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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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チルノ時計


「ラーメン大好き 小泉さん」は2018年の1~3月の東京MX等にて放映されていて、ミステリアスで無愛想な美少女JKの
小泉さんが、 あのすてきな美少女ぶりの外見とはまるで想像もつかないラーメン好きとあのとてつもない大食漢振りの
素晴らしきギャップをとにかく楽しまさせて頂きましたし、同時に小泉さんか時に熱く語るラーメンうんちく話には
「なるほどね~」と感じさせるものばかりでしたので、 とにかく楽しい三か月間の視聴だったと思います。

「ラーメン大好き小泉さん」には既にオリジナルサウンドトラックも発売していたりもします。
このCDのジャケットではなぜか小泉さんがギターを抱えていますけど、これを見ると小泉さん役の声優さんの竹達彩奈さんが
かつて声を担当していた「けいおん!」のあずにゃんが弾いていたギターを思い出してしまいますね~♬

「ラーメン大好き小泉さん」と同時期放映の「だがしかし」のヒロインのほたるちゃんはフィギュアも既に発売済では
あるのですけど、出来れば小泉さんもフィギュア化が是非実現して欲しいものですね~!
プライズ系でも構わないですけど、できればメーカー正規品としての精緻で気品溢れる小泉さんの立体化を期待したいですし、
小泉さんフィギュア本体にはいうまでもなくラーメンも丼とあわせて細かく再現して頂ければ幸いです。

当ブログでもすでにいくつかレビューさせて頂いておりますが、小泉さんと有名ラーメン店・地方自治体・各種イベント等での
コラボは実現されていて、そこでの限定グッズの販売も取り扱いがされているようではありますけど、
全体的には小泉さんの公式HPとメロンブックス以外では小泉さんグッズの扱いはほぼ皆無のようではありますので、
そうした小泉さん関連グッズはもっともっとたくさん出てきてほしいですし、何よりも小泉さんのアニメ第二期はなんとか
実現してほしいなぁーと切に願ってはおります。

本記事において、そうした数少ない小泉さん関連グッズの中からいくつかレビューをさせて頂きたいと思います。





こちらはメロンブックスで現在販売が行われている小泉さんのタペストリー(掛け軸)です。

大きさは150x50cmということで、室内でも問題なく飾れる大きさです。

夏向きの薄着でちょっとセクシーで色っぽい小泉さんが実にすてきですけど、なぜか手にラーメン丼を持っているのが
小泉さんらしいですね~♪


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上記二つは小泉さんの抱き枕カバーです~♪

こうした小泉さんグッズも寝室に一つぐらいは置いてみたいものですね~! (汗・・←コラコラ・・)

サイズは500mm×1600mm でかなり大きいです。

こちらは小泉さんの公式HPで現在も取り扱いはされているようです。


アクリル


こちらはアクリルスマホスタンドです。これも小泉さんの公式HPで取り扱いがされているようです。

この小泉さんのデザインはラーメンを食べている様子ではなくて、ラーメンを食べ終わった後にデザートのアイスに舌鼓を
うたれている小泉さんです。
小泉さんはアニメでも漫画でもラーメンの後にアイスやパフェを堪能されているシーンも結構ありますので、甘いスイーツも
お好きというのは小泉さんの女の子らしい点といえそうですね。


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上記は絵師・イラストレーターの尚萌=鈴木Suzuki先生の同人サークルからのオリジナル正規作品でして、
小泉さんの抱き枕カバーと、小泉さん シーツ 布団カバー ブランケット 毛布 枕セット です。

このセット商品は小泉さんファンにとっては夢の商品と言えそうです!

正直こんなにもお美しい小泉さんグッズに眠りにつくとはとてもじゃないけどもったいなくて出来そうもないですけど、
一生に一度ぐらいは小泉さんと一緒に夢の世界に入るのも悪くはないのかもしれないです。




小泉さんと言うと、運動をするとかサイクリングをするというイメージは全く無いのですけど、
(美味しい山頂のラーメンを味合うために、山登りをされている小泉さんも描写されていたりはします)
小泉さんをデザインした自転車用のサイクルウェアが2018年に発売されていた事も実はありました~♪
残念なことに今現在は取り扱いはされていないそうです・・
素材は吸汗速乾性、伸縮性に優れた高機能素材を採用し、内部の汗を素早く吸水するのでサラッとした着心地を
実感できるとの事です。

この「ラーメン大好き小泉さん」サイクルシリーズは下記の3種類がかつて販売されていました。

■「ラーメン大好き小泉さん」サイクルジャージ
■「ラーメン大好き小泉さん」サイクルパンツ
■「ラーメン大好き小泉さん」サイクルビブショーツ

取扱いメーカーはフィギュアでお馴染みのグッドスマイルカンパニーで、発売時期は2018年10月の期間限定販売でした。

小泉さんサイクルウェアは、ラーメン隙の皆様にも自転車乗りさんにもお勧めなのかもしれないです。

小泉さんはたとえ期末試験の一日前であっても、食べたいラーメンがあるならばたとえ都内から盛岡であっても
食べに行かれるのですけど、
そうした場合の移動ツールは主に新幹線のようですけど、場合によっては登山の時と同様に、
あえてお腹を空かした状態で美味しいラーメンを更においしく楽しむという事で、自転車に乗って遠路はるばると
ご当地ラーメンを食べに行く可能性だってありそうですね~♪
小泉さんだったら、本当に都内から佐野ラーメン食べに自転車こいで行きそうですね~

それにしても小泉さんは、一日にラーメンを5~6杯程度も完食しているのに、どうやってあのスリムな体型を
維持されているのでしょうか・・?

謎は深まるばかりですね~!

案外本当に土日祝日は、サイクリングを楽しまれつつ、体型維持とご当地麺の開拓に臨まれているのかもしれないですね・・
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東方人気投票は昨年・・2019年の開催で15回目と言う事で既に認知度も注目度もかなり高いものがあると思うのですけど、
現体制での東方人気投票は第15回をもって一旦最後となっています。
スタッフ各位の多忙により都合をつけるのが難しくなった事と新しい企画を考える時間が取れない事がその理由として
挙げられていますけど、ここ数年の東方人気投票は一つのマンネリ化というのか、ベスト10の順位がほぼ固定化されてしまい、
人気投票を開催しても毎回ほぼ順位は同じというワンパターン化も一つの要因としてあるのではないのかなと
思ったりもします。
反面、東方人気投票は東方ファンからの注目も極めて高いですし、「なんとか継続し欲しい」という声も大きかったせいなのか、
新しい東方人気投票実行委員会による新しい形での東方人気投票の実施が昨年発表されていましたし、
そして2019年11月において、「毎年1月に開催されていた東方人気投票は2020年度は予定としては6月に開催する」という事が
発表されていますので、本年度に関しては5月の博麗例大祭が終わった後に人気投票という大きなイベントが開催される
段取りのようです。

最近の傾向としては「1位・霊夢 2位 魔理沙 3位 こいしちゃんまたは妖夢」という順位はほぼ確定しているというのか
不動という感じすらあります。
ここから感じ取れるのは、霊夢と魔理沙の絶対的優位性というか絶対的な主人公という「核」が出来上がっている事を
窺わせていると思うのですけど、ZUN神主様の視点で見てみると、
「そうした絶対的な主人公の絶対的な安定感は確かに望ましいことではあるのだけど、新しさ・革新という意味では
物足りないし明らかにマンネリ感がそこには感じられる」というものがあるといえそうですし、
やはりそうした事が第15回の人気投票でもって現体制の人気投票が一旦終了となってしまう要因の一つと
言えるのかもしれないです。
ちなみにですけど、霊夢の圧倒的1位という絶対的なエースの座を確立させたのは第5回目以降で、
(霊夢は第5回~10回と12回~15回とこれまで計10回1位に輝いています!)
第一回の1位は咲夜さんと魔理沙、第二回の1位は咲夜さん、第三~四回の1位は魔理沙です!
第2回東方人気投票においてベスト10入りを果たしたキャラの中には、プリズムリバー3姉妹・藍・美鈴・パチュリーさん
といった今では「ちょっとありえないのかも・・?」というキャラも入っていて、やはり時代を感じさせますし、
何よりも第2回目の頃は、早苗さんもこいしちゃんも登場する前の頃の話ですし、キャラの数も今と全然違っていましたからね~
余談ですけど、あの霊夢がまさかの6位という年もありましたし、早苗さんが2位という私にとっては大変嬉しい年もありましたし、
アリスが2位とかゆかりんが6位というベスト10入賞を果たした年もあったものです。

この東方人気投票は、第11回に大変大きな波乱と言うかドラマが待っていて、
まさかまさかの霊夢の首位陥落、そして霊夢に代って1位に躍り出たのが、こいしちゃんだったのでした!
こいしちゃんの1位というのは、妖怪キャラが初めて1位になったという事でも大変意義があると感じています。
それに、こいしちゃんというキャラ自体、東方地霊殿で初登場した頃の順位は35位と今現在では
到底考えられないほどの低評価でして、今現在の視点で見てみると「ありえない・・」以外の何物でも無かったですよね~♪

参考までに一応一区切りとされた前回の第15回の人妖部門の結果を記しておきますと・・

1  博麗 霊夢
2  霧雨 魔理沙
3  魂魄 妖夢
4  古明地 こいし
5  レミリア・スカーレット
6  フランドール・スカーレット
7  十六夜 咲夜
8  古明地 さとり
9  射命丸 文
10 アリス・マーガトロイド

全体的に劇的な変化はないのですけど、妖夢がこいしちゃんを抜いて第三位に入ったのは大健闘だと思いますし、
最近の妖夢人気が人気投票にも反映されていると思います。
またこれまでの傾向として、紅魔館ファミリーは、咲夜さんというメイドさんがご主人たちのスカーレット姉妹の順位を
上回っていたり、妹のフランちゃんが姉のレミリア様の上位に来ることが多かったけど、最後の投票では
姉>妹>メイドという順位になったのは、咲夜さんとしても内心ホッ・・とされているのかもしれないです。
そして古明地姉妹の中では、さとり様のここ最近の8位と順位の定着は根強いさとり様人気の裏付けといえそうですし、
定着化した順位というのは、2010年代前半~中盤の千葉ロッテマリーンズのほぼ毎年3位を彷彿とさせるものも
ありそうです。
文ちゃんはここ最近は毎年ベスト10圏内入りを掛けて妹紅ちゃんと熾烈な10番目のイスをかけてデッドヒートを繰り広げて
おりましたけど、最後はアリスすらも抜いて9位というのは有終の美を飾ったという事になりそうです。

ここ数年は私自身が人妖部門に投票した7キャラは、ゆかりん・早苗さん・さとり様・こいしちゃん・霊夢・アリスという6キャラは
ほぼ毎年同じで7番目の投票キャラは文ちゃん・うどんげちゃん・チルノ・妖夢とその年によって微妙に異なっていますけど、
一押しキャラはほぼゆかりんというのは変わらずです~♪
6月に実施される新しい体制での東方人気投票は、実行委員会や日程が変更になった事がどの程度これまでの順位に
影響を与えるのかは正直予想できませんけど、昨年開始された「東方キャノンボール」での相変わらずの霊夢-魔理沙人気の
根強さや2019年に配布開始となった東方新作ゲームの「東方鬼形獣」にて妖夢が8年ぶりに自機に抜擢された事を
考慮すると1位・霊夢 2位・魔理沙 3位・妖夢という順位予想はオーソドックスといえそうです。
なんとか早苗さんやゆかりんがベスト10入りを果たしてくれると私はとっても嬉しいですし、さとり様とアリスにはなんとか
ベスト10圏内は死守して頂きたいです。

とにかく6月の新体制での人気投票の結果が今から楽しみですね~♪


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ここから下記はdream fantasy2
のアミグリさんが過去に描かれた絵の転載&ご紹介コーナーです。

私も霊夢は東方の中でも大好きキャラの一人ですし、毎年欠かさず投票させて頂くキャラの一人です。

上記の笑顔がすてきな霊夢は2015年1月にアミグリさんが描かれた作品です。

霊夢は、アミグリさんがdream fantasy2を開設して以来継続して描き続けられているキャラの一人でもありますし、
この霊夢からは、アミグリさんの「すてきな霊夢愛」が一枚の絵の隅から隅まで漂っていると私には感じられます。
霊夢というと公式的には中性的とかちょっと無愛想みたいな感じで描かれている事も多々あるのですけど、
アミグリさんが描かれるこの霊夢の笑顔は本当に素晴らしいですね!
霊夢のこの笑顔を見ただけで一日の疲れは吹っ飛びそうですし、この笑顔の霊夢を見るたびに
「やっぱり霊夢は東方の絶対的エースで主人公!」という認識を再確認させられるものがありますね~♪

こんなかわいい霊夢を見せ付けられると「今年の東方人気投票も霊夢が一位になり続けますように!」と自然に
祈りを捧げてしまいそうです!

