まず初めに皆様に御礼を・・・
先日のFCブログランキングにて、当ブログがまさかまさかの会社員ランキングで2位に入り、
最近の全体の日記ランキングでも38位に入ることが出来ました。
ま・・これはあくまで瞬間的なもので、今現在は・・いつも通りの位置なのですけど、
とにかくこれはブログを続けている身にとっては一つの励みになります。
改めていつも本当にありがとうこざいます!!
実はなのですけど、アクセス解析なんか見た限りにおいては、
「あれれ・・・最近どうしてこんなにランキングが上がったのかな・・・? どの記事にそんなに反応があったのかな・・?」と
思っていたら、なんと・・・・!
記事にした管理人本人がまさに・・「ぴっくらぽん」になってしまう程の驚異的なアクセスを頂いたのは、
東方の「サニーミルク」の記事と同じく東方の「3月10日はさとり様の日、さとり様大好き!!」の記事と
吹奏楽コンクールの「早稲田実業」と
「プリキュアカレー」の記事でした。
その中でも驚異的なアクセス記事は「サニーミルク」でした!!
うーーん、「サニーミルク」は、東方の中では正直・・・人気投票ランキングでも高い位置にいる訳でもないし、
どちらかといと「東方三月精」という公式漫画で大活躍するキャラで、
「光の三妖精」の一角という立ち位置なので、
自分でも「まさか・・・」という感じでした。
だけどこうやってあんまり人が取り上げない東方キャラでこんなにも反響があった事に改めて感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!!
ちなみにですけど・・・・
3/21は「サニーミルクの日」でもありますので、3/21の記事は・・・またまたサニーミルクの事を
書いてみたいな・・と思っています。
というか・・・一般的に「サニーミルクの日」というと3/2なのでしょうけど、
このポンコツ管理人が、「3/10はさとり様の日!!、好き好きさとり様!!!」とさとり様の事しか頭に無かったため、
サニーミルクの事はすっかり忘れていました・・・・(苦笑・・)
さてさて・・サニーミルクと言うと活躍の場は何と言っても「東方三月精」なのですけど、
ここで登場するあの光の精3人は全員とっても可愛いですよね!
あれ、なんであの三人は、霊夢と魔理沙にだけは「さん付け」で呼んでいるのかな・・?
この三月精では色々と楽しいエピソードがてんこ盛りなのですけど、
特に印象深いのは、小野塚小町が「お地蔵さん」絡みで登場してきて、最後に魔理沙が光の精のいたずらにより
落とし穴に叩き込まれたシーンとか
肝試し大会において、なぜか、登場人物のほぼ全てがお化け・幽霊といった「怖がらせ役」になっていて
妖夢一人だけが博麗神社内を肝試しとして歩かされる役割になっていたのは面白かったですし、
確か・・・・半分幽霊なはずの妖夢があんなにも怖がっていたのは意外だけどとっても楽しかったです!!
あの肝試し大会には、ルーミア・ミスティア・ローレライ等の「夜の妖怪」も登場していたのが嬉しかったです!
それとか・・・
お月見の話にて、霊夢のお供えお団子を化け狸・チルノ・光の三妖精たちが次から次へと入れ替えていっている中で
最終的に、痺れ茸から作られたお団子を食べて
ほぼ一日幻覚と幻聴でヘロヘロ状態となっていたチルノがとってもアホだけど可愛かったです。
あれれ・・・・今は、聖白蓮の話でしたよね・・・(苦笑・・) なんでここで三日月精の話を私はしているのでしょうか・・・??
ま、今回の聖白蓮 その⑥ですけど、
多分ですけど、今回はナズーリンと幽谷響子の話がメインとなると思いますので、
白蓮さんのお話はそんなには出てこないと思います。
そうですね・・・神子絡みの話とか東方における三つの宗教の動向の話なんかは・・・その⑦以降になってしまうのかな・・?
そうそう・・・この三月精なのですけど、この中の大晦日のお話の中で
聖白蓮等命蓮寺ファミリーがほんの2コマですけど描かれていましたね。
(霊夢が無断で突いた除夜の鐘の中に、例の光の三妖精が潜り込んでいて、すさまじい異音を発生させていたのは
とても面白かったです!)
ああやって見てみると、やはり「命蓮寺ファミリー」はも―――、一大勢力という感じですね!!
