プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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10月も本日でフィナーレ!!
というか、あと二か月でこの2015年も終わるのですよね・・
ホント、一年が経過するのもあっと言う間ですよね・・・
さてさて、「この2015年がいい年であった!!」と後で振り返る事ができるように
そして・・・・
キュアアクア=水無月かれんさんの言葉じゃないけど
「後で後悔しないように・・・」
残り二か月の日々をしっかりと過ごしていきたいと思います!!
ま、毎年毎年そうなのですけど、11月中盤から、仕事上、全1600軒の顧客を「カレンダー配布」をしながら
その顧客宅の情報や潜在的クレームを探り当てていく「恐怖の全顧客全軒訪問」が控えていて
これをやると・・・・
毎年そうなのですけど、一日ヘロヘロ状態になってしまい
(一日平均30~33軒回らないと完全制覇できない・・・泣・・・)
家に戻ると疲れ果てそのまま布団に直行・・・みたいな事が毎年毎年繰り返されてしまい
このブログの更新自体滞る結果にもなってしまいますので、
そうですね・・・今から時間がある時は「ストック記事」とか「予約記事」を溜め込んでおかないといけないかも
しれませんよね・・・

さてさて・・・そんな訳で10月も終るのですけど、
なんと明日、11/1は「Go! プリンセスプリキュア」が休みではありませんか・・・!!
うーーん、これはつまらん・・
というか・・・10/25の放送であんな後味の悪い終わらせ方をしておいて、それで
この二週間放置は・・・
うーーむ、これは・・・たまったもんじゃないっすね・・・(苦笑・・)

ま・・・それはいいとして・・・

10月というと、
一つ大事な事を忘れていました!!

何かと言うと・・・

10月12日は
私がピンク系プリキュアの大好き四天王の一角である「キュアラブリー」の
お誕生日でした!!

めぐみ=キュアラブリー!!

今更ですけど・・・

お誕生日おめでとう!!という感じですね!!
(19日遅れですけど・・・苦笑・・)

ま・・・こんだけ普段から「ラブリー大好き!!」と公言している私が、ラブリーの誕生日を
ど忘れしてしまうなんて・・・
ホント・・このポンコツな私の脳&記憶力もいよいよ・・末期症状ですね・・・(苦笑・・)

でも・・・本当にラブリー、改めておめでとう!!という感じですね!!





実は・・・

歴代プリキュアで「お誕生日」が公式として明らかにされているのは意外と少なくて
初代のなぎさ→10/10の体育の日とはいかにもこの人らしい・・
初代のほのか→4/4
SSの咲→8/7
SSの舞→11/20
そしてハピネスチャージのめぐみの10/12くらいなのかな・・・

ちなみに・・・のぞみの誕生日が11/8とか言われていますけど、あれはあくまで非公式ですので・・

いやいや、だけど愛乃めぐみ=キュアラブリーの誕生日は
ノーマークでしたね・・(苦笑・・)
ま、これがラブリーだったからよかったけど(?)
万一・・・うちの奥様の誕生日をど忘れしてしまったら・・・
多分・・・
家の中に入れさせてくれないかも・・・(苦笑・・)
ま・・それは多分ありえないか・・・
というのも彼女の誕生日に彼女の意向で色々なイベントをこの日にあえて合わせているのですよね・・・
入籍をした日、住民票の提出日、
実は・・・結婚と同時に「新居」という事に当時なってしまいましたので、
新しい家に引っ越しをした日、そして新しい家に住み始めた日・・
建物の保存登記を申請した日
そして・・・
車のナンバーも・・・彼女の誕生日となっています・・・

ま・・・こんだけ揃っているのですから、忘れる訳はないですよね・・・??

キュアラブリーは、さすがに来年以降は忘れることはないと思います・・・

というか・・・このブログのリンク先のとある方の素敵なラブリーお誕生日イラスト記事で
「はっ・・・!!」と気が付きましたので
改めて・・・・
ゆりあ様・・・ありがとうございました・・・
あの「ラブリー&自分おめでとうイラスト」のキュアラブリー、とっても可愛かったですよ!!!


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そうそう・・・ハピネスのめぐみお誕生日回で、
ラブリーが4人の中では最も遅く「イノセントフォーム」を取得したのですけど、
やっぱりラブリーのこういう「遅咲きの主人公」は改めていいものですね!!

勉強が出来なくて鈍感で戦い方はとにかく荒っぽくて
歴代41人のプリキュアの中では、かなりやんちゃ&ポンコツ系なのですけど
そんなラブリーが私は大好きです!!
よく「大好き四天王」という言い方をしますけど、自分の中ではドリームとメロディのお二人の巨匠は
既に「殿堂入り状態」という
神の領域(??)になってしまっていますので
実質的には・・
ラブリーが一番大好き!!という事になってしまうのかも・・・??
(おいおい、つい先日は、ハッピーこそが自分の最大の天使とか何とか言っていたくせに・・・苦笑・・・)

最後に・・・・

このめぐみのお誕生日回で明らかにされていましたけど
オレスキーもめぐみと全く同じ誕生日だったのですね・・・!!
敵幹部の誕生日が明らかになるのももしかして初めてなのかな・・??

うーーん、ま、いいや・・・・
改めてですけど
キュアラブリー(めぐみ)&オレスキー、本当にお誕生日おめでとう!!
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25.淀川工業

  C/交響組曲「寄港地」~Ⅱ.チュニス~ネフタ Ⅲ.ヴァレンシア(イベール)


  淀工の偉大なる指揮者の丸谷先生ですけど、まさにこの先生は「関西の吹奏楽の顔」という感じですね。
  ま・・個人的には兵庫県の吉永陽一先生のあのアクの強さ&個性の塊りが堪らなく大好き!ですけどね・・・
  私個人は、この年の大会で初めて丸谷先生の指揮を見たのですけど
  事前の予想では「かなり大振りをされる先生なのかな・・・情熱的な指揮をされる先生なのかな・・・」と
  思っていたのですけど
  実際は・・・大振りは全くせず、的確にポイントだけを奏者に指示するみたいな印象で
  大変コンパクトで分かりやすい指揮をされていたのが印象的です。
  その意味では・・・・嘉穂高校の竹森先生に近いようなイメージはありましたね。
  丸谷先生は既にこの時点で「関西の大御所」とか「天理と並んで関西を代表する指導者」みたいな風格があり
  ベテラン指揮者みたいな印象があったのですけど、
  何と・・・・!!
  あれから32年の歳月が流れているのですけど
  丸谷先生は今現在も淀川工業(現・淀川工科)を指導&指揮をされ続けていて
  今年も関西大会を通過され全国大会に出場されているのはまさしく「偉業」に近いものがあると思います。
  だって、この先生は確か1989年の大会で「5回全国大会出場を果たした栄誉の「永年出場指揮者賞」を受賞
  されているのに、そこから更に今現在に至るまでずーーーっと吹奏楽コンクールに出場され続けている訳ですから
  本当に本当に・・・心から頭が下がる思いで一杯です!!

  ま・・・最近のというか・・・・1995年以降は自由曲を3曲だけに固定してしまって
  3年に一度ずつ「大阪俗謡による幻想曲」・「ダフニスとクロエ第二組曲」・゜スペイン狂詩曲」を
  たらい廻しにされているのは・・・
  ま・・・ちと残念な感じはありますけどね・・・・
  例えば1986年の「アルメニアンダンスパートⅠ」のように珍しく吹奏楽オリジナル作品を取り上げられ
  とっても新鮮で若々しい感性で瑞々しく表現された実績もある訳ですから
  たまーーには・・というか・・・
  勇退前には、是非是非一度くらいは上記以外の曲・・・できれば今まで自由曲で演奏してこなかった曲に
  チャレンジして頂きたいな・・という気持ちはあります・・・

  さてさて、この年の演奏ですけど、
  結論から書いてしまうとこの年の淀工はまさかの銀賞と言う結果で終ってしまいます。
  後述しますけど、この大会ほど、自分の予想と実際の審査結果が一致しなかった年は珍しいと
  思います。
  ま・・・初めて生の全国大会を聴いたという事もあると思いますし、
  私自身も正直・・・この頃はまだそんなに免疫と言うか耳が肥えていた訳では無かったし
  吹奏楽コンクールの傾向と対策というものがほとんど分かっていなかった側面もあるとは思うのですけど
  このくらい当たらなかった年は珍しい・・・
  翌年以降の全国大会は、大体自分の予想というか自分自身の評価と実際の審査結果は、
  そんなに大きく乖離している事は無かったと思うのですけど
  (ま・・・それでも今でも1985年~87年の雄新中の銀と87年の花輪と東海大四の銅賞、85年の花輪の銅は
   全然納得していないのですけどね・・・苦笑・・)
  とにかくこの年の高校の部に関しては・・・予想は・・・本当に外れまくりという感じでした・・
  だけど・・・
  翌日の中学の部は・・ま・・・金銀銅の差がかなり付いてしまったという事情はあるにせよ、ほぼ100%的中
  というのを考えると・・・
  やはりこういう「コンクールの審査」というのは水物ですし
  同じ演奏を聴いても人によって感じ方・評価は全く異なるという事ですね。
  ま・・・そうした事は1982年の東北大会で花輪高校がまさかまさかのダメ金で終ってしまった事で
  既に自分自身分かっていたつもりですけど
  何と言うのかな・・・
  改めて、自分が感じた感想と他人が感じた感想は必ずしも一致するものではないという二人前の事に
  気が付いた瞬間でもありました・・・

  淀川工業の演奏ですけど課題曲も自由曲もとにかく文句のつけようが無い演奏だったと思います。
  課題曲のいかにもミニシンフォニーらしい重厚な構成感とか中間部の美しい響き、
  両端のアレグロの切れ味の良さ、オーボエのソロの素晴らしさなんかは
  この日聴いた課題曲Cの演奏としてはベスト演奏のようにも思えます。
  自由曲の「寄港地」もオーボエの長大なソロもほぼノーミスだったと思いますし、
  Ⅱのいかにもアラビアンナイトみたいな妖しい雰囲気とかⅢの粋な感じ&情熱の高まりなんかは
  聴いていて本当に惚れ惚れするものがあったと思います。
  Ⅲのラストなんかも、本当はもっともっと煽りたかった気持ちはあるとは思いますが、そこはぐっ・・と抑えて
  理性的に締めくくっていたのも個人的には好印象でした。

  だけど、この演奏は銀賞なんですよね・・・

  閉会式の審査結果発表の際、富山商業の銀賞と同じくらい・・いやそれ以上
  会場からの「えぇーーー」とかブーイングみたいな響きが沸き起こり
  普門館の会場がかなりざわついていたのが今でもはっきりと覚えています。
  最近になって改めて「寄港地」の演奏だけ聴いてみたのですけど、やっぱり感想は・・・
  「この演奏のどこが銀賞なんだろう・・・この年の全体のレヴェルと金銀銅のバランスを考慮しても
  どう聴いても金賞レヴェルの演奏・・・
  うーーん、よく分からない・・という感じですね・・
  ちなみに・・・コンクールプログラムパンフの余白に記されていた当時の私の審査表では
  1位・花輪 2位・野庭 3位・淀川工業という感じでした・・

  最後に・・・
  前述の通り、この年だけ「自分勝手な審査結果」なーんてものをプログラム余白に書いているのですけど
  これ・・・改めて見てみると課題曲と自由曲ずつに表現と技術を各A~Eまで5段階で評価し
  A=5点 B=4点 C=3点 D=2点 E=1点とし、
  それを点数化して 上位から金8 銀11 銅8 と割り振ったものですけど
  よくこんな面倒な事をやっていたものですね・・・
  さすが18際の頃の私は・・・きめ細やかな性格をしていますね・・・・ 
  今現在のテキトーさとは随分違うものですね・・・・苦笑・・

  ちなみに・・・

  自分の審査結果と実際の審査結果が異なっていたのは以下のチームです。
  (自分の採点→実際の審査結果と表記します)

  札幌白石 銀→銅 東海第四 金→銀 習志野 金→銀 中村学園 銅→金 愛工大名電 銀→金
  富山商業 金→銀 兵庫 金→銀 市立柏 銅→金 淀川工業 金→銀 川本 銀→金

  27チーム中10チームの乖離というのは・・多分・・・最初で最後という感じですけど
  この年の金銀銅のかなりの格差というものを考えると
  やっぱり・・・
  自分と他人の感性は違うものだし 
  コンクールが水物、紙一重の差という事でもありますね・・・
東京MXテレビで再放送中の「フレッシユプリキュア」は第7話に突入し、
この回からいよいよイースがラブ達に接近を試みることになります。
以前から何度か書いている通り、この「フレッシュプリキュア」の素敵な物語は
ラブとせつなの物語という側面もありますし
せつなの再生の物語という側面も強いと思います。
そういうラブとせつなの第一楽章がまさにこの第7話だったのかな・・とも思いますね。

またこの回より、タルトとカオルちゃんの交流も本格的に開始されます。

というか・・・本当にこのカオルちゃんという人は懐が深いというのかストライクゾーンが広すぎますね・・・(笑)
こんな自称妖精の関西弁を喋る胡散臭いフェレットを全く怪しむどころか
初対面で店番まで頼むカオルちゃんの度量の深さは本当にシリーズを通して
色々と楽しませてくれていたと思いますし、
さり気なく・・・このカオルちゃんの適切なアドバイスはラブ達には本当に色々な面で有効だったな・・と
思いますね。






イースとしてではなくて東せつなとしては、本当に一見すると・・・「清楚な感じ」が漂いますね・・・・

たけど・・・

この人の序盤は・・・まさに・・・「メビウス様の忠犬ハチ公」そのまんまでしたね・・・

この回でもさり気なく提示されていますけど
せつな自身の「幸せ」って果たして何なのだろう・・・・としみじみ考えてしまう事があります。

メビウスという絶対的支配者のためにその身を犠牲にするという言葉は確かに響きがいいのかもしれない・・・
だけどそれほ本当に実践し成功したとしても
それで本当にあなたは幸せなのか・・・?
他人からの「指示」に意のままに従う事、自分の意志がそこには存在しない事は
果たして「幸せ」と言えるのか・・・
だけど本人が幸せと言うならそれでいいじゃん・・という問題もありますし、
せつな自身はまだそういう事に気が付いていないし、
まだ「桃園ラブ」という人間の温かさには気が付いてはいませんからね・・・


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イースは何とかラブの変身アイテムを奪おうと試みるものも全て失敗・・・

というか・・・あれは・・・やっぱりシフォンの力なのかな・・・?

というか・・・せつなの表面的にはあのお嬢様清楚な感じがラブのリンクリン奪取に失敗した際の
あの「チッ・・!!」という舌打ちのギャップがあまりにも激しすぎて
逆に何だか笑ってしまいます。

10/25の姫プリでも、トワがいち早く黒須の「怪しさ」に気が付き、厳戒体制モードに入っていたのに
肝心のはるか自身は・・
黒須がカナタ以外の男子で初めて自分の夢をバカにしないで認めてくれたという理由で
黒須を全面的に信じきってしまい、
結果的にああいう事態を招く一因にもなってしまったのですけど
あれは・・・はるかの「お人よし」というか・・「善人」を象徴する出来事だったと思うのですけど
まさにフレッシュの第7話のラブもそんな感じでしたね・・・
ほとんど初対面に近い中でも・・・色々と怪しい素振りはありながらも、ラブは最初からせつなを
微塵も疑いはしなかった・・・

ま・・・こういうピンク系の「お人よし」はまさにお家芸なのですけど、
ともすれば・・・
これが敵幹部によって利用されてしまうと・・・「諸刃の剣」になってしまうのですよね・・・

だけど・・・それでもピンク系たちは・・・基本的には信じ続けた事に意義があったと思いますし
まさにラブとせつなの物語はそんな感じでしたね・・・



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さてさて・・・せっかくそうやってラブとせつながいい雰囲気になったところで
ウエスターが登場!!
早速時計のナキワメーケを使って街中大暴れ・・という感じなのですけど
そっか・・・この時はあくまでイースは「せつな」という役を演じているから、普通の一般市民のように
ナキワメーケが暴れたら、それに巻き込まれる形を取らないといけないのですよね・・・

多分この時のイースの心境としては・・・
「チッ!! あのバカのウエスターが余計な事しやがって・・おまけに私を道路に叩き付けるなんて!!
占い館に戻ったら、たっぷりお仕置きよ!!」とでも思ったのかな・・・??

結果的にこの回も当然ながらウエスターはプリキュア達に敗北し去っていくのですけど
その去り際の捨て台詞が・・・
「うう・・・これでまたメビウス様に叱られる・・」というなんか小学生の子供みたいなものでしたけど
そうですね・・・
この時点では、ウエスターはまだ普通の敵幹部・・・
この人が真の意味でポンコツ化するにはあと少し時間が必要です・・・(苦笑・・)

それにしても一回負けただけでメビウス様に叱られるとしたら、一体この人は最終決戦までに
何回メビウス様に叱られた事になるのでしょうか・・(苦笑・・)
メビウスとかノーザに象徴されるようにフレッシュの敵幹部は比較的冷酷という印象があるのですけど、
あんなポンコツマヌケ幹部のウエスターを最終決戦までお咎めなしというのも・・・・
意外とメビウス様は懐が深いお方だったのかもしれませんよね・・・
(ま・・相手はコンピューターですけど・・・)



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さてさて・・・今回のナキワメーケですけど、ウエスターが召喚した割には意外と(?)優秀なナキワメーケでして、
時計がベースになっているせいもあるのですけど
時間を自由自在に駆使し、ピーチ達の動きを瞬間的に止めたり、はたまたピーチ達の動きを逆回転させたりと
結構トリッキーな闘いを展開し、
ピーチ達は結構苦戦を強いられてしまいます・・

あれれ・・これ意外とやばい状況じゃん・・・と思っていたら・・

さすがにラブ兄貴はやる事が違いますね!!

何と・・・時計の長針と短針の間に潜り込んで時計そのものの動きを止めてしまいます・・・・

そして止まったところで、例の・・「悪いの悪いの飛んでいけー」攻撃で
ナキワメーケを無事に浄化してしまいます・・・

あ、そっか・・・・ウエスターの敗因は・・・時計を使用するアイディアは悪くはなかったものの
時計は針があるものではなくて「電波時計」を選ぶべきでしたね・・・(苦笑・・)
そうですね・・・これって狡猾で悪知恵はたんまりありそうなサウラーだったら、また展開は違っていたのかも・・・??

そうそう・・・ピーチがアイテムを使用しない戦いは今回で最後です・・・

次回から・・そう! もうあの伝説のアイテム「ピーチロッド」が早くも登場します!!

なんか聞いた話では2009年当時この「ピーチロッド」は発売当初は大変な人気で、店頭も品薄状態
だったそうですね・・
だけど・・・パッションハープの際は、既に飽きられていて
ハーブの方は売れ行きは今一つで、ハートキャッチが始まった頃には結構な在庫叩き売りセールが
展開されていたようですね・・・・(苦笑・・)
でもホント、こういう子供向けおもちゃのヒットの有無の予測は難しいですよね・・・



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なんか・・・この頃から既にイースは、「ツンデレ」満開でしたね・・・

全く・・・ほーんとイース様は素直じゃないんだから・・と今の視点では思ってしまいますけど
リアルタイムで放映時は、
まさか・・あのイースが将来プリキュアになるとは全く夢にも思わなかったものですから
この「四葉のペンダント」のシーンを見ても特段何も感じなかったのですけど、
今現在の視点で見てしまうと・・・・
「ふーーん・・なるほどね・・」と思ってしまいますね・・・

そうですよね・・イースはなるべくしてプリキュアになったのです!!

決して・・・たまたまという事ではないと思いますね・・

ま・・その点、ひめがテキトーに放りだした愛の結晶がたまたまめぐみの頭上に当たって
たまたまめぐみは・・・プリキュアになってしまったという
ハピネスのアバウトな世界観とは随分と違うものだな・・と改めて感じる事もあります。
ま、ハピネスの場合、そういう「たまたま・・」という「人生における偶然性」を描き切れている世界も
これはこれで素晴らしいものがあると思います。

フレッシュは・・・決してラブ達プリキュアだけの物語ではない・・・

イース=せつなという最重要人物がいて、イースの再生の物語というのが
フレッシユの本質だと私は思っていますし、
姫プリでも問題として提起された「贖罪」についても
「人は人・・罪は罪・・」と分離して考える事でイースの罪すらも受け入れてしまい
イースの「私の過去の行いは・・・どう償えばいいの・・?」
「そもそもこんな私が幸せを見つけてもいいの・・? 本当に私、幸せを模索して幸せになってもいいの・・?」という
問いに対しても
「そんなのみんなで幸せになってしまえばいいんだよ!!」と明るく言い切ってしまうラブは
やはり女神様!!に相応しいプリキュアだと思ってしまいます。

そういうラブとせつなの物語の第一楽章が、この第7話だったのかな・・と思いますね!!


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せつな=イースは初期の頃は「占い師」という事でラブ達に接近を図り、
その占い結果と言うのは、要はイースがその場でテキトーに言った事なのですけど、
ま・・・それがいい結果でも悪い結果でも簡単に鵜呑みにしてしまうラブは
いかにもピンク系らしいお人よし全開でしたね・・・

あれれ・・そう言えば歴代プリキュアでもう一人なんかこうした占いをしていた人がいたような気が・・・??

実はこれ、全くの偶然で自分でも驚いているのですけど、東京MXテレビの10/29のハピネスの再放送回が
第8話でして
ここで「氷川いおな」が初登場してきます。
(ま・・・フォーチュンとしては第一話冒頭から華々しく登場していますけどね・・・)

そう・・・!! この回でミスフォーチュンの占いが出てくることになります。

ま、あの頃のいおなは「キュアプリンセス大嫌い」オーラが満開でしたので、ひめの顔を見ただけで
「コイツ、死んでしまえ!!」オーラが溢れ出ていて
結果的に占いというのも・・・テキトーなインチキ結果になってしまいましたね・・・(苦笑・・)

一例をあげると・・・

〇めぐみとひめの将来の運勢は最悪・・・

 →これは言うまでも無く「ガセネタ、大外れ」でしたね・・・

〇石神りんちゃんの「恋」がうまくいく・・・
 
 →ま・・・結果論になるのですけど、この後りんちゃんは誠司に振られて、
  これもまた「ガセネタ、大外れ」でしたね・・・

うーーん、やはり歴代プリキュアの「占い」は、「当たらない」・「インチキ」・「ガセネタ」というのが
王道なのかもしれませんよね・・・(笑)
せつなといおなには・・・実は「インチキ占い師」(?)という共通点があったのですね・・・
初期の頃の話でしたが、占い師・ミスフォーチュンとは一体何だったんだ・・・??という感じも
今にして思うとありましたね・・・
こうやって後から振り返ってみると
いおなにとっても結構「こっ恥ずかしい話」なのかもしれませんよね・・・・
24.市立柏高校


  C/アルメニアンダンスパートⅡ~Ⅲ.ロリからの歌(A.リード)


  1984年の全国大会を指揮された先生の中には・・・
  秋田南の高橋紘一先生、野庭の中澤先生、愛工大名電の松井先生、富山商業の坪島先生、
  関東一の塩谷先生のように
  既に彼岸の彼方に逝かれてしまった方もいらっしゃいますし、
  中には・・・
  東海第四の井田先生、淀川工科の丸谷先生、中村学園の松澤先生などのように
  いまだに全国大会の第一戦で頑張り続けられている先生もいらっしゃたりして
  本当にそうした先生達の長年のご苦労には本当に頭が下がる思いですし、
  吹奏楽コンクールを長年に渡って支え続けられていた先生達の不断の努力には本当に深く深く
  敬意を表しさせて頂きたいと思います。
  日本のスクールバンドにおける驚異的なレヴェルの高さは、ま・・確かに一部で色々と批判かあるのは
  百も承知しているのですけど
  こうした先生たちの存在無しには語れないと思います。
  これからも日本のスクールバンドの一層の発展のためにもますますお元気で活躍し続け、
  そして・・・
  「良き指導者・後継者」を育成して頂きたいと思います。

  市立柏の石田先生もそうした先生の一人ですよね。

  石田先生は・・・
  とにかく・・千葉県のスクールバンドの中では、特に際立ったまさに「生きる伝説のお方」だと
  私は思います。
  とにかく・・・
  あの卓抜した指導力とか統率力は本当に本当に優れたものがあると思いますし、
  あんなに長年に渡って市立柏を吹奏楽コンクールで優れた評価を受け続けることが出来るというのは
  まず・・・普通の凡人にはとてもとても出来ない事であり、
  その点も石田先生のすごいところだな・・と思ったりもします。
  そしてこの先生は・・・・吹奏楽コンクールでもすごいし、マーチングでも優れた指導力を遺憾なく発揮されているし、
  何よりも・・・市立柏の吹奏楽部員は・・確か悠に100名を超す大所帯と聞いた事がありますけど
  コンクールメンバー・マーチングメンバー・小編成部門メンバーと部員一人一人に対するきめ細かい指導は
  本当に頭が下がる思いですね・・・
  まさしく「千葉県の吹奏楽界のスーパースター」に相応しい指導者だと思います。

  さてさて・・・
 
  1984年の全国大会が石田先生にとっては初めての全国大会出場でした。

  この時の演奏の感想を一言で書いてしまうと、
  とにかく・・・・元気一杯で溌剌とした駆け抜けるような一直線の演奏でした。
  ま・・・だけど・・・
  今現在の視点で改めてこの演奏を聴くと・・・・
  少し雑というか・・・荒っぽいですね・・・・
  良く言うと・・・高校生らしい素直で伸び伸びとした好演で、
  悪く言うと・・・勢いだけで金賞をかっさらっていった・・・そんな印象もありました。
  自由曲のリードのアルメニアンダンスパートⅡですけど、私の当時の記憶の中では
  とてつもなくテンポ設定が速く、
  この曲をノーカットで駆け抜けていった1980年の玉川学園にも匹敵するような
  凄まじいスピード感がありました。
  確か・・・この自由曲・・・・6分前後の演奏時間だったような記憶があります・・・
  ま・・もっとも玉川学園のようにノーカットではなくて
  途中にカットもありましたけどね・・・
  そうそう・・・冒頭の二度の繰り返しの部分は、確か・・・二度目はあっさりカットしていたような記憶が
  あります・・・
  冒頭のドラの鳴りがすさまじかったような記憶があります・・・
  後半は・・・応援団も真っ青の「大太鼓連打」みたいに打楽器をガンガン響かせ
  金管もかなり豪快に鳴らしていましたけど
  そうですね・・・
  あれは・・聴く方としては耳には結構痛く聴こえました・・・

  そうですね・・・・

  正直に書くと・・・・この初出場の年は私個人の評価は銅賞でしたけど
  実際の審査結果は金賞で
  初出場初金賞と言う快挙を達成しています。

  だけど・・・・

  結果論となりますが、この年から市立柏の歴史が・・・快進撃が・・・始まっていったのです・・・

  だけどこの年の3年後の課題曲B/渚スコープは大変しっとりとした瑞々しい演奏を聴かせてくれ
  4年後の1988年の「海」では・・・
  内面的に大変考え抜かれた知的にコントロールされた演奏がお披露目されていましたので、
  改めてですけど・・
  こうしたコンクールにおける指揮者・奏者の素晴らしい「進化」には本当に感嘆させられるものが
  ありますね!!

  
何か・・・ヘンな怪しげなタイトルですけど
他愛も無い大した話ではありません・・・(苦笑・・)

間もなく10月も終わろうとしているのですけど
ここ埼玉は日によっては結構「暑いな・・」と感じる日もまだあったりします。
こういう時、仕事で車で移動中なんかは、いまだに車のクーラーをつける事だってあります・・・
(だって・・・暑いものですから・・・)

先日、とある社有車で移動中の時、車に乗った瞬間から何かヘンな香りが漂います・・・

あ・・・

そっか・・・この車に先程まで乗っていた現場監督って・・・
「現場監督は体力が命!! 昼間でもちゃんとスタミナを取らないといかん!!」という事で
平日の現場では顧客と接する事も少ないという事で
よーーく、ニンニクラーメンとかニンニク入りレバニラ炒め定食を食べちゃう事もあるようで
そういう場合、車内は・・・
そうですね・・・
何とも言えない香ばしい(?)匂いが漂う事になります・・・(苦笑・・)

ま・・・そんな事は日常茶飯事ですし、前述の通り、まだ少し暑いな・・・という感じでしたので
車内の窓を全開にして走行していました。
すると・・・
結構な上り坂の所で信号待ちになってしまい、
確かこの事は既に記事の中で書いたかもしれませんが、
この車は一応オートマ車なのですけど、
なぜか・・・・マニュアル車みたいな所もあって、
ギアをドライブに入れても、加速する際は、1速→2速→3速→4速と一速ずつギアが入っていく関係上
こうした坂道発進の場合、
ハンドルをしっかり握って少しアクセルを踏み込んでおかないと
何と・・・!!
車自体が勝手に後ろに下がってしまうというある意味ポンコツオートマ車両なのです・・・(苦笑・・・)

そんな訳で窓を全開にし、ハンドルを両手で握りしめ、右足でアクセルを踏んでいるまさにその状態で・・・

なんと・・・

シマ蚊がぶ~~んと車内に入り込んできて
事もあろうに・・・
私の左手の薬指で、リングをはめているすぐ下の箇所に

その蚊が止まっているではありませんか・・・!!

だけど、そういう状況なものでうかつに手は離せません・・・悪い事に後方で一台車が止まってしまいましたので
まさかオカマを掘る訳にはいきませんので(苦笑・・・)
その蚊を振り払う事が出来ない感じでした・・

そして次の瞬間、やっぱりそのシマ蚊は、薬指のリングをはめた下の箇所というすごーーくヘンな所を
刺してしまい、
どこかに消え去ってしまいました・・・

案の定、その刺された個所は腫れてしまい、とにかく・・・痒くて痒くてたまらなかったです・・・

あの時の心境としては・・・・

タイトルではありませんけど
「は・・・? 何 ・・・? いきなりこんなヘンな時にこんなヘンなところを・・・・ そんなヘンな風に触らないで・・!? 」と
思ったものでした・・・・(苦笑・・)

だけど、蚊というものは・・・時折・・・耳たぶとか指と指との間の部分とかこめかみとか
足の付け根とか
「え・・・なんでこんなヘンな所を・・・」みたいな所を刺してしまうものなんですよね・・・
そしてそういう箇所って・・・・結構たまらなく痒かったりするから、本当に困ったもんです・・・(苦笑・・)






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上記の話とは全然関係が無いのですけど、
そう言えば・・・
プリキュアの世界でも
「はっ?  なに? いきなりこんな時に・・」とか何とか言っていたプリキュアがいましたけど
「あれ・・・あのセリフを言ったの誰だっけ・・・?」とずーーっと気になっていたのですけど
やっと思い出しました・・・
ハピネスチャージ第21話でプリンセスがラブリーに対して言ったセリフでしたね・・・

この第21話は大変内容が深い素晴らしい神回だったのですけど、
サイアークの攻撃をまともに食らったラブリーを援護した際にプリンセスは
戦闘中にも関わらず
なぜか・・
ラブリーから
「私、プリンセスの事が好きだよ」と「愛の告白」を受けてしまいます・・・(苦笑・・・)

ま・・・あれは・・・
その前後の流れから見るとラブリーがそのように思わず言いたくなるのもすごーーく理解できるのですけど
唐突に愛の告白(?)を受けたプリンセスとしては・・・
「はっ?  なに? いきなりこんな時に・・」と慌てふてめくのも・・・ま・・・考えてみると
当たり前の話ですよね・・・(笑・・)

前述の蚊の話とは全然関係ないのですけど
「唐突にこんな時にいきなり・・・」みたいな感覚は・・・すこーーしだけ似ているものがあるのかも・・・??
うちには・・・なぜか知らないけど
「吹奏楽コンクール」の昔のプログラム・・・例えば・・・1970年代の県大会あたりのプログラムが
結構残ってたりしています。
そうなんですよね・・・・
なんかこういうのって今更捨てるに捨てられないのですよね・・・
面白いもので、雑誌とかDVDとか本なんかは、
「あ・・・なんか最近これほとんど見なくなったな・・・捨てるのも勿体無いし、
ブックオフにでも持っていって一つ30円程度でも値がつけばいいや・・!!」と思い
結構ブックオフ等で処分も簡単にできるのですけど
こういう昔過ぎるものは・・・・意外と捨てるに捨てられない・・・
しかも・・・その対象が「吹奏楽関連」でしょ・・・・そりゃ、中々今更簡単には捨てられないですね・・・・
もしも・・・
あと10年くらい経過したら・・・
その時・・・「プリキュア」関連の本とか食玩とかDVDなんかを見て
「あの頃は・・こんなの大好きだったんだな・・・」と思う事は果たしてあるのかな・・・
もしもプリキュアとか吹奏楽に興味を失っている自分がいたとしたら・・・
なんか怖いものがあったりして・・・(苦笑・・)

ちなみに・・・・うちの奥様は典型的な「捨てることが出来ずになんでもかんでも保管しておくタイプ」・・・・
だから・・・
彼女の断り無しに
自分が勝手に「これ・・・もう要らないだろ」とか「これは単なるガラクタじゃん」と思って
勝手に捨てると・・・
あとで大変な痛い目に遭います・・・・(苦笑・・)

ま・・・そんな話は置いておいて、前述の1970年代の県大会レベルの吹奏楽コンクールの
当時のプログラムを開いてみると・・・・
今では絶対にありえないような曲が色々と並んでいて、実に興味深いです!!

一例を記すと・・・・

〇モーツアルト       歌劇「フィガロの結婚」序曲

〇ベートーヴェン     交響曲第5番「運命」第一楽章

〇  同上         劇付随音楽「エグモント」序曲

〇  同上         序曲「コリオラン」

〇ヘンデル        水上の音楽より、メヌエット・フィナーレ

〇ハイドン         交響曲第100番「軍隊」より第四楽章

〇ヴィヴァルディ     合奏協奏曲集より

〇ウェーバー       歌劇「魔弾の射手」序曲


うーーーん、これは確かに・・・現代ではほぼ100%ありえない選曲ですね・・・

そうですね・・・
当時は・・・まだまだ「クラシック音楽の名曲」を模倣することから始めよう・・・みたいな意識が強かったのかも
しれませんし、
指揮者の先生も・・・・
「ま・・・・とりあえず・・・著名なクラシック音楽の作曲家の先生たちの曲を演奏すれば・・ま・・・いいのかな・・」みたいな
ノリがあったのかもしれませんよね・・・

考えてみると・・・

今現在の現役奏者の皆さんはある意味幸せですよね・・・・

これだけ・・・吹奏楽に合わせる形での色々なアレンジが数多く存在し
邦人オリジナル作品も充実し、
アメリカや西洋の吹奏楽オリジナル作品も一層充実し
現在の吹奏楽の実情をよーーく考慮した良質なアレンジ物が溢れ・・・
とにかく「何もないない・・・」尽くしだった自分達の現役時代から眺めてしまうと
本当に羨ましいものがありますね・・・

1970年代当時なんかは・・・

まだとこかに・・・
「こんだけ音楽史的に有名な作曲家が作った曲なのだから、別に吹奏楽用に多少・・・アレンジしても
おかしくはないだろ・・・
もしも・・・ヘンな演奏になったとしたら・・・
それは生徒達の下手くそなウデのせい・・・」という気持ちはあったのかもしれませんよね・・・

当時は・・・・そうですね・・・

自分の感覚としても・・・

いくら著名な作曲家でも吹奏楽作品にアレンジして相応しい作品と全然相応しくない作品があるという
初歩的なイロハのイ・・すらも中々理解できない頑固者指揮者が
まだまだ数多く存在していた・・・という事なのだと思います。

ま・・・その辺りのギャップは・・・・

このブログでも「響け! ユーフォニアム」カテゴリの中で自分の中学時代のトラウマとして
色々と語っていましたね・・・・

最後に・・・・

今年の吹奏楽コンクールでは、実に興味深い選曲が一つありました・・・・

何かと言うと・・・

ブルックナーの交響曲第8番です・・・・

果たしてあんな「吹奏楽」とは極めて相性の悪そうな曲をどのように料理するのか・・・・
あくまで「原曲」を尊重しながら原曲に近い雰囲気を維持するのか・・・・
あくまで「原曲」は原曲・・・自分達が演奏するのは・・・
その原曲をモチーフにした原曲とは趣向を異にする別の曲みたいな解釈で演奏するのか・・・
なにかこのあたりは・・・・
大変興味があります。
以前・・・・確か2005年辺りだったかな・・・
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」とかラヴェルの「左手のためのピアノ協奏曲」という
管弦楽で言う所の「協奏曲」のジャンルを吹奏楽コンクールの自由曲として選択したチームがありましたけど、
あれは・・・・
そうですね・・・
どちらかというと・・・
原曲ではない・・・なにか別の曲みたいな感覚がありましたね・・・

さてさて・・このブルックナーをどのように調理してくれるのか・・・
今年のコンクールの楽しみの一つです。

うーーん、今回は・・・一言で言うと、はるかがあまりにも気の毒で可哀想すぎて
なんか見ている私の方が正直、思いっきり凹んでしまっています・・・(泣・・)
ま・・・今回の話は恐らくは次回に繋がるという話であり、
今回のはるのかある意味「絶望」からいかにピンク系プリキュアらしい立ち直りと復活を見せてくれるのか・・・
という大変楽しみでもあり期待も大きいのですけど
とにかくこの回のはるかが見ていてあまりにも気の毒で痛々しく、
あのブルー・・・じゃなかった・・・カナタに対して
「こらこら、お前がとんでもない失言をしてしまったから、はるかがあんなに絶望したじゃないか!!」と
言ってやりたい気持ちで一杯ですね!!

ま・・・カナタは現在は記憶喪失状態でして
「はるか、君は…プリンセスになんてなるな!」という言葉は・・・決してカナタの本心ではないと・・・
私・・・信じている・・・!!
(By フレッシュプリキュアのブッキー)
というか・・・・
もしもああいう言葉をハピネスのブルーがめぐみに言ったとしたら・・・
ただでさえ悪いブルーの評判が・・・・更にどん底状態にまでもぐってしまいそう・・・(苦笑・・)
その辺りですけど、カナタが現在は記憶喪失状態と言うのは、考えてみると大変巧みな演出&設定でしたね!!
そっか・・・・
制作者サイドにとってはカナタの記憶喪失は、トワの更なる「贖罪」という意味の他にこういう意味・・・・
はるかにとっての「自分の夢=プリンセスになりたい!」という事を再認識させるというか
その「夢」を元々はるかに提供した張本人からのこうした「否定の言葉」に対して
再度どのようにして「自分の夢」と向き合っていくのかを提示させるという意味では
大変素晴らしい試みなのではないかと思っています。

このあたり・・・今年の姫プリの演出と構成は巧みですね・・・!!

だけど・・・

私のハートは大変凹んでいます・・・

ま・・・いくらはるかの試練回であったにせよ、カナタのあの言葉はあまりにも痛すぎる・・・・

あまりにも重たい言葉でしたね・・・

正直・・・この回を見終わって・・・気持ちはめちゃくちゃ凹んでいます・・・・(苦笑・・)
ものすごーーーーーく後味が悪いのですよね・・・
しかも・・・・!!
悪い事に、来週の姫プリは駅伝中継のためお休み・・・・

えぇーーーー、こんな後味が悪い状態を二週間もキープし続けるのですか・・・!?

ちと・・・勘弁してよ・・・というのが偽らざる心境なのですけど
ま・・とにかく・・・
二週間後の姫ブリで、はるかがこの「絶望」からいかにピンク系プリキュアらしい立ち直りを見せてくれるのか・・・
はるかがどうやっていつものあの屈託のない笑顔を取り戻してくれるのか・・・
二週間後を楽しみにしています・・・
ま・・しょーがないですね・・・
ハピネスの時も、ラブリーたちがせっかくミラージュを救出したというのに・・・ブルーは結局ミラージュと
よりを戻して、事もあろうに・・・!!
ラブリーの目の前で熱いキスを交わしてしまった昨年の私のあの時の凹み具合に比べたら
この程度、可愛いもんです!! わっ、はっ、はっ、はっ・・・!!!

とにかく・・・・今ははるか可哀想・・・としか言いようがないですけど
なんとか・・・
次回以降立ち直って欲しいものです!!







今回は・・・クローズがまさかのノーブル学園潜入を図っていました・・・

うーーん、思うのですけど、もういいから最終決戦終了後は
お前ら・・・クローズにシャットはいいから問答無用でノーブル学園に編入しやがれ!!と思ってしまいますね・・・
特に・・・・
シャツトは・・・学園内で自分の「夢」を探求しながら
トワイライト様・・・じゃなかった・・・トワ様のおそばにいられる訳ですから、まさに一石二鳥ではないのかな・・と
思いますけどね・・・

だけどな・・・

クローズが4人のプリキュアを分断し、姫ブリの「要」と言えるはるかを一人だけにしようとしていたのは
あまりにもみえみえでしたね・・・(苦笑・・)
そう言えば・・・・スマイルのジョーカーもかつて
「スマイルプリキュアの要は・・・知性のプリキュアのあのキュアビューティ」と認識し、
れいか留学回でれいか一人を分断する作戦に打って出ていましたけど、
さすが悪賢い点では定評があるジョーカー!!
見事にスマイルの特徴・・・つまり「れいか以外は全員ポンコツ・・・」(苦笑・・・)というのを見抜いていましたね・・・

今回、改めて「さすがだなぁーーーー」と感心したのは
トワ様の「勘の鋭さ」ですね!!
黒須の胡散臭さを直感的に見抜いていたのはさすが!!ですね。
その点・・・・黒須から少し褒められて「自分の夢」を肯定されただけで黒須の事を全面的に信じてしまうはるかは・・・
やはりお人よし・・・・
というか・・・その「人を疑う事を良しとしない」そのおおらかでまっすぐな心が
今回は・・・裏目に出てしまう結果となってしまいました・・・

ま・・この「お人よし」というのはピンク系のある意味「お家芸」ですので、これは・・・ま・・・仕方がないのかな・・・・??


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でもな・・・この回ほど姫プリの感想を書くのが辛い回は無かったですね・・・

ま・・一度一条らんこの時は・・・あの時は・・
「こいつ、きららに余計な事ばかりしやがって・・・!!」とついついらんこに八つ当たりみたいな感情を有してしまって
あのらんこ回の時だけ
このブログでは姫プリの感想を書いていないのですよね・・・(苦笑・・)
ま・・今回はらんことは全く別の意味で
大変感想書くのがしんどい回です・・・・

そのくらい・・・私にとっては・・・はるかと同様にカナタの言葉は大変重たかった・・・という感じです・・・

繰り返しになりますが、本当にあれでははるかが可哀想すぎる・・
だって・・・
はるかの「自分の夢」が、その夢を直接提示してくれた人の口から
その夢を完全否定する言葉が出されたのですから・・・
その意味は・・・・あまりにも大きいですね・・・

どうして、こんなに傷付いてまで君は…

カナタが支えてくれたから。プリンセスになる…。
強く、優しく、美しい、皆の夢を守るプリンセスに。それが私の夢でしょ・・・

あの男の言う通りだ…。夢… 夢が君を追いつめる…

はるか、もういい…。もう頑張らなくていい。
これ以上君が傷つく必要はない!

夢が君を傷つける…。夢なんて…そんなもの、もういらない!!

やめて!!!

はるか、君は…プリンセスになんてなるな!!

うーーーーん、何と言う重たい展開・・・

そして強烈に後味が悪い・・・・

はるかのそもそもの「私、プリンセスになりたい!!」という「夢」に対して
夢のきっかけになった人に夢を諦めろって言われるのは・・・・
まさに・・・・
「否定と破壊の世界・・・」行き着くのは・・「絶望」・・・・という感じなのですよね・・・

カナタというはるかにとって最大の心の拠り所からのまさかの完全否定・・・・
これは・・・はるかにとってはショックでか過ぎ・・
味方からの背後からの攻撃をまともら食らった・・・という感じですね・・・

さてさて・・・

この打開策というのは・・・
やはりはるかが再度「自分の夢とは何なのか・・」・「自分はどうしたいのか・・」という事なのだと
思いますけど、
ここで一旦カナタは置いておいて、はるか自身がその「問い」にどう向き合うのか・・・という事に掛っているのだと
思いますし、
それしかない・・・!!
果たしてどういうきっかけではるかが自分の夢を再度認識し、新たな力を手に入れるのかという事は
正直全く予想できませんけど、
結果的にはるかにとっては、今回の一連の出来事で更に一回りも大きくなれそうな予感もありますね・・・
夢のきっかけを与えてくれた人が何と言おうと・・・その「夢」を実現するのは
結局は・・・はるか自身なのですから!!

23.神戸高校

 
 C/楽劇「サロメ」~七つのヴェールの踊り(R.シュトラウス)


 一言で言うとレヴェルの高い大変惜しい銀賞の一つだと思います。
 ちなみに・・・私の当時のプログラム余白での「自分一人のためだけの審査結果」では
 このチームは金賞となっています・・・
 そうですね・・・
 一言で感想を書いてしまうと、骨組みが大変しっかりとした正統派の演奏だと思います。
 いかにもクラシック音楽の本流の「ドイツ音楽」みたいな雰囲気すら漂わせる
 真っ向勝負のヘンな小細工なしのスタンダートな大変真面目な演奏だったと思います。
 反面・・・あまりにもがっちりとした演奏であるため、少し窮屈な感じもしたのもまた事実・・・
 もう少しだけ「遊び心」みたいなものがあれば、もう少し高い評価が得られたのかな・・・とも
 思ってしまいます。
 だけど課題曲も自由曲もとにかく技術が高く、メンバー一人ひとりの技術が大変高く、とにかく精度の高い
 演奏を聴かせてくれ、その仕上がりにおいては「どこにも弱みが無い・・・・ほぼ完璧」という感じだったと
 思います。
 多少褒め過ぎ・・みたいな感じはあるかとは思いますが、
 まさしく、ベルリンフィルとかウィーンフィルの管楽器奏者だけを引っ張ってきたかのような
 いかにも・・・・
 「ドイツ魂」とか「正統派ドイツ音楽を正面から小細工なしに演奏している・・」という雰囲気が
 普門館の客席にまでその「誇り高き香り」が漂ってくるかのような演奏だったと思います。

 この神戸高校の演奏ですけど、とにかく・・・課題曲のカッチリ決まった精度の高さが半端ないと思いますし、
 同じく課題曲Cを取り上げた同じく関西代表の淀川工業がすこーしだけ茶目っ気ある気取りのある雰囲気を
 漂わせていたのとは対照的に
 いかにも・・・「ミニシンフォニー」みたいな構成感溢れる仕上がりをしていたのは大変印象的だったと思いますし、
 課題曲Cの演奏としては大変優れた演奏の一つだと思います。

 自由曲/サロメもとにかく・・・・丁寧な演奏でした!!

ま・・・結果的に少し真面目すぎたのかな・・・・?

 後年の・・・例えば1990年の常総学院みたいなあんな妖艶な色気とか音の色彩感・華麗なるサウンドまでには
 至りませんでしたけど、
 とにかくあのサロメの世界をここまで誠実に聴かせてくれたチームは過去現在とそんなに無いのではないかとすら
 思っていしまいます。

 この楽劇「サロメ」~七つのヴェールの踊りですけど、
 ま・・これは・・・要は・・・うら若き乙女・サロメが義父から踊りを所望され
 「お前が踊ったらお前の望みを何でも叶えてやる」とそそのかされ、踊りを披露し
 身に着けていた衣類を一枚ずつ・・・一枚ずつ・・・脱いでいき恍惚としながら踊っていくシーンのBGMとしての
 音楽です。
 私、この曲は、この神戸高校の演奏を聴く前には
 例えば・・・・79年の銚子商業・80年の中標津 82年の三重大・83年の城陽中のそれぞれ見事な演奏を聴いていて
 (あ・・・三重大に関しては、あれは個人的には情緒もへったくれもない凡演だったと思います・・・)
 この曲自体は既に分かってはいたのですけど
 正直・・・あんまりピンときていなかった・・・
 「この曲のどこが面白いのだろう・・・」という気持ちは多少はあったと思います。
 だけど・・・・
 考えてみると「七つのヴェールの踊り」を生演奏で聴くのは、管弦楽としても吹奏楽アレンジ版としても
 この神戸高校の演奏が最初だったと思います。
 そしてこの神戸高校の生演奏を聴いて、初めてこの曲が
 ものすごーーーーーくエロい音楽で官能たっぷりで危険極まりない曲であるという事に
 気が付きました!!
 やっぱのこの曲の真価は・・・・生演奏で無いと分からないのかもしれませんよね・・・・

 だからそういう意味でもこの「七つのヴェールの踊り」のエロっぽい世界の妖しさを初めて自分に教えてくれた
 この神戸高校の演奏には、
 本当に感謝しても感謝しきれないものがあると思っています。

 あの演奏から既に31年の時間が経過していますが、31年後の自分からあの当時の神戸高校の指揮者・奏者の
 皆様に・・・
 改めて感謝と敬意の言葉を表したいと思います。

 本当に素敵な演奏をありがとうございました!!

