本編の前に・・・・
今回の「ブログ再開」について、本当に本当にこんなにも多くの皆様より温かい励ましのコメントを
頂けた事に改めて感謝申し上げます!!
本当にありがとうございました!!
大変ご返事が遅くなり心苦しいのですけど
コメントを頂けた皆様へのご返事は、先程、全員の皆様にさせて頂きました。
文量は短いものばかりですけど、自分なりに気持ちは込めさせて頂きました。
そして・・・
こうやって再開後もご訪問してくれる皆様、拍手をして頂ける皆様・・・
本当に・・・本当に・・・ありがとうございます!!
こうした皆様からの「温かい気持ちやお言葉」があるからこそ、こうやって何とかプログを再開する事が出来ましたし、、
なんとか・・・
マイペースではありますけど、記事にする事が出来るのだと思います。
でも、本当に皆さまお一人お一人のコメントは温かいものばかりでしたし、
再開について厳しいお声とかお叱りの声も絶対にあるはずと覚悟の上の再開だったのですけど
そうした事も一切なく・・・・
本当に・・・本当に・・・
皆様からの「温かい気持ち」には頭が下がる思いです!!
本当に・・・この閉鎖中に色々とご心配をお掛けしたことを改めてお詫び申し上げたいと思います。
これはまた・・・余計な一言であり、
皆様へのコメントの中にも「相手への思いやり」という言葉を何度も記している事と反するような感じも
あるのですけど、
こうしたプログ内での「コメント」というものは・・・
本来は温かいものなんだな・・・と改めて痛感したものです。
本来こうしたコメントというものは・・・・
相手の記事が「素晴らしい・・・!!」と感じた事に対する言葉であり、
その「素晴らしい・・」と感じたものを「言葉」として表したものであり、
それは・・・決して強制されて書いたり、義務感で書くべきものではないんだな・・・と
改めて感じたものです。
だからこそ・・・・何かしらの条件を提示して、
「それを満たさないと今後こうしたコメントのやり取りは難しい」と唐突に宣告されるのは・・・
やはり哀しいものなんだな・・・と思った次第です・・・
最後があんな哀しい終わり方になってしまったのは、本当に悔やんでも悔やみきれないものがありますし
今でも・・
「どうしてこんな事になってしまったのだろう・・」という哀しい思いで一杯ですけどね・・
だけど・・・
終わってしまった事は仕方がない・・・・
悔いは残るけど、それでも、こうやって「ブログ再開」を判断に迷い苦しみながらも決断した限りは
私は・・・・
とにかく・・・・
前を向いて歩き続けないといけない・・・
勿論・・・仮閉鎖前と再開後も、別に書く内容に違いは無いのですけどね・・・
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「響け! ユーフォニアム」もついについに・・・感動のフィナーレ!を迎えてしまいました。
多分この作品は・・・間違いなく第二期もありそうな予感がプンプンと漂う最終回だったような雰囲気すら
あったと思います。
とにかくこの作品は・・・・吹奏楽経験者の方がご覧になれば、多分一つや二つ、
「これって、あるある・・!!」みたいに思い当ることが必ずあると思います。
そうですね・・・やはり、中学から大学まで10年近く「吹奏楽コンクール」に関わってきた私が見てしまうと・・・
ついつい、必要以上に感情移入するものがありましたね・・・・
私の場合・・・・やっぱり同じ「部長」経験者という事で小笠原晴香に共感する点がかなり多かったと思いますし、
このブログの記事でも晴香部長に関する事を結構執拗に書いていたような気もします・・・・
何か・・・このアニメ、特に頼りない部長の晴香を見てしまうと・・・
ついつい当時の自分と重なる事が多く、
吹奏楽部在籍時代、特に特に・・・中学時代の私の「過去のトラウマ」が色々と思いがけず蘇ってしまい、
「あれれ・・・こんな嫌な記憶、遠い昔に封印したのに・・・」という事が結構あり、
何かそんな事もこのブログで色々と愚痴った事も多々ありましたね・・・・(苦笑・・・)
それと・・・・オーディションに関しては・・・私の大学時代の記憶が思いがけず目覚める事になってしまい、
こうやってこの三ヵ月間の放映中は・・・・
過去の色々な吹奏楽部時代の嫌な経験とか楽しい思い出が、本当に一杯いっぱい・・・思い浮かんで来て・・・・
何か・・・
思いがけず・・・
自分自身が何か妙にヒートアップしていました・・・・
本当にこの三ヵ月間は色々な意味で楽しまさせて頂きましたし、
自分の10年間の吹奏楽部時代は・・・・必ずしも嫌な記憶ばかりではなく、
「誇り高き10年間」だったし、私にとっては「かけがえのない財産」だったのかもしれないという事を
実感させて頂きました。
その意味においては、とにかくこの「響け! ユーフォニアム」については・・・
「ありがとう!!」という感謝の気持ちしかありません!!
今回の最終回については・・・・
そうですね・・・・
これは第1~12話の「エピソード」という感じがありますし、とにかくこの最終回は・・・・
見ていて「すがすがしい」としか言いようがありませんし、
改めてこの場でゴチャゴチャと言葉で感想等を記すつもりは毛頭ありません!!
チャイコフスキーが交響曲第4番を書き上げた際にパトロンのメック夫人宛に記した手紙の結びの言葉では
ありませんけど、まさしく・・・・
言葉の終わるところから音楽が始まる・・・・という感じですね。
とにかく、最後ぐらいは、今までのようなゴチャゴチャした感想だけは書きたくはないですね・・・(苦笑・・)
とにかく・・・・素晴らしい最終回でした!!
だけど・・・・とにかく第二期がある事を大いに期待しています。
第二期も必ずあると・・・・私・・・信じている・・・(by フレッシュプリキュアの山吹祈里・・・・)
原作を読む限りでは、京都府大会突破以降の方がむしろ・・・更に色々な修羅場&問題が山積みですからね・・・
特に・・・・
私としては・・・・
第二期において、第一期ではあまり抉られる事がなかった田中あすか先輩の「心の闇」にメスを入れて
欲しいと・・・・切に切に希望しています。
あすかの「心の闇」は、最終回においてもある場面がそれを象徴していましたね・・・・
晴香部長の「北宇治、ファイト―!!」の掛け声に唯一応じなかったのは・・・・あすか自身・・・・

