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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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1979年というと、私は仙台市内の中学2年生でした。
この年のコンクールは、A部門に出場し、地区予選をかろうじて通過し
宮城県大会に臨んでいました。
実は、自分の中学の吹奏楽部って、昭和40年代には何回か宮城県代表として東北大会に出場し
一度だけB部門で優勝(当時は、順位制で現在のような金銀銅方式ではありません・・)した事が
ある名門チームだったのですが、
自分が在籍した頃は、そうした話は既に「昔話の過去の栄光」みたいな話になっていて、
吹奏楽のかつての名門チームの「なれの果て」みたいな感じでした・・・
だって自分が言うのも何でしたけど、
「下手くそ」でしたし、とてもとても東北大会出場何て「夢のまた夢」みたいな感じでした・・・
だけど当時の顧問と言うか指揮者の先生は
「かつての栄光を今一度再現!!」みたいなヘンな情熱に取りつかれ、
練習はホント、嫌になるほどしんどくて大変でしたね・・・
当時の在籍メンバーで、
現在も音楽が好きでいる人なんかいるだろうか・・・と時にふっと感じるくらい
当時は、「音楽イコールいやなもの」という印象しかありませんでしたけどね・・・

私の場合、高校に進学してからが
本当に音楽との出会いの始まりという感じになったのが幸いでしたけど、
中学の吹奏楽部のあのいやーな体験で
「音楽」そのものが嫌になってしまったとしたら、それは悲しい事ですよね・・・

ま、もっとも1979年の東北大会に万一出場出来たとしても
結果は目に見えていましたね・・・
だって、この年の東北大会の中学の部って
今振り返っても信じられない程のウルトラ難曲を自由曲にするチームのオンパレードでしたから・・・

一例をあげると・・・

〇スキタイ組曲

〇春の祭典

〇交響曲第5番終楽章(ショスタコーヴイッチ)

〇ダフニスとクローエ第二組曲

〇交響組曲「野人」

このメンツじゃ、銅賞以外は想像できませんけどね・・・


〇浜松工業

 A/アルメニアンダンスパートⅡ

 このチームの課題曲/フェリスタスは、恐らく全部門を通じて最高の課題曲Aだったと
 思います。
 男子校らしい豪快さとたくましさ、そして明るさが曲のすみずみにまで出ています。
 実にはつらつとして気持ちの良い課題曲でした。
 自由曲のリードも、課題曲と大体同じ傾向なのですが、
 この年、同じ自由曲を関西の尼崎西も取り上げていますが、こちらは
 やたらテンポアップしとにかく豪快に鳴らしまくる演奏だったのに対して
 浜松工業は、テンポは終始遅め・・・
 中間部もしっとりと歌い上げています。
 豪快つの中にも、理性・冷静さ・節度を保った素晴らしくコントロールの効いた素晴らしい
 演奏だと思います。
 唯一つ残念なのは、カット方法かな・・・
 中間部の最後のホルンの二重奏が終わって、いきなり終結部に入ってしまったので
 最後は無我夢中で駆け抜けたという印象も残ります・・・
 だけど全体的には、素晴らしい演奏を聴かせてくれました。

 このチーム、翌年の「天使ミカエルの嘆き」が金ならば、
 5年連続金賞の栄誉を達成できたのに・・・
 少し惜しまれます。
ショスタコの交響曲第6番なんて、いかにもマイナーシンフォニーの一例ですよね・・・(笑)

この曲、自分自身、生の演奏会で聴いたのは日本フィルの「21世紀シリーズ」の一回のみ・・・
CDでも、「ショスタコ全集」は別とすると
この曲単独で録音する指揮者も珍しいのかな・・・

この交響曲は、
ショスタコの代名詞とも言うべき5番と第二次世界大戦中の大作である7番の間に挟まれたせいもあり、
知名度も人気も今一つですよね・・
聴いていても正直、
「あ、これは一般的な人気を呼べる曲ではないな・・」というのがむしろ一目瞭然だとも
感じます。
実際、かなりとっつきにくいのですよね・・・
第一楽章が結構難解で「何を言いたいのかよく分からない」感じの楽章で、更に悪い事に
実に長い・・・
この第六番は三楽章構成だけど、このとっつきくにくい第一楽章だけで
全体の半分程度を占めます。
第二楽章が少しテンポを速め幾分明るい雰囲気となり、
第三楽章は、ロッシーニの歌劇みたいに軽い感じのブレストとなります。
第三楽章だけを聴くと、明るく楽しい小品のようにも聴こえるのだけど、
全体として聴くと、「?」という印象は否定できません・・・

普通、交響曲と言うと、四楽章形式で、
第一楽章が主題提示のアレグロ 第二楽章がスローなゆったりとした部分 第三楽章がスケルツォ
そしてフィナーレがアレグロというのが古典的な一般的な感じなのですけど、
ショスタコの6番は、この意味で言うと、
見事に古典形式でいう所の第一楽章が欠落し、
いきなり第一楽章を古典形式でいう所の第二楽章みたいな感じで開始するから
恐らく聴いている方も
「えっ・・」という違和感があるのだと思います。
この交響曲が人によっては、「頭の無いシンフォニー」と言われるのには、この辺りに原因が
あるとの事です。

日本の形式美の一つに
「序・破・急」というものがあり、
最初はスローに、徐々にテンポを速めていくという感じなのですけど、
その概念から言うと、ショスタコの6番は、まさしく日本の「序・破・急」を踏襲した作品と
言えるのかもしれませんよね。

ショスタコーヴイッチのこの交響曲の意図として、
「青春の抒情」というものを謳っていますが、
確かに分かる感じもします。
あの長い第一楽章は、確かに聴き方によっては、十代の頃の「ほろ苦さ」というか
歌謡曲ではありませんが、「青春の影」みたいな雰囲気も確かにあるようにも感じます。