上記のこの笑顔満面のすてきな霊夢は、新しい体制での東方人気投票においても1位に輝き、
表彰式での満面の笑顔で喜びを示している霊夢と言えるのだと思います。


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上記の笑顔満開の霊夢とは対照的にこの不機嫌極まりない霊夢は、アミグリさんが2013年2月に描かれた
「ツンデれいむ」です!

この霊夢がどうしてこんなにもご機嫌ナナメ状態でこんなにもツンツンしているのかというと、
それは第11回の時の同様に、霊夢がまさかまさかの首位陥落となってしまい、記念すべき新体制での第一回人気投票において
第一位に選出されず、自らの不甲斐無さほぼやく気持ちと、霊夢に代って1位となったキャラに対して「なんであんな奴が・・」
みたいな気持ちに由来するものなのかしれないです。
そうした霊夢の気持ちがアミグリさんが描かれた「ツンデレ霊夢」のようにご機嫌ナナメ状態となっているのかもしれないです。

アミグリさんが描かれたこのツンデれいむは、霊夢に代って1位となったキャラに対して
「はぁ~?? べ、別にアンタが1位を取っても私には全然関係ない話だからね! ち、調子に乗らないでよね、バカ! 」と
言っているようにも思えたりもしそうです。

果たして今年の6月の新体制での人気投票においてはどちらの表情の霊夢を見ることができそうなのか
今からとても楽しみであったりもします。


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続きましてアミグリさんが2015年1月にアミグリさんが描かれた妖夢です。
(pixivでのタイトルは「私の気持ちを受け取って❤」 となっております)

アミグリさんのブログタイトル「dream fantasy2」の名前通りに、アミグリさんが描かれるイラストはどれもこれも夢やファンタジーや夢見る少女みたいな雰囲気に満ち溢れていると
思うのですが、この妖夢は、文字通り「夢見る少女」そのものなのだと思います!
両手を胸にかざしているところがまさに「少女の魅力」に他ならないと思います。
背景の夜空も素晴らしいですね!

この妖夢は「新しい体制での人気投票でなんとか私が一位になれますように~!」と天に祈っているようにも感じられますし、
はたまた思いがけず新しい体制での東方人気投票での記念すべきその一回目でまさかまさかの霊夢と魔理沙を撃破しての
初めての一位獲得を実現できてしまい、感極まって喜んでいる様子にも感じられそうです。

髪が風でパタパタと少し揺れているのがとってもかわいいですし、さり気なくですけど妖夢の絶対領域もとても眩しいです~!

上記のアミグリさんが描かれた霊夢と妖夢は、その権利は全てこの霊夢と妖夢の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに魅力的な霊夢を描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それにしても6月の東方人気投票の結果は今からとても楽しみでわくわくしてしまいそうです~♪
「ららマジ」はアニメ作品でなくてスマホ向けの2017年1月にリリースされた音と魔法の学園RPGです。

ららマジのストーリーは、とある呪いにより廃部寸前となってしまった東奏学園器楽部を舞台に、
プレイヤーは器楽部員として登場する30人のヒロイン達を呪いから救い出し、彼女たちが再び演奏できるようにすることを
目指すように頑張るという内容です。
メインストーリーは、対話形式のストーリーパートと戦闘を行うクエストパートで構成されていまして、
メインストーリーの長さはヒロインによって異なり、2019年8月時点で公開されている第十四幕までは、
1幕あたり1 - 3場で構成されていたりもします。

その概要としては、ゲームのオープニングにて語られています。

その演奏に魅入られ少女たちの楽団『器楽部』へ入部したあなた・・

しかし、少女たちの心は演奏から遠ざかっていった――

もう一度みんなで最高の音楽を奏でるために必要なのは少女たちの「心の音」を調律すること。

調律師(チューナー)となったあなたは、30人の少女たちを救うことができるのか?

音楽と絆をめぐる冒険がいま幕を開ける・・そういった感じです。

言うならば音楽と冒険とファンタジーを、現実世界とゲームバトルの両方でもって体感できるという感じなのだと思います。
ららマジではユメセカイを中心に展開するシリアスで謎めいたメインストーリーと、
現実世界で女の子一人一人と絆を深める青春ストーリーの二面でもって進行されます。
メインストーリーは大ボリュームのシナリオがフルボイスで繰り広げられ、
ノイズを取り除くためのアクションバトルを攻略することで物語が進んでいきます。
そして一方、現実世界で女の子たちと触れ合い、絆を深めて仲良くなる事もゲーム攻略の上でもカギになると思われます。


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ららマジの東奏学園器楽部の部員は30人ですけど、
「ららマジ」は吹奏楽部ではなくて器楽部と言う事で、楽器仕様に制約が無いと言う事で、出てくる楽器も
吹奏楽ではありえない編成のワーグナーチューバ・箏・胡弓・ピアニカ・リコーダー・エレキベース・シンセサイザー・
ウクレレなども登場しているのは自由さがあってとてもすてきだと思います。

器楽部創立メンバーの一人で、部長であり指揮者でもある草薙百花がそうしたメチャクチャな楽器編成を
無理やりどうにかこうにかまとめてしまっているのですけど、
ららマジの器楽部の楽器編成は「各楽器に奏者が1名」ということですので、部員が30人ということで、つまりは
30の楽器で音楽が奏でられるという事になると思います。

それにしても改めてららマジ器楽部の編成はツッコミどころが満載ですね~♪

チューバは無いけどワーグナーチューバはあったり、オーボエは無いけどなぜかコールアングレはあったり、
ファゴットもコントラファゴットはあるけどなぜかバスクラがなかったり、
ベース・エレキ・ウクレレとギター系の楽器が三本もあったり、ユーフォニアムが管弦楽と同様に配置されていなかったり、
胡弓・箏といった邦楽器があったり、
30人編成なのに、ドラムス・グロッケンシュピール・和太鼓・トライアングル・タンバリン・カスタネット・シンバルの
打楽器セクションはかなり充実していたり、
なぜかシンセサイザーまであったり、基本的には吹奏楽の編成に近いけどなぜかヴァイオリンやチェロ・ハープも配置される
など現実ではあまりありえない編成ゆえにその自由さは素晴らしいものがあると思います。

奏者はドラムスとハープと箏と弦楽器を除くと基本的には全員スタンドアップして演奏していますけど、
コントラファゴットは基本的には立って演奏をする事が出来ないので、椅子に腰かけて演奏しているのは、
「わかっているね~」という感じでもあります。

こうした自由な編成による自由な音楽は是非ぜひ聴いてみたいものです~♪


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ららマジの東奏学園器楽部の30人の部員は、25人のJKさんと
シンバルの伊藤萌、ウクレレの卯月幸、エレキギターの卯月真中華、和太鼓の神田茜、鍵盤ハーモニカの瀬沢かなえ
といった5人の中学生から構成されています。

「女子高生の無駄づかい」のメイン舞台は、都立さいのたま女子高校のモデル校でもある東京都立東村山西高等学校
という事で東村山市周辺が主な舞台になっているのですけど、
「ららマジ」の聖地というかメイン舞台は東村山市の隣接市でもある東大和市であったりもします。
ららマジの舞台となる「東奏市」は、実は「東大和市」をモチーフとして制作されていたりもします。

丸い屋根が特徴的な取水塔がある多摩湖(村山貯水池)はゲーム内でも重要な場所のモチーフとして登場しますし、
他にも、ホタルの里として知られる野火止用水や世界各国の貴重な薬草が見られる東京都薬用植物園など、
東大和市の風景や建物などが色々と登場していたりもします。
多摩湖以外でも東大和市の市役所や東大和市立郷土博物館、BIGBOX東大和などももちろんゲーム内の背景として
登場していたりもします。





東大和市立郷土博物館は、「狭山丘陵とくらし」をテーマに、東大和の歴史・東大和のくらし・狭山丘陵の自然を
紹介する展示と、プラネタリウムを併設した博物館です。
1階の企画展示室ではテーマを定めた展示が行われていて、スーパープラネタリウムにおいては
MEGASTAR-2Bが満天の星を映し出されています。
屋上に上がるとよく晴れた日には、遠く富士山や丹沢の山々多摩丘陵が見渡せます。

クラリネットの綾瀬凜お姉さまは、ご機嫌が悪かったりちょっと部内で嫌な事があった時には、東大和市立郷土博物館にて
気分転換をされているのかもしれないですね~♪


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東大和市の人口は約86,000人、面積は13.42平方キロメートルなそうでして、多摩湖とその周辺緑地が全体の約25%を占める
緑豊かなすてきな街だと思います。

市役所は1982年に市域の中央部である現在地に建設され、市役所の前には、市の木であるケヤキの大木が生茂る
市民広場があり、様々なイベントに利用されているそうです。
敷地内には図書館と公民館も配置されており、平日、休日を問わず多くの市民で賑わっているそうです。

なんだかいつもポーーッとされていそうな橋本ひかりお姉さまも、ボーーッとされながらケヤキの大木に癒されているのかも
しれないです。


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BIGBOX東大和は、西武拝島線東大和市駅前にある複合アミューズメント施設です。
屋内テニスコートをはじめボウリング場、スケートリンクといったスポーツ施設のほか、レストラン、カラオケ、宴会場、
ゲームセンターなどが設置されています。
ここのボウリング場においては、2015年の全日本女子プロボウリング選手権大会が開催されてもいます。

ワーグナーチューバ奏者の向井春香も練習が終わった後に仲間と共にボーリングやカラオケ等を
楽しまれているのかもしれないですね~♪
平成の頃に発売され、クラシック音楽のジャンルなのに異例の大ヒットアルバムとなった「カラヤン・アダージョ」に
象徴されるように、クラシック音楽の中には大変分かりやすくて人の心にまっすぐと伝わり、思わず涙ぐみそうな美しい
メロディーラインの曲もたくさんあったりします。
代表的な楽曲として、例えば、マーラーの交響曲第5番~第四楽章・アダージェットとかシューベルトの
交響曲第7番「未完成」~第二楽章とかマスカーニ:ーの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」~間奏曲とか
バッフェルベルのカノンとかJ.S.バッハのG線上のアリア とかチャイコフスキーの弦楽セレナード ~第3楽章とか、
エルガーのエニグマ変奏曲~ニムロッドなどなど多数あると思います。

そしてこの世のモノとは思えないあまりにも美しすぎてジーンとなってしまうクラシック音楽のメロディーというと、
ラフマニノフの作品は絶対に避けては通れないと思います。
当ブログのクラシック音楽カテゴリの中でも、ラフマニノフは登場する機会はかなり多いと思うのですけど、
その中でも「そしてこの世のモノとは思えないあまりにも美しすぎる音楽」にぴったりと当てはまるのが
ピアノ協奏曲第2番(特に第一楽章と第二楽章)なのだと思います。
第一楽章の遠くから聞こえる鐘の音のような音の表現や第二楽章の甘くせつないメロディーラインと終わり近くの
弦楽器によるメロディーラインの再現とそれに対するピアノの絡みや第三楽章の決別とした凛々しい雰囲気など
全ての楽章が名曲の名に恥じない光り輝く素晴らしい曲だと思います。

そしてもちろんピアノ協奏曲第2番も素晴らしいですけど、それと同じくらいあまりにも美しいメロディーラインの連続と
郷愁とメランコラリー溢れるラフマニノフの管弦楽作品と言うと、

