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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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トゥリーナ→アルベニスとスペインの作曲家を取り上げてしまうと
「何かものはついで」と思ってしまい、
「次はファリアか・・」と思ったものの、ファリアは一度「恋は魔術師」で既に取り上げていましたので
マイナーな作曲家ですけど、エンリケ=グラナドスについても
簡単に取り上げたいと思います。

グラナドスは、前回取り上げたアルベニスの7つ年下なのですけど、
アルベニスが早熟の天才で、かつ放浪癖があったのとは対照的に
バルセロナでじっくりと腰を落ち着け、若い頃に2年間パリ留学した以外は
このバルセロナで作曲活動と後進の育成に尽くすことになります。

グラナドスの残した曲って何があるかな・・・

一番有名なのは、ピアノ曲集の「スペイン舞曲集」なのかな・・
この中の一曲「アンダルーサ」は本当にいかにも「スペイン」という感じが濃厚で
中々いいと思います。
他には、ピアノ組曲「ゴイェスカス」かな・・・
この曲、なぜかは分かりませんけど、その後歌劇に改編されています。
よくオペラから管弦楽用の組曲を作るという話はありますけど、
ピアノ曲をベースに、ここから歌劇を作ったというのは極めて珍しいケースだと思います。

この歌劇「ゴイェスカス」なのですけど、
よく単独でCDで取り上げられたり、オケの演奏会のアンコールでも演奏されることも
あるのですけど、「間奏曲」が実に素晴らしいと思います。
一言で言うと、
「短いけど実に抒情的で、青春の光と影というか、酸いも甘いもというのが実に
巧みに表現されている・・」という感じだと思います。

だけどこの歌劇「ゴイェスカス」は結果的にグラナドスの生命を奪う一つの要因になってしまうのですよね・・
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場から
この歌劇の初演に立ち会って欲しいと依頼を受け、夫婦で渡米し、その初演に立ち会った後で
帰国する際に、
当時は第一次世界大戦の真っ最中で、
ドイツ潜水艦の無差別攻撃に巻き込まれ、
無念の死を遂げています・・・
目撃者談では、
グラナドス自身は救命ボートに拾われたものの
妻が波間に漂っている光景を目の当たりにし、そのまま再度海に飛び込み
そのまま夫婦ともども海の藻屑となってしまった・・・というエピソードが
残されています。

この歌劇「ゴイェスカス」~間奏曲は、
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス指揮の演奏が実に印象的ですね。
この曲のカップリングは、ファリアの「恋は魔術師」とアルベニスのスペイン組曲ですから
「スペイン音楽」の入門編としてはまさにうってつけの一枚だと思います。

そうそう、ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴスは先々月に逝去されましたね・・・
日本ではよーく読響でお見かけし、
読響/マチネーコンサートの「三角帽子」が印象に残っています。
確かこの時のアンコールが
1979年の就実高校の吹奏楽コンクール自由曲でお馴染みの
「アロンソの結婚」間奏曲だったと思いますが、こちらも素晴らしい演奏を聴かせてくれましたね。
本日8/12の仕事が完了し
やっと8/13より「夏休み」に入ります。
最近暑い日と妙に涼しい日の落差が極端で、何か色々な意味で「疲れ」も蓄積されていたので
丁度良い機会だと思います。

というか、休みに入る直前に
会社側から一方的に「今年の夏季賞与は業績低迷のため、一律支給無し」なんてことが
通告され、
「なんでだよ、そんなの事前に説明・予告とか一切ないじゃん」
「それなりに売上・利益は出ているはず、その根拠は・・??」
「今まで散々煽りに煽ってこき使っていたのに、今後どうやってモチベーションを維持すればよいのだ・・??」
「これまでの努力が全然報われない・・・」
「業績低迷の主要因は営業の低迷・・・、頑張っているそれ以外の部署も一律ゼロ査定の根拠は・・??」
などの不平不満が殺到し、
かなり険悪な雰囲気のまま、夏休みに入ることになりました・・・

正直、気分は非常に良くないです!!

ま、元々「雀の涙のボーナス」で今までも「生活の基盤」としては全く計算に入れていませんでしたし
最初から期待はしていませんけど、
何かポテンシャルはぐっと落ちてしまいます・・・

「営業部門を立て直し、冬期は夏の分も支給する」とか言っていますけど
前々信用していません・・・

何か色々な意味で
「今後どうしようか・・」と考える休みとなってしまうのかもしれませんね・・・
またまたうちの奥様がヘンなものを買ってきました・・・

というか買わされてきました・・・

何かと言うと「エッグマエストロ」という
簡単にいうと、「自動卵焼ロールき製造機」です。




これは、「卵焼きロール」を簡単に自動的に製造できるというもので、

作る手間順と言うと・・・

1.オイルスプレーで、投入口に2~3回油を吹きつける

2.卵を1~2個投入口に入れる

3.6~8分後に仕上がり!!

という極めて簡単なものです。

そして、卵と一緒にウィンナー・ベーコン・チーズ・野菜等を入れれば
様々なヴァリエーションの「卵焼きロール」が作れるそうです。

これって何となく昔ながらの「トースター」と似ていて
パンが焼けるとチンという音がしてパンが上にポンと出てくるという古いタイプのものがあったと
思いますけど、
それとよく似ていて、
仕上がると同時に上に「卵焼きロール」がにょきにょきと生えてくるような感覚に近いです。

これって定価は8000円近くするのですけど、
うちの奥様がドンキホーテで6800円のものを見つけてきて
更に8月末までは「どーんと5800円に値下げとの事でしたので
しぶしぶ買わされてきました・・・

最初にこの話を聞いた時
「とうせ、また買っても作らないじゃん、だからダメ!!」と突っぱねたのですけど
「先月、あたなの誕生日だったじゃん、だからそのプレゼントとして買って・・・」と
彼女自身の誕生日ではなくて、何と私の誕生日をネタにおねだりしてきました・・・
一体、この人どういう神経しているのだろう・・・といういう疑問は、ま、一旦置いておいて
あまり煩いもので
しぶしぶ折れてしまったという感じです・・・

果たして今回は本当に「卵焼きロール」を無事に作るのでしょうか・・・??

作った場合は、卵焼きにチョコでも入れそうで何か怖い気も・・・・??
「ハピネスチャージプリキュア」が開始され、半年が無事に経過しました。
ま、おそらく今作が最後のプリキュアと予想されますので
(だけどこの11年の歩みは永遠に不滅ですね・・・本当に各シリーズがそれぞれ素晴らしい!!)
とにかく残り半年間を心してじっくり見たいと思います。

8/10より後期EDが開始され、
いよいよ後半戦が始まったようにも感じられます。
最初に聞いた話では
「今作のプリキュアは淡い恋愛要素もふんだんに盛り込む」とか言われていましたけど
個人的な見解では
あまりプリキュアシリーズに「恋愛もの」を取り入れるのはどうかな・・・とも思っていましたが、
8/10の話で、一応「恋愛要素」にはある程度カタが付いたと思っていますので
その意味では「やれやれ・・・」という感じです。
ま、ひめの恋物語の決着はある意味予想通りでしたので、
やはり「ハピネスチャージ」の本命カップルはどうみても「めぐみと誠司」だと思いますし
この二人の「恋の行方」というのも
後半の見どころの一つなのかもしれませんよね。




今回の「10周年おめでとうメッセージ」はキュアロゼッタでした。

ロゼッタ登場時までの黄色系プリキュアは、
キュアサンシャインを例外扱いにすると、
大抵の場合、「マスコット的要素」の意味合いが強かったようにも感じられます・・・
天然ボケ、マイペース、あざとい、少しポワーンとしている・・、おっとり、我が道を行く・・・
そんなイメージが黄色系にはあったようにも思えますし、
それを究極に高めたのがスマイルの「キュアピース」、特に「ぴかりんじゃんけん」だったと
思います。

そうした黄色系のイメージを完全に打破し、マスコット要素にとどまらず
チームの大事な要というか主戦力として登場したのが「キュアロゼッタ」なのだと思います。
その意味では、ロゼッタは黄色系プリキュアの概念と限界を打破し、
更に一歩踏み込んだという意味では大変「意義」が大きいプリキュアだったと思います。

ロゼッタと言うと、やはり印象が強いのは、
ドキドキの第10話・・・
マナ達の学校に転校してきたまこぴーとマナが仲良くしている光景に「焼きもち」を妬いてしまう六花に対して
「友達を独占したいと思う気持ちは誰にでもある」と諭すありす(ロゼッタ)は
本当に印象的でした。
ま、ありすとしては自身もマナを自分一人の友達として独占したいという「深層心理」は間違いなくあったと
思います。それを「自制」して引くべきところは引いたのがありすだったと思います。
そしてそうした光景を形を変えて現れたのが
今作の黄色系のゆうゆう(キュアハニー)だと思います。
恐らく、ゆうゆうが過去に「ある男性に惚れて、結果的に身を引いた」と衝撃の(?)告白をしていますが、
その対象は間違いなく誠司なのでしょう・・・
そして既に「めぐみと誠司」の幼馴染の関係から将来的に何か飛躍しそうなことを既に見抜いて
早いうちから身を引き、
自分は二人の恋の行方を遠くからそっと見守りたいというのは
何かいかにも黄色系プリキュアの革新者である「ロゼッタ」の後継者としてバトンタッチされた
ハニーらしいなーと改めて感じたものでした・・・

だからこのタイミングで、おめでとうメッセージにロゼッタを持ってきた・・・というのは
さすがに考え過ぎなのかな・・・・??


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というか、最近のゆうゆうの「万能」ぶりは凄すぎる・・・

最初にゆうゆうを見た時は、
スマイルのピースみたいな伝統的な黄色系のおっとりタイプなのかな・・・とも思ったものでしたけど
ある意味、いおなよりもすごいかもしれませんよね・・・
何か酸いも甘いも全てを知り尽くしている・・・そんな感じさえします・・・


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めぐみと誠司が幼馴染というのは言うまでも無い事ですけど
実はその影に隠れがちなのですけど
めぐみ-誠司-ゆうゆうの3人が「幼馴染」なのですよね。

だからこそゆうゆうは、全てを分かっていたのでしょうね・・・・

少なくとも「自分が出る幕ではない・・・」という事を・・・・

「めぐみと誠司を見守っていきたい・・」というのはある意味ゆうゆうの優しさでもあるのですけど
「恋愛」というのは全ての人が丸く収まる訳ではない、うまくいく場合もあるし
結果として誰かが傷ついたり、誰かを傷つけたりする場合も多々ある・・・
めぐみと誠司の間に自らが割り込んでいくことで結果的に誰かを傷つける事だってある・・・
そうした「誰も傷つけたくないから自らがそっと静かに引いていく」というのは
大変「大人の事情」なのでしょうけど
それをさりげなくやってしまうゆうゆうはやはり只者ではない・・・
まさにロゼッタの後継者に相応しい優秀なプリキュアですね・・・

「恋愛」は確かに誰かを傷つけたりすることもある要素・・・

だからこそブルーは「プリキュア恋愛禁止令」なるものを出したのだと思いますが、
「相手を傷つける可能性」と同様に「相手を幸せにすることも出来る可能性」も秘めています。
だらこそ「恋愛」は難しい・・・
相手と自分がハッピーになれればよいのですけど
そうでなかった場合は、相手に対する「フォロー」も絶対に必要・・・
それが出来なかったことが、今作のブルーとミラージュの「失恋の果ての遺恨」につながっているのかな・・・
やはりその意味では「相手を傷つけない別れ方」も大切なのかも・・・・??



