プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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今日は寒かったです。

昨日が少し暖かい感じもしたので、余計に寒く感じられました。

まだ11月なのですが、今からこんなに寒いとホント、先が思いやられます。

私は、基本的には東北生まれ・東北育ちなので、本来は寒さは得意のはずなのかも
しれません。
中学の時は、自転車通学で、マイナス3度くらいでも、学生服の上に薄いウインドブレーカー一枚で
しのいでいましたし、
高校の時は、片道約10キロの道を毎日自転車通学していても、
「遠い」と感じることはあっても「寒い」と感じることはあまり
なかったと思います。

金融機関の営業時代には、自転車やバイクで外回りをしていた時もそんなに「寒くて辛い」と
思うことはあまりなかったと思います。

でも最近はダメですね・・・

夏の暑さは全然我慢できるのに、冬の寒さは
年々弱くなっていく気がします・・・
事実、今年の1~4月は結構寒いが長く続き、
体が「限界」を感じていました・・・

やはり、年なのですね・・・・・・

現在は、社内にいるよりは外に出ていることの方が圧倒的に多いのですが、
移動手段は日によって変わることが多いです。
ある時は、自転車で、ある時はスクーターで、
ある時は軽自動車で、ある時は軽トラック・軽貨物車で、
そしてまたある時はジャイロバイクで
外を飛び回っています。

ジャイロバイクは、荷台が掲載された三輪バイクなのですが、
タイヤが三つ付いているから転倒することはないと思っていたら、
曲がる時に、あまりスピードがつきすぎたりすると、転倒することもあることに
気が付き、何かとても怖い感じがしました。
荷台がバネ状になっているので、カーブを曲がりきれないと、下手すると一見安定性が
ありそうな三輪車でも転ぶ可能性は意外と高いものなのですね・・・

ジャイロは今まで乗ったことがないので、最近このジャイロを乗るようになって
こうした事実に気が付きました。

でもジャイロは、確かに荷物を色々積めたり、屋根がついているから雨天の時は便利
ですけど、
結局冬でも寒いことに変わりはないものですね。
やはり「車」が一番いいです。

今度の日曜は、川越や板橋にも行く仕事があるので、仕事とドライブの両方を
楽しめたらいいなーと思います。
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1977年の課題曲

全日本吹奏楽コンクールの課題曲がA~Dまでの四曲で、その内1~2曲がマーチという
スタイルが確立したのは、翌年からで、この年は変則スタイルとなつています。
(中学→ドリアンラプソディー 高校以上→バーレスク 共通→ディスコ・キッド)

課題曲が三つという所なのですが、この年の課題曲は、実によく出来ていると
思います。
ドリアンラプソディーは、不思議な感覚の曲です。妙な哀愁感もありますし、
おちゃらけな部分もあります。
自分の高校の定期演奏会で、自分が卒業した3年後になぜかこの曲を演奏していましたが、
改めて聴いても「不思議」としかいいようがない曲です。
この課題曲は、三木中学校が抜群に良いと思います。自由曲の「天地創造」と合わせて
かなりの名演だと思います。
どうしてもこの年の中学の部の名演というと、今津(運命の力)を想像してしまいますが、
この学校もなかなかのものです。
何より音楽が実に自由なのが素晴らしいと思います。

バーレスクは、同じ作曲家の「仮面幻想」を想起させる曲です。
これは、正直日本人にしかわからないリズムと感性の曲だと思います。
3分半程度のホント、短い課題曲なのですが、中身は濃い曲です。
全体的におどろおどろしい部分がいかにも邦人らしい曲なのですが、
これが「吹奏楽のための神話」の世界を彷彿させるものであり、
おぞましいのだけど、舞踏の感覚も感じられる素晴らしい曲だと思います。
自分自身も、現役の時はこういう課題曲と巡り合いたかったです・・・
この曲の名演は色々あります。
個人的には秋田南高校を推したいのですが(どうしても自由曲の「春の祭典」の
印象が強いのですけどね・・・)
新鮮な感覚という観点では、弘前南を推したいと思います。
この学校は、この年が全国初出場なのですが、それを全く感じさせない
生き生きとした演奏です。
自由曲の「エル・サロン・メヒコ」も今聴くと結構荒っぽい演奏ですけど、
演奏が実に初々しい感覚に溢れています。
聴いていて、とても楽しいと思います。
弘前南は、結果的に初出場のこの年で初金賞を受賞し、5年間金賞を取り続け、
特別演奏を披露しています。
そして、この特別演奏の後は全国には一度も出場していません。
つまり、全国での演奏の全てが金賞という珍しいチームなのです。

また、当初は女性指揮者が3年間振っていましたが、4年目のドリーから
男性指揮者に交代となりましたが、
五年連続金賞の中で指揮者が交代した事例はレアなケースだと思います。
(他には、天理高校と1984~88年の神奈川大くらいかな・・・)

ディスコ・キッドはいま改めて聴くと、本当に奇跡のような自由曲ですよね。

これを選んだ吹連の勇気と見識の高さに敬意を表したいと思います。

前半で、「ディスコ!!」と声をあげているチームとあげていないチームがありますが、
譜面上では、このかけ声は「オプション」だったのでしょうかね・・・?
中には亜細亜大学のように、更に意味不明の叫び声が入っているケースも
ありますが・・・
この曲の名演は、何と言っても瑞穂青少年吹奏楽団だと思います。
(オーボエが非力な所が実に惜しい・・)
他には金津中学校も爽やかな好演を聴かせてくれています。

歴代プリキュアの中で、最弱プリキュアと言えば、
どうしても「キュアブロッサム」を連想してしまいますね・・・
というか、タイトルにも「私って史上最弱のプリキュアですか・・」ってコール
されたくらいですから、大したものです。

確かに歴代プリキュアの中で、初登場時に敵を撃破できなかったプリキュアは、
ブロッサムとメロディーとリズム位ですからね・・・
なんせ、レモネードやミント、パイン、それにハッピーやあのピースでさえも
初登場時に敵を一応は撃破していますからね。
(ピースの場合、逃げ廻って泣きべそをかいていましたが・・・)

ブロッサムの場合初期の頃の「弱い」というイメージが終始まとわりついたしまったのは
何か気の毒のような感じがします。
後半近くは、結構心身ともに成長し、心の強いプリキュアに育っていたと思いますが、
初期の頃の「へたれっぷり」があまりにも印象に残ってしまっているのでしょうね・・・

だけど、冷静に見てみると、史上最弱プリキュアは、ブロッサムではないと思います。
厳密に言うとプリキュアではないのだけど、
「シャイニールミナス」が史上最弱という言葉に最も相応しいと思います。
というか、ルミナスは戦闘要員ではないし、あくまでブラックとホワイトのサポート要員
ですからね。
それに一年間を通して、ルミナスがパンチ・キック等の戦闘を一度もしなかったのは
一貫性を貫いていて、ある意味立派だったと思います。
それにルミナスの鉄壁のバリアは、本編でも映画版でも一度も破られていませんからね・・・
(ミントのバリアが日常的に破られているのとはエライ違い・・・)
それに、ルミナス自体、クイーンの分身ですから、攻撃なんてとんでもないのかも
しれませんよね。
(だけどルミナスは可愛いから全部許されちゃう・・)

シャイニールミナスを除く正規の(?)プリキュアの中では、
やはり一番弱いのは、「キュアピース」かな・・・?
最初ピースというネーミングを聞いた時、「平和」としての意味かなーと思っていたら
まさかじゃんけんのピースという意味とはね・・・

次回、ピースは、アカオーニさんから指名を受ける事は確定しているようなので、
じゃんけん対決を含めて、今から楽しみです。
交響曲の世界には、不思議な感覚の曲も色々とあると思います。

自分にとっては、不思議な感覚の曲というのか、
何というのか、
一度死亡し、この世から消え去ったのに何らかの事情によりもう一度蘇って
あの世からこの世を眺めるようなイメージの曲があります。

それが何かというと、マーラーの交響曲第9番なのです。

この曲は、アダージョで始まりアダージョで終わる古典形式を超越した曲なのですが、
それ以上に「死」の香りが終始ぷんぷんしているのも
何か珍しい気がします。

「死」を意識した曲というと、よくチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」と
比較されますが、
悲愴の場合は、曲自体がどことなくセンチメンタルで甘い感じがする反面、
「死」というものを受け入れ難くとらえ、
結局印象としては、後味が悪いようにも感じてしまいます。
というか、悲愴の場合、
「ああ、本当は自分は死にたくない」という生きる事への未練がたらたらで、
決して「浄化」されないようなものを感じとります。
同時にこれまで歩んできた「軌跡」にも後悔たっぷりという感じもします。

一方マーラーの場合、なぜか未練とか後悔という雰囲気はあまり感じとられません。
どちらかというと、
「自分はこんなに精一杯生きたて来たのだから、何をびくびくする必要が
 あるのだろうか。
 これまで歩んできた自分の軌跡には誇りを感じるし、
 この世でやるべき事は十分やってきた。
 後は、神のお召しのなすがままに・・・」という
メッセージを感じとります。

死後の世界から、かつて自分が生きてきた現生と現生の頃の自分を振り返るという
感覚をこの曲から感じ取ってしまいます。

特に第一楽章のホルンの低音から始まり、ハープに響き、テーマに至る部分は
「諦観」というものを感じてしまいます。
一番最初にこの曲をCDで聴いた時は、この出だしだけで、強い感銘を受けてしまいました・・・
スケルツォ的要素の第二・三楽章をはさんでの
終楽章のアダージョは本当に絶品だと思います。
チャイコの悲愴と異なり、その終楽章には未練の文字はありません。
全てを許して、全てを受け入れて、何の未練もなく「死」を受け入れるマーラー自身が
そこに存在しているのかなと思います。

もっともマーラー自身は、この曲を作曲した時点で己の死を意識していたり、未練や後悔が
全くなかったというわけではないのかなとも思えます。
というのも、亡くなる直前まで交響曲第10番の作曲に取り組み、
10番では、死の要素を超越した更にドロドロした世界を描こうとしているからです。

9番作曲の頃は、妻アルマとの別離やいつヨーロッパの表舞台に戻れるのかという不安を
抱え込んでいたと思いますので、
この時点では、一つの終止符を自分自身で打ちたかったのかもしれませんよね。

マーラーの交響曲は、「不安」に対する恐れと超越の二つの香りがする時もあります。
マーラー自身は1910年に亡くなっていますが、
もしも後30位生きていたとしても、
第一次世界大戦の勃発とドイツ=オーストリアの敗北、戦後の混乱、ナチスの台頭、
ユダヤ人に対する迫害など
不安の要素は尽きなかったとも思います。
もしもマーラーがもう少し長生きし、交響曲第10番以降の世界をどう描いていたかは
何か興味深いものはあります。

