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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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このブログでは何度か書いたことがあるのですけど、私自身が好きな言葉というのは三つほどあり、
1.お金は天下の廻りもの 2.お金はあの世に持っていけない 3.捨てる神あれば拾う神あり がそうなのですけど、
その中でも特に大好きな言葉が3の「捨てる神あれば拾う神あり」です!

捨てる神あれば拾う神ありという言葉の本質は、価値基準というものは決して唯一絶対のものではないと言う事なのかも
しれないです。
ある組織では、「これはよくない事」と非常識化された価値観が別の組織では「それはいいこと」みたいになってしまう事は
別に珍しくも無い話だと思いますし、
本人が一つの組織内では、役立たず扱いされてダメ人間呼ばわりされていたとしても
別の組織に移ったりすると「あの人はすごい!」みたいな評価を受ける事は決して珍しくはないと思います。
要は、価値観というものに絶対的なものはないと思いますし、その価値観を決めるのはあくまで自分自身なのだと思います。
最終的に自分に合った価値観を見出すまでは色々な可能性を模索すべきであり、それが私たちの生きる上での
「すてきな多様性」と言えるのかもしれないですね。

そしてこの言葉は上記の通り人にも当てはまりますしモノにも当てはまるのだと思います。

人によっては「こんなものいらない、もう捨てよう!」と思っていたものがある人によっては
「そんなに捨てるの勿体ない!」と感じる方もいらっしゃると思いますし、そのあたりが最近のメルカリの大盛況や
リサイクルショップの世間的認知に繋がっているのかもしれないです。
そしてそこにあるのは日本人全体のすてきな美徳の一つでもある「もったいない精神」なのかもしれないですね。

さてさて、そうした事はペットボトルにも言えるのかな・・と最近感じた事がありました。

ペットボトルは今や私たちの日常生活で欠かす事のできないアイテムの一つだと思うのですけど、中に入っている飲料水を
飲み干してしまうと「もうい~らない!」という感じで、コンビニ等のゴミ箱に捨てるか
はたまた近所のゴミ集積においてペットボトル回収日にまとめて出しておくしかないのだと思います。

だけどそうした要らないと思えるものが現金ではないけどポイントカードのポイントとして貯める事も可能であるという事が
最近分かりました。

それが何かと言うとセブンイレブン・イトーヨーカドー等でお馴染みのセブン愛ホールディングスが一部店舗で
既に開始している「ペットボトルリサイクル機」でした!
これはリサイクルにも有効活用できますし、それが「捨てる神あれば拾う神あり」に繋がっていると思いますし、
そしてそれがナナコというポイントカードにおいてポイントとして付与されるというのは
本当に素晴らしい試みであると感じたものでした!

セブン&アイ・ホールディングスの一部店舗に設置されている「ペットボトル回収機」とは、
ラベルとキャップを外した、2リットルまでのペットボトルを回収してくれるリサイクルシステムの事です。
nanacoカードをタッチしてからペットボトルを投入すると、1本につき2 RP(リサイクルポイント)を獲得でき、
貯めたポイントは「500 RP⇒50 nanacoポイント」に交換できます。
つまり、ペットボトル250本を「ペットボトル回収機」に投入すると、50円分のnanacoポイントを獲得できるという事なのです!

従来ですと、ペットボトルはペットボトル回収日に出してそれで終わりという感じでもあったのですけど、
こうやって更にポイント還元までできるというのは素晴らしい試みですね!






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このペットボトルリサイクル機の操作方法ですけどとても簡単です!

操作方法は下記の通りです。

1.nanacoをタッチします

 ※ピッと音が鳴り、投入口のベルトが動き出すまで待ちます。(数秒かかることもあります)

2.ペットボトルを入れます

 ※投入口の光に当てながら、置くように入れます。

3.最後の1本を入れ終えたらみどりのボタンを押します

4.リサイクル作業完了

 ※累積リサイクルポイントの確認は、ポイント交換端末機で確認できます。

投入するとウイ~ンという音と共にあっという間にペットボトルを噛み砕いていくという感じです。



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1回の利用でペットボトル4本しか投入しなかったとしても、
次回に1本投入すれば、合計5本を投入したことになり1 nanacoポイントを獲得できます。
つまり5本貯まってからペットボトルを投入する必要はないというのは素晴らしいと思います。

そして更に素敵な事はnanacoを持っていない人もこの自動回収機は利用可能です。
(もちろんポイントは貯められないですけどね・・)


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私自身、ポイントカードのメインはTカードなのですけど、
Tカード提携先のファミリーマートやマルエツ・マミーマート・東武ストア・ウェルシア等では、
まだこうしたすてきな試みは実施されていないと思いますけど、いずれTカードでもこうした事が実現できれば
いいなぁ~と思います。

Tカード自体はポンタカードのようなかわいいイメージキャラクターはないのですけど、
2017年に「Tカード×ご注文はうさぎですか?」のコラボも開始され、発行手数料が500円掛かってしまうのですけど、
既存のTカードを持っていてもそれとは別に、TSUTAYA店頭でこのかわいいごちうさカードを発行する事も
可能でした。
ちなみに今現在はごちうさカードの発行は終了しています・・

そんな訳で今現在の私のTカードのデザインは「ご注文はうさぎですか?」です!

それにしてもごちうさのキャラはみんなとってもかわいいし、特にココア・チノ・シャロはめちゃくちゃかわいいと思います!

スーパー等のレジの店員さんはほとんどご年配の方ばかりで(汗)、このごちうさTカードを提示しても反応皆無ですけど、
ファミリーマートの若い店員さんですと、たまに反応してくれる方もいたりして
「わかっているね~」とついつい嬉しくもなったりします・・(汗・・)
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今年の夏のあの異常な酷暑は尋常ではないですね・・

7月の間は体力的にまだなんとかなっていたと思うのですけど、8月中旬以降になってくると、さずかにそれまでの
夏の疲労感が蓄積されているのかな・・?とふと感じることも多々あったりもします。
お盆というと世間一般では「お盆休み」ということで、皆様この期間中はじっくりと骨休みをされていたと思うのですけど、
住宅・建築業界はこの時期でも会社が完全に休みということはなく、一部の部署ではずっと出勤という事も
多々あると思います。
私自身もお盆中はほぼ出勤という事もあり、確かにこの期間中の道路は空いていたり、勤務といっても実質的には
開店休業状態の電話番みたいな感じてもあり楽は楽でしたけど、やはり会社に行くという行為が「疲労の原因」
なのかもしれないですね・・(汗)
そうした夏の疲労の蓄積が「なんかあんまり食欲ないね・・」ということに多少は繋がっているのかもしれないです。

そうした夏のあんまり食べたくない・・という時にうってつけの食材の一つは、冷たいそば・うどん・そうめんといった
冷たい麺だと思います。
そしてこうした冷たい麺を自宅内で手軽に食べることができる商品も実はあったりもします!
(コンビニやスーパーのざるそばはおいしいけど価格高めという難点があったりもします・・量もちょいと少ないのかも・・?)
それがシマダヤの「流水麺」だと思います!

シマダヤの流水麺は本当に便利で手軽で、安くて美味しくて簡単にお蕎麦が出来ちゃうから
便利だと思いますし、ありがたいものです!
一般的に「そば」というとそれを茹でる事が面倒と言えるのかもしれないですし、時間も掛りますからね。
まして真夏に熱湯で茹でるという行為自体が「さらに暑さがマシマシになってしまう・・」ということで嫌になってしまいそうです。
そうした手間が一切なく、袋に入っている麺をそのまんま水でさーーーっとほぐすだけで
次の瞬間には美味しくお蕎麦をすすれちゃうのは本当に魅力的だと思います!

お湯を沸かして茹でる事は、余裕があるときならばそれほど気にならないものですが、
忙しい時や疲れている時には、わずかな手間でも非常におっくうに感じてしまうものですし、
ましてや真夏のだるいとき、暑くて何もしたくないときにはそうした「茹でること」すら億劫になってしまいます。
そういう時にうってつけなのは、シマダヤ「流水麺」!
麺をゆでる必要がなく、さっと水でほぐすだけで手軽に食べられるのは、神様からの贈り物といえるのかもしれないです!



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シマダヤの流水麺には当たり前の話ですけど、つゆは入っていません・・(泣)

先日もつゆをうっかりと切らしてしまい「つゆを買うためだけにスーパーに暑い中行くのも面倒・・」と感じ、
そのときずぼらなアィディアが思い浮かびました!
何かというと、どん兵衛のカップそばでそのまんまカップそばを作り、それを麺だけを食べた後にシマダヤの流水麺を
投入するというものでした。

水でほぐしたばかりの流水麺は当然冷たい状態です。

どん兵衛に流水麺をそのまんま放り込んでしまいますと、どん兵衛の熱いおつゆが一気に冷え込んでしまい、
流水麺を投入した後は、まるで夏場の「冷たい蕎麦」を食べているような食感になりましたので、
むしろ夏にはちょうどいいという感じでもありました。
ここに氷を投入すると冷たさがもっと増してきますので、それもお勧めです。

シマダヤの流水麺なのですけど、以前はパスタもあり、
「冷たいパスタ」としてツナ・コーン・レタス・冷たいクリームソースと絡めて食べると
とっても美味しかっただけに商品が廃番になったのは大変惜しまれます・・(泣・・)

シマダヤの流水麺パスタはなくなっていますけど、そのかわりにそうめんも新たに登場し、この冷たいそうめんも
生姜をたっぷりまぶすととてもおいしくて、
特に夏場だと「ラーメン大好き 小泉さん」じゃないけど「ふはー」となってしまいそうですね~!
2018年現在において東方最新作の一つでもあるゲームは「東方憑依華」なのですけど、この作品の異変の黒幕は
依神女苑と依神紫苑という双子の姉妹です。
東方で姉妹というと古明地姉妹・スカーレット姉妹・プリズムリバー三姉妹・綿月姉妹・秋姉妹・九十九姉妹が
思い浮かびますけど、双子の姉妹というとこの依神姉妹がいっちば~ん!最初に登場と言えるのだと思います。

それにしてもこの姉妹の強さはある意味折り紙つきで、当初の頃は東方最強でなかおつ東方最大の賢者の
あのゆかりん=八雲紫様すら手を焼いた程です。
「東方憑依華」の異変の最大の特質は何かと言うと「相手に憑依する=憑りつく事」が可能という事で、
この憑依を最大限得意としている依神姉妹は、
貧乏神である姉を相手に完全憑依させて強制的に敗北させるという絶対無敵の策を用意し、敗北した相手から
妹の女苑が相手の金山財宝を根こそぎ奪い取るという事をいとも簡単にやってのけていましたので、
姉の貧乏神と妹の疫病神のこの姉妹は、幻想郷内で最悪・最凶にして、もしかしたら最強の姉妹と言えるのかも
しれないです。

双子とは言うまでもなく同時期に同じ母胎で育った二人の子の事なのですけど、双子でもよく似ている双子と
全然似ていない双子が存在しているのは一卵性と二卵性の違いと言えそうです。
依神姉妹の女苑と紫苑は外見も性格も全く似ていないのは、双子は双子でも二卵性双生児というのが大きな理由
なのかもしれないですね。
日本では、かつて「先に産まれた子が弟・妹である」という風習が広くありましたけど、
1874年12月13日に『前産ノ児ヲ以テ兄姉ト定候』と太政官指令を以って政府により定められ、
これを理由に12月13日は「双子の日」となっているそうです。

双子がテーマの作品というとほとんどの方がいっちば~ん!に思い浮かぶ作品というと「タッチ」なのかもしれないですね。

実在する双子というと思い浮かぶのは、
上北ふたご(漫画家)
マナカナ(タレント)
ザ・たっち(お笑い芸人)

あたりなのかな・・?

アニメ作品で双子の姉妹限定で思い浮かぶ双子姉妹と言うと・・・

キューティーハニーF : 如月ハニー / 葉月聖羅
大正野球娘。 : 月映巴 / 月映静
デート・ア・ライブ : 八舞耶倶矢 / 八舞夕弦
ToLOVEる  : ナナ・アスタ・デビルーク / モモ・ベリア・デビルーク
ハローキティ : キティ・ホワイト / ミミィ・ホワイト
BanG_Dream!ガールズバンドパーティ  : 氷川紗夜 / 氷川日菜
ひぐらしのなく頃に : 園崎魅音 / 園崎詩音
魔法科高校の劣等生 : 七草香澄 / 七草泉美
魔法少女リリカルなのはA's  : リーゼアリア / リーゼロッテ
魔法先生ネギま!  : 鳴滝風香 / 鳴滝史伽
ローゼンメイデン : 翠星石 / 蒼星石

あたりなのかな・・? 多分ですけどこの他にもたくさんの双子姉妹は存在していると思いますけど、ポンコツ管理人の
記憶力の悪さではこのくらいが限界だったりして・・? (汗・・)

東方作品の双子というと、旧作ではあるのですけど、東方幻想郷の幻月 / 夢月 という双子姉妹も実はいたりもしています。

だけど「東方憑依華」の登場によって「東方作品における双子姉妹というと依神姉妹」というのはすっかり定番に
なってしまったと思いますし、東方作品において「姉妹」というと、例えばスカーレット姉妹におけるフランちゃんとか
古明地姉妹のこいしちゃんなどのようにどちらかというと「妹の方が人気が高い」という雰囲気も無くは無かったのですけど、
妹の女苑よりも貧乏神のお姉ちゃんの紫苑の人気が圧倒的に高いというのは、ようやく東方のお姉ちゃんキャラにも
光が差し込めた・・という感じなのかもしれないですね~(汗・・)




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「東方憑依華」は二人一組のタッグとなっていて、
プレイヤーはメイン操作の「マスター」とサポートの「スレイブ」を選び、戦局を見て時には入れ替え、
時には援護してもらい有事の際には使い捨てることができるシステムになっています。
紫苑が相手方マスターのスレイブに「憑りつく」という完全憑依の仕方をすることで、
紫苑の貧乏神としての特性によって相手方の勝運を含むあらゆる運気を根こそぎ低下させ、
有無を言わさずに敗北へと導くというものが東方憑依華の依神姉妹の基本的な戦い方であり、
紫苑のバトル相手の運気吸収(同時に「不運」への変換)の前にはどうあっても勝利はあり得ず、
女苑と紫苑の勝利が確実となってしまうという大変厄介な黒幕の姉妹でもありますので、実はあのゆかりんすらも当初は
この女苑と紫苑には手も足も出ず、大変な苦戦を強いられています。

上記画像の左が疫病神の依神女苑で、右がこの時点では多分ですけど寝たふりをしている(?)ゆかりん=八雲紫様です!

「東方憑依華」については先月一度記事にさせて頂き、あの時は貧乏神の紫苑お姉ちゃんをメインに
語らさせて頂きましたので、今回は双子の妹の方の女苑をメインに語らさせて頂きたいと思います。
依神女苑(よりがみ じょおん)のその種族は疫病神です!
能力として「財産を消費させる程度の能力」という事で、人に憑りついて財産を浪費させてしまうという大変厄介な御方でも
あります。
女苑の方はシルクハットに扇子、たくさんの指輪にバッグと見事に成金を体現したような見た目をしていますし、
攻撃方法も札束をばらまいてそれを燃やすなど成金そのものですし、
なんだか見た目はバブル時代のゴージャスなイケイケねーちゃんみたいな雰囲気です・・(笑)
小さいシルクハットにサングラス、そしてまさかの茶髪お嬢様縦ロールでありツインテの髪型でもあります~!
さらにジャケット・ミニスカに加えてネックレス・指輪・ブランドバッグなど各種アクセサリーで綺羅びやかに着飾った
ギャルスタイルをしていて、
東方キャラとは思えないほどド派手で現代的な容姿と言えそうです!
東方でツインテというと天狗のはたてぐらいしかいなかったのですけど、そういえばはたてもギャル語連発でもありましたから、
もしかしたら東方のツインテキャラとはそうした現代っ子みたいなキャラと言えるのかもしれないですね。

女苑のバトルでの戦い方は意外にも接近戦に大変強く、
指輪をはめて殴る、頭突き、バッグを投げつけるなどかなりアグレッシブであり、
相手への腹部強打を連発させた挙句、連打して相手から金を巻き上げるという、「一体どこのチンピラなのか・・!?」と
感じさせる大変えげつないバトルを仕掛けていきます。
女苑は他者を害することをなんとも思っていませんし、
初対面の相手に「クズ」「死んだほうが幸せ」などと言うだけでなく、実の姉の紫苑お姉ちゃんにすら罵倒を浴びせ、
お金はなくなれば奪えばいいと豪語し、幻想郷の人達は金づるとか金脈にしか見做していなかったというのは、
まさにバブルの申し子・・とすら言えそうですね~・・
(この金の亡者らしい雰囲気が東方人気投票でも双子なのに紫苑お姉ちゃんと比べると順位が全然下位という
理由になっているのかもしれないですね・・)

7月の記事でも書いた通り「東方憑依華」の異変の目的は、依神姉妹の二人が不特定多数の人に取り憑いて、
その富と金銀財宝を巻き上げることであり、東方の異変史上実はもっともセコい動機がそこには見え隠れしています。
「東方輝夜城」の小物黒幕の正邪もせこい目的ではありましたけど、正邪は小物らくし弱かった・・という事でも
あったのですけど、依神姉妹の能力はかなり驚異的で相当程度高く、あのゆかりんすら最初は大苦戦という自体まで
引き起こしています。
というのも、前述の通り双子の妹の女苑は
貧乏神である紫苑お姉ちゃんを相手に完全憑依させて強制的に敗北させるという絶対無敵の策を用意していましたので、
この双子の姉妹の前には向かうところ敵なし・・と一時は思われていたのでした・・

後述しますけど、完全憑依の罠を攻略したゆかりんと博麗霊夢によって依神姉妹は成敗され退治されてしまいます・・
そして紫苑お姉ちゃんは貧乏神社の博麗神社への一時預かりとなり、
妹の女苑は白蓮さんの命蓮寺での修行がゆかりんによって命じられる事になります。
最初の頃は意外と真面目に修行をしていて、その過程の中で「ふーん、意外と住職の白蓮にも俗っぽい所が
あるんだ・・」と気付いていき、お寺の修行にも精を出していた時期もありますけど、
所詮はバブルの申し子ゆえの飽きっぽさなのか、次第に飽きて堕落し、
単調な生き方では満たされないと結局逃げ出してしまいます。
その後の幻想郷の人里においては、人間に紛れて富を奪い浪費するという本質は変わらないながらも
不幸にならない人間を選ぶようになったという多生の成長の跡が垣間見えるというのは命蓮寺の修行の成果なのかも
しれないですね。

女苑は疫病神という種族の性ゆえに金品を奪い派手に着飾り散財するという振る舞いと、
慎ましく質素に暮らしたいという内面の良心の叫びの間に揺れていた・・と言えるのかもしれないですし、
女苑は意外ともしかしたら、バブルの申し子みたいな感じてもあるけど、
そうしたバブル時代の金満日本の中でも精神的に満たされない人たちが精神社会に憧れ宗教に走ってしまった事例も
あるように、女苑自身も表面的な豊かさと内面の美しさという「二律背反」に悩まされた女の子という解釈も
出来るのかもしれないですね。
ちなみにですけど、女苑とドレミー・スイートの対戦台詞でもドレミーは
「貴方は本当は慎ましく質素に暮らしたいのね」と女苑の心の深層をちゃんと理解していたのはさすが!という感じでもありました!



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最終的にこの異変はゆかりん-霊夢ペアによって依神姉妹は成敗されやっつけられてしまいます。
(ゆかりんの「私は一人でも強いけど最強の助っ人も連れてきましたのよ」と霊夢を紹介している辺りからは
ゆかりんの霊夢に対する信頼の強さを示唆しているようにも感じられます)

女苑:今夜もライブ、楽しみねー! 観客達から富を奪い放題よー。
紫苑:ねえ女苑、そろそろ私にもお金を分けてよー。
女苑:えー、姉さんに渡すとすぐに無くしちゃうじゃん。お金は私に管理させてー。
紫苑:女苑はすぐに使っちゃうんだもん。全然私に回って来ないじゃない。
女苑:使い切れないくらい奪えば良いのよ。金脈はこんなにあるんだもん。
紫苑:まあそうね。ガッポガッポ稼ごうね。
女苑:あ、誰か来たわ。
紫:そこまでよ。貧乏神の紫苑に、疫病神の女苑。少し、おいたが過ぎたようね。
女苑:何なのよ? もうすぐライブが始まるから邪魔しないでよね。
紫:うふふ、嬉しいわ。やっとお前達を懲らしめる時が来たんだから。
女苑:あー、もう何よ。はいはい、私達が完全憑依異変の黒幕ですよ。
    私達には絶対勝てないって噂を聞いてないの?
紫:それはやってみないと判らないんじゃないかしら?
   私は一人でも強いけど、最強の助っ人も連れてきましたよ。
   そいつが出てきたら必ず異変は解決するのですから。
紫苑:ねえ女苑。ザコが何か言ってるよ。切ないねぇ、不幸だねぇ。
女苑:哀れすぎて見てられないね。私が吸い取る運すら持って無さそうね。
    ライブのドサクサに紛れて死んでしまった方が幸せかもね。
紫:はっ、お前達の様な生粋の嫌われ者は本当の幸福を知らない。
   幸福を知らない者は性格がひん曲がってしまう。
   しかし喜ぶがいい! お前達に完全敗北という幸福をくれてやろう。
   歓喜せよ! 人生を変えるスペシャルライブの始まりだ!
紫苑:よし、取り憑いた! これで女苑の勝ちは確定した!
    ……あれ、女苑? 何処に行ったの?
霊夢:はー、こういうことね。紫の説明じゃ何が起こるのか、よく判らなかったけど。
紫苑:む、お前。何故自由に動いている?
    女苑のスレイブになって自由を奪われている筈なのに……。
霊夢:あんたは誰かに取り憑いて必ず負けさせる事が出来る能力を持っているのね。
    それに妹の疫病神は、スレイブを交換する形であんたを強制的に憑依させる事が出来る。
    つまり、強制的に対戦相手を敗北させる事が出来るという訳ね。
    まさに、最凶最悪の二人ねぇ。でも、真に最強の二人には敵わなかったね。
紫苑:女苑に憑いたお前は身体の自由が利かなくなるはず……。なのになんで動いている?
霊夢:よく見て。あんた、マスター側になってるよ。
紫苑:え?
霊夢:そして私もマスターよ。紫がマスターとスレイブの境界を逆にしてくれたの。
    だから入れ替わったスレイブは紫とあんたの妹。
女苑:しまった! 嵌められたよ! 私が敵のスレイブになっちゃった!
紫苑:なんて事!? 私は紫に取り憑いていないの?
    と言うことは自分のスレイブにはまさか!
紫:ご名答。これでは疫病神の能力も貧乏神の能力も意味ないわね。
   さ、霊夢。私はこれ以上協力は出来ないので、この貧乏神をサクッと倒してね。
紫苑:マスターとスレイブを入れ替えるなんて、そんな事出来る奴がいるとは!
女苑:ああ、もう駄目だー。姉さん一人で勝てるはずがない。
    戦闘でも役立たずだし、根暗で貧乏くさくてしみったれで自分では何もしようとしないし、
    文句ばっかり言ってて何一つ良いところのない姉さん一人なんてー。
    大体ねぇ。一度も勝利の経験がない貧乏神が、よりによって異変解決の巫女と一騎打ちなんてー。
    もう絶望的だー。完全敗北だー!
霊夢:辛辣なお別れの挨拶はもういいね。


ゆかりんはこれまでの東方の異変ですと、黒幕という感じで表にはほとんど出てこないで陰で霊夢に指示したり
遠隔操作をしているといったイメージもあったのですけど、この東方憑依華の異変に関しては、ゆかりんがかなり珍しいことに
直接表舞台に登場しているといった印象が強いですね!
ゆかりんの能力とは「境界を操る程度の能力」なのですけど、それを応用したとも言える
「ゆかりんによってマスターとスレイブの境界を逆にしてしまう」という力によって形勢を一気に逆転させてしまった
ゆかりんの発想と能力と実行力の高さには驚かされるばかりですし、
ここには「幻想郷最強妖怪」としてのゆかりんの面目躍如!という感じなのだと思います!




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「東方憑依華」のお仕置きとして、しばらくの間霊夢の博麗神社に修行&居候させられる事になったのは貧乏神の
紫苑お姉ちゃんなのですけど、
(前述の通り、妹の女苑の方は白蓮さんの命蓮寺預かりになっています・・)
霊夢の博麗神社は元々が参拝者が来ない→お賽銭&お布施が全然集まらないという事で、貧乏神社でもありますので、
貧乏神の紫苑お姉ちゃんが今更やってこようが、貧乏である事には全然変わりはなさそうですね・・(笑)
もしも紫苑お姉ちゃんの居候先が早苗さんのいる守矢神社だったとしたら、守矢神社は元々がある程度裕福だし、
外界から持ち出した道具や技術を河童や天狗に売ったり、はたまた人里と守矢神社ょ結ぶロープウェイの開通で
参拝客からのお賽銭や運賃等の収入も入るようになり、「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな・・」の世界に入っていますから
紫苑お姉ちゃんとしても憑依のやり甲斐があったのかもしれないですね・・

だけど紫苑お姉ちゃんの修行先は貧乏な博麗神社でしたので、霊夢は紫苑お姉ちゃんから
「あなたの近くにいると貧乏も悪くは無いのかなーと思ってしまう」とか言われてしまうのは、確かに霊夢は貧乏神社の
貧乏巫女さんなのですけど、換言すると「金銭には清廉であり、あくどい事をしてまで金儲けをする気が無い」という
霊夢の意外な(?)真面目さを示唆する話なのかもしれないですね・・
どちらかというと仙人(実はその正体は鬼・・?)という立ち位置でお金には無頓着で金儲けには全然興味が
なさそうなあの華扇が紫苑お姉ちゃんからは「こいつ、意外とお金を貯め込んでいて俗っぽいね」と言われてしまっているのは
とてつもなく意外な感じでもありましたけど、
俗っぽいからこそ華扇はいつまでたっても鬼のままで仙人にはなりきれないという事を示唆しているのかも
しれないですね・・




re-mu-2014_convert_20140107154010.png




さてさて・・ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!

上記の霊夢はアミグリさんが2014年1月に描かれた「きらきられいむ」です!

この「きらきられいむ」を描かれた際のアミグリさんのコメントとして「珍しくアニメ塗っぽく塗ってみました^^」とのお言葉が
ありましたけど、華やかな雰囲気とキラキラ感満載の雰囲気は、静画としてのイラスト作品というよりは
動画的なアニメっぽい作品みたいな印象を強く感じたりもします。
おへそ周辺の描き方とかスカートのふわっと広がった様子もとてつもない「華」があると思います。

そしてこの「キラキラ感」も素晴らしいですね!

アミグリさんの最近の絵の傾向を語る上で絶対に外すことが出来ない要素は、2016年末のあの不滅の名作・フランちゃんに
始まり、霊夢・早苗さん・チルノ・こいしちゃん・魔理沙・オリジナル和風メイドこいしちゃん・艦娘の夕立などで
みられるあの「キラキラ感を飛ばす」事なのだと思うのですけど、
この2014年1月の霊夢と最近の作品のあのキラキラ感にはかなりの接点があるようにも感じられ、
もしかしたら最近のあのすてきなキラキラ感の先駆的な作品の一つがこの2014年の「きらきられいむ」と言えるのかも
しれないですね。
この「きらきられいむ」はなんとなくですけど、立派に成長し、最早、先代巫女とかゆかりんからの助けとか庇護を受けなくても
見事に一本立ちしている霊夢のようにも感じましたし、
貧乏神の紫苑お姉ちゃんが見抜いた通り、霊夢は意外と(?)清廉潔白で純真で清楚な巫女さんであるのかな・・?という事を
示唆しているようにも感じますし、
確かに外見とその雰囲気は少し派手かもしれないけど、その内面は案外とナイーヴで内省的で純粋な心の持ち主と
いう事をアミグリさんとして2014年の時点で紫苑お姉ちゃん同様に見抜いていたといえる作品なのかも
しれないですね!

上記のアミグリさんが描かれた霊夢は、その権利は全て上記の霊夢の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

それでは最後まで本記事を読んて頂きありがとうございました。
昨日・・、8月18日の夏の甲子園ベスト8の大阪桐蔭対浦和学院の試合は事前の大方の予想通り(?)
圧倒的な実力差でもって見事に浦和学院は大阪桐蔭に完膚なきまでに叩きのめされてしまい11-2のボロ負けを
食らってしまいました・・(泣)
だけどあそこまで実力差があり、一試合で4本もホームランを食らうなど、その負け方も逆にすがすがしいものすら
感じ、「負けたけど相手があんなにも超高校生級だと仕方ないよね・・」とすら思ってしまいます。

それにしても浦和学院のベスト8入りは大変立派なものがあり、元・西武の鈴木健が出場した年以来のベスト8入りは
大健闘で大変立派なものがありましたし、確かに試合はボロ負けでしたけど、最後まであきらめない気持ちも伝わっていたと
思いますし、とにかく選手・監督・応援チーム・吹奏楽部・チアガール、そして学校関係者の皆様には
心から「お疲れ様でした!」と申し上げたい気持ちで一杯です!

今年は記念大会と言う事で埼玉から2チームも出場できましたけど、来年以降は一県一校に戻りますし、
花咲徳栄・聖望学園・春日部共栄・埼玉栄・上尾などの強豪チームも県内には目白押しですけど、
なんとか来年以降も甲子園目指して頑張って頂きたいです!

それにしても5回終了時までは2-3と善戦していて、5回に2点を返し「さーてここから!」と思っていたら
6回の大阪桐蔭の怒涛の連打に続く連打と、それ以降のホームラン攻勢は凄まじかったですし、あの強力打線は
多分ですけど今回出場チームの中では間違いなくいっちば~ん!と言えそうですね~!
浦和学院が悔いが残るのは、先発投手は決して悪くは無かったものの、6回以降に継投したピッチャーが完全に
火だるま状態になってしまい、継投ミスというか投手交代の難しさを改めて感じたものでした。
6回の大阪桐蔭の打者に左打者が続きそうだから「左投手を継投させれば抑えてくれるのかな・・?」みたいな発想が
ちょいと裏目に出てしまった感じでもありましたけど、左投手を全く苦ともしない大阪桐蔭打線が
一枚も二枚も上手だった・・という事なのだと思います。

だけどここまでの戦いは大変立派なものがありましたので、昨年の花咲徳栄の優勝と今回の浦和学院のベスト8は
埼玉県民にとっては一つの誇りとも言えそうですね~!

とにかく選手の皆様たちはお疲れ様でした! そしてありがとうございました!





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それにしても一つの試合で4本もホームランを浴び、あんなにも連打に次ぐ連打を浴び、集中砲火を食らってしまうと
聞いている方も頭クラクラ状態になってしまいますね・・(汗)
実は私自身、このブログでも書いている通り、8/11~19はほぼ連日出勤状態で、この日も車内でラジオ中継で
浦和学院の戦いを聞いていましたけど、茫然自失状態と言う感じでもありましたね・・

なんだかあの茫然自失で脳みそ崩壊という感覚は、
埼玉県ローカルショートアニメ「浦和の調ちゃん」第10話でも出てきた
試験直前の鉄道部内にて、数学を常盤に色々と教わっている調ちゃんが
「微分積分」とか「サインコサインタンジェント」や数式が何度教わってもまるで頭の中に入らず、
結局脳みそが爆発して真っ黒こげになっていた様子に近いものがあるのかもしれないですね・・(汗)
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本記事はアズールレーンの記事なのですけど、
アズールレーンは艦これに比べると日本においては今一つ世間一般への浸透度・知名度が弱いと思われますので、
「アズールレーンって一体なんですか・・?」という皆様も多いと思います。

7/21の記事において「dream fantasy」のアミグリさんが
描かれた艦これの明石とアズールレーンの明石の違いを
イラストでもって皆様にお伝えさせて頂くという事をさせて頂きましたけど、
本記事においては復習を兼ねて再度「アズールレーン」についてまずはその概要を述べさせて頂きたいと思います。

そうそう! 大切な事を忘れていました!

冒頭のとても清楚な女の子のイラストはアズールレーンキャラの「ユニコーン」です!
そしてこのユニコーンを描かれたのはいうまでもなく当ブログがいつも大変お世話になっている
dream fantasy」のアミグリさんが描かれた作品です!
アミグリさんが描かれたユニコーンに関しては後ほどたっぷりとご紹介をさせて頂きたいと思います。

改めて描かせて頂きますと、日本の艦これと中国のアズールレーンは
「似て非なるもの」と断言しても全く差し支えは無いと思います。
(確かに全体的なコンセプトや重桜陣営の日本艦をモチーフとした艦の名称は艦これに近いものもあったりするのですけど、
両者の世界観とか背景は全く異なるものだと思います)

アズールレーンとは、艦これに影響を受ける形で中国において作成された艦船擬人化をテーマとするゲームと
言えるのだと思います。
艦これは純然たるウォー・シミュレーションゲームのですけど、アズールレーンはシューティングゲームの要素の方が大きい
というのが大きな相違点だと言えると思います。

アズールレーンの世界観なのですけど、人類に対して突然何の前触れも無しに謎の外敵が出現し大変な被害を受け、
人類は一致団結してこの謎の外敵に対抗したというものです。
もう少し細かく書くと、平和だった地球において、謎の海洋勢力「セイレーン」が出現し
人類は9割の制海権を喪失する被害を受けてしまいます。
この強大な海の脅威に対抗するため、人類は各国家間で生じていた問題を一時的に棚上げし、
「ユニオン」、「ロイヤル」、「鉄血」、「重桜」の四大国家を中心とした軍事連合「アズールレーン」を結成し
一丸となって反抗を開始するというのが大まかなストーリーです。
だけど、人類はやっぱり一つにまとまれない種族なのですよねぇ・・・
アズールレーンの活躍で制海権を奪還することに成功した人類でありましたけど、それでもセイレーンの完全な撃滅には至れず、その後の方針をめぐって四大国家間の意見対立が深刻さを増していき、結局は
意見対立の果てに鉄血と重桜はアズールレーンを離反し、もうひとつの軍事連合である「レッドアクシズ」を結成する事になり、
アズールレーン対レッドアクシズという対立するふたつの陣営は、
「人類の未来」という道筋をめぐる本格的な武力衝突へと至ってしまうのです!
そして同時に、セイレーンたちも自らの本来の目的である地球上の制海権の完全制覇に向けて反撃を開始し
ここに人類の運命はますますその混迷度を深めることとなってしまったというのが「アズールレーン」の大雑把な世界観です。
そして最近のアズールレーンの追加ストーリーとして特に述べておきたい事は、
鉄血と重桜陣営が脱退した事で当初の4陣営だったアズールレーンに、
東煌(とんふぁん)という東方の大陸に存在する国家と北方連合という大陸の北方に存在する国家が加盟し、
アズールレーンは当初の4大陣営に戻っています。
東煌は言うまでもなく中国を暗示し、北方連合は昔のソビエト連邦を意図しているのだと思われます。
鉄血はドイツを暗示し、重桜は旧・大日本帝国が意図されて関係上、
東煌は重桜と対立関係にあり北方連合は鉄血と対立関係にあったりもします。
(というか・・過去の世界史や現在の世界情勢をかなり色濃くゲームの中にも反映していると思われます)

さてさて、アミグリさんが描かれた冒頭のユニコーンなのですけど、
アズールレーンのロイヤル陣営所属の艦船少女で、艦種はゲーム上では軽空母なのですけど、
ユニコーン自体は「自分は支援空母」と自称されています。
ユニコーンの性能として特に注目したいのは、

1.前衛の装填値を上昇させる装填指揮

2.航空機発艦時に前衛の耐久値を回復する支援空母としての役割

と言えると思うのですけど、上記の二つの性能により前衛艦隊をサポートする強力な後方支援艦船と言えると思います。

ユニコーンは指揮官のことを「お兄ちゃん」と呼び、
同じくロイヤル陣営所属の空母イラストリアスのことを「イラストリアス姉ちゃん」と慕っているのですけど、
ユニコーンの設計時のモデルになったのが空母イラストリアスでもありますので、その事が空母イラストリアスを
「お姉さま・・」として慕っている背景になっているのかもしれないですね。

ユニコーンなのですけど、元ネタは一角獣と言う額の中央に一本の角が生えた馬に似た伝説の生き物です。
旧約聖書にも登場していますけど、「ノアの方舟」にて方舟に他の動物と共に乗ったものの、方舟内で他の動物たちを
その一角で突いた為、ノアによって海に叩き落され、そのため旧約聖書以降は絶滅動物扱いとなっているそうです。
特徴としては、極めて獰猛で勇敢で足が速く、ユニコーンの角には毒を中和したり病気を治癒させる効果がある事が
挙げられ、この他には清楚な少女を特に好むという面があるそうです。
アズールレーンのユニコーンも「ゆーちゃん」というユニコーンのぬいぐるみを常に抱いているというのも
元ネタとしてのユニコーンのそうした特性に由来していると言えるのかもしれないですね。
ユニコーンと言うと私の世代としては、ロックバンドのユニコーンや萩尾望都の「ユニコーンの夢」を思い出しますけど、
そうそう、萩尾望都の不滅の名作シリーズの「ポーの一族」は1976年の「エディス」でもって一旦シリーズ完結になりましたけど、
今年・・2018年に新しいシリーズの連載が開始されているようですが、そのタイトルが「ユニコーン」でした!
萩尾望都というと、11人いる! ・ウは宇宙船のウ・トーマの心臓・イグアナの娘・スターレッドなどの作品が大変印象的
なのですけど、個人的には上記以外の作品としては「百億の昼と千億の夜」が大変印象的です。
この「百億の昼と千億の夜」は1977年当時少年チャンピオンで連載されていましたけど、1977年前後の少年チャンピオンは、
ドカベン・ブラックジャック・魔太郎がくる! ・ふたりと5人・キューティハニー・がきデカ・エコエコアザラク・月とスッポン・
マカロニほうれん荘・750ライダー・ゆうひが丘の総理大臣などとてつもない大ヒット作漫画に恵まれ、一時は
あのジャンプすらも部数を抜き少年漫画部門でいっちば~ん!を担っていた時期もありましたけど、
そうした作品の中にこうした「百億の昼と千億の夜」みたいなSFタッチのシリアスで幻想的で壮大なスケールの話が
入っていたのは当時としてはとてつもなく違和感を感じていたものですけど、それは当時のチャンピオンのとてつもない
太っ腹とストライクゾーンのなせる業とも言えそうですね~!
私、百億の昼と千億の夜の中の阿修羅や仏陀やブラトーンやユダは大好きでしたけど、あの阿修羅が
あんなにすてきな美少女という設定も当時は驚きでした~!

話がそれました・・

それではここから先は「dream fantasy」のアミグリさんが
描かれたアズールレーンのユニコーンをご紹介させて頂きたいと思います。




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ここから先はいつもの「dream fantasy」のアミグリさんが
描かれたイラストのご紹介コーナーです。
上記の作品は言うまでもなくアミグリさんが先月・・2018年7月に描かれたアズールレーンからロイヤル陣営の
「ユニコーン」です。
アミグリさんにとって上記のユニコーンでもってアズールレーン作品は、エレバス・ヴァンパイア・ハムマン・サフォーク・明石に
続いて6作品目という事になります。
アミグリさんの作品の根幹は東方・艦これ・オリジナル作品・版権作品という事になると思うのですけど、アミグリさんご自身も
「アズールレーンは描きたいキャラがまだまだたくさんいるので今後ともどんどん描いていきたい」と
言われていますので、今後長い目で見た場合このアズールレーンも「dream fantasy」の大切な根幹カテゴリになってほしいな~と思います。
アミグリさんのアズールレーン作品は、これまでの6作品の内訳は、ロイヤル陣営4  ユニオン陣営1 重桜陣営1と
なっていますけど、ロイヤル陣営はイギリス空軍を意図している面があり、言うまでもなく女王陛下の軍隊という事で
中世騎士・お姫様・女王への忠誠みたいな雰囲気を漂わせている面が多々ありますので、これがアミグリさんの作風に
いっちば~ん! 合っていたのかもしれないですね。

アミグリさんの描かれたユニコーンは多分ですけど多くの皆様の第一印象としては「なんという清楚で清らかなお嬢さん!」と
感じられるのかもしれないです。
私ももちろんそのように感じております。
清楚で可憐でまるで妹のように守ってあげたい・・といった雰囲気があるのは間違いないと思います。
淡いパープル色の長い髪の美しさにまずは目を釘付けにされそうですし、
シュシュで結わえたサイドテールもとてもよくお似合いだと思います。
艦これの時雨・夕雲等のアホ毛とはちょっと違ってアズレンのユニコーンだとアホ毛というよりは
むしろ一角獣の象徴のように感じさせているのが素晴らしいと感じました。
白ワンピのふわっとしている所も
とても美しいものがあると思いますし、そこにいつものキラキラ仕様が加わり、清楚の中にも華やかさが十分に
伝わっていると感じられます。
他の絵師様のユニコーンですと、白ワンピが部分的に透けて見えるように描かれている事が大変多くて、見方によっては
「ちょっとエロ過ぎじゃないの・・?」と感じる事もなくはないのですけど、
アミグリさんのユニコーンは、衣装の透けをセーブされユニコーンの「清楚・清純」な雰囲気を全面に出し、
ユニコーンの純粋さをむしろ見ている人たちに印象付けているのではないのかなと思います。
そしてやっぱり何度見てもユニコーンのこの流れるような繊細で美しく淡い藤色の長髪は見れば見るほど
見とれてしまいそうです!

そして更に素晴らしいと思うのはゆーちゃんですね!
ちなみにゆーちゃんとはユニコーンが抱きかかえているぬいぐるみの事です。
ゆーちゃんの一角はユニコーンのためなら「自分は死ねる!」みたいなゆーちゃんの決意みたいなものも感じさせますし、
設定の上ではぬいぐるみになっていたけど、バトルでは動いているようにも感じられる目撃情報も多発しているようですので、
ゆーちゃんはやっぱりユニコーンの騎士なのかもしれないですね~!
アミグリさんの描かれたゆーちゃんはとっても丁寧に描かれていて、私的にはぬいぐるみというよりは
ユニコーンを心から慕う魂のこもったドールのようにも感じられたりもします。
例えて言うと東方のアリスに常に行動を共にしている上海人形みたいな一心同体みたいな雰囲気すら感じさせてくれるものが
あると思います。

上記で書いた通り一角獣のユニコーンの角には毒を中和したり病気を治癒させる効果がありますけど、ユニコーン自体も
航空戦で故障をし傷ついた航空機を修復・補修を行う支援空母という任務を担っていますので、
そうした意味ではアズールレーンのユニコーンがゆーちゃんを抱きかかえているのも道理だと思いますし、
そこにあるのはユニコーンの「傷ついた人・モノを癒す」という慈愛なのかもしれないですし、
アミグリさんが描かれたユニコーンからは清楚で慈愛みたいな雰囲気が醸し出されるのも当然と言えるのだと思います。



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そしてアミグリさんはこのユニコーンを描かれて数日後にまたまたとってもすてきなユニコーンを描かれていました。

上記のユニコーンがそのイラストで、冒頭のユニコーンの少しモノ哀しげな様子ではなくて
笑顔が溢れていて、しかも背景にハートマークをたくさん飛ばされているユニコーンです!

アミグリさんが描かれるユニコーンは儚くもの哀しい表情もすてきですけど、笑顔のユニコーンもどちらも素晴らしいと
思いますし、そこにあるのは「絵と言うものは背景や表情が変化しただけでも見る人の印象が大きく変化する魔法のようなもの」
と言う事なのだと思います。

この記事をご覧になって頂けている皆様は、哀しい表情のユニコーンと笑顔のユニコーンはどちらが
お好みでしょうか・・?
私、気になります・・(笑)

上記のアミグリさんが描かれたアズールレーンのユニコーンのイラストは、
その権利は全てユニコーンの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

これからもアミグリさんが描かれたアズールレーン作品も楽しみにさせて頂きたいと思います。

深井史郎の「パロディー的四楽章」は正直知る人ぞ知る曲です。
数年前に、ナクソスレーベルから「深井史郎作品集」のCDがリリースされ、
この曲が少しだけ陽の目を見ることになったのは大変嬉しいものがあります。
(以前は山岡重信指揮/読売日本しか音源がなかっただけにとっても資料しても価値があると思います!)

改めてこの「パロディー的四楽章」を聴いてみると、「すごい!」としか言いようがないです!
とてもとても、1930年代の帝国主義・軍国主義が蔓延し、委縮気味で自由の空気が薄い世相の中で、
こうした才気煥発で音楽が自由自在で、知的好奇心に溢れ、モダンな曲が作られていたことに驚きを感じずにはいられません!
この曲を現在の感覚で聴いても全く違和感がないほど、モダン感覚溢れる「斬新さ」を感じ取ります。
全体的にピアノを非常に効果的に使用しているのが極めて印象的です。

この曲は、作曲者の深井氏の言葉を借りると、
「外国の作品の影響が及ぶことを恐れて、外国の優れた作品を学ぼうとしない者達への風刺と警告を兼ねた作品」
との事ですが、この言葉通り、曲の至る所に、当時の諸外国の大御所の作品の断片が引用されたり、
曲のモチーフから発展させたりしています。
深井氏としては「最初は別に優れた外国作品の模倣から始めもいいじゃん!」という感覚だったのかもしれないですし、
模倣から始めて、徐々に自分たちの個性を出していってもそれはそれでいいのかもというお考えだったと思いますし、
私はそれは大変すてきな考え方だと思います。

この曲は四楽章から構成され、

第一楽章 ファリア

第二楽章 ストラヴィンスキー

第三楽章 ラヴェル

第四楽章 ルーセル

と名付けられ、各楽章でタイトルの作曲者の作品が引用されたり、モチーフとして使用されています。
元々この曲は当初は五楽章構成として構成され、二楽章と三楽章の間に、マリピエロという楽章があったのとことですが、
結局削除されました。

この曲は第二楽章と第四楽章が圧倒的に面白いです。
(正直、第三楽章は少々だるい・・・)
第二楽章・ストラヴィンスキーは、最初に聴いた時は、春の祭典と幻想曲「花火」をパロディーにしたのかなと思っていたら、
春の祭典は正解だったものの他には第二組曲が使用されているとの事でした。

第四楽章は、さらに面白くなり、
タイトルは「ルーセル」となっていますが、実際にパロディーとしてのモチーフとして使用したのは、
バルトークの「舞踏組曲」です。
だけど、舞踏組曲のどの部分をパロディーにしたかは、実をいうと私にとってはいまだに分からないです・・(汗・・)
それにしても、バルトークの曲をパロったのに、タイトルがどうして「ルーセル」に転化したのでしようか??
うーーん、思いっきり謎です・・
それもこの曲の一つの持ち味というか、茶目っ気なのかもしれないですね。

この第四楽章は、ルーセルの曲を何一つモチーフにしてもいないのに、タイトル名だけルーセルの名を使用し、
バルトークの「舞踏組曲」をモチーフにしたと作曲者は言っているのですが、
実はこの楽章において、真の主題は、実は日本の「さくら、さくら」という、日本人ならばほとんどの人が知っている
あのメロディーでもあったりします。
中間部の前において盛り上がる部分とか、ラスト近くでは、この「さくら、さくら」のメロディーは
かなり執拗に引用されていて、思いっきり日本のメロディーをパロディ化しています。
そうですね・・この曲の真意は、もしかして・・
「外国の作品の勉強をして、影響を受けても構わないけど、
最終的には、あなた達自身の故郷の日本の事も忘れては駄目ですよ・・」みたいなメッセージを
後世に作曲家の人達に伝えたかったんじゃないのかな・・?とふと思ったりもします。

それにしても本当に面白い曲です。

私がこの曲を知るきっかけとなったのが、
1982年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会において、秋田南高校がこの第四楽章を演奏した事でした。
勿論吹奏楽アレンジバージョンですし、原曲で大活躍するピアノの代わりに
シロフォーン・ヴィヴラフォーン・マリンバといった鍵盤打楽器を大胆に使用し、
途中で、チャイニース風の音楽を展開するような才気煥発里自由さも見せてくれました。
そうですね! こうした天野正道のアレンジこそが深井史郎が求めていた「風刺と警告」をきちんと受け止めた一つの結果と
言えるのかもしれないですね。
この演奏は、ブレーン社から出ている
「レジェンダリーシリーズ・秋田南高校編」の中に収録されています。

秋田南の「パロディ的四楽章」の演奏は、金管楽器、特にトランペットセクションの硬質な音の響きが
個人的には引っかかるものがありますが、 それを埋めて帳消しにするほどの「知的さ」というのか
「練りに練られた音楽の巧みな構成感」は感じられます。
演奏が「知的好奇心の塊り」というのか「才気煥発」みたいな雰囲気濃厚の演奏だったと思います。
全体的には、秋田南の演奏は端正なつくりで堅実なのですけど、
何か妙に明るい感じもあったりします。
「明るい」というよりは「屈折した明るさ」なのかな・・・
何か素直になれない明るさというのか、開き直った明るさというのか
そんなものも何か感じ取ってしまいます。
このヘンな明るさは、やはり原曲のすこーし(?)ヘンなところに由来するものなのかも
しれませんよね。

私自身、このブログでは何度も語っている通り、1982年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会高校の部A部門の
全国大会代表3チームは、ウォルトンの交響曲第一番~終楽章を高らかに演奏した花輪高校と
矢代秋雄の交響曲~第四楽章を透明感溢れるスピード感満載の奇跡的名演の仁賀保高校と
グローフェの「グランド・キャニオン」を演奏した仙台第一が代表校だろうと、当時あの大会を生で一日聴いていた私が
感じた率直な感想であり、「パロディ的四楽章」~Ⅳ.ルーセルを演奏した秋田南高校は、
端正で屈折した明るさは魅力的だけど、東北大会ではどちらかというと窮屈で音楽的にも音質的にも硬いという印象が
濃厚で、当時の私の感じた印象としては「秋田南はダメ金で仕方ないかも・・」と感じていたものですけど、
全国大会では、大化けしてくれて深井史郎らしい才気煥発さとあの屈折した明るさを見事に普門館の聴衆に
聴かせてくれていたと思います!
大変珍しいことに本記事は時事ネタ絡みです。

というか、当ブログがほぼリアルタイムで記事書いている事自体が極めて異例なのかもしれないです。

昨日・・8月16日は、浦和学院(南埼玉)が二松学舎大付(東東京)との首都圏対決を制し、
初出場した86年以来32年ぶりの夏の8強入りを決めてくれました~!
先日花咲徳栄高校が惜敗し甲子園から姿を消し、埼玉からのチームは浦和学院一つになっていましたので、
とにかく浦和学院が勝ってくれてよかったです!
浦和学院は二試合連続で相手チームを完封し、甲子園に来てからは実はまだ1点も取られていませんので
この調子であの強い強い大阪桐蔭に挑んで頂ければとても嬉しいです!
浦和学院は2013年の春の選抜でも優勝を果たしてくれましたので、極めて難しいとは思うのですけど、
昨年に続いて「二年連続真紅の優勝旗」をここ埼玉まで持ち帰って頂ければ最高にうれしいですね~!
(多分ですけど大阪桐蔭にボロ負けするのは目に見えていますけどね・・汗・・)

浦和学院の初戦は仙台育英でした。

仙台育英というと宮城県代表で、宮城というと私自身が小学校から高校まで10年間過ごしたところでもありましたけど、
私自身、今回のように高校野球等で埼玉と宮城が対戦した場合、ほぼ100%の気持ちで純粋に
「埼玉頑張れ~!」となってしまいますね~! (汗・・)
宮城は通算10年でしたけど、埼玉はなんだかんだいって通算22年間も住んでいますので、私にとって思い入れがあるというか
愛着が深いというと既に宮城ではなくて「埼玉県」という事になると思いますし、
その意味においても私自身、身も心もすっかりすてきな埼玉県民になった~!という事なのかもしれないですね・・

高校野球で言うと、埼玉・宮城以外では、私の生まれた県でもある青森県とか住んだことがある東京都・千葉県・山梨県・
長野県のチームも大変気になりますし、
特に青森県のチームは埼玉と同じくらい応援したくなってしまいます!





