プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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1/30(金)の南関東は朝から雪模様・・・・
気温も0度近くまで下がり、とにかく朝からテンション下がりまくりでした・・・・
ま、でもこういう時って、傾向として顧客からの「クレーム発生→お呼び出し」というお決まりパターンは皆無で
(そりゃ、雪の日の工事現場は全て中止ですから、あまりクレーム等もないですね・・)
豪雨とか雪の日にアフター巡回訪問をしても、雨や雪で体を冷やしてしまい、
かえってお客様にご迷惑を掛ける事になったりもしますので、
こういう「開店休業」みたいな日は、年に何回も無いだけに、とてもありがたいものがあったりもします・・・・

だけどとにかく寒い・・・・

何かテンション上がる事ないものか・・・・とふと思っていたら、

そうそう・・・・!!

本日よりマクドナルドの「ハッピーセット」でアニメ本編第一回放映に先駆けて
「Go! プリンセスプリキュア」のグッズが初お披露目される・・・という事を忘れていました・・・

しかも・・・

うちの奥様が新聞折り込みに入っていた「マックのクーポン券付ちらし」を取っておいてくれていたので
通常450円程度のハッピーセットが
このクーポン券を提示すると350円(税込)で購入できます。

これは早速行かないと・・・・(苦笑・・・)

今回の「ハッピーセット」のおまけは、「マクドナルド限定カード」で計5種類あるのですけど、
(①オールスター ②フローラ ③マーメイド ④トゥインクル ⑤プリンセスプリキュアチーム)
残念ながら自分で選ぶことは出来ない・・・
というか、袋に入っているので、開封してみないとどんなカードが入っているか分からない・・・・
ま、開けてみてのお楽しみ・・・という感じですね。

希望としては・・・・

④のトゥインクルが当たればいいな・・・、その次は②のフローラでもいいかな・・・と思っていたら
②のフローラが当たりました。






この「フローラセット」はピンク系プリキュアという事で
前作「ハピネスチャージ」のめぐみとGoプリのはるかの二人一組のカードです。

あれれ・・・・、何かこうして改めて「商品化」の実物を手にしてみると
何だかフローラ(春野はるか)もとても可愛らしい・・・
どうしても「Go! プリンセスプリキュア」は、黄色系の「反則的に危険極まりなく可愛い」トゥインクルが
存在している関係で
珍しく主人公ピンク系が少し存在感が希薄な感じもなくはなかったのですけど、
はるかもとても可愛い・・・・

というか・・・・

アニメ本編の予告だけを見ると
とてつもなくアホのポンコツ系に見えてしまうフローラ(春野はるか)も
めぐみが横にいるだけで
何か賢く見えてしまう・・・・・(苦笑・・・)

少し意外な感じでしたけど、こうやってめぐみ&はるかの新旧の主人公ピンク系が並んでいると
はるかの方が少し大人っぽく見えてしまいますね・・・・
何か少し不思議な感じ・・・・

だけど・・・

こうやって新しい第10代目プリキュアのグッズがお披露目されると
「さーて・・・、今度の新しいプリキュアは・・・・」と何だかそわそわしてしまいますね・・・・(苦笑・・・)

ま、だけどとにかく2/1の第一回放映が今からとても楽しみです!!


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それにしても・・・・

黄色系のキュアトゥインクル(天ノ川きらら)は、反則的に可愛すぎる・・・・

今回のカードは、ハピネスのキュアハニー(大森ゆうこ)と一緒に並んでいますけど
この二人が一緒に並んでいると・・・
なんだか「天下無敵」の感じさえしますね・・・
(二人のお揃いの黄色のブラウスとスカートがとても可愛い・・・・)

3年前に「スマイルプリキュア」が始まり
最初に「キュアハッピー」を見た時は、
「なにこの反則的な可愛さは・・・、ずるい・・・」と思ったものですけど
ハッピーの場合の可愛らしさは「純真無垢であどけない感じ」・・・・
トゥインクルの場合、危険な可愛らしさであり、凛ともしているし、力強さも感じられる・・・・
何かまさに「無敵の黄色系」という感じがしますし、ハピネスの万能タイプのハニーの後継者としては
本当に相応しい感じがしますね。

とにかく、この黄色のカード(トゥインクル+ハニー)は、絶対に欲しい・・・・!!という感じですね・・・

「マーメイド」のカードは・・・・

マーメイド(海藤みなみ)と一緒にハピネスのひめといおなが並んでいるのですけど
大人っぽいみなみといおなに対して子供っぽいひめがセットになっているのが
何か対照的で面白い・・・・・


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今回のハッピーセットですけど
ちらしには、「カード+玩具一つ」となっていて、
「玩具って何だろう・・・、まさかもうGoプリの変身アイテムグッズ・・・・?? まさか・・・」と思っていたら
何の事は無い・・・・

多分以前のハッピーセットで売れ残ったと思われる
「ハローキティ―」グッズでした・・・・(苦笑・・・)

これは完璧に「在庫整理」ですね・・・・(苦笑・・・)

ま、キティーグッズは、うちの奥様の大のお気に入りですから、これは・・・、ま・・・、彼女への
お土産ですね・・・・・
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年末年始の記事だったかな・・・・??

何か無性に昔ながらの「銭湯」に入りたくなって、銭湯でポカポカとほかってきたと・・・・

それにしても連日本当に寒い・・・・!!

ホント、マジに寒くて死にそう・・・・(苦笑・・・東北生れの東北育ちなのにね・・・)

そういう時は「お風呂」にゆっくりと長時間浸かり、体を温めるのが一番!!
そして・・・・
温かい布団にもぐって、「プリキュア」など見ながらぬくぬく過ごすのが、寒い冬を乗り切る一番の方法なのかも・・・

でももここで一つ問題が起きてしまいます。

何かと言うと、家のお風呂というのは小さい浴槽ですので、当然ながら冷めてしまうのも早い・・・・
だから「湯冷め」も早い・・・・
ましてや外気温が低いと、いくら「高気密高断熱住宅」であったとしても
室内の気温、特に浴室の気温は低いものです・・・・
(ま、こうした浴室内外の温度差が「ヒートショック」という現象を生み出し、高齢者の心筋梗塞等の一因にも
 なったりしますので、意外と看過は出来ないもの・・・・)
本当は、
少し熱めのお風呂で、ゆっくりと手足を伸ばして
思いっきり温まりたいのですけど
中々そうもいかないもの・・・・

そうした際・・・・

意外と役立ってくれるのが「銭湯」だったんですね・・・・!!

「銭湯」というと、現在の日本ではかなり廃れていて、廃業が相次いでいるものですけど、
やはり「銭湯」はスーパー銭湯や日帰り天然温泉よりは、はるかにリーズナブルな価格で
広い浴槽でゆったりと手足を伸ばして、伸び伸びと入れるから、いいものですよね・・・・!!
何か「銭湯」というと、忘れかけていた「日本人の心のふるさと・・」みたいな感じもあったりするものです・・・
ましてや、自分みたいな田舎から関東に「お上りさん」してきた貧乏学生にとっては、
「銭湯」はありがたいもの・・・・
当時は・・・、「浴室トイレ付アパート」なんて夢のまた夢・・・という感じでしたからね・・・
何かとてつもなく「ノスタルジー」を感じてしまいます・・・・

そんな訳で・・・・

またまた「銭湯」に行ってきました・・・・

最近は、スーパー銭湯とか日帰り温泉ばかり行っていると、
ついつい、石鹸・ボディーソープ・シャンプーは浴室内に備え付けられているものと思い込んでしまいがちなのですけど、
銭湯には、こうしたものは置かれていないのですよね・・・
年末に行った際は、石鹸・シャンプー・髭剃り全て持っていかず
番台で買う羽目になり、
今回もうっかり・・・・、シャンプーを持っていくのを忘れてしまいました・・・・
でも発見したのですけど、
石鹸をかるーく泡立てるだけで、十分シャンプーの代用になるものですね・・・
シャワーで流す際に多少ゴワゴワするだけで全く問題・違和感はありませんでした・・・・

前回行った際は全く気が付かなかったのですけど
自分が逝った銭湯内には、なんと・・・・「サウナ」も設置されていたのですね・・・・
知らなかった・・・・
ま、スーパー銭湯みたいに15人程度一度に入れるような広さではなくて
3人入ると一杯・・・・みたいな小さいものですけど
こういう設備があるだけでも何かうれしいものですね・・・・
浴槽のジャグジーも気持ち良かったけど・・・・

こうした銭湯と言うのは、「日本人の心のふるさと」とか「裸の付き合いという良き伝統」みたいなものも
あると思いますけど
それを実感した瞬間もありました・・・・

湯船に浸かってぬくぬくしていると、
突然隣で雑談をしていた二人の高齢者が唐突に・・・・
「な・・・!!、そう思うだろう!! そこのあんちゃん・・・・」と話をいきなり振ってきたもので
二人の会話を全く聞いていなかった私としては・・・・
「そ・・・、そうですね・・」と言って誤魔化すしかありませんでしたけど、
ま、それもまた「銭湯」らしい光景ですね・・・・
ま、ちなみに私は既に「あんちゃん」みたいな年ではありませんけど、ご年配の方からみると
まだまだ「洟垂れ小僧」なのかな・・・・??



先日「ハピネスチャージ」が実に感動的な最終回を迎え、今でもその「余韻」に浸っているような
感じもしますけど、
テレビ埼玉で再放送中の「スイートプリキュア」も実は佳境に入っていて、
間もなく「最終決戦」に入ろうとする手前まで突入しています。

「スイート」のピンク系主人公である「キュアメロディ」なのですけど、
変身時の口上は「爪弾くは荒ぶる調べ!!」という事なのですけど、
メロディの戦い方は、そうですね・・・・、極めてオーソドックスと言うのか、さすがに変身前が「北条響」という
スポーツ万能少女のせいというのもあるとは思いますが
テンポと瞬発力に優れた戦いをしていると思います。
ま、後の後輩でもある「キュアハート」の優雅な戦い方とは全然違ってはいるのですけど、
メロディ自体はとにかく「手慣れた戦い方」をしているような感じもあります。

ま・・・、そのメロディは「荒ぶる調べ」とか言っていますけど、
その3代後のピンク系主人公の「キュアラブリー」のあまりにも粗野で荒削りな戦いを一年間見せつけられると
メロディーですら「優雅」に見えてしまう
ラブリーはやっぱり・・・・その「キュ荒プリー」ですよね・・・・(苦笑・・・)

あーあ、でもハピネスが終わって少し残念だな・・・・
2/1から「キュアラブリー」が見れないとは・・・・うーーん、何か「残念」では割り切れないものが
ありますね・・・
ま、昨年の今頃も
「2月からキュアハートや六花が見れないのは極めて残念・・・」と言っていましたから
ま、歴史は繰り返す・・・という感じになりそうですね・・・・

だけど・・・・

第10代目プリキュアの「プリンセスプリキュア」なのですけど、
やはりどう見ても・・・・
黄色系の「キュアトゥインクル」の可愛らしさ・凛々しさが半端ない・・・・
どうみても・・・・
「え・・・、プリンセスプリキュアってトゥインクルが主人公じゃないの・・・??」と感じてしまいますね・・・・(苦笑・・)
ま、こればかりは実際に番組が始まって見ないと何とも言えないのですけど
とにかく今は・・・
「期待感」と「ドキドキ感」で一杯・・・・という感じですね・・・

ま・・・、その・・・、ラブリーみたいな「ポンコツ&荒ぶる戦い方」のプリキュアはもう不世出なのかな・・・・

今度の「プリンセスプリキュア」は、何となく第一印象としては
「陸海空軍の三軍勢揃い・・・」みたいな感じもあったりします。
フローラは、陸担当、マーメイドは海担当、そして・・・・トゥインクルは空担当
何かそういうイメージもあったりもしますね。

あ・・・、今回は「スイート」の話でしたね・・・・(苦笑・・・)

今回のスイートの話は、珍しく「ギャグ回」みたいなものでしたね・・・・

物語も既に終盤に入っていて、後1~2回後には「最終決戦」に突入してしまい、
あと一個音符を奪われてしまうと、「不幸のメロディー」が完成・・・・というある意味やばい状況にも関わらず
このタイミングで「ギャグ回」をやってしまえるのが
スイートの凄いところ・・・・
大変な「カオス回」でもあるのですけど、
見方によっては、スマイルの「ハッピーロボ」の回とかプリキュア5GoGoの「名探偵こまち」の回に匹敵する
凄まじい「ギャグ要素」がてんこ盛りでしたね・・・・・(苦笑・・・)

ま、そんな中でも
加音町の人達の「音楽を愛する心」とか「一体感」が巧みに描かれてもいましたし、
最後の最後で、ノイズが音符を奪取し、いよいよ最終決戦間近みたいな悲壮感も描いてしましたし
色々な要素が「ごった煮状態」にもなっているにも関わらず
むしろすっきりとした仕上がりになっているのは「さすが・・」とも思いましたね。

まもそんな中、トリオ・ザ・マイナーのバスドラとバリトン、特にバスドラのポンコツぶりは目を覆う
ばかりでしたけど・・・・(苦笑・・・)
それにしてもあんなに美形だったバリトンさんがあんな半魚人みたくなって、
ホント気の毒・・・・(苦笑・・・)

でも今回は「小ネタ」が満載でしたね・・・・

そんな中、番組初期の頃「もしかして追加戦士・・・・」との憶測が流れていた聖歌先輩とか和音が
中々よい働きを見せていました・・・・
この二人、特に和音なんかは、プリキュアの追加戦士になっていても面白かったかも・・・
あ、だけど和音が加わると、チーム内に「おバカさん&ボケ担当&スポーツ少女」という設定の女の子が
被ってしまうから、それはプリキュア的には
難しかったのかな・・・・??





「あと一つ音符を奪われてしまうと不幸のメロディー完成」というやばい状況にも関わらず
「爪弾くはたおやかな調べ」のはずの奏は・・・・
「王子せんぱーい・・・」と何やらラブラブなご様子・・・・(苦笑・・・)

うーーーん、奏での場合、
と゜うみても・・・・
本当は「響大好き!!なのに、それをカムフラージュするために表面的に王子先輩大好き」みたいな事を言ってる
ようにしか見えない「バカップル」というか歴代プリキュアでも「マナりつ」に匹敵する
「百合カップル」なのですけどね・・・・


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だけど・・・・奏以上に「能天気」な方が二人ほど・・・・(苦笑・・・)

ま、言うまでも無くハミィと
フェアリートーンの一つの「ファリー」なのですけど、
ま、この「ファリー」は、お茶目と言うかお調子者と言うか
フェアリートーンの中では唯一人毛色が異なっていますね・・・・
そうそう、何かこれは、ハートキャッチのマリンと同じ立ち位置というのか
マリンは・・・その、「プリキュアの中で唯一人毛色が異なる異色なプリキュア」でしたけど、
ファリーも、マリンみたいなものかな・・・・(苦笑・・・)

ハミィは「不幸のどん底」という響の言葉を「不幸のずんどこ」と間違えてしまい、それを踏まえて
ハミィとファリーが二匹で「ずんどこ節」を踊っているのも
何やら「お茶目むを通り越して「ポンコツ」な感じ・・・・・

だけど改めて感じたのですけど
合計8つの音で構成される「フェアリートーン」の声優さんは、一人で八つの音を見事に使い分け
演じ切っていましたけど
あの声優さんは、元々プリキュアのOPやEDを歌っていた歌手の方ですので
本職の声優さんではありません。
だけどあの「使い分け」はお見事でしたし、
プリキュア5で声優初挑戦時の「セリフ棒読み状態・・・」とは破格の進歩を遂げていましたね・・・・


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だけど・・・・
ホント、「和音」はいい味出していますね・・・・
響の笛一つですぐに駆けつけるのがいかにも「響の忠犬」みたいな感じもしますけど、
あのキャラは是非プリキュアとしても見て見たかったきもしますね・・・・

今回は・・・・

町全体を「怪物が一人の妖精を襲っている・・・」みたいな映画撮影の協力要請みたいな形で
プリキュア達に協力していましたけど
フェアリートーン全員が黄色の「ファリー」の姿に化けているのも何か妙に面白い・・・・

ま、というか・・・・

やはりポンコツなファリーは、いともあっさりとトリオ側に捕獲されてしまうのが
何とも言えずマヌケなところ・・・


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あ・・・、でもやっぱりメロディーはいいですね!!

ファリーを無事に奪還した際の笑顔も素敵だったけど
すぐに音符を奪われた際の「あ・・・、まずい・・・」みたいな表情もいいものがあります。

スイートの場合、例えば「ドキドキだったら相田マナ」みたいに「北条響=キュアメロディ」という
チームの「核」となるべき存在がはっきりとしているから
チームとしての完成度が高いという印象もあります。
その辺りが、スマイル・ハピネスチャージ・ハートキャッチとの相違点なのかな・・・ともふと思ったりもします。

「スイート」の第一話から第四話あたりまでのシリーズでも珍しい「不安定感」から眺めてみると
響・奏の「成長」が著しいともいえるのですけど、
あの「すれ違い」から始まったこの物語が
いかにして「人は誰にでもすれ違いとか認識のずれというものはある中で、どうやってそれを
埋めていくのか・・・」みたいな話にも見事に展開出来ているのが
素晴らしいとも思いますね。

さてさて・・・・スイートも間もなく最終決戦モード・・・・

そうした中での最後の「お気楽ギャグ回」でしたけど、既に最終回までのストーリーも分かっている立ち位置から
眺めてみると、
「最後の憩いの場」とも言えるのかもしれませんよね・・・



レスピーギというと、
リュートのための古風な舞曲とアリアも素晴らしいと思いますけど
やっぱり「ローマ三部作」なんですよね・・・
特に自分のように吹奏楽に毒されていると、やっぱりレスピーギと言うと「ローマの祭り」~Ⅳ.主顕祭の
圧倒的なパワー炸裂の魅力に惹かれてしまいますね・・・・

最近のオケの演奏会では、「ローマの祭り」もごく普通に取り上げられていますけど
(中には「ローマ三部作」+リュートのための・・・を組み合わせてオールレスピーギプログラムというのも
 あったりしますね・・・)
私が都内に上京した1980年代半ばあたりは、
レスピーギというと、「ローマの祭り」なんてあまり演奏されない曲目みたいな感じもあり、
随分と寂しい思いはしたものです・・・・
あの頃は・・・・
レスピーギと言うと「ローマの噴水」が一番演奏されていたような気も・・・・

ま、確かに「ローマの祭り」は、パイプオルガンは絶対に必要だし
バンダ(金管別働隊)は必要だし、
色々な意味で予算的とか練習日程の関係で敬遠されがちだったのかな・・・・
そうですね・・・・
「ローマの祭り」は、1980年代あたりまでは、
「見た目の派手な響きがいかにも安っぽい」とか「中身が乏しい」とか「詩的情緒に欠く」みたいな
感じで、幾分音楽評論家のエライ先生達からは幾分低い評価を受けていたようにも
思えます。

だけど・・・・・

「ローマの松」と「ローマの祭り」の派手な喧騒とか圧倒的なfffの進軍とかとにかく
スカッ!!としたい時には
これほどうってつけの曲は無いのですよね・・・・!!
私は、やっぱりローマの祭りの「主顕祭」とか「ローマの松」の「アッピア街道の松」なんかは
本当に大好きです!!
あの「音響のるつぼ」はやっぱりたまらんですね・・・・!!

そんな訳で、昔は「ローマ三部作」と言っても聴くのはもっぱら、松と祭りばかりで
「ローマの噴水」は、
「何か地味すぎてあまり好きじゃない・・・・」という時期もありました。

だけど、最近になって「ローマの噴水」は、松や祭りみたいな派手な喧騒とは全く別の意味で
色々と魅力が詰まっているな・・・・とも感じるようになり
結構最近ではBGMとして聴く機会も増えてきたようにも思えます。

スコアの冒頭の序文には次のような説明があります。

「ローマの四つの噴水で、その特徴が周囲の風物と最もよく調和している時刻、
あるいは眺める人にとってその美しさが、最も印象深く出る時刻に注目して受けた感情と幻想に、
表現を与えようとした」と記され、
ま、そうですね・・・・当時のレスピーギが幾分影響を受けていたドビュッシーの印象派音楽風の
作風が濃厚ですね・・・・
曲自体、とても松・祭りと同じ作曲家とは思えないほど優しい音楽で且つ繊細な音楽が
展開されています。
それでいてメロディーラインがとても親しみがあり分かり易く
聴いていてとても爽やかな感じも漂います。

「交響詩」という形式が与えられていますけど、
従来の交響詩の自由な形式ではなく、
古典的な交響曲にみられる4楽章構成をとっていて、
それぞれは「夜明け」、「朝」、「真昼」、「黄昏」の時間帯と、
ローマの名所4箇所の噴水が当てはめられているのが大きな特徴ですね・・・・

この曲は下記の四つの部分から構成されます。

Ⅰ. 夜明けのジュリアの谷の噴水
Ⅱ.朝のトリトンの噴水
Ⅲ.第3部 真昼のトレヴィの泉
Ⅳ.黄昏のメディチ荘の噴水

これって構成的には、ⅠとⅣ静香で繊細な部分、ⅡとⅢが大変騒々しい部分になっていますので
大変バランスは取れていますね。
冒頭とラストをしんみりと聴かせ
中間部で鳴らす・・・という感じですね。

Ⅱの冒頭のホルンの雄叫びがとても大好きです!!
Ⅲのクライマックスの部分では、「パイプオルガン」の壮麗な響きも加わります。
Ⅳのラストのチャイムの静かな響きが実にしっとりとさせられます・・・・

ローマの松とローマの祭りでは「パイプオルガン」が派手な大活躍を演じる場面もあるのですけど、
ローマ三部作の中では一番地味で控えめな「ローマの噴水」でもオルガンの響きが使われているのは
何かとても面白いですね。

ちなみに・・・・

この曲は以前は「ローマの泉」と表記される事が多かったのですけど
やっぱり「噴水」の方がしっくりきますね・・・・

「ローマの祭り」は打楽器奏者を11人程度も使う大変派手な曲なのですけど
「ローマの噴水」の打楽器は、ティンパニー・シンバル・グロッケン・チャイム・トライアングルのみです。
「ローマの噴水」も吹奏楽コンクールでよく演奏されますけど、
Ⅲのトレヴィの泉のクライマックス部分では、大太鼓によるロールが付け加えられていて
確かに迫力&重厚感はあるのですけど、
何か曲本来の趣旨から外れているような気も・・・・・??

私がこの曲を初めて演奏会で聴いたのは、1984年9月の
東京文化会館で開催された読売日本の定期だったかな・・・・確か指揮者が三石精一さんだったと
思います。

序曲「ローマの謝肉祭」

ラロ/スペイン交響曲(ヴァイオリン独奏=堀米ゆず子)

ラ・ヴァルス

とプログラムが続き、最後の曲がこの「ローマの噴水」だったと記憶しています。

あの演奏が結構素晴らしくて、何か今でも鮮明に覚えています。
Ⅲの盛り上がりとⅣのしっとり感の対比がよかったですね・・・・・

先程、「ローマの噴水」にもパイプオルガンは使用されていると書きましたけど
厳密に言うと、
オルガンの使用は指揮者の判断に委ねられるオプション扱いです・・・・

あの時の演奏会では、オルガンは使われていたっけ・・・・・??
うーーん、全然記憶が蘇ってきません・・・・・(苦笑・・・・)
ま、あれから既に30年近くの歳月が流れていますからね・・・・・
1/28(水)の南関東はとにかく寒かったですよね・・・・
前日が奇跡的な「小春日和」のポカポカした陽気だっただけに、この寒暖の落差は
かなり堪えます・・・・
というか・・・・
木曜と金曜はもっと寒くなるみたいですね・・・
金曜は雪の可能性もあるとか言っていましたけど・・・・

こういう時って、「内勤」がたまーにですけど羨ましくなることもあったりします・・・

自分のように、「営業担当」ではないけど、一日外を廻っているような立ち位置の人間にとっては
こうした寒い日は出来る限り室内で仕事をしたい・・・・
だけど中々そうもいかない事情もあったりするものでして・・・・(苦笑・・)
あまり極端に寒いと、工事担当の方もよく
「こんなクソ寒い時に現場管理もへったくれもない・・・、こういう時は見積もり作成に専念する・・・!!」とか言って
なぜか内勤に専念する方もいますけど、
「おいおい、現場管理と工事進捗監理があんたらの役割だろう・・・・それを怠るからこんなつまらんクレームばかり
起きて、CS担当の自分があとで痛い目にあうっちゅーに!!」と
余計なツッコミを入れたくもなりますけど
ま、それを言ってしまうと・・・・
かえってややこしい事態になってしまいますから・・・・
それは自分だけの胸に秘めておきましょう・・・・

何か先日感動的な最終回を迎えた「ハピネスチャージプリキュア」のマヌケ三幹部の一人の
ナマケルダが「生瀬さん」として無事に人間社会に復帰を果たし
「会社勤めは面倒くさいですぞ・・・」とナマケルダらしい発言をしていましたけど、
ま、その発言には・・・・・
かなり同感するものがあったりしますね・・・・・(笑)

さてさて・・・・

そんな寒い日には、「生姜」が自分の中では密かな(?)マイブームになっていたりもします。

先日の記事の中で

「家ですりおろした生姜を
容器に入れて普段持ち歩き、
例えば・・・・
温かい緑茶や紅茶、スープ・うどんやそばに入れるだけでも
瞬間的にはかなり温まったような感じもします」

と書きましたけど、

最近コンビニを覗いてみると、何か面白い飲み物が売られていました。

それが何かと言うと、伊藤園で発売されている「大地のスーパーフード ジンジャー&アップルシナモンMix」」です。





これは・・・・

ペットボトルタイプでは生姜を11g分、紙パックタイプでは生姜8g分を使用し、
その他に、りんご果汁・りんご酢・シナモン(桂皮)を加えることで、フルーティーに飲みやすく仕上げています。
ま、一つの「健康飲料」という感じですね・・・・

これって、今現在ならば・・・・

ファミリーマートでTカードを提示して購入すると、Tポイントが50ポイントも付与されますので
かなりのお得感はあると思います。
先日自分自身も、5本まとめ買いしてしまい、250ポイントも貯め込んでしまいました・・・・

この飲料の味なのですけど・・・・

うーーーん、何て言うのかな・・・・

いかにも「生姜」という感じです・・・、生姜にフルーツで味付けしたような感じで、
「甘ったるいのだけど辛い」という何とも言えない奇妙なアンバランスがあり、
その感覚が結構面白いようにも感じられます・・・・
ま、「生姜」が苦手の方は、止めておいた方が無難なのかも・・・
一見飲みやすいのだけど、二口三口飲み続けると、喉に「独特な辛さ」が伝わってきて
何とも言えない不思議な違和感が伝わってきます・・・・
ま、舌を激しく刺激するようなビリビリとした辛さではないのですけどね・・・

これって「ホットタイプ」は無いのかな・・・・と思って探してみたのですけど
無いようですね・・・
冬なんだし、生姜だから「温かいタイプもあってもいいのかな・・・」と思い、自分の家で温めて飲んだのですけど、
これは止めておいた方がいいかもしれません・・・・
ヘンに温めると「辛さ」だけが伝わってきて、
少なくても「美味しい」とは思えませんでしたね・・・、ま、普通にコールドタイプを飲んだ方が
いいかもしれません。

でもな・・・・

あの独特の甘さとジンジャーの辛さは面白いけど、かなり「クセ」はありそうだし、
大衆受けする飲み物ではないですね・・・・
何か面白い使用方法ないかな・・・と思っていたら
いい方法を一つ発見・・・・!!
何かというと「豚の生姜焼き」です。
豚のロース肉と玉ねぎを炒めて、生姜そのものと、濃口醤油+ぼん酢を加え
この伊藤園のジンジャー&アップルシナモンを入れると
甘さと辛さとフルーツ感がうまーくミックスされて
自分で言うのもなんですけど
「あれれ、意外と美味しい・・・」と思ったものです・・・・

うん、これならばご飯は何杯でもおかわりできそうですね・・・・
17.仙台第一高校

 D/グランドキャニオンより、山道を行く・豪雨

 何度もこのブログで書いていると思いますが、
 私自身は小学校から高校まで仙台で過ごしましたので、
 1982年の仙台第一高校の素晴らしい演奏は、仙台地区予選の時から聴いていました。
 仙台一高は、1980年までは、高校B部門【35人編成】にずっと出場しており、
 1979年にグラズノフのバレエ音楽「四季」で東北大会B部門で金賞を受賞するなど
 元々レベルの高いチームでした。
 1981年に初めてA部門に出場し、
 この年は「天使ミカエルの嘆き」を県大会で好演したものの、県大会どまりのスカ金で終わり、
 翌年はシード権を失ったため、
 仙台地区予選から出場していました。
 最初にこの「グランドキャニオン」を聴いた時は、ホントぶったまげましたね・・・
 だって、序盤からいきなりヴァイオリンソロは出てくるし、
 豪雨の場面では、ウィンドマシーン・ピアノが大活躍していましたし、
 とにかく地区予選の段階から
 「もしかして今年の一高は全国に行くかも・・・」と予感させるぐらいの
 強烈なインパクトを残してくれました。

 コンクールの場で、ピアノとヴァイオリンを同時に使用された演奏を聴いたのも
 初めてなのかもしれません・・・
 (ピアノを効果的に用いた事例は、前年の1981年の東北大会の大曲高校/交響三章で
  耳にはしていました・・)
 ま、この年の一高は、そうした特殊楽器の使用だけではなく、全般的に技術が極めて高水準
 でしたけどね・・・

 課題曲は、D/サンライズマーチを選択していましたが、
 (この年の東北大会・高校の部の唯一の課題曲Dです・・)
 あまり知られていませんが、この課題曲のトリオの部分のメインメロディーを作曲したのが
 実は仙台一高の生徒なのです。
 これは「トリオ」の部分のみ、コンクールの課題曲として公募され、
 採用されたのが仙台一高の生徒だったのです。
 これを岩河三郎氏が、このトリオの部分を取り入れ作曲したのが、
 この年の課題曲D/サンライズマーチだったのです。

 だから元々課題曲D/サンライズマーチと仙台第一高校は切っても切れない縁だったのです。

 仙台一高の東北大会での演奏は、本当に生き生きとしており大変気合が入っており、
 ヴァイオリン・ピアノ・ウィンドマシーンなどの当時としては特殊楽器をかなり上手に
 効果的に使用し、
 大変大きな迫力を産み出していました。
 
 仙台一高の演奏が終わった段階で、
 私自身は「この演奏は絶対に全国大会に初出場出来る・・」と確信していたのですが、
 案の定、全国大会出場を果たしました。
 全ての演奏が終わった時、自分個人の感想としては、
 「東北ブロックの代表は、花輪・仙台第一・仁賀保、残念ながら秋田南は全国には進めないかも」と
 思っていたのですが、
 花輪のスカ金は本当に残念でした・・・
 だけど、身内という訳ではないけど、同じ宮城県の学校が全国大会に進めた事は
 何かとても嬉しく思った反面、
 「仙台市内に位置しながら、それに比べてうちの高校の吹奏楽部は・・・
  うーーん、今年も県大会どまり・・・」と
 少し複雑な思いもありました・・・
 というか、この時代の東北大会は、秋田県と青森県ばかりが東北大会代表の座わ独占し続け、
 宮城県代表のチームが全国大会に進んでなんて、1966年の石巻工業高校まで遡りますからね・・・・
 当時の宮城県は、東北支部では、明らかに「後進県」でしたし、
 そうした状況でも、県大会金賞が関の山で、全国大会はおろか、東北大会出場すら夢のまた夢の
 自分の高校の立ち位置を考えると、内心では「悔しい思い」も確かにあったのですけど、
 やはり「同郷意識」というのか、同じ宮城県内のチームが久しぶりに全国大会出場を決めたという知らせは
 やはり嬉しいというものはありました。

 ま、気分としては「複雑・・・・」という感じだったかな・・・??