私自身は、マーラーの交響曲第9番を聴いたのは、96年頃の大友直人指揮/東京交響楽団の
東京芸術劇場シリーズだったと思います。
大友さんが指揮台に立ち、実際に演奏を始めるまでの時間は結構長かったと
記憶していますが、この間というか、緊張感は聴衆の自分にとっても
全く同じでした。
ホルンの低音が響くまでは、自分自身もものすごーーく集中していて
すごい意識が研ぎ澄まされていた感覚がありました。

それから10か月後位に、インパル指揮/東京都交響楽団の演奏も聴きましたが、
こちらは、何と第一楽章の終了後にインパルが舞台袖に休憩のためなのか一旦引っ込んでしまい、
五分後くらいに大汗をかきながら戻ってきましたが、
何となく集中が途切れてしまったような演奏になつてしまったのは、気のせいでしょうか・・・?
スマイルプリキュアの前作「スイートプリキュア」のテーマにもなっていましたが、
幸福と不幸は表裏一体、短調があるから長調があるし
不協和音みたいな一見雑音(ノイズ)も、美しいメロディーと融合する要素は
十分にあるという事をメッセージとして
伝わる面もありました。

管弦楽曲の場合、不協和音みたいな響きは、ワーグナー以降はそれが
当たり前のようにもなっていますし、20世紀現代音楽、特に無調的な音楽は、
メロディーも何もあったもんじゃない、不協和音を超えた雑音みたいな曲は
ホント、ごまんとあります。
(正直、聴いていて楽しいとは思わない・・・)

吹奏楽の世界の場合、管楽器の響きやメロディーを堪能する要素が強いせいか、
無調音楽みたいな響きの作品は少ないと思います。
だけど、中には不協和音を前面に出した作品も存在します。
その一つが、ネリベルの世界なのかなーと思います。

ネリベルを初めて知ったのは、「フェスティーヴォ」です。
ネリベルの曲としては、シンプルな曲なのですが、
「遠くから祭りの音が聞こえてくる・・・」というようなイメージを感じさせる曲です。
(ドビュッシーの「三つの夜想曲」より、Ⅱ・祭りもそういうイメージです)
中間部は、鍵盤楽器の繰り返しのリズムをベースにどんどん高潮化していき、
エンディングに入ります。
そういえば、18歳の時に大宮で初めて一人暮らしを始めた夜き、雨の日でした。
少し寂しい気持ちと「これで親から解放されてうれしー、これから一人を満喫できる」と
うれしい気持ちが、何となくフェスティーヴォの世界の曲想にはまったせいなのか、
布団の中で、なぜかこの曲が頭の中で鳴り響いていました・・・

ネリベルには色々と素晴らしい名曲が数多くあるのですが、
不協和音という観点から言うと、「交響的断章」と「アンティフォナーレ」は
双璧だと思います。
高校生の頃、この二曲を知って初めて
「ああ、不協和音も響かせ方によっては、こんなに美しい響きにもなるし
 オルガンみたいな重厚感溢れるサウンドになるものだ」と
感心したものでした。
交響的断章は、そのテンションの落差の大きさには、毎回ゾクゾクするものはありますし、
中間部のシロフォーンのソロリズムには感動してしまいます。
こういう不協和音の塊のような曲でも、パイプオルガンを彷彿とさせる響きにもなり、
人に何かを伝えることができるものなのですね。
アンティフォナーレの、木管楽器の前半のすさまじい不協和音の響きは、
これは「叫び」以外の何物でもないと感じます。
ムンクの「叫び」ではありませんが、
何か正体がわからないものに対する不安やおののき、それに立ち向かっていく絶望感を
醸し出した曲のようにも感じます。
だけど、アンティフォナーレは不協和音の響きは、本当に「美しい」としか
言いようがないのが不思議な所です。

前にも書いたかもしれませんが、
アンティフォナーレは、82年の近畿大学
交響的断章は、同じく82年の愛工大名電が
素晴らしい名演だと思います。

※学校名は記憶にないけど、94年の関東大会・中学B部門にも
 交響的断章を知的に聴かせてくれた学校もありました・・・
衆議院総選挙が近いです。

近年の二回の選挙が誠に次元の低い争点だったので
(2005年→郵政改革にyesかNoか 2009年→政権交代にYesかNoか・・)
今回の選挙は、今後の未来の日本を導く大事な選挙になるはずだと思います。
だけど、世間の人の感覚としては、
「どの政党に入れれば良いのかよくわからない」というのが本音に近いと思います。
色々なテーマはあると思うのですが、
選挙というものは、今後4年間のテーマを争点にして選択するというのではなくて、
政権を担った政党に対するその機関の「評価」という事を優先して投票すべきなのではないかとも
思います。

2009年に、何か閉塞感漂う日本を変えてくれそう、既成概念を打破してくれそう・・・
何かバラ色の未来が待っているかもと期待して民主党に投票した人も相当多いと思いますが、
その期待の大きさに比例して、失望感を持った人も相当多いと思います。
そのガッカリ感を評価という形で、投票に行くのが
一番分り易いのではないのかなーとも思います。

確かに、民主・自民・第三極とか色々選択肢はありますが、どれも決め手に欠けると
思います。
だけど、その中でも「あの党よりはなんぼかまし」という消去法でも構わないと
思います。
最悪、投票所にはいくけど、わざと無効票になるような氏名を記入して
棄権というのも一つの選択肢かもしれません。

自分の主体的な意思を示すという事は大切なことだと思います。

自分自身は、前回胡散臭さを感じながらも消極法でしぶしぶ民主党に一票入れました。
だけど、そのココロは、「民主党に政権奪取された自民党に、その間に立ち直ってほしい」
というものでした。
残念ながら、その期待にはあまり応えてはいないと思いますが、なんぼかましという理由で
今回は、自民に入れるのでしょう・・・

だけど自分の本音は、前にも少しだけ書いたと思いますが、

1.議会は一院制、定員は20~50名程度

2.議会の役割は、少数で構成される中央政府執行委員に対するチェック機能と意見書提案

3.国家の基本骨組みや外交、国家予算枠組み・教育方針などを決めるのは、中央政府
 その政策を具現化させるのは、地方政府の役割

4.国家の役割は、①教育の充実 ②国家的ビジネスの育成 ③国防 ④世の中のモラルの維持
 ⑤ルールの徹底化などである。

5.中央政府執行委員の長は、任期10年 最長30年可能 但し、国民投票で60%以上の不支持で
 自動的に退任

6.道徳とモラルの徹底を教育の最重要課題とする。12歳までは、基本学習を徹底し、
 それ以降は、一人一人の才能や能力に合わせたカリキュラムを組む

7.基本は、内向き国家→日本国内での需要の掘り起こしとCP社会の構築に伴う
 需要創造と雇用の確保と最低賃金と最低生活の最低限の確保

 ※CP社会とは、後日改めて・・・

8.高負担高福祉スタイル+社会の構成員としての地道な奉仕活動への強制参加

9.あの世にお金は持っていけない+お金は天下のまわりものの実践
 →相続税強化、富裕層への寄付金の義務化など税制の根本的変革

まあ、この辺りのテーマは、総選挙の結果でも楽しみながら
改めて記していきたいと思います。
だって、先はまだまだ「長い道」なのだから・・・
世間では三連休明けの出勤という方も多いと思いますが、
私は、三連休期間中ずっと仕事で、仕事明けの休みという感じです。
でも朝から冷たい雨で、結構外は冷え込んでいます。

朝寝坊をゆっくりと楽しみ、
昼から午後は、近くの日帰り天然温泉で、のんびりとお湯につかってきました。
以前書いたと思いますが、「わらび・やまとの湯」という黒湯の天然温泉ですが、
雨にもかかわらず、意外と人が入っていました。
露天風呂しかこの黒湯がないので、冷たい雨の中、黒湯につかってきました。
外はしんしんと冷え込んでいましたが、お湯は熱くもなく、ぬるくもなく
丁度良い湯加減でしたので、長湯を楽しめました。
でもさすがに20分近くもつかっていると、のぼせてしまいました・・・

帰りに施設内のカット屋さんにて、散髪をしましたが、
ここのカット屋さんは腕もいいし、毎回感心してしまいます。
最近やたら1000円のカット屋は増えてきましたが、大抵は横と後ろをささっと簡単に
切るだけで、看板では10分と書かれているにも関わらず
5~8分程度のやっつけ仕事で終わらせてしまう所もあり、正直あまりいいイメージは
持っていません。
しかし、このやまとの湯・わらびのカット屋さんは、毎回丁寧な仕事ぶりで
カミソリを使用しての簡単なひげそりみたいな事もやってくれるし、とにかく1000円の
仕事ぶりではありません。時間も大抵15~20分くらいやってくれます。
本日もその丁寧な仕事ぶりと気配りに感心し、さすがにサービス業のプロには
見習う点が数多くあるものだと感心いたしました。
仕事の上では、私自身もサービス業と言えばサービス業と言えなくもない
ポジションなので、得るものもありました・・・

このやまとの湯の近くにイトーヨーカドーがあるので
買い物に行ってきて、以前から欲しいと思っていたものの、結構値段がするので
遠慮していた「スマイルプリキュア二段ボックス」をついに
買ってしまいました・・・



横幅も高さも結構あり、決して小さいものではありません。
このボックスの中にスナック菓子が4袋程度あるだけですが、
欲しかったのは、このボックスなのです。
プリンセスフォームではない、普通バージョンですが、
むしろこちらの方が可愛いと思います。

今後、プリキュア関係の小物関係の収納に活用していきたいなーと
思います。
(うちの奥さまの冷たい視線が痛い所ですが、彼女だって、キティちゃんだの
 くまのぷーさんだの自分から冷たい視線を浴びせられていますから、
 それはお互いさまなのかな・・・?)

