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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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プリキュア5シリーズというと無印版23~24話のチーム分裂?→全員での手つなぎシーンといった長いプリキュアの歴史の中でも
燦然と色あせることのない名作回の印象が極めて大きいですけど、
無印版の続編のYes!プリキュア5GoGo! においても素晴らしい回が多々あり、その一つが第22話だと感じたりもします。

Yes!プリキュア5GoGoは、第23話の「シロップが裏切った」の回と第24話の「新たなる力」の連続編は、
プリキュア5GoGoの前半の大きな見所でもあり、大変盛り上がる回でもあり、改めて見てみると色々と新しい発見もあります。
この回前後から、急激にシロップはココに対する態度が悪くなるのですけど、
ココがシロップに対して「キュアローズガーデンの秘密の事はココがちゃんと調べて答えてみせる」と安易に安請け合いを
してしまったのがその後のココとシロップの確執に繋がってしまうのですけど、
それについてはハピネスチャージの映画「人形の国のバレリーナ」でめぐみがついつい安易につむぎちゃんに対して
出来もしない約束をしてしまうから、
その安易なめぐみの言葉によってその後大いにめぐみ自身が苦悩してしまうシーンとついつい被ってしまう面はありそうです。

さてさて、第22話は、その中間地点での大きな盛り上がり回の一つ前のお話です。

この回は私個人としては、第23~24話と同じくらい大事な節目の回と解釈しています。

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この第22話は見方によっては、前作プリキュア5【無印版】の第11話「のぞみとココの夢気球」という
大変素晴らしいお話と2年越のある意味「連作回」とも思えるのです。
無印版でののぞみは、のぞみ自身、「人はどうして勉強をしないといけないのか」という大変難しい問いを考えた事も無ければ
真剣に向き合った事すらない子でした。
無印版としては、
「無理をしないで、まずは自分か興味を持った事から始めればよい」というココのアドバイス程度に
留まっているのですけど、この難しい問いの回答を
のぞみ自身が翌年の「プリキュア5GoGo」でりんちゃんの弟妹達に一つの回答というか道筋を提示していたのは、
のぞみの二年間の成長でありとても素晴らしいものがあったと思います。
最終的にのぞみも「将来は学校の先生になりたい」という夢を持つようになりましたが、間違いなくのぞみは素敵な先生に
なると思いますし、「勉強が出来ない」事を経験している人間が教師とし、出来ない人間を導いていく姿も
何だか尊いものがあるような気がします。

無印版第11話においては、当初勉強に対して全く興味を持てないのぞみに対して
「強制的に無理矢理やらせる事」を実践させようとしたかれんさんがいましたけど、
勉強自体に興味が持てない以前に、「どうして自分は何かを学ぶ必要があるのか」という根本的問いかけに対して
全く答えが提示できないのぞみにそうした無理強いをさせる事自体無茶な話なのであり、
この時点では、かれんさん自身も、まだまだ人としての成長とか人としての魅力に欠ける面が多々あったのですけど
翌年のGoGo版ではもしもそういう展開だったとしたら多分全然違う反応を示していたのは間違いないと思われますので、
この物語は、のぞみだけではなくてかれんさん自身の成長の物語でもあったような気がします。

人間、興味が持てる事や自分が好きな事は、他人から特段言われなくても自発的に学べるという事なのだと思います。
そして「勉強」とは、自分が興味がもてそうな事は何なのか、自分がやりたいことは何なのかを
見つけるために、色々な分野の事をまずは浅く広く学び、その中で自分が本当にやりたいことを
見つけていくための「一つのプロセス」なのかなとも思えます。

人間、嫌いな事は決してやらないものでありますし、それだったらむしろやらない方がいいかもしれないですし、
嫌な事を強制的にやらせられることの苦痛ほどつらい事はないと感じられます。

当ブログの記事の「響け! ユーフォニアム」カテゴリや吹奏楽カテゴリで何度かロングトーン(一音伸ばし)という基礎練習は
大変大切と書いたのですけど、私自身は中学の頃はロングトーンの必要性を全くわからないまま
ただただ煩い音楽の先生=吹奏楽部顧問が「毎朝、ロングトーンの練習は必ずしろ!! さぼったら只じゃおかないからな・・!!」
という半分脅迫めいた言葉に特に目的意識も無く漫然と適当に朝練習のロングトーンを適当に吹いていただけだと思います。
高校の吹奏楽部に入部して、ロングトーンの意義・その必要性等について先輩たちから聞かされ諭され、
何よりも周囲の人たちが、同期も先輩も含めてみな上手いし、みな自発的にロングトーンをしている事実を見せつけられると、
「自分はなんてへたくそなんだ・・・・」
「ロングトーンみたいな基礎練習って今まで実はまともにやっていなかったな・・・」
「実は、このロングトーンは自分が上手く吹けるようになるためには絶対に必要な事ではないのか・・・」と
自分の頭で気が付いた瞬間にロングトーンという基礎練習にもきちんと取り組むようになって言ったと思います。

要は、他人がいくらギャーギャー言っても、当人が「どうして勉強(練習)しないといけないのか・・?」という
根幹的な事を理解しない限りは「馬の耳に念仏」の領域なのだと思います。
その動機に気が付いた当人が自発的に勉強(練習)を開始して、やっとスタート地点に立ったという事なのだと思います。

プリキュア5GoGo版ののぞみは、
前作プリキュア5【無印版】で学習した事を今度はきちんと、決してココからの受け売りではなくて
のぞみ自身の言葉で語っている点が本当に素晴らしいと思います。

例えば・・・

りんちゃんの弟妹が「分数の意味が分からない」と駄々をこねても、単純に数学的に無機質に説明するのではなくて
おせんべいを例に示しながら、
「今ここに4人いるのだけど、一枚のおせんべいを4人で食べたい場合どうすればいいのかな・・?」
「そう四等分すればいいんだよね!それが分数の1/4だよ」とか
具体的な実例を交えながらきちんとのぞみ自身の言葉で伝える事が出来ているのは大変な進化だと思いますし、
とても一年前に数学のテストで18点の点数を取って、かれんさんから鼻で小馬鹿にされるあののぞみと同一人物とは
思えないほどの進歩だと思います。

プリキュアとしての戦いの際も、
事前にりんちゃんの弟妹達に教えるために予習してきた事、例えばひまわりの花は太陽に向かって咲くというのを戦闘に応用し
ルージュにファイヤーストライクを空に向かって放たせ、ひまわりホシーナが
ついつい自然の摂理道理に太陽に向かって開花させ、その際にブンビーさんが奪ってひまわりの花の中に
隠しておいたローズパクトを奪取するというアイディアも中々お見事でした~♪

この回の最後も、りんちゃんの弟妹に
「ひまわりは水や太陽の光や風や土を感じて大きくなるでしょ
ゆうくんもあいちゃんも不思議に思ったり、なんでだろうって考えたり、いっぱい勉強すると大きくなるの。
そして将来何かやりたいことや夢ができた時に、大きな花を咲かせるんだよ」
と諭すのぞみは・・・
既に一年前のアホなのぞみでは最早ありませんでした!

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プリキュアが2年間同じシリーズが続いたのは初代とこのプリキュア5だけでしたけど
2年間続いたシリーズだからこそ「2年越しののぞみの成長」をきちんと描くことが出来たのだと思います。

「どうして人は勉強しないといけないの・・?」という問いは、初代に始まって、
SS→プリキュア5と受け継がれていき、
ハートキャッチのえりか→スイートの響→スマイルのれいか、歴代で一番アホなのではないか・・?とも噂される
ハピネスのめぐみへと延々と受け継がれているのかもしれないです。

これは実は凄い事だと思いますし、
「一つのテーマ」をシリーズを超えて、そのシリーズらしい答えを導き出しているのは
やはり「プリキュア」の一つの醍醐味なのかもしれませんね
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新築とか建て替え等で「家づくり」を計画される時に一つの悩みのタネは「収納スペースをいかに確保するのか」という事も
挙げられると思います。
収納は多いほど便利ではあるものの、当たり前ですが収納ばかり優先させて部屋が狭くなっても困ります。
そうした収納スペースの確保の悩みを解決する一つの策がロフトや屋根裏収納、はたまたコストはとてつもなく掛かりますけど
小屋裏三階(屋根裏部屋)といった天井より上のスペースを活用しての収納UPと言えそうです。
(但し小屋裏三階は法的規制や屋根形状によっては出来ないことも多々あります・・)

ロフトと屋根裏収納は似ているような要素もありますけど、基本的にはロフトも屋根裏収納も小屋裏物置と呼ばれていて、
階数としてカウントされない物置専用スペースというわけです。

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ロフトの一例

屋根裏収納は、天井に扉を取り付けそこから梯子が伸びて天井裏に登れるようなイメージであるのに対して、
ロフトとは天井高を高くした部屋の一部を2層にした上部スペースの部分を示し、イメージで言うと
部屋の一部に二段ベッドが作りつけられているような感じです。
居室と空間を共有しているので、レイアウトや広さによってはちょっとした休憩コーナーや小さな子供向けのプレイルームと
して活用しやすいのが大きな特色でもありますし、
なんとなくですけど小さなお子様にとっては格好の秘密基地みたいなものともいえそうです。
ロフトのスペースには梯子で登る場合もありますし、階段を設置する場合もあります。

まとめると・・ロフは屋根裏の空間を使って収納だけではない多目的な空間といえそうです。
収納スペースの場合は、例えば普段はあまり目にする事の無いアルバム置場とかフィギュアや雑誌等のコレクションスペースを
確保する意味合いもありそうです。
広さ的にも通常は十分に大人一人が寝転がるスペースも確保できますので、お昼寝スペースとしても理想的なのかも
しれないです。
(家の構造によっては屋根の真下ということで真夏は暑くて昼寝どころではない可能性もあります)

ロフトのデメリットは「結局あまり使わない」とか「物置としてしか結局は使わなかった」とか「子供たちが大きくなって巣立って以降
高齢者夫婦二人だけになったらロフトに上る階段さえなかなか上る機会も無くなり宝の持ち腐れになっている」などと
いうように、実際に使おうと思うと、ロフトは高さが1.4mまでしかないということや夏場は特に暑い空気がたまるということや
特にハシゴの場合は登るのが面倒臭いですし、物を持って登るということがしにくくて
まとめると・・若い頃や家を建てて間もないうちはそれなりに使うのかもしれないけど、施主が高齢者になると意外と
使い勝手が悪くなるという事が挙げられるのかもしれないです。

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小屋裏収納の一例

一般的には小屋裏収納は天井に扉を取り付け、そこから梯子が伸びて天井裏に登れるようなイメージです。

小屋裏収納とは、天井と屋根の間を活かしてつくられたスペースのことを言います。
小屋裏収納はフラット形状の屋根の場合は設置できません。片流れ、寄棟、切妻などの角度のついた屋根の最上階の天井と
屋根の間に一部のスペースができます。
そのスペースを収納として活用するのが小屋裏収納です。

小屋裏収納は天井近くに設けられた空間という点ではロフトと共通していますが、ロフトは収納スペースであり
趣味の空間という意味合いがあるのに対して、小屋裏収納の目的はあくまで収納スペースの確保なのだと思います。
ロフトは居室の一部という印象があり、居室とロフトが空間的に共有されているという印象があるのに対して、
小屋裏収納は居室ではなくて、あくまで単なる収納場所です。
小屋裏収納で多く見られるパターンは、天井に開閉式の入口が設けられており、折り畳み式や取り外し式のはしごを使って
上り下りする形です。
ロフトは居室との連続性ということである程度の採光性が確保できるのに対して、小屋裏収納は普段は閉じられている事もあり
基本的には電気を付けないと真っ暗であり、ロフト同様高さは1.4m以内に制約されますので、
ロフトよりも多様性は弱くて、あくまでその意義は収納スペースの補完という事に留まりそうです。

ロフトと小屋裏収は、天井高を1.4m以下、床面積を直下の階の2分の1未満に収めるという制限はあるものの、
床面積に算入されないために居室扱いにはならず、その分のスペースは固定資産税の課税対象にならないメリットも
ありますし、居室の一部を収納スペースにするのに比べコストを抑えつつ収納空間を確保できるというメリットがあります。
反面、天井に近いことから、気温が上がりやすいというのがロフトや小屋裏収納が持つデメリットでもあります、
特に小屋裏収納は湿度も高くなりやすいことから、熱や水分で変形しやすいものや精密機器などの収納は避けた方が
良いとされています。
カビ防止対策として定期的に換気するなどのメンテナンスが必要な場合もありますし、
ロフトのある居室は空調が効きにくくなるというデメリットもあったりします。
上記でロフトも小屋裏収納も収納スペースの確保の切り札みたいな事も記しましたけど、計画性を持って収納しないと
モノの出し入れが大変になりがちというデメリットもありますし、特に重いものや大きなものは収納しにくいですし、
特に階段ではなくはしごを使用しているケースでは危険度も増します。
(若いうちはいいけど高齢化してくると、重い荷物を抱えて梯子を上るのは実は結構危険で落下の危険性もあります・・)

そうした梯子を使用しての上り下りは大変だし収納スペース以外あまり利用価値が見いだせない場合、ロフトや小屋裏収納
以外に家のプランの候補として挙げられそうなのが小屋裏三階(屋根裏部屋)という事になりそうです。

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小屋裏三階(屋根裏部屋)の一例

小屋裏三階(屋根裏部屋)というのは現在の建築基準法上ではどういう扱いになるのでしょうか・・?

上記で記したとおり、二階の居室と屋根の間の空間を利用したロフトや小屋裏収納というのは、あくまで物置いう事で
居室という扱いにはなりませんし、階数には含まれません。
そして、直下階の1/2以下の面積と天井の最高の高さが1.4m以下という条件をクリアすれば床面積には算入されません。
ロフトと小屋裏収納の階段は、基本的には固定階段ではなくて、折り畳み式とか架け梯子みたいなものが採用されることが
多いです。

それに対して小屋裏三階(屋根裏部屋)というのは、ロフトや小屋裏収納同様に天井の最高の高さを
1.4m以下にしなければいけないみたいな制約があります。
ロフトや小屋裏収納との違いは、高さに関しては、最高高さが1.4mなのですけど、屋根勾配部分は高さに入りませんので、
居室的には屋根勾配の高さを含めて考えると居室としてギリギリ成立するような感じもあります。
天井の高さが屋根勾配の関係上フラットではなくて、部分的に1.4mであったりそうでなかったりするもので、居室として
使用する分には少し居心地が悪そうでもあります。
だけど収納スペースとしては申し分ないですし、趣味の部屋とかご主人の書斎とか一人になりたい時の逃げ込み空間としても
使い勝手は悪くは無いと思います。
この小屋裏三階(屋根裏部屋)を居室として確認申請を出す場合は、採光とか換気とか非常経路の確保とか
結構面倒な問題はあるのかと思いますし、天井高が1.4mを超えると建築基準法は三階扱いということになりますので、
そのスペースは固定資産税の範囲に含まれますし、三階は当然ながら非常経路の確保という観点か
ら固定階段の設置は絶対的義務ですのでロフトや小屋裏収納のような可動型の折り畳み梯子を三階に設置するというのは
絶対的にNGです。

子供さんが小さい頃とか育ち盛りの頃ってこうしたロフトとか小屋裏収納とか屋根裏部屋というのは、
こうした「空間」はお子さんにとってはまさに「魔法の空間」でもあり、友達に自慢したいような空間とか
ちよっとした「秘密小部屋」みたいな香りもあったりしますし、
またまた親にとっても普段使わないものをしまったりする部屋としてかなり重宝することはよくある話です。
ロフトや小屋裏収納や小屋裏三階は確かに収納スペースとしては申し分ないですし、使い方によっては多様な用途も
ありそうですけど、
施主が段々と年を取ってくると、ロフトなどを滅多に使わなくなり、ロフトや屋根裏収納の梯子に上る回数も年々減っていき、
しまいには、梯子で上っている最中に転倒する危険性が高そう・・ということでロフト自体が「開かずの間」と化していき、
誰も数年間そこに足を踏み入れなくなったという話は決して珍しくは無いと思われます。
家の間取りというかプランを考える時は、
今現在の事も確かに大切ですけど、「家は30年・40年住み続けるものであり、自分たちはいずれは年を取る」という事実も
ある程度は考えないといけないものなのかもしれないです。
30代~40代で家を建てる際には「今現在だけではなくて、数十年後の自分たち」というものもある程度予測をしなければ
いけないという事なのかもしれないです。



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歴代プリキュアの話の中で、こうしたロフトや小屋裏三階(屋根裏部屋)に関連した話が出てきた回もあったりします。

それが2016年放映の「魔法つかいプリキュア」の第24話でした。

第24話としては、中学生二人が一つの部屋の一つのベットで眠るのもいかがなものか・・という事で、みらいのおばあちゃんからの
「我が家の屋根裏部屋をリフォームして、そこではーちゃんが自分の部屋として使えばいいんじゃないの・・・?」という提案を
活かして朝比奈家の屋根裏をリフォームしよう!というまさに「劇的! ビフォーアフター」の世界が展開されたという感じです。
劇的! ビフォーアフターの世界は、建築の匠が毎回登場し
「まー、なんていうことでしょう!」というまるで魔法みたいな様々な工夫が「これでもかっ! どだっ、まいったかー!」の如く
繰り出してくるのですけど、「魔法つかいプリキュア」の場合は、はーちゃんが一人で「まー、なんていうことでしょう!」みたいな
正真正銘の魔法でもってほぼ完璧に室内リフォームを完了させていたのでした。

だけどあえて余計なツッコミを入れさせて頂きますと・・・

朝比奈家のあの屋根裏部屋というのは現在の建築基準法上ではどういう扱いになるのでしょうか・・?

魔法つかいプリキュア24話をよーく見てみると・・・

1.天井高は明らかに1.4mを超えている
 →これはロフトとはいえないし、広さ的にも建築基準法的には明らかに三階扱いとなります・・

2.階段は固定階段ではなくて、折り畳み梯子を利用している
 →三階扱いということは階段は折り畳み梯子ではなくて固定階段が求められます・・

以上から考察すると、もしかして・・・?

朝比奈家の三階構造は違法建築ではないのかな・・・?とも思ったりもします・・

階段が普通の固定階段を利用していればこんな事は多分考えなかったはずですけど、
はーちゃんが登っていった階段は誰がどうみても折り畳み式です。

多分ですけど、「実はあの折り畳み梯子の他に別の位置にちゃんと固定階段がある」という事にしておきましょう・・・

プリキュアは東方とは異なり「常識が囚われてはいけない世界」ではありませんからね~

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ここから先はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた絵のご紹介コーナーです。
上記にて魔法つかいプリキュアの話が出てきましたので、今回はアミグリさんが2016年7月に描かれた
キュアミラクルのルビースタイルを転載&ご紹介をせて頂きたいと思います。

アミグリさんによると「ルビースタイルは初めて見た時からのお気に入りだった」との事ですけど、
そうしたとにかくめちゃくちゃかわいいルビースタイルのミラクルだと思いますルンッ~♪

アミグリさんらしいキラキラした感じ・ふんわりと優しい感じ・魔法少女らしい雰囲気がとってもよくにじみ出ていると思います。
こうやって見てみると、ツインテールとか金髪とか紅白のドレスというのは魔法少女の王道だと感じます。
本当にアミグリさんはこうした魔法少女を描くのがうまいなぁ・・・と毎回毎回感じてしまいますし、
このルビースタイルのキュアミラクルはツインテールという事もあり、少女らしいかわいらしさに溢れていると思います。

上記のアミグリさんが描かれたミラクルはミラクルの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!

皆様の中で「こんなにかわいいキュアミラクルを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 のを ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 のに一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

ロフトであっても小屋裏三階であっても、それが三階扱いなのかそうではないのかは、正直プリキュア的にはどうでもいいこと
なのかもしれないですけど、朝比奈家にはみらい・りこ・はーちゃんという3人のプリキュアが全員一つ屋根の下で
暮らしているということはすてきな事といえそうなのルン~♪

オヨ~!



「スター☆トゥインクルプリキュア」が最終回を迎えて既に1年半近くが経過していますけど、スタプリのキャラの中では
圧倒的にララちゃん=キュアミルキーとユニ=キュアコスモの二人の宇宙人プリキュアの印象がとてつもなく強くて、
なんとなくですけど「まどか・・誰それ・・??」みたいな感覚すらあって、スター☆トゥインクルプリキュアはなんとなくですけど、
地球人プリキュアよりは圧倒的に宇宙人プリキュアのインパクトが強かったです~♪

ララちゃんというと語尾の「・・ルン」とらララちゃんの感嘆符の代名詞とも言うべき「オヨ~!」ですよね~♪

ララちゃんのインパクトはあまりにも強烈過ぎて、実はなのですけど、最近の記事でもちらっと触れていた通り、
うちの奥様のLINEとのやり取りで、語尾に「・・ルン」と付いてしまったり、うちの奥様からの無茶振りや「帰りにあれ買ってきて」
といったメッセージには、「困っちゃたな・・」みたいな意味で「オヨ~!」と返信をしてしまう事もあったりします。
そうした場合の彼女からの返信は「おまえはオヨルン星人か~♪」とか「プリキュア5のミルクだったらこういう時はミル~と
いうのかもしれないルン・・」みたいなものですので、
彼女も結構なプリキュア好きという事なのかもしれないですルン・・

ララちゃんの「オヨ~!」は驚いたり呆れたり疲れたりしたときに用いられていましたが、ララちゃんがあまりにもルン・・やオヨ~を
多用していましたので、一部ファンの間ではララちゃんはオヨルン星人とも言われていましたし、実際に
地球の中学校に編入した際にはクラスメイトからもルンちゃんと呼ばれていたりもしました。

歴代プリキュアにおいては特徴的な語尾というとほんどはパートナーの妖精たちであり、
一例を挙げると、メップルのメポやフラッピのラピやハミィのニャやキャンディのクルやモフルンのモフなどがありましたけど、
プリキュアでこうした語尾を使用したのはララちゃんが初めてとも言えるだけにインパクトは強烈だったと思います。
(プリキュア5のミルキィローズも妖精のミルクの時の語尾は・・ミルでしたけど、くるみやミルキィローズに変身すると
この語尾は一切していませんでした)
そしてララちゃんは初登場から最終回までこのルン・・という語尾はずっと使っていましたけど、あれを演じていた声優さんも
大変だったのかもしれないですね~
ちなみに、ララちゃんの母星である惑星サマーンでは全ての住民の語尾はこの「・・ルン」でしたので、サマーン回の時は
なんだか会話中がルンだらけというのもとても楽しかったです。

そしてララちゃんと言うと二本の触角もとてもかわいかったです。

自由自在に自分の意志で動かせるララちゃんの2本の触覚は、電気が流れてマッサージをしたり、PCのタイピングをしたり、
長さも自在で万能に動き回りますけど、そうした一連のこのしぐさがとてもかわいかったです~♪
落ち込むと曲がったり、怒ったときに光ったりと感情の表現にも使われますし、びょこびょこ動く触覚が超かわいいです。

惑星サマーンでは「13歳は大人」という設定で、ララちゃんのデータを重視する大人としての行動と
星奈ひかるの単純で本能と直感のまま動き、感じたように行動するというパターンを対比させるようにも感じられ、
この大人/子どもの対比というのも序盤の見どころだったともいえそうです。
そしてララちゃんのデータを重視する真面目な性格だけど、実はちょっと抜けているというポンコツ要素があったところも
魅力の一つなのかもしれないです。

もしもですけどプリキュアオールスター映画でララちゃんがモフルンと出会ったとしたら、「あ~モフルンルン~ッ♪」と
なってしまうのかもしれないですね~
昨年秋の記事で書いた通り、うちの奥様は実は生まれてこのかたスマホはおろかガラケーすら一度も所持&利用した事が
なかったという全国的に大変稀有な御方でもあったのですけど、昨年秋についにスマホ購入をしスマホデビューをすることに
なったのですけど、スマホデビューの動機は彼女が現在はまっている「アイドリッシュセブン」と「アルゴナビス」のゲームを
したいからというそれだけの理由というのも彼女らしい話なのかもしれないです。

スマホを所持して以降の変化は、以前はたとえば「帰りに××買ってきて~」といった遠隔操作(?)を私に対してする場合は
彼女のPCから私のスマホにメールを送り付ける事がそのコミュニケーションツールでしたけど、スマホデビュー以降は
LINEでのやり取りが大変増えたという事が挙げられそうです。

うちの奥様とLINEでやり取りしていると、なんかしらないですけど文章の語尾が「・・ルン」・「・・ミル」・「・・モフ」・「・・クル」と
いった訳の分からん?ワードで〆られることが大変多いです。

「アイナナの一番くじを引いてくるでミル~♪」

「一番くじは高いからダメなのルン!」

「じゃー、いちごのショートケーキを買ってきてほしいココ」

「わかったルン・・」

「京浜東北線、また止まったんだって~? 大変なのミル~♪」

これはプリキュア好きの方ならわかる通り歴代プリキュアで出てきたプリキュアや妖精キャラが頻繁に使用していた
ルンとかミルといった語尾を使用したものですけど、
第三者が二人のやり取りを読んだとしたら「なんだこいつらは・・!?」と感じるのかもしれないですね・・

プリキュア好きの観点から言うと「奥様がプリキュア好きでよかったルン~(^^♪」という事といえそうですし、
プリキュアという共通のネタを普段の会話でもLINEでも普通にできるということはある意味ありがたいともいえそうです。

この話は以前も何度か書いたことがあるのですけど、私自身が「プリキュア」にはまってしまったきっかけというのは、
実はうちの奥様からの影響というのが大変濃厚でして、2007年頃に、彼女と買い物に行くと頻繁にがプリキュアパンとか
プリキュア5の食玩等を色々と買っていて、
当時は「いい年こいているのだから、そんな幼児番組にはまらないでよね」とか色々言っていたと思いますが、
「なによー、とにかく面白いから一度だまされたと思って見てみればいいじゃん」とか反撃されてしまい、
それならばものは試しにと一度見てしまったのが私自身がプリキュアの世界にはまるきっかけになったものでした。

そこから先は、私自身がうちの奥様以上にプリキュアの世界にはまりこんでしまったというのが実態であったりもします・
いわば「ミイラ取りがミイラになってしまった」典型的事例といえそうです。

2007時点でうちの奥様から言われてしぶしぶ見たプリキュア5(無印版)の一番最初に見た回が
第11話の「のぞみとココの夢気球」という話でしたけど今にして思うと、この回は、歴代プリキュアの中でも屈指の名作回でも
ありますし、その後のスマイルプリキュアのれいかの「どうして勉強するの・・?」の回にも受け継がれていく素晴らしい回だと
思います。
たまたま見た回が良かったから「次回も見てみよう」とついつい思ってしまい、結果として夢原のぞみという
歴代プリキュアでも屈指の名物キャラの魅力にどっぷりとはまってしまい、
この回から間もなくして、ミルクが登場し、
歴代シリーズも屈指の不滅の名作回の第23~24話(恐怖の仮面→プリキュア5の分裂→新しい力と再結束)が放映され、
結果として、前作のスプラッシュスターや前々作の初代プリキュアシリーズなどをレンタルで見ていたら
いつのまにかプリキュアの世界にはまってしまい、
その後のフレッシュ→ハートキャッチ→スイート→スマイル→ドキドキ→ハピネスチャージ→魔法つかい→プリキュアアラモード
→スター☆トゥインクルといった「プリキュア愛」が受け継がれていったということになりそうなのルン~♪




ちなみに上記のうちの奥様とのLINEでのやりとりでも出ていた「・・ルン」という語尾はいうまでもなく
2019年のスター☆トゥインクルプリキュアの歴代初の宇宙人キュアのララちゃんの口癖の語尾であり、
うちの奥様か多用していた「・・ミル」というのは2007~08年放映のプリキュア5シリーズで登場していたミルクの
定番の語尾であったりもします。
うちの奥様は歴代プリキュアの中で大好きなのは、ミルキィローズ・キュアサンシャイン・キュアパッション・キュアアムール
なのですけど、これらに共通するのは追加キュアということですが、その中でも特に大好きなのがミルキィローズという事で、
ミルキィローズの妖精のミルクとして頻繁に使っている語尾が「・・ミル」なので、
LINEでも炸裂しているといえそうです。

だけど私にしてみれば歴代プリキュアの語尾で強烈なインパクトがあるのはララちゃんの「・・ルン」という語尾であり、
変身前でも学校にいてもプリキュアに変身後でもこの「・・ルン」という語尾は全く変化していなかった一貫性は
素晴らしいとしかいいようがないと思いますルン~♪

それとララちゃんが驚いたり感動する際に頻繁に発していた「オヨ~!」という口癖も最高にかわいかったですルン~♪


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現況、65歳以上の高齢者の皆様はほとんどの方は一回目または二回目のワクチン接種も無事に完了されていますし、
そのおかげで7月~8月の新型コロナ新規感染者の第5波ともいうべきあんなにも新規感染者数が激増していたのに、
65歳以上の方の感染や重症者が以前に比べると格段に少なくなったのは間違いなくワクチン効果だと思われますので、
とにかく国としてはオリンピックが無事に終わる事も大切なのだと思いますが、それ以上に今度は現役勤労世代や
10代・20代の若い世代の皆様にも今以上にスピード感を持ってワクチン接種を完了させて欲しいものです。
こうやってオリンピックが開催されあと少しで閉幕という状況下においては、絵りんピックはオリンピック、コロナ対策とは
また別の次元という認識を私たち一人一人が有するべきなのかもしれないです。

私自身、実はまだワクチン接種券自体が届いていないこともありまだ未接種なもので、偉そうなことは言えないですけど、
言えることは国民の間に70%以上のワクチン接種が完了できれば一定程度の免疫効果が期待できますし、それによって
過度な自粛要請や飲食店への不当な営業制限も回避できると思いますし、
なによりも低迷し冷え込んだままの日本経済の立て直しをまずは最優先課題として国には求めたいものでもあります。

だけど現況はまだまだ感染リスクも高いですし、従来取ってきたマスク着用・手洗い・アルコール消毒・三密回避などを
徹底するしかないのかもしれないです。
そうしたお出かけの際、場合によっては家庭内感染を抑制させるためには「マスク着用」はまだまだ必要不可欠だと思いますし
ワクチン接種をたとえ2回完了した皆様でもお出かけの際にはマスク着用は当面欠かす事は出来ないともいえそうです。
そうした世相もあるせいなのか?不二家のあのペコちゃんですら、昨年からずっとマスク着用の状態で店頭で飾られて
いますし、これがクリスマスの時期にはサンタさん衣装のマスクを付けたペコちゃんになっていたり、
お正月の時期には振り袖姿のペコちゃんがマスク着用されていましたけど、現在の不二家の前のペコちゃんドールは
店舗によって若干の違いはあったりしますけど、「チアガール姿のペコちゃん」が飾られているお店が多いようにも
感じられます。
不二家のペコちゃんがマスク姿なのはコロナ禍の社会を反映したものですけど、チアガール衣装のペコちゃんからは
「コロナに負けずみんな頑張れ~!」という応援エールを貰ったような気持ちになれそうです~♪
同時に「ペコちゃんがマスクしているのだから自分達もしっかりとマスクを付けないと・・」という意識付けには
一役買っているのかもしれないです。
手にポンポンを持っているのはいかにもチアガールの応援という感じですね~♪
よく見てみると、ペコちゃんのスカート、マスクはミルキー柄でもあるのですけど、
ミルキー柄のマスクもよくお似合いでとってもかわいいと思います~♪
できれば今年の年末ごろにはこうした新型コロナも収束し、不二家のペコちゃんディスプレイも通常の仕様に
戻っていればうれしいです。
そうした意味ではミルキーマスク柄を着用しているこのペコちゃんは後世からみてみると貴重なものがあるのかもしれないです。

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ミルキーというと不二家というイメージも強いですけど、2019年の「スター☆トゥインクルプリキュア」以降は、ミルキーというと
いうまでもなく羽衣ララちゃん=キュアミルキーだと思いますルン~♪

ララちゃんはキュアミルキーに変身してもとってもかわいかったですルン!
(ララと同じく宇宙人キュアのユニもララよりはお姉さんキャラということであのちょっとツンデレっぽい感じもとってもよかったにゃ!)

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不二家のペコちゃんのチアガール衣装もとてもかわいいですけど、チアガールというと最も印象的なのは
高校野球の現役JKさんによるチアガール衣装での応援だと思います~♪
高校野球の応援と言うと、私自身の男子高校時代の印象は「むさくるしい坊主頭または長髪の汗臭い男の応援団」という
やたらと暑苦しい印象もありましたけど、
高校野球の応援の「花」というとチアガールの皆様以外ありえないと思いますし、私自身の大学の吹奏楽団で東都リーグの
野球部の応援に駆け付けた際には、吹奏楽部とチアリーディング部による選手たちへのフレーフレー!という応援は
とっても華があって素晴らしかったと今更ながらに感じたりもします。

吹奏楽とチアリーディングは切っても切れないような深い縁が元々ありますし、
特に吹奏楽による室内・野外問わずマーチングのイベントや2018年秋アニメ作品の「アニマエール!」においても
そうしたシーンもありましたけど、野球やアメフトでの応援とか駅コンや商業施設等でのイベントにおいて、
吹奏楽とチアリーディングの両者によるコラボイベントというものは大変よくみられる事でもありますし、
吹奏楽による明るくカラフルで元気あふれる音楽にチアガールの皆様たちによる更に華麗で元気溢れる姿が
融合したら、それを見ている皆様だって間違いなくニッコニッコの笑顔になれることは 間違いないと思います!
野外マーチングの場合、チアリーディングのチア衣装と吹奏楽における女の子たちが着るマーチング衣装は
結構共通する点が多々あり、あの衣装はとてもカラフルですてきなものですし、
特に男性視点で見てしまうと「眩しくてたまらない!」ものであるのは間違いないと思います!

チアリーディングのチアの皆様と吹奏楽の中でも特に野外マーチングでのコラボは、相性としては最高のものがあると思います。
もちろん吹奏楽団員が楽器を吹きながら時に決めポーズを取りながら一糸乱れぬ行進をする様子も
すてきなものがあるのですけど、そこにチアの皆様が吹奏楽団の行進の前後や横にいて
ポンポンやバトンを手に持って踊っている姿が加わると、これはもはや「鬼に金棒」という領域になってしまうのかも
しれないです。

チアガールをモチーフにした漫画・アニメ作品というと、上記でも触れた通り、2018年秋アニメでもあった
「アニマエール!」がとても印象的です!
「アニマエール!」は原作はまんがタイムきららキャラットにて連載されていた4コマ漫画であり、
昨年・・、2020年10月に大変惜しまれつつも5巻をもって最終回を迎えていました。
アニメにおいては原作漫画において2018年時点での3巻までのエピソードがほぼ原作に忠実にアニメ化されていて、
原作漫画とアニメにおいてほぼ整合性が取れていた事もとてもよかったと思います。
(みんなとてもかわいかったですけど特に虎徹や花和が特にお気に入りでした~♪)

人の力になることが大好きな鳩谷こはねは、中学の卒業間際に、後に同じ高校に入学する有馬ひづめたちの
元気一杯に野球部を応援しているチアリーディングを偶然目撃し
「人をこんなにも元気づけられるスポーツがあるなんて素晴らしい!」と大感激し、
女子高の神ノ木高校に入学したこはねは早速チア部への入部を決め込むも、チア部が存在しない事を知り落胆してしまいます。
そこで「無いのだったら自分達で創ればいい!」とぱかりに
経験者の有馬ひづめ、幼馴染の猿渡宇希を誘ってチア同好会を立ち上げ、
更にはクラスメイトの舘島虎徹を続けて迎え入れ、ついに念願のチア同好会を創設する事にこぎつけます。
こはねたちチア同好会は部活動の中で一丸となり、応援を求める人々にエールを送り届けていくという
見ているだけで元気を貰えそうなひたすら明るく前向きな物語と言えると思います。

こはねは、プリキュアに例えると典型的な「おバカさん元気なピンク系」という立ち位置にも感じられ、
確かに頭はポンコツで勉強も運動も苦手で体も硬く高所恐怖症であったりもするのですけど、
底抜けに明るい性格であり、人助けのためなら己を顧みずに突っ走り尽力することができるというとてつもない
ポジティヴシンキングの持ち主と言えそうです。

「アニマエール!」の5人のメインヒロインの皆様は、鳩谷 こはね 有馬 ひづめ 猿渡 宇希 舘島 虎徹の4名ですけど、 
5人目の部員として登場する、ひづめの中学時代のチアチームのメンバーの一人でもある牛久花和の
ちょっと素直になれないツンデレさん風もとてもかわいかったです。
ちなみに花和の名前の呼び方は「かな」なのですけど、こはねたちからは「はなわちゃん」と呼ばれています。
関係ないですけど、私にとって「はなわ」というと吹奏楽でお馴染みの秋田県立花輪高校なのかもですね~

ポンコツだけど皆をぐいぐい引っ張っていくこはね、経験者で知性的で真面目で自分にも他人にも厳しいひづめ、
こはねの幼馴染でこはねのすてきな保護者兼ツッコミ担当といえる宇希、
そしておとなしくて内省的で引っ込み思案な虎徹、そしてひづめラブ!の花和と
5人のメンバーたちの個性がかなりバラバラだけど、一つのチームとしては案外見事にまとまっているのが、
神ノ木高校チア同好会といえそうですね~ ♪
5人全員がみんなそれぞれとってもかわいいですし、チア衣裳もとてもよくお似合いですので、毎回毎回
あっという間に30分が経過してしまうという印象でもあったりします。

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歴代プリキュアにおいてもこうしたチアガールのシーンは何度か登場した事もあります。
(初代プリキュアのEDはなぎさとほのかのチアガールシーンでもありました)
エールを送るとか応援してあげるとかフレーフレー!というと思い出すキャラは、いうまでもなくHugっとプリキュアの
野乃 はなちゃん=キュアエールですね~♪
はなちゃんは別にチアリーディング部所属という訳ではなかったのですけど、口癖が「フレーフレー」でもありましたし、
プリキュアとしての衣装は誰がどう見てもチアガールがモチーフになっていますので、プリキュアとしてチアガールが
特にお似合いなのはキュアエールといえそうなのルンッ~♪

歴代プリキュアの中でチアガールに関連した話と言うと、ハピネスのゆうゆうのポップコーンチアというすてきなフォームも
ありましたし(ゆうゆうのチア衣装の健康的な太ももの魅力はすてきなものがありそうなのルン!)、
「スマイルプリキュア」のゲームニスイコマレールの話の中での、敵幹部VSプリキュアたちのゲーム対決において、
なおちゃんの野球対決シーンにおいて、なおちゃんを応援しているハッピーたちのチアガール風の応援もとっても
かわいいものがあったと思います。

なおちゃん=キュアマーチの野球対決の応援をするみゆきやあかね達ですけど
考えてみると、みゆきは実は設定の上ではチアリーディング部に所属し、チアガールはうってつけでもありました。
それにしてもハッピーのチアガールはとってもかわいかったですし、
公式でもみゆきのチアガール姿はもっともっと見たかったです~!

Hugっとプリキュアのはなちゃんもチア衣装はとてもよくお似合いだと思いますけど、みゆきもよくお似合いそうです~♪

できればララとユニの二人の宇宙人キュアたちによるチアガール衣装でのフレーフレーという応援は受けてみたい
ねのですルン~♪

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スマイル第29話のゲームニスイコマレールの話の中で、特に楽しい対決シーンはビューティVSウルフルンの水泳対決でした。
最初にあの対決がコールされた際は、
「(当時としては)プリキュア史上初の水着のお披露目か!!」と思ったのですけど、
またまたウルフルンが余計な悪知恵を働かせてしまい、ビューティが泳ぐレーンにサメを乱入させてしまい、
ビューティはスタートの段階でサメとにらめっこ状態になってしまい、
またしてもプリキュアの水着姿は幻となってしまいました・・
結果論としてあれは水着というよりは普段のコスチュームと大して変わりがないものでもありました・・

プリキュアの水着姿は、このポンコツ先輩から3代後の後輩達が立派にお披露目をしてくれましたし、
あのトワ様・・・・!!の可愛いかわいいバレオの水着を拝めることができたのはよかったですし、最近のプリキュアたちは
ごく当たり前のように水着姿をお披露目していますので、こうした所にも「プリキュアのすてきな進化」を感じさせるものもあると
思います。

ビューティのあの時の対抗策は面白かったです!

ビューティブリザートでプール自体を凍らし、自身はスケートのように氷面を優雅に滑られていたのは大変美しかったです!!
さすが文字通りのビューティ様!!という感じでした!

この時にプール内で凍りつくウルフルンがとってもお茶目で可愛かったルン!

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ここから先はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く作品はく「スマイルプリキュア」の中から変身前のれいかさんとプリキュアに変身後の
キュアビューティさんです!

上記のれいかさんはアミグリさんが2016年5月に描かれた作品です。

アミグリさんが描かれたれいかさんは、れいかさんらしい知性とおっとりとした優しさを感じさせるとっても
すてきな一枚だと思います。
れいかさんというとスマイルの5人の中では一番長髪でそのロンゲは「美しき古来の日本女性」みたいな
雰囲気も感じさせてくれているのですけど、
アミグリさんが描かれるれいかさんはその流れるような美しい青い長い髪が大変印象的ですし、
まるで弥勒菩薩様みたいな慈愛溢れるこの優しい表情にとても癒されるものがあると思います。
れいかさんのこの雰囲気は、スマイルの第5話でみゆきがれいかさんを評した通りの「水の妖精さん」に相応しい
感じが漂っていると思います。

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続きましてアミグリさんが2012年6月に描かれたキュアビューティです。

スマイルの放映当時よく「ビューティ様、マジビューティフル!!」とか言われていましたけど、
アミグリさんの描かれるビューティはビューティフルを絵に描いたようなものであり、
このおっとりとした優しい雰囲気とか「水の妖精さん」らしい雰囲気はポンコツばかりのスマイル中では
異彩を放っていたと思いますし、アミグリさんが描かれるビューティさんからも美しさと知性が漲っていると
思いますし、 見ている私達に癒しを感じさせてくれていると思います。

最近の当ブログはやたらと「スター☆トゥインクルプリキュア」の青キュアのララちゃんがとってもかわいいルン~♪とばかり
書いていますけど、青キュアと言うと、ドキドキの六花もすてきですけど、
スマイルのビューティさんも私は大好きですね~♪

そうした大好き青キュアを描いて頂けたアミグリさんに改めて「ありがとうなのルン~♪」とお伝えしたい気持ちで一杯です!

上記のアミグリさんが描かれたれいかさん=キュアビューティは、れいかさんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいれいかさんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱり美少女とチアガールの組合せは最高なのルン~♪

そしてなによりもペコちゃんドールからマスクが外される日が一日も早く到来する日がくるとうれしいです。
音楽はいいものです~♪

内容的に大変瞑想的で抽象的な楽曲も、その作曲家がどういう意図や心情で作曲していたのか・・といった事を
妄想しながら聴くのも大変すてきなことですし、単純明快に気分爽快やストレス解消として聴くのも最高ですし、
はたまたウトウトしたい時のBGMとして聴く事は至福のひと時といえそうです。
そして音楽の中には内容がとてつもなく具体的と言うのか「標題音楽」といって具体的な風景や事件や自然現象を
そのものズバリ的にストレートに具体的に描く事もあったりします。
そのいい例として挙げられそうなのがクラシック音楽ですと、

ベートーヴェン / 交響曲第6番「田園」

ベルリオーズ/ 幻想交響曲~Ⅱ.舞踏会 Ⅲ.野の風景

グローフェ / 組曲「グランドキャニオン」

R.シュトラウス / アルプス交響曲 交響詩「ドン・キホーテ」

レスピーギ / 交響詩「ローマの松」・「ローマの祭り」

などが挙げられると思います。

ドビュッシーの「海」・「イベリア」、ラヴェルのスペイン狂詩曲などといった印象派の音楽は、上記のように
そのものズバリの描写音楽ではなくて「私は私の心の内面でそのように感じた」という「私の心の中の音楽」というのが
違いと言えるのかもしれないです。

歴史的事件を具体的に描写した音楽として私的に大変大好きな曲は、当ブログでも何度も登場しているM.アーノルドの
序曲「ピータールー」です。

序曲「ピータールー」は10分前後の曲ですけど、黙って目を瞑って聴いていると、

「この部分は、抗議する群衆に発砲する騎兵隊の横暴さを描いている」
「騎兵隊によって一旦は鎮圧され、武力に屈した屈辱感と寂しさを表現したのはオーボエのもの哀しいソロの部分だ」
「権力者たちにはいつかこの日の報いを受ける時が来る!!
必ずや自分達が求めた参政権・選挙権を得る日がやってくる!
自分達の正義はいつの日にか歴史が証明してくれるはずみたいな正義感・高揚感を示唆したのは
ラストの高らかなトランペットのファンファーレとチャイムの響きである!」
「小太鼓三台を用いた軍隊の横暴さと進撃を暗示したもの」
「安らかで穏やかに開始された序奏に、唐突に乱入してくる小太鼓のロールの響きと荒々しい金管の響きは、
権力者たちの地位を守る為なら、多少の民間人の犠牲は仕方がないという権力者たちの傲慢を示唆している」

そういったイメージが、いとも簡単に脳裏に思い浮かんでくるのですけど、
脳内のイメージを「音楽」という物語で私達の脳にすーーーっと染み込ませてくれるアーノルドの作曲家としての腕の確かさに
敬意を表したくなりますしあの研ぎ澄まされた表現力の素晴らしさには脱帽するしかないです。
口の悪い人ですと「こんな曲、単なる描写音楽に過ぎないじゃん!」と言われるとは思うのですけど、
聴く人に「音楽によって具体的イメージを伝えること」をきちんとやっているアーノルドは本当に素晴らしい作曲家だと
思います!

目を瞑って聴いているとその場面が容易にイメージされ浮かぶあがってくる音楽の一つとして、プロコフィエフの
バレエ音楽「シンデレラ」~シンデレラのワルツ・真夜中も強く推したいです!
「シンデレラ」というと、ペロー童話とかグリム童話でもお馴染みだとは思いますが、音楽の世界では素材として扱っている事例は意外と少なく、 ロッシーニ・マスネー・プロコフィエフぐらいしか無いのかしれないです。
ロッシーニの歌劇では、現在の認識とは少しズレがあるみたいで、 例えば・・・・
シンデレラをいじめるのは義母ではなくて義父であったりとか、
シンデレラにドレスを与えるのは、魔法使いではなくて王子の家庭教師であったりとか、
ガラスの靴はなぜか腕輪に置き換えられていたりと、随分と現在の視点から眺めると相当な違いはありそうです。

プロコフィエフの方の原曲のバレエ「シンデレラ」そのものはかなり長いです。
そのため、プロコフィエフは後に演奏会用組曲として三つの組曲を残しましたけど
原曲のバレエの中から、おいしいところを選曲したものですけど、私的には第一組曲の完成度の高さは素晴らしいと感じます。

第一組曲は、下記の8曲から構成されています。

Ⅰ.序奏
Ⅱ.パ・ド・シャ
Ⅲ.喧嘩
Ⅳ.仙女のお婆さんと冬の精
Ⅴ.マズルカ
Ⅵ.舞踏会へ行くシンデレラ
Ⅶ.シンデレラのワルツ
Ⅷ..真夜中

Ⅰの序奏のファンタジー感溢れるメロディーは本当に素晴らしいし、いつ聴いてもうっとりとさせられますね・・・
この序奏においては、「愛のテーマ」が壮大に奏でられるのですけど、
愛のテーマはこの後も至る所で反復使用されています。
この組曲自体、全体的に、鋭角的な作風の多いプロコフィエフとは思えないほどの優しさと幻想さ、分かり易い作風で
まとめられていますが、時折Ⅴのマズルカのように、かつてのプロコフィエフを想起させるメタリックで鋭角的な響きも
見せたりします。
個人的には、ⅦのシンデレラのワルツからⅧの真夜中に至る所が大好きです。
ハープ二台を駆使し、いかにも舞踏会という感じのワルツを経て、真夜中に至るのですが、ここの部分は、
夜12時の時計の音を聞いてあわてふためくシンデレラが見事に表現されています。
そして真夜中の部分のラストで壮大に冒頭の愛のテーマが奏でられるのは何度聴いてもジーンとさせられそうです。
真夜中の部分の時計のカチコチという描写は、ウッドブロックで表現されるのですが、
この「カッチンコッチン」という時計の刻みの音は、まさに「時計の刻みそのものの音」であり、
それを聞いて慌てふためくシンデレラの描写と合せて大変優れた音楽物語だと感じます。
12時の時報に慌てふためくシンデレラの姿が自然と目に浮かびそうですし、
この12時を知らせる時計の音の描写で、急激に幻想から現実の世界に無理やり戻されるような雰囲気もあり、
プロコフィエフの音楽づくりの巧みさが最大限発揮されていると感じられます。
この場面を聴いてしまうと「本当にその20年前に交響曲第2番・炎の天使・スキタイ組曲等の過激極まりない鋭角的な
音楽を作曲されていた人と同一人物なのかな・・??」と感じさせられますけど、極端な作風から極端な作風へという
変化の激しさはロシアの作曲家のお家芸なのかもしれないです。
(そういう観点で言うと終始作風を変化させなかったラフマニノフの方がむしろロシアでは異端なのかもしれないです)
真夜中のラストは、「愛のテーマ」を高らかに歌い上げて終わらせていて、感動的で爽やかな印象も与えていると思います。

プロコフィエフを全然知らない方が聴いても、すんなりと耳に入る曲だと思いますし。
是非是非、第一組曲の、シンデレラのワルツと真夜中は聴いて頂けると嬉しいです~♪
黙って目を瞑って聴いていると、12時の時計の音に慌てふためくシンデレライメージだけは間違いなく伝わってくると思います。
プロコフィエフの大変分かりやすい音楽というと「ピーターと狼」や交響曲第7番「青春」も挙げられると思いますが、
バレエ音楽「シンデレラ」のシンデレラのワルツ~真夜中の部分もそうした分かりやすさを最大限発揮していると思います。

吹奏楽コンクールにおいては、バレエ音楽「シンデレラ」は、ロメオとジュリエットほど演奏頻度は高くないものの、
既に十数回全国大会で演奏されています。
だけど残念ながら「これぞ名演!」という決定的名演はいまだに全国大会では表れていないような気もします。
吹奏楽コンクール好きの皆様ですと「大社中・出雲二中・兵庫高校の名演があるでしょ・・」と言われるのかもしれないですけど、
中学生の演奏だとどうしても完成度の低さが気になってしまいますし、中学生の演奏の場合、マズルカではなくてギャロップを
チョイスする事も多々あり、ギャロップがなんだかチンドン屋の行列のように聴こえてしまう感じもあったりします。
1993年の兵庫高校も悪くは無いのですけど、
ラストの「真夜中」の場面で、シンデレラが慌てふためく12時の時刻を告げる時計の描写が原曲においては、
ウッドブロックの甲高いカッチンコッチンという響きで再現されているのに、兵庫高校の西山氏のアレンジではなぜかあの
真夜中の時計のカッチンコッチンという部分を小太鼓(スネアドラム)でどす黒く表現されていて、
「せっかく途中までよかったのに最後で思いっきり興醒め・・」という感じになっていたのは私的には大変残念でした・・
明石南高校もこの「シンデレラ」を自由曲にしていましたけど、序奏がだるくて歌い廻しが丁寧過ぎて逆にしつこい印象を
与えてしまい、結果的にファンタジー感を損ねてしまい印象は極めて悪かったです。
序奏の部分も含めて関西代表のチームとしては珍しくサウンドが濁り気味で、部分的に音程不良があったのも
マイナスポイントなのかもしれないですし、銅賞と言う評価も妥当としか言いようがないです。
あの音楽は「流れる水は腐らない」という音楽の流れの重要さに反比例する音楽で、感覚的には
「流れない水は腐ってしまう」という事になるのかもしれないです。
この曲の吹奏楽アレンジ版の演奏としては、知る人ぞ知る範疇になりそうですけども
1990年の都大会の江戸川女子高校の演奏が大変素晴らしかったと思います。
江戸川女子は構成も大変良くて、序奏→マズルカ→シンデレラのワルツ→真夜中の部分を選曲されていて、
序奏のファンタジーとマズルカの奇怪な響きのグロテスクさを演出し、ワルツ→真夜中での高揚感を見事に表現されていて、
私的には全国大会代表でもいいのかも・・と感じていましたけど、あの年は都立永山のプラハのための音楽と
関東一高の「華」というまたまたとてつもない名演がありましたので、江戸川女子の全国大会初出場は2001年まで
お預けになっていました。
(江戸川女子と言うと、ピンク色のブレザーユニフォームもすてきでしたけど、1992年の序曲「ピータールー」も素晴らしい
演奏だったと思います。どうしてあの演奏が都大会銅賞という評価なのかはいまだに解せないです・・)


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ここから先は少し余談をさせて頂き、話は「スマイルプリキュア」に転換をさせて頂きます。

シンデレラをモチーフにした話と言うとプリキュア5の無印版でもありましたけど
(いじわるな義姉がこまちとかれんさんというのも楽しかったです~)
「スマイルプリキュア」の第39話でもこの「シンデレラ」はネタとして使われていました。

スマイルプリキュア39話のみゆきはポンコツでもあり、ひたむきでもあり、気合入りまくりでもあり
とにかく可愛くてとても印象に残っていますし、特にドレス姿はとっても可愛かったですね~♪

ガラスの靴とか12時の時報など原作をそれなりに再現していましたし物語としても大変面白かったと思います。
あの回のみゆきは、灰をかぶったお手伝いさん風のエプロン姿あり、ドレス服あり、
単独変身あり、とどめに「シンデレラ・ハッピーシャワー」ありと
見所満載で、ハッピー好きの方でしたら感涙ものの回の一つだっといえるのかもしれないです。

スマイルプリキュアの2012年の秋の映画においてはシンデレラもしっかりと登場していて、
映画の中でもみゆきはシンデレラを演じていましたけどみゆきは本当に「シンデレラ」が大好きなのですね~♪
映画の中もアニメ本編の方でもみゆきのシンデレラはとにかくとてもかわいかったのが大変印象的です。
スマイルのあの映画は、今にして思うと少しだけハピネスの映画「人形の国のバレリーナ」に似ている所があると思う所もあり、
みゆきもめぐみも映画の中のゲストヒロインに対して「出来もしない約束」を安易にしてしまい、
その結果として思いもよらないしっぺ返しを食らってしまうという点が似ていると思います。
めぐみの場合、あまりにも安直に安請け合いをしてしまったという事と
「プリキュアといえども全ての人達を救う事は出来ない」という事に今更ながら気付くというその鈍感さに
悲劇の原因があったようにも思えますし、その辺りが後半のあの「感動」を呼び込んでしまうのですけど
みゆきの場合は、幼少の頃という事もありますけど、要は分かりやすく言うと
みゆきはニコちゃんとの約束を「すっかり忘れてしまった」という事になるのだと思います。
めぐみの場合は作為的な意図もありましたけど、みゆきの場合は無作為というか、単なる注意力散漫みたいなものでして、
そのせいもあってか、
みゆきは映画の中で確かに一時的に凹みはするけど、めぐみほどの精神的打撃は受けていないというのが
大きな違いなのだと思います。
ハピネスの映画で凹むめぐみに喝を入れたのはひめ=プリンセスなのですけど
スマイルの映画では凹むみゆきに喝を入れ、温かくアドバイスをしてあげて
「いま、みゆきは何をしたいねん・・・?」と優しく背中を押してあげるあかねちゃん=キュアサニーは
あの映画の中では、実は影のMVPなのではないのかな?とも思ったりもしています。
スマイルの映画の助演女優賞はハッピーですけど、主演女優賞は間違いなくニコちゃんだと思います。
あの映画でニコちゃん役を務められた林原めぐみさんの声の演技は本当に素晴らしかったですね~♪




映画においては、例えばシンデレラの世界に突然桃太郎が乱入してくるなど各物語の主人公達が別の物語の登場人物として
乱入してくるなどタイトル通り、「チグハグ」な感じでその「噛み合わない感じ」がとってもナンセンスで楽しかったのですけど
アニメ本編第39話はハチャメチャとしかいいような展開でもありました。
みゆきのシンデレラというのは妥当性があると思うのですけど、ウルフルンたちマヌケ幹部3人がなぜかシンデレラの
邪悪な義姉役を演じていたのは、プリキュア5でのこまちの義姉役以上のミスマッチなのですけど、
ウルフルンとアカオーニは女装という事になりますし、れいかさんは女の子なのになぜか王子役でしたし。
あかねちゃんとなおはネズミ役+馬役でした。
そういえば映画の中でもあかねちゃんは一寸法師を演じていましたけど、アニメ本編でもちびっこいネズミ役という事で
あかねちゃんはよほど「チイサクナ~ル」がお好きなのかもしれないですね・・

スマイルプリキュアの第39話は、映画にも多少連動していたようにも思えるのですけど
「シンデレラ」という未来永劫後世の子供たちにも伝え続けていきたい「すてきな物語」をみゆき達プリキュアが守るというもの
なのですけど、そうした中でも、この話の中でみゆき達がドタバタ演じたように「シンデレラ」を含めて物語というものは
決して「決まりきったもの」があるという訳ではなくて読み手によって色々な解釈が出来るし
物語は決して一つだけのものではなくて多様性があるものなのだよという事を提示していたような話にも感じたものでした。

39話の話自体はそんな高尚なものではなくて終始一貫してドタバタを演じていますけど
さすがにみゆきは「無類のシンデレラ好き」というせいもありますが、一人気合入りまくりという感じでしたし、
改めてですけど「みゆき=キュアハッピーはとっても可愛い!!」と心から実感してしまうとっても楽しい回だったと思います。

スマイルプリキュアのシンデレラは、原作のシンデレラとは全然違うシンデレラになっているのですけど
全体の雰囲気は合っているというのがなんとも楽しいです。
数学の方程式に例えるとも途中の計算過程は無茶苦茶ずれてでたらめなのに答えだけはなぜか合ってしまうという
感じでもありました。
そうした「多様なシンデレラもありなのかも~? 物語というものは個人の内面の妄想でいくらでも変容できるのだけど
それはそれですてきなもの」みたいな事をもしかしたら制作者サイドは伝えたかったのかもしれないです。

第39話において、バトルが開始された頃の時計の針はPM23:56頃でしたから、
わずか4分程度で最初は時間稼ぎのために逃げ纏うアカンベエをハッピーは捕まえて
ハッピーシャワーすらもいつの間にか超越してしまったシンデレラハッピーシャワーで浄化してしまいました!

普段はポンコツのハッピーもやる時はやるものですね~♪


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みゆきの「シンデレラ」は無事に12時に家にたどりつき、
翌日、無事にシンデレラの「ガラスの靴」とビタリ符合してハッピーエンドになりました。

めでたし、めでたし・・・


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ここから先はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれたかわいい絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記のとってもかわいいキュアハッピーの変身前の姿の星空みゆきは、アミグリさんが2013年5月に描かれた作品です。

この星空みゆきはとってもかわいくて、みゆきのトレードマークの「くるくる髪型=コロネパン」が素晴らしいです!

天真爛漫なとってもとってもかわいいみゆきだと思いますし、こういうすてきななイラストを見てしまうと、
みゆきは誰からも愛される娘なんだなぁ・・としみじみ感じさせてくれていると思います。
みゆきはアニメ本編でも秋のプリキュア映画の中でも「シンデレラが大好き!」という事が溢れんばかりに伝わっていましたけど、
アミグリさんが描かれた星空みゆきもそうした「夢見る少女」ののちょっと不思議ちゃんみたいなかわいらしさが
至る所から溢れ出ていると思いますルンッ~♪


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続きましてアミグリさんが2012年5月に描かれた通常フォームとしてのキュアハッピーです!

普通の中学生がある日突然プリキュアになってしまいました~みたいなすてきなファンタジーが伝わってきますし、
このハッピーはやさしさ・やわらかさみたいなものがナチュラルに感じ取れると思います。
そしてハッピーのこのツインテ風髪型もとてもかわいいものがあると思いますし、こうやって見てみるとプリンセスフォームの
ハッピーのツインテは通常フォームよりも更に髪の毛がふわふわとボリュームアップしているなぁと
感じたものでした。

シンデレラの物語もファンタジー溢れるお話ですけど、考えてみると「なんだかよくわからないけどプリキュアになっちゃった~」
というプリキュアシリーズのお話も見方によってはファンタジー溢れるお話だと思いますが、そうしたプリキュアとしての
ファンタジーもアミグリさんの描かれたキュアハッピーからは素直に感じ取れそうですルン!

上記のアミグリさんが描かれた星空みゆき=キュアハッピーの権利は、星空みゆきの絵師様であられるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいい星空みゆきを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

プロコフィエフのバレエ音楽「シンデレラ」~シンデレラのワルツ・真夜中の音楽で夢見るファンタジーを味わったうえで
さらに歴代プリキュアたちのシンデレラ話をご覧になられると更に楽しさもマシマシになりそうですかもルン!
昨日記事のナマケルダの「サインコサインタンジェント、微分積分やな気分」の名言(?)が登場した回は、
めぐみの試験における学年最下位という歴代プリキュアとしてはワースト記録を更新してしまった事が判明した回でも
ありましたけど、同時に後半においてはなぜか・・?ナマケルダとめぐみの野球対決が展開されていて、
あの時のめぐみ=キュアラブリーの一球を捉えたあの眼の雰囲気は素晴らしかったですし、メンタル面の弱さを指摘されていた
プリキュアながらも野球対決におけるチャンスの強さは素晴らしいものがあったと思います~♪
ちなみにナマケルダは「微分積分やな気分」以外にも例えばですけど、めぐみに対して
「ハピネス満点だか赤点だがしりませんですけど」などのように時折しょーもないオヤジギャグを発するあたりも意外と
いい人振りを示唆しているのかもしれなかったです。

めぐみのような美少女たちの「一球を捉えた眼」は素晴らしい!としかいいようがないのですけど、そうしたシーンは
昨年・・、2020年春アニメの「球詠」最終回でも新越谷の4番の中村希によっても再現されていました!



