと言ってもいいのかな・・)と
自身のプライドの高さとプライドが傷つけられたことへのいら立ちさだったと思うのですけど
ま・・・それは・・・
確かにリコちゃんも大人げない点は多々あるけど
「仕方ないよな・・・」と大目に見てあげましょうね!!
というか・・・その時点ではリコちゃんには「相手を思いやる余裕」が無かったと言えるのかもしれないですね・・・
だけど・・・リコちゃんは意外と頑固なのかも・・・?
(言葉を変えると・・・意志が強いという事かもしれません)
あの頑固さは、スイートの奏に近いと言えるのかもしれないですね。
一方みらいにしたって・・・・
「リコちゃんのために何かできる事をしてあげたい」と思うのはごく当たり前の感情ですし、
生れて初めて魔法が使えた事を喜ぶのはごく普通の感情であり、
それに対して・・・
「こらこら、みらい・・・少しはポンコツなリコちゃんの気持ちに立てば、あんまり浮かれちゃうのはちょっと・・」と
指摘してしまうのは、それは・・・正直酷なのだと思います。
ま・・正直・・・みらいは何の落ち度もないと思います。
だけど・・・
みらいが
「ごめん…リコちゃんにとって魔法はとっても真剣なこと…
そんな魔法の事をもっと知りたい、一緒に勉強したいって思ってたの」とか
「それなのに私1人で夢中になっちゃって…魔法が使えたのが嬉しくてはしゃいじゃった…」と
リコちゃんに対する「思いやり」の言葉が自然に出てしまうみらいは・・・・
本当に「素晴らしい!!」&「あなたはまさにプリキュアの鑑!!」と言いたくなってしまいますね!!







考えてみると・・・

この魔法のヤカンでお湯を沸かせた瞬間こそがみらいの「初魔法」でしたね!!

なんか誰もみらいに対して祝福してくれないから、
なんか・・みらいが少し気の毒に思えてしまいます・・・

今回の補習の課題は「魔法のやかんでお湯を沸かしお茶を入れる」という事で
あの「あたい」キャラのジュンは
「御茶の子さいさい」とか何とか言っていましたけど、あれはシャレのつもりだったのかな・・・(苦笑・・)
それを言うならば・・
「魔法のやかんでお湯を沸かすのだから、これが本当の魔法瓶・・・」とか
言って欲しかったかも・・・・(苦笑・・)
そうですね・・・
どうしてもあの「あたい」という第一人称は東方の公式おバカキャラ認定の「チルノ」を
どうしても思い出してしまいますね・・・



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みらいの「リコちゃんのために頑張った」という言葉に対して
リコの「ちょっと魔法が使えたぐらいでいい気にならないで!」はちょっとさすがに・・・
「おいおい、リコちゃん、い――――加減にしなさい!!」と少しお説教をしたくもなりますね・・・

ま・・気持ちは分かるのだけど
あれじゃ、さすがにみらいが少し気の毒・・・

だけど・・・今回驚いたのは、みらいも意外と喧嘩っ早いこと・・・

というか・・みらいはハートキャッチのつぼみと違って、何か理不尽な事を言われたりしても
相手に対してはちゃんと自分の主張は堂々と出来ちゃう点は素晴らしいですね!!


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リコちゃんの「うらやましかった…。魔法を使えたあなたが。だから私…」というのは
本当に素晴らしい!!
なんか「うらやましかった・・」なーんて言うと、フレッシュプリキュアのイースとピーチのガチバトルを
思わず彷彿とさせてくれちゃいます・・・

でも二人ともとってもいい子ですね!! 素晴らしい!!

リコちゃんのこの少し頑固な所とかプライドの高さとか負けず嫌いな所は・・・・
やっぱり・・・
優秀なお姉さんの存在というリコちゃんにとっては「姉の影」という側面があるのかもしれないですよね・・・

だけど・・・とにかく・・・バッディ来襲の前に仲直り出来てよかったです・・

そして・・・

ついについに・・・リコちゃんはみらいの事を名前で呼ぶようになりました!!

ま・・・あの流れもリコちゃんのツンデレ振りが一目瞭然でしたね!!

まったく・・・本当にリコちゃんは素直じゃないんだから・・・(笑・・)

「あっ!名前っていえば、リコちゃん。さっき呼んでくれたよね、私の名前!」
「だからそれは…」
「呼んだモフ!」
「リコちゃんなんて呼ぶ人あなただけよ。リコで良いわ・・」
「うん、分かった!リコちゃん!あっ、じゃなくて… リコ…」
「それでいいわ… みらい…」

まったく・・・お前ら夫婦かっ!!とツッコミたい気持ちで一杯ですね!!