 仙台一高の「グランド・キャニオン」では、
 「山道を行く」の部分で、確かクラリネット奏者が突如立ち上がりヴァイオリンに持ち替えていたと
 記憶していますが、
 最初にあれを見た時はホント、ぶったまげましたね・・・
 「山道を行く」のロバの描写の部分も実にユーモラスでしたし、ラストのバスクラのソロが
 お見事でした。
 「豪雨」も大変迫力があり、金管楽器が朗々と鳴らしていたのが実に印象的です。

 まさに東北大会では「怒涛の名演」を聴かせてくれました。

 だけど・・・

 全国大会では、初出場という事もあったのか、緊張したのか、
 普門館の広さに戸惑ったのか理由は分かりませんが、
 「凡演」でした・・・
 ヴァイオリンソロも全然いまいちだったし、
 全体的に演奏がドライヴしていないし、ノリが悪いし、迫力も躍動感にも乏しく
 こじんまりとまとまってしまいましたね・・・

 ホント、普門館でも東北大会での演奏の再現が出来ていれば申し分なかったのですけどね・・・
うーーん、正直に書くと、仙台一高の普門館での全国大会での演奏は、銅賞と評価されても
 あまり文句は言えない感じ・・・・
 東北大会の再現は無理としても、せめて、仙台地区予選の演奏ぐらいまで出来ていれば
 もう少し印象は違っていたかもしれませんよね・・・

 本当に勿体無い演奏でしたし、
 本音を述べると・・・・
 「それだったら、花輪高校のウォルトン/交響曲第一番の演奏を全国大会で是非普門館の5000人の
 聴衆の前で披露して欲しかったな・・・・
 花輪の演奏がスカ金とはあまりにも惜しまれる・・・・」と当時はぼやいたものです・・・・

 ま、音楽は「生き物」ですし、ノリが良い時もあれば
 調子が悪く乗ってこない事も多々ありますからね・・・・

 それに・・・・

 当時の仙台一高を指揮された荒井先生はとうの昔にご逝去されましたけど、
 その数十年後に仙台一高を指導され、仙台一高を久しぶりに東北大会出場に導いた先生が
 現在の、私の母校で吹奏楽部の指導をされていて、
 2012年に、「創部以来初めての県大会突破&東北大会出場」を実現してくれましたので、
 あまり仙台一高の悪口を言うと天罰が下りますからね・・・・(苦笑・・・)

間もなく1月も終わろうとしています。

建築・住宅業界においては2月は俗にいう「にっぱち」と言って
2月と8月はどうしても仕事の受注が少なくなりがちで、会社的には中々厳しい月とも言われています。
ま、そういう時は一つの打開策として、(どこの会社もそうだと思いますが)
新聞への折り込みちらしを入れて、
顧客からの問い合わせを待つというのも一つの方法となります。

ま、そういうのって、大抵極端に安い商品を2~3個並べて、顧客の関心を煽り
あとは営業チームの腕の見せ所・・・・
いかにその「引っ掛け商品」から大きな工事契約に話を展開させるのか・・・・
ま、要は「安いものには何か必ず事情がある・・・」の典型例みたいなものですね・・・・(苦笑・・)

そういう場合、折り込みちらしが納品されたら
どのエリアに何部折り込みちらしを入れるのか、
朝日・読売・毎日・東京、どの専売所にすべきなのか・・・・
過去の反響事例はどうだったのか・・・
どのエリアを重点地域とすべきなのか・・・・
ま、色々と考える必要はあります・・・・
営業チームの人達は忙しいし、そうした知恵も無い方ばかりなので(・・・・・??)
なぜか業務チームまたはCS担当の私のいずれかがそんな事も押し付けられることがあったりします・・・・
今回は、私が全面的にそうした事を一任され、
過去の反響事例と会社として勢力を伸ばしたいエリアのバランスを考え、
過去の事例より、朝日よりは読売の購買層の方が比較的購買意欲が強く、年齢層としてバランスが保たれている点を
考慮し、
〇〇区の××町△丁目に〇〇枚折り込みちらしを入れるという事を決め、
しかも・・・・
それを約15近くの専売所にちらしを届けるという事もしなくてはいけません・・・・

でも半日ぐらいで段取りが終わったかな・・・・

こういうのって、A4サイズの場合、一枚3.3円かな・・・・
B4サイズ以上でちらしに「折り」を入れないといけない場合は、専売所の機械を使って「折り」を入れる場合は
大体3.8円程度に跳ね上がります・・・・
大体の傾向として、5万枚折り込みちらしを入れて
実際に反響の電話がかかってくるのは大体15件程度・・・・、そして金額の大小に関係なく
とにかくなにがしらの受注があがるのが10件程度・・・・
ま、だから0.02%の確率という感じですね・・・・
ちらし制作代と折り込み配布料で35万以上の諸経費がかかっているから、
要はそれ以上の「利益」を出さないと、とてもペイしない・・・・
結構これってハードルは高く、その安い「引っ掛け商品」からいかに利益が出る工事に誘導していかないと
いけないので、会社としても年間3~4回しかやらないのですよね・・・・

そうした訳で、先日さいたま市周辺の新聞専売所を色々と廻ったのですけど
新聞屋さんの「雰囲気」が色々と伝わってきてとても面白かったです・・・・
ま、ああいう専売所の人達には「毎月の契約ノルマ」があるから、専売所のおじさん達の会話は
ほとんどが「今月の数字どうするか・・・」みたいな感じでしたね・・・
しかも・・・
大抵の人達が「くわえタバコ」をしてるのが何かいかにも昭和レトロっぽい雰囲気・・・・

こうした専売所って、行くと大抵の所では、機械がガーガー轟音を立てているから
でかい声で話をしないと会話が出来ないのですよね・・・
その機械が何かと言うと、前述のA3とかB4のちらしを二つに折り込む機械なのです。




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何かそうした新聞の専売所に行って、何か思い出したのが、
2009年7月~9月にテレビ東京でアニメ化された「かなめも」ですね。
この作品は、原作は、まんがタイムきららMAXで連載されていた4コマ漫画で、
新聞専売所に住み込みで働く女の子たちを背景にしたものでした。

ストーリーは・・・
別に複雑な設定は何もなく、
身寄りをなくした少女・中町かなは、ひょんなことから新聞専売所に住み込みで働くことになった・・・・
しかし、何も知らないかなを待っていたのは、とんでもなく個性的でゆるい同居人達で、
ドタバタな生活を繰り広げながらも、彼女たちと協力し合うかなは毎日、
仕事して学校に通って…と、色々頑張るのであった・・・・
という感じです。
この「中町かな」というポンコツ主人公は・・・・
うーーん、相当ズレていますね・・・・(苦笑・・・)
ま、その性格は・・・・
根はマジメだが、超天然・・・・料理は得意だけどそれ以外は全て残念な感じ・・・・という感じの女の子でしたね・・・・
漫画版では、この専売所内でのヘンな仲間たちの悪影響(?)と世間慣れをしていく過程で
幾分「性格が徐々に黒化」していく・・・・という要素も多少はあったりもしたものですけど、
アニメ版では、そうした黒要素は一切排除し、
とにかく「可愛くて純真なかな」というキャラを終始キープしていたのは
何か面白いものはありましたね・・・・
ま、こうしたアニメ化の世界においては、「ひたすら美しい世界をキープ、そのために主人公の後半の黒化を
包み隠す・・・」という事は決して珍しい事ではないのでしょうけどね・・・・

だけど、アニメ版でのかなちゃんはとにかくポンコツだけど可愛かったですね・・・・

最終回なんて、原作の終盤の展開ではありえないような「美しくほのぼのとした世界」が感動的に描かれていて
原作を分かっていて見ていると・・・・
「うーーーん、少し美しく作り過ぎたかな・・・」とも感じてしまいますけどね・・・・(苦笑・・・)

この「かなめも」には一人魅力的なキャラが登場します。

「天野 咲妃」という小学校2年生なのだけど、所長を兼ねている父親の不在という事もあり、
「所長代理」という肩書で専売所を一人で切り盛りしているスーパー小学生の存在がとてつもなく
面白かったですね・・・・
基本的に、ゆるくてヘンな専売所内のメンバーにおいて唯一の「常識人」であり、
経営者としての資質も申し分なく持ち合わせているお方でしたね・・・

だけど・・・・

面白かったのは、小学校に通うと、とたんにネコを被り、「可愛い女の子」を見事に演じ切り
クラスの人気者をキープしている点が素晴らしいですね!!
でも天野 咲妃がクラスでネコを被っている理由というのが・・・・・
要は、クラスメイトの親をターゲットにし、親の前でか弱い女の子を演じ、
「うちの新聞取ってくれないと困っちゃう・・・・」みたいな瞳うるうる状態を完璧に演じ、
部数増大の一つの手段にしてしまう・・・・というのがとにかく面白かったですね・・・・
クラスメイトの前での姿と専売所内の「経営者としての上から目線」としての姿のギャップが
この漫画の一つの見せ所でもありましたね・・・・

ま、他にも・・・・

お金だーいすきの浪人生、ひなたとか、百合っぷりを見せつけられたゆめとゆうきとか、
女の子だけどロリコンで、セクハラしまくりの酔っぱらいのはるかとか
ま・・・、その色々な意味でヘンであぶない人が揃っていましたね・・・・・

アニメではあまり描かれなかったけど
かな達の専売所では前述のちらしの折り込みのための「折り込み機」が無くて
メンバー達が手折りをしているとか、
「順路帳」という「配達ルートと各戸の位置や備考が記入された帳簿」の事とか
あっやっぱり新聞屋さんらしい話だな・・・・というエピソードもあったりして
そちらの方も中々興味深いものがありましたね。

この「かなめも」はDVD化されているのですけど、中々置いてある店舗が見つからない・・・・と
思っていたら、やっと置いてあるツタヤを発見したので
今度レンタルしてみようかな・・・・・
16.習志野高校

 B/呪文とトッカータ

 あ・・、この話は何度も書いていますけど
 バーンズ作曲のこの自由曲は現在では「祈りとトッカータ」という表記になっていますけど
 この曲が1982年に初登場した際の表記は「呪文とトッカータ」・・・
 だから何か個人的にはこの「呪文とトッカータ」というタイトルの方がしっくりときます・・・・

 さてさて・・・

 習志野高校吹奏楽部と言うと、現在の石津谷先生も素晴らしい演奏を聴かせてくれていますけど
 どうしても前任者の新妻先生時代の事を思い出してしまいます。
 新妻先生は、どちらかというと、
 フランスもののアレンジ作品の名演という印象が大変強く、
 特に、ダフニスとクロエ第二組曲・海・スペイン狂詩曲・七つのヴェールの踊り・ローマの噴水が
 素晴らしい演奏を聴かせてくれましたし
 特に特に、1987年の「ダフニスとクロエ」第二組曲~Ⅱ.パントマイム・Ⅲ.全員の踊りの
 音色の限りない透明感&繊細さ・&美しさは
 永遠不滅の名演だと確信しています。
 他にも矢代秋雄の交響曲(91年の演奏は個人的にはイマイチ・・・83年の演奏が素晴らしかったし
 あそこまでホルンの雄叫びを強調した演奏は多分習志野が初めてかも・・・)とか
 三善晃の交響三章の世界は素晴らしいかったです!!
(個人的な感想ですけど、三善晃/交響三章は、何と言っても1980年の秋田南が断トツなのですけど
 他には1989年の習志野が大好きです!!)

 そんな感じで、習志野と言うと、
 「吹奏楽アレンジ作品」とは極めて遠い位置関係にあり、事実吹奏楽コンクールでは
 1982年と84年の名取吾朗/地底以外は選曲していません。

 だからこそ、習志野高校の数少ない吹奏楽オリジナル作品へのアプローチは大変貴重だと
 思います。
 しかも・・・・、ギリングハムとかフーサみたいな「メッセージ性の高い作品」というのではなくて
 いかにもアメリカの吹奏楽バリバリのバーンズのオリジナル曲ですからね・・・・

 とにかく習志野としては「全くありえない選曲」であり、その意味でも大変貴重な演奏だと思います。

 しかも・・・・・

 この習志野の「呪文とトッカータ」なのですけど、
 「洗練された音色」が売りの習志野とは思えない、荒削りで粗野でゴツゴツとした響きなんですよね・・・・
 あの87年の「究極に洗練されたダフクロ」と全く同じ指揮者&演奏団体とは思えないけど
 荒っぽいドライブです・・・・
 このチームは前年の1981年が全国大会初出場で、この時はやはり音色が洗練され
 比較的おとなしい表現のイベールの「寄港地」だったのですけど
 (あの時の寄港地のオーボエソロは本当にお見事でしたね・・・・!!)
 1年後にはああいう響きになっているとは・・・・
 正直かなり意外な感じでした・・・・

 だけどこの「呪文とトッカータ」なのですけど、
 低音セクションをかなり大胆に使い、不気味なリズム感を上手に演出しています。
 打楽器の粗野な響きも曲自体には大変マッチしていますけど
 この演奏、現在改めて聴いても 
 「これ、本当にあの習志野なの・・・・?」と感じてしまうほど
 新妻先生=習志野高校の歴史の中では、「異色な演奏」だったと思います。

 課題曲も流れがあまり良くないし、何か少し不安定・・・・
 自由曲も荒っぽいし、
 個人的な意見としては、銀賞は少し大甘なのかな・・・・

 だけどこのチームは翌年の矢代秋雄/交響曲で大化けし、
 この1983年の習志野をもって「真の習志野サウンド」が始まったようにも感じられます。

 この年は、そうした「一つの過程」だったのかも・・・・
 
ついに・・・・「ハピネスチャージプリキュア」の一年間に渡る物語の幕が閉じられました。
とにかく「一年間ありがとう!!」という感謝の気持ちしかありません。
私の場合、日曜日はほぼ100%出勤なのですけど、その日に何か嫌な事があったとしても
このハピネスの物語を見て、何か元気とかを貰う事が本当に多かったですし
とにかく一年間を通して「ハッピー」な気持ちを与えてくれたと思います。
「プリキュアシリーズ」は歴代どのシリーズも甲乙付け難いほど素晴らしい作品が多く、
どのシリーズを見ても、いつもいつも何か「人として大切な事」とか「生きる力」みたいな事を与えて頂けることが
多く、別にハピネスの物語だけがそうした「幸福感」を与えてくれるという訳ではないのですけど
やはりタイトルに「ハピネス」というものが付いているせいも多少はあるとは思いますけど、
「人として幸せってなーに?」とか
「人の幸せはどこにあるの?」みたいな問題提起もきちんと行い、
それに対してもきちんと誠実に応えていた点は高く評価されるべき作品だと思います。

本当に一年間ハピネスの物語を見ていて、
時に「ポンコツ!」だの
「マヌケ」だの色々とツッコミを入れたくなる時も、ま・・・、多々ありましたけど
本当に見ていて気持ちの良い作品でしたし、
特に特にキュアラブリーに対しては、
「一年間のプリキュアとしての任期、おつかれさまでした! そしてありがとう!!」という気持ちしか
無いと言うのが正真正銘嘘偽りない感想です。

そして・・・・

ついに物語は、第10代目プリキュアである「プリンセスプリキュア」に受け継がれていきます。

番組の最後で、まさかまさかのラブリーとフローラ登場でしたけど
何かあれを見ていると・・・・
ラブリーが
「あとは頼んだよ・・・、しっかりとプリキュアの美しき魂を受け継いでね・・・・
これからはフローラ達にバトンを託した・・・」みたいなメッセージを発しているようで
何かこういう「きちんとした引き継ぎ」もいいもんだ・・・・と
思ってしまいました。

というか・・・・

公式として先代プリキュアから後任プリキュアに「バトンの受け渡し」が描かれていたのは
初めての事かな・・・・?
ハートキャッチの第一話の序盤で、転校初日のつぼみが登校時に四葉のクローバーを見つけて
「クローバーさん、私の願いが叶いますように・・・」と祈っていたのは
あれは、フレッシュ→ハートキャッチへの引き継ぎというのを暗示していましたけど、
公式でピンク系主人公の引き継ぎが描かれていたのは
何かとても面白い感じはしましたし、
ますます2/1よりの第10代目プリキュアも楽しみになってきた・・という感じがします。






でも・・・・・

ハピネスの最終回は本当に素晴らしかったですね・・・・

見ていてあんなに爽やかですがすがしい最終回は、歴代シリーズでもそんなに無かったかも・・・・
初代やSSなんて最後の最後まで激戦を広げていたし、
「スマイルプリキュア」何か「スマイル」というタイトルが付いている割には、
最終回は、涙・涙・涙の連続で、
あれをリアルタイムで見ていた時は「あんなのスマイルちゃうねん・・・・」とあかねちゃん風に
関西弁でツッコみたくなったものです・・・・(苦笑・・)

ハピネスの場合・・・・

物語全体を通じて、一つも殉職者が出なかったのはある意味すごい・・・とも思いましたけど
あれは、フレッシュプリキュア以降顕著になってきた「敵に対する救済」を
極限にまで高めた…という事で
大変高く評価されて然るべきだとも感じます。
物語の終盤で、オレスキーをはじめとする三幹部の浄化の際に
三幹部達の救済とか「なぜ一度転落してしまったか・・・」みたいな事に対する動機がきちんと提示されて
いなかった事がハピネスを見ていて唯一引っかかっていた事だったのですけど、
最終回で、まさかまさかの三幹部の「人間としての復活」のエピソードが描かれていて
その辺りも、個人的には大変納得するものがありましたし、
最終回の「スッキリ感」の一つの要因にもなっていると感じました。

前作「ドキドキ」同様、
最後の最後の戦いは、プリキュアを代表してピンクプリキュアのみ最終フォーム変容を果たし
チームを代表して敵の親玉とのバトルを繰り広げるという構図になりましたけど、
あの「フォーエバーラブリー」はまさに天使そのもの・・・・

とにかく「優雅!!」の一言に尽きます。

前作「ドキドキ」のキュアハートは、どんな厳しい状況でも戦いでも
決して笑顔を絶やさない大変「優雅な戦い方」をシリーズを通して繰り広げていましたけど、
ラブリーも最終回だけは・・・・
その偉大なる先輩プリキュア同様に、戦いの間も「笑顔」を絶やさず終始優雅な戦闘を繰り広げていました。
キュアラブリーと言えば「キュ荒プリー」の言葉が示唆するように
戦い方は荒っぽく、
思いついた技をポンポン繰り広げ、
第四話でチョイアークの首根っこを掴み取り、サイアークに叩きつけたりと
お世辞にも「優雅・上品」とは言えないガサツなプリキュア・・・・
それが最後の最後で、キュアハートに勝るとも劣らない優雅な戦いは、
ある意味ラブリーの成長でしたね・・・・
うーーん、そういう意味でもシリーズを通してなんて「遅咲きの主人公」なんでしょう・・・・(苦笑・・)

一年間のハピネスの大事なテーマの一つが

「自分に出来る事ってなーに?」とか

「自分にとっての幸せってなーに?」みたいな感じもあったと思いますが、

ラブリー(愛乃めぐみ)が得た事は色々とあるのですけど、

「自分に出来る事には限界がある・・・、それならば自分が今この瞬間に出来る事を誠実に
身の丈に合わせてやってみよう・・・」

「まずは・・・自分の身近にいる人達との縁を大切にしよう・・・・、そうした小さい世界に案外と
幸せは潜んでいる・・・」

「愛なんて、別に男女間の愛とかそういう事だけではない・・・・近所・学校・職場・地域などさまざまな形で
繋がっている他人との関わりとか接し方も愛の一つ・・・・」

みたいな事だったのかな・・・・

そして・・・・

レッドが最初から言っていた「愛は幻、幸せは一瞬」というのは
確かにその通りなのだと思います。
別に間違ったことは言っていない・・・・

だけど・・・・丁度BSやテレビ埼玉で再放映されている「スイートプリキュア」の世界で提示されているように
幸せと不幸は縄目のごとし・・・・というように両者は二つで一つなのです・・・・
幸せを感じる瞬間も愛を感し゜る瞬間も
三日たてば、
「なんだコイツは・・・・」みたいな感情になってしまうのもそれはむしろ自然の摂理・・・・
だけど物事は結局は「継続」しているのだと思うのです。
幸せを感じた三日後に嫌な出来事に遭遇し落ち込も、また一週間後にいい事が起きた・・・・
「あ・・・、この娘いいな・・」と思ってもある時その娘の別の嫌な側面を発見し
「なんだこの女は・・」と感じても、また別の日に
「あ、だけどこんないい側面もある・・・」みたいな事も
(特に実際に結婚生活をしてみると)
しばしばあると思うのです・・・・

要は・・・・

幸せは持続しないけど、同時に不幸も決して持続するものではないのです・・・・

もしも・・・・

不幸とか愛の喪失なんて事態に遭遇したとしても
またそれを最初から構築すればよいのです・・・・

それを・・・・

最初にプリキュアシリーズで明確に提示したのは「フレッシュプリキュア」の
「せつなの再生の物語」だったと思いますけどね・・・・

今回、ま、確かに賛否両論あるとは思いますが、
レッドが最終的に「滅亡した惑星レッドの再生と復活」を生きるバネとして
ラブリーの愛を受け入れ浄化された・・・・というのは、
まさしく「不幸があったとしても、愛を喪失したとしても・・・・最終的に人はもう一度やり直せばいい・・・」という事
なのだと思います。

スイートで「幸せと不幸は二つで一つ、だから不幸も受け入れよう・・・」という発想を更に
ハピネスの物語は進化させ、
「不幸や愛の喪失に遭遇しても、もう一度やり直して、再生してみよう・・・」みたいな事も
最終的には意図していたのかな・・・

何かレッドを見ていて、ふとそのようにも感じました・・・・

ま、だけど・・・・

ほんどの人達は・・・・

「本当にハピネスの神々、特にこの兄弟神は本当にクズ神兄弟・・・」と感じていたかも・・・・(苦笑・・・)

何かハピネスの物語は、
うがった見方をしてしまうと・・・・
嫉妬をした兄が弟の嫁を洗脳し、弟の縄張りを荒らしまくった・・・・とも言えなくはないのかな・・・・
そうなると・・・・
やっぱりハピネスの物語の「全ての元凶」はブルーなのかな・・・・(苦笑・・)

ブルーが地球を去り、レッド共に惑星レッドの再生に尽力するというのは、
ま・・、その・・・、あれは・・・・「神様の地球追放・・」という事なのかもしれませんよね・・・・


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ま、ラブリーは、一度ブルーに失恋してしまったけど、
プリキュアとして得たものはかなりのものがありましたね・・・・

序盤があまりにもポンコツだったから、ひめ同様その分「成長」の度合いは
歴代プリキュアとしても相当大きいものがあったと思います。

誠司に対しては・・・・

「たまたま家が隣同士だったから・・・」という小さい理由だったのかもしれませんけど、
とにかくこうした「小さい世界の中の出会い」がやがて「大きな愛」を生み出す土壌にもなっているのですよね・・・
とにかく、
めぐみと誠司は「今後も末永くお幸せに・・・」と応援したい気持ちで一杯ですね・・・!!

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最後のエピソードでハピネスの物語は、またまた素晴らしいものを残してくれました・・・・

とにかくオレスキーをはじめとする三幹部の復活はサプライズだったけど
とても嬉しかったです!!
まさか、オレスキーが「警官」だったとはね・・・・
三幹部になる前は・・・・
よっぽと手柄を上司に横取りされたり、
誠実に仕事をしていても誰からも認められず褒められず「寂しい思い」をしてきたのかな・・・・
以前も書いたけど・・・
「自分の頑張りというものは、見られていないようで意外と見られている。そして全く逆な事なのですけど
いつも他人の評価ばかりを気にしている人に言いたい事は
他人は本人が気にしているほど、気にはしていない・・・」という事なのだと
思います。
オレスキーも是非社会復帰以降は、誠実に頑張って欲しいな・・・・
ナマケルダの復活も面白かったし、ひめがさいごまで「・・・・ですぞ・・・」みたいなナマケルダの物真似を
していたのは何か面白かったです。

そして・・・・

更に驚いたのは・・・・

オレスキー登場時に、横を走り抜けた女の子は・・・・

映画/人形の国のバレリーナの主人公のつむぎちゃんでしたね・・・・・!!

あれはサプライズでしたし、まさかつむぎが本編に登場するとは思わなかったので
製作者サイドの「遊び心」に感謝感激という感じです・・・・

そして・・・・何よりも・・・・

ファンファンが「ファントム」の姿としておおもりご飯で働いていたとは・・・・・!!

あ、そうか・・・

ファンファンは、ミラージュがブルーレッドと共に地峡を去る際にミラージュと共に
同行しなかったから、こうやってまさかまさかの「ファンゆう」のカップリングが実現しているのですね・・・・

これでファントム様は・・・・

将来、大森家への婿入り確定ですね・・・・(笑)

だけど一つリクエストをすると・・・・

ファントムとしての姿ではなくて「アンラブリー」の姿として
厨房に立ってフライパンを握って調理するとか
おおもりご飯の接客担当として店頭にいたほうが
びかりが丘の男性客のハートをつかみ
さらに「おおもりごはん」が大繁盛するかも・・・・・(笑)

さてさて・・・・

こうして無事に「ハピネスチャージプリキュア」も一年間楽しませて頂くことが出来ました。

とにかく今の気持ちとしては

「ありがとう!!」

という言葉しか無いです!!

そして・・・本当に最後に・・・・


「ハピネスチャージプリキュアは永遠に不滅です!!」
15.基町高校

  C/歌劇「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲

  前回、市立川口高校の「無言の変革」~そこに人の影は無かったについて
  延々と長文記事を書いてしまいましたが、
  とにかくあの演奏は、その音楽的中身はともかくとして、
  聴く者に「何か思わずのけぞってしまうような圧倒的なインパクト」を残したことは
  紛れも無い事実だと思います。
  前回もチラッと書きましたけど、この1982年の市立川口の全国大会での演奏を生で聴いた人が
  大学時代の吹奏楽団のメンバーの中にいて
  彼に「実際生で聴いてみてどうだった・・・?」と聞いてみると
  「とにかく普門館の会場の雰囲気を呑みこんでしまう圧倒的な威圧感はあった・・・
  問いと違ってそこに人の影は無かったはカリヨンが響いて静かに終わるのに、演奏が終了しても
  会場内は、今のは一体何だったんだ・・・・
  みたいなざわざわした雰囲気がずっと漂っていた・・・・」と言っていました・・・・

  市立川口の次に演奏したチームは広島の基町高校と言う
  市立川口みたいな過激で毒の要素が満載の学校とは全く異質なもので、
  要は、「ごく普通の公立高校」です。
  
  だけど・・・・・

  市立川口の次に演奏するとなると、何かとてつもなく気の毒に感じてしまいますし
  奏者としても相当やりにくいものはあったような気もします・・・・
  だってあの特殊打楽器鳴りまくりのとにかく聴くものを音響だけで威圧しまくった市立川口の
  演奏わずっとステージ袖で聴いて
  そして自分達の本番ですからね・・・・・
  こういう場合、「彼らは彼らの演奏・・・・、自分達は自分達の音楽をするだけ・・・」と
  ある程度気持ちをしっかりと持っていないと
  普門館での本番は中々厳しいものがあると思いますね・・・

  でもさすが・・・・

  ベテラン指揮者の増広先生を擁する基町高校吹奏楽部のメンバーの皆様は
  市立川口のあの過激な演奏にビビる事なく
  おそらくは普段通りの演奏をのびのびと楽しんで吹いていたような印象があります。
  増広先生は、この年で残念ながら勇退・・・・
  だけどこの年配のベテラン指揮者による演奏は、
  いかにも「おじいちゃん先生がゆったりとした子守唄で孫をあやすような」演奏を聴かせてくれ
  とてものびのびとした「手作りの温かい音楽」を聴かせてくれていました。

  課題曲C/アイヌの輪舞も中間部で極端にテンポを煽る事も無く終始落ち着いたテンポを保って
  いましたし、技術的に全然難しくないこの課題曲でも手を抜くことなく誠実に音楽にしていたと
  思います。
  ウィンザーの陽気な女房たちもこの先生の持ち味にドンピシャという感じですね・・・
  この曲は増広先生もかなりのお気にいりの曲だったようで、
  先生の在籍期間中に何度も自由曲として選曲されていましたよね。
  序奏のゆったりとした部分はたっぷりと歌っているし
  アレグロに入ってからも大変生き生きと音楽を語っているし
  「私はこの曲が大好きだ!! そして演奏している生徒たちもみーんなだーいすき!!」みたいな
  愛情たっぷりの「優しいやさしい世界」がずっと展開されていたと感じました。

  この自由曲は、木管、特にクラリネット奏者にとっては結構厄介な曲でして
  出だしから曲が終わるまで、ほぼ「休み」が無い・・・・
  ほとんど吹きっぱなしの状態です。 
  しかも後半に入るほど、細かい音符が続いていくのですけど
  基町のクラリネット奏者たちはそれに臆することなく、終始「ゆとり」を持って吹いていましたので
  同じクラリネット奏者としては
  「すごいな・・・」とも感じるものは相当ありました。

  とにかく基町の「あたたかい音楽」に感謝の気持ちで一杯です!!

市立川口の「斬新な挑戦」も立派なコンクールの一つの形態
  そして基町の「手作りの音楽」も素敵なコンクールの一つの形態・・・・

  やっぱり「吹奏楽コンクール」は一日に何度もこうした方向性が全く異なるチームの演奏を
  脈絡なく聴くことが出来るから
  やっぱりいいものですね・・・・
  
いやー、ついに「ハピネスチャージプリキュア」が最終回を迎えました。

とにかくハピネスの物語、特にキュアラブリーには「一年間ありがとう!!」という感謝の気持ちしか
ないです・・・・





ま、ハピネスの感想については後日ゆっくりと書きたいと思います。

とにかく今は「ありがとう・・・」の気持ちしかないです!!

特にラブリーの最終形態の「フォーエバーラブリー」はとても良かったです!!

そして・・・・

物語全体も大変すっきりとした「ハッピーエンド」で終ってとても後味が良かったですね。

特にマヌケ三幹部がいつの間にか人間界に復帰して、それぞれの立ち位置で頑張っている姿が
とても印象的でした。
そして・・・・、何か邪魔者の(?)神様兄弟とミラージュは、惑星レッドに去ってくれましたし
ファンファンも結局は・・・・ゆうゆうの家で居候・・・・という
一番望ましい形で終らせてくれましたし
(ファントムの形態でご飯を作っているのが印象的・・・・)
何か全員が「笑顔」で「ハッピー」のまま物語を閉じてくれましたので
とても良かったです!!

幹部・ラスボスを含めて誰一人として「殉職者」がいない・・・というのもシリーズを通じて初めてかな・・・・

そして・・・・

最後に「引き継ぎ」が行われていたのがとても面白かったです。

何か・・・・

ラブリーの「あとはたのんだよ!! 一年間精一杯頑張って・・・」みたいな思いをフローラに託していたような
感じがとても好印象でしたし、
ラブリーをはじめとする歴代プリキュア達の「思い」は、10代目プリキュアたる「プリンセスプリキュア」にも
しっかりと受け継がれているものと確信しています!!