でもそれにしても改めて見ると、キュアハッピーは本当に可愛い。
映画のワンシーンで、白い純白ドレスになるシーンもあるみたいですが、
例年のプリキュアの流れだと、この白い衣装が最終決戦のコスチュームに
なるのでしょうね。
最終決戦と言えば、フレッシュの時のエンジェルピーチは本当に綺麗でしたね。
あれは、プリキュアというレベルを軽く超越し、神のような気品すらも
感じたほどでした・・・
今年のスマイルは、どう展開していくのか、今から楽しみです。

殉職

世間は三連休の間の仕事がやっと終わりました。
明日から久しぶりに二日間の休みです。
(もっとも火曜日は、現場着工のため、早朝一時間だけ出勤する予定です。
 だけど、自宅と勤務先が25分程度だから、「まっ、いいか」という感覚です)
本日は、家に帰ると真っ先に録画しておいた「スマイルプリキュア」の視聴です。
これが一週間最大の楽しみだから、仕方ないことにしておきましょう・・・

本日は、「キュアサニー」の独断場でしたね。
恐らく、これが最後のあかねちゃんの個人回だから、
あかねちゃんに全ていい所を持って行ってもらったという感じなのでしょう。
だけど、序盤の流れから、「もしかして、ウルフルンの殉職・・・?」とも
思われましたが、幸い(?)そうした展開にはならずに済み、今日の所は
命を拾ったという所でしょう・・・

歴代プリキュアを振り返ってみると、
プロデューサーの交代という背景が一番大きいと思いますが、
敵幹部に関しては、プリキュア5までと、フレッシュ以降では扱い方に
大きな差異が出ています。
初代プリキュアの場合、何と第六話で既に、敵幹部が一人(ピーサード)が
殉職していますから、
「使えない幹部の見極めは早い」という感じですね。
余談ですが、うちの会社でも、採用は簡単にするけど、
使えない人は試用期間でどんどん切っていくというある意味ブラック企業に近い
側面もあるのですが、プリキュアの世界もそうした世間の実情を少し反映しているのかも
しれませんよね・・・
初代プリキュアの場合、物語の前半で、敵幹部5人は全員殉職してしまうという
恐ろしくテンポの速い展開となっていますが、これは近年のプリキュアとは
えらい違いなのだと思います。
スプラッシュスターも平均して一人の幹部は、初登場から大体7話位で殉職
してしまいます・・・
(もっとも40話前後で、一度は全員復活していますが・・・)
プリキュア5の場合、GoGoも含めて、敵幹部が企業又は財団法人みたいな
組織ですので、ブンビーさんみたいな中間管理職がいる所が、見ていて辛い所です・・
プリキュア5も結局は、ブンビーさん以外の敵幹部は殉職ですからね・・・
ギリンマに辞令という形の「黒い仮面」を渡すシーンや、
心理的に辞表(黒い仮面→殉職)へと追い込まれた感じもあるアラクネアとか
アナコンディとシビレッタみたいに幹部同士なのに仲が悪くて足の引っ張り合いを
している情景などは、
結構サラリーマンとしては、「なるほど」と思う面や
痛いと感じる面もあったりします。

フレッシュ以降は、敵幹部は基本的にボス以外は殉職しなくなります。
敵幹部にもやっと「救済」的な側面のある復活という形で
手を差し延ばされているのは、シリーズの大きな変化の一つの象徴かなとも
感じます。
個人的には、ウェスターが最終的には救済されたのは
感謝しています・・・

今度のスマイルはどうなのかな・・・?

ジョーカーは、プリキュア5のカワリーノを想起させるような役割ですが、
何となく、スプラッシュスターのゴーヤーンみたいな最終決戦時の黒幕→真の敵という
香りもします・・・
ウルフルン・アカオーニ・マジョリーナは、「おとぎ話」の中の大事な
登場人物でもあるのだから、最終的には、おとぎ話の登場人物の一人という役割の下、
救済されていくのかもしれませんよね。
昨年のスイートにて、音楽は、メジャー(長調)とマイナー(短調)が融合されて
作り上げられていくもの、
そして幸せというのは、不幸が身近にあるゆえに、より強く感じるものであり
幸せと不幸は表裏一体という「フィナーレ」を迎えましたので、
スマイルも最終決戦を経て、最終的にはそうしたエンディングを迎えていくのかも
しれませんよね。

蔵の街

今日も朝から仕事です・・・

朝からクレーム対応に始まり、現場監理やらお顧客廻りやら、
それ程忙しくないのだけど、何かバタバタ落ち着かない一日でした。
というのも、昨日は祝日だけど雨のせいか、道路が混雑していなかったのとは
対照的に、本日は寒かったけど天気が良かったから、道路は激混みで、
一日中渋滞に巻き込まれていた印象があります。
というか、サンデードライバーというのか、普段車を使用していない人が運転すると、
右折・左折などは慣れていないせいかモタモタしている人が多く、そうした事も
渋滞の一因なのかなーと思うこともあります。

本日は、埼玉県の日高市から鶴ヶ島市、そして川越市周辺をバタバタ廻っていましたが、
何もない日高と比べると、川越は何か街の風景を見ているだけで
楽しくなります。
川越は、小江戸と言われるくらい、歴史と伝統のある町で
付近には今でも「蔵」が数多く存在します。
こうした木の蔵は、風情もありますし、何か歴史の重さも伝わってきます。
喜多院という有名なお寺さんも時の鐘というメジャーなスポットもいいですが、
駅前から川越市役所を抜けるまでに商店街が色々とあるのですが、
何か粋な店も数多くありますし、和菓子屋さんも数多くあり、
歩くだけで何だか楽しい気分になりそうです。

川越は、確か3年ほど前に、NHKの朝の連ドラの舞台となっていましたね。

埼玉では数少ない観光スポットなのですけど、
同時にあるくだけで何かほっとするものを感じさせる風情と粋な街なんだなーと
思います。

その点、自分の住んでいる川口市は、確かに東京と目と鼻の先で
生活するには便利な場所だけど、高層マンションしかないエリアですからねー
吉永小百合の映画でおなじみの「キューポラ」もめっきり見かけなくなりましたし、
川口はあまり風情は感じませんね・・・(笑)

その川越を舞台にした朝の連ドラは、同時に
確か秩父あたりの川下りも舞台になっていましたね。
この連ドラを放映中、うちの奥さんが、川下りに行きたいだの、
川越の喜多院にお参りに行きたいだの、秩父のそばが食べたいだの
色々うるさかったもので、一度その辺りをまとめて行ったことがありますが、
さいたま市内と比べると、夏は涼しい印象がありましたね。
そばも美味しかったし、川越の和菓子も美味しかったです。

帰り際に秩父鉄道を何気なく見てみると、
SLというか、蒸気機関車がさりげなく運行されているのにはびっくりしました。
後で聞いたら、たまに観光の一環として運行されているとのことでした。

祝日の道路

世間では今日から三連休ということで、秋の行楽だの買い物だの
楽しい事満載だと思います。

でも、自分のいる業界は世間が休みの時がかきいれ時という業種なので、
この三連休は当然お仕事です・・・

というか、自分自身は2001年以降は、土日祝日に休んだ事がほとんどないというか、
平日休みの習慣にすっかり身も心も慣れてしまったので、
全然違和感はありません。
むしろ平日休みの方が、買い物にしても大好きな日帰り温泉にしても
すいているので、平日休みはむしろ大歓迎という感じです。

今日は、仕事でさいたま市を抜けて国道17号に入って、荒川を超えて、板橋区にまで
入って、お客様宅への相談業務という事で行ってきましたが、
やはり雨の祝日はいいものだと実感しました。
というのも、普段でしたら、国道17号なんて、戸田橋を超えるまでが渋滞する上、環八周辺を
超えるまでは渋滞にイライラというのが普通なのですが、今日みたいな
雨の祝日は、道路は信じられないほどガラガラで、本当にスイスイと
進むことが出来て、なんかラッキーだなーと思いました。
(星空みゆきだったら、「ウルトラハッピー」とか言っていたことでしょう・・)

結婚する前、独身の頃は土日祝日休みで、その頃の土日は
サントリーホールとか東京芸術劇場などで演奏会を聴きに行くことが大好きでしたが、
今は、うちの奥さまはこうした演奏会には全く興味がないし、
第一自分自身がお金がないので、こうした演奏会に行く機会は本当に
激減してしまいましたね・・・
だけど、それに代わって、「プリキュア」を見るという趣味が新たに加わったのですが、
テレビの録画にしても、
レンタルにしても金額は、演奏会に比べるとたかがしれているので
懐的には問題なしという感じかな・・・

そうですねー、あと20年近くは仕事も頑張ってお金を稼いで、
老後は、奥様孝行でもしながら、日帰り温泉にでもゆったりとつかり、
たまに演奏会を聴きに行けるような生活ができれば
何よりですね・・・
それとも60過ぎても「プリキュア」でも見ているのかな・・・??

でも何にしても「ささやかな幸せ」があれば、それはそれでいい人生だなーとは
思います。
歴代プリキュアには、口癖とか決め台詞とか色々ありますよね。

例えば・・・

なぎさ→ありえなーーい
咲→絶好調なり
ラブ→幸せゲットだよ
美希→完璧
せつな→精一杯頑張るわ
つぼみ→堪忍袋の緒が切れました
響→ここで決めなきゃ女がすたる
みゆき→ウルトラハッピー

でもやはり一番印象的なのは、のぞみの「けってーーい!!」ですね。




パルミエ王国を復活させるとか将来の夢は学校の先生になるなど途方の無いものから
ナッツハウスのちらしを全部配りきるとか掃除を終わらせるなど本当に些細なことまで
大小全てこのセリフからスタートするといっても
過言ではありません。
何となくのぞみがこのセリフを口にすると、メンバー全員がその気になってしまうのは、
さすが妙なカリスマ性発揮という感じですよね。

自分も嫌な仕事がある時、例えばクレーム対応とか、
うるさいお客との商談に臨む時とか、
お客の細かい要望事項を全却下する時とか、
自分自身を奮い立たせる時には、
「よーーし、これからクレーム対応を乗り切るぞ、けってーーい」と
心の中で叫んだりします(笑)

のぞみの口癖といえば、「何とかなるなる」も大好きです。
たまにりんちゃんから「何とかならない」と突っ込まれる時もあるのは
ご愛嬌です。
ホント、のぞみに何とかなるなると言われては、実現不可能なことも
本当に何とかなってしまいそうなのが不思議な所です。

恐らく、のぞみの将来の可能性は無限大なのでしょう。

のぞみ一人では無理っぽい所も、周りの人達が「この娘を放っておく訳にはいかない」と
思い起こさせるものがあるゆえに、
何とかなってしまうのでしょうね。

この辺が、のぞみののぞみたる所以であると思いますし、
自分がのぞみが歴代プリキュアの中で一番好きな要因なのかも
しれません。
(勿論、ハッピーもサニーもビューティもアクアさんもルージュもピーチも
 皆大好きなのですけどね・・・)

海の歌

ミッチェルの「海の歌」は高校二年の時の定期演奏会で吹いた曲で
忘れられない曲の一つです。
野庭高校をテーマにした「ブラバン・キッズ・ラプソディー」の中で
中澤先生が初めて野庭を振ってコンクールに出場した時の自由曲が
この曲で、文中に、「この海の歌は不思議な曲で、吹いていると感情が込み上げてきて
涙が出そうになる」とかいった表現があったような気がしますが、
まさしく自分もそうでした。