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さてさて、埼玉県の事をほとんどご存知ない方が「浦和学院」と聞くと
「浦和駅の最寄りの学校なのかな・・?」と誤解をされる方がほぼ大半だと思うのですけど(汗・・)
実際は浦和駅から歩いて行けるどころの話ではなくて、もしも浦和駅から車で行ったとしても最低35分程度は掛りそうな
エリアにある学校だったりもします。
ちなみに埼玉県でいっちば~ん!頭の良い公立校というというまでもなく県立浦和高校ですけど、県立浦和高校は
北浦和駅から徒歩10分程度であり、まさに浦和界隈の学校と言えると思います。
浦和学院は地名で言うとさいたま市緑区に位置しているのですけど、どちらかというと限りなくさいたま市岩槻区に近いですし、
あの交通アクセスが悪いことでお馴染みの埼玉スタジアムからも近い学校と言えると思います。
ちなみにでけけど浦和学院からの最寄駅は「無い・・」といっても過言ではないのかもしれないです・・(汗)
強いて言うと大宮駅または東川口駅だったりもします。
生徒さん達は、バス通学またはスクールバスを使って登下校しているのがほとんどなのかもしれないですね~

ここでまたまた話はいきなり「浦和の調ちゃん」に展開するのですけど(汗・・)
「浦和の調ちゃん」というのは見方を変えると「浦和周辺の浦和という地名が付く駅の擬人化アニメ」という側面も
あるのだと思います。

浦和周辺には、「浦和」という地名が付く駅がなんと8つもあったりもします。
浦和・南浦和・東浦和・西浦和・中浦和・北浦和・武蔵浦和・浦和美園がその該当駅なのですけど
埼玉県を全然知らない人がそれを聞いてしまうと、
「東浦和と西浦和は距離が近いのかな・・・?」とお感じになる人もいるかとは思いますが、
実際はかなり遠く、車でも多分40分程度は掛かると思われます。
同様な事は、川口市の西川口と東川口でも言えまして、西川口から東川口まで行こうと思ったら、
車だったら30分程度は掛かるのかもしれないですね~
東川口というと、感覚としてはむしろ越谷にも近いという感じもありますし、西川口はむしろ東京23区寄りでもありますので、
似たような地名だけど両者はかなり遠いと言えると思いますし、
こうした話をしても他県の方にとっては「なんだそれは・・?」という感じになってしまうのかもしれないですね・・(汗)

そして他県の方が「浦和学院」と聞くと「浦和駅近くの学校・・?」と感じてしまうけど、実際は浦和の調ちゃんという
駅の擬人化アニメ風にいうと
三室美園または道祖土緑というJKさんをモチーフとしている浦和美園駅または東浦和駅または東川口駅の方が近いというのが
地元民の意識と言えるのかもしれないですね・・(汗)

ローカルな話、大変失礼しました・・

とにかくベスト8での大阪桐蔭戦は浦和学院のベストの力を発揮して頂きたいと思います!
現在の「さいたま市」は、大宮市・浦和市・与野市・岩槻市の四つの市を合併し
人口100万を超える「政令指定都市」になっていますけど、
合併前の「与野市」というのは本当に何にも無いない、な~んにも無いという本当に「地味」そのものの市であり、
ある意味「何も無いない・・」の埼玉県を象徴するようなエリアでもありました・・(汗・・)
合併後は、「さいたま新都心構想」により、商業施設・高層ビルは出来るし、
さいたまスーパーアリーナは出来るし、
名称も「与野市」から「さいたま市中央区」に変更され、さいたま市を構成する北区・南区・西区・桜区・緑区・浦和区・大宮区・
見沼区・岩槻区・中央区の中ではいっちば~ん!都会的な名称のような雰囲気もありそうですし、
さいたま市中央区=旧・与野市が合併によりいっちば~ん!恩恵を受けたような感じもなくはないですね。

「さいたま市中央区」(旧・与野市)は、サッカーワールドカップの日本代表のゴールキーパーの川島選手の出身地でもあり、
中央区で顧客廻りをしていると、たまにですけど、
「実は息子が川島選手の同級生で・・・」とか
「昔、子供の頃、よく川島選手がうちの店に来ていた」とか
「昔、うちの子供が川島選手とサッカーの試合をしたことがある」といった声を耳にする事もありますけど、
果たしてどこまで本当なのでしょうかね・・? (汗・・)
こういうのって、友人の知人の知人の知人は私の知り合いみたいな範疇なのかもしれないですね・・

先日のワールドカップ開催前は、地元という事で「頑張れ! 川島選手!! 郷土の誇り!!」といったポスターが至る所に
ベタベタ貼られていたようにも思えますけどワールドカップが終了すると、このポスターも撤去されていて、
いかにも「熱しやすく冷めやすい」日本人の気質を象徴しているようでもありました。

さいたま市中央区というとうちの会社にとってはある意味お膝元でもありますし、私自身も中央区は
よく工事完了後のアフターサポートや定期巡回等で行く事が日常茶飯事でもあるのですけど、
やっぱり何度行っても全体的には「冴えない街だよね・・」という印象が大変強いようにも感じられます。
だけどそうはいっても「人を見よ! 長所を見よ!」という言葉ではないですけど、そのエリアのすてきな所だけを見るのも
決して悪くは無いと思いますので、埼京線の与野本町あたりを仕事抜きでふらっと散策した際に感じたことを
少しばかり記事にさせて頂きたいと思います。

与野本町周辺は基本的には閑静な住宅街なのですが、近くには県立与野高校・淑徳与野高校等の文教地区でもありますし、
バラ園で有名な与野公園もありますし、意外と住みやすい街だと思います。
埼玉の良さというのは、気取りが無いというのか私のように地方から出てきた人間もすんなりと入り込んでいけるというのか
どこかの武田信玄でお馴染みの某県と異なり(汗・・)決してよそ者を排除しない所とも言えそうですし、
生活する上での不便性はほぼ皆無で、私的には東京都足立区と並んで日本でいっちば~ん!暮らしやすいエリアの一つ
なのかな・・?とも感じたりもします。
そうそう・・与野周辺にはイオン与野店があるのですけど、ここのイオン与野店というのはイオンの数ある店舗の中でも
群を抜いて集客数が多くて集客率の高い店としても名高いそうです。
確かにあの辺りは戸建て住宅・集合住宅がずらーっと立ち並んでいますし、特に宣伝しなくてもお客さんが
次から次へとやってきそう・・みたいな雰囲気は常に感じさせるものがあるとは思います。

与野本町周辺には、与野七福神の一つでもある「円乗院」という比較的大きなお寺さんもあったりします。





鎌倉時代に創建されたと伝えられる由緒ある寺院で、高さ30mの多宝塔は日本で3番目の大きさを誇るとのことです。
春に牡丹や枝垂れ桜が美しい花を咲かせますけど、「千代桜」は4月になると見事に咲き誇り
かなりの見ごたえがあります。

与野七福神の大黒天が祀られていて、1月3日には七福神の衣装をまとった七福神行列も行われます。







円乗院のすぐ近くには、新大宮バイパス沿いに面している「与野公園」という中規模くらいの公園があったりもします。

この公園内には、5500平方メートルの「バラ園」もあり、約170種類、約3,000株のバラが植えられています。
1980年以来、毎年5月に「ばらまつり」が開催されていて、私自身も何度か見に来たことがありますけど
大変見事というか「うーん、美しくて絶景・・・」と見とれてしまうほど素晴らしい光景が繰り広げられています。

ばらまつりの際は、大変な混雑ぶりなのですけど、祭り以外は訪れる人も平日は結構まばらだったりもします。
新大宮バイパス沿いに駐車場もあるのですけけど、5月以外はいつ来ても何台かは
車を停められるスペースが常にあったりもしますし、
この駐車場は私がたま~に(?)仕事をサボって車内で爆睡しているスポットでもあったりします・・(汗・・!)

新大宮バイパス沿いという大変交通量が多い所なのですけど、
こうやって「ホッとできる憩いの場所」があるだけでも何か安心感があったりもしますね~(笑)



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「与野公園」は埼玉県ローカルショートアニメ「浦和の調ちゃん」の第9話の中でもちらっと登場していました!
そして9話の中では、埼玉県内では少しだけ有名な埼玉のすてきな銘菓の一つ、「ねぎみそ煎餅」も登場していました~!

「浦和の調ちゃん」は、メイン登場キャラの8人の女の子の名前が全員、浦和周辺の「実在する地名」に由来している点が
大きな特徴でもあります。

改めて各キャラを列挙いたしますと・・

高砂調: 「高砂」というのは浦和駅周辺の地名です。「調」は「調神社」に由来

上木崎常盤: 上木崎と常盤はさいたま市浦和区内の地名です。

別所子鹿: 別所はさいたま市南区の地名で、子鹿は別所周辺の幼稚園の名前でもあったりします。

沼影彩湖:沼影はさいたま市南区の地名で、彩湖は荒川近くの人工湖です。

田島桜: 田島というのはさいたま市桜区の地名です。

道祖土緑: 道祖土(さいど)とはさいたま市緑区の地名です。

大谷場南: 大谷場とはさいたまし南区の地名です。
       
三室美園: 三室はさいたま市緑区の地名です。

こうやって改めて振り返ると8人のメインキャラのJKさんたちの名前は、浦和区・南区・緑区・桜区に由来するものばかりで、
ここにはさいたま市中央区の地名に由来する女の子は一人もいません・・
やっぱりそう言う意味でも中央区というのは地味な街なのかもしれないですね・・(汗)



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私にとって、さいたま市中央区というか与野本町周辺のいっちば~ん!大好きなスポットは
何と言っても「埼玉県芸術劇場」だと思います!

ここは、大宮ソニックシティー・川口リリアと共に、埼玉県を代表する音楽ホールでもありますし、
舞台・芝居・劇が日常的に上演されている貴重な芸術スポットと言えると思います。
大ホールはそれ程大きい訳ではありませんので
どちらかというと、ピアノリサイタルとか演劇の上演が多い劇場だと思います。

以前1996年から10年間掛けて行われたシリーズなのですけど
「100人のピアニスト」と言って、国内外の著名なピアニストを一年間で10人招聘し
10年間で100人のリサイタルを開催した事もあります。
このシリーズは、私も3回ほど足を運びました。
小山実稚恵さん、田部京子さん、小川典子さんのピアノリサイタルを聴く機会に恵まれましたけど、
この中では小山さんのラフマニノフの「音の絵」が非常に印象的でした。

こうやって見てみると「何も無いない・・」と揶揄されがちなさいたま市中央区ではありますけど、
よく見てみるとすてきな街・・と言えるのかもしれないですね・・
「東方Project」に登場するキャラって本当に魅力的なキャラが数多く揃っていると思いますし、
「オールスター」みたいな雰囲気もありますね!
東方Projectってすごい・・と思う点の一つとして、東方の世界観全体として
「霊夢」という絶対的な主人公、唯一絶対的なエースがでーーんと構えていて、「主役」という核がとてつもなく
明確になっている点だと思います。

改めて言うのもなんですけど、上記の通り、東方の絶対的な主人公は言うまでもなく「霊夢」です!

そしてこの世界観は一言で言ってしまうと
「幻想郷内で発生したさまざまな異変を博麗神社の素敵な巫女・霊夢が相棒の魔理沙のサポートを受けながら
解決していく」という感じなのです!

「霊夢」はとにかくめちゃくちゃ可愛いですし、私自身もとにかく大好きなキャラです!!

そしてこの「霊夢」は本年度の「東方人気投票」でも堂々の第一位をキープし続け「霊夢ここにあり!!」を
見せ付ける形となっていました。
同時に霊夢は、フィギュアの世界でも屈指の人気キャラでもあり、その種類の多さはとにかく多岐に渡るものがあり、
その点でも霊夢の人気の高さを実証していると思います。

ちなみにですけど、私が霊夢のフィギュアの中で一番大好きなのは、コトブキヤの松倉Verの霊夢です!!

あの霊夢はとにかくめちゃくちゃ凛々しくて素晴らしかったです!!

そんな訳で改めて各種メーカーから発売されている霊夢フィギュアを簡単に振り返りをさせて頂き、霊夢の素晴らしさを
ごらん頂ければ幸いですし、
霊夢というひとつの完成されたキャラをデザイナーの方の考え一つでこんなにもすてきに変化できるということも
伝われば幸いです。



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「霊夢」のフィギュアは、とにかく色々な所で制作・発売をされていますし、当ブログでもグリフォン・ホビージャパン等
既に色々な霊夢を取り上げているのですけど、
まずは、2012年に、コトブキヤで発売された博麗霊夢~松倉ねむverとグッドスマイルカンパニー版の霊夢を
取り上げさせて頂きたいと思います。

そして私的には霊夢フィギュアの中でいっちば~ん!大好きなフィギュアというと、このコトブキヤの博麗霊夢~松倉ねむver
だと思います!

こちらの商品概要を下記に記載いたしますと・・・

発売月 : 2012年02月
スケール : 1/8製品
サイズ全高 : 約20cm
価格 : 6,800円(税抜)
製作 : 横嶋真平(剛本堂)
原案イラスト : 松倉ねむ

原案イラストの松倉ねむ先生は、東方公式漫画の一つ「東方三月精」の初代の作画をされた御方です。



霊夢・松倉版2


霊夢・松倉版4


霊夢・松倉3



コトブキヤで発売された博麗霊夢~松倉ねむverなのですけど、
感想を一言で言うと、とにかく「躍動感」が素晴らしいと思います!
霊夢の顔とか表情は、普段見かける霊夢とは少し異なるのかな・・・?みたいな印象も確かにあるのですけど、
普段と違う「戦う巫女さん」みたいなキリッ!!とした少しきつい感じの霊夢も全然悪くないと思います!

霊夢というと何と言ってもあの頭の大きなリボンがトレードマークになっていますけど、
ほとんどの霊夢フィギュアは、巫女服と合わせた柄のリボンというのか、赤をメインにしつつも白が一部混ざった
フリル付の可愛いリボンというパターンが多い中、
この霊夢は、赤一色と言うのがかなり珍しい感じがあります。
また、霊夢はよく見てみると髪型は「ポニーテール」っぽいのですけど、ほとんどのフィギュアはその点は
あまり強調されていないような感じもあったりします。
このコトブキヤの霊夢の場合は、髪は2段になっていて、
ポニーテール部分がロング。下側の髪はショートヘアーになっているのが極めて特徴的だと思います。
スカートは大きくたなびいた感じになっているのが「躍動感」を起きく演出していると思います。

とにかくスケールの大きな霊夢という印象です!



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続きまして、グッドスマイルカンパニー版の「霊夢」です。

こちらの概要を下記に記載いたしますと・・・

商品名 : figma 博麗霊夢
メーカー  : マックスファクトリー
価格 : 2,667円 +税
発売時期 : 2012年10月
全高 : 約14cm
原型制作 : 浅井真紀
販売元 : グッドスマイルカンパニー



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グッドスマイルカンパニー版のfigma霊夢は、コトブキヤ仕様とはかなり異なり、
「戦う巫女さん」みたいな感じではなくて、可愛いらしさ・ふんわりとした感じ・まったりとした感じの方を
より強調しているようにも感じられます。

グッドスマイルカンパニー版のfigma霊夢は、
表情は「笑顔」「怒り顔」、そして普段ののん気な生活を再現できる「だらけ顔」の三種が付属されています。
コトブキヤは、顔のチェンジが出来なかっただけ、こちらは三種類の霊夢の表情を
楽しむことが出来ます。
妖怪退治に欠かせない護符、お払い棒の他に、お茶や杯・日本酒といった霊夢らしいまったり系のパーツも
充実しているのがとっても粋ですね!!



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霊夢は、早苗さん同様、「腋巫女さん」でもありますので(笑)、この脇見せがやはり
とっても素敵で可愛いですね!
服にはふわっとした動きがつけてあって、めくれた裾からおヘソがチラリというのが実に素敵ですね!

このフィギュアは全体としてとっても「可愛い要素」が満載です!

霊夢は多分ですけど、早苗さん同様、女子高生ぐらいの年齢設定だと思うのですけど、
こちらのフィギュアは、ずいぶんとロリータ補正がされていて、もはや中学生くらいにしか見えないというのが
「霊夢、可愛い!」みたいな印象をもたらしてくれていると思います。

コトブキヤとグッドスマイルカンパニーにおいては、同じ「霊夢」という素材を取り扱いながらも随分と異なる印象を
与えてくれていると思います。
どちらが好みかというのはこれは各人の趣味の領域なのかもしれないですね~(笑)


ここから下は、霊夢の「グリフォンフィギュア」についてです。

グリフォンという一つのメーカーだけでも実は霊夢は限定版とかを含めても実に多種多様な霊夢が制作され
販売されています。
確かに同一会社の制作によるものなのですが、同じ「霊夢」という素材を用いながらもここまで「違い」を明瞭に
しかもそれぞれが素晴らしく見事に提示出来ている事は本当に素晴らしい事だと思いますし、
制作者の皆様の「霊夢・愛」も伝わってきますし、
やはり霊夢の「東方の主人公」としての「顔」みたいな「絶対的エースとしての矜持」みたいなものも
感じさせてくれていると思います。

東方は、ゆかりんとか早苗さんとかあややとかさとり様・こいしちゃん・アリス・チルノ・フランちゃんなど
魅力的なキャラがてんこ盛り状態なのですけど
やっぱり「霊夢は別格だよね!」と感じざるを得ないですね!



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こちらの霊夢はかなり初期の頃の霊夢なのですけど、「これが霊夢の原点でもありスタート地点でもある!」みたいな
正統派の霊夢という雰囲気が漂っているようにも感じられます。

東方をあまりよくご存じで無い方も霊夢だけは「あれ・・どっかで見たことあるような・・・?」と思われる方も
多いような気もするのですけど、そういう場合に皆様がイメージされる霊夢というのは
こういう上記のような霊夢じゃないのかな・・?とも思ったりもしますね。

これこそ「This is 霊夢!!」という感じなのかもしれないです。

ちなみにこの霊夢は、シーズン1として発売された通常バージョンであり、
その商品概要は下記の通りです。

•スケール:1/8
•全高:約19cm
•造型師:「icon」氏
•発売時期:2009年8月

とにかくこの霊夢は「初々しい可愛らしさ」が漲っていますね!



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続きまして、アクションフィギュア「フィぎゅっと!」の第1弾としての霊夢です。

オリジナル関節を採用しており、外観フォルムとの可動が両立されていて、
フェイスパーツやハンドパーツも複数用意されているのは当時としては画期的だったのかもしれないですね。

2009年の霊夢よりもスカートが長めで、表情も仕草もその「可愛らしさ」がパワーアップしているという印象が
ありますね。
この霊夢もとにかくめちゃくちゃ可愛いと思いますし、まさに「素敵な楽園の巫女」の二つ名がぴったりくる霊夢
だと思います。

こちらの霊夢の商品概要は下記の通りです。

•サイズ:16cm(ノンスケール)
•造型師:「ひろまん」氏
•発売時期:2010年7月

これは本当にすてきな紅白の巫女さんですね!



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続きまして紫色の霊夢です!

これはかなり珍しい霊夢ですよね!!

「紫」というとそりゃ言うまでも思い出す御方は、八雲紫様=ゆかりんなのですけど、
もしもですけどゆかりんが紫色の巫女さん衣装を身にまとったらどんな感じになるのでしょうね! (笑)
茨歌仙にて、華扇がウキウキ気分で紅白の霊夢の巫女さん衣装をコスプレしていましたけど、
もしもですけど、あのゆかりんが、紫色の巫女さん衣装を身にまとってくれたら、とても嬉しいですね!
紫色=荘厳という事でやはり「威厳」に満ち溢れた素敵な巫女さんになりそうな予感はありますけど、
やはりゆかりんという事で多少は胡散臭さもあったりして・・・??

この紫色の霊夢は、シーズン1で発売されたフィギュアの、「非想天則」カラー版です!
衣装を、シックな紫色のリニューアルカラーとしていたり、リボンの柄などの細部もリニューアルしていて、
シーズンⅠの霊夢との違いは一目瞭然という雰囲気がありますね!

紅白と紫では、やはりこうまでも雰囲気が変わってくるものなのですね!

この非想天則カラー版の霊夢の概要は下記の通りです。

•スケール:1/8
•全高:約19cm
•造型師:「i-con」氏
•発売時期:2010年11月

霊夢ってどことなく「世俗的な巫女さん・・」みたいな雰囲気もあるのですけど、やはり高貴な紫色を身にまとうと
多少は「崇高な巫女さん」みたいな雰囲気も出てきているのかもですね。



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こちらは2012年版の霊夢なのですけど、この中では一番ロリッぽい雰囲気がありますね!

とにかくめちゃくちゃ可愛いと思います!

私の脳内妄想では、霊夢というのは、ゆかりんが外界から赤ん坊の頃にさらってきた子というイメージが
あるのですけど、このフィギュアの霊夢は、
ゆかりん・藍によってすくすく育てられている最中のロリの頃の霊夢みたいな雰囲気があります!!

ちなみにこの可愛いロリ霊夢は、イラストレーター「POP」氏が描いた霊夢を立体化したものです。

この霊夢の商品概要は下記の通りです。

•全高:約22.5cm
•造型師:「森川裕光」氏
•発売時期:2012年3月


やはり「霊夢」は公式でもフィギュアの世界でも漫画の世界でもとにかくめちゃくちゃ可愛くて
魅力的な御方だと思います。

そしてこうした魅力的な霊夢をこうやってフィギュアの世界でもいろいろすてきにアレンジ・表現できているのは
とてもすてきな事だと思いますし、それだけ霊夢に魅力が備わっているし
そうした霊夢の魅力をいかにフィギュアの世界でも引き出せるかというのはデザイナーの方にとっても
腕の見せ所といえるのかもしれないですね!
以前の記事でも書いた通り、かつて吹奏楽コンクールの聖地とも呼ばれ、
高校野球だと甲子園が球児たちの憧れの地であったのと同じように吹奏楽部員にとってはとてつもなく憧れの整地であった
普門館は既に解体決定がなされ、間もなく解体工事も始まるものと思われます。

普門館は吹奏楽コンクールの全国大会での中学の部と高校の部の開催場所でもあると同時に
東京都大会という支部大会の全部門の開催場所でもあります。
(私自身が大学を選定する際の条件が、①学費が安い ②東京23区内にキャンパスがある ③吹奏楽団があるという事の
背景には、大学で吹奏楽団に入団し、都大会の大学の部の予選会を突破すれば、普門館で開催される
都大会本選に出場でき、憧れの場所である普門館のステージを踏む事ができるという夢の実現の可能性があったから
というものもあったりしました・・)
このブログで何度も書いている通り、その夢は結局実現せず私自身が普門館で演奏する事は一度も無かったのですけど、
当時の憧れとか夢というものは今でも私自身の「大切な記憶」と言えるのかもしれないですね。

さてさて、当時の都大会・大学の部の予選会は江戸川区民ホールで開催されていましたけど、
1990年代後半あたりまでは、都大会の一般の部と職場の部の予選会は、東京タワー近くにある霊友会小谷ホールで
開催されていました。

全日本吹奏楽コンクール」は数年前から、一般の部と職場の部を統合して一つの部門にしてしまいましたが、
果たしてそれで良かったのかな?みたいな思いはあったりもします。
「職場の部」は確かに他部門と比べるとレヴェルがやや低く、ヤマハ・ブリジストンなどの特定団体ばかり
演奏技術が抜きんでいて、他の出場チームとの技術差がありすぎるなどの問題点も確かにあるのですけど、
「働きながら音楽を楽しむ」という音楽本来の姿を追求するという意味では、
私個人としては「職場の部は一般の部と統合しないで、出来れば従来のように独立した部門として
コンクール運営をして欲しかったなぁ・・」みたいな気持ちは実は今現在でもあったりします。

「職場の部」が独立して開催されていた頃は確かに問題点はありましたね。
その一つが出場団体があまりにも少ない事でもありました。
だけどそれはある意味仕方がない事なのかもしれないですね・・
私自身1988年に社会人となり働き出しましたけど、普段は仕事に追われて疲れ果て、
とてもじゃないけど休みの日に「練習」をするという気力は無かったですね・・
(社会人デビューの頃は、バブル真っ盛りの頃ですし、当時在籍していたのは金融機関と言う事もあり、
とにかく新人でもベテランでも無茶苦茶働かされていた・・という印象が大変強いですね・・)
そうした観点で見てみると、職場で吹奏楽団を維持する気力とモチベーションは大変なものがあり、
コンクールに出場するというだけでも相当エネルギーは必要と思われます。
その意味では職場の部として吹奏楽コンクールに参加する意義は大変大きいものがあったと思います。

ほとんどの支部では、職場の部の出場チームは1~2チームぐらいでしたけど、例外支部が東京支部でした!
さすがに日本の首都!!という感じでした!
毎年都大会本選にはコンスタントに5チーム出場し、
都大会の前の、霊友会小谷ホールで開催された都大会の予選会でも8チーム程度参加し
3チーム程度が予選落ちで本選に進めないという他支部ではありえないような参加チーム数を誇っていたのは
凄いと今更ながら感じたりもします。

現在は、都大会の一般の部予選会は、江戸川ホール等立派なホールで有料で開催されていると思いますが、
霊友会小谷ホールで一般の部と職場の部の都大会予選が開催されていた頃は入場料は無料で、
当時の有力チーム、例えば、ヤマハ東京・NTT東京・東京ガス・葛飾吹奏楽団・
豊島区吹奏楽団・乗寺泉吹奏楽団・東京正人などの演奏を全て無料で聴けたのは嬉しかったですし、
今現在の視点で考えると「すごい太っ腹・・」と思ってしまいますね~!
私自身、この都大会の一般の部と職場の部の予選会は、1988~96年までは毎年必ず聴きに行っていましたけど
プログラム一番の聴衆の入りは2~3割程度でとにかくガラガラの閑古鳥が鳴いている印象でしたね・・
改めて考えてみると「仕方ないのかな・・・」とも思うのですけど、霊友会という巨大で立派な「宗教施設」を
会場として使用していましたので、聴く方の立場としては、「こうした宗教施設に行くのには抵抗がある・・」
みたいな気持ちも多少はあったのかもしれませんよね。

霊友会小谷ホールは「霊友会釈迦殿」という巨大施設の一つでありまして、
この釈迦殿は、東京の一等地にあって強烈な存在感を放っていると思います。
(近くには東京タワー・世界各国の大使館などがあるエリアです)
内部には収容人員3,500人の大ホール、収容人員1,000人の小谷ホールなどがあるのですけど、
この小谷ホールで1980~90年代の都大会の職場・一般の部の予選会が開催されていたのです。

今現在ですと少しビビってしまって、この種の巨大宗教の巨大施設にいくら吹奏楽コンクールを聴きに行く
という目的があるにせよ、ホールに入る事自体少し抵抗があるかもしれないですね・・
ましてや小谷ホール自体は地下にありますので、私自身、いっちば~ん! 最初に予選会を聴きに行った時
霊友会という巨大宗教法人の施設の中に入るという事自体、「なんか入りにくいよね・・」という気持ちは間違いなく
あったと思います・・

小谷ホールの客席は、背もたれは無いしコンクリみたいな硬い石みたいな作りだったし
そこに一時間腰かけているだけでお尻が痛くて痛くてたまらないような感じでしたので、
夕方近くの審査結果発表がある頃には、まるで「痔」にでもなってしまったかのような(汗・・)お尻の痛みは
半端ないものはあったと思います・・

この小谷ホールですけど、残響音はほとんどありませんでしたし、音楽ホールとしては相応しくは無い会場でしたけど、
とにかく一日であんなにもヴァラエティー豊かな演奏を聴けると言う魅力は大きかったですね!

東京都大会の職場・一般の部は、予選会と言えどもかなりレヴェルは高かったと思います。
もちろん、中にはあんまり上手くないチームもありましたし残念な演奏も聴く事はあったのですけど、
上手いチーム・下手なチーム・個性的なチーム・名門チームととにかく色々なタイプの演奏を一日で数多く聴く事が
出来たメリットはあまりにも多くて、それゆえ、私自身もこの小谷ホールでの予選会は、1988年~96年の10年に渡って
毎年欠かさず聴いていたものでした。

出場チームの中には、「え・・懐かしい! まだこのチーム、残っていたんだ・・!」みたいな過去の全国大会で大活躍をしていた
かつての名門チームも当時、まだこの予選会に出場している事もあったりして、中には、
豊島区吹奏楽団でお馴染みの八田先生がかつて指導されていた「公苑会」がやはり八田先生の指揮で
リードのオセロ・アルメ二アンダンスパートⅠみたいなバリバリの吹奏楽オリジナル作品を演奏していたりとか、
70年代に数々の伝説の名演を残してくれた「瑞穂青少年吹奏楽団」が、タンホイザー序曲等で出場されていたのは
なんかとてつもなく懐かしかったです!



小谷ホール



国道1号線と、外苑東通りが交わる大きな交差点から北に入る、一方通行の路地の先に、
この「霊友会釈迦殿」の巨大で荘厳なな大屋根の一部が見えます。
徐々に建物に接近してゆくと、その巨大で、幾重にも折り重なった大屋根が見る者を圧倒します。
いや―ー、最初にあの釈迦殿を見た時は、私自身も圧倒され言葉が出ませんでした。
あの時は「都大会予選聴きに行くのやめようかな・・」と一瞬頭を過ったものでした・・

都大会予選が開催された「小谷ホール」は、前述の通り釈迦殿内部ではなくて、地下に立地されています。

イギリスのロックグループ、デュラン・デュランのメンバーが来日した際、東京タワーから、
この釈迦殿の建物を見つけ、「あの建物は何?」とびっくり仰天したというエピソードも残っているみたいですね。

さてさて・・この霊友会釈迦殿というか「小谷ホール」からすぐ近くにあるあまりにも有名なスポットというと、
そう! 「東京タワー」なのです!
東京タワーの展望台からも、この「霊友会釈迦殿」は目の前という事もあるのですけど、
すぐに目に入りますし目立ちますし、やはのあの建物自体の「荘厳さ」はとてつもないインパクトはありますよね!

東京の「タワー」と言うと、墨田のスカイツリーとこの東京タワーという二つのタワーがまさに双璧だと思います。

スカイツリーは、いかにもモダンとか洗練されているみたいな雰囲気が濃厚なのですけど
「東京タワー」はとてつもなく「レトロな香り」がぷんぷんと漂っていると思います。
釈迦殿というか小谷ホールで開催されている都大会予選会は、毎回日曜開催というせいもあり、日曜は場所柄
この周辺はむしろ閑古鳥が鳴いていて、お店はほぼお休みで、
意外な事に、昼ごはんを食べるお店もあんまり無かったもので、
あの頃は、ドトールか東京タワー内のお店に行くしか無くて、その関係で予選会の休憩時には
東京タワーの一階でよくぶらぶらしていたものです・・

あの東京タワーの独特の胡散臭さとか昭和レトロみたいな雰囲気とか、とにかく見ているだけで
なんか楽しかったですし、
予選会とは別に「この会場に行く楽しみの一つ」みたいな感じもありました。

大変ローカルな話で大変失礼をいたしました・・(汗)




本日、当ブログ「受け継がれるべきもの」におきましては、
皆様からの日頃のご愛顧のおかげで無事に「ブログ開設6周年」を迎える事が出来ました。
こんな拙いブログではありますがなんとか7年目に入る事が出来ました!!

皆様からの絶え間ないご閲覧や日々頂く温かいコメントや拍手、
当ブログを日頃より応援して頂き温かい目で見て頂けている事に改めてですけど感謝を申し上げたいと思います。

本当にいつもありがとうございます!!

当ブログはポンコツ管理人が運営をさせて頂く未熟で拙いブログではあるのですけど、
まだまだ引き続き頑張っていきたいと思いますので、
どうか、皆様におかれましては、今後も温かい目で引き続き応援を頂けるととっても嬉しいです!!

そしてその節目イベントの記念イラストとして、「dream fantasy 」の管理人様のアミグリさんに事前にまたまたリクエストをさせて頂き、
上記のようなとっても素晴らしい美少女、アリス・マーガトロイドを描いて頂けました!
アミグリさんへのリクエストの際に「出来る限り思いっきりキラキラを飛ばしてあげて下さい」とも注文を付けさせて
頂いたのですけど、アミグリさんはこんなにも美しいアリスを描いて頂けばかりではなくて、キラキラも見事に飛ばされて頂き、
当ブログの開設6周年を飾るのにこれほど相応しい作品はないのではないのか・・?と感じさせてくれる
アリスを描いて頂けた事に最大級の感謝の意を表させて頂きたいと思います。
先月・・7月も当ブログの吹奏楽カテゴリ1000記事到達の記念イラストに「響け! ユーフォニアム」の高坂麗奈を描いて頂き、
さらに、7月12日の私のお誕生日の際には「巫女さん衣装のゆかりん」というかなりトリッキーな変化球イラストにも
見事に応えて頂けただけでなく、しかもその巫女さんゆかりんを2枚も描いて頂くなど
アミグリさんには本当に心の底から「ありがとうございます!」という気持ちをお伝えさせて頂きたいと思います。

アミグリさんが描かれた美少女・アリスのイラストは後ほど改めて触れさせて頂きたいと思います。

dream fantasy 」のアミグリさんがこれまで
描かれてきたたくさんの作品は、この10年近くの間に様々な試行錯誤を経てすてきな変化を遂げられてきていると
思います。
その10年間の中には色々と山あり谷あり、絶好調でノリノリな時やスランプに陥ってしまい線画を描くのすら嫌・・という時も
多々あったと推察されます。
だけどアミグリさんはそうした紆余屈曲を経て今現在のアミグリに繋がっているのだと思います。
アミグリさんご自身は最初から今現在のような見ているだけでうっとりとさせられそうなキラキラ仕様の豪華絢爛作品を
描かれていた訳ではなくて、ここに至るまでの間には、
習作時代→初期の力強い骨太タッチの時代→淡い色彩時代→中間時代→現在のキラキラ路線など
かなりの変化と進化を経て現在のアミグリさんへと至っているのです!
(ちなみに私自身はどの時代のどの作風のアミグリさんのイラストは大好きですし、またまた声を大にして申し上げさせて
頂きますけど、他の多くの絵師様の作品を特にpixivを通して常にきちんと見させた頂いている事を前提に申し上げると
星の数ほどいらっしゃる東方・艦これ絵師様の中でも私自身はアミグリさんの描かれる東方と艦娘が
いっちば~ん!大好きです!)

当ブログの6年間の軌跡もアミグリさんほどのすてきな変化と進化ではないのですけど(汗・・)
管理人の私が言うのも何ですけど「開設初期の頃とは随分といろんな事が変化しているなぁ・・」と改めて感じることも
多いですし、先日私自身が2012~13年頃の記事や当ブログの暗黒時代(?)とも思われる2015年辺りの記事を今更読み返して
みると、「こりゃ、ひどいね・・」と感じることも多々ありますね・・(汗)

「えー、私、こんな妙な事を口走っていたんだ・・なんかこっ恥ずかしい・・」みたいに感じる記事も多々あったりしますね(汗・・)
だけど過去においてそうした記事を確かに書いていたのは間違いなくこの管理人の私ですので、
「そういう時もあったね・・」とそれはきちんと受け止めさせて頂きたいと思います。
「今の自分も自分たけど過去の自分も自分・・、そうした過去の自分も決して否定することなく受け止めたい・・
人と言うものは未来は自力でチェンジさせられる可能性はあるけど、過去を今更変える事は出来ないからね・・」という
気持ちにたまになったりもしますね・・(汗・・)

「どの過去の自分も他ならぬ私自身」という気持ちは忘れないようにしたいものです。

人間と言うものは、現在と未来は「自分の気持ち」次第でいくらでも変える事は出来る可能性はあると思うのですけど
「自分自身の過去」は絶対に変えられないし、辛い過去もそれをしっかりと自分自身で認めて全てを受け入れる事で
その「辛い過去の記憶」から何か「生きるヒント」になるものはあるはずだと思ったりもします。

当ブログも2012~2015年中盤までは、吹奏楽とプリキュアばかりのブログであったと思いますし、
今にして振り返ると「あのストライクゾーンの狭さというか限られたネタの展開だけでは、当時の当ブログをご覧になって
頂けた皆様はさぞかつまらなかったのでは・・!?」と今更ながら申し訳ない気持ちもあったりするものですけど(汗・・)
2015年中盤以降は、東方・艦これ・浦和の調ちゃん・埼玉ご当地ネタ・食べ物ネタ・ガールズ&バンツァー・
響け! ユーフォニアム・私自身の仕事上で属する業界のネタ話、そして最近ではラーメン大好き 小泉さんや
その他アニメ作品などブログのカテゴリの幅としては右にも左にもウイングが広がったのかな・・?と感じる面も多々あり、
最近ではブログネタとしてのストライクゾーンの広さと専門カテゴリの掘下げ度合いも大分深まってきたのかな・・?と
自画自賛させ頂くまでに多少は開設当初からの進化というか・・変化は多少は垣間見えるようになってきたのかなぁ・・と
思ったりもしています。

当ブログも多少は変化らしきものがあったと思われる中で、全然変わっていない事を一つだけ挙げさせて頂くと
2013年頃から既に当ブログと交流をさせて頂いておりました「dream fantasy のアミグリさんが描かれるイラストは本当に美しくて幻想的で素晴らしいよね!」という気持ちを
いっちば~ん!に列挙させて頂きたいですね!
私自身、通算すれば6年近くアミグリさんのイラストを見続けさせて頂いてはおるのですけど、
「アミグリさんの描かれるイラストがいっちば~ん!」という気持ちを6年以上も継続しているという事は、
やはりそれはアミグリさんの描かれる作品に魅力が溢れているという事の裏返しなのだとも思えます。

当ブログは今後ともアミグリさんの「dream fantasy 」という
すてきなブログを応援させ続けて頂きたいと思いますし、同時に当ブログも来年度・・ブログ開設7周年の際には
多くの皆様から「昨年よりはちっとは進化したよね~!」といわれるようなブログを目指して今後とも精進を重ねていきたいと
思います。

どうかこれからも何卒宜しくお願いします。

そしてまずは当面の目標は、通算5000記事到達と東方カテゴリ1000記事到達です!



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改めてここから先は「dream fantasy 」のアミグリさんが
描かれたイラストのご紹介コーナーです!

既にご紹介させて頂いた通り、上記のアリス・マーガトロイドは本記事の記念イラストとして私がアミグリさんに
事前にリクエストをさせて頂き、思いっきりキラキラを飛ばされた上で描いて頂けた
素晴らしい美少女・アリスです!

実は意外でもあったのですけど、アミグリさんにとってアリスを描かれるのはすごい久しぶりという事でもあったそうです。

「旧作アリスを別にすると、windows版の現在のアリスを描いたのは2013年6月のポートレイト風アリス」以来という事で、
全身のアリスを描かれるのは実に2009年以来久しぶりという事でもあるそうです!
今回どうして私がアミグリさんにアリスをリクエストさせて頂いたのかと言うと、言うまでもなく私自身アリスがとっても大好きで、
2年連続東方人気投票の人妖部門に投票できる7枠のうちの一人でもあるくらいアリスが大好きという事も大きいのですけど、
現在のアミグリさんが描かれるキラキラ仕様満載のアリスを是非見たかった!という事に尽きるのだと思います。
そのくらいアミグリさんの描かれたアリスが見たくて見たくてたまらなかった・・という事になるのだと思います(笑)

それにしてもアミグリさんはまたまた私の予想をはるか超越してしまうとてつもなく素晴らしい美少女・アリスを完成されたと
思います!
最近のアミグリさんの作品としては、高坂麗奈・巫女さん衣装のゆかりん・水着こまっちゃん・ゆゆ様と妖夢・大妖精・
アズールレーンのユニコーンや明石などの作品も見た瞬間に「これは素晴らしい!」と例外なく一目惚れ状態と
化しておりましたけど、この美少女・アリスも一目見た瞬間にこのアリスに一目惚れというか一目見ただけでとってもとっても
お気に入りの一枚となってしまいました!
やっぱりアミグリさんが描かれる美少女イラストはいっちば~ん!であるという事をまざまざと痛感させられた素晴らしい
アリスだと思います。

私の事前の予想以上にキラキラも飛ばされていて、かわいらしさと絢爛豪華さが見事に融合していると思ったものです。
ヘアーリボンやケーブのフリルもいつも以上に気合の入りようを感じましたし、
アリスのこのショートの金髪ウェーブの美しさには思わず見とれてしまうものがあったと思います。
よくアリスは「本人が人形遣いなのに人形以上にお人形さんらしい美しい容姿をしている」と評される事が多いと思うのですが、
アミグリさんが描かれたアリスからは、そうしたお人形さんとしての静の姿よりは、むしろ人としての生き生きとした雰囲気が
内面から溢れ出ているようにも感じたものでした。

アリスもどちらかというと公式では霊夢以上に無愛想とかあまり笑わないという感じもあったかとは思うのですけど、
このアリスの何とも言えない安らぎと癒しみたいな雰囲気が感じられる微笑には
長期間に渡って続いていたあの暑さを吹っ飛ばすとても爽やかなものがあったと感じられます。

少し見方を変えると「おすましアリス」みたいにも見えたりもします(笑)
私の勝手な脳内妄想としては、文ちゃんから
「新聞に載せるから一枚写真を撮らせて~!」と言われて、まるでモデルさん立ちみたいな美しい一枚の写真を撮られてしまい、
翌日の文々。新聞の一面トップに掲載された写真がアミグリさんの描かれたアリスであった・・みたいなオチすらも
感じさせてくれるものがあると思います。
青のスカートもとても美しく描かれていると思います。

アミグリさんには改めて「こんなにも美しい優雅な美少女・アリス描いて頂きありがとうございました!」と感謝の言葉を
申し上げたい気持ちで一杯ですし、
「アミグリさんに節目記事の記念イラストをリクエストさせて頂いて本当によかった!」と心の底から感じたものですし、
アミグリさんにリクエストさせて頂けるだけでなくて、こんなにも素晴らしい作品を描いて頂けている事に
私自身とっても「誇り」を感じております。

アミグリさん! 今回も本当にありがとうございました! このアリスは麗奈・ゆかりんなどと同様に生涯の私の「心の宝物」として
大切に私の中に保管をさせて頂きたいと思います。

上記のアミグリさんが描かれたアリスは、その権利は全てアリスの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

今度とも、当ブログ、そして何よりも「dream fantasy 」を
何卒宜しくお願い申し上げます。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
矢代秋雄の「交響曲」は、邦人シンフォニーの中でもトップクラスの名曲だと思います。

そして私自身が日本人が作曲したクラシック音楽に分類される交響曲の中で、私自身がとても大好きな曲であり、
同時に私自身の音楽観を構成する上で、松村禎三の交響曲と共に私自身にいっちば~ん!に影響力を与えてくれた交響曲
というのは間違いないと思います。
当ブログでは何度も語っている通り、私自身が吹奏楽とクラシック音楽に強い関心を持つようになった最大のきっかけは
1982年に聴いた全日本吹奏楽コンクール・東北大会・高校の部【A部門】に出場したチームの中で、
秋田県立花輪高校吹奏楽部が演奏したウィリアム・ウォルトンの交響曲第一番変ロ短調~終楽章と、同じく同大会の
秋田県立仁賀保高校吹奏楽部が演奏した矢代秋雄の交響曲~第四楽章に強い衝撃と感銘を受けた事が
全てでもあるのですけど、当時まだ音楽の事を何も知らない真っ白の状態の一人の高校生に与えた影響は
計り知れないものがあったと思いますし、矢代秋雄の交響曲を知った事で、私自身が多少は日本の作曲家が残したきた
素晴らしいクラシック音楽を少しは聴くようになったいっちば~ん!のきっかけと言えるのだと思います。

本日は上の記事でも書いている通り、当ブログの「ブログ開設6周年」という節目記事でもありますので、それに合わせる形で
私自身の音楽観を構成する上で絶対に避けては通れない曲の一つである矢代秋雄の交響曲について
ほんの少しばかり語らさせて頂ければ幸いです。

毎年のように新進気鋭の若手作曲家とかベテランの作曲家の方が新作交響曲を発表されているのですけど
大半は初演で演奏されてその後誰にも演奏されないでいつの間にか忘れ去られるというパターンが大変多い中、
初演から何十年が経過した後でも引き続きこうやって定期的に演奏され続けている矢代秋雄の交響曲は
大変貴重なものがあると思います。
矢代秋雄の交響曲は、吹奏楽にもアレンジされて、今現在も本当に数多くのアマチュアのスクールバンド等が
この曲に挑み、そしてたくさんの素晴らしい名演を残し続けている事は本当に嬉しいものがあります。

素晴らしい名曲というのは、こうやって後世に受け継がれていくものなのですね!

上記で既に触れたとおり、私自身が「クラシック音楽」という大変深い森の中に迷い込むきっかけとなったのが
1982年の全日本吹奏楽コンクールの東北大会の高校の部でありまして、その中でも特に特に
花輪高校が演奏したウィリアム・ウォルトンの交響曲第1番と
仁賀保高校が演奏した矢代秋雄の交響曲と
秋田高校が演奏したプロコフィエフの交響曲第5番が、私がそうした「深い森の中」に迷い込む直接のきっかけを
作ってくれた曲でもありました。
 
話を矢代秋雄の交響曲に戻します。

この交響曲は、変拍子・不協和音の炸裂など難しい側面がある一方、第一楽章のテーマが循環主題のように、
第三楽章で再現され、第四楽章の終曲部のコラールでも高らかにもう一度再現されるなど分かりやすい面も多々あります。
特に第四楽章のあの金管楽器による清らかなコラールは本当に胸にしみるものがあります。
あのコラールとか循環主題を聴いてしまうと、やはり矢代秋雄はフランス留学時代はメシアンに師事した事も
あるのですけど、作風はフランクに何か近いものがあったりするのかも・・?と感じてしまいますね。
私的には、第二楽章のティンパニの「テンヤ・テンヤ・テテンヤ・テンヤ」という特徴ある
リズムが大好きですし、二楽章のこの特徴あるリズムを前面に出したティンパニとシロフォンとピアノの
掛け合いは特に大好きです!
あの第二楽章のシロフォン奏者は技術的に大変ですけど、とてつもない見せ場&叩き甲斐はあると思います。
「テンヤ、テンヤ、テンテンヤ、テンヤ」(6/8+(2/8+6/8)というリズム形は、作曲当時に朝日新聞で
連載されていた獅子文六の小説「自由学校」の神楽のシーンからヒントを得たとの事です。
第三楽章の冒頭のコールアングレの寂寥・・とした響きが実に味わい深いですし、
途中で執拗に繰り返される打楽器の掛け合い(ティンパニ→シンバル→トムトム→大太鼓→→ウッドブロック)が
大変効果的だと思いますし、この楽章はなんとなくですけど「和風の夜想曲」という感じもあるように感じられます。
第四楽章は全曲の白眉だと思いますし、前半の静けさ、後半のアレグロ、その静と動の対比が実に鮮やかだと思います。
第四楽章の前半のホルンの雄叫びとアレグロに入る前のコンサートチャイムの寂寥感溢れるチャイムの清涼な響きが
特に大好きな箇所です。

矢代秋雄の交響曲は、私が所有してるCDは、
①渡部暁雄指揮の日本フィル
②佐藤功太郎指揮の都響
③湯浅卓雄指揮のナクソス盤

という3枚ですけど、いずれの盤もそれぞれいい所があってどれも素晴らしいのですけど
やはり渡辺暁雄の日本フィルの演奏が圧倒的に素晴らしいと思います。
しかもこの録音、ライヴ演奏なんですよね!ライヴであそこまで精密な作りが出来てしまうとは信じられないほど驚異的ですし
凄まじいほど完成度と集中度が高い名演だと思います。

ちなみに、広上淳一指揮の日本フィルで、この交響曲を聴いたことがありますけど、緊張感溢れる素晴らしい演奏でした。

矢代秋雄自身は、かなり若い時期にお亡くなりになっていたりもします。
矢代秋雄の作品は、交響曲とピアノ協奏曲と交響的作品しか聴いたことがないのですが、それは仕方がない事なのです。
というのも、矢代秋雄は恐ろしいほどの寡作家で、生涯の作品リストも極めて少ないとのことで、
管弦楽曲はせいぜい10曲程度とのことです。
だけど、矢代秋雄はこの「交響曲」一曲だけでも、十分すぎるものさえあると思います。
この交響曲とピアノ協奏曲の二曲でもって後世に永遠に受け継がれていくべき素晴らしい名曲を残されたと思います。

改めてですけど、第二楽章のあの「「テンヤ・テンヤ・テテンヤ・テンヤ」という特徴あるリズムは本当に面白いですよね!
特にシロフォンが絡む場面はとっても聴き応えはあるのですけど、あの場面は二回ほど同じような場面が出てくるのですけど
一回目は、シロフォン+ティンパニ+ピアノの構成であるのに対して
二回目になるとトランペットがこれに更に絡んで来て、更に面白い雰囲気を醸し出していると感じられます。
 
第四楽章も圧巻ですし、終結部の清純な金管コラールがとっても印象的ですけど、
第三楽章の静粛さも実はとても大好きだったりもします。
私が10代~20代の頃ってこの第三楽章は「ちょっと退屈なのかも・・?」と感じなくも無かったのですけど、
今現在はこの静粛な第三楽章もとっても大好きです。
冒頭のコールアングレの長大なソロも素晴らしいですし、ラストの消え去るようなフルートソロも素晴らしいのですけど 
中間部の打楽器の執拗な掛け合いが何度も繰り返されて、この掛け合いに乗っかる形での
弦楽器とホルンのクライマックスでの響きと雄叫びは何度聴いても胸に響くものがあると思います。
あの打楽器の掛け合いなのですけど、レコードを聴いただけでは当時よく分からなかったのですけど、
1986年にこの交響曲を東京文化会館にて初めて全曲演奏を生で聴いて
あの打楽器の掛け合いは、ティンパニ→シンバル→トムトム→大太鼓→ウッドブロックを担当する5人の奏者が
あの執拗な繰り返しを演出しているという事が判明したものでした。
やっぱりこういう事はライヴ感覚で無いと分からないかもしれないですね。

あの打楽器の執拗な繰り返しの掛け合いは、最初は弱く弱く開始され、段々と音量が大きくなり
クライマックスで最高潮の音量に達していきます。
そして再度ゆっくりと音量が弱められていき、最後は消えるようにその掛け合いが終結します。
第三楽章の最後の方で、第一楽章の「主題」が再登場し、その主題と共に奏でられるチャイムの弱音の響きが
とても印象的です。
それにしてもあの打楽器の掛け合いの部分は、音の強弱のコントロールとん雰囲気のキープとか
奏者にとってはとてつもなく高いモチベーションとテンションが求められそうですね。

最後に、そのティンパニ→シンバル→トムトム→大太鼓→ウッドブロックの掛け合いの打楽器を
ご紹介させて頂き、本記事の締めとさせて頂きたいと思います。





こちらはティンパニです。

昔は手締め式でしたけど、最近は足元のペダルで音程を調整するペダル式が圧倒的な主流です。
普通は4台で一組です。

通常の曲は、一人の奏者が一組のティンパニを担当しますけど
例えば、世俗カンタータ「カルミナ・プラーナ」のように曲の途中で別の奏者がその一組のティンパニの演奏に参加し
二人の奏者が一組のティンパニを担当する場合もありますし、
ウォルトンの1番とかホルストの組曲「惑星」とかマーラーの交響曲第1・3・6・9番などのように二人の奏者が
二組のティンパニを叩く場合もあります。



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こちらはシンバルです。

通常は「合わせシンバル」が主流ですけど、中には「サスペンダーシンバル」と言って
吊し上げて、ロール奏法でクレッシェンドしていく種類もあります。


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こちらはトムトムです。

現在ではダンス音楽やジャズでも使用されており、ヘッドが両面または片面のみに張られている2種類があります。
サイズは大小さまざまで、音程を変えて複数個を使用する事が多いです。


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こちらは大太鼓です。

ズドン!!という打点を叩きこむ感じがとても重量感がありますね!



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これはウッドブロックです。

木魚が楽器として変化したものが始まりとも言われていますので、
チャンスの「呪文と踊り」で取り上げた「テンプル・ブロック」に極めて近い楽器なのだと思います。


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それにしても日本の吹奏楽コンクールのレヴェルって驚異的に高いと思いますし、確かにコンクールは賛否両論あるのは
分かってはいるのですけど、
日本の管弦楽団において管楽器や打楽器セクションの奏者の皆様の中にも、昔と違って最近では随分と
吹奏楽経験者も増えてきているそうですので、
吹奏楽コンクールが日本の管弦楽団や指揮者の皆様にもたらした影響というのは、もしかしたら相当強いと言えるのかも
しれないですね。

そして私自身は吹奏楽コンクールでのJKの皆様が叩かれ奏でられる打楽器がとっても大好きです! (笑)
今年のこの酷暑は既に異常気象すらも超越し、気象庁の発表のように「天災」というレヴェルなのかもしれないですね。

まだ当面は残暑と蒸し暑さは続くのかもしれないですけど、古くから「暑さ寒さも彼岸まで」と言っていますので
あと一か月この暑さを我慢すると、季節はいつの間にか「秋」に向かうのかもしれないですし、
秋が来るとまたまた寒い季節がやってきて一年はあっと言う間に過ぎていくのでしょうね。

夏の暑さなのですけど、さすがに「クールジャパン!」のご先祖さま達は、
「気分だけでも涼しくしないとやってられない!」みたいな気持があったかどうかは定かではありませんけど、
見ただけで、その音を聞いただけで多少は「冷涼感」を演出してしまう粋な小道具をはるか昔から
作り上げていた「昔の知恵」は、「さすがだな・・!」と感じるものが多々あったりもしますね。

その一つが風鈴とかビードロなのかな・・・?

風鈴のあの「ちりんちりん・・」という音やビードロの涼しそうなのだけどなんとなく儚いあの音は
瞬間的に「暑さ」を忘れさせてくれるすてきなアイテムだと思います。
他には、ブタの置物みたいな蚊取り線香の置物とかすだとか縁側とかラムネとか冷たい麦茶とか
うちわとか扇子などもり夏の暑さを瞬間的に忘れさせてくれるすてきな夏の小道具というのか「夏の風物詩」
みたいなものなのかもしれないですね。

こうしたすてきな夏の風物詩としての小道具に触れ合うと「あーーー! なんか日本人に生まれてきてよかったぁーー!!」と
感じたりもしそうですね・・(笑)

ちなみにですけど、風鈴の音色は本来は「魔除け」との事で、ビードロの音色も一年の厄を払うものという事です。



ビードロ



「ビードロ」なんて若い世代の皆様にとってはもしかして「死語の世界」になっているのかな・・・?

そう言えばビードロ自体最近あまり見かけなくなったような気もしますね。

私が子供の頃は、どの家にも風鈴やビードロとか万華鏡のおもちゃは置いてあったような気もしますし、
一戸建ての家には縁側が設置されていて、縁側の上に風鈴が吊るされていたり、はたまた縁側に蚊取り線香のブタの置物が
置かれていたような気もしますし、縁側に繋がる小さな庭には、水の入ったたらいが置かれていて、
たらいの中にはすいかがあったりしたものです。
というか最近の若い皆様の中には、縁側とかたらいとか万華鏡という言葉すら死語の世界として捉えている方も
多いように感じられるのは、これも一つの時代の流れなのかもしれないですね・・(汗)

この「ビードロ」ですけど、首の細いフラスコのような形をしていて、底が薄くなっていて、
長い管状の首の部分を口にくわえて息を出し入れすると気圧差とガラスの弾力によって
底がへこんだり出っ張ったりして、あの涼しい音を出しています。
基本的にはおもちゃなのですけど、旧正月などで厄払いの願いをこめて吹くこともあるとの事です。

さてさて、東方Projectには、公式書籍の一つとして射命丸文をメインとした「東方文化帖」があるのですけど、
この中のアンソロジー漫画の一つとして比良坂先生による「東方幻想曲」というショート漫画が掲載されています。

この「東方幻想曲」に登場してくるゆかりんは、現在の「三月精」に登場してくるゆかりんとほぼ同じなのですけど、
幻想曲のゆかりんには、東方儚月抄等で見られたゆかりんのあの圧倒的存在感とか威厳とか策略家みたいな
雰囲気はあんまり感じられません。
どちらかというと霊夢を静かに優しく見守るような母親というのか保護者みたいな雰囲気の方が強いですし、
とっても可愛らしく感じられます!



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霊夢が風鈴を物置から出してその涼しい音に夏の風情を感じていた時に、
「スキマ妖怪」に相応しく唐突に博麗神社の境内の縁側にゆかりん=八雲紫様が出没され、
「風鈴とは風の流れを感じるもの・・・これぞまそに風流」と涼しげに言うゆかりんに対して
霊夢の「本来、風鈴の音は魔除けなのに、あんたが逆に寄ってきたら意味ないじゃん」とツッコミが入り
「そりゃ、そうだ・・」というゆかりんがとってもかわいかったです!
こういう霊夢とゆかりんは、普段の博麗神社の巫女さんとそのすてきな保護者という関係性ではなくて
普通の仲の良いちょっと年の離れた? (汗・・)姉妹のように見えてしまいますね~

こういうゆかりんは、後年天子ちゃんをフルボコにしたゆかりんと同一人物とは全く思えないですし、
「東方儚月抄」において永琳を唯一のターゲットにしたあの一連の策略振りとは
全く無縁の御方に見えてしまうから面白いものです。



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風鈴を探している際に「ビードロ」も見つけた霊夢なのですけど、
「ビードロの音色は一年の厄を払うもの」・「風鈴にビードロとはまさに縁」というゆかりんがとっても風流です。
ゆかりんは本来は妖怪ですので、風鈴・ビードロによってお祓いをされるべき存在なのですけど、
ゆかりんがあまりにもかわいいのでそのあたりは、ルーミアのように「そーなのかー」と流しておいてあげましょうね・・(笑)

「ビードロの音色を聞かせてちょうだい」というゆかりんとビードロを吹く霊夢と
それをうっとりとした表情で聞くゆかりんは、幻想郷の素敵すぎるダブルヒロイン!!という感じですね~!



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霊夢の「風鈴もビードロも風の流れる音も虫の鳴き声も、全てが一体となって音楽を奏でていく」とか
「ねえ、ゆかり・・・、いつかこの音色そえも全て幻想のものになってしまうのかしら」という表情は、
少なくとも、いつものあの怠け者巫女とか無双巫女みたいな霊夢ではないですよね・・

こういう霊夢もたまにはすてきです!!

ラストの「暑さしのぎに冷酒はいかが?」というゆかりんもとってもかわいかったです!

