プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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今回の「浦和の調ちゃん」第8話は・・・・正直意表を突かれて脱力しまくりです・・・(苦笑・・)
というか・・・この回と次回は「連続回」なのですね・・・





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しかし・・・・この「クイズ! サイタマニア」とは・・・・
あまりにも「そのまんま」なネーミングなので、テンション下げまくり・・・という感じですね・・・(苦笑・・)
そもそもこのクイズの会場って、調達の通う学校の体育館なのかな・・?
それにしても・・・・
この司会者の名前も「中山道次郎」なんて・・・いかにも埼玉そのまんまな名前であり、
ホント・・・、センス無いですね・・・(苦笑・・・)
ちなみに・・・・私の職場は・・・・この旧・中山道沿いにあったりなんかします・・・・
地元風に言うと・・・「けやき並木沿い」というと・・・・分かる方には分かるのかな・・・??

改めてですけど・・・・
鉄道部ですけど、本気でクイズ大会で勝とうと思うのならば・・・・ま・・・上木崎常盤は妥当としても
調ちゃんよりは、田島桜を出した方が確実に勝てそうな気も・・・??


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ま・・・元々なんでいきなり「クイズ大会」・・・・??と思っていたら
案の定、鉄道部への対抗みたいな形で叩きつけられた生徒会、というか、彩湖からの挑戦状みたいな
ものなのかな・・・(苦笑・・・)
というか・・・・本当に上木崎常盤と沼影彩湖は・・犬猿の仲というか、
「トムとジェリー」風に言うと・・・「仲良く喧嘩しな・・・」という感じなのかな・・・??
そのクイズ大会のお知らせの文面を彩湖が持ってきたというだけでいきなりゴミ箱送りにする常盤は・・・・
本当にお茶目・・・・(苦笑・・)
横で微笑む緑と桜がいい味出しています・・・

さてさて・・・・
このクイズの中で「彩の国21世紀郷土カルタ」なんて
地元の人間すら、当然ながら私すら知らないウルトラ級マニアックなものからの出題となっていましたけど、
このカルタの「ん」の札は何・・・?という出題は・・・・
ま、確かに分かる人は・・・ほぼ皆無なのかな・・・(苦笑・・・)
ちなみに・・・正解は・・・「シンボルは・・・さいたま新都心アリーナ」という事らしいです・・・

ちなみにこの 「彩の国21世紀郷土カルタ」ですけど、
埼玉県内の子供たちに地元埼玉の歴史を良く知ってもらおうと、昭和57年に作られたとの事で、
このカルタには県内の名所・旧跡や文化・特産物などが、
美しく分かりやすい絵札と読み札で紹介されていて、遊びながら埼玉を知って貰おうという意図が
あるとの事です。
うちの奥様は生まれも育ちも埼玉なのですけど、このカルタは・・・聞いた事すらないとの事です・・・(苦笑・・・)

余談ですけど
このカルタには、私自身の地元、川口ゆかりのものも一首入っています。
それは・・・「ベーゴマは 鋳物のふるさと 川口産」というものですけど、
ま・・・確かに川口は・・・・
私より一回りから二回り上の世代の皆様にはすっかりお馴染みの「吉永小百合」が若かりし日に
撮影された映画「キューポラのある街」の舞台となった地ですからね・・・
それにしても・・・・当時の吉永小百合の雰囲気と今現在の吉永小百合さんの雰囲気は・・・・
大して変わりが無いというのは・・・・本当に凄いものがありそうですね・・・
ちなみに・・「キューポラ」とは鉄の溶解炉という意味で、
キューポラの、屋根から突き出たその姿は鋳物工場のシンボル的な存在でもあり、
鋳物産業が盛んだった1980年代ごろまでの埼玉県川口市には、幾つものキューポラがあったのですけど
現在では・・・ほとんど残っていません・・・
その鋳物工場の跡地には・・・ほとんど超高層マンションが建築され、
1980年代の川口駅前周辺と90年代以降の川口駅前周辺が劇的に変化した大きな一因とも
なっています。

前述のカルタですけど・・・・
他には・・・「川越の 音なりひびく 時の鐘」とか「森の中 トトロをさがす 大冒険」は
まだメジャーだと思いますけど
例えば・・・・
「メロディに ふるさとのせて 下總皖一」とか言われても・・・・多分分かる人はそんなにいないのかも・・・・??
ま・・・このカルタ一つとっても、本当に埼玉は・・・・全国的に知られている「名物」とか「観光名所」というのは・・・
あんまりないものですね・・・・(笑)
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「Yes! プリキュア5GoGo」の東京MXテレビでの再放送も第25話に突入・・・
前回の大きな盛り上がり回を経て、紆余屈曲の果て、やっとココとの和解を果たして改心した(?)シロップ
でしたけど、
考えてみると・・・・この時点でのシロップの住処は・・・・なんと時計台の中でしたから、
ま・・・・要は・・・浮浪者というか宿無しみたいなものですね。
そして、この回よりシロップもついにナッツハウスでの「居候」という事になってしまいます・・・


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でも改めて振り返って見ると・・・・
プリキュア達のパートナー妖精というのは、ほとんど全て各プリキュアの家に居候というケースが
ほとんどでしたね。
例外は・・・・一応、学校の先生と雑貨店経営により自活していたココとナッツ、そしてドキドキの
まこぴーのマネージャーも兼務していたダビィくらいなのかな・・・
ま、中には・・・・初代【MH】の初期の1~2回程度は・・・なんと、「光の園」の長老・石の番人・ボルン・メップルが
なぎさの部屋に大量の居候・・・・みたいな事もありましたね・・・
そういえば・・・
無印版の第8話のなぎさとほのかの喧嘩回においては、ミップルすらなぎさの部屋に居候という事も
ありましたから、
なんと・・・なぎさの部屋には、ルルンを除くほぼ全ての光の園関係者が一度は居候した事になります・・・(苦笑・・)

だけど・・・・
「居候」と言うと・・・・何も妖精だけに限った話ではないのですよね。
今回の第25話でシロップがナッツハウスの居候としてようやく安息の地を得る事ができましたけど、
無印時代のミルクとかGpGo時代のミルク=くるみだって、本人は色々と上から目線で何かと仕切りたがっていますけど
ま、要は・・・あくまでナッツハウスの居候ですからね・・・(苦笑・・・)
フレッシュのせつなだって、プリキュアとして覚醒以降は桃園家に居候し、
何と・・・!! 桃園家両親公認の「ラブとの同棲生活」を楽しんでいましたからね・・・・
スイートのエレンは・・・・結局はあれは・・・音吉さんの家に居候という事になるのかな・・・??
(見方によっては、メイジャーランドのお姫様のアコ専属のメイドさんとも言えるのかな・・・??)
ドキドキのアイちゃんも・・・・見方によっては・・・あれは・・相田家への居候なのかもしれませんよね・・・
(単に、ジョー岡田の育児放棄なのかも・・・・??)
ハピネスの妖精ファンファンは・・・・
ま・・・・流れから言うと、別にミラージュとブルー・レッドにそのままくっ付いていっても良かったのですけど
もしも惑星レッドにファンファンが付いて行ってしまったら・・・・
毎日毎日イチャイチャしているミラージュとブルーに終始、「イラッ!!」としている状態が続き、
多分・・・ファンファンは・・・・早死していたかも・・・・(苦笑・・・)
だから・・・
ファンファンは地球に残留し、ゆうゆうのおおもりごはんに結局居候する事になりましたけど
それはむしろ大正解のような気もしますね。
そして出来ればファンファンは、妖精の姿ではなくてファントムの姿としておおもりごはんに居候し、
いずれは・・・本家「おおもりごはん」からのれん分けをしてもらったうえで
ゆうゆうと結ばれて欲しいものですね・・・・!!
そして更に・・・・希望を言わせて頂くと、たまーには「アンラブリー」の姿になってもらい、
ああいう女装した姿で接客するとか中華鍋を握って欲しいものです・・・・(苦笑・・)

余談ですけど・・・

SSの満と薫は・・・・
学校に通っている間は、「ひょうたん石」の上で過ごしていたようですけど
あれって・・・・
完璧に宿無しというのか「野宿」の領域ですよね・・・(苦笑・・・)
あれ、寒い人か雨の日はどうするんだろう・・・・・??
ま、それを言ってしまうと・・・・
プリキュア5のシロップだって、時計塔時代は・・・・あれだって要は・・・「許可無し野宿」ですよね・・・(苦笑・・)
ま・・・、腹黒ミルクだって、ナッツハウスに居候前は、のぞみが騙されたように
人形の振りをしては、鞄に潜り込み、人のお弁当を盗み食いするという・・・・ま・・・そのとんでもない事を
して生き延びていましたからね・・・・(苦笑・・)

さてさて・・・・「Go! プリンセスプリキュア」なのですけど、
もしも・・・・トワイライト様が本当にプリキュアになった場合は・・・・
当然ながら、ノーブル学園の尞にお住まいという事になりますよね・・・・
一般生徒の場合、夏休みとか正月の頃は、各自の実家に戻るという事になると思いますけど
それが出来そうにも無いトワイライト様は・・・
まさか・・・その間は・・・・はるはるの家とかに居候するのかな・・・(苦笑・・)
はたまた・・・・一人ノーブル学園の寮内に残り、寮母の白金さんとある意味濃密な(?)二人っきりの
時間を過ごされるのかな・・・??
というか・・・トワイライト様の学費・寮費は誰が負担するのかな・・・・??
ま・・・請求書が海藤家にちゃっかり請求されるという事になるのかな・・・・(苦笑・・)



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前回、ネバタコスが殉職してしまいましたので、その後任(?)としてイソ゜ーギンとヤドカーンという二人組が
新たに敵幹部として登場してくるのですけど
この二人組は・・・・うーーん、全体の印象としては影が薄かったかな・・・
あんなに素早い動きとか素早く他人の物を盗むという類稀なる「特技」を有しているし
あの異常な体の柔軟性とか・・・・
少なくともブンビーさんよりはよっぽど使えるお方だと思えるだけに
何か使われ方が勿体無いな・・とも思ったのですけど、
この二人組の殉職の際は・・・・「ドリーム&ミルキィローズ」の最初で最後の二人だけの合体技という
大変貴重な技で散ってしまいましたので、
ま・・・・むしろ二人にとっては本望だったのかな・・・・??

だけどね・・・・改めて思うのですけど
プリキュアの敵幹部って、「本当にこいつら、アホやな・・・」と関西弁でツッコみを入れたくなる時もあります・・(苦笑)
だって・・・
大抵の敵幹部は「瞬間移動」が出来ますし、
今回の二人組のように素早く他人の物を奪い取る事は得意中の得意というような人ばかりです。
だから・・・・
プリキュア達の各自宅とか拠点等に
真夜中に忍び込んでばれないように変身アイテムとかローズパクト・ドリームコレット等のアイテムを
奪ってしまえば、
別に昼間にあんなにむきになってプリキュア達とバトルを繰り広げなくても
「目標達成・・・」みたいな感じはするのですけどね・・・・(苦笑・・)

ま、そうした邪道的手段を取らないから、やっぱり歴代プリキュア達のマヌケ幹部は・・・
ある意味凄いのかな・・・・??
プリキュア達の拠点に誰かに化けて忍び込み等してアイテムを略奪した頭のいい人は・・・
印象に残るところでは、せいぜいプリキュア5のカワリーノとスマイルのジョーカーくらいだったかな・・・・
「油断大敵! 隙有り戦法」でアイテムを略奪したのは、SSのゴーヤーンでしたね・・・
ブンビーさんとかスイートのトリオ・ザ・マイナーのポンコツ3人組もたまーにですけど、
ローズパクトとか音符を奪取するのに、
その場で速攻で退散すれば大手柄なのに、なぜか毎回毎回プリキュア達の相手になってしまい
結局奪い返される失態の連続・・・・という感じでしたからね・・・(苦笑・・・)


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それにしても・・・・

二人組に襲撃されたのぞみを助けるという事で仕方ないのですけど、
のぞみを、どさくさに紛れて(?)抱いてしまうシロップは・・・・マジで羨ましすぎる・・・・
本当に・・・あれを見た時は・・・
「こらこら、シロップ、その美味しい役割をどうか自分と代って・・・」と天に願ったほどでした・・・(苦笑・・)
この回、第23~24話の神がかり的な作画と比べると、ま・・・少し手を抜いた感じも
しなくはないのですけど、
のぞみが抜群に可愛い・・・
特に・・・「一緒に買い物に行こう!」とシロップの手を握って外出するのぞみは・・・まさに「天使」そのものでした・・
(やっぱり・・・・のぞみは・・・・私の大好きピンク四天王の中では・・・他の追従を許さない絶対的な
オーラがありますね・・・
 あれれ・・・、つい最近までラブリー可愛い、ラブリーはまさに天使と言っていたくせに・・・苦笑・・)

この回でババロア女王は母国に戻る事になるのですけど
最後の回だけは・・・・
シロップの言葉じゃないけど、随分とまとも・・というかごく普通の事を言っていましたよね・・・
ま、確かに・・・
誰かに「お帰り・・・」と言って貰える家があるというのは・・・・素晴らしい事ですよね。
それにしても・・・・
ババロア女王は、りんちゃんの指摘通り、ま、確かに初登場時から元気そのものであり、
別にナッツハウスで静養する必要は無かったのかも・・・・(苦笑・・)

「響け!ユーフォニアム」も第8話に突入・・・・
前回が・・そのかなりのギスギス回でしたので、今回はその「穴埋め補填」とばかりに
そうしたギスギス展開もほとんどなく、
いかにも高校生らしい「普段の日常の甘酸っぱさ」が描かれていて
何か・・・・束の間の癒し回でしたね・・・
ま・・・次回はついに・・・・「オーディション」が開催され、ついに・・・コンクールレギュラーメンバーが決定し
本格的に「吹奏楽コンクールモード」に突入していきます。

このアニメは、毎回毎回締めの言葉は、
久美子の「そして・・・次の曲が始まるのです」という言葉で閉じられるのですけど
そうですね・・・・誰かも言っていましたけど
むしろ・・・・
「そして・・・・次の修羅場が始まるのです・・」という言葉の方が相応しいような気も・・・??






今回から北宇治高校も衣替え・・・
影の薄い、主人公・久美子の夏服セーラー服も悪くは無いのですけど
この学校に関しては・・・・
夏服よりも秋・冬バージョンの制服の方が私は好きです!!


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今回の話ですけど・・・・

ま、一言で言うと、本筋とはあまり関係が無い壮大な「番外編」という感じなのかな・・・・(苦笑・・・)
ま・・・前回がいくらなんでもギスギスの展開でしたので
たまにはこうした「清涼剤」みたいな回があってもいいと思いますし、次回は・・・
いよいよ「オーディション」ですからね・・・・
そして・・・・次の修羅場が始まるのです・・・(苦笑・・・)

今回は・・・とにかく・・・高坂麗奈の魅力全開!!
これに尽きると思います!!
そして・・・・麗奈と久美子のすさまじい百合回・・・・
あれは・・・・・本当にいいものを拝まさせて頂きました・・・・としか感想が書きようが無いですね・・・
でも、原作におけるあの独特の「夏祭りの回の雰囲気」をここまで忠実にアニメで再現しているとは・・・!!
正直・・・・これは予想外でしたし、
京都アニメーションの制作現場と製作スタッフは・・・・すごい・・・、すごすぎる・・・・としか言いようが無いですね!!

この回の高坂麗奈の少しエロっぽい衣装は・・・あれは既に反則ですね・・・・
スカートが風でふわっと舞うシーンは・・・・あれは・・・・まさに「美的限界」と「エロ世界」のまさに境界スレスレ
でしたね・・・
今回の話の余興みたいな流れとして、なぜか、加藤葉月が秀一にフラれてしまいましたけど、
こらこら、秀一、お前、そんな久美子を口説く以前の問題として
そんなのんびりとした事をしていると・・・・
麗奈に久美子を取られちゃうよ・・・・と何か余計なツッコミを入れたくもなりますね・・・

でも今回の話は・・・麗奈の問題発言(?)と名言のオンパレードでしたね・・・・


麗奈:痛い・・・・でも、痛いの嫌いじゃないし・・・

久美子:なんかエロい・・・・

麗奈:変態・・・・

ま、この辺りは序章に過ぎませんでしたね・・・・

麗奈の・・・
「私、本当は前から思ってたの。久美子と遊んでみたいって。
 久美子って性格悪いでしょ・・・」は・・・・正直、驚き・・・・
というか・・・・「性格悪いでしょ・・・」って・・・・
「お前が言うなーーーっ!!」と思わずツッコミを入れたくもなりますね・・・(苦笑・・)
何か気持ちとしては・・・・
ハピネスチャージプリキュアで、レッドが・・・ファントムが・・・・ミラージュが地球の神、ブルーに対して
「お前が言うなーーッ!!」とよく罵っていましたけど
何か・・・・あれを彷彿とさせますね・・・・(苦笑・・)

「中3のコンクールの時、本気で全国行けると思ってたの?って聞いたんだよ?性格悪いでしょ・・」

「それって悪口・・・??」

「これは愛の告白」

「良い子の顔して、でも本当はどこか冷めてて。だから良い子ちゃんの皮…ペリペリってめくりたいなって」

「久美子ならわかってくれると思って…私、興味ない人とは仲良くなろうと思わない!」

「当たり前に出来上がってる流れに、抵抗したいの」

「私、特別になりたいの。他の奴らと、同じになりたくない!!」

「だから私は、トランペットやってるの。他の人と同じにならないために・・・・」


いやいや・・・・本当に・・・・高坂麗奈様・・・・ごちそうさまでした・・・・という感じですね・・・・

久美子の・・・「私は今この時なら、命を落としても構わないと思った」という心の叫びは・・・・
なんか深く深く・・・・共感できますね・・・・
まさに・・・あの時の麗奈と久美子の関係は・・・・
雪女にたぶらかされて雪山にノコノコついていった男の心境みたいなものですね・・・

あ・・・・それは私も同じかな・・・・
だって、私も・・・・
このブログで何度か書いている通り、
もしも他人の手で己が殺されるとしたら・・・・
私は・・・・「デート・ア・ライヴ」の時崎狂三にギタギタに切り刻まれて殺されたいと思っていますから・・・(苦笑・・・)
あ・・・・今だったら・・・「Go! プリンセスプリキュア」に登場するトワイライト様のためなら・・・
久美子の同様、「私は今この時なら、命を落としても構わないと思った」という感じなのかな・・・(苦笑・・)

ま、それはどうでもいいとして・・・・
この素晴らしき百合回から、次回以降はいよいよ「吹奏楽コンクール」という現実が
待ち受けています・・・
ま、これ以前も書いたと思いますけど
30代に差し掛かってきた頃辺りから、首と肩が凝るようになって
その首と肩の凝りが血液の循環の流れの悪さ→頭痛を生み出す要因にもなっているのですよね・・・
お風呂等でのセルフマッサージはいいのだけど、片方の手が首や肩を揉む事で
もう一方の手の方の肩側がヘンな感じに凝ったりもしますし
てもみんみたいなマッサージ店は結構お金がかかるし、何かいい方法ないかな・・・と思っていたら・・・・
うちの近所のリサイクルショップでいいものが置いてあるのを発見!!

何かと言うと・・・・

ブルマン社製の「もみ自慢」という首と肩のマッサージ機でした・・・







実は、これ・・・・
確か10年ほど前かな・・・・
池袋の東急ハンズでこの商品に出会い、試しにやってみた所・・・・かなり効果があるというのか、
「ぐいみみ機能」と言って、
マシーンのもみ手の部分が、何回かに分けて、ぐいっ・・ぐいっ・・と押してくるので
結構これが気持ちいい・・・・
だけど、確か当時価格が17000円ぐらいしたかな・・・
「うわわ・・高い・・!」と思ってその時は結局買いませんでしたけど、
こんな埼玉のリサイクル店でこの商品が今更置かれているとは思わなかったです・・・

しかも・・価格がかなりお買い得!!

これ、なんと・・・・980円で販売されていました・・・!!

だけど・・・・

「ほぼ未使用だけど、10年以上経過・・」の札が付けられていました・・・

うーん、これは少し迷いますね・・・・
だけど「ほぼ未使用」って一体何なのでしょうか・・・・(苦笑・・・)
どうみても誰かが使った形跡はあるような気も・・・??

ま・・・だけど、「ま・・・騙されたと思って・・・」とついつい購入してしまいましたけど
本当に大丈夫かな・・・・
と思っていたら・・・・
普通に動くし、別に異音とかも無いし、これまでの所・・・・問題なく稼働はしてくれています・・・・


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あ・・・でもこれ意外と掘り出し物なのかも・・・

だって・・・

特に肩なんかは・・・「ぐいもみ機能」をチョイスすれば、
指圧師が指で力強く凝っている箇所をぐいっぐいっと押してくるような感触があったりもします。
このぐいっぐいっと何回かに分けて押してくる感じが
何か普通の機械とは違うな・・・とも思いますし、
ま、確かに・・人間の指と手による施術の水準には全然届かないのだけど
ぐいぐいという感触は・・・・結構気持ちがいいし、多少は「凝り」がほぐれる感じはありますね。

首と肩に応じてもみ手の幅を調節する事も出来ますし、
このもみ手の向きをチェンジする事で、随分と・・・ほぐし具合も変わるような感じもあります。

そうそう・・・この機械の応用として、太ももとか腰にこの機械を当てる事も可能ですよ。
正直、腰は・・・少し幅が足りないかな・・・とも思いますし
少しパワー不足みたいな感じもありましたけど、
太ももは・・・・結構いい感じにぐいぐいと押されるので・・・結構気持ちはいいです・・・

ま・・・あと数年は壊れずに持ちこたえてほしいものですね・・・
東京MXテレビでの「Yes! プリキュア5GoGo!」の再放送も早いもので中盤の最大のクライマックスの
第23~24話あたりまで到達しました・・・
やはり週に二度も放映があると進行速度も速いですね・・・・
ま・・だけど・・・5/22の時は・・・この放映時間に別の特番があるとは知らないで録画してしまい、
帰宅後に・・「え・・・今日はプリキュア休みだったんだ・・・」となってしまいました・・・
ま、別に毎朝新聞のテレビ欄はチェックしないから、イレギュラーに特番組まれても・・・
分からないですよね・・・・(苦笑・・・)

さてさて・・・・
Yes! プリキュア5GoGoの第23話~24話は、前作のプリキュア5【無印版】と同様に
物語全体の中盤の大きなクライマックス回でありますけど、
そうですね・・・・
正直に書くと・・・印象度&感銘度は・・・無印版の方が圧倒的に上だと思います。
というか・・・・
プリキュア5【無印版】の第23~24話は・・・プリキュアシリーズの中でも屈指の名作中の名作回であり、
私の意見としては・・・・
歴代プリキュアの三大名作シーンは、このプリキュア5【無印版】第23~24話と
フレッシュのイースのキュアパッションとしての覚醒回(ピーチとの泣きながらの激闘シーン)と
初代【無印】第8話だと思います・・・
ま・・・この辺りは人によって・・・大分見解は分かれると思いますし、それぞれ各人が
「マイベスト回」というものをお決めになるのも面白い事だと思います。
この三つ以外では・・・・、プリキュアシリーズには本当に名作回が多く、挙げるのが本当に迷うのですけど、
例えば・・・
ハートキャッチにおける「なみなみの母の日」回は・・・プリキュアシリーズ屈指の泣かせる話だと思いますし、
ギャグ回ながらも名作の誉れ高いのは・・・
スマイルの「ハッピーロボ」の回だと思いますし、
ドキドキのまこぴーの新曲発表会の回も素晴らしいし、
最近では・・・・ハピネスのゴン隊長のサッカー回~ひめの「氷川さんのけちんぼーう」回の連作話が
とても印象深かったですね・・・
後は・・・・アンラブリー回とか・・、ま、それを言いだすとキリが無いのでこの辺で止めておきますが。
とにかく・・・
プリキュアには・・・・本当に素晴らしい話が数多く存在しているし、
12年間のプリキュアシリーズに「外れシリーズ」は一つも存在しない・・・という事は声を大にして
申し上げたいと思います。
現役のGoプリですけど・・・・7月辺りには・・・・とてつもない素晴らしい話が生まれそうな予感もありますけど
(ま・・・言うまでも無く、トワイライト様絡みなのですけど・・・)
とにかく・・・過去の作品も現在進行形の作品も・・・一人でも多くの方が「プリキュアの素晴らしき世界」を
楽しんで頂ければ、私としては・・・・言う事は何も無いですね・・・・


あ・・・何か話が大きくそれてしまいました・・・

Yes! プリキュア5GoGo第23~24話は、無印版の23~24話に比べると・・・
ま・・・、確かに一歩及ばないかもしれないですけど、
それでもかなりの高レヴェルの回だと思います・・・
だけど・・・そんな大事な回でも・・・ナッツが・・・ナッツ一人だけ・・・ナッツハウスでお留守番という事で
一人ハブられていたのは何か少し気の毒なのかも・・・(苦笑・・)

ま、なんでYes! プリキュア5GoGoの方が一歩及ばないかと言うと・・・・
この時点におけるココとシロップの確執・・・特にシロップの悪態が・・なんか今一つ共感を呼ばなかった・・・というのも
少しはあったかな・・・?
それと・・・ま、以前もチラッと書きましたけど
ココのシロップに対する安易な約束を結局ココが履行できず、結果として・・・・
二人の確執&シロップの(結果として未遂に終わったものの)エターナル行という裏切り行為を招いてしまった事も・・・
一歩共感度が弱かった理由の一つなのかも・・・・
これは・・・以前も書きましたけど、
ハピネスチャージの映画「人形の国のバレリーナ」でめぐみが安易につむぎちゃんと約束をしてしまい、
結果的にその約束を履行できず、めぐみ自身が苦悩するのと全く構図は同じだと思います。
要は・・・・
人と言うものは・・・・安易に他人と出来もしない約束をしてはいけない・・・でないと自分のみならず相手も
傷つけてしまう・・・という事なのかな・・・





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でも・・・この一連の回の作画のレヴェルはすさまじく高かったですね!!
プリキュア5シリーズは、正直・・・・作画の手抜き回と素晴らしい回の落差が結構大きく、
酷い時は・・・・初代【MH】の「かんたんルミナス」の域に近づくような仕上がりの時も・・・ま・・・たまーには
ありましたけど、
とにかく作画は大変お見事な回でした。
特に特に・・・・アナコンディやネバタコスによって結構ボコボコニやっつけられて地面に叩き付けられているのだけど
それでも・・・シロップに優しくそれぞれが語りかけているシーンとか
キュアフルーレの初回発動のシーンの作画の美しさは・・・・とにかく素晴らしかったですね!!

それと・・・

ココがシロップに対して詫びを入れるシーンも本当に良かったですね・・・
あのシーンは・・・・
いかにも学校の先生らしいココの語り口でしたけど、その詫びの言葉とシロップに対する説得を
ココ自身の言葉で丁寧に呼びかけているのが実に素晴らしかったですね!!

「帰る場所っていうのは、生まれ育った所じゃなくて、迎えてくれる誰かがいる場所なんだ・・・
 君はのぞみ達と過ごしてそういう場所を一緒に作ってきたじゃないか。
 みんなシロップを迎えにエターナルに来たんだよ・・・」
「自分のことを知りたいというシロップに僕は何も出来なかった・・・・
 でもこれだけは知って欲しい。シロップ、君は独りじゃない。僕もナッツ、
 ドリームもルージュもレモネードもアクアもミントもローズもメルポも・・・・
 みんなシロップに帰ってきて欲しいんだ!!」

ホーント、この辺りのお言葉は・・・いかにも理想主義者・ココらしい言葉だったと思います。

そしてココが「あ・・・えらいな・・・」と感じたのは・・・・
ココが言葉だけではなくてそれを実践した事・・・・
すなわち・・・・アナコンディからのとてつもない電撃光線を・・・・身を挺してココはシロップを守ったのですけど
あれは・・・・
何か・・・・見方によっては・・・
アナコンディからの電撃を何度も受けて倒れる事が・・・ココ自身の一つの「禊ぎ」というのか「謝罪方法」だった
ようにも思えます・・・・
ま・・・・アナコンディの電撃は・・・その後・・・ココを守るためにドリームもミルキィローズも食らうのですけど
あれも・・・・
うがった見方をしてしまうと・・・・
「愛する男のために自分はどれだけ出来るのか、何が出来るのか」というのぞみVSミルクの対抗戦・・・
という感じを受けたのは、果たして私一人だけなのかな・・・・(苦笑・・・)
それにしても、あの時のドリームは・・・・本当にマジで凛々しくて美しかったですね・・・・
あのドリームを見て改めて・・・
「本当にキュアドリームは・・・・歴代最高のプリキュア!!」と心の中で絶叫してしまいましたから・・・・(苦笑・・・)
(おいおい、四か月前は・・・「ラブリー最高」と言っていたくせに・・・!!
 最近では・・・・トワイライト様、トワイライト様!!としか言っていなかったくせに・・・・!! 苦笑・・・)

最後に・・・・

この回で、プリキュア5のメンバー達は、「キュアフルーレ」という新たな力を得る事になるのですけど
最初にあの必殺技を見た時は・・・・
本当に感動したものですね!!
「五つの光に勇気を乗せて! プリキュア・レインボー・ローズ・エクスプロージョン!!」・・・・あの掛け声と剣の構えは
私リアルタイムの放映時から大好きでしたね!!

そうそう・・・・

最初にあの技を発動させる時、ココは・・・・

「プリキュアに新たなる力を! キュアフルーレ!!」と叫んでいるのですけど
あれは・・・・何回見直しても、ココは「キュアフローラ!!」と言っているようにしか聞こえないのですよね・・・・
うーーん、まさかと思いますけど、ココは・・・・
既に・・・・この時点で7年後の第10代目プリキュアの「キュアフローラ」の存在を
予知していたのかな・・・・??

もしもそうだとしたら・・・ココ・・・・あなたは・・・すごすぎる・・・・・

そうそう・・・ココ役の声優の草尾さん、ご結婚おめでとうございます!!
(昨年は・・・・アクア役の声優さんとムカーディア役の声優さんの敵味方同士の結婚は・・・
正直・・・驚いたものです・・・)
11.大塚中学校

 D/交響曲「メキシコの祭り」~Ⅲ.カーニヴァル(O.リード)

 
 ここの指揮者の下之園先生は、前年は大淀中を率いて全国に出場され、そして翌年に大塚中に異動・・
 だけど赴任一年目でいきなりこの学校を全国大会初出場に導いていますから
 すごい・・としか言いようが無いですね。
 課題曲D/行進曲「青空の下で」は、吹く方としては簡単でいいのですけど、曲は・・・正直・・繰り返しが
 多く、何度も繰り返されるメロディーラインが「少ししつこいな・・」とイラッと感じさせる曲でもあるのですけど、
 この学校の場合、不思議とそうした「しつこい」と感じさせる演奏ではなくて、
 むしろどちらかというとカラッとあっさりとした仕上がりにしたのがむしろ正解だったような気がします。
 自由曲の「メキシコの祭り」は、課題曲とうってかわってダイナミックスな演奏であり、
 リズム・ピートをカチッ!!としっかり決める事が結構難しいこの曲を自然な流れとして演奏出来ていた事は
 特筆に値すると思います、
 反面・・・少し難を言うと、幾分、音色がふわっと軽い感じもあるので、
 確かに伸び伸びと演奏していてその点は気持ちいいのですけど、何となく・・・「ゆるさ」も感じられ
 勢いはあるのだけど同時に音色がふわっとしているというサウンドしての「矛盾点」もあったような感じが
 する演奏でした。
 でもこの第三楽章は・・・・相当の指揮者泣かせの曲だと思いますよ・・・
 基本は多分三拍子系の曲なのだと思いますけど、あのリズム感をキッチリと決める事は 
 相当至難の業だと思いますし、この第三楽章は終始f~ffの強さで演奏され、弱奏部分がそれほど
 無いから、曲の構成とかどこに盛り上がり部分を作るかなどは結構悩まされた様な気もします。
 この曲は、結構マリンバが大活躍する曲なのですけど
 この学校の打楽器奏者は、マリンバ・サスペンダーシンバルなどの色彩感覚が中々秀逸で
 曲全体の中々素晴らしいアクセント&風味づけをしていたと思います。
 トロンボーンの洒落っ気あるソロも中々楽しかったと思います。

 ま・・・、結果としては銀賞を受賞し、その評価は妥当だと思うのですけど、
 こういう正攻法の吹奏楽オリジナル作品を正面から捉えた演奏でもあり、その点も私としては
 ポイントが高いのかな・・と思いますね。
 でもこの指揮者の下之園先生は、どちらかというと吹奏楽オリジナル作品よりはむしろ
 重厚なクラシック作品のアレンジものの方が真価を発揮されていたのかな・・・??
事実、この演奏から5~6年後のハンガリー狂詩曲第2番とジークフリートの葬送行進曲は・・・
 あれは・・私は今でも歴史的名演の一つと思っています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここから先は余談です。

オーエン=リードの交響曲「メキシコの祭り」の話が出ましたので
この名作吹奏楽オリジナル作品に簡単に触れたいと思います。
リードという名前から、アルフレッド=リードと間違えられる方もたまーに居たりもしますけど
オーエン=リードとアルフレッド=リードは全くの別人物です。

この交響曲は、下記の三つの楽章から構成されています。

Ⅰ.前奏曲とアスティックダンス

Ⅱ.ミサ

Ⅲ.カーニヴァル


Ⅰの前奏曲とアスティックダンスは、出だしがいきなりチャイムの乱打・ホルンの雄叫びと
ティンパニー・大太鼓・スネアドラムの強打から開始され、この部分だけでも
相当のインパクトがあります。
前半部分は、祭りが始まる前夜~夜明けをイメージしたものと思われますが、
結構夜が明けるまで長いような感じもします。
太陽が昇り、祭りが始まるシーンは、
舞台裏から奏でられるトランペット・トロンボーン・クラリネット・大太鼓・シンバル・小太鼓の
ミニバンダがうまく表現しています。
遠くから祭りのざわめきが聴こえてくるというイメージなのかもしれません。
後半は、エキサイトなダンスシーンです。
ティンパニーとトムトムの掛け合いが非常に面白いし、ティンパニーのソロが実に
決まっていて格好いい!!
曲は一気に駆け上がって終わるのですが、その終わり方もffで終わるのではなくて、
最後にドラがゴーーーンと響いて静かに閉じるのが
結構斬新な感じもします。

Ⅱ.ミサ

この楽章は「祈り」と記されるプログラムもありますが、ミサなのか祈りなのかは
正解は不明です。
この楽章は、第一楽章の興奮をそのまま引きずったように、冒頭からチャイムが鳴り響き、
金管楽器の大音量的コラールで始まります。
だけど盛り上がるのはこの部分だけで、あとは終始ゆったりとした音楽です。
ミサというよりは・・・・祭り・ダンスが終わった後で、全員が疲れ果ててそのまんま夢心地で
寝てしまった・・・みたいな感じのスローな音楽ですね。

Ⅲ.カーニヴァル

この交響曲のラストを飾るのに相応しい楽しさ満載のノリノリな楽章です。
冒頭は、何となくストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」第四場の冒頭に
何となく雰囲気が似ているような気も・・・
大塚中で述べたとおり、この楽章は、奏者も指揮者も大変だと思います。
このリズム感をどう正確かつエキサイトに演奏するかは非常に難しいものがあると
思います。
終始三拍子系なのですけど、ビートの躍動をどう表現するか指揮者の技量が
ストレートに出そうな気もします。
結構マリンバが終始大活躍していますけど、マリンバ奏者も相当のハイテクニックが
求められそうですね。

この交響曲は、やはり第一楽章が断然素晴らしいですね!!
夜明けと後半の熱狂の対比が面白いし、
夜が明けて遠くから祭りのざわめきが聞こえるようなバンダの使用が実に効果的だと思います。
ラスト近くのティンパニーソロが実にかっこいいです!!
そうそう・・・第一楽章の「クラリネット・トランペット・トロンボーン・小太鼓・大太鼓・シンバルによるバンダは
「金管別働隊」という感じではなくて
もう一つ小さい楽器集団があるという感じもあり、
実際にこの交響曲を生で聴くと、二つの演奏集団の掛け合いみたいな感じもあり、
この部分の視覚的効果は結構高いものがあると思います。
「浦和の調ちゃん」の舞台となっている浦和南高校鉄道部ですけど、
この部にも実は顧問がいたのですね・・・・
その顧問の先生は・・・・多分30代中盤のお見合いの百戦錬磨という設定・・・・(笑)
しかも・・・・
お見合い先が、なぜか埼玉ではなくて「京都」というのは・・・、うーーん、なぜなんでしょう・・・??
そう言えば、このアニメの放送局は言うまでも無く「テレビ埼玉」なのですけど、
なぜか・・・
全国の放送局の中で、テレ玉以外では唯一、KBS京都が放映しています。
しかもKBS京都の場合、月曜PM19:55~20:00という言わば・・・「ゴールデンタイム」で放映しているのですよね。
うーーん、これはすごい・・・
テレビ埼玉のリアル放映ですら、深夜25:35からの放送だと言うのに・・・・(苦笑・・・)

鉄道部の顧問が京都でお見合いと言うのも・・・実は・・・こうした京都との絡みがあるのかな・・・・??
関係ないですけど、最近このブログでよくネタにしているアニメ「響け! ユーフォニアム」の舞台は、
北宇治高校という「京都」ですからね・・・
何か4月以降、すこーしだけ「京都」と繋がっているのかな・・・??





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さてさて・・・今回の「浦和の調ちゃん」第7話の中で、
お見合いシーンという事で、日本庭園風な所で竹がカコーンと響くようなシーンがありましたけど、
あの日本庭園の池みたいなところに設置してある竹と水でカコーンと音を響かせる装置の名前、
何て言いましたっけ・・・・??
うーーーん、以前聞いたことがあるけど、ど忘れしてしまった・・・・・(苦笑・・・)
ネットで検索して調べたところ、やっと名称が判明・・・・
あれは・・・「ししおどし」という名前との事です。


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それにしても・・・・・

伝統的な日本の「お見合い」って、なぜか知らないのですけど
日本庭園みたいなところで着物を着て、初めて出会う男女が和室で正座をして、
「ご趣味は・・・・」みたいなカチコチのぎこちない会話をする・・・・
そしてその背後では、前述の「ししおとし」がカコーンと鳴り響く・・・みたいな印象があるのですよね・・・
あれって、なんでそんな日本庭園・ししおとし・着物・正座・和室・カチコチに緊張という
イメージがあるのかな・・・・??
でも、まさにあの「ししおとしのカコーンと響く音」は、まさに「これぞお見合い!!」という何かベタな王道という
感じすらありますね・・・・

実は・・・・・

私一度でいいからこういうカチコチの堅苦しいお見合いをしてみたかったのですよね・・・・
仲人さんがいて、相手の親がいて・・・・
最後は・・・・
「それではあとは・・・若いお二人で・・・」みたいな展開になるベタな昔ながらのお見合いって
一度でいいから経験したかったのですよね・・・・
何て言うのかな・・・・
多分・・・ああしたお見合いの緊張感と言うのは半端ないものがあると思います・・・
もしかしたら・・・・
就活とか転職活動時の企業の「最終面接」の場と同じか、むしろそれ以上緊張するのかな・・・・
なんかああいう劇的に緊張する場面で
自分がどんなとんちんかんな事を言うのか・・・・相手は自分の事をどの程度興味を持って見てくれているのか・・・
あたりは・・・・
なんか・・・・とてつもなく興味はありますね・・・
ま、私も合コンとか友達からの紹介みたいな形で、お見合いに近いようなものも、経験はあったのかも
しれませんけど、
ああいう本格的な日本庭園・着物・ししおどしみたいな感覚のお見合いは・・・・経験が無いだけに
一度くらいはしてみたかったかも・・・・

京都という事で・・・、京都アニメーション制作の「氷菓」の千反田えるに敬意を表して・・・
「お見合いですか・・私・・・気になります・・・」という感じなのかな・・??

ま・・・だけど・・・万一お見合いをしたとしても・・・・多分・・・・
後日「お断り」の連絡を貰うのは目に見えているけど・・・・(苦笑・・・)

先日でしたけど、
「浦和の調ちゃん」で何度か登場している「十万石まんじゅう」の「大感謝祭」が開催されているという事で
この「十万石まんじゅう」の店舗に行き、
実際・・・普段一個110円のこの美味しいお饅頭が一個60円で販売されていましたので
これと併せてついつい色々と買ってしまいました・・・
この十万石まんじゅうの店舗から結構近くに、たまーに私がこのブログでもネタとして使っている
中古おもちゃ店があるので、
寄ってみる事にしました。
というか・・・このお店、来るのは・・・実際久しぶりだったかも・・・・
前回顔を出した時から何か陳列が少し変わったみたいですし、新しい商品も続々と入荷されている
ようでしたけど、
特に・・・・・興味を惹かれのが、「ラブライブ!」のフィギュアとか「GF」~ガールフレンド(仮)のクロエの単独フィギュア
だったのですけど・・・・
これらは・・・・うーーん・・、正直・・高くて手が出ない・・・・(苦笑・・・)
「ラブライブ!」の中では、特に・・・高坂 穂乃果と南ことり・園田 海未がとても可愛い完成度でしたね!!
GFのクロエもかなり細かく仕上げられた感じで、こちらも・・・・完成度はとてつもなく高い感じでしたね・・・

ま・・・だけど・・・
「プリキュア愛」を貫く(?)私としては・・・・
ま・・、確かに「ラブライブ!」もいいけど・・・やっぱり・・・プリキュア関連商品にばかり目がいってしまいます・・・

その中で・・・幾つか安くて美品ものがありましたので、ついつい買ってしまいました・・・・(苦笑・・)

そうそう余談ですけど、こんな中古店でも「Go! プリンセスプリキュア」関連の商品は結構入荷されているのですね・・・
特に・・・パフュームとパフが既に山積み状態でした・・・・
(親御さんが小さいお子さん用に買ったけど、すぐに飽きられた・・・という事なのかな・・・??)






こちらは、「プリキュア5GoGo!」版の方のキュアアクアのキュアドール
そうですね・・・アクアに関しては、無印版よりもこちらのフォームの方が似合っている感じがありますね。
先日、アクアのS.Hフィギュアの記事をちらっと書きましたけど、
このキュアドールの方が何か・・しっくりくるような感じはあります。
ま、勿論、全体の雰囲気とか表情なんかは、S.Hフィギュアの方が巧みだと思うのですけど
何て言うのかな・・・・「ナチュラルな仕上がり」という意味では、こちらのキュアドールの方がしっくりくるような
感じがあります。
アクアのあの「キリッ!!」とした強さのオーラはこちらの方が自然に出ているような感じもありますね。
実は・・・私は・・・アクアのキュアドールは持っていなかったのですけど
こうした美品に近いものが一つ108円でしたから、何かお買い得みたいな感じはありましたね。

そうそう・・・・この中古店の「プリキュアコーナー」では、「プリコーデドール」も初めて入荷されていました。
昨年のハピネスから、「キュアドール」は生産中止となってしまい、代わりにこの「プリコーデドール」が
登場したのですけど・・・・
これって・・・・
全体的に可愛いのは可愛いし、特にラブリー・プリンセス・エース・ハート・ソード・ハッピーあたりは
結構完成度は高いと思います・・・
だけど・・・
たまーーに完成度が低いのもいたりして・・・・
特に・・・・ムーンライトは・・・・うーーん・・・、正直・・・怖くて不気味・・・・(苦笑・・・)
そして何よりも・・・・ブロッサムは・・・・全然可愛くないし、やっぱり不気味・・・・
よくあれで商品化しちゃったもんですね・・・


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さてさて・・・こちらはプリキュア5GoGoのペットボトル入れ

この入れ物の中に、3本くらいのペットボトルは入るかな・・・?
そうですね・・・
あえて文句を言うと・・・・ドリームの隣は・・・・ミルキィローズではなくてルージュにいて欲しかったですね・・・・

改めてですけど、プリキュア5シリーズは、のぞみ=キュアドリームと言うチームの「核=精神的支柱」が
しっかりしていたから、
物語としての「安定性」は他シリーズと比べても群を抜いている感じはありましたね。


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こちらは・・・スイートの透明バッグ・・・・

こちらは結構大きいです。夏でしたら、水着とバスタオルなんかも楽々入りそうですね。
これ・・・「新品未使用美品」と提示されていましたけど、もしもそれが本当ならば
これで一つ108円と言うのは、やっぱり安いのかな・・・??

