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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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24.山王中学校

 B/交響組曲「春」第二楽章(ドビュッシー)

25.間々田中学校

 A/交響組曲「春」第二楽章(ドビュッシー)


この年の中学の部の最後の演奏は面白い偶然がありましたね。
課題曲が前の演奏団体と同じというのは全然珍しい事ではありませんし、
自由曲がやはり前の演奏団体と全く同じで被ってしまう事は、正直・・よくある話です。
ま…極端な例かもしれませんが、例えば1988年の全国大会・中学の部は
「ダフニスとクロエ」第二組曲が一日になんと・・5団体も被ってしまい、確か・・・野田中と柏原中が
2チーム続けて全く同じ課題曲と自由曲を演奏していましたね・・・
吹奏楽コンクールに出場経験がある人はお分かりだと思いますが、前の演奏団体の演奏は
次の演奏チームはステージ袖付近でずっと聴いているのですよね・・
だから・・・
自分達が演奏する課題曲又は自由曲が全く被ってしまうと、
例え・・・
どんなに前の演奏チームが客観的に聴くと下手であっても大抵上手に聴こえてしまうため、
やはり・・・こうしたコンクールの場での「選曲の被り」は嫌なものですよね・・・

なんていうのかな・・・

例えば、「ダフニスとクロエ」第二組曲とかサロメとかローマの祭りとか保科洋の「復興」みたいな
人気曲ですと、こうした「被り」は仕方がないと思いますし、
それは「よくある話・・」で済んでしまいそうです。

だけど・・・・

ドビュッシーの交響組曲「春」なんて・・・正直・・プロの管弦楽団でも滅多に演奏する曲ではないし、
そんなに人気がある曲とは全く思えません。
ドビュッシーの吹奏楽アレンジ曲は、圧倒的に「海」の演奏頻度が高いのですけど
他には「三つの夜想曲~Ⅱ.祭り」とか「イベリア」がたまに演奏される程度・・・
事実、交響組曲「春」はこの年の中学の部の2チーム以外で、この曲が全国大会で演奏された事は
1996年の筑波大と2004年の三重大のみで
過去の支部大会を含めて全ての吹奏楽コンクールでこの曲が演奏されたのは6チームのみです・・・

管弦楽団でも滅多に演奏されないし、ましてや・・・吹奏楽コンクールでも、むしろ「珍曲」の部類に
入るかとは思います。
そうした人気の無い珍しい曲が同じ年のコンクールの同一部門で2チーム演奏する事自体
極めてレアなケースだと思いますし、
それが2チーム続けて演奏される事は・・・これは、まさにコンクール史上類稀なる本当に極めて珍しいケースだと
思いますし、
まさに・・・「ありえないほどの奇跡」に近いとさえ感じます。

不幸中の幸いだったのは、両チームの課題曲が異なっていた事かな・・・

それと・・・・興味深いのは、
全く同じ自由曲で編曲者も全く同じなのですけど、
演奏自体の印象は・・・まるで違いますね・・・
「同じ楽譜」を使用していながら、ここまで演奏に「違い」が出てしまうのも何だか興味深いですし、
この辺りかコンクールの一つの醍醐味ですね。
山王中の演奏は・・・正直・・・とっても硬いです・・・
推測の域ですけど、この年の前年、1981年の山王中は、序曲「ロシアの復活祭」でまさかまさかの東北大会での銀賞で
全国に進めず・・
当時、一部で・・
「え・・・あの出雲第一と肩を並べるあの名門チームがどうしちゃったの・・・」と話題にはなっていました・・・
だから・・当時の名門チームとしては、
翌年、1982年の「雪辱に掛ける想い」は相当なものがあったと思いますし、指揮者にとっても奏者にとっても
相当な重圧があったのかもしれません・・・
もちろん・・・・そうした事だけが原因でないのは百も承知なのですけど、
とにかく演奏がカチコチ硬く・・・
正直・・音楽自体に「柔軟性」は皆無・・・
この「春」という曲は、後述の通り、ある特定の光景を描写的にダイナミックに描いたものではなくて
「漠然とした・・」とか「なんとなく・・」みたいな「感覚」で描いているせいもあり
演奏上の表現には・・「感覚」・「直感」・「テキトーさ」みたいなものも求められるのかもしれませんけど、
そうした「遊び心」が全く無く
演奏自体、とにかく「真面目」一辺倒なものですから、
正直・・・・聴いていてあまり「面白い」と感じさせてくれるものではありませんでした・・
ま・・だけど、「確実な合奏テクニック」・「堅実なアンサンブル」は・・・・これはさすがに「伝統」みたいなものというか
貫録は感じさせてくれていました。

一方・・・間々田中の演奏は、
課題曲A/吹奏楽のためのカプリチオで既にその片鱗が表れていましたけど
とにかく・・・
音色が柔らかい・・・とってもサウンドが洗練されていて、音がとっても美しい・・・
そして特筆すべき点は・・・課題曲もそうでしたけど、
表現方法が「レガート奏法」みたいな感じで、悪く言うとベタベタな感じと言うのか、
ダーダー吹きみたいな感じと言うのか、
とにかく、「伸ばしの音の美しさのキープ」を常に意識しているような雰囲気もありました。

そうですね・・・
楽曲の解釈とか音楽の堅実性という観点では山王に軍配・・・
表現のユニークさと音の美しさは間々田の圧勝という感じで、
ま・・ともに「決め手」に欠いて共に銀賞という評価に落ち着いていました・・・

だけど・・・

こんなマイナーすぎる自由曲のある意味両極端な解釈を楽しむことが出来るというのは
やはりこれだから
吹奏楽コンクールはたまらなく面白いのですよね・・・

最後に・・・

せっかくですので、この交響組曲「春」の原曲について少しばかり・・・・・

この組曲は、ドビュッシーのかなりの若い頃の作品で、
まだそれほどドビュッシーらしくない点も多々あるのですけど、
何となくよく分からない曲想とか雰囲気とかモヤモヤした感じは、まさにドビュッシーの世界だと思います。
この曲、元々はピアノ二台と合唱、そして管弦楽のための曲だったのですけど、
楽譜が火災で焼失してしまい、
かろうじて残されたピアノと合唱のスコアを基に、後にピュッセルという方が
ドビュッシーの指示に基づきながら、管弦楽曲様にアレンジを施し、
これが現在演奏されている版です。
ちなみに「小組曲」も元々はピアノ曲でしたけど、同様にこのピュッセルが管弦楽曲として
編曲しています。

この交響組曲「春」は二楽章から構成されていますが、
やや陰鬱な印象がありスローでひたすらかったるい第一楽章と
冬から春に季節が変わって、厚着から衣替えした時の気分のような第二楽章から
構成されていますが、
正直、印象としては「分かりにくい」音楽です・・
というか、最初に第二楽章を聴いた時も
「これのどこが春なんだ・・・」という感じでした。
全体として、重々しい冷たい冬から新芽が出るような季節の変わり目をイメージさせたようにも感じられます。
ただ全体的に何か「固い」感じなのですよね・・・
後年のドビュッシーみたいな「すっきりとした感じ」はありません。
全体的にモヤーッと霞がかかったような曲です。

第一楽章は・・・まだ重たく暗い冬・・・
第二楽章も・・「春の歓び」というよりは、むしろ、「春と言う季節に向かうまでの産みの苦しさ」みたいな印象を
私は持ってしまいますね・・・

でも何かこの曲には昔から惹かれるのですよね・・・
何でかな・・・??
若書きという事での「青春のナイーブさ」が特に感じられるわけでもないのですけどね・・・
訳がわからないというかイメージがしにくいのだけど
何となく漠然と「季節の変わり目の喜ばしい雰囲気」がモヤーッと感じられる
所がいいのかな・・・??
ラスト近くのトランペットの高揚感とかティンパニーの打音なんかも
結構面白いと思いますしね。

この曲、生の演奏会では一度しか聴いたことがありません。
演奏会場が東京文化会館だから、恐らく都響だと思うのですが、指揮者は誰だったかな・・??
演奏もやはり「もやもや」した感じで、特に印象には残っていませんね・・・(笑)
ま、この「もやもや感」がこの曲最大の魅力なのかもしれませんけどね・・・
埼玉県ローカルショートアニメ「浦和の調ちゃん」は・・・一応・・・今年の6月に最終回を迎えたのですけど、
まだまだ「快進撃」は止まらない・・・という感じも少しはあるかな・・・??
あるといいんですけど・・・(笑・・)
ま・・・確かに、埼玉県の県庁所在地なのに「浦和の駅」には新幹線は停まらないのですけど
「浦和の調ちゃん」の快進撃はまだまだ続いているとも少しは思っています。
だって・・・・再放送は、絶賛(??)放映中ですし、
このアニメの「聖地」とも言える「調神社」の目の前のコンビニ「ミニストップ」とのコラボはまだまだ続いているし・・
そして何よりも驚いたのは・・・!!
何と・・・!!
この「浦和の調ちゃん」というローカルアニメは、ついに・・・埼玉県を飛び越えて
中野に続いて「アニメの聖地」を目指して頑張っている阿佐ヶ谷にある「アニメコラボカフェ」との
コラボも実は開始されていました・・・!!
これは・・・正直・・・全然知らなかったです!!
というか・・・いつの間に埼玉を超越して都内の「阿佐ヶ谷侵略」に打って出ていたのですね・・・


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実は先日・・・仕事で南浦和方面に行く用があり、その帰り道、久しぶりに「浦和の調ちゃん」の聖地とも言える
「調神社」に寄らせて頂き、お詣りをさせて頂きました。
いやー、久しぶりにこうした神社に来ると、何か心が洗われた様な気持ちになれます。
あの独特の「凛とした張りつめた雰囲気」が実に素晴らしいですね!!

「浦和の調ちゃん」最終回にて、ラストは・・・調が一人調神社の境内のベンチで佇んでいましたけど、
多分調が座っていたベンチと言うのは・・・
この画像のベンチあたりだと思います。
いやー、やっぱりこうしたご当地アニメというのは、
「あ、この景色見た事ある!!」というのが実感できるからいいですね!!