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細かい経緯は省略しますけど、中田奈央の値千金のホームランにより試合は1-3と新越谷が負けていた中、
6回表に一点を返し、7回表に新越谷の4番打者の中村希による「これぞ起死回生の値千金のスリーランホームラン」によって
新越谷は3-5と逆転し、7回裏という最終回を迎えることになります。

中村希は高校入学と共に親の仕事の都合で福岡市東区から埼玉県越谷市に移ってきたのですけど、
中学時代から非凡な打撃センスを発揮していました。
しかし、福岡の中学時代に全国大会出場を賭けた決勝戦で、4度の好機に4打席とも凡退してチームも敗退する
という失敗経験を抱えておりその責任を一人で背負いこみ、そのトラウマもあったのか
新越谷高校の新チーム発足当初も、普段は安打を打ちまくるのに、チャンスの場面では全く打てず、
打率はそこそこあっても得点圏打率、および打点がゼロという悩みを抱えていた経緯もあったりします。
そして4番打者として出場した梁幽館との試合において、参謀役の芳乃は自分の作戦ミスでチームを劣勢に追い込んだと
かなり落ち込んでいたのですけど、希は芳乃から打点ゼロでチャンスに弱かった頃に
「そんなに一人で背負いこまないで・・」と励まされた経緯もあり、
「芳乃ちゃんのために私が打つ!」とベンチ裏で宣言したシーンは、球詠屈指の泣かせるシーンであり、同時に屈指の
百合シーンだったと思います。
そしてその宣言通り、希はチームのために・・そして芳乃のために起死回生の逆転スリーランをホームランを
かっ飛ばしていましたけど、ピッチャーとしての中田真央が投げた渾身の一球を捉えた希の眼差しも大変鋭く
美しいものがありましたし、ホームランを放ちベース一周している際に自軍のベンチに対して「やった!」と言わんばかりに
手を高々と上げて誰かを指さししていましたけど、その誰かとは希にとっては芳乃以外ありえなかったのかもしれないです。

希 : 私新越の野球部入らんですぐ強い所に転校するつもりやったっちゃね。人数も少ないし弱そうやったけん。
あの時芳乃ちゃんベスト4行けるって言いよったやろ。今まさにベスト4常連相手に最終回1点差!言った通りになっとーやん!

希 : みんな疑っとったけど芳乃ちゃんだけはマジやった。私は信じれたし新越でいつか全国行けるって思った!

希 : 私が調子悪い時一人で背負わんでって言ってくれたやろ。あれ、そのまま返すけん!いつもみたいに采配して!

希 : 私ね。芳乃ちゃんに会えてよかったし新越に来てよかったよ

希 : 大好き!

「球詠」の百合カップリングというとついつい詠深ちゃんと珠姫という新越谷バッテリーばかりを思い起こしてしまいますけど、
こうやって振り返ってみると希と芳乃の熱い百合というか絆というか信頼関係も本当に素晴らしいものが
ありましたね~♪

そして希はチームのために・・そして芳乃のために絶体絶命のこの状況の中で、満を持して打席に入ります。

希(チャンスは初球ストレート狙い。外野はやや前進守備…越せる!バッターの時ほどのプレッシャーは感じられんね。
でも4番としての姿勢はマジで参考になったよ)

(私のためにもチームのためにもいつか全国に行くためには芳乃ちゃんの采配が必要やけんね)

(4番に置いてくれたこと後悔させたくない!芳乃ちゃんの采配が正しいって証明するにはここで打つしか!)

そして希の眼は中田奈央が投げた渾身の一球に対して見事に捉えることになります!

希(届け!届け!)

(芳乃ちゃんに!)

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ここから下記は話はなぜかプリキュアに転換します。

というのも、美少女たちの「一球を捉えた眼」というともちろん上記の球詠の希も素晴らしいのですけど、
それが最高潮に発揮されたキャラというと「ハピネスチャージプリキュア」第12話の野球対決における
愛乃めぐみ=キュアラブリーに尽きると思いますルンッ~♪
もちろん歴代プリキュアにおいてもそうした野球対決をしていたプリキュアや敵幹部もいましたけど、ラブリーの
あの一球を捉えた眼の鋭さは本当に素晴らしいものがあったと思いますし、あのワンシーンだけはプリキュアではなくて
完全に熱血野球アニメだったのかもしれないです。




「ハピネスチャージプリキュア」第12話は、めぐみが期末試験か中間試験かは分からないのですけど、
テストの結果は学年最下位という事が判明してしまったある意味恐ろしい回でもありまして、
このテスト結果を受けて、めぐみは、地球の神・ブルーより
「試験で一科目でも赤点があればプリキュア禁止」という事を言い渡されてしまうのですけど、
それを言ってしまうと、めぐみ達の2代前のスマイルのポンコツ先輩たちは、れいかさん以外は全員「プリキュア活動禁止令」の
対象者となってしまい、スマイルプリキュアはキュアビューティ以外誰も戦闘要員がいないという恐ろしい結果に
なってしまいそうです。
ブルーが指示していた「プリキュアの恋愛活動禁止令」と合せてしまうと、
例えば、「プリキュア5」に至っては、のぞみ・りん・こまちは恋愛活動禁止に抵触してしまいプリキュアとしての活動が
できなくなってしまい、うららとかれんさんが「ふたりはプリキュア」をせざるを得なくなってしまいそうです。

そうした訳でテストで学年最下位となってしまっためぐみですけど、この時のめぐみの言葉が大変印象的でもありました。
「私が学年最下位を取る事で今までビリだった人が最下位でなくなる! 人の幸せは私の幸せ! これぞハピネス!!」とか
何とか言っているのですけど、 確かにめぐみらしい言葉であり、 「人が困っている事はぜーんぶ私にお任せ!」
「人の不幸もぜーんぶ私が背負ってあげる!」みたいな事でもあり、
確かに慈愛とおせっかいに溢れためぐみらしいある意味菩薩様みたいなお言葉ではあるのですけど
どことなく「なんかそれは違うのだよね・・」という違和感も感じざるを得ないです。

解釈・捉え方によっては、この言葉を一つの免罪符として、
勉強を一切しなくてもいい・怠けても全然構わないという事に対する言い訳のようにも聞こえてしまいますし、
極端な事を言ってしまうと、
「殺人罪を犯してしまった人の罪を私が肩代わりする事で、その犯罪を犯した人も救われる・・
私も肩代わりをした事で幸せになれるし、罪を犯した人も「刑」を免除されて幸せになれる」という理屈と
同じような事を言っている危険性すらあるようにも感じられます。

勉強を怠ける事でその事に対するツケが返ってくるのはめぐみ自身ですし
めぐみ自身が「刑」の執行を肩代わりする事で
めぐみ自身の人生も周辺の人達の人生プランも大きく狂ってしまう事にもなりかねません。
確かに「人の幸せは私の幸せ」というのは大変美しい言葉なのですけど、その前提として、
まずは自分自身が自分の幸せをちゃんと見つけましょうという事があるのだと思います。

めぐみは初期の頃はそうした点の認識がかなり甘かったように感じられますし、そうしためぐみの自己評価の低さが
ハピネス中盤以降のアンラブリー回や映画「人形の国のバレリーナ」の中でかなりクローズアップされていたようにも
感じられます。
それに関しては、このブログでも何度も述べている通り、めぐみ自身の家庭環境という事情もあったのでしょうし
小さい頃から病弱の母親のお手伝いを日常的にしていた事で、
「誰かの役に立ち、人からありがとうと言われる事が自分を表現出来て、自分と言う存在を他者から認知してもらう場」という事を
めぐみ自身が少しばかり強迫観念的に捉えてしまう素描が出来上がっていたのかもしれないです。

ハピネスチャージの物語は、ある意味においては、「幸せ」というのは案外身近な所に潜んでいたりもするものだけど、
それを自分自身がちゃんと認識しておかないと、身近な存在であってもするりと逃げられてしまうはかない存在である事を
きちんと認識しておきましょうといった事も一つのテーマだったような感じもありますし、それを示唆していた回が
誠司の闇堕ちの回だったようにも感じられます、
他人に色々とおせっかいを焼いたり、他人の事にあれこれ口出しするよりも、まずは自分自身の存在を認識し、
自分の幸せや自分は一体何をしたいのかという自分の存在意義をきちんと整理したうえで認識しましょうという事なのかも
しれないです。
その辺りの認識が大変甘いところがあったから、
アンラブリーのあの精神攻撃に激しく動揺し、めぐみの不安感が露呈される結果になってしまったのですけど、
それは、実は既に初期の話から「めぐみのやや歪んだ幸福観」が示唆されていたという感じなのかもしれないです。

その辺りは、後半にかけて相当是正されていき、 最終決戦における素晴らしい成長を私達に見せつける事になるのですけど、
プリキュアというものは、初期設定にポンコツ要素とかなにか内面の問題性を加味した方が
後半にかけての主人公の成長が大変楽しみになってくるので
私としてはこういう設定の方が大好きですし、めぐみのような典型的な遅咲きの主人公は素晴らしいと感じざるを
得ないですし、こういうところがハピネスとしての物語に私自身が好感を感じる点なのかもしれないです。

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ハピネスの第12話の戦闘シーンはなぜか野球対決になってしまいました。
(これとほぼ同じような展開がフレッシュのラブと大輔のあまずっぺー恋愛話の回にもウエスターによってなされていました!)

「野球で勝負よ!!」とラブリーの挑発に
「受けて立ちますぞ!!」というノリの良さを見せてくれるナマケルダは、意外といい人なのかもしれないですルンッ~♪

ナマケルダは名前の通り地道に真面目に仕事をするのが嫌いで、仕事をサボりまくるのが大好きな敵幹部であり、
毎回登場時でもやる気があるのかないのか今一つよく分からない御方でもありましたけど、第12話の野球対決においては、
サイアークを使って野球対決を始めることになったのですけど、
いざキュアラブリーと野球勝負に入ると、普段の怠惰や無気力振りはどこへやら・・メガホン片手にサイアークを応援し、
監督になってブロックサインで配球を指示するなど普段の無気力ぶりが嘘のように熱が入っていたのは
大変印象的でもありましたルン!
この時はいつもやっているような卑怯で姑息な真似をせず正々堂々と勝負しており、
プリキュア側の作戦会議を認めたり、配球を読まれてホームランを打たれて落ち込むサイアークに負けを認めて
プリキュアに浄化されるよう命じたりと意外に潔い一面を見せていましたしも撤退の際には自らの采配ミスを認めていたあたりは
ナマケルダは、オレスキーなどハピネスの他の幹部同様に根は意外といい人だったのかもしれないです。

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それにしてもラブリーの「一球を捉えた眼」はまさにスポ根アニメそのものでした!

あのラブリーの眼は「巨人の星」の星飛雄馬そのものだったのかもしれないです。
(巨人の星を持ち出す事自体、実年齢がばれてしまいそう・・)

ラブリーのような可愛いかわいいプリキュアがあのスカートを穿いた格好で野球をしている事自体
大変素晴らしいものがありますし、
なによりも、ラブリーがあの燃える様な闘魂の眼差しでかっ飛ばしたラブリーホームランは、球詠の希の起死回生の
逆転スリーランと同じくらい尊いものがあったといえそうです。

あのラブリーの気迫と格好の良さと熱さは、
毎年毎年貧打にあえぐ私が愛してやまない千葉ロッテマリーンズの打撃陣にも見習って欲しいものですね~♪
(今年に関しては珍しく打撃陣が好調なのはありがたいですけど、かわりに特に先発投手陣が崩壊寸前なのは
痛いですルン・・)

最後に・・、「球詠」の新越谷の4番打者の中村希のモデルは福岡ソフトバンクホークスの中村晃選手なのですけど、
昨年あたりまでですと「パ・リーグの中村というと、西武のおかわりくんまたはホークスの中村晃」というイメージが
強かったですけど、
今年は私が愛してやまない千葉ロッテマリーンズの3番打者の中村奨吾が絶好調なのがとてもありがたいです~♪
昨年のマリーンズは特にシーズン後半に深刻な貧打にあえいでいましたけど、今年は1番・荻野、2番・藤原、3番・中村奨吾、
4番・マーティン、5番・レアードという布陣が高度に機能し、昨年のあの貧打はどこへやら・・パ・リーグでも屈指の
強力打線が発揮されているのは、ここ数年のマリーンズの深刻なチャンスに打てない決定力の弱さに泣かされたモノとしては
とにかくこれほどありかだいことはないです。
ここに角中という指名打者や代打の切り札も控えていますので、マリーンズの今年の打撃陣はあなどれないですし、
だからこそ、五輪代表候補の巨人の菅野を交流戦で玉砕KOできたり、先日もホークスの絶対的エースで怪我からの復帰明けの
千賀投手に10失点を食らわせることもできるのだと思います。
そしてその中でも荻野とマーティンと中村奨吾の活躍ぶりはマリーンズファン冥利につきますね~♪
(更に安田や井上のさらなる覚醒があれば最高です!)
東方の世界おいて、6月4日は「虫の日」=「蛍の妖怪」という事でリグルの日にもなっています。
東方において虫=蟲がモチーフになっているキャラは、リグルと土蜘蛛がモチーフになっているヤマメが挙げられると
思いますが、東方永夜抄にてゆかりんがミスチーの事を「蛾」と挑発したため、一時期東方ファンの間では
「ミスチーは実は蟲の一種の蛾なのか・・!?」という憶測も流れていたようですけど、ミスチーは地獄の閻魔様の四季映姫様から
「あなたは鳥!」と断言されている通り、ミスチーの種族は蟲ではなくて鳥です!

そして本日、6月4日は虫の日、虫歯予防の日、蒸し料理の日なのですけど、同時に蒸しパンの日でもあります~♪




最近の蒸しパンはプレーンの他にもチーズ味とかマンゴー味とか抹茶味とかオレンジ味・杏仁豆腐味など色々な種類の
ものが出ていたりもします。

余談ですけど、私・・小さい頃って蒸しパンは「虫がパンの中に入っている」と妙な勘違いをしていて、
蒸しバンはちょっと苦手と勝手に思い込んでいた時期もありました・・
どうしてそんな勘違いをしていたのかというと、
小さい頃一時的に住んでいた長野県松本市では「イナゴの佃煮」も結構普通に当時は食べられていて、
イナゴの佃煮を中の具材として使われたおにぎりを同級生が普通に食べているのを目撃してしまい、
「蒸しパンの中にもあんなヘンな虫が入っているのかも・・?」という勝手な憶測があったのだと記憶しています・・・

今ではもちろん蒸しパンは普通に食べれていますけど、最初にそうした誤解を解いたおいしい味の蒸しパンというと
杏仁豆腐味の蒸しパンという少し変わり種でもあったものです。

そしてプリキュアパンにも歴代プリキュアたちデザインが施されたかわいい蒸しパンも昔も今も販売されていました。


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ハートキャッチプリキュアの放映は2010年でしたからあれから既に11年が経過しているのですね・・
ちなみに現在東京MXではこのハートキャッチプリキュアが再放送されていて、今現在の視点で見てみると
色々と面白い再発見を感じたりもします。

蒸しパンのブロッサムのデザインはとてもかわいいです~♪
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こちらは2016年放映の「魔法つかいプリキュア」のマジカルとミラクルの二人によるサファイアスタイルです。

魔法つかいプリキュアの変身スタイルはルビー・ダイヤ・トパーズと4種類もあったのが大変印象的で、
毎回異なった変身スタイルでバトルしていたのもとてもカラフルでした。

このサファイアスタイルの衣装のデザインはギリシャ風になっており、へそ出しもかなり強調された上におへその周りの
露出もプリキュア衣装とは思えない程かなり大胆で、オリエンタルで非常にエキゾチックな印象が強かったです!
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こちらは2017年放映の「キラキラ☆プリキュアアラモード」のホイップとカスタードによるアップルカスター蒸しパンです。

プリアラは一年間のテーマの一つが「みんなでお菓子作り」という事もありましたので、パンケーキとか蒸しパンの
デザインとしては実は意外ともっとも相応しいシリーズだったのかもしれないです。
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こちらは2018年放映の「Hugっとプリキュア」のキュアエールデザインのピーチパンです。

「ハートをキラッと!」というのが元気一杯のおせっかいおバカ娘のハナちゃんにはぴったりのフレーズだと思います!

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こちらは2019年放映の「スター☆トゥインクルプリキュア」の初期メンバー4人によるミルク蒸ケーキですルン!

魔法つかいプリキュアの時はミルク蒸しパンとなっていましたけど、味はほぼ同じだけどスタプリではなぜか蒸しケーキと
なっていたのは面白いです。

それにしてもこの4人の中ではプリキュア史上初の宇宙人プリキュアの羽衣ララちゃん=キュアミルキーのかわいらしさは
本当に素晴らしいものがあると思いますルンッ~♪



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スタートゥインクルプリキュア時代のプリキュアパンとしては蒸しパンではないけど「スタードーナッツ」という商品もありました!
この「スタードーナッツ」はプリキュアパンとしては異例とも思えるかなりのボリュームだと思います。
蒸しパンやメロンパン系だとあっという間に食べ終わってしまうほどのミニサイズだと思うのですけど、
このスタードーナッツは厚みもかなりありますし、幼児のおやつとしては間食の域を通り超し一食分にすら相当しそうな
感じになりそうです。

このデザインはピンク系主人公のキュアスターとキュアミルキーの二人です!

最近のプリキュアは、アンドロイドプリキュアが登場したり魔法使いが登場したり、
スタプリに至ってはついに地球と言う概念すらも通り越し宇宙人プリキュアが登場しているのですから「なんでもあり!」という
感じなのかもしれないです。
こうなってくると、プリキュアシリーズ初期~中盤の頃の「シリーズ初のJKプリキュア登場!」とか「妖精がプリキュアになる~!?」や
「敵幹部がプリキュアになってしまう!?」と言った事ですらどよめいていた時代がもはやなつかしい・・としか言いようが無い
という事なのだと思います。
今作のプリキュアの世界にも人魚も登場していますので、プリキュアには無限の可能性があるという事なのだと
思います!




歴代プリキュアのプリキュアパンにはたくさんのおいしそうな蒸しパンが登場していましたけど、スター☆トゥインクルの
ララちゃんがこれらの歴代プリキュア蒸しパンを食べたとしたら、美味しさのあまり「オヨー」と歓喜の声をあげられ
「これなに!? とってもおいしいルン!」と言われるのは間違いなさそうなのルン!
昨日の当ブログ記事はママの味でお馴染みの不二家のミルキーでしたけど、
同じく不二家のカントリーマアムもお母さんの味なのだとも思いますし、どことなく手作り感みたいな味があるのが
すてきだと思います。

カントリーマアムってあのしっとりとしたやわらかさと甘さが本当に素晴らしいですよね~♪

口に入れるとふわっ・・としていて頬張ると口の中でさっ・・と溶けていくような食感が素敵ですし、
あの独特の甘さが美味しいと思います。
考えてみると、私自身30年以上カントリーマアムを食べ続けていると思いますし、数年前の不二家の不祥事により
営業自粛が続いた際もスーパーでは細々とルック・ミルキー・カントリーマアムなどの商品は販売され続けていて、当時は
「なんとか立ち直って・・」という想いからカントリーマアムやミルキーは変わることなく購入していたと思います。
千葉ロッテマリーンズファンの側面から言わせて頂くと「プロ野球もお菓子もロッテが一番!」という想いは不変であることは
いうまでもないのですけど、それでも不二家のミルキーやカントリーマアムは頑張ってほしいですし、
これからもずっとロングセラー商品として誰からも「愛される資格のあるお菓子」の一つとしてあり続けてほしいです。

カントリーマアムの特徴ってなんなのでしょうか?

思いつくままに挙げてみると・・

1.カカオマスやカカオバターがたっぷり入った本物のチョコチップのおいしさを生の状態で閉じ込めています。
 クッキー自体を低温でじっくりと焼き上げしっとり感を引き出しています。

2.クッキー自体を二重構造にしていて、外側はサックリ層、内側はしっとり層にしていて、その食感が魅力的です。

3.手作り感覚のクッキーという食感で、古き良き時代のアメリカンみたいなお菓子みたいな感じがします。

4.そのまま食べてもおいしいですけど、レンジで再加熱すれば、さらに焼きたての美味しさが再現できる点もポイント高いです!

カントリーマアムは、基本はバニラとココアの二種類だと思うのですけど、季節限定の商品も多々あったりします。
具体的には、春先のいちごと抹茶、夏場のソフトクリーム味、秋から冬にかけての宇治金時味とかかぼちゃ味などが
大変印象的ですし、
個人的には、いちごと抹茶とソフトクリームの味がとても気に入っています!

今現在は廃止になっていますけど、信玄餅味とか高知ゆず味とか丹波黒豆味とか沖縄黒みつ味も大変印象に残っていますし、
他にはチーズケーキ味とかホットケーキ味とかあまおう苺味とかレモン味とかいちご大福味とか
チョコバナナ味も大変印象的でとても美味しかったです。

2018年春の限定商品でしたけど、季節限定商品ではありますけど、「香るさくら」というピンク色のかわいいカントリーマアムも
とてもおいしかったです~♪
カントリーマアム「香るさくら」は、ミルク風味の生地にホワイトチョコチップと国産の桜花エキスを入れ、
ほんのりピンク色に焼き上げたクッキーです。
ふわっとさくらが香る上品な味わいに仕上げられていて、さくらの香りとかピンク色が
まるで「春」のようなふんわりとしたかわいくてチャーミングなお菓子だと思います。




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最近の傾向として、ローソンと人気アニメ作品のコラボキャンペーンが展開される場合、オリジナル菓子のデザインとして
カントリーマアムのデザインに人気アニメ・ゲーム作品のキャラが登場することは多々あったりします。
最近では五等分の花嫁・アイドルマスターシリーズ・艦これ・冴えない彼女の育て方などが大変印象的です。
そしてオリジナルデザインパッケージとは別におまけとしてミニ色紙・マグネットシールが入っていたりもします。
コアなファンの皆さまですと、朝一番にローソンに直行し、このローソンオリジナルカントリーマアムを大人買いし、
お気に入りキャラのおまけが出てくるまで購入される方も実際にいるようです。

2月のローソンにおいては、艦これと五等分の花嫁のコラボキャンペーンが同時開催されていましたけど、
どちらかというと艦これよりは五等分の花嫁のほうに人気が集中し、カントリーマアムデザインもこの時は艦これではなくて
五等分の花嫁仕様となっていました。


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2017年秋のローソン×ご注文はうさぎですか??×不二家のカントリーマァムのコラボはごちうさ特別仕様が
オリジナル菓子として当時発売されていました。

この特別仕様のミニ色紙(全6種)1枚入りの「ご注文はうさぎですか?? カントリーマアム ココア」は、
数量限定販売という事で取り扱いがされていて、この特別仕様のカントリーマアムの価格はなんと・・! 600円であり、
普通の仕様のカントリーマアムでしたら三個も買えてしまう金額になっていたのは当時は驚きでもありました!

でもかわいいからついつい欲しくなってしまうのですね・・

秋モードのお揃いの服がとてもよくお似合いの5人のメインキャラ仕様となっています。

カントリーマアムを自宅でそっくり同じものを再現する事はとてもじゃないですけと私にはできませんけど、
カントリーマアムもどきのしっとりクッキーは自宅でも案外簡単に作れると思います。
私自身も数年前に何度かそうしたカントリーマアムもどきの甘くてふんわりクッキーを焼いたことがあります。
(写真でも残してあればよかったですね・・)

そのカントリーマアムもどきクッキーのレシピを下記に簡単に記させて頂きたいと思います。

1.ホットケーキミックス・卵・サラダ油・砂糖をボールにいれてヘラでやさしくかき混ぜます。

2.オーブンを180度に予熱しておきます

3.生地がまとまってきたら、ここに少し大きめのチョコチップを入れます

4.生地を手で丸くこねて、そして手のひらで押しつぶし、厚さ1cm程度の平べったい丸型に整えていきます。

5.あらかじめ余熱で温めておいたオーブンで約10分ほど加熱します。
 (当たり前の話かもしれないですけど、厚めだとしっとり感が増し、うすめだとサクサクカリカリ感みたくなります)

これはそんなに難しくないと思いますし、設定温度さえ間違えなければ、こげるとかしっとりしないという事は
多分ですけどそんなにないと思います。

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上記で一つのポイントは、材料をかき混ぜすぎない事と記しましたが、スマイルプリキュアのキュアハッピーの
「気合だ、気合だっ、気合だぁーーっ!!」みたいに
やたらめったら材料を力任せにかき混ぜてしまい、結果としてオーブンで加熱しても全然ふくらまないで、
ケーキを作ったつもりがクッキーみたくなってしまった御方と言うのが・・・
2017年放映の「キラキラ☆プリキュアアラモード」のピンク系のいちか=キュアホイップでした~♪

この愛すべきポンコツちゃんのピンク系のいちかは、第一話に続けて第二話でも
やたらめったら材料をかき混ぜすぎてしまい、大失敗の繰り返しをやらかしてくれていましたけど、
第四話でも黒こげシュークリームの皮ばかり焼き上げていました。
いちかの「頑張ろう!」とか「美味しいものをみんなに食べてほしい!」みたいな素直な気持ちだけは
伝わっていたのは素晴らしかったと思いますし、
確かに最初は失敗ばかりでしたけど、プリアラは一年を通してスイーツやお菓子作り」が一つのテーマにもなっていますので、
最初はダメダメでも、いちかのスイーツ作りの腕の向上も、プリキュアとしての成長性と合わて見どころの一つでも
ありましたルンッ~♪

ララちゃんもとてもかわいいけど、いちかのかわいらしさも捨てがたいです。
個人的に私の大好きピンクプリキュア四天王はドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーは不変なのですけど、この4人の次に
くるのは間違いなくいちか=キュアホイップですね~♪


ミルキーは不二家が1951年から発売しているソフトキャンディであり、不二家の商品の中でも小さい頃からお馴染みの
商品の一つだと思いますし、「ミルキーはママの味」でお馴染みの味で、ペコちゃんが描かれている包み紙をあけて
白いソフトキャンディをほおばると、口の中に優しいミルクの甘さが広がって、そこにあるのは子供の頃のお母さんの
懐かしさなのかもしれないですね~♪

ミルキーは北海道産の牛乳を使ったミルク味でのソフトキャンディで、上記で記した通り「ミルキーはママの味」という
キャッチフレーズとパッケージに大きくプリントされたペコちゃんの絵が特徴であったりもします。
ペコちゃんというと現在では不二家の看板娘として多くの商品にデザインとして使用されていますし、リアル店舗の
ケーキ屋さんまたはレストランとしての不二家に行くと、ほとんどの店舗ではペコちゃん人形がディスプレイされていますので、
不二家全体のイメージキャラクターといっても過言ではないと思いますけど実は、
ペコちゃんはもともとはミルキーのみのキャラクターだったというのは意外と知られていないことなのかもしれないです。

私が子供のころのミルキーというと、おまけ付きの大箱の商品というイメージがあり、今現在のような120g程度の
ミルキー袋自体が珍しかったよう記憶があります。
でも不思議なことにグリコのおまけはうっすらと覚えているのですけど、ミルキーの大箱のおまけに何が入っていたかは
記憶にないというのはもしかしたらおまけ自体は意外としょぼかったのかもしれないです。
おまけ付の大箱ミルキーは1990年代に生産停止となり、現時点で120g入りの「ミルキー袋」が最も販売数が多いそうです。

2001年から期間限定でミルク味以外のミルキーも作られるようになりましたし、ご当地ミルキーも作られるようになったそうです。

その一例として、いちご・ココア・バナナ・抹茶・メロン・ミルクティー・パイナップル・桃・マンゴー・黒糖・和栗・瀬戸内レモンなどの
味が期間限定味として商品化されていますし、
ご当地ミルキーとしては、栃木のとちおとめミルキーや名古屋の小倉トーストミルキーがとても印象的です。




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過去のミルキー関連商品の中で最もユニークで変わり種で「これは攻めているね~」と感じさせたのが、
ぺヤングのふりかけなどでもお馴染みのニチフリが発売している「ミルキーふりかけ やさい風味」です!
これはミルキーをイメージした白くて甘い顆粒と4種の野菜風味フレークを使用した見た目も楽しめるふりかけです。
甘さの中にほどよく塩味を効かせごはんに合う味付けになっているというのがメーカーの商品概要に なっていました。

基本的にふりかけというものはふりかけの塩味がごはんのおかず的な食感として食欲がマシマシになっていくと
いうものなのだと思うのですけど、このミルキーふりかけは、まず!最初に口の中に「やさしいママの味」みたいな
甘さがじんわりと染み込んでいき、最後に塩分らしきうすめのしょっぽさが感じられます。

やさい風味となっていますけど、私的には野菜の味はほとんど感じませんでした・・

塩気を強く感じない分とても食べやすくじんわりと広がるミルキーの風味がミルキーのママの味大好きの方にとっては
たまらない味なのだと思いますし、ふりかけに甘さを求め無い方でも決して極端な甘さとか違和感は感じさせない味なのだと
思いますし、全体的には無難なやさしいママの味なのだと思います。

商品としては決して失敗はしていないと思いますし、ふりかけに甘さ・やさしさを持ち込んだ極めて大胆でユニークな
商品なのだと思います。

少し塩分の効いた金平糖みたいな味というのももう一つのこの商品の感想と言えるのかもしれないです。

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ミルキーというとプリキュア的にはいうまでもなくキュアミルキー=羽衣ララですルンッ~♪

キュアミルキー=羽衣 ララはプリキュアシリーズ初の宇宙人プリキュアです。
羽衣ララは全てのセリフの語尾に「ルン」をつける独特な喋り方をする事もあり、あの喋り方はヘンなのですけど、
とてつもなくかわいいですので、プリキュアの場合「かわいいは絶対的正義」ですので全く違和感はないです~!
感嘆したときに「オヨ~」と叫ぶ口癖があり、これもとてつもなく反則的にかわいいです!
ロケットに乗って宇宙の果てから地球にやってきた女の子という事でシリーズ初の宇宙人のプリキュアであり、
地球年齢に換算すると13歳という事で、誕生日は7月7日の七夕の日であり、星座で言うとかに座です。
私自身もかに座ですので、羽衣ララと同じかに座というのはとてもうれしいですね~ ♪
宇宙を救う「伝説の戦士プリキュア」を探し出すため、妖精たちとともに宇宙の旅を続けていたララでしたけど、
第1話にてフワによって地球に導かれ星奈ひかると出会うことになります。
メンバー内で最も背が低く地球人の感覚ではやや幼さのある容姿ですけど、
ララの出身星である惑星サマーンでは「13歳で大人」という扱いであり、
見た目や口癖に反して性格自体は生真面目で、大人としての強い責任感を持ち効率性を何かと最重視している面があります。
ひかるにちゃん付けで呼ばれた時は「ちゃん付けはやめるルン!ララは大人ルン!」と反発していたのは
大変印象的ではありました。


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スター☆トゥインクルプリキュアのキューティーフィギュア第2弾のララちゃんの変身前キューティフィギュアはとっても
かわいかったですルン!

ララの片足をひょいと上げたポージングがとってもかわいいですね~!

ララフィギュアのスカートの中を覗こうとしたら、ララから「そんなエロい事したらだめなのルン!」と怒られてしまいそうです・・(汗)

ララの基本的な服装は白いワンピースの上に黄色基調のパーカーを着用し、
足には黄色い靴下に青緑の靴を履いています。
右手にだけ青緑色の指なしグローブを着けていて、ロケットのAIと通信可能な端末を内蔵しているのは宇宙人らしい
話だと思います。

宇宙人というよりはごく普通の地球の中学生の女の子という印象ですし、
ララちゃんは歴代プリキュアでもそのかわいらしさはトップクラスにはいりそうな感じもあります。

歴代プリキュアにおいて、私自身はどちらかというと、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリー・ミラクル・ホイップのように
ピンク系が大好きという感じでしたけど 、
2019年当時は2013年のドキドキ以来久しぶりにピンク系キュアよりも青系キャラのほうが大好きとしいう年にも
なってしまったほどです。
ちなみに私自身の大好き青キュア四天王は、アクア・ビューティ・ダイヤモンド・ミルキーですね~♪



もしもですけど、ララちゃんが不二家のミルキーを食べたり、はたまたミルキーのふりかけを食べたとしたら
おいしさのあまり「オヨ~」というのは間違いなさそうなのルンッ~♪
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GWも既に佳境に入り、例年では繁華街も行楽地も家族連れで大賑わいなのだと思いますが、昨年と今年に関しては
東京都内や関西圏で緊急事態宣言が発令中ですし、埼玉・千葉等でも蔓延防止法が適用されていますので、
今年も2年連続でのホームスティというか自粛が求められ続けていて、2年連続のあまり楽しくもない閉塞感と諦めモードが
漂うGWと言えそうです。

昨年・・「ヒーリングッとプリキュア」の放映が開始された2020年2月は既に新型コロナウイルスの感染リスクが高まりを見せ、
商業活動に規制が掛けられ始めた時期とも重なりますので、
例年ですと毎年2~3月においては新プリキュアのお披露目ともいえそうなプリキュアショーは全国各地で開催されるのが
通例ではありましたけど、大型商業施設でのプリキュアショー開催は三密そのものを招いてしまいそうですし、
そこが感染源になってしまっては、ヒーリングっとプリキュアの敵はビョーゲンズである事を考えるとシャレになりそうにも
ないですので、ヒーリングっとプリキュアショーは、多分ですけど握手会・撮影会等の小規模イベントは住宅展示場を中心に
細々と開催されていたと思われますけど、
例えばイオンやイトーヨーカドーやオートレース場等における大型商業施設内での戦闘を伴うようなプリキュアショーの開催は
全くできなかったのは残念以外の何者でもないと改めて感じたりもします。
ヒーリングッとプリキュアは昨年4~5月において二か月近い放映延期や最終回が今年の2月下旬ということで、
放映回数も例年シリーズよりも短く、なんだか不遇のシリーズと感じたりもします。
(ララちゃんやユニたち「スター☆トゥインクルプリキュア」はコロナにほとんど影響されなかったの言うのはラッキーだったと
思いますし、そのラッキーさにララちゃんだったらオヨ~!とか言うのかもしれないですルン・・)
昨年の3月~7月あたりの住宅展示場自体が通常の誰でも自由に入れるオープン営業が中止され、、
モデルハウスの見学自体が完全予約制度になっていますので、プリキュアショーの開催による集客効果という目的自体が
既に喪失していますので、集客目的としての住宅展示場でのプリキュアショー開催もかなり厳しいものがあったのかも
しれないです。

最近においては確かに新規感染者の数も依然として高止まりにある事にかわりは無いですし、現に首都圏・関西圏では
緊急事態宣言や蔓延防止法がまさに適用されている真っ只中という事もありますけど、
私達自身がある意味新型コロナウイルスにいい意味でも悪い意味でも慣れが生じてしまい、
「ある程度の感染者の発生は避けられないし仕方がない」
「来年度以降のワクチン接種が本格的に開始されるまでは新型コロナウイルスとある意味共存して生きていかないといけない」
「会話を極力控えて、マスク着用と手洗い・アルコール消毒をしソーシャルディスタンスを徹底していれば
以前のような商業活動の再開やイベントを開催して経済活動をある程度回していかないと、経済が死んでしまい、
大恐慌を招きかねない」という認識は出来つつあるのかもしれないです。
(ただ昨年との違いは私達自身が既に政府のいうことにあまり真剣に耳を傾けなくなったというのか、五輪の強行開催ばかりに
意識が向いてしまって感染対策が後手後手に回っている政権に諦めと見切りが付いていて、
「自己責任で感染対策と自分達のささやかな楽しみを両立していく」という意識が構築されている事なのかもしれないです)

そうした流れをうけたのかもしれないですけど、昨年の秋以降はボチボチと住宅展示場などを中心に小規模開催では
ありますけどプリキュアイベントも開催されつつあるのはとっても喜ばしい事だと思いますルンツ~♪
住宅展示場も徐々に元の営業スタイルのフリーオープン式に戻りつつあるようですし、
誰でも自由に見学できるという事は集客活動もある程度必要になってくるということで、プリキュアショーも少しずつ
開催がされているという事なのかもしれないです。
但し、以前のように全プリキュアや敵幹部・敵の怪物などたくさんのキャラたちがバトルを展開する本格的なプリキュアショーの
開催はまだ少し厳しいものがありそうですし、そうした戦闘を伴う大規模なプリキュアショーを大型商業施設等で
開催するのはまだ少し先の話なのかもしれないです。
それはおそらくは来年以降に全国民にワクチン接種が行き渡って以降の話なのかもしれないです。

さてさて、そうした中でGW期間中に小規模住宅展示場でしたけど、トロピカル〜ジュ!プリキュアショーの一環と言うか
キュアサマーのミニ撮影会が開催されていました~♪
当日は朝から雨でしたし、このGW期間中は自粛・ホームスティの大号令が掛けられていましたので、
「あまり人は来ないのかな・・?」と予想していたら、とんでもないルン~ッ♪という感じでして、大型連休だけど
自粛モードの中で遠出はできないから近くの住宅展示場でプリキュアイベントがあったからついつい遊びに来ました・・
みたいな親子連れで大賑わいでした。
(もっとも肝心のモデルハウスはどこも閑古鳥が鳴きまくっている感じでもありました)
この手の撮影会は一般的には室外で開催されますけど、当日は雨ということで、センターハウス内の室内での
一家族一枚という制約付のキュアサマーとの撮影会でした。
ちなみに私自身は単身で来たということもあり、キュアサマーを間近で一枚のみ撮影する事ができました~♪


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最近の住宅展示場は大規模イベントを図っても思うような集客が図れていないというのが実態だと思います。

私自身が2001~2006年にとある木造住宅メーカーのモデルハウスの展示場営業担当だった頃は、GWやお盆期間や
お正月等の大規模イベントの際には次から次へと来店客が押し寄せるという感じでしたし、その来店客の中から
結構な確率で新築住宅の計画を有しているお客様を掘り起こす事が出来ていましたけど、最近はそうした家の新築や
建て替えというニーズ自体が少子高齢化という大きな要因で先細りしているのが実態だと感じられます。
そのせいか最近の傾向として大手住宅メーカーも新築住宅で売り上げを伸ばすということよりは、リフォームや
大規模修繕で活路を見出すという方向に舵を切りつつあるようにも感じられますし、実際にそうした傾向は、
現在いわゆる街の工務店でアフター業務をしている私自身も日々感じていますし、10年前だったら大手ハウスメーカーと
強豪なんかする訳はなかったのにリフォームや大規模修繕で大手メーカーと競合する事はむしろ常態化しているようにも
感じられます。
また大手ハウスメーカーとしては、新築戸建よりも地主や富裕層のアパート・マンション経営のお手伝いという方が
てっとり早く利益を上げられますし、そうした富裕層の資産の信託化にも随分と力を入れているようにも感じられます。

近未来の日本の人口減少や空き家増加を考えると、
「住宅の新築よりも今現在ある家を大規模改修とかリノベーションした方がむしろ効率いいじゃん」と考える方も
多いのかもしれないですし、
現実問題、どの住宅メーカーも最近の傾向として営業担当を従来のような住宅展示場にシフトさせるのではなくて
そうしたリフォーム・リノベーションにシフトさせている傾向が強いのだと思われます。

それでも住宅展示場においては、プリキュアショーとか芸人さんを呼んでのイベント等をせざるを得ないのは、
何もしなければ、事前に大規模イベントの告知をしなければ多々出さえ少ない来場客数がますます少なくなって
更に閑古鳥が鳴くという事態への危機感があるのかもしれないです。

ま・・そうした背景は大人の事情として一旦置いておいて、プリキュアショーは確かに被り物ショーなのですけど、
最近はその被り物自体の精度が大変高いのでプリキュアショーとしてのかわいらしさも申し分なく、完成度も極めて高いと
いえそうです。

まなつ=キュアサマーはとってもかわいいですね~♪

アニメで最初にサマーを見た時は「元気一杯のキャラだけど随分と幼い・・」と感じたら、まなつは
Goプリのはるか以来の中一主人公ということで最近の主人公プリキュアよりは 少し幼く感じたりもしますけど、
それがまたかわいい・・という 感じなのかもしれないです。
幼いと言ってもキュアエースみたいな口紅をつけていますし、 キュアメロディみたいなハイウエストのコスチュームですので、
背伸びしたおこちゃまみたいに感じられるのも かわいいものですね~♪
ところでこの子はメインヒロインということで本来はピンク系なのかもしれないですけど、
コスチュームは白メインという事ですし、 どこなくキュアバルフェやキュアコスモみたいな七色というか虹色系みたいな雰囲気も
あるのですけど、 白メインの虹色キュアともいえるし白プリキュアとも言えるし、
カラーリングに関してはどらちとでもいえそうです。
白プリキュアというとスイートのリズム以来ですけど、厳密にいうと 映画のキュアエコーという事例もあるのですけど、
私的にはキュアエコーはプリキュアに非ず・・という見解なので、純粋な白系プリキュア家族と言うと、ホワイト・イーグレット・
リズム、そしてサマーと いえるのかもしれないです。
サマーやまなつという名前の通り、夏がモチーフのプリキュアですけど、
考えてみると、ララちゃんも羽衣とかミルキー(天の川)というようにモチーフが夏という共通点もありそうなのルンッ~♪

そして被り物としてのキュアサマーの再現度の高さ・完成度の高さも申し分ないですし、これは出来れば・・という領域に
なってしまいますけど、願わくば年内にコロナ収束の目途がたち、大規模商業施設等でのプリキュア全メンバーに敵幹部、
敵の化け物などがフル出演した戦闘を伴う派手なプリキュアショーも久しぶりに見たくなってしまった・・という
感じにもなりそうです。
江ノ電(江ノ島電鉄)は海沿いを走る風光明媚な路線として知られ、鉄道ファンや旅行愛好家からも人気が高いですし、
神奈川県・・、特に藤沢~鎌倉を舞台にしたアニメ・漫画作品でも江ノ電が描写されているシーンは多々ありますし、
江ノ電は湘南の象徴的な鉄道であるため非常に知名度が高く、江ノ電が登場するアニメや小説などの創作物は
かなり多いと思いますけど、その中でも特にスラムダンクのアニメOPでも登場している鎌倉高校前駅横の踏切は有名だと
思います。

埼玉で電車と言うとこのブログの過去記事でも散々愚痴っている通り、京浜東北線や埼京線等の慢性的な電車遅延や
西武線・東武線の踏切の多さに起因する開かずの踏切の多発など、正直あまりいい印象は無いのですけど、
藤沢~鎌倉エリアの江ノ電のあの独特な存在は埼玉県民からするととてもうらやましい話でもあります。
江ノ電のあの洗練された雰囲気の中にもどこかほのぼのとした感じも漂っているのは、似たような事例の電車としては
南関東においては例えば千葉の流山電鉄とか銚子鉄道とか埼玉の秩父鉄道が挙げられそうです。


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江ノ電は私自身も何度か乗った事がありますけど、海岸線をずっと走っているため海が間近で見られる事は素晴らしいと
感じますし、特に「海がない」県の一つでもある埼玉県民の私にとっては改めてうらやましいシチュエーションだと思います。
江ノ電は場所によっては路面電車のように道路を車と一緒に並走していますし、エリアによっては住宅地のど真ん中を
走っているというのか、住民の視点で言うと、自分の家の目の前を電車が通過し、
あたかも自分の家の庭の中を電車が通過しているみたいな感覚があるのかもしれないです。
江ノ電は古都・鎌倉から藤沢までのわずか10キロ程度の路線で、単線で 二両編成(最大でも四両編成)という
本当に小さい小さい電車なのですけど、海岸付近を通過する事も多く、海の景色を楽しめたり湘南の雰囲気を楽しめたり
古都・鎌倉の風情を楽しめたり住宅街をすれすれに通過したりと、
乗っていてこんなに楽しい電車は無いと思いますし、開業以来ずっと黒字続きで大変人気が高いというのも分かる気がします。
海外からアニメの聖地巡礼を主目的として来日されたアニメ好きの外国人の皆様にとっては外す事の出来ない
聖地巡礼の重要個所ともいえそうです。
全体的にはどこかノスタルジックな雰囲気が至る所で感じられるのだと思いますし、それが人気の大きな要因と
いえそうです。

江ノ電が作品内に登場しているアニメ作品の中で特に印象的な作品をいくつか挙げてみますと・・

〇青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない

〇ハナヤマタ

〇南鎌倉高校女子自転車部

〇つり球

〇TARI TARI

〇侵略! イカ娘

歴代プリキュア作品としてはふたりはプリキュア Splash Starの舞台は海原市夕凪ですけど、
そのモデル地は鎌倉~藤沢の湘南の海岸エリアだと思われます。
というか・・SSの話では何度か江ノ電らしき二両編成の電車も登場していましたし、電車が住宅街の中を普通に走行している
様子は江ノ電の世界そのものだと感じられます。
ちなみにですけど、SSの次作のYes!プリキュア5の第28話においては、電話帳に海原市夕凪の地名が載っている場面が
あったりもしましたけど、SSとYes!プリキュア5の監督は同じ人ですので、それはむしろ妥当なのかもしれないです。

SSの第28話は地味ながらもとても素晴らしい回だと思います。

歴代プリキュアの作品の中でモデルとなっている土地が明確になっているのは、実はそれほど多くなくて
SSの湘南の江ノ電沿線とGOプリのはるかの実家が埼玉県川越市であることが目立つ程度です。
初代の舞台となっているのは何となくですけど練馬区大泉学園近辺のような気もします。

SSの世界は本当に優しい雰囲気に包まれていました~♪  

初代のなぎさとほのかが比較的都心の中でせかせかと過ごしていたのとは対照的にSSの咲と舞は
江ノ電がのんびりと走り、目の前には大きな海が開けて、大空の木などという自然に溢れた環境で
時間の流れの感覚が時に止まったかのようなゆったりとした時間の流れの中で物語をゆっくりと優しく展開していたのは
本当に印象的でした。
初代のなぎさとほのかの場合、二人の極端すぎるとも言える性格の違いをどう認め合い補完していくのかという
結構やっかいな問題も色々とあったものですけど、SSの咲と舞の場合、ややこしい人間関係はほぼ皆無でした。
というのも、咲と舞は歴代でも珍しいくらいの似た者同士というのか似た者夫婦みたいな印象が大変強くて
言葉で何も言わなくても相手の言いたい事・したい事は全て事前にお見通し済というパートナー間の信頼性が大変強く、
そのあたりも物語に葛藤とか迷いとかそうした要素を低くし、代わりに人の優しさ」とにかく全面に出し、
性善説の塊りのような善良な人たちが展開する優しい優しい物語になっていったような気がします。

プリキュアに癒しを求めたい方はこのSSを強くお勧めしたいと思います。
そして「人間にとって何が大切な事なのか・・」を探求されたい方にはプリキュア5シリーズを強くお勧めしたいですし、
笑いを求めたい方にはスマイルプリキュアをお勧めしたいですし、
葛藤・生きる楽しさと苦しさなど深いものを探求されたい方にはハートキャッチ・スイート・ハピネスチャージあたりが
宜しいのかなとも思ったりもします。
単純に「ララちゃんかわいい~(^^♪」というララちゃん好きの方やプリキュアに価値観の多様性を強く求めたい方には
いうまでもなくスター☆トゥインクルプリキュアを強くお勧めしたいですルン~♪

ふたりはプリキュア Splash Star 第28話 : 旅だ! 電車だ! 大冒険!の冒頭ですけど、
大空の木の下の神社境内にて鬼ごっこに興じるフラッピたちを微笑ましく見守る咲と舞が慈愛に溢れていて印象的です。
弱きもの・愛おしいもの・大切な存在をそっと優しく暖かく見守る女神様・菩薩様という感じでした。
咲は「あんなに楽しい夏休みが終わってしまう・・ずっと続けばいいのに」と思わず本音を吐露してしまいますけど、
舞は「終わりがあるからこそ夏休みは楽しい・」という辺りは、舞ちゃん、さすが大人!という感じだと思いますルン!
その「終わりがあるから・・」という発想は実はこのSS全体を貫く大きな一つのテーマにもなっていると思います。
その事は満と薫復活以降に改めて色々な場面で提示されていくのですけど
生きるもの全てには生命がある・・・
そして必ず終わりはくるもの・・
だからこそ命がある時は生きている間はとにかく精一杯前向きに生きよう!という事なのだと思いますが、
そうした「私達人間は他の動物の命を頂く事で生き続けている。だからこそ食べる事に感謝をしよう・・
感謝をしながら精一杯生きていこう!」という発想はGOプリであすかさんがみなみたちに提示した言葉でもありました。

プリキュアシリーズはシリーズを超えてもこうやって何か繋がるもの・受け継がれていくものは色々とあるのだと感じます。

さてさて、咲はこの後、舞に対して二人だけの思い出作りを提案します。

こうした咲と舞のまるで熟年夫婦のような関係性は、友達という概念は既に無いのかもしれないです。
友情とか夫婦の愛情すらもとっくに超越した神の領域にまで到達した素晴らしい人間関係だと思います。
信頼関係とか相手への思いやりみたいな陳腐な言葉はこの二人には不要であり、
初代のなぎさとほのかが時にみせた危さ・脆さというものは皆無であり、以心伝心という言葉がぴったりだと思います。
(同様な事は喧嘩状態を乗り越えたあとのスイートの響と奏にもいえるのかもしれないです)

二人だけの思い出作りと言っても、さてさて何をすればいいのかと思案に暮れていた所、舞はふと海沿いをトコトコ走る電車が
目に留まりました(その海沿いを走る電車のモデルはいうまでもなく江ノ電です!)
「その電車の終点に行ったら何があるのか?」と気になってしまいます・・

そして舞も咲も行った事のない終点までの小さな旅へ出発する事となりましたというのがSSの28話の概要です。




こういう展開の場合、ほとんど全てプリキュアの敵幹部たちによる様々な妨害が入るのですけど、SSの28話も
終点まで二人だけでのんびりと小旅行気分を満喫したい所なのですけど、またまたミズシタターレが登場し、
しかもこの時ミズシタターレはなぜか電車の運転士になっていて見事に電車を運転しています。
そういえばSSは、ドロドロンシリーズの際も、ソフトボールの試合に出かける際に咲と舞が登場した電車の天井部分には
なぜかドロドロンがへばりついていて何やらブツクサ呟いていたものでした。

他の乗客が全員降りてしまい、車内は咲と舞の二人のみという事で、これはSSメンバーの貸切状態と化していました。

そうなると喜んで車内を空中浮揚して遊んでしまうのは、ムープとフープ達妖精共になってしまうのですけど
しかし丁度その時、とある駅に停車しその際の反動でフラッピ、ムープ、フープは後部の扉から転げ落ちてしまいました。
そう言えば、ハピネスでも、お弁当を買いにホームに降りたひめと誠司がうっかり電車に乗り遅れてしまった事もありました。
慌てて後を追う咲ですが、ホームに降りた間に扉が閉まり無常にも電車はそのまま発車してしまいます。

運転手(といっても正体はミズシタターレですけど・・)に「止めて下さ――い」と必死のお願いをする舞ちゃんはかわいかったです!

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咲と舞からすると、「次の停車駅で降りて待っていれば、そのうち合流できるでしょ」というものだったのかもしれませんけど
そのあたりはさすがローカル線ということで、咲は「次の電車の到着時間は1時間後」という事に愕然としてしまいます。
実際の江ノ電は確かにローカル線ではあるのですけど、12分に一本のペースで運行される電車です。

こういう時、舞は冷静に対応しチョッピに対して優しく「次の停車駅で降りれば何の問題も無い」と諭すのですけと、
それ程甘くはなかったという事です。
いうまでもなくその後、舞とチョッピは、ミズシタターレが支配する異次元の世界に向けてひたすら加速していく事になり
舞はとあるトンネルを通過した所で降ろされる事になります。

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歴代プリキュアにおいて、敵幹部が
「プリキュアは一人一人は決して強くは無い、全員で一つの目的に向かって皆で力を合せた時にすさまじい力を発揮してしまう・・
だからメンバー一人ひとりを個別に分離してしまおう」と考える事は正直そんなに珍しい話ではありませんでした。
今回のミズシタターレの作戦もまさにそうした考えなのでしょう。
初代とかSSとかスイートというのは単独変身が出来ない設定であり、つまり二人一緒でないと戦うどころか
プリキュアに変身する事も出来ないのです。
単独変身がOKなプリキュア5とかスマイルとかハピネスやスタプリ等の視点で見てしまうと結構厄介な側面がありそうです。
初代やSSは初期メンバーは二人しかいませんから、こういう分離作戦と言うのは心理的にも戦力的にも
プリキュアにとっては大変不利と言わざるを得ないです。
事実、SSもプリキュアに変身する事すら出来ない舞はかなり追い詰められていてピンチになっていたと思います。

なんだかそうしたシーンどかこで見た事あるような気が・と思っていたら、初代【無印版】の第42話もまさしくこういう展開でした。

SSの舞は、あの時は正直全然不安とか孤独という感じは全く感じられなかったのは大変興味深いものがあります。
舞は咲が必ず自分を助けにやってくると信じて疑わなかったですし、実際そのような展開になります。
一方、初代の場合、その辺が少し異なっていて
なぎさはほのかがいなくなったことで珍しいくらい動揺し取り乱し明らかに普段のなぎさではありませんでした。
一方ほのかも珍しいくらい「もうダメかも・・」と弱気になってしまい、初代の場合、状況としてはかなり危機的な状況に
なっていたと思います。
一方、SSの咲と舞も初代と同じくらい危機的な状況なのに、こちらはそうした不安感はほとんど感じさせませんでした。

この違いはどこにあるのでしょうか??

なぎさとほのか、咲と舞という二組のコンビとしての違いなのかもしれないです。

なぎさとほのかは性格も考え方も嗜好もまさに真逆の二人であり、
そうした対照的な二人が色々な試練を乗り越えて強い絆を有したパートナーとなったのですけど
その関係性は一言で言うと戦友なのだと思います。
お互いに無い部分や足りない部分を互いに相互補完し合う関係だった故に、唐突にどちらか一人がいなくなった時の動揺は
大きいのだと感じられます。
換言すると意外となきさとほのかも互いのパートナーへの依存度は大きかったという事なのかもしれないです。
一方の咲と舞は、なぎさとほのかのような際立った対照性はほぼ皆無であり、
というか、この二人はもしかして歴代で最も仲がいいのかな・・?と思わせるくらいの類似性というのか似た者夫婦的側面が強く、
一卵性双生児のように、片方が今何を考えているのかという事はもう片方はお見通しというくらいの一体感が大変強い
プリキュアでありまして、それが結果として「咲は必ず来てくれると思っていた」と舞があっさり言う程の強い一心同体感で
結ばれていて、そもそも舞は最初から何も心配していなかった・・という事すら言えるような感じもありました。

そして結界を飛び越えた咲は舞と合流し、二人はプリキュアに変身することができ、ミズシタターレを撃破してしまいます。

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ラストシーンにて二人仲良く卵焼き弁当を食べる咲と舞ですけど、この二人は「百合」というカップリングではなくて
まさしく夫婦そのものですね~(^^♪

いやいや・・ごちそうさまでした!

この回のラストシーンの二人で卵焼きを食べるシーンがそれを象徴していると思います。

相手の考える事イコール自分の考える事のような一心同体みたいな絆、そしてこれがまさしく理想的な夫婦みたいな
姿を見せつけられたような気さえします。

SSで実際に咲達が乗ったのは江ノ電かどうかは分かりませんけど
あのレトロで優しい雰囲気はまさしく江ノ電の世界そのものなのだと思います。
優しいSSの世界に本当に相応しい電車だったと思います。


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上記のふたりはプリキュア Splash Starに登場している電車の元ネタは江ノ電と推察されますけど、
冒頭で既に触れた通り、江ノ電は大変風情とノスタルジィが感じられるということで大変人気が高くアニメ作品でも
既にいくつかの人気作品で江ノ電が登場しています。

江ノ電が登場するアニメとして真っ先に挙げたいのはTARI TRRIです!

TARI TARI(タリ タリ)はP.A.WORKS制作による日本のオリジナルテレビアニメで、2012年7月から9月まで
全13話にて放送されていました。
江ノ島および江ノ電沿線地域(神奈川県藤沢市、鎌倉市)を舞台にしていて、アニメを観ると一目瞭然ですけど
背景にいたるところに江ノ島や江ノ電やその周辺の風景が登場しています。

物語は一言でいうと、江の島を舞台に高校生最後の夏をJKさんたちのアンサンブルから小さな煌く物語です。
合唱部をベースにしていて、様々な事情で一度は音楽から離れた少女、歌うことを諦めきれない少女、
親友のために力を貸す少女が繋がるすてきなお話です。


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鎌倉を舞台とし江ノ電も背景やサイクリング風景として登場していたのが南鎌倉高校女子自転車部です。

神奈川県鎌倉市を舞台に自転車と美少女をテーマにした作品ともいえ、
長崎から鎌倉に転向した当初は自転車すら乗れず自転車通学に悪戦苦闘していた舞春ひろみが、
スポーツサイクルを乗りこなすまでの自転車乗りに成長していく様子が描かれています。

2017年には冬アニメとしてアニメ化もされていて、ちなみにこの作品が放映されていた同時期に弱虫ペダルの第三期も
放映されていた偶然がありました。

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ここから先はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

江ノ電がアニメ聖地となっている作品としては上記のTARI TARIやハナヤマタも大変印象的ですけど、
最近の作品としては「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」が大変印象的でした~♪
この作品ではOPにも作中にも何度も江ノ電は登場してきますし、江ノ島もデートの場面として登場していました。

上記の女の子はアミグリさんが2018年11月に描かれた「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の
メインヒロインの桜島麻衣さんです!

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」という作品(以下、青ブタという略称を使用いたします)は
原作はライトノベルですけど、
「青春ブタ野郎シリーズ」は既にいくつものシリーズが展開されていて、昨年の秋アニメで放映されていた作品は
その記念すべき第一作目であったりもします。
青ブタシリーズは、タイトルは「なんじゃ・・これは・・!?」みたいな雰囲気もありそうなのですけど、
中身は実はかなりしっかりと構成された作品となっていて、現在のJCさん・JKさん達が抱えている様々な心の問題が
「思春期症候群」という形で現れる事をテーマにしているようにも感じられますし、
甘酸っぱくて時にほろ苦くて時にとてつもなく甘いという
思春期の光と影を抉り出している作品のようにも感じられたりもします。
そしてその甘酸っぱい世界に、現代のSNS社会の闇というか難しさが加味されているようにも感じられます。

青ブタの麻衣さんの簡単な概略を下記に描かせて頂きますと・・

図書館にバニーガールは生息していない。その常識を覆し主人公の梓川咲太は野生のバニーガールに出会った。
しかもバニーガールなその女性は高校の上級生にして人気タレント・桜島麻衣先輩だった。
おかしなことに、周りは麻衣さんのことを気にもとめていない。
そんな麻衣さんが周囲の人に姿が見えなくなる透明化現象に悩まされていることを知った咲太は、
手助けをすることになるのだが――!?

不思議現象・思春期症候群を軸に描かれる咲太とヒロインたちとの恋愛模様をナイーブに描いた抒情的で瑞々しい
作品と言えると思いますし、
私自身、この原作は読んだこともなく、原作を全く知らない状態でアニメ作品として真っ白の状態で
見始めたのですけど、その面白さと妙に抒情的で奇妙な感覚にどこかなつかしさを感じたものでした。
そして私が感じた「なつかしさ」とは私自身の何十年(??)前の思春期時代の苦さなのかもしれないです・・
ちなみにこのアニメで私的に最も魅かれたキャラは誰なのかと言うと、本記事では一度も触れていませんけど、
理系の双葉理央であったりもします・・

アミグリさんが描かれる桜島麻衣さんは少しクールで、本当は普通の女の子だけど少し強がっている雰囲気とか
ちょっと女王様っほい雰囲気や言動をすてきに表現されていると思います。
アニメ作品と言う事でアニメ的なキラキラ感満載の雰囲気とか長髪・制服のミニスカとタイツのかわいらしさは
とても見事だと思うと同時に、強さと弱さを両方持ち合わせているという麻衣の心の中も
きちんと「一枚の絵」として表現されているのは素晴らしいとも感じたものです。
麻衣さんの校内での孤独・母親との確執・芸能界と現実社会のズレ等で思春期症候群みたいな不思議現象を
発症させてしまった事も朋絵と似ている側面があり、大変興味深いものがあります。

アミグリさんが描かれる麻衣さんも見た目のクールな雰囲気とは別にそうした思春期特有の甘さと苦さといったナイーブな側面をきちんと表現されている点は、アミグリさんの
「内省的な表現」にも十分すぎるほど対応されている事の表れとも感じたものでした。

つぶらな瞳も大変印象的です!