そうですね・・・あのシーンは・・・
敵幹部の「魔法はいりまーーす」ではなくて「デレ、はいりまーす!」と言いたい感じですね・・・(笑)



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いや―――、改めてですけど・・・このルビースタイルも実にかっこいいですね!!

いかにも「情熱!!」という感じが漂います!!

特に特に・・・ミラクルのツインテールがめちゃくちゃ可愛いと思います!!

さてさて次週はどんなスタイルで登場するのかな・・・・?

それと・・・やっぱりリコちゃんのあの優秀そうなお姉さんの存在がとっても気になっています!!

次回もとにかくとっても楽しみですね!!

その①の続きです・・・・

さてさて、今作の「魔法つかいプリキュア」ですけど、こうしたミニイベントもなんだか随分と気合いが入っているようにも
思えます。
従来までのこうした「プリキュアショー」の場合は、ショー自体が終わってしまうと、
後は小さいお子さんを対象にした握手会とか記念撮影会がある程度だったのですけど、
今年に関しては、
スタンプラリーとか「魔法の箒」に乗って遊んでみようコーナーとか
各スタイルの立看板の展示とか
各種おもちゃグッズの紹介コーナーとか
従来のイベントではやってこなかったような+αのイベントなんかもやっていて
「あ――、なんか今年のプリキュア」は随分とイベントにも力を入れているんだな・・と感心したりもします。

ま・・・・今年の視聴率とか売上グッズの低迷が続くと、さすがに来年以降は「シリーズ打切り」みたいな
可能性だってありますからね・・・
そういう私も、出来る限りの協力は惜しまないつもりです!!

そうですね・・・・
大抵の場合、握手コーナーというのは「小学生以下」という事になっていますけど
「記念撮影」はそうした年齢制限・・・(大汗・・)はないパターンが多いと思います。
プリキュアとの記念撮影ですけど、さすがに・・・自分一人だけだと中々列に並ぶ勇気はないですね・・・(苦笑・・)
そういう場合、うちの奥様のご機嫌がよければ二人で並んで
いい大人二人がプリキュアと記念撮影というのは・・・・ま・・・結構やってはいましたね・・・(苦笑・・)
「スマイルプリキュア」は彼女的にはあんまりお気に召してはいなかったようです・・・
だから、スマイルの時は「絶対に嫌!!」と渋っていましたけど
(ハートキャッチとかドキドキの時は結構ノリノリなのにね・・・苦笑・・)
たまたま、その時に我が家に小学生の姪っ子が義妹と共に遊びにきていましたので、その姪と一緒に
「スマイルプリキュア」の記念写真に納まってきましたけど
その姪っ子的には・・・・
「プリキュアが大好きなんてなんかへーーーん!!」と思いっきりダメだしを食らってしまいました・・・(苦笑・・)
その姪はプリキュアよりは仮面ライダーの方がお好みのようでした・・・







それにしてもキュアミラクルは本当にとっても可愛いですね!!
この時は腕にモフルンを抱えていましたけど、モフルンはとっても可愛いのですけど
少し遠い位置から眺めるとなんだか「リラックマ」のようにも見えてしまいます・・・(笑)

魔法つかいの第5話は「喧嘩回」という事でしたけど、
そうですね・・・初代の第8話とかプリキュア5【無印】の第23~24話のような深刻な喧嘩回というのではなくて
あれは・・・まさに「似た者夫婦の意地の張り合い」のちょっとした小競り合いみたいなものでした・・・(笑)
なんていうのかな・・・
あれは・・・・
「夫婦喧嘩は犬も食わない」のではなくて、
今作に関しては「夫婦喧嘩はクマも食べない・・」みたいな感じですね・・・(笑)



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それにしてもミラクルは「プリキュアショー」でも元気一杯!!

と言うか・・・

アニメ同様、前々落ち着きが無いというのか終始ちょこちょこと舞台狭し!と言わんばかりに駆けずり回り
ジャンプしまくっている印象でした。
この点・・・
ショーでもかなり控えめでおとなしい雰囲気のマジカルとは対照的なものがあり、とっても面白かったです!!




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マジカルの方は・・ミラクルと比べると動きはかなり「控えめ・・・」みたいな雰囲気がありました。

どちらかというと「おとなしい・・」という雰囲気が出ていましたけど
ま、それは・・・OPの「性格真逆」という歌詞の通りで、
こうしたプリキュアショーでもさりげなくそうした事が意図・演出されていて、むしろ好感が持てました。

だけど・・・・EDのダンスの際は、ノリノリで踊っていましたけどね・・・(笑)



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そうですね・・・・

ミラクルはいかにも「アニメ」からそのまんま抜け出してきたような印象があり、
まさにお人形さんみたいな可愛らしさに満ち溢れていました。
マジカルの場合、どちらかというと目鼻立ちがくっくりと作られているような印象があり、
こちらはむしろ「正統派の美人さん」みたいな雰囲気があったようにも思えます。

今回はあくまでお披露目・・・・

早い所では早くもキャラクターショーが始まっている所もあるようですけど
(告知を見てみると、バッディさんが敵幹部として登場しているようですね!!)
早い所、戦闘シーンの二人とかショーでも結局はボコボコにやられまくっているポンコツ幹部さんとか
見てみたいですね!!
そのタイトルも既に発表されていて「わたしたちが、モデルに?!」という内容のものらしいです。

今年のプリキュアショーはなんだか今からとっても楽しみです!!