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さて・・・ここで改めてこの「調神社」について少しばかり復習を・・・

「調神社」は、つきじんじゃと呼びます。
間違っても「しらべじんじゃ」とは発音しません・・
だけど地元の人間は、「つきのみやじんじゃ」と呼ぶことが多いです。
なぜか知りませんけど、七五三の時期は、大変親子連れで混雑する神社です。

ここの神社の最大の特徴は二つありまして、
一つはこの神社には、鳥居や門が存在しないのです。
これは全国的にも大変珍しい事なのかもしれません。
二つ目は、神社と言うと、狛犬とかきつねが定番ですけど、
この調神社には、「うさぎ」が祀られています。
だから人によっては、この神社はうさぎ神社と呼ばれることもあるそうです。

お清めの手洗い場にも、こうやってうさぎが祀られていますし、
境内入り口にも祀られています。
神社にうさぎとは少し意外な組み合わせ化もしれませんが、
何ともユニークなものも感じます。
ま、もっとも「古事記」には「因幡の白兎」の伝説もありますので、
意外と神様とうさぎは何か近い関係があるのかもしれませんよね。

そうそう・・・・、これは極めてローカルネタかもしれませんけど、
この「調神社」(つきのみや神社)には、古くから伝わる「七不思議」があるそうです。

1. 鳥居がない(境内へ伊勢神宮への貢物を運び入れる時に邪魔になり鳥居を建てない事にしたそうです・・・)
2. 松の木がない
 (一説に弟神須佐之男命(すさのおのみこと)が大宮へ出かけ、なかなか戻って来ないので姉神の月読命(つくよみのみこと)が「もうまつのはいやじゃ」といったのがその理由なそうです・・・)
3. 御手洗の池の魚は片目・・・・
4. 狛犬のかわりにウサギ像が置かれている(「調→つき」を「月」と考え、ウサギを神の使姫とする習慣が背景との事)
5. 日蓮上人駒つなぎのケヤキ
 (日蓮が佐渡へ流される途中、難産の婦人のためこのケヤキに馬を繋ぎ、祈ったところ男子を無事出産したので、安産  の守護神として今日に至るまで信仰されている・・・)
6. ハエがいない。(調神社の祭神が嫌うため・・・・??→ホントかいな・・・??)
7. 蚊がいない。(上記と同じ理由)

ま、色々と興味深いですね・・・・



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さてさて・・以前の記事でこの「調神社」の目の前にあるミニストップとこのアニメ「浦和の調ちゃん」の
コラボが展開されていて、
店内には、調ちゃん関係のpopとかタペストリーとかポスターがてんこ盛りでとっても楽しいし、
アニメグッズが販売されていると書いたことがあります。
あの頃は、本編の最終回間近という事で、欲しかった「上木崎常盤」とか「高砂調」・「道祖土緑」の
キーホルダーが完売状態でしたけど
今回は・・・ちゃんと売られていました。
ちなみに今回は・・・上記画像の上木崎常盤の缶バッジを一つ購入させて頂きました・・・


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でもそれよりも・・・

前述の通り、この「浦和の調ちゃん」が埼玉を飛び越え、阿佐ヶ谷にまで侵略(??)していたのは
驚きでした!!
すごい!!
やる時はやってくれますね!!

こういう「コラボカフェ」というのも何か楽しそうですね!!

そして・・・

アニメ本編でも登場していた別所子鹿の「さいたまニンジャラーメン」なるものも・・・
カフェのメニューに登場するみたいですね・・

最後に・・・このアニメのDVD化も決まったようですね!!
現在予約受付中との事です!!
本記事でもってこのブログの「クラシック音楽」がやっとこ・・・300記事に到達しました・・・
え・・・・、何なのこの亀のような遅い足取り・・・
まるで・・・かつてPKO法案審議の国会の場で旧・社会党が演じた「牛歩戦術」みたいな
あゆみでしたね・・・(苦笑・・)
確か・・・このブログは元々は・・・吹奏楽とクラシック音楽の過去の素晴らしい名演とか
埋もれた名演・名曲を後世に語り継いでいく・・・というのが本来の趣旨で開始したような気がするのですけど、
ま・・・いつの間にか・・・「アニメ感想」ブログになっちゃいましたね・・・(苦笑・・)
ま・・・それはそれで全然構わないのです!!
なぜなら・・・
私にとって、プリキュアも少しお堅いクラシック音楽も私にとっては「素敵な楽しみ方の一つ」なのですし、
この両者に本質的な違いは無いと思っています。
ま・・・・時折・・・・
「なーーんで、ウェーベルンの管弦楽のための六つの小品みたいな超難解マニアック記事を書いた次の瞬間に
ハピネスチャージプリキュアの事を書いちゃうわけ・・・??
このブログの管理人は頭が狂っているのか、それとも多重人格者なのか・・」みたいな
お小言コメントは頂く事はありまして・・・
ま・・・それに関しては・・・
くどいようてすけど、
現代音楽もハピネスチャージプリキュアも私にとっては、楽しみ方の一つ・・・・その人なりの多様な楽しみ方というか
価値観を分かって・・・
としか言いようが無いですね・・・

ま・・・とにかくそんな訳で「クラシック音楽カテゴリ」もやっとこさっとこ300記事に到達・・・!!

このカテゴリ記事に関しては・・・そうですね・・・管理人にとっては一番書きにくいカテゴリというのか
書く際にはついつい肩に力が入ってしまうカテゴリなんですけど、
実は・・・・潜在的に一番多くのネタを抱えていて、
最も「書くネタには全く困らないカテゴリ」とも言えますので、
ま・・・このブログを管理するにあたって、正直・・・何も書くことが無くてネタに困っている際は
今後もこの「クラシック音楽ネタ」を書きたいと思っていますので
何卒お付き合いの程・・・宜しくお願い申し上げます!!

さてさて・・・その節目の300記事で何を書こうかな・・と思ったら、
ショスタコーヴイッチの交響曲第5番以外思いつきませんでした・・・・
ま・・確かに自分の「原点」は、このブログでも何度も書いている通り、
ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲とプロコフィエフの交響曲第5番なのですけど、
私のこれまでの生涯で、生演奏・CDを含めて一番数多く聴いた交響曲と言うと
ショスタコーヴィッチの交響曲第5番である事は、多分間違いないと思いますので、
過去記事でこの交響曲についてごく簡単に書いたことはあったのですけど、今回改めて記してみたいと
思います。


ショスタコーヴィッチは、その生涯で二度ほど政治的に「やばい状況」を迎えます・・・
当時のソ連体制においては、国家権力によって睨まれたり、監視の対象になってしまうという
「やばい状況」とはこれすなわち、自身の「死」とか「シベリア流刑」とか「強制収容所送り」という事を
意味しましたので、
ま、かなり相当やばい状況だったのでしょうね・・・

本来、音楽とは作曲家の自由意思というか
「自分はこのように感じたからこうした曲を作る!!」みたいな事が尊重されるのは当然の事なのですけど、
当時の共産党一党独裁のソ連にはそうした自由は無く、
「人民が喜びそうな外面的効果の高い音楽」を量産する事を求められ
「自身の内面」を描くといった抽象的な音楽は、国家権力によって敬遠され
ひたすら外面的に明るい音楽を作曲する事が求められていました。
だからこそ、「自由な音楽」を求めてソ連体制を嫌って祖国からの「亡命」を求めたのが
ストラヴィンスキーとかプロコフィエフだったのでししょうね。
だけどショスタコは律儀にも「祖国愛」が強いのか、面倒な事を嫌ったのか、家族の反対にあったかは
よく分かりませんけど、生涯一度も亡命する事もなく
ずーーっとソ連体制の中で生き続け、
その生涯をソ連の中で閉じた方なのです。
本当は、マーラーみたいな音楽を書きたかった欲求もあったのかもしれませんけど、
時に自分の内面に忠実な作品を書き、それが国家からの批判を招き、その反動として
外面効果が高い分かり易い曲を残すという「御用作曲家」みたいな面を持つという
本当に苦労が絶えない人だったと思います。
というか・・・ショスタコーヴイッチの交響曲第4番とか交響曲第15番を聴いてしまうと、
「あれれ・・・・もしかして・・・マーラーの音楽史的な後継者はシェーンベルクじゃなくて実はショスタコじゃないのか・・??」
みたくも感じてしまいますね・・・

前述の「やばい状況」の内の一回目は
交響曲第4番やバレエ「明るい小川」を作曲していた頃・・・・
これらの音楽が「抽象的で訳がわからん・・・」という事で睨まれ
その代償として作曲されたのが、ショスタコの代表作、交響曲第5番というのも
何だか不思議な感じがします。
やばい二回目は、第二次世界大戦終了後に、
戦争勝利記念作として発表された交響曲第9番・・・
スターリンにとっては、
「この交響曲は特別な存在であるべき・・・なぜなら我々は戦勝国だからである。
だからこの祝祭的な交響曲は、合唱などを入れ大規模に国家の勝利を讃える必要がある」などと
思ったかどうかはよく分かりませんが、
そうした気持ちは幾分は持っていたのかもしれません。
だからこそこの第9交響曲が「洒落っ気に溢れたかるーい曲」であったことに
スターリンは激怒し、
「俺の顔を潰しやがって・・・」みたいな気持はどこかにあったかもしれません。
そして二回目のやばい状況が訪れるのです。
ショスタコは、この危機に対しては、オラトリオ「森の歌」で大衆迎合用の分かり易い曲を提出し
難を逃れています・・・
ちなみの「森の歌」の初版の歌詞のラストは「スターリン万歳!!」だそうです・・・
(スターリンの死後削除されています・・・)

さてさて・・・・そうした色々複雑な背景&事情があった交響曲第5番ですけど
とにかく・・・・作曲者本人にとっては自分自身の生命が掛ったある意味起死回生みたいな曲だったと
思います。
音楽評論家の解説、指揮者の解釈によって様々な見解が分かれる曲ですし、事実様々なアプローチが可能な
曲だと思います。
同時に、「ショスタコーヴイッチの証言」という本(実は・・・創作物という見解も根強いようですが・・)の一節に
ある通り「終楽章は歓喜ではなくて、強制された歓喜の悲劇」という解釈も一理あるのかもしれません。

でも実際はどうなんでしょうね・・・・?

この曲は生演奏で聴く機会が比較的多かったもので、何回か聴いた事はありますが、悲劇的な感じとか強制された
という感じはありませんでした。

むしろ、何か「当時の権力者・社会・自分を快く思わない人達」とショスタコ自身が戦った結果としての
「讃歌」のようなものを感じてしまいます。
終楽章は、「当時の権力者に迎合して彼らが気に入るような曲を書くのも一つの自由、それに反抗して
結果的に自分の命を縮めてしまうのも自由、それを選択するのは権力者自身ではなくて、自分自身なのだ!」
というようにも聴こえてしまいます。
もっとも、作曲者自身が「あの終楽章は強制された歓喜」というメッセージをこめたいのならば、
100人中45人程度は「確かにあの曲にはそうした意図があったんだ」という事を分からせるような曲の構成を
取らないと伝わりませんけどね。
何て言うのかな・・・・
ショスタコーヴイッチ自身がもしも仮に本当に「あの終楽章は歓喜では断じてない!!
あれは強制された歓喜の悲劇なのだ!!」という事を確実に伝えたいのならば、
そうしたメッセージを明瞭に曲に折り込むべきで、
そうした意図が伝えきれなかった時点で、それは実は作曲者の負けなんだ・・みたいな解釈も可能なのではないかと
思っています・・・・
ま・・・それが自由に出来る政治状況ではなかっのが当時のソ連=スターリン体制なのだという事は
勿論百も承知しているのですけどね・・・