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ハピネスチャージの各自の恋愛観を見てみると・・・

めぐみ→鈍感すぎて、「自分が本当に好きなのは誰か」なのすらも気が付いていない・・・

ひめ→今回、誠司に疑似恋愛をしてしまったが、まだまだ「おこちゃま」・・・
    おこちゃまには恋愛はまだまだ早い・・・??

ゆうゆう→既に「恋」の酸いも甘いも全てを知り尽くしている・・・
      他人の恋愛の「覗き見」が趣味の一つなのかな・・・??

いおな→頭が固いいおなも「恋愛」はまだまだ先の話なのかな・・・
     だけど一度恋に陥ったら「魔性の女」になるかもしれないし「可愛い彼女」に化けるかも
     しれないけど、どちらに転ぶかは、それはあなた次第・・・???


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うーーーん、改めて感じましたけど
ハピネスチャージの「ベストカップル」はめぐみと誠司で決まりですね・・・!!
やはりこの二人は色々な意味で互いを支えあっているし、ホント「お似合い」ですよね。
前回、トゥリーナの「幻想舞曲集」のアンセルメ指揮/スイスロマンド管弦楽団のレコードについて
少し触れましたけど、
「幻想舞曲集」は全体として14分程度の曲で
他のカップリング曲は、アルベニスの組曲「イベリア」でした。

ま、これも何かの縁ですので
アルベニスの組曲「イベリア」についても簡単に取り上げたいと思います。





私がこの曲を知るきっかけは、またまた吹奏楽コンクールネタになってしまうのですけど
1983年の就実高校の全国大会の自由曲として取り上げられていたからです。
前年度の「幻想舞曲集」があまりにも素晴らしい演奏でしたので、
「今年も就実は金賞かな・・・」と思って翌日の朝日新聞の朝刊の全国大会の結果記事を見て
驚きました・・・
だって、まさかの銅賞でしたから・・・
「えーー、まじかよ・・・昨年あんなに素晴らしい幻想舞曲集を聴かせてくれたのに・・・」と
少し憮然とした記憶が何か妙に今でも残っています。
ま、たけど後日ソニーから出ている実況盤のレコードを聴いてみると
「うん、確かにこれは金賞の演奏ではないな・・・ま、銀と銅のどちらとも取れる演奏だな・・」と
感じたものです。
何と言うのかな・・・
一言で言うと、表現がかなり固い・・・
部分的に大変ぎくしゃくしている・・・
音が少し硬質でバサバサしている・・・という印象でした。
ま、出演順がかなり前半でしたので、
普段の力が中々発揮できないまま終わってしまったという感じもしましたね。
「イベリア」の「港」の部分のマリンバの効果とかミュートを付けたトランペットの表現とか
中々面白い部分はあったのですけどね・・・
後に、日本ワールドレコード社のカスタムテープにて課題曲C/カドリーユを聴いてみて
なぜこの年就実が銅になったのかその理由はよく分かりましたけどね・・・
一言で言うと、音の固さとブレンドの悪さかな・・・

あ、何か話が「吹奏楽カテゴリ」の話になってしまいました・・・

アルベニスの組曲「イベリア」は元々は12曲から構成されるピアノ曲です。
このピアノ版は、一巻に付き3曲ずつから構成され、計4巻から成り立っています。
アルベニスの死後、親友のアルボスが非常に巧みな管弦楽への編曲を行い、
これが現在、管弦楽版の組曲「イベリア」として演奏されるものになっています。
アルベニスの管弦楽曲というと、組曲「スペイン」も有名ですけど、これも実は原曲はピアノ曲で
後にアルベニス以外の方が管弦楽にアレンジしています。

原曲のピアノ曲も何度か聴いたことがありますし、実際生の演奏会でも聴いたことがあるのですけど
意外とスペイン臭くないというかかなり洗練された曲という印象があります。
勿論曲の隅々に「スペイン」の香りというか民族的要素は感じられるのですけど
全体的には、ラヴェル・ドビュッシーみたいな「フランス印象派」みたいな感じも伝わってきます。
決して泥臭くは無くむしろすごいスマートなピアノ曲なのですけど、
部分的に
「確かにスペインらしいラテンのノリが感じられる・・・」みたいな部分もあり
洗練さとスペインらしい土俗的な感じが巧みにミックスされた曲だと思います。
そうした原曲に、管楽器・打楽器の「色彩感・ひそやかさ」を巧みに取り入れ
アルベニスの原曲に秘められたものを更にパワーアップして改めて世に問うたような感じもします。
特にオーケストレーションが巧みだなーと感じるのは
Ⅱの「セビリアの聖体祭」ですね。

ムソルグスキーのピアノ曲「展覧会の絵」をラヴェルが管弦楽にアレンジして、
原曲の魅力を更に引き出したようなものと
同じことが「イベリア」にも言えるのだと思います。

この曲は下記の5曲から構成されています。

Ⅰ.エボカシオン

Ⅱ.セビリアの聖体祭

Ⅲ.トリアーナ

Ⅳ.港

Ⅴ.エル・アルバイシン

Ⅰの美しい郷土愛みたいなものがよく伝わってきますね。
Ⅱは、前半部分でかなり盛り上がり、タムタムがかなり盛大に鳴り響き、チャイムの響きも
印象的ですけど、中間部からラストは大変静粛に美しく閉じられ
その対比が見事の一言に尽きます。
Ⅲは大変粋ですね・・・
Ⅳは、活気と哀愁の対比が素晴らしいです。
Ⅴは、いかにも「フラメンコ」という感じですね。

作曲者のアルベニスはかなりの早熟の天才だったみたいで
色々なエピソードが残されていますし、
子供の頃の放浪エピソードなんかも自伝でかなり誇張されて書かれていますけど
実際はどうなんでしょうね・・・
有名なエピソードとしては、
「6歳の時に、母に連れられて、 パリ音楽院へ行き、見事な演奏をしたのですが、
休憩時に、スペインの球戯ハイアライのまねをして、 音楽院の鏡を割ってしまい、
「まだ早すぎる」と入学を見送られたという話が伝わっています・・・
神童として引っ張りだこだった彼は、 その後2度とパリ音楽院の扉をくぐりませんでしたけどね・・・
1986年の全国大会と翌年の全国は、1980年代の高校の部の「一つの頂点」に達したようにも
感じます。
それ程大変レヴェルの高い大会でありましたし、
素晴らしい金賞、実に惜しい銀賞、銅賞という評価だけでは語り尽くせない演奏、
少し気の毒な銀賞など
本当に素晴らしい演奏の連続でした。
1988年の大会を聴いてしまうと
「うーーん、さすがに高校の部もこのあたりがレヴェルの上限かな・・・
さすがにこれ以上はもう伸びないかな・・・」と思っていたら
80年代の最後の1989年に突如「常総学院」という新しい時代のエースが関東に突如現れ
「吹奏楽の新しい方向性」を示唆してくれたのが大変印象的でしたね。


〇富山商業

 B/ロデオ

 関係ないですけど本日の夏の高校野球一回戦で
 富山商業は勝利を収めましたけど、吹奏楽も野球も強い学校って本当に羨ましいですよね・・・
 だって部員の皆様は、
 普門館にも行けるし甲子園にも行けるし
 まさに「両手に花」ですよね・・・
 高校時代、普門館はおろか支部大会の東北大会にも行けず
 甲子園にも行けなかった田舎の県立高校の男子高生としては羨ましい限りです・・・(苦笑・・)

 この年の富山商業は、相変わらず金管セクションは大変充実していましたし、
 「ロデオ」~Ⅰ.カウボーイの休日のトロンボーンソロの見事さに代表されるように
 金管セクションの切れ味は抜群でしたね。
 勿論、ロデオのクラリネットソロも中々ハイレヴェルな演奏だったと思います。
 だけど部分的には好演の連続であっても
 なぜか全体的な印象となると少し希薄になってしまうのが不思議な感じですね・・・
 なぜなんだろう・・・・??
金管が強すぎて聴いている方は「少しうんざり気味・・・」というせいもあったけど
 全体に「強奏」ばかりが目につき、弱奏との対比が今一つ徹底されないから
 音楽としての濃淡と言うかコントラストが少し不徹底と言う感じもしたのが
 少し残念な演奏になってしまった要因なのかも・・・
 課題曲の「嗚呼!」も全体に金管の咆哮ばかりが目立ち、木管・打楽器の響きが
 少し濁って聴こえたのも全体の印象を悪くした一因なのかも・・・・


〇神戸

 B/海

 高校の部のラストを飾るのに相応しい堂々とした演奏でした。
 一言でこのチームを表現すると「骨太」という感じですね。
 とにかくサウンドが安定し音の重厚感が大変印象に残っているチームです。
 多少課題曲「嗚呼!」のサウンドが濁り気味というマイナスポイントはあるにせよ、
 何か「悩み」を力で強引に吹っ飛ばすという印象がありました。
 自由曲の「海」は、大変荒々しい重厚な海でした。
 この年、海はこのチームを含めて3チーム演奏し、3チームともアレンジャーが異なるせいもあり
 三者三様の全く方向性が異なる海を聴かせてくれて
 大変印象的です。
 繊細で自由自在な表現の習志野、機能的な高岡商業
 そして武骨で重量感に溢れダイナミックスレンジの幅が広い神戸と
 それぞれが全く異なるアプローチで「海」に挑戦し、
 結果的に三チームとも個性豊かな「海」を聴かせてくれて
 この年の大会の一つの聴かせどころになってくれたと思います。

 「ダフニスとクロエ」は古今東西色々なチームが自由曲として取り上げていますが
 各チームの色というか「個性」は意外と出にくい感じもするのですが
 「海」はアレンジャーが異なったり指揮者の解釈で随分と幅広い解釈が成立するんだなーと
 思ったものです。
スペインの作曲家、トゥリーナ/幻想舞曲集については
このブログでも1982年の就実高校の全日本吹奏楽コンクール・全国大会での素晴らしすぎる名演とセットする形で
何度も取り上げさせて頂きましたが、
この曲自体を「クラシック音楽カテゴリ」で取り上げた事はまだ無かったもので
改めてごく簡単に取り上げてみたいと思います。

この「幻想舞曲集」は1982年の就実高校の吹奏楽アレンジ版で初めて耳にする事になったのですけど
そのいかにも「ファンタジー」というか「ほのかな情熱」というかやや薄暗い感じの情念がほとばしるこの曲の
魅力にすっかり取りつかれてしまい、
1982年当時は仙台在住の高校生でしたけど、
当時仙台市内のヤマハとかサンリツとかカワイなどのレコード店で
この「幻想舞曲集」のレコードを探してみたのですけど、結局見つかりませんでした・・・
(当時はCDはまだ存在していなくてレコード全盛の時代でしたね・・・)
以前から何度も書いている通り、
私の場合、吹奏楽コンクールで演奏された吹奏楽アレンジ版としての曲をまず耳にし、
「それではこの原曲はどんな感じの曲なのだろう・・・」
「他にはどんな曲を残しているのだろう・・」
「この時代、周辺にどんな作曲家がいて、どんな曲を後世に残したのだろう・・」と
色々と好奇心が広がっていった事が
結局は私自身が「クラシック音楽の深い森の中」に迷い込むきっかけとなったのですけどね・・・
関係ありませんが、現在の私自身が「プリキュアの深い世界」に入り込むきっかけというか
様々なアニメ作品を見るきっかけを作ったのは、うちの奥様なのですけどね・・・(笑)