〇交響的舞曲

〇交響曲第2番

〇パガニーニの主題による狂詩曲

といった曲も強烈に推したいと思います。

交響的舞曲の第一楽章と第三楽章の中間部におけるあの郷愁感溢れるメランコリーと美しさ、
交響曲第2番第三楽章のどこまでも延々と続く甘くせつないメロディライン
パガニーニの主題による狂詩曲における第18変奏曲のあの美しさは本当に「素晴らしい!」としか言いようが無いです!
この世のものとは思えないはかない美しさに満ち溢れています。

ラフマニノフの作品は、ロシア革命勃発による亡命前と亡命後においても曲の雰囲気自体に大きな変化はないと
感じられます。
亡命後においては、ラフマニノフの祖国のロシアに対する想いと郷愁の要素がさらに加わり、そうした事が
この世モノとは到底思えないような美しさに繋がっているのかもしれないです。

1917年のロシア革命によりロシアはソビエト連邦という社会主義国家となり、国家体制が激変します。
元は貴族の血筋という事でそうした共産主義政権を嫌ったラフマニノフは、不本意ながらも祖国を離れアメリカへの亡命を
決断します。
似たような背景の作曲家というとプロコフィエフもそうなのですけど、プロコフィエフは一度亡命したものの、
祖国の事が忘れられずに、スターリン体制化のソ連に復帰をします。
それに対してラフマニノフは「一度決断した事は翻す事は出来ない」という元からの頑迷な性格もあったのかもしれないですし、
はたまたスターリン体制化の粛清と弾圧と統制まっしぐら状態の祖国に対する不信感もそこにはあったのかもしれないです。
結局ラフマニノフは亡命以降は一度も祖国に足を踏み入れる事も無く、祖国の事に対する郷愁の念は持ちつつも
その生涯を主にアメリカで過ごしています。
アメリカでは作曲家というよりはむしろコンサート・ピアニスト、つまり演奏家として活躍します。
ラフマニノフは2m以上の巨体で手も非常に大きく、指の関節も異常なほど柔軟でピアノを弾くには恵まれ過ぎた体格の
持ち主であり、その演奏技術も非常に高く、リストと並び称されるほど音楽史上有数のヴィルトゥオーゾとしても有名です。
そのため、亡命後のアメリカにおいては演奏家としての方が知名度が高く、ピアニスト・ラフマニノフとして評価される事の方が
大きかったそうです。
(似たような事例としては、作曲家としての顔よりも指揮者の顔としての方が高く評価されがちなバーンスタインとか
生前中は作曲家というよりは指揮者としての評価と名声が高かったマーラーと相通ずるものがあるのかもしれないです)
そのため、アメリカ亡命以降のラフマニノフは演奏家としての仕事があまりにも多忙過ぎて、作曲家としての時間を
なかなか持てなかったという事情もあり、アメリカ亡命以降の作品は、例えば、交響的舞曲・交響曲第3番・ピアノ協奏曲第4番、
そして本記事で少しばかり取り上げさせて頂く「パガニーニの主題による狂詩曲」などごく限られた作品に留まっています。

パガニーニの主題による狂詩曲』は、最晩年の作品の「交響的舞曲」と合わせてラフマニノフの望郷の念が
かなり色濃く出ていると言われています。

タイトルにはピアノという文字や協奏曲という形式も表記されていませんけど、実質的には変奏形式を伴ったピアノ協奏曲と
言えます。
曲自体は主題と第1変奏~第24変奏の形式で構成され、演奏時間は大体24分前後です。
管弦楽で演奏される主題にパガニーニのカプリース第24番を用いていて変奏自体はラフマニノフのオリジナルとなっています。
この種の変奏曲と言うのは一般的に最初に主題を奏でて、それに対して変奏が展開される傾向があるのですけど、
この曲は、堂々とした序奏の後に第一主題が奏でられ、第二主題に入る前に、そのパガニーニの元ネタの主題がピアノで
奏でられ、曲が一度中断されたような形の後で再度第二主題以降が展開されていきます。
単なる主題と変奏にならないようにラフマニノフも色々と曲の中に工夫をしていて、例えば曲の中に
グレゴリオ聖歌の「レクイエム」の怒りの日のテーマも取り入れるなど最初から最後まで飽きることはまずないと思います。

そしてこのラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」の中で最も有名な箇所は、誰が何と言っても
第18変奏Andante cantabile(アンダンテ・カンタービレ)だと思います。
パガニーニの主題の反行形を最初はピアノが独奏で演奏し、その後オーケストラがそれを受け継いで演奏するのですけど、
この第18変奏だけ演奏されることも多いほど、この第18変奏の人気は高いものがあり、テレビCMや映画でもBGMとして
何度も使用されています。

映画のBGMとして使用された事例として、

三つの恋の物語(1953)
ラプソディー(1954)
ある日どこかで(1980)
愛と死の間で(1991)
恋はデジャブ(1993)
麗しのサブリナ(1995)
ONIN(1998) といった作品が挙げられると思います。

それにしてもあの第18変奏曲は、本当に人の心に何かを伝えるものがあります。
いつ聴いても、何か涙が自然と出てきそうな不思議な哀愁・郷愁がそこには溢れていると思います。
この曲を全部聴くのはちょっとかったるい・・と感じられそうな方は是非ぜひ一度You tube等で第18変奏曲だけでも
聴いて頂ければ幸いです。
多分ですけど多くの人は「どこかで聴いたことがある」とか「あ、この曲がそうなのか~」と感じられると思います。

私が仙台の実家にいた頃、当時よく東北放送(関東で言うTBSラジオ)が掛けられていました。

日曜日の朝、東北放送では、当時「キューピー・バック・グラウンドミュージック」という音楽番組があり、
この番組のエンディングテーマがラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」の第18変奏曲だったのです。
当時は曲名も作曲者名も何も知らず、何となく聴いただけという感じでした。

この曲を知ったのは、1993年の5月の東京シティフィルのサントリーホールでの演奏会でした。
前半がハイドンの交響曲第101番「時計」とパガニーニの主題による狂詩曲、後半がチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」で、
ピアノソリストは中村紘子、指揮者は十束尚宏でした。
当時は、この「パガニーニの主題による狂詩曲」という曲は知りませんでした。
曲が開始されると、パガニーニのあの主題は結構有名ですので「あ、この主題は聴いたことがある」という感じでしたけど、
第18変奏が始まると本当に驚きました。
子供の時聴いた「キューピーバッググラウンドミュージック」のED曲が流れてきていて、
「あのメロディーは実はこの曲だったのか~!?」と改めて気が付き、懐かしいような、嬉しいような気持ちとなりました。
子供の頃の記憶は、数十年経過していても意外とはっきりと残っているものでもあるものですね。

当日のサントリーホールの演奏会は当日券で購入し、P席(演奏者の後側の席)でしたので、指揮者や中村紘子の表情は
間近で見ることが出来ました。
私の座席の目の前にバスドラム・シンバル・グロッケン等の打楽器が配置されていて、ちょうど私の座席の真正面が
グロッケンシュピールが配置されていて、一曲目のハイドンの時計は打楽器はティンパニのみですので、グロッケン奏者は
その際は配置されておらず、グロッケンの「「パガニーニの主題による狂詩曲」のパート譜面をマジマジとお目に掛かる事が
出来た事は大変貴重な経験だったと思います。
もっとも曲のほとんどは休符という指示でしたし、グロッケン自体は重要なソロがある訳ではないですけど、部分的に
スパイス的な役割も見せてくれていて、天国的な響きの色彩を時折目の前で伝えてくれていて、大変印象的でもありました。


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ららマジで、グロッケンシュピール(鉄琴)を担当している高校3年生の女の子は、神代結菜お姉さまです~♪
神代結菜は器楽部創立メンバーの一人でもあります。

余裕たっぷりの柔らかな物腰、豊満なスタイルと、まさしくお姉さまといったタイプのすてきなJKさんですけど、
その醸し出される大人の魅力は、主人公のプレイヤーすらも惑わせてしまう魅力なのだと思います。
だけど昔から優雅ですてきなお姉さまだったという訳ではなくて、実は昔は孤独にさい悩まされ、心も荒んで荒れていた時期も
あったとの事で、その意味では酸いも甘いもわかるすてきなお姉さまという事なのだと思います。

誰にでも分け隔てなく優しく接しますけど、以前の孤独の反動からなのか好意を抱いた相手には
少々暴走気味な愛情表現を見せることもあるそうでして、
マイペースすぎるあまり、時に理由なく学校をサボるという悪癖もあるそうです。

意外にも実は器楽部の部内でトップクラスの怪力の持ち主であったりもしまして、林檎を片手で握り潰せる七瀬沙希を
圧倒するほどの怪力でもあるそうです。

サントリーホールで私が体感したように、P席において私の目の前にグロッケン奏者の神代結菜のようなすてきなお姉さまが
配置されていたとしたら、音楽どころじゃないのかもしれないです・・


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私服の神代結菜お姉さまもとっても美しくて魅力的ですね~♪

以前、すみだトリフォニーホールで「地方オーケストラシリーズ」という企画があり、その時に招待されていたのが
関西フィルで、その時の曲目が、パガニーニのカプリース第24番の主題の弦楽合奏版、
ラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲、交響曲第2番と実質的にオールラフマニノフプログラムでしたけど、
その時に大変印象的だったのは、一般的に現在の日本のプロの管弦楽団の金管楽器や打楽器はまだまだ男性奏者の方が
多いのに、関西フィルの当時の打楽器パート6人は、男性のティンパニ奏者以外の5人は全員若い女性奏者でしたので、
当時はそれが大変新鮮で印象的でした~♪

グロッケン・シンバル・スネアドラム・トライアングル等の打楽器が全員若い女の子というのは、今にして思うとららマジ器楽部を
彷彿とさせるものもありそうですね。
私自身、当ブログではよく「自分は青森生れで高校まで主に過ごしていたのは仙台をはじめとする東北」と記していますけど、
小学校1~3年あたりは親の転勤の事情で長野県松本市に住んでいた事もあります。
長野の印象と言うと、①理屈っぽい人がとにかく多い ②冬はとにかく寒い! 印象としては八戸の寒さと大してかわりがないくらい
③小中学校においては夏休みが短く、その代わりに秋に中間休みと2月に寒中休みがある
④お茶うけとしておやき・野沢菜が出されることが多い ⑤県民では大変知名度の高い県歌の「信濃の国」がある
⑥冬場の授業ではスキーまたはスケートは必修に近い ⑦とにかくお蕎麦がめちゃくちゃ美味い! ⑧山梨とやたら仲が悪い
そういう印象もあったりします。
後年、私自身が仕事の異動で山梨に在住していた時は、山梨の人は今でも長野の事をとてつもなく悪く言う事が多々あり、
戦国時代の武田信玄と上杉謙信のバトルのDNAは現代においても受け継がれているものだ・・と実感したものでもありました。

そうした長野県の名物・銘菓は「十万石まんじゅうと草加せんべい以外は大した名物がない」と揶揄される埼玉県とは違って
たくさんの素晴らしき名物・銘菓があり、長野に立ち寄った際のお土産は色々と悩みそうですね~♪
それでは具体的にどのような名物・銘菓があるのかというと少しばかり下記に列記させて頂きたいと思います。

○信州そば → そばは、標高が高くて寒暖差の激しいエリアが栽培が適しているので長野はうってつけの地だと思います。

○安曇野のわさび → 豊富な水量の水を利用して、安曇野ではわさび田によるわさび栽培が大変盛んです。
 (わさび漬けもとっても美味しいです!)

○おやき

長野県というと私の印象では、お茶受けとして結構な確率で野沢菜とおやきが出ていたと思います。
おやきは県内でも地域によって、はたまたお店によって結構味とか具材のバラつきはかなりあったような気もします。
外はさっくりして中の具はもっちりした食感でとても美味しいですよね~♪
なんとなく肉まんっぽいですけど、中身は野菜がメインであるのが違いです。きんぴらごぼうや切り干し大根を使用した
おやきもありますし、はたまたあんこやカボチャを使用した甘い餡のおやきもあります。

○五平餅 → うるち米をつぶして、たい竹串に練りつけて串焼きにした焼きもちです。

○野沢菜 → 長野の野沢温泉周辺で栽培されていたことから名付けられた野菜で、長野を旅した時の漬物としては定番です!