霊夢は多分まだ10代の少女なのですけど、10代の巫女さんに普通にお酒を勧めるというのも、常識に囚われてはいけない
幻想郷らしい話でもありますね。

たまにはこうした幻想的な霊夢とゆかりんもとってもすてきですね!!
クラシック音楽を主要な音源カテゴリとしている「ナクソスレーベル」は、設立当時は「安かろう悪かろう」という
イメージも決して無くもなかったのですけど、その背景にあるのは
無名でも実力のある演奏家や管弦楽団を起用することで価格を低く抑えることを志したという大変良心的なものが
あったと思います。
グラモフォン・EMI・シャンドスなとの大手レーベルが運命・未完成・新世界などといった一部の超有名曲の知名度に
頼りきっていた状況にあったのに対し、
ナクソスは知名度は低くマイナーな曲であっても良質な曲であれば積極的に取り上げ、
マイナーな作曲家の曲を取り上げたという意義は大変大きなものがあったと思います。
そして録音コストを抑えるために、例えばベルリンフィル・ウィーンフィル・ニューヨークフィル等の世界の超一流管弦楽団や
大変知名度と実績が大きい超有名指揮者に録音を依頼せず、
「こんな管弦楽団があったんだ・・!」みたいな感じで、マイナーで知名度がほとんどないけど演奏に関しては評判の良い
指揮者と管弦楽団を抜擢し、多くの演奏を録音し、録音コストを抑える事で、
初期の頃はCD一枚680円という従来のクラシック音楽の常識を打破し、
(基本的には輸入盤クラシック音楽のCDは一枚2000円程度、国内盤は2500~3000円程度する事が多いです)
良心的な価格でしかも演奏はかなりレヴェルが高いという事で、クラシック音楽界に新しい風を吹き込んでいたものでした。
初期の頃は演奏や録音に関して一部にかなりの質のばらつきが見られ、
「安かろう悪かろう」というイメージがあったものの、
レーベル創設から十数年が経過した現在では、そういった懸念もほぼ払拭されているといっても過言ではないと思います。
私自身もこのナクソスレーベルのCDはかなりの枚数を持っていますし、特に「邦人作品集」には
「よくぞこんな知る人ぞ知る邦人作品を録音してくれた!」と感謝の気持ちで一杯だったりもします。

さすがに最近では一枚680円という初期の価格を維持する事は難しいようで、現状は一枚1000~1200円程度です。

だけどあの良心的な内容でこの価格は本当に素晴らしいものがあると思いますし、大手も見習ってほしいものです!

そして近年では、お堅いクラシック音楽というイメージを打破してみよう・・みたいな面白い企画も色々としていて、
その中の一つがアニメ作品とコラボした「魔法革命プロコフィエフ」・「幻想魔神ハチャトゥリアン」・
「交響戦艦ショスタコーヴィッチ」という交響戦艦シリーズでした!



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「魔法革命プロコフィエフ」は、アニメ作品の美少女ヒロインとクラシック音楽を融合させたすてきなCDです!

このCDのコンセプトは、クラシックのミラクルパワーで「魔法少女」に大変身!?
交響戦艦シリーズ待望の”ヒロイン編”ついに登場!!という事でクラシック音楽とアニメのコラボ企画商品と
言えるのだと思います。

CDの紹介文として、
「いっけな~い!ちこくちこく~!」ドジで平凡なヒロインが、クラシック音楽のミラクルパワーで
「魔法少女」に大変身!?
学園、敵、変身、必殺技 、涙、友情など、少女アニメの「お約束シーン」を
イメージさせるキラキラでファンタジックな名曲をお届け。
Twitterで大反響を巻き起こしたヒットアルバム「交響戦艦ショスタコーヴィチ」
「幻想魔神ハチャトゥリアン」に次ぐ待望の第3弾!
とありますけど、まさにその通り!!という感じですね・・・

このCDに果たしてどんな曲が収録されているかと言うと
アニソンとかプリキュアの過去のOPとかEDが収録されている訳ではなくて
クラシック音楽の曲、特にロシア系の曲をメインに構成されている普通のクラシック音楽のCDです。
確かに収録されている曲は、ファンタジー系の感じな曲が多いですね。

収録されている曲目は

1.バレエ音楽「ロミオとジュリエット」 Op.64 – 導入曲<プロコフィエフ>

2.バレエ音楽「魔法の鍋」 P129 – コサックの踊り<レスピーギ>

3.「子供の魔法の杖」組曲第1番 – 序曲<エルガー>

4.鐘の歌<アンダーソン>

5.バレエ音楽「シンデレラ」組曲第1番 Op.107 – 真夜中<プロコフィエフ>

6.バレエ音楽「火の鳥」 – 火の鳥の出現~カスチェイ王の魔の踊り<ストラヴィンスキー>

7.バレエ音楽「くるみ割り人形」 Op.71 – こんぺいとうの踊り<チャイコフスキー>

8.レクイエム – サンクトゥス<ラター>

9.交響詩「人魚姫」 – 第2楽章( 抜粋)<ツェムリンスキー>

10.フルート協奏曲 ト短調 「夜」 Op.10 No.2 RV439 – 第6楽章<ヴィヴァルディ>

11.バレ エ音楽「シンデレラ」組曲第1番 Op.107 – シンデレラのワルツ<プロコフィエフ>

12.交響詩「魔法使いの弟子」<デュカス>

13.ヴァイオリ ン・ソナタ第3番 ハ短調 Op.45 – 第2楽章<グリーグ>

14.ピアノ協奏曲第3番 ハ長調 Op.26 – 第1楽章<プロコフィエフ>

15.バレエ音楽「四季」 Op.67 – XV. 秋(アレグロ)<グラズノフ>

16.バレエ音楽「くるみ割り人形」 Op.71 – 花のワルツ<チャイコフスキー>

17.バレエ音楽「ロミオとジュリエット」 Op.64 – 終曲<プロコフィエフ>

私自身は、2・4・8・13の曲は知りませんし聴いた事がないです。
「シンデレラ」・「火の鳥」・「くるみ割り人形」の音楽は、魔法とか魔法少女をイメージしたCDとしてはもってこいの曲だと思います。
それにしても、ツィムリンスキーの交響詩「マーメイド」はとっても渋い選曲だと思います。

全体的には魔法少女とか夢見る少女という雰囲気は的確に伝えていると感じられます。
(特にプロコフィエフのシンデレラとロメオとジュリエットにそうした傾向が強いと思います)

「幻想魔神ハチャトゥリアン」も上記の「魔法革命プロコフィエフ」と同様に
ナクソスレーベルより発売された「交響戦艦シリーズ」の企画モノです。
(ちなみに本記事においては、「ヒーロー」をモチーフにした「交響戦艦ショスタコーヴィッチ」は、当ブログの管理人は
アニメ作品・漫画はすてきな美少女が登場しないとほとんど見ないという事もあり、ここでは登場いたしません・・汗)
「魔法革命プロコフィエフ」の方は、「魔法少女」をイメージしたものですけど
こちらの「幻想魔神ハチャトゥーリアン」の方は、ヒーロー・ヒロインではなくて
「ダークヒーロー・ダークヒロイン」をテーマにした企画商品である所が大変面白いと思います。

このCDの紹介文として
「前作では、悪と闘うシーンから勝利を喜ぶ凱旋のシーンまで、
ヒーローアニメのさまざまな場面を彷彿とさせるクラシックを、サウンドトラック風に編成して収録いたしました。
続く本作のテーマは「ダークヒーロー」。「かっこいい悪役」をイメージさせる
ハードな曲調のクラシックを厳選して収録しています」と表記されていますけど
これは何となく分かったような分からんような・・・・??

全体的には、豪快さ・・金管楽器がバリバリと轟音を立ててオーケストラをかき鳴らしている曲が満載という感じが
大変強い収録曲だと思います。



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このCDに収録されている曲ですけど

1.カバレフスキー: 組曲「道化師」 Op. 26 – パントマイム

2.プロコフィエフ: バレエ音楽「ロミオとジュリエット」 Op.64 – モンタギュー家とキャピュレット家

3.ハチャトゥリアン: バレエ音楽「ガイーヌ」 – 山岳人の踊り

4.ショスタコーヴィチ: 交響曲第10番 ホ短調 Op.93 – 第2楽章

5.ハチャトゥリアン: バレエ音楽「スパルタクス」 – ギリシャ奴隷の踊り

6.ウォルトン: 管弦楽のためのパルティータ – I. トッカータ

7.ボエルマン: ゴシック組曲(抜粋)

8.ハチャトゥリアン: 仮面舞踏会 – ワルツ

9.伝承曲: 速いチャルダーシュ

10.ハチャトゥリアン: 舞踏組曲 – レズギンカ

11.モーツァルト: 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 K.527 – 地獄落ちの場面

12.ムソルグスキー: 交響詩「禿山の一夜」(原典版)

13.ブラームス: 弦楽六重奏曲第1番 変ロ長調 Op.18 – 第2楽章(抜粋)

14.レスピーギ: 交響詩「ローマの祭り」 – チルチェンチェス

15.リスト: 死の舞踏 S126/R457(抜粋)

16.ベルリオーズ: 幻想交響曲 Op.14 – V. ワルプルギス(サバト)の夜の夢(抜粋)

17.ショスタコーヴィチ: 組曲「馬あぶ」 Op.97a – 序曲

18.フィンジ: 前奏曲

7と9と18は、今まで聴いた事がありません・・
16の「幻想交響曲」~ワルプルギスの夜の夢と15の死の舞踏は
どちらかというと「魔法少女」の方がイメージ゜が近いのかもしれないですね・・
この「ダークヒーロー」というタイトルに最も相応しい曲と言うと
私としては、4のショスタコーヴィッチの交響曲第10番第二楽章だと思います。
この楽章は、元々、ショスタコーヴィッチが生前大嫌いで大嫌いで仕方なくゴキブリのように忌み嫌っていた
当時のソ連の独裁的指導者・スターリンをイメージにした曲であり
まさしく「ダーク―ヒーロー」そのまんま・・という感じなのかもしれないですね。
ダークヒーローの「格好よさ」を歌い上げた曲としては、ウォルトンのパルティ―タとレスピーギのローマの祭りが
イメージに合っていると思います。
ヒーロー戦隊としては・・ハチャトゥリアンの「レスギンカ舞曲」がいかにも戦う戦車軍団みたいな香りもあり
すてきな選曲だと思います。

だけど私としてはヒーローかダークヒーローというのは別にどうでもいいです・・(汗)

やっぱり、ヒロインの方が好きです!!

今回は「ダークヒーロー」をテーマにした曲ですけど、「ダークヒロイン」と言うとどんなキャラがイメージに合うでしょうか?
プリキュアで言うダークヒロインと言うと、これまでたくさんのキャラが登場していましたけど、印象的なのは
ハートキャッチプリキュアの「ダークプリキュア」だと思います。
それとプリキュア5の映画で登場した「ダークドリーム」も捨て難いものがあります。

この「ダークプリキュア」に何となく相応しい曲と言うと、このCDでは12番目の曲として収録されている
ムソルグスキー/交響詩「はげ山の一夜」(原典版)だと思います。

中学生の時、音楽の授業ではよく「音楽鑑賞」とかいって
名曲と呼ばれるクラシック音楽を全員でレコード鑑賞するという事もしばしば行われていた記憶があります。
ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」とか、シューベルトの「ます」とか
ヴィヴァルディの「四季~春」とかドヴォルザークの「新世界」とか色々聞かされていました。
私自身の出身中学はど田舎のアホ中学校出身で、生徒も私を含めてポンコツさんばかりでしたので
音楽の時間に、こんなウルトラメジャーなクラシックの名曲を聴かされてもほとんどの生徒達は「爆睡」状態でした・・

そんな中、生徒全員が目を輝かせてというか、それ程爆睡しないで
真剣に聴いていた曲が二つほどありました。
一つがシューベルトの「魔王」で、もう一つがムソルグスキーの交響詩「はげ山の一夜」でした。
「魔王」は、当時の中学生として「魔王」というタイトルが斬新だった事とドイツ語の発音が
新鮮だったためと考えられますが
「はげ山の一夜」は少し意外な感じもします。今にして思うとイメージのしやすさがその要因なのかもしれないです。
精霊・妖怪・化物達が一晩だけ踊り狂うという曲が一般の生徒達にも受け入れやすかったし
各テーマがはっきりとその場面を明確に表現しているので、音楽として「非常に伝わりやすかった」のだと思います。
そして最後のフルートソロの美しい音楽もそれを支えるハープの伴奏も夜明けを確実に提示していましたので、
それもまた大変分り易かったのだと思います。

だけど私自身、数年後とんでもない事実を知ることになります。

交響詩「はげ山の一夜」しムソルグスキー作曲となっていますが、
今現在知られている形としての真の作曲家は、リムスキー=コルサコフだと思います。
ムソルグスキーはこの曲のオリジナルを色々な変遷はありましたけど
一応オーケストレーションまで完了していたもののあまりにも奇怪で悪趣味な響きの連続のため
誰も演奏してくれず長い間お蔵入り状態になっていました。
そして後日、リムスキー=コルサコフがこの未熟で奇怪な曲に色々と修正を加えて、今日演奏される形として
この世に出してくれたのです。
この曲の原曲を初めて聴いた時は、正直驚きました。
だって、確かに主要メロディの残骸は曲として残っているものの
世間一般に知られている「はげ山の一夜」とは全く異なるものでした!
おまけに、夜明け部分のフルートソロ部分も原曲には存在せず、あの部分は完全にリムスキー=コルサコフの
創作でもありました。
原曲は、「おどろおどろしさ」満載の曲で、どちらかというとストラヴィンスキーの「春の祭典」に近いような感覚を覚えます。
結局世間一般にムソルグスキー作曲と知られる「はげ山の一夜」はコルサコフの「編曲」という
名の下の「創作」と言えるのかもしれないです。

原典版のドロドロさは本当に半端無いです!!

あの感覚はハートキャッチプリキュアの「ダークプリキュア」に相応しいものがあると思います。



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ハートキャッチの「ダークプリキュア」の存在感の強さは本当にすさまじいものがありましたね!!

個人的には第10話での圧倒的な力の差を見せつけ
ブロッサムとマリンを「未熟なプリキュア」とバッサリ切り捨てたあのシーンが印象的ですし
序盤の第10話の段階で
ふたりのプリキュアに敗北と屈辱を味あわせたダークプリキュアの存在感は本当に素晴らしかったです!!


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だけど私的に歴代プリキュアでいっちば~ん!のダークヒロインというとハピネスチャージのアンラブリーに尽きると思います!
(厳密には男の娘ですけど・・汗・・)

第30話におけるアンラブリー=ファントムのラブリーに対する精神攻撃は実にえぐかったですね・・・(泣・・)
第30話をリアルタイムで見ていた小さい子供さんたちはあれを見て
「プリキュアってこわい・・」とか感じなかったのかな・・??

「ドジで勉強も出来なくて、将来の夢も決まっていない」

「人助けをしても逆に迷惑ばかり掛けてしまう。今だって、こんなに悪い私を倒す事すら出来ないでいる」

「めぐみは本当は弱い子・・」

この辺りは、見ていても痛々しかったですし、ダークヒロインに相応しかったです!

そしてなによりもアンラブリーのあの絶対領域は素晴らしかったです!!
私が社会人デビューを果たした頃の時代というものは、パソコン・スマートフォンは勿論の事、
携帯電話すら世に出ていない時代でもありました! (汗・・)
私の印象としては、携帯が普及し始めたのは1995年以降だったような気がします。
1994年頃までは、会社への定時連絡というものは一日一回公衆電話を利用してという感じでしたし、
社内には事務⇔営業の連絡帳ノートというものが常備されていて、その定時連絡の際に顧客から電話が入っていた場合は
その伝言を各営業担当に伝えていたという感じで、今現在のような即時連絡・即時対応というスピードはそれほどは
求められていなかったですし、電話を掛けてきた顧客も
「どうせこんな時間に掛けても不在と言うのは分かっている」という感じでしたし、
場合によってはポケベルを持たされる程度だったと思います。

今にして思うとこの時代は良かったですよね~(笑)

だって、一旦朝会社を出てしまうと、顧客やクレーマーやうるさい上司からは
とりあえず夕方までは解放されますからね! (笑)
あの頃はまだどこなくのんびりとした「古き良き昭和の香り」みたいな雰囲気も残っていて
営業中にどっかの喫茶店で油を売っているとか車の中で爆睡したりとかは
仕事の業績さえちゃんと挙げていれば、別に何も言われなかったし、そんなにギスギスしていた雰囲気は
無かったようにも感じられます。
現代は、何かあるとすぐ携帯が鳴ったり、メールが入るという時代でも既になくて、
LINEで社内共有ツールが廻ってくると、その場でいちいちそれに反応して応えなきゃいけない世知辛い雰囲気ですし、
何よりもGPS機能とかで今現在自分がどこにいるのかがすぐ認識されてしまいますから、
とにかくオチオチとサボっていられないというのもどこなく味気ないものがありますね・・(汗・・)
あの当時はバブルの絶頂期という事で、確かに死ぬほど働かされましたけど、
どこかのんびりしていたのは、携帯やメールやLINEが存在していなかったからというのも結構大きいんじゃないのかなとも
思ったりもしますね。

携帯電話が急速に普及していったのは1995年以降だったと思うのですけど、
あの当時の携帯は通話機能だけだったのですが、最初に携帯を持った時は
「なんて便利なツール! 連絡を取るためにいちいち社内に戻ったり公衆電話を探す必要がなくなったのはありがたいね~」と
感じたものですけど、何かあった場合でもそうでもない場合でも、当時在籍していた金融機関の上長から
携帯電話を利用しての現況報告とかを数時間に一回の割合程度で求められる状況を認識するにつれて
「携帯なんて面倒くさい~」と感じていたものでした。
当時感じていた「管理体制の息苦しさ」をLINE等でもっともっと感じるようになる時代が到来するとは、この時代においては
夢にも思わなかったものです・・
ポケベルというと現代では既に死語の世界と化していますけど、
1995~96年にかけて展開されていた広末涼子のポケベルのCMは、「まさに理想的な美少女!」という雰囲気に
溢れていたと思うのですけど、それから数年後にすぐにプッツン化していったのは
「美少女というものは永遠では無いんだね~」と改めて認識させられた人も結構多いのかもしれないですね・・(汗)
1996年辺りから「文字も送れるポケベル」も登場したのですけど、
そんなポケベルすらもあっという間に凌駕する携帯のメール機能とかカメラ機能とか
はたまた携帯でネットも簡単に出来る時代なんてのは、そこからわずか数年後というものでしたから、
時代の進化というものは目覚ましく速いという事なのだと思います。







私自身がいっちば~ん! 最初に所有した携帯というのは、これも既に死語の世界になっているのかもしれないですけど(汗)
「ポケット電話」の名称でPHS事業を開始した第二電電のDDIポケットでした~!
そして私自身、実はつい最近この旧・ポケット電話をずっと使い続けていた事になります! (汗・・)
その22年間に、運営会社が第二電電(DDI)→ウィルコム→Y!mobileへと転々としていましたけど、
私自身、携帯は通話とメールが出来ればそれで十分で、ネットはPCで出来ればそれでいいじゃんという考えでしたので、
この二電電(DDI)→ウィルコム→Y!mobileの料金体系がかなり安かったという事もあり、
結果的に22年間も旧・ポケット電話からはじまったこの流れのPHSを利用し続けていたものでした。

3年前からさすがの私もスマホデビューを果たしてしまい、その時点でPHSは解約していてもよかったとは思うのですけど、
スマホがすぐに電源が無くなってしまうとか、予備の機種として持っているのも悪くは無いのかな・・?という認識でいたものの、
先日なのですけど、Y!mobileから
「現在利用されているPHSの料金プランが2020年7月末をもって終了」という通知が届き、
「どうせ終了するなら、既にこのPHSはほとんど利用していないし予備として持っていただけだし、いくら安いと言っても
無駄に電話代が引き落とされるのももったいない」と感じ、
先日最寄りのY!mobileで解約手続きを取ってきました。
というかY!mobileというのはほぼソフトバンク系なのですね~!
店でPHS解約手続きの話をした瞬間に、「それならば是非ソフトバンクのスマホに乗り換えてみませんか~?」と
営業攻勢が始まったのですけど、私が今現在利用しているスマホはソフトバンクでしたので、その旨を話すと
担当のお姉さんが思いっきりガッカリした顔をされていたのが大変印象的です・・

そして解約手続きの際に、「実はですね~」と切り出され、
「このPHSは解約するのに解約手数料として2000円発生しますがそれでも宜しいでしょうか?」と確認されました。
「え~、結果的に22年近く利用していたPHS解約するのにどうして解約手数料が発生するの~!?」と
思いっきりガッカリしてしまいましたけど、
通話料を毎月これ以上引かれるのももっとばからしいと思い、やむなく了解しました。

結果的に22年近く利用したPHSとの別れというのはちょっと寂しいものはありますけど、最後の最後で
まさか解約手数料が取られるとは思わなかったですね・・
「サンガリア」という飲料メーカーは関東では今一つ知名度が弱いのかな?と思ったりもしますし、
関東のスーパー等では目にする機会はちょっと低いのかな・・とも思ったりもします。
最近では「激安自動販売機」の商品として比較的目にする機会も増えつつあり、お茶やジュースのペットボトルが
1本80~100円程度で自動販売機内で売られているというイメージが私の中ではあったりもします。
「安売り商品」の飲料水の代名詞として少しずつ関東でも馴染みが出つつあるのかな・・とも思います。

だけどサンガリアの商品は決して安かろう悪かろうの商品ではない事は声を大にして申し上げたいですね!

お茶もそうですし、こだわりのカフェオレ・アノコーヒー・すっきりとマンゴー・サンオレンジ・ヨーグルン・こだわりのミルクセーキ
などは私も大好きな味ですよ!
それでいて他の大手メーカーよりも価格がお安いというのは、これぞまさに「庶民の味方!!」の飲料メーカーだとも
思います。
ちなみにですけど、私自身、以前サンガリアの「こだわりのミルクセーキ」に凝っていた時期があり、
あの商品は関東では多分ですけどあんまり売っていないものでして、やむをえずヤフーショッピングで購入した事も
あったほどでした! (笑)

余談ですけど「サンガリア」の社名と言うのは「国破れて山河あり」が由来と言うのもなんか面白いものがあると思います。

このサンガリアの飲料水の中で私がいっちば~ん!大好きな商品の一つが「みっくちゅじゅーちゅ」です。
私の印象では、関東・東北の喫茶店の定番飲み物というとやはりコーヒーなのかな・・とも思ったりもするのですけど
関西圏の喫茶店では「ミックスジュース」というのが一つの定番になっているそうですね。
サンガリアの「みっくちゅじゅーちゅ」というのは、ABC放送のとあるバラエティー番組で企画化されたものが
サンガリアに話を持ちかけ商品化されたという事なのですけど、これって凄いですよね!
大抵この手の企画化商品ってその放映が終わって半年も経たないうちに
「はい、放映以降はあんまり売れないからこの商品は廃止にします・・」という流れになりやすいと思うのですけど、
2001年の企画以降、今現在に至るまで商品として存続し続けている事は、まさにサンガリアの企業努力であり、
それが全国、特に関西エリアの消費者にきちんと受け入れられているのは素晴らしい事だと感じます。

このみっくちゅじゅーちゅですけど、本当に飲みやすくておいしいですよね!
そして何度飲んでも全然飽きがこない味であるとも思えます。
オレンジ、りんご、バナナ、パイナップル、桃の5種類の果汁をバランスよくブレンドした乳製品でもあるのですけど、
関西の喫茶店の味を忠実に再現したものなのでしょうね!

ちなみにですけど、このみっくちゅじゅーちゅは炭酸が入ったものとか
カクテル系のアルコールの種類もありますし、下記画像のような季節限定の「みっくちゅじゅーちゅ ぱいん」も
あるようです。
季節限定ものでは、以前販売されていた「みっくちゅじゅーちゅ 桃」はとっても爽やかでジューシーで美味しかったです!

サンガリアの商品は自動販売機でお茶はよく見かけるのですけど、こだわりのミルクセーキやみっくちゅじゅーちゅは
関東の店舗てはほとんど見かけた事ないですね・・・(泣・・)
私としては「もったいないなぁ、こんなに安くて美味しい飲み物なのに・・」と感じているのですけど、
最近になってようやくこのサンガリアの飲料水が常時売られているスポットを発見しました!
それはどこかと言うと、大手スーパーではなくて、ドンキホーテやドラッグストアでたまに見かける場合もあるのですけど、
実は「100円ショップ」でした!
ダイソーとかキャンドゥでこのみっくちゅじゅーちゅやこた゜わりのミルクセーキは常時置かれている店が多く、
「なんかいい発見しちゃったかも・・」と自己満足に陥ったりもしています。
そうそう、最近ではマルエツの店舗でもたまにですけど取り扱いがされているようにも感じられます。

コンビニでも置かれていると大変ありがたいのですけどね・・・



みっくちゅ

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以前なのですけど、サンガリアの「みっくちゅじゅーちゅ」を関東エリアで発見できなかった場合は
仕方なく自分で作ったりもしたことがありました。
だけど実際にはあの味を忠実に再現する事が出来なくて、「難しいもんだ・・」と感じたものでした。
単純にオレンジ、りんご、バナナ、パイナップル、桃の5種類の果汁と牛乳を混ぜればいいという
決して簡単な商品ではないものなんだなぁと改めて実感したものです。

その過程の中で色々と試してみると、
例えばなのですけど、バナナをベースにみかんの缶詰とそのシロップ、りんごジュースと牛乳とヨーグルトに
ほんの少しのはちみつをジューサーに掛けると
全く同じ味の再現という訳では無いですけど、近いものは出来るという事だけはよく分かりました。

夏場ですと、これに氷を加えてジューサーでバリバリに砕きますと、本当に冷え切ったミックスジュースを味合う事が
出来て夏場はあれを飲むといっぺんに疲労が回復出来る気がしたものでした。
夏場にへばった際に飲むとすてきな癒しとエネルギー補給になりそうでもありますね~


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上記のサンガリアの「こだわりのミルクセーキ」もとっても美味しいと思います。

この商品も真夏の暑い盛りにキンキンに冷やして飲むと疲れとだるさが一気に吹き飛ばされるような感じがありますね~!

卵のミルクの融合感が大変絶妙だと思います!




先月、7月28日の記事にて「アミグリさん、pixiv登録10周年おめでとう!」記事を掲載させて頂きましたけど、
考えてみると、「dream fantasy 」のすてきな管理人さんの
アミグリさんにとって今年・・2018年は一つの節目の年にもなられていまして、
ブログ開設10周年、お絵描きサイト・pixivの登録&初投稿から10周年というのもありましたけど、
アミグリさんが描かれる絵の大きな根幹は、東方Project・艦これ・オリジナル・版権作品などでもあるのですが、
その中でもいっちば~ん!のベースになっているのは誰が何と言っても東方であるのは疑いようもない事なのだと思います。
そして本年度、2018年はアミグリさんが初めて東方作品を描かれ始めて丁度10年が経過したという事で、
アミグリさんにとっては「東方描き10周年」という大変重要な節目となる年と言う事になると思います。

アミグリさんご自身もpixivにおいて「東方、ありがとう!」と東方作品に対して感謝の言葉を述べられていましたし、
東方作品を描き始めてから今年で10年が経過という事で、東方作品に対して最大限と感謝と敬意を表された作品が
上記の「ゆゆみょん」というとってもすてきな記念絵でありました!

いっちば~ん!最初にこの「ゆゆみょん」を見た時の印象は「とにかく美しい・・」としか言いようがなかったと思いますし、
どちらかというとゆゆ様が妖夢をからかったり煙に巻くといった関係に捉えられがちなこの幽々子と妖夢の関係性について、
アミグリさんはこの二人を対等なパートナー的に描かれていて、そしてゆゆ様が妖夢を優しくサポートしているような
慈愛とやさしさに溢れたゆゆみょんに感銘を受けたものでした。
そして何よりもアミグリさんが描かれたこの「ゆゆみょん」からは、「東方作品ありがとう!」というアミグリさんの
東方に対する感謝の気持ちや東方愛がとっても美しく伝わってきていると感じられます。

アミグリさんが描かれた上記のゆゆみょんについては後述をさせて頂きたいと思います。

もう過ぎた話ではあるのですけど、7月26日は「幽霊の日」でした!

どうして7/26が幽霊の日なのかというと、
1825(文政8)年の7月27日は、江戸の中村座で四世鶴屋南北作「東海道四谷怪談」が初演された日でもあったのでした!
四谷怪談は、夫民谷伊右衛門に毒殺された四谷左門の娘お岩の復讐話で、
江戸の町に実際に起こった事件をモデルにしているお話で、これは日本の怪談としては大変ポピュラーな話でも
ありますので、その初演の日にちなんで、この「幽霊の日」が設定されたという事なのだと思われます。

東方作品において幽霊と言うと該当するキャラとして、上記でアミグリさんが描かれたゆゆみょんという
西行寺幽々子と妖夢、プリズムリバー三姉妹、蘇我屠自古、そしてムラサが該当するのかと思われます。
妖夢はあくまで「半人半霊」という存在で、半分幽霊という設定ですし、
プリズムリバー三姉妹は、あくまであれは「騒霊」というポルターガイストですし、
ムラサは、舟幽霊ですけど、その本質は「念縛霊」ということで一種の地縛霊といえるのかもしれません。
そしてよく誤解されるのですけどゆゆ様は実は厳密な意味では幽霊ではなくてあくまで「亡霊」という設定です。
そうした意味において東方において完全な幽霊キャラというと蘇我屠自古だけなのかもしれないですね。

東方ファンの間では「妖夢は役立たず従者なのか?」という妖夢役立たず説の是非を巡る議論がなされることも
あるようですけど、それに関しては妖夢がまだまだ若くて未熟ゆえに半人前扱いをされることが多いという
事なのだと思います。
妖夢が役立たず従者と呼ばれる根拠の一つになっているのが東方公式漫画の「東方儚月抄」なのですけど、
ゆかりんの終始横にいた同じく従者(式神)の藍にしたって、藍は元々は九尾の狐という
大変優秀な頭脳を持っているのに、妖夢と同様に最後の最後までゆかりんとゆゆ様の真意はわかっていなかったという面も
ありますので、藍よりも経験も頭脳もちょっと劣る傾向にある妖夢が、ゆゆ様の真意など
わかるはずもないよね~というのが一つの妥当な解釈なのだと思います。
だけどそれでも「何にもわからない・・何が分からないのかも実は何もわかっていない・・」という妖夢が妖夢なりに
一生懸命にゆゆ様の真意を理解しようと努め、妖夢なりに生真面目に「自分に何ができるのか・・?」という事を試行錯誤
し続けていたことはいかにも生真面目で不器用な妖夢らしい話でもありましたし、
そのあたりが多くの東方ファンから妖夢が愛される一つの理由になっているのかもしれないですね・・(笑)
そしてゆゆ様にとってはもしかして・・・・
「私が特に指示を出さなければ妖夢はたぶんこんなとんちんかんなことをやってくれて、それが結果的に霊夢の行動に
影響をもたらしてくれるだろう・・」みたいな意図も最初からあったのかもしれないですし、
妖夢にとっては最初からゆゆ様の掌で遊ばれていたという側面も大きかったのかもしれないです。
だから妖夢に関しては、決して役立たず従者という訳では全然なくて、ゆゆ様として事前に計算・予測してくれた通りの事を
妖夢はやってくれたという事になるのだと思いますし、
少なくともちょっと足りないとかおマヌケさんとか役立たずではないと私は思っています。

妖夢人気の理由ですけど、あのおかっぱ頭がかわいいとか、幼い雰囲気なのに剣を2本も所持している
そのギャップがすてきとか色々あるとは思うのですけど、
私的には、妖夢のあの生真面目さ・・・主人でもあるゆゆ様のあの言語明瞭意味不明とか飄々とした立ち振る舞いに
日々翻弄されながらもゆゆ様をしっかり御守りしようとするあの健気さが、多くの人から共感を呼び込んでいるからなのかも
しれないと感じています。
これって会社員勤めがある方なら一度や二度は最低経験したことがあるかもしれないですけど、
会社の上司とか本社の方針がまるで「朝令暮改」のごとくクルクルと変り、変わるたびに社員の人たちが
色々と振り回されるという事はよくある話なのかもしれないですけど、
そこまでひどくはないにしろ、妖夢もそうしたゆゆ様の言動に振り回され、それに対して健気にかつ生真面目に
対応している点がもしかして「妖夢に対する高評価」に繋がったのかもしれないですよね。
東方人気投票において、ここ2年ほど妖夢があの咲夜さんを抑えて霊夢・魔理沙・こいしちゃんに次ぐ4番目の人気の高さを
誇っているのも全く当然なのだと思います。

ゆゆ様と妖夢の関連性ってどちらかというとちょっと幼い雰囲気がありそうな妖夢に対して、酸いも甘いも十分知りつくし、
人生の大先輩と言えそうなゆゆ様が、わざととぼけた振りをしてからかうとか
わざと遠回しに表現したり難解な言葉を使用したりして妖夢をけむに巻くみたいな雰囲気というのが東方全体の
一つの既に定着した関係性であるように思えます。

その一例を挙げると「東方永夜抄」にてのゆゆ様-妖夢ペアに対峙した妹紅との対話を改めてここに再現してみると・・

妹紅:しょうがない。もう痛くて動けないし、煮るなり焼くなり好きにしな!
幽々子:煮ても焼いても駄目よ! 肝は、生で食すのよ。煮ても焼いても蓬莱の効力は無くなるわ。
妖夢:じゃあ、焼きましょう。
妹紅:焼かれても死なないけどね。ちょっと熱いだけ……、しくしく。
妖夢:ところで、何でこんなことになったんだったっけ?
幽々子:貴方が肝試しに行く嵌めになったって誘ったんじゃないの。
妖夢:ああ、それでですか。だからさっきから生き肝、生き肝、言ってたんですか。
幽々子:中止? 中断でしょ? 肝試しはこれから再開するわよ。
妖夢:えー……。実は私、怖い物苦手なんですよぉ。
幽々子:ほらあそこの竹の下に幽霊が……。
妖夢:ひえぇぇぇ。

食べ物ネタ好きのゆゆ様が妖夢に対して肝と肝試しと生き胆の話を展開する事で、
妖夢を煙にまいたり、幽霊のくせに実はお化けが大の苦手な妖夢に対して
「あなたの目の前に幽霊がいるよ~」とか何とか言ったりどちらかと言うと公式作品ではゆゆ様を妖夢を
決して対等なパートナーとては見ていないような感じもありますし、
どちらかというとまるで親が子供に対して「ふふ、仕方ない子……♪」 と見ているような感じもありそうです。
「ふふ、仕方ない子……♪」 何て書いてしまうと「お前は艦これの夕雲かっ!?」とツッコミが入りそうですね・・(汗・・)



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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の「ゆゆみょん」はアミグリさんが先月・・2017年7月に描かれた「東方描き10周年」を記念して
東方に感謝の気持ちを込めて描かれた作品です。

このゆゆみょんからは、上記で書いたような上司のようなゆゆ様がちょっと出来の悪そうな(汗・・)部下の妖夢に対して
「・・ったく・・この子はしょうがないわね・・くすっ・・」みたいな感じではなくて
対等な立ち位置でもってゆゆ様が妖夢に対して、あたかもお姉さまが妹を気に掛けているかのように
慈愛と優しさに溢れた感じでそっと抱きしめてあげるというゆゆ様の「やさしさ」が伝わってくるように感じられます。
そう・・この雰囲気はHUGっと!プリキュアではないですけど「すてきに抱擁してあげる」とか「抱きしめてあげる」といった
親密さ・深い愛情・やすらぎを見事に伝えていると感じられます!
百合っぽい要素も確かに感じるのですけど、イチャイチャという感じではなくて
お姉さんが妹を優しい眼差しであたたかく見つめているという「慈愛」の要素が高いようにも感じられます。
アミグリさんも言われていましたけど、ゆゆ様の方が身長高めと言う事で、お姉さんとしてのゆゆ様といった雰囲気が
ふんわりと伝わっていると思います。
またこの作品には、いつものあの絢爛豪華なキラキラ仕様を抑え、背景もあえてシンプルな感じにされているのは、
ふたりの絆の確かさを示唆されていると言えるのだと感じられます。

ゆゆ様がそっと妖夢を抱き寄せるこのポージングはとっても美しいものがあると思いますし、ゆゆ様が瞳を閉じられての
このやさしさと慈愛とあたたかい表情で妖夢をそっとHUGっとされているのは何度見てもとても気持ちがいいものですし、
「なんて美しい姉妹愛!」とすら感じてしまいそうな素晴らしいゆゆみょんだと思いますし、
やはりここにあるのはアミグリさんの「10年間の私の東方愛の結集を見て!」というような素晴らしき「東方愛」なのだと
思います!
二人とも幽霊関連の御方なのですけど、そこにあるのはまるで生きるものとしてのすてきな愛なのだと思います!


アミグリさん! 本当にブログとpixivでの10年間の歩み、お疲れ様でした!

どうかこれからも無理のない範囲でマイペースで全然OKですので、アミグリさんが大好きな東方作品を
描き続けて欲しい!という気持ちで一杯です!
そして欲を言うと、艦これやオリジナルやアズールレーンや版権作品等も東方同様に描き続けて欲しいです!

アミグリさんご自身の進化はまだまだ止まらないという事なのだと思いますし、当ブログではそうしたアミグリさんの
ブログ「dream fantasy 」とpixivでの活動を
今後も出来る限り応援させて頂きたいと思います!

アミグリさん! どうかこれからも何卒宜しくお願いいたします!

上記のアミグリさんが描かれたゆゆみょんは、その権利は全てゆゆみょんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさんのブログ「「dream fantasy 」だけではなくて
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

これからのアミグリさんのさらなるご活躍と飛躍をご祈念させて頂き、本記事を閉じさせて頂きたいと思います。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
A.リードの「エル・カミーノ・レアル」は、全国大会ではもう28年以上も演奏されてはいないのですけど、
県大会・支部大会では忘れることなく継続して演奏され続けている事はとっても嬉しいものがありますし、
改めてではありますけど「こうした素晴らしい吹奏楽オリジナル名曲というのは、やっぱりその価値をわかっている方には
ちゃんとわかって頂けて、後世にこうやって受け継がれているもんだなぁ」と感じたりもします。
時代は変わっても、ジェイガー・リード・マクベス・カーター・コーディルとか
カーナウとかオリヴァドーティなどのようなすてきな吹奏楽オリジナル作品を残された皆様のお名前とその作品は、
いつまでも後世に受け継がれて欲しいものです。

リードの「エル・カミーノ・レアル」は、感覚的には吹奏楽のための第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」の姉妹作みたいな
ラテン系ノリノリの、まさに「ラテンの血が騒ぐ!」みたいな曲だと思います。
特に冒頭のガツンというインパクトある出だしは、それだけでノックアウトされそうですね~!
この曲は、典型的なA-B-Aの三部構成の曲でして、
大変な勢いと迫力がある前半のAの部分と、スローでしっとりとした抒情的な歌の部分で構成されるBと
ラストの追込み!という感じのAの三つの部分で構成されていますけど、
とにかくあっという間の9分間という感じで、聴いていて飽きるという事だけは絶対にないと自信を持って
お勧めしたい曲でもあります。
高校時代に リードの第二組曲を定期演奏会で演奏した際に、第二組曲が大好きで大好きでたまらなかった私としては、
この「エル・カミーノ・レアル」のあのノリの良さは、その第二組曲の延長戦みたいな感じもあり、
最初にこの曲を聴いた時から既にこの曲の虜になっていたような感じすらあります。
カスタネット・タンバリンといったリズム系打楽器がいい働きをする前半の躍動感も素晴らしいけど、
「スペインの民族舞曲のホタのファンタンゴをイメージしたようなしっとりと歌い上げる中間部にもうっとりさせられます。
そしてラストはクライマックスに向けて一気に追い込みをかけ華麗に曲は閉じられます。

演奏時間も8分30秒~9分程度ですので、課題曲が短めのマーチを選べば、余計なカットをしなくても
全曲ノーカットでいけそうな気もします。
吹奏楽コンクール演奏の場合、Aの部分が終了し、Bの部分に入る直前のオーボエソロをカットしてしまうパターンが
多かったようにも感じられます。
あのオーボエの完全なソロ部分は、オーボエ奏者にとっては腕の見せ所でもありますし、
あの少しだるそうな雰囲気とても美しいだけに、あの部分のカットを聴くたびに少しばかりガッカリさせられるものでも
あったりします。

この曲が日本中で演奏されたのは1986年~1990年あたりだったと思いますが、
1986年の全国大会でもNTT中国・富山ウインドが自由曲として演奏していました。
1990年の関東大会で野庭高校が自由曲として演奏し、私もこの演奏は聴いていました。
あくまで率直に感想を書くと、春の猟犬・アルメパートⅠ・ハムレット・オセロの時のような
新鮮さ・音楽としての感動・躍動感はほぼ皆無で、おとなしめ系の何か去勢されたような演奏で、
当時としては「全然野庭らしくないじゃん・・」とガッカリした記憶があります。
結果もダメ金でした(当然の結果だと思いますし、私の評価としては銀と銅の中間だとすら感じたものです)
数年後に「ブラバン・キッズ・ラプソディー」という野庭高校吹奏楽部と中澤先生に焦点を当てた本を読んでみると、
この関東大会の前日に色々と事件・ドラマはあったのですね~・・
やはり高校生くらいだと、あれくらいの事件でも心理的に影響はあったと推察されます。
ちなみに事件といっても、
トランペット奏者が自由曲で使用する掛け持ち用のコルネットを学校に置き忘れ、
部長もその奏者も中澤先生に中々報告できずにいて、
練習中にそれが発覚し、中澤先生が大激怒したというものですが、
当時は既に中澤先生は大御所だったから、生徒も中々悪い報告はしにくいという
雰囲気はあったのかもしれませんなよね。
あ、でもそういう事って会社の中でも結構あったりしますよね・・・ (汗)

残念ながら、吹奏楽コンクールでは中々「エル・カミーノ・レアル」の「これぞ名演!!」という決定的名演には
いまだにお目にかかっていません。
強いて言うと、都大会本選の「B組特別演奏」という形ではあるのですが、1986年の共立第二女子と
87年の富士見が丘女子の演奏は、とにかくとてつもない躍動感とスピード感と切れに溢れていて素晴らしかったです!
両チームとも前述のオーボエソロもカットなしで演奏していたのもポイント高いです!

「エル・カミーノ・レアル」の生演奏でいっちば~ん!印象に残っているのは、1989年の川口市民会館で開催された
市立川口高校の演奏です!
当時はまだ川口駅西口の「リリア」という立派なホールはなく、
市立川口みたいな名門チームでも、市役所わきの薄汚れたホールで演奏していた事は意外な感じもありました。
演奏の冒頭もあの「ガツン!」という雰囲気が強烈に決まっていましたし演奏もノリノリで、
この年、1989年に全国大会で聴いた「仮面幻想」のどことなく不安定で、よそいきの演奏をしていた光景とは
明らかに異なるものであり、 普段の市立川口らしいのびのび且つ大胆な雰囲気が出ていたと思います。
あの演奏会で使用されていたグランドハープですけど、中間部のしっとりとした雰囲気づくりにも
大変大きく貢献していたようにも感じられます。
地元のホームグランドで実にのびのびとした演奏をしていた!という感じがあったと思います。

「エル・カミーノ・レアル」は吹奏楽オリジナル作品なのですけど、実は管弦楽にもアレンジされ、実際に日本で世界初演が
果たされています。
指揮者のロバート・ライカーが管弦楽に編曲し、2005年に開催されたキッコロ&モリゾーでお馴染みの
「愛・地球博」のイベントの一環としてお披露目されています。
2005年7月20日に愛知万博エキスポホールにて、
ライカーが音楽監督を務めるインド国立フィルハーモニックにより初演されています。
更に余計な事を書くと、作編曲家の中原達彦による管弦楽編曲版は、2009年12月18日に
ザ・シンフォニーホールにおいて下野竜也指揮の大阪フィルハーモニー交響楽団によって演奏されています。
中原氏は、アーノルドの交響曲第2番や歌劇「ヘンゼルとグレーテル」の吹奏楽アレンジがとても印象的です。

管弦楽版の「エル・カミーノ・レアル」は聴いた事がないですので興味津々です!




今年の夏は本当に暑いですよね~!

例年ですと、7月中旬頃までは梅雨で降ったり晴れたりを繰り返したのちに梅雨があけた途端に気温が一気に上昇というのが
通例パターンだったと思うのですけど、今年はその梅雨自体が関東では6月に明けてしまい
7月に入った同時に想像を絶する暑さの連続であり、それが今現在に至っているという感じすね~!
「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もあるのですけど、そのお彼岸自体がまだ先ですので、当面この酷暑に付き合って
いかないといけないと考えるだけで「もう、うんざり・・」という感じになりそうですね。

さてさて、そうした暑い時にいっちば~ん!涼む方法というと海やプールに泳ぎに行くというのが挙げられるとは思うのですけど、
(今年に関しては、そのいっちば~ん!の方法というのはエアコンをガンガン効かせた室内でじっとしているという事なの
しれないですね~・・)
そうしたプールや海で絶対に欠かす事の出来ないいっちば~ん!のアイテムというと・・そう! 言うまでもなく「水着」ですよね~!
もちろん水着は水着でも女の子の水着です! (笑)
男の水着は「見たくねぇ~」か「どうでもいい・・」という扱いになりそうですね・・(汗)

そんな訳で本記事はこうした暑い時に皆様に少しでも涼しんで頂きたいと思い、
当ブログがいつも大変お世話になっている「dream fantasy」 の管理人様のアミグリさんが過去から現在において描かれた東方キャラの水着でもって楽しんで頂きたいと考え、
ここに「アミグリさんが描かれた東方水着娘特集」を企画させて頂きました!
先月なのですけどアミグリさんは久しぶりに東方のすてきな死神の小野塚小町(東方ファンの愛称はこまっちゃんです)を
「dream fantasy」にて発表をされていましたけど、このこまっちゃんが水着だったのです! しかも大胆にもビキニでした~!
最初にあのビキニ水着のこまっちゃんを見た瞬間に、私自身は「こまっちゃんに惚れ直した・・」という感じになってしまい、
小野塚小町自体は当ブログでも何度も何度も既に登場しているのですけど、改めて
「こまっちゃんは本当に素晴らしいなぁ・・、もしも自分が死に直面した際に、死神としてお迎えに来て欲しい御方は
小町以外ありえないし、小町と共に三途の川を渡りたい・・!」と感じたと同時に
小野塚小町は普段はあの物騒極まりない先端の尖ったバカでかい鎌を手にしていてあまり肌を見せない衣裳ですし、
こまっちゃんを水着にしてしまう東方絵師様もほとんど見受けられない中での
dream fantasy」 のアミグリさんが描かれた小町の
とっても可愛くて美しくてプロポーション抜群のあの素晴らしいビキニの水着を見てしまうと、
「そうだ! まだ夏が真っ盛りで暑い時期の今のうちに、このビキニ姿のこまっちゃんを一人でも多くの皆様に見て頂きたい!」と
感じたと同時に
「アミグリさんが過去に描かれた水着姿の東方キャラもたくさんいたから、この機会にアミグリさんが描かれた東方水着娘を
特集させて頂こう!」と考え、アミグリさんのご了承の下、本特集記事を掲載させて頂く事になりました!

暑い時にこんなにかわいく且つプロポーション抜群のこまっちゃん水着姿を見るだけで例え瞬間的であったとしても
涼める気分になれるのはとても凄いことだと思いますし、そうしたイラストを描く事ができるアミグリさんはも
やっぱり誰が何と言っても私にとっていっちば~ん!の絵師様である事は間違いないと思います。

上記のアミグリさんが描かれた水着こまっちゃんは、後ほど改めてじっくりと語らさせて頂きたいと思います。

それではここから先は 「dream fantasy」 の
アミグリさんが描かれた東方水着娘をお楽しみ頂きたいと思います!




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上記のすてきな水着のお姉さまはもアミグリさんが2014年8月に描かれた霍青娥です!
(通称は青娥娘々→読み方はせいがにゃんにゃんです。東方ファンの間ではにゃんにゃんの愛称で親しまれています)
ちなみにですけど、アミグリさんがこのにゃんにゃんを描かれた時は、アミグリさんご自身が
「夏らしい絵を描こうプロジェクト」を展開されていて、このにゃんにゃんはそのプロジェクトの第三弾でして、
「サンセット水着娘々」とのタイトルが付けられています。

そうそう、実はにゃんにゃんは、昔は結婚して夫がいたという、まさかの元人妻属性でもあります・・(笑)
東方における人妻設定は実は極めて珍しく、この霍青娥以外では先月の当ブログのうどんげちゃん語りでかなりその名前が
登場していた純狐が公式認定されている東方人妻娘であったりもします。

アミグリさんの描かれるこのにゃんにゃん=霍青娥fはとても気品がある天女のように感じられます。
水着という事でなんとなくですけど少し照れている様な雰囲気も感じられる霍青娥がとても可愛いと思いますし、
とてもじゃないけど1400年近くも生きていたとは思えないほどの若々しさと可愛らしさが伝わってきていると思いますし、
何よりもにゃんにゃんがまさかの「実は人妻設定であった・・」とは到底思えないほどの若々しさと瑞々しさが
アミグリさんが描かれたこの水着にゃんにゃんからは伝わってきていると思います。
人妻さんの成熟したお色気というよりは、まるで少女の恥じらいみたいな初々しさが自然に上品に描かれているように
私には感じられます。
天女の舞を彷彿とさせる雰囲気もあるのですけど、
水着と髪という青色の要素対夕陽という赤い要素の色のコントラストが大変見事だと思いますし、
どちらかというと「夏の終わり・を示唆するみたいなとっても爽やかなイラストだとも思います。
霍青娥の頬を赤らめている様子と背景の夕陽の一体感という構図が実に素晴らしいと思いますし、
大変よく考えられたイラストだとも思います。

同じ人妻属性であっても純狐ママの方は「ちょっと怖い」とか「少し近寄りがたい雰囲気があるのかも・・」と感じさせるのに対して
アミグリさんが描かれた霍青娥は、むしろこちら側からナンパというか一声お掛けしたいすてきなかわいい魅力に
溢れていると思います。




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続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた「水着咲夜さん」です。

咲夜さんは東方の世界ではアリスと同様にちょっとエロネタ的要素で描かれる絵師様が多いような気もしていて、
あまりにも過激すぎるエロネタとしての咲夜さんを目にするたびに
「ちょっと違うんだよなぁ・・」と内心苦虫を噛み潰していた(?)私はアミグリさんが描かれるこうした健全で
健康的で明るい咲夜さんをお目にかかるとホッ・・とするものはありますね!
アミグリさんの素晴らしい点は、水着咲夜さんであっても
まっすぐで健全でうしろめたさが微塵もない!という所もその一つの美点だと思います。

水着がとってもかわいいですし、咲夜さんのメイドスカートがたまらなくキュートですてきです!
上半身が水着で下半身がパレオみたいなスカートというちょっと意表をついているのもすてきな発想だと思います。
そしてこの作品の素晴らしい点は、背景がとても美しく爽やかに描かれている点だとも感じます。

咲夜さんが運んでいるクリームソーダも美味しそうですね!
咲夜さんが運ばれたこのクリームソーダを飲まれる御方はやっぱりレミリア様なのかな・・?
そしてそのクリームソーダにこっそりと睡眠導入剤を仕込ませて、おこちゃまのレミリア様が爆睡している間に、
咲夜さんと二人で紅魔館内の地下にあるパチュリーさんが作ったプールで水遊びができれば最高ですね~!!




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続きまして、アミグリさんが2014年8月に描かれた水着ルーミアです。

dream fantasyに掲載当時「いぇい☆」と名付けられていて、アミグリさんが2014年夏に進められていた企画の
「夏らしい絵を描こうプロジェクト」の第二弾としてこの水着ルーミアがあったりもします。

ルーミアは本来は闇の妖怪なのですけど、闇の妖怪という事で「黒の水着」がルーミアにとってもよく似合っていると
思いますし、「夏らしい絵」という趣旨にもむしろぴったりの作品だと思います!

ウインクがとってもかわいいですし、普段はまず「へそだし」なんてしそうもないルーミアの可愛いおへそを拝められただけでも
とってもハッピーな気持ちになれそうです!
水着が黒と赤で構成されていますので、その鮮やかさも大変見栄えがしますし、
手首のブレスレットもとっても可愛いと思いますし、
タイトルの「いぇい!」に相応しいこのピースサインがとっても可愛くてキュートですね!




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続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた「水着てゐ」です!

因幡てゐは設定の上では「もしかして東方五大老の一人の八坂神奈子よりも年上なのでは・・?」と
憶測を呼ぶくらいの実はご長寿キャラであったりもするのですけど、
普段のてゐは実は東方屈指のロリロリキャラであったりもしますし、よく口の悪い(?)東方ファンの皆様からは
「てゐこそは幻想郷最大の年齢詐称じゃん!」みたく言われたりもしています・・・(汗・・)

だけどそうした憶測なんか別にどうでもいいじゃん! 別に今現在のてゐがロリロリ可愛ければそれでいいじゃん!と
言いたくなってしまいそうなのが上記のアミグリさんが描かれたてゐだと思います!

とにかくとってもかわいいかわいいてゐだと思いますし、てゐは地上の妖怪兎ではあるのですけど、
うさ耳+水着の組合せと言うのは「萌え要素の宝庫なんだなぁ・・」と改めて感じさせるすてきな一枚になったと思います。
てゐはろり要素が強いから水着としてはワンピースとかスク水の方か似合うのかも・・?と思われる方もいらっしゃるのとは
思うのですけど、ビキニ姿としてのてゐを描かれる事でてゐのお姉さん兎としての要素も感じさせてくれている事が
出来ると思いますし、実際に永遠亭メンバーの中で、月の兎のうどんげちゃんよりははるかに大先輩でもありまので、
こうしたちょっと大人っぽいビキニもとてもよくお似合いという事なのだと思います。

同じビキニ水着という事でも冒頭のこまっちゃんとの違いは肩ひもがあるかないかという事もあるとは
思いますが、てゐの場合は肩ひもが無いという事でちょいと胸元が大胆でお色気もほのかに漂わせているという事も
あるのかもしれないですね。
背景がとても美しですし、水しぶきがあがっている中でのてゐのちょっときょとん・・とした顔もかわいいですね~!




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続きまして2012年7月にアミグリさんが描かれた「水着みょん」です!

この水着妖夢のあとにご登場されるゆかりん・ゆゆ様は実はパレオ付の水着なのですけど、
妖夢はバレオ無しのビキニのみの水着というのがとってもすてきなファンサービスと言えるのかもしれないですね~(笑)

とってもかわいい水着の妖夢だと思います!!

背景の魂魄というか人魂もとっても夏らしくてさわやかな雰囲気で仕上げられているのもすてきですね。

今回の「アミグリさんが描かれた東方水着娘」の中ではもしかしたらいっちば~ん!にお若く幼いキャラというと妖夢
なのかもしれないですけど、そうした幼い雰囲気と水着としてはちょいと大胆なビキニをあえて着用させる事で
幼さと大人っぽさのすてきな融合を図られている一枚のようにも感じられます。
妖夢の緑の縞模様のビキニもとってもかわいいしよくお似合いですよね~!

アミグリさんが描かれた東方水着娘は、死神・邪仙・闇の妖怪・妖怪兎・幽霊・亡霊と、本来でしたら
「そんなこわそうな種族は水着には不向きじゃん・・」と思われがちなのかもしれないですけど、
常識が通用しない幻想郷同様に、そうした死神・幽霊が水着に着替えたとしても全く違和感がないという
ある意味常識を超越させるイラストをすてきに描かれたアミグリさんの発想の才気煥発さと絵の腕の確かさには
改めて目を見張るものがあると思います!







