プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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私が中学生くらいの頃って、こっくりさんとか口裂け女とかノストラダムスの大予言とか
世間的に「オカルトブーム」が起きていたような気もします。
あの雰囲気は「東方Project」の「東方深秘録」における各キャラたちが各自がチョイスした都市伝説を
元ネタにして展開していたあの世界観を彷彿とさせるものがあったのかなと思います。
当時爆発的に売れていた「ノストラダムスの大予言」においては、1986年に惑星一直線が起きて第三次世界大戦が
勃発するとか1999年に太陽系の惑星がグランドクロスを起し、その十字架の中心にいるのは地球自身で、
その年にこそまさに黙示録とか旧約聖書で提示されているような「最後の審判」が起き、全人類が滅亡するみたいな事を
盛んに煽り立てていて、当時の中学生・高校生たちあたりに相当のインパクトはあったのかな・・?と
今にして思うと感じる事があります。
結果的に1999年7月の「恐怖の大王が降臨」とか「全人類滅亡」と言うのはとてつもないガセネタであったというのは、
皆様、既にご存知の通りの話だと思います。
余談ですけど、1999年7月は、当時私が在籍していた金融機関が破綻認定を受けて、結果的に倒産みたいな
事になってしまった年月日でもあるのですけど、当時あの金融機関に在籍していた人たちは、
まさにあの破綻認定こそが「恐怖の大王降臨」と言えるのかもしれないですね・・・ (汗・・)

「東方深秘密録」はそうした都市伝説をベースとした異変です。
そして先日の記事でも書いた通り、この異変はこれまで幻想郷で起きていた異変とは本質が全く異なっていて、
どういうことなのかというと、幻想郷内のキャラが引き起こした異変ではなくて、外界のJKさんが意図的に引き起こした異変
というのが最大の特異性なのだと思います。
そして更に言うと宇佐美董子が引き起こした異変が結果的に現在の幻想郷の天候異変とか神隠し等さまざまな形となって
いまだに色濃く影を落としているという事も挙げられると思います。
前述のとおり、宇佐見菫子は外界の女子高生さんですけど「東方深秘録」の異変の黒幕であり、
外界にいながらも「幻想郷の存在」というものを確信し、それを論理的に立証しただけに留まらず
「それならば自分もなんとか幻想郷に侵入する事はできないのだろうか・・?」と言う事を日々模索し続け、
幻想郷と外の世界とを完全に繋げるために博麗大結界の破壊を画策し、
外の世界の聖地の石を加工して作った高い霊力を持つオカルトボールを幻想郷に放ち、
オカルトボールを幻想郷の人間や妖怪に集めさせることで、常識と非常識の結界を破綻させ、
幻想郷を内側から破壊させようという目論見を企てます!

先週の記事は、こいしちゃんがこのオカルトボールを拾ってしまい、自分の都市伝説として「メリーさん」をチョイスし、
「私、メリーさん・・今あなたの後ろにいるの・・」という決め台詞を言いたいがために、幻想郷内でも東方心綺楼に引き続いて
縦横無尽ぶりの大活躍を見せてくれたと記させていただきましたけど、こいしちゃんの精神的な相方ともいえそうな
秦こころがチョイスした都市伝説こそが「口裂け女」だったのでした~!










こころ:ねー。アタシ、キレイ?
妹紅:わあビックリしたー!
    何だー、口裂け女かあ。はいポマードポマード。
こころ:ふっふっふ、我は整髪料を克服した真の口裂け女。そんな呪文効かぬわー!
妹紅:そんな馬鹿な……、伝説の呪文 ポマード が効かないだなんて。
こころ:はっはっは、口裂け女はいくらでもパワーアップするぞ。
     さあ噂するが良い。我を強化するがよい。


上記の秦こころの会話はまさしく1979年頃の各地の中学校をメインに大流布した「口裂け女」の都市伝説そのものですね~!

ここで改めて「口裂け女」の概要を簡単に振り返らさせて頂きますと・・

夜、外を歩いていると大きなマスクをした若い女性が「ねぇ、私綺麗?」と聞いてきます。
そこで「綺麗」と答えると、マスクを外し「…これでも?」と耳元まで裂けた口を見せるのが定番で、
その際に「綺麗じゃない」とか「このブスがぁ~」なんて言ってしまうとその場で斬り殺されてしまうというのが
常套のオチでした。
今現在は花粉症の大流行もあり、若い女の子がマスクをしていても珍しくもなんともないのですけど、
1970年代後半の雰囲気としては花粉症というワード自体全然知られていませんでしたし、若い女の子が
マスクをして街を歩いているという事自体がちょいと奇妙という印象すら与えていたというのもこの「口裂け女」の不気味さの
ベースになっていると思います。
この口裂け女の対処方法として最もポピュラーなのが、「ポマード」と三回唱えると口裂け女は逃げてしまうというものだったと
思いますが、地域によってはべっこう飴を差し出すと逃げるとか、
口裂け女に対して「お姉さん・・とっても美しいですよ・・」と甘い言葉で何度も囁くと
「べっ・・別にアンタに言われたいためにこんな事していないのだから・・」と照れてしまう話もあったように記憶しています。
うーーむ、こうやって見てみると口裂け女は、意外とツンデレだったのかもしれないですね・・(汗・・)
それとこれよく言われる話ですけど、口裂け女に対して最も防止的で効果のありそうな都市伝説の一つと言われるのが
あの「メリーさん」なのですけど、口裂け女の背後に唐突にメリーさんがやってきたらさすがの口裂け女も
ビビってしまうのかな・・?
そういえば・・「東方深秘録」で、口裂け女をチョイスしたのは秦こころであり、「メリーさん」をチョイスしたのは
こいしちゃんでもありますので、やっぱりこの二人には切っても切れないような関連性があるのかもしれないですね~!

これは私自身の話でもあるのですけど、この「口裂け女」の都市伝説が各地の学校に流布していたのは1979年でしたけど、
この頃なぜか当時の中学生の間で流行していたのが「こっくりさん」でした。
ちなみにですけど、私の在籍していた中学校では、こっくりさんとは別に「キューピッドさん」という単に名前をこっくりさんから
キューピットさんに言い換えたものに過ぎないものも流行っていましたけど、これは当時の中学校が
「こっくりさん禁止令」を発令していましたので、「それじゃ~、名前が違うキューピッドさんならいいじゃん・・」という感じのノリ
だったのかもしれないです。
このキュービッドさんは実は私も何度かやったことがありますし、一緒にやった相手も毎回違っていたと思うのですけど、
なぜコインが勝手に動くのかは当時は「こわい」とか「やっぱり霊はいるんだ・・」と感じていたものですが、
あれはたぶんですけど、当時の潜在意識とか筋肉疲労とか一種の条件反射みたいなものだったと思いますし、
感覚的には金縛りとよく似ているような感じもあります。
だけどこっくりさんでもキューピッドさんでもどんな人が質問してもほぼ同じ回答というのが幾つかあったりして、
その代表例が口裂け女でした。

例えば・・

「口裂け女は実在するのか」 →実在する

「今現在どこにいるのか」→山形県

「今現在何人殺したのか」→27人

この回答はどのコンピがやってもいつも同じでしたので、そうしたことも当時の中学生の間で
「やっぱり口裂け女はいるんだ~」というヘンな噂の流布のベースの一つにもなっていたような記憶がありますね・・

「口裂け女」・」こっくりさん」に関しては「東方鈴奈庵」第四巻でも登場していましたね。

霊夢が珍しくも(?)幻想郷をまじめにパトロールしている際に人里の子供たちがこっくりさんに興じているのを目にした際に、
「都市伝説とはいえ霊が関係するものだから看過できない・・
だけど霊視してみると低級な小動物の霊がその正体のようだしすぐに自然消滅するから放っておいても問題ないか・・」と
言っていたのはさすが巫女さん!という感じでしたけど、
「霊の言葉を聞けるのは巫女だけの特権だから私の商売の邪魔になる」とか何とか言っていたのは、
やはり霊夢らしい話でもありました・・(笑)
この第四巻にて霊夢が魔理沙と一緒にお披露目していた「本物の降霊」は、「さすが本物の巫女は違うのかも~!」と
思わせるものがあったと思います!





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秦こころも、宇佐美董子が投げ入れたオカルトボールにより様々な都市伝説の影響受けてしまい、
口裂け女に成り切ろうと、出会う人物全員に「アタシ、キレイ?」と聞いて回ることになってしまいます・・
その結果新たなオカルトボールを生み出してしまい、さらには自身を口裂け女だと思い込み始めてしまうという事態も
招いてしまいます。

その流れで出会ったのが、最近の幻想郷においてはすっかり「ポンコツ」というイメージが定着してしまった
物部布都だったのでした!

こころ:そうだ。アタシ、キレイ?
布都:人をボコボコにしてから聞く質問では無いな。
こころ:口裂け女の本分を忘れてました。

こころ:お皿貸してあげるわ・・あまりにも惨めだから・・

うーーむ、物部布都は「東方心綺楼」と「東方深秘録」にてこいしちゃから見ていて気持ちいいほどこてんぱんに
やっつけられていて、あの負けっぷりは見ていて大変気持ちの良いものでもありましたけど(笑・・)
「東方深秘録」でも秦こころからも見事すぎるほど完膚なきまでに叩きのめされていたのが大変印象的でもありました~!

ちなみにですけど、秦こころの元ネタは、蘇我馬子に仕えた豪族の秦河勝というお面師でもありますので、
本来は蘇我蝦夷の奥様が元ネタである物部布姫をフルポコにしてしまうこと自体ご法度なのかもしれないですけど、
いやいや、ここは幻想郷だから仕方がないのかもしれないですね・・

それにしても物部布都の各キャラに対するあの負けっぷりは見ていても痛快そのものなのですけど、布都の上司の
神子にとっては「頭が痛い・・」という感じなのかもしれないですね・・





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白蓮さんも「東方深秘録」ではかなりノリノリなご様子で、白蓮さんがチョイスした都市伝説は「ターボ婆あ」という事で、
ここは幻想郷にも拘らず、白蓮さんはライダースーツに身を包み、黒のサングラスを掛けてノリノリな様子で
バイクをかっ飛ばしています! (笑)
いいですね~! 普段はかなり生真面目でお堅いお坊さんの白蓮さんがこの時ばかりは、普段の鬱憤を晴らすべく
あんなにも生き生きとこの異変を楽しまれているような雰囲気すらありました!

そしてそんな白蓮さんに対して秦こころが勝利した場合の決め台詞は
「うわあビックリした。変な婆さんが二輪車でー! えーとお面間違えた。これが驚きのお面。」というものでしたけど、
秦こころのお茶目さと東方心綺楼ではほとんど見られなかった秦こころの感情の多様さが、東方深秘録では
いろいろなシーンで垣間見ることもできていて、ここにもこいしちゃんと同様に秦こころの「成長」があったように
感じてならないですね~!





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「東方深秘録」でもこいしちゃんvs秦こころの夢のバトルの再戦が実現されます!

上記でも書いた通り、こころの「口裂け女」を封じこめることができそうなのはこいしちゃんの「メリーさん」なのかも
しれないですけど、秦こころはすでにお見通し済のようでして
「私は全方位に顔を持っている。背後に回っても驚かないぞ!」と言っていたのはとても面白いものがあったと思います。

こいしちゃんは「無意識を操る程度の能力」という事で、
誰にも気づかれる事も無く、そして何の感情も有する事の無い放浪妖怪だったと思うのですけど、東方心綺楼以降は
その立ち位置は大きく変化することになります。
こころが紛失した「希望の面」をこいしちゃんが拾って自分のものにする事で、
こいしちゃんのいわば「絶対的な無の心」に「希望」という灯が点灯するようになり、
その結果として、こいしちゃんは、道教勢力・仏教勢力・魔理沙・霊夢等々とのバトルの中で勝ち進む事で、
「他人から注目される事の快感」とか「他人から自分と言う存在を認識される事への喜び」という
思いがけない「副産物」も得ることになっていったのです!
従来までですと、そんなこいしちゃんを色々と心配して気を遣ってくれる人と言うと、
お姉さんでもあるさとり様以外は存在しなかったのですけど、
この東方心綺楼以降はこいしちゃんに何か大きな「変化」があったのは間違いではないと思われます。
こころは希望の面を返してもらうために、何度となくこいしに接触を心掛け、
こころはこいしちゃんに対し「見つけたぞ! 私の宿敵よ!」とか何とか言うのですけど、 こいしちゃん的には
「こいしを覚えていてくれて嬉しい! 私を探してくれる存在がお姉ちゃん以外にも存在していた!! 私はとっても嬉しい!!」
という事にもなるのだと思います!
今までは誰からも気づかれる事なく、誰からもほぼ無視状態だったこいしちゃんの心に
大きな変化がもたらされるというのは自明という事になりますよね!!
東方心綺楼の異変を通してこいしちゃんの心の中には「希望」というものが出てくるのです!!

秦こころとこいしちゃんの間には「感情の不安定性」みたいな共通点があるようにも思えるのですけど
その「不安定性」ってそもそも何なの・・・?と自問自答してみると、なんか答えに窮してしまいます。
だって、そりゃそうですよね・・・
こころは元々は穏やかで物静かな傾向がある付喪神なのですけど、「希望の面」一つ失くした事で
あんなにも普段の「ポーカーフェイス」もどこへやら、あれほどまで暴走をしてしまうキャラでもあるし、
対してこいしちゃんの方は、「サードアイ」を自ら閉じることで元々が「感情」なんてものを有していないキャラでもありますし。
そうした二人の不安定性の共通点を論ずる事自体矛盾があるような気さえします。
こいしちゃんは元々笑顔が可愛いし、見た目もとってもキュートでとっても可愛いのですけど、
本人は何も感じてはいないし感じる事さえできない「無の存在」なのです。
一方こころはも感情を司る感情豊かな付喪神なのですけど、お面に表情を頼り表情を作ることができない欠点があります。
こころは希望の面を失って、一部の感情が欠けてしまい、
こいしちゃんは希望の面を拾って、少しだけ感情を感じることができるようになってしまいました。

こころとこいしちゃんの関係性は、そうしたお互いの不安定さを見据えた「微妙な関係」と言う事と言えるのかもしれません。
最終的には、こころは神子から新しい「希望の面」を授かる事でこの異変は収拾という事になるのですけど、
こころがこの新しい希望の面を巧みに使いこなし、こいしちゃんが今現在持っている拾ってきた古い方の希望の面の効力が
無効になってしまうと、
こいしちゃんにせっかく芽生え始めた「感情」が完全に喪失され、
こしいちゃんは以前と同様に感情も存在感もなくした単なる放浪妖怪に戻ってしまうし、
逆にこころが新しい希望の面を使いこなせないままだと、こころは付喪神としての本分が果たせない中途半端な存在に
なってしまうというな厄介でもあり、微妙な問題をこの二人は現在もそしてしばらくは抱えていく展開になりつつあるような
感じがします。
そしてそうした二人が再度出会ったのがこの「東方深秘録」を通しての異変なのであり、例えばなのですけど、
秦こころが「アタシ、キレイ・・?」と誘ってもこいしちゃんは笑顔で「私の方がキレイだもん!」とツッコみ返せるような
関連性にまで昇華していると言えるのだと思います。
「東方鈴奈庵」の一コマでも、秦こころが博麗神社での奉納神楽を演じている際に、こころの背後で紙吹雪を舞わせているのが
こいしちゃんである事を考えると、この二人の関係性は、東方心綺楼と深秘録の二つの異変を通してむしろ強まった
のではないのかな・・?とすら感じてしまいます。

感情豊かな無表情のこころと、表情豊かな無感情のこいしちゃん!
こころは感情は持つが表情が無いのに対し、こいしちゃんは表情があるけど感情が無い・・・
同じ精神操作系の能力を有する二人なのですけど、こころは「感情」を操り、こいしは「無意識」を操ります。
やっぱりこの二人の「互換性」はなんか切っても切れない縁というのか「腐れ縁」みたいな感じもありますね!
そうした二人が出会えた東方心綺楼と深秘録の二つの異変の意義は、霊夢たちにとっては「面倒くさい・・」という事なのかも
しれないですけど、二人にとってはかなり大きいものがあったように思えてならないです。

こころとこいしちゃんの関係性は同時にある意味大変デリケートなものを内在しています。
こころは東方心綺楼と深秘録の二つの異変を通して新たな希望を見出していきますけど、
逆にこいしちゃんは、異変が収束してしまうと「みんなが自分を見てくれる」という希望を失ってしまう危険性も秘めています。
それをこいしちゃん自身が危惧したのかどうかは定かではありませんし、白蓮さんがこいしちゃんの「無」という潜在的意識を
高く評価したというせいもあるとは思うのですけど、こいしちゃんはその後在家信者という形ではありますが、
白蓮さんの命蓮寺に出家をする事になります。
そんなこいしちゃんをこころはライバル視し、こいしちゃんに血気盛んに挑んでいきますし、
これまで誰からも無関心だったこいしちゃんもまた、「自分に挑んできて、ちゃんと自分と言う存在を見ていてくれる!」という
「希望」を見出しているのです!

そう! こころとこいしちゃんの関係性は「希望」なのです!

そしてこの事がよく二次創作で言われるような「こいここは僕たちの希望の恋心!!」という事に繋がっていくのだと思えます!

よく言われる話ですけど、「愛情」の正反対の言葉は「嫌い」ではないのです!
実は「無関心」とか「無視」なのです。
こいしちゃんは「サードアイ」を閉じる事によってずっと長い間、他人からは無視され続けまさに無関心状態の存在でした。
だけど「秦こころ」という一種の喧嘩相手を見出すことによって
「自分を見ていてくれる・・」という「無関心の正反対」の事象が発生し、それがひいては、こいしちゃんにとっては
愛情とか希望という感情に結びついているんじゃないのかな・・?とも改めて思ったりもしますね





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く2つの作品は言うまでもなくこいしちゃんです!
ちなみにですけど、今回転載&ご紹介させて頂く作品は、ノーマルなこいしちゃんではなくて、2作品ともコスプレ衣装の
こいしちゃんをお披露目させて頂きたいと思います。

まず一つ目の上記の作品は、アミグリさんが2014年の「こいしちゃんの日」に描かれた「巫女こいしちゃん」です!

巫女のこいしちゃん=みこいしですけど、巫女さんコスプレのこいしちゃんを描かれた東方絵師様って私が知る限りでは
今の所はdream fantasyのアミグリさんだけです!
「こいしちゃんに巫女服を着せてみよう!」と思いがけない発想をされる事自体とても素晴らしいと思うのですけど、
単に思い浮かんだだけではなくて、こうやって一枚の絵として見事に具現化出来てしまう事に
アミグリさんの偉大さがあるのだと思います!

こいしちゃんって元々がとてつもなくかわいいキャラなのですけど、
白衣のナース・バスガイドさん・ウェディング・セーラー服・ブレザー制服・剣士・チアガールなどなど
どんなコスチュームを着せてもよく似合いそうみたいな雰囲気を持っていると思います!!
こいしちゃんって基本的には自由奔放で、あっちへフラフラこっちへフラフラと放浪している妖怪さんでもありますので、
誰とでも絡みやすいしどんな場所にでも顔を出しやすいという「特典」があるのだと思います。
その辺りは、地霊殿という一つの場所に閉じこもったきり外に出てこないお姉さんのさとり様との対照性が極めて
面白いと思います。
そうしたこいしちゃんの自由さは、アミグリさんが創造されたこの「巫女こいし」のコスチュームとも大変相性がいいと
思われますし、幻想郷内をフラフラと散策している間に辿り着いたのが霊夢のいる博麗神社なのかもしれないですし、
この時霊夢が身に纏っていた紅白の巫女服を「かわいい~! わたしもあんなかわいい巫女服を着てみたい!」と思って
巫女服をこいしちゃん流にアレンジして着てしまったといえるのかもしれないですね。

「東方茨歌仙」での「道を誤る巫女」の回における霊夢の巫女さんコスチュームをウキウキ気分で身にまとった
茨木華扇も素晴らしかったですけど、それと同じくらい
この巫女さんコスプレをしているアミグリさんが描かれたこいしちゃんは最高だと思います!

やっぱり、こいしちゃんはどんな衣装を着てもよくお似合いだと思いますね!!

こいしちゃんが霊夢のトレードマークのあの大きなリボンを付けても全く違和感がありませんし、
全体的に「緑と白」を基調にした雰囲気は、 「緑の巫女」とも言えるあの早苗さんみたいな雰囲気も感じられ、
見れば見るほど「こいしちゃんは可愛いよなぁ・・!」と叫びたい気持ちで一杯ですね!
普段被っている帽子をかぶらないで、霊夢のようなでっかいリボンを髪飾りとして付けているのがとても新鮮に
感じられたりもします。

それにしてもこいしちゃんの可愛らしさは、本当に反則ですよね!





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続きまして、アミグリさんが2017年5月に描かれた「和風メイドのこいしちゃん」です!
この作品は2016年11月にアミグリさんが描かれた「ハッピー!」と題された和風メイドさんを
アミグリさんが再度見事にアレンジされたこいしちゃんとしてリメイクされている経緯があったりもします。

この和風メイドのこいしちゃんですけど、いかにも秋葉原のメイドさんカフェにいそうな雰囲気のメイドさんの衣装を
単にコスプレ衣装としてこいしちゃんに着せてしまったという感じではなくて、
アミグリさんとしての創意工夫とか「どうすればメイドさん衣装がこいしちゃんにも似合うように見せることが出来るのか」
という事をよく考えられ練りに練ったこいしちゃんと言えるのではないかと改めて感じます。
「エプロン」というと、東方で例えると咲夜さん・魔理沙・レティさんみたいにやはり「洋」というイメージが大変強かったようにも
思っていたのですけど、この和風メイドのこいしちゃんを見てしまうと
「和をイメージさせるコスチュームにエプロンもこいしちゃんにも全然いけてるじゃん!!」と感じさせてくれますよね!!
元絵の「ハッピー」と題された和風メイドさんををきちんと踏襲された上で、
こいしちゃんの可愛らしさを120%発揮された素晴らしいものがあると思います。
こいしちゃんは元々が大変可愛い上に、こうしたメイドさんらしい白のエプロンとかカチューシャを施してしまうと
可愛さが更に更にアップしてきますよね!
こいしちゃんの普段の衣装をこんな素敵なメイドさん衣装に仕立て上げてしまったアミグリさんの感性も
お見事だと思います!
そして特に「面白いなぁ・・」と感じた点は、こいしちゃんがいつも頭に被っている帽子はこいしちゃんの一つの
トレードマークみたいなものなのですけど、
この和風メイドのこいしちゃんは「勤務中・・??」という事もあり、帽子は頭にすっぽり被らないで
髪の飾りみたいにちょこんと小さな髪飾り見たくなっているのがとてもユニークだと思いました。
こいしちゃんが手に持っているバフェもとっても美味しそうだと思います!

こいしちゃんが手にしているバフェは普通のパフェですけど、
いちごやポッキー等がのっかったこのパフェもとってもおいしそうだと思います!
こんなかわいいかわいいメイドさんが秋葉原や池袋にいたとしたら、毎日でも通いつめちゃいそうですね・・(笑)

上記のアミグリさんが描かれたこいしちゃんは、
その権利は全て上記の作品のこいしちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy


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東方の妖怪兎のうどんげちゃん(正式名称=鈴仙・優曇華院・イナバ→長い・・汗・・)ほど幻想郷内において
「成長」を見せつけたキャラはいないのではないかと考えております。
幻想郷自体、ゆかりんの最大の腐心が「幻想郷内のパワーバランスの維持」という事でどちらかというと保守的立場に
立っているせいもありますし、なによりも幻想郷の住民さん達は、早苗さんたち守矢神社組・ゆかりん・マミゾウ親分など
ごく一部の人達を除くと「外界の現状」自体を全く認識していませんし、生れた時からずっと幻想郷内で
育っている経緯もあり、その思考はどちらかというと保守的な傾向になると思いますし、異変を別にすると
特に刺激とか波乱要素も無くのんびりとしたマイペースな生活をされているせいなのか、そのキャラ自体に
目覚ましい精神的成長を図れてきているキャラというと、幻想郷入り以降は徐々に「はっちゃけ早苗さん化」してしまった
早苗さんを数少ない例外事項とすると、あまり該当者がいないような気もします。
霊夢・妖夢はのんびり屋だし、咲夜さん自身はどちらかというと既に完成されたキャラに近いものがありそうですし、
ゆゆ様・永琳・ゆかりん・白蓮さん・萃香・あややなどのご長寿キャラの皆様たちは、既にお若くないせいか(汗・・)
今更精神的成長もへったくれもないと思いますし、
天子ちゃんやレミリア様などは成長なぞ無縁の永遠のおこちゃまとも言えそうですし、
そうした中では、秦こころの希望の面を拾った事で、その内面の心に変化のきっかけが出てきたこいしちゃんも
数少ない例外とすると、
こうやって考えてみると、幻想郷の中で「いっちば~ん!」に年数経過と共に精神的成長を図れたキャラは、
やはり誰が何と言っても永遠亭のうどんげちゃんと言えるのかもしれないです!
(今一つ判断に迷うのが、魔理沙とアリスなのかな・・?)

当ブログにおいてうどんげちゃんの事を語るのは実は2年振りという事もありますので・・(汗・・)
本記事は何回かに分けてうどんげちゃんの精神的成長性に触れさせて頂きたいと思います。
そしてうどんげちゃんの精神的成長が決定づけられた作品というと、そう・・! 言うまでもなく「東方紺珠伝」だと
思いますし、この「東方紺珠伝」に登場されるキャラの皆様は、ヘカーティア様・純狐・クラウンピース・サグメをはじめ
とにかく濃厚なキャラたちばかりでもありますので、「東方紺珠伝」についても触れつつ同時にうどんげちゃんの
精神的成長について語らさせて頂きたいと思います。
東方紺珠伝について語らさせて頂くのは次回以降にさせて頂きますけど、本記事は、まずはうどんげちゃんの
背景を中心に簡単に語らさせて頂きたいと思います。

うどんげちゃんは、実は地上の兎ではありませんし、ましてやてゐみたいな「地上の妖怪兎」でもありません。

うどんげちゃんは、元々は月で綿月姉妹に飼われていたペットでした。
綿月姉妹というと、「東方儚月抄」においては、妹の方は、霊夢・魔理沙・レミリア様・咲夜たち主人公クラスを
叩きのめし、姉の方は、あのゆかりん=八雲紫様を表面的には土下座までさせた
東方ではまさに「無双」とも言える強者姉妹です。
ペットと言うのか、紅魔館に例えて言うと咲夜みたいな有能な執事みたいな位置付けに近いともいえ、
月の使者とか戦闘関係で相当重要な役割を担わされていました。
これはうどんげちゃんの当時の被害者意識の強さがそうさせたものかもしれないですけど、
幻想と事実が多少ごちゃ混ぜみたくなってしまったのかもしれないですが、
アメリカによる「アポロ計画」が成功し、人類のロケットが月に到着した事を
うどんげちゃんは、勝手に自分で脳内妄想を起こしてしまい、
「もしかしても地上の人間達が自分達の世界を侵略しに来るのではないのか、そしてそこにはもしかして
永琳の影があるのではないのか?
どあの永琳が関わっていたとしたら自分達には勝ち目はないし、
自分達は月世界で奴隷状態になってしまう」みたいな結果として一方的な勘違いを起してしまい、
人間の月侵攻に恐れをなして月から逃げ出してしまったまです。
ちなみにうどんげちゃんが月から地上への移動に使用したアイテムは「天女の羽衣」です。
うどんげちゃんの頭の中では、もしかして、
「地上には、かつて月から地上に刑罰として落とされた輝夜(かぐや姫の事です・・)と輝夜を護るために
月からの使者を全員斬り殺した永琳がいて、いまだに月の民たちの事を恨んでいるのかもしれない。
月の世界の最高の賢者のあの永琳様が月に侵攻してきたら・・・
自分達は、皆殺しにされるのかもしれない・・」みたいな意識があったのかもしれないのは間違いないような気がします。

そしてうどんげちゃんは周りの仲間を見捨てて自分一人だけ月を脱出し地上へと逃亡を図ります。そして辿り着いた先こそが、
他ならぬ輝夜と永琳がいた「永遠亭」だったのです!

うどんげちゃんは、言うならば「逃亡者」なのだと思います。

換言すると月の仲間たちを見捨てて、一人「自己保身」を図った「裏切り者」という評価も成り立つとすら言えると思います。

うどんげちゃんにとっては月から地上への逃亡と言うのは同時に「環境の激変」という事でもあるのだと思います。
生まれ故郷を捨てたのは確かにうどんげちゃん自身の「意志」なのかもしれないですけど、
それはその時点では「もしかしたら本当に地上の民が侵攻してくるのではないのか?」という当時誤まった認識が
月の兎の間にデマゴーグとして広がっていたという少し気の毒な事情はあったと思いますし、
その「逃亡」というのはうどんげちゃん自身の強い意志というよりは「そうせざるを得なかった・・」みたいな
何か消極的な理由の方が強いのかもしれません。
うどんげちゃんが「仲間を見捨ててきた」というのは紛れもない事実でありますから、
うどんげちゃんの心の深層としては「後悔」というものよりも
「裏切って申し訳なかった・・」みたいな「後ろめたさ」の方が強いんじゃないのかな・・とも思ったりもします。

とにかくそんな訳で幻想郷にやってきて「永遠亭」に運よく保護されたはいいけど、
うどんげちゃんとしてはどこか「心にすっぽりと大きな穴が開いた」とか「何か大切なものを失った」とか
「癒す事の出来ない傷を心に負ってしまった」みたいなそうしたマイナス的なモヤモヤ感は
しばらく続いていたのだと思います。
そうした喪失感が、なんとなくですけど、うどんげちゃんの一つの持ち味でもあるあの「愚痴の多さ」に
繋がっているんじゃないのかな・・とも思ったりもします。

だけどうどんげちゃんは徐々に「変化」を見せるようになってきます。

うどんげちゃんのお師匠様でもあり同時にやむを得なかった事情があったとは言え、うどんげちゃんと同様に
不本意ながらも地上にての生活をせざるを得なくなった永琳からの
「私達はこれから、そう、あなた、うどんげも含めて全員、月の民ではなくて地上の民として
生きていく!」という固い決意の気持ちをうどんげちゃん自身が知る事になった事が
うどんげちゃんの気持ちをかなり和らげていったんじゃないのかな・・とも思ったりもします。
うどんげちゃんとしては、
「そっか・・実はお師匠様も私も同じ逃亡者なんだ! その永琳様が地上で生きていく事を決意されたのだから
この私だってこの地上で頑張って生きないといけない!!」みたいな事を決意したんじゃないのかな・・・と考えたりもします。

この辺りからうどんげちゃんも段々といい意味での「変化」が見られるようになっていったと思います。

「東方鈴奈庵」においては、里の人間達に独断による対面販売を大成功させたり、
「東方紺珠伝」においては、今までは怯える対象であった月の本拠地へ真っ向から乗り込み、
その月すら脅かす強敵(純狐・ヘカ―ティア様)にも臆することなく立ち向かうなど、精神面において大きく成長した姿が
見られる様になったのは「素晴らしい!」としか言いようかないと思います!
綿月姉妹を見てみると明らかに月の民特有の選民思想の考えから地上の民を見下す傾向にあるとわかるのですけど、
うどんげちゃんは、地上に来て間もない頃は、幻想郷内の妖怪が怖い、人間が怖い・・と他者を排除する傾向が
大変強かったものの、「東方紺珠伝」ではその傾向はほぼなくなり、自らをはっきりと「地上の兎」であると宣言し、
「これからは月ではなくて地上で私は生きていく!」と高らかに宣言されていますし、「東方紺珠伝」においてはも
今まで怯える対象であった月の都へ真っ向から乗り込み、その月すら脅かす強敵にも臆することなく戦ったという事は
高く評価されて然るべきだと考えますし、うどんげちゃんの内省的成長が際立っているとも感じられたりもします。

そこにはかつての逃亡兎のふさぎこんだひねくれ気味の姿はもうないと言えると思います。
更にいうと、現時点での東方最新ゲームでもある 「東方憑依華」においても、
藤原妹紅から「見違えるように成長したな」と言われているのは大変印象深いものがあったりもします!






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東方紺珠伝については、次回のその②以降で語らさせて頂きたいと思いますけど、
この作品では、よく言われる事が早苗さんのヘカーティア様に対する「さっさと勝負しろ! このヘンなTシャツヤロー!」が
あまりにも名高くインパクトが強いものでして、ついついうどんげちゃんの事が忘れられてしまいがちなのかも
しれないですけど(汗・・)
実はこの東方紺珠伝の中でいっちば~ん!幻想郷の秩序回復に貢献していたのはうどんげちゃんではないのかな・・?と
思ったりもしますし、上記で書いた通り、魔理沙やヘカーティア様に対して
「私はもはや月の兎ではない!」と高らかに誇り高く宣言されていたように、うどんげちゃんの心境の変化を示唆していた作品で
あるのは間違いはないと思います。
ちなみにですけど、東方紺珠伝における自機4人娘は、霊夢・魔理沙・早苗さん・うどんげちゃんでした~!
(妖夢・咲夜さんの視点から眺めると、早苗さんとうどんげちゃんに対しては、私たちから第三の自機の役割を奪いやがって・・!
みたいなやっかみも多少はあるのかもしれないですね・・汗・・)

次回以降の「東方紺珠伝」の予習を兼ねて本記事では、その東方紺珠伝の簡単な概要のみ下記に記させて
頂きたいと思います。

幻想郷に謎の蜘蛛のような機械が現れ、その機械が通った後は植物が全て死んでしまう異変が発生します。
謎の機械を使い浄化活動をしていたのは月の兎であったりもします。
霊夢たちは月に元凶がいると知り、月に通じる夢の回路の住人・ドレミーに止められながらも月へ向かいます。
そこで目にしたのは凍結状態の月でした・・
月の権力者の稀神 サグメ曰く、
謎の狂人に月が攻撃されており、その方法が地上の生きる気の塊りでもあり同時に月の民がもっとも忌み嫌う「穢れ」
そのものでもある地獄の妖精たちを月に放つというものであり、
その為も月の民たちは月を捨てて幻想郷へ移住する計画を立てる事になります。
そしてその移住の前提として、月の兎に幻想郷を浄化させ、それこそが前述の蜘蛛のような機械だったのです。
月の民たちにそうした行動を取らせざるを得なかった真の黒幕というのが、
夫と認識していたものが自分だけではなくて嫦娥という月界のお偉いさんとも婚姻関係にあり、いわば二重婚姻をさせられ、
その挙句の果てに我が子をその夫に殺される事になってしまい、少々気がふれているともいえる純狐と
嫦娥の夫が太陽を撃ち落とし強い光を失ったことで地獄の闇が弱まったからという事で純狐同様に嫦娥の夫に対しては
相当の恨みを有している地獄の女神様・ヘカーティア様であったりもします。
嫦娥を恨む同士、純狐とヘカーティア様がタッグを組んで、月の民への復讐という事で、月の民が最も嫌う妖精たちを
月に放ったというのがこの異変の現象でもあったとも言えそうですね。

うどんげちゃんにとっては、「元々の故郷である月も守りたいけど、それ以上に今現在の私の大切な居場所でもある
幻想郷をどちらも守りたい!」という気持ちは相当大きかったと言えると思いますし、
結果的にそれが大変功を奏したといえるのだと思います!

「嫦娥」に関しては、現時点では一切公式にはほとんど情報も無く謎に包まれた存在でもあります。
「蓬莱の薬」を飲む事は月界では大変な罪であり、
(そのために輝夜は一度はその罪に対する刑罰という事で地上に流刑となっています・・)
嫦娥は月の女神と称される人物でありながら、その罪を問われ続け月の都に今でも幽閉され続けています。
上記でちらっと触れたとおり、嫦娥は「東方紺珠伝」では純狐と共通の夫を持っていたことが明らかになり、
(その旦那というのも二重結婚なんて、いい根性していますよね・・ちなみにその夫は既に生存はしていないそうです・・)
純狐は嫦娥に強い怨みを持っており、「不倶戴天の敵」と呼称しているというのも、気持ちは分かりますよね・・
ヘカーティア様も嫦娥に対し怨みを持っていますけども、その理由は純狐の影響が大きいのかもしれないですね。
嫦娥は儚月抄・紺珠伝ともに本人は一切姿を見せていませんし、存在自体が謎です。
東方の世界においては、ゆかりん=八雲紫様による第一次と第二次月面戦争とか東方永月抄とか東方儚月抄とか
永琳様・輝夜・うどんげちゃん等が住んでいる幻想郷内の迷いの竹林の中にひっそりと建っている永遠亭などに
見られるように「月」との関わりがかなり色濃く出ているようにも感じられるのですけど、
例えば、そもそも永琳はどうして「蓬莱の薬」を調合したのかとか、嫦娥はなぜ数百年以上もその罪を許されずに
幽閉され続けているのかとか
永琳様の生まれと育ちは月界・地上界一体本当はどこなのか・・?とか
地上と月と異界の三つの世界のそれぞれの地獄を司るヘカーティア様が純狐との絡み以外で
嫦娥を恨んでいる理由は、嫦娥の夫が太陽を撃ち落とし強い光を失ったことで地獄の闇が弱まったからという事に
なっているのですけけど、
「東方紺珠伝」においては、その気になればあともう一歩の所で嫦娥に近づく事が出来たのに、どうして意図的に
スルーしてしまったのかとか
嫦娥はどうしてあえて幽閉を受け続け逃走とか脱出をしようとしないのかとか
月の玉兎たちが今現在も嫦娥の罪が消えるように餅をつき続けている事には果たしてどんな意味があるのかとか
とにかく「月」に関しては謎が極めて多いです!
「東方紺珠伝」ではその辺りは全く未解明状態ですし、ヘカーティア様とかクラウンピースとかザクメ等新しい月関係のキャラも
登場した事ですので、恐らくは「東方紺珠伝」の続編も登場するかと予想はするのですけど、
上記の嫦娥については、是非是非その謎について少しぐらいは情報を出して欲しいなぁ・・と思ったりもします。

そしてうどんげちゃんの成長についても更なる続編を期待したいものです!











さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く作品は言うまでもなくうどんげちゃんです!

このうどんげちゃんはアミグリさんが2013年3月に描かれた作品です!

このうどんげちゃんは、まさに「月の兎」でもあるけど「地上の兎」でもある事を象徴しているようにも感じられます。

どうしてそのように感じるのかと言うと、「宇宙空間」をイメージさせていますし、
うどんげちゃんが腰かけている丸い球体は、まさに「月」を象徴しているようにも感じられますし、同時に地上そのものを
示唆しているようにも感じられます。

髪の色とかスカートの色が紫という事で、どことなく高貴で神秘的な雰囲気も感じさせてくれていると思います。
ブレザーと赤のネクタイの色彩の調和が大変美しいと思います。
アミグリさんが描かれるうどんげちゃんの耳の付け根には、あの謎の(?)ボタンが見えていますけど、
やはりアミグリさん的にも、「うどんげちゃんの耳は実は脱着が自由自在」という説を取られているのかも
しれないですね・・・(笑)
目もそれほと「赤」を強調されていないせいか、マイルドに感じられ、設定みたいにあの赤い眼をじっと見て見ていても
あまり「狂気」にならないような感じもあり、アミグリさんの「優しさ」みたいなものも感じたりもします。

この作品が描かれた頃のアミグリさんの作風は「淡い色彩の時代」でもありましたけど、淡さが幻想と言うのか
「儚さ」を象徴しているようにも感じられたりもしますね。

上記のアミグリさんが描かれたうどんげちゃんは、
その権利は全て上記の作品のうどんげちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

さてさて・・明日の当ブログは、またまた「東方深秘録」からのネタですけど、今回はこいしちゃんの精神的相方とも
いえそうな秦こころをメインに語らさせて頂きたいと思っています。
どうか明日の当ブログも何卒宜しくお願いいたします!

6月14日は少しばかり過ぎてしまったのですが(汗・・)、こいしちゃんのいっちば~ん!の記念日と言うと
いうまでもなく「5月14日はこいしちゃんの日」なのですけど、実は「6月14日は無意識の日」と言う事で、実はこの日も
こいしちゃん記念日の一つであったりもします。

こいしちゃんの能力は言うまでもなく「無意識を操る程度の能力」です。
(簡単に言うと、目の前にこいしちゃんがいるのに誰からもその存在に気づかれないという能力もあったりします)

こいしちゃんのそうした能力が最大限発揮されたのが「東方深秘録」という作品なのだと思います。
この作品においては、各出演キャラ達が自分たちの能力・個性に見合った都市伝説をチョイスし、
その都市伝説に由来する攻撃を仕掛けてくるものでもあるのですけど、ここでこいしちゃんが選んだのは「メリーさん」であり、
考えてみると、この「メリーさん」ほどこいしちゃんのそうした無意識を操る能力→いつのまにかこいしちゃんが背後に
表れたとしても誰からも全く気がつかれないという能力と相性のいいものはないと思われます。

ちなみにですけどこの「メリーさん」の都市伝説について簡単に記しておきますと・・

「とある少女が引越しの際、メリーと名付けられた古い外国製の人形をやむを得ず捨ててしまった。
その夜、少女のもとにいきなり電話がかかってくる。
「私、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの」
少女は気味悪く思い電話を切るが、すぐにまたまたかかって来て
「私、メリーさん。今、郵便局の近くにいるの」という風に言われ、その後電話がかかってくるたび
メリーさんの現在地がどんどん自分の家に近づいてきます。
ついには「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」という電話が掛かってきます・・
思い切って玄関のドアを開けるが、そこには誰もいない・・
再び鳴る電話、そしてそのオチこそが、

「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」  というものです。

この都市伝説はある意味定番のお馴染みのものでもあるのですけど、このメリーさんが少女に対してやっている事と
こいしちゃんが唐突に相手の目の前に出現する事はほぼ同じでもありますので、
「東方深秘録」における各キャラと都市伝説においていっちば~ん最高の組合せと言うのはこいしちゃんなのだと思います!
だってあの作品においてはこいしちゃんのある意味決め台詞でもある「貴方の後ろにいるよ」とうセリフは、こいしちゃん以外
幻想郷で似合う人はいないと思います。





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改めてですけどこいしちゃんが「東方深秘録」でモチーフにしていた「メリーさん」はかなり怖い都市伝説だと思います。
「棄てたお人形さん」がモチーフになっている点では、こいしちゃんではなくてアリスやメディスン・メランコリーが
このメリーさん都市伝説を用いても違和感は無いとは思うのですけど、ここで大きいのは、
こいしちゃんが唐突に相手の背後または目の前に出没して「今、あなたの目の前にいるよ~」と囁く事なのだと
思います。
こんな事をリアルでされてしまったら、パニックに陥るのはごく当然の話だと思いますし、
東方深秘録にも登場していた外界のJKさんの宇佐見菫子が
「ギャ~お化け~!!」と動転し慌てふためいて腰が抜けんばかりに逃げ去っていたのは当然の話だと思います。

棄てたはずの人形が電話を掛けてくるのも怖いですし、やはり唐突に「今、あなたのすぐ後ろにいるよ・・」と囁かれたら
恐怖で気が狂ってしまうのかもしれないです。

こいしちゃんは、「あなたの後ろにいるよ 」とか「今から電話するから出てね」と言っているのですけど、こいしちゃんは
片手に電話機を持っていて片手にはなんと・・! ナイフのような武器を持っていた場面も見受けられましたので、
確かにこいしちゃんは東方でも屈指のかわいらしさを誇ってはいるのですけど、可愛らしさと恐怖と武器の怖ろしさは
両立はしない・・という事なのかもしれないですね。

都市伝説のパターンは幾つかあるのですけど、何か未知なるものから唐突に得体のしれないものが接触してくるとか
その人の心の中に内在する不安のようなものを巧みに抉り出すというパターンがかなり恐怖を感じるものなのかも
しれないですね。
そうした意味では、こいしちゃんの「メリーさん」というのは、得体のしれないもの・唐突・不安といった恐怖要素を満たしている
ゆえに不気味さを感じるのだと思います。
しかもこいしちゃんがツールとして使用していたのが「電話」という掛けてきた相手の顔が見えないし、非通知設定に
されてしまうと、そもそも掛かってきた談話を取る際に「誰から掛かってきたのだろう・・」という不気味さが更に追加されますので
深秘録で他の登場キャラの皆様がモチーフにされていた都市伝説よりも一層の不安感を煽りたてているように
感じられます。

私自身、幸いなことに金縛りに関連した話を除くとそうした都市伝説絡みの話を体験した事はないのですけど、
こいしちゃんの「メリーさん」に近いような携帯電話が絡むちょっと不気味な経験を一度した事があります。

これは2012年秋頃の話なのですけど、私自身が仕事で社有車で移動中に携帯が鳴り、車を停めて電話に出ようとしました。
その際相手側が非通知でしたので「会社からではないし、誰からなんだろう・・?」と少し不安に感じながらも
携帯に出ました。
そうした所、声の主はどう聞いても10代の女の子のちょいと甘くて甲高いような声で
「もしもし、私・・、誰かわかる・・?
私ねぇ~、お兄ちゃんの秘密知っているよ・・」と囁くように甘い声で言ってきました。
いや~、最初にあのメッセージを聞いた時はあまりにも不気味であるため、瞬間的に背筋が凍り付いてしまい、
瞬間的に電話を切ってしまいました。
そりゃま・・私も人間ですので一つや二つ・・ちょっと口にできないような秘密もあったりするのかもしれないですけど(汗・・)
そんな見ず知らずの10代っぽい女の子からそんな事唐突に言われたとしたらそりゃ、不気味ですよね・・
第一、私はその当時は既に「お兄ちゃん」みたいに言われるような年でもなかったですし、私自身実妹自体
いませんからね・・
そう思っていたら、またまた携帯電話が鳴り、不気味に思いながらも電話に出た所、またまたあの10代っぽい女の子の声で、
「私ねぇ・・お兄ちゃんが胸に秘めている昔のやばい事を三つぐらい知っているよ・・」となんだかくすくす笑いながら
話しかけてきます。
この手の話って冷静になって考えると「そんなの最初からイタズラ電話に決まっているじゃん!」という事で落ち着いた対応も
出来ると思うのですけど、こいしちゃんが唐突に相手の背後に出没し、
「もしも~し! 今、あなたの後ろにいま~す!」と言っていた際に、言われた方の気が動転するのと同じように、
「胸に秘めているやばい事三つ」なんて妙に具体的な事を言われてしまいますと、思わず
「一つ目はあの事で二つ目は多分あの事じゃないのかな・・?」と心理的にパニックになってしまうのかもしれないですね。
そして二回目の電話の際もやはりとてつもなく後味の悪さを感じたもので、電話を再度切ってしまいました。
その際に多分ですけど、スーツの胸ポケットに携帯を入れたとは思うのですけど、数時間後社内に戻ったら、
その携帯がいつのまにか消失している事に気が付きました。社内とか身の回りを随分と探しましたけど、
発見は出来ませんでした。
社内から自分の携帯に発信してみても「お掛けになった番号は電源が入っていないか電波の届かないところに・・」という
メッセージが流れるばかりなのですけど、それから数時間後、もう一度自分の携帯に電話を入れてみた所、
なんと・・!
誰かが応答しています。
私が「もしもーし」と言うと、電話の向こうからは昼間聞いたような10代っぽい女の子のクスクス笑う声みたいなものが
聞えていたような感じもありました。
そしてその後は何度自分の携帯に電話してもうんともすんともなんのメッセージも発信しなくなり、携帯がないと私も
困ってしまいますし、自分が使用していた携帯が悪用されるのも嫌でしたので、そのまま解約→別機種購入という
余計な費用が発生する羽目になってしまいました・・(泣)

私が携帯を紛失したのは何かの偶然なのでしょうけど、それにしてもあの10代の子っぽいイタズラ電話らしきものは
結局あれは一体なんだったのでしょうか・・?
間違いなくイタズラ電話だとは思うのですけど、正体不明だから不気味とか後味の悪さを感じますし、
「東方深秘録」にてこいしちゃんから「メリーさん」の都市伝説をモチーフにした「もしもーし、今、あなたの後ろにいるの」を
直撃された幻想郷内の各プレイヤーの皆様は私以上に相当不気味なものを感じていたのでしょうね・・

こうやってみてみると、こいしちゃんはフランちゃん同様に幻想郷のすてきな妹キャラでもあるのですけど、
こいしゃんは「かわいいだけではないちょっと怖い面もあるのかも・・」と感じずにはいられないかもですね~!






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こいしちゃんは、幻想郷内の地上と地底の旧地獄をフラフラと放浪する妖怪さんでもあり、妖怪「覚」の本分であるはずの
サードアイを自らの意思で閉じているため、誰からもこいしちゃんの存在は認知されませんし、それ以前に
誰からも「目の前にこいしちゃんという存在がいる」という事にすら気が付いて貰えません。
言葉は大変悪いのですけど、お姉さまのさとり様・お燐ちゃん・お空以外からは誰からも相手にすらして貰えない
寂しい妖怪さんだったと言えると思うのです。
だけど「東方心綺楼」にてこいしちゃんが秦こころが紛失した希望の面を拾ったことでこいしちゃんの心にも相当変化が
あったと思いますし、東方心綺楼・東方深秘録で幻想郷内の数々の妖怪さんや人間たちとバトルを重ね接していく中で、
こいしちゃんの心の中にも「人と交わるのってこんなにも楽しいものなんだ~!」と発見があり、
それがこいしちゃんの心境の変化を招いていたと言えるのかもしれません。

そうした中での「東方深秘録」の異変でしたので、ここでも東方心綺楼以上にこいしちゃんは、様々な妖怪・人間たちと
交わり会話を交わしていきます!
本記事においてはせっかくの機会でもありますので「東方深秘録」におけるこいしちゃんと各対戦プレイヤーの会話を
少しばかり再現してみたいと思います。

まずは白蓮さんです!
(ちなみにですけど、「東方求聞口授」以降、白蓮さんはこいしちゃんを命蓮寺への出家を勧め、こいしちゃんもそれに賛同し
お寺での修行には至ってはいませんが、命蓮寺の在家信者扱いとしてカウントされている様子です・・)

白蓮さんも「東方深秘録」ではかなりノリノリなご様子で、白蓮さんがチョイスした都市伝説は「ターボ婆あ」という事で、
ここは幻想郷にも拘らず、白蓮さんはライダースーツに身を包み、黒のサングラスを掛けてノリノリな様子で
バイクをかっ飛ばしています! (笑)
いいですね~! 普段はかなり生真面目でお堅いお坊さんの白蓮さんがこの時ばかりは、普段の鬱憤を晴らすべく
あんなにも生き生きとこの異変を楽しまれているような雰囲気すらありました!

そんな白蓮さんとバトルを展開したこいしちゃんは、白蓮さんに対して、なんと・・!
まさかの命蓮寺の修行僧の一人で白蓮さんにとっては弟子の一人のムラサに関するチクリを入れています! (笑)

こいしちゃん : そうそう、貴方のお寺に水蜜って奴いるでしょ?
          あの子、未だに血の池地獄の味が忘れられずたまに戻ってくるのよ、知ってた?

ちなみにですけど「東方心綺楼」においては、ムラサに関してはこいしちゃんは「血の池地獄で溺れている」とかなんとか
言っていましたので、これはムラサに関する新しい情報でもありました。
命蓮寺メンバーは皆一様にムラサと姓で呼んでいるのに、こいしちゃんだけはなぜか水蜜と下の名前で呼んでいるのは
大変興味深いです。
血の池地獄の味ということは、ムラサ自身実はいまでも妖怪としての体質が抜け切っていないと言う事を示唆している
大変貴重なシーンでもありました。





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続きまして、藤原妹紅・・もこちゃんです!

もこちゃんは幻想郷内において、永琳・輝夜と同じく不老不死の立ち位置の御方なのですけど、
不老不死になった妹紅はまったく成長しないことを周囲の人間に訝しがられるのを嫌い人目を避けるようになります。
一つの場所にとどまることができなくなり、何不自由なく暮らす事のできた貴族の娘から
妖怪退治を生業としながら妖径のように孤独な流浪生活を送るようになり、
そして行きついた先が幻想郷の世界であったという経緯があったりもします。
そして妹紅自身も「不老不死は必ずしもいい事ばかりではないし、長生きがこんなにも苦痛とは思わなかった」という事を
吐露されているのですけど、もしかしたら妹紅の「孤独」をこいしちゃん自身も見透かしているのかな・・?

こいしちゃん : 不老不死って言ったっていずれ死ぬんでしょ?
みんなそうだもん

上記のセリフは、東方心綺楼にてこいしちゃんが神子に対して言っていた事とほぼ同じです。
妹紅は幻想郷にたどり着くまでの間は、人との接触を極力避けていて、ある意味こいしちゃんと同じように
誰からも認知されていない存在と言えるのかもしれなかったです。
そしてちょっと捻った解釈をすると、こいしちゃんにとっての「死ぬ事」というのは「誰にも気づいて貰えない」というのと
同じなのかもしれないですね。
こいしちゃんは霊夢とのバトルにおいても「神社に行っても誰も私に気付かないのよね」とか「私の方が隙間にいるみたい」
というセリフを発しているのですけど、
それほどまでこいしちゃんは、誰にも気づいて貰えない誰からもその存在を認めて貰えない哀しい存在だったと
言えるのかもしれないです。

こいしちゃんとしては、東方心綺楼・東方深秘録の異変までは、
「私の存在に誰も気が付かなくてもいいんだもん!」という考えが大変強かったと言えるのだと
思いますし、やはりそこにはお姉さまのさとり様がその「人の心を読み取る能力」ゆえに他人から大変忌み嫌われて
哀しい想いをしているという事例を間近で見てしまい
「こんな哀しい想いをするのなら最初から誰からも気が付かれない存在の方がいいんだもん!」と考えたのだと思います。
だから、こいしちゃんは誰からも気が付かれなくても誰からも声を掛けられなくても
誰にも「こいしちゃん」という存在を認識されていなくても
「私は別にそれでいいんだもん!」と考えていたと言えるのだと思いますね。

こいしちゃんが大きく変化しブレイクするきっかけとなったのは、こいしちゃんが秦こころの「希望の面」を拾い
「他人から注目される事への快感」を覚え始めて以降というのはほぼ定説になっているのだと思うのですけど、
私的には、実は「東方地霊殿」あたりから少しずつこいしちゃんも変化してきているのかな・・?とも思えます。

地霊殿異変の際に、さとり様のペットのお空が大きくパワーアップしたと知って地上に興味を持ち、
「神奈子と諏訪子がお空に余計な能力を与えたように、私のペットにもなにか力を授けて欲しい」と考え、
妖怪の山の上にある守矢神社へと到着すると、そこで人間(霊夢、魔理沙)と出会う事になります。
この未知なる人間との出会いがこいしちゃんの心境に変化をもたらしたと言える事も出来ると思います。

霊夢たちとの出会いによって 「地上には人間と言うこんなに面白い生き物が居たなんて知らなかった!」とか
「この人間達はどういう事を感じどういう風に過ごしているのだろう」と興味を持つようになり、
「人間達をもっと知りたい」と考えるようになっていったのかもしれないです。
こいしちゃんはサードアイを閉じることによって人の心は読めなくなった代わりに自分という存在を相手に認知させる事も
出来なくなっています。
この時点でこいしちゃんは初めて自分のサードアイを閉じた事を後悔したのかもしれないですね・・

とにかくこの二つの異変によってこいしちゃんの心に「私と言う存在も見て欲しい!」と感じるようになったことは
大変意義が大きいと思いますし、ここに気が付いた時以降から、こいしちゃんの大ブレイクが始まったのだと思います!





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く2つの作品は言うまでもなくこいしちゃんです!

まず一つ目の上記の作品は、アミグリさんが2012年12月に描かれたこいしちゃんです!

帽子からつま先まで立ち姿での全身が描かれたこいしちゃんというのは、他の絵師様の作品でも
意外と多くは無いのかもと言う感じもありますし、どちらかというと表情をクローズアップされた作品の方が
多いような感じもする中での、こいしちゃんの帽子からつま先に至る全身姿は大変貴重と言えるのかもしれないです。

東方キャラで、こいしちゃんほど笑顔のウインクやピースサインがお似合いのキャラもいないんじゃないのかな・・?とも
思ったりもしますので、
そうした意味では理想的なこいしちゃんのイラストと言えると思いますし、
何よりもこの立ち姿でのこいしちゃんはとってもかわいいと思います!

こうして見てみると、こいしちゃんはバスガイドさんに近い雰囲気と衣装がとってもかわいいと思いますね~!

こんなかわいいバスガイドさんが外界ではとバスツアーの添乗員さんをされていたら、
「このはとバスに毎日乗りたーい!」と感じてしまいそうですね~!





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続きまして、上記のこいしちゃんは、2017年1月に、アミグリさんが描かれたこいしちゃんです!

上記のイラストのこいしちゃんは「キラキラ感」がとっても素晴らしいと思います!
こいしちゃん自身が「東方心綺楼」で見せてくれたいい意味で開き直ったような吹っ切れたような感じの「明るさ」が
この一枚に ど―――ん!と詰まっているような感じが伝わってきていますよね!
アミグリさんにしては珍しく(?)「てへっ・・」みたいな
舌をペロッ・・と出しているのがとってもかわいくてキュートだと思います。

2012年に描かれたこいしちゃんとの違いは、やはりこのキューティクルに弾けているキラキラ感と特にキラキラと輝いている
髪の毛の描かれ方の違いなのかな・・?と感じたりもします。
2012年の方は正攻法で描き切っていて、2017年の方はアミグリさん自身がこいしちゃんの持ち味の変幻自在さを
楽しまれているようにも感じられますね!
素晴らしいこいしちゃんだと思います。

上記のアミグリさんが描かれたこいしちゃんは、
その権利は全て上記の作品のこいしちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy
因幡てゐというと東方では、永夜抄と花映塚でお馴染みのキャラですけど、東方三月精や東方儚月抄や
「月のイナバと地上の因幡」という四コマなどの公式漫画でも大活躍しているキャラだとも思います。
ちなみに因幡てゐは、迷いの竹林とその奥にある永遠亭を住処とする妖怪兎なのですけど、「因幡」という名前から示唆
される通り元ネタは日本神話の因幡の白兎に由来をしています。
よく「東方五大老」と言う事で、東方の長老キャラ(?)と揶揄されるのは、永琳・ゆかりん・ゆゆ様・白蓮さん・八坂神奈子
なのですけど、もしもてゐが因幡の白兎本人だとすると、八坂神奈子やゆゆ様以上のご長寿キャラという事にも
なってしまう可能性があるのですけど、因幡てゐは東方の中でも屈指のロリ娘という雰囲気を有していますし、
てゐが本当に神話の頃からのご長寿キャラというと「東方屈指の年齢詐欺のロリBBA」ということになって
しまうのかもしれないですね・・(汗・・)
ちなみにですけど、てゐの名前のローマ字表記は、永夜抄では「Tewi」でしたけど、
花映塚では「Tei」となっています。
そしてなぜかしりませんけど、中華圏だと「因幡帝」という表記となるそうです・・(笑)
これはなんかしらないけどやたらと強そうな表記ですね・・
そうそう、「東方儚月抄」においては、東方では主人公クラスの霊夢・魔理沙・咲夜・レミリア様を撃破し、
とてつもない無双振りを遺憾なく発揮され、「東方の最強キャラは綿月依姫なのか!?」と称賛されていたあの綿月依姫ですらも
「月のイナバと地上の因幡」の中では、てゐが仕掛けた落とし穴に簡単に落ちてしまい、てゐに一本取られてしまうのですけど、
あのシーンを見てしまうと、「もしかして東方最強キャラはてゐだったのか・・・!?」とか
(落とし穴に叩きこまれた依姫に対しては)「おまえは、三月精において、光の三妖精が仕掛けた落とし穴にに叩きこまれて
しまった魔理沙と同じなのかっ!?」とツッコみたい気持ちもあったりもするものです・・・(笑)

てゐは、白兎なのに癖っ毛の短めな黒髪とふわふわなウサミミ、もふもふなウサ尻尾といううさぎ要素ょ兼ね揃えていて、
服は桃色で裾に赤い縫い目のある半袖ワンピースを着用し、花映塚では首ににんじんのアクセサリーを身に着けているのが
印象的です。
性格は、「クセモノ」としか言いようがない感じで老獪でつかみどころがなく、見た目とのとてつもないギャップが
大きな魅力になっていると思います。上記で書いた通りとてつもないご長寿キャラでもありますので、
知識と経験はかなり豊富なようであり、永琳に対してもある意味対等の立場を有しているキャラともいえそうです。
(てゐは迷いの竹林の所有者を自称していて、永琳たちがここに棲み付き永遠亭を建築する事を承認する代わりに、
てゐと幻想郷内の兎たちに知恵を授けるという契約をしています)
てゐは永琳の事を表面的には「お師匠様」と立ててはいますけど、陰ではあまり尊敬していないような描写もあるのは
てゐの二枚舌というのか長く生きたものの知恵なのかもしれないですね。
全体的には非常にお調子者で悪戯好きで、賽銭詐欺などの規模の小さな詐欺的行為も働いていて、
花映塚では閻魔様の四季映姫様から「程度の低い詐欺」と呼ばれたりもしています。
てゐは永琳を含めて他者に敬称つける事はあまりないのですけど、閻魔様と言う事で四季映姫様に対してだけは
敬語を使っているのは、てゐの二枚舌とクセモノのなせる業なのかもしれないですね~

てゐとうどんげちゃんの関連性は、表面的にはうどんげちゃんは永琳の直属部下と言うことで、てゐの直属上司は
永琳と言う絡みもあり、本来的にはてゐはうどんげちゃんの部下という事になるのかもしれないですけど、
実体は契約相手の部下と言う事で格下扱いにしか見ておらず、うどんげちゃんからの指示はほとんど守った事は無く、
悪戯を咎められながらもうまくかわしているだけではなく、逆にうどんげちゃんを悪戯のターゲットにする事は
日常茶飯事でもありますね。
その背景としてあるのは、うどんげちゃんが月から逃亡を図り幻想郷にたどり着いた時に
迷いの竹林を彷徨ううどんげちゃんの事を見付け、永琳と輝夜に報告し、うどんげちゃんが永琳の保護下におかれるように
なったのはてゐという事情もあるのだと思います。











公式漫画においては、うどんげちゃんは、てゐからの悪戯やからかいのメインターゲットと化していて、
同時にストレスが溜まりがちなうどんげちゃんがついついボロッ・・と漏らしてしまう永琳に対する愚痴のオンパレードを
永琳にチクってしまうのは、やはりてゐでもあったりしたものでした。

上記な事が描かれている一つのシーンが「東方三月精」第一巻におけるシーンでしたけど、
多忙な普段の日常とか多忙な仕事とかてゐのチクリ等に振り回されて、うどんげちゃんのストレスが
かなり溜まっていた際に、初めて出会ったサニーミルク等光の三妖精に対して、うどんげちゃんは
「大体うちの師匠は・・」とグチグチと愚痴りまくっていたのは大変印象的でもありました!
お師匠様である永琳に対する愚痴を、因幡てゐが陰に隠れてこそっ・・と聞きつけ
それを逐一永琳にチクリを入れる「告げ口大魔王」みたいな事をしてしまうてゐは悪意はないのかもしれないですけど、
うどんげちゃんの視点では「ちょっと勘弁してよ・・」という感じなのかもしれないですね。

うどんげちゃんは、とっても可愛いのだけど、妖夢同様とてつもない「苦労人」ポジション確定!!という
雰囲気が漂っているようにも感じられます。
しかも最近では、うどんげちゃんはあの純狐に気にいられて何かと目をつけられていますからね・・・

うどんげちゃんの苦労はまだまだ続くのかもという感じなのかもしれないですね。




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この東方三月精第一巻においては、別の話ですけど小野塚小町が登場し、因果応報の話などをしているのですけど、
普段何かと言うとうどんげちゃんをからかい、時にうどんげちゃんの言動を永琳にチクったりもするてゐなのですが、
そうした「因果応報」的なものをてゐ自身が食らっていた話があったのも大変印象的でした。

それは結果的に魔理沙によって、大変な毒草でもある「チョウセンアサガオ」を騙されて食べさせられてしまって、
結果的にてゐは「おえーーっ」と吐いてしまっていたのは、てゐの普段のうどんげちゃんに対するイタズラとチクリに対する
天罰が下ったとも言えますし、それが小野塚小町風に言うと因果応報と言えるのかもしれないですね。

チョウセンアサガオはナス科の植物で、園芸用にはダチュラの名でお馴染みなのかもしれないです。
マンダラゲ(曼陀羅華)という別名もあるようですね。
原産地は南アジアであって、朝鮮半島原産という意味は特にないそうです。
そしてこのチョウセンアサガオというのは薬草でもあり、実は大変な毒草でもあったりします。
これを口にすると、30分程度で口渇が発現し,体のふらつき、幻覚、妄想、悪寒など覚醒剤と似た症状が現れるそうです。
江戸時代には葉・種子を麻酔薬や喘息の薬に用いられたそうですし、全体的には鎮痛薬という効果もあるようですし、
葉や種子にはアルカロイドが含まれ、江戸時代に華岡青洲が全身麻酔による手術を行ったときに使用した「通仙散」の
主成分のひとつとしても知られています。

魔理沙はあのシーンでてゐにチョウセンアサガオを食べさせてしまっているのですけど、
詐欺師なのに普通に騙されてチョウセンアサガオ食ってゲロってしまうてゐはかわいいけど、やはり天罰と言う感じが
漂っていますね~(笑)
てゐはいつものイメージだと、そんなものに騙されないという感じでもあるのに、魔理沙と言う幻想郷内の知り合いから
貰ったものだから特に警戒心を持たずについついパクっと食べたのかもしれないですけど、
ちょいと意外な感じもあったものでした。
魔理沙がどうしてそんな毒草を持っていたのかもちょっと気になってしまうのですけど、
毒草の扱いに手慣れているのはメディスン・メランコリーだと思うのですが、メディスンの保護者は多分アリスでもあると
思われますので、もしかしたら魔理沙はアリスを通してこのチョウセンアサガオを入手したのかも
しれないですね~

このシーンを少し振り返ってみますと・・・

魔理沙 : 兎か・・、野生の兎が人間が与えた餌を食べるとはな・・人間も舐められたものだぜ・・

霊夢 : 妖怪の宴会に人間が紛れ込むのもどうかと思うけど・・

魔理沙 : 妖怪を舐めているという事か・・

霊夢 : 妖怪が出てきても別にこわくないしねぇ・・、これではこっちから妖怪退治もできない・・

霊夢 : 今年は平穏だったから、妖怪の一つでも騒いでくれないかって思うわね・・

魔理沙 : 確かに・・

霊夢 : 何か悪いこと企んでいる時っておとなしくなるというし・・

そしてこの瞬間だけは一時おとなしくなった振りをした魔理沙は、てゐにチョウセンアサガオの葉を与えたという
事になるのでした・・
霊夢としては「今年妖怪たちがおとなしいという事は、来年に向けて何かよからぬことを企んでいるのではないか・・?」
みたいな事が頭に過ったのかもしれないですけど、
魔理沙は霊夢が言った事をほぼ忠実に再現するかのように、瞬間的にいいこの振りをしててゐを安心させて、
そしてそうした悪さをやらかしたという事になるのでしょうね。

だけどそれはてゐにとっては、普段うどんげちゃんに対して散々悪さをしていた事に対する因果応報という事に
なるのかもしれないですね。
そして霊夢とほぼ同じ事を言っていた小野塚小町は「さすが~!」という感じてもあったと思います。





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この「東方三月精」第一巻においては、東方屈指のあのすてきな美少女・アリスも登場してきています!

アリス本人は、人形を自由自在に操る魔法使いのような人形遣いなのですけど、
やや長身の設定、金髪、ブルーの瞳、頭のヘアバンドみたいな赤いリボン、青のワンピースのようなノースリーブに
ロングスカートの着用など東方の「すてきなお人形さん」みたいな雰囲気に溢れていると思います。
アリスは東方でも屈指の素晴らしい美少女だと思いますし、とてつもなく可愛らしさに溢れていると思います!

アリスはゲームでも立ち絵でも公式グッズもとてつもなくかわいい美少女として描かれていますけど、
公式漫画の中でもとってもかわいく描かれていたと思います!

東方三月精第一巻の中では、
アリスが複数の人形たちに対して「今日は雪かきをやって貰うよ!」と声を掛けた際、
アリスの人形たちに明らかに動揺と「うわーー、まじかよ・・」みたいなざわざわっ・・とした困惑の感情の描写が
あったのは大変印象的でした。
光の三妖精が、というか、サニーミルクがペラペラとアリスに対して大嘘をこいている祭に
その嘘がバレて、アリスから「あなたたちは私の敵よっ!!」と指を指されれていた際には、アリスの上海人形たちは
明らかに光の三妖精たちに敵意に満ちた表情を示していたのも大変印象的です。
こういった場面を見ていると、アリスの上海人形たちには少しばかりの感情は有していて、
使い手のアリスに対しては「アリス様、大好き!!」みたいな感情みたいなものは持っているんだなぁとも感じてしまいますね。





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy 」の管理人様のアミグリさんが
過去に描かれたイラストの転載&ご紹介コーナーです。

上記の作品はアミグリさんが今年・・、2018年4月に描かれたてゐです!

とってもとってもかわいいてゐだと思います!