技術的には、それ程大変な曲ではありませんでしたが、(中間部のアレグロは結構大変だったかな・・)
前半や後半部のゆったりとした表現は、いかにも「波の戯れ」という感じもし、
分り易い印象的なメロディーが確かに吹いていると、何か胸がつまるというか
感極まるという場面もあったような記憶があります。

個人的には、前半のヴィヴラフォーンのソロとか、中間部の盛り上がりの一つの頂点の
ティンパニーのソロとか、ラスト近くのホルンのソロとかが
好きですね。
後半のゆったりとした歌は、海の歌というよりは、
何か重大な出来事が起きて、それから10数年後にその事件をゆっくりと
振り返るみたいな回顧的な表情を個人的にはこの曲から
感じとります。

吹奏楽コンクールでは、確かこの曲を最初に全国で取り上げたのは
上尾市民吹奏楽団だったと思いますが、音源が存在しないので
聴いたことはありません。
正直コンクールでこの曲を聴いて感銘を受けたことはありません。
せいぜい、94年関東大会中学B部門の若草中学校くらいかな・・・
81年に逗子開成がこの曲で全国・金賞を成し遂げていますが、
正直、「えっ、なんでこれが金賞なの・・・?」という印象です。
確かに中間部のアレグロは粒がそろっていますが、前半・後半は全然淡泊すぎて
あまりいい印象はありません。
ただ、前半のゆったりとした部分で、赤ん坊が演奏中に泣いてしまって、
その泣き声が更に演奏を興醒めにしているのは少し気の毒です・・・
同じ81年の中学の部で、神居中学校が「瞑と舞」の歴史的名演を聴かせてくれた時も
曲の最終晩のピッコロのソロの余韻の所で、やはり赤ん坊が大泣きしてしまい、
すさまじい雑音が生じているのは少々残念な所です。

同じミッチェルの曲の中で、「大草原の歌」も分り易い曲で
海の歌よりは、随分と開放的な印象的です。
自分自身も高校三年の最後の定期演奏会の時、ミッチェルの
「コンサート・ミニチュア」という曲を吹いたのですが、曲自体は相当マイナーで
知る人ぞ知るという感じですが、結構楽しい曲ですし、題名通り
一つの曲で、コンサートを表現したような曲で、A-B-Aのシンプルなスタイルながらも
構成はしっかりとしていると思います。
以前佼成ウィンドでこの曲のCDが出ていたと思いますが、
さすがに廃盤になっているのかな・・・?
以前も書いたと思いますが、師走の日本のクラシック業界は
猫も杓子もベートーヴェンの第9ばかりで少々飽き飽きしています。
今年の嫌なことを忘れて、来年の事を希望と欲望を持って臨みたいと思うのならば、
余程、オルフの「カルミナ=プラーナ」の方がしっくりくると
思います。

第9も合唱団を加えると大変な人数になりますが、
カルミナだって負けていません。
生の演奏会で確認しましたけど、大規模な管弦楽団に加えて
混成四部合唱、児童合唱、テノール・バス・ソプラノのソロ陣
ピアノ二台に多種多様な打楽器群
結構派手ですよね。

この曲の題名は知らなくても、結構この曲の出だしはCMなどでもお馴染みですので
「あー、この曲どこかで聴いたことがある」という方が
結構多いと思います。

歌のソロ陣ですが、ソプラノは、第三部から登場するので、
第一部と第二部の間は舞台に出てこないことが多いと思います。
テノールの人は本当に気の毒で、第一部から舞台に立っているのですが、
出番は第二部の一曲だけです・・・
その後は、ただひたすら演奏が終了するのを待つしかないという
感じです。

全部で確か24曲あったと思いますが、
合唱はほとんど出ずっぱりです。
管弦楽だけの部分は確か一曲だけだったと思います。

全体的に言えることですが、
曲の構成はいたって「シンプル」です。
難しい表現や変拍子はほぼ皆無です。
とても20世紀の間に作られたとは思えないほど
単純明快でわかりやすい曲だと思います。
とても同年代にストラヴィンスキーとかシェーンベルクがいたとは
思えません。
20世紀の数少ない分り易いクラシック音楽だと思いますし、
その圧倒的エネルギーには本当にただただ脱帽するしかないです。

この曲は確か正式名称は、劇的三部作「勝利」より、第一作・世俗への讃歌「カルミナ=プラーナ」
だったと思いますが、
残念ながら、第二作と第三作は聴いたことがありません・・・

でも第三部は、歌詞はよーーく見てみると結構スケベっぽくて
笑えます。
例えば、「もしも若い男と女が一つの部屋にいたら・・・」なーんて
歌詞もある位ですから・・・

この曲を初めて生で聴いたのは、
1996年12月の都響の定期(指揮は、コミッショナー)でしたが、この時は
正直何の印象も残りませんでした。
その三か月後に、新宿文化センターという汚くて音響の悪いホールで聴いた
同じく都響/指揮→О・レナルドの方が抜群に
素晴らしい生き生きとした演奏を聴かせてくれて、とても印象に残っています。
第21曲は、エンディングに向けた聴きどころ満載の部分ですが、
ソロ陣・打楽器・ピアノがとても躍動感溢れる演奏を展開してくれたのが
良かったです。特にカスタネットを叩いていたお姉さんが、全身で音楽を表現していて
素晴らしかったです。

ところでこの曲には、ピアノ・打楽器・合唱だけの版も存在しているのですが、
管弦楽の楽器が無い分、音楽が直線的で
更にエネルギーを感じる曲にもなっています。
今年も残り40日で終わってしまいます。

何だか今年はあっという間だったような気がします。

実は、昨年末にそれまで勤めていた会社が業績不振のため、事業整理という形で
潰れ、2011年内に次の職場が見つからないという本当に悲惨な状況で
年を越す結果になってしまいました。

2012年になっても中々次の職場が決まらず、内心焦っていた時に
丁度「スイート」が最終回を迎え、「スマイルプリキュア」が始まったのでした。

偶然かもしれませんが、スマイルが始まったと同時に、次の職場も決まり
(その会社の面接時に、確かキュアハッピーのミニ食玩フィギュアを買ったと思います・・)
何だか、この一年間「キュアハッピー」と共に歩んで来れたような
感覚もあります。
正社員として入社してからも、仕事は何とか期待以上の成果は残せたかなと
思っています。
(単なる自己満足かな・・・?)
でも、何だか今年は、ハッピーを含めて5人のプリキュア達と共に何とか
「道」(→れいかさんみたい・・・)を一歩一歩痕跡を残して行けたと
思っています。

スマイルプリキュアのカレンダーは既に購入済ですが、
セブンイレブンでスマイルの4枚組のミニカレンダーがあるのを発見し、
(他のコンビニでは見かけないから、セブンイレブン限定なのかな・・・?)
思わず買ってしまいました。
一枚に三か月分掲載されていて、
ハッピー・サニーとピース・マーチとビューティ・全員という構成に
なっています。



でもこうして来年のカレンダーを見てしまうと、
今年が終わる寂しさと来年以降の期待と不安が
入り交ざるのは、
毎年の恒例ですね・・・
吹奏楽のクラリネット奏者として、それなりに吹いていたと思います。

個人的には、リードのアルメニアンダンスパートⅠが技術的にも表現的にも
難しかったかなーと思います。
ただ、クラシックのアレンジものほど、16分音符やら32分音符やら変拍子やらに
苦しむことも少なく、
序曲「祝典」(演奏時はアルトサックスでしたけど・・)やリード/吹奏楽のための第二組曲とか
ホルストの第一組曲とか、海の歌とか楽しんで吹いていた印象があります。

オリジナル曲の中で、一番技術的に楽で、のびのびと楽しんで吹いていた曲として
真っ先にあげたいのは、
スウェアリンゲンの序曲「インヴィクタ」ですかね・・・

この曲は本当に技術的には恐ろしいほど平易で、
メロディーも親しみやすい上に、印象に残る曲だったと思います。

スウェアリンゲンは、インヴィクタの前年に狂詩曲「ノヴェナ」で割とメジャーになったと
思いますが、インヴィクタ自体が何となくノヴェナに似ているような気もするのも
同じ作曲家ゆえのご愛嬌かなと思いたいです・・・

インヴィクタは16分音符も無理な高音域も皆無で、
吹く方としては、本当にのびのびと楽しみながら吹くことが出来る曲だと
思います。
実際自分もそうでした。

高校三年の最後の定期演奏会の一曲目がこの曲でしたが、
この曲以外は、皆難しい曲のオンパレードでしたので、練習時もこの曲で
気分転換という感じもありました。

この曲は、地区予選・県大会辺りでは、今でもたまに聴くこともありますが、
支部大会クラスでは聴くことはまずありませんね。
昔、JR東日本だったか、NTT東北だったかは忘れましたが、
この曲を自由曲として全国大会に臨んだ職場チームがあったのは
覚えています。
実際にこの曲をコンクールの生で聴いたのは、関東大会B部門の
新潟明訓くらいかな・・・

ホント、ジュニアバンドには、高度なアレンジ曲もいいけど、
コンクール以外の日常の練習時には、この作曲家とか、オリヴァードーティーとかカーターとか
今では忘れた感濃厚の昔のオリジナル作曲家の平易な曲にも
たまには目を向けてほしいなーと思います。

シンデレラ

11/18のスマイルプリキュアは、久し振りにみゆきの個人回で、
キュアハッピーの可愛さを心から楽しめて良かったと思います。

今回のハッピーは、灰をかぶったお手伝いさん風のエプロン姿あり、ドレス服あり、
単独変身あり、とどめに「シンデレラ・ハッピーシャワー」ありと
見所満載で、ハッピーご贔屓の自分としては、嬉しい回でした。
(というか、スマイルは、ハッピー以外の4人も全員大好きです、特にビューティとサニーも
 大好き・・・)

「シンデレラ」は、以前プリキュア5でもテーマになっていましたね。
その時は、シンデレラがのぞみで、王子がココという黄金の組み合わせでしたね。
意地悪な姉達が、りんちゃんとかれんさんでしたが、意地悪な継母が
こまちというのも何だか意外な人選でしたね。

プリキュア5もスマイルも魔法使いがいずれも
黄色系というのも何だか面白いですよね。
(レモネードもピースもどちらもボケ系だから仕方ないかも・・・)

「シンデレラ」というと、クラシック音楽でも中々興味深い素材だと
思うのですが、自分の知る限りでは、
ロッシーニとプロコフィエフ位しか思い浮かびません。
音楽でも、ああしたファンタジー感を表現するのは意外と難しいのかも
しれませんよね。

確かにチャイコフスキーのくるみ割り人形と比べると知名度は低いかも
しれませんが、プロコフィエフのバレエ音楽「シンデレラ」は知る人ぞ知る名曲だと
思います。
序奏のファンタジー感溢れるメロディー、そしてこの序奏で奏でられる
「愛のテーマ」は、曲の至る所に反復されていきます。
全体的に、鋭角的な作風の多いプロコとは思えないほどの優しさと幻想さ、分かり易い
作風でまとめられていますが、
時折「マズルカ」のように、かつてのプロコを想起させる金属的な響きも
見せたりします。
個人的には、シンデレラのワルツから真夜中に至る所が大好きです。
ハープ二台を駆使し、いかにも舞踏会という感じのワルツを経て、
「真夜中」に至るのですが、ここの部分は、夜12時の時計の音を聞いて
あわてふためくシンデレラが見事に表現され、最後に「愛のテーマ」が奏でられるのは
本当に何度聞いても情景が目に浮かびます。
真夜中の部分の時計のカチコチという描写は、ウッドブロックで表現されるのですが、
この音が見事にはまっていると思います。
時計の刻みの音とウッドブロックは、まさにドンピシャという感じですね。

話が「クラシック音楽」のカテゴリになってしまいそうなので、
プリキュアに話を戻します。
映画はまだ見ていないのですが
(映画館で映画を見る事はまずしないので、毎回レンタルで見ています・・・
 だから実際に見るのはあと半年先位かな・・・)
本編のオープニングの歌の、映画告知を見てしまうと、ハッピーの純白なコスチュームと
ビューティの剣を見たさに、今年に限っては映画館で早目に
見たくなるような気もします・・・

フィナーレ!!