とにかく・・・・

くどいようですけど、ハピネスの物語に「ありがとう!!」と伝えたいですね!!!
14.市立川口高校

 C/無言の変革より、そこに人の影はなかった

 いやいや、これはある意味「伝説の演奏」だと思います。
 現在の若い世代の皆様に「市立川口高校」とか「無言の変革シリーズ」と言っても
 「なにそれ・・・??聞いたことがない・・・」みたいな感触になってしまうとは思いますが、
 私のように1980年代に中学~大学で吹奏楽に携わっていた世代にとっては
 ある意味ノスタルジックなチームだと思います。

 市立川口高校は、
 1970年代後半あたりは、
 例えば、ジェイガー/第二組曲、ロッシーニ/どろぼうかささぎ序曲、ベルリオーズ/ローマの謝肉祭
 みたいにかなりオーソドックスな路線を歩んでいたと思いますが、
 1979年の全国大会初出場でいきなり金賞を受賞したネリベルの「二つの交響的断章」の
 歴史的ウルトラ名演によって一気にブレイクしたと思いますが、
 1981年~82年の2年間は、更にとてつもない「偉業」を成し遂げてくれました。
 それが何かと言うと、
 当時の指揮者の信国康博先生による「無言の変革」という自作自演の自由曲を二年間に渡って
 全国大会でお披露目し、
 そのあまりにもぶっ飛んだ内容で
 当時の吹奏楽関係者に強烈なインパクトを残しています・・・・

 ま、だけど・・・・

 この2年間に渡る市立川口の「無言の変革」シリーズの際は、
 私は高校1年~2年の時だったのですけど、
 こんな音楽の事なんか何も分かっていない当時の自分にとっては、市立川口の演奏の「毒」は
 効果覿面でしたね・・・・
 結果的に・・・・
 「こんなもの凄い事をやってのける高校の演奏を是非生で聴いてみたい!」とか
 「まずは高校を卒業し上京し、出来ればこんな凄い学校がある川口市に住んでみたい・・・」とか
 考えるようになり、
 なんと、本当に後年川口市内に家を建てて、川口市に永住するという事に
 まさか本当になってしまいましたからね・・・・(苦笑・・・)

 ま、それだけ「市立川口」の演奏は、結果として、とある仙台の田舎の県立高校の吹奏楽部在籍の
 青少年の運命すらも左右する事になっていましたし、
 それだけ印象度の極めて高い演奏を私達に残してくれたのだと思います。

 コンクールの自作自演という例自体極めて少ないと思います。
 この市立川口の信国先生以外では、
 母校の浜松北高校を1991年に指揮し、自作の「北海変奏曲」を東海大会で振った伊藤康英くらいしか
 思い浮かばないですね・・・・
 (多分他にも相当事例はあるとは思いますけど・・・・)

 だけど・・・・

 1981年の「無言の変革」~問いは凄かったな・・・・・

 あれはまさしく「伝説の演奏」に相応しい演奏だと思います。

 1981年の市立川口の課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュも
 前半のテンポをすさまじいくらい遅めに設定し、信国先生らしいアクの強さを全面に押し出しただけでも
 既に「お腹一杯」だったのですけど、
 自由曲の自作自演の「無言の変革」~問いは、更に・・・・
 凄い事になっていましたね・・・・

 演奏ユニフォームが当時としては斬新だった真っ赤なブレザーに白スカート(白ズボン)
 そして何よりも・・・・
 打楽器奏者が10人くらいいたかな・・・・・
 普門館のステージにとにかく打楽器をずらーーーっと並べ、
 二台のティンパニー、大小のチャイム・カリヨン(鐘)・大小のドラ、様々なトムトム、各種鍵盤打楽器を
 曲の冒頭から叩きまくっていましたね・・・・
 さらにその上で、
 曲の中間部あたりで突然ホルン奏者等が立ち上がり体をくねらせながら「法螺貝」を吹きまくったり
 グランドハープを恐らくコンクール史上初めて普門館に持ち込んだりと
 とにかく見た目の演奏効果は抜群でした!!
曲自体とても斬新でしたね・・・・
 アルトサックスのソロも素晴らしかったです!!
当時としては、「やや硬直化しマンネリ気味だった自由曲の選曲」について
 「こういう方法はどうなのか・・・・」という斬新な「問いかけ」という意味合いももしかしたら
 信国先生は意図していたのかな・・・・?
ま、今となっては知る由もありませんけど・・・・
 曲の終わらせ方も極めて秀逸で、コラール風に荘厳に鳴り響き、
 「これから何かとてつもないことが始まろうとしている・・・」みたいな事を暗示するように
 大変高潮化したような気分のまま興奮のるつぼのまま
 曲が劇的に閉じられ、
 とにかく「凄まじいインパクト」は残してくれたと思います。
 確実に普門館の聴衆に「何か」は伝えていたと思います。

 そうした中で、翌年の1982年も信国先生の自作自演が普門館で再現されました。

 タイトルは1981年と同様に「無言の変革」ですけど、
 1982年の場合は、「そこに人の影は無かった」という部分が選曲されていました。

 この「無言の変革」という自作自演の曲ですけど、
 これは今でも実は・・・詳細は私自身は把握していません・・・・
 組曲なのか、単作なのか・・・・
 そして「問い」と「そこに人の影は無かった」以外の楽章は存在するのかしないのか・・・
 続編はその後作られたのか否か・・・・
 概要は正直「謎」です・・・・

 大学時代の吹奏楽団のメンバーの中に、一人この市立川口の「無言の変革」を
 県大会・関東大会・全国大会で聴いたという人間がいて、彼の話は実に興味深かったです・・・・
 それによると、埼玉県大会の段階と全国大会では、演奏も大分「変化」があったみたいで、
 演奏過程の中で、大分信国先生が色々と書き加えたり、修正をしたみたいですね・・・・
 ちなみに・・・・
 市立川口は、1983年は吹奏楽コンクールには出場していません。
 代わりに世界音楽祭に参加し、その際に
 「無言の変革」~そこに人の影はなかったを演奏しているようですけど
 この時の演奏は、1982年の全国大会の演奏に色々と修正をしているようですね・・・・
 一例をあげると・・・
 82年の全国大会では、曲のラストは「カリヨン」(鐘)がコーンコーンと響いて終わるのに
 83年の世界音楽祭では、カリヨンの音が響いた後に再度全体での弱奏が続いたらしいです・・・
 そして82年の全国大会では使用されなかった「法螺貝」は、
 83年の世界音楽祭では用いているそうです。

 この83年の世界音楽祭の演奏は、公式には確かCD化されていなかったかな・・・・

 後年、市立川口高校吹奏楽部による
 「響華Ⅱ 全日本吹奏楽コンクール創奏の軌跡 川口市立川口高等学校吹奏楽部」という
 確か「記念盤」みたいな形でCDが定期演奏会の際に二枚組CDとして
 発売されていましたけど、
 この時、私、これ買わなかったのですね・・・
 これ、今でもすごーく後悔しています・・・・・
 あのCD欲しかったな・・・・
 今となってはとてつもない貴重な資料だと思います。
 以前ヤフオクで出ていて、入札したのですけど、その後とてつもない高値が付き
 落札を断念した記憶があります・・・

 あ・・・、何か話が全然それてしまいました・・・・・

 話を1982年の全国大会の市立川口に戻します。

 課題曲C/アイヌの輪舞は不思議な演奏・・・・・

 なんで他校が演奏するととてつもなく安っぽく聴こえるこの課題曲がこのチームが演奏すると
 とてつもなく「哀愁の帯びた演奏」になってしまうのだろう・・・・
 前半のゆったりとした部分は大変説得力がありましたけど、
 中間部の踊りの部分は少しやり過ぎ・・・といか、煽り過ぎ・・・・・
 自由曲は前年の「問い」に引き続いて、この年も自作自演・・・・
 しかもタイトルが「そこに人の影は無かった」という大変意味深なもの・・・・
 前年同様に打楽器の数は多かったですね・・・・
 
 だけど・・・・・

 少し厳しく言うと、2年目の゜そこに人の影は無かった」は、1年目ほどのインパクトは無かったようにも
 思えます。
 「問い」はラスト近くのコラールのメロディーがとても訴えるものがあり感動性が強かったのですけど
 「そこに人の影は無かった」は、
 うーーーん、終始「機械的で冷たい感覚」の世界が続きます・・・・
 「問い」に比べて、管楽器のソロの扱いが大きくなり、
 「無言の変革は打楽器だけではないぞ・・・」みたいなアピールもあったのかもしれませんけど、
 打楽器の扱いもやや平板な感じがします。
 全体的に金管楽器の響きが甲高過ぎというかヒステリックにも聴こえ、
 あまり「心地よい・・・」という感じはありません。

 何て言うのかな・・・・

 単に「演奏効果」だけを狙ったような曲という印象が強いです・・・・

 「問い」のような感動性とか「これから何かとてつもない事が始まる・・・」みたいなドキドキ感が希薄だったのも
 少しまずかったかな・・・・

 打楽器セクションの多さ・ハープやカリヨンといった特殊楽器の響きだけに頼りすぎて
 聴衆を「音そのもの」だけでびっくりさせようとする意図があまりにも見え見えすぎて
 聴く方としては、正直「うーーん・・・」みたいなものはあったと思います。

 やはり「二匹目のドジョウはいなかった・・・」という事になるのかな・・・・??

市立川口の演奏は、正直べらぼうに上手いです・・・、技術的にはこの年の高校の部のトップクラスだと
 思います。
 だけどその「音楽の表現」に疑問符を付けた審査員が多かったのかな・・・・
 確か市立川口の評価はかなり割れていたように記憶しています。
 結果的に「銀賞」という評価に留まっていますけど
 このあたりはコンクール審査の難しさはありますね・・・・
 だって、技術的にはほぼ満点・・・、だけど審査員の好き嫌いで評価は割れ
 銀賞という結果に留まったと思います。

 当時の高校生の私なんかは
 「えーーー、なんて゛市立川口、あんな問い以上に斬新な演奏をしたのに銀賞なんだよ・・・・
 曲も凄いのに・・・」と
 大変ぶーたれたものですけど、
 今現在の視点で改めてこの「そこに人の影はなかった」を聴いてみると・・・
 うーーん、確かに「音楽の中身」はあまり無いですね・・・・
 単に打楽器等の特殊楽器効果でもって聴衆の度胆を抜こう・・・みたいな意図しか感じられません・・・・

 ま、だけど・・・・

 1980年代前半の高校部門において、
 こうした斬新で聴く者に「何か」は確実に伝えた市立川口の偉大さは全く永遠に不滅だと
 思いますし、
 私にとっては絶対に忘れる事は出来ない演奏の一つですね・・・・
 それは間違いなく言える事だと思います。



カリヨン


「無言の変革」~そこに人の影は無かったのラストは
「カリヨン」(鐘)が完全なソロで、コーンコーンと荘厳な響きを鳴らしていますけど
あの部分は、何かすこしベルリオーズの「幻想交響曲」~Ⅴ.ワルプルギスの夜の夢のチャイムに
似ているような気も・・・・??

だけど・・・・・

コンサートチャイムではなくて、コンクールに「カリヨン」みたいな本格的な鐘を持ってくること自体
市立川口はやっぱり凄いですよね・・・・

私自身、オケの演奏会でも「カリヨン」を見たのは
マーラーの交響曲第2番「復活」とベルリオーズの幻想交響曲くらいかな・・・・
「ハピネスチャージプリキュア」も本日でついに最終回!!


何かとにかく「一年間楽しい気持ちにさせてくれてありがとう!!」という気持ちしかないですね。

以前から何度も書いている通り、
私は日曜シフトの勤務形態のため、リアルタイムで見る事は出来ませんので
ま、とにかく・・・・
仕事から戻ってきたら
「最終回」を名残惜しく楽しみたいと思います。

ま、本当はリアルタイムで見たいのですけどね・・・・(苦笑・・・)

というか、

毎週日曜日の朝八時半からは、
社内の各部門責任者による「定例ミーティング」が開催され、
プリキュアが始まっている頃には
「それでは・・・、先週のクレーム案件に対する検証について報告いたします・・・・」などと
自分自身が発表したり
他部門の話とか
「今月の全体目標一体どうするんだ・・・!!」とか
「工事の進捗状況が遅れがちじゃないか・・・、これでは月末の竣工&工事代金入金が
キープでは無いじゃないか・・・」みたいな話を聞いているだけで
自分自身が
「今頃は・・・プリキュアがリアルタイムで放送中だな・・・・
今週のラブリーはどうなんだろう・・・・」みたいな事をふと脳裏をかすめ「上の空」状態に
なったりもしますね・・・・(苦笑・・・)

またまた・・・・

この定例ミーティングそのものが中止になる事もたまにあるのですけど、
そういう際は・・・・
社内に一台しかない「テレビ付ナビ」が搭載された社有車に乗り込み
朝八時半前に出動・・・・!!
「さーて、今から顧客廻りする前にハピネスでも見るか・・・・」と思って
ナビを付けようかと思った瞬間に・・・・
携帯が鳴り
「○○さんが激怒している!! とにかく現場に駆けつけて事態を収めてきて・・・!!」との要請が入り、
泣く泣く(・・・??)
現場に直行した事もありましたね・・・・

あの時は・・・・

確か「キュアハニー登場の回」というか、ハニーとホッシーワによる
「ごはんのうた」の歌合戦の回だったのですけど、
運転中にナビの画像を見ていると危なくて仕方が無いので
音声のみ・・・・
たから・・・・あの時はやたらキュアハニーの「ごはんのうた」がBGMとして流れつづけ
ハニーの「ごはんのうた」のインパクトとその時の記憶があまりにも強烈なせいか、
いまだに・・・
キュアハニー=ごはんのうた
そして、車に乗りハンドルを握ると、
ついつい「あーあー、ごはんたべたいなー」と口ずさむ自分がいたりもします・・・・(苦笑・・・)





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ま、とにかく・・・

この一年間「ハピネスチャージプリキュア」は楽しく見させて頂きました!!

とにかく「ありがとう!!」という言葉しか無いですね・・・・!!

そして来週からは・・・・

いよいよ、第10代目プリキュアの「Go! プリンセスプリキュア」が始まります。

こちらも・・・・

とにかく「熱烈大歓迎・・・!! 少なくとも今年一年間はプリキュアスクールで引き続き留年中・・・」という事で
楽しみにしていきたいと思います。
季節はまだ1月・・・・

うーーん、これから2月の一番寒い時期を迎えるので、寒さのピークはまだ到来していないのですよね・・・
さてさて、これから一体どうやって2月~3月上旬の「寒さ」を乗り越えればいいのだろう・・・・
「寒がり」で「冷え性」の自分としては
毎年毎年降りかかってくる問題です・・・・

一つの策として、最近ちょっとした「マイブーム」(?)になっているのは
ジンジャー(生姜)の持ち込みです。
家ですりおろした生姜を
容器に入れて普段持ち歩き、
例えば・・・・
温かい緑茶や紅茶、スープ・うどんやそばに入れるだけでも
瞬間的にはかなり温まったような感じもします。
先日、このブログの常連様より
「わかめスープに、生姜・溶き卵を入れて、更に片栗粉を入れてとろみを付けると更に美味しくなる」と
教えて頂き、
早速実践してみると、これが素晴らしい!!
とろーーっとしているので、更に温かさが喉の奥にまで染入るような気さえしました・・・・
(教えて頂きました七森様、本当にありがとうございました!!)
最近では、
そのわかめスープに溶き卵・生姜・乾燥わかめに片栗粉でとろみをつけ
更にその上にゆでたそばを入れて、
沸騰した状態に近い「アツアツ」の感覚で食べると・・・・
「うん、とにかくかなり温まるし、温かさもかなりの時間キープできる・・・」と
分かりました。

また、鶏のから揚げ・鮭の塩焼き・肉団子・・・・、そうしたものにも少し「生姜」を加えるだけで
やはり温かさと風味が増すようにも思えますので
「あ・・・、いいな」とも思ったりもします。

あ・・・・一つだけ・・・・

前述の
「そのわかめスープに溶き卵・生姜・乾燥わかめに片栗粉でとろみをつけ
更にその上にゆでたそばを入れて、
沸騰した状態に近い「アツアツ」の感覚で食べると・・・・」
ですけど・・・・

調子こいて、
「もっと温まらないかな・・・」と勘違いして
大量の七味唐辛子を混ぜてしまいますと・・・・
うーーん、「撃沈」してしまいます・・・・
何か大量の生姜と大量の七味唐辛子は相性が良くないのかな・・・・(苦笑・・)
これは失敗でした・・・・
というか、激辛すぎてむせてしまいます・・・・(苦笑・・)

ま、無難に・・・・

ホットレモンにかるーく生姜をいれるあたりが一番無難ですし、
ティータイムとしては無難ですね。

ま、とにかく、
何とかこの寒すぎる冬を耐え忍んでいくしかないですね・・・・・

あと二か月程度我慢すると、「春」はいずれやってきますからね・・・・
昨年結構お気に入りの作品だった「ニセコイ」が今年の4月から第二期が開始されますけど、
何かそのせいなのか
このブログでも「ニセコイ」を取り上げる機会が幾分増えてきました・・・・

だけどこの種のラブコメにおける「水着回」は、鉄板ですよね・・・・

何か色々な意味で(?)楽しませてくれますね・・・・(苦笑・・・)

それで・・・・

この種の話の場合、なぜか主人公系の方が「カナヅチ=泳げない・・・・」という話が
多いような気もするのですけど
「ニセコイ」何かは、まさにその典型例・・・・
さすがベタな王道のラブコメでしたね・・・・
泳げず、水中で溺れてしまったヒロインを主人公系の男の子が助けに行く・・・・・

うーーーん、何かありふれているネタかもしれませんけど、
実に爽やかでいいですね・・・・(苦笑・・・)

ま、「ニセコイ」の場合、
溺れたのは泳げない小野寺さんではなくて、
泳ぎが得意だけど、水中で両足を吊った千棘でしたけどね・・・・






でも・・・・

小野寺さんの水着はホント、マジで可愛い・・・・

この娘はニセコイでは、うーーーん、何か気の毒に感じるほど「不遇の(?)ヒロインなのですけど、
まさに「天使」・・・という感じですね・・・・
原作の漫画はまだまだ「現在進行形」という感じなのですけど
最後は・・・
何とか楽と結ばれて欲しいな…とも思うのですけど
何か「多分ムリだろうな・・・・」とも思ったりもします・・・



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最近、「ニセコイ」との絡みで、なぜか「とらドラ!」の事を書いたりする機会があるのですけど、
「とらドラ!」でも
当然ながら(?)「水着回」はありましたね・・・・

ま、「ニセコイ」よりももっと過激にドタバタしていて
多分この辺りが「とらドラ」におけるドタバタのピークだったような感じもします・・・・
それ以降はどちらかというと、「繊細な心理戦モード」に入りつつありましたからね・・・・

大河の場合・・・・・

普段は、ストレートヘア系なのですけど、
水着着用の際の髪型が、こうした「お団子ヘア」になっていましたけど
これが実に可愛くて良かったです・・・・

ニセコイの千棘も、ま・・・、どちらかというと「凶暴系」みたいなキャラなのですけど、
とらドラの大河も、別名「手乗りタイガー」と揶揄されるくらい、
体型は幼児体型のおチビちゃんなのですけど、
言動は・・・・、まさに過激でしたね・・・・・
(後半の生徒会長選挙の際、生徒会長を最後に襲撃し停学処分すら食らっていますからね・・・・)

だけど・・・・

水着は可愛かったですね・・・・

そして泳げない・・・・というのがまさにラブコメ王道で
亜美ちゃんからプールに投げ込まれ、そのまま溺れてしまい、竜ちゃんに助けて貰う・・・という
まさに王道ラブコメを展開していましたね・・・・


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ま・・・・、「とらドラ!」のもう一人の主人公の川嶋亜美も・・・・

大河によって水着を剥奪されてしまう・・・・という
何か「サービスショット」というのもありましたね・・・・(苦笑・・・)
このブログでもたまーに「ツタヤTカード」のポイントの事を記事にする事も
あったりするのですけど、
最近意外な事を発見・・・・
Tカードは、現在、ファミリーマート・ウェルシア薬局・マルエツ・マミーマート等でポイントを貯めている感じ
なのですけど、
Tカード自体の母体というか元々の発祥は当然「ツタヤ」なのですけど、
最近、ツタヤで雑誌を買い、何気なくレシートを見てみると
何かやたらポイントが付いている・・・・
ツタヤは基本的に200円=1ポイントなのですけど、
「あれれ・・・、レジの打ち間違いかな・・・?」と思って聞いてみると・・・・
「1月からキャンペーンをやっていて、500円以上のモノを計6回購入すると、
次に買った時のポイントが10倍になる・・・」との事で
そのため、何かやたらとポイントが付いていたのですね・・・・

知らなかった・・・・

ツタヤで何か買った時って、レシートと一緒に「クーポン券」も同時に発行される事が多いのですけど
先日も、何気なく見てみると・・・・

「スリーエフで100円淹れたてコーヒーを購入し、このクーポン券を提示すると
Tポイントが20+5ポイント付く」
と書いてあったので、
スリーエフでセブンイレブンの100円カフェみたいな感じの自動マシーンによる淹れたてコーヒーを買うと
本当にそうしたポイントが付与されました・・・・

最近では、セブンイレブンのナナコとかローソンのポンタとか色々と他社カードも頑張っているようなので
Tカードも色々と考えているのかもしれませんよね・・・・

だけど、普段の何気ないちょっとした買い物でも、色々とこうした特典があるならば
何か色々と嬉しい面もあったりもしますね・・・・
こういうのって「塵も積もれば山となる・・・・」の格言通り、結構ポイントは貯まるもので・・・・
昨年は・・・・
Tポイントだけで約17000ポイントくらい貯まったかな・・・

ま、大抵年末の買い物時にうちの奥様がパー――ッと使ってしまうのですけど
ま、それはそれでいいか・・・・(苦笑・・)
最近、この事ばかりグタグタ書いていますが
「ハピネスチャージプリキュア」も泣いても笑ってもあと一回で最終回・・・・
うーーーん、何かあっという間だったな・・・
昨年のある意味衝撃の第一話(プリンセスの全戦全敗、フォーチュンの「あなたを許さない! 絶対によ!!」)から
もう一年が経過してしまったのですね・・・・
うーーん、早すぎる・・・・
ブルー・ミラージュ・ぐらさん・ファンファンはともかくとして(?)
ラブリー・ハニー・フォーチュン達の雄姿が2月から拝めなくなると思うと
やはりとても寂しいものがありますね・・・・

ま、そうやって少し寂しい思いをするのはハピネスが終わって、Goプリが開始される一週間だけの話であって、
Goプリが始まってしまううと、
「トゥインクルが・・・・」
「マーメイドが・・・」
「フローラが・・・」などとなってしまうのは
既に火を見るよりも明らか・・・・(苦笑・・・)

だけど、とにかくハピネスの最終回は、正座でもして心して見る事にしましょう・・・
(リアルタイムでの放送中は仕事中ですけど・・・・)






テレビ埼玉で再放送中の「スイートプリキュア」もこちらもあと8回で終了・・・・

リアルタイムで見ていた頃は、
メフィストの洗脳が解け、黒ミューズが仮面を脱いで以降の一か月近くは
何か「キュアミューズ強化月間」のようにも感じたものです。
今回も、話としては、ピーちゃんの正体がついに判明・・・という事以外は
大きな進展は無かったものの、
やはりキュアミューズの強化月間の最終仕上げ・・・・という感じでした。

でも、アコちゃんは、歴代プリキュアで最年少(小学3年生)ながらも、ある意味最強のツンデレ&毒舌キャラ
なのかもしれませんよね・・・
雨の中、音吉さんを待つアコとか傘を差しだす奏太とのやり取りを見ていると
改めて、「アコは本当にツンデレだな・・・」とも思ったりもしますね・・・・(笑)

だけど・・・・

上記のアコの画像は回想シーン・・・・

アコがメイジャーランドから人間界に降臨したばかり頃だから
大体1年前の話なのかな・・・・
何か現在のアコよりは少し幼い雰囲気が感じられます。

改めて思ったのですけど、
メフィストの洗脳とアコが人間界に降り立ったのはほぼ同時期のはず・・・・
そしてアコは多分人間界で一年ほど過ごしていますので、
メフィストの洗脳から一年後あたりに
メフィストは、トリオ・ザ・マイナー+セイレーンを伴ってメイジャーランドに乗り込んでいますから
一体メフィストは一年間何をしていたのだろう・・・・ともふと思ったりもしますね・・・・
ま、マイナーランドの建国準備(?)という感じなのかもしれませんけど、
実態は単なる食っちゃ寝の一年間だったりして・・・・??
メフィストがメイジャーランドに乗り込んだ゛時期とミューズ・メロディ・リズムの覚醒はほぼ同じですので、
こうやって時系列的に考えると、
メフィストは、プリキュア達の覚醒前に色々と仕掛けていれば
簡単にノイズの復活を実現できたはずなんですけどね・・・・(苦笑・・・)



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前回もその前も音吉さんがパイプオルガンを奏でるとピーちゃんはいつのまにか姿を消してしまうのですけど、
ま、それも・・・・
既にその時点から「ピーちゃん=ノイズ」は確定的だったのですよね・・・・

今回の話で改めて感じたのは・・・・

もしもアコが妙に意地を張って
「私、それでもピーちゃんを信じる!!」とか
「こんな怪我をした鳥をいじめないで!!」とか
「ピーちゃんは、私を頼ってくれた・・・・、私はおじいちゃんも信じたいけど、ピーちゃんも信じたい・・」
みたいな事を言うと
「あ・・・・、正直やっかいな問題を抱えてしまうな・・・・」とリアルタイムでの放映を見ていた頃は
感じていましたけど、
ま、その点、アコちゃんは、さすが王女様!!
その点は賢明です・・・・
最後は、「おじいちゃんを信じる・・・!!」となってくれましたから・・・

ま、その点は、同じ王女様でも
どこかの国の「ポンコツプリンセス」とはエライ違いですね・・・・・(苦笑・・・)

今回の話を改めてよーく見てみると
少し驚いたのは・・・・

なんと・・・・

響がピアノだけではなくて「パイプオルガン」すらも難無く弾きこなしている事ですね・・・・・

だって・・・・・

音楽的、楽器的に語ってしまうと、
ピアノとパイプオルガンは、全然異なるものですから・・・・
ま、確かに共通項として「鍵盤」があるというのはそうなのですけど、
楽器の構造も奏法も音の出し方も全く別のモノ・・・・
そうですね・・・・・
一例をあげると、
オルガンは鍵盤を押す事でパイプに空気を流して音を出します。
一方、ピアノは鍵盤を押す事でハンマーが弦を叩いて音を出します。
だから・・・・
ピアノ→キーを押すと響きはするが、減衰するのみ、途中からあと膨らみや、同じ音量で保つことはできない・・・

オルガン→同じ音量で保って長く伸ばすころが可能

という違いが出る事になります。

だから・・・・

ピアノとパイプオルガンは全くの別物・・・・

スイートの物語の序盤の頃の響は、奏との連弾すらも上手く弾けない・・・という感じでしたから
それを思うと・・・・・
うーーん、驚異的な「進歩」ですね・・・・!!


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スイートの最終回は本当に素晴らしいものがありました!!

私の中では、歴代プリキュア屈指の最終回と言っても過言ではないと思います。
だって戦闘シーンが全くない「丸々エピソードだけ・・・」というのはかなりの冒険だつたと思いますけど
結果的にそれは大正解だつたと思います。

特に・・・・

最終回の一つ前の回で撃破したノイズ(=ピーちゃん)だったのですけど、
物語完結直前で
まさかの「ピーちゃん」の復活・・・・
ピーちゃんが響達の前に思いがけずひょっこり姿を現します・・・・

色めき立つ音吉さんを前にして

響達が放った言葉が極めて印象的ですし、あれはまさしく「プリキュアの鑑」みたいな感じはありました。

 「おかえり、ぴーちゃん」
 「待ってたよ」

 「音吉さん、いくら幸せの世界になっても悲しみや苦しみが全て消えるわけじゃないわ」
 「私達はピーちゃんを受け入れた上で前に進みたいの」
 「悲しみを見ない振りをするのは幸せとは言えないもの」
 「よく見れば可愛いよ」

 この言葉は・・・・

 まさしく「幸せと不幸は二つで一つ・・・・」を示唆する素晴らしい言葉でしたね・・・・・

 ホント、スイートの「フィナーレ」は最高でしたね・・・・!!

最後に・・・・これは余談ですけど、

 スイートのキュアメロディの最終形態である「クレッシェンドキュアメロディ」は
 これは実は・・・・既に映画「とりもどせ! 心がつなぐ奇跡のメロディ」でも前取りして登場していましたね・・・・
 「ハピネス」では、本編のラブリーの最終形態は「フォーエバーラブリー」なのですけど、
 映画での最終形態の「スーパーハピネスラブリー」とは全く別物です・・・・
 
 うーーん、メロディは少し手を抜かれたのかな・・・・・(苦笑・・・)

 個人的には、ラブリーに関して言うと、フォーエバーラブリーよりは
 「スーパーラブリー」の方が断然可愛いと思います。
 (ま、全く同じことはキュアハッピーにも言えるのですけどね・・・・)
吹奏楽カテゴリで、過去の全国大会・支部大会の演奏について記事にする事も
多いのですけど、
それを書く際に、やはりそのチームの演奏を改めて聴くことも結構多いです。
というか、最近ホント、マジで記憶力&頭の悪さに拍車がかかり、過去の演奏についても
「記憶」だけで書いてしまうと、
後で「あ・・・、いっけね・・」なんてこともあったりもしますので・・・・

だけど私が記事にするのは、1980年代~90年代の演奏が多いので
その音源は・・・・
勿論、CDとか最近ではYou Tube等でダウンロードしたものが多いのですけど、
トラヤ・日本ワールドレコード社・ブレーンの「カスタムテープ」という音源も結構多いです。
この「カスタムテープ」には、課題曲も自由曲も収録されていて、
拍手・アナウンスなど全てが含まれていますので、資料としても大変貴重だと思います。
最近、ブレーン社の「レジェンダリーシリーズ」とか過去の名演集等で
結構過去の素晴らしい名演がCD化される事も多く、
私としては大変有難い限りなのですけど、
大抵の場合、それは「自由曲」のみの収録で、課題曲の演奏は含まれない事がほとんどです。
カスタムテープの場合、
実況アナウンス・課題曲・自由曲・拍手・会場の雰囲気があますところなく収録されていて
当時の雰囲気を知るにはかなり貴重なものとなっていますけど、
それを保存するものは「カセットテープ」なので、
やはり10年以上経過すると、音のひずみとかが出てきますし、
またテープですので、デッキにテープが絡んでしまう危険性もあったりします。

確か1990年代の後半頃だったかな・・・・

従来の「カセットテープ」に代わる保存用ツールとして「MD」(ミニディスク)が世に出てきたのは・・・・

最初にこれを見た時は・・・
「これすごーい、カセットテープみたいにかさばらないし、テープみたいに音がひずんだり機材に
テープが絡む心配も無い・・・・
永久性はないけど、ある程度音質はキープできるし・・・
これは・・・
もしかしてカセットテープに代わる救世主・・・??」と思ったものでしたけど・・・・

実際は・・・・

うーーん、思ったほどは普及しませんでしたね・・・

というか、このMDが登場して間もなく、i-Podが登場し、あっという間に普及し
「CDで音楽を聴く時代」から「ダウンロードして音楽を聴く時代」に
変わってしまいましたからね・・・・

だけど・・・

1990年代中ごろ、私なんかは
「カセットテープなんて時代遅れ・・・、これからはMDが中心となる・・・」みたいに勝手に予測し、
当時持っていたトラヤ・ブレーン・日本ワールドレコード社の「カスタムテープ」をほとんど
MDに移し替えてしまいましたからね・・・・(苦笑・・・)

だから・・・・

いまだに・・・・

非常にアナログな話でお恥ずかしい限りなのですけど、
過去の吹奏楽コンクールの実況中継の録音を聴く場合、
いまだに「MD」で聴くことも多いです・・・・

ま、だけど、MDの音質はそれほど悪くないし、
普門館の広い会場で独特に響き渡る音を結構今でもクリアに再現していますから、
ま、それはそれでいいか・・・・

先程「カセットテープ」とか言いましたけど、
最近の若い世代の皆様、もしかして平成生まれの皆様方は・・・・
既に「カセットテープ」なんて言葉自体、既に「死後の世界」なのかもしれませんよね・・・・・






「ドキドキプリキュア」第四話(四葉ありすがプリキュアとして覚醒した回・・・・)で
登場した怪物(ジコチュー)は、
まさしくその「カセットデッキ」なのですけど、
主人公ピンク系プリキュアのキュアハートが
「カセットってなーに?」と六花に訪ねていたくらいですから
ま・・・、確かに「カセットデッキ」自体、過去の遺物なのかもしれませんよね・・・・・

最近、何かうちのミニコンポ(→これも死語の世界かも・・・・・??)に掲載されている
「MDデッキ」の調子が今一つ・・・・
たまーに音が飛んだりします・・・・

まずい・・・・、これが壊れたら・・・・

あの膨大な「過去の吹奏楽コンクールの実況録音」が聴けなくなってしまう・・・・(苦笑・・・)

壊れたら修理を・・・と思っても
修理できる所がもうないかも・・・・
「部品取り寄せ」となっても、その部品自体が存在しないかも・・・・

やっぱり、私、アナログ人間ですね・・・・・(苦笑・・)

そうそう、だけど「カセットデッキ」は、その手ごろさとか過去の古いカセットを聴きたい人のニーズもあるようで、
ラジオの通販では、
今でも結構人気商品のようですね・・・・

そういえば・・・

むかーし、「CDMD付ラジカセ」なんてのもありましたけど、
さすがにこれは中古品すらないでしょうね・・・・(苦笑・・・)
先日、「ニセコイ」と「とらドラ!」について少し記事にしてみたのですけど、
ま、「ニセコイ」自体、原作の漫画はまだ連載中で完結しませんので、最終的な評価はしようがないのですけど、
「とらドラ!」は、原作はライトノーベルで、こちらは原作は完結済です。
とらドラ!のアニメは、原作の世界観をほとんど壊すことなく、原作をほぼ忠実に再現してくれていて、
しかもアニメ放映時には、原作も確か完結していましたので、
原作の終わり方をアニメでも大体同じように再現していましたので
とてもすっきりとした完結になったと思います。

だから・・・

「とらドラ!」のアニメⅡ期というのはありえません・・・・

ま、卒業後の竜ちゃんと大河も見てみたい気もしますけどね・・・

「とらドラ!」の前半部分は、かなりのドタバタコメディーでしたね・・・

特に大河と亜美ちゃん(「ばかちー」→誰にでも人に懐くバカチワワを略したもの・・・)の
いがみあいはかなり面白かったですね・・・・
最初の接点で、
大河が亜美ちゃんをぶん殴った時は、
あれは・・・・
ま、ほとんどの視聴者は・・・
「えらいぞ!! 大河、よくやった!!」という感じもあったのかな・・・

みのりんも可愛かったな・・・・
みのりんのソフトボールのユニフォーム姿とかバイト先のコスチュームも反則的に可愛かったけど
どこまで本気なのか分からないあの半分ずれた言動も最高でした・・・!!