それにしても・・キュアメロディは、可愛いのだけど凛々しさも感じられ、
初代のなぎさとかフレッシュのラブほどではないけど、どことなく「漢っぽい」感じもあり、
私は、大好きなプリキュアの一人ですね。
(ちなみに・・・自分の中では、メロディは大好きピンク四天王の一角の扱いとなっております・・・!! キリッ!!)

トワイライト様が4月下旬にはるはるのヴァイオリン回で衝撃の(?)デビューを飾られてから
既に前回の話で5話が経過しています。
本当にこのトワイライト様は・・・歴代プリキュアでは存在自体が大変珍しい敵にするには勿体ないほどの
麗しく気高く誇り高く、とにかく「妖しくお美しい・・・」のお言葉がしっくりくる大変魅力的なお方で、
どうも私自身・・・・このお方の登場以降は・・・・
Goプリを見る視点がプリキュア側ではなくてトワイライト様側・・・という感じですね・・・(苦笑・・・)

とにかく・・・!!

それほどまでに、このトワイライト様は魅力的なお方だと思います!!  キリッ!!!

だからこそ・・・・トワイライト様が初登場以来今回で5連敗というのも・・・なんか今一つも二つも三つも
納得がいかない感じ・・・
ま・・・、トワイライト様自身が直接戦っている訳ではないし、
ゼツボークを指揮統括しているのは、あくまでシャツト・ロックの二人なんですけどね・・・
トワイライト様は、現時点では「傍観者」みたいな立ち位置という感じもするのですけど、
さすがに・・・前回は・・・引き上げの際は「イラッ!!」とされていましたね・・・・(苦笑・・)

何て言うのかな・・・・

例えば、クローズやシャツト、そうですね・・・・歴代では、ギリンマ・ウエスター・サソリーナ・ウルフルン・
オレスキーなどのようなポンコツマヌケ幹部が連戦連敗しているのとは
何か全然次元が違うような感じがします。
そうした過去のマヌケ幹部達は・・・別にあんだけ連戦連敗しても、特段・・・・
「あんだけ連戦連敗しているとさすがに組織内では立場が無いかも・・・」とか「なんか気の毒・・・」みたいな気持には
ならなかったし、
敗戦するたんびに「はいはーい、ご苦労さーん、次回も性懲りもなく負けてね・・・」とか
「本当にこのポンコツ幹部はしょーがねーなー」と苦笑いするのが関の山だったのですけど、
トワイライト様がこれだけ敗戦を重ねてしまうと・・・・
何か・・・・心情としては・・・・
「さすがにこれだけ負け続けると、ディスダークでは立場が無くなるかも・・・」とか
「次回は・・・ディスピアとの謁見があるようだけど、そこで何か叱責を食らわないといいけど・・・」とか
「誇り高きトワイライト様にこうした連戦連敗の文字は似合わないし、相応しくない・・・」とすら・・・
思ってしまうのですよね・・・・
いやいや、これは・・・長年プリキュアを見続けていたけど、こうした過剰とも思える敵幹部への思い入れは
初めてなのかも・・・
ま、過去にはフレッシュの愛すべきマヌケ幹部のウエスターに対する「ウエスター愛」もあったけど・・・
あれは・・・
「いいぞ! ウエスター!! もっと派手に負けて、もっとおバカな事をやらかせ!!」
みたいなエールみたいなものでしたからね・・・・・(苦笑・・)





それにしても・・・ヴァイオリンを奏でるトワイライト様の「気高き美しさ」はあまりにも優雅すぎる・・・・

と思っていたら・・・

次回の話では・・・・このトワイライト様のヴァイオリンの弦がプッツン・・と切れてしまうみたいですね・・・
果たしてこれは・・・何を意味し、何を示唆しているのか・・・・
関係ないけど、プロの管弦楽団の場合、協奏曲を演奏中に万一ソリストの弦が演奏中にきれてしまった場合は・・・
最前列のコンサートマスターが自身の楽器を差し出すのが鉄則です。



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5/24の回では、ファッションショー開催直前にいきなりトワイライト様とシャットがランウェイ前に乱入してきましたけど、
あれって・・・・
観客の一部からそうした声も上がっていましたけど、
トワイライト様は・・・・そうしたファッションショーに出演されても全く違和感が無いオーラ&美しさが
既に出ていましたね・・・!!
ま・・・・見方を変えると・・・・シャットと二人で並んでいると・・・
吉本新喜劇の前座で・・・・
「はいはい、どーもどーも!! 美形のトワイライトとおかまのシャットのコンビでございますぅーーー」みたいに
見えなくもないかも・・・・(苦笑・・)
こらこら、シャット!! お前、口では「トワイライト様にこの命を捧げるのみ!!」と言うのならば
まずは・・・・お前が女装してトワイライト様と一緒に出演するのみ!!と何かツッコミを入れたくもなりますね・・・(苦笑・・)
というか・・・・
シャットは・・・・女装すれば結構レベルの高いものにはなりそうな気も・・・??

一応これネタバレになるかもしれませんけど、
トワイライト様は・・・・とある情報筋によれば・・・・6月中旬あたりに、何と・・・・
ノーブル学園に転入してくるようですね!!
多分、この時点では・・・・
プリキュアの立ち位置としての転入ではなくて、
プリキュアの強さの秘密を探るためのあくまで視察とかはたまた・・・隙あれば・・・・
プリキュア達の寝首を掻くみたいな意味合いもあるのかな・・・
もしも本当にトワイライト様が学園内に転入してくるとなると、もしもその時点でシャットがまだ生存していたとしたら
やはり「お伴」として、ノーブル学園に女装して女子寮に入寮してくるのかな・・・・(苦笑・・)
だけど・・・・
もしもトワイライト様が本当に学園に転入される場合、一体何年生として転入してくるのかな・・・??
まさか・・・・中一という設定は・・・・さすがに無いですよね・・・
きららはともかくとして、はるか、そして歴代ではうらら・九条ひかりと同じ中一というのは・・・
さすがに無理があるのかも・・・・(苦笑・・・)

だけど・・・・

トワイライト様が本当に学園内に転校してくると、これは・・・・
明らかに・・・SSの満と薫と全く同じパターンになりそうな気もしますね・・・・
すなわち・・・・
プリキュアの強さの秘密を探り隙あればプリキュアを倒す意味で学校に転校してきたのに・・・・
結局は・・・・
友達と偽って友達の振りをしていたら、本当にプリキュアと友達になってしまい、
私は・・・私は・・・プリキュアを倒すことは出来ません・・・・
みたいな話が再現されるのかな・・・??
何かそれは・・・デジャブー(既視感)みたい・・・・
そうそう・・・・SSの満と薫の場合、最初にプリキュアを倒すことは出来ない・・・・とプリキュアの魅力に陥落
してしまったのは・・・・意外にも薫の方でしたけどね・・・・
果たして・・・・トワイライト様はどういう方向になるのでしょうか・・・??

だけど・・・トワイライト様が入寮したら、事あるごとに「寮母の白金です・・・」と唐突にツッコミが入り
その度にびっくり仰天されるトワイライト様のお姿が見られるのかな・・・??


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だけどな・・・
改めてですけど、トワイライト様ほど「敗北」という言葉が似合わない方もいない・・・・
さすがにこうした連戦連敗は、立場が無い・・・という感じですし、
やはり誇り高きトワイライト様には・・・・敗北の二文字はそぐわない・・・・
というか・・・・
やはり繰り返しになりますけど、
トワイライト様は・・・・出来れば最終決戦あたりまではこのままの状態・このままの立ち位置でいて欲しいんだよな・・・
別に無理して・・・無理な設定を加味してまで
私はトワイライト様にキュアスカーレットになって欲しいとは・・・・全く思っていません!!

仮に・・・・

百歩譲って、本当にトワイライト様がキュアスカーレットになった場合は・・・・
その「動機」をかなり明確に描いて欲しいと思いますし、
そのあたりをあやふやにしてしまうと・・・・せっかくいい感じで進展しているこの素敵な物語が
崩壊してしまう危険性がありますからね・・・

以前、トワイライト様がプリキュアになってしまう動機の一つとして「ディスピアとの母-娘関係」を
揚げた事がありましたけど、
もう少し捻って考えると・・・・
ディスピア-トワイライトの親子関係は間違いなくあった場合でも・・・・
例えば・・・・
本当にディスピアが冷酷なお方で
「こんなにプリキュア達に連戦連敗する者は・・・もはや私の娘でも何でもない・・・!!」と引導を渡される可能性というのは
どうなんでしょう・・・・??
意外とそういうのもアリなのかも・・??
ディスダークを追放され、当てもなく彷徨うトワイライト様をはるか達が優しく迎え入れる・・・・
うーーん、でもそれはさすがにベタすぎる展開なのかな・・・??

その①の続きです・・・・






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それにしても・・・この回のきららの可愛さと輝く魅力は本当に半端無いものがあり、
Go!プリの中では・・・・きらら=トゥインクル一推しの私としては・・・・本当に嬉しいものがありました。
Goプリの場合、主人公=メインのはるか=フローラという図式が極めて明確になっており、
物語全体の構図も、どちらかというと、はるかからの視線で描いているという感じもしますので、
どちらかと言うと・・・・みなみ・きららは、はるかに比べると少し焦点が当たりにくい・・・という感じも
ま・・・、感じない事は無いですので、
そうした意味では、こうしたきららに焦点が当たる回と言うのは本当に感謝感激!!という感じでしたね。
改めてですけど、やはり・・・ステラの「計算され尽されたようにも見える一見悪役orボケ役」の演じ方は
すごいものがあると思います・・・・
やっぱり・・・・この子にしてこの親あり・・・という感じがありましたね。
きららの半端ない気負いの気持ちとかプレッシャーなどは・・・・そんな事は若い頃の駆け出し時代に
多分・・・・ステラ自体も色々と思い当る節があったのでしょう・・・・
だから・・・・ステラ自身は、きららの反発が来ることは百も承知でああしたある意味見え見えの挑発とか
「私、天才だもん・・・!!」発言とかをやったのかな・・・??
ま・・・、それに対して、単なる反発だけで終わらせずに、結果的に良い意味での「開き直り」の気持ちに
自分自身の感情をコントロール出来たきららは、やはり大したもの・・・・としか言いようが無いですよね・・・!!
本当にこの子は中一なのか・・・とも・・・、ま・・思わなくはないのですけど、
ま・・・それは・・・まさに「私は中一です!! ぶっちゃけ、まだまだおこちゃまです!!」そのまんまの
はるはるとの対比と言う意味ではかえっていいのかも・・・・??
そして・・・・結果的にはそうした母親の意図もきちんと理解した上で、更に自分の更なる上の目標を見つけ出し
その夢の実現に向かって歩き出すきららは・・・既に・・・・プリンセスそのもの!!
ま、そうした事は前回のみなみにも全く同じことは言えて、
ま・・・、みなみの方が正直、「夢の実現のハードルの高さ」は高いかな・・・・
だって・・・・みなみの肩には・・・海藤グループに在籍する膨大な数の社員の将来も掛っていますからね・・・・

その①でも書いたのですけど、
そのあたりが今後のGoプリ全体の課題なのかな・・・・??
みなみときららは・・・既に「プリンセス」という意味では完成形に近い側面もあり、
それぞれ明確な「ハードルの高い夢」を持っていて、その夢の実現のために・・・・日々の努力を怠らないし
そのためにノーブル学園に入学したという経緯があります。
みなみときららの視点に立つと・・・・
自分たち二人が「プリキュア」として頑張っているのも、プリンセスレッスンをこなしているのも
ある意味・・・・人ったらしで魅力が尽きない妹みたいなはるかのため・・・はるかのお付き合い・・・という
側面も決して否定は出来ないような気がします・・・
つまり・・・・現時点でのGoプリは・・・・
そうですね・・・ま、前作/ハピネスチャージにおける、
出来る子=ゆうこ・いおな対出来ないポンコツな子=めぐみ・ひめほど露骨ではないけど
何か・・・・目標が具体的で明確な子=みなみ・きらら対目標が抽象的な子=はるかという構図が
透けてみえる気がします・・・・
そして・・・・この事こそが・・・・何となくですけど、
トワイライト様につけ込まれる余地のような気もしますし、逆にトワイライト様がプリキュア側の立ち位置になってしまう
側面のような感じもあります・・・
アンラブリーがラブリーに対して「ほーんとダメな子・・・めぐみは誰も救う事が出来ない・・・」と
精神攻撃を仕掛けたのと同様に
トワイライト様がはるかに・・・
「ほーんと、ダメな子・・・他の二人は明確で具体的な夢を持っているのに・・・あなたは何一つ具体的な
夢を持っていない・・・・
あなたの夢のプリンセスってそもそも一体何なの・・・? そんな漠然とした抽象的な事を目指す意味って何なの・・?
第一・・・・あなたはプリンセスでも何でもない・・・
そう・・・・プリンセスとは・・・この誇り高き生まれながらの黒きプリンセスの私一人で十分・・・・
お前の存在価値など無い・・・!!」
みたいなえげつない精神攻撃を仕掛けて、はるかが凹んでしまう事も予想されますし、
逆に・・・・はるはるの例によって・・・あのとてつもない前向きさから
「そんな事ない!!」と言い切られてしまい、それが結果としてトワイライト様の何か・・・心境のご変化になってしまう
可能性もあります・・・

改めてですけど・・・・

トワイライト様・みなみ・きららって何かある意味似ているのですよね・・・・
「生まれながらのプリンセス」という意味では・・・・
ディスピアの娘であるトワイライト、親が既に「社会の成功者」であり、その血筋を受け継いでいて
本人たちの資質・才覚の面では申し分のないみなみときらら・・・・
一方・・・・はるか一人、そうした意味では蚊帳の外・・
(ま・・・はるはるは普通の庶民ですからね・・・・)
そうした「周囲」がたとえ、完成された人たちであっても、その人たちに追いつこう・・そのために日々の努力を
怠らないはるかの「前向きな気持ち」が
トワイライト様・みなみのような「生まれつきの血筋」にも決して劣る事は無いというに気付くことが
トワイライト様の「今後の変化」のきっかけになるのかな・・・・

ま・・・だからこそ・・・・「プリンセスの意義」に何か一歩踏み込みがありそうな予感もある次回の話が
とてつもなく興味津々という感じですね。
それと・・・・前述の話は・・・最近私が脳内妄想している「ディスピアとトワイライトに親子関係は無い」という事とは
明らかに矛盾していますので
そのあたりの・・・・展開も・・・とにかく目が離せそうもないという感じですね。



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でもな・・・・こういうきらら回なんですから、きららの単独変身にして欲しかったですね・・・・

た゜けど久しぶりに、きらら単独の「お覚悟は宜しくて?」の口上とあの指ぱっちんと流し目を見れたから・・・
それだけで・・・何か感激!という感じです。

この回ですけど・・・・
小ネタですけど、アロマがきららの家で菜っ葉を食べていて完全にペット扱いだったり
パフとアロマの紹介の中で
「パフは学園内のペットだけど、アロマはパフの付属品・・・」というのも何か笑ってしまいました・・・・
アロマも・・・・二つ前のお話では一応・・・・人間の執事だったのですけど・・・
それが菜っ葉なんて・・・・(苦笑・・・)
前回のみなみのリゾート施設訪問では、ゆいちゃんは・・・・思いっきりはぶられて
今回も・・・・ステラの家にお泊り出来ず、今回もはぶられたか・・・と思ったら
ファッションショーにはちゃんと招待されていたのですね・・・・よかった、よかった・・・
はぶられていなくてよかった・・・・

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最後に・・・・

トワイライト様ですけど・・・・

シャットに「あのドレスアップキーを奪い返してきなさい!!」と上から目線で言う辺りは・・・
多分・・・このお方は・・・・
「自らの手は汚さず、嫌な事は全て部下に押し付けてしまう」上司みたいな感じなのかな・・??
ま・・・そのあたりはいかにも「生まれながらのプリンセス」という事なんでしょうけど・・・

それにしても・・・・

「トワイライト様あぶない!!」と駆けつけたまではよかったものの・・・
トワイライト様が、咄嗟に無言で青の光線をを作り出し、その光線の巻き添えを食った挙句、
今回も敗戦というシャットは・・・・
うーーん、このお方はクローズ同様、いつ退場しても不思議ではない感じですね・・・・(苦笑・・)

だけどな・・・・
誇り高きトワイライト様に「連戦連敗」は似合わない・・・
今回は・・・・引き上げの際は、珍しく悔しそうな表情を見せていましたけど
さすがに・・・・そろそろやばい状況になるかな・・・
次回・・・ディスピアとの謁見があるようですけど・・・・
まさか・・・・
「こんな敗戦続きとは・・・・・お前は、もう私の娘ではない・・・!!」みたいな「解雇通知」(?)を貰ったりは
しませんよね・・・・
次週、フローラとの一対一のバトルがありそうな予感もありますけど、
その時は・・・・
私は一体どちらの応援をすればいいのだろう・・・・(苦笑・・・)
9.湯沢南中学校

 A/歌劇「シチリア島の夕べの祈り」序曲

この演奏、山形市で開催された東北大会でも聴きましたけど
 あの時と全国での印象はそれ程大きな変化は無かったと思います。
 良く言うと無難・・・悪く言うと、特に際立つ変化・魅力・個性も無く少し個性に欠ける演奏・・・
 そうですね・・・
 テンポ設定が比較的速いせいか、演奏自体は小気味よくサクサク進んでいったと思いますけど
 その速さに付いていけない木管奏者も何人か散見され、
 それが演奏全体の中で「ムラッ気」みたいな印象にもつながり、
 全体としてはマイナスみたいな雰囲気にもなったと思います。
 この年の東北大会は、レヴェルが驚異的に高かった高校の部と比べると、中学の部はかなり低調・・・・
 特に驚いたのは・・・・・
 あの伝統と実績のある山王中が、ま・・・自由曲の選曲ミスと強引で不自然なカットという事もあり
 東北大会・銀賞に留まった・・・というのはかなり予想外だったし、
 当日の会場の雰囲気としては・・・ちょっとしたサプライズだった・・・みたいな感じもありました。
 ちなみにその時の自由曲は、リムスキー=コルサコフの序曲「ロシアの復活祭」でした・・・
 ま、その隙間をついて全国出場を果たしたのが、この湯沢南だったと思いますけど、
 これがもしも翌年の1982年の全国大会ならば・・・・多分間違いなく評価は銅賞だったと思いますけど
 この年の中学の部は銅賞ゼロというのが・・・、ま・・・幸いしたのかな・・・・

 余談ですけど、
 私が仙台の実家を離れて都内の大学に進学したのが1984年の春・・・
 1年目はキャンパスの関係で、埼玉県大宮市天沼町のアパートに(当時は、まだ浦和市と大宮市でしたね・・・)
 住んでいましたけど、隣の隣に住んでいた方が・・・・
 なんと・・・・
 本当に偶然なのですけど、この湯沢南中の吹奏楽部のOBでして、この方は・・・
 1981年ではなくて1978年の全国大会(自由曲→ロッシーニ/歌劇「アルジェのイタリア女」序曲)に
 出場していたそうです・・・・
 あの時は・・・結構驚きましたし、「世の中って意外と狭いな・・・」と実感したものでした・・・
 ちなみに・・・
 翌年以降は、都内中野区のアパートに引っ越したのですけど
 私の部屋の隣の隣の方が、大変なクラヲタの方で・・・・
 ちなみに私は・・・この方から、シベリウスのヴァイオリン協奏曲とかベルクのヴァイオリン協奏曲とか
 フォーレのレクイエムなどを教えて頂きました・・・
 ま・・この時代はまだ・・・・アパート内でも住民同士の交流があった時代で、
 なんか・・・今とは随分と違う雰囲気だったような記憶がありますね・・・・


10.神居中学校

 B/瞑と舞

たまーにですけど、全国大会・支部大会で池上敏の「瞑と舞」という作品が
細々とではありますけど、いまだに演奏され続けていることを嬉しく感じます。
確かに少々とっつきにくく、陰気な邦人作品という感じも否定はできないのですけど
この「和の感覚」・「鄙びた感覚」は、日本人でないと絶対に分からないような「わびさび」みたいなものも
感じたりもします。

この曲を初めて知ったのは、1981年の全国大会の中学の部の、旭川・神居中学校の
神がかりとしか言いようがない何かに「憑りつかれた様な」奇跡的なウルトラ名演なのですけど、
それから数年後に、
チャンスの「呪文と踊り」を聴いた時、
「あれ、この曲の構成、何か瞑と舞に似ている・・・」と感じたものです。
静かな序奏から、打楽器の絡みから徐々に盛り上がっていく構成が
そのような印象を持たせたのかもしれませんけど、
実は意外とその印象は当たっていました・・・
実は後で色々と池上敏の事を調べていくうちに、
「瞑と舞」はチャンスの「呪文と踊り」に色々な面で影響は受けたとの事なのです。
最初の感覚としては、
「あれ、もしかして瞑と舞」が「呪文と踊り」に何らかの影響を与えたのかな・・・」と思っていたら
実際は逆でして、
作曲年としては「呪文と踊り」の方が早く作曲され
「呪文と踊り」が「瞑と舞」に多少の影響を与えたらしいですね。

この「瞑と舞」ですけど、
サンベンダーシンバルに乗っかる形でピッコロのソロで開始され、
その後すぐにピッコロからバトンタッチされる形でフルートにメロディーラインが移っていくのですけど、
大抵の場合、ピッコロ奏者がフルートを掛け持ちする事が多いような気がします。
神居中もそうでした・・・
その後すぐに、クラリネット・オーボエにメロディーラインが受け継がれていき、
一旦静かになった後、
打楽器セクションによるアンサンブルが静かに開始され、徐々に盛り上がっていき
ここから「舞」の部分が開始されていきます。
ちなみにこの曲の打楽器は、
ティンパニ、トライアングル、ボンゴ、タンバリン、サスペンデッドシンバル、合わせシンバル、タムタム、
大太鼓、スネアドラム、テナードラム
を使用していますが、
「舞」の開始部分は上記の通り、打楽器アンサンブルから開始されるのですけど
この部分のボンゴ・テナードラムの響きはかなりの効果があるように思えます。
「舞」が開始されて以降は、金管の響きに乗っかる形で大太鼓がズドンと要所で決めていますけど
この「ズドン」というのが実に気持ち良く決まるので
これだけでも爽快な感じになったりもします。
「舞」では部分的に静と動を対比させながら進展していき、
そのクライマックスでは、やはり大太鼓がズドンと締めてくれます・・・
その過程の中で、「バストロンボーン」が不気味な音を展開したり、
ミュートを付けたトランペットが乱入したり、
同じくミュートを付けたトロンボーンの絡みがあったりと
地味に聴きどころも満載です。
そしてラストは、序盤の「瞑」と同じようにピッコロのソロで静かに閉じられていきます。

全体的には、やはり「日本的な」香りが濃厚ですね・・・

イメージとしては、巫女さんの舞とか、龍の舞とか、民衆の土俗的祭礼とか、神官の祈りとか
そういったワードがこの曲を聴くだけで脳裏をかすめたりもします・・・

さてさて、この曲の吹奏楽コンクール・全国大会での素晴らしい演奏は
三つほど挙げられると思います。

〇1977年/富田中学校

〇1981年/神居中学校

〇1986年/伊丹東中学校

あ、どれも全て中学生の演奏ですね・・・

富田の演奏は、一言で言うと非常に野暮ったい演奏で、洗練さはほぼ皆無です。
そして同時に大変おどろおどろしい演奏を聴かせてくれています。
だけど民衆のエネルギーというか土俗的祭礼みたいな雰囲気は非常によく出ています。
全体的に「泥と土の香り」がします。
1981年の神居の演奏は、非常に知的でスマートな演奏です。
音色の透明感が実に素晴らしいし、
奏者と指揮者が完全に一体化し、「自分達の音楽」としてこの曲をほぼ完璧に自分達のものに
している印象が強いです。
特に、バストロンボーンの太い響き、弱音器を付けたトランペットとホルンの音は大変繊細だけど
細かいところまでよく配慮が行き届いている印象があります、
やはり・・・冒頭とラストのピッコロとフルートソロは、「神がかり」としか言いようがない素晴らしいソロを
聴かせてくれています。
大太鼓の「ズドン」という一撃がかなり強烈で、とてつもないインパクトがあると思います。
伊丹東は、指揮者のアクの強さが漲っていて、正直好き嫌いははっきりと分かれる演奏だと
思います。
少しやり過ぎというか演出過剰という感じもしますけど
いかにも永澤先生らしい個性の強い演奏です。

余談ですけど、結果的に神居中は、「瞑と舞」の素晴らしい名演を残していますが、
曲のラストのピッコロの弱奏で、赤ん坊が思いっきり泣いてしまい、
名演に水を差しています・・・
レコードにはっきりと収録されています・・・
同様に1986年の伊丹東の「瞑と舞」のラストの弱奏で、やはり赤ん坊が泣いてしまっています・・・
うーーん、赤ん坊には、「瞑と舞」の世界は不気味に恐怖に聴こえるのかな・・・??
この時代の普門館は、赤ん坊同席でもホールに入ることが出来たのですね・・・
今では信じられない話・・・・
5/24の「Go! プリンセスプリキュア」はきららがメインという事もあり、とにかく・・・きらら大好き!!という方にとっては
大変満足度&見応えは大きい素晴らしい回だったと思います。
やっぱり・・・・「Go! プリンセスプリキュア」はあくまで「プリキュア」の物語なんですから、
やはり「プリキュア」に頑張って頂かないと・・・・
というのも・・・・どうも4月下旬のはるかのヴァイオリン回から
何かと言うと、「トワイライト様、トワイライト様・・・・誇り高きトワイライト様・・・」という感じで、
前々回は・・・・事もあろうに、フローラに対して「チッ!!」と舌打ちしてしまい
前回は・・・多分・・天罰が当たるかもしれませんが、マーメイドに対して同じく「チッ!!」と舌打ちする有様・・・・
うーーん、私は・・・プリキュアをもう見る資格が無いかも・・・と思っていたら・・・・
今回は・・・・きらら=キュアトゥインクルに対して思いっきり共感してしまい、
思わず・・・・
「そうだ・・、いいぞ!! トゥインクル!! 君がやらないで一体誰が皆の夢を守るんだ・・・!!」と相当肩に力が
入ってしまいましたからね・・・・
だけど反面・・・・
フローラとマーメイドに対しては・・・・
「こらこら・・・君達・・・今回はトゥインクルがメインなのだから、君たちはおとなくしゼツボーグにやられて
トワイライト様に倒されてしまいなさい・・・」と思ってしまいましたから・・・・
うーーん、なんて気の毒なフローラとマーメイド・・・・(苦笑・・・)
あ・・・、勿論誤解の無いように言っておきますが、
私は・・フローラもマーメイドもトゥインクルもみーんな大好きですよ!!
ただ・・・・最近は・・・・あまりにもトワイライト様の毒が強すぎ、少々トワイライト様の毒が脳を侵してしまったのかも
しれませんよね・・・・(苦笑・・・)






さてさて・・・今回のお話は満を持してやっときららのママが登場しましたね!!
ま・・・本当に予想通りだったのですけど、きらら以上に自由人なお方でしたね・・・
というか・・・・このステラのご主人は・・ご存命どころか・・・・現役バリバリの世界的名優だったのですね・・・
うーーん、Goプリは・・・・前回のみなみと言いきららと言い、
何か・・・庶民プリキュアのはるかとの「プリキュア内格差」は半端ないものがありそう・・・・
ステラの声優さんは誰なんだろう・・・と思っていたら・・・・なるほど・・・大原さやかさんでしたね・・・
何かこのお方のイメージとステラのイメージがあまりにもドンピシャでしたので、全く違和感が無かったのが
良かったですね!!
個人的には・・・大原さやかさんと言うと・・・・
フェアリーティルのエルザとxxxHOLiCの壱原侑子が大変印象的でした!!

ステラですけど、このお方は・・・・単なる自由人とかマイペースとかそういう器のお方ではないと思いますね。
何て言うのかな・・・・
ちゃんと自分なりに計算して上で、わざとボケを演じているみたいな香りもありましたけど、
それが全然作為的に感じられないのは・・・・すごいな・・・とも思ったりもしますね。
きららとの母-娘関係で言うと、あんまり「親子関係」という印象は希薄・・・・
どちらかというと二人とも既に「大人」というか、二人の関係は既に「対等なパートナー」という感じすらあります。
うーーん、少し違うかな・・・??
きららも現時点でもみなみ同様相当レヴェルが高い子なのですけど、
ステラの視線から見ると・・・「まだもう少し・・・・何かが足りない・・・・多分それは・・・現時点での
きららの絶対的な経験不足なのかな・・・だけど・・・・多分、この娘はいずれ私のポジションにまで確実に
近づいてくるはず・・・」みたいな感じなのかな・・・??
ステラ的の感覚としては・・・・ドキドキで言うと、初登場時の頃のキュアエースからマナ達を見下ろした視線と
少し似ているような感じもあるのかもしれません・・・
「経験と実績を積んで、早く私のステータスにまで上がって来なさい・・・」
なんかそんな感じもありました。
ま、勿論・・・・ステラの場合、キュアエースみたいな上から目線という感覚ではなくて、
母親らしい慈愛という感じなのかな・・・??
今回の話も前半は・・・・きららにしては珍しく緊張モードで普段のきらららしい溌剌さ・自由さに欠けるような
感じも見受けられました・・・・
それに対してステラが、
「こうしなさい、ああしなさい」と上から目線的にアドバイスをするのではなくて、
あえて自分がボケ役&道化役を買って出る事で、きらら自身の自発性とか「今、本当に必要な事とは・・・」みたいな
事に気が付かせるとか、結果的にきららの緊張感を解き、普段通り、否、それ以上の力を引き出せたことは
「さすが・・・!!」としか言いようが無かったですね。
それにしても・・・・「私よ、私・・」の電話一本で寮母の白金さんと外泊許可の了解まで取ってしまうなんて・・・・
やっぱりこのお方は・・・ノーブル学園在校時から何か発するオーラが違っていたのかも・・・・??

こうしたステラ-きららの芸能人親子を見てしまうと
ついつい思い出してしまうのが、プリキュア5のうららですね・・・
うららの場合も、きららと同様に「母親への強い憧憬」から母親と全く同じ道を歩む事を決意する事に
なるのですけど、うららもきららにも共通する事はその「高いプロ意識」なのだと思います。
うららの場合、その目指すべき母親というのは、うららが小さい頃に既に亡くなっていて、
きららのように直接母親からアドバイスを貰うという事は無かった訳ですけど、
うららが自分の夢として「母親が演じた舞台と同じ舞台に立つことで、亡き母親がどんな気持ちで
その舞台から見下ろす客席を見ていたか、自分自身も味わってみたい・・・」という事を挙げているのですけど
多分・・・・本音としては・・・・
「もしも・・・母親が生きていたとしたら・・・・自分は母親と同じ舞台の上で共演をしたかった・・・」という
事になるのかな・・・・
そうしたうららの叶う事ができなかった「夢」を8代後のプリキュアが、シリーズの枠を超えて受け継ぎ
実現化している事は・・・
何か長年プリキュアを見ている者にとっては・・・感慨深いものはありますね・・・・

今回のゼツボーグの標的にされてしまったのは・・・・言うまでも無くステラだったのですけど、
あのシステムって・・・・
強制的にその人の「実現したい夢」を公開する事でもありますので
改めて見てみると・・・・少し恥ずかしいものがあるのかも・・・??
ハートキャッチの場合は、それが「その人が抱えているコンプレックス=心の闇」の部分だったから
それを公開されるよりは・・・・まだ「夢」の方がマシなのかな・・・・??
だけど・・・・
結果的に・・きららもそうしたゼツボーグのシステムの恩恵によって(?)ステラの本音→夢=親子共演を
知る事になったので、
中々これは・・・・うまいシステムとも言えるのかもしれませんよね。
今回のお話で、「あ・・・よかったな・・・」と感じた事は、今回の話で一応は・・・ステラの夢もきららの夢も
実現化したのですけど
最後に、「親子二人、トップモデルとしての共演」という更に上のハードルも提示されましたので
これはとても良かったと思います。
だって・・・・前回のみなみもそうでしたけど、きらら自体、元々がプロ意識も高く一人のレディーとして
既に完成の域に達していて、
「それでは・・・きららの成長という意味ではどうなんだろう・・・」と感じる事も、ま・・・、確かに無い事は
無かったのですけど、それに対しても更に「もう一つ上のステージ」を提示する事で
きらら自体の最終決戦辺りまでの「プリキュアとして戦う意義」は提示出来たのかな・・とも思います。
そうなると・・・・一つ問題が・・・
そう・・・・言うまでも無く、はるかなのですけど、勿論、はるか自身は本当に頑張っている子ですし、
「プリンセスになりたい!」という夢に向かって努力を継続する事が出来る子だと思います。
だけど・・・・みなみ・きららと比べてしまうと・・・・
「それではその夢とは具体的に何なのか・・・??」という番組当初からの不明点がどうしてもクローズアップ
されてしまいます・・・・
みなみ・きららのそれぞれの明確且つ具体性を持つ「夢」に対して
はるかの「夢」はどうしても・・・具体性に欠け、それが何なのか・・・・
他人からそもそも存在自体が認知されていない「プリンセス」とは一体何なのか・・・・
そういう疑問がどうしても付きまとってしまいます・・・・
だからこそ・・・はるか一人だけ唯一、トワイライト様の奏でるヴァイオリンの妖しい響きに魅了されてしまった・・・と
考える私にとっては・・・・
これはGoプリの根幹に関わる提示だと思っています。
そう思っていたら・・・・ついに次週にそうした問題にも何らかの進展がありそうですので、
その点は・・・結構今から楽しみですね!!

次週と言うと・・・・ついにトワイライト様にも何らかの動きがありそうな予感です・・・・

前回のみなみの話では、「兄-妹」に幾分心が動いたようにも見えるトワイライト様でしたけど、
今回のきららの母-娘の話では、そうした動揺は見られなかった・・・・
果たしてこれは何か意味する事はあるのかな・・・・??
またまた脳内妄想の領域ですけど、
カナタ王子とは何らかの関係性があるけど、ディスピアとは実は・・・・元々生成何の関係性も無かった・・・という事を
暗示している・・・・なーんて事はないですよね・・・??
次回、ディスピアが登場しますけど・・・・
まさか・・・トワイライト様は・・・ディスピアから叱責を食らう事は・・・・あったりするのかな・・・・??

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それにしても今回は・・・・

まさに「きらら天国回」でしたね!!

きららファンの方には、本当にたまらない回となりましたね!!

ニカッとするきらら、車中で考え事にふけるきらら、イラッとするきらら、緊張するきらら・・・・
とにかく色々なきららが見られて素晴らしかったです!!
特に・・・
プリクラでのあんな変顔きららは・・・・多分ああした変顔は滅多に見られないだけに
かなり貴重なものになりそうですね・・・


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変身シーンも、きらら一人だけステージ衣装でのチェンジでしたので
とても見栄えがありましたね!!
というか・・・・
何できららの単独変身じゃないんだ・・・・
うーーん、はるかとみなみには申し訳ないけど・・・・この回は・・・きららの単独変身にして欲しかったな・・・
うーーん、本当に悪意はないのですけど、はるはるとみなみん、本当にジャマ・・・・(苦笑・・)
そうですね・・・・はるかとみなみの二人は・・・・この回だけは
トワイライト様によって倒されても良かったのかも・・・・??
だって・・・・さすがに連戦連敗では、あの誇り高きトワイライト様の立場も無い・・・・という感じに
ならないといいのですけど・・・
ハワード=ハンソンという作曲家は・・・・正直・・・そのお名前も作品も日本ではほとんど知られていないですよね。
このアメリカの作曲家は、
バーバーと並んでアメリカ保守系クラシック音楽作曲家の大御所の一人で
「イーストマン音楽学校」の校長を長い間勤めていた事でも知られています。
私のように1970年代~80年代にかけて吹奏楽に関わりがあった人間の中には、ハンソンと言うと
吹奏楽オリジナル曲の、「コラールとアレルヤ」とか「ディエス・ナタリス」という作品を思い出して頂けける人が
いるのかもしれません・・・
(いたらとっても嬉しいけど・・・、私、1979年に高岡商業が全国大会で演奏した「コラールとアレルヤ」本当に
大好きなんですよね・・・)

ハンソンは元々がスウェーデン系移民の子孫で、そのせいか
交響曲第1番には「北欧風」のタイトルが付けられています。
だけどハンソンと言えば、交響曲第2番「ロマンティック」が断然いいと思います。
この交響曲第2番は、実は・・・・私なんかは、20世紀の「影の隠れた名曲」とか「埋もれた名曲」だと
思っています。
本当にこんなに抒情的で美しく、同時に「希望」にも溢れ、優しくせつなくて
聴いているだけでなんか・・・「自分も頑張ってみよう・・・!!」と思わせる曲は・・・・正直・・20世紀の交響曲の中では
結構珍しいものがあるような気さえします。
極論ですけど、このハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」を一度も聴かないで、その生涯を閉じられるのは
なんだか・・・とっても勿体無いような気さえします・・・
(あれれ・・・最近、アーノルドの交響曲第2番とかウィリアム=シューマンのヴァイオリン協奏曲とか
ハチャトゥーリアンの交響曲第3番「シンフォニーポエム」でも同じ事を言っていましたよね・・・苦笑・・・)

この曲は、交響曲第1番「北欧風」に興味と可能性を感じた
当時の大指揮者クーセヴィッキーから
ボストン交響楽団創立50周年記念作品の委嘱を受けて作曲されたものです。
この時、他に委嘱を受けた作曲家は、ストラヴィンスキーやルーセルなど当時の大御所達なのですけど、
当時は特に実績もない新人作曲家にこうした委嘱する方も勇気が必要だったと
思われますが、
ハンソンは、その期待に応えて素晴らしい曲を後世に残すことになります。

この交響曲が作曲された当時は、ストラヴィンスキーの原始主義と新古典主義とか
ドビュッシーやラヴェルの印象派的音楽とか
シェーンベルクの無調音楽が闊歩する時代でしたけど、
そんな当時最先端の音楽に全く影響を受けずに
「分かり易くて美しくて抒情的な」音楽を残したハンセンは素晴らしいと思いますし、
ほぼ同時代を生き、時代に流されずにロシアの香りが漂うセンチメンタルな音楽を作り続けた
ラフマニノフにもなんか重なるものは相当あるようにも
思えます。

交響曲第2番「ロマンティック」は、三楽章構成で演奏時間も25分程度で
非常に分かり易い音楽です。
第一楽章は静かに開始されますが、
すぐに快活なメロディーが展開されていきます。
この第一楽章のメロディーが第三楽章でも再現される事となります。
第二楽章は、「美しい!」としか言いようがない甘い旋律が続きます。冒頭のフルートが実にいいですね・・・
第二楽章中間部の木管楽器の使い方が実に巧みだと思いますし、抒情的に流れていた音楽に
瞬間的な緊張感をもたらす効果もあると思います。
抒情的というよりは、
「昔の出来事を静かに振り返りながら余韻を楽しむ」みたいな感覚の音楽です。
第三楽章は、上記の要素に加えて
「未来への楽観的希望」みたいに明るい要素が加わっていきます。
冒頭のあのメロディーは・・・・ハンソン自身がこの曲を「精神においては若い」と評していましたけど
その「若さ」が見事に溌剌とした曲想として表れていると思います。
第三楽章のラスト前で一旦静かになる部分があるのですが、
これがまた「昔をしみじみと懐かしむ感じ」が漂いうっとりさせられ、
最後は肯定的希望を持って明るく閉じられる感じです。

2013年9月に逝去された作曲家&音楽評論家の諸井誠氏の著書に
「現代音楽は怖くない」というものがあり、この著作の中で
この中で諸井氏はハンソンの交響曲第2番にも触れていますが、
「クーセヴィッキーが委嘱した数々の作品の中で、一番新鮮味が無く最も後ろ向きな作品」と
かなり酷評しています。
だけど・・・・
私はそれは全然違うと思っています。
第一に・・・・この音楽は全く後ろ向きではない!! 一体この音楽をどうひねくれて聴けば「後ろ向き」に聴こえてしまうのか
逆に教えて頂きたいほどです・・・・
特に第三楽章の冒頭の第一楽章再現の部分とか第三楽章のホルンの展開部とか
ラスト近くの高揚感なんかは・・・・
とにかく「ひたすらに前向きに一生懸命生きていれば・・・そのうち・・きっと何かいい事が待っているはず!!」みたいな
「希望のメッセージ」を私はこの曲から感じてしまいます。
間違ってもこの曲は「後ろ向き」というものではない!!
ま・・・・100歩譲って、仮に諸井氏が言うとおり「後ろ向き」であったとしても、
私の考えとしては・・・
「別に全ての音楽が前向きでないといけないとか何かメッセージ性とか革新性を有しなくても
いいじゃん・・・」という事なのです。
要は、音楽とは常に前向きでないといけないとか、高尚な内容のものでないといけないとか、
常に新しい感覚を持ち、新しい技術と表現力を提示しないといけないというのではないと
思います。
別に後ろ向きだっていいと思います。
作風が「懐古的」だったり「新鮮味に欠けていても」いいじゃないかと思います。
その音楽によって、聴く人の心に「何か」を伝えることが出来れば
それでいいと私なんかは思っています。
音楽全ての作品が進歩的なものを目指す必要性なんか全然ないと思いますし、
音楽の中には、後世とか自分の過去を見つめ直したり、
「美しいもの」を自分なりに求めたり
そうした方向性の音楽が現代にもあって然るべきものだと思います。
第一・・・・前述のボストン交響楽団創立50周年記念の委嘱作品ですけど、このハンソンの交響曲第2番以外には、
例えば・・・・プロコフィエフの交響曲第4番とかルーセルの交響曲第3番などがありましたけど、
そうした曲と同系列でこの曲論じる事自体がナンセンス・・・
だって・・・そもそも目指している方向性が全く違っていますし、
別に・・・ハンソン自身は、そんな音楽に「革新性」を求めるタイプではありませんから・・・
それに何よりも・・・
私自身は・・・この曲から「生きる希望」を感じ取っています!!

ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」って、
甘くせつないし、あまりに美しすぎるのだけど、何か妙に「芯」がガッチリとある作品
なのですよね。
だけど・・・・この曲の生演奏は一度も聴いたことがないですね・・・
ま、一度だけ吹奏楽アレンジ版としい聴いたことがありますし、それも悪くは無いのですけど、
出来るならば・・・
この交響曲を、管弦楽版として是個是非一度生演奏で聴いてみたいのですよね・・・

ちなみにこの曲、アメリカ映画「エイリアン」のラストシーンで使用されています。

この曲をCDで聴く場合、
スラットキン指揮/セントルイス交響楽団が素晴らしい演奏を残しています。
カップリングは、バーバーのヴァイオリン協奏曲ですから
アメリカの音楽を聴くには、まさしくうってつけの一枚だと思います。
8.祝吉中学校

 B/歌劇「コラブルニヨン」序曲


 そうですね・・・
 この時代は、まだこの位の演奏でも全国大会に駒を進める事が出来た時代なんだ・・・・と
 感じてしまうのが、正直な感想ですね。
 楽器編成を見ても、確かペダルテティンパニーは無くて手締め式を使用し、
 ファゴットは確か一台も無かったような・・・?
 自由曲のファゴットのデュエットの部分は、確かバスクラで代用していた記憶がありますね・・・
 演奏ですけど、課題曲は何となくですけど少し丁寧過ぎる印象があり、
 少し理屈っぽい歌い廻しが逆にこの「民謡をベースにした課題曲」の素朴感を少し後退させたような
 感じもあります。
 それに何よりも・・・・奏者はかなり緊張していたような歌い方とフレーズの入り方ですね。
 自由曲は一転して大変キビキビとした演奏になり、確かにかなり雑な面はあるのですけど、
 この短い序曲を大変楽しんで伸び伸びと吹いたいたと思います。
 ま・・・・、木管、特にクラリネットの細かい動きは、かなりごまかしているような感じもありましたし、
 ホルンの存在感があまり感じなかったり、
 ま・・・これはこのチームの当時の楽器の所有状況という問題になってしまい、奏者に罪は全く
 ないのですけど、
 ティンパニーが手締め式を使っているせいか、後半のティンパニーと管楽器の掛け合いの部分は
 ティンパニーの音が・・・・何か皮の音がポニョポニョしている感じもありましたし、
 ファゴットをバスクラで代用しているせいか、ファゴットらしい「とぼけた感じ」がかなり後退してしまった
 感じもありましたし、
 全体としては・・・・元気なんだけど少しというかかなりもっさりしている印象もありました。

 ま、この年以外なら多分評価は「銅賞」で間違いはないと思うのですけど、この年は銅賞無しの年でしたので、
 銀賞に入賞・・・・
 だけど、それも何か「人の審査の不安定さ」をついつい感じてしまいますね・・・
 余談ですけど、1981年は、中学の部を除くと評価は相当大甘・・・、特に高校・大学・職場は・・・
 いくらなんでも「金賞が大盤振る舞い」過ぎましたね・・・・(苦笑・・・)
 だけど・・・・
 全部門を通じて大学の部で1チームだけ銅賞が出ています・・・・
 でも何かそれも気の毒・・・・こんだけ金賞を乱発し、ほぼ全て金と銀に分けている中で
 1チームだけ全部門を通して銅賞というのは・・・なんか逆にすごーく中途半端な感じもしますね・・・
 どうせなら、銅賞無しの年にすればよかったのに・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここから先はまたまた余談と言うか、過去記事の転用です・・・
というか・・・・
カバレフスキーの歌劇「コラブルニヨン」序曲何て、日本では全く演奏されないのだけど
4分半程度ながらすごーーく魅力に溢れた楽しい曲ですので
是非是非少しでも皆様に興味を持って頂きたく、あえて昨年掲載記事を転記いたします・・・・


カバレフスキーというとほとんどの方は「誰、それ・・・??」みたいな反応になると思いますけど、
ハチャトゥーリアン・ショスタコーヴイッチ・プロコフィエフと同世代のお方です。
この方には、多分誰もが一度は耳にしたことがあるはずのメロディーを作曲したソ連の大御所先生なのです・・


その曲とは・・・

組曲「道化師」の第二曲「コメディアンギャロップ」なのですけど
この曲は、本当に昔も今も運動会の定番のBGMですよね・・・・
この曲を流すとほとんどの方は・・・「ああ、この曲ね・・」という反応に間違いなくなると思います。


カバレフスキーは、この曲以外でも、
他にも交響曲第4番とかヴァイオリン協奏曲みたいなウルトラマイナー曲もあるのですけど、
私はその「分かり易さ・明るさ」が結構好きですね・・・
ま、CDはほとんどないし、演奏会で取り上げられることは皆無に近いですけどね・・・

だけど・・・・

カバレフスキーにはすごく短い曲(4分30秒程度・・・)なのですけど
素晴らしく素敵な曲を残しています。

それが歌劇「コラブルニヨン」序曲なのです。

この歌劇は、元々はロマン=ローランの小説「コラ・ブルニヨン」に題材を取り音楽化したものですけど
うーーん、
実際はほとんど上演はされていないみたいですね・・・
後にこの歌劇から序曲と三曲から構成される組曲「コラブルニヨン」も残していますけど
こちらは何枚かCDは出ています。

ちなみに組曲版の構成は

Ⅰ.民衆の祝賀

Ⅱ.世の災い

Ⅲ.叛乱

から成り立っています。

だけどこの序曲が圧倒的に面白いのですよね。

A-B-Aのシンプルな三部構成なのですけど、
出だしからしてかなり強烈なインパクトがありますけど
全体を通して「溌剌さ」・「明るさ」・「軽快さ」を感じさせてくれます。
シロフォーン・タンバリンをはじめとする打楽器の使い方も巧みだと思います。
全体的にリズムの切れがいい曲ですね!!
とてつもなく歯切れの良い曲だと思いますし、さすが「コメディアンギャロップ」の作曲者だなーと
妙に感心してしまいます。
中間部も徐々に盛り上がっていく感じが実に単純明快でいいですね。
ラスト近くで一旦静かになったあたりで、
管楽器とティンパニーの掛け合いが実に面白いと思います。
ラストはかなり盛大に盛り上がり、ティンパニーのズドンという一撃で終ります。

この曲をCDで聴く場合、
吹奏楽アレンジ版なら秋山和慶指揮/東京佼成
管弦楽なら、ジョン=ウィリアムズ指揮/ボストンポップスがいいと思います。

でもね・・・

この曲の管弦楽の演奏、一度も生で聴いたことがないのですよね・・・・
「オールロシアプログラム」の一曲目にぴったりだと思うのだけどな・・・・


以上、過去記事の転用・・・・失礼いたしました・・・・
その①の続きです。
(その①があまりにも長くなってしまいましたので、その②で補足を・・・・)






その①で中途半端になってしまいましたけど、
晴香が珍しく感情を露わにしてこれまでの鬱憤を晴らすかのように久美子に八つ当たりをしていた時に
背後から現れたのは・・・・
副部長のあすかでした・・・・
うーーん、私、このあすかは・・・・このアニメ「響け! ユーフォニアム」ではものすごーーく共感度が
低いのですよね・・・・
アニメ版ではそれほどその共感度の低さは今の所意識はしていないのですけど、
原作版では、その辺りは・・・・結構リアルにドロドロと描かれているような感じさえします。
ま・・・・、理由は幾つかあるのですけど、
何となくですけど・・・・あすかの言動は全てが「演技と計算」というのが透けて見える点なのかな・・・・
ま・・、このお方の頭の良さと処世術は半端ない・・・
多分・・・・大学生になっても社会人になっても、なんでもかんでもそつなくこなしそうな「聡明さ」はあると思います。
だけど・・・・
表面的な明るさと社交性とは裏腹に、心の奥底の「何とも言えない冷たい感じ・・・」・「ドライな感じ・・」は
私自身も・・・・
もしも吹奏楽部にこういう先輩がいたら、やりにくいだろうな・・・という感じはありますね・・・・
何て言うのかな・・・・
「何を考えているのかよく分からない」・「本音が何なのか全然読み取れない」・
「表面的な明るさはあくまで演技したもの・・・・そり明るさは実は・・・・かなり屈折した明るさ・・・」
そういう何か「不気味さ」は感じられるのですよね・・・
全然関係ないのですけど、アニメ版のこのあすかの声優さんは、ドキドキプリキュアで、私が死ぬほど大好きな
菱川六花を演じた方で、しかもそのあすか役としての声質と六花の声質は・・・ほぼ同じ・・・・
だから・・・
あすかの声を聞いていると、なんか六花の事が頭に浮かび、少々複雑な思いもあったりします・・・・(苦笑・・・)

多分・・・・部長のはるかをはじめ、香織なんかとも・・・・
実は・・・・本音で語り合った事は一度も無いんじゃないのかな・・・・
あすかとそれ以外の三年生なんかは・・・・意外と「信頼関係」は出来ていないのかな・・とも感じたりもしますね。

「何後輩にグチグチ絡んでんのよ。アンタは蛇か・・・!!」

「あすかが部長やればいいでしょ!?」「あすかが(部長就任要請を)断ったから、私が・・・」

「晴香も断れば良かったんだよ・・・・違う??」

このあたりの晴香とあすかの会話は・・・・この第七話の最大の見せ場でした!!
この二人の会話には・・・・本当にしびれるものがありましたし、
大変ゾクゾクとさせられてしまいました・・・
同時に・・・・・
やっぱり・・・・・あすかは・・・こわい・・・・

あすかように・・・「我が道を行く!」とばかりに、いつも自分の信念に従って生きるのができない人だって
一杯いるはず・・・・
というかこの世の中、そういう人の方が・・・多分多いはず・・・
「断ればよかったんだよ」って・・・・
そんな事を普通に断ることが出来たら、別に晴香だって悩んだりしないと思うのですけどね・・・

うーーーん、この辺りは大変難しいですよね・・・・

久美子たちが入部する以前の北宇治高校吹奏楽部は本当にひどいものがありました・・・・
多分・・・・その根本的原因はどこにあったかと言うと・・・・
滝先生赴任前の前顧問の部の「運営方針」だったのかな・・・・
(ま、この辺りはアニメ版では描かれていません・・・・今後アニメ版でもそうした話が出てくるかは分かりませんが・・・ 
 あまりネタバレになっても嫌なので簡単に書いてしまいますけど・・・)
要は・・・・
昭和の頃の日本の経営スタイルのような「年功序列」というのか、上手い下手とか普段の練習態度とかに関係なく
上級生たちがコンクールメンバーに選出されるというのが滝先生赴任前のスタイルであって、
そうなってしまうと・・・・
上級生たちは・・・「別に真面目に練習何かしなくたってコンクールのレギュラーになれるのだから・・・」と
手を抜いてしまうし
真剣に部活をやろう! コンクールで少しでもよい演奏が出来て銅賞以上の評価を受けられるように
頑張ろうと思う下級生の間に溝が出来てしまうのは・・・・
これと結果として当然な事なのかもしれませんよね・・・
だからこそ、久美子が入部する前の北宇治では、下級生の大量退部事件が起きてしまった・・・
部内の雰囲気としては・・・・そりゃ・・・最悪ですよね・・・・
だからこそ・・・・
計算高いあすかは・・・・
「今こんな状況での部の部長職をたとえ、部員からの要請であっても・・・・受ける訳にはいかない・・・・
そんな事をしたら色々な意味で返り血を浴びるのは自分自身・・・」と
思ったのでしようね・・・・
なんかこういうあすかは・・・・
「スイートプリキュア」での黒仮面を被り「私は敵でも味方でも無い、どっちの味方もしない」というキュアミューズと
何か似ているような側面もあったりします。

だけどね・・・・・

結局・・・・「吹奏楽部」みたいな団体競技は・・・・
誰かは・・・・返り血は浴びないといけないものなのです・・・・

それが誰かと言うと・・・・結局は部長になってしまうのですよね・・・・

ダメだな・・・・
どうしてもこのシーンを見ていると、やはり私自身の中学と高校の吹奏楽部部長時代が
鮮やかに蘇ってくる・・・
特に・・「illusion」というのか「忘れてしまいたい嫌な思い出」の中学の頃の部長の頃がね・・・・(苦笑・・・)
北宇治の「部員大量退部事件」は、やる気のない上級生と真面目な下級生の対決構図という感じでしたけど、
私の中学での「大量退部事件」は・・・・
そんな北宇治みたいな高尚なものて゜はなくて、
単純に指揮者の先生に対する反発とか練習時間の長さへの不満が大きかったかな・・・・
しかも・・・・・
その大量退部事件は・・・・一応・・・・私が部長になる前の話なんですけどね・・・・
だけど・・・・
当時は・・・・指揮者の先生にもえらい責められたものですね・・・・
「お前、同じ学年なんだから、当然知っていたんだろ!! 知っていたんなら、なせ俺の所に相談に来ないのか!!」と・・・
だって・・・・確かに退部した部員から結構執拗に、「一緒におまえも辞めようよ・・・」と誘いは受けていました・・・・
だけど・・・そんなの先生なんかにチクるというか相談なんかできる訳ないでしょ・・・・
当時の私は・・・・どちらかというと退部予定者の気持ちに「共感大」だったから、
実際に退部届を提出されるまでの間、ばれないようにするのが精一杯という感じだったかな・・・・
でも・・・・
実際に大量退部者が出てしまい、その後に部長となった私は・・・・周囲の風当たりは冷たかったですね・・・・
当時の上級生、吹奏楽部のOBからは・・・・
「過去において東北大会にも何度も出場した事があるこの部の誇り高き伝統に泥を塗りやがって・・・!!」とか
「何でお前は分かっていながら止めなかったんだ!!」とか
「吹奏楽界で実績あるあの先生の栄光の軌跡に傷をつけて恥ずかしくないのか・・・!!」などと
色々言われたものですし、
結構・・・・OBやOGのお兄様お姉様方から・・・・
「ちょっと!! 部長と副部長、顔を貸しなさい!!」と1~2時間程度延々とお説教を食らう事は・・・・
何度かありましたね・・・・
あれ、本当に苦痛以外の何者でも無かったですね・・・・
当時の副部長は・・・・クラリネットの真面目なんだけど気が弱い女の子でしたので・・・・
彼女なんかも・・・・本当に気の毒でしたね・・・・
父兄会とか職員室でもこの「吹奏楽部大量退部事件」は結構話題になったみたいですけど、
結局は・・・・
みーんな・・・あの指揮者の先生の過去の実績と表面上の人当たりの良さにだまされて・・・・
「部長をはじめ、同学年のお前たちが悪い!!」という事になってしまい、
当時は・・・・
自分の親すら、あの指揮者の先生の本質を理解して貰えず・・・・
なんか・・・結果的に・・・・このあたりから・・・・
私は・・・元々年の離れた兄姉も苦手だったけど、親への不信感も生まれてしまい・・・・
高校の頃は・・・・
とにかく合法的に家出する事=都内の学校に進学するか就職するか・・・・
それしか考えていなかったですね・・・・・


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アニメ版を見ていると・・・・
久美子と同じユーフォニアムの中川夏紀は、何か単なる「怠け者」になってしまいそうですけど、
原作版の扱いは少々違っていたりします・・・
北宇治の例の大量退部事件の際、夏紀の同期にトランペットの希美がいたのですけど、
希美も「なんとかこの部を変えよう・・・」と思っていたものの、結局は上級生に抗し切れず
結局は退部・・・・
だけど・・・・滝先生の赴任以降、部の雰囲気が変わりつつある中、希美も吹奏楽部への復部を希望するのですけど、
あすかは・・・・これを拒絶・・・・
そんな中・・・・夏紀は、何とか希美の復部を実現させようと、色々と尽力しますし、
夏紀自身も少しずつ変化していく・・・という感じなのです。

ま・・・これは・・・・ネタバレになってしまいますけど、
原作の上では・・・・あすか自身の「退部問題」が実は出てしまいます・・・・
果たして・・・・・ユーフォニアムパート内で、コンクールレギュラーメンバーに選出されるのは・・・・
一体誰なんでしょうか・・・・??
(分かっているけど、ここでは書きません・・・・苦笑・・・)

でも改めてですけど・・・北宇治高校もリアル上の私の中学の頃の話もそうですけど、
部員が辞めるという事は・・・・
何かしらその部に問題があるという事なんですよね・・・・
そして・・・その原因の大半は・・・・指導教師にたどりつくと思うのですよね・・・・!!

結局・・・・私の人生は・・・・今の所は・・・・
「嫌な出来事」とそれに対する「リベンジ」の繰り返しだったのかもしれない・・・・
中学の頃の「大の音楽嫌い」・「吹奏楽大嫌い」という問題を高校・大学で再度見つめ直し
結果的に・・・高校の頃は・・・・吹奏楽に真摯に向き合うようになり、その副産物として
1981年と82年の吹奏楽コンクール東北大会を直接のきっかけとして「クラシック音楽の深い森の中」に
迷い込むきっかけが生まれたし、
社会人になって以降は・・・・たとえば・・・・
山梨時代のダメダメポンコツ営業で上司に怒られてばかりの「優績褒賞」とは全く無縁な存在から
再度都内店舗への異動を期に、
何年かに一度ぐらいは優績表彰を受けられるようになる程度にはリベンジが図れたし、
住宅営業時代も、勿論、今現在も・・・・大体似たような傾向なのかな・・・・
それにしても・・・・
本当に・・・「進歩も成長もしていない自分自身だな・・・」と嫌になってしまう時もありますし、
そんな「いつまでたっても変化しない私自身」がたまらなく好きになってしまう瞬間もあったりします・・・
全然話がそれてしまいますけど、
そうした意味では・・・・「プリキュア」は本当に自分が生きる上では、「一つの救い」にもなったし
「癒し」にもなりましたし、「希望」にもなったと思います・・・
あ・・、これホントの話ですよ!!



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後半でしたけど
優しいあまりメンタル面では極めて脆弱な晴香は・・・・翌日学校を休んでしまいます・・・・
そして・・・
お見舞いに来た香織と晴香の会話もなかなかよかったですね・・・・
でも・・・・

「芋だよ・・・一応吹奏楽部のマドンナだよ?」

「マドンナだって芋が好きなの・・・」というガールズトークは中々楽しかったですけど、
香織は・・・
自分でマドンナだって言っている所が面白い・・・・

でもあのシーンをよーーく聞いてみると・・・・
香織は・・・・
「あすかは部長を断ったんじゃなく、引き受けられなかったんだなって・・・」
「たぶん、あの状態の部を引き受けるのは、相当な勇気が必要で…
あすかは頭いいから、そういうの全部計算しちゃって…引き受けられなかったんじゃないかな・・・」
と言っていますけど、
これって・・・
実は・・・・遠回しながら、「晴香は頭が悪い」という事を言っているような気も・・・・??



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最後に・・・
私の中では・・・この白リボンの吉川優子は・・・・「バカリボン」と勝手に命名しています・・・(苦笑・・・)

こやつは・・・・

高坂麗奈にも意地悪しまくるし、夏紀とも犬猿の仲ですし、
アニメ版としても・・・もしも希美が復部したらどうなってしまうのかな・・・・

多分・・・このバカリボンは、「響け・・・」の後半の鍵を握る人物になると思います・・・・
最近の記事の中で、アニメ「響け!ユーフォニアム」に関連する形で、
ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を書かせて頂きましたが、ドヴォルザークと言うと
どうしてもこの新世界とか弦楽四重奏曲「アメリカ」とかチェロ協奏曲とかスラヴ舞曲集とかユーモレスクばかりが
有名曲扱いになってしまうのですけど、
他にも・・・他にも・・・・
例えば、交響曲第7番とか交響曲第8番とか、序曲「謝肉祭」とかスケルツォ・カプリチオ―ソなどのような
名曲も一杯あります。
本当にこのお方は・・・・ある意味素敵な「メロディーメーカー」だったのかもしれませんよね。

そんな中・・・・どうしても「新世界より」に比べると知名度は下がってしまうのかもしれませんけど、
例えば・・・・
四つの交響詩みたいな素敵な連作交響詩もあったりします。
(連作交響詩というと、スメタナの「我が祖国」がやたらと有名ですけど、ドヴォルザークにも
結構素敵な連作交響詩があったりします・・・)
この「四つの交響詩」とは・・・・

Ⅰ.水の精

Ⅱ.真昼の魔女

Ⅲ.金の紡ぎ車

Ⅳ.野ばと

なのですけど、これらはいずれも、チェコの国民的な詩人カレル・ヤロミール・エルベンの
「花束」という詩集の中のバラードにインスピレーションを得て作曲されたものですけど・・・・・
この四曲ともその内容は・・・・
全て「殺人」とか「人の死」絡みの曲ばかりで、
その内容も実は・・・・かなりえぐいものばかりです・・・
Ⅰの「水の精」は、親の反対を押し切って人間界とは別の世界の水界の王様と結婚した娘が、その後
子供を残したまま一時的に里帰りしたものの、親に止められ水界に戻れず、娘がいつまでたっても
帰ってこない事に腹を立てた水界の王が嵐を起こし、子供の首を切って娘の家の前に捨て去った・・・という
結構グロテスクなお話・・・
Ⅱの「真昼の魔女」は、子どもの躾に禁句であるはずの「魔女」の名前を、安易に出してしまい、その結果・・・
本来悪意のない者の名前を出したことで、見せしめとなり、子供を亡くしてしまう母親の哀しいお話・・・
Ⅲの「金の紡ぎ車」は、少し「シンデレラ」に似たお話なのかな・・・??
権力者に見染められた娘に起こる悲劇の話でもあるのですけど、義理の母娘によって一旦は殺害
されてしまう娘でしたが、最終的には・・・魔女によって生き返る事が出来、金の紡ぎ車によって
義理の母娘の悪行が全てばれてしまい、
最後は・・・・王様とその娘は無事に結ばれるというお話で
四つの交響詩の中では唯一のハッピーエンディングを迎えます。

そして・・・・四番目の交響詩が「野ばと」なのですけど、
この作品は・・・実は四つの交響詩の中で最初に知り聴くことが出来た作品です。
高校時代に、吹奏楽部の定期演奏会で(無謀にも)ドヴォルザークの交響曲第8番第一楽章を
演奏する事になり、
学校の図書館で、
「ドヴォルザークってどんな人なのかな・・・?」と少し興味を持って調べていたら、
確か・・・・音楽之友社の「名曲ガイドブックシリーズ」だったかな・・・・
この交響詩「野ばと」の事が掲載されていて、
確か・・・・
これはあくまで自分の記憶なのですけど、その解説として
「自分が毒殺した夫の葬儀で偽りの涙を流していた若い未亡人が、若い男に言い寄られると・・・
すぐに・・・・喪服を脱いで男と激しく愛し合ってしまう・・・
そして二人は結婚し・・・・」と書いてあったので
これを読んだ時は・・・正直・・・
「え・・なにこのお話・・・・なんかこれって・・・日活ロマンポルノの世界みたい・・・・」と
思ってしまったものでした・・・
あ・・・「日活ロマンポルノ」何て言うと、年がバレてしまいますし、この言葉自体既に「死語の世界」なのかな・・・??
これは・・・確か1981年頃の話だから、当時日活ロマンポルノと言うと・・・・
畑中葉子の「後ろから前から」なーんてのもありましたね・・・・(苦笑・・)
あ・・・ここは一応「クラシックカテゴリ」なので、あんまりエロネタは・・・・そろそろ自粛させて頂きます・・・(苦笑・・・)
でも・・・なんかこの「喪服を脱いで・・・」みたいな表現を
あんなお堅い名曲解説書で用いていたなんて・・・なんか妙に面白かったですね・・・
この本を借りて、吹奏楽部のメンバーに該当箇所を見せたら・・・・結構皆興味津々みたいな感じで
読んでいました・・・

ま・・・・男子高校は・・・・色々な意味でたまっているのですよね・・・(苦笑・・・)

そうそう・・・

この交響詩「野ばと」なのですけど、決してエロい内容の曲では無く、
その後の展開なのですけど
そうするうちに亡き夫の墓の前に1本の樫の木が育ち、そこに鳩が巣を作った・・・
妻が夫の墓の前に行くと、その鳩は、悲しげに・・・そして・・・妻を責めるように鳴いていた・・・

さすがに夫殺しをした妻は、良心の呵責に耐えきれなくなり、
精神的苦痛を味わう日を送るが、鳩の悲しそうな鳴き声を聴くごとに、
だんだん精神状態がおかしくなり、ついに・・・・自らの手で自らの命を絶ってしまう・・・
そんなストーリーだったと思います。

これ、音楽もかなり分かり易いというか、場面転換が極めて明快ですので
その未亡人の心の変化が何か一目瞭然という感じもあります。
冒頭の葬送行進曲風な所は・・・・妻がどういう理由があったのか分かりませんけど亡き夫を
毒殺してしまった・・・という「後悔」よりは「薄笑い・・ざまーみろ・・・!!」みたいな感情を
なんか感じてしまいます・・・
トランペットの明るい音色は、若い男の出現を象徴しているのかな・・・
二人の結婚式の場面は・・・なんか・・・「スラヴ舞曲集」を彷彿とさせる華やかさも感じさせてくれるのですけど、
例の・・・野ばとが哀しげに鳴く場面は・・・・
フルートとバックのハープで示されるのですけど、本当にこれがせつないですね・・・・
でもこの「野ばと」ですけど、凄いのは・・・・
決して後味が悪い訳ではないのです・・・
最後は・・・・天国から毒殺された亡き夫が「もう・・・いいんだ・・・君の全てを赦す・・・・」みたいな感じで
何か「救済」みたいな感じで終るのが・・・・ホッとするところですね。

「新世界」とかチェロ協奏曲以外にもドヴォルザークはこんな素敵な曲を残しています。
ま、ただ・・・四つの交響詩もほとんど全て、ちと長すぎるのが少し鼻につくのかも・・・・

ちなみに・・・・

ドヴォルザーク自身は、プライヴェートの趣味は、鉄道と鳩の飼育だったそうです。
7.出雲第二中学校

 B/バレエ組曲「三角帽子」~粉屋の踊り・終幕の踊り

 改めてですけど、この学校の指揮者の渡部修明先生って凄い先生ですよね・・・
 だって・・・
 あの名門・出雲第一の伝統を作り上げた片寄先生からしっかりとバトンを受け継ぎ、
 片寄先生以上の実績を出雲第一で残し、
 せっかく出雲第一で1973年~77年で5年連続金賞を達成し、本来は1978年に渡部先生ご自身が
 栄光の「5年連続金賞の特別演奏」の指揮が出るはず・・と思っていたら・・
 渡部先生本人は、1978年は出雲第二に転任されてしまい、
 美味しいところを何か持っていかれた様な気の毒な感じもありましたね・・・・(苦笑・・)
 ま、この渡部先生=出雲第一と言うと・・・・
 やはり1976年の「ダフニスとクローエ」第二組曲の歴史的名演抜きには語れないですね・・・
 今日でもこの「ダフニスとクローエ」第二組曲は、吹奏楽コンクール自由曲の定番中の定番、
 大変な人気自由曲の一つですけど、その「礎」を作られたのは、間違いなくこの渡部先生だと
 思いますね。
 
 出雲第二に転任されたその年に、いきなり全国大会出場を果たされるのも驚異的ですね・・・
 そして出雲第二でも、シェエラザート・シチリア島の夕べの祈り・ディオニソスの祭りと数々の名演を
 残されているのですけど
 「三角帽子」はそうした素晴らしい演奏の一つだと思います。
 だけど・・・・
 印象としては・・・・この年は少し「薄味なのかな・・・」という感じもありますね。
 演奏が少し優等生過ぎるというのか、もう少し吹っ切れた感じの躍動感というのか、
 「庶民の生きるエネルギー」みたいな力強さがもう少し欲しかったかな・・とも感じるのですよね。
 それは課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュでも同じことが言えて、
 確かに美しい響きなのだけど、「民衆の土俗的なエネルギー」があまり伝わってこない・・・・
 綺麗に無難にまとめ過ぎたのかな・・・・という印象もありましたね。

 「三角帽子」と言うと・・・・・やはりオールド吹奏楽ファンの方にとっては、
 1970年代の山王中とか島田第二中の演奏の方が馴染みがあるのかな・・・・??
 特に山王中のあの生き生きとした躍動感は本当に「素晴らしい!!」の一言に尽きると思いますし、
 あれは・・・・まさに「後世に受け継がれるべき名演の一つ」だと私は思っています・・・
 と思っていたら・・・・
 当時山王中を指揮されていた木内博先生の息子さんが昨年2014年にやはり同じく山王中を指揮され
 やはり「三角帽子」を自由曲に選び、素晴らしい現代の感覚での「三角帽子」を聴かされていたのは
 大変印象的でした・・・!!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここから先は余談になってしまいますけど、せっかく「三角帽子」の話が出てきましたので
自分の過去記事ですけど
改めてファリアのバレエ音楽「三角帽子」について少しだけ語らせて頂きたいと思います。
(というか、この曲の素晴らしさを是非是非一人でも多くの人に知って欲しい・・・という思いがありますね・・・)


「三角帽子」なのですけど、
あらすじを簡単に書いておくと・・・・

ちなみに「三角帽子」とは代官が被っているもので、要は「権力の象徴」です。

アンダルシアのある町で、見た目が悪いが働き者の粉屋と、美人の女房が住んでいる。
ある日、好色な代官がこの女房に目をつけ、お忍びで現れる。
女房は粉屋を物陰に隠し、代官に官能的な踊り「ファンダンゴ」を踊る。
代官は言い寄るが、からかわれた末にその場に倒れてしまう。
出てきた粉屋が代官を殴り、代官は引き揚げる。

その日の夜、近所の人々が祭の踊りを踊っていて、
粉屋も一緒に踊り出す。
激しい踊りが続くが、代官のワナにより、粉屋は無実の罪で2人の警官に逮捕されてしまう・・・・
代官は女房を奪い取ろうと忍び寄ってくるが、
気が急いでいる代官は水車小屋の前の川に落ち、粉屋の女房に助けられるが結局逃げられてしまう。
代官は塗れた服を脱ぎ、粉屋のベッドに潜り込む。
そこに逃げ出してきた粉屋が戻ってくるが、代官の服を見て自分の服と代官の服を交換し、
代官の女房のところに向かう。代官は粉屋の衣服を着て外に出て、警官に見つかり、
その警官と近所の人に袋叩きに遭い、逃げていく。
近所の人たちは、平和を取り戻した粉屋の夫婦を中心に、一晩中踊って一件落着・・・・

物語は大変シンプルで、勧善懲悪、悪は滅びる・・・みたいな世界観ですね・・・

実際音楽もそうした「健康的な明るさ」が全面に出ています。

このバレエの初演は、世界的な名指揮者、アンセルメなのですけど、
私自身、この「三角帽子」の数あるCDの中でも一番大好きなのは
やはりこのアンセルメ指揮/スイス・ロマンド管弦楽団ですね・・・・
ま、確かに音源は古いけど、その冷静さと情熱がミックスされた名演を超える演奏はいまだに
出てこないと思っています。

ちなみにこのバレエ音楽「三角帽子」の初演は1919年ですけど、
この初演を担当したスタッフがあまりにも絢爛豪華・・・・
だって、

美術担当&舞台装置&衣装⇒ピカソ

指揮⇒アンセルメ

バレエの振り付け⇒マシーン

そもそもの依頼者とアドバイザー⇒ディアギレフ

ですからね・・・・

すごい、このメンバー凄すぎる・・・・

ちなみにこの曲は当初は「バレエ」ではなくて「パントマイム」として着想された時期もあり
パントマイムとしての初演は
私が愛してやまない「幻想舞曲集」の作曲者のトゥリーナの指揮で初演を果たしています。

そうそうこの「三角帽子」ですけど、
これをベースにしたというか、日本の江戸時代の「悪代官風」にアレンジした戯曲が
「夕鶴」でお馴染みの
木下順二の「赤い陣羽織」とのことです。

この曲の序奏からして大変なインパクトがあるのですよね・・・・
だってティンパニーの乱打に続く金管セクションのメロディーの後に
いきなりオケの団員が「オレ! オレ! オレ!!」と手拍子をしながら掛け声を出すし
打楽器セクションは、ほぼ全員マラカスを片手にカタカタと鳴らしているし
この部分だけでも聴く価値はあると思います。
「恋は魔術師」は、ソプラノ独唱が一つの売りで、ソプラノが大変効果的に使われますけど
「三角帽子」は一応ソプラノは出てくるけど、それほど出番はないです。
たまに出てくると、すごーく「華」がありますし、やはり音楽が更に生きてきますね。
「粉屋の踊り」の冒頭に出てくるコールアングレのソロもいかにも「スペイン」らしい風情がありますし、
「粉屋の逮捕」の場面では、
なんと、なんと、ベートーヴェンの交響曲第5番「運命」第一楽章の
あのジャじゃジャジャーンのパロディーがホルンによって奏でられます・・・・
というか、最初にこの部分を聴いた時、思わず耳を疑ったし、
「何じゃ、これは・・・」と思ったものの、何か心の中では大爆笑をしていましたね。
ラストの「終幕の踊り」の華やかさも素晴らしいものがありますし、
大変な躍動感がありますね。
ラストのカスタネットの響きが実に素晴らしいと思いますし、本当に最初から最後まで
聴く人を飽きさせない素晴らしい曲だと思います。

以上、過去記事からの転用、失礼しました・・・・・
「浦和の調ちゃん」も第7話に突入・・・
確かに浦和は埼玉県の県庁所在地なのだけど、
浦和の街には新幹線も停まらないし、これといった名物もないし、
浦和区民の「郷土愛」らしきものも・・・多分・・・全国47都道府県の県庁所在地のある自治体の中では最低レベル・・
十万石まんじゅうの店舗もないし、
数少ない名物の「うなぎ」だって・・・・うーん、全国的には必ずしも珍しくも何ともない・・・・
まさに何にも無いない尽くし・・・・(苦笑・・・)






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ま・・・、その辺りの自虐ネタなのかもしれませんけど、
第三話に引き続いて、鉄道部のお茶菓子にまたまた「うまい、うますぎる・・」でお馴染みの「十万石まんじゅう」が
再度登場していましたね。
ホント、浦和の街には・・・「これぞ浦和!!」みたいな名物が無い証しとしての自虐ネタなのかもしれませんよね。

今回のお話には、私のお気に入りキャラの大谷場南も登場・・・・!!
やはり・・・いるのかいないのかよく分からなかったけど・・・田島桜がいて、
なんかゴショゴショ呟いていましたけど、
ぜーんぜん、印象に残っていないです・・・・(苦笑・・)
その点、おバカな大谷場南やおっとり系の癒し姉さんの道祖土緑とかやっぱり今回も凶暴(?)だった上木崎常盤とか
段々とキャラ設定が明確になってきましたね。
でもやっぱりこのアニメで一番濃いキャラは・・・・沼影彩湖だと思います・・・・

あ、そうそう・・・・
「十万石まんじゅう」ですけど、
恐らくは・・・・東浦和の花屋の娘の道祖土緑が購入したと思われる十万石まんじゅう東浦和店においては、
今度の土日、5/23~24は二日間限定で
「十万石まんじゅう感謝デー」が開催されるそうで、本来一個110円のものが
この二日間に限り、一個60円で発売されます。
この埼玉の数少ない銘菓を食べたい方は・・・・お店に急げ!?
ちなみに・・・私も日曜日に仕事の合間に、またまたうちの奥様からの「期間限定・レモンタルト」の予約と合せて
何個か十万石まんじゅうを買いたいと思います。
そして・・・・これを食べたら、みんなで・・・「うまい・・、うますぎる・・」と言いましょう・・・・(苦笑・・・)



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ちなみに・・・・・第7話の「浦和の調ちゃん」は・・・相変わらずストーリーはあってないようなゆるゆる展開・・・

ま・・・、それがいいんです!!

あのゆるさこそが・・・このアニメの持ち味ですから・・・

それにしても今回は・・・・久しぶりに大谷場南が例によって上木崎常盤をダイエットネタ系でいじったら・・・
今回も上木崎にボコボコにされてしまいましたけど、
今回は・・・・
ゴミ箱に捨てられていました・・・・・(笑・・・)
いやいや、常盤の上品な雰囲気とその凶暴さのギャップも実にいい味出していますけど
やっぱり・・・・あの大谷場南の少し頭の悪い系の言動が・・・・
実にいい味を醸し出していますね!!
何となくですけど、大谷場南と高砂調は・・・このアニメのダブルヒロインというか
プリキュアに例えると・・・・ピンク×黄色の鉄板組合せみたいな感じもありますね・・・・


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そうそう・・・

先程浦和の街には何にも名物が無いと書きましたけど
ま、厳密に言うと浦和ではなくてさいたま市緑区なんですけど「彩果の宝石」という
大変上品で見た目が美しくてとっても甘くて美味しいフルーツを象ったゼリーがあったりします・・・
(以前書いた行田のゼリーフライとは・・・全然関係ありませんので・・・念のため・・・)
十万石まんじゅうの店舗は浦和駅周辺には無く、
浦和駅近くの伊勢丹やパルコにすら十万石まんじゅうの店舗は無いのですけど
この「彩果の宝石」の店舗は、浦和駅目の前のコルソと言う百貨店内にちゃんとありますし、
本店は・・・・道祖土緑の花屋の店がある東浦和周辺の浦和区緑区大間木というところにあります。
この本店は・・・一見パルティノン神殿のように見えない事も無く、国道463号線沿いにありますけど、
結構存在感はありそうなお店だと思います。

私もこの「彩果の宝石」は何度も食べた事がありますけど
とっても美味しいですよ・・・!!
そして見た目がとっても可愛くて綺麗です!!
この「彩果の宝石」は、フルーツ・砂糖・かたち・食感に大変こだわりがあるそうですけど
まさにそれに相応しいこだわりのあるお菓子で、そして・・・
本当にとっても美味しいです!!

テレビ埼玉のCMでは、「十万石まんじゅう」と同様にこの「彩果の宝石」もお馴染みで
埼玉県民にとっては・・・
やはり「愛着のあるお菓子」の一つだと思います。
「浦和の調ちゃん」のCMでもこの「彩果の宝石」が流されたことがありますので、
是非是非このアニメ本編でも、この「彩果の宝石」が登場して欲しいものですね・・・・(笑)
これは・・・・先日のGWの休日出勤の振替休日の際に、とあるマルエツで見かけた商品なのですけど、
「Go! プリンセスプリキュア」が放映開始となって既に四か月近く経過し、
現時点では・・・・「トワイライト様」という屈指のキャラにすっかりハートキャッチされている最中に・・・
何と・・・・
前作「ハピネスチャージプリキュア」のポーチガムがいまだに店内で売られていました・・・
ま・・・さすがに旬を過ぎていますし、一応ガムという「食玩」ですので賞味期限があるせいだと思いますが
既に半額のシールが貼られていました・・・・
そして更に・・・・
「見切り商品」(なんか・・・身も蓋もないネーミング・・・・苦笑・・)というシールも貼られていて
結果的に・・・・
定価100円の商品が25円でワゴンセールという形で叩き売りされていました・・・・

歴代の中では、「ハピネスチャージ」は本当に特に大好きなシリーズでもありましたし、
やはり・・・・
ラブリー大好きの私としては・・・ここは買わない訳には・・・・いきませんよね・・・・(苦笑・・・)


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実はハピネスのこのフルタ製菓のポーチガムは依然購入した事があるのですけど、
その際は・・・
フォーチュン加入前の3人仕様版でしたけど、
今回のものは、フォーチュンも加わった4人仕様です。
やはり・・・
フォーチュンが入ると・・・ハピネスは更に締まりますね・・・・!!

あれれ・・・・

現役のGoプリも現時点は3人体制なのですけど、もしも・・・・本当に・・・トワイライト様=キュアスカーレットが
加わったら・・・
やっぱり相当見栄えはしそうですね・・・

さてさて・・・・このポーチガムのおまけには2枚カードが付くのですけど・・・
果たして誰のが入っているのかな・・・・??
まさか・・・
何かの間違いで・・・トワイライト様は・・・・入っている訳はないですよね・・・・(苦笑・・・・)
最近の私のシャットも驚きの「トワイライト様中毒」は・・・・本当にひどいものがありますね・・・(苦笑・・)




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今回のポーチガムには、ひめとめぐみが入っていました!!

やっぱり、「青きポンコツプリンセス」たるひめも可愛くていいけど、
めぐみは・・・・本当に可愛くて最高ですね!!
この話既に何度も書いているのですけど、
私・・・・本当に・・・基本的に「ポニーテールの女の子」に弱いのですよね・・・
「響け! ユーフォニアム」で登場する久美子の一つ学年が上の中川先輩は・・・・
何か・・・・ハピネスの敵幹部の一人、ナマケルダのお仲間・・・・??と思えるくらい、やる気と覇気に欠ける子で
本来は・・・・正直あんまり共感出来るタイプの子ではないのですけど・・・
何かあのポニーテールに、ついつい負けてしまい・・・
見ている方としては、ついつい・・「うん、いいよ、いいよ・・」となってしまうのですよね・・・(苦笑・・・)






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改めてですけど・・・・
やっぱり・・・・愛乃めぐみ=キュアラブリーは・・・本当に本当に可愛くて魅力満載のプリキュアでしたね・・・!!
だって・・・・
私の「大好きプリキュア四天王」の一角ですから・・・・(笑)

だけど・・・・

勿論、めぐみ=ラブリーは、かわるんるんでのあの衣装とか
チェリーフラメンコもロリホップもイノセントフォームもフォーエバーラブリーも
みーんな全部が可愛くて魅力的なんですけど・・・・
やっぱり・・・・
一番いいのは・・・「通常フォーム」だと思います!!