 最後に・・・・この曲を聴いて意外な打楽器が曲全体の「スパイス」になっている事に気が付きました。
 同時に・・・
 一つの管楽器・打楽器という「小さい存在」であっても
 指揮者の解釈とか指示によっては、とてつもない「音楽上の効果」を発揮する事もあると感じた瞬間でも
 ありました。
 その楽器が何かと言うと「タンバリン」でした。
 「七つのヴェールの踊り」でも、勿論・・主役ではなくて完全に脇役なのですけど、
 曲のいいアクセントになっている事・・・
 場面によってはなんか・・「夜の香り」みたいな雰囲気も伝えている事・・・
 タタタ・・・という弱奏のリズムでもああやって曲全体のリズム感を支配する事も出来るんだ・・・みたいな事に
 気が付いたものでした・・・
 あの神戸高校の男性奏者によるタンバリンは、あの男性奏者のやや猫背気味の演奏スタイルとか
 真剣な眼差しとか
 集中力溢れる気合の入った叩き振りとか・・・・
 見ているだけで
 「ああ・・・タンバリンも色々な表情を見せる事が出来るんだ・・・やっぱり音楽は無限なんだ・・」と改めて
 気が付いた瞬間でもありました。
 
以前も記事にした事がありますけど、
私、子供の頃から「頭痛持ち」の傾向がありまして、今でも週に一回くらいはバファリン等のお世話になっています。
私の場合、頭痛のタイプで言うと「緊張型」というのか、
要は・・・目の疲れ・首と肩の凝りからくるタイプのものである事は間違いないと思います。

それと・・・

私の場合、ずっと以前から「食べ合わせ」に関する事と思っていたのですけど
なぜか・・・コーヒーと同時にチョコレートを食べると頭痛が起きるという事がよくありました。

食べ合わせについて、昔の人は実体験とか生活の知恵の中から
例えば「天ぷらとすいか」・「鰻と梅干し」・「蟹と柿」・「ドリアンとアルコール」は
食べ合わせが良くない、両者を一度に食べると食あたり・消化不良などの症状が起きる場合があるみたいな事が
「生活の知恵」として代々継承されていたと思います。
それらの中には、単なる誤解・迷信といったものもあれば
科学的根拠があるといったものもありますし、
様々だと思います。
ま・・それと・・・当事者の体質・体調などの要素も大きいのかなとは思います。

自分の場合、不思議な事なのですが、
結構前からこの組合せを食べると必ず頭痛が起きるという妙な食べ合わせがあります。
それは何かというと
前述の通り「チョコレートとコーヒー」なのです。
色々と調べてみても両者の相性が悪いという事例は聞いたことがありませんし、
昔からチョコみたいな甘いものにコーヒーというのは
定番というか、鉄板の組合せですからね。
だけど自分の場合、昔からチョコとコーヒーを同時に飲食すると
かなりの確率で頭痛が起き、その都度バファリンなんかのお世話になっています。
妙な事に、チョコケーキとかチョコクッキーとコーヒーみたいなチョコが乗ったお菓子とコーヒーには
そうした事は起きません。
純粋な板チョコとコーヒーだとそうした現象が発生するのです。

これってよくよく調べてみると・・・
当然ながらチョコとコーヒーの両者にはそうした因果関係は無いと思われます。
それよりも・・・
頭痛を引き起こしやすい食べ物と、その反対に、頭痛を予防してくれる食べ物もあるとの事で
私の場合、チョコとコーヒーの食べ合せと言うよりは、
単純に・・・チョコレートの成分が場合によっては「頭痛」を引き起こす要因になったと言えるのかもしれませんね。

頭痛を起こしやすい5つの食べ物として下記の5つぐらいがあるそうです・・


・チーズ
・チョコレート
・ワイン
・ピーナツバター
・ピクルス

どれも身近な食材ばかりで、これらに含まれているのは「チラミン」という物質です。
「チラミン」は身体に蓄積されると血圧を上昇させ、頭痛や吐き気を誘発する原因になるそうです。
ま・・・逆にチョコレートの「糖分」が疲労回復の役割を果たす事も多いので
別にチョコだけが悪い!!という事は多分無いと思います。
要は・・・その日の体調とか血圧の具合とか目の疲労具合とか色々な要因が重なり合って
たまたまチョコの成分が輪を掛けてしまった・・・という事なのかもしれないですね。

聞いた話によると、日本人の三人に一人は何らかの「頭痛持ち」の症状を有し、
その数は悠に3000万人を超えるそうですね。

一般的には・・・・

「頭痛」という症状は二種類あるようですね。
一つが、脳の血管が拡がって痛む「片頭痛」
そしてもう一つが、頭の周りの筋肉が緊張して痛む「緊張型頭痛」という事なそうです。
片頭痛は、頭の片側または両側が脈打つようにズキンズキンと痛むのが主な症状なようですけど、
緊張型頭痛と言うものは、
ストレスとか、無理な姿勢の維持や長時間のパソコンの使用などによって
頭から肩にかけての筋肉が緊張し血流が悪くなると、
乳酸などの疲労物質が筋肉にたまり、
これが神経を刺激して痛みを引き起こすと考えられているようですね。
脈打つように痛み、吐き気も伴うのが、「片頭痛」
頭全体が締め付けられるように痛いのが「緊張型頭痛」
というのが二つの症状の違いみたいですね。

私の場合は・・・・多分、緊張型頭痛なんでしょうね・・・・

やはり、夕方~夜にかけてそうした症状が出る事が多いというのは、
その時間帯に、眼とか首の筋肉が悲鳴をあげている・・・という感じなのでしょうね。
というか、
自分自身でも、
首と肩の筋肉が凝り固まっているから頭痛が発生しているみたいな事を
自覚していますね。
それゆえ、
首と肩の筋肉を自分でほぐしていると、自然と頭痛そのものが治まってくる・・というのがこれまでの
一つのパターンですね。
こうした症状が起きた場合、どうすればいいのかな・・・?
何となくこれまでの経験値から言うと、
ぬるいお風呂に長時間浸かる、首と肩へのセルフマッサージ、両腕をぶんぶん振り回す・・・
こうした対処方法で、大体10分~1時間あたりで鎮静化するというのが
一つのパターンみたいな気がしますね。

ま・・・何にせよ・・・「目が疲れているな・・」とか「首や肩がこっているな・・」という時のチョコレートは
自粛した方が良いのかもしれませんよね。






さてさて・・・・

歴代プリキュア達の中にも「チョコ好き」という人はいましたね・・・
代表例は・・・なぎさとのぞみでしたね・・・
あれれ・・・この二人は・・プリキュア界における不滅のビッグスター・・・・
まさに「ピンク系プリキュア」を代表する二大スターと言うべきか、プリキュアの「伝統」を創り上げたパイオニアとも
言える偉大な二人なのですけど
共に・・・大のチョコ好きでしたね・・!!
そうそう・・・のぞみに関しては
「たこ焼きにチョコレートをかけたーーい!!」とか何とか言っていましたけど
ま・・・それに関しては
なぎさも
「ありえなーーい」と言うどころか「大賛成!!」と言うのは多分間違いなさそうですね・・(苦笑・・・)

そうそう・・・

「たこ焼きにチョコレート」というのも・・ま・・・あんまりお勧めできそうな組合せではないのかもしれませんけど、
歴代プリキュアにおいては・・・・
なんでもかんでも・・・
とにかくどんな料理にも
「まずしとりあえず・・」とか何とか言って
何でもかんでも「ようかん」を入れてしまう恐ろしい先輩も・・・約1名おりましたね・・・(苦笑・・・)

ま・・・このお方は・・・おかゆでもサンドイッチでもホットケーキでも
とにかく・・・
なぜか「ようかん」を入れないと気が済まないヘンな人でしたね・・・(笑)

スイートプリキュアの第5話にて、奏が「創作ケーキコンテスト」に応募した際・・・
そうですね・・・
もしもあの場にこまち先輩がいたとしたら・・・やっぱりケーキにようかんでも入れてしまうのかな・・・(苦笑・・)

そうそう・・・・

こまちの実家は「和菓子屋」なのですけど、
「和菓子屋」というと・・・・
そう・・!! もう一人いますよね・・・!!
現役の姫プリのピンク系主人公、はるかもそうなのですけど、
はるかのどら焼きにこまちの豆大福
なんか先輩後輩を超えた壮絶な「和菓子バトルの勃発」みたいな予感もありそうですね・・・(笑)
そうですね・・・こまち先輩ならば、はるはるに対して
「あらぁ~、埼玉県の和菓子屋の娘が、うちの豆大福にケチをつけるなんて
100万年早いんじゃないの・・・?」とあのニコニコした笑顔で因縁を付けてくるのかも・・・??

でも・・こまちは・・・ある意味すごい存在感がありますよね・・・・

キュアミントとしては「防御のプリキュア」ですし、こまちとしても外見上はなんかとてつもなく弱そうに見えるのですけど
敵幹部たちもなめてかかってしまうと
大抵の場合・・・・
ま・・・ほとんど痛い目に遭ってしまい見事に返り討ちに遭ってしまうのですよね・・・
「大和撫子」という言葉が大変よく似合ってはいるのですけど、
かれんさん以上に怒らせると何をしでかすかプリキュア5の中では一番予想がしにくい人でもありまして、
実際・・・・
アニメ本編でも、何をしでかすか一番分からない人でもありましたね・・・

あれれ・・・なんか頭痛とかチョコの話がなんか・・・ヘンな方向に最後は流れてしまいましたね・・・(苦笑・・)
22.富山商業高校


  D/組曲「ハーリ・ヤーノシュ」(Z.コダーイ)


  まず先に結論だけを言ってしまうと、この年の富山商業は「銀賞」と言う結果に終わっています。

  だけど・・・

  1984年の全国大会の高校の部を朝一番の天理高校からずっと聴き続けていた立場から
  言わせて頂くと、この銀賞と言うのは大変意外な評価であり、
  審査結果発表を聞いていた際も
  「え・・・まじかよ・・・これはありえない審査結果」と率直に感じてしまいました。

  あれだけ素晴らしい演奏を聴かせてくれ、とにかく聴く人を楽しませてくれ
  伸び伸びとした名演を聴かせてくれたのに、この演奏が銀とは・・考えられない審査結果・・・
  うーーーん、これは絶対におかしい!!と
  当時は強く感じたものでした。
  ま・・・同様な事が淀川工業(現・淀川工科)にも起きているのですけどね・・・

  全ての演奏が終わり閉会式が始まり、審査員の講評と指揮者賞贈呈が終わり、審査結果発表になったのですけど、
  「プログラム22番 富山商業高校  銀賞」というアナウンスが流れた瞬間に
  普門館の会場はかなりざわついていた事が今でもはっきりと覚えいます・・・
  そして・・・追い打ちをかけるように、淀川工業の審査結果が発表され、銀賞とアナウンスされた際は、
  富山商業以上に大きなざわめきが起きていたのが大変印象的です。
  自分が座っていた座席周辺でも至る所で
  「え・・・うそでしょ・・」
  「ありえない・・」
  「信じられない結果・・」
  「悪夢」
  みたいな声が起きていたのが今でもはっきりと記憶に残っています。
  もちろん自分自身が一番驚いていました・・・
  そしてこの瞬間が・・・私にとって・・・
  「自分が感じた事と他人・・例えば審査員が感じた感想というのは必ずしも一致するものではない」という事を
  確信した瞬間でもありました・・・
  上記の「自分と他人の感じ方の違い」については、このブログで既に何度も何度も書いている通り
  それに初めて気が付いたのは1982年の東北大会で花輪高校がダメ金になった瞬間だったのですけど
  それを改めて実感し確信したのは・・・
  そう・・・この年の全国大会だったのです・・・

  さてさて・・・この年の富山商業ですけど
  1981年~83年までの間は全国大会3年連続金賞を達成していて、もしもこの年も金賞だったら・・
  あの5年連続金賞という大変な栄誉に王手を掛けたという事になるのでしょうけど、
  そうした意味でもなんか勿体無かったですね。
  この年の演奏は・・・一言で言うと・・・とにかく豪快でパワーが漲っていて
  聴いていて本当に楽しい・・・と心から感じさせてくれる演奏だったと思います。
  私自身もこのチームの演奏が銀賞とは到底信じられないのですけど、
  そうですね・・・
  審査員の視点で見ると・・・
  ま・・・とち音量過剰という事もあったなかな・・・と思います。
  課題曲がマーチで、自由曲が「ハーリ・ヤーノシュ」の鳴る部分をメインにしていますので
  演奏は・・・そうですね・・ほとんど全てfかffという感じだったと思います。
  そうした「強奏の連続」が審査員の中には「単調すぎる・・」とか「パワーで押し過ぎ・・」という感想を
  持った人が数人以上いた・・・という事になるのでしようね。
  そうそう・・・この富山商業の自由曲では一つ面白い試みがありました。
  通常、組曲「ハーリ・ヤーノシュ」というと、ⅣとⅥを組み合わせて演奏する事が多いと思うのですけど
  富山商業の場合は、
  Ⅱの「ウィーンの音楽時計」も入れていました。
  そして、Ⅳの「合戦とナポレオンの敗北」においては、ラスト近くのアルトサックスのソロが続く静かな部分を
  バッサリとカット・・・
  そしてⅥの「皇帝と廷臣たちの入場」へとなだれこみます・・・
  そうなんですよね・・・・Ⅳのアルトサックスソロはこの組合せの中で唯一と思える比較的静かな部分なのですけど
  ここをカットしてしまったから
  曲全体しては・・・「賑やか」・「喧騒」という印象しか残らないのかもしれなかったですね・・
  この辺りがもしかして・・・評価を下げてしまった一つの理由なのかな・・・??
  ま・・・確かに・・・
  リアルタイムで聴いていた際も、Ⅳのアルトサックスソロが開始される手前の金管とティンパニ・大太鼓の
  強烈な一撃でⅣを閉じてしまい、
  そのまんまⅥに突入していますから
  ま・・・確かに「いつも強奏ばかりで曲想に変化がない・・・」とイチャモン付けられても・・・
  確かに反論は出来なかったのかも・・・??

だけど、大変惜しい銀賞なのだと思います。

  最後に余談ですけど、私が直接体験した限りでは、吹奏楽コンクールの全国大会で
  審査結果に対する会場からのどよめき&ブーイングがすさまじかったのは・・・
  1989年の城陽中学校(課題曲A/自由曲 エル・サロン・メヒコ)の銅賞の発表の時だったのかも・・・
我ながら「またか・・・」という感じなのですけど
この記事も近くのアウトレットで定期的に開催されている「フリーマーケット」で仕入れたもの・・・
ドキドキまで商品化されていた「キュアドール」はハピネス以降なぜか生産中止となってしまい・・・(泣・・)
現在ではそれに代わる「プリコーデドール」が商品化されているのですけど
ま・・・これ確かに小さくて可愛いのですけど
少しちびっこすぎるのが難点かな・・・
それと・・・そうですね・・・総勢41人のプリキュアの中では何となくですけど・・・
結構当たり外れもあるような気がしていまして、
可愛いプリキュアはかなり可愛く仕上げられているのですけど
中には・・・
「ちと・・・これはいくらなんでもひどい出来栄えなんじゃないの・・・??」とバンダイ様に一言文句を言ってあげたいプリキュアも
いたりします・・・(苦笑・・)
そうですね・・・・
後者の代表例は・・・またまたムーンライトなんですよね・・・
ムーンライトって・・・アニメ本編でもほとんど笑った事がない文字通りの「孤高のプリキュア」なのですけど
そのせいか・・・
こうした商品化でも・・・成功した商品ってあんまり見た事ないような気が・・・??
ホント、別に悪気はないのですけど、
プリキュアショーの被りものの世界でも、ムーンライト様は・・・
そうですね・・・
何も知らない小さい子供が見たら・・・
「あのお姉さん、こわいよーー」みたいな感じになってしまうのかな・・・
そうですね・・・出来ればムーンライトのプリキュアショーでのあの仕様とプリコーデトールの仕様は・・・
出来ればムーンライト大先輩のためにも是非是非・・・作り直しをして頂けると大変嬉しいものがありますね・・・

さてさて・・・そんな中

今回のフリマで発掘したものは・・・

プリキュア5の「キュアミント」のキュアドールでした!!

ちなみにですけど、元々アクアのキュアドールは持っていたのですけど
アクアの相棒ともいえるミントが中々入手できなかったので
今回、購入出来て良かったです・・・
ちなみに・・・価格は一体50円でした・・・・






あ・・・でもこの「キュアミント」のキュアドール、とっても仕上がりはいいと思いますし
ミントの特徴を大変巧みに表現していると思いますし、
全体的に完成度は大変高いと思います。
ま・・この「キュアドール」も正直言って・・・結構当たり外れのブレは激しいような感じもありまして・・・
中には例えば・・・シャイニールミナスとかベリー・ビート・ダイヤモンドのように
「なんか違うかも・・・・」と思わずぼやいてしまいそうな出来のドールもあったりします・・・

でも、このミントは大変上手い仕上がりですね・・・

ミントと言うと「優しさ」・「癒し」・「おっとり」みたいなイメージもあるのですけど
そういうふんわりとした感じがとってもよく表現されていて
「キュアドール」の中では大変レヴェルが高いドールの一つだと思っています。
キュアドールの中では、「あ・・これいいな・・」と感じさせてくれるドールは、あくまで私の個人的感想としては
ドリーム・ブロッサム・メロディ・ハッピー・マーチ・ロゼッタあたりかな・・と思ってしまいます。
中でも特に特に・・・・ハッピーとメロディの仕上がりは・・・「最高!!」だと思います・・・

ちなみにこのミントはGoGo版の方でして、無印版の方ではありません・・・

ミントに関して言うと、デザイン的には、無印版よりは圧倒的にこちらのGoGo版の方が大好きです!!
GoGo版の方は何となくですけど
「燕尾服」みたいな衣装を連想させてくれそうな気がします・・・



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ま・・・ミントだけでは寂しいですので、以前から家にあった「キュアアクア」とのツーショット写真を一枚・・・

あ、そっか・・・この二人って
歴代プリキュアでは珍しい位置づけになると思うのですけど
主人公のピンク系の視点で見てみると、「上級生コンビのプリキュア」という事になると思います。
そうですね・・・
歴代プリキュアのほとんど大半は中二という設定になっていて
中三より上という設定は、こまちとかれん、ゆりさんしかいないのですよね・・・
(ま・・厳密に言うと初代の場合、2年目のMHはなぎさとほのかは3年生に進級していますけどね・・・)
ピンク系主人公の視点で見た上級生でコンビを組んでいる事例って・・・実は
このこまち-かれんしか存在しないのですよね・・・
なんか、これは少し意外な感じもあったりします・・・
現役の姫プリは、ピンク系主人公は中一なのですけど、上級生はみなみ一人だけなのですよね・・・
そうですね・・・
あえて注文を付けさせて頂くと、トワは、中一設定ではるかと同学年という設定よりは
むしろみなみと同級生にしてしまって
はるかの視点で見ると、みなみ-トワという上級生プリキュアがでーーんと構えているという設定も
それはそれでアリなのかも・・・??

青×緑というカップリングというと
スマイルのなお×れいかもそうでしたね・・・
この二人は幼馴染という設定でした。
一方、こまちとかれんは、二人は別に幼馴染ではありません。
中一の時に、当時クラス委員だったかれんが、工場見学の企画をまとめるリーダーとしての
役割を担っていた際に、ピンチに陥ったかれんをヘルプし支えたのがこまちなのでした・・
そして、この出来事をきっかけにこまちとかれんという組合せが誕生したのです。

「プリキュア5」の場合、かれんとこまちを巡るキーワードとして
「後で後悔しないために・・・」という言葉がしばしば登場してきます。
そのクライマックスシーンが「こまちの決意とナッツの未来」という素晴らしい名シーンの回なのですが、
その伏線となったのが、第28話「こまちの夏祭り奮闘記」なのだと思います。
この回で、先程の工場見学の件をきっかけとしてこまちとかれんが急速に親しくなった経緯が
描かれているのですが、
この回の時は、こまちがかれんに対して、
「本当にそれでいいの? 出来る事を全部やり尽くして計画を中止するならそれは仕方がない
だけど、まだ完全にやり尽くしてないうちにあきらめていいの? 後で後悔しないように
出来る事はした方がいいのでは?」と提示した訳なのです。
それが終盤の「こまちの決意とナッツの未来」の回では、同様な事を逆にかれんがこまちに対して
提示をしているというのがミソなのだと思います。

「なおれい」の場合、幼馴染の延長としての現在の関係性の構築
「こまかれ」の場合、ある程度成長した後で、お互いが高めあう過程の結果として
構築されていった関係性なのかな・・・とも思ったりもします。

ま、どちらのカップリングも魅力的なのですけどね。

「プリキュア5」の場合、
アホでドジだけど、妙なカリスマ性とリーダーシップを有し、優しく一直線な「のぞみ」を中核として
それを上級生的観点からというのではなくて、一人の人間対人間の感覚として
サポートしていく「こまちとかれん」がいて、
同級生のしっかり者のりんちゃんがいて
下級生の天然だけで芯はしっかりしているうららがいるという意味では
そのチームワークは他のシリーズとは少し次元が違う「チームとしての結束力の固さ」
には理由があるという感じなのかもしれませんよね。

アホを取り巻く4人のしっかり者という感じもするのだけど、
そのアホがプリキュアシリーズでも屈指のリーダーシップと類稀な豊かな将来性の固まりを
誇るというのだから、やはり
プリキュア5は凄すぎるし、「夢原のぞみ」は自分にとっては歴代No.1キャラなのだと思います。



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最後に・・・このフリマでもう一つゲットしたものが
スイートの小物入れです。
ここ数年でなぜかプリキュア関係の小物グッスがやたらと増えてしまい(苦笑・・)
こういう小さい小物用の収納は大変助かります・・!!

ちなみに・・・これも一つ50円でした・・・
21.浜松商業高校


  C/吹奏楽のためのカタストロフィー(保科洋)


  浜松商業の遠山先生は長い間浜松工業を指導・指揮されていて、浜松工業を1970年代~80年代初頭にかけて
  全国有数の強豪校に育て上げた実績&大変な指導力のある先生です。  
  だけど、1982年の東海大会まさかのダメ金の翌年以降は
  浜松商業に転任され、当時は吹奏楽においてはほぼ無名のこの学校を短期間のうちに
  全国大会の常連校に育てあげたその手腕は本当に素晴らしいものがあると思います。

  余談ですけど、1982年の東海大会は当時「御三家」と呼ばれていた浜松工業・名電・東海第一の中で
  何と・・・!!
  浜松工業と東海第一の牙城が崩れ、代表は・・・名電の他に、古豪の白子・・・
  そして・・・
  全国初出場となる長野県の屋代高校が全国大会代表の座を掴んだのですけど
  結果的に・・
  遠山先生には大変申し訳ないのですけど、私にとっては大変ハッピーな結果となりました。
  というのも・・・
  屋代高校の自由曲は松村禎三の交響曲~第三楽章だったのですけど、
  この屋代高校の演奏がきっかけで松村禎三のこの知る人ぞ知る素晴らしい名曲を私は知る事になり、
  正直・・
  この屋代高校の全国大会出場が実現していなければ、松村禎三の「交響曲」を知らないまま生涯を過ごしていた
  可能性もあり、
  その点は・・・今でも1982年の屋代高校吹奏楽部の皆様に大変感謝の気持ちを有しています。
  だからこそ・・・
  このブログの一つの目的が1982年の屋代高校の演奏の素晴らしさを伝える事でもありますので、
  例え評価が銅賞と言う結果であっても
  私は、このブログでもその素晴らしさをずっと伝え続けたいと思っています。

  話がそれてしまいました・・・

  前述の通り、遠山先生は1983年以降浜松商業に異動をされたのですけど、
  翌年の84年には早速全国大会出場を果たしたことは、とにかく凄い事だと思います。
  一般的には、あんまり実績がない学校をゼロから作り上げて全国大会でも十分通用するチームを作るのには
  最低でも3年は掛ると言われる事が多い中、
  遠山先生はわずか2年でそれを実現していましたからね。
  大変古い話で恐縮なのですけど、かつて天理高校吹奏楽部を指揮されて、1979年以降は近大付属に移られた
  谷口先生あたりは、確か聞いた話ですと
  「天理なんぞ2年で簡単に追い抜いて見せる!!」と豪語されていたとの事ですけど
  結果は・・・
  ついに谷口先生時代は全国大会出場を果たすことは一度もありませんでしたから、
  やはり、指揮者・指導者の転任・異動というのは大変難しいものがありそうですね・・・

  さてさて・・・1984年の浜松商業の演奏は・・・・

  うーーーん、大変申し訳ないのですけど、惨憺たる演奏・・・

  自由曲の「カタストロフィー」とは「破滅」とか「悲劇的結末」という意味なのですけど
  本当に演奏自体が・・・悲劇的結末みたいになってしまいました・・・(苦笑・・・)  
  当時のプログラムの余白に書かれてある「この日の私の勝手な審査結果」によると・・・
  浜松商業は・・・・ぶっちぎりの最下位でした・・・
  ちなみにブービーは土佐女子でした・・

  でもこれ・・・考えてみると大変妙な話なのですよね・・・
  東海地区というと1984年当時は、東海第一・浜松工業・富士見女子などのような強豪校が数多く乱立していて
  ああいう演奏が支部大会を通過しちゃうほどレヴェルが低いブロックではないはずなんですよね・・
  後日、当時存在していた「トラヤ」というコンクール録音会社が制作した東海第一のカスタムテープを聴く機会が
  あったのですけど、
  課題曲がA/変容-断章、自由曲がニクソンのシャマリータだったのですけど、
  全然下手じゃない・・というか・・・かなり卓越したものがあります・・
  だけど1984年の東海第一はダメ金・・・
  その東海第一を撃破した浜松商業の全国での演奏が・・・あの破綻しまくったカタストロフィーとは
  正直・・・・今でも信じられませんね・・・
  やはり全国初出場という事で、緊張してしまったのかな・・・
  多分・・・東海大会では全国大会の演奏とは全然レヴェルが違う演奏をしてくれていたのでしょうね・・・
  それにしても・・・
  この年の浜松商業の演奏は、本当にひどかったです・・・
  一言で言うと「技術的にとにかく不安定で、いつ演奏が止まってもおかしくない程度の仕上がり・・」という
  レヴェルでした・・・
  
  だけど・・・

  スクールバンドと言うのはある意味怖いですよね・・・
 
  翌年・・・たった1年で遠山先生は見事に浜松商業を立て直し、翌年の1985年の全国大会では
  保科洋の「古祠」を絹のように柔らかいサウンドでしっとりと聴かせてくれ
  新しい強豪校を生み出していく事になります・・・

  たった一年であんなにも劇的に技術力&サウンドを変えてしまうなんて・・・

  とにかくこれは「凄い・・!!」としか言いようがありませんし、まさしくこれこそ「レジェンダリー」だと思いますし、
  高校生の素晴らしき伸びしろに敬意を表するのみですね!!  
「浦和の調ちゃん」関連記事も今回で52本目・・・

うーーん、個人の一ブログで「浦和の調ちゃん」ネタでこんなに記事書いた人いるのかな・・・(苦笑・・)
そうですね・・・
テレビ埼玉からは・・なんか粗品の一つでも・・・
そして・・・
「十万石まんじゅう」のふくさやからは・・・あの「うまい、うますぎる」のお饅頭を2~3個程度
頂いてもバチは当たらないのかも・・・??

それと改めてですけど・・・

この「浦和の調ちゃん」の呼び方は・・・「うらわのうさぎちゃん」です。
間違っても「うらわのしらべちゃんではありませんので・・・
「うさぎ」というタイトルから言うと、一般的には現在アニメで第二期が10/10より始まった
「ご注文はうさぎですか」が圧倒的な知名度を誇っていますけど
さいたま市・・・特に浦和区・・・特に特に・・調神社周辺の方にとっては・・・
多分・・・「浦和の調ちゃん」だと・・・・
私・・・信じている!!
(By フレッシュプリキュアの山吹祈里・・・)

ちなみに・・「調神社」はつきのみや神社と読みます。

地元の人には「うさぎ神社」として親しまれています。

さてさて、「浦和の調ちゃん」は、アニメ本編もその再放送も終了してしまいましたけど
ま・・確かに新幹線は浦和の駅には停まりませんけど
まだまだ「浦和の調ちゃん」旋風は続いていると・・・私・・信じている・・・
(ま・・ほんの一部でしょうけどね・・・苦笑・・・)
その一環なのかな・・・?
11/1(日)に開催される「浦和区民祭り」のこの「浦和の調ちゃん」のブースが出店されるようです!
ブースにて浦和の調ちゃんグッズを1,000円お買い上げの方に、
彩湖、桜、美園のいずれかのブロマイド(先着各100枚)をプレゼントという特典があり、
さらに・・・
アニ玉祭でも発売した埼玉O・MO・TE・NA・SHI物産観光券の
『浦和の調ちゃん』バージョンを2種類販売されるようでして、
デザインは物産観光券用に書き下ろしとの事です。
ちなみに・・2種類購入すると調ちゃんクリアファイルが貰えるそうです!!






さてさて、そんな中・・・
10/17~10/31の期間で、さいたま市と浦和の調ちゃんのコラボ企画と言うのか・・・
「さいたま市半日観光ルートスタンプラリーwith浦和の調ちゃん」というイベントが開催中です。
本日は10/25ですので、あと6日でこのイベントも終了してしまいます。

これは何かと言うと、五か所に設置されているスタンプ設置個所を廻り、
スタンプを集めると、
スタンプ三つで缶バッジを一つ、スタンプ五つで「描き下ろしイラスト絵馬」がプレゼントされるというものです。
そして・・このスタンプラリーをしながら、浦和の色々な観光スポットを楽しんで下さいという
企画です。



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ま・・・こんだけ過去現在と「浦和の調ちゃん」の事をグタグタと書いている自分が
このスタンプラリーに参加しないのも、ま・・ちと、アレですので
先日のお休みの時に参加してきました。

あ・・・五か所というとすごーく簡単なように聞こえるかもしれませんけど
これ・・・実はすごーーく大変です。
なぜなら・・・・
スタンプ設置個所五か所の内四か所は浦和駅から何とか歩いて行けるような距離で
四か所廻って時間的には・・・一時間ぐらいかな・・
だけど・・その内の一つ、常盤6丁目の「ケルクショーズ」というケーキ屋さんは駅からはかなり遠いし
普通のケーキ屋さんだから・・・
スタンプのためだけに店内に入るのは・・・すこーし勇気がいるのかも・・・??

そして何よりも・・・

ラスト一つの設置個所がかなりやっかいでして・・・

どこにあるかというと、サッカー場の「埼玉スタジアム」が近くにある浦和美園駅構内なのですけど、
これ・・・
浦和駅からですと、ものすごーーく遠いのですよね・・・・
車だと40分くらいかな・・・
電車だと・・・
浦和駅から京浜東北線で南浦和駅に行き、そこで武蔵野線に乗り換え、東川口駅で降りて
埼玉高速鉄道に乗り換え・・・
そしてその終点が浦和美園駅です・・・

いやいや・・・これ、かなり遠いですよね・・・

ま、だけど・・・無事に五個揃える事が出来ました。
スタンプは、高砂調・上木崎常盤・別所子鹿・沼影彩湖・三室美園の5人でして、
残念ながら・・・大谷場南・道祖土緑・田島桜の3人は・・・・対象外でした・・・(泣・・・)




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今回はどうにかこうにか5個スタンプをコンプリートしたので
本当は是非是非「描き下ろしイラスト絵馬」が欲しかったのですけど
これは先着100名限定・・・
このラリーに参加したのが10/20でしたので、
「無理だろうな・・・」と思っていたら、やはり・・・先着100名は既に無くなっていました・・・・(泣・・)

ま、でも、これは仕方ないですよね・・・要は早い者勝ちだから・・・

だけど・・・

この高砂調のイラスト絵馬ですけど、最初に見た時少し驚きました・・・・

だって・・・

アニメ本編の調よりも全然美人さんに描かれていましたから・・・・(笑)

最初に見た時・・・
「うーーん、これはいくらなんでも調とは少し違うでしょ・・・少し美人に描きすぎかも・・」と思ったものてすけど
ま・・・美人さんならば全然OKですし
これはこれでとっても素敵な調ちゃんだと思います。
そうですね・・・あと5年後の高砂調という感じなのかも・・・??

やっぱり・・・巫女さんヴァージョンだから、なんか清楚に見えてしまいますね!!



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残念ながら「絵馬」はプレゼント終了となっていましたけど
「缶バッジ」は無事にゲットできました。
箱の中に色々と缶バッジが入っていて、本来は選ぶことは出来ないはずなのかもしれませんけど
箱の中が丸見え状態な感じでして、自分の手で箱の中のバッジを掴むことが出来ますので
結果的に・・・好きなキャラを自由に選んでいい感じになっていました・・

今回は・・・やはり主人公という事で調ちゃんを選んでしまいました・・・

やっぱり私・・・プリキュアと同様、「ピンク系」が好きですよね・・(笑)



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最後に・・・

上記のようなちらしも発見しました・・・

そっか・・・

実は、埼玉県は「日本一のアニメの聖地」を目指していたのですね・・・
地元民ですけど、すいません・・全然知りませんでした・・・(苦笑・・)
こうやってみると、9~10月だけでも随分とアニメ関係のイベントが展開されていたのですね・・・

その一つが
「鉄道でめぐる!埼玉聖地横断ラリー2015」というものでしたけど、
そっか・・
埼玉で一番有名なご当地アニメというと、そりゃ・・「らき☆すた」なのでしょうけど
他にも・・・・
「浦和の調ちゃん」以外にはね
川越の「神様はじめました」とか飯能の「ヤマノススメ」とか秩父の「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」とか
草加の「レーカン!」とか色々あるものですね・・・!!

ま・・・茨城県大洗の「ガールズ&バンツァー」みたいなあんな稀有な成功事例は期待出来ないかも
しれませんけど・・・
なんとか、そこそこは頑張って欲しいものです!!

ちなみに・・・・現在放映中の「Go! プリンセスプリキュア」のピンク系主人公の春野はるかの実家は
多分というか・・・
間違いなく「埼玉県川越市」だと思います!!
「浦和の調ちゃん」ですけど、
先日10/19に無事に(?)再放送も終了してしまいました。
というか・・・
なんか結構途中で中断とかがありましたので、12話構成なのに四か月近くも放映されていたのは
なんかご愛嬌でしたね・・






さてさて・・

この「浦和の調ちゃん」のBD&DVDですけど、既にこのブログで紹介させて頂いた通り
既に10/16に発売されています。
というか・・・
Amazonでは予約中の段階から1000円近く値引きされていましたけどね・・・
そうそう、最近Amazonでとある商品を購入したのですけど、あれって本当に代金の支払いが完了していけば
発注の翌日には手許に届くのですね・・・
少し驚きました・・・
ちなみに・・・テレビ埼玉のショップで購入した場合はテレ玉特典として「高砂調」のポストカードも付いてくるようですけど
もしも購入するならば
カードよりも1円でも安い方を優先してしまうのかな・・・(苦笑・・)

そうそう・・今回の「浦和の調ちゃん」のBD&DVDですけど、本編は全12話で終了してしまいましたけど
BD&DVDの特典映像として
何と・・・!!
未公開の第13話が収録されるとの事です!!

うーーん、なんかこの「幻の第13話」がとっても気になってしまいますね・・・(笑)

この埼玉県ローカルアニメですけど、いずれツタヤ等でレンタルされるのかな・・・??

ま、レンタル出来るならばそうしちゃうけど
レンタルの場合、よくある話なのですけどこうした特典映像が無い場合が多く、
何か迷ってしまいますね・・・
ちなみに・・・
「ガールズ&パンツァー」はこの特典映像がてんこ盛りなのですけど、レンタル盤の場合は、この特典映像は
ほぼカットされています・・・(泣・・・)

でもなんか・・・この第13話と言うのか

私、気になります・・・・


えるたそ



そうそう・・・・

この「私、気になります」というフレーズは、最近このブログでも
フレッシュプリキュアのブッキーの「私、信じている・・」の決め台詞同様
このブログでもたびたび登場していますけど

あれは・・・

「氷菓」というアニメの千反田えるが発する決め台詞です・・・・

このブログというとどうしても(管理人の趣味によって)「プリキュア」がメインになってしまいますけど
実は・・・
私は意外に思われるかもしれませんけど
そんなに「アニメ」自体は詳しくはないと思います。
そうですね・・プリキュア以外では、せいぜい・・・自分の言葉でじっくりと語れるアニメ作品というと・・・
「ガールズ&パンツァー」・「物語シリーズ」・「響け! ユーフォニアム」・「デート・ア・ライブ」・「浦和の調ちゃん」
「とらドラ」・「夏目友人帳」・「謎の少女X」・「変態王子と笑わない猫」く゜らいしか
ないかな・・・
あ・・アニメではないけど、ブログでの色々な人の交流のおかげもあり「東方project」は大分語れるように
なりつつあると思います。
東方は・・・本当に奥が深くて大変魅力的な世界なだけに、いずれこのブログでも
一つのカテゴリを作ってじっくり語ることができればいいな・・・と思っています。
そうですね・・
上記以外では・・・
「ARIA」とか先ほど少し話が出ました「氷菓」は、多分・・結構深く語ることが出来ると思えるくらい
大好きな作品の一つです。
あ・・・「プリパラ」や「ラブライブ」なら少しは語れるかも・・・??
「氷菓」は、2013年のアニメ化まで実は全然知らなかったのですけど
あのえるのつぷらな瞳・・そしてあのある意味最終兵器ともいえるあの決め台詞・・「私、気になります」の世界に
一気に惹き込まれたという感じがあります・・・

関係ないのですけど

昨日、仕事である顧客からクレーム相談が入り、お伺いしたところ・・・要は・・・営業担当の△△さんの
態度・言動が気に入らない・・・
どうしてもあの言動が許せない・・!!という事で
延々と話を聞く羽目になったのですけど
肝心の・・・具体的にどういう所が許せなかったのか・・・問題があったのか・・・という事に関しては
結局口は割らず・・・
私としても色々とカマをかけてみて誘導尋問してみたのですけど引っかからない・・
結局教えて貰えませんでした・・
うーーん、何か気になるのですよね・・・
帰り際についつい「私・・・気になります・・」なーんて言ってしまいましたけど
あれ、20~40代前後のアニメ好きの人なら
「おいおい、おまえはえるたそか・・」とツッコミが入りそうですけど、
相手が70代の高齢者では・・このネタはわかる訳ないですよね・・・(苦笑・・)
「物語シリーズ」は私も大好きな作品なのですけど
正直・・・この作品はこうやってアニメ化されてもその感想を記す事自体、とてつもなく面倒というのか
かなり厄介な側面があるのですよね・・
ま、以前も書いたのですけど、とにかく一つの物語と一つの物語の枠を超えたものが多く、
色々な過去の物語が一つの物語を飛び越えて展開されるパターンが大変多くて、
その時系列を掴むだけでも大変やっかいなものがあります・・・

だから・・この「物語シリーズ」の感想を書く事自体とてもナンセンスに感じる事もありますし、
そのストーリーを正確に記す事自体、大変やっかいな分析と高度な文章能力が求められそうですし、
何よりもその分析に当たってはとてつもない「時間」が求められそうな気がします。

だから・・

このファイナルシーズンの感想も時折は書こうとは思っているのですけど
それはあくまで部分的な感覚的なものとして書いたものという事をご理解頂ければ幸いです・・
特にこの「終物語」はこれまでのシリーズのような「遊び」というものはあんまりなく
暦が何を暦たらしめているのか・・・どこに「本質」が潜んでいるのか・・・みたいな物語全体の「核心」を突いているとも
思われますので
余計に・・・その本質を記すのは大変厄介なようにも思えます。

こんな事書いていると
「それでは物語シリーズという作品はそんなに難易度が高いのか・・」とも思われるのかもしれませんけど、
実はそんなにストーリー自体とか登場人物の絡みなんかは
ま・・確かに一部複雑に絡み合ってはいるのですけど、そんな極端に難解と言う印象はありません。
ただ・・・
やっぱり時系列が大変入り組んでいるというのが、少しとっつきにくい面だというのは間違いないと思います。

「物語シリーズ」のメインテーマって何なのかな・・・・

そうですね、その答えは人それぞれだと思います。

私の場合の解釈としては・・・
思春期の少年少女の心の深層の光と影を描いているのかなとも思ったりします。
確かにこの「物語シリーズ」には「怪異」という妖怪みたいなものも発生しているのですけど
この物語は、別にそうした妖怪がメインではありません・・・
その意味においてはこの物語は例えば・・・「ゲゲゲの鬼太郎」とか「夏目友人帳」とは少し内容が違うのだろう・・と
思っています。
思春期特有のあのナイーブで何かと傷つきやすい時期に・・・
本人の環境とか両親の問題とかそうした外部環境の変化が一つのきっかけとなって
心の中に様々なストレスや鬱積が蓄積され、
もうどうにもならない・・・・もう我慢の限界・・・・これ以上ストレスを抱えると私自身が崩壊してしまう・・・
といった時に
ふっとその人の心の隙間を埋められたりするうちに当人そのものが怪異そのものに乗っ取られてしまい
そのストレスの原因となっている対象に色々と悪さをしていく・・・という側面があるのは間違いではないのですけど、
この物語は決して「怪異・妖怪退治」が本筋ではありません・・・・
「なぜそうした怪異が宿るようになったのか・・・その本質的原因はどこにあるのか・・・」みたいな
一つの心理過程を丁寧に構築していった物語と言えるのかもしれません。

ファーストシーズン・セカンドシーズンにおいては、
暦がそうした「怪異退治」みたいな役割を担っていたとも言えるのですけど
それでは・・・・
暦自身・・・
暦自身に何か・・・「心の闇」というものが無いのか・・・・
暦自身に何か心の深層に抱えているストレスは無いのか・・・・
過去の「心の傷・トラウマ」は何か無いのか・・・何かあった場合、それが現在の暦にどのように作用を
しているのか・・・・
そうした主人公・暦の本質的問題を容赦なく抉り取っていったのが
この「ファイナルシーズン」なのではないのかな・・・と私は思っています。

ま・・・・以前書いた通り、前作は斜め読み状態でしたし、正直今一つ良く分からなかったので
このファイナルシーズンのアニメを
毎回心して楽しむようにしたいと思っています。







高校一年の時の暦に・・・そして更に遡る事中学時代の暦に一体何があったのか・・・

そうした暦が(意識的にか無意識にかは分かりませんが)封印してきた過去の「トラウマ」を
容赦なく暴こう・・・・
そして何が現在の「暦」を形成しているのか・・・
それをきちんと把握していこうと・・・謎の少女・扇が暦に色々とアプローチをかけていくのですけど
ま・・・結果論から言ってしまうと・・・・
ネタバレになるかもしれませんけど
この扇自身は・・・・実は・・・暦自身なのです・・・
暦の心の黒い部分が体言化されたものなのです・・・
だから・・・
このシーズンは・・・一言で言うと暦自身が行う自分との対話」みたいなものなのかもしれません・・・・

さてさて第一話ではいきなり核心を突く展開になってしまったのですけど

簡単に概要を記すと・・・・

「自主的なとある勉強会に参加した人だけが異常にいい点を取っている。これは何か不正があるのではないか・・」と
余計な猜疑心を抱いた委員長の老倉育が
「犯人が判明するまでは何人たりともこの教室を出る事は許さない」と一方的に宣言し、
教室内は・・・
犯人捜しでクラスは収拾がつかなくなってしまいます・・・
一応議長役を押し付けられた暦が議事運営をするのですけど、話がこじれるばかりで一向にまとまりません・・・
まとめられない暦が議事進行を投げ出し、老倉が多数決で犯人を決めるという無茶な意見を出してしまいます・・・
その犯人探しの投票の結果・・
犯人にされたのは・・・老倉自身だったという皮肉な結末になってしまいます・・・
そして・・・老倉は学校に来なくなった・・・という内容です。

そうですね・・・この老倉との絡みに関しては、中学時代にも色々と暦と接点があったようで
その辺りの「過去の経緯」を求める旅は・・・
第三話で明らかになっています。
この第三話についても近いうちに感想を書いてみたいと思います。
あの第三話もすっごい面白かったです!!

そして・・・第一話のラストで・・・・2年間の不登校を経て唐突に・・・学校へ通いだしてきます・・・・

そしてこの第二話では・・・・不登校の過程の中で精神が錯乱気味で
正直・・・既に常人の域ではない・・・
だけど、そうした中、老倉は暦に何を伝えたかったのか・・・
中学時代の老倉は・・・本当は・・・どんな事を暦にして欲しかったのか・・・どういう事を暦に望んだのか・・・
ま・・それについては第三話で語られる事になりますので
今回は割愛・・・・

しかし・・・

2年ぶりに再会した老倉と暦の会話は・・・壮絶なものがありましたね・・・

あれは・・見ているだけで、なんか私自身も背中がゾクゾクしてきちゃいました・・・・(苦笑・・)

お前みたいな奴本当い腹が立つわ。いくら恨んでも恨み足りないくらい。否が応でも次から次に嫌悪感が湧いてくる

お前のそういう態度が嫌いだ。なんでもかんでも曖昧にまとめようとしやがって

私が嫌いなのは幸せの理由を知らない奴。自分がどうして幸せなのか考えようともしない奴

自分で沸騰したと思っている水が嫌い。自然に巡ってくると思っている季節がきらい。自ら昇ってきたと思っている太陽が嫌い

人は誰かに助けてもらわなきゃ幸せになれない、そんなこともわからない馬鹿が嫌いで嫌いで死にそうだ

嫌いと嫌いが嫌いで嫌いの嫌いへ嫌いな嫌いは嫌いを嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い!

うーーむ、暦も本当に心底嫌われたものですね・・・

というか・・・この場面少し怖かった・・・・
精神が逝ってしまった人の「被害妄想」は本当に怖いものだ・・・と思ったりもしたのですけど
反面・・老倉の言い分も分からない訳ではないから
そのあたりは・・・
難しいですね・・・

この場面で・・・ついに老倉は・・・凶器ともいえる文房具を取り出して暦を傷つけます・・・

うーーん、これはまずいっすよ・・・・
この「物語シリーズ」において文房具を凶器にする事が出来る「特権」を持っているのは
あの人だけですから・・・
と思っていたら・・・

なんと・・・!!

その戦場ヶ原ひたぎが登場してきたのです!!


うーーーーーん、これは修羅場の予感・・・・??



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そうですね・・・・

大変やばい状況の中で、一番見られては困る人にバッチリ現場を抑えられてしまった・・という感じですね・・・

戦場ヶ原ひたぎの第一声は・・・

「ぶっ殺す」
「文房具で阿良々木くんを刺していいのは私だけ。いくらそのキャラを捨てたと言っても再利用されるのは我慢ならない」

うーーん、これはいかにもこの人らしい言葉ですね・・・(苦笑・・・)

ま・・・その後の展開は・・・言葉なんか要らないですよね・・・

先に老倉が手をだし、ひたぎの頬を平手打ちし、
戦場ヶ原ひたぎは・・・・
なんと・・・!!
拳のグーで老倉をぶん殴り失神させてしまった・・・のです・・

いやいや・・・・これはまさしく修羅場でしたけど、とにかく・・・見応えがありました!!

私は・・・第二話はこのシーンだけで十分です!!

あとは何にもいりません・・・!!という感じですね・・・・!!