ショスタコーヴィッチの交響曲は、19歳の時に作曲され、その自由な発想が今現在でも高く評価されている
交響曲第1番から開始されるのですけど、
2~3番においては、素材は「御用作曲家」みたいなものを使用しながらも音楽としての表現方法はかり自由・・・
そして第4番においては自虐的でかなり内面的で分かりにくいものを残しています・・
ここで改めて考えてみたい事があるのですけど、
確かに交響曲第4番を聴いたすぐ後にこの5番を聴いてしまうと・・・
「え・・・なにこの両者の極端すぎる違いは・・・この曲を作曲した人、本当に同一人物なの・・・??」みたく思ってしまうのかも
しれませんけど、
もしも・・・・
交響曲第4番を作曲した頃のショスタコーヴイッチ自身が、
前述の政治的危機が仮に無かったとしても、
あまりにも2~4番のシンフォニーのウケの悪さとか「なんか・・・ちと違う・・」みたいな違和感を既にショスタコ自身が
感じていて、
「自分が作りたい音楽はこうした前衛的方向性ではない・・・」と既に悟っていて
意外と・・・前述のような自身の命にかかわるようなヤバイ状況が無かったとしても、案外交響曲第5番は
作られていたような気さえします・・・
ま、それは・・・古典的で明快で分かりやすい交響曲第1番を発表しながらも
亡命時代の2~4番で複雑怪奇で訳の分からん交響曲を残していながらも
ソ連復帰後の交響曲第5番であんなにも霊感と才気煥発に溢れた素晴らしい名曲を残したプロコフィエフとも
なんか重なる面はありそうですね・・・
プロコフィエフ自身も、案外・・・・交響曲第4番を作曲していた頃は、そのあまりのウケの悪さに対して
ショスタコ同様
「いやいや・・・自分が目指したい方向性はこんなのじゃない・・・」と悟っていた可能性もあるかもしれませんよね。

それにしてもショスタコーヴィッチの交響曲第5番は、20世紀が生んだ名曲の一つだと思います。
ある意味、こんな分かりやすい曲は無い・・・
こんな曲を聴いていると、正直・・・前述のショスタコ自身の真意とは・・とか
本当は何を言いたかったのか・・
みたいな事はどうでもよくなります。
自分自身への「問い」みたいな第一楽章・・・この楽章は冒頭から前半はゆったりとしたテンポで開始されるのですけど
前半は・・・
「本当に自分のやっている事は本当に正しいのだろうか・・他に選択肢は無いのだろうか・・」みたいな
かなりの深刻さが暗示されています。
面白いのは、ピアノの重低音が唐突に入る事で曲想とテンポをガラッと変えている点ですね・・
第二楽章は、何か「過去の自分との対話」みたいなものがイメージされます。
第三楽章は一転して瞑想的な音楽が15分ほど展開されていきます。
そして圧巻の第四楽章・・・・ティンパニーが実に格好いいです!!
ラストのトランペットとホルンの超高音&強奏は、とにかくすさまじい迫力があります。

ま・・・・だけど・・・
今回の結論になってしまうのですけど、
何回聴いても・・・・どう捻くれて解釈してもあの第四楽章に「悲劇性」は感じられないのですけどね・・・・
9/2の記事とほぼ同じなのですけど、

改めて記させて頂きたいと思います。
(ゆりあ様からのアクセス等についてのリクエストがありましたので、9/2の当初の記事に対して
 少し修正を加えてあります・・)

それと・・・

早々にゆりあ様の描く「ラブリー&スカーレット」の感想コメントを頂きました
りえ太様、素敵なお言葉をありがとうございました!!
改めて今後とも応援のほど、よろしくお願いします!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



当ブログのリンク先の一つでもある、ゆりあ 様のHP「ゆりのこみち」が先日開設一周年を迎えられていて、
(改めて開設一周年本当におめでとうございます!!)
その際、ゆりあ様のご厚意で記事内に
「落書き絵でよろしければ簡単なリクエスト募集・・」という一文を見つけ、
思わず・・・
「キュアラブリーかキュアスカーレット」をリクエストさせて頂いた所・・・
8/31に、ゆりあ 様のHP「ゆりのこみち」にて
なんと・・・! ラブリーとスカーレットの二人のツーショットでのイラストを描いて頂けました!!

ゆりあ様!! 本当に素敵なイラストをありがとうございました!!

まさか・・・こんなにも早く・・・そしてまさか二人とも描いて頂けるなんて・・まさに天にも昇るような
気持ちです!!
そして・・ラブリーのちょっとやんちゃな感じとか、スカーレットの「気品」溢れるお姫様の雰囲気とか
本当に素晴らしいです!!
荒ぶる先輩をそっと優しく見守る後輩ちゃんみたいな雰囲気がとてもよく出ていて
私はとっても気にいってしまいました!!

本当に・・・・本当に・・素晴らしいイラストをありがとうございました!!

そして・・多分夏休み最後の日で色々とお忙しい中、こんな私のリクエストに快く応えて頂きました
ゆりあ様に心から敬意を表したいと思います!!

本当に今回はありがとうございました!! 本当に、マジで嬉しいです!!


さてさて・・・このゆりあ様の素敵なラブリー&スカーレットのイラストは、

ゆりあ様のホームページ「ゆりのこみち」
http://yurialane.web.fc2.com/
にて閲覧をする事が出来ます。


あ・・・ちなみに・・・当たり前の話ですけど、無断での転載やお持ち帰りはご遠慮くださいね・・・

興味がある方は、是非是非ゆりあ様のHP「ゆりのこみち」を一度ご覧になって頂けると
当ブログの管理人である私としても大変嬉しいです!!

ちなみに・・・・当ブログのリンク先で上から数えて10番目がゆりあ様のHP「ゆりのこみち」です。

今回のラブリー&スカーレット以外にも色々と可愛くて素敵なイラストがありますので
興味がある方は是非是非ご覧になって下さいね!!
どうぞこのブログをご覧頂いている皆様、何卒宜しくお願い申し上げます!!

ゆりあ様は、関西在住の女子高生との事ですけど、ホント、こんな夏休み終了間際なのにリクエストに応えて頂き
感謝感激です!!
お疲れ様でした!! そしてそして・・・「ありがとうがいっぱい・・!!」という気持ちしかないです!!
そして今後とも宜しくお願い申し上げます!!

では最後に・・・・

ちらっとサムネイルでの超ミニサイズですけど、
リクエストイラストの「キュアラブリー&キュアスカーレット」を
お披露目させて頂きたいと思います・・・!!






元のサイズの大き目画像でご覧いただければ、その可愛らしさと素晴らしさが
よりお楽しみ頂けると思います。
元のサイズでのイラストを見てみたい方は、是非是非「ゆりのこみち」をご覧になって頂けると
誠に幸いです!!

それにしても・・・やっぱ、ラブリーは可愛いなあ・・・・

そしてスカーレット様は・・凛々しく気品がありますね!!
今回の「Go! プリンセスプリキュア」第30話ですけど、
なんか・・・とてつもなく作画のクオリティーが高過ぎるような気も・・・
なんかこれはハピネスの映画のクオリティーレヴェルの作画ですね・・・
これは・・「今回で実は最終回でした!!」と言われても全く文句が言えないようなレヴェルですね・・・
恐れ入りました・・・





さてさて・・今回の姫プリのポイントは・・・
私的には下記の4点を挙げたいと思います。

1.前回、お休みモードみたいだったスカーレット様が一転して大活躍!!


前回の先代プリキュア達とのご対面の際は、なんかスカーレットはゆいちゃん同様
 何かハブられているみたいで少々気の毒でしたけど
 今回は一転して大活躍・・・!!
前半ははるか達3人の後方支援に特化し、はるか達のドレスアップキー奪取に向けて側面から援護
 していた様子は本当に痺れる大活躍でしたし、
 何か・・・前回ハブられてしまった鬱憤をこの回で晴らすような「気迫」さえ感じられ、
 やっぱり・・・スカーレット様は・・・素晴らしいな・・・!!
 マジでシャットじゃないけど、「こんな誇り高き麗しきトワイライト様・・じゃない、スカーレット様に生涯の
 永遠の忠誠を誓います!!」みたいな
 宣言を出したい気持ちで一杯になりそうですね・・!!
 ロックがまたまた・・えげつなさを遺憾なく発揮して、ゆいちゃんに対して攻撃を仕掛けた際も
 スカーレットはゆいを完璧にブロックしたこともよかったし、
 後半以降、無事にホープキング城に入ってからの活躍ぶり・・・
 フローラ達3人でも大苦戦していたロックの最終形態(あれは・・カエルなのかな・・??)に一人でも五分五分の戦いが
 出来ていたスカーレットは、やはり・・・
 強くて凛々しいプリキュアですね!!
 なんかスカーレット様は・・・
 既に自身の最終の「夢」でもある「グランプリンセス」に既になられているような威厳すらありましたね・・!!


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2.はるか達3人が・・なんとプリキュアの姿ではなくて生身の姿で戦う・・!!


先代からドレスアップキーを託されましたけど、あれはあくまでモードチェンジ用のオプション扱い・・
 変身するためのキーが相変わらず無い為、変身する事から出来ない
 状況としてはかなりやばい状況が続いています。
 パフの力でホープキングダム城内部には潜り込む事はできたものの・・そこに待ち構えていたロックに
 対抗できる力は当然ながら今の3人にはありません・・・

 そのため・・・

 何と・・・!! プリキュアの姿としてではなくて生身の姿で戦う・・・いや逃げる・・・羽目になってしまいます。

 歴代プリキュアにおいて、生身で戦うという事はそんなにある訳ではありません・・・
 むしろ珍しい部類ですね。
 思い起こすと、SSでフラッピ&チョッピがゴーヤーンの囚われの身になっていた際に救出に向かった
 咲と舞は・・・・確かにあれも生身でしたね・・・
 プリキュア5【無印版】最終回で、動揺するディスパライアにあえて自らの意志でプリキュアの変身を解除し
 ディスピアに一人の人間として「対話」を試みたのぞみは・・・やっぱり凄い・・・!!
ハートキャッチ第10話でも、SSと同じように砂漠の使徒に囚われの身となっていたシフレ&コフレを救出するために
 立ち向かったつぼみとえりかもやはり生身でした・・・
 あの時は・・大勢のスナッキーとダークプリキュアに囲まれて・・・あれも結構やばい状況でしたね・・・
 スイートでも、囚われの身となったアフロディテを救出するために交渉人として立ち向かった響たちも
 やはり生身でしたね・・・
 
 ま・・・確かに生身の姿で敵と対峙する事例は色々とあるのですけど、
 怪物と敵幹部相手相手に対峙し、結構ボコボコにされるケースは意外と珍しいケースなのかも
 しれませんよね・・・

 結果としてパフの働きもよかったし、はるはるの動きも実に俊敏でしたし・・・
 結果的にロックとして誤算だったのは、
 はるかたちが何かしらのキーを持っていた事でしょうかね・・・



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改めてですけど・・・戦う姫様というのは・・何とも凛々しく美しいものですね!!

本当に今回は・・・フローラもマーメイドもトゥインクルも全員・・・「気合」が違いましたね!!
トゥインクルの「お怒りモード」の表情も凛とになにか張りつめたものが伝わってきましたし、
フローラの「私は・・・決してあきらめない!!」という気持ちが今回はストレートに伝わってきて、
見ていて大変心地がよいものですね!!
うん、やっぱり、プリキュアはこうでないと・・・!!
こういう「まっすぐさ」・「ひたむきさ」・「ストレートさ」がプリキュアの醍醐味なのかもしれませんよね。
特に今回は・・・
4人の「絶対に負けない!!」と言い放った際の作画のレヴェルが半端無かったです!!
あの時の4人は、まさしく「怒れる女神様!!」、そして・・・「怒れるプリンセス=姫君」でしたね・・!!