○信州りんご

長野のフルーツといえばりんごです。 日本のりんごの産地と言うと青森と長野だと思いますが、長野も名高い産地ですね!
信州りんごはりんごのブランドとして有名でして、シナノスイート、シナノゴールドなど信濃の名前がついた品種もあります。
長野には、りんごを材料に使ったおいしいスイーツやお菓子がたくさんありますし、その代表格はまるごとりんごパイです。
パイの中にりんごが丸ごと入っているインパクトは圧巻ですね~
その他には信州りんごパイや信州りんごたるとや信州林檎クリームサンドなどもとってもおいしいと思います。

さてさて、長野県においては必ずしも知名度がある訳ではないのですけど、
春になると作られる餅菓子「やしょうま」というとてもすてきなお菓子があったりもします。
(後述しますけど「東方茨歌仙」にてもやしょうまが登場していました)

お釈迦様が亡くなる直前にヤショという弟子が作った団子を差し出すと、
それを食べたお釈迦様が「ヤショ、うまいな」と言ったという話などその名の由来には諸説あったりもします。
やしょうまの作り方は地域や家庭によっても様々で、青のりや黒ゴマが入った細長い棒状の伝統的なものから、
切ると断面に花模様などがあらわれるものまで色々とあったりもしますけど、
全般的にはお餅の表面に描かれたデザインがとても美しいです。私自身も長野在住時の際に、このやしょうまのデザインの
美しさに感動した記憶もあったりしますし、食べるのがもったいない・・という印象もありました。


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それぞれの色がとてもカラフルで美しいですよね~♪

こんなにカラフルなのですけど、実は基本的には着色料は使っていませんし、
ほとんどは自然にある食物から色をつけているとの事です。
ちなみにですけど、やしょうまの主な材料は米粉です。

おやきと同様に地域や作るお店によって、材料や中に含まれるものとかデザインも結構バラバラというのも興味深いですし、
その違いを味合うのも長野旅行の一つの醍醐味なのかもしれないです。





上記の「やしょうま」ですけど、東方茨歌仙の第16話「鬼の酒器」にもちらっと出ていたのが印象的です。

この第16話は、霊夢と魔理沙が例によっていつもながらの宴会を開いて、華扇の持ってきたお酒を飲んでしまったら
鬼っぽい性格になったというお話でもありました。

この話において、魔理沙は華扇が特別な升で酒を飲んでいる事に気付きます。

それは「茨木の百薬枡」と呼ばれる、これにお酒を注いで飲むと病気や怪我が治るというもので
さらに常人ならば怪力が備わるという効能もあったりするそうです。
(そのシーンにおいて霊夢を軽々と抱き上げる魔理沙もすてきでしたけど、なぜか少し照れ気味の霊夢も可愛かったです!)

だ実はなのですけどその百薬枡でお酒を飲むと病気が治る代わりに性格が鬼のようになってしまうという
とんでもない副作用もあるとの事で、
結果として霊夢と魔理沙は口調まで変ってしまい喧嘩っ早くなってしまいますし、
レミリア様と咲夜さんとか妖夢すらもハイテンション状態になってしまい、ゆゆ様等をヒビらせてしまいますし、
ミスチーと響子はもしかして・・・あれが例のパンクロック結成の一つの要因になったのかもしれないですね・・・
霊夢がなぜか口調がマミゾウっぽくなっていたのも楽しかったです。

そうした鬼みたいな性格のようになってしまい喧嘩に明け暮れる霊夢と魔理沙の博麗神社でしたけど、
そんな事とは露知らず、霊夢にやしょうまの差し入れを手渡しに博麗神社までやってきたのが早苗さんだったのでした!

華扇を見つけ泣きつく早苗さんもとてもかわいらしかったです。

やしょうまを早苗さんから差し入れして貰っても霊夢たちは一時的に鬼っぽい性格になっていますので、
「そんなけったいなもの食えるか!」という反応になってしまうのも、
ま・・仕方が無いのかな・・という感じでもありました。

この回においては、華扇は鬼の勇儀や萃香と昔からの知り合いというのが判明するのですけど、
それもまた「華扇その正体は鬼説」を裏付ける要因にもなっていたと思います。
早苗さんは元々が幻想郷出身の人間ではなくて、早苗さんが外界でJKさんをしていた頃に、八坂神奈子・諏訪子という神々と
一緒になって長野県諏訪から幻想郷に移住を果たした経緯があります。
早苗さんが霊夢にやしょうまを差し入れしていたのも、早苗さんはやっぱり外界の長野県出身の人なんだぁー!と
感じさせるエピソードでもあったと思います。

幻想郷においては、現在は霊夢と早苗さんという二人の巫女さんがいるのですけど、霊夢は生まれも育ちも幻想郷で
あるのに対して、早苗さんは諏訪という外界出身者であるのが二人の巫女さんの大きな違いです。

当ブログにおいては以前からずっと
「霊夢は実は幻想郷で生まれたのではなくて、ゆかりんが博麗神社のすてきな巫女としての素質を有している赤子を
外界からさらってきて、先代巫女と藍と協力をしながら手塩にかけて育てた大切な子ではないのか・・?」という私の脳内妄想を
記させて頂きましたけど、もしも本当にそうした脳内妄想が本当だっとしたら、
現在の幻想郷内の二人のすてきな巫女さんは実は二人とも外界出身という事になってしまいますけど、
それはそれでありなんじゃないの・・?みたいに思ったりもします。
早苗さんは、「東方茨歌仙」においては、ちょくちょく「天気がいいから遊びにきちゃいましたぁー」といった軽いノリで
博麗神社にひょこひょこ遊びに来ていますけど、そうした博麗神社の境内内で早苗さんは霊夢に対して
「ねぇー、ちょっと聞いてくれる・・?」とか言いだし、
「私が外界の諏訪の街で生まれた頃に、人さらいというのか赤子の神隠しがあったんだってさぁー」
みたいな話をしているのかもしれないですね・・・
ゆかりんは、先代巫女より「男が出来たからそろそろ巫女を引退したい」と申し出があったのを受けて
「ま・・あなたも今までよく頑張ったから仕方が無いわね・・巫女から足を洗った還俗後はちゃんと幸せになったね!」と
口では言いながらも内心では「チッ・・! これは困った・・しょーがない・・またまた外界に越境し悪さをしてくるか・・」と考え、
諏訪大社方面で、才能ある巫女さん候補の赤子を物色していたら、
緑の巫女をイメージさせる子と紅白の巫女をイメージさせる子の二人のすてきな巫女さん候補を見つけてきて、
「さてさて・・どちらの子かいいかな・・」と思っていたら、
緑の方には、既に諏訪大社の二社の神々が既に狙っている兆しがあったので、
ゆかりんとしては紅白の方をさらってきたという私の脳内妄想もこれはこれでありうるのではないか・・?と思ったりもします。
ゆかりん=八雲紫様の頭の中では、「数年後にこの諏訪湖のはた迷惑な二社の神々と緑の現人神が幻想郷に移転してくる」
というのももしかしたら想定内だったのかもしれないです。
ゆかりんとしては、「外界の神様と言えども人々から信仰が失われてしまうと消滅の危険性もあり、
神の消滅という自体は決して良い事ではない。
幻想郷に神が移住してくるのはむしろ良い事で売り、霊夢にとっても商売敵という新たな刺激を与える事もむしろ大切な事・・」と
判断し、「東方風神録」としてはゆかりんとしては様子見という態度を貫いていたのかもしれないです。
ゆかりんとしても、神奈子が地霊殿のお空に余計な力を授けてしまい、その後の様々な異変の原因となってしまった
事までは想定外だったのかもしれないです。

早苗さんも言ってみれば神奈子という神様にそそのかされて幻想郷にやってきたと言えなくもありませんので、
幻想郷のふたりの巫女さんというのは、神奈子・ゆかりんという神様みたいな存在がさらってきた女の子という可能性もある
というのはやはり常識が通用しない幻想郷らしい話と言えるのかもしれないですね。

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ここから下記はdream fantasy2
アミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記において長野県の名物のやしょうまが登場し、やしょうまを霊夢に差し入れしたのは長野の諏訪出身の早苗さんと言う事で
本記事においてはアミグリさんが2017年3月に描かれた早苗さんを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記の早苗さんは、2017年3月5日は東方巫女の日に描かれたれいさなイラストから早苗さん単独を
表情をすてきに変化させて再構成された作品です。

アミグリさんが描かれた早苗さんはキラキラ感が際立った素晴らしい美少女巫女さんだと思います!
多くの東方絵師様がpixiv等でも数多くの素晴らしい早苗さんをたくさん既に描かれていて
私もあれを見るたびに「どの早苗さんも素晴らしいよね~」と感心するのですけど、
私の感覚としては「アミグリさんが東方巫女の日として描かれた早苗さんこそがいっちば~ん!」という想いは
以前からずっと感じております。

霊夢とのツーショットのイラストの早苗さんは、素晴らしい笑顔を見せてくれていましたけど、
この早苗さん単独のイラストは、少し表情を変えられていて、幻想郷内における人里における早苗さんの辻説法や
布教活動のシーンの時みたいに、民衆に対してきちんと丁寧に諭しているようにも感じられるものがあると思います。
肩だし衣装や日焼けの痕も色っぽさも感じるのですけど、それ以上に早苗さんの気品や巫女としての凛々しさを強く
感じさせてくれていると思います。
早苗さんのヘアスタイルの特徴でもあるカエルやヘビの髪飾りもとてもよくお似合いですし、この緑の長髪の美しさも
際立っていると感じられます。

こういう早苗さんはすてきだと思いますし、とてもお美しいと思います!

上記のアミグリさんが描かれた早苗さんの権利は、全て早苗さんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに美しい早苗さんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私も
とってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

なんだかこういう記事を書いていると、久しぶりに長野に行きたくなりますし、今現在は寒いからパスですけど、
暖かくなったら長野の信州そばやおやきを久しぶりに食べてみたいですね~♪
ショッピングモールとか大型商業施設等の1月1日~3日の初売りの際の定番のお正月用BGMとしては、
宮城道雄の「春の海」や雅楽「越天楽」は一つの定番なのかもしれないです。
この種の曲は日常にBGMとして店内で流したとしたら相当な違和感はあると思いますが、
正月と言うのんびりとしたおめでたい時間にこうした曲を流しても全然違和感はありませんし、気持ちとしては
「日本のお正月だよね~」という雰囲気はあると思います。

越天楽は元々は、龍笛・篳篥・笙などから構成される雅楽の曲で、宮廷音楽というのか雅楽の中では一番知名度がありますし、
和式の結婚式においては定番のBGMの一つだと思います。
越天楽は越古くから存在する雅楽ですが、日本と西洋の楽器の種類の違いはあるにせよ、基本的には弦楽器・管楽器・打楽器
から構成されています。
西洋の弦楽器に相当するのが、琵琶と筝であり、西洋の管楽器に相当するのが竜笛・笙・篳篥であり、打楽器に相当するのが
楽太鼓・鉦鼓と言えると思います。

「楽器の基本的構成が同じならば、越天楽を西洋楽器を使用した管弦楽に編曲にするといのもありではないのか?」という事を
思いつき実践されたのが近衛秀麿編曲の管弦楽版「越天楽」です。
近衛秀麿は元々お公家さんの一族でしたけど、西洋音楽もしっかりと勉強されていて、
楽器の移し替え・移調は、案外造作はなかったのかもしれません。
それでは具体的に元の越天楽の雅楽の楽器をどのように管弦楽で使用する楽器に置き換えたのかと言うと、
•笙→ヴァイオリン
•龍笛→フルート、ピッコロ
•篳篥→オーボエ、ソプラノサックス、トランペット、エスクラ(小クラリネット)、ヴィオラ、チェロ
•鞨鼓→スネアドラム
•鉦鼓→トライアングル
•太鼓→大太鼓
•箏→ホルン、ピアノ、クラリネット
•琵琶→ファゴット、チェロ となっています。