今週の「スマイルプリキュア」はある意味反則技でしたよね(笑)

現在の姿でさえ可愛くてたまらんのに、あんなに幼児化した姿を出しては
本当に反則ですよね・・・
幼児のやよいは、第19話(だったかな・・?)にも登場していたので驚きませんでしたが、
みゆき・れいかは本当に可愛かったですよね。
特に幼児化した変身シーンと必殺技投入時は、各キャラクターの違いが明確に出ていて
面白かったです。
(というか、座り方一つとっても、各自の違いが明瞭に出ている)

前作「スイートプリキュア」は対照的に、歴代シリーズと対比してもかなり
大人っぽい作りをしていると思います。
「音楽」を素材に扱っているのだから、もう少し響と奏の音楽との関り方を工夫しても
良かったのではないかなーと改めて感じるときもありました。
例えば、二人を吹奏楽部とか合唱部とかに入らせて、コンクールとかコンサート、
練習風景を通して、仲間との繋がりや音楽との関り方を表現してみても
良かったのではないかと思う時もありました。
そうした意味では、少し勿体無いシリーズではありました。

話は違いますが、のぞみは三日でクビになっていますが、
一応吹奏楽部に所属したこともあったそうです・・・
何となくのぞみは管楽器なんて吹けそうにも無いから、
パーカッション辺りがお似合いかな・・・?

スイートを見ていて思ったのは、奏の扱いが何となくフレッシュのベリーを
想起させるものであった事でした。
リズムもベリーもピンク系プリキュアと異なり、一人ベルティエとかキュアスティックなどの
アイテムを持つのが遅くなり
「どうして私だけ・・・」と悩む時期が長かったことが
今となっては懐かしい思い出です。

スイートの場合、敵を撃破する時の掛け声が「フィナーレ!!」というもので
これはさすが音楽に関係するシリーズだったなーと思われます。
音楽の上では、フィナーレというのは「終楽章」とか「終曲」という意味で
よく使われることが多いです。

スイートの場合、響というかメロディーのこの「フィナーレ!!」と叫んだ時の
笑顔が本当に可愛くて大好きでした。
いかにも喜びに溢れている表情が本当に魅力的でした。



対照的に、リズムは、フィナーレと叫んで敵を撃破したら、
そっさと一人でとことこと退場するのは
何か面白いものがありました。
吹奏楽コンクールの朝一番の演奏は、本当に大変ですよね。

自分自身も唯一ですが、高校一年の時の地区大会が朝一番の演奏でしたので
しんどかった思い出があります。
(今振り返るとかなり妙なのですが、シード演奏のチームが自分達の演奏よりも前に
 演奏されていたので、厳密には朝一ではないのかもしれませんが・・・
 それにしても、シードや招待演奏は、普通一番最後でしょう・・・?)

今まで全国大会でも朝一番という外れクジを引いて、気の毒だった演奏も色々と聴いてきましたが、
(一番ひどかったと感じたのは、1995年の玉川学園中等部の「海」かな・・?)
でも振り返ってみると、1970年代の終わりから1980年代の初期の頃って、
プログラム一番のチームでも普通に金賞を取っていたりします。

1978年 天理高校 A/スパルタカス
1979年 川口高校 B/二つの交響的断章
1980年 就実高校 A/ル=シッドのバレエ音楽
1984年 天理高校 A/フェスティヴァル・ヴァリエーション

ところがこれ以降は、プログラム一番のチームは、金賞から遠ざかる時代が
長く続く事になります。
でも、例えば、1985年の花輪高校(A/ガジベコフ・交響曲第2番)のように
朝一番でも重量感たっぷりに且つ生き生きと演奏していた学校もあったのですが
なぜか評価は銅賞でした・・・
あの銅賞は、個人的には今でも納得できない銅賞の一つです。
1986年のプログラム一番の川本高校の「シェェラザート」も決して悪い演奏では
無かったと思います。
だけど、87年の東京朝鮮と88年の嘉穂、89年の関東第一は本当にひどい演奏でした・・・
92年の精華女子は、爽やかなダフニスとクロエで、夜明けは本当に朝一番に相応しい
演奏でしたね。93年の柏と94年の名電は、いかにも寝起きという感じの演奏で
気の毒でした。

10年以上プログラム一番が金賞から遠ざかっていたのを打破したのが
96年の柏でした。(Ⅳ/三つの夜想曲)
この演奏は結構素晴らしかったと思います。
この年から前半の部と後半の部の聴衆の入替えが始まり、混雑を回避させるためなのか、
比較的早い時間から開場した記憶があるのですが、
そのせいか会場の雰囲気が早い時間帯から暖まっているという感覚が
あったのは、果たして自分だけでしょうか・・・?
そのせいか、音が遠くに飛ぶという印象も無く、音がうまくブレンドしているような
印象もありました。

でも全体的に言えるのですが、遠くの支部から来たチームは、朝早い時間帯の演奏は
やはり不利というか、
本来の実力が中々発揮しにくいのかもしれませんよね。

そんな中、やはり79年の市立川口のあの演奏はやはり驚異的だと思います。
だって、あのチームはあの年が初出場なんですよ・・・
交響曲の中には、同じ作曲家でも、派手でメジャーな交響曲の間に隠れて
地味で派手さはなくても、素晴らしい曲が色々とあります。

例えば、ベートーヴェンでは、交響曲第7番と第9の間に隠れて、
今ひとつ存在感が薄い交響曲第8番なんて曲もありますが、
これは意外と名曲だと思います。
演奏時間も短く派手さもあまりありませんが、
何か霊感を感じる曲だと思います。

余談ですが、個人的には第9は苦手な曲です・・
派手すぎというか、歓喜の合唱に入るまでが長過ぎて、正直脳が持ちません・・・
エンディング付近も、合唱というよりは、歌舞伎の大見得みたいな感じがして
正直思いっきりドン引きしてしまいます・・・
年末の演奏会は、この曲一色になるのですが、
個人的には、この曲よりも、どうせ合唱が加わるというのならば
マーラーの交響曲第2番「復活」とか
オルフの世俗カンタータ「カルミナ=プラーナ」の方が新年を迎えるに当っては
相応しいのかなと思ったりもします。

やはりベートーヴェンは交響曲第7番が大好きです。
あのオーボエの出だしもいかにも何かが始まるぞという感じありありで
わくわくしますし、第二楽章のメロディーも大好きです。
フィナーレは、現在のダンスミュージックを彷彿とさせる位、リズム感・躍動感に
溢れた曲だと思います。
この曲を初めて聴いたのは、尾高忠明さんの読売日本響でしたが、
知性的かつ燃え上がるような突進するフィナーレに一発でノックアウトされました。

この7番と第9に挟まれた交響曲第8番を改めて聴いてみると、
巨人と巨人の間に挟まれたヴィーナスのような曲とも思えます。
自己主張する曲ではないのですが、存在感は充分ある曲だなーと
思えます。

同様なことがショスタコにも言えるかもしれません。

交響曲第5番というウルトラメジャーな曲と
交響曲第7番「レニングラード」という大規模な曲の間に
挟まれた交響曲第6番は、正直マイナーな曲なのかもしれません。
自分自身もこの6番の生演奏は、1996年4月の日本フィルの20世紀シリーズでの
プログラムでしか聴いた事がありません。

この6番は少し変わった曲で、3楽章構成なのに、
通常の急-緩-急という構成ではなく、第一楽章が「緩」で、それも異常に長い演奏時間と
なっています。
第一楽章だけで曲の半分を占めているのかな・・・?
第二、第三と楽章が進むにつれて、曲のテンポが速まっていきます。

何となく、日本の「序・破・急」みたいな構成のシンフォニーです。

この第一楽章も正直、解釈の難しい楽章で、作曲者が何を言いたいのか、今一つわかりません。
何となく「青春の苦い抒情」という言葉が当てはまるような感じもします。
全体に思弁性が強い楽章と感じます。

反面第三楽章(フィナーレ)は、突然陽気に踊りだすという感じがします。
この楽章だけを聴くと、ロッシーニとか、スメタナの「売られた花嫁」のポルカみたいな
印象を持ってしまいます。

せっかく第一・第二楽章で叙情的かつ論理的に聴かせているのに
フィナーレの突然の陽気さが、いかにも「場違い」というような印象を
ついつい与えてしまうような曲です。
(同じ事は、プロコフィエフの交響曲第6番にも言えるかな・・・この曲も三楽章構成で
 第一・第二楽章が戦争の暗い影を何となくひきずっているのに、第三楽章の場違いな
 陽気さが曲の評価を迷わせている・・・)

でもショスタコは、この交響曲第6番で何を言いたかったのでしょうかね・・・

5番と7番の間に挟まれた「謎」みたいな交響曲ですね。
スブラッシュスターで、咲舞がキントレスキーを打破し、
金の泉を奪還した際、フィーリア王女から
「あなた達は、本当に優しくて強いのですね」と言われていましたが、
この「強くて優しい」というのがプリキュアの資格なのかもしれませんよね。

歴代プリキュアは、当然ながらこの資格を全員持っていると思いますが、
これが顕著なのが、のぞみとラブなのかもしれません。
のぞみは、「カリスマ性・リーダーシップ」を
ラブは、「母性愛」を更に有している点が
他のプリキュアとは一線を画しているのかなーとも感じます。