続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた水着ゆゆ様です。

上記で水着みょんが登場しましたので、やはりここは妖夢の上司でもあるゆゆ様にもご登場をして頂かない訳には
いかないですよね~(笑)

上記で触れた通りアミグリさんは2014年と2016年において「夏らしい絵を描こう」プロジェクトを展開されていたのですけど、
この「水着ゆゆ様」は、まさしく「夏らしい絵」そのものだと思います!!
全体的には、南国のリゾート地のゆゆ様! みたいな雰囲気が漂っていて、
とっても夏らしい「爽やかな雰囲気」がとってもよく出ていると思います!
この水着ゆゆ様は2012年の作品なのですけど、夏らしい絵プロジェクトの先駆的作品と言えるのかもしれないですね。

妖夢やゆゆ様みたいな幽霊・亡霊は夏場に出られた方がそれっぽいという感じの一枚とも言えそうですし、
「幽霊や亡霊でも水着に着替えて夏を楽しんで何が悪いのかしら・・?」というゆゆ様の微笑がすてきに伝わってきそうな
一枚と言えるのだと思います。
そしてゆゆ様のこの夏をすてきに楽しんじゃおう!という微笑が見ているだけで心地よいですね~!
腰回りの少し大きめリボンや腕と首のリボンもとってもキューティーだと思います。



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続きましてアミグリさんが2016年7月に描かれた水着早苗さんです!

この早苗さんはなんとなくですけど「マーメイド」みたいな雰囲気が漂っているようにも感じられますし、
ソフトクリームを手にしていて、口元にちょこっとクリームが付いているのを手でペロッと舐めているようにも感じられるのが
とてもキュートだと思います。
こういう表情の早苗さんって幻想郷のすてきな巫女さんという感じよりは、外界のJKみたいな雰囲気も伝わってきていて、
とてもかわいいと思います。

早苗さんのトレードマークの一つが髪のカエルとヘビの髪飾りでして、普段のヘビの髪飾りは「白蛇」をイメージされているのか
ほとんどの絵師様はヘビの髪飾りを白に描かれる方が多い中、アミグリさんはあえて
夏らしい雰囲気を重視して蛇を水色で描かれているのはアミグリさんのすてきな着眼点だと思います!



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続きまして、上記の「水着ゆかりん」は、2016年の私の誕生日+通算3000記事到達という大きな節目の際に
アミグリさんに描いて頂けた記念イラストでもありますし、私にとっては「大切な心の家宝」の一枚とも言えるとっても
大切な一枚です。
その意味では私にとってはとっても大切な一枚だと言えると思います。
アミグリさんにはこれまで何枚も何枚も私からの時に無茶振りに近いようなリクエストをさせて頂く事が多かったのですけど、
そのリクエスト作品は私にとっては全てが「誇り」です!
いつも「アミグリさんにリクエストをお願いして本当によかった! こうやってアミグリさんにリクエストをさせて頂く事が
出来るというのは私自身の誇りでもある!」という作品ばかり描いて頂けることに改めてこの場を借りて御礼申し上げたいと
思います。

アミグリさん、いつも本当にありがとうございます!

この水着ゆかりんイラストは、私の「未来永劫のとっても大切な財産」であると今現在でも感じていますし、
この素晴らしきイラストを描いて頂けたアミグリさんに今でも心の底から感謝をしております!

改めてですけど、この水着ゆかりん、本当にうっとりとさせられるくらいすてきですよね!!

「大人の女性」という誇り高き香りが漂いますし、「大人のしっとりとしたレディー」という表現がぴったりとくると思います。

そして幻想郷最強のスキマ妖怪で尚且つ最大の賢者であり霊夢のすてきな保護者という立ち位置のゆかりんという事で、
ゆかりんは普段は威厳に溢れたドレスや派手な衣装を着用される事が多く
公式の立ち絵・ゲーム・書籍・漫画・カード等では多分ですけど、絶対にあり得そうもない「水着」としてのゆかりんを
アミグリさんがこんなにも見事に描かれたという事に大変大きな意義があると思います!

あのゆかりんが水着になってくれるなんて・・・!!

本当に素晴らしい名作だと思います!!

アミグリさんが描かれた水着ゆかりんには別ヴァージョンの「サンセットゆかりん」もあるのですけど、
サンセットゆかりんとは雰囲気も表現も表情も背景も相当の違いがありますし、私はどちらの水着ゆかりんも大好きですが、
両作品の違いを皆様一人一人が味わってみるのもとても素敵な事だと思います。

このサンセットゆかりんをご覧になりたい方はこちらからご覧ください! ⇒ サンセットゆかりん

この水着ゆかりんは、大人っぽいしっとりとしたゆかりんなのですけど、ちらっと見えているおへそもかわいいですし、
暑い夏の昼下がりという事で少しばかり珍しくけだるそうなアンニュイな表情のゆかりんを見ることができるのも
すてきな発見だと思いますし、
この流れるような長髪や手を髪にかざすゆかりんや髪のリボンもとっても幻想的で美しいと思います。
そして何よりも、小野塚小町ゆゆゆ様に負けないくらいのあの胸の豊かさも素晴らしいと思います!!

やっぱりゆかりんは最高ですよね~!

アミグリさんが描かれるゆかりんは、7月のあの「巫女さん衣装のゆかりん」もそうでしたけど、本当に素晴らしいと思います!




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それではもう一度アミグリさんが先月・・2018年7月に描かれたばかりの「水着こまっちゃん」を転載させて頂き、
改めて皆様にご覧になって頂きたいと思います。
アミグリさんの描かれる水着こまっちゃんはかわいいですし、プロポーションがとても抜群で
胸の豊かさ・腰の見事なくびれに目が釘付けになってしまいそうです~!
水着もワンピースやパレオではなくて フリル付のビキニというのが
こまっちゃんの「すてきなお姉さま」らしさを演出されているとも思えます。
小野塚小町の上司は地獄の閻魔様=最高裁判長の四季映姫様であり、映姫様は元々はお地蔵様のご出身という事で、
プロポーションに関してはぺったんこであり(←こらこら・・汗!)
映姫様と小野塚小町は二次創作ではよく「上司と部下の胸の格差社会」と揶揄されがちではありますけど(汗・・)
こまっちゃんのあの豊かな胸と抜群のプロポーションと腰のくびれを見せつけられてしまったとしたら、
閻魔様の映姫様ですら、水橋パルスィみたいな「妬ましい・・」みたいな感情に瞬間的に陥ってしまいそうにも思えますね~

かわいいけど同時に美しいお姉さまという雰囲気に溢れた素晴らしいこまっちゃんだと思います。
ツーサイドアップの髪がふわっと空に舞っているような雰囲気やこまっちゃんの太ももがとても眩しくて
夏に相応しい一枚だと思います。
髪とビキニと海のキラキラもとっても気持ちよく飛ばされていて見ているだけで心地良いです。
(特に背景の海のキラキラ感の演出が一層夏らしい雰囲気を見事に醸し出しているように感じられます!)

小野塚小町は幻想郷内では大人・お姉さんみたいな立ち位置だと思うのですけど、
こういうかわいい水着を見てしまうと「今すぐラブライブ! サンシャイン!!に登場しても全然違和感がないのかも~!」とすら
感じさせてくれていると思います。
こまっちゃんのツーサイドアップと髪を束ねている髪飾りのかわいらしさがラブライブ!のJKさんみたいな雰囲気をもたらして
いるのかもしれないですね(笑)
そしてJKさんみたいなかわいらしさを秘めながらもこの腰のくびれの大人のお色気も同時に備わっているという
奇跡的な夏の作品だと改めて感じたものでした。



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ここから先はすてきなアンコールです!

当ブログは基本的には予約記事なのですけど、一度今回の「アミグリさんが描かれた東方水着娘記事特集」を
書かせて頂いた後に、アミグリさんがまたまたとっても素晴らしい東方水着娘も描かれ
dream fantasyに掲載をされていましたので、
「このすてきな水着美少女は是非ぜひ8月11日の東方水着娘特集に加えさせて頂きたい!」と思い、
アミグリさんに転載とご紹介のお願いをさせて頂き、本記事のアンコールとして皆様にお披露目をさせて頂く事に
なりました!
アミグリさん、追加の水着娘まで描いて頂けたことに改めて感謝します! ありがとうございました!

上記のアンコール水着娘は、アミグリさんが2018年7月に描かれた水着メディスンです!

このメディスンはとにかくかわいい! めちゃくちゃかわいい!と思います!

冒頭の東方水着娘のこまっちゃんはビキニがとてもよくお似合いだと思うのですけど、
メディスンは、幻想郷の中でも生まれたばかりの妖怪と言う事で、海千山千の妖怪が闊歩している幻想郷においても
群を抜いて若いキャラで幼いという雰囲気もまだ濃厚ですので、
水着として描かれる場合は、小町のようなビキニよりも、ゆゆ様のようなパレオよりも
ワンピース水着の方が断然よく似合うと思いますし、アミグリさんの描かれたメディスンを拝見させて頂くと
「メディスンにワンピース水着はとてもよく似合うね~!」と実感したものでした。

メディスンのこの水着のフリフリルフリルがとてもお似合いでかわいいと思います。
メディスンの水着が赤と黒というデザインなのですけど、
まだ幼いメディスンにはこうした水着の方がお似合いなのかもしれないと感じたものでしたし、
その意味でもアミグリさんの意図はまさにドンビシャなのだと思います。
メディスンの後ろをふわふわ飛んでいるのはスーさんです!
このスーさんが全体的にはデフォルメ気味で更に幼さを感じさせながらも、
水着そのものはこまっちゃんのように大胆なビキニというのもその対照性が面白く感じたものでした。
浮き輪がメディスンの赤と黒の水着と同じようにデザインされているのも統一感が見事に感じ取れます。
メディスンの金髪もとても美しいと思いますし、何よりもこのやさしそうな青の瞳に吸い込まれそうです!
このメディスンのウェーブがかかったショート金髪は、同じく東方のアリスや別作品ですけどごちうさのシャロを
彷彿とさせる可愛らしさがあると感じたものでした。

冒頭の水着こまっちゃんもとても素晴らしい作品でしたけど、このメディスンも
小町とはまた違う「少女のかわいらしさ」を感じさせてくれていると思います。



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実はアンコールはまだ続きます!

7月の終わりに上記の水着メディスンを描かれて以降、アミグリさんの中に「もっと東方水着娘を描きたい!」という強い意欲が
湧き起こられたそうでして、8月に入ると水着小町・水着メディスンの他に更にさらに・・!
水着魔理沙と水着白蓮さんも描かれ「dream fantasy」内で既に発表をされていましたので、
当ブログとしても「これだけアミグリさんが強い創作意欲を起されているのだから、是非そうした作品を一人でも多くの皆様に
見て頂きたい!」と考え、アミグリさんに事前にご了解を頂いた上で、本記事の「東方水着娘」のアンコールのアンコールとして
下記に水着魔理沙と水着白蓮さんをお披露目をさせて頂きたいと思います。
アミグリさんご自身は「こんなに水着娘が続いてしまうとさすがにご覧になっている人は飽きちゃうのかも・・」と
仰られていましたけど、
いやいや、そんな事はないですって!
私はむしろ逆に「アミグリさんの描かれる東方水着娘をもっといっぱいいっぱい見てみたい!」と思うばかりですし、
幻想郷には海が存在していませんので、公式においては東方キャラの水着シーンというのは、
私が知る限りにおいては「東方儚月抄」の底巻のラストシーンの紅魔館プールで水遊びを楽しむ霊夢・魔理沙・レミリア様・文
だけに留まっておりますので、
アミグリさんが描かれた東方水着娘自体の希少価値は極めて高いと思いますし、
私に限らず当ブログを日頃からご覧頂けている皆様だって、アミグリさんが描かれた東方水着娘は見てたいですよね~! (笑)

そんな訳でアンコールのアンコールとしてまずは「水着魔理沙」ですっ!

この水着魔理沙は2018年8月にアミグリさんがいっちば~ん!最初に掲載をされていた作品でもあります。

この「水着魔理沙」には、魔理沙の元気溌剌の様子が一枚の絵にギュギュっと詰まっていると思います!
ウインクもVサインも「いかにも魔理沙!」という雰囲気に溢れていると思いますし、
こうしたお茶目な仕草が幻想郷でいっちば~ん!お似合いなのは魔理沙なのかもしれないですよね(笑)
最近の一連のこの「アミグリさんが描かれた東方水着娘」を改めて振り返ってみると、
小町が大胆なビキニ、メディスンがかわいいワンピースときていましたので、「水着魔理沙」というタイトルを見た瞬間に
「それでは魔理沙はどんな感じの水着になるのかな・・?」と興味津々でしたけど、
アミグリさんがチョイスされた水着というのは、とってもかわいいフリフリ水着でしたので、
「魔理沙のイメージにぴったりなのかも!」と見た瞬間に感じたものでした!
黒の水着というのが魔理沙の魔法使いというキャラにもよく合っていると思いますし、
アクセントとしてのスカートの白リボンもとても映えていると思いますし、
何よりも黒水着のフリフリに白のラインが入っているのは、色彩感のバランスとしても大変優れていると感じられます!

魔理沙というとイメージ的には「いつも大きな魔法使いの帽子を被っている」という感じもありましたけど、
水着魔理沙はさすがに水に浸かると帽子が濡れてしまうと言う事で、
小さい帽子がちょこんと頭に乗っているのがとてもかわいいと思います。
魔理沙はどちらかというと頭に帽子が被った状態で描かれる事が多い中で、
金髪ロングの状態で長い髪をたなびかせている魔理沙の美しさは尋常ではないものですね~!
こうやって見てみると
「魔理沙もゆかりん同様に東方のすてきな金髪ロング娘なんだな~!」と感じたものでした。
青い空と海との背景のマッチングも素晴らしいと思います!



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そして更にアンコールのアンコールのアンコールです!

上記の水着魔理沙を描かれた翌日になんと・・!

アミグリさんは更なる素晴らしい東方水着娘を降臨させられていました!

しかもその水着娘が、公式では多分ですけど間違っても水着にはなられそうにもない命蓮寺の代表者の高僧でもあられる
聖白蓮さんでしたので、私も最初に見た時は「びっくりしたかも~!」というサプライズの気持ちが強かったですね!

そんな訳で東方水着娘特集の三回目のアンコールは、アミグリさんが2018年8月に描かれたばかりの水着白蓮さんです!

先日の当ブログ記事にて「アミグリさんが描かれた水着・夏らしい衣装の女の子ミニ特集」を掲載させて頂いた時の
いっちば~ん!冒頭の水着のお姉さまが白蓮さんでもありましたので
「あ~、アミグリさんの久しぶりの水着白蓮さんだ~!」とそのちょいとした偶然がとても嬉しかったと同時に
あの時転載させて頂いた2012年に描かれた白蓮さんは、本記事の上記の水着白蓮さんと同じく
ワンピース水着でもあったのですけど、2012年と2018年の水着白蓮さんは共に「ワンピース水着」というすてきな共通性を
示しながらも、その6年間でのアミグリさんの絵の進化は目を見張るものがあり、
2012年のワンピース水着の白蓮さんは清楚で可憐な雰囲気という印象を感じさせてくれていたのに対して、
2018年のワンピース水着の白蓮さんは、黒のワンピースでしかもゴスロリ風という要素も感じられ、
その大人っぽい雰囲気に見た瞬間に魅了させられたものでした。
そして上記の黒ワンピース水着の白蓮さんは、大人っぽさの他にお色気というか大人のレディとしてのほのかなセクシーさも
感じさせてくれているものが間違いなくあると思います。
そしてそこにあるのは、黒ワンピースなんだけどほんの少しだけセクシーランジェリーっぽい雰囲気も感じさせてくれていて、
これがお色気・セクシーさに繋がっているのかもしれないですね。

白蓮さんは普段は命蓮寺の代表者でありとてつもない能力と実力を秘めた高僧なのですけど、
そうした堅実で生真面目っぽい白蓮さんに、水着を着用させただけでなく、ほのかに上品なお色気要素を加味された
アミグリさんのその斬新な発想は本当に素晴らしいと思います!

水着魔理沙の流れるような美しい金髪ロングもとても美しいのですけど、白蓮さんのこの長髪も美しいですね!
しかも白連さんの場合、金髪と紫の髪のグラデーションが魔理沙よりも更に華麗さを感じさせてくれているようにも思えます。
足を組んだポージングやちょっとだるそうなけだるい雰囲気や流し目っぽい感じも大人っぽさを
感じさせてくれていると思います。



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そして更にアンコールのアンコールのアンコールのアンコールです!

上記の水着白蓮さんを描かれた翌々日には、またまたすてきなサプライズの東方水着娘が降臨されていました!

それが上記の水着パチュリーさんです!

小町・魔理沙・メディスンなどは、幻想郷には海が無いものの川辺や湖で水遊びをするために水着になる事も
ありうるのかな・・?と感じるのですけど、
パチュリーさんは、体が弱くて喘息持ちで普段は紅魔館の地下の図書館に籠りっきりという公式設定もあり
間違っても水着にはなりそうもないキャラの筆頭と言えるのかもしれないのですが、
アミグリさんがこうやって公式では絶対に見られそうもない「水着パチュリーさん」を描いて頂けたことに
私たちは感謝すべきなのかもしれないですね~! (笑)

それにしてもなんという美しいパチュリーさんなのでしょう!
いっちば~ん!最初に見た印象は、水の精霊さんと感じたものですし、
その幻想的な美しさに思わずはっ・・と見とれてしまうものがあったと思います。

パチュリーさんというと二次創作では、体力が無く虚弱体質という事でガリガリ説と
普段の運動不足から意外とぽっちゃりしている説の二つあると思うのですけど、
アミグリさんが描かれるパチュリーさんはそのどちらでもなく、むしろ健康的でスレンダーな美少女という雰囲気が漂っていて、
紫色のワンピース水着と髪の紫の統一感が見事だと思いますし、
このワンピース水着をよく見てみると、普段パチュリーさんが着ている縦縞模様のドレスをイメージ
させていると思いますし、
縦縞と言う事で、パチュリーさんのスレンダーな雰囲気を醸し出していると感じられます。
魔理沙・白蓮さんのような流れるように美しいサラサラの長髪も美しいですし、
髪のリボンもとってもすてきなアクセントになっていると思います。

ZUN帽を被っていないパチュリーさんをここまで斬新に想像されたアミグリさんの発想の豊かさは
驚嘆させられるものがあると感じました!
月の髪飾りもすてきですし、帽子を被っていない状態でのパチュリーさんの髪型が
華扇やアッカリ~ン!みたいなすてきなツインのお団子ヘアと言う事にはとてつもなく意表をつかれたものです!
このお団子はとってもかわいいですし、パチュリーさんによくお似合いだと思います。
そして公式ではほとんど笑う事のないパチュリーさんの満面の爽やかな笑顔は水の精霊さんにふさわしいと思います!



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実はアミグリさんの快進撃は上記のパチュリーさんに留まりませんでした!

更にアンコールのアンコールのアンコールのアンコールのアンコールが待ち受けていました~!

上記の水着パチュリーさんを描かれた翌日には、またまたすてきなサプライズの東方水着娘が降臨されていました!

それが上記の水着雛ちゃんです!

どうしてこんなにも東方水着娘のアンコールが続いたのかと言うと、それはアミグリさんの東方水着娘を
この暑さが続くうちに描いておきたい!という強い意志の表れなのだと思います!
結果的になのですけど、アンコールとして転載させて頂きました水着メディスン~水着雛ちゃんは7/30~8/10の
わずか10日間程度に集中して描かれた作品群でもありますので、
アミグリさんのこの研ぎ澄まされた集中力は本当に素晴らしいものがあると改めて感じたものでした!

本日掲載をさせて頂きました「アミグリさんが描かれた東方水着娘」の中にも何人かのパレオの水着を着用された
キャラも例えばゆゆ様・ゆかりんのようにいましたけど、
そうしたパレオ水着娘たちはどちらかというと大人っぽいというのが共通点だと思うのですけど、
雛ちゃんはこの中ではいっちば~ん! 少女の面影を残しているように感じられますし、
この少女っぽさというのがストレートにかわいらしさを感じさせてくれているのだと思います!

水着姿になっても雛のあの独特な髪のフリルのヘットドレスはそのまま付いているという事もあり
「あの独特なヘットドレスを描かれるのはさぞかし大変だっただろうな・・」と感じるのですけど、
パレオ水着とあの華麗で独特なデザインのフリルのヘットドレスの間には違和感が全く無く
すんなりと溶け込んで融合しているように感じたものでした。
雛ちゃんの二つ結びの髪型へのアレンジもアミグリさんのすてきなアレンジですね~!
この二つ結びの髪型は雛ちゃんの少女らしさを更に引き立たせていると感じられます。
胸元の水着はビキニですけど、ビキニのフリルも髪のヘッドドレスも髪のリボンもみんな絵師様泣かせのあの雛特有の
フリフリのフリル地獄ではあるのですが、そうした描き手側の大変さを感じさせずに
純粋に「この雛ちゃん、かわいいな~!」と感じさせてくれていると思います。
パレオのフリルもとても細かく丁寧に描かれていますし、パレオのキラキラがとても輝いて見えますね!

雛ちゃんの肌は普段はほとんど露出していないのですけど、今回の水着雛ちゃんは、
ビキニの肩紐が無いせいもあり、小町・魔理沙ほどではないのかもしれないですけど、
肌の露出がなぜかとても他の東方水着娘よりも眩しくも感じられます。
そして雛ちゃんのおへそもとってもかわいくキュートだと思います。

「夏に相応しい素晴らしい作品をありがとうございました! 」とアミグリさんに感謝の気持ちで一杯ですし、
本記事の東方水着娘特集はアミグリさんのご協力無しには到底実現できなかった企画でもありますので、
アミグリさんには改めて「とってもすてきな夏の贈り物をありがとうございます!」とお伝えさせて頂きたいと思います!
新作の東方水着娘も、小町の大人っぽいセクシーなビキニ、メディスンの少女らしいワンピース水着、
魔理沙のフリフリ黒水着、そして白蓮さんの黒ワンピース、パチュリーさんの透明感とスレンダーさ、
そして雛の斬新なフリルとその多様さと斬新さがとても新鮮で楽しかったです!
本日の当ブログ記事のために、こんなにも一生懸命頑張って追加作品をこんなにたくさん描いて頂けたアミグリさんの
お気持ちがとっても嬉しかったです!

上記のアミグリさんが描かれた小町・ゆかりん・メディスン・魔理沙・白蓮さん・パチュリーさん・雛をはじめとする東方水着娘は、
その権利は全て東方水着娘の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

暑い夏はまだまだ続きそうですし9月の残暑も厳しいものがありそうですけど、アミグリさんが描かれた水着こまっちゃんや
水着メディスンをはじめとした東方水着娘をご覧になって少しでも皆様にさわやかな気持ちになって涼んで頂ければ
とっても嬉しいです!

それでは本記事というかアミグリさんの描かれたイラストを最後までご覧頂きありがとうございました!

それではどうか皆様方もまだまだ続きそうなこの暑い夏を元気に過ごしていきましょう!!
V.ネリベルの「トリティコ」という吹奏楽オリジナル曲ですけど、
ネリベルと言うと、どうしても交響的断章・二つの交響的断章・フェスティーヴォ・
アンティフォナーレといった作品が有名という事もあり、「トリティコ」の知名度はそうした曲の中にあっては
どうしても霞んでしまうのかもしれないですね。
「トリティコ」はネリベルにとって比較的初期作品という事もあり、吹奏楽ファンでもそれ程知名度が高い曲では
ないのかな・・?と思ったりもしますけど、初期作品のネリベルの作品として、例えば、コラール・エスタンピー・プレリュードとフーガ
などの作品もトリティコと合わせてなんとか忘れられずに次の世代の皆様に受け継がれていってほしい曲でとも
思ったりもします。

当ブログでも以前何度か取り上げた事もありますけど、ネリベルにはヤマハ浜松より委嘱を受けて作曲された
「ヤマハコンチェルト」というネリベルにしてはちょっと珍しい(?)毒があまりないチャーミングで小粋な曲もあったりします。
ヤマハコンチェルトは、何となくですけどこれもまた初期作品ですけど「プレリュードとフーガ」に粋でエレガントな雰囲気
と言う意味では少し似ているのかもしれないです。
そうそう、ネリベルの初期作品として「シンフォニックレクイエム」というとてつもない大作があり、
ピアノ2台、打楽器8人、バリトン歌手を含む巨大編成が大きな特徴でもあるのですが、
(バリトンが登場するのはフィナーレの第四楽章のみです・・)
ネリベルの大作というと「復活のシンフォニア」の方が有名なのかもしれないですけど、この「シンフォニックレクイエム」の方にも
少しは注目が集まって欲しいなぁ・・とは実はかなり以前から感じていました。
というのも、この「シンフォニックレクイエム」はほとんど演奏されないし、レコード化・CD化がほぼ皆無という事で
まさに「知る人ぞ知る幻の大作名曲」というウルトラマイナー的扱いなのは「もったいないなぁ・・」と感じたりもします。

トリティコも「シンフォニックレクイエム」よりは演奏実績は多いけど、最近の現役奏者の皆様にとっては
知名度は低い曲なのかもしれないですね・・

救いはシンフォニックレクイエムが吹奏楽コンクールで演奏されたことは多分一度も無いと思うのですけど、
トリティコの方は全国大会では4回演奏されていますし、最近でも細々とではありますけど、
吹奏楽コンクールの自由曲として選ばれ続けているのは、ネリベル大好きの私としては、大変ありがたい話だと
思っています。
北海道の旭川大学高校は、北海道大会B部門において、ネリベルの交響的断章・二つの交響的断章・アンティフォナーレ
といった「ネリベル三部作」を自由曲として選んでネリベルファンを歓喜させたのみに留まらず、
トリティコ・復活のシンフォニア等のネリベル作品も積極的に取り上げ、そのうち何回かは道内代表として
東日本大会にも出場を果たされていますので、指揮者の先生の「ネリベル愛」には頭が下がる想いで一杯です!

「トリティコ」は確か、「三つの宗教的絵画」という副題があったような気がします。
確か私の記憶では、三枚の絵画にインスピレーションを得たネリベルが三楽章の曲を書いたというのがこの曲らしい
のです。楽章ごとに特にタイトルはありません。
比較的初期の作品のせいか、
後年の作品のような、恐ろしいまでのダイナミックスの落差とか静と動の極端な対比や
不協和音の壮絶な響きなのにまるでオルガンのように美しい壮麗な響きはそれほどは感じられないのですけど、
それでも随所(特に第二楽章)にダイナミックスレンジの落差や美しい不協和音の響きが感じられます。
曲の構成としては第一楽章と第三楽章のスピード感に対して中に挟まっている第二楽章のゆったりとした雰囲気という感じで
曲としては急-緩-急と構成上のバランスが実に巧みに計算されているようにも感じられます。
第一・第三楽章のスピード感や駆け抜けるような雰囲気は私も大好きですし、特に第三楽章の疾走感も
素晴らしいと思います!
第三楽章の不協和音の和音の美しいはもりも、演奏チームが上手い場合は十分に感じ取れるはずだと思います。
第二楽章の冒頭は意表を付いてティンパニ2セットによる轟音が大変印象的です。
あの部分は二人のティンパニ奏者が大活躍するのですけど、あの凄まじいロールの響きは、
どことなくですけど小山清茂の交響組曲「能面」を彷彿とさせるようなものがあるとも感じます。
第二楽章は2セットのティンパニ以外では、アルトサックス・テナーサックスのソロが大活躍振りも大変印象的です。
94年の東海大学第一は、第二・第三楽章の抜粋なのですけど、第二楽章のティンパニの轟音的ソロから
金管セクションの咆哮で曲を終結し、そのまま第三楽章になだれこんでいますので、サックス系のソロが
無残にもカットされ少々残念です。
サウンドも粗いしかなり強引なドライヴですし、曲が終わると同時にやらせのブラボーコールは明らかにやり過ぎだと
思いますしちょっと興醒めな印象は拭えないと思います。
後年、生徒へのセクハラ&パワハラで逮捕&結果的に吹奏楽界からの永久追放のような形になってしまった榊原先生の
ガニマタ指揮も印象が極めて悪いですね・・(汗)

トリティコは、1968年の大学の部で、関西学院大学と駒澤大学が自由曲として選び、2チームとも三位入賞を
果たしているのは凄いと思います・・
(この時代でネリベルを2チームが全国大会で演奏している事自体珍しいとも思えます)
トリティコの演奏で忘れられないのが、1983年の大曲吹奏楽団です。
このチームは、指揮者に小塚類氏を招聘後にぐいぐいと力を伸ばし、
1996年~98年は3年連続全国金賞の偉業を成し遂げています。
個人的には93年のテンポがやたら遅いけど、濃密なアダージョを演出した「ハムレットへの音楽」は素晴らしいと思います。
1983年の大曲のトリティコの指揮は小塚氏ではなくて、田村忍先生の指揮によるものです。
演奏は、「土臭い」感じがかなり漂っているようにも感じられます。
特に技術的に秀でているものもないし、斬新な解釈もしていないのですけど、
音楽の作りが非常に丁寧と言うか誠実で、ネリベルの「冷たい容赦ない」音楽なのだけど
妙に手作り感のある温かい演奏のようにも聴こえたのが大変印象的です
機能性・音の迫力一辺倒の東海大学第一よりは、相当ましな演奏だと思います。
大曲吹奏楽団は翌年もチャンスの交響曲第二番で全国大会出場を果たしていますが、この年の方が
技術的にはしっかりしていますし、前年のトリティコの時のようなもさっとした感じはそれほどはしていなかったように思えます。
ちなみにですけど、大曲吹奏楽団は2004年に「トリティコ」を再演しているのですけど、この時の指揮者は小塚氏でしたので
田村先生以上の名演を期待したものですが、残念ながら東北大会ダメ金で終わってしまい、
全国大会での演奏が聴けなかったのは大変残念でした・・ (泣)

吹奏楽コンクールでの名演も「これが決めて!」という名演CDもトリティコに関してはいまだに出てこないですね・・

プロの演奏では、フェネル指揮/ダラスウィンドがありますが、こちらもよく整理されている演奏だけど、私的には
今一つ「何か」が伝わってこないもどかしさがあります。

トリティコの新鮮な感覚による新鮮な解釈の演奏を今後期待したいです!

ネリベルと言うと「不協和音も響かせ方によっては美しく響く」という事を私自身に認識させるきっかけを作ってくれた
作曲家だと思いますし、特にアンティフォナーレ・交響的断章・フェスティーヴォでそうした想いをより強く感じたものですけど、
トリティコも不協和音の美しい響かせ方を念頭に音楽を構成していけば、過去の演奏よりももっと魅力的な演奏が
出てきそうな気もするのですけど、今後の吹奏楽コンクールでトリティコが演奏される事自体、難しい話なのかもしれないですね・・
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「ラーメン大好き 小泉さん」の偉大な点は、食べ物に関しては相当好き嫌いの激しい私自身の嗜好も変えさせてしまった!
という事もあるのかもしれないですね・・(笑)
私自身「ラーメン大好き 小泉さん」を視聴する前までは、どちらかというとラーメンのスープの表面に油が
ギトギト浮いているようなこってり系のラーメンはちょっと苦手なものがありました。
「ラーメン大好き 小泉さん」第9話で登場し、小泉さんと中村美沙が一緒に対べていた「ホープ軒」等に代表されるような
背脂をふんだんに使用した濃厚で脂ギトギトのこってりラーメンは「あのギトギトは見るのもちょっと苦手なのかも・・」と
感じていたのですけど、
あの第9話に触発されて、私自身カップ麺としての背脂ラーメンを色々と食している内に
中村美沙同様に「背脂ラーメンって全然悪くないじゃん! というかこれ、めちゃくちゃおいしー! ふはー」と
なってしまったものです・・(笑)

「ラーメン大好き 小泉さん」恐るべしっ!という感じでもありますね~!

そうそう、背脂ラーメンの「背脂」とは何かというと、豚の背中の部分の脂肪のことです。
オレイン酸・リノール酸などを多く含みスープに溶けやすいということでラーメンには必須の材料でもあります。
そして背脂ラーメンとはスープの中にこの背脂をふんだんに使用し、スープの表面がギトギトに
脂が浮き上がっているラーメンを 示します。
また、別鍋で背脂を溶かしたものを仕上げにふりかけるラーメンも存在しますけど、これは「背脂チャッチャ系 」と
いわれるそうです。
この背脂チャッチャ系にはラーメン丼そのものにも背脂がふんだんに付いており、「ラーメン大好き小泉さん」第9話の中でも
小泉さんは美沙に対して「あ、器も脂でギトギトしてるので、触らないほうが…」と注意を呼びかけていました。

一言に背脂ラーメンと言ってもオールドスタイルからドロドロ系までその形は様々であり、
醤油ベース、豚骨ベースなど意外に統一性はないというのも地域の多様性ということなのかもしれないですね。

そんな訳で私自身は最近まで背脂ラーメン系というものは敬遠気味であったのですけど、
「ラーメン大好き小泉さん」第9話にて、あまりにも小泉さんが背脂でギトギトしまくっている背脂ラーメンをあまりにも美味しそうに
例のあの「ふはーー」を交えながら美沙と一緒に食べているのを見て
「そんなに背脂ラーメンというものはおいしいものなのか、美沙が言うように見た目ほどくどくないし実はさっぱりとした味なのか」
という事に興味を持ち、
今年の3月に一度、日清のラ王 背脂コク醤油をまずは試食させて頂き、その模様は3月の記事で既にレビュー済なのですが、
本記事は、日清のラ王 背脂コク醤油と同様にとっても美味しくマイルドなニュータッチ凄麺シリーズの中から
京都 背脂醤油味の方をレビューさせて頂き、合わせて「ラーメン大好き 小泉さん」第9話の背脂について簡単に
振り返りをさせて頂きたいと思います。

それにしても9話「背脂」の冒頭の小泉さんの (欲しい…欲しい…) や (欲しい…!) や (背脂が…欲しい!)
というセリフと眼差しは、あれは「恋する乙女の雰囲気」そのものだと感じました。
もっとも小泉さんが恋しているのは言うまでもなくラーメンですけどね・・(笑)



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京都の食といえば京料理が有名です。
京都のご当地ラーメンも、京料理のように上品であっさりしたラーメンが主流なのではないかな・・?というイメージも
ありそうですけど、意外にも濃いめの味付けが多いのが京都ラーメンの一つの特徴でもあるそうです。
このニュータッチの凄麺シリーズの「京都 背脂醤油味」というのもそうした濃い味というものがベースに
なっていると感じられます。

京都 背脂醤油味は京都いいとこマップの推奨品の一つであり、

1.背脂のコク、唐辛子の辛みが美味しいスープ
2.後入れねぎの風味が背脂と絶妙にマッチ

といった二点が大きな特徴なのだと思います。



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蓋をあけると麺以外では、液体スープ・かやく(メンマとチャーシュー)・後入れかやく(九条ネギ)が入っています。

ネギのボリュームはかなり多いです!

ネギが多いというのも京都ラーメンの一つの特徴のようですね。



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インスタントと言う事で脂自体は、街のラーメン店とかホープ軒等で実食するほどの脂ギトギト感は抑制していると
思われるのですけど、スープ自体の見た目は意外と脂分を抑制しているという感じでもありましたけど、
実食してみると、「ラーメン大好き小泉さん」において中村美沙が背脂ラーメンのおいしさに陥落したかのように、
私自身もニュータッチ 凄麺 京都背脂醤油味の意外とさっぱりとした美味しさに陥落したものでした!

見た目はほんの少し脂の浮いている量が多い醤油ラーメンっていう感じで、
脂が若干多めに入っていることで、濃い口醤油風味がマイルドになっている味と言えるのだと思います。
だけどマイルドといっても背脂系ですので、ガツン!というパンチが効いたという訳ではないものの、
「それなりに濃厚な味だね~」と感じさせるものはあると思います。
そして濃厚というよりは私的には少し「辛み」を感じたものでした。この辛みは唐辛子系の辛さなのかもしれないです。

背脂がこってりしている~!というものではなくて、少し脂の浮いている量が多い醤油ラーメンという感じだと
思いますし、中村美沙がうっとりとして食べていたようにツルツル~っと自然に喉を流れていくという
なめらかさが大きな魅力と言えるのだと思います。

前回のラ王もそうでしたけど、背脂イコールギトギトというイメージは捨てた方が宜しいのかもしれないですね。

そしてニュータッチのこの凄麺シリーズの麺はとてつもなく本格的で美味しく、あれはマルちゃん正麺の域に達していると
思いますし、スープとの絡みは理想的だと言えると思います!



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「ラーメン大好き 小泉さん」第9話の「背脂」は、痩せる事を目標にダイエットに励み、ランニングに精を出している
中村美沙に焦点が当てられていました。

私、中村美沙! 16歳! 美少女女子高生!! 秋…、食欲の秋…、負けてたまるか! 減量減量!!

そんな感じで、減量に励んでいる美沙がいたものですけど、あんな華奢な印象のあるすてきなツインテ美少女の美沙が
減量なんてする必要もないように感じられるのですけどね・・
一日にラーメンを5~6杯も完食している小泉さんが表面上は特段減量とかダイエットをしている様子は皆無で
ある事を考えると、美沙の隠れた努力は泣けるものがありそうですね~

そしてランニング中に美沙が偶然にばったりと遭遇したのは、あの小泉さんだったのでした!

美沙 : (でも…最近の小泉は…なにか、違う。悔しいけど、こうなりゃいっそ…)

美沙 : 小泉! 美沙にも教えなさいよー!

小泉さん : ? いきなり何の話ですか?

美沙 :しらばっくれたってダメなんだから!最近、なにか特別なことしてるでしょ!なんでも良いから教えなさいよ!

という感じで始まり、中村美沙が小泉さんにうっかりぶつかってしまい、
美沙が「どうしてこいつは最近肌がこんなにもツヤツヤしていて綺麗なんだ~! こいつは何か秘密があるのではないのか」と
考えるのですけど、偵察回なのか~と視聴者に思わせておいて、小泉さんに直接聞きに行く度胸が美沙の魅力なのかも
しれないですね~!
「ラーメン大好き小泉さん」はとにかくクールビューティの小泉さんのキャラが断然光っているのですけど、
大澤悠のボーイッシュな美少女ぶりもすてきですし、
中村美沙の小柄でツインテールもとってもかわいいですし、愛くるしいすてきな美少女だと思います~!
愛らしい見た目で普通にモテるのですけど、もう彼氏がいるだろうと思われて告白されないタイプが中村美沙の
公式設定でもあるそうです。

小泉さんは特に思い当たる節がないゆえに「私は別に何も・・」という感じなのですけど、
小泉さんが今現在はまっているラーメンは何? →それが背脂ラーメンという事で、小泉さんと美沙は
ホープ軒にて背脂ラーメンを食べに行くという展開になります。

そしてそこで美沙が見たのは脂ギトギトのラーメンであり、そしてそれが意外にもさっぱりしていて癖になるほど
とても美味しいという発見でもありました!



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ダイエット中の美沙は
本来はこうした脂ギトギトの背脂ラーメンはNGのはずなんですけど、
美沙も小泉さんがあまりにもおいしそうに背脂ラーメンを食べているのに触発され、
「一口だけなら・・」と思ったのが運の尽きというのか
「ミイラ取りがミイラになってしまった」という典型的な話になってしまいました~・・・(笑)

「ふはー」という小泉さんもすてきだけど、背脂ラーメンに恍惚の表情を浮かべる美沙もすてきでしたね~!!

美沙 : 脂?! このスープ、ほぼ脂じゃん!?
小泉さん : あ、器も脂でギトギトしてるので、触らないほうが・・ここのお店は、“豚脂(ラード)”を漉したものを器に振り掛ける
        いわゆる、背脂チャッチャ系ラーメンです
        こうする事で、スープにまろやかなコクが出ます。

そんな感じで最初はおそるおそる・・という感じの美沙でしたし、 
「今、こんなの食べたら、これまでの努力が一瞬で無になってしまうのかも~」と視聴者の誰しもが感じたと思いますけど、
結果的に美沙は「何これ!? こんなラーメン初めて!?・・」と陥落してしまいます・・(笑)

「も…、もう一口だけ……」と最初は思っていた美沙ですけど、完食してしまいます・・ (笑)

見ている人たちは私も含めて、「あ~あ・・やっちゃったあ…、…完食、しちゃった……」と思っていたのかもしれないですけど、
隣の小泉さんのあの食べっぷりや見た目と違って背脂ラーメンは思ったほどはこってりしていなくて、
さっぱりとしたお味というのも美沙にとっては意外だったという事なのかもしれないですね。

そしてアニメの上では、ここから美沙の「背脂ラーメン食べまくりの日々」が続いていく展開になっています。

美少女というものはガリガリの痩せた子よりは、健康的な女の子の方が魅力的ですよね~!

それにしても小泉さんは、一日にラーメンを5~6杯程度も完食しているのに、どうやってあのスリムな体型を
維持されているのでしょうか・・?

謎は深まるばかりですね~!
今年の南関東に限らず日本各地の「猛暑」は明らかに異常なのかもしれないです。

6月の時点で梅雨明けというのも今にして思うと「異常な天候のはじまり」だったと思いますし、
7月上旬~中旬だというのに連日のあの35~38℃越えというのは、これはすでに「異常気象」すらも超越した
世界的規模の異変と言えるのかもしれないですね。

今現在は8月中旬なのですけど、この異常な暑さが一体いつまで続くのか・・? 9月の残暑まで続くのかとか
もしかしたら暑い状態が秋まで続き、秋が感じられないまま冬に突入していくという可能性を考えると、
日本のこれまでの「美しい四季の国」という概念は近未来においては存在しないのかもしれないという事なのかも
しれないですね。
そしてこうした異変というものは、地球規模で考えると「終わりの始まり」にならない事を祈るばかりですね・・

今現在もとても暑いのですけど、7月のあの暑さはとにかく異常でした。

今年はよくニュース等で天気お姉さまたちが「この異常な暑さは命に係わる危険性もありますし、これは一つの天災であり、
もったいないとか節約という概念ではなくて、エアコンは迷うことなく使用して下さい」と言われていた機会が
大変多かったと思いますけど、我が家も例年以上にエアコンは使用しまくっていたと思います。
例年ですと、夏場の電気代は一ヶ月平均して12000~14000円ぐらい(夏場以外で平均して9000~11000円ぐらい)だったと
思うのですけど、今年の8月は東京電力からの電気代の請求書がなんと・・!
初めて20000円を超えていました!



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8月分の請求は、7/4~8/2までに使用した電気代の請求でもありますので、実質的には7月分の請求という事に
なるのですけど、いや~、とにかく驚きましたね!
まさか7月の電気代が2万を超すなんて初めてのことであり、前代未聞でした!

どうしてこんなに急激に電気代が上がったのかと言うと、それはいうまでもなくほぼ全ての原因は、あの7月の異常な酷暑による
エアコンの使用に尽きると思います。
だって気象庁のアナウンスではないですけど、確かにあの異様な酷暑の中、エアコンを付けないで室内にいたとすると、
最悪の場合熱中症になってしまう危険性すらあったのではないかと感じさせるやばい暑さは
間違いなく7月、そして今月にはあったと思います。
我が家も珍しくエアコンフル稼働という感じではありましたからね・・

それにしても一ヶ月の電気代が2万を超えるなんて、それもこれも今年の異様な酷暑を数字面からも物語っていると
言えるのだと思いますね~!
デパート地下の食品売り場の和菓子洋菓子コーナーに、「生クリーム大福」とか「フルーツ大福」が売られている事もあり、
あれって価格はすごい高いのだけどとてつもなく美味しいと思います。
いっちば~ん!最初に「いちご大福」を食べた時もとてつもなく美味しいと感じたものですけど、
デパ地下のフルーツが中に入っている生クリーム大福も滅多に食べることは無いけど相当美味しいと思います。

そうした所、先日ですけどスーパーの和菓子コーナーの間もなく賞味期限と言う事でワゴンセールの叩き売りが
されていて、その中に久保田製菓という長野県のメーカーで製造されていた「フルーツミックス プチ大福」が一個150円で
販売されていました。
「デパ地下のそうした大福は高いけど、こうした袋入りの安いフルーツ大福はどんな感じなのだろう・・?」と少しばかり気になり
試しに一度購入してみる事にしました。





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この商品は一袋15個入りで、味は桃・レモン・ブルーベリー・メロンです。

四つの味だから4個×4種=16個入りの方がいいんじゃないのかな?とも感じたのですけど、
レモンとメロンが3個ずつ、桃が4個、ブルーベリーが5個という構成でした。

ピンク・緑・イエロー・紫と色彩がなんだかとってもかわいいですね~



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久保田製菓の「フルーツミックス プチ大福」ですけど、さすがにデパ地下みたいなあんな高級感は皆無ですけど、
駄菓子屋さんで売られているような美味しさなのだと思います。
お餅の中にはフルーツジャムと生クリームが入っていて、これが結構意外と(?)果物と生クリーム感を満載に
伝えてくれていて、見た目のかわいらしさもあって結構おいしいと感じたものでした。
全体的には安っぽい駄菓子屋の味なんだけど、何とも言えない昭和レトロっぽい味にも感じたものでした。

この4種類の中ではいっちば~ん!味が強いと思われるのがレモン味で
おいしいな~と感じさせてくれていたのかメロン味で、
なんだか無味なのかも・・!?と感じさせてくれていたのが桃味だったような気がします。

コンビニに行くと最近やたらとおいしい洋菓子が置かれていて、ついつい買ってみたくなってしまいますけど、
時になんだか無性に大福とかどら焼きとかまんじゅうみたいな和菓子が
食べたくもなってしまいますね~(笑)



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上記は昨年「浦和の調ちゃん」記事でも登場した浦和駅前の「高砂やさん」という和菓子屋さんで
今現在も製造販売されているサッカーどら焼きです!

お饅頭やお団子や大福ではないですけど、このまるっこい感じはやっぱりなんだか安心感を感じさせていると思います。

浦和と言うと忘れちゃいけないのがレッズの街・・、そう熱狂的なサポーターが多いサッカーの街でもあります!

そうしたサッカーの街、レッズの街に相応しい創作和菓子が上記の「URAWAサッカーどら焼き」です!

ちなみにこのどら焼きにはお餅ははいっておりません。だけどやはり餡がとても美味しいです!

サッカーボールの焼印のお菓子というのも意外とありそうでそんなにないのかも・・?という感じでもありますので、
この見た目の楽しさはやはり素敵ですね!
これも素敵な地元愛なのかもしれないです!
そしてこの丸っこい雰囲気はやはり「愛らしさ」も感じてしまいます!

大福もおいしいけど、どら焼きもおいしいですよね~!



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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

アミグリさんってたま~にですけど「謎のゆるいイラスト」を描かれることがあり、
私はその「ゆるさ」に癒される想いを感じる事も実は多々あったりもします・・・(笑)
そしてそのゆるくて不思議な生き物がみんなとってもまるっこいというのもとっても可愛いものがあると思いますし、
やはりその「丸さ」にどこか癒されるものを感じますね!

上記の 「謎の生物」と題された不思議生物ちゃんのイラストはアミグリさんが2014年4月に描かれた作品です。

色彩がピンクトーンという事でなんだか「桃まんじゅう」みたくも感じてしまいますね・・(笑)

そしてやっぱりこのふわふわとした感じがとってもゆる可愛くて、食べたくもなってしまいそうだけど、
あたまなでなでしてあげたい気持ちにもなってしまいそうです・・! (笑)




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上記はアミグリさんが2011年10月に「サマーひじりん」のイラストのおまけとして描かれていた
デフォルメ気味の擬人化されたようなりんごちゃんです。

アミグリさんがたまに描かれる謎の生物と言うのか不思議生物ちゃんとかまるっこいお団子ちゃんみたいな不思議生物とか
海を漂うクラゲちゃんとか宇宙遊泳する謎生物といった作品に近い感覚があったりもします。

アミグリさんには「くだものちゃん」というフルーツを擬人化した作品もあったりしましたけど、
それに謎要素とゆるさを加味したものが上記のりんごちゃんだと思います。



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続きまして、上記の夕張は2015年3月に描かれた少しデフォルメ化した夕張ちゃんのイラストです。

上記のフルーツミックス プチ大福でもメロンが登場していましたので、それに強引に(?)合わせる形で
艦これのメロンちゃんこと、夕張ちゃんを転載させて頂きたいと思います。

デフォルメ化された夕張ちゃんもとっても可愛いですね!!
上記の夕張ちゃんのイラストは、デフォルメ化しながらも、眉と目が少し吊り上っていていくぶん勝気な感じがするとか
艦装の上着がほんの少しめくれあがっている等が面白いと思います。
そしてここにもアミグリさんが描かれた果物としてのメロンもしっかりと描かれているのはとても楽しいと思います。
やっぱり夕張ちゃんと言えばメロンですよね~! (笑)

上記のアミグリさんが描かれた艦これの夕張ちゃんや謎の生物シリーズ等の作品は
その権利は全てアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

さてさて、かねてから事前に宣伝させて頂いた通り、二日後の明後日はアミグリさんが描かれた「東方水着娘」という
とってもすてきな特集をさせて頂きたいと思いますので、こちらの方にも是非お立ち寄り頂ければとっても嬉しいです!

それでは最後まで本記事を読んで頂きありがとうございました!

それにしても連日連日暑いですね~

特に関東は極めて異例な事に6月下旬の時点で梅雨が明け、7月初旬から連日連日最高気温が35~38℃に達していて
ついに先月は7月だというのに埼玉県熊谷市が日本の観測史上いっちば~ん!の最高気温を更新していましたね~!

このブログでも既に何度か書いた事はあると思うのですけど、私自身は大変「寝つき」がよく、
一度布団に入ったら、大体1~2分後には既に爆睡状態に入ってしまい、そのまんま翌朝、目覚ましが鳴るまでは
余程の事がない限りは目覚めないというタイプであり、
幸いな事に不眠症とか寝つきが悪いとか慢性的な睡眠不足というタイプではありません。
枕を変えてもどこでも寝られちゃうというのか、公園のベンチでも芝生の上でも電車の中でも車の中でも
基本的にはいつでもどんな場所でも「昼寝」が出来ちゃうタイプでもあったりします。

だけど、今年の夏に関しては全然ダメですね~

例年ですといくら昼間が猛暑といっても夜になると結構天然の涼しい風が入り込んでくる事が多々あり、
別に夜中にエアコン付けなくても網戸を入れた状態で窓全開にして寝ていると朝まで爆睡出来たものですけど、
今年の夏の夜は中々「深い眠り」に入れない事が多いですし、夜中に何度か目を覚ましてしまう事も
実は結構あったりもします。
「それじゃ、エアコン付けたまま寝ればいいじゃん」と思われる方も多いとは思うのですけど、
エアコンのクーラーも除湿も掛けたまま寝ていると窓を閉じたままですと、なんだか室内が妙に冷え切ってしまい、
微妙に悪寒を感じたりして目が覚めると言う事もあったりしますし、
エアコンを付けない状態だと窓全開にしても今年の夏に関しては、あまりの熱風でなかなか寝られないし、
うとうとしても1時間程度で目が覚めてしまうと言う事も結構あったと思います。
タイマーを設定し一旦室内が冷えても、一度冷房が切れると室内が蒸し暑さによってやはり目が覚めてしまうし、
エアコンを付けないで網戸を付けたまま窓を全開にしても、風がある時はいいけど、
無風の時は全然寝付けない事も今年に関しては結構ありましたね。

私にとっては、「夏」というと、一年を通して実はいっちば~ん!睡眠不足じゃないのかなとも思ったりもしますね。

そっか、だから昔の人たちはそうした事を何となく分かっていて、
夏場こそ鰻やとろろみたいなスタミナ食を食べろ!と言っていたのは、この辺りにも一因があるのかもしれないですよね。

先月の終わりくらいに関東に台風が接近した前後において一つだけよかったのは、その台風が関東上空の
ダブルの高気圧を一時的に追い出してしまい、わずか数日でしたけど、夜の気温が結構下がってくれて、
エアコン付けない状態でも網戸を付けて窓全開にしていたら、とてつもなく涼しい天然の風がすーーっと入ってきて
あの数日間はとてつもなく爆睡できたと思います。





私自身は、中学から大学の頃の「夏休み」の思い出なんかほぼ無いですね。

このブログの吹奏楽カテゴリや響け! ユーフォニアムカテゴリで散々愚痴っていたように
夏休みというのは「吹奏楽コンクール」の真っ只中!!

とにかく毎日毎日ひたすら練習!! という感じでしたので、
夏休みにどっか遊びに行ったとかそういう想いではほぼ皆無ですね・・

当時の貧乏公立中学&高校には音楽室やパート練習の教室には「エアコン」なんてある訳がなく、
窓を全開にして、近所の皆様や他の運動部の人達に恨まれながら(?)
大音量で日々練習に明け暮れていましたね・・(汗)

うーーむ、スマイルプリキュアのみゆきのようにエアコンの効いた自室で爆睡なんて・・・・
羨ましすぎる―――!!という感じですね・・(笑)
埼玉県には、「らき☆すた」の久喜市の鷲宮神社や「浦和の調ちゃん」の調神社などというアニメ聖地関連以外でも
実はすてきな聖地があったりもします!

ここで取り上げるのは、アニメではなくて実は「盆栽」です!