上記のアミグリさんが描かれた桜島麻衣さんの権利は麻衣さんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい麻衣さんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

新型コロナが収束したらたまには江ノ電にでものってのんびりまったりと鎌倉界隈を散策したいものです~♪
加藤レイズナさんの「 プリキュアシンドローム」は2013年に一度記事に書いたような記憶がありましたけど、
あの時は確かブックオフでのさーーっとした立ち読みでの印象を簡単に記したものだったような思いますが、
2020年~21年の年末年始は新型コロナウイルスの急激な感染拡大もあり、ほとんどの世帯の皆様は旅行も帰省も控え、
買い物や初詣すらも控えていた方もかなり多かったと思います。
私自身も年末年始はコロナに関係なく?いつもどおりの寝正月というか今風に表現すると巣ごもり状態となったお休みと
なっていて、そうした際はゲーム・アニメ作品のDVD視聴や本を読むというのが巣ごもり生活での静かな楽しみ方と
いえるのかもしれないです。

そうした静かなお正月休みには分厚い本を読むにはむしろうってつけということで、以前さーーっと読んでいた
加藤レイズナさんの分厚い著作で大変な力作インタビュー記事の総決算ともいえそうな「プリキュアシンドローム」を
年末年始前にアマゾンの中古でかなりお安い値段で売りに出されていて、ちょうどアマゾンで溜まっていたポイントが
その価格とほぼ同じでしたので購入をさせて頂き、年末年始にかけてずっと読みふけっていました。

それにしてもこの「プリキュアシンドローム」はとてつもなく分厚い本ですし手に持ってみてもずっしりとした厚みと重さが
感じられます。
ちなみに本自体は500ページを超えています。
「プリキュア5の魂を生んだ25人」という副題が示す通り、制作者・現場サイド・おもちゃメーカー・声優さん・上北ふたごの漫画版・
オールスターの映画な時プリキュア5に関係した方々の貴重過ぎる声などを熱く語った本でもありますので、
逆に言うと、よく520ページで収まった・・という印象すらあります。
私自身、内容がかなり興味深いという事もあり本を読む際は速読の私にしては珍しくじっくり読んだこともあり、
結果として520ページを完全に読破したのは3月の初めというありさまでした~

ただプリキュア好き、特にプリキュア5好きの方にとっては大変貴重な一冊ですし、興味がある方はぜひ一度読んで頂きたいと
感じさせてしまう本だと思います。





「ぷりきゅあぴあ」という本においても歴代プリキュアを産み出したディレクター・デザイナーの当時を振り返る話が色々と
収録されていて、かなり面白かったのですが、この「プリキュアシンドローム」は2007年~2008年にかけて放映された
プリキュア5シリーズに絞って特にプロデューサー・現場サイドの声により耳を傾けて書かれた本ですので
より掘り下げて当時の話が色々と出ているのでかなり興味深い内容ですし、内容的にはかなり読みごたえがありました。

一言で言うと、プリキュア好きのプリキュア好きによるプリキュア好きのためのインタビュー集といえそうです~♪

プリキュアシリーズは子どもたちからの圧倒的な支持のみならず、親、そして大人を巻き込んで、
2004年の初代のふたりはプリキュアから2021年の現役プリキュアにいたるまで愛され続けていますけど、
「プリキュアシンドローム」は、プリキュアによって人生を変えられたという加藤レイズナさんが、
プリキュアシリーズの転換点になったとも評価できるプリキュア5の制作陣のふところ深く飛び込んで話を聞いたインタビュー集
であり、女児向けアニメに、どれほど現場の大人たちが真剣に、情熱を最大限にかけて取り組んでいるのかという
もの作りを支える魂が圧倒的に伝わってきています。
執筆当時はまだまだ駆け出し青二才ライターでもあった加藤レイズナさん自身もプリキュアに関連したインタビューと取材と
執筆を重ね続けたことで、プリキュア5ののぞみ同様に大きな成長とステップアップを果たされたといえるのかも
しれないです~♪

あまりにも長すぎて章によっては正直冗長すぎる印象も確かにあるのですけど、
どうやって「のぞみ」が産み出されたのか、その辺りはエピソード満点という感じです。

アマゾンで購入したこの中古本も、ほぼ新品に近い状態で付属のポストカードも未開封というのもありがたかったなのルンッ~♪

こうした本は歴代シリーズでももっともっと出てほしいですね~!
「ドキドキプリキュア」はストーリーが濃厚過ぎて見ている方のドキドキも止まらないものがあったと思います。

万能すぎるマナに大人のありすに正妻焼きもち妬きの六花で既にお腹一杯状態なのに、さらにここにポンコツまこぴーや
歴代屈指の大人のお姉さんプリキュアのキュアエース(返信前の人は実は小学生というのも凄い話でした・・)が加わりましたし、
さらにレジーナも加わると歴代最強メンバーといえるのかもしれないです。
六花というと私の大好き青系プリキュア四天王の一角ですけど、六花の「マナ、愛しているよ・・」とか
「ごめんですめばプリキュアはいらない」の不滅の名言も素晴らしかったですルンッ~♪



ドキドキプリキュアは歴代プリキュアの中でも実はかなり哲学的で重たいテーマが含まれていることも多々あり、その一つが
マナの「敵とは友達になれないのかな・・・」の一言だったと感じられます。
それまでの歴代プリキュアは、ほとんどの場合、妖精達から「自分達の国を助けて」と頼まれて、プリキュアになり、
妖精の国を滅ぼした敵方と戦うという構図がほとんどでした。
そのため、「妖精達の国を復活させる」という目的が自分達自身の利害と必ずしも一致することではなくて、
換言すると、妖精達の国を復活させるというのは、本来プリキュア達には全然関係のない遠い国の出来事でもあるので、
それはプリキュアたちのご厚意というのかプリキュア性善説に立脚するものだったといえるのかもしれないです。
自分達の国を復活させたいという当事者プリキュアは厳密に言うとせいぜいキュアミューズ位だったと思います。
(ミルキィローズはパルミエ王国復活後の登場でしたし、パッションとビートは組織からの裏切りキャラという立ち位置
でもありました)
そんな中、ドキドキプリキュアは当初からトランプ王国を滅亡させられた被害者の一人がキュアソードとして登場しています。
物語の序盤で敵方トップであるキングジコチューの娘であるレジーナが、「マナと友達になりたい」と言って近づいてきたとしても、
普通の感覚としては、「あんた、何を言っているの! ふざけないで!! 私はあなたを絶対に許さない!」というのは
当然の感覚と思われます。

ここでよく吟味すべきなのは、レジーナ自体、トランプ王国を滅ぼした行為には全く関わっておらず、
レジーナの「滅ぼしたのは自分の父親、だから自分は関係がない」という理屈も一応は筋が通っている事なのです。

「敵のトップの娘だからという理由で、その娘までも敵対視して良いのか・・」
「罪を憎んで人を憎まずという理論は、レジーナの場合どうなのか・・」
「汝の敵を愛せよという理屈とまこぴーの憎しみの感情の調和をどう図るべきなのか」
「敵と友達になる事は可能なのか」
「仮にレジーナと友達になれた場合でも、一方の当事者のまこぴーの立場や気持ちはどう汲んであげればよいのか・・・」といった
大変デリケートで難しい問題を内在していたシリーズだと改めて感じてしまいますし、
単なる娯楽的作品にとどまらず、こうした難しい問題のなげかけをする事で、新しい挑戦をしてみようとする
プリキュア制作チーム自体の心意気にも心から敬意を表したいと感じています。

序盤の段階ではマナ自体が「信念を持って心の底からレジーナと友達になりたい」と確信している訳でも
無い所がミソだったと思います。
マナとしては当然ながらまこぴーの気持ちも痛いほどわかるし、まこぴーとのこれまで培ってきた友情を壊したくはない。
だけど、レジーナ自体確かに自己中で、敵トップの娘なのだけど、敵と割り切るにはどこか割り切れないものがある。
それほどの悪人とも思えないし、直感で「この娘とは友達になるべき」という感覚が働いている・・・
という感じでしたけど、ここから様々な展開を経て、ドキドキの不滅の名作回でもあるまこぴー新曲発表会にて
感極まった状態でレジーナを抱きしめようとしたまこぴーに至ったあの展開はとても素晴らしいものがあると感じざるを
得ないですし、改めてドキドキプリキュアを見ても「汝の敵を愛せるのか」という難しい問いかけについて
自問自答することになってしまいそうです。

汝の敵を愛する事が出来るのか・・・

これは難しいテーマですよね・・

これを扱った前例として「フレッシュプリキュア」のイースとラブという事例もありました。

フレッシュの時はラブの
「罪を憎んで人を憎まず」
「悪いのは、イースという個人ではない」
「悪い事をしている友達を悪い事から脱却させるのが自分の使命」という理論づけで物語を展開していきました。
ドキドキの場合、被害者&当事者VS加害者の娘というややこしい一筋縄ではいかない構図が見えています。
やっかいな事にレジーナ自体、子供っぽいというか、
「自分がやりたい事だけをやりたい」という自己保存の要求が非常に強い子で、自分が良ければそれで良いと言う
子供のように純粋なジコチュー娘でしたので、
必ずしもイースとエレンのような心理的葛藤が出来る大人ではない事が非常にやっかいな所でもありました。

「汝の敵を愛せよ」というのは、いうまでもなく新約聖書が出典です。

これは、新約聖書マタイによる福音書第五章・ルカによる福音書第六章にある一節なそうです。
自分の敵は憎むものだという当時の世間の常識に対して、イエス・キリストは
「自分を愛してくれる人を愛することは、誰にでもできる。悪意をもって自分を迫害する者にこそ、
慈愛をもって接しなければならない」と戒めたものですけど、言葉でいうのは簡単ですけどそれを実践できる人というのは
もしかしたら歴史上皆無なのかもしれないです。
人には感情やら愛憎やら嫉妬やら恨みつらみなどさまざまな要素を秘めていますし、そうした聖人君子のような教えを
実践すること自体が大変難しいものなのかもしれないです。

「汝の敵を愛せよ」は、愛する相手はすでに敵ではないという意味では既に矛盾を秘めていますし、
そもそも論でいうと、十字軍等で異教徒を虐殺し尽くしたキリスト教徒が何を言うか・・みたいな話なのかもしれないです。
「敵を愛せよ」の解釈として一理ありそうなのは、当時のユダヤ教の律令ではユダヤ教を信じる者が同胞であり信じないものを
すべて敵とみなしていた風潮に対してイエスは律令に無批判に従うことは問題あると説き、
「汝が敵と思っている者が本当に敵なのかよく考えなさい・・宗教や信条の違いだけで敵とみなすことは本当に正しいのか」
といったことを問いかけていたのかもしれないです。
一つの掟に盲従する危険や「リーダーがそのように言っていたから間違いない」と固執することへの危惧を既に2000年以上前に
説いていて、多様性の普遍的価値みたいなことも既にもしかしたら予知していたのかもしれないです。

そうした意味においてドキドキプリキュアの場合、マナの「敵とは仲良くなれないのか・・」という問いかけは
レジーナに対して敵意むき出しのまこぴーや六花に対するマナ自身の「本当にそれでいいの・・?」という問いかけでもあった
という解釈も妥当なのかもしれないです。
3月というと卒業式のシーズンですね~♪

昨年もそうでしたけど、このコロナ禍下の卒業式というと時間制限とか参加者の制約とか
場合によっては在校生の参加もなしとか、声を出すことで飛沫感染リスク回避ということで定番の卒業生全員による
卒業記念合唱の中止とか、場合によっては卒業式そのものが中止になったり色々あったりして、
このコロナ禍下で卒業式を迎えられた皆様や親御さんの気持ちを考えるとせつないものもあったりします。

今年の南関東の桜の開花予想は今の所3月17~20日前後となっているようですけど、時期的にはちょうどその頃が
卒業式を迎えたJDの皆様のお美しい袴姿をお見かけする頃と重なりそうでもあります。
卒業と桜というシチュエーションが大変見事のようにも感じられ、
「桜というものは入学式の背景にもすてきだけど卒業式にも案外よくお似合いなのだなあ・・」と実感してしまいます。
JKの皆様にとっての卒業式というのは、セーラー服やブレザー制服といった高校生の制服を着るラストチャンスと
言えるのかもしれないですね~♪
私が仙台で中学・高校の入学式・卒業式を迎えたころは、丁度桜が開花した頃が入学式のシーズンでもありましたけど、
南関東は私が大学に入学し、武道館で入学式を迎えたころは靖国神社~靖国通りにわずかに桜が散らずに
残っていたのが大変印象的でしたけど、最近の地球温暖化の影響もあるせいなのか、最近の南関東の桜の開花~満開は
3月中旬~下旬という事で、むしろ桜=入学式ではなくて、桜=卒業式のイメージというのも時代の変化なのかも
しれないです。

「春」というのはスタートの季節であるとの同時にお別れの季節でもあったりします。
余談ですけど、私は昔も今も卒業とか異動とか引っ越し等によるお別れという事には大して感慨がある訳では
ありませんでした。
というのも、卒業は確かに仲間とか気が合った人とのお別れでもあるのですけど同時に顔も見たくもない大嫌いな奴との
お別れでもあったりしましたので、大嫌いな奴の顔を見なくて済むといったメリットの方が私にとっては大きかったような
気もしますね・・
仲間とか気がよく合う人とは別に卒業してからも連絡を取り合っていつでも会って話をする事は可能ですからね・・

私が中学生・高校生の頃の卒業式で登場する歌というと、
校歌以外では、「蛍の光」と「仰げば尊し」しかなかったような記憶があります。
最近の卒業式におけ「卒業ソングというと蛍の光・仰げば尊しという昭和の頃の定番ソングは
それほど歌われていないような話も耳にしますし、最近の主流は「旅立ちの日に」のようですね。
5年前の話ですけど、ツタヤが「あなたにとっての卒業ソングとはどんな曲ですか?」というアンケートを取ったそうですが、
結果はやはり見事に世代間の違いが出ていましたね!
18~29歳の世代の皆様ですと、1位 旅立ちの日に 2位 3月9日(レミオロメン) 3位 さくら(森山直太朗)
30~49歳の世代の皆様ですと、1位 贈る言葉(海援隊) 2位 卒業写真(荒井由美) 3位 卒業(斎藤由貴)
50~69際の世代の皆様ですと、1位 卒業写真(荒井由美) 2位 贈る言葉 3位 仰げば尊し
という結果になったそうです。
ちなみに私だったら初音ミクの「桜ノ雨」を推したいです~♪

私自身の印象ですけど、中学の時の卒業生による記念斉唱として「大地讃頌」を歌ったのはとっても印象深かったです!
やっぱりあの「讃えよ、大地よ、あ――――!!」のラストは素晴らしいものがありますね~♪
中学の卒業式って今では多分ありえない事なのですけど、私の在籍中学は、
計17クラスの卒業生一人一人に卒業式で卒業証書を授与していましたので、とにかく式の時間は
2時間半程度のとてつもなく長いものでした!
しかも、その卒業証書授与の際って、体育館の横手に位置していた吹奏楽部は、
吹奏楽部顧問の音楽の先生がパイプオルガンでバッハ・ヘンデル等の荘厳なメロディーを奏でている中で
メロディーを奏でるオルガンの通奏低音による伴奏をずーーーーっと延々と弱音でしないといけないから、
寒いし通奏低音の伴奏はつまらないし、とにかくシャレにならないほどの苦痛がそこにはあったと思います。
卒業生入退場の「ラデッキー行進曲」の演奏時の指揮は、顧問の先生はパイプオルガンの連続演奏で
疲労困憊状態で振れないため、 当時吹奏楽部・部長の私が指揮を担当していましたけど、
ああいう荘厳な場での指揮というのは緊張はするけどとてつもなく爽快な気持ちがあったものです!
(卒業証書を受け取った吹奏楽部の3年生先輩の何人かは指揮していた私の頭を卒業証書を入れる筒でもって思いっきり
ぶん殴っている人もいましたので、そういうおバカな先輩には式の途中でも後ろを振り返って思いっきりパーーーカ!!みたいな
アカンベェをしたら後で思いっきり顧問の先生に「お前はアホかっ!?」と怒られてしまいました・・)
ちなみに高校の卒業式の際も吹奏楽部は体育館後部で校歌・仰げば尊しの伴奏を奏でていましたけど、
卒業生入退場のマーチのエルガーの行進曲「威風堂々第一番」は指揮をしていても演奏をしていても、とてつもなく
高貴な感情がこみ上げてきましたし、
私自身が高校を卒業する際の卒業式において、後輩たちが奏でる行進曲「威風堂々第一番」を耳にすると
「これで自分も卒業なんだ・・」と胸にこみ上げてくるものがありましたし、ちょいと泣けてくるものがありましたし、
同時に後輩たちには「後を託すよ・・」という気持ちにもなったものでした。
だから私にとって最大の卒業ソングは何かと言うとエルガーの行進曲「威風堂々第一番」と言えるのかもしれないです。

上記で書いた通り蛍の光は卒業式では死語の世界になりつつあるのかもしれないですね・・
蛍の光をスーパー等の閉店で聞くと、「もう閉店の時間なのか」と思うと同時に 卒業式も連想してしまいますけど
今から10年後あたりのスーパーでは、閉店のお知らせのBG」が旅立ちの日にに変るのかもしれないですね。
そして店内のお客様は旅立ちの日にが流れるともう閉店時間か・・と感じるのかもしれないです。

そして卒業式を各自の立場で迎えたその後は一人ひとりの新しい始まりと出会いが待っているのかもしれないです。
高校卒業時には、本当に偶然とラッキーが重なり奇跡的に都内のとあるとてつもなく学費が安いポンコツ大学だけど
知名度と伝統だけはやたらとある私立に合格していて、卒業式の時点では
「これでようやく念願の田舎を離れて上京できて、親元を離れて一人暮らしができる~!」ととてつもなく嬉しかったのは
はっきりと覚えていますけど、逆に大学を卒業した際には
「これからはいよいよ社会人で、これまでのようなぐーたらなことはできない・・」と言葉で言い表せないような不安感ばかり
だったような記憶しかないです。
個人的な感想ですけど、大学の卒業式はそれほど嬉しくはなかったですね・・
「これからいよいよ社会人になってしまう・・こんな私が社会に出て果たしてうまく適応できるのか・・・」
といった不安感の方が大きかったです・・

余談ですけど、うちの大学の卒業式は当時は日本武道館でした!
不安に関しては既に社会人デビューを果たして数十年(!?)の私が言うのもなんですけど、
卒業して一度社会に出てしまえば、あとはなんとかなってしまうものだと思います!
一度社会に出てしまうと、あとはそのまんま何となくですけど、会社とか社会の「波」の中に入ってしまって
時にあっぷあっぷしながら時に悩み迷いながらも
「時間の経過」が色々な事を自然に解決していくという感じなのかもしれないですよね。

そう・・!

不安と言うものに対しては、結局は慣れる事しかないと思うのです!!

そしてそうした慣れ・習慣化は、これから新社会人になろうとされる皆様の今現在抱えてい「不安というものを自然に
消し去っていくものと思われます。
とにかく皆様が慣れるまでの間は、くれぐれも無理をしないで欲しいなとも思ったりもします。


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ここから先はちょっとした雑談なのですけど、歴代プリキュアの卒業なのですけど、
プリキュアの世界においては卒業というワードが意外と出てこないような気もします。
ハートキャッチ以降は、最終回は最終決戦モードというよりも、その後のエピソードを綴る場面が多いような感じもあるの
ですけど、そこでも卒業や進級というワードは出てこなかったと思います。

そして改めて振り返ってみると、初代~スプラッシュスターの最終決戦は放送終了ギリギリまでバトルを展開しいてたという
印象が強いです。
特に、スプラッシュスターは、最後の最後まで迫力ある戦闘モードでしたので、
その後のエピソードは、エンディングテーマのバックにてスライド式に流していましたくらい時間スレスレまでバトルしていたと
いうハードさは最近のプリキュアの最終回との違いなのかもしれないです。
セリフはなかったけど、卒業後に母校観戦に訪れた泉田先輩がキラリと光っていました!
高校生になった泉田先輩が3年生になった咲たちの試合を観戦している様子は
なんかとってもじーーんとくるものがありました!!
スイートにおいては、最終回の一つ前の話で全て戦闘が終了し、最終回は丸ごとエピソードというのは実に面白い
取り組みであったと思います。
ハートキャッチの最終回もかなり手が込んだ仕掛けになっていて、途中で最終決戦を流していたのが唐突に
その後の平和な日常のエピソードに場面展開し、そのエピソードの中で最終決戦のエンディングを回顧する演出は
とても斬新だったと思います。

初代プリキュアのなぎさとほのかは2年→3年に進級しましたし、翌年のMHでは卒業式の場面が最終回となっていて、
そこで立派に中学校を卒業し、ひかりも2年生に進級していました。
二代目以降のプリキュアは、サザエさんみたいに進級も卒業もしません。
二年続いたプリキュア5ですら、学年はそのままです。
(当初は、かれんとこまちを卒業させて、新メンバー2人を招こうという意見もあったそうですが、
 プリキュア5は、のぞみ・りん・うらら・こまち・かれんでプリキュア5という意見の方が強く
 そのままのメンバーになったそうです。それは大正解だと思います)

初代プリキュアだけは唯一進級&卒業したプリキュアなのです。

初代の無印は、最終決戦前の緊迫感・悲壮感は相当なものがありました。
クラスでの合唱コンクールが終わった後からのシリアスな戦闘モードは、現在のプリキュアとは少し違う雰囲気はありました。
初代プリキュアのクイーンは、素晴らしいものがあったと思います。
なぎさ・ほのかは二年間で計三度ジャアクキングと戦っていますが、いずれの戦いにも
クイーンも戦闘に加わっていますしなぎさ達に手を差し伸べています。
無印の最終決戦は、意外でしたが、ボルンという伏兵が大活躍という展開になりびっくりしたものですが、
とにかくあの迫力は相当なものがありました。
この戦闘の後、なぎさとほのかは三年生になり進級しています。
MHでも、最終決戦も大変な迫力がありましたが、無印と異なりこのシリーズではひかりという
癒しの人がいましたので、それ程悲壮感はなくむしろ見やすかったと思います。
MHは、最終的には、美味しい所はシャイニールミナスが持っていったのかも・・という感じの最終決戦でした。

MHは、最終決戦後のエピソードは、なぎさとほのかの卒業式で締めくくられています。

こうして振り返ってみると、プリキュアの中で唯一、中学校を卒業し、
無事に高校生になれたのは、なぎさとほのかのの二人だけなのですね~

SSでは最後のエピソード場面において、咲と舞は三年生になっていましたけど、のぞみ以降は
進級も卒業もしなくなってしまいました。
これはプリキュアのサザエさん化という事なのかもしれないですね。

もしもですけど、仮に初代以降の時間軸がそのまま動いていたとすると、なぎさとほのかは、2021年現在でなんと!
既に31歳となられています!
さすがに31歳でオールスター映画出演は難しいと思いますので、
プリキュアに関しては時間軸の停止というサザエさん化はやむをえないのかもしれないです。
なぎさとほのかの二人は2018年放映の「Hugっとプリキュア」において、まさかまさかのゲスト出演を果たされ、普通に
戦闘にも参加されていましたので、プリキュアに関しては時間軸そのものが止まっているのかもしれないですルン・・


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私にとって卒業式というと学校全体の卒業式という思い出もあったりしますけど、卒業式の数日前辺りに
開催されていたいわゆる「追いコン」・・追い出しコンパというのもなんだか懐かしい思い出もあったりします。
そう言えば、2016年に放映されていた「響け! ユーフォニアム2」における最終回は追いコンと卒業式のシーンでした~♪

一般的な文化部・運動部の追いコンというと、食べ物・飲み物がずらーっと並んだテーブルを囲んで歓談し、
後輩たちがつまらん(?)宴会芸をお披露目するというのが一つの定番光景なのかもしれないですけど、
吹奏楽部の場合は、ちょっと他の部とは様相が違うというのもあり、追いコンのメインは、
卒業生たちが久しぶりに楽器を握りしめ、在校当時の吹奏楽コンクールの自由曲とか定期演奏会で吹いた曲を
後輩たちと合同演奏したり、はたまた後輩たちだけの演奏を聴いて、
「まだまだダメだね・・」とダメだしを食らわせたり「後は頼むぞー!」みたいな感じで後を託したりと
想いは部員それぞれなのかもしれないですね。

そしてそうした想いを胸に秘めて数日後に本番の卒業式を迎えていたものでした・・
ここ1~2年ほどの当ブログのプリキュアカテゴリの記事はなんだかスター☆トゥインクルのララちゃんはとってもかわいいルン!
みたいな事しか書いていないような気もするのですけど、
これまで何度も語っている通り、当ブログの管理人が歴代プリキュアで最も共感を感じ愛してやまないプリキュアは
2014年放映の「ハピネスチャージプリキュア」の愛乃めぐみ=キュアラブリーです。

めぐみは歴代でも群を抜いて優しく慈愛に溢れ、他人の不幸や困っている事を見て見ぬ振りする事は出来ないタイプですし、
これは本当にめぐみの美点ですし、
「絶えず何かを精一杯表現しよう」と前向きに頑張り続ける女の子なのだと思います。

「他人へのおせっかい」とか「他人の困りごとに見て見ぬ振りが出来ない」というと、ドキドキの相田マナという事例もいます。
同じ「他人へのおせっかい」でもマナとめぐみの間には、少し大きな「違い」があるようにも感じられます。
マナの場合、
めぐみのように「困っている事はぜーんぶ私にお任せ!」という手助けではなくて
自分に出来る事しかお手伝いはしなかったという感じがします。
困り事の相手が本当に望んでいるのは何なのか、
その困り事の根本的原因はどこにあるのか、その原因を除去するにはどうすれば良いのか、
そして自分達に何が出来るのかという事をわきまえていたという感じがします。
そのあたりがマナとめぐみの違いだったのかもしれないです。

よく登山家が「どうして山に登るかと言うと、そこに山があるからだ」という話は聞いたことがありますけど、
(「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんの場合は、どうして山に登るのかと言うと山頂においしいラーメンがあるからというのが
その答えであるのは言うまでも無い事です)
めぐみの場合、「なぜ私が人助けをするかというと、そこに困っている人がいるからだ・・・」みたいな
おせっかいの全方位展開なのだと思います。
要は、「その困っている人はどういう事を望んでいるのか」を察知して手助けするのではなくて
愛乃めぐみという他人のお手伝いをしたくてくたくてうずうずしている人間がいて、
たまたま困っている人がいるから手伝うという感じも決してなくは無いのだと思います。
換言すると「私は手伝いたい!!」という自分の気持ちの方が優先されてしまっているという事になるのかもしれないです。
そうした事がハピネス初期~中盤までの「めぐみは実は幸福への共感度が低い」という事の一因にもなっていたような
気がします。

マナの場合もめぐみの場合も根底にあるのは「人のために何かをしたい!!」という気持ちです。
その気持ちこそが尊いのではないかと思うのです。
めぐみの場合、そうした気持ちは充分持っているのだけど、マナのような「自分に何が出来るのか」という気持ちが
少し欠けていたのだと思います。
登山で言うと、マナもめぐみも同じ頂上を目指しているのだけど
マナの場合、近道ルートでスイスイ登れるのに対してめぐみの場合、寄り道コースで多少時間が掛かっている・・・
そんな違いだったのかもしれないです。

結果論になりますけど序盤のめぐみに足りないものは何だったのかな・・?

それは「分をわきまえる」というのか「自分一人で出来る事は限られるし、自分と言う存在に果たして何が出来るのか」という事に
気が付く事なのだと思います。

「自分に何が出来るのか」
     ↓
「自分の長所はなんだろう、そして短所は・・??」
     ↓
「自分って一体何者なんだろう・・」
     ↓
「自分がやりたい事は何なのだろう・・・」

めぐみに限らず歴代のプリキュアたちはそうした道を辿ってきていたと思うのですけど、めぐみの場合はその道に
気が付くのが少しばかり遅くなった「遅れてやってきたピンク系プリキュア」といえそうです。

もっともめぐみの場合、歴代プリキュアと大きく異なる点は、誠司という異性の最大の理解者を既に存在しているという事
ですので、めぐみ自身、万一「自分に出来る事ってなんなのだろう」みたいな事に気が付かなくても
誠司の生涯のパートナーとして生きるという道もありますし、それはそれで立派な選択肢なのだと思いますし、
誠司からの貴重なアドバイスによってさすがに鈍感なめぐみも徐々に気がっていくのかもしれないです。

めぐみの場合、プリキュアに変身する事や学校から逃げ出したひめに対する説得や
初期の頃の卓真隊長とかまおちゃんへの対応のように、元々他人とのコミュニケーション能力は抜群のものを有していますし、
将来は、保母さんとか幼稚園の先生とかナースとかそうした職業がめぐみの「お手伝い大好きキャラ」に適しているようにも
感じたりもしますルン!




「物語シリーズ」の「偽物語」の中でこれに近いような話があり興味深い要素が多々あります。

余談ですけど、物語シリーズの阿良々木 火憐(あららぎ かれん)の声優さんとフレッシュプリキュアの美希の声優さんは
同じですので火憐の声を聞くたびに
「なんでベリーがここにいるの~!?」みたいな感覚を感じたりもします・・・・

阿良々木 火憐と阿良々木 月火(あららぎ つきひ)の「火」に関係した名前のファイヤーシスターズは、
俗にいう「おせっかい世話焼き隊」で他人の困りごとに首を突っ込みおせっかいをしまくっている姉妹です。
この二人について兄でもある暦は、「お前たちのしている事は、正義、正しい事は間違いないのだが、
決して圧倒的な強さがある訳ではない。
正義とはある意味強さを伴うもの。
強さを伴わない正義とは、所詮は正義の味方ごっこで、それは偽物の正義だ。
お前たちは結局は、正義の為に何かをしているのではなくて、初戦は暴れたいだけなのだ・・・」
といった結構痛くてキツイセリフを吐いています。
それに対する火憐の反応は、
「それは間違いない。だけど、強くなるのを待っているうちに、どんどんと悪がのさばっていき、
それによって困っている人が大勢いるのにそれを黙って見過ごせというのか」と反論をしています。

「物語シリーズ」の中の「傷物語」は比較的エピソード部分とギャグが多く、
全体の話の中では、それ程重要な要素を占めていないのもしれない中で、そうしたおせっかい焼に対する
兄妹たちの見解の相違は印象に残るというか少しシリアスな場面でもありました。
この「傷物語」では、貝木という重要人物が初めて登場し、過去における戦場ヶ原ひたぎとの確執が明らかになりますので、
布石効果としては十分なのもしれないです。


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改めてハピネスのめぐみの場合はどうなのでしょうか・・?

上記の物語シリーズにおけるの暦の「正義とは強さを伴うもの」の理屈で言うと、
めぐみ自身は、プリキュアという力を持っていますので、強さという事は完全にクリアしていると思います。
ここで強さとい言葉を「信念=心の芯の強さ」という言葉に置き換えてみてもいいと思います。
「正義とは、信念が伴うもの」と解釈してみると、幾分めぐみに少し足りないものが見えてくるようにも感じられます。

それを示唆していたのがやはりあの名作誉れ高い「アンラブリー」の回なのだと思います!

あの回にてアンラブリーはめぐみに対して

「本当にダメな子・・・・」
「本当は、めぐみは誰の役にも立っていない事を分かっている・・」
「めぐみは誰も救う事が出来ない」

という心理作戦をしていますが、アンラブリーをめぐみの「もう一つの心の叫び」とするならば、
これはもう一つのめぐみの本音なのかもしれません。
すなわち、めぐみ自身、心の深層で
「自分はもしもして誰の役にも立っていない、役立たずのプリキュアなのではないか・・・」という事を
自問自答している事なのかもしれません。

めぐみ自身も歴代プリキュアだって(相田マナという存在は別格にしても)完全無欠なプリキュアがいたとは思えません。

先ほどの「誰の役にも立っていない」を言い換えると「関わっている全部の人を救えている訳ではない」とも言えると思いますが、
ここで改めて考えてみると、別に関わっている全ての人を救う必要はないと思うのです。
相田マナにしても、全員を平等に救済・手助けしたのではなくて、
あくまで「それでは困っている人の困りごとの本質的原因はどこにあるのか、それを解決するには
ではどうすれば良いのか」という事の道筋を提示出来ていたのがマナだと思うのです。
めぐみだって、別に全員の人を救う必要が無い・・・・というか全員というのはさすがに一人では物理的に不可能ですし、
それではどうすれば良いのかというと、
「自分で出来る範囲の人助けをしましょう、そのために自分に何が出来るのかという事をきちんと自問自答しよく考えた上で、
今現在自分が出来る事をしましょう」という事なのだと思います。

確かに「人助け」は尊いし、その気持ちは大変美しい。

めぐみのその優しさ・慈愛は本当に素晴らしい・・・

初期の頃のめぐみが更にもう一歩ステップを図るとすると、
「自分に出来る事には限度がある」という事を自覚しなさい」という事になるのかもしれないです。

本来はその辺りは地球の神・ブルーがめぐみに諭す必要があったのかもしれないですけど、結果的にそれを怠った結果が
めぐみの終盤での悲恋→失恋に繋がった訳ですので、
改めてブルーと言う存在はめぐみにとっては(そして全世界にとっても)クズ神という評価になってしまったのは
ある意味妥当といえそうですね~


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本日、3月2日はミニの日、ミニスカートの日、遠山の金さんの日でもあり、東方的には「サニーミルクの日」でも
あったりしますけど、当ブログの3月2日はここ数年はサニーミルクの事ばかり取り上げていましたので、今年は
サニーと語感が近いというこじつけみたいな感じで、ハニーというかハニーキャンディーについて取り上げてみたいと思います。

それにしてもまだまだ寒いですね~

寒い時はたまにですけど自宅から自転車で5分くらいの所で営業している銭湯にいって、大風呂やサウナやジャグジーで
体をポカポカと温めることもやっていますけど、私がたまにいく銭湯は、
愛想の言いおじいさんと極めて無愛想なばあさんの二人が店を切り盛りしていて
この二人が交代交代で入口の番台に座っている事が多いです。
おじいさんの方は入店する客や退店していくお客さんに「今日は寒いね~」とか「いつもありがとうございます」みたいな言葉を
常に投げかけいつも穏やかにニコニコして大変気持ちがいい対応をされていますけど、
対照的にババぁ・・じゃない・・年配のお婆さんの方は基本的には喋らず無口で愛想が大変悪くて、
入店する際には「いらっしゃいませ」の一声もボソッと言っているだけであまりよく聞き取れません。
この銭湯は、じいさんが番台に座っている際は退店の帰り際には「いつもありがとう!」の一言と同時にそっと手に
ハニーキャンディーというのかはちみつのど飴を一個差し出してくれていて、あの大阪のおばちゃんみたいなノリの
「飴ちゃんあげるで~」みたいな感じはとっても好感が持てますし、ハニーキャンディーを帰り際に貰っただけで
「次回もまたこの銭湯に来てみよう!」と感じさせるものがあるのかもしれないですルンッ~♪
(ババアが番台に座っている際は帰り際にはこうしたハニーキャンディーをそっと持たせるサービスはやる訳ないです・・)

そしてああやって爺さんが番台に座っている時に帰り際にハニーキャンディーを貰ってしまうと
「あれ・・? なんだか餌付けをされてしまっている・・??」と感じることもあったりします。
(同様な事はアニメ「色づく世界の明日から」にて月白瞳美ちゃんがポッキーで餌付けをされてしまったのと同じ構図なのかも
しれないです~♪)

そして歴代プリキュアにおいて、プリキュアメンバーや街の人たちに特製ハニーキャンディーを差し出して餌付けを
していたすてきなプリキュアというと、いうまでもなく「ハピネスチャージプリキュア」のゆうゆう、こと大森ゆうこ=キュアハニー
ですルンッ~♪

ゆうゆうは大森弁当というお弁当屋さんの二女なのですけど、お弁当のおかずを作ったり盛りつけしたり、接客や配達も
やっていて、「おいしいご飯を食べるのが大好き」というプリキュアです。
食べ物を心の底からおいしそうに食べるという意味では「ゆるキャン△」のなでしこに極めて近いものがありますし、
「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんはまるで武者修行のように勝負を挑むような感覚でラーメンを食しているのとは対照的に
食べ物を食べている間は終始にっこにっこの笑顔に溢れているゆうゆうはまさに「食べる天使」なのだと思います。
(小泉さんの完食時の歓喜の「ふはー」だけはゆうゆうの感覚に近いものがあるのかもしれないです)

お弁当の空箱の「カラカラ」という「完食の音」がゆうゆうにとっての最高の音というのもゆうこらしい話だと思います。
ゆうゆうの素晴らしい点はたくさんあるのですけど、特に何が素晴らしいかと言うと自分の役割と意義をきちんとわきまえ
自覚している事も大きいのかもしれないです。
ゆうゆうの家のお弁当屋さん一つとっても、ひめだったら「私が作る! 作る事で目立って目立って目立ちまくりたい」という発想が
前面に 出るかもしれませんし、 めぐみだったら「ぜーんぶ、私にお任せ!!」みたいな発想に陥りやすい気がします。
その点、ゆうゆうの場合、 作るのは父親、盛り付けは母親、販売は姉、そして自分の役割は下準備と配達などのように
特に目立つ訳ではなく、自分がやるべき事を黙々とこなしているのも素晴らしいですし、
そうした美点はプリキュアとしても同じような傾向であり、例えばプリンセスとフォーチュンの確執→和解の回で見せたように、
そしてハワイのプリキュアをヘルプしたように、歴代プリキュアでも
群を抜いたメンタル面の強さがあるのは間違いないのですけど、どちらかというと他の問題児ばかりの?メンバーのサポートに
徹している面もありますし、そうした周囲への気遣いと配慮を怠らないで、自分の役割と意義をきちんと前向きに
自覚していると感じられます。

ハピネスチャージプリキュアは歴代プリキュアシリーズにおいては評価も人気も決して高くは無いシリーズなのかも
しれないですけど、私にとってのハピネスはこれまで何度も語っている通り、2020年時点においては歴代シリーズの中で
最高傑作と高い評価をしていますけど、ハピネスの放映が開始された頃は、私は既に第一話の時点でめぐみ=キュアラブリーに
陥落していましたけど、ゆうゆうがあんなに大化けするキャラになるとは正直予想もしていなかったです。
キュアハニーは歴代プリキュアの中で私にとって、歴代の黄色系プリキュアの中でも最高峰に位置しています。
(ちなみに私自身の大好き黄色系四天王は、ブッキー・ゆうゆう・ありす・ほまれですね~♪、そして大好き青系四天王は、
かれんさん・れいか・六花・ララちゃんで、ピンク系四天王は、のぞみ・響・みゆき・めぐみですルンッ~♪)
ゆうゆうのあのかわいらしさ・お尻や太ももなどのお色気・聡明さ・ボケ担当もこなせる万能さ・料理上手・
周囲への気配りと察知能力・プリキュアとしての強さなどなど全てが完璧だったと思います!
ドキドキのありす(キュアロゼッタ)も万能さという意味では申し分なかっですけど、ゆうゆうのあの酸いも甘いも全部分かっているというあの大人の雰囲気は素晴らしかったですし、ハピネスのあの問題児ばかりのメンバーを温かく優しく包み込む
そのおおらかさとか 大人っぽい対応力とか申し分なかったです!
プリキュア面でも、防御も攻撃も両方こなせるし、歴代プリキュアでも最大の武闘派とも言えるキュ荒プリーの無茶のフォローや
フォーチュンやポンコツのひめに対するサポートもしっかりこなせているし、
何よりも、物語中盤のファントムによるびかりが丘侵攻回(フォーチュンとプリンセスの和解の回)あたりの
ハニーによるほとんど一人でサイアーク撃破状態は、もしかして「ハニーこそが歴代最強・・?」と感じさせられたものでした!

早い話がゆうゆうは変身前でも変身後でも際立った万能さがあるという事なのだと思いますルン!

プリキュアとして初登場した回もラブリーとプリンセスのピンチの時も救援に入るのではなくて、なぜかここでいきなり
「ごはんのうた」を歌いだし、オレスキー・サイアーク、チョイアークを全員ほっこりさせて躍らせてしまったあの回の衝撃は
とにかく凄まじいものがありましたし、あの回は私にとってはプリキュアの長い歴史の中でも十分すぎるほどの
インパクトがあったものでした!

ゆうゆうは天使というか女神さまの領域に入っていると思いますルン!
(最近のプリキュア界の天使はララちゃん以外ありえないと思いますルンッ~♪)

そうしたゆうゆうから差し出される例のあの愛情から作られているという特製ハニーキャンディーでもって餌付けをされてしまうと
誰でもどんな人でもゆうゆうの魅力に陥落させられてしまい、ゆうゆうの特製ハニーキャンディー効果によって
ほっこりさせられてしまうのはゆうゆうの人徳以外の何者でもないと思います。

私自身が銭湯のじいさんから差し出されたはちみつのど飴で餌付けされ陥落させられたように、もしも私自身が
ゆうゆうから特製ハニーキャンディーを差し出されて餌付けをされてしまったら、確実にゆうゆうの魅力に陥落させられるのは
間違いなさそうなのルン!


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ゆうゆうは大森弁当の看板娘ですけど、幻影帝国のチョイアーク達も大森弁当で弁当を買っていたのは驚きでした~♪

チョイアークはゆうゆうの大森弁当にとってはお得意様なのかもしれなかったです。

チョイアークも陥落させてしまうほど大森弁当のごはんはとても美味しいのだと思いますし、販売していたゆうゆうから
もしもチョイアークたちにゆうゆう特製ハニーキャンディーを差しだされたとしたら、チョイアークたちもゆうゆうの
餌付けにはまってしまうのかもしれないです。

それにしても大森弁当前は、よーくプリキュア達の戦闘場所になりますよね~
プリキュア5で、ナッツハウス前がよーく戦闘場所になっていたのと同じ構図なのかもしれないです。

ゆうゆうの特製ハニーキャンディーを使っての餌付けはチョイアークにとどまらず、めぐみとひめはもちろん、
いおなに対しても餌付けをしていました~♪
そうそう、三ツ谷のばあちゃんとか漫画家さん・モデルさん、子供たち・・ハワイのアローハプリキュア達にもゆうゆうは
餌付けをしていたのが大変印象的です。




ゆうゆうの特製ハニーキャンディーをを使っての餌付けはアニメ本編を通り越して映画「人形の国のバレリーナ」においては、
人形たちにも餌付けをしていた驚きのシーンもあったものでした!

そしてファントムに対しては、さすがにハニーキャンディーではなくておかゆで餌付けをしていました。

何かと色々な意味で(?)問題児が揃ったハピネスのメンバーの中では ゆうゆうが一番というか、唯一メンタル面が安定し、
メンタル面とか対人関係においては全く何の問題もない素晴らしいプリキュアだったと思います。
ハピネスの中でも特に名作回の誉れ高いアンラブリー回は、「めぐみ=キュアラブリー」の内面の弱さを抉り出した回でしたが、
もしもですけど続編としてアンプリンセスとかアンフォーチュンみたいな存在がいたとしたら、
プリンセスもフォーチュンのその精神攻撃の前に凹みまくっていたのかもしれません。
だけど、万一アンハニーというのがいたとしても、多分ですけどキュアハニー=ゆうゆうは全く動揺する事は無く
そうしたアンハニーに対しても
「一緒にご飯を食べない?」みたいな事を言ってしまうのかもしれないです。
というか、アンハニーがゆうゆうの心の深層を覗いたとしても、「ご飯は美味しいな~♪」というゆうゆうの心の本音を
改めて再認識させられてしまうだけなのかもしれないです。
話は全然違うのですけど、東方projectの中の地霊殿の探索にこのハピネスの4人のメンバーが訪れ、
万一、「相手の心を読み取る能力」をお持ちのさとり様に遭遇した場合、
ゆうゆう以外の3人はさとり様の「心の読解と精神攻撃」の餌食になってしまい、相当凹みまくると思うのですけど、
あのさとり様の能力を持ってしても、ゆうゆうの心の本音は
やっぱり「ごはんはおいしいな・・」という事になるのかもしれないです。
(もしもですけど、さとり様が「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんの心の深層を読み取った場合、そこから出てくる結論は
「小泉さんは寝ても覚めてもラーメン以外何の興味も無い」という事なのかもしれないです)


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ここから先はほんの少し余談です。

飴を使っての餌付けというとゆうゆうだと思うのですけど、ゆうゆうに遡る事3年前の2011年に飴を使って餌付けを既に
していたプリキュアもいたものでした~♪

それが実を言うとスイートプリキュアの北条響=キュアメロディでした!

スイートプリキュアのハロウィン回で、自分一人で何とかネガトーンを撃破しようとやや功を焦り気味のキュアミューズに対して
肉屋のおばちゃんがアコちゃんに飴を差し出し「一人じゃないんだよ・・・もっと楽しんで」と諭したように
メロディがミューズの口元にキャンディーを差し出し、「もうミューズは一人じゃないんだよ。
今までのように一人で抱え込まなくてもいいんだよ・・・」と優しく諭していたのは、
ゆうゆうの「キャンディーを使っての餌付け」の先駆的事例だったのかもしれないです。

あの時の響は、少し生意気でやんちゃな妹を優しく包み込むお姉さんそのものでした!

あのハロウィン回は、アコちゃんが半端なく可愛かったものですけど、こういうさり気ない気付かない響もすてきでしたし、
ああいう姿は序盤では見られなかっただけに、こういう所にも響の成長が感じられたものでした。





それにしても改めてですけど「スター☆トゥインクルプリキュア」のララちゃんはとってもかわいいですルン~♪

地球での暮らしに馴染んでいく中でも、ララちゃんの母星の惑星サマーンの事を誇りに感じ、サマーンのAI文化を絶対に
否定していなかった点はララちゃんの矜持でもあり、それはとても素晴らしかったと思いますルン!

もしもですけど、ララちゃんが惑星サマーンにはありそうもない特製ハニーキャンディーによって先輩プリキュアでもある
ゆうゆうから餌付けをされてしまったら、間違いなくゆうゆうに陥落させられるのは間違いなさそうなのルンッ~♪
以前に比べると最近は自転車を利用する機会は激増していると思います。

以前でしたら近くのスーパー等でも「車で行こう・・」という感じではありましたけど、何となくですけど
「普段仕事の際には車を使っているのだから私用の際には自転車を使ったほうがいいのかも」とか
「やっぱり事故はこわい」とか「普段の運動不足解消のためには自転車をこぐというのは実は手っ取り早い健康増進策」と
感じるようにもなり、少なくとも昨年よりは相当自転車は乗っていると思います。

私自身、中学~高校にかけてはかなりの距離を毎日毎日自転車通学していましたけど、例えば朝ですと
「やばい! 寝坊してしまった! 吹奏楽部の朝練習に遅刻する~」という感じで、信号無視とか一時停止無視とかかなり
無茶はしていたような記憶もあります。
そんなわけで以前でしたら「自転車でマナー無視の無茶な運転するのは若い人のほうが多いのかな・・?」と感じていましたけど、
自分自身が最近になって自転車に乗る機会が増えると感じたことは
「自転車は左側通行」とか「自転車は原則車道を通行する」とか「信号無視や一時停止無視をする」とか車道のど真ん中を
よたよたと走っているといったルール無視の無茶な運転するのか多いのは若い世代ではなくて圧倒的に
70代以降の高齢者が多いということでもありました!

高齢者の運転は自動車もそうですけど自転車の場合も「若いときはこんなにスイスイとかっ飛ばしていた」みたいな昔の感覚を
維持したまま体力と反射神経は大幅に低下しているはずなのに昔と同じように自転車に乗っている人がかなり多いから
それが結果的に車道のど真ん中をふらふらよたよたと通行しているとか、突然ハンドルを右に切るとか
突然停車するとかはたまた本来のルールは「自転車は左側の車道を通行する」はずなのに、堂々と右側の車道を
「邪魔だ、邪魔だ~!」と喚き散らしながら通行す高齢者はかなり多いようにも感じられます。
先日も比較的狭い車道を左側で自転車で通行していたら、目の前からかなりスピードを出している高齢者が右側車道を自転車で
突進していて、あやうく双方の正面衝突というやばい事態になりそうな場面もありましたけど、あの時は私自身が
ギリギリて右側通行している自転車の高齢者を回避することができて助かりましたけど、同時にこわさも感じたものでした。
あの時は「自転車は歩道を左側通行がルールでしょ!」と声を掛けたら
「そんなルール知らんから関係ない」と逆切れされてしまい、改めて「現在の日本社会においてはキレるのは若年層ではなくて
後期高齢者の世代である」ということを痛感させられたものでした・・・

ちなみに道路交通法上では自転車も立派な「車」(軽車両)です。

自転車の左側通行が道路交通法で徹底されたのは2013年12月からです。
それまでは、歩道がなく路側帯だけの道路については自転車は路側帯を走る限り右側通行もOKでした。
しかし改正以降は路側帯や歩道の有無に関係なく自転車は原則として左側通行することがルールと定められています。
そして左側通行をする自転車は歩道ではなく車道を走らなくてはいけません。
狭い歩道を自転車が走っている光景を見かけますがあれは実はルール違反なのです。

自転車が右側通行OKなケースは「自転車通行可」の標識がある歩道を走る場合と、
運転者が12歳以下または70歳以上で歩道を走る場合の二つに限られ、いずれも自転車が走る場合には車道寄りを走り、
歩行者に気を配りつつ徐行運転することが決められています。

とにかくいえることは自転車に乗る時も自動車を運転する際には、若い世代の皆様もミドル世代の皆様も高齢者の皆様も
ちゃんと基本的ルールは守りましょうという事といえそうですね。
先日体験したような自転車の正面衝突になりかけた事を回避するためにも
「自転車は歩道ではなくて車道を左側で通行しないとダメですよ~」という基本ルールはみんながきちんと認識しないと
いけないのだと思います。




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歴代プリキュアにおいて、「自転車」が登場するシーンは意外と少なかったかもしれないです。

2代目の咲がよく家業のパン屋の配達でフラッピと一緒に坂道を気持ちよさそうに下って行ったのはとっても印象的でした!

その他にはスマイルのあかねちゃんの恋話の回だと思います。

あかねちゃんがブライアンを見送るために、空港まで駆けつける際、バスが渋滞して動かないため
一旦下車して自転車で空港まで向かおうとあかねちゃんがみゆきから借りた自転車を漕ぎまくっていたのは印象的でした!
結局、途中で転倒して、みゆきの自転車をあかねちゃんは壊してしまい、
あかねちゃんがダッシュで空港に向かい、あかねちゃんの髪がパラリ・・とほどけるシーンはとてもすてきなものがありました!

それにしてもみゆき達が住むあんな小さい街に「どうして国際空港があるのかな・・?」という疑問は見なかったことに
しておきましょう・・
だけどあのシーンの後、みゆきは「私の自転車~返して~」といったかどうかは定かではありませんけど、
多分みんなで手分けしてあかねちゃんが乗り捨てた自転車を特定して回収し、ちゃんと自転車を修理に出した・・と解釈するのが
正しいプリキュアファンといえそうなのルン!


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自転車とプリキュアというとドキドキで六花がラケルと共に自転車デートを楽しむシーンはとてもさわやかですてきなものが
ありました~♪

それにしても海岸をラケルと一緒に歩く六花は本当にすごい可愛い美少女だと思いますルンッ~(^^♪

夏・海岸・麦わら帽子・自転車・セーラー服みたいな半袖の六花の私服・・・
どれも本当に「絵に描いたような美少女振り満開だと思います。
スター☆トゥインクルのララちゃんたちの水着回も素晴らしいですけど、
あの六花を見てしまうと、別に夏の海岸を清楚なセーラー服みたいなワンピースで歩いているだけで
全然OK!!とも感じてしまいそうです!

ちなみにこのシーンがあるのは「イラりつ回」とも言われる回でもあり、
「手傷を負っているとしても敵は敵・・悪は悪・・!!」 とイーラを一刀両断し、ガチでその場で粛清しそうな勢いの
キュアエースに対して、
「やめて!! でも、どんな人であってもケガをして苦しんでいるのなら私は助けてあげたい
でなきゃきっと後悔する。私は後悔したくない! 自分の思いを信じるわ!!」 と自分の思いを口走る六花の回でもあったのですけど、
キュアエースに対して一歩も引かない六花は本当に精神的に強かったと思います!!

同時に、本当はあんな事言いたくないのだけど、誰かが言わないとこの子達の「更なる成長は期待できない・・」とばかりに
心を鬼にして、きつーーい言葉を口にして、ある意味「汚れ役」を一心に受けるキュアエースも私は素晴らしいと思います。

「やっぱりママに憧れてただけだったのかな」
「思えばプリキュアになったのも、生徒会に入ったのもマナと一緒ならって思ったからだし」
「結局、私っていつも誰かに憧れているだけなのかも」
「それじゃ私自身の気持ちは一体どこにあるんだろう?」
「私はどうしたいのかな…」

あのシーンでもラケルの・・・ 「それを決められるのは六花自身しかいない」という言葉もとても素晴らしかったです!

ドキドキの場合、よく「マナりつ」の濃厚さ・百合っぷりが話題にはなりますけど、 マナと六花の場合においては、
単に六花がマナに対して過剰な憧れの感情を持ってしまい、
「マナ・・・私はどこまでもあなたについていきます!!」みたいな感じでは全く無くて、どちらかというと、
この二人は有能なビジネスパートナーという感じがありますし、
対等な立場でお互いをきちんと認め合う大変次元の高い関係にあるのは本当に素晴らしかったですね~♪
歴代プリキュアにおけるバトルシーンでは、敵幹部とウザイナー・コワイナー・デザトリアン等の怪物がその戦闘の相手となる
パターンがほとんどなのでけど、シリーズによってはそこに無数の雑魚戦闘員が加わる作品もあったりします。
2020年時点で雑魚戦闘員が登場したシリーズというと、2010年のハートキャッチ、2014年のハピネスチャージ、
そして2019年のスター☆トゥインクルの3作品です。
そうした無数の雑魚戦闘員は毎回毎回性懲りも無く(?)プリキュア達に小気味よくやられ続けているのが実に爽快なのですけど、
少しはプリキュア対策とか作戦を考えないのかよ~とツッコミをいれたくなってしまいますけど、
それをやらないゆえの雑魚キャラといえそうなのルン・・

歴代プリキュアの戦闘シーンを振り返ってみると
大抵の場合、ザケンナー・ウザイナー・コワイナー・アカンベエ・ジコチュー等の怪物と敵幹部達が相手だったのですけど、
ハートキャッチとハピネスチャージとスター☆トゥインクルは、これに加えて雑魚戦闘員が入ることが一つの特徴だったと思います。
ハートキャッチとハピネスの監督は長峯ディレクターですので、これは長峯監督の一つの方向性みたいなものなのかも
しれないです。
雑魚キャラというと仮面ライダーとか戦隊ものではお馴染みのやられ役要員ではあるのですけど、
それをプリキュアの世界にまで応用させたその発想は素晴らしいものがあると当時思っていたものでした。
ついでに書くと、長峯ディレクターによるこの二つの作品においては、いずれも歴代プリキュアにおける
青系プリキュア=冷静沈着で物静かで聡明で、やんちゃなピンク系のよきサポート役というイメージを完全に打破し、
ハートキャッチではマリンを、ハピネスではプリンセスというこれまたある意味破天荒な青プリキュアを登場させた
あの変化球には当時、「あっ・・!」と驚かされたものでした。
スター☆トゥインクルは長峰ディレクターの作品ではありませんけど、青キュアとしてプリ級史上初の宇宙人プリキュアでもある
ララちゃんを登場させたり、ララちゃんの語尾は常に「・・ルン」であったりなどなどララちゃんの登場はえりかやひめ以上の
変化球青キュアといえそうですけど、ララちゃんはえりかやひめと違ってうざかわキャラではないところが
長峰作品との違いともいえそうです。

上記の3作品において、たいして戦闘能力を持たない雑魚戦闘員が相手の時は、
かなりの大技を駆使して、その雑魚共を吹っ飛ばしていましたので結構な見栄えはあったと思います。
後述しますけどそれが最大限発揮された大技としてはハートキャッチの「プリキュア大爆発」における雑魚戦闘員の
凄まじい吹っ飛ばしはリアルタイムで見ていた時は相当なインパクトがありました。
ハピネスチャージの場合、各キャラがその場で思いついた技を必殺技としてすぐに使用できる大変便利な?機能を
有していましたので、本当にこの技がサイアークや幹部に対しても有効なのか見極め・試す意味で
まずはチョイアークに対してお試し使用しているような感じもしますのでかなり面白いものがありました。
特に序盤でラブリーが、怒りのあまりチョイアークを首根っこでふんづかまえてわしづかみにし
ブンブン振り回して攻撃している様はまさに怒りの「キュ荒プリー」に相応しい様子だったと思います。





ハピネスチャージのチョイアークは、ハートキャッチのスナッキーよりは見た目的には少し悪い雰囲気はありました。
サングラスと黒衣装が少しは威嚇効果があるかもしれなかったですし、
ハートキャッチのスナッキーの場合、何の武器も必殺技もない正真正銘の雑魚戦闘員なのですけど、
チョイアークは一応ビームは放つことが出来るというのが違いなのかもしれないです。
誠司のような普通の中学生がチョイアークに素手で勝ってしまうほど戦闘能力はお世辞にも高いとは言えませんし、
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるではないですけど、数にモノを言わせる戦闘スタイルを取っているせいで、
プリキュア達にかるーく撃破され、そのやられっぷりがあまりにも逆にコミカルなので
かなりいい味を出していたと思います。

毎回毎回やられ続けているので、チョイアーク本人たちもさすがに
「あーあ、どうせ今回もやられちゃうんだろうな・・」と半分いじけながら出撃しているのかもしれないですね・・

ハピネスの場合、プリキュア達は(特にラブリー)思いついた瞬間に新しい技をポンポンと繰り出していくのですけど
そのお試しの相手がチョイアークであり、毎回毎回新しい技のお披露目の度に吹っ飛んでいくチョイアークがいい味出しています。
例えば「マミさんのロケット」の回でも怒れるキュアラブリー(キュ荒プリー)にヒビリまくって
戦闘前から逃げ出すチョイアークがいたのもとても楽しかったですルン!

チョイアークはたまにプリキュア達を完全包囲したりしていますから、スナッキーよりは少しは強いのかもしれないです。




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チョイアークは、スナッキーやノットレイ同様に全員が姿・形は同じではなかったです。
よーく見てみると、小さいのもいますし大柄なのもいますし、やせているのもいれば太っているのもいるし
結構体格はパラパラだったりします。
基本的に、「チョイチョイ」としか喋らないのですけど一度だけオレスキー登場時に、「あ、オレスキー将軍だ」という言葉を
発していましたので日常生活において普通に喋っていたのかもしれないです。

チョイアークの正体は判明しませんでしたけど、ハピネスの3幹部三幹部たちはそれぞれ元々は普通の人間でありましたので、
幻影帝国によって鏡に閉じ込められた元・人間達がチョイアークの正体なのかもしれないです。
初期の頃、ホッシーワが誠司に対して「私のチョイアークにならない?」と勧誘していましたので
チョイアーク=元々は人間説というのもあながち否定は出来ないのかもしれないです。

チョイアークというと、ハニーの「ごはんのうた」が歌われるときに毎回毎回ほっこりと浄化される様子が楽しかったですし、
フォーチュンのパインアラビアンが繰り出されるとき、なぜかチョイアークたちは毎回毎回いつも手にタンバリンを持って
いましたけど、チョイアーク元は人間説に立つと、チョイアークも実は心情的にはプリキュア寄りなのかもしれないです。


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2019年放映の「スター☆トゥインクルプリキュア」には雑魚戦闘員としてノットレイが登場していました。

ノットレイは敵組織、ノットレイダーの戦闘員で、銀系のスーツに顔を含めて覆われていて、顔面には「NO」という文字が、そして
首筋から胸にかけては「T」の文字があしらわれていました。

ワープ航法で現れる無数のUFOから数人ずつ外へ飛び出し、宇宙空間では靴底からロケット噴射させて襲いかかる集団戦法を
取り、一人一人がレーザーガンという武器を有していましたので、一人一人は弱くても集団でレーザーを発射されると
さすがのプリキュアも時に足止め程度の効果を与え、少なくてもスナッキーよりは強いと言えそうですルン!

敵幹部の一人のテンジョウはノットレイの指揮に長けた軍師でおり、地形や天候など周囲の環境を利用して
陣形戦術を行うことでララちゃんたちプリキュアに苦戦を強いたこともありましたし、
やはり敵幹部のカッパードが指揮する場合はキュアスターと一騎討ちをするために、他のプリキュアに邪魔されないように
ノットレイを足止めに使っていたシーンもあったりしたものでした。

ララちゃん=キュアミルキーの必殺技等でノットレイが吹っ飛ばシーンはよくありましたけど、大のララちゃん好きの私だったら
ララちゃんに吹っ飛ばされるのならば一時的にノットレイになっても全然OKなのルン~♪と思ってしまいそうなのルン!


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「弱い」だけならスナッキーもノットレイやチョイアークの比ではありませんけど、スナッキーは弱いけどタフなのが売りでしたルン!