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最後に・・・・

やっぱりこうした「プリキュアショー」をゆっくりとプリキュア達からかなり近い位置でお目にかかれるという意味では
「住宅展示場」でのショーが一番適していると思います。
どうしても大型商業施設とか自治体のお祭りとかだととにかく人が一杯いっぱい押し寄せますからね・・・
「住宅展示場」の場合、それ程多くの人は来ないし、
とにかくプリキュア達を
「え・・・こんなに間近で見ちゃっていいの!?」と思えるぐらいほとんど目の前で見ることが出来るパターンも
多いので、私としては・・・こちらのショーの方に是非是非チャンスがあれば行きたいです!!

これは今年1月の某・住宅展示場の「キュアラブリー」の単独イベントでしたけど
私のほとんど目の前であのラブリーが・・・・
ダンス等をお披露目していましたので、
も―――――、私としては・・・・
「その時、私は命を落としても構わないと思った・・・」
(By 「響け! ユーフォニアム 第8話)の世界でしたね・・・・(苦笑・・)

行ってきました! 行ってきました!!
「魔法つかいプリキュア」のミニイベントに!!
この事は先月の記事にも書いたのですけど、先月の13日にも春日部にて同様のミニイベントが開催されたのですけど
この時は、慣れない会場+狭いイベント広場にどっと観客が押し寄せた+ポンコツ管理人が仕事の合間に行ったおかげで
開演スレスレに会場に到着し、いい位置を全然キープできなかった等の理由により
全くと言うか・・・一枚もいい写真が撮れずにトボトボ帰った・・・(苦笑・・)という経緯もあったので
今回は・・・
地元開催と言うせいもありましたし、
勝手が分かっている会場と言う事もありますし、
何よりも・・・・
前回の「リベンジ」という事もありましたので、結構当日は・・・・「気合」が入っていました・・!!

全く・・・・この「気合」をもう少し別の所・・・仕事とかで使えばいいのですけどね・・・(苦笑・・・)

ま・・・この日、日曜日は・・・いつもながらの出勤であります!!
そんな訳で・・・・
幸い、ここは地元ですし、普段私の仕事でもある「顧客のアフター&クレーム&サポート対応責任者」という事を
フルに活用させて頂き、
その会場周辺の顧客を集中的に廻って一定の成果を上げた所で
今回は余裕を持って・・・ま・・・ほんのちょびっとだけ・・・(??)仕事を抜け出し
「魔法つかいプリキュア」のミニイベントを見て来ましたぁ――!!という感じですね・・・

ホント、ここのブログのポンコツ管理人の「プリキュア好き」には、本当に・・・あきれるばかりです・・・(苦笑・・・)

ま・・いつもの事なのですけど、
「いい年こいて、プリキュアが大好きで何が悪い!! ふんっ!!」と思いっきり・・・開き直っています・・・(苦笑・・・)

あ、そうそう・・今回のイベントはあくまでお披露目みたいな「ミニイベント」で
「キャラクターショー」ではありませんので、
別に、敵幹部も怪物も登場しませんし、戦闘シーンも何もありません・・・・
普通にかるーくおしゃべりしてEDのダンスをお披露目して正味・・・15分くらいで終了・・という感じかな・・・
ま・・・あくまでメインは、そのイベントの後の小さいお子さん達を対象にした握手会がメインのようです・・・
ちなみにですけど・・・
その握手会と言うのは、毎回そうですけど、小学生以下が対象ですので・・・(苦笑・・)

ま・・・ここのブログの管理人の精神年齢は、実質・・・・小学生以下であるのは言うまでも
ないのですけどね・・・・(苦笑・・・)







3月6日(日)のアニメ本編は・・・「喧嘩回」でしたね・・・!!

ま・・・あれは・・・ちょっとリコちゃんが素直じゃなかった・・・という感じもあるのですけど、
最終的には・・・リコちゃんもみらいの事を「あなた」ではなくて「みらい」とやっと初めて名前で呼んでいたので
なんか・・・安心しました・・・

ま・・・この第5話の感想記事は3/8(火)の記事としてUPする予定です。

だけど・・この日のイベントは、そうしたアニメ本編の喧嘩回に関係なく
ミラクルとマジカルの「二人の仲の良さ」が滲んでいましたし、
何よりも・・・・
この二人は・・・当然アニメ本編でもめちゃくちゃ可愛いのですけど
こうした被りもののショーでも「被りもの」の出来栄えが本当に素晴らしく完成度が高く、
被りものとして見ても全く違和感を感じさせない出来栄えでしたので
二人ともとってもとっても・・・可愛かったのが大変印象的です!!