その後・・・暦と扇の過去を探る旅に場面が展開するのですけど、
物語の核心は・・・第三話へと持ちこされていくのです・・・・

だけど・・・戦場ヶ原ひたぎのガチのぶん殴りシーンは・・・最高でした!!
業務で使用する車ですけど、工事用軽トラ・ワゴン車・軽自動車・セダン車と色々あるのですけど
私自身は車に関してはジプシーというのか
当日空いている車を使用するというパターンになっています。
全車両が使用されている場合は、やむなくジャイロまたはスクーターを利用しますけど
車の方が断然いいです・・・
どうしても眠くて死にそうな場合、5~10分程度の仮眠を取れるのが車の利点の一つだと思います・・・(笑)

だけど・・・

会社で保有する車の中で一台・・・ちと扱いにくい車があったりします。

それが何かと言うと・・・ま・・名前を出してしまうと、スズキの「Every」というワゴン車なのですけど
この車って本当にクセがあって
決して「いいこ」ではありません・・・・(苦笑・・)
何かと言うと、オートマ車なのですけど、感覚としては限りなくマニュアル車に乗っている感覚の方が
断然強いです。
具体的には・・・
キアシフトのレバーがハンドル脇に付いている事自体、運転しにくい一つの要因になっているのですけど
ギアを「D」に入れても
普通のオートマ車ならば、自動的に加速減速をしてくれるから
大変スムーズな走行が出来るのですけど
このスズキの「Every」の場合、ギアを「D」に入れたとしても
最初は1速から走行を始め、そして2速→3速→4速と加速していくのですけど、この加速が極めて
カックンカックンしているというのか大変ぎこちない動作になってしまい、
全然スムーズな流れになってくれません・・・
おまけに・・・
少し減速しただけで勝手に2速・3速にギアが入ってしまい、
この時も加速同様カックンカックンしているというのか大変ぎこちない動作になってしまい、
全然スムーズな流れになってくれません・・・
普通のオートマ車だったらギアをDに入れてアクセルを踏んでいれば大変スムーズに流れるように
そうこうしてくれるのですけど
この車の場合、
少しスピードを上げた場合だけで・・・少し減速しただけで・・・
勝手にギアチェンジしてしまい、
その切り替えが大変不自然で
毎回毎回、カックンカックンさせられてしまいます・・・(苦笑・・)

そして一番の困り事は何かと言うと・・・
坂道発進する際、普通のオートマ車でしたら、少しアクセルを踏み込めば、少なくとも後退するなんて事は
無いとは思うのですけど
この車の場合・・・
ブレーキを一旦放してアクセルを踏み込もうとすると
ギアが勝手に1速に入ってしまい
そのまんま後ろにずりずりと後退してしまいます・・・
今の所、後続車にぶつかったという事はさすがにないのですけど
坂道が急で車間距離が短い場合は・・・もしかしたら・・俗に言う「オカマを掘る」事にもなりかねないと
思います。
なんかこういう坂道発進というと・・教習所の第三段階を思い出してしまいますね・・・(苦笑・・)

だけどね・・・

あの車に乗ると・・・結構何度も・・・
「たのむ~~、言う事聞いてくれ・・・!!」と思ったりもするものですけど
まさかオートマ車であんな苦労をするとは夢にも思わなかったです・・・

気持ちとしては・・・
「おいおい、せっかくオートマ車なんだから・・こっち言う事聞いてよ・・」という感じですね・・・(苦笑・・)






そう言えば・・・

プリキュアの世界にも敵幹部が生み出した怪物なのにほとんど幹部達の言う事を聞かないで
勝手に暴れまわる怪物なんてのもいましたね・・

それは「スーパーアカンベエ」と言う
スマイルプリキアの後半のプリンセスフォーム発動以降新しく出てきた怪物なのですけど
確かに・・・
あのマヌケ三幹部の言う事はさっぱりきかないで
自分がやりたいように自由自在に暴れ回っているという印象が大変強かったですね・・・

うーーむ、スマイルは、プリキュアも幹部もポンコツばかりでしたけど怪物もポンコツでしたね・・・(苦笑・・)

だけど・・・

こういうポンコツ車両を自由自在に操縦できない自分自身は、もっとポンコツなのかな・・・??
アカンベエ
なんですか!? この面白さは・・・!!

そうですね・・・世間一般の捉え方としては
「OVAだから・・・」
「本格的な映画という訳ではなくてあくまでアニメ本編の延長みたいなもの・・」
「時間も40分程度の短いものだから・・」
「所詮は・・・あくまで二回戦レヴェルの話だから・・」
みたいな感じで、
ガールズ&パンツァー本編のあくまでエピソード的なおまけみたいなもの・・みたいなイメージはあったのかもしれません・・・

だけど・・!!

これ、とにかく文句なしに目茶苦茶面白いですよ!!

これがレンタルされ始めたのは確か今年の7月頃だったのだと思うのですけど、
いつ行ってもずーーーーーっと「レンタル中」の札がかかっていて、三ヶ月程度かな・・・・ずっとレンタルできるのを
待っていたのですけど
先日やっとレンタル中の札が外れて、この作品を見ることが出来ました。
感想を一言で述べると・・・
「とにかく目茶苦茶面白い!! あ・・これずっとレンタル中になっていたのも分かるな・・・・
やっぱり、ガールズ&パンツァーの人気はかなり高いんだな・・・」と感じたものでした。

この「ガールズ&バンツァー」の映画がいよいよ・・・あと一か月で劇場公開されます!!
この映画は絶対見に行くつもりですし、
一足早く10/31より公開される「Go! プリンセスプリキュア」の三本立て映画と合せて
今からとにかく楽しみにしています!!


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今年の7月~9月にかけてテレビ東京で「ガールズ&バンツァー」再放送が放映されていたのですけど
その際のCMはかなりの数のガルパン関連の商品の宣伝が流されていましたけど
その中にこの「これが本当のアンツィオ戦です!」のDVD&BDもありまして、そこでは宣伝文句として
「そうだ! 我がアンツィオ高校は弱くはないぞ!!」というアンチョビのセリフが流れていて、
これはかなり印象的でした!!

そうなんですよね・・・

アニメ本編第7話だけを見てしまうと、アンツィオ高校の登場はラストシーンのほんの数秒のみ・・・

しかも・・・

アンチョビが・・・なんかひっくりかえったカエルみたいに最後はへたれこんでいるシーンで閉じられてしまいましたので
あれは見ていた人は・・・
「うーーーん、どんだけアンツィオ高校は弱くてポンコツ高校なんだ・・
だって・・・・つい先日戦車道を始めたばかりの素人集団の大洗女子に叩きのめされて敗北するなんて・・」と
アンツィオ高校=ヘタレ集団みたいななんか誤まったイメージで見られてしまいがちですよね・・・

だけど・・・・

天は(バンダイ=ナムコは・・)決してアンツィオ高校を見放してなかったという感じですね!!

こういうOVAというか番外編みたいな形ですけど
二回戦のアンツィオ高校VS大洗女子の戦いにも光を当ててくれ、
大洗の二回戦突破は決して楽勝なんかじゃなかった・・
そして何よりも・・・
アンツィオ高校は・・・アンツィオの隊長のアンチョビはヘタレではなかった・・という事を立証してくれただけでも
ガルパンファンとしては「感涙!!」という感じですね!!

いやいや、本当に良かったです。

だってこのOVAが出なかったら、多分半永久的に「アンツィオ高校は弱くて大洗の咬ませ犬」みたいな
間違ったイメージが広がってしまう所でしたからね・・

それにしてもなんでアニメ本編はこのアンツィオ戦だけバッサリカットしたのかな・・・

ま、確かに全12話だから、全部のエピソード・戦いを入れてしまうと時間的に厳しかったのかな・・・
それとも最初の制作段階から
「アンツィオ戦はアニメ本編とは切り離して後日映画化する」みたいな戦略でもあったのかな・・??

このOVAですけど、本編の時間としては30分程度の短いものなんですけど
中身がギュー――ッ!と凝縮されている感じで、そのスピード感は
まさしくこのアンツィオ高校の売りでもある「勢いとノリの良さ」そのまんまでしたね!!
これ、すごいな・・と思ったのは、戦車でのバトルの他にも日常パートを大変丁寧に描いていて、
アンツィオ高校の学校の雰囲気とか
メンバーほぼ全員このアンチョビ姐さんを慕っているとか
また大洗女子でも、
またまたさおりんが「可愛い女子力」を遺憾なく発揮しまくり手作りご飯をふるまったり
(私も是非是非さおりんの手作りイタ飯を食べてみたいですっ!!)
特に特に・・・歴女チームの日常の一コマが描かれていたのはとっても面白かったです!!
この中で、弾頭の装填練習をするカエサルのシーンがありましたけど、今回のOVA全体として、
カエサル以外でも日常の地道な練習シーンもきちんと丁寧に描かれていて、
どうしても「ガールズ&パンツァー」というと西住みほの卓抜した統率力が目立っしまいがちなのですけど
「みほ一人だけの力だけでは勝てないよね・・、他のメンバーは普段練習とかしていないのかな・・?」みたいな
素朴な疑問も綺麗さっぱり解消したような気がします。
何の実績も経験も無い大洗女子が突然「全国大会優勝」をかっさらっていった・・それはみほの力が大きかった・・
みたいに確かに見えますし
事実、みほの統率力がかなり大きな勝因だったのですけど
こういうメンバーの「隠れた努力」・「普段の何気ない練習」なんかも丁寧に描かれていた点は
大変ポイントが高いようにも感じれました。

というか・・・
歴女チームは、戸建ての家にメンバー全員が一緒に暮らしていたのですね・・これは知らなかった・・
それともあれはシェアハウスなのかな・・・?
歴女チームというと、何となくエルヴィンばかりの印象がやたらと強いのですけど
この戸建ての家での一コマで、例えば・・・左衛門佐がポニーテールの髪型になっているとか
エルヴィンが普段被っているドイツ将校の制帽を外しているとか
普段では見ることが出来ないシーンがてんこ盛りでとっても楽しかったです!!
また・・・このOVAの一つの見どころでもあるのですけど
歴女チームのカエサルとアンツィオ高校の副官のカルパッチョは実は幼馴染同士という事も判明し、
(カエサルはカルパッチョからは「たかちゃん」と呼ばれているのですね・・
歴女チームのメンバーからその後カエサルが「たかちゃんたかちゃん」とからかわれて照れていたのが
なんか印象的でした・・)
そして試合当日・・・
カエサルが乗る戦車とカルパッチョが乗る戦車が鉢合わせをしてしまい、壮絶な撃ちあいをするシーンは
まさにこのOVAの白眉でしたね!!

それと・・・アニメ本編ではやや唐突な展開でもあった例えば・・・風紀委員チームと自動車部の参戦とか
おたくチームのねこにゃーのことなんかも
このOVAできちんと前振りが描かれていて、
ある意味補完的な事もきちんと描かれていた事も素晴らしいな・・と思いました。




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一回戦のサンダース大学付属高校相手にまさか・・・??の奇跡的大金星をあげて一回戦を突破した大洗女子でしたけど、
二回戦の相手は、この「アンツィオ高校」という事になります。
さてさて・・・このアンツィオ高校ですけど、
大洗女子の一回戦の対戦相手のサンダース大学付属がお金持ち学校という事で、お金に糸目を付けない
最新装備&凄まじい戦車の保有台数を誇っているのに対して、
貧乏学校という事情もあり、大洗女子と同じように、保有している戦車は低性能でおまけにちびっこいし、
とにかく・・ポンコツ戦車ばかりという感じです。
そうですね・・・
戦力として大洗と大して変わらない・・・いや、戦車がちびっこいだけむしろ大洗女子よりも劣っていると
いえるのかもしれません。
だけど、このポンコツ戦車軍団を率いて一回戦突破は、「さすが、アンチョビ!!」という感じですね。
アンチョビの作戦企画力と指導力は、もしかして・・・サンダースよりも上をいっているのかも・・??
だってこの一回戦の時には、後述しますけど、この時点では重戦車P40をまだ保有していなかったのですよ・・・!!
ちなみに・・・アンツィオの一回戦の相手は、かつての戦車道の名門・マジノ女学院ですけど
コミック版においては、大洗女子が聖グロリアーナとの練習試合の敗北後に、
杏が「自分達にはまだまだ経験が足りない・・全国大会までに少し経験を積まないと・・・」という事で
マジノ女学院に練習試合を申し込み、大洗女子は勝利をする事になります。
という事は・・・マジノ女学院は・・・大洗女子に練習試合で敗れて、全国大会一回戦でもアンツィオに敗れ、
なんか・・いいとこなし・・という感じですね・・
参考までにですけど、アンチョビは、「勝利第一主義」というキャラの漫画版と
情に厚いOVA版では大きく性格・設定が異なるのですけど、
私としては・・・多分他のガルパンファンの方もそうでしようけど、このOVA番の方に強く惹かれますし魅力を感じます!!

さてさて、二回戦の対戦相手がアンツィオ高校に決まったと聞いた杏は・・・
そして何か「秘密兵器」を準備しているらしい・・という情報を嗅ぎ付けた杏は・・・
対戦前にその秘密兵器とは何なのか探ろうとします・・・

さて・・・・そうなると・・・約1名絶好の適任者がいますよね・・・・(笑)

そう・・・言うまでも無く秋山殿でありますっ!!

ま・・・秋山殿は一回戦のサンダースの際もこっそりと諜報活動をしていましたよね・・・
ま・・最後はあっさりと「スパイだー!!」と見破られてしまいましたけど・・・(苦笑・・・)
そうですね・・・
サンダースとかアンツィオのように「細かい事は気にするなっ!!」みたいなアバウトな学校でしたら、
ま・・スパイ活動がばれても全然問題ないと思うのですけど
これがもしもプラウダ高校だったとすると・・・
土下座謝罪の上、草むしり+じゃがいも掘りのペナルティーを科されたりして・・?
万一・・・シャレや冗談が一切通じそうもない黒森峰だっら・・・
秋山殿はボコボコにされてす巻きにされてそのまんま大洗女子の校門前に放置されそうな
感じすらありますね・・・苦笑・・

さてさて・・秋山殿はアンツィオ高校への転校生というフリをしてアンツィオの制服を身にまとって
潜入するのですけど
アンツィオの制服の秋山殿もとっても可愛くてよく似合っていましたね!
そうですね・・・
あくまで個人的な意見なのですけど
「ガールズ&パンツァー」の制服は、大洗女子の試合時の制服が一番大好きです!!
他校でしたら・・・聖グロリアーナもなかなか・・と思いますけど
やっぱりこのアンツィオ高校の制服が一番好きです。
ちなみにこのアンツィオの制服は、第二次世界大戦時に実在したイタリアの準軍事組織「イタリア少女団」の
制服をモチーフにしているとの事です。
白ワイシャツにネクタイというシンプルさが逆にとっても映えていると思います。

秋山殿の任務はその「秘密兵器」を探るというものでした。
アンツィオがおやつを3回から2回にして涙ぐましい(?)節約をして長期間にわたってため込んだ資金を元手に
購入したのが「重戦車P40」だったのですけど、
アンツィオの副官・ぺパロニがあっさりとばらしてしまいます・・・
というか・・・見ず知らずの転校生に秘密兵器という重大な機密事項を簡単にペラペラ喋ってしまうぺパロニは・・
ま・・・後述しますけど、ホント、まさにアホの子でしたね・・・(笑)

結果的に秋山殿の今回の諜報活動はあっさりと無事に完了してしまいます・・・






アンツィオ高校のアンチョビは本当に魅力的なキャラでしたね!!

大変個性的なアンツィオ高校の戦車道の隊員たちを苦労しながらもしっかりとまとめ、
サンダース隊長のケイに近いような感じでさっぱりしながらもノリと勢いがあるキャラ設定となっていました。
みほがかつて「戦車乗りの人は頭に血が上りやすい人が多いから・・」と言っていましたけど
アンツィオの隊員たちは・・・まさにその典型という感じでしたし、
まさに・・・「イタリアの陽気なノリ」そのまんま!!でしたね!!
そうした血気盛んで性格が濃そうな面々を時に恫喝し、時に優しくなだめ、時に激励し、
メンバーがピンチの時には真っ先に駆けつけ、仲間思いで
本当に義理と人情に厚く、まさに「義」の人!!という感じがします。
メンバーからの信頼もかなり厚いようで、血気盛んなぺパロニなんかもアンチョビの事は「姐さん、ねえさん」と呼び
かなり慕っていましたね。
あの信頼感の強さと慕われ方は・・まさに・・みほの事が大好きで大好きで仕方がない、忠犬・秋山殿に
近いものがあったと思います。

私・・・「ガールズパンツァー」のキャラは、大洗ならば
西住みほ・秋山殿・さおりん・杏が大好きなのですけど
他校だったら・・・
このOVAを見る前ならば、ダージリン・オレンジペコ・プラウダ高校のノンナが好きでしたけど
今現在は・・・
誰が何と言っても断然、アンチョビが最高ですね!!
あの情に厚いキャラも大変魅力的ですし、ヴィジュアル的にはあのツインテールがとっても可愛いと思います!!
ツインテールというと、何となくですけど、ロリっぽい感じとか低身長みたいなイメージも私的にはあるのですけど
アンチョビは、身長は大体みほと同じ・・そして幼女みたいな雰囲気ではないのですけど
なんかこのツインテールがとってもよく似合っていると思います!!



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こちらは副隊長の一人、カルパッチョ・・

この娘も実によかったですね!!

前述のとおり、血の気が多いアンツィオの隊員のメンバーの中にあって、珍しい知的でおっとりとしたタイプ・・

どちらかというとアバウトではしょって物事を説明するタイプのカルパッチョの言葉を
丁寧に「言い換える」という形でフォローし、
まさに「動」のアンチョビに対して「静」のカルパッチョという感じです。
後述しますけど、もう一人の副隊長のぺパロニが・・・ま、その・・・あまりにもアホな子でしたので、
実際に副隊長としての責務を果たせていたのはカルパッチョと言えるのかもしれませんよね・・
そうですね・・・プリキュアで表現すると、いかにも知性的で少しやんちゃでアホ系が多いピンクを
的確に知的にフォローする青系・・・具体的にはアクア・ベリー・ビューティ・ダイヤモンドのように
知的な参謀役というイメージです。

前述のとおり、歴女チームのエルヴィンと幼馴染で、カエサルの事はたかちゃんと呼んでいます。
カエサルはカルパッチョの事をひなちゃんと呼んでいましたね・・・

でもこのカルパッチョも清楚で魅力的なキャラでしたね。

このカルパッチョ役の声優さんが、私が今一番大好きな声優さんの一人の早見沙織さんで、
早見さんと言うと・・・・
個人的な感想ですけど、
「絶対防衛レヴィアタン」のレヴィアタン役、「魔法科高校の劣等生」の司波深雪役、
「響け! ユーフォニアム」の小笠原晴香役、「山田君と7人の魔女」の白石うらら役
物語シリーズの斧乃木余接とか「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の新垣あやせ役などが
とっても印象的です。
全体的に清楚で落ち着いた声の響きがとっても清涼感がある声優さんだと思いますし、
いつかは、是非是非・・・プリキュアシリーズの青系を演じて欲しいと切に願っています!!




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副隊長の一人のぺパロニ・・・・

いやーーーー!! まじにこいつの「アホの子」ぶりがとっても面白かったです!!

「ノリと勢いだけはある」というアンツィオ高校をある意味まさに象徴するような人だったと思いますね!!

とにかく・・・単純でアホで明るく元気で
ま・・・・人を疑う事は多分・・・・ないんでしょうね・・・
偵察に来ていた自称・転校生の秋山殿を全く怪しいとも感じずに、アンツィオの秘密兵器の事まで
ペラペラとノリノリで喋っていたのは大変面白かったです。
ま・・・長くなってしまうのでその②に譲る事になりますが、
アンチョビの「マカロニ作戦」を崩壊させてしまったのは・・・まさに・・・ぺパロニのアホの子ぶりが
最大の要因でしたね・・・・(苦笑・・)

だけど・・・

アンチョビの事は「姐さん、ねえさん・・」ととにかく心底慕っていましたね・・・
なんか・・・この子は、アンチョビのためなら多分・・死ねるのかも・・・??



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さてさて・・・全国大会二回戦が始まるのですけど
ここで・・・
前述のカエサルとカルパッチョが再会を果たします・・・

そして・・・この後この二人は・・・壮絶な打ち合いを演じる事になるのです・・・

試合開始前にアンチョビが大洗に挨拶にくるのですけど、
アンチョビはツインテールという髪型のせいか、なんとなく・・・おチビちゃんみたいなイメージもあったのですけど
実際は・・・
本当のおチビちゃんの杏よりははるかに背が高く、みほとほぼ同じという感じでしたね。
(その杏よりもはるかに背が低いプラウダ高校のカチューシャは・・・うーーん、あれは・・特殊案件ですね・・・苦笑・・)
その杏から「よー、ちょび子」と言われてややむくれるアンチョビがとっても可愛かったです・・・



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さてさて・・・ついに二回戦が始まります・・・・

あれれ・・・なんか試合早々、アンツィオ高校は早速何か仕掛けを始めます・・・・

あれは一体何なのかな・・・?? 何を準備しているのでしょうか・・??


あ・・・・・既に相当長くなってしまいましたので、その②に続きます・・・
その①の続きです・・・

このOVAは前半は大洗女子とアンツィオの日常風景を描きだし
後半パートで戦闘シーンが熱く展開されていきます。
この「ガールズ&パンツァー」ですけど、テレビ東京で今年の7月~9月まで再放送されていて
その感想記事なんかもこのブログで散々書かさせて頂きましたが、
その際、よく「大洗のちびっこくて低性能なポンコツ戦車」みたいな事はしばしば書いていたと思います。
そうなんですよね・・・
他校・・特に・・サンダースとかプラウダとか黒森峰みたいに資金に余裕があり戦車道の実績のある学校は
みなそれぞれ強くて高性能な戦車を保有し
その中でも特に特に・・黒森峰のマウスみたいにとてつもなくバカでかい戦車なんかは
極めて印象的でした・・・
だって・・・マウスに比べてしまうと大洗の戦車の貧相&ちびっこぶりは一目瞭然・・・
なんかあれは・・・
ちと古い例えですけど、相撲で言うならば小錦と舞の海の体格差くらいの「差」はあったようにも思えます。
だって・・・マウスがすこーーし砲撃をしただけでその爆風だけで杏たちが乗った生徒会チームのちびっこ戦車は
吹っ飛ばされてしまうくらいでしたから・・・(苦笑・・)

だけど・・・・

この対アンツィオ戦は全然違います・・!!

というか・・・

逆に大洗女子の戦車の方が「巨人」に見えてしまうくらい、
アンツィオ高校の戦車は豆タンク・・というのかちびっこ戦車ばかりなのでした・・・
アンツィオ高校は設定の上では「貧乏校」という事で資金に全然余裕が無い為
保有している戦車は、CV33みたいなちびっこ戦車ばっかりなのですよね・・・・
アンツィオ高校のまともな戦車というのか・・・いわゆる戦車らしい戦車って
カルパッチョが搭乗するセモベンテM40くらいしか無いのですよね・・
ま、この二回戦前にようやくアンチョビが搭乗するP40を購入する事が出来て、すこーしは戦力が
整ったのですけど、大半の戦車は・・本当に・・・CV33みたいなちびっこ戦車ばっかりでしたね・・・
いやいや、これ一体どうやってアンツィオ高校は一回戦のマジノ女学院との試合に勝利する事が
出来たのでしょうね・・・?? 結構それは素朴に考えても不思議です・・・

ちなみに・・・・CV33みたいなちびっこ戦車の装備は、機銃のみでいわゆる砲台は装備されていません・・・
だから・・・・
相手に少しばかりのダメージは与える事は出来ても火器の威力が弱いから戦車そのものを突き破っての貫通というのは
ほとんど不可能に近いと思われます・・・

だけど、それでもアンツィオ高校は決して諦めることなく、アンチョビを中心にかなりの「チームとしての結束力」は
高いように思えます。
装備面で圧倒的に不利な状況は・・・アンチョビの作戦とか
後述しますけどCV33の意外な使い方によって
不利な状況を逆に有利な戦い方に変化させてしまう辺りは、なかなかのものがありました・・・
ま、要は・・・小さい戦車ゆえにチョコマカと走り回っていれば滅多に相手からの砲撃が当たる事はない・・・という
感じでした・・

結果的には大洗女子はこの二回戦のアンツィオ戦も勝利し準決勝へと駒を進めることになるのですけど、
準決勝の対戦相手のプラウダ高校と単純に戦力差を比較してしまうと、
逆に今度は大洗の方がちびっこ軍団に見えてしまいましたけどね・・・(苦笑・・)

余談ですけど、「ガールズ&パンツァー」に登場する学校は、特定の国をそれぞれイメージ化しているため
なんとなく「お国柄の違い」なんかも鮮明でその辺りも大変面白いです。
いかにもヤンキーなノリで、アメリカをイメージ化したサンダース大学付属高校
二枚舌と言葉遊びは上手そうで、イギリスをイメージした聖グロリアーナ
ノリと勢いのラテン系みたいで、イタリアをイメージ化したアンツィオ高校
「構うもんか、やっちまえ!!」のアナーキーなノリで、ソ連をイメージ化したプラウダ高校
そして・・・
いかにも・・・
秩序と規律と組織力を重視し、ドイツをイメージ化した黒森峰女学園

うーーん、いかにもそのお国らしい雰囲気と個性は十分に遺憾なく発揮されていたと思いますね!!

だけど・・・

やっぱり一番濃い感じはアンツィオ高校なのかな・・・??

アンツィオの「細かい事はいちいち気にするな!!」のあのかるーーいノリはとにかく・・見ていて気持ちよかったです!!

ちなみに・・・アンツィオ戦でよーく流れていたBGMは、イタリア民謡「フニクリフニクラ」です。




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さてさて・・肝心の試合ですけど、

アンツィオ高校は「マカロニ作戦」という戦車のハリボテを立てて本物の戦車の位置を隠す作戦を仕掛けてきます。
その①の最後二枚の画像は、その捨て看板みたいなハリボテを立てるための準備作業だった・・
という事になります。
しかし・・・このハリボテを立てるのは・・・
大雑把でテキトーなぺパロニにさせるのではなくて、カルパッチョにさせた方がよかったのかも・・
ま・・・案の定というのか、お約束通りの展開と言うのか・・
ぺパロニは間違えて11枚立ててしまい、あっさりとみほに「これはニセモノだ・・・」とあっさりとばれてしまいます・・・
事前にアンチョビは「一枚は予備だから・・」と言っておいたのに
ぺパロニは・・・例によって・・そんな指示をコロッと忘れ、全部を立ててしまい、
2回戦は戦車10台までという制限があるので11台もあったら反則という事になりますし・・・
そりゃ・・・簡単に見抜かれてしまいますよね・・・
うーーん、さすがぺパロニは「アホの子」でしたね・・・(苦笑・・)
そして・・・・
尚悪い事に、西住みほに見破られ「マカロニ作戦」が失敗に終わったというのに
「今、自分は交戦中で忙しい・・・」という理由でアンチョビに報告をしなかったのは・・・
ま・・こりゃ致命傷でしたね・・・
うーーむ、なんか正直・・戦いとしては既にここで「勝負あった!!」という感じなのかもしれませんよね・・・

ぺパロニに無線で状況報告を求め、やっとマカロニ作戦が崩壊した事を悟ったアンチョビでしたけど・・
「お前はアホか!!」の一言だけで終わらせてしまうのは・・・
うーーん、やっぱりおおらかでアバウトなお国柄みたいなものなのでしょうね・・・(苦笑・・)




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ま・・・そういう「アホの子」は一旦置いておいて・・・

さて別の地点では・・・・ある意味このOVAの最大の見どころでもある「幼馴染同士の対決」が
ついに・・実現します・・・

この試合の実質メインバトルであるカエサルVSカルパッチョの幼馴染装填手対決なのですけど、
この場面は本当に熱かったです!!
まさにこのOVAの「白眉」という感じでした!!
カルパッチョは、相手戦車がカエサルの戦車だとは気付いていたものの、
カエサルが自分と同じ装填手だという事までは知らなかったようですね・・・
カエサルに至っては相手がカルパッチョということすら気付いていなかった可能性すらあります・・
だけど・・・ここにきてカエサルの日常でのあの装填練習が見事に実を結ぶことになり、
戦車道としてはカルパッチョの方が経験豊富なのに、見事に互角の戦いに持ち込んでいます・・

そして・・・結果論になるのですけど
両者とも最後は・・・・「相討ち」となってしまい、勝敗は・・・結局は付きませんでした・・・

だけど・・・あの凄まじい接近戦は・・・とてつもない迫力がありましたね!!
見ているだけでなんかこっちが思わず高揚してしまうほどでした・・・!!



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さてさて・・・・このOVAで面白かった点の一つに、ちびっこ戦車の意外な利点という事があると思います。

アニメ本編においては、登場する戦車もそれなりに大きいものが多かったのですけど
前述の通り、アンツィオ高校の戦車はCV33という二人乗りのちびっこ戦車がメインです。
大きい戦車というものは、当然狙いやすく、砲撃を加えて一度的確に命中してしまうとそのまんま走行不能という事に
なる事が多かったと思うのですけど
CV33のようにここまでちびっこい戦車ですと、ちょこまかちょこまかジグザグ走行されてしまうと
中々命中しない・・・
当たったとしても中々致命傷は与えられない・・・
そして今回面白かったのは・・・
アンツィオのCV33は小さい車体をうまく活用して
倒れても白旗さえ出ていなければ人力で立て直せるという戦い方を見せてくれます・・・

このシーン、最初に見た時はびっくり仰天したけど
砲撃で車体が90度近くひっくり返っても・・・・その都度2名の乗組員が戦車を「よっこらしょ」と人力で起こして
再度戦闘態勢に入れるという事なのです・・・
つまり・・・・
バレー部チームの言葉じゃないけど
何度命中させて車体をひっくり返しても、致命傷でない限りはその都度手で起こして
再び戦闘に戻ってくるという事なのです・・・・
つまり・・・相手にとっては・・・
倒しても倒しても何度でも起き上がってくる・・・そう・・ゾンビみたいな戦車なのです・・・

これ・・・相手は相当イライラすると思いますよ・・・

ま・・・CV33みたいなちびっこ戦車は機銃しか装備が無いから、戦車本体を貫通する事は出来ないけど
機銃を乱射されると・・・
相当ストレスが溜まると思います・・・
そして・・・イライラして相手のペースにはまり、相手にとって有利な戦闘地帯に誘い込まれて
セモベンテM40みたいな大型戦車が待ち伏せしていてそこでズドン・・・と決められてしまう・・
そんな戦いをマジノ戦で展開したような感じもありますし、
それこそがアンチョビが本来意図したものだったのかも・・・

ま・・結局最後はアンチョビ自身も・・・最後は西住殿の思惑通りP40が射程に入ったところでズドンと決められ・・
ジ・エンドとなってしまいます・・・



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「隊長、待っていて下さい!! もう少しで・・駆けつけます!!」みたいなセリフは
いかにもぺパロニの「アンチョビ姐さん、大好きオーラ」が満開でとっても良かったですね!!

ホント・・・ぺパロニがもう少し普通の頭だったら・・・とは・・ま、思わないでおきましょう・・・

あれれ・・・

「隊長待っていて下さい・・」というセリフはどこかで聞いた事があるような気が・・・?

そう・・・! 決勝戦の大洗VS黒森峰のグランドフィナーレ・・大詰めの姉妹対決の際・・・

なんとかまほ隊長に合流しようと発したエリカの言葉がそうでしたね・・・

うーーん、単純に比べてしまうと・・・

ぺパロニの場合は・・・
「頑張って・・・!! 何とか一刻も早くアンチョビに合流して・・・」と心から願ったものでしたけど
最後は・・撃破されてしまいました・・・(泣・・・)
一方エリカの場合は・・・
そうですね・・・視聴者的には・・・
「コイツ、絶対間に合うな!! お前はいいから指をくわえて姉妹対決を見ていろ!!」という感じでしたね・・・
ま・・・それは・・・・
普段から事あるごとにみほに暴言を吐きまくり、悪態を付きまくっていたエリカの自業自得というやつなのかも・・(苦笑・・)
そうそう・・余談ですけど
西住まほの立場から考えると
ま・・・確かに副隊長のエリカの言う事も理解できるけど、まほにとってはたった一人の妹の悪口をあそこまで言われる
というのは・・・
気持ちとしてはどうなのかな・・・というのはありましたね・・



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「ガールズ&パンツァー」の良いところは、試合が終わると
「昨日の敵は今日の友」みたくなる所が実に素晴らしいですね・・・!
ま・・黒森峰のエリカだけは例外のようでしたけど・・・(苦笑・・)

そして・・・

試合が終わるとどのチームともフレンドリーな関係になってしまうみほは・・・・
やっぱりガルパンの主役に相応しい器の持ち主ですね!!

試合後のカエサルとカルパッチョのさり気ない会話も実によかったですね・・!!
たかちゃん、ひなちゃんではなくカエサル、カルパッチョと名乗ってお互いここではお別れする事になりましたけど
果たして・・・・11/21公開の映画で、この二人の再会はあるのかな・・?

試合終了後の「宴会」も、なんかノリがいいアンツィオらしい雰囲気満開でしたね!!


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さてさて・・・戦闘シーンが無事に終わり、
これでOVAも終了、めでたしめでたし・・・・と思っていたら・・・・
まさかのCパートがありましたね・・
アニメ本編においては、大洗女子VS黒森峰の決勝戦の試合では、聖グロリアーナ・サンダース・プラウダが
大洗女子の応援に駆け付けていましたけど
あんだけ情が厚いアンチョビ率いるアンツィオ高校が応援に来ていないのもなんか不自然な話・・・と
思ってしまいます。
(ま・・アニメ本編ではアンチョビにはセリフすらありませんでしたから、仕方ないですね・・・苦笑・・)

だけど・・・

実際にはアンツィオ高校はどの学校よりも早く決戦会場に到着していたのです・・・

しかし・・・

ま、これがいかにも大雑把なアンツィオらしい話なのですけど
前夜の景気付の宴会というかどんちゃん騒ぎを明け方までやってしまい、そのまま全員爆睡し・・・
目が覚めたら・・・
決勝戦の試合は・・・既に終わっていた・・・というオチが待っていました・・・

うーーん、これは最後の最後でやってくれた・・!!という感じでしたね・・(笑)

うん、やっぱり、アンチョビ・・・あなたは偉いよ!!

さてさて・・・「ガールズ&パンツァー」の映画があと一か月足らずで公開されますけど
今度の映画にこのアンチョビとんカルパッチョは出るのかな・・・
私としては・・・・
是非是非出て欲しいし、映画を一緒になって盛り上げて欲しいと心から希望しております!!
今回の姫プリはもう37話に突入・・・
うーーむ、残り三か月弱、回にしてあと11~12回程度でもう最終回ですか・・・
なんか先日トワイライト様がスカーレットになったと思ったら、もう季節はいつの間にか学園祭の季節ですか・・・・
ホント、時間の経過と言うものは早いものですね・・・
ま・・・だけど・・・姫プリが最期のプリキュアにならなくてよかった・・・
あと数か月後には、はるか達にも後輩ちゃんが出来るのですね・・
姫プリの後継プリキュアがほぼ確定した今、見ている方としてもある意味安心感をもって姫プリを楽しむことが
出来ますし、ホント、ホッとしています・・
だけどな・・・
なんか次回辺りから・・・ぼちぼち最終決戦を睨んだ動きが出始めるのかもしれませんよね・・・
いよいよ次回からクローズも学園内に潜入を図りそうな予告でしたし、
例のあの「絶望のタネ」がどう物語に絡んでくるのか・・・
とにかく、今更ながらですけど、ドキドキが止まらない・・という感じですね!!

さてさて・・・今回の姫プリ第37話ですけど
学園祭というのか演劇祭で上演されるはるか達のクラスの「ロメオとジュリエット」という
シェークスピアのあのあまりにも有名な戯曲がモチーフとして登場していました。
あれれ・・・なんか第37話で同じく「ロメオとジュリエット」の演劇というと・・・過去にも出てきたような・・・
そう・・・・
初代プリキュア【無印版】の第37話も
姫ブリと同様に「ロメオとジュリエット」をモチーフにしていましたね。
そうですね・・・・
両者の違いを一言で言うと・・・
姫プリの場合は、はるかの「強い想い」をベースにした相当真摯で真面目な熱い展開だったのに対して・・・・
初代のなぎさ大先輩は・・・
ま・・・その・・予想通りの展開なのですけど
序幕でいきなり舞台でこけるは、客席からの弟の野次に素で応じてしまうし(苦笑・・・)
セリフをど忘れして
ボルンに援護を求めたものの、ボルンは例によって語尾は「・・・・ポポ」というもので
演劇のセリフに対して「・・・・ポポ」となぎさに耳打ちしたものの
なぎさは、ご丁寧に「・・・ポポ」と語尾をつけてしまい客席から失笑を買うなど
ま・・・そうですね・・・後輩のはるか達のレヴェルの高さに比べると・・なんていう凄まじいポンコツ展開の連続・・
んでもって・・・演劇中の舞台にフツーになぜかザケンナー兵士が登場し
なぎさと派手なチャンバラ戦を展開したりと・・・
ま・・・とにかくやりたい放題の目茶苦茶展開になってしまったのは・・・ま・・・全くの予想通りでしたね・・(苦笑・・・)
今回の姫プリのタイトルが「ハチャメチャロマンな演劇会」となっていましたけど
むしろこのタイトルは初代の方にこそピッタリ・・・という感じでしたね・・・(苦笑・・・)






改めてですけど
姫ブリには一つの法則があると思われます。
それは何かと言うと、
主人公のはるかですけど、
これまでのテニス・勉強・ヴァイオリン・ドレス作り・礼儀作法・モデルなどで一目瞭然なのですが、
初見では全然ダメダメなのに、
不断の努力を重ねることで、本番ではきちんとそれらをこなしている・・・
というか・・・期待以上の「目に見える成果」をちゃんと出し続けている事が本当に素晴らしいと思います。
そうですね・・・
はるかはある意味マナと大変良く似ている・・・
二人とも・・・ある意味「すさまじいスーパーウーマン」ではあるのですけど
マナの場合、それが天性に近いものがあるのに対して、はるかはマナ・みなみ・きららのような「生まれつきの才能」
という面ではかなり見劣りする面がありながらも
本人の絶え間ない努力によってマナレヴェルの成果を出し続けている・・・
マナが天才ならば、はるかは努力の人なんでしょうね・・・

そして今回の演劇もまさにそうでした・・・

最初はダメダメのセリフ棒読み&ドジの連続という感じでしたけど
カナタの協力もありましたし、周囲の理解もありましたし、何よりも・・・はるか自身の努力が一番大きいのでしょうけど
結果的に・・・
はるかの演劇は、みなみ・きらら・トワに劣らない見事な主役を務めていたと思います。

やっぱり・・・歴代プリキュアでこうやって「不断の努力を重ねられる人」って実は・・・いるようであんまりいなかったような
気もするので、
やっぱり・・・はるかはすごい子だと思いますね!!
うん、さすがピンク系主人公!!というオーラが出まくりですね!!
ゆいちゃんから推薦を受けてジュリエット役という主役の座を射止めたのですけど
当初は・・はるはるは緊張の連続・・・
その時、はるかは「私、主役なんて本当に務まるのかな・・」とぼやいていましたが、
私ははるかに言いたい!!
「いやいや、あなたが姫プリの主役なんです!!」とね・・・・(笑)

演出を担当する古屋さんのはるかに対する言葉・・・

「もう少しジュリエットを分かってあげて・・・
でないと、あなたの言葉は観客に届かない」という言葉は大変重たいものがあると思います。

要は・・・・古屋さんとしては

「あなたは今はジュリエットそのもの・・・ジュリエットの気持ちを分かってあげて・・・
そしてあなた自身がジュリエットになりきって」」」という事なのでしょうね・・・

その言葉の重さにさすがのはるはるも落ち込んでしまいます・・

そうしたはるかを励まし、一緒にセリフの読み合わせにまで協力したのがカナタでしたけど、
いやーー、やっぱりこの人は分かっていますね・・・
自分に求められている事が何なのかちゃんと分かっていますね・・・
あれれ・・・本当にカナタは記憶喪失なのでしたっけ・・・??

このシーン・・・・何気に重要でラストシーン近くでカナタの存在感が光る事になります・・・

だけどそれよりも・・・

私としては・・・

川越のあのシーンではるかがカナタに対して言った言葉・・・
「今は無理して思い出さなくていい・・・
今は・・・とにかく現在の私達を見ていて・・」という言葉をきちんとはるかが守っているというのか
今現在のはるか達の姿をカナタにもちゃんと見せ続けている事の意義も大変大きいような気もします。

その辺りは・・・姫プリは大変芸が細かいのですよね・・・

その辺りは・・・前作の「キュ荒ブリ―」じゃないけど、全体的にスケールは大きいけど
物語が少し粗削りだったハピネスとの大きな違いなのかな・・・

ま・・・私はそんなハピネスも姫ブリも両方好感が持てますけどね!!



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今回の戦闘シーンはかなり短め・・・

ま・・そりゃそうですよね・・・
だって戦闘前はまだ演劇すら上演前でしたし、この後・・・ロメオ役の平野くんの足の怪我発覚→それではどうするか・・
という問題が残っていますからね・・

あ、そっか・・・

だから今回のゼツボーグは「70秒以内に・・」なーんて制約を課していたのですね・・・

なんかこういう「時間制約の中での戦い」なんていうと・・・
スイートの「一時間で世界を救うニャ!」の話を思い出してしまいますね・・・(笑)

前回のみなみ=マーメイドの活躍と印象があまりにも素晴らしかったせいか、今回の話もなんか
そうした流れを受け継いでいるような雰囲気がありました・・
「時限爆弾のタイマーを止めるには水で濡らすのが一番」という事に気が付いたマーメイドは、さすが知性のプリキュア!!

そしてなんと本当に・・・0/01秒差で止めてしまいましたからね・・・



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そうですね・・・・

今回の第37話は・・・・正直に書くと、別にAパートや戦闘シーンが無くても全然OKだと思えるくらい
Bパートの後半残り5分辺りからが断然素晴らしかったです!!

何が良かったかと言うと・・・

足を負傷し、舞台に立つことすら難しそうなロメオ訳の平野くん・・・

間もなくはるか達の出番が近づいています・・・

ではどうするか・・・

そう、この時に「では自分が代役として・・」と名乗りをあげたのがカナタだったのでした・・

正直・・・このシーンを見た時は・・・

「あ、よかった、よかった・・・カナタガ代役を無事に果たしてくれ無事に学園祭も終了し
めでたし、めでたし・・・
ついでに・・・カナタガロメオ役を通して何か記憶が少しでも蘇ればいいな・・・」とふと感じたものですけど
姫プリは・・・・
そしてはるかは・・・
そういうある意味安直な道は選ばなかった・・・

「私は劇がうまくいかなくても・・・・」
「ちゃんと自分達自身でやらないといけないような気がする」
「失敗してもいいから・・・」
「自分達のクラスの舞台を作りたい!!」
と高らかに宣言しちゃうはるかは、やっぱりこの子はすごいと思います!!

そうですね・・・この事は最近の「はるかのモデル」でもあったと思いますけど
誰にも頼らないで・・・
困った時は誰かに相談するという事も時には大切だけど
まずその前に・・・・
何か自分でできる事は自分の頭で「どうすればいいのか・・」をちゃんと考えた上で
自分自身の手で履行しよう!!という
はるかの「自主性」を見事に・・高らかに提示したものなのだと思います。

これは本当に素晴らしい事ですよね!!

本当にはるかは・・・自分の頭でちゃんと考えて、しかもそれをきちんと実践に移せる人・・・

もしかして・・・この子は・・・・歴代プリキュアの中で、
ある意味マナすらも超えちゃうプリキュアなのかもしれませんよね・・・

それと大きいのが・・・

演劇中にやはり足の痛みでうずくまった平野くんに対して・・・
アドリブで咄嗟にセリフを変えて柔軟に対応してしまう辺りは・・・
そうですね・・・・
間違っても・・・めぐみやみゆき・・・響やラブ・・・言うまでも無くのぞみ先輩やなきざ大先輩には
出来そうもない芸当ですね・・・・(苦笑・・)



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最後に・・・

話の中ではちらっとしか出てきませんでしたけど
みなみのかぐや姫なんかホント、イメージぴったりという感じですし
何よりも・・・
きららのクラスの出し物の「シンデレラ」は、
きららの魔法使い役、トワのシンデレラはまさに・・・はまり役!!という感じですね!!

そっか・・・

11代目プリキュアが「魔法つかいプリキュア」というならば、
是非是非きららは・・・この格好のまんま、そのまま11代目プリキュアとして加わってもいいかも・・・??
なんで今更プロコフィエフのこの名作バレエの「ロメオとジュリエット」の記事を書いたかと言うと・・・
ま・・このブログのプリキュア記事を普段からご覧になっている皆様は
すぐにピンときたかもしれないのですけど
10/18の姫プリでシェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」がモチーフにされていたからです・・・

ま・・・プロコフィエエのこの音楽の事は以前も記事にした事があるとは思うのですけど
それは随分と前の話でもありますので
その過去記事を編集・加工しながら再度プロコフィエフのこの誇り高き素晴らしい内容のバレエ音楽の事を
少し書いてみたいと思います。


私の勘違いかもしれないのですけど、
文学の世界では「ロミオとジュリエット」と表記される事が多いような気もするのですけど
音楽の分野では「ロメオとジュリエット」と表記される事がほとんどだと思います。
今回の姫ブリでも表記は「ロミオとジュリエット」となっていましたけど
そうですね・・・音楽の解説書とかクラシック音楽のコンサートのプログラムの表記とか
吹奏楽コンクールて゜の表記は
ほぼ全てといってもいいくらい「ロメオとジュリエット」という表記になっています。

この表記の違いはどこに由来するのかな・・・・??

クラシック音楽の世界では「ロメオとジュリエット」を題材にした曲と言うと
チャイコフスキーの幻想序曲「ロメオとジュリエット」とか
ベルリオーズの劇的交響曲「ロメオとジュリエット」が有名かもしれませんが、
何と言ってもプロコフィエフのバレエ音楽が一番有名だと思われます。
というか、20世紀の名作バレエという評価は既に定着済だと思います。
世界各国のバレエ団が日本上演をする際に、よくこの「ロメオとジュリエット」は上演されていますよね。

シェークスピア原作の戯曲は、ご存じの通り、悲劇的結末で終ってしまうのですけど、

プロコフィエフの場合・・・・

何と・・・!!最初の構想の段階では、これを「ハッピーエンド」で終らせる構想を練っていたとの事です。

その構想では・・・・

終幕でロメオが1分早く駆けつけジュリエットが生きていることに気付きハッピーエンドを迎える・・・・というもの
だったそうですけど、
それではなぜプロコフィエフはあえてハッピーエンディングにしたのか・・・・
その理由とは、
「生きているから踊れる・・・死んだら踊れない・・・」という理由との事です。
何となく分かるような気もします・・・
ちなみにプロコフィエフはこのバレエ音楽を作曲中に知人に書いた手紙の中で
「今、ジュリエットは第二幕の中を歩いています・・」という素敵な一文を記したというエピソードが残されているそうです。

ま、結局は・・・・

「さすがにこの有名な原作を曲解したハッピーエンディングはまずい・・・」という事で
「悲劇的結末もバレエと言う表現形態で十分表現・演出出来る・・」と説得し、
何とか原作通りの結末になったようです・・・・

このバレエ音楽は・・・・
非常に長い・・・・多分、優に二時間半は超えると思います。
クラシックの演奏会で演奏される場合、組曲番とか指揮者の好みで編集されたダイジェスト版で
演奏される事が多いのですけど、
私なんかは第一組曲は結構好きですね。

ちなみに・・・・

プロコフィエフのバレエ組曲「ロメオとジュリエット」は、部分的には耳にしたことがある人は
多いと思いますよ。

なぜかと言うと・・・・

ソフトバンクのテレビCMというと、あの白の「お父さん犬」がとても知名度と人気がありますけど、
初期の頃は、「お父さん犬」が登場すると決まってBGMとして
このプロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」が流れていました。
ちなみにそのBGMの曲で流れていたのは、
第二組曲の第1曲「モンターギュ家とキャブレット家」です。

だから多分・・・・

「モンターギュ家とキャブレット家」を流すと
「ああ、あのソフトバンクね・・・」と思う人は意外と多いかもしれませんね。

ちなみに第一組曲は以下の七曲で構成されています。

1.民衆の踊り
2.情景
3.マドリガル
4.メヌエット
5.仮面
6.ロメオとジュリエット
7.タイボルトの死

第一曲の「民衆の踊り」が私は大好きでして、冒頭の「タッ、タッ、タッ」という短い打撃音から開始される
あの部分が始まると・・・
「ああ、これからロメオとジュリエットの世界が始まる」と何かワクワクしますね・・・
この第一曲ののぴやかな雰囲気はとにかく素晴らしいです!!