そして圧巻は・・・

先代プリキュアとの会見(?)の際に蚊帳の外だったはずのスカーレットの・・・

「あなた方は、ただキーの力を受け継いだだけではないはずです!!」というお言葉と

フローラの
「そうだよね…このキーには、たくされた思いと夢が…」
「みんなの思いといっしょに!!」という言葉と・・・

そして・・・

4人での「私達は絶対に負けない!!」のあの鬼気迫る圧倒的なオーラでしたね!!

あのシーンは本当に見ていてゾクゾクとしたものです。
同時に・・・
「あ・・絶対何かが登場してくるな・・」と予感がしたら・・・

そう・・・

案の定・・・バンダイ様待望の新商品!! (もしかして・・・クリスマス商戦はもう既に始まっているのかな・・??)
ではなくて・・
新アイテム「プリンセスバレス」でした・・!!
うーーむ、あれどう見ても・・・アイテムというよりもいかにもバンダイ様の「新販促おもちゃ」という感じですよね・・・(苦笑・・)
この回を見ていた世のお父様とお母さまは・・・・
「あわわ・・またまたヘンなおもちゃが登場してしまうよ・・・また散財だ・・・」と愚痴っていたのかも・・??

そう・・・これが3番目のポイント・・・バンダイ様の新販促おもちゃ・・じゃない・・・新アイテムの登場です。



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そして・・・この「プリンセスパレス」の力で
4人のプリキュア達は、「ドレスアッププレミアム」というまたまた新しいモードエレガントになってしまうのですけど
今回は・・・・純白になってしまいましたね・・・!!
歴代プリキュアにおいては、フレッシュ以降、最終決戦仕様でフォームが純白になる傾向は
あったのですけど
(フレッシュのピーチの「エンジェルピーチ」は本当に・・女神様そのものでした・・!! ホントあれは・・美的限界を
 はるか超越していましたね・・・)
ハピネスのイノセントフォームもそうでしたけど、
今作の姫プリも随分と早い時期から、フォームが純白化してしまいましたね・・・

これはもしかして・・・

最終決戦前後にもう一度・・「何か」が起きるのかな・・・??

それにしても今回の新たなモードエレガントは、ハピネスの時のような
「え・・・チト・・・化粧が濃いんじゃないの・・・??」みたいな感じは全く無く実にナチュラルな感じだったのが
極めて素晴らしかったですね!!



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そして最後に四つ目のポイントですけど、
ロックの最期ですね・・・

ま・・ロックもああやって
「ディスピアに代わってボクが王に・・絶望の王に・・」みたいな下剋上みたいなスケベ根性を出してしまったのが
裏目に出てしまった・・という感じなのかな・・・

それにしても・・・意外とあっけない退場でした・・・・

というか・・・あれ、本当に退場でいいのかな・・
何か今後また「再登場」の可能性が高いような気も・・・
だって・・・
あの序盤でプリキュア達にあんだけ連戦連敗を食らって浄化させられてしまったクローズが
次回・・・まさかまさかの「復活」みたいですからね・・・

ロックの最期のシーンをよーく見てみると・・・
あの「フード」が消滅し、見た目的には・・・ごく普通の青年に戻ったような感じもあるのですけど、
あれ・・落下した場所・・ノーブル学園内ですよね・・・
あんな危険な野獣さんを放置していいのかな・・・??
ハピネスでは、ゆうゆうが敗北したファントムを回収し看護していましたけど、
ロックは・・「放置プレイ」なのかな・・・??
それとも・・・本当に普通の人間に戻ってしまったのかな・・・??
そして・・最終決戦後のエピソードとして
「ボクにはこんな夢があります・・」みたいな提示で終るのかな・・??
ま・・・プリキュアは本当に予測が難しいですからね・・・

何となくですけど・・・あの「フード」がロックの実は「命の本源」なのではないか・・・とも思ってしまいますね・・・

また・・・

序盤のクローズの浄化の回の際は・・
クローズの望みは・・・「お前ら、全部消えてなくなってしまえ・・!!」という「否定形」であったのに対して
ロックの場合は「自分が王になる」というある意味・・「自己肯定」みたいなものは感じたりもします。
クローズとの戦いで何か・・・哀愁を帯びていたフローラの「ごきげんよう・・」でしたけど
ロックとの場合は・・・
そうした感じではなかった・・・
これは何を意味するのかな・・・
うーーん、一つの解釈としては、間違った方向性でも「それはそれで一つの夢」という事で
フローラ達もロックの「夢」は一応肯定していた・・・という事になるのかな・・

そういう解釈を取ると・・・・

ロックがこれで完全消滅と言う事はないのかな・・いずれどこかの場面でひょつこりと表れてくるような
予感もありそうな・・・
なんかそんな事を示唆するようなロック対プリキュア達とのバトルという感じもありました・・・

そうなると・・・・シャットは・・・??

ま・・この人の「夢」は「トワイライト様にお仕えする事」ですから、
これはもう・・・
最終決戦後は・・スカーレットの執事になる事ですね・・・(苦笑・・)
黛敏郎と言うと・・・先ほど一つ前の記事で少し取り上げさせて頂きましたが、

なんかイメージとしては・・「タカ派」・「日本の楽壇では極めて珍しい右派みたなお方」・「愛国主義者」
みたいなものもあったりしますけど
個人的には・・・・
現在は佐渡裕が司会者を務めている「題名のない音楽会」の司会者振りがとても印象的でしたね!!
このお方は・・大変柔軟な発想をお持ちで
こんなバリバリの日本のクラシック音楽作曲界の重鎮でありながら
時に番組内で
例えばバフィーの「アジアの純真」を音楽的に解説したり、バフィーの事を高く評価したりと
決して上から目線とか頭ごなしに否定とかするお方ではなく、
「いいものはいい!!」みたいな発想をするその柔らかさに共感をする事も多々あったものです・・・

黛敏郎と言うと吹奏楽作品もいくつか残してはいるのですけど
ま・・・正直・・・あんまり印象に残る曲は無いです・・・(あくまで私の感想です・・・)
黛敏郎ですけど
映画音楽もかなり手がけていますね。
例えば・・・・
「カルメン、故郷に帰る」とか「裸の大将」とか「東京オリンピック」とか・・かなりの数はありそうですね・・
そうした中・・・
映画音楽と吹奏楽絡みの黛敏郎の作品で一つ大変印象に残っている曲があります。

それが何かと言うと・・・

映画音楽「天地創造」から抜粋された、ノアの方舟とメインテーマという部分をウイットカムと言う方が
吹奏楽用にアレンジしたものですけど
この曲、私、結構大好きなのです!!

最近の人達に、黛敏郎氏の映画音楽「天地創造」と聞いてもあまりピンとこないのかも
しれませんよね。
映画「天地創造」は文字通り、旧約聖書の物語をダイナミックに描いた大規模な長編作品です。
一度レンタルで見たことがあるけど、あまりにも長すぎて、
かえって印象がありません・・・
黛敏郎氏は、この映画音楽を担当し、アカデミー賞にノミネートもされた事があります。
(残念ながら、受賞ならず・・という感じでしたけど・・)



ノア



方舟



映画音楽「天地創造」~ノアの方舟・メインテーマですけど
1970年代後半~80年代前半の吹奏楽コンクールでは、結構取り上げるチームもあったと
記憶しています。
私自身、中学三年の時に、当時の宮城県大会・高校の部【B部門】で石巻高校がこの曲を自由曲に取り上げ
「なんて素敵な曲・・・」と少しうっとりとさせられた記憶があります・・
1990年代でも、土気中が、サントリーホールでの「吹楽」と銘打たれた邦人演奏会で
この曲を取り上げていました。
吹奏楽アレンジ版では、ほとんどの場合、ノアの方舟とメインテーマの部分のみ
取り上げられています。
吹奏楽コンクールにおいては、1977年に兵庫の三木中学校が、自由曲として取り上げ
見事に金賞を受賞しています。
この曲は「ノアの方舟」の出だしのトロンボーンのグリッサンドがかなり難しそうですね・・・
「ノアの方舟」で展開されるあの印象的な牧歌的なエキゾチックなメロディーは、
三木中の場合、ソプラノサックスで演奏されていますが、
映画を見る限り、この部分は、ノアがたて笛みたいなものを吹いて、対の動物たちを集めている
部分として描かれています。
「ノアの方舟」はよーく聴いてみると随所に不協和音とか複雑な和音が散見されますが、
難しさを全く感じさせずに、かえって「のどかさ」をうまく醸し出している作曲者というかアレンジャーの
手法は素晴らしいと思います。
ホルンののデュエットから始まる「メインテーマ」は一転してスケールの大きな演奏となります。
全体的に、同じメロディーの繰り返しが多いような印象なのですが、
楽器・変奏をうまく駆使して
飽きがこないような作りになっています。
トランペットの何か寂しそうな雰囲気のソロも何か印象的です。
(CDで聴く限り、土気中の演奏は、このトランペットソロの部分を思いっきり外しているので
 前半が良かった分、すごーく興ざめな感じです・・・)

三木中は、この年の以前にも何度か全国に出てはいますが、銀と銅を交互にとっているかのような
感じでしたが、
この年は、突然覚醒し、大化けした素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
ちなみに当時の三木中の指揮者は、当時では珍しかった女性指揮者です。
この年、今津も歴史的名演として誉れ高い「運命の力」序曲を残していますが、同様に関西代表の三木中も
素晴らしい演奏を残してくれました。
だけど三木中は、この年を最後に全国大会には出場していません・・・
翌年1978年の自由曲は、いきなりグレードを思いっきり下げて
エリクソンの「吹奏楽のためのトッカータ」みたいなまるで小編成みたいな選曲・・・
一体どうしちゃったのでしょうね・・・??
「越天楽」というと、宮廷音楽というのか「雅楽」の中では一番知名度がありますし、
和式の結婚式ではすっかり定番のBGMですよね。

「雅楽」といっても、日本と西洋の楽器の種類の違いというのはあっても
基本的には、弦楽器・管楽器・打楽器から構成されています。
西洋の弦楽器に相当するのが、琵琶と筝
西洋の管楽器に相当するのが、竜笛・笙・篳篥
打楽器が、楽太鼓・鉦鼓
と言えると思います。

「なーんだ、楽器の基本的構成が同じならば、越天楽を西洋楽器でも
 表現できるじゃーん」と考えたのが、
近衛秀麿編曲の管弦楽版「越天楽」だと思います。
近衛秀麿は元々お公家さんの一族でしたけど、西洋音楽もしっかりと勉強されていて、
楽器の移し替え・移調は、案外造作はなかったのかもしれません。
例えば、琵琶と筝はヴァイオリンに、篳篥はオーボエに、竜笛はフルートに、楽太鼓はスネアドラムに等
色々苦労はあったのかもしれませんが、
こうして西洋楽器としての「越天楽」が完成したのでした。