そうですね・・・次回は二人の戦闘シーンとしてのショーも是非見てみたいものです!!



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アニメ本編では「はーちゃん」が登場し、なんか見方によっては・・・・
みらいとリコちゃんの二人の「子供」・・・みたいに見えなくもないのですけど、
今回のミニイベントにおいては、ミラクルは途中からずっと「モフルン」を抱っこしていましたから、
なんか・・・・
見方によっては、モフルンはミラクルの子供なのか・・・?とすら感じてしまうほど
ミラクルは可愛くかわいくモフルンを抱っこしていました・・・(笑)


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しかし・・・改めてですけど、本当に二人ともめちゃくちゃ可愛いです!!

特に特に・・・ミラクルのダイヤスタイルの衣装は、まさに「可愛らしさの王道」ですね!!

アニメでのあの雰囲気をそのまんま「プリキュアショー」としても見事に再現していると思います。

そうですね・・・フレッシュのベリーとかハートキャッチのムーンライトとかスイートのビートみたいに
アニメではとっても素敵なのにプリキュアショーとしての「被りもの「」としては
「ちょっと出来栄えがね・・・」と正直感じてしまう時代から見てしまうと、やっぱり「プリキュアショー」の世界も
日進月歩という感じですね!!


→その②に続く・・・・
9.嘉穂高校


 D/バレエ音楽「ガイーヌ」~アイシェの目覚めと踊り・レスギンカ舞曲(A.ハチャトゥーリアン)


 高校の部で唯一の課題曲D/青空の下でを演奏したチームです。
 この課題曲D/行進曲「青空の下で」は私自身も吹いた事がありますけど、
 そうですね・・・・技術的にはかなり易しく書かれていて、吹いていて「難しい」と感じる事はまずない曲だと
 思います。
 だけどね・・・なんか繰り返しが大変多い曲みたいな印象もあり、
 「うーーー、なんかしつこいな・・」と感じる曲でもありました。
 この課題曲は、高校の部で演奏したのは嘉穂高校のみという不人気ぶりで、
 高校の部の行進曲はCの「シンフォニックマーチ」に集中してしまいましたけど、
 面白い事に中学の部では逆転現象が起きていて、
 中学の部で課題曲Cを選んだのは伊丹東のみで、それ以外でマーチの課題曲を選んだ学校9校は
 この課題曲Dを選んでいました。
 この課題曲D「青空の下で」ですけど、繰り返しが多く単調な曲のため、
 比較的あっさりと演奏されている事が多かったような印象もありますが、そうした中にあって
 「行進曲を演奏させたら右に出るチームはいない!」と当時から高い評価を受けていた阪急の課題曲Dの演奏は 
 やはり全然違っていましたね!
 ま・・・悪く言うと、無理やり曲に「盛り上がり箇所」を作っているようにも聴こえるのですけど
 部分的にダイナミックスの変化をつけていて、曲の随所に工夫と変化を付けていたのは
 「さすが・・!!」という感じでしたね!!