何て言うのかな・・・あの通常フォームが一番ラブリーらしいというのか
なんかしっくりくる感じはありますね・・・・
「響け! ユーフォニアム」第7話が終了・・・
原作を一度目を通していると、
「あ・・・そろそろあのギスギス展開の入り口に差し掛かる頃だな・・」と正直始まる前から
少し身構えていたのですけど、
案の定・・・・ギスギス展開になってしまいました・・・・
本当は吹奏楽をやりたいのだけど、仲間と一緒に吹奏楽コンクールに出場したいのだけど
色々な事情と背景からそれが出来ずに、道半ばにして「退部」の選択をせざるをえないあおいとか
「本当は・・・・部長なんかしたくなかった・・・」といまだに「迷い」を持ち続けている部長の晴香・・・・
部員は、是非「部長になって自分達をリードして欲しい・・・!!」と願っているのに、
そうした部員の気持ちを理解しつつも、計算高く「この状況で部長職を受けたら、自分が返り血を
浴びるだけ・・・・そういう損な役割は・・・・絶対に私は受けない・・・」という
何か「心の闇」と「計算高さ」と「本音を隠し、仮面を被り続けている副部長のあすか・・・・
「自分達はこんなに部の事を考えているし、もっともっと上手くなりたいし、上のステージを目指したいから
一緒になんとか頑張っていきましょう」という下級生の声を無視してマイペースと自堕落の道を歩んだ上級生の対立と
それに伴って・・・・
「バカバカしい・・・こんなのやってられるか・・!!」と真面目で意欲的な下級生を大量退部に導いてしまった
3年生たち・・・・
それに対して未だに「後悔」の念を持ち続けているあおい・香織・晴香などの3年生・・・
香織先輩大好きで、香織先輩のソロを略奪しかねない高坂麗奈が大嫌いな性格極悪みたいな雰囲気の
白リボン娘の優子・・・・
とにかく・・・・後半にかけて波乱要素てんこ盛りの「響け! ユーフォニアム」ですね・・・・

それにしても・・・
今回は・・・第三話以来久しぶりに、見ているだけで何か胃がギリギリと痛くなりそうな「痛い」展開でしたね・・


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改めて言うのも何ですけど、この「響け! ユーフォニアム」を見ていると
もう既に〇〇十年前(・・・苦笑・・)の「過去の自分」の事をなぜか・・・ふっ・・・と思い出してしまうのですよね。
特に中学時代の吹奏楽部時代の事が結構・・・・昨日のように思い出してしまいます。
なぜなんだろう・・・・
あの頃の正直「あんまり楽しくは無い過去の話」なんて、自分の記憶の中では、とっくの昔に終わった「過去の話」という
認識でいたし、
最近までそんな昔の話なんて記憶が蘇る・・・なんて事はほとんど無かったと思います。
要は・・・・自分の脳みその中では「嫌な思い出・・・」として「封印」していたような感じすらあります。
1981年の吹奏楽コンクール課題曲Aは「イリュージョン」という曲で、この曲は「幻想」という意味なのですけど
このillusionとい英単語を辞書で引くと「忘れてしまいたい嫌な事」とも記載されていて、
なんかあの当時の事は・・・・自分にとってはまさしく「illusion」の領域なんだな・・と改めて感じてしまいます。
高校・大学以降は、結構自分で言うのも何ですけど、吹奏楽は、ま・・・確かに挫折と苦い思い出が多いのですけど
同時に「本当に吹奏楽やってきてよかった・・・!!」みたいな爽快な思い出も一杯いっぱいあったりもします・・・
だけど、中学の頃のあの部長職を一年経験して得た「嫌な出来事」のオンパレード、
特に・・・・指揮者の先生や先輩達との関係性、「響け・・・」ではないけど、同期入部の大量退部事件なんかは・・・
正直、つい最近まで全然というか・・・すっかり忘れていた・・・記憶になかった・・・・
ま、それは「illusion」という過去の古傷をあまり現在にまで引きずらせないように
脳自体が無意識のうちに、自然と忘れさせてくれた・・・というのか優しく封印してくれていたのかも
しれません・・・・
だけど・・・・
「響け!・・・」みたいな吹奏楽をガチで正面から描いたアニメを見てしまうと、
やはり・・・・人は色々な事を思い出してしまいますし、
何か・・・「過去の封印」なんかも・・・・一時的に開放されてしまった感じすらありますね・・・

この回は・・・・凡庸で色々な意味で流されやすくて、あんまり「自我」というものが発揮されない
主人公の久美子も、ま・・・色々と落ち込む場面が多かったですね・・・
特に・・・・久美子自身の、中学時代に先輩から、「アンタ、バカにしてんの・・・!!」みたいな強烈な一言を言われて
凹んでいる久美子自身がクローズアップされていましたけど、
久美子自身の・・・・中学時代のトラウマも今後、色々と描かれてくるのかな・・・??






今回の話はかなり印象に残るエピソードがてんこ盛りだったのですけど、
その中で特に特に・・・気になるシーンがありました。
全体合奏の中で、あおいが滝先生から
「テナーサックス、ズレています。一人ずつ・・・斉藤さん・・・」

(あおいが指摘箇所を吹くものの、滝先生が求めるようには吹けていない・・・・)

「今の所、いつまでに出来るようになりますか?残念ながら、コンクールは待ってはくれません」
「今、テナーサックスのあなただけが音を濁しています。
 もう一度聞きます。いつまでに出来るようになりますか?」
とかなり執拗に問いただすシーンがありましたけど、
あれは・・・「退部すべきか吹奏楽を続けるべきなのか」迷っているあおい自身の悩みがそのまんま
音に出ているような感じでもありましたし、
要は・・・
音のブレは心のブレを示唆している・・・・何かそれを的確に演出していたと思います。

このシーンですけど、
吹奏楽部に在籍されたことが無い方には、正直中々理解しにくいのかも・・・・
「滝先生、少し言い方がきつすぎ・・・」とか
「そうした事は一対一で個人にそっと伝えるべき・・・全体の前で個人攻撃するのは筋が違うし、
言われた方が気の毒・・・」
と表面的には思われる方も多いと思うのですけど、
そうした事は・・・・正直、吹奏楽部の全体練習の際ではよくある光景ですし、別に珍しい事では
ありません。
この「それでは、一人ずつ・・・」という指揮者からの注文は、普通の事であり、
私が高校生の頃は、そうした事を「オンリーユー」と呼んでいて
大学の頃は、「晒しもの練習」と呼んでいた記憶があります。
でも、それって指揮者の視点で考えると当たり前の話で、パートの中で、出来る奏者と出来ない奏者が
いたりすると、出来ない奏者の演奏がそのパート全体の音をモヤモヤさせてしまう事は多々ある事で
指揮者にとっては、
パート間で出来る奏者と出来ない奏者を炙りだす事で、「どこに問題があるのか、足を引っ張る奏者は誰なのか」を
把握する事はかなり大切な事でもあります。
そして・・・・
全体練習の場で、あえて「個人攻撃」をする事で
その出来ない奏者にプレッシャーを与える事で
「まずい・・・・次回の全体練習までにはちゃんとできるようにしよう・・・・」と
全体の前で「公約」をさせるという意味合いもある・・・・何かそういう意図もあると思います。
ま・・・・確かにそうした全体練習の指揮者と奏者のそうした「微妙な関係性」を理解していないと
このシーンは・・・・
見方によっては・・・単に「滝先生、もう少し別の言い方出来ないの・・・?」みたいに捉えがちなのですけど
ま・・・・それとちと違うのかな・・・・??

でもね・・・・実際これを指揮者から指摘されると・・・指摘された奏者は結構凹むもんですね・・・(苦笑・・・)
吹奏楽部の練習は、ごく大雑把にいうと、
ロングトーンなどの全体での基礎練習、個人練習、パート練習、全体練習に大別されるけど
個人で出来ない箇所は・・・・全体練習とかパート練習で指摘をされると
あとは・・・・個人練習で練習するしかないのですけど、
コンクールやコンサートが近づくと、個人練習の時間はどちらかというと削られる傾向にあります。
だから・・・・
出来ない箇所はいつ練習するか・・・・という問題が発生してしまうのですけど
結局それは・・・・
朝練で全体練習が始まる前に早めに出てきて練習するとか、昼休みに練習するとか
楽器を家に持ち帰って自宅で練習するとか方法が無い・・・という感じなのですよね。
私なんかも、高校の頃は、昼休みは大抵部室に行って、練習していたな・・・
ま、逆に言うと練習しなくてはいけないほど出来ない箇所が多過ぎのへたくそポンコツ奏者だったのですけどね・・・
だから、そのせいか・・・・高校の頃って、全体の印象としては、クラスの印象は少し希薄・・・・
ま、そりゃそうですよね・・・・昼間とか放課後は音楽室と言う部室に居る時間が長く、
普通の生徒よりは・・・・教室で過ごす時間は圧倒的に少なかったと思いますね・・・・
それと・・・・
一年と二年の時は・・・・45人のクラスメイトの中で、吹奏楽部の部員が8人くらいいたかな・・・
だから・・・・
部活ではない普通のクラスの時間でも、何か・・・・吹奏楽部の部室にいるのと大して変わりがなかったような
感じもありましたね・・・・(苦笑・・・)

そうそう、楽器を家に持ち帰る事もよくしていましたけど、
あれは・・・・
「響け・・・」の第二話でも似たようなシーンがありましたけど、
「家で吹かれるとうるさくて敵わん・・・」みたいな事はよーく言われましたね・・・
私の場合、当時の実家には・・・・かなり年の離れた兄と姉がいて、
二人は、バリバリの体育会系で頭もよく、正直・・・私とは子供の頃から全く合わないというか・・・
水と油と言うか・・・、身内なんだけど「遠い存在・・・」みたいな方達で
例えば・・・私が家で星新一とか北杜夫とかを読んでいると
「そんな軽い本読んでいるようじゃダメだ!!」みたいに何でもかんでも上から目線で
私のやる事為す事、全て完全否定&ダメ出しの方達でしたので
家でもしも楽器を吹こうものなら・・・
「うるさい」とか「外で吹け」とか「そんな吹奏楽何て軟弱な文化部にしやがって・・」みたいな事ばかり
ギャーギャー言っていましたので
当時の私なんかは・・・・仕方ないので・・・・
自室の押し入れにこもって、クラリネットに「毛布」を被せて音量を抑え、うす暗い押し入れの中で
懐中電灯を付けて練習していた事もありました・・・・
うーーん・・、なんて暗い青春・・・・(苦笑・・・)



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あおいが・・・退部宣言をしてしまい、
音楽室を退席した際に、ついつい音楽室を飛び出し廊下まであおいを追いかけた部長の晴香と
幼馴染の久美子がいましたけど・・・
ここから先は・・・更に修羅場がありましたね・・・
あのシーンは・・・改めて録画を見直しても、しびれるものがありました・・・・

「私、そこまで出来ない。
去年、あの子達止めるの出来なかったのに、のうのうと全国目指すなんて出来ない…」という
あおいの言葉・・・
あの子達とは、言うまでも無く昨年の「大量退部事件」の事を言っていると思います。
あおいとしては・・・・
「受験のため」というのは実は一つの口実で、本当の理由は、この辺りにあったのかもしれませんよね。
あおい・晴香・香織・あすか達の代は、彼女達のように勿論真面目に練習し真剣に音楽に向き合っている子もいた中、
全般的には「だるい・・、かったるい・・・、何もここまでむきになって真面目に練習しなくてもいいじゃん、
適当に遊びながら練習したっていいじゃん・・・」みたいな子たちもたくさんいた・・・
そうした雰囲気の中で、
下級生たちは・・・「もう少し真面目に部活をして練習して、もう少し高い次元を目指しましょう・・・」という
前向きな子達も一杯いたのに、
結果的に・・・・上級生たちはそうした真面目な下級生を完璧にシカトした・・・
そして・・・
「こんなのやってらんねーよ!!」とやる気を失くした当時の下級生たちが大量に退部してしまい、
結果的に・・・・それを止める事ができなかったあおい・香織・晴香はそれに対して今でも「後悔」の気持ちと
「すまなかった・・・」みたいな気持を持っている・・

つまり・・・・

あおいの視点から見てみると・・・・

昨年までは滝先生赴任前だから、全体としてチャラチャラしても特段何も問題は無かったけど
滝先生の赴任で光景は一変・・・・
「顧問の先生が変わった事で、自分達だけ、のうのうと全国大会を目指して本当によいのか・・・
それではあの子たちの真摯な気持ちはどうなるの・・・!!」みたいな
未練と後悔と贖罪の気持ちが色々と混在していたのでしょうね・・・・

そして・・・あおいが立ち去った後・・・なぜか今度は晴香の「迷いと後悔」が噴出してしまいます・・・

「やっぱ…私が部長なんてムリだった…
 あすかが部長だったらこんなことにはならなかったのに…」
「皆思ってる…どうしてあすかじゃなくて、私が部長なんだって・・・・」

ここで久美子が・・・

「思ってないです…小笠原先輩だって凄いとこいっぱいあるじゃないですか・・・」とフォローしますけど、

そうすると晴香は・・・

「じゃあ、それを言ってみてよ!!」

それに対する久美子は・・・

「気配り出来るし、優しいし…

後輩に挨拶してくれるし、

差し入れしてくれて優しいし…」

うーーん、久美子ね・・・・、そりゃ少し配慮に欠けているかも・・・
いつもの「余計な一言」ではないけど、こういう場合は、
「皆、口には出さないけど、部長には感謝の気持ちしかありません・・・!!」というべきだったかな・・・
結果的に・・・案の定・・・・
晴香は・・・
「優しいだけじゃない!!」
「優しいなんて、他に誉める所がない人に言う台詞でしょ!?」
となってしまいます・・・・

うーーん、正直、この辺りは感想書きにくいですね・・・・
晴香の部長としての大変さも痛いほど分かるし、
「自分はそんな部長なんて器じゃない・・・」と悩む気持ちも分かるし、
同時に・・
「おいおい、そうは言っても、今現在、この部のリーダーはお前なんだから・・・」というのも分かるし・・・

とにかく・・・この辺りは見ていても・・・・
何か胃が痛い感じでしたね・・・・

あれれ・・・珍しく晴香が感情を表に出して、これまでの鬱憤と恨みつらみを
何か・・・「江戸の仇を長崎で討つ」みたいに久美子に当たり散らしているな・・・
いくらなんでも久美子、少し気の毒と思っていたら・・・
そこに登場したのは・・・・・


→その②に続く・・・・
バンダイの「プリキュアチョコスナック」ですけど、
ドキドキあたりまでは毎年三回ほどデザインを変えて発売されていましたけど
前作/ハピネスチャージは・・・多分2までしか出ていないと思います・・・
「3はいつ出るのかな・・・」と思っていたのですけど、結局一度も店頭で見かけませんでしたので
多分3は発売自体されていなかったのかも・・・
どーも、ここ数年のプリキュアは、アイカツ・プリパラ・ラブライブ・艦これ等に押されっぱなしで
関連商品は苦戦が続いているようです・・・
ハピネスのチョコスナックで3が出なかったのもそれが一因なのかな・・・?

今作の「Go! プリンセスプリキュア」て゜中々今まで出ていたような「チョコスナック」が出ないな・・・・
「今年はもう発売しないのかな・・・」と思っていた矢先に
やっとイトーヨーカドーで発見しました!!

よかった、よかった・・・・一応今年も発売はされていたんだ・・・・





この「プリキュアチョコスナック」ですけど、毎回毎回これデザインがとっても可愛いんですよね・・・

多分・・・・アニメ本編よりも綺麗に可愛く美しくデザインされていると思います。
今回のGoプリもとっても可愛いですね!!
はるか・きららもとっても可愛いけど、みなみが特に美しいというか、随分と大人っぽい雰囲気で
デザインされていたのが印象的です。



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さてさて・・・
このプリキュアチョコのお楽しみの一つは、「オリジナルカード」が封入されている事です。

このカードが入っている袋のデザインも可愛い・・・・!!

こちらの場合、ウインクをしているはるかときららの二人の中一コンピがとてつもなく
お茶目で可愛い感じがして実に素晴らしいですね!!

さてさて・・・・

だれのカードが入っているのかな・・・・??

まさかと思いますけど・・・・、まさか・・・・まさかのサプライズで「トワイライト様」が入っている・・・
なーんて事はある訳ないですよね・・・・(苦笑・・・)
もしも・・・・
トワイライト様のカードが入っていたら・・・・私は・・・・死ぬほど嬉しいですけど・・・・


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今回は、きららが入っていました!!

あ・・・でもよかった・・・・Goプリの現メンバーの3人の中では一番ハートキャッチされてしまったプリキュアですし、
中一には到底思えない余裕と貫録のコケティッシュな雰囲気に溢れたきららのカードを引き当てる事が出来て
気持ちとしては・・・
「ウルトラハッピー」という感じです・・!!

きららって、最初のイメージでは、もっと自己中とか強すぎる個性の塊りとか小悪魔みたいなものを
思い描いていたのですけど、回が進むに従って、
みなみ同様、人格的にも才覚的にも対人関係的にも、大変バランスが取れている
「素敵なレディー」というよりは「ほぼ完成された域に達するプリンセス」みたいなオーラすらあると
思います。
それにきららは・・・元々何となく抽象的な夢を追い求めるはるかとは少し違っていて
「世界に通用するモデルになりたい」とか「母親のようになりたい」という具体的で明確な夢を既に
持っていますからね・・・

5/24の回では、ついにきららの母親が登場しますけど
このきらら母娘の親子関係をご覧になったトワイライト様は・・・いかにお感じになられるのか・・・
そしてはたはた、トゥインクルはきちんとトワイライト様に名前を憶えて頂けることが出来るのか・・・・
色々と注目される回だと思います。


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最後に・・・・

どうしても「プリキュアスナック」というとハピネスのこのネタがついつい思い出されるのですよね・・・・(苦笑・・・)

それにしても・・・・

ひめの「氷川さんの・・・・氷川さんの・・・けちんぼーうー!!」は本当に笑ってしまいました・・・

というか・・・・あのひめの発言で、見ている者の感覚としては、「ひめ-いおな」・「いおな-視聴者」の
関係が一気に縮まり
いおなは急速に身近な存在になっていったような気もしますね。

ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」ですか・・・・
多分この曲は「古今東西人気交響曲」の投票を行ったとしたら、確実にベスト10に入りそうな曲ですし
「名曲の資格」を有する本当に素晴らしい傑作だと思います。
現在はやっているかどうかは分かりませんけど、よく読売日本交響楽団が、
「世界の三大名交響曲」と銘打ってサマーコンサートを開催していましたけど
その「三大交響曲とは」、運命と未完成と新世界でしたね・・・

だけど、私は以前は・・・・正直この交響曲はあんまり好きではなかったのですよね・・・・
「新世界よりは、同じドヴォルザークならば、交響曲第8番とか第7番の方がはるかに内容的にも
優れているのに、なんで新世界ばかり人気があるのだろう・・・」と
少々ひねくれた考えを持っていたものです・・・
何て言うのかな・・・
第二楽章の俗にいうあの「家路」の哀愁溢れるメロディーとか第四楽章冒頭のあのトロンボーン等による
堂々としたメロディーが
あまりにも音楽の授業とかCMとかテレビのBGMで多用され過ぎたせいなのか
何か新世界を聴いても「またか・・・」みたいな感じになってしまい、
正直あまり好きな曲では無かったのは事実です。
そうした考えが一転したのは、大学の吹奏楽団に入部して以降なのかな・・・
ある時、トロンボーンの先輩との話の中からなぜかドヴォルザークの話になってしまい、
「この作曲家の交響曲の中では断然7番がいいと思うのですけど・・・」みたいな事を言ったら・・・
なぜか無言で・・・・
ケルテス指揮/ウィーンフィルのレコードを差し出し、
(当時はまだCDが普及していない時代でした・・・・)
「いいから騙されたと思ってこのケルテスの新世界を聴いてみろ!!」と一喝されてしまい、
しぶしぶこのレコードを聴いてみると・・・・
自分自身・・・・「あ・・・なるほど・・!!」と思ってしまいました・・・・
あの演奏、現在の視点で聴いても、なんか斬新というのか、音楽のダイナミックスレンジが幅広いし
自由自在に表現している感じが伝わり、
何か「新世界」というと音楽の教科書に載っている・・・みたいな堅苦しいイメージの音楽ではなくて
とにかく「生き生きとしている」・「面白い」・「古めかしい教科書くさくない演奏・・・」・「新鮮」という感覚が
強くて・・・・
何て言うのかな・・・・
結果として、一人の指揮者の演奏がきっかけで、今まで毛嫌いしていた音楽が好きになる事の典型例みたいな
感じになってしまいました。

このドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」なのですけど、
未だにこの曲について少々誤解をされている人もいるようですね・・・・
その誤解とは何かと言うと・・・
ドヴォルザークがアメリカという当時としては「新大陸=新世界」に音楽院長として赴き、
原住民であるアメリカインディアンの民謡からヒントを受けて、それを引用しても第二楽章のあの「家路」の
メロディーを作曲した・・・・という話がよく語られているのですけど
それは・・・・とんでもない「大嘘」ですからね・・・・!!
別にドヴォルザーク自身は、この交響曲作曲に当たっては、別にインディアンの音楽からの引用は
ありませんので、くれぐれもご注意を・・・
どちらかというと、影響を受けたと思われるのは、黒人音楽の方なのかな・・・
アメリカの黒人音楽が、ドヴォルザークの故郷ボヘミアの音楽に似ていることに刺激を受け、
アメリカと言う新世界から故郷ボヘミアへ向けて作られた作品というのが正解のような気がします。
ドヴォルザーク自身は、この曲については、アメリカ大陸の原住民とか黒人からの影響の有無については、
「鼻をもった人ならば誰でも気が付くでしょう・・・」と大変微妙な表現で
特に肯定も否定もしていないのがミソなのかな・・・・??

個人的な感想ですけど、この交響曲は第一楽章が一番好きです。
何となくですけど・・・・壮大さ・自然への賛美・人間への愛情、郷愁・・・なんか色々な感情が
荒ぶっては引いていく・・・
そんな気持ちになってしまいます。
でも・・・やっぱりこの交響曲の最大の聴きどころは、誰が何と言ってもあの泣ける第二楽章でしょうね・・・
確かに・・・・CMとか販促CDとか教科書とかTV番組のBGM等で使用され過ぎ・・・・というせいか
どうも・・・・なんか「商業ベースに乗せられ過ぎた・・・」みたいな感覚も、ま・・・無い事は無いのですけど
やはり・・・・
あの「家路」のメロディーは・・・・本当に聴くだけで「何か」を感じさせてくれますよね・・・・
なんだろう・・・・
ラフマニノフみたいな甘酸っぱい郷愁とか後ろめたい後悔の気持ちみたいな感じては無いのですよね・・・・
気分としては・・・もう少し前向きな感じ・・・
何て言うのかな・・・・「人間の原点」というのか・・・・自分が元々目指していた方向を思わず思い出させてしまう
何か不思議なメロディーという感じがしますよね。
よくこの交響曲の「あるあるネタ」として、シンバル(吊るしシンバル)は第四楽章でppとしてさり気なく使われるだけで
この一撃のためだけにシンバル奏者は・・・ずーーっとステージ上で待機していて
たまーに・・・・うっかりと自分の出番すら忘れてしまう程、出番が少ないみたいな事が言われますけど、
実を言うと・・・・
この「新世界」においては、チューバという楽器も・・・・・
第二楽章冒頭の金管の重々しいコラールの10小節程度しか無い・・・・という事を御存じの方は・・・・
実はあんまりいないかも・・・・??
ちなみに・・・・シンバルは第四楽章の一か所だけですけど、
トライアングルは第三楽章のみ使用されます。
ま・・・実際の演奏会では・・・・大抵シンバルとトライアングルは掛け持ちしていますけどね。

第二楽章のコールアングレのソロは、本当にこの世の物とは思えないほどの「美しいメロディー」なのですけど、
こんなに美しい叙情楽章って・・・・
他には・・・・・

〇ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番第二楽章

〇コルンゴールド/ヴァイオリン協奏曲第二楽章

〇バーバー/ヴァイオリン協奏曲第二楽章

〇モーツアルト/ピアノ協奏曲第23番第二楽章

〇プロコフィエフ/交響曲第5番第三楽章

など色々とあるのですけど、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」は・・・・
何か・・・・別格みたいな感じもありますね。
この「新世界より」の第二楽章は、コールアングレのソロばかり注目が集まりがちですけど、
この楽器の延々と長いソロの後のクラリネットとフルートに受け継がれていく部分も
相当美しいものがあると思います。
また・・・・
終盤近くに、チェロを中心とする弦楽合奏の中で・・・・突然・・・・メロディーが瞬間的に途切れて
一瞬・・・・「何秒かの沈黙」が二か所ほどあるのですけど・・・
あれを最初に生演奏で聴いた時は・・・・思わず・・・「はっ・・・・」となってしまいました・・・・
あの部分は・・・・まさに美的限界に達していると思います・・・・


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最後に・・・

「響け! ユーフォニアム」第三話でも、この「新世界より」第二楽章がかなり効果的に使用されていて
大変印象的でした。

中学の特に県大会でダメ金を取り、悔しい気持ちで北宇治高校吹奏楽部に入部した麗奈でしたけど、
麗奈みたいに高い技術と高い目的意識を持った人間の視線で言うと・・・・
北宇治高校吹奏楽部の第三話の頃のふがいなさは・・・・
とにかく・・・・
「やるせない・・・・」という気持ちなんでしょうね・・・・
「いたたまれない・・・」という気持ちなんでしょうね・・・
自分は、この吹奏楽部で本気で全国大会を狙っている・・・・
だけど・・・・周囲のテンションも目的意識も極めて低い・・・

だから・・・・

ああやって校庭の隅から麗奈自身が奏でる
ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」~第二楽章のあのメロディーは
本当に心に沁みますね・・・・・
半分泣き出しそうな麗奈の表情もよかったけど
最後の・・・・「うわぁぁぁぁぁぁーーーーー」という叫びが本当にいたたまれない・・・・

あの場面でなんで「新世界」なんて・・・と思ったのですけど
久美子が中々的確に解説していました・・・・

これ…

新世界より…。

故郷を想って作った曲なんだって。まだ何もない、新しい世界で・・・・・

そうですね・・・・

久美子自身も、中学時代の自分をほとんど知らない新しい高校で、再度スタートさせたかったし、
麗奈自身も・・・・滝先生に憧れて、そして滝先生を信じてついていけば・・・・
もしかして本当に全国大会も夢ではないと信じて、立華高校への推薦を蹴ってまで
北宇治高校という「新しい世界」に飛び込んだのに・・・・
現実はああした体たらく・・・・
そうした「やるせない気持ち」が「新世界より」のあのせつないメロディーに繋がっていったのかな・・・・・
そうですね・・・
最近の「Go! プリンセスプリキュア」の誇り高きトワイライト様の御尊顔を拝し奉っていると(←なんちゅう表現・・苦笑・・)
トワイライト様のお姿を見るだけで、何か見ているこちらの方が
ついつい何か妙に緊張してしまいます・・・(苦笑・・)
ま、そんな中・・・・
テレビ埼玉で再放送中の「スマイルプリキュア」のポンコツ振りを見てしまうと・・・
「あ・・・、やっぱり、こういうのがプリキュアの原点だし王道だな・・・」と改めて思ってしまいますね。
特に「スマイル」は歴代の中でもギャグ要素が突出していますし、
本当に一年間を通して、爆笑の渦についつい巻きこまれてしまった感じもありますので、
とにかく「プリキュアを見て、とにかく楽しみたい!」というお方にとっては本当にうってつけの作品だと
思いますし、私も大好きなシリーズの一つです。
(というか・・・プリキュアに外れシリーズは一つも無いというのが私の確固たる信条です!!)






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さてさて・・・・今回のスマイルは、マジョリーナの「イレカワール」という魔法の指輪(?)によって
キャンディとみゆきが入れ替わってしまうというお話なのですけど
ま・・この種のネタは・・・・
大林宣彦監督の「尾道三部作」の「転校生」とか、
最近では・・・・東京MXテレビで放映されている「山田君と12人の魔女」などでも
ネタとしては、もうベタな感じさえあるのかな・・・??
そう言えば・・・プリキュアでも依然こうした入替りネタはありましたね・・・!!
そう、フレッシュにおける祈里とタルトくんの入替り回だったのですけど、
スマイルとの比較で言うと、プリキュアに変身する際は、
フレッシュにおける変身者は、祈里の姿になっているタルトくんだったのですけど
(一応・・・歴代プリキュアでは、男がプリキュアになった事例は、このタルトが初めてなのかな・・・??
ま・・・この後、キュアセバスチャンとかアンラブリーとか・・・、ま・・その色々と登場しましたけどね・・・)
スマイルの場合の変身者は、キャンディの姿をしているみゆきと
対象者が人か妖精かという違いがあり、その点も面白いものがありましたね。
フレッシュのタルトくんの場合、祈里の姿になった際に、祈里では絶対にありえない
あぐらをかいたり鼻くそをほじくるシーンがあったりして、
あれだけでも・・なんか気持ちとしては・・・「ごちそうさま・・」という感じでしたね・・・・(苦笑・・・)
スマイルの場合、みゆきの姿になったキャンディが学校中でどたばた騒ぎを繰り広げる
いわばお約束展開になったのですけど、
テストにキャンディの似顔絵を描きまくったり、黒板に訳の分からんお城の絵を描いたりと・・・
みゆきは・・・多分・・・この後の展開は・・・・
追試と宿題の嵐と父兄呼び出しでも食らったのかな・・・・(笑)
ま、みゆきのママの育代さんだったら、是非是非毎日学校に来て欲しいものですけどね・・・(苦笑・・)

ま、この手の入替りネタの究極のテーマは・・・
みゆきが「キャンディはキャンディなりに私の為を思って色々してくれた・・・」と反省しているように
要は・・・「相手に対する思いやりの気持ちをきちんと持ちましょう」とか
「相手の痛みとか気持ちが分かるようにしましょう・・・」みたいなテーマも実は内在していたのかも・・・・??



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スマイルを2012年にリアルタイムで見ていた頃は、正直第7話辺りまでは
「あれれ・・、今作のプリキュアは戦闘シーンは控えめにするのかな・・・?」と感じたくらい、
戦闘シーンは比較的薄めに描かれていたと思うのですけど
この第8話から何かそうしたイメージが一転し、結構バトルシーンも派手になっていったような気がします。
この回も・・・・
ハッピー以外の4人のプリキュア達は、あんなちびっこいアカンベエに簡単にやられていましたけど、
それを補って余りある闘いを見せてくれたのは、意外にも、
キャンディの姿になったキュアハッピーでした。
あの時のハッピーというか、キュアキャンディは、とにかく「耳」をブンブン派手に振り回す戦いを見せてくれて
空中戦とかシーソーを用いての戦いとか
これまでの戦闘シーンには見られなかった「アクション的要素」も盛り込まれていて、
見ている方も思わず・・・・「こらこら、キュアキャンディ頑張れ!!」と応援していましたからね・・・・(苦笑・・・)



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あと、そうですね・・・・この第8話は結構小ネタが満載でして・・・・

例えば・・・・

〇マジョリーナが何かを紛失した際は、大抵アカオーニが投げ捨てた犯人・・・・

〇その捨てられたマジョリーナの新発明品は、大抵プリキュア関係者が拾ってしまい、
 これが毎回毎回トラブルの原因になってしまう・・・・(苦笑・・・)

〇マジョリーナがなぜか人間界の交番に落し物の「紛失届」を出しに行き、そこで対応したお巡りさんと
 合っていそうで合っていない会話を毎回毎回していて、
 これが何とも言えず面白い雰囲気を作り上げていた・・・
 あのお巡りさんは、本当に毎回いい味を出していましたね・・・・

〇マジョリーナの新発明の名前は「イレカワール」、それを元に戻す薬は「モトニモドール」と
 そのまんまの名前であり、それについては・・・・あかねとなおから突っ込まれていた・・・

〇アカオーニは、結構テレビ好きで、みゆき達の修学旅行では、「そうだ、京都に行こう」の
 パロディーを演じていた・・・
 この回は・・・なぜか、スマイルが放映開始に番組がスタートになった「モーニングバード」が出ていて
 司会者の赤江珠緒本人が、本人役として声の出演を果たしていた・・・・
 しかし・・・・赤江さんは・・・テレビでは普通の人なのに・・
 なんでラジオになると・・・(TBSラジオ、赤江珠緒のたまむすび)になると何で急にあんなに
 弾け飛んでしまうのでしょう・・・??あのギャップの激しさは、本当にたまらないですね!!

 
〇しかし・・・・マジョリーナは本気でプリキュアを倒す気があるのかな・・・(苦笑・・・)
 本気ならば・・・
 あえて元に戻る薬の存在をいちいちプリキュアに教えなくてもいいと思うのだけど・・・・(苦笑・・)
 ま、この辺りは、「スマイル」は・・・プリキュアも妖精も敵幹部までほぼ全員ポンコツと言われる由縁
 ですね・・・・

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でも・・・・
やっぱり、みゆき=キュアハッピーは本当に可愛いですよね!!
この笑顔のみゆきなんか、本当に見ているだけで「ハッピー」になれそうですね!!
東京MXテレビの「Yes! プリキュア5 GoGo!」の再放送も早いもので既に第24話に到達しようとしています。
やっぱり週に二回も放映されていると進行速度がとてつもなく速く感じてしまいますね。
第23話の「シロップが裏切った」の回と第24話の「新たなる力」の連続編は、プリキュア5GoGoの前半の
大きな見所でもあり、大変盛り上がる回でもあり、
ま、話としては既に分かってはいるのですけど、こうやって改めて見てみると、
色々と新しい発見もありそうで、それはそれで楽しみです。
この回前後から、急激にシロップはココに対する態度が悪くなるのですけど、
その辺りは・・・・
リアルタイムでの視点ではなくて、現在の視点から見てしまうと、
ココがシロップに対して「キュアローズガーデンの秘密の事はココがちゃんと調べて答えてみせる」と
ま・・・その安易に安請け合いしてしまったのが
その後のココとシロップの確執に繋がってしまうのですけど
それについては・・・・そうですね・・・・
ハピネスチャージの映画「人形の国のバレリーナ」でめぐみがついつい安易につむぎちゃんに対して
出来もしない約束をしてしまうから、
その安易なめぐみの言葉によってその後大いにめぐみ自身が苦悩してしまう・・・・あの名場面と
ついつい被ってしまう面はありますね。

さてさて、第22話は、その中間地点での大きな盛り上がり回の一つ前のお話・・・

だけど・・・この回は・・・・
私個人としては、第23~24話と同じくらい大事な節目の回と解釈しています。



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この第22話は見方によっては、前作プリキュア5【無印版】の第11話「のぞみとココの夢気球」という
大変素晴らしいお話と2年越のある意味「連作回」とも思えるのです。
無印版でののぞみは、のぞみ自身、
「人はどうして勉強をしないといけないのか・・・」という大変難しい問いを考えた事も無ければ
真剣に向き合った事すらない子でした・・・・
無印版としては、
「無理をしないで、まずは自分か興味を持った事から始めればよい」というココのアドバイス程度に
留まっているのですけど、この難しい問いの「回答」を
のぞみ自身が翌年の「プリキュア5GoGo」でりんちゃんの弟妹達に「一つの回答」というか「道筋」を
提示しているのは、のぞみの二年間の成長であり
とても素晴らしいものがありましたね。
最終的にのぞみも「将来は学校の先生になりたい」という夢を持つようになりましたけど、
間違いなくのぞみは素敵な先生になると思いますし、
「勉強が出来ない」事を経験している人間が教師として、出来ない人間を導いていく姿も
何だか尊いものがあるような気がします。

無印版第11話においては、当初勉強に対して全く興味を持てないのぞみに対して
「強制的に無理矢理やらせる事」を実践させようとしたかれんさんがいましたけど、
それは・・・・
勉強自体に興味が持てない以前に、「どうして自分は何かを学ぶ必要があるのか・・・」という根本的問いかけに対して
全く答えが提示できないのぞみにそうした「無理強い」をさせる事自体無茶な話・・・・
この時点では、かれんさん自身も、まだまだ「人としての成長」とか「人としての魅力」に欠ける面が
多々あったのですけど
ま、・・・この辺りも翌年のGoGo版では多分全然違う反応を示していたのは間違いないと思われますので、
この物語は、のぞみだけではなくてかれんさん自身の「成長」の物語でもあったような気がしますね。

ま、要は、
人間、興味が持てる事や自分が好きな事は、他人から特段言われなくても自発的に
学べるという事・・・
そして「勉強」とは、
自分が興味がもてそうな事は何なのか、自分がやりたいことは何なのかを
見つけるために、色々な分野の事をまずは浅く広く学び、その中で自分が本当にやりたいことを
見つけていくための「一つのプロセス」なのかなとも思えます。

人間、嫌いな事は決してやらないもの・・・
むしろやらない方がいい・・・・
だけど嫌な事を強制的にやらせられることの「苦痛」ほどつらい事はない・・・

多分、そんな事なんだと思います。

最近の自分のブログの記事の中では「響け! ユーフォニアム」の事を書かせて頂くことが多いのですけど
あの中で、ロングトーン(一音伸ばし)という基礎練習は大変大切と書いたのですけど、
あけだって・・・・
ロングトーンの大切さ・その意味を全く分からないで、
ただただ煩い音楽の先生=指揮者が「毎朝、ロングトーンの練習は必ずしろ!! さぼったら只じゃおかないからな・・!!」
という半分脅迫めいた言葉に
特に目的意識も無く漫然と適当に朝練習のロングトーンを適当に吹いていただけだと思います。
だから・・・・当然ながらあまり上達はしなかった・・・・
だけど・・・・
高校の吹奏楽部に入部して、ロングトーンの意義・その必要性等について聞かされ
何よりも・・・・周囲の人たちが、同期も先輩も含めてみんなうまい・・・・
そしてみな自発的にロングトーンをしている・・・
「自分はなんてへたくそなんだ・・・・」
「ロングトーンみたいな基礎練習って今まで実はまともにやっていなかったな・・・」
「実は、このロングトーンは自分が上手く吹けるようになるためには絶対に必要な事ではないのか・・・・」と
自分の頭で気が付いた瞬間に・・・・
こうしたロングトーンみたいな基礎練習にもきちんと取り組むようになって言ったと思います。

要は・・・・

他人がいくらギャーギャー言っても、当人が「どうして勉強(練習)しないといけないのか・・・」という
根幹的な事を理解しない限りは、
これはまさしく「馬の耳に念仏」の領域なのだと思います。
そして・・・・
その動機に気が付いた当人が自発的に勉強(練習)を開始して、やっとスタート地点に立った・・・・という事
なのだと思います。

プリキュア5GoGo版ののぞみは・・・・
前作プリキュア5【無印版】で学習した事を今度はきちんと、決してココからの受け売りではなくて
のぞみ自身の言葉で語っている点が本当に素晴らしいと思います。

例えば・・・

りんちゃんの弟妹が「分数の意味が分からない」と駄々をこねても、
単純に数学的に無機質に説明するのではなくて
「おせんべい」を例に示しながら、
「今ここに4人いるのだけど、一枚のおせんべいを4人で食べたい場合どうすればいいのかな・・・」
「そう四等分すればいいんだよね・・・・それが分数の1/4だよ・・・・」とか
具体的な実例を交えながらきちんとのぞみ自身の言葉で伝える事が出来ているのは、これは・・・
本当に大変な進化だと思いますし、
とても一年前に数学のテストで18点の点数を取って、かれんさんから鼻で小馬鹿にされるあののぞみと同一人物とは
思えないほどの進歩だと思います。

プリキュアとしての戦いの際も、
事前にりんちゃんの弟妹達に教えるために予習してきた事、例えばひまわりの花は太陽に向かって咲くというのを
闘いに応用し、
ルージュにファイヤーストライクを空に向かって放たせ、ひまわりホシーナが
ついつい自然の摂理道理に太陽に向かって開花させ、その際にブンビーが奪ってひまわりの花の中に
隠しておいたローズパクトを奪取するというアイディアも中々お見事でした!!

いやいや、この回ののぞみ=キュアドリームは切れすぎだよ・・・すごいよ・・のぞみ!! さすがのぞみ!!

そして最後も・・・・
りんちゃんの弟妹に
「ひまわりは水や太陽の光や風や土を感じて大きくなるでしょ
ゆうくんもあいちゃんも不思議に思ったり、なんでだろうって考えたり、いっぱい勉強すると大きくなるの。
そして将来何かやりたいことや夢ができた時に、大きな花を咲かせるんだよ」
と諭すのぞみは・・・
既に一年前のアホなのぞみでは最早ない・・・・・




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プリキュアが2年間同じシリーズが続いたのは初代とこのプリキュア5だけでしたけど
2年間続いたシリーズだからこそ「2年越しののぞみの成長」をきちんと描くことが出来たのだと
思いますね・

考えてみると・・・・

「どうして人は勉強しないといけないの・・・?」という問いは、初代に始まって、
SS→プリキュア5と受け継がれていき、
ハートキャッチのえりか→スイートの響→スマイルのれいか、
そして最近では・・・・もしかしたら・・・歴代で一番アホなのではないか・・・?とも噂される
ハピネスのめぐみへと延々と受け継がれているのですよね。

これは実は凄い事だと思いますし、
「一つのテーマ」をシリーズを超えて、そのシリーズらしい答えを導き出しているのは
やはり「プリキュア」の一つの醍醐味なのかもしれませんね。
5.伊丹東中学校

 C/交響組曲「シェエラザート」第四楽章

6.吉原第一中学校

 B/交響組曲「シェエラザート」第四楽章


吹奏楽コンクールでは、前の演奏チームと課題曲が全く同じだったりすると
その後に演奏するチームの指揮者も奏者も・・・気持ちとしては、あんまりいいものではありませんね・・・
「うちよりも上手い・・」
「この部分はうちよりもテンポ設定を速めにしている・・」
「こういう解釈もあったんだ・・・」
みたいな事を本番直前に思っても、そりゃ・・・あんまりいい影響はないですよね・・
だから・・・
よくコンクールの鉄則みたいな事で言われたりもしますけど、
前の演奏チームと課題曲が同じでも、それは・・・・「聴かなかった事にしろ・・」とか「無視しろ・・・」とか
「考えるな・・・」と言われるのですけど・・・
でも・・・
やっぱりついつい気になってしまいますよね・・・・
というか・・・・これ「吹奏楽あるある」ではよくネタにされていますけど、
全く同じ課題曲なのに、不思議と他校がやると、自分達よりも上手に聴こえてしまいがちですよね・・・・(苦笑・・)

ま、課題曲はともかくとして自由曲まで同じになってしまうと・・・・
これは結構嫌なものですよね・・・・
以前吹奏楽コンクール全国大会でラヴェルの「ダフニスとクロエ」第二組曲が大変人気自由曲となってしまい
確か計5チームだったのかな、同じ自由曲として被ってしまい、
更に・・・・
3チーム連続して自由曲が「ダフニスとクロエ」だったという事もあったようですね・・・・
大変古い話ですけど、
1982年の全国大会・中学の部では、ドビュッシーの交響組曲「春」というオケでも滅多に演奏されない曲を
自由曲として2チームも演奏していますけど
しかも・・・・
その2チームが続けて演奏していましたので、
これは・・・・後で演奏した方のチームの指揮者なんかは・・・・
「え・・・、こんなマイナーな曲を選ぶ学校も他にもあったんだ・・・・それならば・・・あえてうちの前に
同じ自由曲として続けてプログラムしなくてもいいのに・・・」と愚痴っていたのかもしれませんよね・・・・

さてさて・・・・

1981年の中学の部では、「シェエラザート」第四楽章でそうした現象が起きてしまったのですけど
更にこの2チームの演奏では興味深い事がありました。
シェエラザートの吹奏楽アレンジ版というと、一般的にはハインズレーかウインターボトム版を使用する事が
多いと思うのですけど、
この2チームは指揮者自身によるアレンジをしているせいもありましたけど
「音楽に対する方向性」がまるで逆方向みたいな感じもあり、とても面白いもんだな・・・と思いました。
勿論、伊丹東の積極果敢なダイナミックスな表現スタイル、おっとりとした吉原第一のスタイルみたいな
「サウンドの違い」というのもかなり大きかったと思いますけど
アレンジの違いというのもかなり大きかったような気もします。

伊丹東のアレンジ&表現スタイルは、とにかくキビキビと小気味よい事とダイナミックスレンジが
相当幅広いため、表現が大変ドラマチックであり、全体して動と静のコントラストが大変くっきりと
鮮やかに描かれていたと思います。
金管セクションがとにかく歯切れがよく、演奏に全く迷いがない為、
聴いていて「とにかく・・・鮮やかの一言!!」というイメージが濃厚だったと思います。
オケで言うと、大変機能的でメカニックな演奏だったと思います。
一方吉原第一の場合は、サウンド自体かなりもっさりとしている印象で
一言で言うと・・・「どんくさい演奏」なのです・・・・
音が重いというのか、伊丹東のような機能性とか切れ味はほとんど皆無・・・・
ホルンの鈍さ、打楽器のどんくささ、色々というかかなりの欠点はあったと思うのですけど
伊丹東と決定的に違う点は、「音楽がいかにも手作り」と言うのか、「温かみ」とか「ふっくらとした丸み」なんかは
強く感じることが出来ました。
伊丹東の場合は、どちらかというと・・・・国王が一方的に上から目線で物語を朗読するイメージ
吉原第一の場合は、おじいさんが孫をあやして寝かしつける際の「子守唄」みたいな感覚で
物語を朗読するイメージ・・・・
何かそんな感じが私にはありました。

全く同じ自由曲でも、指揮者の考え方・アレンジによって、こうも音楽が変わってしまう・・・・
なんかそういう事を的確に表した両校の演奏だったと思います。
だけど・・・
審査結果としては、両校とも「銀賞」という結果なんですけどね・・・
「浦和の調ちゃん」ですけど、第6話の中で、「盆栽VSうなぎ」というネタがちらっと出ていましたが、
そう、あれは・・・
昔からあんまり仲が宜しくない(?)盆栽=大宮VSうなぎ=浦和の因縁バトルを象徴させるネタなのかな・・・??
「浦和の調ちゃん」は、基本的には「浦和」近辺と言うご当地を背景にしたアニメだから
「因縁の敵」(?)とも言える「大宮」関連のネタは・・・あんまり出しにくい・・・・というのが
本音なのかも・・・・??