スナッキーの体の中身が砂で出来ていて、やられて怪我を負っても絆創膏で砂の流出を防止できればすぐに戦闘再開できる
便利さは一部でスナッキー不死身説まで囁かれていたものでした。
あの不死身さは「邪神ちゃんドロップキック」でゆりねから壮絶なお仕置き食らって体が裂けてしまっても瞬間接着剤で
くっついてしまう強靭な?肉体の持ち主でもある邪神ちゃんに極めて近いものがありそうです。

ハートキャッチの最終決戦時に、マリンとサンシャインがスナッキーから砂を抜いてしまい、
スナッキーの皮を被って敵中に紛れ込んだのはとても楽しかったです。

ハートキャッチでもスナッキーは出撃するたびにいいようにブロッサムやマリンたちにボコボコにされていましたけど、
そのやられっぷりで大変印象的だったのは第10話で登場していた「プリキュア大爆発」でした!
プリキュア大爆発はブロッサムとマリンが手をつなぎ、技名を叫びながら自分たちを中心にエネルギーを解放して
爆発のようにスナッキーや障害物を吹っ飛ばす大技でしたけど、第10話においては無数のスナッキーだけに留まらず
敵幹部のサソリーナまで軽く吹っ飛ばしていましたのであの威力は絶大なものがあったと思います。
最終決戦の47話でマリン&サンシャインの組み合わせでもこのプリキュア大爆発はお披露目されていて、
必殺技初同時に変顔することはそれまで一度もなかったサンシャインが凄まじい顔をしてあの大技をマリンと共に決めていたのは
大変な見映えがあったと思います。

一度スナッキーが、自らの組織「砂漠の使徒」を辛気臭い組織と評したシーンがありましたけど、
さすがに下級組織は、上層部をよーく見ているという事なのかもしれないですし、それはサラリーマン社会と似ているのかも
しれないですルン~♪

辛気臭いといえば、何となくですけど「不幸の香り」を全身から発する月影ゆりの方が似合っているような気もします・・


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そうそう、ハートキャッチにはボスナッキーというのもいました。
スナッキーもチョイアークやノットレイ同様に体型は全員均一というのではなくて、大小さまざまでした。

ボスナッキーも体格だけは人一倍大きかったけど、やはりポンコツで
マリンタクトを奪ったところまではよかったけど、結果的に簡単に取り戻され、
しかも最後はボスナッキー自体浄化され、体が真っ白になっていたのはとても楽しかったですルン~♪


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辛気臭いと言えば、月影ゆりという紫系プリキュアの後輩のいおなもそうした面が多少はあったのかもしれないです。

ハピネスのいなおとひめの和解回で、いおなの1円でも安いスーパー探しとかクーポン券使用を
ひめに「けちんぼう」と言われて固まっていたいおなはとてもお茶目でしたし、ハートキャッチのゆりに比べたら
辛気臭さは全然少ないのかもしれないですね~♪
(ゆりは辛気臭いというよりはとても現役JKさんとは思えないあの老けた感じと陰気さは私自身も実はとてつもなく苦手です・・)

いおなの場合、幻影帝国の侵略で、とても子供たちを空手教室に通わせる余裕が無くなり
収入が激減した(?)氷川流の家計のやりくりを考えると
いおなの「節約は美徳」というのも何か妙な説得力があるのかもしれないですルン~♪

最終的にはいおなは辛気臭いという感じはほぼゼロになり、ハピネスチャージとしてメンバー入りして以降は
時にかわいかったりお茶目な側面や意外と「お姉ちゃんっ子」みたいな別の面を見せてくれていたのは
いおなとしての成長がそこにはあったということなのかもしれないです。
現在、東京MXのプリキュア再放送枠として「ハートキャッチプリキュア」が放映されています。
ハートキャッチの放映前までは「フレッシュプリキュア」が再放送されていましたので、フレッシュの大人っぽいヴィジュアルに
目が慣れてしまうと、つぼみとえりかのあまりにも子供っぽいヴィジュアルに何度見てもそのあまりにの違いに
愕然となりそうですけど、ハートキャッチは第一話からとても面白いですし、えりかのあのうざかわキャラはたまらないものが
ありそうです~♪
えりかのあのうざかわは「宇崎ちゃんは遊びたい」の花ちゃんや「ラブライブ! 虹が咲学園スクールアイドル同好会」のかすみんの
うざかわいさに匹敵するものもありそうです。
リアルタイムで見ていた時もそうでしたけど、ハートキャッチのメインキャラのヴィジュアルの幼さに目が慣れてしまうと、
2011年放映の「スイートプリキュア」の響と奏の大人っぽい雰囲気に当初は違和感感じまくりでしたけど、スイートも第一話から
とにかく面白いのでハートキャッチ同様にすぐ馴染んでいったものでした。

東京MXの再放送枠もフレッシュ→ハートキャッチときましたので、その次はたぶんスイートなのかもしれないですけど、スイートは
是非ぜひ再放送でも見たいです~♪
ちなみに現在の東京MXは「スター☆トゥインクルプリキュア」も再放送していますので、またまたララちゃんに毎週会えるのは
とても楽しみなのルン~(^^♪

スイートにも歴代プリキュア同様素晴らしい名作回がいくつもありますけど、そうした神回の中でも大好きな回の一つが
第17話 : いつでもママは子供の味方です。

勿論、筋も見所も既に全部わかっているのですけど、何回見ても歴代プリキュアの中でも屈指の泣ける話だと思いますし、
第17話はリアルタイム放送時では「母の日」と重なってはいなかったと思いますけど
ハートキャッチの文字通り母の日絡みの回のなみなみの泣ける話の回と並んで
「母と娘」からの視点という話では屈指の名作回だと思います。



それにしても響のママの「北条まりあ」さんは歴代でも屈指の美人ママさんですね~♪

歴代プリキュアの美人ママさんNo.1は、星空みゆきのママの星空育代さんという話は耳にしますけど、
私的には、スイートの響ママの北条まりあさんやプリキュア5のりんちゃんの母親も素晴らしいと思います。

声優さんつながりでは、星空育代さん役の声優さんは、後日ハピネスチャージプリキュアの悪の女王、クィーン・ミラージュに
なっていたのは当時は驚いたものでしたルン!

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スイートの第17話「ママはいつでも子供の味方」は、歴代プリキュアにおける母娘の関連性や絆を描いた話の中でも
かなり深く母娘の関係性を絵描いていたと思います。

響は表面上は明るく元気一杯で手のかからない子というイメージがありますが、
実際は、歴代プリキュアの中でも屈指の寂しがり屋で同時に繊細なハートの持主でもあります。
その原因として、奏とのすれ違いと誤解の日々 父親の真意がうまく伝わらないコミュニケーション不足に加え、
海外の演奏旅行のため基本的には日本にはあまり滞在していないという母親不在の家庭などがあげられると思いますが、
物語中盤のこの回になってくると、奏や父親との誤解やすれ違いも大分解消され
残りは母親が普段いなくて寂しい、家の中で相談に乗ってくれる人がいないという事だったのだと思います。
そうした状況の中で、外国での演奏旅行から一旦日本に帰国し響との短いながらも親子の絆を確認した
というのがこの回でした。
特にラストの響と北条まりあさんの会話が本当に印象的です。

まりあさんがどうして響という名前を付けたのかその由来の話の後、
「あなたは精一杯頑張っている。だけど頑張るのに疲れたら弱音を吐いてもいい。
 頑張らなくてもいい時だってある。
 そんな時は、ママの胸の中という特等席だってある」という母親からのメッセージは
本当に的を得ていると思いますし、こうした言葉によってどれだけ子供は救われるのかを見事に表していたと思います。

その中でもラストシーンのまりあさんのアニメでは珍しい「長セリフ」が抜群に素晴らしくて極めて印象的です。
世界的ヴァイオリニストで普段は世界中に演奏旅行に出かける都合上、娘の響となかなか触れ合う時間が
少なく、表面上は明るく元気一杯の響も内心では、日常的に母親がいないことを寂しく思っていたという前述の背景の中で、
まりあさんは響に優しく母親の慈愛の視線で語り掛けていきます。

「日常には、子供が学校から帰る音、ただいまー・おかえりという声、豆腐屋さんのラッパの音など
色々な音が響きあっている。
普通に暮らしているだけのどこにでもある音、でもとっても平和な音。それはみんなが生きている音。その音が響き合うのを聴いているととっても優しい気持ちになれる。そのが響の名前の由来」

「どんなに離れていても心はずっと傍にある」

「泣きたいときは泣けばいい、ママの胸は響だけの特等席」

「疲れたら、休んでもいい、無理をしないで弱音を吐いてもいい」

こういうセリフは、本当に心に沁みますね・・響自身もここで珍しく大泣きしてしまいます・・

私自身は、高校を卒業するとすぐに親元を離れてしまいましたけど、
その後の大学・社会人の中で、当然色々な挫折を味わい、色々と悩んだ時期もありましたし
実家の親元にいたころも勉強とか吹奏楽部の事などで色々と悩んだ場面も数多くありましたけど
そういう時に、こういうまりあさんもみたいな言葉を掛けられると思わず「じーん」ときたのかもしれないです。
実際はそんな言葉をかけられたことは一度もありませんでしたし、もしもああした時代に
「行き詰って思いっきり壁にぶち当たったら、無理をしないで弱音を吐いても良い」みたいな言葉を掛けてもらえるだけで
気持ちは楽になっていたのかもしれないです。

その後の話ですけど、22歳で金融機関の営業職として入行し、8年程は休む暇もなく仕事に突っ走っていった時期が
ありました。
20代後半の頃に仕事の業績が芳しくなく、日々のすさまじいノルマと上司からの今で言う「パワハラ」に心身共に
ボロボロの状態となり、上京して12年目についに自分自身の限界を感じ、
思わず衝動的に「一度実家に戻ろう、一度そこで体をリフレッシュさせて新たに仕事を見つけて
一からやり直そう」という決意の下、当時勤務していた山梨県甲府から親元に相談に行った事が一度だけあります。
私自身は、今もそうなのかもしれませんが
「他人に弱音を吐く」とか「他人に相談する」という事はした事がない人間だったと思います。
そうした私自身が一度決めた「上京と自活」をかなぐり捨ててまで、一度は実家に
相談に行ったというのは、当時の自分が追い詰められ限界スレスレだったかという事なのです。

だけど・・相談には行ったけど率直に言うと、
「あんまり真剣に聞いてくれないね・・」
「この人達は世間体ばかり気にしているな・・」というのが正直な感想というか直感でした。
もしもあの時、響の母親のまりあさんではないけど
「頑張り過ぎて疲れたのなら、もう頑張らなくていい」とか「今までよくここまで耐えてきた」とか
一言言われれば、どれだけ救われたか分らななかったと思います。

結論として、自分には「もう戻るべき道も実家もない」とか「自分が迷った際は自分自身の判断と決断で決めないと
いけないし、自分自身の生き方を決めるのは自分自身だけである」という事が悟った短い旅でもありました。

結果的に元々親との関係性はよくなかったけど、あの一件でもってさらに溝が深まってしまった・・という事になるのかも
しれないです。

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響とまりあさんの会話の陰で奏も温かく見守っています。

響が大泣きすると、何も言葉もあえてかけず、すーーっとその場を離れます。
地味なシーンですが、奏の優しさが象徴されているシーンだと思いますし、
この頃は、初期の頃のような「すれ違いによる単純ないがみ合い」を既に克服していたといえそうです。
Amazonは大変便利で私も重宝させて頂いてはおりますけど、その便利さの裏腹として町の本屋さん激減とか
社会全体で人手不足の状態が続き、Amazonからのお届け物を担当される宅配業者でも対応が困難になっている事も
多々あるようです。
以前ですとAmazonからの宅配便はヤマトか佐川がほとんどという馴染みのある大手企業だったと思いますが、
最近ではTMGといったデリバリープロバイダと呼ばれる新しい宅配業者にシフトしているようにも感じられます。
改めてデリバリープロバイダとは何かというとAmazonが提携する運送業者のうち、一定の地域のみで営業している業者を
示すそうです。
そうした新しい宅配業者の方も、昨年の新型コロナウイルスの影響が大きくなり始めると多大な影響が何かと出ていたようでして、
例えばソーシャルディスタンスを確保するために手渡しではなくて、一旦インターホンを押してお客さんが在宅しているのを
確認したうえで荷物を玄関前に置き、お客さんは荷物を受け取り荷物の上に置かれた受取書にサインしたうえで、
玄関前においておき、のちほどその伝票を宅配業者が回収に来るという流れもあったりしたものでした。

宅配業界で以前から悩みのタネの一つが不在先への再配達における時間とコスト増という問題だったと思われますけど、
新型コロナウイルスの怪我の功名の一つも言えそうなのが、そうしたデリバリープロバイダが取り組み始めた「置き配」
という手法なのだと思います。
「置き配指定」にしておくと、在宅でも不在でも車庫や玄関、宅配ボックスなど指定の場所に商品が配達されます。
受け取りのサインも不要という事で、インターネットショッピングと宅配業者の問題を解決するための一つの方策と
いえそうですし、この手法ですと長年宅配業者を悩ませていた不在先の再配達という問題が一気に解決される可能性も
秘めていそうです。

そもそも論なのですけど、デリバリープロバイダがどうして佐川やヤマト運輸に代わってAmazonからのお届けサービスを
担当することになったかその経緯ですけど、Amazonの配送を引き受けていたヤマト運輸は、
2016年まで荷物の取扱量を増大させていました。
しかし、慢性的な人手不足のなか、ドライバーにサービス残業を強いることになり、労働基準監督署から労働基準法違反で
是正勧告を受ける事態に進展し、ヤマト運輸は状況を改善するため、Amazonを含む顧客に対して運賃の値上げ交渉を
行ったもののこれが結果として不調になり、Amazonとしてはやむにやまなくデリバリープロバイダという
ヤマト運輸以外の、地域の中小配送業者に業務を委託する割合を増やしています。
これがデリバリープロバイダの始まりです。
2018年9月に国土交通省が公開したデータによると、2017年の宅配便取扱個数は42億5,133万個で前年と比べると
4,343万個1.1%の増加となっています。
インターネットショッピングの利用が増えるにつれ宅配便の取扱量も増えているのが分かります。
デリバリープロバイダの登場は、こうした状況を反映したものと言えそうです。

そのデリバリープロパイダの中にTMG・丸和運輸機関・ファイズなども含まれているそうなのですけど、
AmazonもGAFAの一角とか超優良成長企業・ガリバー企業・日本の街の本屋を壊滅させた主犯と色々言われていますけど、
ユーザーからの膨大な注文数を実際にお届けするサービスの方をどのように構築していくのかというのが当面の大きな課題と
言えそうですし、デリバリープロバイダを使用せざるを得ないという点にAmazonの苦悩が感じられそうでもあります。

ただAmazonは「腐ってもAmazon」ですし世界の小売りにおいてはあまりにも多大な影響力を及ぼしている会社でも
ありますので、これからの近未来においては可能性的にAmazon自身が配送会社を自らの組織の中に構築していき、
既存の運送業者に頼らずに自前の運送網で全てを当たっていく可能性もあるのかもしれないです。

ただ現況TMG等のデリバリープロバイダのサービスには色々と課題もありそうな感じもあります。

私の勤務形態は基本は土日出勤で月火休みというシフトという事もあり、木曜に届けられていた荷物を再配達で
月曜に受け取れるように再配達を依頼しようと思ったのですけど。
フリーダイヤルの自動受付音声に電話し、再配達指定日を4日後にしようと思ったところ。
一般的にはヤマト・佐川・郵便局の場合は配達日から一週間以内の日を指定できるのですけど、
TMGの自動受付音声から流れるメッセージによると、当日と翌日の二日間しか指定できないという大変不便なものでした・・
「せめて五日程度の幅は持たせて欲しいよね」と感じたものでした。

上記で触れた通り、昨年からの新型コロナの影響もあり、ソーシャルディスタンスを保つという事を名目にして
事前に置き配の指定があってもなくても、不在の場合は一律に置き配扱いにし、
荷物が玄関前にポンと置かれていることも多々あるようになりました。
確かにこれはある意味便利というか、再配達指定日に家にいないといけないというわずらわしさがないとか
留守の場合でもポストではなくて玄関前ではあるけど確実に注文した品物が届けられているという点は確かに
利点なのかもしれないです。
反面、盗難リスクとか万一にわか雨にあった場合、荷物が濡れてしまう可能性もあるという懸念もありますし、
置き配に関してはまだまだ課題が大きいと言えると思いますけど、Amazonもそうですし、佐川・ヤマトと言った
既存業者もデリバリープロバイダという新興勢力もこれから色々と知恵を絞って不在先の再配達問題や置き配のリスクの問題
などを解決していくのかもしれないですね。




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「魔法つかいプリキュア」の第46話において驚いたのは魔法界においてプレゼントを管理保管している場所は、
あれはどうみてもAmazonの大型管理倉庫にしか見えないですね~
魔法界も私達が暮らすナシマホウ界においても、クリスマスでサンタが配るプレゼントを管理運営しているのは
やっぱりAmazonという事なのかもしれないですルン!

プリキュアたちがサンタコスプレして子供たちにプレゼントを配って回るとというのは、プリキュア5GoGo!以来という事に
なりましたけど、サンタコスプレののぞみやりんちゃんはとっても可愛かったですけど、
それに輪を掛けてサンタコスプレのみらい達はとってもとっても可愛かったのが印象的です。

サンタなのだからこっそり枕元にプレゼント置くのが常套だと思うのですけど、はーちゃんは普通にインターホン鳴らして
配っていたのはお茶目でした。
はーちゃんはどっかの突撃アポなし営業さんの飛び込み訪問のように
「サンタですじゃ。お嬢ちゃんにプレゼントをお持ちしましたぞよ」とか何とか言ってドアを開けさせようとしたのは
「さすが・・!」という感じでした。
しかしその配送方法では時間が掛かりすぎという事に気が付き、結局は寝ている子供たちの枕元にこっそりとプレゼントを置く
方法に変えていたのは、まさしくナシマホウ界でのデリバリープロバイダ等の置き配という手法に限りなく
近いものがありそうですね~♪

みらいの
「サンタさんのプレゼントを待ってワクワクする気持ちは、魔法界もナシマホウ界も同じなんだなって…なんか嬉しい!」
というセリフは、魔法界とナシマホウ界は実は元は一つという事を素敵に示唆していたと思います!

46話の中では勝木さんとまゆみの会話が大変印象的でした。

「私、昔から幽霊とかUFOをよく目撃してたの。その度に周りの皆に言うんだけど。でも、誰も信じてくれなくて…」

「気づいたら、1人になってた」

「私は自分の見たものを証明するため前に進むの!たとえ誰も信じてくれなくても!」

この辺りの堀下げは大変見事なものがあったと思いますし、
集団ではどうしても「異分子は弾き飛ばされがち」という事も暗示していると思いました。

というか、勝木さんは、今すぐ魔法使いまたはプリキュアになった方がいいのかもしれないです。

歴代シリーズにおいてこうした「クリスマス」というと、フレッシュのような「別れ」とかハピネスのように既に最終決戦モードとか
誠司の闇堕ちのような大変危機感に溢れているのもありましたし、
スマイルのようにみゆきの「不思議ちゃん」ぶりを提示していたシリーズもありましたし、
ドキドキのようになぜかレジーナが「そうよ! マナが好きで何が悪いのっ!」となぜか告白をしてしまうのもありましたし、
そうしたプリキュアたちの多様性は実に素晴らしいと思います。

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ここから先はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた絵のご紹介コーナーです。
上記にて魔法つかいプリキュアの話が出てきましたので、今回はアミグリさんが2016年7月に描かれた
キュアミラクルのルビースタイルを転載&ご紹介をせて頂きたいと思います。

アミグリさんによると「ルビースタイルは初めて見た時からのお気に入りだった」との事ですけど、
そうしたとにかくめちゃくちゃかわいいルビースタイルのミラクルだと思いますルンッ~♪

アミグリさんらしいキラキラした感じ・ふんわりと優しい感じ・魔法少女らしい雰囲気がとってもよくにじみ出ていると思います。
こうやって見てみると、ツインテールとか金髪とか紅白のドレスというのは魔法少女の王道だと感じます。
本当にアミグリさんはこうした魔法少女を描くのがうまいなぁ・・・と毎回毎回感じてしまいますし、
このルビースタイルのキュアミラクルはツインテールという事もあり、少女らしいかわいらしさに溢れていると思います。

上記のアミグリさんが描かれたミラクルはミラクルの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきな絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいキュアミラクルを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと
興味がある方は、 是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 のを ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 のに一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

宅配業者によるお届けも大変貴重でありがたいですけど、キュアミラクルのような正統派美人さんから何か荷物を
届けてもらうと気分は「わくわくもんだ~」という事になりそうなのルン!
歴代プリキュアにおいては、「クリスマス」には色々と名シーンが生まれていたと思いますし、クリスマス回なのに
例えば誠司がまさかの悪堕ちしてしまったハピネスチャージのような壮絶なシリーズもあったかと思えば、
スマイルのみゆきのように不思議ちゃん伝説を更に具現化してしまったようなファンタジーなシリーズもありましたし、
クリスマスと言えども人生いろいろ、仕事もいろいろ、そして歴代プリキュア達もいろいろ~という感じなのかも
しれないですね。

初代プリキュアにおいては、無印もMH版も特にクリスマスらしいシーンは無かったのは意外でもありました。
MHの場合、銀盤回において、なぎさが藤P先輩に対して遠くから聞こえないように「好きでーす」と叫んだ回が
クリスマス回に近いと言えば近いと言えるのかもしれないです。

SSの場合、マヌケ幹部の中では比較的硬派なミズ・シタターレとキントレスキーがなぜかサンタクロースのコスプレをして
咲の店の前に表れるというのも意外性もありましたし、大変楽しまさせて頂きました。
しかも二人が咲と舞たちに敗北し消滅する際にキントレスキーがミズ・シタターレに対して「アンタがスキー!」とまさかの
愛の告白をしてシタターレも頬を紅く染めるなど嬉しそうな様子を示していたのは、敵なのだけどとてつもなく
微笑ましい最期だったと思いますし大変印象的で爽やかな消え方でもありました~!
プリキュア5GoGoでは、なぜか本物のサンタクロースすら登場しましたし、
(サンタのソリや衣装などを奪ったのはムカーディアというのも笑ってしまいますし、サンタの代わりにのぞみたちが手分けして
プレゼントを配っていたのも大変面白いものはありました)
フレッシュはクリスマス前後の回は既に事実上の最終決戦モードに突入していて、クリスマス前後は既にシリアスな
局面を迎えていましたし、各自の親達に対して「実は自分達はプリキュア」とまさかの正体ばらしの衝撃回でもありましたし、
ハートキャッチでは、元祖正真正銘「ババアキュア」(汗・・!)の「キュアフラワー」の期間限定登場回もあり、
スイートでは、最終決戦の前哨戦としての戦いがそこにあったものです。
そして、ドキドキにおいては、私が大好きな六花の衝撃発言「マナ、愛しているよ」が飛び出していたものでした!
魔法つかいプリキュアにおいてはプリキュア5GOGO以上に本物のサンタが登場していましたし、リコちゃんたちが
ナシマホウ界の子供たちにサンタさんの代わりにプレゼントを届けていたのも大変印象的でした~♪

スマイルでは、明確な「クリスマス回」という設定ではなかったものの、
みゆきの「不思議ちゃんキャラ」として描かれている部分があり、大変強く印象に残っています。
あの回でのみゆき=キュアハッピーの
「私ね、みんなのおかげでウルトラハッピーが見つかったの。
それはね、人を思いやる優しい心だと思うんだ。私がウルトラハッピーって思った時は、
いつも誰かの優しさで心が温かいの。
だからね、これからはみんなから受け取ったその優しい気持ちを色んな人に分けていきたい!」

というセリフは大変印象的なものがありましたし、「幸せを分け与えたい」という言葉は、
歴代プリキュアの中でも屈指の人一倍の困難と試練を与えられ続けていためぐみ=キュアラブリーに特に
分けてあげたい言葉だと思います!




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プリキュアシリーズの「クリスマス回」では屈指の名シーンと思われるのが、無印版プリキュア5の
「のぞみとココのクリスマスの誓い」の回だと思います。

プリキュア5無印版の基本設定として、
ピンキーをドリームコレットに55匹集めると一つだけどんな事でも何でも望みが叶えられ、ココたちは当然
パルミエ王国の復活を願いますし、のぞみ達は日々ナイトメアと戦いながらピンキー集めに精を出していくことになります。
そのピンキーも54匹まで集まり、のこりあと一匹という時になって、一つ重大な事にのぞみは気が付いてしまいます。
つまり、ピンキーが全部集まった瞬間に、パルミエ王国は復活するものの、その王国の王子でもある
ココとナッツは永遠に自分達の元を去ってしまい、「別れ」が待っているという事に今更ながら(?)のぞみは気が付く事に
なります。
(その事はナッツに淡い恋心を抱いていたこまちさんはとっくの昔に気が付いていたのとは極めて対照的ですけど、
そのあたりは天真爛漫ですてきなアホ娘であるのぞみとの違いですね~)

この辺りは少しだけハピネスチャージのお話と被るものはあるのかもしれないですね。

めぐみは、ブルーに恋心を抱いています。
ブルーは「昔の恋人のミラージュを幻影帝国から取り戻したい」と思っていて
結果的にめぐみは幻影帝国を倒しミラージュを奪還する事に成功しますけど、それは同時にブルーとミラージュの
復縁を意味し、めぐみはブルーに振られる事になってしまいます。
のぞみも同様に、ドリームコレットにピンキーを55匹集め、最終的にナイトメアも妥当し、ココの願いを叶えてあげます。
だけど、ココの願いを叶えた瞬間にココは自分の手の届かない遠い異次元の世界に旅立ってしまうという
結果にもなってしまいます。
ここで特に強調しておきたい事は、ブルーとココの明確な違いはどこにあるのかというと、
ブルーは、説明責任というか、
「こうすればこういう事が起きると予想され、そのためのケア対策としてこういう事を事前に認識しておく必要がある」という
事は特に触れずに曖昧にしていましたけど、
ココは、きちんとのぞみに対して事前に
「いつかは別れの時が来る。だけど、のぞみと一緒にいられる間は、その時間を大切にしたい」と
一応は説明責任を果たしている点にあるのかなと思ったりもします。

それともう一つ指摘しておくと、めぐみの場合、幻影帝国を倒しミラージュを奪還した後に
「その後は自分はこうなりたい」という明確な夢・ビジョンが皆無であったのに対して、
のぞみは、ココから学んだことをベースに、
「将来は学校の先生になりたい」という明確な将来の夢を持っていたことが両者の違いと言えるのかもしれないです。

めぐみはブルーに結果的に振られる結果になってしまい、その時はただ号泣するしかない普通の女の子としての
側面が強かった一方で、のぞみはその辺りのメンタルが大変しつかりしているというのか、
のぞみはココと別れたとしても「ココから教えられたことを私も受け継いでいきたい!」と感じそれを実践に移している点は、
のぞみのとてつもない強さと言えるのかもしれないです。

のぞみは強いメンタル面を持った女の子でもあるけど、めぐみはプリキュアなのだけどそのあたりは普通の凡人であった
というのがめぐみとのぞみの違いと言えるのかもしれないです。

私自身はこのブログでは何度も書いている通り、のぞみもめぐみもどちらも大好きなのですけど、
「人としての弱さ」をプリキュアと言うヒロインの物語ではあるけど「弱さも強さも両方持っているのが人間の素晴らしい美点」
という事を考慮すると、よりめぐみの方に強い共感を感じるのは紛れもない事実だったりもします。

それにしてもプリキュア5【無印版】のクリスマス回での、夜道をココとのぞみが歩くシーンはとても美しかったと思います!

ナッツとのぞみ以外のプリキュア4人が、坂本じいやさんの車でさっさと帰ってしまったのは、
恐ろしいほど機転が効くというか話が分かっている皆様だったと今更ながらに思ったりもしますね~!
歴代プリキュアたちのバンダイの食玩のキューティフィギュアはとってもかわいいですね~♪
ちなみに我が家にある最古のキューティフィギュアは2007~08年放映のプリキュア5シリーズのドリームたち5人です!
バンダイの食玩のキューティフィギュアは2011年のスイートプリキュアあたりまでは一箱350円+税という事で、
とてもお買い得という感じもありましたけど、2012年のスマイルのプリンセス仕様のキューティフィギュア以降は一気に
価格が上がっていった感じもあり、現役のヒーリングっとプリキュアになってしまうと一箱の価格が悠に550円を
超えていますので、最近のプリキュア食玩フィギュアは必ずしもお財布にはやさしくないでルン・・
もっとも毎年2月に新シリーズが放映開始になるとほぼ同時にミニマスコットチェーンフィギュアが登場し、3~4月頃になると
キューティフィギュアが登場し、6~7月頃に追加プリキュアが登場してくると新キャラを含めた第二弾が登場するというのが
これまでの流れだったといえそうです。
しかし今作のヒーリングっとプリキュアは多くの皆様がご指摘されている通り、4~6月の丸々2ヶ月の放映休止は
痛すぎましたし、あの放映休止によってキュアアースの登場タイミングが大幅に遅れただけでなく、
グッズは既に5月辺りから販売されているのにキュアアースそのものの登場は8月上旬というのもなんだか
気の毒なものがあったようにも感じられます。
二か月近く放映が休止された事でストーリーや設定の大幅な見直しも多分水面下で色々と行われていたと思いますし、
来月には早くも最終決戦へと展開していく事を考えると、新型コロナウイルスの罪の大きさを感じずにはいられないです。

上記で触れた通り歴代プリキュアたちのバンダイ食玩のキューティフィギュアは毎年3~4月頃に発売開始と
なりますけど、このシリーズはプリキュア達の変身後のプリキュアとしての姿でフィギュア化される事が多くて、
変身前の仕様で発売される事はどちらかという珍しいようにも感じられます。
私が歴代プリキュアで最も愛してやまない2014年のハピネスチャージプリキュアも2012年のスマイルも
結局変身前の仕様は商品化されませんでしたし、できればみゆきとめぐみの変身前のフィギュアは見てみたかったです!
めぐみのプリキュアとしてのポニーテールも素晴らしいですけど、変身前のポニーテールのかわいらしさは
「歴代プリキュアで最もポニーテールが似合いそう!」と言えると思いますルン!
そうした中、昨年・・2019年放映のスター☆トゥインクルプリキュアは5人全員の変身前の私服姿でキューティフィギュアが
登場していたのはとっても嬉しかったルンッ~♪
ララちゃんの私服もとてもかわいかったですけど、ユニがなんと4体のヴァリエーションで立体化されていたのも
素晴らしかったルン!


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2011年放映の「スイートプリキュア」も響と奏はプリキュアの姿もそうですけど、変身前の姿でも早い時期から
キューティフィギュアで登場していました~♪
当時の価格は一箱350円+税なのですけど、2011年当時は消費税はまだ5%の頃でしたので、ここにも時の経過の早さを
感じたりもします。

それにしても変身前の響と奏の二人はとってもかわいいですね~♪

響のボーイシュな雰囲気の中にも感じられる歴代プリキュア屈指の正統派美人としての美しさや
奏の思いやりとぶれないハートに加えて、歴代プリキュア屈指の美しい絶対領域の持ち主である事も
このキューティフィギュアから感じられそうです~♪

スイートはエレンがキュアビートに覚醒する前までは、響と奏の二人の関係性にかなり時間が取られていて、
この二人がどうして初期の頃は喧嘩ばかりしていて、その背景あるのはどんな要因が潜んでいるのかということが、
かなりじっくりと丁寧に描かれていて、歴代プリキュアと言うと仲良しチームとか絆の強さというイメージがある中で、
スイートのこうした特異性はかなり大胆な試みであったと思いますし、初期の頃は
「今作のプリキュアはなんだかギスギスしていて見るのが辛い」という意見が多かった中、素晴らしい取り組みだったと
思いますし、それが最終決戦に至る「幸せと不幸は二つで一つ・・、幸せは必ずしも中続きしないけど不幸も
決して永久に続く者ではない・・私たちは不幸も幸せもみんなしっかりと受け止めていこう!」という素晴らしいメッセージに
繋がっていったと思いますルン!


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響と奏の二人が揃ったキューティフィギュアです~♪

この二人は歴代プリキュアでも最多の喧嘩回数と絶交回数があったりしますけど、二人の強い絆というものは、
喧嘩やすれ違い、ずれを乗り越えたからこそ出来た真の絆の強さと言えそうです。

歴代プリキュアにおいては、かなり多くのシリーズで第4~8話で喧嘩回とかプリキュア解散話が出てきますけど、
スイートを見た後に歴代プキュア達の他愛も無い?喧嘩回を見てしまうと
「君たちもまだまだだよね~」という響の高笑いが聞こえてきてしまいそうですルン!

スイートの名シーンとか神回はたくさんありすぎて選ぶのが困ってしまいそうですけど、序盤から中盤あたりで
大好きな回は第16話の響と奏の互いの家でのホームステイの回です!





第16話は、脚本と構成がかなり優れていると感じます。

ハミィが指摘するまでもなく、人間と人間の間で、すれ違いとか意志の疎通がうまくいかない場合の理由のほとんどは、
結局は「お互いがお互いの事を本当に理解していない・・」みたいな事に尽きると思います。
それにしてもお人よしの間抜けな天然子猫みたいなハミィも時折、色々と策略めいたことを考える事もあり、
第16話は珍しくそれが見事にツボにはまったような感じでもありました。
お互いがお互いの事を深くもっと知るためにお互いの家のホームスティ」を勧めたのですけど、
結果的に、響は、奏の事を
「学校内だけでなく、家の中でも自らスケジュールを組んで、弟の面倒・家の手伝いをきちんとこなしている
努力家である事」を再認識し
奏は響の事を「明るく元気にふるまっているものの、両親ともに不在がちで夕食も一人で食べることが多い・・・
意外と寂しい環境に置かれていることが判明するが、それでもその寂しさを表情に出すこともなく
明るく振る舞っている」という事を再認識し、
それが結果的に二人の心理的距離を更に縮めたという事に繋がったのだと思います。

スイートは、一貫して「相手と仲良くなりたいのなら、相手の事をもっと深く知りましょう。知るための努力を
しましょう」という事が貫かれていて、
この姿勢が第17話での「響と母親、まりあさんの心の交流」というプリキュアシリーズでも屈指の名場面の伏線になっていたと
思います。
初代【無印】の伝説の回である第八話においても、プリキュア手帳にて
なぎさが「雪城さんの事をもっと知りたい」と記していましたけど、
それが第6代目プリキュアである「スイート」にもしっかりと受け継がれていたという事なのかもしれないです。

ハミィにホームスティの感想を聞かれて、同時に「楽しかった」と答える響と奏の息の合った二人の楽しげな様子が印象的です!


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ここから先はdream fantasy2
アミグリさんが描かれた絵のご紹介コーナーです。

本記事はスイートプリキュアの響と奏の絆の強さに関するものでしたけど、東方において二人の絆の強さが
感じられるカップリングというと、例えばゆゆみょんとか依神姉妹とかこいしちゃんと秦こころとかゆかりんとゆゆ様や
慧音と藤原妹紅などたくさん存在するとは思うのですけど、東方人気投票でかつて実施されていた「ベストパートナー部門」で
圧倒的に支持を集めていたのはやはりなんといっても霊夢と魔理沙でした!
東方のカップリングというと例えば、妖夢とゆゆ様、ゆかりんと藍、うどんげちゃんと永琳などのような主従関係の
カップリングもかなり目立つのですけど、そうした主従関係のカップリングで最も人気がありそうなのは誰がなんといっても
紅魔館のレミリア様と咲夜さんだといえそうです。

そんな訳で今回はアミグリさんが描かれた東方最強カップリングを代表する形で霊夢と魔理沙、エミリア様と咲夜さんの
二組のカップリング絵を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。
そして今回の絵はいずれも今年描かれたデフォルメ絵としてのカップリング作品です。

上記の絵は、アミグリさんが2020年8月に描かれたレミリア様と咲夜さんのカップリングのデフォルメ絵です。

このレミリア様と咲夜さんもとってもかわいらしくて、とても吸血鬼とそれに仕えるメイドさんとは思えないほどのゆるくて
萌え要素満載のあいくるしさを醸し出されていると思います。
レミリア様の羽もとてもチャーミングですね~♪


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続きましてのれいまりは、2020年6月に描かれたデフォルメ作品としてのれいまりです!

それにしてもなんとかわいくてキュートなデフォルメのれいまりでしょう~♪

二人の確かな絆もゆるさの中からしっかりと感じられます。普段描かれるお目目とはちょっと違った雰囲気で
描かれていて、それがまたとってもかわいいです。

なんとなくサンリオキャラの雰囲気も感じさせつつ、れいまりの赤と黒の対比も艶やかに感じられそうです。
東方ストラップのデザインとしても十分通用すると思いますし、店頭にこんなかわいいれいまりグッスが
売られていたら速効で買いそうです~♪

上記のアミグリさんが描かれたれいまりとレミさくは、その権利は全てこのカップリングの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいれいまりを描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱりれいまりは東方史上最強のカップリングといえそうですね~♪
今年は新型コロナの蔓延もありプリキュアもそうでしたけど、新作アニメにも相当の影響が及び、
ヒーリングッとプリキュアも2ヶ月近くの放映休止があったのはとてつもなくイレギュラーな展開でもありました。
(それだけに無事に再開された時は安堵したものですし、このまま無事に最終決戦モードまで進んでほしいものですルン!)
毎年10~11月になると次期プリキュアの商標ロゴの登録があったかないかとかその名称は何なのかで盛り上がるものですが、
現時点でまだそうした発表が無いのは少し気がかりですけど、なんとか来年以降もプリキュアシリーズが継続してくれると
嬉しいですルン~♪

プリキュア新シリーズの第一話は毎回「今作はどんな感じなのかな・・?」とドキドキワクワクしながらも大抵の場合は
各キャラの一通りの紹介と世界観の提示と初変身等で終ってしまいバタバタして終わってしまう感じですけど、
プリキュア第一話というと恒例なのがメインの ピンク系プリキュアと妖精の出会いなのだと思います。
妖精とピンク系が何の前触れもなくいきなり顔面直撃と言うパターンが一つのお約束だったのかもしれないです。
(その典型がなぎさ・つぼみ・みゆき・ひかるあたりだったと思います)
ほとんどの場合、 その出会い時の第一声が「あ、ネコが(ぬいぐるみが)しゃべった」というのが面白い所です。
そして大抵の場合「なんだかよく分からないけど、私、プリキュアになっちゃったー」となってしまうのも
プリキュアを貫く「女の子はみんなプリキュアになれる資格を有している」事の表れと言えるのかもしれないです。

そんな中、 ドキドキプリキュアの場合、マナは最初から肝がすわっているせいか、いきなりシャルルから声をかけられても、
「あ、どうも 相田マナです」と自己紹介を始めているのは、さすがに歴代でもNo.1クラスの大物の証拠なのかもしれないです。




私が一番大好きなプリキュアののぞみの場合、マナと同様に全く動じず、ココの姿を見ても
「あー、あなたはタヌキさん・・? タヌキって本当に化けられるんだ」とはしゃぐのがいかにもアホ娘ののぞみらしい感じでも
ありました。

前述した通りプリキュアシリーズの第一話は顔合わせとかお披露目という事もあり、ドタバタしている内に終わってしまった・・
という印象がある中で、ハートキャッチの第一話があまりにも深い内容だったのは大変印象的でもありました。

ハートキャッチの第一話は改めて奥深さを感じます。

冒頭から、ムーンライトとダークプリキュアのガチバトルから始まり、しかもまさかのプリキュアが敗北する展開は驚きでした!
最初にこのシーンを見た時は、そのあまりの予想外の展開に衝撃と新鮮さを感じたものです。
つぼみの登校シーンで、「四つ葉のクローバー」を見つけるシーンは前作のフレッシュからの無事引継ぎ完了を
示唆するシーンでもありとても印象に残っています。
ハートキャッチの第一話で優れている点は、つぼみとえりかの心の弱さ・欠点・コンプレックスを容赦なくさらけ出し、

例えば・・・・

つぼみ→人見知り・内気・気弱さ
えりか→図々しさ・姉へのコンプレックス・他人への思いやりの欠如

結果的にこの段階から、最終回に至るまで、この二人の成長を描くという点では面白い試みだったと思いますし、
成功したと思います。
そうした二人の弱さをさらけ出した後も、妖精二匹とつぼみの出会い・敵幹部の登場・キュアブロッサム誕生など
唐突な展開にも違和感を感じることなく物語が進展していく演出には本当に感服させられたものでした。

ハートキャッチプリキュアはキュアマリンという歴代でも突出した一人だけ毛色が異なるプリキュアのおかけで(?)
;歴代シリーズの中でも屈指の変化球シリーズなのかもしれないですけど、
ハートキャッチはよーーく見てみると、かなり重たい要素も内在していて、人の心の弱さとか他人には見せたくない心の隙間を
そうしたものを容赦なく抉っている側面もあると思います。
そうした重さを回避するために、えりかという歴代でも屈指のヘンな変化球プリキュアを持ってきたのかもしれないです。
最終的にはつぼみもえりかも心のつぼみを大きく開花させたといえそうです。

第一話というと最大のヒロインのピンク系プリキュアのお披露目と言う意味合いも要していますけど、改めてごく簡単に
初代からハピネスまでの歴代の中のピンク系をあくまで私見的に振り返ってみますと・・


          勉 強    運 動    家 事   リーダーシップ  

美墨なぎさ      ✕      ◎      ✕       ◎        
     
日向咲        ✕       ◎      〇       〇

夢原のぞみ      ✕      ✕      ✕       ◎

桃園ラブ       △      △      〇        ◎

花咲つぼみ      〇      ✕      〇       ×

北条響        ✕      ◎      ✕        〇

星空みゆき      ✕      ✕      ✕       △

相田マナ        ◎      ◎      ◎       ◎

愛乃めぐみ      ×      〇      〇       〇


こうやって簡単に見るだけでも、歴代ピンク系というのは、基本的には勉強は苦手でも運動とかリーダーシップなど他の分野で
それを十分に補っているパターンが見えてくるような感じもします。
改めて見てみると、プリキュア5ののぞみとスマイルのみゆきはのび太くん状態なのかもしれないですし、
上記でえりかの異端さ?を記しましたけど、それ以上にドキドキのマナの優秀さはシリーズ屈指の?異端なのかも
しれないですルン!
そうそう、えりかというとプリキュアシリーズ屈指のうざかわいいキャラでもありますけど、そうしたうざかわいらしさは
後輩のはな・えみる・ひかるに受け継がれていると言えそうです。
のぞみの場合、シリーズでも屈指の強いリーダーシップとカリスマ性があり、そのギャップが一つの魅力だと思います。
みゆきは、シリーズでも屈指の可愛らしさを誇っていますし、
性格も愛嬌も最高に素晴らしいものを持っていますから、それはそれで良いかもしれないですし、スマイルは
リーダー不在のシリーズとも言えそうです。




プリキュア5は、のぞみ一人のおかげで(?)アホっぽい印象も無くは無いですけど、
実はのぞみ以外の他のメンバーは極めて優秀というのも面白い所です。
スマイルは、恐ろしい事に、みゆき以外のメンバーもれいかさん以外はポンコツというのも最高に楽しいです!
れいかさん自身、多少天然っぽい要素はありますし、なおちゃんはあのてんこもりな属性盛り合わせはとても面白かったです!

改めて振り返るとドキドキプリキュアにおける(まこぴー以外の)メンバーの聡明さはすごかったです・・
そしてドキドキはよく見てみると内容的にもある意味難しい要素も提示していて。

敵とは友達になれないのか・・
自己中心と自己愛との違いとは・・
自分を犠牲にする事は果たして良い事なのか・・・(マナの幸せの王子問題)
人間の中の二律背反性とは・・・

こうした重たい問題をプリキュアの中にさりげなく取り込んでいる所に歴代プリキュアの偉大さを感じてしまいます。
というか、何気に歴代プリキュアは、こうした問題を毎年さりげなく織り込んでいる所がまたすごいと思います。
ハピネスにおける初期の頃のひめといおなの確執とかいおなの「あなたは他人の過ちを赦す事が出来るのか・・」という
重たいテーマも大きな見所でした。
(そしてハピネスの素晴らしい点は問題児?ばかりのメンバーの中で、各メンバーを温かく包み込むゆうゆうの存在は
極めて大きかったと思いますルン~♪)

2021年にプリキュアシリーズは継続されるのかも含めて現状全てが未定なのかもしれないですけど、
今後もシリーズが続いていった場合、プリキュアシリーズは今後どのような道也問題提起を提示してくれるのか
とても楽しみですルン!
「Yes! プリキュア5 GoGo」第27話「りんちゃんVS大江戸妖怪」の話が面白くて、
2008年のリアルタイムでの放映時の時もそうでしたし、そして今現在も実は大のお気に入りの回でもあったりします。

歴代プリキュアの黄色系プリキュアの全体的傾向として①何を仕出かすかよくわからない予測不能な暴走系
②癒し系 ③大人のお姉さん系の三つに大別できると思うのですけど、
①の典型的事例は今作のひなたであり、GOプリのきららやプリキュア5のうららだと思いますし、
②に関しては、ブッキーやありす、ゆうゆうが該当すると思いますし、③に関してはほまれやえれなが当てはまりそうです。

歴代プリキュアの希少カラーというと緑系プリキュアがそうだと思いますが、緑系の該当者はなおちゃんとプリキュア5のこまち
のみです。
そしてプリキュア5のこまちというのは、上記の黄色系プリキュアの何を仕出かすかよくわからない・癒し系・大人のお姉さん
といった三分類を実はすべて満たしているのかな・・?と感じる点も多々あるのですけど、
実はおっとりとした大人の癒し系でいながらにして、歴代プリキュア史上何を仕出かすか全く予想できない不可思議プリキュア
という大変稀有な属性を有していたのかもしれないです。
そしてそうしたこまちの予測不能な暴走系振りを最大限発揮したとも言える回が、名探偵こまちの回であり、
りんちゃんVS大江戸妖怪の話なのだと思います。りんちゃんVS大江戸妖怪の回はタイトルにりんちゃんの名前がありますけど、
実はこの回の真の主役はこまちなのだと思いますルン~♪





町内会のお祭りの一環として「肝試し大会」をプロデュースする事になったこまちというのがそもそもの人選ミスだったのかも
しれないですし、こまちを補佐するのは大のお化け嫌いのりんちゃんという事で、
この時点でこの人選も既に間違っていると思わざるを得ないですね・・

こまちとりんちゃんが持っている袋の中には、様々なお化けグッズが入っているようです。
怖がるりんちゃんに対して「りんさんにも素敵な衣装を用意しているの・・・うふふふふ・・・」と不敵で悪意に満ちた(?)薄笑いを
浮かべるこまちはマジに小悪魔でした・・
「小悪魔」というとGoプリのきららを連想してしまいますけど、こまちの場合は正真正銘の悪魔なのかもしれないです。
そして怖がるりんちゃんに対して「一人よりみんなでやれば怖くは無い」という赤信号理論を持ち出すこまちは
私はこまちさんの方が怖いと思います・・
「みんなでやっても怖いと思います」というりんちゃんの方がまっとうな事を言っているような気もしますね~

そしてりんちゃんの受難はこれからが本番なのでもありました・・


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それにしてもこの回のこまちはあまりにもやりたい放題でした!

シビレッタの策略で江戸時代の妖怪村みたいな不思議ワールドに引きずられたこまちとりんちゃんですけど、

りんちゃんは前作のプリキュア5無印版の同じく第27話で散々痛い目にあったように大のお化け嫌いでしたし、
今回も「お化け怖い、こわい」と大騒ぎ状態でもありました、

そうした中での、こまちの「私にいい考えがあるの」とか「この際、徹底的にお化け嫌いを克服しましょう」とか言って
微笑むこまちさんはやっぱり小悪魔そのものでした・・

というか、「私にいい考えがある」とか言うのは、どこかののアニメの某司令官みたいに口振りですね・・・

りんちゃんはこまちによって様々な試練を与えられ、結果的に妖怪共を追い払っていきます。
りんちゃんに幽霊の格好をさせて幽霊自体を怖がらせて追い払うという
いわば「ミイラ取りがミイラになった作戦」でもあったのですけど、
そのりんちゃんの脇でニコニコしながら懐中電灯を照らしいてるこまちはやっぱり小悪魔でした~♪
それにしてもあんな怖そうな夜道で唐突に幽霊がこまちに近づいても全く動じないどころかそれを楽しんでいるこまちは、
多分歴代プリキュアの中で「最も肝が据わっているプリキュア」No.1の称号を与えてあげたいものですルン!

そうした中で、こまちの「りんさんて・・・、あでやかではかなくて、大和撫子」のセリフは
妙にとんちんかんで笑ってしまいます。
あの幽霊姿のりんちゃんってそんなに大和撫子みたいでしたっけ・・??
「あでやかではかなくて、大和撫子」というのは、どちらかと言うとプリキュア5の中では、かれんさんの方が
しっくりくる気はするのですけど、こまちの感性は他人とは少し「ズレている」という感じが大でもありますので、
確かに少し変わった感性でないと、こまちが望む小説家にはなれないのかもしれないという事にここではしておきましょう・・


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かれんさんとうららが横に並んでいると、何だか親子のように見えそうでなんだか怖いルン・・
そんな事言っていると、かれんさんから「サフィアアロー」でしばかれそうですけど、
あの時のうららは髪型のせいもありますけど何となく九条ひかりのような雰囲気がありました。
この後、うららは、パンダのお面を付けるのですけど、そのパンダのお面も何だか子供っぽい要素に
拍車を掛けていたような気もします。

この回、かれんさんは珍しく髪をアップにしていますけど、いかにもしっとり感のある大人みたいな雰囲気で
実に素晴らしいですね!
プリキュア界の正統派美人さんという感じがあったものでした!

それにしても、ひどいのはナッツのポンコツ振りかな・・?
妙な番傘がたくさん転がっていて、ナッツが男気を見せてカッコよくかれんに「下がっていろ」と言ったはいいものの、
その番傘が一つ目妖怪番傘に化けてしまい、
ここでナッツは恐怖のあまり、いつもの妖精の姿に戻ってしまい、かれんに抱きついてしまいます。
なんというヘタレなナッツ・・!
だけど、かれんさんに抱きつけるナッツが羨ましい気もしますね~


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戦闘シーンも実にミント=こまちらしかったですね~♪

エメラルドソーサーを巨大化し、番傘ホシイナーをそのソーサーの上で転がすという
まるで「染之助染太郎」みたいな傘の上で皿や毬を回す曲芸みたいな事まで披露してくれていました!

この回の主役はりんちゃんのはずなのに、りんちゃんから主役の座まで奪っていたのがこまちなのだと思いますルン!

プリキュア5【無印版】とプリキュア5GoGoの違いは色々とあるとは思いますけど
一番大きいのがこまちさんの扱いなのかな・・・?
プリキュア5でのこまちさんというと、比較的シリアスな話とかしっとりとしたお話の回とか恋が絡む話に登場する事が
多いような感じもありましたけど、プリキュア5GoGoでのこまちさんは吹っ切れたかのようにすっかり弾け飛んでいましたね~!


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この回には、最後に、こまちプロデュースによるとんでもない「プリキュア5の仮想大会」というオチもありました。

あの時のかれんさんの「ドラキュラ」は、前作「プリキュア5」の敵幹部の一人、ブラッディ―のパロディーなのかもしれないです。

「プリキュア5」【無印版】でナッツに対する淡い恋心と皆で夢を追いかけようというチームとしての目標の間で
微妙に揺れる「せつないこまちさん」は一体どこにいってしまったんだ・・という感じですね・・・

あのこまちは、「ごめんなさーい」で吹っ切れて以降は、すっかりボケ要員としての地位を確立させてしまった
エレンを彷彿とさせるものがあったのかもしれないですルンッ~♪
「ヒーリングッとプリキュア」の放映が開始された2020年2月は既に新型コロナウイルスの感染リスクが高まりを見せ、
商業活動に規制が掛けられ始めた時期とも重なりますので、
例年ですと毎年2~3月においては新プリキュアのお披露目ともいえそうなプリキュアショーは全国各地で開催されるのが
通例ではありましたけど、例えば緒方商業施設でのプリキュアショー開催は三密そのものを招いてしまいそうですし、
そこが感染源になってしまっては、ヒーリングっとプリキュアの敵はビョーゲンズである事を考えるとシャレになりそうにも
ないですので、ヒーリングっとプリキュアショーが最近までほとんど開催されていなかったのはある意味やむを
得なかったのかもしれないです。
特にイオンやイトーヨーカドー等における大型商業施設内でのプリキュアショーの開催は、三密回避や
ソーシャルディスタンスや新しい生活様式という観点においては開催自体が大変難しそうでもありますし、
屋外の少人数で開催される事の多い住宅展示場におけるプリキュアショーならば実現の可能性もまだありそうなのかも
しれないですけど、実は3月以降の住宅展示場自体が通常の誰でも自由に入れるオープン営業は中止し、
モデルハウスの見学自体が完全予約制度になっていますので、プリキュアショーの開催による集客効果という目的自体が
既に喪失していますので、集客目的としての住宅展示場でのプリキュアショー開催もかなり厳しいものがあったのかも
しれないです。

最近においては確かに新規感染者の数も依然として高止まりにある事にかわりは無いのですけど、私達自身が
ある意味新型コロナウイルスにいい意味でも悪い意味でも慣れが生じてしまい、
「ある程度の感染者の発生は避けられないし仕方がない」
「来年度以降のワクチン接種が本格的に開始されるまでは新型コロナウイルスとある意味共存して生きていかないといけない」
「会話を極力控えて、マスク着用と手洗い・アルコール消毒をしソーシャルディスタンスを徹底していれば
以前のような商業活動の再開やイベントを開催して経済活動をある程度回していかないと、経済が死んでしまい、
大恐慌を招きかねない」という認識は出来つつあるのかもしれないです。
そうした背景もあるのか、イベント会場の収納人数の制約も緩和されつつあり、例えばクラシック音楽の演奏会においても
100%の客席収容も可能との事ですし、プロ野球等のスポーツイベントも2万人を上限として最大収容人数の50%までは
観客を入れてもOKという流れになりそうですし、
そうした流れを売れたのかもしれないですけど、9月に入るとボチボチと住宅展示場などを中心に小規模開催では
ありますけどプリキュアイベントも開催されつつあるのはとっても喜ばしい事だと思いますルンツ~♪
住宅展示場も概して7月辺りまではクローズまたはモデルハウスの見学は完全事前予約制という制約が
課せられていたようですけど、8月中旬以降からは元の営業スタイルのフリーオープン式に戻りつつあるようですし、
誰でも自由に見学できるという事は、集客活動もある程度必要になってくるということで、プリキュアショーも少しずつ
開催がされているという事なのかもしれないです。
但し、以前のように全プリキュアや敵幹部・敵の怪物などたくさんのキャラたちがバトルを展開する本格的なプリキュアショーの
開催はまだ少し厳しいものがありそうですし、そうした戦闘を伴う大規模なプリキュアショーを大型商業施設等で
開催するのはまだ少し先の話なのかもしれないです。


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先日、とある埼玉の住宅展示場で開催されたプリキュアショーもバトルを伴う全プリキュアや敵幹部が登場する
本格ショーではなくて、この日はキュアグレースのみの撮影会のみでしたルンッ~♪

それでもたった一人のプリキュアの出演であったとしてもこうやってプリキュアショーが久しぶりに拝見出来た事だけでも
大変尊いものがあると思いますルン!

この日の住宅展示場は決して混雑している訳ではなくて、キュアグレースの記念撮影会に来ていた親子連れは
7~8組前後であり、一通り写真撮影が終わってしまうとキュアグレースもなんだか少し手持ちぶたさにしていたのは
仕方がない事なのかもしれないです。
ただその分、いつもよりは一組当たりの撮影にかける時間も倍以上あり、家族連れでプリキュア撮影会に来ていた
皆様たちもキュアグレースと何枚も写真を撮られていたり、なかには
「グレースちゃん、ちょっとこんなポーズしてみて~♪」とリクエストしているファミリーもいたりして、なんだかそれが
とても微笑ましい光景のように感じたものでしたルン!





記念撮影のバックは花壇でしたので、花のプリキュアと言うべきキュアグレースにとってはぴったりの背景なのですルン!

ちなみにですけど、キュアグレースって何ですか?と知らない方のためにごく簡単に解説をすると、
キュアグレースとは、ヒーリングっど♥プリキュアに登場するプリキュアで、花寺のどかが変身する花のプリキュアです。
イメージカラーはピンクで桃キュアに相当します。
パートナー妖精はウサギ型のヒーリングアニマルの女の子・ラビリンです。
変身時の名乗りの「重なる二つの花」とはのどかとラビリンのことであり、名乗りセリフも二人が同時に発していたりしもします。

のどかはおっとりしていてマイペースなものの明るく芯が強く、幼少期は病弱で入院していた過去があり、
中学に入学したあたりよりやっと自由に歩けるようになったというのも、歴代ピンク系プリキュアはやたらと明るく元気溌剌な
おバカ娘か武闘系が多かった中ではむしろかなり異色な存在なのかもしれないです。
第一話の開始時点で病気自体は治っていますけど、ずっとベッドの上か車椅子で過ごしていたため、
身体が全く鍛えられていなくて、元気と体力だけが取り柄のおバカ系ピンク系キュアが圧倒的に多い歴代プリキュアとしては
かなり異色な存在ともいえそうです。
運動が苦手……どころか基礎体力と筋力がかなり乏しく、特に体のバランスを取る機能が弱く、
ちょっとしたことでつまづいたりよろめいてしまい、 第1話ではダッシュして来たひなたにぶつかって、
のどかだけが倒れ込んでしまったり、体育の授業で剣道の防具をつけただけでヘロヘロになってしまうのも
病み上がりプリキュアらしい話だと思うのですけど、今作の敵がビョーゲンズである事を考えると、のどかほど
ビョーゲンズと戦うにふさわしいプリキュアはいないのかもしれないです。


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プリキュアファンのおおまかな分類としてちいさなおともだちとおおきなおともだちに分けられると思いますけど、
この日は(私も含めて)何人かのおおきなおともだちもプリキュア撮影会に来ていたようです。

どの顔も気のせいか「久しぶりのプリキュアショー」という事で感慨深い雰囲気でもありました。

キュアグレースも手持ちぶたさであったようなので?? おおきなおともだちからの写真のポーズをいろいろとおねだり
されていても快くそうしたリクエストに応じていたのは微笑ましモノがありましたルン!

かなり昔の話ですけど、義妹が小さい子供たちを連れて遊びに来ていた時に、暇そうにしていた一番下の姪を連れて
プリキュアショーを見学した事がありますけど、こういう時は堂々と?写真撮影会や握手会に参加できるのは
いいものですし、「こどもにかこつける」とはこういう事を言うのかもしれないですね~


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最近のプリキュア撮影会や握手会というのはイベント開始と同時に撮影会等が開始される傾向にありますけど、
ハピネスチャージの頃辺りまではこうした単独プリキュアの撮影会であっても、撮影会の前に
ダンスお披露目やクイズ大会、じゃんけん大会等があったりしてそれもまたとても楽しかったですルンッ~♪

ちなみに上記のラブリーの単独イベントの際には、司会者のお姉さんが噛んだり言葉に詰まったり
プリキュアの登場人物の名前をど忘れして空白が生じていた時には、ラブリーが背後で司会者のお姉さんを
軽くどついたりしていて、それもまた楽しいハプニングでしたルン!