自分自身、管弦楽版/近衛秀麿編曲の「越天楽」は、あまり耳にした事がない感じの曲でしたけど
確か2001年頃に、ナクソスから、沼尻竜典指揮/都響の「邦人作品集」のCDが出て、
この中にこの「越天楽」が収録されていたのです。

最初聴いた時は、正直驚きました・・・
全く違和感がないのです・・・
以前何となく感覚で聴いていた雅楽としての「越天楽」を
西洋楽器の管弦楽版で聴いても、
それ程大きく変わったという感じは正直しませんでした。
演奏が、テンポがゆっくり気味で、非常に音色が洗練されているというせいもあるのかもしれませんけど、
とにかく意外な程違和感はありませんでした。

以前何かの音楽番組で、
雅楽の楽器でチャイコフスキー等の西洋音楽を奏でると大変な違和感があり、
例えると・・・西洋人が「能」を舞っているみたいな違和感があったのですけど、
和の楽器で西洋音楽を奏でると違和感がありながら、
西洋の管楽器で越天楽みたいな和の音楽を演奏しても特に違和感は感じない・・・
うーーん、この違いは何なのかな・・・
正直私もその辺りはよく分かりませんけど、何か興味深いものはありそうですね。

さてさて・・・それと似たような傾向の曲もあったりします。

それが何かと言うと黛敏郎の「BUGAKU」(舞楽)です。

この曲ですけど、そもそもはニューヨークのバレエ団から委嘱を受けて作曲された作品なのですけど
提示された条件が・・・
「出来る限りバレエ音楽らしくなく」
「演奏会用みたいな純音楽つもりで書いて欲しい」
「雅楽のようなデリケートな響き・音の絡みを重視して欲しい」
という少し変わったものであり、
その委嘱から生み出されたのがこの「BUGAKU」なのです。
このバレエ音楽も前述の「越天楽」と同じように日本の伝統的な楽器は一切使用していません。
全て西洋の管弦楽用の楽器です。
ピアノ・ハーブも普通にも使用されていますし、
使用されている打楽器も、ティンパニー・シロフォン・グロッケン・ドラ・大太鼓・シンバルのみで
「橋鈴」というものだけが唯一日本的なものを感じさせる楽器ですね・・
だけど・・・・
このバレエ音楽、使っている楽器は西洋の楽器なのに
響いてくる音楽は・・・まさに「雅楽」そのものなのですよね・・・
この感覚、本当に不思議としかいいようがないです・・・
なんで西洋楽器の音だけでこうした「和の響き」を演出できるのだろう・・・
前述の通り、雅楽の楽器で西洋音楽を奏でるとすごい違和感を発生させるのにね・・・・
ちなみに、この「BUGAKU」は第一部と第二部の二部構成なのですけど、
これは・・・
「左方の舞と右方の舞」が一対になって上演される「舞楽」の伝統的な上演スタイルをそのまんま踏襲したものと
想われます。
あくまで個人的な感想なのですけど、
そうですね・・・正直第一部はあんまり印象がないです・・荘厳さと強弱のコントラストが記憶にある程度・・・
だけど・・圧巻は第二部の方ですね・・・
全般的に打楽器を主体として進行していくという印象があり、
出だしはティンパニと大太鼓の反復から開始され、それに乗っかる形でのオーボエ、そしてピッコロが奏でる
「音のうねり」には大変ぞくぞくとさせられるものがあり、
そして徐々に曲が高潮していき、怒涛のラストのコーダへとなだれ込んでいきます・・・

そうですね・・・これホントにバレエ音楽なの・・?? この曲でどうやってダンサーは踊るのだろう・・・
振付師はこの曲の振り付けを考えるのは至難の業だっただろうな・・とも思ってしまうのですけど
聴いていて大変面白いですね・・・
曲自体、特に難解な響きもないし、ま・・出てくる音が「和の感覚」だし
どこか「なつかしい・・」みたいな感覚もあったりします。
だけど・・・くどいようですけど、こんな西洋楽器のみで「舞楽」みたいな日本の伝統芸を再現出来る事が
何よりも驚きですし、
それを実現させてしまった黛敏郎には・・・本当に「驚き」の一言しかないです・・・!!

最後に・・・・

こうした背景から作曲された「BUGAKU」なのですけど
それを更に吹奏楽にアレンジして、
ただでさえ「西洋楽器のみで和の感覚を演奏する」という制約が課されているのに
更に・・
弦楽器を使用しないで、管楽器と打楽器のみでこの曲をやってのけたチームが
かつて日本の吹奏楽コンクールで一度だけ登場していました。
それが・・・
このブログでも散々、1982年の東北大会でウォルトンの交響曲第1番を演奏した花輪高校の話題は
登場するのですけど、当時の花輪高校の指揮者で、
1995年当時には秋田南高校に赴任されていた小林先生が秋田南の自由曲として選んだのが
この「BUGAKU」だったのです。
あの演奏、私も1995年に普門館の全国大会で聴かさせて頂きましたが、
いや・・・あの演奏凄いです・・・!!
前述の通り、あんな制約が課され、指揮者としても奏者としても多分やりにくい曲だったと思うのですけど
全然そうした「制約のやっかいさ」を感じさせなかったばかりか
むしろ・・・「自由さ」が溢れていて
なんか小林先生の・・・・
「管打楽器だけでもこうした曲も自由自在に表現できる・・・
今回はたまたまこうした少し特殊な曲を自由曲に選んだのだけど、
本当に満足いく演奏ができた・・
たまたま使用していた楽器が管楽器と打楽器だけという吹奏楽編成だったに過ぎない・・」みたいな
「心の叫び」(→ドヤ顔みたいな感じ・・・??)が聞こえてきそうな素晴らしい快演でした!!

そうそう・・この「BUGAKU」ですけど、昔はこの曲を収録したレコードやCDが中々見つからなかったのですけど
現在は・・・
湯浅卓雄指揮/ニュージーランド交響楽団の素晴らしい演奏がナクソスよりCD化されていますので
興味がある方は是非是非聴いて頂ければ幸いです!!
いよいよ9月に突入しました。

丁度一か月前の8/1は、このブログの記事でも既に散々書いたのですけど、
川口市の「たたら祭り」開催時のイベントの一つ、「Go! プリンセスプリキュアショー」が開催され、
見に行ってきたのですけど
(当日は・・・仕事だっちゅーに・・・ホント・・これじゃ・・さぼリーマンですね・・苦笑・・)
ショーの開催時は気温が既に35℃近くあり、まさにうだるような暑さ・・・
それが一か月もすると、こんなに劇的に涼しくなってしまい、季節はすっかり秋モードに入っています・・・
こうやってみると時間の経過ってホント、早いものですよね・・・

さてさて・・・9/1(火)は一週間ぶりのお休みでしたけど、
なんだか久しぶりに早寝&朝寝坊をしてしまい、結果的に10時間近く爆睡していたかな・・
だけどおかげさまで「お疲れモード」から開放され、久しぶりに気分がキリッ!!としています。
と思って・・・朝、PCを開いてみると・・・・
おおーー!!
とっても嬉しい事が二つも起きていました!!
二つ目の事については、その②に記させて頂きたいと思います。

当ブログのリンク先の一つでもある、ゆりあ 様のHP「ゆりのこみち」が先日開設一周年を迎えられていて、
(改めて開設一周年本当におめでとうございます!!)
その際、ゆりあ様のご厚意で記事内に
「落書き絵でよろしければ簡単なリクエスト募集・・」という一文を見つけ、
思わず・・・
「キュアラブリーかキュアスカーレット」をリクエストさせて頂いた所・・・
8/31に、ゆりあ 様のHP「ゆりのこみち」にて
なんと・・・! ラブリーとスカーレットの二人のツーショットでのイラストを描いて頂けました!!

ゆりあ様!! 本当に素敵なイラストをありがとうございました!!

まさか・・・こんなにも早く・・・そしてまさか二人とも描いて頂けるなんて・・まさに天にも昇るような
気持ちです!!
そして・・ラブリーのちょっとやんちゃな感じとか、スカーレットの「気品」溢れるお姫様の雰囲気とか
本当に素晴らしいです!!
荒ぶる先輩をそっと優しく見守る後輩ちゃんみたいな雰囲気がとてもよく出ていて
私はとっても気にいってしまいました!!

本当に・・・・本当に・・素晴らしいイラストをありがとうございました!!

そして・・多分夏休み最後の日で色々とお忙しい中、こんな私のリクエストに快く応えて頂きました
ゆりあ様に心から敬意を表したいと思います!!

本当に今回はありがとうございました!! 本当に、マジで嬉しいです!!


さてさて・・・このゆりあ様の素敵なラブリー&スカーレットのイラストは、

ゆりあ様のホームページ「ゆりのこみち」
http://yurialane.web.fc2.com/
にて閲覧をする事が出来ます。


あ・・・ちなみに・・・当たり前の話ですけど、無断での転載やお持ち帰りはご遠慮くださいね・・・

興味がある方は、是非是非ゆりあ様のHP「ゆりのこみち」を一度ご覧になって頂けると
当ブログの管理人である私としても大変嬉しいです!!

ちなみに・・・・当ブログのリンク先で上から数えて10番目がゆりあ様のHP「ゆりのこみち」です。

今回のラブリー&スカーレット以外にも色々と可愛くて素敵なイラストがありますので
興味がある方は是非是非ご覧になって下さいね!!
どうぞこのブログをご覧頂いている皆様、何卒宜しくお願い申し上げます!!

ゆりあ様は、関西在住の女子高生との事ですけど、ホント、こんな夏休み終了間際なのにリクエストに応えて頂き
感謝感激です!!
お疲れ様でした!! そしてそして・・・「ありがとうがいっぱい・・!!」という気持ちしかないです!!
そして今後とも宜しくお願い申し上げます!!


追記


この場を借りてですけど、7月のプログ再開時のコメントとして
私が大好きで大好きでたまらない「プリキュア」関連のイラストを頂戴いたしました
「タルト記事」のブログの管理人のタルトFC2様
「猫の天使」のブログの管理人の紫水晶様

改めてですけど、あの時は本当にありがとうございました!!

本当にこんな管理人ですけど、どうぞ改めて今後とも宜しくお願いいたします!!

その①の続きです。

「二つの嬉しい事」の一つ目は、ゆりあ様からの素敵なイラスト絵だったのですけど、
果たして二つ目とは・・・??