だけど・・・・

「とらドラ!」は後半、大化けしましたね・・・

あれは・・・・

正直リアルタイムで見ていた頃は・・・・、驚きましたね・・・・

前半のドタバタギャグコメディーが嘘のように、しっとりとした心理モノドラマに変容していきましたからね・・・・

だけど・・・・

「とらドラ!」のDVDを第一話から改めてよーく見てみると
かなり序盤の段階から、後半のそうした「心理モノドラマ」を示唆するようなものは確かに
至る所にありましたね・・・・
ついつい、表面的な大河と亜美ちゃんの取っ組み合いの喧嘩にかき消されてしまうのですけど
そうしたものは・・・・
至る所に隠されていました・・・

聖夜祭の竜ちゃんとみのりんのベンチでのかなりしっとりとしたシーンは、
既に・・・・
第10話/花火の回でも、その「前哨戦」として提示されていましたね・・・・





第10話/花火は、全体は「ドタバタコメディー」なのですけど、
よーく見てみると・・・・
うーーん、
確かに「青春は甘酸っぱいね・・・・」と何やらフレッシュプリキュアのカオルちゃんのセリフを
そっくりそのまんま当てたくなるような展開ですね・・・

そして・・・・

亜美ちゃんの別荘から戻ってきた駅前のシーン・・・・

大河の何かを語りかけるようなあの「眼差し」は・・・・

あれは・・・・

まさしく「恋する乙女の眼差し」でしたね・・・・

あの大河の眼差しは、確かに瞬間的なシーンではありましたけど、
何か個人的には大変強く印象に残っています・・・・・

さてさて・・・・「ニセコイ」は最後はどんな終わり方になるのでしょう・・・・
こちらは4月よりアニメ第二期が始まりますので
これはすごーく楽しみです。
13.錦城高校

 D/火の伝説

 玉川学園が吹奏楽コンクール自体に出場しなくなって以降の東京支部は少し停滞の傾向に
 ありましたね・・・・
 1990年代以降、関東一高と都立永山が真の実力を発揮し始める前においては、
 駒澤・日大豊山・日大二高・東京朝鮮など、ま、確かにそれなりに頑張ってはいたけど
 他の支部に比べるとイマイチ・・・みたいな感じはありましたね。

 錦城高校は、(現在はどうかは不明ですが)当時は男子校でした。
 確か学ランの制服のステージ衣装でしたね・・・
 やはり男子校特有の悩みのせいか、金管セクションがやたらと充実しているのに
 クラリネットの絶対的本数が明らかに不足気味・・・
 そのため、金管セクションのパワーがやや勝り気味で、木管はかなり押され気味で
 全体的なサウンドの印象は極めてバランスが悪い・・・

 課題曲D/サンライズマーチは、そうした欠点がもろに出てしまった感じの上、
 悪い事に表現&解釈が極めて無味乾燥・・・・
 金管が強いせいもありますけど、とにかくサウンドが「ドライ」に響いてしまいます・・・
 淡々と強奏で終始吹きまくったという感じで、課題曲としての評価は最悪に近かったような
 感じもあります・・・・

 だけど面白いものですね・・・・

 課題曲ではあれだけ「無味乾燥」に淡々と吹いていたのに
 自由曲になると、とたんに音に「粘り」が出てきます。
 
 この櫛田さんの「火の伝説」という曲は、正直聴かせどころが難しい曲・・・・
 派手に盛り上がる訳でもないし、
 「飛鳥」のような劇的緊張感も無いし、
 どちらかというと「淡々とした曲」です。
 だけど「火の伝説」は・・・、
 言葉にするのは大変難しいのですけど、
 この曲は多分「日本人」にしか分からない感覚なのだと思います・・・・
 何て言うのかな・・・・、遠い祖先から脈々と受け継がれてきた「地」の匂いがするような曲で、
 恐らく外国人の吹奏楽団がこの曲を吹いても、
 「言語明瞭意味不明」みたいな演奏になるような気がします・・・

 この「火の伝説」は、正直、「この演奏で決まり!!」みたいな定番の演奏はいまだに存在していないと
 思います。
 錦城高校以外に、粟野中・伊丹北中が過去に全国大会で演奏していますし
 東京佼成というプロもこの曲を録音しています・・・
 だけど個人的には全然しっくりこないのですよね・・・・

 なんでかな・・・・

 例えば東京佼成の演奏を聴いても
 「何か日本人として忘れていた血が騒ぐ・・・」みたいな感覚にはなれないのですよね・・・

 その点、1982年の錦城高校は、確かに技術的な評価は極めて低いです・・・・
 結果として銅賞と言う評価ですけど、それは当然だと思います。

 だけど・・・・

 何か妙に引っかかる演奏と言うか、何か妙に心に残る演奏なのですよね・・・・

 勿論バランスは悪いし、ソロ楽器の魅力には欠けるし、打楽器はドラが叩き過ぎ・・・・

 でも何かあのもっさりとした響き、妙に粘りっこい音は
 「日本人として忘れていた何か」を思い起こさせてくれる演奏なのですよね・・・・

 とにかく不思議な演奏です・・・・
まず初めに・・・
最近の記事で「デート・ア・ライブ」の事を書きましたけど
大事な事を書くのを忘れていました・・・・
そうそう、この作品なのですけど、今年の夏に劇場用映画として公開されます。
あんな大きなスクリーンで「時崎狂三」を拝めるだけで
何かとてつもなく「ハッピー」な感じがします・・・
(ま、ちと怖いけど・・・・苦笑・・・)

「プリキュアシリーズ」とか「物語シリーズ」とか「らき☆すた」とか「デート・ア・ライブ」みたいな作品を
見ていると
何だか時折無性に
普通の「ラブコメ」作品が見たくなったりもします・・・・

なんでかな・・・・??

そんな時、結構お勧めなのが「ニセコイ」ですね・・・!!

この作品はかなり大好きです!!

この作品は、実は原作の漫画でその世界に一気に惹かれ
昨年アニメ化されましたので、それをずーーっと見ていました。
あのアニメ版も素晴らしかったですね!!
原作の漫画の雰囲気を全く壊すことなく、アニメでも遺憾なく再現されていましたし、
よくアニメで陥りがちな、アニメ版だけのオリジナルキャラとかオリジナルストーリーもあまり無く
とにかく原作のあの世界を大変うまく描いていてとても好感が持てました。

このアニメ、今年の4月から第二期の放映が決まっていて
これはとても楽しみです!!

だけど・・・・

「ニセコイ」って、本当に今時珍しい「ベタ」な王道ラブコメですね・・・・!!

いやーーー、実にあの世界は素晴らしいです!!

「ニセコイ」のストーリーってそれほどややこしいものは無く
コミカルタッチの現代日本版「ロメオとジュリエット」みたいな感じもしなくはありません・・・・
要するに・・・・
ヤクザの一人息子とギャングの一人娘が、
ヤクザとギャングの抗争を止めさせるために
親の命令で高校生活3年間の間、「恋人同士の振りをしろ」・・となってしまい、
(二代目同士が恋人関係なら、若い衆も暴れやしないだろう・・という発想ですね・・)
こうして楽と千棘の二人は「ニセモノの恋人」、つまり「ニセコイ」を演じる羽目になった・・・・という
大変ベタな話です・・・・
それに楽に好意を寄せる小野寺小咲(本当は・・・・楽とは両想い・・・)とか
楽の婚約者とか千棘に好意を寄せる転校生とか色々絡んできて
ドタバタラブコメディーが展開されていきます。

第二期は・・・、やっと・・・、満を持して小咲の妹の小野寺春が登場しますので
これは実に楽しみです!!

だけど・・・・

普通この手の作品って、小野寺小咲みたいに健気で優しく、やや不遇な扱いを受ける女の子は
「家庭的」というのか、
料理が上手・・・といのがベタだと思いますけど、
小咲の場合、頭もそれほど良くなくて、料理が激下手くそ・・・・というのが
実に面白いですね・・・・!!
あの味付けは・・・・
うーーん、とても和菓子屋の娘とは思えない劇的な「味覚音痴」というのか単に料理下手といのか・・・・
とにかく小咲ちゃんは最高です!!
ついでに書くと・・・・
るいは集と最終的には付き合ってしまえ・・・!!みたいに言いたくもなりますね・・・・(笑)




千棘のいかにも帰国子女みたいな気の強そうな雰囲気・・・

小咲のおっとりとした雰囲気・・・・

いやー、実に対照的ですけど、これがいかにも「ベタ」な感じがプンプンしてたまらないです・・・・(苦笑・・・)


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さてさて、もう一つ「ラブコメ」というと、好きな作品があります。

少し古いけど20008年~09年にアニメ化もされた「とらドラ!」です。

この作品は、うちの奥様が大のお気に入りで、彼女の影響で自分自身もはまっていったアニメです。
ちなみに原作はライトノベルです。

これはすこーしだけ「ニセコイ」と似ている側面があり、
ツンデレヒロイン・逢坂大河は、北村祐作の事が好きなのに中々告白出来ない・・・
そしてもう一人の主人公、高須竜児は、大河の親友の櫛枝(みのりん)に密かに好意を抱いている・・・・
ある時、ひょんなことがきっかけで、大河と竜児は、
「大河と北村を結びつけるのに一肌脱ぐから、その代わりそれが成功したらみのりんとの仲をとりもて!」
みたいな共同戦線を張る事になり、
かくして当初はいがみあっていた大河と竜児の二人三脚が始まる・・・
そこに川嶋亜美という性格極悪女が絡んだり
色々とドタバタがある中で、徐々に大河と竜児はお互いにひかれあっていく・・・・

そんな感じのストーリーです。

「とらドラ!」の凄い点は・・・・

正直、序盤は「ニセコイ」以上のドタバタコメディーで、
特に大河と亜美ちゃんの絡みは必見ですね・・・・

だけど・・・・

後半になればなるほど、前半のドタバタ・コメディータッチは影を潜めていき
ラスト近くは「心理モノドラマ」みたいに大変繊細な作りになっています・・・・

あれは・・・・

高校生の「微妙な心理の変化」をうまーく描いていますね・・・・

本当に感心させられました・・・・

あのラストも意外な終わり方でしたね・・・・
(あ・・、ネタバレになってしまいますから、これ以上は語りません・・・・)

前半ドタバタコメディー、後半やや深刻で繊細な心理ドラマ・・・・
そうした素敵な作品でした・・・・

余談ですけど・・・・

大橋高校聖夜祭にて、大河と亜美ちゃんが歌った「ホーリーナイト」という挿入歌はとても
素敵な曲です。
あの曲のためだけに、「とらドラキャラクターソング集」を中古で買ってしまったほどです・・・・

更に余計な話ですけど、
声優さん繋がりで言うと
亜美役は、プリキュアで言ったらキュアベリー役の喜多村さん
大河役は、プリキュアで言ったら亜久里役の釘宮さん・・
亜美と大河は序盤よく派手ないがみ合いを演じていましたけど、
二人ともプリキュアそのまんまの声で演じていましたので
聴き方によっては、「私、完璧」の美希と「レディーのたしなみ」を説く亜久里の全面戦争のようにも
聞こえるので
ま、このあたりは下種な楽しみ方・・・・という事で・・・・(苦笑・・)
前作「ドキドキプリキュア」のベスト1回は・・・?と聴かれると
多分迷うことなく、第40話のまこぴー新曲発表会を挙げると思いますけど、
それでは「ハピネスのベスト1回は・・?」と聴かれたら
これも文句なく「アンラブリー回」と言うと思います。
そのくらい、あれは大変インパクトがあり内容的にも素晴らしいものがありました・・・・
あれは・・・・、多分自分の中でも歴代プリキュアのベスト10の回に入れても構わない回だとさえ
思っています。

ハピネスの物語は、勿論このアンラブリー回以外でも
ひめといおなの確執解消の一連の流れの回とかファントムを看護するゆうゆうの回とか
ファントムVSキュアハニーの戦いの回とか
クイーンミラージュVSラブリーの戦いの回とか
先日の誠司悪堕ちの回とか
色々と名場面は数多くありました・・・
だけどあの「アンラブリー回」だけは別格ですね・・・、あの回は特に神がかっていました・・・・

というか、あの回を改めて見てみたのですけど
とても日曜の朝8時半から放映されている健全な幼児番組とは全然思えないですね・・・・
あそこまで、めぐみの「心の弱さ」に踏み込みめぐみの心の隙を抉るとは・・・・
今見ても、「信じられない・・・」という感じですね・・・・
極めて感銘度の高い回だと思います。
(ま、もっとも、映画「人形の国のバレリーナ」もめぐみの軽はずみな余計な一言が
 最終的にめぐみ自身を苦しませ、めぐみの心の弱さをこれでも・・・!!という程抉り出している
 とてつもない名作誉れ高い作品ですけどね・・・)

余談ですけど・・・
ファントムの正体は、ミラージュのかつてのパートナー、妖精ファンファンという事が判明したのですけど、
何かあの泣き顔みたいなファンファンの顔とあのファントムの雄姿が全然一致しないのですよね・・・(苦笑・・)

ましてや・・・・

ファントム=アンラブリー=妖精ファンファンと全然リンクしてこないのですよね・・・・(苦笑・・・)

でもね・・・・

現在のファンファンは大使館に居づらいだろうな・・・・

夜になると・・・・

どうせひめはグースカぴーすか大爆睡でしょうし、
寝室では・・・・
ブルーとミラージュがイチャイチャしているから、いたたまれないかもしれませんよね・・・(苦笑・・)

うん、やっぱりそうですよね・・・・

ファンファンは、おおもりご飯に居候すべきですね・・・・!!

そして・・・・

毎回毎回ご飯の度にゆうゆうに「ごちそうさま・・・」みたいなセリフを言ってくれると
何かそれだけで幸せな気分になれそうですね・・・・(苦笑・・・)





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でも・・・・

アンラブリーのえぐい心理攻撃はすさまじかったな・・・・
耳元でささやくように
「めぐみは本当は誰の役にも立っていない・・・」と言う所は
「小悪魔・・・」以外の何者でも無いですね・・・

ま、だけど
あの回の「めぐみは本当は誰の役にも立っていないのでは・・・・?」という疑問から
深大寺マミさんのロケット発射のお手伝い時の
「何でもかんでも足を踏み入れるのではなくて、自分に出来る事から始めてみよう・・・」みたいに
変化していき、
そして・・・・
最終的にめぐみが出来る事、そして一番望んでいる
「この小さな街で誠司と共に生きていく・・・」という「めぐみ自身が見つけた幸せ」に出会っていくという
物語になっていきましたので、
やはりあの「アンラブリー回」の重要さはとてつもないものがありましたね。

以前も書いたのですけど、年末年始のお休みの際に、
ハピネスの物語を第一話からずーーーっと見続けていたのですけど、
ひめといおなの確執解消あたりまでは、
ハピネスの主人公は「ひめ」のようにも感じてしまうほど、ピンク系主人公なのに
扱いはやや不遇かな・・・とも思わなくはなかったのですけど、
後半以降は、やっぱりハピネスの主人公は・・・・、言うまでも無く「ラブリー」でしたね・・・・

ハピネスの物語は、ゆうゆうといおなという最初の段階から比較的完成されたキャラがいて、
それに対してひめとめぐみというポンコツキャラがいて、
前半はひめの成長を、そして中盤から後半にかけて「めぐみ」の成長を大きく描いていたと思います。
やっぱり主人公が序盤にポンコツだと、その分その後の「成長」をドキドキしながら見れるから
そうした傾向の方がやっぱりプリキュアらしいですよね。

さてさて・・・・

間もなく「プリンセスプリキュア」が始まるのですけど、
うーーん、やっぱり何度予告編を見ても
フローラは「アホ」にしか見えない・・・・・(苦笑・・・)
フローラは、「花のプリキュア」という扱いらしいですけど、
「花」というと、2代目のSSもモチーフは「花鳥風月」で、キュアブルームというか日向咲というのが
「花」のプリキュアでしたけど、
フローラもブルームも「明るく元気なおバカさん系」というのは何か似ているかも・・・・??

それにしても・・・・・

「キュアトゥインクル」(きらら)は一体何ですか・・・・あれは・・・、
マジで可愛過ぎますし、
黄色系なのにピンク系主人公の人気を一人で食っちゃいそうな勢い・・・・(苦笑・・・)
よーく見てみると、トゥインクルは「3番目のプリキュア」という事で
まだしばらくはプリキュアとしての姿をお目に掛れないのですね・・・、マジで残念・・・・

さてさて、話をハピネスに戻しますと、
何度見てもレッドの「青い地球を見るとムカムカする・・・」という例の主張はやはりしょぼいですね・・・(苦笑・・)
あんなつまらん理由で侵攻される地球人はたまらんでしょうね・・・・
言い換えると理不尽な主張・・・・

フレッシュあたりから芽生え始めたテーマでもあり
ドキドキで顕著になった
「敵と仲良くする事は出来ないのか・・」という問いなのですけど、
それは今作のハピネスではどうなるのか・・・・
あんなしょぼい理由で世界を破滅に追い込もうとするレッドに対しても
それでも「敵と仲良く出来ないか・・・」という理屈は通用するのか・・・という点も少し着目しています。
「敵と仲良く・・・」という表現よりは
そうですね・・・・
「敵を許すことは出来るのか・・・」という問いに置き換えても良いと思います。
この場合の「敵」とは
プリキュア達のさりげない幸せの場でもある「日常」を破壊するものだと思います。
プリキュア達は、別に「国家」対「国家」とか「イデオロギー」対「イデオロギー」という事で戦っている訳でも
なんでもない・・・・
あくまで、「自分達の日常をぶち壊すもの達」との戦いなのです・・・・

確かにレッドの行為はとうてい許しがたいもの・・・・

だけど確かにレッドにも遠い過去においては、そうした「小さな日常の幸せ」を守護する立場にいたもの・・・

果たしてその辺りの最終的な兼ね合いをどうやって
プリキュアらしい決着で収めるのか・・・・
レッドを許すことは出来るのか・・・・
それともまさかまさか・・・・、ブルーがレッドと刺し違えるか・・・・・??
(もしもブルーが最後の最後にそうした刺し違えという選択をし、レッドと共に消滅したら・・・・
 少しはブルーの株も上がってエンディングを迎えるのかな・・・・苦笑・・)

そのあたりも「最終回」は、心を締めて見ていきたいと思います。

ま、本当に泣いても笑っても後一回で終わりですからね・・・・・
先日、日曜日の夜に家に戻って何気なくテレビのリモコンを廻していたら
どっかで聴いたことがある音楽が流れていました。
「あ、そうそう・・・、この曲はレスピーギのローマの松だ・・・」と思っていたら
この日は、Eテレの夜9時からサンティ指揮/NHK交響楽団の定期演奏会の模様が放映されていました。
私が家に戻ってきたのが夜9時40分頃だったから、
もう少し早く帰宅していれば、
ロッシーニの「どろぼうかさざき」序曲とかベルリオーズの「ローマの謝肉祭」とか
チャイコフスキーの「イタリア奇想曲」といった私が結構お気に入りの曲を聴けたのに残念・・・・
だけど、「ローマの松」を聴けただけでも御の字ですね。

演奏は素晴らしかったけど、
バンダ(別働金管部隊)は、オケと同じステージ上で吹いても少し効果に欠けるんじゃないのかな・・・・?
このバンダは、例えばパイプオルガンの位置からとか
二階客席からなと゜のように
オケの位置から離れた場所から吹き鳴らすから「遠近感」みたいな効果を感じられるのに
これでは、あまりバンダの意味が弱いかも・・・・
ま、音響の極めて良くないNHKホールだから、元々そういう「遠近感」みたいな効果を期待する方が
間違いなのかな・・・・??
でも・・・、やっぱりN響はうまいですよね・・・・!!
特に管楽器の一人一人が上手なので、ソロでも音が薄い部分でも
全然貧弱と言う感じがしませんし、とても魅力的な音を出していましたね。
(ま、思わずそう感じてしまうのは、吹奏楽コンクールの聴き過ぎによる弊害なのかも・・・苦笑・・)
特にファゴットなんかホント「縁の下の力持ち」みたいに、見えない所で良い仕事をしていました!!

第Ⅳ曲/アッピア街道の松はやっぱりいいですよね・・・・!!

多分この曲は、古今東西あらゆる管弦楽曲の中でも
断トツに華麗で色彩効果もある聴くだけで「スカッ」とした気分になれる曲だと思います。
特に「アッピア街道の松」なんか、
あれを車内の移動時間中に聴いてしまうと、
非常に危ないかも・・・・??
あれは、まさに音楽の「イケイケ」ですね・・・・

さてさて・・・

この曲は第一曲と第四曲はかなり騒々しい音楽で、第二曲と第三曲は比較的静かな音楽で
その「対比」が極めて鮮やかですね。
だけど第三曲/ジャニコロの松なんかしっとりとした感じていいですね・・・・
冒頭のクラリネットのソロも大変美しいし瑞々しい・・・・
ちなみにこの「ジャニコロの松」の部分のラストで、録音テープによる「うぐいすのさえずり」が流れますけど
クラシック音楽史上、この曲は初めて「録音」したものを曲の中に取り入れた最初の曲という位置づけに
なっています。
「ジャニコロの松」は、あれは・・・・「ppの熱演」が求められ
指揮者にとっては腕の見せ所ですね・・・
逆にああしたしっとりとした部分があるから、第四曲/アッピア街道の松の絢爛豪華さが
生きてくるのですけどね・・・・

さてさて・・・・

第一曲/ボルゲーゼ荘の松では、
打楽器に一つ珍しい楽器が登場します。

それが何かと言うと「ラチェット」という体鳴楽器です。
この楽器は別名「ガラガラ」とも言われているのかな・・・・

歯車と、薄い木片などの舌から構成され、
舌の一方を固定し、他方に歯車を合わせ、歯車が回転すると、歯車の歯が舌をはじき
これによって音が出るという基本構造になっています。
これが継続するため、大きなガラガラという音が出ます・・・・

全体を手などで保持して、歯車をハンドルで回して音が出るハンドル式と、
ハンドルをつかんで全体を振り回して音を出す振り回し式の
二つのタイプが楽器として存在します。

1/18のN響の放映では、ちらっとしか見えなかったので正確かどうかは分かりませんか
確かハンドル式だったような感じです。






ちなみに、上記は「振り廻し式」です。

見た目には、確かに木の板が何かクルクルと回転するような感じです。


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こちらは「ハンドル式」です。


この「ラチェット」ですけど、それほどオケでは使用される機会は少ないです。

この「ローマの松」以外では、
ベートーヴェンの「ウェリントンの勝利」とかチャイコフスキーのバレエ「くるみ割り人形」とか
R.シュトラウスの交響詩「ティル・オイレンシュピケールの愉快ないたずら」くらいかな・・・・
だけど、「ティル・・・」はかなり効果的に使用されていると思います。

何年前かな・・・・・

一度東京芸術劇場の日本フィルのサンデーコンサートを聴いた時
この「ローマの松」が演奏されていて、
この時の「ラチェット」はかなり目立っていました。

上記の方式で言うと「振り廻し式」なのですけど、
打楽器奏者が頭上にこのラチェットを持ち上げ、頭上でこの楽器をブンブンと振り回していましたので
かなり目立っていましたし
とてもインパクトがありました。

ちなみに・・・

「ローマの松」のⅣ.アッピア街道の松では、
ティンパニー・大太鼓・シンバル・ドラが壮絶な大音響を叩きつけていますけど
(あの部分の大太鼓奏者なんて気持ちいいでしようね・・・・)
トライアングルを二人の奏者が鳴らしていますので
かなり金属的な音がホール内の空気を駆け巡りますので、この響きも結構面白いと思います。

ま、実際にはトライアンクル2台でも、
金管とバンダの圧倒的な響きの前にはかき消されてしまいがちですけどね・・・・(笑)
昨年末あたりから
「デート・ア・ライブ」の私の大好きキャラである「時崎狂三」のフィギュアを購入しようかどうしようか・・・
みたいな記事をたまーに書いていたと思いますけど、
ほんのすこーしばかり「臨時収入」が発生・・・・
何かと言うと、12月の年末商戦において
会社から
「営業担当以外の部門から、工事契約につながる情報提供をし、且つそれが実際に100万以上の
工事契約として締結した場合、1件に付き、○○円の情報提供料を出すから
どんどん情報提供して!!」みたいな
一週間限定のキャンペーンがあったのですけど、
こういう場合、悪運が強いのは自分なのかな・・・・(苦笑・・・)
たまたまアフターで廻った際に、たまたまその種の情報をゲットし、営業担当と共に色々と動いていたら
本当に締結になってしまった・・・・
そういうのが数件あり、
結果として雀の涙程度ですけど
少しばかりのおこぼれに預かりました・・・・
普段は、「このポンコツ営業共!!」と文句たらたらの私ですけど
こういう時は「営業様様・・・・☆」という感じですね・・・
ホント、現金なもんだ・・・・(苦笑・・・)

だから・・・・

ついつい衝動買いしてしまいました・・・・

「デート・ア・ライブ」の時崎狂三のフィギュアです。

しかも・・・・

色々と調べていると、アマゾンよりも安い所も色々発見し、
思ったよりは安く入手する事が出来ました。
ま、もっともこれは、まだ「予約中」という事ですので、実際に商品が届くのは今年の3月~4月あたりに
なりそうです。
丁度その時期に、昨年やはり予約購入した「スイートプリキュア」のキュアメロディも届く頃ですので、
これは結構楽しみにしています。





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年末年始も「デート・ア・ライブ」の第7~10話を見まくっていたけど
やはりこのアニメは「時崎狂三」が登場すると、俄然話が急展開し、ストーリーが引き締まるのですよね・・・

狂三の外見的特徴としては・・・・

うーーん、いかにも「妖しい夜の蝶」という感じなのですよね・・・・

黒髪を左右非対称のツインテールに括り、赤と黒を基調としたドレスを着用し、
普段は前髪で隠しているけど、眼はオッドアイで、
左目が金色の時計の文字盤となっており、針までしっかりと動いている・・・・
というのが際立った特徴ですね・・・

戦い方は・・・・

うーーん、一見、「魔法少女 まどか☆マギカ」の巴マミさんのように銃を用いているのですけど
マミさんの場合は比較的優雅な戦いを繰り広げるのに
時崎狂三の場合は、歩兵銃と短銃の二丁拳銃でもって乱射しまくる狂った戦い方・・・・

しかも・・・

このお方は、「時間を操る」というとてつもない能力をお持ちなので
大抵の場合、
少しやぱくなると、自らの脳に銃弾を発射し、一度自分を殺し、過去の無尽蔵に存在する自分自身を
呼び起こす・・・という
とんでもない力を発揮されますからね・・・・

ま、典型的な「ヤンデレ」のお方でして・・・・
ま、その・・・、色々な意味で言動は危ないお方ですね・・・・

人間体の時も含めて
基本的には「・・・・ですわ」とか「あらあら・・・」みたいな丁寧語をベースにしながらも
興奮すると・・・・
「きひひ・・・」みたいな笑い方になり、
過度に興奮すると「ザァァァァァフキェェェェェル」みたいにやたらと語尾を伸ばす話し方にも
なったりしますね・・・・

本心を隠すような、つかみどころのない言動が極めて印象的ですけど、
とある目的で動いていることが判明しております・・・
その目的とは・・・・
ま、それを語るとネタバレになってしまいますので自粛しておきます・・・・

もしも・・・・
時崎狂三が、十香や四糸乃のように士道によってデレさせられてしまったら・・・
もしも・・・能力が封印された「普通の女子高生」になったとしたら・・・・
相当魅力的なんでしょうけど、
ま、元々が「狂っている」お方ですし、ヤンデレ傾向なので
多分、壊れたまま(?)日常生活を送るのかな・・・・

「デート・ア・ライブ」は昨年も二期が放映されていて、後半に時崎狂三も存在感を発揮していましたけど
やっぱり第一期の時のインパクトには及ばなかったですね・・・・
いよいよ「ハピネスチャージプリキュア」も次回で最終回!!

そしていよいよ「プリンセスプリキュア」の登場ですね!!

どちらも期待感で一杯です。

ま、というか・・・・「ハピネス」については、
前回の「めぐみと誠司」の「今後の愛の示唆」でもって、大体完結したようなもの・・・・
自分にとっては前回でもって「ハピネスの物語は一応完結・・・」みたいな感じもありましたので、
正直、残りの問題である「レッドをいかに料理するか・・・」という問題は
うーーん、正直、「本流から外れている・・」みたいな感じもあります。
ま、その辺りは歴代プリキュアも大体同じ傾向でして、
別に「最終決戦」自体は大した話ではない・・・・
むしろ、その最終決戦に至る「心の持ちようの変化」とか「その最終決戦の前にどのような提示がなされるか・・」
みたいな方が大切みたいな感じもあったりもします・・・・

ま、それに・・・・・

うーーーん、レッドの話は・・・・
あまにもしょっぱすぎて少しテンションが下がりました・・・・(苦笑・・・・)

あれでは・・・・・

リストラされた中年サラリーマンが会社に逆恨みし、機関銃を社内で乱射しまくり
関係ない多くの人達に多大な迷惑を掛けた・・・・みたいな話ですね・・・(苦笑・・・・)

というか・・・・

かつて自分が守護したレッドという星が壊滅したのは
それはその星の守護神とも言えるレッドの責任以外の何者でも無い・・・・
それを全く無関係の地球に対して
「逆恨み」とも言える感情で崩壊に追い込む事時代、まるで「逆恨み」の話・・・・

ま、その辺りは歴代プリキュアの敵の最高親玉たちも
「なぜこの世を崩壊に追い込まなくてはいけないのか・・・」という動機付けが
必ずしも明確になってはおらず、
その意味では、ま、レッドの主張は・・・・、一応しょっぱい理由とはいえ
動機付けにはなっているから、まだマシかも・・・と思う反面、
本当に地球をはじめとする神々にはロクなのしかいない・・・とも感じてしまいますね・・・・・(苦笑・・・)

ま、そういうレッドが、
地球の神、ブルーが、ミラージュをはじめ色々な女の子をたぶらかしているのを見て
「カチン」と来てしまうのも、ま・・・、決して分からなくはないのですけど・・・
あれれ・・・、そうなるとやはり諸悪の根源は
結局は「ブルー」という事になってしまうのかな・・・・(苦笑・・・)





それでも・・・・

やっぱり「キュアラブリー」は、ハピネスの物語の主人公です!!

