プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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1995年当時といえば、丁度三十路を迎えた頃でしたね・・・
当時30歳になったばかりでしたけど、会社の寮がうまい具合に定員不足で
空いていたという事もあり、
(当時の金融機関は、リストラの嵐が吹きまくり、行員の首を切る事と片道切符の関連会社への
 出向が横行し、行員数は減少の一途で、寮も比較的ガラガラでした・・・)
本当は三十を超えていたら入れないのだけど
うまい具合に潜り込むことが出来ました。
だけど独身の男が三十を超えて寮に入るのは、ある意味反則ですよね・・・(笑)

寮費はバカみたいに安いし、寮に戻れば夕食はきちんと用意されているし、
乾燥機付き洗濯機は無料で使用できるし、
お風呂は入りたい放題だし・・・
当時自分自身の感覚として「結婚し家庭を持とう」という気持ちはほぼ皆無だったし、
こんな環境にぬくぬく暮らしていると、
ホントまじで「結婚」なんて気持ちは毛頭なかったですよね・・・

結果的にこの6年後に、当時勤務していた金融機関が破綻し、全員解雇となり、
寮を強制追放となり、
別の住宅メーカーに転職して、
再度一人暮らしを始めた頃に
うちの奥様と出会い、結果的に一か月弱で結婚という感じに
なってしまいましたけどね・・
(いいんだか悪いんだか・・・)


〇愛知工業大学名電高校

 Ⅰ/エル・サロン・メヒコ

 名電というとどうしても「交響的断章」・「プラハのための音楽1968」・「アトモスフェア」
 というオリジナル曲の威圧的で圧倒的パワーの演奏というイメージがあるのですけど、
 こういういかにもアメリカっぼいクラシックのアレンジものも
 意外と合っているのですよね・・・
 このチームは、「道化師の朝の歌」・「幻想交響曲」・「ダフニスとクロエ」というフランス系の
 アレンジものも何度か演奏しているのですが、
 何か今一つこのチームのカラーと合っていないような気がします。
 だけどこの年の「エル・サロン・メヒコ」とか翌年の「ローマの祭り」みたいに
 スリリングな演奏も出来るところがこのチームの松井先生時代の魅力なのかもしれませんよね。
 この年の名電の金管セクションは、例年以上に充実し、
 自由曲のトランペットソロも楽々決めていました。
 このチームは伝統的にファゴット奏者が上手ですよね。
 90年の矢代秋雄の交響曲もそうですけど、ソロ楽器を裏メロで支えるファゴットの存在感が
 実に素晴らしく、
 全体に花を添えていました。


〇高岡商業

 Ⅰ/ロデオ

 前年度がまさかの銅賞でしたけど
 (あの狂詩曲「スペイン」のどこが悪かったのかな・・・正直意外な結果でしたね・・)
 この年は、前年のショックが拭い去られていない感じの演奏で、
 自分が聴いた限りでは、前年度の演奏より、この年の演奏の方がむしろ
 銅賞に近いような感じはしました。
 面白いのは、「ロデオ」は、一般的には、Ⅰ.カウボーイの休日だけを
 取り上げるチームが多い中、このチームは、Ⅱ.牧場の夜想曲 Ⅰ.カウボーイの休日を
 強引なカットで演奏し、
 前半の静と後半の動をうまく対比させ、
 けたたましい印象のあるこの曲を少しでも音楽的に聴かせる工夫をしていた事かな・・
 だけど、トロンボーンのソロを含めて
 全体的にソロパートのミスが多く、
 全体の印象を非常に悪いものにしていたのは少々残念・・・


〇県立与野

 Ⅱ/ティル・オイレンシュピケールの愉快ないたずら

 初出場ながら本当に見事な演奏だったと思います。
 課題曲の余裕をもった歌い方、音色の可憐さ
 自由曲のホルンを始めとする各プレイヤーの技術の高さ
 ホント、文句のつけようがない演奏でした。
 このチームの演奏は関東大会でも聴きましたけど、正直出来は関東大会の方が
 良かったと思いますし、全国では普門館の響きに慣れていないせいか、
 少し戸惑いみたいなものは多少感じましたけど、
 普段の練習の成果は十分に発揮できていたと思います。
 このチームを初めて聴いたのは、1992年の関東大会の「アルプス交響曲」でしたけど、
 この時は特殊楽器に頼り切った何の個性もない演奏と思っていましたけど、
 高校生の日々の進歩と成長はやはりすごいものがありますね。
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先日の土日で全日本吹奏楽コンクールの全国大会を含む全ての日程が
無事に完了しました。
好成績のチームも本番で思うような演奏が出来ずに悔いが残ったチームも
まずは「お疲れ様でした」と言う感じですね。
少しの間は、吹奏楽の事を忘れて、
たまには自分だけの時間を大切にし、ゆっくりとして欲しいものです・・・

吹奏楽関連だと後はマーチングの大会とアンサンブルコンテストですかね。

私が現役の頃は、12月辺りにアンコンの地区予選が開催され、翌年1月に県大会が開催されるというのが
一つのパターンとなっていました。
最近のアンコンは、聴く機会が全くありませんけど、
朝日新聞の記事何か読んでみますと、
地区予選クラスでも、
結構立派なホールを使用しているのですね。
何だかうらやましい・・・

以前、中学の頃の吹奏楽コンクールの地区予選は、
中学校の体育館で開催されたという記事を掲載したことがありましたが、
自分が高校生だった頃の仙台でも、
アンコンの地区予選は、高校の音楽室を借用しての開催でした。
そしてチューニング室も控室も普通の教室を使用していました。
聴衆何て10人いるかいないかのレベルでした・・・

自分が高校の時は、アンコンは二回木管五重奏で二回出場しましたけど、
一度は地区予選銀賞どまりで県大会には進めず・・
二度目は、地区予選金賞で、県大会に駒を進めたものの、県大会では銅賞でした・・・
二回とも地区予選は、高校の音楽室での開催でしたね・・・
会場の高校まで自転車での移動でして、
アンコンの際は、私は普通のB♭クラリネットとバスクラを持ち替えての演奏でしたので、
二つの楽器を前かごと後ろの荷台にくくりつけ移動したものです。
移動の最中に、奏者全員で、
たい焼き屋に寄り道し、
「演奏前に腹が減っては良い演奏も出来ない」とか言って
バクバクたい焼きをばくついていました・・・

やはり、田舎の高校生らしい記憶の一コマですよね・・・
現在テレビ埼玉では「ハートキャッチプリキュア」が再放送中ですけど、
現在既に文化祭の回まで終了し、
次回はプリキュア達の試練の回に突入です。

だけど改めて「ハートキャッチ」を振り返ってみると、
第10話の完成度が高く、この回は何度見ても
飽きないですね。
この回は、ストーリーが凝縮され、前半の回想とか丘の上でのプリキュアとしての自覚と決意のシーンとかさやかのサッカー部での砂漠の使徒の乱入とか、ダークプリキュアの登場とか、シプレとコフレの捕虜とか、プリキュア大爆発シーンとか、ブロッサム・マリンとダークプリキュアの初対決、そして完膚なきまでに叩きのめされるシーンとか、ゆりを見てのダークプリキュアの意味深な退場とか、ホント見所の多い回であり、ハートキャッチの中でもかなり好きな回の一つです。







まさに見所満載と言う感じです。
一番ラストで、ダークプリキュアが、ブロッサムとマリンにとどめを刺そうと思えば簡単に出来たはずなのに、ゆりの姿を見ると「そういうことか、面白い・・」といって立ち去ったのは、「未熟なプリキュア何ていつでも簡単に倒せるけど、バックにムーンライトが庇護しているというのなら今は見逃してあげる」という示唆だったのかな・・・?この回の一か月後に再度ブロッサムとマリンはダークに敗北し変身を強制的に解除させられ、この時は、サバークが「ムーンライトに関わるな」と厳命し、そのおかげで二人とも再度助かる訳なのですけど、これは、後で振り返ってみると、ダークとゆりは実は姉妹なのですから、サバークとしても痛し痒しという感じなのでしょうね。
序盤の二人のプリキュアは、よく敵幹部が使用していた「未熟なプリキュア」という言葉がぴったりですよね。序盤で二回も敵方に敗北し、完膚なきまでに叩きのめされるパターンは極めて珍しいですよね・・・大抵一度敗れても次回はやっつけるという王道パターンなのですけど、ハートキャッチは二度も敗れ去る・・・うーん、だけどここが面白い所。要は、つぼみとえりかの成長に合わせる形でプリキュアとしても後半にかけてグイグイ強くなっていきましたからね・・
序盤は色々な意味で未熟でも、「成長」というのがハートキャッチのカギなのでしょうね。
だけど最初にハートキャッチを見た時は、前作「フレッシュ」のメンバーの大人っぽさとのエライ違いに戸惑いさえ感じましたけどね。だけど一年経って「スイート」が始まった時は、逆に響達が大人っぽく見えすぎて違和感を感じましたけどね・・・
先日「ハピネスチャージプリキュア」という商標が登録されましたので、
これまでのパターン通り、次期プリキュアは
「ハピネスチャージプリキュア」でほぼ確定だと思います。

というか、ホント良かった・・・
今年の「ドキドキ」でプリキュアシリーズが終了となったら結構ショックは大きいから
来年度もシリーズ継続という事でホント、良かったと思います。
というか冷静に考えてみると、
「プリキュア」というブランドは完全に確立されているし、
バンダイとしても、
「毎年確実に100億の玩具売上が見込める」金の卵を失ってまでも
全く新しいシリーズを開始させても、
本当にプリキュアと同等の売り上げが見込めるのかという議論は色々あったとは
推察されますが、
恐らくは、攻めの一手と言うよりは
「もう一年様子を見てみよう・・」という守りの意識が強かったのかもしれませんよね。

でもおかけで、シリーズ11作目・9代目のプリキュアに来年2月からは
お目にかかれそうですし、
何よりもマナや六花さん達に後輩か出来るのは
何か嬉しい事ですよね。

だけど「ドキドキ」は来週は、大学駅伝のためお休みです。
これは正直ガッカリ・・・






せっかくレジーナが再登場し、
いよいよ最終決戦に向けて舞台と役者は整ったという感じで、水入りという所ですよね。
それにしても何か引っかかるのは、
予告編で見せたジョー岡田の何やら怪しすぎる雰囲気・・
意外と彼こそが、真の黒幕だったりして・・・??
「ドキドキ」は歴代の中でも、色々と伏線があったり謎があったり
六花さんの「幸せの王子問題」とか
マナの「敵とは友達になれないのか」問題とか
自己中と自己愛の境界は何なのかといった難しい問いもあったりして
最後まで中々目が離せない展開ですよね。

その点、昨年の「スマイル」はストーリーが単純明快でしたので、
話としては分かり易かったですね。
勿論スマイルもドキドキも私は両方とも好きですけど・・・

と言うか、プリキュアシリーズは全シリーズ大好きなのですけどね。
この当時の自分って今から振り返ってみると、
何をやってもうまくいかない空回りとか、無駄な努力ばかりしているとか
「暗中模索」という感じの日々だったと思います。
だからこそ、かなりマンネリ化していた山梨時代の自分と決別するためにも
再度東京都内に戻れる異動の意義は大きかったと思います。
そして結果的に都内に戻れて、
週末には色々と生の演奏会で音楽に触れあえることで
何か自分自身を取り戻せたような感覚があります。
1995年の全国大会は、そうした意味では、自身の中では過程的な側面があり、
山梨時代の古い自分と決別する時期の大会という事で、
普段の年とは何か気持ちが違っていたせいか、色々な意味で印象に残る大会ではありました。


〇野庭

 Ⅳ/シバの女王ベルキス

 うーーん、前にも書いたことがあるのですけど、
 この年の野庭は「らしくない演奏」なのですよね。
 この当時は中澤先生の体調も相当悪く、本来は指導なんて出来ないような健康状態と
 聞いています。
 (翌年中澤先生はご逝去・・・)
 そのせいなのかは不明ですが、
 一言で言うと、「羽を奪われた飛べない鳥みたいな演奏」
 又は「去勢されたような演奏」
 どうしても過去のアルメニアンダンスパートⅠ・ハムレット・オセロ・春の猟犬といった
 躍動感溢れる演奏と比べると
 確かに大人っぽい演奏なのかもしれないのだけど、
 何か物足りないのですよね・・・
 ベルキスのラストも別動隊のラッパ部隊も登場せず、地味に終わらせた感じなのですよね。
 勿論派手にガンガン鳴らせるのがいいとは限らないけど、
 曲の性質上、あまりにひ弱なベルキスですから、
 聴いていて全然物足りない印象でした・・・
 (あくまで主観ですけど・・・)

〇精華

 Ⅱ/ローマの祭り

 前述の野庭と同じくレスピーギを取り上げましたけど、
 野庭のひ弱な去勢されたような演奏とは極めて対照的な
 破壊力と攻撃力満載の迫力満点の躍動感あふれる演奏です。
 この頃になると、1970年代のように
 「女子高チームが全国大会に出場」というだけで騒がれる時代ではとうになくなっていて、
 女子高チームが普通に全国に出場し、ごく普通に金賞を取る時代に変わっていました。
 だけど、それにしてもこの演奏は極めて豪快で
 聴くだけで気分爽快みたいな感じでした。
 面白かったのは、
 「ローマの祭り」というと一般的には、チルチェンセスと主顕祭または十月祭と主顕祭という
 組み合わせが多い中、
 チルチェンセス~五十年祭~主顕祭という組合せで演奏した事かな・・・
 これによって一般的には騒々しく終わるだけの演奏が多い「ローマの祭り」も
 多少「静」の部分が生じ
 構成としては、動-静-動という対比が出来たのかなと思いますし、
ラストの主顕祭の騒々しさが俄然生きてきたと思います。
クラシック音楽には、結構聖書の中のお話を題材とする音楽が色々とあったりもします。
最近取り上げたサン=サーンスの歌劇「サムソンとデリラ」も
その典型例ですよね。
R.シュトラウスの楽劇「サロメ」も実は元々の出典は新約聖書です。
この新約聖書のサロメの話を題材にしたのがオスカー=ワイルドの戯曲であり、その戯曲をテキストに
作曲されたのが、この楽劇「サロメ」なのです。
だけど、この話、結構危ないものがあり、官能的要素も含まれていますし、
初演当時は何かと物議を醸した作品でもありますし、
一部の都市では上演禁止をくらったほど危ない要素はてんこ盛りの作品です。

「七つのヴェールの踊り」は、楽劇「サロメ」の一部分なのですけど、
非常に重要な場面の音楽でもあるし、楽劇全体の一つのクライマックスシーンでもあります。
ま、恐らくは楽劇全体を象徴するシーンだと思います。

話は全然違うのですけど、
1980年代以降の吹奏楽コンクールでは、この「七つのヴェールの踊り」を自由曲に
選ぶ学校がホント多いのですけど、
聴いていると、
「本当にこの学校の生徒さんは、この音楽の背景とか元々の題材がどんなものなのか
 知っているのかな・・・?」と感じてしまうような
表面的な演奏に終始した演奏が多いのに愕然としてしまいます。
この音楽の本質は、「狂気」だと私は思っています。
この狂気に触れないで、ただいい子ちゃんだけの演奏をされてもあまり人の心は打たないものだと
感じることもあります・・・

それはいいとして、

「七つのヴェールの踊り」は、R.シュトラウスも相当の思い入れがあったと思われます。
楽劇全体の作曲をほぼ終えた頃に、
改めて、この楽劇全体を左右する重要な箇所の「七つのヴェールの踊り」を
じっくりと腰を入れて
作曲している経緯があります。