面白いのは琵琶をファゴットに置き換えた事だと思います。聴こえてくるのは確かにファゴットの音色ですけど、
なんとなく琵琶っぽく聴こえなくもないです。
龍笛をフルートに置き換えたのはそっくりそのまんまという感じもしますし、打楽器はほぼ忠実に置き換えているような
印象もあります。
箏をホルンやピアノに置き換えるちょっと意表をついたアレンジは、近衛秀麿が指揮者としての実地での経験を
活かしているようにも感じられます。

本物の雅楽によるオリジナルの越天楽も聴いたことがありますけど、単純に比較すると管弦楽編曲の越天楽との
違いは当然大きいです。管弦楽版の越天楽は何よりも音楽の作り方は西洋風そのものに聴こえます。
編曲者の近衛秀麿のできるだけ雅楽風に歌わせようとする意図は分かりますけど、
どうしても小節の頭で楽器同士が揃ってしまう感覚は強いと思います。
雅楽みたいな微妙なズレというのか「間」というものが必ずしも絶対的にそこにある訳ではなくて、
どうしても西洋合理主義に由来する「楽譜に書かれている事をまずは正確に正しく表現しよう」という感覚が
日本的なあいまいさ・微妙さ・わびさびの感覚を上回っているようにも感じられなくもないです。
一方で元の雅楽としての越天楽と管弦楽編曲版の越天楽の双方においての曲のメロディーラインの雰囲気自体は、
驚くほど良く似ているようにも聴こえます。
そう思える根拠は、言葉にすると大変難しいのですけど「ゆったりとしたゆるいテンポ」が
例え本来の雅楽で演奏しても西洋楽器で演奏しても、大した違いは出ていないという事があると思えますし、
この極めてゆったりとしたテンポが、いかにも日本古来らしいメロディーを奏でる事に大変よく合っているからなのかなぁ・・とも
感じたりもします。

私自身、管弦楽版の近衛秀麿編曲の「越天楽」はほとんど聴いたことがなかったのですけど、
21世紀に入って間もなくの頃、ナクソスレーベルから、沼尻竜典指揮/都響の「邦人作品集」のCDが出て、
この中にこの「越天楽」が収録されていました!

このCDを最初聴いた時は、正直驚きました。
全く違和感がなく、以前何となく感覚で聴いていた雅楽としての越天楽を西洋楽器の管弦楽版で聴いても、
それ程大きく変わったという感じは正直しませんでした。
演奏が、テンポがゆっくり気味で、非常に音色が洗練されているというせいもあるのかもしれませんけど、
意外なほどそこに違和感はありませんでした。

以前何かの実験番組か何かで、雅楽のような和楽器で、チャイコフスキーの白鳥の湖とか
グリンカの歌劇「ルスランとリュドミーラ」序曲を演奏しているのを見た事がありますけど、
この時は相当な違和感は感じたものでした。
この違和感というのは「能や文楽を金髪碧眼の西洋人が演じた時に日本人が感じる違和感」に近いものがあるのかも
しれないです。
越天楽の管弦楽版を最初に聴いた時の事前の予想としては。
上記のように例えばアメリカ人が歌舞伎とか能とか文楽を演じた時みたいな違和感を感じるのかなと
思っていましたけど、そうした違和感は全くありませんでした。
和の楽器で西洋の音楽を奏でる事と洋の楽器で和の音楽を奏でる事の違和感の違いは大変興味深いですし。
そこには「日本人にしかわからない感覚」というものもあると思います。

黛敏郎にも「舞楽~BUGAKU」という越天楽と発想が同じような曲があるのですけど、
こちらもあまり違和感がないという印象はあります。
この曲を更に吹奏楽にアレンジして演奏した1995年の秋田南高校の素晴らしい演奏もあるのですけど、この吹奏楽版舞楽も
聴いていて全く違和感は無いです。

この管弦楽版の「越天楽」なのですけど、実は第二次世界大戦前にこの曲を録音されていた超大物指揮者がいました!
それこそがストコフスキー指揮のフィラブルフィア管弦楽団でした。
ちなみにその音源はSPレコードです。
近衛秀麿が編曲し指揮した管弦楽版「越天楽」を聴いたストコフスキーが気に入ってコンサートで演奏し、
こうやって録音まで残していたのですね!
ちなみにこのSPレコードは聴いたことがないのですけど、演奏自体はとっても興味があります。
果たして沼尻さん指揮の都響の演奏に比べてそこに違和感はあるのかないのかは大変面白いものがありそうです。


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ここから下記は「ららマジ」の話です~♪

橋本ひかりは、箏を担当している高校3年生のJKさんです。

橋本ひかりは、身長が高くスタイルがよい美少女というよりは、ララマジ屈指の正統派美人さんだと思います!

同じ和楽器担当という有栖川翼とは対照的に、引っ込み思案で恥ずかしがり屋な性格で、
特に男性に関して強い苦手意識を持っているというのも、アニメ・ゲームにおける美少女キャラのこれまたすてきなお約束の
一つなのかもしれないです。

面倒見がよく器楽部の後輩からは大変慕われているそうです。

管弦楽版の越天楽の箏はホルン・ピアノ・クラリネットに置き換えられていますけど、元の雅楽として越天楽を聴くと、
箏の響きは古き日本の情緒みたいなものを感じさせてくれていると思います。
雅楽を管弦楽にアレンジする事もかなり大胆な発想ですけど、それ以上に大胆で無茶苦茶な編成のららマジ器楽部による
越天楽というのも面白いものがあるのかもしれないですね~♪



「東方紺珠伝」はそれまでの東方の世界観を一新させた一つの転換点となった作品と言えると思いますし、
深秘録→紺珠伝→憑依華の3作品で描かれていた幻想郷の一つの危機が頂点に達していた作品ともいえそうですし、
この作品によってそれまであまり深くは描かれてこなかった月の民たちの特性が曝け出されたという意味においても
極めて意義が大きいと言えると思います。

月の民の核心的秘密は東方紺珠伝ではそれが完全に描き切れてはいなかったですので、
紺珠伝の続編も見てみたいな~という気持ちが強いですし、実は月の民の問題とも直結している月の民による再度の
幻想郷襲撃の可能性は、純狐がいつなんどき再度暴走するか誰にも予測が付かないという意味からも、その可能性は
決して排除できませんし、月の民と幻想郷の抱える問題は実は何一つ解決されていないという事でもありますので、
やっぱり紺珠伝の続編的作品は今後出てきてほしいものです。

東方紺珠伝において、幻想郷的側面で大活躍をされていたのはうどんげちゃんと早苗さんなのですけど、月側サイドの観点で
暗躍をされこの異変に大きく関わったばかりでなく、異変解決以降も月から幻想郷にやってきてはなにやら永遠亭の永琳と
ヒソヒソとなにやらよからぬ密談を繰り広げていて、ヘカーティア様やゆかりんや文ちゃんたちから思いっきり警戒されているのが
稀神サグメです。

申し遅れましたが、冒頭のサグメ様の絵を描かれたのは、dream fantasy2 のアミグリさんです。
ちなみにこのサグメ様はアミグリさんにとって2020年に初めて描かれ投稿をされた2020年最初の絵という事でもありますし、
サグメ様はアミグリさんにとって実は初描きキャラという事でもありますので、アミグリさんにとっても思い入れのある絵なのだと
思います。
(新年最初の絵を初描きキャラで挑まれるというアミグリさんの積極果敢さも素晴らしいです!)
このミステリアスで美しいサグメ様は後ほど改めてお披露目をさせて頂きたいと思います。

稀神サグメは月の民の中でも高位に位置しいわゆる重鎮と言うのか支配層の一人とも言えます。
種族としては「神霊」という部類に入ると思われますけど神とも鬼とも精霊とも付かない特異な性質を持っていて、
その点においては純狐と共通する点もありそうです。
(純狐は過去に怨念から純化した神霊という位置づけでもあったりします)
サグメ様は、うどんげちゃんみたいな赤い瞳も印象的なのですけど、外見的特徴の中で特に大きく際立っているのは、
右だけ生えた翼と言えると思いますし、戦闘中はバッサバッサと右のウイングだけ羽ばたいています。
(片方だけの翼での飛行というとなんだか「ハートキャッチプリキュア」のダークプリキュアを彷彿させられそうです・・)
サグメ様は舌禍をもたらす女神という事でその能力は、口に出すと事態を逆転させる程度の能力という
ある意味とてつもない能力をお持ちの方とも言えます。
(サグメのこの能力と危険性については、東方紺珠伝の異変以降、ゆかりんもかなり警戒の念を強めている様子も
窺い知る事も出来るのですけど、サグメのこの能力を誰よりも欲しがっているのはゆかりんなのかもしれないです)
サグメ様のこの能力なのですけど、サグメが「右に行け」と口に出した瞬間に事態は左に向けて動き出すという事で、
何らかの事象に対してサグメが思っている事を口にすると事態は逆に進み始めるという事でもありますので、
人間にとっては、「右に向かいたい」と願うのだったら、サグメに対して「左に行け」と命令すれば、その願いはたちまち叶う
という事でもありますので、サグメ様自身は自らの能力が他者に対して災いをもたらしたり、結果的に「舌禍」という事を
もたらす可能性が高いという事でもサグメ様自身は自らの能力を大変警戒し自らに対して戒めを課しており、
サグメ自体はこの能力を使いたがりませんし、
だからこそ公式のサグメの立ち絵は「自らが口を開かないように」という意味と自戒を込めて、自分の手で自分の口を塞ぐという
ポーズが多いと言えますし、その関係上、サグメは基本的には大変無口です。
冒頭のアミグリさんの描かれたサグメ様も口に手を当てられていますし、多くの東方絵師様が描かれるサグメは、口に手を
当てるボースが大変多いのも大変印象的です。
サグメのこの「口に出すと事態を逆転させる程度の能力」は、なんでもかんでも言った言葉が逆の通りに展開するという
事ではなくて、この能力が発動するためには、
1.サグメ本人が、事象の当事者に対して、その事象について語らなければいけない
2.逆転する事象は選べないし、都合の悪いことも良いことも同時に反転する
3.すでに起きたことを変更できない
といった条件もあるとの事で、サグメが独り言のように呟いただけではこの逆転能力は発動はいたしません。

東方紺珠伝のうどけんちゃん自機モードの4面において、月の都を訪れたうどんげちゃんに対してサグメは
純狐の月の都への攻撃開始と地獄の妖精たちの月の都への移転とそれに恐れをなした月の民たちの幻想郷への遷都計画に
ついて口に出して語った事で、結果的に幻想郷への遷都失敗とうどんげちゃんたち自機が純狐を打ち倒すという
運命へと反転させる事態へと導く事になります。
つまり、月の都を訪れたうどんげちゃんに対して「月の都から幻想郷への遷都計画」と「純狐の月界への侵略」について
サグメ様がうどんげちゃんという利益関係者、つまりは事象の当事者に対して口に出して語った事で、
結果として「幻想郷への遷都は失敗」「純狐たちの月の都への侵略は失敗に終わる」という運命へと反転させる事が
可能になったのです。
更に東方紺珠伝のエクストラストーリーにおいては、サグメ様自らが幻想郷に降り立ち
「強い力の介入によって月人が夢の世界に拘束されている」という事を語り、
「ヘカーティアが手を引き純狐に今回の計画を諦めさせる」運命へと反転させる事も出来たのです。
レミリア様も一応は「運命を操れる程度の能力」をお持ちではあるのですけど、レミリア様のなんだかちょっと胡散臭くて
怪しい能力というのは、レミリア様がいろいろと上手い事言って例えば咲夜さんたちをすっかりその気にさせてしまう程度
なのかもしれないですけど、サグメ様の運命反転能力は使い方によっては相当ヤバいものはあるような気もします。