それにしても、のぞみはアホだけど、
ぶれない芯の強さを持っていると思います。

こうした人が日本の国のリーダーに治まれば、
案外、国自体が変われるかもしれませんげとね・・・

話は変わりますが、
たまに中古のおもちゃ屋さんに行ったりしますけど、
本当に日本のフィギュアの精密さ・完成度の高さには驚かされてしまいます。
この間も、「けいおん」とか「まどか・マギカ」や「リリカルなのは」の
フィギュアを見たのですが、
その完成度の高さには本当に感嘆してしまいました・・・
中古というせいもありますが、
1500円程度で販売されているのにも少し驚かされました。
というか、台座が無い程度で「ジャンク品扱い」になっていて、
まどかが499円で販売されていました・・・

プリキュア関連は、わざわざ「プリキュア関連は、積極的に買い入れしている」
といった掲示板が貼られていたほど、人気があるみたいで、
入荷しても良い状態のものはすぐに売却されているみたいです。

先日、プリキュア5のプラスチックケースが幾つか販売されていましたが、



すぐに売り切れていました・・・
(自分もその一人ですが)
だけど、皮肉なものでスイートの同じような商品は一ヶ月陳列されていても
いまだに売れる気配ゼロというのも
何だか少し気の毒な感じもします。

スマイルは、現役というせいもあり、
やはり大人気みたいです。
先日も、箱が一部破損した弁当箱セットが売られていましたが、
あっという間に売れていました。

さすが、現役は強い・・・
最近の課題曲は、マーチの年もマーチ以外の年も、内容的に精度や音楽的レヴェルが
向上し、聴いていて「この曲、聴くのも嫌だ・・・」というのが少なくなっているのは
喜ばしいことだと思います。
自分が高校生の時に、1982年課題曲A「吹奏楽のためのカプリチオ」は、本当に
歴代課題曲の中でも確実にワースト3に入れる駄曲だと思います。
何であんな何の中身もない曲が公募として選ばれたのかな・・・?

当時は吹奏楽を作曲できる人が余程人手不足だったのかな・・・?

個人的には、80年/南の島から 86/嗚呼! 89/風と炎の踊り 91/斜影の遺跡
94/雲のコラージュ 96/交響的たん詩 00/をどり唄は
苦手の部類に入るかな・・・

中には、1990年のように課題曲AからDまで全て名曲揃いという
素晴らしい年もありましたね。
(特にランドスケイプとカタロニアの栄光は本当に大好きです。)

長い吹奏楽コンクールの歴史の中では、
圧倒的に不人気な課題曲があったのも事実ですし、回によっては何と
一団体も取り上げられなかった気の毒な課題曲もあります。

例えば・・・

1975年

中学の部以外は、課題曲CとDの二曲から選曲しなければならなかったのですが、
高校の部では、課題曲Dを選んだチームは一つもありませんでした。
演奏団体が全て同じ課題曲というのは、審査員にとってはやり易かったのかも
しれませんけどね・・・
課題曲Dはポップス系だったから、敬遠されたのかな・・・

1978年

というか、この年は、ジェイガーの課題曲A「ジュビラーテ」に圧倒的に人気が集中し、
CとDを選ぶ団体自体が少なかったのですが、
Bの「カント」は、あのマクベス作曲であるらもかかわらず、
全国大会での演奏はゼロでした・・・
何だか可哀想・・
だけど、曲自体は「さくら、さくら」のパロディーみたいな曲で
正直名曲ではありませんし、苦手な方の課題曲です。
演奏団体は覚えていませんが、東海大会のある中学校が演奏した
このカントと自由曲(ベルリオーズの海賊だったかな・・・?)は
鮮やかな演奏で印象に残っています。

1979年

この年は「フェリスタス」という素晴らしい課題曲のせいか、
マーチの二曲が不人気という意外な年でもありました。
Eの「朝をたたえて」は、確か阪急と伊丹東中くらいだったかな・・・
Dは、高校の部では、福岡工大付属だけだったかな・・・
(そのせいか、レコードの課題曲編のこの課題曲Dの演奏は、 
 銀賞にもかかわらず福岡工大付属でした・・)

※当時は、現在のCDのように課題曲・自由曲両方の演奏は収録されず
 課題曲は、金賞の中から一団体程度、課題曲編という形でしか
 収録されていませんでした・・・

1983年

阪急とか嘉穂高校のように課題曲にマーチを選ぶ事が多いチームですら
課題曲Dの「キューピットのマーチ」は避けていましたね。
全国では、このDは、青森県信用組合と長岡吹だけでしたね・・・

1985年

課題曲Cの「シンフォニックファンファーレとマーチ」を選んだチームは
極端に少なかったですよね。
確かこの課題曲での金賞受賞はゼロだったかも・・・
この曲を選んだブリジストンもこのチームらしくないスカスカの演奏で
驚きでした・・・
この課題曲のNo.1は、間違いなく雄新中学校だと思います。
(自由曲のこうもりと合せて、なぜあの演奏が銀賞なんでしょう・・・?)

1987年

A(風紋)とE(マーチ「ハロー!サンシャイン)に人気が集中し、B~Dは気の毒なくらい
不人気でしたね。
高校の部では、Bの渚スコープは関東代表のチームだけ
Dは淀川工業のみ
Cは下松だけでしね・・・

1989年

C「爽やかなれ、清らかなれ」が圧倒的に不人気でした・・・
この課題曲を演奏したのは、阪急と茨城大学のみでした。
というか、作曲者の別宮貞夫先生は、クラシック作曲の重鎮でしたが、
吹奏楽では人気なしでした・・・
当時別宮氏は、中央大学の先生も兼ねていましたが、中央の吹奏楽団からも
選曲をパスされていました・・・

でもこれは仕方ないですよね。
どの年にも人気が出るものと出ないものに分かれるのはある意味仕方が
ないのかもしれません。

今後も素晴らしい課題曲が出てくるのを期待しています。
スマイルプリキュアは、第1話から今日に至るまで
メンバー間の関係は非常に良好で、一度もメンバー間の不和・喧嘩話は一度も
出てきていないのは、幸いなことです。

歴代プリキュアでは、一度くらいはメンバー同士のすれ違いとか軽い衝突は
あったものですが
(あれ程仲の良いスプラッシュスターの咲と舞ですら、第8話で軽い衝突を
 起こしている・・・)
スマイルのこの良好さ・平和さは奇跡に近いと感じます。

プリキュア5では、第23~24話に象徴されるとおり、
メンバー間のいざこざは結構日常的だったりしますが、
のぞみのミルク(後のミルキーローズも含めて)のいざこざは
見ていて楽しいものもあります。



第何話かは忘れてしまいましたが、
「ミルクの決意とみんなの力」という回も印象に残る回だったと
思います。
発端は、ミルクがのぞみのチョコレートを勝手に食べてしまうというのも
いかにものぞみらしい話だと思いますが、
その後の展開は、
あれ、のぞみも意外と理屈で攻めることができるんだ、少し意外という感じも
しました。

のぞみ:「人のチョコを勝手に食べるなんてひどいでしょ?」
ミルク:「早い者勝ち、お世話役見習いは知恵と体力が勝負。のぞみみたいに
     ぼんやりしていたらつとまらない」
のぞみ:「なんですってーー!!」

この後、ミルクのお世話役見習いの修行の話

のぞみ:「人のチョコを勝手に食べちゃう人がお世話役見習いなんて
     パルミエ王国も随分と人手不足だったんだねーー」
ミルク:「なんて事を、王国の悪口は許されない」
のぞみ:「パルミエ王国の話ではなくて、ミルクがお世話役として
     相応しいのかっていう話じゃない・・」

以下、ミルクがのぞみの将来の夢を持っていないことへの話題のすり替えが
続く・・・

「パルミエ王国も随分と人手不足だったんだね」辺りは、
この回を見ていた人のほとんどは、「その通り!!」と思っていたかも
しれませんよね。
のぞみの皮肉も本当に「的を得ている」という感じだったと思いますし、
すごく印象に残っているワンシーンです。
(ちなみにこの回は、アラクネア殉職という回でもあるのですが・・・)

プリキュアのガイドブックでは、
プリキュア5GoGOの上北ふたごによる漫画版も掲載され、
興味深いものがあります。

アニメでは、のぞみは「元気一杯のおバカ娘」というキャラ設定なのですが、
漫画版では、意外とのぞみが「夢見る少女」という書き方で描写され、
その繊細な乙女ぽっさに最初に見たときは、正直「えっ」と違和感を感じた程です。
でも、これはこれでありだと思いますが、
漫画版のくるみの気の強さには、正直イラッとする時もあります。
あっ、それはプリキュア5のアニメ版のミルクの言動と同じなのかも・・・

歴代プリキュアの中で、ムーンライトとミルキーローズが苦手というのも
この辺りをひきずっているせいなのかも
しれませんね・・・

テレビ埼玉で毎週6時から「フレッシュプリキュア」が放映されていて、
毎回録画しては、仕事から帰って来てのお楽しみとしています。

一時間の枠で一度に2話放映されているので、進展度が早く、この間
イースがキュアパッションに覚醒したと思っていたら、いつの間にか
シフォンがインフィニティとして覚醒し、ノーザが最後の切り札として
登場する局面まで来てしまいました・・・

それにしても現在放映中のスマイルプリキュアに目が慣れてしまうと、
ましてや本日のように幼児版のスマイルを見てしまうと、本当に
フレッシュのメンバーは大人っぽく見えてしまいます・・・

アクアさん・ムーンライトは別格とすると、
ベリーとかパッションは雰囲気も考え方も大人っぽくて
今のスマイルとの落差を感じてしまいます・・・・

ま、スマイルプリキュアはそこがまたいいのですけどね。

ラブは、ピーチの印象が強いせいか、ロングヘアという先入観を持ってしまいがち
ですが、ラブの時に髪の毛をほどくと、意外と髪が短いのには
驚いてしまいます。
ラブが髪をほどくと、何となくのぞみが髪をほどいた時の雰囲気に似ているのも
ラブとのぞみのキャラクター設定が似ているせいなのかも
しれません。

ま、のぞみは打たれ強いというか、ある意味鈍感というか、人前で涙を見せる場面は
少ないのですが、
ラブは比較的涙もろい点が目立つところが二人の違いかな・・・?




フレッシュの中では、やはり祈里の存在感は強く感じます。

ラブとせつなという主人公ペアに対して、ほんわかした祈里
その中で、美希の存在感の薄さは、製作者側の悪意(?)もあってか、
キュアビートと並んで、歴代プリキュアの中でも「不幸な子」という
感じもしなくはありません・・・

ほーんと、前にも書いたけど、
歴代の中では、「青」プリキュアは、マリンとビューティを除くと
何か扱いが悪くて、少し気の毒なような感じもします・・・
埼玉県のゆるキャラの筆頭は
「コパトン」かな・・・?