この歌劇の内容を簡単に要約すると・・・

舞台はユダヤのヘロデ王が君臨する宮廷・・
その宮廷の中には、ヘロデ王の悪政を厳しく批判する預言者ヨナカーンが幽閉されています。
サロメは、ヨナカーンに興味を抱き、
色々とヨナカーンをあの手この手で誘惑するが
完全に無視されてしまう・・
ある日もサロメは義父であるヘロデ王から「踊り」を求められるが、
最初は辞退してしまう。
だけどヘロデ王から
「褒美にサロメの好きなものを何でもあげるから」と言われ、
引き受けてしまう。
そこで踊りを披露するのですが、そこで一枚一枚着ているものを脱いでいくシーンが
「七つのヴェールの踊り」なのです。
だからあの音楽は、あんなに異常に色っぽいというか艶っぽいのです。
そして踊りが終わった後、ヘロデ王から
「お前が欲しいものは何だ」と問われ、迷うことなく
「ヨナカーンの首」と答えてしまうのです。
(サロメの母親は、ヘロデ王をたぶらかして再婚したとヨナカーンから色々と批判され、
 内心苦々しく思い、いつかヨナカーンを亡きものにしたいと思いもあり、
 この首の一件は母親からの入れ知恵という要素もありますけどね・・・)
そしてヨナカーンが斬首され、その首が運ばれてくると
サロメはそのヨナカーンの首にキスをしまくり、ハイテンション状態で恍惚となってしまう・・・
そしてそのあまりの狂気さに恐怖を感じたヘロデ王は、
周囲の武将に命じてサロメを殺してしまう・・・

やはりこうやって文章にしても
かなり危ない世界の領域の話ですよね。

R.シュトラウスの「七つのヴェールの踊り」は約9分程度の作品ですけど、
出たしとラスト以外はそれほど音量的に爆発するものはありません。
むしろオーボエ・フルート等のソロ楽器が大活躍し、
全体として徐々に雰囲気を盛り上げていくというような感じの音楽です。
不思議な事ですが、目をつぶって聴いていると、
ホントまじで一枚一枚身に着けているものを脱いでいくという意識が明確に伝わってきます。
全体的にオーボエの官能的な響きにゾクゾクさせられます。
また、タンバリンの控えめながらエロチックな響きにも魅力を感じます。
瞬間的に曲の「間」があったりもしますけど、
この間の感覚が実に素晴らしいと思います。

この曲は解釈としては、テンポを少し落として、じっくりやんわりと徐々に盛り上げていった方が
いいようにも感じられます。

やはりこうした音楽は、カラヤン指揮/ベルリンフィルが
安定感と貫禄をもって自由自在に華麗な響きを聴かせているくれているので
イメージに合っているような気もします。

生の演奏会で聴くと格別なのですけどね・・・





本日は一週間ぶりのお休み・・
だけどたまの休みの日に限って、朝から鬱陶しい雨でしたけど、
午後は例によって、うちの奥様とお買い物のお付き合い・・・
先日マックのクーポン券のちらしがポストに入っていたので、どこかで使おうと思っていたら、
戸田のヤオコーに丁度うまい具合にマクドナルドがありましたので
寄ってみました。
うちの奥様は、「グラコロバーガーが食べたい」などと言っていましたので、
タイミング良く、グラコロは一個300円、プリキュアのハッピーセットは290円と相当お買い得
でしたので、このクーポン券を使ってみました。
(元々ハッピーセットは450円なのですけどね・・・)

前回のハッピーセットは、キュアハートの玩具を選択しましたけど、
今回はやっと私が「ドキドキ」の中では一番のご贔屓の
「キュアダイヤモンド」を選択できました。


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中を開けてみると、六花さんバージョンで、鏡が付いています。



CIMG6130_convert_20131029193316.jpg


「ドキドキプリキュア」のハッピーセットはこれで最後でしょうね。
次回のハッピーセットでプリキュアが登場している時は、
次期9代目プリキュアの予定の「ハピネスチャージプリキュア」なのでしょうね・・・(笑)

そうそう、いつも寄っているジェーソンでは、
前作「スマイルプリキュア」の入浴剤が在庫整理のため叩き売りされている事を
何回かここにも書きましたけど、
本日は、仮面ライダーシリーズの「フォーゼ」の入浴剤が、
スマイルプリキュア以上に山積みで一個76円で叩き売りされていました・・・

ちなみに私はライダーとか戦隊モノは一切見ませんけどね・・・

最後に立ち寄ったイオンに入っているHMVでは、ドキドキプリキュアの映画告知と共に
宣伝用に、ドキドキの塗り絵用紙が配布されていました。
何か思わず受け取ってしまいました・・・

さすがに塗り絵は家ではやらないか・・・・

金縛り・・・

現在はそうした経験をすることはほとんどないのですけど、
10代から20代後半あたりまでは、
不思議と金縛りの経験をすることがよくありました。

でもこれって不思議な現象で、
大抵の場合、頭は冴えていて意識ははっきりとあります。
だけど本当に体がピクリとも動かないのです。
感覚的には、何か布団の上から重たいものがのしかかってくるような感覚でしたね。
大抵の場合、3分から5分くらいすると、
段々指が動くようになり、腕→足→首の順で
体が少しずつ動いていくようになり、
10分程度で元に戻ります。

でもあれって一体なんなのでしょうね・・・?
人によっては心霊現象を持ち出すことがいますが、実際に何度もあった人間の感覚から言うと
体調・ストレス・疲労度といった面の方が原因としては
相応しいような気がします。

だけど二回ほど(高校2年の時と社会人になって間もない頃)
いつものように(?)金縛りにあい、時間が経過すれば元に戻ると思っていたところ、
突然何か得体のしれないものが、スルスルッと布団の中に入ってきて、
いきなつ布団を持ち上げ、
自分は二回とも、その得体のしれないものに
蹴られるような形で布団から追い出されて、
床の上で、かなり強い痺れのような感覚の中で、全身がピクリとも
動かないような状態になったものです。

でも今にしい思うとあれは一体なんだったのでしょうね・・・・??
夢だったのかな・・・
それとももしかして・・・??

一度金縛りにあった時、たまたまテレビをつけたまま寝ていてかかったことがあり、
こちらは体が動かず困っている特に、
テレビからは明石家さんまのバカ笑いとくだらない話が聞こえてきて、
頭の中でさんまのしょーもないトークばかりが
グルグルと駆け回ったことがありました。
そのおかげで、金縛りにあっても何か意識の中では
何か妙に笑ってしまうような出来事でした。

さすがに今となっては、あまり経験はしたくありませんけどね・・・
私、現在は基本的には一度布団に入ってしまうと、3分後くらいには眠りに陥ってしまうという
感じなのですけど、
20代の頃までは、不眠症という訳ではないのですけど、
眠りにつくまで時間がかかるというか、中々寝付けないタイプでした。
(何か、結婚して以降は、すぐ眠れてしまうタイプに変わったみたい・・・)
だから中々寝付けず、仕方なく深夜のテレビのスイッチをひねるという事も結構ありました。
そうした時に何気なく見ていた映画に大変面白いものがあり、
眠る事を忘れて、ついつい入り込んでしまった映画がありました。

それが「サムソンとデリラ」なのでした。

この話自体は、出典が旧約聖書であり、
色々な映画監督が昔も現在も結構題材にしていますし、
サン=サーンスも歌劇と言う形で題材にしています。

でもこの物語も結構面白いですよね。

簡単に要約すると、
イスラエルの民は長い間ペリシテ人に抑圧され苦しんでいた。
ある時、イスラエルにサムソンという怪力の赤ん坊が誕生し、成長するな否や
ライオンを素手で倒したり、ペリシテの軍隊を一人で散々にやっつけたり、
怪力を武器に大活躍をしていた。
ある時、サムソンは、デリラという絶世の美女に一目惚れしてしまうが、
それに目を付けたペリシテ人はデリラを買収し、そそのかし、
何とかサムソンの怪力の秘密を暴いて来いと命令されてしまう。
寝物語の中、デリラは何とかサムソンの怪力の秘密はその長髪にあると知り、
サムソンが爆睡している間にサムソンの髪をちょんぎってしまう・・・
そしてサムソンは結果的に怪力を失い、ペリシテに捕えられ、目をつぶされ視力を奪われ、
牢の中で石臼をひかされる日々を過ごしてしまう・・・
ある日、ペリシテの神々のお祭りが開催されることになり、サムソンは
見世物として、いたぶられながら祭壇に引きずり出されてしまう・・・
だけど、牢の中に閉じ込められている間にサムソンには再び髪が伸び始め、
最後は、怪力を再度発揮し、祭壇の二本の柱を破壊し、祭壇をなぎ倒してしまい、
多くのペリシテ人と共に祭壇の下敷きになってしまい、
復讐を成し遂げた・・・

この話、旧約聖書で読むと比較的淡々と描かれているのですけど、
映画として見てみると、
デリラが実に色っぽい感じ・・・
いかにも「誘惑する悪いお姉さん」的な感じで描かれています。
だけどデリラ自身、本当は心底サムソンが好きだったという感じでもあります。

サン=サーンスは、この旧約聖書を題材に不朽の名作オペラを完成させ、
今日に至るまでフランスオペラの貴重なレパートリーの一つとして完全に
定着させています。

「バッカナール」は、この歌劇の中の盛り上がる部分の一つで、
要はサムソンを捕えた祝賀会の宴会のどんちゃん騒ぎを描写した部分です。
歌劇の中でも大変有名な部分でもあります。
オーボエのいかにも妖しい雰囲気のソロで開始され、
中東の音楽のような雰囲気の音楽が展開されていきます。
カスタネットのリズム感溢れる響きが実に楽しいです。
中間部もたっぷりと歌われ、ラストも一気にヒートアップします。
ラスト近辺はホルンが大活躍します。
7分程度の曲なのですけど、妖しさ・楽しさ・歌・追い込みなどの要素がてんこ盛りで
飽きることはまずないと思います。

CDで「バッカナール」のみを聴く場合、デュトワ指揮/モントリオール響の素晴らしい名演が
個人的にはお勧めです。

なお、このバッカナールは、
2007年頃のフィギュアスケートにて、安藤美姫がショートプログラムで選曲した曲です。

だけど、妖しい誘惑するお姉さんは、古今東西問わず怖いという事を
立証した作品なのかもしれませんよね。
ラロという作曲家は「スペイン交響曲」という大変な名作以外は
あまり馴染みがないのかもしれません。
だけど、私としては、歌劇「イスの王様」序曲という知る人ぞ知る名曲も是非
一度聴いて欲しいなーと思います。

この序曲を最初に耳にしたのは、
やはり全日本吹奏楽コンクールでして、
1982年に東海代表として演奏した白子高校吹奏楽部の自由曲が
この曲でした。
当時高校生だった自分は、当然ラロなんて作曲家は聞いたことがありませんし、
「イスの王様」というタイトルから勝手に想像して、
イスというと椅子・・・
座ってなまけてばかりいる王様をテーマにしたコメディーみたいな作品なのかなと
何となく思ってしまいました。

だけど、「イスの王様」のイスとは椅子の事ではなくて、
イスという架空の王国の「美しい悲劇」をモチーフにした曲である事を知ったのは
大学に入ってからの話でした。

この序曲、CDも結構ちらほらと出ていますけど、
生の演奏と言うと、
自分自身も
フルネ指揮/都響とフォスター指揮/N響の演奏を二回聴いただけですね。
だけど、この序曲、実に内容がせつなくて美しくて、時に荒々しく、時にロマンチックで
内省的な感じの曲です。
どちらかというと渋い曲に入るのかもしれませんけど、
奥深い曲だと思います。
曲は長いやや暗めの序奏から開始され、アレグロ→アダージョ→アレグロの序奏付三部構成という
スタイルで、
その点からも非常に分かり易いと思います。

このオペラのストーリーも、何かワーグナーっぽい感じもありますけど、
この歌劇自体ワーグナーの影響は何かありそうな感じはします。
物語は、架空の国であるイスの国の話なのですけど、
簡単に要約すると、
イスの王様の王女である姉妹は偶然にも同じ男性を好きになってしまった・・・
だけど振られたのは、お姉さんの方・・
そのお姉さんは失意のあまりやけくそになって
敵国の武将と内通し、何とイスの国の水門を開門してしまい、
イスの国は水没寸前までいってしまった・・
だけど最終的に自責の念に陥ったそのお姉さんは、
神の怒りを鎮めるために、自らの身を人身御供として、海に身を投じ
結果的にイスの国は救われた・・・
という感じの話です。

曲自体は渋いというか、地味な印象を拭えない内省的な曲なのですけど、
出だしの長い静かな序奏が実に素晴らしいし魅力的です。
盛り上がる部分の小太鼓のロールが実にいい働きをしています。
日本ではほとんど知られていない曲ですけど、
いいものはいいとしかいいようがない曲です。

ちなみにラロという作曲家は、ソロ楽器(大抵ヴァイオリン)と管弦楽のための協奏曲的な作品を
いくつか残しているのですけど、
なぜかタイトルに「ヴァイオリン協奏曲」と表記せず、
超有名な「スペイン交響曲」以外でも
「ロシア協奏曲」とか「ノルウェー幻想曲」というタイトル表記を採用しています。

余程「協奏曲」というタイトルが嫌いだったのかな・・?
この時期になると、次期プリキュアの商標登録が出される時期で、
少し気になっていたのですが、
次期プリキュアと思われるものが登録されていました。
第9代目プリキュア、現役のドキドキの後継者となるべきプリキュアは
「ハピネスチャージプリキュア」でほぼ確定みたいな雰囲気です。
正直昨年あたりから、
バンダイの株主総会で
「プリキュアシリーズは10年・500話が一つの節目」との話が出ていましたので、
まさしく現役の「ドキドキ」が10年目の節目ですので、
自分自身もプリキュアシリーズは今年で見納めと半分覚悟を決めていましたので、
これは正直嬉しすぎる誤算です。

来年こそは、「セーラームーン」の続編を・・・と期待していたうちの奥様は
ブーブー言っていますけど・・・

だけど「ハピネスチャージプリキュア」ってタイトルが長すぎるのかも・・・
最近も、フレッシュ⇒ハートキャッチ→スイート→スマイル⇒ドキドキと皆短めのタイトルだから
何か舌をかんでしまいそう・・・
前作「スマイルプリキュア」の変身時のコールは
「プリキュア! スマイルチャージ」でしたし、
「ハピネス」というとどうしてもハッピー⇒「キュアハッピー」を連想してしまうし、
まさかと思うけど、
「スマイルプリキュア」の続編なのかな・・・??





