プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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6/29の「ハピネスチャージ」ではついにプリンセスとフォーチュンの間の確執が解消され
「和解」が成立しましたね・・・
思っていたよりは「あっけない・・」というか少し唐突な印象もありましたけど、
とにかく「キュアフォーチュン」が正式にラブリー達の仲間になり
安心したという感じですね。

でも長かった・・・・

前作の「ドキドキ」のソードですら、
初期の頃の「孤高」は二か月目あたりにはデレデレ状態になっていたのに、
フォーチュンは5か月もかかりましたからね・・・(笑)

第一話冒頭の「私はあなたを許さない、絶対によ・・・!!」はあまりにも強烈でしたからね・・・

今まで「ハピネスチャージ」の食玩・お菓子・食品等のデザインには
「フォーチュン」は一切登場せず
ラブリー・プリンセス・ハニーのみでしたし、
「オールスターNS3」には名前すら登場しませんでしたからね・・・

完全に「商品化」という意味では「出遅れ」でしたね・・・

だけど、ついにフォーチュンが登場した関連商品を発見しました。
(楽しい幼稚園等の幼児雑誌には6月初めから登場はしていましたね・・・)

まずは「ふりふりシェイク」というものでした。





ま、要は、同封されているコップに粉末とミルクを注いで振り振りして飲みなさいという商品
なのですけど、
この商品のパッケージに初めてフォーチュンが加わり、初めて4人としてデザインされていました。
しかも今まで「ぶすっ」としている等笑顔があまりなかったフォーチュンが笑顔になっています・・・

最初にこれを見た時、何か「軽い感動」を覚えましたね・・・(笑)

さすが正式にメンバー入りすると
商品化の方でも色々と優遇措置が与えられるものですね。

CIMG7166_convert_20140630173317.jpg


このシェイクは5種類あるとのことですが
何が違うかと言うと、コップのデザインなのです。
ラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュン・4人全員という事らしいのですが
パッケージを開封してみると
出てきたのは「フォーチュン」でした・・・

何かすごいラッキーというか、
前日にやっと正式に「ハピネスチャージ」のメンバーになったフォーチュンデザインのグッズを
いきなりゲットできて
何か少し嬉しかったです・・・(笑)

ま、今までフォーチュングッズが皆無だっただけに
商魂たくましいバンダイあたりは、これを契機に色々と「フォーチュン」の関連グッズを
続々と出していくのでしょうけどね・・・

ちなみに7月初旬には
ハピネスチャージのミニマスコット食玩フィギュア第二弾が登場し、
そこについに待望のフォーチュンも出てきますので
楽しみにしています。
この第二弾で、ラブリーの「ロリホップヒップホップ」とかハニーの「ポップコーンチア」も
出るとのことです。
こちらも楽しみ・・・
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東京都交響楽団の場合、定期演奏会・日曜のプロムナードシリーズの他に
「作曲家の肖像」シリーズといって
ある一人の作曲家を取り上げ、その作品だけをプログラムするという
かなり面白い試みも行われています。

先日N響を客演指揮したネーメ=ヤルヴィが定期演奏会で
グリーグの「ペール・ギュント」を取り上げていましたけど、
この劇付随音楽「ペール・ギュント」は音楽としてはかなり長大なものがありますよね。
だから演奏会では、第一組曲・第二組曲という組曲版として演奏されることがほとんどだと
思います。
ちなみにあまりにも有名な「朝」は第一組曲の第一曲です。

都響の「作曲家の肖像シリーズ」でこのグリーグが取り上げられたことがあったのですけど、
面白い事にこの演奏会時には
この「ペール・ギュント」は曲目から外されていました。
勿論グリーグと言うと定番中の定番とも言うべき誇り高き名曲、ピアノ協奏曲は
含まれていましたが、
それ以外の曲は

〇組曲「十字軍の兵士シーグル」

〇交響的舞曲

でした。

当日の指揮者は当時新星日本の正指揮者だった沼尻竜典さんでしたけど、
この選曲はなんかいかにもこだわりの沼尻さんらしいなーとも何か当時は思いました。
だけど、「交響的舞曲」なんて知る人ぞ知る「隠れた名曲」を実際の生の演奏会で聴けるなんて
夢にも思わなかったし、
確かに地味なんだけどすごーくチャーミングで味わい深いこの曲を聴けて
本当に嬉しかったですね。
特に第一曲の出だしが本当に愛くるしくて大好きです。
ちなみにこの「交響的舞曲」のCDは、シャンドスから出ているハンドリー指揮/アルスター管弦楽団と
ヤルヴィ指揮のエーテボリ響しか聴いたことがありません・・・
個人的にはハンドリー指揮の方が好きです。

あ、この時の演奏会のグリーグ/ピアノ協奏曲のソリストは田部京子さんでしたけど、
この時の演奏は、大変抒情的で感銘を受けました。
だけど、この協奏曲の第二楽章のある部分は、指揮者泣かせでもありますし
ソリストの方は大変神経を使うでしょうね・・・

組曲「十字軍の兵士シーグル」は、
たまーに吹奏楽コンクールでその第三曲「勝利を讃える行進曲」が演奏されることも
ありますけど、
オケの演奏で生で聴いたのは、この時が初めてでした・・・
というか、多分今後この曲を生で聴けることは無いと思うけど・・・

この組曲は以下の三曲で構成されています。

Ⅰ.前奏曲・王宮にて

Ⅱ.間奏曲・ボルヒルトの夢

Ⅲ.勝利を讃える行進曲

Ⅲは「忠誠行進曲」と訳されることが多いのですけど、何か自分はこのタイトルの方が
しっくりきます・・・

全体的には、とても分かりやすい音楽で
Ⅰの中世の宮廷の雰囲気、Ⅱの不気味な感じ、Ⅲの輝かしい曲想と中間部の美しさは
素晴らしいと思いますし、
あまりこの組曲が知られていないのは何かとてももったいない感じがします。
前述の「交響的舞曲」と合わせて
もう少し演奏されて然るべき「隠れた名曲」と思っています。

こ「十字軍の兵士シーグル」は、昔カラヤンがベルリンフィルと共に録音を残したらしいのですが
この演奏は残念ながら聴いたことがありません。
既に廃盤なのかな・・・??

本日の「ハピネスチャージプリキュア」の
「10周年おめでとうメッセージ」は、スマイルプリキュアから「キュアビューティ」でした。
もしかして「道」の掛け軸を持ってボケてくれるかと淡い期待を持っていたのですけど
そこはクールビューティ様・・・
そんなサニーみたいにボケる事も無く
優雅に決めて頂きました。

あれを見ると、本当に
「ビューティさん、まじビューティー」と思ってしまいますね。
そのくらい何か優雅で気品があり、素晴らしかったですね。





自分としては、歴代プリキュアの「美人四天王」は
イーグレット・ピーチ・メロディ・ビューティと思っているだけに
本日のビューティさんの「優雅な美人さん」ぶりは本当に良かったです!!
でも本日の「ハピネスチャージ」を見てしまうと
イーグレットに代わって、「フォーチュン」を新・四天王にも据えたくなってしまいますね・・・(笑)

そのくらい、フォーチュンはクールビューティでしたし、格好良かったし
今後更にデレていくと、ますます好感度がアップしそうですね・・・

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偶然なのですけど
本日またまたいつもの中古おもちゃショップで懐かしいものを発見・・・・

本日の「おめでとうメッセージ」に合わせたかのように
キュアビューティの「ハート型ミニクッション」でした。

しかもこれが一個10円・・・

これって元々は「ガチャガチャ」だったと思うのですけど
2年前のガチャガチャの商品がよくこうして未開封状態のまま残っていましたね・・・
何かそちらの方がすごい不思議なのかも・・・??
私、「ポイントカード」は結構上手に貯める方でして
現在は特に「Tカード」を有効的に活用し
昨年も一年間で15000ポイント以上貯める事が出来ました。

ま、主に、ファミリーマートとウェルシアでの活用が大きいのかな・・・
ファミリマートでは、キャンペーン対象商品をうまく活用すると
108円の品物で15~20ポイント貯まりますし
最近では216円の三本入りバナナを買うとこれだけで40ポイントも貯まりました。
バナナは昼ごはんの一品としては、中々お腹に溜まりますし
すごーく腹持ちするし、栄養価が高いから
一石三鳥くらいの効果があったかも・・・

でも考えてみると「Tカード」というのは元々「ツタヤ」発行のカードなんですよね。
ファミリーマートやウェルシアでは、100円で1ポイントなのですけど
ツタヤは「シブチン」でして、200円でやっと1ポイントです。
だけど、ツタヤで本を買ったりDVDを借りたりすると
たまに「クーポン券」が付くこともあります。
大抵の場合要らない商品のクーポンなのですけど
まれに、
「ファミリーマートで使用すると50円引き」という重宝できるものもあったりします。

本日、ツタヤで雑誌を買ったら
店の人が「クーポンが当たりました、しかも現品で」とか言うから
「あれ、どうしたのかな・・・」と思っていたら
何と「リポビタンDスーパー」が当たりました・・・・





こういうのって、すごーーく「小さい事」なのですけど
何か当たると少し嬉しいものてすね・・・・(笑)
こういう栄養ドリンク剤なんてほとんど買わないし飲まないものですから
当たるだけで、何か「ラッキー!!」と思ってしまうのは
やはり「人間の器」が小さいというか、「せこい」証拠なのかな・・・・??

だけど、何か「ささやかな幸せ」という感じでした・・・
〇葛飾吹奏楽団

 C/白鳥の湖

 葛飾吹奏楽団の都大会初出場(確か1977年のジェイガー/交響曲だったかな・・・?)以来
 長い間このチームを指揮されていた小野照三氏が前年度をもって退任され
 この年から中央大学の不動の指揮者である林紀人氏に指揮者が変わりました。
 だけどこの年のこのチームの演奏を聴いて真っ先に感じた事は
 「指揮者が変わるだけで、サウンド・表現方法・目指す方向性が全く変わる」という事でした。
 葛飾吹奏楽団は、小野氏時代に全国に三度出場し、それぞれに中々見事な演奏を
 聴かせてくれています。
 しかし、1987年あたりから、何か音楽がマンネリ化の方向に陥り
 87年から翌年のストラヴィンスキー路線は、何か「未消化」の感が無くも無く、
 1989年の「セント・アンソニー・ヴァリエーション」は完全に音量過剰の「音の暴力」だけに終わり
 90年の「ダフニスとクロエ」に至っては、音楽としての感動性の希薄という
 非常に困った事態になっていて、
 何か「吹奏楽団」としての袋小路に陥ってもがいているような印象がありました。
 (実際はどうなのかは、自分は部外者なのでよく分かりませんが・・・)

 だから「マンネリ化打破」という意味で外部から新たに有能な指揮者を招聘したことは
 このチームにとっても非常に幸いな事だったようにも
 感じられます。

 指揮者が変わって何が変わったのかな・・・・

 一言で言うと、音楽づくりが非常に丁寧になった事です。

 前年度の小野氏あたりの少々ガサツなサウンド、荒削りな表現方法は
 かなりの部分解消され、
 これまでの「葛飾」にはなかったような「洗練さ」がサウンドにもよく表れ
 表現方法とか音楽の構成が実に「丁寧」になったような気がします。
 ま、その辺りは自由曲が「白鳥の湖」という繊細で比較的表現しやすい曲というせいも
 あったと思いますが、
 後の自由曲、「展覧会の絵」・「運命の力」・「マイスタージンガー前奏曲」も大体同じような
 方向性でしたので
 あながち曲のせいだけではないのかも・・・・?

だけど指揮者が変わって、その指揮者の要求を柔軟に受け止め、団の方向性を良い方向へ
 シフトさせたこのチームも
 その意味では大変大人ですし、その「臨機応変さ」とか「自由度」は大変素晴らしいと
 思います。
チェコの作曲家ヤナーチェクは
狂詩曲「タラス・ブーリバ」とか「シンフォニエッタ」等でお馴染みの作曲家だと思いますが、
最近では歌劇の分野の作品の再評価が進み
例えば「イェヌーファ」とか「利口な女狐の物語」などはかなり高い評価を受けるようになり
日本でも東京交響楽団が
「利口な女狐の物語」を演奏会形式として定期演奏会で演奏をしています。

吹奏楽経験者ならば、ヤナーチェクというと「シンフォニエッタ」がやはり一番の定番なのかな・・・

だけどヤナーチェクの作品の中には
かなり面白いものもいくつかあったりするのですけど
その最たるものが、歌曲集「消えた男の日記」なのかな・・・

一般的にクラシック音楽の「歌曲集」というと
ピアノ伴奏にソプラノ一名とかピアノ伴奏にテノール一名と言うのが
一つのパターンになっているのですけど
この連作歌曲集の場合、テノール・ソプラノ・女声混成合唱にピアノという変成スタイルを取っているのが
極めて異例だと思います。

ま、この歌曲集の内容もかなりある意味アブノーマルでして、
当時、交際と接触自体がタブーの対象だった「ジプシー女」にある農村の朴訥素朴で真面目な農夫の青年が
たぶらかされて誘惑されてしまい、
結局はそのジプシー女に凋落され
故郷の村を捨てて、そのジプシー女と駆け落ちし放浪の旅に出てしまい、
故郷から姿を消してしまったその真面目な農夫の青年が村に残した日記を
題材にしています。
だからこの「日記」はあくまで村にいるまでの間の心の葛藤の記録であり
村を去ってからの記録は
ではありません。

この歌曲集は全部で22曲から構成されていますが
この第13曲で初めてこの青年とジプシー女が一線を超えるのですけど、この場面は結構濃厚に描かれています。
だけどこの第13曲はピアノソロだけで、歌は一切入りません・・・
でもこのピアノが何とも濃厚で実にエロい(?)です・・・
何だろうな・・・
何でこの大事な場面だけ歌が入らずピアノだけなんだろう・・・
やはり「愛の誘惑」には「言葉」は要らないという事なんでしょうかね・・・・??
そして次の第14曲では、ついにタブーを犯してしまった真面目な青年の罪悪感・虚脱感・けだるさが
実に見事にテノールで歌われています。

そして終曲の「さよなら、僕の故郷」はホント、何とも言えないです・・・

でもこれって「設定」が大変面白いですよね。

ある真面目な青年が、ある日突然村から忽然と姿を消してしまう。
そして、彼の部屋の机の上には、一冊の日記だけが残されていた・・・。

これって今風に言うと
「日々のストレスや不安等をブログで書き綴り、自分の中々本音で語ることが出来ない心情を
ネット上で吐露していた・・・
だけどこのブログもほとんど見る人も無く放置状態・・・
だけどそうした日々に嫌気が差し、自殺を決意・・・
死後に初めてそのブログが身内や知人に知ることになり
初めて故人の本音を知ることになった・・・」

そんな感じなのでしょうか・・・

ある意味何か「時代の先取り」という感じもしますね・・・

ちなみにこの歌曲集を作曲している頃のヤナーチェクは、
30歳以上年下の夫と子供が既にいる女性に一方的に片思いをし
この女性との間に膨大な往復書簡が残されていますけど
この「消えた男の日記」のジプシー女とその年下女性との関連性を指摘する人もかなり多いみたいですね。

それにしても「日記」を付けている人はある意味怖い・・・

ま、うちの奥様も「日記」を付けていて
ある日たまたまその日記をちら見出来たのですけど
何か至る所に「自分の名前」が登場していたような気もしましたが、
うーーん、何を書いているのか見たいような見たくないような・・・・・
でもやはり少し怖い気が・・・(笑)
自分で言うのも変な話ですけど
そうですね、大体20代前半の頃までの「自分の記憶力」はすごいものがあったと思います・・・
例えば、中学や高校の英語の「リーダー」というか読解の場合、
教科書の試験範囲の英文の日本語訳は、大体一時間程度でほとんど丸暗記出来ていたと思いますし、
大学の期末試験で、教授が気を利かせてくれ事前に論文の試験問題を10題ほどに絞ってくれ
その中で一題を出題する場合でも、
大体2時間もあれば、その10題の論文内容をほぼ全て頭に入れる事は可能でした。
社会人になって、24歳頃から金融機関の営業担当の頃は、
その頃は大抵実際の顧客管理先は500軒程度だったのですけど、
住所氏名は勿論、過去の対応履歴とか家族構成・趣味等は大抵頭に入っていて
特に記録簿とか見なくても
名前を見ただけでそうした情報がスラスラと出てきたものでした・・・

だけどその「記憶力の良さ」もせいぜい20台後半まででしたね・・・

30代を過ぎると目に見えて記憶力の低下が顕著になり
ある時、「銀行協会の検定試験」を受けたのですけど、それ以前なら3時間前にテキストをある程度
目を通しておけば、大抵の場合何とかなったのですけど
その時は、テキストを読んでも全然頭に入らない・・・
「あれ、何か調子悪いな・・・」と思っていてもやはり記憶が残らない・・
案の定、その試験は不合格になってしまいましたが、
それ以降から年々頭の脳みそが劣化の一途をたどり
「記憶力」はホント年を重ねるごとに落ちてきていますね・・・・

今現在所属している会社では、CS担当として日々「顧客管理」に勤めているのですけど
大体現在の管理軒数は1500軒くらいなのかな・・・
そうですね、大体700軒くらいは、名前を見ただけで住所とか属性とか過去の取引履歴・経緯は
スラスラ出てきますが、
1000軒を超えたあたりからその辺りが大分あやあやになってきて
1200軒を超えると、完璧に脳みそが「キャパオーバー」を起こしてしまい
顧客氏名を見ても
「あれ、この人どんな人だっけ・・・過去にどんな経緯があったっけ・・・??」と迷ってしまいますね・・・
そしてPC上の管理履歴をちらっと見て
「あーー、そうだった、そうだった・・・!!」と思いだす事がすっかり多くなってしまいました・・・・

これは仕事量が本来のキャパを超えているせいなのか
記憶力が低下した影響なのかは
正直よく分かりませんけど、
ま、どちらにしても若い頃と対比して記憶力が低下したのは間違いないですね・・・・

自分のブログで、よく30年前の古い話(特に吹奏楽関連)が出てきますけど、
ま、確かに、1982年の東北大会の花輪高校のウォルトン/交響曲第一番の名演とか
同年の仁賀保高校の矢代秋雄/交響曲の名演とか
1981年の大曲高校の三善晃/交響三章第二楽章の名演などを
後世に受け継がれて欲しいという気持ちもあるのですけど、
ある意味、自分の記憶力の訓練という意味もあるのかもしれませんよね・・・(笑)

ま、本日もある顧客の属性・過去の対応履歴等をトンとど忘れしたまま、
その顧客宅に行ったのですけど
そのお客様の顔を見て、瞬間的に
「あー、そう言えば過去にこんなことがあったな・・・」と思い出してしまいました。
やはり「記憶」とは何か一つでも心に「印象」として残っていれば
その一つのものを引き出す過程の中で
脳という引き出しから芋づる式に色々な情報が出てくるものなのかもしれませんね。
サッカー「ワールドカップ」の日本の戦いが幕を下ろしましたね・・・
だけど結局一試合もリアルタイムで見ませんでした・・・
(最近書いた通り、サッカーにまるで興味がないため・・)
だけど日本の試合を見るために早起きをされた方も相当いると思います。
本当に早朝の出勤前にお疲れ様でした・・