プロコフィエフの交響曲第6番も、やはり三楽章形式で
第一楽章がとっつきにくく、第三楽章がどんちゃん騒ぎという意味で少し似ているような感じも
するのですが、
ショスタコの場合、プロコの6番と違って大戦前の作品ですし、
どういう意図があって、この曲を書いたのでしょうかね・・・
5番が自分自身の、共産党プラウダ紙の批判記事という政治的にやばい状況を脱出するための作品
という解釈も確かにあるとは思うのですが、
それがそうだとすると、5番である程度の己の立場・地位を保全できたとすると
その安心感から、
逆に自分自身の過去への振り返りとか、純粋に音楽を楽しみたいとか、周りの状況に惑わされずに
自分の書きたい音楽をたまには書いてみたいという
気持ちの表れだったのかもしれませんよね・・・

この曲を唯一聴いたのは30代前半の頃でしたから、
もう一度改めて生演奏で聴いてみたい気はしますね・・・
2/2(日)に「ハピネスチャージプリキュア」の第一回が放映されました。
前評判では「アイカツみたい・・」という意見が多かったと思いますが、フタを開けてみると
「ハートキャッチプリキュア」の世界でしたね。
さすがもハートキャッチでもディレクターを務められた長峯監督らしい世界だなと
改めて感じました。

それにしても「キュアラブリー」は可愛い!!
ピンク系プリキュアの王道をいく感じですね。
可愛いし、明るく元気だし、おせっかい焼きで誰とでも仲良く出来そうな所は
伝統の正統派ピンクプリキュアを見事に受け継いでくれました。

もっとも、

「オレ、オマエ、会えて嬉しい」
「師匠!」
「感動した!」みたいな妙な発言とかテンション高すぎの部分とか
多少はヘンな要素もあったりしますが、
それもピンク系のご愛嬌ですよね(笑)

ホント、正統派の可愛い系プリキュアだと思います。






第一話も大変面白く、あっという間の30分でしたけど、
一番驚いたのは、エンディングの歌とダンスのCGの完成度の高さですね。
いや、ホントあれは自分も感動しました・・・
「ドキドキ」の前期EDの完成度の高さにも驚かされましたけど
今回は、それをはるかに超越する感じでした・・・
いや、あれは歴代最高のEDといっても過言ではないと思います。

確かに「キュアラブリー」も可愛いのだけど
第一話の主役は完全に「プリンセス」でしたね・・・
前評判で、「へタレ」とか「弱そう・・」とか色々言われていましたけど、
まさかあそこまでひどいとは・・・(笑)
「史上最弱のプリキュア」と言うと、すぐにブロッサムを連想してしまいますが、
実際の史上最弱プリキュアはピースかもしれませんよね・・・
だけどブロッサムもピースさえもかるーく超越する史上最弱プリキュアがここに誕生してしまいましたね・・・
まさか、「全戦全敗のプリキュア」とはね・・・・(笑)
ラブリーよりも早くプリキュアになっていたようですけど、
よく今まで生き残っていたな・・という感じのレベルというか、ひどさでしたね・・・
だけど、この「キュアプリンセス」なのですけど、
プリキュアの世界をわかっているこ人ならばすぐに分かったと思うでしょうけど
「ハートキャッチ」のキュアマリンに色々な意味で被りそうなキャラですね・・・
うざ可愛くて、お調子者で、調子に乗ると何をしでかすかよく分からないというのは
まさにマリンの後継者誕生という感じですね。

歴代の中で青系プリキュアというと、
前作「ドキドキ」のキュアダイヤモンドに象徴されるように、知的でもの静かで、賢く、
何も言わずにピンク系をサポートするという共通性があるのですが、
その青系の伝統特性を歴代プリキュアの中で唯一踏襲しなかったのは、
「マリン」だけ・・・
だけどそのマリンを受け継ぐうざ可愛い後輩が、ここに誕生した感じですね。

だけど「プリンセス」はマリンと違って明らかに弱いし、人見知り・・・
マリンは初変身時から比較的簡単に敵を撃破していましたし、対人関係もずーずーしさの固まりみたいな
感じもしましたけど、
その点がマリンと異なる点・・・
当初のへタレな感じをどうやってラブリーと一緒に克服していくかが
「ハピネスチャージ」の当面の課題という感じでしょうか・・・

プリンセスがプリキュアの仲間としてラブリーに目を付け、
声をかけようとして、
怖くなっておどおどしてしまう辺りは、
何か今風に表現すると
「ぼっちがリア充に声を掛ける」みたいな感じで、何かこの辺は興味深かったです。

予想外に第一話から「キュアフォーチュン」も登場していましたが、
この方は、ムーンライトとかソードみたいに
ツンツン紫系なのかな・・・??
だけど、同じプリキュア同士で、
フォーチュンがプリンセスに「あなたを絶対に許さない」と言ったのは
今後を占う意味でも一つのカギになりそうですね。
昔、この二人に何かあったのかな・・・
ま、恐らくプリンセスが何かヘマしたのでしょうけど・・・

さてさて、こんな感じに「ハピネスチャージ」も始まってしまいました・・・
この一年間、色々な意味で楽しめそうですね。
ホント、まだまだ「プリキュア」からは卒業できそうもないです・・・(笑)
まずは、ラブリーとプリンセスがとうやって二人の結束を固め、ハニーとフォーチュンを含めて
いかに4人としてのチームの結成を図れるかが
序盤の見所という感じですね。
本日は暖かい陽気の昨日とは打って変わり
寒い一日ですね・・・
2/4、PM17:45現在の埼玉は、雪模様です・・・

積もるのかな・・・?

自分も一応東北出身ですので、気温と雪が積もるかどうかは何となく経験で少しは分かるのですけど、
それ程は積もらないような気もします。
案外積もったりして・・・
そうなると明日の出勤は大変かな・・??