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住宅展示場にはたくさんのキュアグレースののほりが立てられていて、のほりが風でひらひら舞っているのは
なんだかグレースがかわいく舞っているようにも感じられとてもかわいかったです。

もちろんあののぼりは当日のショーが終了するとイベント主催者が全て回収してしまうのですけど、
ヒーリングっとプリキュアが最終回を迎え次のプリキュアが登場してくるシーズンになると、そうしたのぼりも不要に
なってしまうのかもしれないですので、かわいいかわいいグレースののぽりはイベント主催者にダメもとで
「一本譲って下さい」と本気のお願いをしたら譲ってくれるのかな・・??
「ドキドキプリキュア」の第10話はドキドキの中でも屈指の名作回であり、個人的には第40話のまこぴー新曲発表の回と
同じくらいとてつもない感動がそこにはあるのだと思いますルンッ~♪

話の概略としては、転校生としてマナ達の通う学校に転校したまこぴーとマナが楽しそうに話しているのを横目で見ていた六花が
「私はまこぴーと違って小さい頃からマナと親友だったんだから・・・
いきなりやってきたあなたが私の大切なマナと仲良くするのが面白くない・・」
といった思春期特有の焼きもちを妬いてしまうというお話でもあるのですけど、
この焼きもちを単に年頃の女の子の独占欲みたいな形で簡単に処理するのではなくて、
「そんな焼きもちを妬くなんてあなたはなんて心が狭い子なの・・!?」みたいに六花を批判するような形でも無く、
「やきもちを妬くという感情は誰にでもある事で、好きな事や好きな人を自分一人独占したいという考えは、
異常な事ではなくて誰にでもある事」ということをプリキュアらしい正攻法で物語っていたことや
焼きもち・嫉妬と言うと夏目漱石の小説ではありませんけども、ついつい否定的に捉えがちな傾向が
あるのに対して、ドキドキの第10話においてはむしろ「誰にでもある自然な感情」と肯定的に捉えていたのは大変印象的でした。




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第10話は、マナを巡る他の三人の関係が大変丁寧に描かれてていて、
真琴の視線から見た「マナと六花の関係」
六花の視線から見た「マナと真琴の関係」が
各々の立場から心理描写がされている点はかなり芸が細かいと思いますし、
歴代プリキュアシリーズでもこうした心理描写的側面が意外と少なかっただけに大変興味深いものはあります。
(「ラブライブ! サンシャイン!!の中では深くは描かれていませんでしたけど、これまでの千夏=曜ちゃんの関係に割り込んで
来たような立ち位置でもある梨子ちゃんに対して曜ちゃんの内心に近いものがあるのかもしれないです)

要は、幼馴染でもあるある「マナ=六花」の関係に
新しく入ってきたまこぴー=真琴の存在に対して六花が嫉妬の感情を抱いてしまったという事なのですけど、
これは友情」テーマにしたアニメ・漫画では比較的よく出てくるパターンなのかもしれないですが、
プリキュアシリーズではありそうでなかった事なので、当時は新鮮に感じたものでした。
六花としては、「マナは自分の大切な友達、おせっかい焼きで周りのトラブルに平気で首を
突っ込んでいくマナのフォロー役が務まるのは自分だけ」と思っているだけに
真琴が突然二人の間に割り込んでくるという事は、例えプリキュアとしての仲間が増えたにしても
マナが以前からまこぴーのファンである事を考慮しても何か面白くないという感情が湧いてくるのも
仕方がない事なのかもしれません。

ここで大事な役割を担っているのがありすの存在・・・

「マナ=六花の関係に新たに入り込んできたのがまこぴーだったのですが、
そのずっと以前に同じ感情を抱いていたのがありすだったのかもしれません。
ありす自身も「本当は、もっとマナと六花の間に割って入りこんでいきたい。だけど無理にそうして
しまうと、六花自身に悲しい思いをさせてしまう・・・そうなるのであるならば、自分は
一歩引いたところで、マナと六花の関係を眺めていて、三人での友達関係を維持したい」と
思っていたのかもしれません。
というか、きっとそうなのでしょう。
車中での六花の様子から、既にありすは全てを悟っていたのでしょう・・・

「女の子にはそういうと気もありますわ・・」というありすはまさに大人ポジションでした!
ありすには既に全部がお見通し済という感じでもありました。
ありす自身も以前は、マナ=六花の関係性に嫉妬の気持ちを抱いていた時期があったのかもしれません。
だけどありす自身は、おそらくは早い段階からそうした「嫉妬」の感情を乗り越えていて、
「友達を独占したいと思う気持ちは誰にである。自分にもある。だけどそういう気持ちを利用する
ジコチューは絶対に許せない」の発言はかなりの説得力があったと思います。

振り返ってみると、
ドキドキを見ていて、この瞬間こそが私自身がありすに好感を持ち、
(当時はハニーは存在していませんでしたけど)「歴代黄色系ではロゼッタが一番!!」と感じた瞬間でもありました。


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六花が感じ悩んだ嫉妬心・焼きもちというのは古今東西の人間達が様々な形で悩まされてきた心の問題だと思います。

人間がこの世に存在している以上、「嫉妬」という感情は絶対に避けて通る事は出来ませんし、
人間が存在する数だけ「人間の嫉妬心」は存在しますし、そうした人の心の闇は存在し続けるのだと思います。
私達人間は決して完璧な聖人君子ではありませんし、どんな温厚な人間だって、どんな一見誰とでもうまくやれそうな人だって
ほぼ100%近く嫉妬心は心の奥底に一つや二つは有しているはずなのだと思います。
別に嫉妬という感情は恥ずかしいものではないし、むしろ人間のストレートな感情だと思いますし、
それを抑制する事自体が無理な話なのだと思います。
「人は人、あなたはあなたなんだから、別に自分と他人を比較する事ないじゃん・・
自分には自分の良いところがあるはずなんだし、他人には他人の良さがあるもの、
それを単純に比較する事自体に無理があるでしょ・・」みたいな慰め事を他人に言ったとしても、
あまり効果は無いと思いますし、逆に「私の事をよくもしらないくせに、そんな綺麗事を言うな!」
と思われてしまうのが関の山なのかもしれません。
嫉妬というのは、喜び・怒り・悲しさ・楽しさ・辛さ・気まずさ・鬱陶しい・わくわくするなどの人間の感情」の一つなのです!
人間の感情を構成する重要な一つの要素なのです。
嫉妬心は私達は全員心の奥底にも秘めていますし、単純明快にストレートに感情として態度に出す場合もありますけど
すべての人間が持っている人間本来の感情なのです。
恥ずかしいと思う理由はどこにもないのです。
生涯、そうした感情と付き合っていくしかないと思いますし、ある意味「諦観」の気持ちをもって接していくしかないのだと
思います。
結果的にそうした感情で自爆し、他人だけでなく自分自身も傷つけてしまう事は大変愚かな事だとも思いますので、
東宝の早苗さんの言葉じゃないですけど「みんなそんなものなのよ・・」という事なのかもしれないですし、
ある意味悟りの気持ちを持つしかないのかもしれないです。

そしてこういう感情というのは、「こんな事を思って年甲斐もなくみっともない」とか「恥ずかしい」と
マイナスに捉えた時点で、決してそれはいい方向には向かないような感じもあります。
むしろどんどん自分を追い詰めていくだけという感じすらあると思います。
それではどうすればいいのでしょうか・・?
「そういう嫉妬の感情は私だけ有しているというものてはない! 否!! 私達一人一人が心の闇として有しているものであり、
それを無理やり抑制したって決していい事にはならないし、
そうした感情は、喜怒哀楽と同じもので、生涯を通して未来永劫付き合っていかないといけないし、
今後も己の心に内在するこのやっかいな感情とはずっと向き合っていけないといけないし、
嫉妬というのは、時によっては相手も傷つけてしまうし自分自身だって心に大きな痛手を負ってしまうものだけど、同時に・・
自分がもっと強くならないといけないし、もっと見て頂ける皆様に興味を持って頂ける事を書かないといけないといった
プラスの要素としてのエネルギーに転換できることだってあるはず!という事なのだと思いますし、
むしろそのように考えた方がいいのかもしれません。

繰り返しになりますが、嫉妬という感情は恥ずかしいものではないし、人間のストレートな感情であり、
それを抑制する事自体が無理な話なのです。
結果的にそうした感情で自爆してしまう事は大変愚かな事だとも思いますので、
そうした自爆というエネルギーがあるのならば、
「自分の夢の実現」という事にエネルギーを向けた方が賢明と言えるのかもしれないです。

嫉妬関する解決方法と言うのはほぼ皆無だと思いますし、
結局は・・・・
1.自分が勉強と経験を重ね、強くなっていく、そして結果的に嫉妬の対象を上回る存在になる事
2.時間による解決
これしかないのかもしれません。

第10話の六花というのは、実は、私たち一人一人の事なのだと思います。

六花の場合、ふたご先生の言葉をお借りすると
「勝手に想像して、勝手に嫉妬して、自分自身で自分を傷つけてしまった」という事になると思うのですけど、
そうした自爆というエネルギーがあるのならば、繰り返しになりますけど
「自分の夢の実現」という事にエネルギーを向けた方が賢明と言えるのかもしれないです。
六花は最終的には「自分の女医という夢を実現するためには、そしてマナもマナ自身の夢を実現するためには
いつかはお互いに離れ離れになってしまい、別の道を歩んでいく事になるのかも・・」と悟っていますけど、
それは六花が一度は悩んだ感情を見事に乗り越え、六花自身が自分の方向性をしっかりと見定めた瞬間でもありました!

こういう六花の単に「マナ大好き!! 」みたいな依存型ではなくて、
「あなたはこうしたいだろうけど、私はこうしたい!」という相互補完型という捉え方は本当に私は大好きでした!

六花が私の大好き青キュア四天王(かれん・れいか・六花・ララちゃん)の一人というのも当然なのだと思いますルン!


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第10話においては、ありすの存在感が光っていました!

「でも、それって当然ですわ」
「大好きな友達といつも一緒に居たい、一番の仲良しになりたい。誰もが持っている気持ちですわ。私にもありますもの」
「六花ちゃんだって、あの応援団長さんだって同じです」
「本当に?」
「本当ですわ」
「でも、その気持ちを悪に利用するジコチューは許せませんわ」
「そうか、そういうことか」
「行くわよ! ラケル!」

この辺りのありすと六花の会話はリアルタイムで見ていた頃から痺れっぱなしでした!!

六花もすごいけど、ありすも素晴らしいですルンッ~♪

そのくらい、あの時のありすはまさに神対応でした!

前述の通り、ありすも六花と同じようにマナのことが大好きだと思います。
それは幼少の頃に、マナが傷つけられた際にありすが激高したことが示唆していると思います。
しかしマナと六花の関係は強く、
そこにありす自身が無理矢理入っていくことは難しいでしょうし、結果的に六花を傷つけかねませんし、
最終的に一番傷つくのは他ならぬマナ自身のはずです。
ありすが、シリーズを通しても、マナに対しても六花に対しても一定の距離感」を保っていたのは、
ありすの聡明さがあったからなのでしょう。
そし前述の通りありす自身は既に全てを既に悟っていたという事なのかもしれないです。

六花の焼きもちと応援団長の焼きもちの本質は実は全く同じなのだと思います。
あのまこぴー応援団長は、まさ六花そのものであり、私自身であり、そして同時に皆さま自身でもあると思うのです。
ジコチューとは自分たち一人ひとりが内在するものであり、それを否定する事は誰にもできません。
だからこそ、ジコチューの人の心を弄ぶ事は許されないことであり、
そうした人間として自然に有する感情を怪物にしてしまう敵勢力を絶対に許す事は出来ないという事であり、
それこそが「ドキドキにおいての戦う動機」であり、その戦う動機が明確に提示された瞬間とも言えると思うのです。
それが、ドキドキのシリーズ全体を通して描かれた「敵とは一体何なのか・・自分達は何のために戦うのか・・?
それは・・自分達の心を弄ぶことは絶対に許すことが出来ないから・・」という
ロジックにもつながったのではないのかな・・?とも思います。


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上北ふたご先生のなかよしで連載中の漫画版「プリキュア」は、よく「もう一つのプリキュア」なんて言われますけど、
私も全く同意見です。
アニメ版・原案を決して崩すことも無く、ほぼ原案に忠実に、しかもあんな短いページ数で
基本ストーリーをこなしながらも
部分部分で上北先生の考えをきちんと表現されている点は凄すぎる・・としか言いようがありませんし、
よくここまで「もう一つのプリキュアの世界」を構築できているものだと毎回毎回感心しています。

歴代では、特に「フレッシュプリキュア」のラブとイース(せつな)の描き方がとにもかくにも凄まじかったです。
あれは幼児用漫画」の世界ではないですし、ほぼ百合キュアの世界ですし、
部分的には「R15」指定でも異論がないのかもしれないですルン!

前述のマナとまこぴーを巡る「六花のやきもちとそれをフォローするありす」についての上北先生の漫画版は
基本的な流れはアニメ版と似ている面はあるのですけど、ここでも上北先生らしさが遺憾なく濃密に描かれていて、
もう一つのプリキュアも素晴らしいと感じます。

漫画版の六花とありすの会話をピックアップしてみると・・・

六花:分かっている・・・、マナは一生懸命まこぴーを喜ばせようとしただけ・・・

ありす:六花ちゃんはすごく強い子

六花:ダイヤモンドだって傷つくのよ・・・

ありす:そうですね・・・ダイヤは地球上で最も硬い物質。ダイヤ以外にダイヤを傷つける事は出来ない。

六花:わたしを傷つけたのは「わたし」って事・・・??

六花:私が勝手に想像して、勝手に嫉妬して、自分自身で自分を傷つけてしまった・・・・
    お見通しね、ありす・・・・ありがとう・・・

ありす:透明度の高い内側から溢れ出る強い輝き、それがダイヤの魅力

六花:もうダイヤモンドを傷つけない・・・キラキラ輝かせたい! 自分自身で・・・!!

この二人の会話のレベルは凄まじいものがありますね!
結果的に六花はその後、「自分自身のために頑張りたい、だけど今回の一件で一番大きな発見は、
マナ、あなたが大好き!!」という発言もしていますけど、
それを踏まえて、アニメ版の「マナりつ」も良かったけど
上北先生版の「マナりつ」もその上を行く熱いものがあったと思います。

ドキドキの上北先生漫画版がアマゾン等でも一時在庫切れ・完売というのも当然の話なのかもしれないですルン!





ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記で嫉妬の話が出ましたので、本記事においてはアミグリさんが2019年2月に描かれた水橋パルスィを転載&ご紹介をさせて
頂きたいと思います。

パルスィの本来の性格は優しいものと言えるのかもしれないですし、
パルスィの元々の元ネタは「橋姫伝説」でもあったりするのですけど、この伝説での鬼と化したお姫様も成敗後には
もしかしたら橋姫神社の守り神として男女の御縁を温かい眼差しで見守って下さっているといえるのかもしれない事を考えると、
パルスィ自身も地霊殿初登場の際には嫉妬の権化のような御方であったとしても、その後の経緯により、
やさしさ・温かさという本来の性分も取り戻されたといえる解釈もできそうですし、アミグリさんが描かれたパルスィの
優しさと慈愛に溢れた微笑みもそうしたパルスィ本来の優しさを一枚の絵としてすてきに表現されているようにも
私には感じたりもします。

パチュリーさんは、パルスィの事を「嫉妬深いペルシャ人」と呼んでいましたし、アリスみたいな金髪は
西洋人的雰囲気もあるのですけど、パルスィの元ネタは、日本の「宇治の橋姫」伝説でもありますので、
パルスィ自体は何となくですけど和と洋の融合キャラのように感じられたりもします。
服の裾やスカートの縁には、橋姫伝説の舞台である宇治橋の橋の形をした模様や装飾が施されているのが印象的ですし、
アミグリさんが描かれたパルスィからもそうした橋姫伝説のモチーフが見事に提示されていると思います。

アミグリさんが2019年2月に描かれたパルスィは、嫉妬の感情や一度は鬼と化してしまい殺人鬼として
殺戮に明け暮れた橋姫自身の内面の怨念を乗り越え、「昔はそんな事もあったよね・・」と酸いも甘いも男女の移り気な
感情も全て悟りきったようなパルスィがいるように感じられますし、
アミグリさんが描かれたパルスィの微笑みからは「ふっきれたような悟り」みたいなものも感じられるものがありそうですし、
パルスィの元の設定の嫉妬心といった負の感情から脱皮し、「今この瞬間から新しい生き方をしてみよう!」と
どこか吹っ切れたかのように美しい笑顔となっているのが大変印象的です!

パルスィには橋姫伝説というモチーフはあるのですけど、元々は普通の一人の女の子だったと思いますし、
これまでの嫉妬に狂った生き方に対して
「今までの生き方をチェンジしてみよう!」と心をオープンにした結果が、
この笑顔が眩しくて美しい表情をされているパルスィのような気がしますし、
ここにいるのは嫉妬の感情を乗り越えた一人の普通の少女と言えるのかもしれないですし、アミグリさんが描かれたパルスィは
パルスィ自身の心の脱皮を示唆した作品とも言えると思いますし、

金髪もとても美しいですし、グリーンエメラルドの瞳も気品が漲っていると思います。
スカートの先端の特徴的なデザインも橋姫らしいデザインだと思います。
背景も壮大なファンタジー的なものを感じ取れそうです。

上記のアミグリさんが描かれたパルスィは、パルスィの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも美しいパルスィを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

嫉妬を乗り越えた六花もパルスィも素晴らしい女の子だと思います!
先日なのですけど、皆様より頂きましたコメント・メッセージの中で「このブログは、小泉さんと吹奏楽ブログだと
思っていましたけど、あのプロフィール画像は誰ですか・・? 少なくとも小泉さんではありませんよね・・」という内容のお言葉を
頂きましたけど、そうなんです! よくぞ聞いて頂きました! こういう質問を待っていましたルンッ~♪

あのプロフィール画像は、2014年の「ハピネスチャージプリキュア」のピンク系プリキュアであるキュアラブリーの
一番くじのE賞だったのルン!

今現在の当ブログの根幹カテゴリは「東方Project」ですけど、2014年当時は、あの頃はハピネスが放映中という事もあり、
当時の根幹カテゴリは実は「プリキュア」であったという事をご存知の方は意外と少ないのかもしれないですルン・・
ハピネスの最終回と共に当ブログの管理人のプリキュア愛も完全燃焼してしまったという事なのかもしれないですけど、
最近の当ブログにおいて、時折やたらと「ルン!」とか「「ルンッ~♪」という語尾を多用しているのは
2019年の「スター☆トゥインクルプリキュア」のララちゃんがあまりにもかわいすぎて、「オヨ~」とか「ルン!」という話し方の
独特のクセにすっかり魅了されてしまったものがあるかもなのルン~♪

当ブログのプロフィール画像はキュアラブリーですけど、これは2014年7~8月にかけて開催されていた
ハピネスチャージプリキュア・一番くじにて5回目にして念願のE賞/キュアラブリーフィギュアを引き当てた事を記念して
思わずプロフィール画像にしてしまったら、それが今現在までずっと続いているという事でもあります。
ちなみにですけど、当ブログの初代プロフィール画像は埼玉県の愛すべきゆるキャラのコパトンであり、二代目は
物語シリーズの戦場ヶ原ひたぎであった事をご存知の方は多分皆無だと思います。
だってあの頃の当ブログは一日当たりの平均閲覧人数は4~5人程度の典型的な閑古鳥ブログでしたからね・・
そして三代目はキュアドリームで、四代目はキュアハッピーであったりもします。




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開箱してみると、予想以上に小さいかもしれないですけど、キュアラブリーは可愛いから大きさは関係ないですし、
こうしたピンク系のポニーテールはある意味無敵だと思いますルン!

確かこのラブリーのE賞を引き当てるのに、5回ほど掛かったと思います。
この一番くじは一回500円でしたので、ラブリーを引き当てるまでに2500円くらい投入していたという事ですけど、
最近の一番くじは高いものだと900円くらいするものもありますので、2500円で大本命を引き当てることが出来たのは
運がよかったのかもしれないです。

このとっても可愛いラブリーを無事にくじで引き当てる事が出来た時はとっても嬉しかったですね!

タイトルの通りその当時の私の心境はハピネスだったと思いますルン~♪



新型コロナウイルスの感染の影響等によるアニメ制作現場における混乱の影響を直撃し、第13話以降の回が2ヶ月近く
放送延期となっていた「ヒーリングっど♥プリキュア」も先日無事に放映再開となっていたのは大変喜ばしいニュースでも
ありましたルンッ~♪
例年この時期ですと、4番目または5番目の追加キュアの登場やストーリー全体の折り返し地点における恒例の物語の
転換期ともいえ俄然盛り上がる時期でもあるだけにこの二か月間の空白は、制作現場においてもプロデューサーにとっても
大変悩ましい事なのかもしれないです。
本編ではまだ登場していないお姉さん系のキュアアースは実は既にガチャ・スーパー等において商品として発売されている
だけに、その登場のタイミングや他のキャラとの絡みにおいても何かと調整が必要そうという事で、
今作の制作現場はかなり大変なモノがありそうです。

今作の「ヒーリングっとプリキュア」は「生きる」、「絆」、「思いやり」をテーマに、「地球のお医者さん」をモチーフとして、
地球を舞台とし、地球を手当てしながら地球をむしばむ敵と戦うという壮大なストーリーなのですけど、
今作の敵幹部たちは「ビョーゲンズ」ということで、リアル社会においては「新型コロナウイルス」という未知の病原菌を
ついつい連想してしまい、
「今年のプリキュアは物語の上でも現実の上でも病原菌との戦いを描いているという事で、なんだか現実に起きている事と
被りそう・・」みたいな声も多々あるようですけど、リアルの医療現場において日々医師・看護師の皆様や医療スタッフの
皆様が新型コロナウイルスと闘っているようにプリキュア達もビョーゲンズと戦っているといえるのかもしれないです。
そして今年のプリキュアはなんだか妙にリアルと被るから例年以上に「プリキュア、頑張れ~!」と応援をしたくなるのかも
しれないですルン!

ヒーリングっど♥プリキュアの「プリキュアパン」は2月の放映開始から放映が一時的に中断されはじめた4月下旬あたりまでは
普通に店頭でも取り扱いがされていましたけど、4月下旬~6月下旬の放映中断期間中はプリキュアパンを店頭で
見かける機会が激減し、5月~6月下旬まではほとんど見かけなくなっていました。
(例年ですと4月には発売が開始される食玩のキューティフィギュアも発売自体が延期されていて、商品が発売されていたのは
確か6月以降だったと思います・・)

しかし放送再開後はプリキュアパンの取り扱いが再開されたようでして、店頭でも以前と同様に見かけるようになりました。

ヒーリングっど♥プリキュアの「プリキュアパン」は、7月5日時点では①プリキュア クリームデニッシュ2個入、
②プリキュアミルク蒸し、  ③プリキュアボールドーナツ チョコチップ入り4個入の計3種類が発売されています。

今回はプリキュアミルク蒸しとプリキュアボールドーナツチョコチップ入り4個入が売られているのを発見しましたので
まずはプリキュアボールドーナツチョコチップ入り4個入を購入させて頂きました。


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そうそう、プリキュアパンが店頭から姿を消していた時期に、プリキュアパンのメーカーである第一パンから
2020年秋公開を記念して「おジャ魔女どれみ」コラボパンが発売されてもいました~♪
コラボ商品のパッケージには、明るく元気いっぱいな5人の魔女見習いたちの20周年記念イラストを使用し、
その5人の魔女見習いたちにかけ、5をテーマにしたコラボパンになっているとの事です。
5種類のベリーを使用したジャムを網目状のデニッシュで包んだ「5種のベリーデニッシュ」と
まん丸のボール型メープル味ドーナツが5つも入った「メープルボールドーナツ5個入」の、2種類のパンが期間限定で
発売されていました。

プリキュアパンの楽しみの一つはおまけのシールでもあるのですけど、この「おジャ魔女どれみ」コラボパンにはそうした特典は
入ってはいませんでした。
代りにオリジナルグッズが当たるレシート応募キャンペーンが実施されていました。

おジャ魔女どれみのコラボパンが発売されたという事はもしかしたら、おジャ魔女どれみシリーズとプリキュアシリーズに
挟まれた不遇の?2003年日曜朝アニメの「明日のナージャ」のコラボパンも登場するかな・・と思ったものですけど、
さすがにそれはある訳もありませんでした・・


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チョコチップ入りのボールドーナツの4個入りはとってもおいしいです~♪

一つ一つは一口サイズですけど、4個食べるとボリューム的には「3時のおやつにはちょうどいいのかも~」という感じとも
言えそうですルン!
スタプリのララちゃんもこれを食べたらおいしさのあまり「オヨ~」と言うのかもしれないですルン・・


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プリキュアパンの楽しみの一つはおまけのシールですけど、
ボールドーナツ4個入に入っていたおまけシールは、ピンク系キュアの花寺のどか(キュアグレース)でした~

のどかはプリキュアとしても変身前の雰囲気はやさしくて温和な女の子という印象ですルンっ~♪

おっとりしていてマイペースなものの明るく芯が強く、幼少期は病弱で入院していた過去があり、
中学に入学したあたりよりやっと自由に歩けるようになったというのも、歴代ピンク系プリキュアはやたらと明るく元気溌剌な
おバカ娘か武闘系が多かった中ではむしろかなり異色な存在なのかもしれないです。
でもこうしたやさしく温厚そうな雰囲気のピンク系プリキュアの登場は2010年のハートキャッチのつぼみ以来なのかも
しれないですし、先日の第一話を見た限りでは、あのやさしく癒し要素に溢れているのどかは
癒しや地球のお医者さんをモチーフにしているヒーリングっど♥プリキュアの主人公に相応しいといえそうです。

とにかくこの第15代目プリキュアのヒーリングっど♥プリキュアについては 当初予定のストーリー展開とは部分的に
修正があるのかもしれないですけど、無事に放映も再開されていますし、
「残りの7ヶ月も宜しくお願いします!」と申し上げたい気持ちで一杯ですし、これからの放映もとても楽しみにさせて
頂きたいと思います。

それにしても今作のヒーリングっど♥プリキュアのピンク系ヒロインキュアののどかのかわいらしさは、まさに「癒し」ですね~
第一話を見るまでは「ララちゃんに見られないのは寂しいルン・・」と愚痴気味でしたけど、のどかの癒しを見てしまうと
「ヒーリングっど♥プリキュアの一押しはのどかで決まりルン~っ♪」となってしまいそうです。


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ひとつ気がかりなのは「プリキュアショー」ですね・・

「ヒーリングッとプリキュア」の放映が開始された2020年2月は既に感染リスクが高まりを見せ、商業活動に規制が
掛けられ始めた時期とも重なりますので、もしかしたらヒーリングっとプリキュアショーはまだほとんど全国どの地域でも
開催がされていないのかもしれないです、

特にイオンやイトーヨーカドー等における大型商業施設内でのプリキュアショーの開催は、三密回避や
ソーシャルディスタンスや新しい生活様式という観点においては開催自体が大変難しそうでもありますし、
屋外の少人数で開催される事の多い住宅展示場におけるプリキュアショーならば実現の可能性もまだありそうなのかも
しれないですけど、実は3月以降の住宅展示場自体が通常の誰でも自由に入れるオープン営業は中止し、
モデルハウスの見学自体が完全予約制度になっていますので、プリキュアショーの開催による集客効果という目的自体が
既に喪失していますので、これも開催は難しそうです・・

なんとか年内に一度゛ぐらいはヒーリングっとプリキュアのショーは見てみたいものですね・・
最近何気にフレッシュプリキュアのネタが出てきているのは、現在東京MXでフレッシュプリキュアの再放送がされていて、
もちろん既にストーリーも分かり切っているのですけど、それでもついつい見てしまう面白さがフレッシュの中には
あると思います。
多分近いうちに現在東京MXで再放映されている「Hugっとプリキュア」も最終回を迎え、その後継番組は多分ですけど
「スター☆トゥインクルプリキュア」だと思いますので、ここでまたまたララちゃんに会えるのはとっても嬉しいルン~♪

フレッシュプリキュアの第15話ですけど、2009年のリアルタイムで見ていた時からとっても好きなお話でした。

リアルタイムで見ていた時は、この後イースがまさかプリキュアになるという事は全く予想していなかったものですから
第15話を見ていた時点では、
「SSの満と薫と同じパターンにイースもなってきたという事なのかな・・?
友達と偽ってプリキュアに近づいたら本当にプリキュアとお友達になってしまい私はこの子達を倒す事は出来ませんという
プリキュアとしてはお馴染みのパターンになってしまうのかな・・?
それとも、イースもラブに対してデレはじめて近いうちにラブに対して陥落するのだろうな・・」と思っていました。
当時は、あの冷たい瞳のイースが、プリキュアに本当になってしまうとはそういう予測は全く出来なかったです。
だからこそ、イースの死とイースのプリキュアとしての再生は、青天の霹靂以外の何者でも無かったです。

フレッシュプリキュアの初期から中盤までのの3幹部のうち、サウラーは狡猾で頭のよいタイプで、
ウエスターは、言うまでも無く歴代でも屈指の愛すべきおバカキャラで典型的なマヌケ幹部でもありました。
イースはと言うと・どちらかというとサウラーに近いタイプで、頭はいいし自分で作戦を立案しそれを速やかに
行動に移せるタイプで、歴代敵幹部としても大変優秀な位置づけだと思います。
そういうイースが、第15話において、とある策略を思いつき、実行に移したものの
ラブのあまりにもバカ正直すぎる「まっすぐな心」によって、その策略自体が不成立に終わってしまった回とも
言えるのですけど、そのせつなの策略時におけるせつなの小芝居が今現在の視点で見てしまうと
「いいよねぇ・・イースにもそうした時代があったよねぇ・・」と改めてしみじみ感じてしまいますし、
結果的にイースはラブに陥落させられますけど、そのきっかけというのはこの回に遡ると言えるのかもしれないです。




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第15話ですけど、メビウス様から作戦の遅延を責められ、イース・ウエスター達3幹部はプリキュアの存在をその遅延理由に
挙げた上で、「プリキュアの変身アイテムを奪ってしまえばいい」みたいな事を思いつきます。
そのため、せつなの作戦は、ラブと既に友人関係が発生している事をネタにラブに接近し、
ラブが心を許した瞬間にラブの変身アイテムを奪取すれば、ラブはプリキュアに二度となれないからこれで万事解決
みたいな感じだったと思います。
客観的に言ってしまうと、「そんな別にまどろっこしい事しなくても、背後からいきなりラブの頭をバットかなんかでぶん殴り
気絶させその隙に奪ってしまえばいいじゃん・・」みたいに思うのですけど
あえてそうしないのがプリキュアの世界の優しさなのかもしれないです。
フレッシュの後半以降の展開でも、メビウス様から
「早いとこ、インフィニティ=シフォンをプリキュアから奪取してこんか!!」みたいな事を厳命され
アホのウエスターが色々な所、揚げくの果てには映画の舞台ともなっていた「おもちゃの国」で
シフォンの探索をするのですけど、よく考えてみると別に街とかでシフォンを探索しなくても、
シフォンは基本的にはラブの家にいつもいる訳ですので、深夜のラブのお部屋を急襲した方が
全然効率がいいのかもしれないです・・
これはあくまで優しきプリキュアの世界ですので仕方ないという事にしておきましょう・・
ついでに言うと、プリキュア5のマヌケ幹部たちが「ドリームコレットをさっさと手渡せ!!」みたいな脅しを毎回かけていましたけど、
別にプリキュア達との戦いの場で奪取しなくても
のぞみ達が学校に行っている隙に、一人で店番しているナッツハウスを襲った方が全然手っ取り早いような気もするのですけど
「それを言ったらおしまいよ・・」という感じなのかもしれないです。

せつなは、ラブと仲良くなったうえでアイテムを奪うという選択をしているのですけど
その際にラブ達と色々な所を遊びに行きますが、プリクラというのもいかにも年頃の女の子らしい話です。
4人の集合写真を見てみると、ブッキーってかなり背が低いような印象があったものです。
せつなが一人笑っていないのがとても印象的でした。
何となくですけど、イース時代の冷たい瞳はSSの満の冷たい瞳となんか似ているようにも感じたりもします。
イースはこの時点では笑顔ができない子でしたし、プリキュアとして覚醒して以降もせつなが自然と笑顔ができるように
なるまでにはかなり時間が掛っていました。
その流れの中で、「みんなでボウリングをしよう」という事になったのですけど
ここで狡猾なサウラーが背面で援護射撃をする事になります。
サウラーの作戦とは、強制的に人間の本音を語らせることで、お互いの人間関係にヒビを生じさせ、
その不信感から諍いを発生させ不幸のゲージを集めるというものでした。
やっぱりサウラーは筋肉バカのウエスターとはやはり全然違いますね・・・
サウラーは基本的には優秀だったと思いますし、ウエスターとセットされる形で「フレッシュのマヌケ幹部」と揶揄されるのも
少し気の毒な感じもありそうですね・・

サウラーの作戦を直撃される形で、美希も祈里もせつなに対して、以前のわだかまり・・・
「このままダンスを続けてもロクな事にはならない」というせつなのインチキ占いがここにきて功を奏し
「ラブにそんな事を言うなんて許せない」みたいな本音を強制的に口にしてしまいます。
そして、ここでついにせつなの小芝居が炸裂します!
「そんな事言うなんて・ひどい!!」と泣きながらその場を飛び出してしまいます。
このせつなの清純派の演技そのもの演技には主演女優賞をあげたい気分です。
せつな自身はこの際は、「よく言ってくれた。この発言のおかけで私は仕事がしやすくなった」という
ラビリンスの立場としての本音と
「そんなひどい事を言うなんて・・」というプリキュア側に対する建前を大変上手く使い分けていると思います。
そして、ラブとふたりっきりになった状態の際にボーリングの投球をしてストライクを出しているのに
急にフラフラとへたれこみ
「急にめまいがしちゃって・・ラブ・・飲み物買ってきて・・」と自分のはかなさを懸命にPRするせつなは、
小芝居炸裂!!という感じでした~!


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この回でとてもすてきだなぁと改めて感心する点はラブのまっすぐな所に尽きると思います。
そしてラブにも、例のサウラーの策略のオウムの羽が憑依し、ラブも心の本音告白タイムに入ります。
ここでせつなは「ラブも他の二人と同様に自分を疑っているはずに違いない」と予測し、
せつなとしてはラブに「私はせつなが信じられない」といった本音を強引にラブから引き出し
その本音を元にラブの心を凹ませその隙にアイテムを奪おうと策略します。
だけど、ラブの素晴らしき本音は、
「よかった! せつなが許してくれた! せつなは本当にいい子、ありがとう!!」という
せつなにとっては思いがけない一言でした。

ラブ兄貴の純真さ・まっすぐさ・人を信じる心は、プリキュアの鑑ですよね~♪
ラブには一点の曇りもありません!
この時点でせつなは既にラブに対してはもう半分陥落していたのかもしれないですよね。
そうでないと第23話のあの素晴らしき神回の前提が崩れてしまうような感じもあるような気もします。


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サウラーのある意味はた迷惑な策略により街中の人達は、
相手に対して心の本」を炸裂しまくり、当然ながらそれが原因となって喧嘩が始まってしまい
サウラーと意図通り不幸のゲージはどんどん溜まっていきます。
この辺りはさすがですね。
ウエスターがカツラ回で結果的に自らの不幸による一滴しか貢献できなかった事を考えると
サウラーの歴代でもイケメン振り&頭の切れは感心するものがあります。
サウラーは実はシリーズとしては印象が薄いキャラでもあったりします。
ウエスターという不世出の愛すべきバカの影響は、サウラーの存在感すらも消してしまったとも思えます。

「その洋服、似合っていない・・」
「俺は仕事で疲れている・・」
「結婚前は家事分担するって約束したじゃない・・・」

人間には色々と「本音」というものはあるものですよね。

考えてみると、世の中には当たり前の話ですけど、裏と表・本音と建て前というものは間違いなく存在しています。
世の中にはたとえ正しくても「決して口にしてはいけない事」も一杯ありますし、
本当はこんな事いっても相手をおだてるだけと思っていても、本音とは全然違う「建前」を口にする事で
なんとなくその場をやり過ごすという事はむしろ日常茶飯事なのだと思います。
世の中には「優しい建前」と「決して優しくはない本音」があるようにも思えます。
むしろ相手の事を真剣に思うのだったら「優しくない本音」をあえてぶつける事だってあると思います。
その辺りは使い分けをする事で調整していくのしかないかもしれないですね。

サウラーは、「本音をストレートにぶつけさえすれば人間は勝手に争い・諍いを始めるもの・・」と単純に考えていたようですけど、
それほど人間と言う生き物は単純ではないという事なのでしょう。
タイトルの通り、そこには「「相手を思いやる心」が建前・本音とは別にあるのかな?とも思います。
サウラーの策略によりあちこちで喧嘩が始まってしまいましたけど、最終的には、その喧嘩を一つのきっかけとして
「この人の事をもっと知りたい」とか「どうすればこの人を笑顔にすることが出来るのか」といった事に
繋げられるのが「人間」の一つの知恵と言えるのかもしれないですね。

フレッシュの第23話で、美希は凹むラブに対して「しっかりしなさいっ!!」とか「最初からせつなという子は存在しなかった」という
本音炸裂のトークを展開するのですけど、あれも単に美希の心の吐露というのではなくて、
ラブに対して「こうなって欲しい・・!!」という思いから発した言葉なのだと思えます。

「本音」と「本当に伝えたい事」は別なのじゃないのかな・・?

「服が似合わない」 →「ここをこうすればもっとあたなには似合う」

「家事を手伝うヒマがない・・」 →「朝の時間帯、例えばゴミ出しとか掃除なら協力できる・・」

なとのように、本音で語る事と
本当にその人に伝えたい事、伝えることでその人が更に良くなり自分達の関係・絆も強くなるという事は
似ているようで違うのかな・?みたいな事をフレッシュプリキュア第15話を見て、感じたものです。


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フレッシュプリキュア第15話てサウラーが人間に対して行っていた事は、
実はさとり様の「相手の心を読み取る能力」とほぼ同じと言えるのかもしれないです。

さとり様は相手の本音が分かってしまっているから、相手との対話・コミュニケーションがついつい面倒になり
その相手の本音をついついポンポンと口にしてしまうから
相手からびっくりされ「なんだコイツは・・」みたいに忌み嫌われ
結果的にさとり様も「自分は嫌われ者」と地霊殿にひきこもりがちになられてしまうのですけど、
もしもですけど、さとり様が「人の本音」と「本当に伝えたい事」は実は別物であるという事にお気付きになられたとしたら
少しはさとり様の心にも何か変化があったりするのかな?みたいな事もふと感じたりもしますルン!

せつなはラブのまっすぐな心・・裏表が無い本音を知る事でラブに陥落させられてしまいデレるきっかけにもなったのですけど、
あの場面にもしもさとり様がいたとしたら多少は「何か」をお感じになるのかな・・?

もしもですけど何かの間違いで(?)
さとり様を口説く男が表れ、その男の心がラブのように一点の曇りも無い感覚で、「さとり様が大好き!!」みたいな
ものだったらさとり様はせつなのように陥落する可能性もあるのでしょうか・・?
そのあたりも脳内妄想し甲斐があるネタなのかもしれないです。

ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記にてさとり様のお話が出てきましたので、今回はアミグリさんの描かれたさとり様の中でも、アナログ絵とデフォルメ絵という
2枚の変化球作品をご覧頂きたいと思います。

上記の作品は2014年3月10日の「3月10日はさとり様の日」に描かれたさとり様です。

このさとり様はアミグリさんの作品としては珍しい部類に入るアナログ作品です。

さとり様のこの憂いの表情でもあり哀しみの表情でもあるなんともいえないこの寂しげな様子からは。
「さとり様・・そんなに哀しい顔しないで・・」と そっと肩を寄せたい妄想に思わず駆られてしまうようなすてきな
アナログ作品だと思います。

アミグリさんが描かれたこのさとり様の表情の哀しそうな雰囲気はとってもせつないものがあります。

フレッシュプリキュア第15話でも描かれていたように、人間というものは不用意に自分の心の本音を相手に悟られると
動揺し戸惑いは生じますけど、同時に自分の心を見透かした相手に対しては警戒心・不気味感・怒りを感じてしまうのかも
しれないです。
そうした人間達の妖怪・覚への不信感・警戒心をずっと感じ続けているからこそ、さとり様はこうした哀愁漂う表情を
されているのかもしれないです。


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続きましてアミグリさんが2019年2月に描かれたデフォルメ作品のさとり様です。

以前当ブログでもアミグリさんの描かれたデフォルメこいしちゃんを転載させて頂きましたけど、
デフォルメこいしちゃんは明るさ・ゆるかわいらしさ・妹キャラらしい少しきゃぴきゃぴした雰囲気が
すてきに伝わっていましたけど、デフォルメさとり様はこいしちゃんと同じポーズ・同じデフォルメ・同じハート型の背景・
同じスカートの薔薇の模様というかなりの共通性はあるのに、
「同じ姉妹でもなんだか伝わってくるものが違うのかも」と感じさせるのは、
アミグリさんの表現の使い分けと東方キャラの差別化を立派に実現されている証しなのだと思われます。
このデフォルメさとり様は、ゆるくてかわいらしい雰囲気に溢れているのですけど、
やはりどことなくせつないとか儚いとか心ここにあらず・・と伝わってくるのは、さとり様のあのちょっと哀しそうな表情と
サードアイがこいしちゃんと違って少し不気味に開けられているせいなのかもしれないですね。

東方姉妹の中で依神姉妹・スカーレット姉妹は姉妹の見た目の雰囲気はかなり異なっているのですけど、
古明地姉妹はなんとなく似ている感じもあると思います。
そうした似ているような雰囲気の古明地姉妹をデフォルメ作品としてもその違いを単に衣装や色の違いとしてだけではなくて、
そこから内面的に伝わってくるものを大変立派に表現されているようにも感じられます。

上記のアミグリさんが描かれたさとり様の権利は、さとり様の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに存在感のあるさとり様を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう・・? 」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

せつなの小芝居すらもせつなへの信頼感にかえてしまうラブもすてきですけど、相手の心の本音を読解しながらも
それに対しての妖怪・覚としての宿命を感じて心を閉ざしてしまうさとり様もまたまたすてきなものがありそうです!
三日前の当ブログ記事は、チャイコフスキーのバレエ組曲「眠れる森の美女」にアニメ作品の「四月は君の嘘」と
「色づく世界の明日から」を組み合わせ、最後にdream fantasy2  アミグリさんの絵を転載&ご紹介させて頂くという
構成でしたけど、本記事も二匹目のドジョウ?ということで、同じくチャイコフスキーのバレエ組曲「くるみ割り人形」に
プリキュア映画の「人形の国のバレリーナ」とアミグリさんの描かれたすてきなオリジナル作品をミックスした記事を
掲載させて頂きたいと思います。

バレエ音楽「くるみ割り人形」なのですけど、第一幕と第二幕で上演時間が一時間20分程度のかなりの大作でして、
一般的にはバレエ全体をコンパクトにまとめた組曲版が大変人気が高いようにも感じられます。
三日前の記事でも書いた通りチャイコフスキーのバレエ音楽はどの作品も上演時間は大変長く「眠れる森の美女」に至っては
当初の原作台本と原作音楽の上では上演時間が軽く3時間を超えてしまい、まるでワーグナーの楽劇に匹敵するような
長さにもなっています。
もっとも上演するのに四夜もかかってしまうワーグナーの楽劇「ニーベルングの指環」四部作に比べたら、まだかわいいの
かもしれないです。
組曲版の、金平糖の踊り・トレパーク・葦笛の踊りは大変有名ですけど、特にその中でも「花のワルツ」は飛び抜けて有名で、
全然クラシック音楽に関心が無く興味が無い方でも 花のワルツはどこかで一度くらいは耳にされたことが
あるかもしれないと思えるほど 大変ポピュラーな名曲です。
花のワルツはCMのBGMとしても幅広く使用されていて、 昭和の頃ですとアイドル時代の菊池桃子のグリコ・セシルチョコレートの
CMが懐かしいです。他にも、クラレのミラバケッソとか、任天堂のDSとか、メガネスーパーやアサカワホーム等でも
使用されていたりもします。
ちなみに「くるみ割り人形」と聞いて真っ先にまちぶせやプリンプリン物語でお馴染みの石川ひとみのデビュー2曲目の
シングル盤であり同時に石川ひとみの初めてのレコードアルバムのタイトル」アンサーされた方は、立派な昭和世代の
アイドルファンなのかもしれないです。
そして石川ひとみがNHKのレッツゴーヤングのサンデーズのメンバーでもあった「How Wonderful!」でお馴染みの倉田まりこに
どことなくよく似ていると言っていた人は昭和アイドルに関するマニアックなファンなのかもしれないです・・

花のワルツは、冒頭の木管楽器のフレーズもうっとりさせられますけど、それに続くハープのカデンツァが実に
素晴らしいと思います。
ハープに続くホルンのユニゾンもメロディーラインが大変分かり易くうっとりとさせられます。
曲のラストも華麗に絢爛豪華に閉じられます。
クラシックの演奏会でも、花のワルツは単独でも取り上げられますね。
特に日本フィルを指揮される際の小林研一郎さんが好んでよくこの曲を演奏会の一曲目として取り上げているような印象も
あります。
コバケンさんのパターンとして、演奏会の一曲目として、花のワルツやドヴォルザークの「スラヴ舞曲集第一番」を
組むことが結構多かったような気もします。
1999年にN響を客演指揮したスヴェトラーノフがバレエ音楽「くるみ割り人形」を字幕付きの演奏会形式で
演奏したのをNHKホールのCプログラムとして聴いたことがあるのですけど、組曲版みたいな絢爛豪華という雰囲気ではなくて
むしろ大変落ち着いた真っ白のファンタジーという印象を強く感じました。
くるみ割り人形はどうしても組曲版としての印象が大変強いせいか、絢爛豪華・明るいといったイメージがあるのですけど、
バレエ音楽版として聴くと、かなり全体がファンタジー色が強いというのか、
音楽は比較的ゆったりとした感じで派手という雰囲気はほとんど感じられませんでした。
児童合唱がとても印象的でしたし、松林の場面がとても素晴らしかったのは今でもよく覚えています。
あの時のスヴェトラーノフの演奏会形式の演奏では、花のワルツもトレパークといった有名な箇所の演奏もなく、
全体的にはモノトーンのような感覚で雪の真っ白なファンタジーを醸し出すようなもったりとした演奏だったこともあり、
演奏中はひたすら眠たくなってしまったことだけはよく覚えています。

私自身の話ですけど、花のワルツは吹奏楽アレンジ版として演奏した事があります。
高校の時の県の吹奏楽連盟主催の「チャリティークリスマスコンサート」にて、うちの学校の吹奏楽部にもお声をかけて
頂いたのですけど、事前に主催者の方からは 「どんな曲を演奏しても構わないけど、絶対的条件として
クリスマスに関係する曲は必ず一曲は演奏して欲しい」との事でしたので、その結果演奏した曲目は、

〇チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」~花のワルツ

〇映画「サタデーナイトフィバー」メドレー

〇イモ欽トリオ/ハイスクールララバイ

〇エリクソン/序曲「祝典」

とにかくクリスマスもへったくれもない無茶苦茶な選曲でしたね・・
でもよその学校も「うる星やつらメドレー」の中でお雪ちゃんのテーマを入れることで雪=クリスマスという事で条件をクリアした~
とか言っているチームもありましたので、花のワルツをまともに演奏したうちの学校の方がまだまともだったのかも
しれないです。
うちの学校は花のワルツのファンタジー感を演出するために、原曲には無い楽器なのですけど、
コンサートチャイム・グロッケンシュピール・ハンドベルを用いて雪の透明感みたいなものは出そうとしていたものでした。




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「花のワルツ」というと企業のノベルティグッズにも登場していたことがありました。

それが日清のカップヌードルのキャンペーンとして登場していた花のワルツを踊るロボットです。

ちなみに上記画像は2014年にそのキャンペーンで見事にこのロボットを当選させたうちの奥様から譲りうけた際のモノです。
(いまだに我が家のリビングに飾られていたりもします)
このロボットはお湯を入れて3分間待つ間に、このロボットの軽妙な(?)トークと優雅な(?)ダンスを楽しんでほしいという
日清食品の意図があるとの事です。

箱から開封して乾電池を入れると完成なのですが、見た目は「カップヌードル」そのものです。

スイッチを押すと手足と頭がカップヌードルの中から生えてきて、この時点で初めてロボットらしくなります。

このロボタイマーの素晴らしいところは喋るところです。
時々他愛もないオヤジギャグらしきものも言ったりもしますが、3分間待つ間、終始喋りっ放しでもあります。

2分経過するあたりからようやく花のワルツがBGMとして流れてきて軽くダンスをしたりします。
このロボタイマーは、普通の場所で稼働させると動きは極めて悪いです。
付属品として入っている円形のプラスチックのレールの上に設置しないとあまり上手に動きません。

その動きはお世辞にも優雅とは言えないですけど、妙にユーモラスで見ていても楽しいです。

あっという間に3分が経過してしまいそうです。

これは「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんも欲しがりそうな企業ノベルティなのだと思いますルン~ッ♪




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「花のワルツ」は2014年のプリキュア映画の「人形の国のバレリーナ」でも効果的に使用されていましたルンッ~♪

歴代プリキュア作品の中で、ファンアンケートして最も評価が低い作品とされているのが「ハピネスチャージプリキュア」
なのですけど、他人とは全く感性や視点が違う私の感覚において、
歴代プリキュアで最も内容的に評価の高くていっちば~ん!に大好きな作品がこのハピネスチャージプリキュアで
あったりもします。
そして、歴代プリキュア単独作品でもある毎年秋に公開されるプリキュア映画の中で私が最も愛してやまない作品で
内容的に大変充実した素晴らしい名作と感じている作品が、ハピネスチャージプリキュアの単独映画の
「人形の国のバレリーナ」だと思います。

この映画のゲストヒロインのつむぎがバレリーナー志望という事もあり、
つむぎのバレエのBGMとして、チャイコフスキー/バレエ音楽「くるみ割り人形」~花のワルツが使用されていたのは
考えてみると極めて妥当なものがありそうです。
また映画の中には他にも舞踏会のシーンのBGMとして、ヨハン・シュトラウス二世のワルツ「ウイーン気質」が効果的に
使用されていました。

ハピネスチャージの物語は、どうしても序盤はひめが抱える様々な問題点とそのポンコツさに焦点が当たりがちで
中盤もひめといおなとの確執の問題、そしていおなとの和解、そしてハピネスチャージプリキュアとしてのチーム結成という
側面がクローズアップされ
それに輪を掛けてひめの「恋愛話」という余計な事(?)に時間を割いてしまったため、
めぐみ=キュアラブリーの「内面の問題性」にシリーズとして焦点が当てられたのが、アンラブリー回以降という
シリーズ中盤以降という感じでもありましたし、めぐみの内面に対する問題提起とそれに対するプリキュアとしてのアンサーが
提示されたのが映画の中であるというのもある意味画期的なものがあるのかもしれないです。
今にして思うとめぐみ=キュアラブリーは遅咲きの主人公といえるのかもしれないです。

映画「人形の国のバレリーナ」ですけど、一つ特筆すべきことがあると思います。

それは何かと言うと、歴代プリキュアでもほとんど触れる事が無かったいわばタブーみたいな部分なのですけど
要は「プリキュアと言えども、決して全知全能ではなくてプリキュアが困っている全ての人達を救済できる訳ではない」という事を
明言して提示していたことは大変印象的でした。
プリキュアシリーズは決して勧善懲悪なものではないし、安易な魔法少女企画と異なり魔法で持って簡単に問題が解決できる
という物語ではありません。
ハピネスチャージ以前では、それはいわば不文律というのかオブラートに包むような形で何となく提示をされていたのですが、
ハピネスチャージの映画ではそれに対しても深く切り込んでいったのが実に斬新だったと思います

「これがあなたの願いなのか? 本当に幸せなことなの?」
「じゃあ今すぐ足を治してくれるの・・・!?」
「つむぎちゃんの心配事は私に任せて!」(回想シーン)
「何もできないくせに助けるなんて簡単に言わないで!」

映画の中でのこのあたりのつむぎとめぐみの会話は本当に心の底からしびれるものがありました!
まさか、こんなド直球をストレートに放り込んでくるとは思わなかったですし、最初にこの映画を映画館で見ていた時には
驚きで一杯でもありました!
めぐみはプリキュアですし、強いしサイアークも撃破できますし、ラブリービームも放つことも出来ます。
だけど、めぐみ自身の母親の病気を治すことは当然出来ませんし、
ましてや、突然足が動かなくなり大好きだったバレエをする事が出来なくなったつむぎの足を魔法で治癒する事は出来ません。
映画の中のドール王国自体、つむぎの「もうバレエが出来ない」という絶望を
ブラックファングに言いように利用されたのが真相なのですけど
ドール王国では普通に踊る事が出来るつむぎにとっては、ドール王国を脅かすプリキュアの存在自体が許されないという
設定でもありました。
それでは「プリキュア」の存在意義とは何なのか、
全ての人達の笑顔は守れても、各個人の願いを叶える事が出来ないプリキュアの存在価値とは何なのかという
大変難しいテーマをこの映画は大変魅力的に提示していたと思います。

ラブリーというプリキュアでも、一人一人個別な問題の解決は出来ないし
ましてや病気完治という事など出来ないしする必要もありません。
そうしたキリストみたいな全知全能な人がいなくても、自分達には何か出来る事はあるし、
例え不幸が襲ったとしても、それにひるまず前進して歩き続ける事は出来る。

そうした事がこの映画なメインテーマだったのかな・・?と今更ながらに感じることもあったりします。


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ここから下記は既に恒例のことになっているのかもしれないですけど、dream fantasy2 のアミグリさんが過去に描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

本記事は「花のワルツ」という事で、花というとアミグリさんが描かれた初期作品ですけど同時にすてきな名作オリジナル作品
でもある2011年2月に描かれた「flower」を皆様にご覧頂きたいと思います。
この「flower」なのですけど、ここ数年の当ブログにおける新年最初の記事を華やかに彩ってくれる絵でもありますし、
もしかしてなのですけど、この「flower」は、当ブログにおけるアミグリさんご紹介記事の中で、
最も数多く転載されてきたイラストなのかもしれないです。
「3月10日はさとり様の日」と「5月14日はこいしちゃんの日」の絵と艦これの夕張ちゃんや小泉さんと高坂麗奈クラスの
登場頻度を誇る名作絵の一つと言えるのだと思います。

アミグリさんもそして私自身も大変なお気に入り作品の一つであると言えそうです。

改めてですけど、この「flower」は本当に素晴らしいと思います!!

アミグリさんが過去から現在において描かれた数々のオリジナル作品の中で、
「もしかしたらこれが一番なのかも・・・!?」とつい感じてしまうほどのものがあるとすら感じてしまいます。

見ているだけで「今日はあんまりいい事なかったけど、明日は気持ちを入れ替えて頑張ろう!」と
思わず感じさせてしまう素晴らしきパワーと明るさが一枚の絵の中に漲っていると思います。
この「flower」は、黄色と赤の暖色系をベースにされているせいもありますが、
とにかく「明るい! そう全てが明るい!!」みたいな眩しいくらいの健康的な雰囲気がよく伝わってきて、
見ているだけで「元気」を貰えそうな生命感溢れる素晴らしいイラストだと思いますし、
こういう素敵なイラストを描けてしまうアミグリさんのその「まっすぐなお気持ち」に強く共感しますし、
改めて敬意を表させて頂きたいと思います。

この希望溢れる明るさと生命感は「花」そのものだと思いますし、映画「人形の国のバレリーナ」で提示されていた
「不幸が襲ったとしても、それにひるまず前進して歩き続ける事は出来る」という希望そのものなのだと思います。

上記のアミグリさんが描かれたオリジナル作品のflowerのその権利は、オリジナル作品の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素晴らしい絵の転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも希望溢れるオリジナル作品を描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv
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熱々の生地の中にぷりぷりのタコを閉じ込めたたこ焼きはとても美味しいですよね~♪

寒い真冬にフーフー言いながら食べると体内が温まりますし、逆に真夏のお祭りや縁日の際に
屋台で大汗流しながら食べるたこ焼きも格別なのだと思います。

私のように東北生まれ・関東での生活が長いと、それほどはたこ焼きを食べる機会は無いのですけど、
バラエティー番組でよくネタにされているように、関西の方はたこ焼きをそんなにたくさん食べているものなのでしょうか・・?
よく「関西の一般家庭には必ずたこ焼きの鉄板が置いてある」とも言われていますけど、それは都市伝説なのかな・・?
関東でここまでたこ焼きが一般的になった要因として「銀たこ」の存在も一役買っているのかもしれないです。

真夏のお祭りの屋台にて焼き立ての熱いとうもろこしとかたこ焼きを食べながら、冷たいラムネをキュ―――ッと
喉に流し込むのは爽快そのものだと思います。
こういう時は「日本人に生まれてよかったぁ~!」と心の底から感じます。

歴代プリキュア達を振り返って見ると、かなりのシリーズに「たこ焼き」は登場していました~!


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たこ焼きというと、初代プリキュアのなぎさやほのか達のたまり場でもあるアカネさんの「タコカフェ」が印象深いですね。
MHからそこに九条ひかりも加わり、ひかりもたこ焼きを焼くのはかなり上達していましたし、
アニメ本編ではよくなぎさがたこ焼きを喉に詰まらせているシーンがあったのがとても微笑ましいものでした。
その際によくほのかが「も~、なぎさったらぁ~」と言っていたのは、本当にこのなぎほののカップリングは夫婦そのものでした・・
オールスター映画の記念すべき第一作でもこのタコカフェは登場していました。
のぞみ達プリキュア5のメンバー達が、タコカフェでたこ焼きを食べている際に、
のぞみが「たこ焼きにチョコ掛けてみたーい」とかトンチンカンな事を言っていた時に、アカネさんから
「お客さん達、なぎさみたいな事を言っている」と突っ込まれ
のぞみが「なぎささんってどんな人なんだろう・・・」と想像するシーンがとても印象的でもありました。

そうしたなぎさとほのかが、まさか2018年放映の「Hugっとプリキュア」のアニメ本編に登場するとは夢にも思わなかったですし、
当時リアルタイムで見ていた際には「ぶっちゃけ、ありえない~!」となぎさの口癖が思わず出てきたものでしたルンッ~♪


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スイートプリキュアにもたこ焼きは二回ほど登場しました。

一回目は、エレンの夏祭りの回で、この時に、実はエレンは怖いものが苦手という意外な設定が判明した回でした。
屋台でお馴染みのこの夏祭りのたこ焼きをハミィとフェアリートンガ一緒に食べていたのはとっても
可愛かったし微笑ましかったです。

二回目ですけど、直接的にたこ焼きを食べるシーンが出てきたわけではなくてあくまで香りとしての描写です。

メフィストから「大至急、不足している音符を見つけてこい!!」と厳命されているのに、三幹部のトリオ・ザ・マイナー達は
地上の屋台から発せられるたこ焼きの香りにうっとりとしてしまい、結局音符は発見できずじまいで、メフィストに
「もういいから帰れ―!!」と役ただず振りを遺憾なく発揮している所がお茶目でした。
結果的に後日このトリオ・ザ・マイナーの中で最も人がよさそうで影がうすかったファルセットがまさかラスボス的な存在に
なるとは予想もしていなかったです・・





スマイルプリキュアのあかねちゃんの出身地でもある関西の皆様は、やっぱりたこ焼き・お好み焼き・うどんと言った粉ものは
ソウルフードなのかもしれないですね。

私が都内の大学に在籍していた頃、学内の吹奏楽団の同期の女の子の中にも何人か関西出身の子がいて、よくその子が
「かどうしてうちの学食にたこ焼きがないねん! これはありえへんわぁーー」とか
「たこ焼きはな、うちらにとっては魂の食べ物やねん・・!!」とか愚痴っていたのがとても印象的でした。


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「スマイルプリキュアの第13~14話のみゆきたちの関西方面への修学旅行話はとても面白かったです!

特に第14話におけるなおちゃんの腹ペコキャラがとっても可愛かったですし、
なおちゃんの大食いキャラ振りが遺憾なく発揮されていました~!

関西の美味しいおいしい食べ物を食い倒すために
「朝ご飯は三杯しか食べなかった!」というなおちゃんは、やはり・・大物ですね!!

あの時のなおちゃんはとっても可愛かったですし、横で「なおは昔から・・」とか「くすっ・・しょうがないわね・・」みたいな
雰囲気のれいかさんもとても魅力的でした。


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歴代プリキュアにも大食いキャラは揃っていますね~♪

具体的に挙げてみると、初代の美墨なぎさ、プリキュア5の夢原のぞみ・夏木りん・春日野うらら・水無月かれん、
スイートプリキュアの北条響、魔法つかいプリキュアの花海ことはなどかいたものですけど、
前作の「スター☆トゥインクルプリキュア」のララちゃんは、大食いキャラではないですけど、おにぎりを美味しそうに
食べているシーンが何度かあり、あのララちゃんはとってもかわいかったルン~♪
プリキュア5のメンバーは、ほぼ全員大食いキャラであり、ココ・ナッツの生活費はナッツハウスでちびちび稼ぐよりは、
あのメンバーで大食い大会に出場し賞金ゲットした方がてっとり早いのかも・・!?と感じさせるくらいの大食いメンバーでも
ありました、
ハピネスのゆうゆうは大食いキャラというよりは「純粋に食べ物をおいしく食べるのが何よりの至福」という考えでもありますので、厳密には大食いキャラではないと思います。

そして最近では異色な大食いプリキュアも登場していました。

それが2018年放映の「HUGっと!プリキュア」の登場キャラクターで、第20話以降キュアアムールに変身するルール―アムール
でした!
(ルール―アムールはうちの奥様の大変なお気に入りキャラでして、ルール―アムールがあまりにも美味しそうにたこ焼きを
ぱくついていましたので、それに感化される形で一時期かなりたこ焼きにはまっていた時期もあったりします・・)

見た目は人間の少女ですけど、その正体は敵組織・クライアス社に製造された人類管理用アンドロイドでもあったりします。
速い話がプリキュアシリーズ初のメカキュアといえます。
命じられたスパイ活動をする内に、はな達と交流を重ねた事で知能回路にバグ=心が発生したことによりクライアス社を離反し、
愛を知りプリキュアに覚醒することになったといういわゆる「光堕ちキュア」であったりもします。
ルール―アムールですけど、その本質はあくまで「心を得たアンドロイド」であって、
人間に生まれ変わったわけではありません。
しかし、クライアス社を離反してプリキュアの仲間になって以降は、心を持った影響からなのか、たこ焼き・ケーキなどを
それはそれはおいしそうに一心不乱に大量に大食いしているシーンが多々ありまして、
あの大食いしているルール―アムールは普段の知的な雰囲気とは別の顔みたいなものもあり、とってもかわいかったです!
それにしても、アンドロイドがプリキュアとして覚醒しただけではなくて、アンドロイドなのに大食いキャラといのも、
東方のゆゆ様が亡霊のくせに実はとてつもない大食いと同じくらい凄い話でもありそうですね~♪


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プリキュアでのたこ焼き話というと極め付けはやはりこのお方に尽きるのかもしれないですね。

それは言うまでも無く歴代プリキュアの中でも、愛すべきマヌケ幹部の一人であるフレッシュプリキュアのウエスターです!

フレッシュの「美希とせつなのこわいもの」の回は、美希とせつなの初めてとも言える「心の交流」を描いた回でもあり
素晴らしい名作回なのではありますが、
そうした何か感動性が高い回で唯一道化役を演じている方は、言うまでも無くアホのウエスターでした!

腹ペコ状態で人間界に降り立ち、三日間絶食の果てに、屋台のたこ焼きを全部試食してしまい、
挙句の果てにたこ焼きからナキワメーケを召喚させ、
「今日からたこ焼きは恐怖の食べ物になる、そんでもって残ったたこ焼きはぜーんぶ、俺が食べる!!」というシーンは、
ウエスターのアホ全開ぶりを象徴させるものであり、私はとにかくこのシーン大好きです!

やっぱりウエスターは最高ですね~!!


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ハピネスチャージプリキュアの文化祭回でもこのたこ焼きは登場していました!

めぐみたちのクラスの模擬店は喫茶店なのですけど、喫茶店でたこ焼きというのも面白いものがあると思います。

めぐみやゆうゆうのいかにも「メイドさん」みたいなユニフォームがとっても可愛かったです!!

やっぱり、めぐみはどんな衣装を身につけても全てそれが似合ってしまうすてきなプリキュアでもありましたルンッ~♪


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艦これで「たこ焼き」ネタというとたこ焼きと直接の関連ではないのですけど、工作艦の明石というネーミングに由来する
ということで、明石が明石焼きをおいしそうに食べているというネタもたまにあったりもします。

明石は基本的には戦闘艦ではなくて、工作艦娘ということで修理の方が得意という立ち位置なのですけど、
明石をお触りしようとするダメ提督に対しての
「提督も修理ですか? どこが壊れてます?」→「頭が・・・」という流れはとっても楽しいものがあると思います。

明石は、見た目はピンク髪で横髪をおさげ風にまとめ、水色のシャツの上に
セーラー服を着て腰回りの露出したスカートのようなものを穿いているのがとてもよくお似合いだと思います。
一応設定の上では、スカートではなくて行灯袴を短くしてミニスカート風にしたものらしいとの事です。


明石のプライズ系フィギュアも既に出ていて、「休日」というタイトルの商品もあったりします。
あの長髪といいピンクの髪型といい、印象としてはこのままプリキュアのピンクチームに配属されてもいいんじゃないの・・?
みたいな雰囲気もあるのかもしれないです。
明石の「休日」フィギュアの備品として、明石焼きとかスパナも付いているのですけど、
これはたこ焼きではなくてあくまで明石焼きです。
だからこのフィギュアの明石は、だし汁に付けて食べるためにお椀に明石焼きを浸しています。

ちなみにですけど・・・

たこ焼きは、「生地は小麦粉だけを使うので、明石焼きと比べ、水分がすくないので硬めに仕上がる。
具は蛸、ねぎ、紅しょうが、天かす等。ソース、魚粉、青海苔、マヨネーズ等をかけて食べる」というのが特徴なのですけど、
明石焼きとは、
「生地は玉子が多く小麦粉とジン粉(沈粉・浮粉)を混ぜ、非常に柔らかいので、
たこ焼きの様に丸くはない。 具はたこのみで、焼き方は銅版でくぼみが浅く、千枚通しなどの金属は使わず、
菜箸などで返す魚粉や青海苔などはかけず、ソースも付けない。 だし汁に浸けて食べる。」というのが特徴との事です。

たこ焼きと明石焼きの違いというのは、
お好み焼きと広島風お好み焼きは全然違うという事にも近いものがあるのかもしれないです。


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明石のフィギュアはとっても可愛いと思います!