私の場合、別に早起きが苦手で見なかった訳ではありません。

というか、最近というかここ2~3年の間に少し「変化」があったような気がします。
何かと言うと、朝起きるのが全然苦にならなくなった事・・・

10代の頃とか、20代~40代前半まで
ホーント朝は苦手で
起床時に、目覚まし時計を3個ほど枕元に置き、携帯のアラームの時刻を5つほどセットしないと
起きる事は出来ませんでした・・・

そうですね、
丁度、アニメ「ガールズ&パンツァー」の冷泉麻子が極度の低血圧症で
朝起きるのが苦手で
入学以来250日以上遅刻をしているような感じでした。




冷泉麻子が試合当日、起きれなくて
仕方なく西住みほ達が麻子の家まで戦車で迎えに行き
秋山殿が起床ラッパを吹き鳴らし、戦車の空砲で麻子を叩き起こしたシーンは
何度見ても何か面白いですね・・・

自分の場合も、若い頃は本当に朝が苦手で
よく遅刻とか寝坊を全くせずに社会人生活を送れたものだと我ながら感心しています・・・
電車通勤の頃は、職場の最寄駅に到着する30分~1時間の間に
ボーーーっとうとうとし、
この時間で「脳の最終的覚醒」を試みていたような記憶があります。
車で通勤していた頃は、その意味ではしんどかったですね・・・
まさか朝から「居眠り運転」は出来ないし・・・・(笑)

だけど最近、ホント朝起きるのがしんどくなくなりました。
最近では別に目覚まし時計を掛けなくても、自然と朝6時半頃には目が覚めてしまいます。
朝起きる時にぼーーっとする事もほぼ皆無ですね・・・・

よく「年寄りは朝が早い」とか言いますけど、
その言葉を額面通りに捉えると
いよいよ、自分自身も「年寄り」の仲間入りなのかな・・・・・??
〇乗泉寺吹奏楽団

 A/バレエ音楽「シバの女王ベルキス」

 これ何気にすごい演奏だと思います。
 課題曲A/ネレイデスの木管の高音の清らかな響かせ方とか
 全体的にもやもやした曲想なのにしっかりと芯が一本通っているし、
 課題曲Aとしては、全国・支部を通して常総学院の「色気」に勝るとも劣らない大変な名演だと思います。
 だけど真骨頂は自由曲のベルキスですね。
 この曲は、吹奏楽コンクールのカット版で演奏される場合
 大抵は・・・・

 1.第一曲の中盤と第四曲を繋げる

 2.第二曲と第三曲の前半、そして第四曲の後半を繋げる

 というパターンが多かったと思いますが、
 乗泉寺の場合、何と第三曲「暁のベルキスの踊り」という静かで抒情的な部分をほぼノーカットで
 演奏し、騒々しく華麗に鳴り響く第四曲「狂宴の踊り」を頭からではなくて
 後半から演奏し、
 結果的に騒々しく鳴り響くのは、第四楽章後半だけという
 「知的で抒情的な演奏」をしっとりと落ち着いて聴かせてくれました。
 このチームは前年度の「ローマの祭り」を聴けば分かる通り
 かなり豪快に鳴り響くサウンドは有しているのですけど、そした武器は抑制し
 これだけ静かで控えめな部分を優先して選曲したその「勇気」には本当に敬意を表したいですね。
 
 指揮者の時任氏の情熱的な指揮ぶりも印象的でした。
 この指揮者は元々かなり大振りですし、
 左足と右足のスタンスをかなり広くとっているので、
 かなりどっしりとした印象があるのですけど、
 この年1992年は、そうした情熱的な要素だけでなく、「静かな熱演」を見事に実証してくれたという意味でも
 非常に意義があると思います。
 時任氏は、東京交響楽団等のオケでも振っている事は知っていますが、
 オケでの指揮は見た事がありません。
 オケでもあんなに大振りをしているかは分からないのですが
 吹奏楽におけるあの情熱的な指揮、そして知的な解釈は印象的なものがありました。

 乗泉寺吹奏楽団は、時任氏の指揮では89年に全国に久しぶりに出場したのですけど
 89年の「三角帽子」や翌年の「ウェーバーの主題による交響的変容」は、何か「地味」すぎて
 印象は希薄だったのですけど
 91年の「ローマの祭り」で一気に時任=乗泉寺サウンドが確立したような気がしましたね。
 そして翌年の「ディオニソスの祭り」では、作曲者指定の本場のサクソルン属の楽器を多用し
 指揮者の腰を振り振りの大変ノリノリの演奏をお披露目され
 圧倒的な名演を残してくれたのは大変印象的でした。

 蛇足ですけど、このチームが1988年に聴かせてくれた
 グレンジャーの「リンカンシャーの花束」の演奏も実に「通好み」で良かったですね。
 実際、この曲をフェネル指揮/東京佼成以外のコンクールの演奏で聴いたのは
 今の所、この年の乗泉寺だけです・・・
 ホント、あれは貴重な経験でした。
 あの時は、Ⅰ・Ⅳ・Ⅴを選曲していましたけど
 「リンカンシャーの花束」をコンクールで演奏した場合、個人的にはⅡ・Ⅴ・Ⅵを演奏した方が
 演奏効果があるような気がしますが
 それをあえてしないのが、こだわりの時任氏らしい意図ですね・・・
最近の「ハピネスチャージプリキュア」、特にここ3回ほどが
あまりにも「熱い」展開である為、
何か色々と妄想してしまいますね・・・・

特に前回、めぐみがいおなに対して「一緒にプリキュアをやろう」と直談判し
破談に終わってしまう場面がありましたけど、
もしもあの場面を歴代プリキュアの誰かが行っていれば・・・みたいな事をふと考えると
何か色々と思いついてしまいますね・・

まず歴代で最も聡明で優秀な「ドキドキ」からマナと相棒の六花だったらどうするか・・・
想像と妄想の域ですけど
まずはいおなの「これまでの孤軍奮闘」ぶりをきちんと認めた上で
「うん、うん、これまでよく一人で頑張っていたよね・・・あたなはえらい・・
だけどこれからはもう一人じゃないんだよ・・
頼る時には自分達を頼って・・・」と優しく諭し
「一緒に戦わなくてもいいから、一度だけまずはプリンセスの話を聞いてあげて」という話をするのかな・・・

もしもですけど、これがプリキュア5の夢原のぞみ大先輩だったらどうするのかな・・・

ま、のぞみのことですから
「何とか、なるなる」とか言って簡単に引き受け
「よーし、今からいおなちゃんと話をするぞ、けってーい!!」とか言って
意気揚々といおなの許に向かうのでしょうね・・・




この場合、のぞみの付添いパートナーは、
間違ってもりんちゃんやかれんさんではない方が無難そうですね・・・(笑)
だってこの二人だったら
いおなの頑固な態度振りに多分頭に血が上って
「ちょっと、その態度はないんじゃない・・・」とか言って
結果的に余計に話がこじれるような気も・・・

この場合の付添い役は、こまちが適任そうですね。

プリキュア5GoGoでも、シロップの盟友・メルボが行方不明となり
シロップに登場させてもらおうと
のぞみはかなり強引にシロップに迫るのですけど
(基本的にのぞみ先輩もめぐみも「イケイケ」ですからね・・・)
こまちはそれを押しとどめ
「無理に乗せてもらう必要はない」
「あたなは空から、私たちは陸から探させてもらう」
「だけど、一緒に探すことは認めて欲しい」と
単にイケイケで押すのではなくて「瞬間的に引く術」を心得ているこまちさんは「さすが・・・」としか
言いようがありませんね。

そしてもしもこまちだったらいおなに対しては
「無理に自分達と一緒に戦わなくてもいい。だけどどうすれば一緒に戦う事が出来るようになるのかを
一緒になって考えてみない・・・?」とでも
言いそうな気がしますね。
そして
「実は私にも姉がいて、もしもこの姉を失ったら私だって・・・・」みたいに
「姉」という共通の話題を使って
孤独ないおなとの間に「接点」を何か持たせようとするのかも・・・
6/29の「ハピネスチャージプリキュア」は、いよいよフォーチュンが正式に仲間入り、そして
プリンセスとの和解に繋がる非常に大事な局面になりそうですね。
早く日曜日にならないかと
今か今かと楽しみな所です。

その回の「プリキュア10周年おめでとうメッセージ」は
ついに満を持して「キュアビューティ」様の登場です!!

いやいや、「待っていました!!」という感じですね。

私、以前から記している通り、
歴代プリキュアの中では「大好き四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーのピンクなのですけど
このピンク系に次ぐ位置にあるのは、
「青色四天王」と自分が勝手に命名している、アクア・マリン・ビューティ・ダイヤモンドですね。
この青色四天王は、「おめでとうメッセージ」に関しては
まだアクアしか登場していなかっただけに
「ビューティ」さんの登場は、嬉しい限りですね。

キュアビューティ、こと青木れいかさんは実にいい、実に素晴らしいですね!!
頭脳明晰、成績は学年トップで、才色兼備を絵にしたような人ですし、優しいし、賢いし
まさに「ブルー系」プリキュアの鑑のような方なのですけど、
意外と天然ボケで
部分的に「残念な美少女」ぶりを遺憾なく発揮している点が実に素晴らしいですね。
また、頑張らなくてもいいところで妙に頑張ってしまうれいかさんも中々素敵ですね・・・

個人的には、生徒会長選挙におけるプリキュアとしてはかなり異例の「長セリフ」が実に印象的でした。
また「ハッピーロボ」の回では、しれっとした顔でハッピーロボを操るビューティさんのお顔が実に
良かったです。
また「どうして勉強をするの?」の高村光太郎の「道程」の一節は
実にれいかさんらしい話でした・・・

だけど、れいかさんというと
やはりこれなのかな・・・・??





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そうそう、第7話の「秘密基地」の話で
「道」と記された掛け軸を手にして真面目極まりない顔で
壮大なボケを演じたれいかさんは、まさに無敵でした・・・
そういえば、FUJIWARAがゲスト回だった時にも、れいかさんの天然ボケが強烈に
炸裂していましたね・・・(笑)

とにかく6/30のハピネスチャージでは
久しぶりにビューティさんにお目に書かれます。
これはとてもすごく楽しみですし、
できれば「道」の掛け軸を持って登場し、ボケて欲しい気はしますね・・・
一方、クールで知的なれいかさんらしく、しれっと決めて頂きたい気持ちもありますけど、
やはりここはボケて欲しいかな・・・??
6/25(水)の埼玉県南部を襲った集中豪雨はすさまじかったですね。

帰宅後にニュースを見ると、結構この「豪雨」を取り上げられていましたけど
まさに映像の通りでしたね。
ニュースでは、朝霞市と和光市のゲリラ豪雨の被害がニュースとして流れていて
特に浸水した車の被害は色々と大変そうでしたね・・・
前日の都内の三鷹市の「ひょう」と言い
まだ6月だというのに、真夏のようなゲリラ豪雨に天候の急変・・・
何だか先が思いやられそうですね。
やはり地球規模的には「温暖化現象」を象徴するものなのかな・・・?

自分が普段仕事をしている「さいたま市内~川口市内」は、実は結構この和光市とも近く
13:00時あたりからPM14:30あたりの天気の急変、そしてすさまじい大雨は結構怖いものがありました。
ハンドルを握っていても、正直ほとんど前が見えないくらいの大粒の大量の雨・・・
仕方がないので、近くのスーパーの駐車場に車を停め
一時間半程度待機していたら、
やっと雨が止んでくれたので、良かったです・・・

だけどニュース映像を見てみると
和光市役所の駐車場はほぼ完璧に浸水していましたね・・・・
駐車場のコンクリは全然見えないくらい、雨水が入り込み
タイヤの半分以上の所まで水が上がっていましたね・・・・

幸い、さいたま市内はそこまでひどい状況ではなかったけど
雨の勢いを考えると、運転を中止し、一時避難したのは正解だったと思います。

でも、まだ本格的な「夏到来」でもないのに
今からこうしたゲリラ豪雨が発生しているのは、何か先行きはかなり怖い感じはしますね・・・
アニメ「ARIA」は数年前に最終回を迎え、
最近では話題になることも少なくなってきたと思いますが、
実はこのアニメ、私が週に唯一は確実に休める火曜日の夕方にテレビ埼玉で再放送されていて
最初の頃は、実にスローでゆったりとした感じに中々はまらず
特にドラマとかめまぐるしいアクションがある訳でもなく不思議な魔法がある訳でもなく
何となく見ているだけでしたけど
段々とこのゆったりとした牧歌的なアニメにはまりだし、
最後の方はかなりはまってしまった感じでした・・・

このアニメは、一度ツタヤで全巻大人借りをしてきて、
時間がある時に再度ゆっくりと見たいと思います。

でもこういうゆったりとした癒し系の優しいアニメ、最近では珍しいのかな・・・

その中でも特に、水の三大妖精の一人でプリマ昇格最年少記録保持者のアリシアさんの優しさ溢れる
魅力は実に良かったですね・・・
慈愛と母性に溢れ、
その「寛容さ」は是非とも、ハピネスチャージのキュアフォーチュンに爪の垢を煎じて飲んで欲しいところ・・・
おっと・・・またしても他のカテゴリに「プリキュア」が入り込んでしまいました・・・
どーも、最近「ハピネスチャージ」ばかり見ているせいか
何かと何でも「プリキュア」にすーぐ直結してしまうのですよね・・・(笑)





でも、このアリシアさんの口癖、「あらあら」は実に優雅でいいですよね・・・
もう一つの口癖、「うふふ・・」も実にエレガント・・・
アリシアさんの「何でも楽しむ達人」ぶりは、自分達も「生きる上での何かヒント」みたいなものを
頂いたような気もします。

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こちらは「ハピネスチャージ」のゆうゆう・・・
前回の回でゆうゆうも、大泣きするめぐみとひめを横目に
「あらあら・・」と優しい眼差しで見守っていたのが
極めて印象的でした。
ゆうゆうは、4人の中で一番大人なのかもしれませんね。
前作「ドキドキ」でやはり黄色系のありすが意外と5人の中では一番大人なところを何度か見せてくれて
いましたけど、
ありすの場合は「お嬢様の視線での癒し」・・・
ゆうこの場合は「一般庶民からの視線での癒し」というのが最大の違いなのかな・・・??

ま、だけどゆうゆうの「あらあら・・・」は
アリシアさんみたいな優雅さとは何か違う、泥臭い感じの「あらあら・・」なのかな・・・

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「あらあら」と言えば、
やはりこの方・・・
そう、「デート・ア・ライブ」の時崎狂三です・・・

でもこの方の「あらあら・・」は明らかに毒がてんこ盛りで
悪意と悪巧みと計算され尽しが丸見えなので
ま、要注意ですね・・・(笑)
吹奏楽関連で持っているCDの中でも結構お気に入りのCDの一つが
就実高校吹奏楽部の過去のコンクールの演奏を収録したものですね。
ちなみにこのCDは二枚組で
就実が全国大会初出場をした1979年から1991年までのコンクールの課題曲と自由曲が収録されていて
これは大変貴重なものだと思います。
1984年の課題曲B/土俗的舞曲だけなぜか収録されていませんけど
この課題曲が大好きな自分としては、この曲も収録して欲しかったですね・・・・




このCDは、就実高校吹奏楽部の創部30周年を記念して作られ
ブレーン社から1992年に発売されたものですけど
現在では既に廃番のようですね・・・
ちなみに「煌の瞬間 Ⅱ」もその後発売されたみたいですけど、このⅡも購入しておけば良かったと
今少し後悔しています・・・
当時は、現在のようにアマゾンとかヤフーショッピングとかヤフオクもなく、
ネット内でカートにいれて、そのまま代金決済→ネットバンキングで振込という簡単なシステムは存在せず
確か、郵便局の「郵便振替」にて
振替用紙の「通信欄」に住所氏名・希望枚数などを書くという少し面倒なもので
現在のアマゾンのように「翌日発送」という訳でもなく
商品到着から2週間以上かかるというのんびりとしたものでありました・・・
ま、そういう時代だったのですよね・・・(笑)

でもこの2枚組CDの演奏を今現在聴き返してみても
「素晴らしい演奏」の数々なんですよね・・・
まさにため息ものです・・・
こういう素晴らしい演奏を後世に残してくれた村松先生、そして当時の就実の奏者たちに
敬意を表したいと思います。
過去の自分のブログで何度もしつこいくらい取り上げていますけど
やはり1980年の「ル=シッド」と82年の「幻想舞曲集」は特に抜きんでた名演だと思います。
他にも、81年の「アラゴン」の中間部のたっぷり歌い上げた歌とか
87年の「ルーマニア狂詩曲第一番」のスピード感と迫力
全国大会には進めませんでしたけど89年の「パピヨン」の巧みな構成と自然な盛り上がり方などは
本当に素晴らしいものがありますね。
就実は、たまーに「外す」(?)時があったりして
課題曲と自由曲の極端な出来不出来の年があったりもして
今でも私の吹奏楽仲間の間では話題になる時もあります。
例えば、88年の課題曲/カーニバルのマーチは大変生き生きと素晴らしいものがあるのに、
自由曲の「パリの喜び」では編曲のまずさもあり、少々「やってしまった感」のある演奏もあるし
90年の課題曲/カタロニアの栄光では、信じられない音程不良があるかと思えば
自由曲の「セビリア交響曲」では素晴らしい演奏と表現を聴かせてくれ
「本当に課題曲と同じ演奏チームなの・・?」と思う時もあったりもします。

ま、このあたりは、音楽は生き物ですし
うまくいくときもあればうまくいかない時もありますし、
何よりも演奏者たちは普通の高校生ですからね・・・

1992年の時点で「創部30周年」とありましたけど
これはすごいことですよね・・・
だって村松先生は、結果的に33年近く、たった一人で就実高校を指揮・指導され
これだけ数多くの素晴らしい演奏を後世に残してくれましたので
その功績は大変なものがあると思います。
これも何度か書いていますけど、エイト社から出版されている「吹奏楽と11人の先生」の就実の記事を
読んでみると、中々興味深く
村松先生自身は地理の先生で、音楽には元々何の縁もゆかりも無かったとのこと・・・
昭和30年代に岡山県で国体が開催され、
就実高校として「鼓笛隊」として参加が要請され、
吹奏楽の指揮・指導経験が全くないのに村松先生にその大役が仰せ付けられ
国体が終わっても、そのまんま吹奏楽部の指導も要請され、
それが結果として30年近くも続いてしまったというエピソードが紹介されています。

音楽経験が全く無い中で
本当に文字通り「ゼロからのスタート」であったと思いますし、その過程の中で色々と大変なことも
あったと思いますが、
それを全て乗り越え、ああした素晴らしい名演の数々を残されてきた村松先生、そして就実の
当時のメンバーに改めて
「素晴らしい演奏を残してくれて、ありがとうございます!!」の言葉を贈りたいものですね。
エンスカイの「プリキュア・コレクションカードガム」ですけど、
マルエツで早くも定価の50%オフの価格で売られていました。

他のスーパー等では定価で売られていたから
随分と早くから過剰在庫整理を行うものですね・・・




でも「おつとめ品」ってどういう意味なのかな・・・?