さてさて・・・・

調べちゃん達が通う「浦和第三高校」は、以前も書いたけど、地元民にとっては・・・
あんまり「ここは浦和・・・」という感覚は無いのかも・・・・
だって・・・
浦和第三高校のモデル校の「浦和南高校」は、外環の真下を走っている国道299号線の北側に位置し
どちらかというと、さいたま市南区というよりは埼玉県戸田市に近いという感覚が
あるような気も・・・・??

浦和第三高校の生徒会長は・・・・沼影彩湖なのですけど、
この子は本当にネコ娘そのまんまですね・・・・(笑)
第六話の中で「カップラーメンとラーメンというのは、例えると堕天使と天使の違いみたいのものか・・・・?」と
別所子鹿に聞いていましたけど
改めて彩湖の制服を眺めてみると・・・・
実は最近まで気が付かなかったのですけど、「堕天使」みたいな羽が背中に付いているのですね・・・
というか・・・・
彩湖の制服は・・・・・色々と改造されているのですね・・・
何かこれ・・・・高校の制服というよりは、何かのコスプレみたい・・・・

彩湖は、設定の上では「カリスマ生徒会長」という事になっているけど、
出来れば・・・・
そのカリスマ生徒会長よりも更に上から目線の生徒会長が存在して、
それが実は大宮にある学校・・・・
そして彩湖とその大宮の生徒会長は・・・・実は昔からものすごーーく仲が悪い・・・・
そうした設定が今後あったら、何か「大宮VS浦和」の因縁バトルを「浦和の調ちゃん」でも
再現出来そうで、何か面白いかも・・・・??


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さてさて・・・・大宮には(ま、厳密には大宮の北側に位置するさいたま市北区なんですけど・・・・)
「盆栽村」という、日本の「盆栽界」では、かなり知られた盆栽郷があるようです。
事実、さいたま市北区には「盆栽町」という地名すら実在しています。
ま、私、盆栽には全然興味がありませんので、その「盆栽村」には行った事すらないのですけど、
盆栽を愛する人たちにとっては、まさに「聖地巡礼」なのかもしれません。

平成22年3月に、さいたま市北区盆栽町に「さいたま市大宮盆栽美術館」がオープンしたのですけど
(すいません・・・私は言った事すら無いです・・・・苦笑・・)
その開館一周年の記念イベントを考えている時に、
「何か地元らしい名物は作れないか」→「地ビールではなくて地サイダーはどう・・・?」→
「それいいかも・・・、盆栽とサイダーを掛けて・・・・名前は・・・ボンサイダー、そう・・盆栽だー!!がいいかも!!」という
実は・・・オヤジギャグで決まったネーミングらしいですね・・・・(笑)

味については・・・

当初は・・・・

「盆栽といえば、松・・・・松は英語でpine(パイン)だからパイナップル味はどうかな・・・?」
「盆栽のイメージは緑だし、抹茶を加えてみる・・・??」
「松はポリフェノールが豊富らしい・・・松ポリフェノール入りの健康サイダーはどうかな・・・」
と色々意見があったようですけど、
最終的には・・・
「松の葉をイメージしたチクチクするような炭酸強めで甘さ控えめ、すっきりした大人の味」という
大変シンプルな味になったとの事です。

この「盆栽だー!!」ですけど、私も何度か飲んだことがありますけど、
確かに・・・・少し炭酸は強めですけど、実にスッキリ感はあって大変美味しいと思います。
あえて難点を言うと・・・・350mlで確か200円+税だったかな・・・・??

この「盆栽だー!!」を手にした大宮のとある高校の生徒会長と、沼影彩湖のバトル・・・・
なんかこうした光景を見るのもなんか面白そうですね・・・
その①があまりにも長文になってしまいましたので、その②と記事を分割してしまいましたが、
言いたい事はその①でほとんど書き尽してしまいましたので
あくまでごくごく簡単に補足を少しばかり・・・・




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今回のお話はあくまでみなみが主役なのですけど
(ま・・・私にとってはここ4回ばかりはトワイライト様しか眼中に無いかも・・・という感じですけど・・苦笑・・)
同時にはるかときららの魅力も光り輝いていたと思います。
海のシーンで、みなみが実は「子供の頃は泳げなかった・・」と昔ネタをばらされて照れている時に
「ほぉーー!?」とさり気なく茶々を入れているきららがとてもお茶目で可愛かったです。
海岸のリゾートでくつろぐはるはるときららはとても可愛かったのですけど
特に特に・・・きららのスカートと組んだ脚は・・・・まさしく「ビューティフル・・・!!」という感じですね。
きららから色々と突っ込まれて、ペコちゃんのように舌をペロッと出すはるかは・・・・
何かスイートで、和音から「本当に響きはお茶目なんだから・・・」と突っ込まれて「てへっ・・・」とやはり舌を
ペロッと出していた響を彷彿させるみたいで、とても可愛かったですね。
というか・・・
この二人が並んでしまうと、改めてですけど
「本当にこの二人は同学年なのか・・・??」とついつい余計なツッコミをしたくもなりますね・・・・(笑)
だって・・・、だって・・・・
はるかのあの子供っぽい甘えん坊の雰囲気ときららの小悪魔的大人の魅力では・・・・
まさしく「月とすっぽん」なのかな・・・・??
これ以前もちらっと書いたと思うのですけど、
この「Go! プリンセスプリキュア」という物語をプリキュアと言う枠に捉われないで考えた場合、
トワイライト様・みなみ・きららはある意味「同類項」みたいな気もするのですよね。
すなわち・・・既に「プリンセス」の称号に相応しいモノを既に持っている・・・・
一方・・・・はるか一人、その意味では「蚊帳の外」状態・・・・
それだからこそ、はるかはトワイライト様との初接触の際も、他のメンバーの「不気味」とか「こわい」という反応とは
一人異なり、一人だけトワイライト様に何か「憧憬」みたいな感情を有しているのですよね。
最近の記事の中で「本物とニセモノ」について触れたものがありましたけど、
その骨子は、「現時点でニセモノであったとしても、本物に近づこう、本物になりたいという強い上昇志向が
ある場合は、そのニセモノは本物以上の価値を有する」という事なのですけど
何かこの事は・・・・
そっくりはるか=キュアフローラに当てはまるような気もします。
確かに、はるはるは現時点では、「プリンセス」には3人の中では一番遠い存在・・・・
だけど、「プリンセスになりたい!」という上昇志向の強さは3人の中では断トツ・・・・
現段階では、トワイライト様より「偽りのプリンセス」とか「自称プリンセス」と酷評されているのですけど、
気持ち自体の価値としては・・・・既に「プリンセス」の域に達しているのかも・・・・??
そうした「ニセモノ」が「本物」を超えようとするときの「強いエネルギー」が・・・もしかして・・・・
トワイライト様のプリキュア化を図る上で、何か一つのきっかけになりそうな気もしなくはないのですけど、
トワイライト様の御前では・・・・
そうした理屈は・・・・
「そんなの詭弁に過ぎない・・・!! ニセモノはあくまでニセモノ、本物を超える事はありえない!!」
「この私を見よ!! 私こそが唯一絶対の本物のプリンセス!!」という事で
一蹴されるのでしようね・・・

だからこそ・・・・

トワイライト様の大前提たる「私はディスピアの娘=正統なる後継者=正統なる黒のプリンセス」というものが
例えば・・・
実はトワイライト様はディスピアの娘でも何でもなくて
ディスピアに拾われてきた子という事にもしもなったとしたら・・・・
トワイライト様の自我は一体どうなってしまうのだろう・・・??
多分相当の精神的破壊&自我の否定&自分と言う存在の否定と破壊という事になっていくのかな・・・・??
そうなった際に・・・・
3人のプリキュアの中では、「一人未完成=一人蚊帳の外」のはるか=キュアフローラの出番なのかな・・??
「私は今はダメダメだけど、いつかはプリンセスになりたい」
「トワイライトは、私は今でもあなたの事をプリンセスと思っているよ・・・」
「あなたは決してニセモノではない・・・それは私も同じ・・・
だから・・・今は自称プリンセスであっても、いずれ誰からもプリンセスと認められるような本物になっていこうよ・・!!」
みたいな感じではるはるに人ったらし勧誘を受けるのかな・・・・??



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夕陽を浴びる3人がとても美しかったです・・・・

でもな・・・・

今回の話で一番印象深かったのは、やはりみなみ兄妹の姿を見て胸がうずかれるトワイライト様・・・・

あれは・・・・何か「家族関連」絡みで何かトワイライト様自身もご存じない「トワイライト様自身の出生の秘密」
なんかを示唆しているのかな・・・・??
今回は、みなみとその兄という「兄妹関係」に心がチクッとされていたトワイライト様ですけど、
次回は・・・きららとその母親のお話がメイン・・・・
何となくですけど、きららの母親は・・・きららをはるかに超越しそうな「凄まじい自由人」みたいなオーラが
ありそうですね・・・・(苦笑・・・)
そうなると、当然ながら「母-娘」という関係性に焦点が当てられるのでしようけど
それを見てトワイライト様はどのようにお感じになられるのか・・・・
はたまた何かしらの「ディスピア-トワイライト」の関係性にまで話が及ぶのか・・・
(現段階では、まだそれは早いかな・・・)

とにかく俄然面白くなってきたGoプリ、特に特に・・・トワイライト様には・・・全く目が離せない感じが当面
続きそうですね!!
次回でやっと、トゥインクルはトワイライト様から名前を憶えて頂けそうな展開ですしね・・・・(笑)
4.田柄中学校

 D/交響曲より第四楽章(矢代秋雄)

 課題曲D/行進曲「青空の下で」は、無難と言うか、自由曲があまりにも難しすぎる内容なので
 軽めの曲をかるーく吹いたという印象が強いです。
 自由曲の矢代秋雄/交響曲ですけど、
 中学の部で初めてこの曲を演奏したのは、間違いなくこの学校だと思います。
 だとけ゜・・・印象としては「薄味」ですね・・・・
 いかにも指揮者の先生の言うとおりに吹いた、
 この曲の意味や中身はあんまりよく分らないけど、とにかく指揮者の先生の指図通りに
 吹いたという印象が強いです。
 全体に音がうすい・・・
 アレンジャーは当時の東海大学の上原先生の編曲のようですが、
 後半で、やたら鍵盤楽器がネリベルの二つの交響的断章のように
 鳴らしまくる部分があるのですが、あれは結構面白い効果がありましたね。
 全体的には・・・・本当にこの難曲を中学生が心の底から理解して吹いているかと言うと・・・
 うーーん、少し疑問を感じるという演奏でした・・・
 ホルンの雄叫びも、何か間延びしたような感じで・・・なんか少しヘンかも・・・・(苦笑・・・)
 とにかく、何か無表情に曲がサクサク進み過ぎ・・という感じもありました。

 この学校のこの矢代秋雄/交響曲の演奏については、1981年のバンドジャーナルに一年間に渡って
 「スクールバンドの半音階的練習曲」という当時の練習風景を比較的綿密に密着した取材記事が
 掲載されていて大変興味深いです。
 指揮者の塚田先生のインタビュー記事にて
 「なぜ中学生に矢代秋雄/交響曲を吹かせるのか、難しすぎないか・・」という問いがなされるのですけど、
 「この曲には日本人の魂が感じられるし、それがこの曲を意外と身近なものに感じさせてくれる」
 「要は・・・音楽と言う内容の問題」
 「最初にこの曲を生徒達に与えたの反応は、難しい・・・、出来ません・・という明快な反応だったけど
 面白くないという声は一つも無かった・・・それが大人と違う点」
 「生徒達に作曲者の意図はあまり関係が無い・・・まず、音楽の形として曲を捉える中で
 不協和音が多く変拍子ばかりでメロディーラインがとらえにくいこの難曲がいつの間にか・・・
 自分達にも出来るぞ・・・という気持ちに変わっていく」
 
 そうした内容になっていたと思います。

 だけどどうなのかな・・・そうした先生の意図は本当に生徒達に伝わり、生徒たちは何かを感じて 
 「自分達にも出来るぞ・・・」と本当に思っていたのかな・・・?
実際の音源を聴いてみると・・・・やはり・・
 「中学生には荷が重い曲だな・・・」と感じてしまいますけどね・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 ここから先は余談となってしまいますが
 改めて矢代秋雄の交響曲について簡単に記したいと思います。

 矢代秋雄の「交響曲」は、邦人シンフォニーの中でもトップクラスの名曲だと
 思います。
 この曲は、変拍子・不協和音の炸裂など難しい側面がある一方、第一楽章のテーマが
 「循環主題」のように、第三楽章で提示され、第四楽章の終曲部のコラールでも高らかに
 再現されるなど、分り易い面も多々あります。
 特に第四楽章のあの金管楽器による清らかなコラールは本当に・・・胸にしみるものがあります・・・・
 あのコラールとか循環主題を聴いてしまうと、やはり矢代秋雄はフランス留学時代はメシアンに師事した事も
 あるのですけど、作風は・・・・フランクに何か近いものがあったりするな・・・と感じてしまいますね。
 個人的には、第二楽章のティンパニーの「テンヤ・テンヤ・テテンヤ・テンヤ」という特徴ある
 リズムが大好きですし、二楽章のこの特徴あるリズムを前面に出したティンパニーとシロフォンとピアノの
 掛け合いは特に大好きですね。
 ちなみに・・・
 あの、「テンヤ、テンヤ、テンテンヤ、テンヤ」(6/8+(2/8+6/8)というリズム形は、作曲当時に朝日新聞で
 連載されていた獅子文六の小説「自由学校」の神楽のシーンからヒントを得たとの事です。
 第三楽章の冒頭のコールアングレの寂寥・・とした響きが実に味わい深いですし、
 途中で執拗に繰り返される打楽器のフレーズ(ティンパニー→トムトム→大太鼓→シンパル→拍子木)が
 大変効果的だと思いますし、この楽章は・・・・何か・・「和風の夜想曲」という感じもありますし、
 いかにも・・・・最近このブログでも記事にした「ピアノ協奏曲」第二楽章のあの「夜明けの悪夢」と同じ作曲者なんだな・・
 と思わず実感したりもします・・・・
 第四楽章はまさに圧巻で、全曲の白眉だと思いますし、
 前半の静けさ、後半のアレグロ、その静と動の対比が実に鮮やかですね。
 個人的には・・・・
 第四楽章の前半のホルンの雄叫びとアレグロに入る前のコンサートチャイムの寂寥感溢れる鐘の響きが
 特に特に大好きな箇所です・・・・

 矢代秋雄の交響曲は、私が所有してるものは、
 ①渡部暁雄指揮の日本フィル
 ②佐藤功太郎指揮の都響
 ③湯浅卓雄指揮のナクソス盤

 ですけど、いずれの盤もそれぞれいい所があってどれも素晴らしいのですけど
 やはり渡辺暁雄の日本フィルの演奏が圧倒的に素晴らしいですね・・・!!
 しかもこの録音、ライヴ演奏なんですよね・・・・
 ライヴであそこまで精密な作りが出来てしまうとは・・・・
 とにかく凄まじいほど完成度と集中度が高い名演だと思います。

 ちなみに・・・・

 広上淳一指揮の日本フィルで、この交響曲を聴いたことがありますけど、
 あれも緊張感溢れる素晴らしい演奏でした。

 矢代秋雄自身は、かなり若い時期にお亡くなりになっているのですね。
 矢代さんの作品は、正直この交響曲とピアノ協奏曲と交響的作品しか聴いたことがないのですが、
 それはそうなのです。
 だって、この方は恐ろしいほどの寡作家で、生涯の作品リストも極めて少ないとのことで、
 管弦楽曲はせいぜい10曲程度とのことです。
 だけど、矢代氏は、この交響曲一曲だけでも後世に素晴らしい名曲を残してくれました。
 この事には本当に感謝しても感謝しきれないものがありますね・・・・
今回のお話は・・・・キュアアクア回でも無くて、勿論キュアロゼッタ回でも無くて・・・・
純粋にマーメイド回です・・・・(笑)
歴代プリキュアにおいて「お金持ちのお嬢様」と言うと、かれんさんとありすが思い浮かびますけど、
かれんさんも相当の御令嬢でしたし、島一島を丸ごとお持ちになっている大変なお金持ちなのですけど
ま、かれんさんの御両親は・・・・忘れられがちですけど、別に大企業のオーナーとか財閥ではなくて
一応・・・・世界を旅する音楽家ですので・・・・
(言われてみると・・・・そうした設定はスイートの響の母親のまりあさんもそうでしたよね・・・・
 響は・・・歴代でも屈指の寂しがり屋さんみたいな感じもありましたけど、
 かれんさんは・・・・あんまりそうしたイメージは持たせなかったのは、さすがに孤高なお方らしい話でしたね・・・)
果たして・・・
海藤家と四葉財閥は・・・・どちらがよりお金持ちなのかな・・・・??
ま・・、何となくですけど・・・・四葉財閥にはどうあがいても勝てそうもない・・という感じですね・・・(苦笑・・)
何となく感覚としては・・・・
四葉財閥は既に完成された世界に冠たる世界的コンツェルン・・・・
海藤家はこれから飛躍しようとする新興勢力・・・・
なんかそんな感じがありますね・・・(笑)

それにしても改めてですけど、
みなみは・・・・既に一人の人間として「完成された様な」イメージすらありますね。
本当にこのお方は・・・・歴代プリキュアの中でも稀有といってもいいくらい、欠点と言うか修正すべき個所が
見当たらない・・・・
(ま・・・お化け嫌いというのは・・・軽い余興ですね・・・)
人としてのバランスが見事に取れている方ですし、
既に「強く、優しく、美しく」というGoプリの共通理念を確立されていると言っても過言ではないという印象すら
あります。
それでいて・・・・今回の話の中では、
実は今一つ具体的ではなかったのかな・・・とも思われるみなみの将来の「夢」が具体的にきっちりと
描かれていた事は大変好感が持てると思います。
多分・・・・みなみは・・・・将来は・・・・企業人としても「魅力溢れる経営者」・「誰からも尊敬を集められる経営者」に
なるのかな・・・とも既に中二の段階から感じさせてくれますね・・・・
お兄様からも愛されて、イルカからも愛されて、おまけに・・・・はるはるからももっと愛されている・・・
うーーーん、みなみ様・・・・なんという大物ぶり・・・愛されぶり・・・!!
すごいよ・・・、凄過ぎるよ・・・!! みなみ様!!

余談ですけど、よくみなみとプリキュア5の水無月かれんはよく似ていると言われますけど
少し違うかな・・・??
かれんさんの場合は・・・・実は、物語の前半頃までは、みなみのような「明確な将来の夢」というものを
確立は出来ていなかったし、
バランス感覚溢れるみなみに対して、かれんさんは・・・・
ま・・・、ちと怒りっぽいし、意外と短気で喧嘩っ早いし、意外とボケ要素もあったりして
たまーにですけど、こまちからいじられて困っちゃっている時もありましたよね・・・・(笑)
ま、そういうかれんさんが、私は大好きでしたけどね!!






さてさて・・・・今回のお話は当然、みなみがメインなのですけど・・・・
やっぱり・・・・私は・・・・トワイライト様なんですよね・・・・(苦笑・・・)
でも・・・・今回のトワイライト様は・・・少し「変化」があったように感じもありましたね。
みなみとお兄様のイチャイチャ振り(?)を見せつけられて、何か瞬間的に胸がチクッ・・・・となられたようですけど・・
あれは・・・・
「キュアスカーレット」になるためのフラグが立ったというか・・・
いよいよ「プリキュア」に転身されるまでの準備段階が始まった・・・という感じなのかな・・・??
「胸がチクッ・・・」と言うとドキドキのレジーナを思い出してしまいますけど、
レジーナの場合、瞬間的にプリキュア側の立ち位置になってしまったのは、
自分の話に耳を傾けない父親にイラッとしてついつい反抗的態度を取ったら・・・父親から本格的に
折檻を食らってしまった・・・・
その場の雰囲気というか流れの一環みたいな形で、そのまんまマナ達と一緒にいわば「家出」みたいな形に
なってしまったけど、
最終的には・・・「自分が父親を守らないで一体誰がこの人を守ってあげられる・・・」みたいな形になった上
結局は再度父親から洗脳されてしまったみたいな感じでした・・・・
レジーナの場合、あの時点で「なぜプリキュアになれなかったのか・・・」と言うと
やはり・・・、ま、歪んではいたけど、父親-娘という親子関係が確立されていたからに他ならないからです。
それでは・・・・
トワイライト様は・・・本当に巷で囁かれているように「プリキュア」におなりになってしまうのか・・・??
ま、その答えは・・・制作者サイドとスポンサーしか知らないのでしょうけど(笑)
私としては・・・・
何度も書いているように、現時点での状況だけでは、トワイライト様がプリキュアになってしまうには
あまりにも「動機」・「必然性」が無いという事なのです。
その上・・・現段階では、トワイライト-ディスピアという「母娘関係」に特に問題性があるとは思えませんし、
トワイライトがディスピアを裏切り離脱する動機が全く見いだせない・・・という大変厄介な問題を内在
させています。
これまでのプリキュア的ロジックでは・・・・
「友達と偽って友達の振りをしていたら、いつの間にか自分自身が本当にプリキュアと仲良くなってしまった・・・」とか
「プリキュア側の温かいハートについつい自らの心が動揺してしまった・・・」みたいな感じになっていましたけど
従来のロジックが簡単に通用するほど
トワイライト様は・・・・決して甘くは無いと・・・私は確信しております・・・!!

少し前の記事でも触れましたけど
この点をクリアにし、トワイライト様のプリキュア化を図る事が出来る今の所、考えられる方法で
スッキリと妥当性があるのは・・・
やはり・・・・
どう考えても、トワイライト様とディスピアの間に実は親子関係は存在していない・・・という事なのかなと
思っています。
実は既に何人かの方が提唱されているようですけど、
意外と・・・・
トワイライトは実はカナタ王子の妹だった・・・というのも決して的外れではないような気もします・・・
いやいや、それは何か大いに可能性としてはあり得るのかな・・・とも思っています。
ディスダークの侵略の際に、実は・・・・カナタ王子の妹も奪ってきちゃって
自分の子供として育てながら洗脳をしてきた・・・・
今後物語が進行する過程の中で、どこかでそうした事実が明らかにされ、
トワイライト様の洗脳が解けていく・・・・
何かそれがトワイライト様のプリキュア化という観点からは一番妥当性があるような気がしてなりません・・・・

但し・・・・!!

それはあくまで「予想」の話・・・・

私個人は、あくまで・・・・出来ればトワイライト様は誇り高き黒のプリンセスとして、最終決戦あたりまで
フローラ達と激戦を繰り広げて欲しい気持ちに変わりはありません・・・・
もしも・・・・トワイライト様がプリキュアになってしまったら・・・・
ディスピア様から
「裏切り者・・・!!」とか散々精神攻撃を受けそうだし、
育ての親と実の親の愛情という観点からも色々と諸問題が発生しそう・・・・
反面・・・・・
もしもトワイライト様がプリキュアになったとしたら・・・・当然ノーブル学園入寮という事になるのでしょうけど、
そもそもトワイライト様は・・・学年で言うと一体何年生・・・・??
ま、少なくともはるかと同じ中一というのは・・・・さすがに無理があるかな・・・・(苦笑・・・)
もしも仮に3年生だったとしたら、一条らん子と同室になったとしたら・・・・・
毎回毎回らん子にイラッとしながら、ついつい・・・・蹴りを叩きこんでしまう事になるのかな・・・・・??

それにしても・・・・

みなみとお兄様が仲良く談笑している際にトワイライト様の胸がうずかれる・・・・という事は・・・・
何か過去の「兄-妹の絆」に思い当る節があるという伏線なのかな・・・・??
トワイライト様は・・・・ディスピアの洗脳により、
「過去のカナタ王子との楽しい思い出の記憶」は全て抹消されているのだけど、
何かの出来事で、瞬間的にそうした「過去の記憶」が蘇っていく・・・・という事になるのかな・・・・??



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それにしても・・・・トワイライト様は・・・本当に魅力たっぷりのお方ですね・・・・
私、トワイライト様の登場までは、比較的、きららとかはるかの視点から物語を見ている傾向に
あったのですけど、
その辺りは完全に一転してしまいましたね・・・・
前回も・・・・
フローラがゼツボーグを撃破した際も・・・・
フローラに対しては・・・「チッ!! こらこらフローラ、お前余計な事しないで、たまにはゼツボーグに倒されろ!!」とか
プリキュア愛にあるまじき独り言を呟いてしまいましたし(苦笑・・・)
今回の話も・・・・
タコに捕捉されて身動きが取れないフローラとトゥインクルを援護するマーメイド様に対しても・・・・
「チッ!! こらこらマーメイド、今回は・・・二匹もゼツボーグがいたのだし、たまには撃破しないと、
さすがに連敗続きでは、トワイライト様の立場も無いだろうから
一度くらいは負けたっていいじゃん・・・」と思わず心の中で叫んでしまいましたからね・・・・(苦笑・・・)

引き上げる際、トワイライト様は、
マーメイドすらにも「偽れのプリンセス」と言っていましたけど、
フローラに対してこの言葉は、「ま・・・現段階では確かにそうかも・・・」となってしまいますけど、
マーメイド様は・・・・トワイライト様同様、既に「完成されたプリンセス」の域に達していますからね・・・
でも・・・・
「キュアマーメイド・・・名前を覚えておくわ・・」と
今回でようやくマーメイドもトワイライト様から「プリキュア」として認知されたようですね・・・・
よかった、よかった・・・・(苦笑・・・・)

あれれ・・・、そうなると・・・・いまだにトゥインクルは・・・・
トワイライト様から名前すら憶えられていない存在という事になるのかな・・・・??


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最後に・・・・

今回の話で「タコ」のゼツボーグが登場しましたけど、
タコの怪物というと、思い出すのは・・・・フレッシュの「美希とせつなの大切なもの」の泣かせる回ですね・・・
せつなの「私が本当に怖いのは・・・・あなた達がいなくなる事・・・」と言う話がメインでしたけど
あれは本当にいい話でしたね・・・・!!
あの回、私も大好きなのですけど・・・・・
同時にウエスターのバカ振りが全開になった回でもあり、
「これからたこ焼きは恐怖の食べ物になる・・・んでもって残ったたこ焼きはぜーんぶ、俺が食べる!!」とか
タコのナキワメーケに対して
「こら、このタコ!!」とツッコミを入れてタコのナキワメーケから「たこです・・・」とツッコミ返される
ウエスターは・・・・本当に大好きでした!!

Goプリは・・・・多分・・・・シャットの殉職も時間の問題なのかな・・・・??
(ま・・・・ご本人は・・・麗しきトワイライト様のために散る事が出来るならば・・・・本望なのかな・・・??)
トワイライト様が、本当にプリキュア化したら・・・・
ディスダークの幹部の人手不足は一目瞭然・・・・
そうなると・・・・
ウエスターみたいな「愛すべきバカ」とか
同じくフレッシュのノーザみたいな知的で狡猾な敵幹部の登場があってもいいのかも・・・・??
3.間々田中学校

 B/エル・サロン・メヒコ

 プログラム2番の弘前第三の演奏も、とにかくサウンドが透明で美しいのが極めて印象的でしたけど
 サウンドの「透明感・美しさ・清潔感」という意味では、
 多分・・・・この年全国大会・中学の部に出場した25チームの中では、この間々田中が一番のようにも
 感じられます。
 その位、このチームの音の完成度は高く、とにかく高音になってもffになっても
 全く音が割れることなく綺麗に清潔に美しく鳴り響くあのサウンドは・・・「お見事!!」の一言に尽きると思います。
 このチームは、前年度の1980年もリードの「アルメニアンダンスパートⅠ」でこの年のほぼ同じように
 美しく清潔な響きを聴かせてくれているのですけど
 1980年も1981年も、全く話題にもならずに「銀賞」という評価だけで
 人々の記憶から消え去ってしまうのは、本当に何か勿体ないようなものがあります。
 だから・・・・
 私は・・・・
 声を大にして言いたいと思います!!
とにかく1980年~1981年の間々田中のサウンドは、美しく清潔な音色は本当に群を抜いていたと!!
 余談ですけど、1982年の自由曲のドビュッシー/交響組曲「春」~第二楽章は・・・・
 うーーん、あれは選曲ミスの典型ですね・・・・(苦笑・・)

 この年の間々田の何がすごいかと言うと
 自由曲のコープランド/エル・サロン・メヒコなのですけど、
 あの管弦楽の原曲は・・・・
 とにかく「元気なアメリカ大陸!!」とか「野性味たっぷり!!」とか「胡散臭いアメリカ」みたいな香りがプンプン漂い
 曲はとにかく・・・・異国情緒と酔っぱらいの雰囲気とワイルドさに満ち溢れた曲だと
 思います。
 そんな野性味溢れる曲でも、間々田中のあの「美しすぎるサウンド」に掛ってしまうと・・・・
 あら、不思議・・・
 「え・・・この曲ってこんなにロマンチックな曲だったっけ・・・??」みたいに原曲とはまるで180度方向性の異なる
 曲の感じになってしまうのは大変興味深いものがあると思います。
 やっぱり、そうなんですよね・・・
 これは以前から書いていますけど
 私の場合、音楽の「基本」は「音色」なんですよね・・・
 何て言うのか・・・
 優しさも甘美さも厳しさも冷たさも厳粛感も楽しさも・・・・全ては「音色」から生まれるのだと思うのです。
 その辺りを見事に立証してくれたのが間々田中の演奏であり、
 「サウンドの美しさ」一つだけでも、こんなに曲の雰囲気すらも変えてしまう事が出来るという事なのだと
 思います。

 このチームの出だしからして既に秀逸・・・・
 この曲を自由曲に選ぶと大抵のチームは、ガサツな滑り出しになってしまい、
 冒頭のサスペンダーシンバルの音からして既に粗い・・・という感じがするのですけど、
 間々田の場合、冒頭の金管の音もサスペンダーシンバルの音も、すべてが「まろやか・・・」という感じ
 でしたね。
 前半のトランペットの長いソロもミスる事なく見事に吹ききっていました。
 この曲は本当に変拍子の連続で、指揮者としては「振りにくい曲」だと思うのですけど、
 そんな変拍子の曲を少しもギクシャクすることなく楽に聴かせてくれたこのチームの演奏は、
 やはり「凄い・・・」と思ってしまいますね。

 本当に惜しい銀賞の一つだったと思います。


………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ここから先は余談です。

コープランドと言うアメリカの作曲家は、日本での知名度は今一つなのかな・・・
1900年に生まれて1990年に亡くなったので、丁度20世紀を駆け抜けた作曲家の一人です。

実はコープランドは、日本とも結構深い関係にあり、
武満徹の音楽をアメリカ本土で紹介したり、武満徹の「地平線のドーリア」という曲の
世界初演の指揮を振ったり
来日した際には、日本のオケでシューベルトの「未完成」の指揮を振ったりと
色々と貢献をして頂いております。

コープランドの音楽は、
カウボーイがインディアンを追いかけまわすみたいな映画音楽のBGMになりそうな
軽い感じの音楽が多いようにも感じますし、
実に軽薄すぎて胡散臭く感じることもあったりもします。
反面、晩年は無調音楽にも手を付けたり、難渋な作品を晩年近くに書いたりもしていますし、
バレエ音楽「アパラチアの春」のように神への祈りに通ずる清純な音楽を
書いたりもしています。
アメリカというと、移民の国で、あらゆる価値観・文化・思想を拒絶することなく取り入れ
自分たちの文化として融合していった歴史がありますけど、
コープランドの音楽にもそうした「多様性」が感じられます。
要は、いかにも多様性の複合国家アメリカの象徴的存在の作曲家なのかもしれませんよね。
コープランドが亡くなった年に
バーンスタインも亡くなっていますけど、
コープランドの曲をよくレコード化していたバーンスタインにとっても
盟友の友という感じだったのかもしれません。

コープランドの作品は、圧倒的に三大バレエ音楽が有名です。

〇ロデオ

〇ビリー・ザ・キッド

〇アパラチアの春

この中では、「ビリー・ザ・キッド」の銃撃戦とビリー逮捕の祝賀会という場面は
本当に目をつぶって聴いていると、
小太鼓と金管楽器で「ダダダダダダダ」と表現されている破裂音が、かなり実音に近い
ガンバトルを再現していて、非常に面白いです。
「アパラチアの春」は逆に曲の中でほとんどffがない静かな内省的な曲なのですけど、
この曲の唯一の盛り上がりの部分「クエーカー教徒の讃美歌の主題による変奏曲」の
部分の美しさと透明感は、
生で聴いても思わずハッと息を飲むほどの美しさがあります。

吹奏楽経験者にとっては、
コープランドと言うと「戸外のための序曲」が有名なのかも・・
この曲、序盤でトランペットの相当長いソロがありますけど、
この部分をたっぷりと歌い上げることはかなり神経を使いそうですよね。
この曲、元々は管弦楽曲なのですけど、
バーンスタインが1986年の野外音楽祭でこの曲を取り上げましたけど、
この演奏が実に素晴らしい!!
残念ながら未CD化ですので、是非このライヴ演奏を再度聴いてみたいものです。

さて、コープランドの出世作というと、冒頭の間々田中の自由曲でもあります「エル・サロン・メヒコ」です。
日本語に直すと、「酒場メキシコ」ですので、メキシコのバーの雰囲気を音楽に
したものなのでしょう。
この曲の醍醐味というか聴きどころは、序盤のトランペットの長ーいソロだと
思います。
この部分は技術的にもかなり大変で、
プロでも奏者はかなり緊張すると思います。
事実、1999年5月にサントリーホールで聴いた新星日響の定期でも
結構奏者はボロボロで、会場の雰囲気も一気に白けてしまいましたけどね・・・
古い話ですけど、全日本吹奏楽コンクールでこの曲を自由曲に選ぶチームも結構ありまして、
1985年の出雲高校のように、ソロが壊滅状態というケースもありますし、
1995年の愛工大名電のように完璧に決まる場合もあります。

ま、だけど音楽は「生き物」だし、演奏中の事故は付き物ですしね・・・

「エル・サロン・メヒコ」はどうしてもトランペットのソロばかりに目が行きがちですが、
よーく聴いてみると、
トランペット以外にも、クラリネット・ファゴット・オーボエにも重要なソロがありますし、
ティンパニー奏者にも大太鼓奏者にもソロ的見せ場があり、
奏者にとっては10分程度の曲ながら
結構緊張する作品だと思います。

さてさて・・・・
コープランドと言うと、一番好きな曲は、バレエ組曲「ロデオ」かな・・・・

1986年にサントリーホールが完成し、そのこけら落とし公演が開催されている時、
確かその最後のこけら落としの演奏会が、当時「ニューヨーク・フィラデルフィア等数々の名門オケを
抑えて、堂々全米第二位にランキング」とか言って騒がれた
「スラットキン指揮/セントルイス交響楽団」だったと思います。

曲目が
バレエ組曲「ロデオ」
メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲(独奏/五嶋みどり)
ショスタコの交響曲第5番
だったのですが、

ロデオの一番最初の出だしの音があまりにも強烈だったりと
サントリーホールの残響音があまりにも素晴らしいため、
この第一音だけで心身ともにメロメロになってしまった事は懐かしい思い出です。

「ロデオ」は、正直それほど高級なバレエ音楽ではありません。
何かいかにもアメリカっぽい「大らかさ・うさん臭さ・大衆迎合的商業主義」の香りが
プンプンと感じられ、
どちらかと言うと、リズム感がやたら強いイージーリスニングや映画音楽のようにも
聴こえてしまいます。
だけど、結局はそれがいいと思うのです。
ホント、この曲は聴いていて楽しいし、第一曲「カウボーイの休日」のけたたましさ・
第二曲「牧場のノクターン」みたいな抒情性
第三曲「サタデーナイトワルツ」のスローバラード
ラストの「ホーダウン」のけたたましさの再現など
魅力は尽きない曲だと思います。

コープランドと言うと、この他にも・・・・

短い曲なのですけど「市民のためのファンファーレ」がとても華麗で素晴らしい曲だと思います。
そしてこの「市民のためのファンファーレ」は・・・何と・・・・
コープランドの交響曲第3番第四楽章の冒頭で、そのまんま転用されています。
最初聴いた時は正直驚きました。
「そのまんまやねん」と関西弁で突っ込みを入れたくなるような感じなのですが、
ま、同じ作曲家なので仕方がないのでしょう・・・
だけど・・・・
このコープランドの交響曲第3番は・・・・実は・・・20世紀の「隠れた名曲」の一つだと私は思っています。
この交響曲には特にタイトルは無いのですけど
思わす゛・・・「アメリカ」とタイトルを付けたくなってしまうくらい
「アメリカンドリーム」としての「希望溢れるアメリカ」が実に堅実に表現されていると思います。
「努力すればできない事は何もない、いつかはその夢が叶う」というキャッチフレーズが
似合いそうな音楽だと思います。

最近、このブログでウィリアム=シューマンの事を書きましたけど、
ウィリアム=シューマンも「アメリカ」を溺愛した作曲家だと思いますが、コープランドも
同じくらい「アメリカ」を愛していた作曲家なのかもしれませんよね。
本日5/18~5/20までの三日間は、
5月のGW期間中の休日出勤の振休の為、お休みです。
5月だと言うのにここ数日間は、既に夏の暑さが続き、まだ体が夏の暑さに全然慣れていないせいもあり
何かここの所、お疲れモードだっただけにこの三日間の休みはありがたいです。
というか、GW中に一人出勤だったのだから、別に休んで当たり前なのだけど・・・・
ま、こうした「休んで当たり前」という事なのに、
「周囲が全員出勤しているのに、自分一人だけ休むのも・・・」と少しだけ(?)「うしろめたい気持ち」があるのは
長年飼いならされた日本のサラリーマン社会たる「社畜」(?)の証しなのかな・・・・??