繰り返しになって誠に恐縮なのですけど、
このブログの当初の(今もそうなのですけど・・・・)開設目的は
1982年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会における
秋田県代表・花輪高校吹奏楽部によるウォルトン/交響曲第1番変ロ短調終楽章の
あまりにも壮絶で素晴らしい演奏を
歴史に埋もれさせてしまうのは勿体ない・・・
これは・・・一人ぐらい当時の花輪高校のあの素晴らしい演奏を何か「記録」にして残す人間が一人ぐらい
いたっていいじゃないか・・
否、それを語り継いで、花輪のあの「素晴らしい名演」を後世に受け継がせていくのが
自分の使命・・・と思ったのがそもそものきっかけだったのですけど、
今では・・・「プリキュア」がメインになってしまいましたね・・・(笑・・)
ま・・それはそれで全然構わないのです!!
なぜなら、私にとっては、プリキュアも吹奏楽もクラシック音楽も花輪高校吹奏楽部も就実高校吹奏楽部等は・・
全く「同じ意味」を持っているからです!!
そう・・・ながーい人生における「楽しみ方」という一つの香辛料としてですね・・

ま・・・それはいいとして・・・

以前もこの事は既に記させて頂きましたが、このブログ内にて
花輪高校のウォルトンの1番の記事を色々と記していた所、周様と言う方より今年の7月に
思いがけない嬉しいコメントを頂く機会に恵まれました。

その内容とは・・・

「私は花輪高校のウォルトン1番が、生涯聴いた演奏の中の最高の演奏だと、30年以上たった今でも思っています。
そんな思いを共有できる方がいたことは私にとっては奇跡的なことです。」
といったものでした。

これを読んで、私自身も正直・・・・驚きましたし、
世の中にはこうした貴重な偶然もあるものだな・・としみじみ感じたものです。
というのも・・・・
私自身、花輪高校の1982年の東北大会でのあの素晴らしい名演、ウォルトンの交響曲第1番を聴いた事が
まさしく私がその後「クラシック音楽」という深い森の中に迷い込むきっかけとなったそのものの曲であり、
1982年の福島でのあの東北大会のあの会場で・・・
そうした「思い」をされていた方が、私以外にもまさかいるとは・・・なんて正直夢にも思わなかったものですので
本当にあのコメントには・・・
私自身、やはり「忘れていたもの」とか「自分の原点」を知らしめる結果ともなりました。

だけど・・・

この時の花輪高校は残念ながら東北大会ダメ金という事で普門館で開催される全国大会には進めなかったため、
全国大会としてのレコード等の音源は残されていません。
確か、東北大会の実況録音としてのレコードは制作されていたと思いますが、
地方のローカル制作会社ですし、発売枚数が極めて限られた数十年前のレコードですから
入手は・・・まず無理だと思われます。
だから、あの1982年の花輪高校の演奏は、私にとってはまさに「幻の演奏」で、
聴きたくても聴くことが出来ない演奏なんですよね・・・
(以前このローカルレコードを持っていた私の吹奏楽部仲間がいて、彼から何回かこの時の花輪の演奏を
 聴く事は出来てはいましたが・・
 でもその彼も今では音信不通状態・・・)
以前、周様からのコメントにも
「前にYou tubeにてこの年の花輪の演奏がアップされていたけど、いつの間にか消滅していた・・・」というお話を
聞いてもおりまして、
やっぱりあの年の花輪高校の演奏は「幻の名演」なのかな・・と思っていた所・・・

なんと・・・!!

周様より9/1にコメントを頂き、あの時の花輪高校の演奏が・・・
幻の名演と言われていたあのウォルトンの1番の演奏が、You tubeにアップされている!!という情報を
頂きました!!
これが二つ目の嬉しい事です!!

いやいや、周様、素晴らしい情報をありがとうございました!!

最初にこの情報を耳にした時は・・「まさか・・!!」という感じでしたけど
いやいや「夢」ではありませんでした!!
先ほど結構何回も何回もYou tubeで花輪高校の演奏を聴いてしまいました!!
まさに私の心境は・・・
アニメ「響け! ユーフォニアム」第8話の久美子のセリフではありませんが、
「この時・・・私は命を落としても構わないと思った・・・」という感じのものでしたね!!

さてさて・・・演奏なのですけど、
多分これは音源はレコードだと思います(随所に針の音が入っていましたね・・・)
そして相当古い・・・
演奏はモノラル録音に限りなく近いと思います・・

だけど・・・・

当時の花輪の演奏のあの雰囲気・・指揮者の小林先生が意図していたもの、
奏者が伝えたかったものは・・・
私には伝わってきました!!
自分の過去記事でも何度か書いているのですけど、この時の花輪高校の演奏は・・・
既に今から30年前の演奏なのですけど、
今でも私の脳裏に焼き付いているのですよね・・・
うーーむ、当時17歳の私の「あの時の記憶」は鮮明に残っているのに
どうして・・・「三日前に打合せをしたばかりの顧客との会話」は全然覚えていないのでしょうか・・(苦笑・・)
ま・・・人の記憶とはそんなものなのかもしれませんよね・・
あ・・それはどうでもいいとして・・・
ま、そんな訳で
今回のYou tubeでアップされていた演奏を聴いて、自分自身の記憶と実際の演奏には
それ程大きな違いがあった訳でも無くて
誠に失礼ながら・・・
「あ・・・聴かなきゃよかった・・・」とか
「やっぱり・・・自分の当時の勝手な思い込みと実際の演奏は随分と違うんだ・・」みたいな失望感は
全くありませんでした!!
というか・・・
安堵しました・・・
やっぱり・・・当時自分が感じていた事は、あながち「的外れ」ではなかったのだと・・・

ま・・・細かい点では・・

あ・・実はそんな感じだったんだ・・・みたいな事も色々と発見はありました。

冒頭が私の記憶と少し異なっていて
小林先生はかなりゆったりと遅めにテンポを設定していた事とか
カットの方法が少し自分の記憶と異なっていたりとか
自分の記憶の中では、二人のティンパニ奏者が連打連打の大活躍をしたような強烈な印象があったのですけど、
実際は・・・
中盤の金管セクションのコラールの後に
原曲においてはティンパニ奏者が2名に入る部分あたりをかなりバッサリとカットしていたので
曲の最後の最後の方以外は、実はそれほど二人の叩きつけみたいな場面は意外と少なかったとか
色々と「記憶と現実の相違点」はよーーく分かりました。
この辺りは大変興味深かったです!!

だけど・・・

全体的な印象・・・・小林先生のアクの強さ、金管セクションの圧倒的な力強さ、不安感と孤独感の表現
魂の孤独・・・
これらは当時も本日改めて聴いてみても、全く変化はありませんでしたね・・・!!

とにかく・・「凄い・・すさまじい・・壮絶・・」としか言いようがない素晴らしい演奏だと思います。

それと・・・

このウォルトンの交響曲第1番は、音楽の形式で言うと「変奏形式」なんだな・・・という事をこの指揮者の小林先生の
解釈からして読み取る事も出来たような感じもありました。


とにかく・・・

「二度と聴く事は出来ない」と思っていた「幻の名演」を改めて耳にする事が出来た事は
本当にうれしかったです。

改めてですけど・・・

周様!!

本当に今回は貴重で素晴らしい情報を頂きありがとうございました!!
最近の記事の中でも既にチラッと書いてはいたのですけど
「Go! プリンセスプリキュア」のキューティフィギュア第二弾が既に発売されていたのは
分かってはいたのですけど
中々買いに行く時間が無かったため、ずるずる来てしまいましたけど
ようやく・・・
その通常フォーム版を買う事が出来ました・・!!





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最近のプリキュアの食玩フィギュアって、勿論中の精密さも素晴らしいものがあるのですけど
以前にも増して「箱」のデザインも進化しているような気がします。
今回のこの「キュアスカーレット」の箱ですけど、正面もそうなのですけど
側面側のデザインも実に素晴らしいですね!!
側面側だけ見てしまうと・・・・なんか・・・スカーレット様のなんか「凛々しい迫力」に思わず圧倒されてしまいそうな
雰囲気が既に漂っていますね・・・!!

なんか・・箱だけで既に元を取ったような気さえします・・・


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さてさて・・・・中身の方ですけど、
やっばり精密ですね!!
ホント、非の打ちどころがない感じがあります。
この精密さが、実は・・・「食玩フィギュア」だったというのも、考えてみると凄い話なのかも
しれませんよね・・
ホント、日本のこうした「技術」はやはり世界に誇りうるべきものなのかもしれませんよね!!
これで価格が380円+税なのですけど、
これが高いと感じるか安いと感じるかは・・・・それはあなた次第なのかも・・・
私は「安い!!」と感じます。

このスカーレットの通常版ですけど、やはりいかにも「真紅のプリキュア」・「情熱の赤のプリキュア」という
感じですね!!
なんか・・これある意味怖いです・・・・(笑)
だって・・・・こんな凛とした雰囲気のスカーレット様が自室にいらっしゃる・・・というだけで
何かヘンな緊張感があったりもしますね・・・・(苦笑・・)
そのくらい・・なんか独特のオーラがあるような気さえします・・・
いや、すごいですね・・・こんな「食玩なんてたんなるおもちゃ・・」と考えているそこのあなた・・・・
そんな甘い考えをしていると・・・
「お覚悟はよろしくて・・・??」

キュアスカーレットの前身(?)は、あの黒きプリンセス=誇り高きトワイライト様なのですけど、
スカーレットだけを見てしまうと
「あ・・・確かに・・・トワイライト様とスカーレットはなんか雰囲気が似ているものがある・・」ともついつい思ってしまうのですけど、
何て言うのかな・・・
それが変身前のトワと今一つ結びつかない点こそが・・・
そのトワとスカーレットのギャップこそが、やはり魅力の一つなのかもしれませんよね・・

今度買い物に行った際、スカーレットのモードエレガント版→ロングドレス仕様も買ってみたいと
思います。
そういえば・・昨年の追加戦士のフォーチュンも一人だけ、姫ブリではモードエレガントに相当する
フォーチェンジ版の食玩が発売されていましたね・・
追加戦士はこういう時は、おいしいものがあったりして・・??