よく閉店間際のスーパーですと
刺身とかバナナとかから揚げ等の惣菜など
翌日に持ち越せないような商品によく「おつとめ品 70%値引き」なんて表示がされたりもしますけど
要は、
「価格を勉強して下げる」→「勉強」→「つとめる」→「おつとめ」という語呂合わせなのかな・・・??



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おまけの「カード」ですけど
最近この種のおまけはなぜか「キュアハニー」ばかり引いてしまう自分でしたけど
今回は「ラブリー・プリンセス・ハニー」の3人でした。

あれ、でもよーく見てみると
商品のデザインと同じでしたね・・・
何か損したような感じ・・・??

でも3人揃ってのカードはあまり見たことが無いから、ま、いいか・・・

今は3人ですけど
7月以降は、おそらくこれに「キュアフォーチュン」が入ってくるのでしょうね。
フォーチュンは商品化という面では、他の3人と比べると相当出遅れているから
本編だけではなく、こうしたグッズ関係も頑張って欲しいものですね。

前の記事でフォーチュンの「孤独」について記しましたけど、
フォーチュンの視点から見てみると、
世界の不幸の原因、そしてフォーチュン自身の「戦う動機=姉を失ったことへの復讐」の
根本的原因を元々つくりだしてしまった「ひめ」が
何食わぬ顔をして、特に反省している様子もうかがえず、
学校生活を楽しみ、他のプリキュアメンバーであるめぐみ・ゆうこと仲良く過ごしていること自体が
「許せない・・・」という感じなのでしょうね・・・
「自分がこんなに悩み、そしてたった一人で幻影帝国と戦っているのに
なぜあの子だけはのほほんとしているのか・・・」という思いは心のどこかにあるはずだと思うのです。

いおなにしてみれば
本心では、めぐみとゆうこと共に一緒に戦いたい、仲間に加わりたいというのかもしれませんが、
めぐみとゆうこといつも一緒にいる「ひめ」の存在があるゆえに
中々そうした「本音」を打ち明ける事も出来ない・・・
そしてますます「孤独」にはまっていく・・・
そういう感じなのかもしれません。

こういう「孤独」を抱えた強いタイプの人にはどう接すればよいのだろう・・・

やはり「認めてあげる事」なのかな・・・

「あなたは今までよく一人で戦ってきた。その努力には敬意を表したい。ありがとう・・」
「色々と辛かったこともあったでしょう、本当に大変だったね・・・」
「皆があなたのこれまでの頑張りは分かっている」
「でもこれからは、全部一人で抱え込まないで、頼る時は仲間にも頼って・・・」
「仲間に頼ることは決して恥ずかしい事ではなく、逆に皆もあなたの存在を頼りにしている」
みたいな事をさりげなく言った方が良いのかもしれませんよね。

そしてこういう事をさらっと言えるのはやはり、本作の主人公、そして「愛の戦士」でもある
キュアラブリーしかいないのかもしれませんよね。
6/22の「ハピネスチャージプリキュア」はかなり面白い展開でしたし、
次回あたりが一つのクライマックスに達する回なのかもしれませんよね。

だけど、今作「ハピネスチャージ」における各メンバーの課題と方向性がかなり明確に
示唆されたような話でもあり、更に色々と楽しみな展開が期待できますね。

改めて考えてみると、今回ほどめぐみの「鈍感さ」がクローズアップされた回は
無いと思います。
まず何よりの前提事項として、いおなはひめに対して根強い「不信感」をずっと抱いていることがあり、
具体的な原因として、前回の話の通り、世界にサイアークが溢れ、いおなの姉のまりあがファントムによって
倒されるそもそもの原因を作り出しののは他ならぬひめである事と
第二にひめに対するいおなの「嫌悪感」があると思われます。
なぜ、いおながひめに対してこうまできつい嫌悪感を抱くかと言うと、
①そもそもひめはプリキュアたる資格が無いはず ②すぐ逃げる ③仲間に対して真実を一切打ち明けず
隠ぺいしていた ④真実に向き合わない態度などがあげられます。
そうした中で、めぐみはいおなに対して
「一緒に戦おう」と共闘の直談判に行くものの
その時点では、いおながなぜひめを忌み嫌うのかその原因を把握しているにも関わらず
「同じプリキュアだから」
「話せば分かる」
「ひめはいい子」という、いわばめぐみ側からの理屈だけを押し付け
なぜ「いおなはひめをここまで忌み嫌っているのか」といういおなの苦しみ・悩みに耳を傾けず
いおなの「孤独」を理解することなく
能天気に共闘を提案しても、
いおなに冷たく拒否されるのは、むしろ自然な流れと思われます。

前回も記したのですけど
似たような構図は前作「ドキドキ」にもありました。
(レジーナを忌み嫌うソード、二人の間を取り持つハート)
だけどドキドキの場合、レジーナは別にプリキュアでも無く単にマナの押しかけ友達みたいなもの・・・
一方ハピネスチャージの場合、当事者が全員プリキュアである為、
状況としてはこちらの方が数段厄介です。

「ドキドキ」の場合、
マナの元々の資質の異常な高さがあり、
マナを支える仲間もそれぞれ資質が高く優秀・・・各々がマナを上手にフォローしていました。
(六花さん→名参謀 ありす→大人力と財力 亜久里→強烈な上から目線と外圧による変革要請)
しかし「ハピネスチャージ」の場合、
めぐみもその仲間たちも基本的には「普通の中学生レベル」・・・
とてもドキドキのメンバーのような高い資質はありませんし、
メンバーからの強烈な援護射撃も期待できそうにありません・・・
また、めぐみ以上に、ある意味「根拠のない理想論」をぶち上げ
「何とかなる、なる」で乗り切った夢原のぞみ大先輩のような
妙なカリスマ性+強いリーダーシップも乏しいと言わざるを得ません・・・






そうした「何も無いない尽し」の状態でどうすればよいのでしょうか・・・?

ここで各自にそれぞれの課題が浮き彫りになってくると思うのです。
(現時点で一番ハートが安定し、メンバーの心の支えになっているゆうゆうは除きます・・・)

1.めぐみ

前回、ひめは、めぐみといおなのプリキュアとしての共闘を目の当たりにし
「ラブリーとフォーチュンは既に打ち解けチームを結成している」
「自分はもはやお払い箱・・」みたいな被害妄想を抱いていますが、
これをまずは解く必要がありました。
本来、これはまず「第一の優先事項」であり、いの一番に逆にいおなとの直談判に出向いてしまったのは
これはやはりめぐみの「鈍感さ」の表れ・・・
めぐみは「コミュニケーション力」は相当高いものを有しているものの
「相手が今どのような事を考え、何に悩み、どう接すればよいのか」という
相手の立場を理解し気が付く力には少々疎いものがあると思います。
今回の場合、まずはひめとの信頼回復を真っ先に図るべきだったと思われますが、
今のめぐみの立ち位置ではこれはやむを得ないのかな・・・

だけどめぐみの素晴らしい点は、とにかく一にも二にも「ひたすら前向きでまっすくである事」・・・
これは「鈍感さ」とある意味対を為していることなのかもしれませんけど、
この「素直さ」はめぐみの最大の長所だと思います。
こうした「素直さ・無邪気でまっすぐなひたむきさ」があるからこそ、
めぐみは、逃げるひめに対して
まさかの「大泣き」をし、
「なんで逃げるの・・・・私はひめと友達でいたい・・・!!」と珍しく感情をあらわにするのです。
そして自らの「ひめと友達であり続けたい」という強いメッセージをストレートに
ひめにぶつける事が出来たのだと思います。
その結果、改めてひめとの間の強い信頼関係を再構築し
戦闘シーンにおける「ひめ、大好きだよ・・・」の名シーンにつながったのだと思います。
(あれは本当に美しいシーンでした・・・)

めぐみは、このまま「自分」を大切にしながら
「ひたすら前向きにひたむきに」チームを引っ張ればいいと思います。
だけど、現状めぐみは「自分対ひめ」・「自分対いおな」の関係において双方に
いい顔をしているような節も見受けられますので
そうした「いい所どり」ではなくて、そろそろ「チームリーダー」としての自覚も少しは感じて欲しいものだとは
思いますが、それはめぐみには荷が重いのかな・・・??


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2.ひめ

ま、とにかく一にも二にも「自らの過去の過ち」を認め、「自らの罪」に対して逃げずに真摯に
向き合う事しかないと思います。
そして、その「贖罪」のために
「自分が今何をすべきなのか、何が出来るのか」をよーく考える事が必要と思われます。
同時に、いおなが「怖い人」である事を承知の上で
逃げずに、まずはいおなに心からの「謝罪」をすべきなのだと思います。
ますはそこからが始まりなのだと思います。
そして自分の思いをストレートにフォーチュンに話し、
とにかく「許し」を乞う事がその第一歩なのだと思います。

その意味で、ひめがラスト近くでつぶやいた言葉
「フォーチュンは一人で戦って怖くは無いのか・・・」は素晴らしいし実に立派!!
少し鈍感なめぐみに比べてひめはその辺りは感受性が高い・・・
そうした「フォーチュンの孤独」に気が付いたひめは、既に半分程度問題解決を
図れているのかも・・・・


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3.いおな

いおなの気持ち、「ひめを許せない」という気持ちは非常によく分かりますし
ハピネスチャージで一番辛い立場と運命を一人で背負っているのはいおなと思います。
それゆえ、いおなは強い・・・
だけどその「強さ」は場合によっては「孤独」を自らに与えてしまうもの・・・
それゆえ「自分一人で何とかする・・・」とか「他人の力は借りない」という「孤高」とは違う
「頼るべき仲間がいない孤独」に陥り易い・・

いおなに必要なものって何だろう・・・

うーーん、難しいな・・・
彼女の立ち位置も気持ちもわかるので、簡単には解決できそうにないとも思ってしまいます。
そうですね、
やはり、

1.フレッシュプリキュアでラブがイースに対して提示した「罪を憎んで人を憎まず」の心

2.寛容の心

あたりなのかな・・・・

だけどこういう問題って往々にして
何か一つ「きっかけ」があって一つ紐がほぐれると
後は意外と簡単にがんじがらめに閉ざされたいたものがほぐれていくと言う話も多いので
そうした方向性になればいいなとも思いますね。

6/22の「ハピネスチャージプリキュア」は大変完成度が高く、
今現在の問題点の浮き彫りとか今後の課題とか
物語全体の方向性を見事に提示してくれたと思います。
さすが成田良美先生の脚本は一味も二味も違いますね・・・・




今回の「10周年おめでとうメッセージ」は、初代プリキュアから「シャイニールミナス」でした。
いやいや、これはホント嬉しいですよね。
ルミナスは、厳密にいうと「プリキュア」ではないのかもしれませんけど、
ま、これは初代のタイトルが「ふたりはプリキュア」だから
追加戦士としてのルミナスには「プリキュア」という称号は当時は付けられなかったのかもしれませんよね・・・
だけど、ルミナスは本当に可愛かったですよね。
戦闘にはほとんど関わらず防御&サポート専門なのですけど
この防御がほぼ鉄壁で
実はアニメ本編でもオールスター映画でも
ルミナスのバリアが破られたことは一度もありません・・・
(プリキュア5のミントバリアがいつもたやすく劇はされていたのとはエライ違い・・・)
ルミナスは、変身前の「九条ひかり」としての姿も非常に愛くるしくて可愛くて
ホントに「可憐」でしたね・・・


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今回最も印象深いシーンは
何と言っても
例によって都合が悪くなると逃走するひめに対して
めぐみが追いかけてきて、
ひめを責めたり、中途半端に説得を試みるのではなくて
全く予想外の「大泣き」をしたことですね・・・

これは全く意表を突かれました・・・

めぐみが実は初めて強烈な「自己主張」をしたというか
「自分はこうしたい!!」というような事を「大泣き」という変化球ではありましたけど
強く打ち出せたのは、実はめぐみ自身の「成長の証」ではないかと思います。
よく言われる事で、プロデューサーの柴田氏が言うとおり、めぐみは歴代ピンク系に比べると
「自分はこうしたい!! だからあたなもこうして!!」という自己表現が少し苦手なタイプ・・・
勿論明るく素直で元気一杯なのは、歴代ピンク系と同じなのですけど
違いは、「いい意味での自己主張」が乏しい点なのかな・・・

それを今回、強烈に
「自分はひめと友達であり続けたい!!」という明確な意思表示を自分の中でも外部に対しても
おおぴろっげに出来た事は
これは今後のめぐみの更なる成長と進化に期待が持てる示唆だと思います。



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そうしたひめとめぐみのシーンを
「あらあら」と優しく包み込むゆうゆうはマジ大人・・・
というか今回のゆうゆうは異常に優秀で、
一人でほぼサイアークを撃破したり、優しさを提示したり、すごいですね。
ゆうこは、①戦闘シーンにおける強さ ②メンタリティーの強さ ③癒し ④優しさ ⑤料理が得意と家庭的
⑥ボケ担当 ⑦お色気担当と
本当に「万能」ですね。

というか、「ハピネスチャージ」の中では何かと問題児(?)ばかりの3人に対して
抜群の「安定感」があります。

あれ、でもハニーって黄色系プリキュアなのですよね・・・

元々黄色系は、レモネードにはじまり、パイン・ピースのように
「あざとい」とか「キワモノ」とか「少しヘン」という感じだったのに
前作「ドキドキ」でありすが実は一番メンバーの中では大人だったという事が
今作でもしっかりと受け継がれているのですね・・・


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それにしても、このラブリーの笑顔は、まじ「天使」です・・・

まさかラブリーの「大泣き」、そして
「ひめ、大好きだよ・・・」の「告白」(?)というサプライズがあるとは思わなかっただけに
何か嬉しい誤算という感じです。
プリキュア関連商品を買った場合、
食品関係ならば、どうしても「賞味期限」というものがあるので
いずれは開封しないといけないのが少し勿体ない感じはありますね・・・

本日も賞味期限到来のものを開封してしまいました・・・

ま、「食べ物」は粗末にする訳にはいきませんからね・・・





これはなんと既に2年前の「スマイルプリキュア」のラムネです。
というか、「ラムネ」は恐ろしいほど賞味期限は長いのですね・・・
一年半ほどの賞味期間があったことになります。

たしかこのラムネには二種類あって
一つが写真のように「ハッピー・サニー・ピース」の組み合わせ
もう一つが「マーチ・ビューティ」の組み合わせです。

何かスマイル内の「アホ組」と「一応まとも組」で分けたようなものですね・・・(笑)


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こちらは現役の「ハピネスチャージ」の早くも賞味期限到来・・・・

グミといのは意外と早いのですね。
そう言えばローソン限定の「オールスター版・鈴かすてら」の賞味期間は三か月くらいでしたね・・・

「グミ」なんて普段はまず食べないけど
グレープ味で意外と美味しかったです。

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その「グミ」におまけとして入っていたカードは
今回も「キュアハニー」でした。
だけど、最近のハニーの素晴らしい働きぶりとゆうゆうの万能さに惚れほれとしていますので
これはこれで嬉しいですね。
〇豊島区吹奏楽団

 A/アルプス交響曲

 このチームの事を書こうとすると、いつも思うのは亡くなった八田先生の事・・・
 まだまだお若くこれからのご活躍が期待されていたのに、胃がんで急死されたのは
 本当に惜しまれる事でした。
 結果的にこの年のコンクールが最後のコンクール演奏となってしまいました。
 既に22年の歳月が過ぎておりますが
 心からご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
 この年の演奏も本当に素晴らしいもので、出来れば全国大会に出場して欲しかったのですけど
 この頃は乗泉寺吹奏楽団がまさに全盛期の時代でしたからね・・・
 結果として八田先生の最後の全国大会は、1988年の大宮・ソニックでの「ダフニスとクロエ」でしたけど
 この演奏を聴けたことは幸いでした・・・

 八田先生と言うと「豊島区吹奏楽団」とか
 全盛期の豊島十中を酒井先生と一緒に支えたというイメージが強いのですけど
 実は豊島区吹奏楽団の以前は
 「公苑会」という吹奏楽団を率い、一般の部で何度か全国大会にも出場しているのですよね。
 豊島区吹奏楽団というと、寄港地・火の鳥・幻想交響曲・海・サロメ・ローマの祭り・ダフニスとクロエ・
 スペイン狂詩曲などのようにクラシックアレンジ路線が中心なのですけど
 (一度だけ「ディオニソスの祭り」という吹奏楽オリジナル曲を取り上げています・・)
 公苑会時代は、
 ギリス/タルサー交響的肖像とかグールド/サンタ・フェ・サガとか呪文と踊りとか
 C・ウィリアムス/交響組曲などのバリバリの古典的オリジナル吹奏楽曲を演奏されているのですよね。
 確か1988年の都予選では、アルメニアンダンスパートⅡを、89年の都予選ではオセロを
 八田先生の指揮で演奏されていましたね。
 (89年の都予選をもって確か公苑会はコンクール出場は撤収しているようですね・・・)

 八田先生はアレンジの名手でもありまして
 特に海とかアルプス交響曲とかサロメの踊りのアレンジは名アレンジとして
 現在でもよく八田版として使用され続けていますね。

 八田先生の指揮は、見ていて地味というか決して大振りはしないけど
 ポイントを的確に突いているというか、非常に端正な指揮でした。
 だけど、この先生は、指揮をするのが大好きで大好きでたまらないような雰囲気があり、
 よくコンクール本番でも
 団員たちが楽器を運んだりセッティングしている時も
 いつもせわしそうに指揮台近辺をうろちょろうろちょろとせかせか歩き回り
 一刻も早く指揮したい、演奏したいオーラが溢れ出ていて
 この先生の「音楽愛」が遠くからも何か伝わってきました。
 
 1992年の「アルプス交響曲」は大変スケールが大きく
 ppでの音の色気とかffでの迫力とか、最後の静粛感とか
 大変完成度の高い演奏で、私は大好きな演奏です。
 一つ難を言うと、ウィンドマシーン・オルガンみたいな特殊楽器をもう少し強調して
 存在感を出した方が良かったようにも思えます。