アミグリさんはこの時に「らくがきでささ~っと描いた」と言われていますけど、このかわいらしさはそんな簡単ならくがき程度で
表現出来ないと思えるだけに、
「アミグリさんはやっぱりすてきな東方絵師様だな~」と掲載当時は強く感じたものでした。

アミグリさんの最近の作風の大きな特徴でもあるあのすてきなキラキラ感をあえて描かず、
てゐのストレートな可愛らしさを思いっきり引き出しているようにも感じられます。

アミグリさんにしては少しばかり珍しいとも思えるちょっとアニメっぽい塗りの雰囲気が伝わっていて、
ここにもてゐの可愛らしさが溢れていると思います!
いやいや、これもらくがきというレヴェルではないと思いますよ~!
ウインクをしている様子もとてもキューティーだと思いますし、
シーっと「ちょっと静かにしてくださいね・・」と言っているようにも感じられるのは
師匠の永琳が寝ているから起さないで上げてね・・と言っているようにも感じられますし、はたまた、ドッキリテレビのように
「今から、寝起きのうどんげを皆様にお見せしまーす!」と言っているようにも
感じられますね・・(笑)
うどんげちゃんのようにビンっと立ったうさ耳ではなくて、ヨレっとしているのは地上の兎の証しなのかもしれないですね。

上記の記事ではてゐの事について長く生きた故のクセモノ振りとか告げ口大魔王みたいな事を記しましたけど、
いやいや・・!
アミグリさんの描かれたてゐを拝見させて頂くと
「てゐはそんな悪意はないし、うどんげちゃんに対しては、私の事ももっと構ってね・・と言う事の裏返し的表現なのかも~」と
感じさせるものがあると思います!

上記のアミグリさんが描かれた因幡てゐのイラストは、
その権利は全ててゐのイラストの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
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是非宜しくお願いいたします!!

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最後に宣伝ですけど、当ブログにおいては来週から「うどんげちゃんの視点で捉えた東方紺珠伝語り」を4~5回に渡って
展開させて頂きますので、こちらの方も何卒宜しくお願いします。
このうどんげちゃん語りでは、アミグリさんが最近かなり描かれている永遠亭メンバーの最新イラストも登場してきますので
是非楽しみにお待ち頂きたいと思います。
そういう意味では本日のてゐはその前哨戦みたいな感じなのかもしれないですね~!
博麗神社にはいろいろな皆様たち・・・人間・魔法使い・幽霊・妖怪・妖精・仙人・鬼・神様などが
頻繁に訪れてきているようですけど、霊夢って基本的にはほぼ全ての人たちに対しては「タメ口」を叩いていて
敬語は全く使用していないのが大変面白いと思います。
相手を呼ぶ際も、名前を呼ばないでほとんどは「あんた」と呼ぶことがほとんどですし、
霊夢の保護者的存在とも言えるのかもしれないあの幻想郷最大の賢者妖怪&最強妖怪のゆかりんに対してすらも、
ゆかりんがいつものようにスキマから霊夢に近づいてきても「なんだあんたか・・」という感じですし、
妖夢はまだいいとしても咲夜さんですらも「またあんたか・・」という感じなのも霊夢らしいと思いますし、
アリスに至っては霊夢はアリスの事を「七色魔法バカ」とかやはり「あんた」と呼んでいたのもとても面白いと思います、
霊夢が会話の中で、第三人称的な呼び方で相手を呼ぶ際の呼び方は「あいつ・・」と呼ぶことが多いですよね。
早苗さんとか神奈子とか秋姉妹といった神様関連の皆様方に対してもあいつ呼ばわりしていたのは
実に霊夢らしい話だと思います。
ちなみにですけど、公式の中で霊夢が唯一「さんづけ」をしているのは、森近霖之助だけだと思いますし、
霊夢が相手を名前で呼んでいるのは基本的には魔理沙とゆかりんぐらいだとも思ったりもします。
そうそう、「東方三月精」のとあるシーンで、霊夢を驚かせようとした光の三妖精でしたけど、
あの中で、人に化けたスターサファイアが、道端で苦しそうにしている演技をしていた際に、霊夢は
「大丈夫ですか・・? どこか痛むのですか・・? よろしければうちの神社が近くにありますので・・」と
敬語を使っていたのは大変珍しいと思いますし、その意味では非常に貴重なシーンだと思います!
結局は、あの後すぐに正体がバレて、霊夢から強烈な蹴りを食らっていたのは、いつもの三月精のオチでもありました~!








和食の世界では、春は苦味の季節とも言われているようですね。
「春は苦味を盛れ」とも言われ、苦みのある食材が冬の間に体にため込んだ老廃物をキレイにする働きがあると
考えられてもいるようですけど、
そうした苦みを味わせてくれる春の食材の代表といえば山菜だとも思えます。

そうした山菜の代名詞といえばフキノトウとかタラの芽だとも思うのですけど、
個人的にはフキノトウは煮物という印象があり、正直食材としてはそんなに印象に残るものではないし、
そんな「絶対に食べたい!」と思わせるように美味しさは必ずしもないんじゃないの・・?とも思っています。
だけど、「タラの芽」は別格だと思います。
これは本当に美味しい! マジで美味しいです! 多くの人が既に言っている事なのですけど、
タラの芽の天ぷらは本当に美味しいと思いますし「春の珍味」にこれほど相応しい自然素材はないんじゃないのかな・・?とも
思ったりもします。

改めてですけど・・タラの芽はウコギ科のタラノキの新芽の部分の事で、
香りがよく、天ぷらにするとほんのりとした甘みと、ほっくりと芋にも似た食感になる山菜の王様と言っても決して
過言ではないのだと思います。

「東方三月精」第一巻の中でも霊夢派はゆかりんからタラの芽を差し入れして貰っているのですけど、それを
霊夢が自ら調理して天ぷらにしていたのは大変印象的でもありました。

霊夢ってがさつで怠け者っぽい面も多々あるので(汗・・)、霊夢がこうやってお台所で天ぷらを揚げているシーンを見たりすると
「あー、やっぱり霊夢も普通の女の子っぼい事をする時もあるんだ・・!」と妙に安心感を持ったりもしそうです。
というか、私も魔理沙同様に霊夢の手料理を食べてみたいですっ!! (汗・・)





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霊夢の食事シーンはお茶をすすっているシーンに比べて少ない感じもありますけど、
霊夢の食卓は大変質素な印象がありますよね。
よく言われる話ですけど、鈴奈庵の霊夢の夕ご飯が、ご飯・魚一匹・お茶だけというメニューでしたけど、
確かにあのシーンだけ見てしまうと「やっぱり博麗神社は貧乏なんだ・・」という感じもしますし、
守矢神社の早苗さんが茨歌仙での描写では、神奈子たちが酒豪ゆえにおかずとかおつまみが必要というせいもあるかとは
思うのですが、かなり豪華に夕ご飯みたいな印象もあるのとは極めて対照的な感じもあったりします。

霊夢の食事シーンというと、上記でも既に記したとおり「東方三月精」において、霊夢がゆかりんからタラの芽を差し入れされて
それを天ぷらにして魔理沙と一緒に食べるシーンがあったのですけど、
その際、霊夢が箸を手にしていたのは、意外にも左利きでした!
同じく三月精の第18話においては、霊夢は台所で炒め物を作っていて、その際、菜箸を左手で持っていました。
また同じく三月精の第22話においても、霊夢は左手に筆を持ち字を書いていました。
またまた三月精のミスチーの屋台でも、霊夢は左で箸を持っていたと思います。

一方、鈴奈庵での質素な食事シーンの際は、霊夢は右手に箸を持っていました。

霊夢は原作のゲーム上においては、利き手は右手の場合がほとんどだと思いますので、
霊夢の左利き設定と言うのは「東方三月精」に限られた話のようでして、
もしかして、霊夢は左利きでもあるし右利きでもあるし、要は両手使いと言えるのかもしれないですね・・(笑)

親の躾の方針によっては、子供が幼少の頃に左利きが判明した場合でも、無理やり右利きを強要させたり、
箸を持つ時だけは右手という場合もあるみたいですけど、
霊夢の場合、幼少の頃の保護者というのは、私の脳内妄想では、先代巫女・ゆかりんですので、
その保護者の皆様たちは「そんな細かい事気にするなっ!」という感じの御方だったのかもしれないですよね・・(笑)

余談ですけど、「新・巨人の星」は「巨人の星」に比べると認知度も人気もガクっ・・と下がると思うのですけど、
要は二匹目のドジョウはいなかった・・という事なのでしょうね・・(汗)
新・巨人の星の中で、「大どんでん返し」という話があり、星飛雄馬は左投手なのですけど、実は元々は右利きであったものの、
星一徹が「プロで大成するには左腕の方が有利」という事で、無理やり元々右利きの星飛雄馬を左利きに矯正させ、
壊れた左腕ではなくて右腕でも投げることは可能という話でもあったのですけど、
同様に霊夢は元々は左利きだったけど、ゆかりんが「巫女さんは右利きのほうがいいでしょ・・」と右利きに矯正されたけど、
霊夢が大きくなりゆかりんの監視がゆるくなると自然に霊夢も元々の左利きに戻っていった・・
みたいな妄想も成り立ちそうな話なのかもしれないですね・・(笑)





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霊夢はゆかりんからタラの芽を差し入れて貰っているのですけど、その際にゆかりんは霊夢に対して
「幻想郷は現在雪に覆われて大変寒いが、結界の先の外界では、暖冬で雪一つ無い状態・・
現在のこの寒さでは収穫できないタラの芽が外界では収穫できるという意味を
霊夢・・・あなたの頭できちんと考えなさい」と諭していましたけど、
うーーむ、やはりこういうシーンを見てしまうと、ゆかりん=八雲紫様は、霊夢の幻想郷における保護者みたいな
立ち位置の御方である事を改めて実感したりもします。
貧乏な(?)博麗神社と霊夢のために美味しくて貴重な食材を差し入れしなか゜らも、同時に
「幻想郷の存在意義」について霊夢に改めて巫女としての自覚を促すゆかりんは、さすが!としか言いようがないと思いますし、
こういうゆかりんは本当に私は大好きです!!
そう言えば、ゆかりんは、儚月抄冒頭シーンでも霊夢に対して稽古を付けてあげ「神の降霊」という技を取得させていましたし、
三月精の別のシーンでも、博麗神社の大木を「神木」として祀りながらもいつもの怠け癖と飽きっぽさで、祀っていた事自体を
忘れて放置していた際に、霊夢に対して
「神様というものは、放置されるとどんどん忘れられた存在になります」と諭した上で
「霊夢・・・あなたにはお勉強とお仕置きが必要なようね・・」と釘を刺すゆかりんは、やっぱり幻想郷内での
霊夢の「素敵な保護者」と言えるのかもしれないですよね。

それでは、ゆかりんが霊夢に対して示唆していた事とは何なのでしょう・・・?

それは、霊夢に対して「もっと幻想郷のシステムと博麗神社の存在意義をきちんと勉強しちゃんと認識して!」という
事なのでしょうけど、
幻想郷内で暮らす人間たちはともかくとして、妖怪・妖精・幽霊・天狗・吸血鬼・天狗・宇宙人・妖獣などは全て
もはや「外界」で存在する意義など無いしその必要性も無い。
そうした者たちが暮らせる場所は「幻想郷」以外存在ないし、
そうした「外界」と「幻想郷」は、確かにうすい結界一枚という壁一枚で遮られているのに過ぎないのだけど、
この二つの世界は既に「別世界」である事をちゃんと理解してね!
そういう事を霊夢に「タラの芽」で示唆していたのだと思います。
結界一つ越えた向こうの世界は暖冬でもはや季節感も存在しないし、ましてや神様も妖怪も人々の心の中には
既に棲みついていない世界なのであり、
幻想郷の巫女として生きるからにはちゃんとこの基本的ルールは最低限認識しておきなさいという事を霊夢に
教えていたという事になるのだと思います。
そして「東方深秘録」以降は確かに幻想郷と外界の結界がゆるみがちであったり、外界のJKの宇佐美菫子が例え夢と言う
形であっても幻想郷に入り込んできたり、幻想郷内の天候異変が続いているという事で、今こそ外界と幻想郷は
お互いに交わってはいけない世界であり、確かに壁一枚隔てただけの世界なのかもしれないけど、この壁・・
つまり博麗大結界の存在を改めて霊夢に対して自覚させたり、その大結界を日常的に管理する事が出来るのは、
博麗神社の巫女だけであるという事を、ゆかりんは「タラの芽」を引き合いに出して霊夢に対して再度改めて自覚を促していると
言えるのだと思います。





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy 」の管理人様のアミグリさんが
過去に描かれた霊夢イラストの転載&ご紹介コーナーです。

上記の二つの背景違いの霊夢はアミグリさんが2010年6月に描かれた作品です。

初期作品という位置づけになるとは思うのですけど、既にアミグリさんらい個性を感じさせるものがあると思います。
最近のキラキラ作風の霊夢とはちょっと異なる当時の表現スタイルなのですけど、
初期の頃のどちらかというと骨太のがっちりとした作風からどのような過程を経て今現在のスタイルへと変化されたのかを
知る上では、この作品は貴重なものがあるといえるのかもしれないです。
過去の作品のアミグリさんがいたからこそ、今現在の作風のアミグリさんが存在していると言えるのだと思います。

この二枚の霊夢は、おへそも可愛いし、黒タイツとスカートの間の絶対領域の霊夢も素敵ですし、この絶対領域は
とにかく眩しいです! (笑)

霊夢のリボンは、どことなくですけど「フリル地獄」てお馴染みのあの雛のフリルっぽい
長めのリボンやフリルを思い起こさせるものがあり、
最近描かれる霊夢と少しばかり「相違点」を感じさせてくれていると思います。
そして背景違いという事で、背景の色が異なるだけで全体の雰囲気にも少なからずの影響を与えているという事も私達に
提示してくれていると思います。

上記のアミグリさんが描かれた霊夢は、
その権利は全て上記の作品の霊夢の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
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博麗霊夢は言うまでもなく、楽園のすてきな巫女で「東方Project」の絶対的主人公です!

霊夢の主な役割は、幻想郷の結界の管理と妖怪退冶及び幻想郷内の異変解決です!

そうしたとてつもなく重要な使命と役割を担っているはずなのに、霊夢は大の修行嫌い&修行不足のため、
歴代の博麗神社の巫女さんの中でも
「最ものんきで最も危機感に欠ける人」というのは既に定説となっているのかもしれないですね。
霊夢の場合、その天性の才能、ある意味とてつもない幸運と鋭い勘でもって
才能だけで数々の妖怪退治を行い、その腕前は確かに相当なものは間違いなくあると思います。
そうでないとあんな数々の異変解決や妖怪退治等の武勇伝は成立しませんからねっ!!
霊夢は、異変解決とか妖怪退治の仕事がない時は博霊神社内の掃除をしている(振りをしている?)かお茶を飲んでいるか
魔理沙とだべっているかという感じでもありますし、
魔理沙や早苗さんと違って目に見える努力というものはバス・・というのが霊夢の霊夢たる由縁なのかもしれないですね。
阿求からもその著作の中で「あの神社の巫女は仕事をしない事で有名である・・」とはっきり書かれていますからね・・

「東方Project」の霊夢や咲夜さん、早苗さん・妖夢等のかわいい女の子たちが異変を解決し妖怪を退治する設定と言うと、
正義感と責任感が大変強くて仲間想いの熱い主人公がその「熱いハート」でもって
仲間たちと友情を育んでいくという「熱さ」みたいなものが前面に出がちなのかな・・とも思ったりするものですけど、
東方の世界にては特に霊夢においては、そうした熱さ・正義感・責任感みたいな感じが
ほぼ皆無というのがいかにも霊夢らしいなぁとも思ったりもします。
霊夢というとどちらかと言うと「私は誰とも組まない」とか「中性的でさっぱりとした雰囲気」とか「マイペース維持」という
印象が私としてはかなり強いようにも感じたりもします。
確かにべらぼうに強いのだけど、決してその強さを極度に吹聴もしないし、特に自慢もしたりもしないし
「人は人、私は私・・」みたいな雰囲気も漂っているのかな・・とも感じたりもしますけど
決して孤高ではないし、霊夢の周りには常に相方の魔理沙もいるし、
ゆかりんや華扇などのように強い力を持った妖怪などから霊夢の方に自然と近づいてくるみたいな雰囲気も
間違いなくあると思います。
誰に対しても優しくも厳しくもなく、誰かと行動していても仲間として見ない平等な性格の持ち主と言えますし、
平等である反面、魔理沙以外は基本的には「仲間」として見ておらず、
人間や妖怪と一緒に行動を行っていても常に自分一人で立ち振る舞うという御方でもあるのですけど、
それでいて「孤高」とか「浮いている」とか「一人だけいいかっこしやがって・・!」みたいな雰囲気にならないのは
霊夢の一つの魅力であり、持ち味じゃないのかなとも思いますね。
(そうした意味において、霊夢といっちば~ん!性格や考え方が似ているのは、すてきな人形遣いのアリスなのだと思います!)

でも基本的には霊夢はのんびり屋で怠け者巫女で修行嫌いであるのはほぼ間違いではないと思います。

霊夢は異変解決の際とか妖怪退治の際の真剣モードには定評があると思いますし、霊夢のあの研ぎ澄まされた
集中力と勘の良さこそが霊夢の強さであり、霊夢の特質なのだと思われます。
それ以外の平時においては、基本的にはのんびり屋で、
「幻想郷内で信仰を得るためには私は何をしなくちゃいけないのか、何が私に出来る事なのか」という事を
ほとんど何も考えずにいて、霊夢にとっての「信仰」とは「自らの生活費と神社管理維持費を稼ぐためのお賽銭集めの方法」
という事であり、霊夢にとって、「人々から信仰が失われるという事はどういう事なのか?」
「その結果、神様が消滅するという事はどういう危険性を招き、外界と遮断されている幻想郷にどのような影響があるのか?」
という事は無関心であり、信仰・神様が消えるという事は「私の生活費を生み出す手段がなくなってしまう」という程度しか
認識していないというのもある意味凄い話なのだと思いますし、それを示唆するのが、霊夢がいまだに博麗神社で
祀られている神様を知らないという事でもあると思いますし、霊夢が雨宿り途中で道祖神の神の声を聞いた際にも
「いや~、神様ってほんとうにいるのだねっ!」というとても神と人々を繋ぐ巫女さんとは思えない発言をしている事だとも
思ったりもします。

だけどそうした点が霊夢のいいところであり全てでもありますので、そうした巫女としての緊張感の無さとか無自覚というのが
現在の博麗神社の現役巫女の霊夢なのですから、ゆかりん=八雲紫様としても
「ま、しょうがないっか・・」という感じなのかもしれないですし、ゆかりんとしては
「今度いつになるかは正直分からないし、数年後かもしれないし明日かもしれないし、数十年後なのか分からないけど、
今度の新しい次期巫女候補の女の子はもっとまじめな娘を選ぼう~」と思っているのかもしれないですし、
「霊夢が博麗神社の巫女職である限りは、私も出来る限り霊夢をサポートしよう」と考えているのかもしれないです。

さてさて、本記事においては、そうした霊夢の「のんびり屋」とか「緊張感にちょいと欠ける」といった雰囲気を見事に示唆している
とってもすてきなメーカー正規品としての本格フィギュアのレビューをさせて頂き、
後半に「dream fantasy 」のすてきな管理人さんの
アミグリさんが描かれたとっても素晴らしい霊夢を2作品、転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。












今年も東京ビックサイトで開催されていた「博麗神社例大祭」も無事に終了したようですね~!

あ――、私も久しぶりに例大祭に行ってみたいなぁ―!と思うのですけど、最近のGWはほぼ例外なく仕事で出勤しており
例大祭にて東方関連のグッズを見て回ったり収集する事が出来ていないのは痛恨の極みですね~!
なんとか来年のGWは久しぶりに例大祭に私も参加したいです!!

さてさて、本記事は、第七回博麗神社例大祭の公式フィギュアとしてリリースされた「1/8 博麗霊夢 のんびりでいこうver.」の
公式フィギュアをレビューさせて頂きたいと思います。
ちなみにですけど、その第七回例大祭の時においては、この霊夢フィギュアはそのかわいらしさも大変評判になり、
一時期結構なプレミア価格が付いたとも聞いていますけど、2012年以降、グリフォンより霊夢の第七回博麗神社例大祭
公式フィギュアが再販という形で発売されて以降は、プレミアも付かなくなり価格も大分落ち着いたようでして、
今現在は、入手がしにくい東方公式フィギュアの中では比較的入手しやすいフィギュアの一つになっていると思います、
それでも中古ホビーショップや通販やヤフオクでもこの霊夢フィギュアは一体5000~7000円の価格は付いているようですね。







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博麗神社の縁側で、霊夢がのんびりとお茶を楽しんでいる情景を再現した「和み系フィギュア」の決定版とも
言えそうなとってもやさしく癒されるような感じの霊夢フィギュアだと思います。
お煎餅やお茶飲みセットなど付属の小物類も充実も素晴らしいと思いますね~!

霊夢フィギュアと言うと、どちらかというと無双巫女みたいな勇ましいイメージの巫女さんとか
異変解決屋としてのキリッ!とした感じの霊夢という印象もありましたけど、ここに腰かけている霊夢は
特に異変も妖怪退治の依頼も無く、のんびりと一人穏やかにお茶を楽しんでいる「柔らかい雰囲気の霊夢」なのだと
思います。
そしてここにいるのは異変解決屋の巫女さんではなくて普通の10代のかわいい女の子そのものと言えるのかもしれないですね!


上記の霊夢の商品概要は下記の通りです。

商品名 : 楽園の巫女 博麗霊夢 のんびりでいこうver.1/8 PVC製塗装済み完成品 第七回博麗神社例大祭オフィシャルグッズ

発売日 : 2012年10月

セット内容 : 博麗霊夢本体
         付属アイテム / 急須・湯呑み・おぼん/せんべい×5枚・お祓い棒・専用台座(縁側)

サイズ : 全高約18cm(台座含む) 1/8スケール

価格 : 7334円

原型製作 : 森川裕光

再販販売先 : グリフォンエンタープライズ

グリフォンには既にいくつかの霊夢が製造・販売されているのですけど、こうした穏やかな雰囲気の霊夢は珍しい感じも
ありますし、それだけ貴重なフィギュアと言えそうですね。
この霊夢は本当に見ているだけでどことなく心がホッ・・として癒されるような雰囲気があると思います!






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霊夢が神社の縁側でヒマそうに座っていて、「あ、今は特に異変解決の依頼が舞い込んでいないのだな・・」と思わせる
雰囲気が漂っていて「こういう平和で何も無い時は縁側でのんびりまったりと渋いお茶をすすっているのが一番・・」と
感じてるのかもしれないですね。

ヒマそうにのんびりまったりとお茶をすすっているというのは、ある意味一番霊夢らしさが出ているフィギュアかもしれませんね。

この雰囲気の霊夢はいかにも「東方三月精」に登場していそうな霊夢のような雰囲気がありそうですね~!

そしてフィギュアで見慣れている霊夢のいつもの髪のリボンと少し異なっていて、リボンをより大きく強調してデザインされている
ようにも感じられますので、「一人の女の子としてのかわいらしさ」をより強くイメージさせているようにも
感じられますね~!
そして公式立ち絵・他のゲーム作品・公式漫画等に比べて霊夢のこの髪の長さも、巫女としての聖職という雰囲気よりも
「一人の女の子」という事をどこなく意識させているようにも感じられます。
このあたりもこのフィギュアが、のんびりとかまったりという雰囲気を醸し出している大きな要因なのかもしれないですね。







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お盆に、湯のみにせんべい、急須と縁側がセットアイテムとして付いています。

このアイテムはすてきだと思います!

見るからに「本日はヒマ~! こういう時ぐらいのんびりさせてね~」と言っている様な雰囲気の霊夢がここにはいそうですね~!

そしてこの熱いお茶にお煎餅という組合せが、いかにも古き良き時代の日本みたいな雰囲気を醸し出している様な
感じもあったりもします。

手にお祓い棒を持っているのはやはり巫女さんらしいですね~





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霊夢はデザイナーさん、絵師様によって描かれ方が魔理沙以上に異なる面も多々あったりして、
例えば公式漫画で言うと鈴奈庵のもえ先生が描かれる霊夢は清く正しく美しい真面目な巫女さん風でもあるのですけど、
茨歌仙での霊夢は煩悩の塊りみたいな俗人の香りがプンプンと漂っていますし、
公式ゲームの立ち絵も初期のころと最近では全然雰囲気が違っているようにも見えますからね~

そしてその事はフィギュアにも当てはまると思います。

霊夢フィギュアはデザイナーさんによって雰囲気・表現・顔の雰囲気が全然違っているように見えたりもしますけど、
この「のんびりでいこうよver」は、霊夢の危機感に欠ける雰囲気・のんびり屋としての側面を見事に立体化して
表現していると思います。

霊夢の特徴でもある「腋見せ」もとても上品に表現されていると思います。






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後姿の霊夢です!

やはりリボンの大きさが際立っていますね~!

霊夢の髪型というとショートではないけど、ロングでも無いという感じで、どちらかというとセミロング系なのかな・・?とも
思っていたのですけど、このフィギュアの霊夢の髪の毛はかなり長めで斬新に感じられます!

髪の毛が長い霊夢も、新鮮でいいですね!うどんげちゃん・輝夜・早苗さんみたいな長髪ロングが大変印象的です!







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霊夢ってどちらかというと公式作品でも公式書籍でも、はたまた二次創作関連でもどちらかというと無表情とか
機嫌が悪そうとか無愛想みたいな表情をしている時の方が多いような気もするのですけど、
それは霊夢の本来の中性的で誰の味方でもないし誰の敵でも無いという性分からくるものなのかもしれないですけど、
本レビューの霊夢は大変穏やかで可愛らしい表情をしているのが大変印象的です。

figmaとかねんどろいど以外ではこんなに笑顔がよくお似合いの霊夢というのも随分と久しぶり~みたいな感じもしますけど、
こうやって普段どちらかというとツンツンとかツンデレ気味の巫女さんがのんびりとリラックスした状態で
縁側に腰掛けて日向ぼっこしている姿のフィギュアはむしろ新鮮に感じられたりもしますね。

上から見てもやや右上から下から眺めても、この霊夢は大変穏やかな表情をされていて、こういう優しい巫女さんと言うのが
本来の巫女さんでもあるのかなぁ~とも思ったりもしますね。

全体の造形や塗装も申し分なく、さすが例大祭の公式フィギュアだなぁと感心しました。
縁側の質感も大変見事な出来栄えだと思います。






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のんびりとした表情の霊夢は珍しい表情でもあるので貴重なフィギュアなのかもしれないです。

そして霊夢はこういう雰囲気・表情の方が本来の霊夢なのかもしれないですね。

お茶を飲んでまったりしてて上機嫌な霊夢~という雰囲気は何度見てもすてきすぎます~♪






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こうしたすてきなフィギュアが手元にあると、どこかの神社でかわいい巫女さんとお茶がしたくなりそうですし、
こんな可愛くて魅力的な巫女さんがいたとしたら、毎日でもお詣りしたくなってしまいそうです。
だけど霊夢の場合ですと、単なる御参拝ではなくてちゃんとお賽銭箱に小銭ではなくてお札を入れてあげないと
ご機嫌斜めになってしまうのかもしれないですね・・(汗・・)

霊夢は口癖のように「参拝客が来ない」とか「お賽銭が入らない」と愚痴っていますけど、
そうですね・・もしも幻想郷内の博麗神社にお詣りする事が出来たとしたら、せめて万札での!お賽銭は寄進したいです!

これは以前も書いたと思うのですけど(汗・・)
霊夢の博麗神社の場合、お賽銭の投入額によってご利益に全然差が出そうな気もしますね・・(笑)

100円 → 霊夢からガン無視・・(汗・・)  ※霊夢の心の叫び:チッ・・小銭かよ~

1,000円 →霊夢が軽く会釈

5000円 → 霊夢がおじぎをして少し微笑む

10,000円 → 霊夢から「ありがとうございます!」と言葉が掛けられる

30,000円 →博麗神社の濡れ縁でお茶が出る

100,000円 →霊夢と記念写真が撮れる(写真を撮られる御方はもちろんあややです!)

500,000円 →霊夢のお祓いを受けられる

1,000,000円 → もしかしたら一つぐらいお願いが叶うのかも・・・??

10,000,000円 → ゆかりんと一緒に混浴が出来る??

100,000,000円 →ゆかりんと一緒に一晩添え寝が出来る!?

1,000,000,000円 → 博麗神社の神主に任官できるのかも・・??

うーーむ、上記のフィギュアのように、30000円で霊夢と一緒に縁側でお茶する事が出来るのだったら
それはもしかしてお買い得なのかもしれないですね・・(汗・・)
私がもしも年末ジャンボ宝くじに当選したら、霊夢のお祓いを受けた上で、ゆかりんと混浴をしてみたいものです! (汗・・)






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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy 」の管理人様のアミグリさんが
過去に描かれた霊夢イラストの転載&ご紹介コーナーです。

上記のとってもとってもかわいい霊夢は、当ブログが今年の3月15日に
「東方カテゴリ通算400記事到達というお祝い記事を記念するイラストとして霊夢を描いて下さい!」とアミグリさんに
リクエストをさせて頂き、描いて頂けた霊夢です!
アミグリさんには当ブログの節目記事とかお祝い記事においては毎回のようにこうしたとってもすてきな記念イラストを
描いて頂いており、2016年の水着ゆかりん・2016年のさとり様の日のさとり様、2016年のこいしちゃんの日のこいしちゃん、
和風メイドのこいしちゃん、2017年の妖夢・咲夜さん、そしてまたまたこいしちゃんなどなど
アミグリさんにはこれまで多数の私からのリクエスト絵を描いて頂けました!
そしてまたまた本記事の「霊夢」を描いて頂き、また一つ、当ブログの「宝物」が増えた想いで一杯です!

上記の霊夢を描かれたアミグリさんのお言葉の一部を転記させて頂きますと、

「霊夢のイラストについてですが、アレンジなどは特にせず
王道な雰囲気で描いてみました。
スカートのフリルが2段になっているのもポイントです!
ニーソは、清楚でさわやかな雰囲気にしたかったので、白ニーソにしました。
赤と白のコントラストも鮮やかになるように意識して描きました。
霊夢を引き立たせるために、あえて背景は描きませんでした。」

との事ですけど、「その通り! 正統派の紅白巫女さん霊夢を正攻法で描かれ、王道の雰囲気の霊夢」という言葉しか
出てこない程の一直線な霊夢なのだと思います!

霊夢は「紅白のすてきな巫女さん」なのですけど、アミグリさんが描かれた霊夢は、
アミグリさんが言わる通り「王道」そのものの霊夢であり、紅白の対比がとても鮮やかであり、
この霊夢をご覧頂けている皆様には間違いなく、その美しさとかわいらしさ効果によって「はっ・・」とさせるものが
間違いなく備わっていると思います!
そして特筆すべきなのは、霊夢のこの二段フリルの精緻さと他の絵師様ではみられない個性なのだと思います。
霊夢のこのフリルは見方によっては「フリル地獄」になりかねないとも思える大変きめ細かいものではありますが、
見ている人達に「大変そう・・」と感じさせるのではなくて「このフリル、なんだかとってもかわいらしい・・!」と見ている人達を
幸せな気持ちにさせてしまうようなあると思います!
しかもよくみると二段のフリルというのが他の絵師様の霊夢とは異なる「アミグリさんとしての個性」としても
見事に発揮されていると思いますし、霊夢のこの白ニーソもとっても眩しいです!
そして霊夢のこのへそ出しもとってもかわいいですし、何よりもこの霊夢の笑顔を見るだけで、
私はとっても幸せになれちゃいそうです!!
霊夢の袖も皺が大変丁寧に描きこまれているのも大変ポイントが高いと思います!
そして霊夢のトレードマークののリボンもいつも以上に存在感を発揮してくれていて、
このキラキラ感も申し分のない存在感を見せ付けてくれていると思います!












続きましてアミグリさんが2014年8月9日に
「8月9日は博麗霊夢の日」にちなんで描かれたとってもかわいい霊夢です!
今年3月に描かれた霊夢もとてもかわいくてキラキラ輝いていて素晴らしいですけど、こちらの霊夢も全く引けを
取らない素晴らしい霊夢だと思います!

この霊夢って本当に「女の子っ!!」というオーラに満ち溢れていて
可愛いというよりは・・・「美しい」という言葉の方がもしかしたらがしっくりとくるのかな・・?と感じさせてくれていて、
「こんな美しい霊夢は、まさに神様の花嫁みたいな存在!」と思わず口ずさんでしまいそうな霊夢だと思います!
この霊夢は「まさに夢見る美少女」だと思います!!
との時の霊夢はなんとなくいつも以上に「肩の露出」が目立っているようにも感じられ、
その辺りが単にかわいいだけではなくて「大人としての美しさ」みたいな印象をもたらしているのかもしれないですね。
霊夢はすてきな腋見せ美少女巫女さんですけど同時にこんなにもかわいいすてきな肩見せ巫女さんでもあったのですね~!

そして背景と合せて現在の作風の大きな特徴でもあるこのすてきなキラキラ感を2014年で既に描かれていたという事にも
改めて気が付かされた作品でもありました。

霊夢のまったりフィギュアも素晴らしいけど、今回は特にアミグリさんの描かれた霊夢は素晴らしいと思いますし、
さすが霊夢はアミグリさんのブログ「dream fantasy」の
すてきな看板娘のことだけはあると改めて感心させられたものでもありました!

上記のアミグリさんが描かれた霊夢は、
その権利は全て上記の作品の霊夢の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy
「光の三妖精」とは、日の光の妖精・サニーミルク 、月の光の妖精・ルナチャイルド 星の光の妖精・スターサファイアという
3名のポンコツ妖精ちゃんから構成された仲良し3人組で、
3人とも霊夢の博麗神社の境内内にある巨木に棲み付いていて、3人で共同生活を送っているだけでなくて、
常に三人でつるんで行動し遊び、そして霊夢をはじめ人間たちにいろいろなポンコツなイタズラを仕掛けている存在で
あったりもします。
ルナチャイルド(月の光)やスターサファイア(星の光)に対して、サニーミルクだけ夜と関係ない属性なのですけど、
どうして他の二人と仲がいいのかは不明との事です・・
幻想郷の世界においては、妖怪・妖精等の種族は基本的には単独行動をする事がほとんどで、仲間とつるむとか
集団生活をするという事自体大変珍しい事でもあったりしますので、この光の三妖精たちの存在感はある意味において
異質とも言えると思いますし、個性という意味では際立っていると思います。





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「光の三妖精」というと当ブログではサニーミルクをメインに何度か登場していて、そのポンコツ振りを皆様と共に
楽しまさせて頂きましたけど、光の三妖精が主に活躍しているのは「東方三月精」という公式漫画でありまして、
光の三妖精が東方公式ゲームとして登場していたのは、チルノが主役でチルノが唯一の自機を務めていた「妖精大戦争」
のみでした。
しかも意外な事に光の三妖精の三人は、これまでのところ公式フィギュア化というものは全くされておらず、そもそも論として
サニーミルクたち光の三妖精は東方の公式グッズ自体が極めて少ないというのは、サニーミルクはともかくとして
東方の創造神であられるZUN神主様よりあんなにもルナチャイルドがお気に入りという割には、随分と冷遇されているのかも~
と実は以前から感じていたものでした・・(汗・・)

だけどそうやって冷遇されていた(?)光の三妖精たちにも、今年に入ってついに念願の「春」が訪れました!

ま、これは実は既に昨年の話ではあったのですけど、昨年の5月辺りに
「東方三月精の公式漫画本に初回限定版として漫画本+光の三妖精のちびフィギュア3体がセットされて限定特別販売決定!」と
ニュースがリリースされていて、東方ファンというか、多分そんなにはいないはずの(?)光の三妖精ファンの皆様を
狂喜乱舞させたものですけど、予約受付は昨年8月までで、実際にその予約をされた商品が届けられるというのは
今年に入ってからなのでした。

だけどねぇ~、この件に関しては正直私も思いっきり判断に迷ったものです・・

確かに今まで光の三妖精のグッズがほぼ皆無だっただけにこうした公式グッズというのは大変貴重なものが
あるのは分かるのですけど、問題はその価格だったかな・・

限定版の価格は「本+フィギュア3体」で4536円(税込)。
コミック単品は842円(税込)なので、(4536-842)÷3=1231円という事で、1体あたり約1231円という金額が
果たしてどうなのかなぁ・・とやはりふと思ってしまいますし、
確かに珍しい公式グッズなのだけど、光の三妖精関連で4536円の出費をするくらいなら、艦これのプライズ系フィギュアを
8~10体程度を購入した方がいいのかも~とも思いましたし、
光の三妖精グッズよりもこいしちゃんフィギュアや早苗さん関連グッズが欲しいよぉ~と色々と迷った結果、
結果的に予約受付期間が経過してしまった・・という感じでした・・(汗・・)





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そっか・・・

この種の特別仕様の豪華本というのは、漫画本のおまけとしてフィギュアが付いてくると考えるとなんか損した気分にも
なってしまうのですけど、
フィギュアのおまけとして漫画本が付いてくるとある程度割り切って考えた方がいいのかもしれないですね・・

そうした中、先日でしたけど最寄駅近くのブックオフを何気なく散策していたら、なんと・・!

この「東方三月精」の豪華仕様特別限定版の中で、漫画本だけが切り離されて、なぜかしりませんけど
おまけの光りの三妖精たちのフィギュア3体のみが販売されていました~!
しかも価格は999円! 一体辺り333円+税という事で前述の一体1231円よりもめちゃくちゃお買い得でしたし、
新品未開封状態でもありましたので、ついつい購入してしまいました!

こんなひょんな形でしたけど、結果的に私にとって初めての「光の三妖精」の公式グッズが無事に入手できて
とてもよかったです!

今回はサニーミルク・ルナチャイルド・スターサファイアの3人だけですけど、東方三月精は第四部の新連載が再開されて以降、
ここに「クラウンピース」というヘカーティア様の配下であり地獄の気が狂った妖精でもある新しいキャラが登場していて、
実質的に三妖精というよりは四妖精としての活動が多くなっていますので、次回は是非クラウンピースも
公式グッズ化を実現して欲しいです!
(そういえば、地獄の女神のヘカーティア様や純狐の公式グッズもあまり展開されていないのはちょっと勿体無いです・・泣)






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そうそう、光の三妖精フィギュアは上下のプラスチックケースに梱包されているのですけど、上と下を開封する際に
力を入れすぎますと、羽パーツがあちこちに飛び散ってしまい、私のように探し回るのに大変な思いをする羽目になりそう
ですのでご注意は必要です。

ちなみに光の三妖精たちはそれぞれバラバラの羽を背中に付けていて、しかもご丁寧な事に上下で羽が違っていますので、
この3人の羽が一度混合してしまうと
「あれ・・これってサニーミルクの羽だっけ・・? それともスターサファイアだったけ・・?」と迷ってしまう事にも
なりかねないので開ける際は細心のご注意を・・とお願いさせて頂きたいものです。
ルナチャイルドの羽だけは極めて特殊ですのですぐに分かってしまいます・・(笑)

羽パーツの付け根及び差し込み口は全て異なる差込口形状をしているのはありがたいのですけど、差し込む時、
特にサニーミルクは中々うまく差し込めず結構苦戦しました・・
これって単なる個別の不良品だったのかな・・??











サニーミルクはとにかくめちゃくちゃ可愛いです!
光の三妖精の中では一番妖精らしい感じがしますし、オレンジ色を基調としたフォームとか
金髪のセミロングとか、その金髪の両側を赤いリボンで二房のツーサイドアップで括っているとか満面の笑顔がかわいいとか
いかにも「太陽」らしい明るさがにじみ出ていますね!
そして何よりも、サニーミルクは、あの「八重歯」がポイント高いと思います!!

このフィギュアでもサニーミルクのかわいらしさと八重歯の魅力は十分伝わっていると思います!

明るくて元気一杯ですし、表情が豊かなのが実に素晴らしいと思いますし、
このフィギュアからも「さーてやるぞー!」とか「なんかすてきなイタズラを思いついてしまったー!」みたいな生き生きとした
雰囲気が滲み出ているように思えますね!

昼間のサニーミルクは屋根の上で昼寝をしていたり、道端で堂々と寝ていたりするのも、なかなかお茶目な所がありそうです。
ほとんどの場合、人間や妖怪から棒でつっつかれて叩き起こされている設定も楽しいものがありそうです。
こうしたかわいい妖精ならば、人を迷子にさせちゃうのが得意なサニーミルクのいたずらに何度引っ掛かっても
あんまり文句は言えないような気さえしますね(笑)






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続きましてルナチャイルドです!

ちょっとジト目の雰囲気とか栗のような口の再現も素晴らしいですし、何よりも髪のくるくるロールの再現も
見事に決まっていると思います。

ルナチャイルドは妖精全般の傾向とは微妙に違うのが興味深いです・・否! 違うというよりはどこかずれている感じがします。
そういう不思議でミステリアスな「何か」は間違いなく持っていると思います。
他の妖精とはどこか違っている雰囲気もこのフィギュアからもどことなく伝わっているようにも感じられますね。

具体的にどのあたりが他の妖精、仲間である「光の三妖精」のサニーミルクたちと違うのかと言うと少し列挙してみると

1.自称、「三月精の頭脳」(?)のサニーミルクというポンコツ頭脳が立案するイタズラについては、
  かなりダメだしをしていて、サニーミルクの計画に対しては懐疑的な事が多い。
  このポンコツ三人組の妖精の中では一番クールで理性的ですし、初期設定は三人の中で最も残酷であるというものが
  ありましたけど、この残酷設定はいつの間にか忘れられているようにも思えますね・・(笑)

2.朝は、(コソ泥をしてきた)珈琲豆でコーヒーを飲み、その傍らで「文々。新聞」を読んでいる。
  知性においては妖怪や人間等と比較すると一歩も二歩も劣る「妖精」にしてはかなり珍しい知性的な趣向・・・

3.妖精は基本的には自然現象としての存在なので、朝が来れば目覚め、夜になれば休息するという「自然の流れ」に
  沿っているのだが、ルナチャイルドは、「夜行性」の傾向が強く、
  夜になると単独行動を開始し、夜はいずこかをフラフラと飛び回っている。
  そして一方朝はめっぽう早くて、他の二人よりも常に早起きしている。
  というか、ルナチャイルドは一体いつ寝ているのでしょうか・・・??

4.蛍光灯や人形・ぬいぐるみ等の「人工物」を拾い集めるクセがある。
  基本的には妖精は自然現象そのものなので、そうした元の自然にないものを収集するという行為そのものが
  妖精としては極めて異質である

ルナチャイルドは、他の妖精、例えば、サニーミルクとかリリーホワイトやチルノ・大妖精などと比べると
妖精としての特性が極めて不自然というのか異質というのか、他の妖精たちとは決定的にどこかずれているのかな?と
思わせるところが多々あったりするようにも感じられます。

そうしたミステリアスなところがZUN神主に愛され、更にはゆかりんからも「あたなが一番妖怪らしい」と言わせしめている
理由なのかもしれないですね。





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続きまして、光の三妖精の中では実は最もノリがよくて尚且つ要領がよくて、料理も上手で
「妖精の中ではいっちば~ん!のお嫁さん候補」とも一部で言われているスターサファイアです!

スターサファイアは、とってもノリがいいですよね!
サニーミルクの「こんないたずらどう?」という提案に対して、毎回ノリノリに真っ先に反応するのは
大抵の場合スターサファイアであったりもします・・
イタズラが露見し真っ先に逃亡を図るのも、当然、このスターサファイアです(笑)
霊夢の博麗神社内に忍び込み、酒瓶があるのを発見し、それを3人でコソ泥する際に霊夢に見つかり、
その時に唯一瓶を手にしていなかったのはやっぱりスターサファイアであったりして、
スターサファイアのこういう妙に賢いところは本当に素晴らしいし大好きですね!!
(対照的に、大抵転んで逃げ遅れてとばっちりを食らうのはルナチャイルドであったりもします・・笑)
スターサファイアは一度ルナチャイルドに対して、
「それは違うのよ、ルナ。私達はルナを信頼しているから置いていくのよ!」とか何とか言っていましたけど
いや―――! こういう能天気なノリはとっても見ていて気持ちがいいもんですね!
見た目がなんか(サニーミルクと違って)いかにも「賢い」みたいな雰囲気も有しているのですけど、実際には
サニーミルク以上に無鉄砲でのんきなのはスターサファイアなのかもしれないですね~
そしてスターサファイアの魅力的な点は、かなり「家庭的」である点なのかな・・・?
三月精の中では、よくスターサファイアが調理をして、テーブルに食事を運んできているシーンが見られますけど
あれを見てしまうと、「三月精の中ではあなたが一番お嫁さんタイプ!!」と叫びたくもなってしまいますよね・・・(笑)

少なくともサニーミルクよりは賢いと思います・・・(笑)
確かに要領がいいというのか、他の二人よりは悪知恵が働くというのか、意外としたたかみたいな雰囲気が
あるのも面白いですよね。

スターサファイアのあの「さらさらの腰まである黒髪でぱっつんヘアー・黒い瞳・大きな青いリボン」は、
特に可愛いですよね!!
これは一部で既に囁かれているのですけど、スターサファイアのあの雰囲気は、
どことなく永遠亭の輝夜に似ている感じもありますよね。
というかあの二人は親子というよりは姉妹みたいな雰囲気もあるのかもしれないですね~

このスターサファイアのフィギュアからは、黒髪の前髪ぱっつんとか悪知恵が働きそうないかにも悪だくみをするのかも~という
雰囲気が見事に伝わっていると思います!





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3人精揃いです!

サニーの元気一杯の様子、ルナチャのちょっと不思議な雰囲気、スターの悪だくみしそうっぽい雰囲気など
三者三様の雰囲気や個性が見事に発揮されたフィギュアだと思います!

このシリーズが発売される時は、次回は是非クラウンピースやチルノも一緒にセットして欲しいですね~!





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasyのすてきな管理人の
アミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記は光の三妖精フィギュアレビュー記事でしたけど、今回はその一角、ルナチャイルドを転載をさせて頂きたいと思います。
ちなみに上記のイラストのルナチャイルドはアミグリさんが2012年7月に描かれた作品です。

東方の世界は、どちらかというと妖怪=強者 妖精=ポンコツみたいな雰囲気もあるのですけど、
そうしたポンコツ妖精の中で「他の妖精とはちょっと違うし、どことなくミステリアスな雰囲気を持っているのかも・・」と
感じさせるのがこの「ルナチャイルド」なのです!

アミグリさんが描かれたこのルナチャイルドは、ルナチャイルドのミステリアスな感じやどこなく神秘的な雰囲気を
ブルートーンを基調にされる事でうまく引きだされていると感じます。
どことなく憂いを感じさせるのは、光の三妖精のなかでも「月の光」をベースにしている妖精だからと言えるのかも
しれないですね。
ひたすらおバカで明るく能天気なサニーミルクは、まさに「太陽の光」をベースにしていますから、
サニーとルナの雰囲気の違いは、太陽という「明るい表の世界」と月という「裏の世界」の違いと言えるのかも
しれないですね。
そうした月の「裏の意味」を感じさせるミステリアスなルナチャイルドだと思います。

そしてルナチャイルドの最大の外見的特徴でもある、あのクルクルロール巻髪もとても丁寧にかわいらしく細かく描かれて
いるのもとても素晴らしいと思います。
このルナチャイルドがどことなく神秘的に感じさせてくれるのは、アミグリさんがこのルナチャイルドを描かれていた
2012年という時期がアミグリさんにとっては「淡い作風の時代」とも重なっていて、この作風とルナチャイルドのミステリアスさが
絶妙にマッチしていたとも思います。

上記のアミグリさんが描かれたルナチャイルドのイラストは、
その権利は全てルナチャイルドのイラストの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

さてさて、明日・・日曜の当ブログは光の三妖精に続きまして、またまた東方関連のすてきなフィギュアのご紹介です!

そしてそのレビューフィギュアは珍しく(?)プライズ系ではなくて純粋なメーカー正規品ですので、ちょいと造型が
違うのだと思います。
そしてここにもアミグリさんの描かれたイラストも登場してきますので、どうか明日の当ブログも何卒
宜しくお願いいたします!


本日、「6月4日」は虫の日、虫歯予防の日、蒸し料理の日という事でもあるのですが、
東方の世界おいて、6月4日は「虫の日」=「蛍の妖怪」という事でリグルの日にもなっています!

そう言えば、リグルは当ブログでもほんどその名前すら登場した事がないキャラでしたね・・(汗・・!)
多分ですけど「名前」すら無い大妖精や小悪魔よりも登場頻度は少なかったような気も・・??
リグルという名前が出てくるのは「チルノ語り」をした際に二次創作としての「東方パカルテット」の一人として
名前が出てきた程度じゃないのかな・・・? (汗・・)

昨年は「虫の日」関連記事はリグルを取り上げさせて頂きましたけど、今年は実は当ブログにおいては今まで
ほとんど語っていなかった「黒谷ヤマメ」という土蜘蛛の妖怪について少しばかり触れさせて頂きたいと思います。
ヤマメは土蜘蛛が元ネタという事で虫の日にはむしろ相応しいキャラと言えると思いますし、
「別に虫の日記念日記事がリグルでなくてもいいじゃん!」という感じでもありますので、今年はヤマメについて
少しばかり取り上げてみたいと思います。
そして後半に当ブログでは実は初転載という事になりますが、アミグリさんが描かれたヤマメもご紹介をさせて
頂きたいと思います。

季節は既に6月に入り、いよいよ蚊が鬱陶しい時期にもなりましたし、特に我が家においては、昨年あたりから
どこから侵入してくるのかは今一つ不明ではあるのてすけど、家の中のほんとちょっとした隙間から入ってくる小さい黒アリが
妙に邪魔くさく感じたりもしますし、以前ですけど、仕事で車で移動中に
カナブンがいきなり飛び込んできて、車内をしばらくブンブン飛んでいたかと思うと、
何を血迷ったのか運転中の私の左目に飛び込んできて、エライ目に逢ってしまったとか
とにかく虫絡みで秋が来るまではしばし鬱陶しい季節が始まったと言えるのだと思います。

そうした虫絡みでも、黒谷ヤマメは虫の中でも人間達からは迷惑極まりない存在で、見るのも嫌っ!という感じになりそうですね。
というのもヤマメの能力としては、病を操り人間に感染症などの病気を掛ける能力を持つという事で
人間にとっては伝染病の感染源という事で忌み嫌われる存在と言うのも無理のない話ですし、今現在で言うと
ヒアリにちかいものがあるのかもしれないですね。
「東方求聞口授」において阿求の評価として「幻想郷内の嫌われ者」として、パルスィ・さとり様・こいしちゃん・お空・勇儀を
挙げているのですけど、これって「みんな地霊殿ファミリーじゃん!」と阿求に文句を言ってやりたいですし、
阿求に対しては、「さとり様は仕方がないとしてもどうしてこいしちゃんが嫌われ者なの~!?」と抗議したい
気持ちで一杯ですね~(笑)
そうですね・・阿求が挙げた5人の嫌われ者は、こいしちゃんではなくてむしろヤマメを入れた方がよかったのかも・・?という
評価もあるのかもしれないですね。
ヤマメの種族は妖怪なのですけど、土蜘蛛妖怪という事なのかもしれないです。
元ネタは巨大な人食い蜘蛛の妖怪であり、顔は鬼、胴体は虎、手足は蜘蛛という化け物という事なのですけど、
東方の世界のヤマメはお団子ヘアがとてもかわいい女の子として描かれています。
そして地霊殿メンバーとしては大変珍しいことに(?)、明るい妖怪として設定されている事は大変面白いものが
あると思います。
普通でしたら、感染症を操る能力という事で「病をもたらす疫病神」みたいな立ち位置になりそうなのに、
そうした厄介な感じや陰気な感じはヤマメに関してはほぼ皆無で、むしろとてつもなく明るく楽しい妖怪さんというのも
常識に囚われてはいけない幻想郷らしい話なのかもしれないですね。
ヤマメは凶悪な能力を無闇に使うことはなく、よく話をしてみると気さくで明るく楽しいですし、
誰とでも友人になれそうなタイプの性格だと思われますし、
東方二次創作では「ヤマメは地底のアイドル」と言われているのはよく分かる気がしますね~!

そしてこのヤマメで特筆されるべき事は、単に明るい性格とか感染症をもたらす厄介な妖怪という位置付けではなくて、
元ネタの土蜘蛛の「蜘蛛の糸」という特性を活かす場面も実は多いのではないかと思われます。
ヤマメは蜘蛛らしく糸を巧みに扱い、糸を素早く射出しその糸は細いがとても頑丈という事で
建築関係の裏方としても大変重宝されている側面もあったりします。
全般的にはかなり器用で力持ちという長所もあり、建築が得意という利点もあったりしていて、
妖怪の山におけるダム建設や早苗さん記事でもお馴染みの「ロープウェイ建築」でも相当威力を発揮された事は
容易に想像できそうですね。
例えば守矢神社のロープウェイ建築は、発注者が守矢神社で、設計は天狗たちで、施工管理は河童たちで、
実際に施工で威力を発揮したのがヤマメたち土蜘蛛の一派といえるのだと思います。
そうした意味ではヤマメは幻想郷の縁の下の力持ちとむしろ言えるのかもしれないです。

ヤマメの初登場は「東方地霊殿」なのですけど、一面ポスという事でやはりとてつもなく弱かったですね・・

霊夢からはほぼ無視されたような扱いでしたし
(虫だけに無視・・と書いたら「お前はオヤジギャグのつもりかっ!?」とツッコミが入りそうですね・・汗)
魔理沙からは問答無用でやっつけられてしまったという感じでもありました。

魔理沙:洞窟の中なのに風が凄いぜ。
アリス:(……魔理沙? 聞こえるかしら……)
魔理沙:聞こえない聞こえない。私はまだ正常だ。
アリス:(……あっそう。人形を返して貰うわよ?)
魔理沙:へぇ、攻撃の支援だけじゃなくて会話も出来るんだな。
アリス:(紫が用意してくれたのよ)
ヤマメ:おお? 人間とは珍しい。やっぱり地底のお祭りが目当てなの? そんな顔しているし。
アリス:(確かに)
魔理沙:土の下なんて別に興味は無いぜ。
     折角地上に温泉が湧いたっていうのに、なんでこんなジメジメした陰湿な場所に来なければいけないんだよ。
アリス:(貴方に行って貰わないと困るのよ。私達じゃ地底世界{そっちのほう}には手が出せないから)
ヤマメ:何をごちゃごちゃ言っている?
魔理沙:お前を倒す独り言だ。
ヤマメ:どうやら友好的な来訪者ではなさそうね。

魔理沙:ほら、関係ない奴を倒してしまったじゃないか。
アリス:(そんなのいつもの事でしょ? つべこべ言わずに地下に潜りなさい)
魔理沙:まあいつもの事だけどな。

「東方地霊殿」の自機は霊夢と魔理沙だけなのですけど、ここにサポートチームという事で通信機器を使用して
霊夢と魔理沙にアドバイスを送るメンバーもいたのですけど、
この中では霊夢に対するゆかりん、そして魔理沙に対するアリスというのは東方の中でもある意味最強の
プレイヤー-サポートのチームと言えると思います!
特に魔理沙をサポートするアリスの登場は東方ファンにとっては感涙ものでしたし、二次創作では
「魔理沙に横恋慕または略奪愛をはたらくアリス」というのはある意味鉄板ネタでもありましたので、とにかく公式としての
アリスと魔理沙の絡みがあったのは大変興味深いものがあると思います!





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「東方外来韋編・参」の中でリグルが公式アンソロジー漫画として登場していましたけど、
なぜかリグルがラジオ番組のDJになっているのも楽しいものがありました! (笑)
そしてリグルは四季映姫様から「蟲の知らせ」サービスを部下の小野塚小町にも提供して欲しいと依頼を受けることに
なってしまいます。
小町は「幻想郷内の素敵なサボマイスター」と評判になっているくらい、映姫様の目が行き届かない所では、
お散歩をしたり昼間っから酒をかっ食らっていたり、昼寝をしていたりとやりたい放題なのですけど、
リグルの「蟲の知らせ」によって小町の休憩時間が終わると同時にいろんな虫たちが小町を襲撃し、
さすがの小町も「こりゃ参った・・・仕事しなきゃやばいな・・」と言う感じなってしまい、
四季映姫様から「なんだ、小町、やれば出来るじゃん・・!」みたいなお褒めの(?)言葉を頂く事になってしまうという
お話でもありました。

私としては、ゆかりんが「え・・? あの小町が真面目に仕事をするようになったのはどうしてなの・・?」と
興味を持ち色々と調べたら、四季映姫様からの依頼とリグルの蟲の知らせサービスを知る事となり、
「そうねぇ・・それだったら、この蟲の知らせサービスを是非是非うちの博麗神社のあの怠け者巫女にも
届けて貰えないかしら・・・?」とリグルに依頼をするのかもしれないですね・・(笑)











さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回、当ブログに転載&ご紹介させて頂く作品は当ブログにおいては初登場であり、アミグリさんが2014年10月に
描かれたヤマメです!
ちなみに昨年の虫の日関連で転載させて頂きましたイラストはリグルとヤマメのツーショットのイラストでした!

アミグリさんの描かれたヤマメは、公式設定の「明るく気さく」という雰囲気をそのまま二次元作品として表現されたような
雰囲気に溢れていてもとってもかわいいヤマメだと思います。
お団子ヘアにその髪の毛を飾るリボンとか、チルノのようなかわいいショートヘアとか
思わず吸い込まれそうな大きくてつぶらな瞳とかどこか照れたような感じでもある少し紅潮した頬とか
とてもじゃないけど、嫌われ者とか感染症をもたらす疫病神的存在という感じは全く無くて、むしろ上記で記した通り
幻想郷内の建築工事を支える縁の下の力持ち的要素としての貢献度の高さを示唆しているような
高貴さすらも伝わってきているような感じがあります。
ヤマメはよく「地下アイドル」とも言われがちなのですけど、アミグリさんの描かれるヤマメはそうしたアイドル的な可愛らしさに
溢れているとも言えますし、
ヤマメの元ネタは蜘蛛という事で公式立ち絵としてはお腹ポッコリでこのお腹が蜘蛛の腹という事を意味しているのだと
思うのですけど、
アミグリさんの描かれるヤマメは土蜘蛛とか蜘蛛のお腹がポッコリしているという感じではなくて
「丸く膨らんだポケット付のスカート」みたいな感じで描かれているのは、ヤマメの女の子らしさを十分すてきに
表現されていると感じられます。
蜘蛛の巣のキラキラも今現在の作風のあのすてきなキラキラ感を先取りしているようにも感じられますね~!

上記のアミク゜リさんが描かれたヤマメは、その権利は全てヤマメの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

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さてさて、次週の土日の当ブログはいずれも東方関連フィギュアのご紹介です!
そしてここには久しぶりのメーカー正規品のフィギュアも登場してきますし、アミグリさんのすてきなイラストもたくさん
登場してきますので、是非ぜひお楽しみ頂きたいと思います!

それでは最後まで本記事を読んで頂きありがとうございました!
3週間前の当ブログ記事は「5月13日はこいしちゃん記念日の一日前」というこいしちゃん記事だったのですけど、
あの記事のメイン舞台は「東方深秘録」という作品をペースにしたものでした。
その時の記事は、こいしちゃんの視点から触れさせて頂いたものですけど、こいしちゃん以外の視点から見た
「東方深秘録」についても少しばかり触れさせて頂きたいと思い、この作品の実質的主人公と言っても過言ではない
華扇の視点から見た東方深秘録について少しばかり語らさせて頂き、
この話の続編とも言うべき「東方茨歌仙」第35話における華扇とゆかりん=八雲紫様の思惑についても
少しばかり触れさせて頂きたいと思います。

東方の世界観においては、外界と幻想郷は博麗大結界によって完全に遮断されていて、この二つの世界の接点は
存在しないというのが一つの公式見解でもあるのですが、
「東方深秘録」においては、正規の方法で無いアブノーマルな方法で外界の普通の人間(宇佐見菫子という外界のJKさん)が
幻想郷に侵入してきて異変を起こすというある意味幻想郷の常識を根幹からひっくり返す異変をやってのけ、
菫子の幻想郷入りが 最近の幻想郷における外界からの何らかの影響を受けて変化しつつあるという事に繋がっている
可能性は十分あるものと考えられます。

宇佐見菫子は、外界の女子高生さんですけど「東方深秘録」の異変の黒幕であり、
外界にいながらも「幻想郷の存在」というものを確信し、それを論理的に立証しただけに留まらず
「それならば自分もなんとか幻想郷に侵入する事はできないのだろうか・・?」と言う事を日々模索し続け、
幻想郷と外の世界とを完全に繋げるために博麗大結界の破壊を画策し、
幻想郷に数々の都市伝説を込めたオカルトボールを放ち、それを7つ集めた者を結界を壊すキーポイントという所までは
うまくいくのですけど、結果的にその目論見は華扇に見破られ外界に強制送還されてしまいます。
というか、その過程の中で、霊夢は博霊大結界を飛び越え、なんと! 霊夢自身が外界にまで入り込み董子と対峙することに
なります~!
(あれれ・・? ゆかりんが画策した博霊大結界というのは絶対的に幻想郷と外界を遮断するというものではなかったのかな・・??)
「東方深秘録」の異変後において、外界に戻った菫子は多分ですけど華扇・マミゾウ親分との何らかの秘密協定が
あったかどうかは定かではありませんけど、菫子が異変前のように幻想郷に対して意図的にちょっかいを出すという事は
なんなります。
しかしそれだけでは事は終わらず、菫子は寝ている間だけ、いわば夢の中で幻想郷に入れるようになったりもしています。
(「東方茨歌仙」においても夢の中で菫子は霊夢と会話も出来ています・・但し、その間の霊夢は体調不良状態というか
 ドッベルゲンカー化してしまい、なんと・・! 霊夢が外界の菫子のいる高校を彷徨うみたいなシーンもあったりしました!)
菫子の「幻想郷入り」というありえない事態は、その後、超能力などではなく「夢幻病」という症状であることが判明しては
いますけど、ゆかりんや華扇はたとえ夢の中でも外界の普通のJKさんが幻想郷に入り込んできている事自体が幻想郷に
異常をもたらしている可能性が高いという事を推測していて、華扇はこれによってこの異変以降は菫子に対する監視も
せざるを得なくなったという事態にもなってしまいます。
だけど反面こうした事により、本来は外界と幻想郷の世界は遮断されていて、この二つの世界を自由に行き来できるのは
ゆかりんだけだったのかもしれないですけど、結果的に華扇は菫子を通して「外界とのルート」を確立する事になり、
この事がゆかりんの華扇に対する注目度合いを高めてしまったという事になるのだと思われます。

その①でも既に語っておりますけど、菫子が幻想郷に対してやってのけた干渉とは、
外の世界の聖地の石を加工して作った高い霊力を持つオカルトボールを幻想郷に放ち、
オカルトボールを幻想郷の人間や妖怪に集めさせることで、常識と非常識の結界を破綻させ、
幻想郷を内側から破壊させようという目論見であったりします。
ちなみに、幻想郷中に「オカルトボールを7つ集めると何かが起こる」というまるで「お前はドラゴンボールなのかっ!?」と
ツッコミを入れたくもなるような噂を流布させ、こいしちゃん達がオカルトボールを集めに掛った事に対して
陰で糸を引いていたのは言うまでもなく菫子であったりもします!

うーーむ、最近のJKさんというのは、こうやってゆかりんたちが蔓延っている幻想郷に対してもこんなにも無鉄砲に
ちょっかいを出すなんて、幻想郷以上に「常識に囚われてはいけない存在」と言えるのかもしれないですね。

だけど幻想郷側だって、ゆかりんをはじめ今回の影の主役とも言える華扇を含めて強者揃いです!
そんな外界の一人のJKさんの企みは決して簡単では無かったけど、結果的に看破されてしまいます!
そのあたりは幻想郷側も「やられたら只じゃ済まさない!」という感じなのかもしれないですね~!
華扇がオカルトボールの違和感を察知し、結界が破壊される前にボールを集めた者を外の世界に送り込むことで、
大結界の破壊を防ぐことに成功し、結果的に目論見が崩壊した菫子は幻想郷に逃げ込み、ここでこいしちゃんをはじめ、
魔理沙を皮切りに多くの人間・妖怪と戦うことになっていったのです!

そうそう、その過程の中で華扇は、霊夢や魔理沙に対してガチバトルでの弾幕戦をする事になります!
華扇は「東方茨歌仙」ではどちらかというと確かに説教好きで怠け者の霊夢に対してぐどくどお説教をする事は多々
あるのですけど、全体的には温厚でまっりとした雰囲気で霊夢たちに臨んでいます。
しかし、この「東方深秘録」においてはある意味ファン待望のガチバトルでの対霊夢戦とか対魔理沙戦が実現する事になり、
あの時は「待ってましたぁ~!」という感じでもあったものです!
ちなみにですけど、ゲーム戦に関して言うと、華扇VSこいしちゃんのバトルは大変見所が多く、こいしゃんのあの俊敏な動きや
弾幕の華やかさ等は圧巻でした!

それでは下記において少しばかり対戦を振り返ってみますと・・・





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華扇:ところでオカルトボールは?
霊夢:あんたと魔理沙から奪った奴?
    そう言えば消えたのよねぇ。折角七個集めようと思ったのに。
華扇:集めるのはやめて。……今回は大人しくしてなさい今はまだ不味いわ。
霊夢:?
華扇:とにかく貴方が持っているオカルトボールも私が預かるわ。

霊夢:まあ良いけどさ。そんな気味の悪いボールあげても。
華扇:忠告するわ。決して七個集めてはいけないよ。
霊夢:へ? なんで?
華扇:貴方の仕事が増えるだけだから。

そうなんですよ! 結果的に霊夢の余計な仕事は増えてしまい、霊夢にとっては風神録・地霊殿に匹敵するような
厄介な展開がこの後待ち受けていますし、
一応の異変解決から一定の時間が経過したつい最近の幻想郷においても、どこかしに不穏の空気が漂っているようにも
感じられます・・






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魔理沙:おい、説明しろよ。何が起こっているんだ?
華扇:貴方は罠にはまってしまった。それも昨日完成したばかりの。
魔理沙:オカルトボールの事か?
華扇:調べた結果、オカルトボールは結界を解く為の鍵の様な物で、科学的で人工的な物質だった。
    外の世界の物質で出来ていて外のエネルギーを持つ。
魔理沙:ふ、ふむ。それで集めると何が?
華扇:全て集めた者は結界を内側から破壊する新たな鍵となり、結界を破壊しながら外に向かう。
    ボールを集めるという噂は誰かが流した禁断の噂だった。
魔理沙:ほうほう、って何だってー!?
華扇:貴方はその罠にはまったのよ。ボールは未知の力だし私の力だけではどうにもならない。


そうですねぇ・・結果的に魔理沙たちがやっていた事・・つまりオカルトボール7個すべて集める事自体が、
ある意味幻想郷への崩壊へと繋がる訳でもありますので、華扇の危機感はかなりのものがあったと思われます。

あれれ・・・華扇ってこんなに熱くて「幻想郷を守るのはこの私!」みたいな使命感に燃えている様な御方でしたっけ・・?
「東方深秘録」という作品は後日の視点から眺めてみると、色々な意義があったりもしていて、
その一つが前述のように幻想郷の昨今の不穏な動きや天候異変のきっかけを作ったような作品でもありますし、
早苗さんを別とすると現役の外界の人間が初めて幻想郷に関わったとか、
こいしちゃんがこの作品で持って霊夢・魔理沙と並ぶ「世界のこいしちゃん」となる事を決定づけたとか色々とあるのだと
思うのですけど、最大の意義は華扇の意図は決して霊夢の指導とか自身の腕探しという事に留まらず
「幻想郷のシステムの維持」というある意味ゆかりん=八雲紫様と被るような役割も担っているという事が明らかになった
という事もありそうな気がします。
そうした事が魔理沙との会話からも窺い知ることが出来るような気もします。






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華扇とうどんげちゃんのバトルはオプション扱いみたいなものですけど、華扇のうどんげちゃんに対する
「最近、吹っ切れたみたいね。月の都との因縁は綺麗になったのかしら?」というものは、
うどんげちゃんの幻想郷内での成長と飛躍を華扇自身がきちんと認めているという事の裏付けのようにも思えます。

そうそう・・このバトルの際に相手の心の深層の波長を読み取ることが出来るようにもなっていたうどんげちゃんが
読み解いた華扇の波長とはどんなものであったのかというと、
「貴方の波長、恐ろしく長いわね。感情豊かに見せても心の奥底は冷淡で、非人間的な……」というものでしたけど、
これは正直、解釈と見解はかなり分かれると思いますし判断に迷うところ所でもあるのですけど、
「心の奥底は冷淡で非人間的」というあたりは、華扇=鬼説を示唆するものでないのかな・・?と思ったりもします。

それにしても華扇は「東方深秘録」が公式ゲームとしてのデビュー戦でもあったのですけど、
各バトル相手には色々と面白い事を言っていたのは大変印象的です。
その一例を記してみると・・

vs 博麗霊夢    またうちで修行する? 今度は爬虫類コースよ。
vs 霧雨魔理沙   魔力の使い方がまるで判っていない。いつか死ぬよ?
vs 聖白蓮      バ、バイク? ババアがバイクとはこれぞ怪奇。
vs 物部布都    私はそんな低レベルな仙人と一緒にされたくないわね。
vs 二ッ岩マミゾウ 狸はやっぱり食えない。扱いにくい動物ね。
vs 藤原妹紅     もう死神からも狙われない孤独で哀れな死人よ。私は同情するよ。
vs 古明地こいし  地霊殿のお嬢ちゃんね。お姉ちゃんが心配してたわよ。
vs 秦こころ     今年もまた能をやるんでしょ? 今年の演目はやっぱり口裂け女?