だから用事は、午前中に済ませておきましたけど
やはり外は寒い・・・

ふらっと立ち寄ったイトーヨーカドーにて
「ハピネスチャージプリキュア」関連の商品を昨日に引き続き、少し発見・・・
でも全体的にまだ少ないですね。
「ドキドキプリキュア」が最終回を迎えてまだ一週間程度なのだから、
現在は商品の入替時期という感じなのでしょうね。







前回が「キュアラブリー」でしたので、
今回は「キュアプリンセス」・・・
ツィンテール系プリキュアというと、
レモネード・サンシャインがお馴染みですけど、
やはりこういうツィンテール系のプリキュアは可愛いですね。


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ラブリーとプリンセスの揃い踏み・・・

ハニーとフォーチュンの商品化はまだ当分先かな・・・

ハニーは、「オールスターNS3」の出演が確定しているから、3月の上旬には登場してくると
思いますけどね・・・
「フォーチュン」はその前に、プリンセスとの和解が必要なのかも・・・


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四連スナックは、
ラブリー・プリンセス・ハニー・そして妖精のリボンが登場・・・
フォーチュンを入れての4人での四連スナック登場は、春先から初夏にかけてなのかな・・・

先日の日曜日、仕事から戻って何気なくテレビを付けたら
Eテレでチャイコフスキーの交響曲第5番が流れていました。
チャイコの5番というと、吹奏楽ではほとんど演奏される事もないのですけど、
確か全国大会では、1975年の秋田南高校と1977年の阪急百貨店が演奏した事もありました。
余談ですけど、77年のBJの講評で
「今回の阪急の演奏の不調は、阪急ブレーブスが日本シリーズに進み、その応援等で多忙を極め
思うように練習が出来なかったことが原因である」と
当事者でもない人が勝手に主観で決めつけていたのも何か面白かったです・・・

秋田南高校は、1974年に全国に初出場を果たし、その年は「シェエラザード」の第二楽章を
そして翌年はチャイコの5番終楽章を自由曲に選びますが、
印象としては、74年も75年も可もなく不可もない感じ・・・
75年のチャイコの方は、
原曲の打楽器はティンパニーだけなのに、秋田南のアレンジは、
グロッケン・シンバル・大太鼓を加え、
大団円のテーマの再現部分では何とそこに小太鼓のロールまで繰り出し、
何か珍妙なアレンジとなっております。
だけど、75年の演奏は、大変な「躍動感・生命感・生きる喜び」に溢れた演奏となっていて、
アレンジの是非は別として結構自分なんかは好きな演奏です。
だけど、この演奏「秋田南・レジェンダリー」にも収録されていないから
今となっては「幻の演奏」になっているのですけどね・・・

秋田南は、全国大会に出場を果たす前も東北大会にて
ショスタコの5番の第一楽章とかチャイコの荘厳序曲「1812年」を演奏していますが、
この音源はさすがに私も聴いたことはないので、
何か興味はありますね・・・


〇秋田南

 B/交響曲より第四楽章(矢代秋雄)

 現在の吹奏楽コンクールでも根強い人気を誇る矢代秋雄の交響曲を全国で初演したのは
 実はこの年の秋田南なのです。
 ちなみに中学生による全国初演は、81年の田柄中です。
 1979年の演奏実況音源はレコードでしたけど、1981年まではレコードの裏面ジャケットに
 演奏チームの当事者の感想・コメントが記載されていました。
 この年の秋田南のコメントには、ある意味恐ろしい事が書かれています。
 「今年の自由曲(矢代作品)は、昨年の自由曲(三善晃の管弦楽のための協奏曲)に比べて
 技術的に楽なものがあり、当初はすんなりとまとまると思っていたが・・・」というようなことが
 書かれています。
 うわっ、これって凄い・・・
 矢代秋雄の交響曲何て、不協和音・難解なメロディー・変拍子が炸裂する大変な難曲なのに
 この当時の秋田南は、この程度の曲は「楽」と言える大変な技術力があったのでしようね。
 うーーん、さすがという感じですね。
 もっとも1976年~77年は、ペトルーシュカ・春の祭典を自由曲に選んでいますけどね・・・
 この年の演奏は、課題曲も自由曲も非常に正統派・クラシカルな響きという印象が強いです。
 課題曲/プレリュードも
 市立川口が、「動」のダイナミックスを重視し、花輪が「静と動の対比」の面白さを演出したのに対し
 秋田南の課題曲Bは、終始「静」の世界を演出し、
 大変な内面的緊張感を聴く者に伝えていたと思います。
 ビンと張りつめる大変な好演・・・
 自由曲も、後の仁賀保とか習志野みたいな、前半のホルンの雄叫びを過剰に響かせるような
 過剰な演出もありませんし、どちらかというと「控えめ」な印象です。
 矢代秋雄の交響曲の原曲を全楽章聴いた人なら誰でもわかるのですが、この交響曲は
 実は循環主題を用い、第一楽章のテーマを第三・第四楽章でも再現し、
 特に第四楽章ラストのコラールでも再現されています。
 秋田南の演奏は、この「循環主題」を大変適切に表現していたと思いますし、
 作曲者の意図を大変うまく吹奏楽の響きでも伝えていたと思います。
 
 音色がやや暗めのせいか、全体的に地味に聴こえるのですけど、
 王道的なクラシカルな演奏ですし、
 吹奏楽の領域を超えた大変素晴らしい演奏だと思います。
うちの奥様は、昨年以来なぜか「くまモン」に凝っています・・・
最近までは、キティーちゃんとかキッコロとかリラックマとかひこにゃんとかに
凝っていて、その関連グッズを集めるのが大好きだったのですけど、
ここ一年くらいは他のグッズにはあまり目を向けず
なぜか「くまモン」ばかりどーたらこーたら言っています・・・
正直、自分なんかは「どーでもいい話」なのですけど、
あまり無下にするとご機嫌が悪くなるし、
自分がプリキュア関連グッズを買うと、
「えーー、わたしがくまモングッズを欲しがるとブースカ言うくせに・・・」と
反撃を食らうので、適度に「うん、うん」言っています・・・