でも圧巻は「タイボルトの死」ですね・・・・

この部分の弦楽器のめまぐるしい展開は凄いものがあります・・・
ティンパニーによる打撃音のソロ以降の金管楽器による勇壮な感じは、
かなりの「悲壮感」が感じられます。
これは家としての宿敵、タイボルトを成り行きとはいえ殺めてしまった・・・みたいなロメオの
「後悔」の気持ちも含めて、
大変迫力ある音楽が展開されていきます。

ま、どちらかというと、
「モンターギュ家とキャブレット家」・「少女ジュリエット」・「別れを惜しむロメオとジュリエット」
「ジュリエットの墓の前で号泣するロメオ」が入った
第二組曲の方が聴き応えはあると思うのですけど
なぜか私は第一組曲の方が昔から好きです。

それはなぜかと言うと・・・・

やはのこのバレエ音楽を最初に知るきっかけとなったのは
吹奏楽コンクールでして、
1982年の富山商業の自由曲が、このプロコフィエフの
バレエ組曲「ロメオとジュリエット」~モンターギュ家とキャブレット家・タイボルトの死
だった訳でして、
特に「タイボルトの死」の鮮やかさが脳裏に焼き付かれてしまったせいもあるのかもしれませんよね。

参考までに第二組曲の方も記しておくと・・・

1.モンターギュー家とキャピュレット家
2.少女ジュリエット
3.僧ローレンス
4.踊り
5.別れの前のロメオとジュリエット
6.アンティル諸島から来た娘たちの踊り
7.ジュリエットの墓の前で号泣するロメオ

第二曲の「少女ジュリエット」は短いけどとても溌剌とした感じが漂います。
第七曲の「ジュリエットの墓の前で号泣するロメオ」は・・・本当に胸が張り裂けそうな音楽です。

第一組曲も第二組曲もとにかく・・・・この瑞々しさ・抒情的な感じが素晴らしく
それがプロコフィエフ本来の「メカニックな感じ」と大変うまく融合し、
このバレエ音楽を大変誇り高きものにしているような感じがあります。

ちなみにこのバレエ音楽・・・・

クラシック音楽業界では「ロメジュリ」と短縮して言われる事が多いです。
ちなみに・・・・
「ダフニスとクロエ」は「ダフクロ」と呼ばれる事が多いです。

だけど・・・・

「トリスタンとイゾルデ」は誰も「トリイゾ」と言いませんし
「ぺリアスとメリザント」は誰も「べりメリ」とは言いませんね・・・・

やっぱり「語感」の関係なのかな・・・・??
昨日10/20はお休み・・
朝からのんびりしていたのですけど、
実は・・・
朝から私にとっては衝撃的なニュースが飛び込んできました!!

そう・・・!!

2016年の新しいプリキュアシリーズと思われる「商標登録」が出されていたというものでした!!
おぉーーー!! そうなると・・・
多分ですけどほぼ間違いなく来年度2016年度も「プリキュアシリーズ」は打ち切られる事なく、このまんまシリーズ継続
という事になりそうです!!
いやいや、これは朝から嬉しいビッグニュースでした!!
プリキュアシリーズのロゴが商標登録されたけど結局その新しいロゴがお蔵入りになってしまったという事は
これまで一度もありませんので
多分来年度もプリキュアシリーズは放映されます!!

いやーーー、ホント、これはマジで嬉しいですね!!

私の中では・・・・正直・・・

プリキュアシリーズは多分・・・85%の確率で本年度の姫プリで完結と思っていただけに
これは本当に嬉しい誤算です。
来年度も結局・・・・「プリキュアスクール」から卒業する事は出来ず、留年が確定してしまいましたけど、
とにかく・・・
私は・・・
プリキュアスクールで永遠に・・・(トワに・・・)留年し続けたいです!!
そして何よりも・・・・
このブログでは「プリキュア」を通して色々と交流する機会を頂いている多くの素敵な皆様と
来年度も「プリキュア」を通した交流が出来ると思うと
気分は・・・・
ラブリーではありませんけど「ハピネス満点!!」という感じです!!

いやいや・・・私、「プリキュアシリーズ」をリアルタイムで見始めたのは
このブログでも既に何度も書いているのですけど
プリキュア5【無印版】の「のぞみとココの夢気球」からでして、
2007年の放映から来年度2016の間に・・・
10年近くプリキュアを見続けている事になります。
だけど、10年見続けても「プリキュア」は全然飽きないし、毎シリーズごとに色々と新しい出会いとか発見があり
とにかく・・・・
ドキドキが止まらない!!という感じなのです!!
「ふたりはプリキュア」シリーズの3年間は残念ながらリアルタイムでは見ていないのですけど
これは・・・・その後DVDでその素晴らしさを堪能しましたので
そうですね・・・
プリキュアシリーズは、姫ブリまで10代・12シリーズを今まで見てきた事になりますが
この時間は・・・・
私にとっては本当に「素晴らしい時間」だったと思いますし、
ホント、プリキュア達には感謝しても感謝しきれないものがあります!!

だから・・・

来年度2016年も新しいシリーズをこのまんま継続して見ることが出来るのは本当に嬉しいですし
まさに・・・・
私の「生きるチカラ」になるのは間違いないと思います。




魔法使い


さてさて・・・・

新しいシリーズのタイトルは「魔法つかいプリキュア」というものになりそうですね・・・

これで・・・・

シリーズ通算、11代目のプリキュアの誕生、そしてシリーズとしても通算13シリーズに突入する事になります。

「魔法つかいプリキュア」というタイトルからは・・・そうですね・・・
色々と妄想とか希望は膨らむのですけど
ま、こればかりは今の段階では全然分からないですね・・・・(笑)

だけど・・とにかく来年度もすごーーく期待していますし楽しみにしています!!



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「魔法使い」というと・・・・来年度のプリキュアは少しファンタジー色を強めるという事になるのかな・・・??

ま・・・・元々「プリキュア」自体が「魔法少女」なのですけどね・・・(笑)

先日の姫ブリでもきららがシンデレラで魔法使いを演じていましたけど
きららの魔法使いはもう少し見たかったですね!!

歴代で「魔法使い」を演じたケースとして・・・そうですね・・・最近ではスマイルのやよいが印象的でした!!
あの箒に乗っかるやよいはとっても可愛かったし
なぜか・・・王子役のれいかに頬を赤らめているのもお茶目でした!!


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そう言えば・・・ハピネスのハロウィン回でも
ゆうゆうが魔法使いを演じていましたけど、
ま・・・ゆうゆうの場合・・・言うまでも無く・・・ひたすら食べ続ける魔法使いになつていましたね・・・(苦笑・・)

最後に・・・

この「魔法つかいプリキュア」ですけど、何となくですけど少し従来のプリキュアに比べて路線変更するのかな・・
みたいな予想もあったりはします。
スマイルから姫プリを見てみると・・
ポンコツ→優秀→ポンコツ→優秀と動いてきていますから
もしかして・・・
次期プリキュアはポンコツ系なのかな・・・??

ま・・・こればかりは実際に始まってみないと何とも言えないですね・・・
この一つ後の記事で熱く語る事になっていると思いますが、
2016年の新しいプリキュアが「魔法つかいプリキュア」というものになりそうです!!
いや~!! この「魔法使い」という言葉がいかにも「魔法少女」そのまんまで、実にストレートで
面白いと思います。
来年度のプリキュア達も代々先輩プリキュアから受け継がれてきた「美しきプリキュアの魂」を
どうやって私達に提示をしてくれるのか・・・
とにかくすごーーく楽しみですし
2016年の「生きるチカラ」になるのは多分・・間違いないと思います。

さてさてこの「魔法使い」というと、ついつい思い出してしまうクラシック音楽というと・・・

そう・・・・

やっぱりデュカスの交響詩「魔法使いの弟子」ですよね!!

交響詩「魔法使いの弟子」は、いかにも「交響詩」という感じの曲で、
標題を本当に巧みに音楽を通じて表現していると思います。
ちなみにこの曲の展開部は9拍子となっていますけど、この曲、実は・・・・大学の吹奏楽団時代に
一度定期演奏会で演奏する曲の候補の一つになっていたのですけど
この9拍子がやっかいで複雑である事と
ファゴット奏者に高い技術を求められているにも関わらず当時のファゴット奏者が全然優秀じゃなかったという事で
あえなくボツになっています・・・(苦笑・・・)
私が当時見たのは、ウインターボトム編曲の吹奏楽アレンジ版でしたけど
確かに・・・
あのリズム感と変拍子は難しそう・・・
下手なチームが演奏すると、間違いなくリズムがぎくしゃくすると思います・・・

個人的な話なのですが、「魔法」とか「魔法少女」というと、ま・・・次期プリキュアではありませんけど、
「魔法使いサリー」
「おじゃ魔女ドレミ」
「プリキュアシリーズ」を
連想してしまいます。
最近では、魔法少女というと「まどか☆マギカ」なのかもしれませんが、
最初にあのアニメを見た時は正直ショックというか、衝撃がありすぎました・・・
だって絵柄はプリキュア以上に可愛くて何かほのぼのしていのに、ストーリーは
悲劇を通り越して「残酷」としかいいようが話ですしね・・・
第三話でマミさんがあんな悲惨な死にかたをするなんて・・・(泣・・)
ちなみに私はまどか☆マギカでは誰が何と言っても断然「佐倉杏子」が大好きです!!

話がそれてしまいました・・・(苦笑・・)

交響詩「魔法使いの弟子」の作曲家のデュカスは、怖ろしいほどの寡作家です。
この交響詩以外では、交響曲・バレエ音楽「べり」くらいかな・・・
潔癖症に近い感じらしく、気に入らない作品はどんどん破棄してしまい、結果として
後世に楽譜として残された曲は極めて少なくなってしまったとの事です。
確か・・・・わずか13曲しか楽譜として残されていなかったと記憶しています・・・
自分に相当厳しい人だったのでしょうね・・・
ま・・曲からはそんな「厳格な感じ」はあんまり感じられないのですけどね・・・
マーラーが亡くなる寸前、パリで開催された演奏会で、
マーラーの交響曲第2番「復活」が演奏された際、デュカスは、ドビュッシー・ピエルネといった
当時のフランスの有名な音楽家と共に、第一楽章終了と同時に憤然と席を立って
帰ってしまったというエピソードを残しています。
フランスの楽壇として、
「マーラーみたいな訳の分からん音楽で音楽の都、パリを汚されてたまるか」という何かアピールを
したかったという事なのかな・・・??

「魔法使いの弟子」は、
音楽を聴くだけでストーリーが頭に中に自然と浮かびますから、その描写力と想像力には
感服するものがあります。
この曲は、ディズニー映画「ファンタジア」のBGMでもありますが、
ミッキーマウスが、魔法をかけてバケツに水を持ってこさせたはいいいけど、魔法の止め方が
分らず、部屋に水が溢れ、おぼれそうになったところを師匠が駆けつけ、ギリギリセーフという
感じのストーリーを本当にうまく表現しています。
この曲は、ある二つの楽器を非常に効果的に使っています。
一つはファゴットなのですけど、ファゴットは曲によっては重厚で悲惨な雰囲気をもたらすと
同時に(例/チャイコフスキーの悲愴の冒頭)
曲によっては茶目っ気たっぷりになったり(例めショスタコの交響曲第9番)
また曲によっては異国情緒たっぷり(例/くるみ割り人形)と色々と表情を変える事が
出来る楽器なのですけど、
「魔法使いの弟子」の場合は、明らかに茶目っ気たっぷりという感じてすね。
もう一つの楽器は、グロッケンです。
グロッケンとは要は鉄琴なのですけど、この曲はかなりの部分で鉄琴を効果的に用い、
普段はあまり目立たないグロッケン奏者に活躍の場を与えます。
同時に、この曲は本当にグロッケン奏者泣かせというか、テクニックを非常に要し、
かなり難しいテクニックを要求しています。

全体に「楽しさ」と「魔法と言うミステリアスさ」を両方醸し出している曲といえると
思います。
反面指揮者の構成美・演出力も求められますので、なめてかかると痛い目に合う曲なのかも
しれません。

個人的には、デュトワ/モントリオール響の演奏が一番しっくりきます。

さてさて・・・来年度のプリキュアたちは・・・どんな「魔法」を私達に見せてくれるのか・・・

それはすごーーく楽しみですね(笑)
2016年の新しいプリキュアシリーズと思われる「商標登録」が東映から出されました。

この商業登録が出された事イコール2016年のプリキュアシリーズが継続された事を意味します。

これはとにかく嬉しいニュースでした!! 来年度も引き続き「プリキュア」を見ることが出来て、私は・・・幸せ者です!!
最近の記事でも書いた通り、先週の東京MXでのハピネスとフレッシュの再放送は
CS中継の為お休み・・・
改めてですけどこうしたプリキュアの再放送を見るのはこれはこれですごーく興味深いし
とっても楽しいものがあります。
勿論既にストーリーとかその後の経緯なんかはもう分かって入るのですけど
既に概要を把握した段階で初期の頃の話を見ると、色々と新しい発見があったりしますし
後述しますけど、
既にこうした序盤の段階から
「あれれ・・・ラブリーの本質的問題点は実は既にこの頃から示唆されていたのだな・・・」と感じる事も多々あり
ハピネスの感想記事は既に昨年散々書いてきてはいるのですけど
今後、再放送を通して何かしら「新しい発見」とか「新しい解釈」かなんか見つけた場合は
このブログでもたまーーには簡単に記事にしたいと思っています。

今回の記事は第5話について現在の視点で少しばかり書いてみたいと思いますが
ちなみにですけど・・・
第4話においては、最早「伝説」と化している(?)「キュ荒ブリ―」を象徴する
ラブリーのチョイアークを鷲掴みにしてサイアークに叩き付けるというとんでもない荒業を披露した回でも
ありました。
ま・・・・あんな豪快過ぎる荒業を見せつけられると
ラブリーが「私、いまものすごーーく怒っているのだからね!!」と言っただけで
ブルブルと体が震えてヒビっているチョイアークたちがなんか可哀想に見えてしまいます・・・(苦笑・・)
そしてこの第5話においては、
かわるんるんによるめぐみ七変化みたいなめぐみの可愛さ炸裂!!もありましたし、
ラブリーのフォームチェンジ/ロリポップヒップホップが初お披露目されるのですけど、
ま、確かにそれらはとっても可愛くて素晴らしいのですけど、それよりも・・・
私は・・・あの「ラブリービーム」という目から光線をぶっ放すラブリーのとてつもない荒業の方が
強烈なインパクトをもたらしてくれました・・・・






さてさて・・・この第5話における「10周年おめでとうメッセージ」はキュアハッピーでした!!

やっぱりハッピーは本当に天使のように可愛いですね!!

だけど第5話にして既にドリームとハッピーは登場してしまい、
そうですね・・・
野球で例えるとまだ一回の裏なのに、エースと抑えの切り札を投入してしまった様な感じもありますね・・
ま・・第5話終了時点で、既にピンク系が3人も登場・・・・
うーーん、これは少しペースが早すぎたのかも・・・??



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さてさてこの回の敵幹部はホッシーワ・・・

ホッシーワは最終的には実は元々は幼稚園の先生だったという事が判明したのですけど
幻影帝国の幹部になってしまったのは果たしてどんな「過去のトラウマ」があったのかな・・・?
ナマケルダの場合、最終回で何となくですけど「恋愛のもつれ」みたいな事が示唆されていましたけど
果たしてオレスキーとホッシーワのそうした経緯は
私・・・とっても気になります・・・(By 「氷菓」の千反田える・・・)
ホッシーワの場合、やっぱり・・・どっかの悪い男に引っかかったという事なのかな・・・?

この回のホッシーワは随分と可愛かったですね・・・

プリキュア達をおびき寄せるための策略とはいえ、あんな可愛い女の子だったら、
是非是非自分が救出に向かいたいですね・・・(苦笑・・・)

そう、「可愛い女の子」・・・プリキュアの敵幹部において、今の所、ほぼ例外なくある「法則」がありまして、
可愛い美少女系の敵幹部は
ほぼ100%の確率でプリキュアになってしまうか、もしくは
プリキュアサイドに立って最終決戦を迎えるというものです。
そして、敵幹部の中で、おばさん系とか年増系、そしてお姉さん系でも
例え美人さんであっても「美少女」でなければプリキュアサイドに行けない・・というある意味なんか気の毒な法則が
あったりもします。
そうですね・・・
SSの満と薫、フレッシュのイース、スイートのセイレーン、ドキドキのレジーナ
そして現役の姫プリではトワイライト様・・・は当然のごとくプリキュア達の領域にすんなり入り込めるのですけど、
いずれも・・・
可愛い少女系という共通項があります。
そう・・・プリキュアサイドには年増系・お姉さん系は・・近づく事も出来ないのです・・・・(苦笑・・)

初代のポイズニー・レギーネ、ハピネスのホッシーワあたりは・・・お姉さん系
SSのミズシタターレ・プリキュア5のアラクネア・フレッシュのノーザ、ハートキャッチのサソリーナ、ドキドキのマーモあたりは
年増系なのかな・・・?
そうそう・・プリキュア5GoGoのアナコンディも年増系なのかな・・
ま・・・中には・・・プリキュア5GoGoのシビレッタやスマイルのマジョリーナのような婆さん系もいましたね・・・(苦笑・・)

そうですね・・・

だから、スイートのセイレーンとかドキドキのレジーナが登場した際は
「あ・・・この人、いずれ間違いなくプリキュアになるな・・・」と思ったりしましたからね・・・・
その意味では姫プリのトワイライト様は・・・うーーん、今でも実はそうなんですけど
本当に、この人、プリキュアになって良かったのかな・・・トワイライト様のままでも別に良かったのかも・・・と
たまーーーーにですけど思ったりすることがあるくらい
トワはトワイライト様としての魅力はとてつもなくあったと思います。
ま・・・今現在は、スカーレットの魅力の方がトワイライト様よりも大きいと感じるようになっていますから
その点はクリアしているという感じなのかな・・・・
だけど・・・
そのくらいトワイライト様の敵幹部としての魅力は大きかったと思います!!

あ・・・いけない・・・今はハピネスの記事でしたね・・・(苦笑・・)
どうも・・いまだにトワイライト様って言うと、ついつい何か妙に力んでしまう私がいるのですよね・・・(苦笑・・)


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でもな・・・・

やっぱりあの時のトワイライト様・・・・

フローラとの激戦の末敗北し、怒りと屈辱で普段はタレ目気味の目が吊りあがって憎悪の炎の眼差しを向けた
トワイライト様は・・・
本当に最高でしたね!!
あの時のトワイライト様には、本当に当時の私の心はハートキャッチされまくり・・という感じでした!!

とにかく・・・・!!

本日の結論は・・・・可愛い中学生以下の敵幹部はほぼ例外なくプリキュアの立ち位置になってしまうという事
なのです!!
プリキュアの世界では・・・
いくら美人さんでも・・18歳以上は「プリキュアに非ず・・」という事になるのかな・・・??

うーーむ、プリキュアの敵幹部の世界の「年齢制限」は中々厳しいものがあるのかも・・・??



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さてさて、ハピネスの第5話ですけど、前述の通り今現在の視点でこの回を見てしまうと
「あ、なるほどな・・・制作者サイドとしてはかなり序盤の段階からめぐみ自身が抱えている問題・・というか
今後間違いなくクローズアップされそうな問題点を既にさりげなく提示していたんだな・・」と
思ってしまいます。
ハピネスの物語は、序盤はひめをメインに描いていて
ひめが抱える様々な問題点を色々と抉り出していたのですけど、実は・・・こういう序盤の段階から
めぐみが抱え込むであろう問題点なんかも・・・
さりげなーーく示唆していた点は今現在の視点で見ていると
かなり興味深いものがあったりもします。

この回は、めぐみと母親の関係性もさりげなく描いていて
なぜめぐみが「人助け」みたいな事を始めたのか・・・
めぐみ自身はそういう人助けをしている自分をどのように捉えていたのかという事も漠然とではありますけど
提示していて、その辺りは
制作者サイドの「意図」も何となくですけど窺い知ることが出来そうな感じもあります。

この第5話は、めぐみがひめを巻き込む形でのおせっかいぶりが描かれているのですけど
この回をリアルタイムで見ていた時に既に感じていた事があったのですけど
少年がペットボトルをポイ捨てした際、めぐみはその少年を注意したのですけど、少年はそれを無視して
立ち去ろうとします・・・
このシーンをリアルタイムで見た時、
「あれれ・・・歴代プリキュア、特にピンク系主人公では絶対にありえない展開・・」と感じたものでした・・
ドキドキのマナや六花・・・・スマイルのなおとかスイートの響、フレッシュのラブとか
はたまた現役の姫プリのはるかやきららだったら・・・・多分・・・・
もう少し色々とうまい方法や言葉を示してそうした少年のマナー違反を巧みに是正出来たような気も
するのですけど
めぐみの場合、それが出来なかった・・・・

果たしてこれはどんな事を意味するのか・・・??

そういう事を色々と考えながら再放送を見るのも、それはそれで再放送を見る際の楽しみ方の一つなのではないのかな・・・
とも思ったりもします。
そうですね・・・
めぐみは確かにコミュニケーション力は長けているのですけど
上手くいく時といかない時の落差が大きい・・・
「どうすればこの子は自分の話に耳を傾けてくれるのか・・」という事をあんまり考えないで
ワンパターン的にストレートに対応してしまう・・・
ま・・・そういうある意味真面目さが・・・変化球を投げれないでストレートばかり放って墓穴を掘ってしまう
不器用さが・・・
後に・・・アンラブリーにつけ込まれる一つの要因になったのかもしれないですね・・・



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ホッシーワの「プリキュア達をおびき寄せるための作戦」はあまりにも露骨でみえみえ過ぎたため
ひめやリボンにも
「これは怪しい・・・うさんくさい・・もしかして罠なのかも・・」と簡単に見抜かれてしまう程度のものでしたけど
めぐみは・・・
簡単にだまされてしまいます・・・
「だますなんて、ひどい!!」と憤るラブリーを横目に・・・
「え・・・」と少し呆れ気味のプリンセスがとってもお茶目・・・

そうなんですよね・・・・

このあたりにも、第20~21話で示唆された「めぐみの鈍感さ」が早くも出てきているような感じがありました・・



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神回の誉れ高いあの第30話の「アンラブリー回」で執拗にラブリーはアンラブリーからの精神攻撃を受けて
ポロポロに凹みまくったのですけど
実は・・・
この第5話でも既に同じような話は提示されていたのですね・・・

ホッシーワの

「またいいこちゃんぶって・・・自分が気持ちいいと感じているから人助けしているだけなんでしょ」

「自分の人助けに他人も巻き込んで・・・あんたこそ・・自分勝手な人間じゃん・・」

みたいな事も言われて、その時のラブリーも、ま・・・確かにアンラブリーの時ほどひどくは無いけど
結構落ち込んでしまいます・・・
こういう場合、歴代のピンク系でしたら
誇らしげに高らかに「そんな事ない!!」と言い切ってしまうのですけど
ラブリーはそれが出来なかった・・・

そっか・・・

あのアンラブリー回はたまたまではなかったという事ですね・・・・

めぐみの内面のそうした問題は、既にこの時から存在していた・・・という事になるのでしょうね。

そういう意味でも大変興味深い回でもありました。

昨日の記事でも同じような事を書き繰り返しになりますので重複は避けたいのですけど
要は・・・
ラブもめぐみも小さい頃から母親の手伝いをよくしていて共に大変なおせっかい焼き・・・
ではどこにラブとめぐみに違いが出てしまったのか・・・
昨日の記事では「母親との関係性」を指摘しましたけど
やはり一番大きいのが本人の意識の問題なのかな・・・?
ラブは、確かに・・・母親のお手伝いも頑張るけど他にも、例えばダンスとかミユキさんとか大輔とか
色々と興味というのかラブの生きがいというのか
自分を表現できる引き出しと言うものを多種多様に持てていたというのも大きいのかなとも思います。
一方、めぐみの場合は・・・
ま・・本人が勉強も苦手でラブみたいな「将来の夢」も明確に持っていなくて
要は・・・
母親のお手伝い→他人へのおせっかいをする事が
自分という存在を高らかに他者に表現できる一つの大きな方法だったのではないかと思えます。
他人へのおせっかいこそが
自分を表現できる唯一の方法・・そして最大のアィデンティティー発揮の場だったのではないのかなと思います。
つまり・・・
ラブほど自分を表現できる引き出し・・・そうした多様性を持ち合わせていなかった事に
アンラブリー回での悲劇があったようにも思えます。
そしてなによりも・・・
めぐみのとって最大の地雷というのか「自己否定」を誘発するワードは
「めぐみは・・誰の役にも立っていない」という事だったのだと思います。

そしてそれを既に示唆していたのが、このホッシーワの回だったのかもしれませんよね・・・



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最後に・・・

ラブリーはやっぱり通常フォームのラブリーが一番可愛い!!と私は思っているのですけど
時たま見せてくれるこの
「ロリポップヒップホップ」のフォームチェンジはとにかく最高に可愛かったですね!!
ラブリーと言うとやっぱりあの「ポニーテール」が最大のチャームポイントだと思うのですけど
このフォームチェンジのツインテールは・・
あれは・・・まさに反則的可愛さがありますね!!

ハピネスはメンバーが4人いて一人につき二つのフォームチェンジがあるから計8通りのフォームチェンジが
あるのですけど
そうですね・・・
私としては、二番目に好きなのがフォーチュンのあんみつこまち
そして一番大好きだったのは、やはり誰が何と言ってもこのロリポップヒップホップでした!!
ああいう弾ける黄色いラブリーもとにかく素晴らしいですね!!
20.福岡工大付属高校


 D/シャマリータ(ニクソン)


この演奏、とにかく「素晴らしい!!」の一言に尽きると思いますね!!
 演奏がとにかく「躍動感」に漲っていて、聴くだけで「生きるチカラ」を貰った様な気分にすらなると思います。
 この年1984年の評価は当然金賞という事で、この時点で4年連続全国大会金賞を達成し
 「5年連続金賞」という栄誉(この時代は、5年連続全国大会金賞を達成すると翌年は「特別演奏」といって
  20分間自分達のやりたい曲を自由に演奏できるという大変な栄誉が与えられていました・・)
 まで王手が掛った状態でした。
 だけど・・
 翌年の1985年の九州大会はまさかのダメ金という事で
 全国大会への出場すらできず、5年連続金賞は幻で終ってしまいました・・・
 でもあれ、勿体無かったですよね・・・
 85年の自由曲は確か・・ラッセンの「マンハッタン交響曲」という知る人ぞ知る大変マイナーで地味な曲を
 取り上げた事が裏目に出てしまったのかな・・・??

この年の「シャマリータ」もラストは全楽器のffという響きで閉じられましたけど、
 81年の「民衆の祭りのためのコラール」も82年の「春の猟犬」も83年の「呪文とトッカータ」も終わり方はいずれも
 ffの華麗なる響きでしたが、
 なんかこのエンディングのffは福岡工大の鈴木先生時代の全盛期を象徴しているような感じすらありましたね。
 前年の課題曲B/白鳳狂詩曲の静かな緊張感と自由曲/呪文とトッカータのドロドロした激しい緊張感は
 このチームの「内面の激しい感情」みたいなものを見せつけられたような感じもありましたけど
 この年1984年の演奏はそうした内面の葛藤みたいなものは皆無で
 逆に高校生らしい伸び伸びとした演奏を聴かせてくれ、一言で言うと「溌剌とした演奏」を聴かせてくれていたと
 思います。
 この「シャマリータ」という曲のスコアは見た事ありませんけど、かなり変拍子が炸裂しているという感じが漂い、
 多分・・・演奏する方も指揮する方も
 「演奏しにくい・・やりにくい・・」みたいな雰囲気が曲からは漂います。
 だけどそうした変拍子とかリズムの取りにくさというものは、この演奏からは微塵も感じさせていない所が
 「すごいな・・」と思ってしまいますね。
 金管・・特にトランペットの歯切れの良さは特筆に値すると思います。
 普門館で聴いている時も「うわわ・・すげーーバリバリに鳴らしているな・・・」と感じたものですが
 それが聴いていて全然「やかましい!!」と感じさせないのは
 やはり金管と木管のバランスが的確である事と
 打楽器をどっかの楽器店と結託したかのような{「皮の一枚や二枚打ち破れ!!」みたいなものでもなく
 この点も大変的確に指示がなされていたようにも思えます。
 先日この福岡工大付属の「シャマリータ」を久しぶりにブレーン社から出ている「レジェンダリーシリーズ」のCDで
 聴いたのですけど
 感じた事は大体上記と同じですね・・・・
 鳴っているけどバランス感覚が的確なので全然うるさく聴こえず、同時にリズムの切れ味がとにかく
 半端無く秀でている・・・
 そんな印象を改めて持ったものです。
 確かに・・・・屋比久先生時代の福岡工大付属も素晴らしいのですけど
 (私は・・・アレンジものを振った時よりも「アルプスの詩」みたいなオリジナル曲を振られた時の屋比久先生の
 演奏方が大好きです・・・
 ま・・・確かにトッカータとフーガとかショスタコの5番とかダッタン人の踊りも名演であるのは間違いではないです!!)
 この吹奏楽オリジナル作品の切れ味を遺憾なくコンクールでも聴かせてくれた鈴木先生時代の
 福岡工大付属は本当に大好きです!!
 1982年の「春の猟犬」あたりは、どちらかというと「手作り感覚の音楽」という感じもありましたけど、
 83年~84年になってくると
 何か・・・「王者の貫録」みたいなものも漂わせていて、
 その良い面が「シャマリータ」にも遺憾なく発揮されていたという事だと思います。

 確か私の記憶では・・・

 この年の福岡工大付属は大太鼓を2台持ち込んでいて
 課題曲と自由曲の弱奏部分、そして自由曲の強奏部分とで大太鼓を使い分けていたと記憶しています。
 そうした細かい配慮が出来ている事は、ま・・勿論学校の部費という財政状態にもよりますけど、
 打楽器も単に叩けばいいもんじゃない・・部分部分で楽器を使い分けて音色に違いを持たせるという事を
 実践していましたし、
 この時代としてはむしろ珍しい配慮だったのかな・・とも思ったりもします。

 最後に・・・

 この「シャマリータ」を作曲したロジャー・ニクソンですけど
 1970年代~80年代初期には「平和の祭り」とか「パシフィックセレブレーション組曲」で一時期かなり人気も
 ありましたけど、
 現在では・・・うーーん、すっかり忘却の彼方の作曲家の一人ですね・・・
 というか・・
 ニクソンの曲が最期に全国大会で演奏されたのは、この年の福岡工大付属のシャマリータが
 最後なんですよね・・・
 「平和の祭り」は、そうですね・・・今現在の感覚で聴いてみても
 全然「古い」とは思わないし、むしろ・・「なんか懐かしい・・」みたいな感覚もあったりもしますね・・・

 たまーーには、どこかのチームがこうしたレトロな作曲家をサプライズで取り上げてくれたら
 何か嬉しいのかも・・・・


 
現在、東京~埼玉近辺にお住まいの方は、恐らくは現役の姫プリの他に、スマイル・フレッシユ・ハピネスと
再放送を含めて週に4シリーズものプリキュア作品を見ることが出来る訳なのですけど
先週は東京MXがロッテVSソフトバンクのCS中継を放映していた関係で、フレッシュとハピネスの再放送は
お休みとなってしまい、少し寂しいものがありました・・・・
で・・・それに輪を掛けて・・・・
このブログでも何度か書いている通り、私はプロ野球に関しては子供の頃からロッテファンであり
今回のCSは2005年と2010年の「下剋上の再来か・・・」と思って期待していたのですけど
まさかの3連敗で下剋上ははかない夢となってしまい、
プリキュアの休みと同じくらい凹んでいます・・・・(苦笑・・・)
ま・・・ソフトバンクが強すぎるのは分かってはいたのですけど、まさかあんなに完膚なきまでに
叩きのめされるとは・・・!!
CS突破が極めて厳しい戦いと言うのは分かってはいたのですけど、せめて1勝くらいはしてほしかったけど
勝負は時の運ですし、この「屈辱」を来年に向けて「勝つチカラ」にして欲しいものですね・・・
ま・・・だけどあの3連敗はマリーンズファンにとっては屈辱でしたね・・・
あの屈辱は・・・・
そうですね・・・
キュアスカーレットがトワイライト様時代にフローラに敗れ、あのお団子ヘアの髪の毛がはらりとほどけ
怒りと屈辱で目が吊りあがった時のトワイライト様とほぼ同じような気分ですね・・・(苦笑・・)

ま・・そんな訳で先週のフレッシュとハピネスはお休みでした・・・
CSのマリーンズVSホークスの生中継をちらっと短時間ですけど東京MXで見れただけでも
それはそれでよかったです・・・・

さてさて・・・そんな訳で先週のフレッシュの再放送はお休みでしたので
今回はフレッシュの第6話についてほんの少しばかり感想なんかを描いてみたいと思います。
ちなみに・・・
第7話では、いよいよ・・・・せつながラブ達に本格的に接近を始めていく回でもありますので
もちろん事前にストーリーなんかは分かりきっているのですけど
この第7話もすごい楽しみです。
そしてこの第7話が終わると・・・もうピーチには「ピーチロッド」という新しいアイテムが発生していくのですけど
美希たんの新しいアイテムの発生はまだまだ先のお話・・・
うーーん、やっぱり美希たんの名言・・・・「どうして私だけ・・・」は中々味わいがあるお言葉ですね・・・(苦笑・・)






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フレッシュの第6話ですけど、特筆すべき点は・・・・この回は実質的にサウラーの初陣回・・・
このサウラーですけど
そうですね・・・別名「ひきこもりさん」と言われている通りシリーズを通して「占いの館」を抜け出ることは
あんまり無かったような錯覚すら与えるほど
出撃回数は少なかったですね。
フレッシュは中盤以降イースがプリキュアとして覚醒をしてしまいましたので
ラビリンス側陣営の敵幹部はメインはウエスターとサウラーの二人で、まさに・・・
「二人は敵幹部」という感じでしたね・・・(苦笑・・)
だけど、フレッシュはとにかく・・・・あの「愛すべきバカ」の代名詞が示唆する通り、
ウエスターのあのマヌケ幹部振りがとにかく突出していて、
私・・いまだに歴代プリキュアシリーズの敵幹部の中では、このウエスターが群を抜いて大好きなんですよね・・・!!
いやーーー、あのウエスターのおバカ振りは本当に見ていて気持ちがよかったし
とにかく・・・
私はウエスターが大好きでした!!
ま・・・・そのおかげで・・という事もあるのですけど、本当にマジでウエスターの相方のサウラーの影の薄さは
見ていて気の毒なものがあるほど半端無いものがありましたね・・・・(苦笑・・)
ま・・・この第6話を見れば一目瞭然なのですけど
実はサウラーは大変な策略家というか悪知恵が働く人・・・という感じで
正直・・・あんなアホなウエスターが出撃して毎回毎回プリキュア達にボロ負けして帰ってくるくらいなら
サウラーが出撃して色々と悪知恵を働かせた作戦を展開した方が
やっぽどプリキュア達を苦しませたような感じすらあります・・・
そうですね・・・・
サウラーに関して言うと、この人は歴代敵幹部の中でも頭は抜群にいい方だと思いますし、決して弱いとか
役立たずという感じではないと思うのですけど
相方が・・・・あのウエスターというせいもあるとは思うのですけど
なんか・・世間一般のイメージとしては、フレッシュのマヌケ幹部の一人という印象の方が先行してしまい
なんか結果的に気の毒な感じはありますね・・・(苦笑・・・)
ま・・これは全体のイメージがある一つのワードで固まってしまうと
そこに所属する個人が全体のイメージとは違う人であっても、その個人が全体のイメージも背負い込んでしまうのと
同じですね・・・・
そうですね・・・例えて言うと・・・・
スマイルプリキュアの中ではメンバーの中では唯一知的なれいかが、
全体の「ボンコツ」というイメージの中では、やはり少しポンコツの香りが漂いがちである事とか
ポンコツプリキュアの名に恥じない(?)ハピネスのメンバーの中では、優秀な部類に入るゆうゆうといおなですら
なんとなく・・ポンコツっぽく見えてしまう事とか
逆なケースでは・・
歴代では珍しくメンバー全員が聡明と思われがちなドキドキですけど
実は・・・この中に一人だけややポンコツ傾向があるまこぴーがいたのですけど
メンバー全員が聡明なせいか、まこぴーもなぜか(?)聡明に見えてしまう事とか・・
ま・・・プリキュアも色々ありましたね・・・・
どっかの国のどっかの総理大臣がかつて「人生色々、仕事もいろいろ・・」という名言(迷言?)を残しましたけど
プリキュアもいろいろ・・・という感じですね・・・・

さてさて、今回の第6話ですけど
サウラーの「悪知恵」が炸裂!!という感じですね!!
フレッシュの序盤から中盤の場合、管理国家ラビリンスの目的は、プリキュアを倒すというよりは
「不幸のゲージ」を集めて、そのゲージが一杯になった時に出現するという「インフィニティ」を確保するというのが
メインでした。
ま・・・ウエスターの場合、その辺りもポンコツでして、
場合によっては・・・自身のヘマ&ポンコツでもってやらかしたヘマによって不幸のゲージに貢献するという
ある意味離れ業を演出していましたけど
その点、サウラーはもっとスマートと言うか狡猾な方法で不幸のゲージを集めていました。
それが何かと言うと・・・
「子供の方がより不幸のゲージを溜め易い」という理由で
子供が大好きなモノ・・・・例えば・・・ハンバーグ・アイスクリーム・お菓子・ゲーム・・・・そして究極的には子供たちの母親・・
そうした子供たちが大好きなモノをナキワメーケを利用してどんどん世界から消滅させていく手法の
サウラーは・・・・
確かに・・・悪知恵はありそうですし、少なくともアホのウエスターよりは使えそうですね・・・・
ま・・だけど前述の通り、サウラーは少々・・ひきこもり(?)の傾向がありまして、ウエスターに比べると
はるかに少ない出撃回数と言うのは・・・
ラビリンスにとっては勿体ない・・・という気さえしましたね・・・
フレッシュって、ほんと、ノーザがもう少し早い段階から登場し、サウラーとコンビを組んでいけば
3人体制の頃のフレッシュならまだ勝てていたのかも・・・・??

ま・・・・そういうサウラーも第46話ではついについにメビウス様から引導を渡されてしまうのですけど
あの散り際・・・
ウエスターがパッションを・・・サウラーがベリーを助けて、自分の身を犠牲にして散って行った姿は
とても美しいものがありましたし
あれは・・・まさしく「武士の最期」みたいな散り際の美学みたいなものすら感じさせてくれていました・・
あの時のウエスターとサウラーは、本当に見ていて格好良くて
惚れ惚れとさせてくれました!!
そうそうこれは余談ですけど、歴代プリキュアの最低視聴率回は意外にも・・・・
フレッシュのこの第46話なそうです・・・・
え・・・これなんか意外・・・とも思えるのですけど
これ・・・2010年にリアルタイムで見ていた時もそう思っていたのですが
この第46話は、なんと・・・1月3日のまだお正月三が日の真っ最中で、しかも裏番組は・・・箱根駅伝ですから
この数字は・・・ま・・・仕方ないですね・・・(苦笑・・・)




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このフレッシュの第6話ですけど
やはりサウラーの単独出撃&悪知恵炸裂というのがこの回の見どころだったと思います。
結局プリキュアとのバトルに敗北し
「少し計算が違ったようだ・・」とうそぶいて退場するサウラーがいましたけど、
私はサウラーに言いたいです・・・
「大丈夫・・・あたなの計算は最後まで狂いっばなしですから・・・」とね・・・・(苦笑・・・)

だけどもう一つの見どころは、母親-娘の交流というのも見逃せないテーマだったと思います。

話としては、サウラーの悪知恵によってこの世界からハンバーグが全て消滅してしまい
(ハンバーグが消えたというと・・・一番悲しそうな顔をするのが・・・ハクション大魔王なのかな・・・苦笑・・・
あ・・・ハクション大魔王なんて、今の若い世代の人たちには分からないかな・・・
いやいや失礼しました・・・・うーん、ハクション大魔王なんて・・・実年齢がバレてしまいそうですね・・・苦笑・・)
夕ご飯の準備をしていたラブが作ったハンバーグも消滅・・
ラブは「タルトがつまみ食いした・・」と勘違いしている中、ラブの母親のあゆみさんが帰宅・・・・
そしてハンバーグが無くなっている事に気が付き
「あなたが食べたんでしょ・・・嫌いなものは食べないでそうやって好きなモノばっかり食べて・・・」と
ラブを叱りつけます・・・
だけど身に覚えがないラブは・・・
「パートで忙しいお母さんのために一生懸命作ってあげたのに・・・お母さんのバカ――!!」と言って自室に閉じこもります・・・
だけど・・翌日になって冷静になってみると・・・
ラブも自分が少し言い過ぎた・・・本当は大好きな母親に「大嫌い! バカ!!」と言った事を大後悔・・・という感じに
なってしまいます・・・
一方あゆみさんも・・・少し言い過ぎたと反省モード・・・
そしてラブがあゆみさんに「ごめんなさい」を言いに家に戻ってみると・・・
あの狡猾なサウラーが「子供たちの一番大好きなモノ・・・=お母さんの存在」を全て消失させていたのでした・・・

そして・・・怒りに震えるラブ達とサウラーのバトルが始まった・・・というのが第6話の主な内容です・・・

振り返ってみると、歴代プリキュアの場合「ふたりはプリキュア」シリーズの3年間は
プリキュアのママさん達は結構頻繁に登場し、時にはいいアクセントになっていました。
プリキュア5の場合、プリキュアの親たちの登場は・・・あんまりなかったですね・・・
(こまちとかれんさんに至っては、親たちのお披露目は一度も無し・・・)
その後、ハートキャッチから現役の姫ブリまでプリキュア達のママは、たまーに登場はするけど
あくまでゲスト的な扱いという感じでしたね・・
ま・・・そんな中、響の母親のまりあさんとかみゆきのママの育代さんの美人さん振りは・・・
中々印象的でしたね・・・
初代のなぎさも、確かMHで母親と喧嘩をしてしまい、遠くでひかりがハラハラと心配をし、
最後には・・・なぎさも・・・
小さい頃病気がちだった自分をおんぶして夜中に病院へ連れて行った母親との記憶を思い出し
「お母さん、ごめんなさい・・・」と思ったところでザケンナー登場・・・という・・・ま、いかにもプリキュアらしい展開に
なりましたけど、
今回のフレッシュのラブもまさにそういう展開でしたね・・・
最後に・・・ラブもあゆみさんも素直に「ごめんなさい・・」を言い合う姿はとても気持ち良かったですし
あゆみさんはあゆみさんで
ラブにラブが大嫌いなニンジンを食べさせようとするシーンは
「それとこれとは話が別・・」と諭す辺りは、「さすが母親!!」という感じはありましたね!!
フレッシュは歴代でも・・・もしかして一番母親の登場するシーンが多いシリーズだったのかも・・・
フレッシュは、学校での描写が少ない代わりに
学校外での「ダンスユニット」とか家庭内の事が描かれる事が多いという意味でも
大変「フレッシュ」なものがあったと思います。



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ラブはかなりいい子で、家のお手伝いもダンスもプリキュアもみーーんな頑張ってしまう頑張り屋さんで、
同時にかなりのおせっかい焼きでもあります。

小さい頃から母親のお手伝いをしていた・・・

なーんて書くと、ついつい思い出してしまうのがハピネスのめぐみ・・・

ラブもめぐみもおせっかい焼きで小さい頃から母親のお手伝いをしていたという共通点が
あったりします。

ハピネスの第30話のアンラブリー回は、プリキュア史の中でも名作というか神回の誉れ高い回で
私もとにかく・・・大好きな回で
このアンラブリー回は間違いなく私の「歴代大好きベスト10」の中にランクインされる素晴らしい回でもあります。
そうですね・・・
ドキドキから現役の姫プリの3代に限ると
まこぴーの新曲発表会で「こころをこめて」をソードが歌いながらレジーナに近づくシーンとか
トワイライト様がフローラとの激戦の末敗北し、髪がほどけ怒りと屈辱で目が吊りあがったシーンとか
ハピネスの第30話でアンラブリーがラブリーに精神攻撃を仕掛けたシーンなんかは・・・・
そうですね・・・
ま・・これ、決してノーマルな見方ではないのですけど
とにかく・・・録画したDVDを何度も何度も繰り返してみるほどの大好きで大好きで仕方がないシーンですね・・・

ラブもめぐみも他人へのおせっかいが大好きで
母親のお手伝いをする事が小さい頃から大好きだった・・・
だけど・・・多分ですけど・・・
ラブが・・・もしも・・アンラブリーにああした精神攻撃を仕掛けられたとしても
多分・・・「そんな事ない!!」と歴代ピンク系のようにきっぱりと完全否定して、話は終わっていたような気さえします。
だけど・・・めぐみは・・完全否定が出来ないどころか
アンラブリーの仕掛ける精神攻撃にすっかり陥落させられてしまった・・・・
果たして・・両者のこの違いは何なのだろう・・・・??
実は、このテーマは、昨年のアンラブリー回放映時より気になっていた事の一つだったのですけど
フレッシュの第6話を改めて見ていて感じたのですけど
ラブの母親のあゆみさんは大変元気な人で普段は家事にパートに何かと頑張ってしまう
エネルギッシュな人でして、
確かに・・・
ラブの普段からのお手伝いは大変助かっているのですけど、極端な話、ラブがいなくても
何とかなっちゃう人・・・自分でもなんとかできちゃうエネルギッシュな人・・みたいな側面もあります。
反面・・・めぐみの母親は病弱な人で
本当にめぐみの日頃からの献身的なお手伝いが無いと・・・日常生活すらももしかしたら・・ちとまずいのかな・・とも
感じさせるほど
逆に言うと「めぐみ」の存在感は大きいと言えるのかもしれません。
ラブもめぐみも「母親のお手伝い」は小さい頃からの習慣で手慣れたもの・・・といえるのでしょうけど
ラブの場合は、
「ま・・別に私がいなくてもお母さんなんでもできちゃうから・・」みたいな安心感が背景にあるのに対して
めぐみは・・・
「私がいないと・・・」みたいなある意味・・すこし強迫観念が働いたのかもしれません。
だからこそ、めぐみのおてつだい・おせっかい焼きというのは
「私がやらないで誰がやる!!」とか
「こういうお手伝いをして喜ぶ母親がいたから、それが私の生きがい」みたいな発想になっていき
「自分の幸せよりも他人の幸せを優先させてしまい、自分という存在にあまり目を向けない・・」
「自分自身への興味が薄い・・自分自身の幸せとは何かという意識が薄い・・」みたいな潜在意識が働いてしまい、
それがあのアンラブリーの精神攻撃をすんなりと受け入れてしまう土壌にもなっていたような気がします・・

ま・・・それだけ・・家庭環境・・・特に母親と娘の心理関係は娘の成長過程においては
影響が大きいという事を示唆しているのかもしれませんよね。
めぐみは「誰かに奉仕をする事」で自分の存在価値を見出していて、
「誰の役にも立っていない・・」と言われる事が一番の「地雷」だったのかもしれません・・・
ま・・・その「誰かへの奉仕」の原点がまさしく「病気がちな母親に対するお手伝い」という事だったのですけどね・・・
それだけアンラブリーの精神攻撃はめぐみにとっては痛い言葉だった・・・
「めぐみは本当は誰の役にも立っていない」という言葉ほどめぐみの心を揺さぶるものはなかったと言えますし
それをこういう子供用アニメで展開させてしまうハピネスの物語は・・・・やはり改めてすごいな・・とも
思ったりもしますね・・・
我が家のリビングには、昔も今も時を刻み続けている掛け時計があります。

これって電波時計なんですけどね・・

電波時計というのは、標準電波を受信して誤差を自動修正する機能を持つ時計のことなのですが、
当たり前の事ですけど、
乾電池が無くなったり、電池切れ寸前だと、
時間は狂いまくりです。
実は、先日も電池切れを起こしてしまい、時計の針は止まったままになってしまいました。
こういう場合、電波時計と言うのはやっかいな面があり、何かと言うと、
前述の誤差の自動修正と言うのが大変時間が掛る点です。
長針と短針が正しい時間に同時にびったりと移動してくれると簡単なのですけど、
例えば正確な時間を16:00として、止まっている時間が18:00とすると、18:00→16:00へとずーーっと短針がクルクルと
廻り続けて正しい時間になるまでずーーっとクルクルと動いている状態が延々と続くため、
自動修正が終わるのは2時間程度毎回掛っているのかな・・・
ま・・・もっとも最近の電波時計と言うのはもっと性能がよくなっていると思われますので、
全ての電波時計がこんな感じとは思えないです。
(ま・・、よく分からないけど・・・)

我が家の電波時計もそんな感じでやっと元に戻った訳ですが、
実はこの掛け時計は、コチコチと音は一切立てていません。
本当は、「振り子」というものが下についていて、この振り子を付けるとコチコチと音を立てる仕組みになっているのですけど、
うちの奥様が・・・
人気がない所で時計だけがコチコチと音を立てているのはイヤ!!と妙な駄々をこねるため、
仕方なくこの振り子はわざと外しています・・・
うーーん、なんか勿体無いような気も・・・・
ま・・・・私の自室には・・・例によって・・(?)「プリキュア時計」なるものが・・・三つもあるおかけで
年がら年中コチコチと音を立てていますけどね・・・・(苦笑・・・)
ま・・・こういうのって、気になる人は私のように全然気にならないのだけど
気になる人はどうしても気になってしまう・・・という感じなのかもしれませんよね・・・



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さてさて・・・・

実はクラシック音楽の「交響曲」のジャンルにも時計のコチコチという音に似ているから「時計」みたいな
タイトルが後世の人達によって付けられた曲もあったりします。

それがハイドン作曲、交響曲第101番「時計」なのです。

その「時計」の表題の由来なのですけど
19世紀の人が、この交響曲の第二楽章のリズムが、何となく「時計」の規則正しい刻みを彷彿とさせるものが
あるから・・・という理由で付けられたものとの事です。
そうですね・・・・
この交響曲は何度か生の演奏会で聴いた事がありますけど、
うーーん・・・正直、そのように言われなければ何も気にする事なくスルーしてしまいそうなほど
特に際立った特徴もないように感じるのですけど
18~19世紀の人たちにとっては、重奏低音がポンポンと規則正しいリズムを正確に刻み続けただけで
「おおーーーっ」と何か感動を生んでしまったのかもしれませんよね・・・
そうですね・・・
全く同じ事はハイドンの交響曲第94番「驚愕」第二楽章にも言えるのかもしれません。
あの交響曲の第二楽章は、出だしで単調なメロディーラインが二回繰り返されたところで
聴衆がうつらうつら・・・居眠りをしそうなところを叩き起こすためという俗説もあるほど、
唐突に全楽器とティンパニの打撃音が強烈な一撃を食らわしてくれるのですけど、
そうですね・・・正直・・・21世紀に生きる私達が今現在この楽章を聴いても・・・・
「あ・・べつに・・大したことない・・」みたいな反応で終るのかもしれないですね・・・(苦笑・・・)
ま・・・そんだけ・・みんな耳が肥えてきたというのか、
ちっとの事で驚かなくなったという「慣れ」があるのかもしれませんよね・・・・

この交響曲第101番「時計」も前述の通り、普通に低音が規則正しいリズムを展開するだけですから
現在の感覚・視点で聴くと・・
「これのどこが時計なの・・・?」と思ってしまうのかもしれませんよね。
だけど・・・
この曲の第二楽章は、多分・・・・どこかで聴いたことがあるように懐かしいメロディーが展開されますので、
例えば・・・
私がかつて聴いた1993年のGWのサントリーホールでの東京フィルの名曲コンサートにて
この「時計」が演奏された際、第二楽章が始まった際の会場の雰囲気は・・・
「あ・・・なんかこの曲知ってるしってる・・」みたいな空気が一瞬さーーっと流れたような気もします。

ハイドンの交響曲ってたまーーになんかヘンなタイトルがあったりもします。
例えば・・交響曲第83番「めんどり」は第一楽章の第二主題がめんどりの鳴き声に何か似ているからというのもありますし、
交響曲第82番「くま」は、第四楽章のメロディーがなんか「くま」みたいな感じがするという
何か今一つ良く分からない理由で付けられてもいます・・

この「時計」ですけど、
第一楽章は意外と・・・神秘的な感じで開始されるのが大変印象的です。
第三楽章の絢爛豪華なメヌエットも素晴らしいですし、
第四楽章も音楽が大変自由な感じがします。これから翔び立とうとする前向きな第1テーマと、
たおやかに羽ばたくような第2テーマが縦横に展開されて、堂々たるエンディングを迎えるのが
実に素晴らしいと思います。

最後に余談ですけど・・・

ハイドンの交響曲みたいに「吹奏楽」とは相性が悪そうな曲でもって吹奏楽コンクールの全国大会にまで
進んだチームもかつてはありましたね・・・
確か・・100番「軍隊」と104番「ロンドン」だったと思いますが、
さすがに現在は・・・そうしたあまりにも古典的な曲を自由曲にする無謀なチームはほとんど・・・ないですね・・・
ま・・・・かつて岡山学芸館がブラームスの交響曲第1番第四楽章を自由曲にした際は・・・
少し驚きましたけどね・・・・
あと一か月少々でついに待望の「ガールズ&パンツァー」の劇場公開版の上映が
開始されます!!
いやいや、これは本当に楽しみな作品でして
8月に映画「デート・ア・ライブ」を見に行った際の予告編でちらっと見たあの大迫力の轟音と映像に
すっかりハートキャッチされてしまい、
その公開が待たれていただけに、この映画はとっても楽しみにしています。






この劇場公開版ですけど、既に色々な所から情報が出ているようですけど
今回はそうした事前情報には全く接しないで、情報なしのカラッポ状態でこの映画を楽しみたいと思います。
アニメ本編もそうでしたけど
こういうノリと勢いのありそうな映画は、事前にネタバレなんか見ても多分映画自体の魅力を半減させてしまいかねないので
今回はぶっつけ本番状態で
この映画を楽しみたいと思います。

だけど嬉しいな・・・・

テレビ東京で9月にアニメ再放送版が終了してしまい、少し寂しい感じはあったので
今度は「映画」という全く新しい舞台で
みほ・秋山殿・麻子・さおりん・華さん・杏たちに会えるのはとっても嬉しいですし、
とにかく・・・
とてつもなく期待している映画ですし楽しみにしています!!