華扇は一応は自称「仙人」という事になっていますので、物部布都というポンコツ仙人もどきが「仙人」を自称している事自体に
納得がいかなかったのかもしれないですね・・(笑)
こいしちゃんに対する「地霊殿のお嬢ちゃんね。お姉ちゃんが心配してたわよ」というセリフが意味するものは、
華扇もさとり様がいらっしゃる地霊殿は普段からよく顔を出していて、現在の鬼たちが旧地獄で蔓延っている事から見ても
やはり華扇は鬼と何かしらの関係は有していると言えるのかもしれないですね。






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「東方茨歌仙」第35話は「東方深秘録」の後日談のような面も提示していたと思います。

この話においては、私の大好きなゆかりん=八雲紫様が登場していた事もとっても嬉しかったですし、
幻想郷内での「パワーバランスの維持」に余念が無く、妖怪側の立ち位置としてのゆかりんが目論んでいる事が
うっすらと示唆されていた事も大変興味深かったですし、
座敷童の話の回の際に、華扇はゆかりんから「あれぇ・・、あなた、こっち側(※妖怪側)なんでしょ」と言われていたもの、
結果的に華扇のそれに対する回答というのが長期間保留状態になっていましたけど、
それに対して華扇のゆかりんに対する回答みたいな形として、華扇がゆかりんに対して
「この際だからはっきり言っておく! 私はあなた側ではない!!」と決然と言い放っていたのはとにかく印象的でした!
あの啖呵を切ったような華扇は、まさに凛としていましたし決然としていましたし、とにかくめちゃくちゃ格好良かったです!
「も―――! 華扇おねえさま!! すてき!! 大好き――!!」としか言いようがないオーラに溢れていたと思います。

その第35話ですけど、概要は・・

人里で神隠し発生! でも次の日には何もなかったように戻ってくる怪異が発生、
その原因は実は宇佐見菫子であった。菫子は、実は意外と力を秘めていて、菫子が例え夢と言う形でも幻想郷に来ると
結果的に「等価交換」みたいな形で、幻想郷内の誰かが瞬間的に姿を消していく・・
ゆかりんとしては、神隠しにあうダミー人形を作る事で収拾策を図る・・・

ま、そんな感じです。

異変解決を生業にしている霊夢としては、この神隠しと言うか人隠しという怪異は看過出来ない出来事であり、
幻想郷内で関係がありそうなラスボスたちを尋問していきます。
この中で・・・・聖白蓮さんと豊聡耳神子・永琳などが登場してきましたけど、
いや―――、皆様それぞれお美しいですね!
茨歌仙の中では、セリフ付としては白蓮さんは初登場だったと思いますが、とっても「お美しい」としか
言いようがない雰囲気でした! 神子も永琳もとっても可愛く描かれていました!
多分ですけど、第一巻辺りに登場していたら、なんかちゃちゃっと・・・みたいな感じでサ――ッと描かれていたのかも
しれないですけど、とにかく最近の作風はじっくりと描きこまれているという印象が強いですね。
そうそう・・、十六夜咲夜も登場していましたけど、
(霊夢としては、咲夜さんの「時間を操る程度の能力」を悪用すれば、人隠しなんて簡単じゃん・・と考えていたようです・・)
咲夜さんの話ですと、咲夜の「時間を操る程度の能力」というのは、実は、人の動きを止める事ではなくて、
咲夜さん自身がとてつもない高速動作で物事を処理していくという事であり、
それが第三者的に「時間を止めちゃっている」ように見えているという新しい解釈を採用していたのは
意外でもあり、大変興味深い話だったと思います。

この第35話ですけど、霊夢の各ラスボスに対する事情聴取とは別に、華扇は「どうしても気になる事がある」と
華扇としてのこの「人隠し」の調査を行っています。
華扇としては何か「心当たり」があったのでしょう・・・
結界の歪みを感知し人隠しの現場を突き止め、その空間の歪みに手を突っ込み、誰かの手を摑まえます。
そこに現れ出たのは・・・そう! 言うまでも無くゆかりん、スキマ妖怪のゆかりんだったのです!
ゆかりんは神隠しの主犯でもありますので、この展開は「予想通りだね・・」という感じになるかなぁとも思いました。

ゆかりんは今回の異変を「人隠し」と証していましたけど、ま、そりゃそうですよね・・・
だって、神隠しはゆかりんが起こしていたものですから・・・(笑)
今回の人隠しの原因は宇佐見菫子というのがゆかりんの口から語られていきます。
人隠しは菫子が幻想郷に入った代償として、その分「何か」が幻想郷から消えているとの事でした・・・
つまり、ある意味等価交換により結界を超えたショックを和らげているとの事なのです。
外界の薫子が幻想郷に入った→その代償として幻想郷内の「何か」が一旦消滅します
(幻想郷の何かが一時的に外界に入っていくという事でバランスを図っているものと思われます)
最初は人の夢との交換、その後空気、石、小動物と来て最後には人との等価交換と相成ったとゆかりんは華扇に
説明をしていきます。

ゆかりんは、宇佐見菫子の幻想郷への侵入については、実はそれを手引した者がいることを歓迎してるようにも
感じられました。ゆかりんとしては、その手引きをした者が華扇なのかも・・という事は予測済です。
一方、華扇としては、「まさか菫子にそんな力があったとは少し予想外・・」みたいな誤算があったようです。
ゆかりんとしては・・・
幻想郷内の妖怪共の「食料の確保」という観点から、「外界での食料としての人間確保」という意味において、
こうした外界との接点と言うのは必要不可欠な事であり、
そういう意味から、恐らくですけど、ゆかりんは、華扇に対して
「あれぇ・・あなた、こっち側でしょ・・」と何やら「私達サイドに加われ!」みたいな恫喝をしているようにも思えたりもします。
ゆかりんにとっても、霊夢が出動するような「人隠し」はあまりにも目立つから、それは困るみたいな思惑も
あるのかもしれません。
しかし、華扇は、それはゆかりんの思い違いであり、「私は、あなた側の人間ではない!」と決然と言い放っていたのは、
とにかくこの話の素敵な白眉だったと思います!
ゆかりんに対してああまで啖呵を切る華扇がとにかく素敵すぎて、とにかく素晴らしかったです!!
「菫子は自身の意志と能力により幻想郷に来ており、人隠しは菫子の能力の副産物で事故の様な物だ! そして・・
 私の理念は天道と共にある!」と
ゆかりんに対して高らかに言い放つ華扇がとにかく「お見事!!」としか言いようがないという感じでした!!
あの華扇は、とにかく読んでいて惚れ惚れするものがありました!!
私自身は、東方の中ではゆかりんは、さとり様・早苗さん・こいしちゃん・あやや・霊夢・アリスなど
と並んで「大好きキャラ」の大切な一角なのですけど、
そんなゆかりんすらも看破してしまう華扇が今回は、役者が一枚上手だったのかもしれないですね!

それでは、ゆかりんはどうして華扇を「こっち側の人間・としてあわよくば華扇を仲間に引っ張り込みたいと
思っているのでしょうか・・・?
華扇は、現況、まだ今一つ正体がよく分からないキャラでもありますし、
ゆかりんとしては「霊夢に対してこれだけ日頃から目を掛けてあげて、霊夢が何やらあんまりよくない方向に
走りそうになった際にすかさずそれに対する是正措置を勧告・指導してあげているのは、いつも華扇なのだから・・」と
ゆかりんとして華扇を高く評価しているような感じも間違いなくあると思います。
そして多分ですけど、華扇は「鬼の四天王」の一角を担っていると思いますし、
またまた幻想郷内に結界を張る事を提唱した「賢人」の名前を知っている人物の一人が華扇でもありますので、
ゆかりんとしては、華扇を、出来れば「藍」みたいな役割を担ってほしい・・と考えているのかも
しれないですよね。

それとゆかりんとして意図している事は何かと言うと、「東方深秘録」の異変により以前よりは外界と幻想郷内の
結界が弱まっているという事は、本来的には幻想郷内のパワーバランスの維持を一番に願っているゆかりんとしては
かなり不本意極まりないものだと思えるのですけど、逆に言うと弱まっている今だからこそ、
「私が幻想郷から外界に入り込み、幻想郷内の妖怪たちの食料としての人間を一人でも多く捕獲しておく」という
ゆかりんのもう一つの側面・・つまり裏の顔としてのゆかりんの目的が達成しやすい時期なのだとも言えると思います。
そうした外界からの人間強奪という「裏の汚れた仕事」を手伝う役割の腹心を藍の他に求めたと言えるのではないのかな・・?と
思ったりもします。
華扇にしては、ゆかりんの意図は百も承知で「幻想郷のパワーバランスと妖怪の食料確保という観点から
外界の人間を強奪してくる」のはある意味仕方がない事だし、ゆかりんが強奪してくる人間は、自殺志願者とか
自殺をする直前の人間という事だから、ある意味仕方がない」と悟ってはいますけど、
そうした裏の汚れた仕事を「仙人」である自分がやる訳にはいかないし、「私の本分は人間を救う事にある!」とも考えているでも
ありますので、たとえ自殺志願者であっても人間である以上はそうした人達にも「救いの手」を差し伸べるのが私の天命だし、
それが華扇としての「天道」と言えるのかもしれないです。

菫子の幻想郷侵入は、はからずしもゆかりんの日々の「外界での悪さ」を示唆させるものにもなってしまいましたけど、
ゆかりんとしてはそれは必要悪という事でしようけど、華扇にとっては幻想郷の根幹システムは理解しつつも、
ゆかりんのそうした悪さには私は手を貸す事は出来ないし、それは「私の天道」に反すると啖呵を切った華扇の
あの気風の良さには「おまえは江戸っ子みたいな小野塚小町なのかっ!?」とツッコミを入れたい爽快さはあったものでした!

とにかく華扇は今後の東方を語る上では重要人物である事は間違いなさそうですね・・



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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回、当ブログに転載&ご紹介させて頂く作品は当ブログにおいては初登場であり、アミグリさんが2011年9月に
描かれた「秘封倶楽部」の宇佐見連子とマエリベリー・ハーン(通称.メリー)のお二人です!
ちなみにですけど、宇佐見連子とマエリベリー・ハーンの世界観といわゆる「幻想郷」の世界観は異なるものとご理解頂ければ
幸いです。
公式見解としては、宇佐見連子とマエリベリー・ハーンの住む世界は、現在の外界と幻想郷から約数百年程度も
経過した近未来という設定になっていて、公式としてこの二人と幻想郷には特段関わりは無いという感じにはなっています。

だけど本記事をよーーくご覧頂けた懸命な皆様の中には、
「あれれ・・宇佐美菫子と宇佐見連子って名前が似ているじゃん」とか「宇佐美菫子って高校の秘密サークル・秘封倶楽部の
初代会長なんでしょ・・?」と気付かれる方もいらっしゃると思いますし、何よりも・・
メリーの外見と雰囲気は誰がどうみてもゆかりん=八雲紫様によく似ているのですよね・・! (笑)
実際、ゆかりんの能力は「境界を操る程度の能力」であるのに対して、メリーの能力は「境界を見る程度の能力」と被っている
点はありますし、
「東方求聞史紀」における阿求著による「幻想郷縁起」に付録された「未解決資料」において、
数百年前に発見されたものとして「蓮子」の名前が記されたメモらしきものが掲載されている事からも示唆される通り、
時代と空間を超えてこの二人と幻想郷がどこかで繋がっているのは間違いないと思います・・

アミグリさんが描かれる秘封倶楽部の二人はとっても温かい雰囲気が感じられてかわいいと思います!
秘封倶楽部を描かれる多くの絵師様は全般的傾向として、ミステリアスまたは幻想的な雰囲気で描かれる傾向が
あるようにも感じられますし、またどちらかというと百合的要素もかなり含まれているようにも感じられます。
アミグリさんが描かれる連子とメリーのお二人は、ほのぼの感が逆にとっても新鮮に感じたりもします。
この二人は2016年の東方人気投票のベストパートナー部門で2位に入っていたのは驚きでしたけど、
それだけファンの方が多いのかもしれないですね。
宇佐美蓮子の帽子がとってもよくお似合いだと思いますし、メリーの笑顔がすてきです!

東方深秘録の宇佐美菫子とこの宇佐見連子には果たして何らかの関係があるのでしょうか・・??
よく二次創作で言われている話でもあるのですけど、メリー=ゆかりん説という話が囁かれているのも大変興味深いものが
あると思います。
アミグリさんのイラストからも、メリーの雰囲気やメリーのZUN帽は確かにゆかりんと似ている面は多々ありそうですね~!
人によっては、メリーは実は未来のゆかりん説とかメリーは実はゆかりんが外界で夢を見ている時の姿とか
色々と解釈はありそうなのですけど、それだけゆかりんもメリーも妄想のし甲斐があるすてきなキャラなのだと思います!

上記のアミグリさんが描かれた秘封倶楽部のイラストは、
その権利は全て秘封倶楽部の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

さてさて、次週の土日の当ブログはいずれも東方関連フィギュアのご紹介です!
そしてここには久しぶりのメーカー正規品のフィギュアも登場してきますし、アミグリさんのすてきなイラストもたくさん
登場してきますので、是非ぜひお楽しみ頂きたいと思います!

それでは最後まで本記事を読んで頂きありがとうございました!
「アリス」と言う名前は特に英語圏では大変ポピュラーな名前だと思います。

日本で言うと今現在ならば、結衣・陽菜・さくらなどに相当するような名前なのかもしれないです。

ちなみに2017年度の女の子の人気の名前ランキングは、

1.咲良(さくら)
2.結菜(ゆうな)
3.葵(あおい)
4.結衣(ゆい)
5.陽菜(ひな)
6.凛(りん)
7.陽葵(ひまり)  
9.優愛(ゆあ)
10.莉子(りこ)

との事です。名前というのは時代によってかなり人気に差が出ますので、果たしてこのランキングが10年後に
どう変動しているのかは神のみぞ知る世界なのだと思います。
私が小学生・中学生の頃ですと、女の子の名前は3人に2人程度は「子」という漢字が入っていたと思うのですけど、
最近では「子」は随分と少なくなってきましたし、上記のランキングに一つでも入っていたのはむしろ
意外でもありました。

「アリス」という名前は、英語・フランス語圏で広く見られる女性の名前であり、
12世紀以降にイギリス・フランスで流行し、17世紀中頃までに廃れ19世紀中頃に復活した経緯があり、
特に1865年に発表された「不思議の国のアリス」の影響度は相当大きなものがあったと言えそうですし、それが
今現在でも大変ポピュラーなのは「アリス」という名前の魅力なのかもしれないですね!

ちなみにですけど、「アリス」という言葉は「少女」の象徴や代名詞として使われていると指摘する専門家も相当数
いるとの事です。

さてさて・「アリス」というワードを耳にして「不思議の国のアリス」を連想された方はごくごく一般的な皆様という感じもありますし、
谷村新司・堀内孝雄など3人から構成されるフォークバンドのアリスを連想される方は立派な昭和生まれの昭和育ちで
しかも、少なくとも私よりは年上または一回り以上上の世代の皆様なのだと思います・・(汗・・)
今現在の若い世代の皆様ですと、堀内孝雄さんというと「演歌もポップスも歌われる渋い歌手」とか
谷村新司というと、「昴」とか24時間テレビでお馴染みの「サライ」というイメージもあるかとは思うのですけど、
私の世代で言うと「アリス」としてのジョニーの子守唄・チャンピオン・夢去りし街角・ 秋止符 を思い起こすのかも
しれないですね~・・(汗)

そして「アリス」という名前はアニメ・ゲーム作品ではかなりの作品で既に登場している名前ですし、
それだけ知名度が高い名前というのか「ヨーロッパ的な名前」として定着しているのだと思います。
アリスと名が付くキャラは大体が金髪で色白な女の子というイメージもあるのかとは思います。
そこにあるのはやはり不思議の国のアリスの影響やイメージと言えると思うのですけど、
全体的にはとても可愛い子が多いと思います!
(後述しますけど、私にとっての「アリス」とは言うまでもなく東方屈指の金髪美少女のアリス・マーガトロイドに尽きると思います!)

それでは「アリス」という名前が登場している作品で印象に残っている作品をいくつか挙げさせて頂きますと
どんな感じになるのでしょうか・・?

1.「きんいろモザイク」のアリス・カータレット

2.「ガールズ&パンツァー 劇場版」に登場している島田愛里寿(しまだ ありす)

3.ゲーム「アイドルマスターシンデレラガールズ」のお年頃なアイドルの橘ありす(たちばなありす)

4.ライトノベル「ソードアート・オンライン」のアリス・ツーベルク

5.「ARIA」のアリス・キャロル

6.漫画「食戟のソーマ」の薙切アリス(なきりありす)

7.アリスSOSのアリス

上記で記したアリスはあくまでほんの一例なのですけど、さてさて・・本記事においては、
dream fantasy」の管理人のアミグリさんが
過去から現在において描かれてきた「アリス」と名前が付くキャラのイラストを是非皆様にご覧頂きたいと
思います。
結果的に、プリキュア・版権作品・東方作品といい感じにばらけていますし、ここに登場するアミグリさんが描かれたアリスも
初期の頃の作品、最近の作風に近い作品、デジタル、アナログなど多彩な側面も見られますので、
アミグリさんのそうした多様性というのか作風の変化というのも感じ取って頂ければ幸いです!








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それではアミグリさんが描かれた「アリス特集」においてオープニングを飾って頂く作品は、
アミグリさんが2013年7月に描かれた「ドキドキプリキュア」より四つ葉ありす=キュアロゼッタです!

キュアロゼッタ以前の歴代の黄色系プリキュアというと、「あざとい」とか「明らかに受けを狙っているというキャラが
多かったような気もしますし、それをとことん極めたのがスマイルの「キュアピース」なのかもしれないです。
「黄色系プリキュア」というと、サンシャインとかミューズのように
極めて優秀でお強い御方もいたのですけど、やはり全体としては、マスコットとかあざといみたいな印象が強いような気も
するのですけど、そうした「黄色=あざとい=ポンコツ」みたいな従来の概念を完璧にくつがえしたのが
ありす=キュアロゼッタであり、ありすのプリキュア史的歴史的意義は相当大きいと思きいと思いますし、
あざといだけじゃないの黄色系プリキュアを確立した先駆的存在とも言えると思います。

ドキドキプリキュアは、マナと六花という二大ヒロインがでん!と構えている中では、確かに全体的な印象は
「控えめ」という感じもなくはないのですけど、 要所要所で引き締めてくれている大事な役割も持っていたと思いますし、
ありすは5人の中では一番「大人」という印象がありました。

アミグリさんが描かれた「ありす=キュアロゼッタ」は、四つ葉ありすの変身時の口上の「陽だまりポカポカ」を
絵に描いたようなあたたかさがあると思います!
全体的にとっても「あたたかさ」が感じられ、ごちうさではないけど「心ぴょんぴょん」みたいな気分になってしまいそうな
とってもすてきな作品だと思います。
このとびっきり大きなツインテールやウインクをしている様子はもはや「あざとさ」というのではなくて、
かわいいを極限に貫いているとすら感じられます。

とにかくこのロゼッタは素晴らしい完成度を誇っています!

このままドキドキプリキュアのアニメ原画として採用されても全く違和感がないほどの完璧さがあるとすら感じられます。







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ここから下の2作品は、アミグリさんが描かれたプリキュア・東方以外の版権作品からの二人のアリスを
ご紹介させて頂きたいと思います。

まず上記はアミグリさんが2009年12月に描かれたパンドラハーツのアリスです。

パンドラハーツとは不思議の国のアリス・鏡の国のアリス等の童話をモチーフにしたダークファンタジーと言え、
原作は月刊Gファンタジー連載のコミックで2015年まで連載が続けられ、一度アニメ化もされています。
不思議の国のアリスをモチーフにしている点においては、上記でちらっと出ていた「アリスSOS」の世界観に
少しだけ共通するような感じもあります。

アリスはパンドラハーツのヒロインで、主人公と契約を交わした血染めの黒うさぎです。
可愛らしい容姿とは裏腹に、凶暴かつ男勝りで欲しいものは強引にでも手に入れたがる自己中心的な性格ですけど、
あれこれ考え込まないさっぱりした部分もあり、時折ツンデレな一面も見せるという
どちらかというと厄介な御方でもあります。

アミグリさんが描かれるパンドラハーツのアリスは、憂いを帯びた表情が大変印象的です。

そしてアミグリさんが大好物である「長髪」もみごとに決まっていると思います。フリルの描き方も巧いですね!

全体的にはアミグリさんが描かれるアリスからは、東方のさとり様みたいにどこなく「心、ここにあらず・・」みたいな
寂寥感も漂わせていると思います。
確かに表面的には乱暴でわがままなのかもしれないですけど、アリスは実は既に100年以上前に命を落としていて、
今現在のアリスは一言で言うと化け物みたいなものです。
そして、生前の記憶は、死亡時の殺され方がよほど屈辱的ださったのか悲劇的だったせいなのか、
記憶は全てアリスの意思で抹消しています。
だからアリスにとっては「果たして自分とは一体どんな存在だったのだろう・・」という自分に対する問いが頭を離れることも無く、
そうした背景がアミグリさんが見事にアリスの心象というのか心の内面を「絵」として表現されているのだと
思います。

パンドラハーツのアリスは2009年12月というアミグリさんのかなりの初期作品で、しかもこの作品は全て手描きという
アナログ作品なのです!
それでいてこんなにも完成度が高いという事は特筆に値するのだと思います。

そしてアリスの名高いセリフとして「やっと見つけた 私の手がかり…」というのがありますが、これはアリス自身が
生前の記憶を取り戻して自分の死の真相を初めて知ったという事に由来しています。
東方のゆゆ様も亡霊なのですけど、ゆゆ様は生前の記憶もはたしてあるのかないのかよく分からない御方ですし、
自分の死体が本当に桜の木の下で眠っているのかも実は分かっているのかわかっていないのか不明なのですけど、
そうした事がゆゆ様のあの特有のおっとりとした雰囲気にも繋がっているようにも感じるのですけど、
パンドラハーツのアリスの場合は、生前の記憶と自身の死の真相を知ったという事で、アミグリさんが表現されたような
「憂い」に繋がってるいると言えるのかもしれないです。








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続きまして二つ目の版権作品は、アミグリさんが2015年6月に描かれた「きんいろモザイク」のアリス・カータレットです!

このきんいろモザイクの原作は漫画作品で、2013年と15年にアニメ化もされています。

この「きんいろモザイク」なのですけど、イギリスでホームステイを通じて友人となった日英両国の少女達が成長後、
日本で再会して繰り広げる物語をコメディタッチで描くというお話でもあるのですけど、
アリスのメインのお相手役ともいえる「大宮忍」もとってもかわいいキャラです!

大宮忍も可愛いけど、イギリスの自宅にホームステイしていた忍を慕って日本にやってきたアリスも
忍に負けないくらい可愛いですね!
外国人少女というとなんとなくですけど、大柄とか豊かなボディみたいなイメージもあったりするものですけど、
「きんいろモザイク」のアリスもそうですし、「ハナヤマタ」のハナもそうなのですが、
アニメで描かれる外国人少女が小柄でちびっこという設定が意外と多いと言うのもおもしろいものがあると思います。

アリスのストロベリーブロンドのツインテールと青の瞳がとってもかわいいですし、アリス=金髪少女みたいなイメージを
ストレートに絵にした設定とも言えると思います。

アミグリさんが描かれたこのアリスはとてもかわいいと思います!
金髪ツインテールというアリスの最大の魅力をアミグリさんが最大限かわいく描かれた作品といっても過言ではないと思います!
アリスの髪には常にかんざしが差されていますけど、これは忍がプレゼントしたものです。
ピンクのカーディガンもアリスにとてもよく似合っていると思います。
アリスのこのちびっこかわいい雰囲気がとてもすてきに描かれていると思います。

アミグリさんの描かれたアリスなのですけど、随分と背景が美しいなぁ・・と思っていたら、アミグリさんご自身は
「背景はクリップスタジオの素材ブラシでささっと描きました」との事でしたが、
いやいや、これは「ささっ・・」というレヴェルではないと思いますよ!
アミグリさんの作品って、もちろんキャラの魅力を「アミグリワールド」を遺憾なく発揮して美しく幻想的に
描かれるのですけど、よーく見てみると背景の描かれた方も秀逸なものがたくさんあると思います。

そして同じ版権作品というカテゴリの中でも、アナログとデジタルとか描かれた時期の違いはあるものの、
パンドラハーツのアリスとの違いを見事に描き分けられているのも特筆に値するものがあると思いますし、
今更言うのも何ですけど「同じアリスという名前でも雰囲気とか世界観は全然違うものだ・・」という事を認識させてくれた
素晴らしい両作品だと思います。








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そして最後に満を持して登場させて頂く作品は、私が東方作品の中でも屈指の大好きキャラの一人でもありますし、
東方屈指の美少女と呼び声が高いアリス・マーガトロイドです!

東方の作品には旧作と今現在の新作という二つの版があったりもします。
「PC-98版(旧作)」と今現在の「Windows版」では、「東方Project」というタイトルに変更はなくても
設定・登場キャラ・ストーリーは大きく変わりますし、旧作と新作にはあまり接点が無いような感じすらあります。
現在の東方の世界は言うまでもなく、ゆかりんが張った博麗大結界によって外界と隔離された「幻想郷」が
メインの舞台になっているのですけど、
旧作のPC-98版の時点では「幻想郷」という場所もそうした名称すらも提示されていません。
そしてなによりも霊夢の名前は、旧作においては、旧字の「博麗靈夢」という名前となっています。
新作版に移行以降は、新先のWindows版の初作である「東方紅魔郷」の時点で、
「旧作全体の設定を一掃した」ということで、旧作のPC-98版の登場人物の大半は新作のWindows版には未登場です。
旧作から新作に最初から移行できたキャラは、霊夢と魔理沙のみで、
新作の途中から、「旧作の復活キャラ」として登場したのは、風見幽香とアリスの2名のみです!

そういう意味においては、アリスは大変稀有なポジションと言えると思いますし、旧作でも新作でも
どちらの版でも人気が高いというのはすごい事だなぁ・・と改めて感じる事もあります。

「東方妖々夢」の中でアリスは旧作からの復活キャラとして登場してきます。
そのシーンを再現してみると・・・

アリス:しばらくぶりね。
霊夢:何もないところに逃げないでしょ?
アリス:しばらくぶりね。
霊夢:さっき会ったばかりだってば。
アリス:いや、そういう意味じゃなくて。私のこと覚えてないの? まぁ、どうでもいいけど。
霊夢:それはともかく、春度って何?
アリス:どれだけ、あなたの頭が春なのかの度合いよ。
霊夢:あんまり、高くても嫌だなぁ。でも、どうしてこんなに冬が長くなったのよ?
アリス:春度を集めてる奴が居るからよ。
霊夢:あんたは関係無いわけ?
アリス:あるわけ無いわ。
霊夢:じゃ。
アリス:ちょっと! 折角、旧友と出あったと言うのに、手土産はあんたの命だけかい?
霊夢:誰があんたみたいな七色魔法莫迦と旧友なのよ。

アリスの「旧友と出あったと言うのに、手土産はあんたの命だけかい?」というセリフは
旧友という言葉を使って旧作からの復活という事を示唆しているのがとても興味深いと思います。

さてさて、そんな訳でアミグリさんが描かれた東方のアリス・マーガトロイドの作品として、旧作としてのアリスと
今現在のWindows版のアリスの新旧揃い踏みのアリスを是非皆様にご覧頂きたいと思います。

まず上のアリスは、アミグリさんが2013年6月に描かれた現在のWindows版のアリスであり、下のアリスは
アミグリさんが2015年11月に描かれた旧作アリスです。
2013年6月のアミグリさんが描かれたアリスですけど、これは文句なしに「かわいい~!」といえる可愛さ満点の
アリスだと思います。
実はアリスというと霊夢と少し似ている面があり、普段はどちらかというと無愛想であまり笑わないみたいな印象も
持たれがちなのかもしれないですけど、アミグリさんが描かれたこのアリスの「すてきな微笑」が大変
印象的ですし、このほんわか笑顔のアリスに思いっきり癒されそうです!
「美少女は本当にいいものだなぁ~」という事を改めて痛感させられたようなすてきな作品と言えると思います。
アリスというと二つ名の一つとして「七色の魔法使い」というのもあるのですけど、背景の「虹」を彷彿とさせる
七色の遣い方がとても鮮やかだと思いました!

2015年11月にアミグリさんが描かれたいわゆる旧作・アリスですけど、この東方旧作(怪綺談)のアリスは、
今現在の美少女・アリスよりはいくぶん幼い雰囲気になっているのが新作と旧作の違いなのかもしれないですね。
現在のアリスもとってもかわいくてすてきな美少女ですけど、旧作アリスもとってもかわいく描かれていて、
このロリっぽいアリスも大好きです!
アミグリさんらしいちょっと「きょとん・・」とした雰囲気も最高だと思います!
真っ青な瞳と金髪がとてもきれいですし、キラキラした背景も美しいです。

旧作からの復活組の一人の風見幽香は現在と旧作があまりにも違いすぎる為、現作と旧作における同一性は
あまり感じないのですけど、アリスに関しては「同じなのかも・・」と感じさせるものが大なのだと思います。
雰囲気が似ているというのもありますし、旧作が幼く描かれているから現在のアリスは「旧作から成長した」と素直に
感じることが出来るというのがその要因と言えるのかもしれないです。

だけど私はアミグリさんが描かれた旧作アリスも今現在のアリスもどちにもとっても大好きです!!

上記のアミグリさんが描かれた「名前がアリス繋がりの作品群」は、
その権利は全て上記の作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

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夏場の一つの涼み方というか楽しみ方でもあるのですけど、お化け屋敷に入ったり、テレビ等で怪談を見たりして
あまりの怖さに背筋が凍り付きそうと言う事で結果的に涼むことが多少は出来るのかもしれないですね。
20世紀の頃のそうした夏場の怪談関連番組というと、「心霊写真」と言うものは結構定番だったと思いますし、
番組内で「何か」が写っているような写真が画面にアップして映っていると、「なにこれ・・!? シャレにならないほど怖いかも・・」と
感じさせる面は多々あったと思います。
そうした写真に映り込んだものは人の顔らしきものだったり、魂が具現化した白い煙のようなものだったりとさまざまだったと
思います。
中には「これってどう見ても合成じゃん・・」とか「これは明らかにインチキじゃん・・」と感じさせるものも多々あったと思いますが、
その中には幾つか「これはどう見てもこの世の人間ではないよね・・」と直感させるものもあったと思いますし、
何かを伝えたいような表情に見えたり、どことなく恨みや怨念みたいな表情に見えるものもあったと思いますし、
そうした心霊写真を見ると、不気味というよりは純粋に「怖い・・」という感情の方が強かったように思います。
しかし、こうした心霊写真というものは以前よりガセネタ・インチキ写真が多かったのも事実だと思いますし、
何よりもこの世のものとは思えない異形なものが映り込んでいる写真をよく分析してみると、
露光が間違っていたり、ゴミが映り込んだりしたものであり、カメラのバグともいえるものがかなり多かったという話は
よく耳にします。
アナログのカメラはフィルムに映り込む過程でこうしたものが発生する機会が多くあったと言えるのかもしれないですね。

しかしそうした心霊写真ネタは21世紀に入ってデジタルカメラが普及してくると、「デジタルカメラで写したものにそうした
心霊写真が撮れる事は随分と少なくなってきた・・」という話もかなり耳にするようになりました。
デジタルカメラはコンピューター制御が進んだために、写真を写した時のバグを自動的に補正してくれる機能が元々
備わっている事も大きいのかもしれないですね。

だけどそうしたデジタルカメラでも時折「これってどうみても何か異形なものが入り込んでしまった心霊写真じゃないの・・?」と
思わせる写真が撮れたりする事もあるようでして、
そうした写真というものは撮影者に明らかに捏造の意図がない限りは、もしかしたら本物の心霊写真と
言えるのかもしれないですね。

デジカメは、CMOSやCCDといったセンサーで景色を電気的に記録するものですけど、
フィルムカメラとは違うメリットが二つほど挙げられると思います。
その一つが簡単に感度を上げることができる事で、二つ目は人間が見えない赤外線の領域まで撮影ができると言う事であり、
換言すると、夜間暗闇でも高感度で心霊写真が撮れる可能性が高いということだと思います。
まとめると確かに以前ほど撮れる機会は激減しているのかもしれないデジタルでの心霊写真は、デジカメでたまたま入り込んで
しまったそうしたこの世のものではない何か異形のものを撮影出来た写真というものは本物で、信憑性が高いのかも・・と
言えるのかもしれないです。

これは先日当社で実際に起きた事例なのですけど、とある現場監督が、工事完了後に家屋の完成写真をデジカメで
撮影し、PCに取り込んだところ、白いオーブらしきものが入り込んでいる中に、どうみても老人の顔らしきものが
入り込んでいました。
私もこの写真は見たのですけど、感想としては「これはどうみてもこの世の人間とはちょっと違うのかもしれないね・・」という
困惑したような気持ちになったものです。
だけど何となくですけど「悪い性質のものではないのかも・・」とか「無事に子孫たちの家の工事を仕上げてくれてありがとう・・」
みたいな事を伝えているのかな・・?というようにも感じたものでした。

ちなみにこの写真は、工事関係者手を合わせた上で廃棄をさせて頂いているようです。

だけどなんだかんだ言っても心霊写真はやはり怖いものだと思いますし、本来は「畏敬」の対象となるべき存在だと思いますし、
本来はテレビ等でタレントたちが心霊写真を見てギャーギャー騒ぎ立てると言うのは、写真にたまたま入りこんでしまった
幽霊さんたちに失礼なのかも・・?と感じずにはいられないです。
現世においては恐怖・畏敬の対象でもありそうな幽霊・亡霊なのですけど
「常識というものに囚われて入れない幻想郷」の世界においては、
幽霊・亡霊は日常茶飯事的に出没するものであり、妖夢は普通に人里に買い物に恒常的に来ていますからね・・・(笑)

一般的な感覚では、幽霊も亡霊も同じというのか 、「両者はどこに違いがあるの?」という感じなのかもしれないですけど、
実はこの両者は全然違っていたりもします。ちなみに東方のゆゆ様=西行寺幽々子様は亡霊です! 幽霊ではありません!
ゆゆ様は亡霊なのですけど、生前同様の姿を保ち、触れる事も話す事も生前同様に出来ます。
千年近くも冥界の「白玉楼」にて亡霊のまま住み続け、四季映姫様等閻魔さまからの命令を受けて、
冥界での幽霊管理を一任されています。
亡霊なのですけどちゃんと「足」はありますけど、亡霊らしい周辺の霊魂(人魂? 幽体?)とか額の三角巾を見ると
「あ、やっぱりゆゆ様は冥界の人なんだ」と思ってしまいますね。

そもそも論になってしまいますけど、幻想郷内においては、「幽霊」と「亡霊」は別の存在なのです。
阿求の表現によると、 幽霊とは人間だけでなく生物・無生物あらゆるものに宿っている「気」の塊であり、
特定の形を持っている訳でもなければ、誰かの前に姿を現して何かを喋ったり襲ったりする事はないし、
そもそもがそうした事は元々できない存在なのです。
「うらめしやぁー」とか言って恨みつらみをもってあらわれるのはあれはあくまで「亡霊」というのが
この幻想郷内での常識という事らしいですね。
(「東方星蓮船」で多々良小傘が早苗さんに「うらめしやぁー」とか言って近づいたところ、
早苗さんの「はいはい、表は蕎麦屋」という切り返しは、本当に素晴らしいですよね!!)
奏した意味においては、幽霊の性質と言うのは案外と「妖精」に近いものがあるのかもしれませんね。
妖精は自然の具現と言えますし、幽霊は気の具現と言えるのだと思います。
よく「気は持ちよう」とか「病は気から」とか言われますけど、まさに「その通り!」と言えるのかもしれません。
幽霊自体は、一つ一つは決して「恐怖」の存在ではないのですけど、
一つの場所に複数もの幽霊が集結し、気分が落ち込んでいる者とか「死」を覚悟している者が
うっかり幽霊たちに囲まれてしまうと結構悲惨な結果になってしまう事も多いとの事です。
要は、「自分自身」というものをしっかりと自覚さえしていれば、こうした幽霊からのある種の悪戯は防止できるとの事です。
人は死んだら幽霊になりますけど、基本的に漂って冥界へ招かれるだけの存在でありますので
決して人間にまとわりついて呪い殺すとか決してそういう厄介な存在ではないのです。
その点、人間に対してイタズラはするけど妖怪みたいに人を食ってしまうまでの悪行はしない「妖精」と幽霊は
基本的な立ち位置は同じなのかな・・?とも思いますね。

一方亡霊は、人間が死んで幽霊になったもののうち、未練など生への執着が余りにも強い者がなるそうです。
人間以外の生き物でこのような死に方をする生き物はいないため人間以外の亡霊は存在しないのが幻想郷内での常識です。

冒頭で心霊写真について触れさせて頂きましたけど、私たちが心霊写真とか心霊スポットと騒いでいるのは、
実はその正体は、東方式に表現すると、それは幽霊ではなくて「亡霊」という事になるのかもしれないですね。
私自身、そんなに霊感とか強くないものでして、
幸いなことに(?)これまでの生涯において、幽霊・亡霊の類は目撃した事がありません。
強いてあげると金縛り体験ぐらいですけど、これは過去記事でも語っている通り、私の金縛りに関しては、
こむら返りに近いような症状ではないのかな・・?と感じていたりもします。

そして滅多にそうした事は無いのですけど、ごく稀に 「何か妙なものが後ろ、または横にいるのかも?」みたいな
不思議な感覚を感じる事もあったりもします。
それは本当に奇妙な感覚でして、もちろん何かが目に映るとか、何かを心の表層・深層に語りかけてくるとか
そういうのではありません。
私自身、「霊感」というものはほとんど持っていないと思うのですけど、
人の「本性」というのか、遠き昔から人間と言う種族として有しているような本質的な感覚がびびっと私の中で何かが働き、
「なんか感じるんだよなぁ・・・確信は全くないけど・・」と思う事もあったりします。
目撃した事が無いから「幽霊・亡霊は絶対に存在する!」と言う事は多分できないですけど、
それを完全に否定することは私自身は出来ないのかなぁとも思ったりもします。

こんなこと書いてしまうと、 「頭、どうかしているんじゃないの・・?」みたいな思われるのかもしれないですけど、
それは各人が感じる「感覚の世界」なのだと思いますので、 私自身特段、肯定も否定もしないと言う感じのかもしれません。

それとこの際ですからついでに書いてしまうと、これはほぼ私の「脳内妄想」の領域なのかもしれないのですけど、
丹波哲郎氏には申し訳ないのですけど「死後の世界」はないんじゃないのかなと思ったりもします。
現世で生きている間に悪行を重ね、天国・極楽に行けない人間と言うものは、
死んだ後は、別に地獄とかにいって鬼に責められて苦痛を味合うというのではなくて、
死んだ後でも、そうした「鬼に責められる」等の「悪夢」というものをずーーーっと見続けていくことが
その現世としての「懲罰を受けている」という事なんじゃないのかな・・ともふと思ったりすることがあります。
「死後の世界」というのは、「死んだ後にでもその霊魂が永久に見続ける悪夢」ではないのかな・・?とも思ったりもしています。
そしてそうした「死後に見続ける悪夢」という因果応報の世界を断ち切る事が出来る人というのが
現世において、善行を積み重ねるとは言わないまでも
少なくとも他人に極度な迷惑を掛ける悪行を犯さなかった人ではないのかなとも思います。
そして、死後に見続ける悪夢から解放され次のステージに移れることを、
白蓮さんじゃないけどそれを「輪廻転生」と言うのかなと思ったりもします。





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あ・・なんか妙な記事になってしまいましたので、最後にゆゆ様のちょっとゆるいねんどろいどフィギュアで
この場を和まさせて頂き中和をさせて頂きたいと思います。

ねんどろいど仕様はどのキャラも本当に可愛く再現されていますよね!
妖夢・霊夢・魔理沙・あやや・十六夜咲夜などもとってもゆるく可愛く再現されていましたし、
あの幻想郷最大の賢者であられるゆかりんですらも確かに威厳と胡散臭さは感じさせるものの
ゆかりんとしての可愛らしさも十分伝えていたと思いますし、
アリスもまさに「素敵なお人形さん」に相応しい大変見事な仕上がりだったと思います。

だけどゆゆ様だって全くひけをとりません!!

淡い水色の着物姿とおっとりとした笑顔で、ゆゆ様らしいふんわりとしたイメージを表現していると思います。
時折見せる冷たい蔑み顔や無邪気な笑顔のパーツとか、扇やゆゆ様ののまわりを浮遊する人魂と死蝶も
ちゃんとアイテムとしてセットされていますし、
可愛いけど「やっぱり素敵な亡霊さんなんだぁ・・」と感じさせる魅力が十分に再現できている
素敵なねんどろいど仕様のゆゆ様だと思います!

こんな亡霊さんだったら、是非是非我が家の丑三つ時でも冥界から遊びにきて頂きたいものです!!

ゆゆ様の生前は列記とした西行寺家のお嬢様だったのですけど、いやいや、亡霊となられた後のゆゆ様も
生前のゆゆ様とあまり変わらない素敵なお嬢様振りを醸し出されていると思います。
そしてお嬢様なんだけどとっても可愛い!というのが素敵ですよね!

亡霊なのですけど、目が死んでいないというか逆に目が生き生きとされ、とても躍動感の感じられる瞳をされていると思います!





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ゆゆ様というと相方はやっぱり白玉楼の従者の妖夢以外にありえないですね!!

真面目な妖夢をからかう幽々子の構図は鉄板だと思います。

数分前に夕ご飯を食べたばかりだというのに、とぼけたフリをして(?)
「ようむ~、夕ご飯はまだ準備できないの?」とか何とか言って妖夢をからかって
妖夢をイラッ・・とさせるような遊びなんかもこの二人のねんどろいどで再現できるような感じもあり、
中々楽しいものがあるのかもしれないですね!
東方Projectに登場するキャラの皆様ってほとんど全てが濃厚なキャラの皆様であるのですけど、
その中でも特に紅魔館メンバーの皆様のあの濃すぎるキャラは本当に素晴らしいものがあると思います~!
紅魔館には、ご主人のあのわがままおぜうさまのレミリア様や完璧なるメイド長の咲夜さんがほぼ牛耳っているのだと
思うのですけど、紅魔館ファミリーには少しばかり謎めいた魔法使いもいたりもします。
その魔法使いこそがバチュリー・ノーレッジなのですけど、パチュリーさんもキャラ的に相当濃い御方だと思いますし、
キャラが立っているというのかとてつもなく個性的な魔法使いなのだと思います。

バチュリーさんが一体どうして・・? どんな縁があってあの恐怖と畏敬の吸血鬼のスカーレット姉妹が住んでいる
紅魔館の居候として棲みついているのかは正直謎だと思います。
居候を許可したのは、レミリア様のいつもの「気まぐれ」という事かもしれないですけど、
お互いに「パチェ」・「レミィ」とファーストネームみたいな感じで呼び合う仲という事を考えると、単なる気まぐれとも思えないし、
第一あの面倒くさがり屋で動く事が大嫌いなあの風変りのバチュリーさんがレミリア様や咲夜さんにゴマをすりまくって
今後の未来永劫の居候をお願いしまくるというのもありえない感じなのだと思いますし、
何よりも咲夜さんはパチュリーさんの事を「パチュリー様」と敬語で呼びかけ、パチュリーさんは咲夜さんの事を
呼び捨てですので、少なくともこの二人の関係性はパチュリーさんが上という感じも否定は出来ないと思います。
うーーむ、その辺りはいまだに謎ですね。

パチュリーさんは、別名「動かない大図書館」の名前の通り、基本的には日が当たらない地下の図書館に
こもりっきりでほぼ一日中読書に費やしています。
確かに「知識」は豊富なのかもしれないし、頭も相当いいと思われますし、かなりの「知恵者」という感じが強いのですが、
俗にいう「知識人の弱さ」とか「頭でっかち」とか「頭はいいのだけど、理屈ばかり達者で実践が出来ていない」を
まるで絵にしたような御方だとも思えます・・・(笑)
知識は豊富なのですけど、頭でっかちで、知識の源が本であり「経験」ではないので、
実践的でないというのか微妙にずれているのは否定できないのかな・・・?
紅魔館での本来の役割というか、レミリア様から求められている「紅魔館で問題が発生した場合の解決請負人」みたいな
役割を本来は請け負っているはずなのですけど、逆にトラブルメーカーになる事も結構ありましたね・・・(笑)
レミリア様からも時に咲夜さんからも
「役立たずの知識人」とか
「知識人はもう間に合っている、これ以上要らない」などと言われている始末ですからね・・・ (笑)

レミリア様としては、
「うちには完璧なメイドの咲夜がいるし、別にパチェにそうした厄介な問題に当たらせなくてもいいじゃん・・
備えあれば憂いなしという感じでそのうち何かの機会で多分ちっとは役立つんじゃないのかな・・・
それよりも今は、私の話し相手というか相談相手としてここにいて貰おう」みたいな意識があるのかもしれないですね。
そうじゃないと、あのわがままで気まぐれでとにかくおっかない吸血鬼のレミリア様が
ああいう陰気で全然行動的でないパチュリーさんを手許に置いておく訳はないと思ったりもします。

とにかく「紅魔館」は「謎」が多いお屋敷です。

レミリア様の考えとしては、
「万が一、私と咲夜に何かあった場合は、フランの事は頼んだわよ!」みたいな「隠された意図」があったりする故に
パチュリーさんの居候を許可し続けているのかもしれないですよね。
実際それが現実化した場面もかつてはありましたよね!
そう! 、「東方儚月抄」において、レミリア様と咲夜さんが月侵攻のためにロケットに乗り込み一か月近くに渡って
紅魔館を留守にしていた時期がありましたけど、
レミリア様の意図としては「本当はこの館を留守にするのはまずいし、万一あの宇宙人勢力=永琳一派に
攻撃されてしまうのはもっと面倒・・・
だけど、うちにはパチュリーを残しておくから、そんなに期待はしていないけど、
館の管理とかフランの世話なら何とかやってくれるのかも・・」みたいな「安心料」とか「万が一の際の保険」みたいな感覚で
パチュリーさんを居候として置き続けているのかもしれないですよね。

そしてもう一つ考えられるのは、
咲夜さんは確かに有能なんだけど、どちらかというと館内のボケ要員ですし、
レミリア様もわがままお嬢様でとにかく「無茶振り」ばかりする御方ですし、
紅魔館には、ブレーキ役というのかツッコミ役が不在でもあったりします。
パチュリーさんは確かに一見陰気で口数が少ないのかもしれないですけど、決して「暗い人」ではないのですよね!
理屈っぽいのだけど決して性格は暗くは無いし、意外と肝が据わっていたり、言いたい事ははっきりと言う御方でもあります。
だから、紅魔館のツッコミ役とかレミリア様&咲夜さんのとてつもない無茶振りに対する館内の貴重なブレーキ役も
兼ねているのかもしれないですね。
こうやって改めて考えてみると、確かに紅魔館の一切合切を仕切るのは咲夜さんなのですけど、
パチュリーさんはパチュリーさんで、パチュリーさんにしか出来ない役割も担っていると思いますし、
それがむしろレミリア様が実は意図している事なのかもしれないですね。
















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上記でレミリア様の「隠された意図」みたいな事を記しましたけど、実際に東方公式作品の中でも
「紅魔館で何かあった場合でレミリア・咲夜不在の場合は、あなた・・パチュリーがちゃんと仕切りなさい!」みたいな事を
象徴しているシーンがあったのも大変印象的でした!

パチュリーさんって本当に面白い人ですよね!!
一見あんなに眠たそうでだるそうでかったるそうな魔法使いなのに、時々「なにこの人・・実はすごい・・!!」みたいに
思わせる意外性を有した御方でもあるのかなとも思います。

その一例が「東方儚月抄」のとあるシーンでした。

レミリア様・霊夢・魔理沙・咲夜さんたちを乗せたロケットが無事に月に向けて進行中の際に、
門番の美鈴を造作もなく捻り倒した永琳御一行が音も無くパチュリーさんの
腰かける椅子の背後に忍び寄った際の 永琳とパチュリーさんの息詰まるような会話は読んでいて痺れまくりでした!!
あのシーンは大変な迫力というのか、静かな攻防戦という雰囲気があったと思います!
「息詰まる」とはあのような雰囲気なのだと思います。
永琳も意外とワルなのかな・・? (ゆかりんも相当のワルだけど永琳もそれ以上のワルなのかもしれないですね・・)
パチュリーさんの背後に「弓矢」を突きたてて恫喝し、
「誰が今回の件の黒幕なのか白状しろ!!」みたいな感じで静かに迫っていたのは大変印象的でした!!
もしもパチュリーさんが無駄な抵抗を示してしまったら、そのまんま背後から弓矢でズブッ!!と
刺し殺す展開になっていたのかな・・・?
その位の見応えがあるシーンだったと思います。
このシーンで明らかになったのは、パチュリーさんの意外と肝が据わっていた事ですね!!
あのシーンは永琳も素晴らしかったけど、何一つ動じないパチュリーさんも素晴らしかったです!!
それでいて時に永琳に対して軽口を叩くパチュリーさんは、まさに怖いもの知らず!!
なんとなく「へたれ」とか「弱そう・・」みたいなイメージがありそうなパチュリーさんの存在感を見事に提示し、
度胸も据わっている事を私たちに見せつけていました!!
あの時の永琳の意図って何なのでしょう・・?
「真の黒幕が誰か!?」なんてのは、賢者の永琳には既にお見通しなはずだと思われますし、
それでもあえて危険を顧みず紅魔館に侵入した意図って何なのかな・・・?
判断に迷うけど「最終確認」という感じなのかな・・・・?
聡明な永琳は、当然自分達の行動をゆかりんが逐一監視している事は承知しているはずだと推察されますし、
あの一連の大胆な行動は、ゆかりんに対する「一つの警告」だったのかもしれないですよね・・・
小説版にて永琳はゆかりんから宴席に招待され、そこで提供された月界の「酒」をゆかりんから見せつけられる事で
逆にゆかりんから永琳に対する「逆警告」を見せつけたという事でもありますので、
幻想郷内の二大勢力の永琳とゆかりんのプライドとブライドがぶつかり合ったシーンとも言えるのだと思います!
そしてパチュリーさん自身も今回の一件の真の黒幕は実はゆかりんである事はとっくの昔にお見通しで、
それを「古くから幻想郷にいるあの困った妖怪」と評していたのも皮肉屋っぽい醒めた感じもあるパチュリーさんらしい言い回し
でしたし、パチュリーさん自身も
「どうせ月にたどり着いたとしても霊夢・レミリアたちが敗北するのは目に見えているから、たまにはレミリア自身も
痛い目に遭うのも悪くは無いのかも・・?」と考えていたのも大変印象的ではありました。

そしてあの場面において永琳はお供としてなぜか従者のうどんげちゃんではなくて、永琳にとってはある意味絶対的な君主とも
言えそうな輝夜を同行させているのは少しばかり判断に迷う感じはあったりもします。
輝夜をどうしてあんな危険な場面に同行させたのでしょうか・・?
危険な事はうどんげちゃんが被ればいいのにとも感じるのにあえてそうさせたという事は、永琳が輝夜に対して
「地上で生きていく覚悟」を改めて自覚させたという解釈も出来ると思いますし、
はたまたもっと単純な事で、普段は永遠亭にほぼこもりっきりで妹紅・慧音先生との(いつもの)決闘ごっこをする以外は
あまり外出しない輝夜に対して、「たまにはこんなスリルを味合うのもいいんじゃないの・・?」みたいなある意味永琳の
おふざけみたいなものなのかもしれないです。
そう言えば、あの紅魔館パーティーにおいて、漫画版のコマからは切れちゃっていて確認は出来ないのですけど、
あのシーンの左上にいたのはフランちゃんと輝夜ですよね・・??
フランちゃんと輝夜という幻想郷ではさとり様に次ぐ二大ひきこもりと言われているあの二人がパーティーに参加していた
というのももしかしたら大変貴重なものがあるのかもしれないですね~(笑)

それと、レミリア様・咲夜さんたちが月に長期滞在中の紅魔館って、もしかしたらご主人とメイド長がいないゆえに
不在中の館内はとてつもなくやりたい放題だったのかもしれないですね~!
美鈴は居眠りし放題で、パチュリーさんは読書し放題、妖精メイドたちは紅魔館内の掃除などは一切放棄し遊び呆け、
フランちゃんは広い館内を暴れ放題だったのかもしれないですし、
あの期間中はまさに「鬼の居ぬ間の洗濯状態」だったのかもしれないですね~(笑)
不在中の紅魔館の主人はもしかしたらパチュリーさんが紅魔館の主人カッコカリ~だったのかもしれないですし、
パチュリーさんも伸び伸びと過ごされていたのかもしれないですね・・(笑)
そして「やばい・・いよいよ戻ってくるタイミングなのかも~」という時に慌てて全員で後片付け&大掃除をしていたのかも
しれないですね・・・(笑)










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さてさて、ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」のすてきな管理人のアミグリさんが過去に描かれたイラストの転載&ご紹介コーナーです!
そして今回ご紹介させて頂く作品は言うまでもなく2作品ともパチュリーさんです!

まず上のとっても可愛いパチュリーさんは、アミグリさんが2013年10月に描かれた「とりっくおあとりーと★」の
とってもふわっとして可愛いパチュリーさんです!!
チルノとか光の三妖精みたいないたずら迷惑妖精がこうしたハロウィンでの
「いたずらするかお菓子をご馳走するか・・」と言ったとしたら、なんかとんでもないポンコツイタズラを色々と
しそうな雰囲気もあるのですけど、
パチュリーさんがこういうセリフを言ったとしても
「あ・・どうぞ、どうぞ・・・お好きなようにしてください!!」みたいに、言われた方もニッコリとしそうな雰囲気が
ありますよね!!
ま、パチュリーさんは魔法使いでもありますので、その気になればとてつもない魔法を色々と駆使して
素敵なイタズラを色々とお披露目してくれそうで、それを見るのも何か楽しいのかも・・・??

ふわっとした衣装がとっても素敵ですし、
背景のかぼちゃとかいかにも吸血鬼の館らしいコウモリがとっても見栄えがしますよね!
まさに「ハロウィン」に相応しいすてきな一枚だと思います。








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続きましてアミグリさんが昨年末・・2017年11月に描かれたパチュリーさんです!

多くのすてきな東方絵師様が描かれるパチュリーさんは、どちらかというと眠そうとかだるいといったイメージで描かれるか
またはいかにも恐怖の館の紅魔館に居候している魔女に似つかわしいような何を考えているのかよくわからない
悪魔のような魔女といったイメージで描かれる方が多いような気もしますけど、
アミグリさんの描かれるパチュリーさんは、今回転載させて頂いている3枚のバチュリーさんをご覧頂ければ
一目瞭然のように、かわいらしい少女とかふんわりと透明感が漂うやさしい雰囲気の魔法使いといったようなイメージが
伝わっているようにも感じられます。

上記の2017年11月に描かれたパチュリーさんはそうしたふんわりとした優しい透明感もすてきですし、
何よりもやわらかいタッチがパチュリーさんのふわっ・・とした雰囲気によく合っていると思います。
公式設定の「魔女」とは思えないようなふんわりとした優しそうな雰囲気のパチュリーさんだとも感じられますし、
ちょっと「きょとん・・」とした雰囲気も伝わってきていて色々と脳内妄想が沸き起こりそうです。
レミリアさまがまたまた無茶難題を言ってきて少しあきれている感じとか
魔理沙が地下の大図書館にコソ泥にやってきたのとばったり遭遇してしまったりとか、はたまた
魔理沙とパチュリーさんの関係を色々と脳内妄想して焼きもちを妬いた
アリスが乗り込んできて「なにそれ・・?」みたいなきょとん・・としたお顔の
パチュリーさんみたいな感じとか色々と想像できそうですね・・(笑)

ZUN帽も相変わらずよくお似合いだと思いますし、リボンが全体にとっても花を添えている様な感じもします。
このパチュリーさんは「魔女」ではなくて、なんとなくですけど
水中や空間を漂う「妖精さん」みたいな雰囲気もありそうだと思います!








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続きましてアミグリさんが2014年7月に描かれたパチュリーさんです!

このパチュリーさんは色彩感に溢れとってもファンタスティックだと思いますし、とってもお美しいと思います!

紫色をベースにしながらも部分的に「水色」を入れているため「涼しげな印象」ももたらしていると思います。
掲載当時のアミグリさん自身によるコメントでは
「フリルも透けている感じで塗ってみたけどどうでしょうかー」とありますけど、
その透明感こそが「清涼感」に繋がっていると思いますし、やっぱり夏に相応しい「涼風」みたいに
爽やかな風が舞っているみたいな雰囲気が漂いますよね!!
印象としては、まさに「川辺に佇む美少女」という感じだと思います。

パチュリーさんは公式設定の上では、紅魔館地下に閉じ籠って一日中本を読み耽っていて
太陽とか日焼けとか真夏みたいなイメージは実はあんまりないのですけど、アミグリさんの手に掛かってしまうと、
こうした透明感・爽やかさ・清涼感が伝わってくる素敵な作品になってしまうのがとても素晴らしいと思います!

ちなみになのですけど、このパチュリーさんは私にとっても実は思い入れがある作品の一つでして、
アミグリさんは、お絵描きサイト pixivにもかなり以前からたくさんの作品を投稿されているのですが、
私自身がアミグリさんの作品でpixivにて初めてブックマークしたのがこの「パチュリーさん」でもあったのでした!

私自身もその後、pixivにて他の絵師様の作品も日常的に拝見させて頂いているのですけど、
改めて感じる事は、
他の絵師様の作品ももちろん素敵な作品が多くて心から共感・感嘆するばかりなのですけど、
「やっぱりアミグリさんの作品が一番だよねっ!」という感じになってしまい、私のpixivにおけるブックマーク作品は
実はいまだにアミグリさんの作品以外は一つも存在しておりません!!
私にとってアミグリさんの描かれる作品は、艦これの白露お姉ちゃんではないけど、
「東方も艦これもオリジナルもその他版権作品もアミグリさんが描かれた作品がいっちば~ん!」という事なのだと思います!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたパチュリーさんは、当然ながら
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!
幻想郷においての絶対的タブーというのか絶対的な不文律というものの一つが、
妖怪は過度に人間たちに危害を加えてはいけないというものだと思いますし、そうした事がないように
幻想郷内を日々監視・パトロール・チェックをしているのがゆかりん・・というかゆかりんから命令を受けた藍だとも思えますし、
それを自主的にしているのがマミゾウ親分なのだと思われます。
そして幻想郷における「最大の罪」とは何かと言うと、ゆかりんの事をBBAという事ではなくて(汗・)
人間が妖怪化する事なのだと思われます。
ゆかりん=八雲紫様は幻想郷内で最も幻想郷を愛しているすてきな御方なのですけど、同時に幻想郷内のパワーバランスを
維持させるのに日夜隠れたご尽力をされている御方なのだと思います。
ゆかりんがどうしてあんなにも「東方儚月抄」で永琳に対して最大限の未来永劫のプレッシャーを与えるような事を
していたのかというと、そこにあるのは「幻想郷内のパワーバランスの維持」という事に尽きるのだと思いますし、
永琳・輝夜・うどんげちゃんという月からやってきたよそ者勢力に対しては、
「幻想郷内において医療行為・薬事行為等により過度に人間勢力に対する肩入れをしない事」を暗に求めているのは
やはりそこにあるのは人間達が過度に力をつけて幻想郷内の人間対妖怪勢力のパワーバランスが壊される事を
何よりも嫌がっていた事が挙げられるのだと思われます。

幻想郷では人間が妖怪化する事が一番の罪悪と言われているのですけど、それでは妖精が妖怪化する事は
はたしてありうるものなのでしょうか・・?
それ以前に妖精というある意味自然現象そのものが「妖怪」という恐ろしい存在に変容してしまうという事は、
認められるべき事象で特段罪には問われないものなのでしょうか・・?

そうした疑問に対する一つの答えを示唆しているものが「東方花映塚」において、閻魔様の四季映姫様(ヤマザナドゥ)が
妖精・チルノに対して発した警告・・
「貴方は妖精なのに強い力を持っています。貴方は自然の力で元に戻れない。
 ダメージを負うかも知れない。貴方が死ねば、きっと私達が貴方を裁く」というものなのかもしれないです。
映姫様の言われている事は意外と大きいものがあるのかもしれないです。
妖精と言うものは、自然現象そのものであり、
地獄の閻魔様=地獄の最高裁判長ですら、そうした「自然現象を裁く事」は自分達の仕事の対象外であるはずですし、
基本的には、いたずらばっかりしている妖精を閻魔様が裁く事はないはずなのです。
そして閻魔様のお裁きの対象は人間は当然の事として、それ以外にも「妖怪」たちもそのお裁きの対象から逃れられる事は
実は無いのです!
これ、よく言われる話なのですけど、幻想郷内では最強妖怪の名をほしいままにしているあのゆかりんですら、
唯一苦手にしているのが四季映姫様というのはある意味定説化しているのかもしれないですし、ゆかりん自身も
「あの御方(四季映姫の事)には所詮は敵わない」と言われているのは、ゆかりん自身、
「自分にだっていつの日にか天命が尽きる日がやってくるだろうし、そういう日迎えたとしてもおとなしく従おう・・」と
考えている事の裏付けなのかもしれないです。
そうした観点から、四季映姫様という閻魔様が妖精・チルノに対してそうした警告を発する事の意味というのは、
もちろん映姫様が調子こいてイタズラしまくっているチルノに対して大袈裟な事を言って少し懲らしめてやろう・・という意図も
多生はあるのかもしれないですけど、同時に妖精は見過ごすけど妖怪の罪は見過ごす事は出来ないという事で、
チルノをもしかしたら映姫様自身は、妖怪そのものまたは今はまだ妖精だけどいずれ妖怪になってしまう可能性が高い妖精と
認識をされている事を示唆しているのかもしれないです。
そうそう、あのゆかりんだって光の三妖精の一人のルナ・チャイルドに対して「あなたが一番妖怪に近い」と言っていましたし、
映姫様の言葉ではないですけど、妖精といえどもいずれ「妖怪」へと進化をする可能性はあるという事なのかも
しれないですね。
そして上記の問いに対しては、幻想郷内では人間が妖怪化する事は絶対的タブーであり絶対に許されないものであり、
霊夢の成敗・退治の真っ先の対象になるものだと思われます。
だけど妖精の妖怪化という事は常識が通用しない幻想郷においては意外とよくある話という事で終ってしまい、
黙認も認可もへったくれもなく妖精が妖怪化を果たしてしまったとしても「またか・・いつもの事ね・・」という程度の認識に
なっているのかもしれないですね。
だから現時点では可愛いかわいい妖精ちゃんのチルノ・大妖精・ルナチャイルドがいつ妖怪に変容したとしても不思議でも
なんでもないし、それが簡単に容認される世界が幻想郷という事なのかもしれないですね。

さてさて、上記で述べてきた事・・妖精が妖怪化する事について「それもありなのかも~」と真っ先に思い浮かぶのは
誰が何と言っても幻想郷内でも最強の妖怪の一人と以前から呼び声が高い風見幽香なのだと思います。

風見幽香は、幻想郷を一年中何処かしら花が咲いているところへと放浪している妖怪という事で、
「花を操る程度の能力」を有しています。
なんかこれだけ見ると、「花を愛している優しい妖怪さんじゃないの?」みたいに誤解をされてしまう方も
多いのではないのかなと思うのですけど、その実態は、
幻想郷内でも最強クラスの妖怪の一人で、「危険度は極高・人間友好度は最悪」という評価を阿求からも受けています。
その阿求からは同時に「人の精神を逆撫でするのが大好き」とまで評されています。
設定の上では、「弱いものいじめ」が大好きで、人間や妖精どころか幽霊や妖怪にまで
片っ端から虐めるのが日課との事なので、やっぱり幻想郷でも屈指のドSキャラと言えるのかもしれないですね・・

「東方花映塚」においても、幽香はあの地獄の閻魔様の四季映姫様に対してなんと・・・・!!
「誰が一番強いのか白黒はっきりつけてやる!」と喧嘩を売っていますし、
(チルノの「あたいったら最強ねっ!」の無鉄砲さとは明らかに違います・・幽香は怖いしめちゃくちゃ桁外れに強い・・)
四季映姫様からも
「そう、あなたは少し長く生きすぎた・・・・」とか
「貴方は少しおかしくなっているのかもしれない」とまで言われる始末でもあったりもします。

そんな幽香ですけど、実は元々は「妖精」だったのではないのかみたいな説も以前から根強くあり、どちらかというと
これが今では定説になりつつあるのかもしれないですね。
今現在のあの幽香のドSぶりとおっかなさを見てしまうと
「ほんとかな? いくらなんでもあの幽香が元は可愛いかわいい妖精ちゃんの訳はないでしょ・・・」と思う方が
大半なのではないかと感じます。
要は「花を操る」とか「花を愛している」とか「花が咲いているところをあちこち放浪している」という
キャラ設定が「花をこよなく愛する者に悪い人は本来はいないんじゃないの・・・?」みたいな想像が
そうした「幽香妖精説」の根底になっているのかなとも思われます。
前述のようにチルノやルナチャイルドが「実は既に妖怪化しているとか妖怪への道を辿っている・・」みたいな話も
そうした説を補強するものになっているのかなとも思われます。

「常識的な事が通用しないのが幻想郷」という世界観においては、
本来可愛いかわいい妖精ちゃんが、「妖怪」になるという話も決してありえないという事ではないかもしれないですよね。

風見幽香はもしかして・・? 妖怪化する前はチルノや大ちゃんたちと花が咲き誇る丘や広場にて他愛も無く無邪気に
遊んでいたのかもしれないですし、そうした過去の記憶が幽香はおっかない妖怪なんだけど
どことなく「やさしさ」みたいなものも秘めていると思われていそうな要素にもなっているのかもしれないですね~!









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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」のすてきな管理人さんのアミグリさんのイラストのご紹介コーナーです!!
今回転載&ご紹介させて頂く二つの作品は言うまでもなくアミグリさんが描かれた風見幽香です!

上の風見幽香はアミグリさんが2013年1月に描かれた作品です。

この幽香は、眼光鋭いドSの妖怪としての幽香ではなくて、「花の妖精」のイメージに相応しい優しい幽香のイメージに
近いと思います。
もちろん妖怪みたいなちょっとトチ狂った幽香もすてきですけど、
「その真の正体は実は花の妖精・・?」みたいな説を示唆するようなアミグリさんが描かれる幽香もとても素晴らしいと思います!

この幽香のイラストを「dream fantasy」内で掲載された時のアミグリさんのコメントは、
「笑顔が似合うと思います!」
「夏っぽいさわやかな絵になったかなーと思います!」
でしたけど、確かにアミグリさんが描かれた幽香は、笑顔が可愛いさわやかな幽香だと思いますし、
「花の妖精」に相応しいとっても可愛いかわいい明るい幽香だと思います!

背景のひまわりもとっても爽やかで夏らしいと思います。
ちなみにですけどこのひまわりはアミグリさんがアナログで描かれたものです!

アミグリさんのブログの企画で夏場に何度か「夏らしい絵を描こう!」というとってもすてきな企画が展開される事もありましたけど
この幽香は、そうした「夏らしい絵」に相応しい一枚だと思います。









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続きましてこちらの幽香は2014年1月に描かれた作品です。
2013年版の幽香も夏らしい爽やかな雰囲気のとっても可愛い幽香でしたけど、
そこから更に「笑顔」とか「夏の雰囲気」が進化されて描かれたのがこの2014年版の幽香だと思います!

そして幽香の髪に飾られている「ひまわり」がとっても可愛いですね!

2013年版に比べてお目目がぱっちりとしていて、髪のひまわりがより強調されて力強く表現されている点は
アミグリさんの一年間のすてきな進化なのではないのかなぁ・・とも思ったりもします。

アミグリさんが描かれる幽香は、幻想郷のすてきで可憐な夏娘だと思います。
春のリリー、夏の幽香、秋の秋姉妹、冬のレティさん・・この5名が「東方の素敵な四季娘」と言えるのかもしれないですね~!

上記の幽香のイラストは、アミグリさんのご厚意で転載のご了解を頂いているもので、
その権利は全てアミグリさんに帰するものですし、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!

今回は夏らしい風見幽香のイラストで皆様にお楽しみ頂けましたけど、実際の季節も既に5月も中旬を迎え、
間もなく本格的に暑い夏が到来しようとしています。
当ブログではそうした暑い夏も寒い冬もアミグリさんが描かれた作品はこれからもどんどん転載&ご紹介をまだまだ
続けていきたいと思っていますので、とうかこれからも何卒宜しくお願いいたします!
上白沢慧音は、獣人(半人半獣)という位置付なのですけど、てゐ・うどんげちゃん・橙・藍のように「獣」みたいなのだけど
その本質は「妖怪」という皆様たちと異なり、
限りなく「人間」の立ち位置に近いし、人間友好度も極めて高いですし、
活動目的というかほぼ全てが「人間のために」という大変ありがたい先生でもあります。
人間ヴァージョンとしてのうどんげちゃんみたいな長髪も大変印象的ですけど、人間として寺子屋の教壇に建っている際の
あの独特の帽子・・・六面体と三角錐の間に板を挟んだような形の青い帽子がとても印象的です。
胸元の赤リボンとかスカートの先端の白のレースもとってもすてきだと思います。
満月の夜に白沢(ハクタク)という獣になった時には、幻想郷の歴史の編纂作業を行なっているとの事です。
ハクタク化するのは満月の時だけに限られ、時間制約があるせいか、普段と異なり、かなり苛立っている雰囲気も
あるとの事で、不用意に近付くと角のある頭で頭突きをされる恐れがあるとの事です。
この頭突きは人間化している祭の寺子屋の先生の「懲罰」としてやることもあるみたいで、
共に相当痛いらしいですね・・・
(二次創作では、寺子屋に通い出したチルノが宿題忘れまくり、慧音先生から頭突き食らっているシーンは定番ですね!)