話がそれました・・・

その後上京し、埼玉県大宮市→東京都中野区とさいたま~都内で生活するようになり、
例えばヤマハ銀座とか秋葉原の石丸電気とか神田神保町の様々な古レコード店を
色々と探しているうちに
このトゥリーナの「幻想舞曲集」に限らず
仙台では見つける事が出来なかった様々なクラシック音楽のレコードを探し当てる事が
出来ました。

一例を記すと・・・

〇トゥリーナ/幻想舞曲集

〇ウォルトン/交響曲第一番変ロ短調

〇プロコフィエフ/交響曲第3番

〇ハチャトゥーリアン/交響曲第2番「鐘」

〇小山清茂/交響組曲「能面」

〇黛敏郎/バレエ音楽「饗宴」

〇松村禎三/交響曲

〇三善晃/管弦楽のための協奏曲

〇ブリテン/歌劇「ピーター・グライムズ」

いやーー、やはり都内はさすが日本の首都という感じでしたね・・・・

あんなに仙台で散々探し回っていたレコードが結構容易に発見することが
出来ましたからね・・・

トゥリーナの「幻想舞曲集」は、アンセルメ指揮/スイス・ロマンド管弦楽団の演奏でした。
このレコードジャケットも、いかにもスペインの田園風景みたいな感じで
すごく気に入りました。
このレコードは今でも自分の「宝物」みたいな感じもします。
ま、確かに少々音源が古いもので、決して完全な録音ではありませんけど
このアンセルメ盤を超える名演は、いまだに出てきていないと思います。

トゥリーナは、ファリアと大体同じ時期の作曲家でしてファリアの親友でもあります。
ファリアの一番有名な作品のバレエ音楽「三角帽子」の初演当時の音楽を担当したのが
確かアンセルメでしたから、
もしかしたらそのあたりの絡みでアンセルメがこの「幻想舞曲集」を録音したのかな・・・??
「幻想舞曲集」は、元々はピアノ曲なのですけど、
トゥリーナ自身によって管弦楽にアレンジされています。

この曲は以下の三曲から構成されています。

Ⅰ.情熱

Ⅱ.夢

Ⅲ.酒宴

吹奏楽コンクールでは、82年・就実、92年・三重大学のようにほとんどの場合ⅡとⅢの組合せですけど
実は意外といいのがⅠの情熱なのです・・・
ま、「情熱」といってもフラメンコとか闘牛みたいな華麗なものではなくて、
心の中の「うす暗い情念」という感覚に近いです。
決して華やかに盛り上がる部分ではありませんけど、
何か人間の心の深層のどす黒い面を何か暗示しているようにも聴こえてしまいます。
Ⅱの「夢」は本当に素晴らしいです!!
何かこの部分を聴くだけで「とろけてしまいそうな」感覚に陥ります・・・
Ⅲは全体に静と動の対比が素晴らしいです!!

でもⅠの「情熱」がある意味ホント、スペインらしい感じなのですよね・・・

確か就実高校も、支部大会で落ちましたけど、ⅡとⅢではなくて、ⅠとⅢの組合せで
臨んだ事もありましたね・・・

トゥリーナというと他にも

〇セビリア交響曲

〇交響詩「ロシーオの行列」という素晴らしい作品を残しています。

アンセルメ以外では、
ナクソスレーベルのダルマン指揮/カスティーヤ・イ・レオン響もいいですけど
最近発売されたメナ指揮/BBCフィル も中々素晴らしいと思います。
先日、ローソンの「プリキュア一番くじ」にて
念願のE賞/ラブリーフィギュアをついに引き当てたとうちの奥様にウキウキ気分で話したら、
「ローソンに行くのだったら、ローソンのPB商品の一つに100円お菓子シリーズがあり、
その一つにキティーちゃんとのコラボ商品のしみチョココーンがあるから、それ買ってきて・・・」と
頼まれてしまい、
「しまった・・・余計な事話すんじゃなかった・・・」と少し後悔したものです・・・(苦笑・・)

何はともあれ、本日日曜は仕事中でしたけど
お昼ごはんを買うためローソンに入ったら
ありました、ありました・・・




確かにキティーちゃんとのコラボ商品でした。

というかキティーみたいな超メジャーキャラクターがこうした格安PB商品とコラボすることも
あるのですね・・・
しかもたまたまなのかもしれませんけど、
この日は、このキティーちゃんのしみチョココーンは定価108円の所、80円(税込)で
販売されていました・・・
賞味期限を見ても特に期限間近という訳ではなかったのですけどね・・・

基本的にコンビニでは、値下げ販売という事はまだ珍しい方なのですけど、
ローソンはローソンでも、「100円ローソン」に行くと、こちらはおにぎりとか弁当とか惣菜関係は
賞味期限が近いものはも20円引きとか定価の50%offとかそういう事は
結構日常茶飯事なので、意外と狙い目なのかもしれません・・・

以前100円ショップにて結構な種類の「プリキュア関連商品」があるとの記事を書いたことが
ありますけど、
先日うちの奥様と100円ショップのキャンドゥーに行くと、
「くまモングッズコーナー」みたいなものもあり、
文房具・ウェットティッシュ・飴などを中心に色々なくまモングッズが置いてあり
彼女は結構喜んでいました・・・

今作「ハピネスチャージプリキュア」の戦闘シーンは毎回中々面白いですね。
何が面白いかと言うと、決まりきった技が毎回出るのではなくて
各メンバーがそれぞれ自分の頭で考えた技をそのまんま使えるという事で
歴代プリキュアの中では珍しいほど多種多様な技のオンパレードなので
見ていて非常に楽しいですね。





プリンセスの「へなちょこプリンセスボール」とか「プリンセスカッター」も中々楽しいし
ラブリーの「パンチングパンチ」とか「ライジングソード」もいいけど
やはり印象的なのは「ラブリービーム」ですよね。
この技は結構初期の頃から登場していますけど
最初に見た時はホント、ぶったまげましたね・・・・(笑)
だって目から本当に「ビーム」を発し、しかも使用後は目が痛くなるというおまけ付ですからね・・・(苦笑・・)
最近の「プリキュア合宿」で
「正しい眼鏡の形を作ることで精度が上がる」という何やらよく分からないいおなのアドバイスを
受けて本当に精度がぐんと高まったというのは、
ま、ご愛嬌ですね・・・

歴代プリキュアの場合、
ラブリーやプリンセスのように多種多様でトリッキーな技をいくつも使用できるというのは
かなり珍しい部類に入り、
初代プリキュアの二人何て、基本的には2年間も
「マーブルスクリュー」だけで乗り切りましたからね・・・
プリキュア5だって、例えばドリームは前半は「ドリームアタック」だけで後半は「クリスタルシュート」だけで
戦っていましたからね・・・
色々な技を繰り出せるようになったのは、ハートキャッチとスイートあたりからですけど
「スマイル」では合体技を除くと、例えばハッピーだって基本的には一年間の任期(?)中は
「ハッピーシャワー」だけで乗り切っていましたからね・・・

現役の「ハピネスチャージ」の場合、ラブリー・プリンセス・ハニーは、
驚きの仰天技の連続で、結果的に戦い方も非常にトリッキーなものになっています。
そんな中、フォーチュンだけは例外で
いおな本人が「空手師範」の娘という事もありますけど、
戦い方は実にオーソドックスというか正攻法の戦い方をしていて、
ラブリーのようなトリッキーな技とかアイテムを使用せず
ほとんどパンチ・キックという王道の戦いをしているのが実に対照的で面白いと思いますね。

ま、何にせよ、ラブリービームは見ているだけで楽しいので
これからも頻繁に登場して欲しいものですね。
〇札幌白石

 D/神話

 明るいサウンドでいかにも若々しい高校生らしい溌剌とした
 演奏だったと思います。
 「神話」の聴いた記憶では確か後半の部分では、クラリネットのソロの部分よりは
 フルートソロの部分をかなり強調した演奏だったような気がします・・
 (違ったかな・・・??)
 全体としては、ソロの部分が強調される部分よりは激しい変拍子の部分の方がより音楽が躍動していたような
 印象があります。
 というか、変拍子を変拍子と感じさせないほど、楽に聴かせてくれた演奏は
 中々出来そうで出来ないことであり、
 指揮者の米谷先生の指導の賜物という気もしましたね。

 このチームは大栗作品・リードの作品・わかり易いアレンジものの作品との相性が本当に
 抜群でしたね。
 音楽を心から楽しんでいる雰囲気を毎回毎回感じる事が出来た数少ないチームだったと
 思います。
 特に87年のオセロ、88年の仮面幻想、92年のガイーヌ、94年のライモンダは特に素晴らしかったと
 思いますけど、
 ピータールー・青銅の騎士・ベルキスみたいな本格的なアレンジ作品を演奏した際は
 少し苦しかったような気もしますね・・・


〇関東第一高校

 A/アルメニアンダンスパートⅠ

 このチームの演奏ですけど、確か全く同じことが当時のBJ講評でも書かれていたのですけど
 曲の始まり部分が非常に「良い」印象を与えるのですよね。
 出だしを聴いてみると
 「あれ、これから何かとてつもない事が起きるのかな・・・」と感じさせてくれるのですけど
 課題曲も自由曲も音楽が進展するにつれて
 冒頭の良い印象が段々と崩壊していくのが
 何か不思議な感じがしたものです。
 課題曲もゆったりとした部分は非常に説得力があり、部分的に何かチャーミングなものも感じさせるのですけど
 速い個所では何か説得力を急に失うという何か勿体ないものはありましたね・・・
 「アルメニアンダンスパートⅠ」も曲の開始部分は、
 思わず「おおーーっ」と感じさせるものがありましたけど、
 その後は何か音楽のつくりが理屈っぽくても素直に楽しめない演奏なんですよね・・・
 音色も表現も決して悪くはないのに、何かもう少し「+α」みたいなものがあれば
 もう少し強い印象を残せたような気もします。
 指揮者の塩谷先生は、比較的理性的な指揮をされるのですけど、この年だけはなぜか
 大振りだったような気もします・・・
 自由曲は、ⅢからⅣを飛ばして一気にⅤへと大胆なカットをしていたような記憶があるのですけど
 これは少し強引過ぎたかな・・・(苦笑・・)
最近何度かこのブログでも記事にさせて頂いていましたが
ローソン・ミニストップ等で展開中の「ハピネスチャージプリキュア・一番くじ」にて
本日やっと5回目にして
念願のE賞/キュアラブリーフィギュアを引き当てる事が出来ました・・・!!!