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「ガールズ&パンツァー」の映画公開は11/21ですけど
一足お先にGo! プリンセスプリキュアの三本立映画も10/31より公開されます。
正直・・・「三本立て」と最初に聞いた時、
「昨年のハピネスの映画が内容的には大変素晴らしかったのに興行的にずっこけてしまったから
後が無い戦いを強いられている・・・
そのために起死回生の策としてディズニー風CGと子供に飽きられないショートストーリーという方向性に
逃げてしまったのかな・・・」と
内心・・少し疑問に感じていたのですけど
最近の姫ブリのOPのネタバレ映像を見た限りでは
「いやいや・・・これはかなり期待できそうな映画になるかも・・・
内容的に是非是非昨年のハピネスを超えて欲しいし、ハピネスを超えた感動を見せて欲しい!!」と
心の底からそう願っていますし、
ガールズ&パンツァー同様にとっても期待している映画の一つです!



アンツィオ


さてさて・・・・このブログでは以前から
「ガールズ&パンツァー」の昨年OVA公開された「これが本当のアンツィオ戦です!」のDVDを早く見たくて見たくて
仕方ないのだけど
ツタヤではずーーーーっとレンタルされっ放しで
全然見ることが出来ない・・・と愚痴っていたのですけど
昨日やっと、レンタル中の札が取れていて、やっとこの作品をレンタルする事が出来ました!!

これは・・・スマイルプリキュアの星空みゆき風に言うと「ウルトラハッピー!!」という感じです。

早速見たのですけど
これ・・・最高に面白いですね!! ま・・ちと時間的に短すぎたかな・・・
改めてですけどこんな魅力的なキャラがてんこ盛りなのに、なんでアニメ本編では
このアンツィオ高校編だけばっさりカットしたのかな・・・?
これ・・・絶対に勿体無いと思います。
もしかして・・・アニメ制作当時から「アンツィオ戦は劇場版にする」という既定方針でもあったのかな・・・

この「これが本当のアンツィオ戦です!」の感想記事は・・・
後日改めてじっくりと書きたいと思います・・・



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このブログでも聖グロリアーナ学院のダージリンは実は日本人だった・・・ネタを何度か書かせて頂いたのですけど
このアンツィオ高校の隊長のアンチョビも実は・・・
安斎千代美という列記とした日本人です・・・・(笑・・)
それと・・・
なんでこのアンツィオ高校の本籍地は、海がない栃木県なんでしょう・・・??
それゆえ・・・・アンツィオ高校は静岡の清水港を母港に充てているのがなんか面白いです・・・

だけど、このアンチョビというのは・・・実に魅力的なキャラですね!!

情に厚いし、仲間思いだし義理堅いし・・
それでいてあの独特なヘアースタイル・・・・あのツインテールは可愛いです!!
是非是非!! アンチョビ姐さんは、プリキュアの世界からスカウトされて欲しいです・・・(苦笑・・)
高校生プリキュアという事になりますけど、
プリキュアの世界では女子高生プリキュアはキュアムーンライト一人のみ・・・
是非是非義理堅くて情に厚いアンチョビがゆりさんの仲間になって欲しいものです・・・!



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さてさて・・・このDVDを見て思ったのですけど
このアンツィオ高校のメンバーは多分・・・全国大会出場チームの中では一番濃いような気が・・・(苦笑・・)
杏の言葉じゃないけど、確かにノリと勢いだけはありそうなチームですね・・・
そしてアンツィオ高校がすごいのは、大洗女子と同様に戦車道の実績は最近は乏しく、しかも貧乏校であるため
大洗以上に保有する戦車の性能は低いしポンコツ戦車ばかり・・・
そしてメンバーも・・・
ま・・・副官のカルパッチョは別にして・・・同じく副官のペパロニは・・・あれはまさしく「アホの子」でしたね・・・(苦笑・・)
そうしたポンコツ装備にアホなメンバー・・
そして戦車は・・・大洗女子の戦車が巨人に見えてしまう程のちびっこ戦車ばっかりでしたね・・・
それを率いて類稀なる統率力を発揮しての一回戦突破は・・・
うん、さすがアンチョビ!!という感じですね!!

最後に・・・
余談ですけど
元々なんで大洗女子が戦車道を復活させたかと言うと、文部省の役人から
「大洗女子のように何の実績も無い学校から順次学園艦を予算の関係上廃止にしていく」と通告され
「優勝すれば廃校は免れる」との暗黙の了解の下、杏が始めた事なのですけど
大洗がまさかの優勝を果たした今・・・・
もしかして・・・・大洗に代わる廃校候補は・・・もしかして・・・アンツィオ高校なのか・・・??という可能性もあるかとは
思うのですけど
それならば・・・・
是非是非アンツィオ高校の視点から捉えた「廃校を免れるための絶対に負けられない戦い」なんかを
描いて頂ければとっても嬉しいものがありますね!!


皆様方におかれましては、いつも当ブログ「受け継がれるべきもの」の訪問&閲覧をして頂き
本当にありがとうございます。
また、皆様からの拍手や温かいコメントは、本当に本当に・・・管理人にとって更新の「励み」にもなっていますし
「更新するチカラ」にもなっておりますので
本当に・・・・改めて皆様への感謝の気持ちと敬意を表させて頂きたいと思います。

当ブログのリンクを貼って頂いているブログを最近になって色々とお見かけするのですけど
これは本当にありがたい事ですし
大歓迎です!!

改めて「はっ・・」と思った事があるのですけど、
実は・・・
当ブログはリンクフリーですので、このブログをお気に召して頂けた方は
どうぞ自由にリンクを貼って頂いてOKです!!
リンクを貼るに当たって、別に事前に声掛けして頂くとか事前承認が必要とか
そういうややこしい事は一切求めておりませんので、どうぞ気軽にリンクを貼って頂けると
嬉しいです!!
そして・・・・
ブロともに関しても申請して頂ければ、アダルト系・迷惑系・ビジネス系・アフィリエイト系・出会い系等でない限りは
基本的にはほぼ無条件で了解させて頂きますので
こちらの方も宜しくお願いいたします。

それと・・・

このブログは、そうですね・・・・
管理人の趣味というか「勝手な独り言」みたいな側面が濃厚で、
あくまで管理人の趣味とお気軽な道楽で運営しているものですので、
別に・・・他の方から色々と厳しい意見を頂戴しながら自分も成長・進化していくというスタイルは
一切取っておりません。
 よく・・「ここはこうしたほうがいい」という上から目線的ご指導は頂くこともあるのですけど、
 正直・・そういう事はあまり求めていません・・・
そうですね・・・
最近というかずっと以前からそうなのですけど、
このブログのメインを「プリキュア」と「吹奏楽」という二大看板にしていて、その両者のギャップが
あまりにも激しすぎるせいか
時に・・・
「吹奏楽の事をあんなにマニアックに書いている人がこんな子供みたいなアニメの感想を書くな!!
音楽をなめるのもたいがいにしろ!!」とか
「他サイトから吹奏楽コンクール検索繋がりでこのブログにたどりついたのに、中身が
あまりにも子供っぽくてショック・・・
吹奏楽であんな硬い事書いていた人がなんでこんなくだらない事を書けるのか理解できない・・・・
こんなブログさっさとやめて吹奏楽一本に専念しろ」とか
「死〇」とか
「くた〇れ」とか
「お猿さんみたいなくだらないブログ」みたいな
結構というか・・かなりひどいお言葉を頂く事も・・・結構というかしばしばあります・・・

お断りしておきますが、そうしたあまりにも辛辣なコメントは速攻で削除させて頂いておりますので
それは何卒ご了承ください・・・
そして・・・
前述の通り、このブログは
他人から何か厳しいご指摘・ご意見を求めるという事は一切求めていませんので・・・
あくまで・・・・
管理人の「生きるチカラ」・「生きている証し」・「趣味の一環」として書いているものですので
そのあたりは・・・・
何卒ご理解頂けると大変嬉しいです!!

それに・・・

最近になってぐぐっと増えてきたコメントの数々はほとんど全てみな「温かい」ものぱかりですし、
本当にこれは管理人の「生きるチカラ」となっています。
皆様からの日々の温かい訪問&拍手&コメントには感謝しています。本当にいつもありがとうございます!!
あ・・・この「生きるチカラ」というのは、姫ブリの後期EDのスカーレット編の歌詞の受け売りですね・・・(苦笑・・・)


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どうぞこんなブログですけど、これからも温かい目で見て頂き
温かいコメントを頂けると
本当に本当に嬉しいものがあります!!
これからも何卒宜しくお願い申し上げます!!
世間的には「景気はよくなった、良くなった・・」とか言っていますけど
正直・・・そういう実感はあんまりないですね・・・
給料は上がらないし、ボーナスはスズメの涙だし・・・おまけに昨年4月の消費税増税のUP分も痛いし
最近の小売店のほとんどは、本体価格のみを提示し、会計時に消費税分が加算される事が多いから
買い物をしてみても
「あれれ・・・自分、こんなにモノ買ったかな・・なんか自分の計算分よりも高いような気が・・・」という感覚が
強くなったような気もします。
つい最近までは本体価格そのものに消費税が含まれているケースがほとんどでしたので、
レジで本体価格の合計に消費税が加算されると
「あれれ・・・なんか自分の想定よりも高い・・」という感覚が強いですね・・・(苦笑・・)

消費税増税の便乗値上げも結構あったような気もしますし、
やはり円安による輸入原材料の高騰というのも一因かと思いますが、
春先以降、身近な食料品・日常品の値上げはなんか目に余るものがありますね・・・
この話最近も書きましたけど、春先まで12個入りのトイレットペーパーは215~220円というのが一つの目安でしたけど
最近は・・・280円~300円というのが最早当たり前になってきましたし、
これに更に消費税が加算されるから・・・こりゃたまらん・・・!!という感じですね・・・
これじゃ・・・「景気回復の実感」なんて夢のまた夢・・・
「景気が良くなった、よくなった・・」と言って喜んでいるのはほんの一部の大企業だけなのだと思います。
特に最近は・・・・ドレッシング・パン・麺・ハム関係の値上げは結構痛いですね・・・
それと・・・
よーーく見てみると・・・
例えば乳性飲料の「マミー」なんか、確かに価格は上がってはいないのですけど
従来1000mlが現在では・・・900mlになっていますからね・・・(苦笑・・)
気のせいかもしれないのですけど、ローソン・ファミマ等のコンビニ系おにぎりも何となく・・・・大きさが小さくなった
ような気もしますね・・・

だから・・・我々庶民は・・多少は知恵を絞ります・・・

こういう時助かるのは・・・
ま・・・これもこのブログの過去記事で何度かネタにしていますけど
イトーヨーカドーの「8が付く日のハッピーデー」(ほぼ全品、カードを提示すれば5%%引き)とか
マルエツの日曜日の「ポイント2倍」なんかはありがたいですね・・・

そうそう・・・私、結構「Tカード」でポイントは貯めこんでいる方でして、
コンビに行くならファミリーマート、レンタルすらならツタヤ、ドラッグストアに行くならウェルシア、
スーパーに行くならマルエツとマミーマートなどというように
Tカードでポイントが貯まる店で極力買い物をするようにしています・・・
結構このポイントってバカに出来なくて、昨年何か・・・Tカードは17500ポイントも溜まりましたし
今年も既に19000ポイントに間もなく到達します・・・
そしてこの「Tカード」で、「あ・・・面白いな・・・」と思う事は、レジで会計をした際、最後にレシートが出てくるのですけど
たまーーーにですけど、
このレシート以外で「クーポン券」が出てくることがあります。
そのクーポン券の中身も、例えば・・・・
「マルエツで買い物をした場合5%割引」とか
「ウェルシアで伊藤園のおーいお茶を一本購入すると10ポイント付加」とか
「ポイント3倍」とか
「マミーマートで東洋水産の麺作りを購入すると、麺作りの価格が一つ100円になる」とか
色々と特典が付くクーポン券が発行される事もあります。
ま・・・このTカードのクーポン券ですけど、毎回発行される訳ではなくて、感覚としては・・・10回に一回の
割合なのかな・・・
でもなんか「宝くじ」みたいな感覚がとっても面白いし、たまーに本当にお得なクーポン券が発行されると
とっても・・・「ウルトラハッピー」な気分になれたような感じもあります・・・・(笑)


ま・・・・この「Tカード」でポイントを貯めるコツと言うのは・・・・

1.ポイント××倍というキャンペーンがある日に買い物をし、それ以外は極力しない

2.商品によっては、例えば・・・同じお茶系のペットボトルでも伊藤園は10ポイント付加されるけど
  生茶や綾鷹は付かないという場合なんかは・・・
  極力ポイントが付加されて尚且つ安いものをチョイスする・・

3.クーポン券の利用

これに尽きるという事なのかな・・・







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そうそう・・・

歴代プリキュアにおいても、こうしたクーポン券を日頃から使いまくっていたお人がいましたね・・・

ま・・この話は過去に既に何度も書いているのですけど、
ひめとお買い物に来た際に、
「とにかく・・・1円でもお買い得な買い物をしよう!!」とクーポン券を提示するいおなは・・・とっても楽しかったです!!

歴代プリキュアで・・・・ああいうお買い物上手というか
楽しく節約しながらお買い物が出来ちゃう人って・・・ラブ・なお・ゆうゆうあたりなのかな・・・
そうですね・・・・
その点・・・金銭感覚が全く無さそうな人は・・・・かれんさん・ありすお嬢様あたりなのかな・・・・(苦笑・・)

そうそう・・・あの時いおなは
「特売価格から20円引き、更に・・・二人いれば2パックも買える!!」と言っていましたけど
多くのスーパーでは、
「一人一個まで」と表記があっても
連れが一人いれば2個まで買えるのですよね・・・



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ひめから「けちんぼーう!!」と言われ・・・固まるいおなは・・とにかく最高に面白かったです!!

そうですね・・・

歴代プリキュアで「けちんぼーう」という言葉が似合いそうな人は・・・

くるみ・ゆり・いおなあたりなのかな・・
あれれ・・なぜか紫系ばかり・・・・
うーーん、紫系プリキュアはケチが多い・・・??
ま・・・この場合の「ケチ」とは「節約上手」の事なんですけどね・・・・(笑)



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そうですね・・・・

このハピネスの第23話前までのいおなは・・・・正直・・・世間一般的には・・・視聴者的には・・
好感度は必ずしも高くはなかったと思います。
(私個人は・・・・第一話からフォーチュン大好きでしたし、いなおの経緯と心情を考えると・・・
 ひめに対して辛く当たってきたことは・・やむを得ないな・・・という感じでした・・)

だけど・・・・

いおなはひめから「けちんぼーう!!」と言われて固まってしまったあのシーンでもって、
いおなに対するマイナスイメージはほぼ完全に払拭された様な気がします。
あのシーンで・・いおな=ケチンボウでお茶目という図式が確立し、
いおなに対する好感度はまさしくうなぎ上り・・・という感じになったような気さえします。
なんかあのいおなのヘン顔というか固まり顔でもって
いおな自身のひめに対する「禊ぎ」は清算されたような感じすらあります・・・

その意味ではさりげないけどとても大切なシーンだったと思いますし、私はこのシーンがとっても
大好きでした!!
19.駒澤大学高校


 D/吹奏楽のための祝典序曲(廣瀬量平)

 
 駒澤大学高校というと、そうですね・・
 あくまで私個人の個人的イメージなのですけど、1980年代~90年代にかけての印象は
 可もなく不可も無くというかあんまり際立つ「個性」がない無難な演奏ばかりする学校だな・・という
 感じで、
 都大会には毎年のように出場していたものの、「なんか今一つ印象に残らないチームだな・・・」という
 印象がありました。
 都大会の結果も銀賞という結果が多かったような印象もあります。
 だけど・・・
 21世紀に入ってからの駒澤は俄然覚醒し、急激に上手くなって言ったような感じで、
 全国大会でも何度も金賞を受賞する
 全国でも強豪校の一つに進化して言った様な印象があります。
 このチームは確か1993年の「ハーリ=ヤーノシュ」以来指揮者はずっと吉野先生ですので
 他から優れた指揮者を引き抜いたわけでも無く、
 いわば、生え抜きのようなものですから、
 長年の吉野先生のご苦労が見事に報われ、大輪の花が全国大会でも咲いたという事になるのでしょうね。

 1984年の廣瀬量平の祝典序曲で吉野先生は初めて全国大会に出場されたのですけど
 この時の演奏は一言で書くと・・・
 ま・・・私の当時のプログラムの余白のメモ書きでも散々書いてありましたが
 「サウンドが大変上品で大人っぽい・・・とにかく落ち着いたしっとりとした演奏」というものでした。
 課題曲冒頭のファンファーレも確か・・私の記憶の中では
 他校に比べると幾分テンポ設定を遅めに取り、マーチに入ってからも比較的ゆったりとしたテンポ設定を
 していたと思いますが、
 どちらかというと「歩くマーチ」ではなくて
 「演奏会用マーチ」というか室内楽みたいな行進曲みたいなこの課題曲を演奏する場合、
 元気溌剌というよりはむしろ駒澤が演奏したようにゆったりと吹いた方がなんか曲の雰囲気にも合っていると
 思えますので、むしろこうした「ゆったりとした感覚での演奏」は大正解だったようにも思えます。
 自由曲も素晴らしい演奏を聴かせてくれましたね!!
とにかく・・・一言で言うと「理性的な演奏」で金管・打楽器がガンガン鳴らす事も無く
 終始リラックスした雰囲気を保ち、
 「大人の演奏」をしてくれていたのはとても良かったと思います。
 花輪・野庭のように「生命感溢れるガンガン鳴らす演奏」も大好きですし、それも一つの立派な表現だと
 思いますが、
 こうしたコンクールでも駒澤のように「冷静さ・理性的な雰囲気」をキープした大人の表現も全然大ありだと
 思います。
 やはりコンクールというものは、こうした色々な学校の多様性のある演奏を一日で一杯聴くことが出来るというのが
 私にとっては最大の魅力ですね。
 自由曲は課題曲D同様に冒頭は
 ゆったりとしたファンファーレで開始されるのですけど、この健康的でおおらかな金管ファンファーレは
 とにかく「清楚な感じ」と「爽快さ」を立派に表現されていて、
 聴いていて
 「あ、この清潔な感じが実に素晴らしいな・・」と思わず聴き惚れてしまった程でした。
 途中に現れるオーボエのソロも大変見事だったと思います。
 やはり曲全体のテンポ設定がゆったりとしているから、せかせかしている印象が全く無く好印象だったと思います。
 どうしても吹奏楽コンクールというと、タイムオーバー失格を恐れて
 テンポ設定が速めというパターンが多い中、こうしたゆったり感は大変貴重だと思います。

 結果としてこの年は銀賞だったのですけど、私個人としては十分金賞に値する演奏だったと思います。
 このチームは、1988年の「セント・アンソニー・ヴァリエーション」と89年のアルメニアンダンスパートⅠでも
 全国に出場するのですけど
 その際は・・・・前述のように「あまり個性がない・・」みたいな印象になっていったのですけど
 ま・・・その辺りはスクールバンドの難しさですよね。

 最後に・・・

 せっかくですので廣瀬量平の祝典序曲について少しばかり・・・

まず、廣瀬量平と言う名前なのですけど、長い間、「広瀬」と「廣瀬」の両方が表記され、混合されていましたけど
最終的には「廣瀬」という事で統一見解が図られたみたいです。

この曲が全国大会で初めて演奏されたのは、1982年の駒澤大学の5年連続金賞の特別演奏でしたけど、
この時も、2年後に駒澤大学高校が自由曲として選んだ際も
プログラムの表示には、「吹奏楽のための祝典序曲」として表記されていました。
そして、1980年代後半に、フェネル指揮/東京佼成のCDにこの曲が収録されて以降は
なぜか「吹奏楽のための祝典音楽」という風にいつの間にか
タイトルが変更されていたようにも思えます・・・
廣瀬氏は既に2008年に逝去されていますし、この辺りの事情を分かっている方は
まだ健在なのかな・・・??

この曲は、元々は管弦楽曲でして、
1972年の札幌冬季オリンピックを記念して作曲され、
初演当時は、「管弦楽のための祝典序曲」というタイトルでした。
それがどういう経緯で吹奏楽作品に編曲され、タイトルもいつの間に変わっていったかは
正直よく分からないのですけど、
駒澤大学吹奏楽部の指揮者、上埜先生が多少絡んでいるかもしれませんよね・・・
元々この曲を吹奏楽に編曲したのも上埜氏ですし、
同じ駒澤つながりで、系列の駒澤大学高校に勧めたのかもしれませんよね・・・

残念ながらこの曲は今ではすっかり「忘れられた曲」になっていて
全国大会で演奏されたのは1984年の駒澤大学高校以外一つもありませんし、支部大会でも滅多にというか
ほとんど演奏された記録がありません・・・
でもなんか勿体無いですね・・・
「祝典序曲」というとどうしても華やかさ・喧騒さというイメージがありますが
こういう大人のしっとりとした曲もあるという事は・・・
少しでも後世に伝えれるといいな・・と私は思っています。
そうですね・・・これはどちらかと言うと「社内内輪話」の範疇に入る話なのかもしれませんけど、
ま・・どの会社でもその会社でしか通用しない隠語というか独特の言い回しがあるのかもしれません。
うちの会社でそうした隠語の一つなのですけど
「お地蔵さん」という言葉があったりします。
これは何かと言うと、
施工管理責任者・設計担当が営業担当と共に
「これこれこういう修繕工事を検討したいと思っているが、具体的にどういう箇所に痛みが発生し
どういう現象が家屋内で起きているのか
放置しておくとどうなるのか
これに対する大規模修繕工事をしたら果たしてどのくらい予算が掛るのか」という
そうですね・・・業界用語で言う所の「現調」(現場調査の略称)を実施するために顧客宅に赴き
その工事担当・設計担当が顧客と色々と専門的な話をする傍らで、
すっかり「一人蚊帳の外」状態に陥ったポンコツ営業が、顧客から
「営業の△△さんはどう判断しているの・・?」等聞かれても、なーにんも答えられず
一人固まった状態になってしまい、
その後は、ただその場にいるだけでなーにもしない、いわば「お地蔵さん」状態に陥ってしまう現象を
工事・設計の人達が・・
「こいつら・・・このポンコツ営業共はまるでお地蔵さんだな・・・」と吐き捨てるように言った事が
そのまんまずっと・・・
使われ続けているようです・・・(苦笑・・)

あ・・でもこれ少しだけ理解できますね・・・

私自身も2001年~06年の住宅展示場の営業時代の初期の頃、「家」の構造とか性能なんかなんにも分からない時、
設計担当と現地調査に行っても
顧客から専門的な事を聞かれてもちんぷんかんぷんで何にも答えられず
設計担当の背中に隠れるように逃げてしまった苦い思いではありますね・・・(苦笑・・)
だけど、こういう事って結局は・・・
自分が勉強していく事と経験を積むしか他に対処方法何て無いのですよね・・・
ま・・・私自身は・・・その後色々と勉強し経験と実績を積んだつもりですけどね・・・
だけど・・・・
今現在のポンコツ営業さん達は・・・・
勉強しようなんて思っている人はいるのかな・・・
要は・・・・
契約だけあげてしまえばこっちのもん・・後は専門的な事は工事担当に・・そしてアフターはあの人・・(つまり私の事・・)
に振ってしまえば・・「そんなの関係ねぇーー」(→死語の世界ですね・・苦笑・・)
という感じなのかな・・・

そうやって人から何を質問されてもちんぷんかんぷんでいられる事を恥ずかしいとは思わないのかな・・??

ま・・・それは「人それぞれ・・」という感じなのかな・・・??

そうですね・・・
私自身、社会人になって間もない頃・・・1980年代後半~90年代初頭あたり、その頃は金融機関の営業担当
でしたけど、
その頃はたまーに、上司というか営業課長あたりと「同行訪問」というか「帯同」という事はありました。
つまり・・・
上司が日々の報告の中で
「これはもしかして・・・ビッグな案件に化ける可能性もあるぞ・・・」と判断した場合、見極めも含めて
一緒にその会社や顧客宅に赴く場合もありました。
そういう場合は大抵は上司から
「いいか・・、お前は今日は一言も喋るんじゃないぞ・・!! お前は横にいてニコニコしていればそれでいい」と
そうですね・・・
この時は・・・
前述のような「お地蔵さん指令」となってしまうのですけど、
その当時の私は・・・そんな指令何か
「そんなの関係ねぇーー」と言わんばかりに顧客宅に赴いても横に上司が居る事なんかすっかり忘れてしまい、
いつものようなトークを炸裂してしまい
後で・・・・
帰社後に上司から目ん玉が飛び出るほど怒られまくったものです・・・(苦笑・・)

なんかそういう観点から見てしまうと、現況の若い営業担当のそうした「お地蔵さん」モードが
私から言わせて貰うと・・・
いやいや私の代りに初代プリキュアのなぎさ大先輩から表現して頂くと・・・・・

ぶっちゃけ、ありえなーーい!!という感じになってしまうのですけどね・・・


そう言えば・・・・

先日もこうしたポンコツお地蔵さん営業との同行訪問で、またまた
一緒に行った当該営業担当の計算なのか本当に喋れないのか、よく分かりませんけど
顧客宅でその営業が固まってしまい
まさかの・・・お地蔵さんになってしまい・・・
結果的に・・・またまた私自身が「火中の栗」を手づかみで拾うような羽目になり
「おまえ・・・・ホントマジでくたばっちまぇーーーー!!」と叫びたいような気持になった事もありましたね・・・

何かと言うと・・・

先日とある営業担当がとある顧客宅で外構工事【アコーディオン門扉】の契約のご縁があったものの、
その後色々と何かあったようで
結局その契約はキャンセル・・・
だけど悪いことに、工事部が既にそのアコーディオン門扉の部材を発注してしまい、
既に納品がされている状態・・・
つまり・・・
商品が届いているのに代金が回収できないという一番最悪のパターンになっていました・・
ま・・それに関しては工事担当の方でも
「あ・・なんか揉めているな・・・それなら部材発注は様子を見た方がいいか・・」と気を利かせるべきなんてしょうけど、
工事担当の言い分としては
「9月の中間決算を前に、早いところ工事をやって早いところ代金回収した方が決算の数字に少しでも寄与できる」と
思ったのでしょうね・・・・

当社の規定、契約書の文言では
「顧客側のキャンセルの場合は、キャンセル料として請負契約の10%を事情に関係なく頂く」と明記
されているのですけど、
こうやって既に・・・・
部材を発注して部材が納品されたものは・・・・一番タチが悪い・・・
顧客としては、「契約書に10%と明記されているじゃないか・・・オレは10%以上はビタ一門払わん!!」と言うのは
ごく当然のことですし
会社側としては・・・・
「そうは言っても・・・10%では部材の原価は2割も回収できない・・」という言い分も少しは・・分かります・・
だけどこういう案件の場合、
事前の顧問弁護士との打ち合わせでも
「そりゃ・・・10%と明記しているから勝ち目は1%も無い・・・・
あとは・・・泣き落とし戦術しかないね・・・
それと今後は・・契約書の文言を見直し、そういうキャンセルの場合は、掛った実費分請求にしておくんだね・・・」と
半ば呆れた感じで見放されたという感じでした・・・・

そんな状況の中、その当該営業担当とその顧客宅に赴き、事前の打ち合わせでは
「いいから、お前が仕切れよ!! お前とそのお客さんとの話の中にタイミングを見つけて割って入るから・・」という
感じだったのですけど・・・
いざ家の中に入ってみると・・・
ま・・・ある意味全くの予想通りだったのですけど、
その営業さんは・・・・まさに「お地蔵さん」状態・・・・
すっかり固まってしまい、ほぼ一言も喋りません・・・・
そうですね・・・
その時の心境としては・・
「えぇーーーーー、おまえ、こんな時、まさかのお地蔵さんかよーーーー・・・!!
こんな時にこっちに問答無用で悪魔のスルーパスを放り出してくるなよ・・・」という感じだったのですけど
ま・・・その時は半分開き直りの心境でしたね・・・

結論から言うと、色々と話はしましたけど、当然
「10%以上は絶対に払わん!!」となってしまい・・・
私もお手上げ状態でした・・・
そこで仕方ないので、その場で作戦を大きく修正し、
「とにかく・・・9月の中間決算もあるので、こうした浮いてしまった部材とか発注代金の未回収はまずい・・・
全額回収は無理としてもせめて原価の2/3程度は何とかしないと・・・」という事情もありましたので
一旦会社に戻り
全顧客の過去データ・履歴を検索し
「過去においてアコーディオン門扉検討」という関連ワードがある顧客宅に片っ端から電話しまくり
「今回はこれこれこういう事情ゆえに、多分・・カタログ価格の2割以下の金額で
取り付け可能、但し現品限り・・だけどこんなにバカみたいに安い金額でこのメーカーのこの部材を
取り付けられるチャンスは今後多分無い・・・」と
何か・・昔に戻ったような気分で営業全開モードに突入してしまい、
幸いにして・・・・本当に幸いにして・・・
一軒「そんなに安くしてくれるならば是非お願いしたい」という過去顧客に巡り合い、
結果的に・・・・
部材購入価格という原価の1/2程度でしたけど、
何とか・・・原価全てパーという事態は回避できました・・・

先日「カールズ&パンツァー」の感想記事で散々書いた「捨てる神あれば拾う神ある・・・」みたいなもんだな・・・と
思っていたら
更にオチがあり・・・
その営業担当が「始末書」を持って来て
「ここに自分と連名で名前を書いて支店長と社長宛に提出して欲しい」との事でした・・・・

「えぇーーーー、なんでやねん!!」となんか・・・関西弁でツッコみたい気分でしたね・・・(苦笑・・)

原価を全額回収するのはさすがに無理があるにせよ、幾らなんでも回収額が低すぎるとの事で
それを仕切ったのはおまえだろ・・というのがその理由でした・・
「まったく・・・・本来それを仕切るのはお前の役割だろう・・・
まったく自分が余計なおせっかいをしたばかりに自分で自分の首を絞めてもうた・・」と
なんか・・・2~3日程度ずっとむくれていましたね・・・(苦笑・・)

このブログにおいて10月前半の頃、更新はされていても
皆様のブログへの訪問&コメント返信が2日程無い日があつたと思いますが
それは・・・
私がふてくされていた事が原因です・・・・(苦笑・・・)






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上記の話とは全然関係が無いのですけど
歴代プリキュアでもこうした「お地蔵さん」みたいな人は・・・そうですね・・・一人ぐらいいたような気がしますね・・

そう・・初期の頃の人見知り&他人と話すのが苦手なキュアブロッサム=つぼみでしたけど

そうですね・・・

つぼみだったら、いくらお地蔵さんになったとしても・・・・
私だったら・・・
優しく(?)フォローしてあげちゃうかも・・・??

ま・・うちのポンコツお地蔵さん営業だったら・・今後、ぜーーーったい優しく何か
対応しないけど・・・(苦笑・・)



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そう言えば・・・・ハートキャッチの「プリキュアパレス」の回では
本当につぼみやえりか達は
お地蔵さんというか「プリキュアとして成長した証し」としての「銅像」が建立されていましたね・・
このSSの第28話ですけど、私個人の感想としては・・・
実は歴代プリキュアの話の中でも「目立たないけど実は大変な神回なのではないのかな・・」とすら
感じています。
歴代プリキュアの作品の中でモデルとなっている土地が明確になっているのは、実はそれほど多くなくて
SSの湘南の江ノ電沿線と姫プリのはるかの実家が実は川越であった・・
くらいしか明確にはされていないのかな・・・?
多分ですけど・・・初代の舞台となっているのは何となく・・・練馬区大泉学園近辺のような気もします・・・
ま・・・ほとんどは首都圏近郊なのでしょうけどね・・

SSの世界は本当に優しい・・・

初代のなぎさとほのかが比較的都心の中でせかせかと過ごしていたのとは対照的に
SSの咲と舞は
江ノ電がのんびりと走り、目の前には大きな海が開けて、「大空の木」などという自然に溢れた環境で
時間の流れの感覚が時に止まったかのような
ゆったりとした時間の流れの中で物語をゆっくりと優しく展開していたのは
本当に印象的でした。
同時に・・・
初代のなぎさとほのかの場合、二人の極端すぎるとも言える「性格の違い」をどう認め合い補完していくのかという
結構やっかいな問題も色々とあったものですけど
SSの咲と舞の場合、そうした「ややこしい人間関係」はほぼ皆無・・・
なぜなら・・・
二人は「似た者同士」というのか「似た者夫婦」みたいな印象が大変強くて
言葉で何も言わなくても相手の言いたい事・したい事は全て事前にお見通し済・・というある意味
パートナー間の信頼性が大変強く、
そのあたりも物語に「葛藤」とか「迷い」とかそうした要素を低くし、代わりに・・・「人の優しさ」をとにかく全面に出し、
性善説の塊りのような善良な人たちが展開する優しい優しい物語になっていったような気がします。

そうですね・・・

プリキュアに・・何か「癒し」を求めたい方は・・このSSを強くお勧めしたいと思います。
「人間にとって何が大切な事なのか・・」を探求されたい方には・・プリキュア5シリーズを・・・
笑いを求めたい方には・・スマイルプリキュアを・・・
葛藤・生きる楽しさと苦しさなど深いものを探求されたい方には・・・
ハートキャッチ・スイート・ハピネスチャージあたりが宜しいのかな・・・とも思ったりもします。

この回の冒頭にて・・・
大空の木の下の神社境内にて鬼ごっこに興じるフラッピたちを微笑ましく見守る咲の舞が
とっても「慈愛」に溢れていて印象的です・・・
まさしくあれは・・・「弱きもの」をそっと優しく暖かく見守る女神様・菩薩様という感じでした。
咲は・・・「あんなに楽しい夏休みが終わってしまう・・ずっと続けばいいのに」と思わず本音を吐露してしまいますけど、
舞は・・「終わりがあるからこそ夏休みは楽しい・・・」という辺りは・・・
うーーん、舞ちゃん、さすが大人!!という感じですね。
だけど・・・
「終わりがあるから・・」という発想は実はこのSS全体を貫く大きな一つのテーマにもなっていると思います。
ま・・・この事は満と薫復活以降に改めて色々な場面で提示されていくのですけど
要は・・・
生きるもの全てには「生命」がある・・・・
そして必ず終わりはくるもの・・・
だからこそ・・・命がある時は・・・生きている間は・・・とにかく精一杯前向きに生きよう!!という事なのだと思いますが、
あれれ・・・
この「私達人間は・・・他の動物の命を頂く事で生き続けている・・・だからこそ・・・食べる事に感謝をしよう・・
そして・・・
感謝をしながら精一杯生きていこう!!」という発想は・・
10/11の姫プリであすかさんがみなみたちに提示した言葉でもありましたね・・・
うーーん、やっぱりプリキュアシリーズはシリーズを超えてもこうやって何か「繋がるもの」・「受け継がれていくもの」は
色々とあるものですね・・

さてさて・・咲はこの後、舞に対して「二人だけの思い出作り」を提案します・・・

いやーーー、いいねぇーー!! こういう咲と舞のまるで「熟年夫婦」のような関係性・・・
この二人は・・「友達」という概念は既に無いのかもしれません・・・
友情とか夫婦の愛情すらもとっくに超越した・・・なんか「神の領域」にまで到達した素晴らしい人間関係だと
思いますね。
信頼関係とか相手への思いやりみたいな陳腐な言葉はこの二人には不要・・・
だって・・・
この二人は・・・初代のなきせさとほのかが時にみせた「危さ・脆さ」というものは皆無・・・
まさに・・・「以心伝心」という言葉がぴったりだと思います。

「二人だけの思い出作り」と言っても、さてさて何をすればいいのか・・・と思案に暮れていた所、
舞はふと、海沿いをトコトコ走る電車が目に留まりました。
「あの電車の終点に行ったら何があるのか・・・」と気になってしまいます・・

はい、ここで話は決まりましたね・・
咲も行った事のない終点までの小さな旅へ出発する事となりました・・・これが今回のお話です。






ま・・・こういう展開の場合、ほとんど全てプリキュアの敵幹部たちによる様々な妨害が入るのですけど
このSSの時も・・・
せっかく電車(後述しますけど、ま・・間違いなく江ノ電でしょう・・)に二人で乗って
終点まで二人だけでのんびりと小旅行気分を満喫したい所なのですけど
またまたミズシタターレが登場・・・・
しかもこの時シタターレはなぜか電車の運転士になっていて見事に電車を運転しちゃっています・・・(笑)
そういえばSSは、ドロドロンシリーズの際も
ソフトボールの試合に出かける際に咲と舞が登場した電車の天井部分には・・・なぜかドロドロンがへばりついていて
何やらブツクサ呟いていましたね・・・

他の乗客が全員降りてしまい、車内は咲と舞の二人のみ・・・
これは・・SSたちの貸切状態ですね・・(笑)

そうなると喜んで車内を空中浮揚して遊んでしまうのは・・・ムープとフープ達妖精共になってしまうのですけど
しかし丁度その時、とある駅に停車し、その際の反動でフラッピ、ムープ、フープは
後部の扉から転げ落ちてしまいました・・・
そう言えば・・・ハピネスでも、お弁当を買いにホームに降りたひめと誠司がうっかり・・電車に乗り遅れてしまった事も
ありましたね・・・
慌てて後を追う咲ですが、ホームに降りた間に扉が閉まり無常にも電車はそのまま発車してしまいます・・・

運転手(といっても正体はミズシタターレですけど・・)に
「止めて下さ――い」と必死のお願いをする舞ちゃんがとっても可愛いです!!



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咲と舞からすると、
「次の停車駅で降りて待っていれば、そのうち合流できるでしょ・・」というものだったのかもしれませんけど
さすが・・ローカル線・・・
咲は「次の電車の到着時間は1時間後」という事に愕然としてしまいます・・

あ・・そっか・・・今回の話は先ほど「江ノ電」を舞台にしていると記しましたけど
実際の江ノ電は・・・
ま・・確かにローカル線ではあるのですけど、12分に一本のペースで運行される電車です・・・
さすがに一時間に一本しかないという咲たちの電車は・・・
「一体どんだけ田舎を走っているんじゃ・・」みたいな感じですね・・・(苦笑・・)

こういう時、舞は冷静でして
チョッピに対して優しく
「次の停車駅で降りれば何の問題も無い・・・」と諭すのですけと、
ま・・・それ程甘くはなかったという事ですね・・・
そしてそのまんま舞とチョッピは、ミズシタターレが支配する異次元の世界に向けて
ひたすら加速していく事になり
舞は・・とあるトンネルを通過した所で降ろされる事になります・・・・



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歴代プリキュアにおいて、敵幹部が
「プリキュアは一人一人は決して強くは無い、全員で一つの目的に向かって皆で力を合せた時に
すさまじい力を発揮してしまう・・
だから・・メンバー一人ひとりを個別に分離してしまおう」と考える事は
ま・・・正直そんなに珍しい話ではありませんでした。
今回のミズシタターレの作戦もまさに・・・そうした考えなのでしょう・・・
しかも・・・初代とかSSとかスイートというのは単独変身が出来ないタイプ・・・・
つまり二人一緒でないと戦うどころかプリキュアに変身する事も出来ないのです・・
これって・・単独変身がOKなプリキュア5とかスマイルとかハピネスとか現役の姫プリの視点で見てしまうと
結構厄介な側面がありそうですね・・・
初代やSSは初期メンバーは二人しかいませんから、こういう分離作戦と言うのは
心理的にも・・戦力的にも
プリキュアにとっては大変不利と言わざるを得ませんね・・・
事実、SSもプリキュアに変身する事すら出来ない舞をかなり追い詰めていました・・・

あれれ・・なんだかこのシーンどかこで見た事あるような気が・・・・と思っていたら・・・
そう・・・!!
初代【無印版】の第42話もまさしくこういう展開でした。


だけど・・・・

SSの舞は、あの時は・・・正直全然「不安」とか「孤独」という感じは全く感じられなかったのは大変興味深いものが
あります。
つまり・・・
舞は・・
咲が必ず自分を助けにやってくると信じて疑わなかった・・・
そして、事実そのような展開になります。
一方、初代の場合、その辺が少し異なっていて
なぎさはほのかがいなくなったことで珍しいくらい動揺し取り乱し、明らかに普段のなぎさではなかった・・・
一方ほのかも・・・珍しいくらい「もうダメかも・・」と弱気になってしまい
初代の場合、状況としてはかなり危機的な状況になっていたと思います。
一方、SSの咲と舞も初代と同じくらい危機的な状況なのに、こちらはそうした「不安感」は
ほとんど感じさせてくれなかった・・・

この違いはどこにあるのかな・・・

そうですね・・・

なぎさとほのか、咲と舞という「二組のコンビとしての違い」なのかな・・と思ったりもします。

なぎさとほのかは性格も考え方も嗜好もまさに真逆の二人・・・
そうした対照的な二人が色々な試練を乗り越えて強い絆を有したパートナーとなったのですけど
その関係性は・・・一言で言うと・・「戦友」・・
つまり・・お互いに無い部分や足りない部分を互いに相互補完し合う関係だった故に
唐突にどちらか一人がいなくなった時の動揺は大きかったのかな・・とも思ったりもします。
要は・・・意外となきさとほのかも互いのパートナーへの依存度は大きかったという事なのかな・・?
一方の咲と舞は、なぎさとほのかのような際立った対照性はほぼ皆無・・
というか、この二人・・・もしかして歴代で最も仲がいいのかな・・と思わせるくらいの類似性というのか
「似た者夫婦」みたいな側面が強く、
何て言うのかな・・・
一卵性双生児みたいに片方が今何を考えているのか・・・という事はもう片方はお見通しというくらいの
「一体感」が大変強いプリキュアでありまして、
それが結果として「咲は必ず来てくれると思っていた」と舞があっさり言う程の「強い一心同体感」で
結ばれていて、
そもそも舞は・・・何も心配していなかった・・という事すら言えるような感じもあります。



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最後に二人仲良く卵焼き弁当を食べる咲と舞・・・

いやいやこの二人は「百合」というカップリングではなくて
まさしく「夫婦」そのものですね!!

いやいや・・ごちそうさまでした!!