そんな訳で、昨日も結構早めに寝て、起き出したのが5/18の昼過ぎでしたから、
相変わらず本当によく爆睡してますね・・・・(苦笑・・)

さてさて・・・

これは5/16(土)の話だったかな・・・・
ある顧客の所でコーヒーを御馳走になり、飲んでみた所、これが死ぬほど美味しい・・・・
実は・・・・
ま、この話は以前もしたと思いますが、私自身とうちの奥様は、相当の「味覚音痴」だと思います・・・・
だって・・・
寿司屋のカウンターで食べる寿司よりは回転寿司の方が美味しいと本気で思っているし
一杯800円程度の海鮮ラーメンよりは、カップヌードルの方が美味しいと感じているし、
その辺のパスタ店で食べる者パスタよりもコンビニバスタの方が美味しいと思うし、
要は・・・・
コンビニとかスーパー等の弁当とか惣菜の方が全然美味しいと感じるくらい
舌が麻痺しちゃっているのかな・・・・??
要は・・・何を食べても「美味しい、おいしい・・・」みたいな感じになりがちです。

だけど・・・

その顧客宅で出されたコーヒーは本当に美味しかった・・・

それをその顧客に言うと・・・

「でしょ・・・、だってこれは一袋2800円の高級豆で、それをこの場で挽いた、いわば本物のコーヒーだから・・・」と
言っていました。
確かに・・・・
こうしたコービーを飲んでしまうと、マックの薄味コーヒーとか缶コーヒーなんかを飲むのは少し抵抗が
あるのかも・・・
だけど最近流行りの「コンビニコーヒー」なんかも・・・・
確かにその顧客宅のコーヒーには一歩落ちるかもしれないし、決して「本物」ではないかもしれないけど、
それはそれで美味しい・・・

その時に、瞬間的に、
「あれれ・・・、では本物とニセモノの境界線って何なのだろう・・・・」と瞬間的に感じたものでした。

それを感じた際に、なぜか、西尾維新の「物語シリーズ」の中の「偽物語」のとあるシーンが
はっ・・・と思い出されてしまいました。



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この「偽物語」は、「物語シリーズ」ファーストシーズンとして
2012年に放映されていたものですけど、
DVDとしては、全5巻にも及んでいます。
ま・・・、たけど物語全体としては、物語の核心にはあまり関係が無いサービスシーンとかエピソードが多くて
多分・・・・
話の本題だけをDVDにまとめると1巻程度で収まってしまいそうです・・・・
ま、だけどその余計な部分に、暦と火憐のエロ濃厚満載の歯磨きシーンとか
戦場ヶ原ひたぎの夜空の星空観測シーンみたいに異常に美しいシーンがあったりと、
かなり見所満載の内容でしたね・・・

前述の「本物とニセモノ」については、つきひフェニックスの下巻の中で、
かなり印象的なセリフがあり、
それがとてつもなく印象に残っています。

戦場ヶ原ひたぎの確執の因縁の相手でもある、詐欺師・貝木泥舟のことを話す陰陽師・影縫余弦が
暦との会話の中のワンシーンなのですけど、
これがかなり色々な事を示唆していてとても面白いものがあったりします。

「これは貝木くんが昔、よう言っとった思考ゲームやねんけどな――本物と、それとまったく同じ
、区別もつかんような偽物と、どっちのほうが価値があると思う?」

「これに対するうちの答は、当然本物のほうが価値がある、やった。忍野くんは等価値やゆうとったかな。
けど、出題者によれば、それは両方間違いやねんて。貝木くんはこない言うとったわ。
偽物のほうが圧倒的に価値があるってな」

「そこに本物になろうという意志があるだけ、偽物のほうが本物よりも本物だ――」

物語的には、暦の妹の月火の正体は、実は正真正銘の妹ではなくて、妊娠中の母親の胎内に入り込んだ
「怪異」が人間として転生したもので
いわばその妹は・・・実は真っ赤なニセモノ・・・
たけど、その貝木の「ニセモノは本物よりも価値がある」という理論を出すことで
いわば、月火の存在自体を容認・追認するための口実を作ったという感じがかなり濃厚だと思われます。

結果的に・・・・

「本物や思てた妹が実は偽物やゆうて知ってもても、おどれはこれまでと同じように、その妹を愛せるんかいな?」

「愛せるさ。むしろこれまで以上に愛してやる」

という事に物語としては収束はしていますけどね・・・

でもこの「本物とニセモノの違い」についての3人の見解の違いはかなり面白いものがありますし、
「本物に近づこうとする強い意志がある場合、ニセモノの方が本物よりも上」というのは
何となくですけど、ヘンな説得力はありそうな気がします。
ま、そのニセモノ理論を認めてしまうと、例えば、それじゃニセ札はどうなのかとか
女装男子の方が本物の女の子よりも綺麗だった場合はどうなるのかとか、
ま、確かに細かい事を考え出すと、その理論自体が破綻してしまうのですけど
最初は「本物の模倣」から始めたニセモノも、「本家本元を超えよう!!」と努力・改善を重ねる過程で
意外と・・・・
その本物自体すらも超越してしまう・・・・という感じなのかな・・・・
冒頭のコーヒーもそうですけど、
確かに、本場の高級豆を直接その場で挽いてドリップしたコーヒーには一歩敵わないかもしれないけど
コンビニコーヒーだって、あれだけ多くの人から支持と共感と需要が得られているという事は・・・
これはこれで「一つの本物」と言えるのかもしれませんよね。

昔、読んだ小説で、井上靖の「あすなろ物語」という小説がありましたけど、
要は・・・
「明日は・・・あしたこそは檜のようになろう」と、檜によく似てはいるけど高級木材の檜には遠く及ばないあすなろの木を
主人公に投影させた話なのですけど
あれも・・・要は・・・・本物とニセモノのお話みたいなものですね。
あの小説では、結構ジーンとくるセリフがてんこ盛りでして、
「あすは檜になろう,あすは檜になろうと一生懸命考えている木よ。
でも、永久に檜にはなれないんだって・・・それであすなろと言うのよ」とか
「あなたはあすなろでさえもないじゃありませんか。あすなろは一生懸命に明日は檜になろ うと思っているでしょう。
あなたは何にもなろうとも思っていらっしゃらない。」

何て言うのかな・・・・

人間社会の中で、「この人はすごい・・・到底及ばない・・・」と思える本物の人なんかほんの一握り・・・

残りのほとんどの人は・・・

少しでもそうした本物に近づくことが出来れば・・・・と考えてはいるものの挫折し、結局は
「いつかは本物になろう・・・」という気持ちだけで生涯を終えてしまう人がほとんど全てといっても過言では
ないのかも・・・・
勿論、自分自身だってそうした人間の一人ですけど、
別に「それはそれでいいのかも・・・」とも感じてしまいます。
だって・・・・
要は・・・・
自分一人というのは「小さい存在」で、どうしようもないものなのだけど、
「いつかは最低限これだけは実現させたい・・!!」という何か一つささやかでもいいから「夢」とか「希望」という
「一つの意志」を有する事で・・・・
例えそれが結果的に本物ではなくたって
「その人が生きていた何か一つの証し」になるんじゃないのかな・・・・とも感じています。

あ・・・・何かこの記事は・・・・自分で言うのも何ですけど完璧に論理が破綻・矛盾し
ひどいものになっていますね・・・(苦笑・・・・)


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最後に・・・・

またまた「このネタになってしまうのか・・・」と思ってしまいますけど、
「Go! プリンセスプリキュア」のトワイライト様です・・・・

この誇り高きトワイライト様は、フローラ達を「偽りのプリンセス」とか「自称プリンセス」と完全に小馬鹿に
しているのですけど、
以前ちらっと記事にしましたけど、もしも・・・このトワイライトが
ディスピアとの間に親子関係が無い場合の・・・・トワイライトの「誇り」はどうなってしまうのか・・・
今まで「自分こそが唯一絶対の本物で、自分一人だけがディスピアの正統後継者、本物の黒きプリンセス」と
思っていただけに、
仮に母娘関係が無い場合のトワイライトの「誇り」とか「自我」は一体どうなってしまうのか・・・・??
「偽りのプリンセス」という言葉がそっくり自らに跳ね返ってきてしまいますから、
こうした場合のトワイライトの精神的支えはどうなってしまうのか・・・・多分・・・・自己否定の嵐みたいな
感じになってしまうのかな・・・
今の所、「トワイライト様とディスピアには実は親子関係は無いのではないか・・・」というのは自分一人の
完全な「脳内妄想」なのですけど、
今の所・・・・トワイライト様がプリキュア側に付いてしまうというロジックを正当化できる事柄って
これしか思い浮かばないのですよね・・・

あ・・・これは完全に「プリキュアカテゴリ」の話ですね・・・・(苦笑・・・)
2.弘前第三中学校

 B/アルメニアンダンスパートⅡ~ロリからの歌

この演奏ですけど、私自身は実は、1981年に山形市で開催された東北大会でもこのチームの
 演奏を聴く機会に恵まれました。
 東北大会での演奏は本当にお見事と言うか圧巻でしたね。
 私の感覚としては、この年幾分レヴェルが低調な中学A部門において文句なしの代表・金賞という
 演奏内容だったと思いますし、
 全国大会でも初出場、そしてプログラム第2番という悪条件の中でも、東北大会に劣らない素晴らしい
 演奏を聴かせてくれたと思います。
 結果論になるのですけど、このチームは、この年から1988年まで8年間同じ指揮者のもとで全国大会出場を
 果たしているのですけど、
 吹奏楽オリジナル曲で臨んだのはこの年のみ・・・・あとは全てアレンジ物で臨んでいるのですけど
 この素晴らしいアルメニアンダンスを聴いてしまうと、
 「出来れば他の吹奏楽オリジナル作品も聴いてみたいな・・・」という気持ちにさせてくれますね。
 このチームは、吹奏楽コンクールにおいて、一つ特筆すべき痕跡を残しています。
 何かと言うと、「ローマの祭り」を吹奏楽コンクール自由曲の定番中の定番にまで飛躍させたのは
 私は、この弘前第三中の功績だと思っています。
 ま、一応「ローマの祭り」は、駒澤大学とか兵庫高校が過去の全国大会で演奏していますけど
 その演奏がきっかけとなって後日「ローマの祭り」が吹奏楽コンクールでスタンダードになったかと言うと、
 必ずしもそうとは言い切れない面があります。
 だけど、1982年にこの弘前第三が「ローマの祭り」~チルチェンセス・主顕祭を演奏して以降、
 爆発的にこの曲が吹奏楽コンクールの人気自由曲になっていったような気がしてならないのですよね・・・・
 そして、確かに1982年の弘前南のローマの祭りは、誰がどう聴いても中学生の仕上がりとは思えない
 素晴らしい爆演だと思うのです!!

さてさて、1981年の弘前第三の演奏ですけど、無難にしっとりとまためた課題曲Bに続いての
 リードの「アルメニアンダンスパートⅡ~ロリからの歌」は
 一言で言うと、とにかくサウンドの透明感が半端ないのに、凄まじい快速感溢れる切れの良いスピード・・・
 そして音量的には・・・・
 これ以上鳴らすと音が割れてしまう・・・・のギリギリのところでうまくセーヴしている印象があります。
 つまり・・・
 音はとてつも無く清潔で美しいのに、音量はとてつも無くバカでかく、それでいて
 どんくさくなくてスピード感溢れる演奏・・・・
 いやいや、本当にこの自由曲は本当に素晴らしい演奏だったと思います。
 吹奏楽コンクールの場合、あまりにも音量がバカでか過ぎるとサウンドが濁って聴こえがちで
 とてつもなくダサく聴こえる傾向があります。
 「強く、優しく、美しく」は今年のプリキュア「Go! プリンセスプリキュア」のテーマになっているのですけど
 まさしくこの三つの形容詞に「スピード感」を加味したとてつもない素晴らしい演奏だったと思います。
 このチームの演奏の場合、後半のホルンの雄叫びとかトリルにおけるクラリネットの急激なp→ffとか
 本当に至る所で面白い演出もしてくれて、
 とにかく迫力溢れる素晴らしい演奏を聴かせてくれたと思います。

 だけど・・・・

 結果的に、このダイナミックス溢れる演奏、なぜか銀賞なんですよね・・・・
 結果論になるけど、上甲子園を金賞にするくらいなら、このチームとか石田とか伊丹東などの方が
 よっぽど金賞に相応しい気がするのですけどね・・・・
 やっぱりこうしたコンクールの審査結果というものは・・・・必ずしも絶対的なものではないようですね・・・(苦笑・・)


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ここから先は余談を少しばかり・・・・

リードの「アルメニアンダンス」ですけど、
やはりこの曲は、数多くある吹奏楽オリジナル作品の中でも古典中の古典、そして名作中の名作だと
思います。
この曲とか、ホルストの第一組曲とか、同じくリードの「オセロ」とか
ジェイガーの吹奏楽のための交響曲とか
スパークの「ドラゴンの年」など
永遠に受け継がれて欲しい吹奏楽オリジナル作品は一杯いっぱいあるのですけど、
やはり・・・・
「アルメニアンダンス」は少し別格ですね。

この曲は元々は、アルメニア地方の民謡がベースになっている作品でして、
5つのアルメニア民謡が続けて演奏される単一楽章のアルメニアン・ダンス パートⅠと
アルメニア民謡に基づく3つの楽章からなるアルメニアン・ダンス パートⅡがあり、
なぜかパートⅠとパートⅡの出版社は別々になっています。
結果的に、パートⅠとパートⅡは、四楽章から構成される民族組曲みたいな形式とも言えるのですけど
個人的には・・・・
第一楽章 五つのアルメニア民謡
第二楽章 民衆の哀しみ
第三楽章 歌
第四楽章 ロリからの歌
と四つの楽章から構成される一つの連作交響詩みたいな交響曲といってもいいような感じもする大作
だと思います。

それだけに・・・・

パートⅠもパートⅡも最近の吹奏楽コンクールでは・・・・
最近大人気の邦人作品に押され気味で、正直演奏頻度は以前よりは相当低くなっているのは何か
オールド吹奏楽ファンとしては・・・・
寂しい気もしますね・・・・(苦笑・・・・)

アルメニアンダンスパートⅠの歴史的名演と言うと
1986年の淀川工業と1987年の創価学会関西を推す人は相当多いと思いますが、
私としては・・・・アルメパートⅠというと・・・・
誰が何と言っても断然、1983年の野庭高校のあの演奏なんですよね・・・・
実際あの演奏は・・・・
ま、確かにクセはありますし、歌い方もかなりの独特な節があります。
1988年の「春の猟犬」でもそうした表現はありましたけど、p→ffへの急激な変化とか
息の長い独特なクレッシェンドとか
色々確かに個性の強い演奏なのですけど、あの独特の「個性」は、あれは・・・・
アルメニアンダンスパートⅠのある意味一つの理想形のような気もします。
ま、あの演奏は・・・・野庭高校=中澤先生の独特過ぎるコンビの記念すべき普門館第一号の演奏でもあり、
とにかく、あの演奏が初めて普門館で演奏された時の衝撃度は・・・
凄まじいものがあったものと想像されます。
ま・・・、この辺りについては、「ブラバン・キッズ・ラプソディー」というノンフィクション作品に色々と細かい点まで
書かれていますので
興味がある方は是非一度お読み頂けると幸いです・・・!!

話が脱線しますけど、
最近このブログにおいて「響け! ユーフォニアム」を色々と記事にさせて頂いておりますが、
現実においては・・・・
あのアニメのように、あんな下手くそチームがわずが四か月程度で急激に上達し関西大会にまで駒を進める・・・という
事例は・・・・
そんなに無いと思いますし、
正直、あれは・・・ありえないとすら思ってしまいます。
あんな下手くそチームがわずが四か月程度で関西大会出場を果たせるほど、
現実の吹奏楽コンクールは甘くはないと思うのですけどね・・・・
事実、前述の野庭高校だって、
中澤先生が野庭の指導を開始したのが1981年の冬・・・・
1982年のコンクールでは、野庭は「海の歌」で関東大会出場を果たしますけど、あれだって九か月以上
掛っていますからね・・・・
しかも・・・・
トラヤのカスタムテープを聴く限りでは、あの「海の歌」はそれほど上手くはない・・・・
だけど・・・・
その一年後にああいう類稀なる名演が生まれますから、やはりあれは・・・・まさに「伝説の名演」に
相応しいと思います。

リードの「アルメニアンダンスパートⅡ」の名演は・・・・あんまりないですね・・・・

1979年のスピード感溢れる尼崎西とか正統派の素晴らしい演奏なんだとどカットが強引な浜松工業とか
色々ありますけど、
やっぱり1980年の玉川学園で決まりかな・・・・
あの演奏は凄まじいですよ・・・・
だって、あの9分近い「ロリからの歌」をノーカットで演奏・・・・
重厚感溢れる出だしはスローなのだけど、前半とラストのアレグロの無茶苦茶速いテンポ設定は、
確かに批判的見解はあるけど、迫力と切れという意味では申し分ないと思いますし、
中間部は、ホント泣けるくらいしっとりと歌い上げていますし
ラストの追い込みもお見事!!
特に後半のホルンの雄叫びとトロンボーンの強奏でのはもりの美しさは・・・・あれは本当に「伝説の名演」に
相応しいと思います。

だけど・・・・・

最近では、アルメニアンダンスはあまり演奏されないのが残念すぎます・・・・

この曲の現代の奏者の感性から捉えた素晴らしい演奏も是非是非聴いてみたい気もしますし
「古きを訪ねて新しきを知る」というのも
良い事だと思います。
「浦和の調ちゃん」も早いものでもう第6話まで進みました。
何か4月に放映開始となったと思ったら、あっという間に第6話にまで到達しちゃいました。
今回の登場キャラは、彩湖・子鹿・調の3人のみ
上木崎常盤は初めての「お休み」でした・・・・

5分ショートアニメだと、3人くらいが丁度いい感じもするのですけど、一度くらいは
8人が勢揃いというのも見たい気がしますね。






さてさて・・・・
今回の話は・・・・、うーーん、正直微妙なのかな・・・・(笑)
というのも・・・・
「さいたまニンジャラーメン」という妙な商品を登場させていましたけど
最初にこのシーンを見た際は・・・・
「え・・・・・、埼玉にこんなご当地商品ってあったっけ・・・・??」と思ってしまいましたし
埼玉県以外の方がこのアニメを仮にご覧になったとしても
「なんで埼玉と忍者が結びつくんだ・・・・?? 伊賀なら分かるけどなんで埼玉なの・・・・?」と
思ってしまうのかもしれませんね。
ちなみに・・・・この「さいたまニンジャラーメン」は言うまでも無く架空のもので、実在はしません・・・・
くれぐれもコンビニ等で探さないようにご注意を・・・・(苦笑・・・)
ま、第三話で登場した「うまい、うますぎる」の「十万石まんじゅう」とか
第5話で登場した「ゼリーフライ」などのように実在化した名産品ではありませんので・・・・・・・(苦笑・・)
というか・・・・
ここでなーんで、あえて「実在化していない商品」を持ってくるのかな・・・・??
正直意味不明ですけど、
ま・・・・多分・・・・・
「浦和には名だたる名物・名産品が無い・・・・」というのをパロディー化したという事なのかな・・・・??

ま・・・・浦和の街には新幹線は停まらないし、十万石まんじゅうの店舗は無いし
際立ってメジャーな名産品もないし
あるのは・・・・
「浦和レッズ」と「浦和の調ちゃん」くらいなのかな・・・・
ま、サッカーには全く興味が無い私にとっては、「浦和の調ちゃん」があればそれでいい・・・という
感じなのかな・・・??



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彩湖が遊んでいたゲームをよーく眺めてみると・・・・

「ウナギVS盆栽」の文字が見えます。

ま、これについては・・・・埼玉県以外の方は何のことやらわからないのでしょうから、少し解説すると
要は・・・・
同じ「さいたま市」でも、「さいたま市浦和区」と「さいたま市大宮市」の旧浦和市と旧大宮市は
昔からあんまり仲が宜しくない・・・・・(苦笑・・)
ま、目クソ鼻クソを笑うの領域なのでしょうし、埼玉県以外の方の視点では
「別にどちらも冴えない埼玉なんだし、大宮も浦和も大して変わりがないじゃん・・・」みたいな
感じになってしまうのでしょうね・・・
だから・・・・
旧大宮市の視点からは・・・・「新幹線が停車するのは大宮駅」と言うのでしょうし
旧浦和市の視点からは・・・・「浦和レッズと大宮アルディージャでは圧倒的にレッズの方が強い」と
言うのでしようね・・・・
ま、その辺りは・・・・・
実は限りなくさいたま市南区に近い川口市民の私にとっては・・・・別にどうでもいい話なのかも・・・・(苦笑・・・)

大宮も浦和も「全国的に知られた名産品」と言うと限りなく決定打に欠けるのですけど
大宮は・・・・「盆栽村」と言って
結構全国的には・・・・知る人ぞ知る有名な「盆栽スポット」になっている日本屈指の盆栽郷があったりします。
最近では・・・・この「盆栽村」にちなんだ「ぼんさいだー」と言う少し炭酸が強くて
(トゲみたいにチクリとするという意味があるらしいです・・・・)
刺激が強い飲み物もあったりします・・・
浦和の場合・・・・・
江戸時代の頃より、埼玉~見沼一体の沼地から採取されるうなぎのかば焼きのお店が
中山道沿いに結構あり、
その由来みたいな形で今現在でも、浦和の街には、結構な数のうなぎ店があったりします。

ま、要は・・・・大宮にも浦和にも全国的には有名ではないけど
こんな名物もありますよ・・・・みたいな事を言いたかったのかな・・・・??

ま、そういう事にしておきましょう・・・(笑)


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別所子鹿は、忍者がお気に入りで
沼影彩湖は、なぜか「猫耳」がお気に入り・・・・・
あの二人に囲まれると・・・・なぜか高砂調が普通の女子高生にも見えたりしますね・・・・(苦笑・・・)
「チューバ」か・・・・
ま、オケの世界でもそうですけど、吹奏楽の世界でも本当に地味でいかにも「縁の下の力持ち」という
感じでしたね。
私が現役奏者の頃は、既に「吹奏楽部」は「女子の園」という感じで
全部員の中で女の子が占める割合は80~85%くらいという感じだったかな・・・・
だけど、そんな中、数少ない「男だけの世界」というものが吹奏楽部にも存在し、それが「チューバパート」だったと
思います。
私が、中・高校生の頃は、まだ女の子のチューバ奏者は珍しかったかな・・・・
吹奏楽コンクールでも、ある女子高なんかは、35名編成で、チューバ奏者0人、コントラバスが代わりに3人みたいな
ある意味変則編成という事例も目撃した事がありましたけど、
あの頃は・・・・ホルン・トランペット・トロンボーン・ユーフォの女の子の奏者は別に珍しくも何ともなかったけど
女の子のチューバ吹きはまだ「すごい・・・!!」という時代でしたね。
だけど・・・・
最近の吹奏楽コンクールを聴きに行けば一目瞭然ですけど、普通の公立高校なんかでも
女の子のチューバ奏者は全然珍しくも何ともないし、
私の頃よりももっと男子部員は少なくなっていて、何か、本当に肩身が狭そうですね・・・・
昨年二日間だけ「全日本吹奏楽コンクール・埼玉県大会・高校A編成の部と中学A編成の部」を
聴きに行ったのですけど
自分のような「男のクラリネット奏者」は・・・・・まずいない・・・・・(苦笑・・・)
たまーにその存在を確認すると・・・・
「分かる、その居心地の悪い気持ちわかるよ・・・・
全般的な傾向としてすぐに群れたがり何となくウエットな感じのする女の子だらけのクラリネットパートに
一人男子が混じり込んでいる気持は・・・・
痛いほど分かるよ・・・」と
横に行って励ましたくもなります・・・・(苦笑・・・・)

だから・・・・改めて言うのも何ですけど、加藤葉月みたいなそれほど体格が大きくない普通の女の子が
チューバと格闘する姿を見ると
何となくですけど、「あ、やっぱり時代は変わっていくんだな・・・」と実感しちゃいますね・・・・(笑)

それにしても・・・・後藤先輩や梨子先輩の「対チューバ観」が中々適切で、
「あ、うまい表現しているな・・・」と妙に感心したものです。

大きくて重い!!

地味で目立たないとこ吹くわりに息が苦しい。

なぜかチューバのせいってよく怒られる・・・・

良いとこがなくても一生懸命頑張る…でもそれが良いんだよ!!

あ・・・・、でもこのお言葉本当にチューバの本質を鮮やかに突いていると思いますよ。

吹奏楽部で全体合奏に参加すると一目瞭然なのですけど
オケのヴァイオリン部分を担当しているクラリネットは四苦八苦状態でまるで余裕なし・・・・
トランペットは何かと目立つので色々な意味で指揮者からお小言を頂戴する役割・・・
音を外してばかりで、その度に指揮者から「キー――ッ」と罵声を浴びせられるホルン・・・
静粛な部分で出番が無い際にヒマそうにしているパーカッションに対しては・・・・
「おめーらは休みであっても常に気持ちは合奏に参加している気持でいろ!」と大抵怒られたり・・・
何か定番の「お約束」はあるみたいですね・・・
ま、私から言わせて頂くと、合奏で指揮者にそんなに怒られず比較的おいしいパートは・・・
サックスとフルートあたりかな・・・・??
そうした中、チューバは・・・・・
ま、吹奏楽部の全体合奏の練習風景を覗くと分かるのですけど
とにかく・・・・・ひたすら・・・・・
ボンボンボンボンボンボンボンボンボン・・・・と低音のリズムをテンポよく刻み続けているというイメージが
ありますね。
本当に「合奏」の中では、全体の土台と言うのか全体の支えと言うのかリズムセクションの要という
本当に地味ながら大変重要な役割を担っていると思います。
ま・・・・大抵の場合・・・・指揮者からは・・・・
「全体の基礎を支えるチューバがしっかりしていないから、全体が不安定になるんだ!!」と
しったようなことを言われて、
為す術も無く・・・・虚ろな表情で指揮者を見つめているチューバ奏者・・・・みたいな勝手なイメージも
あったりします。

だけど・・・・・

言うまでも無い事ですけど、吹奏楽におけるチューバの役割は本当に大切だと思いますよ。

私が、チューバの「底力」を実感したのは、高校一年の時かな・・・・
1981年の吹奏楽コンクールの課題曲Aが「イリュージョン」という曲だったのですけど、
当初は・・・・
3年生のチューバ奏者が「受験に専念」という事でコンクール不出場と言っていたのですけど
課題曲の全体練習では、何か今一つしっくりこない・・・・
何が足りないのか・・・と色々議論になったのですけど
やはりチューバ1本では、土台不足・・・・
だから何とか3年生に頭を下げてコンクールに出て貰おう・・という事になり
チューバが2本になったのですけど、
正直・・・・チューバ1本と2本では低音の重厚感とリズムの支えが全然違う・・・・
メロディーを担当するクラリネットとしては、低音がボンボンボン・・・・と確実にしっかりと決まるだけで
何か吹き易いというのか何か微妙にノリが違う・・・・
この時に初めて、「チューバの真の実力」というものを実感したものでした。

ま、だけど・・・・現実的には・・・・
チューバが目立つ曲というのはそんなに無いかな・・・・??
オーケストラでも、ヴォーン=ウィリアムズが「チューバ協奏曲」という素晴らしい曲を残したり
ベルリオーズが「幻想交響曲」第五楽章でチューバを2本も使用し、チャイムの後の「怒りの日」のメロディーを
朗々と吹き上げる場面もありますけどね・・・・
吹奏楽ではどんな作品があるかな・・・・
ま、大変ベタな事例になってしまいますけど、
吹奏楽オリジナル作品のまさにバイブルとも言うべき、ホルストの「吹奏楽のための第二組曲」の
第Ⅰ曲 マーチは・・・・まさにチューバの上昇和音から開始されますし
第Ⅳ曲 ダーガソンの幻想曲では・・・・なんとチューバにソロが用意されていますからね・・・・!!
私個人の意見としては・・・・・
例えば・・・・
ジェイガーの「ダイヤモンドヴァリエーション」冒頭のチューバのソロ的扱いは本当に惚れ惚れするものがありますね・・・
大栗裕の「巫女の詠えるうた」の冒頭のチューバの低音の支え方は・・・・あれは本当にお見事だと
思います。
バーンズの「呪文とトッカータ」(祈りとトッカータ)のラスト近くのチューバの爆発的低音の支えは
あれは・・・・本当にゾクゾクさせるものがあります。
アレンジものの演奏でしたけど、1992年の全国大会で兵庫高校が演奏したプロコフィエフの
「ロメオとジュリエット」~タイボルトの死のチューバの圧倒的重低音戦車部隊の威力は・・・・
あれは・・・まさに私の脳と耳の神経を破壊してくれるほど素晴らしいノリがありました・・・・・!!






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さてさて・・・「響け! ユーフォニアム」ですけど、
この第6話で初めて・・・久美子が単独で吹くユーフォの音がお披露目されたような気がするのですけど、
ま、原作でもそのように感じてはいましたけど
うーーん、久美子のユーフォ奏者としての腕は・・・・・
微妙・・・・・(苦笑・・・)
ヘタではないけど上手くも無い・・・・・大きな不可も無いけどとりたて可も無い・・・・
なんかそんな感じでしたね・・・・
その点、麗奈は全然違いますね・・・・・
だけど・・・・・
麗奈の「うまいね・・・・上級生の中では上手い方だね・・・・」は・・・・
うーーん、ある意味すごい上から目線・・・・・??
ま、この辺りは・・・・いずれ・・・トランペットパート内の「ソロ担当」を巡るパート内不協和音を
示唆するものなのかな・・・・?

ま・・・・・だけど・・・・

久美子は・・・・・ユーフォの腕も含めて全てが凡庸な主人公・・・・
だけど・・・・
ついつい「余計な一言」を発してしまうキャラ・・・・(苦笑・・・)

その①でも書きましたけど、加藤葉月みたいな初心者にとっては
単調なロングトーン・教則本練習ばかりでは、ついつい「本当に自分は上手くなる見込みがあるのか・・」とか
「これって本当に私が望んでいた事・・・?? 音楽しているつもりでも全然楽しくない・・・」と
思ってしまうものですよね。
その意味では久美子が提案した「きらきら星」の3人の合奏は実に正鵠を得ていると思いますし、
葉月自身に何となくですけど「合奏をする楽しさ」を垣間見させることが出来ていたのかな・・・と
思います。
お・・・・地味な主人公もたまには、やる時にはやる・・・・??

私自身、中学の頃は「合奏する歓び」なんて感じた事は一度も無かったかも・・・・
過去記事で書いた通り、アルトサックスにコンバートされ、1979年課題曲A/フェリスタスのアルトサックスのソロを
ヴィヴラートかけまくりで吹いた事が数少ない「音楽の歓び」を味わった記憶の一つ・・・・
だけど・・・・
男子高校で吹奏楽部に入り、クラリネットパートが最少人数で頑張っている際に
クラリネットパートの「パート練習」で
その年の自由曲、ホルストの吹奏楽のための第一組曲の第Ⅱ曲・間奏曲を練習した時、
この曲は、考えてみると、同じクラリネットでも
ソロクラ・ファースト・セカンド・サードと4パートに分かれていて
特に「間奏曲」のトランペットソロが朗々と吹いているバックで、クラリネット4パートがそれぞれ全く違った
役割の裏メロ・リズム等を受け持っている事に気が付き
この部分をクラリネットだけでパート練習すると、
何だか「自分の役割」と他パートの役割の違いとか
全体とクラリネットパートの役割分担とか色々と気が付かされ、何か・・・・この瞬間が・・・・
自分にとっては・・・・
「ああ、なんか自分、生き生きと音楽している・・・・!!」と実感した瞬間でもありました・・・


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最後に・・・・・

ネタバレになってしまいますのであんまり書きたくはありませんが、
多分間もなく・・・・・テナーサックスのあおいはオーディションを待たずして退部してしまいます・・・・
理由は・・・・、そう3年生らしい悩みなのですけど「受験」なのです。

でも・・・・・あおいの本心はどうだったのかな・・・・

本当は・・・・吹きたくて吹きたくてどうしようもなかったのかな・・・・
もしもそうだとすると・・・・
好きな事を途中で投げ出さざるを得ないその無念さは・・・・言葉に出来ないものがありそうですね・・・・
実際、
中3とか高3とか大学4年の頃って受験とか就活で、やむなく大好きな吹奏楽をやめざるを得ない人たちも
大勢いるのですよね・・・・

あおいとしても・・・・・本音は・・・・・
第3話で麗奈が「うわああああああぁぁぁぁぁぁーーーー」と大絶叫したように
叫びたい気持ちも多少はあったのかもしれませんよね。
「響け! ユーフォニアム」も第6話に突入・・・
いよいよ「コンクール編」が始まろうとしていますけど
原作ではこの辺りからいよいよギスギス展開が始まるのですよね・・・・
次回は・・・・もしかして「修羅場の予感」なのかも・・・
原作上では、自由曲のトランペットソロを巡って、高坂麗奈と中世古香織先輩が大好きで大好きで
たまらくて香織先輩にソロを吹いて欲しい吉川優子の間で
いよいよ地の雨が降るかも・・・・??
それと・・・・やはり原作とアニメの違いが何となく気になってきました・・・・
一つは・・・・・
あすか先輩のキャラの違い・・・・・
原作上は、あすか先輩は必ずしもあんなに面倒見が良い方ではありませんし、どちらかというと・・・・
何か自分に災いが降りかかってきそうな場合は、事前にスルリと身をかわし逃げるタイプですので
なんかアニメ版では・・・・
あまりにもあすか先輩がいい人のように描かれすぎなのかな・・・・
それと・・・・・
今回、正直・・・「あれれれ・・・」と思ったのですけど
原作とアニメ版では課題曲と自由曲が全然違う・・・・・
原作の課題曲は「三日月の舞」、自由曲は、ヘス/イーストコーストの風景~Ⅱ・Ⅲなのですけど
アニメ版の課題曲は、マーチ「プロヴァンスの風」、自由曲は「三日月の舞」となっています・・・・
え・・・、これ、全然違うじゃん・・・・という感じですし、
しかも・・・しかも・・・・アニメ版の課題曲/プロヴァンスの風は、
本年度2015年の全日本吹奏楽コンクールの課題曲Ⅴという、マジに実際の曲なんですよね・・・・
これって・・・・
確か、このアニメ、「全日本吹奏楽連盟」協賛のアニメですので
もしかして・・・・・
吹連の意向が働いたのかな・・・・・??
ちなみに・・・・どちらにしても「三日月の舞」は、実際には存在しない架空の曲です・・・・・

このアニメでは、今後「吹奏楽コンクール」に向けてのエピソードが色々と出てくると思うのですけど
実は・・・・
私、この原作とかアニメを見るまで知らなかったのですけど
吹奏楽コンクール京都府大会は、地区予選が無いのですね・・・・
つまり、京都府大会でいきなり関西代表のチームを選抜するのですね。
京都と言うとかなり大きい都道府県というイメージがあったもので、地区予選が無いというのは
何か意外のような感じもありました。
だって・・・
私自身が中学~高校で臨んだ宮城県大会ですら、確か当時・・・・5つぐらいの地区予選があったと思います。

今回の話でも出てきましたけど、
吹奏楽コンクールというのは、部員全員が出場できる訳ではありません。
高校A編成の場合、55名以内という制約が課せられていて、それ以上のメンバーはコンクールに参加
出来ません。
だから・・・・
「メンバー選抜」という意味で「コンクールメンバーのオーディション」というものは開催されます。
私が、中学3年の頃までは、中学と高校のA編成は45名以内が上限だったと思います。
確か、1981年頃から上限が50名にまで増え、
55名になったのは、結構最近だったかな・・・・?
ちなみに・・・・
「55名以内」だから、別に55名揃える必要はありません。
極端な事を言うと、別に15名でA編成に参加しても構いません。
事実、例えば・・・・1994年の広島市・宇品中学校は確か・・・・23人程度の編成で全国大会で演奏し、
見事に金賞を受賞しています。
ま・・・、人数が少ないとサウンドに迫力と変化を欠く結果になりますので、コンクールにおいては
著しく不利というのは間違いないと思います。
「響け! ユーフォニアム」においては、オーディションで吹く箇所は、既に事前に提示されていて、
しかもほんの数小節・・・・という感じでしたけど
あれは・・・・実際の現場は・・・・そんな事はないと思います・・・・
一応、私の経験上ですけど
オーディション当日、指揮者の前に一人で座り、その場で指揮者から
「それでは、自由曲(又は課題曲)の練習番号××番から吹いて下さい」と言われ、
指示された個所から指揮者が「もういいです・・」と言うまで大体1~2分程度吹いたような記憶が
あります。
これって・・・・どの部分を吹くって事前に分からないだけに、オーディション前は・・・
「とにかくどの部分に当たってもいいように・・」と、とにかく出来ない個所が無いように練習する必要は
ありますから、結構大変でしたね・・・
正直・・・・
コンクール本番よりも指揮者と一対一のオーディションの方がある意味緊張するかも・・・??

オーディションは大学の時だけで、中学の時は、指揮者の先生が一方的にコンクールメンバーを決め
高校の時は・・・・部員不足だから、全員レギュラーという感じでしたけど
一般的には・・・・
高校3年生は受験があるから・・・・大学4年生は就活があるから、コンクールには出ないという人も
結構多かったかな・・・
ま、高校の時は、男子校ゆえに慢性的な部員不足でしたから
とにかく・・・・3年生には頭を下げまくって
「週に2回程度でいいですから・・・」とお願いしてコンクールには出て頂いて貰いましたね・・・
大学の時は、1年からコンクールメンバーに選ばれたのはある意味奇跡・・・・
というか・・・・
単に「男のクラリネット奏者は珍しいから・・・」というそれだけの理由だったのかもしれません・・・(苦笑・・)





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今回の「響け! ユーフォニアム」第6話は、これまでの回とは少し違い、幾分ギャグモードみたいな雰囲気も
あって中々楽しかったですね。
今回は加藤葉月がメイン回・・・・
初心者らしい悩みが色々とエピソードとして盛り込まれていて、
「自分はなんでうまくなるらないのだろう・・・」
「一体いつ上達するんだろう・・・」
「楽器の手入れ方法とは・・・??」みたいな初心者なら誰しも一度は通過する「悩み」が
色々と出てきて、何かあれは・・・・「吹奏楽あるある」みたいで、何か見ている方としても
「あ・・・、昔は・・・・楽器を始めた頃はそんな事もあったな・・・・」みたいな感情も蘇ってきて
中々興味深いものはありました・・・・
そうですね・・・・
結論から言うと・・・・・
最初から上手かった人は誰もいない・・・・
皆順調につまづきなから挫折を繰り返しながら、自然といつの間にか見よう見まねで上達していく・・・という
感じなのかな・・・・

でもそうですね・・・・

今回の加藤葉月のエピソードのように、
初心者は、楽器の吹き方・アンブシュア・ロングトーン・教則本ばかりを最初の段階は
叩きこまれますので
正直・・・・こうした練習はあまりにも単調で、
「本当にこんな事ばかりしていて自分はうまくなるのだろうか・・・・」とついつい余計な事ばかり
考えてしまうのですよね。

だからこそ・・・・

珍しく(?)影の薄い主人公の久美子が・・・・・
「そうだ・・・・3人で少し合奏してみようよ・・・・」と言うのは大変いい事を言ったと思います。
あのシーンは・・・・
チューバ・ユーフォニアム・コントラバスというトリオは実際にはあんまり見られないアンサンブルというのは
一旦横に置いておいて、
3人で、簡単な曲ではありますが「きらきら星」を合奏する事で
葉月自身に、「合奏する楽しさ」とか「チューバの全体での役割」に気づかせていたのは
地味ながら、なかなかいいシーンでしたね!!

そう・・・・初心者というものは、一種の「迷える子羊ちゃん」でして、放っておくと・・・・
色々とヘンな妄想とか自虐心とか「どうせ自分なんか・・・・」みたいな感情にどうしても陥りやすいのですけど、
こうやってまずは・・・・
簡単な曲からであったとしても・・・・たとえ3人であったとしても・・・・
一人ではなくてみんなで一つの曲を奏でるというのは大変嬉しい事ですし、
これが何か・・・一つの「原点」みたいな感じもありますね。


→その②に続く・・・・・・
1.大月東中学校

 B/ファウストのバレエ音楽より(グノー)

 そうですね・・・・
 最初にこの当時の審査状況について簡単に考察してみると
 1979年~1981年の全国大会の中学の部は、銅賞チームは0です。
 そして興味深い事に、1981年の全国大会の審査結果を見てみると、
 高校の部は、出場全25チームの内、金賞が15 銀が10 銅が0なのに対して
 中学の部は、出場全25チームの内、金賞が6 銀が19 銅が0チームと
 同じスクール部門でも、中学には厳しく 高校にはやや甘い・・という審査結果が何か
 腑に落ちないものも感じます・・・
 ま、客観的に聴いてみて、この年は中学の部はやや伸び悩みの傾向で、幾分レベルは低い感じ
 それに対して高校の部は、とにかくすさまじいハイレヴェルという印象があります。
 だけど、それにしても、
 吹奏楽連盟の規定で、金・銀・銅は、基本的に3:4:3という配分にするというものがあるのに
 ある年は銅が0とか
 ある年は、高校の部は金賞を大盤振る舞いしたのに中学はシブチン・・・・というのも
 何となくですけど「公平性」を欠く感じもあります。
 
 その点・・・・

 最近の吹奏楽コンクールはその辺りは結構シビアな感じもあり、金・銀・銅がある程度厳密に
 配分されているような感じもするのですけど、
 一方で、本当に前半と後半の審査基準は同じなのかな・・・・と感じる事も・・・、ま、たまーにあります・・・

 ま、要するに・・・
 コンクールの審査結果と言うものは、必ずしも絶対的なものではないという事なのです。
 審査員によって・・・・年によって・・・・吹奏楽連盟の審査基準によって・・・・
 結構「同じ演奏」であっても結果に違いが出てくることは、多々あると思いますよ。
 1970年代後半の頃なんて、演奏を収録したレコードに
 「吹奏楽連盟は、課題曲と自由曲では課題曲を重視して審査しています。収録されている自由曲の演奏と
 実際の審査結果は必ずしも一致しない場合があります」と
 わざわざ明記されていましたからね・・・・(苦笑・・・)

 さてさて、プログラム1番の大月東の演奏ですけど、
 確か、このチーム、関東大会もプログラム1番だったような記憶が・・・
 支部大会も全国もプログラム1番なんて、本当に気の毒・・・と思いますけど
 支部は通過しているし、全国の演奏も、正直、この演奏がプログラム1番とは思えないほど
 しっかりとした普段通りの演奏が的確に出来ていると思います。
 どうしてもプログラム1番の演奏は、普門館の空気に慣れない内に空中分解気味の崩壊演奏で
 終わるパターンが多い中、この演奏は大変立派だと思います。
 課題曲Bの歌わせ方、特にアルトサックスの歌わせ方は実に自然で素晴らしいと思います。
 自由曲の「ファウスト」ですけど、
 確か記憶では、1.3.終曲を選曲していたと思いますけど
 1はいかにも「開幕・・・!」というワクワク感一杯の演奏でしたし、終曲の追い込みはお見事でした。
 終曲の打楽器の連打も決まっていました。
 3は少し固かったかな・・・・
 もう少し情感たっぷりに謳い上げて欲しかったけど
 全体的にはメリハリの利いた素晴らしい演奏だと思いますし、大変惜しい銀賞の一つです。


………………………………………・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


さて、ここから先は余談の領域になりますけど、
当時、大月東中学校を指導されていた平野廣海先生は、大月東の前は同じく山梨県内の明見中学校を
指導されていて、この学校でも数々の素晴らしい演奏を残しています。
個人的には、1974年の「朝鮮民謡の主題による変奏曲」の清々しい歌い方に限りなく共感します。
だけど・・・
平野先生=明見中学校の演奏で忘れてはいけない演奏が一つありまして
それが1973年の「吹奏楽のためのわらべ歌」(川崎優)だと思います。
この川崎優の「わらべ歌」は・・・・
そうですね・・・・
多分・・・現役奏者の方は勿論の事、オールドファンの方にこの曲の事を聞いても
恐らくは・・・・
「なにそれ・・・?? 聞いたことがない・・・」みたいな反応になってしまうと思います。
ま、そのくらいウルトラマイナーな知る人ぞ知る曲になってしまうのかもしれませんけど、
私、この「わらべ歌」、結構好きなんですよね・・・・
実際この曲の音源は、1973年の明見中学以外は聴いたことがないのですけど、それだけにこの曲を
全国大会の自由曲として演奏した明見中の演奏価値は極めて高いと思います。
演奏自体も、全国大会・銀賞という評価ではあるのですけど
「これだけ心のこもった素晴らしい演奏を聴かせて貰えれば、別に賞なんか関係ない・・」とさえ
思ってしまいます。

「わらべ歌」の作曲者の川崎優は、1967年に渡米し、
C.ウイリアムス・パーシケティー・ネリベル等に師事した際に
コロンボ出版社の委嘱でこの「わらべ歌」を作曲し、1969年にアメリカで出版されています。
そのせいか・・・・
この「わらべ歌」は、打楽器の使い方が何か、ネリベルの「フェスティーヴォ」みたいに
かなり鍵盤打楽器を巧みに効果的に使用しているみたいな印象もあったりします。
曲は、フィンガーシンバルとスモールトライアングルの繊細な響きで始まり、
アルトサックスのもの哀しい子守り歌(江戸子守り歌)へと展開し、
次第にテンポが早くなっていき、「ずいずいずっころばし」のメロディーで曲のクライマックスを迎え、
再びサックスの子守歌が再現され、静かに曲を閉じる・・・という感じです。

この曲と演奏に関しては、1973年のBJに平野先生のインタビュー記事が掲載されていて
これがとても興味深いです。
例えば・・・・
ある人から「曲のタイトルを見ただけで審査員は0点を付けるからこの曲を選ぶのは止めなさい」と
忠告されたとか
川崎優氏にアドバイスを求めた所、
「参考になれば・・・」とアメリカの大学の吹奏楽団の「わらべ歌」を聴かされたものの
確かに演奏は上手いのだけど「日本人の心としての歌」がまるで伝わってこない事に驚いた・・・
だから、自分達は、この曲に「日本人の魂」を吹き込もうと演奏した等
色々なるほどね・・・と思う話が出てきます。

実際、明見中の「わらべ歌」の演奏を聴くと
ネリベルの影響みたいなモダンな雰囲気と打楽器の効果的使用、そして「歌心」の三つが
かなりハイレヴェルにミックスされた演奏だと思いますし
私は・・・・
知る人ぞ知る「名演」、「裏の名演」みたいなものだと思っています。

現代の高度な邦人オリジナル作品から見てしまうと、確かに・・・
「日本の民謡そのまんまじゃん・・・・何の捻りもないじゃん・・・」みたいな印象を持たれてしまいがちかも
しれませんけど、
たまには・・・・こうした「素朴な世界」もいいものですね・・・・

なんか大月東と言うと平野先生、平野先生と言うと・・・・
ついつい「わらべ歌」みたいな超マニアックな話を思わずしてしまいました・・・・・
我ながら「またか・・・」という感じではありますが、
この「誇り高きトワイライト様」ついて少々補足を・・・・
ホント、最近我ながら「自分はプリキュア見る資格もないし、語る資格も無いのかな・・」と思う瞬間も
ありますし、
特にひどいのは・・・・
フローラがゼツボーグを撃破した時に、思わずトワイライト様の視点に立ってしまい
「チッ・・・・!!、お前なんか倒されればいいんだ・・・」みたいに感じた事もありましたし、
フローラが「ごきげんよう」とか「お覚悟は宜しくて・・・?」みたいないつもの決め台詞を言った際は
「お前、何て失礼な事をトワイライト様におっしゃるのだ・・・・、お前がそんな大口叩くなんて100年早いわ・・!!」
みたいに思わず呟いてしまう事すらあります・・・・(苦笑・・)
でも、これって「プリキュア愛」を自負する自分にとっては極めて異例な事だと思います。
というか、ほとんど感じた事がない感情ですね・・・・
あ、勿論歴代のポンコツ的幹部、例えば・・・・・キントレスキーとかブンビーさんとかウエスターとか
ウルフルンとかオレスキーにたまらない「共感」を感じた事はありますよ。
だけど・・・・・
プリキュアが倒されても構わない・・・・と感じた事は一度も無かった・・・・
だけど今作のGoプリだけは・・・・唯一の例外なのかもしれませんよね・・・・

これまで何度も書いていますけど、トワイライトのような敵幹部がプリキュア側の立ち位置に
ポジション変更した事例はかなりあります。
そしてそうしたケースの場合は、プリキュア側の立ち位置に変更した元・敵幹部に対しては
例外なく「これからも頑張って・・・」みたいに無条件で応援してしまう・・・・というのが
これまでの私のスタンスだったと思います。
SSの満と薫は、あまりにも分かり易い流れでしたし、
もしもSSに二期があったと仮定して満がキュアブライト薫がキュアウィンディになったとしても
あの4人は無条件で祝福していたと思います。
フレッシュのイースに関しては・・・・
うーーん、そうですね・・・・
私としては、かえってミユキさんが4人目のプリキュアになって史上初の女子高生プリキュアが誕生した方が
分かり易かったのかな・・・と思える時も、ま、確かにありましたし、
あの時点でイースがプリキュアになった際は、正直「なんで・・・」みたいな違和感は感じました。
だけど、結果論なのですけど
あの時は・・・・・
ラブの「罪を憎んで人を憎まず」と「悪い事をしている友達を正しい道に導くのが自分の使命」という
美しい論理と
ラブとイースの涙なか゜らのガチンコバトルを見てしまうと・・・・・
「ああ、やっぱりイースはプリキュアになるべくしてなったんだ・・・・」と妙に感動を覚えたのも紛れも無い
事実ですし、イースがキュアパッションになって以降は・・・・
時にパッションが「贖罪と懺悔」の念に悩まされている際は・・・・思わず
「そんなに悩まなくても・・・・もうあなたは十分自身の罪に向き合い、罪滅ぼしをしてきた・・・」と
心の中で叫んでいたものです・・・・
セイレーン(エレン)については・・・・あんまり語る必要はないですね・・・・
だって、元々はメイジャーランド=プリキュア側の立ち位置だった人ですし、
エレンがプリキュアになった際も・・・・
感覚としては・・・・「おかえりなさい・・・」という感覚の方が強かったかな・・・・
ま、エレンもイース同様、罪の意識は相当感じていたようですけど、例の「ごめんなさーい」以降は
すっかり吹っ切れて、れいかも真っ青の「ボケ道」一直線になってしまいましたから、
エレン=キュアビートに関しては、本当に心の底から「プリキュアとして頑張って・・・!!」と応援したものです。
ドキドキのレジーナの場合は・・・・
結局はプリキュアにはならなかったものの、
あの時点では・・・・レジーナがプリキュアになる必然性も動機もまだまだ弱かった・・・・というか
「なんでレジーナがプリキュアになる必要があるのか・・」という事が明確に論理化できなかった・・・・
だから・・・・レジーナはプリキュアにはなれなかった・・・という感じがします。
何て言うのかな・・・・
レジーナの場合は、一時的にせよプリキュア側の立ち位置になったのは、父親との関係性の問題・・・・
あれは・・・・
例えは極めて悪いけど、
家庭内で日常的に父親からDVを受け続けた娘が、父親を恨むという感覚すらも超越し
「父親がこうなったのも自分のせい・・・・自分がいなくなったら父親はどうなるのだろう・・・もっと悪い人になる・・」という
ヘンな錯覚に陥るというものに何か被るものがあるような気がします。

こうやって歴代プリキュア達を振り返ると
敵幹部がプリキュアになったとしても、こにはそれぞれの必然性がありましたし、
結果的にプリキュアの立ち位置になったとしても、それぞれに「よかったね・・・」と言ってあげたいというのは
ほぼ共通項目だと思うのです。

だけど・・・・

なんかトワイライト様は全然違うのですよね・・・・
これまで何度も書いている通り、トワイライト様にはプリキュアになる動機も必然性も全く無い・・・・
そして、レジーナのように「親子関係としての問題性」も今の所・・・特に感じられない・・・
それじゃ、なんでトワイライト様はプリキュアにならなくてはいけないのだろう・・・・
その必然性はどこにあるの・・・・とやはり感じずにはいられません。

そこで・・・・・提起したいのは・・・・
意外な人の名前を出すかもしれませんが、前作/ハピネスチャージプリキュアの
歴代最高の(?)「ポンコツプリキュア」たる「キュアプリンセス」の存在なのです。
確かに・・・・
キュアプリンセスとトワイライト様には一つ共通点があるのです。
何かと言うと「生まれながらのプリンセス」であるという事・・・・・
(ま、厳密に言うとスイートのミューズもそうなのですけどね・・・)
だけど・・・・・言うまでも無くキュアプリンセスとトワイライト様では・・・・
うーーん、ひめには本当に申し訳ないのですけど、まるで「月とすっぽん」以下なのです・・・・(苦笑・・)
ま、例えば・・・・
キュアプリンセスがトワイライト様に対して、
「生まれながらのプリンセスを名乗り自慢するとは何たる体たらく・・・・、ここは私があなたの腐った根性を
叩き直してやる」とかほざいて決闘を申し込んでも
多分・・・・ほんの一秒でキュアプリンセスはトワイライト様にボコボコにされてしまうでしょう・・・(苦笑・・・)

だけど・・・・

キュアプリンセスは・・・言うまでも無い事ですが、一年間を掛けて得たもの、学習したものは
本当に多いと思うのです。
あのぐらい「成長」と「学習効果」・「学びと気づき」が感じられたプリキュアは珍しいとさえ感じます。
ここで何を言いたいのか・・・・
別に「生まれながらのプリンセス」だって、全てが完璧という事ではない・・・・
必ず・・・・何かしらの「伸びしろ」というか「得るモノ」はあると思うのです。
それは決してトワイライトですらも例外でないと思うのです。
勿論、トワイライト様の現時点での「完成度」は極めて高いのは言うまでもありませんし、
別にプリキュアにならなくてもそのままで十分なのかもしれません。
だけど・・・・・
やはり「何か」が足りないような気もします・・・・・
そしてその「何か」とは何なのか・・・・
それがもしかして・・・・・フローラ=はるかが無意識に持っているものではないのかな・・・と思っています。
はるかが歴代プリキュアの中でも群を抜く「人ったらし」というのは
何かそのあたりを意図しているのかもしれません・・・
事実・・・・・トワイライト様自身、はるか=フローラを見る視点は初登場時に比べると
幾分・・・・変化しているような感じも無くは無いのかな・・・・・???