 この「アルプス交響曲」の原曲は大変長大で50分以上を要する曲なのですけど
 カット方法も実に的を得ていて
 確かにいきなり「頂上」の大音量で始まるのは異論が無い訳でもないけど、その後の
 ストーリー的なまとめかたは申し分なかったと思います。
 ちなみにこのカット方法については
 この年のドイツの演奏旅行時の際、常総学院の本図先生と
 ロマンチック街道を走るバスの車内で色々と議論を交わし、こうしたカット方法を思いついたという事で
 二人で「ロマンチックカット」と命名したというエピソードが
 常総学院のCDで紹介されています。
 ちなみに、八田先生と本図先生は、何か深い結びつきがあったのでしょうね。
 だって、常総学院と豊島区吹奏楽団の自由曲は
 1987年から95年まで全く同じですから・・・
自分が中学生あたりの頃って、
吹奏楽オリジナル作品で比較的簡単で親しみやすい曲を作る方と言うと
コーディル・カーター・オリヴァドーティーあたりだったと思いますけど
高校から大学の頃になると
すっかりそうした曲の第一人者は「スウェアリンジェン」になってしまいましたね。

自分が初めてこの作曲家の名前を耳にしたのは意外と古く
確か1979年の宮城県大会で
既にある中学校が自由曲として「エグザルテーション」を選曲していました。
だけど当時のコンクールのプログラムの表記では
「スウェアリンジェル」ではなくて「スエーリンゲル」となっていましたので、
この二つの表記の方が同一人物と気が付くのは数年後の事でした・・・

スウェアリンジェンの曲ってホント、分かりやすくて単純明快で明るく楽しく
実にいですよね。
構成もA-B-Aという実にシンプルなものだし、「シンプル イズ ベスト」をまさに実証していると
思います。
私自身、この作曲家の曲は、インヴィクタ序曲しか吹いたことが無いのですけど、
この曲は高校3年の時の定期演奏会の一曲でしたけど、
他の曲がスペイン奇想曲とか組曲「絵のような風景」とか芥川也寸志/交響管弦楽のための音楽など
難曲ばかりでしたので、
この曲を吹くときだけは実にのびのびと楽しく吹くことができましたね。
だって、この曲、クラリネットのスコアも、難しい箇所はほぼ皆無で、極端な高音もないし
指使いは平易だし、
曲は実にのびやかで楽しいし、
吹いていて実に気持ち良かったです。
やはりプレイヤーをこうした気持ちにさせる事とか技術的な易しさとか親しみやすいメロディーが
この作曲家を長期間日本の吹奏楽界で「不動の地位」を保てた
一つの理由なのかもしれませんね。

大学でも一応吹奏楽部に所属し、毎年コンクールには出ていましたけど
正直上手なチームではありませんでしたね。
ここも高校時代と同様に学生指揮でしたけど、
一度自由曲に、ドビュッシー/「三つの夜想曲」~Ⅱ.祭りを選んだものの
中々全体としてまどまらず、
大学の部の都予選まであと一か月を切った際、
指揮者がついポロッと
「うーーん、このドビュッシーはあかん・・・
うーーーーーん、今から自由曲をスゥエアリンジェンのチェスフォードポートレイトに変えてみる?
大丈夫、この曲簡単だから、君達でも三日でマスターできるよ・・・」
なーんて屈辱的な事を言われてしまったのは
何か懐かしい思い出ですね。

スウェアリンジェンがブレイクするきっかけとなったのは
1981年の狂詩曲「ノヴェナ」ではないかと思います。
勿論支部大会でこの簡単な曲をやるチームは少なかったですけど、いくつかのチームは演奏していましたね。
確かこの年の県大会では、
このノヴェナが大流行したような印象があります。
出だしのピッコロと木管ののんびりとした素朴な感じで始まり
コンサートチャイムがカンコン鳴り響いたり
いかにもスゥエアリンジェンらしい曲でしたね。

スウェアリンジェンの曲と言うと・・・

〇狂詩曲「ノヴェナ」

〇インヴィクタ序曲

〇チェスフォードポートレイト

〇コヴィントン広場

〇アヴェンチューラ

〇マジェスティア

〇栄光の全てに

〇センチュリア

〇誇りと祝典

〇シーゲート序曲

あたりが私は好きですね。

東京都大会では、都予選B部門(35人以内の小編成)で予選一位と二位のチームに
「特別演奏」という形で名誉あるお披露目演奏が出来る特権を与えているのですけど
1987年~89年の3年連続で
瑞穂中学校が特別演奏で出場しているのですが
3年間自由曲は全てスゥエアリンジェンというのは実に印象的でした。
演奏も大変生き生きとして素晴らしかったです。
その自由曲は、確かセンチュリア・誇りと祝典・シーゲートでしたね。
確か90年も同じくスウェアリンジェンの「栄光の全てに」を取り上げたのですが
残念ながら4年連続での特別演奏は実現できませんでした・・・
ちなみにこの時の瑞穂中の指揮者の臼井弘美先生は、
あの伝説の名チーム・瑞穂青少年吹奏楽団のメンバーだったとのことです・・・


スウェアリンジェンと言うと
中には少し不思議な曲もあり、
例えば「ロマネスク」とか「リフレクションズ」みたいに少し哀愁溢れる曲もあったりして
特に「リフレクションズ」の少し物悲しい感じは、
スウェアリンジェンの別の表情みたいな感じもあり、
これはこれで悪くはないし、私は好きですね。
本日は久しぶりに二日連続の休み・・・

やっとのんびりと出来ると思っていたら、考えてみると先日免許更新センターから
「更新通知」が届いていたので
早めに済ませてしまおうと思い、更新に行ってきました。

以前書いたと思うのですが、
埼玉県はこれだけ人口が多いのに、免許更新センターは一か所のみ。
しかもその場所が「鴻巣市」といって、浦和から高崎線で35分程度かかるところで
更新の都度
「なんで埼玉県は一か所しか更新センターが無いんだ・・・しかも鴻巣なんてえらい遠いところに・・」と
文句ばかり言っていますが
ま、仕方ないですね・・・
だけど駅から歩いて20分以上かかる位置と言うのも、何か少し嫌になりますね・・・

私の場合、
今回も違反があるしゴールド免許ではないから
残念ながら今回の更新も「違反者講習」です・・・
更新手続きに違反者講習で4000円は取られるし、
自宅から一時間半はかかるし、
違反者講習は退屈で長いしで
結構何か面倒でした・・・

午前中に行って早めに済ませようと思い、
車で行くか電車で行くか少し迷いましたけど、電車で寝られると思い、電車で行きました。
鴻巣駅についてみると、少しびっくり・・・
いつの間にか駅前に立派な駅ビルが出来ていて色々な店が入っていましたので
「あれあれ、こんな何もない鴻巣に随分と立派なものが・・・」と思ったのですけど、
駅から少し歩くと
以前のように「何もない典型的な田舎町の光景」でしたので、何か少し安心したものです・・・

日曜の午後なら相当混雑していたと思いますけど
さすがに月曜の午前中はガラガラで、全然待つことも無く更新諸手続きが完了し
あとは2時間程度の違反者講習・・・
ここで初めて知ったのですけど、
私は、「過去3年間で一度違反があれば違反者講習」と思っていたら、そうではなくて
「過去5年間で軽微な違反が一度なら、有効期間が5年間で、講習時間は一時間
過去5年間で違反ゼロならば、有効期間は5年で、講習時間は30分、しかも近くの警察署で受講可能」との
事なのです。
という事は、2年前に既に2回も切符を切られている私は
3年後の講習も既に「違反者講習」確定なのですね・・・・

うーーん、なかなか「ゴールド免許」の道は遠いものです・・・
6/22に帰宅した際、何気なくテレビのリモコンを廻してみると
Eテレでマーラー/交響曲第1番「巨人」を演奏していました。
見始めたところが、第三楽章が終わりかけフィナーレに入るところでした。
この第四楽章を聴いていると、なぜかトランペットの「ミュート」の事が気になってきました。
今回のテレビには映っていませんでししたけど、
このマーラーの「巨人」のフィナーレは、
生の演奏会を見聞するとよく分かるのですが、
4人のトランペット奏者たちが、何か慌ただしげにバタバタしている様子が窺えます。
実はこれは「ミュート」を付けては吹き、外しては吹き、さしてまたまた付けては吹きを
次から次へと繰り広げているのです。
見た感じは実に「せわしない・・・」という感じですね。
以前、都響の演奏会だったかな・・・
ここのトランペット奏者たちは、膝にはさんだミュートを右手で掴み取り、素早くベルの先端に取り付け
ミュートがいらない場面では、さっとミュートを外し、再度膝に挟む・・・
そんな事を第四楽章の前半辺りで何度も繰り返していた光景を目撃したこともあります。

やはり演奏者たちは、目に見えないところで
色々な苦労があるものですよね・・・

そうそう、「ミュート」とは弱音器のことで
これをベルに付けると、くすんだような音になり、音量がかなり抑制されます。
吹奏楽のトランペット奏者によると、このミュートを付けると
付けない場合に比べて高音が全然出しやすいという事で
まずは最初にミュートを装着し、ハイトーンの感覚を身に付け、それからミュートを外して吹いた方が
より本番で高音を外さないという話を聞いたことがありますが、
ホントかな・・・??
ガーシュインの「ラプソディー・イン・ブルー」のように
ミュートの先端の穴に手をかざし、音をわざと「ワォンワォン」と揺らす奏法も稀に
あったりもします。

「ミュート」というと音量を意図的に抑制する場合に使用されることが多いと思うのですが、
別にppの場面だけではなくて
意図的にミュートを付けたままffの演奏をし、
その「くすんだようなヘンな強奏」の音を作曲者が求める場合もあったりします。
そのいい例が
ムソルグスキー/ラヴェルの組曲「展覧会の絵」のサミュエルの場面かな・・・
あれは実に効果的で、トランペットのくすんだ金切音みたいな悲鳴が実に曲にマッチしていると
思います。

そうそう、こういう「弱音器」は別にトランペットの専売特許ではなくて、
他の金管楽器、例えばホルン・トロンボーンにもあったりもしますし、
弦楽器にもあったりもします。
弦楽器の場合は、木・ゴム・金属といった素材を駒に装着し振動を抑える事で効果を発揮します。
弦楽器の弱音器仕様のいい例として
モーツアルトの交響曲第41番「ジュピター」第二楽章があるのかな・・・

あ、そうそう、「ミュート」は実はチューバにもあったりもします。
チューバのミュートはあまり使用例はないと思うのですけど、
マーラー/交響曲第9番第一楽章で、トロンボーンと対になって「不気味」という効果はそれなりに
出していると思います。
チューバのミュートは、実際にマーラーの9番で見た事がありますけど
かなり巨大です・・・
「全日本吹奏楽コンクール」は数年前から
一般の部と職場の部を統合して一つの部門にしてしまいましたけど、
果たしてそれで良かったのかな・・・?
「職場の部」は確かに他部門と比べるとレヴェルがやや低く、ヤマハ・ブリジストンなどの特定団体ばかり
演奏技術が抜きんでいて、他のチームとの技術差がありすぎるなどの問題点も
確かにあるのですけど、
「働きながら音楽を楽しむ」という音楽本来の姿を追求するという意味では
何か勿体なかったような気もします・・・

ま、でも「職場の部」があった頃は、
確かに問題点はありましたね。
その一つが出場団体があまりにも少ない事・・・
ま、そりゃそうなのですよね・・・
自分自身1988年に社会人となり働き出しましたけど、
普段は仕事に追われて疲れ果て、
休みの日に「練習」をするという気力は無いのですよね・・・
だから「職場」で吹奏楽団を維持する気力とモチベーションは大変なものがあり、
コンクールに出場するというだけでも相当エネルギーは必要と思われます。
だから、出場団体も少ないのですよね・・・
ほとんどのブロックでは、職場の部の出場チームは1~2チームぐらいで、
東北・北海道・北陸・中国・九州は1チーム、関東で2チーム
多いところで関西・東海は4チームくらいですよね。
中には四国のように0という所もあります。
(稀に高松市役所が参加していましたけど・・・)
そんな中、例外ブロックが東京都でしたね。
さすがに日本の首都!!という感じでした。
毎年都大会にはコンスタントに5チーム出場し、
都大会の前の、霊友会小谷ホールで開催された都予選でも8チーム程度参加し
3チームが予選落ちという他ブロックではありえないような酸化数を誇っていました。

余談ですけど、
私は高校まで仙台でしたけど、
1970年代~80年代前半の「東北大会」の職場の部は
岩手の新日鉄釜石 福島の呉羽 山形の天童市役所 青森の青森県信用組合と
4チーム程度出場していましたけど
東北6県の中の最大都市の仙台というか宮城県は、1990年代に入るまで
職場の部の参加チームが0で、
90年代以降、やっとNTT東北とかJR東日本が宮城県代表として
東北大会に臨んだものですが、
この頃になると、東北大会の職場の部は壊滅状態で
宮城県代表1チームのみの参加という年が目立つようになっていましたね・・・

〇郵政中央

 D/ポーランドの祭り(シャブリエ)

 プログラムでは単純に「ポーランドの祭り」と表記されていますが
 この曲は正式名称は
 歌劇「いやいやながらの王様」よりポーランドの祭りだと思われます。
 原曲は確か一度ガーディナー指揮だったかな・・・聴いたことがありますけど、
 変化と機知に富んだ中々楽しい曲でしたね。
 このチームの演奏も指揮者自身のアレンジで、中々楽しいものがありましたけど、
 いかんせん、技術がかなりおぼつかない・・・
 時折、「さすが・・」と思わせる部分と「下手だな・・・」と感じる部分の出来が極端で
 少しすわりの悪い演奏でした・・・
 毎年このチームは、ブルーのブレザーに白のスカート・ズボンというステージ衣装で
 中々これが清楚なイメージでした。
 ここの指揮者のこだわりなのか、
 自由曲も、ドビュッシーの「小組曲」・フォーレの組曲「ぺリアスとメリザント」
 メンデルスゾーンの交響曲第3番第三楽章 モーツアルトの歌劇「後宮よりの逃走」序曲とか
 スメタナの歌劇「接吻」序曲など
 通好みと言うか渋すぎる選曲を毎年行い、
 打楽器・金管セクションを過剰に抑制した「極端に上品」な演奏を毎年毎年聴かせてくれ
 出来不出来が極端すぎる演奏を毎年毎年披露してくれましたので
 ある意味「個性的」なチームでした・・・


〇東京ガス

 D/パンチネルロ序曲

 個人的には、あまりにも優等生的な演奏をする
 「ええかっこーしー」のヤマハ東京が代表になるよりは
 心の底から音楽を楽しんで演奏しているこのチームの方が
 全国大会に行って欲しかったのですけど、
 ま、仕方がないですね・・・
 だけど演奏は、本当に生き生きとして躍動感があり、
 憂いあり楽しさあり、涙あり、笑いありの音楽の様々な「表情」をたっぷりと描いてくれていましたので
 私はとても好きな演奏ですし、
 「職場の部」の一つのモデルケースに相応しいとも感じたものでした。
 このチームは5年後に全国大会に出場していますけど
 この時の「ファウスト」も素晴らしい生き生きとした演奏を聴かせてくれていましたね。
ベルリオーズの「幻想交響曲」の第五楽章「ワルプルギスの夜の夢」においては、
(最近では「魔女の夜宴-魔女のロンド」という表記も多いようです・・・)
途中で、弔いの「鐘」がコーンコーンと計11回も鳴り響き
大変印象的です。
この場面は、ベルリオーズのスコア上の指定は
あくまで「鐘」、つまり教会の鐘の音であり、
現在のオーケストラで使用される「コンサートチャイム」(つまりは「のど自慢」のカーンコーンという鐘の音)
の事ではありません・・・

だけど、この「幻想交響曲」の実際の生の演奏会においては
大抵の場合、現代の「コンサートチャイム」が使用される事が多く、
私もこの曲で、教会の鐘が使用された演奏会は
せいぜい若杉弘指揮の都響くらいですね・・・

ベルリオーズの譜面上の指定では
「もしも教会の鐘を用意できない場合は、ピアノを代用しろ」と書かれています。
だけど実際には、この曲の第五楽章で鐘の代わりにピアノを代用品として使用されたケースは
見た事がありませんね。

吹奏楽コンクールの世界では、
例えば「ダフニスとクロエ」第二組曲の夜明けの部分の「ハープ」を「ピアノ」で代用なんてことは
浜松交響などのように無い事も無いのてすけど
さすがに「鐘」を「ピアノ」で代用なんてのは
凄い事を思いつくものですね・・・
さすが異才、ベルリオーズ大先生という感じです。

だけど、この第五楽章で教会の鐘ではなくて
実際に「ピアノ」を代用した演奏は、実は二回程聴いたことがあります。
一つが、ストコフスキー指揮のニューフィルハーモニア
もう一つが、パルビローリ指揮/南西ドイツ放送響です。
感想はと言うと・・・・
うーーーーん、思いっきり「違和感」が残りますね・・・(笑)

「弔い」というよりは「地獄からの使者到来」という雰囲気で
すごーく居心地が悪いです。
ま、どうしてもコンサートチャイムの済んだ清らかな音に慣れていますので
すごく不思議な感じがします。

だけどこの二人の巨匠指揮者たちは
なんであえて「ピアノ」で代用したのかな・・・
指揮者のこだわりなのかな・・・
何か他人とは違う解釈をたまには取ってみたいと思ったのかな・・・?
はたまた、本当にオケに「鐘」またはコンサートチャイムが無かったのかな・・・??
何か色々と興味と言うか真相は知りたくなりますね。
ジョン=バーンズ=チャンスの「呪文と踊り」は
初登場したのは1970年代なのですが、
現在でも、支部大会でも全国大会でもずっと演奏され続けていますけど
それは吹奏楽オリジナル曲としては珍しい事であり、
これだけ長期間愛好され続けているのは大変素晴らしい事ですし、「名曲」である証拠ですね。

私自身、チャンスと言うと最初に聴いたのは
「管楽器と打楽器のための交響曲第2番」なのですけど、
この「呪文と踊り」もこの交響曲に劣らない素晴らしい名作だと思います。

この曲は出だしの低音のフルートソロが実にいいですね。
この不気味な出だしが、この曲の全てを物語っているといっても過言ではありません。
出だしに引きずり込まれる形で、
この曲の世界に一気に入ってしまうという感じですね。
「呪文と踊り」は実に単純明快な二部構成で
フルートソロから開始される神秘的な「呪文」の部分と
打楽器のエキゾチックな響きが実に印象的な「踊り」の部分から構成されていますけど、
この二つの部分の明確な相違性によるドラマ性とか
打楽器の効果的使用といった巧みな楽器構成とか
実によく考えられた作品だと感心してしまいます。
曲が単純明快なだけに、飽きが来やすいとも思うのですけど
これだけ長期間多くのチームによって演奏され続けていますし、
演奏するごとに何か「新しい発見」があるような曲なのかもしれませんよね。

この曲の「踊り」の部分では
打楽器が大活躍します。
マラカス・クラベス・ギロ・木魚・ティンパレスといったあまり使用されない特殊楽器の響きが
実に新鮮ですし
不気味な残響音を出しているのが実に印象的ですね。
このパーカッションのリズム感がこの曲の一つの魅力なのかもしれませんね。

演奏する方は、フルートソロ担当の人と打楽器セクションが大変そうですね・・・
特に打楽器は「リズムの切れ」が要求されるし、
中々合わせるのが大変そうですね。
同じチャンスの「朝鮮民謡の主題による変奏曲」も打楽器セクションは合わせるのが大変だと
思うのですけど、この曲も同じくらい大変そうですね・・・