やっぱりラブリーこそがハピネスの主人公なのです!!

ああいうジコチューで理不尽な一応「神」に対しても・・・・

「思いや願いは決して消えたりはしない。あなたもよく知っているはず。
あなたはブルーと同じ。この星の生きとし生けるもの全てを愛していたんでしょう? 
失った悲しみだけじゃない。幸せな気持ちだってあったはず」
と言い切ってしまうラブリーはやっぱり素晴らしい!!

ダメでどうしようもない神々さえも、「超越」ではなくて「包み込んでしまう」その優しさと強さ・・・

それが「プリキュア」たる由縁なのです・・・!!

何か・・・・

今回の話は、

「キュアラブリーは無敵なんだから・・」というよりは

「キュアラブリーがあんたみたいな腐った根性を叩き直す!!
顔を洗って出直してきやがれ!!
私はプリキュアやって色々ミスったし失恋もした・・・
一度別の星を救えなかったという理由だけで私達を巻き添えにするな!!
一緒に滅ぼうだと・・・・!? ふざけんな!!
その腐った根性をこのキュアラブリーがフォーエバーラブリーフォームで叩き直してやる!!
その上で、改めて大森食堂で一緒にご飯を食べて
今後について色々と語ろう!!」

みたいな後日談みたいな脳内妄想が湧いてきそうな話でしたね・・・・


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それにしても、やっぱりラブリーは主人公に相応しい!!

物語の中盤までは
「ハピネスの物語の主人公はプリンセスなのか・・」とも思ったほどですが、
やっぱりラブリーは素晴らしい!!

さすが私の「歴代プリキュア大好き四天王」の一角ですね・・・・!!

それにしても・・・・

前作の「ドキドキ」同様、
今回も主人公のピンク系一人だけが最終変容フォームになってしまうのかな・・・・
ドキドキでは、マナのみが「パルティノンモード」を得て
最終決戦では、ほぼ一人で撃破・・・・という結果になってしまいましたけど、
今回も「フォエバーラブリー」仕様を得たラブリー対レッドという一対一の戦いになるのかな・・・・

でも泣いても笑ってもあと一回で最終回・・・・

最終回は正座でもして心してみようかな・・・・(笑)

誠司との関係は・・・・
まだ正式な「愛の告白」はしていないけど、
個人的にはあのままでよいと思います。
だって・・・
誠司とめぐみは、既に心の中で通い合っていますからね・・・・
そういう時、かえって「言葉」は邪魔になるかも・・・・

さてさて、そうしている間に「プリンセスプリキュア」が近づいてきています。

前回の予告は、トゥインクルがメインでしたけど、
やっぱりトゥインクルは実にいいですね・・・・!!
私が放映開始前からピンク系ではなくて黄色系にハートキャッチされてしまうのは
初めてですね・・・・

さてさて、実際に放映が開始されるとどうなるのかな・・・・

それもまた楽しみです。
12.淀川工業高校

 C/エル・サロン・メヒコ

 1982年のコンクールは、正直に書くと課題曲はコンクールの歴史に残る「課題曲の外れ年」だったと
 思います。
 こんなに課題曲に恵まれなかった年は極めて珍しい・・・・
 というか、課題曲B/序奏とアレグロが抜きんでる課題曲で、この課題曲だけは本当に
 素晴らしいと思います。
 課題曲Dは普通の感じ・・・
 課題曲AとCは、うーーん、「スカ」ですね・・・・(苦笑・・)
 高校の部では、課題曲はBに集中してしまい、Aは2チームのみ、Cも3チームのみしか
 選択しませんでした・・・・
 というか、実力あるチームならばB以外の選択肢が無いような気も・・・・

 ま、といっても私の高校も、とてもあの難曲極まりない課題曲Bはとても演奏不可能でしたので、
 課題曲は結局C/アイヌの輪舞を選択しましたけど、
 ま・・・・、技術的にも難しい部分があまり無く楽は楽だったのですけど、
 印象に残るものは薄かったな・・・・
 打楽器パートで、ドラ・ツリーチャイム・ドラムセットという珍しいものを使用していたのは印象的です。

 この課題曲C/アイヌの輪舞なのですけど、
 私が聴いた限りでは、
 県大会・支部大会の段階では、中間部は比較的どのチームもとにかくテンポよくかっ飛ばしていたような
 印象があります。
 楽譜の指定とか模範テープでは、中間部はそんなにテンポアップしない指定だったと
 思いますけど、何かやたらとテンポを速めて乱暴に奏でるような印象がありました。
 だけど、全国大会の演奏は、高校の部もそうですけど中学の部でも、この課題曲Cを選んだチームは
 スコアの指定を遵守し、節度あるテンポをキープしていたと思います。
 特に当麻中学校の課題曲Cは、まさにこの課題曲の理想像を提示した演奏だったと思います。

 淀川工業も課題曲の選曲は苦労したかも・・・・

 当時の淀工は、課題曲は基本的には選ばないし、ましてや現代系はパス・・・
 となるとAとCしか選択の余地が無いので
 消去法としてCしか選びようがなかったのかな・・・・

 だけど淀川工業の課題曲Cは大変スタンダードな演奏でしたね。
 スコアを隅々までよく読み、無難な解釈と実に端正な演奏だったと思います。
 中間部の踊りのテンポ設定も節度をわきまえた落ち着いた演奏だったと思います。

 自由曲は、とにかくよく練習してある・・・・という印象ですね・・・・
 この「エル・サロン・メヒコ」は、スコアを読むとよく分かるのですけど、
 かなりの変拍子で、指揮者としては大変振りにくい曲・・・・
 おまけにトランペットやクラリネットのソロは大変な聴かせどころではあるのだけど
 大変技術的に難しい・・・・
 コンクールの自由曲としては、決して有利な曲ではないと思いますが、
 ソロも完璧に吹きこなし
 変拍子を変拍子として感じさせないほど楽に聴かせてくれて
 しっとりとした雰囲気も十分醸し出せたし、酔っぱらいみたいな雰囲気も申し分なく
 表現出来ていたと思います。

 技術・演奏ともほぼ完璧な仕上がりで、当然の金賞を受賞していました。

 あ・・・・一つだけ難を言うと・・・・

 自由曲の中盤あたりで、トランペット奏者の一人が「フライイング」をやってしまい、
 一人だけ全合奏のちょっと前に
 飛び出して吹いていたのは、少しこっ恥ずかしいミスだったかな・・・・(苦笑・・)

 淀川工業と言うと、どうしてもここ20年ほどの「同じ自由曲の使い廻し」がとても気になっているのですけど、
 大阪俗謡による幻想曲・ダフクロ・スペイン狂詩曲以外の曲にも
 色々と魅力的な曲は多いし、
 これだけ長年に渡って見事な演奏を披露し続けているのだから、
 丸谷先生もそろそろ「勇退」の時期が近付いているのだから
 最後に新しい挑戦はして欲しいものですね・・・・
 むしろ「新しい朝鮮」が出来るからこその「伝説の丸ちゃん先生」なのでしょうから・・・・

 例えば・・・・

 ○ピータールー序曲

 ○吹奏楽のための木挽歌

 ○バレエ音楽「ロデオ」~Ⅰ.カウボーイの休日

 ○交響詩「ローマの松」

 ○復興(保科洋)

 ○「ビザンティンのモザイク画」~復活の天使

 なんかは、淀川工業のサウンドに合いそうな気もするのですけどね・・・・

 大変古い話ですけど、1991年のサントリーホールで開催された「吹楽」というプレミアムコンサートで
 淀川工業は、小山清茂の「吹奏楽のための木挽歌」を大変しっとりと時に激しく聴かせてくれましたけど、
 ああいう路線も悪くない・・・と思うのですけどね・・・・
11.嘉穂高校

 D/バレエ音楽「三角帽子」

 この年の全国大会・高校の部なのですけど、
 個人的な印象としては、大変印象に残るチームは比較的午前中に集中した感じがあります。
 ま、昼休みの休憩後の後半も、市立川口・就実・首里・福岡工大付属と素晴らしい演奏を残して
 くれたチームもでるのですけど
 全体的な印象としては、帯広三条・逗子開成・観音寺第一・仁賀保・屋代・尼崎西・名電・秋田南・
 富山商業などが出場した前半の方の印象が極めて強いですね。
 
 私自身、何度も全国大会は聴きに行きましたけど
 やはり全体的な感想としては、午前よりは午後に出場するチームの方が
 普段の実力とか練習の成果を十分発揮し、名演を残しているような感じもあります。

 そんな中、この年は不思議と午前中に出場したチームの方が
 自分にとってはインパクトを残してくれる演奏が多かったような気もします。

 嘉穂高校は・・・
 うーーん、プログラム11番でお昼にも近いから
 「コンディション不良で普段の練習の成果が発揮できなかった・・・・」という訳ではなかったと思いますが
 何か印象としては、
 「細部の詰めが少し甘いな・・・」と感じさせるものでした。
 前年度の「ガイーヌ」のレスギンカ舞曲のあまりにも完璧で驚異的な木管セクションのテクニックを
 堪能させてくれた素晴らしい演奏とどうしても比較してしまうのですけど
 何か細かい部分が消化できていない、音符に書かれている事を完璧に音にしていない、
 特に木管セクションの指が廻っていない・・・・と
 感じさせる部分が比較的目立っていたと感じます。
 勿論、全体的な雰囲気はかなり良かったです。
 音楽が全体的には大変生き生きとしているし、いかにも「スペイン音楽」みたいな躍動感は
 十分伝わっていました。
 特に課題曲D/サンライズマーチは、技術的に平易と言うせいもありますが、
 チーム全体の「若さ」というものが特に遺憾なく発揮されていたと思います。

 このチームの指揮者の竹森先生は、何度も普門館でその指揮を拝見しましたけど、
 ホント、大振りをしない先生です。
 ポイントポイントだけを的確に指示を出すという感じで、
 決して大げさな表現とかせずに、
 とても音楽に「誠実さ」を感じさせてくれ、
 音楽がいかにも「手作り」という感じがします。
 いかにも、「公立の普通の先生と普通の生徒たちが手作りで一生懸命音楽を創り上げた」という
 雰囲気がよーく伝わってくるのが
 このチームの伝統的な雰囲気だったようにも思えます。
 嘉穂高校は、吹奏楽の名作オリジナル作品とか親しみやすいクラシックのアレンジ作品を
 自由曲に選ぶ傾向が強いのですけど、
 時折、「スキタイ組曲」みたいな過激な曲を選んだりしていて面白いものがあります。

 この年の「三角帽子」は、木管セクションにやや難があったものの、
 金管セクションや打楽器は、「タッ、タッ、タッ!」みたいなスペイン独特のリズム感覚の歯切れのよさとか
 生き生きとした躍動感があっただけに
 少し勿体ない感じはありましたね・・・・
 
1/18も日曜なのに朝から出勤・・・・

うーーん、「ハピネスチャージ」の最終回まで残り2回だというのだから
せめてラスト2回ぐらいは録画ではなくてリアルタイムで見てみて――――・・・・!!(苦笑・・・)

それにしても相変わらず朝から寒い・・・・

でもまだ1月中旬なのですよね・・・
寒さはむしろこれからが本番・・・・
うーーーん、一体どうやって3月下旬までこの「寒さ」をやり過ごせばいいのだろう・・・・

木曜日に一度大雨が降りましたけど
あれ以降は相変わらずのカラから気候が続き、
空気がとてつもなく乾燥しているような気がします。

こういう時って・・・・

以前もこの事は記事にしましたけど、「静電気」がひどくなるのですよね・・・・

私の場合、この静電気が結構と言うか、シャレにならないレベルでして、
日曜も、朝、社有車に乗ろうとドアに手を掛けた瞬間にビリっ・・・・!!と静電気が発生し、
本当に瞬間的ではありましたけど、「電光」みたいにピカッ・・・と火花が散りました・・・・
これって感覚的に特に痛くは無いのですけど、
やはり驚きますね・・・・

最近のコンビニやスーパーでは、レジでおつりを貰う際に
店員さんがおつりを差し出しながら、こちらの手を軽くさっと握るようにマニュアルかなんかで
指導されている店もあったりするものですが、
こういう乾燥した時に、あれをされると・・・・
店員さんの手がこちらの手に触れた瞬間に、やっぱり静電気が起こり、火花が瞬間的に光る事も
あったりします・・・
ああいう時って、大抵店員さんが「ギャッ!!」と軽い悲鳴を上げる事が多いもので、
何か周囲の人たちの目が
「こいつ、店員さんにセクハラでもしているのか・・・」みたいな感じになって
自分としても少々居心地が悪い時もあったりします・・・・(苦笑・・・・)

家に戻っても・・・・

玄関ドアを触れた際に、やっぱり電光が走ったりしまいし、洗面台のシングルレバー水栓に触れただけで
やっぱり火花が散る場合も多々あります・・・・
ひどい時は、うちの奥様の長い髪に少し触れただけで、彼女の髪が魔女のように跳ねる場合も
あったりします・・・・

やっぱり「静電気を溜め込む事」は一つの体質なのかもしれませんよね・・・・
私は子供の頃から、静電気を溜め込んでしまう体質みたいです。

でもこれって、冬特有の現象でして、
夏場等は全くありません・・・・

以前誰かに言われたのですけど、
自分のように寒がりで、厚着をしてしまう人間は、体内の衣服に静電気を溜め込みやすく
そうした現象が発生しやすいらしいです。

だから・・・

静電気の害を防止するには、薄着をするしかない・・・・

だけども寒がりの為、それは中々出来ない・・・・

うーーん、しぱらくは、寒さとの戦いでもありますけど、
「静電気」との戦いでもありますね・・・・

本日もある顧客宅で、書類を書いて頂くために、上着からボールペンを出し、
85過ぎの高齢の奥様に、ボールペンを渡そうとしたところ、
やっはり静電気&火花が発生し、
そのご高齢の方は、瞬間的にのけぞっていましたから、
これって・・・・
やっぱりシャレにならないですよね・・・・・(苦笑・・)
「ハピネスチャージプリキュアも」いよいよ後2回で終了・・・・

うーーん、極めて名残惜しいです・・・・

2月から、ラブリー・ハニー・フォーチュン達にお目に掛れないと思うと
とても残念ですね・・・
ま、だけど「オールスター映画」もありますし、
多分2/1から「Go! プリンセスプリキュア」が始まると
多分、「フローラが・・・」とか「トゥインクルが・・・」とすぐに気持ちが新しいプリキュアに
切り替わってしまうのですけどね・・・・
(うーーん、毎年毎年我ながら感心しますけど、新しいプリキュアが始まると気持ちがすぐに
気持ちが切り替わってしまい、先代プリキュア達は、「過去の偉大なる先輩プリキュア」として
メモリアル的な存在になってしまいますからね・・・・苦笑・・・)

この事はいつも愚痴っていますけど
日曜出勤の会社のため、こういうプリキュアの最終回の時だけは
「何とか上手い事理屈付けて、最終回だけはリアルタイムでみたいな・・・」とも思うのですけど
ま、こればかりは仕事ですから
そういう訳にも中々いきませんからね・・・(苦笑・・)



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思えば「ハピネス」の物語は
11月中旬に「プリキュア達の日常」みたいな日常の平和なシーンをほのぼのと描いた回が一度あって以降は
ハニー対ファントム、プリキュア対3幹部、ラブリー対クィーンミラージュ、そして幻影帝国との決戦
誠司の悪堕ちとレッドの登場と
11月下旬からは
既に「最終決戦」モード・・・・
こういう早い段階からの戦いの連続というのは、歴代プリキュアでは極めて珍しいパターン・・・・
フレッシュが12月の中旬から最終決戦モードに入ったよりも
更に早い展開でした・・・・

そうですね・・・・

希望を言わせて頂くと、戦闘シーンは1/18で終わらせて
1/25は、「平和な日々の中でのエピソード」とか
「幸せ」とはいったい何なのか・・・・というプリキュアらしいファイナルアンサーを提示して貰えたら
嬉しいですね・・・・
一つの素晴らしい見本が、スイートの最終回かな・・・・
スイートの最終回は戦闘シーンは一つも無し・・・、
ああいう最終回の提示もありですね・・・・
ま、あの最終回は別にプリキュアに変身しなくても良かったのですけど
最後の最後で、何か「時間稼ぎ」と「最後の変身シーン」を見せるためだけに
変身シーンで物語を終わらせたのは、
何か面白いエンディングでしたけどね・・・・







さてさて・・・・

商品化の世界では・・・・

多分今頃は、ハピネスの在庫整理とプリンセスプリキュアの商品化準備等で
現場は大変かもしれませんよね・・・

だって・・・・

例えば、イオンのショッピングモールのおもちゃコーナーにおいては
フォーチュンタンバリンが700円、フォーチュンピアノが2000円で叩き売りされていましたし、
ハピネスのハンカチセットが100円で在庫整理されていました・・・・

以前購入したハピネスのふりかけとわかめスープも
2月で使用未期限切れ・・・・

うーーん、これは早い所食べないと勿体無い・・・・・(苦笑・・・)

先日、「ハピネスチャージわかめスープ」を食べてみたのですけど
「プリキュアカレー」と同じ傾向なのですけど
(プリキュアカレーは薄味で味がほとんど無い感じ・・・、LEE20倍カレーと混ぜると丁度良い感じ・・)
要は「幼児向きの味」という事で
味は薄味で、少し物足りない感じ・・・・
わかめもほとんど入っていない・・・・

ま、大人が食べると、少しパンチに欠ける感じです・・・・

そこで、仕方なく今回は少し「ちょい足し」を・・・・

この「ハピネスチャージわかめスープ」2袋に大量の乾燥わかめを投入し、そこに溶き卵を加え、
更に私が「冷え症」の為、その対策食物として「しょうが」を大量に入れると・・・・

結構これが中々いい味を出してくれます・・・・

元々の「味の薄さ」はしょうがが補ってくれますし、
わかめは食物繊維が一杯入っていて栄養があるし、何よりも風味が出てくるし、
卵のおかげで華やかな感じも出てきます。

半分ほどスープで頂き体を温めて、
残った半分にご飯を加えると、これはまた意外といけたりもする「おかゆ」に早変わりしてくれます・・・・

ハピネスの話の中で
ゆうゆうがファントムにつくってあげた「おかゆ」に比べると
「ま、それには敵わないか・・・」とも思ったりもしますけど
ま、「ハピネスのわかめスープ」をベースにしたおかゆも、ま、我ながら「まあまあか・・・」とも
思ったりもしますね。

あーあ、だけど、自分もゆうゆうに作って貰った「おかゆ」を食べてみたいな・・・・(苦笑・・)
10.富山商業

 D/バレエ組曲「ロメオとジュリエット」


 プロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」は確かつい最近クラシックカテゴリの中で
 書いたような・・・・

 少し振り返ってみると・・・・

 ソフトバンクのテレビCMというと、あの白の「お父さん犬」がとても知名度と人気がありますけど、
 初期の頃は、「お父さん犬」が登場すると決まってBGMとして
 このプロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」が流れていました。
 ちなみにそのBGMの曲で流れていたのは、
 第二組曲の第1曲「モンターギュ家とキャピレット家」です。

 だから多分・・・・

 「モンターギュ家とキャピレット家」を流すと
 「ああ、あのソフトバンクね・・・」と思う人は意外と多いかもしれませんね。

 ちなみに第一組曲は以下の七曲で構成されています。

 1.民衆の踊り
 2.情景
 3.マドリガル
 4.メヌエット
 5.仮面
 6.ロメオとジュリエット
 7.タイボルトの死

 第一曲の「民衆の踊り」が私は大好きでして、冒頭の「タッ、タッ、タッ」という短い打撃音から開始される
 あの部分が始まると・・・
 「ああ、これからロメオとジュリエットの世界が始まる」と何かワクワクしますね・・・
 この第一曲ののぴやかな雰囲気はとにかく素晴らしいです!!

 でも圧巻は「タイボルトの死」ですね・・・・

 この部分の弦楽器のめまぐるしい展開は凄いものがあります・・・
 ティンパニーによる打撃音のソロ以降の金管楽器による勇壮な感じは、
 かなりの「悲壮感」が感じられます。
 これは家としての宿敵、タイボルトを成り行きとはいえ殺めてしまった・・・みたいなロメオの
 「後悔」の気持ちも含めて、
 大変迫力ある音楽が展開されていきます。

 さてさて・・・・

 私がこのプロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」を知るきっかけを作ってくれたのが
 1982年の富山商業の全国大会での演奏でした。
 最初にこの演奏を聴いた時は
 「うーーん、何て大変な迫力と劇的な緊張感・・・・
 ラストの小太鼓の叩き方なんて、宿命を暗示する感じ・・・・、何て因縁を感じさせる凄まじい曲・・・」と
 本当に感銘を受けたものでした。

 吹奏楽コンクールでの演奏は、1981年の駒澤大学が初演かな・・・と思っていたら
 実は既に1975年に逗子開成が演奏をしていました。
 だけど私にとってはプロコのロメジュリと言えば、
 どうしても1982年の富山商業となってしまいますね・・・・
 勿論、林紀人先生のアレンジによる中央大学の演奏とか1990年の東海大学第四高校など
 他にも素晴らしい演奏はたくさんあるのですけど
 やはり82年の富山商業の印象度が強いですね・・・
 ちなみに富山商業は、1988年にも同じ自由曲を取り上げていて、こちらも1982年と甲乙付け難い
 素晴らしい演奏を聴かせてくれていますけど
 こちらは銀賞に留まっています。
 林紀人先生のアレンジの場合、後半に「タイボルトの死」を持ってきて
 前半に、少女ジュリエット・喧嘩などの短い場面をうまい具合にチョイスする構成が中々
 素晴らしかったですし、
 87年の天理や90年の東海大学第四みたいに「ジュリエットの墓の前のロメオ」を挟む構成も
 あったりして、これも中々しっとりと聴かせてくれますし
 特に東海大学第四の「タイボルトの死」におけるクラリネットセクションの指のパッセージは
 まさにため息もの・・・・実に鮮やかなテクニックでしたね・・・・

 だけどこのバレエ組曲の場合、
 やっぱり定番カットというのか、初めに「モンターギュ家とキャピレット家」を持ってきて
 後半に「タイボルトの死」を持ってきた方が
 劇的効果も十分あるし、音楽が引き締まるような感じもします。

 富山商業の場合
 課題曲D/サンライズマーチは大変堂々として申し分ないのですけど、
 少し勿体なかったのは、トランペット奏者の一人が緊張のせいかはよく分かりませんけど
 終わるタイミングを間違えて吹いてしまい、
 トリオが終わってマーチはまだ続いているのに、一人だけ「ラストの和音」を吹いてしまい
 何かその部分だけ妙に浮き上がってしまいます・・・・(苦笑・・・)
 「モンターギュ家・・・・」は、木管セクションの透明感が良かったですし、そのメロディーラインに融合する
 ホルンとトランペットの高音が大変見事に決まっているけど、その少し甲高い響きが
 「若い二人の宿命」を暗示するかのような「悲鳴」のようにも聴こえて、かなりポイントが高いと
 思います。
 「タイボルトの死」も「鮮やか!!」以外の言葉しか思いつきません・・・・
 それと大変劇的・・・・

 成り行きとはいえ、ついつい家同士の宿敵の息子を殺めてしまったロメオと深い後悔と
 「さてさて、これからどうする・・・」みたいな宿命に立ち向かう決意みたいな「悲壮感」も感じられて
 曲の内容と劇的で悲壮な表現が
 見事に合っていると思います。
 小太鼓がタタタタ・タッ・タッ・ターと執拗に反復する中での金管セクションの高音もほぼ外すことなく
 決まっていました・・・

 82年の富山商業の演奏は、「モンターギュ家・・・」は後年見られたような、フルートソロが入る部分は
 あっさりとカットされ
 勇壮な雰囲気のまま、続けて「タイボルトの死」に入ります。
 また、「タイボルトの死」では、1984年の高岡商業からティンパニーだけの叩き付けのソロが
 入るようなカット・構成が採用されますけど
 この頃は、まだそうした構成はなされていませんでした。

 1988年の富山商業のロメジュリでは
 「モンターギュ家・・・」にフルートソロを入れたり
 「タイボルトの死」にティンパニーのみの打音を入れたりと
 82年の演奏に「相違点」を演出しようとする感じはよく伝わります。
 
 でも、結果的にこの富山商業の演奏をきっかけとして
 ロメジュリの世界とかバレエ音楽「シンデレラ」とか
 歌劇「三つのオレンジへの恋」とかバレエ音楽「道化師」を聴くようになりましたから、
 やはりこの演奏の功績は自分にとってはとても大きいですね・・・・
 その意味でも、既にご逝去されていますけど指揮者の坪島先生とか当時の奏者の方に
 感謝の気持ちで一杯ですね・・・・

 改めて「ありがとうございました!!」とお伝えさせて頂きます。
最近の寒さには本当に困っています・・・(苦笑・・)

ま、元々「冬の寒さ」が大の苦手で特に最近では「手足の冷え性」に手を焼いている感じですね・・

こういう時、気持ちとしては「一歩も外に出たくないな・・」とも思うのですけど
仕事だからそれは仕方が無い・・・

だけど手足もそうだし、とにかく全身が冷えて冷えてどうしようもない感じですね・・・・

靴下の2枚重ねとかマフラー等による首のガードもしているけど
中々特効薬は・・・・
うーーん、ないものですね・・・・(苦笑・・・)

でも最近少し効果があることを発見・・・・

一つは「漢方サプリ」・・・、あれれ・・・、何と言う名前だったかな・・・
忘れてしまったけど、やはり自分以上に寒がりで冷え性のうちの奥様から
ツムラの漢方を少し分けて貰ったけど
気のせいというのも多少はあるかもしれませんけど、
全身の冷え感は多少は良くなったような気も・・・??

最近は「うどん店」のチェーン店も増えてきて、埼玉の昔ながらの「ジャンクフード」とも言える(?)「山田うどん」も
少しは苦戦しているかもしれませんけど、
最近食べた「はなまるうどん」のカレーセットはかなり温まりました・・・・
これって自由に「しょうが」等のトッピングが出来るのですけど
「とろろこんぶうどん」にしょうがを
「これでもか!!」というくらいにトッピングしたところ、カレーのせいも多少はあったと思いますが
一時間程度は「手足の冷え」が無くなり
ほんわか温かい感じがキープできました・・・・

ま、とにかく多少は暖かくなる3月下旬まで、のこり60日程度・・・・・

何とか「この寒さ」をやり過ごししかないですね・・・・

意外と「春」は近づいてきつつあるのかもしれないし・・・・
9.名古屋電気高校

 B/交響的断章

 名古屋電気高校は、翌年の1983年以降は学校名が「愛知工業大学名電高校」と名称が変わり、
 この年以降は男女共学となり、演奏ユニフォームも青のブレザーに変わりますので
 学ランの男子校のしての姿はこの年が最後という事になります。

 最近の吹奏楽コンクールでは、「男子校」というのはめっきり少なくなりましたね・・・

 淀川工業もとっくの昔に共学化されているし・・・・

 だけど、この当時はまだまだ男子校は健在でして、
 この名古屋電気の他に、仙台第一・錦城・逗子開成・淀川工業あたりが頑張っていましたね。
 当時の東海ブロックなんかは、
 この名古屋電気の他に浜松工業・東邦といった男子校も全国大会の常連でしたから
 何か「男子校」の牙城みたいな感じはありましたね。

 そういう私も男子校出身なのですけど、
 男子校の吹奏楽部の悩みは何と言っても、木管楽器、特にクラリネット奏者の絶対的不足・・・・
 自分の時は、クラリネット奏者がわずか5人しかいなくて、
 毎年毎年、クラリネット奏者の確保には頭を悩ませたものです・・・
 中学時代にクラリネットの経験がある男子は、既に当時から少なかったものですから、
 元々経験者が少ない・・
 そこで・・・、どうするかと言うと・・・・
 「クラリネットは素晴らしいよ・・・」などと言葉巧みに誘導し(たぷらかして・・・??)
 金管楽器経験者を毎年毎年クラリネットにコンバートしたものですね・・・・(苦笑・・)
 でもあんまり強引にたぶらかすと、
 「希望楽器が吹けないなら退部する・・」とか
 「クラリネットは難しいから、やりがいがない・・・、コンクールまでは我慢するけど
 コンクールが終わったら元のパートに戻して・・・」という
 部員が多かったですね・・・
 ホント、男子校にとっては「クラリネット奏者不足」には泣かされるものです・・・・・(苦笑・・)

 だから・・・・

 思うのですけど、当時の名電とか淀川工業とか一体どうやってクラリネット奏者を集めたのでしょうか・・・
 また男子校で一体どうすればあんなに毎年優秀なクラリネット奏者を確保し続ける事が出来るのか・・・
 当時は・・・
 「うーーん、是非教えて欲しいもんだ・・・」と思いましたね・・・・
 ま、結局は、教え上手な先輩やOBの存在とか「伝統の強み」という感じなのでしょうね。
 私の高校もひどい時は、トランペットとトロンボーンが8人も奏者がいるのに
 クラリネット奏者はわずか4人・・・・
 それでもコンクールは無理矢理出る・・・みたいな時代が結構長く続いていましたね・・・・
 
 名古屋電気高校は、金管も木管も全員優秀な奏者ばかりでしたし
 特に瞬発力ある打楽器奏者の機敏さは、本当に素晴らしかったですね。

 課題曲B/序奏とアレグロは、
 多分・・・・この年の高校の部ではNo.1の仕上がりだったと思います。
 冒頭のトランペットのソロもヴィヴラートかけまくりの大変魅力的なものであり、
 アレグロに入ってからのスピード感・切れの良さは、仁賀保高校にも勝るとも劣らない素晴らしいものが
 ありました。
 全体的には「安定度」の観点からは、名電は仁賀保よりは数段上をいっていたと感じます。

 自由曲のネリベル/交響的断章も「圧巻」の一言に尽きますね・・・

 名電は1973年にもこの「交響的断章」を自由曲として演奏していますが、
 この時は・・・・
 うーーーん、すごい粗くてガサツな演奏・・・・パワーで押しまくりの「乱暴」な演奏てす。
 (ま、確かにネリベルらしいすさまじいダイナミックスレンジの落差なんですけどね・・・・)
 1982年の名電は、1973年の演奏よりは数段洗練されていて
 とてつもなく鳴っているのですけど、それが少しも「うるさい・・・」とは感じない演奏になっています。
 どこが違うのかな・・・・
 やっぱり思うのですけど、ネリベル特有の「不協和音の響かせ方」の扱いの違いかな・・・
 73年は音量で人を圧倒・・・
 82年は、「響かせ方によっては不協和音もオルガンのような静粛で荘厳な響きになる・・・」という事を
 証明した演奏とも言えると思います。
 金管・木管が大変上手にブレンドされ、響きに「濁り」が全くない・・・
 その為、とてつもない不協和音の響きが、あたかも「オルガン一台」のみで演奏されているように
 神のように圧倒的で荘厳なサウンドを聴かせてくれています。

 BJの村井氏の講評では、
 「同じレストランでも・・・・
 この味を食べて下さい!!と威嚇するように出してくるのが名古屋電気
 この味はいかがですか・・?と優しく親しみやすく語りかけるのが福岡工大付属」
 とか言われていましたけど
 これはかなり的確な例えなような気もします。

 確かにこの年の名電は、「絶対的な何か」に指揮者を含めた全員が「へへーーーーっ」とかしこむような
 演奏スタイルだったようなイメージもありますね。

 「交響的断章」は、冒頭からガツンと強烈な不協和音で開始されます。
正直、この冒頭だけで脳みそがノックアウト寸前ですね・・・・
前半は、とにかくメカニックというか無機質な機械的な音が響き渡りますが、
前述の通り、こうした不協和音でも響かせ方によっては
オルガンの音のように荘厳に重厚に美しく響くものなのですよね・・・
中間部においては、シロフォーンがまるで「シロフォーン協奏曲」みたいにバックの管楽器を差し置いて
ちょこまか動き回り大活躍をします。
ラストは、壮大な不協和音の塊でズドンで終わられます。

以前取り上げたギリングハムも「不協和音」とか「メロディーラインの不明確さ」はネリベルと
大体似ているのですが、
ギリングハムの場合、無機質の中にも、コラール的要素とかメッセージ性を盛り込んだり
抒情的な歌を盛り込んだり、
「人間としての感覚」の要素も相当あるのですけど、
ネリベルの場合、ホント人の感情が入り込む隙間がないほどの無機質・メカニックな
感じですね・・・
だけどネリベルの場合、
多くのクラシック現代音楽が陥り易い「音の羅列」だけではなくて、
そこにダイナミックレンジの幅の広さという要素を強烈に盛り込んでいますから、
印象度としても音楽の中身としても
素晴らしいものがあるし、人の心を打つ何か魔物みたいなものが曲の中に
潜んでいるのだと思います。

それにしても・・・・

「不協和音も響かせ方によっては美しく響く」という事を自分に認識させるきっかけを
作ったのは、ネリベルの「交響的断章」だったと思いますし、
そうした事を自分に音楽を通して教えてくれたこの年の名電高校の演奏には
本当に心から感謝をしたいと思います。

本当に素敵な音楽と演奏をありがとうございました!!