トワイライト様のお心に何かしらの変化があるとすれば・・・それを誘発しているのは
やはりフローラ=はるかの「人としてまっすぐな心・夢に向かってひたむきにまっすく゜に進んでいこうとする思いの強さ」
なのかな・・・・






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先程、レジーナの「父親との問題」について触れましたけど
その観点においては、今の所は、特段ディスピアとトワイライトの母娘関係に問題があるとは
感じられません・・・・
そうなると・・・・・
仮に本当に本当に、トワイライト様がプリキュアになってしまうとすると
その母娘関係とか
子供が親を裏切ってまでプリキュア側に付いてしまうその「価値観」とは一体何なのか・・・・というのが
やはりどうしても気になってしまいます・・・・

トワイライト様がかなり強調されている事は・・・・

「私は生まれながらのプリンセス」・「私は生まれながらにしてプリンセスの資質を備え持っている」
という「選ばれし者」という選民思想なのかな・・・・
だけど・・・・・
もしも・・・・ディスピア様との間に・・・・実は「親子関係」が存在しないとするならば・・・・・
このトワイライト様の選民思想は根底から崩壊する事になってしまいます・・・
そうなってしまうと・・・・
トワイライト様がフローラに対して挑発するお言葉、「偽りのプリンセス」とか「自称プリンセス」というのは・・・・
そっくり自分自身に向かう結果となってしまいます・・・・
でもな・・・・
今の所、私のポンコツ脳内貧弱妄想においては、
トワイライト様が母娘関係を捨ててまでプリキュア側の立ち位置になる際の動機・必然性のロジックは
これしか思い浮かばないのですよね・・・・・

ま、何が起こるのか分からないのがプリキュアの最大の面白いところでもありますので、
とにかく・・・・
トワイライト様にハートキャッチされなか゜らも・・・・
この物語をじっくりと楽しんで見ていきたいと思います。

結局のところ・・・・

トワイライト様の「心のチェンジ」のきっかけって

1.はるか

2.ディスピアとの母娘関係

3.カナタ王子との何らかの絡み

だと思うのですけどね・・・・

何となくですけど・・・・・

トワイライト様が大暴れしてプリキュア達がかなりやばい状況になった際に
「これで終りよー」と絶叫するトワイライト様の目の前に現れたのは・・・・・
カナタ王子・・・・
その時のトワイライト様の反応は・・・・・
「え・・・・、カナタ・・・・なんでここにいるの・・・・私は・・・・あなたとは絶対に戦いたくない・・・・」という事にでも
なるのかな・・・・??


以上・・・・・私のしょーもない「脳内妄想」でした・・・・・(苦笑・・・)
テレビ埼玉の「スマイルプリキュア」も第7話まで入ってきました。

そうですね・・・・

2015年のプリキュアに関しては、1月の大変劇的でドラマ性に富み最終決戦に相応しい
ハピネスがあり、
3月にスイートのテレビ埼玉における再放送での、最終決戦時の大変内容の深いお話が展開され
そして・・・・
最近のGoプリのトワイライト様登場によってぐぐっと一気に緊張感が高まり
見ている方も、結構・・・・これはこれでしんどい面もあったりします。

だけど、そういう時に「スマイルプリキュア」は本当にうってつけの作品ですね。

とにかくあまり難しいテーマも設定も何にも無く、とにかく一年間ポンコツ展開のお話をずっと
見せてくれて、2012年のリアルタイムで見ていた頃は
本当に見ているだけで「ウルトラハッピー」という気持ちにさせてくれたものでした。

そういうお話を再放送ではありますが、改めて2015年でも見る事が出来て、本当に「ハッピー」な限りです!!





さてさて、この第7話はある意味「伝説の回」とも言えるのかな・・・・
それは二つの側面があります。
一つは・・・・
よくネタとして「なおのノーブラ疑惑」というものが当時よく話題にされていましたけど、
その根拠となったのは・・・・実はこの回だったのですよね・・・・
落とし穴にはまって穴に落ちる際に、ついついあかねがなおの胸元に手を掛けてしまい
もしかして・・・・なおちゃんはノーブラなのか・・と色々と憶測を呼んだ回でもありましたね・・・・
いやいや、なんか「懐かしい・・・」という感じですね。

それと・・・・

れいかは知的でクールな「水の妖精さん」みたいなイメージで登場したのですけど
この回のれいかの「壮大なボケ」をもって・・・・
れいかの「知的な優等生」というイメージは音を立てて崩壊してしまい、
他のメンバーと大して変わりがない「ボケ娘」であることが判明してしまった恐ろしい回でも
ありましたね・・・・
なんか・・・この回のれいかの「残念な美少女」振りは凄まじかったですね・・・・(苦笑・・・)

ま、私はそんな大ボケをかますれいかさんも大好きですし、知的なれいかも大好きです!!


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今回のお話は・・・・

学校や家ではあんまり大きな声でプリキュアの話は出来ないから
どこかみんなで集まれる「秘密基地」を探そう・・・という事になり、各自が「ここがいいのではないか・・・」と
思ったところを案内する・・・というお話なのですけど、
ま、予想通り・・・・・
ポンコツ展開になってしまいましたね・・・・(苦笑・・)
そんな中、ひとり、みゆきだけがまともな発想を見せていたのは・・・・うーーん、何か意外なのかも・・・・??

それにしても・・・・・れいかさんは序盤から脇に何か「箱」みたいなものを抱えています・・・・

これは何かあるのかな・・・・と思っていたら・・・・

そう・・・、まさかの展開が待ち受けていましたね・・・・・


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そう、そこで「スマイルプリキュア」の屈指の名シーンの一つでもある
れいかの富士山頂上での「道」の掛け軸提示・・・というとてつもないボケが炸裂してしまうのですよね・・・・(苦笑・・)
ま、れいかの意図は分かるのですけど
毎回毎回富士山頂上で作戦会議を開催するのも・・・、ま、ちとなんですね・・・・(苦笑・・・)

でもああいう壮大なボケを大真面目な顔でやってのけてしまうのがれいかさんですね!!

ま、今後もそれに近いような話は度々出てきますし、
特に漫才回のれいかのアドリブ的ボケは・・・・もはや・・・プロの領域でしたね・・・・・(苦笑・・・)


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結局は・・・・「幸福の青い鳥」ではないけど
不思議図書館がよいのでは・・・という事になったのですけど
そんなの考えなくても分かるじゃん・・・・と誰もツッコミを入れない所がスマイルらしいところ・・・・
ここでもれいかさんは「道」の掛け軸を持ちこむのですけど
やよいからも「浮いている・・・」と言われる始末・・・・
うーーん、あの天然ボケの黄色系のやよいから、ツッコミを入れられてしまうとは・・・・

スマイルの青系は確かに知的でクールで参謀的役割を持っているのですけど
同時にボケも担当出来るというのは・・・・
うーーん、やっぱり凄い事ですね・・・・

ホント、れいかの「道」というものは、結局は・・・「ボケ道」の事だったかな・・・・・??
本日の南関東は台風一過の大変暑い一日となり、早くも気温は30℃を超えています。
しかも金曜くらいまでは連日30℃超えという予報が出ていますので
なんかこれはしんどそうですね・・・
それにしてもまだ5月中旬だというのに今からこんなに暑いのでは
一体今年の夏はどうなってしまうのでしょうか・・・・??
なんか今から戦々恐々という感じです。
それにしても今年の春はヘンな陽気です・・・・
だって4月上旬に埼玉は一度季節外れの雪が降るくらい寒かったのに
GW以降は、既に「夏本番」みたいな陽気になっています。
こんな天候不順の時ほど、体調を壊しやすいと思いますので、どうぞ皆様方もくれぐれもお気を付けて・・・・

さてさて・・・・

我が家には一台大き目の冷蔵庫があり、元々はうちの奥様と私が共同で使用していたのですけど
最近は・・・・
彼女が色々とケーキだのブリンだのシュークリームだの炭酸飲料等を大量に購入し
それを全部冷蔵庫にしまいこんでいるので、
私自身が購入した物を入れるスペースが全く無い・・・・(苦笑・・・)
先日も「仕事から戻ってきた時とかお風呂上りに冷たいペットボトルのお茶でも飲みたいな・・・」と思い
冷蔵庫に1.5Lのペットボトルのお茶を入れようとしたら、
それから入るスペースがまるで無し・・・・・(苦笑・・・)
「えーー、お茶ぐらい冷蔵庫に入れさせてよ・・・!!」と頼んでも
「ダメ!!  あなたの飲み物・食べ物を入れるスペースなど無い!! ケーキ等が無くなってスペースが
出来たら少しは入れてもいい・・」みたいなとんでもない事を言いだすので
仕方なく・・・・
ペットボトルのお茶を半分ほどグビグビ飲んで、残った半分は、そのまんま自室に放置してしまいました・・・

そして・・・・

三日ほど経過したのかな・・・・

「あ、何か喉が渇いた・・・、あ、そうそう・・・・あの時のお茶の残りが・・・・」と思って
ペットボトルのお茶を口に入れた瞬間に・・・・
「わ・・、なにこれ・・・・酸っぱくてとても飲めやしない・・・」となってしまい
そのまんま捨てる事になってしまいました・・・・

ま、最近のこの暑さでは、さすがに三日近く放置するとこうなってしまうのかな・・・・(苦笑・・)

水とか砂糖や添加物が基本的には入っていないお茶なんていうのは
常温で蓋をきちんと締めておけば三日くらいは平気でもつのかな・・・・と思っていたら
甘かったですね・・・・
要は・・・・お茶と言えども、半分飲んだものをそのまんま放置しておけば、腐ってしまう・・・・という事なのですね・・・

ま、今後は、とにかく今の内から冷蔵庫のスペースを確保しておかないと・・・・

毎回これが続くと・・・・

さすがに・・・・

キュアマリンではないけど
「海より広い私の心もここらが我慢の限界よ・・・・!!」という感じになるのかな・・・??
いやー、西尾維新原作の「物語シリーズ」本当に大好きな作品ですし、
物語が大変面白いですね。
ま、一部マニアックな会話が延々と続いたり、
ヒロインの壮大なボケに対して暦が延々とツッコみまくる会話だけのシーンが延々と続いたり
(特に、暦と八九寺の一連のあの流れの会話は・・・・とにかく毎回楽しかったですね・・・)
偽物語での例の「歯磨きシーン」みたいな濃厚なエロネタが延々と展開されたり
とにかく、見ていて全く飽きさせる事はありませんでしたし、
時に見せるシリアスなシーンがかえって物語全体を引き締めていたり
とにかく大好きなアニメですし、原作も大変スッキリとした読みやすい文調になっています。
この原作は、ブックオフで立ち読みしても大変サクサクと読めるので一冊40分程度で斜め読みは
軽く可能と思われます。

2013年にセカンドシーズンが放映され、ここでは戦場ヶ原ひたぎの「恋物語」で終ってしまいましたけど
物語全体の核心に迫る「終物語」を含むファイナルシーズンは
是非是非アニメ化して欲しいと思います。
本当にそれは切に願っています・・・・


ひたぎ


物語シリーズのヒロインでは誰が人気が高いのかな・・・・

やっぱり・・・・頭が良くて聡明でプロポーションが抜群にいい羽川翼とか
ロリ人気という意味では八九寺か忍野忍・・
変態さんという観点では神原駿河
内省的という意味では千石撫子だと思いますし、
正直、「物語シリーズの中ではどのヒロインが一番好きなのか・・・?」という問いは
なんかある意味「心理テスト」を兼ねているような感じもあります。
何て言うのかな・・・・
例えば、羽川翼が好きなら、こういうタイプ・・・・とかなんかそうした分析も可能のような気もしますね。

ちなみに・・・・

私は、物語シリーズのヒロインとしては
断然・・・・
戦場ヶ原ひたぎです!!
以前も書いたと思いますけど、この嫉妬深くとにかく理屈っぽくて、10000回口喧嘩をしても
多分10000回言い負かされてしまうほどの頭脳明晰さを誇り
それでいて、ツンデレで上から目線で、多分・・・・ヤンデレの傾向も濃厚・・・・
家庭環境は破滅的で、母親はとある宗教団体にはめられて、そこで財産を全て吸い取られた挙句
両親は離婚・・・
自身も母親の策略で一時、宗教団体の幹部に「性の餌食」として捧げられる寸前・・・・
ま、とにかく無茶苦茶なお方なのですけど、
なんかとにかく惹かれるのですよね・・・・

戦場ヶ原ひたぎのどこに惹かれるのかは正直自分でも何かよく分からない点はありますし、
多分・・・・
この娘が自分の彼女、または妻になったとしても・・・・
ま、多分、確実に寿命は30年程度は縮むと思うのですけど
なんか「それでも全然構わない!!」という感じですね・・・・
私は・・・・
戦場ヶ原ひたぎみたいな怒涛のツンデレ娘に生涯ヒヤヒヤさせられても構わないし
もしも他人に殺されるとしたら・・・・
「デート・ア・ライブ」の最悪の精霊・時崎狂三に切り刻まれて殺されたい・・・・
みたいに感じる事も多々あるのですけど
それは単に自分がヘンタイさんであることの裏付けなのかな・・・・??


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でも・・・・

戦場ヶ原ひたぎは時に、ホロッとさせるほど優しい側面を見せる事も多々あり
例えば「恋物語」で貝木に自分の無理難題の依頼事項を頼みに行き、それが了承された際の
あの涙顔とか・・・・
偽物語における暦とのあの伝説の・・・・「星空シーン」はとにかくじーーんとくるものはありましたね・・・
うん、まさに戦場ヶ原ひたぎは「ツンデレの鑑」ですね・・・
あのシーンの戦場ヶ原ひたぎの服装がとても素敵てしたけど
あの服装は・・・・既にフィギュアの世界でも再現されていましたね・・・・
ま、フィギュアだけを見てしまうと・・・・「優しそうなお姉さん・・・」みたいな誤解(?)を与えかねないのですけど
実際は・・・・
決してお優しくは無いお方ですので・・・・(苦笑・・・・)

でもな・・・・

戦場ヶ原ひたぎは、本当に色々と名言を残してくれましたね・・・・

「これまでの私の人生はあんまり幸福とは言えないものだったけれど……
だからこそ阿良々木くんと知り合えたのだと考えると、それを、全部、チャラにしてもいいと思えるのよ」

「ずっと一人でいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。
一人でいると、確かに、その他大勢には、ならないもの。でも、それはなれないだけ。
笑っちゃうわ・・」

「好奇心というのは全くゴキブリみたいね・・・・
人の触れられたくない秘密ばかりに、こぞって寄ってくる。
鬱陶しくてたまらないわ。神経に触れるのよ、つまらない虫けらごときが!!・・・」

「阿良々木くんがどんなに小さな人間でも、私は見捨てたりはしないの。
阿良々木くんの人間の小ささに、ちゃんと、付き合ってあげる!!」

「阿良々木くんがいくら幸せを逃そうと興味はないけれど、
私の前でため息なんてつかないで欲しいものね。煩わしいから・・・・」

いやいや、やっぱり戦場ヶ原ひたぎは・・・・最高ですね!!!
矢代秋雄の「ピアノ協奏曲」は、邦人作品の中でもひときわ輝く作品だと思いますし、
多分・・・・邦人作品のピアノ協奏曲としては、一番演奏頻度が高い曲なのではないかと
思っています。
事実、今の所、私自身が過去の演奏会で聴いた邦人ピアノ協奏曲としては一番聴いた曲だと
思います。
ま・・・というか、邦人作品のピアノ協奏曲ってあんまり演奏される機会は無いのですよね・・・
実際、邦人のピアノ協奏曲って
矢代秋雄・松村禎三・三善晃・吉松隆・間宮芳生ぐらいしか生では聴いたことがないかも・・・・

そんな中、この矢代秋雄の「ピアノ協奏曲」って本当に素晴らしい曲だと思いますし
日本が世界に誇りうるべき「ピアノ協奏曲」の一つなのかもしれませんよね。
ま、矢代秋雄自体、大変な寡作家の上、47歳の若さで急逝されたお方ですので
作品自体実は・・・・それほど無いのですよね・・・・
だけど、私にとっては・・・・・
この矢代秋雄の「交響曲」と「ピアノ協奏曲」、そして三善晃の「交響三章」・「レクイエム」・「響紋」、
松村禎三の「交響曲」さえあれば
邦人作品はこれだけで十分と考えている人間にとっては
別に「生涯残した作品数」はどうでもいいのですよね・・・・
この話、以前も何度か書きましたけど
私がクラシック音楽の「交響曲」のジャンルで「これだれは絶対に外せない交響曲を三つあげて・・・」と
言われたら
多分・・・・迷わず・・・
ウォルトンの1番、プロコフィエフの5番、そして矢代秋雄の交響曲と答えると思います。
(その次に来るのが・・・ショスタコの5・7・9番 マーラーの1・3・4・5・9番 アーノルドの2・4番
 ハンソンの2番 アイヴズの4番 シベリウスの1.5番あたりかな・・・
 ま、それを語り出すと止まらないので・・・・苦笑・・・)

ま、そのくらい、矢代秋雄の「交響曲」が私に与えた影響度は・・・・相当大きなものがありましたね・・・

だけど・・・

矢代秋雄の「ピアノ協奏曲」も交響曲に勝るとも劣らない不滅の交響曲だと確信しています。

よくこの曲は、偉いご高名な音楽評論家の先生達からは、
「安っぽい」
「映画音楽みたい・・・」
「交響曲みたいな洗練された香りに乏しい」みたいな批判的な意見を聞くことが多いのですけど、
なんかそれは少し違うような感じもあります。
何て言うのかな・・・・
「別に分かり易くたっていいじゃん・・・」
「20世紀~21世紀の音楽は別に全てが12音主義・前衛である必要はない・・・」
「日本の様々な邦人現代音楽が一般聴衆からは受け入れられずそのまんま表舞台から
姿を消してしまう曲ばかりなのに、作曲から50年近く経過した現在でも
こうして邦人作品の数少ないレパートリーとして生き残り続けているのは、
それはやはりこの曲にとてつもない魅力があるからではないのか・・・?」と
私は思っています。

この曲は演奏時間が大体27分前後でオーソドックスな三楽章形式で構成されています。

第1楽章 アレグロ・アニマート
 
第2楽章 アダージョ・ミステリオーソ

第3楽章 アレグロ - アンダンテ -ヴィヴァーチェ・モルト・カプリッチョーソ

第一楽章は静かに開始されますけど、この静かな雰囲気が実にミステリアスだと思いますし、
このミステリアスな世界観が全ての楽章に統一して貫かれていると思います。
この静かな開始部分から一転してピアノのffが響くのですけど
この部分を聴くと・・・
「あ・・、なんかすごーくピアノを打楽器的に扱っているな・・」とも感じてしまいます。
第二楽章は・・・・
私に限らず、多分・・・かなりの方は、この第二楽章が一番美しく印象的・・・と感じると思います。
この楽章は、作曲者によると「夜明けの悪夢」と表現されています。
あ・・・、でもその意味何かわかりますね・・・
子供の頃の矢代秋雄は、よく原因不明の高熱にうなされ、その際によく「不思議な一つの音が繰り返し耳に
こだました・・・」と回想していますが
そうした回想シーンが実に巧みに音楽として表現されていると思います。
第二楽章の冒頭は・・・・無機質みたいに一見感じるピアノの単音がボーン・ボーンと不気味に響く中から
開始されるのですけど
その不気味な単音が、ティンパニー・フルート等の楽器に引き継がれ
そして最後は・・・・コンサートチャイムの鐘の音が静かに響き渡ります。
その単音の表現は、かなり執拗に繰り返され、確か43回だったかな・・・・
かなり繰り返し表現されるのですけど
その響きは、和風でおどろおどろしいのですけど、実に「美しい・・」としか言いようが無いと思います。

私自身・・・・
不思議なもので・・・・
結婚する以前と以降は「夜の眠り」が全然違う・・・・
結婚以前は、何かこう・・・・
目に見えない「不安感」とか「呪縛」・「重苦しさ」にたまに襲われ
体は疲れているのだけど頭が冴えて全然眠れないという事もあったりしたものでした・・・
(だけど、へんなもので・・・結婚してからは、布団に入ったら30秒後は爆睡している・・・感じです・・・
別に結婚したからと言って、漠然とした不安感は解消した訳では全然ないのですけどね・・・・)
そうした際、感覚としては・・・・
この矢代秋雄のピアノ協奏曲第二楽章とか
吹奏楽オリジナル作品ですけど、ネリベルの「フェスティーヴォ」の中間部なんかは・・・
そうした「不安感」をかなり象徴しているようにも感じます・・・

第三楽章は第一と第二楽章を回想しながら、駆け抜けていきます・・・

この曲の初演は中村紘子が務めていますけど
確か、矢代秋雄自身も「中村紘子がこの曲を弾く事を前提に書き上げた」とどっかで聞いたことが
ありますけど、真偽はどうなのかな・・・?
だけど、この曲は色々なソリストの方の演奏とか
最近では、湯浅卓雄指揮/岡田博美ピアノのナクソス盤のCDとかも聴きましたけど
やはり・・・・
中村紘子のピアノが一番しっくりきますね・・・
中村紘子というとなんか「ショパン」みたいなイメージもあるのですけど
この曲を弾いている時の中村紘子は、そうしたショパン弾きのイメージは微塵もありません・・・・
とにかく「ワイルド」です!!
中村紘子が弾くこの曲からは「とてつもないエネルギー」みたいなものを感じてしまいますし
何となくですけど・・・
「なんでこんなに早く逝ってしまったの・・・」みたいな悲痛な叫びみたいなものも感じたりもします。

この協奏曲で、どうしても忘れられない演奏会がありました。

1999年6月のサントリーホールでの東京交響楽団の定期演奏会でしたけど
前半がこの矢代秋雄のピアノ協奏曲
後半がメシアンのトゥーランガリア交響曲でした。
プログラム全体の副題として「師弟の絆」とありましたけど、
ま・・確かに・・・
メシアンと矢代秋雄はフランス留学時代の師弟関係がありましたし、
ピアノ協奏曲第三楽章の後半の展開に悩んだ矢代秋雄が中村紘子に
「何かいい方法があったらぜひ教えて・・・」と懇願したエピソードから考えると
ま、確かにぴったりのタイトルかもしれませんよね。
この日の演奏は、中村紘子も東京交響楽団も指揮者の秋山和慶も大変素晴らしい名演を聴かせてくれ
とにかく素晴らしい前半の協奏曲だったのですけど・・・・
後半のメシアンは・・・
あまりにも曲が難解すぎたせいか・・・
曲の途中なのに席を立つ人が続出・・・というのは何か気の毒でした・・・・

というか・・・・あれは・・・
あまりにも前半の矢代秋雄のピアノ協奏曲が素晴らしすぎましたね・・・
メシアンを同時に聴いてしまうと
あの矢代秋雄ですら、「優しく平易に」聴こえてしまうのは、何か面白い感覚ではありましたけどね。
先日の事なのですけど
現在巷で何かと噂の(?)キュアスカーレットのネタバレ画像なるものをついついと
見てしまいました・・・・
うーーん、だけどある意味ショック・・・・
だって、あれ誰がどうみてもトワイライト様にしか見えないのですよね・・・
これまでの歴代プリキュアにおいては、SSの満と薫にはじまって、フレッシュのイース、
スイートのエレン、ドキドキのレジーナのように敵幹部の立ち位置からプリキュア側の立ち位置に
生まれ変わるとかはたまたプリキュア自体になってしまうという事は
ま、正直珍しくはありませんし、そうした敵組織からの寝返りプリキュアと言うのも
当人が色々と苦悩を抱えていたり、はたまたすっかりはじけ飛んだりと、ま、色々とあるのですけど
全般的には、「あ、よかったな・・・」という感じなのですね。

だけど・・・・

トワイライト様だけは、出来ればプリキュアになって欲しくない・・・・
出来ればこのまんま誇り高き「黒きプリキュア」として最終決戦までフローラ達と対峙し続けて欲しいな・・・という
気持ちの方が強いですね。
だからこそ、あのネタバレ画像は正直なんかショックな面もありましたね・・・
本当にトワイライト様はプリキュアになってしまうのか・・・・
だけど、トワイライト様がプリキュアになる動機とか必然性、意義、そうしたものは今の所は
全く思い浮かばないし、
トワイライト様がプリキュアとして仲間と楽しく談笑したり夢に向かって頑張る姿と言うものは
正直あんまり見たくはない・・・という感じすらありますし、
極論してしまうと、もしも本当にトワイライト様が4番目のプリキュアとして覚醒してしまったら
Goプリ自体見るのを止めようかな・・・・とすら瞬間的に頭の中を過ぎった事からあります・・・
(ま、多分それはないけど・・・苦笑・・)

逆に言うと、それだけ思い入れ・期待・可能性を感じてしまうキャラだとも言えますね。






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歴代プリキュアには色々な「法則」があったりもします。
(勿論、法則に対する例外事項も色々とあつたりはしますかけど・・・)
例えば・・・
ピンク系プリキュアは、頭は多少弱くてもひたすら明るく前向きであるとか
青系プリキュアは、知的でクールな美人さんが多いとか
プリキュア達とほぼ同年代の女の子の敵幹部はいまのところ、全て例外なくプリキュア側の立ち位置に
なってしまうかもしくはプリキュアそのものになってしまうとか
色々ありますし、それが「予測」にも繋がる側面はあるのだと思います。
「同年代の女の子の敵幹部は・・・」についてですけど、それを最初に提示したのはSSの満と薫で、
決定的にしたのはフレッシュのイースなのだと思いますが、
そうですね・・、最初にスイートの第一話のエレンを見た時は、
「あ・・、この子、多分いずれプリキュアになってしまうのだろうな・・・」とも思ったものですし
同様にドキドキのレジーナもそのように感じたものです。
そして女の子の敵幹部がプリキュア側の立ち位置になった際は、
「あ、よかった、よかった・・・・」となってしまう傾向が大変強かったと思います。

だけど・・・・

トワイライト様は、その辺りが全然違うのですよね・・・・

本音を書くと、今の所、トワイライト様がプリキュアになったとしても、私は全然嬉しくもないし
むしろ何か強烈な違和感が残ってしまいます・・・・
正直に書くと
「別に今のまんまでいいじゃん・・・」という感じなのですよね。
別にトワイライト様がプリキュアになる動機も必然性も全く無いのだから・・・・

「Go! プリンセスプリキュア」なのですけど、色々と面白い仕掛けはあるものでして、
その一つが「3人のプリキュアのチーム内格差」という事があると思います。
みなみ・きららは実はもしかして既にプリンセスとしても人格的にも完成の域に近い立ち位置のようにも
感じられるのに対して
はるかの場合、ま、確かに色々と努力はしているし頑張っているし、
テニス・お茶・バレエ・ダンス・ヴァイオリン・勉強と確かに成果はそれなりに出てはいるのですけど
全般的には「まだまだつぼみの状態で、プリンセスの域には全然達していないな・・・」という印象すら
あります。
そういう意味では、3人の間には微妙に「意識のズレ」みたいなものが今後出てくる可能性も
ありますし、後で述べますけど
「トワイライトに対する見方」にも何か「見解の違い」が出てきそうな感じもあります。
やはり今一番面白いのが、トワイライト様とはるかの「夢」とか「プリンセス」に対する見解の相違が
実にはっきりと出ている点が実に面白いし、その対比が実に鮮やかでいいですね!!

「プリンセスに憧れる」はるかに対してトワイライトは「最初からプリンセスである」というその違いが
極めて対照的に描かれていて
最初からプリンセスであるトワイライトの立ち位置からすると
「プリンセスとは努力したところでなれるものではない」というのは極めて妥当な理屈ですし
生まれつきプリンセスである自分とはるかでは、月とすっぽん以下・・・というのも
それはそれで説得力はあると思います。
それにしても・・・・
「わたくしは生まれながらのプリンセスなのだから」と言うお言葉は・・・・
まるで徳川幕府の征夷大将軍みたいなお言葉ですね・・・・
もしもこのお言葉と全く同じ事を前作/ハピネスの蒼きプリンセスが言ったとしたら・・・・
多分・・・・歴代総勢40人のプリキュア達からフルポコにされてしまうのかな・・・・(苦笑・・・)

一方はるかにとっては、「夢」とはまさに「プリンセスになる事」なのですけど、
はるかにとっての「夢」とは必死で努力してやっと掴み取る事が出来るというものでもあります。
「プリンセスとは努力したところでなれるものではない」という考えのトワイライトにとっては、
「プリンセスになりたい」というはるかの夢と言うものは、
まさしくニセモノ以外の何者でも無く
「夢とは弱者の幻想」と鼻から小馬鹿にしているのも、ま・・・何となく分かるような気もします・・・・
それにしても・・・・
トワイライト様の
「夢など哀れなものが信じる幻。気高く、尊く、麗しく、全てを手にした本物のプリンセスであるわたくしには不要な物」
というお言葉はとてつもない上から目線なのですけど
トワイライトの「夢」に対する自身の本音を吐露したお言葉ですね・・・
その点でもはるかとはまさしく対照的・・・・その違いというか方向性の違いは一目瞭然ですね。

要は、フローラとトワイライトは水と油なんですよね・・・・
二人の理屈に「接点」は無い・・・・
どちらかと言うと・・・・トワイライト様の立ち位置に近いのは、既にプリンセスとしての完成の域に達している
みなみときららの方なのですけどね・・・

それでは一体この物語はどうなってしまうのだろう・・・・

うーーん、よく分からない・・・・

だけどそれに対して今後の方向性を示唆・暗示するシーンが一つありました・・・・

トワイライト様初登場時に、きまぐれではるかにヴァイオリンを教えたシーンがあるのですけど、
あの時・・・・
間違いなく、はるかの心にトワイライトのヴァイオリンの音色が突き刺さっており
はるかの心の中に「何か」を伝えています。
改めてこのシーンをよーく眺めてみると、
みなみ・きらら・パフ・アロマは全員、トワイライトのヴァイオリンの音色を不気味とか「何か引っかかる・・」という
反応を示しています。
パフに至っては明確に嫌悪感を示しています。
だけど・・・・
そんな中、はるかだけは全く別の反応を示しているのですよね。
そう・・、はるかは明らかに唯一人、全く別の事を感じているのです。
これは、可能性的に(ほぼ100%ないけど)はるかがトワイライト様に共感して悪堕ちしてしまう危険性も
示唆しているし、
全く逆に・・・・
はるか一人だけトワイライトの音色に何か心に刺さるものがあったという事は
意外と・・・・
トワイライト様自身が全く気が付いていない「何かあたたかいもの」をトワイライト様の「心の深層」として
心の奥深く眠っている・・・・という事を示唆しているのかもしれません・・・・
もしそれがそうだとすると、
そうしたトワイライト様の「冷たい心」・「心の檻に閉じ込められた人として大切な何か」をはるかによって
気が付かされる可能性もあるのではないか・・・・という事なのかもしれません・・・

だけど、ここで注意を喚起したいのは、はるかがトワイライトに対して抱いた感情は
あくまではるか一人の物であり
今の所は・・・・みなみ・きららとは共有できていない・・・・という事なのだと思います。

あ・・・なんかこのあたりは、もしかして・・・・今後のGoプリの方向性を考える時、意外と
外せない問題になる可能性もあるんじゃないのかな・・・・・??
なんか・・・・ふとそのように感じました・・・・

でもな・・・・多分、いずれ、トワイライト様も
はるかの類稀なる「人ったらし」に攻略されてしまうのだろうな・・・・
はるかの・・・・
「すこーーい、本物のプリンセスなんですね!! やっぱり本物は全然違う!!
私も一生懸命頑張ってあなたみたいになりたーい!!」とかなんだかんだ言われて
結局は・・・・
その「冷たい心」の中には・・・・実は温かいハートが詰まっていた・・・・みたいな感じになってしまうのかな・・・
そしてプリキュアとして覚醒し、ノーブル学園に転校生としてきた初日に
自己紹介時にでかでかと自分の名前を黒板一杯に書いてしまう伝統芸をお披露目してくれるのかな・・・・??

あれれ・・・最初は、トワイライト様はプリキュアになって欲しくない、
トワイライトがプリキュアになるならもうGoプリは見ないと言っていたのに
いつのまにか・・・・
トワイライト様がプリキュアになった事を想像している・・・・・

結局、どっちの方向性のトワイライト様でもOK・・・という事なのかな・・・・
「響け! ユーフォニアム」も今回でいよいよ第6話に突入・・・・
今後の展開は恐らく「吹奏楽コンクール」関連がメインになっていくものと思われますし、
コンクール絡みの様々なトラブルや恨みつらみ・・・・というものはどこのスクールバンドにも
大なり小なりあるものですので、
今後、原作の世界をどうアニメで描いていくのか・・・
とにかく楽しみな作品ですね。
吹奏楽コンクールの場合、吹奏楽連盟の規約により出場できる奏者の数には制約が課せられていて
部員数が多いチームですと、
「響け! ユーフォニアム」でも描かれていたように、
事前に「コンクールメンバー選抜のオーディション」が課せられ
そこでの結果とか普段の練習態度等総合的に考慮され、コンクールに出場できるメンバーを決定する
というのが一つのパターンになっているのかな・・・と思います。
ま、私の高校時代のように、部員数が少ないから、
部員全員問答無用でコンクールメンバーという事もありますし、
指揮者が一方的にオーディション無しでコンクールメンバーを決める場合もありますし
その辺りは学校によって異なるのかな・・・・
私自身は、大学の吹奏楽団で初めてそうした「オーディション」というものを受けましたけど
あれ、本当に緊張しますね・・
大抵の場合、指揮者の目の前で、指揮者が指定した箇所を一人で2~3分程度演奏しますけど
とにかく・・・・
正直あれはコンクール本番よりも緊張するかもしれません・・・・
ま、幸いにして、4年連続でコンクールメンバーに合格できたのは幸いでしたけどね・・・

だけど・・・

そうしたオーディションと言うものは、時に残酷な結果をもたらす事もあり、
1年生が合格しコンクールメンバーに先発されたのに
比較的真面目に練習に取り組んで来て周りからの人望も厚い3年生がオーディション時であまり芳しくなく
不合格となりコンクールメンバーに選出されず
それが結果的にパート内で
「なんであいつが選ばれるんだ・・・」
「あんなに練習していたのに・・・・××先輩が可哀想・・」
という事も多々ありますし、同時にそのオーディションで、課題曲・自由曲でソロがある場合に
そのソロ担当を決める事もありますので
場合によっては・・・・
「えーー、なんて゛あんな下手くそな奴がソロを担当するんだよ・・・・これ、おかしくね・・・」
「(学生指揮ゆえに)指揮者のあいつとソロ担当のあいつは実は裏でできているんじゃねーの」とか
色々ヘンな憶測を生んだりもしますし、
部員間の不仲とか嫉妬とか色々な感情もあったりして・・・・
ま、本当に「吹奏楽」というか「音楽」というものは・・・・
人間が奏でるものなんだな・・・・と改めて実感したものです・・・・(苦笑・・)
「響け!ユーフォニアム」でも自由曲の「イーストコーストの風景」では第二楽章でコルネットの長いソロが
あるのですけど、
このソロを担当するのが高坂麗奈という事になるのですけど
これが面白くないのは、2年生の吉川優子で
大好きで仕方がない3年生の中世古香織ではなくて
一年生で何かと孤高で生意気な麗奈がソロを吹くことが本当に不愉快のようで、
このあたりは・・・・
原作でもかなり深く掘り下げられていますけど
果たしてアニメではどう描かれるのか、期待大です・・・・

そうそう・・・

前回かなりグタグタ書いたマーチングについて少し補足を・・・・

マーチングの場合、コンクールや演奏会時での演奏会用制服とは別に
マーチングユニフォームというものがあり、
大抵の場合、吹奏楽部入部時にこのマーチングユニフォームも購入するケースが多いと
思います。
ま、中学・高校の際は、白ワイシャツに黒ズボン、赤の蝶ネクタイという極めて無難なものでしたけど
大学に入ると・・・・
一転して華やかなユニフォームでしたね。
女子学生の場合は、ひだ付・フリル付の白のスカートに真っ赤なブレザーというのが基本で
これに各自が自由に付け加えても良いという感じでしたので・・・
ま・・・・とにかく・・・・華やかでしたね・・・
男子学生の場合は、黒ズボンに深紅のブレザーで、
男女共に白の羽がついた帽子着用もしていました。

だけど・・・・

これって大学2年以降の話で、
1年生の男子部員って、現在はどうかは不明ですけど、あの頃は・・・・
マーチング時の男子学生のユニフォームは、なぜか学生服というか学ランだったのですよ・・・・(苦笑・・・)
え・・・これって意味不明・・・・
しかも・・・・その学ランは各自調達と言うか、高校や中学時の制服でも構わないということでしたけど、
私の高校は・・・私服高校でしたので、制服なんて存在しない・・・
だから・・・・
なんと・・・本当にやむなく実家から急遽、中学時代の学生服を送って貰い
これを着用する羽目になってしまいました・・・・(苦笑・・・)
私、中学入学時は、身長131㎝、体重30キロ程度の超小柄でしたけど
中学卒業時には、身長は170㎝ぐらいまで伸び、体重も20キロくらい増え、
「もしかしたら、高校に入ったらもっと身長が伸び180㎝きらいまでいかないかな・・・」と思ったら
高校以降は、身長も体重も止まってしまい
思いっきりガッカリしたものです・・・・
(以前も書いたけど、私、高校卒業時の身長・体重は現在とほぼ同じ・・・・うーーん、頭も体も
全然進化&成長がストップしている・・・・苦笑・・・)
ま、そんな訳で実家に残っていた中学の制服は、大体成長が終わった頃のものでしたので
幸いにして、大学生でも全然着れる感じでしたけど、
まさかね・・・
自分が大学生になっても、中学の時の制服の学ランを着て楽器を吹くなんて夢にも
思わなかったです・・・・(苦笑・・・)






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ま、だけど、マーチングというものは
見ている人も演奏している方もとにかく楽しんで貰えれば、それで言う事なし・・・という感じですね。

とにかく・・・

男子学生は別にいてもいなてくもいいのですけど
やはり・・・・
マーチングの主役は、何と言っても可愛くてふわっとした素敵なマーチング衣装を身にまとった
女の子だと思います・・・・
いやいや・・・もう私はプリキュアを見る資格が無いのかもしれませんよね・・・・(苦笑・・・)





だって・・・・

執事がゼツボーグ化して投げつけた手帳にはさまれているフローラを評してトワイライト様が
発したお言葉
「そのまま潰れれば押し花くらいにはなれるんじゃない・・・??」に
すっかり私自身も篭絡されてしまい、
「そうだ・・・フローラ、お前、そのまんま、押し花になってしまえ・・・・
さようなら・・・・偽りの花のプリンセス・・・・」と
瞬間的に感じてしまいましたからね・・・・(苦笑・・・)

ま、それにしても・・・・

初登場の頃から、トワイライトはフローラの事を「ニセモノのプリンセス」とか「偽りの花のプリンセス」と
挑発していましたけど、
フローラという「花のプリンセス」に対して
「そのまま潰れれば押し花くらいにはなれるんじゃない・・・」というお言葉は・・・・
なんか、上手い事を言う・・・・「はい、座布団5枚!!」と言ってあげたい気持ちですね・・・・

どうなんだろう・・・・
トワイライト様の視点から見てみると、前作の「偽り」ではなくて「正真正銘の」キュアプリンセスである白雪ひめという
歴代プリキュアの中でも特にひときわ目立つ「ポンコツ姫」なんかは
どのように映っているのだろう・・・・
存在自体が許せない・・・・・みたいな感じになってしまうのかな・・・??