 さてさて・・・嘉穂高校の課題曲Dですけど、
 これって結構難がある演奏ではないのかな・・と私的には感じております。
 どの辺がマイナスかと言うと、とにかくめちゃくちゃテンポが速い!!
 阪急とか西宮吹奏楽団の落ち着いた「青空の下で」の演奏に耳が慣れてしまうと、
 このあまりにも快速すぎる演奏には「ちょっとな・・いくらなんでも落ち着きがなさすぎる・・」と感じてしまいます。
 ま・・確かに演奏に勢いがあるしノリは大変いいのですけど、
 ビートが全然決まっていないから、「ただかっ飛ばした!!」みたいに感じられるのはなんか勿体ないですね・・・
 だけど・・・
 一転して自由曲の「ガイーヌ」は大変な名演です!!
 特にあのレスギンカ舞曲の一糸乱れぬ快速感は本当にしびれました!!
 課題曲Dとレスギンカ舞曲はある意味同一と言うのか表裏一体みたいな感じもするのですけど、
 片方がビートが決まっていないから落ち着きがないと感じてしまうのに、片方が「ドンビシャ!!」と感じてしまうのは 
 大変面白いものがあります。
 この時代ですけど、ハチャトゥーリアンの「ガイーヌ」というと藤田玄播による名アレンジによる演奏が
 一般的で、この頃は、子守唄+レスギンカまたはアィシェの目覚めと踊り+レスギンカという組合せが一般的で、
 あの「タンカ! タンカ! タンカ! タンカ!!」といった強烈なリズム感と小太鼓の鋭い叩きのイメージが大変強いレスギンカは、
 あれは実は1987年の中央大学の演奏で大変世に知れ渡る事になった林紀人先生による
 アレンジです。
 藤田玄播のアレンジは、林先生ほど強烈なリズム感は感じさせず、どちらかというと
 民族的な泥臭い感じが漂うアレンジだったと思います。
 「アィシェの目覚めと踊り」は出だしから前半のファンタジー感溢れるもやっとした部分の表現が
 とても的を得ていたと思います。
 このチームのサウンドはどちらかというと「洗練さ」ではなくて「少しもっさりとした感じ」の方が目立っている感じも
 するのですけど、そのもさっとした感じが「アィシェ・・」の土臭い感じにマッチしていたようにも思えます。
 中盤以降のゆったりとした踊りみたいな部分も、いかにも「夢見る少女・・」みたいな感じも漂い
 とっても新鮮で素晴らしかったと思います。
 サックスセクションの音が光っていましたね!
 だけど圧巻は「レスギンカ舞曲」でした!!
 あのレスギンカは、まさに・・昨年末に映画化もされたアニメ「ガールズ&パンツァー」の「戦車行軍!!」に
 びったりのイメージでした!!
 あの「熱狂」はとにかく素晴らしいですっ!!
 なんか幕末の日本の「ええじゃないか、ええじゃないか!!」の狂乱にも似たような
 集団の「狂騒!!」を髣髴させる演奏であり、
 なんとなくですけど・・・
 「みんなでいっちまぇーーーーー!!」みたいな集団発狂みたいな熱い躍動感がありました!!
 あのレスギンカですけど、木管がべらぼうにうまいです!!
 あんな速い動きをあここまで正確且つ熱狂的に演奏したレスギンカは、数多き「ガイーヌ」の全国大会の演奏の中でも
 大変印象に残るレスギンカの一つだったと思います。
 もしかして・・・
 課題曲Dのあのめちゃくちゃ速いテンポは、あのレスギンカ舞曲に影響されちゃったのかも・・・??
 面白いですよね・・・・
 課題曲で感じたマイナス要素が自由曲では完璧に逆転しプラス要素になっている・・・
 あのレスギンカ舞曲のクラリネットですけど、とにかく完璧にあのめちゃくちゃ難しい指の動きを消化していて
 素晴らしかったですね!!
 あのクラリネットの音色は、あまりにも粒が揃いすぎていて完璧すぎて
 音色全体がなんかメカニックというか金属的な響きにも聴こえてしまいました。
 なんか・・・
 「クラリネット奏者は、レスギンカの時だけは全員アルトサックスに楽器を持ち替えたのか・・?」と
 勘ぐってしまったほどです。
 
 嘉穂高校は1973年の「ディヴァージェンツ」以来の金賞受賞となりましたが、文句なしの金賞!という感じです。

 指揮者の竹森先生は、私も1984年以降何度もそのお姿を拝見いたしましたが
 やはりいつ見ても「決して大振りしない、ポイントポイントだけを的確に指示した無駄のない動き」が
 大変印象的でした。
 一見見てみると・・・
 「本当にこの先生、腕を動かして指揮しているの・・?」みたいに錯覚してしまうほど
 大振りをしない先生でしたけど
 同時に・・あの温かい指揮と雰囲気は・・竹森先生のお人柄を象徴しているような感じでしたね。
 たとえば・・・85年の「シンフォニーポエム」とか90年の「スキタイ組曲」みたいに野性味溢れる自由曲を指揮された場合でも
 大振りを決してしない指揮ぶりは常に同じだったのが大変印象的です。
まずはじめに・・・

実はなのですけど、3/5(土)のFC2ブログランキングにおいて、
当ブログが会社員ランキングで7位と初めてベスト10入りを果たし、全体の日記ランキングでも81位に入り
初めて100位以内入りを果たすことが出来ました!!
多分ですけど、これは一日限りの大まぐれという事だと思いますし、偶然の産物以外の何物でもないと思いますし、
明日にはいつも通りのランキングに戻っていると思いますけど
それでもなんか嬉しいものがあったりもします。
通常ですと、会社員ランキングは15~25位前後、全体の日記ランキングは120~200位前後をいったりきたりという
感じなので、今回のこうした結果は本当にブログ更新の上でも一つの励みにもなりますので
「誇り」に感じたりもします。
それもひとえにこうやって皆様からの日々の閲覧とか温かい励ましがあっての事です。
本当に皆様の訪問・閲覧には感謝しても感謝しきれないものがあります。
改めてですけど、本当にいつもありがとうございます!!
どうぞこれからもこうした拙いブログではありますが、何卒宜しくお願いいたします!!