いやいや、本当にこれは嬉しかったですね・・・・(笑)

本日たまたま飲み物を買うために立ち寄ったローソンにて「一番くじ」を見てみたら
本命のE賞とF賞の記念グラスが大量に残っているのに
雑魚というか申し訳ないですけど外れくじに限りなく近いD賞のバッジがほとんど在庫が無い状態
でしたので、直感的に「これはいけるかも・・・」と思い
一度くじを引いてみました。

そうすると本当に一発で念願のE賞、しかもラブリーをゲットすることが出来ました。

自分のこのブログの大切な常連さんで、
「今回の一番くじでどーかE賞が当たりますように」と念を送って頂いているある優しいお方の念が
今回も見事に届いたようです。
この場を借りてその方にお礼を申し上げたいと思います。

ありがとうございました。




スイートからドキドキまで毎年出ていたUFOキャッチャーの景品の「DXフィギュア」が
今年は出ないのかもしれませんので、
こうしたラブリー等のフィギュアは、バンダイ食玩を除くと意外と貴重かもしれませんので
とにかく引き当てる事が出来て良かったです。

ま、一応今回で5回目の挑戦でしたけどね・・・(苦笑)


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開箱してみると、予想以上に小さいかも・・・・??

だけど「キュアラブリー」は可愛いからそんなのあまり関係ないかも・・・

とにかくラブリーの「可愛らしさ」が溢れたミニフィギュアでしたね。
やはりこうしたピンク系のポニーテールはある意味無敵ですね。

こうなると、プリンセスも欲しいし、ハニーも欲しいし
可能性は低いけどダブルチャンスとしてのフォーチュンも欲しい・・・と
「欲しい欲しい病」を発症してしまいそうですけど、
ま、「モノには限度がある」という事をわきまえないと
それこそ「ホッシーワ」姐さんみたいなマヌケ幹部になってしまいそうですけどね・・・・
デンマークの作曲家のニールセンは日本ではあまり馴染みがない作曲家なのかな・・・
吹奏楽コンクールでは、たまーにですけど組曲「アラジン」が演奏されることも稀にですけど
ありますね・・・
ニールセンというと、一番有名なのは交響曲第4番「不滅」なのかな・・・

この交響曲、実は私は大好きな曲でして、
特にラスト近くのティンパニー奏者二人による「バルト海の冬の厳しさと波の轟音」を
象徴させるかのような叩きつけはまさに「圧巻」の一言に尽きます。
同じような事例としてウォルトンの交響曲第一番第四楽章のラスト近くのティンパニー奏者2名による
壮絶な打撃音もかなりのインパクトがありますけど
ニールセンの「不滅」もそれに勝るとも劣らない壮絶なものがあると思います。

ニールセンの交響曲と言うと
交響曲第3番「ひろがりのシンフォニー」とか交響曲第5番も素晴らしい曲だと思います。
いやこの曲はニールセン最大の傑作と言っても過言ではないと思いますので
こんなに素晴らしい曲が日本では全然知られていない事を踏まえて、改めて別の機会に
取り上げたいと思います。

今回簡単に紹介したいのは、交響曲第6番「素朴なシンフォニー」という
ニールセン最後の交響曲です。
というかこの交響曲、傑作の誉れ高い交響曲第5番以上にマイナー扱いというか
CDの数は少ないし、いまだにこの曲を生で聴いたことがありません・・・
最後の交響曲というと、例えばマーラー/交響曲第9場番とかチャイコフスキーの「悲愴」のように
何か「死」を意識した曲という感じかというと
そういう要素はほとんど感じさせません。
というか、「音楽の楽しさ」・「軽快さ」というものを最後の最後で表現したかったのかもしれませんけど
「重厚感」・「重苦しさ」・「悲痛さ」というものはあまりなく
「気取らない自然さ」みたいな部分が非常によく出ていると思います。
一言で言うと「無邪気な交響曲」という感じなのかな・・・・

この曲は以下の四楽章で構成されています。

Ⅰ.グロッケンで曲が開始され、大変愛くるしいです。

Ⅱ.ユーモレスク

Ⅲ.アダージョ

Ⅳ.変奏曲

この交響曲第6番の最大の特徴は第二楽章かな・・・
この部分は、オケのシンフォニーなのに、なんと使用される楽器は管楽器と打楽器のみで
弦楽器は全く使用されません。
この楽章をCDで聴くと一目瞭然なのですけど、
この楽章だけは(当たり前ですけど・・・)「吹奏楽の響き」のように聴こえます。
いやいや、このアィディア斬新だと思います・・・
第三楽章の悲痛なアダージョも「陰鬱」という感じではなくて「死」を言意識させる要素は
あまりないようにも感じます。
そして第四楽章も、ラストは唐突にファゴットの持続音で閉じられます。

このラストのファゴットの響きを聴くと、
「唐突」という感じもあるけど
一人の作曲家として「何かやり残したものがあった・・・」みたいな何か少し「後悔の念」みたいなものは
何となく伝わってくるような気もします・・・
(そう感じるのは自分一人だけかな・・・・??)

これと同じように管弦楽の交響曲なのに一つの楽章に「弦楽器」を全く使用せず
「管楽器+打楽器のみ」の構成とした作品をもう一つ上げると
それがヴォーン=ウィリアムズの交響曲第8番なのですけど、
やはりそうした部分はニールセンと同様に第二楽章でそうしたスタイルを採用しています。
ちなみに、ヴォーン=ウィリアムズがこの交響曲第8番を作曲したのは
83歳の年です。
だけどこの2年後に更に交響曲第9番を「未完」ではなくて完成作品として最後に残しています。
パレの「リシルド」序曲って最近ではほとんど演奏されませんよね・・・
確か全国大会でも1989年の広島大学を最後に25年以上演奏されていませんよね。
この曲は確か1967年に今津中学が全国大会初演を果たしたと記憶していますが、
70年代~80年代にかけて支部大会・全国大会でも色々なチームが自由曲として取り上げられているものの
個人的な印象としては「何か意外・・・」という感じもします。
なぜかと言うと、この曲かなり地味な曲で決して華やかな曲でもないし華麗に鳴り響く曲という
訳ではないし、全国大会でこれだけ多くのチームが取り上げたのが
正直不思議という感じもします・・・

この曲の魅力ってなんなのかな・・・・??

一言で述べると「イカのするめのように噛めば噛むほど味わいが出てくる曲」という感じなのかな・・・
非常に古くてわかる人しかわからない曲なのですけど
ジールマンのチェルシー組曲とその意味では同じなのではないかと思う時もあります。
ま、「チェルシー組曲」も今改めて聴いてみると非常に地味で聴かせどころが難しい曲ですけどね・・・

リシルド序曲って確か、打楽器もティンパニー・大太鼓・シンバル・小太鼓のみの編成で
鍵盤打楽器は確か未使用だったかな・・・
構成は、非常にゆったりとした出だしから始まり
緩-急-緩-急の四部構成で、序盤のホルンソロは中々印象的ですね。
曲の雰囲気は一言でいうと「品格」が漲っていて、古典的形式がかなり厳格というか
かなり「きっちりかっちり」と構成されているという感じもします。
ラストの高音による息の長いフレーズによる閉じられ方は、面白さを感じさせますね。

だけど最近の吹奏楽オリジナル作品とか、スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」の世界と比べると
完璧に「地味」過ぎますね・・・・(笑)
だけどこの「地味さ」をアピールポイントして、改めてこの噛めば噛むほど味が出てくるこの曲を
自由曲として演奏するのは、それはそれで面白いのかも・・・

この曲の作曲者のパレは、
パリ・ギャルド吹奏楽団の第4代目団長でもあります。
そのせいだと思いますが、
曲は地味なのに、楽器は特殊な「サクソルン属」系を多用し、
これを原曲のまま演奏するのは結構難しいと思います。
全国初演時の今津は確か木村吉宏氏のアレンジだったかな・・・
最近ではコンサートマーチ「テイク・オフ」でお馴染みの建部氏のアレンジも見受けられますね。
パレ自身、管弦楽曲を吹奏楽にアレンジしたスコアを色々と残していますが、
現在でもたまにですけど、パレ編曲による「幻想交響曲」を耳にすることもありますね。
ちなみにワーグナーの歌劇「ローエングリン」~エルザの大聖堂への厳かな行列の
名アレンジで知られるカイリエは、パレの弟子との事です。

このリシルド序曲の名演ってなんだろう・・・

多くの人は、銚子商業とか出雲吹奏楽団を推すと思いますが
私としては、1977年の石田中学を推したいですね・・・
この演奏、全国では銀賞なのですけど、少し気の毒な感じもします。
全体的にはファンタジー感溢れる素晴らしい音色を披露してくれますが
「美しすぎて少し印象が希薄・・・」と思われたのがマイナスだったかな・・・??

他には1980年の広島・基町高校も面白い演奏をしています。
このチームは、伝統的に「控え目・おとなしめ」の演奏をしていたのですけど
この年だけは、当時のレコードの裏ジャケットの出演者のコメントに記載されている通り
珍しく「パワー」を前面に出したかなりエネルギッシュな演奏を展開しています。
そのせいかこのチームにしては珍しく「粗雑」という感じもしなくはないのですけど
高校生の若いエネルギーを感じさせてくれます。

だけどこの曲、コンクールの演奏もプロの演奏も含めて
いまたに「これぞ名演!!」という決定打がないような気もします・・・
どこかこの地味な曲を音楽的に聴かせてくれる素晴らしい演奏をしてくれるチームが
出てこないですかね・・・
6月だったかな・・・
会社の健康診断を受けたのは・・・
その結果が先月来たのですけど、血圧・尿酸値・腎臓クレアチニン値が高め・・・・
以前にもこのブログで何回か取り上げたのですけど
30代あたりから「尿路結石」で何度か痛い目にあっていて
(いや、あれは本当に激痛です・・・聞いた話では女性の出産時の痛みに相当する程度の痛さ
 らしいですね・・・・)
尿酸値が高い→腎臓内で結石が出来やすい→尿路・膀胱に石が落ちてくる→尿が出にくい→腎臓機能低下
というある意味悪いパターンにはまりつつあるとのことで
先日病院に行って来て、検査を受けたところ
やはり膀胱に石が溜まっている状態との事でした・・・
今度再度病院に行き、
薬・通院で対処できるのか、2~3日程度入院しレーザー等で石を粉砕するか
方針を決めましょうという事なので
自分自身の「健康のためですので、
その辺りはしっかりと対処していきたいと思います。

医者からも指摘されたのですけど
食物繊維・わかめ・豆類・牛乳・ヨーグルトはきちんと摂取しなさいという事なので
ホント、その辺りも気を付けていきたいと思います・・・

そんな中、
「ヨーグルトって、確か以前うちにもヨーグルトメーカーってあったような気も・・・」と思って
探してみたら
ありました・・・
タイガーの「ヨーグルトメーカー」でした。






これを使って、先日久しぶりに「ヨーグルト」を作ってみました・・・

というかあまりにも簡単すぎて「作る」という感じは全くしませんけどね・・・

要は、500mlまたは1Lの紙パックの牛乳を買ってきて、牛乳に「プレーンヨーグルト」を
スプーン2~3杯入れて、
ヨーグルトメーカーの電源を入れて一定の温度を保ち8~10時間後には
「ヨーグルト」が完成するというものです。

だけど欠点は時間が掛かりすぎる事かな・・・
10時間程度待たないといけませんし、
しかも見た目には「タイマー」があるようにも見えるのですけど
別にこのタイマーって
「10時間後に自動的に電源が切れる」というものではなくて
要は、何時に電源を入れたのならば、ヨーグルトが出来る時間は何時頃ですよ・・・という一つの目安を
記したに過ぎないのですよね・・・
だから寝過ごしたりうっかり忘れてしまうと、
電源を20時間程度入れっぱなしになってしまい、
結果として「酸っぱいヨーグルト」になる危険もあるとのことです。

というか、プレーンヨーグルトという「菌の元ネタ」を買う必要もあるので
別にこのヨーグルトメーカーを使用しなくても
市販のヨーグルトを買った方が安上がりでは・・・??という疑問もなくはないのですけど
ま、要は「手作り感」なのかな・・・・??