「獣人」には先天性と後天性があるとの事ですけど、阿求の著作によると、慧音先生は
後天性との事で、実は慧音自体は元々は列記とした人間で、両親も当然ながら人間との事です。
普段は人間としての活動&形態を取っていますけど、前述の通り、
満月の夜のみ「白沢」に変身し、この時には、白沢としての役割でもある幻想郷の歴史の編纂及び一部改訂(?)を
しています。
普段は、人里に住み「寺子屋」を開き、幻想郷内の人里の子供たちに「歴史」を教えています。
慧音先生の歴史の授業は結構難しいらしく、 生徒からは「退屈でつまらない」と言われ、
阿求からも「私が授業をした方がきっと面白い」などと言われている始末です(笑・・)
授業なんてものは大抵はつまらないものだから、それは仕方が無いのかな・・・・?
ちなみに慧音先生は大変生真面目な御方でもありますから、授業中に寝ていたり、宿題を忘れてしまうと、
なんと・・!! あの痛そうな帽子を被ったままの状態で頭突きというお仕置きを食らうそうです!
あの状態で頭突きを食らったら痛さのあまり目を覚ますどころではなくて、そのまんま永琳がいる永遠亭まで
怪我の治療に搬送される可能性すらあるのかもしれないです。

慧音先生の人間としてのお姿は、「真面目な女教師」そのもの!!という
感じですし、「先生!!」という呼び方が幻想郷で最も相応しいお人のようにも思えますね。
「東方鈴奈庵」では、この寺子屋は慧音先生の他にも複数の先生が在籍している描写があり、
授業も歴史に限らず、読み書きそろばんといった普通の授業もやっているみたいですね。
よく二次創作においては、「いけない女教師」とか、「慧音先生は昼間は寺子屋の先生、夜は僕の個人教師」とか
はたまた「幻想郷の若い男の子は昼も夜もみーんな慧音先生の教え子」みたいな描写もあるようですけど(汗・・)
慧音先生は根が真面目な御方ですし、そうしたよからぬ妄想はご法度ですので、
よいこのみんなはそんな事言ったらダメですよ~(汗・・)

その上白沢慧音なのですけど、実は公式設定を見た限りでも、実はあまりよく分からん・・・!!みたいな
感じが漂うキャラでもあるのかなとも思います。
上記の通り、慧音は生まれつきの人獣ではありませんし、ある日突然そうした妖怪みたいなものに変容した経緯が
あるのですけど、どうして経緯がそのような人でありながらも獣に限りなく近い妖怪みたいな立ち位置になってしまったのか
みたいな経緯は全く触れられていません。
その辺りは、正直、「脳内妄想の範囲」で考えるしかないでけど、
「人獣」ですから、要は西洋の「狼男」みたいな設定に近いとも思えます。
または、カフカの「変身」という小説ではありませんけど
「ある朝目覚めると、自分が一匹の巨大な毒虫になっているのに気付いた・・」 といった世界なのかもしれないです。
慧音みたいな幻想郷のうら若き乙女が突然そんな「獣」になってしまったとしたら、本人としてもとてつもないショックが
あったのかな・・?とも思えるのですけど、
「ショック」とか「どうして私がこんな目に・・」といった「悲愴感」は慧音からは全く伝わってきません。
むしろ逆になんか「自分の意志」でそうした「人獣」としての道を選んだのかな・・?とすら思ってしまいます。
八坂神奈子がお空に「八咫烏」としての力を与えたかのように、
幻想郷内の神が慧音にそうしたハクタクとしての力を与えた可能性ももしかしたらあるのかもしれないですけど、
その辺りは公式でも何にも設定がありませんので、想像の域に留まってしまいそうです。

私の脳内妄想としては、慧音は、元々「歴史」に大変興味がある女の子で、
今風に言うと「歴女=れきじょ」という感じだったのかもしれないですよね。

幻想郷自体は、人間と妖怪の「微妙なバランス」というのか「妖怪は時に人間を襲い、人間は妖怪を恐れ、
そして定期的に巫女等に依頼し妖怪を退治する」という絶妙なバランスで成立しているとも言えます。
妖怪というのは基本的にはどの妖怪も恐ろしくご長寿な方達ばかりなのですけど、
人間と言うものはにはおのずから「寿命」というものが最初から存在し、
大体20~30年で「代替わり」が果たされていきます。
だから、「あの日あの時こんな場所でこんな妖怪に出会い、こんな酷い目に遭った」みたいな記憶と記録と言うものは
どんどん薄れていってしまいます。
妖怪側としては「昔も今も大して変わりがないじゃん・・」みたいな感覚なのかもしれないのですけど、
人間側の記憶・記録が曖昧なものとなり、
特に幻想郷に結界が張られるようになり、以前ほど「妖怪は恐れるべきもの」という意識が強くない状態ですと、
妖怪にとっても張り合いがありませんし、
人間にとっても「こういうある意味平和な状態が来るまでの間にどういう過程があったのか」みたいな
意識も薄れていくのかもしれません。
人間と言うものは、阿求みたいに「先祖代々の記憶」を例えうっすらとでも「継承」は出来ないものですから、それは仕方がないと
言えるのだと思います。

こうした「妖怪と人間に関する歴史」というものを、現在から歴史を発見・探索していくという方法ではなくて
「歴史」という動きを、「現在の動き」のように、昔から脈々と受け継がれていくべきかのように、
歴史そのものを現在の事のように伝え続けていく事の重要性を絶えず提唱し続けているのが
慧音先生の役割ではないのかなと思ったりもします。

例えばゆかりんとかレミリア様とか永琳のようなとてつもない巨大な力をお持ちの御方から、阿求の先代とか先々代に対して、
せっかく阿求の先代たちが編纂した歴史書に対して
「ここは、私があまりにも悪く書かれ過ぎているからこのように修正しなさい」みたいに指摘を受けてしまい、
不本意ではあるのですけど、そうしたお強い御方の意向を受けて歴史書に修正・変更を重ねていく実態に対して
「それは違うんじゃないの・・・! 私達、幻想郷の人間の歴史は、私達人間のもの!!」という
「義憤」とか「使命感」みたいなものを感じて、
「今現在の幻想郷の現実・実態はこんな感じだ!!」というようにまさに「今現在の生きている歴史」をそのまんま
後世に伝え続けていくことの必要性を認識し、それを自らが「ハクタク」という人獣になるというある意味リスクを
背負ってでも実践しようとした強い意志の御方がこの慧音と言えるのかもしれないですよね。

そうそう、私が大学生の頃、「近現代西洋政治史」の講座の中で、担当教授が半分口癖のように、
「紀元前5世紀を生きた歴史家は紀元前5世紀の頃の現代史を書き、
19世紀の歴史家は、19世紀の頃の現代史を書いた。
つまり、古今東西の歴史家は常に現代史を書いているのだ」みたいな事を言われていたのですけど、
これはまさに慧音が実践している事とほぼ同じなのかな・・とも思います。

つまり、「歴史」というのは、「現代史」の積み重ねという事なのだと思います。

そして慧音が幻想郷で「寺子屋」を開設したのも、
「今現在の生きている歴史」を後世に伝え続けていくことの必要性を、一人でも幻想郷の人たち、特に子供たちに伝え、
「歴史の普遍的価値」を後世に受け継いでいきたいという気持ちから出てきたものなのかなとも思いますね。

幻想郷内で発生した異変等をゆかりん・レミリア様等の妖怪にとって都合が悪ければ、それを場合によっては
無かったかのように書き記したり、逆にそうした異変は無かったのにさぞ大異変が発生したかのように記し
それをゆかりん等の妖怪たちが華々しい活躍でもって解決したみたいな歴史編纂の捏造の片棒を担ぐというのが
本来の慧音の役割なのかもしれないのですけど、やはり根が真面目な慧音先生としては、
そうした「歴史の歪曲」の片棒担ぐというよりは、幻想郷内でおきた様々な異変を正しく「客観的事実」として伝える役割を
担っていると解釈した方が妥当性があるような気もしますし、
それが慧音先生が幻想郷の人里で「寺子屋」を開いて幻想郷の子供たちに歴史を教えている理由にも
なっているんじゃないのかな・・・?ともふと考えたりもしますね。

歴史において「事実」と「真実」は実は違うと言えるのかもしれないですね。

歴史的事実とは絶対的に正しい事実であり、後世の様々な人たちによる解釈とか誤解とか意図が
そこに入り込むことは無いと思いますし、
神のみぞ知る領域なのだと思います。
それに対して「歴史の真実」というのは、要は人それぞれというのか、たとえその歴史的瞬間に立ち会った複数の人たちでも
考え方とか見方とか思惑等によって、捉え方が異なってくるという事なのだと思われます。

要は、事実は常に一つしか存在せず、真実は複数存在しているというのか、一人の人間に「一つの真実」がそれぞれ存在し、
一つの歴史的事象に対して、事実は一つしかないけど、
その歴史的事象に関わる人が仮に100人いたとすると、100通りの歴史的真実が存在しているという事なのだと思います。
事実とは実際に起こった事柄とか現実に存在する事柄を示すのだと思いますし、
真実とは、その人にとってうそ偽りのないことや本当のことというあくまで主観的なものであり、そこには事実のような
客観性には欠けるのかな・・?とも思ったりもします。
事実は現実に起こった出来事だけど、真実は人間の頭の中で起こった出来事ともいえるのだとも思います。

私たち人間は、そして私達人間が創り出してきた「歴史」というものは、決して「神の歴史」ではありませんので、
現実に起きた事象はたった一つなのですけど、人間が100人いれば100通りの解釈があるのだと思いますし、
それが「その人としての真実」と言えるのだと思います。
そうした事から、人間の歴史というものには後世の人たちの主観とか思惑によって様々な解釈が生まれてくるのだと
思います。
例えば、「赤穂浪士」は日本人にとっては大変馴染みの深い話なのですけど、
吉良家にとっての真実とは、「色々と礼儀作法を教えてあげたのに恩を仇で返された」と言えるのかもしれませんし、
判官びいきの多くの日本人にとっての真実とは
「吉良はとんでもない奴、こんな奴は仇討されて当然」と言えるのかもしれないですし、
やはり真実とは「その人の心の中にある」という事なのかもしれないです。

そうした意味では、「歴史」というのは時の政権の担い手によって歪曲化されたりもしますし過度に美化されたりもしますし、
逆にその時の政権の敵を過度に悪く言う事はよくある話なのだと思われます。
政権が変わると前政権を攻撃し否定する事で新政権の正当性を主張するという話は、中国でよくありがちな
話なのかもしれないですけど、それはむしろ世界各国の古今東西でよくある話なのかもしれません。
ですので、政権が変わるたびに歴史が編纂し直され、都合の悪い歴史が削除されて新たに作られた歴史に差し替えられてきた
というのがこれまでの私たちの世界の「歴史の真実」なのかもしれませんし、
その一つしかない「歴史的事実」を正確に把握しているのは、「神」だけなのかもしれないですし、
幻想郷内でおきた様々な異変を正しく「客観的事実」として伝える役割を 担っているのが阿求であり、慧音先生と
言えるのかもしれないですね。






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上記で記した慧音先生の役割だけを見てしまうと、真面目とか頭が固いというイメージも湧き起こりがちではあるのですけど、
慧音先生というともう一つ欠かせない要素は「藤原妹紅」との絡みなのだと思います。

「東方永夜抄」Exステージでは、「あの人間の護衛のため」と言いつつハクタクに変身していますけど、
その「あの人間」とは言うまでもなく、もこちゃん=藤原妹紅です。
そして、小説版の「儚月抄」では、妹紅が慧音の事を「数少ない私の理解者」とも評しています。

東方の世界では、慧音と妹紅のカップリングは「もこけー」という百合カップリングとして既にほぼ定着化しているのですけど、
それでは、どうしてこうしたカップリングが成立したかと言うと、これって実は公式でもほとんど説明・描写が
ありません。
この点に関しては各自の脳内妄想に頼りっきりという状態になってしまうのかもしれないですし、
もこけーの歴史に関しては客観的事実と言うよりは「妄想」としての想像の域を脱しきれないというのもなんだか
大変面白いものがあると思います。

どちらかというと無愛想・不器用な性格であまり他人との交流を好まない妹紅なのですけど、
そうした妹紅を何かと気にかけている慧音なのですけど、
どうして元々慧音は妹紅の事を気にかけるようになったのかな・・・?みたいな事も何だか気になってしまいますね。
ご年齢的には、妹紅の方が慧音よりはるかに年上だと思われますからね・・・

上記の通り、慧音は「人間」とは異なるものですけど、
妹紅も「蓬莱の薬」を飲み、不老不死になった時点で既に人間とは言えない状態とも言えますので、
人間とは異なる立ち位置という「共通点」から、
なにかお互いに「気持ちがよく分かる」というのか「同情できる点」が多々あるのかなとも思ったりもしますね。

そうした事を示唆していたのが、「東方文花帖」のアンソロジー漫画として掲載されていた
ふじみやみすず先生の「永夜の狭間」という作品なのかなと思ったりもします。

あの作品の中では、どちらかというと、慧音先生がとてつもなく美少女にロリッぽく描かれていて、
慧音の「妹紅大好き!!」みたいなオーラが遺憾なく発揮されていたのがとっても印象的でした!
それをちょっとからかうみたいな感じの妹紅の「(慧音を)食べちゃいたい・・」みたいな発言もとってもかわいかったです!

あの漫画の中では、二人の出会いの経緯とかも特に明らかにされてはいませんでしたけど、
妹紅の慧音を評しての「あのまっすぐなところが私には眩しすぎた・・」みたいな発言は大変興味深く感じたものでした。
経緯という訳では無いのですけど、
妹紅が幻想郷にやってきて間もない頃、妹紅の住いの縁側に誰が置いたのかわからない謎の食糧が
置かれていたそうでして、それを置いていたのは言うまでもなく、慧音だったのでした。
その際に慧音のあの特殊な(?)帽子の先端が、家の垣根から出ていましたので
「また慧音か・・」と妹紅が気が付いたのが二人の親交の始まりという事なのかもしれないですよね。

あの漫画のラストシーンは、輝夜から「あの二人を倒してきなさい」との命令を受けた永琳orうどんげちゃんが
急襲してきた場面で閉じられるのですけど、
妹紅からの言葉では、これまで何度も繰り返し行われてきた戦いとも言っていますし、
これからも永遠に続く戦いとも言っていますから、
慧音+妹紅は、永琳クラスの実力者とも互角に渡り合える力を持っているのかなとも思ってしまいます。

この二人の更なる公式での絡みも今後増えてくると嬉しいものがありますね!!
そして二人の関係も含めてその真実はやはり「謎」に包まれている方が東方ファンとしては面白いのかもと感じるのかも
しれないですね。













さてさて、ここから先は既に恒例となっておりますアミグリさんのイラストのご紹介コーナーです。
上記の妹紅と慧音先生のいわゆる「もこけー」の二人のイラストを描かれたのは、
dream fantasyの管理人様のアミグリさんです。

上記のもこけーイラストは、2012年4月に描かれた作品で、アミグリさんの「淡い色彩時代」に突入していた
時代と言えるのだと思います。

アミグリさんが描かれたもこけーは、少しツンデレ気味の妹紅と生真面目な寺子屋の先生の慧音先生の
ちょっと百合っぽいすてきな一枚に仕上がっていると思います!
本当は嬉しいくせに、慧音にスキンシップをされると表面上は「ちょっとやめてよ・・」と拗ねてしまい中々素直になれない
妹紅の描き方がとてもうまいと思います。
慧音先生は前述の通り、昼間は寺子屋の先生で、阿求風に言うと「堅苦しい授業をしている」という事らしいのですけど、
寺子屋では恐らく見せない慧音先生のこの満面の笑顔の描き方も素晴らしいと思います!
そして慧音の「フリル地獄」に近い感じのフリルの描かれ方も 丁寧で実に「いい仕事」をされていると思います。

もこちゃんは東方ゲームでは最近でも何作品か出演を果たされ、本年度・・2018年度の東方人気投票においても
あのあややを抑えて堂々のベスト10入賞を果たすぐらい東方ファンの間では大変人気が高いキャラではあるのですけど、
是非ぜひ慧音先生ともこちゃんのカップリングとしての出演も久しぶりに実現して欲しいものですね!

上記のこのもこけーイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

来週土日の当ブログは、トップ記事共に東方キャラ語りとさせて頂いております。
その中で描かれた作品の中に、アミグリさんが描かれたイラストとしては当ブログ初転載の作品も含まれていますので、
大注目して見て頂けるととても嬉しいです!
今度の土日も当ブログで皆様のお越しをお待ち申し上げます!
本日、5月13日は「5月14日はこいしちゃんの日」の前日です!

5月14日は月曜日という事もありまして、当ブログの管理人は基本的には土日祝日出勤で基本的には月曜が休みで
火曜が隔週休み+その他に変則休みという勤務パターンという事もありまして、
どちらかというと毎週月曜日はブログ活動はお休みという感じでもあったりします。
(記事が月曜でも普通に更新されているのは予約記事のおかげでもあったりします)
そんな訳で、「5月14日はこいしちゃんの日」という節目記事の際に管理人不在というのもどうかと思いまして、
こいしちゃん記念日記事は一日前倒しで掲載をさせて頂きたいと思います・・(笑)
そして今回のこいしちゃん記念日記事は、当ブログでは今までほとんど語っていなかった「東方深秘録」について
触れる事で、「こいしちゃん、記念日おめでとう!」の代わりにさせて頂きたいと思います。

こいしちゃんの能力は言うまでもなく「無意識を操る程度の能力」なのですけど、その能力の意味とは
誰からもその存在を認知されずに例えこいしちゃんが目の前に出没したとしても相手からはその直前までこいしちゃんの存在
に気が付かないという事でもありますし、無意識という事で、
誰からもこいしちゃんの次の行動を予測することは出来ないという事も挙げられると思います。
そしてこのこいしちゃんの能力が最大限発揮されたのが「東方深秘録」という作品なのだと思います。
この作品においては、各出演キャラ達が自分たちの能力・個性に見合った都市伝説をチョイスし、
その都市伝説に由来する攻撃を仕掛けてくるものでもあるのですけど、ここでこいしちゃんが選んだのは「メリーさん」であり、
考えてみると、この「メリーさん」ほどこいしちゃんのそうした無意識を操る能力→いつのまにかこいしちゃんが背後に
表れたとしても誰からも全く気がつかれないという能力と相性のいいものはないと思われます。

ちなみにですけどこの「メリーさん」の都市伝説について簡単に記しておきますと・・

「とある少女が引越しの際、メリーと名付けられた古い外国製の人形をやむを得ず捨ててしまった。
その夜、少女のもとにいきなり電話がかかってくる。
「私、メリーさん。今、ゴミ捨て場にいるの」
少女は気味悪く思い電話を切るが、すぐにまたまたかかって来て
「私、メリーさん。今、郵便局の近くにいるの」という風に言われ、その後電話がかかってくるたび
メリーさんの現在地がどんどん自分の家に近づいてきます。
ついには「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」という電話が掛かってきます・・
思い切って玄関のドアを開けるが、そこには誰もいない・・
再び鳴る電話、そしてそのオチこそが、

「私、メリーさん。今、あなたの後ろにいるの」  というものです。

うーーむ、この都市伝説はある意味定番のお馴染みのものでもあるのですけど、このメリーさんが少女に対してやっている事と
こいしちゃんがいつもやっている事はほぼ同じでもありますので、
「東方深秘録」では、「番町皿屋敷」の物部布都とか「猿の手」の華扇もある意味「そのまんまじゃん・・」という感じでもある中、
こいしちゃんについては「華扇たち以上にそのまんまじゃん!」という感想になってしまいますよね・・(笑)
そうした意味では、「東方深秘録」における各キャラと都市伝説においていっちば~ん最高の組合せと言うのは
こいしちゃんなのだと思います!
だってあの作品においてはこいしちゃんのある意味決め台詞でもある「貴方の後ろにいるよ」とうセリフは、こいしちゃん以外
幻想郷で似合う人はいないと思います。
(近いと言えば、スキマ妖怪でもあり神出鬼没なゆかりん=八雲紫様もそうした属性なのだと思います)

こいしちゃん自身は考えて行動するというよりは、実はどちらかというとその場のノリで動いている印象もあります。
右手を挙げると意識しなくても右手を挙げられるように、その行動は全て無意識であり、
自分でも次に何をするのか予想できないという能力だとも言えるのだと思います。
こいしちゃんの元ネタはお姉さまのさとり様同様、妖怪・覚なのですけど、
実際の妖怪「サトリ」でも、無意識に投げられた小石はどこに来るか心を読んでも解らず、
当たってしまったという話があるそうです。
この能力はお姉さまのさとり様に対しては天敵と言えます。
そりゃ、いくら相手の心を読み取る能力があるさとり様を持ってしても、無意識では心を読めませんからね・・・
事実、こいしちゃんも「お姉ちゃんは私には勝つことはできない」という事も発言しています。
こいしちゃんの名前は言うまでも無く「こいし」なのですけど、
「無意識」は本来的には修業を積んだ僧侶でも会得が難しいとされ、白蓮さんは、
こいしちゃんはは仏教における「空の状態」に迫り、修行の必要が無く「悟りの境地」に近づけるかもしれない
という旨の発言をしているのですけど、
そうした意味において「さとり」という名前が相応しいのはどちらかというとむしろ妹のこいしちゃんの方なのかな・・?とも
言えるんじゃないのかなとも思ったりもします。
さとり様は残念ながら「東方深秘録」には未出演なのですけど、もしもですけどさとり様があの作品に出演され、
こいしちゃんとさとり様の姉妹同士のバトルが実現した場合、さとり様の「相手の心を読み取る程度の能力」をもってしても
こいしゃんの唐突に相手の背後に出没する能力には歯が立たず、さとり様はこいしちゃんから
「もしもーし! 今、お姉ちゃんの背後にいるんですけど~」みたいな電話を掛けてきて、さとり様を驚愕させちゃうのかも
しれないですね~(笑)

こいしちゃんが大活躍を見せ、同時に2015年の「東方人気投票」の人妖部門において、あの霊夢と魔理沙の不動の
ツートップを抑えて堂々の第一位を獲得した原動力といっても過言ではない「東方深秘録」ですけど、
この作品は実は大変意義が深いと言うのか、最近の幻想郷にも何かと影を落とし始めている
外界からの影響・外界の天候等の異変の影響が幻想郷にも悪影響を与えているのかもしれないと言う事に関して
先駆的な作品と言えるのかもしれないです。
東方の世界観においては、外界と幻想郷は博麗大結界によって完全に遮断されていて、この二つの世界の接点は
存在しないというのが一つの公式見解でもあるのですが、
八坂神奈子・諏訪子・早苗さん・マミゾウ親分・永琳・うどんげちゃん・輝夜・レミリア様やフランちゃん等は
正規の方法で何らかのルートで幻想郷入りを果たしたと言えるのですけど
「東方深秘録」においては、正規の方法で無いアブノーマルな方法で外界の普通の人間(宇佐見菫子という外界のJKさん)が
幻想郷に侵入してきて異変を起こすというある意味幻想郷の常識を根幹からひっくり返す異変をやってのけ、
もしかしてなのですけど、ゆかりんや華扇が危惧している通り、この菫子の幻想郷入りが
最近の幻想郷における外界からの何らかの影響を受けて変化しつつあるという事に繋がっている可能性は
十分あるものと考えられます。

宇佐見菫子は、外界の女子高生さんですけど「東方深秘録」の異変の黒幕であり、
幻想郷と外の世界とを完全に繋げるために博麗大結界の破壊を画策し、
幻想郷に数々の都市伝説を込めたオカルトボールを放ちそれを7つ集めた者を結界を壊す鍵となるように仕向けようとします。
しかしその目論見は華扇に見破られ、その過程は色々ありましたけどそれをはしょって一言で説明すると
結果的にマミゾウに敗れ他の妖怪に追い掛け回された挙句、外界に強制送還されてしまいます。
その一方で、霊夢はオカルトボールの力を危惧し幻想郷内のバランスが崩壊する事を恐れ、なんと・・!
霊夢自体が外界に飛び出してきてしまい外界にて霊夢と菫子は交戦し、結果的に霊夢が勝利をおさめます。
そして魔理沙の取り成しもあり、菫子は無条件降伏と言う事で無条件に外界に戻され、それ以降は幻想郷には侵入しない事を
約束させられるものの、菫子が寝ている時に見る夢の中で幻想郷に入り込んできて、霊夢たちと引き続き
会っているという経緯は今でもあったりします。
(ゆかりんや華扇はたとえ夢の中でも外界の普通のJKさんが幻想郷に入り込んできている事自体が幻想郷に
異常をもたらしている可能性が高いという事を推測しています・・)

さてさて・・そうした事情により菫子が幻想郷に放り込んできたオカルトボール・都市伝説の中から
こいしちゃんが選んだのが、そう・・! 前述の通りこいしちゃんの能力と抜群の相性を見せる「メリーさん」なのでした!
こいしちゃんとしては「メリーさん」がどこまで通用するかを知りたいという興味ももちろんありましたけど、
メリーさんのラストの決め台詞の「 今、貴方の後ろに居るの 」というセリフを言ってみたいという気持ちや
それによって誰かを怖がらせてみたいという気持ちが大変強かったのだと思います。
(こいしちゃんの本音中の本音としては、このメリーさんをお姉ちゃんで試してみたいし、お姉ちゃんが慌てふてめく様子も
見てみたいのかも~という気持ちも多少はあつたのかもしれないですね・・)

メリーさんは電話による通話を通して、次第にターゲットの生活圏・所在圏ににじり寄ってくる様を伝えてくることに
その恐怖の一つがあるのですけど、上記で既に触れたとおり、
こいしちゃんの「無意識を操る程度の能力」によって「貴方の後ろ」に辿りつくことを容易にさせるという訳なのです!

だけど意外な事に最初の頃は、こいしちゃんの「メリーさん」は人々にあまり恐れられる事はありませんでした・・

「 あんまり有名じゃ無いのかなー、メリーさん もうちょっと有名だと思ってた・・」とこいしちゃんはぼやくのですけど、
魔理沙からの「みんな電話という物がよく判っていないだけだ」という助言によって、
こいしちゃんはようやく気付くのです!
そして魔理沙の助言以降は、相手が「メリーさん」に不可欠なツールである「電話」という存在を知っているかどうかを
確認する事から始め、その後の出会いでは「メリーさん」を多少理解できる人物にも出会う事が出来、最終的には
「メリーさん」の本懐ともいえる実際の「電話」を通したオカルトも達成し、
こいしちゃんは例のあの「あなたの後ろにいるよ」という決め台詞をいう事が出来、
そしてそれを言われた方が思いっきりヒビってしまうというこいしちゃんにとっては期待通りの反応を確認する事ができ、
こいしちゃんは大満足でご満悦という事になるのです! (笑)
こんな事をこいしちゃんが外界でやったら、外界中は恐怖とパニックになるのは間違いはなさそうですね・・

そうしたこいしちゃんのバトルを少しだけ再現してみると・・

こいし:もしもーし。今、貴方の後ろにいまーす。
霊夢:地下にも都市伝説が広まってるって聞いたけど。
こいし:後ろにいまーす。
霊夢:それ、何? 後ろにいるって言ってるけど目の前に居るし。
こいし:怖がれって言ってんのよー!
こいし:知らないの? メリーさん。
霊夢:うーん、ちょっとよく判らない。


こいし:あんまり有名じゃ無いのかなー、メリーさん。もうちょっと有名だと思ってた。ねえ、そこんところ、どうなんです?
魔理沙:わあ、誰か居た! 急に出てくるなよ。ビックリするなぁ。
こいし:最初から居たもん。貴方の後ろにー!
こいし:貴方の後ろー……。
魔理沙:そうか、直訳するとメリーさんの知名度が低くて誰も怖がってくれない、って言ってるのか。
こいし:……うん。
魔理沙:それは違うな。みんな電話という物がよく判っていないだけだ。
こいし:ハッ! そうだったのか。


こいし:そうか電話がよく判らないとは盲点だったわねぇ。何か別の都市伝説考えようっと。
華扇:ん? さっきから誰かが見ている?
こいし:はーい。見てまーす。
華扇:気のせいね。
こいし:はーい気のせいでーす。
華扇:そんな訳無いでしょ!無意識の妖怪って恐ろしい奴ね。いつの間にか近くに居るんだから。
こいし:ところで電話って知ってます?
華扇:はい? まあ話だけなら。
こいし:良かったー。じゃあ貴方なら怖がってくれるよね。これから貴方の後ろに行くよ!
華扇:貴方、惚けてるのに無駄に強い……。
こいし:やったやった。怖かったでしょう?
華扇:はいはい、怖かったですよ。
こいし:やったあ。メリーさんも捨てたもんじゃ無かったわー!


こいし:もしもーし。
菫子:ん? 何か聞こえた?
こいし:もしもーし。聞こえますかー。
菫子:……もしかしてスマホから聞こえている?ここは圏外よね気のせい気のせい。まさか携帯が繋がる訳無いし……。
こいし:もしもーし。ねえ電話に出てよう。
菫子:そういえばそんな怪談あったっけ?圏外なのに電話が掛かってきて、「今貴方の後ろにいるの」とか何とか言っちゃ奴…。
こいし:もしもーし。私、今ねぇ。貴方の目の前にいるの!
菫子:うわあ! で、出たー! おーばーけー!


霊夢は携帯も電話も知りませんから無反応みたいな感じになりますけど、魔理沙からのアドバイスを取り入れた結果、
華扇と菫子とのバトルでは一定の成果が得られてご満悦のこいしちゃんがいるのだと思います。
だけどこいしちゃんとしては、一番驚かせてやりたい人はさとり様、その次は秦こころなのかもしれないですね。








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「東方深秘録」における華扇とこいしちゃんの一コマはとっても面白いし意味深なものがありそうですね。

そしてこのゲームでのデザインはみんなとってもかわいいし、こいしちゃんも華扇も霊夢も魔理沙もみんなとっても
かわいくてすてきでした~!
キャラデザイン担当が「東方鈴奈庵」の春河もえ先生でありますので、それは当たり前の話なのかもしれないですね~

華扇の「お姉さんが心配していたよ・・」というのは、「さすが分かっているねぇ・・!!」という感じだと思います。

華扇の正体は多分鬼である事は間違いないと思われますので、鬼は現在はさとり様が普段管理されている旧地獄周辺で
暮らしていますので、華扇はさとり様の事とかさとり様が普段何を一番気にされているのかと言う事は
既にお見通し済みという事なのかもしれないですね。















ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!

5月14日はこいしちゃんの日ですので、本来の趣旨からいうとアミグリさんが描かれたこいしちゃんのイラストだけを
転載&ご紹介させて頂くのが筋なのかもしれないですけど、
dream fantasy のアミグリさんが
東方で特に大好きなキャラというとフランちゃんとこいしちゃんという事でもありますし、
実は以前アミグリさんはdream fantasy 内にて
「グリザイユ画法」という手法でもって描かれたことがあり、その画法で描かれていたのがこいしちゃんとフランちゃんでも
ありましたので、今回はこの画法で描かれたフランちゃんとこいしちゃんを皆様にご覧頂き、
この画法で最初に描かれたこいしちゃんとその後で描かれたフランちゃんを対比させることで、
アミグリさんの「画法としての進化」も味わって頂ければ幸いです!

まず上記のこいしちゃんは2013年6月に描かれたグリザイユ画法で描かれたこいしちゃんです!

当時のアミグリさんは「影の塗り方が平坦すぎるのかも・・」と言われていますけど、このこいしゃんは
初めてチャレンジした画法ですし、後から見てみると「ここはちょっとね・・」と感じるのはある意味当然だと思いますし、
この後に登場してくるグリザイユ画法のフランちゃんを見てみると「絵師様の進化はすごいよねぇ・・」と感じずには
いられないですね!

でも上記のこいしちゃんもとってもかわいいと思いますよ~!

手を上げている様子、ウインクをしている様子、全体的に溌剌と生き生きとこいしちゃんを描かれていて、
私はこのこいしちゃんはとても能動的でかわいくすてきだと思います~!








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続きましてアミグリさんが2014年4月に描かれたフランちゃんです。

そして上記で書いた通りこのフランちゃんはグリザイユ画法で描かれた作品です!

「グリザイユ画法」とは何かと言うと、グレースケールで影を付けた後オーバーレイで着色していく塗り方との事なそうですが、
ちょっと怖い吸血鬼とまではいかなくとも、それに近いような
「ほんのちょびっと怖いようなフランちゃん」がここにはいるように私には感じられます。

画法・塗り方を変化させただけでフランちゃんという「素材」をここまで素敵に変容できるアミグリさんの絵師としての
腕の確かさに敬服しますし、
塗り方を変えるだけでここまで素敵な変化を立派に表現されている点は
「すごいよなぁ・・」としみじみ感じてしまいますね。
そして上記の同じ画法で描かれたこいしちゃんからの進化もやはり素晴らしいものがあると思います!

このフランちゃんの牙もフランちゃんは「おっかない吸血鬼の妹」であるという事を
改めて私たちに提示しているようにも感じられます。

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんのグリザイユ画法によるこいしちゃんとフランちゃんのイラストは
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますし、
当ブログでのアミグリさんの作品の転載は全て事前にアミグリさんからのご了解を頂いた事に基づいておりますので
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

改めてですけど、アミグリさん、いつも当ブログへのアミグリさんの作品の転載許可を快諾して頂けている事に
感謝申し上げます! いつも本当にありがとうございます!

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasyに一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

次週の土日の当ブログは二日間とも東方関連記事の予定です! ここにもアミグリさんの描かれたイラストは登場してきますので
次週の当ブログも何卒宜しくお願いいたします。

そして最後に・・

こいしちゃん、明日のこいしちゃんの日、おめでとう! と申し上げたい気持ちで一杯です! (笑)
前回のその①の続きです!

前回のその①の簡単な復習をさせて頂きますと、

小物妖怪の鬼人正邪は、自らは表舞台には登場することなく、打ち出の小槌の力を有する少名針妙丸を利用する事で
自らの都合のいいように少名針妙丸を陰で操り、自らの目的である「幻想郷の崩壊と下剋上」を達成するために
黒幕的に陰で暗躍していたというのが「東方輝針城」の異変の概要であるのですけど、
鬼人正邪という黒幕が、

1.ゆかりん・ゆゆ様・永琳と言った大物ではなくて小物の下っ端妖怪が初めて黒幕的立場として暗躍

2.純粋な悪意をもって幻想郷内に異変を起こした初めての人物

という点において大変特筆されるべきものがあった作品と言えるのだと思います。

それにしても改めてですけど正邪のような下っ端小物妖怪が悪意を持って打ち出の小槌の力を有する少名針妙丸という
善意の塊の人物を利用すると恐ろしいことになってしまうという事を提示したのが本作品の意図ではないのかな・・と
感じたりもしますね。
人と言うものは美辞麗句の言葉によってこんなに簡単にコロッ・・と騙されることがあるものだという事を
物語っていると思えますし、もちろん「人と言うものは全てが信用できない」と最初から相手を泥棒みたいな目で
警戒してみると言うのもよくない事だとも思いますし、
騙す方の論理では「そんなの騙される方が悪いじゃん」という事なのかもしれないですし、
逆に騙される側の論理では「社会全体はある意味、性善説でかろうじて成り立っているのかもしれないのに、
そうした根幹的な部分で、悪意をもって他人をだますなんて全く言語道断!」と言えるのかもしれないですし、
要はどっちもどっちなのかもしれないですね。

正邪は自分一人では何もできないひねくれ者の小物妖怪なのですけど、そんな正邪が目を付けたのが
一寸法師でお馴染みの「打ち出の小槌」なのです。
打ち出の小槌は鬼の魔力が込められた道具であり乱用するとそれだけ自身の身を滅ぼす危険性を秘めています。
一寸法師の「打ち出の小槌」というとお伽噺的には、人々を困らせていた鬼を退治するために一寸法師が
孤軍奮闘して鬼を成敗退治し、そのご褒美として結果的にお姫様より打ち出の小槌の魔力により
極端に小さかった体が普通の成人男性並みの体格に変身する事ができたというお話で、お話としては
その後その打ち出の小槌がどうなったのかについては語られていません。
東方の世界においては、一寸法師の末裔が
「豪華な城を建てて民を支配したい」と小槌に願って輝針城を造り上げたところで小槌の魔力は尽きてしまいます。
その結果どういう事が起きたのかと言うと、鬼の住む世界に一寸法師の末裔の子孫たちが幽閉され、
一度は先祖たちが退治したはずの鬼によって苦しめられるという経験を味わってしまいます。
それはすなわち、小槌が願いを叶える際に求められる「代償」による現象とも言えると思います。
その後、一寸法師の末裔たちは打ち出の小槌の恐ろしさを身を持って経験した事で小槌を封印する事になってしまい、
針妙丸たち現在の一寸法師の末裔たちの小人族は、打ち出の小槌の効果も代償も、はたまたその存在すら
知らぬまま現在の幻想郷で暮らしていた事になります。
正邪は自身の野望を叶えるために打ち出の小槌を使うことを考えましたけど、
打ち出の小槌は小人族にしか扱えないので、無知な針妙丸を利用することにして、正邪自身は黒幕として
この異変を影で操る事になったのです!
そして正邪は針妙丸をだまして言葉巧みに自分の都合の良いように嘘の歴史を吹き込みはじめ、
「さあ、弱者が見捨てられない楽園を築くのだ!」といういわばウソの革命理論を黒幕が善意の針妙丸に洗脳させた
という事なのだと思います。

こうして針妙丸は小槌の本当の怖さとその代償を知らぬまま、正邪の言う通りに小槌を使い始める事になります。
小槌は針妙丸の願いを受けて、針妙丸を大きく強く変化させ、ただの道具を付喪神に変え弾幕や敵を大きくさせたものの、
正邪の計算外の事も色々と起きてきます。
それだけ打ち出の小槌の魔力というものは破壊的なものであり、元々が単なるひねくれ者の小物妖怪の正邪が
コントロールできる代物ではなかったという事なのだと思われます。
その結果として意図せず洩れ出した魔力が無関係の妖怪達を凶暴化させ、霊夢・魔理沙・咲夜さんという
「チーム妖々夢」のある意味最強自機チームによってこの異変は解決をされていきます。
この異変は、正邪という小物黒幕が仕組んだものでしたから、結果的に幻想郷内に大きな混乱もなく収拾されましたけど、
もしも黒幕は黒幕でも例えば、ゆかりん・ゆゆ様・永琳・八坂神奈子・ヘカーティア様といった超大物の皆様が
万一この打ち出の小槌をゲットしたとしたら、怖ろしい黒幕として幻想郷を恐怖と崩壊へと追い込んでいった可能性も
あるのかもしれないですね・・
ある意味、正邪という小物黒幕が企んだからこそこの程度の最少被害で済んだという事も言えるのかと思います。

異変後 、正邪は逃亡を図り現在は行方不明状態なのかな・・?
(天子ちゃん同様、ゆかりんからきつ~いお仕置きを食らったのかな・・?という妄想もありそうですし、確か東方茨歌仙の
背景の雑魚キャラとしてチラっと登場してもいましたので、幻想郷内で無事は無事・・という事なのかもしれないですね・・)
針妙丸は元々は少女の膝下程度の大きさしかなかったのですけど、
打ち出の小槌を使いすぎた代償としてさらに小さくなってしまいます(目測で20cm程度)
小槌の魔力の回収期が終わり元の大きさに戻れる日が来るまで、霊夢に博麗神社で保護してもらっているのが現況で、
そのあたりは「東方鈴奈庵」でも描かれていたシーンもありました。

こうして無事に「東方輝針城」の異変は解決されたけど、この異変で劇的に変化を遂げた付喪神の皆様たちもいるのですけど、
今回の異変では、付喪神は付喪神でも劇的な変化があったというのは、九十九姉妹や堀川雷鼓という
楽器の付喪神というのも、一応は楽器経験者でもある私にとっても大変興味深いものがあると思います。

堀川雷鼓は元々は和太鼓の付喪神であるのですけど、「東方輝針城」の異変において、
鬼の魔力(打ち出の小槌)の影響により和太鼓等の楽器に魔力が宿り凶暴な感情も芽生え始めるだけでなく、
この魔力によって楽器やその奏者の自我が魔力に乗っ取られる事を強く懸念し、和太鼓と奏者を一旦切り離して考え、
幻想郷ではなくて外界の楽器・・ここでは吹奏楽とか管弦楽ではお馴染みの楽器であるバスドラム(大太鼓)を入手し、
和太鼓と魔力の源である太鼓奏者を切り捨て、その異変による魔力の支配から逃れることに成功し、そうした事を
九十九姉妹等他の楽器の付喪神たちにも教え、魔力からの楽器への支配を排除し、楽器としての「個」の自我の確立に
成功します。

今回の異変前は、和太鼓の付喪神として人間たちから楽器として操作されないと何もする事ができないという
ある意味消極的で受動的な事しかできなかったのですけど、この異変によって
「自分たちも人間たちに単に楽器として演奏されるだけに留まらず、自分たちも一人のプレイヤーとして音楽に関わりたい!」という
積極的な自我を確立する事が出来たというのは、この異変のマイナスではなくてプラスの側面として
評価されてもいいのではないのかな・・?とも感じたりもしますね。

異変の解決後、掘川雷鼓は、今後の自身の音楽活動とか生きる道について色々と熟慮した中で
ついに一つの方向性と可能性に辿り着きます。
そう・・! それこそがプリズムリバー三姉妹への合流という道なのでした!

その話が提示されていたのは昨年久しぶりに東方公式書籍として発売されていた「東方文果真報」なのですけど、
この東方文果真報というあややが文々。新聞以外に発刊している一種のガセネタ(?)週刊誌において、
とあるページに「プリズムリバー三姉妹の楽団のプリズムリバー楽団解散!」という記事が掲載されていて、
その写真はこの三姉妹が深々とファンに対して「申し訳ない・・」と頭を下げているものでしたので、私も最初にあれを
詠んだ時は正直「え・・まさか・・!?」という想いで一杯でした・・
上記の話ではないですけど、音楽はある意味「感情」から成り立っているものですし、奏者間の意見や考えや音楽観に
あまりにもズレが起きると音楽が音楽として機能しなくなる側面も多々ありますし、
鬱の音楽の長女のルナサと躁の音楽の二女のメルランの間にもしかして「埋まりそうもない音楽上の溝」がついに
三女のリリカの調整ですらも対応できないほどの確執になってしまったのかな・・?と懸念したものでしたけど、
音楽面では三姉妹の間の音楽観のズレがちょっと目につようになりつつあったプリズムリバー楽団に対して
「堀川雷鼓」という新しい血を入れることで、更に音楽上の進化を遂げようという意図がそこにはあったのだと言えるのかも
しれないです。
義理とは言え姉妹関係ですので、普段は言いたくても言えない事を堀川雷鼓お姉さまという第三者をリーダーに
据えることによって第三者としての中立公平な観点から三姉妹が奏でる音楽に色々とアドバイスをする事も可能なのだと
思いますし、従来までのルナサ=弦楽器・メルラン=金管楽器・リリカ=鍵盤楽器に加えて、掘川雷鼓のパワフルで情熱的な
パーカッションを加えることでこれまでの方向性とは異なる「新しい音楽としての方向性」を更に高めていけるという事で、
プリズムリバー三姉妹にとっても新しい居場所を見つけられた堀川雷鼓にとっても
まさに「ウインウインの関係」が構築出来て、この合流話はとてつもないプラスが両者の間にはあったものと
思われます。

うーーむ、正邪もろくでもない黒幕でありましたけど、幻想郷の音楽事情の上ではとてつもない貢献を結果的に
果たしてくれたと言えるのかもしれないですね~!








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さここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。
前回のその①は2面ポスの赤蛮奇でしたけど、今回転載&ご紹介をさせて頂くアミグリさんのイラストも「東方輝針城」に
登場されていたキャラの皆様たちです!

上記のとってもかわいいお人魚姫さんのわかさぎ姫は、2013年7月にアミグリさんが描かれた作品です!

わかさぎ姫は東方輝針城ステージ1面の霧の湖「淡水人魚の涙」のステージボスなのですけど、1面ボスという事で
めちゃくちゃ弱いです~(笑)
普段は歌を歌ったり、石を拾ったりして暮している大人しい妖怪で、人間には敵対心を持たないおっとり系の淡水人魚である
設定ゆえに「弱い」というのはある意味お約束でもありますので仕方がないと思います。
東方輝針城の異変により、打ち出の小槌の魔力に影響されわかさぎ姫は霧の湖で暴れてしまいます。
だけど前述の通り元々力的には圧倒的に弱いものでして、霊夢らによって退治され今現在はすっかりおとなしくなっています。

わかさぎ姫は、簡単に言うと人魚みたいなものです。

人魚は人魚でも和服を着た人魚というのが幻想郷らしい話だと思います・・(笑)

深い青色に肩につかない程度の縦ロールの髪型をしており、耳の位置には人魚らしくひれのようなものが付いていて、
下半身のスカートのように見える部分は鱗のようにフリルが重なっていて、
肩紐とスカート裾全体に白いフリルがふんだんに盛られているのが大きな外見の特徴だと思います。
和装という事で、帯は紫色で橙色の帯紐を蝶々結びのようにして結んでいるのが面白いですね~!

そうそう、わかさぎ姫というと、ネタ的にはミスティア・ローレライと並んで東方屈指の「食べちゃいたいキャラ」と化しているのは
気の毒だけど、ある意味仕方ないのかもしれないですね~(笑)
ミスチーは鶏肉という事で、ゆゆ様から「食べちゃいたいキャラ」として日々狙われているような感じもあるのですけど、
そうした意味においてはわかさぎ姫も同じですね・・!
ゆゆ様から「天ぷらまたは刺身にして食べちゃいたい!」と狙われているのかもしれないですね・・
それと万一ですけど、わかさぎ姫が化け猫キャラの橙やお燐ちゃんにばったり遭遇した場合は、まるで魚を追っかけまわす
猫のようにマジで食べられちゃいそうな危険があるのかもしれないですね・・(汗・・)

アミグリさんが描かれたわかさぎ姫はとっても可愛いです!

アミグリさんが描かれたわかさぎ姫はあえて下半身というか魚っぽい外見の部分をカットされていますので、
かわいい和服のお姉さんという印象があります。
このふんわりとおっとりとした優しそうな雰囲気は、西洋の人魚姫伝説のようなちょっともの哀しい雰囲気ではなくて、
いかにも幻想郷らしい不思議ちゃん系なのだけどとにかくめちゃくちゃかわいいと印象を見ている人に
間違いなく伝えていると思います。
青のふんわりとしたウェーブのかかった髪と帯がとても魅力的に描かれていると思います。

こういう可愛いおさかなちゃんというか人魚姫もアミグリさんによってすてきに「絵」というお料理をされることで
天ぷらとして食べちゃうよりももっとすてきにアミグリさんによって調理をされた事になりますから、
アミグリさんは、素晴らしい絵師様であると同時にすてきな絵の調理師と言えるのかもしれないですね!!













続きましてアミグリさんが描かれた「東方輝針城」キャラの中で、3面ボスとして登場する今泉影狼 です!
この今泉影狼 はアミグリさんが2013年8月に描かれた作品です。

今泉影狼 の元ネタは獣耳がかわいいから狐さんなのかな・・?とも感じる方もいらっしゃるのかとは思うのですけど、
その正体は外界では絶滅したとされるニホンオオカミです!
今泉影狼 は分類的には妖怪というのではなくて、藍・橙・マミゾウ・うどんげちゃん・てゐといった妖獣という立ち位置なのかも
しれないです。

赤蛮奇の正体はろくろ首で、人里内に住みながら自らの正体がばれるのを恐れて人里でも目立たぬように
ひっそりと暮らしていた赤蛮奇と同様に 、今泉影狼は月の夜は毛深くなるのを気にしており、肌を覆い隠してひっそりと
暮らしていたというのが基本設定です。
狼なのですけど、落ち着いた性格の持ち主であり、狼に変身した状態であっても冷静さを失うようはことは皆無です。

だけどわかさぎ姫や赤蛮奇同様に打ち出の小槌の魔力に影響され竹林で暴れてしまい、
霊夢たちによって退治をされてしまいます。

うーーむ、東方輝針城のポスの皆様は全体的に知的でおとなしいキャラが多いと言うのに、こうしたキャラ達を
魔力によって大暴れさせてしまう原因をつくった正邪はやはり迷惑黒幕なのかもしれないですね・・

今泉影狼というと長いストレートの黒髪・けものフレンズを彷彿とさせる獣耳が生えており、手の長く鋭く赤い爪が
大変印象的なキャラでもあると思います。
普段はドレスを身に纏っている事が多いのですけど、これはおしゃれとかそういう事を意図したのではなくて
毛深い体質を隠しているというのも女の子らしい発想なのかもしれないですし、
「満月は毛深くなるから出てきたくなかった」とか「抜け毛の処理が面倒」等の発言も
狼なんだけど毛深い体質はちょっと恥ずかしい・・というのもなんだか幻想郷のキャラらしい話なのかもしれないですね。

アミグリさんの描かれた今泉影狼は、とても聡明な雰囲気が漂っていると思います。

狼女というよりは賢そうなすてきな女の子という印象を感じたりもします。

そしてなによりもこの狼の耳という獣耳がとてもよくお似合いだと思います!

狼女だけど人に恐怖を与える印象ではなくて、聡明て知的な美人さんという雰囲気がすてきに伝わってきていると
思いますし、アミグリさんが大好きと言う「長髪」がとてもよくお似合いだと思います。
そしてこのピンっ!と立った獣耳には魅かれるものが多々あります!
そしてかわいいけど、手には長い赤い爪は「狼」としての表現もきちんと描かれているのはさすがだと思います!

長い爪というとミスティア・ローレライもそうでしたけど、ミスチーの場合は武器としての爪という雰囲気も
ありそうなのですけど、今泉影狼の場合は、知的でクールですので誰かと喧嘩をしたりバトルをするための爪ではなくて
おしゃれ感覚としての長い爪という印象もありそうです!

上記のわかさぎ姫と今泉影狼のイラストは、その権利は全てアミグリさんに帰するものであり、
当ブログでの転載はアミグリさんからのご厚意とご了解の下転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

来週土日の当ブログは、トップ記事共に東方キャラ語りとさせて頂いております。
その記事にはアミグリさんが描かれたイラストとしては当ブログ初転載の作品も含まれていますので、
大注目して見て頂けるととても嬉しいです!
今度の土日も当ブログで皆様のお越しをお待ち申し上げます!
その前に、明日は5月13日と言う事で別にこいしちゃんとは何の関係もない日時ではあるのですけど、
当ブログにおいてはなぜか・・?
一日早い「5月14日はこいしちゃんの日!」の前倒し記事を掲載させて頂きますので、こちらの方も是非ご覧頂ければ
幸いです!

それでは最後まで本記事を読んで頂きありがとうございました!

世の中に「表の顔・表の世界」があるとすると、そこには大抵の場合、「裏の世界の顔」という御方もいるのだと思います。
影の支配者とか陰で表世界の登場人物を操る人たちとか陰のドンとか闇の権力者とか指南役とかフィクサーとか
キングメーカーとか言われたりもするのでしょうけど、
そうした呼び方で個人的に一番しっくりとくる言い方は「黒幕」なのかな・・?
昭和の頃だったらそうした言い方がよく似合っていたのはロッキード事件でも度々登場し「記憶にありません」とのある意味
不滅の(?)名言を残された小佐野賢治とか児玉誉士夫あたりなのかもしれないですね・・(汗)
政治学的には、黒幕と言うと表の最高権力者を裏で操る人物や、最高権力者を降りた後にも政治的影響力を行使する人物と
言えるのだと思います。
上記で指南役と表記しましたけど、東方で指南役という言葉がよく似合うのはゆゆ様の剣の指南役を務める妖夢でも
あるのですけど、妖夢はまだまだおこちゃまですのでそうした黒幕という言葉は全く似合いそうもないですね・・
そして東方の世界で「黒幕」という言い方が一番よく似合うのは、やはり誰がなんといってもゆかりん=八雲紫様
なのでしょうね~! (笑)
先月の当ブログの東方儚月抄語りで既に散々語りましたけど、あの話の中で最大の黒幕はゆかりんであり、
その黒幕のゆかりんと阿吽の呼吸で支えていたのはゆゆ様なのだと思います。
他には、東方妖々夢の黒幕は言うまでもなくゆゆ様でありますし、「東方永夜抄」の黒幕は永琳です。
そうそう黒幕と言えば、黒幕とは全然関係なく単なる下っ端の一面ポスに過ぎないレティ―さんが
「東方妖々夢」にて咲夜さんが自機を務めた選択肢における一面ボスのレティさんとのバトルの場面において、
レティさんを代表するお言葉「くろまく~。」が飛び出していたのは大変印象的でもありました~! (笑)

その場面を再現してみると・・・

咲夜:ああもう、こんな雑魚倒しても何にもなりゃしない! さっさと黒幕の登場願いたいものだわ。
レティ:くろまく~。
咲夜:あなたが黒幕ね。では、早速。
レティ:ちょい、待って! 私は黒幕だけど、普通よ。
咲夜:こんな所に黒幕も普通もないわ。そもそも、あんたは今何が普通じゃないか分かってるの?
レティ:例年より、雪の結晶が大きいわ。大体、3倍位。
咲夜:ああそうね。
レティ:あとは、頭のおかしなメイドが空を飛んでることくらいかな。
咲夜:そうね。やっぱり、あんたが黒幕ね。
    (バトル終了後・・・)
咲夜:黒幕、弱いなぁ。次の黒幕でも探さないとね。

黒幕は黒幕でもこんなに弱くてのほほ~んとした黒幕のフリをしたレティさんもとってもお茶目なものが
あったと思います! (笑)

さてさて・・東方作品の中で「黒幕」が登場した作品の中では、ゆかりん・永琳・ゆゆ様・萃香といった
東方でも大物級の黒幕が登場していた作品もありましたけど、
今回取り上げさせて頂く「東方輝針城」においては、鬼人正邪という小物キャラが黒幕を務めていた作品も
あったりしたものでした。
「東方輝針城」は全体として複雑なシステムを取り入れずに制作し、なんとなくのんびりとほわわ~んとした雰囲気が
漂っているのも、ゆかりんみたいな大物黒幕が登場しないで鬼人正邪みたいな小物キャラが黒幕を務めていた事も
多少は影響があるのかもしれないですね~(笑)

そうそう、東方輝針城において特筆されるべきことは東方花映塚以来久しぶりに咲夜さんが自機としてレギュラー出演を
果たされていて、東方輝針城の自機は霊夢・魔理沙・咲夜さんと言う事でここに
「チーム妖々夢」のメンバーが再結成されたというのも今にして思うと大変意義があると思えますね~!

この東方輝針城のゲームは2013年に登場した作品ですけど、2018年現在でも1~3面が無料でダウンロードできる
「体験版」が利用できるというのも大変面白いものがあると思います!

「東方輝針城」は例えば東方地霊殿とか東方風神録とか東方深秘録などのように東方作品全体の世界観に
影響を与えるといったような重要な要素はあまりなく、純粋にゲーム作品として楽しめばそれでいいのかな・・?と
感じるようなどちらかというと軽い作品と言えるのかもしれないです。

そのストーリーを公式の解説をそのまんま転記させて頂くと・・

「暴れる妖怪騒ぎはあちこちで起こっていた。
勝手に動き出す道具も散見される。
一体何が起こっているのだろうか。
霊夢達にも、暴れている妖怪達にも判らない。

次第に不安の雲が空を覆い始めていた。
強い風に軋む巨大建造物の音。
幻想郷に不協和音が鳴り響いた。 」

と記されていますけど、この作品で重要な要素の一つになっているのが道具としての付喪神の存在と
言えるのかもしれないですし、:堀川雷鼓がそれまでの和太鼓と魔力の源である太鼓奏者を切り捨て、
新たな依代として外界のドラムと奏者を手に入れ、結果的にプリズムリバー3姉妹との提携に至るようになったという
意味において大変意義がある作品だとも思えますし、
小物妖怪の鬼人正邪が自らは表舞台には登場することなく、打ち出の小槌の力を有する少名針妙丸を利用する事で
自らの都合のいいように少名針妙丸を陰で操り、自らの目的である「幻想郷の崩壊と下剋上」を達成するために
黒幕的に陰で暗躍していたという事は、東方史上初めてなのかもしれないですけど、
鬼人正邪という黒幕が、

1.ゆかりん・ゆゆ様・永琳と言った大物ではなくて小物の下っ端妖怪が初めて黒幕的立場として暗躍

2.純粋な悪意をもって幻想郷内に異変を起こした初めての人物

という点において大変特筆されるべきものがあった作品と言えるのだと思います。

ゆかりん・ゆゆ様は大物感漂う黒幕であるのに対して、鬼人正邪(キジン セイジャ)はレティさん以下の他愛も無い小物クラスの
黒幕と言えるのだと思います。
だけどそうした小物の黒幕でも、善意の塊なのだけど「打ち出の小槌」というとてつもない魔力を生み出すアイテムを
有している少名針妙丸を言葉巧みにたぶらかして、結果的にだまして、自らは何も手を汚す事も無く打ち出の小槌という
魔力によって幻想郷を一時的に大混乱に陥れたという点では、小物の黒幕でも手にするアイテムと騙す相手がいれば、
大物黒幕みたいなマネをする事が出来るという事を提示しているのだと思います。
普通はこれだけ悪意を持って幻想郷をパニックに陥れれば、幻想郷の最強の妖怪にして最高の賢者のゆかりん=八雲紫様より
手痛いお仕置きを食らっても全然おかしくないと思いますし、事実、似たような事をしでかした天子ちゃんは
ゆかりんの逆鱗に触れてゆかりんからフルボコに成敗されやっつけられていますけど、
鬼人正邪は異変後はどこかに逃亡を図り、特にゆかりんから成敗はされていません。
ゆかりんにしてみれば「あんなたわいもない小物妖怪の一匹や二匹暴れても全然大した問題ではない・・」という感じ
だったのかもしれないですし、超大物黒幕にとってはこんなまるで虎の威を借りるような感じの小物黒幕には
興味のきの字も無い・・という感じだったのかもしれないですね。

鬼人正邪の正体はひねくれ者の自分では何もできないアマノジャクです。

鬼のような見た目ではあるのですげと、萃香・星熊勇儀という正真正銘の鬼族とは何の関係もなく、
鬼人正邪は鬼とは似て非なる妖怪「天邪鬼」に過ぎません。
あややによれば、「 鬼の一種ということではなく、ただのひねくれた性格の妖怪 」との事です。
アマノジャクと言う事で人から嫌われる要素をほぼすべて持っていて、
その性格は人が嫌がることを好み人を喜ばせると自己嫌悪に陥り、人の命令は絶対に聞かないし、
得をしても見返りは絶対に与えず、人から嫌われると喜ぶという性格は「アマノジャク」そのものですね~
外界の人間社会にもこうしたひねくれ者とかアマノジャクっぽい人はたくさんいると思うのですけど、
そうしたひねくれ者の皆様の大半は「自分が他人を嫌うのはOKだけど、他人から自分が嫌われるのは不愉快」と感じる人が
ほぼ全てと思われますけど、鬼人正邪の場合は
「第三者から自分が嫌われることはこの上の無い喜びだし、どうせ嫌われるのなら思いっきり嫌われたい」というのが
根幹の発想なのかもしれないです。

東方輝針城 における鬼人正邪は一言でいうと外道そのものなのかもしれないですね~(汗)

安定した幻想郷をぶちこわし、弱者が支配するという大きな野望を抱いていたものの、
しかし鬼でもなんでもないただの捻くれた小物妖怪なので、自力では何も出来ずにいて他人をやっかみ 、
異変までは単なる嫌われ者の天邪鬼という立ち位置に過ぎなかったのだと思います。
しかし・・打ち出の小槌とそれを唯一扱える小人族の能力に目をつけ、
悪意は何もなくむしろ善意の塊なのですけど、打ち出の小槌の事を何も知らない少名針妙丸をとことん利用し
影で操り、ある事ないこと嘘ばかりついて、
「小人族は過去に幻想郷の妖怪たちから屈辱を与えられた! だから今こそそうした屈辱から小人族の栄光を
取り戻そう! そのためにもおまえが持っている打ち出の小槌を振って幻想郷内に魔力の力を巻き起こそう!」と
嘘八百ばかり並び立てて、結果的に幻想郷を一時期大混乱に陥れます。
そして鬼人正邪は打ち出の小槌に「自分だけ強くなるように」とだけ願わせて異変を引き起こさせたというのが
「東方輝針城」の異変の本質だったのです。
小槌の魔力は正邪だけの願いを叶えるだけで留まらず、その代償は結果的にあまりにも大きいものになったのです・・
だからそう言う意味ではこの異変の唯一の加害者は鬼人正邪であり、被害者はほぼ全員と言えるのだと思いますし、
最大の被害者はいいように鬼人正邪に操られていた少名針妙丸と言えるのかもしれないです。
ちなみにですけど、少名針妙丸の元ネタは一寸法師であり、異変前は普通の女の子の膝辺りまでの身長だったのに
異変解決後は打ち出の小槌の魔力を使い果たしてしまった事により、一寸法師程度の身長にまで縮んでしまい、
今現在は「東方鈴奈庵」で登場していたように博麗神社内で霊夢によって保護されていて、
身長や元の力の回復を待っている状態でもあります。

それにしても正邪は外道そのものでしたね・・

元々「幻想郷の崩壊・支配」を意図したものですし、
何も知らない針妙丸に嘘を吹き込んだだけでなく、打ち出の小槌を振らせて魔力を振りまくと言う汚れ役を針妙丸にやらせ、
異変の影響で無理矢理下克上意識を植え付けられた付喪神や妖怪達を味方にしたり、
異変が解決された後は針妙丸を捨てて逃げるなど他者を利用することをなんとも思わないなど、
よく、ゆかりんからお仕置きを食らわずに済んだものだ・・とある意味感心させられるものもあったりもします。

やっぱり大物黒幕のゆかりんにとってはこの程度の小物黒幕が起こした異変程度は
「別に私が出るまでもなく、霊夢がちゃんと処理してくれるでしょ・・」ぐらいの認識しかなかったのかもしれないですね。

この「東方輝針城」について語り出すとキリがないものですので、続きは次回のその②に譲りたいと思います。


















幻想郷は妖怪が蔓延するエリアなのですけど「東方輝針城」に登場するボスたちの皆さまって、
いかにも古くから伝えられているような古典的な妖怪さんがメインだったのも大変興味深いものがあると思います。
一面ボスのわかさぎ姫は人魚姫伝説みたいなものですし、二面ボスの赤蛮奇の元ネタは、
「これぞまさに日本の古典的妖怪! 正統派妖怪の筆頭!」とも言えそうなろくろ首ですし、
他にも人狼・楽器を操るつ付喪神が登場しますし、こういうボスたちを見ると
「やっぱり幻想郷は妖怪たちで溢れているもんだ」と改めて感じたものでした。

日本の妖怪の代表選手「ろくろ首」をご存じない方は多分それ程いないのかも・・と感じさせるくらい、妖怪としては
とてもメジャーで大変知名度が高い妖怪さんだと思います。
ろくろ首の名前の由来は、長く伸びた首の見た目がろくろで伸ばした陶器の感触に似ていることや、
井戸のろくろ(滑車の部分)や傘のろくろ(傘の開閉の仕掛け部分)に似ているなど様々な説があるようです。
ろくろ首と言うと私のイメージで言うと、首がびょ~んと伸びて逃げ惑う人たちを伸びた首がひたすら追いかけるみたいな
イメージもあるのですけど、ろくろ首には、実は首が伸びるタイプと、首だけが彷徨う抜けタイプ(抜け首)の2タイプが
あるそうです。
どちらのタイプのろくろ首もこわそうだけど、私的には首が伸びるタイプの方がより和の雰囲気を感じますし
「首だけが彷徨うタイプ」よりも怖いようなイメージもあったりもします。
抜け首タイプはどこなく西洋の妖怪みたいなイメージもありそうですね。

さてさてそうした「ろくろ首」も東方Project内で登場すると、他の妖怪さんと同じくとってもかわいい女の子になってしまうから、
さすがその辺りは常識に囚われてはいけない幻想郷らしい話なのかもしれないですね。

ろくろ首というと私の勝手なイメージでは、普段は山奥等人目に付かないようなところで暮らしているみたいなイメージも
あるのですけど、その辺りはさすがに幻想郷らしいというのか、
赤蛮奇(せきばんき)というろくろ首の妖怪は、人間に紛れて入るのですけど一応・・人里内で生活しているというのも
大変面白いものがあると思います。
普段は人里で人間にまぎれひっそりと暮らしている赤蛮奇ですけど、正邪の起こしたはた迷惑な異変によって
小槌の影響で暴走しはじめ、ろくろ首の本領を発揮し、首だけ抜けてその首を霊夢たちに襲い掛かり、
結局は霊夢たちによって退治されてしまいます。

普段は人里で人間にまぎれて一人でひっそりと生活している赤蛮奇ですけど、
人間とも妖怪とも打ち解けられないプライドの高さと物事を斜に構えて見る事ができる冷静で分析力に富んでいるのも
一つの魅力なのだと思います。
この異変はいっちば~ん!邪悪なのは正邪であり、わかさぎ姫や赤蛮奇などもむしろその被害者なのですけど、
そんな被害者でも霊夢は「あんたは妖怪! 」と言わんばかりにやっつけてしまうというのも
霊夢らしい話なのかもしれないですね~(笑)

赤蛮奇の正体はろくろ首なのですけど、霊夢に対して首だけで襲い掛かってきたという点では、「抜け首」という側面も
ありそうですね。
そして首が伸びる様子はあややの「東方文果真報」でも登場していましたので、赤蛮奇は首が伸びる事も抜ける事も
両方できるタイプと言えるのかもしれないですね。

赤蛮奇の特徴と言うと赤いマントを身に着けていることで、そのマフラーのような部分で口が隠れているデザインが
大変多いと思われます。
これは妖怪である事が周囲の人たちにばれないようにするための配慮と思われますし、
首の切れ目を隠すためにそうした衣装をしているというのだと思います。
そしてチルノみたいにショートカットにリボンという姿はとってもかわいいと思います!
口元を隠すというと同じく東方の稀神サグメを思い出される方もいるかとは思うのですけど、ザクメの場合は
自分が口に出した言葉によって相手に災いが降りかかるという事を危惧して、わざと口元を隠しているという面が
ありますけど、赤蛮奇の場合は言葉ではなくてみかけによって自分の正体がろくろ首であるのをばれないようにするため
という違いも興味深いものがあると思います。

そうそう、稀神サグメは「口に出すと事態を逆転させる程度の能力」を有していて、
正邪みたいな天邪鬼は自分が思っているのと反対の事を言うだけに対し、サグメは言った事で世界を反対に動かす
というのが大きな違いと言えるのだと思います。


さここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。
上記の赤蛮奇は、アミグリさんが2013年7月に描かれた作品です。

アミグリさんが描かれた赤蛮奇は、マント・口元を隠している点は凛としたものとかかっこよさ・決然としたものを
感じさせてくれますけど、全体的な雰囲気やチルノみたいなリボンはかわいらしさをもたらしてくれていると思います。

しまむら妖夢のように口元を隠した表情が逆に赤蛮奇の魅力を引きだしているようにも感じられますね~!
アズールレーンのエレバスみたいなマントもとてもよく似合っていると思います。

そしてこんなかわいい子がやろうと思えば首がびよ~んと伸びたり、はたまた首自体が抜けて飛んでくるというのも
幻想郷らしい話なのかもしれないですね。
だけどこんなかわいくて魅力的なろくろ首さんでしたら
是非ぜひ一度お会いさせて頂きたいのかも~!と感じさせてくれるのは間違いないと思います!

アミグリさんが描かれた赤蛮奇は、その権利は全てこの赤蛮奇の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

さてさて、次週の土日の当ブログなのですけど、予定では「東方輝針城」の続きと東方カテゴリ記事を
予定しております。
そして東方輝針城の記事では、アミグリさんが描かれた赤蛮奇以外のキャラのイラストも登場してきますので、
次週のその②も何卒宜しくお願いいたします!

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました!
本記事の一番最後に巡音ルカ×ドルフィードリームというボークス社による素晴らしきルカ様のドール記事についても
触れさせて頂いていますけど、実は東方Projectにおいても、霊夢・魔理沙・咲夜さん・妖夢・チルノという繊細なドール化が
実現されたことがありますが、あのようなフランス人形を彷彿とさせるあのすばらしいドールの世界では、東方キャラとして
もっとも相応しいキャラ」とは誰かを考えた時、一番しっくりくるのは、
幻想郷のすてきな人形遣いのアリス・マーガトロイドと言えるのかもしれないです。
そのくらいアリスは「お人形さん!!」に相応しい雰囲気を有していると思います。
アリス本人はそうした人形を自由自在に操る人形遣いでもあるのですけど、
本人が幻想郷ではいっちば~ん! 「お人形さん」らしい雰囲気を有しているのは間違いないと思います。

やや長身の設定、金髪、ブルーの瞳、頭のヘアバンドみたいな赤いリボン、 青のワンピースのようなノースリーブに、
ロングスカートの着用というのは、東方の「すてきなお人形さん」みたいな雰囲気そのものだと思います。

アリスのボークス社でのドール化はなんとか実現して欲しいものですね~!









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「東方Project」のアリスって本当に美少女だと思います!