さてさて・・・・それはそうと・・・・
明日3月7日は「早苗さんの日」です!!
東方の巫女さんと言うとやっぱり「霊夢」の印象が大変強いのですけど、
私、早苗さんも結構大好きです!
霊夢もどちらかというとさっぱりした感じ・ドライという印象が強いのですけど、早苗さんの場合は
霊夢よりももっと現代っ娘みたいな雰囲気がありますね。
早苗さんも是非是非このブログで近いうちに取り上げたいキャラの一人です。
あとちなみにですけど・・・
3月10日は・・・そう! 言うまでも無く「さとり様の日」でもありますっ!!

あ・・・なんか最初から話が思いっきりそれてしまいましたね・・・(苦笑・・)

その③で書いた通り、聖白蓮は魔界に封印される前は、勿論人間も救済の対象でしたけど
「妖怪」も救済の対象としておりました。
その当時の幻想郷と言うのは、今現在の幻想郷の様相とは少し・・・というかシステムの根幹が異なっている点が多々あり
当時は外界と幻想郷の間には「結界」というものは張られていなくて
そのせいもあり、妖怪は人間を襲い人間を食らうもの、人間は妖怪を恐れるもの、
そして・・・人間は妖怪を退治するものというのが一つのルールとなっていて
人間が妖怪を退治する事には必然性と理由がきちんとあったのでした。
恐らくですけど・・・・その当時の妖怪にとってはある意味受難の時代・・・
ま・・・人は基本的に妖怪を忌み嫌い、妖怪を見ただけで「やっちまえーーー!!」みたいな感じになっていましたから、
時に・・行き過ぎた成敗というのも横行していたのでは・・・と推察してしまいます。
そうした中、そうしたやや不遇な境遇の妖怪に対しても救済の手を差し伸べたのがこの聖白蓮なのだと思います。
だけど・・・
その③で書いた通り、当時の幻想郷の人々たちからの視点で見てしまうと・・・
「なんだあいつは・・・」
「高僧のくせに、なんで妖怪を退治しないばかりかあいつらの肩入れをしてしまうんだ・・・」
「あいつは本当に人間の味方なのか・・・」
「否! あいつは既に人間ではない・・・妖怪サイドなのだ・・・・妖怪の味方をする奴は人とは言えない」
「むしろあやつこそが妖怪同様退治されないといけないのだ・・・」
そういう雰囲気があったのだと思われます。

だからこそ・・・白蓮は1000年近くに渡って封印されてしまうのです。

だけど・・・白蓮の封印が解かれ、無事に1000年ぶりに幻想郷に戻ってきた際は、
実を言うと
幻想郷自体が1000年前とは「変化」をしていたのだと思います。
そう・・・言うまでも無く「結界」の存在です。
あれによって・・・結果的にですけど外界と幻想郷内は一つの別世界と言う事になってしまい、
世界各国の妖怪が幻想郷に集まってきてしまいます。
妖怪と言うものは、この本質と言うものは、「人間達からその存在を忘れ去られる事で自分達の力が弱体化していく」
という事でもありますので
外界のようにコンピュータ化等文明が過度に進展した社会においては
妖怪自体の存在が忘れ去られ弱体化するのはもはや自然の成り行き・・・という感じでした。
だからこそ・・・
幻想郷という一つの閉ざされた世界の中ですけど、
ここの世界で生きることで、常に人間に意識されその存在が忘れられないという事で
その存在自体がキープされる事になります。
そうですね・・・改めて考えるとこういう大改革&思い切った英断をやってのけた八雲紫(ゆかりん)は、
まさに・・・・幻想郷の真の「英雄」みたいな感じはありますね。
結界を張る前は、妖怪たちは人間を襲い乱暴狼藉を働く事でその存在を誇示していたものでしたけど、
妖怪自体を幻想郷という一つの世界にまとめることで、
「自分達の存在意義を人間達に知らしめるために人間に対して危害を加えたり畏敬の感情を与える必要は
必ずしもない」という事を妖怪たちに認識させた事は大きいのだと思います。
そしてそれによって・・・人間と妖怪の「融合」が進んだのではないのかな・・と思ったりもします。
現時点の幻想郷内は、基本的に妖怪は悪ふざけは別として「捕食」の目的で襲う事はほぼ皆無・・・
人間も以前ほど妖怪を恐怖の対象として見なくなったし別に退治をする必要もなくなった・・・
そして・・・妖怪も普通に人里に降りてきて買い物をしたり、
またまた人間が時に・・・吸血鬼の館に行くような時代になっているのだと思います。