説明書では
「毎回新しいプレーンヨーグルトを使用して」と書いてありますけど
一度このヨーグルトメーカーで作ったヨーグルトに牛乳を混ざれば
「コピー」みたいな形で無限大にヨーグルトを作ることも理屈の上では可能かなと思いますし、
一応自分の過去の実験では
2~3回程度はそうしたコピーからでも作ることは可能です。

ま、確かに面倒と言えば面倒だけど
意外と「ヨーグルト」は簡単に手軽に作れるものなのですよね・・・
とにかくヨーグルト等を摂取し
自分の健康管理には気を付けていきたいものですね・・・・
先日の土曜の「ハピネスチャージショー」がホーント楽しかったなーと
いまだに思ってしまいます・・・
(いい年こいて何しているのでしょうね・・・・苦笑・・・)

やはり今までが、ラブリー達3人だけだったのが、
これまでの3人とは明らかに方向性とキャラクターが全く異なる「キュアフォーチュン」が
登場したから、余計に何か感銘度が高かったような気もします。
アニメ本編での「凛々しさ・強さと優しさ」をこうした被り物ショーでも
ここまでほぼ完璧に再現出来ていた事の感激も大きかったと思いますし、
オレスキー将軍みたいなマヌケ幹部が登場してくれたことも良かったと思います。

あの日、本当に朝から暑かったのですけど、
結果的に「行って良かった・・・・」みたいな感じでしたね。

だけど一つだけ難を言うと
以前も少し書いたけど、
フォーチュンの「スカート丈」かな・・・・





プリキュアショーのフォーチュンのスカートは前も後ろも長さが
ほぼ同じです。


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アニメ本編ではどうなっているかというと、
前の丈と後ろの丈では、後ろの丈の方が全然長いのですよね。

ラブリー達三人のスカート丈は前後はほぼ同じなのに
フォーチュンはこの点は際立った違いを見せてくれています。

ま、ここまで完成度が高いと、このあたりまで出来ればもう少し忠実に再現して欲しかった
ような気もしますけど、
これは贅沢な望みなのかな・・・・??
本日も日本は中国・四国・北海道方面と関東では随分と天候に差があるようですね・・・

ここ埼玉は、場所によっては最高気温が37度を超えたように
昨日と同じくらい、いやもしかして昨日以上に暑くて大変な一日でした。


朝から「こういう異常に暑い日の顧客廻りはしんどいな・・・これでクレームが発生したら
心身ともに暑苦しそう・・・」と思っていたら、
工事の現場監督から
「本日、見積り積算に行く家の屋根と屋上防水があまりにも広すぎで一人では大変だから
手伝って・・・」と言われたので
お供させて頂きました・・・

自分自身、屋根採寸と現況写真撮影のため屋根に上るのも結構久しぶりの気もしましたけど、
二連梯子によじ登っている最中は
「あ、なんか上の方は幾分風があり少し涼しくて気持ちいい・・」と思っていたら
それは大間違いでしたね・・・
昔、住宅メーカーの営業担当の頃、仕上がり時の確認で現場監督と一緒に屋根に上った事は
何回かありましたけど、
そうそう、「屋根」というのは夏場は以上に熱いのですよね・・・
何と言うのかな、太陽の照り返しがきついせいもありますし、
本日の家のように「スレート」の場合、材質自体に熱がこもっていますから、
屋根の上は、本当に冗談抜きで「灼熱地獄」でしたね・・・・(苦笑)

採寸と写真撮影のため、少し屋根の上を歩いただけで
首から背中・お腹にかけて汗が止まらないという感じでしたね。

いやいや「真夏の屋根の上は暑い、というよりも熱い」という事をすっかり忘れていました・・・

地上に降りた時に飲んだ「冷たい麦茶」は、まさに「地上の楽園の飲み物」みたいな感じでした。
ホント、一気にペットボトル一本分を飲み干したという感じでしたね。

さてさて、この暑さはまだ続くのでしょうか・・・

たまには雨がザーーッと降って少し全体を冷却化してくれるとありがたいのですけどね。

だけど工事関係の皆様は、こんな異常に暑い日でも屋根に登ったり、職人を指揮監督しているのだから
ホント、頭が下がりますね・・・

バスクラ

吹奏楽コンクールとか東京佼成WOのようなプロの吹奏楽団の場合
「バスクラ」(パスクラリネットの略)とクラリネットの持ち替えという事は滅多に見られません。
だけど意外かもしれませんが、
プロの管弦楽団の場合、日常的ではありませんが
クラリネット奏者がバスクラを掛け持ちする事もあったりはします。

バスクラは、普通のクラリネットの長さで言うと大体倍ぐらい大きいかな・・・
指使いはクラリネットと同じですので、
クラリネットと持ち替えをしても前々違和感はありません。
特徴はなんといってもあの「重厚な低音」かな・・・
結構このバスクラの低音って深みはありますし、内省的感情を意外と表現しやすい楽器だと
思います。


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クラリネットとの違いとして他に何があるかな・・・

リードがクラリネットに比べて1.5倍程度大きいせいもありますけど
「リードミス」が少ないというのは奏者にとっては嬉しいものがあります。
バスクラは結構重たい為、首に「ストラップ」を付け、ストラップと楽器を結ぶことが多いです。

あ、ちなみに「バスクラ」よりももっと重低音が出せる楽器として
「コントラバスクラ」っていうのもありますけど、
こちらの価格は目ん玉が飛び出るほど高価な楽器ですよ・・・(笑)

私自身、バスクラは何度か吹いたことがあります。
うちの高校の場合、毎年秋になると「アンサンブルコンテスト」(略称、アンコン)に出る人もいて
毎年クラリネットパートはこのアンコンに欠かさず出ていました。
私は、クラリネットとバスクラを掛け持ちし、
低音が必要な場合、さっとクラリネットからバスクラに持ち替えし、低音パートとして支える事が
ありましたけど、
前述のようにバスクラはリードミスがあまりない「安定した楽器」なので
掛け持ちはし易かったと言いたいところですが、
逆にバスクラからクラリネットに戻る際の「違和感」が相当残り
こちらの方が苦戦した記憶があります・・・

オケの世界でこのバスクラが使用されるようになったのはいつ頃なのかな・・・

ソロとしてのこの楽器に光を当てたのはやはり19世紀以降の作品なのでしょうね。

このバスクラが効果的に使用されている曲をあげてみると・・・


〇チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」~こんぺい糖の踊り

〇  同       /交響曲第6番「悲愴」第一楽章

〇ワーグナー / 楽劇「神々の黄昏」~夜明けとジークフリートのラインへの旅

〇ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」第二部

 ※吹奏楽アレンジ版ですけど、1977年の駒澤大学のバスクラ奏者はこのソロを
  見事に(?)外してしまい、リードミスのきーーーッという絶叫が普門館をこだましてしまいました・・・

〇グローフェ/組曲「グランドキャニオン」~山道を行く

〇ウィリアム=シューマン/交響曲第3番第二楽章第二部

〇ショスタコーヴイッチ/交響曲第7番「レニングラード」第二楽章


私としてはショスタコの7番のバスクラのソロの扱いは見事だと思います。
あの呟くような陰鬱なソロがあるから次のオーボエの悲痛なつんざくような高音のソロが生きてきますし
次の全体でのffの音響が対比として効果的だと思います。

さてさて8/5の南関東の暑さは半端ないくらい厳しいものがありましたね・・・

ホント、本日は仕事ではなくて良かった・・・・

前日は外に一歩も出ることなく「引きこもり的自宅警備員」を実践していましたが
さすがに二日も外に出かけない訳にもいかず、
買い物を含めて少し所用があったりもして外に出たのですけど
30分外にいるだけで気分が悪くなってきますね・・・
まさしく「不快指数マックス」の酷暑でした。
都内から南埼玉は気温が36度を超えたようですけど、
群馬の館林は39度までいったようですね。
うーーん、さすがに人間の体温を超えてしまうと、さすがにギブアップかな・・・

一応所用が終わり、イトーヨーカドーで少し買い物をし涼んでいると
ハピネスチャージの「フォーチュン」のガチャガチャが置いてあるのを再度見つけ
前回一度チャレンジしたら
「ぐらさん」を引き当てた苦い(?)思い出が頭をよぎりましたが
「フォーチュン」はもう一度チャレンジしたかったので二回ほどやってみました・・・





まずは一発目でフォーチュンのフォームチェンジの一つである
「パインアラビアン」を引き当てる事が出来ました。

これ、前から欲しかったのですよね・・・

ま、よかった、よかった・・・・(笑)

アニメ本編ではまだ一度しか出ていませんけど、
いかにも中東風なBGMとの相性もいいし、例のタンバリン効果も申し分なく
結構これも好きですね。


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さてさて二つ目は、出来ればフォーチュンのもう一つのフォームチェンジの「あんみつこまち」を・・・!!と
思っていたのですけど、
結果はハニーの「ココナッツサンバ」でした。

ま、夏らしいし、これはこれでいいですね。
ぐらさんを二度にわたって当たるよりは全然OKです・・・・(苦笑)

次回は是非プリキュア史上初の「和風フォーム」の「あんみつこまち」を
当てたいものです・・・


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最後にフォーチュンとハニーの二人仲良く揃ってのツーショット・・・

考えてみるとアニメ本編では、この二人の絡みがまだ少ないのですよね。

どちらも優秀で頼りになるだけに
今後どういう二人の絡みがあるのか、こちらも楽しみですね。
この年の高校の部は確か日曜日開催だったと記憶していますが、
「当日券」を求めての普門館周辺の長蛇の列は結構驚きました。
というのも以前書いたと思いますが、2年前に私が初めて全国大会・高校の部を聴いた際は
当日券を買う際も、行列何て全くなかったし、
特段並ばずにスイスイと購入出来ましたし、
プログラム一番が天理高校の演奏なのに、朝一番の会場の入りは7割程度という感じでした。
ま、現在のように「吹奏楽コンクール・全国大会、高校の部」が完全にプラチナ券と化する以前の時代の話なので
まだ時代は多少のんびりしていたのかもしれませんね。

1986年の当日券を求めての長蛇の列を作った人達は
果たして無事に入場出来のかな・・・・??