だけど、2/3の買い物時にはホント、困った・・・

「実は・・」と言いだしたので

「あ、まずい・・・またおねだりだ」と思っていたら案の定その通りで
「あのね、欲しいものがあるんだけど・・・」と言うから
聞いてみると、
「くまモンとリカちゃん人形がコラボした人形があるから、買って欲しい・・・」という
ものでした・・・

えーーー、これってなーんか
自分の「プリキュア」と大して変わりがねーー、というか
なんか自分よりももっとしょーもねー
と思ったのですが、
最近、ずっとこの種のおねだりは「ダメだし」をしていたので
たまには「仕方ないか・・」とも思ったので
買ってしまいました・・・





あ、でもこれって別にくまモンがリカちゃんの格好をするのではないのですね・・・(笑)

くまモンのぬいぐるみを抱きかかえ、リカちゃんがくまモンっぼい黒の衣装を身に付け、
髪にくまっぽい飾りを乗せているだけなんですよね・・・

感想は・・・

うーーん、自分としては正直微妙・・・

ま、本人が「可愛い」と言っているのだから、ま、別にいいか・・・


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12月のローソン一番くじで自分がA賞の「巨大くまもんぬいぐるみ」を引き当てたので
その横にくまモンリカちゃん人形を置いていますけど、
どうみても、「美女と野獣」ですね・・・(笑)
「ハピネスチャージプリキュア」の第一回が終わった翌日なのですけど、
玩具コーナーとか食品売り場にも
続々と「ハピネスチャージ」関連の商品が出てきていますね。
中には、カレーとかふりかけ、ソーセージのように
本日現在でも「ドキドキプリキュア」の商品が置かれているものも結構ありましたけど、
本日見た限りでは、
食玩・四連スナック・プリキュアパンで早くも
新しいプリキュアの商品がお披露目となっていました。

玩具関係もちらっと見てきましたが、
まだそれ程充実しておらず、というかまだ新しいプリキュアも全員揃っていませんし、
変身アイテムも必殺技も未登場ですので、
本格的な導入は後数週間先の話なのかな・・・??






まずは「食玩」のミニフィギュアなのですが、
今回は、ラブリーとプリンセスの二種しか発売されないのですね、
ハニーとフォーチュンはしばらく後なのかな・・・
ラブリーとプリンセスは、今回のプリキュアはSS以来8年振りに「フォームチェンジ」が出来る
プリキュアなので、ラブリーとプリンセス両方ともに各々二種類ずつの食玩が出るようです。
本日はとりあえず、「ラブリー」のノーマル版を購入・・・



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「プリキュアパン」はマルエツで発見・・・
だけど一種類しか販売されていませんでした。
だけどやっぱり「ラブリー」はウルトラ級に可愛い!!!

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今回も「プリキュアパン」には一枚シールが入っています。
開封してみると、ラブリー・プリンセス・ハニーの3人のシールでした。
第一回だけを見ると、
何かフォーチュンは、へたれなプリンセスに何か「恨み」(?)でも持っているかのように
ほとんど良い感情を持っていないようですので
仲良く4人揃うのには、まだ当分時間はかかりそうですね・・・
前回の①で書いた通り、
私がこのストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」を知るきっかけとなったのが、
1976年の全日本吹奏楽コンクールでの秋田南高校の超名演なのですけど、
この吹奏楽での「ペトルーシュカ」の演奏は、今現在聴いても凄いと思いますしも色褪せてはいないと
感じます。
当時の編成は、45人以内の編成という制約があり、
当時は楽器編成の中に、ハープ・ピアノを入れることは禁じられていましたし、
この学校のティンパニーはペダル式ではなく、ボロボロの手締め式・・・
条件は正直良くはなかったのですが、
よく管楽器の響きだけで、この「ペトルーシュカ」の世界を再現出来たものと
今聴いてみても「感動」ものです・・・
ま、確かに音は荒いし、トランペットの音は硬いし
ラストのトランペットソロは外しまくっているし、
確かに現在の価値基準では「うーーん」という部分もあるとは思います。
だけど、この演奏の躍動感と生命感は大変充実していますし、
ホント、全体的に大変生き生きとしていますし、
リズムセクションのビートが大変有効のせいか、全体的に飛んで跳ねるような感覚が
非常にシャープです。
一言で言うと、何か「屈折した明るさ」が滲み出ている素晴らしい演奏だと思います。

この演奏、「秋田南、レジェンダリー」にも収録されていませんし、
今のところCD化されていませんので、
この演奏知らない人が多すぎるのですよね・・・
是非おすすめしたい演奏です。

この曲を知るきっかけが上記の通り、吹奏楽のアレンジ版なのですけど、
原曲を初めて聴いたのは、確か1990年代に入ってからでしたね・・・意外と遅い・・・
デュトワ指揮のN響でしたけど、
このオケの演奏を聴いて非常に驚いたことがあります。
何かと言うと、
「意外と音楽が洗練されている・・・何かフランス音楽みたい・・・」というものでした。
ま、もっともデュトワ指揮というせいもあったと思いますが、
ストラヴィンスキーというと、どうしてもあの過激な「春の祭典」のイメージが濃厚でしたので、
改めて「ペトルーシュカ」を生で落ち着いて聴いてみると
意外と芸が細かい曲なんだなーという事がよーく分かりました。

ストラヴィンスキーバレエ三部作というと、
火の鳥・ペトルーシュカ・春の祭典なのですけど、
火の鳥の最後のページを仕上げている時に
「異教徒の祭典が開かれ、いけにえの少女が死ぬまで踊り続ける」という夢を見たストラヴィンスキーが
これをヒントに作曲したのが「春の祭典」であり、
「春の祭典」の作曲を始めた頃、気分転換にピアノ協奏曲を書いている途中で
「糸をほどかれた操り人形が、恋をし、ライバルの人形に喧嘩を挑み、散々やっつけられ
オーケストラとトランペットがどんちゃん騒ぎを始める」という夢を見たストラヴィンスキーが
この夢をベースに書き上げたのが「ペトルーシュカ」なのですけど、
「春の祭典」も「ペトルーシュカ」も作曲者の瞬間的な「夢」がベースとなっているのは
大変興味がある話ですね。