こんなとんでもない能力を持たれるサグメ様なのですけど、それではどうしてもっと積極的に利害関係者と対話する事に
よって運命反転能力を発揮させないのでしょうか・・?
それはサグメ様自身が自分自身のこの能力に対して最大限の警戒感を持っているからともいえそうですし、サグメ様自身は
もしかしたら「人の運命というものは元々天から授けられたものであり、それを誰かが勝手に変更する事は
天や神に対する冒涜である」と考えているからなのかもしれないですし、サグメ様自身は
「運命というものは誰かが強制的に変更させる事は極力回避させるべきであり、人の運命や人生というものは
自然体に過ごさせるべきである」という考えなのかもしれないです。
そしてサグメ様自身は自分の能力の危険さを誰よりも認識しているからこそ、誰かにこの能力を利用されて結果的に
一方の勢力だけが繁栄する事を回避させたいという意図はあるのかもしれないです。
東方紺珠伝においてサグメ様がそうした能力を発動せざるを得なかったのは、月側が純狐やヘカーティア様による
月の都侵略が実行されたからであり、月の都と民を防衛するために、ドレミーに依頼して月の民全員を一時的に
月界の夢の世界に誘導し、幻想郷をあえて侵略する事で霊夢・魔理沙・うどんげ・早苗さんを月界に向かわさせる事を
目論んだからでもあったりします。
サグメ様の公式立ち絵としてサグメ様が口に手を当てている仕草というのは、自分自身のそうした能力に対する戒めと
相手に「自分は決して口にしない、だから自分を利用するな!」という事を仕草でもって提示しているからだと感じられます。

「東方儚月抄」で出てきた月面戦争・第二次月面戦争というものは、幻想郷側が月界に仕掛けたものですけど、
「東方紺珠伝」の異変と言うのはその真逆で、月の民たちが幻想郷に仕掛けたものと換言出来るのかもしれないです。

「東方紺珠伝」の異変は表面的には月の民たちによる一方的な幻想郷への侵略というのか月の都の一方的な
幻想郷への遷都とも言えるのですけど、実はこの異変は月の民たちの侵略ではなくて、
実際に最初に侵略を受けていたのは、純狐やヘカーティア様によって地獄の妖精たちを月の都に放たれ、
穢れで満たされそうになった月の民たちと言えるのだと思います。
だからこそ月の都のリーダーたちは、月での生活を放棄し幻想郷への遷都・移住を実行しようとしていたのですけど、
月のリーダーたちの考えの背景にあるのは、「幻想郷の人間・妖怪たちなんて別にしったこっちゃない・・
自分達が無事に穢れから身を守る事ができればそれでいい」という選民思想そのものであり、
そのあたりがヘカーティア様に忌み嫌われる要因にもなっているのかもしれないです。

月のリーダーたちやサグメ様や永琳の「幻想郷の奴らがどうなってもしったこっちゃない」という意識は、
うどんげちゃんとサグメの会話にもよく表れていたものです。

サグメ:それも我々月の民には手が出せない生命の力でね。
     慌てて月の都を凍結停止させて全員を退避したけど、このままでは狂夢によって月の民の精神も持たない。
     だから早いうちに幻想郷へ遷都しようと考えていたの。
うどんげ:うひょっ!? 遷都!? いやー、驚きすぎました。その事は地上に来ている月の兎は……。
サグメ:勿論知らないわ。地上に月の都の別荘を作ろう程度にしか教えていない。
うどんげ:……月の民の上司はいつもそう。隠蔽に隠蔽でもう嫌になっちゃう。でもなんでそれを私に?
サグメ:貴方に教えたのは、貴方が敵を討つ条件を満たしていたからよ。敵は生命の源を牛耳る力を持っています。
     生死を拒絶する月の民(われわれ)を逆手にとった狡い敵なのですが……貴方はもう生死を拒絶しないのね。
     身も心も地上に堕ちていた貴方はもう穢れている。だから貴方なら敵のところに行ける。
うどんげ:ふー恐ろしい話、有難うございました。
    永琳様も輝夜様も、最初から判って私や人間に行かせようとしたんだわ。人の危険なんてどうでも良いのよね。

永琳のこの異変における最大の目的は、月の民たちを解放する事と純狐たちの撃破なのですけど、
その真意を隠してまで幻想郷の人間である霊夢・魔理沙・早苗さんを月に派遣させた永琳の意図とは果たして
何なのでしょうか・・?
(咲夜さんは外されていますけど、そこに見え隠れするのは咲夜さんの真の正体は人間ではなくて、やはり月に何か
関係している出生の秘密があるからなのでしょうか・・?)
永遠亭を代表する形でうどんげちゃんがやはり永琳の真意を知らされる事なく月に派遣されていますけど、
突き詰めていくと、月が純狐率いる地獄の妖精たちによる穢れでもって崩壊していくといういってみれば月の非常事態の中で
どうして永琳と輝夜はだんまりを決め込み自らは月に出撃しなかったのかという事なのだと思います。

永琳は当然、東方紺珠伝の要因にもなっている純狐と嫦娥のすさまじい因縁と怨念の経緯は知っているはずなのです。
輝夜と嫦娥に蓬莱の薬を調合し手渡したのは永琳であるのは間違いないと思われますし、
輝夜自体は一度既に月から地上に流刑となった事で輝夜に対する処罰は既に終了となっていると思われますけど、
いくら無理に頼まれたとは言え、月では厳禁扱いとなっていてそれを飲んだものには厳罰が下される蓬莱の薬を調合し手渡した
という永琳がお咎めなしというのも果たしてどうなのかな・・? 輝夜と嫦娥に対する処罰との間にバランスが取られていないような
印象もあったりもします。
永琳が嫦娥に蓬莱の薬を調合した際には、永琳は嫦娥の略奪婚の経緯とか、それによって純狐が嫦娥に対して
とてつもない怨念と復讐の感情を有していたのは間違いないのだと思われます。
永琳は当時は月のリーダーという重職も担っていましたので、嫦娥の経緯については、
「それは純狐の夫を略奪し、結果的に純狐の子供が殺される結果にもなった訳なのだから嫦娥に非があり、お咎めを受ける
べきである」とすべきだったのかもしれないです。
結果的に永琳は嫦娥に対する厳罰をする事も無く、嫦娥に蓬莱の薬を調合し手渡させる事で、嫦娥の命は不死身という
状況を作り出す結果になってしまいます。
確かにこの蓬莱の薬の一件で嫦娥は幽閉の身になってしまいますけど、それは同時に
嫦娥の身の安全を月側が保証してくれるという結果にもなってしまいます。
そのため純狐は、嫦娥に強く抗議をしたくとも嫦娥と話し合いをしたくとも、嫦娥とバトルをしたくても月の民側にガードされ
何も出来ない状態がとてつもなく長い時間続いたという事になってしまいます。
これは純狐にとっても相当ストレスが溜まるものであり、不倶戴天の敵が目の前にいるのに、相手は月側に厳重に警護され、
近づきたくても近づけない状態が続いていますし、ましてや嫦娥は既に不老不死の体という事で、
純狐としては為す術もなく、結果としてストレスが溜まりまくり恨みが純化してしまった神霊みたいなものに変容する
結果になってしまいます。
東方紺珠伝のバックボーンにあるものは、純狐の嫦娥に対する積年の怨恨とそうした恨みを発散し復讐する機会が
与えられていなかったという事になると思うのですけど、
そうした長期に渡る怨念の一因として永琳が嫦娥に蓬莱の薬を調合させた事もある訳なのですから、
一つの落とし前をつける意味でも、この異変に対しては最後ぐらい永琳自ら月に出向いて、嫦娥と純狐の
長年の因縁と怨念に決着を図るべきではないのか・・? どちらかに引導を渡すべきではないのか・・?
自らそれをしないで、いわば汚れ役をうどんげちゃんに嫌な役割を押し付けるのは果たしていかがなものなのだろう・・
という評価は確かに一理はあるのかもしれないです。

今更のこのこ月に永琳と輝夜がやってきたとしたら、
昔の永琳と輝夜の罪が再度月のリーダーたちによって蒸し返され、また永琳には「月の使者たちを全員斬り殺した」という罪も
ありますので、月のリーダーたちは永琳と輝夜を無事に再度地上に戻すという保証はないという事なのかもしれないです。
輝夜自体の罪は地上への長期間流刑という事で、輝夜はその刑期を無事に果たし終わっていますので、
輝夜が月に戻ったとしても罪に問われる事は無いのだと推察されます。
しかし、永琳はどうなのでしょうか・・?
永琳の罪は蓬莱の薬を調合したという事ではなくて、輝夜を月に迎えるための月からの使者たちを全員一人残らず
惨殺し、輝夜と共に逃亡を図っている罪の方が圧倒的に大きいと言えるのかもしれないです。
確かに綿月姉妹やサグメ様は今でも永琳を慕い続けているのですけど、それ以外の月のリーダーたちの中には、
永琳の事をいまだに忌み嫌い煙たく感じる者だっているのかもしれないです。
実際そうした事を示唆するような話も儚月抄で描かれていたような気がします。
それとここが重要なのですけど、もしもうどんげちゃんではなくて永琳と輝夜が月に出撃し、純狐を首尾よく撃破し、
その功績で「それでしたら是非ぜひ月にお戻りください・・」となりにくい状況が何かあるのかもしれないです。
永琳・輝夜が表立って動いて無罪放免になってしまうと、永琳・輝夜と同様に「蓬莱の薬」を飲んだことへの罪を
問われ続けている嫦娥を幽閉する理由がなくなってしまう事への警戒感というものをもしかしたら事前に
聡明なる永琳は予測をしていたのかもしれないです。
そしてその事は永琳の過去における嫦娥と輝夜に対する蓬莱の薬の調合という是非を蒸し返される危険性も
あったのかもしれないです。
月の民は大変狡猾でしたたかです。そうした月の民のリーダー達は決して一枚岩ではなくて、月の賢者の永琳の事を
疎ましく感じ、なにか隙があればそれを口実にして亡き者にしようと考える月の民たちがいても決しておかしい事ではないと
思われます。
輝夜・うどんげちゃんにとって「月」とは「帰りたくても帰る事ができない故郷」でもあるのですけど、それ以上に同様な事が
言えるのは永琳と言えるのかもしれないですね。
永琳にとっては、「自分が今月に戻って首尾よく純狐を撃破したとしてもその次に待ち受けているのは月の民たちからの
過去の罪を問う声で、場合によっては自分は月のリーダーたちによって幽閉、最悪の場合処刑されるのかもしれない・・
そうなると地上に残された輝夜は一体誰が守るのか・・?
そして自分の死を最大限喜ぶのは、幻想郷に古くからいるあの困ったスキマ妖怪のあいつ・・」という
想いはあったのかもしれないです。

振り返ってみると東方紺珠伝は、幻想郷を月の民からの侵略を防ぎ同時に月の都において、
純狐からの月界への侵略を防ぎ、結果的に幻想郷と月の都の現状維持を図る事が出来た最大の功労者は
うどんげちゃんとサグメ様と言えるのだと言えそうですね。
サグメ様は既にうどんげちゃんが「地上の兎」を自認していた事から、「優曇華院は既に穢された地上の兎である」という
認識を持っていたし、永琳がうどんげちゃんを月に派遣させたその意図も既に看破していたのかもしれないですね。

東方紺珠伝の一応の解決後は、純狐は幻想郷の天界に滞在し、ヘカーティア様は幻想郷に滞在する事で、
何かまた月の民たちが妙な動きを画策していないか等の監視や自らが幻想郷にそのまま滞在している事でもって
月側というのか永遠亭に対する布石を打っているのですけど、それでも月の都から時折サグメ様が永遠亭にやってきては
永遠亭の永琳と何をヒソヒソと密談をしているのかその真意はよく分からないのですけど、
ゆかりんにとっては面白くない話というのは間違いないのかもしれないですし、そうした意味ではゆかりんの頭痛のタネが
また一つ増えたという事なのかもしれないです。

サグメ様は基本的には上記で触れた通り、自らの能力への自戒と極力使用するのを控えるという意識が大変強くて、
それが公式立ち絵の口を手で当てるという仕草にもなっているのですけど、永琳とヒソヒソと密談をしている時は、
永琳という当事者が目の前にいるためにさすがにその「口にすると事態が反転してしまう能力」が発動されてしまう危険性が
あるために、言葉による会話ではなくて筆談による会話が展開されているのかもしれないです。