〇福岡工大付属高校

  A/ディヴェルティメント(バーンスタイン)

 前年度は「5年連続金賞」がかかっていたのに、まさかの九州大会落ち・・・
 あれは結構驚きましたね・・・
 ランセンの「マンハッタン交響曲」なんて時代の遺物みたいな曲を自由曲に持ってきたのが
 敗因なのかな・・・??
 指揮者の鈴木先生も、プランとしては、
 「1986年は特別演奏の年、87年から再度コンクールで頑張ろう」と思っていたかどうかは
 定かではありませんが、
 86年に普通にコンクールに出場するとは予想外だったのかもしれませんよね・・・

 そのせいかどうかは分かりませんが、
 何となく全体的な印象としては、
 「あれれ・・・??、これまでのこのチームの積極的果敢な演奏は何か後退し、守りの演奏に入っているな・・
 何か全体として冴えない感じ・・・」というものでした。
 課題曲は上手いのだけど何か歌い廻しが理屈っぽい・・・
自由曲も出だしとラストは盛り上がったけど、弱奏部分が何かひ弱い感じでした・・・
 ラストの曲の前の前の曲だったかな・・・
 指揮者が曲に合わせるように首を左右にクネクネ回すのは何か見ていて面白かったです。


〇浜松商業

 B/トッカータとフーガ二短調

 初出場の84年は「悲惨な事故・・・」、85年は「絹のように、柔らかいけどもろい演奏」と
 それなりに進歩は見せていましたが、
 この年は突然「覚醒と進化」を見せてくれ、
 三年がかりで、ホップ・ステップ・ジャンプを見せてくれました。

 課題曲B/嗚呼!は支部・全国と様々な「嗚呼!」を聴きましたけど
 このチームの「嗚呼!」が一番印象に残っています。
 何か精神的に追い詰められて、どこにも行く場所がなくなった際に発する絶望の言葉
 「ああ!!、一体これからどうしよう・・・・!!」という「心の悲痛な叫び」みたいなものを
 このチームほど的確に表現出来たチームは無いと思います。
 確かに胃がギリギリと痛くなるような表現なのだけど、
 「心の叫び」をまさにギリギリまで表現できていました。
 自由曲も圧巻でしたね・・・
 出だしの「サウンドの透明感・切れ」を聴いた瞬間で
 「あ、今年の浜商は金賞確定・・・」と思いましたけど、それを最後まで持続出来ていて
 全く文句の付け所がない素晴らしい名演だったと思います。
よく「普門館はとてつもなく広い」と言われますよね。
確かに5000人を収容できるホールなのですけど、ご存じの通り
「普門館」は立正佼成会の施設であり、決して音楽ホールではありません。
ま、もっとも昔確かにカラヤン指揮/ベルリンフィルが来日した際に使用したホールの一つでは
あるのですけどね・・・

5000人収容できるホールだから
確かにとてつもない広さがあると思います。
私が最初に普門館に来たのは1984年の全国大会・高校の部でしたけど
最初の印象は
「なんだこれは・・・本当に音楽ホール・・・?? あまりにも広い!!」と驚いたものです。
よく「普門館フォルテ」なんて言葉を耳にしましたけど、
あれだけ会場が広いと
ものすごい大音量で無いと会場の隅々まで音が届かないという勝手な誤解を生んでしまうのも
分かるような気がします。
だけど実際はかなり小さい音でもホールの隅までよく届き、
例えばこの年の課題曲C/吹奏楽のための序曲で使用された「雅楽の鈴」も
それほど大きな音が出る楽器でないにも関わらず、あのシャリシャリとした幽玄な音は
一階後部座席までよく届いていました。

この年1986年に「サントリーホール」がオープンされましたが、
この年の全国大会の数週間後に
スラットキン指揮/セントルイス響の演奏をサントリーホールで聴く事になるのですけど
普門館と単純に比較するのはあまりにも気の毒なのですけど
音楽は、その入れ物というか「音楽ホール」によっても全然変わるものだという事を
改めて実感したものです。


〇愛工大名電高校

 C/吹奏楽のための詩曲「アトモスフェア」

 結果的にこのチームは金賞を受賞するのですけど
 自分の個人的評価は、「あまり好みではない・・・」という感じです。
 前年度の「プラハのための音楽」の鮮烈な印象が強すぎたせいかな・・・・??
課題曲も自由曲も何か自分の耳には「作為的」に感じ、
 音楽のつくりが全て「機械的、人工的」に聴こえたものでした・・・
 なんでかな・・・??
課題曲は「和」の雰囲気というよりは「コンピューター音楽」のような感覚・・・
 自由曲は、「音」そのものを弄んでいる印象・・・

 うーーん、やはり音楽は「人それぞれで感じ方に違い」があるものなのかな・・・
 
 名電は1991年にもこの「アトモスフェア」を自由曲にしているのですけど
 この年の演奏の方が私にとってはしっくりきます。


〇日大豊山

 B/サムソンとデリラ~バッカナール

 日大豊山は男子校、日大豊山女子は女子高です。
 日大の付属関係の話は、私が大学時代に周囲の人達から色々と興味深い話を散々聞かされましたので
 結構詳しくなりましたね・・・(笑)
 というか、それを言うと自分の出身大学がばれてしまう・・・・(笑)

 吹奏楽コンクールの当時の規定では、
 高校の部では、メンバー不足の場合は、中学の同系列の学校のメンバーを補充してもOKという
 ものがあり、日大豊山はそうした規定を有効に使い、
 メンバーのうち何人かはどうみても中学生でした。
 1980年の明大明治も同じでしたね・・・

 このチームの演奏は都大会の時から聴いていましたけど
 下手くそなんだけど
 「頑張れー」って何か応援したくなる演奏なのですよね・・・
 ま、その辺りは同系列の「母校愛」もあるのかな・・・(笑)

 音が他校に比べて数段幼いし、サウンドも整理整頓が今一つ・・・
 多少音の濁りもあり、
 全体的な印象は決してよくないのですけど
 音楽がしても「温かい」のですよね。
 指揮者の先生とメンバーの「手作り感覚の音楽」がよーく伝わってくる演奏だったと
 思います。
 特に自由曲のサムソンとデリラは、ラストのクライマックスにむけての「追い込み」の迫力は
 中々聴かせるものがあり、
 コンクールとしては完全に「銅」なのだけど
 私の個人の感覚では「好感が持てる演奏」でした。
いやいや連日暑いですね。
四国方面は大雨、南関東は酷暑・・・
日本は狭いと言ってもこうした東西で対照的な天候事情を聞くと
「意外と広いかも・・?」とも思ったりもします。

さてさて、うちの会社の待望の「夏季休暇」まであと残り10日前後・・・
エアコンが効いた社内にいるという事はほとんどない為、こうした酷暑が続く中では
早いところ、夏休みに入って欲しいというのが正直なところです。

本日と明日は、定休日です。

だけど本日の埼玉は、本当に朝からうだるように暑く、そしてひたすら蒸し暑く
休みにもかかわらず
「外出しよう」という気持ちには全くなりませんでした・・・
それはうちの奥様も同じようで、
全く夫婦二人揃って本日は一歩も外に出ていません・・・
何か夫婦揃っての「ひきこもり」というか「自宅警備員さん」みたいなものですね・・・(苦笑)

ま、暑いから仕方ないか・・・・

土曜日に仕事を少し抜け出し(?)
たたら祭りでの「ハピネスチャージプリキュアショー」を見に行った「天罰」が当たったせいか、
日曜は朝から本当に忙しく、
社内に戻ったのがPM22:00頃、帰宅したのがPM23:30頃でしたので
その「疲れ」と連日の暑さによる疲労があったせいだとも思いますが、
本当に朝からぐったりしていて
ずーーーっと室内でひたすらポケッとゴロゴロしていました・・・

冬の寒い時期は
「いくら暑くても構わない、とにかく寒いよりは全然マシ」と思っていたのに
いざ夏がはじまると
この体たらくですから、
人間なんてホントわがままですよね・・・・
我ながら「またか・・・」と思うのですけど
8/2の川口市・たたら祭りでのイベントの一環、
「ハピネスチャージプリキュアショー」の写真をもう少々・・・・(苦笑・・)

ま、仕事を途中で抜け出し
炎天下の汗だく状態の中、
見ていましたのて大目に見てあげて下さい・・・・




こうやって見てみると、
何かいかにも中年おやじが可愛い女子中学生に声をかけ
嫌がられているようにも見えますね・・・・(笑)

でもオレスキーみたいな「フレッシュプリキュア」のウエスターを彷彿とさせる
元気系のマヌケキャラがこうしたイベントに来ると
何かそれだけで会場内にプリキュアとは違った「華やかさ」みたいなものがあったりもします・・・

その辺りが前回までの「ナマケルダ」との違いかな・・・・


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こうやってステージの端に腰かけておしゃべりするというのも
中々ありそうでない風景・・・
「ポンコツ三人組」の談笑光景ということで、結構微笑ましいものがありました。

今更ですけど、被り物の中に入っている女の子は
あんな真夏日の炎天下では、「汗だく状態」で大変だったでしょうね・・・

あ、ちなみに聞いた話ですけど、
仮面ライダー・ヒーロー戦隊ものの被り物の中に入っている人は男性
プリキュアショーの被り物の中に入っている人は女性というのは、一つのルールみたいですね。


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改めて振り返ってみると、
プリンセスのうさぎ踊り、ハニーのたこ踊り、ラブリーのカニ踊りは
いかにもポンコツ三人組の踊りという事で
中々微笑ましいものがありました。

何かこれを見ていると
なぜか「ガールズ&パンツァー」の大洗チーム全員による「あんこう踊り」を思い出して
しまいました・・・


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でも、今回は「キュアフォーチュン」は4人の中では唯一のまともなキャラを演じてくれていました。

何となくですけど、「スマイルプリキュア」のキュアビューティとポジションが似ているなーとも
思いました。
ま、スマイルだって、ビューティがいなかったら、あやうくチーム全滅という事も
何度かありましたからね・・・
ま、れいかといおなも、頑張らなくてもよいところで思わず頑張ってしまうあたりは
かなりの似た者同士という感じもしなくはありませんけどね・・・(笑)



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ま、改めてですけど、
プリンセスとフォーチュンが和解して「仲間」になってホント、良かったですね・・・

一か月前のあの「確執状態」でこうしたプリキュアショーに二人が万一出てしまったら
一体どなるのだろう・・・・??
何か思いっきり雰囲気が悪いぎこちない感じになったでしょうね・・・


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とにかく「4人としてのチーム」は華があって非常にいいです!!

「ハピネスチャージプリキュアショー」を初めて見たのは今年の3月でしたけど、
あの時はラブリーとプリンセスの二人のみ・・・
5月のGWの際は、これにハニーが入ったものでしたけど、
やはり3人と4人では、全然雰囲気と迫力が違いますね。

今回の「ハピネスチャージプリキュアショー」の簡単なストーリーは、
4人としてのチーム結成後、更に「チームワーク」を高めるために
フォーチュンが「4人でダンスコンテスト」に出場する事を提案し、
それを聞きつけたオレスキー将軍が
ダンスサイアークを利用して、ラブリー・プリンセス・ハニーの三人に
妙ちくりんなダンスを洗脳し、一時は三人がこの妙ちくりんダンスを踊り続けていたものの
フォーチュンの呼びかけで正気に戻り
サイアークを撃破する・・・

といったものでした・・・





プリンセスが洗脳されたダンスは、
「ウサギ」のように妙にぴょんぴょん飛び跳ねるもの・・・

そうなんですよね・・・
前回も前々回もそうでしたけど、被り物ショーを見た印象としては
プリンセスの動きが一番いいというか躍動感と切れがあるのですよね・・・

アニメ本編での「ポンコツ」とは少し違ったプリンセスなのかも・・・・(笑)



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ハニーが洗脳されたダンスは「タコさんダンス」なるもの・・・・

何か動きが妙にクネクネしていて何かユーモラスでした。

うーーん、ハニーはアニメ本編でも時折独特な「色気」を感じるのですけど
こうした被り物ショーでも同じですね・・・
何かあの健康的な太ももについつい目がいってしまうかも・・・・??