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県や市の公式のイベントでは、結構見かける事が多いのですが、
コンビニの新規開店とか改装キャンペーンとかのイベントでも
見かけることがあります。

写真は、ファミリーマートの新規開店の時のものですが、
子供達にも大人気のようです。
中には、記念撮影を求める親子連れもいたりします。
自分なんかも、カメラを向けると、こうしてポーズを取ってくれましたから、
中の人も結構大変ですよね・・・
本日より4日ほど、ファミリーマートでは
150円以下のおにぎりが一律100円となっているので
とてもありがたいです。
いつもはシーチキンとかおかかを買うことが多いのですが、
明太子やたらこを買えるのはちょっとしたハッピーかなーと
しみじみ感じています。

ベーコンチーズという具材を初めて食べてみたのですが、
これはとても美味しかったです。
少しチーズが強すぎて、ベーコンが弱いかなーとも感じましたが・・・

ファミリーマートは、Tカードを利用できるので
キャンペーン中のペットボトルのお茶は、一本で20ポイント貯まるので
一年で5000ポイント近く貯まりそうなので、これも
身近なささやかなハッピーかなーと
思っています。
普門館で開催される全日本吹奏楽コンクールは、
高校野球の甲子園とよく比較されるほど、確かに吹奏楽コンクールに参加したことが
ある人は、一度は普門館で演奏する事を夢見たことが
あるかもしれません。

自分自身も確かにそうでした。

自分の楽器のテクニックとか、自分の所属する学校の水準なんて
当時は知る由もなかったから、
自分が、皆が頑張れば「何とかなる、なるー」(→夢原のぞみみたい・・・)と
思っていた時期もありましたが、現実は厳しかったですね・・・

結局全国大会はおろか、支部大会すらも一度も出場した事がなく、
全て県大会で散ってしまいました・・・

でも、それはそれで仕方がないと思いますし、
ありふれた表現ですが、
吹奏楽という音楽の形態の一つを知ったおかげで、クラシック音楽という
深い森の中に入り込むきっかけが作れたのだし、
四ヶ月近く課題曲と自由曲という二つの曲目を掘り下げて真剣に取組める
機会を貰えた訳だし、
本当に良い思い出です。

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でも、この普門館で当面吹奏楽コンクールが開催されないとは
本当に残念です。
音響が悪いだの、広過ぎるだの色々と批判の声が根強いのは確かですが、
自分にとっては、やはり普門館は普門館なのです。
早く耐震補強などの措置を取って、普門館での全国大会開催を
願わずにはいられません。

話は変わりますが、普門館がある所は杉並区和田なのですが、ここは
中野区とも近い場所です。
環状道路が近くを通っていたりして中々賑やかな所ですが、
普門館周辺は、意外とご飯を食べる場所が少なく、
大抵、近くのスーパーで弁当を買って、近くの公園で食べたり
弁当持参で
コンクールを聴きに行っていたのは、懐かしい思い出です。

あの辺りも少しは変わったのかな・・・?

確か、都営団地みたいな集合住宅もあったけど、かなり老朽化していたから、
今では建替えられてしまったのかな・・・?

逆さ富士

以前自分が山梨県に在住し、南巨摩・中巨摩・東八代郡一帯を担当し、
車で一日100キロ近く顧客廻りをしていたと書いた事がありますが、
富士五湖周辺近くも何度か顔を出した事があります。

甲府周辺は、冬はとても寒いのですが、長野県と対照的にそれほど雪が
積もるという印象はありませんでした。
だけど、北巨摩郡とかこの富士五湖周辺は、冬になると本当に積雪で
大変なエリアと化します。
正直、富士五湖周辺は、真冬の時期はスタッドレスタイヤとか滑り止め付きの長靴は
必需品だと思います。

だけど、冬の富士五湖周辺の景色は、本当に「日本の冬」という感じがして
結構好きな風景でした。

5年程前に、妻と富士五湖に二泊旅行に出かけ、
「風のテラスKUKU」というホテルに宿泊し、のんびりと
露天温泉から寝転びながら
富士山やら逆さ富士を見ていました。

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この「逆さ富士」は基本的には朝しか見れないとの事ですが、
天候不順が続く冬は、朝でも中々逆さ富士を見ることが出来ず
やきもきしていましたが、最後に日に見ることが出来て
良かったです。

もっともうちの奥さんなんかは「花より団子」なのか、
こうした景色よりも、お土産というか、山梨名物の桔梗屋の信玄餅の
アウトレットが近くにあるとかで、それを最終日に大量に仕入れる事ばかりに
夢中で、景色なんかは上の空みたいでした・・・

大宮氷川神社

以前にも書いたことがありますが、
自分は、高校を卒業してすぐに親元を離れ、大学に進学し
最初の一年間はキャンパスの都合上大宮で生活をしていました。
大宮は本当に生活するのには便利な所で、結構気に入っていて、
二年生になる時にこの地を離れるのが本当に寂しく感じたものです。
(2年生から卒業するまでは中野で生活していましたが、ここも結構面白い街で
 気に入っていました・・・)

最近、仕事で大宮周辺に行くことが多く、先日も大宮の氷川神社参道のすぐそばに
住居を構えるお客様の家をお伺いしたのですが、
氷川神社参道にすぐ近くに、大宮市立図書館があった関係で
一年生の時は、よくこの参道を通ったもので
とても懐かしく感じました。
今でもあの市立図書館って残っているのかな・・・?
氷川神社は、12/10の市場とか正月の初詣の時はすごい人手となってしまいますが、
それ以外のときは、意外と落ち着いた雰囲気のある神社で
結構行くだけでホッとするような気がします。

大宮氷川神社は、参道がすごーーく長いのが特徴だと思います。
大宮駅と新都心駅の中間地点の吉敷町から参道が始まっていますから、
やはり相当距離はありますよね・・・
参道は基本的に歩道と車道が完全に分離されていますから、
ホント、散歩するのにはうってつけの場所だなーといつも感心しています。
初詣の時やお祭りの時の屋台の数は結構すごいものはありますね。

氷川神社は、桜も見事なもので、
花見の時も大変な混雑ぶりとなります。
以前の職場で一度だけ、氷川神社の境内で花見をした事がありますが、
人が多くて迷子になりそうな感じがしたのと
満開の頃はまだ寒いので、ビールを飲んだりすると
結構体が冷え込んだのはよく覚えています。
(終わる頃には、体がすっかり冷え込んでいますので、二次会で飲み直しだー
 という展開になってしまいました・・・)

浦和駅の近くに調神社(→これでつきのみや神社と呼びます)が
ありますが、ここはかなりユニークな神社です。
普通神社というと、お稲荷さんというか狐や犬が祀られている事が多いと思いますが、
ここの神社は、何と「ウサギ」が祀られています。
神社のいたる所にうさぎの像があったりします。
浦和は昔と違って近年では再開発が進み、駅前は至る所に高層マンションが乱立し
景観が破壊されているのは残念ですが、
そんな中、都心の喧騒にまぎれて、こうした落ち着いた神社があるというのは
何だがホッとするものです。

ちなみに最近全日本吹奏楽コンクールでも頑張っている(今年は銀賞を受賞)
岸町中学校は、この調神社の周辺に位置する神社です。
あっ、というか岸町中学校はどちらかというと、南浦和に近いのかな・・・?
シャイニールミナスもいいし、キュアハッピーもビューティさんも勿論大好き
なのですけど、
やっぱり個人的には「キュアドリーム」(夢原のぞみ)が
一番大好きなプリキュアです。

不滅の名言の「けってーーーい!!」や「何とかなるなる」は
自分とっては「格言」ですね・・(笑)

キュアドリームのフィギュアは色々と出ていますが、アニメやイラストの
のぞみもいいけど、フィギュアは何かぐっと親近感が出てきますね。




これは、へそが出ていないし、コスチュームからGoGo版の方ですが、
個人的には前作の「プリキュア5」のへそ出しの方が少しいいかな・・・?
(他の4人は、明らかにGoGo版の方が格好よくて素敵ですが・・・)
先日やっとスマイルプリキュアの「キュアビューティ」さんの
UFOキャッチャーでの景品を入手する事が
出来ました。
同じシリーズのハッピーも本当に可愛いのですが、
このビューティーさんは、本当にまじ「ビューティー」としかいいようが
ありません。
製作者の気合が充分伝わる素晴らしい出来の完成度が高いフィギュアだと
思います。

ビューティさんは、スマイルプリキュアの放映開始前は、
正直髪型が何となく「侵略!イカ娘」っぽい感じがして、正直「?」という印象でしたが、
(イカ娘の中の人がキュアピースですけどね・・・)
第五話の初登場時から、これまでの歴代プリキュアには無い「知性・品格・気品」というものは
感じ、とても好感を持っていました。
話が進むにつれて、れいかさんの天然ボケも徐々に明らかになりましたが、
それがまたいいと思います。

ビューティさんは個人的には、歴代プリキュア美人四天王の一人かなーと
思っています。
(あくまで個人的な解釈ですが、残りの3人は、イーグレット・ピーチ・メロディーを
 推したいと思います)

アニメ版のビューティさんも素晴らしいのですが、
このフィギュア版も本当に素晴らしいと
思います。



ビューティさん特有のちょっと憂いっぽい感じや気品がよーーく伝わってくるような
感覚があります。

ビューティさんは、イラストで書くと髪形がイカ娘っぽく見える時もありますが、
実物で見ると、「イカ娘とはぜんぜん違うなー」と
感じますね。

初代プリキュアのマックスハートの「シャイニールミナス」も
魅力的なキャラクターだと思います。

筋肉バカのブラックと知性的なホワイトの対照的な二人の先輩プリキュアの
横でひっそりと咲く「マリーゴールド」の花のような印象が
あります。

戦闘能力は皆無に等しいのですが
(実際に敵に対してチョップやキックなどをした事は一度もなし
 逃げるか二人の先輩プリキュアのサポートをするか
 防御バリアを張るだけの役割です)
だけども本編でも映画版でもルミナスのバリアは破られた事は一度もないのは
さすがという感じです。
この点、キュアミントまバリアなんて、日常的に破られていた事を考えると
最強のバリアと言えるのかもしれません。
もっとも、ルミナスは変身しただけで、仕事は何もしないという回も幾度かは
ありましたけどね・・・
(それはそれで可愛い)

広義的に解釈すれば、プリキュア初の「ピンク系」なのかな・・・?