東方には、フランちゃん・こいしちゃん・咲夜さん・霊夢・妖夢・早苗さんうどんげちゃんなどとっても可愛くてすてきな美少女が
たくさんいるのですけど、アリスの美少女振りは突出しているような感すらあると思います。

アリスの能力は言うまでもなく「人形を操る程度の能力」なのですけど、アリスの究極の目標は
自分の意志を持ち自分の意志で動く、完全な自立人形を作るという事でもあるそうです。
現時点でのアリスの力では、アリスが人形に命令すれば自立しているかのように動かせるものの、
定期的に命令し直さなければならなくて、それ以上に達するにはまだ修行不足という事らしいですね。

「東方非想天則」では「自分で考える人形より、自分で操った方が便利なような気がしてきた」と言っていて
人形の完全自律化に疑問視するようなセリフを述べていたのは実は興味深いことであったりもします。
その点は本記事の一つ前のストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」という記事でも少し触れていますけど、
「心を持ち、自分の意志で考え行動する人形」の作成に成功したとしても、
人形自体が「自らの存在意義」について悩んだり、主の意志に背く行動を取ってしまったり、挙句の果てには
「こんなつらい気持ちになるなら最初から人形自体に心なんかいらなかった」なんて事を言われたとしたら
一番悲しくなってしまうのは、他ならぬアリス自身ですからね。

東方において、「人形」については、東方五大老と言われる皆様からもアリスに対して色々と興味深い指摘がありました。
永琳は「人形が自由に操れるのは魂が宿った状態だから」と述べていましたし、
ゆかりんは、「人の形をした物には心が宿る。それは妖怪と何が違うのかしら?」とかなり本質に迫るような事を
言っいたのは大変印象的です。

アリスは東方では「魔法使い」という位置づけをされているのですけど、魔理沙・パチュリーさんみたいな魔術使いとは
ちょっと違っていて人形遣いとし特化しているのはアリスの特徴だと思いますし、アリス自身が今後どのような
人形を創り出していくのかというのはアリス自身の成長と合わせて大変楽しみな所でもあります!

上記でちらっと「ペトルーシュカ」の話が出てきましたけど、「ペトルーシュカ」は、「心を持った人形の苦悩」をテーマにしていて、
「心を持った人形と言うのは、人間とどこに違いがあるのか、ペトルーシュカとはそもそも一体何なのか?」
といった「哲学」のようなものをテーマにしていたと思います。
尚、ペトルーシュカについてもっと知りたいという皆様がもしもいらっしゃったとしたら本記事の一つ前の記事を
ご覧頂ければと思います、
ペトルーシュカについて少しばかり深く考えてみると、ペトルーシュカの想いというのは、
「こんな嫌で辛い思いをするのだったら最初から人の心を持つという魔法を掛けられない方がよかった!・・」といった
ペトルーシュカのある意味「悲痛な心の叫び」みたいなものすら感じてしまう事になる訳でもありますけど、
それはつまり、
人の心を有した「人形」には、実はあまりいい未来は待っていないみたいな事を示唆しているのかなとも感じてしまいます。
そしてこの「人形」という言葉は、今現在においては「ロボット」という言葉に置き換えても差し支えは
ないのかなとも感じております。
ペトルーシュカの場合、元々自らに魔法を掛けた魔術師に対して「反抗心」とか「反発」とかを覚え、
仲間の人形に嫉妬し、更に仲間のバレリーナという人形に横恋慕をしてしまい、結果として振られて失恋してしまうという
結果として、人間らしい感情と心を持ってしまった事が悲劇的な結末を迎えていますので、
そうした意味においては、「人形」には人形としての本分があるのではないのかな・とも思ってしまいます。
「ペトルーシュカ」とは、人形としての本分を逸脱してしまったゆえの悲劇という事なのかもしれないですね~。

それに対して、
アリスの人形というものは、アリスに対して反発の心を有したり、アリスの意図に沿わない事をしでかしたり、
使い手であるアリスそのものに人形が攻撃を仕掛けていくという事は100%ありません。
ペトルーシュカの場合は、魔術師が人形に「魂」を吹き込んだ結果として生まれたものですけど、
アリスの人形は、人形自体に「心」はそれほどなくて、アリスの「見えざる糸」によって意のままに操られる存在であり、
そうした違いの有無がペトルーシュカの悲劇を生んだとも言えるのかもしれないですけど、
アリスの人形というものには、「心」というのか「魂」がそれ程多くは存在しないから、ある意味、
人形にとっては楽と言えるのかもしれないですし、その方が幸せなのかもしれないですし、
扱っているアリス自体も楽なのかもしれません。
なぜなら、「人形」というものは、やはり元々が「人によって操られるべき存在」と言えるのかもしれないですからね。
むしろその方が人形にとっては「幸せ」と言えるのかもしれません。
そうした意味においては、アリスとアリスの人形と言うのは、まさに「表裏一体」・「心身の一体」と言えるのかも
しれないですよね。

アリスの人形たちには少しばかりの感情は有していて、使い手のアリスに対しては「アリス様、大好き!!」みたいな
うっすらとした感情みたいなものは持っているのは何度か提示されていますけど、
繰り返しになりますけど、そうした関係性の方が「人形」にとっては「幸せ」とも言えると思いますし、
やはり人形とは本来はそうしたものだと思いますし、元々が人によって「操られるべき存在」であるべきなのかも・・と
改めて感じてしまいます。






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ドルフィー・ドリーム (Dollfie Dream)とは、株式会社ボークスによって製造、販売されているドールなのですけど、
アニメやゲームのキャラクターを再現した完成モデルが多いのが特徴なのですが、
全体的には「フランス人形」と間違えてしまいそうなとにかく上品で繊細できめ細かい仕上がりで
価格がとてつもなく高いのですけど、 その「価格の高さ」すら「この完成度なら極めて妥当・・」と思わせるくらい
完成度がすさまじく高いです!!
チルノが59000円、咲夜さんが56000円、霊夢が55000円で、妖夢が62000円でした~!
このシリーズは、イベント販売・直販・通販でないと購入出来ないのでけど
とにかく大変人気が高くてこれだけ高い価格設定ながらも、ほとんどが短時間で完売というのも分かる気がします。

2018年4月現在で、このシリーズが実現化されたキャラは、霊夢・魔理沙・妖夢・咲夜さん・チルノの5人だけなのですけど、
全員その完成度はすさまじく高いと思います!
私個人としては最高傑作は霊夢だと思います!! チルノはその次に素晴らしいと思います!
というか、あの霊夢は精緻で、「製図」みたいな完璧さがそこにはあるような感じがあり、フランス人形みたいな仕上がりだし、
「美的限界」に達するような感じすらあると思います

Dollfie Dream×東方ProjectのDD化企画は2014年の妖夢を最後にそれ以降は企画化されていませんけど、
是非是非、フランちゃん・こいしちゃん・さとり様・アリス・ゆかりん・ルーミアあたりは
商品化してほしいと強く強く願っています!!
霊夢やチルノは是非再販してほしいな・・・とも思ってしまいます。
Dollfie Dream×東方ProjectのDD化企画は、やっぱり「フランス人形」のような繊細な仕上がりなのですけど、
「江戸っ子」気質の小野塚小町とか地獄の閻魔様でもある四季映姫様とか鬼の萃香や天狗のあややなどは
「フランス人形」のイメージとはかけ離れているかもしれないから商品化にはされにくいキャラなのかもしれないですよね。

そしてそうした中でもいっちば~ん!にDollfie Dream×東方ProjectのDD化企画として実現して欲しいのは
人形遣いなのに本人が一番お人形さんらしくて東方屈指の美少女のアリスだと思います。
アリスがもしもDollfie Dream×東方ProjectのDD化企画として実現するなら、私は多分ですけど即刻予約をするのは
間違いないと思います!

最後に少し余談ですけど、ボ―カロイドファン待望の巡音ルカ様がついにDD企画化されます!!

初音ミク、雪ミク、鏡音リン・レンに続く新作ドール「ボ―カロイド×ドルフィードリーム」が制作され、
2018年5月5日(土・祝)に東京ビッグサイトで開催される「ドールズ・パーティー39」でルカ様が先行販売される予定です。

巡音ルカ様のクールで大人っぽい雰囲気を忠実に再現しつつ、
造形やメイクは「ドルフィードリーム」としての魅力を最大限に表現されています。
また、高級感とシルエットの美しさを実現したルカ様のの衣装も注目ポイントの1つとなっています。

このルカ様の商品概要は下記の通りです。

Dollfie Dream「巡音ルカ」
•発売元:ボークス
•価格:69,000円(税抜)
•販売店舗:全国のDD取り扱いボークス店舗、ホビー天国ウェブ
•2018年5月27日(日)発売予定

この69000円+税が高いと感じるか安いと感じるかはあなた次第ですけど、私は「妥当」と感じます。

そして何よりも・・もちろんルカ様も素晴らしいけど、是非東方屈指の美少女のアリスもDD化が実現して欲しいです~!!
東方の幻想郷内に存在している二つの神社の二人の巫女さんでもある霊夢と早苗さんって本当に面白いですよね!!
本当にこの二人の巫女さんは大好きですっ!!
この二人の巫女さんの「対照性」にあまりにも相違点があり過ぎるためとても興味深いものがあります。
霊夢はゆかりんが外界からさらってきた可能性は否定できないけど、その育ちは物心つく前から幻想郷で育ってきた経緯もあり
いわば土着の巫女さんと言えるのだと思います。
だから、元々の認識自体が
「別に私が何もしなくても人里の人間たちや妖怪たちは勝手にお詣りしてくるし、勝手にお賽銭を放り込んでくれる」
みたいな認識なのかもしれないですよね。
元々が幻想郷にいた人ですから、「あえてここで工夫とか努力とかしなくたっていいじゃん・・・
それに私は別にお賽銭収入が乏しくても、得意の異変解決とか妖怪退治の謝礼でこの神社の生計ぐらいは
なんとかやっていける」といった認識が強いのかもしれません。

それに対して早苗さんは、幻想郷内では「新参者」であり、
守矢神社自体は妖怪の山の頂に建立されていて、元々が人里の人たちは
「そんな神社ってあったっけ・・? 」みたいな認識を持たれているのかもしれません。
だからこそ、早苗さんにとっては、まずは、ある意味「宣伝」というのか「PR」をしなくてはいけなかったのですよね。
つまり・・・
「幻想郷は、博麗神社だけではありませんよ――! 私が風祝を務める守矢神社だってありますよ――!!!」みたいな事を
まずは幻想郷の人たちに認識してもらう事が第一歩と考えたのかもしれないですよね。
そして、早苗さん自身は、多分ですけど、つい最近まで外界で普通のJKさんをされていた御方でもありますので、
外界の資本主義のなんたるかをよく分かっているのだと思います。
それはどういう事なのかと言うと、
「それでは幻想郷において守矢神社を知って貰うにはどうすればよいのか」
「どうすれば霊夢の博麗神社との違いを出せることが出来るのか」
「守矢神社を知って貰うにはどのような工夫をすればよいのか、自分に今できるサービスとは何なのか・・」
「幻想郷内の人達に満足と喜びを味わって貰えるようなサービスで、今私達が出来る事は果たして何なのか」
みたいな事をよく分かっていらっしゃるという感じがありますよね。
つまり「痒いところに手が届くサービス」というアピールポイントを早苗さんなりによく分かっていて、
現代資本主義をよく分かっている人の立場からの守矢神社の宣伝方法をよく分かっているという感じがありますよね。

そうした点が幻想郷内のルールとかしきたりしか知らない霊夢との違いと言えるのだと思いますし、外界のなんたるかとか
外界の現代資本主義とか言われても「なにそれ・・?」みたいな感覚の霊夢にとっては、それは仕方がない事なのだと
思われます。

霊夢はいわば、昔のソ連の共産主義のように
「別に私が努力なんかしなくたって向こうが勝手に動いてくれるじゃん・・」みたいな発想であるのに対して
早苗さんは「何かお困りごとがあればまずは私たちに相談してみてください、何かお役にたちますよ」
みたいに考えて、それがあわよくば幻想郷内の人たちに
「そっか、異変とか妖怪関係で困ったことがあればあの早苗さんという巫女さんにまずは相談すればいいんだ・・」
みたいな事を想起させ結果として博麗神社を淘汰できればいいのかなといった現代資本主義の原理を
幻想郷にも応用しようとしているのかもしれないですよね。
実際にそれを現実のものにしたのが、八坂神奈子と諏訪子の企みでもあったのですけど「東方茨歌仙」でも登場していた
幻想郷の人里と妖怪の山の上の守矢神社を繋ぐロープウェイの開通なのだと思います。
霊夢は別に何も宣伝活動とかしなくてもいいじゃんみたいな現状維持路線であるのに対して、早苗さんは、
「まずは幻想郷内ではそれほど知られていない守矢神社の存在をみんなに知って貰おう」
「身近な困りごとに対して、こうした方がいいですよ・・みたいなアドバイスをしてあげる事から始めて、
幻想郷内には博麗神社とは違うこんな親切な神社もありますよ・・
何かあったら是非是非声をかけてくださーーい!!」
みたいな積極的PR路線を採用しているというのが二人の一つの違いと言えるのかもしれないですよね。








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春河もえ先生の「東方鈴奈庵」は惜しまれながらも昨年最終回を迎え、現時点では7巻が最終巻となっていますけど、
「東方鈴奈庵」での早苗さんの登場は実はかなり遅くて4巻からの登場となっています。
だけと初登場時の早苗さんは、本当に見るだけでうっとりとさせられるすてきな美少女だったと思います!
(というか、もえ先生の鈴奈庵で描かれる東方キャラは、皆さん大変な美少女揃いで、特に霊夢・魔理沙・咲夜さんの
美少女ぶりは素晴らしいものがあると思います!!)
その中でも特に霊夢は「まさにあなたこそ東方の美少女No.1!!」みたいなオーラに満ち溢れていますし、
咲夜さんのあの「大人っぽい長身のスラッとした感じ」もまさに絶品ですっ!!
阿求もとてもとてもあの「求聞史紀」における毒舌キャラとは思えないすてきな美少女振りが発揮されていますし、
「あと何年生きられるか・・」みたいな話の際に時折見せる阿求のあの憂いの表情は素晴らしかったですね~!
そして特に際立っているのが「魔理沙」の描き方だと思います。
あの魔理沙の描き方は、他の公式漫画で描かれる魔理沙とはかなり違った描かれ方がなされていて、
とてつもなく「個性的」だと感じます。
ああいう魔理沙もとっても魅力的ですね!!

その中でも「東方鈴奈庵」の早苗さんはとにかくめちやくちゃ可愛いし美少女そのもののオーラに溢れていると思います!
あの垢抜けたスマートな感じも幻想郷にはこれまで存在していなかったようなオーラを感じさせてくれていると思います。

公式漫画ではなくて、ゲームの早苗さんの初登場と言える「東方風神録」の際は高圧的というか上から目線というか
少しばかり「気負い」が強すぎるような感じもありましたね・・・

早苗 「ここの山は私と私の神様が頂くわ。
    そして貴方の神社を頂けば――幻想郷の信仰心は、全て私達の物……」
霊夢 「そんな事したら、幻想郷におわす八百万の神が黙ってはいないわよ」
早苗 「これは幻想郷の為でもあるのですよ。
    今の信仰心が失われた状態が続けば、幻想郷は力を失います。奇跡を起こす力を失うのです」
霊夢 「冗談じゃない。信仰心くらい、私の力で何とか戻すわよ!」

神奈子や早苗さんの意図としては、
まずは幻想郷内において自分たちの「神社」を「唯一の神社」として人間・妖怪たちに認識してもらうためには、
霊夢の博麗神社を乗っ取って廃する必要があると考えたのでしょね。
「博麗神社を手に入れれば幻想郷を支配できる」」いう幻想郷の本質を突いているようでそうでもないような
危うい考えを当初は持っていたのだと思われます。

だけど、結局その乗っ取りは失敗に終わり、霊夢によって守矢神社勢力は退治をされてしまいます。

これが外界の世界だったら、「敗北したのだからここを出ていけ!!」みたいな感じになるのかもしれないですけど、
そうならない所が幻想郷の「常識に囚われない世界」という感じなのですよね。
そして早苗さん自身も、敗北後も霊夢を恨む事は一切なく、
上から目線とか高圧的とかなにか「自分はこうしないといけない」みたいな強迫観念みたいなものは
綺麗さっぱりなくなり、
元々早苗さんが有していた「柔らかさ・素直さ」が戻ったという事になるのかもしれないですよね。
霊夢も霊夢で、「なんだ、こいつ新参者のくせに生意気!!」みたいな感情は持たず、どちらかというと
「守矢神社が出来てしまうと、只でさえ少ないお賽銭収入が守矢に取られてしまう・・」みたいな現世利益の事しか考えず、
早苗さんの事は単に「商売敵」としか見ていない事はとっても面白いですよね。

「東方鈴奈庵」における早苗さんの初登場時の「でもね、そんな事するわけないじゃない」と霊夢に対して柔らかく話しかける
早苗さんはとっても可愛かったです!!
私の中では「東方の絶対的なエースは霊夢!!」と言うのは最初から揺るぎがない一つの信念なのですけど、
なんかこういう早苗さんを見てしまうと、
「いやいや、霊夢以外にも東方にはエース候補は一杯いるのかも・・??」と思ってしまいますね・・(笑)

「東方鈴奈庵」の話としては、霊夢が早苗さんに対して
「最近、幻想郷内で蛇の被害が色々と出ている。蛇を祀っているあんたの神社が何か陰で糸を引いているんじゃないの」
みたいな因縁と言うか難癖をつけているようにも感じられるのですけど、それは明らかに霊夢の思い違いでして、
早苗さんの言うとおり、蛇を祀っている神社が蛇を使って幻想郷内の人々を困らせてしまったら、
守矢神社は人々から「信頼」を失ってしまい、信仰の対象から外れてしまいますからね。
ましてや守矢神社は新参者で、「最初が肝心だし、最初に悪い印象を与えてしまうと、それを取り戻すのは至難の業、
いい話は中々伝わらないけど、悪い話はぱーーっと広まってしまう」という事ですからね。
それは早苗さんの方に一理があると思いますし、霊夢の方が少し被害妄想という感じなのかな・・?








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前述の通り、「現代資本主義経済のなんたるか」をある程度は分かっていらっしゃるような
外界出身で聡明な早苗さんにとっては、幻想郷で「何をすべきなのか」という事は
さすがによくわかっていらっしゃる!!という印象が大変強いですね。

幻想郷で里の人々が「蛇の被害で困っている」という話を聞き込めば、

1.蛇と言うのは神の使い、または神様そのものですのでむやみやたらと殺生は出来ない。

2.だけど、実際問題、蛇が人里に忍び込み食べ物を食い散らかしたり最悪の場合、人に危害を
  加えてしまうのもまた事実・・

そうした相反する難しい「一つの問題」に対して、早苗さんは、蛇の「神の資質」をきちんと認めたうえで、
「それならば、人里と山里の境周辺にいくつか私の神社の分社を建てましょう。
そしてその分社にお供え物をするのです。
お供え物をする事で、蛇自身に、この分社にやって来れば食べ物にありつく事が出来るから人里まで
おりてくる必要がなくなる」という事を具体的な解決方法をきちんと提示をした上で、
優しく丁寧に誠実に里の人々にわかり易く説いている点は「さすが、早苗さんは違うね~!」と思ってしまいますね。
ま・・・霊夢だったら・・・・
「も―――、面倒くさいなぁ・・・蛇が人里におりてきたらその都度退治すりゃそれでいいじゃん!!」みたいな事を
ついつい悪気は無くても言ってしまうのでしょうね。
早苗さんが「素晴らしいな」と感じる点は幾つかあるのですけど、

1.蛇も人もそれぞれの立場と意義をきちんと認めている

2.その上で「蛇」の威厳もきちんと説き、人々に蛇を普段から恐れて敬う事の大切さもきちんと説き
  人々がむやみやたらと蛇を殺生しないように教えている。

3.そうした上で、「私の神社の分社を・・・」みたいに霊夢の博麗神社ではなくて、早苗さんの守矢神社を
  しっかりとアピールしている。

そういった点は「やっぱり違うね、早苗さんはすてきだなぁ・・!」と改めて思ってしまいますね。

早苗さんは、まずは「蛇との関わり」という小さいテーマから始めようとしています。

まずは損得抜きで小さい事から始めていき、段々と大きい仕事を取っていくというのは、それはまさに「資本主義の手法」
なのだとも感じます。
よく美容院とか接骨院とかマッサージ店とかクリーニング店などが
「初回お試しキャンペーン」とか何とか言って、一番最初のサービスは規定の料金の半額など
とにかくお安い価格で当該サービス内容をまずは見て貰った上で、
「もしも宜しければ正式に会員登録をしてみませんか?」というのとなんか理屈はよく似ているのかな?とも思ったりもしますね。

それと同様な事をもしかしたら早苗さんは、もしかしたら既に意識しているのかもしれないですね・・

まずは幻想郷内の人たちに小さい事から始める「啓蒙活動」から始めていき、
段々と幻想郷内の人里の人たちに対して、営業活動を掛けていっているのかもしれないですよね。
例えば・・

〇幻想郷には霊夢の博麗神社だけではなくて、私が巫女(風祝)をしている守矢神社だってありますよー!!

〇何か神仏・妖怪絡みで何か困ったことが起きれば、まずは守矢神社に声をかけてくださいね!!

〇え・・・? 守矢神社は妖怪の山の頂に建立されているから、あんな所にまで相談に行けないって・・?
  大丈夫ですよ!
こうやって定期的に(例えば毎週水曜日の午前10蒔と土曜日の午後1蒔とか・・)
  ここに来ていますから、何かあればぜひ一声かけてくださいね!

〇そうそう・・・・まずは皆様の家の敷地内に小さい鳥小屋みたいなもので構いませんので、
  私の守矢神社の分社を建てて、そこで日々お詣りをされてみてはいかがですか?
  私の神社には二社・・つまり神様が二人もいまして、力もお強いですし、きっとご利益はあるはずですよ。

〇お子さんの七五三とか節句とか地鎮祭とか季節のお祭りとかお祓いとか先祖供養とか
  身近な行事の際には是非一声掛けて下さいね。
 はたまた妖怪なんかが出没してなんか悪さをした場合は、そうした妖怪退治なんかも出来ちゃいますよ!

〇最近はようやく人里と私がいる守矢神社を繋ぐロープウェイも開通しましたから、いつでも相談に来てくださいね!
みなさまのお越しと御参拝は大歓迎ですし、何かお困りのことがあれば誠意をもって対応いたします。

そんな感じで、まずはみかん箱みたいなものに乗っかっての小さい啓蒙活動から始めていき、
守矢神社の分社を建てる事から始めていき、
小さい事から初めて幻想郷の人たちから「信頼」を得る事で、段々と大きな仕事が廻ってくるようになり、
そして最終的には、もしかして、意外と意外と・・・
幻想郷の人たちから寄付金とかお布施を一杯いっぱい集めて、
妖怪の山とは別に幻想郷の人里近くに「守矢神社」にもう一つの人間用の本殿を建立する事すら
出来るのかもしれないですよね。

最初は損得抜きに小さい事から始めて大きな仕事を獲得していき、お客様(幻想郷内の人里)に
博麗神社との違いを巧みにPRしながら守矢神社としての良いサービスを提供し、
最後は競争相手(この場合は博麗神社)に打ち勝ち、その競争相手を淘汰する事で大きくなっていくという
まさに「現代資本主義の理屈」を早苗さんは既に幻想郷でも実施しているという事になるのかもしれないですよね。

その意味では早苗さんは、まさに資本主義の申し子と言えるのかな・・・??







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一方、霊夢はやっぱり霊夢なのかな・・・??

早苗さんのそうした啓蒙活動なんかを見ていても「そういう布教活動もあるんだ・・」と思わないで、
「人々の不安を煽って御守りとかを売りつけるのは宗教家の常套手段」と思ってしまうのは、
いかにも発想が短絡的な霊夢らしい話ですよね・・・(笑)
そういう霊夢自身だって、大木を神木として祀って「客寄せ」をしようとしたりグッズ販売をしようとしていましたから、
霊夢だってその意味ではまさに「宗教家」そのものですよね・・・(笑)

早苗さんが前述の通り、長期戦略に基づいて、まずは人々の「信頼」を勝ち得て
分社を建てたり人用の本殿建立なんかをもしかしたら目論むみたいな長い目で物事を見ているのに対して、
霊夢はやっぱり霊夢でして、
「分社を建てて人々からお供え物をさせて、それをくすねてしまおうとしているんでしょ・・」と早苗さんに
食って掛かっているのは、やっぱり霊夢らしい発想ですよね。
いや―――、私、霊夢のこういう計算とか戦略とかを何も持たないその場しのぎ発想なんかは
本当に大好きですし、
やっぱり霊夢は霊夢なんだな・・・こういう所、本当に大好きだなぁ――!と思ってしまいますね・・・(笑)

そして早苗さんから
「そんな乞食みたいなみみっちい事を目的にする訳ないじゃん!!」とタメ口を叩かれていましたけど、
いや――――、ああいう先輩巫女さんに対して
思いっきりダメだしをして、タメ口を叩いてしまう早苗さんは本当にすてきですよね!!

早苗さんは基本的にはどんな人でも、丁寧語・敬語を使用し、とっても礼儀正しいみたいな雰囲気を持っているのですけど、
さすがにこの時の霊夢のせこい発想にあきれちやったのかな・・・??
あの「する訳ないじゃん!!」のタメ口はとにかくとっても面白かったです!!

東方鈴奈庵のこの回のお話は、蛇被害だけではなくて妖怪と思われる無銭飲食被害の話も同時に
出ていましたが、あれは結局マミゾウが一人で解決していましたけど、
早苗さんの「蛇に対する啓蒙活動の効果が表れて、無銭飲食被害もなくなったってさー!」みたいな
またまた霊夢に対するタメ口も面白かったです!
ま・・あれは早苗さんの思い違いだったようですけどね・・・(笑)
















ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!
本日ご紹介させて頂く作品は、アミグリさんが2012年6月に描かれた「水着早苗さん」です!

このイラストを最初に拝見させて頂いた時の私の反応は、
「水着早苗さん、キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!」というものでした~!

これから夏本番を前にしてのいかにも夏らしいとってもすてきなイラストですし、
何よりも・・・
海が無い幻想郷においては、「水着」自体拝めることはまずないだけに、とにかく貴重な一枚だと思いますし、
も―――――!! 私にとっては・・・否! 東方大好きの男性諸氏にとっては
本当に喜びのあまり思わずこ踊りしたくなってしまうようなとっても「おいしい一枚」だと思います!!
いや―――!! 公式では多分あり得ない「水着早苗さん」を拝めるなんて・・・!!
まさに気分は「ウルトラハッピー!!」ですねっ!!
そして更にさらに・・! この早苗さんはスクール水着でもワンピースでもパレオでもなくてビキニですから、
とてつもなく眩しいものがあると思いますっ!!

この水着早苗さんは、妖怪の山の山頂の湖で水遊びをする早苗さんなのかな・・?

それとも、外界の女子高生時代の「海」での早苗さんなのかな・・・・??

とにかくめちゃくちゃかわいい早苗さんですし、ビキニの水着早苗さんが眩しすぎますね~!!

上記の東方鈴奈庵での話で、早苗さんがみかん箱に乗っかって人里の人間に対して布教活動をされている祭の
余興と言うか前座で、もしもですけど早苗さんがアミグリさんが描かれたようなビキニ姿をお披露目されたとしたら、
幻想郷内の男たちは瞬殺されてしまい、次の瞬間に守矢神社の信徒になってしまうのかもしれないですね・・(笑)

上記の「ビキニの水着早苗さん」のイラストは、その権利は全て上記の作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

GW中の当ブログは引き続き通常営業の予定ですので、GW中も当ブログもアミグリさんのdream fantasy も何卒宜しくお願いいたします!
結果的に本記事は金曜から続いたゆかりんとゆゆ様という東方最大のクセモノじゃない・・知恵者について
三日連続で語り続けたことになります・・(笑)
あー、やっぱりゆかりん=八雲紫様は私にとっては「東方最大のヒロイン」ですね~!!

さてさて二日前のゆゆ様とゆかりんの「東方儚月抄」語りにおいて既に散々語ってきていますので、特に本記事において
新しく語ることもないのかもしれないですけど(汗・・)
やはりゆかりんとゆゆ様の以心伝心というのか目と目で通じ合うというのかあのとてつもない阿吽の呼吸は「お見事!」としか
言いようがなかったと思います。
ゆゆ様のすてきな従者である妖夢は、この漫画では終始ゆゆ様の横にいたのですけど、結局底巻のラストシーンまで
ゆゆ様が意図していたことは何も理解していなかったし予測もできなかったというのは、
よく東方ファンの間では「妖夢は実はやっぱり役立たず従者なのか・・?」と思われがちでもあるのですけど、
そうですねぇ・・、それに関しては妖夢がまだまだ若くて未熟ゆえに仕方がないのだと思われます。
それにたぶんですけど、ゆかりんの終始横にいた同じく従者(式神)の藍にしたって、藍は元々は九尾の狐という
大変優秀な頭脳を持っているのに、妖夢と同様に最後の最後までゆかりんとゆゆ様の真意はわかっていなかったという面も
ありますので、藍よりも経験も頭脳もちょっと劣る傾向にある妖夢が、ゆゆ様の真意など
わかるはずもないよね~というのが一つの妥当な解釈なのだと思います。
だけどそれでも「何にもわからない・・何が分からないのかも実は何もわかっていない・・」という妖夢が妖夢なりに
一生懸命にゆゆ様の真意を理解しようと努め、妖夢なりに生真面目に「自分に何ができるのか・・?」という事を試行錯誤
し続けていたことはいかにも生真面目で不器用な妖夢らしい話でもありましたし、
そのあたりが多くの東方ファンから妖夢が愛される一つの理由になっているのかもしれないですね・・(笑)
そしてゆゆ様にとってはもしかして・・・・
「私が特に指示を出さなければ妖夢はたぶんこんなとんちんかんなことをやってくれて、それが結果的に霊夢の行動に
影響をもたらしてくれるだろう・・」みたいな意図も最初からあったのかもしれないですし、
妖夢にとっては最初からゆゆ様の掌で遊ばれていたという側面も大きかったのかもしれないです。

繰り返しになりますけど「東方儚月抄」のゆかりんとゆゆ様の知恵者ぶりは素晴らしいですし圧巻ですね~!

ゆかりんとゆゆ様は、漫画版においては、底巻のラストのあの宴席シーン以外は実は一度たりとも
会っていないのですよ!!
何も事前打ち合わせをしていないどころか、作戦会議も協議どころか、手紙とか文面での指示書とか
事前に一言すら「言葉」を交わしていないのに、
以心伝心というのか「あ・うんの呼吸」でお互いがお互いの意図するところをわかってぶっつけ本番で行動し、
結果的にそれが「成功」しちゃう点は、本当にあれは「すごいな・・」と思ってしまいます。
ゆかりんも素晴らしいけど、それ以上にゆゆ様が素晴らしいのだと思います!
妖夢が自分の判断で紅魔館のロケット製作の監視を続けていたのも、ゆゆ様にとってはお見通し済!
そしてロケット製作に行き詰まりを見せていた紅魔館側に対して、妖夢をメッセンジャーにして
ロケットの推進力のヒントを与えてしまう点も
ゆゆ様の「推察力」というのかその「予測性」に対しては、本当に「お見事!!」の一言に尽きるのだと思います。

あの時・・・ゆかりん=八雲紫様は式神の藍を使者に立てて、ゆゆ様=西行寺幽々子にとある依頼をしてきます。

それは「今度二度目の月面戦争を起こすことにし、今度は月の民に負けないような戦力・・つまりは吸血鬼たちを
ロケットで月に送り込もうと思っている。
だけどレミリアとパチュリーたちも以前から月に行きたがっていて、先に紅魔館メンバーたちが月に行ってしまい、
吸血鬼たちだけではとてもじゃないけど月の民に勝てそうもないので、吸血鬼たちに先に月に行かれては大変困る。
だから、白玉楼の皆様には、そうさせないように吸血鬼たちを監視してほしい」というものでした。

この時のゆかりんの表面的な依頼と言うのはあくまで「紅魔館の吸血鬼たちを監視して欲しい」という事のみでした!

そして上記で書いた通り、妖夢はその表面的な言葉だけをとらえて
「どうせゆゆ様は何もしないだろうし・・」と自己判断で霊夢たちや咲夜さんやレミリア様達を監視と言うのか
観察し続けていました。
だけどゆゆ様は伊達に年食っていませんし(汗・・)、というかゆゆ様は実は既に死者と言うのか亡霊さんでもありますので
浮世の生きる大変さとか酸いも甘いもそのあたりは熟知されていると思いますし、
そして生前から千年以上あの飄々として胡散臭い古くからいる困った妖怪のゆかりんと親交を持っておりますから、
妖夢みたいなそんなゆかりんの表面的な言葉なんか最初から気にも留めていなかったし、
同時に「あの吸血鬼たちを監視して・・」というゆかりんの裏に潜んでいるとてつもない企み事を瞬間的に見抜いてしまい、
あの普段人にこんな依頼事なんかしてこないあの紫が使者というまどろっこしい事までして私に依頼事をしてくるなんて
何か絶対にウラがあるし「隠された意図」があるはずだし、紫は私に「何か」をしてほしいという事を
頼みに来たという事を瞬時で見破ってしまい事がゆゆ様の素晴らしい点なのだと思います。
ゆゆ様は普段はゆかりん同様に何考えているかわからないし、本当は知恵の塊なんでしょうけど、そうした事を普段は
億尾にも出さないし、表面的には「妖夢~おなかすいちゃった~」とか30分前に食べたはずの夕食を
「妖夢~今晩の夕ご飯の用意はまだできないの~?」とボケているのか意図してボケた振りをしているのか
冗談でやっているのか全然読めない御方でもあるのですけど、やはりそこにあるのは「やる時はちゃんとやる!」という
事なのだと思いますし、盟友のゆかりん=八雲紫様が珍しく頼みごとをしてきた際には
「これは何か裏があるはず・・私も心して掛らないといけない・・」と気持ちを案外珍しく引き締めていたのかもしれないです。

繰り返しになりますけど、ゆかりんが依頼をしてきたのは「レミリア様たちへの監視」だけなのです。

ゆかりんは別にそれ以外は具体的な事は何も言ってはいません。

そして妖夢はまだ若くて未熟で生真面目だから物事を多様な側面から見ると言う事はまだ無理なのかもしれないです~(汗)
だから妖夢はゆゆ様に対して「レミリアたちをしっかり監視しておいて」と依頼をされれば、
その言葉を額面通り受け止めて咲夜さんたちや霊夢を日々注視する事のみに注力を注いでおりました。
だけどその点ゆゆ様は最初から全然違っていました。

果たしてこの時、ゆゆ様は何を思っていたのでしょうか・・?

紫がなにかを頼みに来る事自体極めて異例・・これは必ず何かウラがあるはずであるし、別に妖夢や紫の式神の藍でも
できそうな単純な監視だけを依頼をしてくる訳がない
                         ↓
どうしてレミリアたち紅魔館ファミリーたちだけで先行して月に行かれては困るのか・・?
そこになにか紫の隠された意図があるのではないのか・・?
                         ↓
第一次月面戦争における地上の妖怪勢力の惨敗により、紫は地上の民と月の民の圧倒的な戦力差と科学技術のレヴェルの
差を誰よりも認識しているから、紫は月侵略とか第一次月面戦争のリベンジというものは間違いなく微塵も思っていないはず。
紫自身は月侵略などは本当にどうでもいいと思っているはずの紫が本気で月征服を意図する訳がない

ちなみにですけど、これは私の脳内妄想ではあるのですけど、第一次月面戦争時においてはもしかしたら、
人間を食らう妖怪」の方が勢力が強すぎ、幻想郷内における人間対妖怪のバランスが極めて悪く、
ゆかりんとしては頭を痛めていたのかもしれません。
そこでゆかりんが思いついた方法は何かと言うと、そうした妖怪勢力を「間引き」する事なんじゃないのかな?と思います。
人間を食らう事を虎視眈々と狙い人と妖怪のパワーバランスを崩す妖怪とかゆかりんの言う事に日常的に反抗的な妖怪などに
対して、「今度月界を侵略するから一緒にやらない? もしも月界を支配することが出来れば、
月の領土もお宝も自由にしちゃって構わないし、月の民や兎を好きなだけ食べてもいいのよ・・」とか何とかうまい事をいって
たぶらかし、
そうした妖怪勢力の「粛清」を図ったと言えるのかもしれません。
つまり、ゆかりんにとって都合のいい妖怪たちをそのまんま幻想郷に残し、逆に都合の悪い妖怪たちを「捨て駒」として使った
という意図ももしかしたらあったのではないのかな・・と私的には妄想しております。
同時にゆかりんとしては、そうした捨て駒作戦をやりながら同時に
「地上の民よりもはるかに進んだ技術を有している月の民の実力をついでに見ておきたい」という意図も
あったのではないのかな・・とも考えております。
ゆかりんとしては、第一次月面戦争の惨敗は実は計算通りなのだと思いますし、それによってゆかりんにとって
都合の悪い妖怪を一掃し、同時に月の民のゆかりんの想像をはるかに上回る技術の高さに
「月にちょっかいを出すのは避けた方が無難・・私はこれまで通り幻想郷内でのパワーバランスだけを
考えよう」と結論を出したと言えるのだと思います。

話をゆゆ様の意図に戻します・・

紫の言葉は「万一先に吸血鬼たちに月に行かれては大変困る」という事だけど、これを曲解するとどうなるかと言うと、
「先に行かれては困るけど、レミリアや霊夢たちと紫たちが同時に月面に到達するのは大歓迎、
否! 紫はむしろそれを狙っているし、レミリアたちを第一の矢とすると紫を第二の矢とした場合、それでは
自分たちに出来る事って一体何なのだろう・・?
もしかしたら紫が自分たちに協力を依頼しているのは実は第三の矢として何かをやって欲しいという事ではないのか・・?」
                               ↓
月の民の現在のリーダーは綿月姉妹と言う二人の姉妹だから、妹の方をレミリア・霊夢たちに当らせ
姉の方を紫がなんとか時間稼ぎをするから、
あの姉妹たちがいない時間帯に「何か」をする事を紫は自分たちに求めているのではないか?
                               ↓
そして紫が言っていた監視というのは、いくら紅魔館の知恵袋のパチュリーの知識を持ってしても現段階で
幻想郷の技術だけで月にたどり着けるロケットを完成できるわけがない。
そのロケットを何とか完成させるために、霊夢・咲夜・パチュリー・レミリアに対してなんとか月にたどり着ける
アドバイスをしてあげてやってくれという事ではないのか・・?
それならば妖夢を一旦泳がせておいて吸血鬼と巫女たちの動向を常に把握し、完全に行き詰った時に妖夢を
メッセンジャーとして使い、月にたどり着ける決定的な知恵を授けるのが私の役割ではないのか・・?
それと紫としても意図しているのではないのだろうか・・?

そして結果的にゆゆ様は妖夢というメッセンジャーの駒を巧みにジャストタイミングで使用し
「ロケットの推進力として霊夢の降神の術を使えばいいのでは・・? 具体的には航海の神の住吉三神を霊夢の体内に
降霊させれば、なんとか月くらいまでならたどり着くのではないのか」という決定的ヒントを授ける結果になります!
そして霊夢・レミリア・咲夜さん・魔理沙が月にたどり着いて綿月依姫とバトルを展開し、
ゆかりんと藍が綿月豊姫と緊張感溢れる対峙をしていて、瞬間的に月内の綿月姉妹のお屋敷に二人の主人が
不在の際にゆゆ様と妖夢がやった事が何かと言うと、既に金曜の記事でも書いた通り、
綿月姉妹のお屋敷から古酒を盗み出し、
綿月姉妹から「吸血鬼たちでもなくて紫たちでもなくて正体不明の何かが私たちのお屋敷に侵入して大切なモノを
盗みだされてしまった・・一体どんな方法でそれをやられたのか不明だし、とにかく不気味としか言いようがない・・
あいつら・・地上の妖怪・・特にあの八雲紫は決してあなどれない存在である」と思わせる事に大成功を収めた事に
なるのです!

繰り返しになりますけど、紫=八雲紫様にとっては月に行こうが月の民を侵略し征服しようが
月の民に逆に叩きのめされてもそれは全然どうでもいいことなのです!
ゆかりんの狙いはあくまで永琳唯一人だけなのです!
ゆかりんにとって第一次月面戦争の目的は、妖怪勢力の間引き、そして第二次月面戦争の目的は、
霊夢・魔理沙・レミリア様・咲夜さんという東方の「トップスター」さえも「囮」として使い、
永琳に「幻想郷で生きようと決意したからには幻想郷のルールに従え! あんまり過度に人間達の延命医療行為をするな!」
みたいな事を釘を刺そうとしたことなのだと思います。

ゆかりんが考えている事は、幻想郷内のバランスとパワーバランスの維持唯一つという事なのだと思います。

ゆゆ様は生前からゆかりんと親交があり、現在の幻想郷内で第一次月面戦争を見ていた数少ない御方でもありますので、
もしかしたらゆゆ様の手に掛かってしまうと、
「紫の真の願いは幻想郷の人と妖怪のパワーバランス堅持だけであるから、吸血鬼の監視を依頼したという事は、
最初から今回のターゲットは永琳唯一人」という事を最初からお見通し済みという事だったのかも
しれないですよね~!
ゆゆ様は亡霊だからある意味仕方がないのですけど、生きているのか死んでいるのかよくわからないような
掴みどころがない御方ではあるのですが、そんなゆゆ様だからこそ、阿吽の呼吸でゆかりんの意味不明の依頼を
ちゃんとゆかりんの真意を理解した上で、ゆかりんが望んでいた事を全てさりげなくやってのけたしまった事は
称賛に値するものがありますし、やはりこの「東方儚月抄」における最大の功労者はゆゆ様と言えるのだと思いますね~!















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ゆゆ様というと東方二次創作においては「亡霊のくせに実はとんでもない大食いキャラ」というのは既に定着した
話なのかもしれないですし、しかも、その「大食い」というのがついに公式でも認定され、
「東方心綺楼」で背景の観客として出演した際、観戦しながら物凄いペースで無限におにぎりを食べ続けるという
モーションで登場し、すさまじい大食漢ぶりを遺憾なく発揮されていたのがとっても印象的でした!

そして「東方儚月抄」の公式漫画版でもそうしたゆゆ様の大食いらしきものを示唆していたシーンも色々とありましたけど、
その中では中秋の名月におけるシーンで妖夢とゆゆ様の会話の中でも、ゆゆ様は
「いったい一人でどんだけ妖夢がこねたお月見用のお団子を食べまくっているんだぁ~!」と思わせるシーンが続出で
あの場面ではとにかくゆゆ様は一人でお団子食べまくり~!という感じてもありました! (笑)

ただそれでもいかにもゆゆ様らしい描写やセリフも多々あり、その代表的なものが
「雨月の月を楽しめる想像力が持てない妖夢は、私の指示通りに動くのがいいのよ・・」と言うものは大変印象的な
ものがあったと思います。

言うまでもなく9月の中秋の名月は、夜空に浮かんだ美しい月を見ながらお団子等を食べて月の美しさと儚さに
思いを馳せるというのがすてきな楽しみ方だと思うのですけど、
ゆゆ様に言わせるとこの時期は台風の時期とも重なりますし、実態としては9割程度は中秋の名月の際には
雨になっていて月を見る事はできないそうです。
そうした場合どうすればいいのかというとそれがゆゆ様に言わせると「雨月の月の楽しみ方」という事で、
雨の日に中秋の名月がたとえ重なったとしても
「もしもあの月が晴れた日に見たとしたらどんな感じに見えるのだろうか・・?」という想像力を働かせる事で、雨の日の月も
それなりに楽しみましょうという事をゆゆ様は妖夢に言いたいのだと思いますし、ゆゆ様の
「そんなんだから雨月を楽しむ想像力が妖夢には無いのよ・・」とか「本当に何もわかっていないのね・・」
というのは一見冷淡なような言葉にも聞えますけど、
まだ未熟な妖夢に対して「物事には色々な見方・解釈が常に存在しているし、世の中には必ずしも絶対的な価値観が
ある訳ではないし、そうした多様性を妖夢・・あなたも今のうちから学んでおきなさい」という事を言いたかったのかも
しれないですし、
それはひいては、上記のゆかりんからの「吸血鬼たちを監視して欲しい」という言葉の裏に潜むものをあなたなりに
しっかりと考えなさい・・という事をゆゆ様は妖夢に対して言いたかったのかもしれないですね。

うーーむ、こういうゆゆ様は妖夢に対しては、単なる主従の関係ではなくて、まるでダメな子に対して優しく接する
すてきな母親またはお姉さまみたいな雰囲気と言えるのかもしれないですね。










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「東方儚月抄」における一つのお馴染みシーンだと思うのですけど、中巻の紅魔館パーティーにおいて、
なぜかゆゆ様はこのパーティーを
(食べ物や飲み物があんなにたくさんあったのに)途中で退席し抜け出してしまいます。
そしてこの時に妖夢に対して放った一言・・「妖夢が余計な事を言わないように出てきたの」は
見方によってはかなりゾクゾクするものがあったと思います。
妖夢にとっては「あれれ・・ゆゆ様、まだ全然食べ足りていない筈なのにどうして・・?」と訝しく感じたのかもしれないですし、
あのちょっときょとん・・?と腑に落ちない表情の妖夢もとてもすてきでした。

このシーンをよく見てみると、ゆゆ様が妖夢を促して紅魔館のパーティー会場を退出する直前に何があったのかというと、
永琳にしては珍しくついポロっ・・と霊夢に対して「住吉三神が・・」と口を滑らせてしまい、
霊夢が「なんであんたがその事を知っているのよ・・」と反応していたシーンでした。
住吉三神というのは月まで行くロケットの推進力であり、霊夢たちにとっては絶対的機密事項なものですので
霊夢が永琳に対してちょいと警戒感を抱くのもある意味当然だと思われます。
そしてその際に霊夢の隣にいたのが妖夢でしたので、ゆゆ様としては
「あ・・ちょいとまずいのかも・・妖夢がまたまたいつものお人好しな感じで、それはですね~うちのゆゆ様が霊夢に
教えてあげたくれたものなのですよ・・」と余計な事を万一口走ったとしたら
永琳としては「ん・・? ゆゆ様だと・・?? 幽々子は、幻想郷に古くからいるあの困った妖怪=ゆかりんの盟友だし、
幽々子がこの計画に関係しているとという言うまでもなく、あいつ・・紫も当然関係しているはず・・
うーむ、これはもう少し警戒しないといけないし、月の綿月姉妹との作戦に何かもうひと捻り加えてもいいのかも・・」と
感じる可能性もあったのかもしれないです。

そしてそうした危険性を事前に排除するために妖夢を外に連れ出し、永琳・霊夢から妖夢を意図的に引き離したと
考えるのも一つの解釈ではないのかな・・とも思ったもします。

あのシーンはよく「妖夢役立たず従者説」を示唆する一つの根拠と言われることも多々あるようですけど、
私の解釈では、ゆゆ様の危機察知能力の高さと言えるのかもしれないと感じております。









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あ~、やっぱり「お団子」は美味しいですよね~(笑)

ゆゆ様でなくてもついつい口に頬張りたくもなりますよね~(笑)

ちなみに私は、真っ白のお団子よりは草餅の方が好きだったりもします・・








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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたゆかりんのイラストのご紹介コーナーです。

上記の「不思議生物」のイラストは「❀お花見②♪❀」とタイトルが付けられていて2015年4月に描かれた作品です。
やはりこの不思議な感覚が別の意味で「ファンタジー」を私たちに伝えていると思います。
謎めいた空間でもあり、同時に謎めいた癒しを感じさせる不思議なイラストだと思います。

アミグリさんのこうした肩の力をふっ・・と抜いたようなこの「脱力感」がとても魅力的です!!

この「❀お花見②♪❀」はまさに「可愛いお団子ちゃん!」という雰囲気ですね!
この不思議な脱力感になんか癒されますね! このゆるさがたまらないです・・・(笑)
まんまるの黄色い物体は、黄色いだけによりナチュラルにお団子っぽい雰囲気を伝えてくれていると思います。

こんなにお団子っぽいと上記のゆゆ様にぜ~んぶ食べられてしまいそうですね・・(笑)
背景の桜もとても美しいと思います。
上記のゆゆ様のお話の際は中秋の名月のお団子でしたけど、こうした桜の季節のお花見のお団子もとっても
かわいいと思います!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんの不思議生物ちゃんは当然ながら
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

さてさて、次週の土日の当ブログ記事は、とある大人気アニメ&ゲームのフィギュアレビューの予定です!
ここにも当然アミグリさんの描かれたすてきなイラストが登場してきますので、
次週の当ブログも何卒宜しくお願いいたします。
東方Projectの魅力はたくさんあるのですけど、その中でも際立っているのが「個性的なキャラが勢揃いしている」と言うことが
挙げられると思います。
あの個性的で多彩なキャラはまるで三国志の豪傑たちのように魅力的なキャラが「これでもかっ!」と言わんばかりに登場している
のは大変素晴らしいものがあると思いますし、毎年ではないかもしれないですけど東方新作ゲームが登場するたびに
新しい魅力的なキャラが出てくるというのも東方のすごい点の一つだともいえると思います。

以前も書いたと思いますけど、私自身は東方に関しては嫌いとか苦手なキャラは実は一人もいません!
「東方キャラは全員大好き!」と言えると思いますし、
例えばプリキュア・艦これ・ラブライブでは「あのキャラはちょっとねぇ・・」という御方も実は結構いたりもするのですけど(汗・・)
東方に関してはそうしたキャラが一人もいないというのはやはりそこにあるのは東方の寛容性と多様性と
言えるのかもしれないです。

そうした東方キャラの中でも「それじゃー、特に大好きなキャラを7人だけ挙げて」と言われれば、今現在ならば
ゆかりん・さとり様・こいしちゃん・早苗さん・あやや・霊夢・アリスを挙げると思います。
(実際、この7名は昨年と今年において2年連続で東方人気投票の人妖部門で投票をさせて頂いておりますっ!)
だけどこの中でも私が特に特に大好きで愛してやまないキャラというというまでもなくゆかりん=八雲紫様を挙げさせて
頂きたいと思います! 今年の東方人気投票では私の一押しキャラでもありました!

ゆかりん=八雲紫様は本当に魅力に溢れたお方だと思います!!

ゆかりんは言うまでもなく幻想郷最大の賢者&幻想郷最強の妖怪&幻想郷の根幹システムを作り出された御方と
幻想郷の素晴らしき創設者といっても過言ではないのですけど、そもそものゆかりんの正体ってなんなのだろう・・と
感じる事もあったりします。
ゆかりんはスキマ妖怪なのですけど、間違いなく言えることはただの妖怪ではないという事なのだと思います。
と言うか「ゆかりんってそもそも何者なのか・・?」という問いに答えられる方って、東方全体の創造神ともいえるZUN神主様も
含めてまともに答えられる人っていないのかもしれないですね。
逆に言うと「正体不明の胡散臭い御方」とも言えるのですけど(汗・・)同時にそれは
「一言では語り尽くせないほど懐が深くミステリアスな御方」と言えるのだと思います。
阿求の著作では、「ゆかりんというスキマ妖怪を彷彿とさせる妖怪は、実は初代阿求とも言える阿一の時代から
服装は今と違ってその当時の衣装を身に纏っているけど、そこにいるのは八雲紫そのもの」と言い切っていますし、
幻想郷創設の前後から既に存在し、幻想郷の維持や幻想郷内の勢力のパワーバランスの維持を日々腐心していたというのは
ほぼ間違いではないと思います。
そしてゆかりんほど幻想郷を愛した人はいないと思いますし、
「幻想郷は私の全て・・」という事になるのかもしれませんし、
(ゆかりんは「博麗神社は私のモノ!」と言い切っていますからね~!)
昨日の「東方儚月抄」の記事でも書いた通り、ゆかりんほど幻想郷内の全ての勢力のパワーバランスの維持を
気に掛けて、そのパワーバランスが壊れそうなときは死ぬ覚悟でそのバランスや調和を壊そうとしている者を排除
出来ちゃう御方って幻想郷内ではゆかりん以外は存在しないと思われます!
東方の世界では「幻想郷最大のヒロインは霊夢」というのはほぼ定説なのだと思いますし、それに関して異論を挟む人は
少ないと思うのですけど、私の中では、「幻想郷最大のヒロインはゆかりん以外あり得ない!」というのが
私自身の見解でもあります!
そしてゆかりんほど幻想郷を死ぬ覚悟をもって愛した人はいないと思いますし、そうしたゆかりんを心の底より
愛しているのは私自身と言えるのだと思います!

ゆかりんのご年齢も謎の一つとされていますけど、レディに御年を聞くこと自体大変失礼な話だとも思いますし(汗・・)
上記で記したとおり、阿一の頃より既にその存在が確認されていたという事や生前のゆゆ様をよく知っていたという事から
どう少な目に考えても軽く1200歳は悠に超えていらっしゃると思いますし(汗・・)
ゆかりんが、永琳・八坂神奈子・聖白蓮・ゆゆ様と共に「東方五大老」と揶揄されるのもある意味仕方がないことなのかも
しれないですね・・・
だけどゆかりんは(他の五大老様も含めて)とにかく見た目はお若いです!

さすがに「少女」という雰囲気ではないのですけど(汗・・)、普段もよくゴスロリ風ドレスを身にまとわれて幻想郷~外界を
あのスキマ能力を駆使して神出鬼没に出現しているのですけど、
あのゆかりんはどう見ても「すてきなレディー」としか言いようがないお美しさに溢れていると思います。
あんなに美しくて強くて賢くて(同時にとてつもなく胡散臭くて・・汗・・)
ゆかりんの人気は凄まじいものがあるのではないか・・?と私はずっと感じているのですけど、
一部の東方ファンの間では、ゆかりんというと「BBA」とか「胡散臭いババア妖怪」と揶揄されることも結構多いような
気がします~(汗・・)
ま・・、それだけゆかりんが愛されキャラである証拠とも言えると思いますし
(今年の東方人気投票では前回よりも更に順位を上げ13位に入っていました~!!)
あんだけ陰口を叩かれるという事は逆に言うとゆかりんの「不動の人気の高さ」という事を裏付けているのだと思います!

それに、ゆかりん=八雲紫様を「BBA」なんて悪口言っていると、その瞬間にゆかりんが背後に唐突に出没し
悪口を言った方をスキマ送りの刑に処してしまい、そのまんま人食い妖怪がたむろしている妖怪の山や魔法の森に
置き去りにされてしまい、骨ごと妖怪たちにむさぼり食われてしまいますよ~(汗・・)

そんな訳で本記事は、ゆかりん=八雲紫様の正体みたいなことを私の脳内妄想を交えて簡単に語らさせて頂き、そのあとに
こちらがメインなのですけど、 dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたゆかりんのすてきなイラストを是非ぜひ皆様にご覧になって頂き、
「少なくともゆかりんはBBAではない!」という事をご認識して頂ければ幸いです~! (笑)

東方香霖堂 の「八雲立つ夜」という章にて大変興味深い指摘がありました。
(そうそう、この東方香霖堂 という東方公式小説は、さりげなく幻想郷の根幹に関する表現がたまにあったりもして、
その一つで驚かされたのは魔理沙の「霊夢は捨て子だから・・」というものがありました~!
 あの魔理沙の一言によって、最終的に私の脳内妄想においては、霊夢は実は外界の生まれで、ゆかりんが
 外界から巫女候補としてさらってきた・・という感じにもなっています・・)

「結論を言うと八雲紫という名前は、境界を意味する下の名前と併せて『神様を閉じこめる堅固な囲い』を表しているんだ。
神様を巫女に置き換えればまさに幻想郷の構図だね。紫は決して幻想郷から巫女を逃がそうとはしない」
霊夢は黙ってしまった。思い当たる節はいくらでもあるのだろう。

これがその興味深い指摘の一つなのですけど、ここから導き出される推察とは、昨日、4月13日の記事でも書いた通り、
ゆかりんが幻想郷で最大限腐心しているのは「幻想郷内のパワーバランスの維持」と
外界と幻想郷の境界にもなっている「博麗大結界」をキープし続ける事なのだと思いますし、そうした意味において
一番不可欠な存在が幻想郷と博麗大結界の根幹で最大限の拠り所といえる博麗神社そのものと言えると思いますし、
その博麗神社とそこにいるはずの神様を繋ぐ巫女でもある「霊夢」なのだと思います。
だからこそ、ゆかりんは常に霊夢を「保護」という名前の監視というよりは適度な管理をしているのだと思いますし、
霊夢が根幹的に間違った方向に行こうとした場合、それを強制的に正すのがゆかりんの役割なのだとも思いますし
(日常の生活態度を正しているのが華扇といえるのかもしれないですね・・笑)
霊夢自体は博麗神社に祀られている神様が何なのかという事も知らない巫女さんなのですけど、
霊夢もそこまでゆるくはないと思いますので、自らの神社の最高社は「龍神」である事は薄々気づいているのかも
しれないです。
(龍神が幻想郷内の賢者たちと神聖な契約を締結した事により幻想郷が創造された点を考慮しても
幻想郷の最高神はやはり龍神様と言えるのかもしれないです)
アリスは「巫女さん」について「巫女と神様はワンセット」と表現していましたけど、
そうした意味においては、早苗さんと神奈子・諏訪子の二社の神様はワンセットを超越した一心同体とも言えますが、
見方によっては神奈子たちも早苗さんという巫女だけは外界に戻したり外界に逃がすことは100%ありえないと思えます。
神奈子たちは絶対に早苗さんを逃がすことはしませんし、それと同様に
何らかの形で龍神様と関わりが深そうなゆかりんも決して幻想郷から霊夢を逃がすことは無いと言う事なのだと思います。
それだけ幻想郷においては「神様とワンセットとしての巫女の存在意義は大変重要な事なのだと思います。
ゆかりんが普段は博麗神社や霊夢と遠い距離にいそうで、実は常に近い位置で霊夢を見ているのかもしれない・・という
雰囲気は、ゆかりん自身が龍神様という神様という可能性も十分すぎるほど考えられますし、
阿求の著作では「ゆかりん達妖怪の賢者たちが龍神と契約を交わした」と記されてはいるのですけど、
もしかしたら・・?
本当に穿った見方をしてしまうと、ゆかりん=龍神様という解釈に基づくと、契約の当事者同士がゆかりんという同一人物という
可能性すら考えられ、その契約自体がゆかりんの自作自演なのではないのか・・?という解釈すらも湧き起こりそうなのかも
しれないですね・・
ゆかりんが一度口走った「博麗神社は私のモノ!」というのは、幻想郷そのものが博麗神社の不思議なパワーや結界によって
成り立っているという意味では、博麗神社イコール幻想郷そのものなのだと思われますし、
ゆかりんにとっては幻想郷そのものが「私が創造したすてきなもの!」という意識があるのかもしれないですし、
自らが作りだしたものだからこそ幻想郷内の誰よりもこの幻想郷を愛してやまないキャラといえるのだと思います。
「箱入娘」という言葉がありますけど、ゆかりんにとっての霊夢はまさにこの箱入娘という立ち位置に近いものが
あると思えますし、それが前述の「紫は決して幻想郷から巫女を逃がそうとはしない」という事の本質なのかもしれないですね。
昨日の記事にも書いた通り、ゆかりんが恐れる事の一つが幻想郷内の人間勢力が妖怪を凌駕する事とも言えると
思うのですが、そうならないように日々人里にいろいろなスパイを放ったり藍を調査に入らさせるなど日々監視活動を
しているのがゆかりんなのだと思いますし、逆に妖怪勢力が少しばかり強すぎる傾向になってきたら、
霊夢を焚き付けて霊夢を妖怪退治に向かわせるのかもしれないですし、
逆に妖怪勢力の勢いが衰えている時には、霊夢の妖怪退治にストップをかけているのがゆかりんと言えるのかも
しれないです。

こうした点から言えることは、ゆかりんは誰よりも幻想郷を愛し、幻想郷内外のバランスを常に気に掛けているという
事なのだと思います。
最近の幻想郷は、東方の最新作もそうですし東方深秘録もそうでしたけど、外界からの影響とか外界の異常気象の影響が
色々な意味で幻想郷にも影を落としている様な雰囲気もあったりもします。
「幻想郷は全てを受け入れる」との言葉通りに外からの来訪者には基本的に寛容なゆかりんではあるのですけど、
例えば早苗さんたちとかマミゾウなどのように「幻想入り」と呼ばれる正規の手段以外で入ってくるものに対しては
厳しい態度を見せることもあり、それは植物であっても例外では無く、
西洋タンポポが幻想郷に不法入国するような形で生息域を広げた際には、幻想郷内の在来種タンポポを守るために
西洋タンポポの駆除に努めていた事からも分かる通り、幻想郷に良い影響を与えそうな外界からの侵入者には
寛容であり、逆の場合は問答無用で幻想郷入りを阻止したりと、やはりそこにあるのは
「幻想郷内外のバランス維持」という事なのだと思います。

ゆかりんは公式や二次創作において「寝てばかりいる」とか「冬は冬眠している」みたいな話が多いのですけど、
以前も書いた通り、それは「ゆかりんが幻想郷内に飽き足らず外界でも色々と活動・暗躍をしている事」に対する
カムフラージュとしてそうした噂を意図的にゆかりん自身が流布したんじゃないのかな・・?と思ったりもしますね。
もしかしてゆかりんの活動のメインは幻想郷内ではなくて本当に外界なのかもしれないです・・
幻想郷内のルールとして「妖怪は人を襲い、人は妖怪を恐れる」みたいなものもあったと思いますが、
ゆかりんは基本的には幻想郷で一切人を襲う事はありません。
それだったらゆかりんの妖怪としての本分に反し、妖怪としての存在意義に疑問を呈する事にも なりかねないのかな・・?とも
思ったりもします。
そこで想定されるのは、ゆかりんは幻想郷内では悪さは一切しない代わりに
外界で悪さをされているのかもしれないですね・・
そして外界で人を襲う悪さの他に、茨歌仙で華扇に対して示唆したように、幻想郷内の妖怪たちの
食料として外界から「神隠し」という名のもとに「人さらい」をしているのかもしれないですよね。
ゆかりんは神出鬼没という得意技を有していますので、外界において例えば自殺願望者とか
「こいつを生かしておくと後で大変な事になるのかも・・?」という危険人物の目を早いうちから摘むという事で、
そうした人物たちをさらってきて、幻想郷内の妖怪の食料として提供している事も十分に考えられますし、実際に
「東方茨歌仙」においてもゆかりんは華扇に対してそれらしい事を口にした上で
「あなた・・私の仲間にならない・・?」とお誘いをしているのは、ゆかりん自身が華扇を高く評価している証と
言えるのかもしれないですね。
以前から気になっていたのてすけど「どうして幻想郷内には人里があってそこに人間達がいるのかな・・」と思うのですが、
それに関しては、

1.「人間達に恐れられる事」で存在意義を発揮できる妖怪にとって、人間は必要不可欠な存在

2.ゆかりんが外界から神隠しによって妖怪の食料用としてさらってきた人間の中には、偶然が重なり、運良く博麗神社に
  辿りつき、そこで代々の巫女さんたちに保護され、人里で生活をするように諭された

という事なのかもしれないですね。

最後に・・、霊夢はよく「無双巫女」と評されることが多く、幻想郷最強と言われることもあったりします。
そしてゆかりんは多分ですけど「幻想郷最強にして最も賢者の妖怪」と評されることも多く、ゆかりんの強さを疑うものは
いないと思われます。
だけどそんなゆかりんでも幻想郷で唯一苦手としているのは地獄の閻魔様の四季映姫様と以前からよく言われていますし、
ゆかりん自身も「あの御方には所詮は敵わない」とも漏らされています。
紫様は多分ですけど既に1200歳は軽く超えられているとは思うのですけど、もしもゆかりん自体に天命が訪れ、
小野塚小町がお迎えの使者として到来した場合でも「それが私の宿命・・」という事で抵抗もなくすんなり受け入れるのかも
しれないですし、そうした潔さこそもゆかりんの魅力の一つと言えるのかもしれないです!



















さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたゆかりんのイラストのご紹介コーナーです。

今回ご紹介させて頂く作品は言うまでもなく全てゆかりん=八雲紫様ですっ!

上記でグタグタと書いた内容では「やっぱりゆかりんは胡散臭い妖怪なのか・・?」と感じてしまう皆様も多いのではないのかとは
思いますし、ゆかりんの幻想郷を愛するが故のあの悪だくみ振りや策士振りだけを見てしまうと
「ゆかりんは近づいたら危険なのかも・・?」と誤解をされがちなのかもしれないですけど、
ゆかりん自身は実は案外話したがり屋との事で、いろいろとお話をされて下さるとも思いますので、
私ももしも幻想郷入りを果たせた際には、是非ぜひゆかりん=八雲紫様とお話をさせて頂きたいものですっ! (笑)
そして少なくともゆかりんはよく言われるような「胡散臭いBBA」では絶対に無い事だけはここでは強調させて頂ければ
幸いでもあります。
そしてゆかりんの事をBBAとかなんとか言われる御方は是非ぜひ下記で転載&ご紹介させて頂く
dream fantasy の管理人様のアミグリさんが
描かれるゆかりんをご覧頂き、
「ゆかりんは実はとてもかわいい御方なんだぁ~!」という事を分かって頂ければそれだけで私は大満足です!

上記のまるで少女みたいにかわいいゆかりんは、アミグリさんが2012年8月に描かれたゆかりんです!

アミグリさんが描かれたこのゆかりん=八雲紫様は乙女そのもののゆかりんです!

東方の創造神であられるZUN神主は以前、「東方のキャラ・・? あー、あれは全員少女だから・・」とさすがに
無理っぽいことを言われていましたけど、
(いくらなんでも八坂神奈子永琳・白蓮さん、マミゾウ親分が10代の少女という事はないですよね・・汗・・)
少なくともアミグリさんが描かれたこのゆかりんは、10代の少女そのもので、とにかくとってもかわいいオーラに
溢れていると思います!

ゆかりんはどうしても、ミステリアスで何考えているかよく分からなくて胡散臭いと感じられる方も多いのでしょうけど、
上記のゆかりんはアミグリさんが描かれたゆかりんの中でも大人っぽい感じではなくて
少女っぽい雰囲気のかわいいゆかりんそのものだと思います!

このふわっ・・とした感じにはあのいつものミステリアスさとか胡散臭さが少しも感じられないのは素晴らしいと思いますし、
「こういう純粋にかわいいに特化したゆかりんもあってもいいじゃん」と思わずにはいられないですし、
ゆかりんの事をBBAとかなんとか陰口叩いている皆様は、アミグリさんが描かれたこのゆかりんを見て頂き、
改心して頂ければ幸いでもあります・・(笑)











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続きましてアミグリさんが昨年、2017年6月に描かれたゆかりんです!

アミグリさんのコメントとして「少女っぼいゆかりんを描きました」という事なのですけど、
「その通り!」としか言いようがない可愛いかわいい少女の恥じらいみたいなゆかりんがここにはいると思います。

この上のふわっとしたゆかりんもかわいいですけど、2017年版のゆかりんもとてもかわいいです!

こういう無邪気で可愛いゆかりんももう一つのゆかりんの顔と言えるのかもしれないですね!

少し垂れ目な感じとか体全体を絞っているかのようなコルセットもすてきですし、やはりこのゆかりんの笑顔に
ホッ・・ととてつもなく癒されるものがあると思います。
そしてこの胸のすてきな谷間には、先月の当ブログの艦これフィギュアで登場していたおかん=お艦の大鯨の母性にも
近いようなものも感じたりもします。

母性的なゆかりんとも言えるのかもしれないですけど、やっぱりこのゆかりんは「少女の眼差し」だと思います。

上記で「ゆかりんほど幻想郷を愛した妖怪は存在しない」と記しましたけど、
そうした「幻想郷を私が守り抜く」という愛はまさにゆかりんとしての「母性愛」なのだと思いますし、
母性愛としての女神のようなゆかりんを表現されたのがアミグリさんの上記のゆかりんなのだと思います!










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本記事のフィナーレを飾って頂くゆかりんはやはりこのゆかりんしかないのかもしれないです!

上記の「水着のサンセットゆかりん」は2016年8月に描かれた作品です。

このイラストは、元々は2016年7月12日の私の誕生日+通算3000記事到達+東方記事100記事到達という
「トリプルイベント」の日にアミグリさんが、こんな私のために描いて頂けたもので、
「私の生涯の宝物」に相応しいその「水着ゆかりん」に、背景・表情に変化を入れられたのが
2016年8月の「サンセットゆかりん」という事になるのです。

水着ゆかりんと8月の背景と表情に変化を付けられた「サンセットゆかりん」は本当に素晴らしいです!

単なる東方イラストという枠をとっくに超越した芸術作品のような誇り高き香りすら漂っているようにも感じられます。
この二つのゆかりんイラストは、私の「未来永劫のとっても大切な財産」であると私は今現在も確信しております。

この「サンセットゆかりん」はにこっ・・微笑まれているのがとっても可愛くて素敵です!
この微笑みは「女神様のほほえみ」といっても過言ではないと思います。

7月のゆかりんと背景と表情が少し変わるだけで全体の雰囲気もガラリと変わる事を見事に立証をしている
素敵な一枚と言えるとも思います。
その7月のゆかりんとの違いを見たいと思われる方は是非こちらをご覧ください! → 7月12日のお祝い絵・水着ゆかりん

そして改めてですけど、ゆかりんは素晴らしいです!

少なくとも一部東方ファンの皆様から揶揄されるようなBBAではないと思いますよ~!

私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素晴らしいブログを宜しくお願いいたします!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたゆかりんのイラストは
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも快く当ブログでの転載とご紹介を快諾して頂きありがとうございます!