大正12年の関東大震災を契機に、東京の盆栽業者が、広い土地や新鮮な水と空気を求めて移り住んできたことで
誕生したのが大宮盆栽村と言われています。
そうした盆栽業者がつくりあげた大宮盆栽村なのですが、最も盛んな時期には盆栽園は30軒ほどもありました。
地域に根付いた伝統産業の盆栽は、昭和17年に「盆栽町」という行政上の正式な町名となりましたし、
この「盆栽町」という町名は現在でも「さいたま市北区盆栽町」という地名として現在にも受け継がれております。
大宮盆栽村ができた頃は居住規約が定められ、「盆栽を10鉢以上もつこと」・「門戸を開放すること」・
「二階屋は建てないこと」・「垣根は生垣にすること」などという規約があったとの事です。
こうした規定は現在では必ずしも厳格には適用されていないのですけど、
大宮とか浦和や川口のように、巨大高層マンションやタワービル等の巨大開発や分譲が進む中、
盆栽町周辺は確かに他のエリアではあまり感じられないような「風情」が伝わってくるのは、
そうした昔の規制が今現在にも多少は影響が残っているという事なのかもしれないですし、盆栽村周辺を散策すると
確かにそうした古い家・お屋敷・店舗が多少は残っていて、それが「今の時代では味わえない情緒」を
もたらしていると言えるのかもしれないですね。、
これらのことが現在でも優れた景観を維持することにつながっていると思えます。

大宮盆栽村は、東武野田線とJR宇都宮線に囲まれた大宮公園北側一帯の総称でもあるのですけど、
最寄駅は東武野田線の大宮公園駅という事になるのだと思います。
我が国屈指の盆栽郷として知られ、現在、盆栽町には5軒の盆栽園があり、
それぞれ特色ある盆栽を手掛け、四季折々の樹影は見る人の心を楽しませてくれていると思います。
また毎年5月3日〜5日には「大盆栽まつり」が開催され、全国から訪れる多くの盆栽愛好家で賑わいます。
盆栽村は、世界の盆栽の中心地として海外からも多くの愛好家が訪れている事でも知られています。



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2015年にテレビさいたまで放映されていた埼玉県ローカルショートアニメの「浦和の調ちゃん」第6話にも、
ちらっとでしたけどこの「盆栽」の事が登場していました。

彩湖が遊んでいたゲームをよーく眺めてみると、「ウナギVS盆栽」の文字が見えます。

埼玉県以外の方は何のことやらわからないのでしょうから、少し解説させて頂きますと、
同じ「さいたま市」でも、「さいたま市浦和区」と「さいたま市大宮市」の旧浦和市と旧大宮市は
昔からあまり仲が宜しくないという事情もあったりします。
目クソ鼻クソを笑うの領域なのでしょうし、埼玉県以外の方の視点では
「別にどちらも冴えない埼玉なんだし、大宮も浦和も大して変わりがないじゃん!」みたいな感じになってしまうのでしょうね(汗・・!)
旧大宮市の視点からは「新幹線が停車するのは大宮駅」と言うのでしょうし
旧浦和市の視点からは「浦和レッズと大宮アルディージャでは圧倒的にレッズの方が強い」と
言うのでしようね・・・
その辺りは、限りなくさいたま市南区に近い川口市民の私にとっては別にどうでもいい話なのかもしれないです(笑)

大宮も浦和も「全国的に知られた名産品」と言うと限りなく決定打に欠けるのですけど
大宮には上記で書いた通り、「盆栽村」と言って
知る人ぞ知る有名な「盆栽スポット」になっている日本屈指の盆栽郷があったりします。
そして浦和には、江戸時代の頃より、埼玉~見沼一体の沼地から採取されるうなぎのかば焼きのお店が
中山道沿いに結構あり、その由来みたいな形で今現在でも、浦和の街には、結構な数のうなぎ店があったりもします。

要は、大宮にも浦和にも全国的には確かにそれほど有名ではないけど
こんな名物もありますよみたいな事を、「浦和の調ちゃん」というローカルショートアニメでも
是非伝えておきたかったという事なのかもしれないですね。



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上記で書いた通り、さいたま市北区には、盆栽を愛する人たちにとっては「聖地巡礼」の地が存在しています。

それが盆栽村であるのですけど、その盆栽村内には盆栽美術館があったりもします。

そしてその盆栽美術館や大宮ソニックの埼玉アンテナショップ等で取り扱いがなされているすてきな名物飲料の一つが
「盆栽だー」とネーミングがされている炭酸がきつめのサイダーであったりもします。

平成22年3月に、さいたま市北区盆栽町に「さいたま市大宮盆栽美術館」がオープンしたのですけど
その開館一周年の記念イベントを考えている時に、
「何か地元らしい名物は作れないか」→「地ビールではなくて地サイダーはどうだろうか・・?」
→「それいいかも!、盆栽とサイダーを掛けて、名前は、ボンサイダー、そう・・盆栽だー!!がいいんじゃん!」みたいな
実はオヤジギャグで決まったネーミングとの事です・・(笑)

盆栽だーというサイダーの味なのですけど、その特徴は一口飲めばすぐわかると思うのですけど、炭酸は例えば
三ツ矢サイダーなどと比べるとかなりきつめです。
どうして炭酸がきつめなのかというと、

「盆栽といえば松じゃん! 松は英語でpine(パイン)だからパイナップル味はどうかな・・?」
「盆栽のイメージは緑だし、抹茶を加えてみる・・??」
「松はポリフェノールが豊富と言うし、松ポリフェノール入りの健康サイダーはどうかな・・?」
と色々意見があったようですけど、
最終的には「松の葉をイメージしたチクチクするような炭酸強めで甘さ控えめ、すっきりした大人の味」という
大変シンプルな味になったとの事です。

この「盆栽だー!!」ですけど、私も何度か飲んだことがありますし、先日かなり久しぶりに実際に購入をさせて頂き
飲んでみましたけど、
確かに炭酸はかなり強めですけどスッキリ感はあって大変美味しいと思います。
難点を言うと350mlで確か200円+税という価格がちょっと高いのかな・・と感じたものでした。
でも最近のこの猛暑の中で、盆栽だーみたいなさっぱり系炭酸飲料をごくごく飲むと、「ラーメン大好き 小泉さん」が
こってりラーメンの後によくソフトクリームを食べられ「ふはー」となってしまうのと同じような感覚で、
「すっきりした~! ふはー!」となってしまいそうですね・・(笑)

盆栽村周辺には、「漫画会館」と言う、日本近代風刺漫画の祖である北沢楽天の邸宅跡地に、
昭和41年にできた日本で初めての漫画に関する美術館があったりもします!
盆栽に飽きたら、ここに寄ってみるのも悪くは無いのかもしれないですね~



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ちなみにですけど・・

浦和・大宮エリアではないのですけど、飯能・日高エリア内の高麗神社(こまじんじゃ)が、
「高麗郡建郡1300年」の記念事業を行うのにあわせて、「高麗ジンジャ 神社エール」という
地元の酒造会社が売り出したご当地ドリンクというのもあったりします・・(笑)

これもまたしょうもないオヤジギャグそのもののネーミングですね・・

現在の埼玉県日高市・飯能市を中心とした地域は、奈良時代から明治の半ばまで高麗郡と呼ばれていて、
7世紀頃に高句麗の滅亡と共に日本各地へやってきていた高句麗からの渡来人を集めて高麗郡を設置し、
高麗郡を治めた高麗王若光という渡来人の首長の没後、
この地に祭ったのが現在の高麗神社の由来との事です。

「高麗ジンジャ 神社エール」の味は盆栽だーのような強い炭酸系ではまったくないです。

どちらかというと炭酸の弱い甘いサイダーという感じで、生姜の香りもほとんどしないです・・

瓶には高麗神社の開運ラベルが付いていますので、これは開運おみくじ付飲料だと思った方がいいのかもしれないですね(笑)



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2016年8月頃の話ですけど、埼玉県さいたま市初のクラフトビール「氷川の杜」が発売2周年となる事を記念して、
ご当地アニメ「浦和の調ちゃん」などとコラボ企画がされていた事もありました。

当時の地元のローカル紙の埼玉新聞において
「浦和を舞台にしたアニメ「浦和の調(うさぎ)ちゃん」の協力で、
大宮ゆかりのキャラクター女性2人が誕生。東武アーバンパークラインに、
2人が同ビールを手にほほ笑む姿を描いた車内広告が6日からお目見えしている。
2人は来夏放送予定の同アニメの登場人物で、同ビールPRのために先行お披露目となった」
と記されていましたけど、その肝心の浦和の調ちゃんもその続編と言われている「むさしの!」のアニメ放映が
あれから2年経過しても何も音沙汰なしですからね・・(汗)

参考までに・・上記のクラフトビールを手にしている女の子二名は「むさしの!」の予定登場キャラで、
一人は寿能栽子で、もう一人は桜木錦です。
寿能栽子の名前ですけど、盆栽街の隣接街が寿能町であり、栽子の「栽」の文字は多分ですけど盆栽に
由来していると思われます・・(笑)
桜木錦の名前は、大宮駅周辺の桜木町と錦町に由来していると思われます。

さいたま市初のクラフトビール「氷川の杜」というのは、さいたま市大宮区が誇る埼玉県の大人気神社の
「氷川神社」のすぐ近くにあります。
寿能栽子と桜木錦は大宮周辺の地名に由来する名前でもありますので、
冒頭で書いた通り「調神社」があるさいたま市浦和区と「氷川神社」があるさいたま市大宮区というのは
古くから「犬猿の仲」で有名な街でもありますので、
浦和の調ちゃんの続編とも言われている「むさしの!」が本当に実現化された場合、「浦和の調ちゃん」が背景となっている
浦和第三高校とは別に大宮の学校が「ライバル校」として登場する可能性が高いという事を
示唆しているのかもしれないですね。
「ざるそば」って本当に美味しいと思いますっ!

特に今年のように異常な猛暑が連日続き、「あまり食欲ない・・」という時でも冷やし中華や冷たいとろろそばやざるそばは
不思議と喉に流れていきますので、「あまり食べたくないけど何かお腹に入れておかないと・・」という時に
いっちば~ん!食べやすい食材の一つがざるそばなのかもしれないですね。
冬場に食べるざるそぱもとても美味しいと感じるのですけど、やはり夏の暑い盛りに食べる冷たいざるそばほど
美味しい夏の麺類はないのではないのかな・・?とも思ってしまいます。
あ・・だけどこんな事書くと「ラーメン大好き 小泉さん」のあのすてきなミステリアス美少女JKさんの小泉さんより
冷たい視線を受けてしまいそうですね・・(汗)
小泉さん的には、「冷やしラーメン」というラーメンのスープにたくさんの氷を入れて冷たさを堪能する方がいいじゃん・・と
感じていめのかもしれないです。

そしてざるそばの薬味としての鼻にツーンとくるあの「わさび」も本当にいい味を出していると思いますし、
名わき役に相応しい薬味だと実感します。

ざるそばは、暑くて食欲がほぼ皆無という時ですら勝手に喉をするするっ!!と滑り落ちていく感触があり、
あの「するするっ・・」という食感がとても快感でしたし、冷えているざるそばが喉を通っている時だけは
「あーー、なんか体がひんやりするぅ~!」みたいな感覚があり、
めんつゆに入れる「わさび」が時にピリッ!と感じるのも、適度なアクセントにもなり、
夏場の麺類の王様じゃないのかな・・?と思ったりもしますね。



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このざるそばなのですけど、よく「もりそばとざるそばの違いってなんだろう・・?」みたいな事を言われたりもするのですが、
世間で誤解されているように、これは「海苔の有無」ではないとの事です。
おそばに温かいつゆを掛けて食べるのが「かけそば」なのですけど、
冷たいそばとつゆ・薬味・具を分離して食べるのが「もりそば」との事です。
そして、もりそばの場合、おそばを盛り付ける器によって名称が異なり、普通のお皿などの場合は、もりそば、
せいろに乗せる場合はせいろ、ざるに乗せて食べる場合は「ざるそぱ」という名称が与えられるとの事です。
正直、この辺りの名称は、店によって微妙な違いもあり、必ずしも絶対的な名称ではないのですけど、
少なくとも「海苔の有無による違い」ではないようです。

なんにせよ、夏にへばった時に食べる冷たいざるそばはとっても美味しいです!!

近所には何軒かお蕎麦屋さんがあるのですが、そのうちの一軒で注文するざるそばなのですけど、
なぜか薬味に「わさび」が付いていません。
最初にあれを見た時は「ざるそばにわさびが付いていないなんてあり得ない!」と感じ、店主に
「わさびは無いのですか・・?」と聞いてみたところ
「うちはわさびじゃなくて、七味唐辛子またはすったショウガを薬味として使ってもらう店です」という答えが返ってきて
「そういうのもありなのかな・・?」と感じ、試しに一つのめんつゆが入った器に七味唐辛子を入れ、別の器にショウガを
入れてみたのですけど、意外とどちらも合いますね!
七味唐辛子はわさび以上に「辛み」がキ――ンと脳にストレートに入ってきますし結構爽快な食感です。
そしてショウガは「おとなのざるそば」みたいな感覚もあり、
最初は「これってそうめんみたいなもんじゃん!」と感じていたのですけど、味自体はそうめんとはやはり全然違っていて
そばの旨みをショウガが引き立てさせているようにも感じたものでした。

だけどやっぱりざるそばの薬味は「わさび」で決まりなのかも・・?

薬味でもあるネギとの相性で考えるとやはりわさびの方が一歩抜きんでている感はしたものでした。



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「東方Project」における紅魔館の吸血鬼、レミリア様が大晦日に食べられている年越しそばは、
冷たいざる蕎麦ではなくて熱いかけそばでした。

年越しそばでも別に冷たいざるそばを食べてもいいんでしょうけど、やっぱり大晦日の頃は寒いから
熱いかけそばの方がレミリア様にとってはお好みになのかもしれないですね。
本来は吸血鬼という事で「人の血」を吸われているレミリア様なんでしょうけど、
「常識に囚われてはいけない世界の幻想郷」においては、
吸血鬼のくせに(笑・・)好物が納豆で、和食もそば恵方巻きもも蕎麦焼酎も食べられるレミリア様がとっても可愛いです!

レミリア様は、吸血鬼という事で、昼間の光とか十字架とか銀のナイフは大嫌いのはずなんですけど、
十字架も銀のナイフも全然平気で、結構ひんぱんに真昼の博麗神社を訪れたり、花見の宴会に参加したりと、
吸血鬼らしくない可愛らしいカリスマがレミリア様のすてきな魅力なのかもしれないですね。

レミリア様はおっかない500歳の吸血鬼なんですけど、その本質はわがままお嬢様のおこちゃまでもありますので、
もしも夏場にレミリア様が冷たいざるそばを食べたとしたら、
薬味としての辛いわさびはお口に合わないのかもしれないですね・・(笑)
メイドの咲夜さんは、かつて上手いこと誘導してレミリア様に紅茶ではなくて薬膳茶でもある福寿草のお茶を飲ませていたように
またまた上手いこと言って、ピリ辛のわさびたっぷりのざるそばをレミリア様に
食べさせちゃうのかもしれないですね・・(笑)

そしてレミリア様はおこちゃまだから、そんなわさびたっぷりのざるそばを食べたとしたら「から~い!」という予想通りの
反応を見せてくれそうな気もしますね~(笑)
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えーーっとですねぇ・・本記事は、8月11日に掲載させて頂く「dream fantasyのアミグリさんが描かれた東方水着娘」の
前宣伝記事と御認識して頂ければとっても嬉しいです!
先月なのですけど、dream fantasy のアミグリさんが
描かれた地獄の死者兼三途の川の船頭でもあられる小野塚小町の水着modeを見た瞬間に
「水着こまっちゃん・・ついにキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!! 」ととてつもなくテンションが上がってしまい、
あの小野塚小町のとってもかわいくて同時にプロポーションが最高で腰のくびれが素晴らしいと!としか言いようがない
あまりにも完璧で素晴らしいイラストに一目惚れしてしまい、
「これは是非アミグリさんにお願いさせて頂き、あのすてきな水着こまっちゃんをベースにしたアミグリさんが描かれた
東方水着娘という記事を特集させて頂きたい!」と即座に思いついたものでした!

そんな訳で8月11日には「アミグリさんが描かれた東方水着娘特集」を開催させて頂きたいと思っています。

そしてそこには妖夢・ゆかりん・咲夜さんなどといった東方人気キャラのすてきな水着のイラストがたくさん拝めますので、
是非ぜひ当日は当ブログにお越し頂きますととっても嬉しいです。
夏と言えばやっぱり女の子の水着!
そして dream fantasy のアミグリさんが描かれた
東方水着娘をご覧頂く事で、少しでもこの暑さがやわらぎ
ご覧頂けている皆様に涼んで頂く事が出来ればとってもうれしいです!

本記事はそんな訳で8月11日記事の前宣伝記事でもあるのですけど、それだけですとなんだかちょっと寂しい気もしますので、
その水着祭り記事の前夜祭みたいな感じで、dream fantasyのアミグリさんが描かれた「夏らしい衣装の女の子ミニ特集」という事で、東方・艦これ・版権作品・オリジナル作品という
ジャンルが異なる中から水着や夏らしい衣裳の女の子をお楽しみ頂きたいと思います。

本記事のオープニングを飾って頂くのは、アミグリさんが2012年8月に描かれた「水着ひじりん」です!
ちなみにこのイラストは当ブログでは初転載という事で初めてお披露目させて頂く作品です。

この水着白蓮さんもアミグリさんらしい上品さと清楚で洗練された雰囲気が見事に表現されていると思います。

白蓮さんやゆかりんやゆゆ様という東方の大御所的な立ち位置の皆様は「東方のすてきなお姉さまたち」という事で、
水着で描かれる場合は、ビキニよりはむしろワンピースとかバレオの方がお似合いなのかもしれないですね。
(そうした中で数少ない例外は東方ではお姉さんキャラでありながら、あんなにも見事にビキニがよくお似合いの小町
なのかもしれないですね~!
あの小町をご覧になりたい方は今すぐdream fantasy
ご覧頂くか、あと4日お待ち頂けるとありがたいです!)

白蓮さんの「綺麗なお姉さん」という雰囲気はとても魅力的でこれほど夏に相応しい作品は無いようにも感じられますね~

そしてアミグリさんの描かれたこの水着白蓮さんのいっちば~ん!のポイントはどこにあるのかというと、
セクシー路線ではなくて清楚な雰囲気としての白蓮さんを上品に描かれている点なのだとも思えます。

確かにちょっと色っぽいのだけどほのかに上品な感じが漂い、
「やっぱり聖白蓮さんは高僧なんだよね・・」という事を改めて感じさせてくれたとってもすてきなイラストだと思います。
お寺さんにこんなすてきなお坊さんが代表を務められているのだとしたら、煩悩の塊りの私は今すぐ
世俗を棄てて幻想郷に移住を開始しお寺で修行に励むのかもしれないですね・・(笑)
そうした脳内妄想を瞬間的に起こさせてしまうとても魅力的ななイラストだと思います。

白蓮さんのこの流れるような美しい長髪も慈愛溢れる優しい眼差しも肩だし水着も「美しい・・」としか言いようがない
素晴らしい作品だと思います!




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続きまして、アミグリさんが2010年3月に描かれた「ゆかりんが好きすぎて生きるのがつらい 」と題された
初期作品ながらとてもかわいくて同時にとってもお色気満載なすてきなゆかりんをモチーフにした
東方バスタオル娘としてのゆかりんです!
(ちなみにですけど、8月11日の東方水着娘特集にも当然ゆかりんは登場してきますのでお楽しみにして下さいね~)

いや―――、改めてですけど、本当に八雲紫様=ゆかりんは素晴らしいですよね!

こんなにかわいい大人のお姉さまのゆかりんから「一緒に混浴どう・・?」なんてお声を掛けられたら、
私はお風呂から上がった瞬間に幻想郷の死神の小野塚小町の「お迎え」が来たとしても全然文句は
言わないと思いますっ!! (汗・・!)

いや~、ゆかりん可愛いよっ! ゆかりん最高!!としか言いようが素晴らしい作品だと思います!

普段のあの派手な分厚いドレスに包まれたゆかりんがこんなバスタオル一枚なんて・・・!

これは夏だからこそ拝めるゆかりんと言えるのかもしれないですね!

も――、素晴らしい!としか言いようがないと思います!!

混浴中に、ゆかりんに思わず「紫様! 頼むから自分と結婚して――!」とまさかのプロポーズをやってしまいそうですね! (汗・・!)



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上記の2作品は東方からのご紹介でしたけど、ここから下は東方以外の作品をお披露目させて頂きたいと思います。

続きましてアミグリさんが2015年11月に描かれた艦これの多摩ちゃんです!

アミグリさんが「艦隊これくしょん」を始められたのは実は2014年なのですけど、
最初に選んだ艦娘は吹雪との事で、一番最初に建造した艦娘が実はこの多摩ちゃんなのです!
(私自身が最初に選んだ艦娘が吹雪というのも、これもまたアミグリさんからの影響大ですね!)

アミグリさんが「dream fantasy 」内にて
2014年~現在に至るまで一人のキャラを最多描かれたのは川内とこの多摩ちゃんのそれぞれ3回で、
アミグリさんの川内と多摩ちゃん愛がすてきに伝わってくるのですけど、
厳密にいうと、多摩ちゃんは2014年8月に下絵もUPされていて、これを含めると4回という事になりますので
数多くいる艦娘の中でもこの多摩ちゃんはアミグリさんのお気に入り艦娘の一人であると言えるのかもしれないですね。
そしてそのいずれもアミグリさんの描かれた多摩ちゃんはネコっぽい雰囲気がとても可愛らしく描かれていて
私も「とっても可愛いと思いますにゃ・・!」という感想しか出てこないですにゃ・・・(笑)

それにしてもこの多摩ちゃんはとても可愛いです!

なんか艦これ全体のみんなの可愛いペットちゃんみたいな雰囲気すら漂わせているようにも思えますね。

雰囲気が、公式の設定のようにネコちゃんみたいで、 いかにも「猫はこたつで丸くなる」をそのまんま表しているみたいで、
とにかくそのほにょ~~っとした感じかとても 素晴らしいですね!!
特徴の一つであるショートパンツ姿がとにかくキュートだと思いますにゃ・・
ちなみにですけど、ゲーム上で艦娘たちが中破された際のボロ絵はいずれもかなりエロっぽい要素が
満開になるのですけど(汗・・)
意外にも多摩ちゃんが中破された際のあの際どさはとてつもないものがあると思いますし、あの過激さは、
普段の多摩ちゃんのネコっぽい様子とは明らかに異なるものがありそのギャップの大きさに思わずきゅん!とくるものが
あると思いますね。

多摩ちゃんは「愛され上手」なのかもしれないですね・・(笑)

多摩ちゃんのこのホットパンツと半袖姿はやっぱり夏に相応しいと思いますにゃ~! (笑)




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続きまして版権作品から、アミグリさんが2009年10月に描かれた「セーちゃん抱き枕」です。
アミク゜リさんにとってはかなりの初期作品と言えると思うのですけど、この描かれるキャラのかわいらしさというものは
昔も今も不変のものがあると思います。
アミグリさんの作品は初期から今現在に至るまで、その作風はかなり変幻自在というかその時々に応じてかなり変化を
見せてくれていて、たとえば今現在のあの素晴らしい豪華絢爛なキラキラ路線を見た後にすぐに
2012年頃の作品を見たりすると「ずいぶんと変化と進化を重ねられてきた絵師様なんだなぁ・・」ということはたぶん誰しもが
感じるとは思うのかもしれないですけど、そうした中「女の子のかわいらしさ」をすてきに描かれ続けているという事は
dream fantasyの開設から今日まで
ずっと貫き通されているのは改めてすごい・・と感じさせるものがあると思います。

ちなみに、セーちゃんとは「Axis powers ヘタリア」に登場するキャラクター「セーシェル」の愛称です!

セーちゃんは、黒い長髪に茶色の目を持つ褐色肌の南国少女で、おさげにつけた赤いリボンが特徴の
とってもおおらかな女の子です。
普段は魚とって寝て、観光案内して歌って寝て、イギリスにいたずら電話をかけるのが大好きという設定になっています。

抱き枕のデザインってかなりエロっぽい要素が満載という感じでもあるのですけど、
アミグリさんがデザインされたこの「抱き枕セーちゃん」はそうしたエロっぽい要素ではなくて、むしろ清楚な感じが
伝わってきますし、いたいけな感じとか真面目な感じがとてもよくにじみ出ていると思います。

右手と左手の指をクロスさせて握りしめているのも赤いリボンも片足だけ曲げているのも
とっても可愛いですけど、やっぱり思わずついついぎゅぎゅっと抱きしめてあげたくなってしまうような
抱き枕セーちゃんなのだと思います!!

そして全体の雰囲気は「南国の常夏の夕べ」みたいな雰囲気が漂っていると思います。



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さてさて、本記事のフィナーレ!はやっぱりアミグリさんのオリジナル作品で締めさせて頂きたいと思います!

アミグリさんの作品は、私、前からかなり執拗に(?)申し上げていますけど、東方・艦これ・アズールレーン等の版権作品も
もちろんとっても素晴らしいのですけど、版権と負けないくらいアミグリさん固有のオリジナル作品も素晴らしいし
大好きです!
(特に、flower・七夕・夏休み・え?・シャボン玉・猫耳パーカー・オリジナルメイドさんなどは大好きなオリジナル作品です!)

そして今現在はまだ暑い夏ですし、夏といえばいっちば~ん!に思い浮かぶのはやっぱり水着でもありますので、
ここは最後にアミグリさんが描かれたオリジナルの水着のかわいい女の子にご登場してほしいと思います!

そんな訳で、2012年8月に描かれた上記のポニーテールのビキニのオリジナルの女の子で華麗にフィナーレを迎えたいと
思います!

いや~、このポニーテールの女の子の水着姿はとても可愛くて素晴らしいですね!

手にしているアイスクリームが美味しそうですし、黄色のリボン・ピンクのチェックの水着・・
すべてが「すてきな夏休み」という雰囲気に溢れていると思います!
とっても素晴らしいです!
こうしたすてきな夏の水着の女の子のイラストを見てしまうと、確かに今年の夏は暑くて暑くてたまらないのですけど
「夏が永遠に続いてもいいのかも~!?」と感じたりもしそうですね(笑)

上記のアミグリさんが描かれた東方・艦これ・版権・オリジナルの作品は、
その権利は全て上記作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

それでは皆様を8月11日の「アミグリさんが描かれた東方水着祭り」にてお待ち申し上げさせて頂きたいと思います!

それでは本記事というかアミグリさんの描かれたイラストを最後までご覧頂きありがとうございました!
先日なのですけど、当ブログで頂けた拍手数が、おかげさまで累計で20万を超えました!
これもひとえにこんな拙いブログでも日々ご覧になって頂けている皆様のおかげですので、
当ブログをご覧頂けている皆様に改めて感謝の気持ちを表させて頂きたいと思います。

いつも本当にありがとうございます!

当ブログは今後とも目一杯精進いたしますので、何卒宜しくお願いいたします。

当ブログは開設時には拍手機能を付けておらず拍手機能を設定したのは2013年以降なのですけど、
2012~13年当時は、一日の閲覧者が8~10人前後で、一週間で頂けた拍手も10拍手程度でしたので、
そこから振り返ってみると、この20万拍手というものは感慨深いですね!
改めて当ブログをいつも御覧頂いている皆様、そして拍手を押して頂ける皆様に感謝の気持ちで一杯です!

当ブログで皆様から頂く拍手は、一日のファースト記事目には100拍手前後で、セカンド記事には15~20拍手程度を頂く事が
大体の平均ではあるのですけど、めったにないのですけど中には一つの記事で200拍手に到達する事も
あったりして、私自身も「なにこの拍手数・・すごーい!」と感じる事もあったりするのですけど、
実は当ブログにおける過去記事の中でいっちば~ん!の拍手数を頂いた記事が
艦これの夕張ちゃんフィギュアとアミグリさんが描かれた夕張ちゃんイラストであったりもします!
この記事は、なんと通算348拍手に到達していまして、
これは歴代最多拍手数の記事であったりもします。

→ 艦これの夕張ちゃんフィギュアとアミグリさんが描かれた夕張ちゃんイラスト

それだけ夕張ちゃんフィギュアがとてつもなく正統派美人さんの素晴らしい完成度を誇っていた事と
dream fantasy」のアミグリさんが描かれた夕張ちゃんの
2枚のイラストの素晴らしさが、あの記事をご覧になって頂けた皆様に何か感じるところがあったと言えるのだと
思います!

改めてですけどアミグリさんには感謝の気持ちで一杯です! いつも本当にありがとうございます!


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最後に・・その夕張ちゃんフィギュアを一枚だけ掲載をさせて頂きました!

夕張ちゃんはやっぱり正統派美人さん艦娘なのだと思いますね~!

手元の庶民的な天ぷらそばと足元の高級夕張メロンのコラボレーションの対照性がとても粋な演出だと感じます。
このとっても可愛いかわいいボニーテールとか黒のセーラー服に緑色のミニスカート、このキュートなへそだし!

夕張ちゃんがあまりにも可愛すぎて生きているのがつらい・・みたいな感じになりそうですね!
連日連日本当に暑いですね~!

そうした暑い時に瞬間的に暑さを忘れさせてくれ喉を潤してくれる清涼飲料水の一つがキンキンに冷えたラムネなのかも
しれないですね!

奏した意味では夏の風物詩の一つは「ラムネ」と言えるのかもしれないです。

ラムネは最近は確かに昔ほど夏の絶対的に必要不可欠な清涼飲料水という訳でもないですし、
昔と違って生産量も消費量も激減しておりますし、
なによりも、あの昔懐かしいガラス製の瓶にビー玉が入っていて飲むたびにカラカラと音を鳴らすタイプのものは
めっきり少なくなってしまい、今現在はコーラ・ファンタ等と大して違いが無いペットボトル式が主流になっているのは
昔懐かしい瓶ラムネを知っている者にとってはちょっと寂しいものがありますけど、
それでもラムネは日本人の夏の心のふるさとと言える夏の風物詩なのかもしれないですね!

真夏の暑い日に夏休みのプール帰りの子供たちがゴクゴクと飲み干していたり、
お祭りとか花火大会における屋台にて、このラムネを美味しそうに飲んでいたりとか
真夏の縁側にて、蚊取り線香を立てながらとうもろこしを頬張りながら麦茶とかラムネを飲み干すというのは
昭和の頃の日本の夏の風景だったのかもしれないですね。

明治から大正そして昭和にかけて、ラムネは気軽に喉をうるおせる庶民の飲み物として広まりました。
生産のピークは1953年で、全国生産量は当時の炭酸飲料の約半数を占めていたそうです。
その後飲料が多様化し、また容器の主流もビンから缶・ペットボトルに移り変わることになり、現
在の生産量は最盛期の5分の1程度になっているそうです。
しかし「夏の素敵な風物詩」として、今も根強い人気を誇るラムネの存在感は相変わらず高いと思います。

平成生まれの方はどうかわからないのですけど、昭和育ちの皆様に「ラムネ」というワードを投げかけると
ほとんどの人はメランコリーみたいなものを感じるのかもしれないですね! (笑)
100年以上も昔、黒船・ペリー提督と共にやってきたラムネは、現在も変わらず幅広い世代の心をとらえていると
思います!
ラムネの最大の特徴の一つは、ビー玉栓の独特の瓶ですが、
実は普及当初は、コルクで栓をするタイプのものでした。
ちなみにですけど、ラムネはあの黒船来航でお馴染のペリー提督が日本に持ち込んだものです!
(ペリー提督が浦賀に持ってきたラムネはコルク栓タイプのものなそうです)
しかし、コルクは高価なことと時間がたつと炭酸が抜けやすいことから、
密栓ができる栓・容器として、ビー玉栓の瓶が考案されたのがあの独特な形状のラムネ瓶なのでした!



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「ラーメン大好き 小泉さん」が東京MXで放映されていたのは今年の1~3月でしたけど、それと全く同時期に放映されていたのが
深夜のお菓子テロとも言われる「だがしかし」の第二期でした。
そしてこの「だがしかし」の第一期の第11話において、美味しそうにゴクゴクとラムネを飲み干していたヒロインのほたるちゃんは
とってもかわいかったですし、
あの時のほたるちゃんは見ているだけで「自分も今すぐラムネを飲み干したい!」と思わせるものが
間違いなくあったと思います! (笑)

「だがしかし」第11話で、ほたるちゃんがうんちくとして熱く語っていたようにラムネの元になったのは、「レモネード」なのでした!
ラムネの原型となるレモネードが日本に伝わったのは、上記で記したとおり、
アメリカからペリー提督が浦賀に来航した際、艦上で交渉役の江戸幕府の役人たちにレモネードを
振る舞ったのが最初と言われています。
このとき、栓を開ける「ポン!」という音に、役人たちは銃声と勘違いし
思わず刀に手をかけたというエピソードが伝えられていますけど、これはいかにも当時の「侍の国、日本」
らしい話なのかもしれないですね。

ほたるちゃんも力説していた通り、ラムネはコーラやサイダー等の炭酸飲料なのですけど、
ラムネとサイダーとの違いはどこにあるのかと言うと、実は「味」そのものではなくて、入っている容器の違いだけです!
実はラムネもサイダーも「味」自体に違いはないのです!
現在は「ビー玉ビン入りの炭酸飲料」がラムネ、そうでないのがサイダーという定義なっているそうです!

うーーむ、「だがしかし」というアニメは見ているだけでこうやって駄菓子に関する豆知識はどんどん増えていきそうです!
それを熱く語っているほたるちゃんは本当にとってもすてきな女の子でした!

ラムネというと誰しもが感じる素朴な疑問なのですが、「どうしてラムネの瓶にビー玉が入っているのか?」という問いに関しては、
その理由として主に挙げられることは、ビー玉はラムネの瓶の栓になってるという事なのだと思います。
昔はコルクなどで栓をしてたようですが、コルクの素材そのものが高価であるという原価の問題と
時間が経つと炭酸が抜けてくるという理由からコルクがNGとなりました。
そこで考案されたのが、ビー玉で栓をするという方法です。
ラムネを瓶に入れた時に、気化した炭酸ガスの圧力で内側からビー玉が飲み口に押し付けられて栓をするという
構造があの特殊な瓶の形状の理由との事です。

そうそう・・「ビー玉」という言葉は結構何気なく普通に使っていると思うのですけど、その語源というのも
何だか気になりますよね・・(笑)
それに関しては下記の二つの説があるとの事です。

Ⅰ.ラムネビンの栓として使用できる直径16.85±0.15mmのものを「A玉」、規格に合わないものを「B玉」と呼んでいる。
  このうち規格外の「B玉」を子供のおもちゃとして転用し、このガラス玉をビー玉と呼ぶようになったという説
 (この説では、ラムネに入っているガラス玉はビー玉ではなくて、エー玉という事になります! 笑・・)

Ⅱ.ポルトガル語でガラスを意味するビードロの玉だからビー玉になった説

ちなみにⅡの説の方が有力との事です。
ラムネメーカーの倉敷鉱泉によると、玉に多少のゆがみ・傷があっても瓶の口ゴムで問題なく密閉されていて、更に、
明治から昭和初期の技術で検品は難しいであろうことから「A玉・B玉」の等級の存在自体に
否定的な立場を取っているとの事で、上記Ⅰの説はありえないとの事です。



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「だがしかし」第11話のAパートはコーラガム、Bパートに「都こんぶ」が語られていましたけど、
ほたるちゃんが都こんぶを食べすぎちゃって喉が渇いたことが、「ラムネ」へと話が展開していくきっかけになっていました。
ほたるちゃんの
「こんな暑い中で都こんぶ食べるんだから、事前にラムネを用意するのは当然よ」というセリフがいかにも駄菓子マニア
らしい話ですよね・・(笑)

都こんぶのうんちく話の前振りとしてほたるちゃんとココノツの会話が楽しくある意味エロくて、とても楽しかったです!

ちなみに下記の会話の「しゃぷる」とは言うまでもなく都こんぶの事ですので・・(汗・・)

「暇よね…。じゃあちょっと、しゃぶりましょうか…」

「電車が来るまでの時間潰しにね、ちょろっとしゃぶろうかなって」

「ちょろっと しゃぶる?ど… どこを!?」

「心配しなくても大丈夫よ。ココノツ君もしゃぶっていいから」

「でも、こんなパブリックな場所ではその…」

うーーむ、この辺りはなんとも楽しい展開ではありましたよね・・(汗・・!)

そしてこの展開の後で、ほたるちゃんが美味しそうに美味しそうにラムネを飲み干すシーンに続いていきましたけど、
ああやってほたるちゃんが美味しそうにラムネを飲んでいるのを見ると、
やっぱり私もついつい「今すぐラムネが飲みたい!!」となってしまいそうですね! (笑)

禁止ワード

テレビ埼玉や東京MXや千葉テレビ等のいわゆるローカル局ではたまにですけど
「え・・、どうして今更こんな古い作品を放映しているの・・!?」みたいなアニメ作品を放映していて驚く事があったりもします。
最近では、ルパン三世・天才バカボンあたりがそうだったかな・・?
これはそんなに最近の話ではないのですけど、以前何気なくテレビ埼玉をポーーッと眺めていたら
「巨人の星」が放映されていた事があり、あの時は「え・・、なんで今更巨人の星なの・・!?」と驚いたものです。
しかもこの「巨人の星」は、ダイジェスト版というのか、おいしい所だけを適度に
編集して放送しているような感じでもありました。

「巨人の星」は子供の頃に見ていました。今にして思うとあれは再々放送あたりなのでしょうね・・・

当時の私の印象では「とてつもなく亀のように展開が遅く、中々物語が進展しない」という印象もあったものでした。

その一例を記すと・・
星飛雄馬は大リーグボール1号を打たれてからは、しばらく呆然とした日々が続き、
ある日何気なく小さな女の子が(確か美奈という名前だったと思います・・亡くなった飛雄馬の恋人みたいな感じのナースさんと
同じ名前と言うのがポイントだと思います・・)
足を蹴り上げてボールつき遊びをしているのにヒントを得て
大リーグボール2号を生み出し、その特訓途中に伴宙太が砂煙が目に入って目を怪我したりするなど色々あったと思います。
「巨人の星」は、その美奈さん死亡の際も飛雄馬が立ち直るのにえらい時間がかかり、
その間物語は停滞しまくり記憶では5週ぐらいずっとひっぱったと思います。
本来の展開ですと、大リーグボール1号から2号誕生まではかなり時間がかかったと思うのですけど、
当時のテレビ埼玉のダイジェスト版ではその辺りは当然のようにバッサリとカットされ、
とてつもなくサクサクとスピード感溢れるストーリー展開がなされていて、
「巨人の星って見せ方によっては無駄なくキビキビと進行できるものなんだ・・」とすら感じたものでした。

このテレビ埼玉のダィジェスト版巨人の星では、ストーリーのカットもそうなのですけど、もう一つ興味深いことがあり、
それが何かと言うと、不自然にセリフがカットされていたり、口パクシーンが散見された事です。
多分それはなのですけど、当時・・昭和40年代のアニメ放映では特に問題ないと思われていたワードが、
現代のテレビ事情では「それは明らかに差別用語で放送禁止用語」に相当するゆえ、やむをえずそのワードを
カットして放映した結果と推察されます。
具体的には、セリフの文脈から判断して「日雇い人夫」とか「土方」とか「黒ん坊」とか「百姓」・「メクラ打ち」などというワードが
そうした放送禁止ワードになっているものだと思います。
当時の放送ではOKであっても現在では「放送禁止ワード」になっている事なのだと思いますが、
そうした点一つとっても時代の変化というものを感じさせてくれるものだと思います。

巨人の星においては、アニメも原作漫画も王さんも長嶋さんも現役でしたけど、現在二人とも大病を患ったり、
国民栄誉賞を受けている事を考えると、ここにも時代の変化というか歴史を感じずにはいられないですね。

上記にて放送禁止ワードに触れましたけど、似たような事はブログ記事というのか
ブログ記事に対するコメント発信やコメント返信にもあるものなのですね~!
ブログの記事内においては、例えば、アダルト系とか18禁とか自爆とか巨乳とか復讐とか我が子を殺すなどという
ワードを入れたとしても特に問題ないのですけど
そうしたワードはコメントでは「NGワード」になってしまうのですね!
最近においても「Snow」という18禁の恋愛シミュレーションゲームに登場する北里しぐれフィギュア記事で頂いた
コメントに対して、
「このゲームは元々はアダルト系の18禁のゲームでして」という一文を本来はコメントの中に含まれていたのですけど、
何度コメントを発信しても
「不正な投稿です」というエラーになってしまいコメントを発信する事が出来ませんでした。
そして東方の純狐とギリシア悲劇「王女メディア」の関連性に関するコメント返信で夫への復讐とか我が子を殺した夫に対して
というワードもやはり「不正な投稿」というエラーになってしまい、コメ返の文脈をかなり変更する必要にも
なってしまったものです。

当初は「別にヘンな事書いていないのにどうして不正投稿」という表示が出てしまうの・・!?」と思ったのですけど、
「もしかしてアダルト・18禁・殺す等のワードが引っかかっているのかな」とも感じ、
そうしたワードを外して発信したら無事にコメントが受付られていましたので、
記事とコメントでは「禁止ワード」に違いがあるものなのだなという事に改めて気が付かされたものでした。

最後に・・

私自身皆様から頂いたコメントに対して返信する中でいっちば~ん! 禁止ワードに引っかかってしまい
不正な投稿と判断された記事のとってもとってもかわいいフィギュア写真を改めて再掲載をさせて頂きたいと思います。

こんなかわいいフィギュアなのに、禁止ワードがついつい含まれてしまうというのは同時に日本語表現の難しさでも
あるのかな・・?



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上記のとってもとってもかわいい女の子は、
FlyableHeart(ふらいあぶるはーと)というユニゾンシフト:ブロッサムより発売されているゲームのヒロインである
稲羽結衣のフィギュアです!

身体を支えているのは金属支柱1本だけなのですけど本当に宙に浮いているように見えます。

一番最初にこの結衣のフィギュアを見た時の印象は「あれれ・・この娘、宙に浮かんでいるよ! これすごーい・・!」と
いうものでしたけど、
確かに支柱が目に入らなければジャンプしたまんま宙に浮いているようにも見えますよね! (笑・・)
ちなみにこの支柱ですけど、一見とてつもなく不安定そうに見えるかとは思うのですけど、実は意外と安定しています!
撮影のために、自宅からフラフラ自転車こいで5分程度の公園にこの結衣ちゃんフィギュアを自転車のかごに入れて
往復したのですけど支柱はビクともしていませんでした!

膝を大きく曲げた脚のポーズも躍動感が漂っていると思います!

ウインクもとってもキュートですし、腕を目一杯伸ばしているのもなんとなくですけど
「ドーナッツ、もう一個ちょうだーい!」と叫んでいるようにも感じられ、いかにも元気一杯の結衣らしいなぁ・・と
感じたものでした。



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後ろ姿の結衣です!

葉っぱと尻尾のキーホルダーといった結衣がいつも身に着けている小物アイテムの美しい再現度も素晴らしいと思います!
というか、このほぼ完璧に原画の立体化が実現されていると思います。

シッポのモフモフ具合の表現がとても見事ですね!

スカートに張付いている尻尾には金属パーツが用いられたチェーンが繋がっています。

そしてこの後ろ姿の「見えそうで見えない・・」という感じが禁止ワードについつい引っかかってしまった・・という
事になりそうですね・・(汗・・!)
毎年夏が近づく時期になると艦これにおいては、季節限定グラフィックとかローソンとの夏コラボキャンペーンの展開とか
艦これ一番くじの取り扱いが開始されるなど、この時期は艦これファンの皆様の間も「これは外せない!」といった何か
熱いものが待ち構えているのかもしれないですね。
その中で特に注目なのが艦これ一番くじなのかもしれないです。

艦これ一番くじでは私的になにがいっちば~ん!楽しみであるのかと言うと、その多種多様な景品というのではなくて、
A賞・B賞の艦娘のすてきなフィギュアなのだと思います!
昨年夏の艦これ一番くじにも金剛お姉さまと時雨の割烹着姿のフィギュアがとても素晴らしくて
「あのフィギュアはなんとか引き当てたいよね~」と感じてはありましたけど、
艦これ一番くじは、ポスター・缶バッチ・グラス・ストラップなどどちらかというとしょぼいものが多く
本命グッズのフィギュアとそれ以外の景品の落差が激しすぎるのかも・・と感じる点は正直多々あるのだと思います・・(汗)
しかも一回のくじが600円程度ですので、「一回600円のくじをたとえ10回やったとしても大本命のフィギュアを
ゲットできない危険性の方が限りなく高い」という事でもありますので、
艦これにおいては「一番くじは確かに魅力はあるのだけど、しょぼい缶バッチやグラスばかり揃ってもしょうがないし、
フィギュアを確実に引き当てる保証が何もない・・」というのはやはり二の足を踏んでしまいますよね・・(汗・・)

この艦これ一番くじシリーズなのですけど、実は一番最初に艦これシリーズが一番くじとして展開されていた際には、
第一弾と第二弾においては「フィギュア」の景品はありませんでした。
そして艦これ一番くじで初めてフィギュアが景品として登場していたのは、第三弾からなのでした!

2014年8月に発売されたこの第三弾の「一番くじ 艦これ -第三次作戦 空母機動部隊 見参!」は、一回600円でしたけど、
この記念すべき初フィギュアのキャラとして抜擢されていたのが翔鶴お姉さまと妹の瑞鶴だったのでした~!
「艦これ一番くじの初フィギュアとして翔鶴お姉さまを抜擢するなんて一番くじを主宰するバンプレストは
よく分かっているね~!」という事なのかもしれないですね!

「一番くじ 艦これ -第三次作戦 空母機動部隊 見参!」はA賞からJ賞までの10等級全25種 + ラストワン賞から
成り立っていましたけど、フィギュアとして登場していたのが下記の賞でした。

●A賞 翔鶴 フィギュア(全1種)
●B賞 瑞鶴 フィギュア(全1種)
●C賞 特色仕様 翔鶴 フィギュア(全1種)
●ラストワン賞 特色仕様 瑞鶴 フィギュア(全1種)

ちなみにですけどラストワン賞とは、その店舗の一番最後のくじを引いた人が無条件で貰えるものでして、
この2014年の際のラストワン賞はB賞「瑞鶴 フィギュア」に特殊塗装を施したスペシャルバージョンでもありました。

この時の一番くじは、多分ですけど誰しもが上記のA~C賞及びラストワン賞の翔鶴お姉さまと瑞鶴を
狙っていたのかもしれないですね~!
そして特に翔鶴お姉さまの人気は絶大なものがありますから、あの時の一番くじを引いていた提督たちの皆様の
視点の先にあるものは翔鶴お姉さまフィギュアだったのかもしれないですね~!








2014年の一番くじの翔鶴お姉さまのA賞フィギュアは実はかなりの入手困難品でして、まれに中古市場で売られている場合、
4000円近くの価格が付けらているのも珍しくはないと思います・・(泣)
先日ですけど、箱無し・一部のパーツが欠損という事も大きかったのですけど、一番くじの翔鶴お姉さま・A賞が
とある中古ホビーショップのガラス棚ケースの中に飾られているのを発見してしまい、しかもその価格が
まさかの800円という破格の安さもあり、衝動買いをしてしまいました・・(汗・・)

本当は箱あり状態のものが欲しかったのですけど、贅沢は言えないですからね・・
とにかく翔鶴お姉さまを無事にゲットできただけでも十分御の字なのだと思います!

それにしても翔鶴お姉さまは本当に美しい御方ですね~!

柔らかな表情や仕草の再現は当然の事として、特徴的な下半身の造形も超難解な三次曲面を駆使して再現されています。

この翔鶴お姉さまの商品概要は下記の通りです。

■種類 : 艦これいちばんくじ プライズ系 全1種
■サイズ : 全高約18cm
■ABS製台座付属
■発売時期 : 2014年8月
■販売 : バンプレスト

翔鶴お姉さまというと当ブログでは何度かSPMシリーズのあの戦うお姉さまとしての凛々しい翔鶴お姉さまフィギュアを
レビューさせて頂きましたけど、この一番くじの翔鶴お姉さまは、むしろ公式のゲーム絵に限りなく近いと言うのか、
この穏やかで温和な雰囲気にとても癒されるものがあると思います!




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それにしても翔鶴お姉さまはかなりの美人さんだと思いますし、この正統派のお美しさは艦娘の中でも
群を抜いているように思えますね~!

この優しそうな表情がたくさんの提督を陥落させているのだと思いますし、私も翔鶴お姉さまに既に
陥落させられてしまっています・・! (汗)

艦娘フィギュアの中で、美人さん系はたくさんいらっしゃるのですけど、私の中では、高雄・翔鶴お姉さま・夕張ちゃん・大和
などは特に際立っているように感じられます!

この色白のような感じは秋田美人を彷彿とさせるようなものがあると思います。



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翔鶴お姉さまの後ろ姿です。後ろ姿も大変凛々しくお美しいと思います!

やっぱりヒロインは後ろ姿が全てを物語っているのかもしれないですね。

そしてこの流れるような豊かな銀髪の後ろ髪も圧巻の存在感が光っていると思います。

画像をよく見ると後ろ髪の所に小さい穴があけられているのですけど、その穴に差し込む艦装のアイテムが欠損
という状態で売られていましたので、箱無とこの部品欠損がこの破格の安さに繋がっていると思います。




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SPMフィギュアも艦装が大変充実していましたけど、一番くじの翔鶴お姉さまもほぼ同じだと思います。

翔鶴お姉さまが身につけ手にされているアイテムは、弓、弓矢、噴進砲、増設バルジ小、増設バルジ大、
飛行甲板、矢筒、胸当てなどがあります。
飛行甲板はボールジョイント接続によって結合しています。

矢筒に何本かの矢が詰まっている所に芸の細かさ・こだわりを感じてしまいます。

それにしても翔鶴お姉さまはプロポーションも抜群のものがありますね~!




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翔鶴お姉さまのプロポーションのよさというのは、このスラリとしたラインの美しさによるものが
大きいのかもしれないですね~!
写真ではなかなか伝わりにくいものがあるのですけど、太腿・お尻あたりがキュ~っと引き締まっている様子は
「エロい」という雰囲気ではなくて逆に神々しい・眩しい程お美しいというとせこか神聖なものを
感じさせてくれていると思います。

ほっそりして綺麗な足ですけど、足~太腿に付けている装備はかなり重厚感があり迫力があります。

そうした重装備であんなに激しき動き回るのですから艦娘はやっぱり「戦うすてきなヒロイン」と
言えるのだと思います!




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艤装のパーツや対空砲、右手の手袋や4本のスクリュー&2本の舵など各部分ののディテールもかなり細かく作り込まれて、
しかもそれがきちんと的確に塗り分けられている様子に完成度の高さを感じずにはいられないです!
艤装は単なる平面や直線の組み合わせではなく様々な曲面が組み合わさっている艦船らしいシルエットとして
表現されているのも素晴らしいと思います。

飛行甲板と艦橋はそれぞれボールジョイントで接続されているのですけど、接続が少し甘いようにも
感じられ、翔鶴お姉さまフィギュアを上に持ち上げるとすぐにポロっ・・と取れてしまいそうになるのがちょっと
勿体無い所なのかな・・?と感じたものですけど、一番くじでここまで見事に翔鶴お姉さまの美しさと凛々しさと上品さを
表現しているのですから、そこまで求めるのは酷なのかもしれないですね・・




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翔鶴お姉さまは正規空母と言う事で、戦艦に比べると少なめとはいえ全身に艤装を纏っています。
もとになったイラストと比べると足もとなどのメカ部分が少し大きめに造形されているようですが、
これにより立体としてより迫力を増し、満足感を高めてくれているように感じられます。

そして艤装の精緻さだけではなくて、翔鶴お姉さまのこの柔和で優しそうな表情には本当に癒されるものが
あると感じますし素晴らしいと思いますし、
改めて「翔鶴お姉さまに惚れ直したっ!」という感じなのだと思いますね~!




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上記の艦これカードは一番くじではないですけど、翔鶴お姉さまとほぼ同時期に入手した白露お姉ちゃんのカードです!

白露お姉ちゃんは翔鶴お姉さまのように「お姉さま・・」という言い方よりは、ねーちゃんとかお姉ちゃんみたいな言い方の
方がしっくりきそうな感じの艦娘なのかもしれないですね・・(笑)

それにしても白露型10姉妹はとても同艦とは思えないほど性格や雰囲気や行動パターンに個性や違いはかなり
感じますね~!
なにかと「自分がいっちば~ん!」とやたらと一番である事を強烈に主張する白露お姉ちゃんに、
クールで毒舌で少し醒めたような感じの時雨、武闘系で何を考えているのかよく分からないポイポイの夕立に、
白露型のお色気担当の村雨に、ドジっ子の五月雨ちゃんに妹オーラ満開の春雨ちゃんに
江戸っ子の涼風などかなりヴァラエティーに富んでいますね~!

でもそうして個性豊かな白露型の中で私が「いっちば~ん!」に大好きなのはやっぱり白露お姉ちゃんなのかも
しれないですね~!!




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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

本日転載&ご紹介させて頂く作品は、上記のカードが白露型一番艦の白露お姉ちゃんでありましたので、
当ブログでは久しぶりのご登場になりますけど、白露型5番艦の春雨ちゃんをお披露目させて頂きたいと思います。

上記の春雨ちゃんはアミグリさんが2015年4月に描かれた作品です。

春雨ちゃんは白露型駆逐艦5番艦「春雨」をモデルとした艦娘の一人です。
初期からいた白露型6人(「白露」「時雨」「村雨」「夕立」「五月雨」「涼風」)に、2014年夏イベント
「AL/MI作戦」から先行実装という形で新たに加わった、白露型姉妹の五女という事になります。

春雨ちゃんは時雨・村雨といった上の4人のお姉さまたちから比べると少し雰囲気が幼いというのが特徴でもあり、
そのいかにも「愛すべき妹」みたいなロリ可愛らしさが人気なのだと思いますし、
私も春雨ちゃんのそうした妹みたいな可愛らしさは大好きです。

春雨ちゃんの外見的特徴として、
ピンク髪を左側頭部で黒紐にて片括りにし、紅色の瞳というのがまず挙げられると思います。
サイドテールは毛先の方に水色のグラデーションがかかっている。
服装や艤装は白露型に共通の黒のセーラー服ですけど、セーラー服は、こうした妹タイプには
より一層しっくりくる雰囲気がありますね! (笑)
それと、春雨ちゃんの特徴は、お姉さまたちとは異なり頭に白いベレー帽を被っている事があるのかな・・?

それにしても春雨ちゃんのロリ可愛らしさは本当に素敵ですね!

五女設定という事でもありますけど「こんな可愛い妹だったら今すぐ妹にしちゃいたい!」みたいな雰囲気を
持っている娘だと思います。
春雨ちゃんは五月雨ちゃん・涼風などの妹もいますので、実際はお姉さんキャラでもあるのですけど、
末っ子みたいな感じすらもあるとてもかわいい艦娘だと思います!

アミグリさんが描かれた春雨ちゃんは、文字通り「春」に相応しい雰囲気が漂っていて
見るだけでなんかハッピーな気分にさせてくれそうな素敵な一枚だと思います。
フィギュアよりも赤いお目目がいくぶん強調されているのも素敵ですし、この黒のセーラー服も
とてもよくお似合いだと思います。
揺れるサイドテールもフィギュア以上に素晴らしすぎますし、今すぐ妹にしちゃいたい可愛らしさに溢れていると思います。

アミグリさんが描かれたこの春雨ちゃんは、「可愛い妹」オーラに溢れた素晴らしいイラストだと思います!!

上記のアミグリさんが描かれた艦これの春雨ちゃんのイラストは、
その権利は全て春雨ちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

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本記事は8月にはいっていっちば~ん!最初の日曜記事でありましたけど、連日の暑さにどうか皆さん負けないで、
アミグリさんが描かれた春雨ちゃんのように爽やかに過ごしていきたいものですね~!

それでは最後まで本記事を読んで頂きありがとうございました!

今年の南関東の「猛暑」は明らかに異常ですよね・・・

6月の時点で梅雨明けというのも今にして思うと「異常な天候のはじまり」だったと思いますし、
7月上旬~中旬だというのに連日のあの35~38℃越えというのは、これはすでに「異常気象」すらも超越した
世界的規模の異変と言えるのかもしれないですね。

今現在は8月初旬なのですけど、この異常な暑さが一体いつまで続くのか・・? 9月の残暑まで続くのかとか
もしかしたら暑い状態が秋まで続き、秋が感じられないまま冬に突入していくという可能性を考えると、
日本のこれまでの「美しい四季の国」という概念は近未来においては存在しないのかもしれないという事なのかも
しれないですね。

こうした暑い時は「涼しい音楽でも聴いて気持ちだけでも少しは涼みたい」と思ったりはするものの、
「真夏の暑さを吹っ飛ば涼しさ溢れる音楽なんてあったっけ・・??」という感じも実はあったりもします。

それでも気持ち的に多少「涼しさ」を感じさせる曲を少しばかり列挙させて頂きますと・・

〇ヘンデル/水上の音楽

〇メンデルスゾーン/序曲「フィンガルの洞窟」

〇   同     / 序曲「静かな海と楽しい航海」

あたりかな・・??
だけど今一つどれも「決定打」に欠けるような感じもしますね。

吹奏楽オリジナル作品においてはそうした涼しさを感じさせる曲って何かないのかな・・?