この回のラストシーンの二人で卵焼きを食べるシーンがまさにそれを象徴していると思います。

相手の考える事イコール自分の考える事のような一心同体みたいな絆、そしてこれがまさしく理想的な夫婦みたいな
姿を見せつけられたような気さえします。



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最後に・・・

SSの背景でも度々登場し、今回の話でも登場した「江ノ電」ですけど
あの電車は本当にいい味を出していますよね!!
勿論、電車なのですけど、場所によっては「路面電車」のように道路を車と一緒に並走し
場所によっては・・・
住宅地のど真ん中を走っているというのか
住民の視点で言うと、自分の家の本当に目の前を電車が通過し、あたかも自分の庭の中を電車が
通過しているみたいな感覚があると思います。
古都・鎌倉から藤沢までのわずか10キロ程度の路線で、単線で 二両編成(最大でも四両編成)という
本当に小さい小さい電車なのですけど
海岸付近を通過する事も多く、海の景色を楽しめたり
湘南の雰囲気を楽しめたり
古都・鎌倉の風情を楽しめたり
住宅街をすれすれに通過したりと、
本当に乗っていてこんなに楽しい電車は無いと思いますし、開業以来ずっと黒字続きで
大変人気が高いというのも分かる気がしますね。

SSで実際に咲達が乗ったのは江ノ電かどうかは分かりませんけど
あのレトロで優しい雰囲気は・・・まさしく江ノ電の世界そのものですね・・・
そしてまさに・・・優しいSSの世界に本当に相応しい電車だったと思います。
10/11の姫プリは、みなみがメイン・・・
そうですね・・・このお方は以前も書いたと思うのですけど
この姫プリ4人の中では一番人間としても様々な武道・芸術・教養・スポーツ・礼儀作法などにおいても
群を抜いて完成されたキャラという事で
既に「完成されたキャラ」であり、別にみなみはプリキュアとしての試練を踏まなくても明日にでも
「グランプリンセスになってもいい・・」そんな雰囲気すらある大変完成度の高い人だと思います。
何よりも・・性格的にあの「バランスが取れた感じ」が実に素晴らしいですね!!
一番最初に姫プリのデザインを見た時、みなみに関しては、正直・・・・
「えぇーーーー、みなみってプリキュア5のかれんさんの生まれ変わりじゃん・・・」と思ったものですけど
そうですね・・・
みなみはかれんさんよりも更に上を行っているお方でして、
ま・・・その・・・かれんさんが少々・・・天然ボケとか短気とか怒りっぽいとか負けず嫌いみたいな側面があるのに対して
みなみは、そうした要素はほぼ皆無・・・
そうですね・・・
ま、「お化け嫌い」というのはご愛嬌でしょうけど、
特に目立った短所がないのが強いてあげると唯一の泣きどころなのかな・・・とすら思っていました・・・

だけど・・・

今回の第36話を見てみて、この点は少し自分自身も何か「変化」が生じたような気がします。

ま・・・変化と言ってもそれは、みなみにとっては大変前向きな変化であり、より高い次元に向かうための変化と
言えるのかもしれません。

みなみは前述の通り大変バランス感覚に優れたまさに「プリンセス」に相応しい人間だと思います。
そういうみなみが自分自身で描く将来の展望と言うのか、「夢」とは何だったのでしょうか・・・?
それは過去の話でも何度も提示されているように
自分の両親と兄が携わる「海藤グルーブ」という巨大財閥の中で
「誰かの役に立つ仕事がしたい」というものでした。
勿論・・・それは大変立派な夢であり、正直・・みなみほどの人徳が無ければ叶えたいと願っていても
中々達成できる願いではないのは明らかだと思います。
だけど・・・・
それは本当にみなみ自身がみなみの「内なる心の叫び」として本当に心からそう思っていた事なのか・・・?
本当は・・・他に自分がやりたい事が何かあるのではないだろうか・・
両親が・・・兄が・・小さい頃から「海藤家に相応しい立派な仕事をしなさい」とか「立派な後継者になりなさい・・」などと
言われているから
小さい頃から何の疑問も感じずに
そういう夢を持っていたのだろうか・・・?
本当は・・・・自分が気が付いていないだけで本当にやりたい事が何かあるのではないだろうか・・?
そもそも・・・自分がやりたいことって・・なに・・・??

そういう事がみなみ自身の中で芽生え始めてきた「一つの心の変化」というのか「自我の芽生え」というのが
この回の大きなテーマだったような気がします。

でもこれって凄い事ですよね・・・・

前述の通り、みなみは元々既にプリンセスみたいな事なんだから、ここであえて無理してみなみの
「果たして自分のやりたい事とは・・・ 自分の夢とは・・??」みたいな
余計なテーマを広げる必要は全然無いと思われるだけに
ここであえてみなみにも他のメンバー同様に「難しい宿題」を与えてしまおう・・という何か制作者サイドの
チャレンジ魂みたいなものも感じてしまいます。
はるかの夢は相変わらずやはり抽象的なものがあって具体性には欠けているし
(ま・・・はるはるの場合具体的な変化というよりは、むしろ・・心の在り方という部類なのかな・・・)
きららの夢は、確かに着実に一歩ずつ前進しているのだけど、果てしなく道は遠い・・・
トワの「夢」は・・・前回のカナタの記憶喪失という事で、現状ではかなり難易度が高いものになってしまった・・
こうなると
4人のプリキュアの中では、元々一番「夢への実現性」が高かったのはみなみだったのですけど
それをあえて一度白紙に戻した上で
再度・・・改めて・・
「それでは・・・みなみの本当の夢とはなーに」を提示したプリキュアの世界ってやっぱり相当奥深いものが
あると思いますね。


そうですね・・・

これって歴代の青系プリキュアがよく辿った「道」でもあると思います。

ドキドキの六花の場合も、
やはり母親が医者だから「自分も医者になりたい・・」と思っていたのだけど
ある時・・・それって本当に自分自身がやりたい事なの・・・??と瞬間的に立ち止まって自分を見つめ直したという事も
ありましたし、
スマイルのれいかの場合も・・・
「自分が生徒会に入ったのも弓道部に入ったのも、家のお手伝いをしているのも・・・そして・・・
プリキュアになったのも・・・・
要は他人から頼まれたからに過ぎない・・・
では・・本当に自分自身がやりたい事って本当は何なの・・・??」と悩んだのも
そうした流れの一つでした・・・
それに・・・プリキュア5のかれんさんだって・・・物語後半までは、自分の夢すら持てなかったですからね・・・

だから・・・

今回こうやってみなみが、あすかさんという海洋学者の先生と出会ったのは
これはこれで「みなみがみなみ自身を見つめ直す」という意味においては大変良いきっかけだったと
思います。
何て言うのかな・・・
みなみ自身が・・・
「私の夢は・・・海藤家の仕事をする以外にももしかして・・・何かあるのかもしれない」という
物事の・・・世の中の「多様性」というのか
「世の中で役に立つ仕事というのは、別に海藤グループ内の仕事だけに限られたものではない」という
「価値観の多様性」に気が付いただけでも
これは大変意義があるものと思っています。

そして・・・

そうしたあすかさんとの出会いが一つのきっかけとなって海藤家から離れた仕事をしてみたいと考えを改めたり
逆に・・・
そうした多様な価値観を色々と見た上で・・・
「やっぱり・・私は家族と一緒に海藤家の仕事をしてみたい!!」というのも全然OKだと思います。

要は・・・

今回の話は一回だけではない・・・

今後何かしらの続編があるものと・・・・私・・・信じている・・・・
(フレッシュのブッキー)






それにしても・・・海藤家の人たちは・・・みなみの両親を含めて全員なんかとてつもない「セレブオーラ」が
出まくりですね。
あれじゃ・・・はるはるが緊張して自分の名前を噛んでしまうのもなんか分かるかも・・・(苦笑・・)
そんな中・・トワとカナタはさすが王族ですね!!
優雅な挨拶なんて実に手慣れたものでした!!
というか・・・海藤家は、ま・・・結果論になってしまうのですけど、王族すらも・・・背後で立たせてしまうのだから
そのセレブオーラは凄いものがあるのかも・・・(苦笑・・)
だけどな・・・
そうした海藤家なんて目じゃない・・・というのがありすお嬢様の四葉財閥でしたね・・・・
トワの秋ヴァージョンの衣装がとっても清楚でしたし、前回も書きましたけど
きららの肩丸出しニットがとっても可愛くて色っぽくて素敵です!!
それと・・・みなみのドレスですけど・・あれって・・・まさしく「キュアマーメイド」そのまんまですよね・・・(笑)

ま・・・大変失礼な言いかたになってしまうのかもしれませんけど、
はるはるの場合、ドレスを着てしまうと・・・
何となく・・・・「馬子にも衣装・・・」みたいな雰囲気にもなってしまう面も無いとは言えないのですけど
みなみは基本的には、本当に「ドレス」がよく似合う・・・
そして・・・赤とかオレンジよりは、やっぱり青とか水色の色彩が似合いそうですね。



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今回のメインゲストキャラは北風あすかさん・・・

あすかさんのポニーテールは中々素敵でした!! 風で髪が揺れる描写がとっても素敵でした!!

この方は獣医さんなのかな・・・と思わせておいて実は・・・海藤家もスカウトしまくっている海洋博士という
かなり偉い先生なのでした・・・
この「あすか」という名前はプリキュアでどっかで聞いたことがある名前だな・・・と思ったら・・
そう・・SSのモエルンバ浄化の回で登場したガラス細工制作のお姉さんでしたね・・・
SSのあすかさんもみなみ同様、「夢」を持った人でしたね・・・
声優さん関連としては・・SSのあすかさんは翌年・・・プリキュア5の幹部の一人、アラクネアを演じられていましたけど、
オールスター映画DX2にて
SSのカレハーンの事を咲同様「カレーパン」と呼んでいたシーンが大変印象深いです・・・
余談ですけど、SSのモエルンバは、わずか6回の出撃だけでプリキュアに倒され浄化されてしまいました・・
あすかさんの回の時はウザイナーを2体も出したというのにね・・
そっか・・・「ふたりはプリキュア」時代って・・・
敵幹部は大抵6~8話で退場と言うパターンでしたからね・・・
それを想うと・・・
姫プリの「シャット」は本当に恵まれていると思います・・・(苦笑・・・)
ま・・・だけど最近のシャットは本当に見ていて「気の毒・・・」以外の言葉しか出てこないですね・・・・(苦笑・・)
トワイライト様を失った傷心旅行から戻ってみると・・・・
いつの間にか・・・かつての自分の同僚が自分の上司となっていて、今では上から目線で色々と命令を
してくる始末・・・・
うーーーん、これは日本のサラリーマン社会ではよくある話なのですけど
プリキュアでも・・・ブンビーさん以来久しぶりにこういう展開になってしまいましたね・・・

ま・・それはどうでもいいとして・・・

今回の姫ブリでは、みなみの夢というメインテーマとは別にもう一つ大切なテーマがあったと思います。

それは「食育」なのかな・・・

ま・・食育と言うと・・・
「そのテーマだったら、是非是非私に講師をさせてくださーーーい」というお方が
約1名いそうですね・・・
そう・・・あの・・・黄色いお姉さんで戦闘中なのにたまーーに「ごはんのうた」を歌ってしまう
あのお姉さんですね・・・(笑)

みなみとティナの再開の流れの中で
はるかたちもあすかの水族館に見学に行く事になったのですけど
カナタはお留守番・・・・
というか・・・
「僕が君のお父様達に伝えておこう。行っておいで・・・」とさり気なく女の子たちだけのイベントにしてしまう
カナタはやっぱり・・・・有能と言うのか気配りの人・・・
この人、本当に記憶喪失なんでしたっけ・・・??

はるはる達はペンギンたちに餌やり体験をする事になったのですけど
生きている動物にまたまた「生きている動物」を餌としてあげることに少し抵抗感を示すはるかたち・・・
その時のあすかさんの言葉が実に素晴らしかったですね!!
あれは・・・まさしく「食育」の領域だと思います。

私達は他の命を貰って生きてる。

人も海も、それは生きていく上で当たり前のことだ。

だから「いただきます」「ごちそうさま」、感謝の気持ちを忘れなければそれでいいのさ・・・

うーーん、これは・・・・前作/ハピネスのゆうゆうの教えが姫プリにまで受け継がれている感じですね・・・!!
本当にこのセリフはとっても素晴らしかったと思いますし、
なんか・・・
ゆうゆうが・・
「そのセリフ、私が言いたかった!!」とファントムにこぼしているような気さえします・・・・(苦笑・・・)

人と人とは勿論「つながり」があるから色々と楽しかったりはたまたそれが原因で悩んだりもするものですけど
そうした「つながり」は人が生きる上では絶対に外すことはできないものです。
そして・・・
同時に・・・・
そうした「つながり」というものは別に人と人に限った話ではない・・・
人が生きる上では・・・人の「食べ物」としての動植物の存在は欠かすことができないもの・・・・
人と陸・海・空の「動植物」とはそういう意味でも大切な「つながり」がある・・・
そういう事も優しく提示していたと思います。

あすかの「海も海の生き物たちも、まだまだ分からないことだらけ。日々勉強だよ・・・」という言葉に
「何か」を感じたみなみは・・・
やはり・・・・
常に成長と進化を模索し続けている人らしいな・・と思わずにはいられません。



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それにしても・・・

やっぱりはるはるのドレスは・・・馬子にも衣装なのかな・・(苦笑・・・)
なんかこの娘は・・「川越の和菓子屋さんの看板娘」みたいな浴衣とか和服みたいなメイドさん衣装とか着物の方が
似合いそうな気も・・??
でもはるかのリボンはとっても可愛かったです!!
きららは・・・いかにも「星のプリンセス」らしい着こなしですね!!
トワは・・・
やっぱりこの人は「炎」の真紅っぽい色が一番似合いそうですね!!
余談ですけど・・・
トワ=キュアスカーレットは・・・たまーーにですけど
ヤングジャンプで連載されていた「ローゼンメイデン」の第 5 ドール / 真紅を思わず彷彿とさせられる事も
あったりもします・・・
「水銀燈」は・・・逆に・・・トワイライト様みたいな香りもあったりして・・・



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最後に・・・・

これどうなんだろう・・・

この話の続きは果たしてあるのかな・・・??

みなみが今回の話を一つの契機として
「海藤家の仕事をする以外に私がやりたい事ってなんだろう・・・」みたいな世の中の多様性に気が付いて
それまでの自分とは何か路線変更をするのか・・・
はたまた・・・
色々な事を経験した上で最終的には・・・
「やっぱり私はこの家族と一緒に海藤グループを更に一層発展させ、人々の役に立ちたい」と
原点回帰をするのか・・・
はたまた・・・
ラストシーンであすかとみなみが別れた後のみなみの表情が示唆するように・・・
「お互いに・・・違う道で頑張りましょう・・・」という事なのか・・・

そうですね・・・

これはちと予想が出来ません・・・

だけど・・希望としてはもう一度みなみメイン回を持って来て
「みなみの夢」についてもう一度深く掘り下げて頂くと私としてはとっても嬉しいものがありますね!!
18.金山学園

  C/序曲「ローマの謝肉祭」(ベルリオーズ)


  岡山県の「金山学園高校」と聞いてもあまりピンとこない人も多いのではないか・・と思ったりもします。
  そうなんですよ・・・
  確か・・・1994年に校名が「岡山学芸館高校」と名称が変り、この「金山学園」という名前は一応は消滅という事に
  なりました。
  だけど最近の岡山学芸館の躍進ぶりと素晴らしい演奏の数々には目を見張るものがありますね!!
  本年度2015年も全国大会に出場していますけど、
  最近の演奏・・・特に特に・・・「ダンス・フォラトゥーラ」とか「ルイ・ブルジョワの讃美歌による変奏曲」とか
  「宇宙の音楽」の大変高い技術と大変スケールの大きいその表現力の高さは
  まさに近年の吹奏楽のスクールバンドにおける「お手本」を提示しているようにも思えます。
  この1984年の「ローマの謝肉祭」は、この岡山学芸館の全国大会初出場の演奏という事になるかと思います。
  この時の指揮者は後に明誠に移られた佐藤先生でしたけど、
  佐藤先生にとっても普門館デビューという事になりました。

  そうですね・・・

  演奏自体の率直な感想は・・・

  一言で言うと「平凡な演奏」という感じで、譜面に書かれている音符を音にする事で精一杯で、
  「楽しそうな雰囲気」とか「熱気」とか「粋な感じ」・「高揚感」みたいなものを表現するまでには
  全然至っていない・・・
  何て言うのかな・・・・すごーーく真面目な演奏で、
  いかにも優等生が楽譜通りきっちりかっちり吹きました・・・だけど何も伝わりませんでした・・・
  みたいな印象を
  私は生で聴いて感じたものです。
  もう少し開き直った感じというか、何か「自分達自身」をもう少しさらけ出して
  ふっきれた感じが足りなかったのかな・・・とも思いますね。
  やっぱり全国大会初出場という事で、奏者の人達も相当緊張していたと思います。
  全国大会に向けて一生懸命練習したけど、本番当日は、何かよく分からないまま課題曲が始まり、
 「あれれ・・・普段となんか違う・・」みたいなステージ上での違和感を感じたまま自由曲に入ってしまい、
 何だかよく分からない内に、全国大会初出場の演奏が終わってしまった・・・みたいな雰囲気が当日の客席にも
 痛いほど伝わっていたような感じがありました。
 多分・・・中国大会とか普段の練習の際は、もう少し上手く吹けていたとは思いますけどね・・
 課題曲・自由曲を通して、木管セクションのもたつき、金管セクションの高音域の破裂音のきつさが
 なんか終始気になってしまい、
 あんまり純粋に音楽自体が楽しめなかったのはマイナスポイントなのかも・・・・
 「ローマの謝肉祭」もタイムオーバーを心配していたのか、なんか比較的せかせかと進行してしまい
 全体的に淡泊な印象があったのは少し惜しまれます。

 1984年の評価は銅でしたけど、正直、これは妥当過ぎる評価・・・

 だけど・・・

 結果的に岡山学芸館の歴史はここからスタートするのです!!

そうそう、以前から何度も書いていると思いますが、
 私がこのブログを開設したそもそものきっかけは、花輪・秋田南・仁賀保・市立川口・雄新中・屋代等の
 過去の素晴らしい演奏を後世に伝えたいと思った事なのですけど
 その中でも、「就実高校」のあの素晴らしき名演(特に特に・・ル・シッドと幻想舞曲集)を何か形として
 残しておきたいという気持ちも大きかったと思います。
 それだけに、1984年の全国大会を聴く楽しみの一つが就実高校の生の演奏を初めて聴くという事は
 間違いなかったのですけど、
 いかんせん・・・その肝心の就実が中国大会でまさかのダメ金で全国出場ならず・・・
 正直これはすごーーくショックで残念でしたね・・
 (結果的に就実の生演奏を始めて聴けたのは1986年のコッペリアでした・・)
 当時の気持ちとしては、
 「1984年の中国大会は基町がダメ金だったし、しめしめ・・多分今年も就実の全国は間違いないはず・・」と
 タヌキの皮算用をしていたのですけど、
 結果としてその年の中国代表は、川本・出雲・・・・そしてまさかまさかの伏兵がこの金山学園だったのです・・・
 だから
 「えーー、就実を中国大会で撃破した金山ってさぞかし凄い演奏をするのかな・・」と思っていたら
 上記のような演奏・・・
 当時としては・・「うーーーん、就実どうしたんだろ・・・早く普門館に戻ってきてくれないかな・・・」という思いは
 ありましたね・・・

 余談ですけど、この金山学園の演奏は、多分当時のこの学校の制服・・・グレーのスカートorズボンとブレザー
 だったのですけど、
 女の子たちの制服のスカートがかなり短いように感じられ、思わず・・「ドキッ・・」としたものです・・・(苦笑・・)
 そうですね・・・
 この当時の自分達の感覚としては、今とは全く逆で
 「女の子の制服のスカートは長い方がステータス」というイメージがあったため
 逆にとてつもなく新鮮に感じたものです・・・

 最後に・・・

 これは以前就実高校のOGの方より頂いた情報なのですけど、
 岡山学芸館の現・指揮者の中川先生のお姉様が、1980年の就実で
 あの伝説とも言える「ル・シッド」の冒頭の長大なコールアングレを吹いた方なのですね・・・!!
 そして・・・岡山学芸館を佐藤先生の後に一時期指導をされていた吉市先生は、一時期就実の
 アレンジャーを務められたお方・・・
 やはりどこかしらで色々と人と言うものは繋がっているという事なのですね・・・
10/11(日)の姫プリは、みなみがメインの回でした。
みなみの「夢」は海藤家の巨大財閥としての仕事を継ぐというものだったはずですけど、
あの展開は・・・・
みなみには「もう一つの別の夢」が見つかったかもしれない・・・という事を示唆しているのかな・・・?
ま・・・この辺りは姫ブリの感想記事で後日語ってみたいと思います。

それよりも・・・・

10/4の姫プリは、カナタの記憶喪失とトワの新たなる哀しみというお話でしたが
この回でのさりげない一コマが・・・
なんだか・・私・・・気になります・・・
(by 「氷菓」の千反田える・・・)






姫プリの第35話では、記憶喪失になってしまったカナタ王子に
過去の記憶を取り戻す何か一つのきっかけが出来れば・・・という事でカナタとはるかが初めて出会った場所・・・
そう・・・その場所がまさしく埼玉県川越市なのですけど
その川越の風景をカナタに見て貰おうという事で
全員で川越に向かったというお話でしたが、結果としては・・・カナタは何一つ思い出すことは出来ませんでした・・・

そして・・

そのシーンのラストで
ゆいちゃんが放った何気ない一言が・・前述の「私・・気になります・・」という事なんです・・

あの時、ゆいちゃんは・・・
「うん、どら焼き買って帰ろう」と言うのですけど、
「せっかくはるかの和菓子屋さんの実家がある川越まで来たのだから、
お土産は・・・
はるかの家の看板商品であるどら焼きで決まりね・・」と思ったのかな・・・・??
そうですね・・
ここはアロマ風に表現すると・・・
「ちっ、ちっ、ちーー!!」という感じになるのかな・・・

私はゆいちゃんに言いたいです!!

「いやいや、ゆいちゃん、せっかく埼玉まで来たのだから、お土産は当然・・・埼玉銘菓の十万石まんじゅうでしょ・・!!」と・・・

ま・・確かに、埼玉の銘菓なんて全国的な知名度は皆無に近いのは百も承知なのですけど、
その中で・・・
ま・・・強いて挙げると「埼玉三大銘菓」というと・・・・
草加せんべい、五家宝、川越の芋菓子という事になるのかな・・・??
そして「川越」と言うと・・・・
くらづくり本舗という老舗の「福蔵」という最中の人気はかなり高いと思います。

だけど・・・

私としては、「埼玉のお土産」というと・・・・ま・・確かに「浦和の調ちゃん」の影響も多少はあるとは思うのですけど
やっぱり・・・
ふくさやの「十万石まんじゅう」
そして・・・・
十万石まんじゅうというと・・・とうしてもあの「うまい・・・うますぎる・・」のキャッチフレーズが
自然と出てきてしまうのですよね・・・・(苦笑・・)


埼玉でお饅頭と言うと・・・?という質問に「十万石まんじゅう」と答え、
「うまい・・」の後に続くフレーズはという質問に「うますぎる」と答えたあたなは・・・
そう・・!!
もう立派な埼玉県人だと思います・・・
ま・・・そういう私も立派かどうかは分かりませんけど埼玉県人ですけどね・・・(苦笑・・)


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「浦和の調ちゃん」の再放送も第11話まで来ていて
本来ならば、10/12の放送で最終回という予定だったと思うのですけど
またまたテレビ埼玉は・・唐突に特番を組んでしまい、「浦和の調ちゃん」の再放送での最終回は
次回以降に持ち越しとなってしまいました・・・

ま・・・最終回でも別に例の「うまい、うますぎる・・」のセリフも十万石まんじゅうも
出てきませんけどね・・・
結局この「浦和の調ちゃん」でこの「十万石まんじゅう」が登場したのは2回でしたね。

そうそう・・・

前述の姫プリのあのシーンですけど、
考えてみると・・・
あのシーンの舞台になっている川越には・・「ふくさや」の店舗はありませんでしたね・・・・

いやいや、ゆいちゃん・・・大変失礼をいたしました・・・(苦笑・・)

ま・・・出来れば・・・埼京線で大宮駅で途中下車して頂いて大宮そごうで十万石まんじゅうをお土産に
購入して頂ければ
私としては・・・泣くほど嬉しいという感じですね・・・(苦笑・・)

ま・・・ちなみにですけど、

川越市にも川口市にも・・・そして埼玉の県庁所在地がある「浦和駅」周辺にすら
ふくさやの店舗は無いのですけどね・・・



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先日、久しぶりにふくさやの店舗に寄らさせて頂き
(私が行ったのは、東浦和店・・・)
うちの奥様から頼まれていた「毎月10日限定予約販売」のタルトを受け取りに行ってきました。
ふくさやというとどうしても「和菓子」というイメージが大変強いのですけど
こうした旬のフルーツを使ったタルトもとっても美味しいですよ!!

そして・・・

久しぶりでしたけど例の・・・「十万石まんじゅう」も買ってみました・・・

毎月10日の「十万石お菓子の日」限定で売り出されている「季節の花」が入った焼印入りまんじゅうですけど
10月は「菊」の焼印でした。
ちなみに・・・11月はシクラメンとの事です。

最後に・・・

もしもハピネスのゆうゆうだったら・・・

この「十万石まんじゅう」はさぞかしおいしそうに食べて頂けると・・・私・・・信じている・・・!!
(By フレッシュのブッキー・・・・)
最近どうもPCが重たくて仕方がない・・・
どうも原因は・・・メモリ容量限度に近づいている事みたいです・・・
仕方ない・・・今度容量を上げないと・・・
(またまた余計な出費が・・・苦笑・・・)
なんで最近重くなったのかな・・と思ったら・・・多分それは・・・
「プリキュアショー」でのデジカメ撮影分をかなり大量に保存してしまった事も一つの原因なのかも・・・・
ま、それは折を見て一度デジカメのメモリに大量保存されてある「プリキュアショー画像」を
少しプリントアウトして、少しでも保管データを減らしたいと思います。

そんな訳で先日から少しずつ過去の「プリキュアショー」の画像なんかを整理し出したのですけど
何か色々と懐かしいものがありますね・・・
勿論、過去のプリキュア達も懐かしいし、
「あ・・・・キュアメロディの頃の自分は、こんな仕事をしていたな・・・」などのように
自分自身を振り返ったりも出来ますので
何か二重の意味で「あ・・・なんか懐かしいな・・」と思ったりもします。

改めてですけど、「プリキュアショー」に出演されている被りもののなかに入っている女の子たちは
本当に大変ですよね。
特に夏場の暑い季節ですと、一つのショーが終わる度に大変な汗だく状態になると思います。
以前ふと思った事があるのですけど、
「もしもプリキュアショーの中に入っている人が男だったら絶対に嫌だな・・」と感じていましたが
これは完全に杞憂でしたね・・・
色々とリサーチしてみると、プリキュアショーの中に入っている人達は全員女の子ですし、
実際、You tubeなんかの動画を見てみると・・・
確かに・・・被りものを脱いだ直後の中の人は全員女の子でしたね・・
あーー、よかった、よかった・・・
というか・・・
プリキュアショーを生で見れば分かるのですけど、確かに・・・あの丸みを帯びた曲線は間違いなく
女の子で無いと無理ですね・・・・

全国各地で住宅展示場・商業施設等でこうした「プリキュアショー」が毎週のように開催されているのですけど、
複数の都道府県で同日に開催されている事がしばしばありますので
ショーを演じている女の子たちは、複数いるものと思われます。
だから、同じ姫プリのフローラであっても、ある子は東北、ある子は関東、ある子は関西と言う風に
全国各地で色々なフローラがいるのかな・・とも思ったりもします。
そのせいなのか、中に入っている女の子によって、動きとかプリキュアそのものの雰囲気も多少は変化しているものと
思われます。
そうですね・・・・
自分が実際に見た中でも、
「あれれ・・・ほんのすこーーしだけふっくら(ぽっちゃり?)しているハッピーがいたりとか
現役の姫ブリでも・・・
「あれれ・・・すこーーし足が太めのフローラなのかな・・??」というのもあったとありますけど、
それがプリキュアショーの一つの楽しみ方でもあるので、私としては全然OKです!!






これは2013年のとある住宅展示場でのハッピー

画像では少しニュアンスが伝わりにくいのですけど
ほんのすこーーしだけふっくらしていたハッピーだったと思います・・・(笑)

ま、こういうハッピーもとっても可愛いですし、私は大好きです!!



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こちらは・・・今年の川口・たたら祭りでの姫プリショーでしたけど、
そうですね・・・
今にして思うと、細くてプロポーション抜群のトゥインクルとスカーレットに対して
なぜか・・・
ほんのすこーーしだけなぜか足が太めのフローラとマーメイド・・・

ま・・・これはあくまで被りもののショーですので・・・(笑)

昨年のハピネスの場合、足は靴でカムフラージュしていたと思うのですけど
姫プリのフローラの場合、そんなに長い靴は履いていなくて
どちらかというと生足みたいな感じもあり、
こうしたプリキュアショーの場合、ストッキングみたいなものを巻きつけているようにも見えるので
足がすこーーしだけ太く見えるのも・・・ま・・・ご愛嬌みたいなものですね・・・
それにフローラは、4人の中では唯一モードエレガントになって、あの凄まじいロングドレスを一人だけ身にまといますので
あれ・・・
真夏の炎天下の場合、中に入ってる女の子は暑くてゆでタコ状態でしょうね・・・
本当に炎天下の中、お疲れ様です・・・!!と本当に頭が下がりますね・・・

それにしても・・・・

川口・たたら祭りの時のスカーレットの動きの俊敏さと声のハイテンションぶりは凄まじいものがありました!!



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そうそう・・・

ハピネスチャージプリキュアのショーでは、序盤の頃(フォーチュンが正式メンバー入りする前)は、
アニメ本編の序盤では
やたらと敵前逃亡したり、連戦連敗だったり、プリンセスボールを放っても敵にかすりともしない
ポンコツ振りを発揮していたキュアプリンセスですけど
なぜかプリキュアショーにおいては、
ラブリーなんか全然目じゃない、凄まじく俊敏でキビキビしたアクションを見せてくれ
「あれれ・・・アニメ本編とは全然違うじゃん!!」と当時驚いた記憶があります。

とにかく・・・舞台狭し!!といわんばかりに縦横無尽にステージをちょこまか動き回り激しいアクションを見せてくれて
プリンセスのあのツインテールの髪型が終始揺れっ放しで
スカートもヒラヒラしっ放しという
アニメ本編とは全然異なる活躍を見せてくれていたのは、正直・・・驚きでした!!
ラブリーは、アニメ本編序盤の頃から「キュ荒プリー」と呼ばれるほど、破天荒な技の炸裂&激しいアクションが
大変印象的でしたけど
プリキュアショーでは・・・・
なんとなく・・・プリンセスの動きの俊敏さに埋没させられてしまったかのような印象すらありました・・・

ま・・・この辺りもプリキュアショーの楽しみ方の一つですね!!

そうそう、このプリンセス=ひめの本名は
ヒメルダ・ウインド・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイというやたら長い名前でありましたけど、
もしかして・・・
将来ひめが女王の座を継承した場合、
「キュアプリンセス」の名前は「キュアクイーン」という風に改名させられてしまうのかな・・・・??
ちなみに・・・・
設定の上では、ひめの両親ですけど、母親は姉さん女房という設定になっていて
国王は姉さん女房たる女王には全く頭が上がらない存在という事らしいです・・・(笑)
うーーむ、それならば・・・そんなしっかり者の娘は・・・あのポンコツ姫・・・・
というと・・・・
やっぱりリボンじゃないけど、ひめはやはり相当甘やかされて育った・・・という事になるのかな・・・?

ハピネスの東京MXでの再放送も既に第7話に入っていて
これって毎回毎回冒頭の歴代プリキュアによる「10周年おめでとうメッセージ」も楽しみの一つなのですけど
そうですね・・・
例えば・めぐみがテストで学年最下位を叩き出した時の、おめでとうメッセージは
キュアハートだったのですけど、
これって・・・・もしかして・・・
先輩からの嫌味というか、強烈なアンチナーゼなのかもしれませんよね・・・・(苦笑・・・)
ま・・私としては、優秀すぎるマナも好きですけど
ポンコツなめぐみも大好きです!!


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最後に・・・
9月のラブリーの単独イベントの写真でのお気に入りの未公開の一枚を・・・・

これは前期EDの「プリキュアメモリ」での
冒頭の「ラブリー、可愛い、イェイ、可愛い」の歌詞でのラブリーの決めポーズでの一枚です。

やっぱりラブリーは本当に可愛くて魅力的なプリキュアですね!!
昨日の記事の中で、久しぶりにSSの事を取り上げさせて頂きましたが、
何だかあれ以来、不思議と自分自身が改めてSSという素敵な物語をDVDでついつい見てしまう機会が
増えてしまい、
何だかまたまたSSの事も少しばかり書いてみたくなりましたので
ほんのすこーしだけ取り上げたいと思います。
ま・・・というか・・・後述の通り、SSというよりは「吹奏楽カテゴリ」に近い様な話になってしまうのかな・・・・






このSSの第26話ですけど、要は、咲が所属するソフトボールの地区大会に向けた夏合宿のお話なのです。
でもこの回もさり気なく色々と美味しいシーンとか楽しいシーンが出てきて
私はSSの中では大好きな回の一つです。
細かい話ですけど、咲の女房役のキャッチャーの太田優子は、本当に健太が大好きなんですね・・・
健太からカレーの味を褒められただけで・・なんかああいう瞳うるうる状態になってしまうのは
「ああ・・なんか青春しているな・・・」と思わず甘酸っぱい気分になってしまいそうですね。
ちなみに太田優子は、健太のつまらないさむーーいギャグをかっ飛ばした際、周囲がドン引きしている中でも
一人クスクス笑っているのは・・なんかさり気ないけど
いかにもSSらしい優しさが溢れていたような気がします。

歴代プリキュアの場合、授業が終わった後の放課後って比較的・・・帰宅部員が多い様な傾向も
ありますね。
ま・・・マナ・六花・かれん・みなみなどのような生徒会活動に忙しい人もいますし、
ラブのダンスなどのような学校の枠に捉われないサークル活動もありましたし、
いおな・いつきのような自宅の武道教室というパターンもありましたし、
響のような運動部助っ人パターンもありましたし、
つぼみとえりか・奏・なお・あかねなどのように学校内の部活に所属と言う正統派もありました。
そんな中・・・
初期の頃のシリーズ・・・特に「ふたりはプリキュア」シリーズの場合、
九条ひかりを除く4人全員、学校の部活に所属し、しかも全員かなり熱心に取り組んでいるという
最近ではあんまり見られない特徴があったりもします。
(この辺りは・・・多少は時代を反映しているのかな・・・?)
その中でも特に熱かったのがなぎさのラクロス部と咲のソフトボール部の活動なのかな・・
今回のSS第26話は、咲のソフトボール部の夏合宿を背景にしたお話です。
なぎさは、通っている学校が私立という事もあり、合宿は学校外の施設を利用した比較的リッチな感じもありましたけど、
咲の場合は、普通の公立校というせいもあるのか、学校内での合宿と言うのが
実にいいですね!!
なんかこの辺りはたまらなく共感を呼びます。
咲の場合、ハードな練習が終わったら、そのままご飯とかそういうあまーーいものではなく、
自分達でご飯を作り、寝る場所は・・・学校内の体育館と言うのが
いかにも・・・
「あーー、なんか庶民の学校だねぇ――、いいねぇーー!!」と思ってしまいますね。
プリキュア5やドキドキや姫プリのようにメンバーの中にとてつもないお金持ちがいると・・・
こういう合宿とかお泊り回の宿泊先は・・・
とてつもなく豪華になってしまうのですけど、
咲たちの「学校の体育館でのお泊り」というのが、なんかいかにも「庶民」っぽくて
私はたまらなく共感しますね・・・!!

私自身、高校の吹奏楽部時代は、そうですね・・・夏休みは平均すると2~3回程度毎年毎年
吹奏楽コンクールのための強化合宿なんてやっていました。
夏休みですと、ほとんどの運動部はこうした合宿を行う事が多く、
(文化部系で合宿をするなんて多分・・・・吹奏楽部くらいなのかな・・・)
学校内に一応「合宿所」はあるのですけど、ここはせいぜい・・100人ぐらいが限界なのかな・・・
どの運動部も合宿をする時期は一つの時期に集中してしまう傾向があるものでして、
ひどい時は・・・学校内に総勢200人近くも合宿をする事になってしまいます。
そうなると・・・
当然ながら合宿所だけでは足りず、
咲達が寝泊まりしたような「体育館」に布団を敷いて寝泊まりしていた・・なーんて事もゆーよくありましたね。
そして・・・更にひどいときは・・・剣道部や柔道部が使用している「武道講道館」の硬い畳の上に
同じく布団を敷いて寝泊まりなんて事もありましたね・・・・
そうそう・・
武道講道館には当然剣道部の防具が置いてあるのですけど、この防具が多分・・・
5年~10年程度は多分・・ほぼ洗濯なんてしていないから
とにかく普段から汗臭くて皆から大変嫌われている場所なのですけど
こうした汗臭い場所に夏合宿なんてやると・・・
とにかく・・・「暑い」以上にとにかく男臭いあの独特の汗のぷ~~んとした香りが漂い
とにかく・・・・気持ち悪かったですね・・・・(苦笑・・・)

うちの高校の場合、フェンシング・弓道・テニス・ハンドボール・ラクビ―などのようにインターハイや花園などの
出場実績があると
OBからのカンパも多分半端無いものがあるのかな・・
郊外の練習場を伴った宿泊施設で優雅に合宿というパターンも多かったと思いますが
それ以外の大して実績もない部なんかは・・・
こうやって学校内の合宿所、ひどい時はこうした体育館や武道講道館を使用せざるを得ないのですよね・・・
合宿所・体育館・武道講道館のどこで寝泊まりできるか・・・
これについては、事前に「公平を期すために」あみだくじで決めていましたけど
体育館を当ててしまうと・・・
まーー、どの部も部員たちの「ブーイング」はすさまじかったようですね・・・・(苦笑・・)

SSの咲たちも体育館で寝泊まりしていましたけど
あれって・・・
年頃の女の子たちには・・・少しキツイのかも・・・

だって・・・

ま・・実際に体育館の硬い床の上に薄い敷布団を敷いても・・・・正直・・・寝心地はあんまりよくないです・・・
というか・・・
感覚としてはコンクリートの上に直に雑魚寝しているようなもんです・・・
それと・・・いくら夜とはいえ・・・窓を全開に開けたとしても・・・
体育館で大人数で寝泊まりすると・・・結構と言うかかなり暑苦しいです・・・(苦笑・・)

ご飯は、学食のおばちゃんたちが作ってくれましたけど
片づけ等は・・・
そうですね・・どの部もほとんどは・・1年生の役割でしたね・・・
お風呂は・・・一つの部の制限時間が15分と決められていて
15分で・・・例えば野球部が40人前後・・・吹奏楽部で30~35人前後が一気に入るのですから・・・
そりゃ・・・すさまじい「カラスの行水」状態でしたね・・・(苦笑・・)

以前も書いた通り、私の高校は男子校でしたので
男子校の合宿なんて・・・
そりゃ・・皆様想像つきますよね・・・(苦笑・・)

昼間は結構ハードな練習漬け・・・・

夜は昼間の疲れで爆睡・・・・といきたいところですけど、
夜は大抵・・・どの部も室内にエロい本を大量に持ち込んでいますので・・・(苦笑・・・)
そりゃ・・・ま・・・その・・・エロ話満開ですよね・・・(苦笑・・・)
ま・・・うちの高校は「自由・おおらかさ」がある意味売り・伝統でしたので、
教師たちも夜の巡廻とか昼間の部屋の抜き打ち点検みたいな野暮な事はしませんでしたね・・・
だから・・・
昼間の合宿所の室内は・・・・
万年床とエロい本が・・・山高く積もる結果になっていましたね・・・(苦笑・・)

一年生何か、夜寝ていて朝起きると驚くことがあったりします・・・

何かと言うと・・・・

上級生たちが爆睡している一年生の顔にマジックで色々といたずら書きをするのですよね・・・(苦笑・・)

顔中、「松田聖子・命!!」とかへのへのモヘジとか星飛雄馬みたいな目から炎が飛び出ている感じとか
少女漫画のような目が3倍とか・・・
とにかく・・・・
色々と書かれまくられましたね・・

あれ・・マジックペンだから、中々落ちないのですよね・・・

だから・・・落とすのを一旦諦めてその顔のまんま、朝食を食べるために学食に行くと・・・
結構な数の一年生がそうやって顔に落書きされたまんまの状態で
朝ごはんを食べていましたね・・・・
でもあれ・・ある意味壮観だったかも・・・・
だって・・・
顔面が目が三倍だったり星飛雄馬だったり、へのへのもへじだったり
はたまた・・・
アントニオ猪木とかジャイアント馬場みたいな似顔絵を書かれたまんまの顔で
普通に皆・・・朝ご飯食べていましたからね・・・・
うーーん、なんというシュールな光景・・・(苦笑・・)

いやいや、これはひどいポンコツ高校ですね・・・(苦笑・・・)

ちなみに・・・・

顔面に書かれたマジックは、シャンプーの泡で何とか落とせます・・・



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あ・・・・いけない・・・ここは「プリキュアカテゴリ」であって「吹奏楽カテゴリ」ではありませんでしね・・・(苦笑・・)

このSSの第26話は、こうした合宿中にたまたま咲の誕生日が重なって
「咲には内緒で咲のお誕生日回を開催し、咲を驚かせよう!!」といういかにもSSらしい爽やかなお話です。
どっかのポンコツ男子高校みたいな「薄汚さ」は・・・やはりプリキュアの世界では不要ですね・・・(苦笑・・)

ま・・・咲も薄々と「何かあるな・・・」と気が付いていたようですけど
あんだけ周囲がコソコソ動いて
体育館で夜中に目が覚めると自分以外は誰もいないとか、
相方の舞がついついうっかり・・・
「せっかく準備をしていたのに、またまた邪魔して・・・!!」とミズシタターレに口を滑らせても
咲は・・・
「なにそれ・・・」みたいな表情・・・・

いやいや、この咲の鈍感振りは・・・

うーーむ、SSから7代後のどっかのかつてテストで学年最下位を取ったポニーテールのピンクのポンコツ後輩ちゃんに
迫るものがありそうですね・・・(苦笑・・・)
そして戦闘シーンでは、またまた咲に間違って名前を呼ばれてプンプンするミズシタターレが
なんだかとってもお茶目です・・・
この回で健太はろくろ首に追い掛け回されてヒーヒー言っていましたけど
健太の一年後の生まれ変わりの(?)キュアルージュも毎年毎年こうした「お化け」でヒーヒー言っていましたね・・・・
うーーん、声優さん繋がりでも何か色々と共通項はあるものですね・・・


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ラストは・・・咲のハッピーバースデーのお祝い回シーン・・・

咲が遅刻をしないようにとプレゼントされた巨大目覚まし時計がなんか面白かったです。
それと・・
舞が手作りしてくれた咲の顔をあしらったクッションがとっても可愛らしかったのがとても印象的でした・・・
ちなみに・・・・東京MXテレビでのフレッシュとハピネスの再放送は既に第6話まで進んでいます。

そうですね・・・ハピネスの記事は2014年のリアルタイムでの放映時で散々その感想記事等は既に
書いているものですので
ハピネスの再放送の感想記事は書く予定はあんまりないのですけど
改めて今現在の視点から色々と書いてみたい事もあったりすると思いますので、そうした場合に
簡単に補足的な意味で色々と書いていければいいかな・・とも思います。
これは最近の記事でも何度か書きましたけど
週に4作品もの「プリキュアシリーズ」を見れる事は、本当に・・・ウルトラハッピー!!という気分ですね・・





あ、そうそう・・・今回の東京MXはあくまで再放送ですので
もしかしたらハピネスの冒頭の歴代プリキュアの「10周年おめでとうメッセージ」は著作権の関係で
カットされるのかな・・・という危惧も若干あったのですけど
このおめでとうメッセージもカットされないで放映されているのはとっても嬉しいです・・・!!
ちなみに・・・
第2話のメッセージは・・・
私が歴代プリキュアの中で多分一番大好きで絶対的エースみたいな存在の「キュアドリーム」でした!!
改めてですけど
ドリームの「けってーーい!!」はやっぱりいいもんですね・・・!!
このおめでとうメッセージの際のドリームとかハピネスがリアルタイムで放映されていた時の
オールスター映画/NS3ののぞみは・・・
思わずはっ・・・とするほど大人っぽいというか「美人さん・・」みたいな雰囲気がありましたね・・
ドリーム=アホキャラというイメージが・・・ま・・決して無くは無いと思うのですけど、この時のドリームは
ある意味・・・
「一人の素敵な女性」という感じでしたね・・・!!
あれは・・・のぞみ=キュアドリームの別の魅力を発見!!みたいな感じで、私は大好きでしたね!!


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さてさて・・・ハピネスの第2話なのですけど、
2014年のリアルタイムでの感想記事をいま読み返してみると、
当時は・・・
めぐみのかわるんるんでの探偵さんへの変身のあまりの可愛らしさと
めぐみがひめに対して「もう一度プリキュアを頑張ってみよう・・」と説得するシーンの事ばかり
グタグタと書いていて、
めぐみのコミュニケーション能力の高さを賞賛する事ばっかり書いていましたね・・・当時は・・・
そうですね・・・・
これは結果論になるのですけど、こういうめぐみのおせっかい焼き・コミュニケ―ション力は
ひめの時のように大変うまくいくケースもありましたし、
逆に空回りをしてしまうケースもあったと思います。
ま・・・・そうした事が結果的に・・・・後日の回の話になるのですけど「アンラブリー」に心の隙を
つけ込まれる事になったのですけどね・・・

この第2話は、めぐみ=キュアラブリーにとっては「初陣」という事になります。
だから・・・
番組的にも視聴者の気持ち的にも、ピンク系の初陣はやはり大注目ですし、見せ場の一つだと思うのです。
だけど・・
結果的に、ラブリーはプリンセスに巻き込まれる形で
まさかの敵前逃亡という結果になってしまい、「初陣」を飾れることは出来ませんでした・・・

歴代プリキュアにおいて初陣を飾る事が出来なかった人って誰かいたのかな・・・?