そして明日は、ゆかりんの盟友のゆゆ様に関する事ですので、ここにもアミグリさんのすてきなイラストも登場してきますので、
明日も当ブログをご覧になって頂けるととても嬉しいです!

本記事の一つ上の記事が東方Projectのゆかりん=八雲紫様に関する記事ですので、
ゆかりんの姓の「八雲」という事に関連して、管理人の地元でもあるさいたま市周辺で最近通りがかった
さいたま市見沼区東大宮区に位置している「八雲神社」についてほんの少しばかり触れさせて頂きたいと思います。

昨年夏頃の記事において、
「さいたま市周辺には意外と八雲神社と名称がある神社もいくつかあったりするものだ」みたいな記事を掲載させて頂き、
浦和の常盤・元町、太田窪に建立されている八雲神社の事を簡単にご紹介させて頂きましたけど、
第二産業道路沿いの東大宮近くを仕事で通過中に「八雲神社入り口」という案内掲示板を見かけ
「見沼区にもこうした八雲神社が建立されていたのだ・・」となんだか嬉しくもなってしまいました。

私のように「東方Project」が大好きな人間の観点で見てみると、「八雲神社」なんて見かけてしまうと、
そうですねぇ・・どうしてもゆかりん=八雲紫様をついつい連想してしまいますし、そのイメージのせいなのか
「なんだ、この八雲神社は胡散臭い神社なのか・・!?」とか
「ミステリアスな神社なのかな・・?」とか
「うっかり立ち入ったら、神隠しという名の人さらいに遭ってしまいそう・・」とか
「年増の美しい巫女さんがいるのかな・・??」(滝汗・・!)みたいななんかヘンな妄想が沸き起こりそうな神社名と言えるのかも
しれないですね・・・(笑・・)

まったく・・・このブログの管理人のゆかりん好きというか「ゆかりん愛=八雲紫様大好き! 今すぐ結婚してーー!!」は
すさまじいものがありそうですね・・(汗・・)
先月の当ブログ記事は東方記念記事ラッシュとなりましたけど、東方においては、なぜか知りませんけど
ゆかりん=八雲紫様の記念日等は基本的にはありません・・(泣)
もしも「〇月〇日は八雲紫の日」なんていう記念日があったとしたら、その日は間違いなくゆかりん記事一色に
なるのは目に見えていそうな気もしますね・・(笑)

「八雲神社」というのは当たり前の話ですけど、全国的な観点からみても由緒ある神社の一つです!

八雲神社は、牛頭天王・スサノオを祭神とする祇園信仰の神社でして、
他に祇園信仰に基づく神社名称としては、八坂神社、祇園神社、広峯神社、天王神社、須賀神社、素盞嗚神社などが
あるようです。
八雲神社と言うと、市内に5社の八雲神社がある栃木県足利市の八雲神社が名高いのかな・・?とも思うのですが、
埼玉県内では、久喜・所沢・川越にある八雲神社が比較的有名なのだと思われます。

昨年の記事で書いた通り、浦和周辺にも「八雲神社」と記された神社が幾つかあるのですけど、
その中の一つで、常盤3丁目の自治会館の建物の目の前に「八雲神社」と明記されたかなり大きな提灯が
飾られていたのが印象的ではあったのですけど、
この自治会館の目の前にある神社の社名は「笹岡稲荷大明神」と記されていて、ここにお稲荷さんが二社あるものの
どこにも「八雲神社」という名前が表記されていなかったのはある意味興味深いものはありました。
昨年の記事の頃にはこの八雲神社のお祭りが開催中で
周辺には「八雲神社」というのぼりが立っているし、自治会館前には八雲神社と記された提灯があるというのに、
「八雲神社」という神社そのものが果たして本当に存在しているのかよく分からないという見方によっては
ちょっと謎要素も感じられたものです。
ゆかりん神社・・・じゃない! 八雲神社は胡散臭いというのか正体不明な神社なのかな・・?? (滝汗・・!)

当時そのように感じていた素朴な疑問は、実は今回取り上げさせて頂く東大宮の八雲神社でも感じたものでした。












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東大宮の八雲神社ですけど、実はこの神社は樹齢600年とも言われる「砂の大ケヤキ」で大変名高いものがあります。

神社境内にはとにかく大木がそびえたっている事が大変多くて、そうした大木に何本も囲まれている神社にいるだけで
なんとなく心洗われるものとか神聖な雰囲気を感じるものですけど、
東大宮の八雲神社のこの「砂の大ケヤキ」の巨体さ・荘厳さには思わず圧倒される雰囲気がありそうです。
これだけの大木があるのだから神社もさぞかし広大で境内も広いのでは・・?と予想しがちではあるのですけど、
実際にこのスポットに参拝してみると一目瞭然なのですけど、神社そのものが砂の大ケヤキに比して
ちょっとしょぼすぎる・・(汗)みたいな雰囲気も感じられるのはなんだか面白いものがありますし、ここの神社に関して言うと
主役はあの大木なのかな・・?とすら感じてしまいそうですね。

八雲神社の御神木である砂の大ケヤキはさいたま市指定天然記念物に指定されています。
樹高30mでご神木の周りには大きな注連縄がかけられて周囲を威圧するようなあの独特の存在感は
見る人たちを圧倒する何かはあると思います。
樹下に祀られる観音堂は3月1日が祭礼日で、昔は馬頭観音馬寄せで賑ったと言われているそうです。







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砂の大ケヤキの脇にある建物が八雲神社なのかな・・?と最初感じたのですけど、
説明板によればこれは観音堂との事です、
馬頭観音像が以前にはお堂に納められていたとの事です。

普通の感覚としては、これだけ立派なご神木の真下に建立されている建物が八雲神社なのかなとも思ったりもするのですけど、
その建物は観音様をおさめている建物というのもちょいと微妙に肩透かしも食らったりもするのですけど、
そうしたちょいとした胡散臭さ(?)というのも東方で言う所のゆかりん=八雲紫様をイメージさせるものがあるのかも
しれないですね。






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東大宮の八雲神社の境内には八雲神社、天満宮、御嶽山神社が鎮座しています。
上記で書いた通り、なんか先入観としては砂の大ケヤキの目の前に建立されている建物が八雲神社なのかな・・?と
思わせておいて実はここは神社では無いというのが大変興味深いです。

この砂の大ケヤキと観音様の御堂のすぐ先というか、小さな道路を隔てて反対側に説明板がありました。
この説明板に「天王様」とあるように、八雲神社はスサノウ様関連の神社と思われます。
こちらに建てられている二棟が八雲神社と天神社と思われます。
(こちらには常駐している神主さんや巫女さんはいないようですね・・だけどお賽銭だけは係員が毎日回収しているというのは
なんだかちょいと微笑ましいものがありそうです・・
霊夢の博麗神社なんて霊夢が毎日回収できるようなお賽銭なんて本当に入っているのかな・・?
博麗神社に入っているお賽銭というのはゆかりんをはじめそのほとんどは妖怪からのお布施なのかもしれないですね・・笑)
御嶽山神社は小高い山に祀られ、阿夫利神社をはじめ土地の信仰を示す石碑が多数奉納されていました。

今回の東大宮の八雲神社のレビュー記事において感じたのですけど、
八雲神社と天神社、御嶽山神社とそれぞれ名称があるのは分かりましたけど、それでは具体的にどの建物が
八雲神社に相当するのか・・?というのは実は最後までよく分かりませんでした・・(汗・・)
もしかしてなのですけど、八雲神社と天神社、御嶽山神社、砂の大ケヤキ、観音堂の全ての総称として「八雲神社」という名称が
あるのかもしれないですね。
この「八雲神社という名称は間違いなく存在しているのにそれが具体的にどの建物を指し示すのかよく分からない」というのは
昨年記事の常盤の八雲神社と構図はほぼ同じなのですけど、
「名前が存在しているのにその実体が実はよくわからない」という点に関しては、
実は住んでいる場所がどこにあるのかもいまだに謎である東方のゆかりん八雲紫様となにやら被っているようにも
感じられたのは果たして私一人だけでしょうか・・? (笑)

なんとなくですけど「八雲」という名称には、神聖なものとちょっと胡散臭いもの両方・・つまりは聖と俗とが
混在している事の表れなのかもしれないですね。

名称は八雲が付いているのに表面的な建物の名前にはその八雲という名前が見えてこない・・
うーーむ、これはどことなくですけど日本のある意味伝統的な「権力の二重構造」にも近いものがもしかしたらあるのかも
しれないですね。
真の実力者・影の支配者が表面には出てこないで、表面上の支配者を裏で陰でいいように操っている事を示唆しているなんて
書いたら「考え過ぎ・・」と言われるのかもしれないですけど、
やっぱり八雲神社関連ですと、表面的な建物の名称には八雲神社と表示されていないのに、全体的な名称として
地図や文献等では八雲神社と明記されていると、やはりどことなく二重構造的な香りみたいなものを
ついつい感じてしまいますね・・
霊夢の博麗神社にしたって、その表面的な管理者・責任者は博麗のすてきな巫女の霊夢なんでしょうけど、
その実質的な支配者は、ゆかりんと言えるのかもしれないですし
(ちなみに私の脳内妄想では、ゆかりんの真の正体は幻想郷内の龍神様です・・)
早苗さんの守矢神社にしたって、表面的な管理者・責任者は風祝の早苗さんなのでしょうけど、
実際の神社の管理運営は表向きは神奈子が仕切り、実態は諏訪子の好きなように管理運営できるという事になっている
というのもそうした二重構造という日本の古来からのお家芸を示唆しているのかもしれないです。

とにかく、神社いうものにはどこかミステリアスな謎要素の一つや二つあってもいいのかもしれないですね・・・




   


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以前も書いた事があるのですけど、東方の公式書籍の漫画の中で描かれているゆかりんとしては、
「東方三月精」で描かれている威厳と存在感に満ち溢れているゆかりん=八雲紫様がとてつもなく大好きです!
やはり何度読み返してみても
「霊夢、あなたには勉強とお仕置きが必要なようね・・」と霊夢に巫女としての自覚を促す場面のゆかりんの存在感は
素晴らしかったです!

ゆかりんは「スキマ妖怪」という事で、幻想郷と私達が日々暮らしているこの「外界」を自由自在に出入りできる
東方では極めて貴重な存在と言えるのですけど、
もしもですけど、ゆかりんが外界において自分の姓と被る神社が寂れている光景を目の当たりにされると
果たしてゆかりんの心境としてはどんな感じになるのでしょうか・・?

「こうした大切な神社すら誰にもお詣りをされず寂れてしまう・・・・
 外界は既に夜も妖怪も誰も恐れはしない・・・
 観光地という事でもない限り、誰も神社になど目もくれない・・・という事なのだろうか・・・」

「東方三月精」におけるゆかりん=八雲紫様のこの言葉はかなり重たいものがあると思います。
外界から完全分離をしなければ「妖怪」の存在すら許されなくなった状況・・・
「妖怪たちへの畏敬」、人間達が「妖怪の存在」を認めて敬っているという事の証でも
あるのですけど、「誰も妖怪を恐れない」という事は同時にゆかりんをはじめとする妖怪・神・妖精・鬼・吸血鬼・天狗等の
非日常的存在を科学等の合理的思考が一蹴し完全否定される事で
自分達自身の存在意義が根幹から問われている非常事態とも言えますからね。
だからこそ、ゆかりん達は一大決心をし、幻想郷を外界から完全遮断し、ゆかりん達妖怪勢力が人間からの畏敬無しでも
存在できるように企画立案、そして有言実行したのです!

やっぱりゆかりん=八雲紫様は、多少胡散臭くても幻想郷最大のヒロインの一人と間違いなく言えそうですね!

最後に・・ふと思ったのですけど、本日レビューさせて頂きました八雲神社の砂の大ケヤキのあのとてつもない大きさは、
「東方三月精」で現在光の三妖精たちが棲み付いている博麗神社の境内内のあの巨木を彷彿とさせるものが
ありそうですね・・(笑)

あの八雲神社の大ケヤキには本当に妖精の一人や二人棲み付いていても全然おかしくは無い雰囲気はあったようにも
感じられますね・・(笑)
実は結構久しぶりの東方カテゴリ記事なのかもしれないですね・・(汗・・)

というのも当ブログの3月は管理人の私が言うのもなんですけど、とにかく怒涛の東方記事ラッシュという感じでも
ありましたので、少しばかり「東方は少し満腹状態なのかも・・!?」という状態に一時なってしまい少しばかり
ご無沙汰させて頂いておりましたし、最近の当ブログはなんだかしらないけど
「ここのブログはいつからラーメンブログになってしまったのか・・?」とお感じになる方もいらっしゃるのではないかと
思うぐらいとにかく「ラーメン大好き 小泉さん」の事ばかり書きまくっていましたので、
当ブログの大切な根幹カテゴリの東方が少しばかり手薄になっていまい、こんな事しているとゆかりん=八雲紫様の
お怒りを買ってスキマ送りの刑に処せられそうな雰囲気でもありましたので、4/13~15の三日間は
東方キャラの中でも私が最も愛してやまないゆかりん=八雲紫様とそれに関連してゆゆ様・妖夢について少しばかり
語らさせて頂きたいと思います。

4/14は主にゆかりんについて、4/15はゆゆ様について記事をUPさせて頂く予定ですけど、
この二日間の記事の予習を兼ねて、本記事においては「東方儚月抄」のゆかりん=八雲紫様の真意や意図について
少しばかり振り返りをさせて頂きたいと思います。
今回は「東方儚月抄」にのみ的を絞り、八雲紫様の「真意」について少しばかり考えてみたいと思います。

「東方儚月抄」は、表面的な内容は、第一次月面戦争時に月の民に完膚なきまでに叩きのめされて敗北を蒙った
ゆかりんが月の民に対するリベンジと綿月姉妹に対して一矢を報いるために、吸血鬼のレミリア様たちを焚き付けて
月への侵略を試み、ここに第二次月面戦争を引き起こしたという事でもあるのですけど、
この物語に絡む各勢力の思惑が複雑に錯綜したというお話でもあると思われます。
「東方儚月抄」は見る人の評価次第では
「そんなまどろっこしい二重囮作戦なんてしなくても最初からゆゆ様一人だけを月界に派遣し、
ゆゆ様特有のあのステルス特性と穢れ無き体質をフルに活用させて、スキを見て綿月姉妹のお屋敷から何かお宝を
盗ませても、結果としては同じじゃないの・・?
別に霊夢たちをロケットに乗せてまで月に行かせる必要もないじゃん・・」みたいに言われる方もかなり多いとは思います。
だけどこの物語におけるゆかりん=八雲紫様の最大の目的は、
第一次月面戦争のリベンジとか綿月姉妹に一泡吹かせるとか月世界のお宝を盗み出す事ではないのです。
そんな単純な復讐物語ではないのです!
そしてゆかりんのターゲットは唯一人、永琳だけなのです!
その永琳に対して「未来永劫の不安感を与え続ける事」としてゆかりんが意図した事とは、
霊夢たち幻想郷の主要メンバーという第一の矢を放ち、ゆかりん自身と藍という第二の矢を放ち、
さすがに「もうこれ以上の持ち駒・策は無いだろう・・」と月の民=綿月姉妹に思わせておいて、
誰かにひっそりとこっそりと月世界の何か「お宝」を盗ませることで
(その盗み出しの犯人は、言うまでもなくゆかりんの盟友のゆゆ様です!)
永琳に対して「私が想定した第一の矢と第二の矢を超越する第三の矢って一体何なの・・?
あの困った古い妖怪は、そんな私が事前に考えていた事もはるかに超越しちゃう事も出来てしまうんだ・・・
それって一体何なの・・・? わからないからから不気味で怖い・・・
やっぱりあの困った古い妖怪だけはあなどれない・・」と言う 目に見えない「不安感」を植え付けさせることなのです!!

そうしたゆかりんの真意・意図を紅魔館パーティー以前よりもはるか前に既に看破し、
ゆかりんから特段事前に「あれやって、こうやって」と打ち合わせや指示を一切受けていなくても
ゆかりんの意図通りの事をやってのけたゆゆ様の存在感は「さすが!」という感じだと思います。
「東方儚月抄」の黒幕兼影の主人公はゆかりん=八雲紫なのですけど、それを更に背後から支えた立役者こそが
ゆゆ様なのだと思いますし、この物語の真のMVPはむしろゆゆ様と言えるのかもしれないです。

東方儚月抄は、漫画版と小説版があるのですけど、出来れば両方をご覧になって頂きたいです。

漫画版を読んでみると、色々とすっきりとしない点が多々あるのかとは思います。
その一つが「ゆかりんの思惑」というのか「ゆかりんの真意」だと思います。
ゆかりんがあの豊姫への屈辱的な土下座と謝罪、そして藍と共に両手を縛られるというまさに屈辱!!
そんな事まであえてして、ゆかりんが「求めたもの・欲したもの」って一体何なのでしょうか・・?
漫画版では、その点は「綿月姉妹をぎゃふんと言わせる」という一泡吹かせるみたいな事だけで説明をしているのですけど、
それだけだとあまりにも動機が脆弱すぎる気がするのです。
あの誇り高きゆかりんが、あのプライドが高くて「自分こそが幻想郷を守り愛している最大の功労者」と考えている
あのゆかりんが月世界のリーダーでもある綿月姉妹をぎゃふんと言わせるだけで あの屈辱を我慢できるものなのでしょうか・?
否!! 我慢できる訳がないのです!! だってあのゆかりんが
瞬間的な「ぎゃふん!」だけで自らの土下座という屈辱を耐え凌げるはずはないと思うのです。

ゆかりんの「第一次月面戦争敗北の屈辱を果たす」とか「リベンジ」というのは、別にゆかりんの真意でも何でもないと
それだけは断言できると思います。
そしてゆかりんにとっては、霊夢・魔理沙・レミリア様・咲夜さんという東方のトップスター達が
依姫に勝利しようが負けようがどうでもいい事なのだと思いますし、それはあくまで綿月姉妹の妹の方を釘づけにしておくという
二重囮作戦の一環に過ぎないのです。
そして紫自身と藍が綿月姉妹の姉の方にバトルで敗れる事も予定通りでありますし、それはやはり二重囮作戦の
一環に過ぎないのです。
そしてゆかりんの真の狙いは、霊夢たちでもなくてゆかりん達でもなく、それ以外の「正体不明の誰かが何かを仕出かす」
と言う事なのだと思います。
だからゆかりんにとっては、万が一霊夢が月の民から「勝手に降神術を使った」という罪に問われ獄門打ち首になったとしても
レミリア様たちが永遠に幻想郷に戻ってこれない事態になったとしても
「それは仕方がないのかもね・・」という事なのかもしれないです。
ゆかりんにとっては第三の矢であるゆゆ様が何かを仕出かすことが最重要問題でありますし、
綿月姉妹がぎゃふん・・と言おうが言わまいがそれすらも「知ったこっちゃない・・」と言う事なのかもしれないですし、
ゆゆ様が何かをやらかしたことで幻想郷内の月の民一派である「永琳」そのものに永遠の不気味なプレッシャーを
与える事が出来たか否かがこの「東方儚月抄」の最大の成果と言えるのだと思います。
そしてそれが結果的にゆかりんにとっては大満足としての結果で終結したからこそ、ゆかりんのあの満面の勝利宣言の笑顔に
なったのだと思います。
ちなみにゆゆ様が仕出かしたことは綿月姉妹のお屋敷から古酒を盗み出す事で、この古酒をラストシーンで
ゆかりんが永琳に振る舞った事で、この古酒盗み出しが活きてくるのです!

それではゆかりんの本当の「真意」はどこにあったのでしょうか・・?

小説版の最終章におけるゆかりんと藍との会話などから判断すると、 そこに垣間見えるのは永琳の影なのだと思います。
(ゆかりんはそれを「住民税」という表現で例えていたのは大変印象的です)
ゆかりんの本音であり最大限腐心しているのは「幻想郷内の秩序を維持する事」です。
そして換言するとそれは、「幻想郷内のパワーバランスを維持する事」だと思います。
ゆかりんにとって、例えば、神奈子と諏訪子と早苗さんのように外界からやって来た者であっても
結果として幻想郷内の信仰が増えて、神と妖怪の存在意義が高まるというのであれば、それは全然OKなのだと思います。
また聖白蓮のように「神も仏も人も妖怪も皆平等」と考える御方は、ゆかりんにとっては
「こんなありがたい御方はいない」みたいに感じているのかもしれません。
つまり、神奈子も早苗さんも白蓮さんも別に「人間側」だけの立ち位置に立っているとはいえないのです。
幻想郷における最大の罪とは何かと言うと、「東方鈴奈庵」で示唆されたとおり、「人間が妖怪化する事」なのです。
幻想郷は、外界との間に結界を張る事で外界から完全に遮断された世界であり、
その世界に妖怪たちが棲みつき、「妖怪は時に人を襲い、人間は妖怪を敬い恐れるもの」という暗黙のルールの下、
共に共存共栄していくというものであり、
どちらかの勢力が過度に大きくなる事は絶対にNGなのです。
ゆかりんにとって一番恐れる事態は何かと言うと、「何らかの要因」により、人間が過度に力を付けたり、
場合によっては人間が妖怪化する事により、人間化した妖怪が既存の妖怪勢力を凌駕する事なのだと思います。
ゆかりんが一番願っている事は、幻想郷内のパワーバランスを現況通り維持し、
人間が過度に力を持たないようにすることなのだと思います。
だからこそ、ゆかりんは、幻想郷内の人里に「座敷童」というスパイを放ち、人間たちの動向を日々監視し、
時には、式神の藍を使って幻想郷内の結界のチェックや人間たちの動向確認をさせていると思われます。

そうした中、永琳・うどんげちゃん・輝夜が「月世界」からやってきて、 幻想郷内の「迷いの竹林」の中に「永遠亭」を築いて、
そこを拠点としてやっている事は何かと言うと、妖怪寄りの立場・行動というよりは、
例えば、人間に対して薬を調合し、病気の処方・治療までするなどどちらかと言うと人間よりの行動を 取っています。
ゆかりんとしてはそれが面白くないというよりは、そうした行為が結果的に幻想郷のパワーバランスを壊す可能性があると
思慮されているのかもされないです。
「薬の調合程度なら別にかまわないけど、あまりにも人間寄り過ぎると幻想郷内で
人間の勢力・パワーが増大してしまう危険性がある」
「そうした幻想郷内での人と妖怪のバランスを逸脱する行為はいかがなものか・・・」
「今のうちに何か手を打っておかないといけないのかもしれない・・」
「何か警告みたいなものを今のうちに発するのも悪くは無いのかもしれない」
「永琳一派は月世界出身であるから、月に関わる騒動を起こして、永琳に、今後あまりにも目立つ行動を
取り過ぎると、今度はこんなもんじゃ済まさないよ・・みたいな予告を事前にするのも悪くは無いのかもしれない」
「永琳は月の使者を全員殺して、この世界に残っている経緯もあり、月に対しては何かしらの
うしろめたさは感じているはずだし、その月に関する事で、私=八雲紫が関わっているという事を永琳に見せつけておけば、
永琳もきっと何かは察するはずかもしれない」
「永琳は蓬莱の薬を飲み不老不死だから、これからずっと未来永劫生き続けるのだから、
今後も誰かが月世界に対してちょっかいは掛け続ける事は可能という不気味さを永琳の長い余生の間に
植え続けさせることは必要なのかもしれない」

そうした事をゆかりんとしては意図したのかもしれないですよね。

ゆかりんの意図は「永琳という幻想郷内のパワーバランスを壊しそうな可能性のある者の芽を早いうちから摘んでおく」という
事なのかもしれないです。

「永琳の危険な兆候は今のうちに摘んでおく必要がある」
「永琳に対しては、郷に入れば郷に従え! つまり、幻想郷内においては幻想郷のルールに従ってもらわらないと困る」
そういった事を結果的に二重囮作戦+ゆゆ様という第三の矢発動というとてつもなくまどろっこしい作戦をしてまでも
永琳に対して無言のプレッシャーを与えたかったのだと思います。

だからこそ、ゆかりんは「「東方儚月抄」においては、 月侵略とか第一月面戦争の敗北の雪辱を果たすという意図は
全くないと思います!
本気で月侵略を夢見て綿月依姫に完膚なきまでに叩きのめされてしまったのはレミリア様唯一人です・・!(汗・・)
ゆかりんの「東方儚月抄」におけるターゲットは永琳だけです! そしてゆかりんの意図は「永琳に対する警告」なのです!

永琳は元々は月から来た種族です。

永琳が元々住んでいた月世界は、幻想郷の全妖怪を結集したとしても勝てそうもないとてつもない戦力差と科学力の
違いが既にあるのだと思います。

ゆかりんとしては、永琳の幻想郷内での医療行為に眉をしかめているだけに留まらず、

「永琳は月の使者を全員ぶち殺し、月世界に帰りたくとも帰れない立ち位置」

「月世界の現リーダーの綿月姉妹は今現在も永琳を慕って尊敬しているから、
永琳が月世界の住民たちと和解を図る可能性だってある」

「恐ろしいのは、永琳と月世界の住民が結託して、幻想郷の人間を巻き込んで、
幻想郷内のパワーバランスを著しく損ねてしまう事であり、それだけは絶対に避けたい」

「それだったら、今のうちに永琳に対して月世界に関する事で何らかのプレッシャー、何か目に見えない不安を
今のうちに与えておく必要があるのではないか」

そうした事も多少はゆかりんの脳裏を掠めていたのかもしれないですね。

永琳としては、
「私は幻想郷という静かな場所で輝夜と共にひっそりと目立たぬように今後も・・否! 永遠に暮らしていきたい」と
願っていたのかもしれないですけど、
「永琳の将来の危険性」を今のうちに摘んでおこうとゆかりんは意図したと言えるのかもしれないです。








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小説版の「東方儚月抄」の最重要と思える部分を下記に抜粋させて頂きたいと思いますが、
それを読んで頂いても、ゆかりんの意図はある程度は把握することが出来るのかなと思います。

「新しく住人となった月の民は、妖怪ではなく人間であることを選んだの。つまり、
永遠亭のあの者達は人間を選んだのよ」

「あの者達は妖怪のルール下には入らず、人間の社会に入ろうとしているじゃない?
薬を売って歩き病人が居れば診察する。それは人間の世界での営為であり、妖怪の社会のそれとは異なる」

「確かに、我々妖怪とはちょっと馴染めてないですね。里の人間にとっては変わった妖怪だと
 捉えられている様ですが…」

「しかし、幻想郷の人間の義務を果たしていない」

「人間の義務…ですか。そう言われてみればそんな気もしますね。あの者達は妖怪を恐れないし、
 それどころか人間の力を強めパワーバランスを崩しかねない。ですがそれと月侵略計画と何の繋がりが…」

「さっき言ったでしょう? 私は住民税が欲しいと。
 人間の力を強めると言っても、怪我や病気を治したり、人間の護衛につく程度なら何て事もない。
 それよりは、納税の義務を果たして貰わないと、社会には参加できていない」

そうなんですよ!! ここ!! まさに小説のこの部分が「最重要部分」だと思います!!

ゆかりんは「住民税」みたいな表現を取っていますけど、これを換言すると、
「あなた達、永琳一派は幻想郷に逃げ込んできて、ここでひっそりと暮らしている。
それ自体は私は何とも思っていない。
そのまんまひっそりと永遠に生き続けていけばいい。そんな事は私のしったことではない。
だけど、幻想郷で暮らしている以上は、幻想郷のルール、つまり、人間に対して過度に肩入れせずに、
人と妖怪のパワーバランスを絶対的に守れ!!」という事なのだと思います。
つまりは「郷に入れば郷に従え!  幻想郷で永久に暮らす決意をしたというならば
幻想郷のルールに従え!」という事なのだと思います。

小説版の最終章におけるゆかりんと永琳の二人だけの「宴席シーン」はとにかく、ゾクゾクとさせられたもので、
あれは「精神的な一触即発」の世界だと思います。

あの圧巻のシーンを少しだけ下記に抜粋させて頂きますと・・・・

「普段の労を労うお酒でも、と思いまして」
永琳の頭の回転は速い。だが回転の速さは時として弱点にもなる。永琳は理解できない物に対しては、
わざとらしい余裕を見せてしまう。動揺を見せたくないのだ。
しかし賢い者が考えのない余裕を見せたとき、その時が一番の弱点である。
それは賢い者ならみんな知っていることだ。
「あら、有り難う」と言ってお酒を受け取った。
「失礼ね。毒なんて入ってないわ」これはどうやら紫のギャグらしい。
「? 多少の毒は薬ですわ」
そういって、永琳はお酒を呑んだ。
そして彼女は固まった。

──永琳は再びお酒を呑んだ。間違いない。このお酒はただの労を労う為に用意されたお酒ではない。
くだを巻いたサラリーマンが、誰も理解できない言葉を吐きながらの安い焼酎なんかではない。
月の都で千年以上もかけて熟成した超超古酒である。
そう、永琳が月の都に居た頃から寝かせていたお酒なのだ。
「こ、このお酒は……?」
永琳は明らかに動揺した。考えのない余裕を見せた瞬間、つまり弱点を狙われてしまったからだ。
永琳がこのお酒を忘れることはない。穢れの多い地上では味が変わってしまい作り出せない純粋さ、
そして何年も寝かせたであろう奥深さ。
「貴方も故郷を離れて千何百年か。そろそろ望郷の念に駆られる頃だろうと思いまして、
 月の都をイメージしたお酒の席を用意致しました」
紫はにやりと笑った。その笑顔は永琳の心の奥深くに刻まれ、忘れることの出来ない不気味さをもたらした。
死ぬことのない者へ与える、生きることを意味する悩み。正体の分からないものへの恐怖。
それが八雲紫の考えた第二次月面戦争の正体だった。

いや―――、これはもうこの小説版のクライマックスですね!

正直、私の下手な解説なんて全く不要です!

上記の二人の会話が「全て」を物語っていると思います。

永琳の視点から見てみると、

「紫って一体なんなんだ・・」・「こいつはとてつもなく不気味・・、本音としては今すぐに斬殺するか毒殺してやりたい・・!」とか
「八雲紫という古くからいるあの困った妖怪が意図している事って一体何なのだ・・」といった
永琳の「目に見えない不安」に対して容赦なく抉り出していくみたいな「不気味さ」が間違いなくあると思います。
永琳にとってはこれは本当に「美味しくないお酒」だったと思いますし、
ゆかりんにとってはまさに「勝利の美酒」とも言えるのかもしれないですよね。

ゆかりんは幻想郷最大のヒロインですね!

やはりそこには幻想郷の二人の賢者の「ピリピリとした繊細な心理戦」が色々とあったのかもしれないですね。

最後に・・上記の会話をもう少し噛み砕いて私の脳内妄想を少し加味しますとどうなるのかというと・・

ゆかりん:「日々、人里での人間に対する医療活動、感謝しております。ご苦労様です・・」

→ゆかりんの心の本音としては
 「ふんっ、別に自分達の生活費を稼ぐだけなら目をつぶってあげるけど、人間に対する過度な肩入れとか
 延命行為だけは勘弁してよね!」
 というのがあったのかもしれませんし、

永琳 : 「日々の幻想郷内の結界の管理のご苦労には心より敬意を表させて頂きます。いつもお疲れ様でございます・・」

→永琳の本音としては
 「ふんっ、あんたは所詮はいつも寝てばかりで、そうした結界の管理やパトロールは全て藍がやっているに過ぎないでしょ・・」
 みたいな事を思っているのかもしれません。

これは「東方茨歌仙」第35話を踏まえた妄想なのですけど、
霊夢が永琳から月界の重力波観測装置を借りてきて、その結果として
結界のスキマを操るゆかりんの居場所が特定したという件に関して

ゆかりん:「月にはまだまだ珍しいものがあるようですね・・」
 →ゆかりんの心の本音としては
  「そんな月のお宝なんて奪おうと思えばいつでも出来る、調子に乗るんじゃないわよ!」
  という感じなのかもしれないですし、

永琳:「いえいえ、霊夢があなた様の行方を知りたいといってきかなかったものですから・・」
 →永琳の本音としては
 「あんたの居場所何て知ろうと思えばいつだって把握できる。いつまでも自分だけが神出鬼没と思っていたら
 そのうち痛い目に遭うわよ!」
 という感じなのかもしれないです。

うーーむ、こうやって私の脳内妄想の中でも幻想郷のゆかりん・永琳という二大ヒロインの迫力と存在感は
凄いものがありそうですね!
3月に入るとなんだかしらないけどいつの間にかポカポカ陽気になってしまい、あっという間に桜が満開になったかと思えば、
いつの間にか短い春も終わりを迎えつつあり、そして季節は既に初夏に入ろうとしています。
本当に最近の日本は、長くて寒い冬とやはり長くてやたらとクソ熱い夏の二つの季節に二極化してしまい、春や秋の風情を
特に感じないまま冬や夏に突入していくパターンが増えていきつつありますし、
俳句の世界等でお馴染みの四季とか季語が「死語の世界」になるような感じになっていくのかもしれないですね。

ここ埼玉も最近は春といってもまるで初夏みたいな暖かさに溢れていますし、昼まですと暖かいを通り越して
「少し熱いのかも・・」と感じさせる気候なのだと思います。
私自身も3/21の雪が降った日にはマフラーすらしていたのですけど、最近では家にいるときは半袖で過ごすことも結構多くて、
「もう季節はすっかり夏に入ったようなものだね・・」と感じることも多々あったりもします。

そうした初夏~真夏の時期に仕事帰りとか重労働をした後で飲むとなんだか生き返る飲み物は
ビールと言えるのだと思いますけど、ノンアルコール系としてはジンジャエールやコーラがとてもおいしいと思いますね~!
特にキンキンに冷えたコーラを一気にのどに流し込むときのあの爽快感は格別なものがあると思います~!
大学生の頃とか20代前半の頃って、正直・・「ビールっていったいどこがおいしいのだろう・・? あんなのただ苦いだけじゃん・・」と
思っていて、あの頃は飲み会なんかでもりんごサワーとかカルピスサワーとかレモンハイみたいな少し甘めのチューハイ方が
おいしいじゃんと感じていたのですけど、社会人になって以降は、それも加齢による味覚の変化なのかわかりませんけど、
ビールとのあの苦みが「おいしー!」と感じるようになり、それ以降はチューハイとかカクテルは全然飲めなくなってしまいました・・
だけどアルコールをあんまり飲みたくないときに「なんだか暑いね~、麦茶やお茶もいいしラムネもいいのだけど、
そんなに甘くなくて炭酸がちょいときつめで喉にキューン!と入ってくるスカッとした炭酸系が飲みたいね~というときは、
三ツ矢サイダーやファンタなどよりもコーラやジンジャエールの方が数段スカッ!とくるというのもなんだか不思議なものが
あったりもしますね~! (笑)

真夏の暑い時に飲むあのキンキンに冷えたコカ・コーラは皆様も大好きですよね~!
そういう私も大好きです!
以前の記事にて「加齢による嗜好の変化の一つとして、飲み物はコーラ・ジンジャエールよりもお茶のほうが好きになった・・」と
記しましたけど、それは全然間違いではありませんし、10~20代の頃に比べたら確かにそんなに頻繁には飲まなくなったけど、
たまに飲むととてつもなくおいしく感じるのがコーラなのだと思います!
そしてコーラはコーラでも夏場にとてつもなく美味しく感じられるのはキンキンに冷えたコーラなのだと思います。
あれを一気飲みすると俗にいうアイスクリーム頭痛みたいなものも起きそうですし、あのゲップ・・がたまらないとは
思うのですけど(汗・・)あの爽快感は堪らないものがありますね~!
そう言えば、昭和の頃の銭湯にはお風呂上りとしてフルーツ牛乳は定番だったと思うのですけど、
あの当時には普通にそうしたキンキンに冷えたコーラ瓶も置かれていたのが印象的ですし、たまに飲むお風呂上りのコーラも
とても美味しかったですね~!

このコカ・コーラですけども「コーラは瓶が一番美味い!」と主張している人がかなり多いのは大変興味深いものがあると思います!

最近ではコーラというとメインはペットボトルですよね~!

缶コーラ自体最近では見かける機会も少なくなってきたように感じられますし、まして瓶のコーラなんて
滅多に見かけなくなりましたね・・
瓶コーラを扱っている店というと一部スーパーとか駄菓子店くらいなのかな・・?

当たり前の話なのかもしれないですけど、コーラ自体は瓶でも缶でもペットボトルでもその味自体は変わりはないのだと
思います。
だけど人によっては「ペットボトルに入っていたコーラを氷でキンキンに冷やして飲むよりは、瓶自体をキンキンに冷やして
飲んだコーラの方が全然美味しい」という人が結構多いように感じられるのは一体どうしてなのでしょうかね・・??

これに関しては色々と諸説あるようですね・・

銭湯で風呂あがりに飲む瓶コーラはとても美味しかった記憶があるという記憶補正説

缶やペットボトルとは口当たりが違う→ワインや日本酒も飲み口の形状が違うだけで味が変わる。それと同じではないのか・・?

単なる気のせい・・

瓶コーラは長期保存を想定しているため炭酸が多い

瓶が一番キンキンに冷えるから美味しく感じるし、氷入りの冷えたグラスに入れたコーラは美味いのと理屈は同じ

瓶は量がもともと少ないから、美味い! と感じているうちに飲み終えちゃう

なるほどねぇ・・色々と考え方はあるようですけど、どうして瓶入りコーラだと少なくともペットボトルのコーラよりは
なんだか特別感があるように感じられるのはなぜなんでしょうか・・?

出典・真偽不明ですけど、元コカ・コーラ社員の方の話によると・・

1.コーラの成分自体は、ペットボトルも缶も瓶も実はどれも同じ

2.容器によって炭酸の圧が違う。瓶が1.9気圧、缶が1.5気圧で、ペットボトルはもっと低い

3.缶の性質上少なくとも缶は瓶よりも炭酸が抜けやすい

これに関しては真偽不明ですけど十分に妥当性はあるような気はします。要は、缶も瓶もペットボトルも味・成分は
同じなのだけど、炭酸の圧力が違う事で微妙に違いがもたらされるという事なのかもしれないですね。
そして何よりも、ペットボトルはいかにも使い捨て~みたいな雰囲気があるのに対して、瓶は
「簡単には捨てられない・・」みたいなペットボトルとはちょっと違うような高級感が感じられるのも多少はあるのかも
しれないですね~!



















さてさて先日なのですけど、スーパーとか個人商店という訳でもなく駄菓子屋さんでもなくて、
クリーニング取扱い店兼ちょっとした日常雑貨や食料とかその店主が手作りをしている惣菜を扱っている
ほんのちょっとしたお店がうちの会社の工事顧客としていたりもするもので、年に一度程度はアフターとして顔みせ
する事もあったりするのですけど、そこのお店も「そろそろ年だから・・」と年内に廃業を決められているそうでして、
やはりここにあるのも大型スーパー等の巨大資本には到底敵わない・・という事らしいですね。
そしてそうした世間話をしている時に何気なく店内を見て見たら、あの懐かしい形をしたコーラとジンジャエールの瓶を
発見しちゃいました~!

というか・・コーラ瓶は時折見かけるのですけどジンジャーエールの瓶は珍しいというか見た事自体
「随分と久しぶりなのかも・・」という感じでした!
そして改めて感じたことは「瓶」というものは案外重たいというのか「量的な充実感」がズシリ!と伝わってくることですね!
ああいう瓶を手にした感じはペットボトルで飲むコーラとはやはり「ちょっと違うのかも・・!?」みたいなちょっとした贅沢感が
伝わってきたものでした!

だけど昭和50年代頃までの昭和の頃は違っていましたね・・(汗・・)

あの当時はペットボトル自体がまだ珍しいという時代でもありましたし(汗・・) こうした炭酸系の容器と言うのは
瓶や缶が普通の時代でしたし、
何よりもあの頃はお茶すらも飲料水として売られていない時代でもありましたからね~(滝汗・・)
私が実家を離れて都内近郊で一人暮らしを始めたのは1984年・・つまり昭和59年でありましたけど、
あの当時ってコンビニはあるにはありましたけどセブンイレブンなんかは文字通り朝7時から夜11時頃まての営業時間であった
なんて書くと今の若い世代の皆様ですと「そんなバカな・・!?」と思わるのかもしれないですね・・(汗)
コンビニが普通に24時間営業を開始させたのは1985年以降だったような記憶もありますね。
そしてその当時のコンビニ・スーパーにおいては、当時はまだペットボトルのお茶というものは存在しておらず、
コーラ・ジンジャーエール・マウンテンデュー・メローイエロー等の炭酸系は、当時はペットボトルと言うものは存在しておらず
缶と瓶売りが定番だったと思います。
そして当時の瓶のマウンテンデューというと250mlあたりの瓶が1本100円程度だったから、
今現在の観点から言うと「今の方がかえって安いじゃん・・!」となりそうなのかもしれないですね。
その当時の酒屋・雑貨店・駄菓子屋等で1本90円程度の250ml程度の瓶コーラや瓶ジンジャエールを購入すると、
後日その瓶を返却すると10円戻ってきたと思います。
だかと当時の瓶コーラの価格は実質的には80円程度という事だったのかな・・?

高校時代、吹奏楽部の練習の合間や部活終了後の立ち食いは、現在のようにコンビニがまだそんなには日常化していない
時代でもありましたので(汗・・)
私の男子高時代の頃は、学校の目の前の肉屋でよく買い食いをしていたものでした~!
この肉屋は、今現在のコンビニの揚げ物コーナーよりも数段充実していて、串カツ・コロッケ・鶏のから揚げ・ ハムカツ
じゃがバター・焼き鳥・肉まん・ハンバーガーなどかなり商品が充実していましたし、
あれは部活で腹ペコの男子高校生たちの「お腹の恋人」に間違いなくなっていたと思います!

そんな中、私の記憶ではあの肉屋の一番人気は「ハムカツ」だったと思います。

当時の記憶なのですけど、確か一枚40円くらいだったと思います。そして店内にソースが置かれていて、
ソースはかけ放題でしたので、このハムカツにたっぷりのソースをかけて食べることはまさに至福のひと時でしたし、
練習中のいや~な出来事も一瞬で忘れさせてくれるものはあったと思います!
そして確か食パンも安く売られていて、食パンにソースたっぷりのハムカツを挟んで食べると、もっと美味しく感じた
ものでしたね・・・! (笑)

そしてその肉屋には瓶コーラや瓶のジンジャーエールも結構キンキンに冷やされていて、
夏の熱い時に部活の帰りにハムカツなどを食べた後に飲む冷えたコーラはとてつもなく美味しく感じたものでした~!










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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!

上記にてキンキンに冷えた瓶のコーラや瓶のジンジャーエールはとても美味しかったと記させて頂きましたけど、
それはもちろん間違いではないと思います。
だけどもしも私が何かの間違いで幻想郷入りを果たし、紅魔館に数日間滞在することになった場合、
私がいっちば~ん! お話させて頂いたり幻想郷をご案内して欲しい御方は言うまでもなく咲夜さんだと思います!
ま・・スカーレット姉妹はなんだかんだいっても吸血鬼ですし(フランちゃんはとってもかわいいですけどね・・笑・・)
パチュリーさんはなんだか地下深くの図書館に籠りっきりでなんだかかび臭い魔女っぽい感じもありそうですし(汗・・)
やはり咲夜さんの見事なプロポーションと美脚を拝見させて頂きながら色々とお話しできれば
至福のひと時を過ごせそうですね~!
紅魔館地下には実はパチュリーさんが作りあげたプールもありますので、そこで咲夜さんの水着を楽しみながら
水遊びを楽しまさせて頂き、
アミグリさんがこうやってすてきに描かれたように咲夜さんからクリームソーダを出されたら
「響け! ユーフォニアム」の久美子のセリフではないですけど「その時、私は命を落としても構わないと思った・・」という領域に
入りそうな感じもありそうですね~・・・(汗・・)

上記の咲夜さんは、アミグリさんが2012年8月に描かれた「水着咲夜さん」です。

いやーー、こういうほのかで上品なお色気が感じられるのもとっても爽やかですてきですよね!

咲夜さんは東方の世界ではアリスと同様にちょっとエロネタ的要素で描かれる絵師様が多いような気もしていて、
あまりにも過激すぎるエロネタとしての咲夜さんを目にするたびに
「ちょっと違うんだよなぁ・・」と内心苦虫を噛み潰していた(?)私は、やはりアミグリさんが描かれるこうした健全で
健康的で明るい咲夜さんをお目にかかるとホッ・・・とするものはありますね! (笑・・)
そう! アミグリさんの素晴らしい点は、水着咲夜さんであっても
こうしたまっすぐで健全でうしろめたさが微塵もない!という所もその一つの美点だと思います。

水着がとってもかわいいですし、咲夜さんのメイドスカートがたまらなく 素敵です!
上半身が水着で下半身がパレオみたいなスカートというちょっと意表をついているのもすてきな発想だと思います。
そしてこの作品の素晴らしい点は、背景がとても美しく爽やかに描かれている点だとも感じます。

咲夜さんが運んでいるクリームソーダも美味しそうですね!

うーーむ、私もぜひぜひけだるい幻想郷の真夏の午後に、水遊びをしながら、時にメイドの咲夜さんが運んでくる
クリームソーダに舌鼓を打ちたいものです! (笑・・)












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上記のとってもすてきな水着咲夜さんに続いて、この作品も同じく咲夜さんです!

上記の「笑顔の咲夜さん」は、3月24日のアミグリさんのお誕生日当日にアミグリさんが
「記念イラスト カッコカリ」とされた笑顔がよくお似合いの咲夜さんです!
そうした意味においては、この咲夜さんには祝典的な意味合いもあるのだと思われますね。

とにかく見ているだけで癒し効果を感じるやさしい笑顔の咲夜さんだと思います!
この咲夜さんも「アミグリさん、お誕生日おめでとう! そして3月17日のブログ開設10周年もよく頑張ったよね・・」と優しく
語りかけているような雰囲気が漂っているようにも感じられとてもすてきです!
どことなくお顔が紅潮し照れているようにも感じられるのは、アミグリそんに対してお祝い用のプレゼントを背後に隠し持っていて
「どのタイミングで渡そうかな・・?」とタイミングを量っているせいなのかもしれないですね・・(笑)

アミグリさんがアミグリさんに対して「10年間よく頑張ったね~! そして本日のお誕生日、じぶんおめでとう!」といった
捧げ絵といっても決して過言ではないほどのすてきな仕上がりだと思います。

背景のピンクトーンも桜の季節に相応しいと思います!

とにかく見ている人達みんなから「おめでとう!」という言葉を頂いてるかのような咲夜さんがとてもすてきですし、
この優しい笑顔は「癒し」とかやすらぎという言葉がとてもよく似合うのだと思います。
私もこんな笑顔がすてきな咲夜さんを見ているだけで心がなごみそうになりますね~!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんの咲夜さんのイラストは、その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますし、
当ブログでのアミグリさんの作品の転載は全て事前にアミグリさんからのご了解を頂いた事に基づいておりますので
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

改めてですけど、アミグリさん、3月17日と3月24日はおめでとうございます!

そしてこれからも無理のない更新を続けられ、マイペースにのんびりと描き続けて頂きたいです!!
べ、別にアンタのために説明するわけじゃないんだからねっ!

あ、アンタが詳しく知りたいって言うから仕方なく…、そう、仕方なくよっ!

アンタのために用意したわけじゃないんだからねっ!

アンタのためにこんだけいっぱい紹介したんだから、感謝しなさいよねっ!

別に怖くなんかないわよ!…でも、どーしてもアンタが一緒に行きたいってゆうなら…付き合ってあげなくもないわ。

は?す、好きなんて言ってないじゃない!ち、調子に乗らないでよね、バカ!

ありがたく思いなさいよ。このあたしがいまこうしていてやってるんだから!!

アンタねぇ、私を迷子にする気? 暑くたって手くらい握りなさいよ! バカ!!!

アンタに付き合ってあげられる人なんて、私しかいないんだからね!

べっ、別にアンタのことなんて好きなわけじゃないんだからね!

アンタのためじゃないんだから!勘違いしないでよね!

アンタのためじゃないわよ。ついでによ、ついでに!!

べっ、別にありがとうだなんて、全然これぽっちも思ってないんだから!!

アニメやライトノベルには上記のような女の子の「ツンデレセリフ」がたくさん飛び出してきているのですけど、
ああいうツンデレの女の子もいいものですよね~! (笑)

「ツンデレ」とはかつて流行語大賞の候補にもノミネートされていましたし、これだけ多くのメディアでこの言葉が
使用されていると、まさか今更「ツンデレってなに・・?」と聞かれる方もいる訳はないと思いますが、
念のため「ツンデレ」の定義を記しておきますと、
ツンデレとは、普段は「ツンツン」して取っ付きにくいけど、特定の条件下になると「デレッ」とするような感じの子を
言います。
ツンデレは男女共に該当しますけど、男のツンデレなんて見たくもね~という感じですね・・
あれはかわいい美少女が常にツンツンしていて時に・・例えば誰もいなくなって二人っきりになった際にデレたりするから
威力を発揮するものだと認識しております・・(汗・・)
本当はその人の事が好きなのに「恥ずかしいから」とわざと「ツンツン」とした態度を取るような単なるアマノジャクもツンデレの
一種だと思うのですけど、最近はそうしたツンデレさんの方が多いのかも・・と言う感じもありそうですね・・(笑)

ツンデレと思われてしまう女の子のほとんどは基本的に照れ屋さんなのかもしれないです・・
人からからかわれたり褒められたりした時、本人はどうしていいのかわからなくなってしまい、
かと言って、照れてドギマギしている様子を人に見せるのもまた更に恥ずかしいため、必死で無表情でいるのです。
だけどその内心はとても喜んでいたりするのもまたツンデレ娘たちの特徴でもあったりもします。
それを表に出すのが恥ずかしくてしょうがないからあえてというかわざと強がっているとも言えると思います。
ただ人によっては、必死で無表情をキープしながら顔だけ赤くなってしまっているというツンデレ娘もいたりもします。
こうやって見てみると、ツンデレ娘たちは意外と素直で純粋だと言えるのかもしれないですね・・
そして同時に恥ずかしかり屋さんでもあるので、なかなか自分の本音を口に出せず、心とは裏腹のちょっときついお言葉を
ついつい吐いてしまうというのが本当の姿のツンデレ娘なのかもしれないですね・

アニメでのツンデレさんって
とらドラの逢坂大河とか、ハヤテのごとく!の三千院ナギとか、灼眼のシャナのシャナとか
俺の妹がこんなに可愛いわけがないの高坂桐乃などというイメージがあったのですけど
私の中では最強ツンデレさんというと「物語シリーズ」の戦場ヶ原ひたぎだと思います!
ちなみにですけど、私は、物語シリーズの大好きキャラとしては誰が何と言っても断然戦場ヶ原ひたぎです!!
この嫉妬深くとにかく理屈っぽくて、10000回口喧嘩をしても多分10000回言い負かされてしまうほどの頭脳明晰さを誇り
それでいて、ツンデレで上から目線でヤンデレの傾向も濃厚であり、
家庭環境は破滅的で、母親はとある宗教団体にはめられて、そこで財産を全て吸い取られた挙句
両親は離婚、自身も母親の策略で一時、宗教団体の幹部に「性の餌食」として捧げられる寸前であった・・という
とにかく無茶苦茶なお方なのですけど、なんかとにかく惹かれるのですよね・・・(汗・・)

戦場ヶ原ひたぎのどこに惹かれるのかは正直私自身でも何かよく分からない点はありますし、
多分、この娘が自分の彼女、または奥様になったとしても、確実に寿命は30年程度は縮むと思うのですけど
なんか「それでも全然構わない!!」という感じですね・・(汗・・)
戦場ヶ原ひたぎは時に、ホロッとさせるほど優しい側面を見せる事もたまにあったりして、
例えば「恋物語」で貝木に自分の無理難題の依頼事項を頼みに行き、それが了承された際のあの涙顔とか、
偽物語における暦とのあの伝説の「星空シーン」はとにかくじーーんとくるものはありましたね・・・
あのシーンの戦場ヶ原ひたぎの服装がとてもすてきで、あの服装だけを見てしまうと
とっても優しそうなお姉さんみたいな誤解(?)を与えかねないのですけど、実際は決してお優しくは無いお方ですので・・(汗)

戦場ヶ原ひたぎは、ツンデレ娘としても数々の名言を残してくれましたね!

「これまでの私の人生はあんまり幸福とは言えないものだったけれど……
だからこそ阿良々木くんと知り合えたのだと考えると、それを、全部、チャラにしてもいいと思えるのよ」

「ずっと一人でいると、自分が特別なんじゃないかって思っちゃうわよね。
一人でいると、確かに、その他大勢には、ならないもの。でも、それはなれないだけ。
笑っちゃうわ・・」

「好奇心というのは全くゴキブリみたいね・・・・
人の触れられたくない秘密ばかりに、こぞって寄ってくる。
鬱陶しくてたまらないわ。神経に触れるのよ、つまらない虫けらごときが!!・・・」

「阿良々木くんがどんなに小さな人間でも、私は見捨てたりはしないの。
阿良々木くんの人間の小ささに、ちゃんと、付き合ってあげる!!」

「阿良々木くんがいくら幸せを逃そうと興味はないけれど、
私の前でため息なんてつかないで欲しいものね。煩わしいから・・・・」

いやいや、やっぱり戦場ヶ原ひたぎは最高ですね!!!

艦これの中でツンデレ娘というと誰が該当するのかな・・?
曙・霞・満潮・叢雲・麻耶・ビスマルクあたりなのかな・・?
そうですね・・霞・満潮・叢雲あたりは単なる「乱暴娘」というカテゴリになってしまうのかも・・!? (汗・・)

東方キャラでツンデレ娘って多分そんなにいないような気もします。
強いて挙げると、ナズーリン・霊夢・レミリア様・さとり様・アリス・椛・パルスィあたりなのかな・・?
この中では一番該当しそうなのがナズーリンなのかもしれないですね・・
冒頭のツンデレセリフの中では、ツンデレ娘が第二人称を「あなた」ではなくて「アンタ」と呼ぶ傾向が強いと思うのですけど、
そういえば霊夢ってどんな目上の人達でも呼び方は「アンタ」でしたね・・
霊夢は、早苗さん・アリスはもとより、永琳・ゆかりん・八坂神奈子といった相当年の離れた(?)年長者の皆様にも
普通にアンタ呼ばわりしているのが大変印象的ですし、霊夢って基本的にはほとんど笑う事はなく、
どちらかというと不機嫌そうにしているみたいな印象もあったりしますからね・・(汗・・)
霊夢というと先月当ブログの「東方カテゴリ400記事到達」の記念イラストとして、dream fantasy のアミグリさんにとってもかわいいかわいい霊夢を描いて頂いたのですけど、
ああいう明るさと笑顔に溢れた霊夢はそうした意味においては大変貴重な霊夢と言えるのかもしれないですね!
(それにしてもあのリク絵の霊夢ちゃんはとてつもなくかわいかったですね~!!)

さてさてそんな訳でここから先は、dream fantasy
アミグリさんが過去に描かれたイラストの中から、アミグリさんにしては「珍しいのかも~」とも思えるそうしたツンデレ娘を
東方作品からレミリア様と霊夢を、
そしてアズールレーンからはハムマンを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います!















上記のレミリアおぜうさまは、アミグリさんが2010年3月に描かれた作品であり、つい先日ブログ開設10周年を
迎えられたアミグリさんとしては「とてつもない初期作品」という位置づけになると思います。
そんな訳でこのレミリア様の作風は今現在のアミグリさんの作風とはちょいと異なっているのかもしれないですけど、
実はよくこのレミリア様をまじまじと見させて頂きますと、既にこの頃よりアミグリさんとしての「個性」というか
作風のクセみたいなものはボチボチと表れていると言えるのかもしれないです。

それが何かと言うとこの「なんともいえないかわいらしさ」なのだと言えるのだと思います。

このレミリア様は頬をちょいと赤らめてなにか言いだけな様子がとてもよく伝わってきていると思います。

レミリア様というと吸血鬼としての恐怖のカリスマというよりは、どちらかというとおこちゃまとかわがままおぜうさまとしての
方が印象が強いかもですね・・
レミリア様の普段のあのわがままぶりというのも一種のツンデレというのか、
散々悪態ついておいて
「ちょっとは私の事もかまってくれるとうれしいな・・」みたいな心うらはらみたいなものがもしかしたらあるのかも
しれないですね。

濃いピンクトーンのおぜうさまもなんだか本物のお姫様みたいでとっても可愛いです!

上記にて「このレミリア様をまじまじと見させて頂きますと・・」みたいな書き方をしてしまいましたけど、
そんな事をレミリア様に言ったとしたら、アミグリさんが描かれたこのレミリア様のように
「そんな私の事をまじまじと見ないでよ・・バカッ!」とツンデレっぽいセリフを吐かれるのかもしれないですね~(汗・・)









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続きましてアミグリさんが2013年2月に描かれた「ツンデれいむ」です!

この霊夢はとっても斬新です!
まったりとした感じでもなく、酔っぱらっている感じでもなく、戦っている感じでもなく
「私、ちょっと、今機嫌が悪いんですけどぉ――!!」みたいな雰囲気になっているのが
アミグリさんの作品の中では、大変珍しく、それだけにとっても新鮮な感じがあります。
こうしたツンデレっぽい霊夢もとても新鮮ですし、
少しデレ気味で表面上だけは不機嫌そうにしている霊夢はとっても可愛いですね!

女の子がこういうツンデレな表情を見せるのはとても可愛いものがありますし、美少女にとって「ツンデレ」とは
一つの特権と言えるのかもしれないですね。

霊夢は普段は無表情というのか少しムスっとしているという印象もあったりするのですけど、
霊夢はなんだかんだ言っても「笑顔」が一番似合いますよね!
(それを見事に証明しているのが3月15日に当ブログで転載をさせて頂きましたあの霊夢と「dream fantasy」の
プロフィール画像としての霊夢なのだとも思います!!)

だけどツンデレっぽい霊夢も笑顔と同様に私は大好きですよ!
アミグリさんのツンデレ霊夢は、無表情ではなくて
ちゃんと「デレッ」みたいなテヘへ・・みたいな「照れ」のような部分もちゃんと 描けている点がすてきだと思います!

この霊夢は「はぁ~?? す、好きなんて言ってないじゃない! ち、調子に乗らないでよね、バカ! 」と言っているようにも
思えたりもしそうですね・・(笑)

上記のレミリア様は濃いピンクでしたけど、この霊夢はうすいピンクトーンの霊夢であり、
濃いピンクも薄いピンクもアミグリさんとしてきちんと描き分けられているのもさりげなくすごいと思います!









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続きましてのイラストは東方関連作品ではなくて、「アズールレーン」からの作品です!

上記はアミグリさんが今年の1月に描かれたアズールレーンのユニオン陣営からハムマンです!

ハムマンはアメリカ海軍の駆逐艦「ハムマン」を擬人化したものでもあります!

そしてハムマンとくれば思い起こすのは、やはりあのメイド服とツンデレの雰囲気ですね~! (笑)
ハムマンを代表するお言葉と言うと「このヘンタイ!」とか「別にあんたのためじゃないんだから!」なのかもしれないですけど、
本来の健気で心優しい正確を照れ隠しの強気な言葉で塗りつぶそうと頑張る由緒正しきツンデレ少女と言えるのが
このハムマンなのだと思います!

ハムマンの口を開けば「バカ!」だの「このヘンタイ!」だの言っている割には
デレた際のあのデレデレとのギャップが素晴らしいと思いますが、
アミグリさんのイラストは今回はちょっとご機嫌斜めモードのハムマンを可愛く描かれていて、
私もそのギャップになんだか萌え萌えになってしまいそうです! (笑)
そしてハムマンから少しぐらいなら「このヘンタイ!」と罵倒されてもいいのかな・・?と思ったりもしますね! (汗・・)

咲夜さんみたいなメイド服とか椛とか夕立改二を彷彿とさせる獣耳がアミグリさん独特のファンタジー感によって
「ちょっと近寄るのはこわいけどだけどなんかとってもかわいい~!」という特性を見事に表現されていると思います。

このハムマンを描かれた際のアミグリさんのお言葉は
「私がツンデレキャラを描くのは結構珍しいと思いますね…(笑)
ほんの少しですけどほほを赤らめているところもポイントです」との事ですけど、
アミグリさんがこれまで描かれたツンデレというとせいぜい霊夢くらいだったのかもしれないですね・・(笑)
ハムマンは表面上は乱暴な口調だけど本当の内心は照れ屋さんという事で、アミグリさんが描かれたこのハムマンも
ちょっと頬を赤らめているということなのかもしれないですね~!

今回転載&ご紹介させて頂いたアミグリさんが描かれたツンデレ娘の中で、最もツンデレっぼい御方は
やはりこのハムマンと言えるのかもしれないですね~!
その意味ではハムマンは正統派のツンデレと言えそうですね!

上記のアミグリさんが描かれたレミリア様・霊夢、そしてハムマンというツンデレ娘さんたちは
その絵の権利はこれらの作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

さてさて、明日の当ブログの記事は、先週の「アミグリさんが描かれたプリパラ特集」の続きです!

その①で未転載のイラストやその①で予告した通り、この記事においてプリパラ関連のとってもかわいいフィギュアも
登場してきますので、明日の当ブログも引き続き何卒宜しくお願いいたします!



本日で3月も終わりを迎えようとしています。

そして名実ともに冬が終焉を迎え待ちに待った本格的な「春」が到来します!

東方式に言うと、ついにレティさんが退散し春告精のリリーホワイトに「季節のバチンタッチ」をしたと言えるのだと
思いますね~(笑)

それにしても今年の冬は寒かったですし、振り返ってみると昨年11月からは「厳しい寒さ」との戦いの連続でもありましたし、
この戦いがようやく終わりを迎え、暦の上でも新入生・新社会人が溢れかえる新しい季節の到来が
大変嬉しく感じられたりもします。
桜は既に満開を通り過ぎて葉桜に移ろうとしています・・

さてさて、そうした寒い冬の時期に不可欠だったアイテムの一つは私にとっては「マフラー」でした!

そして3月も本日で終わりという事で、冬の間に大変お世話になったマフラーともしばしの間お別れになってしまうのも
ちょっと寂しい話なのかもしれないですね・・

最近は、防寒用の肌着や軽くて温かいコートも豊富で、重たいセーターを着込むことも少なくなったように思います。
こうした防寒グッズを利用すると体感温度がぐんとアップしていきます。
それには手首・足首・首の3つの「首」を温める事が必要不可欠と思えますし、
真冬に間に首にマフラーを巻いて首を温めると言うのは、単に貴乃花親方みたいなおしゃれの演出というのではなくて、
健康にも実はいいという事なのだと思います。

「首」は頭と体をつなぐ大事な部分で、太い頸動脈が通っており脳にたくさんの血液や酸素を送っています。
にもかかわらず、首の皮膚は薄くて、とてもデリケート。
そのうえ直接、外気にさらされていることが多くとても緊張しやすい部位です。
同時に首には大動脈だけでなく副交感神経も通っていますので、
首を冷やしてしまうと肩こりや頭痛、目の疲れだけでなく自律神経系にも影響を及ぼすこともあるのだと思われます。
首にとって寒さは大敵であり、首から体全体の不調に発展することも決して珍しい話ではないと思います。

首を温めて体感温度を上げていくという効果を手軽に実感できるのがマフラーです。
マフラーを巻くだけで体感温度が3℃〜4℃も上がるともいわれていますし、
そうした意味では真冬の間にマフラーを首に巻くというのは理に適っていますし同時に
お洒落にみえるし着ぶくれを防げるのもすてきな事だと思います。

男性の場合は上記の貴乃花親方ではないけど
少し大きめのマフラーを無造作にグルグルと巻くだけで格好がつくしファッションのポイントにもなってくれますし、
かわいいJCとかJKの皆様とかOLの皆様とか若奥様の皆様たちや美少女の皆様が
首にマフラーを掛けた姿を見てしまうだけで、なんかキュン!となってしまいそうですね~(笑)

ドール系の皆様のブログの中でもドールの皆様の首にマフラーを掛けていたりする写真を拝見すると
「なんだかとってもかわいいねぇ~」と感じてしまいますし、
霊夢のドールの首にマフラーを掛けた写真を拝見させて頂くたびに
「マフラー霊夢は殺人的にかわいいねぇ~」と感心を通り越して毎回感動してしまいますね~!

さてさて、そんな訳で間もなくしばしのお別れになってしまう「マフラー」に感謝の気持ちを込めて、
マフラーとのしばしの別れに名残りを感じつつも、
dream fantasy」のすてきな管理人さんのアミグリさんが
描かれたマフラーを首に掛けたイラストを東方・艦これ・オリジナルの3ジャンルから
すてきな3作品を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。








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dream fantasy」のアミグリさんのイラストの前に
一つだけ公式漫画の中から、真冬の幻想郷を背景にしていた「東方儚月抄」の中巻から
紅魔館パーティーに招待された際のゆゆ様・妖夢のめったに見られない外出着の一コマを転記させて頂きます。
あのシーンでは他に霊夢も首にマフラーを掛けていましたけど、
それ以上に首にマフラーを掛けていた妖夢がとってもかわいかったです~!

妖夢の「東方儚月抄」の紅魔館パーティーにおいてゆゆ様と共に冬服の正装をされていたあの衣装は
とっても女の子らしくてすてきでかわいいものがありましたし
ゆゆ様もいかにもマダムみたいな雰囲気で素晴らしかったです!  ま・・パーティーの帰りがてら、紅魔館から
日本酒を一本ちょろまかしてくる辺りはさすが、ゆゆ様!という感じでもありました!

「東方儚月抄」という作品は正直内容がちょっと難解ですし、小説版と漫画版をセットで読まないと、ゆかりんの真意は
理解できない作品であるとも言えますし、東方ファンの間でも評価が分かれる作品でもあるのですけど、
私は黒幕としてのゆかりんをあそこまでダーティーに描き切ったあの作品はとても大好きです!
とにかくあのゆかりんは、まさに「影の主人公」に相応しい活躍ぶりでしたけど、それと同じくらい、
ゆかりんとは事前に何の打合せや相談も指示命令も全くされていないのに、ゆかりんの「隠された意図」を
全て阿吽の呼吸で無言で感じ取り、それを従者の妖夢に結局最後まで教えることなく
一人で作戦をほぼ敢行してしまった「ゆゆ様」の存在は極めて大きいものがあると思います。

この物語においては、
表面的な主役は、霊夢・魔理沙・レミリア様・咲夜さん、準主役は、永琳と綿月姉妹
影の主人公はゆかりん、
そして真のMVPは「ゆゆ様」だと言えるのだと思います。
そしてこの物語でちょっと気の毒だったのはゆゆ様の従者なのに、ゆゆ様の意図をなんにも伝えられず
「妖夢が余計な事を言わないようについてきちったぁ~」などとゆゆ様から言われてしまったり
訳も分からない間に一か月近くも月に滞在する羽目になってしまった妖夢と、その真の能力とは
「運命を操る程度の能力」ではなくて「ゆかりんに運命をすっかり意のままにいいように操られてしまった程度の能力」に
過ぎなかった事を白日の下にさらけ出してしまい、またまた見事な(?)「カリスマブレイク」を見せつけてくれた
レミリア様なのかもしれないですね~(汗・・)

とにかく紅魔館パーティーのシーンの妖夢のあのマフラー姿はとってもかわいかったです!

そしてゆゆ様と妖夢の二人はこうして見ると姉妹ではなくて親子にすら見えてしまいそうですね~(汗・・)








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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人様のアミグリさんの
過去の作品のご紹介コーナーです。
今回は上記で書いた通り、首にマフラーを掛けたキャラを東方・艦これ・アミグリさんのオリジナル作品の中から
ご紹介をさせて頂きたいと思います。

まずは東方作品から、アミグリさんが2010年11月に描かれた「しまむら妖夢」です!!

上記の公式漫画のマフラー妖夢もとってもかわいいものがありましたけど、いやいや! このアミグリさんが描かれた
しまむら妖夢も全然プロの作品にひけをとらない素晴らしいものがあると思います!
この作品はアミグリさんにとってはかなりの初期作品なのですけど、このしまむら妖夢の完成度の高さと
妖夢の可愛らしさの魅力を120%以上引き出したとても魅力溢れる妖夢だと私は思います!

「え・・? しまむら妖夢ってなに・・?」と思われる方もいらっしゃるのかもしれないので少し解説させて頂きますと、
アミグリさんがこの「しまむら妖夢」を掲載されていた当時って二次創作やpixivにおいて
「しまむら妖夢」というものが流行っておりまして。
2010年当時にアミグリさんがその流行に乗って描かれたのがこの「しまむら妖夢」という訳なのです。
「しまむら妖夢」とは、ファションセンターしまむらでいかにも売っていそうな「ニット帽・ピンクのマフラー・手袋」を身に纏った
妖夢を描こうじゃないか!という呼びかけに応じて、多くの絵師様が描かれていた一つの流行みたいなものですね。

それにしてもアミグリさんが描かれた「しまむら妖夢」はとっても可愛いですね!

私自身もpixivでこの「しまむら妖夢」を描かれた他の東方絵師様の素晴らしい作品をいくつも拝見させて頂いてはおりますが、
私の感想としては
「アミグリさんが描かれたこのしまむら妖夢を凌駕するしまむら妖夢は存在しないのかも・・!?」という感想に尽きると思います!
そのくらいアミグリさんが描かれたこのしまむら妖夢はとっても可愛いし、
なによりもニット帽・手袋・マフラーという冬の衣装が「冬の白玉楼」の雰囲気にぴったり合いそうで、
妖夢と冬の相性はいいんだなぁ・・と感じさせるものがあると思います。
長いマフラーがとても印象的ですし、そのマフラーで口元を隠した妖夢がとても新鮮に感じ、
そうした「しまむらファッション」を見事に妖夢にコーディネイトされていると思います。

ゆゆ様の生前はお嬢様ですので、そうした庶民的な(?)しまむらファションはイメージにそぐわないのかもしれないですけど、
妖夢はそうした意味ではやっぱり庶民的な存在なのかもしれないですね! (笑)








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続きまして、艦これ作品から、アミグリさんが2015年6月に描かれた川内です!
(この川内は一週間前の「アミグリさんのお誕生日記事」でも転載させて頂いておりますので、2週連続での転載ですけど、
やはり「いいものはいいよねぇ・・」という事なのだと思います!!)