あ、でもそれはさすがにないか・・
だってスポンサーはバンダイですし、新しいプリキュアを登場させないと
玩具の売り上げ増が期待できませんからね・・
確かに「スマイル」は、スイートよりは玩具売上は上がったし、
「スマイルコンパクト」というヒット商品はあったけど、
最終売上目標は未達でしたからね・・・
その意味では、「スマイルプリキュア」は確かに可愛いけど、新鮮味に欠けるし
玩具売上という至上命題をクリアするにはきついから
第9代目の新しいプリキュアを出した方がいいのでしょうね。

ま、自分としても、
毎年毎年新しいプリキュアが出てくるたびに
嬉しくなってしまいますけどね・・・
「ドキドキプリキュア」は歴代プリキュアの中では、
今のところ、戦闘シーンが比較的おとなしめで、
戦闘アイテムも武器も比較的少なめで、
比較的、各登場人物の内面とか心の変化に重点を置いているような傾向にあるのかも
しれません。

そんな中、「ドキドキ」の中では、
圧倒的にキュアハートの決め技「ハートシュート」が素晴らしいと思います。
あの弓矢を放つ直前のウィンクとニヤッとした笑顔に
自分自身が射ち抜かれてしまいそうです・・・・





でもこう弓矢系の武器って前例が無い事はなく、
キュアアクアのサフィアアローとか
キュアビューティのビューティブリザートアローでも
しっかりと弓は射抜かれています。
でもアクアもビューティも共にブルー系のクールさが売りのせいか、
比較的華やかさに幾分欠け、水の冷たさが反映されているような感じもします。
だけどその点、ハートの「ハートシュート」は、いかにもピンク系らしい華があり、
明るさ満点と言う感じです。
的中率もかなり高いしね・・・
ソードの最近では外しまくりの必殺技とはえらい違い・・・

ドキドキでは4人揃っての弓を射る必殺技はありますけど、
出来ればダイヤモンド単独の弓を射るシーン、そしてダイヤモンド単独のウィンクと
ニヤッとした笑い顔も見てみたい気はしますね。
あ、勿論六花さんでもいいのですけど・・・・
10/26は、全日本吹奏楽コンクールの全国大会のメインともいえる
中学の部・高校の部が開催されます。
台風も過ぎ去ってしまいましたし、何とか無事に二日間の日程が終わるといいですよね。
そして、演奏者も指揮者も
どうか普段通りの演奏を楽しみながらしてほしいものです。

大抵の場合、

地区予選⇒県大会⇒支部大会⇒全国大会というステップを踏みますけど
(県によっては地区予選が開催されず、いきなり県大会という所もあります。
 例/栃木県・山梨県)
支部大会に出れる人なんて、ほんのわずかだし、
ましてや全国大会に出れる人なんて、ホントごく少数・・・
だからこそ全国大会で演奏できる人たちは、
全国に駒を進めなかった多くの人達の思いをしっかりと胸に刻んで
本番に臨んでほしいものです。

現在は、地区予選も大抵の場合、市民ホールとか立派な音楽ホールを利用することが
ほとんどですけど、
私の場合、中学の頃の地区予選何て、
3年間全て中学校の体育館を使用しての演奏でした・・・
体育館だから、当然冷暖房はないし、
異常に音響がワーーンと響くから、
普段の練習時の響きと全然異なるし、残響音はすさまじいしで、
本番一発勝負・ぶっつけ本番のコンクールとしては、
正直条件の悪すぎる会場でしたね。

だけど、本番前のチューニングも
普通の教室を利用したり、
出番直前も、舞台裏ではなくて、
体育館の横で他校の演奏を聴いたり、
閉会式は校庭を使用したりと、
何か今では絶対にありえないコンクール風景でしたね・・・
舞台もかなり狭くて、
パーカッションなんて、ティンパニー・大太鼓・シロフォーンを搬入するだけで
既に手狭という感じでしたし、
ギューギューに詰め込まれた感じで演奏していましたね。

何か全国大会の華やかな舞台もいいし、あこがれますけど、
遠い過去の記憶ですけど、
田舎の中学校の体育館を使用した地区予選コンクールというのも
何かのどかな光景であり、
それはそれで何か妙に懐かしい記憶です。
現役の「ドキドキプリキュア」の比較的真面目でギャグシーンの少ないシリーズに慣れてしまうと
先代の「スマイルプリキュア」のアホさ・おふざけが
何かすごく懐かしく感じることもあります。

特にキュアピースの
「ぴかぴかぴかりんじゃけんぽん」という登場時の口上は
何度見ても笑ってしまいます。
でもあれ、スマイルの時で良かったですよね。
だって万一「ハートキャッチ」の時にあれをやっていたら、
ムーンライトにマジで体育館の倉庫でしばかれそう・・・




歴代プリキュアの場合、
変身時は毎回ほぼ不変でしたので、制作側も毎回同じものほ遣い回し出来、
良い意味での手抜きが可能でしたけど、
「スマイル」の場合、登場時毎回毎回ピースは、違ったじゃんけんをしていましたので
結構大変だったと思います。

キュアピースは、恐らくは、歴代プリキュアの中では、シャイニールミナスレベルに
「戦闘能力が低く弱い」プリキュアだと思いますが、
でも「ぴかりんじゃんけん」によって
永久にその名は残ったと思いますけどね。

じゃんけんと言うと、自分自身も一つ思い出があります。

中学以降はすっかり吹奏楽部少年になってしまいましたけど、
小学生時代は、地域の野球の少年リーグに参加し、
補欠とレギュラーギリギリの境界線上でしたけど、
何とか9番・ライトといういかにも補欠スレスレのボジションは得ていました。
だけど自分で言うのも何ですけど、
足が速い以外は何の取り柄もなく、
守備がうまい訳でもなく、非力でしたので長打が期待できる分けてもなく
バントが上手い訳でもありませんでした。
何とかファーボールで出塁し、盗塁を狙うというのがせいぜいの役割でした・・・
だから小学の時点で、野球はあきらめ
中学以降は吹奏楽部に入ろうと決めていましたけどね・・・

小6の最後の地区トーナメント戦の一回戦、
最終回が終了しても同点で、その際は規定により、打順ずつに相手チームとじゃんけんをし、
勝者が多い方が二回戦に進めるというローカルルールでしたけど、
自分は9番打者でしたので、じゃんけん順は当然ラスト、しかも
廻ってきた際は、4勝4敗でしたので、何と自分のじゃんけんの勝敗で
チームの勝敗が決まってしまうという
とんでもないものでした・・・
結果的に何とかじゃんけんで勝ったから良かったものの
負けていたら、ホント永久に恨まれていたでしょうね・・・

勝ったけど何かすっきりしない後味の悪さはありましたけど、
勝てば官軍という感じだったかな・・・?
翌日の二回戦は、17-0というコールド負けでしたけどね・・

やはり「じゃんけん」で笑いを取れるのは、キュアピースだけなのかな・・・??
明日10/26より、全日本吹奏楽コンクールの中学の部と高校の部が
開催されますけど、
出場者の皆様は、どうぞ力まないで
普段通りの演奏を楽しみながら演奏して欲しいものです。

1995年の大会から、関東大会は、西関東と東関東に分離され、
当初は「なんで関東を二つに分離するの・・?」と不思議に感じたものですが、
分離されて20年近く経過し、結果的に
西関東大会(埼玉・山梨・群馬・新潟)は予想通り代表は埼玉県代表のチームばかり
選出されていますが、
1995年当時は、埼玉は埼玉栄ばかり全国に出場していましたけど、
埼玉栄以外で、代表の座が2つ空いたことになり、
県立与野・伊奈学園・狭山ヶ丘・春日部共栄・松伏・秋草学園などの学校を全国に送り込み
埼玉県の吹奏楽のレベルを飛躍的に向上させたという
とてつもないメリットが起きました。

自分が高校生辺りの頃って、何となく全国で一番吹奏楽レベルが高い県って、兵庫県あたりかなと
感じていたのですが、
現在は、埼玉県と千葉県あたりがトップレベルにあるような感じはします。
もっとも、現在は、昔と異なり、大分地域レベル差も縮小されつつあり
どのエリアもレベルは向上していますけどね。



〇関東一高

 Ⅰ/ベトナムの回顧

 課題曲は、ホルンの高音がきつそうだったのが印象に残っています。
 全般的には少しヒステリックな感じもしました。
 しかし自由曲で一転して、渋い大人っぽい響きとなり、
 このギリングハムの交響詩「ベトナムの回顧~ヒーローズ・ロスト・アンド・フォーレン」という
 実に内省的でメッセージ色の強い音楽を
 実に考えて練りに練ったサウンドと表現で演奏をしていて、
 大変感銘を受けました。
 この演奏のたかだか7年前くらいまでは、
 貧弱な響きに表情の薄い「ガイーヌ」を演奏していたチームとは、考えられない
 素晴らしい成長力を見せつけられました。
 自由曲の冒頭の、チェレスタ・グロッケン・ヴィヴラフォーン・ピアノを駆使した
 不思議な感覚の音楽、中間部の激しさ、後半のメッセージ色の強い歌いまわし、
 ラストのトムトムの鋭い響き、
 どれをとっても文句のつけようがない演奏で
 大変感銘を受けました。
 関東一高がなぜ突然下手くそチームから変身をとげる事が出来たのか、理由は分かりませんけど、
 このチームを1984年からずっと聴いていた立場から言わせて貰うと、
 ①木管楽器、特にクラリネットセクションの充実 ②アレンジ路線からオリジナル路線への
 再度変更あたりがあるのかな・・・と思ったものです。

〇都立永山

 Ⅰ/われ、死者たちの復活を待ち望む

 当時の永山の指揮者の馬場先生が現在も片倉高校を率いて、全国で名演を聴かせ続けて
 暮れていることが何よりうれしいです。
 この年を最後に馬場先生は、都立片倉に異動し、また上記の関東一高は、この年を最後に
 コンクールに出場しなくなり、
 1990年~95年にかけて東京都大会をリードし続けた二つのチームが同時に姿を消したのは
 何か寂しかったものです。
 ところで、この年の永山の自由曲は、
 なんとフランスの現役バリバリの現代音楽の巨匠、メシアンの作品を取り上げたものですから
 正直驚きました。
 演奏は、うーーーん、正直評価に困る演奏ですね・・・
 曲は、「われ、死者たちの復活を待ち望む」の中のある章のみを取り上げたものなのですけど、
 この原曲自体、実は弦楽器を一切使用しない管楽器と打楽器だけの作品で
 実質的には「吹奏楽オリジナル曲」といっても差支えはない曲です。
 だけど曲を聴いた限りでは、
 音楽の内容うんぬんというよりも、特殊打楽器の音響的効果とドラの壮大な響きだけが
 目立ってしまい、
 演奏が終わっても
 「だから何だったの・・・?」以外言葉が思い浮かばず、
 感想も印象も特にないという感じでした・・・
 関東一高の強いメッセージ性と対比させると
 確かにすごい曲だけど、「で、何が言いたいの? 聴衆をびっくりさせたいだけ?」とも
 思ってしまったりは正直な感想です。
またしても仙台ネタになってしまうのですが、
宮城県のテレビ番組って、東京で放映されている番組とは結構異なっていて、
何か見る気になれませんでした・・・
基本的にテレビって最近あまり見ないのですけど、
比較的見る方の「テレビ東京」は、当然仙台では放映されていないし、
向こうではニュース以外は、ほとんどテレビなんて見ませんでしたね・・・

大抵帰りがPM10:00頃で、ご飯を食べてお風呂に入ってしまうと、
やる事がない・・・
部屋にはDVDも音楽を聴く機材もソフトも何もない・・・
ホント、家から本とかを持っていくべきでしたね・・
ま、来月行く日は既に決まっているから、
何か暇つぶしの本とかは何冊か持っていこうと思います。

でもそんな中、良い「ヒマつぶし」になったのは、
プリキュア5のDSでした・・・
このDS、意外とクリアするのが難しい箇所があり、
中々クリアできずにいたのですが、
結果的にそれが丁度良い時間つぶしになり、リラックス出来る活力を
与えてくれたようなものでした。





このDS、次回も持っていこう・・・

プリキュアシリーズのDSは、各シリーズごとに色々と出ていますが、
翌年の「プリキュア5GoGo」以降からは、その代のプリキュアに加えて、
歴代のプリキュア達も加わるようになっています。

ちなみに「スマイル」以降は、3D対応となってしまいますので、
「スマイル」のDSソフトを買っても、我が家のDSは、3D対応となっていないので、
ゲームをすることは出来ません・・・
「スマイル」・「ドキドキ」のDSでのゲームをやりたいと思うのなら、
もう一つ3D対応用のを買う必要があります。

うーん、何て企業は儲かるようなシステムになっているものだ・・・
先週やっと仙台から埼玉に戻ってこられたと思ったら、
もう来月の予定が勝手に決められていました・・・
10月は5日間だけでしたけど、11月は、11/13~11/19まで丸々一週間仙台に出張です。
先週埼玉に戻ってきた際、周囲から
「今回は5日間、次月は一週間、12月は2週間、1月は一か月、そしてそこから先は単身赴任
じゃないのー?」とか散々言われましたけど、
うーーん、何かマジでそれが現実になりそうで怖い・・

そうならないためにも、早い時期に、仙台方面のクレーム処理を済ませ
問題解決の道筋を提示し、
早期に実績をあげないと、
ホントまじにえらいことになりそう・・・
とりあえず10月は、まずまずの成果という感じだったので、
11月も何とか無事に乗り切りたいという感じですね・・・

うーーん、高校生まで仙台で育った自分が言うのも何ですけど、
11月の仙台は、かなり寒いからな・・・
元々寒さには慣れているはずなのに、仙台を離れて30年近くなり
関東の生活・気候に慣れてしまうと、
あの寒さは、今や寒がりの自分にとっては中々の試練になりそう・・・

仙台滞在中の寮近辺は、ホントまじで食べ物屋は吉野家だけで、スーパー・コンビニがほぼ皆無だから
今回は、自炊のつもりで、
お米とかある程度食糧を持っていこう!!
でないと、前回みたいに「食」でえらい目にあってしまいそう・・・
自宅周辺散策の続き・・・

三学院というお寺さんの次は、やはり地元の神社にたまにはお参りをしないと・・・
三学院から歩いて5分位のところに、
蕨神社があります。
現在は「蕨市」という名称だから、一般的には「蕨神社」と表記されることが
多いのですけど、
正しくは、「和楽備神社」です。




普段は閑散としている印象の神社さんですが、
初詣の際は、鳥居の所まで参拝を待つ人の行列でごったかえすほどの盛況です。
12月のおかめ市とか節分の際も結構賑わっていますけどね。
でも、ここの神社さんも駅から歩いたら5~6分の場所という賑やかな場所に位置しながらも
周辺は森に囲まれ、
何かお参りをするだけで、心が落ち着くような場所です。


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裏手に回ると一層静粛な印象があります。

考えてみると、この神社さんとは何かしらの関係があり、
初詣の際は必ず来る神社さんですし、
2002年に家を新築した際、地鎮祭を執り行ったのはこの神社さんでした。
赤鼻のいかにも人のよさそうな神主さんに儀式を執り行って頂きましたけど、
今のところ、家内で一応の平穏無事を保っているのも
地元の神社さんによる地鎮祭のおかげといったら
過大評価し過ぎかな・・・??