これは既に前回のその⑤の記事で記してはいるのですけど、この命蓮寺ファミリーと言うと・・・・
住職【代表者】 聖白蓮
毘沙門天(代理)兼修行僧 寅丸星
命蓮寺内の住人(聖の信奉者達)
村紗水蜜
雲居一輪、雲山
ナズーリン ※毘沙門天以外への信仰心は無いので、普段は無縁塚近辺で生活
封獣ぬえ ※普段は行方不明
幽谷響子
多々良小傘 ※準信者扱い(但し、当人は否定)
居候扱い・・・ 二ッ岩マミゾウ ※仏門には入っていない
修行者 古明地こいし ※在家信者扱い
秦こころ
となっており、幻想郷内では既に1、2位の勢力という感じすらありますね。
だって結構人が多そうな紅魔館だって、主要構成員は、スカーレット姉妹・バチュリー・十六夜咲夜・美鈴くらいですし、
永遠亭で4人、八雲ファミリーと守矢神社で3人ですから、
いかに・・・・聖白蓮を慕う妖怪たちは多いのかという感じで、白蓮さんの人徳を窺う知る事が出来そうですね。
前述の三月精の中でも大晦日の命蓮寺内でお正月の準備で大忙しのファミリーの様子が2コマですけど
描かれていて、あれはなんかとっても「いいなーー」とも思ってしまいました・・・(笑)
普段は、一匹狼、じゃなかった・・一匹ネズミで単独行動ばかりしているナズーリンとかぬえが大晦日ぐらいは
命蓮寺内でみんなと一緒にお手伝いをしている様子があったのはなんか妙に嬉しいものがあります。
命蓮寺内の人間関係と言うのは、基本的には「聖白蓮」を中心に形成されていて、
「白蓮のためならこの命捨ててまでも!!」みたいな思いのムラサ・一輪・雲山・寅丸星が中でもその中核と言えるのかも
しれないですね。
だけど、面白い事に、命蓮寺内の人間関係と言うのは、必ずしも一枚岩でない所が面白い所ですし、
そうした色々な考えの人がとにかく・・・ゴチャゴチャと集まり、それを白蓮が寛容に取り計らっている所が
この人らしいな・・とも思いますし、
やはり白蓮の懐の深さを提示しているのだと思います。
その⑤でも書いた通り、ナズーリンというのは、特段に白蓮に対して恩義とか忠誠という感情は無く、
白蓮との関連性は比較的希薄なのかな・・とも思ったりもします。
ま・・・元々が、命蓮寺の信仰の対象となっている毘沙門天からお寺内を監視するようにみたいな要請を受けているとか
命蓮寺内において毘沙門天の代理として信仰を集めている寅丸星に対する見張りとチェックみたいな事を
毘沙門天から内々に依頼されているという経緯もあるのですけど、
それゆえに、ナズーリンとしては、
本音としては
「私を指揮監督出来る私の上司は毘沙門天だけ! それ以外の者たちは・・・いわば・・・雑魚みたいなもの・・
別に私は白蓮に対しては個人的には何の恩義も関連性もないのだから、
白蓮とか寅丸星の言う事をいちいち聞く必要もないし、
普段も私は私のしたいように行動する・・・」みたいな事をポリシーにしているのかもしれないですね。
だからこそ、白蓮とか寅丸星に対しては時に「ふんっ!!」みたいな態度を取ってしまうし、
ムラサとか一輪なんかの白蓮と元々の関連性が深い妖怪(要は・・・白蓮と共に封印されていた妖怪たち)とも
それ程日常的な親交をしていないというのか
ムラサ達を見ても「私は、アンタたちとは元々が違う・・」みたいな態度を取ってしまう要因なのかもしれないですよね。
何て言うのかな・・・
ナズーリンは妖怪なのだけど、ある意味・・・・一番人に近い妖怪と言えるのかもしれないですよね。
どういう事かと言うと、
人と言うものは、ついつい相手の社会的地位とか自分との利害関係の大きさとか
付き合いの仕方によっては今後何か自分にとって有益な利益をもたらしてくれそう等の現世利益的な理由によって
相手との付き合い方を変えてしまうという側面もどこかに持ち合わせていると思います。
相手によってコロコロと自分の態度を巧みに変化させて、相手に合わせてしまうみたいな「いやらしさ」も
持っているのだと思います。
東方に登場してくるキャラは基本的には妖怪・妖精・神々・幽霊とかそんなのばかりで、そのせいかそうした者たちの多くは
そうした「いかにも人間らしい嫌らしさ」はあんまり感じられない・・・
なんかそうした雰囲気もあるのですけど、
そうした中、このナズーリンは珍しくそうした「人みたいな嫌らしさ」を持っています。
そういう所が逆に私なんかは「あ・・・ナズーリンも中々魅力的なキャラなんだな・・・」とむしろ好感を感じてしまいますし、
「ナズーリンって本当はいい奴なんじゃないの・・・?」とも思ってしまいますね!!