吹奏楽オリジナル曲は、基本的にはほとんどの作品が「管楽器の華やかな響き」を全面に出した曲ばかりなので
ヒートアップする曲ばかりというイメージですし、あまり「涼しい」イメージの曲はないのかな・・?と思っていたら
一つだけ思い当る曲がありました。
それが何かと言うと、V.パーシケッティーの「ああ、涼しい谷間」です。

パーシケッティーというと日本ではほとんど忘れられた存在かもしれませんが、
私は大好きな作曲家の一人で
「あなたの大好きな吹奏楽オリジナル作品を挙げなさい」という質問をされたとしたら、
「吹奏楽のための仮面舞踏会」と交響曲第6番「吹奏楽のシンフォニー」は確実にランクインするくらい
大好きな作曲家の一人です。

パーシケッティーというと、この交響曲第6番と仮面舞踏会の他には、

〇吹奏楽のためのディヴェルティメント

〇ページェント

〇吹奏楽のための聖歌

〇コラール前奏曲「汝、振り向くなかれ・・・」

〇吹奏楽のためのパラブル

あたりがいいですね。

「ああ、涼しい谷間」なのですけど、実はこの作品は非常に地味な曲です。
金管楽器・打楽器はほとんど活躍しませんし、曲全体が大変静粛に包まれ終始ゆったりとしたスピードで展開されます。
冒頭のクラリネットによって演奏される涼しげでひそやかなメロディーが色々な楽器によって変奏・展開されていき、
途中一か所だけ高らかに盛り上がる部分がほんのわずかにある以外は終始静かでおとなしい内省的な曲と言えます。
速度もアレグロの部分は一つも無く、終始ゆったりとしたテンポを維持しています。
この曲で使用される打楽器は、ティンパニ・小太鼓・サスペンダーシンバルだけですけど、
打楽器はほとんど見せ場はありません。

木管主体の一つの「コラール」ともいえる「ああ、涼しい谷間」は聴いていて心が癒されますしホッとするものがあります。
とにかく「美しい」以外の言葉しか出てきませんし、夏の暑い時に気分的にイライラしたり、ストレスが溜まっていたり
する時に対するすてきな癒し効果のある曲と言えるのは間違いないと思います。

真夏の暑い日に聴いても、おそらく「カリカリ・イライラ」することは間違いなくないと思います。

「イライラした気持ちをすーーーっと静かに穏やかにさせてくれる不思議な曲」としかいいようがない曲ですし、
日本ではほとんど知られてもいませんし演奏されることもほぼ皆無で「知る人ぞ知る名曲」という感じですけど。
私は大好きな曲です。

黙って目を閉じて聴いていると、そこから聴こえてくるのは涼しい風の声と言えそうな曲なのだと思います。

「ああ、涼しい谷間」は、ジョイスという作家・詩人が出版した詩集「室内楽」を霊感を受けてパーシケッティーが
作曲をしています。

その詩の内容を一部列挙すると・・・・

「いま、あの谷間が涼しいから

恋人よ、出かけてみよう

大勢のコーラスが唱っていから、いつかエロスの神々も行った所だ。

ツグミの呼ぶ声が聞こえるか・・・

僕たちをよんでいるのか・・・

あの谷は涼しく楽しい。

さあ、恋人よ、ここで遊ぼう・・・」

確かにこの詩の雰囲気とパーシケッティーの音楽はどこか通ずるものがあるのかも・・?という事なのかもしれないですね。

パーシケッティーの作品は、フェネル/東京佼成をはじめ、アメリカ国内にも意外と多くの録音が残されていて
私はとても嬉しいです。
特に、アモス指揮/ロンドン交響楽団管楽器セクションによるCD集はかなり貴重な録音だと思います。
この「ああ、涼しい谷間」なのですけど、
日本においては、汐澤安彦指揮・東京アカデミーの演奏が大変印象に残っています。
この曲の他に、シンフォニア・ノビリッシマ、兼田敏/パッサカリア・ネリベル/フェスティーヴォ
モーツアルト/フィガロの結婚序曲などが収録されたいたと思います。
「ああ、涼しい谷間」が収録されている汐澤安彦指揮のレコードは、現在は既に廃番でCD化もされておらず、
幻の音源となっているのですけど、あのレコード、出来ればCDとして復刻してほしいと思います。




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パーシケッティーの「ああ、涼しい谷間」なのですけど、
プロの吹奏楽団の生演奏とか吹奏楽コンクールでの上手いチームの演奏は聴いたことがありません。
というか、コンクールで演奏するには、盛り上げるに欠けるし音が大変薄くかかれていますので、
吹奏楽コンクールで演奏される事はまず無いと思います。

この「ああ、涼しい谷間」は、実は一度だけ吹奏楽コンクールで生演奏で聴いたことがあります。

私が中学3年の時の中学最後のコンクールの県大会で、私達の学校の前の学校の出場チームがこの曲を演奏していました。

吹奏楽コンクールというのは、自分たちの一つ前の出場チームの演奏は舞台裏で聴く事がほとんどです。
そして一般的に言えることは、自分達の一つ前の演奏チームの演奏はとても気になるものですし、
どんな演奏をしていてもかなり上手く聴こえてしまう傾向にあったりします。
ましてや、課題曲や自由曲が被ってしまった場合はそうした傾向が強いのだと思います。
私の中学最後のコンクールでの前の団体の課題曲は、D/オーバー・ザ・ギャラクシーで、
私たちの学校はCの北海の大漁歌でしたので、被りはしませんでしたけど、
自由曲の「ああ、涼しい谷間」のあの清らかなコラールは、妙に印象に残っています。

改めてですけど、吹奏楽コンクールの本番って、本当に緊張しますよね。

一番緊張する瞬間と言うのは、やはりうす暗いライトの中で、打楽器等のセッティングを行い
ライトがパッ・・・と明るくなり
「プログラム××番 京都府代表 県立北宇治高校吹奏楽部、 課題曲Ⅳ マーチ「プロヴァンスの風」に続きまして
自由曲は、三日月の舞」などとアナウンスが流れる瞬間なのかもしれないですね。
四季映姫様というのは、死後の世界にて私達の生前の行いを裁き、冥界行きか地獄行きかを
最終決定する閻魔様であり、幻想郷を管轄とされる地獄の最高裁判長であり、
あのサボマイスター(?)の小野塚小町の直属の上司にあたります!
ちなみにですけど、四季映姫様の場合、名前は「四季映姫」であり、その役職名は「ヤナザナドゥ」という事になります。
四季映姫様は、現在の担当は、霊夢たちが活躍する「幻想郷」内の人間・妖怪たちの死者のお裁きという事なのですけど、
外界における極悪人の激増等によって地獄の最終お裁きは大忙し状態に陥り、
こうした死者達を裁く閻魔様というのか最高裁判長は、実は慢性的な人手不足に陥っています。
私達の昔からの古いイメージですと、地獄の閻魔様は、そのお裁きというのは全てお一人で担っていると
思われがちなのですけど、死者を裁く閻魔様も複数以上存在し、いわば分業化しています。
地獄といえども、こうした「分社化・分業化」という「効率」を求められている時代に入っているという事なのですね・・
地獄の沙汰は金次第ではないけど、地獄のお裁きは、分業化に基づいてサクサクと進行していくという事で、
なんだか地獄と言えども現代の外界の如く効率化が優先されている時代に入っているということなのだと思います。

四季映姫様は、そうした閻魔様のお一人であり、
四季映姫様自身が地獄内においては一番最高峰に君臨しているという訳ではないのですけど、
担当している幻想郷のエリア内の裁判においては、誰も映姫様の判断を覆す事は出来ませんし、映姫様の判決が
絶対的なものですし、この判決においては、「再審」というものは100%あり得ませんので、
そういう意味では、幻想郷内の死後の最後の審問にては「絶対的な最高裁判長」なのだと思われます。

東方の世界観による「地獄」は外界の世界の人口増と罪人の増加によって
慢性的な財政難と閻魔様=裁判官の人手不足になっているのですけど、
元々地獄とは縁が深かった古くて経験が豊かな「お地蔵さん」を裁判官に抜擢させることで
(東方の基本的な世界観の一つとして、「お地蔵さん」というのは単なる道端の道祖神みたいなものではなくて、
本来は「地獄に堕ちた人間たちを救済する」というのが本来の役割との事で、地獄とこの世の道をきっちりし断絶するために
守護しているがお地蔵さんという事情もあるそうです)
裁判官不足への対応を図り、結果的に裁判官不足も解消し、
現在の地獄は二交代制で絶え間なく「審問」が続けられているため、
閻魔様も一年中ずっと裁判に掛りっきりという訳ではなくてちゃんと「公休」もあるというのが面白い設定だと思います。
幻想郷担当の四季映姫様は、元々はお地蔵さんだったのですけど、お地蔵さん時代の功績が評価され、
上記で書いた通り現在では幻想郷担当の閻魔様として幻想郷内の最後の審判を担当されています。
大抵の閻魔様の場合ですと、公休中は「静かな彼岸ライフ」を楽しまれている事がおおいのですけど、
元々根が大変真面目で少々頭が固い四季映姫様はなんと・・・!!
公休中の間も担当エリアの「幻想郷」を散策され、
「こいつは放っておくと間違いなく地獄に堕ちるのかも・・」という前兆が出ている人間や妖怪に対しては
「このままではあなたは地獄に堕ちる!! 汝!! 悔い改めるなら今のうち!!」みたいな「事前警告」を発せられているとの事です。
これって、私のような凡人というのか普段の功徳を積んでいない人間にとっては
ある意味ありがたいシステムと言えるのかもしれないですよね。
人間も妖怪も誰だって死後は地獄には落ちたくはないはずだと思います。

現在のような他人に対する思いやりがない生活を続けいたとしたら・・・
これ以上の「他人に知られたくない秘密」を抱え込んで生きていたとしたら・・・
お金を生き金として使わず、ケチケチと貯めこんでばかりいたとしたら・・・
これ以上人様への迷惑を掛け続けていたとしたら・・・・
これ以上根拠のない他人様への陰口を言い続けていたとしたら・・・

「あなたは間違いなく死後の世界においては、天界・冥界には行けずに地獄へ叩き落されます!!」

そうした強い警告を地獄の閻魔様の四季映姫様から「事前通告」を受けていたとしたら、誰しもが
「それはまずい・・・さすがに自分だって地獄には落ちたくない!
少しは自分自身の生活と考え方を改めてないといけない」といった事を多少は考え反省はすると思われます。
四季映姫様もそれをいい事に、多少と言うか、結構な確率でとてつもなく大袈裟な表現を取られる事も多々あるようでして、
「あなたは地獄に堕ちたらこんな罰を受けます」というのをかなり誇張して「受ける罰」について色々とある事ない事を伝え、
「通告」というよりは「脅し」みたいな形で極悪人たちをある意味諭しているというのも、
地獄の裁判における人間たちの本性も分かり切り、人間達の酸いも甘いも分かりきっている四季映姫様らしい
一種の「優しさ」なのかもしれないですよね・・・
そしてそこにあるのは、お地蔵さん時代の四季映姫様が人間たちから無茶振りとも言える無理難題なお願いばかり
されていたのをじっと黙って聞いていたという事もあるのかもしれないです。

そうした幻想郷内での「事前通告」というかお説教活動(?)というのは、既に「地獄行き」が濃厚な人間・妖怪にとっては
はた迷惑というかありがた迷惑な話なのかもしれませんよね・・・
四季映姫様が、「そう、あなたは・・××過ぎる・・」みたいなセリフを言われたとしたら、それはとてつもなく
「長いお説教」の始まりになるそうです。
妖怪にとっては、四季映姫様がそこにいるというだけで大変居心地が悪いとの事で、四季映姫様が公休中に幻想郷に
出現していつものように事前警告を発しようとしたその瞬間に、どんな妖怪も・・・あのゆかりんですらも
さー――――ッと姿を隠すと言いますから、
真っ当に生きる人間にとっては、これほどありがたい閻魔様はいないと言う事になると思いますし、
極悪な人間・妖怪にとっては「顔も見たくない・・」という感じになるのだと思います。

幻想郷最大のヒロインでもあり、最強にして最大の賢者の妖怪のあのゆかりんが唯一幻想郷内で
敬遠する相手というのは実はこの四季映姫様ではないのか・・?という憶測は以前から
言われているのですけど、私もそれに関しては全く異論がないです。
ゆかりん自身、四季映姫様を評して「しょせんあの御方には敵わない・・」みたいな事も珍しく(?)吐露されています。
一つの存在とひとつの存在の間にある「すきま」というものを自由自在に潜り抜けるゆかりんにとっては、
ある意味そうしたアバウトさが一つの魅力であり、
ゆかりんにとっての「選択肢」というものは無限大にあるものと思われるのですけど、
何でもかんでも白黒つけてしまい絶対的な価値基準は「私が正しく感じるか感じないか」の四季映姫様との価値観は、
確かに水と油という感じなのでしょうね。

さてさて四季映姫様は、その公休中に妖怪や幻想郷内の住民にどんな事を説教するのでしょうか・・?

これは色々と脳内妄想のし甲斐があるのですけど、

霊夢に対しては「そう、あなたの神社はあまりにも信仰心が無さすぎる」

うどんげちゃんに対しては「そう、あなたは愚痴が多すぎる」

てゐに対しては「そう、あなたは告げ口と策士振りとみみっちい詐欺が多過ぎる」

さとり様に対しては「そう、あなたは引きこもりが過剰すぎる」

阿求に対しては「そう、あなたは毒舌が過ぎる」

アリスに対しては「そう、あなたは何でも人形に任せ過ぎる」

文に対しては「そう、あなたの新聞はガセネタとやらせが多過ぎる」

そしてもしかして幻想郷の創造神であられるZUN神主様に対しても「そう、あなたはフランちゃんを幽閉しすぎる」

といった事を色々とお説教するのかもしれないですね~

四季映姫様はチルノに対しても色々と苦言を呈されているのですけど、チルノは馬耳東風状態なのかな・・?
ミスティア・ローレライに対しても色々と通告しているのですけど、ミスチーは鳥頭ですので、
ありがたいお説教も数分後には記憶の片隅にも無いという感じなのかもしれないですね。
ルーミアに色々とお小言を並べたとしても、全て「そーなのかー」と逆に切り替えられてしまいそうですね・・
サニーミルクたちに色々とお説教したとしても、
「私たち・・自然現象から発生したあくまで妖精ですので、死後の世界は関係ないのですけど・・」とツッコミが入りそうですね・・

「東方花映塚」における最終ステージのボスは四季映姫様ですので、
この東方ゲームに登場するキャラたちは、ほぼ例外なくこのステージにて
四季映姫様からありがたいお説教を食らっています。

一例を挙げますと、まずは幻想郷最大のコソ泥ともいえそうな魔理沙と四季映姫様との会話を再現しますと・・

映姫 「大量殺人ね」
魔理沙 「いいや、これが成仏だ」
映姫 「そんな事より、貴方。そう、貴方は少し嘘を吐き過ぎる」
魔理沙 「んなこたぁ無い。生まれて此の方、嘘一つ吐いたことが無い」
映姫 「これからもそのままだと……貴方は舌を抜かれる事になる」
魔理沙 「なんだ?突然年寄りの説教みたいな事言うんだな」
映姫 「普段の生活から見直す必要があるわ。
     もし私が貴方の裁きを担当すれば、貴方は舌抜きの刑ね」
魔理沙 「アレか?最初から予備の舌を用意しておけばいいのか?」
映姫 「二枚舌は二枚とも抜きます。その減らず口も今の内に直した方が良いわね」
魔理沙 「そうか、舌を抜かれたくなければお前を倒せばいいんだな?」
映姫 「地獄の存在は、罰を与えるために有るわけではないのです。
    最初から生者に罪を負わせない為に地獄はある。
    それを生者に気付かせるために私が居る。貴方は、少し痛い目にあってでも、
    自分の生活を見つめ直すがいい!」

四季映姫様の魔理沙に対する「汝、悔い改めよ!」という警告はなんかとてつもない迫力がありますね!

続きまして妖夢です!


妖夢 「そうなんですか……でも、何故そんなに幽霊が増えたんでしょう」
映姫 「60年に一度位、こういう事が繰り返されてきたのよ。
      今までもずっと……。危険は無いから放っておくと良いでしょう。
      それはともかく、貴方。
      そう、貴方は少しこの世に来すぎている」
妖夢 「……」
映姫 「貴方は半分幽霊なのです。今のままこの世に来すぎると……
      私も貴方を裁かなければいけなくなる。
      もし私が裁きを担当すれば、貴方を人間として地獄に落とします」
妖夢 「地獄!って、私は冥界の者です。
      何で裁かれなければいけないのですか!」
映姫 「だから、貴方は冥界の者としての行動を取っていますか?
      何にも考えずこの世の者と戯れてませんか?
      それでは駄目なのです。貴方は生きている者とは
      同じでは無いし、死者でも無い。その不安定な位置に
      居るから、冥界に住め、幽霊も斬れるのです」
妖夢 「今でも冥界に住んでるし……幽霊も斬れます!」
映姫 「貴方は少しこの世に馴染みすぎたわ。
      野生の狼も飼えばペット。幽霊もこの世で生活すれば生き物。
      貴方はここで少し裁かれる必要がある。
      紫の桜の下で今までの罪を顧みよ!」

これは冥界の白玉楼にて亡霊のゆゆ様にお仕えしている半分人間で半分幽霊の「妖夢」に対する
映姫様からのありがたい忠告ではあるのですけど、
同じ幽霊系でもプリズムリバー三姉妹に対しては映姫様は「おまえらは喧しい!」みたいな事を注意しているだけなのに、
妖夢に対しては、妖夢の存在意義とか妖夢が果たすべき役割等についても四季映姫様らしい鋭い指摘が
入っているのは「さすが!」と思ってしまいます。

妖夢は普段の日常も白玉楼にてゆゆ様から言語明瞭意味不明のありがたい話を始終聞かされていますので、
案外とチルノ同様に「またか・・」みたいな馬耳東風状態なのかもしれないですね。




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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!

上記にて四季映姫様からありがたい(?)お説教を食らっていた一人が妖夢と言う事で、実は久しぶりにアミグリさんが
描かれた妖夢をご紹介させて頂きたいと思います。
現在は酷暑真っ盛りの8月と言う事で、涼しい気分になるためには幽霊を目撃したりアイスクリームを食べるのが
いっちば~ん!と思われますので、幽霊とアイスをテーマにしたイラストであったりもします!

上記の妖夢はアミグリさんが2013年8月に描かれた「アイスみょん」です!

妖夢が手にしているアイスクリームはとっても冷たくて美味しそうですね!
妖夢は半分幽霊という事で、阿求の「東方求聞史紀」においても、人間よりは体温が低めと設定されていますので、
別に夏場でもアイスを食べなくても十分冷たさは感じているのだとは思うのですけど、
とにかく夏場の美少女は水着とアイスクリームがとてもよく似合っていると思いますし、
まさに美少女・妖夢らしい夏の雰囲気がとってもよく描かれていると思います。
妖夢の雰囲気も、まさに「夏本番!!」という感じですね!
見ているだけで「妖夢と一緒にアイス食べたいなぁ――!!」と思わせてしまうとっても楽しい一枚だとも思います!!

さりげなくこの妖夢の絶対領域も素晴らしいと思います!

妖夢が手にしているのはソフトクリームではなくて、サーティワンで販売されているようなトリプルコーンタイプなのですけど、
もしも妖夢と一日だけ外界デートを楽しむことが出来るというのならば、
是非是非サーティワンに立ち寄らせて頂きたいものですね! (笑)
その時に妖夢があんなにも一杯ある種類の中からどのアイスを選ぶのかとっても興味がありそうですね・・(笑)
でもこんな美味しそうなアイスを妖夢が手にしていたとしたら、横でゆゆ様が「欲しいなぁ・・」みたいな顔を
されているのかもしれないですね・・・(笑)

上記のアミグリさんが描かれた「アイスみょん」は、その権利はアイスみょんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!
G.パレの「リシルド」序曲は最近ではほとんど演奏されませんね・・
全国大会でも1989年の広島大学を最後に25年以上演奏されていなかったと思います。
支部大会や県大会ではたまにこの曲を演奏しているチームにお目に掛ったりする事もありますし、確か最近でも
関西大会の一般の部で、伝統と実績のある尼崎吹奏楽団がこのとてつもなく地味な曲を自由曲にしていて驚いたものでした。
この曲は1967年に今津中学が全国大会初演を果たしたと記憶していますが、
70年代~80年代にかけて支部大会・全国大会でも色々なチームが自由曲として取り上げられているものの
個人的な印象としては「少し意外・・・」という感じもあったりもします。
例えば、今津中学校・出雲吹奏楽団・銚子商業・淀川工業・湊中学校・石田中学校など数多くの名門チームがこの曲を
自由曲に選んで全国大会に臨んでいたのは実は紛れもない事実であったりもします。
  
リシルド序曲はかなり地味な曲で決して華やかな曲でもないし華麗に鳴り響く曲という
訳ではないし、全国大会でこれだけ多くのチームが取り上げたのが正直不思議というか謎でもあったりします。
逆に言うとそれだけその時代には現在のような吹奏楽オリジナル作品が決して多くは無かったという事の裏付けなのかも
しれないですね。

リシルド序曲のの魅力はどこにあるのかな・・?

一言で述べると「するめいかのように噛めば噛むほど味わいが出てくる曲」という感じなのかもしれないですね。

リシルド序曲は打楽器もティンパニ・大太鼓・シンバル・小太鼓のみの編成で鍵盤打楽器は未使用だったと思います。
構成は、非常にゆったりとした出だしから始まり、緩-急-緩-急の四部構成で、序盤のホルンソロは中々印象的ですね。
曲の雰囲気は一言でいうと「品格」が漲っていて、古典的形式がかなり厳格に適用されていて、
かなりきっちりかっちりと構成されている印象もあると思います。
全体的には木管セクションを中心にした展開がメインで、金管セクションがそれほど目立たないという点も印象の薄さに
拍車を掛けているのかもしれないです。
ラストの高音による息の長いフレーズによる閉じられ方は面白さを感じさせてくれていると思います。
確かに分かりやすい曲でシンプルで決して悪い曲ではないとは思うのですけど、
私的にはほとんど印象に残らない曲なのかも・・という感想になってしまいますね。

最近の吹奏楽オリジナル作品とか、スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」の世界と比べると相当地味すぎるのだと思います。
その地味さがこの曲が最近あまり演奏されなくなってきた一つの要因になっているのかもしれないですけど、
逆にそうした「地味さ」をアピールポイントして、改めてこの噛めば噛むほど味が出てくるこのリシルド序曲を
自由曲として演奏するのは、それはそれで面白いと言えるのかもしれないですね。

リシルド序曲の作曲者のパレは、パリ・ギャルド吹奏楽団の第4代目団長でもあります。
そのせいだと思いますが、曲は地味なのに使用楽器は特殊な「サクソルン属」系を多用し、
これを原曲のまま演奏するのは結構難しいと思います。
全国初演時の今津は確か木村吉宏氏のアレンジだったと記憶しています。
最近ではコンサートマーチ「テイク・オフ」でお馴染みの建部氏のアレンジも見受けられますね。
パレ自身、管弦楽曲を吹奏楽にアレンジしたスコアを色々と残していますが、
現在でもたまにですけど、パレ編曲による幻想交響曲~終楽章を耳にすることもありますね。
ちなみにワーグナーの歌劇「ローエングリン」~エルザの大聖堂への厳かな行列の
名アレンジで知られるカイリエは、パレの弟子との事です。

リシルド序曲の名演はどのチームなのかな・・?

多くの人は、銚子商業とか出雲吹奏楽団を推すと思いますが、私としては1977年の石田中学を推したいですね。
石田中の演奏は全国大会では銀賞という結果に終わってはいますけど、あの洗練された音色に柔らかい響きは印象的で、
全体的にはファンタジー感溢れる素晴らしい音色を披露してくれますけど、
「美しすぎて少し印象が希薄」と審査員には評価されたのかもしれないですね。

他には1980年の広島・基町高校も面白い演奏をしています。
このチームは、伝統的に基町トーンと呼ばれる「控え目・おとなしめ」の演奏をしていたのですけど
1980年だけは当時のレコードの裏ジャケットの出演者のコメントに記載されている通り、
珍しく「パワー」を前面に出したかなりエネルギッシュな演奏を展開しています。
そのせいかこのチームにしては珍しく粗雑という感じもありますけど高校生の若いエネルギーは伝わってきていると思います。
地味で単調なこの曲に無理やり「盛り上がり」を作ろうとした不自然さみたいなものを感じてしまうのはマイナスポイント
なのかもしれないです。
リシルド序曲みたいに地味な曲は、従来の「基町トーン」を受け継いで演奏した方がよかったようにも感じられますし
その点で大変勿体無い演奏とも言えます。
こうした路線はこの年だけで終わり、翌年はカテルの序曲「ハ長調」という大変素晴らしい名演を後世の私達に
残してくれています。

リシルド序曲は、コンクールの演奏もプロの演奏も含めていまだに「これぞ決定的名演!!」という決定打がないような気もします。
この地味な曲を音楽的に聴かせてくれる素晴らしい演奏をしてくれるチームが出現している事も期待していますけど、
それはもう無理なのかもしれないですね。

余談ですけど、私が高校の頃、OBの中にとてつもなく厳格でうるさくて大の説教好きという先輩がいて、
その先輩は私にとっては7~8代前の時代に生徒指揮も務められていて、当時の県大会でうちの高校を金賞に導き
支部大会代表までは至らなかったけど、その豊かな音楽性を当時の審査員から高く評価されていたという御方だったと
思います。
(ちなみに当時と私が現役の頃は、うちの高校にはいわゆる音楽の先生が誰もいなくて、毎年毎年生徒の中から指揮者を
選出し吹奏楽コンクールに臨んでいました)
その先輩は夏休みになると大抵一度は母校を訪れ、毎回毎回判で押したように説教ばかり垂れているので、
その先輩がやってきた・・みたいな情報が入ると、ほとんどの部員は個人練習と称して部室・音楽教室からとんずら
しちゃいますので、当時、一応は吹奏楽部部長であった私がそのOBをお相手する羽目になったものですけど、
毎回毎回「だからお前たちはダメなんだ!」と説教されるのがオチ・・という感じでもありました・・
(あの全部員がさーっと逃げるという雰囲気は、東方で例えると、公休日に幻想郷の人里にお説教を垂れにやってきた
地獄の閻魔様の四季映姫様が、姿を現したと同時に幻想郷内の人間・妖怪たちがさーっと姿を消しとんずらする光景と
似ているものがあるのかもしれないですね・・)
そのOBの先輩は、現役当時は上記で書いたバレのリシルド序曲とかジールマンの「チェルシー組曲」というあまりにも
地味でマイナーすぎる曲が大好きで、現役当時は
部員の「そんな地味な曲は嫌だ!」という大ブーイングの声をはねのけ、
「自分達が演奏する自由曲はリシルド序曲とチェルシー組曲のうち二つに一つ」と選択を迫り、
リシルド序曲よりは少なくとも盛り上がるチェルシー組曲を自由曲にしたという経緯もあったそうです。
そしてこの先輩は口癖のように「チェルシー組曲とリシルド組曲みたいな渋い曲が分からん奴は吹奏楽、いや音楽を語る資格は
ない!!」とやたら息巻いていましたけど、その意味においては、
私は未だに吹奏楽を語る資格が無いという事になるのかもしれないですね~(汗)

リシルド序曲もチェルシー組曲も上記で書いた通り噛めば噛むほど味わいが出てくる曲なのかもしれないですけど、
現在の吹奏楽オリジナル作品のあの華麗さを目の当たりにすると、やはり「地味すぎるのかも・・」と感じずには
いられないですね・・

最後に・・上記でジールマンのチェルシー組曲の話が出てきましたので、この曲について少しばかり触れさせて頂きたいと
思います。

ジールマンのチェルシー組曲は全体でも6分強の短い3つの楽章から成る作品で、
メロディーラインはかなりレトロで古めかしいムードではありますけど、時にモダンさを感じる面も多々あったと思います。

この組曲は下記の三曲から構成されています。

I..イントラーダ

冒頭はトランペットのの華やかで軽快な旋律で始まりますけど、このテーマが全楽章を支配するといっても過言では
ないと思われますので、この組曲は金管セクション、特にトランペットに巧い人がいないと全く曲にならないような
感じもあるかとは思われます。

II..カンツォーネ

抒情的な音楽で、木管セクションが奏でるゆったりとしたメロディーラインはとても清らかで美しいと思います。

III..アレグロ

低音楽器がマーチ的に演奏されⅠで登場していたメロディーラインが再現されます。
全体的には一種の変奏形式であり、たくさんの楽器によってメロディーラインが変奏され反復していきます。
途中のトランペットソロがとてつもなく渋いです。
そしてラストはたたみかけるように一気に終わり、全体としてはいかにも「古き良きアメリカ」とか
「努力すればいつかは願いが叶う」といったインチキ臭くて胡散臭い60年代のアメリカそのまんま・・という雰囲気に
溢れていると思います。

三楽章形式ですが、全体的になんとなくですけど「サンダーバード」みたいなテーマが至る所に登場しているようにも
感じられます。
今現在の華麗なオリジナル作品に比べるとやはり地味とか単調とかシンブルという印象も確かに感じるのですけど、
そのシンプルさがやはり「古き良きアメリカ」なのだと思います。
全体的にはトランペットが活躍しますので、トランペットが外すとこの曲全体の印象がとてつもなく悪くなってしまう危険性も
秘めているようにも感じられます。

チェルシー組曲は音源がほぼ皆無なんですよね・・

私がどうしてこの曲を知っているのかと言うと、言うまでもなくうちの高校のその説教好きなOBが指揮した演奏の実況録音の
テープを何度か聴いたからでもあったりします。
ちなみにチェルシー組曲には、飯吉安彦指揮・フィルハーモニアウィンドアンサンブルのレコードがあったりもしますけど、
当然このレコードはとうの昔に廃番になっていてCD化もされていませんので、今となっては幻の音源です。
指揮者は飯吉安彦と書いてありますけど、写真を見ると汐澤安彦にしか見えないのですが、、
汐澤安彦さんはもしかしたら婿養子に入ったとか離婚したとか色々となにか事情があったという事なのかな・・? (汗)
以前の記事の中で
「昭和の頃のアイスクリームなのですけど、「ビバオール」という名前だったかな・・・? イチゴ味の棒アイスなのですけど、
棒に「ビバオール」という刻印があると当たりでもう一本、
ビバという刻印とオールという刻印を一本ずつ集めろともう一本という
おまけ付アイスが人気でした! 確か当時の価格で一本30円くらいだったかな・・・?
このアイスのメーカーとか今も販売されているかなんか全然分からないのですけど、なんか懐かしいですね」
といった記事を書かせて頂いたのですけど、
あれからなんか私自身も少し気になってしまい、「その後のビバオールアイスの軌跡」みたいな事をリサーチしてみると
色々な事が分かりました!

結論から言うと、このアイスは製造会社は既に存在していないのですけど、別の会社がこの商標・製造ノウハウを継承し、
東北・新潟方面で製造販売がまだ続けられているのは大変嬉しいものがありますね!
そうですね・・この感覚は、
亡くなったと思っていた人が実はまだ生存していて思いがけぬ所で再会出来た・・という感覚に近いものが
あるのかもしれないですね・・(笑)




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ちなみにですけど、上記で出てきた「ビバオールのいちご味の棒アイス」と言っても聞いたことがある方なんて
ほぼ皆無じゃないのかな・・?と思います。
というか、関東以南では知名度はゼロに等しいとも思えます。
そりゃそうですよね!
だってこのビバオールというアイスは、昔も今も地域限定発売というのか、
東北地方のスーパーやコンビニ等でしか売られていないアイスなんですよね!

私が子供の頃を過ごした1970年代~80年代の東北地方においては(実年齢がバレバレっすねぇ・・苦笑・・)
子供が食べるアイスクリームというと、やっぱりこの「ビバオール」が主流だった気さえします。
当時は既にグリコのジャイアントコーンととかパピコとか、当時大流行していたピンクレディのCMでもお馴染みの宝石箱なども
ありましたけど、これらは何となくですけど「少し敷居が高いのかも・・?」という感じも無くはなく、
実際そんなにしょっちゅう食べられるものでは無かったと思うのですけど、
この「ビバオール」は当時の価格で一本30円と大変お安く、しかも当りくじ付きのアイスで運よく当たると「もう一本!」という
嬉しいサプライズもありましたから、
そりゃ――、当時の子供たちのアイスの一番人気にもなりますよねぇー! (笑)

「ビバオール」は、表面は淡い桃色のイチゴクリームのラクトアイスで、先端のコーティングされた部分には
濃い赤色のイチゴジャムが入っているという大変シンプルなんですけど、
とにかく甘くておいしくて懐かしい味だったと思います。
私が小学生の頃って、子供たちは午後になると学校が夏休み期間は開放していたプールに泳ぎに行き、友達とその後
校庭で遊んでいき、そして帰る際の「買食い」のお伴は夏場はとにかくこのビバオールばっかりだったと
記憶していますけど、私自身子供の頃にはこのビバオールは結構な本数を累計的には食べていたと思うのですが、
「飽きた」とか「今度は他のアイスにしよう・・」とは当時はほとんど思いませんでしたし、
そのくらい東北地方においては「夏の定番の味」として定着していたようにも思えます。

この「ビバオール」なのですけど、
1970年代 において、 宮城県仙台市若林区に本社があった株式会社しまかげが製造・販売を行い、
東北地方、一部の北関東の駄菓子屋・スーパー等で一般的に売られていた氷菓であるとも言えます。
しまかげが自社工場の度重なる火災により、アイスクリーム製造から撤退し、
一時期「幻のアイス」と化してしまった歴史があるとの事です。
(私自身はあの大震災でしまかげが倒産したと勘違いしていましたけど、実はそのずっと以前に既に倒産していたのですね・・)

だけど・・あの味を懐かしむファンは相当多かったようです!

2004年3月 、新潟市北区の株式会社セイヒョーが、しまかげの元関係者の協力を得て
なんとこの「ビバオール」の復活を果たしてくれる事になったのです!
東北出身者のビバオール復活を望む声を聞き、再販へ向けてしまかげの関係者に直接交渉されたとの事で、
しまかげ時代の三角形から四角形に、味は現代風に改良しつつも当時の味を忠実に再現し、
しかもなのですけど、これは、期間限定復活ではなくて、通年の恒常販売の商品として復活したのは
東北出身で子供の頃にビバオールの味に慣れ親しんだものとしては大変嬉しいものがあったりもします!
2004年3月から東北地方と新潟県のコンビニやスーパーで再販が実現し、「懐かしの味」として現在でも
親しまれ続けているのはやはりとても嬉しいものがありますね!

ちなみにこのビバオールは今の所は多分ですけど埼玉では販売されていませんので、私自身はこの懐かしの味を
食べていませんけど、
このブログで何度か登場している通り、うちの会社は仙台にも関連会社があり私自身も年に何度かは仙台を
訪れていますので、その際には是非是非この懐かしの味を食べてみたいと思います!

最後に・・・

このビバオールアイスはその復刻版ではどうなっているかはわかりませんけど、当時は「当り付」のくじアイスでも
ありました。
棒の焼き印により、もう1本貰えるシステムがあり、「ビバ」、「オール」、「ビバオール」の3種の焼き印があったりもしました。
ビバとオールの焼き印を2本揃えるか、はたまたビバオールという焼き印が当たれば一本で
更にもう一本ゲットできましたので、これはやはり子供向きアイスとしては「王道」みたいな楽しみもあったと思います。
そうそう、中には悪ガキ・クソガキ共の中には、外れ棒に対して、焼き鏝でビバオールという刻印を焼こうとしポンコツも
いたりもしたようですけど、これは駄菓子屋の婆さんでもそのインチキを一発で見抜けるほどの
他愛も無い仕上がりだったようです・・(汗・・)

やはり人間は悪いことはできないようですね・・・
庭に雑草が生えるとあんまりいい気持ちはしないものですけど、その中でも特にガッカリするのは
「ドクダミ」なのかもしれないですね。
古来から薬草として使われてきたドクダミではありますが、庭にドクダミが生えてきてもほとんどありがたみを感じませんよね。
その理由は、あの独特の臭さと刈っても刈っても次から次へと広がっていくそのしつこさというか生命力の強さに
うんざりしている事があるのかもしれないですね。本当に信じられない繁殖力だと思います。
これはどくだみが、地下茎で伸びている事が原因で、
土を深く掘って根っこまで取ったつもりでも、僅かに残った地下茎はまた再生して伸びてきます。
恐ろしい再生能力としか言いようがないですね。
ドクダミが庭一面に生えてきて見栄えが悪くてドクダミを鎌で刈ろうとして根っこごと刈り取っても
一週間ぐらい経過したらまたまた同じ場所に生えてきてそれがどんどん広がっていくのは地下茎での繁殖の
為せる業と言えるのだと思いますし、本当に困ったものです・・




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この厄介なドクダミの駆除方法は大きく言うと二つほどあると思います。

一つ目は熱湯をドクダミに直接掛ける方法です。これって実はかなり即効的効果があり、ドクダミは数日で
枯れてしまうのですけど、これはあくまで熱湯をかけたドクダミの葉と茎が枯れるだけで別に根が枯れる訳ではありませんので、
数日後には枯れたドクダミの隣辺りから新しいドクダミが生えてきちゃいます。
ですので、本気で庭内のドクダミを駆除したいと言うならば、やはり「除草剤」を使用するのが一番だと思います。
ホームセンターでもドクダミ用の除草剤と言うのも普通に販売されていますので、そうした市販品でも十分効果が発揮できると
思います。
具体的には、グリホサート、またラウンドアップという除草剤が宜しいのではないのかな・・?とも思います。

上から撒けば葉から吸収されて根まで枯れその後復活する事はあんまりないと思います。

よく除草剤を撒く場合に「他の花や植物が枯れちゃうのかも・・」と心配される方もいるかとは思うのですが、
筆などで葉に除草剤を塗っていく方法もありなのだと思います。こうすると他の植物や花に影響は与えませんし、
1本1本根こそぎ掘るよりはずっと楽ですし効率が全然違うと思います。

だけど、除草剤で一旦ドクダミを駆除しても多分ですけど翌年または翌々年以降からはまたまたドクダミが生えてくると
思いますので、これは「永遠の戦い」と言えるのかもしれないですね・・(汗・・!)

さてさて・・皆様はドクダミ茶を飲まれた事はありますか・・?

ドクダミは上記で書いた通り、初夏になるとあちこちに生えているとても生命力の強い野草なのですけど
このドクダミから採れるお茶は、さすが効能が全然違うという感じすらあります。
あんな刈っても刈っても次から次へとどんどん生えてくる驚異の生命力としつこさを有しているだけあって
乾燥させてお茶として煎じて飲んでも効能には目を見張るものがあると思われます。

私自身も市販のドクダミ茶も飲んだことがありますし、お客様の家で刈取られたドクダミを自家製お茶として頂き
それを飲んだ事もあるのですけど、
うーーむ・・香りは庭に生えていた時と同じようなあの独特の臭みがあると感じますし、
味は・・はっきり申し上げますと、美味しくは無いと思います。否! 「不味い!」と思います。
よくうちの奥様が夏場に、ドクダミとか漢方のお茶とか甘茶づる茶をやかんに入れて沸騰させて煎じて飲んでいる事も
ありますけど、あの凄まじい(?)独特の臭いは凄まじいものがあると思いますけど、
同時に「なんとなく効能はありそう・・」みたいな予感はさせていると思います。
手作りの自家製ドクダミ茶は、そうした臭いがかなりきついのですけど、市販で売られているドクダミ茶は
その点がかなりマイルドになっていて「不味さ」はかなり緩和されているようにも思えますが、やはりあのとっつきにくさは
あると思います。

だけどドクダミ茶の薬膳茶としての効能はとにかく素晴らしいものがあると思います。

どくだみの効能で最も有名なのがデトックス作用です。
デトックスつまりは解毒です。体内の毒素や老廃物を排除する効能に長けており各種化膿性、蓄膿症等にも
効能があると言われています。

どくだみ茶に含まれるイソクエルシトリンなどのフラボノイド類はには高血圧などの生活習慣病を予防します。

どくだみ茶の生活習慣病予防効果として、
①血液をサラサラにする
②血圧を下げる
③動脈硬化を予防する

そういった効果が期待できますし、心筋梗塞・脳卒中の予防的効果もあるのではないかと思われます。

またこの他にも、胃炎や胃かいよう・膀胱炎にも一定の効能があるとも言われているそうです。

更に更に・・

•便秘解消
•利尿作用によるむくみ改善
•水虫やニキビ・おでき・かぶれ・ただれ・アトピーなど皮膚疾患に対する殺菌・消炎作用
•美肌効果
•打ち身などの鎮痛作用
•解熱作用
•血行を促進し動脈硬化の予防や冷え症の改善
•糖尿病や高血圧の予防
•がん予防
•ストレスによる胃の痛みや胃酸過多などの改善など

うーーむ、これだけ見せつけられると、夏場の一般家庭におけるドクダミの繁殖による庭の見映えの悪さなんていう
悪口は言えそうもない・・という感じなのかもしれないですし、
こんなに効能があるのだったら
「少しぐらい庭にドクダミが生えていても我慢しようよ!」みたいな寛大な心にもなれそうですね! (笑)

そうそう、前述の通りドクダミの代名詞はあの「独特の臭さ」とも言えると思うのですが、人間が感じるあの臭さは
虫たちにとってもそれは同じみたいでして、防虫・害虫除去効果もあるというのですから、
やはりその効能には目を見張るものがあるのだと感じずにはいられないです。

「うまい棒」は、やおきんから発売されている定番の駄菓子の一つです。
やおきんは、手軽なスナック菓子から斬新なアイデアのおもしろお菓子、時代を越えて親しまれている懐かしい菓子など
遊び感覚あふれる楽しいお菓子の企画から販売までをトータルにプロデュースしているメーカーとして親しまれていますし、
社会的にも十分認知されている企業の一つだと思います。
やおきんの代表作の「うまい棒」は1979年発売のロングセラー商品でして、これを食べた事も見たことが無いという人は
少数派と思われるぐらい「ベビースターラーメン」と同様に日本では定番化された駄菓子の一つだと思います!
うまい棒は年間約6億本以上も出荷されていて、味はチーズ・めんたい味・コーンポタージュが代表的ですけど、
サラミ・たこやき味もとても美味しいと思います。
10円という決まった価格の中で製造されているため、原材料費の価格変動に合わせその長さは常に予告無く
変更される事も多々あったりもします。
2007年秋まで内容量7〜9gでしたけど、原料費高騰による影響のため、2010年1月時点では内容量5〜6gとなっています。
だけど10円という価格をこうやって企業努力でキープし続けている事は素晴らしいと思いますし、
確かに以前に比べると「随分とちびっこくなったね・・」と感じずにはいられないのですけど(汗・・)
この商品が10円というのは本当に魅力的だと思いますね! (笑・・)








先日なのですけど、そのやおきんから、うまい棒を含めたやおきんのお菓子の詰め合わせセットがスーパーで
売られているのを発見しました。
そして価格は別に特売とかワゴンセールとかそういう訳では無かったのですけども1セットがなんと98円でした~!
うまい棒、ラムネ、キャンディー、ゼリー、ガムなどのお子様に人気商品が合計9点が入ってこの価格というのは
大変良心的だと思いますし、うまい棒がこのセットに2本も入っているのはなかなか心憎い演出と言えそうですね。

町内会・子供会・運動会等の参加賞とか賞品としてこのやおきん詰め合わせセットを配ったとしても
お子さんたちには結構喜んで貰えそうな気もしますね~!

パッケージに「7つの海をひとりじめ!」と言う事で、うまえもんが海賊のコスプレをしたデザインとなっていますけど、
そこに入っているお菓子が7個ではなくて9点も入っているという事にやおきんさんのお菓子メーカーとしての良心みたいなものを
感じさせてくれていると思います!



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うまい棒2本、チョコ大福・餅太郎・ゼリー・ガム・キャンディ・ラムネ・金平糖、これだけ中身が入っていて価格が
税込みで100円以下というのもかなりすてきなものがあると思いますし、これは子供が貰っても大人が貰っても
嬉しいものがありそうですね~! (笑)

だけど・・・

一つだけ文句を言わせて頂きたいと思います! (笑)

このセットに入っているうまい棒は2本なのですけど、デザインは言うまでもなくうまえもんなのですが、
私としては「え~、なんでお前が入っているんだよぉ~、こういうセット商品の際にはおまえの妹のうまみちゃんを
出さんか~い!」と文句の一つも言いたくなってしまいそうです・・(汗・・)

うまい棒は上記で書いた通り1本10円という今時大変良心的な価格でスーパー・コンビニ等で販売されているのですけど、
そのデザインは全てうまえもん仕様です。
うまえもんのすてきな美少女の妹のうまみちゃんは、セット商品で無いと見られないものですので、
こういうセット商品時にはせめて1本くらいうまみちゃんが入っていてもバチは当たらないと思うのですけどね・・





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うまみちゃんについては昨年の12月と今年の1月に記事として既に書いているのですけど、うまみちゃんの知名度は
うまえもんに比べるとまだまだ全然世間一般の認知度は低い傾向にありますので、
「うまみちゃんてなんですか・・?」という御方のために改めて当記事にて簡単にうまみちゃん事を取り上げてみたいと
思います。

2017年の2月頃に、うまい棒でお馴染みのうまえもんというキャラには、実はまさかまさかの妹がいた!という衝撃の(?)ニュースがリリースされ、しかもこのうまえもんの妹の「うまみちゃん」という新キャラがとてつもない美少女である事が判明し、
当時のうまい棒ファンの皆様を騒然とさせていた事は私の記憶にも新しい所です!

うまえもんとうまみちゃんは兄妹なのに全然似ていないし、うまみちゃんは全然丸っこくもないですし、
今すぐJKデビューされても全く違和感が無い「すてきな美少女」だと思います!
このうまみちゃんなのですけど、どうして世間では全然知れ渡っていないのかと言うと、
コンビニ等で売られているうまい棒のデザインは今現在も兄のうまえもん仕様となっているのですけど、
このうまみちゃんデザインのうまい棒は商品化されていないからなのですっ! (泣・・)

うーーむ、うまい棒の商品パッケージをうまえもんではなくて妹のとてつもなく美少女のうまみちゃんに切り替えた方が
売れ行きも更にUPするような予感もあるのですけど、それはなにか大人の事情とやらがあるのかもしれないですね・・

それにしてもうまみちゃんのデビューは鮮烈でしたよね~!

兄と違い過ぎる見た目や、「地球年齢で17歳」という謎のプロフィールなどは当時一部で大変話題になっていたと思います。
うまみちゃんは、デザインを見て頂ければわかる通りとてつもなくかわいいかわいい美少女だと思います!
性格はうまい棒のように真っすぐで明るく大胆で、何かにつけてうまい棒をマイクや笛と間違うおっちょこちょいでドジっ娘
みたいな雰囲気もとても魅力的だと思います!
兄のうまえもんが大好きで常に尊敬の眼差しで見ているという設定もすてきですね!
外見に関しては 「お兄ちゃんに似なくてよかったね!」という感じなのかもしれないですね・・(汗・)

うまみちゃんはミニスカートがとてもよくお似合いですね!

頭に被っているのが、うまい棒そのものなのかうまい棒風の帽子なのかはよくわかりませんけど、
うまい棒キャラにとても相応しいデザインなのだと思います! (笑)

うまみちゃんは「ウマイアミ州」からやってきた、地球年齢17歳の帰国子女という設定です・・(笑)
「地球年齢」と断っているあたり、地球外生命体が真の正体なのかもしれないです。
何かにつけてうまい棒をマイクや笛と間違う、おっちょこちょいなドジっ娘というのがとてもすてきです~!

「うまい棒」の妹キャラクターとして誕生した「うまみちゃん」なのですけど、実は既にCDデビューも果たしています!
デビューシングル「Umy Story(ウマイストーリー)」は7月25日発売で価格は1000円との事です!

デビューシングルには「Umy Story」「ウマイネーム イズ うまみちゃん」の2曲と
それぞれのカラオケバージョンが収録されています
表題曲の「Umy Story」は、
かわいらしいルックスからは想像がつかないパワフルなロックに仕上がっています。
そしてパワフルなんだけどかわいいし歌があまりにも上手いのが大変印象的ですね!

そしてうまみちゃんの商品としての登場機会の頻度がもっともっと増えていければいいですね~!



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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!
今回ご紹介させて頂く作品は、「うまい棒」繋がりで、「だがしかし」のほたるちゃんです!
(アミグリさんが描かれているほたるちゃんが手にしている駄菓子は「うまい棒」です!!)

上記のほたるちゃんのイラストは、アミグリさんが2016年2月に描かれた作品です。
(アニメ「だがしかし」第1期の放映は2016年1~3月でしたので、当時「だがしかし」をご覧になっていたアミグリさんが
アニメに感化される形で描かれたのがこのほたるちゃんという経緯もあります)

アミグリさんが描かれたこのほたるちゃんは、原作の雰囲気をそのまんま丁寧に且つ美しく再現されていますけど、
同時にアミグリさんらしい「オリジナルティー」も十分に伝わってくるとっても素晴らしい一枚だと私は思います!!