でも、ありがたいものです・・・

蕨市・三学院

今日の午後は、少し自宅周辺を散策・・
何か今週後半からずっと台風による雨が予想されますので、天気が良いうちに
少しお散歩モードという感じかな・・・
うちから一番近いお寺さんと言うと、蕨市の三学院なのかな・・
(自宅は川口市内だけど、蕨市・川口市・さいたま市南区の三市の境界付近なのです・・)
このお寺さんは、弘法大師系の真言宗のお寺さんで、
地元では単に「三学院」と呼ばれるけど、正しくは、「金亀山極楽寺三学院」と言うそうです。
このお寺さんは、家から一番近いという事もあり、
大晦日に聞こえてくる除夜の鐘の音は、実はこのお寺さんです。




それにしても、ここの本堂はでかいですよね。
ここはお寺さんなのですけど、同じ敷地内に六つのお地蔵さんとか子育て地蔵さんがいるせいか、
なぜか新年のお参りに来る人も多く、
うちの奥様なんかも、神社にお参りに行った後は、なぜかこの三学院でもお参りを
します。
というか、地元ではそういう人も多いみたいで、初詣なのですけど、お寺さんへのお参りをする人で
新年からかなり人では多い印象があります。
さすが、八百万の神がいて、御仏がいる
多宗教の寛容の国、日本らしい話ですよね・・・


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三重塔も中々見事な作りです。


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お浄めの手洗い場には、なぜか金の亀がいます・・・


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確かに、「金亀山極楽寺」という名称ですからね・・・
神社に狛犬とか狐というのは定番ですけど、
お寺さんで金の亀とお目にかかれるなんて・・・

この三学院は、一つ有名な事がありまして、
本堂の裏手に「仏舎利殿」があるのですが、そこにおさめられているのは何と
孫悟空でお馴染みの三蔵法師との事です。
かつてテレビ東京の「あど街っく天国」で蕨市が登場した際、
この三学院も取り上げられ、このテレビで
「普段は公開していない三蔵法師の仏舎利を明日一日だけ特別に公開します」なんて
言ったせいなのか、
翌日、我も我もと観覧客が押し寄せ、何と本堂付近から行列が
出来ていましたからね・・・
リムスキー=コルサコフの作曲家としての脂が乗りきっている時期の作品の一つだと
思われます。
というのも、スペイン奇想曲が作品34、シェエラザーとが作品35、そしてこのロシアの復活祭が
作品36ですので、一定の時期に集中して名作が誕生していたのだと
思われます。
作曲家として「絶好調」の時期だったのでしょうね。
リムスキーは、歌劇とか管弦楽曲に優れた作品を残したものの、
交響曲とか協奏曲には、あまりメジャーな作品を残していません。
一度確か読響だったと思うのですが、リムスキーの交響曲第2番「アンタール」を聴いたことが
あるのですが、正直散漫な印象で、
申し訳ないけど二度と聴きたくはないな・・・とも思いました。
だけど管弦楽曲には、上記の三曲以外でも
ムラーダとかサルタン皇帝の物語とか金鶏とか色々優れた作品は多いですよね。

「ロシアの復活祭」は、雰囲気としては、何となく
ムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」と似ている面も多々あると思います。
ま、もっともムソルグスキーのはげ山は、作曲者自身の原曲と、死後それを補完・アレンジした
リムスキーの編曲版には、天と地ほどの違いがあり、メロディーは同じだけど
聴いていて印象度はまるで異なります。
だけど、リムスキーが補完した作品だから、そりゃ全体の雰囲気が似てくるのは
むしろ当然なのかな・・・・??

「ロシアの復活祭」は、構成が、序奏+三部構成と言う極めて明瞭で分かり易く、
祈りと華麗さの両方を具備した素晴らしい作品です。
序奏は、ヴァイオリンのカデンツァもまじえて、全体的に荘厳で祈りに満ちた雰囲気の感じです。
第一部は動、第二部は静、そして第三部はコーダ的役割の華麗な動という感じで、
全体的にも、静-動-静-動とコントラストがはっきりしているので
聴いている方もイメージが伝わり易いと思います。
この曲の最大の特徴はどこにあるのかなと思ったら、
自分自身の管楽器奏者としての経験から言うと、極めて珍しい事に、オケの作品としては
極めて異例なのですが、三部の静の部分に、第二トロンボーン奏者による長大で朗々とした
ソロがあるという事だと思います。
普段、第二トロンボーン奏者と言うと、ファーストとバストロに挟まれ、
どちらかというと縁の下の力持ちという地味な役割が多い所なのですが、
この「ロシアの復活祭」ではファースト奏者を押しのけ、自身が長大なソロを吹き続けますので、
これは第二奏者冥利に尽きると思います。
ホント、リムスキー=コルサコフに足を向けて寝られない・・という感じなのかも
しれませんね。

ラストは華麗なお祭り騒ぎですけど、個人的にはグロッケンの色彩ある響きが極めて印象的です。
グロッケンがあんな天国的色彩の音を出せる事にも驚きですけど、さすが
ラヴェルと並んで「オーケストラの魔術師」とも言われたリムスキーらしい
仕事ですね。
ラストのドラの鳴りもかなり豪快・・・

この曲、N響の定期でスヴェトラーノフの演奏で聴いたこともあるけど、
メリハリの効いた素晴らしい演奏を聴かせてくれました。
だけどその数年後に、まさかの急死でしたので、結構残念でした・・・

こうした曲は、オーマンディー/フィラデルフィアが得意そうな感じもするけど、
このコンビでの演奏は聴いたことがないので、
もしかして未演奏なのかな・・?
(単純に自分が知らないだけかも・・・)
先ほど宅急便が届いたので、中を開封してみると
またまたうちの奥様が懸賞品に当選してくれました。
パルマハムの生ハムを2セットでしたけど、このパルマハムって結構いい値段はするみたいで
悪くはない当選品でした。




幸い(?)うちの奥様は生ハムが苦手というか嫌いなので、
2つともおこぼれを頂戴出来ました(笑)
早速一つ食べてみると、
「あー、何かいかにもイタリアンみたいな食材・・・
 前菜とかにぴったり、
 パスタにもなんか合いそう」と感じました。


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実は、昨日うちの奥様は、アサヒの「48種類の発酵植物の食物繊維&乳酸菌」というサプリ5セットも
当選させているのですが、
最初に、彼女が
「当たったよー」と言った時に
ついつい自分も生返事で
「あっそー」なんて言ったら
気分を害したみたいで、
「じゃー、一個もお裾分けしてあげない」とプンプンしてしまつたので、
こちらはいまだにおこぼれはありません・・・

いやー、妻に対する生返事、気の無い返事は要注意ですね・・・(笑)
昨日バッテリーがあがってJAFに来てもらったのですけど、
何と本日も朝からエンジンがかからない・・・
仕方なく再度JAFの方に来てもらって、今回はバッテリーを好感して頂くことに
しました。
でも作業の手際の良さは抜群でしたね。
さすが「プロ」の仕事でした。
最初、バッテリーを固定する止め具がさび付き中々外せず、
相当苦労されていて
もしかして止め具を破壊しないといけないかも・・」とか言われていましたけど
何とか外すことに成功していました・・・



数年前にタイヤ館とオートバックスで一回ずつバッテリー交換をしたのですが、
その際は、工賃+部材で1万円くらいでした。
しかも両社とも、最初はオイル交換だけを依頼したのに、
作業担当者が結構強引に
「バッテリーが弱くなっているので、今すぐ交換しないとダメ」と脅すような口調だったもので
しぶしぶ交換したような感じでした・・・
その時は、前回の交換が2年前くらいだったから、それほど弱くなっているとは
思えなかったのですけどね・・・

今回のFAFの場合、工賃と古いバッテリー引き取り合わせて
計8000円でしたので、
「なんだ民間企業より安いじゃん・・」と妙に感動してしまいました。

今、車は日産のマーチを乗っているのですけど、
このマーチは小回りが効いて運転しやすいし、燃費はいいし、いい車なので
結構気に入っています。
だけど、今のところ、ホントくだらない事(タイヤパンク、ガソリン燃料切れ)で
ほぼ一年に一度はJAFに来てもらっているのですが、
毎回毎回
「あー、JAFに入っていて良かった・・・」と
思ってしまいます。

これからも宜しくという感じです。

〇秋田南高校

 Ⅰ/舞楽第二部

 いやー、ホントマジで秋田南らしい演奏で大変素晴らしい演奏でした。
 小林先生が花輪高校から秋田南に赴任し、この年で3年目でしたので、小林先生の個性が
 この頃には既に秋田南サウンドにしっかりと受け継がれていたのだと思います。
 自由曲の黛敏郎の舞楽ですけど、まさかこの曲を吹奏楽にアレンジしてみようと考えた人は一人も
 いなかったと思いますけど、天野正道氏の的確なアレンジと小林先生の個性的な解釈が
 うまくミックスした名演を聴かせてくれました。
 原曲を聴くと作曲者の意図がよく理解できると思うのですけど、
 要は「雅楽」という日本の伝統的音楽を、弦楽器・管楽器・打楽器という西洋楽器でいかに
 表現するのかという難しさ・課題がそこにはあったと思うのですけど、黛氏はそれを簡単に
 克服しただけでなく、西洋と古代の日本の音楽を融合させ、新しい音楽を創り上げるという事まで
 やってのけたと思います。
 同じような発想で作られた音楽が、近衛秀麿呂の「越天楽」だと思います。
 こちらも日本の古い宮廷音楽を西洋楽器でいかに表現するのか、その面白さを世に問うた作品だと
 思いますが、こちらもかなり面白い作品として仕上がっています。
 「越天楽」は、ナクソスレーベルから、沼尻竜典指揮/都響のCDが出ていますので、
 是非一度耳にして欲しい曲&演奏です。
 逆の発想の演奏も世の中にはあります。
 宮廷音楽で使用するような日本の古代楽器でもって、グリンカの歌劇「ルスランとリュドミーラ」序曲などを
 収録したCDもかつてはありましたが、
 こちらなんかは、例えば外国人が、日本の伝統芸能である能や歌舞伎を演じた際の「違和感」を
 楽しむといった趣旨のモノなのかもしれません。

 話がそれましたけど、秋田南の「舞楽」の演奏は、
 そうした違和感を楽しむという部類の解釈&演奏ではありません。
 元々が日本の伝統芸能を西洋楽器でどう表現するかという作品であったのに、その西洋楽器を
 更に管楽器と打楽器だけという更に厳しい制約を課したのですけど、
 当日聴いた限りでは、そうした制約の息苦しさとか表現の難しさとか違和感は全く感じず、
 むしろ何か新しい表現方法を教えて貰ったというような感覚で一杯でした。
 全体的には、ミュートを付けたトランペットとフルートの音色が、曲全体に貴重な色彩感を
 もたらしていたと思います。
 ゆっくりした導入から始まり、ゆったりと終わり、バスドラムのズドンというにぶい響きで
 終わらせたのもすごく印象的でした。
 中間からラストにかけてのリズム感たっぷりの追い込みもお見事!!
 面白いのは、高橋先生時代から秋田南は、音の硬さ、特にトランペットの音の硬さが難点でしたけど、
 小林先生になっても、その伝統は変わらず、トランペットの音が硬いという課題もしっかりと受け継がれていた
 事でした・・・

 でも、こんな素晴らしい演奏をしても銀賞なのですよね・・・
 結局審査なんてのは、審査員の好みもあるのでしょうね・・・
「ふたりはプリキュア スプラッシュスター」(通称、SS)は、放映時2006年だから既に
7年も前の作品なのですね。
時代が経過するのは早いものです。
この作品は、初代とプリキュア5という偉大なる先輩と後輩の間の作品で、
評価的には「印象が薄い」とか「視聴率・玩具売上を落とした作品」という事で
必ずしも高い評価は得られていないような気もしますが、
作品としては、私は素晴らしい作品だと思いますし、
何よりも初代で、あまりにもなぎほのが豪快に暴れまわってくれた過激性を弱めて
マイルドで優しい作品に仕上げた功績は大きいと思います。

なぎさとほのかに比べて見た目をやや幼く設定し、「優しさ」を前面に出した作品だと
感じます。
咲と舞も、普通に年を重ねていれば今年で21歳・・・
将来的には、咲は和也のいい奥さん、舞は感性溢れた画家になっているのかな・・・
あれ、もしも咲が本当に和也と結婚なんかすれば、咲と舞はほんまものの姉妹になってしまう・・・
(義理ですけど・・・)





2011年3月頃、あの大震災が起きた前後に、
上記の写真の歴代プリキュア達のミニフィギュアが発売され、一個450円前後と結構高めだったにも
かかわらず、誰が入っているかは箱を開けてみないと分からず、
当時確か5~6個程度買ったのだけど、
結局、SSの咲と舞は一つも当たらず、なぜかプリキュア5ばかり当たっていました・・・
しかもあまり好きではないキャラのミルキーローズを二回当たった時は
結構凹んでしまいました・・・
で、後になってアマゾンで咲と舞は買ってしまいましたけどね・・・

中古おもちゃ店とかネットで色々見てみても、初代とかプリキュア5とかハートキャッチは
色々と揃っていますし、
最近のスマイルとかスイートあたりなら、現時点では比較的色々なものが手に入り易いのですけど、
SSは中々商品自体が少ない感じがします・・・
うちにあるSS系って、ゴミ箱とミニフィギュアくらいですものね・・・

SSで是非商品化して欲しいものがありまして、
キュアイーグレットとしてではなくて、美翔舞としてのフィギュア、そして霧生満のフィギュア、
そして敵幹部ですけど、ミズシタターレとキントレスキーのフィギュアなんかは
是非一度見てみたい気がしますね。
10/20の「ドキドキプリキュア」は、このシリーズとしては珍しい全編を通してのギャグ回。
前作「スマイル」と比べると圧倒的にギャグ回が少ないドキドキでは珍しい感じでした。
珍しいといえば、歴代プリキュアシリーズは、対象視聴者が小さい子供という事で、
(40過ぎの自分は一体どうなんだ・・・??)
食べ物の好き嫌いは、「幼児の食育の観点からあまり好ましくない」というPTA・スポンサーへの配慮
という事もあったのかもしれませんけど、
好き嫌いはほとんどないというのが、歴代プリキュアの基本設定でした。
その例外が、初代のなぎさのタマネギ嫌いと
フレッシュのラブのニンジン嫌いとせつなのピーマン嫌いでしたね。
もっとも、プリキュアの場合、食べ物の好き嫌いというよりは、
「大食い」という事に焦点が当てられそう・・・
特にプリキュア5の場合、メンバー全員、大食いコンクールに出場しても全員入賞を果たせそうな
感じでしたね・・・
特にうららの食べっぷりは凄まじい・・・
とても女優&アイドルとは思えないすごい食欲・・・
ま、のぞみもりんちゃんもすごいけど、
負けず嫌いのかれんさんも相当なもの・・・

歴代の中では、響の食べっぷりも見ていて気持ちのいいものでしたけど
過去No.1は、やはり「スマイル」のなおちゃんでしょうね・・・




「ドキドキ」に話を戻しますと、
亜久里自身も「私は小学4年生だから・・・」と言っている通り、まだまだ子供なのです。
どうしても普段の上から目線とか、キュアエースとしての覚醒があるから
大人っぽく感じてしまうけど、
やはりニンジン嫌い・甘いもの好きという点からは、
「亜久里もまだまだ実は子供なんだ・・」という要素が感じ取られ、
これはこれで好感が持てる話でした。

それにしてもにんじん農園主って、何かハートキャッチの番君に何か似ているような
気がしてなりません・・・
単に気のせいなのかな・・・??
ああやって並んでいると、亜久里の祖母とマナの祖父が、いい高齢カップルのように
見えなくもないかな・・??