第一話以来、久しぶりにポニーテールを披露してくれた久美子・・・・
うーーん、やはり、この子は・・・ポニーテールの方が絶対に似合うと思います。
だけど・・・・
ポニーテールは、同じユーフォパートに夏紀先輩というキャラがいますので、
久美子のポニーテールは、コンクール限定なのかな・・・・?
今回・・・・ついでに麗奈もなぜかポニーテールになっていましたけど、
麗奈の場合・・・・申し訳ないけどストレートヘアの方がよく似合っていると思います。
だけど、久美子に対して・・・・「髪をしばって・・・きつくね・・・」と言って久美子に自分のうなじを見せる麗奈は・・・
やっぱりこの二人は・・・「響け・・」におけるベスト百合カップルだな・・・と改めて実感したものです・・・

コンクール出場メンバー全員の「御守り」を作り上げる事に尽力した夏紀先輩・・・・
うーーん、この方の初期の頃の印象は単なる「怠け者」という感じでしたけど、
オーディション以降のこの方の株は・・・まさにうなぎ上りという感じでしたね。
バカリボン(吉川優子)のバカでかいリボンを揶揄するようなバカでかい御守り・・・・
うーーん、これは、夏紀先輩の「嫌がらせを兼ねた愛」が炸裂・・・・という感じでしたね・・・
バカリボン-芋マドンナ(優子-香織)というカップリングもいいけど、
吉川優子-中川夏紀というカップリングも結構いい味を出しそうな気もしますね・・・(笑)

晴香部長の
「今日の本番を迎えるまで、いろんなことがありました・・」
「でも今日できることは、今までの頑張りを…思いを、全て演奏にぶつけることだけです・・」というのは
少し安っぽいけど、いかにも誠実な晴香らしい言葉でした。
それに・・・・
御守りを作ってくれた部員に対する労いの言葉も決して忘れないのは・・・やはり晴香部長らしいですね。
これは完全な余談になってしまうのですけど、
私自身、中学と高校で吹奏楽部の部長をしていて、ホント・・・いい事はあんまりなかったけど
数少ない嬉しかった事は・・・・
吹奏楽コンクールの閉会式の審査結果発表&表彰式の際に、部を代表してステージ壇上に他校の部長たちと共に立ち
表彰状を手渡された事かな・・・
あれって・・・・何か照れるものはあるものの
何か「部を代表している・・・」みたいな「誇り」はすごーーく感じたものですね・・・
ま、高校の時はダメ金でも金賞だったから、とにかく舞台上でも嬉しくて感動しまくりでしたけど、
中学の時は・・・・金も取れずに銀だったので、
銀賞の表彰状を貰った際は・・・・全然嬉しくも何ともなかったし、
「これで部長職と大嫌いな吹奏楽から解放される・・・」という嬉しさ半分、
中学最後のコンクールもやはりダメだった・・・という「後悔」の気持ちが半分ととにかく・・・・
「微妙な寂寥感」という感じだったかな・・・・
でもああいう大観衆を前に、部を代表して表彰状を受け取るという感覚は・・・・何か・・・今でも忘れられないものが
ありますね・・・
感覚としては・・・・それから十数年後に、新宿厚生年金会館で開催された
当時在籍していた金融機関での一年間の成績上位者に対する「表彰式」の場面で・・・・
たまたまのまく゜れでしたけど、その成績上位者に運良く入れて1000人近い営業行員が見守る中で
その栄誉が受けられたという事に近いものがありましたね。
あ・・・これは単なる自慢話か・・・・(苦笑・・・)
これは余談ですけど・・・・
私が高校の頃辺りまでは、吹奏楽コンクールの閉会式は・・・とにかく長かったです・・・・
それは・・・審査員の先生の「講評」が時に長いというのも一因なのですけど、
その主要因は・・・・
あの頃は・・・・
成績発表の際、まず各出場チームの金・銀・銅の成績を発表し、
そしてそれが終わった後で各チームに対する表彰状授与を行い、
それが終わった後で・・・・
いよいよ・・・東北大会とか全国大会への代表チームを発表する流れでしたから・・・・
そりゃ・・時間も掛りますよね・・・
そうですね・・・・
私が大学の頃辺りからそうした表彰式の段取りが変化し、
金・銀・銅の成績発表と同時に表彰状が授与されるという短縮方式になっていきまたしね・・・・
高校の頃・・・・
部長として閉会式のステージに部を代表して立った際、
まず初めに・・・「△△高校・・・金賞」と発表されて、とにかく・・・・
「大役が果たせた・・・・歴代部長たちに合わせる顔が出来た・・・」と嬉しかったけど
東北大会への代表チーム発表の際、
代表に選ばれなかった際は・・・・嬉しいと同時に・・・とてつもない「悔しさ」もあり、
確かにステージに立ってはいるのだけど・・・
嬉しい反面、「早いところこの場から去りたい・・・」という屈辱感みたいなものもありましたね・・・