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ラブリーの場合は、「カニさんダンス」・・・

つまり横にしか歩けないある意味不自由極まりないものです・・・

だけどラブリーはノリがいいから
何でもすぐに順応してしまうから、横歩きダンスでも中々可愛かったですね。


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3人のポンコツプリキュアの妙ちくりんなダンスを呆然として見ていたフォーチュンですけど、
簡単に洗脳されず
仲間を正気に戻すため、
観客を巻き込んでの呼びかけをするあたりは、さすがにハピネスチャージで唯一の「知性と常識モード」を
兼ね揃えているフォーチュンらしいですね。


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でも改めて見てみると
アニメ本編での雰囲気をほぼ忠実に再現していて、
しかも「リアルすぎて逆に不気味」という感じにもならず、
出来栄えは本当に素晴らしいものがありますね。

昨年の「たたら祭り」での「ドキドキプリキュアショー」も完成度は高かったけど
今回も負けず劣らず良かったという印象でした!!

いやいや仕事を途中で抜け出し、駆け付けた甲斐がありました・・・・(苦笑)



それにしてもやはり「キュアフォーチュン」は強くて優しいプリキュアですし
「凛々しさ」を特に感じさせますね。




こうやってプリンセスと一緒にいる所を見ていると、
「本編でもつい一か月前まではあんなに確執を抱えていた二人」とは思えないほどの親密ぶり
でしたね。

だけどこの二人を見てしまうとどうしても
ひめがいおなに「けちんぼう」と言い放ったシーンとか
プリキュアスナックを欲しいと駄々をこねねひめに対していおなが
「一個だけよ・・・」・「皆には内緒よ・・」と母親みたいなセリフを言うあたりがいまた゜に印象的ですね。

何かお子ちゃまと保護者の関係みたい・・・・(笑)

だけどひめも先週あたりから「恋するモード」に入りましたので
色々な意味で「大人」に変化するきっかけとなるのかな・・・??




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このフォーチュンの衣装も中々見事な出来栄えなのですけど、
あえて一つリクエストをすると、
アニメ本編の衣装をもう少し忠実に再現して欲しいというか、
スカートが前と後ろでは丈が少し異なっている点は、フォーチュンの衣装の特色でもありますので
この点は改善できればいいなーと思いました・・・



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こうやって被り物のプリキュアショーでも
フォーチュンがプリンセスを優しく抱擁しているシーンを見てしまうと
「ああ、本当に二人は和解できたんだな・・・」と実感してしまう点が
何か面白いですね。


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今回は、ラブリーは完全に「脇役」扱いでしたね・・・(笑)

主人公のはすなのに、今回はハニー共々少し影が薄かったかも・・・という感じでした。

ま、今回はあくまで「フォーチュン」がメインですから
仕方がないか・・・

でも改めてラブリーは可愛いものです。


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前期EDのダンスを今回は最後に4人で披露してくれましたけど
やはり華があっていいですね。
アニメ本編では、前期EDはラブリーとプリンセスの二人しか登場しないのですけど
4人ヴァージョンで見てみると、やはり見栄えが違いますね。

次週より新しい後期EDが始まるそうですけど
二人ではなくて4人としてのダンスがすごーく楽しみです。

一体どんな出来栄えになるのかな・・・・??

いやいや、8/2の埼玉というか南関東は大変な暑さでしたね。
だって午前中から既に30度を軽く越し、
外にいるだけで汗だくという感じでした。
8/2~3は以前にも書いたことがありますが、埼玉県川口市のオートレース場にて
「たたら祭り」という結構大規模なイベントが開催されます。
これ、昼間は色々とイベントもありますし、屋台や仮店舗みたいなお店も大量に出店されていますし、
何よりも夜になると、オートレース場から直接打ち上げられる花火は
中々お見事で真下から見上げる花火は大変な迫力があります。

余談ですが、
これとは別に8/2には、戸田市の競艇場近くでも花火大会が開催され、
こちらは自宅からでも見る事が出来ます。
帰宅したころ、丁度その花火大会が一番盛り上がっている頃でしたので、
今年はリアルタイムで見る事が出来て良かったです。

川口市の「たたら祭り」は、朝から大変な活気で、結構賑わっていました。
人の数が半端ないという感じでしたね。





ローカルネタですが、
ケーブルネット埼玉では、上記の戸田の花火大会とかたたら祭りはリアルタイムで
中継されることもあります。
確かいまから8年前の事だと思いますが、
うちの奥様とたたら祭りを見に行き、
丁度ケーブルネット埼玉主催の「賞品付のクイズ大会」出場者の募集をしていましたので
出てみる事にしました。
ま、ケーブルネット埼玉なんて見ている人はほぼ皆無・・・という非常にローカル局で
見ていた人はまずいないと思いますが、
一応リアルタイムで、このクイズ大会は中継されていたようです。
いざ自分達の出番になると、
それまでは歴史とか芸能関係といった簡単な問題ばかり出題されていたのに
自分達の出番のクイズは
「さてさて、スタッフの〇〇さんが右手に隠し持っているものは次の三つの内
どれでしょう・・・??」みたいな身内ネタが第一問で来てしまい、
あえなく第一問で敗退・・・・という「トホホ・・・」な結果になってしまいました・・・・

前置きが長くなってしまいましたが、
この「たたら祭り」のイベントの一つとして「ハピネスチャージプリキュアシュー」が
開催されていました。
「キュアフォーチュン」が正式にメンバー入りして約一か月が経過していますが、
こうした被り物のショーでは、フォーチュンの扱いはどうなるのか期待しながら見てきました・・・


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3月と5月の別の場所でのイベントでは
登場した敵幹部は「ナマケルダ」でしたけど
今回は待望の(?)オレスキー将軍でした・・・(笑)

やはりこの人が出た方が何か面白いですし、大変ハイテンションでおマヌケな幹部ですので
色々な意味で華がありますね・・・
アニメ本編でまさかの水着姿を二回にわたって披露した「ホッシーワ」が
被り物ショーでも「まさかの水着姿・・・??」とも予想した事がありますが、
さすがにそれはないようですね・・・・(苦笑)



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オレスキー将軍に付き添う「サイアーク」は、今回は「ダンス」のサイアークでした。
後ほど取り上げますが、このダンスのサイアークが
ラブリー・プリンセス・ハニーの3人に妙ちくりんなダンスを洗脳させてしまうのですけど、
このサイアークは中々動きが軽快で
視覚的にも中々良かったですね。

何か「ダンス」というとフレッシュプリキュアを思い出してしまいますけど
フレッシュのような半分プロみたいなレベルではなくて、
ハピネスチャージの場合、やはりどことなく「ポンコツ」的な感じになってしまうのはご愛嬌ですね。


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そして、ついに・・・・・!!
「キュアフォーチュン」がこうした被り物のプリキュアショーにも登場しました。
本日のショーも、オープニングは、ラブリー・プリンセス・ハニーだけでしたけど
「フォーチュン」が登場した際は、
会場からは「おおーーー!!」の歓声もあがりましたし、拍手が起きていましたね。
さすが皆様、分かっておられるようですね・・・(笑)

でもこのフォーチュンの出来栄えは中々素晴らしいですね。
アニメ本編と比べてもほとんど違和感がありません。

今回は、ラブリー・プリンセス・ハニーがポンコツな役割を果たし、
フォーチュンだけが唯一のまともなキャラ(?)という感じもなくはなかったのですけど、
確かにハピネスチャージを何も知らない人がこのショーだけを見たら、
「あれ、ハピネスチャージというのは、フォーチュンが主人公で一番頼りになるリーダー的存在なのかな・・?」と
思ったりもするかもしれませんね・・・

そのくらい、フォーチュンの「存在感」は光っていました・・・・

それにしても年々プリキュアの被り物の精度が高くなっていますね。
例えばフレッシュのベリー・パッション、ハートキャッチのムーンライト、スイートのビートは
見方によっては「不気味・・」とか「怖い・・」という感じたかもされるかもしれませんけど、
スマイル以降はとにかくレベルが上がったというか
素直に「可愛い」という印象が強いですね。

フォーチュンも確かに格好いいのですけど
「可愛らしさ」も十分ありましたね。


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うーーん、やはり全員揃うと「華」がありますね。

エンディングのダンスや戦闘シーンでも
3人の頃に比べて迫力が違いますね。



以前何度かこのブログで、本年度は町会の自治会役員の順番が巡ってきて
「班長」みたいな面倒な事をやっているという記事を書いたことがありますが、
例えば町会費とか赤い羽根募金の集金とか、毎月一回担当するエリア内で、一戸一戸に
市報等の広報を配布する等のルーティン的な役割は、まあいいとして、
何が一番面倒かと言うと、
毎年夏場に行われる町会の草刈りと側溝掃除ですかね・・・
これって毎年日曜日に行われているもので、
通常日曜日は仕事の私にとっては、
仕事という「明確な理由」がある為、こうした面倒な町会の仕事をパスできると思っていたら、
何の事は無い・・・
大抵の人が「夏休み」であるお盆中にこれをやるとのことです・・・
一応、お盆中は自分の会社も休みである為、
「仕事を理由としたサボり(?)」は残念ながら「幻」となってしまいました・・・

これって前回一度やった事があるのですけど、
午前中とはいえ、真夏の草刈り・側溝掃除は結構汗だくになり、しんどいのですよね・・・
しかも周りの人たちはほとんどが70代前後の「高齢者」の方々ばかりですので、
自分のようなミドル世代は、こうした場では
「若手の貴重な戦力」となってしまい、
結構「無茶振り」はされるのですよね・・・・・(苦笑)

ま、こういう事は、うちの奥様は
「10万円プレゼントするからやって」と頼んでも
100%の確率で「お断り!!」という感じですからね・・・・

ま、12年に一度廻ってくる「役割」と思って、諦めるしかないようですね・・・・

そうそう、町会役員というと、お盆の頃の町会の「盆踊り」にも
参加は半分義務付けられるのですよね・・・
といっても、テントの中に用意された「役員席」という所に交代交代で座って、
出されたビールを飲むというだけですけどね。
ま、最後に「お土産」みたいな形で渡される缶ビール数本と枝豆等のおつまみが
少しばかりの楽しみという感じなのかな・・・??