今回はギャグ的要素の強い回でしたが、最後にシリアスに戻りました。
いよいよ次週あたりからレジーナが再登場しそうです。
やはりこの人がいないと物語が締まらないし、最終決戦の動機づけが弱くなってしまう・・・
今週より「ドキドキ」の映画が始まりますが、
同時に物語もいよいよ再度動き出します。
本日は、ホントまじで久しぶりと言うか、約一か月ぶりの二日連続の休みの初日であり、
昼近くまでグースカ寝ていました・・・
普段はどちらかというと夜更かしする事が多く、睡眠時間4~5時間程度なのですけど、
かえってこれ位の睡眠時間の方が調子はいい感じがします。
そして時間がある時は、10時間程度爆睡してしまうタイプだと思います。
以前ラジオの番組で
「寝だめ」という事は医学上出来るものではないし、
不規則な睡眠時間はかえって体のリズムを壊すとか言っていましたけど、
それゃそうかもしれませんよね・・・
だけど、たまの休みの特に深い睡眠を取るのは、たまには悪くはないかもしれませんけど・・・

午後、買い物と昼ごはん兼夕食に行こうかと思ったら、
何と車のエンジンがかからない・・・
二か月前に車検通したばかりなのに、「えー、なんでー」と思いながらも
JAFを呼んだところ、予想通りバッテリーあがりとの事・・・
もしかして、先週車を使用した際、うっかり半ドアでもしていたのかも・・・
簡単に直ったので、そのまま
近くのイトーヨーカドーとかコンビニに行き、所要を済ませた所、
通りがけに、何か昔懐かしい駄菓子屋があったので、何となく寄ってみました。
いやー、色々ありましたね・・
子供の頃に買い食いしたよっちゃんいかとかミニ容器のフルーツヨーグルトとか麩菓子とか
何か懐かしかったです。
「へー、こんなものまだ売っているんだ・・」と思いながら、何気なく店内のガチャガチャを見てみたら、
現役の「ドキドキ」に混ざって、何と今更ながら昨年の「スマイルプリキュア」のガチャガチャが
いまだに残っていました・・・

「えー、うそだろ・・・入れ替わりが激しいガチャガチャの中にあって
 なんでいまだに昨年のスマイルが残っているんだ・・・」と軽い疑問に襲われながらも
あまりの懐かしさに2回ほどやってみました。
というかカプセルはあと二個で完売でしたので、自分がやった二回で終了です。

当たったのは、ハッピーとビューティという
自分がスマイルの中で一番目と二番目に好きなキャラでしたので、
ホント、ラッキーでした・・・




でもなんでいまだに「スマイル」のガチャガチャなんて残っていたのだろう・・・
二年近くも子供達からも無視され続け、
ずっと売れ残っていたのかな・・・??

スマイル、特にハッピーし、バンダイのSHフィギュアを見るまでもなく
歴代でも人気キャラの一人なんですけどね・・・

でも、何か懐かしいものが手に入ったから、ま、それは別にいいか・・・
1995年の全国大会が終了すると同時に、職場での異動の引き継ぎとか引越しの準備が
バタバタと続いてしまい、
この年の全国大会は、中学・高校の部二日間ともたっぷりと聴いていましたけど、
楽しんでいた反面、
「異動後の自分の立ち位置とか居場所」とか今後の不安が色々と頭をかすめ
楽しさと不安が半々だったようにも思えます。

振り返ってみると、全国大会の中学・高校の部って、前半・後半の入れ替えというくだらない制度が
導入されたのは、翌年なんですよね。
だから、前半後半の入れ替えなく、じっくりと同じ席で一日ぶっ続けて聴くことが出来た大会は
結果的にこの年が最後という事になります。

〇兵庫高校

 Ⅱ/眠りの森の美女

 この年、阪神淡路大震災が起き、結果的に2011年の東日本大震災の被害に比べたら
 まだ全然マシという感じなのかもしれませんけど、当時としては大変な天災であり、
 このチームも全国大会に出るまでには色々と大変な苦労があったものと思われます。
 そのせいか分かりませんけど、この年は聴いていて、例年の松井節先生独特のアクの強さが
 あまり感じられず、全体として非常に淡泊なような印象がありました。
 「眠りの森の美女」は、1987年に中村学園が演奏して以来の自由曲となりますが、
 中村学園は、組曲版から、バラのアダージョ~長靴をはいた猫~ワルツを演奏していましたが、
 兵庫の場合は、組曲版の有名な部分ではなくて、バレエ音楽の中から、色々な部分をチョイスして
 演奏していたせいかもしれませんが、
 何か演奏・表現が「おいしい所取り」という感じで
 散漫な印象が自分としては拭えませんでした。
 有名な旋律を前面に出さず、全体のストーリーからの選曲という意図が
 何か裏目に出たようにも感じる演奏でした。

〇就実

 Ⅲ/キューバ序曲

 ル・シッド、幻想舞曲集の歴史に残る名演を残してくれた村松先生がこの年で勇退され、
 結果的に最後の就実での演奏となってしまいました。
 村松先生時代は、「スペイン」というキーワードをライフワークにしていたかもしれませんが、
 ル・シッド、アロンソの結婚、スペイン組曲、狂詩曲「スペイン」、幻想舞曲集、組曲「イベリア」、
 セビリア交響曲などスペイン関係の曲を
 取り上げることが多く、華麗な演奏というよりは、しっとりと聴かせてくれる演奏が
 得意だったような印象があります。
 この年は、スペインでフィナーレを飾るのかなと思っていたら、
 予想外のガーシュインできました。
 だけど、この演奏は実に素晴らしかった!!
そんなに派手に盛り上がる曲ではないのですが、
 多彩な打楽器を駆使し、ゆったりとした部分をたっぷりと聴かせる演奏で、
 少しけだるい感じも十分表現し、
 村松先生勇退の有終の美を飾るのに相応しい演奏でした。
 個人的には金賞だと思ったのですが、銀賞にとどまりました。

 個人的には、是非このチームには、
 リムスキーのスペイン奇想曲とかラヴェルのスペイン狂詩曲も演奏して欲しかったなーと
 思いました・・・
コンサートマーチ「テイク・オフ」は、1986年の課題曲Dです。
この当時は既に現役奏者を引退し(?)聴く方専門になっていたのですけど、
この課題曲は本当に聴いていて楽しいものでした。
とてもコンクールの課題曲とは思えないような楽しさ満点の曲であり、
こんな楽しい課題曲は、
1977年の「ディスコ・キッド」、78年のポップス変奏曲「かぞえうた」、
80年の「オーバー・ザ・ギャラクシー」以来のものだったようにも思えます。
後年1989年の課題曲D/ポップスマーチ「すてきな日々」は、この路線をしっかりと受け継いだ
素敵な課題曲でした。

コンサートマーチ「テイク・オフ」の年の課題曲は、どれもこれも素晴らしい課題曲ばかりで、
課題曲四曲とも適度にばらけて、極端な人気課題曲とか不人気課題曲が出ず、
ある意味理想的な課題曲の年だったようにも思えます。
その中でも、この「テイク・オフ」は群を抜く楽しさがありましたけどね。

この課題曲を最初に耳にしたとき、「珍しいなー」と感じた点は、
出だしが非常にゆっくりとしたテンポで始まる点です。
大抵のマーチの課題曲は、頭から元気溌剌という感じが多いのですけど、
こんなゆったりとした出だしのマーチは極めて珍しい・・・
他にこんなゆったりとした出だしのマーチと言うと、2001年の課題曲Ⅰ「栄光を讃えて」くらい
なのかな・・・?
展開部は非常に生き生きとした展開であり、そのなめらかな感じがとても聴きやすいのです。
中間部もたっぷりと歌っているし、ミュートを付けたトランペットも何かもぞもぞ鳴らしいて所も
実に楽しい感じです。
この課題曲で面白いのは、ラスト近くで、トムトムが妙に大活躍をしている所かな・・・
トムトムを入れていないチームも結構あったから、もしかして楽譜上のトムトムは、
入れてもいいし入れなくてもいいし、その辺りは指揮者に任せるオプション扱いだったのかも
しれませんよね。
ま、個人的にはトムトムは絶対に入れた方が良いと思うのですが・・・
中には野庭高校のように小太鼓だけというチームもありましたね。

この課題曲は、全国でも素晴らしい名演が残されていますが、
札幌白石・野庭・嘉穂・淀川工業・高岡商業・ブリジストン久留米の演奏が
印象的です。
尚、1994年の異常に課題曲が難解で長い年に、
伊予高校の自由曲は、この「テイク・オフ」であり、
まさか全国大会で再度この楽しい課題曲が聴けるとは夢にも思わなかったので
すごく嬉しかったです。
ただ、演奏はかなりクセのある解釈で、何か妙に引っ張ったような解釈には閉口気味でした・・・
だけどラスト近くのトムトムは、しっくりとはまり、とても気持ち良かったです。

最近のコンクールのマーチは、正直似たような感じの曲ばかりだから、
たまにはこんな底抜けに楽しい課題曲もありなのかも・・・・
ラヴェルの「道化師の朝の歌」は8分程度の短い作品ですけど、
いかにもラヴェルらしい要素が凝縮されていて、大好きな曲の一つです。
この曲は、原曲は「鏡」というピアノ曲であり、
この「鏡」は以下の5曲から構成されています。

Ⅰ.蛾

Ⅱ.悲しい鳥

Ⅲ.海原の小舟

Ⅳ.道化師の朝の歌

Ⅴ.鏡の谷

この5曲の中で、海原の小舟と道化師の歌がラヴェル自身によって
管弦楽作品としてアレンジされています。

ラヴェルと言うと、一般的には「オーケストラの魔術師」と称賛され、
管楽器の使用方法やオーケストレーションの巧みさから
リムスキーコルサコフやレスピーギと並んで
作曲テクニックに秀でた天才というイメージがあります。
だけど、よーくラヴェルの作品リストを眺めると分かるのですが、
これ程「オーケストラの魔術師」と言われた人でさえ、
実は最初から純粋に演奏会用管弦楽曲として作曲された作品は、「スペイン狂詩曲」ぐらいであり、
後の作品は、
大別すると、バレエ音楽または原曲がピアノ曲を後日管弦楽用にアレンジしたもの
なのです。
ちなみに、ダフニスとクロエ、ボレロ、マ・メール・ロア、ラ・ヴァルスはバレエ音楽
クープランの墓、亡き王女のためのパヴァーヌ、高雅にして感傷的なワルツは元々はピアノ曲
なのです。

「道化師の朝の歌」は、何となくですけど
ピアノ曲として聴く方が印象としては非常にすっきりと聴こえます。
リズムの鋭さ・けだるさ・すがすがしさ、一見矛盾する要素を内在させながらも
非常に生き生きと描いているところにこのピアノ曲の素晴らしさがあります。
個人的には、ピアノ曲として「道化師の朝の歌」を聴く場合、
小山実稚恵さんのラヴェルピアノ作品集のCDの演奏が非常にしっくりきます。
この曲を管弦楽曲として聴く場合、ピアノ曲とは全然別の曲のようにも
聴こえます。
面白いのは、中間部におけるだるさの要素は、主にファゴットのソロで奏でられている所です。
ピアノ曲として聴くと、ついつい聞き流してしまう箇所なのですけど、
管弦楽曲として聴く場合、あのファゴットソロの部分は、だるさとおとぼけ的要素が
微妙にミックスした感じが非常にいいと思います。
打楽器も、タンバリン・カスタネット・シロフォーン・トライアングル・小太鼓など多種多様な
楽器を駆使し、色彩感を出すのに良いスパイスの役割を果たしています。

よくラヴェルの作品って音楽評論家的に言うと
水・スペイン・子供・魔法の要素が欠かすことが出来ないエッセンスと書かれることが多いですけど、
確かにラヴェルの作品には、「スペイン」という要素はかなり重要なウェイトを
占めていますよね。
「道化師の朝の歌」もあのリズム感は、スペインの響き以外の何物でもありませんし、
さすがバスク地方の血を受け継ぐ作曲家という感じが濃厚です。

そうそう、ラヴェルの要素って、個人的にいうと、前述の要素に加えて
「悪趣味」・「最後に奈落の底に突き落とす」っていう要素も加味したいですね。
それが象徴される作品が
「ラ・ヴァルス」・「ボレロ」・「左手のためのピアノ協奏曲」だと思います。
いずれも精密な作品ながらも、曲の最後の方でこれまで保っていた精密さ・美学・バランス感覚を
全て崩壊させるという手法は、悪趣味以外の何物でもないと
思う時もあります。
ま、それがラヴェルらしい個性であり、持ち味なのですけどね。

「道化師の朝の歌」は、スペインの要素を濃厚に出しながらも、
ラヴェルの悪趣味的要素と美的感覚がギリギリのところで折り合った
不思議な作品なのかなーと感じる時もあります。

この曲は何度も生の演奏会で聴いたことがありますけど、
一番しっくりきたのは、デュトワ指揮のN響かな・・・
この時のプログラムは、
前半がこの曲と、元妻、アルゲリッチとの共演のショパンのピアノ協奏曲第一番
後半が幻想交響曲という
実に豪華絢爛でしたね・・・
1995年は、異動に伴い甲府から足立区北千住に居を移したことは前回書いた通りですが、
京成千住大橋近辺は、現在はどうなっているか分かりませんけど、
チョコレートの芥川製菓の工場があったり、靴メーカーの工場があったりし、
年に一度か二度、アウトレットセールを展開する事があり、
これが結構良かったです。
靴もチョコも、規格外の品を放出するものでしたが、
特に製品に問題がある訳でもなく、
大体定価の80%~90%引きでしたので、結構これは助かりましたし
ありがたかったです。

日光街道を少し外れると、なぜか北千住界隈には、和菓子屋さんが多く
「こんなに和菓子屋さんが乱立して商売が成り立つの?」と感じるくらい、
当時は美味しくて魅力的な和菓子屋さんが
数多くあり、土日なんか、この和菓子屋さん巡りをするのも
何か楽しかったものです。

また近くに魚市場・青果市場があり、
この市場内に一般人も利用可能な定食屋さんがあり、
安くて美味しい定食を出していましたので、
結構好きでした。

今の川口もいいけど、北千住も結構住みやすかったですけどね。
ついでに書くと、学生時代過ごした中野と大宮も
結構好きだったな・・・
自分何かは、おしゃれな街よりは、普段着でも気楽に過ごせる街の方が
全然しっくりきますけどね・・・


〇福岡工大付属高校

 Ⅱ/トッカータとフーガ二短調

 この年の課題曲は、Ⅰの「ラメサス二世」に人気が集中し、
 Ⅱは六団体、Ⅲは二団体のみ Ⅳも三チームのみでした。
 自分は、課題曲Ⅰはどちらかというと苦手の部類でして、
 何か積極的に攻める姿勢濃厚のマーチという印象が強く、出だしの高音の窮屈な感じも
 含めて、何か相性が悪い感じでした。
 でもこの課題曲、ホルン奏者は大変だったと思いますよ・・・
 出だしの金管の高音の窮屈さも、奏者は難しそうでしたね・・・
 だから課題曲ⅡとかⅣがたまに出てくると、それだけで何か嬉しかったものです。
 このチームも課題曲Ⅱを、実に楽しげに伸び伸びと吹いていましたので
 大変好感が持てました。
 金管セクションが非常に充実しているのに、あえて木管重視のバッハで挑むとは
 結構指揮者の勇気だと思うのですが、
 このチームは、木管も金管もサウンドが重厚で、
 ホント聴いていて「オルガン」みたいな重低音が効いた演奏であり、厚みのある演奏であり、
 トップレベルの演奏だと感心しました。


〇習志野

 Ⅳ/寄港地

 うーーん、この年はどうしちゃったのかな・・・??
課題曲Ⅳも自由曲も決して悪い演奏ではないし、水準以上の演奏をしているのに、
 印象としては「無難・平凡・個性無し」という言葉しか出てこないのですよね。
 何かこの年はアピール度が極めて低いようにも感じました。
 寄港地も、1981年以来二回目の出し物になりますが、前回に比べてオーボエのソロも
 バックのリズム感も更に向上しているのに、
 全体の印象が何か弱いのですよね。
 何でそんな風に感じたのかは、よく分かりませんでしたが、
 審査結果も、1984年以来久しぶりの銀賞でしたので、
 「審査員も同じような印象を持ったのかな・・?」とも思ったものでした。

 それとも「洗練されたサウンド」というのも、長い間このチームの素晴らしさに耳が慣れてしまうと
 マンネリ化されて聴こえてしまうのかな・・・?
10/13の「ドキドキプリキュア」を見て改めて感じた事ですが、
歴代プリキュアを振り返ってみると、
妖精・精霊たちは、妖精同士の恋仲(例/ミップルとメップル、フラッピとチヨッピ)は
あっても、
妖精と一般人の間のロマンスって無かったですよね。
あ、勿論、プリキュア5のココのぞとかナツこまという例はありましたけど、
あれは特殊例かな・・・
もっとも映画「お菓子の国の・・・」では、のぞみとココは
キスシーンまで繰り広げてしまいましたけど・・・

だから、前回のドキドキで
ラケルがプリキュア以外の一般人の女の子に一目惚れするなんて
極めて珍しかったし、
こういう試みも中々面白いものだと思いました。




当然ながら、というか予想通りの筋書きだったのですけど、
ラケルの初恋は、無残にも砕け散ってしまいます。
でも、それでいいと思うのです。
だって、結局は、ラケルのパートナーの六花さんが「マナ大好き!」・マナの正妻であると同様に
ラケルも、結局は「六花が一番大好き!!」という所で収まったので、
やはり落ち着くべきところに収まったという感じですね。

だけど面白かったのは、
以前ハートキャッチでブロッサムの「おしりパンチ」が、
「クレヨンしんちゃんみたいで下品」みたいな妙なクレームを受け、
一回ぽっきりでお蔵入りとなってしまいましたけど、
そのオマージュというのか、
まさかその3年後の「ドキドキ」で再現されたことですね。
しかも一番やりそうもないキュアダイヤモンドが、ラケルのせいで、
まさかおしりパンチを展開するとは予想外の事でしたし、とても面白かったです。
ダイヤモンドの必殺技が炸裂する直前に、あの投げキッスを中断させてまでの
ラケルの暴挙(?)でしたけど、
必殺技よりも更に面白いシーンが繰り広げられるとは
さすがやる時はやるものです。

でもダイヤモンドの衣装に付着しているラケルが強引にダイヤモンドを引っ張っていく場面何か、
昔のアニメ「ど根性ガエル」のぴょんきちを彷彿とさせるものでした。
あ、だけど六花は無類のカエル好きだから、
もしかしてそれに引っ掛けているのかな・・・??