この川内は川内を描かれる絵師様にとってもかなりお馴染みのポーズでもありますし、
当ブログでも以前掲載をさせて頂きました川内のフィギュアの衣装も構図もこうした感じだったと思います。
どちらかというと、好戦的とか凛々しいとか強いとか夜戦バカみたいなイメージを持たれがちな川内なのですけど、
アミグリさんの描かれる艦娘は一味も二味も違うよねと感じさせるものがこのイラストには溢れていると思います。

アミグリさんが描かれた改二の川内は、
強さよりも「可愛らしさ」をより強くイメージされているようにも感じられ、川内の料理の腕の確かさなどに示唆される
川内の「すてきな女子力」をかわいらしくメージさせてくれていると思います。
風になびいている白のマフラーもとてもよくお似合いだと思います。
フィギュアとか他の絵師様の場合、このマフラーが川内の口をすっぽりと隠している作品が多くて
川内の表情がいまひとつ読み取りにくいとか
口元が見えないため怒っているのかうっすらとほほ笑んでいるのかいまひとつはっきりしないという感じもある中、
(フィギュアの場合、よーく見てみるとうっすらと口元が微笑んでいるのは確認できます・・)
アミグリさんが描かれたこの川内は、マフラーで口を隠していないため、川内の微笑や可愛らしさが
見ている人にきちんとはっきりと伝えているのは大変素晴らしいと思います。

こういうとっても可愛い川内を見てしまうと、よく言われるハイテンションバカとか夜戦バカというのは、
「それも一つの川内の顔なんだけど、川内は本当はこんなにとっても可愛いんだよ!」ということを見ている私たちに
ちゃんと伝えている事ができているアミグリさんの艦娘のイラストは
「やっぱり素敵なんだよなぁ~!」と実感しちゃいますね!

この川内は本当に素晴らしいです! アミグリさんにとって会心の一枚だと思います!!

川内はアミグリさんの代のお気に入り艦娘の一人でもあるのですけど、この作品からもアミグリさんの素晴らしき
「川内愛」が伝わってきていると思います!








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今回の「アミグリさんが描かれたマフラー娘特集」のフィナーレを飾って頂くのはアミグリさんのオリジナル作品です!

当ブログでは何度か「アミグリさんが描かれたオリジナル作品特集」をさせて頂きましたけど、
今更言うまでもないですけど、アミグリさんのオリジナルは東方作品や艦これ作品などと同じくらい
とても素晴らしいものがあると思います。
どちらかというと多くの絵師様がお気に入りの版権作品の二次創作絵を描かれる事は多々あるのですけど、
その絵師様固有のオリジナル作品を積極的に発表される事はどちらかというと少ないようにも感じられる中、
アミグリさんは「dream fantasy」の開設当初からむしろ積極的にご自身のオリジナル作品を描かれ発表されてきた事は
大変尊いものがあると思いますし、そこには
「版権作品もいいけど私が生み出した私のオリジナル作品も見て!」というアミグリさんの想いもきちんと伝わってきていると
私は思っています。

上記の作品は「winter」と名付けられていて、間もなく終わりを迎えようとしている「冬」への別れを惜しむ作品としては
これ以上相応しい作品は無いようにも感じられたりもします。
ちなみにこの「winter」は2017年2月に描かれた作品で、実は当ブログにおいては初転載の作品でもあったりします。

この「winter」は2012年に描かれた 「summer」と対を成す作品のようにも感じられ、
冬の凛とした張りつめた空気感も丁寧に描かれているのが大変印象的だと感じられます。

紫色の髪に紫とピンクの中間みたいなこのマフラーはぴったりとよくお似合いだと思いますし、
雪の結晶を彷彿させる髪と背景の雪みたいにキラキラとした雰囲気は、アミグリさんの最近の作風のキラキラ感にも
通ずるものがあると言えそうですね。
あまりの寒さに目が覚めてしまい、何気なく外に出てみたら周囲の雪景色の美しさに見とれてしまった・・みたいなストーリーも
感じさせてくれるオリジナル作品なのだとも思います。
よく見てみると紫の髪が部分的に透明感というのか透けて見えている様な感じも「真冬の冷たさ」を示唆していると
言えるのかもしれないですね。

上記のアミグリさんが描かれた妖夢・川内・オリジナルのwinterというすてきなマフラー娘の皆様たちは、
その絵の権利はこれらの作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

さてさて本日で3月も終わりを告げようとしています。

3月は東方記念日とかイベントがてんこ盛りでしたけど、アミグリさんや当ブログをいつも温かい眼差しでご覧頂けている
皆様のおかげもあり無事に乗り切る事ができました!
改めて感謝を申し上げたいと思います。
いつも本当にありがとうございます。

明日より新しい期の4月が始まろうとしていますけど、どうか4月以降も当ブログ、並びにアミグリさんのすてきなブログ
dream fantasy」を
何卒これからも宜しくお願いいたします!









当ブログで本当にいつも大変お世話になっている「dream fantasy 」というすてきなブログを管理運営されているアミグリさんが、
本日3月24日に「お誕生日」を迎えられます!!

アミグリさん!! お誕生日おめでとうこざいます!

そしていつも本当にありがとうございます!!

先週の土曜日・・3月17日は「dream fantasyの開設10周年」のお祝い記事を掲載させて頂きましたが、その記事の際には
多くの皆様にご閲覧して頂き、すてきなお祝いのメッセージをあんなにもたくさん頂けましたことを改めてこの場を借りて
御礼申し上げたいと思います。
そして改めてふと感じたのですけど、「dream fantasyの開設10周年」という事は同時にアミグリさんにとっては
「東方ファン歴10周年」という事でもあると思います。
アミグリさんの「dream fantasy」の大切な根幹の一つが「東方Project」であり、アミグリさんの記念すべき一番最初に
描かれたイラストというのが東方の大妖精であった事から示唆される通り、
私にとって東方が当ブログにとっても私にとっても大切なものであるのと同様に・・否! それ以上にアミグリさんにとって
大切なものが東方Projectなのだと思います。
そうした大好きなものを根幹テーマの一つにされて10年間に渡って東方キャラを描き続けられたアミグリさんからは
「すてきな東方愛」が漂ってきていると思います!
以前アミグリさんにさりげなくこっそりと「アミグリさんが数ある東方キャラの中で特に大好きで思い入れがあるキャラは
実は誰ですか・・?」と大変答えにくい質問をさせて頂いた事があるのですけど、
アミグリさんのお答えは、フランちゃん・こいしちゃん・妖夢・咲夜さん・チルノ、そして霊夢と魔理沙という事でした!
もちろん上記で挙げさせて頂いた東方キャラを、アミグリさんはブログ開設から今日に至るまで長期間進化を続けながら
ずっと描き続けられていたのですけど、この「10年間ずっと描き続けていた」と言う事こそが
アミグリさんの「すてきな東方愛」であり、大変尊い事なのだと思います。

とにかく10年間続けられたという事は大変重たいものがありますし尊いことだと思いますし、大変意義が大きいと
私は感じております。
私自身絵やイラストを描くことは全く出来ないのですけど、私自身は他の絵師様が描かれた絵やイラストを見ることは
昔も今も大好きです!
(実は私自身お絵描きサイトのpixivに登録して既に10年近く経過しているのですけど、10年近く登録していて
いまだに一枚の絵も投稿していないというのも珍しい話なのかもしれないですね~滝汗・・
pixivは他の絵師様のすてきな絵にコメント残したり、いいね!を押すためには会員登録をしないといけないものですので・・
だけど私自身がpixivでお気に入りのブックマークを残してるイラストは、星の数ほどいるpixiv絵師様の中でも
実はアミグリさんのイラストだけですっ! 笑・・)

だけどそうした絵師様のブログやサイトを恒常的に拝見させて頂きますと、やはりどうしても気になってしまうのは、
「あ・・このイラストすてきだなぁ・・」と気になるサイトがあっても、結構高い確率で、更新されない状態が続き
サイト・ブログ自体が放置状態となっていたり、はたまたいつの間にか閉鎖されていた・・という事も別に全然珍しくないと
思います。
逆に言うとそれだけ絵師様の創作系ブログというのは「続ける事」自体が大変難しいと言えるのだと思います。
だけどアミグリさんは10年間「継続」されてきたのです!
人によっては「10年間なんてあっという間・・そんな大した話じゃないしそんなに過大評価する必要もないじゃん!」と
思われる人もいらっしゃるのかとは思うのですけど、
私自身、アミグリさんをはじめ何人かのすてきな絵師様との交流をさせて頂いておりますと
「絵・・イラストという創作系ブログというのはとにかく続ける事は大変なんだよ・・」という事は何度となく直接聞いておりますし、
私自身も絵師様のそうした「他人にはなかなか分かって貰えないご苦労」というものは私なりに理解は
しているつもりであったりもします。
だからそういう意味でアミグリさんが大好きな事を10年間続けられ、そして東方愛を10年間も続けられてきたことは
アミグリさんの「すてきな人間性」を感じずにはいられないです!

もちろんアミグリさんだって人の子です!

決して「神の子」ではありませんし、絶対的に全てが正しいとは私も思ってはいません。
アミグリさんのように素晴らしい絵をコンスタントに描かれている方でも
「調子がのらない」とか「ブログを更新しようという意欲があまり起きない」とか
「今週(今月)は全然ダメだったなぁ・・」とか
「私の絵なんかどうせ誰にも見て貰えないだろうし、他の絵師の方が書いている作品の方が私なんかよりも
全然うまいし優れているし・・」とか
「どうせ私なんか・・」とか
「私の絵の頂点は2013年あたりなのかなぁ・・」といったマイナスの気持ちになられることは、多分ですけど
日常茶飯事なのであり、ブログ・・特に絵師様の創作系ブログというものはそうした「後ろ向きでマイナスの感情」と
「私はもっとすてきな作品を描けるはず゛だしもっと高みを目指せるはず! もっと好きな絵をどんどん描いていきたい!」という
「前向きでプラスな感情」との戦いの連続であったと思います。
そしてそうしたプラスとマイナスの日々の戦いというのはアミグリさんは、もしかすると本日・・お誕生日の時ですら
そうした感情が瞬間的にでも過っている可能性だってあると思うのです。
そしてそうした戦いをアミグリさんは10年間に渡って展開されてきて、その積み重ねが先日の「開設10周年」であり、
一年を通して一つの節目である「お誕生日」と言う事に繋がってきたのだと思います!

私自身はアミグリさんご自身が「完璧」とは決して思っておりませんけど(汗・・)
私自身がアミグリさんが「すごいなぁ・・」と感じる点は、もちろん描かれた作品の素晴らしさもありますし、それ以上に
そうした日々の戦いを10年間に渡って展開されていたその軌跡の素晴らしさにあると言ってもいいと思います。

実はこんな事書いている私だって、最近はやたらとうちのブログに
「質より量!」とか「東方カテゴリは最近はクオリティも充実している」みたいなうぬぼれ&戯言を書いて強気を一見貫いている
ようにも見えたりもするのですけど、いやいや・・私だってそんな毎日すべてが
「ブログ記事書くのが楽しい」とか「記事がスイスイ書ける~!」とか「ブログ管理運営なんて楽勝じゃん!」と
感じている訳ではないですよ・・(汗・・)
私だって日常恒常的に
「毎日記事書くのが面倒くさい・・どうしてこんな面倒な事を日常的にやらないといけないの・・?」とか
「どうせこんな記事書いたってきちんと読んでくれる人なんてごく限られた方たちだけでしょ・・」とか
「こんなことしたって何の意味も無い・・」とか
「どうせこんな記事書いても反応は極めてうすいし・・」とか
「時に頂くあのとてつもない不快極まりないコメントには閉口する・・、このブログの黒歴史でもあるけど
2015年には二週間程度だったけど、とてつもない酷い言葉を頂いてこのブログ自体が仮閉鎖に追い込まれた事もあるし・・」とか
「どうせうちのブログなんて・・」
という後ろ向きでマイナスの感情に襲われることは日常茶飯事だと感じております。

「モチベーションが低下して全然気分がのらない」という私が普段感じている気持ちとアミグリさんが時に陥っているはずの
そうしたマイナスのお気持ちというのはもしかしたら本質は全く同じなのかもしれないです。
時に全く同じことを感じられているはず・・という事は私にとってもちょいと嬉しい共通点と言えると思いますし、
イラスト系と文章系という違いはあるにせよ
「ブロガーというのはみんな同じもんだよね・・」という同じ思いの共感を感じたものでした!
アミグリさんがお感じになった事は、私が時折というか恒常的にこみあげてくる感情や、
はたまた多くのブロガーの皆様が日常的に感じている事とほぼ同じなのだと思います!
早苗さん風に言うと「みんな、そんなもんだってばっ!」という事なのかもしれないですね・・(笑)

だからそうした意味においては、先日の記事でも既に書いた通り、アミグリさんと私は「ブログ管理運営」という意味においては
嫌な事も楽しいこともよく分かっている戦友であり「同士」と言えるのかもしれないです!

例によって冒頭から話がそれまくりです・・

アミグリさんのお誕生日というとても素晴らしい日にこんな冒頭から「後ろ向きのマイナスの感情」等書いている事自体
大変失礼な話だと思うのですけど(汗・・)
それも含めて「アミグリさん、本日はお誕生日おめでとうございます! そしてこれからも宜しくお願いします!」という事は
再度申し上げたいと思います!

(例によって)前振りが長くなってしまいました・・

それではアミグリさんの10年間の軌跡とも言うべきそのすてきなイラストをご紹介させて頂き、
ここにアミグリさんが描かれアミグリさんご自身が選定されたイラストを皆様にご覧頂きたいと思います!

今回のトップバッターは、東方ではなくて艦これ作品です!
上記のイラストはアミグリさんが2015年6月に描かれた川内です!
冒頭記事をご覧なった皆様ですと、「さっきアミグリさんは今年で東方歴10周年と書いたじゃん・・、それならばオープニングは
東方で始めるべきじゃん・・!」とツッコミを入れられる方もいらっしゃるのかな・・とも思ったのですけど、
どうして今回は東方ではなくて艦娘から開始したのかと言うと、
艦これはアミグリさんにとっては東方に次ぐ大切な根幹作品と言えると思いますし、その艦娘キャラの中でも
アミグリさんが一番大好きな艦娘は「川内」という事でもありますので、今回このお祝い記事の記念すべきオープニングキャラは
実は当初から「川内にさせて頂こう!」というのは決めていました!

アミグリさんにとって大のお気に入り艦娘でもありますし、私も大好きな艦娘の一人でもあります!

アミグリさんが描かれた川内のポージングは川内を描かれる絵師様にとってもかなりお馴染みのポーズでもありますし、
どちらかというと、好戦的とか凛々しいと言うイメージを持たれがちな川内なのですけど、
アミグリさんが描かれた改二の川内は、
強さよりも「かわいらしさ」をより強くイメージされているようにも感じられ、川内の料理の腕の確かさなどに示唆される
川内の「すてきな女子力」を見事に見ている人たちに伝えていると思います。
白の風になびいているマフラーもすてはですね!
フィギュアとか他の絵師様の場合、このマフラーが川内の口をすっぽりと隠している事情もあるのですけど、
川内の表情がいまひとつ読み取りにくいとか
口元が見えないため怒っているのかうっすらとほほ笑んでいるのかいまひとつはっきりしないという感じもある中、
アミグリさんが描かれたこの川内は、マフラーで口を隠していないため、川内のすてき微笑とか川内のかわいらしさが
見ている人にきちんとはっきりと伝えているのは素晴らしいと思います。

この川内は本当に素晴らしいです! アミグリさんにとって会心の一枚だと思います!!

アミグリさんが描かれた川内を拝見させて頂きますと、そこにあるのはアミグリさんの「すてきな川内愛」と言えるのだと思います!









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今回のお祝い記事のオープニングが艦娘でしたので次の作品も艦娘を選ばさせて頂きました!

上記の「私、これからももっと頑張りまーす!」みたいな素直で前向きで健全な気持ちがストレートに感じさせてくれる
艦娘の吹雪はアミグリさんが2015年8月に描かれた作品です。

私自身は艦これというと典型的なダメ提督なのですけど、実をいうと私自身が初めて艦これを開始して
一番最初に選択した艦娘というのが吹雪という事もありますし、
2015年に放映されていたアニメ版「艦これ」において、夕立・睦月と共に主人公を務めていたという事もありまして、
私にとっては大変思い入れがある艦娘であったりもします。
吹雪のこのかわいい雰囲気とかセーラー服とかあの健気に頑張っている様子がとてもお気に入りで、
明石・金剛・大和・川内・長門・夕張・翔鶴お姉さま・白露お姉ちゃんなどと並んで私の「特に大好き艦娘」の一人でも
あったりもします。

吹雪というと、生真面目さ・初々しさ・可愛らしさ・ひたむきさという言葉がとってもお似合いのキャラだと思います。

アミグリさんが艦これを始められたのが2014年8月で最初にチョイスした艦娘は、実は私と同じ吹雪との事です!
いや――、なんかこういう偶然は嬉しいですね・・と言いたい所ですけど、
私の場合その実態は、アミグリさんよりもかなり遅れて艦これをスタートして、吹雪の選択は
アミグリさんのモノマネをした・・・というのが実情といえるのかもしれないですね・・(汗・・!)
以前から何度も書いている通り、東方Projectはアミグリさんが描かれた東方作品を見る事が無ければ多分いまだに
「霊夢、誰それ・・?」という感じであるのは間違いないことだと思いますし、東方を私が知るきっかけを作って下さったのは
アミグリさんに他ならないのですけど、艦これに関しても東方に近いものがあるのではないかと思っています。
最近でも「アズールレーン」を深く知るきっかけを作って下さったのはやはりアミグリさんのブログ「dream fantasy」で
ありますし、私にとってアミグリさんは「大恩人」という事は疑いようもないことだと思いますし、
アミグリさんのブログというものは、私にとっては「夢」でもあり「すてきな幻想」でもありますし、「私の大切な生きがいを
作って下さった大切なもの」という事なのだと思います!

それにしてもアミグリさんが描かれる吹雪はとても健康的で前向きな雰囲気が伝わってきていて、この「健気さ」に
胸を打たれるものが間違いなくあると思います!!

「私・・・これからも頑張る!!」みたいなオーラがとってもよく出ていると思いますね!

「青春そのもの」みたいなとっても爽やかなイラストだと思います!

余計な事を何も考えずにひたすら純粋に「私、頑張る!」という吹雪の気持ちをストレートに伝えてくれていると思いますし、
吹雪の正統派のセーラー服という艦装もすてきでとても爽やかだと思いますし、背景の青い海に白い雲も
まさに「青春」そのものだと思います!








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ここから下の2作品はアミグリさんが描かれたオリジナル作品をご紹介させて頂きたいと思います。

上記の「メイドさん」はアミグリさんにとっては比較的初期の作品になるのですけど、2011年12月に描かれた作品です。

アミグリさんが描かれた作品は、東方・艦これといった版権作品も素晴らしいのですけど、
それに負けないくらいオリジナル作品にも「これはいかにもアミグリさんが描かれた作品だねっ!」と一目でわかるような
キラキラ感溢れるかわいい少女の作品が揃っていて、その中でも特にメイドさん衣装はアミグリさんの本領と言うのか
個性が発揮された素晴らしい作品が揃っていると思います。

最近のアミグリさんが描かれた霊夢・レティさん・アズールレーン・フランちゃんに象徴されるように
あのキラキラ感溢れるすてきな絢爛豪華な作品も大変見事なものがあると思いますけど、上記のメイドさんのような
初期作風のメイドさんだって全くひけをとらないと思います!
このメイドさんもとってもかわいくて実は私もこのメイドさんはとっても大好きなアミグリさんのオリジナル作品の一つです。
(アミグリさんが描かれたオリジナル作品というと、え?・七夕・夏休み等の素晴らしい作品も大好きですし、
この後でご紹介させて頂きますが、アミグリさんのオリジナル作品のすてきな代表作の一つとも言えそうな「flower」も
私の大好きなオリジナル作品です!)

背景のお菓子は、ケーキもプリンもクッキーもみんなとっても美味しそうです!
こうした甘いスイーツもこのかわいい女の子の「スウィーティ―」みたいなイメージに直結しているようにも感じられます。
全体のピンクトーンが「温かい雰囲気」が見た目にもとってもすんなりと目に溶け込んできて優しさも感じられますし、
スカートのフリルがとても可愛く 描かれていてこの点もポイントが高いと思います!
この種のフリルスカートは俗に「フリル地獄」とか言われるのですけど、そうした難しさをあまり感じさせないで
とてもナチュラルに可愛らしさを伝えられていると思います。

アミグリさんの描かれるこうした長髪の女の子は髪の毛がサラサラと流れるようで、 とても美しいと思います!

長髪の女の子の可愛らしさは絶対的正義なんだなぁ・・!と改めて感じさせてくれる作品でもありました!








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続きましてこちらもアミグリさんの完全オリジナル作品です。

2014年6月に描かれた謎の生物「宇宙遊泳」とタイトルが付けられた作品なのですけど、アミグリさんは時折こうした
不思議生物として丸っこい生物やくらげやぶるぷるゼリーとして描かれています。
以前描かれたこうした丸っこい不思議生物としては「お花見」と題されたその①とその②の丸っこいお団子ちゃんみたいな
ちょいとゆるい感覚のオリジナル作品が大変印象に残っています。
ちなみにですけど、あの「お花見」のオリジナル作品は、4月に入って以降、「ゆゆ様は大食いキャラだけど大変な知恵者」と
言った記事にて改めて取り上げるつもりではありますので、その際には是非ご覧頂ければ幸いです。

それにしても人間と言うものはアミグリさんが描かれたこの宇宙遊泳とかお花見のように「まんまるの形のまるっこいもの」には
なんか警戒心がゆるんでしまうというのか見ているだけで心が癒されるものがありますよね~(笑)
あれはなんでなのかな・・?
そして人と言うものは初対面の人を見る際にもガリガリの痩せた人だと「ちょっと神経質な人なのかな・・?」といった印象を
持ちがちですし、逆にちょっとぽっちゃりとした方を見るとホンジャマカの石塚さんとかマツコデラックスとか彦摩呂ではないけど、
「なんかおおらかで話しやすいのかも~」といった印象を与えがちとしてのも面白いものがありそうですね。

アミグリさんのこの「宇宙遊泳」もファンタジー感漂うブルーを背景にして大小ふたつのまんまる不思議ちゃんが漂っていて、
見ているだけで「かわいい~」とか「なでなでしてみたい」とか「癒されそう~」みたいな感想をついつい持ってしまいそうなほど
このゆるさがたまらないものがあると思います。
アミグリさんがたまにこうやって肩の力をふっと抜いたような作品を描かれるのもアミグリさんにとっては息抜きなのかも
しれないですし、描いているアミグリさんご自身がリフレッシュされる効果もあるのかもしれないですね。

この宇宙空間に漂う謎のふよふよとしたまるっこい生物は、果たして宇宙空間から地球を見下ろすと果たしてどのような
事を感じているものなのでしょうか・・?
「いつまでたっても人類は進化しないよね・・アミグリさんが常に進化を模索されているのを少しは見習ってほしい・・」と
感じているのかもしれないですね。







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続きまして、アミグリさんが2011年4月に描かれた「大チル」・・大妖精とチルノのカップリング絵です!

「大チル」というのは東方絵師の皆様にとっても一つの鉄板カップリングだと思うのですけど、アミグリさんにとっても
格別の想いが詰まっている組合せと言えるのかもしれないです。
(そういう意味ではこの後に登場してくる「れいまり」・・霊夢と魔理沙のカップリングもアミグリさんにとっては
想い入れがやはり凝縮されているカップリング絵だと思います)
アミグリさんが東方キャラの中で特に大好きなキャラ・・フランちゃん・こいしちゃん・妖夢・咲夜さん・チルノ・霊夢・魔理沙の
中にチルノはちゃんと入っていますし、先日の「dream fantasy開設10周年」記事でも書かせて頂いた通り、
アミグリさんが東方キャラでいっちぱ~ん!最初に描かれたキャラというのは実は上記のアミグリさん大好き7大キャラではなくて
大妖精であったというちょっと意外ですてきなエピソードを思い起こすと、
この大ちゃんとチルノのカップリング絵は、アミグリさんにとっても「忘れられない格別の一枚」と言えると思いますし、
ここにもアミグリさんの原点が垣間見えると思われます。

このチルノと大妖精はとってもかわいいですね!

少しデフォルメ化されたイラストでもあるのですけど、チルノと大妖精は共に幻想郷内の可愛いかわいい妖精
ですので、こうやって少し崩された方がゆるい妖精さんらしい感じが漂い、とってもすてきだと思います。

大妖精は名無しキャラという事で名前すらいまだにないキャラではあるのですけど、
レティさんと並んでチルノの幻想郷内の「素敵な保護者」という雰囲気も漂っていて、
チルノがなにかポンコツなイタズラを仕掛けてそれが大失敗に終わった際も、大妖精だけは
「あらあら・・チルノちゃんはまたやらかしてくれたのね・・くすっ・・」という感じで、チルノのそうした後片付け・後の処理を
一手に引き受け、 チルノを温かく見守っている・・・みたいなイメージもありそうですね・・(笑)

そうした大ちゃんのチルノのすてきな保護者的なイメージを具現化されたイラストが、このすぐ下に登場している
笑顔の大ちゃんだと思います!










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続きましてアミグリさんが2013年7月に描かれた「大妖精」、通称、大ちゃんです!

東方には実は名無し妖精というものが結構いたりもします。
代表的なものが紅魔館の大量の妖精メイドとか地霊殿のゾンビフェアリーとか、はたまた紅魔館地下の小悪魔が
挙げられると思います。
厳密に書くと「東方儚月抄」でもたくさん出没していた月の玉兎たちもそうなのかもしれないですね。
そうした名無し妖精の代表的な存在がこの「大妖精」だと思います。

公式としての立ち絵とかセリフは一切無く、それどころか「名前」から無いのですけど、
確かにゲーム内においては2面ポスとして登場はしていますし、「妖精大戦争」では名無しキャラとしてあのゲーム内での
唯一の自機で主役のチルノとすらもバトルをしているし、
公式漫画でも二次創作においてもチルノと毎日遊んでいる大変な仲良しという立ち位置はほぼ成立しているだけに
せめて名前くらいは付けてあげて欲しいですね・・・・
緑の髪型・サイドテール・黄色いリボンが特徴なのですけど、 名無しキャラでいるのが勿体無いような
魅力溢れるキャラだと思います。
一般的なイメージとしては、チルノよりは一歩劣るかもしれないけど、強さとしては妖精の中でも抜きん出ているとか
ポンコツでおバカさんなチルノとは対照的に常識的で大人っぽくて、チルノの保護者的な存在というイメージもありますね。

アミグリさんが描かれた大ちゃんはサイドテール・緑の髪やふわっとしてとってもかわいいと思いますし、
微笑を浮かべながらも目をつぶって「はーい、チルノちゃん元気にしている~?」みたいな様子でチルノの姉的存在としての
このおおらかで優しそうな雰囲気は滲み出ていると感じられます。
青のふわっとしたスカートとかフリルのかわいらしさとか大ちゃんらしいキューティーさがストレートに伝わってきていると
感じられます。

先日の「dream fantasy開設10周年記事」でも既に述べた通り、この大妖精は、アミグリさんが
ブログでもpixivでも艦これの白露お姉ちゃんではないけど「いっちば~ん!」最初に描かれた東方キャラでもありますし、
アミグリさんにとっては、大妖精は思い入れがあるキャラの一人と間違いなく言えると思いますし、
アミグリさんにとって「原点」であるキャラとも言えると思いますし、ここで伝わってくるのはアミグリさんの
「大ちゃん愛」、ひいては「東方愛」なのだと思います!









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上記で、大チル、そして大妖精と続きましたので、そりゃ次に登場するアミグリさんの作品は「チルノ」以外
ありえないですよね~! (笑)

続きまして、アミグリさんが2012年⑨月⑨日(チルノの日)に描かれたチルノです。

この時に付けられたタイトルは「あたいったら最強ね!」なのですけど、
こういうちょっと強がりな事を言うチルノがとってもポンコツ可愛いです! (笑)
このイラストは、そうしたチルノの強がりの側面とは別の妖精らしい「可愛らしさ・あいくるしさ」に溢れていて、
チルノはおバカなんだけどやっぱりかわいいですよね! (笑)
へそ出しもとっても愛くるしさに溢れていて素敵ですね!

どうしてチルノってこんな可愛いのでしょうか・・・?と改めて感じさせてくれるすてきな一枚だと思います。

そうそう、チルノは妖精という事でサニーミルクやリリーホワイトなど他の妖精と同じように背中に羽を有しているのですけど、
(チルノの場合は氷の羽でしたね・・)
公式においても実はチルノの羽の枚数が一定ではなくて原作ゲームによって異なっているというのも
何だか面白いものがあると思います。
ちなみにですけど、紅魔郷・非想天則が10枚、花映塚が6枚、輝針城が4枚と年数の経過と共に
チルノの羽の枚数が減ってきているというのも何だか楽しいものがありそうですね・・(笑)
アミグリさんの描かれるチルノの羽は6枚で描かれる傾向が強いのですけど、チルノのあまりにも有名なセリフは、
このイラストのタイトル通り、「あたいったら最強ね!」なのですが、このセリフは実は「妖精大戦争」ではなくて
「東方花映塚」で飛び出してきたものですので、アミグリさんが6枚で描かれているのも極めて妥当と言えるのかも
しれないですね~!

そして改めてですけど、チルノの霊夢みたいな髪の大きめリボンやへそ出しがとってもかわいくキュートだと思います!









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続きましてアミグリさんが2011年6月に描かれたれいまり・・霊夢と魔理沙のアナログのイラストです。

アミグリさんにしては珍しく色鉛筆で描かれた作品なのですけど
デシタル作品では味わえない手作り感とふわっとした感じがとてもすてきですね~!
色鉛筆の色彩がなんか逆にとっても新鮮に感じたりもしますし、この「れいまり」の可愛らしさを
更に一段と引き立たせているようにも感じたりもします。
このれいまりの二人はとっても仲のいいパートナーみたいな雰囲気もありますね!

アミグリさんの霊夢というと、やはりどうしても最近かれたあの霊夢・・
当ブログの「東方カテゴリ400記事到達」の記念イラストとして描いて頂けたあの二段フリルが大変印象的な
とってもかわいいデジタルの霊夢が大変印象的ですけど、
こういう手作り感が漂う霊夢もとても素晴らしいと思いますし、ここに霊夢のベストパートナーでもある魔理沙が
加わると最強のアナログ作品と言えると思います!

特にこの霊夢とふわっとしたスカートがかわいいと思いますし、スカートと黒タイツの間の絶対領域も
とても眩しく感じられます!








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続きましてアミグリさんが2016年2月に描かれた妖夢です。

この妖夢は素晴らしいですね~! 見るからに二刀流の剣士と言う凛々しい雰囲気が漲っていると思います。

妖夢というと、どちらかというと未熟とかいつもご主人のゆゆ様に振り回されているばかりとか
ちょっと頼りないとかゆゆ様を御守りする役割のはずなのに結果的にゆゆ様に守られているような印象すらあるとか
本人は生真面目でいつも一生懸命頑張っているけど全体的には未熟者という雰囲気が拭えないというイメージもあるのかと
思われます。
妖夢は公式設定の上では、ゆゆ様の剣の指南役&ゆゆ様の護衛&白玉楼の庭師というのが主な任務と言う事になっていて、
これだけ見ると、妖夢の役割と言うのは亡霊のゆゆ様をしっかりと剣で御守りしないといけない剣士という
イメージもあるのかな・・?と感じたりもします。
だけど実際の妖夢は、ゆゆ様を御守りしているという感じでは全く無いですし(汗・・)
逆に何かあればゆゆ様に守られているという雰囲気すらあると思いますし、
妖夢が普段やっている仕事と言うとどちらかというと(大食いとも言われる)ゆゆ様の食事の準備ぐらいなのかな・・?とも
思ったりもします。
(言われてみると、妖夢が白玉楼の庭の手入れをしている描写は見た事ないですね・・笑)

だけど妖夢は本来の公式設定は常に肌身離さずに剣を二本背中に差し、二刀流の使い手という事ですし、
妖夢は幻想郷内では咲夜さんと同様に「刃物」の使い手という事なのだと思います。

アミグリさんの描かれた妖夢は、上記で書いたようなちょっと頼りない妖夢というのではなくて、
「ゆゆ様は私がこの命に代えても御守りさせて頂く!」という妖夢としての決意を示唆しているような毅然とした凛々しく
いかにも「剣士妖夢」に相応しい作品だと思います!

昨年の私の誕生日の際にアミグリさんにとっても素晴らしい後ろ向きから振り向いた構図の妖夢を描いて頂き、
あの妖夢は本当に素晴らしい作品であると思いますけど、
この妖夢はアミグリさんにこっそりと(?)お伺いしてみると「一番お気に入りの妖夢」との事でもありますので、
アミグリさんにとってこの2016年2月に描かれた妖夢はそうした意味では会心の出来栄えの妖夢という事になると
思います!

妖夢のようなちょっと幼い雰囲気の漂う少女が刀を手にしていると「ちょっと物騒なのかも・・」という印象もあるのかと
思うのですけど、アミグリさんが剣を手にした妖夢を描かれると「美少女剣士としての強さを感じさせる妖夢」という
雰囲気を伝えさせてくれているのは、そこにあるのはアミグリさんの「妖夢愛なのだと思います。









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続きまして、アミグリさんが2013年7月に描かれたドーナッツフランちゃんです!

フランちゃんというというまでも無く「美少女キャラ」でもあるのですけど、こいしちゃんと同様に「ちょっと壊れキャラ」でも
ありまして「脆くもあり壊れやすくもある」みたいなイメージもあると思います。
そうした甘くて壊れやすいというと「砂糖菓子」を彷彿とさせるものがあるのですけど、
アミグリさんが描かれているドーナッツをもぐもぐと食べているフランちゃんは、そうした「壊れそうなお菓子」
みたいな雰囲気が伝わってくるような感じすらあると思います。

だけどこのドーナッツをもぐもぐと食べているフランちゃんはとってもかわいいですねぇ~!!

口をドーナッツで隠しているところはとにかくめちゃくちゃかわいいです!

表情がどことなくきょとん・・とされているのは「本当は私が食べたかったのは人間の真っ赤な血なのに・・」という
事ではなくて(汗・・)
紅茶と一緒にこのドーナッツをフランちゃんの地下の自室に運んできた咲夜さんに対して
「ねー、どうしてお姉さまのレミリア様は私と一緒にドーナッツを食べてくれないのかなぁ・・」とちょっと悲しげに
尋ねているからなのかもしれないですね。
フランちゃんが手にしているドーナッツはチョコがコーティングされていてなおかつ細かいカラーシュガーもトッピングされていて、
「細かいところまでよく手が入っているなぁ・・」と感心させられます!
服の皺や光加減の陰影も大変丁寧に描かれていて「巧いなぁ・・!」と感じてしまいますね!

このドーナッツフランちゃんなのですけど、今年の2月の当ブログの「アミグリさんの描かれたフランちゃん特集」においても、
アミグリさんが2013年10月に描かれアミグリさん曰く「自分の描いた作品の中で最高傑作なのかも・・」と評されている
あの傑作作品と誉れ高い「紅茶フランちゃん」と並んで皆様から高い評価と反響を頂けた作品でもあったりします。
紅茶フランちゃんとドーナッツフランちゃんは描かれた時期も極めて接近していますので、
この二つの作品はもしたしたら「素晴らしき姉妹作」とも換言出来るのかもしれないですね。









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ここでもう一度アミグリさんの描かれた「オリジナル作品」をご紹介させて頂きたいと思います。

アミグリさんが2011年2月に描かれ「flower」と名付けられた素晴らしきこのオリジナルの女の子から
ご紹介をさせて頂きたいと思います。
当ブログではアミグリさんの描かれたイラストを複数回以上の再転載再々転載をさせて頂く事は多々あるのですけど、
この「flower」は 当ブログにおいて転載&ご紹介させて頂いたアミグリさんが描かれたイラストの中で
最も転載回数が多い作品と言えます!
当ブログをずっとご覧頂けている皆様の印象としては「アミグリさんが描かれたイラストで、最多登場イラストは、
2013年10月のフランちゃんか、艦これの夕張ちゃんではないの・・?」と思われる方も多いとは思うでしょうけど、
実際は東方・艦これといった版権作品ではなくて「アミグリさんご自身のオリジナル作品」というのは、
私自身も大変嬉しく思っていますし、実はひそかに「誇り」に感じてもおります!
やはり絵師様にとっては「版権作品を評価されるのも嬉しいけどオリジナルを評価してもらえるのも嬉しいのかも~」と
思われる方も多いと耳にはしていますけど、そうした意味においては、
アミグリさんご自身のオリジナル作品をご紹介させて頂く事が出来るというのは私にとっては喜びでもありますし、
大いなる誇りなのだと思います!
それだけアミグリさんが描かれたオリジナル作品は素晴らしいし、魅力が溢れているという事なのだと思います。

この「flower」は本当に素晴らしいと思います!!

アミグリさんが過去から現在において描かれた数々のオリジナル作品の中で、
「もしかしたらこれが一番なのかも・・・!?」とつい感じてしまうほどのものがあると思います。

「flower」は、黄色と赤の暖色系をベースにされているせいもありますが、
とにかく「明るい! そう全てが明るい!!」みたいな眩しいくらいの健康的な雰囲気がよく伝わってきて、
月と言うのではなくて、太陽とお花のすてきな精霊さんみたいな女の子という印象を
私自身はこのイラストから感じたりもします。

見ているだけで「希望の灯」が点灯するような素敵すぎるオリジナル作品だと私は思います。
こうしたすてきなイラストを描けてしまうアミグリさんのその「まっすぐなお気持ち」に強く共感しますし、
敬意を表させて頂きたいと思います。

当時のアミグリさんのお言葉によると、「背景の花びらも手書きで自力で頑張って描いた」との事ですけど、
アミグリさんの絵師としての「プライド」というのか「気合」みたいなものも十分に伝わってくる
本当に素晴らしい作品だと思います!!









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3月17日の「dream fantasy」の開設10周年お祝い記事と本日の「アミグリさん、お誕生日おめでとう記事」という
二週に渡って展開をさせて頂きました当ブログの祝典記事も、アミグリさんのイラスト転載という意味では
あと残り3作品となってしまいました・・(汗・・)
楽しい事というのは本当にあっという間に過ぎてしまいますし、「このすてきな時間が止まればいいのに・・」と
感じる事も実はあったりもします。
そういう時に東方の能力で欲しいなぁ・・と思うのは、やっぱり早苗さんの奇跡を起す程度の能力と
咲夜さんの時間を操る程度の能力と言えるのかもしれないですね~(笑)

さてさてその残り3作品は、実は管理人の私自身の好みというものも実は色濃く反映しているのかもしれないですけど(笑)
さとり様とこいしちゃんという古明地姉妹です!
そんな訳でまずは、アミグリさんが2014年3月10日の「3月10日はさとり様の日」に描かれたさとり様・・古明地さとりを
ご紹介させて頂きたいと思います。

アミグリさんが描かれたさとり様というとやはり何と言っても、2016年3月10日の「さとり様の日」に私が
アミグリさんにリクエストさせて頂いたさとり様の微笑みなしverと微笑みverの2枚のさとり様のイラストが
大変印象的であり、あのさとり様は私の生涯の宝物というべき「家宝」でもあるのですけど。
上記のアナログのモノトーンのさとり様も申し分ない仕上がりだと思います!
それにしてもアミグリさんが描かれたさとり様のこの憂いの表情は一体どこから生ずるのでしょうか・・?
「さとり様・・、そんな哀しいお顔をされないで・・」と そっと肩を寄せたい妄想に思わず駆られてしまうような
素晴らしいアナログ作品だと思います。
(だけどそんな事をした瞬間にお燐ちゃんから「あたいのさとり様になにするんじゃーい!」と顔面引っ掻かれそうです・・汗・・)

さとり様はどうしてこんなにせつなく哀しそうな表情をされているのでしょうか・・?

いつも無意識にフラフラ放浪しまくっている実妹のこいしちゃんを心配している・・?

さとり様が有しているサードアイを通して幻想郷内の人間・妖怪の心の本音を全て瞬時に読み取り、
「私はみんなから嫌われている・・」とさとり様が確信しているから・・?

人の表面的な言葉と心の奥底の本音の乖離にうんざりしている・・?

こいしちゃんに「こいし・・そろそろ以前のようにサードアイを開いてくれない・・? そしてもう一度お姉ちゃんと一緒に
旧地獄の管理の仕事をしようよ・・」とお願いしても、こいしちゃんから「絶対に嫌!」と拒絶されたことが
とてつもなく哀しかった・・?

さとり様の本音はもしかしたら「私もこいしのように自由奔放に振る舞いたいけど、幻想郷内の色々なしがらみから
そうした事は出来ない・・私さえ我慢すればこいしも自由にできるし幻想郷内の平和も保てるはず・・」と
思われているのかもしれないですね。

そうした様々な要因・心情からさとり様はこうしたせつなく哀しい表情をされているのかもしれないです。

アミグリさんはどんな気持ちで当時このさとり様を描かれたのか少しばかり興味津々であったりもします。
その当時のアミグリさんの心境をさとり様にお願いしてサードアイを通してさとり様に見て頂いたら、
さすがにアミグリさんから怒られちゃうのかな・・? (汗・・)

この作品は先週と今週の祝典記事の中では唯一の白黒のアナログ作品であったりもしますけど、白黒ゆえに
哀しい雰囲気をより伝えているのだとも感じられますね。








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さてさて本日の「アミグリさん、すてきなお誕生日おめでとう」記事の記念イラストご紹介も大変名残惜しいことに
残り2作品となってしまいました・・(泣)
そしてこの残り2作品は、こいしちゃんでもってこのお祝い記事のフィナーレを飾ろうと思っています。

というか最初から「3月17日のdream fantasy開設10周年お祝い記事と3月24日のアミグリさんのお誕生日記事のフィナーレは
こいしちゃんにさせて頂こう!」と決めておりました!
以前も書いた通り、この二つのすてきなお祝い記事を書かせて頂くに当たってアミグリさんに事前に
「このお祝い記事に転載させて頂くイラストを数多く選定して欲しい」とお願いをさせて頂き、計26作品をアミグリさんに
選んで頂いたのですけど、あのリストを見た瞬間に閃きまして
「二つの記念日全体のオープニングは、アミグリさんの歴史の全てのはじまりとも言うべき大妖精にさせて頂き、
艦これの白露お姉ちゃんではないけどいっちば~ん! 最後の締めを飾って頂くオオトリ作品はこいしちゃんにさせて頂こう!」と
最初から想定をさせて頂いておりました。
ですのでこうやって本記事のフィナーレを予定通り「冬こいし」と「春こいし」という素晴らしきこいしちゃんの姉妹作品で
もって飾らさせて頂く事は私にとってもこの上の無いハッピーな事でもありました!
それに季節も長く寒くて大変だった「冬」から生命力あふれる暖かい「春」へと移りゆく時期でもありましたので、
季節的にもジャストタイミングではないのかな・・?と思ったりもしています!

上記の作品は「冬こいし」と名付けられた2013年12月に描かれたこいしちゃんです!

このファンタジー感溢れるこいしちゃんは、この「冬こいし」のすぐ下の「春こいし」とすてきな対の作品、または姉妹作に
なっていると思います。
勝手に副題を名づけちゃうと「冬の日の幻想」と呼びたくなってしまうようなこいしちゃんだとも思います。

マフラーで半分くらいこいしちゃんのお顔を隠しているのですけど、
その隠した感じがとっても可愛いと思います。
このマフラーを外したら、こいしちゃんの吐く息が真っ白みたいな寒さだと思われるのですけど、
やはりこんな可愛いこいしちゃを見てしまうと
「いやいや、こんな可愛いこいしちゃんと一緒なら、永遠に冬のままでも構わない!」と思わず天に祈ってしまいそうな
可愛いこいしちゃんがここにはいるのだと思います。

こいしちゃんの赤いマフラーも赤い手袋もとてもかわいくて、こいしちゃんにとてもよくお似合いだと思います。
あのマフラーと手袋は、こいしちゃんの事をいつも心配しているお姉さまのさとり様がもしかしたら地霊殿で手編みを
されていたのかもしれないですね・・
こいしちゃんの帽子もいつものあのバスガイドさんみたいな帽子ではなくて冬仕様のニット帽子になっているのもかわいいですね!
あの帽子もさとり様の手編みなのかな・・?
それと毎回感心するのですけど、アミグリさんが描かれるこいしちゃんのスカートのあのバラの模様もいつも大変丁寧に
描かれているのが素晴らしいと思います。

このこいしちゃんは実は、アミグリさんの初期作品の「しまむら妖夢」をこいしちゃん風にすてきなアレンジ&進化
させたものでもありますけど、
初期作品の存在を忘れないばかりかこうやって数年後にさらに進化した加筆をされる点はアミグリさんの素晴らしき点の
一つだと思います。
なおその「しまむら妖夢」は一週間後のマフラー記事において改めてご紹介をさせて頂きたいと思います。

この冬こいしは、マフラーが口元を覆っていますけど、冒頭の川内はマフラーをまといながらも口元を隠していないというのも
今回の転載&ご紹介に当たって「これも一つのすてきな対比」と思ってもいます。








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さてさて・・先週と今週の素晴らしきこの二日間でお祝いをさせて頂きましたお祝い記事も、いよいよ残り一作品だけに
なってしまいました・・(泣)
本当に名残惜しいですね・・こうしたすてきなお祝いイベント記事はこのままずっと書き続けたいなぁ・・と思うだけに
ちょいともったいない気持ちもあったりします・・
だけど当ブログでのアミグリさんご紹介記事とかアミグリさんが描かれた作品を転載&ご紹介させて頂く事は
またまだこの先もずーーっと続いていきますので、
こうした「楽しい!」と感じる気持ちは私自身もそうですし、アミグリさんにはこれからも無理のないペースで
楽しみながらすてきな作品を描き続けて頂きたいと心より願っています。
そして何よりも私自身、アミグリさんという素晴らしき絵師様に出会えたことがFC2ブログをやっていて
「いっちば~ん!」よかった事だと確信しておりますし、私自身がこうやって日々アミグリさんの事や「dream fantasy」の事や
アミグリさんの描かれた作品をご紹介させて頂く事にこの上もない強い「誇り」を感じております!

上記のこいしちゃんは、アミグリさんが2013年3月に描かれた「春こいし」と名付けれられた素晴らしき名作こいしちゃんの
一つだと思います!

すぐ上の「冬こいし」と対になっている作品とも言え、すてきな姉妹作と言えると思います。

今現在は3月24日と言う事で大分暖かくなってきましたし、日も随分と長くなってきましたけど、
関東では3月21日の春分の日に雪が降ったという事からも分かる通り、
もしかしたら寒さはもう一度ぐらいぶり返す可能性もあるし、せっかく桜が咲き誇っているのにあの風と雨雪はもったいないかもと
感じてしまいますし、
アミグリさんが描かれたこいしちゃんの表情からも「一体いつになったら春はやってくるのだろう・・」と
寒い冬にうんざり気味ながらも
「はーるよこい、はーやくこい!」みたいなこいしちゃんの心情も推察できそうですし、
はたまた・・? こいしちゃんがこころの希望の面を拾った事で芽生え始めたこいしちゃんの「感情」に赴くまま
「これから私は何をすればいいんだろう・・・?」みたいなうっすらとしたこれまで感じた事も無い「不安」みたいな心の変化を
こいしちゃんとして楽しみながらそうした多様な感情を味わっているみたいな表情にも
私には感じられたりもします。
こいしちゃんはサードアイを自ら閉ざす事で自分の心もカラッポにしてしまったのですけど、
秦こころの希望の面をこいしちゃんが拾い、秦こころという喧嘩友達ができたり、はたまた在家信者ですけど、
白蓮さんの命蓮寺に入門したりと、こいしちゃん自体に色々と心境の変化が起きているのかもしれないです。
その「失われた心の空白」を取り戻すためにこいしちゃんも今現在は
自分の心と向き合っている最中という感じもしなくはありませんし、そうしたこいしちゃんの心の内面性を描いた
アミグリさんの素敵な感性が光っている作品と言えるとも思います。

そして同時に、タイトル通り「間もなく暖かい春がやってくる!!」みたいな予感も感じられる
とってもポカポカと温かみのある素敵なイラストだとも思います!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんのイラストは、東方・艦これ・版権作品・オリジナル等を含めて
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますし、
当ブログでのアミグリさんの作品の転載は全て事前にアミグリさんからのご了解を頂いた事に基づいておりますので
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

改めてですけど、アミグリさん、本当にお誕生日おめでとうございます!

そしてどうかこれからも宜しくお願いいたします。

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

最後に・・

チャイコフスキーは交響曲第4番を完成した際にパトロンのメック夫人に手紙で
「言葉が終わる所から音楽が始まる」という言葉を記しましたけど、
私のこんなお祝い記事においても、お祝い記事という言葉が終わった次の瞬間から、アミグリさんにとっては
「絵・イラストり創造」というすてきな事が始まっていき、アミグリさんにとって「新しい歴史」が始まっていくのだと
思います!!
まずは冒頭で御礼を・・・

昨日は「dream fantasy」の開設10周年お祝い記事を掲載させて頂きましたが、多くの皆様からこんなにも
すてきなコメントをたくさん頂く事が出来ました!
本当に皆さまいつもありがとうございます!
そして当ブログだけでなくアミグリさんの「dream fantasy」もこれからも何卒宜しくお願い申し上げます!

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このブログでは何度か書いたことがあるのですけど、私自身が好きな言葉というのは三つほどあり、
1.お金は天下の廻りもの 2.お金はあの世に持っていけない 3.捨てる神あれば拾う神あり がそうなのですけど、
その中でも特に大好きな言葉が3の「捨てる神あれば拾う神あり」という事なのだと思います。
1と2に関しては東方キャラで言うと小野塚小町がそれを幻想郷らしい表現で言われていたのが大変印象的ですし、
3に関しては、東方キャラでそれを見事に提示していたキャラというと多々良小傘と幽谷響子ではないのかな・・?と
思ったりもします。

捨てる神あれば拾う神ありという言葉の本質は、価値基準というものは決して唯一絶対のものではないと言う事なのかも
しれないです。
ある組織では、「これはよくない事」と非常識化された価値観が別の組織では「それはいいこと」みたいになってしまう事は
別に珍しくも無い話だと思いますし、
本人が一つの組織内では、役立たず扱いされてダメ人間呼ばわりされていたとしても
別の組織に移ったりすると「あの人はすごい!」みたいな評価を受ける事は決して珍しくはないと思います。
要は、価値観というものに絶対的なものはないと思いますし、その価値観を決めるのはあくまで自分自身なのだと思います。
最終的に自分に合った価値観を見出すまでは色々な可能性を模索すべきであり、それが私たちの生きる上での
「すてきな多様性」と言えるのかもしれないですね。

多々良小傘は、元々は人間達が放置した「置き忘れ傘」が妖怪化したもので、本人自体に悪気は全く無い
人間達を唐傘で持って脅かすのが大好きという「いたずら妖怪」でもありました。
だけど人間達が一度唐傘を見てしまうと、二度目に同じことをやったとしても驚く人間は少ないという事で
多々良小傘の妖怪としての存在意義というものはどうしても希薄になってしまいます。
そして幻想郷においては、人間たちから「あれれ・・そんな妖怪いたっけ・・?」みたいに人間たちの記憶からその妖怪の記憶が
無くなってしまうと、その妖怪に存在意義はなくなってしまうと言う事で、その妖怪は幻想郷・外界から
消滅をしてしまうという大変シビアな状況もあったりもします。
そうした中、多々良小傘としても自分の存在意義を巡って自身の中でも色々と模索を重ねていたのかもしれないですね。
多々良小傘は、
「傘として使ってもらえないのなら、自分から役に立つ道具になりたいの。
私は人を驚かすくらいしかできないけど、人間が何を欲しているか予想して、
道具の方から人間に合わせていきたいの。それが新しい付喪神の姿だと思っているわ」
みたいに大変健気で前向きで素晴らしい事を言ってくれていたのが大変印象的でしたし、それが幻想郷で生きる
「妖怪としての道」なのかもしれないですね。

幻想郷という外界と隔離した世界が誕生して以降は、以前のように妖怪は人を襲う事も無くなり、
人間に「妖怪に食べられてしまう恐怖を植え付ける事」でその存在意義を見出してきた妖怪にとっては、
システムが安定し自らの存在が消滅する事はありえない幻想郷の世界においては、
「人を食う」とか「恐怖を与える事」以外の事で自分達の存在感を提示しないといけないという事なのかも
しれません。
そういう意味では、「妖怪の多様性」というのはむしろ自然な事であり、
例えばミスチーが八つ目鰻の屋台をしているとか、プリズムリバー三姉妹が音楽ライヴを開催しているとか
アリスが人形芝居をしているとかうどんげちゃんが薬売りの行商をしている(させられている)とか
あややが新聞を発行しているとか、その妖怪本人しかできない事とかその特技を生かした活動をするとか
妖怪にとっても「人を襲う」というバカの一つ覚えだけではない、
何か新しい役割を持っていないと幻想郷では取り残されていくという感じになっているのかもしれないですよね。

多々良小傘もその辺りをきちんと理解した上で、多々良小傘としての幻想郷で生きる道を模索し、
人を脅かす妖怪としてダメなら、ベビーシッターへと方向性をシフトし、それが不評で受け入れられないと悟ると、
元々得意技でもあった「鍛冶」に特化した仕事をはじめ、鍛冶で想郷内で生計を立てて、多くの人間・妖怪から
「あいつはすごい! 鍛冶の仕事は小傘に依頼しよう!!」という存在意義を見出していたのは大変素晴らしい事なのだと
思いますし、それこそが「捨ても神あれば拾う神あり」なのだと思います。

一度や二度のヘマぐらいで自分は何の役にも立たないと自分の存在意義を否定することなく前向きに考えていき、
最終的には「天職」という仕事に巡り合うことが出来たというのは、多々良小傘の素晴らしき幻想郷内での立ち位置であり、
色々な働き方や働く事の価値観を模索していき、様々な可能性を試してみた多様性の結果として
今の「居場所」・「存在意義」を見出せた小傘は、案外と現代人の鑑と言えるのかもしれないですよね。

















上記において多々良小傘について記させて頂きましたけど、
「人間たちから忘れ去られた妖怪はその存在意義を失ってしまい消滅を余儀なくされる」とか
「今までの妖怪としての存在意義・役割以外に幻想郷内で新しい自分の存在意義を見出していく」という多々良小傘で
記したことと同様な事が言えそうな妖怪と言うのが幽谷響子という事になると思います。
多々良小傘も幽谷響子もどちらも妖怪としてはめちゃくちゃ弱くて人間友好度は元々非常に高いというのが
この二人の共通点だと思いますし、白蓮さんの命蓮寺と関わりが深いというのもこの二人は同じですね。

小さい頃に山に登ってその頂上から「やっほー」と叫びと「やっほー」と同じ言葉が返ってくるあの「山びこ」というものに
当初は新鮮な感動を覚えられた人は案外多いのかもしれないですね。
私もそうでした! 小学校低学年の頃に遠足で連れて行かれたとある山の山頂にて、そうした山びこスポットがあるというのは
その遠足のしおりにも書かれていて、到着と同時にクラスメイトが次々に「ヤッホー!」とか「こんにちはー」とか
「バカヤロー」みたいな言葉を大声で叫び、それが山びことして反響してかえってきた声を聞いた時は
「自然現象ってすご~い!」と新鮮な感動を覚えたものでした。
だけどそれは最初の一回だけであり、次回以降にそうした山びこの体験をしたとしても「べつにぃ~」という反応に
なってしまいがちですし、
多々良小傘ではないですけど、「そうした新鮮な驚きとかびっくりというのは最初の一回だけ・・」という事なのかも
しれないですね・・

幽谷響子(かそだに きょうこ)と言うのは、そうした山びこの妖怪です!
聞こえてきた声に対し同じ言葉を大声で返事する妖怪なのですけど、常識が通用しない幻想郷内にあっては、
山びこは山びこでも多少の変化をさせているのはとても面白いものがありますね。
オウム返しが基本の山びこですけど、かけ声によっては返答にバリエーションがあるのがやはり幻想郷らしい話でも
あったりします。それについて一例を挙げると・・

「やっほー!」→「ヤフー!」
「バカヤロー!」→「なんだとテメー!」
「すいませーん!」→「こちらこそー!」
「ヤマー!」→「カワー!」
「今何時―!」→「そうね大体ねー!」

そうですね・・ 「今何時―!」→「そうね大体ねー!」を見て「サザンのデビュー曲なつかしいね・・」と感じた皆様は
私同様に立派な昭和育ちと言えそうですね・・(汗・・)

文明が発達していない時代ですと、人間が山に登山に行った際に「ヤッホー」と叫ぶと同じ声が返ってくる自然現象は
「これは妖怪の仕業なのかもしれない・・怖い」みたいな感じもあり、
幽谷響子としても「妖怪」としての面目が保たれ自身の妖怪としての存在意義も有していたのだと思われるのですけど、
文明の進化と共にやま彦という自然現象も「音波が反響している単なる自然現象」という認識が定着し、
響子の妖怪としての存在価値が低下・・・否! むしろ妖怪としての消滅すら予想され、
響子としても「さてさて、私はこれからどうしたものか・・」みたいな迷いが生じていたと思いますし、
以前のようにやま彦を聞いても誰も怖がってくれないから、響子の心の中では空しさとか空虚感とか寂しさみたいなものは
あったのだと推察されます。

響子が白蓮さんのお寺の命蓮寺に入門した経緯は公式では明らかにはなっていないようですけど、
やま彦としての本領が発揮できない状況に空しさを覚えたために仏門に救いを求めたという事なのかもしれないです。
これは「妖怪も人も救いを求めてきたら迷わず受け入れる」の聖白蓮の方針とも符合するものがあり
結果的に響子は命蓮寺に入門という事になりました。

幽谷響子というと、何となくですけど、「朝のお勤め」というのか、早朝に命蓮寺内の境内の掃き掃除を
一生懸命しているというイメージがありますね。
通りがかった人には誰に対しても「おはよーございまーす!!」と元気よく挨拶をしているたいなイメージは
既に公式でも定着していると思います。
響子はまだ新入りと言う事で正式には仏門の修行僧ではないという扱いなのかもしれないですね。
どちらかというとまだ「見習い」という感じなのかもしれないです。
昔からあることわざで「門前の小僧、習わぬ経を読む」というのがあるのですけど、
響子の場合、このことわざがまさにドンピシャ!!という感じもあったりします。
響子本人はまだ本人はお坊さんではないですので自身でお経をあげるところまでは至っていないのですけど、
白蓮さんやムラサ・一輪たちがお経を毎日毎日あげているのを耳にしているうちに
いつの間にか響子自身もお経を覚えてしまったというのが何とも面白い所だと思います。
響子は、見習いという事で、まだ妖怪の山と命蓮寺を行ったり来たりしているようなのですけど、
山に帰っている時はちゃんとお経をあげているのは大変素晴らしい事だとも思うのですけど、
「誰も居ない山でお経を唱える声が聞こえる」と人間達に怖がられるようにもなり、
妖怪としての面目は保たれるようになったというのが何とも面白い所ではあると思います。
山びこ妖怪としての存在価値がうすまっていったのに、結果的にこうやって「山から妙なお経が響いてくる・・こわい・・」と
人間たちに認識されていると言う琴で妖怪としての存在意義がちゃんとあるというのも皮肉な話でもあるのですけど、
結果オーライと言えるのかもしれないです。
たってそうした事が無かったら、こんなかわいい響子自体が消滅していた可能性すらありましたから、
それはむしろ良かったと言えるのかもしれないですね。
響子にとっては、命蓮寺に入門した事で、本人の「心の拠り所」も出来たし、皮肉な事にそれがきっかけで
妖怪としてのメンツも保たれ、「白蓮様、さまさま!!」という感じなのかもしれないですよね。
「ぎゃ~て~ぎゃ~て~」「ぜ~む~と~ど~しゅ~」と本人は唱えていますけど、、
これは般若心経の一節「羯諦 羯諦 波羅羯諦(ぎゃてい ぎゃてい はらぎゃてい)」、「是無等等呪(ぜむとうどうしゅう)」
との事らしいです・・(笑)
ま・・覚えたてですから、ここは大目に見てあげましょうと言いたいのですけど、
例によって阿求は毒舌全開でして、「意味を知らずに唱えてるっぽい、というか意味を分かっていない」と
バッサリ切り捨てていたのは大変印象的でもありました!

最近の響子は少しストレスが溜まり気味なのかもしれないです。

今までは自由な妖怪でしたけど、一応は仏門と言うのか修行の身と言う事で、響子にとっても多少の窮屈感が
生じているのかもしれないです。
最近ではそうしたストレスを、ミスティア・ローレライと組んだパンクロックのライブで発散しているのが面白いですね!
コンビ名は「鳥獣伎楽」なのですけど、「歌声で人を狂わす」ミスティア・ローレライがボーカルではなくてギターを担当し、
響子がリードボーカルというのもなんか面白いです!
夜な夜なノイズたっぷりの爆音に乗せてメッセージ性の高い歌詞をシャウトしているようなのですけど、
やはり内容は修行生活のストレスをテーマにしたものなのかな・・??
そのライブは騒ぎたい妖精や不満のある妖怪達で賑わっているとの事ですけど
近隣住民からは「喧しい!!」とのクレームが入っているという報告も実はあったりもします。
東方求聞口授の座談会に出席した聖白蓮は、その座談会の司会者でもある魔理沙から
「あのライブは本当に煩くて困る・・・」とちくられ、
同時に「文々。新聞」でのライブの様子を証拠として見せられ、
「見つけ次第目一杯しばいておきましょう(笑)」と発言していましたので、ミスチーと響子は白蓮さんからの
お仕置きとありがたいお説教に戦々恐々としているのかもしれないですね。

優しい白蓮さんの事ですから、お仕置きといってもお寺内の掃除で済ませてしまうという感じなのかもしれないですね。

多々良小傘も自身の存在意義の確保のために、イタズラ妖怪→ベビーシッター→鍛冶職人と役割を変遷
させていきましたけど、
幽谷響子もやはり自身の存在意義確保のために、山びこ妖怪→お寺の見習い→バンクロックのボーカルと役割を変容させて
いるのですけど、やはりそこには「捨ても神あれば拾う神あり」という事で、
一つの役割が終焉を迎えたとしても、その役割以外でも必ずなにかお役に立てることがありますよ~という事を示唆している
お話でもあり、東方の中でもちょっと珍しい(?)いい話なのかもしれないですね・・(笑)

ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!
本日ご紹介させて頂く作品は幽谷響子です

上記の響子はアミグリさんが2012年6月に描かれた作品です。


アミグリさんが描かれた響子は、素直さ・かわいらしさが溢れていると思います。
「響子ちゃん、とっても可愛い!!」と思わずシャウトしたくなってしまうイラストです。
シャウトというと前述の鳥獣伎楽みたいですね・・・(笑)
響子というと毎朝命蓮寺内の境内を真面目にお掃除しているというイメージもありますけど、掃除で使用している箒を
手にしているこの響子は「まじめに健気に頑張っている~!」みたいな初々しさが漂っていると感じられます。
ワンちゃんみたいな耳もとっても可愛いです!!
昨年は「けものフレンズ」に代表されるように獣耳が大ブレイクを果たした年でもありましたけど、
幽谷響子のこの独特な耳も獣耳というのか犬耳のようにも感じられそうです。
犬耳というと昨年末にアミグリさんが描かれた犬走椛のあのすてきなイラストが大変印象的でもありましたけど、
この響子の犬耳もとてもかわいいものがあると思います~!
響子の犬耳はたれ耳っぽいというのが椛との違いとも言えるのだと思えます。

そしてアミグリさんが描かれた響子のこのクリクリっとした瞳はなんだかイタズラ妖怪っぽい雰囲気も漂っていて
とてもすてきだと思います!

上記のアミグリさんが描かれた幽谷響子のかわいいイラストは
その権利は響子の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

昨日は、アミグリさんのブログ dream fantasy
「ブログ開設10周年」という素晴らしい節目を迎えられましたけど、
来週・・3月24日はアミグリさんのお誕生日でもあります!
当ブログでは昨年と一昨年に続いて今年も大変ささやかなものではありますが、
「アミグリさん、お誕生日おめでとう!!」記事を掲載させて頂き、ここにもアミグリさんが過去に描かれたすてきなイラストが
たくさん登場し、アミグリさんのその軌跡を是非ご覧になって頂きたいと思います。

アミグリさんのブログ「dream fantasy」も
ぜひ一度ご覧になって頂ければ幸いです!










3月17日は「漫画週刊誌の日」でもあるのですけど、
本日3月17日はアミグリさんのブログ「dream fantasy 」の
開設10周年記念日でもあります!

アミグリさん! 「dream fantasy」の開設10周年おめでとうございます!!

そしてこの「10周年」の重さは大変なものがあると思います!

昨年当ブログもやっとこさっとこ5周年を迎えたのですけど、ちょっと「重さ」が違うと言う事なのだと思います!
アミグリさんのような「イラスト掲載ブログ」はFC2内においてもそれこそ星の数ほどたくさんあるのですけど、
絵を全く描かない私が言うのもなんですが、ほとんどのイラスト系ブログの皆様は
最初の頃は意気揚々と開始されるものの、段々と更新頻度が下がっていき、結果として長期間の放置状態または退会と
なってしまう管理人様がほとんどといっても過言ではないのかもしれないと思うほど、
イラスト・絵を恒常的に描き続ける事はそれだけ大変だと言う事だと思います。
更新が続かない原因としては、創作意欲の低下・誰も見てくれないのかも・・というモチベーションの低下・スランプ・
面倒くさい・・、思い通りの絵がなかなか描けない・ネタ切れ等いろいろとあるとは思います。
イラスト・絵を描かれると言う事は、オリジナル作品ももちろんそうなのですけど、版権作品も含めて
模写を除くと、「無」という全く何も無い白紙の状態から、ポーズ・表情・背景・アイテム・表現などを自分の頭で考えて
「有」という状態を日々創造するという事でもありますので、そのご苦労はとにかく大変なものがあると思います。
私の場合ですと、自分が感じた事とか自分の過去の体験をとにかく「質より量!」と言わんばかりにとにかくひたすら量を
ポンポンと量産する軽さはあったりもするものですけど、
アミグリさんのようなイラスト系ブログの皆様は、上記で述べたように日々、無から有を創造される大変な事をされて
いらっしゃいますし、そのご苦労は本当に尊いものがあるのだと思います。

しかも・・!

そうしたご苦労を10年間に渡って継続されている事はとにかく大変な事なのだと思います!

だって10年ですよ! 10年・・!!

イラスト系ブログの皆様は一般的な傾向として大体半年から1年程度で挫折→更新停止・放置というパターンが大変多い中で、
いくら大好きな事であったとしてもそれを10年間継続して続けられるという事こそが尊いのだと思いますし、
称賛に値するものがあると思います。
しかもこの10年間の歩みの中で、アミグリさんには「中断」とか「更新停滞」というのは実は無いのです!
確かに一ヶ月に1作品に留まるという月間も少しはあったのかもしれないですけど、
とにかく大好きな事を10年間に渡って取り組まれ続けた「アミグリさんの想い」というものは大変美しいものが
あるのだと確信しています!
アミグリさんの10年間の歩みは「その軌跡は奇跡」のようなものだと思いますし、
このような素晴らしいブログが全くブランクも無く継続されていたのは驚異的な事なのだと思います。

当ブログでは「dream fantasy 」の歩みを
アミグリさんが描かれた作品を通してダイジェスト版として簡単に振り返らさせて頂きたいと思います。
そして、アミグリさんの作品の詳細は、「dream fantasy
においても是非是非ご覧になって頂ければ幸いです!

そしてアミグリさんが素晴らしい点と思えるのは、常に「進化」が続いていると言う事なのだと思います。

先月の「アミグリさんが描かれたフランちゃん特集」でも既に書いた事でもあるのですけど、
アミグリさんは2013年10月にあの素晴らしき不朽の名作「紅茶フランちゃん」という誰しもが「これは素晴らしい・・!」と
完全に納得させてしまう完璧な作品を一度既に描かれてはいるのですが、
私みたいな愚鈍な凡人ですと「一度頂点を極めてしまったのだから、あとは適当に流しておいてもいいのかも~」と
進化や努力を中断する事になりがちだと思われる中、
アミグリさんは、それでも進化・模索する事をやめてはおられません・・
2013年10月というとアミグリさんの作品史の中では「2012年から続いていた淡い作風の時代」がそろそろ終わりを迎えていた
時期でもあるのですけども、そこから今現在につながるキラキラ絢爛豪華路線へ方向転換する時期でもあり、
結果として、2013年10月のフランちゃんという「一つの大きな極み」を迎えられた後も、そこから色々と日々進化・模索を
され続けていて、それが結果的に2016年12月のあのフランちゃんを契機とする現在のキラキラ路線へと
繋がっていくのです!
更に言うと、絵師様の傾向として「これが私の方向性・・」と定められたものをどちらかというと保守的に守り通す感じも
なくはないと思うのですけど、アミグリさんの場合その点も大変変幻自在であり自由自在であり、
「これが私のパターン」と頑なに考えず、いいものがあったらそれを自分の作風に取り入れそれをアミグリさん流に
アレンジしていき、結果的にそうした事も見ている人にとっては「進化」という印象を抱く要因にもなっているのかもしれません。
他にも例えば今年の一番最初の更新記事が「アズールレーン」という初めてチャレンジした作品であるという事からも
分かる通り、そうした「新しい分野にも積極果敢に挑んでみよう!」という守りに入らない姿勢も素晴らしいものが
あると思いますね!