それに・・・・
ナズーリンってやっぱりとっても可愛いと思います。
そうですね・・・・個人的には、ナズーリンのあの耳は、プリキュア5の「キュアドリーム」=のぞみの独特な髪型を
ついつい連想してしまうのですよね・・・・(笑)
ま・・・だけど・・・そうしたナズーリンの「人みたいな嫌らしさ」をあんまり好ましく感じていないのが
あの阿求ちゃんなのかもしれないですよね・・・
東方求聞口授における阿求ちゃんのナズーリンに対する激辛評価は、白蓮に対する毒舌以上の
破壊力がありそうですね・・・
最初に阿求ちゃんのナズーリンに対する凄まじい毒舌を読んだ時は
もしかしてナズーリンは、ダウシングをしていたら稗田家の蔵書がある所を割りだし、そこでお宝探しを
していたら、バッタリと阿求ちゃんに遭遇・・・
阿求ちゃんから「キャー――、妖怪ネズミがうちでウロチョロしている――!!」みたいな妙な勘違いを呼び込んだのかも
しれないという妄想を感じたものです・・・(苦笑・・)
それとも・・・稗田家の台所のキッチンのチーズでも発見して、ネズミとしての本性が思わず出てしまったのかな・・・?
ま・・・それもナズーリンの「人間が本来有する原罪とか煩悩」みたいなものを妖怪が背負い込んでいる宿命と言えるのかも
しれないですよね。
考えてみると、ムラサ・一輪・雲山・寅丸星は、白蓮ファミリーの中核というのか半分身内みたいなもの、
それに対して、ナズーリン・ぬえ・響子・マミゾウは・・・
そうですね・・・外部から来た「よそもの」みたいな感じもありますよね。
命蓮寺内の外様大名みたいな立ち位置なのかな・・・?
なんとなくですけど・・・・
そうした外からのよそものたちをうまくまとめそうな素質がありそうなのは・・・そう! 間違いなく「マミゾウ」だと思います。
なんかマミゾウって・・・いい相談相手と言うのか、愚痴の聞き役というのか
ナズーリン・響子・ぬえが色々と愚痴ってきても
「まあまあ・・・」とか言って相手の話をとことん聞いた上で白蓮さんの考えもちゃんと噛み砕いて説明する・・・
なんかそうした白蓮さん並の「懐の深さ」もありそうな気もしますし、
マミゾウは今後もしかして・・・・聖白蓮の更なる「知恵袋」になりそうな予感もありますね!!
どっちにしても・・・懐が深い聖白蓮の事ですから、命蓮寺内の「不協和音」みたいなものは、
もしもそういう事が表面化する前に、色々と相手の事を気遣って「本音」を探るような事はやってしまう御方だとは
思います。それが出来る所が白蓮さんの素晴らしい点でもありますから!!
マミゾウは既に幻想郷内の化けタヌキ達を心服させつつありますし、いずれは、幻想郷内でも
もしかしたら・・・ゆかりんクラスの最強の妖怪になる可能性も秘めているような感じもありますね。
だけど・・・・どうなんだろう・・・
マミゾウはもしかしたら、ゆかりんの式神の藍しゃまとはあんまり相性が良くないのかも・・・・
ま、そりゃそうですよね・・・だって元々はタヌキとキツネですから・・・・(笑・・)
あ・・・そうそう・・・これはその⑤でもちらっと触れていますけど
聖白蓮の復活に際して、必要なものは二つありました。
一つは飛倉の破片、そしてもう一つは宝塔でした。
だけど飛倉の破片の方は、ナズーリンの捜索は、本人が「探し物を探し当てる程度の能力 」を持っているにも関わらず
芳しくはありませんでした・・・
ま・・・そりゃそうですよね・・・
ナズーリンとしてはそれどころではなかった・・・
なぜかと言うと・・・寅丸星が元々持っていた「宝塔」を寅丸星がうっかりとどこかに紛失してしまい、
それをムラサや一輪たちに本当の事を中々言えずにいて、
飛倉の破片よりも宝塔の発見の方を最優先にしていましたから・・・
ま・・・ナズーリンにしても「上司の寅丸星がうっかりどこかに落としてしまった・・」とはこっ恥ずかしくて
言えなかったのかもしれませんけど、
ま・・・なんにせよ、寅丸星も意外と「うっかりさん」という事なのかもしれないですよね・・・・(笑)

さてさて・・・
ここから先は、命蓮寺内においては新参のよそものという事かもしれないですけど
「幽谷響子」の事も少し語ってみたいと思います。
(お・・響子に関しては、3/19に続いて二日連続の登場ですね!)