シンバル

クラシック音楽や吹奏楽で使用される打楽器の一つの「シンバル」は、
楽曲のクライマックスや激しく盛り上がる部分で「ガシャーン」と鳴り響く事が多いのですけど
あれってかなりの演奏効果があると思います。
この楽器は、結構登場も早くて、事実、旧約聖書の中にも
「ヘブライの民は歓声を上げ、シンバル・角笛・ラッパを鳴らした・・」との記述がみられます。

シンバルと言うと、イメージ的には
打楽器奏者が両手に約40㎝程度の黄銅色の円板を激しく打ち合わせるという感じがしますが、
これは一般的には「クラッシュ・シンバル」(または合わせシンバル)と
呼ばれています。


シンバル


これは「クラッシュ・シンバル」ですけど、
基本的には、片方を上から下へ、もう片方を動かし、こすらせるようにして打ち合わせます。
非常に小さな音から一打ちでオーケストラ全体をも制するほどの大きな音まで出すことができる表現力が
あります。

非常に小さい音の代表的例としては、

〇ドヴォルザーク/交響曲第9番「新世界より」第四楽章

〇ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第2番第三楽章

があると思います。


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こらちは、「サスペンダーシンバル」と呼ばれるものですけど、
1枚のシンバルを吊すかホルダにゆるく固定して小太鼓や木琴、鉄琴のバチで叩くのが一般的です。
この楽器の場合、
例えば、マーラー/交響曲第1番「巨人」第四楽章冒頭のように
撥で激しく叩きつける事もありますし、
ドビュッシーが多用しているように、マレットによるトレモロ奏法で
徐々にクレッシェンドしていく方法もあります。

こうやって見ると「シンバル」も色々と無限の可能性を秘めている楽器なのかもしれませんよね。

ちなみに「ハイハットシンバル」と呼ばれるものは、
2枚のシンバルを水平にホルダに固定して、1枚を上下に動くようにしてペダル装置で操作するものであり、
「ドラムセット」で多用されていますし、
ジャズ・ポップス・ロックと幅広く使用されています。


「シンバル」と言うと個人的には
芥川也寸志の「交響管弦楽のための音楽」~第二楽章の冒頭をついつい
想起してしまいます。
この曲の第二楽章冒頭で、
シンバルが単独で「ジャーン」と打ち合わせられる所から開始され、
金管楽器の大変印象的なファンファーレ風なメロディーへと連なっていくのですけど
あのシンバルは本当に格好いいです!!
というか、この曲、吹奏楽アレンジ版ですけど、高校三年の定期演奏会で吹いたことがあるものでして
余計にそうした印象があるのかもしれませんよね。
(芥川さんの「交響管弦楽のための音楽」については、以前このブログでも
 詳しく書いたことがありましたね・・・)

吹奏楽で印象的な曲というと、二つほどあるかな・・・・

〇天野正道/交響組曲第2番「GR」

 浜松交響吹奏楽団の演奏に馴染みがあるせいか、
 この曲のラスト近くでシンバルがソロ的に「ジャーン」という打ち鳴らしが
 なぜか大変印象的です。

〇リード/オセロ

 1987年の札幌白石高校の演奏が大変印象的でした、
 クラッシュ・シンバルの場合、奏者によっては余韻とか視覚的効果を意図して
 打ち鳴らしと同時に腕を上にあげて、シンバルを頭上で左右に開くという事も結構多いと
 思います。
 札幌白石のシンバル奏者のお兄さんは、
 シンバルを打ち鳴らした次の瞬間に、両手のシンバルを頭上にはあげずに、
 シンバルの裏面を左右の手に持ったまま、手の向きを逆にし、
 シンバルの表面にさっと替えるという「ハイテクニック」を披露してくれ、
 裏面から表面にさっと替える際に、楽器がキラリと金色に光り輝いていたのが
 会場の客席からもはっきりと分かり、
 「何か格好いい・・・」と思ったものでした。

クラシック音楽で、クラッシュシンバルが活躍する曲って何があったかな・・・

少し上げてみると・・・・

〇チャイコフスキー/交響曲第4番第四楽章

〇   同      /交響曲第6番「悲愴」第三楽章

〇   同      /幻想序曲「ロメオとジュリエット」

〇ビゼー / カルメン組曲より、トレアドール(第一幕への前奏曲)

〇ショスタコーヴイッチ/交響曲第5番

サスペンダーシンバルとしては、ハチャトゥーリアンのバレエ音楽「ガイーヌ」~剣の舞が
特に目立っているかな・・・・


 
うちの奥様が7月に入手した
セブンイレブン限定企画の「食べる前のうるる酢」の無料引換券が1枚ありまして、
これの引換期限が8/3なそうで、
「近くのセブンイレブンで見当たらないから、どこかで見つけてきて・・・」とまたまた無茶振りを
してきました・・・

仕方がないので、仕事中何軒かセブンイレブンに寄ってみたのですけど
どの店でも
「うちには置いていない・・・」との事でした。







えーーー、こういうキャンペーンをやっているのだから
どこの店舗にも該当商品を置いてほしいものですね。
店員さんに、
「これを扱っている店舗を知らないですか?」と聞いてみても
「他店の事はこちらではわからない・・・」
との事・・・
それではと思い、
「これってセブンイレブンのHPを調べれば、取扱い店舗ってわかりますか・・・?」と尋ねても
「うーーーん」と唸ったきり返答なし・・・

正直言って
「えーー、これってセブンイレブンで展開しているキャンペーンでしょ、それなら店舗共通の情報として
把握してほしいな・・・、せめて該当商品は、店舗のうち1/2程度には置いてほしいな・・」とも
思いましたけど、
これだけ大きな企業になると仕方がない事なのかな・・・??

何か一言二言ぐらい文句を言いたい気持ちにもなりましたが、
ま、普段の仕事中の自分自身の基本的業務内容は「クレーム処理」ですから、
それをやってしまうと
ミイラ取りがミイラになってしまうから、
ま、止めておきましょう・・・・(笑)
テレビ埼玉で放映中だった「スイートプリキュア」が高校野球中継のあおりを
受ける形で放映休止となり
せっかく間もなく「キュアビート誕生」という中盤の大きな盛り上がるところで
水を差されてしまった・・・・という話を何度が書いたことがありましたが、
やっと来週から再度放映が始まります。
BSでも先日「ハートキャッチ」の最終回があり、今週から「スイート」が始まるようですね。

「スイートプリキュア」の場合、全然知らない方が第一話から見ると
「なんじゃこれは・・・」と少しドン引きされるかもしれません。
というか、序盤の響と奏の二人を見ていると、
2011年にリアルタイムで見ていた時もそうでしたけど、
「えーー、何で今年のプリキュアは毎回毎回性懲りも無く喧嘩ばかりしてるんじゃ・・」とか
「えーー、特に奏のヒステリーは見ているだけで痛いのだけど・・・」という風に
感じるかもしれません。

だけど後から振り返ってみると
初期の頃の「二人としてのプリキュア」をここまで丁寧に心理描写を含めて描いた作品は
他にないと言えるのかもしれません。
序盤の「すれ違い」ばかりが目立った二人の関係が徐々に強まっていく様子が
誠実に描かれていて、
私は結構好きなシリーズです。
(ま、というかプリキュアシリーズで苦手なものは一つもありませんけどね・・・)
ま、だけど第一話~第三話あたりは、結構「痛い話」が続くかな・・・??
第四話の響のテニス服が抜群に可愛かったことから急に印象度が上がり
第五話と第七話の「すれ違い→ふれあい」あたりで好感度が上がり
響と母親のまりあさんの話辺りで前半の「感動のクライマックス」に達したようにも感じたものです。

出来れば、黒仮面=キュアミューズ=アコちゃんの正体判明とミューズの「スイート」としてのメンバー入りは
もう少し早い方が良かったかも・・・
アコちゃんがやっと慣れてきたと思った頃は既に最終決戦モードでしたからね・・・
その反省点が活かされたのは前作の「ドキドキ」かな・・・
亜久里のメンバー入りは8月でしたので、亜久里=キュアエースと既存メンバーの交流も丁寧に
描かれていたと思います。

それにしても歴代プリキュアの場合、アコちゃんとか亜久里のように
「小学生プリキュア」の方が一部の(?)中学生ポンコツプリキュアよりはるかに大人っぽいというのは
何か面白いものがありますね。
現役のハピネスチャージのひめを見ていると
あのわがまま振りとか幼さとかポンコツぶりは、
少しアコちゃんとか亜久里の爪の垢を煎じて飲んで欲しいと思います・・・(苦笑)




あ、そうそう、先日いつもも中古おもちゃショップを覗いてみると
「キュアメロディ」のキュアドールが108円で叩き売りされていました。
やはり現役の「ハピネスチャージ」で
従来のキュアドールから「プリコーデドール」に仕様変更した影響かどうかは分かりませんが
最近結構いたるところで
旧型の(?)キュアドールの在庫処分的叩き売りされている光景を目にします。

他にも、マリン・ブロッサム・ブラック・ムーンライト・ベリーが108円で在庫処分されていましたが、
何となくメロディが一番可愛らしくかつ何となく「憂い」みたいなものを感じましたので
これを買ってしまいました・・・

「メロディ」は少し男気というか「漢」みたいな感じもしなくはないのですけど、
反面歴代でも屈指の寂しがり屋で意外と繊細でナイーブな面もあったりして
その辺のギャップも魅力なのかもしれませんよね。
この年1986年も自分自身の大学の吹奏楽団は、早々と都大会予選落ちとなり、
かなりのガッカリモードの中、仙台に帰省してみると
母校の高校も地区予選をかろうじて銀賞で通過するありさま・・・・
確か課題曲がB/嗚呼! 自由曲がイギリス民謡組曲だったと思います。
久しぶりに母校に顔出ししてみると、
県大会に向けて合宿中という状況でした。
その時、後輩から「たまには泊まっていって東京の事を色々と教えて」との事でしたので
数年ぶりに母校の汚い合宿所に泊まり、
何か懐かしい感じになりましたね。
だけど今現在は、自分の母校は当時の男子高校から共学に変わりましたので
さすがにあの汚い合宿所はもう残っていないでしょうね・・・

私の高校は、昨年創立50周年を迎えましたが、
いまだに野球部は「悲願の甲子園出場」を果たしていません。
(過去に決勝戦に2回進みましたが、いずれも敗退でした・・・)
吹奏楽部も、「悲願の東北大会出場」は創部以来ずっと果たせなかったのですけど
その創部50周年の際に、ついに悲願の県大会代表→東北大会出場を果たせました。
これはOBとしては大変嬉しいニュースでした。
やはり男子校から共学に変わったことが大きかったと思いますし、指揮者の先生が
創部以来初めて過去に何度か東北大会出場を果たした実績のある方というのもかなり大きいと
思います。

OBとしては後輩達の活躍は、本当に嬉しく頼もしく感じますね。
今後とも頑張ってほしいものです。


〇高岡商業

 D/海

 以前も書きましたが、この年の高校の部は計3チームがドビュッシーの「海」を自由曲として
 選曲し、3チームとも編曲者が異なるという
 とても興味深い「海の競演」を聴かせてくれました。
 ちなみに3チームとも、課題曲が全て異なるというのも何か面白かったです。
 高岡商業の「海」は、一言で述べると「人工的な感覚」の海です。
 高機能・メカニックという香りをかなり強く感じたものです。
 同じ曲でも「ひそやかさ」を強く感じさせた内面的な海の習志野とはかなり目指している方向の違いを
 感じたのも事実です。

 「海」の中間部で一旦静寂となってオーボエが美しい旋律を奏でているバックで
 打楽器奏者の何人かが、
 手にコントラバスの弓を持ち、グロッケンの横部をこするように上下になぞり
 弦楽器の高音部分をこうした方法で代用していた「荒業」にも当時度胆を抜かれたものです・・・
 何か共鳴管をコーンと鳴らすと隣の共鳴管がウワーーンという音を立てるような
 感覚の音でした。
 試みとしては面白い表現でしたけど、
 これも何か「人工的・作為的」についつい聴こえてしまうのですよね・・・

 でも全体的には大変高度な仕上がりであり、惜しい銀賞の一つだと思います。

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