スカートとハイソックスの間の絶対領域がとっても眩しいです!

全体的には健康的な香りが感じられ、ウインクしたあの表情もお茶目なものが感じられ、とっても可愛いです!
美少女という雰囲気よりはすてきなお姉さまという風格が漂っているように思えます。

明石がたこ焼きではなくて明石焼きを食べているのもとても微笑ましいと思います。


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ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれたかわいい絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記にて明石焼きをおいしそうに食べる艦これの明石が出てきましたので、明石は明石でも、
艦これの明石とアズールレーンの重桜陣営よりの明石をご紹介させて頂き、結果として艦これとアズールレーンの違いを
見て頂きたいと思います。

上記はアミグリさんが2014年10月に描かれた艦これの明石です。

アミグリさんが描かれた明石はとにかくかわいいですし、
明石と言うと人によっては大鯨・間宮・浦風などと並んでお母ん=おかん=お艦と言われることもあったりするのですけど、
母性としての明石と言うよりは「すてきなお姉さん」と言った方が いいのかもしれないです。
明石にもしも「おかん」とか何とか言ったとしたら、明石から速効で
「修理ですか? どこが壊れてます?」→「頭が・・・」という流れになりそうです。

ピンクのセーラー服という明石の華やかさとかわいらしさのオーラに溢れていてとっても素晴らしいと思います。


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既に上記にてアミグリさんが描かれた艦これの明石を転載させて頂いておりますけど、
上記の明石はアミグリさんが描かれた艦これの明石ではなくてアズールレーンの方の明石です!
このアズールレーンの明石は2018年6月に描かれた作品です。

アミグリさんの描かれた明石は、艦これのお姉さまという感じてあったのとは対照的に
アズールレーンの明石ですと猫耳付の幼女になってしまっているのが、公式でも見慣れているとはいえ
アミグリさんが描かれた作品として改めて拝見をさせて頂きますと、とても斬新で新鮮に感じられます。

身の丈に完全に合ってない非常に大きな上着と腕から完全にはみ出てしまった
袖の大きさもアズールレーンの明石の幼い雰囲気をうまく描いていると思いますし、
手が隠れているという事は大事な道具を隠し持っていると言えるのかもしれないです。
金の瞳もとてもかわいいと思いますし、
全体的には何を考えてるのかわからない猫っぽい表情がとっても魅力的だと感じます。
そして猫のちょいとわがままっぽい雰囲気とか気まぐれとか自由自在という特性が、アズールレーンの明石にも
ぴたりと当てはまっているように描けているのは「さすがっ!」と感じてしまいます。

艦これの明石は大和撫子みたいな雰囲気がとてもすてきだと思うのですが、
アズールレーンのの明石がまさか多摩ちゃんみたいな猫娘として設定されるとは夢にも思わなかったのですけど、
緑髪のネコ耳娘みたいにかわいい萌えキャラとして設定されていたのがとても斬新だったと思います!
工作艦というカテゴリで自衛しかできないというのは艦これと同じなのですけど、
アズールレーンの明石は引き連れているだけで味方を回復させる事が出来ると言うのが一つの違いと言えると思います。

上記のアミグリさんが2枚の明石の権利は、明石の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい明石を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

プリキュアでも艦これでもその他の漫画・アニメ等でも、リアルのJKさん等でもたこ焼きをおいしそうに食べる美少女は
とってもすてきにのルンッ~♪
現在東京MXの再放送枠では、毎週水曜日に「Hugっとプリキュア」と毎週木曜日に「フレッシュプリキュア」が再放映
されています。
更にいうと水曜日にはテレビ埼玉で「魔法つかいプリキュア」の再放送もされています。
Hugっとプリキュアのえみるとルールーアムールが二人揃ってプリキュアに覚醒した回とフレッシュにおいて
イース(東せつな)がキュアパッションとして覚醒した回は、時期的には新型コロナウイルスが東京都内で爆発的に
感染者が増えて非常事態宣言がついに発令していた時期とも重なるものがあり、雰囲気的には閉塞感に溢れていて
重苦しい世相の頃でもありましたので、プリキュアたちの熱い話はむしろ一服の清涼剤的なものも感じられ、
見ているだけで気持ちがどことなくスカッ・・としたものを感じさせてくれたと思いますルン!

フレッシュプリキュア」は、イース時代の第一部とイースがパッションとして覚醒した第二部では、物語の本質が明らかに異なり、
明確な二部構成の物語だったと思います。
フレッシュの主人公は言うまでも無くラブなのですけど、物語全体の最重要人物はせつななのだと思います。
第一部でのイース(=せつな)は「自分の全てをメビウス様に捧げ、メビウス様のためにだけ自分自身は生きる」という
やはり「一つの価値基準」だけを絶対的な価値観として捉えていました。
そしてプリキュアとして覚醒以降は「自分が今までやっていたことは何て恐ろしい事なんだ・・・」という大変な罪の意識に
悩まされる事になります。

改めてこのフレッシュの物語はある意味凄いと感じます。

そうしたせつなに対しても

「今まで迷惑を掛けてきた人たちに謝罪しろ!」とか

「贖罪的な意味でせいぜいプリキュアとして罪滅ぼしに精を出せ!」みたいなマネは一切させませんでした。

それではどのような道をせつなに提示したのでしょうか?

一言で言うと、「イース時代のせつなもせつなだけどキュアパッションとして覚醒したせつなもせつな」として
贖罪の為にだけ生きるとかメビウス様のしもべとして生きるなどのような一つの価値基準のみをベースとした生き方を
提示したのではなくて、

ドーナッツを皆で食べる事も幸せ

全員でダンスをする事も幸せ

みんなでドングリ拾いをする事も幸せ

家族全員で食事をする事も幸せなどのように日常生活での大小さまざまな形での「幸せ」が実はあるんだよ・・・
一つの価値基準ではなくて、世の中には色々な価値観や幸せの感じ方があるのだよ・・・などと
多種多様な価値観の存在を提示したような気もします。

罪の意識で悩んでいるせつなに対しては
「せつなはまだまだやり直せる」→「せつなだって幸せになったって構わない、幸せになれる権利がある」と明確に提示し、
せつなの再生の物語を第二部として提示していたような印象があります。

第23話でのカオルちゃんから示唆された
「罪を憎んで人を憎まず」
      ↓
贖罪の気持ちから「精一杯頑張る」みたいな気持ちで罪滅ぼしをしたとしても
せつな自身が「それで本当に自分の過去の罪は消えるのか・・・」という自問自答の苦しみ
      ↓
罪は罪とするけど、せつな自身の幸せも全員で掴んでいこう!!

この3ステップがフレッシュ第二部のメインテーマでしたけど、
結果的に見事にせつなを含めた4人それぞれの「幸せ」を発見できていたと思います。

改めてフレッシュプリキュアの物語を振り返って見ると多種多様な価値観と幸福感を背景に、
4人の女の子がそれぞれの幸せを掴み取り、そして羽ばたいていき、同時にせつなという一人の女の子の「救済」を描いた
すてきな物語といえるのだと思います。

フレッシュの23話は今現在もプリキュアファンの間では名作の誉れ高い神回として高い評価を受けていますけど、
もちろん23話の圧倒的感動性も素晴らしいけど、その前後回の22話と24話も素晴らしかったと思います。


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第23話のイースのキュアパッションとしての覚醒の話とか雨の中のラブとイースのガチでの殴り合いシーン等も
大変素晴らしいものがありましたけど、第22話も見事なものがあったと思います。
そして第22話の最大の見どころは、 イースがピーチに最後の戦いに挑み、結果としてメビウス様から授かった力を
制御出来ずに完全に暴走化させてしまい、イース自身も体力を全て使い果たし、既に心身とも崩壊状態に陥り、
そうした心身ともにメロメロのイースに対して、ピーチが危険を顧みず単身でイースの所に乗り込み、
イースを抱擁したあのシーンに尽きると思います!!

「だって・・・あなたの心が泣いているじゃない!!」
あのピーチのセリフは、2009年にリアルタイムで見ていた時から私は痺れっぱなしでした!!
「エライ! ラブ兄貴、よく言った、よく言ってくれた!」とか
「ラブ兄貴、かっこいい――――!! も――、最高!!」と本当にピーチに改めて惚れ直したという感じでした!

ピーチがイースを抱擁した瞬間に、イースはどこかしら安堵の表情を浮かべていたように感じたのは、
果たして私一人だけでしょうか・・・?
否! 多分ほとんどの皆様がそのように感じられていたのかもしれないです。

ピーチがスタジアムのかなり遠い位置からイースめがけて一直線! そして、イースを抱擁し、

「私・・怒ってんだからね!!」
「だって・・・だって・・あなたの心が泣いているのだから・・」

結果論になりますけど、イースがラブに陥落し、結果的にキュアパッションになってしまうのも 必然性は十分あったと思います。
この時点ではイースがプリキュアになってしまう動機も必然性も全くありません。
この時点においては、あまりにもイースの価値観とラブ達の価値観に相違がありすぎて、
イースがあのままの状態でプリキュアになったとしても「なんかそれっておかしくない?」みたいな感覚だったと思います。
第22話時点でのイースのメビウス様に対する忠誠心は本物であり、
この辺りは終始一貫してブレはありませんし、迷いはないと思います。
イースは、メビウス様より与えられた「パワーが増強する代わりに自身の体への負荷も相当なものになり
使用すればするほど自身の体がボロボロになってしまう」というアイテムも全く疑いもなく使用し、
結果としてシャレにならないほどダメージを負っても
「メビウス様のためならこの身が破滅したとしてもそれは本望!!」と感じています。
確かに、ラブとの色々な出来事から「ラブのようになってみたい・・!!」と思う気持ちは確かに心の中に
あったとは思いますが、少なくともその事がプリキュアに覚醒する理由にはならないと思います。
つまり、この時点ではイースはプリキュアに覚醒する動機も理由も必然性も無いと思うのです。
歴代プリキュアの敵幹部からプリキュアに覚醒した事例を見てみると、
エレンとトワイライト様とルール―アムールの3人が該当者でありますけど、
エレンとトワイライト様は言うまでもなく元々の出身は妖精側、つまり・・・プリキュアサイドなのです。
プリキュアサイドに寝返ったというよりは、むしろ、 元の鞘に収まったという印象が強く、
なるべくしてプリキュアになったという印象が大変強いです。
エレンもトワイライト様も確かに一時的に贖罪とか過去の罪の意識に対して悩んだ事もあったのですけど、
それは決してせつな=キュアバッションに比べるとそれ程深刻ではなかったみたいな印象を持ってしまうのは
やはり「元の木阿弥になった」という事情があるのだと思います。
それは、プリキュアではないのだけどドキドキのレジーナもほぼ同じ立ち位置なのだと思います。
ルール―アムールもイースの立ち位置に近いですけど、ルール―の場合は敵組織からの離脱という側面よりは
アンドロイドがヒトの心を有する事へのチェンジという側面の方が強調されていたと思われます。
イースの場合は、SSの満と薫という先例は確かにあるのですけど、正式プリキュアとして初めて敵組織からの離脱を図り
大変な心理的葛藤を持っていたという事に大きな意義があるのだと思われてなりません。

第22話前後の流れにおいては、イースがプリキュアになる必然性は皆無だと思えます。
その点がエレンとトワイライト様とルール―アムールとの大きな相違でもありました。
確かにイースは、この時点になってくるとラブにかなり心を開いていましたけど、
それはあくまで「東せつなとしてイースの正体を偽っている状態において、ラブがせつなを認めているという事であって、
ラブは当然ながら、敵幹部としてのイースを絶対に認める訳はありません。
フレッシュのリアルタイム放映時では既に第20話の頃辺りから予告等で「イースがプリキュアに覚醒する」という話は
示唆されていたのですけど、その時点では「イースがプリキュアにならなくてはいけない必然性」がどこにもありませんでしたし、
そうした必然性・動機を明確に描かないとフレッシュの物語自体が完璧に破綻してしまうといった
危険性も十分はらんでいたと思います。
2009年にリアルタイムで見ていた頃の私も、その落としどころがよく分からなかったし予想が出来なかったです。
「本当にイースがプリキュアになってしまってそれで大丈夫なの・・・?」という疑問の方が根強かったような印象があります。

だけど、こうやってかなりゴチャゴチャした物語で一歩間違うと破綻寸前のこうした物語をまさかあのような展開で
一気にカタを付けてしまうとは、「お見事!!」の一言に尽きると思います!!
まさか、一旦イースの死という事でイースの価値観を強制的に閉じてしまい、そこからまさかまさかの
「新しい人格としてのキュアパッション」を登場させ一瞬で物事を解決させる方法は思い浮かばなかったです。
そしてそこに更に輪を掛けて
ラブのあの熱い魂の叫び・・・「罪を憎んで人を憎まず!!」とか「悪い事をしている友達を助けるためにぶん殴る!!」
という論理を持ち込んでいましたから、
フレッシュの第22~24話はめちゃくちゃ熱くなってしまうのは自明と言えるのだと思いますルン!




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フレッシュの第23話ですけど、カオルちゃんの「罪を憎んで人を憎まず」の提示もとっても素晴らしかったのですけど、
それ以上に、「人は憎まないけど、私は悪い事をしている友達=イースは絶対に許さない!」
「私が今イースをこうやってぶん殴るのは、イースに恨みがあるとかイースが嫌いとかイースが憎いとかの
理由でぶん殴るのではない!」
「私がイースをぶん殴る理由は、イースに自らの悪事=罪を認めさせて、その上でイースに立ち直ってほしい!という事」
というラブの「人を殴る理由」をラブらしくきちんと提示が出来ていた事がとっても素晴らしかったと思います。

あの雨の中のガチでのぶん殴りあいは決して単なるバトルシーンではないのです!

イースとしての価値観とラブとしての価値観の対峙であり本音でのぶつかりあいなのです!

その対峙は、決してどちらかがどちらかを一方的に屈服させるものではないのです!

結果としてそのバトルは両者死力を尽くした上での引き分けみたいな形になってはいたのですけど、
一方が一方をねじ伏せるというものではないという事です。
そしてそこには既に敵幹部としてではなくてプリキュアとしての価値観の多様性も暗示していたような感じもありました。




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フレッシュプリキュアというとどうしても22~23話の回の感銘度があまりにも高いせいか、第24話の印象が
幾分薄いような気もなくはないのですけど、いやいやそんな事はありません!

24話もかなりの感動回と言うのか、ラブのお母さんのあゆみさんが絶妙な大人ポジションを演じてくれたおかげで
せつなの「氷のように冷たい心」が少しずつ溶かされていく事を明確に暗示した回でもありましたし、
名実共に「キュアパッション」として覚醒した回にもなりました。

せつなにとっては既にラビリンスに自分の居場所はありませんでしたし、
自分のこれまで唯一絶対的な拠り所の「メビウス様への忠誠」という価値観を失い今更プリキュアとして覚醒しても、
私はどうすればいいのだろう・・sという孤独と迷いと贖罪で一人原っぱで佇んでいるせつなに声を掛ける
ラブの母親のあゆみさんは天使でした!
同時にせつなのうろな表情も印象的でした・・・・


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イース時代の一コマ・・・、食事も管理なのですね・・・

こうした管理された冷たい食事と桃園家での楽しい食事が大変見事なコントラストを描いていたと思います。

第24話での戦闘シーンのパッションの一言、

「私あんなに楽しい気持ちになったの初めてだった。
家族が居て、みんなでおしゃべりをして、ご飯を食べて、すごく幸せな時間だった。
それを…それを奪う権利なんて誰にもないわ!」

これは大変印象的でしたし
イース時代には絶対に考えられなかった台詞だと思います。


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でもラブは相変わらず、お茶目でしたね・・・

比較的高そうなレストランでの食事でしたけど、なぜかレストランでも
「おかあさーん、おかわりー!!」と叫んでしまうボケぶりは
まさにピンク系プリキュアの王道でしたルン!


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最後に改めてですけど、フレッシュプリキュアは決してラブ達プリキュアだけの物語ではないのだと思います。

イース=せつなという最重要人物がいて、「イースの再生の物語」というのがフレッシュの本質だと私は思っていますし、
イースの贖罪の問題という大変厄介な問題についても
「人は人・・罪は罪・・」と分離して考える事でイースの罪すらも受け入れてしまい
イースの「私の過去の行いは・・・どう償えばいいの・・?」
「そもそもこんな私が幸せを見つけてもいいの・・? 本当に私、幸せを模索して幸せになってもいいの・・?」という
問いに対しても
「そんなのみんなで幸せになってしまえばいいんだよ!!」と明るく言い切ってしまうラブは
やはり女神様!!に相応しいプリキュアだと思ってしまいます。

やっぱりプリキュアはこの「熱さ」がプリキュアたるゆえんといえそうなのルンッ~♪
今現在、初代プリキュアの事を語る方も多分そんなにはいないのではないのかな・・?とも感じる事もあるのですけど、
「ふたりはプリキュア」は、2004年に放映が開始され現役の「ヒーリングッとプリキュア」の17年間の
偉大なるプリキュアの歴史の中でも「大いなる原点」がここには間違いなくあるのだと思っています。
初代プリキュア【無印版】の第8話は、すべての歴代プリキュアたちの原点ともなるべき内容であり、
あの素晴らしき第8話というのは、「すべての道はローマに通ずる」という言葉ではないですけど、まさにすべてのプリキュア達が
たどってきた道の中でも「すべての歴代プリキュアたちの道は、間違いなく最後には初代無印のあの第8話に通ずる」
という事でもあると思いますし、今更ながらあの第8話は本当に素晴らしいものがあったと思います!
(なぎさとほのかがお互いの「違い」を認識し認め合ったというのが大きな意義なのだと思いますし、ラストシーンで
ほのかの方から最初に「なぎさ」と呼び捨てにしていた事に大きな意味があるのだと思いますルン!)

そうした意味では、2018年放映の「Hugっとプリキュア」においてなぎさとほのかがサプライズ的にゲスト出演を果たされ、
はなちゃんたちと共に戦っていたシーンは、なぎさじゃないけど「ありえなーい!」という感じではありますけど、
2006年1月に最終回を迎えたなぎさとほのかの戦いがまさか12年後に見られるとは予想もしていなかっただけに
大変嬉しいものがありましたルン~♪
2014年放映のハピネスチャージプリキュアの中でも、OPの冒頭映像でそれぞれ歴代プリキュアの各キャラたちが
それぞれ「プリキュア10周年おめでとう!」メッセージを発信していましたけど、
最初がなぎさ、ラストがほのかというのも偉大な初代に対する番組からのオマージュといえそうです。
ただ一つ勿体無かったのは、Hugっとプリキュアにおいてサプライズ出演されていたのはなぎさとほのかだけであり、
九条ひかり=シャイニールミナスが登場していなかった事でした。

無印の次に来る初代プリキュア【MH】の九条ひかり=シャイニールミナスって本当にかわいいですよね~♪

初代プリキュアと言うとあまりにも偉大ななぎさ=ブラックとほのか=ホワイトの二人の巨匠がでーーーんと
構えて存在しているのですけど、
そうした二人の巨人の間で可憐にそっと咲いているマリーゴールドみたいな印象が
私の中では、九条ひかり=シャイニールミナスに関してはあったりもします。
ひかりは、あの広いおでこがとてつもなく可愛かったです!!
性格も優しくておっとりとしていて素直で、本当に非の打ち所が無いという感じでした~♪

あまりにも初代のなぎさ大先輩とほのか大先輩の二人が
一年近く、何のアイテムも無く、基本的にはパンチとキックだけで、必殺技はマーブルスクリュー一種類だけで
暴れまわっていたと印象が大変強く、この九条ひかり=シャイニールミナスが一人加入しただけで、
随分とアニメ自体の雰囲気も最初の一年目よりはマイルドになったような印象もありますので
やはりひかりの加入意義は大きかったような気がします。
(なぎさは、荒ぶる乱暴者とか、拳のパンチだけで二年間戦ってきた武闘派というイメージが強すぎるのかもしれませんよね)

ひかり=ルミナスは、武闘派では全くありませんし、ルミナス自体が戦闘に加わった事が一度も無いというのは、今にして思うと
とてつもなく驚異的な事なのだと思います。
ルミナスがブラック&ホワイトに加担してパンチやキックを振り回すというシーンが
一度もなかった事は非常に斬新な取り組みだったと思います。
回によっては変身しただけでほぼ何もしないという回すらありましたので、ルミナスの異端振り(?)は歴代プリキュアの中でも
燦然と光り輝くものがあると思います。
シャイニールミナスの防御の必殺技はいずれも完璧で、敵の動きを完全に止めたり、ブラック&ホワイトにパワーを与えたり、
バリアを張って二人を防御したりと、あくまでサポート的な役割ですが、ルミナスとしての役割を徹底しているのは
さすがだと思います。
ちなみにシャイニールミナスのバリアは、アニメ本編でも映画のオールスターでも一度も破られたことはありません。
プリキュア5のキュアミントのミントプロテクトが毎回毎回敵に撃破されていた事を考えると、やはりルミナスの鉄壁な防御は
歴代プリキュアの中でも屈指の強さなのだと思います。

無印版においては、なぎさもほのかも
「何で普通の中学生の私達がこんな事に・・・」
「私達に地球を救うとか、そんな使命を言われても困る・・・」
「私達に一体何が出来るというの・・」などと戸惑っている面も散見されましたし、
「プリキュアとは一体何なのか」というプリキュアとしての本質的意義について初期の頃は迷いからあったと感じられます。
(そりゃ無理も無いですよね・・あの二人は文字通り、プリキュアのパイオニアなのですから)

2年目のMHに入ると、なぎさとほのかも一年間プリキュアとして経験を積んだという自信と経験の裏付けが
出てきたというのがかなり大きいと思うのですけど、
九条ひかり=シャイニールミナスが当初感じていた疑問・不安・・・例えば・・
「なんで私がシャイニールミナスに・・・?」
「そもそもクイーンって何? 私は一体何者なの・・?」
「自分は何のために存在しているのか? 普通の中学生ではいけないのか・・・」などという
ひかり不安」に対して「そのままのひかりでいいんだよ」と応えられたのだと思われます。
要は、前作におげるなぎさとほのかの不安に対して
MHでのひかりの不安が受け継がれる構図となっています。
そうしたひかりの不安に対して、プリキュアの先輩として、経験者として、
温かくひかりを見守っていたところになぎさとほのかの成長があったのだと思います。




ひかり


初代MHで極めて印象に残っている回があります。
それが第25話の「ひかりの夏の日、さなえの思い出」という回なのですが、
ここでは、いつもなぎさとほのかに助けられているばかりで自分は無力だと不安に思っているひかりを
ほのかの祖母であるさなえがボートに乗りながら優しく諭していくという話なのです。
初代無印の場合、なぎさとほのか(特にほのか)が、上記で書いた通り、
「本当に自分達が戦って大丈夫なの? これでいいの? これからどうやって敵に対処すれば良いのか分らない」
という目に見えない不安に怯えている様子が何度か描かれています。
二年目のMHに入ると、さすがに二年目の貫録というか、少々の不安や出来事には動揺しなくなった
なぎさとほのかに対して、ひかりが色々と不安を感じるシーンが目立つようになります。
それを良い方向に導いたのが第25話なのだと思うのですが、あの回の脚本と演出は、練に練り上げられていて
素晴らしいと感じます。

話の流れとしてはその前の回辺りで、ブラックとホワイトは新しい力を得る事が出来て更にパワーアップ出来たというのに
それら比べて、自分は戦闘要員として戦う訳でもないし、本当になぎさとほのかの役に立っているのだろうか・・・
そもそも・・・自分の存在意義はなんなのだろう・・?
自分は何のためにシャイニールミナスとしてここに存在しているのか・・・

そうした身に見えない不安におののいていたというのが第25話のひかりだったのだと思います・・・

池の爽やかで静粛な雰囲気も非常に良かったし、さなえさんの若き日の後姿も本当に素晴らしかったです。
あの時のさなえさんとひかりのボートのシーンですけど、とにかくBGMの音楽がとても涼しげで爽やかで同時に荘厳で
とっても印象的です。
ボートの上でも、ひかりはついついさなえさんに「自分はいつも助けられてばかりでそれに比べて自分は・・」と
つい本音をポロッと吐露してしまいます。
それに対するさなえさんのアドバイスと言うのは、
「そういう感情は誰しもが持つもの・・・」
「そう言う事は誰にでもある事・・・」
「ひかり自身がいま悩んでいる事は、誰しも一度はたどった道・・・別にひかり一人だけが抱え込む問題ではない」
などとまずは優しく包む込んだうえで、ひかりの悩みをきちんと聞いてあげて認めた上で、
さなえさん自身の戦争中の体験、そしてあの伝説の・・・そう、ケヤキの坂の話を静かに語り出します。

このケヤキの坂の話は、無印版の方でも熱く語られているのですけど
無印版では存在していなかったひかりに対して、しみじみと涼しげに語っているさなえさんがとても大人の雰囲気でした。
そして、成人女性になった坂の上でのさなえさんの後姿だけが映し出されるのですけど
あのときのさなえさんは、後姿だけでも・・本当に清楚で凛とした雰囲気が漂う素晴らしい女性のオーラに溢れていました!

確かに不安は不安として依然として残り完全に払拭された訳ではないのですけど、
自分が何もできないとか、何をすればいいのか分からないとか、自分がそもそも何者なのかなどという悩みを
吹っ飛ばすくらいの「それでも自分は生きなければならない・・・」というひかりの強い意志が生まれかけたのは
この回の大きな見所だったのだと思います。
要は、確かに誰しも不安はある・・不安は抱えている・・・
だけどそうした不安を抱えたままでも、とにかく前を向いて歩かなくてはいけない・・・
それに、今の自分は一人ではないし少なくとも仲間がいる・・・
自分一人では解決できなくても、誰かに支えてもらう事で自分自身もチェンジできる・・・・

そんな思いがひかりにも芽生え始めた回だったのかなと改めて感じます。

素敵なすてきな回だったと思います。

皆、不安を抱えながらも一つ一つ成長していったのですね・・・

九条ひかりも「私の存在意義ってなんなの・・?」とか「私はみんなとはどこか違う存在なのかもしれない・・」とか
「(上級生でもあり先輩プリキュアでもある)なぎさとほのかにいつも助けられてばかり・・」という不安や悩みが
あったは思いますが、そうしたひかりと似たような悩みを抱えていた歴代プリキュアもかつてはいたものでした。
それが九条ひかりの存在から11年後に登場していた「魔法つかいプリキュア」のことは=キュアフェリーチェだと思います。
魔法つかいプリキュアもみらいとリコに対して追加戦士のことはちゃんがいて、
ことはもひかり同様に「他のプリキュアとはどこか違っている・・」という要素がかなりあり、ことはちゃん自身も
実はそれに対してはかなり悩んでいたシーンもあったりしたものでした。

ひかりの悩みを11年後のシリーズとして後輩のことはが受け継いでいくというのもプリキュアシリーズのすてきな継続性と
いえるのかもしれないですね~♪
そしてことはちゃん役の声優さんが早見沙織さんというのもことはちゃんのちょっと不思議ちゃんという役どころに
ドンピシャだったといえそうです。

さなえさんみたいなすてきな大人ポジションの方は歴代プリキュアでも色々といたと思います。
プリキュア5の坂本じいやさんとかフレッシュのカオルちゃんとか
スイートの音吉さんとか、スマイルのみゆきのおばあちゃんがそうした役割を担っていたのだと感じられます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここから先は「余談」の話になってしまうのですけど
ここで登場するほのか(キュアホワイト)の祖母のさなえさんですが、
やっぱりこのお方は、プリキュア」の関係者、または自身が若い頃はかつては
「実は昔はプリキュアだった」みたいな何か重大な秘密を持っているような気もするのです。
さなえさん本人は、終生そうした秘密は語らないであの世にまで持っていくつもりなのかもしれないです。
この点、特に決定的な描写は無いのですけどなんかそうした香りもわずかに感じ取れるような気もします。
(無印のなぎさとほのかが光の園から無事に戻ってきた際に、背後からすべてを分かっているように「ごくろうさまでした・・」と
無言で語りかけるシーンはそんな雰囲気もありそうです。。)
更にいうと、ハートキャッチのつぼみの祖母の薫子さんと若い頃は、実はペアを組み、
実は実は、元祖「ふたりはプリキュア」だった・みたいなオチがあったとしたら何だかとても楽しそうですね。

私の脳内妄想の中では、日本が高度成長期を迎えている頃に、既に二人のプリキュア(さなえと薫子)がもしかしたら
既にいたのではないかと思う時があります。

確かに「ハートキャッチ」では、キュアフラワーはコッペ様をパートナーに一人で戦っていた経緯もあるのですけど、
もしかしたら、ミップルをパートナーとしたさなえさんのプリキュアもありではないかと思うのです。
(実際にミップルは50年程度早く地球に到来していますので、それも決して無茶な設定ではないのかもしれないです)
そしてもしかして、薫子とさなえがどこかで出会い、パートナーを組んだとしたら、
正真正銘、元祖「ふたりはプリキュア」という事になるのですけど、
もしもそうなったら何か面白そうですね・・・
さなえも薫子も実は、若かりし日は我が強くて、色々な意味で二人が張り合い意地を張り合い時に衝突するものの、
基本的にはお互いを尊重し認め合い助け合っているように雰囲気もありそうです。

完璧にカテゴリ違いなのですけど、
「ガールズ&パンツァー」においても、私の脳内妄想では、それに近いネタもあったりします。
これはネット上でも既に一部の方が語っていますけど、実は、秋山殿の母上の秋山好子さんは、
かつては大洗女子の卒業生で、在校中は戦車道を履修し、
若き日の西住しほ(まほとみほの母親)が在籍する黒森峰と激しいバトルを演じていたのではないかという妄想が
私の中ではあったりもします。
でもそれも確かに一理はあるのかもしれません。
秋山殿の父親は、本当に人のいい普通の感じの方ですので、秋山殿がああした軍事おたくになったのは
やはり母親の影響があるのかも・・というのも考えられますし
生徒会長の杏が以前言っていたように、大洗女子は、かつては・・戦車道が大変盛んであったというのは
一応本当のようですからね・・・(笑)
だけどもしも若き日の秋山殿の母親とみほの母親が激しいバトルをしていたとしたらとっても面白そうです。
そうそう、秋山殿の母親は、決勝戦の観戦にも来ていましたのでその際にしほとバッタリ再会したとしたら、
「あら・・・お久しぶり!!」とか何とか言ってあのすてきな笑顔になるのかもしれないですね~♪


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プロ野球の開幕が当初の三カ月遅れでしかも当初は無観客試合という事でもありますけど、なんとか6月19日開幕という事が
正式に決定しひとまず安堵しています。
まだ未定ですけど、埼玉県においても夏の甲子園予選は中止になったものの、県独自の埼玉県大会は開催予定
という事でもありますので、少しでも3年生の無念さが晴れてくれれば幸いでもあります。
プロ野球の選手の皆様も本来は3月20日の開幕に焦点を合わせて調整をされていて、こうやって大幅に開幕がずれ込み
再調整も大変かとは思いますが、なんとかベストコンディションで新しい気持ちで開幕に臨んで頂きたいです。
私の大好きな千葉ロッテマリーンズにも昨年以上に頑張って欲しいですし、毎年3~10月のシーズンの時期には、
マリーンズの試合結果が気になって途中経過をネットで何度も見たり、テレビ埼玉では埼玉西武VS千葉ロッテの試合が
放映されていたり、東京MXではソフトバンクVSロッテの試合が放映されていたりもしますので、
それもまた楽しみにさせて頂きたいと思います。

「野球と美少女アニメ・漫画」というとそのパイオニアは「野球狂の詩」の水原勇気なのかもしれないです。

野球狂の詩がマガジンで連載されていた1970年代当時の野球協約では「医学上女性が支配下選手として登録出来ない」という
ルールが明文化されていた中で、高校を卒業したばかり美少女がドラフト一位指名されるとか水原勇気の投球フォームは
左投げのアンダースローであるとか決め球的存在のドリームボールとか当時の野球漫画としては斬新なものであり、
当時小学生だった私の中で「野球と美少女は完全に両立できうる」と感じていた背景として水原勇気の影響度は計り知れない
ものがあったのかもしれないです。
ちなみに「医学上女性が支配下選手として登録出来ない」という野球協約は1991年に削除されています。
余談ですけど、「野球狂の詩」の原作漫画において、少女漫画でお馴染みの里中満智子先生と合作作品とも言うべき
「ウオッス10番」というある意味大変貴重な回もあったりします。

そして水原勇気が登場して以降の野球狂の詩の話が実写版の映画化もされていたりもしました。

映画での水原勇気役は当時のアイドルさんでもあった木之内みどりが務めていましたけど、左投手でアンダースローという設定も
あるためなのか、映画の中での木之内みどり さんの投球フォームは惨憺たるものであり、あれではどう見ても
少なくともプロ選手のフォームではなかったような印象もあったものでした。

冒頭画像は、岡三オンライン証券のCMで素晴らしいバッティングフォームとピッチングフォームをお披露目されていた
「神スイング」でお馴染みの稲村亜美さんですけど、あのテレビCMにおいて白のスーツ姿でバッティングをされていた
稲村さんのフォームは「美しい・・」以外の何者でもないですが、あのスイングは理に適っているというのか正しいフォームの
お手本みたいな感じでもあり、あれを見てしまうと野球狂の詩の実写版映画の木之内みどりさんのへなちょこお粗末フォームが
余計にみすぼらしく感じてしまいそうでもあります・・
今現在あの作品が実写化される可能性はまずないと思いますけど、万一水原勇気役に稲村亜美さんが抜擢されたら
それこそはまり役になりそうな予感もありそうです。

稲村亜美さんのあの素晴らしき神スイングとピッチングフォームは演技という訳では全然なくて、それは稲村さんご自身が
小学校・中学校自体は野球に打ち込み、ポジションは投手兼一塁手というご経験があるからなのだと思います。
2015年にトヨタ自動車のCMに出演した際、野球経験を活かしスーツ姿でバットスイングをお披露目され、
これが「神スイング」として一躍話題になり、これを契機として野球に詳しいグラビアアイドルとしてのメディア出演も増えられ、
プロ野球一軍公式戦の始球式にも多数登場されています。
千葉ロッテマリーンズファンの私としては、2016年の千葉ロッテマリーンズファン感謝デーにおいて、
平沢大河相手に105km/hの球を投じられていたシーンが大変印象的でもあります!

さてさて、時代が平成~令和の時代になってくると、美少女JKさんと野球をモチーフにしたアニメ・漫画作品も続々と
登場してくるようになりましたし、2019年度の美少女JKさんと野球アニメというと「八月のシンデレラナイン」がとても
印象的でしたし、今年・・、2020年の春アニメとしても「球詠」がとても素晴らしいと感じます。
そのあたりは本日のセカンド記事のその②で簡単に触れさせて頂きたいと思います。
本記事においては歴代プリキュアと野球について取り上げさせて頂きたいと思いますルンッ~♪

ただ一つ気になるのは、子供たちにとって今一番人気があるスポーツはサッカーまたはバスケットボールなのかもしれないです。

私が小学生から中学生辺りの頃の人気スポーツ・注目度No.1のスポーツは圧倒的に野球でしたので、
時代というものは着実に変わっていくものなのかもしれないです。
私が小学生の頃って、漫画雑誌に登場するスポーツものというと野球が多かったような印象があります。
ものすごく古い話なのですけど、1970年代の一時期に「どっかんV」という野球だけを題材にした野球専門漫画月刊雑誌も
あったりしたものでした。

歴代プリキュア達で登場してきたスポーツなのですけど、現在子供たちの世界では一番人気のサッカーは、
プリキュアではりんちゃんとなおがそれぞれ部活や同好会でやっていました。
プリキュアにサッカーが登場していたシーンとしては、思いつくところでは、響が助っ人として登場していましたし、
ハピネスでも、ゴン隊長回の時に大々的に取り上げられていました。
ゴン中山さんは声優としてはもとても上手で、お笑いタレントがゲスト回の時よりもナチュラルに感じられたりもしたものでした。
ハピネスのサッカー界の時は2014年のワールドカップの日本戦直前でしたのでタイムリーでもありました。

プリキュアの世界では、どちらかというとサッカーよりは野球(またはソフトボール)の方が登場頻度は高い印象があります。

それでは下記において少しばかり歴代プリキュアと野球のシーンについて触れてみたいと思いますルン~ッ(^^♪





ピッチャーというとやっぱりSSの咲の印象が大変強いですルン~♪
咲の場合、野球ではなくてソフトボールなのですけど、第一話の10人連続奪三振を取る辺りはやはり只ものではないですね~
咲と言うと、打つ方よりはピッチャーとしての印象が大変強いです。
変化球投手というよりは、イメージとしては、打たれても打たれても直球勝負!という
あのまっすぐな感じが実にピンク系プリキュアらしくて清々しかったと思います。

決勝戦の大事な試合で敗れてしまった・・という事でかえって印象度が増したようにも感じられます。
(号泣する咲の横で天使のようにそっと見守る舞ちゃんは歴代屈指のすてきな天使なのルン!)


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フレッシュプリキュアのラブと大輔のあまずっぺー喧嘩回でも野球が登場していました。
(フレッシュの設定ではラブ兄貴が運動が苦手という初期の設定は今更ながらありえないですね~
ダンスも野球もスポーツ全般があんなにもノリノリなラブの運動神経は歴代ピンク系でも相当なものがあると思います)

フレッシュが野球回と化したあの回はやっぱり歴代プリキュアでも屈指のマヌケ幹部のウエスターのおかげでもありました。
プリキュアからいつものバトル対決ではなくて野球対決を提案されて、あっさりとそれに乗ってしまい、案の定
プリキュアたちに敗れて敗走するウエスターはいつものウエスターでもありました・・
ベリーがバントで出塁というのも面白かったですし、どうみても野球なんかしたことがないパインがめくらめっぽうの
女の子打ちでもヒットをかっ飛ばしてしまう辺りはパイン=祈里は、スタッフからも愛されてしまうプリキュア
だったのかもしれないです。
ピーチの「もらったぁーーーー!!」という雄叫びは・・いかにもラブ兄貴らしいオーラに溢れていましたルン~♪

というか、あのシーンはどうみてもソレワターセにピッチャーをやらせるよりは、
ウエスターが自分で投げた方がまだマシだったような気がしますね・・・
この回もプリキュア達に敗れて退散する際のウエスターの
「あの時、やはり途中交代させるべきだった・・」という捨て台詞は覆水盆に返らずという感じで、
プロ野球でリリーフ投入のタイミングを間違えた監督が良く言う敗戦の弁なのかもしれないです。

歴代プリキュアには初代から現役にいたるまでそれこそ数えきれないほどたくさんのマヌケ幹部を輩出してきましたけど、
いまだに4代目プリキュアのマヌケ幹部であるウエスターを超えるアホは輩出していないのはウエスターの偉大さを
感じますルンッ~♪
ウエスターは単にアホではなくてプリキュアファンほぼ全員から愛されていた正真正銘の「愛すべきバカ」だったと
言えそうですし、フレッシュの最終決戦においてウエスターとサウラーも救済の対象になっていたのは
たいへんよかったと思います。


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スイートプリキュアの響は本当に野球のユニフォームが似合いますルンッ(^^♪

北条響=キュアメロディは実は私の中では「歴代ピンク系プリキュアではもしかしたら最強の美人さんプリキュアなのかも??」とも
思っていますし、ピアニストとしてのステージ衣装も大変美しいですけど、テニス・野球・柔道といったスポーツのユニフォームも
とっても良くお似合いだと思います。

響は第四話のあの少しエロっぽいテニスのフォームとか柔道着とかも大変魅力的でしたけど、
野球のユニフォームも本当によく似合っていると思います。
響はスポーツが良く似合うプリキュアでした~!
さすが私の大好きピンク四天王の一角ですね!!


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スマイルプリキュアのなおちゃんも、サッカーに限らず、響同様スポーツがよく似合いそうなプリキュアだと思います。
マジョリーナの「ゲームにスイコマレール」の回では、プリキュアとしての野球対決でしたけど、
あのシーンにおいては、出来ればヘルメットを被らないで、あのポニーテールをゆらゆらと揺らした中でバッティングを
してくれると、ボニーテール好きの私としては感涙ものだったのかもしれないですルン!

なおちゃん=キュアマーチの野球対決の応援をするメンバー達ですけど
考えてみると、みゆきは実は設定の上ではチアリーディング部に所属し、チアガールはうってつけでもありました。
歴代プリキュアにおいては、みゆきとハナちゃんのチアガールというのはとてもよくお似合いだと思います!
みゆきのチアガールはとってもかわいかったですし、公式でもみゆきのチアガール姿はもっともっと見たかったですルン~♪


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歴代プリキュアの中で私が最も愛してやまないハピネスチャージプリキュアの中でも野球は登場していました!

ハピネスではラブリーがナマケルダとの野球対決に臨んでいました。

ラブリーは「ライジングバット」というアイテムを使用し、ラブリーホームランなんていう豪快な技をお披露目してくれていましたが、
目からビームすら出してしまう「キュアラブリーは無敵なんだから!」のラブリーについては、
もうこの人がどんな荒っぽい技を披露してくれても、何をしでかしてくれたとしてもあまり驚きませんよね~
キュ荒ブリ―にとっては、ラブリーホームランというのはむしろ正攻法な技なのかもしれないです。

ラブリーのラブリーホームランはカッコいいし可愛いし最高でしたし、ラブリーをポップコーンチアで応援する
ハニーもお色気満点でしたルン~♪

これもお約束みたいなものですけど、こうした野球回やゲーム回の時の敵幹部たちはほとんどズルインチキしまくりですし、
ドキドキプリキュアでも、レジーナはじめベールたちはズルしまくりで、六花=キュアダイヤモンドの怒りをかっていたのも
大変印象的です。
(六花は怒ると目がつり目がちになる所がとってもかわいかったです~♪)
プリキュア5GoGoの時はそれがまさに顕著でしたし、あのインチキゲームは、かれんさんでなくても
そりゃ誰でも怒りますよね・・
その点、フレッシュのウエスターとハピネスのナマケルダは、二人とも正々堂々と小細工なしに野球対決に挑んでいましたので、
二人とも基本的にはマヌケ幹部でしたけど、こうした小細工なしの姿勢はフェアプレーでよかったです。


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それにしても改めてですけど先代プリキュアの「スター☆トゥインクルプリキュア」のララちゃんはとってもかわいいですルン~♪

ララちゃんは宇宙人プリキュアという事で、多分ですけど野球はしらないと思われますので、今作のヒーリングっとプリキュアの
運動が苦手で運動神経もあまりよくないのどかと合わせて、
ララちゃんとのどかに野球を教えてあげたり、キャッチボールやトスバッティングを一緒にできれば最高なのルン(^^♪


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ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれたかわいい絵の転載&ご紹介コーナーです。

上記のとってもかわいいキュアハッピーの変身前の姿の星空みゆきは、アミグリさんが2013年5月に描かれた作品です。

この星空みゆきはとってもかわいくて、みゆきのトレードマークの「くるくる髪型=コロネパン」が素晴らしいです!

天真爛漫なとってもとってもかわいいみゆきだと思いますし、こういうすてきななイラストを見てしまうと、
みゆきは誰からも愛される娘なんだなぁ・・としみじみ感じさせてくれていると思います。
上記でみゆきは実はチアリーダー部所属と記しましたけど、こんなかわいいみゆきからチアガール姿でフレーフレー!と
エールをもらったとしたら、野球の試合だったら嬉しさのあまり発奮しまくりになりそうです!


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続きましてアミグリさんが2012年5月に描かれた通常フォームとしてのキュアハッピーです!

普通の中学生がある日突然プリキュアになってしまいました~みたいなすてきなファンタジーが伝わってきますし、
このハッピーはやさしさ・やわらかさみたいなものがナチュラルに感じ取れると思います。
そしてハッピーのこのツインテ風髪型もとてもかわいいものがあると思いますし、こうやって見てみるとプリンセスフォームの
ハッピーのツインテは通常フォームよりも更に髪の毛がふわふわとボリュームアップしているなぁと
感じたものでした。


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続きましてアミグリさんが2012年5月に描かれた通常フォームとしてのキュアピースです。

アミグリさんが描かれたピースはとてもかわいいし、名前の通りピースサインをしているのがまたまたすてきな心憎い
演出だと思います~!
この仕草は、ピースの登場時の「ぴかぴかぴかりんじゃんげんぽん!」ではないけど、普通にじゃんけんを
している感じなのかな・・?

アニメでのキュピースや二次創作のやよい=キュアピースは、ちょいと泣き虫とかヘタレみたいな感じも無くは無かったですけど、
アミグリさんの描かれるピースは「かわいいけど同時に強い意思も持っている」みたいな面も
きちんと描かれているようにも感じられます。
ピースらしいおっとりとした雰囲気が表現されていますし、一部でバナナみたいな髪型とも言われたピースの髪型も
ふわっと広がった感じがとてもキュートだと思います。


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続きまして、アミグリさんが2013年7月に描かれた「ドキドキプリキュア」より四つ葉ありす=キュアロゼッタです!

キュアロゼッタ以前の歴代の黄色系プリキュアというと、「あざとい」とか「明らかに受けを狙っているというキャラが
多かったような気もしますし、それをとことん極めたのがスマイルの「キュアピース」なのかもしれないです。
「黄色系プリキュア」というと、サンシャインとかミューズのように
極めて優秀でお強い御方もいたのですけど、やはり全体としては、マスコットとかあざといみたいな印象が強いような気も
するのですけど、そうした「黄色=あざとい=ポンコツ」みたいな従来の概念を完璧にくつがえしたのが
ありす=キュアロゼッタであり、ありすのプリキュア史的歴史的意義は相当大きいと思きいと思いますし、
あざといだけじゃないの黄色系プリキュアを確立した先駆的存在とも言えると思います。

ドキドキプリキュアは、マナと六花という二大ヒロインがでん!と構えている中では、確かに全体的な印象は
「控えめ」という感じもなくはないのですけど、 要所要所で引き締めてくれている大事な役割も持っていたと思いますし、
ありすは5人の中では一番「大人」という印象がありました。

アミグリさんが描かれた「ありす=キュアロゼッタ」は、四つ葉ありすの変身時の口上の「陽だまりポカポカ」を
絵に描いたようなあたたかさがあると思います!
全体的にとっても「あたたかさ」が感じられ、ごちうさではないけど「心ぴょんぴょん」みたいな気分になってしまいそうな
とってもすてきな作品だと思います。
このとびっきり大きなツインテールやウインクをしている様子はもはや「あざとさ」というのではなくて、
かわいいを極限に貫いているとすら感じられます。

とにかくこのロゼッタは素晴らしい完成度を誇っています!

このままドキドキプリキュアのアニメ原画として採用されても全く違和感がないほどの完璧さがあるとすら感じられます。

そしてありすというと四葉財閥のお嬢様という事で、とてつもない大富豪の娘でもありますので、プロ野球チームを
一つや二つ所有しても全然違和感がない御方でもありますので、
ありすお嬢様にはぜひぜひ美少女たちで構成される女の子だけのプロリーグの形成にも尽力して頂きたいものです!

上記のアミグリさんが描かれた歴代プリキュアたちの権利は、全てこのプリキュアたちの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいハッピーを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱり美少女と野球の組み合わせは素晴らしいですルン~♪
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今作の「ヒーリングっど♥プリキュア」の食玩グッズの中でいち早く登場していたのが例年通り、グミでしたけど、
本来でしたらオールスター映画が上映される時期の頃に「プリキュアオールスターズ キラキラカードグミ」の発売が
開始されていました。
本来ですと毎年プリキュアのオールスター映画は3月中旬頃に春休みに合わせて上映が開始されるのですけど、
今年はご存知の通り、3月は自粛ムード一色でしたので、プリキュア映画の上映時期が遅くなってしまっていたのは
改めて新型コロナウイルスの脅威を実感させられたものでした。

プリキュアオールスターズキラキラカードグミは、直近3世代のプリキュアが登場するキラキラカードグミです!

オリジナルのキャラクターのイラストが入ったプラスチックカード1枚と、マスカット味のトレーグミがセットになっています。
カードは全15種で、表面にはメタリックのキラキラ加工、SPカードではホロ箔加工を施した豪華仕様にもなっています。

昨年も同じようなオールスターグミが発売されていましたけど、あの時のデザインは、スター☆トゥインクルプリキュアのスター、
HUGっと!プリキュアのエール、キラキラ☆プリキュアアラモードのホイップの3人でしたけど、
今回はキュアホイップ=いちかちゃんが退任??され、新しいプリキュアのヒーリングっどプリキュア のキュアグレイスが
加わっていますけど、こうやって見てみるとあのポンコツで頼りないいちかちゃんにも既に3代に渡る頼もしい??後輩たちが
登場したことにもなりますので、改めて時間の経過の速さを感じたりもします。

さてさて・・、お楽しみのカードは何が当ったのかというと、私的にはヒーリングっとののどかちゃん=キュアグレースのカードか、
前作のスター☆トゥインクルのララちゃんが当って欲しいルン!と思っていましたけど、
今回は直近3代の黄色系プリキュアが当りました~♪
今作のキュアスパークルと前作のキュアソレイユと前々作のHugっとのキュアエトワールは、前作と前々作の黄色系が
どちらかというとお姉さん系の大人のプリキュアと言うイメージもありましたし、
特にHugっとのキュアエトワール=輝木ほまれのクールビューティさと大人っぽく硬派な雰囲気は、とてもしっとりしていて
すてきでした~♪
それに対して今作の黄色系の平光ひなた=キュアスパークルの歴代黄色系の中でもちょっと異色でして、
おバカさん・元気一杯・感情がストレートに出る・暴走系で深く考えずに物事を突っ走るという歴代ピンク系の特質を
全て黄色系のひなたが継承している事はすごいよね~と感じたりもします。
そして今作においては、ピンク系ののどかはおっとりとした癒し系でもあるのですけど、同時に時に暴走したりもしますので、
これは・・青系のちゆも「頭が痛い・・」という感じなのかもしれないです。

ヒーリングっとプリキュアの青系のちゆは典型的な知性的な青キュアといえそうですけど、前作の青キュアのララちゃんは
プリキュア史上初の宇宙人プリキュアという事もありましたけど、あの独特な「ルン!」や「およ~」には
とにかく一年癒され続けたと思いますルンッ~♪




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キュアミルキー=羽衣ララはプリキュアシリーズ初の宇宙人プリキュアです。

ララちゃんは全てのセリフの語尾に「ルン」をつける独特な喋り方をする事もあり、あの喋り方はヘンなのですけど、
とてつもなくかわいいですので、プリキュアの場合「かわいいは絶対的正義」ですので全く違和感はないです~!
感嘆したときに「オヨ~」と叫ぶ口癖があり、これもとてつもなく反則的にかわいいです!
ロケットに乗って宇宙の果てから地球にやってきた女の子という事でシリーズ初の宇宙人のプリキュアであり、
地球年齢に換算すると13歳という事で、誕生日は7月7日の七夕の日であり、星座で言うとかに座です。
私自身もかに座ですので、ララちゃんと同じかに座というのはとてもうれしいですルン!
宇宙を救う「伝説の戦士プリキュア」を探し出すため、妖精たちとともに宇宙の旅を続けていたララちゃんでしたけど、
第1話にてフワによって地球に導かれ星奈ひかると出会うことになります。
メンバー内で最も背が低く地球人の感覚ではやや幼さのある容姿ですけど、
ララちゃんの出身星である惑星サマーンでは「13歳で大人」という扱いであり、
見た目や口癖に反して性格自体は生真面目で、大人としての強い責任感を持ち効率性を何かと最重視している面があります。
ひかるにちゃん付けで呼ばれた時は「ちゃん付けはやめるルン!ララは大人ルン!」と反発していたのは
大変印象的ではありました。

「スター☆トゥインクルプリキュア」の一年間の意義としては「文化や考え方の違いをお互いに認め合い、多様性を
尊重する」という事も挙げられるのかもしれないです。
細かい経緯は省略しますけど、ひかるの家に居候する事になり地球の中学校に通う事になったララちゃんですけど、
ララちゃんの母星におけるAIに頼っての行動パターンとひかるのように思いついたら即行動みたいな思考回路の違い等に
最初はかなりの戸惑いも見受けられていましたけど、
(地球の文化がよく分からず、当初は結構とんちんかんな行動も見せてくれていて、人はあれをポンコツキュアと言うのかも
しれないですけど、あれはララちゃんが地球と言う全く違い文化に馴染むまでには当然の事だったのだと思います)
ひかるや他のメンバーたちとの交流を経て、ララちゃんも一年間のプリキュアとしての任期の成長は相当素晴らしいものが
あったと思いますね~♪

それを示唆する話が既に第3話の恒例の??喧嘩回にも出ていたと思います。

第3話「プリキュア解散!?スタープリンセスの力を探せ☆」においては、ひかるのどんどん先に進む行動と、
データを重視するララちゃんの間で衝突が起きましたが、妖精フワの仲裁も入り無事に仲直りしました。
ケンカの原因を「お互いがお互いの話を聞いていなかったこと」として双方が反省し、
片方を悪者にせずにお互いに理解することで問題を解決し、その相互理解が戦闘シーンにまで生かされていて、
これまで育った文化の違いによる衝突をプリキュア的に解決していた姿勢もとても好ましく感じていたものでした。
ララちゃん自身も惑星サマーンにおいては、実は下っ端調査員であった事が後日判明し、双子の優秀な兄との比較で
いろいろと悩んでいたという経緯は、それは宇宙人でも人間でも大して変わりがないという事を示唆していて、
その点も大変興味深いものがありました。
そしてララちゃんが地球での暮らしに馴染んでいく中でも、惑星サマーンの事を誇りに感じ、サマーンのAI文化を絶対に
否定していなかった点はララちゃんの矜持でもあり、それはとても素晴らしかったと思いますルン!


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ララちゃんはプリキュアとしても変身前の姿でもキューティフィギュアとしても登場していて、これがとってもかわいかったルン!

ララちゃんの片足をひょいと上げたポージングがとってもかわいいですね~♪

ララちゃんの基本的な服装は白いワンピースの上に黄色基調のパーカーを着用し、足には黄色い靴下に青緑の靴を
履いています。
右手にだけ青緑色の指なしグローブを着けていて、ロケットのAIと通信可能な端末を内蔵しているのは宇宙人らしいです。

宇宙人というよりはごく普通の地球の中学生の女の子という印象ですし、
ララちゃんは歴代プリキュアでもそのかわいらしさはトップクラスにはいりそうな感じもありますね。

ララちゃんの左右の頭飾りから細いコードが伸び先端に球状のセンサーがつけられており、これが触角としての
役割も果たしています。
ララちゃんはそうした訳で2本の触覚を持っていますけど、歴代プリキュアでは初めて登場する様態であり、初登場時から
いろいろと話題になっていましたけど、東方的にはさとり様・こいしちゃんのサードアイとそれに付随するコードに
近いものがあるのかもしれないです。
もちろんララちゃんは古明地姉妹のようにコードを通しての人の心の読解は出来ません・・
自由自在に自分の意志で動かせる2本の触覚は、電気が流れてマッサージをしたり、PCのタイピングをしたり、
長さも自在で万能に動き回りますし、このしぐさがとても印象的でかわいかったですし、
落ち込むと曲がったり、怒ったときに光ったりと感情の表現にも使われていてもびょこびょこ動く触覚が超かわいいルン~♪

 
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ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれた美しい絵の転載&ご紹介コーナーです。

ララちゃんは、頭の飾りからコードが伸びていてその先端部分がセンサー(触角)に相当しますけど、頭のあの独特の飾りは、
最初にララちゃんを見た時には「まるで東方の華扇の角を隠すためのシニョンみたい・・」と感じたものでした。
ララちゃんはさすがに鬼ではないのですけど、宇宙人キュアであるというのは今更ながらすてきな設定なのルン!と
感じずにはいられないです。

そんな訳で上記の絵はアミグリさんが2019年3月に描かれた華扇の微笑ヴァージョンです。

この微笑華扇は、昨年・・2019年3月24日のアミグリさんのお誕生日当日に、多くの皆様より頂いたおめでとうメッセージと
お祝い絵に対する感謝の気持ちから描かれた作品でもあります。
華扇のこのすてきな微笑みは、華扇からも「アミグリさん、お誕生日おめでとう~!」とお祝いしているようにも
感じられそうです!
この微笑華扇は霊夢のお姉さん的存在というよりも
幻想郷のすてきな美少女という雰囲気を感じとり、どちらも素晴らしいと感じました。

こうやって見てみると宇宙人もすてきだけど鬼もまたすてき・・と感じてしまいそうですし、そうした種族間の違いを
認め合うというのは改めて尊いものだと感じます。

上記のアミグリさんが描かれた華扇の権利は、華扇の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい華扇を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

ララちゃんのような宇宙人でも華扇の真の正体である鬼でも、かわいい子はかわいいしすてきなのルン~♪
1月末に「スター☆トゥインクルプリキュア」が最終回を迎えた際には、「これでララちゃんに毎週会えなくなってしまうのは
とっても哀しいルン・・」と思い、一週間ばかりは毎年恒例の(?)プリキュアロスになってしまったものですけど、
新しいプリキュアの第一話の放映が開始されると、またまた新しいプリキュアに速効ではまってしまい、
プリキュアロス症候群があっという間に完治してしまうのは毎年1~2月にかけてのお約束なのルン~っという
感じなのかもしれないです。
ただ私自身歴代プリキュアで最も大好きだった2014年の「ハピネスチャージプリキュア」完結時のハピネスロスは当時は
相当深刻なものがあり、2015年のGoプリに全くはまらなかったのはその辺りにも起因するものがありそうで、
結果的にハピネスロスが完治したのは2017年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」のいちかちゃん=キュアホイップに
はまって以降の話でもありました。

スター☆トゥインクルプリキュアのララちゃんロスはありましたけど、そのぽっかりと空いた心のスキマを埋めてくれたのは
言うまでも無く「ヒーリングっど♥プリキュア」ののどかでありました~♪
「ヒーリングっど♥プリキュア」はやさしさ・癒し・絆・生きる上で大切な事・相手への思いやりをモチーフにした癒し溢れる
すてきな作品でして、スタプリのララちゃんロスで生じた私の心の穴ものどかによってすっかり癒されてしまったものでしたルン!
2018~19年のHugっと及びスター☆トゥインクルは歴代プリキュアの中ではどちらかというと変化球シリーズに近い感じもあり、
この両作品はプリキュアシリーズに新しい感覚と息吹と無限の可能性を示唆してくれた素晴らしい作品である事は
間違いないと思うのですけど、「ヒーリングっど♥プリキュア」は変化球に対するストレートとかプリキュアシリーズの
伝統的な王道の雰囲気に溢れていると思います。
ただ惜しまれる事に新型コロナの影響もありアニメ制作現場は大変な状況になっている事もありますし、既にたくさんもの
今年の春アニメの放映が中止・延期に追い込まれていて、ヒーリングっとプリキュアも現時点では放映が中止に
なっているのは大変残念ですし、なんとか再開して頂ければ嬉しいですルンッ~♪

それにしてものどか=キュアグレースは天使なのルン~♪

おっとりしていてマイペースなものの明るく芯が強く、幼少期は病弱で入院していた過去があり、
中学に入学したあたりよりやっと自由に歩けるようになったというのも、歴代ピンク系プリキュアはやたらと明るく元気溌剌な
おバカ娘か武闘系が多かった中ではむしろかなり異色な存在なのかもしれないです。
こうしたやさしく温厚そうな雰囲気のピンク系プリキュアの登場は2010年のハートキャッチのつぼみ以来なのかも
しれないですし、やさしく癒し要素に溢れているのどかは
癒しや地球のお医者さんをモチーフにしているヒーリングっど♥プリキュアの主人公に相応しいといえそうです。
ヒーリングっとプリキュアの放映が再開されたら、当初の勢いそのままに新型コロナウイルスという「病気」も
やっつけてほしいものです!

ヒーリングっど♥プリキュアの関連グッズもほぼ出揃ってきましたけど、今年もプリキュアチョコは健在でした!





商品デザインが大変美しくかわいい事でも大変名高いものがあった「プリキュアチョコスナック」は2016年の
「魔法つかいプリキュア」以降はなぜか廃番になっていましたけど、「プリキュアチョコ」が健在なのはとっても嬉しいルンっ~♪

2011年のスイートプリキュアや2012年のスマイルプリキュアの頃のプリキュアチョコは、チョコに付いてある何枚かの応募券を
集めると応募者全員に手提げとかバックなどか貰えるというキャンペーンをやっていたようですけど、
この種のチョコを30箱も50箱も食べるのはちょっとね~という意見もあったせいなのか、そうした応募者全員プレゼントは
ドキドキ以降はされていなかったと思います。
2017年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」の際のプリキュアチョコは、ここ3年間のようなチョコではなくて、チョコビスケットで
あったというのも今となってはなつかしい話だと思います。

「ヒーリングっとプリキュア」のプリキュアチョコはスタプリとHugプリ同様に、イチゴチョコとミルクチョコの2種類から構成
されていて、チョコの中に妖精たちがデザインされたチョコも入っているというのも同じです。
「ラテたちのチョコに出会えたらラッキー・・★」となっていますけど、箱を開けた限りでは結構入っていると思います。


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外箱の表のデザインはキュアグレースで、裏のデザインは、のどか・ちゆ・ひなたの3種類となっています。

そして今回のプリキュアチョコには着せ替え遊びというツールもあったりして、裏面デザインのプリキュアの衣装チェンジを
することもできますルン~っ~♪


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着せ替えの衣装も3種類なのですけど、外箱の裏面デザインと対ではないところも楽しいものがありそうです。

今回購入したプリキュアチョコの裏面デザインはひなたですけど、着せ替え衣装はのどかverですので、
ひなたにのどかの衣装を着せるということになり、これはこれで面白いものがありそうなのルンっ♪

スター☆トゥインクルプリキュアの際も夏ころにプリキュアチョコの第二弾が発売されていましたし、その頃には多分ですけど
追加メンバーもいると思いますので、新しいデザインが出てきそうです。





ちなみに上記画像は2014年のハピネスチャージプリキュアの頃のプリキュアチョコです~♪

やっぱりキュアラブリーは天使ですね~!