ペトルーシュカのバレエは四場から構成されていて、

第一場 復活祭の市場

第二場 ペトルーシュカの部屋

第三場 ムーア人の部屋

第四場 復活祭の市場(夕方)

という風に復活祭の日の一日を背景とし、魔術師によって
ペトルーシュカ・ムーア人・バレリーナの女の子の三体の人形に生命が吹き込まれ、
ペトルーシュカはバレリーナの女の子に惹かれ、色々とちよっかいを出すが見向きもされない・・・
ムーア人の方は、豪華な部屋でバレリーナの女の子と楽しく遊んでいて、
それに嫉妬したペトルーシュカがムーア人に喧嘩を仕掛けるが、
逆に散々にやっつけられ、最後はムーア人の剣で切り裂かれてしまう・・・
最後に、ペトルーシュカ人形の残骸を見つけた魔術師は、
「しょーがねーな」と言う感じで人形を引きずって帰るものの
その途中でペトルーシュカの亡霊が現れ、
魔術師は逃げ帰ってしまう・・・

こんな感じのストーリーだったと思いますが、
何となく、「ピノキオ」の世界に通じるというのか、
人形が悩むという存在的矛盾が最後まで残り、
「ペトルーシュカの存在意義とは何・・??」というテーマの論争まで起こったらしいです。

音楽自体は、それ程「難しい」とか「複雑」という印象は無く
かなり聴きやすい分かり易い音楽なのですけど、
音楽史的には「複調」を初めて音楽に導入した意義の大きさを評価する事もかなりいるみたいです。
でもなんで聴きやすいかと言うと、
実はこのバレエ音楽、相当部分、「ロシア民謡」の引用というか、パクリがあるみたいですね。
ストラヴィンスキーとしては、
「別に民謡をそのまんま使っている訳じゃないからいいじゃーん」みたいな事を言っているみたいですけど
他人の曲も自分の曲も
「俺のものは俺のモノ」みたいな大らかな荒っぽいロシア人そのものみたいな人ですよね・・・(笑)

昨年逝去された諸井誠氏の著書に
「現代音楽は怖くない」という名著があるのですけど、
この中で、諸井氏は面白い事を指摘しています。
チャイコフスキー・ストラヴィンスキー・バルトークのバレエ音楽(歌劇)には、
時代と場所を超えて「対応関係」があると言われていますが、
確かに「なるほど」と感じる部分もあります。
諸井氏が言われるには、

白鳥の湖⇒火の鳥⇒青髭公の城

くるみ割り人形⇒ペトルーシュカ⇒かかし王子

眠りの森の美女⇒春の祭典⇒中国の不思議な役人

にそれぞれ対応性・関連性があり、それが時代と国を超えて三人の作曲家に音楽的インスピレーションを
与えることで受け継がれているという事になのですけど、
確かに、眠りの森と春の祭典と中国の不思議な役人には、
「美少女」という共通のキーワードがありますし、
くるみ割りとペトルーシュカとかかし王子は「人形」という共通のキーワードがありますし、
白鳥の湖と火の鳥は「鳥」がキーワードになっていて、青髭公も含めて三つとも
「おとぎ話」をベースにしている背景がありますからね。

確かに面白い指摘だと思います。

ところで、「ペトルーシュカ」には色々と版があるみたいで、
生演奏を聴くと、指揮者によって違いが色々あったりして面白い面もあります。
個人的には、ラストがトランペットのソロで終わる版の方がしっくりくる感じは
あるのですが、
版によっては、どんちゃん騒ぎで終わらせるものもありますし、
指揮者の解釈によって、随分と印象も変わるような感じもしますね。

本日は節分

本日は二週間ぶりの月・火休みなので、のんびりできました。
しかも本日の埼玉は、とても二月とは思えないポカポカ陽気で、
午後の気温は17度近くまでいったと思いますし、感覚としては4月上旬みたいな陽気で、
大変気持ちが良く、寒がりな私としても、自分よりももっと寒がりなうちの奥様にとっても
大変ありがたい陽気でした。
ホント、出かけるにもジャンパーは全然必要ありませんでしたね。
でも明日からは厳冬の日々に戻るみたいで、早くもテンションが下がっています・・・

本日は節分・・・

豆まきの日に休みと言うのも結構久しぶりでしたので、
午後からはうちの奥様と一緒に買い物に行き、ついでに近くの和楽備神社(蕨神社)の節分の豆まき
イベントに参加してみました。







毎年結構な人手なのですけど、
今年は天気も良かったせいか、かなりの人手で結構混雑し賑わっていました。
ま、ここの神社の豆まきは、毎回かなりの量のお菓子・豆等を振る舞って頂けますので
人気はあるようです・・・
当日も、市長・県会議員・警察署長・なぜかイトーヨーカドー蕨錦町店長など
かなりお偉いさんがゲストとして呼ばれていました・・・


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祈祷、祝詞などの一連の行事が終わると
まずは神主さんと氏子代表によって豆まきが行われました。
この時は、豆だけ撒かれるのですが、
神主さんも結構力一杯豆を投げ込むので
写真撮影をやって瞬間的に目をそらしたら、見事に額に豆が当たってしまい、
結構痛かったです・・・

あれ、一人の神主さん、どこかで見覚えがある・・・
我が家の地鎮祭をやって頂いた方かも・・・



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急遽、赤鬼・青鬼も登場し、
小さいお子さんの中には、ヒビっている子もいました・・・