最近ふと感じた事ですが、
プリキュアシリーズって意外と転校生が多い・・・
何かプリキュアの転校生と言うと、舞・くるみ・せつなのように無難で優秀な方もいる反面、
つぼみ・エレン・みゆき・まこぴー・ひめのように
ポンコツ転校生の方が多いのも・・・、ま、プリキュアの宿命みたいなものでしょうかね・・・・(苦笑・・)
次期プリキュアのはるかも転校生のようですが、
ま・・、この方は・・・・・
まだ放映開始前なのですけど、
既にアホッぽい香りがぷんぷんの「ポンコツ転校生」の予感がしますね・・・・(笑)

1/15は・・・・

テレビ埼玉でやっている「スイートプリキュア」の再放送がありましたけど、
こちらも残り10回程度・・・・・
ピーちゃん(ノイズ)が本格稼働するなど、こちらも最終決戦が近づきつつあります・・・・
最近「スイート」を見ていて思ったのですけど、
スイートは、響(キュアメロディ)という「核」となるべきリーダーがでーんと腰を据えている感じも
する一方で、
響以外のメンバーは意外と気が強い人が揃っている印象もあり、
何か面白いと思います。
歴代プリキュアの中では、ある意味最強の(?)「怒りっぽさ」と「芯の強さ」を秘めている奏・・・
ハミィに対する「黒い嫉妬」の感情を乗り越えた分、「人としての強さ」が感じられるエレン
響いわく、生意気で手のかかる妹みたいなんだけど、毒舌家でもあり、その「気の強さ」は初めから
定評のあるアコちゃん・・・
4人の中では、実は一番繊細でナイーブなのは「響」・・・・というのも実に面白い所であり、
「4人の組曲」という位置づけに相応しい作品だな・・・・とも感じてしまいますね。
音楽的には、4楽章から構成される「組曲」(スイート)というものは、
パターンとしては・・・・
快活な第一曲、温和で優しい第二曲、少し風変わりな第三曲、勇壮な第四曲という感じのものも
多いと思いますが、
各曲の性格は、それぞれバラバラで個性的・・・
だけど曲全体を貫いている「テーマ」みたいなものもあったりして、そのテーマからはみ出さないような形で
各曲は構成され、
その中で各自が「主張」している・・・
「スイートプリキュア」も何かそうした「組曲」に相応しいメンバーの構成があり、
ひびかなというでーんと腰がすわったカップルが主軸にいて
少し生意気なアコ
少しポンコツなエレンがいて、
4人が最終的には、まとまりながらも「個性」はきちんと発揮している・・・・
そんな作品のようにも感じられますね。

「プリキュア」というと、
例えば「スマイル」のようにメンバー全員がほぼ「ポンコツ」であったり
「ドキドキ」のようにメンバー全員がほぼ優秀で聡明というのもあり、
チーム全員が「一つの方向性」を向いているという統一感も大変面白いとは思いますが、
今作の「ハピネスチャージ」とか「スイート」のように
メンバー各自の個性がそれぞれ異なりバラつきがあるというのも大変面白いと感じます。
ま、その極端すぎる例が「ハートキャッチ」の世界なのかな・・・・

果たして第10代目の「プリンセスプリキュア」はその意味ではどういう方向に行くのか・・・・
そうした意味でもとても楽しみですね。

今回の「スイート」は、全体としては「少しギャグ的要素」もある日常回という位置づけかな・・・・

だけど、最後に・・・・

ピーちゃんがとんでもない事をしてくれて、
「あ・・・、いよいよスイートも最終決戦の舞台に近づいてきたな・・・」みたいな印象もあったりします。
全体的にはアコちゃんの意地っ張りとか
4人の「チームとしての結集」が大変素晴らしい回であり、見ていて「爽快な感じ」はありましたけど、
最後にストーンと「不安感」でもっと落としてくれました・・・・

この回を3年ほど前にリアルタイムで見ていた頃は
「えーー、どうせなら最後まである程度のハッピー感で締めればいいのに・・・」という印象を抱いたものですけど、
スイートの話を既に把握している現在の視点から見てみると・・・・

「うーーん、いかにも幸福と不幸は交互にやってくもの・・・」というスイートの終始一貫したロジックを
反映しているな・・・・と
つくづく感じてしまいますね・・・





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今回は・・・・

やっぱり意地っ張りで少々「小生意気」なアコちゃんモードが全開!!

音符集めの際、アコちゃんより数段身長が高いエレンが、高い位置にある音符をゲットした際も
それがお気に召さないようで・・・・
ぷくーーっとふくれたり、
シークレットブーツ
(→黒ミューズ時代に「身長差」をこれでごまかしていたことがついに公式でも明らかに
なりましたね・・・・、やっぱ竹馬じゃなかったんだ・・・・苦笑・・・)
を履いたりと、
やっぱり「生意気な妹」モードが全開でした・・・・

こういうアコちゃんを見てると・・・・

「こんな生意気な妹もいいもんた゜な・・・」と思ったりもしますね・・・・(苦笑・・・)



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こういう何気ない仕草なんですけど
「立ち膝」をしているメロディーがとっても可愛い・・・・・!!

メロディーって、ハッピーとかラブリーみたいな「天使みたいな可愛さ」という訳ではなく
ピーチのような「圧倒的な美神、女神」という感じもないし、
ハートのような「圧倒的な存在感」という感じてもないのだけど、
別に「男勝り」という感じは全然しないのに、何か「不思議な中性的魅力」があるのですよね・・・・
可愛いけど何かボーイッシュみたいな香りもある・・・・

歴代ではどちらかというと、いつき・なぎさに近いのかな・・・・



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「4人のチームとしての結束」を誓うように、4人で手を合わせるシーンは
この日の一つの「白眉」(クライマックス)でしたね!!

EDもOPも前回から「4人ヴァージョン」になっていましたけど、
特にエンディングのダンスは、4人揃うと「華」がありますね・・・・
ま、もっとも今まで「ハミィ」がいた位置にミューズが立つことになってしまいましたので、
EDにおいては、ハミィはすっかり影が薄くなってしまいましたけど・・・・(苦笑・・・)

ま・・・、アニメ本編では
ハミィは相変わらずのマイペースで、
フェアリートーンから音符が消滅した際も、ひたから奏のカップケーキを食べまくっていましたけどね・・・(苦笑・・)



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初期の頃は、戦闘面では「やや弱いかな・・・」と感じる事も無くは無かったリズムも
この頃は、すっかりたくましく力強いプリキュアに成長・・・・

またこの頃は、初期の頃のような「怒りっぽさ」はすっかり影を潜めてはいましたけど、
「自分を持っている」とか「芯の強さ」とか「決して泣いたりしない内面的強さ」は
響ですら足元にも及びませんけどね・・・・・


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さてさて・・・・

フェアリートーンが「頭巾」を被って、音符か逃げないようにするその格好は
なんだかとてもお茶目・・・

しかし・・・

それでもピーちゃんは、既にノイズだったのですね・・・・・
(次回に続く・・・・)
年末辺りの記事だったかな・・・・

「朝、会社の車にエンジンを掛けようとすると・・・・

エンジンが全然かからない・・・・

アクセルを何度か踏んでキーを廻しても全然掛らない・・・・

仕方がないので任意保険のロードサービスを呼んで来て貰ったけど、
バッテリーに電圧は問題なくあり、
バッテリーが原因ではないとの事・・・
エンジンのスターターに問題があるらしい・・・
ロードサービスの方が、
こういうのって、ゴムハンマーでエンジン周辺を少し叩いてみると意外とエンジンが掛るというから
試してみたら・・

何と・・・・

本当にエンジンが掛りました・・・・


よく、「故障寸前のテレビって、ひっぱ叩けば一時は直る・・」みたいな話は聞いたことがありますし、
私自身も、故障寸前で画像が乱れがちなテレビを叩いて画像の乱れを直したことはありましたけど、
まさか、車もそうとはね・・・・

あんなゴムハンマーでコンコン叩いただけで一応は直るとはね・・・」

みたいな内容の記事を掲載しましたけど、
本日も会社のポンコツ社有車にトラブル発生・・・

今回は何かと言うと・・・・

昼過ぎにコンビニの駐車場に車を停め昼食を取り、出発しようとすると、
エンジンは普通に掛るのに
なぜかオートマのシフトレバーがブレーキを踏んでもパーキングから全然動かない・・・
全くびくともしない・・・
「え・・・、マジかよ・・・、次に行く先のアポ時間まで30分しかないのに・・・、まずい・・・」と思って
取扱説明書をよーく眺めたところ、
「そういう場合は、シフトロック解除ボタンを押して」と書いてあったので
その通りにしても全然びくともしない・・・

仕方ないので、年末に続いて任意保険のロードサービスに連絡し
来て貰ったのですけど
(何と10分で到着・・・!! 早い!! すごい・・・・!!!)
やっぱりパーキングの位置から全然動かない・・・・

「こりゃ無理ですね・・・、レッカーで修理工場まで移動します・・?」と言われ
「仕方ないか・・・」と思っていたら
ダメもとで・・・・という事で、ロードサービスの方が
シフトレバー付近に、何かスプレーみたいなものをさっとかけてみたら・・・・

何とすんなりとシフトレバーが動きました・・・・

よかった・・・、一応次行く先も遅刻しないでたどり着くことが出来ました・・

だけどね・・・

年末からこれで二回もロードサービスの方に来てもらったことになります。
何か「申し訳ないな・・・」という気持ちですね・・・(苦笑・・)
可能性として
「ソレノイドという部品の磁力が落ちているかも・・・ディーラーで交換した方がいいかも・・・」と
指摘されましたけど、

ま、とにかく12万キロ以上既に走破している中古車はホント、ポンコツになるとどうしようもないですね・・・

確か今年が車検だったと思いますけど
多分このまま「とにかく壊れるまで乗り続けろ!!」という事なんでしょうね・・・・

年末は、エンジン付近をコツコツハンマーで叩いて、その場をしのぎ
今回はスプレーで一応何とか乗り切った感じ・・・

ま、とりあえず「車検」までは何とか無事に乗れればいいのですけどね・・・

それにしても、1/15の埼玉は寒かったです・・・

幸い、雪にはなりませんでしたけど、午前中から「冷たい雨」で、とにかく寒かったです。

ま、だけど、この寒空の下、車がぶっ壊れて路上で放心状態・・・みたいな最悪な事にならなかった
だけでも御の字ですね・・・・
最近、川口駅前のイトーヨーカドーショッピングモールに行った所、
(ここは・・・・土日祝日に行くと、立地条件が良いせいか駐車場待ちの車で激混み・・・・
 だけど私のように平日休みのシフトの人間にとっては、平日にこうした所に来ても
 間違っても混雑している事がないので、その点は、ホントありがたいものです・・・)
その中に併設されている映画館で、
既に今春公開予定の「プリキュアオールスター映画」の告知がされているのを発見し、
「え・・・、もうそういう季節なんだ・・・」と改めて感じたものです。

毎年、感覚としては、新しいプリキュアシリーズが始まって
大体慣れた頃に「オールスター映画」が始まる・・といった感覚があり、
ハピネスの本編の最終回が終わってもいないし、新しいプリキュアが始まってもいない現在は、
正直「オールスター映画」といってもまだあまり実感が無いですね・・・

しかも・・・

ここ数年、元旦からローソンにおいて
「プリキュアオールスター映画のスタンプラリー」が展開されていて
このスタンプラリーに参加するたびに
「あ、そっか・・・・あと数か月先にはオールスターなんだ・・・」と思っていたのですけど
今年はローソンのスタンプラリーさえ無い・・・・(苦笑・・)
セブンイレブンでは、「アイカツ」のスタンプラリーが展開されているというのに・・・・・

ま、だけど・・・

「オールスター映画」は楽しみですよね。

だって・・・
今回は総勢40人のプリキュアですからね・・・・
最初のオールスターDX1の時は、わずか14人のスタートで、
14人全員に「見せ場」がある映画でしたからね・・・

そのオールスター映画の前売り券とか特別割引券がこうやって既に出廻っていますからね・・・・





それにしても・・・

やっぱり40人も揃うと「壮観」ですよね・・・!!

もう誰がどこにいるのか分かりゃしない・・・・(苦笑・・・)

あ、でもドリームがなぜか一番上にいる・・・・

今回のオールスター映画は、従来のようにDX3とかNS2のようにナンバリングが付いていないという事は
多分最後じゃないのかな・・・・
昨年のハピネスの映画も内容は素晴らしかったけど興行成績は不振みたいだから、
さすがに営業面からの観点からも
今年で打ち止めなのかも・・・・

ま、そのぐらいの覚悟で
もしかしたら「最後のオールスター映画」はとことん楽しんでみたいと思いますね。

でも・・・

その前に、まずはハピネスの最終回とプリンセスプリキュアですよね・・・・!!

やっぱり・・・・

「プリンセスプリキュア」はどう見ても
キュアトゥインクルに人気が一点集中しそうな予感もありますけどね・・・・
8.秋田南高校

 B/パロディー的四楽章より、Ⅳ.ルーセル

 確か1年ほど前の記事で、1982年の東北大会においての秋田南の事を色々と記していたので
 多少は重複するかもしれません。
 1982の東北大会の成績発表&代表校発表の際、
 「全国大会代表は、仙台第一・仁賀保・秋田南」と発表された時、
 仙台第一と仁賀保の全国大会初出場はとても嬉しかったですし、
 仙台第一は自分と同じ「宮城県」という事で、確かに嫌いな高校ではあったのですけど
 やはり地元からの代表は嬉しくもあり、複雑でもあり、来年度に向けての励みにも
 なったものでした・・・・
 (ま、宮城県内の高校で、全国大会への出場は昭和41年の石巻工業以来でしたからね・・・・) 

 だけど・・・・

 何が何でも全国大会に出場してもらい、あのウォルトンの交響曲第一番変ロ短調第四楽章の
 圧倒的に壮絶な演奏を是非東京の普門館で開催される全国大会で
 演奏して欲しいと切に願ってやまなかった「花輪高校」の代表落ちのスカ金は
 かなり落胆したものですし、
 「えー、秋田南は5年連続全国大会金賞を果たし、もう全国はいいじゃん・・」と勝手なことを考え
 ぶーたれていたものですが、
 今にして思うと、秋田南も花輪高校に劣らない素晴らしい演奏をしてくれたと思います。
 だけど、全国大会での素晴らしい演奏に比べて
 東北大会での演奏は、少し硬かったかな・・・
 全体的には堅実で手堅い演奏なのだけど、理性的過ぎて真面目すぎて
 少々面白みに欠ける演奏だったような気がします。

 だけど、全国大会では、秋田南は見事に化けましたね・・・・
 (花輪高校の分まで頑張ってくれたのかな・・・・??)
 東北大会とは見違える程生き生きとした演奏であり、
 歴史に残る演奏を残してくれたと思います。

 だけど結果論からいうと、この1982年の全国大会での金賞を最後に
 秋田南は32年以上全国大会・金賞から遠ざかっています。
 この間、高橋先生・佐藤滋先生・小林先生、阿部先生、そして現役の細谷先生と
 指揮者が交代しても「秋田南サウンド」を30年近くも維持・受け継いでいる秋田南の関係者の方には
 ホント頭が下がる思いですし、
 別に全国での金賞が全てではありませんので、
 これからも素晴らしい演奏を聴かせてくれる事を心より祈っています。
 だけど・・・
 細谷先生は、宮城教育大学・山王中学校でかつて素晴らしい名演を何度も全国大会で
 聴かせてくれていますので
 「新しい秋田南サウンド」を期待しています・・・!!

 さてさて、1982年の全国大会での秋田南は・・・・

 前述の通り、東北大会での少し冴えない印象からものの見事に「大化け」し
 素晴らしい演奏を聴かせてくれました。

 課題曲B/序奏とアレグロでは・・・
 
 仁賀保の透明感&スピード感溢れる演奏とは全く別のアプローチを聴かせてくれました。
 冒頭のトランペットのソロも、全国大会での仁賀保のようにミスる事も無く無難に終わらせ、
 (反面、真面目すぎて流麗さには欠ける印象・・)
 比較的ゆったりとしたアレグロにおいては、
 スピード感がない代わりにどっしりとした安定感というか、堅実さを強く感じます。

 自由曲の深井史郎/パロディー的四楽章も、
 金管楽器、特にトランペットセクションの硬質な音の響きが
 個人的には引っかかるものがありますが、
 それを埋めて帳消しにするほどの「知的さ」というのか
 「練りに練られた音楽の巧みな構成感」は感じられます。
 何か演奏が「知的好奇心の塊り」というのか「才気煥発」みたいな雰囲気濃厚の演奏でしたね。

 この深井史郎の自由曲は原曲も大変ユニークな曲です。

 この曲が作曲されたのは、第二次世界大戦前なのですけど、
 こんな戦前の日本にも「こんな自由な発想で音楽を創れる人がいたんだ・・・」と感じさせる程
 自由自在な音楽です。
 当時の楽壇は、
 「西洋音楽に影響されずに、日本独特の音楽を創ろう」という雰囲気があったかどうかは
 定かではありませんが、
 西洋音楽に影響を受けることを恐れる雰囲気はもしかしたら何かあったのかもしれません。
 だけど深井史郎は、そうした考え方に対して
 「別に西洋音楽から影響を受けたっていいじゃーん、影響を受けて色々と西洋音楽のノウハウを
 吸収した上で、日本らしい音楽を作り上げても
 おかしくないじゃーん」という考えはあったようです。
 そうした発想から着想したのがこの「パロディー的四楽章」なのです。

 曲自体は

 Ⅰ.ファリア

 Ⅱ.ストラヴィンスキー

 Ⅲ.ラヴェル

 Ⅳ.ルーセル

 というタイトルが付けられ、特にⅡのストラヴィンスキーは
 「花火」・「春の祭典」といった作品を見事に茶化した作品であり、実に聴いていて痛快な楽章です。
 Ⅲのラヴェルは、ひたすら「だるい」所がまた面白いです。
 だけど、全曲のメインは、Ⅳ.ルーセルです。
 「ルーセル」とはフランスの作曲家ですけど、
 実はこの楽章のどこにもルーセルの旋律は引用されていません。
 本当は・・・
 バルトークの「舞踏組曲」の主題の一つをパロディー化した楽章なのです。
 しかし、どうして「ルーセル」の名前を使用しているのに、
 バルトークの作品に転化したのはなぜなんでしょうかね・・・??

 謎です・・・
 
 だけどこの曲の「真のパロディー化した曲」とは
 実は、日本の「さくら、さくら」なのです。
 第四楽章の至る所に
 この「さくら、さくら」がしつこいくらいに引用され
 西洋風なつくりなのに、日本の曲が乱入しているという
 大変ユニークな作品なのです。

 ちなみに深井史郎のこの作品は、ナクソスレーベルからCD化されていますので
 興味がある方は是非聴いて欲しいと思います。
 (山岡重信指揮/読響の演奏も中々の演奏です・・)

 
 さてさて、秋田南高校は、こうしたユニークな作品を実に生き生きと知的に聴かせてくれました。
 「さくら、さくら」の引用も中々功を奏しています。
 原曲は、ピアノが大活躍をしていますが、
 天野氏の吹奏楽アレンジ版では、
 ピアノの代わりに、シロフォーン・マリンバ・ヴィヴラフォーンの鍵盤打楽器をかなり効果的に
 使用し、
 部分的にはなぜか「チャイニース風」な響きも出しています。
 原曲には無い「ドラ」を使用しているのも、意外と華があったりして
 個人的には「悪くないな・・・」とも思ったりもします。
 
 全体的には、秋田南の演奏は堅実なのですけど、
 何か妙に明るい感じもあったりします。
 「明るい」というよりは「屈折した明るさ」なのかな・・・
 何か素直になれない明るさというのか、開き直った明るさというのか
 そんなものも何か感じ取ってしまいます。
 このヘンな明るさは、やはり原曲のヘンなところにも由来するものなのかも
 しれませんよね。

 1976年に秋田南は、ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」を自由曲に取り上げていましたけど
 この時も何か「妙に屈折した明るさ」を感じたものでした。
 秋田南は、当時は、矢代秋雄・三善晃といった法人作品に果敢に挑戦し
 見事な演奏を後世に残してくれましたが、
 そうした際は、どちらかというと「暗い陰鬱な表情」を見せてくれました。
 この「パロディー的四楽章」とか「ペトルーシュカ」は、「屈折した明るさ」を
 何か感じるのです。

 秋田南と言うと、比較的「陰鬱なドロドロとした世界」を感じさせてくれる演奏が多いのですけど
 こうした「屈折した明るさ」が感じられる演奏も大好きです。
 最近の演奏ではありませんけど、
 阿部先生時代の
 ラヴェルの「夜のガスパール」とか「クープランの墓」という
 吹奏楽では絶対に表現不可能とされた繊細な音楽を鮮やかに吹奏楽で表現された
 演奏も素晴らしかったです。

 たけど、あれも一つの「屈折した明るさ」の変形ヴァージョンみたいなものかな・・・??

 最後に・・・・

 先日改めてブレーン社から発売されている「レジェンダリーシリーズ」の中の秋田南の
 この「パロディー的四楽章」を聴いたのですけど、
 やっぱり断然面白い・・・・

 改めて感じた事は・・・・

 この第四楽章において深井史郎は何を「メッセージ」として伝えたかったのかな・・・
 
 要は、「外国の作品の勉強をして、影響を受けても構わないけど、
 最終的には、あなた達自身の故郷の日本の事も忘れては駄目だよ」みたいなメッセージを
 発信したかったのかもしれませんね・・・・
 特にあの才気煥発な「さくら、さくら」を聴いてしまうと、特にそうした思いがありますね・・・



 
1/11の「ハピネスチャージプリキュア」は見ていて大満足の回・・・・!!
正直これで最終回と言われても全然遜色の無い素晴らしい回でしたし、
年末のめぐみの大泣き以来、自分の中でモヤモヤしていたものが一気にスッキリと解決した・・・
みたいな感じでした。

全体的な印象としては・・・・・
以前から「プリキュアシリーズ」と「恋愛もの」は相性があまり良くないと書いてきましたし
そうした感覚は今現在も全く変わってはいません。
それでは「プリキュア」として
ここまで幾分捻じれてヘンな方向性にも行きかねない「恋愛要素」に対して
どういう最終提示を示してくれるのか・・・と
ある意味興味津々で見ていたのですけど、
なるほどね・・・・、そういう方向性を提示してくれましたか・・・・
ある意味「プリキュア」らしい素晴らしい提示でしたね・・・・

それが何かと言うと・・・・

プリキュアらしい「人を愛する事ってどんなこと・・・・??」なのだと思います。

そうしたある意味面倒な事を
やっぱり最後に、ハピネスの主人公に相応しいめぐみ(キュアラブリー)を丸々一話使って
きちんと提示してくれた素晴らしい回だと思います。





さて・・・・

誠司が悪堕ちしたその背景にあるものですけど、
改めてそれを整理してみると・・・・

1.ブルーに対する嫉妬の感情

2.めぐみを自分だけのものにしたいという独占欲

3.一人の生身の人間としては、プリキュア達の戦いの役に立っていなかった・・・、むしろ、
  一度ナマケルダによって鏡に閉じ込められたように、むしろ足を引っ張っている・・・
  めぐみが感じていたように
  「自分はプリキュア達にとって役に立っているのか・・・」という劣等感みたいな感情

4.思春期特有の「照れ」みたいな感情

なのだと思います。

ま、正直これらは誰にでもある事で、特段誠司に問題があるとは思えませんし、
それを悪に利用する方があくどいのは言うまでも無い事です。
いわば誠司はそうした「自分のちょっとした心の隙間」を利用された様なものです。

考えてみると・・・・

そうした「人間の心の弱さ」なんて誰もが持っているもの・・・・

「せこい自分・・・」

「都合が悪い事はごまかし隠蔽する自分・・・」

「スケベな自分・・・」

「自分勝手で他人への思いやりを欠く自分・・・」

「自分の事は棚に上げて他人に対する焼きもちばかり妬く自分・・・」

だけど、そういう負の自分もやはり自分に他ならないと思うのです。

「人を愛する」という事は、そういう「負の自分」も含めてそれをひっくるめて愛する事という事なのだと
思います。
人を愛するという事は、表面的な格好の良さ、表面的な聖人君子づらだけを対象にするのではなくて、
その人の「負の部分」もまとめて「全てを受け入れる」という事なのでしょう・・・・

「相手の全てを受け入れる」事・・・、それが究極の「愛」の姿なのかな・・・・??

大変古い話で申し訳ないのですけど
私が大学生の頃あたりに大人気コミックであった「めぞん一刻」なのですけど、
あれも最後はそんな感じもありましたね・・・・
響子さんに対するプロポーズの言葉の中に確か
「あなたと出会った頃には、既にあなたの心の中に亡くなったご主人が存在していた・・・・
だから自分は、ご主人が心の中にいるあなたを含めて、あなたが好きだ・・・
自分は、あなたの心の中で生き続けているご主人と共にあなたを生涯大切に守っていく・・・」みたいな
ものがありましたけど、
ま、あれも言ってみれば
「相手の全てを受け入れる」という事でしょうけどね・・・・


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それにしてもやっぱり「キュアラブリー」はハピネスの物語の主人公です。

そしてその主人公に相応しい提示を示してくれました・・・・

今回の話を見ていて、少し古い話ですけど、何か妙に2代目プリキュアのSSにおける
中盤回の満と薫との対決の回を思い出してしまいます・・・・

あの時・・・・

咲と舞は、満と薫に対して
「うちの店のパン屋を手伝ってくれた」

「妹のみのりをかまってくれた」

「傘をさしてくれた」

「一緒にスケッチに付き合ってくれた」などと

日常の細かいエピソードを引き合いに出して
「そういう日常の小さな出来事がとても楽しかった・・・」
「あなた達もそういう小さな日常の出来事が楽しかったでしょう・・・」と諭し

「そんなちっぽけな事・・・」とため息をつく満と薫に対して

「ちっぽけな事ではない・・・」と言い切った咲の姿が重なります。

ラブリーの
「一緒に学校に行くこと、一緒にご飯を食べること、一緒におしゃべりすること、
一緒に生きることそのものが愛。そして誠司が今までずっとたくさんの愛をくれていたことも。
誠司、ありがとう。いっぱい…いっぱい…愛をありがとう」
「私…自分の願いを見つけたよ。私の願いはぴかりヶ丘でみんなと幸せに暮らすこと。
友達と家族と、誠司と一緒に生きていくこと」
という言葉が「全て」なのだと思います。

この物語の最終到達点は、この言葉に尽きるとさえ感じました。

めぐみが一年間かけて「プリキュア」として学んだことは色々あるとは思いますが
やはり最終的にはそこなのだと思います。

日常の中の何気ないありふれた光景・・・・

「日常の中の何気ない幸せ」、それこそが初代プリキュアからハピネスに至るまで
歴代プリキュアの中で脈々と受け継がれてきた素晴らしい伝統なのだと思いますし、
この11年間全くその点だけはぶれる事がなかった「プリキュアの素晴らしさ」なのだと思います。
この「日常の中の何気ない幸せ」というのは、
シリーズによっては、「笑顔」とか「ハッピー」とか「ドキドキ→胸の高まり」とか色々と表現は
変わってはいるのですけど
基本は全く同じだと思います。

とにかくハピネスでもこの良き美しき伝統が忠実に守られていたのは、「さすが・・・!!」としか
言いようがないと思いますし、
プリキュアは全然ぶれないですね・・・!!

「人を愛する事」ってなーに??という問いについては・・・・

前述の通り、悪い事を含めて相手の全てを認めて受け入れる事なのだと思いますけど、
「人を愛する事」には特別の覚悟も特段の資格も必要無いと
私は思っています。

相手を全て許容し受け入れた上で・・・・

「一緒にいて何かホッとする・・・、安心する・・・」

「一緒にご飯を食べるといつも以上に美味しく思える・・・」

「一緒にいるだけで楽しい気持ちになれる・・・」

「空気がやわらぐ感じ・・・」

小さな日常の出来事を通してそのように感じる事が出来たならば
それこそが「愛」が具現化したものなのだとさえ思います。
ま、要するに「夫婦一緒に仲良く元気で」というコツは、その辺りにあるのかもしれませんけどね・・・

だからこそ、肩に力が入りまくった覚悟とか愛する資格なんてのは「クソくらえ・・・!!」みたいな感じもあります。

要は、めぐみと誠司ではないけど
「幸福の青い鳥」ではないけど、
「幸せ」とは意外とすぐ目の前にあるものなのかもしれませんよね・・・・
だからこそ、気合入りまくりの覚悟なんて要らない・・・・
必要なのは、「一緒に楽しめて共感できる自然な雰囲気」なのだと思います。

クィーンミラージュ、そしてレッドが言う
「愛は幻、幸せは一瞬」というのは、別に間違った事を言っているのではないと思います。
それは、あくまで「出会った初期の頃の話、熱に浮かされている頃の話なのだと思います。
だけど・・・・
「愛」というものは、そんな熱いものではない・・・・
そんな浮ついたものではない・・・・
それは、前述の通り、「日常の小さな出来事」という「現実」の積み重ねなのです。


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ここから先は余談になってしまいますけど・・・・

誠司が幼い頃に訪れた際の氷川道場にいた幼い頃のいおなは可愛かったですね・・・・
(現在もいおなは可愛いですけどね・・・)

今回の話で
めぐみが「びかりが丘でこの先ずっと誠司と生きていく」みたいな話がありましたけど、
幼い頃とは逆方向の発想で
もしも、10年後にハピネスのメンバーが同窓会をしたら・・・という脳内妄想をしてみると・・・・

いおな→氷川道場で「師範」の日々、だけど傍らには将来を誓い合った海藤が微笑んでいる・・・

ひめ→ブルースカイ王国で、花嫁修業の日々・・・

ゆうゆう→姉と一緒に大森食堂を切り盛り・・・・、彼氏は・・・、うーん不明・・・・??