少しグダグタと書いてしまいましたけど、何を言いたいかと言うと
聖白蓮の結界が解かれ、再び幻想郷に戻ってきた際には、封印前と封印後では
人々の「妖怪」に対する考え方も見方も異なっていた・・という事なのだと思います。
ある意味・・・人と妖怪の融合が進んでいた時代だからこそ、
「神も仏も人も妖怪も全て同じ!」と言い切る白蓮さんが受け入れられる下地が出来ていたのかな・・とも思われます。

ま・・・その③の蒸し返しにもなるのですけど、
神奈子と諏訪子の二人のお騒がせ神が「山の産業革命」みたいな発想さえ起こさなければ・・・・
地霊殿ファミリーのお空にとてつもなく強大な力さえ与えなければ・・・
そして・・・あの地霊殿騒動の間欠泉騒ぎのドサクサまぎれによるムラサ達が封印されていた地底世界からの脱出が
なければ、白蓮の復活は絶対にありえなかっただけに
八坂神奈子と早苗さんの視点から見てしまうと、
「チッ! 余計な商売敵をわざわざ作ってしまった・・」みたいに思ってしまうのかもしれないですね。
だけど・・・ある意味・・・神奈子たちが余計な事をしてくれたおかけで
白蓮さんは復活できたのだから、ある意味「神奈子様、さまさま・・・!! ありがとう!!」という感じなのかも
しれないですね・・・
ま・・・その地霊殿騒動で、一番迷惑を被ったのは・・・それまで静かな生活を楽しまれていたさとり様なのかも
しれないですよね・・・・
ま・・・さとり様の視点で見てしまうと、神奈子は「ハタ迷惑な神様」以外の何者でもないですね・・・(苦笑・・・)

さてさて・・・

聖白蓮復活の最大の立役者の一人は・・・そう!!
言うまでも無くムラサ(村紗水蜜=むらさみなみつ)だと思います!!
白蓮が魔界に封印されてしまった際に、色々な意味で白蓮に恩義を感じ味方をしていた
妖怪であるムラサ・雲山・一輪も、白蓮同様封印され、地底世界に軟禁されてしまいます。
前述の通り、間欠泉騒ぎで偶然にも打ち上げられた聖輦船に乗って、ムラサ達は
地底世界を運良く脱出する事に成功し、
そして・・・・
一輪など仲間と共に魔界に封印されている白蓮復活に乗り出し、
幻想郷中に散ってしまった封印解除に必要な飛倉の破片を集め始めるという事になります。
この際のムラサの
「みんなで白蓮を助けよう!!」の合言葉が実に素晴らしいですね!!

さてさて・・・そこまで白蓮に対して恩義を感じるムラサとは一体どういう人なのか・・という事なのですけど
結構これは熱いドラマがあったりもします。

ムラサのバックストーリーとは多分ですけど、日本の伝承民話の一つである「舟幽霊」の話だと
思われます。
ムラサ自身も、不慮の海難事故で死んだ人間の霊体から始まった念縛霊なのだと思います。
ムラサはかつては・・・そうした舟幽霊として
次から次へと通りかかった船を転覆させては人間達を溺死させるというような荒んだ毎日を送っているうちに
人間から恐れられ、その恐怖の念により妖怪となってしまていました。
そうですね・・・
この時のムラサの心情としては・・・
「自分だってこんな事好きでやっている訳ではない・・・
自分は・・・本当は誰かに救って貰いたい・・・自分よりも強大な力を持つ者に成敗され
こんな無益な事を止めさせ、自分という存在を幽霊としてではなくて成仏できるようにして欲しい・・・
そして・・・
自分が海難事故で失った自分の船を再度持てるようにしたい・・」みたいなささやかな願望もあったのかもしれません。
そうした中・・・
人間達から「あの妖怪を退治して欲しい」と依頼を受けた聖白蓮がムラサ退治に乗り出します。
この時のムラサの心情としては・・・
「よし! なんか知らないけどこの高僧をやっつければ自分の妖怪としての格が上がり、それによって
海を離れることができて陸に上がって、陸の人間達を懲らしめる事が出来るのかもしれない・・・」と
感じたのかもしれないですね。
そしてムラサはあっけなく白蓮たちが乗り込んだ船を転覆させ、白蓮たちを海の中に放り込んでしまうのですけど
白蓮にとってはこの程度は朝飯前という感じでしたね・・・
ムラサは、「なんだ・・・あっけない・・」と拍子抜けした次の瞬間に
海に放り込んだと思った白蓮が自分の目の前に現れ、そして・・・・
なんと白蓮は転覆させた船とは違う、法力で創りだした光り輝く船に乗っていたのでした!!
(ま・・その船こそが、「聖輦船」なのであり、これが後日・・・・「命蓮寺」そのものになってしまいます・・・)
そして・・・・その光る船というのは・・・なんと!!
ムラサが昔乗っていた船そのものの形なのでした!!
全く・・・!!白蓮はなんという「粋な演出」をしたものなのでしょうね!!
これじゃ・・どんな悪たれ妖怪だって・・聖白蓮様に心服してしまいますよね・・・
ムラサは白蓮によってその船を与えられた事で、
念縛霊から解放されたのでした!!
白蓮から聖輦船の船長を任されたのはこの時からなのです!!