それ以前のプリキュアチョコとの違いは、小分けされた袋の中にチョコボールが入っていて、
その袋のデザインには8種類のプリキュアのデザインがあったという事でもありました。


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最後に・・2017年の「キラキラ☆プリキュアアラモード」のプリキュアの放映年だけはなぜかチョコではなくて
チョコビスケットになっていました。

いちか=キュアホイップは典型的な元気溌剌のおバカ娘でしたし、あの変顔炸裂はとてもかわいかったです!

あの頼りないポンコツのいちかにも既に3代の後輩ができているということは改めて時の経過の早さを感じさせてくれていると
思います。
歴代プリキュアには、お菓子作りが得意なお方とか実家がケーキ屋さんとかケーキも取り扱うパン屋さんとか
はたまた2017年のプリアラのようにチーム全体でスイーツのお店を運営するという事もありましたし、
2014年のハピネスのゆうゆうのように実家がお弁当屋さんで、おいしいごはんを作るのも食べるのも大好きという御方が
いた中でも、時々味覚音痴・・!?なプリキュアもたまにいたりもします。
歴代プリキュアの中でのなぎさとのぞみに見られたように「たこ焼きにチョコレート」という組合せを奨励した事例も
ありましたけど、歴代プリキュアにおいては、なんでもかんでも、とにかくどんな料理にも「とりあえずようかんでも・・」とか
何とか言って西洋料理でも和風料理でもとにかく何でもかんでも「ようかん」を入れてしまう恐ろしい先輩が
約1名いらっしゃったものです。

その先輩とは、言うまでもなくプリキュア5の秋元こまちなのですけど、こまちはおかゆでもサンドイッチでもホットケーキでも、
なぜかようかんを入れないと気が済まないヘンな人でもありました。
そしてこまちの実家が実は和菓子屋さんであるというのも、実家がやはり和菓子屋さんでありながらもとてつもない味覚音痴で
料理下手でもあったニセコイの小野寺小咲さんに近いものがありそうですね~


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スイートプリキュアの第5話にて、奏が「創作ケーキコンテスト」に応募した際に、もしもあの場にこまち先輩がいたとしたら、
やっぱりケーキにようかんでも入れてしまいそうです・・

こまちは、ある意味すごい存在感があったと思います。

こまち=キュアミントは防御のプリキュアですし、外見上は変身前もとてつもなくはかなくて弱そうに見えるのですけど、
敵幹部たちもなめてかかってしまうと大抵の場合、ほとんどが痛い目に遭ってしまい見事に返り討ちに遭ってしまうパターンが
多かったです。
大和撫子という言葉が大変よく似合ってはいるのですが、かれんさん以上に怒らせると何をしでかすのかわからない人でしたし、
プリキュア5の中では一番予想困難な人でもありました。
もしかして、歴代プリキュアの中で一番肝が据わっているというのか怖いもの知らずの存在がこまちなのかもしれないですし、
ある意味天下無双な御方でもありました。
理不尽な事を言われた時とか親友のかれんさんが周囲から無茶な要求をされた場合、
「それ、違うんじゃないのっ!!」って啖呵を切るこまちは、決然としていましたしとてつもなく凛々しかったです!


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そんなこまちも、前述の通り、料理はなんでもかんでもようかんばかり入れちゃう人でしたけど、
プリキュア5【無印版】とか二期のGoGo!版の後期EDにおいては、お粥にすらようかんを入れてしまうこまちがいたものでした。

あのシーンを見てしまうと「こまちの味覚はヘンなのかも~」と思われがちなのですけど、
実際はどうなのでしょうか?
「お粥にようかんという組合せ自体は、あずきとお米が原材料だしあんこ餅に近いものがありそうだし、
意外とそれはそれで合うのではないのかな・・?」といった疑問(?)が以前から私の中であったものでして、
モノは試しみたいな感じで、実際にお粥の中にようかんを入れるという事を実践してみました。

さすがに虎屋の羊羹みたいな固くて高級品みたいなものだと、お粥とうまく融合しそうもないものですので、
今回は柔らかくて崩れやすい水ようかんで試してみる事にしました。
あらかじめお粥を作っておいて、その中に水ようかんを入れて、お粥の中で水ようかんを溶かすみたいな感じに
かき混ぜてみて、そうした状態で更に火を掛けてみると、味はぼた餅というのかおはぎに近い味になっていたと思います。
意外とゲテモノ食いみたいな感じではありませんでしたし、
簡単に言うと、「おはぎを熱して食べる」みたいな食感に近かったような気もします。
まずいとか美味しくないという感じではありませんでしたし、少なくてもアニメ本編のようなヘンな味覚とか味覚音痴という
感じではなかったと思います。
意外とあれはあれでこまちさんの感覚は繊細なものがあるのかもしれないです。

すいかに塩ではないですけど、この水ようかんを溶かしたみたいな感じの熱いお粥に少し塩を入れると、
更に味が締まると思います。


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上記において、熱いお粥に水ようかんをいれると、おはぎみたいな食感になると記しましたけど、それを冷たいアイスとして
再現した商品に近そうなのがロッテの「雪見だいふく」シリーズの中で一時期商品化されていた「雪見だいふく おしるこ」だと
思います。
この「雪見だいふく おしるこ」は既に現在では廃番商品になっていて幻の味になっていますけど、あの食感は
冷たいおはぎに近いものもありそうです。

それにしてもロッテの雪見だいふくはおいしいですよね~♪

季節はたとえ厳冬の真冬であっても、とてつもなく寒がりの私ではあるのですけど、
時に雪見だいふくが無性に食べたくなる時があるのも不思議な話だと思います。
例え外は寒くても、温かい車内とか家でこたつに入りながらぬくぬくしながら(?)雪見だいふくを食べる時間は至福の瞬間
すらも感じてしまいます。

この雪見だいふくが初めて世に出たのは、私が高校生あたりの頃だったと思いますが、
最初にあれを食べた時の驚きと新鮮な嬉しさはなかったようにも記憶しています。
というか、お餅とアイスの組合せを考え付いた御方は本当に天才なのだと思います!
温かみあるイメージの強い和菓子の大福餅と冷たい洋風のアイスクリームという全く対照的な二つの食材から
作られているというあの意外性は発売当初から斬新だったと思います。

ロッテの雪見だいふく おしるこはとにかくめちゃくちゃ美味しかったです!

あずきアイスをおもちで包んだシンプルなものですけど、
アイスには、あずきとあずきの煮汁で炊き上げたこしあんが混ぜ込まれていて、
元々の商品自体に本格的なおしるこの味わいが楽しめるようになっています。
感覚としては普通のバニラ味の雪見だいふくを熱い「餅なしのお汁粉」の中に放り入れたような感覚の味に近いと思います。

この「雪見だいふく おしるこ」を電子レンジで10秒ほどチンすると、「気分はおしるこそのまんま!」という
とっても美味しいとろーーーっとした和スイーツが完成されます!
この電子レンジ雪見だいふくはとっても美味しかったですけど、今現在商品廃番という事で幻の味になっているのは
とてももったいないです。
それとこれまた変な組み合わせですけど、食パンの上に溶けるチーズを乗せて1分ほど電子レンジで加熱し、
更にその上に「雪見だいふく おしるこ」を乗せて電子レンジで15~20秒ほど加熱させると、
極上のあま~いサンドイッチの完成です!
この感覚は、小学生だった頃、とてつもなく不味い激マズ給食のメニューの中に、
「食パン・牛乳・ひじきの炒り煮・イカと里芋の煮っ転がし・プリン」という今ではあり得ないような組合せもあったりしていて、
食パンと里芋・ひじきがどうやって合うのかな・・? そして更に牛乳・・?と当時は感じていたものでしたけど、
その組合せの不味さをほんのちょびっと回避させる方法として私が編み出した方法とは
「食パンの中にプリンを挟んで食べる」というもので、最初にこれを食べた時は
「これはヨーロッパの牧場の味」と思っていたものでした。
食パンに雪見だいふくを乗せて加熱するというものは、なんとなくですけど「食パンにプリンを挟む事」に少しだけ
近いようなものがあるのかもしれないです。

最後に・・話をプリキュアに戻しますと、
プリキュア5とプリキュア5GoGoの「違い」って色々とあるとは思いますけど、一番大きいのがこまちの描き方なのかも
しれないです。
プリキュア5でのこまちさんというと、比較的シリアスな話とかしっとりとしたお話の回とか恋が絡む話に登場する事が
多いような印象もありましたけど、プリキュア5GoGoでのこまちさんはすっかりはじけてしまいました!
特にその中でも「名探偵こまち」の回は、多分あれは歴代プリキュアの中でも
かなりはじけ飛んだすさまじいギャグ回だったと思います。
無実の罪を被せられたブンビーさんの扱いがあまりにも気の毒でもありました~

こまちの場合、両シリーズに共通して言える事は、あんなにおっとりキャラなのに、多分歴代プリキュアの中で一番肝が
すわっていて多分最強の怖いもの知らずキャラといえそうですし、メンバーが動揺している時とか迷っている際に
「みんな、しっかりして!!」と喝を入れるのは、大抵はこまちさんかのぞみの役割でもありました。

「プリキュア5」【無印版】でナッツに対する淡い恋心と皆で夢を追いかけようというチームとしての目標の間で
微妙に揺れる「せつないこまちさん」は、プリキュア5GOGO版では一体どこにいってしまったのかな・・?という
感じでもありました。

「プリキュア5」の場合、かれんとこまちを巡るキーワードとして「後で後悔しないために」という言葉がしばしば登場してきます。
そのクライマックスシーンが「こまちの決意とナッツの未来」という素晴らしい名シーンの回なのですが、
その伏線となったのが、第28話「こまちの夏祭り奮闘記」なのだと思います。
この回で、先程の工場見学の件をきっかけとしてこまちとかれんが急速に親しくなった経緯が描かれているのですが、
この回の時は、こまちがかれんに対して、「本当にそれでいいの? 出来る事を全部やり尽くして計画を中止するなら
それは仕方がないけど、まだ完全にやり尽くしてないうちにあきらめていいの? 後で後悔しないように
出来る事はした方がいいのでは?」と提示した訳なのです。
それが終盤の「こまちの決意とナッツの未来」の回では、同様な事を逆にかれんがこまちに対して
提示をしているというのがミソなのだと思います。

「なおれい」の場合、幼馴染の延長としての現在の関係性の構築であるのに対して、
「こまかれ」の場合、ある程度成長した後で、お互いが高めあう過程の結果として
構築されていった関係性なのかな・・?とも思ったりもします。

プリキュア5」の場合、アホでドジだけど、妙なカリスマ性とリーダーシップを有し、優しく一直線なのぞみを中核として
それを上級生的観点からというのではなくて、一人の人間対人間の感覚としてサポートしていくこまちとかれんがいて、
同級生のしっかり者のりんちゃんがいて、下級生の天然だけで芯はしっかりしているうららがいるという意味では、
そのチームワークは他のシリーズとは少し次元が違うチームとしての結束力の固さには理由があるという感じなのかも
しれないです。
スマイルプリキュアのメンバーは全員同級生でしたけど、プリアラ以降のプリキュアは後輩と同級生と先輩が
プリキュアチーム内にいる事になっていますけど、そうした違う学年混在の先駆けがプリキュア5であったという事に
なりそうです。

プリキュア5は、のぞみというアホを取り巻く4人または5人のしっかり者がわきを固めているという側面もあるのですけど、
そのアホがプリキュアシリーズでも屈指のリーダーシップを誇っていて、のぞみの将来はバラ色に輝く未来しか
ありそうもない事を考えると、プリキュア5のシリーズとしての偉大さを感じずにはいられないですね~♪



本日2月9日は肉の日でもあります!

一つ後の記事が「肉の日」に合わせた大食いキャラに関する記事でもありますので、合わせる意味で、本記事において
前日に頂いた炙りチャーシュー丼の画像を貼付けさせて頂きました。

最近のラーメン店のセットメニューにおいては、麺類とミニ丼をセットしているメニューも多々あったりしますけど、
ラーメン店では恒常的にチャーシューを具材として使用しているせいもあるのか、チャーシュー丼も比較的セットメニューの中に
載っているような感じもあります。

もちろんラーメンの上にのっているチャーシューもとろけるような食感がたまらなく美味しいです~♪
最近のラーメン店のチャーシュー麺の中には、まるでステーキ店のお肉のようにやたらと分厚いチャーシューがでーんと
のっていることもあるのですけど、
(ラーメン大好き小泉さんだったら喜んで完食されて恍惚のふはーをされると思います)
私的にはチャーシュー麺というとうすいチャーシューが5切れ程度のっていて、スープにとけるような感じぐらいの厚さが
ちょうどいいですね。

そしてもちろんラーメンの具材としてのチャーシューもすてきですけど、丼ものとしての炙りチャーシュー丼も捨てがたいものが
あると思います。

上記の画像の炙りチャーシュー丼はスーパーの300円弁当ではあるのですけど、醤油をベースに適度に炙った味や焼き加減や
適度な厚さもあり、とても美味しかったですし、ご飯と一緒に食べると肉汁とタレのおいしさが口の中で融合し、
あのとろーっとした食感がたまらなく美味でした~♪
そして煮卵が一緒に入っているのもすてきなアクセントになっていると感じたものでした。

最近では肉の日というと2月9日だけではなくて、むしろ「毎月29日は肉の日」というほうが馴染み深いのかもしれないですけど、
とにかく肉のお弁当は、とんかつ・唐揚げ・生姜焼き・ホイコーローでもなんでも美味しいですよね~

スーパーでよく見かける風景なのですけど毎月29日は「肉の日」という事でよくバーゲンをやっていますよね。
現実的には、別に「肉の日」でなくても、毎日毎日「肉の特売」というか「大安売り」という宣伝をしている所がほとんど
なのかもしれないですけど、肉の日と聞くとなんだか無性にお肉が食べたくなってしまうのも肉の日の宣伝効果といえそうです。

同じ肉の日でも11月29日は、やはり語呂合せということで「いい肉の日」でもあります。
毎月恒例の「29日は肉の日」以上に盛大に特売をやっている店も多いと思います。
焼き肉店も、何か聞くところによるとこの日は特に盛大に何かキャンペーンとかイベントをやっている所も
多かったそうですね。

11月29日は、確かに「いい肉の日」でもあるのですけど「いい肉球の日」でもあるそうです。

私は、実は犬よりも断然ネコ派でありまして、あのニャンコのぷよぷよっとした肉球の感触には癒されますよね~♪
犬は、飼い主に忠実という事は素晴らしいと思いますけど、逆にそれが重荷にも感じてしまうような気もします。
その点、ネコはいいですよね・・・
あの自由勝手さと気まぐれさと可愛さは大好きです!
本音を言うと、家で猫を飼いたくて飼いたくて仕方がないのですけど、
うちの奥様が「ダメ!! 絶対にダメ!!」といって許可してくれませんからね(泣・・・)
だけど彼女も半分化け猫みたいな要素もありますので、
別にネコを飼わなくても、我が家には半分化け猫みたいなものが棲みついているから別にいいのかもしれないです。





「肉球というと、何と言ってもスイートプリキュアの「ハミィ」です!
最初にハミィを見た時、「これのどこが妖精なんだよ、どこをどう見ても猫そのまんまじゃん・・」と感じたものですけど、
フレッシュプリキュアにも「自称、妖精」と称しているどっからどうみてもフェルトには見えそうもない
タルトというインチキ&胡散臭い関西弁を操る妖精もいましたので、細かいことには触れないでおきましょう・・

ハミィの肉球と言うと、奏でしたよね~

奏の肉球マニアぶりはすごいものがありましたし、
奏の自室には肉球のクッションがベッドに置いてありますし、
響と奏が交換スティした際、奏が響の家に泊まった際は一晩中ハミィの肉球を触りまくでもありました。
だけど、奏のその気持ち分かりますね・・
ニャンコの肉球って本当に感触が何とも言えないですし、私も奏同様、一晩中猫の肉球をぷよぷよと遊んでみたいです。


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スイートをリアルタイムで見ていた頃のハミィの印象は、バカ猫とかお人よしのマヌケ猫という印象があったのですけど、
再放送とかDVDでじっくりと見てみると、そういう印象は逆に希薄に感じたりもします。
ある時は策士、ある時は響と奏の不仲にオロオロする心配性の側面を有し、ある時は、おせっかいネコで
ある時は癒しの妖精歌姫という感じで、全体的な印象としては、救世主みたいな雰囲気すら感じたものでした。
セイレーン=エレンがキュアビートに覚醒した際、
「こんな自分がプリキュアになって本当にいいのか」と思い悩むエレンに対して
「なんだセイレーンは怒って欲しいのかニャ・・・、それではコラッ!!ニャ」というシーンは救いのワンシーンだったと思います!

セイレーンと言えば黒猫だったのですけど、
もしも黒川エレンが黒猫としての姿に戻った場合、奏はセイレーンの肉球も触りまくり、萌え萌えとなったりするのかな・・?

奏とセイレーンのそうした光景を妄想すると妙に楽しい気分にもなりそうですね。
先月惜しまれつつも無事に最終回を迎えた「スター☆トゥインクルプリキュア」ですけど、
特にララちゃんのあの妙な語尾の「~ルン」とびっくりした時の「オヨ~」には一年間楽しさと癒しを感じたものでした。
ララちゃんとの別れは大変惜しまれますけど、とにかく「一年間ありがとうございましたルンっ!」と
お伝えさせて頂きたい気持ちで一杯です。
ララちゃんはプリキュア史上初の宇宙人プリキュアで、惑星サマーンがその出身地でもあるのですけど、
あの喋り方だけをみると「ララちゃんはオヨルン星人なのルン~♪」とツッコミを入れたくもなってしまいそうでした。
ひかるの学校に編入して以降もかわいいけど時に青キュアなのにちょっとポンコツっぽいところも更に素晴らしかったルンっ~♪

そして毎年の恒例でもあるのですけど、一年間続いたプリキュアシリーズが終わると一週間程度はそのシリーズが
終ってしまった・・という喪失感にボー然となるものですけど、2月が始まるとまたまた新しいシリーズのプリキュアの
放映が開始され、先代プリキュアロスと新しいプリキュアへの期待感が一ヶ月ほど続くと、いつの間にか新しいプリキュアに
頭が切り替わっていくというのが毎年1~2月の風物詩にもなっていますので、
とにかく「ヒーリングっど♥プリキュア」を一年間またまた精一杯応援させて頂きたいと思います。

2018~19年のHugっと及びスター☆トゥインクルは歴代プリキュアの中ではどちらかというと変化球シリーズに近い感じもあり、
この両作品はプリキュアシリーズに新しい感覚と息吹と無限の可能性を示唆してくれた素晴らしい作品である事は
間違いないと思うのですけど、「ヒーリングっど♥プリキュア」の第一話を見た限りの印象としては
「変化球に対するストレート」とか「プリキュアシリーズの伝統的な王道の雰囲気」を予感したものでした~♪

2月はキャラと物語の世界観の紹介を軸に話しが進んでいくと思いますけど、とにかく一年間楽しみにさせて頂きたいと
思います。

さてさてプリキュアシリーズがバトンタッチされたという事は言うまでも無く派生するプリキュア商品もこの時期は切り替えの
タイミングでもあります。
2月月7日時点のスーパー等の店頭では、カレー・ふりかけ・ガムは前作のスタプリの商品ですけど、パンやグミは早くも
ヒーリングっど♥プリキュアの商品に切り替わっていたりもします。




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ヒーリングっど♥プリキュアの「プリキュアパン」は、2月7日現在は①チョコデニッシュ2個入 ②いちご&ミルクメロンパン 
③ボールドーナツ4個入 ④パンケーキ(メープル&マーガリン)の計4種類が発売されています。
今回は②と③が店頭に並んでいたので早速購入をさせて頂きました。

プリキュアパンは毎年伝統的に2月1日から新シリーズの商品が発売開始になっていると思います。
1月末までは先代のプリキュアパンがその時点では既に最終回を迎えていても発売がされているように感じられます。

さてさて、この種のガム・スナック・ソーセージ・カレー・惣菜パン等のプリキュア商品のお楽しみは、
何といってもおまけのシールまたはカードですよね~!

プリキュアパンは伝統的におまけはシールなのですけど、果たしていちご&ミルクメロンパンは誰が当たったのでしょうか・・?

沢泉ちゆ(キュアフォンテーヌ)がまずは当たりましたルン~♪

ちゆはしっかり者で真面目で責任感が強く、一人で抱え込みがちなところもあります。
頭が良くて理系の秀才ながらスポーツも得意で走り高跳びをやっている陸上部のエースという設定は典型的な青キュアと
言えそうです。
私にとって歴代最高の青キュアはいうまでもなく2013年のドキドキの六花ですけど、ちゆにも六花同様しっかりとピンクキュアを
支えてあげてほしいです。

「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんは雰囲気的には青キュアの要素を秘めていそうですけど、間違ってもプリキュアのように
面倒なことや他人や友達のために地球を守るという事は100%しそうもないですけど、
ラーメンのためだけならJKプリキュアになるのかもしれないです・・


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ボールドーナツ4個入に入っていたおまけシールは、ピンク系キュアの花寺のどか(キュアグレース)でした~

プリキュアとしても変身前の雰囲気はやさしくて温和な女の子という印象ですルンっ~♪

おっとりしていてマイペースなものの明るく芯が強く、幼少期は病弱で入院していた過去があり、
中学に入学したあたりよりやっと自由に歩けるようになったというのも、歴代ピンク系プリキュアはやたらと明るく元気溌剌な
おバカ娘か武闘系が多かった中ではむしろかなり異色な存在なのかもしれないです。
でもこうしたやさしく温厚そうな雰囲気のピンク系プリキュアの登場は2010年のハートキャッチのつぼみ以来なのかも
しれないですし、先日の第一話を見た限りでは、あのやさしく癒し要素に溢れているのどかは
癒しや地球のお医者さんをモチーフにしているヒーリングっど♥プリキュアの主人公に相応しいといえそうです。

とにかくこの第15代目プリキュアのヒーリングっど♥プリキュアについては
「一年間宜しくお願いします!」と申し上げたい気持ちで一杯ですし、これからの放映もとても楽しみにさせて
頂きたいと思います。

それにしても今作のヒーリングっど♥プリキュアのピンク系ヒロインキュアののどかのかわいらしさは、まさに「癒し」ですね~
第一話を見るまでは「ララちゃんに見られないのは寂しいルン・・」と愚痴気味でしたけど、のどかの癒しを見てしまうと
「ヒーリングっど♥プリキュアの一押しはのどかで決まりルン~っ♪」となってしまいそうです。

私自身プリキュアシリーズは2007年のプリキュア5シリーズから欠かさずずっと見ているのですけど、第1~3話時点で
「このキュアが今年の一押し!」と直感させられたプリキュアはその最初の印象が最終回まで続くという感じであり、
今のところ、最初の一押しと最終回前後の一押しに食い違いがあったのはスター☆トゥインクルプリキュアにおける
最初→まどか 4話以降→羽衣ララぐらいですね。
2015年のGoプリのみ実はプリキュアシリーズで唯一はまらなかったシリーズであるせいか該当者はいません・・
(本音としてはトワイライト様が光堕ちせずにあのまま闇堕ちでもよかったのかな・・と感じていたりもします)
一般的なプリキュアファンの皆様の視点では、歴代最高プリキュア→Goプリ、評価が芳しくないプリキュア→ハピネスと
なる傾向があるのかもしれないですけど、当ブログの管理人の私の解釈は、その評価が真逆であるというのも
当ブログの一つの個性なのかもしれないです。

参考までにプリキュア5以降、私自身が第1~3話で「今年はこのキュアが一押し!」と直感したキュアは下記の通りでした。

プリキュア5 → 夢原のぞみ

フレッシュ → 山吹祈里

ハートキャッチ → 来海えりか

スイート → 北条響

スマイル → 星空みゆき

ドキドキ → 菱川六花

ハピネスチャージ → 愛乃めぐみ

Goプリ → 該当なし

魔法つかいプリキュア → 朝日奈 みらい

キラキラ☆プリキュアアラモード → 宇佐美いちか

HUGっと!プリキュア → 野乃はな

スター☆トゥインクルプリキュア → 羽衣ララ

ヒーリングっど♥プリキュア → 花寺のどか

やっぱりピンク系が圧倒的に多いですね。ヒーリングっど♥プリキュアはまだ始まったばかりですし、多分これから
追加キュアも出てくると思われますので、とにかく一年間応援をさせて頂きたいと思います。


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ここから下記はほんの少し余談です。

私自身歴代プリキュアで最も愛してやまない大好きなシリーズは2014年の「ハピネスチャージプリキュア」なのですけど、
ハピネスの頃のプリキュアパンを下記に少しばかり振り返りをさせて頂きたいと思いますルン~♪

上記はハピネスの最初のプリキュアパンのいちごデニッシュです。
プリキュアパンは基本的には2月1日からの販売開始ですけど、発売開始間もないころに購入したと思われます。

シールはラブリー・プリンセス・ハニーの3人でしたけど、この時点ではフォーチュンは正式にハピネス入りをするずっと以前の
頃ですし、この時点でのいおなはひめを露骨に敵視していたころでもありましたので、
プリキュアパンのデザインにもシールにも未登場なのはやむを得ないのかもしれないです。




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氷川いおな=キュアフォーチュンが正式にハピネス入りを果たしたのは2014年7月以降ですけど、この頃より
プリキュアパンとしてラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュンの4人全員集合のデザインも登場していました。

こうやって4人揃うと華があって素晴らしいですね。

おまけのシールは、まさにラブリー三昧でした~♪

通常フォーム・チェリーフラメンコ・ロリホップヒップホップのお得な三.点セットという感じです。

ロリホップヒップホップのツィンテールもとてもかわいくてキュートで素晴らしいです。




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ハピネスの映画の「人形の国のバレリーナ」は歴代プリキュア史上最高傑作の一つと私自身は最大限高く評価していますけど、
この頃においてはフォームチェンジデザインのプリキュアパンも登場していました。
ハピネスチャージは、各プリキュアがフォームチェンジを出来るのですけど
全員勢揃いで全員フォームチェンジというのも意外とありそうで実は無いパターンでしたので、当時は新鮮に感じたものです。

この時のデザインは、

ラブリー→チェリーフラメンコ

プリンセス→シャーベットバレエ

ハニー→ポップコーンチア

フォーチュン→あんみつこまち

でしたけど、やっぱりフォーチュンのあんみつこまちは最高ですね~♪

映画の中で唯一フォームチェンジしたのはプリンセスだけでしたけど、映画のタイトルが「人形の国のバレリーナ」でしたので。
映画のマカダミアンフラダンスよりは「シャーベットバレエ」の方が理に適っていたのかもしれないです。

チェリーフラメンコのラブリーは何だか少し大人っぽい雰囲気ですけど、アニメ本編ではこの当時ブルーへの淡い恋→悲恋
という展開もありましたので、この大人っぽさは当時少し意味深でもありました。

ゆうゆう=ハニーというとグルメ要員とか健康的お色気担当でもありますので、食べ物関係のおまけには
うってつけのキャラだと思いますルン~♪


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上記で触れた通り、プリキュアパンの最終製造日は1月末で、2月1日より新シリーズのプリキュアパンの製造販売が
開始になりますので、この時の日付は2015年1月31日ですので、
名実ともに最後のハピネスのプリキュアパンでした!

おまけのシールは、当時は「最後だからラブリーで締めて欲しいな・・・」と思ったら本当にラブリーでした!!

これはとても嬉しかったですし、ラブリー好きの私にとっては
「終わりよければすべてよし」という感じで締めてくれて、ちょっとした「日常の小さな幸せ」を発見できました。

ハピネスの物語のテーマの一つが「日常の何気ない幸せを守る」という事でもありましたから、
最後にラブリーシールを引き当てるというのはまさに「小さな幸せの発見」でもあり、当時は感激していたものでした!
昨年10月の三連休後のプリキュアカテゴリ記事において「スター☆トゥインクルプリキュアショー」に関する記事を
書かさせて頂きましたけど、この日は残念ながら台風の影響もあり朝から大雨で残念ながら戦隊モノとしての
プリキュアショーは中止になってしまい、戦うララちゃん(キュアミルキー)とユニ(キュアコスモ)の宇宙人プリキュアたちの
戦う雄姿をお目にかかる事は出来ず、テント内の狭い単なる写真撮影会で終わったしまった・・みたいな事を愚痴らさせて
頂きましたけど、その三か月後に同じ住宅展示場のイベントとしてまさかのリベンジが実施され、
先週・・お正月の休み明けの三連休の最終日にまたまた「スター☆トゥインクルプリキュアショー」が開催され、今回は
朝から大変な晴天でもあり、かなりの家族連れの来客もあった中で無事に戦闘モノとしてのプリキュアショーが実施
されていました!
やっぱり戦う女の子はすてきものですルン~♪

1996年に住宅の新設着工は60万戸を超えていましたけど、2016年には半減以下の同29万戸強となっているという事は
何を意味しているのかというと、それだけ住宅展示場へのニーズが減っているという事を意味していると思われます。
総合住宅展示場に出展している各住宅メーカーは、毎年その住宅展示場に出展しているだけで
恐らくは毎年1億近い経費を掛けていますし、この経費を取り戻し会社としての利益を出すためには、
多分ですけど月間毎月コンスタントに4棟以上の新築住宅の契約を挙げないといけない訳ですし、
その大前提として展示場に多くのお客様に足を運んで頂くためには何かしらの客寄せの目玉が必要ですし、
その一つとして「プリキュアショー」というのは特にファミリー層の集客にはうってつけなのかもしれないですね~

初代プリキュアが放映開始となったのは2004年の「ふたりはプリキュア」という事で、
スター☆トゥインクルプリキュアはプリキュアシリーズ16作品目、チームとしては14代目という事になり、
2007年の3代目プリキュアのプリキュア5からプリキュアシリーズを欠かさず視聴している私にとってもこの14代目という数字は
とても感慨深いものがあったりもします。
私が歴代プリキュアの中でいっちば~ん!大好きなハピネスチャージプリキュアのキュアラブリーたちが9代目であるという事や
ポンコツかわいい~!と私も大好きなキラキラ☆プリキュアアラモードのいちかちゃん=キュアホイップたちの視線から見ると
キュアスターたちは既に2代も後輩という事になりますので、改めてプリキュアの伝統の重さと言うものも
実感したりもします。
現在、日曜朝にあけるスター☆トゥインクルプリキュアも最終決戦真っ只中という事でもありますし、今度の日曜は
ついにスタプリの最終回でもありますし、既にひかるやララちゃんたちの15代目としての後輩プリキュアも公式で
お披露目されていますし、あと数週間もしないうちに新しいプリキュア達の放映や公式グッズの取り扱いが開始されている中で
「スター☆トゥインクルプリキュアショー」をこうして暖かい晴天で見ることができたのはとてもハッピーな事でした!

5人全員揃ってのプリキュアショーは特設ステージが準備され、そのステージ上で舞台狭しといわんばかりに
派手なパンチにキックに必殺技炸裂などなど派手なアクションシーンがあり、
あの派手さと本格的なアクションは仮面ライダーや戦隊モノの特撮ショーと全く遜色がない程の大変な迫力と見どころがあり、
とてもじゃないけど無料イベントとは思えない本格的なものであり、
それを演じられている着ぐるみの女の子やスタッフの皆様の日々の訓練と努力の積み重ねには頭が下がる想いがあります。
プリキュアショーというとほとんどの皆様は「こどもだましのおちゃらけ演技」とか「どうせ幼児用のイベントだから・・」と
誤解されている方がかなり多いとは思うのですけど、一度でいいから実際のプリキュアショーをご覧頂くと、
そうした誤解はほぼなくなると思います。
音楽とナレーションにビタリと合せたあの動きは、芸術の域に達しているとすら感じてしまいますし、
特に戦闘シーンの激しい動きはBGMとナレーションと敵の動きともピタリと符合していますし、
関係者の皆様のこうした努力には頭が下がる思いです!
酷暑の中でしたら、あの被りものを頭から脱いだら髪の毛は汗まみれになっているのだと思われます。
それと改めて記させて頂きますと、確かにプリキュアシリーズは幼児番組なのかもしれないですけど、実はその内容は
大変奥が深くて、単なる美少女の戦闘アニメに留まらず、人としての生きる道を提示していたり、
自分の夢とは何なのか・・? 夢を現実にするとはどういう事なのか・・?とか敵組織と戦うだけの単なる勧善懲悪に留まらず
敵幹部の心の葛藤にも相当踏み込んでいたり、全体的には「自分の夢を模索しながら最終的には自分の夢を発見し、
その自らが決めた夢の実現に向かって羽ばたいていく」というシリーズとしての共通するテーマも内在していて、
私個人としては小学校・中学校の「道徳」のテキストとして使用しても十分通用するものも秘めていると感じていたりもします。


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今回のプリキュアショーの敵幹部はカッパードとノットレイでした、

ノットレイはハートキャッチのスナッキーやハピネスのチョイアークと同様にその他大勢の雑魚戦闘員ですけど、
こうした雑魚戦闘員が戦闘に加わると見た目的には華やかになりますね~
個人的にはカッバードではなくて一つ目妖怪少女みたいなアイワーンに登場して欲しかったですね・・

この種のプリキュアショーはストーリーはあってないようなものですけど、キュアスターから宇宙妖精・フワを奪う事を
目論んだカッパードとノットレイですけど、架空の「宇宙オーディション」を開催し、クイズ・歌・ダンスの審査の中で
キュアスター=ひかるのみ0点の点数を付けて落ち込んだひかるを慰めるふりしてそのままフワを奪おうという例によって
しょぼすぎる企みが実施され、例によって例のごとくそんなしょぼい企みは聡明なまどかやユニによって見破られ、
最後は5人のプリキュアたちによってやっつけられて捨て台詞を吐いて逃げ帰るという内容です。

歌というと・・第8代目の「ドキドキプリキュア」のマナちゃんがこのインチキ宇宙オーディションに出場して歌をお披露目したら
とんでもないことが起きそうですね~


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プリキュアショーとしては、セレーネに比べるとミルキーはかなり小さいという印象もあり、これがまたミルキーのかわいらしさを
更に引き立たせていると感じられますルン~♪

それにしてもララちゃんとユニの二人の宇宙人プリキュアはとてもかわいくてキュートです!

アニメ本編でもそうてしたけど、キュアコスモ=ユニはララちゃんみたいな宇宙人っぽい雰囲気というよりはどちらかというと
獣人という雰囲気の方が強いとも言えそうです。
口調も雰囲気もララちゃんよりは少しだけお姉さんっぽく感じたりもします。
(そんな事言ったらララちゃんより「そんなことないルン!」と怒られてしまいそうです・・)


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キュアコスモは、レインボー星人の少女ユニ(宇宙怪盗ブルーキャットでもあり、アイドル・マオでもあります)が
変身するという事で、羽衣ララちゃん=キュアミルキーに次いでプリキュア史上二人目の宇宙人プリキュアでもあったりします。
キュアコスモは、プリキュアシリーズ全体から見てみると、シリーズ通算60人目のプリキュアにして、
令和への改元後に登場した初のプリキュアであったりもします。
キュアコスモのカラーリングは、プリアラのキュアパルフェに次ぐ虹色プリキュアと言えそうです。
そして特筆すべきことは、キュアコスモの本来の姿のユニは猫の獣人である事から、
シリーズ初の獣人プリキュアとも言えるのだと思います。

最初に2代前のキュアパルフェを見た時は「なんと鮮やかな虹キュア」と感じたものですけど、パルフェ以上に虹色要素を
より華やかに感じされるのがキュアコスモといえそうで、あのスカートの鮮やかさはこうした着ぐるみショーでも大変な
見映えがしていると思います。

そしてコスモの猫耳っぽい獣耳かわいらしさはすてきですね~♪


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宇宙オーディションという怪しすぎる企画の審査項目の一つのクイズで、5人全員同じ回答をし本来は全員正解のはずなのに
ひかるだけ「声が小さい」という訳のわからん理由で不正解とされガクッ・・となってしまうひかる=キュアスターは
かわいくて健気ですね~

プリキュア5ののぞみやスマイルのみゆきだったらどんな問題出されていも不正解しまくりそうな予感もありそうですね・・


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ガクッ・・となっているキュアスターに対して慰めの言葉を掛けてフォローを入れているユニ=キュアコスモはさすが
お姉さんポジションなのかもしれないです。

アニメ本編でもプリキュアショーでも少しクールな感じの大人びた声質はいかにも頼りになるという雰囲気だと思います。


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戦闘シーンは例によって例のごとく最初は敵幹部たちによって多少はダメージを負ったりするものですけど、
ここになぜか司会のお姉さんが乱入し(?)
「さー、よいこのみんなー、プリキュアたちに頑張れー!とエールを送ってあげて~」と声を掛けるのですけど、
そうなると観客のよいこの皆様たちは一丸となって「プリキュアがんばれ~♪」と声援を送るのは最近のプリキュアショーに
おける一つの定番になっているのかもしれないです。

そしてよいこのみんなの声援を貰って立ち上がったプリキュア達は、必殺技のプリキュア・スタートゥインクル・イマジネーションを
発動し、カッパードとノットレイはスゴスゴと捨て台詞を残しながら去っていきます。


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戦闘シーンにおいては結構派手なアクションが展開されていました!

カッパードは戦闘時において「マジでやっているのか・・??」と思わず感じてしまうほどキックやパンチをプリキュアたちに
食らわしていましたので、見応えは十分あったと思います。
最後は如意棒みたいなものもブンブンち振り回していましたけど、最後はやっぱりプリキュア達の必殺技を食らって退散
というのもプリキュアショーのお約束ですね。


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キュアミルキー=羽衣 ララはプリキュアシリーズ初の宇宙人プリキュアです~♪

そしてミルキーは今作のプリキュアの中では私のいっちば~ん!の一推し大好きプリキュアです!
ララちゃんはほぼ全てのセリフの語尾に「ルン」をつける独特な喋り方をする事もあり、あの喋り方はヘンなのですけど、
とてつもなくかわいいですので、プリキュアの場合「かわいいは絶対的正義」ですので全く違和感はないです~!
感嘆したときに「オヨ~」と叫ぶ口癖があり、これもとてつもなく反則的にかわいいです!
ララ=キュアミルキーは、アニメ本編も着ぐるみもめちゃくちゃかわいです~としか言いようが無いです!
宇宙人というよりはごく普通の地球の中学生の女の子という印象ですし、
ララちゃんは歴代プリキュアでもそのかわいらしさはトップクラスにはいりそうな感じもありますね。


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プリキュアショーのエンディングはこれは既に定番になっていますけど、全員でのEDダンスのお披露目です~♪

勢い余って観客席の幼児たちの目の前にまで出てきてしまったユニがとてもお茶目でした。

司会のお姉さんが「さー、よいこのみんなも立ちあがって踊って~♪」と煽っていたせいもあり、ここでよいこのみんなも
立ち上がり全員でノリノリのダンスをして無事にプリキュアショーもお開きとなりました。

真冬の時期は集客しにくいという事でこうした野外のプリキュアショーの開催は春夏秋に比べると少ない傾向もありますので、
「スター☆トゥインクルプリキュアの最終回直前にこうした全員揃ってのプリキュアショーを見ることができて
とてもよかったですルン~♪

そして2月より開始される「ヒーリングっど♥プリキュア」のプリキュアショーも楽しみにさせて頂きたいです!



本記事の一つ後の記事が「スター☆トゥインクルプリキュア」のプリキュアショーレビュー記事なのですけど、
そのスター☆トゥインクルプリキュアも今度の日曜後に最終回を迎えます!
「一年間楽しまさせてくれてあれがとう!」とか「ララちゃんに毎週日曜日に会えなくなるのはとても残念ルン・・」とか
「ララちゃんのオヨヨ――ッとか語尾のルンには一年間本当に癒された・・」など感謝の気持ちで一杯ですけど、
なにはともあれ一年間の任務お疲れ様でしたルン~♪

「スター☆トゥインクルプリキュア」の登場によって、私の大好き青系四天王は、アクア・ビューティ・ダイヤモンド・ミルキーに
変化しましたので、ララちゃんのあの反則的かわいらしさはとにかく素晴らしかったです。
ちなみに私の大好きピンク系四天王は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーは多分この先も不変だと思います。

さてさて今作の「スター☆トゥインクルプリキュア」が最終回を迎えても、その翌週からは歴代として代15代目、そして
シリーズとしては通算17作品目に相当する新しいプリキュア「ヒーリングっど♥プリキュア」が2/2(日)より放映が開始されます!

「ヒーリング」と「Feelin’good」を掛け合わせたタイトルのセンスがいいですね~♪
(最初耳にした際は「HUGっとプリキュアに似ている~!?」と感じたものです・・)
モチーフは地球のお医者さんとの事で、キュアグレース、キュアフォンテーヌ、キュアスパークルの3人のプリキュアが
活躍するようですけど、2/2からの新しいプリキュアも今年も全力で応援をさせて頂きたいと思います。
そして多分ですけど追加戦士も出てくると思われますので、こちらもどんなタイプが新メンバーとして加わるのかも楽しみに
させて頂きたいです。

キャッチフレーズは「手と手でキュン!ハートつないで地球をお手当!」という事で、今作は地球をお手当するようですけど、
プリキュアたちは只でさえあんなにかわいくてキュートなのにここに「更に「癒し」の要素が加わると最強といえるのかも
しれないです。
歴代プリキュアたちは「みんなの笑顔を守りたい」とか「友達を傷つけることは絶対に許さない」とか
「みんな・・そして私の夢を実現するために頑張る」という事が大きなテーマにもなっていましたけど、今作はもう一歩更に
踏み込んで地球全体規模での癒しを考えているのかもしれないですし、もしかしたら環境問題といったテーマにすらも
踏み込む可能性もあるのかもしれないです。
「スター☆トゥインクルプリキュア」ではララちゃんとユニという宇宙人プリキュアも登場していましたけど、
ヒーリングっど♥プリキュアはそれ以上の壮大な規模とファンタジーを私たちにもたらしてくれるのかもしれないです。

現在は1月20日という事で「ヒーリングっど♥プリキュア」はまだ放映前なのですけど、実はローソンにおいては既に1月8日より
2020年1月8日(水)~1月26日(日)まで「冬のわくわくスピードくじ」キャンペーンが開催されています!
1回の会計で700円以上購入するごとに「スピードくじ」にチャレンジでき、その結果に応じて、
スター☆トゥインクルプリキュアとヒーリングっど♥プリキュアのおもちゃなどが抽選で当たる応募券や商品と引き換えられる
商品引換券を入手できるそうです。

既に冒頭画像のような「ヒーリングっど♥プリキュア」ののぼりがローソン店舗に立っているのですけど、それを見ると
「間もなく新しいプリキュアが開始されるね・・」という期待が嫌でも高まりそうですルン~♪


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ヒーリングっど♥プリキュアの初期設定のプリキュアはピンク・青・黄のオーソドックスな構成でスタートしますけど、
3人ともみんなかわいいですね~♪

キュアグレースは最初に見た時は「ドリームやハッピーみたいな雰囲気」と感じたのですけど、どちらかというとキュアミラクルの
ような正統派美人さんみたいな雰囲気もありそうです。

とにかく2/2よりの一年間の放映が楽しみです。


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「ヒーリングっど♥プリキュア」のタイトルは上記で書いた通り、「ヒーリング」と「Feelin’good」を掛け合わせたタイトルでも
あるのですけど、「フィーリング」というとスイートプリキュアのエレンのボケを思い出してしまいそうですルン!

そのボケの一例として・・

 「ヒーリングチェストだけに、フィーリングで」
 「あー、うん…そうね」
 「じゃ、じゃあエレンに任せようかな」
 「フィーリングで!」
 「二回言わなくていいから・・・・」

この会話のテンポ感が実に素晴らしかったですね~♪

ボケをかます際のエレンの弾けっぷりは見ていて本当に気持ちの良いものがあり、
この点がスイート後半でやや物語が重くなる際に過度な深刻さを弱めてくれる
良い意味での中和剤みたいな役割を果たしてくれたと思います。

さてさて、ヒーリングっど♥プリキュアの中にはどんなプリキュアがいるのか、はたまたエレンのようなそうしたかわいいボケを
かますプリキュアはいるのか、ポンコツ系はいるのかも含めて今からとても楽しみにしています。



11月初旬時点においての実際に店頭で販売されているプリキュアパンは、プリキュア キャラメルブレッド2個入
メープルメロンパン2個入り・プリキュア スタードーナツチョコ味2個入の3商品で、
ここに映画仕様の期間限定のデザインと思われるいちごミルクパンケーキ3個入りがあったりもします。

ここ数年のプリキュアパンのデザインやパン自体の種類も含めて、数自体は減少の一途という感じもなくはなかったのですが、
一昨年のキラキラ☆プリキュアアラモード辺りより盛り返しをしているような印象もあり、
プリキュアパンも含めて玩具・食玩の数が少しずつ以前のように増えて、プリキュア全体の勢いが盛り返しつつあるような
印象もあったりします。

「スター☆トゥインクルプリキュア」の映画としての興行成績もまずまずのようですし、プリキュア人気の上昇傾向と
合わせる形で、プリキュアグッズ販売も増加しているようでもありますし、
(ハピネス~魔法つかいの3シリーズで売上を落し、プリアラから盛り返し、Hugっと~スタプリで勢いを回復している印象が
あったりもします)

冒頭画像の映画仕様の期間限定のデザインと思われるいちごミルクパンケーキ3個入のパッケージデザインも
映画ポスターやローソンでの夏場のスタンプラリー等でよく見られていたデザインなのですけど、
みんなとってもかわいくてすてきですね~♪

主人公であるスターがメインに据えられていて、ミルキーとコスモという宇宙人プリキュアが控えていて、
後方にソレイユとセレーネという二人の地球人プリキュアがいるのですけど、やっぱり今年のプリキュアは
宇宙人プリキュア優勢&好待遇という感じですね~
私自身も今作のプリキュアに関しては圧倒的な一押しはララちゃん=キュアミルキーなのルン~♪


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来年・・、2020年度のプリキュア継続も正式に決まり、2020年2月からは、新しいプリキュアが第15代目プリキュアとして
登場してきますけど、来年のプリキュアはどんな感じになるのか今からとても楽しみです。

最近のプリキュアは、アンドロイドプリキュアが登場したり魔法使いのプリキュアが登場したり、
そして今作はついに地球と言う概念すらも通り越し宇宙人プリキュアが登場しているのですから「なんでもあり!」という感じ
なのかもしれないです。
更にいうとララ=キュアミルキーの宇宙人設定だけでも驚きなのに、
ユニ=キュアコスモのように宇宙人属性+獣人属性という事で、プリキュアの進化も年々すさまじいものがありそうです。
昨年は、アンドロイドがプリキュアに覚醒したりもしたのですけど、そのアンドロイドプリキュアのルール―・アムールが
とてつもない大食いキャラであったというのも、東方で言うと亡霊のくせにとんでもない大食いキャラでもあるゆゆ様を
彷彿とさせるものがありそうですね~

歴代プリキュアたちを振り返ると、プリキュア5で「異世界の妖精がプリキュアになった!」という事でどよめき、
フレッシュでもって「敵幹部がプリキュアになっちゃった!」という事で激震が走り、ハートキャッチでもって
「プリキュアの世界についにJKさんが登場」という事で話題になり、スイートで「小学生もついにプリキュアになった!」という事で
話題となり、ハピネスチャージでもって「外国人がプリキュアになってしまった!」と驚きがあったりもしたものですけど、
そうした事は今作の「宇宙人が同一シリーズで2人もプリキュアになっちゃった~! しかもそのうち一人は同時に獣人属性」
という設定の上では「そんなの大した事ではない・・」となりそうですね~♪
こうして見てみるとスマイルプリキュアの5人は、5人全員が同じ中学の同じクラスというのも、むしろこうした設定の方が
平和で珍しい・・と言えるのかもしれないです。

2020年度のプリキュアの設定はまだ詳細未定ですけど、
「幽霊がプリキュアになっちゃった~!?」とか
「吸血鬼・天狗・妖獣といった妖怪がプリキュアになっちゃった~!?」とか
「うちのお母さんがプリキュアになっちゃった~!?」という更にぶっ飛び設定もあり得るのかもしれないですね~
幽霊がプリキュアになってしまったら、東方で言うと妖夢がプリキュアになってしまったみたいなものですし、
今年の夏アニメでも話題となっていた「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか」の母親同伴の
異世界アドベンチャーみたいなジャンルがあるくらいですので、ママキュアというのもありなのかもしれないですね・・

さてさて、プリキュアパンのお楽しみと言うとおまけのシールです。

これまでの記事で書いている通り、今作のプリキュアのプリキュアパンのおまけは、これまで結構な数のパンを購入している
というのに、実はいまだにララちゃんまたはユニという宇宙人プリキュアを引き当てていないのは
無念の極みでもありました。

果たして今回は誰が当たったのでしょうか・・?


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今回初めて宇宙人プリキュアの一人のユニちゃん=キュアコスモを引き当てることができました~♪

キュアコスモは、プリキュアシリーズ全体から見てみると、シリーズ通算60人目のプリキュアにして、
令和への改元後に登場した初のプリキュアであったりもします。
キュアコスモのカラーリングは、プリアラのキュアパルフェに次ぐ虹色プリキュアと言えそうです。
そして特筆すべきことは、キュアコスモの本来の姿のユニは猫の獣人である事から、
シリーズ初の獣人プリキュアとも言えるのだと思います。

ユニキュアコスモは第22話から地球に滞在するにあたっては、宇宙海賊・ブルーキャットの姿から帽子と
サングラスを外した状態を普段の状態としているようですけど、基本的な見た目は地球人と大きく変わらない中でも、
ブルーキャットの姿の時点からある猫しっぽと猫耳はかなりインパクトがありますし、眼もどちらかというとネコ目だと
思います。
こうやって見てみると、キュアコスモはララちゃんみたいな宇宙人っぽい雰囲気というよりは
どちらかというと獣人という雰囲気の方が強いとも言えそうです。

そしてプリキュアとしての覚醒後もデザインも七色でありますので、ララちゃんもとてもかわいいけど、ユニ=キュアコスモも
とってもかわいくてすてきですね~♪



「ららマジ」はアニメ作品でなくてスマホ向けの 2017年1月にリリースされた音と魔法の学園RPGです。

ららマジのストーリーは、とある呪いにより廃部寸前となってしまった東奏学園器楽部を舞台に、
プレイヤーは器楽部員として登場する30人のヒロイン達を呪いから救い出し、器楽部メンバーたちが再び演奏できるように
頑張るという内容です。
メインストーリーは、対話形式のストーリーパートと戦闘を行うクエストパートで構成されていまして、
メインストーリーの長さはヒロインによって異なり、2019年8月時点で公開されている第十四幕までは、
1幕あたり1 - 3場で構成されていたりもします。

器楽部は吹奏楽部と異なり、その楽器も管楽器だけではなくて、ヴァイオリンといった弦楽器に、シンセサイザー、胡弓、琴、
エレキギター、ウクレレ、リコーダーなども入っていて、
指揮者もこうした自由すぎる編成に対しては時に愚痴りながらも半分強引になんとかまとめて曲を仕上げているという感じでも
あったりします。
東奏学園器楽部のパーカッションセクションは30人という限られた人数の中でも、ドラムス・カスタネット・トライアングル・
シンバル・グロッケンシュピール・和太鼓とかなり充実した人数でありまして、
その中でのタンバリン担当奏者がららマジ屈指のネコ娘とも言うべき島村珠樹でして、
猫と共に育ったハイテンションなネコ娘で、その語尾も「・・にゃ」という事で、時に
「おまえは、艦これの多摩ちゃんなのかっ!?」とツッコミを入れたくなってしまいそうです。
器楽部創立メンバーの一人の三年生でもありましても戦闘時は両手に持ったタンバリンで引っ掻くように猫パンチを
放ったりもします。

管弦楽や吹奏楽オリジナルの作品でもも打楽器が曲の色彩感に効果を与える曲はかなり多いと思います。
特にドラ(タムタム)がゴーンと響いたり、コンサートチャイムが清らかに鳴ったり、トライアングルの弱奏時に静粛に響き渡る
雰囲気やティンパニと大太鼓による低音リズムセクションが全体を重厚かつ荘厳に支えていたりとか
合わせシンバルの打音の激しい様子とか見た目にも効果音としてもかなり魅力的であると思います。

それではタンバリンはどんな感じなのでしょうか??

タンバリンに関して少し専門的に記述をさせて頂きますと、
皮の直径はおおむね20〜30cm、胴の深さは5〜8cm。この胴に数カ所(5〜10箇所)鼓面と水平に細長い穴を開け、
中央に細い棒を通し、そこに小さなシンバルを向かい合わせて棒に通し、手の動きによってシンバルが
打ち合わされるようになっています。
タンバリンは打楽器の分類上は太鼓なのですけど、実際の音は、この小さいタンバリン部分のシャリシャリという音によって
構成される事が多いと思います。
稀にタンバリンが皮をバチン!と強打する事もありますが、その効果は見た目にも音響効果的にも絶大なものが
あると感じられます。(例/ 世俗カンタータ「カルミナ・プラーナ」、交響詩「ローマの祭り」~主顕祭 アルヴァマー序曲)
タンバリンには、皮があるタイプと皮がないタイプのものがあり、皮が無いタイプはマーチングバンド等で使用されていますし、
カラオケではモンキータンバリンとしてマラカスと共に応援アイテムとしては定番化しているのかもしれないですね。
作曲者としては、曲に「華」みたいな要素を加味したいとかもひと工夫と言うか、何か変化を入れたい場合の一つの
スパイスとしてタンバリンを使用する事が多いような印象もあったりします。

例えばその一例なのですけど、ストラヴィンスキーがバレエ音楽「ペトルーシュカ」第四場の場面にて
ペトルーシュカがムーア人との喧嘩に負け、死の瞬間を象徴させる音としてタンバリンを使用しているのが中々ユニークです。
ストラヴィンスキーの指示は、「タンバリンを両手で持って、床面に平行になるようにタンバリンを落として・・」となっています。
この落下音が、ペトルーシュカという人形の首がもげる音と符合するとのことです。
ステージの床の材質とかコンサートホールの残響によって、高さの調整とか色々検討すべきことは多いし奏者は大変ですね。

タンバリンの奏法・叩き方は基本的には
①皮の部分を叩く

②全体を左右に揺すって振る

③皮の周囲の鈴の部分をこすってのロール奏法

の三つがありますけど、上記のペトルーシュカはそのどれにも該当しないという大変珍しい奏法・演出であると思います。





管弦楽の作品の中でタンバリンが活躍する曲を挙げてみると・・

〇ラヴェル/バレエ組曲「ダフニスとクロエ」第二組曲~Ⅲ.全員の踊り  ※Ⅱのパントマイムでも効果的に使用されています

〇レスピーギ/交響詩「ローマの祭り」~主顕祭

〇ドヴォルザーク/序曲「謝肉祭」

〇チャイコフスキー/「くるみ割り人形」よりトレパーク

〇ホルスト/組曲「惑星」~木星

〇リムスキー・コルサコフ/スペイン奇想曲

〇ビゼー/歌劇「カルメン組曲」~ジプシーの踊り

〇世俗カンタータ「カルミナ・プラーナ」

〇ベルリオーズ / 序曲「ローマの謝肉祭」

〇R.シュトラウス / 楽劇「サロメ」~七つのヴェールの踊り

〇ストラヴィンスキー / バレエ音楽「火の鳥」・バレエ音楽「春の祭典」

などが挙げられると思います。その中でも大変印象的なのはビゼーの歌劇「カルメン」からのジプシーの踊りですね~♪

出だしはフルートの軽やかな感じから開始され徐々に盛り上がっていき、最後は全員で乱舞という感じに大変な熱狂ぶり
で閉じられます。 トランペットのソロもすごくいいのですけど、終始大活躍するタンバリンが実にいい味を出していると思います。
このタンバリンのロール奏法がいかにもジプシーの娘の踊りという感じがしますし、
その「情熱さ」がこの楽器からも伝わってくると思います。
カルメンのジプシーの踊りは、吹奏楽コンクールでの吹奏楽アレンジ版でも管弦楽団の演奏会でも何度か耳にしましたが、
タンバリン奏者は大変見栄えがしますし、決まっていると思います。
特にラストで、高らかに片手でタンバリンの鈴を鳴らして最後に皮をパシーン!と叩いているのが「決まっている~♪」という
感じがして爽快です。
同様な事は、チャイコフスキーのトレパークとホルストの木星にも言えると思います。

ベルリオーズの序曲「ローマの謝肉祭」においてタンバリンは2台使用され、
曲が騒々しくなってくると、二台のタンバリンと一台のトライアングルがトリオとなって華やかな響きを演出しています。
感覚としては2台のタンバリンと1つのトライアングルの三つの打楽器が融合して溶け合っている・・みたいな雰囲気もあります。
序盤のコールアングレの長大なソロの後で、このタンバリンがシャカシャカと出てくるあたりは、いかにも「祭りがはじまるぞー」
みたいな雰囲気もあり、あののびやかな雰囲気はとてもすてきだと思います。
上記で挙げた以外の曲でも、コダーイの組曲「ハーリ=ヤーノシュ」の第Ⅳ曲・合戦とナポレオンの敗北の部分と
第Ⅵ曲・皇帝と廷臣達の入場でもタンバリンの華やかな響きが実に曲にマッチしていていると思います。
特に第Ⅳ曲の凄まじい叩き付けは、同時に鳴っている金管セクションの激しさとも重なりかなりインパクトがあります。

吹奏楽オリジナル曲ですけど、リードの「アルメニアンダンスパートⅠ」の特に第三曲におけるタンバリンのロールは
かなり効果的なようにも感じます。(奏者はすごく大変だと思いますが・・・)
リードというと他にもアルメニアンダンスパートⅡ~Ⅲ.ロリからの歌のタンバリンもあのリズムのノリは圧巻ですね!
それと第二組曲~Ⅳ.パソ・ドブレ!とエル・カミーノ・レアルでのカスタネットとのコンビネーションは
まさにラテンのノリそのものですし、あれを聴くと「ラテンの血が騒ぐ~」となってしまいそうです。
他には、バーンズの「アルヴァマー序曲」のタンバリンの軽快さが実に楽しかったですね。
途中一か所だけですけど、タンバリンの強烈な叩き付けがあったと思いますが、あの箇所は実に爽快です!

吹奏楽コンクールの課題曲としては、1988年の課題曲Aの三善晃の吹奏楽のための「深窓の祭り」が大変素晴らしいです!
深層の祭りの最後は全体合奏でのffで閉じられるのですけど、あの部分を注意深く聴いてみると
実はタンバリンだけ、全体のバン!!というffの閉じられ方よりもほんの0.1秒程度瞬間的に早く前打音的に叩かれていますので、
この課題曲の事を何も知らない人が聴いてしまうと
「あれ、このタンバリン奏者間違ってフライングしてしまい、全体が閉じられるより0.5拍早く叩いてしまったのかも・・!?」と
誤解される可能性が高いようにも感じられます。
ラストの一音のタンバリン奏者はとてつもなく神経を使ったと思いますし、かなりのプレッシャーがあったと思います。
全体で閉じられるよりほんの0.1秒早く叩かないといけないその緊張感と技術的な難しさは、
この課題曲のフルスコアを事前に読みこんでしまうと、何も知らないで聴くよりは数倍難しさを感じると思われます。


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ここから下記はプリキュアの話題に転換いたします。

「ハピネスチャージプリキュア」にもタンバリンを武器アイテムとして使用するプリキュアも登場していましたね~♪

それが氷川いおな=キュアフォーチュンが用いるフォーチュンタンバリンなのですけど、見た目がとてもかわいいです。
(2014年のトイザラス等では、フォーチュンが正式メンバー入りした夏以降は山のようにフォーチュンタンバリンが
置かれていたものです!)

フォーチュン本人は使用時には、おしりにタンバリンを叩き付ける事もありますし、おしりにタンバリンと言うと
2010年のハートキャッチプリキュアのキュアサンシャインもそんな感じでしたね。

フォーチュンが「あんみつこまち」のフォームチェンジをした場合も
和装フォームなんだけど片手にフォーチュンタンバリンを手にしていたのも和と洋の折衷という雰囲気が漂っていたと思います。





ひめといおなの確執が解消され、いなおがハピネスの正式メンバー入りした際に、合宿特訓回にて、やたらといおなが
各自のレヴェルアップのためには各自の必殺技の更なる鍛錬が必要と言いだし、
(めぐみにやたらとラブリービームの強化特訓を図らせていたのも大変印象的でした~)
いおな自身もタンバリンの練習とか言ってやたらとタンバリンを振り回していましたし、ランニング等のメニューを指示する際にも
やたらとタンバリンを叩いていましたけど、 ああいうツンデレ気味の人がややハイテンション気味にタンバリンを振り回すと
タンバリンすらも楽器ではなくて萌えアイテムと化してしまうのがプリキュアらしい点なのかもしれないです。

一般的には、タンバリンは利き腕でタンバリンを持ち、利き腕ではない手の方で楽器を叩くという奏法がスタンダートです。
こうやって見ると氷川いおなは右利きと推察されます。
タンバリンの持ち手・奏法というのに特に決まった方法もないそうでして、自分が叩き易いように持つのが最適でもあります。
事実、私が幼稚園の頃のお遊戯発表会の写真を見てみると、左手でタンバリンを持ち右手で叩いていますけど、
別に私は左利きではないのだけど、要はこの方が叩きやすかったのかもしれないです。
(周囲の園児たちはほぼ全員右手にタンバリンを持っているようです)

いおなのあのタンバリンの叩き方は妙に上手いというか、打点を適格に捉えたリズムの決まった奏法のようにも見えます。
いおなは、実家の空手道場に普段通っているのですけど、
案外学校では吹奏楽部に所属し、打楽器セクション・・特に主な担当楽器は実はタンバリンではないのか・・?という
脳内妄想を放映当時は感じていたものでした・・
6代目プリキュアの「スイートプリキュア」は音楽の街・加音町を舞台にし、主人公・響の両親が高名な音楽家という設定のため、
稀にですけど、「基本的には幼児用アニメなのに、こんな難しい音楽用語を出しちゃっていいの~?」
みたいな場面もたまにあったりもします。

その一つの例が、第5話「ドタバタ! テレビレポーター」の話なのだと思います。




関係ないですけど、響は普段は髪に可愛いリボンを付けていることが多いのですけど
この第5話の家の中でジャージでくつろいでいる時の響は、
珍しくリボンもつけずにストレートヘアの状態でして、こうした響は極めて珍しいので、これはこれで貴重なシーンだと思います!