めぐみ→誠司の大学卒業と共に入籍・・・、そして既に二人の子持ち・・・・

という感じもありますね・・・・・(笑)

「ハピネスチャージプリキュア」も残り2回で最終回・・・・
本当に名残惜しいものがあります。
そう言えば昨年の今頃も、「ドキドキプリキュア」の最終回間近の頃は、
「歴代でも極めて珍しいこんだけ優秀で聡明なプリキュアの物語が終わってしまうのは、本当に残念・・」と
思っていて、
ハピネスの物語が始まって第一話にて、
開始から5分も経たないうちに
プリンセスの「全戦全敗」とか
フォーチュンの
「私はあなたを許さない、絶対によ!」発言とか
プリンセスの「また負けた―」発言とかを見ている内に
「おいおい、今度の新しいプリキュアは大丈夫かいな・・・・、こんなポンコツばかりで・・・
まじでドキドキとはエライ違いだな・・・・」と感じ、
「ドキドキが終わった事は、本当に残念だったな・・・」としみじみ感じていたものですけど
早いもので・・・・・
あれから既に一年が経過しようとしているのですね・・・・

「ハピネス」の次のプリキュアとして「プリンセスプリキュア」が既にスタンバイOK状態で、
それはそれですごーく楽しみなものがありますけど、
毎年そうなのですけど、
「プリキュア」を表の顔とすると
「プリキュア以外のアニメ」も結構色々と見ていたりするものでして、
それはそれですごーく楽しみです。

最近では・・・・

2012年では、例えば「謎の彼女X」とか「氷菓」・「あの夏で待っている」・「えびてん」とかが結構好きでしたね。
2013年では、「デート・ア・ライブ」・「絶対防衛レヴィアタン」・「物語シリーズ~セカンドシーズン」・
「凪のあすから」・「ささみさん、頑張らない」・「フォトカノ」・「変態王子と笑わない猫」あたりが好きでしたし
昨年は・・・・
リアルタイムでは無かったですけど「ガールズ&パンツァー」が素晴らしかったですし、
「ニセコイ」・「いなり、こんこん、恋いろは」・「ガールフレンド(仮・「月刊少女野崎くん)がとても印象的でしたね。

今年は・・・・

何と言っても「艦これ」が今とっても気になっています・・・・

これゲームでは大変な人気ですよね・・・・





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そうそう・・・・

昨年の終わりから結構気になっているのが
「ラブライブ」ですね・・・・

この種の集団系のアイドル育成系は、アイカツとかプリパラとか正直あまり好きなジャンルではないのですけど、
なぜかこの「ラブライブ」だけは気に入っています。
これ、リアルタイムで見たかったですね・・・・

何か最近これも妙に気になっていて
最近、リサイクルショップでこの「ラブライブ」の3枚セットのミニタペストリーが180円で
売られていたので
ついつい買ってしまいました・・・・(苦笑・・・)

ま、私の場合、
あくまで「大本命」の意中の人は「プリキュア」・・・・

これは多分絶対的に不変なのですけど、
「お節に飽きたらカレーね・・・」の宣伝文句ではありませんけど
(これは既に古いかな・・・既に死語の世界なのかな・・・)
「プリキュア」にすこーし飽きたら、別のアニメもね・・・・という感じなのかな・・・・??

「スペイン奇想曲」(リムスキー=コルサコフ作曲)というと個人的には大変思い入れがある曲です。

というのも・・・・

高校3年の最後の定期演奏会の曲の一つがこの曲でして、
当時ポンコツクラリネット奏者ではありましたけど、
「スペイン奇想曲」のあのクラリネットのソロを是非挑戦してみたい・・・という気持ちは少なからず
持っていたと思います。
あ・・・、お断りしておきますけど
原曲の「スペイン奇想曲」は主にヴァイオリンがソロパートを担当するのですけど
吹奏楽アレンジ版の場合、どうしてもヴァイオリンパートはクラリネットが担当する事が多いのですよね・・

当時「スペイン奇想曲」というと、
私にとっては1981年の中村学園が一つの「モデル」みたいな感じはありましたね。
その頃は「スペイン奇想曲」というと山王中学校が断トツ・・・みたいな感じもありましたけど、
自分としては、中村学園のややダーダー吹きみたいな少しリズムがベタベタしたようなあの感じが
結構気に入っていました。
中村学園のあのソロを担当したクラリネット奏者はすごいですよね・・・・ソロはほぼ完璧!!でしたね。

自分達の高校は、スペイン奇想曲から第三~第五楽章のいわゆるコンクールバージョンを演奏
したのですけど、
問題は「クラリネットのソロ」をどうするか・・・という事でした・・・・
何分田舎の県立男子高校で、元々クラリネット奏者は慢性的に絶対的不足・・・・
とても一人であの難解で華麗なソロを吹ける力量の奏者はいなかったので、
指揮者とも話し合った末に、結局は3人の3年生が、「一人ずつ一つの楽章のソロを担当する」という事になり、
あみだくじで誰がどの楽章を担当するか決めました・・・・(苦笑・・・)
私としては、超絶的テクニックを要求される第三楽章だけは絶対に嫌・・・・
やるならば、パックに一つの楽器も存在しない、正真正銘のカデンツァみたいなソロがある第四楽章を・・・と
思っていたのですけど
結果として一番無難な第五楽章を引き当て
内心「ホッ・・・」としたものです・・・・
ま、それでも第五楽章のソロは数か所もあるし、結構大変でしたけどね・・・・

だけど・・・・

これって練習中とかリハーサルでもよく指摘されたのですけど、
3人の音色が異なる奏者がそれぞれの「考えや美感」をもってソロにあたるのですから、
楽章ごとに違った音色のソロが展開され、
聴き方によっては「全然統一感が無い・・・」と思われますけど
後にその定期演奏会の録音を聴いてみると
「確かに、三者三様・・・・というかバラバラ・・・・」みたいな感じはありましたね・・・
よくOBからも「一人の奏者が担当した方がいいんじゃないの・・・」とも言われたものでしたけど
ただ・・・当時としては3人とも「一人であのソロを担当するのは正直荷が重い・・・」という気持ちしか
無かったですね。
ま、結果として「一人が一つの楽章を責任もって担当する」という方針がうまく機能し
本番では3人ともノーミスだった・・・というのは一つの救いでしたけどね・・・・
あれって今振り返って見ても、
第三楽章は、とにかくひたすら前向きに前へ!という一直線の駆け抜けるソロ
第四楽章は、やや武骨で不器用な感じのするソロ
第五楽章(→一応、私です・・・)の中村学園みたいにダーダー吹きというかふわっとした感じの音色と
本当に統一感が無いですね・・・・(苦笑・・)

ま、だけどそれも今となっては「いい思い出」です・・・・

この時のアレンジは確かハインズレー編曲だったかな・・・・

この編曲版では二つほど問題があって、
一つは第四楽章にて、原曲でハープが華麗にカデンツァしている部分は、ハープがそのまんま指定
されているのですけど、
そんな高級楽器、こんな田舎のポンコツ男子高校にないない・・・、ある訳ない・・・
仕方ないので、この部分は、そっくり「ヴィヴラフォーン」で代用・・・・(苦笑・・・)
二つ目ですけど、
第三楽章は、ハインズレーの編曲の楽譜をそのまんま演奏すると、
メロディーラインは・・・・、何とソロを担当する1stクラリネットの3人のみ・・・・
あと残り全員は、「リズム担当」という何ともバランスの悪いものでした・・・・
そこで、第三楽章は(本当は著作権上ダメなんですけど・・・)
結構自分達で色々とアレンジしましたね・・・・(苦笑・・・)

指揮者は、音楽の顧問の先生がいないため、コンクール同様、生徒が振ったのですけど
一度その指揮者が風邪でダウン・・・・
指揮者ダウンの際は、(ポンコツでも雇われマダムでも)部長が振るというしきたりがあった関係で
一度だけこの「スペイン奇想曲」を指揮した事があるのですけど、
気持ちいいですね・・・・!!
いつもの演奏ですと、どちらかというと「優雅なスペイン・・・」という感じなのですけど、
自分が振ると・・・
まー、テンポをかっ飛ばしまくり、とにかく「一直線に一気に駆け抜ける」みたいな情熱的なスペインに
なってしまいましたけどね・・・・


7.尼崎西高校

 B/スペイン奇想曲

 実は・・・・
「スペイン奇想曲」は1982年にこの尼崎西高校が演奏して以降は一度も高校の部では
演奏されていません・・・・
何か勿体無い気もしますけどね・・・・
でもこの曲は、現在でも吹奏楽コンクールの自由曲としてよーく演奏されていますよね。
確か昨年の全国大会でも中学の部で演奏されていましたね。
そう言えば・・・
1986年の全国大会・中学の部は、この曲が大人気で4チームがこの曲を自由曲に演奏していましたね。

尼崎西高校の演奏は・・・・

一言で言うと大変アクの強い演奏で、課題曲と自由曲共に大変「個性」が強い演奏になっています。

課題曲は、幾分「洗練さ」・「音色の統一感」にやや欠けるものがあるものの
指揮者のアクの強さが全体に漲っていて、
圧倒的な威圧感で終始この難解な課題曲を押して押して押しまくっていたような印象があります。
とにかく「攻める演奏」でした。
自由曲は、そうした積極性の他に「スピード感」がプラスされて一層素晴らしいものに
なっていたと思います。
一つ難点を言うと、音色が少し粗いかな・・・・
いかにも「管楽器のむき出しの音・・・」みたいな感じもあり、
少しゴツゴツした響きではありました。
だけど、それがスピード感とリズムの切れが生命線でもあるこの自由曲の「スペイン奇想曲」においては
かなりプラスの方向に作用し、
とにかく爽快なスピード感が溢れる生き生きとした演奏を聴かせてくれました。
ま、こういう音色と指揮者のアクの強さでは、
例えばラヴェルの「ダフニスとクロエ」とか「スペイン狂詩曲」をやってしまうと、
多分サウンドが全面崩壊してしまうのでしょうけどね・・・

奏者も一人一人が「自信満々!!」みたいな感じで吹いていたのも印象的でしたね。

クラリネットの例のソロも
(後で述べますけど第四楽章のカデンツァ以外では)大変堂々とした気持ちの良いソロを
聴かせてくれましたし、
金管の鳴り・バランスも申し分ありませんし、
タンバリン・カスタネット等の打楽器の響かせ方も「ラテン系」のノリの良さを感じさせる
大変気持ちのよいものでした。
他の学校の演奏では、あまり聴こえてこない「オーボエ」もクラリネットの陰に隠れることなく
存在感を十分アピールしていましたし、
ラストのコーダも全員が一つの気持ちになって一直線に駆け抜けてくれて好印象です。

一つだけ残念なのは・・・・・

第四楽章のカデンツァの部分でクラリネットがかなり強烈な「リードミス」をしてしまった事かな・・・・

あれはホント、惜しい・・・・

だけどそれ以降はミスも無く、そうしたミスに動揺する事なく堂々と残りのソロも吹ききったのは
素晴らしいと思います。

だけど・・・・

尼崎西の演奏を聴いた、うちの学校で同じく第四楽章のソロを担当していたクラリネット奏者は・・・・
相当ヒビっていましたね・・・・
尼崎西のあんな上手い奏者ですら本番でミスってしまう・・・・
本当に自分は大丈夫なのか・・・・と
定期演奏会の本番開始30秒前でもステージ上でブツクサ独り言を言っていましたから・・・・
6.屋代高校

 B/交響曲より第三楽章(松村禎三)

 最近の記事でも書いたのですけど、
 この年の仁賀保高校の矢代秋雄/交響曲と次の演奏団体の屋代高校の松村禎三/交響曲の
 演奏によって、自分自身が邦人現代音楽に興味を持つようになった経緯があるため、
 この屋代高校の演奏は、仁賀保高校の演奏と共に自分にとっては大変思い入れのある曲の一つです。

 以前何かの本で読んだのですけど
 (立ち読みだったため、本のタイトルは忘れました・・・、確か邦人作曲家に関する著作だったような・・・・)
 松村禎三氏自身、1982年の全日本吹奏楽コンクールの高校の部を聴きに
 普門館の会場に自ら足を運び、その屋代高校の演奏を聴き、大変満足されたとの記述が
 確かありました・・・・
 これって結構すごい事かも・・・・
 もしも自分が演奏する立場だったら・・・、もしも事前に作曲者自ら普門館まで足を運ぶという事を
 知っていたとしたら・・・・
 うーーん、ものすごーくプレッシャーが掛るかもしれませんよね・・・・
 松村禎三の交響曲自体、吹奏楽コンクールで演奏される事は・・・・
 うーーん、ほとんどありません・・・・
 過去の吹奏楽コンクールにおいて松村禎三の交響曲が演奏されたことは2回のみ・・・・

 しかし・・・・

 その2回とも支部大会を通過し全国大会で演奏されています。
 一つが屋代高校で、もう一つは1983年の東海大学です。
 ちなみに東海大学は第一楽章の方を演奏しています。
 私は個人的には、屋代高校の演奏も東海大学の演奏も両方大好きですし、両チームとも
 松村禎三の「すさまじいエネルギーの力」の世界を見事に表現していると思います。

当時の東海地区の高校の部は・・・・・
名電・浜松工業・東海第一の三大巨人がしのぎを削っていましたが、浜工と東海第一を
蹴落としての全国出場はお見事だと思います。
というか、長野県の普通の県立高校で、特に音楽的教育を日常的に受けていない生徒の皆さん方が
ああやって松村禎三の交響曲の世界を見事に表現されただけではなく、
結果的に吹奏楽コンクールの名門校を撃破しての全国大会出場は大変立派な事だと思います。
この事実は、同じく田舎の県立高校の楽器も予算も実績も何もない吹奏楽部員に対して
どれだけ「希望」を与えてくれたものか・・・・
そういう意味でも、この屋代高校とか仁賀保高校の演奏は大好きですね。

松村禎三の交響曲は、個人的に大好きな曲の一つです。
残念ながら生で聴く機会は極めて少ないのですが、
一度だけこの曲を聴く機会に恵まれました。
確か1992年の冬だったと思いますが、
都響のサントリーホールにおける定期演奏会にて、「オール松村禎三プログラム」が組まれました。

曲目は・・・・

〇管弦楽のための前奏曲

〇ピアノ協奏曲第二番

〇交響曲

でした・・・

松村禎三は、後に交響曲第2番を発表していますけど、
この都響の演奏会の頃とか1982年の屋代高校の演奏時においては、2番はまだ未発表でしたので、
この時点では「交響曲」という表示になってしまいます。

私、この松村禎三の作品展を聴きに行くため、
1992年は山梨県在住でしたけど、
「都内の叔母が危篤状態・・・」と大嘘をつき、有給を取得し、わざわざこの演奏会を聴くためだけに
上京したものです・・・・
ま、ちなみに私が過去において、有給休暇を取得したのは、
後にも先にもこの一回のみです・・・・
というか、日本社会においては、ほーんと、「有給休暇」は取得しにくいですよね・・・・

松村禎三の「交響曲」は生で聴くとすごいエネルギー感を感じますね。
熱気というか、内面的な充実感をものすごく感じる曲です。
第一楽章と第三楽章の「和のすさまじい破壊力・パワー」もいいけど、
両楽章の間に挟まれた静粛感の漂う第二楽章も短いのですが
印象的です。
でも圧巻は第三楽章ですね・・・・・
第二楽章から休む間もなく続けて演奏されるのですけど、
クラリネットのつぶやくようなソロから始まり、
段々と盛り上がっていき、戦場での馬の悲鳴・雄叫びのような展開を経て
少し静かになって突然和音を叩きつけて終わるという感じなのですが、
本当にこのエネルギーにはただただ脱帽するしかないです。
打楽器みたいに形で使用されるピアノとか二台も使用されるコンサートチャイムとか
トムトムと小太鼓のロックみたいな響きとか
確実に「何か」は伝わってくる曲だと思います。

屋代高校の演奏は確かに難もあります。
木管楽器、特にクラリネットセクションがあまりにも貧弱というか、音が薄過ぎ・・・・
特に冒頭部分なんか、あまりにも貧弱すぎて
「サウンドがうすべったい・・・平板・・」みたいな印象を与えてしまいます・・・・

だけどffでのパワーは原曲に迫るものもあります。
アレンジも原曲を再現しながらも、独自のカラーも出しています。
いい例がコンサートチャイムの使い方だと思います。
中間部での強奏において、原曲では、ピアノがそのリズムを支える役割がありますが、
屋代高校では、ピアノの代わりにコンサートチャイムを何と二台も使用し、斬新な響きを
展開させていきます。
チューバなどの低音楽器も比較的大胆に使用し、重圧感も醸し出していたと思います。
「ヒヒーン」とも聞こえる馬の悲鳴みたいなトランペットのトレモロとか
ラスト近くの小太鼓の凄まじいロール
ラストのコンサートチャイムの荘厳な響き
打楽器セクションの圧倒的存在感
一旦静粛になった部分でのオーボエのつぶやくようなメロディーの詠い方
大胆不敵とも感じられるチューバセクションの低音の響かせ方・・・などなど
全てが光り輝いていました・・・・!!

屋代高校の場合、中間部とか終結部のffの表現・雰囲気が実に素晴らしかっただけに
音の薄い部分に対して、もうひと工夫あると
もう少し高い評価を受けていたかもしれません。
強奏と弱奏の対比にもう少し「鮮やかさ」とか「恐ろしいぐらいのダイナミックスレンジの幅の落差」が
あると一段と演奏に凄味が出てきたようにも思えます。

だけど、松村禎三の「和の圧倒的エネルギーの世界」をあそこまで的確に表現し、
確実に聴衆に対して「何か」を伝え、
あの演奏から既に33年以上経過した現在においても
「私」という存在に今でも「感銘」を残しているのは、
あの屋代高校の演奏なのです。

とにかく屋代高校は、普通の先生と生徒たちが夏の間に手作りで自分達の音楽を作り上げ
自分達なりに表現できたと言う意味で本当に素晴らしいと思いますし、
1982年の全国大会で見事に松村禎三の世界を表現された屋代高校の指揮者と生徒の皆様に
33年後の私が埼玉の地から心の底から敬意を表したいと思います。

本当にありがとうございました!!

結果として、評価としては銅賞なのですけど、
そんなのこの演奏の前では全く無意味に感じます。
だって、コンクールの評価とは、絶対的なものではなくて、あくまで複数の審査員の点数を集計した数値を
相対的に評価しただけのもの・・・
少なくとも、「私」には、銅賞以上の何か大切なものを間違いなく
伝えてくれました。
お正月休みの間は、何か色々とアニメばかり見ていた・・・・という感じなのですけど
(ま・・・、大半はプリキュアシリーズでしたけど・・・)
それ以外に見ていた作品の中では、
「ガールズ&パンツァー」・「ニセコイ」・「偽物語~物語シリーズ」が特に素晴らしかったですね。
その中でも際立っていたのが・・・・
「偽物語」の中の「月火フェニックス」でしたね。

ま、あれは見る前から
色々な方が既に記事にされていて、
「歯磨きシーンは物語シリーズの中でも圧倒的に人気があるシーン」とか
「物語シリーズの中でも屈指のエロシーン」とか言われてはいますけど、
「その通り!!」としか言いようがないですね。

物語シリーズは、2013年のセカンドシーズンから見始めましたので
ファーストシーズンは、2014年の一年間をかけてじっくりと見させて頂き、
その最終上げが「偽物語」という感じだったのですけど、
とにかく例の「歯磨きシーン」は、凄まじかったですね・・・・(笑)

うん、確かにあのシーンは物語シリーズ屈指の名シーンであり、
内容的には・・・・R10指定にされても文句が言えないほど素晴らしい「エロシーン」の連続でしたね・・・

あれは・・・本当にお正月早々
「いいものを見させてもらった・・・」
「ごちそうさま・・・!!」という感想ですね。

物語シリーズのファーストシーズンは、戦場ヶ原ひたぎとか羽川翼の時のように
かなりシリアスで重たい話も多いのですけど
(ちなみに私の中では、「物語シリーズ」で一番大好きなヒロインは、戦場ヶ原ひたぎに尽きますけどね・・・)
この「偽物語」は、正直・・・・
うーーん、別に無くてもストーリーの大勢に影響は全く生じない
どちらかというと「膨大な無駄話」というか「番外編」というのか「エピソード」という感じが
漂います。
ま、勿論、「戦場ヶ原ひたぎ」を語る上で絶対に外せない「貝木泥舟」は、この「偽物語」で登場しますけどね・・
とにかく印象としては、「偽物語」は一つのファンサービスみたいな感じですね・・・・

「偽物語」は、暦の「でっかい方の妹」の火憐(かれん)がメインキャラの「かれんぴー」と
「ちっちゃい方の妹」の月火(つきひ)がメインキャラの「つきひフェニックス」から構成されますけど、
「かれんビー」はDVD3巻から構成されているのに
「つきひフェニックス」はDVD2巻の収録に留まり、
しかも上巻の方は、
主人公のはずの月火の登場はほんのわずか・・・・
ほとんどが暦と火憐から構成され、
月火の主な登場は下巻から・・・・という何か気の毒な感じがありますね・・・・(苦笑・・・)

その上巻の方に例の「歯磨きシーン」が登場するのですけど
あれを見てしまうと、
正直・・・、下巻の方の
「月火の正体は実は・・・」みたいな物語の核心の話がほとんどかすんで見えてしまいますね・・・・(苦笑・・)

とにかくそのくらい凄まじいインパクトがありましたね・・・・

だって・・・「つきひフェニックス」の上巻の中の丸々一話をそっくり「歯磨き」だけで
使っていますからね・・・・





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ま、話としては・・・・

火憐が兄の暦に
暦の知り合いの神原駿河を紹介して欲しいと依頼をするものの、
エロの塊りでもある(?)神原を妹に出来れば引き合わせたくない暦は
「暦が火憐の歯を磨いて5分間耐えることができたら火憐の勝ちで、神原を紹介をする。
 5分以内に音を上げたら暦の勝ちで、紹介はしない・・」と持ち掛け
「歯磨きプレイ」を開始する・・・

そういう話です。

暦に言わせると・・・
「歯磨きを他人に任せるという経験は、通常ありえるものじゃない。
散髪やマッサージとかと違って、普通は自分でできるし、自分でやるもんだからな。
つまり、他人に歯を磨かれる行為にはかなりの心理的抵抗が生じるってことなんだ」という事なのですけど

ま、一つの「羞恥ゲーム」みたいなものなんでしょうね・・・・

だけどその「歯磨きプレイシーン」が実にエロ過ぎて、こわい・・・・・(苦笑・・・)

シリーズでも珍しくスカートを穿いていた火憐が妙に珍しく可愛く見えたというのもありますけど、
あれは・・・・
とにかく火憐の声優さんの喜多村英梨さんの「あえぎ声の演技」がまさに「神業」の域に達する
「迫真の演技」でしたね・・・・
とにかくあの喘ぎ声は・・・・
うーーん、妄想エロに浸りがちな(?)中学生・高校生には
聞かせてはいけませんね・・・・
喜多村さんは、フレッシユプリキュアで「キュアベリー」も演じられていましたけど、
あの声は・・・
うーーーん、プリキュアでは「厳禁」でしょうね・・・・(苦笑・・・)

ちなみに・・・・

その出来は、原作者の西尾維新も
「ここまで過激だったか?」と原作を読み返したほどだった・・・・という話が残されています・・・
ちなみに、原作者の担当編集が物語シリーズを通じて一番絶賛したという
エピソードも残されています・・・・


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うーーん、だけど、
あそこまで「歯磨きシーン」が凄いと、
「つきひフェニックス」の主人公の月火が少し気の毒・・・・(苦笑・・)

ま、だけど、月火は・・・・・

物語シリーズの中でも屈指の「キレキャラ」というか、
あの凶暴さは・・・・
うーーん、もしかして戦場ヶ原姉さんよりも怖いかも・・・・

そんな中・・・・

先日いつもの中古おもちゃショップで月火のミニフィギュアが100円で売られていましたので、
ついつい「つきひフェニックス」での冷遇(?)が可哀想になって、
思わず買ってしまいました・・・・

でもやっぱりフィギュアの世界でもも月日は凶暴でした・・・・・(苦笑・・・)

「つきひフェニックス」では、
影縫余弦(かげぬいよづる)と斧乃木余接(おののきよつぎ)も初登場するのですけど
その二人すらもかすんで見えてしまうからな・・・・
やっぱりあのシーンはすごい・・・・・
御用始め以降初めての休日です。

やはりあれですね・・・

年末年始の一週間の休みで一日アニメ視聴三昧+食っちゃ寝のぐーたら生活をしたあとに速効で
現実の仕事モードに切り替えてしまうと
やっぱり色々と無理が生じてしまいましたね・・・
6日しか仕事していないのに、何か新年早々「へろへろモード」になっています・・・

しかも・・・・

悪い事に社内では、既に3人インフルエンザのため出勤停止になっています。
(ニュースを見てみると、なぜか埼玉の発症率とか学級閉鎖の数は高めなんですよね・・・)
しかもその3人が、隣・真後ろ・真向いですので、
自分がいつインフルエンザに発症してもおかしくないな・・と思っていました。
そうしたところ、1/12に会社に戻ってみると
何やら「悪寒」が・・・・
熱は無いけど、体が何か寒くてガタガタしている感じ・・・・
「これはまずい・・・」と思い、早めに帰宅したのですけど、
家に戻ると、なぜか強烈な睡魔が・・・
速効で寝てしまったのですけど、気が付いたら翌日の昼近くになっていました・・・・(苦笑・・)

あらら・・・、そうなると私、昨晩から実に14時間も爆睡していたのですね・・・・

「我ながら、よく寝れるもんだ・・・」と妙に感心しますけど
ま、「寝る子は育つ・・・」と言いますから・・・・、てもう「育ち盛り」はとっくの昔に完了していますけどね・・・(苦笑・・)

ですけど、

目覚めてみると、風邪らしい症状も何もないし、熱も悪寒も全くなく
「あ・・・、よかった・・・風邪でもインフルエンザでもなかったんだ・・・」と安心しました。

だけど、14時間とは我ながらよく寝たもんだ・・・一度も目覚めていない中で
連続して14時間だからね・・・、ある意味すごい・・と
やっぱり思ってしまいますね・・・
新年最初のハピネスチャージプリキュア・・・・

これで後残り2回で最終回・・・・

うーーん、実に名残惜しいですね・・・

「スマイル」の時もそう感じていたのですけど、これを1年間で完結させるのは勿体ない・・・
個人的希望を言わせて頂くと、初代やプリキュア5のように
2年間のシリーズでも全然構わないと思いますし、
スマイルやハピネスチャージは2年間見ても多分全然飽きないと思います。
ま、それをやっちゃうと、バンダイはじめグッズの売れ行き等スポンサーが「絶対ダメ・・・」と
言うのでしょうけどね・・・(苦笑・・)
ま、それはあくまで「商業化」という大人の事情・・・・

でもね・・・・

これは何かリアルタイムで見たかったですね・・・・(笑)

ま、本日1/11も朝から仕事・・・

帰宅後にやっと録画しておいたハピネスを見たのですけど、
何か昨年末からモヤモヤしていたものとか引っかかっていたものが一気に「スッキリした!!」という
大変後味の良いものになりました・・・
後は・・・・
ま、全員でレッドをいかに料理するか・・という感じですね・・・・

予想通りの展開なのですけど
めぐみと誠司の二人っきりの会話が実にしびれましたね・・・・

「一緒に学校に行くこと、一緒にご飯を食べること、一緒におしゃべりすること、
一緒に生きることそのものが愛。そして誠司が今までずっとたくさんの愛をくれていたことも。
誠司、ありがとう。いっぱい…いっぱい…愛をありがとう」
「私…自分の願いを見つけたよ。私の願いはぴかりヶ丘でみんなと幸せに暮らすこと。
友達と家族と、誠司と一緒に生きていくこと」

このあたりは、マジにじーーんとくるものはありました・・・・

今回の話の感想については、今回は一旦保留にさせて頂きたいと思います。
改めて、私が休みの日に時間がある時に
じっくりと記事にしたいと思っています。

ま・・・、というか、
「答え」は既に出ていましたけどね・・・
自分のブログの記事でもその「答え」らしきもの→すなわち、チルチルミチルの「幸福の青い鳥」の世界
なのですよね・・・

だけど・・・・

プリキュアの世界観は、初代プリキュアからハピネスに至っても
全くぶれることなく終始一貫していると感じます。

それが何かと言うと・・・・

何気ない日常の中にこそ「幸せ」がある
という事なのだと思います。

あまりにも身近にありすぎて気が付かないもの・・・・

あまりにも当たり前の事過ぎて気が付かないもの・・・・

それが「日常の中の小さな幸せ」だった・・・・

だけどそれこそが最大の「幸せ」なのかもしれませんよね。

人間の能力やキャパには限界があるし、「一兎を追うものは二兎を得ず」の言葉通り
人間と言うものは、あまりにも多様なものを追い求めても
結局大切なものを失う結果にもなってしまう・・・・
だからこそ「日常の何気ない幸せ」を大事にしよう・・・・

そうした事がハピネスのメインテーマでもあり、歴代プリキュアを貫く一つの「信条」なのかもしれませんよね。


フローラ


さてさて・・・・

ハピネスの事を色々と語っている内に

実は・・・・

もう時期プリキュア達はすぐそばに来ています・・・・(笑)

今回の告知は「マーメイド」メインでしたね。
やはりこのお方は・・・変身前は「かれんさん」を彷彿とさせますね。

次期プリキュア達は・・・・

何か学校の制服がとてつもなく魅力的に感じます。

最近のプリキュアは、ドキドキもハピネスも学校の制服は少し普通過ぎて、勿体ないような感じも
していたので、
この制服は実に素晴らしいですね!!

この制服を着た、はるか・きらら達を早く見てみたいものですね・・・!!