「ファンファーレとアレグロ」とか交響的舞曲第三番「フィエスタ」でお馴染みの、クリフトン=ウィリアムズも
早くにこの世を去り惜しまれましたが
チャンスも早くに世を去ってしまいましたね・・・
ホント、あまりに早すぎる死が惜しまれる作曲家です。
確かチャンスは、フェンスに設置された電気金網に接触し感電死という非常に気の毒な事故死を
されたのですけど、
実は亡くなる直前に
「エレジー」という胸が痛くなりそうな悲愴感溢れる作品を残しています。

これってもしかして、何かしらの「前兆」というか「予知」というか「避けられない運命」みたいなものを
感じていたのでしょうか・・・??
「ハピネスチャージプリキュア」で
キュアフォーチュンが正式にメンバー入りするのは6/29らしいとの事なのてすけど
とりあえず、まずは6/22(日)の回が楽しみですね。
自分としては、サッカーワールドカップの第三戦、日本対コロンビアの試合よりも
ハピネスチャージの方が1000倍も気になって仕方がありません・・・・(笑)

以前の自分のブログにて、同じような記事の①と②で
フォーチュンとラブリー・プリンセスの視点から色々とグダグダ書いていましたけど
ハニーの事はすっかり眼中にありませんでしたね・・・

大変失礼しました・・・・(笑)





今回、フォーチュンとプリンセスの確執、フォーチュンとラブリーの新たなる関係の陰に隠れて
しまいましたけど、
実はハニーは中々良い仕事をしています・・・

ゆうゆうの「探偵さん」の変身モードは実に良かったですね。
第二話でめぐみの探偵さんも実に可愛くて素晴らしかったのですけど
ゆうゆうのこの黄色の探偵さんもなかなか可愛かったです。
そして、あの太ももも実にお色気があって良かったですね・・・(笑)

ひめにとっては、怖いのは、めぐみとゆうゆうから嫌われてしまう事・・・
それに対してゆうゆうが優しくひめを諭すシーンは実によかったですね。
どうしても黄色系プリキュアと言うと
レモネードにはじまって、パイン、ピースという風に
「弱いけどあざとい」とか「少しヘン」みたいなイメージがあったのですけど、
前作の「ドキドキ」の「キュアロゼッタ」もそうなのですけど、
ドキドキもハピネスチャージも、メンバーの中で一番「大人」というのが実はこの黄色系なのですよね・・・

今回も、自分もめぐみもひめを嫌ってはいない事を
自分がかつて「キュアハニーであった事を隠していたこと」を引き合いに出しながら
優しく丁寧に諭すあたりは
実に良かったですよね。

それとここでのポイントは、ひめにとってはめぐみとゆうゆうから嫌われる事を最も警戒しているのですけど、
まずは優先順位二番目のゆうゆうから嫌われていない事を実証させることで
ひめに「希望」を持たせるように仕向けている点なのかな・・・
この点は、さすがにゆうゆうは分かっているし、
少し鈍感なめぐみとの違いですね。
そして、ひめにとって第一の最優先の親友である「めぐみ」に対して
ゆうゆうとの友情が保っていることを一つの自信として
友情の維持を再確認させるための「先陣的役割」を果たしている点が
ゆうゆうだったのではないかと思います。

うーーん、やはりハニーはできる子ですね・・・

ひめの問題としてもう一つ指摘しておくと「被害妄想」なのかな・・・
ま、逆にいうと、
こうした問題が何か一つ起きてしまうと
これまでの3人の友情が全て失われてしまうとひめが勝手に被害妄想してしまうほど
実はまだ3人の結束は完璧に固まっていなかったという事なのかな・・・?
今回も、ラブリーとフォーチュンの共闘を遠くから見つめて
勝手に
「めぐみといおなは既にチームを結成し仲良くやっている。自分は既にお払い箱・・・」と
被害妄想していますけど、
これでは、既にゆうゆうとの友情の再確認も白紙になってしまいそう・・・

ま、色々と問題が多いプリンセスですけど
この大きな問題をクリアにして初めて「プリキュア」としての成長が待っているのかな・・・

だけど、まずは6/22の放送が今から楽しみです。
(リアルタイムの放映時間時は、自分は仕事の最中ですけどね・・・)
自分のような建築業界のCS担当(ま、一言で言えばクレーム処理担当)は、
クレームが無い時は楽でいいのですけど
ま、俗に建築業界は「クレーム産業」の言葉通り
クレームは日常茶飯事・・・
ホント、飽きないぐらいに、まー、次から次へとよく出てくるものだと
日々苦笑いしております・・・

以前書いた通り、建築業界のクレームというのは、
ほとんどが
1.「言った言わないの口約束」を巡るトラブル
2.顧客のイメージと実際の仕上がりのギャップ
3.営業担当が軽はずみで約束した事項が順守されていない
4.連絡の不徹底(特に工期)
5.近隣からの騒音・工事車両の駐車位置などのクレーム

なのですけど、大抵の事は「事前の予測」とか「相手の立場になって考える」という事を
日常的に考えていれば
ほとんど事前に防止できるはずなのですけど
ま、社員全員、毎日バタバタして
そんな事を考える余裕が無いのが逆に一番の問題点なのかな・・・??

だけど、この他にも営業担当・工事担当の「すっぽかし」とか「単純など忘れ」というケースもあり、
本日はこれに該当するものでした・・・

普段、自分の立ち位置の場合
特に顧客からのクレームのお呼ばれとか
会社からの「クローザー要請」(火消し役=クレーム処理)が無い場合は
工事完了後の定期巡回(アフター巡回)をすることが多いのですが
本日巡回した顧客が、インターホンで名乗った瞬間に
怒り心頭で半分ゆでだこ状態の真っ赤な怒り顔で出てきました・・・

「これはまずい・・・」と瞬間的に悟ったのですが、
内容はあまりにもくだらない事・・・
この顧客の工事が完了した際、
顧客が
「この網戸のシングルレバーの開閉が出来なくなったから見て欲しい」と依頼したところ
営業担当が
「いいっすよー、このくらいサービス工事でやるから、この部品だけ預からせて」と
かるーい気持ちで引き受けたものの
実はこの部品は特注部品で現在は廃番製品・・・
それを中々言い出せないまま、その営業担当が忘れ果てて(あるいはとぼけていて)
一年近く放置状態・・・

そりゃ、顧客も怒りますよね・・・

大抵の方は、一か月以上放置されると大抵クレームの電話を入れるのですけど
こういう一年近く何も言ってこない「サイレントな怒れるお客様」ほど
恐ろしいものはないと思います。

この種のケースは、最初の段階で安易に受けるのではなくて
「現場監督に確認する」とか
「現在同じような部材があるかを確認し、〇〇日以内に連絡する」という処理をしないと
往々にして、
小さい問題が大きな問題にこじれる事も決して珍しい話ではないのですけどね。
事実、そのお客様は、本来他にも元々「煉瓦タイルフェンス」の情報もあったのですけど、
それは他社で施工済でしたので、
「そりゃ、ごもっともですね・・・」としか言いようがない話になってしまいます・・・

こういう定期巡回で何の事前の準備や情報も無く
突発的に受けるクレームを
「地雷」と呼んでいますけど
まさに朝から地雷を踏んづけてしまったようなものですね・・・
以前このブログで、
健康診断の診察内容があまりにも悪い場合、
健康診断中に呼び出しを受ける人もいるとか
数値が極端に悪い場合は、病院から該当者に速達扱いで
「健康診断の結果通知と精密検査の案内」が届くという話を書きましたけど、
早速社内では2名そういう方がいました・・・

幸い私にはそうした速達の手紙が届かなかったので
極端に悪くは無いという事なのかもしれませんね・・・・

だけど1人の診断の数値を見てびっくり仰天・・・・

だって、正常基準値が140~199の総コレステロールがもなんと1100・・・
そして驚くべきことに、正常基準値が30~149の中性脂肪の値がなんと、3200・・・・
低い方の正常値のなんと100倍以上と言うある意味「ありえない数値」でした・・・

うーーん、こんな数値もあるのですね・・・・

早速彼に対しては病院側から
「異常のレベルを軽く超越している明らかな脂質異常なので、問答無用で即、精密検査の実施と
要治療処置、そして場合によっては即強制入院」という事が
言い渡されたようです。

もう一人の人は、尿酸値異常だったみたいで、
正常値が2.1~7.0なのに、結果は8.5だったみたいですね・・・
この方も同様に、「問答無用で、精密検査→要治療処置」になったみたいです。
ま、この方の場合、既に「痛風」の症状が出ていて
先月も一度、痛風が悪化し歩けないので欠勤という事になっていたようですけど・・・

だけど、それにしても前者のコレステロール値と中性脂肪の値は、桁外れの異常数値ですよね・・・
これほどまでに正常値をかるーく飛び越えた極端な異常値は、正直初めて見ましたけど
いやいや驚きましたね・・・

でも彼の場合、
仕事のストレスと日々のプレッシャーのためか、
まー、とにかく不摂生に食うわ食うわの連続・・・・
酒とたばこは全然やらないくせに
肉と甘いものとスナック菓子とコーラを食べまくった結果がこれなんですよね・・・
血圧が高い上に、この異常脂質では、脳卒中・脳梗塞・心臓病のリスクが相当程度高まると
既に散々病院側から警告を既に受けているみたいですけど
同じく「甘いもの」が大好きな自分なんかも
決して人の事は偉そうにいえませんよね・・・

ホント、自分も気を付けないと・・・・
エロルドと言う作曲家の名前はほとんど知られていませんよね・・・
この方は、音楽史的には、ウェーバーとかシューベルトとほぼ同じ時期に活動をされていた方で
19世紀の「オペラ・コミーク」(喜歌劇)の分野では、当時第一人者の一人で
膨大な作品が作曲されているのですけど
ほとんどすべてが現代では忘却の彼方・・・・
だけどこの歌劇「ザンパ」序曲だけは、忘れられずにしっかりと現代においても
その素晴らしさを受け継がれていて
現在でもときたまオケの演奏会とかアンコール曲として演奏されています。

曲は底抜けに楽しくて明るい感じですね。
全体的にアレグロとアンダンテがうまく交錯し
歌劇で使用される様々なメロディーをうまく接続して組み合わされた曲で
なんかこの7分程度のこの序曲で全体の歌劇の雰囲気がわかってしまうかのような感じです。
何か印象としては
スッペの軽騎兵とか
ブラームスの大学祝典序曲みたいな「陽気な接続曲」みたいな感じです。
短いけど全然飽きがこない、ホント楽しい曲ですね。

私自身、この曲は
オーマンディー指揮のフィラデルフィア管弦楽団で知りましたけど
やはりオーマンディーの手にかかると
こうした曲は、更に光り輝きますね。

オペラの内容は、
海賊の親分・ザンパが、航行中にひっ捕らえたシチリア商人の娘・カミーユと無理矢理結婚しようと
悪知恵を働かせようとした時に、
以前散々もて遊んでポイ捨てした昔の彼女に逆に復讐され
海で殺され、自分がポイされる・・・
そんなような感じのストーリーです。

自分が大学生の頃
ホント典型的な貧乏学生でして、
レコードを満足に買うお金も無く
(当時はやっとCDが普及しつつある時代・・・)
クラシック音楽を聴くためには
上野の東京文化会館5階の音楽資料室で聴くか
FMのクラシック番組を録音するのが一番てっとり早い方法でした。
確かこの当時
日曜の夜20時から大友直人の司会でクラシックの番組があったのですけど
この曲の番組開始のテーマ音楽が「ボーギーとベス」
平日朝のクラシック番組のテーマ曲が確かグラズノフの「コンサートワルツ第一番」
そして同じく平日午前中のクラシック番組のオープニングのテーマ曲が確か
この「ザンパ」序曲だったと思います。

だから何かこの曲を聴くと、当時の「貧乏学生時代」を思い出してしまうのですよね・・・
保科洋と言うと、既に1970年代より「吹奏楽邦人作品」としてはかなり有名な方で
その作品も兼田敏と並んで比較的全国大会の自由曲としても選出される事が多い作曲家の一人
でしたね。
自分が高校生あたりまでは、「保科洋」というと

〇カタストロフィー

〇カプリス

〇交響的断章

みたいにホント「陰気」な曲想が多く、そのあまりの「暗さ」に
「この作曲家は根暗なのかな・・・」と思った時期もありました。
(というか、「根暗」なんて言葉、既に「死後の世界」ですよね・・・
なんか、こんなところでも年がバレてしまいます・・・)

だけど1980年代に入ると、「古祀」とか87年の課題曲にもなった「風紋」のように
何か「和」のイメージを曲に取り入れ始め
特に「古祀」は、日本の古代の儀式みたいなイメージを曲に大胆に取り入れ
その「鄙びた感じ」と「躍動する静のリズム感」がまた独特の世界を生み出し、一時かなりの人気曲だった
時もあったような気がします。
この時代に「バストラーレ」(牧歌)みたいに
曲想が優しく終始穏やかな響きにまとめ、かつてのような「陰気さ」が潜めてしまったような曲も
ありました。

そうした時期に「愁映」が書かれています。
この曲は、元々関西学院大学吹奏楽団からの委嘱作品であり、
1984年の同校の全国大会自由曲として演奏されています。

この「愁映」という曲、私、大好きなんですよね。
勿論、カタストロフィーの破滅的世界とか古祀の和風の鄙びた世界も素晴らしいのですけど
自分にとって「保科洋」というと
「愁映」なんですよね・・・
何がいいかと言うと、やはりあの独特の「孤独さ」・「寂しさ」・「憂い」なのかな・・・
この曲は、正直それ程大胆に盛り上がる曲ではありませんし、
金管・打楽器が咆哮する曲ではありません。
どちらかというと、ゆったりとした部分が多く、ffの部分もほとんどありません。
せいぜいラスト数小節程度です。
だけど、この独特の「寂しさ」・「ゆったりとした内面的な高まり」、ホント、いいと思います。
中間部のチャイムが静かにコーンコーンと響く感じも大好きです。

この曲、自分の勝手なイメージとしては
晩秋の少し風が冷たい時期に、
京都の神社仏閣詣りとか伊勢神社に参拝した帰りに
紅葉がひらひらと舞い降り、
道を紅葉が真っ赤に染め、その真っ赤な道を静かにしゃりしゃりと紅葉を踏みながら
ゆっくりと散策を楽しむ・・・
なんかそういうイメージがあるのですよね。

ホント、何か「日本人の忘れた何か」を呼び覚ましてくれる哀愁と寂寥感溢れる
不思議な曲です。

だけど、この曲、ホント演奏されませんね・・・

1984年に関西学院大学が全国大会で一度演奏した以外は
どこのチームも全国大会では演奏されていません。
だけどこの年の関西学院大学は、本当に素晴らしい演奏を残してくれました。
このチームは、例えば79年の「ローマの松」とか82年のショスタコの5番とか88年の「ロデオ」のように
金管打楽器がガンガン咆哮乱打するような演奏を好む傾向にあるのに
例えば、1977年のフォーシェ/交響曲とかこの年の「愁映」のようにたまーに、内面的な曲を控えめに
演奏する時もあったりして
そのギャップが結構吹奏楽マニアには堪らない面もあったりします・・・

この「愁映」は、1984年の関西学院大学の演奏時は、ラストはffで少し鳴らして閉じられるのですけど
1999年に改訂版も発表され
ラストが静かに終わるように修正されていました。
というか、静かに終わるパターンと元々のようにffで終わるパターンの二つから
自由に選択できるようになっています。
このパターンは、プロコフィエフの交響曲第7番「青春」と全く同じパターンですね。
プロコの場合も、静かに回想的に静かに閉じられる版と華麗に鳴り響いて終わるパターンの二つを用意し
指揮者の判断でどちらかを選ぶようにされています。

自分の個人的好みでは、
プロコの「青春」は華麗に鳴り響く方を、
保科洋の「愁映」は静かに閉じられるパターンの方が好きです。

ちなみに、保科洋の作品は、全国大会では1991年の「祝典舞曲」を最後に20年程度全く演奏
されていませんでしたけど、
2010年以降「復興」という曲が全国大会でも何度も自由曲として演奏され、
再度この作曲家の作品が取り上げられているのは
何かとても嬉しい気がします。

だけど、どこかのしぶーいチームが「古祀」とか「愁映」とか「バストラーレ」を
演奏してくれないかな・・・
以前何度か書いた通り、現在テレビ埼玉では「スイートプリキュア」が再放送中です。

だから、日曜は「ハピネスチャージ」を、木曜は「スイート」をと週に二回プリキュアの世界を
楽しむことが出来るのです。

現在こちらの「スイート」は第18話まで到達し
時系列としては、間もなくセイレーンの覚醒→キュアビートの誕生が刻一刻と近づいている
感じです。
でもスイートを改めて見てみると
 (放映当時のリアルタイムではあまり気が付かなかったのですけど
 後のキュアビートとキュアミューズは、結構示唆的というか恣意的に登場し
 初期の段階から、「なるほど、この二人が後にプリキュアになったのもよく分かる・・・」という
 感じですね・・・)




本日は第18話の「音符集め」の回でして、
ま、正直あまり物語の本筋に影響がある話ではなくて
重要な回ではないのですけど
色々と印象的な場面もあったりします。

この頃になると、既に物語開始の頃のような
響と奏の「すれ違い」とか「つまらない誤解による喧嘩」とか「喪失感」とか
「楽しかったあの頃にはもう戻れない・・・」みたいな世界からは
見事に脱却し
ある程度の二人の信頼関係は構築されています。

この回も音符集めに疲れた響がうとうとと居眠りする場面でも
奏は響を起こすことも無く
そのまま自分の体に寄せかかったまま、静かに見守っているのが
実に印象的でした。

既にこの頃の二人は「ふつうのお友達」を超越し、「信じあえる仲間」としての地位も確立
しつつあるのですね。


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二人を温かく、時にホケながら見守るハミィも実に可愛いですね・・

何か現役の「ハピネスチャージ」が現時点である意味「修羅場」を迎えているのとは
まるで対照的です。
スイートも初期の頃の二人の「心のわだかまり・誤解」を乗り越えて
こうした「二人の優しい世界」を構築できるようになったのは
放映開始三か月目あたりからでしたけど、
「ハピネスチャージ」はいまだに物語自体が安定せず、「不穏な空気」に包まれています・・・

さてさて、この「スイートの」3代後の後輩たちは
「スイート」が築いたこの「優しい世界」をどうやって具現化していくのか、
それもまた楽しみですね。

前日までの「暑い天気」とはうって変わって
6/18は朝から一日曇り空ですっきりしない天気でした。
だけど、一日「涼しい」感じでしたので、
仕事をする上では、何か気持ちの良い一日でしたね。

さいたま市浦和区→さいたま市中央区へと移動している際、
ふいに携帯電話が鳴り、
見てみると会社からの電話・・・
こういう午前中の時間帯にかかってくる電話なんて、今までのパターンですと
大抵クレーム絡みの話・・・
「えー、休み明けの午前中から、またまたクレーム対応要請の電話かよ・・・・」と少し憂鬱な
気持ちで、一旦車を停め
電話に出たのですけど、
これが意外にも「工事について相談をしたいから、一度見積りのために家に来て」という感じの
クレームとは無関係のいい話でしたので
何か逆に午前中からすっきりした感じでした・・・

この時、車を停めた場所は、何と「神社の境内」でした・・・
全然気が付かなかった・・・
でも「クレームの電話」ではなかったのは、意外と「ご利益」なのかな・・・・??