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場所を変えて
本格的な豆まきモード・・・
豆・お米・うまい棒・スナック菓子・リラックマのポーチ・お餅、色々なものが短時間の間に
撒かれましたので、
結構奪い合い、分捕り合戦が繰り広げられ、
中々楽しかったです・・・

うちの奥様は、どんくさいから転倒し、軽い擦り傷を負ってしまいました・・・・



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最終的な本日の「戦利品」です・・・
何かお米と豆ばっかりでしたね・・・
お菓子はほとんどゲットできませんでした。
だけど神様からの「振舞い」ですからね・・・ありがたいものです・・・
またまた性懲りもなく「キュアハッピー」です・・・
このイベントの日が偶然にも9代目プリキュア「ハピネスチャージプリキュア」の初回放送日
だったのですけど、
ハッピーの代(7代目のスマイルプリキュア)から見ると
既に二代に渡る後輩が出来ていますので、
さすがにスマイルプリキュアのこうした住宅展示場とかショッピングモール等での
イベントへのお呼ばれは激減するんじゃないのかな・・・??

恐らく「現役プリキュア」を呼んだ方が小さい子供達への受けもいいし
「集客力」という観点からはメリットがあると思われます。
だけどイベント主催者の財布とか予算に難があると、
こうやって先代とか先々代のプリキュア達が呼ばれるのかな・・・





だけど、春先とかGW中のイベントとしては、
現役の「ハピネスチャージ」とか先代の「ドキドキ」にお声が掛かる事が予想されるため、
さすがにスマイル組とか「ハッピー」単体でのイベントは
これが最後なのかな・・・

何かそう思うと、「キュアハッピー」の被り物イベントも、これが見納めかと思うと
少し残念なものはありますね・・・
だけど「ハピネスチャージプリキュア」の一回目が予想をはるかに超越して面白かったため、
被り物ショーとしてのイベントにも
「早く、ハピネスチャージ組がこないかな・・・」と
思ってしまいます・・・(笑)

うーーん、何かハッピーに少し申し訳ないような気が・・・


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だけど、「キュアハッピー」も
既に二代に渡る後輩が出来てしまい、オールスターなんかでも立派な(?)先輩プリキュア
なんですよね・・・
信じられないけど・・・
優秀で聡明な出来る後輩(ドキドキ組)と今のところ、出来そうにもないおマヌケ後輩(ハピネスチャージ)
という明暗分かれる(?)後輩達というのも何か面白い所・・・

だけど、マナとか六花さんがみゆきの後輩というのも何か信じられない話かも・・・


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だけど、それにしても「ハッピー」は可愛いですよね。
現役の「ラブリー」も相当可愛いけど、
両者共に、可愛いだけなら負けてはいませんね・・・(笑)
1979年頃の当時の世の中の雰囲気ってどんな感じだったのだろう・・・
少なくとも高度成長期はとうの昔に終わり、
第一次・第二次オイルショックの頃だから、それほど「未来はバラ色!」みたいな意識では
なかったと思いますけど、
現在と比べると、それほど殺伐としていないというか、どこか「ゆとりと落ち着き」がまだ保たれている
のどかな雰囲気はあったようにも感じます。

ま、当時は宮城県北部の田舎に住んでいたせいもありますけどね・・・

当時は、携帯やパソコンも勿論存在していませんし、家庭用ゲーム機もそれ程普及していませんでしたし、
部活が終わって、時間がある時は
缶けりとか野球とか鬼ごっこみたいなものを
何か普通に外で遊んでいたような記憶がありますしね。
当時は、家ではどうやって過ごしていたのだろう・・・
この頃は、まだそんなに読書なんか好きではなかったし、
勉強だって決して好きではなかったし、
音楽もプリキュアも何も知らない頃でしたしね・・・

ただ思う事は、
例えば、
ボクシングの具志堅の世界タイトル戦が今晩あるとか
(現在の具志堅さんはただのアホタレントですけど、当時は強い印象しかありませんでしたけどね・・)
王貞治の800号ホームランまであと一本とか
「刑事コロンボ」が放映されるとか
「初代引田天功の大脱出番組」が今晩放映されるとか、
何かクラス全体とか、日本全体の雰囲気とか、その家の全員の共有事項とかでは、
そうしたテレビ番組という一つのイベントをそのカテゴリの中の人達全員で共有し楽しむという
雰囲気もまだ残されていたような感じもします。

それが平成以降は、完全に「個」の時代になってしまいましたし、
ましてやパソコンや携帯の普及以降は、
その共同体全員で何かを共有し楽しむという雰囲気はめっきりと
減っていったようにも感じられます。


〇弘前南

 A/小組曲(ドビュッシー)

 私、仙台育ちなのですけど、生まれは実は青森なのです。
 だから、弘前南とか湊中とか青森山田などの青森県の学校が全国大会に出てくると何か
 嬉しくもなったりもします。
 弘前南高校は、ある意味「伝説の学校」でありまして、
 このチームは、現時点では全国大会の出場は計5回、そしてすべてが金賞、そして特別演奏の栄誉という
 素晴らしい実績がありますが、これ以降は一度も全国にも出ていませんし、
 東北大会も1983年以降は一度だけかな・・・
 とにかく5回以上の出場で「全国での金賞率100%」の学校は、恐らくここのチームだけでしょう・・・

 この学校の特筆すべき点は、
 5年間の出場の中で、途中で指揮者が交代している点だと思います。
 こうしたスクールバンドは一般的にカリスマ的な指揮者の先生が異動し、別の先生が赴任してくると
 大抵前年までの実績が維持できなくなる傾向にあるのですが、
 このチームは、斎藤久子先生から斎藤聖一先生に途中でバトンタッチしても
 この素晴らしい成績を維持した事は大変な事だと思いますし、さすがだと思います。
 久子先生時代は、どちらかというと、「初々しさ・気持ちをストレートにぶつけてくる・新鮮さ」が
 一つの特徴で、はつらつとした気持ちの良い演奏を聴かせてくれていました。
 初出場時の「エル・サロン・メヒコ」もかなり荒っぽいのだけど、
 とにかく「素人の先生と指揮者がいかにも一生懸命頑張って手作りの音楽を披露します」みたいな
 楽しさが伝わる演奏で、私も大好きです。
 聖一先生以降は、更に進化し、
 内面的感情とか音楽の内面性を更に追求し、それを上品にまとめあげたという点が特徴だと
 思います。
 特に81年の「イタリアの印象」のおおらかさとゆったりとした抒情性は絶品です。
 