原作における確かに美少女なんだけど少し変わっているとかあの独特なハイテンションな感じとか
幾分焦点が定まらない感じの目つきを尊重された上で、
アミグリさんらしいいかにも「ビューティフルでファンタジーな感じ」がとてもよく出ていると思います。
というか、アミグリさんが描かれると、ほたるちゃんの目つきも全然ヘンじゃないというのか
普通の恋する美少女の眼差しのようにも感じられますね~!
もっともほたるちゃんが恋しているのは駄菓子であり、「ラーメン大好き 小泉さん」のヘンな謎の美少女JKの小泉さんが
恋しているのはラーメンです。

美少女っぽい雰囲気と胸の感じのアンバランスさとか黒いバラの飾りとか白いブラウスとか、ほたるちゃんのかわいらしさとか
駄菓子の「うまい棒」を持たせているアミグリさんの構成と演出の巧さとか
この漫画・アニメを全然知らない方にも「ほたるちゃんというこの女の子はとてもかわいくて魅力があるね」という事を
すてきに伝えていると思います。

アミグリさんが描かれたほたるちゃんは、原作の「ちょっとあぶない・・」みたいな雰囲気を尊重された上で、
いかにも「アミグリワールド」らしいビューティフルでファンタジーな雰囲気を描かれていて、
普通のアニメ作品の模写・描写ではなくて、アミグリさんの感性・感覚としての
「私はこのように感じたからこのように描く!」という気持ちも伝わってきていて、素晴らしいと改めて感じます。

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれた「だがしかし」のほたるちゃんのイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますし、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

それにしてもほたるちゃんみたいな魅力的な女の子が「うまい棒」を手にしているイラストは、かわいいし親しみが
より強く感じられますね~!
私が高校生あたりの頃には既にリードの「アルメニアンダンスパートⅠとパートⅡは定着化された作品であり、
演奏頻度の極めて高い曲であり大変人気の高い作品でした。
既にあの当時よりリードのアルメニアンダンスは「吹奏楽オリジナル作品の中でも特筆すべき名曲」として認知されていたと
思いますし、私も既にその当時から「リードのアルメニアンダンスは別格的存在」という認識は有していたと思います。
当時よく吹奏楽仲間内の噂では、
「リードは、実は、アルメニアンダンスパートⅢの構想を練っていて現在作曲中・であり、1980年代中盤には
発表されるのではないか?」という話がよく出回っていましたけど、結局、パートⅢとして発表される事はありませんでした。
結果として「アルメニアンダンス」と同様にアルメニア地方の「讃美歌」をモチーフにした作品が
「エルサレム讃歌!」というこれまたリードを代表する超大作となって歴史に残されることになりましたので、
あながちあの噂は単なるガセネタではなかったと言えるのかもしれないです。

アルフレッド・リードは生粋なアメリカ人ですし、特にアルメニアやエルサレムとの接点は無いはずなのに、
どうしてアルメニアンダンスとかエルサレム讃歌みたいなアルメニアに色濃厚な曲を残したのだろう?と
思ったことがあるのですけど、
アルメニアの音楽学者であるゴミタス・ヴァルタベッドという方が集めたアルメニアの民謡・聖歌を
「このまま歴史に埋没してしまうのは勿体無い・・」と感じた
イリノイ大学でゴミタスの研究をしているハリー・ビージャンという学者・バンド指導者が、
ゴミタスの集めた聖歌や民謡を使った作品をリードに委嘱したことがこれらの名曲が生まれたきっかけになっています。
そしてリードは、民謡を「アルメニアンダンス」で巧みに用い
7世紀頃のアルメニアのローマ教皇管区教会典礼聖歌集からキリストの復活を称えた讃美歌を
「エルサレム讃歌」で大変効果的に用いています。

リードのアルメニアンダンスはパートⅠとパートⅡと二つに分けて出版されています。
私自身リードの「アルメニアンダンス」を初めて知ったのは、高校入学後のその年の定期演奏会で
アルメニアンダンスパートⅠを演奏した時なのですけど、実はその時点ではパートⅠとパートⅡの間には特に関連性が
無いものなのかなと勘違いをしていたものですけど(汗・・)
実はパートⅠとパートⅡは姉妹作と言うよりも組曲または一つの交響曲の中の楽章同士の関連性があったりもします。
5つのアルメニア民謡が続けて演奏される単一楽章のアルメニアンダンスパートⅠと、
同じくアルメニア民謡に基づく3つの楽章からなるアルメニアンダンスパートⅡの二つを合わせて一つの組曲または交響曲を
構成すると考えた方が宜しいのだと思います。
大変奇妙な事に、その理由と背景はよく分からないのですけど、パートⅠとパートⅡの出版社は全然別の会社であり、
そうした事がパートⅠとパートⅡは全然関連性がない曲であるとかつての私が誤解をしたように勘違いをされている方も
決して多くは無いという理由になっているのかもしれないです。
ちなみにですけど、パートⅠとパートⅡで使用される楽器編成も微妙に異なっていて、パートⅡの方が打楽器は、
パートⅠでは使用されなかったドラ・コンサートチャイム・トライアングルが追加されたり、ハープも加わるなど
そうした違いを味わってみるのもこの曲の楽しみ方の一つなのかもしれないです。

アルメニアンダンスパートⅠは、あまりにも普遍的な名曲すぎるもので、このブログでは実は意外とあまり語っては
きていないのですけど(汗)、私自身かつて演奏した事があるという事もありますし、あの異国情緒が次から次へと
魅力的に展開されていき歌あり踊りあり涙あり笑いありというこの素晴らしき名曲については、いずれこのブログでも改めて
じっくり語る場を設けてみたいと思います。
アルメニアンダンスパートⅠの誰もが認める歴史的名演は、1986年の淀川工業と1987年の創価学会関西を
推される方は大変多いとは思うのですけど、私自身がいっちば~ん!大好きな演奏は、そう・・! 言うまでもなく
1983年の野庭高校のあの個性的で歌心たっぷりの演奏に尽きると思います!
(隠れた名演という事では、とにかく音質がクリアで清楚なサウンドで響きがとてつもなく美しい1980年の間々田中も
推したいと思います)

アルメニアンダンスパートⅡの方はパートⅠに比べると若干演奏頻度が落ちると思うのですけど、
それは第一楽章と第二楽章がゆったりとした部分から構成されていてこの部分を吹奏楽コンクールで演奏されることは
ほぼ皆無で、第三楽章のロリからの歌のみが演奏されているという事情も多少はあるのかもしれないです。
だけどロリからの歌は、冒頭の悲壮な激しさ・たっぷりとした歌・前半のスピード感あふれる展開、そしてラストに向かっての
疾走と追込みと聴かせどころたっぷりの曲でもありますので、パートⅡに関しては「ロリからの歌」という
単一楽章みたいな認識にどうしてもなってしまいそうですね・・
というか、私自身、パートⅡの第一楽章と第二楽章は正直あんまりピンとこないというか印象がうすいのかも・・?と
ついつい感じてしまいます。

パートⅡは下記の三曲から構成されています。

Ⅰ.農民たちの嘆き

Ⅱ.結婚の踊り

Ⅲ.ロリからの歌

Ⅰは、アルメニア民謡「農民の訴え」を基にした曲でありコールアングレのソロが大変印象的です。
Ⅱは、アルメニアの田舎の素朴な結婚式の舞曲で、8分の6拍子の楽しげな曲となっています。

アルメニアンダンスパートⅡは前述の通り、吹奏楽コンクールで演奏される場合は、ほぼ全て第三楽章のロリからの歌が
演奏されます。

アルメニアンダンスパートⅡ~Ⅲ.ロリからの歌で印象に残る演奏と言うと、
1979年の浜松工業のカットはかなり大胆すぎるけど、端正さと理性が曲の隅々まで遺憾なく発揮され、尚且つ
男子校らしい豪快さとパワフルさが感じられる大変知的な演奏と
同じく1979年の「下品でどこが悪いねん!」と吹っ切れたように開き直った豪快でパワフルな尼崎西高校や
1981年の中学生とは到底思えない迫力と切れ味が見事な弘前第三中学校などが挙げられますけど、
やはりこの曲の過去から現在におけるいっちば~ん!の歴史的最大の名演はどこかというと、言うまでもなく
1980年の玉川学園高等部に尽きると思います。

1980年の玉川学園高等部の演奏はとてつもない素晴らしい名演だと思います。人によっては
「あれはいくらなんでも乱暴極まりない演奏・・」
「とても4年前にドビュッシー/三つの夜想曲~Ⅱ.祭りのあの繊細でひそやかな演奏をしたチームとは同じとは思えない」
「テンポが速すぎ・・!! とにかく煽って煽って煽りまくった演奏ではないのか?」
「結果的に金賞なのだけど、あれは勢いだけでかっさらっていったもの」
などのように否定的見解もあるかとは思うのですけど、
私の意見としてはとにかくスピード感と爽快感と切れ味の鋭さは素晴らしいとしか言いようがないと思います。
テンポか速すぎるというけど、よく聴いてみると中間部もきちんとしっとりと歌い上げているし
冒頭の悲壮な重厚感の表現も素晴らしい!と感じられます。
曲全体としても、きちんと静と動の対比、強弱のバランスが見事に取られているから
そうした否定的見解は私的には「そんなの全然的外れじゃん!」という感じですね。 

一般的にはこの曲を演奏する場合、ほとんどのチームはどこかの部分をカットする事が多いと思います。
上記で書いた通り、浜松工業はその洗練さとサウンドの輝きは大変素晴らしいものがあるのですけど、
カットがかなり強引で、せっかくあんなに中間部をしっとりと歌いこんでいるのに、ホルンの二重奏が終わったと思ったら、
いきなり曲の終結部に飛んでしまい、印象としては尻切れトンボみたいな感じにもなっているのは否定できないのかも
しれないです。
弘前第三中も中間部の冒頭のフルートがしっとりと歌う場面はカットしていたと思います。
玉川学園高等部はなんとこの曲をノーカットで臨んでいます!!
これは実はすごい冒険と賭けだったようにも思えます。
80年の玉川学園の課題曲は「南の島から」とマーチのような短めの曲を選んでいないし、
課題曲と自由曲の間をつめたとしても7分半程度に収めないと「タイムオーバー失格」になってしまう危険性もありましたし、
この賭けはなかなかの冒険だったと思います。
ましてやこの年は玉川学園にとっては、5年連続金賞という栄誉がかかっていましたから、本来はあえて冒険をしないで
他校のように部分的にカットしても仕方はやむを得ない事なのだと思います。
この曲の吹奏楽コンクールのノーカット版の演奏としては、
1990年の金山学園という例もありましたが、課題曲が「マリーンシティ」という2分半程度の曲だから実現できたと思われます。
だけど玉川学園は一切カットをしないで、一気に駆け抜けていきました!
あの英断に対しては・・・私は心の底から敬意を表したいと思います。
冒頭が大変重厚で重苦しい雰囲気なのですけど、これがなんかいかにも「農民の嘆き」みたいな雰囲気を
十分に伝えていて、とても素晴らしかったです。
アレグロに入ると、とにかく速い、速い、速い・・・!! だけど速いのだけど音楽自体は崩壊していないし、
適度な緊張感もキープしていますし、
1979年の尼崎西のような「煽りまくった猪が突進するような演奏」ではない所がすごいと思います。
この年の玉川学園のサウンドの透明さ・音の洗練さはまさに「一つの極限」に達していて
あんなにテンポを速めに設定し飛ばしに飛ばしていても少しも「煩い!!」と感じる事はなく
サウンドがとても美しく響いているものですから、逆に「洗練された印象」すら与えてしまいます。
そうそう、自由曲全体を通してシロフォーンの硬質な響きが実にいい味を出していると思いますし、
シロフォーンの硬質な甲高い響きが曲全体の中で大変見事なアクセント効果を出していたと思います。
そして中間部のしっとりとした歌いかたが大変素晴らしく感涙ものです!
あのしっとりとした「お涙ちょうだい・・」というしっとりとした抒情的な演奏は、前半の壮絶なスピード感との対比という意味で
大変斬新で鮮やかなものがあったと思います。
中間部のクラリネットの美しい音色は、とてもこの世のものとは思えないはかなさもありましたし、同時に
色気も感じられ本当に「美的限界」を超えた演奏だと思います。
中間部の最後を締めくくるホルンの二重奏も大変素晴らしかったです。

だけど、玉川学園高等部がすごいのが、ここから先があまりにも超絶的演奏のオンパレードという点でありまして、
「演奏者たちは本当に人間なのか・・!?」というとてつもない世界を普門館の聴衆たちに聴かせていました。
ラストに向けての追い込みがとにかくお見事だったと思います!
こういうエネルギッシュな演奏は往々にして後半息切れというパターンが多い中、パワー不足とか息切れという現象は全く無く、
中間部でしっかりと金管セクションが休んでエネルギーを充当し、再度後半の追い込みで
エネルギーを大爆発させてくれていたのだと思います。
後半のホルンの雄叫びもほぼ完璧に決まっていましたのは圧巻です!
トロンボーンのあの強奏状態での 「はもりの美しさ」は、本当に「伝説の名演」に相応しいと思います。

最後まで一直線で何の迷いもためらいもなくひたむきに駆け抜けてくれた素晴らしい自由曲だったと思いますし、
5年連続ゴールド金賞のラストを飾るのに相応しい演奏を聴かせてくれたと思います。

それにしても最近では、アルメニアンダンスはあまり演奏されないのが残念すぎますね。
パートⅠもパートⅡも支部大会では少ないながらも演奏実績はあるものの、全国大会ではパートⅠもパートⅡもどちらも
実は2002年以降は全く演奏されていないです。

この曲の現在の奏者の感性から捉えた素晴らしい演奏も是非是非聴いてみたい気もしますし
リードの「アルメニアンダンス」という普遍的名曲を演奏する事で、温故知新ではないけど、何かしらの新しい発見があると
とても素晴らしいと思います。
ちょい足しやトッピングというと「ラーメン大好き 小泉さん」の中でも何度か登場していましたね~!

小泉さんは実は料理ヘタという事でもありますので、小泉さん自ら創作ラーメンを生み出したり、自宅で作った
インスタント麺にちょい足し・トッピングをするシーンというのは皆無でしたけど、
ラーメン店で半熟卵・チーズ等をちょい足しするシーンは何度か見られていました。

そしてアニメ版の第4話の中では、学校が休みの日曜日の昼下がりに、なぜかコンビニのイートインコーナーにてコンビニで
売られているコンビニラーメンを食べまくっている小泉さんと模擬試験帰りで疲れている潤がばったり遭遇し、
コンビニ内で小泉さんのコンビニラーメン薀蓄話が炸裂していた流れの中で登場していたのが、
コンビニ内で売られている食材をつかってラーメンに対するちょい足しを実践し、ラーメンの無限の可能性を堪能する
という話でもありました。
そしてその中で登場していたのが「醤油ラーメン+天かす+温泉卵」をちょい足しする事で、ラーメンがその時、月見うどんの
ようにジューシーに変化していったというものでした!

このシーンにおいて、小泉さんは潤に対してラーメン薀蓄話をかなり延々と展開していました。

この時のお題は「コンビニラーメン」という事になるのかな・・?

小泉さん : ええ。コンビニラーメンは大きく分けて三種類。
まずは冷蔵タイプ、レンジで簡単具だくさんのものを始め家庭調理用の生麺もこのタイプです。次は冷凍タイプ
最近のものは技術の発達で冷解凍しても麺のコシや風味が損なわれず美味しく頂けます。
しかも抜群のコストパフォーマンス!
麺に含まれるかんすいは急激な温度変化に弱いと言うのに凄いと思いませんか?
そして…言わずと知れたカップタイプ。メーカー品や自社ブランドだけでなく有名店とのコラボ麺も充実。
スープの再現具合はなかなかのものかと思います。

うーーむ、小泉さんは普段はあれだけ無口で無愛想で積極的に他人とのコミュニケーションを取ったりはしないのですけど、
こうやってラーメンを語っている時だけはやたらと饒舌になるのですね~! (笑)

そして、もしかしてなのですけど、小泉さん的にはいっちば~ん!波長が合いそうなのが、大澤悠ではなくて
潤なのかもしれないですね~(笑)
小泉さんと仲良くなれるいっちば~ん!の方法は、こちら側から余計なアプローチはしないで、
小泉さんの唯一の(?)興味の対象になっているラーメンに対して
「私、ラーメンのこういう所がよく分からないから教えてくれる・・?」みたいなアプローチで接するのが最良の方法なのかも
しれないですね。






潤 : 日曜日にこんなところでなにしてんの…?

小泉さん : ここのイートインコーナーが気に入ってるので

潤 : いや…答えなってないし

小泉さん : 今日はちょっと趣向を変えてコンビニラーメンを堪能中です。

潤 (ホントだ…既に何食か食べた跡が。ブレないラーメン脳…)

小泉さんって学校が休みの時でもこうやってラーメンを食べている時の格好はなぜか高校の制服が多いと言うのも
一つの謎でもありましたね・・(笑)
だからたまに見かける小泉さんの私服姿というのは貴重なのかもしれないですね~

小泉さんは普段は長髪ストレートのサラサラヘアなのですけど、ラーメンを食べている時だけは髪型をポニーテールに
している事がほとんどです。
そしてこの場面の小泉さんで大変貴重なのは、ポニーテールではなくてむしろサイドテール気味にしているのが
大変素晴らしいものがあったと思います!
原作漫画版でも描かれていましたけど、小泉さんは実は頭痛持ちとの事なそうでして、これはどういう事かと言うと
ポニーテールで髪をきつく締め上げる事で、それが頭痛を誘発しているとの事です。

それにしても悠に対してはあんなに無愛想な小泉さんも、潤のように一歩引いた感じで接してくると普通にさりげなく
接してくるというのもなんだか面白いものがありそうですね。



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そうした流れの中で小泉さんが潤に教えてあげたのがすてきなラーメンのトッピングメニューだったのでした!

小泉さん : ちなみに今ハマってるのがこのシンプルな煮干し醤油ラーメン。それに店内で売ってる温泉卵と天かすをトッピング
        温玉を入れると少々スープの味がぼやけてしまうのでお湯はちょっと少なめに注ぐのがポイント。
        更に魚介系と天かすの相性は抜群

小泉さん : 少々ジャンクな…さながら月見うどんの様な味わいになりますよ・・

それにしてもこうやってコンビニ店内で入手出来る限られた品々でトッピングが出来てしまうのは、コンビニの素晴らしい所でも
あると思いますし、それがコンビニラーメンの醍醐味なのだと言えそうですね。
潤に対して「どうぞ・・」と天かすを差し出す小泉さんの笑顔は、笑う事自体滅多にない小泉さんの貴重なワンシーンですね~!
悠に対しては間違ってもそうした事はやりそうもないだけに、珍しい小泉さんなのだと思います。

そして小泉さんのサイドテールはとってもかわいいと思います!


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月見うどん・そばにおいては、鰹節の出しの美味しさと卵と天かすのすてきなハーモニーと言えるのかもしれないですけど、
そうした月見うどんの理屈に合わせたものが小泉さんが提示した「天かすが醤油ラーメンに合わない訳は無い!」という
道理なのかもしれないですね~!

潤が半信半疑で思っていた中、そうした醤油ラーメン+天かす+温泉卵という組合せを実際に見せつけられると

「さっきまで、食欲皆無だったのに…!」と潤が感じてしまうのもそれこそ道理なのかもしれないですね。

そして温泉卵は危険な凶器と言えるのかもしれないです・・(笑)
熱いスープにぷるぷると溶ける卵の黄身の味というのは万国共通の必殺奥義なのかもしれないですね~

潤がこのトッピングラーメンを食べている時、実はこの二人の間にはほとんど会話もありませんでしたし、潤の感想も
ありませんでした。
だけど食欲皆無の潤があっと言う間に完食してしまった事実が全てを物語っているのだと思います!

潤もラーメンを食べる時は小泉さん同様にポニーテールにしている事が多いですので、このシーンにおいては、
すてきな美少女二人が、ポニーテールとサイドテールにしてラーメン食べまくるという感じでもありました~!



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さてさて、上記の「ラーメン大好き 小泉さん」にて、 カップ麺に天かすと温泉卵をトッピングしたものを見せ付けられると
やっぱり私もついつい試してみたくなってしまいますね~(笑)
これも一つの「ラーメン大好き 小泉さん」効果なのかもしれないですね。

アニメ版と原作漫画版では、小泉さんが勧めていたのは煮干し醤油ラーメンへの天かすと温泉卵のトッピングでしたけど、
実は私自身、煮干し系ラーメンはあまり好きではないと言う事でもありますし、
実は本記事の前に一度試しに煮干し醤油ラーメンに天かすと温泉卵をトッピングしたものを試食してみたのですけど、
あくまで私自身の感想としては「確かに濃厚な味で悪くは無いけど少し濃すぎて生臭い感じがあるのかも・・?」とも
感じましたので、
「それなら煮干し系ではなくて鶏がらのすっきり系の日清麺職人の方が合うのかも・・?」と感じ、本記事においては、
麺職人に天かす・温泉卵をトッピングしたものをごく簡単にレビューさせて頂きたいと思います。

ちなみに麺職人・天かす・温泉卵の三品をスーパーで購入すると270円程度です。
(コンビニだと450円以上にはなってしまいます・・)



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私自身も結構色々なカップラーメンは食べてきたと思いますけど、私自身いっちば~ん!「美味しい!」と感じるのは、
日清の「麺職人」なのかな・・?と思います。
あの美味しさは、そのへんの不味いラーメン店の一杯600円近くのラーメンよりも全然おいしく、
あんなくそ不味いラーメン食べるのだったら、よっぽと「麺職人」を食べた方がいいとすら感じています。
麺職人ってやや固めの本格的な麺とか鶏がらをベースにしたかなり手がこんでいると思われるスープとか
麺とスープのバランスの良好さとか
私としては「文句の付けようがないお味」とすら感じてしまいます。

この麺職人ですけど、定価は170円くらいだと思うのですけど、うちの近隣のスーパーでは、88~118円あたりで
売られていますので、この安さから見たあの味は「素晴らしい!」としか言いようが無いような気もします。



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まずは天かすを入れます!

この時点で一口食べた際の印象は「天かすのサクサク感がおいしいかも~」という感じでした。



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ここに温泉卵を投入します。

この時点では天かすがサクサクではなくてしっとりと絡むという感じになっています。


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そして温泉卵をかき混ぜるとスープにとってもおいしく絡んできますし、ここに天かすが活きてきます!

天かすが鶏がらスープのエキスを吸い取り更に温泉卵も吸い込み、ふんわりと天かすがふくれた状態で
一気に麺をすすりスープを飲むと、そこにあるのはすてきな鶏がらスープと卵の濃厚な融合ですね~!
そして煮干しスープで感じたような生臭さは全く感じず、鶏ガラの上品な味わいと卵の絶妙なハーモニーを口の中で
楽しむことが出来ると思います。
そしてその上で天かすのふわふわ食感も絡んできますので、そこにあるのは至福のひと時なのだと思います!

感覚で言うと日清のチキンラーメンに近いものがあるとも思うのですけど、味自体はチキンラーメンよりも
もっとこってりとして濃厚だと思います。

いや~「ラーメン大好き 小泉さん」もこんなにすてきなトッピングを教えてくれるなんて、なかなかやるもんですね~!

私も小泉さん同様「ふはー」となってしまいました~!


悠 : 美沙や潤とは仲良くしてたじゃーん!私だけ冷たくされるの納得いかなーい!

大澤悠の上記のセリフは原作漫画版でもアニメ版でも登場していましたけど、微妙にそのニュアンスに違いが感じられ
とても興味深いものがあると思います。


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無愛想で無口で他人とのコミュニケーションをあまり積極的に取らない美少女転校生の
小泉さんと親しくなるためには、大澤悠のようにストーカーの如く積極果敢に話しかけるのはあまり宜しくないみたいで、
むしろ美沙や潤のように一歩引いたところからさりげなく接していった方がいいのかもしれないですね~

最初の頃の話で、小泉さんと美沙は激辛ラーメンで打ち解けられ、小泉さんと潤はパパパパパインですっかり打ち解け
それを見ていた大澤悠が「美沙や潤とは仲良くしてたじゃーん!私だけ冷たくされるの納得いかなーい!」という
悠の言い分も大変よくわかるのですけど、
小泉さんに対しては、こちら側から積極的に関わっていくアプローチよりは、
ラーメンに関して何かわからないことがあった時に「ねえねえ、小泉さん、この点はどうなの~?」とさり気なく聞いた方が
いいのかもしれないですし、
そうした質問をされると小泉さんも内心では嬉しくなってしまい、アニメ本編でも原作漫画でも
小泉さんのラーメン愛が溢れだし、ラーメンに関する薀蓄話が炸裂していたシーンは何度もありましたよね~(笑)

美沙や潤とは仲良くしてたじゃーん!私だけ冷たくされるの納得いかなーい!というシーンにおいて
アニメ版では悠は普通にさりげなく両手を左右に広げて小泉さんに抗議するという感じでもあったのですけど、
「ラーメン大好き 小泉さん」は、アニメ版と原作漫画版においては微妙な違いがあったりもしていて、
漫画版の方がどちらかというと悠の小泉さんに対するすてきなストーカー振りを幾分強調し、
微妙に悠のズレ具合をかわいく描いているような感じもあったりして、その結果として原作漫画版においては
悠は公道のど真ん中にて、まるで小さい駄々っ子が母親に対して「このおもちゃ欲しい~! 買って買って~!!」と
仰向けでジタバタしているかのように小泉さんに対して駄々っ子の如くジタバタして見せていたのは
とっても面白かったと思いますし、
それを冷たい視線で自分の世界に入っている小泉さんがとてもシュールでした・・

アニメ版で小泉さんのクールなシュールさと悠のちょいと異常なストーカー振り(?)をアニメ版では少し弱めたという
感じもあったりしますね。


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悠 : 日曜ヒマ?一緒にどこか行かない?

小泉さん : 行きません

悠 : なんでー!

小泉さん : 一人で過ごしたいので

小泉さん : 私は誰かと仲良くなった覚えはありません

悠 : もっとフレンドリーに行こうよー!人類みな兄弟ー!

小泉さん : 人類より麺類派です

上記の会話は小泉さんの「美沙や潤とは仲良くしてたじゃーん!私だけ冷たくされるの納得いかなーい!」という発言の
前後のものなのてすけど。
うーーむ、我々人類は小泉さんの前では「その時人類は麺類に敗北した・・」ということになるのかもしれないですね・・(笑)

小泉さんも決して人間嫌いとかコミュ障という訳ではなくて、なんだかんだいって大澤悠とラーメンを一緒に
食べに行くことは日常茶飯事ではありますし、
上記の会話の後でも、
なんだかんだ言って小泉さんと大澤悠は、「現地集合・現地解散」という条件の下、後日一緒にラーメンを食べに行く
約束をしたりもしていますし、原作漫画の5巻において、小泉さんと悠・美沙・潤たちがラーメンとつけ麺の違いを認識するために
行った埼玉県川越市のシーンにおいても、そのラストシーンにおいて、
小泉さんが散々ラーメンに関する薀蓄を展開した後に、大澤悠に対して
「この続きはまた今度・・」とうっかり(?)口走ってしまい、
悠を「小泉さんはこれからも私と一緒に語りたがっているんだ~!」と思わせる結果になってしまったものの、
なんだかんだいって小泉さんも悠を単なる「私に対する奇妙なストーカー」という立ち位置から「ラーメン仲間らしき人」へと
変化して言っている事を示唆しているのかもしれないですね~! (笑)


「ハピネスチャージプリキュア」は当ブログの管理人がいっちば~ん!に愛してやまないプリキュアシリーズなのですけど、
プリキュアファン全体の評価としては、アンケートにみられる通り一番最低評価になっている事には
どうしても納得できないものがあるのですけど、やっぱり当ブログの管理人の感性と世間一般の感性の間には
「ズレ」がかなりあると思わざるを得ないのですけど、このズレこそが私自身の「個性」であるとも思っていますし、
それに何よりも他の人が何と言おうと、この私が「いっちば~ん!」と感じた作品こそが私にとっての最優秀作品なのだと
思います。!

ハピネスチャージプリキュアには神回と感じられる素晴らしい回がたくさんありますし、何よりも2014年秋に公開された
映画「人形の国のバレリーナ」の感銘度と完成度の高さとストーリーの素晴らしさは、プリキュア映画史上最大の名作と
私的にはその評価は微塵も揺るがないですね~!

そして「ハピネスチャージプリキュア」の中でも屈指の神回の一つが第30話なのだと思います。

ハピネスの30話と言うと・・そう! 言うまでもなくあの「アンラブリー」が登場した回でもあります!!

改めてこの第30話を見てみると、内容としてはかなり踏み込んだものがありますね!

この回は、映画「人形の国のバレリーナ」と同様に、とてもとてもこの作品が「幼児用」とは思えない
内容の深さを提示しているなと痛感させられるものがあります。
ここまで(ポンコツなんだけど)一人の女の子にここまで「内面的な痛み」を与えてもいいのか・・!?とすら
感じてしまうのがこの不滅の名作回・アンラブリー回だったと思います。
というか、本当に本当に「ここまでやるのっ!?」と思わせるくらいめぐみ=キュアラブリーの「内面の問題性」を
深く深くそして痛く抉り出していましたからね・・・

私自身、キュアラブリーは歴代ピンク系プリキュアの中でも断トツにいっちば~ん!に大好きなプリキュアです。
自分自身は、プリキュア大好き四天王は「ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリー」と思っていますし、
これが変わることは無いと思っています。
よくネット上ではラブリーは、「自己評価が低い」とか「不幸というものに対する感性や想像力が鈍い」という欠点が
指摘されています。
同時に、歴代ピンク系にしてはキャラが弱いとか存在感が希薄すぎるという意見も根強くあったりします。

もちろんそううした意見は一理あると思いますし、私自身そうした見解を否定する意図は全く無いです。
ラブリーは、優しく誰に対しても救いの手を差し伸べる慈愛に溢れた素晴らしいプリキュアという印象は、
最初から最後まで特に変化する事はありません。

第30話にてアンラブリーの「めぐみに対する精神分析=心理状態読み取り」によって
めぐみの子供の時の経緯が明らかになりましたけど、
めぐみは子供の時から、病弱な母親を助けるために「お手伝い」を始めて、
「ありがとう」と感謝をされる事で、「人助け=自分の存在意義」と捉えるようになった経緯が
明らかにされています。
要は小さい頃から、家庭の事情でお手伝いをする事を余儀なくされ、結果的にお手伝いをした事で
母親から褒められ、それをとても嬉しいと感じる事でその点に自己の価値を見出し、
そのまま成長し、たまたまひめがテキトーに投げつけた「愛の結晶」が頭に当たり
なし崩し的にプリキュアになってしまったけど、
そうしたプリキュアとしての活動も、子供の時からの「母親の手伝いの延長」みたいな側面もあり、
自発的な強い意志というよりは、「他人の手伝いをする事でプリキュアをする事で誰かに
褒められたいし認められたい」という気持ちがあったのも確かだと思います。

そうした「他人へのおせっかい」とか「お手伝い」というのは、慈愛というものが無いと出来ないものであり、
必ずしも「自己表現の道具」としてめぐみが実践したものではないと思います。
「他人への愛」・「思いやり」が無いと簡単には実践できないものだと思います。
そこにあるのはプリキュアとしての名前が示唆する通り「ラブ」・「愛」なのだと思います。

慈愛に溢れためぐみが今以上の「幸福=ハピネス」を得るためには一体どうすれば良いのかという
テーマをハピネスの物語の後半にいきなりぶつけてきたという印象も当時はありましたし、
めぐみとしての問題点と課題を提示してきたというのがこの第30話であったと思われます。
「母親が喜ぶから」とか「プリキュアとして戦う事でびかりが丘の人達が救われるから」という動機で
行ってきた「人助け」も更に一歩踏み込んで、
「〇〇という自分の夢を叶えたい! ○○という事が自分のやりたい事。だけどこうした夢を実現する
為には、どうしてもこうした自分の夢とか将来の希望を奪いかねない幻影帝国は
何とかする必要がある」いうと何か「自分の為」という目標設定が出来た時こそが
ラブリーが真の意味で生まれ変われる瞬間だと思いますし、
そうした時こそが、ラフリーが初めて「幸せ」を掴んだ瞬間とも言えると思います。
そして結果的に「身の回りの小さな幸せ」を掴みとったという形でこのハピネスチャージの物語がすてきに最終回を
迎えていた事も今にして思うととってもすてきな幸せの提示だったと思いますし、ハピネスらしいエンディングだったと
思います。

めぐみキュアラブリーはあのままでも十分魅力的なのだけど、
少し意識を変えるだけで更なる「自分自身の幸福」を掴み取ることが出来るプリキュアであったという事なのだと思います。
そうした事が「ハピネスチャージプリキュア」のメインテーマの一つである
「幸せも本人の思い次第で変われるもの」とか「自分の物の見方しだい、自分のありようで幸せをつかみとる」
という事に繋がっていったのだと思います。

プリキュアの歴代ピンク系はのぞみ・マナに代表されるようにメンタル面で大変強い人が多いように感じられます。
だけど、私自身もそうですけど「人としての弱さ」を元々抱え込み、その「弱さ」を少しでも是正しようと頑張る
めぐみ=キュアラブリーに対しては、私は心の底から共感しますし、
その点が私が「ラブリー大好き!!」と言ってしまえる理由でもあると思っています。

ハピネスチャージプリキュアの大切なテーマの一つに「自分に出来る事ってなーに?」とか
「自分にとっての幸せってなーに?」みたいな感じもあったと思いますが、
ラブリー(愛乃めぐみ)が得た事は色々とあるのですけど、
「自分に出来る事には限界があるし、それならば自分が今この瞬間に出来る事を誠実に
身の丈に合わせてやってみよう」
「まずは、自分の身近にいる人達との縁を大切にしよう・・、そうした小さい世界に案外と幸せは潜んでいる」
「愛なんて、別に男女間の愛とかそういう事だけではない・・近所・学校・職場・地域などさまざまな形で
繋がっている他人との関わりとか接し方も愛の一つ」

そういう感じだったのかもしれないですね。





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それにしても第30話におけるアンラブリー=ファントムのラブリーに対する精神攻撃は実にえぐかったですね・・・(泣・・)
第30話をリアルタイムで見ていた小さい子供さんたちはあれを見て
「プリキュアってこわい・・」とか感じなかったのかな・・??

「ドジで勉強も出来なくて、将来の夢も決まっていない」

「人助けをしても逆に迷惑ばかり掛けてしまう。今だって、こんなに悪い私を倒す事すら出来ないでいる」

「めぐみは本当は弱い子・・」

この辺りは、見ていても痛々しかったですね・・・



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そうそう、「プリキュア5」の夢原のぞみ(キュアドリーム)とめぐみはどこか似ている様な側面もあったと思います。
のぞみもめぐみ同様、勉強もスポーツもまるで出来ないし、ドジでアホだし、
めぐみが難無く出来る「家事」すらも全く出来ないアホ娘というのがのぞみでした。
そしてのぞみは同時にめぐみ同様、将来の夢も何も定まっていないという事で、
のぞみとめぐみは大して変わりはないと言えるのだと思います。

だけど、のぞみとめぐみは「月とすっぽん」みたいな明確な違いがあるのは否定しようがないのだと思われます。

それではのぞみととめぐみはどこが違うのでしょうか・・?

元々のメンタル面もあると思いますけど
(めぐみは敵から何か言われると何も反論できないでシュンとする傾向が強いけど
のぞみは真っ先に「そんな事ない!!」と自信たっぷりに反論出来ちゃう点が既にすごいのですけどね・・・)
めぐみは慈愛に溢れているけど
「自分自身を高めるために自分を変えてみよう」とか「何か自分のやりたい事を探してみよう」という意識は
かなり欠落しているタイプだと思われます。
一方のぞみは、「自分の夢を見つけよう」とか「自分がやりたい事は何なのか探してみよう」と日常的に自覚しているタイプで、
それが結果として、「将来は学校の先生になりたい」という夢を持つようになり、
その夢の実現のために更に努力できる女の子に成長したという物語を2年間に渡って展開してくれたのでした。

めぐみ自身も意識として「少し自分を変えてみよう」とか「他人だけではなくて自分の事にも関心の目を向けてみよう」とか
「自分自身の事をもう少し見つめなおしてみよう」とか「今の自分に何が欠けているのか考えてみよう」と思うだけで
随分と変われるような気がしますし、
この辺りにめぐみの「幸せ=ハピネス」のカギが隠れているような印象も当時は感じていたものでした。

「みんなの幸せは、私の幸せ」というのは、めくみの一つの口癖でもありポリシーでもあるのですけど、
それは同時に「みんな」がいないとめぐみは何もできないということを示しています。
(それを象徴しているのがアンラブリーの「ほーんと、めぐみはダメな子・・」の言葉なのだと思います)
めぐみは他人のことを抜きに自分のやりたいことを考えるのがとても苦手ですし、
「自分のために何か目標を定めて何かを為し遂げる」というのはシリーズを通してもあまり見られませんでした。
これはプリキュアシリーズでは極めて珍しい方だと思えます。
上記で記したほぼ全部がダメダメなプリキュア5ののぞみは、最終的には学校の先生になりたいという夢を見つけましたし
その夢の実現に向けて頑張る女の子という姿を見事に描いていたと思いますけど
めぐみはそうした「自分のために何かを頑張る」事をあまりしないという意味では、プリキュアシリーズ全体を通してもかなり
異質なタイプだったのだと思われます。

それでは「ハピネスチャージ」の物語とは結局何だったのでしょうか・・?

:結論としては、人助けは確かに素晴らしい事なんだけど、
それと自分がやりたい事=自分の幸せとの整合性、言い換えれば「バランス」を
どうやって辻褄を合わせていくべきなのかという事なのかもしれません。
そんなめぐみの「本当の一番の幸せ」は何なのかを見つけるというのが、 一年を通してのめぐみの葛藤でもあり
ドラマだったのだと思います。
要は、確かに「他人の幸せ」をお手伝いする事も大切なんだけど、それ以上に、まずは「自分自身の幸せ」を
ちゃんと見つけましょう、そしてその上で
他人へのおせっかいは、その後からでも決して遅くは無いという事を提示していたと言えるのかもしれないです。



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上記はアンラブリーです!

「アンラブリー」とは、敵幹部の一人・ファントムがクイーン・ミラージュの「影の力」を得ることで生み出されたもので、
要は「女装」みたいなものというか、平たく言うと「男の娘」なのですっ!(汗・・)
早い話が「もう一人のラブリー」というのか、表の強くて明るいラブリーではなくて、裏の自己愛が低いラブリーを
具現化したようなものです。

ハピネスには女性敵幹部のホッシーワがいたのですけど、あえてこの力を男のファントムに授けてしまうとは、
「ミラージュ様! ありがとう!!」という感じだったと思います。
アンラブリーですけど、女装というか要は男の娘である事は大変悔やまれるのですけど(汗)
あの「妖しさ」とか「ドSっぷり」はたまらなかったですよね!!
リアルタイムで見ていた時は、
「も――――!、ファントムはこのままお役御免でいいから、このアンラブリーをずーーっとレギュラーにしてっ!!」と
感じてしまうくらい、とにかく魅力的なキャラでした!!

そしてアンラブリーというと何がいっちば~ん! 魅力であったのかと言うというまでもなくあの絶対領域の素晴らしさなのでした!

歴代プリキュアには絶対領域が備わっているプリキュアとして、夏木りん・南野奏・相田マナというすばらしい皆様たちも
いましたけど、美しいとか妖しい・・という意味でいっちば~ん!と断言できるのは間違いなくアンラブリーなのだと思います!

だけど最大限悔やまれるのはアンラブリーの正体はあくまで女装というか男の娘という点に尽きると思います!! (泣・・)




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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!

上記にて「絶対領域」があまりにも妖しく美しかったアンラブリーの事を触れさせて頂きましたけど、
繰り返しになりますが、アンラブリーはあくまで男の娘がその正体です・・(汗)
そうした意味でお口直しという意味で、dream fantasy の管理人のアミグリさんが描かれた正真正銘の女の子のメイドさんによる絶対領域を見て頂き、
ノーマルな形での(?)絶対領域の素晴らしさを堪能して頂ければ幸いです!

上記の絶対領域が素晴らしいメイドさんは、アミグリさんが2015年3月に描かれた「スイート」と題されたとってもかわいい
メイドさんです!
ちなみにこのスイートは、pixiv×電撃萌王のイラコンにアミグリさんが参加された時の二つの作品のうちの一つです。
(もう片方はラブリーと題されたやはり同じくメイドさんです! 上記の記事でプリキュアとしてのラブリーとか敵幹部としての
アンラブリーの名前が出ていたのはとっても嬉しい偶然です! 笑・・)

「スイート」と題されたメイドさんは、ほのかに知性とかクールさが伝わっていると思います。

全体を支配する紫色が高貴な雰囲気をもたらしていると思いますし、ロングの髪の毛がとっても可愛いと思います。

そしてなによりも・・この絶対領域が素晴らしいと思います!

アンラブリーの絶対領域はあくまで男の娘・・だけどこのスイートのメイドさんは正真正銘の美少女メイドさん!

うーーむ、やはりこの違いは(当たり前ですけど)大きいですよね~! (汗・・)

アンラブリーの絶対領域はあくまで妖しい変化球であり、アミグリさんが描かれた「スイート」の絶対領域は
王道の絶対領域の素晴らしさを私たちに見せてくれているのだと思います!

上記のアミグリさんが描かれたオリジナル作品のスイートは、
その権利は全てオリジナル作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

それでは、明日から新しい月が始まりますし暑さもまだまだ当面続きそうですけど、8月も何卒宜しくお願いいたします!




当ブログにおきましては6月に続きまして7月も当ブログの基本方針である「毎日更新」・「一日2記事UP」というのは
おかげさまで維持する事ができました。
これはこんな拙いブログでも日々ご閲覧・拍手・あたたかいコメントを頂いている皆様のおかげでもありますし、
いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂けている「dream fantasy」のアミグリさんのおかけだと思います。

本当に皆様いつもありがとうございます!

年初に記させて頂きました通り、今年はなんとか2014年以来の毎日記事更新という「皆勤賞」を達成したいと思っていますし、
一年のうち7/12が終了と言う事で、「皆勤賞達成までの軌跡の半分ちょっとを消化できた」と
少しばかり安堵する気持ちもあるのですけど、ここは再度気持ちを引き締めて、8月もそれ以降も公私にわたって
自分にできる事はきちんとやり遂げたいと思います。

それにしても7月の当ブログは「dream fantasy」の
アミグリさんにはお世話になりっぱなしでした!
7月7日の「吹奏楽カテゴリ1000記事到達」の際にはあの素晴らしい「響け! ユーフォニアム!」の高坂麗奈を描いて頂き、
さらに・・!
7月12日の私のお誕生日の際には、事前に無茶振りとも思える「巫女さん仕様のゆかりん」という難題テーマを
実にアミグリさんらしい瑞々しい観点からとってもすてきに描いて頂けたばかりでなく、
さらにもう一枚の別ヴァージョンの巫女さん衣装のゆかりんまで描いて頂けました!

改めてですけどあの時はとてもうれしかったですし、改めてここに「ありがとうございます!」と御礼のお言葉を記させて
頂きたいと思います。
麗奈と二枚のゆかりんは、これまでアミグリさんにリクエストして頂き描いて頂けた作品と同じように・・否! それ以上に
大切にさせて頂き、当ブログの「永遠の宝物」として大切にさせて頂きたいと思います。

最後に宣伝ですが、来月・・8月15日は当ブログのブログ開設6周年であったりもします!

6周年はもちろん大切な節目ではありますけど、それはひとつの通過点と考えておりますし、まずは「質より量」の
うちのブログらしく、通産5000記事と東方カテゴリ1000記事到達まではどんなことがあっても
このブログは更新し続けたいと思いますし、
dream fantasy」のアミグリさんのブログが
一人でも多くの皆様に知っていただけるために
さらに精進を重ねていきたいと思います。

そうそう、これは予告ですけど、8月15日の当ブログのブログ開設6周年節目記事においては、
今回も事前に「dream fantasy」のアミグリさんに
「記念お祝いイラスト」として東方のとあるキャラをリクエストさせて頂き、
当日にお披露目をさせて頂きたいと思いますので、ぜひ楽しみにお待ちして頂けるととっても嬉しいです!
私も一日も早くあのすてきなイラストを皆様に見てほしい気持ちで一杯です!
そしてその前に「アミグリさんが描かれた東方水着娘」という見るだけで爽やかで涼む事ができそうなすてきな特集も
予定をさせて頂いております。

それでは8月も何卒宜しくお願いいたします!
ブログでうちの奥様の事を書くと「私の事をネタにしないで! ギ――ッ!!」と言って怒られてしまうのですけど(滝汗・・)
彼女は一応専業主婦という立ち位置ではあるのですけど、基本的には家事はほとんどというかあんまりしない
引きこもり系のアニメ系おたく主婦と言えなくもないのですが(汗・・)
(旦那の私が一応料理・掃除等なんでも自分でできちゃうからこういう図式が成立しちゃうのですよね~←コラコラ・・汗・・)
すごいと思われる点はとにかくくじ運・懸賞運がとてつもなく強いと言うのか、
応募したネット懸賞において何度か結構すごい高額賞品を引き当ててくれることが多々あり、当選するたびに
「なにこの引きの強さ・・! こやつの守護霊に女神様でもいるのか・・!?」と感じさせてくれる面はあったりもします。

過去においても、

〇電動自転車

〇DVD二機 ※一機はすご録というとてつもない高額機種です・・

〇iPad2体

〇那須と軽井沢のリゾートホテルの宿泊券

〇ハンドルミキサー

〇タブレット

〇金券多数・・・

〇デジカメ

〇ジュース・お茶等のベットボトル1ケース⇒多数・・・

〇浴室用テレビ

などを当選させています。
その中でも「これが過去最高の高額賞品当選なのかも・・」と思われるいっちば~ん!の当選品は
パナソニックの「スチームオーブンレンジ ビストロ」ですね~!
だってこれは、当時家電量販店で購入しても普通に5~6万程度はするものでして、あれが当選した時は
「なかなかやるじゃん!」と感心したものです。
もっとも彼女的には「本当に欲しかったもの」はヘルシオとの事ですので、ビストロは当時は今一つ不満顔の様子でした・・

何だかむかし「進め!電波少年」の懸賞生活の「なすび」みたいな感じですよね・・
もっとも、うちの奥様の場合当選してもなすびのように「裸の舞」で踊ったりはしませんけど・・・(汗・・)

彼女が応募するのはなすびのようなハガキによる応募ではなくて、ネットでの懸賞応募です。
だからハガキのようにハガキ代・切手代といった費用は一切かかりません。
このネットのキャンペーンでいいのですけど、一つ難点はあります。
キャンペーンで応募したら、大抵の場合、そのスポンサーに会員登録をする必要があるとの事で
結果的に毎日毎日、彼女のPCには様々な企業からの販促メールがくるらしいです。
ちなみに一日平均して500件以上のメールが届くとの事でして、しかもご丁寧な事にたまに私の名義で私のメールを登録先に
して応募する事も多々あったりして、私のPCにも一日平均して50件程度の企業メールが届いたりもします。

やはり「タダほど怖いものはない」という感じなのかもしれないですね。

さてさて、「最近以前みたいな懸賞品が全然当たらなくなったな・・」と思っていた矢先に、久しぶりに
「おー、これはいいじゃん!」と思われるものが当選し、先日その懸賞品が届けられていました。

それが何かと言うと、キリン ホップ収穫祭/一番搾り 飲み比べセット プレミアム入りでした!






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今年の南関東は本当に連日暑いですね~!
7月だというのにあの異常な高温は堪らないですね~

こういう暑い日の飲み物と言うと、冷たい麦茶とか冷たいお茶がいっちば~ん!なのだと思います。

私自身は学生時代とか社会人になって間もない頃ってアルコールは「そこそこいけるのかな・・?」という感じで
そんなにはお酒に弱いという感じではありませんでしたし、
特に飲み代が部とか会社等の負担とか上司先輩からの奢りみたいな時は「タダ酒はいくらでも入る!」という感じもなくは
なかったのですけど、最近はとにかくアルコールはめっきり弱くなってしまいました・・
そんな訳で、私自身は最近はアルコールはほとんど飲まないのですけど
暑い夏場の仕事が終わって、家に戻ってお風呂上がりなどのようにとてつもなく喉がかわいている祭には、
とてつもなく「あー―、ビールが飲みたい!」と心の底から感じる事も多々ありますし、
あの「キンキンに冷えたビール」は本当に美味しいと思います。
昼間に仕事をしている時は冷えた麦茶、夜はビールが大変魅力的だと思います!
ビールは「おこちゃまには分からない大人の味」というか、
一口ゴクゴクと飲んだ後の「くぅーーーー!!」という声はついつい出てしまいそうな気もします・・・(笑)
冬場に飲むビールとか会社での飲み会で飲むビールは、正直全然美味しいとは感じないものなのですけど、
やはりビールは夏場の仕事帰りとかお風呂上りに一人で楽しむべきものという飲み物なのかもしれないですね。

そうした中でのキリン ホップ収穫祭/一番搾り 飲み比べセット プレミアム入りの当選は嬉しかったですね~!
ま、当てたのは私ではないですけどね・・(笑)
うちの奥様はアルコールは全く飲みませんので、こうしたビールの懸賞品は「いらな~い・・」と言う事で、結果的に
私がおこぼれにあずかる形になってしまいます・・(笑)

今回のキリン ホップ収穫祭/一番搾り 飲み比べセットの中には「プレミアムビール」も含まれていました。

普通の一番搾りとプレミアムビールは全然格が違うという印象が強いです。
上記で書いた通り、普段アルコールはあまり飲まないし強くは無いから、お酒の事は全く疎いのですけど
素人の私が素直に 「あれ、味が全然違う!!」と感じるのですから、
製法とかメーカーのこだわりは全然違うと言えるのでしょうね・

一番搾りのプレミアムビールは350mlですので、量的にも私にはちょうど良いという感じでした。

たまにはこうした美味しいビールというのもいいかもしれませんけど、たまには(?) うちの奥様にも
感謝をしないといけないですね~! (笑)
私の普段の仕事の本来の立ち位置は工事完了後のアフター&顧客サポートという事でありまして、
本音といたしましては、(誰でもそうなのだと思うのですが)クレーム対応みたいな事はあんまりしたくは
ないですね・・・(汗・・)
ましてや最近のように連日のこの35℃越えの酷暑の中で他人から延々と聞かされ続けるクレーム・苦情の声は
出来ればパスさせて頂きたい所ではあったりもします。
金融機関のトラブル・クレーム事案と言うと、やはり「お金」にまつわる事が多いためかなり深刻な感じの
事案になる事がほとんどだと思われるのですけど、
私が現在在籍する建築・住宅の場合は、そうしたやばいぐらい深刻なクレーム事案はほとんとど無い代わりに
昔も今も「クレーム産業の宝庫」と呼ばれるに相応しいくらい、
とにかく日常的にそして施工後もクレーム等が絶えない業界と言えるのかもしれないですね。

実際施工中・施工後のトラブル・クレームってそんなに深刻なものも少なく、
例えば「契約で交わした施工・設備のイメージと実際の仕上がりのイメージが異なる」とか
営業担当に伝えておいた事柄が現場の監督・職人に伝わっていない「言った言わないの世界」とか
施工中の騒音とか車両通行等の近隣トラブルなど、
正直、金融ほどトラブルの怖さは感じないものの、数が多いとか事前にちゃんと適切に説明さえちゃんとしていれば
防げるのに・・といったどちらかというと軽微な印象も私の中ではあったりもします。

そうしたトラブル・クレームにおいて、事務方が顧客からの電話で解決できなかった場合とか
営業担当が現場でもみ消そうとして(?)逆に火に油を注ぐような結果になってしまってこじれた場合などに
「その後の対応は一任する」という名の(汗・・!)対顧客クレーム対応を押し付けられることも
多々あったりもします。

そうした俗にいう「クレーム処理」に当たっての一つの鉄則というのは、
「たとえ顧客を議論や言葉で打ち勝ったとしてもそれは全然クレーム対応にならない」という事なのだと思います。
あ・・ここ大事ですよ!
これからクレーム対応やる方は、この点はちゃんとメモとって下さいね・・・(笑)
相手を口で打ち負かしても顧客の「モヤモヤ感・イライラ感」は消える訳ないですし、逆に後日反動という事で
更に怒りが爆発しちゃうこともあったりします。
そうですね・・・こういう場合、相手の言い分に相当の理不尽さがない限り、
基本的には「そうですね・・ごもっともです・・おっしゃる通りです・・・ご指摘の通りです」という言葉を連発し、
ひたすら黙って相手の話を聞くしかないです!
そして人間と言うものは「不快な感情を言葉として出す」というカタルシス作用(嘔吐・・つまり、溜まっているものを吐き出す)を
する事だけで怒りの感情は不思議とすーーーっと引いていくような感じがあります。
私の経験ですと、30分程度ただだまって相手の話だけを聞くと
向こうの方から「もー、いいよ・・」という雰囲気になってしまい、
一応なんとなく収まってしまう・・という流れを呼び込んだ方が絶対にトラブル処理班にとっては有意義なのだと思います。
この種の仕事の目的は、別に相手を打ち負かすというのではなくて、
とにかく「わかったからもーいいよ・・あんたたちは・・」という言葉を引き出すという事の方が大切と言えるのかも
しれないです。
そしてそうした言葉を引き出してしまえば、あらかじめ用意しておいた妥協策案と落とし処をタイミングよく提示できれば
なんとなくおさまってしまうという感じでもあります。

言える事は「ヒューマンエラー」というものは尽きることはないと感じます。
それを完全に防止する事は至難の業とも言えると思いますし、ましてやそれがクレーム産業とか言った言わないの世界の
オンパレードや「イメージと完成現場のイメージの違い」の業種でもある建築・住宅業界では
こうしたヒューマンエラーをゼロにする事とか未然に防止と言うのは100%無理と言えるのだと思いますし、
同時に、こうしたクレーム案件が皆無になってしまったら、私みたいな立ち位置の職種の人間が不要ということになって
しまいますから、「それはそれで仕方ないよね・・、ましてや今の自分の立ち位置はそのクレーム処理が生命線というか
メシのタネでもあるしねぇ・・」という感じでもありますね。

そうしたヒューマンエラーによるクレーム案件は、色々とマニュアルというか解決方法の手引きみたいなものは
なんとなく私の頭の中にあるような無いような・・という感じでもあるのですけど、
ネコちゃんがやらかしてしまったクレーム案件に関しては、「それはしょうがないよね・・」と双方がなんとなくくすっ・・とした
「まっいっかぁ~」みたいなほのぼのとした雰囲気になってしまうのは何となくそのゆるさがいいなぁと思ったりもします。
具体的に何があったのかというと、
とある外構工事の最後の仕上げの中で駐車場用のコンクリート打設を行い、養生をして完全に乾燥すれば完成、
そして施主に引き渡しで無事に完了~!という所で、
養生をしている間に監督・職人さんたちが昼休み休憩という事で1時間ほど現場を離れていて、そして現場に戻ってみたら、
施主が激怒していて、何かと言うと、その土間コンのコンクリートに野良猫の足跡が無数に付いていた・・というものでした。
ネコというものは意外と縄張り意識が強く、「ここが自分の縄張りだにゃん!」と認識しているエリアに誰かが入り込んでくると
威嚇したり唸り声をあげたりもするのですけど、
そうした自分のエリアと思っていた所に数日間外構工事の関連業者が何人も入れ代わり立ち代わりで入っていて、
ネコちゃんにとっては「これは困ったにゃん・・自分の縄張りに人間たちが入ってきていてそこに入れないにゃん・・」と感じ
ストレスが溜まっていたのかもしれないですね・・
そして職人さんたちが短時間現場を離れた隙に、ついついまだ完全に乾ききっていない土間コンに侵入し、
足跡を付けてしまったという事になるのでしょうね。

だけどこうしたクレームはなんかほのぼのとしたものがあり、お施主さんも「ま・・ネコがやった事だし仕方ないよね・・」という
感じでくすっ・・となって「ま、いっか・・」みたいな感じで収束しましたし、
職人さんも気を利かせて最後に上からモルタル塗り補修をやってくれて、多少そこだけ色が変わってしまった・・という難点は
ありますけけど「この程度ならしょうがないか・・それにネコがやったことだからね・・」とお施主さんも言ってくれましたので、
なんとかクレーム収束という感じではありましたね・・

最後に・・

こうした土間コン打設の際の猫の侵入防止って何か対策は無いものなのでしょうか・・?

カラコーンの間にネットフェンスを張っておくのも一つの手段なんでしょうけど、その程度の高さだとネコちゃんは
簡単にジャンプして乗り越えそうですからね・・
ちなみに夏場よりも冬場にそうした猫のコンクリ打設現場への侵入が多い理由として、
冬場のコンクリ打設現場のコンクリは少し生温かいというのもあるそうです。
「Snow」というゲームソフトは、2003年にスタジオメビウスより発売された18禁恋愛アドベンチャーゲームです。

18禁というとエロゲーゆえにR-18指定されているという事だと思うのですけど、「Snow」は全体的には大変抒情的で
しっとりとした純愛という雰囲気に溢れていて「どうしてこれが18禁なのかな・・?」とも思ったりもします。
こうした18禁作品というと思い出す作品として、
ToHeaet・うたわれるもの・グリーングリーン・同級生・下級生・ダカーポシリーズ・月姫・こみっくパーティー ・
Kanon ・AIR・夜明け前より瑠璃色な・乙女はお姉さまに恋してるなどが挙げられるのかな・・?
ちなみにですけどうちの奥様は、結構この手の作品が大好きでして、特に同級生・下級生といった百合ものが
大好きなようですね~!
私が「Snow」を知るきっかけとなったのは言うまでもなくうちの奥様経由でして、これはあくまで私の感想なのですけど、
同級生・下級生に比べると「Snowの世界観は全然健全じゃん!」と感じますし、
「どうしてSnowは18禁なのかな・・?」と感じたりもしますね。
Snow全体の世界観は「美しいファンタジー」とも言えると思いますし、確かに恋愛要素はかなり大目ですけど、
18禁という響きからイメージさせるエロさというものはそれほど感じさせないだけに、むしろ
「それじゃー、18禁の明確な定義ってなんなのかな・・?」とふと感じさせてくれそうですね・・

Snowのストーリーの大まかな概要を下記に記させて頂きますと・・

老舗旅館を経営している従姉のつぐみさんにバイトを頼まれ、一年中雪に閉ざされた村に行くことになった主人公がいます。
しかし村について早々、落石事故に巻き込まれ瀕死の重傷を負います。
目を覚ましたとき、なぜか傷も殆ど治っていて無事に生存が確認されます。
その村には昔から一つの伝説があったのです・・
その伝説とは何かと言うと、
「天を司る龍神と恋に落ちた人間。
決してあってはならぬ神と人間の恋に怒った天は、天罰としてこの地に雪を降らし続ける」というお話なのです。
その日から主人公は見えない運命に翻弄されることになり、ここから新たな哀しい伝説が動き出すといのが
この「Snow」のバックボーンです。

本記事においては、「Snow」のメインヒロインの一人でもあり、ゲームとしてのクリアも大変難しく、
一年中雪に閉ざされているという背景にいっちば~ん!キャラ的に溶け込んでいると思われ、なんとなく雰囲気的には
「この少女は実は雪女ではないのか・・?」と感じさせる北里しぐれのコトブキヤから発売されていたフィギュアの
レビュー記事を書かせて頂きたいと思います。
というかこの北里しぐれのフィギュアですけど、発売時期が2004年9月でこのしぐれフィギュアを購入したのは
言うまでもなくうちの奥様と言う事で長らく我が家のロフトに埋もれていたのですけど(汗・・)
先日ひょんなことからこの北里しぐれフィギュアを発見してしまい、2004年当時にこの「Snow」を一時期ゲームとして
楽しんだ経緯もありますので、しぐれフィギュアとしても
「ロフトに埋もれていた私を発見してくれてありがとう・・」ともしかしたら私に対して伝えたいのかもしれないですね・・(汗・・)

そんな訳で本記事においては北里しぐれフィギュアをレビューさせて頂き、最後に、「なんだか雪女さんっぽい雰囲気かも・・!?」
という事で、東方で雪女さんと言うと言うまでもなくレティさんでもありますし、
レティさんと北里しぐれには頭上の白い帽子・白のストール(マフラー)・白タイツ・ウェーブのかかった青い髪など
すてきな共通点もありますので、「dream fantasy」の
アミグリさんが今年・・2018年1月に描かれたレティさんを改めて皆様にご紹介をさせて頂きたいと思います。

今現在は夏真っ盛りでとにかく「暑い!」としか言いようがないのですけど、北里しぐれのフィギュアとレティさんのイラストを
皆様に見て頂き、気分だけでも皆様に涼んで頂ければ幸いでもあったりします!










改めて北里しぐれについて簡単に説明させて頂きますと・・

北里しぐれは、主人公(プレイヤー)が龍神村の村はずれの山中で出会う少女です。

しぐれは極端に人と接する事を恐れていて口数が少なくて最初は全く会話にならないという女の子です。
人と接することを恐れているかのようでに感じられ、常に愁いを帯びた表情をしているのが大きな特徴です。
美人でスタイルがたいへんよくてスレンダーで、感情をあまり表に出さずミステリアスな雰囲気が全身から漂う少女です。
しぐれの人を恐れる理由なのですけど、これを記すと「物語の核心部分のネタバレ」という事になってしまい、
本来は書いてはいけないと思うのですけど、「Snow」は発売から既に15年程度も経過しているゲームで、
このゲームの事を今更語る方もほぼ皆無だと思いますので、その核心を書いてしまうと、
要はしぐれの真の正体は「龍神様」なのです!

ゲームとしてのエンディングは、しぐれはハッピーになれてよかったのだと思います!