本記事と3月24日の「アミグリさんのお誕生日」の二つの大切なイベントにおいて、当ブログは事前にアミグリさんに
「この二つの大切な節目イベントの際に、是非当ブログにてアミグリさんの紹介記事を書かせてほしい、そしてその記事に
転載させて頂くイラストをアミグリさんの嗜好・考えで出来るだけ多く選定して欲しい」というリクエストを
させて頂いておりました。
それゆえに本記事で転載&ご紹介させて頂くアミグリさんのイラストは全てアミグリさんご自身に選んで頂けました!

そして本記事においては、これは私自身の意図でもありますし演出でもあるのですけど、
アミグリさんに選定して頂いたイラストを、今回のブログ開設10周年とお誕生日用に二つにまずは振り分けさせて頂きまして、
本日のブログ開設10周年おめでとう記事においては、そのイラストの転載順序は、古いものから掲載をさせて頂き、
最近の作品ほど順番が後になるという構成を取らせて頂く事で、
当ブログをご覧になっている皆様に、アミグリさんという一人の絵師様の「軌跡」を感じて欲しいと思っております。

(例によって)前振りが長くなってしまいました・・

それではアミグリさんの10年間の軌跡とも言うべきそのすてきなイラストをご紹介させて頂きたいと思います。

「dream fantasy 開設10周年お祝い記事」のオープニングを飾って頂く作品は、
アミグリさんが2008年8月に描かれた大妖精です!
どうしてこの大妖精をオープニングに持ってきたのかと言うと、上記の2008年8月の大妖精は、
実はアミグリさんが初めて描いた東方イラストなのです!!
アミグリさんの東方作品というと今現在ですと、フランちゃん・こいしちゃん・チルノ・妖夢といったイメージが大変強いですし、
「dream fantasy」の看板娘が霊夢と言う事もありまして、
「アミグリさんが一番最初に描かれた東方作品は、フランちゃんか霊夢かチルノなのかな・・?」というイメージもあったのですが、
実はその正解はちょっと意外でもありましたけど「大妖精」なのでした!
そうした意味において、上記の大妖精は、アミグリさんにとって記念すべき一枚目の東方イラストでありまして、
同時にアミグリさんにとっては大変な「思い入れのある一枚」と言えるのだと思います。

アミグリさんにとっては「全てのはじまりの一枚」と言えるのだと思いますし、アミグリさんにとっては記念碑的な作品であり、
とても大切な一枚と言えるのだと思います!
先月の当ブログでは「アミグリさんの描かれたフランちゃん特集」を展開させて頂き、まるで絵画的作品のような
素晴らしき作品を転載させて頂いたのですけど、そうしたアミグリさんの描かれた東方作品のはじまりはこの大妖精なのであり、
この「2008年8月に描かれた大妖精」でもって現在のアミグリさんの歴史が始まったと言えるのだと思います!

この大ちゃん=大妖精は、目がくりくりっとした感じがとってもかわいいです!

当時のアミグリさんのコメントが「羽を描き忘れちゃいました~」というのもなんともお茶目ですね~(笑)

言われてみると確かに大ちゃんの背中に妖精の象徴ともいえる羽が付いていなかったですね・・(笑)

そしてこの大ちゃんを見てから改めて最近アミグリさんが描かれたレティさん・霊夢、アズールレーン作品等を拝見させて
頂くと、そこから感じ取れるのは「進化と成長」という言葉なのだと思います。
でも私は、もちろん今現在のアミグリさん作品も大好きですけど、同じくらいこうした初期作品も大好きです!








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続きまして、アミグリさんが2008年9月に描かれた「笑顔の霊夢」です!

霊夢というと「dream fantasy」の今現在のプロフィール画像にもなっている通り、dream fantasyのすてきな看板娘と
言えるのだと思いますし、
先日の当ブログの節目記事でもあった「東方カテゴリ400記事到達」の際にアミグリさんにリクエストさせて頂き
描いて頂けたのが「霊夢」でもありましたけど、あの霊夢は二段フリルもすてきでしたし笑顔もよかったし、
とっても素晴らしい霊夢だと思います!
アミグリさんにとっての「看板娘」ともいうべき霊夢の「すべてのはじまり」がこの2009年の「笑顔の霊夢」なのです!
上記の笑顔の霊夢は、記念すべきアミグリさんが一番最初にdream fantasy内で掲載された霊夢なのです!

アミグリさんが最初に描かれた東方作品は、上記の大妖精なのですけど、
それ以降に描かれた東方キャラは、チルノ→魔理沙→レミリア様→ルーミアとなっていて、そして満を持して
2008年9月に最初の霊夢を描かれています。
そうした意味では大変貴重な霊夢といえるのだと思いますし、アミグリさんの原点としての霊夢がここでにっこりと微笑んでいる
といえるのかもしれないですね!
2008年というと私自身はこのころは「東方」の「と」の字も何も知らない頃でしたけど(汗・・)
そうした時代からすでにこんなにもかわいい霊夢を描かれていたアミグリさんは「やっぱりすごいな~」と改めて
感心させられたものです!

それにしてもこの霊夢の笑顔はたまらないですね~!

霊夢というと中性的とか主人公なのに実はあまり笑わないとか少しばかり醒めている傾向があるとかツンツンしている
みたいなイメージもあるのかとは思うのですけど、
アミグリさんが初めて描かれた霊夢がこんなにも屈託のない満面の笑顔であるというのは、アミグリさんの
「前向きな明るい希望」という想いを霊夢に託されていたのかもしれないですね!








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続きましてアミグリさんが2009年6月に描かれた「笑顔の天子」です。
ちなみにこの作品はデジタル描きではなくてアナログ作品です。

それにしてもこの天子のやすらぎにみちた微笑みには癒されるものがあると思います!

この優しさに溢れたやすらぎの笑顔は見ている人たちをうっとりとさせるものはあると思いますし、こうしたやすらぎの
天子を見てしまうと、
「ゆかりんの怒りを買って一度フルボコにされた過去があるって・・? そうねぇ・・昔やんちゃだった頃に
そんな事があったのかもね・・くすっ・・」みたいな感じになりそうですね!

ここにいるのはゆかりんに完膚なきまでに叩きのめされお灸をすえらたれ東方屈指の迷惑住人ではなくて、
安らぎと微笑みに溢れたすてきな美少女なのだと思います。

後でこっそり(?)聞いたのですけど、アミグリさんご自身もこの初期作品のアナログ天子ちゃんを大変気に入っているとの
事ですけど、それよくわかりますよね~!
こうした自然なやすらぎの表情は意外とデジタルよりもアナログの方がぬくもりをうまく伝えられる事が
出来るのかもしれないですね!
そして同時にこの作品は3年後に訪れる「アミグリさんの淡い儚い色彩時代」を先取りしている先駆的作品という事も
言えるんじゃないのかな・・?とも感じたりもしますね!







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続きまして、アミグリさんが2009年8月に描かれた「れいチル」という霊夢とチルノのカップリングイラストです。

霊夢の赤とチルノの青は色彩的にもバランスが取れていますので、見た目にも華やかな感じが漂っていると思いますし、
色彩的な安定感もあると思います、

このれいチルイラストは、霊夢がチルノをいじっているようにも感じられ、
「あ、おバカさん発見!」とか言って霊夢がチルノをちょっとからかっているようにも感じられそうですね・・(笑)
それとも幻想郷の真夏の暑さに夏バテしてしまった霊夢が、電気もクーラーも扇風機すらない幻想郷において
「半径2~3m程度だったら周辺の人たちを凍りつかせることはできる」チルノの冷気を操る程度の能力に目をつけ、
「あんたは幻想郷の天然のクーラー」とか何とか言って霊夢がチルノによって涼んでいるようにも見えたりもしそうですね・・
チルノにしてみれば「霊夢が寄ってくるとあたいはむしろ蒸し暑い・・」と文句を言いたいのかもしれないけど、
霊夢とチルノの力の差を考えるとチルノはしぶしぶながらも霊夢に冷たい空気を送り続けているというようにも
感じられそうですね。

アミグリさんの「dream fantasy」は大妖精からその歴史が始まり、大妖精→チルノ→魔理沙→レミリア様→ルーミア→霊夢
という順序で東方キャラが描かれていた経緯がありますけど、
その流れから見てみると、アミグリさんがかなり早い段階から「霊夢とチルノ」のふたりを描かれていたというのは
自然な流れと言えるのかもしれないですね。








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さてさて冒頭から4作品、東方関連が続きましたので、ここで東方以外のイラストもご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記はアミグリさんが2011年8月に描かれたデ・ジ・キャラットから「でじこ」です!

「デ・ジ・キャラット」は1998年に誕生した、ブロッコリーとブロッコリー直営店舗「ゲーマーズ」のマスコットキャラクターです。
そしてそのマスコットキャラとは、イラストレーターのコゲどんぼ先生が描かれたお店のキャラクターの事でもあります。
そのお店というのは、秋葉原のアニメグッズショップ「ゲーマーズ」なのですけど、
うさだとかでじことかぷちこというのは、そのゲーマーズのとっても可愛いマスコットキャラです!

デ・ジ・キャラット星の王女でもあるデ・ジ・キャラット(通称:でじこ)は、大女優になるため地球にやってきたという設定でして、
猫耳帽子にメイド服という愛らしい外見とはうらはらに、毒のある性格と、語尾に「にょ」をつけて話す口調が特徴です。
「デ・ジ・キャラット」というのは、上記で書いた通りゲーマーズの展開するプロジェクトの名前であると同時に
この「でじこ」というキャラの名前でもありますので、なんか妙にややこしいです・・(笑)
そのせいか、一般的には作中で本人が自称していることもあり「でじこ」と呼ばれることが多いです。

参考までにでじこのもう少し細かい概略を書いておきますと・・

デ・ジ・キャラット

本名 ショコラ
通称 でじこ
出身地 デ・ジ・キャラット星
身長 148cm(ネコ耳含む)
体重 38Kg
誕生日 2月8日(水瓶座)
年齢 10歳
血液型 O型
性格 狡猾、小生意気、迂闊
好物 ブロッコリー
特技 目からビーム


アミグリさんか描かれるでじこは、トレードマークのネコ耳がとってもよくお似合いだと思います。
そしてメイド服もとってもよくお似合いだと思います。
そしてなによりもとってもとってもかわいいと思います!
うさだはうさ耳なのですけど、でじこのネコ耳という事で、そうした意味ではこの二人はデ・ジ・キャラットの
素敵なライバル関係とも言えると思いますね!

アミグリさんというと東方絵師・艦これ絵師、そしてオリジナル作品というイメージが私の中にはあったりもするのですけど、
時に描かれるこうした版権作品にも上記のでじことか
今回の特集では未転載ですけど例えば「ファンタジスタドール」のカティアとか「境界の彼方」の栗山未来など
素晴らしい作品も残されていますので、
どうか皆様・・時にアミグリさんのブログdream fantasy
ご覧になってみて
「あ・・アミグリさんというすてきな絵師さんは過去にはこんなキャラも描いていたんだぁ~!」みたいなすてきで新鮮な発見を
されるのもとっても楽しいことだと思いますよ~!!







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続きましての作品はアミグリさんのオリジナル作品です。

上記の「甘ロリ」とタイトルが付けられたオリジナル作品はアミグリさんが2012年6月に描かれた作品です。

いやいや、このオリジナル作品ですけどこれは「フリル地獄」のお手本のような作品でもありますけど、
拝見させて頂いても「このフリルを描かれるは大変だっただろうな・・」とアミグリさんのご苦労を感じるのですけど、
同時にそうした大変さ・面倒さを見ている人たちに「難解そう・・」と感じさせないくらい楽というのかリラックスさせた状態で
見せているすてきなオリジナル作品と言えるのだとも思います。

本記事の下で、やはり「フリル」をモチーフにされた白蓮さんとか魔理沙も登場してくるのですけど、
東方といった既存の版権作品としてフリルを描かれる以上にオリジナル作品としてフリルを描かれるのは
私たちが思っている以上に大変なのかもしれないです。
というのも版権作品のような描かれる際の参考作品とかモデル作品が全く無い状態で、アミグリさんの頭の中で
思い浮かばれたこうしたフリル満開のゴスロリ・甘ロリ作品を実際に形とするのは相当難しいと思われるのですけど、
そうした難しさ・厄介さを見ている人たちに感じさせないで楽に見せている事は特筆に値するものが
あると思います。

とにかくこのフリフリの「フリル地獄のドレス」は本当に精緻で細かいところまで配慮された
まさに「設計図」みたいな雰囲気すらあります。
このフリルの細かさは、東方でよく言われる「雛のフリル地獄」すら超越しそうな大変厄介なテクニックを
求められると思うのですけど、既に上記で書いた通りなのですけど
そうした大変さ・面倒さ・ややこしさを見ている私達にあまり感じさせず、すーーーっとすんなり目が溶け込んでいく
この「見ている人達に楽な気持ちで伝えさせてくれる」と言うアミグリさんの素敵な表現力が
光っていると感じます。

上記の甘ロリの女の子はピンクヴァージョンですけど、アミグリさんはこの作品の約1年後の2013年7月に
「青いドレス」という作品も掲載されていて、上記の甘ロリと色違いという事になりますけど、
例えば赤霊夢・青霊夢といった過去にアミグリさんが描かれた色違い作品の面白さをオリジナルの分野でも
私たちに見せてくれているのはとても素晴らしいと思います。

この 青いドレス を
ご覧になりたい方はこちらからご覧頂きたいと思います!

→ 青いドレス

参考まて゜にアミグリさんは2016年8月にも上記のオリジナルのゴスロリの女の子を今度は「ホワイト」で色違いとして
表現された作品も描かれています。
こうやって見てみると、色によって見ている人に与える印象はかなり違うものがあると思いますし、
色と言うものは「すてきな魔法」とも言えるのだと思いますね!









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続きましてアミグリさんが2012年7月に描かれた「紅茶レミリア様」です!

アミグリさんの描かれたスカーレット姉妹、紅茶、とてつもない最高傑作という三つのワードから容易に想起されるのは・・
そう・・! 言うまでもなくアミグリさんが2013年10月に描かれたアミグリさんのお言葉によると「最高傑作」とも言える
紅茶フランちゃんではあるのは言うまでもないことであり、それに異を唱える方は一人もいないはずだと思うのですけど、
私もこれまで当ブログで何度かあの「紅茶フランちゃん」を転載させて頂きました当事者としましては、
「あの紅茶フランちゃんを超えるフランちゃんは他の東方絵師様でもそうそういないはず!」とだけは間違いなく断言できると
思います。

だけどその一方でこうも思ったりもします。

あの紅茶フランちゃんも素晴らしいけど、アミグリさんはその約1年前にフランちゃんのお姉さまのレミリア様が
紅茶を飲まれている絵も発表されていて、あのレミリア様もあの紅茶フランちゃんにひけをとらないほどの
完成度の高さとおぜうさまとしてのかわいらしさと高貴さに溢れているのだと思いますし、こうやって見てみると、
あの紅茶フランちゃんを生み出す原動力というか「原点」にあった作品こそが上記の紅茶レミリア様と
言えるのかもしれないです!

レミリア様は500歳を超えたおっかない吸血鬼なんですけど、その言動はまさに「おこちゃま」そのもの! (笑・・)

同時に「紅魔館」の唯一のご主人様であり、妹のフランちゃん同様に紅魔館の素敵なおぜうさまである事には
何ら変わりはありませんので、本来はアミグリさんが描かれた「気品」が感じられるレディーというのが
レミリア様を描かれるにあたっての正しいアプローチとも言えますので、アミグリさんが描かれたこの高貴なレミリア様こそが
正攻法な描かれ方の正統派のレミリア様と言えるのだと思います。

いや―――、アミグリさんの描かれたこの紅茶レミリア様の可愛らしさと気品は素晴らしいですね!

とてもとても公式書籍やゲーム等でのあの「わがままおぜうさま」とか
三月精や茨歌仙で見せたあのおこちゃまぶりとか
はたまた「東方儚月抄」で見せつけてくれた咬ませ犬っ振りとゆかりんによってレミリア様自身の運命を
操られてしまったそのお姿とはまるで別人ですね・・! (汗・・)

それらのレミリア様はあくまで「仮の姿」なのかもしれないですし、その本質はあくまでも恐怖の吸血鬼もしくは
アミグリさんが提示された素敵な紅魔館の高貴なご主人様という事である事だけは
忘れないでおきましょうね!!

あの紅茶フランちゃんも素晴らしいけど、お姉さまのレミリア様も素晴らしいと間違いなく言えると確信しております!!








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続きましてアミグリさんが2014年7月に描かれタイトルは「甘ロリひじりん」となっている聖白蓮さんです!

このフリルがとっても可愛いですし、この幻想的な雰囲気は「アミグリワールド」そのものだと思います!!
先日当ブログでも転載させて頂きました「霊夢」のあのとってもかわいい二段フリルもとっても可愛くて印象的でしたけど、
霊夢のフリルとは少し一味もふた味も違う技巧的で精緻なんだけど同時にアミグリさんらしい美しさと幻想感に
溢れている白蓮さんだと思います。

東方絵師の皆様が白蓮さんを描かれる場合、どちらかというと年長者とか東方心綺楼でのバトルでのイメージとか
東方深秘録での「ターボ白蓮さん」とか弟子や白蓮さんを慕う妖怪に囲まれているという母性溢れるイメージで
描かれる傾向がある中で、アミグリさんの描かれる白蓮さんは一味もふた味も異なっているのが
アミグリさんの東方絵師様としての「個性」なのではないのかな・・?と思ったりもします。

聖白蓮さんの公式での設定は命蓮寺の代表者・・つまり住職さんというのかお坊さんなのです!

そうした出家され世俗を一応は離れられている大変高貴な御方なのですけど、アミグリさんの手にかかってしまうと
こんなにもロリっぽい雰囲気が全開で、高僧というよりはむしろ10代のすてきな美少女にすら感じさせてしまう
白蓮さんがここにはいるのだと思います!

白蓮さんはお坊様なのですけど、こういう美しいお坊さんがお寺さんで代表者を務められていたのだとしたら、
私は煩悩まる出しでもいますぐ出家しよう!! という感じになるのかもしれないですね! (滝汗・・!)
外界の般的な常識としては、お坊さん・尼さんというと剃髪で、法衣・袈裟というどちらかというと地味で堅苦しい衣装に
身を包み、少なくとも「美しい」とか「幻想的」という雰囲気は与えにくいものだと思うのですが、
東方の設定自体とにかく「大人っぽい美しさ」に溢れた素敵な御方だと思います。
白蓮さんの公式での外見の基本的な特徴としては、金髪に紫のグラデーションが入ったロングウェーブに金の瞳が挙げられ、
服装は白黒のゴスロリ風のドレス姿をまとい黒いブーツを履いているという事があると思うのですけど、
いやいや、この時点で「お坊さん」という常識をとっくに超越されていますよね!

そして更にさらに・・!

すてきな東方絵師様でもあるアミグリさんの手にかかってしまうと、本来はお寺の住職さんであるはずの白蓮さんですらも
こうしたファンタジー感が漂い美しいお寺のお坊さんに変身してしまうのですから、
やはり「一枚の絵はたかが一枚、されど一枚、そして言葉は魔法だけど同時に絵も魔法」という事を
素敵に示唆されている素晴らしき一枚だと思います。
聖白蓮さんは、幻想郷での立ち位置は命蓮寺の代表者=住職と言う
お坊様でもありますので、そうしたお坊さんにここまで美しく華麗なフリルを纏わせてしまった絵師様というのも
私が知る限りにおいては、アミグリさんがトップクラスに君臨していると言っても過言ではないと思います。

お坊様にゴスロリ衣装を身に着けさせるアミグリさんのその柔軟でしなやかな感性は素晴らしいものがあると思います!
(白蓮さんのこの雰囲気は下記の魔理沙に少しばかり近いものがあるような感じもしますね・・)









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続きましてアミグリさんが2014年7月に描かれた「ぴーす☆」と題されたこいしちゃんです!

以前も書いたと思うのですけど、さとり様とこいしちゃんの古明地姉妹が東方に初登場したのは「東方地霊殿」なのですけど、
この地霊殿が世に出てからしばらくの間は、こいしちゃんの人気や評価というものは今では到底信じられないほどの
低評価という感じでもありまして、この2~3年は東方人気投票でベスト3に入るあの東方の大人気キャラのあのこいしちゃんが
人気投票で35位というありえない順位だった時代も実はあったというのも懐かしい話ですよね・・
こいしちゃんが大ブレイクしたのは「東方心綺楼」以降な訳でして、この作品以前の古明地姉妹というと
あの当時は圧倒的にお姉さまのさとり様の方だったと思います。

だけどそうやってこいしちゃんが今現在と違ってやや不遇の時代にあっても、アミグリさんは当時まだほとんどの皆様が
古明地姉妹の妹の方のこいしちゃんに注目していなかった頃より既にこいしちゃんを描かれていて、
「東方心綺楼」以前の2011年の時点で実はこんなにかわいくてすてきなこいしちゃんを描かれてします!!

2011年にアミグリさんが描かれたこいしちゃん

こいしちゃんはアミグリさんが描かれる東方作品の中でも特に特に思い入れがある最重要キャラの一人だと思いますが、
(その最重要キャラは二人いるのかな・・? 一人はこいしちゃんでもう一人はフランちゃんだと思います!)
こいしちゃん大ブレイク以前にこんなにもすてきなこいしちゃんを描かれている事自体、アミグリさんの「こいしちゃん愛」が
垣間見えていると感じられれますし、そしてそれ以降今現在に至るまでアミグリさんはたくさんのすてきなこいしちゃんを
掲載され続けておられています!

2014年7月のぴーす☆のこいしちゃんは、靴下のフリルのこの細かい仕上がりとか髪の毛のふわふわとした感じとか
微笑んだ表情での少し控えめ気味なピースサインなど全体的にとても上品で繊細な仕上がりだと思います。
ちょっと女の子座りっぼい座り方もかわいいですね~! (笑)
こいしちゃんのトレードマークのこの帽子もとってもよくお似合いだと思います!

以前なのですけどアミグリさんに「アミグリさんが選ばれるマイベストこいしちゃんはどの作品ですか?」という質問を
させて頂いた事があるのですけど、
アミグリさん自らが選ばれた「ベストこいしちゃん」はこの「ぴーす☆」でした!
アミグリさんのお言葉として
「このこいしちゃんのイラストは、完成までに何回も描きなおしたりして描いた作品なので思い入れがあって
 お気に入りの作品です。」との事ですけど、
アミグリさんの「こいしちゃん愛」が詰まった素晴らしいイラストと言えるのだと思います。

恐らくなのですけど、アミグリさんとしてもこのこいしちゃんを完成させるまでには、私がとても窺う知る事が出来ないような
大変な苦労とか試行錯誤とか迷い等があったと思われますが、それを全て超越した努力の結晶が
このこいしちゃんである事を考えると、このこいしちゃんがますます愛おしく感じてしまいますよね!

そうそう・・本記事の一週間後が「アミグリさんのお誕生日」でもあるのですけど、その
「お誕生日おめでとう!」記事においてもアミグリさんが描かれたさとり様やこいしちゃんも登場されます!
そのこいしちゃんも是非是非お楽しみにお待ちくださいね!
それとこいしちゃんと言うと、私自身がアミグリさんにこれまでリクエストさせて頂いたキャラの中で一いっちば~ん!
数多く描いて頂いたキャラという事でもあるのですけど、
私もアミグリさんと同じように「さとり様大好き!」と同レヴェルの「こいしちゃん大好き愛」があると言えそうですね・・(笑)









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続きましてアミグリさんが2015年8月に描かれた魔理沙です。

この魔理沙のファンタジー感と美しさは素晴らしいものがあると思います!!  雰囲気的にはファンタジーとけだるさを
感じさせるのですけど、全体の印象としてはアミグリさんの「気合」が見事に伝わってきていると思います!

この魔理沙のすぐ上のこいしちゃん記事においても
「アミグリさんにとってもベストこいしちゃんはどのこいしちゃんですか・・?」と絵師様にとっては大変答えにくい
質問をさせて頂いた事があると記しましたけど、このポンコツ管理人の私はそれにも懲りずに、
魔理沙についても実は・・
「絵師のアミグリさんにとって、どの魔理沙がアミグリさんにとってマイベスト魔理沙ですか?」と
またまた絵師様としては答えにくい質問をさせて頂いたのですけど、
アミグリさんの回答として提示された「ベスト魔理沙」が上記の2015年8月に描かれた魔理沙だったのでした!

それは本当によく分かります!
この魔理沙のファンタジー感は「素晴らしい!」の一言に尽きると思いますし、
描かれたのが8月といういかにも真夏らしいけだるいうだるような暑さの中で、魔理沙のちょっとだるそうな雰囲気が
素晴らしいと感じますし、あまりの暑さのため、魔法の森の木陰に避難し、そこでウトウトと昼寝をしてしまい、
目が覚めたばかりのちょっとだるそうな魔理沙というイメージが伝わってきそうで、
スカートのフリルと魔理沙の眩しすぎる太ももと合わせて、
アミグリさんが選ばれた「マイベスト魔理沙」に相応しい傑作の魔理沙だと思います。
足を組んでいるのもなんとなくですけどほのかなお色気も感じられちょっとドキッ・・としてしまいそうですし、
上記のけだるさというのは、アミグリさんにしてはちょっと珍しい部類に入るのかもしれないですけど、ちょっと口を開いた
ポーズからもすてきに表現されていると思いますし、
このスカートのフリルのきめ細やかさも圧巻の仕上がりだと思います。

真夏のけだるさと爽やかさを巧みに表現しているようにも感じられます。

霊夢ってなんとなくですけど季節的には秋がイメージにあっているような感じもあるのですけど、
魔法の森育ちの魔理沙は、春でも真夏でも秋でも厳冬でも全ての季節においてオールラウンドに自然に溶け込んでいるような
雰囲気もあるんじゃないのかな・・と感じたりもしますね。
魔理沙ってそうした意味では幻想郷の「すてきな野生児」みたいな雰囲気をもった魔法使いとも言えそうですね・・(笑)









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続きましてアミグリさんが2017年の「3月5日は巫女の日」に描かれた霊夢と早苗さんという幻想郷のすてきな二人の巫女さんの
イラストです!
ちなみにですけど、この作品は本記事において転載させて頂きましたアミグリさんの作品としては一番新しいもので
あったりもします。
冒頭でご紹介をさせて頂きました2008年8月に描かれた大妖精を改めて拝見させて頂いた上で、
この霊夢と早苗さんの二人のすてきな巫女さんの絵を拝見させて頂くと、そこに伝わってくるのは
「アミグリさんの絵師様としての進化」なのだと思いますし、やはりここには「歴史」という重さが伝わってくるようにも
感じられます!
もちろんアミグリさんの初期作品も私は大好きですし、本日ダイジェスト版としてアミグリさんの10年の歩みをご紹介
させて頂きましたけど、こうやって振り返らさせて頂きますと、初期作品にもアミグリさんの魅力と個性が詰まっているし、
最近の一連のあのキラキラ作品にもアミグリさんの魅力と個性が漲っていますし、
初期から現在に至る過程の間の作品も素晴らしいものがあると思います。
(2012年~13年の淡い作風時代のアミグリさんの作品もとてつもない魅力が溢れていると思います~!)

上記の「3月5日は巫女の日」の霊夢と早苗さんですけど、
見れば見るほど幻想郷の二人の巫女さんの違いがよく伝わってきていると思います!
霊夢と「赤」と早苗さんの「緑」の対称性もすてきに表現されていますし、違いだけではなくて、お互いに相手の美点を
引き立てあう効果も見事に発揮されている素晴らしい名作であると思います。

霊夢は巫女さんなんだけどお坊さんみたいに合掌しているような手の合わせ方もとても面白いものがありますし、
ウインクをした片目の大きさがとっても可愛いと思いますし、何よりもこの肩出しの巫女さん衣装が大胆なんだけど
霊夢のキュートさも見事に表現されていると思います。
そしてもう一方の巫女さんの早苗さんも霊夢に負けないくらいかわいいと思います!
霊夢の肩出し巫女さん衣装もちょっと大胆でしたけど、それ以上に大胆かつかわいくてキュートなのは早苗さんなのだと
思います!
早苗さんの「一つ目はですね~」と守矢神社への参拝者に対しての丁寧な案内みたいな雰囲気もよく出ていると思いますし、
この早苗さんは霊夢以上に日焼け痕がくっきり残っているのもとってもすてきだと思います~!
アミグリさんが描かれた早苗さんは、スクール水着で日焼けをした後でこの巫女さん衣装を身に纏われているような
雰囲気もあると思います。

霊夢と早苗さんって一時期「よく似ている」とか「早苗さんは霊夢の2Pカラー」と揶揄されていた時期もあるのですけど、
こうやってアミグリさんが描かれた霊夢と早苗さんのふたりのすてきな巫女さんを見てしまうと
「似ているけどこの二人は似て非なるものがあるよね~」という雰囲気が漂っていると思います!

この霊夢と早苗さんのツーショットは私も大のお気に入りの作品でもあったりします! (笑)








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大変名残惜しいことに、本日の「アミグリさんのdream fantasy開設10周年おめでとう!記事」も
上記のイラストをもって一旦お開きにさせて頂きたいと思います(泣・・)

本日より一週間後の3月24日は「アミグリさんのお誕生日」です!

当ブログは当然のことながら「アミグリさん、お誕生日おめでとうございます!」記事は掲載させて頂きますし、
この記事にもアミグリさんが描かれた素晴らしいイラストをたくさん転載&ご紹介をさせて頂きますので、
来週もまた是非当ブログにお越し頂き、共にアミグリさんのお誕生日をお祝いして頂けると幸いです!

さてさて本記事のフィナーレを飾って頂く作品は、アミグリさんが2013年10月に描かれた「東方集合絵」です!

本記事は冒頭の大妖精からはじまり霊夢と早苗さんのツーショットイラストに至るまで古い作品から新しい作品まで
時系列的に転載させて頂き、アミグリさんの絵師様としての「軌跡」を絵でもって皆様にご覧になって頂いたのですけど、
やはりここで強く感じさせるのは「アミグリさんの進化というものは昔も今も止まらないし、すてきな進化が
現在進行形で継続中!」という事なのだと思います。
そうした意味においても2008年8月に描かれた大妖精は「アミグリさんの原点」だと思いますし、
改めて「ここからアミグリさんの歴史が始まったのだ!」と思うと本記事を書いている私自身がなんだかとっても
感慨深くなってしまいそうです。

本記事のフィナーレを飾って頂くイラストの「東方集合絵」を描かれた時期は2013年10月なのですけど、
この時期をご覧になった皆様の中には「時系列で書くと言っておきながら、この集合絵はれいさなよりも古いじゃん!
最後に時系列を崩しているのはなぜ・・?」と思われるのかもしれないですけど、
こうした「集合絵」というのはある意味「お祭り」みたいな要素もあると思いますし、本記事の「開設10周年おめでとう!」という
お祝い記事のフィナーレを飾って頂くにはもっともすてきな作品ではないのかな・・?とも思い、
本記事はこのアミグリさんが描かれた「東方集合絵」をもって締めさせて頂きたいと思います!

3月というと毎年「プリキュアオールスター」が上映開始の時期でもあるのですけど、
この5人の東方集合絵はまさに「東方オールスター」だと思います!
霊夢・妖夢・チルノ・こいしちゃん・ルーミア・・・、本当にみんなとってもかわいいと思います~!!
アミグリさんの今現在の「東方大好きキャラベスト5」というと、フランちゃん・こいしちゃん・妖夢・咲夜さん・チルノと
言えるのかもしれないですけど、この当時は上記の5人というのもなんだか面白いですね~
2013年10月にフランちゃん・咲夜さんという紅魔館メンバーが入っていないのは、もしかしたらこの時は
紅魔館メンバーの皆様は宴会の真っ最中と言う事でベロンベロンに酔っぱらっていて、アミグリさんからのせっかくのお誘いを
パスしていたのかもしれないですね・・(笑)
この5人の中には紅魔館メンバーは入っていないけど、「アミグリワールド」という夢の共演みたいなすてきな一枚
だと思います!
アミグリさんが描かれるイラストは単体キャラが多く、例えばれいまり・れいさな・れいチル・まりさく・にとりとチルノ、
パルスィと勇儀といった複数キャラを描かれることがどちらかというと珍しい傾向にある中で、
こうした「5人勢揃い!」という作品は大変珍しいものがあるだけに大変貴重なものがあると思います。

そうした意味においても本記事のフィナーレを飾って頂くのにこれ以上相応しい作品はないのかも!と感じてしまう
「華やかさ」が感じられとってもすてきだと思います!
霊夢とこいしちゃんが並んでいるのも珍しいと思いますし、この組合せは是非ぜひ公式でも再度実現して欲しいです!
こいしちゃんの満面の笑顔とちょっと戸惑ったような片目の霊夢もとってもかわいいですね~!
妖夢のちょっときょとんとしたお顔に、チルノがなぜか自信満々風にどこか勝ち誇っているような雰囲気があるのも
楽しいですし(「あたいったら最強ねっ!」とか何とか言っていそうなチルノがすてきです!)
この5人の中では最も笑顔に溢れているのがルーミアという普段何を考えているのかよくわからないふわっとした妖怪さん
というのも面白いと思います。

こうした複数キャラのイラストというのは、見ている人それぞれの脳内妄想で一枚の絵から色々な物語が生まれていきそう
というのもすてきですし、なんだか私もこの一枚の東方集合絵から様々な妄想やお話が溢れ出してくる予感も
ありそうです~!

最後に、アミグリさん! 本日は「dream fantasy開設10周年」おめでとうございます!

この10年間の軌跡はアミグリさんご自身が一番「誇り」に感じて頂きたいですし、これからも無理のないマイペースな
範囲ですてきな東方・艦これ・オリジナル・版権作品等の作品を描いて頂きたいと思います!

冒頭で書いた通り、アミグリさんのような「絵」・「イラスト」を恒常的にブログに掲載・発表されている皆様のご苦労は
本当に並大抵のものではないと思います。
それを10年間に渡って長期間の離脱もなくどんなに調子が悪い時にでも「最低でも月に一回は絵という有形創造物を
10年間に渡って生み出されてきた」という事実こそが重たいものがあると思いますし、尊いと思いますし、
とてつもない価値があるのだと思います。
絵師様としてのスランプや悩み、時には「私の絵なんて・・他にはもっとすごい絵師さんがいるのかも・・」みたいな不安に
襲われた事も何度かはあったと思います。
だけどアミグリさんはそうした不安や迷いに打ち勝ってきたのです!
そしてその積み重ねこそか本日の「10周年」なのだと思います。
私自身が「どうして自分のブログに毎週何度かアミグリさんの作品を転載させて頂くか」という理由については、
既に3月15日で書いた通りなのですけど、要は・・
私自身はこれまで何度も書いている通り、星の数ほどいらっしゃる東方絵師様の中でもアミグリさんの描かれる東方イラストが
「いっちば~ん!」大好きであるというのも大きいのですけど、
それ以上に大きいことは、私自身に「今まで知らない世界を教えて頂き、生きる上での大きな楽しみと生きがいができる
きっかけを作って頂けたこと」に対する感謝の気持ちからという気持ちも強いです。
そしてもう一つ加えさせて頂きますと、アミグリさんのブログ「dream fantasy」は創作系イラストという日々、無から有を
創造される大変な事をされていて、
当ブログも絵といったような創造系ブログではなくて単に「質より量の文章だけ系ブログ」ではあるのですけど(汗・・)
基本的には一日2記事程度をほぼ毎日書いているという事で、アミグリさんと確かに「質」の面では全然そのご苦労の
クオリティーは違うのですけど、「長期間ブログを継続する事の大変さ」というものを骨の髄まで感じて知り尽くしているという
意味では私とアミグリさんには「すてきな共通点」があると言えるのかもしれないですし、
本当にカッコよく言ってしまうと、私とアミグリさんはそうした意味においては、同士でもあり戦友であると言えるのかも
しれないです。
ブログ管理運営の大変さを10年間味わってきたアミグリさんのお気持ちは、私にも少しは分かるのかもしれないです・・

そうした共通項からも「アミグリさんを昔も今も、そしてこれからも・・応援させて頂きたい!」という気持ちは
少しも揺らぐことはないと思っています。

最後の最後に・・アミグリさん、本日はおめでとうございます! そしてこれからも何卒宜しくお願い申し上げます!!







本記事でもって当ブログの「東方Project」カテゴリがおかげさまで通算400記事に到達をいたしました!!

これもひとえに当ブログをいつもご覧頂けている皆様と「dream fantasy」のすてきな管理人様のアミグリさんのおかげだと思っています!
本当に皆さまいつもありがとうございます!

上のとっても可愛いかわいい霊夢は「dream fantasy」の
アミグリさんに「東方カテゴリ400記事の記念イラストとしてぜひ霊夢を描いてほしい」と事前にリクエストをさせて頂き、
こんなにもとってもかわいくて素晴らしい霊夢をアミグリさんに描いて頂けました!
昨年も例えば当ブログの5周年とか私のお誕生日とか東方300記事到達とかはたまた通算4000記事到達
といった節目記事に対しては毎回毎回リクエストばかりさせて頂くこんな厚かましい厚顔無恥のポンコツ管理人の私に対して
いつも嫌な顔一つされずに毎回快く私からの無茶なリクエストを快諾して頂けているアミグリさんには
改めて「ありがとうございます!」と感謝の言葉をお伝えさせて頂きたいと思います!

そしてアミグリさんが描かれたこの素晴らしき霊夢のイラストについては後程語らさせて頂きたいと思います。

さてさて、当ブログが「東方カテゴリ」を設置し初めて東方関連記事を書いたのは実は意外と日が浅くて
実は2015年12月の最後の方だったと思います。
ちなみにですけど当ブログの記念すべき東方記事第一回目の登場キャラはさとり様でした~!!
人によっては「そんな400記事といったってたいしたことないじゃん・・」と思われるかもしれないですけど(汗・・)
実はそんなことは全然なくて、何よりも・・・

1.東方記事を書き始めたのは2015年12月以降であり、実質的に2年たらずで400記事を書き上げているのは
 我ながら「すごい・・」と思います。

2.他のカテゴリ記事とちょっと気持ちの入れ方が違うというか、東方記事を書くときはいつも以上に気合が入ってしまう
  というのか、他のカテゴリ記事に比べると圧倒的に文量が違っているし、
  何よりも他のカテゴリ記事と比較すると一つ一つに掛けている時間が全然違うというのか、
  他のカテゴリ記事に比べて大体2~3倍程度の時間が掛かってしまう・・
  それでもこの圧倒的文量にも関わらず←コラコラ・・自分で言うなっちゅーに・・(汗・・)
  2年間という短期間での通算400記事は自分でも「すごい・・」と自画自賛したくもなってしまいます・・(汗・・)
  全体的にも通算4100記事突破と言うのも凄い事なのかも・・!?
  そして当ブログの基本方針は「質より量」でもあるのですけど、東方記事はある程度「クオリティーの高さ」も十分維持
  できているのも大いに自画自賛させて頂きたいと思ってもいます!

3.当ブログの東方記事は東方書籍や公式ゲームの感想や東方フィギュアレビューというものは全然少なくて、
  その大半は東方の公式世界観を管理人の脳内妄想として微妙かつ絶妙にアレンジしたものを展開している記事が大変多くて、
  その意味においては文章としての二次創作にちょっと近いものがあるんじゃないの・・?とも過大評価をしております・・(汗・・)

さてさて、そうした東方カテゴリ記事なのですけど、繰り返しになりますけど、私自身は2013年頃までは
「東方Project」の「と」の字も全く知りませんでした。
私自身お絵かきサイトが大好きなものでして、いつもの感じでFC2内の絵師の皆様の作品とかpixivを拝見させて頂く中で、
キラリと輝くものがあったのだと思います。
そう・・! それこそが「dream fantasy」というアミグリさんの
とってもすてきなブログであり、この「dream fantasy」を
「とってもかわいい絵だなぁ・・」とうっとりと拝見させて頂く中で、
「アミグリさんがよく描かれている霊夢ってどんなキャラなの・・? そしてこのフランちゃんっていったい何者・・?
魔理沙って誰なの・・? チルノっていうキャラとってもかわいい! レミリアってなんなの・・??」と最初は
アミグリさんの描かれた東方キャラの魅力に魅かれ始め、ここから「東方Project」という世界に私自身がどんどんと興味を
持ち始めるようになり、
私自身が東方の公式書籍や同人誌を読んだり東ゲームを体験版や公式版として実際にプレイしてみたり、
気が付いたら東方の世界にどっぷりと浸かっていたという事になっていました。

私自身を「東方Project」というとっても素敵な世界にいざなって頂けたのは100%アミグリさんのおかげなのです!

こうやって今まで「自分が知らなかった世界」を知るというのはとても素晴らしいことであると思いますし、知的好奇心への探求
という意味でも大変ありがたいものがあったと思いますし、
私自身がアミグリさんに対して感謝しても感謝しきれないものがあるというのもこの辺りから始まることが
多いようにも思っています。
2013年のあの時に私が偶然「dream fantasy」を見ていなかったと仮定すると、もしかしたら私自身今現在でも
東方をほとんど知らないで「霊夢・・誰それ・・!?」みたいな感じなのかもしれないですし、
今現在の「東方と艦これが無い人生なんて・・」という想いからしてみると、やはりアミグリさんには「ありがとう!」という
気持ちしか無いです!
当ブログが毎週のように「dream fantasy」の
アミグリさんのイラストを転載&ご紹介をさせて頂いているのは、私自身がアミグリさんが描かれたイラストが
大好きであるという事は言うまでもないことでありますし、
私自身はこれまで何度も書いている通り、星の数ほどいらっしゃる東方絵師様の中でもアミグリさんの描かれる東方イラストが
艦これの白露お姉ちゃんではないけど「いっちば~ん!」大好きであるのですけど、
(白露お姉ちゃんというと、アミグリさんが描かれた艦娘も数ある艦娘絵師様の中でいっちば~ん大好き!と断言できます!!)
それ以上に大きいことは、私自身に「今まで知らない世界を教えて頂き、生きる上での大きな楽しみと生きがいができる
きっかけを作って頂けたこと」に対する感謝の気持ちから
アミグリさんのイラストやブログを一人でも多くの皆様に知ってほしい・・せめて一度ぐらいは見てほしい!!という気持ちで
当ブログの東方カテゴリや艦これカテゴリにおいては、私のそうしたたわいもない脳内妄想をお披露目させて頂くと同時に
dream fantasy」のアミグリさんの絵を
転載&ご紹介という事をさせて頂いております。

そうそう・・こんな私のしょうもないポンコツ記事はどうでもいい話であり(汗・・)
私みたいなポンコツ管理人の自画自賛記事なんて読んでいる皆様にとっては苦痛以外の何物でもないのかとは
思うのですけど(滝汗・・)
本記事の二日後はついに・・!
dream fantasy」がついに!
ブログ開設10周年を迎えられます~!!

アミグリさん! 誰よりも(?)一足お先に「おめでとうございます!」とその偉業を心から称賛させて頂きたいと思います!

あ・・二日後には改めて「10周年おめでとう!」記事は掲載させて頂きたいと思っています!

その二日後記事でもちらっと触れていますけど、10年間に渡ってこうしたすてきな絵のイラストを継続されていたアミグリさんと
文章だけではあるのですけど5年半程度、基本的には「毎日更新・一日2記事・質より量」を続けてきた私は
「ブログ管理運営の大変さ」を骨の髄まで感じている「戦友同士!」といえるのかもしれないです! (笑・・)
私は文章だけなんですけど、アミグリさんは文章よりも100倍以上大変な「絵」という無を有にされる創造行動を
10年に渡って継続されていたのですから、
アミグリさんのそうした10年間の軌跡には強く敬意を表させて頂きたいと思います!









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冒頭でも軽くご紹介をさせて頂きましたが、上記のとってもとってもかわいい霊夢は、当ブログが
「東方カテゴリ通算400記事到達というお祝い記事を記念するイラストとして霊夢を描いて下さい!」とアミグリさんに
リクエストをさせて頂き、描いて頂けた霊夢です!
アミグリさんには当ブログの節目記事とかお祝い記事においては毎回のようにこうしたとってもすてきな記念イラストを
描いて頂いており、2016年の水着ゆかりん・2016年のさとり様の日のさとり様、2016年のこいしちゃんの日のこいしちゃん、
和風メイドのこいしちゃん、2017年の妖夢・咲夜さん、そしてまたまたこいしちゃんなどなど
アミグリさんにはこれまで多数の私からのリクエスト絵を描いて頂けました!
そしてまたまた本記事の「霊夢」を描いて頂き、また一つ、当ブログの「宝物」が増えた想いで一杯です!

dream fantasy」にて過去にアミグリさんが
描かれた霊夢にはとても素晴らしい霊夢がたくさんあるのですけど、
その中でも、昨年2月に描かれ当ブログでも先日の「3月5日は東方巫女の日」でも転載をさせて頂きました霊夢とか
現在の「dream fantasy」のプロフィール画像にも
なっている2015年1月に描かれた霊夢とか2014年4月に描かれた霊夢や2014年8月に描かれた霊夢とか
2010年の霊夢などなどアミグリさんにとって霊夢とは「傑作の森」の一つなのかもしれないです!

今回描いて頂けた霊夢は、そうした過去の名作霊夢の中でも光り輝いている霊夢だと思います!

上記の霊夢を描かれたアミグリさんのお言葉の一部を転記させて頂きますと、

「霊夢のイラストについてですが、アレンジなどは特にせず
王道な雰囲気で描いてみました。
スカートのフリルが2段になっているのもポイントです!
ニーソは、清楚でさわやかな雰囲気にしたかったので、白ニーソにしました。
赤と白のコントラストも鮮やかになるように意識して描きました。
霊夢を引き立たせるために、あえて背景は描きませんでした。」

との事ですけど、「その通り! 正統派の紅白巫女さん霊夢を正攻法で描かれ、王道の雰囲気の霊夢」という言葉しか
出てこない程の一直線な霊夢なのだと思います!

このかわいい霊夢を見た瞬間に一目惚れ~!という感じになってしまい、一目でとってもお気に入りの一枚になりましたし、
うちのブログの「東方カテゴリ400記事到達」を御祝して頂くのにこれ以上かわいい霊夢はありえないのかも~!と感じさせる
素晴らしい霊夢を描いて頂けた事に改めて感激もひとしおです!

霊夢は「紅白のすてきな巫女さん」なのですけど、アミグリさんが描かれた霊夢は、
アミグリさんが言わる通り「王道」そのものの霊夢であり、紅白の対比がとても鮮やかであり、
この霊夢をご覧頂けている皆様には間違いなく、その美しさとかわいらしさ効果によって「はっ・・」とさせるものが
間違いなく備わっていると思います!
そして特筆すべきなのは、霊夢のこの二段フリルの精緻さと他の絵師様ではみられない個性なのだと思います。
霊夢のこのフリルは見方によっては「フリル地獄」になりかねないとも思える大変きめ細かいものではありますが、
見ている人達に「大変そう・・」と感じさせるのではなくて「このフリル、なんだかとってもかわいらしい・・!」と見ている人達を
幸せな気持ちにさせてしまうようなあると思います!
しかもよくみると二段のフリルというのが他の絵師様の霊夢とは異なる「アミグリさんとしての個性」としても
見事に発揮されていると思いますし、霊夢のこの白ニーソもとっても眩しいです!
そして霊夢のこのへそ出しもとってもかわいいですし、何よりもこの霊夢の笑顔を見るだけで、
私はとっても幸せになれちゃいそうです!!
霊夢の袖も皺が大変丁寧に描きこまれているのも大変ポイントが高いと思います!
そして霊夢のトレードマークののリボンもいつも以上に存在感を発揮してくれていて、
このキラキラ感も申し分のない存在感を見せ付けてくれていると思います!

とにかくこのかわいい正攻法の霊夢に大・大・大満足です~!
ありがとうございます!!

当ブログの節目記事を飾って頂くイラストとしてアミグリさんに霊夢を依頼して本当によかった~!と心の底から実感しましたし、
この霊夢は、これまでリクエストさせて頂いた他の作品と同様に「私の宝物」でありますし、私の「誇り」だと思います!

ブログ管理者といたしましては、こうした節目記事にこうしたとても素晴らしい作品を描いて頂けることが
とても嬉しいですし、何か節目イベントがあると毎回のようにアミグリさんにリクエストをお願いしてしまういけない私なのですが、
アミグリさんはそうした私からの無茶振りとも思えるリクエストにもいつも嫌な顔一つせず毎回快く快諾して頂ける事にも
改めて感謝の気持ちをお伝えさせて頂きたいと思います!

そしてアミグリさんのブログ内でも、当プログの事をこんなにもすてきにご紹介して頂けたこともとっても
うれしかったです!
その記事をご覧になりたい方は是非、こちらからご覧になって頂きたいと思います! → リク絵の霊夢ちゃん

さてさて、当ブログの東方カテゴリは本記事でもって400記事に到達いたしましたが、まだまだこれからも当ブログでの
東方記事は続きますし、このカテゴリでもアミグリさんの描かれた東方キャラのイラストをもっともっとすてきに
ご紹介をさせて頂きたいと思いますし、
500記事・・否! 東方1000記事を目指して当ブログはまだまだ精進していきたいと思いますので、どうかこれからも
何卒宜しくお願いいたします!

そして何よりも、アミグリさん! 今回もすてきな霊夢を描いて頂きありがとうございました!

どうかこれからも何卒宜しくお願いいたします!

本記事は当ブログのお祝い記事でしたけど、二日後の「dream fantasy」 開設10周年記事と3月24日の「アミグリさんのお誕生日記事」においては、
当ブログからのお祝い記事もささやかなものですけど書かせて頂きたいと思います!

今年の冬は例年以上に寒さ厳しいものがありますよね~!

暦の上では既に3月中旬となっているのですけど、まだまだ寒いという感じですし「春はまだ遠いね・・」みたいな雰囲気が
漂っていると思います。
大体昨年8~9月のあの異常な長雨の頃から「なんか最近の天候はヘンだな・・」と感じていたのですけど、
その予感が見事に的中してしまい、11月の上旬から既に寒さが日本列島を覆っていたようにも感じられます。
私自身、基本的に冬用のジャンパーやコートを出すのは毎年12月中旬あたりだったのですけど、今回ばかりは
既に11月中旬から既にコートを纏っての通勤となっていましたので、既に今年の冬の異常な寒さはその時から始まっていた
のかもしれないですね。

このブログではよく冗談交じりに幻想郷のすてきな雪女のレティさんが幻想郷と外界の結界のゆるみに紛れて
外界に入り込んでしまい、このとてつもない寒気をもたらしているのかな・・と書いているのですけど、
それに関しては幻想郷ではどうやらシャレにならない事態も一部で既に起きている模様です。
「東方茨歌仙」においては華扇が既に幻想郷の天候の異変、ひいては外界と幻想郷の結界の緩み等の異変を
察知していましたし、おそらくですけどゆかりん=八雲紫様もなんらかの異常は把握されているものと思われます。
そして昨年の東方最新ゲーム「東方天空璋」においても幻想郷内で起きている天候異変がベースになっていました。
(最初、「どうしてチルノはあんなに日焼けしてるの・・? ポンコツちゃんだから大妖精と遊び過ぎて日に焼けてしまった・・?」と
予想したのですけど、実際はそんな簡単な事象ではなかったようですね・・・)
ちなみに「東方天空璋」においては久しぶりにチルノと射命丸文が霊夢と魔理沙と共に自機に抜擢されていますけど、
あやや=射命丸文がそれでも今年の東方人気投票で久しぶりにベスト10から陥落したのは、あやや好きのZUN神主様に
とっては大誤算だったのかもしれないですね~(汗・・)
幻想郷内の天候異変の一つの要因として、もしかしてなのですけど「東方深秘録」で登場していた外界のJKの宇佐見菫子が
オカルトボール等を使用して幻想郷に入り込んだため、外界と幻想郷のバランスが崩れているためという可能性も
あるのかもしれないですよね・・
東方深秘録においては、こいしちゃんも大活躍を見せてくれましたし、あの異変の終わらせ方はなんとなくしっくりこない感じも
ありそうですので、是非改めてですけど深秘録の続編も作って頂きたいものですし、
「東方紺珠伝」の月の皆様の秘密とか純狐やヘカーティア様のその後もとても気になっていますので、その続編も
見てもみたい気持ちは強いですね~!

話が例によって冒頭からそれまくってしまいました・・(汗・・)

本来のいつもながらの幻想郷ですと、寒い冬の時期にはレティさんが大暴れし、そして春の訪れとともに
春を告げる妖精のリリーホワイトが満面の笑顔で幻想郷の皆様たちに「春ですよ―」と春が到来した事を告げると
いつの間にかレティさんが退散して雲隠れしてしまい、幻想郷に春がやってくるというのが一つの定番ストーリーだったと
思います。
果たして幻想郷のその後の展開はどうなってしまうのか、それをご存知なのは東方の創造神・ZUN神主だけだと
思うのですけど、リリーホワイトが東方最新作ゲームの「東方天空璋」の中の 3面中ボスとして久しぶりに出演を果たしたと
いう事はもしかしてなのですけど、ZUN神主の頭の中で「リリーホワイトの役割の変化」みたいな事をもしかしたら示唆
されていたのかもしれないですね。

レティさんは東方作品ではとんとご無沙汰されていて大変気の毒な感じでもあるのですけど、ZUN神主が
久しぶりにリリーを登場させたことにウラには「何か」がありそうな予感もあったりしますので、
とにかく今後の東方作品やリリーホワイトにも注視して見ていきたいと思います。

だけどそのリリーに関しては今現在では特に新しい情報もありませんので、本記事においては、従来の幻想郷内でのイメージの
リリーホワイトについて少しばかり語らさせて頂き、読んでいる皆様に少しでも「春」を感じて頂ければ幸いです!
そして本記事の最後に、当ブログがいつも大変お世話になっているdream fantasy のアミグリさんが描かれたリリーホワイトをお披露目させて頂きたいと思います。

ここで改めてリリーホワイトについて書かせて頂きますと、リリーホワイトは春が近づくと幻想郷の人間や妖怪達に
「春ですよ――」と告げるだけの可愛いかわいい妖精です!!
普通の人間では気付かないほど些細な春の訪れの兆しを見つけて、
春の到来を伝える妖精なのですけど、春以外の季節では見かけることも少なく、春の季語にもなっているとの事です。
リリーホワイトは別名「春告精」とも言われていて、
「雪落ちて まだかまだかと 白の山 春告精の 跡探す道 」という歌を詠んだ人もいるようですね。
リリーホワイトが通ったあとは一気に春が訪れ、つぼみしかなかった桜の木を一瞬で満開にしたり、
種の状態の花を一瞬で咲かせることもできるそうで、 この能力のこともあって「花屋さんに大人気」なそうでして、
比較的面倒くさがれる事の多い妖精の中では大人気の妖精との事です。

そりゃそうですよね! 幻想郷における「妖精」というと、光の三妖精に代表されるように人里の人間達に
イタズラしまくるとかはたまたコーヒー豆をコソ泥したり、宴会場にこっそり忍び込んでごちそうを盗み食いする等
人間達にとっては妖怪のような危険度は低い代わりに、関わると少々面倒くさい・・みたいな立ち位置と言えるのかも
しれないです。
外界の私たちの感覚からすると「妖精」というと純粋とか純心とか天使みたい・・と思われるのかもしれないですけど、
幻想郷における妖精とは、そうした天使みたいなイメージではなくてどちらかというとイタズラばかりしているワルガキみたいな
感じなのかもしれないですね。
東方における「妖精」は、雑魚妖怪に毛が生えたみたいな感じで、特段とてつもない能力とか知性とかがある訳ではないし、
人間に対してイタズラを仕掛けては、捕まりそうになるとスルリと逃げていくようなイメージがありますよね。
小さい子供を迷子にさせたり、カエルを凍らせて地面に叩き落としたり、お茶に塩を入れたりなど
大抵は「たわいもないイタズラ」なのですけど、時折なのですが、
人間の背中に火をつけたり、がけから突き落したり、珈琲豆をくすねてしまうみたいな
イタズラにしては度を超している場合もあったりしますけど、
ほとんどの場合は「笑って許せちゃうイタズラ」ばかりのイタズラが多いですね。
それを見越しての事なのか、阿求のその著作の中でも
「たまにご馳走に目がくらんで宴会場にまぎれこんでご馳走をバクバク食べている妖精がいるが、
そうした場合こそがとっつかまえて普段の鬱憤を晴らす機会である」みたいな描写があったりもしますね(笑)

でもリリーホワイトは、普段でもそうした「イタズラ」はほとんどしないで、夏から冬の間は行方不明状態で
春が近づくと、春の気配を探し出しては幻想郷内の人達に・・・ひたすら愛くるしく「春ですよ――――――」と
告げて廻るだけですので、人間の視点から見てしまうと、
「イタズラばかりする悪たれ妖精共にあっては、天使みたいな存在!!」と人気が高いのはなんかとっても分かる気が しますね!!
まさに「吉兆を告げる妖精」といっても過言ではないと思います。
リリーホワイトのイメージとしては、いつもニコニコしていて満開の笑顔で春が近づくと
「春ですよ――――」と告知して廻るという天真爛漫さやその単純明快さが実にすてきなものがあると思います。

レティさんは春は春眠、夏は惰眠、秋はまどろみをしているとの事で、冬以外はほとんどボケッ・・としているという感じですけど、
リリーホワイトなのですけど、春以外は行方不明状態との事です。
阿求の推測では、妖怪に食われてしまったのかもみたいな感じですけど なんか私の妄想としては、
リリーホワイトは、春が終わろうとしている頃に、自分の「春告精」としの役割が終わったら
来年の春まで「長い長い冬眠」に入ってしまうみたいなイメージがありますし、そういう方が妖怪の山の妖怪たちに
食われてしまうという推測よりもはるかに春告精らしいメルヘンがありそうな気もします。

リリーホワイトはそうしたかわいい妖精という事で、衣装は全体して「白」が基調です。
公式においてはなんと意外にも「リリーブラック」みたいなキャラも登場しています。
当初、この「リリーブラック」が登場した際は、 「リリーホワイトとは別キャラ??」みたいな意見が支配的だったらしいのですけど、
その後、東方の神主様であるZUN様より 「あれはリリーホワイト本人」との言及があり、
リリーブラックの正体は、四季映姫のコスプレをしているリリーホワイト本人であることが判明したのでした・・・(笑)
東方花映塚において、四季映姫とのバトルにおいてのみ、
妖精達が全員黒い格好をして登場するという演出でバトルが進行するのですけど、
その際に・・・登場した妖精たちはそれぞれノリノリで四季映姫というい閻魔大王様のコスプレを したのでした。
普段は「純白」のリリーホワイトがああいう真っ黒な衣装で登場するというのもなんか面白いものがありますよね!!

リリーホワイトは普段はおとなしい妖精で人間からも愛される妖精なのですけど、春になって人間達に
「春ですよ―」と春を告げに来ている時だけは若干ですけどリリーが珍しく興奮して気が立っている事もあるそうです。
リリーとしては「せっかく私が春を告知しにきているのだから私の邪魔をしないで!」みたいな感じなのかもしれないですし、
一刻も早く幻想郷の住民の皆様に「間もなく春がやってくる」という事を伝えたくて伝えたくてわくわくしているという
事なのかもしれないです。
そしてそうしたリリーにちょっかいを出したりイタズラを仕掛けてしまうと、普段はいかにも弱そうなリリーを興奮させて
弾幕戦を挑んでくることもあるそうですので、告知に来たリリーの邪魔をしてはいけないという事なのかも
しれないですね。
ちなみに光の三妖精の一角のサニーミルクは、そうした気が立っているリリーにちょっかいをかけてサニーミルク自身が
ポコポコにされてしまった経緯もあるようですので、リリーをなめたら痛い目に遭うという事なのかもしれないですね。

冒頭で書いた通り、「東方天空璋」でもってリリーホワイトは東方花映塚以来久しぶりに東方公式ゲームに出演
していましたけど、あの東方天空璋のリリーはこれまでとのリリーとはどことなく雰囲気が違っているようにも
感じられなくもないです。
服装がワンピースというよりはドレスっぽくなったような感じもありますし、妖精としての羽にもどことなく変化があるようにも
感じられますし、全体的な雰囲気は妖精というよりはちょっと鳥みたいな妖怪というか・・ウグイスみたいな雰囲気も
あるのではないのかな・・とも感じたりもします。
あ・・鳥と言っても少なくともミスティア・ローレライみたいな雰囲気ではないです・・(笑)
そうしたリリーの変化と言うのももしかしたら、幻想郷内における気候変動とか異変とかそれに伴う春告精としての役割の変化
みたいな事をもしかしたらZUN神主様としては示唆されているのかもしれないですね。
















ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!
本日ご紹介させて頂く作品は言うまでもなくリリーホワイトです!
上記のとってもかわいいリリーホワイトのイラストは、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが2012年4月に描かれた作品です。

このイラストの背景はピンクトーン一色であり、それが逆にリリーの「白」を引き立てているようにも感じられ
「リリーホワイトは白の可愛いかわいい妖精さん」というのを強く意識させられるような印象があります。
そしてリリーの一つのトレードマークでもある頭のとんがり帽もとてもかわいく描かれていますし、
リリーのこの鮮やかな金髪が白の衣装と大変見事に調和されている点も素晴らしいと思います。
リリーのこのくりくりっとした瞳もとても純真なものがあると思います。リリーがなんとなくですけど「おいで・・!」みたいに
手を差し伸べているのは、
「そのちょっと先につくしが生えているよ」とか「このちょっと先の小川では氷が溶けかかっているよ」みたいな春の兆しの
ありかの場所を教えてあげるから私についてきて!みたいな光景にも思えたりもしますね!
もしもゆかりん=八雲紫様がてを差し伸べてこられたとしても、スキマに叩き落すとか誘拐して山の妖怪たちに食わすための
食料確保としての罠みたいな感じも漂うのですけど(汗・・)
リリーホワイトだと本当に心の底から純粋なものを感じられたりもしますね~!

上記のアミグリさんが描かれたリリーホワイトのかわいいイラストは
その権利はリリーホワイトの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

さてさて間もなくですけど、既に予告済ではあるのですけど改めて告知をさせて頂きますと、
アミグリさんのブログ dream fantasy
3月17日に「ブログ開設10周年」という大変大きな節目を迎えられますし、
3月24日のアミグリさんのお誕生日など3月中旬から後半はアミグリさんにとって大変記念碑的なイベントが
目白押しとなっています。

当ブログはそうしたアミグリさんの記念イベントの際には何か少しでも貢献をさせて頂きたいと思っておりますし、
本年度もアミグリさんとdream fantasy
目一杯応援させて頂きたいと思っております!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」も
ぜひ一度ご覧になって頂ければ幸いです!

本日、3月10日は「さとり様の日」です!

今年の東方人気投票でも8位に入賞し今年もベスト10をキープし、今年で3年連続8位という事は
これだけ人気キャラが多く、しかも毎年のように新しい作品と新キャラが登場する東方の世界の中で
8位をキープし続ける事というのは大変素晴らしい事なのだと思いますし、本日のさとり様の日と共に
さとり様に、不肖、このポンコツ管理人の私からも「さとり様、おめでとうございます!」と申し上げたい気持ちで一杯です!

本記事においては、さとり様の事を少しばかり語らさせて頂き、後半に当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasy 」の管理人のアミグリさんが描かれた
さとり様とその妹のこいしちゃんの古明地姉妹の過去作品の中から、改めてここに転載をさせて頂き、
アミグリさんが描かれた古明地姉妹の世界を味わって頂きたいと思います。

さとり様は、言うまでも無くサードアイを通して相手の心を読み通す能力をお持ちの妖怪「覚=サトリ」なのですけど、
その能力がゆえに、管理を任された旧地獄に残存する怨霊・妖怪等から大変忌み嫌われ
基本的には地霊殿にひきこもられて生活をしています。
さとり様にとって相手の本音がサードアイを通してお見通し済ですし、
相手の心の本音が相手が喋らなくても全部分かってしまっているから、
そうしたさとり様の能力を知らないで、怨霊・妖怪・人間達がさとり様にいくら口でうまい事を言っても
結局はさとり様に見透かされてしまうだけという事で、他の種族の方々にさとり様は
「妖怪・覚に近づくとロクな事にはならない・・」という事で敬遠されてしまい、
同時に相手の心の深層・本音を会話をしなくても全部読解してしまうさとり様にとっては、相手が口にする「言葉」の
本音と建て前というものに嫌気が差されてしまい、
妖怪・怨霊たちにとっては自分達が何かを言う前に心の本音を既に把握されて手のうちを喋る前から読まれているさとり様は
「うっとうしい・・」以外の何者でもないという事なのかもしれないです。
そしてさとり様が厄介な点は、さとり様が読解した相手の心の本音・深層に潜む「過去のトラウマ」を精神攻撃したり、
その相手の得意技・必殺技を読解を通してコピーする事が出来てしまい、
相手に対してもそうしたコピー技をぶつけて戦闘も可能という事でもあります。
そりゃ、相手も嫌ですよね~!
さとり様と対峙すると過去の自分のトラウマを簡単に暴露されてしまいますし、おまけに自分の必殺技すらも
簡単にコピーされてしまい、自分の必殺技でもって自分自身に降りかかってくることになりますから、
そりゃ、さとり様が他の種族から敬遠されてしまうのもなんとなくわかるような気もします・・
そうした理由で、さとり様は人間というのか他者に対しては一切心を開いていません。
さとり様は「自分が他者から十分すぎるほど嫌われている」と自覚をされているからこそ、相手とのコミュニケーションを放棄し、
四季映姫様等閻魔たちから委託をされた旧地獄の管理をしながら基本的には地霊殿に引き籠られて生活をされています。

そしてさとり様には「こいしちゃん」という実妹がいたりもします。

こいしちゃんもさとり様同様、本来は妖怪・覚という事で、さとり様同様、サードアイを通して他の種族の心や本音を
読み通すことが出来る能力を元々有しています。
公式にはそうした描写はないですし私の勝手な脳内妄想ですけど、多分ですけどこいしちゃんは一定の時期において
お姉さまのさとり様と一緒になって妖怪・覚として旧・地獄の管理の仕事を手伝っていて、その際に
外界に行く用事もちょこちょこあったりして、そこで出会った人間や妖怪たちの表面的な言葉と心の奥底に秘められた本音との
あまりの違いに愕然としたのかもしれないですね。
そしてさとり様同様にこいしちゃんもそうした時代に相当嫌な経験をしてしまい、
「人なんてだ~れも信用できないし、人が発する言葉なんて信じる方がバカを見る」と悟ったのかもしれないです。
こいしちゃんに言わせると、
「人の心なんて見ても落ち込むだけで、良い事なんて何一つ無いもん」との事ですけど、
この言葉はある意味人間の「本質」をグサリと突いているような気がしますね。
それだからこそ・・・人の心を終始見続けていても良い事なんか一つも無かったさとり様とこいしちゃんという
古明地姉妹が外見のあのかわいらしい雰囲気とは違ってその内面はとてつもなく哀しく見えてしまいますね。

さとり様の「哀しさ」を妹の立場として常に間近で見ていたこいしちゃんは、
確かに自分もさとり様と同じく妖怪「覚」である事は分かっていながらも、
「こんな哀しい想いをするから私はこんな能力い~らないっ!」とさとり様が有し自分にも元々備わっている「サードアイ」を
自らの意思で閉じてしまい、その結果としてこいしちゃんは、他人の心を読み取る能力は失い、そして自らの心もぜ~んぶ
カラッポになってしまい、心が全く無く、何も感じず、そして他人からも認知・感知されない存在になってしまいます。
その結果として、こいしちゃんは、実姉のさとり様みたいな「私は誰からも嫌われている・・」みたいな感情は持たなくなった
代償として、誰からも「こいしちゃん」という存在が気が付く事も無くなり、
確かにあちこち自由に誰にも気かねする事なくフラフラと放浪する事は可能になったものの
誰も「こいしちゃん」という存在を意識することは無くなってしまったのです。

果たしてこれってどっちがいいのでしょう・・・?

1.人の心を読み取れる代償として誰からも嫌われてしまう

2.人の心は読み取れなくなったけど、誰からも自分の存在を意識されなくなり、結果的に無視されてしまう

うーーーん、その辺りは大変難しいものがあると思いますよね。
こいしちゃんって見た目はとにかく明るくてふわふわしていて可愛い感じが満載なのですけど、
実はこいしちゃんの内面では、そうした葛藤みたいなものがあったのかもしれないですよね。
逆に言うとそうした面倒な事を考えるのが嫌になったから、サードアイを放棄した代わりに「無意識」という能力を
得たと言えるのかもしれないです。

妹のこいしちゃんは、そうしたサードアイを自らの意思で閉じることで自分の心をカラッポにしていまいましたけど、
考えてみると、さとり様にしても「自分は全ての人たちに忌み嫌われている」と他者との接触を基本的には
絶っているという意味ではこいしちゃん以上に既に自らの心を閉ざされていると言えるのかもしれないですね。
二人の姉妹の違いはどこにあるのかという