次週以降、ついに満を持してレジーナが再登場しそうです。

やはり「ドキドキ」はレジーナが登場しないと物語が展開していかない・・・
だからこそ、最重要人物の再登場と物語の何らかの劇的変化に大いに
期待大という感じです。
それにアイちゃんとジャネジーの関係性、及びキュアエースとアン王女の関連性が
どう物語に絡んでいくのか・・・
本日の埼玉の午前中は、台風の強風による後遺症で、電車が軒並み運転中止となり
(赤羽から川口の間の荒川の橋にて、強風規制がかかったみたいです)
ほとんどの人達は、午前中は会社にたどりつけず
昼ごろまで開店休業状態でした。
こういう時、いざとなれば、自宅から勤務先まで自転車でも30分程度の私なんて
楽なものですね・・・
だから、午前中は手持ちぶたさだったため、例によって駅周辺のリサイクルショップを
覗いてみると、
またまた面白い発見がありました。

何かと言うと、6年前のプリキュアの映画「おかしの国のハッピーバースデー」の
前売り入場券購入者の特典の一つである
タンブラーが未開封状態で、一つ50円で売られていましたので
思わず買ってしまいました・・・




これは「プリキュア5 GoGo」の方ですので、勿論ミルキーローズも登場しています。
この映画には、プリキュア史上初のそして最後であろう「のぞみとココの禁断のキスシーン」まで
登場してきます。
ショコラの声が何か可愛いと思っていたら、
声優さんは、SSのフィーリア王女とハートキャッチのシフレの人でしたね・・・


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この映画では、番外編として面白い試みがされています。
何かと言うと、
「ちょー短編」という事で、歴代プリキュア、と言ってもこの頃は、
まだ初代・SS・プリキュア5の計11人しかいませんでしたけど、
総勢11人によるミニドラマが展開されていました。
これって5分足らずのすごい短い作品ですけど、
面白さが凝縮されていて、
今にして思うと、これが現在の「プリキュアオールスター」の記念すべき原点だったと
思います。
ま、この翌年から、「プリキュアオールスター」の映画が毎年春に公開されていくのですけどね。

初めてのオールスターの際は14人 翌年が17人 そして翌々年が21人ですからね。
そして現在では、現役の「ドキドキ」を加えると
総勢33名ですから、
ホント、プリキュアはあっという間に増えていったものですね。

でもくどいようですけど、この33人の中で
一番大好きなプリキュアは、何といっても「キュアドリーム」です!!!
次はハッピーかアクアさんあたりかな・・・?
このブログでは、兼田敏の曲は、以前に
パッサカリアと交響的音頭を取り上げた事がありますので、
今回の「シンフォニックバンドのための序曲」は三回目の登場という事になるかと思います。
この曲は、内容的には非常に地味な曲ですし、
吹奏楽らしい派手な色彩とか響きは皆無です。
終始ゆったりとした内省的な音楽を展開していきます。

最近の吹奏楽曲の派手な響きとか複雑な構成に耳が慣れてしまうと、
「ふん、こんな地味な曲のどこが面白いの・・・」とか言われそうですけど、
その地味な所が良いのだと思います。

出だしはいかにも牧歌的な雰囲気で始まり
オーボエのソロが実にこの「牧歌的な雰囲気」に合っています。
昔のバンドジャーナルを見てみますと、
1970年代に前橋商業を指導し、邦人作品、特に小山清茂の作品を広めた大木隆明先生が
「私が取り上げたい邦人作品」の中で、真っ先にこの兼田敏の「シンフォニックバンドのための序曲」を
あげ、
「当部に上手なオーボエ奏者が入部してきたら、今すぐにでも演奏してみたい曲」と
相当高い評価をしていました。
ゆったりとした出だしから開始され、展開部は唐突にメロディーラインが変わり
音楽が躍動していったかに見えたら、すぐに静かな部分となり、
終始この繰り返しみたいな曲です。
でもこの「ゆったりとした感覚」って何か日本人の心にドンピシャという感じがするというか
日本人にしかわからない感じがするのですよね。
「郷愁」とは違うとは思いますけど、
何か「心のふるさと」みたいに何かなつかしい感じがする曲なんですよね。
終わり方も実にあっさりと終わるのが実にこの曲らしい感じです。

盛り上がる部分もあまり無いし、確かに地味な曲だけど、
ホント、これがいいんですよね。

でもこの曲って、生の演奏は実は二回しか聴いたことがありません。
一度は1982年の東北大会のB部門の須賀川高校
二度目は、年度は忘れたけど都大会のNTT東京でした。
とぢらも悪い演奏ではなかったけど、やはりその地味さが審査員にもアピール度が弱かったのか
良い成績には結びつきませんでした・・・
過去の全国の演奏では、71年のヤマハ浜松と79年の金津中がなかなかの演奏だと
思います。
特に金津中は、課題曲が、アナウンスと指揮者の礼が終わると同時に演奏が開始されるように
非常にせかせかした演奏だったのに、自由曲のこの序曲は、
非常にのんびりとしたゆったりとした響きだったので、その対称さが何か
面白かったです。

兼田敏ってたまに変な曲も書いたりしますけど、
その一つが「シンフォニックバンドのためのファイヴイメージ」かな・・・
この曲、1988年の静岡大学以外聴いたことがないけど、
兼田敏らしい「日本人にしかわからない郷愁」みたいな要素は皆無で、
何かベルクとかシェーンベルクの無調音楽を聴いているような
「つかみどころがない不思議な曲」としか言いようがなく、
今でもこの曲を聴いてみても、何を言いたいのかさっぱり分かりません・・・

反面兼田敏って、エレジーとかバラードとかゆったりとした曲にホント
いいものが多いのですよね。

かねびん先生=パッサカリアというイメージがあるかもしれませんが、
たまにはこうした序曲なんかも、今の若い世代にも
聴いて欲しいなーとも思います。
先日何気なくEテレを廻してみたら、何か聴いたことがある素敵なメロディーが
聴こえてきました。
「あー、あれだ」とすぐにピンときました。
フォーレ作曲、組曲「ペリアスとメリザント」です。

「ペリアスとメリザント」は、「青い鳥」で有名なメーテルリンクの戯曲なのですけど、
この幻想的な題材は、余程色々な作曲家の創作意欲を書きたてたのでしょう、フォーレ以外にも
シェーンベルク、ドビュッシー、シベリウスが、この戯曲を題材に
作品を残しています。
というか、同じ素材を使用しても、なんでこんなに作風が異なるの・・・と思えるくらい
四者共に、曲の感じは異なります。
ま、正直誰が聴いても、
「フォーレの組曲が一番素敵」という感想になると思いますし、
自分自身もそう思っています。
だけどシェーンベルクの交響詩「ペリアスとメリザント」は、いかにも後日の十二音の無調音楽の元祖
らしい印象を残しながらも
かなり艶っぽい独特な色気を醸し出す独特な雰囲気も
結構好きだったりもします。
だけどシェーンベルクのあの「ペリアスとメリザント」は、評価と好みははっきりと
分かれるでしょうね・・・
事実、初演後には、
「作曲者を精神病院に強制入院させて、二度と作曲のペンを持たせないようにした方が良い」と
酷評も受けていますから・・・

さて、フォーレの組曲「ペリアスとメリザント」ですけど、
終始静かで美しい音楽がゆったりと流れていきます。
正直盛り上がる部分は皆無です。
強いて言うと、第四曲「メリザントの死」で金管楽器が弔いのファンファーレらしきものを
ひそやかに奏でる部分程度くらいです。

この組曲は四曲から構成されています。

Ⅰ.前奏曲

Ⅱ.糸を紡ぐ女

Ⅲ.シチリア舞曲

Ⅳ.メリザントの死

Ⅲのシチリア舞曲(シチリアーナ)が圧倒的に有名で、よくNHKの名曲選にも登場しています。
シチリアーナは、フルートが全体的に大活躍をし、
聴き方によっては、フルートと管弦楽のための舞曲という感じもするほど、
フルート無しでは考えられない曲です。
この出だしのメロディーが、ホント泣けてくるけど、
途中明るくなったり沈んだり、結構微妙に表情が変化するところが聴きところなのかも・・・
Ⅱの糸を紡ぐ女は、オーボエのソロが極めて印象的な曲です。
フルートなどによるせわしい導入部をバックに
このオーボエの牧歌的な音楽は、結構胸を打たれるものがあります。
個人的に一番好きな楽章はもⅠの「前奏曲」です。
曲の内面的葛藤というか、原作の異母兄弟同士の心の葛藤とか
現代でいう所の「不思議系」のメリザントの清楚だけど何か秘密を抱えていそうな雰囲気が
曲の随所に出てきます。

この曲は何回か生の演奏会で聴きましたけど、
一番しっくりきたのは、フルネ指揮の都響でしたね。

フォーレの曲って一番好きなのは「レクイエム」ですけど、
この組曲「ペリアスとメリザント」も魅力尽きない曲です。

私がこの組曲を知ったきっかけは、またまた吹奏楽コンクールネタで恐縮なのですけど、
1982年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会にて
五年連続全国大会金賞を受賞したチームだけが許される六年目の特別演奏(招待演奏)という枠で
弘前南高校が演奏したのが
何とこの組曲「ペリアスとメリザント」なのです。
吹奏楽曲と言うと、派手な色彩と音響というのが売りの中、
こんなオケでも表現が難しい内面的な曲を静かに歌い上げていたので
当時えらい驚いたものであり、
それがこの素晴らしい組曲を知るきっかけとなったのでした。
この弘前南の演奏も相当素晴らしいものであり、
「吹奏楽=やかましい」というイメージを完全に払拭させる内省的な演奏でした。
余談ですけど、この曲だけで終わらせてくれれば良かったのに、
この曲の次に「くまんばちの飛行」を吹奏楽だけの曲芸的な演奏まで披露してしまい、
その脅威のテクニックに聴衆はあっけにとられ、
すっかり「ペリアスとメリザント」の内省的美しさを忘れ果ててしまっていました・・・
そして招待演奏では前例がないアンコールまでかかってしまい、
指揮者の斉藤先生も困った顔をされていましたが、結局「くまんばちの飛行」を再度
演奏していました・・・
本日の買い物の際、ついでに「ドキドキプリキュアパン」も
買ってみました。
というのも、今までメロンパンはあったけど、
「いちごメロンパン」は初めてだったし、デザインも一新されていたと思いましたので
ついつい買ってしまいました・・・




相変わらず、さすが主人公という事で
キュアハートが前面に出たデザインでした。
やはり、ハートは優しくて強くて笑顔が可愛い・・・




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さてさて、おまけのシールは今回は誰かな・・と思っていたら、
少し珍しい組み合わせと言うか、
アイちゃん+ハート・ダイヤモンド・ロゼッタの初期メンバー三人でした。

ソードは、このシールからは漏れていましたけど、
最近「ポンコツ」振りを遺憾なく発揮しているソードだから、
シールからも外されてしまったのかな・・・??
えーと、ジェーソンで今更ながら「スマイルプリキュア」の入浴剤が
大量に叩き売りされている話は、今回で三回目だと思うのですが、
本日久しぶりにジェーソンに寄ってみたら、相変わらず「スマイルプリキュア」の
デコル付入浴剤が大量に在庫が残っているせいなのか、
今回も相変わらず叩き売りされていました。

しかも前回の時よりも店頭に陳列されている量が増えたような気が・・・
でも値段は前回のままでした。
だけど、あと四か月足らずで、現役の「ドキドキ」も最終回を迎えるので、
本気で在庫をさばこうと思ったら、
今の価格よりも更に下げないと売れないと思うのですけど・・・

今回は、「キュアハッピー」を選択しました。






一番最初の時が、ハッピー
二回目がサニー&ピースでしたけど、
今回は、一番最初の時の別バージョンのハッピーです。

他にも、マーチやサニーの単体とか
マーチ&ビューティもあるのですけど、
やはりハッピーが一番可愛いから、ついついハッピーを選んでしまうのですよね・・・

だけど、食玩ではないから
賞味期間とかはないから、あと一年近くは、普通の入浴剤として店頭に陳列しておく
戦略もありなのかな・・・?
本日は、6日振りのお休みです。
世間が三連休だとか言って浮かれている時は、
こちらはやれ仙台出張でクレーム対応だの、埼玉へ戻ってきて休む間もなく仕事だなと
何かドタバタしていましたので、
久しぶりにのんびりしようと思っていたら、
そうは問屋が卸さず・・・
うちの奥様が買い物に行くと言いだしましたので、
しぶしぶ運転手兼任で同行です・・・
しかも明日は台風接近のため、午後は大雨だというのに・・・

だけど、ついでだから、イトーヨーカドーに行ったついでに
現在マックで展開中の「ドキドキプリキュア」のハッピーセットを購入してきました。
昨年の「スマイルプリキュア」の際は、
5人のグッズは二週間同時に出ていましたけど、
今年の「ドキドキ」は、今週は、ハートとダイヤモンドのグッズで
来週がロゼッタとソードのようです。

あれっ、という事は、今年のマックのハッピーセットは
キュアエースだけ、蚊帳の外で、取り扱いが無いの・・・??
えーーっ、うっそー、何か信じられないし
エースが可哀想・・・
普段、上から目線で毒舌を吐き続けた罰が当たったのかな・・・??