しぐれの髪がショートなのは、やはりショートヘアの菊花という女の子の事をしぐれがうらやましいって思ってるところがあり、
それで髪を短くしたという経緯もあったりします。

北里しぐれフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : Snow / 北里しぐれ  PVC塗装済完成品フィギュア

原型師 : 爪塚裕之  

発売時期 : 2004年9月発売 

製造発売 : コトブキヤ

スケール : 1/8

高さ : 約21㎝

Snowの塗装済み完成品フィギュアは、この北里しぐれ以外にも雪月澄乃と若生桜花の二人が商品化されていますけど、
私的にいっちば~ん!と言えるのはこのちょっと暗い影がありそうなしっとりとした北里しぐれです!





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雪国が舞台という事で各キャラの皆様は「厚着」という設定になっているのですけど、
しぐれの場合は、肩だし・絶対領域など一部肌が露出しまくりというのもすてきな外見の設定と言えるのだと
思います。

全体的にはこの物静かで内省的な雰囲気にぐぐっ・・と吸い込まれそうな雰囲気です!

風に舞うストールとスカートも色っぽさというよりはむしろ上品さを伝えてくれていると感じられます。

上記で書いた通り、この北里しぐれフィギュアは購入から先日私が無事に(?)発見するまで約14年近くの歳月が流れていて
ずっと未開封状態のまま放置されていたのですけど(汗・・)
14年経過していても痛みも劣化も色剥げ&色落ちが全く無いというのは、日本のフィギュア技術のレヴェルの高さを
示唆しているのだと思います。




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猫帽子がとってもかわいいですね~!

しぐれは物静かで人見知りをしがちでおどおどしがちな内省的な女の子という雰囲気を有している子なのですけど、
そうした内気・接してくる人を警戒しながら見ているような表情がフィギュアの世界でも
見事に表現されていると思います。

ちょっとおびえているような眼差しのようにも感じられますし、清楚でまっすぐで純粋な瞳に思わず吸い込まれそうな
感じがあると思います。
「瞳に吸い込まれそう」というと思い起こすキャラは私にとっては「氷菓」のえるなのですけど、
えるの瞳は知的好奇心に由来しそうな瞳のうるうる感なのに対して、しぐれの瞳は
「何か大切な事を伝えたい事が本当はあるのに色々な事情でそれを口にする事が今は出来ない」といったような
感覚が伝わってくるように思えます。
手を胸の前で抑えている様子もそうした内面の想いが示唆されているようにも感じられます。

そしてピンクのタートルネックのセーターにおける東方の霊夢を思い起こさせるような肩出しもちょっとドキッ・・とさせるものが
あるのがとてもすてきだと感じます。

さてさてここから下の4枚の画像では、この北里しぐれを後ろ捻り→後ろ向き→横向き→正面と連続して一回転を
させて頂きたいと思います。




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後ろ捻り→後ろ向き→横向き→正面とそれぞれのしぐれに「内気で物静かな少女の魅力」が表れているようにも
感じられます。
私的には風で舞うようなストールとスカートがふわっと浮いたような感じがいいなぁ~と思います。
そして何よりも白ニーソとミニスカートによって見事に構成されているあの絶対領域の美しさは圧巻の息をのむような
美的ハーモニーの限界に達していそうなものがあると思います。

絶対領域とか肩だしとかミニスカとかいうとともすると大人のお色気とか少女のエロっぽさというものが
全面に出されそうな中、このしぐれはさすがに真の正体は龍神様であるゆえの「神々しい美しさ」が全身から
自然に醸し出されているように思えてなりません。

こういうのが「雪国のすてきな美少女」といえるのだと思います!




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最近購入するフィギュアってどちらかというとプライズ系の艦こればかり・・という感じてもあるのですけど(汗・・)
艦娘たちは全体的にはやんちゃでイケイケで荒っぽいけどとってもかわいい~!という感じで、
確かに大和撫子なんでしょうけど「ひそやかさ」というものを感じさせる艦娘はどちらかという少ないですよね~(笑)

そうした意味ではこの北里しぐれの憂いとどこか陰がありそうなしっとりとした雰囲気はすてきだと思います!

元々の設定やゲーム上においても感情をあまり表に出さないのですが、全体的におちついた柔かな雰囲気を感じさせて
くれていると思います。
青いショートヘアとピンクのタートルネックと風に流れるようストールは特に際立っていると思います。

でもいっちば~ん!「すてきだなぁ・・」と感じさせてくれるのはあの何か訴えかけるようで泣きだしそうな感じでもある
あの清楚な瞳ですね!
リアルでこんなかわいくて清楚な美少女さんから「お願い・・」と囁かれるように何か頼まれごとをされたとしたら、
問答無用で次の瞬間に「はい! よろこんで~!」と口に出してしまいそうです! (汗・・)




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このしぐれフィギュアの猫耳帽子は最初から頭に装着状態となっていて外すことは出来ないのですけど、
猫耳帽子を被らない状態の青髪だけのしぐれというのもフィギュアとして見てみたいな・・と
思わず思ってしまいそうです。

このしぐれフィギュアの発売は2004年で当時はまだ猫耳とか猫耳帽子というのはそれほどは世間的には
浸透していなかったようにも思えますので、当時としてはかなり印象に残るアイテムだったと思えます。




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雪国と言う事で、ミニスカートの寒さ対策としてニーソという事なのかもしれないですけど、
絶対領域の部分は「寒そう・・」と感じさせてくれそうですね。
それにしても雪国少女のこうした絶対領域の美しさはまさに「正義」そのものだと思います!!




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改めてですけどどこか胸に何かを秘めたような思いつめたような表情が素晴らしいと思います。

シンプルながらとても感情のこもったポーズで、何よりもしぐれの表情はとっても魅力的です!

美少女の可憐さ、はかなさが足先から頭のてっぺんまで全ての部分から伝わってきていると思います。

いや~! とにかくこのしぐれフィギュアが無事に発掘されてよかったです!
あの時気まぐれで我が家のロフトに足を踏み入れてなかったらいまだにこのしぐれフィギュアは放置されていたまま・・
という事を考えると、「よかったなぁ~! これも龍神様との何かのご縁・・??」と感じさせてくれるものがありますね。

ちにみに私の脳内妄想では、ゆかりん=八雲紫様の真の正体は龍神様ではないのか・・?と思ってもいますので、
やっぱり龍神様はすてきな神様ですよね~!









ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!

上記のレティ・ホワイトロックは今年・・、2018年1月にアミグリさんが描かれた作品です。
ちなみにこのレティさんはアミグリさんが2018年にいっちば~ん! 最初に描かれた東方作品でもあったりします。


レティさんは雪女の妖怪なのですけど、人食い畏敬の妖怪のイメージでもなくて雪女みたいな怖いイメージでもなくて、
ここにはふっくらとした優しくて温かい雰囲気のふんわり妖怪さんがいるのだと思います!
このふわ~っとした雰囲気はどちらかというと「白い妖精」みたいな印象もあるのだと思います。
咲夜さんや魔理沙を彷彿とさせるこの白のエプロンや短めスカートと白ニーソの間のかわいい絶対領域の美しさ、
ウェーブのかかった美しい青の髪、ターバンみたいな帽子のかわいらしさ、
そして見ている人を思わずうっとりとさせるこのすてきな微笑み!
いやー、とにかく全てが素晴らしいですし、
冬の幻想的な美しさに溢れたレティ―さんだと思います!
かわいいけどとても美しいというアミグリさんの特質が見事に一枚の作品に反映されていると思います。
そしてこの流し目のような目の雰囲気も「大人のレティさん」を感じさせてくれていると思います。

こんなかわいくて美しい雪女さんだったら、私は多少の寒さだったら喜んで我慢しちゃいそうですね~!(笑)

背景の雪や結晶も雪女のレティさんにふさわしい最高の背景なのだと思います。

本記事は「Snow」の北里しぐれがメインなのですけど、しぐれとレティさんはもちろん作品や世界観自体が
全く異なるものではあるのですけど、
しぐれとアミグリさんが描かれたこのすてきなレティさんは、青い髪・長いマフラー・短めスカート・白ニーソ、絶対領域・白い帽子
といった素晴らしい共通点があり、
私もしぐれフィギュアを見た瞬間にいっちば~ん!に思い浮かんだ事は、2018年1月にアミグリさんが描かれたレティさん
だったのでした~!

連日暑い日が続いていますし間もなく8月という事でもありますので、皆様に気分だけでも「冬」とか「涼しさ」を
感じとって頂ければ私もとっても嬉しいです!

上記のアミグリさんが描かれたレティさんは、
その権利は全て上記の作品のレティさんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!
伊藤康英の吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」は大変スケールが大きく
エネルギッシュな名作だと思います。
そしてこの曲は今後もずっと演奏され続けて欲しい後世に受け継がれていって欲しい素晴らしい名曲の一つだと思います。
この曲は過去に何度も吹奏楽コンクールの支部大会・全国大会でも演奏され
吹奏楽オリジナル邦人作品の一つの大変な成功事例としての評価は既に定着していると思います。
この曲の「熱さ」・「エネルギッシュさ」は大変なものがあり、
特に全曲を通して聴く場合は、中途半端な気持ちで聴くことは出来ない何か作曲者の真剣な意図が ひしひしと伝わってきます。
管弦楽アレンジ版として吹奏楽から管弦楽に作曲者自身によって編曲され、管弦楽版として演奏されたこともあります。
吹奏楽曲が管弦楽曲にアレンジされた事例って実はそれほど多い訳ではなく、
この「ぐるりよざ」の他には、私が知る限りでは、
フーサの「プラハのための音楽1968」と「この地球を神と崇める」とか、ヴォーン・ウィリアムズのイギリス民謡組曲とか
ミヨーのフランス組曲など決して多い事例ではないだけに、それだけ「ぐるりよざ」の演奏価値が高いと
認められた一つの証しなのかもしれないですね。

今年・・、2018年の6月にユネスコの世界文化遺産登録委員会より「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が
世界文化遺産に登録がされていましたけど、このいわゆる「隠れキリシタン」をモチーフにした曲こそが
この吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」なのです。

この曲は、1989年から1990年にかけて、海上自衛隊佐世保音楽隊の岩下章二の委嘱により作曲され、
鎖国時代の長崎の隠れキリシタンの文化に着想を得て、
隠れキリシタンに歌い継がれた音楽をベースにしながら独創的なこの音楽を創り上げていきます。
また委嘱者の注文を踏まえ、第2楽章に「龍笛」という極めて珍しい雅楽の楽器を使用しているのも大きな特徴ですね。
題名の「ぐるりよざ」は、長崎生月島に伝わるキリスト教の聖歌"Gloriosa"が訛った言葉なのですけど、
先祖代々「グレゴリア聖歌」として歌い継がれていく過程の中で
グレゴリオ聖歌の一つ「グロリオーザ」→「ぐろりおざ→「ぐるりよざ」」と言葉として
変容していったと言えるのだと思います。
先祖代々受け継がれてきた「隠れキリシタン」としての苦悩・誇り・「ばれたらどうしよう・・・」みたいな
焦燥感と危機感が曲の隅々にまで感じられ、決して楽な気持ちで聴くことは出来ない曲なのですけど
その「壮大なスケール」は是非一度耳にして欲しい大変な名作であり大変な力作であると感じます。

吹奏楽のための交響詩「ぐるりよざ」は以下の三つの楽章より構成されています。

Ⅰ.祈り

Ⅱ.唱

Ⅲ.祭り

第一楽章の「祈り」は敬虔な祈りの音楽です。
冒頭部分は、コンサートチャイム・ヴィヴラフォーン等の鍵盤打楽器から静かに開始され、それに乗っかる形で
パストロンボーンとユーフォニアムがグレゴリオ聖歌を奏で、
更に「男声コーラス」が聖歌を歌い上げていきます。
(作曲者の指示で、コーラスを入れる事が不可能な場合はカットしても良いとの事です、ちなみにですけど
伊藤先生の見解としては、コーラスのカットは仕方がないが、男性奏者がいない場合等の女声コーラス・混声合唱は
あまり望ましくはないと指示されています)
中間部で激しいリズムの反復を経て、かなりヒステリックな木管の高音による絶叫の後、静かに閉じられていきます・・・

あの「絶叫」は一体何を示唆しているのでしょうか・・?

拷問・弾圧の恐怖なのか、それとも実際の弾圧による悲鳴なのか・・・・

とにかくとてつもなく重たい楽章です。

第二楽章は、冒頭で「龍笛」という雅楽の楽器が使用されています。
音の不安定感がなんか一層隠れキリシタンの人達の未来を暗示しているような気もしますけど、途中でホルンが
「あー、参ろうか、参ろうか、パライソの寺に参ろうか」という「さんじゅあん様のうた」というメロディーを高らかに吹き上げますけど
この部分は、弾圧にもめげない民衆の土俗的パワーみたいなものを感じます。
そしてこのホロンの勇猛なメロディーは、第三楽章のラストのすさまじいエネルギーの中で高らかに再現されていきます。
第二楽章自体のラストは、魚板による「床への叩き付け」というすさまじい一撃で唐突に閉じられます。

第三楽章は、第一~第二楽章での抑圧された鬱憤を全て吹き飛ばすかのような
エネルギッシュで豪快な音楽ですし、全曲中最大の聴かせ所であり全体の白眉です。
この楽章で有名な長崎民謡「長崎ぶらぶら節」が分かり易い形でかなり執拗に引用されているのが大きな特徴です。
第三楽章はA-B-Aというシンプルな構成を取り
Aではこの「長崎ぶらぶら節」をメインテーマとして展開され、Bのしっとりとした感動的な歌が展開され
Aの再現部では、
この「長崎ぶらぶら節」と第二楽章で出てきた「さんじゅりあん様のうた」が見事に融合され
最後はすさまじい大音量とエネルギーのコラールで閉じられていきます。
全体的には西洋のグレゴリオ聖歌と日本の民謡が一体・融合化した大変魅力的な作品だと思います。

作曲者の伊藤康英先生は九州の方かと思っていたのですけど、実は静岡県浜松市が出身との事です。
伊藤康英先生というと、吹奏楽コンクールにお詳しい方だとピンとくると思いますが
長い間筑波大学吹奏楽団の指揮者を務められていて、その自由曲の選曲が
ネリベル/二つの交響的断章 アイヴズ/カントリーバンドマーチ シェーンベルク/主題と変奏
ミヨー/フランス組曲 ヒンデミット/吹奏楽のための交響曲などという
ウルトラ級のマニア好みの選曲をされていたのは、本当に嬉しい限りでした。
伊藤康英先生は一度だけ全国大会に出場され、その時の自由曲は残念ながら自作自演とはなりませんでしたが、
矢代秋雄の交響曲をかなり精密に細かく聴かせていたのが印象的でした。

伊藤康英の吹奏楽作品ってかなり膨大なものがあるのですけど

特に・・・・

〇吹奏楽のための抒情的「祭」

〇北海変奏曲

〇未完のオペラへの間奏曲

〇吹奏楽のための交響的典礼

〇台湾狂詩曲

〇交響的断章「時の逝く」

〇ユーフォニアムと吹奏楽のための幻想的変奏曲

〇組曲「相馬三景」 ~ Ⅰ.ファンファーレ、Ⅱ.新相馬節、Ⅲ.相馬フェスティバルマーチ

〇浜松序曲 浜松市民のための三つのファンファーレ マーチ「浜松」 といったご当地オリジナル作品

などの作品が極めて印象的です。
二楽章から構成される「交響曲」もかなり魅力的な作品だと思いますし、ちなみにこの曲の初演は私も聴いていました~!
1996年には全本吹奏楽コンクールの課題曲Ⅰ/ 吹奏楽のためのソナタも作曲されていますけど、私自身はこの課題曲は、
苦手と言うか嫌いな課題曲の一つです・・(汗)

吹奏楽のための「ぐるりよざ」ですけど、プロの演奏では圧倒的に小田野宏之指揮/東京佼成W.Oが素晴らしいです!!
吹奏楽コンクールの演奏としては
1992年の習志野ウインドオーケストラが素晴らしい演奏を聴かせてくれています。
(ⅠとⅢから構成されたカットなのですけど、このカット方法がとても自然で、音楽的な連続性と統一感を伝えているのは
巧いと思います)
極めてローカルな話ですけど、山梨県・敷島中で数多くの名演を残した大島先生が
山梨県のB部門時代に笛川中で聴かせてくれた関東大会の「ぐるりよざ」の演奏はかなり印象的です。
第二と第三楽章から抜粋し、第三楽章ではエネルギー不足のため、かなりヘロヘロな演奏になってしまいましたけど、
第三楽章冒頭の鋭い切れ味と第二楽章ラストで魚板をステージ床に「ガツン」と叩き付けた衝撃音のすさまじさは
かなりインパクトがありました。

最後に・・
吹奏楽コンクールなのですけど、現在の規定においては原則として「声」の使用は限定条件ですけど
使用する事自体は可能です。但しコーラスとか歌唱のように歌詞を伴うのは不可です。
歌詞を伴わないいわゆる「スキャット」であれば声の使用はOKとなっています。

あれれ・・そうなるとぐるりよざの第一楽章冒頭部分は歌詞が伴っているから、この曲の第一楽章冒頭の演奏は
コンクール既定としてはNGと言う事で失格になってしまうのですね!
それが原因でこの曲が吹奏楽コンクールで演奏されないとするならば、それはちょいと残念な話ですね・・




本記事はdream fantasy のアミグリさんが
2018年7月1日をもってpixivに登録して10周年という先日の当ブログの「吹奏楽カテゴリ1000記事到達」とは
比べ物にならない程の偉大な快挙を達成されたという「アミグリさん、おめでとうございます!」というお祝い記事です!

上記の東方の大ちゃん・・大妖精のイラストは、アミグリさんがその「pixiv登録10周年」という節目記事にお祝い絵として
描かれたものです。
そしてその最新の大ちゃんについては後ほどたっぷりと語らさせて頂きたいと思います。
アミグリさんというと、霊夢・フランちゃん・こいしちゃん・妖夢・チルノの東方絵師様というイメージがあったりする中、
「どうしてこの記念記事のイラストが大ちゃんなの・・?」と思われる方もいらっしゃるのかもしれないですけど、
実はアミグリさんが初めてpixivに投稿した東方キャラが大ちゃんだったので、大ちゃんを描かれたとの事でした!

この事は「3月17日のdream fantasy 開設10周年
お祝い記事」でも改めて触れさせて頂きますけど、アミグリさんが初めて描かれた東方作品は実は
大妖精なのです!

それだけアミグリさんにとっては大妖精と言うのは「思い入れのあるキャラ」だと思いますし、同時に「原点」なのだとも思います!

だからこそアミグリさんはそのpixiv登録10周年という節目記事にあえて霊夢・こいしちゃん等を描かれずに
「温故知新」というのかアミグリさんご自身の原点を見つめ直されてみたという事になるのかもしれないですね。

それにしてもアミグリさんの「pixiv登録10周年」というものは大変重たいですし、それだけに大変大きな意義が
あると思います。

イラスト系ブログの皆様は一般的な傾向として大体半年から1年程度で挫折→更新停止・放置というパターンが大変多い中で、
いくら大好きな事であったとしてもそれを10年間継続して続けられるという事こそが尊いのだと思いますし、
称賛に値するものがあると思います。
しかもこの10年間の歩みの中で、アミグリさんには「中断」とか「更新停滞」というのは実は無いのです!
確かに一ヶ月に1作品に留まるという月間も少しはあったのかもしれないですけど、
とにかく大好きな事を10年間に渡って取り組まれ続けた「アミグリさんの想い」というものは大変素晴らしいものが
あるのだと確信しています!
アミグリさんの10年間の歩みは「その軌跡は奇跡」のようなものだと思いますし、
このような素晴らしいブログが全くブランクも無く継続されていたのは驚異的な事なのだと思います。

そして更に凄いのは、単に10年間継続されてきたというだけでなく、そのクオリティーが断然素晴らしいというのか
もちろんアミグリさんご自身の作品のレヴェルが他の多くの素晴らしきpixiv絵師様と全く引けを取らない高クオリティーを
常に維持されているというのもありますけど
(そうそう・・、これってたまに聞かれたりもするのですけど、私自身も実は絵は全く描かないけどpixivに長期間登録させて
頂いておりまして、アミグリさん以外の多くのすてきでハイレヴェルで優秀な絵師様の作品を日常的に拝見させ続けている
という事もあり、別に管理人のひいき目だけでアミグリさんの絵を評価しているという事は全然無くて、
他の多くの素晴らしき絵師様のすてきな作品をいつも見ている上で「アミグリさんの描かれるイラストは素晴らしい!」と
申し上げております!
私自身は、天に誓って公明正大に申し上げさせて頂きますと、他の多くの絵師様の作品を常に拝見させた上で、
「アミグリさんの描かれる東方・艦これ作品がいっちば~ん!」と心の底から確信しておりますっ!!
たまに頂くやっかみコメントの内容のように、少なくとも依怙贔屓記事では無いという事だけは高らかに宣言いたします!)
そしてアミグリさんの絵の元々のクオリティーの高さに加えて「これは凄い・・」と感じるのは、
アミグリさんは例えば2013年の「紅茶フランちゃん」などのようにとてつもない名作を一度完成させたことだけに満足せず
「私はもっともっとすてきに進化する! 否! 進化し続けていく!」と常に高い意識をもって作品を描き続けられていて、
そのせいなのか、2012年頃の淡い作風路線→2015年以降の豪華絢爛キラキラ路線→最近のアニメ的塗りが加味された作品
などと「これが私の唯一絶対のスタイル!」というものにこだわらず、時に作風や表現を大胆に変化させながらも
常に「これが今現在の私の全てを精一杯表現した作品」というものを模索し続けているその姿勢が本当に尊いものが
あるのだと思っています。

アミグリさんのpixiv登録10周年おめでとう記事においては、その節目記事に描かれたイラストが大ちゃんという事も
ありますので、本記事において転載&ご紹介をさせて頂くアミグリさんのイラストは東方の大ちゃん・・大妖精に限定を
させて頂きたいと思います。
そしてそのイラストの転載順序は、古いものから掲載をさせて頂き、
最近の作品ほど順番が後になるという構成を取らせて頂く事で、
当ブログをご覧になっている皆様に、アミグリさんという一人の絵師様の「軌跡」を感じて欲しいと思っております。

(例によって)前振りが長くなってしまいました・・

それではアミグリさんの10年間の軌跡とも言うべきその大ちゃんの軌跡をご紹介させて頂きたいと思います。








本記事においていっちば~ん最初に転載&ご紹介させて頂く大ちゃんは、アミグリさんが2008年7月にpixivに初投稿
された作品です!

前述の通り、アミグリさんが初めて描いた東方イラストは実は大ちゃんだったのでした!

アミグリさんの東方作品というと霊夢・フランちゃん・こいしちゃん・チルノ・妖夢といったイメージが大変強いですし、
「dream fantasy」の看板娘が霊夢と言う事もありまして、
「アミグリさんが一番最初に描かれた東方作品は、フランちゃんか霊夢かチルノなのかな・・?」というイメージもあったのですが、
実はその正解はちょっと意外でもありましたけど「大妖精」なのでした!
そうした意味において、上記の大妖精は、アミグリさんにとって記念すべき一枚目の東方イラストでありまして、
同時にアミグリさんにとっては大変な「思い入れのある一枚」と言えるのだと思います。

アミグリさんにとっては「全てのはじまりの一枚」と言えるのだと思いますし、アミグリさんにとっては記念碑的な作品であり、
とても大切な一枚と言えるのだと思います!
アミグリさんの描かれた東方作品のはじまりはこの大妖精なのであり、
この「2008年7月にpixivに投稿した大妖精」でもって現在のアミグリさんの歴史が始まったと言えるのだと思います!

この大ちゃん=大妖精は、目がくりくりっとした感じがとってもかわいいです!

当時のアミグリさんのコメントが「羽を描き忘れちゃいました~」というのもなんともお茶目ですね~(笑)

言われてみると確かに大ちゃんの背中に妖精の象徴ともいえる羽が付いていなかったですね・・(笑)

2008年7月のpixiv初投稿の大ちゃんと2018年6月に描かれた最新の大ちゃんの双方の作品を拝見させて頂きますと、
そこから感じ取れるのは「アミグリさんの進化と成長」という言葉なのだと思います。
私は今現在のアミグリさん作品も大好きですけど、同じくらいこうした力強いタッチの素朴な味わいの初期作品も大好きです!




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続きましてアミグリさんが2009年6月に描かれたアナログ作品の大ちゃんです!

それにしてもこのアナログの大妖精はとってもかわいいですね!
このふわっ・・と浮いたようなスカートとか片足をひょいとあげた様子とかサイドテールの髪型とか
このキュートな感じがたまらなく私も大好きです!
大妖精というとあのイタズラ妖精のチルノのお友達兼チルノの先輩妖精としての保護者みたいな立ち位置のお方でも
あるのですけど、イタズラポンコツ妖精のチルノを遠くからそっと見守ってあげるような優しさもこのアナログ作品から
感じ取れるような気持ちになってしまいます。
やはりそうした大妖精の優しさみたいな気持ちもアナログ作品ゆえに「手描きとしてのぬくもり・温かさ」があったからこそ
デジタル作品以上に発揮できたと言えるのかもしれないですね。

それにしても大妖精は東方でも登場は早いのにいまだに名前すらなくて「大妖精」とか「大ちゃん」という言い方も
名前が無いゆえの便宜的な呼び方になっていますので、昨年の東方新作ゲームにあの日焼けしたチルノも登場してきた
訳でもありますので、そろそろこの大妖精にもかわいい名前の一つは付けてあげたいものですね・・(笑)




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続きまして、アミグリさんが2011年4月に描かれた「大チル」・・大妖精とチルノのカップリング絵です!

「大チル」というのは東方絵師の皆様にとっても一つの鉄板カップリングだと思うのですけど、アミグリさんにとっても
格別の想いが詰まっている組合せと言えるのかもしれないです。

このチルノと大妖精はとってもかわいいですね!

少しデフォルメ化されたイラストでもあるのですけど、チルノと大妖精は共に幻想郷内の可愛いかわいい妖精
ですので、こうやって少し崩された方がゆるい妖精さんらしい感じが漂い、とってもすてきだと思います。

大妖精はチルノの幻想郷内の「素敵な保護者」という雰囲気も漂っていて、
チルノがなにかポンコツなイタズラを仕掛けてそれが大失敗に終わった際も、大妖精だけは
「あらあら・・チルノちゃんはまたやらかしてくれたのね・・くすっ・・」という感じで、チルノのそうした後片付け・後の処理を
一手に引き受け、 チルノを温かく見守っている・・・みたいなイメージもありそうですね・・(笑)

そうした大ちゃんとチルノのすてきな関係性を示唆したのが上記のチルノと大妖精のツーショットと言えるのかもしれないですね!




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続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた水着大ちゃんです。

ちなみにこの水着大ちゃんは、アナログの線画で、塗り方もエアブラシとぼかしで塗られたとの事で、
いつものアミグリさんの塗り方と少し変化を付けられています。

大ちゃんは、どちらかというと妖精・チルノと一緒に真夏でも真冬でも元気に遊びまわっているというイメージがあり、
明るく活発なんだけど、同時にいつもチルノの事を心配しているみたいな「しっかり者のお姉さん」みたいな
印象もあります。
アミグリさんが描かれたこの水着大ちゃんは、そうした「いつもチルノを優しく見守っている」という「大人のお姉さん」
という優しさが伝わってくると思います。
どちらかというと「しっとりとした大ちゃん」という雰囲気ですね!

チルノと一緒に楽しく湖で水遊びをしているようでもあり、それをまるで保護者のように優しく見守っているという
雰囲気もあり、大ちゃんのどことなくアンニュイな雰囲気が 「夏のだるい午後」を
演出しているようにも感じられますね!

大ちゃんのおへそもとってもキュートだと思います!









上記の大妖精はアミグリさんが2013年4月に描かれた作品です!

それにしてもこの大妖精はとってもかわいいですね!

大ちゃんのサイドテールや透明な青い羽根や黄色いリボンもとてもよくお似合いだと思います!
大ちゃんを描かれた頃は淡い色彩の時代だったと思うのですけど、
その中にあって比較的濃い塗り方のくっきりとした感じもとても斬新だと思いますし、
大妖精の存在感を見事に示してくれていると思います。
そしてチルノに比べると幾分「おとなっぽい雰囲気」も大変巧みに描かれていると思います!

全体として大人っぽいけどなんとなく「てへっ・・」みたいなちょっと照れた雰囲気も漂っていると思います!




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続きましてアミグリさんが2013年7月に描かれた大ちゃんです!

前述の通り大ちゃんの一般的なイメージはチルノよりは一歩劣るかもしれないけど、
強さとしては妖精の中でも抜きん出ているとか
ポンコツでおバカさんなチルノとは対照的に常識的で大人っぽくて、チルノの保護者的な存在というイメージもありますね。

アミグリさんが描かれた大ちゃんはサイドテール・緑の髪やふわっとしてとってもかわいいと思いますし、
微笑を浮かべながらも目をつぶって「はーい、チルノちゃん元気にしている~?」みたいな様子でチルノの姉的存在としての
このおおらかで優しそうな雰囲気は滲み出ていると感じられます。
青のふわっとしたスカートとかフリルのかわいらしさとか大ちゃんらしいキューティーさがストレートに伝わってきていると
感じられます。

この2013年7月版のアミグリさんが描かれた大ちゃんのスカートのフリルもかなり手が込んでいるように感じられるのですけど、
アミグリさんが2018年6月に描かれた大ちゃんのスカートのフリルは
「おまえは東方の鍵山雛なのかっ!?」と思わずツッコミを入れたくなってしまう程の(汗・・)とてつもなく精緻な大ちゃんが
そこにはいるのだと思います。

それでは本記事のフィナーレを飾って頂く大ちゃんには、この「精緻なフリル」に是非注目をされた上で
ご覧頂きたいと思います。




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本記事で有終の美を飾って頂く作品は冒頭イラストでもあるのですけど、
アミグリさんがご自身のpixiv登録10周年を記念して描かれた2018年6月末に描かれた大ちゃんです!

今回古い作品から順にご紹介をさせて頂き、それを見て頂ければ一目瞭然の通り、そこにあるのはアミグリさんの
すてきな「大ちゃん愛」なのだと思いますし、10年間に渡るアミグリさんが描き続けた大ちゃんの素晴らしい軌跡と
作風の変化という歴史の重さなのだと思います。

アミグリさんが描かれた最新の大ちゃんは、これまで描かれてきた大ちゃんと少し雰囲気が異なっていて、
「おとなっぽいしっとりとした雰囲気」がそこはかとなく伝わってきていると思います。
お姉さんという雰囲気でもありますし、東方のすてきなレディという高貴な雰囲気すら感じますし、
どちらかというと同じ妖精種族なのですけど、チルノの保護者みたいな眼差しも伝わってきますね~!
慈愛と言うのかチルノを優しく見守っているといった雰囲気も感じられます。
そしてこの細かいフリルも圧巻の完成度だと思います。
まるでどこかの国のプリンセスといった美しさすら感じてしまったものでした。

とにかくこのフリフリいっぱいの大ちゃんを描かれるのは本当に大変だったと思うのですけど、結果的に
pixiv登録10周年というアミグリさん自身のお祝い記事を飾るのにこれほど相応しい作品は無いのではないか・・!?という
見事な作品として完成されていたのは称賛に値するものがあると思います。

アミグリさん! 本当にブログとpixivでの10年間の歩み、お疲れ様でした!

この大ちゃんは、今までアミグリさんが描かれてきた大ちゃんの殻をすてきに打ち破った作品ともいえそうですし、これからの更なる進化と飛躍を示唆している作品だとも思えます。

そしてアミグリさんご自身の進化はまだまだ止まらないという事なのだと思いますし、当ブログではそうしたアミグリさんの
ブログ「dream fantasy 」とpixivでの活動を
今後も出来る限り応援させて頂く事ができればとっても嬉しいです!

アミグリさん! どうかこれからも何卒宜しくお願いいたします!

上記のアミグリさんが描かれた大ちゃんは、
その権利は全て大ちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

またアミグリさんのブログ「「dream fantasy 」ではなくて
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けているpixivのアミグリさんのページも
是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

→、pixiv掲載の最新の大ちゃん!

こちらのpixiv掲載の最新の大ちゃん! の方も是非ご覧頂ければとってもうれしいです!

それでは本記事を最後まで読んで頂きありがとうございました!
「祝典序曲」というタイトルというと、やっぱりいっちば~ん!有名なのは、ブラームスの「大学祝典序曲」ではないのかなと
思ったりもします。
この曲は何度聴いてもどことなく気難しくて幾分とっつきにくいブラームスの曲とは思えないほど
洒落っ気に富む楽しい曲だと思えます。
何となくですけどスッペやオッフェンバックの序曲と言っても何か通用しそうな雰囲気があるようにも感じられます。
ブラームスって気難しい先生というイメージがありがちなのですけど、意外とこの御方はお茶目な面があったり純愛を貫く
といった要素もあったりしますし、ビゼーの歌劇「カルメン」が大好きで上演の度に見に行っていたりとか
ある時女性ファンより扇子へのサインを求められた際に、扇子にヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」のメロディーを
書いた上で「残念ながらブラームスの作に非ず・・」と記したり、少なくとも頑固一徹だけの作曲家では無かったようにも
感じられますね。
ブラームスは作曲パターンから言うと、楽しい曲を作曲している最中になぜか陰気で暗い曲を同時に
作曲するクセみたいなものもあるようでして、
この「大学祝典序曲」を作曲している最中に、「悲劇的序曲」という陰鬱な曲を後世の私達に残してくれたりもしています。
「祝典序曲」というとブラームス以外では
グラズノフ・イベール、チャイコフスキーの祝典序曲「1812年」なども大変印象的ですけど、
クラシック音楽・吹奏楽を通じていっちば~ん! 演奏頻度が高くて大人気の曲と言うと、誰が何と言っても
ショスタコーヴィッチの「祝典序曲」作品96ではないかと思います。

さてさて、それでは吹奏楽の邦人作品として祝典序曲というタイトルでいっちば~ん!印象的な曲というとどんな曲が
挙げられるでしょうか・・?

その答えとして私が強く推したい曲が廣瀬量平の祝典序曲(吹奏楽のための祝典音楽)に尽きると思います!

廣瀬量平の吹奏楽のための祝典音楽自体は残念ながら吹奏楽コンクールや演奏会等でも最近は全く耳にしなくなりましたね。
この曲、私的には吹奏楽作品の「隠れた名曲」の一つと思っていますので
この曲がもう少し世間に広まって欲しいと切に願っています。

廣瀬量平の名前なのですけど、長い間、「広瀬」と「廣瀬」の両方が表記され混同されていましたけど、
最終的には「廣瀬」という事で統一見解が図られたみたいですね。
(廣瀬量平の音楽事務所の公式HPにて廣瀬というのが正しい表記と正式に表明があったとの事です)
廣瀬量平が作曲した「はこだて讃歌」は、函館市のゴミ収集車が流すメロディーとして使われ、
大型外航船が函館に入港する際にもこの曲が流されているそうです。
また生前のエピソードとして、大学時代の廣瀬量平の下宿上階には新婚の遠藤周作夫妻が住んでいたそうです!
遠藤習作が酔っぱらって帰宅が遅くなると奥様は寝てしまって扉を開けて貰えない事が多々あり、その都度遠藤習作が
小石を窓に投げ廣瀬量平を起こして扉を開けてもらっていた逸話も残されているとの事です。

廣瀬量平の吹奏楽のための祝典音楽なのですけど、この曲が初演された当時は「吹奏楽のための祝典序曲」という表記
だったような気もします。
この曲が全国大会で初めて演奏されたのは、1982年の駒澤大学の5年連続金賞の特別演奏だったと思いますが、
その際の表記は吹奏楽のための祝典序曲というタイトルだったと思いますし、実際そのようにBJやレコードにおいても
表記されていたと思います。
その2年後に、駒澤高校が全国大会でこの曲を自由曲として演奏した際もプログラムの表示には、
単に「祝典序曲」として掲載されていました。
そして、1980年代後半に、フェネル指揮/東京佼成のCDにこの曲が収録されて以降は
「吹奏楽のための祝典音楽」といつの間にかタイトルが変更されていたようにも思えます。
廣瀬量平は既に2008年に逝去されていますし、この辺りの事情を分かっている方はさすがにもういないのかもしれないですね。

この曲は、元々は管弦楽曲として作曲されていた経緯があり、1972年の札幌冬季オリンピックを記念して作曲され、
初演当時は「管弦楽のための祝典序曲」というタイトルでした。
吹奏楽と同様にこの曲も祝典序曲からいつの間にか「管弦楽のための祝典音楽」というようにタイトルが変更されています。
どういう経緯で吹奏楽作品に編曲され、タイトルもいつの間に変わっていったかは私も正直よく分からないのですけど、
駒澤大学吹奏楽部の指揮者、上埜先生がそこには多少絡んでいるかもしれませんね・・・
この曲を吹奏楽に編曲したのも上埜先生ですし、同じ駒澤つながりで、系列の駒澤高校に勧めたのかもしれませんね・・・

祝典序曲(吹奏楽のための祝典音楽)は、一言で言うと「大人の曲」だと思いますし、
全体を貫くおおらかな雰囲気としっとりとした歌い廻しは一つの大きな高みに達している様な感じすらあると思います。
出だしのトランペットのファンファーレが実に爽やかですし気持ちが良いですし、展開部も決して騒々しくないし、
全体として「大人の余裕」を感じさせる音楽だと思います。
そして随所にオーボエの大変しっとのとした美しいソロもそうしたおおらかさに花を添えていると感じられます。
祝典序曲というタイトルはありますけど、過剰な音量も派手に演出も強引な展開も無いですし、
荒々しいffも少ないし、打楽器もそれほど多用していないのだけど、
全体的には「華やかさ」も十分に感じさせてくれますし同時に「爽やかさ・清涼感」も感じさせてくれます。
全体としては大人の上品な曲という感じですね。

1984年の全国大会・高校の部で駒澤高校がこの曲の審査対象としての全国大会初演を果たしましたが、
その後残念ながら一団体もこの曲が自由曲として演奏されたことはありません。
1984年当時、私も聴衆の一人として、この駒澤高校の演奏を聴きましたが、やはり「上品さ・爽やかさ」は記憶に残っています。
駒澤高校のあの演奏は一言で言うと理性的な演奏であり、金管・打楽器がガンガン鳴らす事も無く
終始リラックスした雰囲気を保ち、「大人の演奏」をしてくれていたのはとても良かったと思います。
花輪・野庭のように「生命感溢れるガンガン鳴らす演奏」も大好きですし、それも一つの立派な表現だと思いますが、
こうしたコンクールでも駒澤のように「冷静さ・理性的な雰囲気」をキープした大人の表現も全然大ありだと思います。
コンクールというものは、こうした色々な学校の多様性のある演奏を一日で一杯聴くことが出来るというのが
私にとっては最大の魅力ですね。
駒澤高校の演奏で良かった点の一つにオーボエのソロの見事さもあったと思います。
曲全体のテンポ設定がゆったりとしているせいもあり、全体的にせかせかしている印象が全く無く好印象だったと思います。
吹奏楽コンクールというと、タイムオーバー失格を恐れて
テンポ設定が速めというパターンが多い中、こうしたゆったり感は大変貴重だと思います。

結果としてこの年は銀賞だったのですけど、私個人としては十分金賞に値する演奏だったと思います。
そして駒澤高校が真の意味で覚醒していったのは21世紀に入って以降でしたので、ある意味典型的な遅咲きのチームだったと
言えるのかもしれないですね。

最後に・・

この曲は原曲の管弦楽曲として最近下野竜一が都響のプロムナードコンサートのオープニングとして指揮されていましたけど、
さすがに下野さんは吹奏楽にも管弦楽にもどちらにもよく分かっていらっしゃるなぁ~と
嬉しく感じたものでした!


最近の各お菓子メーカーの商品開発力は相当秀逸なものが多いと思いますし、洒落っ気溢れる楽しいものも
たくさん多いと思いますし、そして何よりもそれがいかにも一発屋企画みたいに
「ハズしてもいいや~!」とか「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるみたいにたくさんの新商品を世に出せば
一つぐらい当たればいいや~」みたいなゆるいテキトーさがそれほどは感じないというのか、
消費者の好みを的確にリサーチしているような商品もかなり多いのではないのかな・・?と感じる事も多々ありますね。





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最近食べたお菓子・スナックの中で印象的だったのは、おやつカンパニーで発売されている「餃子の皮チップス」ですね!

というか、これ・・空けた瞬間に餃子の香りがプンプン漂っていて、にんにく風味というよりはラー油の香ばしい香りという
印象がありましたね。
カリカリッというよりはサクサクっという食感で、一枚食べたら止まらない~!という感じの味と食感だと思います。

一言で言ってしまうと、焼き餃子をタレにつけた時の餃子の皮のおいしさをチップスにしたという感じで、
あと引くおいしさの濃厚チップスと言えると思います。

これ一度食べたら病み付きになってしまいそうな味ですね~!

味全体は結構な辛口です。これって間違いなくビールによくあいそうなおつまみスナックです。
そしてその辛口の要因はラー油風味なのだと思います。



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サイズも一口サイズでとても食べやすいです。

濃厚な味ですし辛口でもありますので、これをごはんのおかずにしても十分いけそうな気がします。
(関西の粉もの文化はたこ焼き+ご飯というダブル粉ものも全然OKというのに近い感覚がありそうですね~)



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続きましてUHA味覚糖から発売されているシイタケやゴボウなど惣菜そのままのおいしさを楽しめるスナック菓子
「Sozaiのまんま」シリーズの一環の「コロッケのまんま」です!

コロッケをそのままスナック菓子にするとかすごい発想ですよね~(笑)
正直これは上記の「餃子の皮チップス」よりもすさまじい遊び心のなせる業だと思いますし、老舗メーカーとは思えない
この意外さと冒険心は素晴らしいと思います!



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ふっくらと厚みのある形状で、コロッケをそのまま小さくした様な見た目に驚かされます!
コロッケの周りの衣の感じの再現度もうますぎです・・!
ジャガイモやタマネギのほんのり甘い匂いと、衣の油の匂いとが混ざりあったようなコロッケ独特の香りが伝わり、
この商品は見た目だけではなくて匂いも的確に再現されています!

味自体は本当にコロッケそのまんまです!

ジャガイモ、タマネギなど野菜の甘み広がるコロッケの風味のリアルな再現度には脱帽です!
そしてお菓子と言う事もありますので、どちらかというと「甘さ」をより強く感じさせてくれているように感じられます。

いやいや・・とにかく日本のメーカーさんの技術力・商品開発力は素晴らしいものがあると思いますし、ここにも
「モノづくり大国・日本」としてのすてきなプライドみたいなものも感じさせてくれていると思います!



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以前深夜番組で放映されていたテレビ朝日の「お願いランキング」という番組の中に「ちょい足しを試してみよう~!」
みたいなコーナーがあり、その中で「カップ麺の焼きそばにポテトチップを砕いたものをちょい足しすると
とっても美味しい」と言う事が紹介されていて、過去記事の中でそれをレビューした事もありましたけど、
それはめちゃくちゃおいしいちょい足しになると思います!
麺のふにゃ・・とした感じにポテトチップのあのサクサクっとした食感の絶妙なバランスが心地よいのだと思います。

さてさて・・それでは上記で取り上げた「餃子の皮チップス」と「コロッケのまんま」を
カップ麺の焼きそばにちょい足しするとどんな感じになるのでしょうか・・?

これは以前からなんとなく気にはなっていましたので、一度モノは試しと実践させて頂く事にしました。



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少し柔らかめの麺にまずは「餃子の皮チップス」を砕いたものを乗せてみました。

うーーむ、この時点で既にラー油の辛さと餃子のにんにく風味が焼きそばの香りを凌駕しているようにも感じられますね~



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そしてカップ焼きそばと餃子の皮チップスをごちゃ混ぜにしてかき混ぜて、最後に「コロッケのまんま」を
飾り的に乗っけてみました。

味ですけど、自分で言うのもなんですけどほぼ完璧です~!

これ・・この記事をご覧になっている皆様にも是非一度試して欲しい気持ちです!

焼きそばの柔らか食感にチップスのパリパリ&サクサク食感がバランスよく調和され、しかもラー油の辛さが
カップ焼きそばのフルーティーなソースと絶妙にマッチしていて、
「辛さの中にちょっとしたフルーティな甘さが伝わってくる・・」みたいな感じです。

全体的には結構辛いです。
(最近レビューしたぺヤングにキムチとチョリソーをちょい足しする無茶振りちょい足しに比べると辛さは普通かも
しれないですけど、真夏に食べるとやはりそれなりに汗は掻きます・・)

そして意外と活きてくるのが「コロッケのまんま」です。

ラー油の辛さに舌がちょっと麻痺してきたらこのコロッケのまんまを口に入れると甘さが辛さをすてきに調和させて
くれているようにも感じられます。

いやいや・・これは結構すてきなちょい足しだったと思います!



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さてさて、ちょい足しやトッピングというと「ラーメン大好き 小泉さん」の中でも何度か登場していましたね~!

小泉さんは実は料理ヘタという事でもありますので、小泉さん自ら創作ラーメンを生み出したり、自宅で作った
インスタント麺にちょい足し・トッピングをするシーンというのは皆無でしたけど、
ラーメン店で半熟卵・チーズ等をちょい足しするシーンは何度か見られていました。

そしてインスタント麺のすてきな創作アレンジとかちょい足しを見事に実践していたのは小泉さんのストーカー(?)の大澤悠で、
意外にも(?)料理の腕は確かで、その腕前はあの小泉さんをして「おいしい!」と言わせしめ、あの小泉さんをふはーと
させてしまうぐらいなのだからかなりの腕前なのだと思われます。

そして悠の作った即席麺への素晴らしいアレンジとちょい足しが見られたのは、アニメ版の「ラーメン大好き 小泉さん」の第3話
であり、この第3話には、もはや伝説と化している(?)大澤悠の「小泉さんお持ち帰り」が登場した
回でもありました~!

食べたくて仕方がないラーメン店が休業日だった事を知らないで食べに行ってしまい、
ショックと空腹で失神して道端に倒れ込んでいた小泉さんを
お姫様抱っこして自宅にお持ち帰りした悠は、あの瞬間こそが悠にとって最大の幸福のひと時だったと言えるのかも
しれないですね~(笑)

小泉さんの体を結果的に触れまくる事ができた悠にとってはまさに感涙ものの出来事だったのだと思います。

うーーむ、私も小泉さんをお姫様抱っこして自宅にお持ち帰りをさせて頂きたいものですっ! (汗・・)



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小泉さんをお姫様抱っこした際の悠の視線はなぜか小泉さんの胸元でしたね・・(汗・・)
小泉さんのお顔→胸元→スカートと悠の視線は小泉さんに釘付けでした~!
視聴者の大半は「まずい・・小泉さんが悠にイタズラされちゃうのかも・・!?」と感じていたのかもしれないですね・・(汗・・)

悠は確かにヘンなボーイッシュな美少女ですけど、そこまではヘンタイさんではありませんでした・・(笑)

夕方ころにようやく目覚めた小泉さんに対して「おなかがすいたでしょ・・」と悠手作りラーメンを小泉さんに
ご馳走していたのは「さすがっ!」という感じでもありましたけど、
悠にとっては、「響け! ユーフォ二アム」の久美子のあの不滅の名言、「その時、私は命を落としても構わないと思った・・」という
心境だったのかもしれないですし、悠にとっては「本望を果たせた!」という感じなのかもしれないですね~! (笑)



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悠が即席麺を色々とすてきにアレンジを加え、ちょい足しなどをして小泉さんに振る舞っていましたけど、
あの時の悠の幸せそうな顔がとても印象的でしたね~!(笑)
悠のすてきな創作アレンジやちょい足しは、上記で私が書いたしょぼいちょい足しなんか鼻で笑われてしまうような
レヴェルだったのかもしれないですね・・(汗)

そしてそれにしても即席麺でもこうやって色々とすてきなアレンジやちょい足しを可能にしてしまうラーメンというものは
本当に奥が深いものですね。

小泉さん : シーチキンおにぎり風、塩味に、ツナ缶と岩海苔をブッかけ、最近は、生麺っぽさが売りの麺も増えており
        選択肢が増えたのも嬉しい所

        どっちが好きかはともかく、選択肢が増えるのは良い事と思います。


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悠 : 更に更に!シメは冷製で鶏そぼろと梅のお茶漬け風ラーメン!お茶を濃く入れるのがポイント!

    鳥そぼろと梅の、お茶漬け風ラーメン! お茶を濃~く淹れるのがポイント!!

悠が作ったお茶漬け風ラーメンですけど、梅干しの酸っぱさはシメとしては最高のさっぱり感なのかもしれないですね~!



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そして小泉さんのあの満足そうなふはーや美味しそうにラーメンを食べまくる様子は
とてもすてきなものがあったと思います!

いやいや、ラーメンのこうしたちょい足しや創作アレンジもすてきなものがありますよね~!
それにしても連日連日暑いですね~!

ここ埼玉も7月に入って以降連日35~38℃の気温に達していて、仕事の日でも休みの日でも
「暑くて敵わん・・!」という言葉しか出てこないですし、「この暑さはどうにかならないものか・・」という気持ちにしか
ならないですね・・

そして暑い時に食べる冷たいデザートとしていっちば~ん!魅力的に思えてならないものの一つが言うまでもなく
アイスリーム・かき氷だと思います。
今年のように極度に朝から暑さが続いてしまうと、家の冷凍庫に保管してある箱入りのアイスを食べたとしても
「別に普通だよね・・」と感じてしまうのですけど、一日の仕事が終わって家に戻る途中の買い食いとしてのアイスは
とてつもなく美味しく感じたりもします。

駅から自宅まで歩いて大体15分程度かかります。
こういう微妙な距離を酷暑の帰り道を歩いていると、仕事帰りには「ビールで一杯」という方も多いと思いますが、
最近はめっきりお酒が弱くなったというか、東方の早苗さんのようにほとんど下戸に近い私にとっては、
ビールよりは冷たいコーラとかラムネとかアイスクリームの方がしっくりきます。

駅から自宅までの間に、スーパーとかコンビニが結構あるものでして、ついつい「買い食い」をしてしまう事も
多々あったりもします。
最近のコンビニのレジ横のから揚げや焼き鳥と言った軽食コーナーの誘惑は半端ないと思いますし、あの美味しさは
大変魅力的です。
冬の寒いときは、から揚げ棒とか肉まんをついつい買い食いしちゃいますし、
夏の暑いときは、ソフトクリームやアイスをついつい買ってしまう私がいたりもします・・(笑)
ついつい「頑張った自分へのごほうび」なんて勝手な理屈をつけては、夏場の帰り道にアイスは買い食いしてしまいますね~!


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冒頭の話じゃないけど、仕事の帰り道における自宅までの微妙な距離の間に
買い食いして食べる「アイス」の味はなんであんなに美味しいのでしょうか・・??
比較的エアコンが効いた状態で、室内で例えばハーゲンダッツなんか食べても、確かに美味しいはおいしいのですけど、
暑い中、汗をかきながら外で食べるアイスの方がどうして美味しく感じられるのでしょうか・・?
その辺りは不思議なものだと思います。

その帰り道でついつい食べてしまうアイスは、ガリガリくん・ジャイアントコーン・雪見だいふく・チョコモナカジャンボなどが
お気に入りですけど私がいっちば~ん大好きな!買い食いアイスは、森永の「ビスケットサンド」です!
これ、とっても美味しいと思います。
マリーとかムーンライトみたいな森永のクッキー・ビスケットの上下の間に「冷たいアイス」を挟んだという商品なのですけど、
このビスケットが結構ボリュームがあったりもしますので、
おやつと言う感覚よりは、「小腹をちょいと満たす」みたいな間食感覚に近いようなものがあると思います。

ビスケットの間に冷たいものが挟まっていて、少しまろやかで自然にアイスが口の中で溶ける・・
そんな食感ですね。
しつこなくてくどくないアイスで、甘さもそんなに甘くないという感じなのですので、
「甘いのが実は苦手・・」という皆様にもお勧めできるアイスなのかなとも思ったりもします。

ビスケットはほんのり甘みがあっておいしいですし、ビスケット自体に存在感が強い訳ではありませんし、
アイスはとろけるような感じで、なんとなくですけど「クリーム」に近い感覚もあります。
そうですね、これ、とっても上下と間の「バランス感覚」が大変巧みだなぁ・・と思いますね。

上記はアイスバー系なのですけど、カップアイスとして「いっちば~ん!」と感じてしまうのは「白くま」ですね~!

あのあま~い練乳掛けかき氷に小豆やフルーツが入ったアイスはとてつもなく爽やかで美味しいと思います!







白くまアイスの発祥の地は鹿児島県鹿児島市なそうです!

むじゃきという名前の喫茶店がデザートのひとつとして提供していたのが発祥とも言われているそうですね。

白くまというのは、基本的にはかき氷なのだと思いますけど、アイスクリームみたいな側面もあるように感じられます。
ま、要は「氷菓」の一つなのだと思いますが、「氷菓」といっても「私、気になります・・」の京アニのあの名作アニメでは
ないです・・(笑)
「白くま」というのは、かき氷の上に練乳をかけてみかん・パイナップルなどの缶詰の果物を盛り付け、
その上に小豆をまぶしたとっても美味しい氷菓です。

関東でも「白くま」というアイスはコンビニやスーパーでもよく見かけますね。
私の感覚としては「白くま」というととあるメーカーの商品名なのかな・・?とも思っていたのですけど、実はそういう訳では
ないようで、「白くま」というのは上記のような九州名物としての氷菓という夏のお菓子の総称であり、
セイカ食品・丸永製菓・ロイヤル食品・センタンアイスクリームなど「白くま」を商品として扱うメーカーは
複数あるという事だったのですね~!

私が在住している関東ですと「白くま」というと丸永製菓のカップアイスとしての「白熊」をいっちば~ん!真っ先に
思い浮かべますね~!
丸永製菓さんの「白熊」は一個90~110円前後で販売されていて、仕事の帰り道に買い食いする冷たいデザートとしては
大変申し分ないと思います。



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上記で記した通、しろくまアイスを作っている会社は結構多いです。

そして大変興味深いことに同じ白くまという氷菓を扱ってもメーカーごとにカップアイスの名称が微妙に異なるというのも
面白いものがあると思います。

丸永製菓の「白熊は、関東在住の私にとってはいっちば~ん!馴染みの味と言えそうですし、みかん・パイン・小豆等の
具材の種類はたくさんあるものの、比較的その量が少ないのかな・・?とも感じたりもしますね。
だけどあの味はまさに定番の味だと思います!

セイカ食品の「南国白くま」は、ボリューム的には丸永製菓の白熊よりはちょいと魅力的に感じる量が備わっているようにも
思えます。
ミルク氷はほどよい食感で練乳と溶け合ってもくどすぎない甘味というのがとてもすてきだと思います。

丸永製菓の「たっぷりフルーツのしろくま」は、同じ会社内の定番商品の「白熊」とは別商品であり、
これはファミリーマート限定PBで丸永製菓製造の数量限定白くまと言えるそうです。

同じく丸永製菓の「フルーツ盛りだくさんしろくま」は、ローソン限定販売となるプレミアム系白くまです。

そしてコンビニの最大王手のセブンイレブンには、「練乳の味わい 白くま」といういちごたっぷりの商品があったりもします。

白くまは九州名物のすてきな氷菓だと思うのですけど、全国にもこれだけ広まりと知名度があるのは、
何も無い無いな~んにも名物が無いという埼玉県民にとってはうらやましくもありますね~(笑)
でもそれにしても丸永製菓のカップアイスの「白熊」は価格も安いし美味しいし、申し分のない夏のアイスと
言えると思いますね~!

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