一番くじ


ハピネスの余韻に浸って、新しいプリキュアを色々と妄想していたりすると
現実の商業化のアイテム関連においては・・・・

オールスター映画とかそれに合わせた「一番くじ」まで
既に告知されています・・・・・

今回の「一番くじ」で一番欲しいものは・・・・

やっぱり「フィギュア」ですね・・・・

今回は、フローラ・フォーチュン・エースの3種類みたいですけど、
個人的には、「フォーチュン」が何が何でも絶対に「ホッシーワ」(「ホシイナー」・・・??)という
感じですね・・・・
5.仁賀保高校

 B/交響曲より第四楽章(矢代秋雄)

 確か1983年頃に出版されたエイト社の「吹奏楽と11人の先生」という本の中でも登場していた
 仁賀保高校の当時の指揮者の高野豊昭先生のモットーは
 「スピード感溢れるサウンド」という事だったと記憶していますが、
 まさにスピード感溢れる演奏だったと思います。
 更に素晴らしい事は、スピード感だけではなくて
 全体のサウンドの透明感が本当に見事だったと思います。
 サウンドに一点の濁りも無かったと思います。

 1982年の仁賀保の演奏は「スピード感の切れ味の鋭さ+音色の透明さと清潔感」という
 ある意味「無敵な音楽」を聴かせて貰いましたけど、
 残念ながら東北大会でスカ金で全国には進めませんでしたけど
 1985年の仁賀保の課題曲B(波の見える風景)/自由曲 バレエ組曲「火の鳥」は
 まさしくそうした「無敵な音楽」の再現でしたね。
 この素晴らしい音楽は是非普門館でも披露して欲しかったな・・・・
 高野先生はこの後、新屋高校に転任され、この学校で仁賀保高校での経験を更にスケールアップされた
 数々の素晴らしい演奏を私達に残しています。

 だけどね・・・・

 結果論になるのですけど、高野先生はあれだけ全国大会に出場されても
 実は「全国大会・金賞」は仁賀保と新屋での一回ずつで、計2回のみ・・・・
 しかもその自由曲が2回とも矢代秋雄/交響曲ですから、
 この曲と高野先生の相性は相当良かったと思います。
 でも、高野先生は、矢代秋雄の交響曲以外でも数多くの素晴らしい演奏を残していますので、
 演奏と評価が必ずしも一致するものではない事を立証している典型例のような気もします。
 私は、新屋での1992年のB/ガイーヌは死ぬほど好きでしたけどね・・・
 
 とにかく・・・・・

 「惜しい銀賞」を連発されていた印象がとても強い先生ですね。

 話がそれました・・・・

 このネタは以前も記事にしているのですけど、
 仁賀保の全国大会の前の東北大会での演奏を少し振り返って見ると・・・・・

 とにかく課題曲B/序奏とアレグロから既に他チームとは全然「別次元」の演奏でしたね。
 この不協和音のてんこ盛りで変拍子が全体を支配する難しい課題曲を
 聴いていて「難しい!」と全く感じさせない自然なドライヴだったと思いますし、
 やはり「透明なサウンド」が「素晴らしい」以外の言葉が出てきませんね・・・・
 この「透明感」は、いくら褒めても褒め足りないほどの見事なものがありました。
 アレグロに入ってからも、一点の濁りも迷いもなく突き進んでいたと思います。
 そして何よりもその「スピード感」は素晴らしい!!
 自由曲の矢代秋雄の交響曲もほぼ完璧な演奏でしたね。
 全く文句の付けようが無い演奏でした。
 演奏が終始緊迫感に溢れていたのも
 勿論、前半の静かな部分との対比が効果的であった事もあるのですけど、
 後半の「切れのあるスピード感」が大きな要因になっていたと思います。

 細かい話ですが、
 後半のアレグロに入る直前に
 コンサートチャイムが鳴る個所があるのですけど、
 そのチャイムの響きが実に素晴らしく
 原曲のオケの演奏でも、その後何度か聴いた吹奏楽コンクールの演奏でも
 この仁賀保高校の寂寥感を伴ったチャイムの響きを再現できた演奏チームは
 今の所聴いたことがありません・・・
 ラストの金管楽器のコラールもホント、胸にしみましたね・・・
 後日この交響曲は「循環主題」という形式を用いたシンフォニーと知り
 第一楽章のテーマが第三楽章ラストや第四楽章の最後で高らかに再現されるのですけど
 当時、そうした事を全然知らなくても
 「何だかラストは胸に響いたな・・・何という清潔な響き・・」と感じたものでした。

 さてさて・・・・
 そして仁賀保高校はこの年の東北大会で初の全国大会代表を勝ち取り、普門館でプログラム5番として
 演奏をしています。
 (ま、くどいようですが、そのあおりを受けて花輪高校が、あんな素晴らしいウォルトンの交響曲第一番の
  演奏をしたのに、東北大会でスカ金になっています・・・・・泣・・・・)

 勿論、全国大会でも素晴らしい演奏を披露し、全国大会初出場ながら金賞を受賞しています。
 だけど、全国大会は、出演順が早かったせいもあると思いますし
 初出場の緊張感もあったと思いますが
 課題曲B/序奏とアレグロの冒頭のトランペットがまさかのミスがあったり
 なぜかクラリネットが曲のあちこちでリードミスをし、音楽的緊張感を損ねています・・・・
 ピッコロとファゴットのデュエットでファゴットがしくじったりと
 色々と勿体ない部分は相当ありました・・
 だけどこれらのミスを帳消しにしても有り余る「スピード感と透明感」は全国大会でも健在で
 全国大会でも金賞に輝いていました。

 この全国の演奏をレコードで聴いたとき
 「えーー、東北大会の時の方が全然良かった・・・」と感じたものですが
 ま、音楽は生き物であり、
 ライヴ演奏に「予想外の事態」は付き物ですので、
 それは仕方ないと思います。
 全国大会での演奏は、勿論自由曲もよかったのですけど
 課題曲Bの「快速感」はやはり素晴らしかったです。
 個人的には全部門を通じて最高の課題曲Bだったと思います。

 またまた余談ですが
 仁賀保の全国大会の出演順は5番目だったのですけど、
 プログラム6番が長野県の屋代高校で
 このチームもやはり全国は初出場で
 自由曲は松村禎三の「交響曲」第三楽章でした・・・
 偶然とはいえ、矢代秋雄に松村禎三の交響曲が2団体連続で、演奏されたことは
 コンクール史上、後にも先にも無い事だと思います。
 屋代高校は、結果的に銅賞だったのですけど、
 松村禎三の世界を見事に吹奏楽でも再現し、私個人の感想では大変満足感の強い素晴らしい演奏
 だったと思います。
 とにかく1982年という時代において
 矢代秋雄と松村禎三の交響曲に果敢に挑戦していた二つの初出場の学校があったというのは
 今にして思うと、すごい事だと思います。
 そして私自身、仁賀保高校と屋代高校の演奏を通して、
 「現代邦人音楽」に対して興味を持つようになり、
 矢代秋雄・松村禎三・三善晃・吉松隆・伊福部昭・黛敏郎といった作曲家の曲に触れ合うきっかけとなれたことは
 本当に大きかったと思います。

 この仁賀保高校の演奏から既に33年が経過しているのですが、
 この演奏は自分にとっては「永遠不滅」の演奏です。
 指揮者の高野先生や当時のメンバーの皆様に
 時代を超えて敬意を表したいと思います。

 本当にありがとうございました!!

 余談ですけど・・・・

 1982年の仁賀保高校の演奏時のこの矢代秋雄/交響曲のアレンジは、高野先生自ら
 されていたようですけど、
 1998年の新屋での演奏の際は、天野正道氏のアレンジとなっていました。
 率直に言うと・・・・
 この曲のアレンジは、1979年の秋田南と1982年の仁賀保を単純に比較すると
 高野先生の方のアレンジの方が優れているようにも聴こえます・・・
 1998年において、高野先生が天野氏のアレンジを採用したのは、やはり著作権の関係なのでしょうか・・・?

  それにしても・・・・
 
矢代秋雄の「交響曲」は、邦人シンフォニーの中でもトップクラスの名曲だと
 思います。
 この曲は、変拍子・不協和音の炸裂など難しい側面がある一方、第一楽章のテーマが
 「循環主題」のように、第三楽章で変容され、第四楽章の終曲部のコラールでも高らかに
 再現されるなど、分り易い面も多々あります。
 個人的には、第二楽章のティンパニーの「テンヤ・テンヤ・テテンヤ・テンヤ」という特徴ある
 リズムが大好きですし、二楽章のこの特徴あるリズムを前面に出したティンパニーとシロフォンとピアノの
 掛け合いは特に大好きですね。

 矢代秋雄の交響曲は、私が所有してるものは、
 ①渡部さん指揮の日本フィル
 ②佐藤功太郎指揮の都響
 ③湯浅さん指揮のナクソス盤

 ですけど、いずれの盤もそれぞれいい所があってどれも素晴らしいのですけど
 やはり渡辺氏の日本フィルの演奏が圧倒的に素晴らしいですね・・・!!
 しかもこの録音、ライヴ演奏なんですよね・・・・
 ライヴであそこまで精密な作りが出来てしまうとは・・・・
 うーーん、日本フィルもやる時はやりますね・・・・

 ちなみに・・・・

 広上淳一指揮の日本フィルで、この交響曲を聴いたことがありますけど、
 あれも緊張感溢れる素晴らしい演奏でした。

 矢代秋雄自身は、かなり若い時期にお亡くなりになっているのですね。
 矢代さんの作品は、正直この交響曲とピアノ協奏曲と交響的作品しか聴いたことがないのですが、
 それはそうなのです。
 だって、この方は恐ろしいほどの寡作家で、生涯の作品リストも極めて少ないとのことで、
 管弦楽曲はせいぜい10曲程度とのことです。
 だけど、矢代氏は、この交響曲一曲だけでも後世に素晴らしい名曲を残してくれました。
 この事には本当に感謝しても感謝しきれないものがありますね・・・・
第10代目プリキュアたる「プリンセスプリキュア」が考えてみると
あと三週間足らずでついに始まってしまいます。
ま、あくまで現在の心境としては、「ハピネスチャージの物語を最後までしっかりと見届けたい!!」という気持ちの方が
圧倒的に強いのですけど
ま、どうしても次回作も気になりますよね・・・・

今回の新しいプリキュアは・・・・

まずは3人体制で始まりそうですけど、中一が2名と中二が1名という構成みたいですね。
何となく第一印象としては・・・・
出来る子2名と出来ない子1名という感じが自分の脳内妄想では漂っていて。
何となくですけど、
「プリキュア間の格差」(・・・・苦笑・・??)が感じられそうな気もします・・・・

ま、それを言ってしまうと・・・
現役のハピネスの物語だって、
優秀な立ち位置のハニー・フォーチュンに対して
ボンコツな立ち位置のラブリーとプリンセスという「プリキュア間格差」は相当なものはありましたけどね・・・・
ま、そうした表面的な「格差」を全く感じさせないで
全員で頑張っていくのがプリキュアらしさ・・・・

新しいプリキュアも、多分そうした方向性になるのかな・・・・

「プリンセスプリキュア」で密かに注目している事は・・・・・
「シリーズディレクター」が田中裕太氏といって
歴代プリキュアの演出に色々と携わっていた方なのですけど、
このお方が「ドキドキプリキュア」で演出を担当された回が、ほとんど全てと言っても過言ではない「神回」の
素晴らしい出来栄え・・・・
特に、まこぴーの新曲発表の回とか六花とイーラの回とか、四葉家お泊り回が
素晴らしかったし
特に特に個人的には、このブログでも何度も取り上げていますけど
まこぴーの新曲発表の回の神がかり的な出来栄えはまさに圧巻でした・・・・!!
あのドキドキの第40話は、歴代プリキュアの中でも確実に自分の中ではベスト5には入ると思います。
そうした方がシリーズ全体のディレクターを担当されますので、
何か嫌でも期待は高まりますし、
またまた一年間を通して「素敵な物語」を私達に提示してくれそうな期待と予感はあります。



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プリンセスプリキュアのピンク系のフローラは、
何か「ごきげんよう・・」みたいな挨拶をするのですね・・・・
ピンク系でこういうお嬢様風な挨拶をするのも珍しい・・・

歴代で「ごきげんよう・・・」みたいな挨拶をされていた方は・・・・

ブッキーというか祈里や四葉ありすが思いつきますね。
確かプリキュア5のかれんさんも何回か言っていたような・・・・・??

だけど、その中では特に「四葉ありす」が印象的ですね。

最近もこの件については少し触れていますけど、四葉ありすのプリキュアにおける
「歴史的意義」は大変大きいものがあると思います。
すなわち・・・・
従来のおっとり・マスコット例の黄色系を
「万能タイプ」に変革させた最初の成功例であり、その流れが
現在のハピネスの「キュアハニー」という歴代であらゆる意味で優秀・・という稀有な存在に
つながっているような気もします。

ま・・、もっとも歴代で黄色系というと、
実は「キュアサンシャイン」という大変優秀なプリキュアもいましたけど、
サンシャインの場合、
初期の頃は・・・、ま・・、半分男の子みたいなものだからな・・・・(苦笑・・・)

だけど・・・・

うちの奥様みたいに
「キュアサンシャインだーい好き・・・!!」みたいな人も相当多いと思います。
うちの奥様は、冷蔵庫とか電子レンジの扉や換気扇のレンジフードに
やたら「キュアサンシャイン」のシールをペタペタ貼り付けていますけどね・・・

ま・・・そういう自分自身もそれに対抗して(?)
洗濯機とかプリンターにやたら、ハッピー・メロディ・ラブリー・六花のシールをペタペタ貼り付け
彼女から「Eーーーー加減にしなさい・・・!!」と時折怒られていますけどね・・・・(苦笑・・・)
うちの奥様のお気に入りプリキュアは、ミルキィローズ・サンシャイン・パッション・ビートですね・・・・
彼女が嫌いな(?)プリキュアは、ピース・プリンセスあたりかな・・・・
彼女に言わせると「存在自体信じられないプリキュア・・・」という事らしいです・・・・(苦笑・・)

ま、とにかく「新しいプリキュア」については、
こうやって毎年毎年、
「今度のプリキュアはどんな感じなんだろう・・・」と色々と事前に妄想するだけで
楽しいものですけどね・・・・・(苦笑・・)
1/10(土)、本日は朝から大宮区エリアに特化した「顧客への新年挨拶回り」の一日・・・・
朝から堀の内~寿能町~浅間町~東町~桜木町~三橋あたりを
クルクルと飛び回っていました・・・・
寿能町~高鼻町あたりを廻っていると
やたらと「人の波」が激しい感じ・・・・

「あれれ・・・」と思っていたら、そっか・・・・この辺りは
埼玉県で初詣の集客数がNo.1の「大宮・氷川神社」のお膝元でしたね。
だけど・・・
それにしても人の数が半端なく多い・・・
既に元旦から10日も経過しているのに
世間では三連休というせいもありますけど、やはり「お参り」に来る人は多いみたいですね。
もしかして・・・・
お正月の間は、帰省とか海外等に行かれた方が、
「三連休の間に、地元の神社にもお参りに行こう・・・」という事で訪れた人が多かったのかな・・・

この神社の参道は
吉敷町あたりからずーーーっと延々と続いていて、駅で言うと2駅くらいの距離は悠にありそうです。
その参道の間には、屋台がずっと軒を並べていて
たこ焼きとか広島風お好み焼きとか焼きそばとかチキンステーキとか焼きとうもろこしなどの
美味しそうな香りにそそられます・・・
寒い日なんか、こういう「温かくて香りが美味しそうなもの」についつい誘われてしまいそうですね・・・・

ま、一応・・・私は仕事中ですので・・・・(苦笑・・)






ま、これも何かのご縁と思い、
御用始めの日の浦和駅周辺の「調神社」に続いて、こちらの氷川神社にもお参りを
させて頂きました・・・・

どうか本年も無事に過ごすことが出来ますように・・・・・(祈・・)

でも参道も境内も大変な混雑でしたね。

ホント、「まだまだお正月は続いている」みたいなのどかな雰囲気が感じられて大変
気持ちはすがすがしかったです。

おみくじとか破魔矢を販売するために一時的な「巫女さん」として雇われた若い女の子たちも
結構いましたね・・・
でも何か「巫女さん」と言うと・・・・
ついつい私なんか、「ハピネスチャージプリキュア」の「クィーンミラージュ」を連想してしまい、
何か一年間の習慣の為か(?)
巫女さんを見るとついつい「愛を失くした哀しい巫女さん・・・」と先代の偉大なるピンク系プリキュアの方を
懐かしんでしまいます・・・(苦笑・・・)


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浦和の「調神社」の場合は、大きな特徴として鳥居・大門が無いという事があげられると
思いますが、
大宮・氷川神社の場合、鳥居も大門も絢爛豪華にそびえ立っている印象があります。

何か気持ちとしては、こういう大門をくぐる際は
何か幾分気持ちは引き締まる思いもあります。



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大門をくぐると目の前に大きな池が見えますけど、

いかにも寒そうな雰囲気・・・・

だけど、樹木と水と澄みきった空気でもって、何となく「凛とした雰囲気」は確かに
伝わるものがあります。

何か「日本人の心のふるさと」・・・・みたいな感じもしましたね。

元旦以降、これでお参りは三神社で行いましたが、
神頼みはここまで・・・・
後は・・・
神様に見守られつつ、「自分の頑張りと周りの方のご協力」でもってこの一年間を無事に
乗り切りたいものですね・・・!!
「キュアフローラ」で検索をかけてみると・・・・
まー、色々とヒットしますね・・・・
だけど少し驚いたのは、まだ番組が始まってもいないのに、「ハピネスチャージ」が最終決戦の真っ只中なのに、
バンダイの食玩フィギュアの中で、ミニのチェーンの方は2月上旬発売予定、
キューティー食玩フィギュアの方は4月発売予定と
フローラ・トゥインクル・マーメイドのサンプル画像と共に既に公表されています・・・・

またまた・・・

うちの自宅ポストに入っていたマクドナルドの「クーポン券ちらし」の中にも
1/30より「プリンセスプリキュアのハッピーセット登場!→おまけは限定カード1枚+おもちゃ一個」と
早くも告知がされています。

うーーーん、ハピネスすらまだ最終回を迎えていないのに、
既に商業ベースとしては、新しいプリキュアはスタートが切られているのですね・・・・(苦笑・・・)

それにしても・・・・

何となく第一印象としては、上記の画像とかちらしとか
アニメ本編の予告編を見た感じとしては、
「キュアフローラ」は、おバカ転校生・・・、だけどまっすぐでひたむきで、とにかく一生懸命頑張る女の子という
歴代ピンク系の典型キャラみたいな感触はありますね・・・・
ま、こればかりは始まって見ないと何とも言えない所ではありますけど・・・・
おバカさんのフローラに、中学生にはどうみても見えないマーメイド・・・・
うーーーん、どうみてもトゥインクルに人気が集中しそうな予感も・・・・??

だけど・・・・

ハピネスチャージもいつの間にやら残り3回で最終回・・・・

うーーーん、本当にこの一年があっという間でしたし、このハピネスのおかけで素敵な一年間を
過ごさせて頂いた感謝の思いで一杯ですね。
特にラブリーに対しては「ありがとう!! 末永くお幸せに!!」という気持ちで一杯です。

でも、ハピネスの物語は、11月中盤以降の展開があっという間だったな・・・・

ハニーVSファントムの激戦 ハニー・プリンセス・フォーチュンVS三幹部の戦い、
何よりも・・・・ラブリーVSミラージュの激戦に次ぐ激戦・・・
そしてめぐみの大泣き、誠司の悪堕ち・・・・

何か感覚としては「あっという間」・・・・という感じです。
そして年を越してみると残り3回で最終回・・・・
うーーん、ホント展開が早かったな・・・・
残り3回で最終回何て、ホント名残惜しいけど、
同時に「いらっしゃい!! 新しい10代目プリキュアの皆様・・・・!! 大歓迎です・・・!!」という期待の気持ちで
一杯ですね!!

さてさて・・・・

テレビ埼玉の「スイートプリキュア」もやっと正月の放映休止が終わって、再開されました。
前回の「ハロウィン回」でアコちゃんの可愛さが全開となりましたけど、
今回もそれを引き継ぐような内容なのですけど、
その中で、一つ大事な要素は・・・・
「ぴーちゃん」というかノイズの登場ですね・・・・






このヘンなトリが「ノイズ」という事になるのですけど、

結果的に・・・・

最終決戦でメロディ達はノイズも撃破→浄化してしまいますが、
最終回の最後の最後で、なんと・・・・
「ぴーちゃん」がひょっこり戻ってきてしまいます・・・・

リアルタイムであのシーンを見た時は・・・・

「マジかよ・・・、最終回で最終決戦の振り出しに戻ってしまうのか・・・」と少し凍りついたものですけど
メロディ達の
「不幸も幸せも二つで一つ・・・・、不幸だけを切り捨てる事も無視する事は出来ない・・・
不幸も幸せも全てを受け入れよう・・・」という
歴代プリキュア達の「懲悪勧善」的な発想を更に前進進化させた方向性で
無事にエンディングを迎え、
大変感銘したのが大変懐かしく思えます。


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今回もアコちゃんは可愛いかったですね・・・・

ホント、眼鏡っ娘としての毒舌キャラ時代のアコちゃんは一体何だったのかな・・・・?
この娘は・・・・
もしかして歴代プリキュアでは幾分珍しい「ツンデレ系」という立ち位置なのかな・・・・??

それにしても・・・・

こんな後半の大詰め状態でも
響がうっかりと「プリキュア・・・」とプリキュアの正体をポロッと言ってしまう所がまたまたお茶目・・・・
それに対して奏が「プリンアラモード」と
フォローを入れる辺りは、さすがに歴代プリキュアでも「ベスト夫婦」と言われる由縁ですね・・・・(笑)
だけどそんな奏のフォローにも
呆れた表情のアコちゃんが実に可愛い・・・・

キュアミューズとしてアコちゃんがまさかの奏太のお姫様抱っこ・・・・・

うーーん、このまんまアコちゃんと奏太は、メイジャーランドで結ばれてしまえ・・・・!!

ま、奏太は長男だけど、「ラッキースプーン」の跡取りは多分長女の奏が辣腕を振るうでしょうし、
奏太は、義父(?)のメフィストと同様に
メイジャーランドに「婿養子」として入っちゃえ・・・・!?

ま・・、そうなると・・・
もしかして・・・・
いずれメフィストのように、婿養子としての肩身の狭さ+強すぎる妻のおかげで(?)
「悪堕ち」したりして・・・・・??

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スイートでは、
眼鏡を外した状態の変身前のアコちゃんの描写はかなり少ないのですけど
その意味では、これは少し貴重なのかな・・・・??


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でも・・・・
 
やっぱり「スイート」におけるメインヒロインは何と言ってもキュアメロディです!!


この回も・・・・

ミューズのピンチの際に颯爽と登場するメロディがやっぱりかっこよくて素敵・・・・!!

やっぱり「ヒロイン」というものは、無言で全てを「背中」が語るものですね・・・・

このシーンのメロディはやっぱり「プリキュアの正統派ヒロイン」ですね・・・・!!


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この回から、
OPにもEDにもミューズが加わりました・・・・

やっぱり4人揃うと・・・・いいものですね!!

こうやって見てみると・・・・

ま、当たり前なのだけど、小学生のアコと響の身長差は歴然としていますね・・・・

これは、ハートキャッチのゆりとえりか以上の差がありそうですね。

さり気なくハミィを抱いているエレンも実に可愛くて素敵ですね。



御用始めから三日も経過すると、さすがに体が通常の「仕事モード」に戻り、
やっとあの正月ボケから体と脳みそが覚醒しつつあります・・・・(苦笑・・)

最近はどの企業も同じ傾向だと思いますが、どこも「経費削減」ですよね・・・・

バブル期にお勤めされた経験がある人は皆そうかもしれませんが、あの時代は
例えば、仕事で使用する文房具とか携帯(ま、バブル期の頃はポケベルか・・・、うう、この言葉は既に死語の世界・・??)
車のガソリン代とかコインパーキング代とか
顧客との飲食関係の諸費用等は、
かなりの部分と言うか、ほとんどは会社負担という大変素晴らしい時代でしたけど、
最近は、一か月内のガソリン代+コインパーキング代は上限を定められているし、
携帯の電話代は全て個人田負担
当然ですが文房具関係も個人負担です・・・・

CS担当みたいな、ある意味「クレーム処理担当」みたいな事を日常的にやっていると
恒常的にノート・ボールペンは使用しますね・・・・
私、最近はますます「頭の悪さ」に拍車が掛り、
クレーム顧客との会話の内容何か、一晩経過すると、脳みそから跡形もなく消去されているみたいな
事も多々あります・・・・
(ま、こういう嫌な事は「早く忘れてしまえ・・・、でないとメンタル面の負担が大きい・・」と自然に自分の脳が
命令しているのかもしれませんけどね・・・・)
だから、とにかくその顧客宅を辞すると、10分以内に取り急ぎ、会話の骨子をノートに
残しておきます。
大体ノート3~4枚程度にはなるかな・・・・勿論汚い走り書きですけどね・・・
こういうのって、後で「あの時言った、言わないの世界を未然に防止できるある意味「武器」にも
なりますので、結構重要です・・・・

だから、結構ノート関係やボールペン等は買ったりしますね。
(ま、ボールペンは顧客宅にうっかり置き忘れる事が多いのですけど・・・・苦笑・・・)

現在は「100円ショップ」という大変便利なものがありますけど、
最近では、通常価格の30~90%offという「激安文房具店」が結構埼玉県内にも
出店していて、結構重宝しています。
これかなり安いのですよね・・・・
ノートが5冊で80円とか、ボールペンが6本で100円とか、クリアファイルが20枚で100円とか・・・
一体これでどうやって「利益」を出しているのだろう・・・・
ま、仕入れ価格もありますけど、本当に採算取れているのかな・・・・??

ま、そんな感じで、たまに行く激安文房具店に行くと・・・

何と・・・・

今回は「なつかしのプリキュアグッズ」まで置いていました・・・・






これは・・・・

うーーーん、懐かしい!!

「プリキュア5GoGo!」のペンケースですね・・・・

私が歴代プリキュアで一番大好きな「キュアドリーム」がいますので、
これだけでも大満足・・・!!という感じですね。

でもね・・・・

「プリキュア5GoGo!」は2009年1月に最終回を迎え、既に6年が経過しているのですよね・・・・

現在に至るまで、その間に、
フレッシュ・ハートキャッチ・スイート・スマイル・ドキドキ・ハピネスチャージと実に6代に渡って
「プリキュア」が受け継がれていき、
そして今年の2月から新しい第10代目プリキュア「プリンセスプリキュア」が登場しようとしています・・・

うーーん、何か「時の経過の早さ」を感じてしまいますね・・・・

だけど、このペンケース、一つ50円なんですよね・・・

ま、確かに6代も前のプリキュアだし、商品価値は無いのかもしれませんけど、
随分安く叩き売りされているものですね・・・

ま、「大のドリーム好き」の私にとっては、ありがたい話ですけどね・・・・(苦笑・・)


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そうそう・・・・・

なぜか現役の「ハピネスチャージ」の商品も置いてありましたが、
これは「ハロウィンの帽子」・・・・

うーーん、こんなの使用しねぇ―――・・・・・!!
ハロウィンもとっくに終わっているし、
第一我が家では、ハロウィンに仮装する習慣なんてありませんからね・・・・

だけど、これ一つ10円なんですよね・・・・

ま・・・、ラブリーとプリンセスが可愛いし、
裏面の4人のデザインも中々素敵だから、「ま・・・、10円だし・・・」と思って
ついつい財布のヒモがゆるんでしまいましたけどね・・・・(苦笑・・)

ま、この手の商品は、「シーズンが過ぎてしまうと二束三文・・・」みたいな所がありますからね・・・・
昨日も本日も寒いですよね・・・

ホント、寒がりの私にとっては嫌な季節の到来です。
しかも今年は事前の「暖冬予報」がほぼ完璧に外れ、
例年以上の「寒さ」がこれからも予想されます。

ううう・・・・、一体どうやって3月下旬まで持ちこたえればいいのだろう・・・・

とにかく厚着しまくり、首にマフラーをかけて
ホント、現在は「着ぶくれ」状態になっています・・・・・(苦笑・・)

だけど最近は・・・・・

足元が冷えて冷えて仕方が無いという感じなので、靴下も2枚履いてしまう時もあります。

でもこれって意外と効果はあり、2枚も履くとさすがに「足の指の先が冷えてどうしようもない・・・」
みたいな症状は大分軽減されます。

でもね・・・・

これをやってしまうと、ま、夜寝ている時はいいのですけど、
昼、仕事中に靴下2枚も履いて車を運転していると、
たまーにですけど
自分がすさまじい厚底ブーツを履いて運転しているような感覚にも陥り、
自分が載せている足がブレーキなのかアクセルなのかたまーに分からない時すらあります・・・・(苦笑・・)

ま・・、いくら寒がりでも、これはまずいですよね・・・・

車を運転する際は、やっぱり靴下は一枚にしておきましょう・・・・・(笑)
1/8に普通に顧客廻りをしていると・・・・

現場監督から連絡があり、非常に嫌な予感がしたものの、℡に出てみると・・・・
「〇〇さんの家で、昨日めったに運転をしない奥さんがバックで車庫入れをしたら、誤って
ブロック塀にぶつけてしまい、
そのブロック塀は部分的に倒壊寸前・・・・
ここの家のすぐ近くに小学校があり、児童の通学路にもなっていて、万が一ブロック塀が倒壊し
児童に怪我でもさせたらまずいから、
大至急、資材置き場に行って、ハンマーを持ってきて
その倒壊寸前の部分のみハンマーで叩き壊し、残骸を回収して!!」みたいな要請が入り、
その監督は、年始の着工の現場が多く、とても行けないというので
仕方なく私が対処する事にしました・・・・

現場に駆けつけてみると・・・・

うーーん、確かに悲惨な状況・・・・

自動車は凹みまくっているし、ブロック塀は1m近く倒壊寸前の状況・・・・

その顧客と色々と打ち合わせをし、
緊急避難的な意味で、とりあえず当社側で無償で危険部分のみのハンマーを使っての撤去処分を
行い、
その後は・・・・
こちらで再度ブロック塀を積み上げた場合と生垣を作った場合の「比較見積り」を作るので
あとはどうするか、よくご主人と相談して決めて・・・・
そして、補修工事をやる場合は、ここまで協力したから、他社への相見積無しで
無条件にうちを指定して・・」と釘を刺しまくり
一応、私自身が下記写真のハンマーを振りかざし
ブロック塀を叩き壊し、
無事に任務が完了しました・・・・






たしか・・・・

昨年12月の記事でも
「ハンマーを使っての植木鉢の叩き割りはストレス発散にもってこい・・・」とか書きましたけど
同様に・・・・
「ハンマーを使ってのブロック塀の叩き壊し」は中々気分爽快ですね・・・・(苦笑・・)

そうそう・・・

ここの家のブロック工事の施工は40年前らしいのですけど、
その当時は
現在のような「短い感覚でブロックの間に必ず鉄の支柱を入れる」というような基準が適用されていない為、
ブロックの間には1.5mも鉄の支柱が入っておらず、
叩き壊す方としては、大変楽でしたね・・・・
一応専門的な話をすると、
1978年の「宮城県沖地震」でブロック塀倒壊による子供の死者が相当出た反省から
「ブロック塀新設の際は、必ず等間隔に鉄支柱を入れる」という基準が策定されましたから、
改めて見てみると、
現在でもそうした古い時代の基準の「遺物」みたいなものが残っているのですよね・・・・

だけどこうやって「ハンマー」を振り回していると・・・・

クラシック音楽の世界でも
打楽器の一つとして「ハンマー」を使い、
曲の途中でこのハンマーを叩きこみ「ドスン!!」とものすごーく鈍い衝撃音を発生させることで
「運命の一撃で倒れる・・・」→「死の暗示」という事で
効果的な威力を発揮している曲もある・・・・という事を
またまたふと思ったものです。
(というか、このハンマーネタは通算3回目くらいかな・・・・でもやっぱりハンマーはそれだけ効果的
なのですよね・・・・)

このハンマーを使う代表例は・・・・

マーラー/交響曲第6番「悲劇的」第四楽章とベルク/三つの管弦楽曲~Ⅲ.行進曲が
ありますよね。

ベルクの「三つの管弦楽曲」~Ⅲ.行進曲は
都響の演奏会で視聴した感じとCDで聴いた感じでは、
ハンマーはハンマーでも「何か金属的な打撃音」という印象があります。
金属製のハンマーを金属棒に叩き付けるみたいな打撃音だったような印象はあります。
マーラーの「悲劇的」の場合は、
木製ハンマーを板に叩き付けるという感じでしたね。

さてさて、ベルクの「三つの管弦楽曲」~Ⅲ.行進曲と言うと
やっぱりどうしても1983年の花輪高校の吹奏楽コンクールの演奏を思い出してしまうのですよね・・・・

 このチームは前年度はウォルトンの交響曲第一番を圧倒的名演を成し遂げながらも
 東北大会で涙をのみ、全国大会には進めませんでした。
 その雪辱を誓ってのこの年にコンクールに臨んだと思うのですが、
 大変な路線変更を行っています。
 だって、自由曲は、無調音楽バリバリのベルクの「三つの管弦楽曲~Ⅲ.行進曲」ですから・・・
 ベルクは、21世紀に入って秋田南が「ルル」を演奏した事がありましたが、この時代に
 こうした無謀な選曲をする事がいかにも花輪というか、指揮者の小林先生らしいと思います。
 最初この自由曲を聴いた時、当時は無調音楽とかベルクとか知る由もなかったので、
 「あー、花輪も前年のスカ金に懲りて、今年は行進曲みたいな爽やか路線で行くのかな」と
 思っていたら、ああいう無調音楽バリバリの路線でしたからね・・・
 最初にあれを聴いた時は・・・・
 「なんじゃ・・この陰鬱な曲は・・・」という感じでしたね。
 だけど、この曲、本当に陰鬱な曲で聴いていて生きているのが嫌になってしまいそうな曲ですね。
 前述の通り、途中でハンマーの叩きつけというすごいインパクトのある部分が出てきますが、
 もしかしてマーラーの交響曲第六番「悲劇的」の第四楽章と同じ効果を意図したものかも
 しれませんよね。マーラーとベルクは交流があったようですし・・・

 演奏自体は、正直評価するのに悩む演奏でしたね・・・
 課題曲のヘンな印象が響いて銅賞になったのかなとも思えます。
 曲のラスト近くで一旦静粛な世界になったと思ったら、突然ドラと金管が咆哮して絶叫していくような
 終わらせ方は、やはりマーラーの交響曲第六番の終わらせ方と似ているとも
 思えます。

 何かこの曲を聴くと、いつも思い浮かぶ場面があります。
 この曲は「全員うつむいてトボトボと暗い顔で歩く」というイメージがあるのですが、
 1984年に大学受験で、朝霞台駅からキャンパスまでの長い田圃道を歩いている時、
 ハッと後ろを振り帰ると、全員暗い表情でトボトボと歩いていました。
 その際、なぜかこの花輪高校のベルクの陰鬱な行進曲の世界が頭をよぎったものです。
 ちなみに朝霞台駅やその周辺も現在は随分とおしゃれな感じになっていますね・・・・


 あ・・・・何か建築現場の「ハンマー」とベルクにマーラーに、そして吹奏楽の花輪高校・・・・

 うーーーん、我ながら「支離滅裂」の記事ですね・・・・(苦笑・・)

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