今回は、六花さんファンの私としては、
キュアダイヤモンドのグッズが欲しかったのですが、
中にリボンが入っているキュアハートのグッズの方がいいと
うちの奥様で駄々をこねましたので、
今回はやむなくハートのグッズをゲットしました。





ま、勿論キュアハートも可愛いし
何といっても主人公だから
私も大好きですけどね・・・

ま、後日、キュアダイヤモンドのハッピーセットは買っておきましょう・・
うちの奥様がいないときにでも・・・


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確かトランプシールは、日曜限定配布と聞いていましたけど、
今日行った店では、
このトランプシールもおまけに付いていました。
これは何か嬉しい誤算でした。


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シールは5人勢ぞろいで
何か安心しました。

こうやってマックのプリキュアのハッピーセットが出てくると
季節は秋、
そしてプリキュアの映画の時期になる訳です。
本編でもオープニングの歌は、10/13より映画バージョンに変わっていましたしね。
前回も書きましたが、
1995年に6年ぶりに山梨から東京都内に戻ってこれました。
年齢的にギリギリ20代という事で、寮に潜り込むことができました。
だけど寮というものはいいですよね。
だって、食事の心配はいらないし、お風呂は入りたい放題だし、
クリーニングも所定のボックスに入れておけば、低料金でやってくれるし・・・
何よりも食費込みで毎月20000円前後というのは助かりましたね。
当時浮いたお金で、CDとか本とか色々好き放題買えたし、
演奏会も毎月5回程度は聴きにいけましたしね・・・
(今では考えられないことだ・・・)

当時、自分が入った寮は、足立区北千住の寮でしたが、
ここは1~2階が銀行の支店、3階から12階が寮でしたけど、
自分が入った部屋は12階の最上階で、
夜景も結構綺麗でした。
もしかして、現在ならばスカイツリーも見れたかも・・・
場所も、日光街道と墨堤通りが交差する角で、駅もJR北千住も、京成千住大橋も
両方利用できるので、大変便利な所でした。

よく足立区って、東京23区の恥部とか、
足立区は東京都内ではないし、ましてや23区ではないとか
東京都内のチベットとか
最低レベルの住民とか色々悪口を耳にすることも多いのですが、
決してそんな事はないと思います。
そりゃ、南花畑方面へ行くと、ほとんど埼玉県八潮市とか草加市と大して変わりが
ないかもしれませんけど、
北千住方面は、静かなお寺があったり、
庶民的なお店が一杯あったり、
美味しい和菓子屋さんが数多くあったり、
住みやすい場所でしたし、何か温かみの感じる素敵な街でしたよ。
特に北千住のイトーヨーカドー近くのラーメン屋は、
当時一杯300円の昔懐かしい中華そばみたいな感じでしたけど、これが絶品!
しかも一皿250円の餃子の美味しい事、おいしい事!!
当時、土日のどちらかは必ずラーメン+餃子を食べにいったものです。
店も相当流行っていて、いつも満席か行列でしたけどね・・・


〇市立柏高校

 Ⅰ/バレンシアの寡婦

 このチームは、ここ数年金賞から遠ざかり、決して悪くはない演奏はするけど、
 全体的な印象が薄いという感じの時代だしたけど、
 (この間の火の鳥・海・ロメジュリは、比較的淡泊な仕上がり・・・)
 この年の柏は、以前の情熱・溌剌さ・洗練さ・楽しさを取り戻したような活気のある
 演奏で、大変好感が持てました。
 特に自由曲のハチャトゥーリアンのバレエ組曲「バレンシアの寡婦」は、かなり珍しい選曲で、
 恐らく全国で演奏されたのは、この年の柏が初めてだったと思いますが、
 「ガイーヌ」を想起させるような民族舞曲的な音楽で、
 歌あり踊りあり、笑いあり、涙あり、大団円ありと
 聴いていて全く飽きがこない演奏でした。
 ラストでトランペットがベルアップしていましたけど、
 中々効果的でした。
 当然の金賞かなと思っていたら、評価は銀賞ですごく意外でした。

〇出雲高校

 Ⅰ/セント・アンソニー・ヴァリエーション

 前にも書いたことがあるけど、この学校は不思議なチームです。
 だって、進学校とはいえ、吹奏楽の名門、出雲第一と第二とか大社中とか島根県の
 上手な学校の生徒さんもかなり多く入部すると思うのですが、
 高校になるととたんに伸び悩むのも何か不思議な気がします。
 この年の自由曲の「セント・アンソニー」は一つ面白い試みがされていました。
 一般的にこの曲は、85年の天理高校の中谷氏アレンジ版を使用し、
 ラストは高らかにコラールを再現するのですが、
 この年の出雲高校は、原典版を使用し、
 ラストは中谷氏編曲版の高らかな讃歌を歌い上げるというのではなく、
 原曲どおり、オルガンの重奏みたいな感じに比較的地味に終わらせ、
 いつもの「セント・アンソニー」とは異なる感じで終わらせていましたので、
 その点では印象的です。
 演奏自体は可もなく不可もない平凡な演奏・・・
 こうした原典版の演奏は、他には、1986年の東北大会の向山高校くらいしか
 聴いたことがありませんけどね。
最近は「仙台」関係の話ばかりですけど、楽天の本拠地のクリネックス宮城スタジアムの近くを
この五日間の間によく通ったという事もありますけど、
親子連れで楽天のユニフォームを着た人とか
楽天の野球帽をかぶった子供達とか
よーく見かけました。
スーパーとかを覗くと、「楽天優勝記念セール」とかそんなのばかりでした。

以前書いたと思いますけど、
私は野球は、千葉ロッテマリーンズのファンなのですけど
(埼玉在住なのに西武ファンではない・・・)
その理由は、自分が子供の頃、1975年~1977年頃のロッテオリオンズは、
当時本拠地として使用していた川崎球場が何らかの理由で使用できなくなり、
本拠地を持たないジプシー球団となりかけていた頃、
当時の宮城球場が、経緯はよく分かりませんけど、ロッテオリオンズの準ホームグラウンドと
なり、
当時毎月のように、ロッテ主催の野球が宮城球場で開催され、
子供の頃はよく見に行ったものです。
だから、当時の仙台の小学生の2/5程度はロッテオリオンズファンだったと思います。
その後ロッテは、ホームグラウンドを現在の千葉のマリーンスタジアムに移転し
名称も千葉ロッテマリーンズと変わりましたけど
その名残が現在でも自分の中にあるのですよね。

だから、今でも野球はロッテなのです。

2005年の日本一の時は、久しぶり故に、とても嬉しかったですよね。
すごーく古い話ですけど、
昭和50年代前半は、パリーグは、前期と後期に分かれ、
前期優勝チームと後期優勝チームで戦い、日本シリーズ出場チームを決めたものですが、
昭和54年と55年は、ロッテは前期に優勝したものの、
いずれも最終的に後期優勝チームの近鉄に敗れ、日本シリーズに出れませんでした。
だから、近鉄が2年連続で日本シリーズで広島に敗れた時は
「ざまーみろ・・!!」みたいな感じでしたけどね・・・

小学生の頃に好きだったものって、結構大きくなってからも
ひきずるものなのかもしれませんよね。
野球は、小学生の頃までは地域の少年リーグに属していましたけど、
足が速い以外は、特に取り柄もなく、
中学からは、吹奏楽部に転じ、野球部等を応援する立場に変わってしまいましたけどね・・・

マリーンズは、10/13に西武にボロ負けして
10/14に楽天への挑戦権を賭けて再度西武と戦いますけど
何とか頑張ってほしいものです。

仙台に行っている間、ずっと車での移動だったのですけど、
ラジオで東北放送を付けると、
楽天への応援メッセージばかりで、少々うんざり気味・・・
その中で、面白い事が紹介されていました。
日本のプロ野球で、複数回以上完全試合が達成された球場の一つが
宮城球場(現、クリネックス宮城Kスタジアム)なのですけど、
その時の投手が、元ロッテ監督の八木沢壮六と元阪急の今井雄太郎なのだそうですね。

うーん、何か時代を感じてしまう・・・

話は全然違うけど、
平日の午後の仙台のNHKローカルラジオ番組のメイン司会者は
山田まりあだったのですね。
最近聞かないなと思ったら、こんな地方で健在だったのですね・・・
確か「午後のまりあーじゅ」という冠番組名だったような・・・
いやー、5日振りにやっと我が家に戻ってきました。

やはり自宅と言うものは落ち着くものですよね。

仙台のお土産をあげたら、うちの奥様も大喜びでした。
と思っていたら、「欲しいものリスト」の内、半分しか買ってきてくれない・・・と
ブーブー文句言っていました・・
というか、会社から駅前のレンタカー屋に車を返却し、駅に直行したけど、
事前の新幹線指定席の時間まで、ギリギリという感じで、
お土産をゆっくりと見ているヒマが無かった・・・

新幹線乗るのも久しぶりでしたけど、
疲れがどっと出たのか、車内では爆睡状態で、あっという間に大宮に到着してしまいました。
驚いたのが、新幹線の速さ・・・
乗った新幹線が「はやて」でしたけど、
仙台から大宮までノンストップというのもあるのですね。
乗った新幹線がこのノンストップでしたので、仙台から大宮まで80分で着いてしまうのですね。
これは結構驚き・・・
自分が高校生~大学生の頃って、
大宮~仙台は、大体2時間程度時間がかかっていましたので、
自分が知らない間に、新幹線の技術も更に向上していたのですね・・・

家に戻って、プリキュアでも見ていたら
うちの奥様が
「全然変わっていないのねー」とか言っていましたけど
そりゃ五日足らずではね・・・

でも仕事面では色々と予想外の成果も出ましたし、
比較的満足のいく感じだったと思います。
何か、10月下旬か11月第一週には、またまた仙台に行くことになりそうですけど・・・

向こうの寮の枕が柔らか過ぎて、すごい抵抗があったけど、
やはり自分の家の枕は一番フィットしている・・・
それだけでも自宅に戻った甲斐がありますね。
散々書いている通り、
現在は仙台に出張中のため、
パソコン・音楽機器・DVDも何もない
家に帰るとヒマな生活となっています。

うーーん、改めて考えると、プリキュアは見ているだけで
自分にとっては「ハッピー」を感じる時間だったのかもしれませんよね・・・(笑)




明日戻ったら。何しようかな・・・??

音楽を聴くことかな、それとも録画しておいた「ドキドキプリキュア」を見ることかな・・・??
仙台も本日で四日目で、明日10/13にはやっと埼玉に戻れます・・・

「あー、早く帰りてー」という感じですね。

昼間はクレーム対応ばかりで、夜は何か資料整理関係ばかりで
夜11時過ぎまで残業という感じです。
家というか借り上げ寮に戻ってみると、はっと気が付いたのですけど
やることがないのですよね・・・
だって、パソコンはないし、DVDがある訳でもないからプリキュアも見れないし・・・
それよりも仙台のテレビって、普段よく見ているテレビ東京は映らないし、
東京でやっている番組が放映されていなかったり
何か全然つまらないのですよね・・・
東京では、深夜に結構アニメ枠があったりして、結構いいのですけど
仙台はそれすらない・・・
寮の中に、音楽を再生する機材がないから、音楽も聴けないし
要は、戻ったら、弁当食べてお風呂入ったら
する事ないから寝るしかないのですよね・・・(笑)

普段はどちらかというと、翌日仕事があっても平気で夜更かししてしまうのですけど、
こちらでは、残業ばかりなのだけど、
なぜか普段より全然就寝時間が早く、寝ている時間も長いから
普段より健康的な生活を送っているというのも
何か妙な話ですよね・・・・

何にせよ、やっと日曜は家に戻れます。
それが一番の楽しみかな・・・??

そうそう、お土産買っていかないと、うちの奥様が激怒して家に入れてくれないかも・・・??
仙台3日目ですけど、
寮の周囲は食べ物屋さん関連がほとんどなく
吉野家が一軒あるだけです。
あとはホント、何もない・・・
近くにスーパーがありますけど、田舎だから午後8時には閉店してしまうし、
会社近くにもスーパーはあるけど、閉店が午後10時なのだけど、閉店ギリギリに行くと
ホントに何も在庫なしという感じだし、
コンビニは一番近いところで寮から2キロですからね・・・

うーーん、さすがに田舎だ・・・(笑)

仙台は、言葉はそれほど方言はひどくないけど、
基本的にズーズー弁で、
語尾が「・・・だっちゃ」・「・・・・けさい」・「・・・だべ」という感じで
あとは独特のイントネーションとアクセントですかね。
自分も高校時代まで仙台にで過ごしていたので
すごく懐かしかつたてす。
だからついついお客さんの仙台弁につられて「んだべっちゃ」とか調子を合わせていたら
「あれ、あんだ、本当に仙台出身なのだべか。言葉が少しヘン・・・」とか
いう人もいたから、
改めて、自分は既に仙台人ではないし、
埼玉に染まったしまったのかなとも
何か感じてしまいました・・・

ここでは「ニセモノ仙台人」という扱いなのかな・・・??
無事に仙台二日目も終了しそうですけど、
この暖かい陽気はなんだろう・・・??
仙台の10月ってこんなに暖かい感じだったかな・・・

10月に仙台に滞在しているなんて、30年ぶりだから
当時の印象はもっと寒かったような記憶が・・・

でも何とか無事に生存しています・・・(笑)

クレームは多いし、道はわからないけど・・・
前回書きましたけど、この年の全国大会の前日に辞令が出て、
5年半在籍した山梨を離れることになったのです。
当時の気持ちとしては、

〇やり残した無念さ・山梨の顧客に対する申し訳のなさと感謝

〇これで「クソ田舎の甲府を離れられる。嬉しい!!」

〇新しい部署での不安

の三つが混在したものだったと思います。
辞令で次の部署というのが「本店・業務部」と言って
要は一言で言うと、出向先・転籍先が決まるまでの間の新規開拓班みたいなもので、
この部署に飛ばされた人は、やる気もなく、自身の出向先が決まるまで
適当な時間を過ごすための
「ゴミの堆積所」みたいな感じでしたから・・・
気持ちとしては、
「こんだけ業績を上げ貢献もしてきたのに、最後にこの扱い・・・??」という感じでしたけど、
当時の感覚としては、
「もー、金融機関の営業はコリゴリ・・・
 まだ可能性がある内に、転籍先で新しい環境で新しい気持ちで頑張ろう」という感じ
だったのですけど、
世の中、何がどう転ぶか分からないもので、
約半年程度干された後、奇跡的に
新宿区の支店に営業担当として、しかも昇進昇格付で辞令が出され、
1996年4月以降は、再度改めて金融機関の営業担当として現場復帰を果たしたのでした・・・

1995年までの山梨時代はワンルームマンションでしたけど、
辞令が下って以降は、当時30を過ぎたばかりでしたけど、なぜか寮に入る事になり
1989年以来久しぶりに寮に入る事にもなりました・・・
でも寮と言うものはいいものですねー
だって、食事は付いて風呂も自由に入れて、寮費は食費とクリーニング代込みで
月2万円程度だったかな・・・
そりゃ、天国みたいな環境ですよね・・・
当時の寮は足立区北千住にありましたけど、
この北千住の街は、ホントいいところで
自分個人はすっかり気に入ってしまいましたけどね・・・
和菓子屋さんとか美味しい定食屋とんラーメン店とか安いスーパーとかが揃っていましたしね・・・