響子に関しては、命蓮寺内では新参者とか新人みたいな扱いなのかもしれないですよね。
元々は「山彦」という妖怪なのですけど、
要は・・・聞こえてきた声に対し、同じ言葉を大声で返事する妖怪というのがその正体なのです。
文明が発達していない時代ですと、人間が山に登山に行った際に「ヤッホー」と叫ぶと同じ声が返ってくる自然現象は
「これは妖怪の仕業だ・・・怖い・・・」みたいな感じもあり、
響子としても「妖怪」としての面目が保たれ自身の妖怪としての存在意義も有していたのだと思われるのですけど、
こうやって文明の進化と共に
こうした山彦も「音波が反響している単なる自然現象」という認識が定着し、
響子の妖怪としての存在価値が低下・・・否! むしろ妖怪としての消滅すら予想され、
響子としても「さてさて・・・私はこれからどうしたものか・・」みたいな迷いが生じていたと思いますし、
同時に、昔のように山彦を聞いても誰も怖がってくれないから、その心の中では空しさとか空虚感とか寂しさみたいなものは
あったのだと推察されます。
そうなんです・・・! 実は・・・響子は寂しい妖怪だったのですよね!!
響子が白蓮さんのお寺に入門した経緯は公式では明らかにはなっていないようですけど、
ま・・・多分ですけど、
山彦としての本領が発揮できない状況に空しさを覚えたために仏門に救いを求めたという事ではないのかな・・・?
だけどこれは「妖怪も人も救いを求めてきたら迷わず受け入れる」の聖白蓮の方針ともピタリと符合するものがあり
結果的に響子は命蓮寺に入門という事になりました。
幽谷響子というと・・・何となくですけど、「朝のお勤め」というのか、早朝に命蓮寺内の境内の掃き掃除を
一生懸命しているというイメージがありますね。
それと・・・通りがかった人には誰に対しても「おはよーございまーす!!」と元気よく挨拶をしているたいなイメージは
既にこれは公式でも定着していると思います。
なんかいかにも「気持ちのいい妖怪さん」みたいな感じですよね。
響子は多分ですけど・・・まだ新入りと言う事で正式には仏門の修行僧ではないという扱いなのかもしれないですね。
そうですね・・・・
どちらかというとまだ「見習い」という感じなのかもしれないですよね。
昔からあることわざで「門前の小僧、習わぬ経を読む」というのがあるのですけど、
響子の場合、このことわざがまさにドンピシャ!!という感じですね。
というのも・・・・まだ本人はお坊さんではないから、別にお経をあげるところまでは至っていないのですけど、
白蓮やムラサ・一輪たちがお経を毎日毎日あげているのを耳にしている内に
いつの間にか響子自身もお経を覚えてしまったというのが何とも面白い所ですね。
響子は、見習いという事で、まだ妖怪の山と命蓮寺を行ったり来たりしているようなのですけど、
山に帰っている時はちゃんとお経をあげているのは大変素晴らしい事ですよね。
だけど・・・・
最近では・・・「誰も居ない山でお経を唱える声が聞こえる」と人間達に怖がられるようにもなり、
妖怪としての面目は保たれるようになったというのが何とも面白い所ではありますね。
ま・・そうですね・・・・
響子にとっては、命蓮寺に入門した事で、本人の「心の拠り所」も出来たし、皮肉な事にそれがきっかけで
妖怪としてのメンツも保たれ、
まさに・・・・「白蓮様、さまさま!!」という感じなのかもしれないですよね。
「ぎゃ~て~ぎゃ~て~」「ぜ~む~と~ど~しゅ~」と本人は唱えていますけど、、
これは般若心経の一節「羯諦 羯諦 波羅羯諦(ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい)」、「是無等等呪(ぜむとうどうしゅう)」
との事らしいです・・・
ま・・覚えたてですから、ここは大目に見てあげましょうと言いたいのですけど、
例によって阿求ちゃんは毒舌・・・
「意味を知らずに唱えてるっぽい・・・というか意味を分かっていない」と切り捨てていました・・・
うーーむ・・・本当に阿求ちゃんは白蓮さんファミリーには手厳しいですね・・・・(苦笑・・・)
最近の響子は少しストレスが溜まり気味なのかも・・・?