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最後に・・・・

余興として・・・

同じ赤系の「キュアエース」とのツーショットを・・・・

二人とも凛々しいのだけど、何となく・・・エースの方が幼く見えるのはなんか不思議な気も・・・??
テレビ埼玉で3月まで再放送されていた「スイートプリキュア」ですけど、
そうですね・・・
今年の3月頃辺りまではスイートの事も、ホーント、よーく記事にしていたのですけど
再放送が完結してからは、ま・・当たり前なのかもしれませんけど、あまりスイートの事は
最近はあんまり触れていません・・・

ま・・そんな訳で・・・たまにはスイートの事も書いてみたくなりましたし、
第17話の響とまりあさんの母娘交流会の「ママはいつでも子供の味方ニャ」の回の話は
このブログでも以前に何度か記事にしていたのですが、
その名作の誉れ高い第17話の一つ前の回の「交換スティ」のお話は・・・実はこのブログでは
一度も書いたことがないものでして、
実は・・・この第16話というのは、ある意味第17話との連作回でもありますし、第17話と同じくらい、いい話でも
ありますので、
改めてこの第16話についても簡単ではありますが振り返ってみたいと思います。






それにしても・・・「スイートプリキュア」の場合、
キュアビートが登場する前・・・まだセイレーンがマイナーランドの悪の黒猫時代の頃は、
歴代プリキュアにおいては、少し珍しいほど一つ「やっかいな事」がありました。
それは勿論・・・「響と奏の喧嘩」という事なのですけど、
ま・・・あの二人の喧嘩は・・・「バカップルの痴話げんか」みたいな様相ですし、
「喧嘩するほと仲がいい」の典型例ですし、物語が中盤まで進展してくると、この二人の距離も初期の頃とは
考えられないほどググッと縮まっていてまさしく「親友」と呼ぶにふさわしい間柄になっているので、
それは・・・この頃には既にそれ程気にならない問題になっていたのですけど、
それではなにが「厄介な事」かと言うと・・・それは・・・
セイレーンの類稀なる「変身能力」という代物でした・・・
でも・・・改めてスイートの初期~中盤を見てみると・・・
結構何度もセイレーンが変身能力を悪用し、響達に関連する人に化けては
響らに色々と悪意ある事を言ったり態度に出したりして
響達を動揺させたり悩ませたり、はたまた・・・この第16話のように「喧嘩のネタ」を作ったりしていて
ホント・・・厄介なものはありました・・・
歴代プリキュアで「化ける力」がある人は結構いたような気もしますが、それをセイレーンほど多用&悪用している人は
珍しい・・・
ドキドキでも、かつてベールがジョー岡田に化けていましたけど、聡明なドキドキのメンバー達には
とっくに見抜かれていたのがお茶目でした・・・
(れいかを除くスマイルのメンバーとかハピネスのめぐみとひめならば、簡単にだませていたような気も・・・??)
初代プリキュア【無印版】においては、ポイズニー姉さんが、ほのかに化けていました・・・
しかも・・・
あのシーン・・・・多くの乗車客がごったがえす電車の中ですよ・・・・
車内には・・なぎさとニセモノと本物のほのかがいましたけど、それに対して何にも驚かない乗客の方に
ある意味びっくりなのかも・・・・??
この時は・・・なぎさはどうやって本物とニセモノを見分けたのか・・・??
あのシーンは・・・かなり興味深かったです。
なぎさは・・・色々とニセモノと本物に質問を浴びせます。
担任の先生の名前とかある程度公式的なものは二人ともよどみなく答えます・・・
面白いのは、この際・・・本物ほのかがなぎさに「私の目をしっかりと見て・・」と言っている辺りかな・・・
だけど・・徐々に本物ほのかとなぎさの二人にしか絶対に分からない「秘密」が出てきます・・・
この辺も面白かったな・・・
「なきさが好きな食べ物は・・?」→本物ほのか:チョコレート ニセモノほのか:たこ焼き・・・
ま・・・両方正解なのだけど、
どちらがより濃い正解か・・・??
そりゃ・・・・歴代プリキュアファンの方ならば分かりますよね・・・・(苦笑・・)
そして決定的なのは・・・・
「なぎさに対する評価」
ニセモノほのか→スポーツが得意・頼まれると嫌とは言えない
本物ほのか→勉強が嫌い おっちょこちょい・・・・そしてなにりも・・・なぎさの靴下はちょっと臭い・・

うーーむ、これで勝負あった!!という感じでしたね・・・!!

あれれ・・なんで、私・・・こんな所で初代の話を熱く語っているのでしょう・・・(苦笑・・・)

今は・・・スイートの話だっちゅーに・・!!

そんな訳でスイートに話を戻します・・・

とにかく・・・そうしたセイレーンの厄介な変身能力のおかけで、またまた響と奏は朝から大喧嘩状態・・・
本当に・・・この二人は・・・
特に初期から中盤の頃は、喧嘩ばかりの「バカップル」でしたね・・・(笑)

そうした二人を見かねてハミィが提案しちゃいます・・・

「今度の休みの時に二人で交換スティをしニャさい・・・」と・・・・
要は・・・響は奏のラッキースプーンの店へ一日お泊り
そして・・奏は響の家でお泊り・・・
つまり・・・・お互いの家で泊り、お互いに今まで気が付かなかった部分を知り、お互いをもっと分かるようにして
お互いに理解を深めなさい・・・という事なんでしようけど
これは・・・・アホなお人よしネコのハミィにしては・・・上出来な提案・・・・
ま・・・確かに誤解とすれ違いを繰り返す二人の「距離」を縮めるためには、
まずは・・・
お互いを知る事は確かに大切な事ですからね・・・・
それにしても・・・改めてですけど、ハミィは妖精なんですけど、見た目は・・・ネコそのまんまですね・・・
だけどな・・・
現役の姫プリのパフだって・・・・見た目はわんこそのまんまですからね・・・

そうそう・・こういう「交換スティ」とかプリキュア5【無印版】で見られた各部の足りない予算を巡る部内同士の
「物々交換」とかそうした「交換」という発想は・・・女性特有の発想らしいですね・・・
これが男性だと・・・
「奪取」とか「略奪」という発想になるそうです・・
これは以前読んだとある本に書かれていました・・・このあたりは男女の違いというものもありそうですね・・・

それにしても・・・意外とハミィは・・・お人よしの振りして計算高い別の側面も発見できて楽しかったです。
渋る奏に対しては・・・
「言う事聞かないと(奏が大のお気に入りの)肉球を触らせない」と半分脅したり、
更に渋る響に対しては・・
「奏の家はケーキ屋だから、お泊りすれば多分・・ケーキをたらふくゴチになるはず・・」とたぶらかす辺りは・・
うーーん、このお人よしポンコツネコは、ただの「お人よし」ではなかったですね・・(苦笑・・)
意外と・・・「策略家」だっりして・・・??

でもな・・・・改めてですけど
セイレーンって初期の頃は黒いしやっかいですよね・・・
やはりあの「変身能力」は相当やっかい・・・・
この回も、冒頭で奏に化けてわざと響との喧嘩を誘発させて、
物語の中盤では、今度はご丁寧な事に・・・響の母親にまで化けて・・・響を色々とたぶらかしている・・・
そうですね・・・
これ、本当に嘘偽りなく「本音」を書いてしまうと、
私は、スイートをリアルタイムで見ていた頃は、セイレーン=黒川エレンが「キュアビート」に覚醒しても
正直・・・・全然好きになれなかった・・・
理由は・・・とにかく・・・プリキュア覚醒前の言動が、特に・・・あの変身能力をあそこまで悪用し、
響と奏を切り裂くあのいやらしさが・・・何か嫌でしたし、正直・・・好感は持てなかったです・・・
この点・・・セイレーン=キュアビートと似たような経緯があるイース=キュアパッションは・・・・
プリキュアに覚醒して以降は・・・
とてつもなく応援してあげたい気持ちで一杯でしたね・・・
「そんなにせつなは悩まなくてもいい・・・」
「もうこんだけ悩んだんだから、もういいじゃない・・」そんな気持ちで一杯でしたね・・・
ま・・・その辺りは現役の姫プリのトワも全く同じでしたね・・・
せつなとトワに関しては・・・
「もう十分苦しんだんだ・・・もういいじゃない・・・これ以上・・贖罪なんて・・・誰もあなたには望んではいない・・・」と
温かい目で見てあげたい気持ちで一杯でしたけど、
やはり・・・セイレーン=キュアビートに関しては・・・
あまりにも悪行というのか・・・あまりにも人の心をもてあそび過ぎたその極悪振りが
なんか許せなかった・・という気持ちがあったのは本当です・・・
これは嘘偽りの無い当時の私自身の感情でした・・・

だけど・・・ま、これは既に何度も書いているのですけど
ハミィの「こらニャ!!」のセリフと
エレンの海岸での「ごめんなさーーーい!!」のあの大泣きがとてつもなく私の心を打ってしまい・・・
結果的に・・・
全ては水に流れてしまいました・・・

ま・・何よりも・・その後のエレンのとてつもないポンコツ振りがとっても可愛かったのが
「ま・・・・しょーがないね・・(笑・・)」みたいな感情へとすっかり変わっていってしまいましたけどね・・・・


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今回の話の「交換ステイ」つまり・・お互いの家でのお泊り回は・・

これは本当にあのおとぼけネコのアイディアとは全く思えないほど、素晴らしいものでしたね!!
本当にこれは大正解だったと思います。
響も奏も、お互いの家に泊り、相方の「家での過ごし方」とか「家庭環境」にじかに触れて
ま・・ハミィのいう通り・・「相手の良いところ」がくっきりと浮かび上がってきたような感じがありましたね。
奏は、あの明るく元気な響が家では実は「一人で」いる事が多く、
外国に単身赴任中(?)の母親と仕事がとにかく忙しい父親との交流が少なく
実は響は寂しがり屋なんだという事に気が付き、それでもそうした素振りを全く見せずに気丈に振る舞う
響のそうした「強さ・気丈さ」を改めて認識し、
一方響は、奏は、家にいる時は、弟の面倒を見たりお店を手伝ったり、お店の後片付けをしたり等
何かと忙しい日々を過ごしながらも、
そうした「忙しさ」を愚痴る事も無く、逆に常に周囲の人たちを色々と気遣っている奏の「優しさ」を
改めて再認識していくというものでした。

いやいや、ホント、くどうようですけど、これ、ハミィが考えたにしては上出来すぎるほどの
素晴らしいアィディアですよね!!
どうしても学校の中だけですと、お互いの「欠点」とか「嫌な所」ばかりを意識してしまいがちになるのかも
しれませんけど、
お互いの家で「いつもとは違う時間」を過ごす事で、逆に相手の「いい所」を意識するようになり、
普段の日常では
「こいつ、本当にガミガミ言うばかりで嫌な子だな・・」と感じても
それは、相手の事を気に掛けた上でのお小言なんだな・・と逆に普段の「嫌に感じる事」が「美点」に
感じる事もあるのかもしれません。

それにしても奏の肉球好きはかなりなものですね・・・(笑)
あのまんま響の家に泊まり続けていたら、ハミィはずっと触られまくりだったでしょうね・・・
そっか・・響にとっては、ああした家族3人以上でご飯を食べる事自体、類稀なる経験なんでしょうね・・
響にとっては、やはり「羨ましい・・」という気持ちはあるのかもしれませんよね。
だけどそうした気持ちとか自分自身の「寂しい」という気持ちは一切吐露することなく
「相手に余計な心配をかけない」という気丈な振る舞いこそが響らしい事なんでしょうけど、
やはり・・それは普通の女の子にとってはかなり無理をする事にもなってしまうのかな・・・
ま・・・その辺りはこの次の回の「ママはいつでも子供の味方ニャ」の名作誉れ高い回への伏線という感じ
なのかもしれませんよね。
それにしても響と奏太は、自分の皿からではなくて相手の皿からおかずを奪い合うなんて・・・
ホント、この二人・・・実の姉弟みたいな雰囲気すらありましたね・・・(笑)

ハミィのセリフではありませんけど、
人と人との誤解・すれ違いの原因って、実は・・・お互いの事を実はよく分かっていないから・・・というのが
ほとんどじゃないのかな・・・?
だからこそ・・・
例えば・・・一緒に登山に行くとか一緒に料理等の共同作業を行うとか
こうしたお互いの家での「交換お泊り」というのは、
確かに、今まで見えてこなかった「相手の素顔」を知るためにはうってつけの事なのかもしれませんよね。