サグメ様一個人としての言い分やどうしても言葉にしたい事は間違いなく何かはあると思います。

サグメ様の本音に近いものとしては「永琳さま・・できれば月の都に戻ってきてほしい・・」という事なのかもしれないですけど、
それを口に出してしまうと利害関係者の永琳が目の前にいるわけですので、
「永琳は永遠に月の都に戻らない」という運命になってしまいそうですし、かといって「永琳さま・・月に帰ってこないで!」と
自分の本心とは偽りの言葉を口にする事もサグメ様にとっては不本意という事になるのかもしれないです。
サグメ様は自らの能力を自ら普段は封印している事への自戒と相手への告知という観点から普段は口を手に当てている
仕草をされているとは思うのですけど、それではサグメ様自身が「このように事態が展開して欲しい」という何か希望は
無いものなのでしょうか・・?
それこそがかつて永琳が月の都のリーダーだった頃のように、永琳が再度月の都に戻り月でもう一度リーダーとして君臨して
欲しいという事なのかもしれないのですけど、上記で触れたとおり永琳が現況の月の都に戻ってしまうと、
昔の永琳の罪の蒸し返しや永琳を実は快く思っていない月の都の賢者たち一派からのクーデターの可能性を考慮すると、
サグメ様としては「永琳さま、月の都に帰ってこないで」→反転する能力からその真意はすなわち「永琳さま、月の都に戻って」
という言葉をなかなか発しにくいというサグメ様としてのジレンマもそこには垣間見えるのかもしれないです。


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それでは改めまして冒頭でお披露目をさせて頂きましたdream fantasy2 のアミグリさんが2020年1月に描かれたサグメ様を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

2020年の初描きのサグメ様のひそやかでファンタジー感漂う雰囲気に魅了されます。

月の背景の幻影感もすてきですし、片翼だけというのも独特の外見も大変ミステリアスです。
上記で触れた通り、サグメ様というと口元を手で隠す仕草が大変馴染み深いのですけど、
アミグリさんの描かれるサグメ様の手で口を隠されている雰囲気からは不思議な寂寥感みたいなものが漂っているようにも
感じられます。
サグメ様としては「自分が言葉に出してしまう事でそれが思いもよらぬ方向に事態が動いてしまう」事を
恐れているのかもしれないですし、本当は何か自分の想いを口に出して相手にきちんと伝えたいのだけど、
それが自らの能力のおかげで出来ないという歯がゆい想いがそうした寂寥感というのが不思議なファンタジーに
繋がっているのかもしれないです。
本当はうどんげちゃんや永琳に対して「今本当に月界で起きている事」や「月界でこれから何が起きそうなのか」という事を
的確に伝えたいけど、それを口にしてしまう事で事態が思いがけない方向に動く可能性が高いという事で、
それが出来ないというもどかしさのようなものがあるのかもしれないですし、そうした事がアミグリさんの描かれたように
何かに想いを巡らせていて、本当に大切な事を自分の胸の中に秘めているという
印象に繋がっているのかもしれないです。

ヘカーティア様はサグメや永琳の事を「狡猾な民」とか「最低最悪の民」とこき下ろしていますけど、サグメとしての言い分もなにかありそうな気もしますし、
紺珠伝の続編がもしも作られるのなら、サグメ様の偽らざる本音というものも聞いてみたい気もします。

上記のアミグリさんが描かれたサグメ様の権利は、サグメ様の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにミステリアスでお美しいサグメ様を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう・・? 」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy2 を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お立ち寄りしていただけると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

こうなると実は未だに本質的問題は何も解決されていない東方紺珠伝の続編が世に出る事を期待してしまいそうです!



本日はバレンタインです!

バレンタインと聞いてすぐに国生さゆりの「バレンタインキッス」を思い浮かべたそこのあなたは、私と同様
立派な昭和育ちなのだと思います・・(汗・・)

私が中学生~大学生の頃のバレンタインと今現在のバレンタインは随分と様相が変ってきているようにも
感じられたりもします。
最近のバレンタインは、昔のような義理チョコも随分と減ってきているような感じもありますし
(男性サイドの視点で言うと、本命とか大好きでもない女の子からお情けでチョコ貰っても嬉しくも何ともないですね・・汗・・)
「友チョコ」みたいに女の子同士でチョコをプレゼントしたり、はたまた「自分へのご褒美」という事で
たまに高級チョコをいつも頑張っている自分へのプレゼントという事で、いわば自作自演という要素も大分増えたのかな・・?
という印象もあったりします。
昭和の頃のバレンタインは、よく漫画のネタにもされていましたけど、彼女もいなくてさらには義理チョコすらも貰えそうな
相手もいなくて、一人さびしく悶々とバレンタインを過ごしている男の子が
モテ男子が女の子からたくさんチョコを貰っている光景を見て「こんちくしょう・・!」と焼きもち妬いているみたいなシーンとか
恥ずかしがり屋の女の子が大好きな男の子にチョコを渡す勇気がにくてやはり悶々としているみたいな事も
あったのかもしれないです。
以前も書きましたけど、私は吹奏楽部でずっとクラリネットを吹いていて、当時も今現在も吹奏楽部で
男性がクラリネットを吹くという事は大変珍しい光景であり、事実、私が中学と大学の頃のクラリネットパートは、
毎年毎年男性奏者は私一人だけで残りは全員女の子という「女の子の秘密の園」でもありました。
そういう時の男の子って、私がその典型的な事例でしたけど、大勢の女の子の中に埋もれてしまい、キャラが段々と中性化
されていってしまい、周りの女の子も私を見る時って「異性」として見るよりは「同性の子」みたいな感じで見られる事が多くて、
確かに女の子と自然体でぺちゃくちゃ色々とお話は出来ましたけど、「モテた・・」という体感はほぼ皆無でしたね・・(汗・・)
そういう時のバレンタインって、パート内の女の子全体から義理チョコみたいなものを一個頂けただけで
個別にはそうした美味しい話はあんまりなかったです・・

バレンタインで女の子からチョコを一つも貰えず悶々としている男の子自体、もしかしたら既に死語の世界になっているの
かもしれないですけど、もしもそうした気持ちを抱いて悶々とされている男性の皆様は、
是非ぜひ冒頭のdream fantasy2 のアミグリさんが2019年2月に描かれた「バレンタインみょん」をご覧頂き、一瞬で構いませんので「妖夢からチョコを貰えた~♪」と
脳内妄想して頂き、心を癒して頂ければ幸いです!
改めて冒頭の作品は、アミグリさんが2019年2月に描かれた「バレンタインみょん」という事で、抜群にかわいい妖夢です!

このバレンタインみょんが、昨年dream fantasy2 にて掲載されていた時期はバレンタイン直前という事もあり、見た瞬間に
「アミグリさんと妖夢からとってもすてきなバレンタインの贈り物を頂けた~! とっても嬉しい!!」と感じたものでもあります。

背景のハートは、バレンタインの背景として最適と感じられますし、ハートがこんなにたくさん背景に散らばっているだけで
妖夢からのすてきな愛も感じられそうです~♪
妖夢自体は少しきょとん・・としてあどけなさも感じられるのですけど、リップとかネイルとうっすらとメイクも施されていて、
それがなんだか少しだけ大人になった妖夢のようにも感じられそうです。
頬を少し赤らめているのは、幻想郷内で見つけたすてきな男の子に
「さてさて・・どうやってこのチョコケーキをゆゆ様などに見つからないように渡すことができるのかな~」と妖夢が
思い巡らせているせいなのかもしれないですし、
男の子に渡した瞬間の事を思って少しばかり照れている妖夢とも言えそうですし、
はたまた何もかも全てがお見通しのゆゆ様によって恋の手ほどきも事前にレクチャーされていて、ゆゆ様から
「こうすれば妖夢はもっとかわいくなれるよ~」とメイクのレクチャーを受けた結果としての妖夢という脳内妄想も
自然に湧き起こりそうな素晴らしい妖夢だと思います!

妖夢のフリル付スカートと黒ニーソがもたらす絶対領域の美しさも完璧だと思います!

私もこんなにもかわいくて魅力的な妖夢からチョコケーキを是非ぜひプレゼントされてみたいですね~♪





バレンタインというとここ数年はコンビニ各社が人気アニメ作品等とコラボしているキャンペーンもよく見かけたりします。

そうしたバレンタインキャンペーンで大変お馴染みなのは、毎年ローソンがバレンタイン前後に開催している
「艦これ」鎮守府バレンタイン八キャンペーンだと思います。
そしてこの艦これバレンタインキャンペーンにおいて大変印象に残っているのは、2018年に開催されていた
「艦これ」鎮守府バレンタイン♥二〇一八キャンペーンだと思います。

あの時はコラボキャンペーン中に対象商品のお菓子を三個以上購入すると
「艦これ」鎮守府バレンタイン艦娘クリアファイル全二種の内 一枚をプレゼントして貰えるという事が目玉の一つに
なっていましたが、その対象艦娘が翔鶴-瑞鶴の五航戦姉妹だったのもとても素晴らしかったです!

あの年の「艦これ」鎮守府バレンタイン♥二〇一八キャンペーン の「のぼり」は翔鶴お姉さまと瑞鶴の姉妹の私服モード
なのですけど、キャンペーン中にローソン前を通る際にあの翔鶴お姉さまののぼりを見るたびに
「本当に美人のお姉さまだよねぇ・・最高にかわいいよね!」と感じてしまったものでした!

最近では毎年のように開催されていたローソン×艦これのバレンタインコラボキャンペーンが今年は開催されなかったのは
ちょっと残念でした・・


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ローソンとアニメキャラコラボというと「ご注文はうさぎですか??」も過去にバレンタイン企画をしていたことがあったと思います。

そして上記はローソンコラボではないのですけど、2018年の終わりに、ご注文はうさぎですか?? 全力造形 フィギュア チノ と
いうバレンタインをイメージしたチノが商品化されていて、そのチノは過去に何度かグッズ化されていた
「バレンタインイラスト」のチノを改めて立体化したものであり、とてもかわいくて精密な仕上がりでしたので大変印象的でした!

前髪の仕上がりがとてもかわいく精緻に仕上げられているのが好印象ですし、
リボン・青と白の衣装もチノらしいかわいらしさに溢れていて、見ているだけでほっこりとした気分になれそうです。

チノが手にしている箱は誰かへのプレゼントなのでしょうか・・?

プレゼントの中身はバレンタインと言う事でチノのお父さんに対する贈り物なのか、はたまたココアへのプレゼント
なのか、その答えを知っているのはチノだけなのかもしれないですね~

よく見てみるとプレゼントは二つ用意されていて、お父さんとココア用かまたは、ココアとリゼのためなのかもしれないですね。





バレンタインというイベントに興味も関心もなさそうなのが「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんなのかもしれないです。
(大澤悠は小泉さんに「私が作ったチョコ食べて~!」と放課後に校門付近で待ち伏せしていて、小泉さんに10個ぐらいチョコ
渡しそうです・・そして言うまでも無く小泉さんから「お断りします」という冷たい一言と視線を浴びせられそうなのが
なんだか簡単に予想できそうですね~)

小泉さんは、バレンタインの日でもチョコや異性には全く興味が無く、この日もいつも通りラーメン食べまくっていそうです。

でもそうはいっても、「ラーメン大好き小泉さん」の原作漫画でもちらっと触れられていましたけど、
ラーメン界においてもバレンタインと麺がコラボした期間限定のチョコ系のラーメン&つけ麺も存在するようですね。
チョコのラーメンといっても正直あまりピンとこないというよりは「ちょっと怖いかも・・?」という雰囲気ですけど、
実際カップ焼きそばの中には期間限定商品でしたけど「チョコレート焼きそば」もありましたし、小泉さんのアニメや漫画でも
取り上げられていましたけど「ココアラーメン」という商品も実在していたりもします。

そしてこれはあくまで当時の関連イベントの一環でしたけど、小泉さんのアニメが放映されていた真っ最中の
2018年2月14日において、「ラーメン大好き小泉さん」のバレンタインデー企画が東京・秋葉原ラジオ会館にて
開催されていたりもしたものでした。
「小泉さんの義理ラーメンプレゼント in アキバ」においては、
バレンタインカードとラーメン菓子のセットが来場者に無料でプレゼントされ、そのバレンタインカードには小泉さんの
描き下ろしイラストがプリントされていたばかりではなくて、裏面は、その当時小泉さんとのコラボキャンペーンを開催していた
秋葉原拉麺劇場の無料トッピングサービス券として利用する事も出来たそうです。

小泉さんからの「義理ラーメン」という事になりそうですけど、たとえ義理であったとしても大澤悠にとっては
何が何でも参加したいイベントなのかもしれないですね。

小泉さんはバレンタインも異性にも全く興味はなく、義理チョコすら小泉さんには発生しないのかもしれないですけど、
将来小泉さんがもう少し成人して多少は異性に興味が出てくるようになったとしたら、小泉さんがその異性をお誘いする場は
いうまでもなくラーメン店になりそうですね~♪


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ここから下記は冒頭のバレンタインみょんに続いて、dream fantasy2 のアミグリさんが過去に描かれたバレンタイン関連イラストを二つほど転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記の作品は、アミグリさんが2016年2月に描かれた「デデンネにチョコをあげてみた」と題されたとってもかわいい
テデンネです!
そしてこの作品の dream fantasy2 での掲載は2月14日でもありますので、
アミグリさんがバレンタインにテデンネにチョコをプレゼントしてあげて、テデンネがそれを貰って嬉しそうに
もぐもぐと食べているシーンが目に浮かびそうな作品だと思います!
そしてチョコをいっぱい食べたらなんだか眠たくなってしまい、アミグリさんにひざまくらして貰ってすやすやと爆睡しているような
微笑ましい雰囲気が伝わってきて、見ているだけで
「デデンネ~アミグリさんからチョコ貰えてよかったねぇ~♪」と声を掛けたくなるようなハッピー感に溢れていると思います!!