伝統的にピンクプリキュアは、ドリームに象徴されるとおり
マヌケ系が多いのですが、
ルミナスは、おしとやか・お利口さん系です。

マックスハートは振り返ってみると、もう7年前なのですね。

そんな訳で、シャイニールミナスのグッズって意外と入手しにくいのですよね。
それでも我が家の数少ないシャイニールミナスグッズは
置時計です。



ブラックもホワイトも一緒ではなくて、ポルンと二人だけというのも
珍しいグッズだと思います。

でもこの置時計は、目覚し機能はありません。
「ただ針が動くだけ」というのも何だかルミナスっぽくて好きです。
今年の全日本吹奏楽コンクールも無事に終了し良かったと思います。

でも耐震性の問題から普門館が使用できずに、名古屋国際ホールでの演奏を
余儀無くされたのは、少し哀しいかなーと思います。

やはり自分にとって、全国大会=普門館というイメージが完全に定着化していたので、
普門館で開催されない全国大会は、少し寂しい気がします。
あと、今年は土日開催ではなかったのですね。
平日開催とは盲点でした・・・
(どっちみち土日は仕事なので、聴きに行くことは出来ないけど・・・)

でも最近のコンクールでどうしても一つ気になるというか、不満を感じる事が一つ
あります。
それは、淀川工業なのですが、(学校名が変わりましたね・・)
1995年以降、自由曲は、大阪俗謡による幻想曲・ダフニスとクロエ第二組曲・スペイン狂詩曲の
3曲をたらい回しにするばかりで、新しい挑戦を全くしようともしないその怠惰さには
何か納得できないものがあります。
最近では、ダフニスとクロエ・大阪俗謡の2曲のどちらかしか選曲していません。
(イントロダクションを冒頭に入れるとか少しは工夫はしているようですが・・・)

確かに、一度素晴らしい演奏をしたから、もう一度その再来を期待したいとか、
一度取組んだけどその当時はうまくいかなかったから、再チャレンジしたいというのは
よくある事ですし、何の問題もありません。
だけど、自由曲をたったの3曲のたらい回しなんて、聴衆をバカにしているようにも
感じますし、すっかり「伝統と実績」にあぐらをかいているとしか表現のしようが
ありません。

この学校は、確かに元々過去にも、シチリア島の夕べの祈り・寄港地・神話・トッカータとフーガ
エル・サロン・メヒコのように、過去の自由曲を何度かたらい回ししていた経緯はあるのですが、
ここ17年ほどのワンパターンは目に余ります・・・

「他にいい自由曲が無い」とか「一つの曲を極めたい」とか「色々な解釈がある」とか理由は
色々あるのかもしれませんし、何らかの事情があるのかもしれませんが、そろそろ改善を
求めたいところですし、指揮者の引退を勧告したいところです。

アレンジ曲・オリジナル曲・邦人・新曲シリーズなど色々と素材はあるはずなのです。

マーラーが「伝統とはだらしのなさである」とか言っていましたが、ある意味この学校に
ぴったりの言葉なのかもしれません。
子供の頃、実家では毎日夜寝るまでラジオが付けっぱなしという感じでした。

日曜日の朝、当時「キューピー・バック・グラウンドミュージック」という
音楽番組があり、この番組のオープニングテーマが、
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」だったのです。

当時は勿論曲名も作曲者名も何も知らず、何となく聴いただけという感じでした。

この曲を改めて知ったのは、1993年の5月の連休中の東京シティフィルのサントリーホールでの
演奏会でした。
前半がこの曲とハイドンの時計交響曲
後半がチャイコの悲愴でした。
指揮は、十束さん、ピアノ独奏は中村紘子だったと思います。

この当時は、このパガニーニラプソディーという曲は知りませんでした。
でも曲が始まると、「ああ、この曲」という感じでした。
パガニーニのあの主題は結構有名ですからね・・・
だけど、曲の中盤の第18変奏が始まると本当に驚きました。
だって、子供の時聴いた「キューピーバッググラウンドミュージック」の
オープニング曲でしたから・・・
当時、「あー、あのメロディーは実はこの曲だったんだ!!」と改めて気が付き
何だか懐かしいような、嬉しいような気持ちとなりました。

この曲のタイトルは「狂詩曲」となっていますが、実質的にはラフマニノフの
ピアノ協奏曲第4番と言っても過言ではない晩年の傑作の一つです。
でも、あの第18変奏曲は、何度聴いても心に染み入るメロディーですよね。
ホント、いつ聴いても共感を覚えます。
ラスト近くでの、アレルヤ「怒りの日」が力強く演奏されるのも印象的です。
そして、曲自体は意外なことにPPで控えめに閉じられます。

当日のサントリーホールの演奏会は、確か当日券で購入し、P席(演奏者の後側の席)
だったので、指揮者や中村紘子の表情はよく拝めました。
ほとんど目の前がバスドラム・シンバル・グロッケン等の打楽器でしたので、
響きがストレートにズドンと来るような感覚でした。

確か、一度新星日響の「シンフォニックジャズ」と銘打たれた定期演奏会で、
バーンスタインの「ディヴェルティメント」が演奏されましたが、この時もP席で、
目の前がウッドブロックだったので、第5曲(→だったかな・・・?)のヴッドブロックが
目と鼻の先で、てんてけ鳴らされていたのは結構面白かったです。

話は戻りますが、子供の頃の音の記憶って、こういう事でふっと蘇ることも
あるのですね。
それを実感した演奏会でもありました。

能面

東海大学吹奏楽研究会が、1984年以来久し振りに全国大会に出場し、
初めての金賞を受賞したそうです。
心よりお祝いしたいと思います。
(別に東海大学のOBではありませんが・・・)

東海大学は、1979年に「ローマの祭り」で全国に初出場し、
83年に松村禎三の交響曲第一楽章で、(屋代高は第三楽章)
84年に小山清茂の交響組曲「能面」で全国に出場しています。

特に84年は、本当に見事な演奏です。

課題曲Bの土俗的舞曲もエネルギッシュな好演でしたが
自由曲の「能面」は素晴らしいです。
というか、こうした曲は、もしかしたら日本人にしか分からない感覚
なのかもしれません。
鄙びた感じといよりは、一言で表現すると「幽玄」という感じなのかもしれません。
聴いていて日本人としての血が騒ぐという感じがします。

原曲は日本コロンビアから出ているレコードでしか聴いた事がなく、
正直原曲はそれ程印象には残っていません。
何か「おぞましい曲だなー」という記憶しかありません。

今でもあるのかどうかは分かりませんが、
上野の東京文化会館の確か5階の音楽資料室には、一人3枚までという制限は
ありましたが、無料でレコードやCDを視聴できるコーナーがあり、
ここには、クラシック音楽ならほぼ完璧に揃っているため、
マイナーな曲とか廃盤になっている昔のレコードが聴ける為、
貴重な場所でした。
当時貧乏学生だった自分にとっては、まさしくパラダイスみたいな場所でした。
当然「能面」のレコードもこの文化会館で聴いたものです。

東海大学の能面の演奏は、この曲の吹奏楽全国初演の78年の前橋商業と基本的には
構成は同じです。(編曲者は異なりますが・・)
例えば、男性合唱が入ったり(合唱といっても単にオーオーと発するだけですが・・)
後半から、ティンパニー奏者が4人になったりする点は同じです。
だけど印象としては、前橋商よりも東海大学の方が印象に残っています。

あのティンパニーの音のうねりと粘りのある音は、本当に良かったと
思います。

でも、こうした演奏をしても評価は銀賞だから難しいですよね。
84年は、三重大とか関西大も金賞を受賞していますが、この2団体の金賞は
正直あまり合点がいきません。
(関西学院大の愁映は、鄙びた感じがとてもよく表現されていて良かったです・・)
なんか前回の続きみたいになってしまいます。

昔小学生の頃、「なんちゃっておじさん」が流行った時期がありました。
やーさん風の怖いお兄さんにからまれたおじさんが、
急にわんわん泣き出し、周囲の視線に困り果てた怖いお兄さんが「おい、止めろよ」と
慌てだすと、おじさんがニッコリ笑って「なーーんちゃって」という類の
ものです。
(これはもはや都市伝説の領域かな・・・?)

でもこの「なんちゃっておじさん」を彷彿とさせる交響曲があるのではないかと
思います。
それが、ショスタコーヴイッチの交響曲第9番だと思うのです。

そろそろ年末も近づき、クラシック業界は、一年で尤も入場料収入を稼げる時期に
なります。
それは言うまでも無く、ベートーヴェンの第9なのですが、
この「第9」には、交響曲にとっては、一つの壁にもなっているようです。
シューベルト・マーラー・ブルックナーなど、交響曲第9番が最後のシンフォニーという人が
多いせいもあるのですが、
(マーラーは大地の歌を素直に交響曲第9番とすれはせ良かったのだし、
 ブルックナーは交響曲第0番を一番とすれば、何も悩む必要は無かったのに・・・)
何か大作曲家の「一つの証し」というジンクスがあるのかもしれません。

ショスタコにしても、交響曲第9番を作曲している頃は、丁度第二次世界大戦がソ連の勝利の
うちに終結し、嫌でも国家的祝典交響曲を書かないと、まずいのではないかという
目に見えないプレッシャーはあったのかもしれません。

初演当時、恐らく聴衆は、ソ連の勝利を祝う大国家的祝典交響曲
(合唱付き? 別働ファンファーレ隊あり? 演奏時間120分?)を予想していたのかもしれません。

それを見事にすっぽかして出来た曲が、この25分程度の軽ーーい交響曲だったのです。

第一楽章のいかにも軽ーいノリやトロンボーンのダメだしみたいな展開
第二・三楽章の可愛らしい展開もいいのですが、
第四楽章の金管の重苦しい導入部から始まるファゴットの悲痛なソロは、
これはこれで聴いていて魅力があるのですが、
第五楽章に入ると、先程まで悲痛なソロを展開していたファゴットが急に
軽ーいノリのメロディーを展開していく構成になっています。

これが本当にまさしく「なんちゃっておじさん」みたいなのです。

ホント、まさに聴いてみると、ほんの寸前までさめざめと泣いていた人が急に
ニッコリして「バーーーカ!!、だまされてんじゃーねーよ!!」とかいって
ケタケタ笑い出すような感覚なのです。

何度聴いても第四から第五楽章への展開は、毎回毎回脱力してしまいます・・・

ショスタコも戦争に疲れ果てて、とても面倒くさくて国家を讃える大交響曲なんて
作曲する気になれなくて、こうした脱力系というか、おもちゃ箱みたいな曲を
思わず書いてしまったのかもしれませんね・・・

この曲は何回か生で聴いた事があるのですが、生で聴いてもこうした印象は
全く同じでした。
個人的には、インパル指揮の東京都交響楽団の演奏が印象に残っています。
同じインパル=都響でも、ショスタコの一番を聴くと、
前回のネタではありませんが「無限の数字」のように
聴こえてしまうのが面白いところです。

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