 私、1981年の東北大会で、この年の弘前南を聴いたのですけど、
 他の学校が現代音楽をバリバリに過激に聴かせる傾向が強い中、このチームが、そうしたチームとは
 明らかに一線を画し、ゆったりとした音楽を表情たっぷりに演奏していたのが
 非常に強い印象となって残っています。

 1979年の演奏は、斎藤久子先生最後の指揮の演奏となりましたが、
 課題曲のはつらつとした気持ち、自由曲の上品さ、その対比が素晴らしかったし
 小組曲のフルートソロが抜群に美しかったですね。
 木管セクションの透明感も金管の抑制とかコントロールも申し分なかったと思います。

 だけど面白い事に、
 後日のBJの講評では、
 辛口で有名な上野晃氏は、
 「音色のバランス・コントロールまで手が回らず、指揮者の不相応な高望みが招いた破綻と
 酷評をしていますが、
 吉田友紀氏の評は「原曲の雰囲気を壊さず素晴らしい演奏」と高い評価を受けています。
 やはり人によって感じ方は違いますし、
 コンクールの審査員の評価が絶対的なものではない事の象徴かもしれませんよね・・・

 古い話ですが、1976年に天理高校が全国で銅賞を受賞した際、
 辻井市太郎氏なんかは、支部大会の講評では絶賛していたのに、全国の講評では
 ケチョンケチョンに酷評していましたからね・・・
本日は、待ちに待った(?)「ハピネスチャージプリキュア」の第一回でした。
だけど、自分の場合、日曜日は仕事の為、リアルタイムで見ることは出来ません・・・
だから先程帰宅後、真っ先に録画しておいたものを見ました。
横で、既に第一回を見ていて余計なネタバレを言いたくてウズウズしているうちの奥様を
完全に無視して、思わず見入ってしまいました・・・

だけど、これおもしろーい!!!
何か、これでまた今年一年間、「プリキュア」の世界にはまってしまうことは
確定してしまいましたね・・・
特にエンディングのダンスの完成度の高さは、恐らく歴代No.1と言っても過言ではないと思います。
「ドキドキ」の前期EDの完成度も凄まじいほどに高いと思ったのですが、
それを完全に超越してしまいましたね・・・

「ハピネスチャージ」は前評判では、「何かアイカツみたい・・・」という意見が多かったような
気もしますが、フタを開けてみると、
これは完全に「ハートキャッチプリキュア」の世界でしたね。
さすが長峯監督らしい作品だなーと感じました。

ま、「ハピネスチャージ」の感想などは、別の機会に書きたいと思います。

本日は、ハピネスチャージの第一回がリアルタイムで見られない鬱憤晴らしとして(?)
本日の自分の仕事のエリア内でたまたま開催されていた
ある住宅展示場での「キュアハッピーがやってくる」イベントに
すこーし立ち寄ってみました。








いやいや、相変わらず「ハッピー」は可愛い・・・
アニメでも勿論可愛いのですけど
こういう被り物でもほとんど違和感がないほど、アニメの雰囲気がよく出ていますね。
同じ被り物でも、初代のブラックとかフレッシュのピーチ・ベリーが何か「不気味・・」と
感じてしまうほどやや不出来な感じとはえらい違いだと
思います。

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この日の埼玉は、午後からすごーく暖かくなり
ポカポカ陽気でしたけど、
午前中は少し雨が降っている寒い感じでした。
「午前中は、こんな天気だろうし、あまり人はいないかな・・」と予想していたら
その通りになりました。
人が普段のプリキュアショーのイベントに比べて少なかったので、
ハッピーに近い位置から写真も撮る事が出来ましたし、
かなりの至近距離からハッピーを見ることが出来ました・・・
なんだか気分は「ウルトラハッピー」・・・(笑)


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当日は、最後までいた人は
ハッピーから、一足早いバレンタインチョコをプレゼントされたみたいですけど、
さすがに仕事の都合上、最後まではいられなかったので、
チョコはあきらめましたけど、少し残念だったかな・・・

だけど、この後、
午後からは、商談も予想外にとんとん拍子にうまくいったし、
顧客廻りで色々な有益な情報も入手できたし、
天気は回復しポカポカ陽気になるし、
何か「ハッピー」な気分でした・・・

これも「ハッピー効果」なのかな・・・・??
今日から2月・・・
何か本日は朝から気合が入っていて、何か気持ちとしては二日分の仕事をやったような
充実感と実績があったと自負しています・・・
そして、2/2よりいよいよ「ハピネスチャージプリキュア」が開始されるのですけど、
この日は当然朝からお仕事・・・

うーーん、何か朝からテンション下がりまくりそう・・・(笑)
せめて初回くらいはリアルタイムで見たいのですけど
こればかりはね・・・

だけど代わりにと言うのか、
またまた性懲りもなく(?)
仕事の活動範囲のある住宅展示場に、またまた「キュアハッピー」来場という事が
判明しました・・
そうですね、
ハピネスチャージの初回がリアルタイムで見られない代わりに(?)
我ながらしょーもないと思うのですが、
仕事に支障が出ない範囲で、5~10分程度
またまた「キュアハッピー」でも見てこようと思っています・・・(笑)

ま、それにしても、私、一体何を考えているのでしょうね・・・
まさか、土曜日に何か二日分の仕事をこなしていたのも
これを想定していたのかな・・・(笑)