「あれ、こんなところに神社なんてあったっけ・・・??」と思っていたら
「大戸・氷川神社」という神社でした。
「氷川」という名前の通り、おそらくは地元では有名というか埼玉県では初詣の参拝客No.1を誇る
「大宮・氷川神社」の分社というか所縁がある神社なのてしょうね。
そう言えば、さいたま市内には、こういう風に「〇〇氷川神社」という名前のものが
やたらと多い気がします。

でも、何か「氷川」という名前を聞くと、
どうしてもこの方を思い出してしまうのですよね・・・

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そうそう・・・・(笑)
「ハピネスチャージプリキュア」に登場する「氷川いおな」です・・・・(笑)

だから何か「氷川」という名前を見ると
キュアプリンセスと言うか白雪ひめちゃんではありませんが、
「うーー、まずい・・・また怒られる・・・責められる・・・・自分の罪を告発される・・・」みたいに
何か少しギクッとしてしまうのは、
最近のあまりに面白い「ハピネスチャージプリキュア」の見過ぎなのかな・・・(笑)


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この神社は、かつて一度消失したみたいですね・・・

だけどこうして地元の皆様の寄付等もあり、無事に再建できたみたいです・・・

よかった、よかった・・・・


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以前何度かこのブログで掲載した浦和の駅周辺の「調神社」(つきのみやじんじゃ)は、
鳥居が無く、狛犬ではなくて「ウサギ」が祀られているのですけど、
ここの神社は、普通と言うか、鳥居があって狛犬が祀られていました。

最初、私が車を停めた際、「神社」と全く気が付かなかったのも
実は理由があり、
この神社内は、社務所兼公民館が併設されていて、
しかも横には、子供の遊具器具を備えた公園もありましたので、
何か一見した感じでは、公園が併設されたビルっぽく見えてしまい
何か「神社」には見えなかったのですよね・・・

神社に特有の「樹に囲まれている」という雰囲気ではなく
何か都会的な感じも見受けられ、
何か不思議な違和感さえ感じました・・・
ま、建替えしたから、仕方が無いのかもしれませんけどね・・・
だけど、何かいかにも住宅街の中のちょっとした「オアシス」みたいな感じもあり、
何か少しホッとする瞬間ではありました。

そうそう、この神社、珍しい事に「賽銭箱」がありませんでした・・・

それは何か少し申し訳ない感じも少しありましたね・・・
せっかくちょっとした「御利益」を頂いたというのに・・・・(笑)
6/17のうちの奥様との買い物の際、
またまた彼女はヘンなものを見つけてきて、買い物かごに入れてきます・・・・

要は「くまモングッズ」の一つでして
トイレの消臭剤に「くまモン」がデザインされているだけです・・・

ホントに彼女は、この種のものが大好きなんですよね・・・
(そういう自分も「プリキュア関連グッズに目が無く、人の事は全く言えないのですけどね・・・・)




こちらは「ラムネ」の香り・・・

お試しサンプル品の匂いを嗅いでみると
たしかに昔懐かしい「ラムネ」の香りが実にいいですね・・・
夏らしいさっぱりとした涼しい香りです。



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こちらは、「アイスキャンディー」の香り
同様にサンプル品を嗅いでみると「夏ミカン」の香りが漂ってきます。

何か、トイレには勿体ない感じの香りですけど、
ま、色々と考えてくるものですね・・・

だけど、何かうちは、日に日に「くまモングッズ」と「プリキュアグッズ」が増えているような気も・・・・??
6/15(日)に4月から毎回楽しみに見ていた「デート・ア・ライブⅡ」が最終回を
迎えてしまいました・・・
まだ第10話を迎えたばかりなので、
何だか少々物足りないというか、少し「消化不良」みたいな感じもありました。

前作のⅠも第11話が最終回で、この際も
何かすごーくいいい所で第一期が終わってしまい、消化不良を感じたものですが
その点は今回のⅡも同じでしたね・・・

今回も三か月クールという話は聞いていたので
八舞姉妹→美九→七罪を各一か月ずつで消化していくと思っていたら
何か最初の頃と八舞姉妹あたりが
随分と「グダグダな印象」になってしまい、
あまりスピード感とか切れが感じられず、少し中途半端な印象も与えてしまいました・・・
結局、進行スピードが遅いため、七罪まで全くたどりつげずに
最終回を迎えてしまった感じです。

だけど、ラスト近くで再度私が大好きで大好きな「時崎狂三」が登場し、
少したるんだ物語を一気に締めてくれたのが良かったと思います。
でも狂三の見せ場も意外と少なく、
このあたりも少し物足りなさが残りましたし、
結果として第二期でも「時崎狂三」の本質と真の狙いまであまり触れられずに終わってしまったので
ここでも少し欲求不満気味です・・・

何かこのアニメは「夜刀神十香」が主人公なのですけど、十香の視点で描かれると物語がたるんで
しまいます・・・
やはり「狂三」の視点で描かれないと何か単に「デレデレ物語」の雰囲気で終わってしまうのですよね・・・

その意味で少し勿体ない・・・




だけど、士道は「モテモテ」ですよね・・・

こんなにも精霊達からモテれば、羨ましい限りですけどね・・・

だけどこれら精霊の中で唯一デレさせることが出来なかったのは
やはり「狂三」だけなのですよね・・・


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「美九」は典型的なツンデレキャラでしたね・・・(笑)

でも最後のシーンが美しかったから
何かぜーんぶ許されちゃう感じでしたね・・・


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やっぱり「デート・ア・ライブ」はこの人、「時崎狂三」なのですよね・・・

そうそう「デート・ア・ライブ」は映画化も決定したようですね。
これは七罪以降のストーリーなのかオリジナルなのかは分かりませんが、
自分としては、「時崎狂三」を主人公格にして構成をして欲しいものです・・・
あ、そうそう、中学の部に出場した玉川学園中等部も
この年の大会に出場していましたけど、このブログに登場しないのは、
この時、さすがに疲れのため、このチームの演奏時は爆睡していて、
なーんにも覚えていません・・・・
大変失礼しました・・・

〇秋川西中学校

A/イベリアより(アルベニス)

 このチームは、前年度と1993年に全国大会に出場をしているのですが、
 特に93年の組曲「仮面舞踏会」は素晴らしい演奏でしたね。
 銀賞は少し意外と言うか、勿体ない感じがしましたね。
 91年~94年までは校名は「秋川西中学校」なのですけど、
 1995年に都大会に出場した際は、「あきる野西中学校」となっていました。
 これは、秋川市と五日市町が合併し、市名が「あきる野市」となったからです。
 「平成の大合併」の先駆的事例なのかもしれませんよね。
 市名の由来は、このあたりが秋留、阿伎留と呼ばれていたことからなのですけど、
 市名を決める際、秋川市が主張する秋留と、五日市町が主張する阿伎留で二分し、
 ひらがなで決着がついたとの事らしいです。
 これは私が住んでいる川口市が、以前、隣接の蕨市と鳩ヶ谷市と合併し
 市名を「武南市」に変更しようと模索している際に、川口市民からの大ブーイングを受けて
 合併話が頓挫したのとは対照的なケースですね。
 ま、結果的に鳩ヶ谷市とだけの合併となり、市名も引き続き「川口市」を継続していますけどね・・・

 あ、何か全然関係ない話でしたね・・・

 秋川西の「イベリア」は、最初に、「エル・アイバイシン」という地味で控えめな部分を持ってきて
 後半に「セビリアの聖体祭」で盛り上げ部分を作り
 最後は静かにppで終わらせるという構成を取っていましたけど
 音楽としての緩急と明暗がはっきりと浮かび上がり
 曲の「構成美」がしっかりと表現されていて、とても見事な演奏だったと思います。
 この年の代表は小平第六と秋川西で決まりだと思っていたら
 このチームはまさかの銀賞で、内心「えー、うっそー」と思ったものです。
 「セビリアの聖体祭」の序盤の鳴らし方は中々見事で、大変盛り上がっていたので
 ラストの静粛さとの対比があまりにも鮮やかだったので、
 何か全国に出られなかったのは惜しまれますね。

 そうそう、このチームも実は都予選は銀賞からの選出チームでした・・・
 
今回の「ハピネスチャージプリキュア」は重たく厄介な問題を真正面から正攻法で
自分達に問いかけてきました・・・
うーーーん、正直あまりにも難しい・・・

少し整理して考えてみましょう・・・

ひめ(プリンセス)は、明らかに「過去に過ち」があり、それが原因でいおなの姉がファントムによって
倒されてしまった・・・
いおな(フォーチュン)に対して後ろめたい気持ちは有している。
しかし、「あんな大事になるとは思わなかった・・・」との言い訳に終始し
いおなにたいして明確な謝罪はしていない。
一方考える事は、「自己保身」ばかり・・・
つまり、自分の過去の過ちが原因で、めぐみとゆうこから「嫌われる事」を恐れ、
これまでの「3人の友情」が崩壊し、再度「一人ぼっち・孤独」になる事に恐怖を感じ、
「どうやって今までの友情を保つのか」ばかりを考えている。

つまり、ひめは、まだ真剣に「過去の自分の過ち」に向き合っていないし、
その過去の過ちでいかにいおなが悩み傷つき、本来はやりたくない「プリキュア」も姉への復讐心から
やらざるを得ない「いおなの心の傷」をまるで理解していないことに
問題があると思われます。

こうした場合、まずひめは何をすべきなのでしょうか・・・?

それは、まず第一にいおなに対する謝罪、そして「贖罪」をすべきなのかな・・・??

一方いおなですけど、
本来は優しく他人に対する思いやりに溢れ、
決して他人を無視したり、他人を傷つける言動は出来ないタイプのはずです。
(世間的には、いくらなんでもいおなやり過ぎ・・・ひめが可哀想・・・という声が多いと思いますけど、
自分としては、いおなに同情する気持ちの方が強いですね・・・現段階では・・・)

話は全然関係ないのですけど、
フランスのルイ13世(太陽王)を支えた名枢機卿のリシュリュー公は、世を去る前に
僧侶から
「あなたは汝の敵を許すことが出来るのか・・・」という問いに
「私には国家の敵以外に敵はいなかった」との言葉を残しています。
これをいなおに置き換えるとどうなるのか・・・?
いおなにとっての「敵」とは「自分の愛する家族に重大な危害を与えたもの、同時にその原因を作ったもの」だと
思われます。いおな自身は元々優しい性格の持ち主・・・
しかし、リシュリュー公と同様、自分の敵=自分の家族を奪ったものとその原因を作ったもの以外には
敵は存在しないと思われます。
その意味では、ひめを恨み許さない気持ちは非常によく分かりますし、
その言い分は全く正しいし、
「絶対に許さない」という気持ちを抱くのは極めて自然と思われます。

これはある意味極端な例なのかもしれませんけど、
犯罪被害者の家族が「加害者」を絶対に許さない、そして厳罰を求める事と
構図は同じなのかもしれません。

こうした場合のいおながひめに対して出来る事は

①完全な無視 ②永遠に恨みを抱き続ける ③「寛容」の精神で許容する

ぐらいしかありませんけど、
③の「寛容」なんてよほどの「聖人君子」でないと出来ない相談ですし、
それをいおなに求めるのは元々無理な話・・・

ま、それでも「歴代プリキュア」では、
ひめに対しては「贖罪」、いおなに対しては「寛容の心」をお互いに持ちなさい・・・
そしてお互いがお互いを認め合って一緒に頑張りましょう・・・という感じなのですけど
そうはならない展開なのが今作の極めて難しいところ・・・

同時にさすが10周年!!
正面からこうした難しいテーマに挑んできましたね・・・
これは子供用アニメとしては、大変勇気がいる手法・・・




少し視点を変えてみましょう・・・

実はこうした問題は、前作「ドキドキ」で既に提示されていました。
キュアソードの祖国「トランプ王国」は、キングジコチュー一味によって崩壊し、
そのキングジコチューの娘である「レジーナ」がマナ達の前に現れた時、
ソードは、怒りと復讐心から即座にプリキュアに変身し、レジーナと対決しようとしていました・・・
だけど、レジーナ自身は、別にトランプ王国滅亡には何も関わっていないし、
単にその父親の娘という事だけ・・・
(心情としては、ソードの気持ちは痛いほど分かりますけどね・・・)
その際、マナは
「敵とは友達になれないものか・・・」と六花さん・ありすに色々と相談し、
この時点ではまこぴー(ソード)との間には深い信頼関係が構築されていましたので
何とか、「直接対話→直談判」の方向に話を持っていき、一定の所までは、それを成功させていました。

だけど「ハピネスチャージ」の場合、
レジーナ対ソードの立ち位置のように間接的な被害者と加害者という関係ではなくて
利害関係がまともにぶつかりあった当事者同士の話であり、
余計に解決を難しくさせています・・・

そうなんですよね・・・・
フォーチュンにとっての「敵」とは、
幻影帝国であると同時に、この原因をつくりだした「ひめ」でもあるのですよね。
しかもこのひめが自分と同じ「プリキュア」である事も
フォーチュンにとっては堪え難い事なのでしょう・・・



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フォーチュンはサイアークとの戦闘後、ラブリーに「プリンセス抜き」でのチームを組み事を再度提案
しますけど、
ラブリーの返答は、
「うん、いいよ」 「だけど、もちろんプリンセスも一緒」
「大丈夫、ひめはいい娘だし、私の友達だし、話せばきっとわかるよ・・・」というある意味能天気な回答を
します。
ま、この辺りは良くも悪くも「天真爛漫」というか「悪気は全くない」ラブリーらしい話ですよね・・・
前々問題の本質が見えていないし、
いかにも頭の回転があまり良くない「鈍感な」ラブリーらしいお話・・・

ここで再度視点を変え、
もしもこの場に歴代でも屈指の聡明さと優秀さを誇る先代の「ドキドキプリキュア」のマナならば
どうするのか、どうすべきなのかを考えたいと思います。

マナならば、
ラブリーと「4人全員で・・」という結論は全く同じであっても
その過程が全然異なると思われます。
ラフリーの場合、いかにも普通の中学生の発想らしく
「ひめはいい子だから話せばわかる」という根拠のない感情論で対処しているのですけど、
マナの場合、これにおそらく「動機付け」を加味してくると思われます。

つまり、「3人」ではなくて「4人」でチームを組むことのメリットを提案し、
場合によっては、「ひめをチームメンバーとして入れないと、私はあなたと共闘する意思はないし、
仮にあなたが窮地の時もヘルプは一切しない」等と言った条件闘争をしてくるかもしれません。
幸いなことに、
いおなの姉は、別に既に「この世の人ではない」という事ではないという事・・・
サイアークを4人で浄化し続け、ファントムを倒し、幻影帝国を滅亡させた時に
いおなの姉のまりあ(キュアテンダー)が鏡から呼び戻せる可能性だって十分にあるのです。
しかもカードを集め続け一杯になると
「大いなる願い」も叶えられるというし・・・
だから、「まりあ救出」という「大義名分」の旗の下に
そうした「一つの目標達成」という動機から4人としてのチームを組むことも可能だとは思われます。
その辺りをマナだったらうまく付け込んでくるのかな・・・??

ま、どちらにしても
ここまで問題が複雑に絡んだ以上、
もしも「4人としてのチーム」が必要な場合、
全員が一つの共有目標に対して、一丸となってぶつかっていける事
プリンセスの謝罪と贖罪の意識、及びフォーチュンの寛容の意識は
必要不可欠になっていくのかもしれませんよね。

ま、プリンセスとフォーチュンの正式な「和解」→「真の意味のハピネスチャージプリキュアの結成」には
まだまだ一波乱も二波瀾もありそうですけど、
こうした問題に対して、どういう「提示」を見せてくれるのか
本当に今から楽しみです。

これだから「プリキュア」を見るのは止められない・・・・
6/15の「ハピネスチャージプリキュア」は期待を裏切らないとても素晴らしいものでした。
全体的な印象としては、少し「ギャグタッチ」みたいに扱っているような感じもしなくはないのですけど、
今回の話はあまりにも深刻で重たいテーマを含んでいるため、
それを表面上は少しは回避しておかないと、さすがに子供向けアニメとは思えない重たさばかりが
残ってしまいますからね・・・

そんな中、Aパートが終わる直前に電信柱の広告に「五つ星銀行」が出ていましたけど、
これは前作「ドキドキ」の四葉財閥のライバル財閥の「五つ星財閥」の関連会社なのでしょうか・・・?
こうした深刻な回でもこうした「遊び心」が垣間見えるのも
さすが「プリキュア10周年」という感じですよね。
ついでに書くと、今回のサイアークは二体登場しましたけど
内一つのサイアークは「エレキギター」でしたけど、これって前々作「スマイル」の文化祭回で登場した
エレキギターアカンベエのオマージュなのかな・・・??





また、ラブリーが、ビルの壁面を敵の弾丸を回避しながら駆け抜けていくシーンは、
やはり「スマイルプリキュア」のキュアマーチのOPとかマーチとマジョリーナの戦闘シーンで
何度か登場した場面のオマージュですね。

こういう所にも「プリキュア10周年」らしい遊び心というか、「粋さ」を感じさせてくれます。


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それにしても今回もフォーチュンと言うか、氷川いおなはもひめに対してはかなり辛辣・・・・

本来のいおなは、優しく人に対する思いやりがあり、決しては口にしてはいけない「相手の傷口」に塩をなすりつける
タイプではない事は、これまでの話をよーく見てみると自明なことです。
だけどそうまでしていおながひめを忌み嫌う「動機」は何なのか、その辺りをよく吟味して見ないと
ただ単に「いおな=冷たく思いやりが欠如する嫌な奴」みたいなイメージになってしまうと思います。

先週の自分の記事では、
「愛ではなくて、復讐心で戦ういおなに果たしてプリキュアとして戦う資格があるのか」と記していますが、
フォーチュンの立ち位置から見てみると、
いおながひめを忌み嫌うには「もっともな理由」があり、
「戦う資格」云々よりも
姉からプリキュアの資格を受け継がざるを得ず、プリキュアとして戦う事しかフォーチュンにとっては
選択肢がなかったようにも思えます。

ま、だけどあまり度を越してしつこくひめを忌み嫌い続けると
小さいお子さんたちから
「ひめ、かわいそう・・・」
「いおな、なにもそこまで言わなくても・・・」
なーんて嫌われちゃう可能性も十分ありますからね・・・・

何か少し損な役回りがフォーチュン一人に負わされたみたいな感じもありますね・・・


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本筋からは少し外れますけど、
今回、個人的に気に入ったシーンは、ピンチのラブリーをフォーチュンが「お姫様抱っこ」で
救った場面ですね。
あのシーンは、「フォーチュン様、格好いい!!、お見事!!」という感じでした。

というか、めぐみは、
オールスター映画NS3でもマナに「お姫様抱っこ」されて救出されていますし、
余程お姫様抱っこされるのが好きなキャラなのかな・・・??