この北千住の街の事はまた改めて別の機会に書きたいと思います。
もっとも、今住んでいる埼玉県川口市も大好きですけどね・・


〇磐城高校

 Ⅰ/この地球を神と崇める

 このチームは、1981年の初出場時の「中国の不思議な役人」以降一度も全国に
 出ていませんでしたけど、藤林先生という勿来工業での数々の名演を残した指揮者を迎えて
 二度目の全国出場を成し遂げました。
 このフーサの自由曲は、1993年の都立永山の名演で広く知られることになりましたが、
 この磐城高校の演奏も大変見事なものでした。
 実際に生で聴いた演奏の比較を自分なりにしてみると、
 都立永山は、都会的センスが溢れ、メッセージ性を強く出したもの、
 ラストの「ビューティフル・アース」という呟くような声は、女の子が消え入りそうに
 やっていました。
 磐城の場合は対称的に男子校らしい「骨太」の演奏
 メッセージ性というよりは、気迫でこの難曲に立ち向かっていくガッツが前面に
 出ていました。
 ラストの「ビューティフルアース」の声は、永山と違って
 いかにも進学校らしい正確な発音でしっかりと発声していたのも
 永山との明瞭な違いで、
 何か面白いと思いました。


余談ですが、この年の課題曲Ⅰは、自分にとっては苦手の部類の曲でした・・・
マーチなのですけど、あのヒステリックな出だしが何か苦手でした。
ホルン奏者もあの高音はホント、大変そうでしたよね。
この年の高校の部は、なぜか人気はこのⅠに集中し、私が大好きなⅡのスプリングマーチの演奏が
少なかったのは少し残念でした・・
もっともプログラムラストの与野高校がⅡの演奏をし、素晴らしい演奏を聴かせてくれ
とても嬉しかったです。
Ⅲも少なかったけど、就実の気取らない演奏が印象的・・・
(就実は、村松先生での最後の演奏でしたね・・・)
改めてプリキュア5の第30話を見てみましたけど、
いやー、抜群に面白いし、神回と呼んでも差支えが無い素晴らしい回ですよね。
ま、何といってものぞみが素晴らしいのだけど・・・・

第24話でプリキュアファイブエクスプローションという歴代プリキュアでも最強に近いと
思われる合体技が登場しましたけど、
この第30話以降は、それにミルクが加わる事で
単発ではなくて恒常的に使用可能となったのですけど、
あの合体技ってある意味「科学忍者隊ガッチャマン」の科学忍法火の鳥みたいな
ものですよね・・・

ところでミルクって性格は最悪に近いものがあるのだけど、
その後のミルキーローズとしての活躍を見るまでもなく、何気にしっかりと役立っている面は
あるのですよね。
というか、2シリーズを通して、ミルクは

〇ミルクという元々の本来の姿

〇プリキュアファイブエクスプローション発動時にのぞみの腕に巻きつき
 トーチみたいな姿になる時

〇美々野くるみ

〇ミルキーローズ

というシリーズでも最多の一人で四種の形態に変容出来る
ある意味すごいキャラなのですよね・・・
くどいようですけど、性格は悪いけど・・・

フレッシュのせつなが、せつな・イース・キュアパッション
スイートのエレンが、エレン・セイレーンという黒猫・キュアビート
とそれぞれ三種の形態への変容という事を考えると
やはりミルクは、すごいのかも・・・
ホントくどいようだけど性格は最悪に悪いけど・・・





この回で何が楽しいかと言うと、
のぞみとミルクの口げんかのシーンですね。
発端は、のぞみのチョコをミルクが横取りしたというホント、下らないものですけどね・・
その中で、
ミルクがパルミエ王国のお世話役の意義と大変さを語る中で、
のぞみが
「人のチョコを勝手に食べちゃう人がお世話役なんて、パルミエ王国も人手不足だったんだねー」と
明確な嫌味を言う所は、
当時の視聴者の気持ちを代弁するかのようで
爽快な部分ですね・・・(笑)
それに対して、ミルクが
「そんな事夢を持っていない人に言われたくない。のぞみは夢を持っていないし、そんな夢を持っていない
人にパルミエの未来を託したくない。のぞみはプリキュア失格ミルー」何て
さり気なく話題をすり替えてしまうミルクも中々の策士・・・

この一件でのぞみは、落ち込み
「自分はプリキュア失格」と言いだし、ミルク自身も落ち込んでしまう中、
かれんさんとミルクの会話が展開されるのですけど、
この会話のシーンが中々素晴らしいし、
この会話を聞くと、
「え、かれんさんって何て大人・・・」
「でも、かれんさんって本当に中学生なの・・・?」と
思ってもしまいます。

「私も実は夢を持っていないの・・・」
「こまちやミルクみたいに夢を持っている人は素晴らしい。だけど、のぞみのように
 今を必死に生きながら、夢を模索している人はもっと素晴らしい
 私も実はそんな風になりたい・・」
「夢に向かって頑張っている同志、のぞみとミルクは必ず分かり合える」

うーーん、かれんさんって何て大人・・・
でも発端はチョコの奪い合いという事なのですけど・・・

最終的に、プリキュアとして戦う覚悟を再認識したのぞみの回でもあったのですけど、
かれんさんの件を含めて
何か色々と提示する要素も多く、
アラクネア殉職という要素を吹き飛ばしてしまうほどの何か印象的な回でした。

あーあ、やっぱりプリキュアシリーズはいいものですね。
歴代で「これは外した・・・」というシリーズが一つもないのが
すごいところ・・・
1995年と言うと、色々な意味で節目だった年です。
年齢的に30代の大台に突入したという事もありましたし、
当時は、このブログで何度か書いている通り、(現在では破綻した)地方銀行の
営業担当として日々ノルマに追われる日々でしたけど、
時代的に、バブルの「イケイケ時代の過剰融資競争」から方針を180度転換しての
融資金回収と不良債権回収に舵が切り替わり、
当時の営業行員の内、85%程度は、A~Eの五段階評価の内、D評価の業績という
大変厳しい時代でした。
自分自身も1990年~92年の絶好調時代はとうに終焉を迎え、
業績不振・顧客との融資金回収を巡るトラブル続出という
結構シビアな時代でした。

でも考えてみると、当時の自分は20代後半のまだまだハナタレ小僧でしたし、
そんな小僧に、金融機関の凄まじいノルマとか、融資金回収を巡る顧客との交渉なんて
それを命令し押し付ける方が酷だったのではないかと
今にして思うと感じることがあります。

ただ当時は、とにかく仕事が「ストレス」以外の何物でもありませんでした・・・
1990年に山梨に飛ばされ、そこでの顧客と精一杯人間関係を作りながら
お金を借りて貰い、双方ウインウインの関係を築けたのに、
金融機関の方針が変わりましたとの一言で、
その融資金の回収とか焦げ付きを回収する立場になったのですから、
そりゃ、色々と軋轢とストレスは生みますよね・・・
当時の上司も色々と相談してみても、毎回
「そんなのお前の頭で考えろ!」の一言しか言われませんでしたからね・・・

結構悩み多き日々でした・・・

そんな中、「果報は寝て待て」の言葉じゃありませんけど、
当時既に山梨に来て5年以上経過し、一般的に金融機関は3年で別の支店へ異動というのが普通
でしたので、
ついに「辞令」がおり、
山梨を脱出する事が出来たのが、丁度1995年の秋でした。
しかもその辞令が発動されたのが、この全国大会の前日でしたので、
何かこの年の大会を思い出すたびに、当時の状況が蘇ってきます・・・
その意味でも、何か妙に印象的な大会でした。


〇東海大学第四高校

 Ⅰ/スペイン狂詩曲

 これは典型的なプログラム一番の悲劇ですよね・・・
 恐らく北海道大会の演奏とか普段の練習の際は、こうした演奏にはならなかったはずです。
 課題曲Ⅰの出だしは、いきなり高音から始まり、中々難しいものがありますけど、
 やはり音が、普門館の会場を彷徨っている感じでした・・・
 自由曲も、そうですね、一言で言うと
 「音楽が眠っている」感じかな・・・
 確かにスペイン狂詩曲のⅡのマラゲーにゃは、そのだるさが魅力なのだけど、
 Ⅳの祭りも完全にだらけているというか、ノリに欠ける演奏でしたね。
 こういう全国常連チームでも、普門館の朝一番はキツイのかもしれませんよね。
 翌日の中学の部の朝一番の玉川学園も、
 かなりひどい演奏を聴かせてくれていましたけど・・・

〇洛南高校

 Ⅰ/ローマの祭り

 私、この洛南高校のサウンドは結構好きなのですよ。
 というか、洛南はツボに入った時の名演時の演奏と、ツボに入らなかった凡演の落差が
 すごく極端で、その落差が何か面白いと思います。
 ツボに入った演奏は、89年のローマの松、92年のダンスフォラトゥーラ、97年のくじゃく
 2001年のアメリカの騎士あたりかな・・
 逆にツボに入らなかった演奏は、91年のローマの祭り 96年のダフニスとクロエあたりかな・・・
 この年の「ローマの祭り」は二回目の選曲になりますけど、
 残念ながらツボに入らなかった演奏です。
 このチームの特徴は、男子高校らしい豪快さと木管の脆弱さによるサウンドの硬さだと
 思いますが、翌年のダフクロも含めて、その木管の弱さをカバーするため、
 色々とアレンジ面と解釈面で工夫をしているのですが、その工夫がほぼ全て裏目に
 出てしまい、結果的にサウンドがすごーく厚化粧になっているような気がしました。
 例えは悪いのですが、80代くらいの老婆が急に色気づき、
 バタバタと顔中に厚化粧を施したような感覚の音楽です。
ドキドキプリキュアの4パックのいちご味スナックは、
昔子供の頃に食べた東ハトのキャラメルコーンみたいな味で
結構懐かしいし美味しいと思います。
でもこのお菓子って、バンダイから出ているのですね・・・
2月頃に発売されたものは、キュアエースは登場していませんので、
ハート・ダイヤモンド・ロゼッタ・ソードの4人は1パックに1人ずつ
登場しています。
7月にキュアエースが登場したら、どうなるのかなと思っていたら、
最近出た新しい4パックには、ハート・ソード・エースは1パックに1キャラクターという事で
登場していますが、
ダイヤモンドとロゼッタは二人で一つのパックに押し込められています・・・





うーーーん、
個人的には「ドキドキ」で一番大好きな「キュアダイヤモンド」が相部屋状態に
なっている・・・
そう言えば、「集めて!プリキュアシリーズ」のミニフィギュアでは、
ダイヤモンドだけ発売されていない冷遇状態・・・
なぜかアイちゃんがちゃっかり発売されているというのに・・・
「ピクシブ」なんかでは、「マナりつ」というジャンルがすっかり定着し、
相当の人気を誇っているというのにね・・・

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最近では、そのポンコツ振りが定番になりつつあるソードが
ちゃっかりと1パック内に収まっています・・・
でも初期の頃の凛々しさと現在のポンコツ振りの落差が
やはり魅力なのかな・・・??
何だかんだ言っても、ソードは人気キャラですからね・・・

昨年の「スマイルプリキュア」の際は、当初からメンバーは5人でしたけど、
この時は、最初からハッピー・ピース・ビューティの人気を見越して
サニーとマーチの「日産コンビ」は、1パック内に押し込められていましたけね・・・
なおとれいかは幼馴染設定でしたけど、
むしろ、あかねとなおのいわゆる「日産コンビ」の方が何か定着化していたような気もします。

この4パックお菓子は、スーパーだと158円程度なのですけど、
100円ショップだと文字通り100円で売られています。
うーーん、一体この場合どうやって利益を出しているのだろう・・・??
いやいや、本日は全国的に暑い陽気みたいでしたね。
気温も朝から結構グイグイと上がり、一日半袖で過ごせました。
というか先日衣替えを行い、夏物をほとんど全てしまったから、着るものがないのですけどね・・・

本日は6日振りの休みです。
朝からゆっくりできました。
普段は買い物と言うと、車で行くことが多いのですが、何か天気も良いので
自転車で自宅から駅周辺まで
ふらふらと散策してみますと、色々と気が付くこともあるものですね。

例えば・・・

〇駅周辺にあった、最近ではすっかりファミマやセブンイレブンに押されがちだった
 「スリーエフ」がいつの間にか閉店していた・・

〇以前何回か取り上げた事がありますが、駅前の「680円バイキング」のお店がつぶれ
 いつの間にか、200円居酒屋に生まれ変わっていた・・・

〇うちの奥様の同級生がやっているという地元商店街の靴屋が、いつの間にか廃業
 していた・・・

〇つい最近まで「ミニストップ」だったコンビニがいつの間にかセブンイレブンに
 生まれ変わっていた・・・

〇比較的最近まで、24時間営業のダイエーが、いつの間にかグルメシティーという名前に
 名称変更していて、営業時間も10:00~24:00に変わっていた・・・

〇近くの大規模UR公団住宅が、大規模修繕を開始し、いつの間にか巨大な足場を設置し
 始めていた・・・

地元に住んでいても、「あれ、いつの間にここ潰れたのだろう・・」とか
「この店って前からあったっけ・・?」なんてことも
よくありますけど、
意外と気が付かない事も多々あったりするものですよね。

最近ショックだったニュースは、桜塚やっくんの交通事故死でも消費税率引き上げ決定でもなく
三善晃氏の逝去の知らせでした。
享年80歳との事でしたが、まだまだ現役で頑張ってほしい作曲家の一人でしたので
極めて残念です。
ここ数年、松村禎三・諸井誠と日本の重鎮の作曲家の訃報が多かったので、また一人日本の
巨星が去ったかという思いです。

三善晃の曲で過去に生で聴いた曲は、

〇交響三章

〇ピアノ協奏曲

〇ヴァイオリン協奏曲

〇夏の錯乱

〇響紋

ぐらいなのですけど、
一度は、管弦楽のための協奏曲・レクイエム・変容抒情短詩は生で聴いてみたいものです。
特に「レクイエム」は三善晃にしては、珍しい部類というか、「反戦」という強いメッセージ性を
前面に出した作品であり、
CDで聴いても相当インパクトや訴えるものがある作品だけに
是非生で聴いてみたい思いはあります。

吹奏楽作品でも、三善晃はコンクールの課題曲という形ではありましたけど
「深層の祭り」・「クロス・バイ・マーチ」という歴史に残る素晴らしい作品を私達に
残してくれました。

でもでも、私にとって三善晃というと何と言っても「交響三章」の研ぎ澄まされた世界なのです。
あの曲を全曲初めて聴いたのは19歳頃でしたけど、
すさまじい衝撃度がありました。
確かにすごい難曲ですし、メロディーラインがどこにあるのかよく分かりませんし、
聴いていて楽しい曲でないのは確実です。
だけど、終始緊張感と研ぎ澄まされたピーンと張りつめた空気は
この曲の全てと言っても過言ではありません。
この曲を初めて知ったのは、
まだ16歳の頃かな・・・1981年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会の
大曲高校の第二楽章の演奏でした。
いや、この演奏はマジですごいと思いますよ・・・
そして第三楽章は、1980年の全日本吹奏楽コンクールの秋田南高校の演奏を収録したレコードで、
オケの原曲は、渡辺暁男の日本フィルのレコードで、
生の演奏会は、1986年の都響の定期で
それぞれ聴きました。

やはり第三楽章の音楽的完成度の高さと緊張感は、相当なものだと思います。
ヴィヴラフォーンとフルートソロで開始される出だしの緊張感も相当なものがありますし、
ここで提示されたテーマが暗示的に徐々に盛り上がっていく感じというか、その音楽的展開が
非常に巧みで、
聴く人をすごい内面的緊張に陥らせます。
最後の盛り上がりが終わって、ドラ2台とシロフォーンによる余韻の効果も
計算し尽くされているようにも感じます。
そして最後はフルートソロで静かに閉じられていきます。

この交響三章の生演奏は、1986年の都響の定期以降一度も聴く機会に恵まれませんので
是非もう一度この素晴らしい曲を聴きたいと思います。
自分にとっては、
この曲と矢代秋雄の交響曲、松村禎三の交響曲、外山雄三の交響詩「まつら」が
邦人作品四天王と言えるかもしれません。

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