ま・・・そのあまりにもヘタレ振りで印象的だったプリキュアはキュアブロッサムだったのですけど
ブロッサム以外で他に誰がいたかな・・・・というと・・・
意外かもしれませんが
スイートのメロディ&リズムの二人組も初陣を飾る事は出来ませんでしたね・・・
というか、あれは敵に負けたというよりは内輪もめという「自滅」みたいなものでしたね・・・(苦笑・・)
そうですね・・・
歴代プリキュアにおいては、初陣を飾れなかった人ってブロッサム・メロディ&リズム、そして
ハピネスのラブリー&プリンセスくらいなのですよね・・・
あの弱そうなパイン・ピースですら、初陣を一応は・・・飾っていましたからね・・・(苦笑・・)

序盤のハピネスの印象は、ラブリーとプリンセスについては
「頑張る子と頑張れない子の物語」という感じも多少はあったと思います。
ま・・・序盤は比較的プリンセスの方に重点を置き、
プリンセスの成長をまずは描いていこう・・・というスタンスだったのかもしれませんよね。

だけどね・・・・

第2話の再放送を見た限りでは、改めてですけど
「なんか・・・ラブリー可哀想・・プリンセスに巻き込まれる形での敵前逃亡はなんか気の毒・・」と
思ってしまいますね・・・
多分ですけど・・・・
ラブリー一人だったら、おそらくは・・・やすやすとサイアークに勝利し無事に「初陣」を飾っていたような感じが
濃厚だと改めて思います。
だけど・・・
プリンセスは例によって例のごとく・・・臆病風に吹かれてしまい、
「やっぱり怖い・・・」とせっかくめぐみという仲間を見つけ出すことが出来たのに、ビビってしまい、
ラブリーは戦う気満々なのに
「逃げよう! いいから早く!!」と
なんと・・・
プリキュアのくせに敵前逃亡をしてしまいます・・・

でもこのシーン・・・・リアルタイムで見ていた時は・・・正直驚きましたね・・・

だって・・・

プリキュアがろくに戦いもしないで逃げちゃうんですよ・・・

ま・・・だけどある意味「斬新さ」・「サプライズ」・「意外性」・「インパクト」は十分あったと思います。

というか・・・・

この第2話の時点では、既にプリンセスは連戦連敗ながら戦歴・実績はラブリーよりもはるか上をいっています・・
だけど・・・
初変身のラブリーよりもはるかに弱い・・・というのは
やはりある意味「すごい・・」としか言いようが無いですね・・・(苦笑・・)

ラブリー達が敵前逃亡して、一人取り残されたサイアークとナマケルダ・・・

この時のナマケルダの「プリキュアが・・・・逃げた・・・」という一言は・・・・
これはある意味プリキュアの歴史を根幹から塗り替えた事態を象徴する一言だったのかな・・・とも
思いますね。
ま・・・だけど結果論になりますけど、こういう序盤の意外さがなんか逆にとても新鮮に感じられ
ハピネスの物語に一気にはまっていった一つのきっかけだったような感じもあります。

結果的にラブリーの初勝利&初浄化は第3話という事になるのですけど
ここまでピンク系が初勝利するのに時間が掛ったのも珍しい・・・
ま・・それもこれも・・・やっぱりどっかの青いポンコツさんのおかげなのかな・・・(苦笑・・・)
この記事の一つ前の記事が「スマイルプリキュア」第25話の再放送のお話、
この記事は2代目プリキュアである「ふたりはプリキュア Splash☆Star」の第25話に関するものです。
両方とも第25話で共に「海の家」でのプリキュア達のお手伝いに関連した話という
共通項がありますし、
そして両方とも「商売敵の意地の張り合い」みたいな共通点もあったりします。
何か・・・シリーズを超えてのこうした共通点というのは、
プリキュアシリーズ全体がなんかどっかで繋がっている・・・みたいな感覚もあったりして
私は結構好きです。
というか・・・結構このブログのプリキュアカテゴリにおける一つの特徴は、
「一つの代のプリキュア」の話をしていても、結構他のシリーズと色々と絡めてくるという事も
あるのかな・・・と自分自身思ったりもします。

ふたりはプリキュア Splash☆Star→長いので慣例に従い、以下SSと表記します・・・は、
意外と内容が濃いというか・・・
ムープとフープと満と薫との接点とか
咲がまたまたミズシタターレの名前を言い間違えて、最早伝説ネタと化している「ハナミズターレ」を生み出してもいますし、
またまた「商売をする上で必要な事とは何か・・?」みたいな
何やらビジネス本のネタになりそうな話もあったりして
話としてはかなり面白いです。
戦闘シーンでも竜が登場し(ミズシタターレ最後の戦いの際も竜が登場していましたね・・・)
結構派手なバトルを見せてくれています。
それにしても・・・
「太田優子は、早いとこ健太の嫁になっちまえ!!」みたいなオーラが出まくりの回でもありましたね・・・
なんか優子は本当に釣堀店の良き嫁になると思います・・・
なんか優子が健太の家に嫁に来ると、全然嫁姑の問題が発生しない理想的な家庭が作られそうな感じも
あったりもしますね・・・
それにしても・・同じ「海の家でのお手伝いの商売敵の意地の張り合い」みたいな共通のテーマを扱っても
SSは物語の多様性を・・・
スマイルは日産コンビのしょーもねーポンコツ振りを遺憾なく発揮し
やはり・・・・スマイルのポンコツ度はすごいものがあるな・・・と改めて実感したりもします・・・(苦笑・・)

SSは実は結構好きなシリーズでもありまして
(というか・・プリキュアシリーズで好きじゃないシリーズは一つも無いのですけどね・・・)
そうですね・・・
今現在の視点で見ると・・・・
これってよく言われる事ですけど、咲は現役の姫プリのはるかと雰囲気がよく似ているというか
両者ともその「タヌキ顔」のあの親しみやすい雰囲気は確かによく似ていると感じますね。
両者とも実家は食べ物関係の自営業ですし、妹がいるという共通点もあったりします。
二人とも・・・眉毛がぶっといですしね・・・・(笑)
一方咲の相方の舞ですけど、舞ちゃんは人によっては「歴代プリキュア最大級の美少女」と評する方も
大勢いるようですが、そうした見解は私も大賛成です。
あくまで個人的見解ですが、プリキュアにおける「美人四天王」は、
舞・ラブ・れいか・トワ【イーグレット・ピーチ・ビューティ・スカーレット】ではないのかな・・・と思ったりもしています。
ま・・・こうした美人の基準度は人によって全然見解は異なるのでしょうけどね・・・(笑)
舞ちゃんは、普段は髪型がアップ気味なのですけど
(何となくですけど・・・ハートキャッチのサソリーナの髪型に少し似ているような気も・・・??)
滅多にそうしたシーンはありませんが、例えばSSの第21話のラストシーンで星空を不安そうに眺めていた際の
舞ちゃんが髪をおろしたシーンを見てしまうと・・・
「やっぱり舞ちゃんは歴代プリキュアNo.1美少女なのかな・・・」とも思ったりもしますね・・・

そうそう・・・舞の一つのチャームポイントなのですけど
プリキュアでは比較的珍しい部類に入るあの「吊り目」がとても印象的ですね。
吊り目というと最近ではきららとか六花が大変印象的ですけど
舞の吊り目はかなり印象に残ります。
というか・・あんなに温厚で優しくて思いやりに溢れた人が意外にも外見的には少しキツイ印象を与えかねない吊り目
というのも何か意表を突かれた様な感じもありますね・・・







さてさて・・SSの方の第25話は、スマイルの同じく第25話の「海の家でのお手伝い話」のポンコツ話とは
全然異なり、
かなりまともなお話になっています。
というか・・・SSは全体的にとっても真面目なお話が多く、だけどその割には全然肩を張らずに
リラックスした雰囲気で楽しむことが出来る本当に素敵な作品だと思います。
全体的に・・・SSは「自然と人との調和」を一つのテーマにしているような気もするのですけど
あのゆったりとした感覚は・・・
最近のプリキュアではまず見られない感覚でもありますので、
そうですね・・・・
「プリキュア」に何か「癒し」を求めたい人は、このSSを見る事を強くお勧めしたいと思います。

SSの第25話の一つのテーマとして
人が商売をする上で何が一番大切なのか・・・という事もさりげなく提示しているような気もします。
そうですね・・・・
最終的に消費者は何を求めているのか・・・
もちろん「価格」というのはその大切な要素なのですけど、何か他にも大切なものがあるのではないか・・・みたいな事も
提示しているような気がします。
私なんか、なんだかんだ言って金融・住宅・建築関連の営業・アフター系の仕事はかなり長い事
やっていて、
ま・・・勿論、商売敵・競合先・相見積先とは結局は「価格競争」みたいなことになってしまい、
結局は不毛なお互いの値引き合戦という悪循環に陥り
契約を受注したところも出来なかったところも・・・最終的には顧客も決して「ハッピーな結果」には必ずしもならない・・
という事は正直よくある話なのだと思います、
今回のSSの話も要は・・・不毛なダンピング競争のなれの果て・・みたいな感じもありますよね。
ま・・・もっとも・・・健太の海の上の強豪相手は
なぜか・・・ミズシタターレのかき氷店でして(苦笑・・)
シタターレは一応・・・水の泉を支配するダークフォールの戦士という事で、自由自在に水を操り
かき氷を作るなんておちゃのこさいさい・・・
ま・・要は原価ゼロですし、シタターレにとっては「儲かる」なんて全く関係がない話・・・
だけど・・
健太たちにとっては商売する上ではまさに死活問題・・・
そこで何をしたかと言うと前述の通り不毛なダンピング競争・・・
つまり・・・価格は据え置きで量が2倍→4倍→6倍→10倍・・とまさに利益度外視の不毛競争・・・・
ま・・・結局は「これは無意味」という事にさすがに気が付き
それでは、どうすれば隣の競合店に太刀打ちできるか・・・と考えて、その結果出てきたのが
太田優子の言葉・・・
「量よりもバランス・・・」
「冷たい海の中で遊んできた人が求めているモノは・・・温かい食べ物・・・
つまり・・この店なら焼きそばがいい」と提案し
その結果・・・咲達の店の方が大繁盛、今度はシタターレの店の方が閑古鳥・・・という展開になってしまいます。

ま・・・これって・・・

消費者・お客様は何を求めているのか・・・

会社側の一方的な視点で考えてもうまくいかない事もある・・・そういう場合は
顧客視点でもう一度「ではどうすればいいのか・・」という事を見直す必要があるみたいな事を言っている訳でも
ありまして・・・
あれれ・・・SSってこういう「ビジネス本」でも何かネタになりそうな事をやつていたんだ・・・
となんか妙に感心もしてしまいました・・・

ま・・・その点、単なるあかねとなおの意地っ張り競争・・・そしてそれに巻き込まれたみゆきとれいか・・・言う形の
スマイルのポンコツ具合とは明らかに一線を画すのかな・・・(苦笑・・・)
うん、やっぱり先輩たちは・・・格が違いますね・・・(笑・・)



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さてさて・・・この回から本格的にミズシタターレも絡んできます。

とにかくこの人は・・・・年増系お姉さんという感じでしたね・・
特徴的なのは・・・やはり「オーーッ、ホッホッホッ!!」というテンション高めのあの特徴的な高笑いという事
なのでしょうけど、
声優さん繋がり関連なのですけど、
このSSでミズシタターレを演じた声優さんはハピネスの妖精・リボン役も務めていましたけど
まさかリボン役としてこの「オーーッ、ホッホッホッ!!」という高笑いを
SSで霧生薫&フープ役を務めていた声優さんからホッシーナ役として受けるとは
まさかこの時は思わなかったでしょうね・・・

このミズシタターレなのですけど、敵幹部としてはやたら強かったな・・・という印象があるのですけど、
シタターレが登場した頃にプリキュア達も新しい力とアイテムを得ていましたので
なんか登場するタイミングが悪かったな・・と少し気の毒にも思えますね・・・
初登場の際は、結構というかかなりやばい状況までプリキュア達を追い込み、
「あれれ・・この人は出来る人なのかも・・・」と思わせておいて、いきなり次の回は、
健太の海の家の隣で「みずした屋」というかき氷店を開業し、健太の親父と商売敵として張り合っていた
あのポンコツ振りとのギャップがなんかすさまじくて
この回を初めて見た際は、正直・・なんか笑ってしまったものです・・・

というか・・・なんてゴーヤーンまで登場してくるのだ・・・??

ま・・・結果論になるのですけどSSの真の親玉がまさにこのゴーヤーンだったのですけど、
この人は・・・
この回のようにかき氷を食べ過ぎて「あたま、いたっ・・」などのように随所で色々とお茶目な姿を見せてくれていたのは
とても印象的です。

シタターレの髪のくるくるっとした髪の巻き具合は・・なんか・・後年のトワの巻き髪を何となく
彷彿とさせてくれますね・・・
シタターレも結構強い部類に入るのだけど
ある時はかき氷屋の女主人、ある時は夏祭りでの景品荒らし・・
ある時は電車の運転手、ある時は大道芸人、そしてはたまた・・・学校の先生と
そしてある時はろくろ首と
変身能力は一応は身につけていたようですね・・・
だけど・・・スイートのエレンみたいなあんな悪意のあるやっかいなものではなくて
何となくポンコツ系のお茶目な雰囲気が終始漂っていて
「あ・・この人、本当はいい人なのかも・・」という香りもありましたね・・・
というか・・・最後はなぜかキントレスキーと結ばれて浄化されてしまいましたけどね・・・


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だけど・・・

ミズシタターレというとやはり・・・
咲に毎回毎回名前を間違えられてその度に「しばいたろーか!!」とムキになってツッコんでいる辺りは
毎回毎回楽しかったです。
というか・・・
咲が正確にシタターレの名前を言えたのは一度だけなのですけどね・・・(苦笑・・)
そう言えば咲は、カレハーンの事も終始カレーパンと間違えて読んでいましたね・・・

この回はその最たるもので・・ミズシタターレの事を
「ハナミズターレ」と間違えて呼んでしまい、なぜか舞にもツッコまれていたのは
とてつもなくお茶目でした!!

シタターレはこの回、ムープとフープを人質に取り、太陽の泉のありかを訊き出そうとしていましたけど
この際・・・・
なぜかガニマタ気味に横歩きでシタターレとの距離を縮めようとする咲と舞、特に・・舞ちゃんの
太ももが眩しく見えたものです・・・・(苦笑・・)
「スマイルプリキュア」のテレビ埼玉における再放送も第25話に入っています。
第25話ですか・・・
既に折り返し点に差し掛かったという感じですけど
先日スイートの最終回が終わりスマイルが春先に始まったと思ったら既に折り返し地点・・・・
そして開始直後の季節は春先で、現在は既に暑い季節が終わりを迎え、間もなく冬に入ろうとしています。
なんか本当に一年が経過するのは早いものですね・・・
なんかそんな事をふと実感したりもします。

さてさて、前回でようやくキャンディ奪還&プリンセスモード発動&
「大切な事は自分の頭で考えよう・・」というシリアスモード&メルヘンランドでの戦い編が終了し
みゆき達は久しぶりに人間界に戻ってきています。
そして・・
戻ってきたと思ったら、もう夏休みだったのですね・・・(笑)
あ・・・でもいいんですよ・・君達は珍しく(?)シリアスモードでの非日常を体験してきたのだから
しばらくはゆっくりしていて・・・
どうせ君たちは「夏休みの宿題」なんてれいかさん以外は多分やらないのだろうから・・と思っていたら
何と・・・!!
後日本当にれいか以外は夏休み終了一日前にも関わらず誰一人夏休みの宿題を終わらせていないというか・・・
ほぼ手つかず状態・・という恐ろしい事が判明していましたからね・・・(苦笑・・・)
んで・・・なおかつ・・・・
そういう一日前という状態にも関わらず、みゆき達は当初どっかに遊びに行こうとしていましたからね・・・(苦笑・・)
本当に・・・こいつら・・・
マジで姫ブリのはるかの爪の垢でも煎じて飲ませた方がよさそうですね・・・(苦笑・・)

うーーむ、一体どんだけこいつらポンコツなんだぁーーーー!!とリアルタイムの頃からそう感じていたのですけど
まあまあ・・・そういうポンコツがスマイルのいい所であり
私はそういう「スマイルプリキュア」が本当に本当に大好きでした!!



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さてさて、そんな訳で無事に人間界に戻ってきて、再びあのポンコツな日常が戻ってきます・・・

そうですね・・・スマイルはこの後しばらくはポンコツ展開がグタグタと続き、
リアルタイムで見ていた頃から
「ああ、こういう日常のゆるいポンコツ話実にいいもんだ・・・」としみじみ感じたものです。
そして・・・
ロイヤルクロック発動まで、しばらくはこうしたポンコツ展開が続く事になります。
でも・・・改めてなのですけど
スマイルのメンバー全員一応中二設定なのですが、現役の姫プリに慣れてしまうと・・・時折なのですけど
「あれれ・・スマイルのメンバーって本当にあのトワ様より学年が上なの・・・そしてあのみなみと学年が同じなの・・・??」と
ついつい思ってしまいますね・・・(苦笑・・)






さてさて・・・とにかくこの回よりスマイルの夏休みが始まります。

冒頭シーンでみゆきはかなり広い自宅の庭をキャンディと一緒に水かけをしていましたけど、
みゆきは何にも喋らないで
ただこうやって黙ってニコニコ微笑んでこういう広いお庭の水かけをしていると
なんかとてつもない名家のお嬢様に見えなくもないですよね・・・・(笑)

ま・・・一言何か喋るとたちまちポロが出てしまうのが玉にキズですけどね・・・・(苦笑・・)


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この一つ後の記事は「ふたりはプリキュア Splash Star 」第25話の回の記事を書いているのですけど
スマイルもSSも共に第25話にて
身内の海の家のお手伝いに関連したお話という共通点はあるのですけど、
SSは・・例えば・・「お客さんに喜んで貰えるにはどうすればいいのか・・・?」みたいなビジネス本のネタになりそうな事も
テーマにしていて、ムープとフープと満・薫との意外な接点のエピソードを披露しつつも
比較的真面目に仕上げているな・・・という印象はあるのですけど
スマイルの場合は・・・うーーん、やっぱりスマイルらしい展開でしたね。
同じスポーツ系で同じく負けず嫌いという共通項があるあかねとなおが
海の家で「どちらが売り上げが多いか・・」というしょーもない意地っ張り競争を描いた話なのですけど
というか・・・
なんでこんな広い海岸でこんなに多くの海の家があるというのに
あかねのお好み焼きの出張販売店となおのおじがやっているかき氷屋が隣同士になってしまうのでしょう・・・(苦笑・・・)
うーー、何て言う都合のいい偶然・・・(笑)
ま・・・というか、スマイルメンバー全員が同じクラスという設定自体、何て都合の良い偶然以外の
何者でも無いのですけどね・・・

さてさて・・・スマイルの方の商売敵対決はというと・・・・

ま・・・予想通り、単なるあかねとなおの呼び込みの声の大きさ競争になってしまったようでした・・・(苦笑・・・)
あかねにお手伝いに巻き込まれたみゆき、そして・・・
なおのお手伝いに巻き込まれたれいかは、気の毒としか言いようがないっしゅね・・・(by ハトプリのえりか・・・)
ま・・・だけど・・・・SSのミズシタターレのような高度なテクニックを有した商売敵が表れなくて
よかったですね・・・
あれれ・・今回・・・やよいの名前がでてこない・・・
そう、今回はやよいはぼっちになってしまい、一人楽しくキャンディと遊んでいましたとさ・・・めでたし、めでたし・・・(苦笑・・)

そして・・・商売対決は・・うーーん決着がつかず、
バレー・サッカー・サンドアート・すいかの美しい食べ方競争(??)などまたまたしょーもない意地っ張り競争が
延々と展開され・・・
この後二人は・・・なんと・・・プリキュアの姿になっても延々と意地っ張り競争をしてしまいます・・・
そうですね・・・
なんかこの二人を見ているとプリキュア5の初期の頃のりんちゃんとかれんさんのやはりしょーもねー意地っ張り対決を
思い出してしまいますけど
ま・・・どっちもどっちですね・・(苦笑・・)

なんかこの回は・・・みゆきとれいかですら影が薄くてなんか気の毒・・・
やよいは・・・終始一人蚊帳の外でした・・・


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さてさて・・・・

どんな対決をしても中々決着がつかず、それだったら・・・
「水泳対決であの岩まで早くたどり着いた方が勝ち!!」という展開になり、
リアルタイムで見ていた頃は
「おおーーー、これはもしかしてプリキュア史上初の水着お披露目か!! でもどうせ水着なら
みゆきのを見たかったな・・・」と思って期待をしていたら・・・・
なんとここでアカオーニが乱入・・・・
恐らくこの時の視聴者の大半は・・
「おいおい、こらこらアカオーニ、お前、余計な事すんじゃねーー!!」と思っていたのかも・・・??
ま・・・私はそのように思っていましたけど・・・(苦笑・・)

ま・・・・・そんな訳でスマイルでは残念ながら「水着」の初お披露目はならず・・・

プリキュアの「水着姿初お披露目」は・・・スマイルから3代後の姫プリでようやく実現化されたのでした・・・・
姫プリのあのトワのバレオ姿の水着は本当に可愛くて素晴らしかったですね!!
あ・・・そうそう、ちなみにですけどカレンダーにおいては、スマイルのメンバー達はちゃんと水着姿を
お披露目してくれています。
みゆきのあの元気溌剌な笑顔がたまらなく可愛くて、そうしたみゆきを見てしまうと、やっぱり気分は
「ウルトラハッピー」になってしまいそうですね。

だけど・・・・

スーパーアカンベエの「幹部の言う事聞かない事」はすさまじいものがありましたね・・・
こうした怪物系で敵幹部の指示を守らないというのも
プリキュアシリーズではかなり珍しい話でした・・・
ま・・どうせマヌケ幹部なのだから、こういう怪物をあてがわれてしまったという事なのかな・・

そうそう、この回から後期EDのダンスと歌が始まるのですけど
前期同様、回によってメイン担当が異なります。
これって・・・・今回のようにハッピーがメイン担当の回の際のEDは・・・・
本当にハッピー一色になつてしまう印象が強いですね・・・
ま・・・元々ハッピーをメインに構成されているから、ここに更にハッピーがメイン担当を務めてしまうと
ハッピーのためのEDとなってしまいますね・・・

だけど・・
私のようにとてつもないハッピー好きが見ると、とてつもないサービスEDに見えてしまいますね!!
2013年にセカンドシーズンが完結した西尾維新の「物語シリーズ」ですけど、
ついについに・・・待望の「ファイナルシーズン」が始まりました!!
いやいや、これずーーーーーっと待っていたのですよね!!
物語シリーズの核心中の核心に触れる作品という事で、とにかく早期のアニメ化が待たれていましたけど
セカンドシーズン終了から丁度2年が経過した頃に
こうやって「ファイナルシーズン」を見る事が出来てとても嬉しいです!!
この「物語シリーズ」ですけど、一応原作は、ブックオフで「一冊20分前後」と言う驚異の斜め読みスピード立ち読みで
読んではいるのですけど
そうですね・・・・正直・・・ファイナルシーズンの「終物語」はよく分からなかったです・・・
というか・・・ファーストシーズンの「化物語」とか「偽物語」あたりならば、そうした読みかたでも全然OKだと
思うのですけど、
セカンドシーズンの傾物語・恋物語あたりからは、こうした読み方だと・・・正直、この物語の奥深さが
今一つ把握できず
ファイナルシーズンだとちんぶんかんぷんという感じになってしまいます。
特にファイナルシーズンは、じっくりと集中して心穏やかにして読む必要があるのかな・・とも思ったものです。
だけど改めてですけど・・・
この物語シリーズは時系列がバラバラで、しかも・・・物語と物語がクロスしている展開が多いし、
読むのはかなり厄介・・というかかなり面倒くさい側面があります。

この「終物語」をさーーーっと立ち読みしてよく分からないままラストを迎え、その時は・・・
「ま・・いずれアニメ化されるから、その時にじーーっくりと見てみよう!!」と思ったのですけど
いざファイナルシーズン第1話を見てみると・・・
うーーん、困った・・・やっぱりよく分からない・・・
いや何を意図しているのかは何となくは分かるのですけども、色々と伏線がありそうだし、話はもつれてきそうだし、
何よりも・・・
そもそも忍野扇って一体何者なの・・・??という核心が分からないと
この物語を把握する事自体難しいのかもしれません・・・






この「物語シリーズ」ですけど、これ厄介な点の一つが原作者のギャグとかマニアックな趣味がかなり色濃く
反映されている事で、
話によっては、ストーリーが全く進展せず、ただひたすらマニアックな会話とかしょーもねーギャグを
延々と会話調で繰り返しているものも多く、
そうですね・・これアニメでもそうなのですけど
この「物語シリーズ」はめまぐるしく変化するストーリーの転換というのはあんまりありません。
ただ・・・時系列があまりにもゴチャゴチャしている点がとにかく厄介なのですけど、
そうした中において、物語全体は一人対一人の「会話調」で進んでいく事が多く、これ、見る人によっては
「つまんない」とか「単調」とか「退屈」という評価をする人も結構いるのかな・・・とも思ったりもします。
そしてその会話が話によっては前述の通り、くだらねーギャグとか知る人ぞ知るネタみたいな重箱の隅を
つつくようなマニアック過ぎる話なので、
やっぱり・・・この物語シリーズは、決して「万人受け」するものではないようですね・・・(苦笑・・)

それでいて何となくですけど物語全体が終始「青春の光と影」みたいな要素もあったりして、
その登場人物一人一人のとてつもない魅力と合せて
やっぱり・・凄い話なんだな・・・と思ったりもします。

今までのパターンですと、こういう第一話というのは、
物語の大半が、登場人物のとりとめもない会話、一部マニアックな会話とグタグタな展開というもので、
最後の最後で、こうした流れを唐突に遮断するような出来事があり
「これはどうなる・・・!!」と思わせておいて、はい第一話終了・・・続きは次回以降・・・みたいなパターンが
多かった気がするので
今回も・・・正直・・・少し油断して見ていたら
(初回は一時間スペシャルという事で、まさか一時間もシリアス展開する訳ないだろ・・と思っていました・・・)
いきなり第一話から「核心」にズカズカと入り込んできたような印象があります。
まさか・・第一話からいきなりあんなシリアス展開になってしまうとは・・・
正直・・少しと言うかかなり予想外でした・・・

この「物語シリーズ」【ファイナルシーズンですけど】
東京MXで土曜のAM0:00~
そしてテレビ埼玉では火曜深夜に放映されますので、
そうですね・・・東京MX見てよく分からなかったら・・・もう一度テレビ埼玉の方でも見てみたいと思います。



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今回の話ですけど・・・・

要は・・・暦が自身の過去の痛い過去に閉じ込められてしまう話という事にしておきましょう・・・
ま・・・これを語り出すととてつもなく長くなってしまうし、
そうですね・・
あの話を小説もアニメも見た事がない人に「文字」で説明しろと言われても・・・多分無理なような気がします。
だから・・ここではネタバレにもなりますので
そうしたストーリーを書くつもりは毛頭ありません。

ま・・・簡単に言うと・・・

「自主的なとある勉強会に参加した人だけが異常にいい点を取っている。これは何か不正があるのではないか・・」と
余計な猜疑心を抱いた委員長の老倉育が
「犯人が判明するまでは何人たりともこの教室を出る事は許さない」と一方的に宣言し、
教室内は・・・
犯人捜しでクラスは収拾がつかなくなってしまいます・・・
一応議長役を押し付けられた暦が議事運営をするのですけど、話がこじれるばかりで一向にまとまりません・・・
まとめられない暦が議事進行を投げ出し、老倉さんが多数決で犯人を決めるという無茶な意見を出してしまいます・・・
その犯人探しの投票の結果・・
犯人にされたのは・・・老倉自身だったという皮肉な結末になってしまいます・・・
そして・・・老倉は学校に来なくなった・・・という内容です。

そして・・・忍野扇は・・その事件の真相をまるで見てきたかのように語り出します・・・

あれれ・・・なんで扇はそんな事を知っているかと言うと・・・
そりゃそうですよね・・・
だって・・・扇は・・・△△××なのですから・・・
(ネタバレになりますので以下略とします・・・)

ま・・・あえて一言で言うと・・・そりゃ・・扇自身の正体は・・・暦自身なのですから・・・
そうですね・・
ある意味、羽川が自らその己のストレスから生み出した「ブラック羽川」みたいなものですね・・・

そうですね・・・ファイナルシーズンの「終物語」とはある意味・・・暦自身の光と影の物語なのかも・・・



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第1話のラストでちらっと羽川翼が出てきました・・・

あれれ・・・なんで髪の毛が黒くて縞状になっていないのかな・・と思ったら
羽川の髪が黒白の縞に変容したのは「恋物語」以降の話であって
今回の話は・・・時系列で言うと、傾物語と囮物語の間のお話なんですよね・・・
あーー、ホント、ややこしい!!

だけど羽川翼は可愛いですね!!
物語シリーズの数少ない「天使」なのかな・・・と思いたい所ですけど
実際は・・・
羽川翼は少なくても天使ではありませんので・・・
ま・・この人も色々とかなり複雑な事情を抱えています・・・

そして羽川は暦に一言・・・

「老倉育が1年の時以来久しぶりに不登校状態を脱し、登校してきた・・・」と告げます・・・

そして・・・ここから物語は動き出します・・・

それにしても・・・ツインテールの老倉育は少し可愛いかも・・・??




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さてさて・・・

話はガラッと変わるのですけど
現在セブンイレブンでは「物語シリーズ」フェアを展開中で
この「物語シリーズ」の様々な関連商品が店頭に並んでいます。

まず一つが・・・東ハトの戦場ヶ原ひたぎの「暴君ひたぎ」という激辛スナック・・・

うーーん、これは確かに一度食べたらひたぎ姉さんのあの「猛毒」という激辛に脳みそが浸食
されてしまいそう・・・(苦笑・・)
でも・・・戦場ヶ原ひたぎのあのすさまじいツンデレ振りは・・あの猛毒に落ちた男は間違いなく
30年程度は寿命は縮むと思います・・・



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そして・・・これはまさかまさかのハローキティと戦場ヶ原ひたぎのコラボペンケース・・・

うーーん、どう間違えてもひたぎとキティちゃんの接点が思いうかばねぇ・・・・・・

とにかく意外すぎるコラボなだけにその「斬新さ」がいいですね!!



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そしてこのペンケースの中に自由に4個のフーセンガムを詰めていいという事になっていて
そのフーセンガムは全部で4種類あります。
そうですね・・
4種類の中では、戦場ヶ原ひたぎ以外は・・・あんまり興味ないっしゅ・・・という事で
4個のうち三つを戦場ヶ原ひたぎ、残り一つは八九寺をチョイスしました・・・

実は・・「物語シリーズ」のこうしたグッズは今まで一つも持っていなかったので
このお話の中で一番大好きなキャラの戦場ヶ原ひたぎのグッズを手に入れる事が出来て
とっても嬉しいです!!
17.秋田南高校

  B/変容抒情短詩(三善晃)

  この年、1984年の秋田県大会は多分・・・相当の激戦だったのかもしれないですよね・・・
  だって・・・県代表は2校なのに、
  1983年に全国大会に出場したチームは、県内に秋田南・花輪・仁賀保と3校も犇めいていたのですからね・・
  (当時の県の規定は、全国大会金賞を果たしたチームは無条件で県大会通過、そのまんま東北大会出場という
  ものがあったと聞いていますが、83年は多分・・1974年以来なのかな・・秋田県勢の全国大会金賞はゼロという
  事になってしまい、結果的に県大会で代表2校の座を掛けて火花を散らす事態になってしまいます・・)
  だけど結果的に・・・秋田南と花輪が県大会を突破し、同時に東北大会も通過し、この2校が全国大会に出場します。
  余談ですけど・・・1984年の東北大会・高校の部は大甘大会で、出場チーム12チームの内、
  半分の6チームが金賞受賞、銅賞無しという大甘審査になっています・・・
  でもそうなると・・・仁賀保高校は気の毒でしたよね・・・
  あんなに高度な技術とサウンドを持っているのに、県代表枠が2チームという時代がしばらく続き
  (1984年の花輪を最後に長い間、東北代表のチームが全国で金賞を取る事は無かったからです・・)
  結果として、毎年毎年仁賀保は秋田県大会で花輪と秋田南に敗れてしまい、東北大会への出場を逃していたのは
 なんかとても勿体ない感じはありましたよね・・・
 そうですね・・・・
 私の吹奏楽仲間からも、その当時から「仁賀保・・なんか少し気の毒・・」みたいな声は出ていました・・・
 ま・・・コンクールは一発勝負なのだから、それは仕方がない事なのですけどね・・・
 ちなみに・・・1984年の仁賀保の自由曲は、1985年に秋田南が全国大会で演奏した
 黛敏郎/バッカナールです。
 うーーん、是非是非・・仁賀保のバッカナールも聴いてみたかったですね・・・

 そうした背景の中、この年の全国大会には、東北大会を勝ち抜けた花輪と秋田南の姿がありました。

 そうですね・・・・当時の私の心境としては・・・
 「花輪もすごーーく楽しみだけど、同じくらい秋田南の演奏も楽しみ・・・
 花輪がシンフォニーポエムであんだけやってくれたのだから、秋田南も何かをしてくれるのかも・・・」という
 相当の期待はあったと思います。
 1976年から1980年まであの「栄光の全国大会5年連続金賞」をやってのけ・・・
 しかもその5年間の演奏は・・・全てが・・とにかく斬新で新鮮で鮮やか過ぎるものばかり・・・・
 ストラヴィンスキーとか邦人作品をあそこまで大胆に切り込んだ演奏は多分・・・二度と表れない・・・とまで
 言わせしめたあの偉大なる秋田南・・・・
 1982年の「パロディー的四楽章」で知的好奇心の世界の扉を開けてくれて、
 1983年の「火の鳥」は・・・とにかくファンタジー感溢れる素晴らしい演奏を聴かせてくれ、
 そうした流れを受けて
 一体この学校はこの年・・・どんな素晴らしい「夢」を自分達に提示してくれるのだ・・・!! と・・・とにかく・・・・
 花輪高校と同じくらい
 今にして思うと・・・・「過剰過ぎる期待感」と「ワクワク感」を持って、この年の秋田南の演奏開始を
 私は・・・待っていたのだと思います。

 そして・・・待望の演奏の方は・・・

 うーーん、そうですね・・何とも言えないですね・・というか、コメント書くのが大変難しい・・・・

 秋田南は、84年の演奏前には、三善晃作品として「管弦楽のための協奏曲」と「交響三章」という二つの作品を
 取り上げ、いずれも大変技術的に精度が高い仕上がり&大変音楽的に完全燃焼し尽くした充実感を
 感じさせてくれる素晴らしい演奏を聴かせてくれていました。
 だけど84年の同じく三善晃の「変容抒情短詩」は・・・その曲がちと・・・あまりにも渋すぎるというな難渋という言葉が
 まさにピッタリの正直・・・一般の人には中々理解して貰いにくい難解な曲だったと思います。
 曲自体もそれほど劇的とか緊張感が強いとかドラマ性があるという感じの曲では全然無いものでして、
 そうですね・・・
 曲として正直・・・あまり面白みがないし、かなり表現する事か難しいし
 何よりも・・・
 曲自体に「見せ場」があんまり無いことは・・・
 コンクールとしては少し致命的だったのかも・・・
 私・・・この「変容抒情短詩」という曲は、管弦楽ヴァージョンでも残念ながら一度も聴いた事がありませんし、
 今現在もこの曲がCD化されているかどうかすら分かりません・・・・
 一度、上野の東京文化会館五階の音楽資料室でこの曲が収録されたレコードを聴いた事があるのですけど
 やはりその時も・・・・印象としては・・・・
 「うーーん、あまりよく分からない・・・なんか印象はうすい曲」というぐらいしか感想は無かったです。

 そうですね・・・
 
 高橋紘一先生も奏者としてもこの曲を表現する事はかなり大変だったのではないのかな・・・・

 なんかそんな気さえします。

 確かに・・・「春の祭典」とか「管弦楽のための協奏曲」とか「交響三章」・「火の鳥」の方が「変容抒情短詩」よりは
 技術的には大変だと思います。
 だけどこれらの曲は・・ある意味大変表現はしやすい面はあると思います。
 だけど「変容抒情短詩」は大変イメージがつかみにくい曲・・・・
 そうした点が・・・
 何て言うのかな・・・
 あの名門・秋田南の演奏を聴いていても・・・ほとんど何も感じない「印象の薄さ」に繋がって言った様な気が
 してならないのです・・
 それと・・・
 金管楽器・・特にトランペットの音がカチコチやたら硬質なのも大変気になって仕方が無く
 その辺りも印象を悪くした一つの要因なのかもしれません・・・
出だしがマリンバと低音楽器のズドンというモヤモヤした響きから開始され
 なんか・・・終始あんまり劇的要素を感じさせないような何か中途半端な感じで展開され、正直・・・
 曲としても演奏としてもなんか盛り上がりを欠いたまま静かに曲は閉じられます・・・
 そうですね・・・
 一言で言うと・・・とにかく手堅い演奏というか、難解な曲を無難にまとめた・・という感じです。
 たけど・・・
 申し訳ないけど、「伝わるもの」はあんまりなかった・・・という感じです。
 なんかな・・・あれだけ高度な技術を持っていながら「宝の持ち腐れ・・・」みたいな感じもあるのですよね・・・
 とてつもなく勿体無い演奏だったと思います・・・
 それと・・・・前述の通り
 金管セクション・・特にトランペットの硬質な音が終始気になったのもマイナスポイントでしたね・・・
 どうなのかな・・・・
 この当時の秋田南の正直な感覚としては・・・
 ストラヴィンスキーも代表的な邦人作品もやり尽くした・・・・みたいな「マンネリ感」がもしかしたら・・・
 あったのかもしれませんよね・・・
 だけど・・・
 1984年の演奏を普門館で聴いた人間の率直な感想としては・・「うまいけどマンネリ・・」という感じは否定できないのかも
 しれませんよね・・・

 一方、課題曲B/土俗的舞曲は、ホント、絵に描いた様な「堅実極まりない演奏」でした。
 この課題曲Bは、高校の母校もこの曲を課題曲として選んでいましたし、
 そして私自身の大学での記念すべきコンクール初参加の時の課題曲であり
 大変思い入れがある課題曲の一つです。
 この年の高校の部ではこの課題曲を選んだ学校は意外と少なく、確か3校だけだったかな・・・
 川本の溌剌さと堅実さ、東邦の軽さとおおらかさも悪くは無かったと思いますが、
 個人的には高校の部の中ではこの秋田南の演奏に何か一番共感は感じました。
 そうですね・・
 自由曲はあまりにもその「抽象性」に奏者自身も今一つ共鳴するものが例年の演奏に比べると弱かったような
 感じもするのですけど
 課題曲の場合、ま・・確かに音は硬いのだけど、
 演奏する側の「共感度」は十分伝わり、
 私としては、課題曲Bとしては大変優れた演奏の一つだと思います。
 冒頭の木管楽器の高音のクリアな響きとか中間部の泥臭いねっとりとした表現はとても素晴らしかったと思います。
 そうそう・・・課題曲で大太鼓を担当されていたなんか・・お相撲さんみたいな巨体の男性奏者の
 大変インパクトあるその雰囲気・・粘っこい撥さばきがなんか・・・今でも目に焼き付いています・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここから先はほんの少し雑談です・・・

秋田南高校吹奏楽部の1976年~80年のあの「栄光の5年連続全国大会金賞」における
数々の素晴らしい名演は、既に色々な所で語り尽くされていますし
このブログでも既に何度か書かせて頂きました。
特にごの学校は、三善晃・矢代秋雄・深井史郎等の邦人作品への切り込みはとにかく素晴らしく斬新なものがあり、
そして特に特に・・・・
1978年の三善晃/管弦楽のための協奏曲と1980年の三善晃/交響三章~第三楽章における
完全に燃焼し尽くした充実感というのか、内面の「小宇宙」をここまでアマチュアの高校生が・・しかも吹奏楽で
表現できるのか!! とにかくすごい・・凄すぎる!!という
とにかくすさまじくレヴェルの高い演奏を聴かせてくれました。
この時代の秋田県の高校の部の吹奏楽は、まさに「黄金時代」でしたよね・・・
だって・・秋田南と花輪という二大横綱がでーーーんと座っていて、これに一時期仁賀保が絡んでくる・・・
うーーむ、本当に当時に秋田県の吹奏楽は素晴らしすぎますね!!
なんか聞いた話では、とある審査員の先生が、秋田県大会の閉会式の講評の場で思わず・・・
「秋田県の吹奏楽、ばんざーーい!!」と叫んでしまったという話を耳にした事がありますが、
これは・・まさに「その通り!!」という感じですね!!

さてさて・・・秋田南と言うとどうしても「邦人作品」というイメージがあるのですけど、
いやいや、そんな事はありません!!
この学校はストラヴィンスキーも素晴らしかったのですよ!!
私個人としては、特に1976年の「ペトルーシュカ」の演奏が大変強く印象に残っています。

私がこのストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」を知るきっかけとなったのが、
1976年の全日本吹奏楽コンクールでの秋田南高校の超名演なのですけど、
この吹奏楽での「ペトルーシュカ」の演奏は、今現在聴いても凄いと思いますしも色褪せてはいないと
感じます。
当時の編成は、45人以内の編成という制約があり、
当時は楽器編成の中に、ハープ・ピアノを入れることは禁じられていましたし、
この学校のティンパニーはペダル式ではなく、ボロボロの手締め式・・・
条件は正直良くはなかったのですが、
よく管楽器の響きだけで、この「ペトルーシュカ」の世界を再現出来たものと
今聴いてみても「感動」ものです・・・
ま、確かに音は荒いし、トランペットの音は硬いし
ラストのトランペットソロは外しまくっているし、
確かに現在の価値基準では「うーーん」という部分もあるとは思います。
だけど、この演奏の躍動感と生命感は大変充実していますし、
ホント、全体的に大変生き生きとしていますし、
リズムセクションのビートが大変有効のせいか、全体的に飛んで跳ねるような感覚が
非常にシャープです。
一言で言うと、何か「屈折した明るさ」が滲み出ている素晴らしい演奏だと思います。

そして・・・翌年の「春の祭典」はまさに圧巻でしたね!!
1977年は、実は大学の部でも駒澤大学がこの「春の祭典」を自由曲にしていて、
秋田南は第一部を、駒澤は第二部から構成していました。
当時から「アマチュアの高校生が春の祭典なんて・・しかも吹奏楽アレンジ版として演奏するのはいかがなものか・・・」
みたいな批判の声は相当あったと聞いていますけど
実際の演奏は、そんなつまらない批判を完全に吹っ飛ばす壮絶かつ理性的な演奏でした。
壮絶と理性的とでは全く矛盾しているというか相反する要素だと思うのですけど
とにかくこれは・・聴いて貰えば、私が何を言いたいかはすぐに分かって頂けると思います。
演奏は・・時に大胆不敵に、そして全体的には大変端正に理性的に乱れることなく進行していきます。
プロのオケでも難しいとされるホルンの高音域なんかも全然無理なく自然に聴こえているのが
特に素晴らしいですね!!
曲の構成・カットも、あまり無理な場面は選ばず、比較的ゆったりとした部分をメインに構成していたのも
大正解だったような気がします。
ま・・第一部から唐突に第二部のエンディングの一音にあまりにも強引なカットをしていたのは・・
ま・・ご愛嬌の域ですね・・・(笑・・)

このペトルーシュカと春の祭典は、「秋田南、レジェンダリー」にも収録されていませんし、
今のところCD化されていませんので、
この演奏知らない人が多すぎるのですよね・・・
是非是非この二つの演奏をCD化して欲しいな・・と思います!!

というか・・・この演奏を「知る人ぞ知る名演」だけで終わらせるのはあまりにも勿体無いと思います!!
埼玉県川口市には、安くてボリュームがあってなおかつ美味しいというまさに
三拍子そろったお弁当屋さんがあったりします。
ま・・・名前を出して少し宣伝をさせて頂くと、
西川口のイトーヨーカドー西川口店(現、ザ・プライズ西川口店)のすぐそばにある
「にこまる弁当」がそうなのですけど、
ここのお店のキャッチフレーズは「埼玉で一番安い!弁当店」という事なのですけど
ま・・実際に一番安いかどうかはよく分からないのですが、
確かに・・250円+消費税で、この美味しさとこのボリュームは素晴らしいと思います。

このブログでも何度か書いたことがあるのですけど、私、1997年~2003年頃は西川口周辺に住んでいて
(今の住まいは同じ川口市でもほぼさいたま市南区に隣接している所・・)
この「にこまる弁当」があるところは元々土地勘があり詳しいという事もあるのですけど、
今でもたまにこの辺りに来た際は、ついついこの「にこまる弁当」に立ち寄ってしまいますね・・・・

だって・・・税込で270円でこのボリュームは・・・・
初代プリキュアのなきざ風に表現すると、
「ぶっちゃけ、ありえなーーい!!」という感じになるのかな・・・・





上記画像がここの弁当のメニューの一つである「から揚げ弁当」なのですけど、
写真だけではなかなか分からないのかもしれませんが、から揚げが5つも入っていて
しかも・・・
一つ一つがかなりバカでかいです!!
そうですね・・・
正直・・・から揚げ5個食べただけでお腹一杯・・・!!という感じのボリュームです。

しかも・・・これ、味もかなり美味しいと思います。

ま・・・こういう価格設定なのでお弁当の種類はそれ程多くなく、
他にはハンバーク弁当・酢豚弁当・から揚げ+鮭弁当・サバの塩焼き弁当・生姜焼き弁当が
あるくらいだったかな・・・??
個人的にはこの「から揚げ弁当」が一番気に入っています。
だって・・くどいようですけど、安くて美味しくてボリュームがありますから・・・(笑)



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そうそう・・・

プリキュアの世界でお弁当屋さんというと、そうですね・・・!!
ハピネスチャージプリキュアのごはん娘こと、ゆうゆう(大森ゆうこ)を忘れてはいけませんね!!
この「ゆうゆう」という呼び方は、めぐみ以外そのように呼ぶ人はいなくて
めぐみ以外はみんな「ゆうこ」と呼んでいましたけど
私としては・・・ゆうこよりも「ゆうゆう」という呼び方の方が馴染みがあります・・・
ま・・・個人情報に関する事であんまり・・その・・・アレなのですけど、
私自身も、大森ゆうこと名前が被る点があり、
小さい頃、一時的に「ゆうゆう」とか言われていた時期もありますので、なんか余計大森ゆうこに
親しみを感じるのかもしれませんよね・・・(笑)

でも、私、このキュアハニーというかゆうゆう大好きでしたね!!
黄色系プリキュアの中では群を抜いて大好きなプリキュアです!!
(おいおい、つい先日までは、「私は実は隠れブッキョウトと言っていたくせに・・・そして最近は・・・
 姫プリのきららに改めて陥落させられてしまった・・トゥインクル最高!!とか
言っていたくせに・・・とまたまた自分にツッコミを入れてしまいたくなります・・・苦笑・・)
だって・・・
ゆうゆうは・・・・
酸いも甘いもみーんな分かったような大人っぽい面もあるかと思えば、
ポンコツが目立つハピネスの中では、ボケも出来るしツッコミも出来るし、とにかく「万能タイプ」という
感じの人でした。
特に・・・ゆうゆうのあのお色気は・・(特に特にあの太ももとお尻は・・)素晴らしかったですね!!(苦笑・・)
それでいてとっても優しいし、
全ての人を平等に優しく包み込んでしまうようなオーラに溢れていました!!
そして特筆すべきは・・・・やはりあの「食い気」ですね!!
歴代プリキュアにも、なぎさ・咲・のぞみ・うらら・響・なおなどのように
食べ物をおいしそうに且つ大食いで食いまくる人は一杯いましたけど、
ゆうゆうの場合は、ま・・・勿論実家がお弁当屋さんという事情もあるかとは思いますが、
食べ物をあんなに愛しそうに美味しそうに食べる人は見た事ないです!!
そのくらい・・・食べ物に対する「愛」は深いプリキュアでしたね・・・
というか・・・
敵幹部から何か挑発的な事を言われても
ほぼ全て「食べ物」に関連付けて言い返すという大変珍しいタイプでもありました。



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前述のにこまる弁当の「から揚げ弁当」ではありませんかが、
そう言えば、ハピネスにもこの「から揚げ」に関係するお話がありましたね。
そうそう、第18話の「からあげタワーをウェディングケーキの代りにして結婚式を挙げた若いカップル」のお話が
そうでしたけど、
ゆうゆう自身も・・もしかしたら・・
「自分の結婚式の際も、あんな大きなタワーから揚げを作って欲しい!!」と思っていたりして・・・・??
というか、あの回ですけど
なんで結婚式の神父さんの役割をゆうゆうの父親が果たしているのかな・・・?
というかあの神父さん、確か普通のシェフ姿として式を取り仕切っていましたよね・・・(笑)

第18話においても無事に戦闘シーンが終了し、披露宴シーンになった際、
から揚げをパクパク食べるめぐみとひめも勿論可愛かったけど
「私はまだまだいける!!」と更にパクつくゆうゆうが本当に素敵でした!!

本当に・・・・歴代プリキュアの中で、ゆうゆうほどあんなに美味しそうにご飯を食べちゃう人は
見た事ない・・とすら思ってしまいますね!!
やっぱりゆうゆうは天使だなぁ~~!!
天使といっても「よく食う天使」ですけど・・・(笑)

と言うか・・・・ゆうゆうはハピネスの映画「人形の国のバレリーナ」においては
とにかくケーキをよく食べていた・・・みたいな印象すらありましたね・・・(苦笑・・)
ま・・とにかくゆうゆうは・・・末永く幸せになって欲しいと思いますし、ゆうゆうの生涯の伴侶は・・・
ファンファン・・・というか、ファントムしかありえないと思います・・・(笑)
そして・・・
本家「おおもりご飯」からのれん分けをしてもらって、分家「おおもりご飯」を開業し、
そこでファントムは・・・
時に「アンラブリー」の姿になって接客し、時に中華鍋を振って貰い・・・
二人で商売繁盛になって欲しいな・・とも思ったりもします・・・
ま・・・アンラブリー姿で接客されたら、ぴかりが丘のすけべ男達がわんさかおおもりご飯に来てしまいそうだから、
宣伝効果としては申し分ないのかも・・・??
ちなみに・・・
私の脳内妄想の中では・・・・
オールスター映画での共演かきっかけでありすお嬢様からすっかりゆうゆうは気にいられてしまい、
四葉財閥の社員のお弁当の発注も一手に引き受け、
ますます商売繁盛&子だくさん・・・・
という設定が出来ております・・・(苦笑・・)


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間もなくハロウィンですけど、
昨年のハピネスのハロウィン回でも
ゆうゆうは食べまくっていましたよね・・・(笑・・)

歴代プリキュアで大食いキャラというと
なぎさ・咲・りん・うらら・響・なおを思い出してしまいますけど
一杯食べてなおかつ美味しそうに「愛」を込めて食べれる人って・・・多分この中にはいないのかも・・・(苦笑・・)
ま・・のぞみも含めてほぼ全員ガツガツ食いまくるタイプというか
「大食いコンテスト」に命を掛けそうな感じのキャラばかりでしたね・・・(苦笑・・)
16.愛工大名電高校

 C/呪文とトッカータ(バーンズ)


 プログラム14番の市立川口の演奏が終わった時に前半が終わったのですけど
 この頃の吹奏楽コンクールはいいですよね・・・
 だって、今現在のシステムのように前半と後半とで聴衆をそっくり入れ替える必要も無いから
 全然慌ただしい感じもなかったし、
 プログラム一番でその日の自分の座席をキープしたら、演奏終了までずっとその席をキープ出来ていたから
 本当にある意味楽でしたよね・・・
 なんか当時は時代が今みたいにせせこましく動いていないという感覚が強く、
 そして座席に自分の荷物を全て置いて一旦昼食のために席を離れて数十分後に戻ってきても
 別に特に荷物が盗まれちゃうとかイタズラされるみたいな心配は
 全然無かったから何か不思議な気はします。
 ま、今だったら、さすがにそうはいきませんけどね・・・(苦笑・・)

 当時、昼食の時って他の人はどこにいっていたのだろう・・・?