多分ですけど・・・聖白蓮にとっては、例え「ムラサ退治」の要請があったにせよ、最初から「ムラサ救済」を
意識し、そのための行動を取ったという事なのでしょう。
ムラサにとっては・・・
ま・・・元々本人は「船長」と言う事もあり「海」には縁もゆかりも深い人なのですけど
自身すらも縛っていた「海」から解放された・・・という事なのでしょう。
確かに、これじゃ・・ムラサが聖白蓮に「厚い恩義」を感じるのは当然でしょうし、白蓮復活の際に
仲間と共に大変な尽力をしたというのもうなずける話ですよね!!

あとこれは完璧に余談ですけど、上記のムラサの話は「舟幽霊」をベースにしているのですけど、
自分にとっては・・・
ワーグナー作曲/歌劇「さまよえるオランダ人」にも少しだけ近いような感じもあったりしますね。
「さまよえるオランダ人」のストーリーも
「13日の金曜日に出航してはいけない」という宗教上の規律を破り、その天罰として未来永劫
海を彷徨い続けなければいけないというものなのですけど、
その「救済」というものは、そのさまよえる幽霊船の船長を心から愛してくれる少女と結ばれれば救われると
いうものですけど、
そうですね・・・・
この話をムラサに当てはめると
オランダ人船長はムラサ、船長を愛してくれるゼルダという少女というのが聖白蓮という事になりそうですね。
ま・・その歌劇のストーリーにおいては、
ゼルダというその少女にはエリックという婚約者がいるのですけど、
終盤において
オランダ人船長からゼルダに対して
「自分をたとえ愛してくれたとしても自分は既に幽霊みたいな存在・・・」
「君にはエリックという立派な彼氏がいる・・・自分にこのまま同行するよりもエリックとの幸せな暮らしと言う
未来が待っているはず・・」
という事で、間をおかずに未来永劫の彷徨える船旅に出航しようしたのですけど、
ゼルダはその時・・・岩の上から海に身を投げてしまいます・・・・
そして・・・
天から光がさ―――っと差し込み・・・
幽霊船は海へと沈み、船長とゼルダは・・「救済」されたとしてゆっくりゆっくり・・・昇天していく・・・

そんな感じのストーリーでした・・・

ま・・・救済という点は被っているけど、ワーグナーの場合は「二人の死」という事で美しく閉じましたけど
白蓮とムラサは・・・「これからも生きていく!!」という事に救済の光が当てられている点が
大きな違いなのかな・・・とも思ったりもします。







さてさて・・・・ムラサというと、

東方では極めて珍しい「セーラー服」というスタイルです!!

ま・・「セーラー服」というよりは、船長という事で「水兵」のユニフォームという事なんでしょうね。

何となくですけど、艦これ娘みたいに感じちゃう時もあったりします・・・(笑)

東方キャラは妖怪でも幽霊でも吸血鬼でもとにかくみ―――んな可愛い!!という感じなのですけど
ムラサも・・・ま・・・一応妖怪でもありますし
一時は心がすさんだ舟幽霊でもあるのですけど、こういう「セーラー服」というのはまさに反則的可愛さですね!!

上記のイラストは、またまたいつも当ブログが大変お世話になっている
「dream fantasy「という素敵なブログを管理運営されているアミグリさんが2013年6月に描かれたものですけど
とってもとっても可愛くて素敵ですよね!!
ムラサというと、スカートで描かれる絵師様も大勢いらっしゃるのですけど
私としては・・・あくまで個人的な好みで言うとキュロットの方が好きです。
アミグリさんの描かれたムラサは、キュロットであり、王道的なセーラー服であり、
見ているだけでなんかとってもわくわくしてしまうとっても嬉しい作品だと思います。
ちょこんと乗った帽子とか海をイメージさせる錨もいい味出ていると思います。
ウインクもVサインもとにかくめちゃくちゃ可愛いです!!

アミグリさん、本当にいつもありがとうございます!!

アミグリさんは、今月・・・3月24日が「お誕生日」との事で、現在「お誕生日企画」と言う事で
お祝いイラストorお祝いメッセージを大募集中との事です。

興味がある方は、是非是非こちらから・・・・→  アミグリさんお誕生日企画

アミグリさんが最近描かれた「オリジナル 女の子」は、ポニーテールがとっても可愛い春らしい素敵なイラストです!!

さてさて・・・

次回の東方語りは・・・光の三妖精からルナチャイルドを・・・
そして・・・聖白蓮 その⑤の予定です。

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