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響が「おなかすいた、カップラーメンでもたーべよ!」と下まで降りた時に父親の団さんから声を掛けられるのですけど、
その時の言葉が「響、丁度良い所に来た。まさにテンポ・ジュストのタイミングだ!」というものでしたけど
この「テンポ・ジュスト」という専門音楽用語は、一般の人には知る由もないですよね~

私はたまたま10年程度吹奏楽をやっていたからわかりましたけど、
この言葉は多分ほとんどの人はピンとこなかったのかもしれないです。
(幼児がもしもこの言葉を知っていたとしたら、正規の音楽的教育を受けている人なのかもしれないですね・・)

「テンポ・ジュスト」とは、演奏記号の一つである「速度記号」の中で、「正確なテンポを保って」という意味です。
実際のクラシック音楽の作品の中では、有名な作品の例として
チャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」~小序曲などがあげられます。

スイートの北条団さんの場合、別に響が「正確なスピードを保って」下まで降りてきたという意味ではなくて、
「丁度良い」と「テンポ・ジュスト⇒ジャスト⇒丁度」を掛けたというか単なるオヤジギャグのようでもあります・・
(オヤジギャグというと後述しますけど、エレンが結構くだらないオヤジギャグを発していてとても楽しいです~♪)

最近提唱された音楽学説として「テンポ・ジュスト理論」というものがあるそうです。

これは何かと言うと、オランダの音楽学者、ヴィレム・レッツェ・タルスマが提唱した理論で、
「指揮棒の1往復が1拍となる」という事なそうです。
通常は指揮棒の片道で1拍なのですが、実はこれが間違いで、指揮棒の1往復で1拍」とするのが正しいという驚愕理論です。

簡単に言うと、これまでの楽曲の演奏時間について、従来よりも2倍時間を掛けてゆっくりと演奏するという事なのですけど、
さすがにこれは違うのでは・・・?
音楽というものは、アレグロ等速い部分は一気にたたみかけるように演奏する事で快速感を演出できますし、
アダージョのように遅い部分も、勿論丁寧にやる事は大切なのですけど、「流れる水は腐らない」の言葉通り、
あまりにも遅いテンポ設定は、場合によっては音楽の流れそのものを遮断しかねないと感じます。
(その数少ない例外として、通常の解釈・テンポ設定だと演奏時間が11分前後のチャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」の
第四楽章を、なんと17分30秒近くも掛けて異様なスローテンポの演奏をしたバーンスタイン指揮の奇蹟的名演もあったりします)

ユニークな理論であるのは間違いはないのですけど、少なくても実戦向きではないと思います。

丁度タイミングよく(まさにテンポ・ジュストのタイミングなのかもしれないですね~)
スイートプリキュアと音楽の話が出てきましたので、もう一つだけ、スイートと音楽のネタを少しばかりさせて頂きたいと思います。

スイートの第33話について少しだけ余計なツッコミを入れさせて頂きたいと思います。





スイートの第33話冒頭で、響がエレンを前にしてピアノの曲を奏でていましたけど、ラストは一音伸ばしで静かに閉じられます。
このラスト一音の和音は「D音」(→レの和音)だったと思いますが、D音をピアノで奏でる場合のピアノの運指は上記の通りです。
つまり真中の指で黒鍵を、左右の指で白鍵を押えるものだと思いますけど、
アニメ上は、響の指は全て白鍵を押えていました。

もしもアニメの響の運指が本当ならば、あの一音伸ばしの和音は、妙な不協和音みたくなっていたと思うのですけど、
ま、これは見なかったことに、気が付かなかったことにしておきましょうね・・(汗)

それともフェアリートーン達がうまく音を修正してくれていたのもしれないですね。

上記でエレン(キュアビート=セイレーン)の話がチラッと出てきましたので、久しぶりにエレンのかわいいポンコツさにも
触れてみたいと思います。
歴代プリキュアにおいて、当初は敵幹部に所属し、プリキュアとして覚醒する以前はプリキュア達と激闘を繰り広げていたものの
最終的に敵幹部を離脱し、プリキュアになってしまった戦士として
フレッシュのイース⇒せつなとスイートのセイレーン→エレンなどがいると思います。
(厳密にいうとSSの満と薫もそうでしたし、昨年のルール―アムールもそうでしたね~)

せつなとエレンの共通項として言える事は、プリキュアとして覚醒直後は
「何で自分がこれまで敵と言う認識の下、激闘を繰り広げてきたプリキュアに自ら覚醒してしまうのか・」とか、
「自分はこれまで散々ひどいことをしてきて、人々に悲しい思いをさせてきた極悪人・・・
そんな自分がプリキュアになれる資格なんてない・・」
「自分の居場所はもうどこにも無い・・・」と散々悩み苦しんできたという事があります。

せつなの場合、過去の自分と真摯に向き合う事で、そして、エレンの場合、心の底から「ごめんなさーい」をする事で
一度自身の内面に整理を付け一区切りを付けて以降は、せつなとエレンは別々の道を歩むことになったような気もします。





せつなは最後の最後まで後悔と贖罪意識に悩んでいた事もあるのに対して黒川エレンの場合、
「ごめんなさーい」という事で一度禊を済ませてしまうと、後は吹っ切れたかのように
セイレーン時代からすでに芽生えつつあった「アホの子」・「ポンコツ」ぶりを遺憾なく見事に発揮してくれ、
響・奏達とも比較的簡単に打ち解け、オヤジギャグはかますわ、ちょっとしたキャンプに行くのに冬山用登山グッズを揃えたり、
鍛錬と修業の場にギターを持ち込んだりなど色々とやりたい放題やってくれ、
すっかり「天然ボケの子猫ちゃん」という位置づけをキープしてくれていたのは大変印象的でした~♪


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そしてエレンは時折なのですけど、しょうもないオヤジギャグをかましてくれる時もあったりしてとても楽しいものがありました。

そのオヤジギャグの一例として・・

 「ヒーリングチェストだけに、フィーリングで」
 「あー、うん…そうね」
 「じゃ、じゃあエレンに任せようかな」
 「フィーリングで!」
 「二回言わなくていいから・・・・」

この会話のテンポ感が実に素晴らしかったですね~♪

ボケをかます際のエレンの弾けっぷりは見ていて本当に気持ちの良いものがあり、
この点がスイート後半でやや物語が重くなる際に過度な深刻さを弱めてくれる
良い意味での中和剤みたいな役割を果たしてくれたと思います。




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ここで話はガラッと変わるのですけど、来年・・2020年はいよいよオリンピックイヤーでもあります。

そしてこの東京オリンピックに向けて、公式においても既にたくさんの公式グッスが販売されていますけど、
「キャラクターデザインシリーズ」という企画もあったりします。
これは、国内外において人気と知名度を誇日本のアニメ作品計8作品のキャラクターが、
オリンピック・パラリンピック日本代表選手団を応援するために集結したJOC/JPC公式ライセンス商品シリーズでもあります。
ドラゴンボール・鉄腕アトム・NARUTO・セーラームーン・妖怪ウオッチ・ワンピースなどなど
日本を代表するアニメキャラクターによる「がんばれ! ニッポン!」という応援グッズといえそうです~!
人によっては「どうしてあの作品じゃないの~!?」という意見も多々あると思いますし、私としては妖怪ウォッチ入れるよりは
ポケモンの方がクールジャパンのアニメキャラとしては相応しいのかも~」と感じたりもしますけど、
こればかりは仕方がないですね。
そしてこの8作品の中にプリキュアが入っていたのは嬉しいものがありますね~♪

単独キャラのグッズもありますし、8作品が一気に勢揃いしたグッズもあり、例えば、
Tシャツ、ポロシャツ、・キャップ、フェイスタオル、ハンカチ、トートバッグ、ランチバッグ、エコバッグ、ポーチ
ランチボックス、プラコップ、メラミンコップ、箸・スプーン&フォークセット、箸セット、水筒、陶製マグカップ
キーホルダー、根付、ネックストラップ、うちわなとといったグッスが既に販売されています。

このキャラクターデザインシリーズが開始されたのが2016年という事で、魔法つかいプリキュアのミラクルとマジカルが
プリキュアを代表する形で登場しています。
最近では、キュアエールやキュアスターの二人も追加されているようです。
でもそのシリーズのプリキュア作品にハピネスが入っていないのはやむを得ないとして、ハートキャッチ・スイート・スマイルが
入っていないのはプリキュアファンからはブーイングが起きそうなのかもしれないですし、コアファンですと
「初代やプリキュア5が含まれていないとは何もわかっていない!」とぼやきが巻き起こりそうですね・・(汗)

キャラクターデザインシリーズのグッズは今現在でもイオンの店舗内でよく見られますので、興味がある方はイオン内の
コーナーでご覧頂ければ宜しいのかなと思います。

オリンピックもいよいよ開催が迫りつつありますので、選手の皆様もそれを応援するアニメキャラの皆様にも頑張って
欲しいものですね~♪


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ここから下記は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!

上記で魔法つかいプリキュアのJOCのキャラクターデザインシリーズ登場の話をさせて頂きましたので、
アミグリさんが2016年7月に描かれた「魔法つかいプリキュア」の中からキュアミラクルのルビースタイルを転載&ご紹介を
させて頂きたいと思います。

アミグリさんによると・・・

「ルビースタイルは初めて見た時からのお気に入りだった」との事ですけど、
そうした感じがこの一枚にググッ・・と凝縮されているような感じなのだと思います。

とにかくめちゃくちゃかわいいルビースタイルのミラクルだと思います!!

アミグリさんらしいキラキラした感じ・ふんわりと優しい感じ・魔法少女らしい雰囲気がとってもよくにじみ出ていると思います。
こうやって見てみると、ツインテールとか金髪とか紅白のドレスというのは魔法少女の王道だと感じます。
本当にアミグリさんはこうした魔法少女を描くのがうまいなぁ・・・と毎回毎回感じてしまいますし、
このルビースタイルのキュアミラクルはツインテールという事もあり、少女らしいかわいらしさに溢れていると思います。


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人によっては「どうしてJOCのキャラクターデザインシリーズのプリキュアとして、ハートキャッチやスイートやスマイルの
キャラが入っていないの~!?」と言われる方も多いとは思うのですけど、こうしたグッズというものは旬が大切というのか、
今現在のキャラとかその公式グッズが展開された年のキャラが重宝されがちという事なのかもしれないです。

ただ私としては「スマイルプリキュアのJOCのキャラクターデザインシリーズとしてあってもよかったのかも・・」と
感じてしまいます。

そしてスマイルプリキュアの中でも特に人気が大きかったのがキュアピースなのかもしれないですね~♪

そうした訳でアミグリさんが2014年8月に描かれたキュアピースも是非皆様にご覧頂きたいと思います。

アミグリさんが描かれたキュアピースはとってもかわいいですね~♪

ピースは歴代プリキュアの中でも飛び抜けて弱いとかへたれみたいな印象もあるのかもしれないですけど、
とにかくあの幼い雰囲気というのか可愛らしさは歴代の中でも、中学生プリキュアとしてはロリ可愛らしさが光っていたと思います。
そしてピースというと、印象的なのは、誰が何と言っても変身のたびに
「びかびかびかりんじゃんけんぽん!」という掛け声でお馴染みのあのじゃんけんですよね!
2012年の放映当時も、よくネットでは「サザエさん」とのじゃんけん対決が話題になっていて、
「あーー、今週はピースが勝ったぁー! すごいじゃん!」等色々ネタにされていたのはなんか楽しかったですね~

アミグリさんが2014年8月に描かれたこのキュアピースは、まさにトレードマークとも言えるあのじゃんけんのピースサインを
とてもかわいらしく描かれていましたし、
ピースのちょっと弱そうなんだけどあどけない少女の眼差しをキュートに表現されていると思います。

私も是非是非キュアピースとじゃんけんをさせて頂きたいものですね~

上記のアミグリさんが描かれたキュアミラクルとキュアピースはは、全て上記作品の絵師様であられるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいキュアピースを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv
「シンデレラ」というと、ペロー童話とかグリム童話でもお馴染みだとは思いますが、最近ではむしろディズニー映画としての
シンデレラがかなり印象が強いようにも感じたりもします、
クラシック音楽の世界では、意外と素材として扱っている事例は少なく、ロッシーニ・マスネ・プロコフィエフといった作曲家が
歌劇・バレエとして作品を残しています。
ロッシーニの歌劇では、現在の認識とは少しズレがあるようでして、例えば、
シンデレラをいじめるのは義母ではなくて義父であったりとか、
シンデレラにドレスを与えるのは、魔法使いではなくて王子の家庭教師であったりとか、
ガラスの靴はなぜか腕輪に置き換えられていたりと、随分と現在の視点から眺めると違いはありそうです。

クラシック音楽の領域で「シンデレラ」というとやはりプロコフィエフのバレエ音楽でほぼ決まりという感じがありますね。
プロコフィエフのバレエ音楽と言うとやはり「ロメオとジュリエット」が圧倒的に有名で、
正直、「シンデレラ」の方は幾分評価が低いようにも感じられます。
「ロメオとジュリエット」の場合、その劇的なドラマとかそれまでのバレエの常識をことごとく覆したその革新性や音楽の
ダイナミズムなど不動の人気を誇るのも分かるような気がします。
プロコフィエフのバレエ音楽「ロメオとジュリエット」の音楽を全く知らない人でも、「モンターギュ家とキャブレット家」のフレーズを
耳にされると「ああ、ソフトバンクが以前テレビCMで使用してお父さん犬がブレイクした時のあのBGMね~」と
感じられる方は意外と多いのかもしれないです。

だけど私としては、確かにロメオとジュリエットと比べると劇的緊張性とかドラマ性は弱いのだけど
リリカルで抒情的でファンタジー色が極めて濃厚なこの「シンデレラ」の音楽ももっと世間に知られて欲しいとも思いますね。
プロの管弦楽団の演奏会やCDでは「ロメオとジュリエット」はかなり取り上げられる機会も多いと思いますし、その組曲版や
抜粋版は既に世界各地の主要オーケストラの定番プログラムの曲の一つという評価も成り立っていると感じられます。
「シンデレラ」は勿論それなりにCDも出ているのですけど、生の演奏会ではあまり演奏されないのは少し残念です。
私自身もこの曲を生で聴いたのは、アシュケナージ指揮のN響だけです。
(というか、アシュケナージが意外と背が低くて、こねくりまわすな見づらい指揮と神経質な解釈は意外でした・・)

セルゲイ・プロコフィエフのバレエ「シンデレラ」ですけど、上記で触れた通り「ロメオとジュリエット」が興行的にも芸術的意義
からも大変な大成功を受けた事もあり、その成功を受けてキーロフ劇場から作曲の依頼が行われたものの、
当時は第二次世界大戦の真っ只中という事もありましたし、ドイツ軍のソ連侵攻やレニングラード包囲もあり、
プロコフィエフとしてもシンデレラよりも歌劇「戦争と平和」の完成を急ぐ必要もありましたので一旦シンデレラの作曲活動を
停止させ完成は1944年、初演は1945年までずれ込みました。
初演は成功し、1946年にプロコフィエフはシンデレラ・交響曲第5番・ピアノソナタ第8番などと併せてスターリン賞を受賞します。
シンデレラは、ロメオとジュリエット同様に場面描写や登場人物の性格描写として各キャラのテーマ音楽というべき
ライトモチーフを用い、とあるメロディーが流れてくると「あー、あのキャラの登場ね・・」というのがバレエの観客にもすぐ
分かるように音楽が構成されています。
シンデレラはファンタジー溢れる童話という事もあり、ロメオとジュリエットのような劇的緊張感は少ないという事もあり、
ロメオとジュリエットで多用した革新性はかなり抑制し、むしろ白鳥の湖や眠りの森の美女等のチャイコフスキーの路線を
継承し「バレエ=踊り=ステップ」というクラシック・バレエの伝統を意識した作曲を行ったというのが
ロメオとジュリエットとの大きな違いです。
そのためシンデレラのバレエ音楽は、ロメオとジュリエットのような激しい不協和音・劇的なドラマ性は弱く、
用いられる音楽もリリカルなメロディーラインが大変多く、音楽だけを聴いてしまうとすてきな子守り歌にすら聴こえてしまい
そうでもあります。
そのため古典的バレエのパ・ド・ドゥ、ヴァリアシオンが多く配置され、またガヴォット、パスピエ、ブレーなどの古風な舞曲を
複数含んでいたりもします。

吹奏楽コンクールにおいては、ロメオとジュリエットほど演奏頻度は高くないものの、既に十数回全国大会で演奏されています。
だけど残念ながら「これぞ名演!」という決定的名演はいまだに全国大会では表れていないような気もします。
吹奏楽コンクール好きの皆様ですと「大社中・出雲二中・兵庫高校の名演があるでしょ・・」と言われるのかもしれないですけど、
中学生の演奏だとどうしても完成度の低さが気になってしまいますし、中学生の演奏の場合、マズルカではなくてギャロップを
チョイスする事も多々あり、ギャロップがなんだかチンドン屋の行列のように聴こえてしまう感じもあったりします。
1993年の兵庫高校も悪くは無いのですけど、
ラストの「真夜中」の場面で、シンデレラが慌てふためく12時の時刻を告げる時計の描写が原曲においては、
ウッドブロックの甲高いカッチンコッチンという響きで再現されているのに、兵庫高校の西山氏のアレンジではなぜかあの
真夜中の時計のカッチンコッチンという部分を小太鼓(スネアドラム)でどす黒く表現されていて、
「せっかく途中までよかったのに最後で思いっきり興醒め・・」という感じになっていたのは私的には大変残念でした・・
明石南高校もこの「シンデレラ」を自由曲にしていましたけど、序奏がだるくて歌い廻しが丁寧過ぎて逆にしつこい印象を
与えてしまい、結果的にファンタジー感を損ねてしまい印象は極めて悪かったです。
序奏の部分も含めて関西代表のチームとしては珍しくサウンドが濁り気味で、部分的に音程不良があったのも
マイナスポイントなのかもしれないです。
この曲の吹奏楽アレンジ版の演奏としては、知る人ぞ知る範疇になりそうですけども
1990年の都大会の江戸川女子高校の演奏が大変素晴らしかったと思います。
江戸川女子は構成も大変良くて、序奏→マズルカ→シンデレラのワルツ→真夜中の部分をチョイスされていて、
序奏のファンタジーとマズルカの奇怪な響きのグロテスクさを演出し、ワルツ→真夜中での高揚感を見事に表現されていて、
私的には全国大会代表でもいいのかも・・と感じていましたけど、あの年は都立永山のプラハのための音楽と
関東一高の「華」というまたまたとてつもない名演がありましたので、江戸川女子の全国大会初出場は2001年まで
お預けになっていました。
(江戸川女子と言うと、ピンク色のブレザーユニフォームもすてきでしたけど、1992年の序曲「ピータールー」も素晴らしい
演奏だったと思います。どうしてあの演奏が都大会銅賞という評価なのかはいまだに解せないです・・)

原曲のバレエそのものはかなり長いです。
そのため、プロコフィエフは後に演奏会用組曲として三つの組曲を残しましたけど
これは・原曲のバレエの中から、おいしいところをピックアップしたものですけど、私的には第一組曲の完成度の高さは
素晴らしいと感じます。

第一組曲は、下記の8曲から構成されています。

Ⅰ.序奏
Ⅱ.パ・ド・シャ
Ⅲ.喧嘩
Ⅳ.仙女のお婆さんと冬の精
Ⅴ.マズルカ
Ⅵ.舞踏会へ行くシンデレラ
Ⅶ.シンデレラのワルツ
Ⅷ..真夜中

Ⅰの序奏のファンタジー感溢れるメロディーは本当に素晴らしいし、いつ聴いてもうっとりとさせられますね・・・
この序奏においては、「愛のテーマ」が壮大に奏でられるのですけど、
愛のテーマはこの後も至る所で反復使用されています。
この組曲自体、全体的に、鋭角的な作風の多いプロコフィエフとは思えないほどの優しさと幻想さ、分かり易い作風で
まとめられていますが、時折Ⅴのマズルカのように、かつてのプロコフィエフを想起させるメタリックで鋭角的な響きも
見せたりします。
個人的には、ⅦのシンデレラのワルツからⅧの真夜中に至る所が大好きです。
ハープ二台を駆使し、いかにも舞踏会という感じのワルツを経て、真夜中に至るのですが、ここの部分は、
夜12時の時計の音を聞いてあわてふためくシンデレラが見事に表現されています。
そして真夜中の部分のラストで壮大に冒頭の愛のテーマが奏でられるのは何度聴いてもジーンとさせられそうです。
真夜中の部分の時計のカチコチという描写は、ウッドブロックで表現されるのですが、
この「カッチンコッチン」という時計の刻みの音は、まさに「時計の刻みそのものの音」であり、
それを聞いて慌てふためくシンデレラの描写と合せて大変優れた音楽物語だと感じます。
12時の時報に慌てふためくシンデレラの姿が自然と目に浮かびそうですし、
この12時を知らせる時計の音の描写で、急激に幻想から現実の世界に無理やり戻されるような雰囲気もあり、
プロコフィエフの音楽づくりの巧みさが最大限発揮されていると感じられます。
この場面を聴いてしまうと「本当にその20年前に交響曲第2番・炎の天使・スキタイ組曲等の過激極まりない鋭角的な
音楽を作曲されていた人と同一人物なのかな・・??」と感じさせられますけど、極端な作風から極端な作風へという
変化の激しさはロシアの作曲家のお家芸なのかもしれないです。
(そういう観点で言うと終始作風を変化させなかったラフマニノフの方がむしろロシアでは異端なのかもしれないです)
真夜中のラストは、「愛のテーマ」を高らかに歌い上げて終わらせていて、感動的で爽やかな印象も与えていると思います。

プロコフィエフを全然知らない方が聴いても、すんなりと耳に入る曲だと思いますし。
是非是非、第一組曲の、シンデレラのワルツと真夜中は聴いて頂けると嬉しいです。
12時の時計の音に慌てふためくシンデレライメージだけは間違いなく伝わってくると思います。
プロコフィエフの大変分かりやすい音楽というと「ピーターと狼」や交響曲第7番「青春」も挙げられると思いますが、
バレエ音楽「シンデレラ」のシンデレラのワルツ~真夜中の部分もそうした分かりやすさを最大限発揮していると思います。

他の組曲版でも、例えば第二組曲の「舞踏会を夢見るシンデレラ」とか
第三組曲の「愛をこめて」も大変ファンタジー感が溢れていて大好きです。
これら第一~第三組曲をCDとして聴く場合、私的にお勧めしたいのは、ヤルヴィ指揮/スコットランド国立管弦楽団の演奏です。
それと吹奏楽コンクールのアレンジ版ではいまだにこの曲の決定的名演は表れていないと個人的に感じていますので、
吹奏楽コンクールでの名演も更に期待させて頂きたいと思います。
プロコフィエフは「ワルツ組曲」という曲も残しているのですけど
この組曲は、Ⅱ・Ⅳ・Ⅵ曲目は、なぜかバレエ音楽「シンデレラ」の中から流用されていたりもします、
その中でもⅣの「おとぎ話の終わり」は泣かせる曲であり、あのメランコリーかつ抒情的な雰囲気は美しさの極みだと思います。


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ここから先は少し余談をさせて頂き、話は「スマイルプリキュア」に転換をさせて頂きます。

シンデレラをモチーフにした話と言うとプリキュア5の無印版でもありましたけど
(いじわるな義姉がこまちとかれんさんというのも楽しかったです~)
「スマイルプリキュア」の第39話でもこの「シンデレラ」はネタとして使われていましたね。

スマイルプリキュア39話のみゆきはポンコツでもあり、ひたむきでもあり、気合入りまくりでもあり
とにかく可愛くてとても印象に残っていますし、特にドレス姿はとっても可愛かったですね~♪

ガラスの靴とか12時の時報など原作をそれなりに再現していましたし物語としても大変面白かったと思います。
あの回のみゆきは、灰をかぶったお手伝いさん風のエプロン姿あり、ドレス服あり、
単独変身あり、とどめに「シンデレラ・ハッピーシャワー」ありと
見所満載で、ハッピー好きの方でしたら感涙ものの回の一つだっといえるのかもしれないです。

現在「スター☆トゥインクルプリキュア」の映画も絶賛公開中ですけど、スマイルプリキュアの2012年の秋の映画においては、
シンデレラもしっかりと登場していて、映画の中でもみゆきはシンデレラを演じていましたけど
みゆきは本当に「シンデレラ」が大好きなのですね~
映画の中もアニメ本編の方でもみゆきのシンデレラはとにかくとてもかわいかったのが大変印象的です。
スマイルのあの映画は、今にして思うと少しだけハピネスの映画「人形の国のバレリーナ」に似ている所があると思う所もあり、
みゆきもめぐみも映画の中のゲストヒロインに対して「出来もしない約束」を安易にしてしまい、
その結果として思いもよらないしっぺ返しを食らってしまうという点が似ていると思います。
めぐみの場合、あまりにも安直に安請け合いをしてしまったという事と
「プリキュアといえども全ての人達を救う事は出来ない」という事に今更ながら気付くというその鈍感さに
悲劇の原因があったようにも思えますし、その辺りが後半のあの「感動」を呼び込んでしまうのですけど
みゆきの場合は、幼少の頃という事もありますけど、要は分かりやすく言うと
みゆきはニコちゃんとの約束を「すっかり忘れてしまった」という事になるのだと思います。
めぐみの場合は作為的な意図もありましたけど、みゆきの場合は無作為というか、単なる注意力散漫みたいなものでして、
そのせいもあってか、
みゆきは映画の中で確かに一時的に凹みはするけど、めぐみほどの精神的打撃は受けていないというのが
大きな違いなのだと思います。
ハピネスの映画で凹むめぐみに喝を入れたのはひめ=プリンセスなのですけど
スマイルの映画では凹むみゆきに喝を入れ、温かくアドバイスをしてあげて
「いま、みゆきは何をしたいねん・・・?」と優しく背中を押してあげるあかねちゃん=キュアサニーは
あの映画の中では、実は影のMVPなのではないのかな?とも思ったりもしています。
スマイルの映画の助演女優賞はハッピーですけど、主演女優賞は間違いなくニコちゃんだと思います。
あの映画でニコちゃん役を務められた林原めぐみさんの声の演技は本当に素晴らしかったですね~♪




映画においては、例えばシンデレラの世界に突然桃太郎が乱入してくるなど各物語の主人公達が別の物語の登場人物として
乱入してくるなどタイトル通り、「チグハグ」な感じでその「噛み合わない感じ」がとってもナンセンスで楽しかったのですけど
アニメ本編第39話はハチャメチャとしかいいような展開でもありました。
みゆきのシンデレラというのは妥当性があると思うのですけど、ウルフルンたちマヌケ幹部3人がなぜかシンデレラの
邪悪な義姉役を演じていたのは、プリキュア5でのこまちの義姉役以上のミスマッチなのですけど、
ウルフルンとアカオーニは女装という事になりますし、れいかさんは女の子なのになぜか王子役でしたし。
あかねちゃんとなおはネズミ役+馬役でした。
そういえば映画の中でもあかねちゃんは一寸法師を演じていましたけど、アニメ本編でもちびっこいネズミ役という事で
あかねちゃんはよほど「チイサクナ~ル」がお好きなのかもしれないですね・・

スマイルプリキュアの第39話は、映画にも多少連動していたようにも思えるのですけど
「シンデレラ」という未来永劫後世の子供たちにも伝え続けていきたい「すてきな物語」をみゆき達プリキュアが守るというもの
なのですけど、そうした中でも、この話の中でみゆき達がドタバタ演じたように「シンデレラ」を含めて物語というものは
決して「決まりきったもの」があるという訳ではなくて読み手によって色々な解釈が出来るし
物語は決して一つだけのものではなくて多様性があるものなのだよという事を提示していたような話にも感じたものでした。

39話の話自体はそんな高尚なものではなくて終始一貫してドタバタを演じていますけど
さすがにみゆきは「無類のシンデレラ好き」というせいもありますが、一人気合入りまくりという感じでしたし、
改めてですけど「みゆき=キュアハッピーはとっても可愛い!!」と心から実感してしまうとっても楽しい回だったと思います。

スマイルプリキュアのシンデレラは、原作のシンデレラとは全然違うシンデレラになっているのですけど
全体の雰囲気は合っているというのがなんとも楽しいです。
数学の方程式に例えるとも途中の計算過程は無茶苦茶ずれてでたらめなのに答えだけはなぜか合ってしまうという
感じでもありました。
そうした「多様なシンデレラもありなのかも~? 物語というものは個人の内面の妄想でいくらでも変容できるのだけど
それはそれですてきなもの」みたいな事をもしかしたら制作者サイドは伝えたかったのかもしれないです。

第39話において、バトルが開始された頃の時計の針はPM23:56頃でしたから、
わずか4分程度で最初は時間稼ぎのために逃げ纏うアカンベエをハッピーは捕まえて
ハッピーシャワーすらもいつの間にか超越してしまったシンデレラハッピーシャワーで浄化してしまいました!

普段はポンコツのハッピーもやる時はやるものですね~♪


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みゆきの「シンデレラ」は無事に12時に家にたどりつき、
翌日、無事にシンデレラの「ガラスの靴」とビタリ符合してハッピーエンドになりました。

めでたし、めでたし・・・
最近のコンビニとアニメ作品のコラボ商品展開は目を見張るほどの素晴らしいものがありますね~♪

コンビニ大手三社というと、セブンイレブン・ファミリーマート・ローソンだと思うのですけど、
私的にはこの三社の中で最もアニメ作品とのコラボが充実しているように感じられるのはローソンだと思います。
過去の当ブログの記事でも、「ローソン×ごちうさ」のすてきなコラボ商品の何度か記事にさせて頂きましたけど、
例えば、けものフレンズ・まどか☆マギカ・リリカルなのは・冴えない彼女の育て方など等でも素晴らしいコラボ商品とか
ローソン限定オリジナル商品が発売されていましたし、
最近も「艦これ」の秋祭りが開催されていて、先着順ですけどローソン限定配布商品やオリジナル商品も多々あり、
例えば翔鶴お姉さまのクリアファイルとか夕張ちゃんの箱ティッシュ等のオリジナル商品が多数あったのはとてもうれしい
ものがありました。

この手のコラボ商品というのは「一番くじ」とは違って、数量限定という制約はあるものの、
クリアファイルとか缶バッチ等は、自分が欲しいキャラの景品を自分で選ぶことが出来るというのが
実にありがたいものがあると思います。
一番くじの場合は、一等景品はとてつもなく魅力的なものばかりなのですけど、何が当たるのかさっぱりわからないという
ハイリスクハイリターン的なものがあるとは思うのですけど、
こうしたコラボ商品というのは、コンビニ側で事前に指定した商品を指定通りの数量を買うと、先着順ではあるものの
好きなキャラの景品を自由に選べるというのは大変ありがたいものがあると思います。
既に毎年の恒例イベントと化しているローソンの艦これコラボのクリアファイルも、例えば日清の指定商品を二つ購入すると
全4種の艦娘クリアファイルの中から、一応先着順ですけど自由に好きな艦娘を選べるものですので、
やはりこうした確実性は、乏しいお小遣いからやり繰りしているポンコツサラリーマンにとってはありがたいものがあります。

皮肉なものでして、私が普段日常的によく利用するコンビニは、商品の充実とポイントカードの観点から
ファミリーマートとセブンイレブンでありまして、ローソンに関しては、こうしたアニメ関連のコラボ商品とかイベントが無い限りは
ほとんど行かないというのもなんかアレな話ですよね・・





ローソンのアニメとのコラボキャンペーンと言うと、艦これ・ごちうさ・冴えない彼女の育て方が大変印象的なのですけど、
実はプリキュアとのコラボ企画だって負けていないです!
今年も展開されていたスタンプラリーはその象徴なのだと思います。
今年度の「スター☆トゥインクルプリキュア」に関しても、そうしたスタンプラリーとかLoppiでのローソン限定オリジナル商品の
販売とは別に、ローソン限定デザインのグッズ販売とかお菓子販売等も行われているのは大変嬉しいものがあると思います。

そうした一環として、スター☆トゥインクルプリキュア お菓子パックDXの発売も7月より展開されていました。
このお菓子パックのデザインにはキュアコスモも含まれていましたので、タイミング的にはアニメ本編でのキュアコスモ登場と
上手い事連動していたと思います。

スター☆トゥインクルプリキュア お菓子パックDX はローソンオリジナルの夏を意識したサマーリゾートビジュアルを
全面にあしらったお菓子パックです。
お菓子を食べた後に、この袋はイージーロック付きの手提げ袋として使い続ける事が出来るというのが売り
なのかもしれないです。

デザインの基調が海を意識したのかも・・という事で淡いブルーというのがとても夏らしくてすてきだと思います。

シールをはがすと手で持つ際の穴が確認できます。


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スター☆トゥインクルプリキュアの放映が開始されて、春先から初夏の頃までは、言うまでも無くデザインされているのは
4人のプリキュアですけど、5人目のプリキュアであるキュアコスモの登場以降は5人揃ってのデザインが主流となっています。

それにしてもララちゃんとユニの二人の宇宙人プリキュアはとってもかわいいですね~♪

特にユニの獣耳はとてもよくお似合いですし、ララちゃんが横にいるとなんだか姉妹みたいだルン~♪


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表のデザインはプリキュアとしての衣装です。

先日のプリキュアショーの時でも感じたのですけど、キュアコスモの七色のスカートは本当にとっても見映えがしていると
思います。
七色の虹色プリキュアと言うとキュアバルフェもとってもかわいかったですけど、かわいいだけならコスモだって全然
負けていないと思いますルン~♪


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裏面は夏を意識したサマーリゾートビジュアルとなっています。

水着ではないのですけど、5人全員で海岸の別荘にお泊りに来た時の衣装みたいな雰囲気もあり、とってもかわいいです!


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お菓子は全部で4種類入っていて、全てスター☆トゥインクルプリキュアデザインのお菓子というのがすてきだと思います。

よく見てみると、4人のプリキュアのデザインのお菓子もありますし、5人揃ってのデザインがありますけど、
これはキュアコスモが追加戦士という形で登場してきたのが今年の7月以降ですので、やむを得ない話だと思います。
例えば「ハピネスチャージプリキュア」のグッズも、7月辺りまでは3人のプリキュアのデザインでしたけど、
8月以降からキュアフォーチュンが加わった4人でのデザインなっていったのと同じ話だと思われます。

スター☆トゥインクルプリキュアは4人よりもコスモも入った5人の方が見映えもしますし、華やかさが全然違って見えますよね~!


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やさいスナックは、スター・ミルキー・セレーネ・ソレイユの4人でのデザインです。

やっぱりこの中では断トツにミルキー=ララちゃんがかわいいルン~♪


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コーンポタージュスナックでは上記の4人にキュアコスモが加わります。

やっぱり今年のプリキュアは、ミルキーとコスモの宇宙人プリキュアの存在感は全然違うルン~♪というララちゃんの
高笑いが聞こえてきそうです。


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そうそう、このスター☆トゥインクルプリキュア お菓子パックDX にはおまけとして、ランダムに一枚カードが入っています。

今回は誰が当ったのかというと、ララちゃんやコスモではなくてキュアセレーネ様でした~


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スター☆トゥインクルプリキュア お菓子パックDX の中身はお菓子が4個におまけのカードが一枚という内容でしたけど、
2017年放映のキラキラ☆プリキュアアラモード お菓子パック という同様の企画商品は、価格的には
スター☆トゥインクルプリキュア お菓子パックDX とほぼ同額なのですけど、
プリアラの方はお菓子は6個も入っていました。
これは消費税UPを意識したせいなのか、原材料値上げの影響なのかは定かではないのですけど、実質値上げ
みたいなものなのかもしれないです。
価格が高いと感じるか安いと感じるかは「あなた次第・・」だと思うのですけど、
ローソン限定デザインがとっても可愛い事と各キャラのカードシールが付いている事を考慮すると、
私的には「もしかしたら妥当なのかも・・?」と感じてしまいそうです。

ちなみに・・2017年のプリアラのお菓子の中身は、
やさいスナック・ミックスカレーせんべい・いちごラムネ・コーンポタージュスナックなど6個も入っていたものでした。


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プラアラのグッズとしては、プリキュアクリスマス商品の一つなのかもしれないですけど、
「キラキラ☆プリキュアアラモード」のお菓子入りナップサックもありました~♪

小学生の頃って、入学したばかりの頃はウキウキして喜んで「ランドセル」を背負ったものですけど
高学年になるほど、ランドセルを背負って学校に行くのが段々と恥ずかしくなり
小学校5~6年生あたりになると、手さげバッグとかリュックサックとかナップサックみたいなものに教科書等を詰め込んで
学校に行っていたような記憶があります。
(小学校卒業間際だけは「この機会を逃すと生涯二度とランドセルを背負えなくなってしまう」みたいな気持もあり、
この間だけはランドセルを背負っていったような記憶もありますね・・)

リュックサックは何か本格的な感じもあり少し抵抗感はあったものの、
ナップサックはお気軽に色々なものを詰め込めたような感じもあったものでした。
学校の先生から「通学の際の荷物入れは基本的にはランドセルだから、こんなナップサックや手さげはダメ!」と
怒られたものですけど、2~3日経過すると、またまたナップサックや手さげにしていたと思います。
それは私一人に限った話ではなくて周りもそんな感じだったと思います。

そんな感じのナップサックの思い出もありますけど、こうやって「「キラキラ☆プリキュアアラモード」のお菓子入りナップサック
みたいな商品を見てしまうと、もちろん「プリキュアかわいい~!」というのもあるのですけど
「ナップサック、なんかなつかしい・・!」みたいな感覚になってしまいそうですね・・

プリキュアナップサックですけど、しっかりと紐も通っていて一応背中に背負ったり肩に担ぐことも可能です。
確かにこれを背負って会社に出勤すれば即刻で「ヘンタイさん」扱いなるのかもしれないですね・・(滝汗)

このナップサックの中身ですけど、お菓子だけで4つも入っていました。しかも四つとも全てプリキュアのデザインですので、
これだけでも正直十分元は取っていると思うのですけど、ナップサックのデザインが可愛いかわいいプリアラですので、
これで一つ470円+税とは案外お買い得なのかもしれないですね。


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上記画像は、2014年に放映されていた「ハピネスチャージプリキュア」のお菓子入りナップサックです!

この時は、表面はラブリーのみのデザインで、裏面はハピネスの4人のメンバーが描かれていました。

それにしてもキュアラブリーは私にとっては最高のプリキュアだと思いますし、その想いは多分ですけど、
あと何年間プリキュアシリーズが続くのか正直全く予想できないのですけど、今後とも永遠不変なような気がします。

このナップサックに入っていたお菓子は当然既に食べてしまっているのですけど、ラブリー単独デザインのラムネ
だけは開封するのがなんだか気が引けてしまって賞味期限は既に5年も経過しているのですが、
手つかずのままいまだに飾られ続けています・・

確かに賞味期限は過ぎていますけど、私の中では「キュアラブリーこそ永遠に不滅なれ!」と叫びたい気持ちで一杯です~♪
9~10月というと三連休とか祝日も多く、秋晴れということでお出かけ日和の日も多そうという事で、、
総合住宅展示場においては、ふだんよりもより力の入ったイベントが開催されることは多いと思います。
実際、私の住宅営業時代の印象では、新築・建替の計画を具体的に進めるために住宅展示場を来場される
ホットなお客様は、5月のゴールデンウィークよりもむしろ、8月のお盆休みで帰省した際に
親世帯から「そろそろ家の事を考えろ」とか「実家を二世帯住宅に建替えて一緒に住まないか?」とか
「生前贈与で少しばかり援助するから・・」などと知恵や資金源を授かった9~10月に来場されるお客さまのほうが
圧倒的に多かった印象があります。
(5月は大型連休ということで単なる暇つぶしとか子供の娯楽のためという感じの人は多かったように思えます)

そんな訳で、先日の三連休もさすがに土曜日の初日は関東に台風19号接近という事で、どの展示場もクローズに
していたと思われますし、日曜日も最寄りの路線の京浜東北線が夕方近くまで運行見合わせと強風と言う事もありましたし、
祝日の月曜も朝からあいにくの雨で、各展示場の責任者や営業担当の皆様も「頭が痛い・・」という感じだったのかも
しれないです。
せっかく三連休最後の日の最大の?集客イベントとしてプリキュアショーを企画していたのに、集客状況は閑古鳥に
近そうというのはなんだか気の毒な感じでもありました。

1996年に住宅の新設着工は60万戸を超えていましたけど、2016年には半減以下の同29万戸強となっているという事は
何を意味しているのかというと、それだけ住宅展示場へのニーズが減っているという事を意味していると思われます。
総合住宅展示場に出展している各住宅メーカーは、毎年その住宅展示場に出展しているだけで
恐らくは毎年1億近い経費を掛けていますし、この経費を取り戻し会社としての利益を出すためには、
多分ですけど月間毎月コンスタントに4棟以上の新築住宅の契約を挙げないといけない訳ですし、
その大前提として展示場に多くのお客様に足を運んで頂くためには何かしらの客寄せの目玉が必要ですし、
その一つとして「プリキュアショー」というのは特にファミリー層の集客にはうってつけなのかもしれないですね~
せっかく三連休最後の日の最大の?集客イベントとしてプリキュアショーを企画していたのに、今回の三連休は
最初から最後まで天候に泣かされたという事なのかもしれないです。

初代プリキュアが放映開始となったのは2004年の「ふたりはプリキュア」という事で、
スター☆トゥインクルプリキュアはプリキュアシリーズ16作品目、チームとしては14代目という事になり、
2007年の3代目プリキュアのプリキュア5からプリキュアシリーズを欠かさず視聴している私にとってもこの14代目という数字は
とても感慨深いものがあったりもします。
私が歴代プリキュアの中でいっちば~ん!大好きなハピネスチャージプリキュアのキュアラブリーたちが9代目であるという事や
ポンコツかわいい~!と私も大好きなキラキラ☆プリキュアアラモードのいちかちゃん=キュアホイップたちの視線から見ると
キュアスターたちは既に2代も後輩という事になりますので、改めてプリキュアの伝統の重さと言うものも
実感したりもします。

先日の台風19号一過のとある住宅展示場において「スター☆トゥインクルプリキュア」のショーが開催
されていましたので、本記事はその時のレビューを簡単にさせて頂きたいと思います。
上記で触れたとおり、残念ながら当日は朝から雨天で、本来の企画では5人のプリキュアに敵幹部や怪物がフル出場する
戦闘シーンやアクションやEDダンスも繰り広げられる本格的なプリキュアショーの予定だったのですけど、
さすがにあの雨では野外アクションステージは無理っぽいということで、急遽普通の写真撮影会だけになってしまったのは
かなり勿体無かったです。
通常そうした普通の写真撮影会では5人のプリキュア全員が勢揃いと言う事はなくて、ピンク系プリキュア単独のイベントと
いう事になるパターンが多いと思うのですけど、
(稀に、例えばスマイルプリキュアにおいてハッピーとサニーの二人の撮影会というイベントも過去にはあったと思います)
今回のように5人のプリキュアが全員勢揃いで写真撮影のイベントだけで終了と言うのもむしろ珍しい部類なのかも
しれないです。
予定では戦闘シーンが伴うアクション系ショーと言う事で着ぐるみの中にはいっている5人の女の子の皆様たちも
当日は「本日はアクション系の激しいショー」と気合を入れて会場入りをされたと思うのですけど、
会場に到着してみると雨天のため、写真撮影で終わってしまった事は「今日はなんだか楽なイベントだった~たまには
こういう日があってもいいのかも・・?」と感じていたのかもしれないですね。


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本来的には5人全員揃ってのプリキュアショーは特設ステージが準備され、そのステージ上で舞台狭しといわんばかりに
派手なパンチにキックに必殺技炸裂などなど派手なアクションシーンがあり、
あの派手さと本格的なアクションは仮面ライダーや戦隊モノの特撮ショーと全く遜色がない程の大変な迫力と見どころがあり、
とてもじゃないけど無料イベントとは思えない本格的なものであり、
それを演じられている着ぐるみの女の子やスタッフの皆様の日々の訓練と努力の積み重ねには頭が下がる想いがあります。

プリキュアショーというとほとんどの皆様は「こどもだましのおちゃらけ演技」とか「どうせ幼児用のイベントだから・・」と
誤解されている方がかなり多いとは思うのですけど、一度でいいから実際のプリキュアショーをご覧頂くと、
そうした誤解はほぼなくなると思います。
音楽とナレーションにビタリと合せたあの動きは、芸術の域に達しているとすら感じてしまいますし、
特に戦闘シーンの激しい動きはBGMとナレーションと敵の動きともピタリと符合していますし、
関係者の皆様のこうした努力には頭が下がる思いです!
酷暑の中でしたら、あの被りものを頭から脱いだら髪の毛は汗まみれになっているのだと思われます。

全国各地で住宅展示場・商業施設等でこうしたプリキュアショーがほぼ毎週のように開催されているのですけど、
複数の都道府県で同日に開催されている事がしばしばありますので
ショーを演じている女の子たちは、複数いるものと思われます。
そのため、同じ「スター☆トゥインクルプリキュア」のキュアスターであっても、あるスターは東北、あるスターは関東、
またまたあるスターは関西と言う風に全国各地で色々なキュアスターがいるのだと思われます。
そのせいなのか、中に入っている女の子によって、動きとかプリキュアそのものの雰囲気も多少は変化しているものと
思われます。
私自信が実際に見た中でも、ちょっとぽっちゃり気味(!?)のキュアハッピーがいたり、
ちょっと動きがどんくさい(?)キュアエールがいたり、
「いやいや、あのキュアマカロンのお姉さまの胸の豊かさはさすがにエロすぎじゃん!」(汗・・)と感じさせる被り物の女の子が
いたりもしますし、
そうした事もプリキュアショーの一つの楽しみ方と言えるのかもしれないです。

この日はアクションステージは雨天のため中止と言う事で撮影会のみになっていまいましたけど、雨よけの小さ目テントの中に
5人のかわいいプリキュア達がギューギューに押し込められているような感じもあり、ちょっと気の毒でした・・
だけど私自身通算12年近く(汗・・)プリキュアショーを見てきましたけど、テントの中に5人のプリキュアが全員勢揃いというのは
初めて見た気がします。
その意味では大変貴重なものがあったと思います。


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「スター☆トゥインクルプリキュア」が放映開始間もない頃は、今作のプリキュアの一推しは最初の頃は
キュアセレーネ=香久矢まどかと言う事で、プリキュアシリーズ初の中学3年生の紫キュアと言う事も興味津々でした~

お淑やかで努力家な中学3年生で代々続く家柄の令嬢で、父は政府の高官、
母は世界的に有名なピアニスト。ピアノと弓道は全国大会で優勝するほどの腕前で、華道や茶道もたしなみながら
学業成績もトップを維持する絵に描いたような文武両道&才色兼備という設定なのですけど、
清楚な外見と物静かで上品な立ち振る舞いをしている事もあり、周囲からは「なんでも上品に完璧にこなす憧れな人」として
見られているものの実際のところは「完璧なお嬢様像」を必死に無理に演じている感じも無くもなく、
まどかのメンタル面は実はひ弱で、悩み事があったりプレッシャーを感じたりすると「完璧な自分」が崩れてしまい、
ポンコツと化してしまうという意外な弱点があったりするのは、これはむしろ紫系プリキュアの宿命なのかもしれないです。
歴代の紫系プリキュアもまこぴーやリコちゃんのようにポンコツ化した先例もありますし、
いおなやゆかりのように最後まで優等生キャラを保った御方もいますけど、現時点ではまどか様はポンコツ化せずに
あの優雅で清楚なオーラを保っているのはさすがだと思います。

キュアミルキー=羽衣 ララはプリキュアシリーズ初の宇宙人プリキュアです~♪
そしてミルキーは今作のプリキュアの中では私のいっちば~ん!の一推し大好きプリキュアです!
羽衣ララは全てのセリフの語尾に「ルン」をつける独特な喋り方をする事もあり、あの喋り方はヘンなのですけど、
とてつもなくかわいいですので、プリキュアの場合「かわいいは絶対的正義」ですので全く違和感はないです~!
感嘆したときに「オヨ~」と叫ぶ口癖があり、これもとてつもなく反則的にかわいいです!
ララ=キュアミルキーは、アニメ本編も着ぐるみもめちゃくちゃかわいです~としか言いようが無いです!
宇宙人というよりはごく普通の地球の中学生の女の子という印象ですし、
ララちゃんは歴代プリキュアでもそのかわいらしさはトップクラスにはいりそうな感じもありますね。

プリキュアショーとしては、セレーネに比べるとミルキーはかなり小さいという印象もあり、これがまたミルキーのかわいらしさを
更に引き立たせていると感じられますね~♪


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「スター☆トゥインクルプリキュア」は例年通り元気一杯のピンク系のスターに、清楚で優雅なお嬢様のセレーネに、
天宮えれなが変身する太陽のプリキュアであり、シリーズ初の中学3年生かつ主人公の上級生の黄色系プリキュアでもある
キュアソレイユという只でさえ濃厚そうなメンバーに加えて、ここら更にララとユニという宇宙人プリキュアがなんと2名も入って
しまう訳ですから、歴代プリキュアの中でもかなりバラエティーと多様性に富んでいて、濃厚なメンバーといえそうです。

天宮えれな=キュアソレイユは日本人とメキシコ人のハーフと言う事で、あの陽気なノリの良さはラテンの血が騒いているから
なのかもしれないですね~
ソレイユは黄色系プリキュアなのですけど、情熱という雰囲気としてはキュアサニーやキュアルージュに近い
橙系プリキュアの方が感覚的に近そうなのかもしれないです。

キュアコスモの獣耳や尻尾を着ぐるみとして拝見させて頂くと、ミルキーもかわいいけどコスモもとってもかわいいね~♪と
改めて感じてしまいますね。
今年はなんとなくですけど、地球人プリキュアよりは宇宙人プリキュアの方がより人気が強そうなものがあり、
「そんなの宇宙人プリキュアの私達二人にとっては当然なのルン~♪」というララちゃんの高笑いが聞えてきそうです。


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キュアコスモは、レインボー星人の少女ユニ(宇宙怪盗ブルーキャットでもあり、アイドル・マオでもあります)が
変身するという事で、羽衣ララちゃん=キュアミルキーに次いでプリキュア史上二人目の宇宙人プリキュアでもあったりします。
キュアコスモは、プリキュアシリーズ全体から見てみると、シリーズ通算60人目のプリキュアにして、
令和への改元後に登場した初のプリキュアであったりもします。
キュアコスモのカラーリングは、プリアラのキュアパルフェに次ぐ虹色プリキュアと言えそうです。
そして特筆すべきことは、キュアコスモの本来の姿のユニは猫の獣人である事から、
シリーズ初の獣人プリキュアとも言えるのだと思います。

アニメ本編でもそうてしたけど、キュアコスモ=ユニはララちゃんみたいな宇宙人っぽい雰囲気というよりはどちらかというと
獣人という雰囲気の方が強いとも言えそうです。
それゆえララちゃんよりは少しだけお姉さんっぽく感じたりもします。
(そんな事言ったらララちゃんより「そんなことないルン!」と怒られてしまいそうです・・)

最初に2代前のキュアパルフェを見た時は「なんと鮮やかな虹キュア」と感じたものですけど、パルフェ以上に虹色要素を
より華やかに感じされるのがキュアコスモといえそうで、あのスカートの鮮やかさはこうした着ぐるみショーでも大変な
見映えがしていると思います。
そしてコスモの猫耳っぽい獣耳かわいらしさはすてきですね~♪


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今回は残念ながら雨天の中でのプリキュアショーと言う事で、撮影会のみのおとなしい内容でしたけど、
次回プリキュアショーを見る時は、派手なアクションを5人全員で華麗に舞っている姿を見てみたいです~!

ちなみに・・、今回のプリキュアショーで実は初めて追加戦士であるキュアコスモを見た事になりますけど、次回は
そのコスモを含めた5人全員の派手な戦闘シーンを見てみたいものです~♪



9月15日時点においての実際に店頭で販売されているプリキュアパンは、プリキュア キャラメルブレッド2個入
チョコパンケーキ3枚入・プリキュア スタードーナツバナナ味2個入・レモンメロンパン2個入・ピーチデニッシュ2個入の
計5商品となっています。
3年前ぐらいですと、この時期のプリキュアパンは2~3種類程度に留まり。場合によっては1種類のみしか発売されず、
そのわずか一種類のプリキュアパンもリアル店舗でなかなかお目に掛かれないと言う事も多々あったと思います。

プリキュア キャラメルブレッドのデザインは5人全員集合で、
スタードーナッツのデザインはピンク系主人公のキュアスターと青系のキュアミルキーの二人ヴァージョンと
セレーネとソレイユの二人ヴァージョンの二種類が出ていて、
ピーチデニッシュのデザインはキュアスター単独デザインで、
レモンメロンパンには第20話から登場するプリキュア追加戦士であるキュアコスモが初めてプリキュアパンのデザインに登場し、
そのデザインは、スター・ミルキー・コスモの3人となっています。
チョコパンケーキは5人勢揃いのデザインですけど、キュアコスモがメインデザインとなっています。
プリキュアパンのメインデザインは主人公と言う事でピンク系が多い感じもするのですけど、
今年に関してはピンク系のスター以外にも、青系のプリキュア史上初の宇宙人プリキュアのキュアミルキーの登場頻度が
かなり多いようにも感じられますが、
キュアミルキー=羽衣ララのあのとてつもないかわいらしさを考えると「それは当然なのルン!」という感じなのかもしれないです。
そして、チョコパンケーキとレモンメロンパンには、宇宙人プリキュアであるミルキーとコスモがデザインされていて、
今作に関しては、伝統的(??)地球人プリキュアよりは圧倒的に宇宙人プリキュアが優勢なのルン~♪というミルキーの
高笑いが聞こえてきそうでもありますね~(笑)


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この「スタードーナッツ」はプリキュアパンとしては異例とも思えるかなりのボリュームだと思います。
蒸しパンやメロンパン系だとあっという間に食べ終わってしまうほどのミニサイズだと思うのですけど、
このスタードーナッツは厚みもかなりありますし、幼児のおやつとしては間食の域を通り超し一食分にすら相当しそうな
感じになりそうです。
そしてバナナ味というのもとってもフルーティーでミルキーなお味だと思いますし、この味は子供にも大人にも
喜ばれそうな味だと思います。

今回のデザインはピンク系主人公のキュアスターと青系のキュアミルキーの二人です!

宇宙人プリキュアと言うとキュアコスモもとってもかわいくてその変幻自在さがとても魅力的ですけど、
キュアミルキーのかわいらしさも歴代でもかなり飛び抜けているようにも感じられるルン~♪という感じですね。

プリキュアの中でピンク×青の組合せは鉄板なのですけど、今年のプリキュアパンは随分とピンク×青の組合せの
デザインが多いような気がしますけど、あの二人の可愛らしさだったら当然なのかも~という感じなのかもしれないです。

ちなみにですけど、キュアミルキー=羽衣 ララはプリキュアシリーズ初の宇宙人プリキュアです。
羽衣ララは全てのセリフの語尾に「ルン」をつける独特な喋り方をする事もあり、あの喋り方はヘンなのですけど、
とてつもなくかわいいですので、プリキュアの場合「かわいいは絶対的正義」ですので全く違和感はないですルン~♪


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さてさて、この種のガム・スナック・ソーセージ・カレー・惣菜パン等のプリキュア商品のお楽しみは、
何といってもおまけのシールまたはカードですよね~!

プリキュアパンは伝統的におまけはシールなのですけど、果たして今回は誰が当たったのでしょうか・・?

今回当たったのはピンク系主人公のキュアスターでした!

キュアスターの髪型はピンク色の巨大なツインテールをそれぞれ二又に分け、その先端を巨大なシニヨンにまとめて
それに輪をかけて土星のように見せるというかなり独特なヘアスタイルを構成しています。
ピンク系のツインテールというと歴代ではメロディとピーチも印象的でしたけど、いちかちゃん=キュアホイップの
あのモフモフ&ふわふわのピンクのツインテールもとってもかわいかったです!

今回レビューのプリキュアパンはドーナッツでしたけど、
ドーナッツというとプリキュア5GoGoのドーナッツ国王とかフレッシュのカオルちゃんとアホのウエスターを
思い出してしまいそうですね~♪
当ブログの8/7の夏休みの宿題記事でも触れた通り、小・中学生の皆様にとっては、間もなく楽しい楽しい夏休みも
終わりを迎えようとしていて、間もなく新学期が始まろうとしています。
世のお母さまたちにとっても「これでお昼ご飯等の準備等から解放される~」と思われる皆様も多いと思いますし、
これでようやくいつもの日々が戻りそうですね~♪
もちろん学校でクラスメイトや部活仲間たちとの再会はとても楽しいものがありそうですけど、その前に為すべき事は
言うまでもなく夏休みの宿題の完成と言えるのだと思います。

よい子の皆様は当然いうまでもなくとっくの昔に夏休みの宿題は完成されていると思うのですけど、もしも完成されていない
皆様は、今日を含めて3~4日程度まだ夏休みが残っていますので、
完成に向けてここから最後の追い込みをかけましようね~!





昭和レトロアニメですと、「夏休みの宿題が終わらない!? どうしよう~!?」みたいな展開は夏休み終盤の回としては
定番ネタの一つだったのかもしれないですけど、
そうした話が展開されていたのが、スマイルプリキュア 第29話「プリキュアがゲームニスイコマレ~ル!?」でもありました!

夏休みが終わろうとしているのに「まだ宿題が終わっていなくてこれやばいじゃん・・」という王道展開が顕著だったのは
言うまでも無く初代のなぎさでしたし、無印のなぎさに至っては宿題は全く何も手を付けていない状態で、担任のよしみ先生に
自主的に申告・自首していて自ら校庭の草むしり・廊下に立っているというペナルティを課していたのは
むしろなぎさらしい話だったのかもしれないです、
響が夏休みの宿題を夏休みの最中に完成と言うのは少し意外でもありました~
のぞみは自由研究以外は一応終わらせていたというのはある意味奇跡なのかもしれないですね~
咲はともかくとして、夏休み終了一日前なのに、宿題が部分的であるにせよ残っていたSSの舞ちゃんは
少し意外なのかもしれなかったです・・

そうした過去の諸先輩達をはるかに上回るボンコツさん達がいました!

それは言うまでもなく、れいかを除くスマイルのメンバー全員です! というかこれはあらかじめ予想通りの王道展開ですね~!

夏休みの宿題をやってこないで新学期の初日に先生にたっぷりと怒られるというのは、昭和の漫画&アニメの
ある意味お約束事だったのかもしれませんけど、21世紀のアニメで
しかも小さい女の子を対象としたアニメでこんなポンコツさんがいまだにいるとは思ってもいませんでしたけど
スマイルプリキュアのこういうレトロな所が私、たまらなく大好きです~♪
しかも、第16話に続いて、またまた「スマイルのメンバーはれいかを除くと全員ポンコツ」という事を見事に実証も
してくれた回でもありましたけど、
ああいう時のれいかさんの存在感はキラリと光り輝いていると思います。
れいか=キュアビューティの初変身はとにかく「お美しい!!」の言葉しか出てこないですし
「しんしんと降り積もる清き心」の決め台詞も声優さんの演技が上手いせいもあると思いますが
他の4人とは明らかに一線を画しているというのか少し抑制気味の声が知的な雰囲気が醸し出されていると思います、
ビューティ役の声優さんの西村ちなみさんは、本当に安定した演技力でしたし、ダークドリーム役も素晴らしかったですけど
ビューティの声も、通常版・幼少の頃のれいか(コドモ二ナールの回)・バッドエンドビューティの
3パターンの声質を見事に使い分けていたのは多分西村さんだけだと思いますし、
特に後半の回でしたけど、生徒会長選挙のあの演説時の異例の長セリフは、とにかく「お見事!」としか言いようがないです!
私自身の青プリキュア大好き四天王は、最近まで、かれん・えりか・れいか・六花でしたけど、
最近はあのスター☆トゥインクルプリキュアのキュアミルキーの異常なかわいらしさにすっかり脳が洗脳されてしまいまして、
現在の青キュア四天王は「かれん・れいか・六花・羽衣ララ」なのですルン~♪(汗・・)

スマイルの第29話は、とにかくとにかくみゆき=キュアハッピーの可愛らしさ・ポンコツさがおつりがくるほど
堪能できた回でもあり、とにかく見ていて楽しかったですし
ハッピーの可愛らしさが全開に輝いていましたね!!
(この2話前の回のおばあちゃんの家でのあの不思議ちゃんぶりはどこに消滅したんでしょうね・・汗・・)

スマイルプリキュアにおけるこういうポンコツ回の時は、ほとんどその原