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ラスト近くで、フォーチュンとラブリーが共闘するシーンがあり、その後
ラブリーがフォーチュンに一緒にリボンの鼻をこしょこしょしてとおねだりするシーンがあるのですけど
少しでれた感じのフォーチュンが何とも言えず可愛かったです。
何か今後のフォーチュンを示唆するような感じもありました。

それにしても、フォーチュンのサイアークを浄化する際の決めポーズ「星よ、天に帰れ!!」は相変わらず
格好いいですね。
何度見ても惚れ惚れとします。
一方、ラブリーは、相変わらず「天真爛漫」なのですけど、
ラブリーの良いところでもあり最大の欠点は、その「鈍感さ」と「悪気がないところ」なのかな・・・
何か今回の一連のラブリーの言動を見ていると
ふとそのようにも感じたものです。

だけど、フォーチュンとラブリー共闘し、仲良く振る舞っているように見える背後に
ひめが実はいたというのが今回のミソ・・・
二人の会話が聞こえない状態で、妄想だけで「二人は既に仲間、自分は見捨てられた・・・」と
思い込んでいるのが、
今後どのように絡んでくるのか、そしてどのようにひめの誤解・不信感が溶けていくのか
それも次回以降の見どころなのかもしれませんね。

一つ前の記事の通り、本日は朝からうちの奥様とのお買い物等で
色々なスーパー等に行く機会が多かったため
何かまた今回もプリキュア関連のしょーもないグッズをついつい買ってしまいました・・・





これは「しまむら」で見つけたものですね。
うちの奥様は、広告に出ていた「くまもん」のトイレカバーを見に来たようですけど
中々いいものが無かったみたいですね・・・
代わりに「プリキュアオールスター」のハンカチが250円で売られていましたので
ついつい買ってしまいました・・・
ここでも「キュアフォーチュン」は当然ながら登場していません・・・
だけど36人も勢揃いすると、やはり壮観ですね・・・


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これはエンスカイの「コレクションカードガム2」ですけど、
第二弾という事でフォーチュンは入っているのかなと思っていたら、案の定まだ入っていません。
夏以降の第三弾あたりでやっと4人が揃うのかな・・・?


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おまけのカードは2枚入っていて、
一枚は、ひめ。もう一枚がハニーのフォームチェンジの「ポップコーンチア」でした。
やはりハニーのこういう健康そうなノリは中々素晴らしいですね。



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これは最早定番(?)の「プリキュアパン」

フォーチュンが大々的に登場した今、出来ればラブリーとフォーチュンの組み合わせのデザインも
見てみたいですね。
あれ、そうなるとポンコツで少々被害妄想気味のポンコツプリンセスが
またまたひねくれてしまうのかな・・・??



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最後に「プリキュアパン」のおまけのシール

今回は「キュアハニー」でした。
あれ、確か前回もデザインこそ違うけどハニーでしたよね・・・

ま、ハニーも可愛いし、何よりもプリキュアでは珍しい「健全なお色気」(?)もあったりするから
なかなかいいですよね。





本日は朝からうちの奥様の病院の送り迎えと買い物のお付き合い・・・
何か朝から「わがまま全開」だし、ここ行きたい、ここに寄ってみたいのオンパレードで
すっかり振り回されました・・・
ま、たまにはこうした「デート」(?)みたいな事を月に何回かはしないと
「すれ違い」みたいな事になりかねませんからね・・・・(笑)

そんな中、ボールペンの替え芯とマグネットを買いたいとか言い出したので
100円ショップに行くよりは、駅前に「激安文房具店」があった事を思い出し、そこに寄ってみました。
何か最近、埼玉では、こうした激安文房具店が増えているような気がします。
どうやって仕入れているのかはよく分かりませんが、
大体定価の20~70%程度の価格で買う事ができます。
そして、2~3年前に放映されていた仮面ライダー・戦隊もの・プリキュア関連のグッズなんかも
当時の定価の80~95%引きで買えるグッズもあったりして
結構気に入っています。

確か以前に今から7年前に放映されていた「プリキュア5」のメモ帳・らくがき帳がいまた゜に売られていたみたいな
記事を掲載したことがありましたが、
それもこのお店でした。

そして、今回はいまさらながら「スマイルプリキュア」のメモ帳がなんと32円(税込)で売られていました・・・





結構在庫が残っているのか
商品自体は山積みされていました・・・
一つ32円でしたけど、そのすぐ横には、現役の「ハピネスチャージプリキュア」の似たようなメモ帳が
150円程度で売られていました・・・
うーーーん、当時は人気があっても、流行り廃りが早いアニメ界では
現在では当時の価格の1/5程度になってしまうのですね・・・(笑)

でも、「ハッピー」は可愛いから、別に構わないです・・・・(笑)

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これ中を開けると
最初の一ページ目がシールになっているのですね。
最近では「スマイル」のシールなんてお目に書かれることはないから、これは少し貴重なのかも・・・



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メモ帳も、変身前と変身後の5人の姿がデザインされていて、中々可愛いです。

しかも、変身前と返信後の間に切り取り線まで入っているので
メモ帳としても中々機能性が高く、中々いい出来です。

我が家の玄関前には、
うちの奥様の「わがままおねだり伝言板」が貼られていて
何か欲しいものがある時には、何かしらのメモ書きをマグネットで止めているのですけど
ただのメモ紙では味気ないから
今度このスマイルのメモ帳でも使って貰おうかな・・・・
かなり古い話ですが、
自分が高校に入学して最初に自由曲として演奏したのが
ホルストの「吹奏楽のための第一組曲」なのですけど、
結果的にこの曲と巡り合ってホントに良かったと思います。
吹奏楽オリジナルの古典中の古典名曲を半年程度じっくりと腰を据えて練習できましたし
何よりもこの曲で、初めて音楽の「構成美」~リズム・メロディー・副旋律・和音の響かせ方などを
理解することが出来ました。
だけど当時、自由曲の候補として挙がっていたのが
リードの序曲「インペラトリクス」と同じくリードの「音楽祭のプレリュード」でした。
だけどこの「音楽祭のプレリュード」(自分達はよくこの曲を「オンプレと略して呼んでいました・・)も中々
素晴らしい曲ですよね。
確かに後年のリードの「華やかな要素」はまだ少なく
どちらかというとシンプルで地味な曲なのですけど、
結構自分なんかは好きな曲です。
タイトル通り、いかにも「音楽祭」の幕開けに相応しい音楽と言うか
曲全体を通して、
「これから何か楽しい事が始まるぞ・・・」というワクワク感・ドキドキ感が
感じられる点が素晴らしいですね。

技術的にもそれ程難しくないし
打楽器もティンパニー・大太鼓・小太鼓・シンバル程度の非常にシンプルなもので
25人程度の小編成チームでも演奏可能と言うのが実にいいですね。
確か、この曲、金聖響指揮/シエナウインドの「リード作品集」にも収録されていましたね。
こうした忘れられつつある吹奏楽の古典的なオリジナル名作を現在にも
蘇らせて頂けるのは、とてもありがたいものです。

この曲は、実は、1970年の吹奏楽コンクールの課題曲でもありました。
この年1970年は、コンクールの一つの転換点でもありまして、
前年までは、出場チームは、一位・二位・三位・・・と順位によって評価を受けていましたけど
この年以降は、金賞・銀賞・銅賞と言うグループ表彰に変わります。
そうそう、この「音楽祭のプレリュード」という課題曲は、高校・大学・職場・一般の部の課題曲で
中学の部は、ヘンデル作曲の「サムソン序曲」というなんとアレンジものでした・・・
中学とそれ以外の部門で課題曲が異なるというスタイルは、1977年まで継続されていましたね。

「音楽祭のプレリュード」は1970年当時は課題曲として演奏されていましたけど、
結果的にこの曲が一つのきっかけとなって「アルフレッド=リード」という作曲者が
日本の吹奏楽界で大ブレイクするきっかけとなったのかもしれませんね。
この曲は、後日課題曲としてではなく「自由曲」として演奏される事も結構あり、
私自身もこの曲は何度かコンクールの自由曲として聴いたことがあります。
課題曲が、「自由曲」として演奏されることは、珍しい事ではなくて
1982年の関西大会で、確かある女子高校が76年の課題曲「即興曲」を自由曲として演奏していましたし
1982年の天童市役所音楽隊は、80年の課題曲「北海の大漁歌」を演奏していましたし、
全国大会でも
1994年の中学の部で、確か東海代表のチームが88年の課題曲A/深層の祭りを演奏していましたね。
保科洋の「風紋」は、自由曲として聴いたことは何度かありました。

あまりにも古いローカル話ですけど、
むかーし、1979年の宮城県大会にて、当時の仙台育英が
自由曲に77年のある意味不滅の課題曲「ディスコ・キッド」を自由曲として演奏していたのは
何か面白かったですね・・・
現在は、5000人を収容できる「普門館」での全国大会開催が事実上出来なくなっているため
全国大会開催ホールは、せいぜい2000人収容のホールが一つの限界という事になると
思われます。
そのためのせいかはよく分かりませんが、
吹奏楽コンクールの「全国大会」の高校の部の入場券は最早「プラチナチケット」と化し
入手する事自体中々困難みたいですね。

1992年の都大会のプログラムを改めて眺めていると
全国大会の入場券の入手方法は、
入場券の金額に該当する郵便局の定額小為替と返信封筒と明細書を吹奏楽連盟まで簡易書留で
郵送して欲しいとのことですけど、
何か少し時代を感じさせますね・・・(笑)
だって、現代だったら、全てネットでの申し込み→ネットバンキングを利用しての決済という事でしょうし、
大体、今の若い世代の人達に「定額小為替」と言っても
ピンとくる人はいるのかな・・・?
なおかつ、この年の一般の部は仙台で開催されたのですけど、
「当日券の発売あり」と明記されていますけど、
まだこの時代は「当日券」はあったのですね・・・・
仙台で開催された「仙台サンプラザ」での全国大会会場は、それにしても音響が最悪でしたね・・・
あれは、音楽ホールというよりは、何か体育館みたいな感じでした・・
元仙台市民の自分が言うのも何ですけど、
あそこで開催するのが、まだしも県民会館の方がましだったし、遠いけど「イズミティ21」の方がまだ
音響的にはマシだった気がしますね・・・


〇東大和第三

 A/ローマの祭り

 前回書いたけど、このチームは都予選は銀賞て゜したけど、都大会に進み、
 結果的に都大会で金賞を受賞し、全国大会まで駒を進めたのですけど、
 正直極めて意外でした・・・
 何か終始モヤモヤした課題曲に、技術的にかなりの問題があるローマの祭り・・・
 うーん、何でこのチームが全国大会代表になったのかな・・・
 正直よく分かりません・・・
 「中学生らしい素直さ」が評価されたのかな・・・??
このチームの演奏は後日全国大会でも聴いたけど、残念ながら都大会からは全然伸びが無く
 この年数少ない銅賞受賞チームの一つになっていました・・


〇小平第六

 A/舞踏組曲(小倉朗)

 いやいや、今まで都大会すら出場した事がないチームが、突然表舞台に颯爽と登場した
 鮮烈なデビューでしたね。
 このチームは、前年度は確かシュトラウスの「こうもり序曲」を演奏し都予選銀賞・・・
 その前もスウェアリンジェンとか田中賢とかあまり一貫性のない曲を自由曲として選んでいたものの
 特に演奏に個性も印象度も感銘度も乏しかったのですけど、
 この年をもって
 何の前触れもなく、ある年に突然にとてつもない大飛躍を成し遂げたチームと言う印象が極めて
 強いですし、
 その鮮烈なデビューは今でもはっきりと覚えています。
 自由曲の小倉朗の「舞踏組曲」という実に渋い、渋すぎる曲を
 Ⅰのリズムの躍動感、Ⅲのひそやかさ、Ⅳの切れの良さなど
 実にあざやかにまとめていて、その技術の高さ、日本人でなければわからない「鄙びた感覚」を
 お披露目してくれました。
 とにかく「鮮やか!!」としか言いようがない素晴らしい名演を聴かせてくれ
 都大会初出場で金賞→全国大会初出場で金賞と、鮮烈なデビューを果たしてくれました。
 指揮者の緒方まゆみ先生も当時、その少しぶっとんだキャラが一部で話題になっていましたね・・・
 白のシャツに黒のズボン、長い髪をリボンで束ね、颯爽とした指揮ぶりは
 こちらもかなり印象的でした。

 というか、小倉朗の「舞踏組曲」という忘れられた邦人作品を吹奏楽アレンジとはいえ
 再び光を当てたその功績は大ですね。
 緒方先生は21世紀に入って、別の中学で再度この曲を自由曲に選んだのですけど
 92年の名演の再現は残念ながらできませんでしたね・・・
 この先生の指揮で、翌年の93年の矢代秋雄の「交響曲」も
 第三楽章を一部取り入れるところが、この先生らしい感じがしましたね。
6/16は朝から気温がグイグイ上がって、30度近くまでいっていましたね。
先週の梅雨空の少しうすら寒い感じがウソのようです・・・

だけど、この日は朝からエライ目に遭いました・・・

というのも朝から昼過ぎまで急遽、草刈りと枝切り作業のヘルプ要請が入り、
作業服に着替えて、この糞暑い中、ずっと草刈り&枝切りをやる羽目になってしまいました・・・

なぜこんな事になったかと言うと、
うちの会社の現場で、6/18から改修工事が始まる物件があり、6/17から足場設置が開始されるの
ですけど、
足場業者から
「宅地周辺と庭にこれだけ樹木が伸びていて、庭に草が生い茂っていると
足場が掛けられないし、単管パイプを庭に搬入したくても草が邪魔して搬入が大変。
大至急、この枝と草を何とかして欲しい。
この事は既に事前におたくの会社の営業担当に伝えてあり、その担当から、了解した、何とかすると
返事を貰っている」との事でした・・・
一方、うちの会社の営業担当は、
「いやいや、そんな事は一言も言っていない・・・」と逃げるし
工事担当は、
「営業担当に、この現場は足場設置前に樹木伐採と草刈りが必要だから、
便利屋に依頼する原価を工事価格にオンしておけと言ったはず。
それをやっていない営業担当が悪い、俺はそんな事知ったこっちゃない・・・」とやはり逃げるし
その上で営業担当は
「そもそも原価にオンさせる指示は積算担当から受けていない」と更に逃げるし、
6/18から本工事が開始される物件とは思えない恐ろしい会話が延々と社内でなされていました・・・

それで協議の結果、
とにかく手が空いている人間は、ここの現場の草刈りと樹木伐採を手伝え!!という事になり、
私自身も、久しぶりに作業服に着替えて
片手に電動ノコギリ、片手に高枝挟みを抱え、
朝から脚立に足を掛けながら枝を落としまくっていました・・・
そして手が空いている時は、電動草刈り機で草を刈り取り
何とか昼過ぎには無事に作業を完了させることが出来ました・・・

だけど、ホント、暑かったです・・・
足場設置と単管パイプ搬入の日程と時間が既に決まっているから
とにかく「急げ、急げ、やばい、やばい、時間が無い・・」という完璧に「やっつけ仕事」でしたので
自分で言うのも何ですけど
すごーく「雑」な仕上がりです・・・
ま、この現場、元々が半分「ゴミ屋敷」みたいな感じもあり、
施主も
「いやいや、これだけ樹木を伐採してもらえると太陽の光が樹木に遮られずに
入ってくるから、見晴らしがいいね・・・」と言ってくれましたので
ま、よしとするか・・・・??

だけど、営業担当・工事担当・積算担当・下請け業者の
「言った・言わない」の世界は、こうした建築の現場では日常的な風景なのですけど、
営業担当でも工事担当でもない、自分みたいな「CS」部署を巻き込むこの種の話は
マジで勘弁してほしいところです・・・

ま、だけど終わった後のアイスクリームと冷たい麦茶は、ホント、美味しかったですけどね・・・・
一般的には、県大会・支部大会においては、金賞受賞チームの中から上部大会の代表チームを
選ぶパターンが多いのですけど
まれに、審査員のジャッジが厳しかったり
本当に上手な演奏チームが無い場合などは、
銀賞チームから代表チームが選出される場合もあります。
例えば、2000年の九州大会の中学の部がそういうパターンでしたね。
確か、この年は金賞チームはわずか1チーム、そして銀賞チームの中から2チームが
全国大会代表として選出された稀なケースもありましたね。

自分の知人でやたら吹奏楽に詳しい奴は、
「確か1970年代の大学の部において、西部地区(現・九州地区)の大学の部では、
銅賞なのに全国大会代表として選出されたチームがある。
確かそのチームは自由曲で「エルザの大聖堂への行列」」を演奏していたと
出張していますが、
この情報は自分としても「真偽不明」としか言いようがないので、真偽はよく分かりません・・・
だけど銅賞で全国大会代表なんてことはあり得るのかな・・・??