ま・・・ヘンな話ですけど・・・
奏は・・・一人っきりで自分が通う中学の音楽教師と一つ屋根の下でい一夜を過ごした・・・・という事になるのかな・・(苦笑・・)

それと・・・余談ですけど
奏の母親の美空さんは、歴代でもかなりの美人ママさんですよね!!
響の母親のまりあさんと一緒に「ふたりはママキュア!」しても何か全然違和感が無い様な気もします・・・
そうそう・・美空さんもポニーテールでしたね!!
奏も一応・・ポニーテールですので親子で同じ髪型ですね。
ま・・個人的には美空ママの髪型のほうがツボに入っていますけど・・・



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そんな訳で・・・無事に二人も仲直り・・・

ま・・・「喧嘩するほど仲がいい」とか「バカップル」なんて言葉は、歴代プリキュアにおいては
この二人ほどお似合いの言葉は無いですね。
セイレーンの策略は大失敗、ハミィの戦略が・・・意外にも大当たりという感じでした・・

ハミィから「交換スティどうだったニャ?」と聞かれて二人同時に「楽しかった!!」と声が揃ってはもっている所は
まさに・・・「バカップル」以外の何者でも無いですね・・・

そうそう・・・奏は、響の家のテレビ電話にて響の母親のまりあさんと色々と話し込んでいましたけど、
まりあさんの・・・
「あの子は明るく元気だから心配ないけど、私がいつも家を空けてばかりで寂しい想いをさせているわよね・・・」と
しんみりしている場面があったのですけど、
大抵普通の人の普通の感覚ですと他人の母親に余計な心配を掛けまいとするヘンな気遣いから
「いやいやそんな事ない・・・しっかりやっていますよ・・」と言いそうなところを
奏ではあえて・・
「そうですね」と肯定をした上で
「普段はそういう所を見せませんけどね・・」と響の立場をきちんと認めて肯定している所は
奏の素晴らしいところだと思ってしまいますね。



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さてさて・・・
物語の後半では再度セイレーンの悪だくみ&厄介極まりない変身能力が炸裂・・・
冒頭シーンは、奏に化けていましたけど
後半は響の母親に化けた上
響に対して耳元で・・・
「奏は私に、響はママの事なんか大嫌いと余計な告げ口ばかりしている・・あの娘はそんな悪い子・・
(二人が受賞したペストフレンド大賞の記念ピアノ連弾演奏発表の場で)わざと間違えて
あの娘に恥をかかせてやりなさい」と囁くのですけど
この耳元での「悪魔の囁き」というと・・・
何だかハピネスでのアンラブリーがめぐみに対しての「めぐみは本当にダメな子・・・」と囁いた
あの名シーンを彷彿とさせるものがあります・・

だけど・・・・

響にとってはこれはかなりストレスがかかるシーンですよね・・・
親友の奏がそんな事言う訳ない・・私は奏を信じたい・・・だけど・・・
自分の産みの親である母親がそうまで言うからには・・・何かあるではないか・・・
私はどうすればいいの・・と
本番のステージ上で悩み苦しむ響が・・・
あれ・・、リアルタイムで見ていた時は・・・
「え・・・これどうやって決着つけるんだろ・・・いくらなんでも響が気の毒・・・」と思っていたものですけど
本物のまりあさん登場で無事に一件落着してしまいましたね・・・・

それにしても・・・・

黒猫時代のセイレーンって、ホント、やり方はあくどかったですね・・
プリキュアの母親を利用しての「心理的揺さぶり」は・・・ちと・・やり過ぎかな・・・
ま・・・現役の姫プリのロックもかなりやり方はえげつないし、それになによりも・・・
上司であるディスピア様を出し抜こうとするスケベ根性は・・
ま・・・色々と賛否両論はありそうですね・・・
それでもセイレーンって・・・なんかどことなく間が抜けているのですよね・・
結構あくどい事しているのに、何か憎めない所はあったりします・・・
イースとトセイレーンは立場的にはよく似ているのですけど、
イースはとにかく生真面目で頭が固く、イースとしてもプリキュアになって以降も基本的に自らボケる事は
ほぼ皆無だったような印象があります。
それに比べてセイレーンは・・・黒猫時代からある意味ボケまくりでしたよね・・
だからこそ・・・
プリキュアになって以降は・・例の「ごめんなさーーーい」以降は・・・・すっかりボケ要員になってしまったのですけど
その辺りは、イースと比べると全く違和感は無かったですね。



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戦闘シーンでは・・・この「交換ステイ」のお話に相応しく、メロディとリズムはお互いのベルティエを
交換し合う展開になるのですけど、
これはこれで中々見栄えがしました!!
メロディが交換ベルティエを握ると、やはりとっても凛々しく見えてしまうのですけど、
リズムが交換ベルティエを握ると・・・
何だか・・・
ベルティエが「鈍器」みたいな凶器に見えてしまいます・・・(苦笑・・)
だって・・・
リズムのあのいかにも「これで人を思いっきりぶん殴りますよ・・!!」みたいな感のある鈍器・・じゃなかった
ベルティエを見てしまうと・・・
ホント・・・ヒステリーを発症した際の奏をついつい想像してしまい、
本当に敵をぶん殴りそうな雰囲気がありましたね・・・・(苦笑・・・)
先日の休みの際に、立ち寄ったショッピングモールの屋上にて「フリーマーケット」が
開催されていました。
いやいや・・、私、結構このフリマって好きなんですよね・・・
開催されたら・・ついつい何か条件反射的に立ち寄ってしまうのですよね・・(苦笑・・)

ま・・・大抵の場合、特に欲しいものも無く「ふーーん・・」みたいに立ち去るパターンが多いのですけど、
時々・・驚きの(私にとっての)「掘り出し物」が見つかったりもして
ま・・・ふらっと立ち寄ってみるだけでも楽しいものです。
その「掘り出し物」の一例としては・・・
昨年100円で発見した2008年に放映されていた「プリキュア5」【GoGo版】のカレンダーかな・・・
ちなみに先日「Go! プリンセスプリキュア」でプリキュア史上初の「水着回」として一部で大変な大騒ぎになっていましたけど、
実は・・・プリキュア5とスマイルプリキュアでは、カレンダー上においては、既にプリキュア達の
水着姿はお披露目済です!!
そうそう・・・この「プリキュア5」【GoGo版】のカレンダーですけど、
以前確かアマゾンだったと思いますが、このカレンダー12700円で発売されていたような記憶が・・・??
え・・・アマゾンで12700円で売り出されていたものが、中古品とは言え100円・・・??
「マジかよ・・・だけど速攻で買い!!」みたいな感じになってしまいましたね・・・
当時は・・・確かに既にプリキュアは見ていたけど、「カレンダー買う程までは・・」という感じでしたけど
その後本格的にプリキュアにはまりかけていた時は
「なんであの時買っておかなかったのだろう・・・」と死ぬほど後悔していましたからね・・・(苦笑・・)
だから・・これを安価にゲットできた時は・・ホント嬉しかったですね・・・
そうそう・・「掘り出し物」と言うと・・・
こうしたフリマでは、結構CDとか昔のレコードとかDVDも結構無造作に並べられているものですけど、
その中で・・・
「日本の吹奏楽 80 vol.5」という1980年の吹奏楽コンクール全国大会・高校の部における
秋田南・福岡工大付属・淀工・天理・銚子商業・花輪・浜松工業・東海第四というとてつもなく豪華で名演続出を
収録したレコードとか
「東関東の吹奏楽 1995 高校の部編 その1」と言う
1995年に従来の関東大会から西関東と東関東に分離した最初の記念すべき大会で
常総学院の「幻の名演」とも言われる「ダフニスとクロエ」第二組曲を収録したCDは・・・
多分・・・・吹奏楽ファンなら・・多分誰もが羨望の眼差しで見てくれるような結構「スゴイもの」が
たまーーにですけどあったりもしています。
ちなみに・・・なんで常総学院のダフクロが「幻の名演」かと言われるかと言うと・・・
従来までは関東で4つのチームしか全国大会代表になれなかったのですけど、
1995年以降、西と東に分離してからは各3チームずつ、つまり旧・関東大会なら6チームも全国に出場できるようになり
一見・・・「全国への門戸」が広がったようにも見えたにも関わらず
常総は・・まさかの東関東大会ダメ金で終り、
あの素晴らしき香り高きあのダフクロの演奏を全国の普門館で演奏できなかったからです・・・

あ・・言っておきますけど
こうした「掘り出し物」なんて滅多に出やしませんよ・・・
滅多に出ないから「掘り出し物」と言うんじゃないのかな・・・・??


さてさて・・・今回は何か「掘り出し物」は見つかったのでしょうか・・・・??


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はい・・・今回も・・・空振りでした・・・・

結局「掘り出し物」は何も出ませんでした・・・(苦笑・・)

だけど・・・・可愛らしい小物が2つばかり発見・・・
二つ合わせて80円だから・・・・ついつい買ってしまいました・・・

こちらは・・おーーーー、これは懐かしい・・・!!

私が歴代プリキュアの中では・・・・間違いなく一番大好き!! というか・・既に私の中では「殿堂入り」と
なっている「キュアドリーム」のミニフィギュアです。
ガチャガチャにしては大きすぎるし、箱入りでこうしたドリームは見た事ないし、
これは・・・どんな方法で売られていたのかな・・・・
何かの食玩かな・・??

現在のかなり精緻な作り方から単純に比較すると・・・少しシンプルな作りという感じもしますけど
とにかく・・・
キュアドリームは可愛いから、そんなのあんまり関係ない・・!!という感じなのかな・・・



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もう一つは・・・これは昨年の「ハピネスチャージ」の小物入れ・・・・

フォーチュンもいるから多分・・・昨年7月以降に商品化されたものでしょうね・・・

どうなんでしょ・・・?
一般的な評価とかネット全体の空気としては、「ハピネスチャージ」は正直・・・それ程高い評価を受けていない感じ・・・
むしろ・・幾分否定的な意見も強い様な感じもしなくはないのですけど、
私は・・・
とにかく大好きなシリーズなんですよね!!
ハピネスの先代と後輩のプリキュアというと・・・なんかメンバーが全員優秀という雰囲気もあるのですけど、
ハピネスの場合、
ゆうゆうを別格とすると、他の3人は・・・何かしらの問題とか欠点を抱えながらも
全員そうした「弱さ」と真摯に向き合いながらも羽ばたいていったという感じもありますし、
やっぱり・・・プリキュアって本質は「成長」にあると思うのですよね・・・
その成長の度合いが大きければ大きいほど、何か・・個人的には「感銘度」が強いようにも思えます。
ま・・・それが顕著なのは、やっぱり・・・プリキュア5とスイートとハピネスなのかな・・・

だけどこの「小物入れ」可愛いな・・・

ま・・・今回は正直・・・「これ絶対に欲しい!!」みたいなものは無かったけど
こうやってフリマに気が向いた時にでも足を運んでいれば・・・
たまーーには何かいい「掘り出し物」に出会えるのかも・・・??

ま・・たまーーにそうしたものに出会えるから、人生決して悪い事ばかりではない・・と思ったりもしますね。

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