でも・・・・「吹奏楽コンクール」の本番は・・・・とにかく独特な雰囲気があります・・・
あの雰囲気は・・・・
これは申し訳ないですけど、吹奏楽コンクールを経験した方で無いと中々分かって貰えないかも・・・・
前日は・・・大抵あまりよく眠れずにもんもんと過ごすことが多かったのですけど、
コンクール当日の朝になっていると・・・・
意外と頭は・・・シャキッ!!としている・・・・というか何か・・・凛としたものが・・・・自分の中に内在しているような
感覚すらありました・・・・
中学・高校の時の県大会の会場はほとんどが宮城県民会館でしたけど、
演奏開始の3時間前辺りでは・・・・県民会館近くの勾当台公園という比較的大きな公園で
音出し&ウォーミングアップをするというのが恒例でしたね・・・・
だけど・・・・他の学校も普通に勾当台公園で音出しをあの頃はしていましたけど、
当時の公園来場者は・・・・県大会開催時は、煩くてうるさくてとてものんびり出来る雰囲気では
無かったでしょうね・・・・(苦笑・・)
多分・・・・1980年代のようにのんびりとした時代だったからそんな公園内での音出しも大目に見て貰えたのでしょうね・・・
今の時代は・・・・多分そうした事は無理だと思います。
そして・・・・本番の演奏開始一時間前に会場入りし、30分前にチューニング室に入り、最終的な音程合せを行います。
前回、私の中学の時の話(テナーサックスの先輩がどうしても音程が合せられず、指揮者から
お前は空吹きしろ・・と命じられたのは、このチューニング室の出来事・・・・)
そして・・・・15分前に舞台袖に通され、ここで自分達の一つ前の出演チームの演奏を聴く事になります・・・
この際・・・他校の演奏が自分達と全く同じ課題曲でしたら・・・
結構嫌なものはあったりもしますね・・・・
(コンクールの場合、他校の演奏はとにかくなんでも上手に聴こえてしまいがちなもの・・・)
今回の「響け・・・」の場合、北宇治の一つ前の出場チームの自由曲は、
リムスキー=コルサコフの交響組曲「シェエラザート」終楽章でしたね・・・・
余談ですけど・・・
アニメでのシェエラザートの演奏は普通にハープを使用していましたけど
私が現役奏者の頃は・・・・「ダフニスとクロエ」第二組曲ですら、ハープを使用する事の方が
まだまだ珍しかった時代です・・・・
ちなみに・・・・1986年の埼玉栄の怒涛の不滅の名演「ダフニスとクロエ」第二組曲ですら・・・
ハープは使用せず、あのハープの細かい動きは、フルート・エスクラで担当していましたからね・・・
そして・・・・自分達の一つ前の演奏が終わると・・・・
ついに・・・・
自分達の出番となるのです・・・・!!
高校・大学の頃って・・・・大抵の場合・・・・自分達の一つ前のチームが演奏している間は・・・・
何か各パート、そして全体で・・・・
その部伝統の「儀式」みたいな事をやっていましたね・・・・
高校の頃は・・・・
部員全員が掌に「一音入魂!!」の文字をマジックで書きこみ、全員で掌を握りしめて前に突出し
小声で・・・「気合!」・「気合い!!」と気持ちを入れていましたし、
大学の頃は・・・・
演奏開始直前に、全員が一つの輪になって、楽器を高々と持ち上げ、やはりほんの小声で・・・
「〇○大、ファイト、オーーッ!!」なんて気持ちを入れていましたね・・・
北宇治の場合、本番の演奏開始直前までリラックス状態で会話しているあすかと久美子は・・・・
私から言わせると・・・すごい・・・・
だって・・・
コンクール本番で、うす暗いライトの中で打楽器等のセッティングを行い、
そして・・・・ライトが明るくなった瞬間に
「プログラム第××番、仙台地区代表 △△高等学校吹奏楽部
課題曲Cに続きまして自由曲は・・・」と
放送でアナウンスされると・・・・もう次の瞬間には演奏が開始されている・・・・
うーーん、正直・・・あの舞台上では・・・・自分達の演奏を楽しもうとかそうした余裕は・・・・
全く無かったですね・・・・
これは余談ですけど・・・
私のように1970年代後半~1980年代後半に「吹奏楽コンクール」に関わったいわゆる「オールド吹奏楽ファン」
にとっては・・・
演奏開始前のアナウンスですけど、
「課題曲Bに続きまして・・・」というようなアルファベットで表記される課題曲の方が・・・今でもなぜか・・・
しっくりくるのですよね・・・
今回の「響け・・・」でも、当然現代風に「課題曲Ⅳに続きまして・・・」とのアナウンスが流れていましたけど
正直・・・・いまだにこの番号式の呼び方は・・・少し抵抗があるのかも・・・・(苦笑・・・)
ちなみに・・・「課題曲B」という呼び方から「課題曲Ⅱ」という呼び方に変わったのは1993年以降の話です。