1992年の中学の部もそんな感じでして、
確か都大会に出場したチーム6団体のうち、
都予選で金賞だったのは、4チームで、残り2チームは銀賞の中から選出されています。
だけど結果的に非常に興味深いのですけど、
この都予選銀賞で代表チームのうち、一つの学校は都大会で全国大会代表・金賞を受賞し
もう一つのチームは都大会でもそのまま銀になっています。
そして、都予選で金でも、2チームは都大会で銅賞になっています。
この辺りは実に面白く、
音楽は水ものであることと、都予選の結果がそのまんまストレートに都大会に反映される訳でもなく
予選から都大会の一か月の間に進化したチームもあれば、伸びきらなかったチームもあるという事で
やはり音楽は「生き物」であり、
普門館には「魔物」が住んでいるという事なのかもしれません。

事実、1988年の中央大学も、都大会・全国大会では素晴らしい「白鳥の湖」で自分達を
魅了したのに、都予選では「銀賞~都大会代表」という審査結果だったことも
ありましたね・・・


○武蔵村山第四中学校

 B/ミニヨン序曲

 えーーー、何でこの演奏「銅賞」なんだろう・・・・??
演奏を聴いた直後も現在改めて思い起こしてみても、特に減点材料も無く
 演奏も実に生き生きとして躍動感溢れるドライヴを聴かせてくれていたのに
 何がまずかったのかな・・・??
ゆるやかな部分もたっぷりと歌っていたし、速い部分も乗っていたし
 課題曲・自由曲共々、全国大会代表といっても過言ではないくらい素晴らしい演奏を聴かせてくれたのに
 何か残念ですね・・・
 やはり「審査」は水物・・・
 自分がいいと思っても、他人が聴くとNGと思うケースもある典型的な事例でしたね。

○文京第十

 A/白鳥の湖

 このチームは、都予選は金で通過したのに
 都大会は残念ながら冴えない演奏でしたね・・・
 やはり音楽は「生き物」ですし、本番で調子が上がらず、普段の練習通りの演奏が
 出来ずに終わってしまう事はコンクールではよくある話なのですけど
 そうした典型的な演奏だったのかもしれません。
 自由曲の後半から、やっと「普段の練習風景らしいもの」が垣間見えてきましたけど
 時既に遅し・・・という感じでしたね。

 やはり一発勝負と言う「コンクール」は難しいものです・・・
 
 ま、それがコンクールの演奏を聴く一つの楽しみ方でもあるのですけどね・・・
現在、テレビ埼玉では「スイートプリキュア」を再放送中ですけど
今回は、私が大好きな回の一つ、「いつでもママは子供の味方」の回でした。
勿論、筋も見所も既に全部わかっているのですけど
何回見ても「泣ける話」です。
この回はリアルタイム放送時では「母の日」と重なってはいなかったと思いますけど
「ハートキャッチ」のなみなみの回と並んで
「母と娘」からの視点という話では屈指の名作回ですね。




それにしても響のママの「北条まりあ」さんは歴代でも屈指の美人ママさん・・・

よく歴代プリキュアの「美人ママさん」No.1は、星空みゆきのママの「星空育代さん」という話は
耳にしますけど、
個人的には、北条まりあさんとかプリキュア5のりんちゃんの母親も
素晴らしいと思います。

ま、声優さんつながりでは、
星空育代さんの現世は、
「ハピネスチャージプリキュア」の悪の女王、「クィーン・ミラージュ」というのも
何か皮肉なものを感じますけどね・・・(笑)


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でもラストシーンのまりあさんのアニメでは珍しい「長セリフ」が抜群に素晴らしくて
極めて印象的です。
世界的ヴァイオリニストで普段は世界中に演奏旅行に出かける都合上、娘の響となかなか触れ合う時間が
少なく、
表面上は明るく元気一杯の響も内心では、
日常的に母親がいないことを寂しく思っていた・・・

そうした中でのまりあさんの

「日常には、子供が学校から帰る音、ただいまー・おかえりという声、豆腐屋さんのラッパの音など
色々な音が響きあっている。
普通に暮らしているだけのどこにでもある音、でもとっても平和な音。それはみんなが生きている音。その音が響き合うのを聴いているととっても優しい気持ちになれる。そのが響の名前の由来」

「どんなに離れていても心はずっと傍にある」

「泣きたいときは泣けばいい、自分の胸は響だけの特等席」

「疲れたら、休んでもいい、無理をしないで弱音を吐いてもいい。」

こういうセリフは、本当に心に沁みますね・・・
(響自身もここで珍しく大泣きしてしまいます・・・)

自分自身は、高校を卒業するとすぐに親元を離れてしまいましたけど、
その後の大学・社会人の中で、当然色々な挫折を味わい、色々と悩んだ時期もありましたし
親元にいたころも勉強とか吹奏楽部の事などで色々と悩んだ場面も数多くありましたけど
そういう時に、こういうまりあさんもみたいな言葉を掛けられると
思わず「じーん」ときたでしょうね・・・
ま、実際はそんな事は全くありませんでしたけど、
「行き詰って思いっきり壁にぶち当たったら、無理をしないで弱音を吐いても良い」みたいな言葉を
掛けてもらえるだけで
気持ちは楽になったかもしれませんよね・・・

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響とまりあさんの会話の陰で
奏も温かく見守っています。
そして響が大泣きすると、何も言葉もあえてかけず、すーーっとその場を離れます。
地味なシーンですが、奏の優しさが象徴されているシーンだと思いますし、
この頃は、初期の頃のような「すれ違いによる単純ないがみ合い」を既に克服していましたね。

この回でもって、スイートの前半における様々な諸問題があらかたいい方向に向けて修復され
いよいよ「キュアビート」誕生に向けて動き出していきます。
サッカーの「ワールドカップ」の日本戦の初戦が間近になっていて、社内でもそうした話題が
出る事もあります。
というか、初戦の時間帯、私はいつも通り「仕事」ですし、リアルタイムで見ることは出来ませんし、
そもそも論になるのですけど、
私、野球は大好きでも、サッカーって全く興味ないのですよね・・・
Jリーグも海外もワールドカップも実は全然関心がありません・・・

古い話ですけど、
1997年に日本が初めてワールドカップ出場を決めた深夜の試合も
実はその時間帯は
テレビ東京で当時放映されていた「スターボーリング」を見ていて
その歓喜の瞬間は見ていませんでした。
というか、興味がないので見る気もありませんでした。
この事を社内で話すと、
「非国民!!」みたいな感じになりましたけど、
だって興味ないものは興味ないとしか言いようがないです・・・
もしも、日本が万一決勝戦まで進み、日曜の朝8時半キックオフとなったら
迷わず「ハピネスチャージプリキュア」を見ると思います・・・(笑)

ま、それはどうでもいい話なのですけど、

最近、「健康診断」について記事にしたら、
その後社内で色々な事が分かってきました。
私も知らなかったのですけど、
当日の健康診断の結果があまりにも悪いと、
その当日の午後に病院から連絡が入り、
「直ちに精密検査を受けて下さい」とか「直ちに一度診察を受けて治療を開始してください」と
言われるのですね。
そして、場合によっては、まだ健康診断中で病院内にいる場合は、その場で呼び出しを受けて
その場で「悪い個所」を宣告されて
次回の精密検査日の日程をほぼ強制的に組まされるのですね。

うちの社内の何人かは
「大便に血が混ざっている」とか
「血液中のコレステロール値が異常に高い」とか
「左心房が異常に肥大している」とか
「前回に比べて尿酸値が異常に跳ね上がっている」とかで
健康診断当日中に病院から連絡が入り、精密検査を受ける事を問答無用で
告げられたようです・・・

自分の所に今の所、そうした連絡が無いという事は
それほど目に余る大きな問題は無かったという事なのかな・・・??
だけど、まだ社員の半分も終わっていないのに
当日中に悪い個所の指摘を受けて強制的に精密検査日の日程を組まされる社員が
こんだけ続出しているなんて、
「どんだけ、劣悪な労働条件なんだ・・」
「いかに安い給料で酷使されているんだ・・・」みたいなことを
思わず考えてしまいましたね・・・・(笑)

ま、とにかく日頃からもう若くは無いのですから「自分の健康」だけはしっかりと自己管理しないと
ダメだということですね。
昨日6/13は、13日の金曜日でしたね・・・
終わってから気が付いた・・・
この日の埼玉はほぼ一週間ぶりに晴れました。
といっても快晴ではなく、たまににわか雨がぽつぽつ降ったり、曇ったり晴れたりという感じの
不安定な感じはあったものの、気温もぐいぐい上昇し
久しぶりに「初夏の暑さ」を感じさせてくれました。

本当だったら6/1から衣替えという事で半袖にしたかったのですけど、
最近はやや肌寒く雨ばかり続いていましたので、衣替えをずっと見合わせていたのですけど
やっと半袖にチェンジ出来ました。
これで感覚としても実感としてもいよいよ「夏到来」という感じがします。

だけど、そんなに猛暑みたいに劇的に暑いという感じもなく
中途半端に晴れて蒸し暑いという感じでしたけど、
半袖にしたせいか、それ程日が照っている訳でもないのに
あっというまに「日焼け」してしまいました・・・

実は、私、昔から
異常に日焼けしやすく、以上に虫に刺されやすい体質なのです・・・
だから、今日一日外にいただけで、あっという間に皮膚が赤く腫れ、そしてあっという間に真っ黒に
なってしまいました・・・
シャワーを浴びても皮膚がヒリヒリしてたまらないです・・・
あ、でも毎年毎年9月中旬以降になると、あっという間に真っ黒だった肌が元の白に戻ってしまいます・・・
日に焼けやすく、そしてあっという間に元に戻る妙な体質は、子供の頃から全然
変わりませんね・・・
ついでに書くと、以上に虫に刺されやすい体質で、
既に腕とか頬とか足首は、思いっきり蚊に刺されまくり、痒くてたまらんです・・・

何か日に焼けやすい体質のキャラって一人思い当りますね。

そうそう、「けいおん」のあずにゃんこと中野梓ですね。





あずにゃんは、極度に日焼けしやすい体質みたいで、
簡単に真っ黒になってしまい、
日焼けした後、必ず部員から「誰・・・?」と突っ込まれるのがお約束になっているキャラでしたね。
あまりにも極度に日焼けしやすい体質のため、よく「こげにゃん」とも言われていましたね・・・(笑)

だけど、極度の寒がりの自分にとっては
多少真っ黒になって日焼けし、お風呂に入る際ヒリヒリしても
多少蚊に刺されまくっても
寒いよりは全然まし・・・
日焼けも虫も永遠に我慢するから、夏はずっと続いて欲しいと思ったりもしますね。
6/8の「ハピネスチャージプリキュア」にて、プリンセスとフォーチュンの愛憎劇の「序章」が始まり
そのドロドロさのインパクトの大きさにすっかりはまってしまい、
次回放送の6/15が早く到来する事ばかりを考えている次第ですけど、
一気に物語が進展したという感じでしたね。

ま、6月一杯は色々とごたごたがありそうですけど、
この試練を乗り越えた時に初めて4人揃っての「ハピネスチャージ」が始まり、
同時にひめにとっても当初からの憂いから解放され、更に成長を見せてくれるかもしれませんよね。
その意味でも6/15の放送は、
非常に重要な回であり、
今から「ドキドキ」している感じです。

この試練を無事に乗り越えた時に
初めてフォーチュン自身も「ハピネスチャージ」の一員となることが出来、そしていよいよ現実の世界でも
フォーチュンの様々な商品化がお披露目されてくるでしょうね。
事実、フォーチュンのアイテム予定の、ピアノとかタンバリンが既にアマゾンあたりで予約受付が
始まっているようですし、
8月の毎年恒例の池袋サンシャインでの「プリキュアカーニバル」も既にフォーチュンの登場も
決定しているようですね。

ま、自分としては、フォーチュンのフォームチェンジの「あんみつこまち」なるものを
早く見てみたいですし、
それよりもフォーチュンの変身シーンはまだお披露目されていませんので
それもどんなものなのかすごく楽しみです。
夏休み頃には、フォーチュンが加わった4人としての被り物の「プリキュアショー」も始まるでしょうから
こちらも今から楽しみです。

現時点では、フォーチュンの商品化は、幼児雑誌の表紙以外はまだ未発売です。





最近見つけた「ハピネスチャージ」のポケットティッシュも
4連なのに、ラブリー・プリンセス・ハニーしか登場していませんけど、
7月以降は、こうした商品にも「フォーチュン」が登場してくるのでしょうね。

フォーチュンがプリンセスに対して色々面白くない感情を抱くのもそれなりの理由がある事でしょうし
その気持ちは大変理解できますし、
その点はフォーチュンに対して「同情」の余地は大いにあると思いますけど
あまり露骨にプリンセスに対して厳しい態度を取り続けると、
小さい子供さんたちから
「いおなお姉さん、怖い・・・」なーんて妙な畏怖感を持たれてしまうのも
今後の人気にとってマイナスですよね・・・・(笑)

○関東第一高校
 
 C/バレエ音楽「ロメオとジュリエット」

 うーーん、このチームがこの年銀賞にとどまり、1983年から続いていた全国大会出場が
 途絶えたのは極めて意外でした。
 この年の代表は、駒澤と永山でしたけど、正直駒澤がなんで代表になったのか
 いまだによく分かりません・・・
 (ま、個人的な感想ですし、音楽の審査何て、100人入れば100通りの感想が生じますからね・・)
 出来としては、課題曲も自由曲もかなりのハイレベルでしたので、
 全国大会での再演も期待していたのてすけどね・・・
 このチームの、プロコフィエフのロメジュリは、1987年に続いて二回目という事になるのですけど、
 ま、あまりにも87年の演奏が惨憺たるものでしたから、
 指揮者の塩谷先生にとっても「リベンジ」という意味があったのかもしれません。
 結果として、この年の演奏は、87年の演奏を遥かに上を行く素晴らしい演奏を披露してくれたのに
 全国に進めなかったのは何か気の毒な感じでした・・・

 そして関東一高は、この年の悔しさをバネにしたかどうか分かりませんが
 翌年から更に飛躍的な進化を見せてくれ、
 93年から全国大会で3年連続金賞を受賞し、
 特に94年の「カンタベリーコラール」で永遠に忘れられない歴史的名演を残してくれたのです。


○江戸川女子

 A/ピータールー序曲

 この年あたりまでは、江戸川女子中学・高校とありましたので、
 付属だけに認められた中学と高校の合同チームによる出場でした。
 江戸川女子中は、確か2000年に「神話」で全国に出場していましたね。
 最近はあまり演奏されなくなりましたけど、90年代後半から21世紀初めは
 アーノルドの「ピータールー」序曲が、かなり人気曲でしたね。
 この曲を支部大会レベルで初めて取り上げたのは、確か89年の川口アンサンブルリベルテだったと
 思いますが、このチームもこの曲がブレイクする以前に
 この素晴らしい曲を自由曲として取り上げたその「先見の明」は素晴らしいと思います。
 この曲は、93年のJSB、そして95年の浜松交響と文教大によって
 一気に人気曲としてブレイクしていきましたね。

 演奏は、決して悪くは無いと思ったのですが、
 詰が甘い感じ・・・
 同時に小太鼓3台をはじめとする打楽器セクションがかなり乱暴・・・
 リズム感は中々切れがあって良かったと思いますし、
 曲の雰囲気作りはかなり成功していたと思いますが、打楽器+金管対全体のバランスが
 非常に悪く、全体的に金管のパワーばかりが咆哮する単調な仕上がりになったのは
 極めて惜しまれます。
 部分的に非常に良い部分もあり、
 曲が一旦静まった後のオーボエの哀しげなソロの響きなどじーんとくる部分もあっただけに
 少し勿体ない感じもありました。
 ラストの金管セクションの「高揚感」はエネルギー切れのため、パワーダウンしていたのは
 惜しまれます。
本日も埼玉は朝からどしゃ降り・・・
「もー、ホント、Eーーー加減にして!!」という感じでしたけど
こういう日に限って、遠方の資料請求先からの「相談依頼」が舞い込んだりするものです。
ま、ホント、ありがたい話ですけどね・・・

だけど、遠かった・・・

埼玉県民のボヤキの一つとしてよく言われる事なのですが
埼玉県は東京都の隣の県で、これだけ人口が多いのに、
「免許更新センター」はわずか一か所のみ・・・
しかもその場所が、鴻巣市といって、浦和から車で一時間以上かかるところです。
ま、私の場合、自宅からこの免許更新センターまで車で80分前後だと思うのですけど、
例えば、秩父とか三郷市とか春日部市など鴻巣から遠い位置に住まれる方は
ホント、まじに免許センターに行くだけで「半日がかり」・・・
そして更新が無事に終わって家に戻る頃には、すっかり日が暮れていたという事も結構多いと
思われます。
せめてもう一か所程度増やして欲しいと思いますけどね・・・

ま、そういう自分も来月が免許更新ですので、そろそろ鴻巣に行かないといけないのですけどね・・・
だけど、またまた今回の更新も、
「ゴールド免許」ではありません・・・
大抵、有効期間の間に何かしら違反をしてしまうのですよね・・・・
今回は2012年に一度、一時停止違反というしょーもない事で罰金となり
「ゴールド免許」はまたしても「幻」になってしまいました・・

あ、何か全然関係のない話でしたね・・・

要は、その資料請求先が「鴻巣」近辺の方だったのです・・・

雨のせいか道路も非常に混雑していて、結果的にたどり着くのに100分近くかかったかな・・・

だけど、その依頼主も何と1921年生まれの今年93歳・・・・
でも年を全然感じさせないすごい元気な方で、2時間近く色々なお話をさせて頂きましたけど
全く飽きませんでしたね。
自分なんかもああいう年の取り方をしてみたいとも感じさせてくれました。
結果的に、家に関する数多くの情報もゲットでき、
バリアフリーに関する見積りの依頼も頂戴させて貰ったので
自分としては「来た甲斐があった」という感じなのですけど、
こういう人生経験豊かな方の場合、ただ話を聞くだけで、とことん相手の話に耳を傾けるだけで
こちらが何も喋らなくても
有意義な情報は出てくるものだと、改めて感心した次第です・・・
ま、聞く方は大変だけど・・・・(笑)

だけど何か妙に面白かったのは、
その方の
「戦後は・・・・」というフレーズは
「太平洋戦争後」という意味もあるのですけど、
昭和恐慌後という意味での「第一次世界大戦後の」という意味が含まれているのは
何か妙に「時代の生き証人的」な意味で面白かったです。


トラピスト


あ、何か本日は、話がグダグダで話が横にそれてばかりですね・・・

最近、吹奏楽とかプリキュアの記事を書いても、なんか話がどんどんそれていってしまうので
少しボケてきたのかな・・・・??

要は、その鴻巣近辺のお客様の家で出されたお菓子が
函館の修道院で作られている「トラピストクッキー」だったのです。

これを食べたのは、高校2年の北海道への修学旅行以来だから、すごーい久しぶりでしたよね。
だけど味は当時の記憶のまんまでした。
すごく素朴だし、優しい味だし、ものすごーく甘いとかものすごーく劇的に美味しいという訳では
ないのだけど、
すごくシンプルなんだけどバターそのものの風味が効いていて
食べていて全く飽きがこない
「シンプル イズ ベスト」を立証したような味でした。

この「トラピストクッキー」を作っている修道院も確か修学旅行時に行ったと思うのですけど
修道院そのものの記憶はほとんどありません。
だけどこの素朴なクッキーの味だけはしっかりと覚えていましたね。

すごく久しぶりにこの優しいクッキーを食べたのですけど
当時の記憶が何となく蘇ってきたような何か懐かしい感じもありました。
一つ前の記事で、プリンセスフォームのキュアハッピーのキュアドールが100円で叩き売りと言う
記事を掲載しましたけど、
それを購入する際、何か一つだけ買うのも照れくさいため
何か他に面白いものは無いかと中古おもちゃ店を物色していると
不二家の「ぺこちゃん」の目覚まし時計が売られていました。





丁度、自室の目覚まし時計が最近調子が悪く、
アラームが鳴ったり鳴らなかったりと不安定のため、
「ま、機能的にも丁度欲しかったし、ま、いいか・・・」と思い、
一個100円+消費税でしたので
ついでに購入しました。

最近、朝起きる際は、携帯のアラーム機能が「命綱」でしたので、
目覚まし時計が鳴らないのは、正直困った事でしたので
ま、丁度よかったのかもしれませんね。

前日、不二家の、くまモンとのコラボ商品の「ぺこちゃんのほっぺ~熊本みかん味」の記事を
掲載したという事で
何かペコちゃんとは「ご縁」があったのかもしれませんよね。

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