ま・・・今までは自由な妖怪でしたけど、最近は・・・一応は仏門と言うのか修行の身ですからね・・・
最近ではそうしたストレスを、ミスティア・ローレライと組んだパンクロックのライブで発散しているのが面白いですね!
コンビ名は「鳥獣伎楽」なのですけど、「歌声で人を狂わす」ミスティア・ローレライがボーカルではなくてギターを担当し、
響子がリードボーカルというのもなんか面白いです!
というか・・・・この二人どこで知り合ったのでしょう・・・?
そう言えば・・・・東方三月精においては、このミスティア・ローレライは「八つ目鰻」の屋台もやっていましたね・・・・
そこで知り合ったのかな・・・?
だけどこの二人のバンドは・・二次創作ではなくて公式というのがすごいですよね・・・!!
夜な夜なノイズたっぷりの爆音に乗せてメッセージ性の高い歌詞をシャウトしているようなのですけど、
やはり内容は・・・・
修行生活のストレスをテーマにしたものなのかな・・・・??
これは既に昨日の記事でも書いたのですけど、是非是非この二人に、プリズムリバー三姉妹の次女・メルランを
入れて欲しいですね!!
多分もっと「華」が出ると思いますし、少なくとも今よりは一般受けするのかも・・・・??
人間の里から博麗神社へ向かう道で、定期的にゲリラライブを行なっていて、
騒ぎたい妖精や不満のある妖怪達で賑わっているとの事ですけど
近隣住民からは「喧しい!!」とのクレームが入っているとか・・・・?
最近では・・・・
東方求聞口授の座談会に出席した聖白蓮は、その座談会の司会者でもある魔理沙から
「あのライブは本当に煩くて困る・・・」とちくられ、
同時に「文々。新聞」でのライブの様子を証拠として見せられ、
「見つけ次第目一杯しばいておきましょう(笑)」と発言していましたので、これはもしかして解散の危機なのかも・・・??
ま・・・優しい白蓮の事ですから、お仕置きといっても・・・・お寺内の掃除なのかな・・・・?
それと・・・・響子が朝のお勤め時に手にしている竹の箒は、なんかあれは・・・・
「魔法つかいプリキュア」のリコちゃんが乗っているホウキみたいでとっても可愛いです!!
最後に・・・・
当プログがいつも大変お世話になっているアミグリさんからのご厚意で
アミグリさんが2012年にアミグリさんのブログ「dream fantasy」において掲載されていた「幽谷響子」の
とっても可愛いイラストを掲載させて頂きたいと思います。
この響子ですけど、響子らしい素直さ・可愛らしさがも―――、本当にとってもよくにじみ出ていると思います!!
「響子ちゃん、とっても可愛い!!」と思わずシャウトしたくなってしまうイラストです。
なんかシャウトというと前述の鳥獣伎楽みたいですね・・・(笑)
やっぱり・・箒がとってもよく似合っていますね!!
ワンちゃんみたいな耳もとっても可愛いです!!
ちなみにですけど、この時・・・2012年6月掲載の際には、アミグリさんのイラストが一気に5枚も
掲載されています。
オリジナルの女の子もとっても素敵ですし、ブログタイトル名通りの「ファンタジー感」に包まれていると感じます。
それと・・・
同じ素材でもこうやって背景が異なるだけで雰囲気も結構変ってくるという事が分かるのにまさに
うってつけのイラストだと思います。
地霊殿ファミリーの「お燐」もとっても可愛い!!
なんかこういう可愛いお燐が前述のネズミのナズーリンを追い掛け回しても面白いと思いました!!
そして響子なのですけど、
背景と目の瞳が異なるだけでやはりこんなにも全体の雰囲気が変わってくるもんなんだなぁ――と改めて
感心した一枚でもあります。
ちなみにですけど・・・
この時の素敵な5枚のイラストは・・・・ →
イラスト更新5枚! 【オリジナル・響子・お燐】アミグリさん、いつも本当にありがとうございます!!
そうそう・・・・アミグリさんは・・・今週・・・・3/24がお誕生日です!!
アミグリさんの「お誕生日企画」については・・・→
アミグリさん、お誕生日企画こちらの方も宜しくお願いいたします!!
さてさて・・・次回の東方語りは・・・
まず3/21が「サニーミルクの日」、そして・・・・
先ほど話題が出た「ミスティア・ローレライ」について少しばかり・・・
そして、聖白蓮その⑦の予定です!!