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ま・・・今回のお話は・・・・

プリキュアの中ではよくあるお話・・・・

別に感想書けと言われても書きようが無い・・・というのが本音ですけど
ま、あえて王道的に言うと・・・・
「相手を思いやる」という事は、一方的に上から目線で持ってその人の事を決めつけるのではなくて
「その人にとっては、どういう事をすれば喜んで貰えるか・・・・」という
相手の立場に立った「想像」がきちんと出来ているのか・・・・
という事に尽きると思いますね。

これって・・・・

私が普段している仕事とかなりの面で被っている側面があると思うのですけど
要は・・・・
「お客様第一主義」というのは、
顧客の視点に立ち、自分がどうしたいのか・・・・という事よりは当たり前の事ですけど
「どうすればお客様が喜んで頂けるか・・・・」という事を事前に色々と予測を立てて
「こうすれば相手にも喜んで貰えるのではないか・・・・」と「想像」をしていこう・・・・という事なのだと思いますし、
それはサービス業に限らず
全ての仕事の「原点」でもあるのかな・・・・と思っています。

ま、もっともその「予測」が「自分自身の成績の為・・・・」という事では全くダメなんですけどね・・・・
今回なんでアロマが色々と失敗したかと言うと
それは言うまでも無く、はるかのことではなくてあくまで「自分のため」・「自分のスケジュールの為」・
ひいては・・・
自分の出世・昇進のため・・・という言わば「私利私欲」でしたからね・・・・

ま、リアル社会では、当然要求されるのはあくまで「成果」なのであって、
その過程はどうでもいい・・・と確かになりがちなのですけど、
どんな企業・個人でも最終的には・・・・・私利私欲・会社の利益のために事業拡大を図っても
最後は社会から相手にされなくなり市場から退場・・・・という事態になってしまうのは
それは「歴史」が証明していますけどね・・・・


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そんな訳で、ニャンコ先生じゃなかった、ミス・シャムールから
「執事試験不合格」を告げられるのは、全く正しい・・・という感じでしたね・・・・

それにしても人間化したアロマは意外と可愛いし好感が持てますね。
妖精で男の子に人間化したというと、最近ではドキドキのラケルがいましたけど、
ま、ラケルの場合・・・・
確かに可愛かったのですけど、あまりにも(私が死ぬほど大好きな)六花にベタベタするもので、
リアルタイムでドキドキを見ていた頃は、
「ラケル、おまえ、マジで爆発炎上してしまえ・・・!!」と思ったものですけどね・・・・(苦笑・・・)

でも幼女化したパフはとにかく可愛かったですね・・・・

いっそのこと、4人目のプリキュア=キュアスカーレットは、もうパフでいいじゃん・・・と瞬間的に
思ったほどでした・・・・
そのパフをいきなりメイド特訓する白金さんは・・・・本当にいい味出していましね・・・(笑)
それにしても・・・
瞬間的にパフの事を「今度の撮影で・・・・」と巧みに誤魔化してしまうきららは・・・
やはり相当機転が効く子ですね・・!!
パフがきららではなくて、みなみに懐いているのは何か分かるような気がしますね・・・・

今回の戦闘シーンは、マーメイドとトゥインクルが光っていましたね。
この二人が共闘するとかなり見栄えがしますし、
マーメイドが氷技でゼツボーグを動けないように足止めさせる戦い方は、
あれは、まさに歴代青系の伝統的な闘い方であり、アクア・ビューティ・ダイヤモンドの戦い方を
彷彿とさせるものがありましたね。
そうした戦い方が全然出来ていなかったのは・・・・・
やはりどこかの国の青系のポンコツ姫でしたけどね・・・(苦笑・・・)



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それにしても・・・・

トワイライト様はマジでお美しすぎますね・・・・・

ま、プリキュアに対して「美人度ランキング」をすること自体、大変失礼な話だとは思うのですけど
ま、あえてしてしまうと、
個人的には・・・「美人さん」というと、イーグレット・ピーチ・メロディ・ビューティあたりをついつい連想
してしまうのですけど、
このトワイライトは、歴代プリキュアには存在していなかったタイプの正統派美人さんみたいな感じも
あります・・・・
とにかくあの雰囲気は・・・ため息ものですね・・・・

ホント、まずいな・・・・現時点ではトワイライトは敵幹部なのに、こんなに敵幹部にハートキャッチされた事は
初めてかも・・・・
ま、フレッシュのウエスターという事例はありましたけど、
ウエスターは男だし、ま・・・、そのあまりの「バカさ加減」が本当にまさに「愛すべきバカ」でして
全く別の意味でハートキャッチされたという感じなのかな・・・・(苦笑・・・)

なんか気のせいなのかもしれませんけど、
回を重ねるごとにトワイライト様はお美しくなっていっているような気がします・・・・
今回の話はロックがトワイライトのお伴をしていましたけど、
トワイライトにつれなくされたシャットが「自分の心の中の疎外感・自分だけを見て欲しい・・・・」という絶望感で
自らをゼツボーク化してしまうという展開も
意外とあり得るのかも・・・・??

本当に巷で噂されているように、トワイライトがキュアスカーレットという4番目のプリキュアに
なってしまうのかな・・・・
個人的には・・・・トワイライトは、プリキュアにならずにこのまんま敵幹部として美しくプリキュア達と
闘いを続けて欲しい・・・・という気持ちの方が強いですね。
以前も書いたけど、現段階では
別にトワイライト様がプリキュアになる動機も必然性も全く無いというか思いつかないのですよね・・・
もしも、本当にプリキュアになってしまうのならば
この辺りの「動機」をきちんと明確に提示する必要があるから、その辺りは・・・・脚本家泣かせの
ような感じもありますね・・・・
アメリカの20世紀の作曲家の「ウィリアム=シューマン」を知っている人って
それ程いないのかもしれませんよね。
シューマンと言うと、どうしてもあの楽聖 ロベルト=シューマンを連想される方が多いと思いますけど
ロベルトとウィリアムでは時代も国も全然違います。
ちなみに・・・・
ロベルト=シューマンの場合の最後のnは二文字、ウィリアム=シューマンの場合のnは一文字という
違いもあったりします・・・
私のように吹奏楽を経験した人間ですと、チェスター序曲とかジョージワシントンブリッジ・サーカス序曲などで
名前程度なら聞いたことがあるのかな・・・・という人は少しはいるかとは思います。
実際、チェスターは本当に親しみがあって大変耳に優しい曲ですし、あのメロディーは何かすーーっと頭に
入ってきますね。
ま、あの親しみやすいメロディーはシューマンの曲ではなくて元々は聖歌の一つですけどね・・・

ウィリアム=シューマンなのですけど、
なんと、あの「ショスタコーヴィイッチの証言」の中にもその名が登場します。
最初にあのくだりを読んだ時は・・・正直ぶったまげました・・・・
ま、あの証言という本も・・・・すさまじく長いのてすよね・・・・
私・・・いまだにあの本を完読出来ていません・・・・(苦笑・・)
大変興味深い部分とどうでもいい部分が混在し、全体としては大変散漫な印象・・・
ショスタコの証言の中で出てきた部分は、確か・・・・
ソ連の作曲家の一人が・・・なんと・・・・
「どうせウィリアム=シューマンなんてアメリカの作曲家は誰も知らないし、こいつの曲を自分がソ連内で
自分が作った曲として発表してもどうせバレないだろう・・・・」
というかなりとんでもない内容だったと思います。

ウィリアム=シューマンは、交響曲だけでも第10番も残した、ある意味シンフォニストです。
(だけど、第一番と第一交響曲を改作した第二番は、後に撤回・破棄されましたので
 残っている交響曲は実質的に8つです。)
個人的には、二楽章構成ながらも実に分り易い作風でクライマックスまで
エキサィティングに展開する交響曲第三番と
(何と、亡くなる数年前のバーンスタインのライブ録音が発売されています・・)
最後の交響曲の第10番「アメリカのミューズ」が非常に気に入っています。

ウィリアム=シューマンの場合、交響曲の領域は、正直分り易いのは第三番くらいなもので、
番号が後になるほど難解になっていくような気がします。
特に第10番は、「パズル」というか、「無限の記号の墓標」みたいな曲なのですが、
アメリカの伝統的開放性と実験的革新性が妙にマッチしているような感覚で、なぜか
この第10番は好きなのです。
都会的な洗練さと難解なパズルがかなりうまく融合した曲だと思います。
(スラットキン指揮/セントルイス響がおすすめです)
一般的な話をすると、例えばプロコフィエフが典型例なのですけど、
若い頃は例えば交響曲第2番とか交響曲第3番「炎の天使」のように過激で不協和音炸裂の
危険な香りがプンプン漂う曲を書いていたのに、晩年の交響曲第7番「青春」のように
児童音楽みたいな感じもするしハリウッドの映画音楽みたいな香りもするあまりにも分かり易すぎる曲を残した事が
示唆するように
年を重ねると晩年は平易で分かり易い曲に落ち着いていくというのが何か一つのパターンみたいな
感じもあります。
ま・・・中には・・・・・
ヴォーン=ウィリアムズの交響曲のように、
1番で少々の気負いと希望、2番で馴染みのある風景 3番で静かな内面的世界 4番で激しい劇的な世界
5番で穏やかな世界を 6番で動と静、生と死の鮮やかな対比を、7番で安っぽい映画音楽の世界を
8番で軽妙な世界を 9番で未練を・・・・
などのように作風がクルクルとその都度変わる方もいたりしますし
(マルコム=アーノルドも似たような傾向がありますね・・・)
マーラーのように、後半になればなるほど陰気で難解になる方もいますし、
うーーん、そのあたりは・・・・人それぞれですね・・・・
だけど、ウィリアム=シューマンの交響曲の場合、晩年になればなるほど難解で曲が複雑になっていく
傾向にあります。

ウィリアム=シューマンの作品を聴いてみると、
本当にこの人は、「母国のアメリカを愛していたんだなー」と感じずにはいられません。
交響曲第10番「アメリカのミューズ」
ニューイングランド三部作(第一曲は、「輝かしきアメリカ」)
アメリカ祝典序曲
アメリカの主題による変奏曲(原曲はアイヴズのオルガン曲・・・・だけどシューマンのアレンジ版の方が有名・・)
などに代表されるように、アメリカと名が付いた作品だけでもこれだけあります。
ウィリアム=シューマンの曲は、部分的には難解なんですけど、暗いとか陰鬱という作風の曲は
ほぼ皆無だと思います。
そして大抵、エンディング近くは、トランペットによる超高音域によるけたたましい響きと共に
怒涛のように一気にあおって終わらせるという感じの曲が
多いのが特徴なのかもしれません。

ウィリアム=シューマンを語る上で絶対に外せない曲が一つあります。
何かと言うと、「ヴァイオリン協奏曲」です。
自分は、ズーコフスキー独奏の演奏しか聴いた事がありませんが、この曲の無限のエネルギー感には
ただただ脱帽するしかありません。
第一楽章冒頭も相当のインパクトですが、
第二楽章のバックの金管楽器の怒涛の響かせ方、激しい不協和音、バックに屈しない
独奏ヴァイオリンの快進撃、
これは、「生きるエネルギーの源」といっても差し支えの無いほどの「無限の力」・「眩しすぎる明るさ」を
痛いほどに感じてしまいます・・・
ウィリアム=シューマンは、音楽史的には「新古典主義」に分類されているようですけど
なんかそれは少し違うような気も・・・・
原始主義とも言えるし、前衛音楽の要素もあるし、アメリカと言う国民楽派みたいな側面もあるし、
なんか色々な顔がある作曲家という感じもあります。
そんな中、このヴァイオリン協奏曲は何だろうな・・・・・
一見訳の分からん前衛っぽくも聴こえたりもするのですけど、前衛的退廃さとか分かりにくさは微塵も無く
そこにあるのは・・・・
とにかく「何としても・・・・どんな事があっても自分は生きて生きて生き抜こう!!」ととてつもなく前向きな生命力
なんですよね・・・・

とにかく・・・・興味がある方は是非是非この「ヴァイオリン協奏曲」を聴いて頂ければ・・・と思います。
とにかく・・・・
この曲を聴かないで死んでしまうのは何か勿体無いような気さえします・・・・

自分自身、オケの演奏でウィリアム=シューマンの曲はただ一度しか聴いた事がありません。

確か1998年頃の沼尻竜典指揮/日本フィルの神奈川県民ホールでの演奏会の最初の曲の
「アメリカ祝典序曲」です。
いやはやさすがに生の演奏はすさまじかったです。
この後の二曲は、ベートーヴェンの皇帝と第七交響曲と実にオーソドックスなプログラムなだけに、
なぜこのシューマンの曲を選んだのでしょう・・・???
(私は嬉しいけど・・)

でもウィリアム=シューマンの知名度はいま一つなんですよね・・
うーーん、これでは歴史に埋もれてしまう・・
ま、私が生きている間は、少なくとも私の心の中にはずっと生き続けますけど・・・・
最近、ナクソスレーベルより、なぜかこのウィリアム=シューマンの交響曲全集が出され
私としては大変感涙しております・・・・
特に・・・特に・・・・
CDとしては初めて交響曲第9番「アルデアティーネの洞窟」が聴けたのは嬉しかったですね!!

最後に、ニューイングランド三部作について・・・・

この曲は下記の三曲で構成されています。

Ⅰ.輝きあれ! アメリカ

Ⅱ.イエス、涙を流す時

Ⅲ.チェスター

Ⅰは出だしのティンパニーソロが格好いいです! 金管セクションの輝きが素晴らしいです。
Ⅱのやはり冒頭のテナードラムが実に渋いです・・・
Ⅲは・・・・冒頭のコラールが本当に美しいです。
管弦楽版では、Ⅲのチェスターは3分程度の曲なのですけど
作曲者による吹奏楽版では、なぜか倍以上の7分程度の長さにまで拡大されています。
そして、このⅢの部分を独立させて
チェスター序曲として演奏される事もあり、実際に吹奏楽コンクール全国大会で
出雲吹奏楽団とか松下電工がチェスター序曲として自由曲に演奏をしています。
5/10の「Go! プリンセスプリキュア」は・・・・アロマの執事化という話でしたけど
アロマには本当に悪いのだけど
どうしても・・・・トワイライト様に前では全てが霞んでしまう・・・・
だって・・・・・
フローラですら、トワイライト様の御前では・・・・「単なるつぼみ」にしか見えない・・・・・(苦笑・・)
これまずいな・・・・
敵幹部なのにトワイライト様にこんなにハートキャッチされてしまうなんて・・・

ま、Goプリの感想等は、後日改めてゆっくりと記したいと思います。

今回は、テレビ埼玉の再放送「スマイルプリキュア」第6話についてごくごく簡単に書きたいと思います。
でもこの「スマイル」はある意味、究極の娯楽作品ですよね・・・
とにかく見ていて、底抜けに楽しいし、
難しいテーマとか人間模様とか皆無に等しいから、とにかくとにかく難しい事を何にも考えないで
純粋に「娯楽作品」として楽しむことが出来るのが実に素晴らしいですね。
スマイルは、スイートとドキドキの間に挟まれた作品ですけど、スイートもドキドキもプリキュアシリーズとしては
珍しく(?)難解なテーマとか謎設定を含む内容になっているだけに
この比較的次元の高い両作品の間に挟まれたシンプルな娯楽作品という立ち位置に徹して
この作品を見ると
何となくですけど制作者サイドの意図も見えてくるな・・・・というのはありますね。

そんな中、スマイルの再放送も第6話まで進展しましたけど
前回でやっと5人のプリキュアが勢揃いし、これで物語がようやく本格稼働すると思っていたら
物語が大きく動くのは、まだまだ後の話で
当面はずっと、こうしたポンコツ展開がグタグタと続いていくのが
本当にスマイルの魅力でしたね!!


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それにしても・・・・

プリキュアが全員勢揃いしたというのに、
「プリキュアの使命とは?」とか「敵組織の目的とは?」とか「自分達に何が出来るのか?」という
根幹に関わる質問には全く答えられないで
「キャンディ、よくわからないクル・・・・」とごまかすキャンディはある意味凄い・・・・・(苦笑・・・)
Goプリの場合、プリキュアとしての使命とかプリキュアとして覚醒する動機はかなり明確に描かれているのですけど
その点、スマイルは・・・・
何だかよくわからないけど、プリキュアになっちゃった・・・・という感じが最後まで濃厚・・・・というある意味
本当に恐ろしいシリーズでしたね・・・・(苦笑・・)

ま、それを補佐する意味でキャンディの兄貴のポップが登場してくる訳なのですけど、
ポップの初登場の際、
例によって・・・・お約束通り、ピンク系主人公の顔面を直撃してしまうのですけど、
みゆきを直撃した際のポップの位置からは・・・・
みゆきのスカートは丸見え・・・・のような気も・・・・(苦笑・・・・)


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ま、今回の話は・・・・
要するに・・・
せっかく5人が勢揃いしたのだから、チームとしての共通の「決めポーズ」を考えよう・・・という事なのですけど
ノリノリなみゆき・やよいに対して
「どうでもいい・・・」・「すこぷるどうでもいい」の名言を生み出したあかねとなおの冷たい反応が
とにかく最高に面白かったですね!!
ああいう時、意外とノリがよいれいかさんもこれまた素敵・・・・
あかねとなおの「どうでもいい・・」はハッピーロボの回でも再現されるのが面白かったですね。



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それにしても・・・・

みゆきの「アホの子」振りはシリーズを通しても際立っていましたね・・・・
(そんなみゆき=キュアハッピーは私は大好きです!!)
第6話でも、皆が戦いの場に移動できたのに
なぜか・・・・みゆきは・・・・一人だけ南極行き・・・・
しかも・・・・
あんな極寒の地で、あの薄着とミニスカート一枚で平気で外に出かけていますからね・・・・・
うーーん、ある意味、ハピネスのめぐみと同様に鈍感なのかな・・・?
ま、それでもポップに対してキャンディのフォローをきちんと図っている辺りは、さすがピンク系主人公という
感じでしたね。

そして・・・・・次回の回は・・・・

私が特に特に大好きな回の一つでもある
れいかの富士山山頂での「道」の掛け軸提示のとてつもないボケ回です!!
私、本当にこの時のれいかの「残念な美少女」振りが大好きでしたね・・・・
26.土気中学校

 A/吹奏楽のための神話

 前年まで指揮をされていた広沢先生が急逝され、この年より加養先生が赴任され
 栄光の「加養=土気サウンド」が開幕する事となります。
 しかし、その初年度はまだお互いの息が合っていない・・・・と言うのか何か噛み合っていない・・・・という雰囲気が
 普門館の客席にまで伝わる感じもありました。
 積極果敢に音楽を表現したい指揮者と幾分「守り」に入っている奏者・・・
 何か今一つ「伝えきれないもどかしさ」はありましたね。
 課題曲は、印象としては何かギスギスした感じで、この課題曲が有している「ふっとした瞬間に感じる優しさ」
 みたいなものの表現にはとても手が廻りかねている様子という感じでした。
 自由曲の「神話」も何か・・・・変拍子のリズムが微妙にずれている感じがするのですよね・・・
 表現される音楽がなんかとても「強引なドライヴ」という感じで
 やや煽り過ぎ・・・・
 正直に書くと、聴いていて疲れる演奏だったと思います・・・・

 だけど・・・・スクールバンドはやはり凄いですよね・・・・

 たった一年で翌年は見事に修正をかけていて、翌年からは既に「5年連続金賞」のスタートを
 切っていましたからね・・・


27.重信中学校

 C/バレエ組曲「火の鳥」

 うーーん、ま、精一杯頑張っているのは痛いほど伝わってくるのですけど
 やはり実力不相応の無茶な選曲が最後まで印象を悪くした感じはあります。
 課題曲は、この曲は、エスクラ・トランペット・フルート・アルトサックス等の「ソロ」が出来不出来の
 大事な命運を握っているとも言えるのですけど
 とにかくエスクラがあまりにも非力・・・・
 正直、全然客席に響いてこないし、バックのサックスセクションに消されてしまっている・・・・
 この課題曲は、曲の大半がゆったりとした鄙びた感じなのですけど、
 所々、のんびりとした感じとかチャーミングな感じも出てはいるのですけど
 全般的には「余裕が無い・・・」で終ってしまった感じですね。
 自由曲の「火の鳥」もとにかく・・・選曲ミスに尽きると思います・・・・
 というか・・・・ほとんど消化できていない・・・・
 特に特に金管の高音域が全く音になっていないし、技術的にこなせていないし
 聴いていて「痛い・・・」としかいいようがない演奏です。

 だけど・・・・

 なぜかこの演奏、これで銀賞なんですよね・・・・
 正直審査結果発表の際は驚きました・・・
 これ、誰がどう聴いても銅賞レベルの演奏だと思いますし、
 このチームが銀というならば、金津の「朝鮮民謡の主題による変奏曲」と柳町の「幻想交響曲」の
 銅賞は到底納得いかないですね・・・

 ま、コンクールの審査結果と言うものは・・・・こうした事は往々にしてあるもの・・・・

 だって・・・・雄新のこの年の「ローマの謝肉祭」と翌年の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
 銀賞なんですよ・・・・
 一体あの演奏のどこにマイナスポイントがあるのか、是非是非聞かせて欲しい・・・という感じですね・・・・


28.前橋第三中学校

 B/バレエ組曲「三角帽子」

 この年の吹奏楽コンクールを締めるのに相応しい「オオトリ」の演奏でした。

 ま、確かに課題曲の「嗚呼!」は少し力みがあったものの、全体的には気持ちが入った演奏で
 そのキビキビ・溌剌とした音楽は聴いていて気持ちの良いものでした。
 自由曲ですけど、確か・・・・私の記憶では、「粉屋の踊り」は演奏しないで「終幕の踊り」のみを
 演奏していたのかな・・・・
 ま、ちと粗い面はあるのですけど、とにかくのびのびと楽しんで吹いていたので
 聴いていて「実に気持ちがいい!!」という感じでしたね。
 何となくですけど、普段の練習時の演奏がそのまんま普門館でも再現出来たという感じもあり、
 とにかく人をハッピーにさせる事が出来る演奏だったと思います。
今回の第5話には、第三話の「うまい、うますぎる・・・十万石まんじゅう」以来となる
調と南と緑も登場・・・・
今回のお話は初登場の三室美園を加えて7人の最多キャラが登場・・・
あれれ、そうなると一人いないのは・・・・
えっと・・・・誰だっけ・・・・??という鉄板お約束はとりあえず置いておいて・・・・
やっぱり・・・田島桜の存在感の薄さは半端ない・・・・
だって、8人のキャラの内、唯一人いなくても、
「あれれ・・・そんな人いたっけ・・・・??」みたいな扱いになってしまうのかな・・・・??
うう・・・、桜なんか、気の毒・・・・(苦笑・・・)
前回も一人部室に置いてけぼり状態で居眠りしていましたからね・・・

それにしても・・・・このローカルショートアニメで第一話から全て連続出場しているのは・・・・
もはや・・・・上木崎常盤のみになってしまいましたね・・・





今回のお話もある意味鉄板ネタ・・・・

南:「一生毎日同じものしか食べられないとしたら何食べる?」

南:「ボクは肉!」

常盤:「ラーメンかしら・・・」

緑:「私はゼリーフライね」

南:「調は?」

調:「ぴっかーん♪ 日替わり定食かな♪・・・・」

大谷場南は「ボクっ子設定」でしたけど、第5話でついてその「ボク」という一人称が登場していましたね。
調の答えは・・・うん、いかにも調らしいですけど、
私としては・・・・是非是非・・・「十万石まんじゅう」または「山田うどん」と答えて欲しかったような気も・・・??

ちなみに・・・

常盤の「ラーメン」という答えもある意味お約束かな・・・・?
ちなみに・・・常盤の家は北浦和でラーメン店経営という設定ですからね・・・・


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さてさて・・・・今回初登場の三室美園・・・

やはり予想通りの不思議ちゃんでしたね・・・・(笑・・・)

大体目の前にある職員室に行くのに、なぜ・・・なぜ・・・・道に迷ってしまうんだ・・・・
うーーん、すさまじすぎる方向音痴・・・(苦笑・・・)
「浦和の調ちゃん」は・・・・本当に普通の人って・・・・・道祖土緑と田島桜くらいしかいないのかな・・・・(苦笑・・)
というか・・・・
美園は三年生という設定なのですね・・・・・
多分8人の中では一番子供っぽい美園が3年生とは・・・・
なんか・・・・
最近の「Go! プリンセスプリキュア」の中で登場した一条らんこは、実は・・・・みなみよりも学年が一つ上の
3年生だった・・・・と同じくらいのぶったまげ設定ですね・・・・(苦笑・・)


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ゼリーフライ

ランチパック


さてさて・・・・

またまた「浦和の調ちゃん」は埼玉県以外の方には何のことやらさっぱり分からないローカルネタを
やってくれましたね・・・・!!
あれを見た時は・・・またまた大爆笑状態になってしまいました・・・・

何かと言うと・・・・

道祖土緑の好きな食べ物として「ゼリーフライ」なる食べ物を挙げていましたけど、
あれは・・・・
埼玉県以外の方が聞くと・・・・
「え・・・・埼玉県人は、甘いゼリーみたいな砂糖菓子を油で揚げて食うのか・・・・」と何かヘンな誤解を
与えてしまう香りもありますよね・・・・・(苦笑・・・)

ちなみに・・・

「ゼリーフライ」は列記とした埼玉・・・・というか埼玉県北部の行田~熊谷では定番になっている
B級グルメなんですよね・・・・
見た目は衣のついていないコロッケのようなもので、
ジャガイモにねぎやにんじん、さらにたくさんおからが入っているのも特徴で、
食物繊維が豊富でヘルシーなおやつです。
ソースの味と香りがとても利いて、モチモチとした食感が大人にも子どもにも大人気という事です。
埼玉の物産展では、よくこの「せりーフライ」は売られていますし
私も何度も食べた事がありますけど、豆腐とコロッケがミックスされた様な感じもあり
中々美味しいと思いますよ・・・!!
確か今は販売されていないけど、ヤマザキランチパックでも一時B級グルメシリーズとして取り扱っていましたね。

ちなみに・・・・
その名の由来は、小判形であることから「銭フライ」と言われていたものの「銭」がなまって
「ゼリーフライ」となったという説が有力みたいです・・・・

あれれ・・・第三話の「十万石まんじゅう」も元々の発祥は行田で、このゼリーフライも行田・・・・
そうなると・・・・
第三話に部室に十万石まんじゅうを持ってきて、今回の「ゼリーフライ」発言を合せて考えると・・・・
もしかして・・・・
道祖土緑は・・・・実は東浦和出身ではなくて、行田出身なのかな・・・・??

その①の続きです。

野外で行う「マーチング」は見ている方にとっては楽しいし開放感溢れるし、
何よりも・・・・
可愛い可愛い女の子たちのミニスカートや脚線美とかチアリーダーのお姉さん達のまぶしい眩しい太ももを
お目にかかれて・・・・
本当に見ているだけど「ウルトラハッピー」になれそうですよね・・・・

だけど・・・・

「マーチング」は見ている分にはいいのですけど、これ演じている方は本当に洒落に何ないけど
大変なんですよね・・・・
何が大変かと言うと・・・・
アニメでも描かれていましたけど、
メンバー全員の「歩幅」をある程度統一して更新しないと、本当に見た目がバラバラになってしまい見苦しい・・・
アニメでは「1歩85㎝」という表現がされていましたけど、
ま、実際は・・・・そんなに厳密に歩幅を示されても中々全員が統一して歩幅を揃えて更新と言うのは
かなり至難の業だと思います。
ま、マーチングに普段から力を入れている学校とかマーチングフェスティヴァルクラスになると
この「歩幅を揃えての行進」はまさしく基本中の基本と思うのですけど
普段はあんまり野外でのマーチングをやらない学校は、歩幅を揃える事よりは、とにかく
「楽しんで吹く事」の方が大切なような気もします。
それに・・・・
マーチングのコンクールや大きな大会で無い限りは、見ている人もその辺りを極度に気にするされる人も
そんなにいないのかな・・・・??
でも・・・・それよりも・・・・
私は「周りとの歩幅を揃える事」よりももっと大変だったのは三つほどあり、
一つは、ごく当たり前の事ですけど、歩きながら楽器を吹くのは本当にやっかいである事、
二つ目は・・・・
こうしたマーチングは目の前に譜面台とか楽譜を置けないので、当日演奏する曲はある程度事前に
暗譜をする必要があった事・・・
三つ目は、
行進吹くだけならまだ何とかなるのですけど、
これに「フォーメーション」という全体の演出とか
途中の「ベルアップ」等の決め技とか
ジグザグ行進とかは本当に大変でしたね・・・・
マーチングの場合、基本は「フォワードマーチ」という「前進」がベースになるのですけど
たまにですけど、
通常4拍かけて右を向く「ライトフェイス」とか
「スライドステップ」と言って、前を向いたまま足を交差する「カニ歩き」のような特有な歩き方での横方向への
行進とか
色々と行進途中の演出が本当にやっかいでした・・・・
ま、私の場合、マーチングはほとんどがクラリネットでしたので、
ユーフォニアムとかスーザフォンとかバリトンサックスとかバスクラのようにある程度重量がある楽器を
担当されていた方は本当に大変そうでしたね。
マーチングって30分程度吹くだけで
前進汗だくで本当に本当に・・・・死にそうになるほど体力を消耗します・・・






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アニメでもそうした描写がありましたけど
こうしたマーチングの練習は、運動部が練習していない時間帯でのグラウンドが最適なのですけど
吹奏楽部のためだけに運動部がグラウンドを明け渡してくれる訳は無くて、
実際は・・・・
運動部の練習が終わり、日没までの15分程度とか学校の屋上を使用する等で
こうした行進の練習はしたものですね。
最初は楽器を持たない状態で均衡な歩幅を保つ練習とか他の奏者との間隔を保つ訓練とか
フォーメーションの確認とか
ベルアップ時の持ち上げ方の統一性の訓練とか
やらされましたよね・・・・

ま、こうした「マーチング」の練習は、体育祭とか文化祭とか大きなイベントの前に限られていて
年にそう何度も練習するものではありませんけど
とにかく・・・・楽器を吹きながら歩幅を保つというのは・・・・本当にやっかいでした・・・・
中学の頃は・・・・女の子たちの衣装は、白ワイシャツにチョッキ、テニス服みたいなミニスカートという感じでしたけど
よくそのミニスカートが風で煽られてひらひら・・・・という感じになっていましたけど、
ま、スカートの下は・・・・当然・・・(?)ブルマでしたので・・・(ブルマと言うのは・・現在では死語の世界なのかな・・・)
当時の男子生徒たちは・・・
「別にブルマなんかちらっと見えてもな・・・」という反応でしたけど
なぜか皆、嬉しそうでした・・・(苦笑・・・)
大学の吹奏楽団では、定期演奏会時に「ステージドリル」があったり、学園祭での沿道行進の際に
マーチングはしたものですけど、
当時の吹奏楽団は、現在と同様、女の子がメンバーの80~85%を占めていて
男子学生は・・・・何かと肩身が狭かったですね・・・・
だけど、そうした女子大生のお姉様たちのマーチング衣装は・・・・
何か時代錯誤みたいな(?)フリル満載のフリフリ衣装で、スカートの下は・・・・
そうですね・・・・キュアピーチやキュアメロディみたいなアンスコ着用をされていましたので・・・・
風が吹いた際は・・・・
アホな男子学生どもは・・・・・浮かれていましたね・・・・・(苦笑・・・・)

話は変わりますが
今回のアニメの第5話と原作では、少し違いがありました。
何かと言うと、演奏曲目・・・・
原作におけるサンフェスの演奏曲目は、ビートルズの「キャント・バイ・ミー・ラヴ」ですけど
アニメ版では・・・・
なんと・・・・
「ライディーン」でしたね・・・・・
え・・・・これなんだか懐かしすぎる・・・・だってあのYMOの曲ですよ・・・・
この曲、確か、私が中二の頃に流行った曲ですよ・・・・
うーーん、滝先生の選曲、渋い・・・・渋すぎる!!
ちなみに・・・・
立華高校は、アニメ版では「フニクリ・フニクラ」でしたけど
原作版では、王道中の王道とも言える行進曲「錨を上げて」が演奏されています。
余談ですけど、立華高校のコンクールの自由曲は、
スパークの「宇宙の音楽」と、現在の吹奏楽コンクールでは大人気を誇る曲が選ばれています。


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やっぱり高坂麗奈はいいですね・・・・!!

可愛いのだけど、あの孤高な感じがたまらないです!!

今回も北宇治のメンバーが前の演奏チームの立華高校の素晴らしい演奏&ダンスにヒビってしまい
動揺する中、
唐突にトランペットを吹き鳴らし、メンバーをはっとさせ、落ち着きを取り戻させたのは
「さすが・・・・」としか言いようが無いですね・・・

久美子との帰り道で、久美子の余計な一言にイラッとする事も無く
あの笑顔は・・・・
うーーん、まさに「天使」ですね・・・・!!


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その①でも書いた通り、私自身も、誰も自分の事を知らない高校に入って
もう一度再スタートを切りたい・・・・と思っていたので
今回は、珍しく(?)久美子に大きく共感します・・・・!!

久美子の「私は、もうスタートを切っていた・・・」は本当に中々よいセリフでしたね・・・・

「響け! ユーフォニアム」も第5話が完了・・・
あれれ、このアニメ、多分全12話のはずですから、第5話の段階でまだサンフェスとは少し進行速度が
遅いようなのが少し気にもなったりします。
ま、この物語は、あくまで「吹奏楽コンクール」が本筋のお話ですので、
まだ自由曲の「イーストコーストの風景」すら未登場で、本当に無事に原作でいう所の第三巻まで
無事に終わらすことは出来るのかな・・・・??

今回のお話は、サンフェスにおける各校のマーチングがメインになっていましたけど、
やっぱりこうしたマーチングのユニフォームは実にいいですね!!
(勿論、女の子です!! 男は・・・・全員退場しろ・・・・と言う感じですね・・・・苦笑・・・)
やっぱりマーチングにおけるああしたひらひら衣装とかミニスカートは、実に・・実に・・・
目の保養になったりするものですね・・・・(苦笑・・・)

ま、私自身、何で中学で吹奏楽部に入ったかと言うと
この話、以前も書いたと思いますけど、
私の小学と中学は隣接していまして、小学校の窓から見える中学校の吹奏楽部が校庭で
可愛い&格好いいユニフォームをまとって「マーチング」をしている光景に惚れ惚れしてしまったからという
極めて単純な理由でした・・・
私は元々小学から金管鼓笛隊バンドでパーカッションを担当していたのですけど
その隣接の中学校が、元々当時は吹奏楽部の名門で、昭和40年代後半あたりで何年も連続して
県代表として東北大会に駒を進めていたというのも
何か当時小学生の自分としては、とにかく・・・「雲の上の憧れ・・」みたいな気持ちしかありませんでした・・・

ま、だけど・・・

現実とは本当に残酷なもので、
実際に吹奏楽部に入部してみると、上から目線で怒鳴るばかりの音楽教師の指揮者、
礼儀ばかりこだわる上級生
自分が入部した頃は既に東北大会にも進めない状況が続いていて、実はかつての名門も既に
没落過程に入っていた・・・
みたいな感じで、
これまで何度も書いた通り、同期で30人前後入部したのに、中二の県大会を契機に
20名前後の大量退部事件が起きてしまい、
私も・・・・結果的に・・・・中学卒業時には大の音楽嫌い&大の吹奏楽嫌いになっていたものでした・・・

だけど・・・・

やっぱり12歳程度の子供の視線としては、
中学の校庭でマーチング衣装に身を包み、一心不乱に楽器を吹きながら行進する中学生は
本当に眩しく輝いて見えたものです・・・・





今回は、あくまで「マーチング」のお話がメインなのですけど
私としては一つかなり気になって仕方が無いというか、主人公の久美子にとてつもなく共感を
覚えるシーンが一つありました・・・
それは・・・・
久美子は、中学の地元から近い高校で中学時代の仲間が大勢進学した南宇治ではなくて
あえて、地元から少し離れていて中学時代の仲間がほとんど進学しない北宇治をあえて選び、
その理由として・・・・

「スタートしたかったの。
知ってる人があまりいない高校に行って、新しく最初から・・・」と言っていましたけど

私は・・・私は・・・・久美子に言いたい・・・!!

「その気持ち、よーーく分かる!!」と・・・・

自分もそうだったな・・・・

私自身も、地元の高校、中学の同級生が多く進学する共学高校ではなくて、
とにかく・・・・
自分を知っている人があんまりいない高校に行きたかった・・・・という気持ちがとにかく強かったですね・・・・
あ、別に、いじめられたからとか気まずいとかそんなんじゃないですよよ・・・(苦笑・・・)
中学の頃は、本当に頼りない吹奏楽部の部長&パートリーダー、そして指揮者の音楽教師からの
日々の罵詈雑言によるストレス・・・・
本当に何もかも嫌になっていましたし、
(中二の秋にクラリネットからアルトサックスにコンバートされて、そこで初めて吹く事の楽しさを実感できたことが
せめてもの救いだったかな・・・・)
高校に進学してからは、とにかく「新天地」で心機一転やり直したい気持ちの方が強かったですね・・・

だから、その意味では、久美子の心情は本当に心の底から理解出来ますね。

高校に入った頃は、基本的には音楽も吹奏楽もとにかく二度と関わりたくないという気持ちの方が
強かったのですけど
やはり心の片隅では、「音楽に対する未練」というか「やり残し」もあったのかもしれませんね・・・・
中学3年間の吹奏楽コンクールは、「屈辱」の連続でしたし・・・・
私が入った高校の吹奏楽部は、伝統的に、音楽の先生=指揮者がいなくて
生徒自身から指揮者を選出し自主的に部を運営し、音楽を創りだしていくスタイルに、やはり・・・・
口では「音楽はもうコリゴリ・・・」と言いながらも
やはりどこかには・・・・
「もう一度新天地で・・・・やり直したい・・・」という気持ちはあったのかもしれません・・・

そして、練習場から聴こえてきた定期演奏会での曲目の一つ、
リードの「アルメニアンダンスパートⅠ」と
ボロディンの歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊りの
素晴らしい音楽についつい心が揺り動かされてしまった・・・・という事なんですよね・・・

でも「マーチング」は、その②で触れたいと思いますけど
本当に大変なんですよ・・・!!
あれ、奏者は本当に大変なんですよ!!
吹く事と歩きながら歩幅を揃え、同時にフォーメーションを決めたり、ベルアップを図ったり
ライトフェイス(右向け右!! )とかレフトフェイス(左向け左!!)等をしなくちゃいけないし・・・・
結構マジで大変です・・・・
でも・・・・普通マーチングは高校まで・・・・という所がほとんどだと思うのですけど
大学の吹奏楽団では・・・・
定期演奏会の中に、室内用の「マーチングドリルステージ」もあったりして、
あれ、本当に苦手でしたね・・・・
まさか大学に入ってからも歩幅を揃える訓練をやらされるとは夢にも思わなかった・・・・

やっぱり「マーチング」は、移動・歩行しないで野外で吹くのが一番いいです・・・

私が一番印象深いのは、高校総体の「開会式」での演奏でしたね。
あれって、県内の吹奏楽の上手い高校が7~8校ほど選抜されて吹くのですけど
本当に運良く、高校2年~3年の時に2回も高校総体の開会式のマーチングバンドに選抜されて
本当にあれは嬉しかったですね・・・・

あ・・・・だけど一つ嫌な事があったな・・・・

何かと言うと・・・・

「響け! ユーフォニアム」の話ではないけど、中学時代の吹奏楽部のメンバーとか例の退部メンバーが
かなり数多く進学した高校もその選抜チームに選ばれて
会いたくも無い中学時代の同期や先輩に遭遇したのは本当に嫌でしたね・・・・

しかも・・・・

その先輩というのが本当に嫌な奴で、私の顔を見るなり、

「え・・・お前、△△高校で部長やっているんだって・・・・信じられない・・・・
△△高校吹奏楽部もよっぼど人手不足なんだな・・・」とでかい声で挑発してきたので
何かあれは・・・・
私も・・・・堪えるのに一苦労・・・・というのはよーく覚えていますね・・・・

ま、色々あるものです・・・・(苦笑・・・)

余談ですけど、この「よっぽと人手不足なんだな・・・」というセリフは
プリキュア5で、のぞみがミルクに対して吐いた強烈な毒とほぼ同じなんですけどね・・・・(苦笑・・・)


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うーーん、幼児体型の久美子・葉月・さふぁいあに比べて・・・・

やっぱり・・・・香織先輩は大人の魅力・・・・

そして高坂麗奈も・・・・やっぱり大人の魅力・・・・・



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それにしても・・・・・

久美子は麗奈に対しては・・・・本当に余計な一言が多いですね・・・・・(苦笑・・・)

「ほら、海兵隊が出来たくらいでいきなり全国いけるとかありえないよね・・・・」

こらこら、久美子、お前それを麗奈に言ったら駄目だっちゅーに・・・・(苦笑・・・・・)

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