だけど、この愛すべきボンクラプリキュアの「キュアハッピー」にも
既に二代に渡る後輩がいつのまにか出来ていたのですよね・・・

うーーん、何か時が経過するのは早いものだし、
こんなおマヌケさんにも後輩が出来るなんて、何か少し感慨深い気も・・・・
この年の高校の部の出場チームは22団体・・・
現在と比較すると随分少ないような感じもします。
この年の翌年から、高校の部は3団体出場枠を増やし25チームとなります。
1979年までは、北陸代表は1枠しかないから、
毎年毎年、富山商業と高岡商業は、その代表1枠を巡って壮烈な練習をしていたのでしょうね・・・
中国と九州もこの年までは代表枠は2つだから、大変だったでしょうね。
特に中国ブロックは、
この年初出場の就実、基町・川本・出雲の4チームで2枠を巡って凌ぎを削ってきたのだから
大変だったでしょうね。
確か1983年から、関東に1枠、四国に1枠増やしたと思いますけど、
支部大会での全国大会への出場をかけての激戦は、
どこの支部でも熾烈だから、指導者の先生方は、ホント大変ですよね。

〇下関西

 B/フィンガルの洞窟

 まさかの初出場だったと思います・・・
 当人達もびっくりしていたかも・・・
 この年の中国大会は、常連の基町・出雲・川本をおさえて、就実とこのチームが全国初出場を
 果たし、就実は初出場ながら素晴らしい演奏を披露してくれましたが、
 下関西は・・・・
 うーーーん、残念な演奏でしたね・・・
 やはり初出場の緊張と午前中の演奏で、中々気持ちが一つにまとまりきらなかったのかも
 しれませんよね。
 印象としては、やはり初出場の函館北と全く同じ感じ・・・
 何か焦点のぼやけた演奏で終わってしまいました・・・
 ま、もっとも自由曲のこうした古典曲を吹奏楽にアレンジする事の限界を露呈する結果に
 なったような気もします。
 (だけど、1982年の観音寺第一は、やはりメンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」を
  実に見事に演奏していましたけどね・・・)


〇高岡商業

 B/コラールとアレルヤ

 このチームの演奏は、最近「コラールとアレルヤ」という記事で散々書きましたので
 ここでは省略したいと思います。
 一つ補足をすると、この年のこのチームの良かった点の一つとして、
 ティンパニーの打点がしっかりと決まっていて、
 「コラールとアレルヤ」のティンパニーの盛り上げ方とかラストの激しいロールなんかも
 見事に鳴っていたと思います。
 少し音が硬い感じがしたのも、印象としてはプラスに働いたようにも思えます。
 課題曲の「プレリュード」のティンパニーの長いソロも、しっかりと打点が定まり
 芯から響いたようにも感じました。
 課題曲B/プレリュードの冒頭の長いティンパニーソロは、確かマレット・撥を使用せず
 手で叩く奏法を指定されていたと思いますが、
 この時代のティンパニーは、ペダルティンパニーも相当普及していましたが、
 一部の学校では昔ながらの手締め式を使用しているチームもありました。
 秋田南もその一つですが、やはり手締め式のティンパニーだと、「音が緩む」傾向にあり、
 秋田南なんかは名演を聴かせてくれただけに、その点は惜しまれました。
 高岡商業は、ペダル式でしたし、奏者の打点が決まっているせいか、その点も申し分ない感じ
 でした。
いよいよ2/2より第9代目プリキュアの
「ハピネスチャージプリキュア」が始まります。
いや、ホント楽しみですね。
私、平日休みなもので毎週日曜日は出勤なのですけど、2/2だけは
寝坊を言い訳にしてでも、気持ちとしては第一回放送をリアルタイムで見たいという気持ちで
一杯です。
と言いつつも、実際は日曜の夜に録画したものを見るという事になるのですけどね・・・

何か色々耳に入ってくる情報では、
第一話においてもキュアプリンセスが、歴代でも史上最弱のプリキュアとの呼び声が高い
キュアブロッサムを超越するへタレっぷりを披露するみたいですね・・・(笑)
なんか「キュアラブリー」も明るく元気なおバカ娘という雰囲気もありそうですし、
第一話から既に完成された感じがし、強さも溢れていた前作の「ドキドキ」とはエライ違い
みたいですね・・・
やはり前作があまりにも優秀過ぎる設定だと、
その後任プリキュアはその反動で少しおバカさん設定になるのかな・・・
何となくですけど、
少し頭が悪そうなラブリー、へタレなプリンセス、その二人を温かく見守るハニー、孤高のフォーチュン
という初期の構図が見えてきそうな予感もあります。
ま、これは単なる予想ですので
まずは2/2の第一回を見てみないと何とも言えませんよね・・・

プリキュア第一話というと恒例なのが
ピンク系プリキュアと妖精の出会い・・・
大抵の場合、妖精とピンク系が頭で激突とか街で偶然すれ違うという感じで始まるのが
「お約束」なのですけど、
(その典型がブラック・ブロッサム・ハッピーかな・・・)
ほとんどの場合、
その出会い時の第一声が
「あ、ネコが(ぬいぐるみが)しゃべった・・」というのが何か毎回のお約束というのも
面白い所ですね。

そんな中、
前作の「ドキドキ」の場合、マナは最初から肝がすわっているせいか
いきなりシャルルから声をかけられても
「あ、どうも 相田マナです」なんて自己紹介を始めているのは、さすがに歴代でもNo.1クラスの大物の
証拠なのかも・・・





一方、私が一番大好きなプリキュアののぞみの場合、
マナと同様に全く動じず、
ココの姿を見ても
「あー、あなたはタヌキさん・・? タヌキって本当に化けられるんだ」とはしゃぐのが
なんかいかにもアホ娘ののぞみらしいところ・・

ま「ハピネスチャージ」の第一回がどうなるかは現時点では不明ですけど
とにかく第一回は今から楽しみです。

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