記憶の中では、普門館のロビーには特にお弁当等の販売もやっていなかったと思いますし、
 みんなお弁当なんかを持参していたのかな・・・??
あ・・・そうそう、この時代は確かに既にセブンイレブン等のコンビニはありましたけど、
 今現在のような店舗の数はありませんでしたよ・・
 確か・・・この1984年と言う時代においては、普門館周辺はおろか環状道路沿いにも特にコンビニも
 なかったような記憶がありますね・・・
 私の感覚としては、日本中至る所にコンビニ店舗が溢れ返ってきたのは
 1986年以降みたいな印象があります・・・
 この時は、確か・・・・普門館から歩いて3~4分の所にある小さなスーパーを発見して
 そこで何かを買って、
 普門館近くの都営団地の一角にある小さな公園で食べていたような記憶があります。
 あ・・・確か・・・21世紀に入るとこの都営団地は解体されて無くなっていたような記憶がありますね・・・

 すいません・・・なんか前振りが長くなってしまいました・・・

 なんでこんな事を話しているかと言うと、さすがに前半の疲れもありご飯を食べたというせいもあるのですけど、
 プログラム16番の愛工大名電の演奏は・・・
 とにかく・・・眠くて死にそうでした・・・
 次の出演順の秋田南からは再度脳がシャキッ!!としてくるのですけど、名電の時はなんか眠たかったです・・
 だから・・・
 結果としてうろ覚えです・・・・(苦笑・・)
 ただ・・・
 全体的には、課題曲も自由曲もなんかもっさりしているな・・・
 2年前の「交響的断章」みたいな切れ味はあんまり感じられないな・・・とも思ったものです。
 課題曲C/シンフォニエッタも意外と木管がもたついている印象があり、
 重厚な感じはよく出ていたけど、なんかバランスが悪く居心地がよくないようにも感じられ、
 自由曲の「呪文とトッカータ」(現、祈りとトッカータ)は、
 なんかこういう曲は名電にはあんまり合っていないな・・・・という印象が強くありました。
 そうですね・・・
 この自由曲はどうしても前年の福岡工大付属の特筆すべき名演の印象が大変強く、それに比べると
 なんかスケールが小さい・・・
 鈍器で殴られた様な鈍い痛みを感じるような少しどんくさい演奏・・・
 少し薄口・・・
 みたいな事も当時のプログラムに私の走り書きが残されています。

 結果としてこの年の名電は金賞を受賞し、4年連続金賞のスタートを切るのですけど
 4年間の素晴らしい数々の演奏の中では一番インパクトが弱い演奏になったのかな・・・とも
 思ってしまいました。

 ま・・・・ですけど・・・

 翌年、1985年の愛工大名電は、「プラハのための音楽1968」の歴史的名演を私達に残してくれ、
 名電=プラハという方程式みたいな絶対的な方程式を
 強く印象付ける事になります・・・
先日のお話なのですけど、
以前も何度か書いたことがある通り、最近うちの会社は、建築会社でありながらも
なぜか不動産部門・便利屋部門にも新しい部署を設け、既にというか・・・ま、便利屋部門は
結構前からスタートしています。
だから、最近は以前にも増して、なんか規模の小さいなんかみみっちい話が増えてきて
CS部門の私としては、
本音を述べると・・・「なんか面倒くさいなぁ――」という感じで
そうですね・・・気分としては、
ハピネスチャージプリキュアの敵幹部・ナマケルダの
「面倒くさいですぞ!!」という感じですね・・・(苦笑・・・)

最近のそうした便利屋部門で急増している案件として何が多いかと言うと、
主に二つあります。
一つが、親世帯が逝去したとかはたまた介護施設に入居しもう家に戻れる目途が立たないほど
一人で生活できるのが困難になってきて
結果的に、親世帯がかつて住んでいた「家」が実質空き家状態になってしまい、
庭のに茫々に生えた雑草や樹木をどうするのかとか
誰か信頼できる人に家の鍵を預けて週に何回か家の空気を入れ替えて欲しいとか
簡単でいいから全室に軽く掃除機を掛けて欲しいとか
要は・・「空家管理」絡みの話です・
そして二つ目ですけど、こちらはもっと切実且つ緊急性が高い話でして、
要は・・・親世帯の家の「遺品整理」とそれに伴う不用品回収です。
これは結構厄介な問題があり、
例え子世帯側から「この家の中のモノぜーーんぶ自由に捨てて構わない」と指示されたとしても
そうですね・・・
アルバムとか手紙とかなんか色々と思い出の品っぽいものをやはり簡単に処分してしまうのは
なんか気が引けるもの・・
そこでこういうケースの場合、
一度子世帯等相続人に立ち会って貰い、まずは子世帯等がアルバム等「何か残しておきたいもの」を
ピックアップして頂き、
その残ったものをと゜ういう方法で処分するのか・・・という話に持っていく必要があります。
ま・・うちらの会社はそうした不用品回収業者ではないから、
産業廃棄物の扱いは出来ないし、
別に「古物商」の許認可は取っていないから、不用品をリサイクルとして買い取る事は出来ません・・
ま・・・それ以前に・・・うちらはあくまで本業は「建築業」ですから・・・苦笑・・
だから・・・不用品を処分する場合もリサイクル品として何かを買取る場合は
そうですね・・・・取引先の業者さんに「委託」するという事になってしまいます。

ではなんでこんな面倒くさいことをあえてやるのか・・・??

実はそれなりに「戦略」がありまして、
こうやって親世帯の家の管理を手伝ったり遺品等の整理のお手伝いをする事で
いわば子世帯側に「恩」を売っておき
いずれ・・・・近い将来において
その親世帯の家を解体して更地にするとか
はたまたその家を建て替えて子世帯が住むとか
またまた売却するとか
そうした「近未来の需要」に対して今から「囲い込み」をしておきましょう・・・という事なんですよね・・・

果たしてそうした「長期的な戦略」が本当に目論見通りうまくいくかは・・・・
「神のみぞ知る世界」ですね・・・
(関係ないけど「神のみぞ知る世界」のアニメの制作会社、最近破綻しちゃいましたね・・・)

あ・・・なんか前振りが長くなってしまいました・・・(苦笑・・)

上記の話とハピネスの掛け時計がどう結び付くかと言うと・・・
そんな訳で、先日、とある子世帯側から相談&依頼を受けて、数年前に逝去された親世帯の家の中にある
全ての「モノ」を不用品として回収し、そしてリサイクル店で売れそうなものは
買取って貰う・・・
そうした打合せをとある提携先のリサイクルショップで行い、
その会社を辞する時に、その店内で売られたいたものについつい目がいってしまいました・・・

それが何かと言うと・・・

一つが「ハピネスチャージプリキュア」の「アイコンクロック」、つまり掛け時計
もう一つが同じくハピネスのトランクでした・・

いやいや・・こんな時になんか「掘り出し物」を見つけてしまったもんですね・・・(苦笑・・)







このハピネスの掛け時計ですけど、実は昨年からマークしていました・・・

「あ、いいな・・この時計欲しいな・・」と思っていたのですけど
この手のものは中々店頭で売られている所、ほとんど見た事ないのですよね・・・
トイザラス等のおもちゃ店でも売られている現物見た事ないし・・・
そして・・
この掛け時計ですけど、ヤフオクでは今も・・多分今この瞬間も出品されていると思います。
でも・・・
最安値で2000円前後なんですよね・・・
うーーん、さすがに2000円はちと高過ぎるか・・と思いためらっていたのですよね・・・・
だけど・・
このリサイクル店では、新品未開封状態で、箱付で799円の札が付いていました・・・



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中は・・・そうですね・・傷一つない「美品」です。

そっか・・
またまた例によって、フォーチュン加入前に発売されたものだから
ラブリー・プリンセス・ハニーの3人仕様です。
うーーん、これにフォーチュンがいればまさに「言う事なし!!」という感じなんですけどね・・・

やっぱり「ラブリー」は可愛いですね!!



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そしてもう一つのものが同じくハピネスのトランク

そうですね・・・

これは純粋なトランクというものではなくて、毎年そうなのですけど
クリスマスのシーズンになると
こうしたトランクとか引き出しとか靴下にその時その時のプリキュア達のお菓子を詰め込んで
販売されるのですけど
これは・・・
そのお菓子を全て取り去ったモノですね・・・

こちらは・・・

クリスマスシーズンを想定した商品ですので、その頃はフォーチュンは既に仲間入りを果たしていますので
言うまでも無く4人仕様です。


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ま・・これ、一応「トランク」なのですけど
開けてみると・・・
結構小物は色々と入りそうですね・・・
これは我が家の小物の「プリキュアグッズ」の収納にはうってつけなのかも・・・??

最後に・・・・

前述の通り、これらを発見した際は・・・ま・・その一応勤務中でしたので
さすがに・・
打合せ直後にこんな「プリキュアグッズ」なんて購入したら・・・
「え・・この人、なんか痛い人なの・・!?」とも思われかねないので(苦笑・・)

「あ、社長、うちの工事のお客さんのお孫さんの中にプリキュアグッズ集めている小さい子がいるので
これ譲って貰えない・・・?? プレゼントしたら喜びそうだから・・」とさりげなーーくお願いしたら・・
「あーー、いっすよ!! 喜んで・・これから色々とお互いに持ちつ持たれつだから
この時計は少し勉強しましょう・・799円を399円でいいっすよ」と有難いお言葉を頂き、元々108円のトランクと
合せて無事に購入しました・・・

ま・・・多分・・・向こうに私の「実は・・・プリキュア好き」はばれていないと思いますし、
「実は・・・その小さいお子さんとは私の事でーーす!!」とは
さすがに・・・
言えないっすよね・・(苦笑・・)

15.青森山田高校

 C/ディオニソスの祭り(F.シュミット)


 そうですね・・・一言で感想を書くと
 とっても高校生らしい素直でのぴのびとした演奏、特に大胆と言うか奇抜な表現は無いけど
 奏者の「全国で吹けて嬉しい・・」の想いがストレートに出た演奏という感じです。
 「ディオニソスの祭り」というととにかく大変な難曲中の難曲で、過去のコンクールにおいても
 例えば・・・銚子商業とか神奈川大学とか乗寺泉吹奏楽団などのような素晴らしい名演も輩出している一方、
 ま・・・誠に申し訳ないのですけど
 例えば・・この年の土佐女子のように下手なチームが無謀に挑戦した結果、演奏自体が
 玉砕・破綻・・・・というケースも全然珍しくない、とにかく・・・技術的には本当に大変やっかい曲でもあります。
 余談ですけど、私・・・「ディオニソスの祭り」と言うと、勿論銚子商業なども素晴らしいと思うのですけど
 指揮者のアクの強さととにかく個性的な演奏と言うと・・・
 この年の翌年の兵庫県・御影高校の演奏が大変印象に残っています!!
というか・・・御影ほどとにかく大胆不敵でアクの強さが漲り、すさまじい「個性」を発揮してくれた演奏はないと
 思っています・・・

 そうした中においては、青森山田は、どちらかというとスタンダードな演奏だったと思いますし、
 高校生らしい大変素直な感性が演奏にもまっすぐに反映された
 大変チャーミングな演奏だったと思います。

 ま・・・これは知る人ぞ知る話の領域だと思うのですけど、
 指揮者の山内先生は長い間ずーーっと弘前南高校を指導されていて、
 弘前南高校が1977年~81年の全国大会5年連続金賞の栄誉を達成される直前まで
 弘前南を指導されていましたので、何か美味しいところを持っていかれたみたいで少し気の毒と
 思う事も無くは無かったと思いますが
 こうした山内先生自身の手で全国大会に出場された事は本当によかったと思います。

 青森山田高校と言うと、
 私が初めて東北大会を生で聴いた1981年に高校B部門に出場し、当時は葛西先生の指揮で
 マスネーの組曲「アルザスの風景」~Ⅳ.日曜日の夕べを
 とにかく感受性豊かにたっぷりと聴かせてくれ、
 「こうした35名編成でもこんな抒情性豊かに表現できるんだ・・・」と当時感心した記憶が
 ありますけど、
 その3年後に指揮者は山内先生に変りましたけど
 こうした感受性豊か・素直さ・伸び伸びとした感じが1981当時のまんま普門館でも再現されていましたので
 なんかハッピーに感じたものです。
 課題曲C/シンフォニエッタですけど、大変構成力に優れている演奏という感じがありました。
 単純なA-B-Aの構成のミニシンフォニーみたいな曲なのですけど、結構無造作に演奏するチームが多い中、
 特にBのアンダンテの盛り上がり方を大変よくまとめあげ、そのクライマックスの盛り上がり方も実に自然で
 聴いていて「あ、うまいな・・」と感じたものです。
 自由曲の「ディオニソスの祭り」もま、確かに無難と言えば無難なまとめ方で、特に際立った「個性」というものは
 あまり感じなかったのですけど
 演奏が実にオーソドックスで正攻法な響き&解釈をしていたと思います。
 翌年の1985年の豊島区吹奏楽団がみせた何かヘンなカットもなく、ラスト近くの木管の細かい刻みの部分も
 カットすることなく正々堂々と難しい個所に挑戦していたと思います。
 結果として銀賞を受賞し、
 正直な感想としては「典型的な銀賞」みたいな感じもありましたけど、
 とにかく・・・この素直さ、普通の先生と生徒たちが「手作り感覚」で音楽を誠実に作り上げた感じは
 私にとっては好印象でしたし、
 全国大会においても、かつて東北大会でのBクラス時代のあの感受性豊かで素直な響きを再現してくれたことは
 私にとっては、聴いていてとってもハッピーな感じがありました。
前回のきららのお話がとっても素敵なお話で、同時にはるかのとてつもない向上心も大変丁寧に
描かれていて、
そうした流れを受けて「カナタ王子」の話に展開させていくのは結構大変なのかも・・と多少危惧はしていたのですけど
いやいや、そんな危惧は簡単に吹っ飛ばされる素晴らしい回だったと思います。
まず何よりも・・・カナタ王子が闇堕ちしていなくてよかったです・・
何となくですけど・・・ディスダークのストップとフリーズの二人組が妙な仮面をつけたままでしたので
もしかして・・・あの片割れがトワイライト様同様に洗脳されたカナタ王子のなれの果て・・・?とも一時期心配
していましたので、
例え・・・記憶喪失であっても無事でよかったです。

うーーん、この辺りは、前作のクズ神様・ブルーとはエライ違いですね・・・
ブルーは何やっても色々批判受けまくりで、ま・・・少し気の毒な側面はあったのですけど、
ま・・・本人の日頃の行いがね・・・(苦笑・・)
そして・・・めぐみを振ってミラージュを選んで「昔のヨリ」を復活させた挙句めぐみをあんなに大泣きさせてしまった事は・・
私は・・・生涯忘れない・・・・(苦笑・・)
その点・・・カナタ王子は全然好感度が違いますね!!
ま・・それは・・・本人がきちんとはるか達に説明責任を果たし
「巻き込んでしまい申し訳ない」ときちんと謝罪をし、
その上で・・自らも逃げることなくディスダークと戦い抜いているその姿に・・・
多分全視聴者は、前作ブルーと比較をしつつ、
「やっぱりカナタはブルーとは全然違うね・・・」という事に落ち着いているのかな・・・
恐らくは・・・・カナタ王子のこれまでの評価は相当高いものと思われます。
それだけに、今回「記憶喪失」というまさかの事態になってしまいましたけど、
「それじゃ仕方ないね・・・なんとか早いとこ回復して・・」という同情と復活への期待の声が相当高いようにも
思えます。

なんかこうした「記憶喪失」というと、
ドキドキのイーラとかプリキュア5GoGoのシロップを思い出してしまいますけど
シロップの時と同様に一つの出来事をきっかけにゆっくりゆっくりと思い出していくというパターンなのかも
しれませんよね。
今回もしかして・・・プリキュア達の戦いを見て「そうだった・・・実は自分は・・」とイーラの時のように
一話のみで記憶喪失が終了という事もあるのかな・・・と思って見ていたのですけど
実際は・・そんなに甘くはなかったですね・・・
それに・・・
後述しますけど、このカナタの「記憶喪失」というのは、もしかして・・・トワの「贖罪」とも絡めて展開していくのかなとも
ふと思ったりもしましたので
そうした場合・・・すぐに記憶が戻ってしまったら、トワのそうした意識も希薄になってしまい
物語としては正直どうなのかな・・とも考えていましたので
しばらくはかえってこういう展開の方が望ましいのかな・・・とも思ったりもしています。

ま・・・プリキュアの場合、予想を立てるというのは本当に難しいものですし、こうした予想と言うか
こうなってほしい・・・みたいな妄想が当たったためしはあんまりないのですけどね・・・
せいぜい、ディスピア-トワイライトに親子関係は存在しないという予想が当たったぐらいが関の山という
感じですね・・・






それにしても・・・・カナタ王子は海岸に打ち上げられていたのですね・・・
(なんか六花が見つけて看病しそうな雰囲気もあったりして・・・??、あ・・別にゆうゆうが見つけてもいいのですけど・・・)

それを発見したのは、はるかにヴァイオリンをプレゼントした先生だったのですけど
全く・・・プリキュアの世界はなんとそうした「偶然」が多いのでしょうね・・・(苦笑・・)
というか・・・スマイルの5人が全員クラスが同じと言うのも・・なんかとてつもなくありえない偶然ですよね・・・
あ・・・このヴァイオリンの先生こそが、考えてみるとトワイライト様の被害第一号でしたね!!
そうそう・・今回の話の中でちらっとですけどああやってトワイライト様の映像が出てきたのはとっても
嬉しかったです!!
今回はるか達はカナタの記憶を呼び戻そうと色々と手を尽くしていましたけど
なんか以前聞いた話では、記憶喪失の場合、記憶を失う直前に見たもの、接したモノを見た際に
記憶が蘇る事が多々あるらしいのですけど、
それだったら・・・
カナタが最後に見たものの一つが・・・あのトワイライト様なのだから
ここは・・・トワッち・・・是非是非あのトワイライト様の衣装を着て、髪をグレーに染め
髪をお団子ヘアにして下さい!!と
懇願したいと思っているのは、果たして全国で私一人だけでしょうか・・・??(苦笑・・・)

トワの偉いところは・・・・そうしたトワイライト様時代の「過去の自分の悪行」も色々と覚えていて
こうやって自分の過去の罪から逃げることなくきちんと向き合っている点ですね。
ま・・その辺りがあの後期ED歌詞の「どの過去も生きるチカラに」に結びついているのでしょうね。

あ・・そうそう今この瞬間思い出しました・・・このヴァイオリンの先生は錦戸先生という名前でしたね・・・

だけどいきなりこんな若くて綺麗な女子中学生から
「あの時は申し訳ございませんでした!!」と平謝りされたら・・・多分・・・錦戸先生に限らず
大半の人は・・・
「はぁーーーっ??」みたいな反応になってしまうのでしょうね・・・

だけど私だったら・・・・是非是非トワ様に頭を下げられてみたいっしゅ!!(By キュアマリン・・)


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本来だったら、感動の「生き別れの兄妹再会シーン」になるのでしょうけどね・・・

というか・・・

錦戸先生は、もしかして・・・記憶を失ったカナタ王子を無償でこき使っていたのかな・・・(苦笑・・)
後ほどトワもそうした行動を取るのですけど
錦戸先生は、カナタが以前何かしらヴァイオリンを弾いた経験があるのではないか・・と推察し
カナタにヴァイオリンを弾かせようとします。
あ・・・でもこれってよーーく分かりますね・・・・
楽器を比較的長期間経験した人はお分かりかと思いますが、過去に楽器を弾いたまたは吹いたという経験は
多分・・・生涯忘れないと思います。
何て言うのかな・・・・頭は・・意識の上では忘れていても
体が覚えているものなのですよね・・・
こういうのって・・・・ある一定以上の楽器経験があり例え何かの理由で長期間楽器から離れていたとしても
口が・・・手が・・覚えているものでして、
自然に何となく音は出てしまうものですね。
私自身も・・・いつだったかな・・・吹奏楽部を引退し10年以上楽器から遠ざかっていても
確か知人の結婚式だったかな・・・久しぶりに吹く事になったのですけど
意外と・・・口と指は自然に動く・・・という感じで自分自身正直驚いたものです・・・

カナタは・・・今回それすらも出来なかった・・・

という事は・・・何か相当大きな「外部からの力」がカナタを圧倒したという事なのでしょうね・・・

カナタが記憶を取り戻すのは最終決戦直前なのかな・・・

それにしても唐突に「お兄様!」と呼ばれてトワ様に抱き付かれるカナタは・・・まさに役得ですね!!
うーーむ、是非是非あのシーンは・・・
私に代わって頂きたいっしゅ!!(苦笑・・・・←ただのヘンタイさんですね・・)

今回の話の中でトワ様の本名が判明いたしました!!

「プリンセス・ホープ・ディライト・トワ」がその本名との事ですけど・・・これは・・・・
どっかの青いポンコツお姫様よりは少し短いものの
それに次ぐ長さですね・・・
ひめは確か・・・ヒメルダ・ウィンド・キュアクイーン・オブ・ザ・ブルースカイでしたっけ・・・
うーーん、これは確かにめぐみじゃないけど
中々覚えて貰えそうもない名前ですね・・・(苦笑・・)



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あの手この手でカナタの記憶を取り戻そうとするはるかとトワ達・・・

妖精たちを紹介したり
(というか・・・普通の人間にあの妖精たちを普通に紹介したら・・ドン引きされそうですね・・・)
ホープキングダムの事を説明したり
お城を見せたり、
ヴァイオリンを弾かせようとしたり、
はるかとカナタが初めて出会った「あの場所」にカナタを連れて行ったりと
色々と手を尽くします・・・

ちょっと待った――!! 改めてですけど・・・
はるかとカナタが初めてであった場所というのは、埼玉県川越市なのですよね・・・・
うーーむ、これは・・・
なんか同じ埼玉県民としては、なんか・・・微妙に嬉しいものがあったりもします・・・(苦笑・・)
ま・・はるかは川越、私は川口で、方向は全然違うのですけどね・・・苦笑・・
なんかはるはるだったら、ついつい調子こいて
川越の想いでの場所にカナタを連れて行き
「ほら、ここだよ・・ここで私はカナタからプロポーズをされたんだよ・・」みたいな余計な事を言ってしまい
きららから「おいおい」とツッコまれ
トワ様からは・・・「お兄様! そんな話、私聞いておりませんわ、どういう事ですのっ!!」と何か睨まれそう・・・・(苦笑・・)

ま・・それはどうでもいいとして、
カナタの記憶を呼び戻す一環として、はるはるはなんと・・この錦戸先生の教室内で
キュアフローラに変身してしまいます・・・(笑)
うーーん、何て言う軽いノリなんた゜・・とはるかにツッコみたい気持ちはあるのですけど
歴代の中には、
自室でプリキュアの姿のまんま爆睡してしまったヘンな青いプリキュアもかつていましたけどね・・・(苦笑・・)

だけど・・・

皆から色々言われるのですけど
その都度カナタは困った浮かない表情を見せます・・・

ま・・それは仕方ないですよね・・・
記憶を失った人がいきなり他人からこんな「夢物語」みたいな話をされても
確かに・・・戸惑うしかないですよね・・・
川越のあのシーンでもカナタははるかに
「本当に何も覚えていないの・・・!?」みたいな詰問されるような感じになっていましたけど
これはある意味カナタが気の毒なのかも・・・・
そりゃ・・・本人が全然覚えていないのに
「周りがそう言うのだから間違いないのだろう・・・だけど・・・本当に何も覚えていない・・・
自分は一体どうすればいいんだ・・そもそも自分って何者・・??」と悩み苦しむカナタを見てしまうと
少しはるはるやり過ぎたかな・・ともふと思ってしまいますね・・・

だけどはるかはやっぱり優しい子・・・・

涙ぐみながらも・・・「ごめんね、こんな遠くまで連れて来ちゃって・・」とすかさず素直に謝れるはるかは
やっぱり凄い子ですね!!
そして・・
きららの
「いいのいいの!やってみないと分からないんだから・・・」は素晴らしいフォローでした!!
いいねぇーーー、このきららの「空気を読めている感」は最高ですね!!
この辺りがハピネスのめぐみとの違いなのかな・・・??
ま・・・逆にそうしためぐみの鈍感さこそがめぐみの持ち味なのですけどね・・・!!
この日のきららの肩だしニットがとっても可愛かったです!!


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トワの「やっとお兄様に、ごめんなさいとありがとうを言えると思ったのに…」というセリフは大変泣かせるものが
ありました!!
というか・・・本当に泣いているトワが本当に美しくて惚れ惚れしてしまう・・・という感じでした・・

ラストの・・・

はるか: いいよ、今は思い出さなくても
 トワ : 何を言い出すの!?
はるか: 何も覚えてなくても、カナタはカナタだもん!!

というシーンはとっても素敵でしたし、
涙ぐむトワを優しく抱き寄せるみなみときららはまさに・・・天使という感じでした!!

ある意味とっても哀しいお話なんだけど、そうしたいかにもお涙頂戴みたいな感じではなくて
「爽やかな感じ」で仕上げてきたのは
とっても好感が持てますね・・・・

そして・・・

トワには少し気の毒な言いかたになってしまうのですけど、
トワにとって実兄のカナタがこうした記憶喪失に陥ってしまったのは・・・その一因はやはり・・・トワ自身に
あると言えるのかもしれません・・・
ま・・・言うまでも無く、トワの過去の「トワイライト時代」の事なのですけどね・・・
このトワイライト様時代の事は今更ここで蒸し返すつもりはありません・・・
このブログでも、トワの「贖罪」とは果たして何なのか・・・
それは・・・己の「過去の罪」を背負いながらもプリキュアとしての日々を精一杯過ごす事・・・
そしてそれが「グランプリンセス」への近道であり
グランプリンセスになる事がトワとカナタの故郷であるホープキングダムを救済する事になるという事が
はっきりしている以上、
トワの為すべき「道」は・・・ノーブル学園の生徒として・・・プリキュアとして・・・
とにかくベストを尽くすという事なのです。

だけど・・・ここにきてトワの「贖罪」が一つ追加になったような気がします・・・

それは何かと言うと・・・

己の過去の行動が一つの要因となって兄の記憶喪失を招いてしまったという「後悔」をかみしめて
最終決戦まで生きていくという事なのかもしれません・・・
勿論・・・・トワイライトとしての「過去」は、あくまでディスピアに洗脳されてしまった事・・・私には関係が無いという事も
言えるとは思いますが、
トワのああいう真面目な性格・・・責任感の強さを考えると・・・
「お兄様がああなってしまったのは自分のせい・・ではそのために自分に何が出来るのか・・・
何をすべきなのか・・・」というプラスの方向に働けばいいのだけど
自分で全てを抱え込むという事になってしまうと少し厄介なのかも・・・・
それを再度・・・ディスピアにつけ込まれない事を祈るのみです・・・
ま・・その辺りは・・恐らくは・・はるか達が的確にフォローしてくれるものと・・・
私・・・信じている!!
(By フレッシュプリキュアのブッキー・・・)

トワがカナタと再会を果たすことが出来たのは大変喜ばしい事でしたが、
カナタは既に記憶喪失状態で、トワの視点で見てみると
「せっかく再会できてもお兄様・・・と呼びかける事も出来ない・・なんと悲しい事・・」という事なのでしょう・・・
トワにとっては・・・幼少の頃にディスピアに拉致されたのも哀しい宿命・・・
そしてせっかくトワイライトとしての呪縛から解放され、なんとかカナタと再会しても兄は記憶喪失というのも
やはり哀しい宿命・・・
それを招いてしまったのは、例えトワに非が無いのは自明な事ですけど、やはりトワにも一因があったのは
一応事実は事実・・・
そうした哀しい宿命という大変重たい十字架を背負いながらも・・・
トワは少しずつはるか達と歩き続けるしかないのです・・・
それが・・・
結果としてトワにとっての一つの「贖罪」と言えるのかもしれませんよね。


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最後に・・・

今回のOPはついに映画宣伝仕様となっていました・・・

ああやって映画宣伝が始まると、ついつい・・・・
「今年も観に行こう!!」と思ってしまうのですよね・・・・(笑)
昨年のハピネスの映画/人形の国のバレリーナの完成度があまりにも高く、とにかく素晴らしい作品であったので
今年もそれ以上の作品を期待しています。
「3本立て」というのも初めての試みですし、
今回は・・なんか「ディズニー映画」を彷彿とさせるようなデザイン・雰囲気もとっても気になってます。
とにかく・・・公開が楽しみですね!!
今年の秋は間違いなく
このプリキュアの映画と「ガールズ&パンツァー」の映画は観に行く予定です!!

両作品とも、本当に公開が楽しみです!!

特に姫プリの場合、レフィとバンプルル姫の二人がとっても気になっています・・・
特に・・レフィは・・とっても可愛いですね!!



追記

先日、当ブログのリンク先の「猫の天使」の管理人の紫水晶様から
「暗黒プリキュア」の仮装をするとしたら 誰がいいでしょう?」という大変素敵なお題を頂き、
ムーンライトとかメロディとかエース等の名前を出させて頂いたのですけど
その私の回答の中からプリキュア5GoGoの「ミルキィローズ」を
暗黒化したイラストを描いて頂けました!!

ご本人様が奥ゆかしい照れ屋さんとの事で・・
「もしもこちらのブログで取り上げるのならば片隅にちょこっと・・」というお許しを頂けましたので
サムネイル版としてちょこっと・・
掲載をさせて頂きたいと思います。



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紫水晶様にプリキュアを描いて頂けたのはキュアピーチに続いて2回目
(厳密に言うと3回目なのかな・・・)
ですけど、
ピーチはとっても可愛らしかったですけど
このミルキィローズは・・・ローズの可愛らしさをキープしながらも
いかにも・・・「暗黒の邪悪な使者」みたいな雰囲気も漂っていて、
なんかミルキィローズの別の魅力再発見!!という感じです!!

紫水晶様!! 今回も素敵なイラストをありがとうございました!!

通常サイズ版をご覧になりたい方は、是非是非 紫水晶様が管理運営されている「猫の天使」を
ご覧下さい!!
当ブログのリンクの上から六つ目の「猫の天使」がそうです!!
ちなみに・・・
最新作の「ローゼンメイデン」の真紅は・・・まさに会心の一枚ですよ!!
それと・・・最近の作品の一連の色っぽいおねいさんとか正統派の少女漫画風の作品は・・・
どれもこれも皆素晴らしいものばかりです!!
是非是非皆様・・・一度ご覧あれ・・・!!



14.市立川口高校


 D/吹奏楽のための詩曲「永訣の詩」(名取吾朗)


 そうですね・・・・以前も書いた通り1984年の高校の部の全国大会は
 私が生まれて初めて普門館で聴いた全国大会でありますし、とにかく・・・思い入れがある大会でした。
 高校の部の開催前日なんて・・・
 別に自分が出場する訳でも何でもないのに、なんかとにかく興奮してあんまり夜も眠れず
 多分・・・半分徹夜状態だった記憶がありますね・・・
 出場するチームの中では、特に特に・・・天理・花輪・秋田南・習志野・東海大学第四・淀川工業・野庭あたりが
 「絶対聴いてみたい!!」と思わせてくれる注目チームでしたけど
 (唯一つ残念だったのは・・・
 とにかく・・・1982年の「幻想舞曲集」のあの素晴らしい名演を聴かせてくれた就実高校が
 まさかの中国大会ダメ金で、全国大会への出場を逃し、この大会では就実の雄姿を拝めなかった事かな・・)
 
 その中でも・・・特に特に大注目チームが市立川口に尽きましたね!!

 市立川口高校は、
 1979年の全国大会初出場でいきなり金賞を受賞したネリベルの「二つの交響的断章」の
 歴史的ウルトラ名演によって一気にブレイクしたと思いますが、
 1981年~82年の2年間は、更にとてつもない「偉業」を成し遂げてくれました。
 それが何かと言うと、
 当時の指揮者の信国康博先生による「無言の変革」という自作自演の自由曲を二年間に渡って
 全国大会でお披露目し、そのあまりにもぶっ飛んだ内容で
 当時の吹奏楽関係者に強烈なインパクトを残しています・・・・

 ま、だけど・・・・

 この2年間に渡る市立川口の「無言の変革」シリーズの際は、
 私は高校1年~2年の時だったのですけど、
 こんな音楽の事なんか何も分かっていない当時の自分にとっては、市立川口の演奏の「毒」は
 効果覿面でしたね・・・・
 結果的に・・・・
 「こんなもの凄い事をやってのける高校の演奏を是非生で聴いてみたい!」とか
 「まずは高校を卒業し上京し、出来ればこんな凄い学校がある川口市に住んでみたい・・・」とか
 考えるようになり、
 なんと、本当にそれから十数年後に生まれも育ちも川口市のうちの奥様と出会い、
 本当に本当に・・・埼玉県川口市に住むことになってしまい・・・
 ま・・・・そうですね・・・
 「アホの執念、岩をも通す・・・」という感じなのかもしれませんよね・・・
 そうですね・・・
 プリキュア風に表現すると・・・
 「強く願い続ければ・・・どんな夢も叶う事が出来る!!」みたいなものなのかな・・・・??

 ま、それだけ「市立川口」の演奏は、結果として、とある仙台の田舎の県立高校の吹奏楽部在籍の
 青少年の運命すらも左右する事になっていましたし、
 それだけ印象度の極めて高い演奏を私に残してくれたのだと思います。

その意味では・・・「市立川口高校吹奏楽部」の存在は、私にとっては
 「秋田県立花輪高校吹奏楽部」の存在と同じくらい、私の人生を変えてしまった存在と言えるのかも
 しれませんよね・・・
 どちらにしても・・・
 この二つの学校に対しては、私は・・「感謝」という言葉しかありません!!

あ・・・・なんかまたまた話の前振りが長くなってしまいました・・・

 1984年の「永訣の詩」ですよね・・・

 とにかくそんな訳で市立川口高校の演奏は、個人的には大注目学校の一つでした。

 そして演奏を聴いてみての感想はと言うと・・・

 そうですね、たった一言で言うと「すごい・・・市立川口はこういう内省的な演奏も出来るんだ・・」というものでした。
 どうしても市立川口と言うと、
 あの二つの交響的断章の爆演とか1980年の「神の恵みを受けて」といういかにもアメリカオリジナル作品らしい
 都会的洗練さと過剰過ぎるとも思えなくもないダイナミックスさ、
 そして・・・何よりもあの2年間に渡る「無言の変革シリーズ」のように
 表面的な華やかさ、多才な楽器の使用、あまりにも鮮やか過ぎるffとppの落差の激しさ、静と動の極端な落差などといった
 「外見的な派手さ」が目立つ印象にあったのですけど、
 その点、この年の演奏は、従来とは全く異なるものであり、
 どちらかというと・・・・
 そうした見た目の曲華やかさで勝負するのではなくて
 音楽の「内面」にぐぐっと踏み込んだ「内省的な演奏の世界」に入り込んできた・・というような印象を
 強く持ったものでした。

 そうですね・・・市立川口みたいに技術的に高い水準をもった学校が
 こうした技術的には易しい課題曲D/マーチ「オーバス・ワン」を取り上げた事自体極めて意外でした。
 (と言うか・・・この年の関東4代表のうち、3チームが課題曲Dを選んでいました・・・)
 信国先生のこれまでの選曲パターンで言うと
 「当然・・・課題曲B/土俗的舞曲のような日本的情緒が漂う曲を選ぶのかな・・」と思っていたらこうした簡単なマーチを
 選ぶとは少し意外・・という感じもしましたけど
 課題曲は実にオーソドックスに普通に何の捻りも無く仕上げられていましたので、逆に・・・
 「へーーー、市立川口はこういう普通の曲も普通に演奏できるんだ・・」となんかヘンな感じ方をしたのも・・
 なんか逆にこの学校らしいですね・・・
 テンポ設定が落ち着いていてサウンドもとても美しい響きでしたので、課題曲Dとしては当日聴いた中でも
 見事な出来栄えの一つだったと思います。
 そして、自由曲の「永訣の詩」ですけど、
 とにかく・・・こうした内省的な深みのある曲を一音一音よく考え抜いて吹いていて、
 じっくりと練りに練った解釈の下、曲の内省的な緊張感を終始キープしたまま演奏を展開し、
 とにかく・・・最初から最後まで
 何かウトウトする事も許されないような有無を言わせぬ圧迫感というか劇的な緊張感をずーーっと
 客席に与え続けていたような印象があります。
 それとこの演奏で何がすごいかと言うと・・・
 どうしてもアマチュアの吹奏楽の場合、全体での勢いがある場面は華やかでいいのですけど
 ソロになったりサウンドが薄くなったり、奏でる楽器の数が少なくなってくると
 とたんにサウンドが貧弱になったり表現が消極的になるような傾向も決して無くは無い中・・・
 市立川口は、ソロの場面でも
 大変うすく書かれている場面でも
 奏者が臆することなく自信たっぷりに堂々と吹いていて
 音楽としての表現力が消極的になる事は全く無く、逆に・・・
 ppの熱演・・・静の場面の音楽的熱狂とか劇的な息が詰まりそうな緊張感を演奏開始から
 静かに曲が閉じられるまでの間ずーーっと保っていたのは
 とにかく・・・「お見事!!」としか言いようがなかったです!!

それまでのようなお相撲さんの豪快な「突き押し相撲」みたいな演奏から
 舞の海の「技の百貨店」・「猫だまし」みたいな多彩な表現が出来る演奏へと見事に脱皮を果たしてくれたと思います。

 演奏自体、静かに曲が閉じられ、演奏が終わっても客席には
 なんか緊張感が漂いつづけ
 「一体今のはなんだったんだ・・・」みたいな空気が流れていたせいか
 私の記憶の中では、演奏終了後の拍手は意外と少ない・・・という感じはありましたけど
 そうですね・・・あれは完全に・・・
 客席が市立川口の演奏にのまれていました・・・

 この「永訣の詩」ですけど、1987年にも花輪高校がこの曲を自由曲に選んでいましたけど
 両校の演奏らはかなりの違いがみられましたね。
 一番大きな違いとしては 
 序盤の金管楽器なのですけど
 市立川口はユーフォニアム一本のみを使い、朗々と吹き上げ、なんか「寂しさ・孤独」を演出していたようにも
 思えますが
 花輪はあの部分はトランペットを複数使用し逆に「豪快さ」を演出していたようにも思えます。
 市立川口は比較的淡々と都会的に洗練された演奏を展開していますが
 花輪は・・・
 そうですね・・・いかにも「日本の幽霊の怨念」のようなドロドロとした演奏を聴かせてくれていて
 やはり、同じ音楽の素材でも指揮者の解釈でこうも印象が変わってしまうんだ・・・みたいなものを
 如実に表していたと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


市立川口を取り上げさせて頂きましたので、
やはり・・・
「花輪・就実・秋田南・市立川口等の演奏を後世に少しでも伝えたい」と願っている私としては・・・・
やはり「無言の変革」、その中でも1981年の「問い」を
再度語りたくなってしまいますね・・・・(苦笑・・)

このブログの吹奏楽カテゴリをご覧頂いて方の中には「またか・・・」と思われる方もいるかとは
思いますが、
ここは・・・市立川口の花輪の「自称・後世への伝道師」を勝手に語っている身としては
ついつい語りたくなってしまいます。

そこで以下に少しばかり・・・語らさせて下さい・・・


 改めてですけど、市立川口の1981年の「無言の変革」~問いは凄かったですね!!

 あれはまさしく「伝説の演奏」に相応しい演奏だと思います。

 1課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュも
 前半のテンポをすさまじいくらい遅めに設定し、信国先生らしいアクの強さを全面に押し出しただけでも
 既に「お腹一杯」だったのですけど、
 自由曲の自作自演の「無言の変革」~問いは、更に・・・・
 凄い事になっていましたね・・・・

 演奏ユニフォームが当時としては斬新だった真っ赤なブレザーに白スカート(白ズボン)というのも凄かったですけど、
 そして何よりも・・・・
 打楽器奏者が10人くらいいたかな・・・・・
 普門館のステージにとにかく打楽器をずらーーーっと並べ、
 二台のティンパニー、大小のチャイム・カリヨン(鐘)・大小のドラ、様々なトムトム、各種鍵盤打楽器を
 曲の冒頭から叩きまくっていましたね・・・・
 さらにその上で、
 曲の中間部あたりで突然ホルン奏者等が立ち上がり体をくねらせながら「法螺貝」を吹きまくったり
 グランドハープを恐らくコンクール史上初めて普門館に持ち込んだりと
 とにかく見た目の演奏効果は抜群でした!!
 曲自体とても斬新でしたね・・・・
 アルトサックスのソロも素晴らしかったです!!
 当時としては、「やや硬直化しマンネリ気味だった自由曲の選曲」について
 「こういう方法はどうなのか・・・・」という斬新な「問いかけ」という意味合いももしかしたら
 信国先生は意図していたのかな・・・・?
ま、今となっては知る由もありませんけど・・・・
 曲の終わらせ方も極めて秀逸で、コラール風に荘厳に鳴り響き、
 「これから何かとてつもないことが始まろうとしている・・・」みたいな事を暗示するように
 大変高潮化したような気分のまま興奮のるつぼのまま
 曲が劇的に閉じられ、
 とにかく「凄まじいインパクト」は残してくれたと思います。
 確実に普門館の聴衆に「何か」は伝えていたと思います。

 打楽器が普門館のステージにずらーーーーっと並んでいた光景と言うと
 1991年の埼玉栄の「・・・・・そして、どこにも山の姿はない」とか
 1995年の都立永山の「我、死者たちの復活を待ち望む」というのもかなりインパクトはありましたけど、
 やっぱり・・・・楽器の数の多さ、舞台上の演出・曲自体の斬新さに関しては・・・
 市立川口の「問い」は超えられないかな・・・
 だからこそ、あの年の市立川口の演奏は、まさに「伝説」なのだと思います!!

テレビ埼玉での「スマイルプリキュア」も折り返し地点の第24話まで来ております。
そうですね・・
この回は・・・
第21~23話、特に特に第23話のあのプリキュア史にも残る凄まじい大激戦とプリンセスフォームのお披露目という
大変重要な回であり、
多分・・・・制作者サイドからも・・・・
もしかして・・・・
「疲れた~~、少しやすませてくりぃーーー」みたいな声が沸き起こっていたのかな・・・
そんでもってスタッフを少し休ませて作られたのがこの第24話みたいな感じもありますね・・・(笑)

ま・・それは仕方がないと思うのです・・・

だって・・・第22話の内省的な緊張感、第23話の凄まじいダイナミックな回が続くと
「たまーには少し手を抜いたって・・・」は全然OKだと思いますし、
制作者サイドだってそりゃ・・・人の子ですし、毎回毎回神回クオリティーの作品を作り続ける事は
一年間の長丁場という観点からはどこかで無理がくると思うのですよね・・・・

ま・・・そうした中で、ふっと力を吹いた作品になったけどもいかにもスマイルらしい感じたな・・と
リアルタイムで見ていた頃は感じたものです。
こういう回もありだとは思いますね・・・
だって・・・毎回毎回神回クオリティーが続くと、見ている方も疲れてしまいますから・・・・(笑)





そんな訳で・・・

前回の大激戦を無事に終えて、みゆき達にも「日常」が戻ってきます。
ま・・・そうは言ってもみゆき達の世界での日常が始まるのは次回以降なのですけどね・・
この第24話は、大激戦を制したみゆき達へのポップからの「お礼」という意味合いもあったのかもしれませんよね。
みゆき達は「メルヘンランド」にて少しの間、休息を楽しむ事になります・・・

そして・・・みゆき達は・・・いつもの「ポンコツ」に戻ってしまいます・・・
まったく・・・
前回と前々回のあの悲壮さとか「自分の頭できちんと考えよう・・」という高度な主体性は
一体・・・・
どこに消滅してしまったのでしようか・・・・(笑)
ま・・・そういう非常時の劇的緊張感と平常時のあの「ポンコツ」のすさまじいギャップが「スマイルプリキュア」の
一つの魅力なのかもしれませんよね・・
そしてスマイルにおけるポンコツ的展開は、ロイヤルクロック発動あたりまでしばらく続く事になります。
(というか・・・れいか以外夏休みの宿題が終わらないなんて・・・一体どんだけポンコツ集団なんでしようかね・・苦笑・・)

さてさて・・・この回においてみゆき達はロイヤルクィーン様に初めて謁見の機会が与えられます・・・

なんかこうした「女王陛下との謁見」なんて初代プリキュアのクイーン以来ですよね。
初代のクイーンもかなり大きかったけど、このロイヤルクイーンも相当大きいですね・・・
なんか大仏様みたいな感じですね・・

ま・・・今現在の視点で書いてしまうと・・・

この時・・・みゆき達はロイヤルクイーンは既に死亡していたなんて知る由もなかった・・・という事になるのかな・・・
でも、その間にみゆき達と色々と話していたような気も・・・??
すると・・・みゆき達は・・・「幽霊」と話していたのかな・・・(苦笑・・)
ま・・要は・・・ロイヤルクイーンの「この世への未練」という「精神念力」みたいなものだったという事なのかな・・・
それと・・・
キャンディはこのロイヤルクイーンの子供であることが最終決戦で判明するのですけど、
そうすると・・・
キャンディはいずれあんなバカでかくなってしまうのかな・・・??

ま・・・どちらにしても・・・
「ロイヤルクイーン様は寝起きが悪い」から目覚めないと相変わらずポンコツな事を言っている
みゆきは・・・・
うん、そうなんですよ!!
これが本来のみゆきであって、特に第21~23話のみゆき=キュアハッピーの目覚ましい活躍は・・
うん、あまりにも上出来過ぎましたね・・・・(苦笑・・)




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メルヘンランドの妖精たちと仲良くなるには自分達自身が妖精になる事が一番てっとり早い方法とと
ポップのなんかよーわからん提案を受けて
みゆき達も妖精に可愛く変身・・・

基本的には・・・なんか皆あまり変わりないですね・・・
なおは妖精になってもポニーテールのままだし・・・


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そしてしばらくの間、妖精になったプリキュアとメルヘンランドの妖精との「交流」が続くのですけど
何かの拍子で
みゆき達の変身が解けてしまい、全員元の姿に戻ってしまいます・・・

うーーむ・・・・プリキュア5のココ・ナッツもそうでしたけど
プリキュアにおける変身機能は・・・
何か外部からの力が加わると変身が強制的に解除されるモードになってしまうみたいですね・・・(苦笑・・・)

でもここから人間と妖精としての交流が改めて始まり、
打ち解けていく事になります。
そうですね・・・
これはもしかして・・・E.Tじゃないけど「異文化交流」みたいな事を謳いあげる・・みたいな制作者サイドの
意図がもしかしてあったのかな・・・
(多分・・そんな高尚な意図はないと思います・・苦笑・・)

あ・・・だけど言える事は・・・

こうした異文化交流というものは・・・・
プリキュア達も妖精世界との交流は、「互いの心の交流」さえ果たしていれば問題なく可能・・・
同時にそれは・・・
後に実は「本当の正体はメルヘンランドの妖精だった・・」という事が判明したウルフルン達3幹部との
交流も可能・・・という事をもしかして示唆していたのかも・・・



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妖精としてのなおは・・・馬車を操縦しています・・・・

だけど・・・

後の回になりますけど、みゆきのシンデレラ回においては、
なおとあかねはなぜか・・・・シンデレラを送迎する馬車というか「馬」になっていましたけどね・・・・(笑)

こんな平和な回でも戦闘やるの・・・? 別に今回はいいじゃん・・・とも思ったのですけど
ま・・
せっかく「プリンセスフォーム」を発動したのですから、バンダイ様としては・・・・
少しでも宣伝をしないといけませんからね・・・(苦笑・・)
そうそう・・・・
この回より、バッドエンド側も新しいアカンベエ、すなわち・・スーパーアカンベエを召喚する事が出来るように
なったのですけど
このスーパーアカンベエの欠点は・・幹部達の言う事はあんまり素直に聞かない・・・・という
ある意味とんでもない代物でしたね・・・(苦笑・・・)

うーーん、こういうゆるさもいかにもスマイルらしいお話でしたね・・・

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