タキシード姿で指揮する滝先生は・・・とにかく「的確な指揮」という一言に尽きますね・・・!!
とにかく無駄の無い理性的な指揮だと思います。
というか・・・・アニメの世界でこれほどまで正確に指揮を描写したアニメを見た事がない・・・・
私が大嫌いなアニメ「のだめカンタービレ」でも千秋先輩の指揮ですら・・・あんなに正確な描写は
していなかったと思います。
やはり・・・京都アニメのレヴェルは驚異的ですね・・・!!
ついでに書くと・・・チューニング室での全体チューニングの際に、ペットボトルの水が微妙に揺れていましたけど
ああした繊細な表現が出来るアニメというのは、中々無いと思います。
それにしても・・・・滝先生のチューニング室での最後の言葉は・・・本当に素晴らしいものがありました。
「春、あなた質は全国大会を目指すと決めました。向上心を持ち、努力し、奏でてきたのは全て皆さんです」
「誇ってください。私たちは、北宇治高等学校吹奏楽部です」
「そろそろ本番です。皆さん、会場をあっと言わせる準備はできましたか?」
これは・・・本当に奏者の気持ちをよく分かった上での言葉ですし、緊張している奏者の気持ちを一つにするには・・・
本当に十分すぎる言葉だと思います。
あーあ、ホント、こういう先生に一度でいいからコンクールの指導を受けてみたかったな・・・・
しつこいようですけど、コンクール本番の直前のリハーサル室で、奏者に空吹きを厳命する
どっかのアホ教師とはエライ違い・・・・



コンサートチャイム奏者に大太鼓(パスドラム)奏者にもファゴット奏者にもこうやって光が当たるアニメを
お目にかかれるなんて・・・・
ううぅぅぅ・・・、それだけで私は・・・感涙ものです・・・
私の高校なんて田舎の貧乏県立高校でしたから、こんな「コンサートチャイム」も「ドラ」も・・・
そしてペダルティンパニーすら無かった・・・・(苦笑・・)
だから・・・コンクールや定期演奏会の度に、他校にこうした打楽器のレンタルをお願いしに行ったというのも
懐かしい思い出ですね・・・
大太鼓奏者は、普通は撥は一本しか使用せず、大抵は、リズムをズドンと叩きこむという役割が多いのですけど
あの場面でなぜ二本使用しているかと言うと、それは・・・・「ロール」と言って
ティンパニーのように連続した音のうねりを出すことで、
迫力・地響きみたいな演奏効果を狙っているのだと思われます。

久美子自身も色々とありましたけど、とにかく最終回は・・・・久美子に限らず
まさに「全員が主人公」という感じでしたね。
やはり・・・吹奏楽部は・・・運動部並のチーム競技なのだと思います。
でも・・・最終回における久美子のあの気合入りまくりの表情は・・・・とても素晴らしかったですね!!

改めて感じた事は・・・・
やっぱり「音楽」というものはいいものですね!!
それは・・・・オーケストラでも吹奏楽団でも本質は・・・同じものだと思います。