デデンネのまるっこい雰囲気に心から癒されますし、やっぱり人ってまるっこいものを見るとなんだか安心してしまうという
感じなのかもしれないですね~


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続きましてアミグリさんが2012年2月に描かれた「バレンタインフランちゃん」です。

幻想郷にはバレンタインの慣習とかチョコをあげる事も無いかとは思うのですけど、早苗さんたち守矢神社組とか
紅魔館メンバーのように外界から幻想郷に移住をしてきた皆様にとっては、
2月14日というと聖なる日とかチョコをプレゼントするみたいな習慣ももしかしたらあるのかもしれないですね。
早苗さんは(いつものように)すぐに調子こいてチョコを100個以上作ってしまい、ロープウェイに乗って参拝にやってきた
人里の人間達に「先着100人様限定ですよ―!」とか言いながらチョコを手渡しするのかもしれないですね・・・

そして紅魔館のフランちゃんは、レミリアお姉さま・咲夜さん・パチュリーさん・美鈴・小悪魔や妖精メイドたちから
たくさんのチョコをもらって喜んでいるのかもしれないですね~

そして一番大きなチョコの箱を持ち上げてうれしそうにいつにもなくはしゃいでいる様子が上記のアミグリさんが描かれた
バレンタインフランちゃんなのかもしれないです。
もしもフランちゃんからチョコを貰えたらとっても嬉しいですね~♪

上記のアミグリさんが描かれたバレンタイン関連絵の権利は、全て上記の妖夢たちの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいい妖夢を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは皆様方におかれましても、それぞれすてきなバレンタインを過ごして頂きたいと思います。
昭和の頃ですと、一般的な感覚的にはカレーライスやたこ焼きや焼きそば・牛丼にチーズをトッピングする事自体は邪道という
感じだったのかもしれないですけと、今現在はそれはもはや普通の事ですし、むしろなんでもかんでもチーズを入れて
味を調えるという感じなのかもしれないです。

昨年秋頃の当ブログの「ぺヤングのチーズソース焼きそば」記事をレビューさせて頂きましたけど、
チーズはソースの中に入れてもソースに埋没してしまうのではなくて、きちんと存在感を発揮しているのだと思います。
ぺヤングのウスターソース自体元々が大変フルーティーで甘さがあるのですけど、その甘さとチーズがうまく融合している
という事になるのだと感じられます。
濃厚なチーズのコクが加わることでペヤングソースの甘みの部分が更にマシマシになるようにも感じられます。

ペヤングソースとチーズの相性は最高!という事なのだと思いますし、たこ焼き・牛丼・カレーライスはもとより、
ラーメン・カツ丼・チャーハン・餃子・ハンバーグ・すき焼きなどにチーズをトッピングしても全然ヘンではないですし、
むしろチーズというものは魔法の調味料と言うのか、基本的にはどんな料理にトッピングしてもおかしくはないどころか
とてつもなくおいしい味にさせてしまう無敵の調味料とも言えるような気もします。


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先日なのですけど、とあるスーパーのお弁当コーナーにて「チーズと食べる麻婆豆腐めし」という丼モノを発見したのですけど、
最初にあれを見た時は「さすがにピリ辛の麻婆豆腐とチーズは合わないでしょ・・」と感じたものですけど、
考えてみると激辛ラーメンや激辛カレーのトッピングとしてチーズは既に定番食材となっていますので、麻婆豆腐にチーズが
まふされてあっても特段不思議ではないですよね。

とにかくどんな味がするのか興味はあったので、まずは一度食べてみたいと思い購入してみる事にしました。

結論から書くとドンピシャ!だと思います。

この丼の上の麻婆豆腐は結構辛いです。山椒や豆板醤が結構効いている辛めの麻婆豆腐ですけど、ここに焼きチーズが
トッピングされると味が劇的にマイルドになっていて、感覚としてはグラタンまたはピザを食べているような感じにさえなります。
後述しますけど「ラーメン大好き小泉さん」の中でも、激辛ラーメンにチーズがトッピングされることによって辛さの感覚が
やわらぎ味がマイルドになると小泉さんが言われていた通り、チーズという食べ物自体が辛さをやわらげる効果はあると
言えるのだと思いますし、そこまで激辛ではない麻婆豆腐にチーズを添えるというのは、辛さ軽減の他に味を調和させるという
意味もあると言えそうです。

以前スーパーの弁当の焼きチーズカレーを食べた事がありますけど、それに近いような感覚のチーズ麻婆豆腐丼だったと
思います。
とっても食べやすくておいしくて一気に完食してしまいました~♪

たこ焼きにソースは必需品ですけど、ここにチーズをまぶしても全然違和感ないですし、
ソースかつ丼にチーズを振りかけても違和感がないどころか、更においしさもマシマシになると思います。
チーズというものはある意味一つの調味料でもあり、基本的にはどんな食べ物とも相性がいいようにも感じられます。
キムチラーメンや納豆餃子や激辛ラーメンに対してチーズを調味料的に掛けるだけで味がマイルドになるという事と
似ている様な感じもします。

そうした意味では調味料としてのチーズはある意味無敵といえそうですね~♪

チーズという食材は基本的にはどんな食べ物とも調和できるし、一緒にした食べ物自体を更に引き立たせるという事で、
改めてチーズはそのまま食べてもおいしいけど、
同時に「魔法の調味料」ともいえそうですね~♪


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上記において「チーズはどんな食材とも調和する魔法の調味料」と記しましたけど、それを実証した話が
「ラーメン大好き小泉さん」第2話の蒙古タンメン中本の「北極」という超・激辛ラーメンの話でもありました。

北極ですけど、小泉さんに言わせると
「北極は辛さレベル9。その辛さはまさにこの店のラスボス級。レベル上げは段階を踏んだ方が賢明かと。
ちなみに私はレベル9まで1年の歳月を費やしました」とのことでした。

美沙と小泉さんが注文した北極は同じものだったと思われますが、小泉さんはここでもすてきなラーメン通振りを遺憾なく
発揮していて、美沙とはちょっと異なるオーダーをしていたのは小泉さんらしい話でもありました。

「スペシャルは今の期間限定。通常の北極の上にとろりとしたチーズ。そして…豚肉の代わりにチョリソー。ですが激辛スープと
刻み青唐辛子の辛さで本来のチョリソーのピリ辛感は皆無
チーズのお陰で辛さは多少マイルドに。更にゆで卵とバターを追加して辛さを軽減」

このあたりの小泉さんのラーメン博識ぶりと実践応用編は素晴らしいものがありますね~!

そして小泉さんの感覚としてもやはりチーズは激辛ラーメンすらもその辛さを和らげマイルドにさせるという事でもありました。

それにしても一度でいいから小泉さんと一緒に激辛ラーメンを食べに行き、激辛で大汗と涙を流している小泉さんを
間近で見てみたいものですね~!
そしてその際は激辛を中和させマイルドにする効果が期待できるチーズのトッピングも忘れずにしたいものですね~♪


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「ラーメン大好き小泉さん」には納豆とキムチとチーズをトッピングしたと言うラーメンの話も登場していました。

岩手県盛岡市といえば、冷麺・じゃじゃ麺・わんこそばという「盛岡三大麺」があまりにも有名だと思うのですけど、
そうしたメジャーな麺には目もくれず、小泉さんが試験前だと言うのに「是非食べてみたい!」とわざわざ都内から
東北の地まで食べに行ったのが盛岡の柳家さんの「レアチーズキムチ納豆ら~めん」というのも小泉さんらしい話ですね。

ちなみに、アニメや原作漫画版では小泉さんは「納豆キムチレアチーズラーメン」と言っていましたけど、
柳家さんのメニューでは「レアチーズキムチ納豆ら~めん」となっていました。
(当ブログでは小泉さんの表現に敬意を払い、ここでは小泉さんの表記でもって記事にさせて頂きたいと思います)

柳家さんは1975年創業の老舗のラーメン屋さんなそうです。
広大な畑を所有していて自家製麺の栽培を行っているのが大きな特徴との事です。
看板メニューの「キムチ納豆ラーメン」なそうですけど、納豆キムチレアチーズラーメンなどのように店内では
かなり個性的でユニークなメニューに溢れているそうです。

納豆キムチレアチーズラーメンは、キムチの香りも納豆の香りもかなり強烈なのにチーズの香りも負けてはいないという
発酵食品の三重奏ラーメンといえそうですね~!
味噌ベースのスープに、豚キムチ+納豆+レアチーズがモリッとのっていて、
納豆の独特のクセがにんにく、キムチと見事にマッチしていて、それに加わるレアチーズにより、
口の中は発酵食品のパラダイスで、こうした濃厚なスープに合う太麺がとても美味しそうだと思います。

この納豆キムチレアチーズラーメンを完食された時の小泉さんは当然「ふはー」とされたのは間違いなさそうですね~♪
普通の感覚ですと、ある人から何か依頼事や頼まれごとをされた時、それがちょっと面倒なお願い事だと
「さてさて・・どうやって断ろう」とか「その人を傷つけないでやんわりとお断りするにはどうすればいいのかな・・?」と
迷ったりもしますし、そうしたお断りの言葉は、言葉自体に色々と気を付けたり一定の配慮も必要なのだと思います。

他人からのお願いごとに対して「お断りします」と発するのは普通はNGだと思うのですけど、それが実に絵になってしまうのは
言うまでも無く「ラーメン大好き 小泉さん」の小泉さんですよね~♪
小泉さんはアニメの記念すべき第1話ですらも、悠の「小泉さん~、今度一緒にラーメン食べに行こう!」とか
「お勧めのおいしいお店を教えて~」等に対しても4回も「お断りします」や「嫌です」を発しているというのもすごい話なのかも
しれないです。




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小泉さんの決め台詞というとふはーもそうなのですけど、やはり誰が何と言っても大澤悠を拒絶する際の
「お断りします」・「嫌です」・「結構です」等なのですが、
小泉さんは基本的にはそうしたセリフはさすがに美沙や潤とかクラス内の女子生徒には発しませんけど、
男子生徒や小泉さんをナンパする者たちとか、そして何よりも・・小泉さんの天敵というかすてきなストーカーとも言うべき
あの大澤悠に対しては、漫画版もアニメ版も「お断りします」を連発しまくっていたのが大変印象的でもありました。
悠が何度となく小泉さんに対して「小泉さーん、どっか遊びにいこっ!」とか「小泉さーん、一緒にラーメン食べにいこっ!」と
お誘いしてもほぼ1000%近い確率で「お断りします」と冷たくあしらわれてしまうのは、この作品のすてきなお約束
みたいなものでもありました。

当たり前の話ですけど、普通の人が普通の感覚の人にまるで会話のデットボールの如く「お断りします」と冷たくあしらって
しまうと、それを言われた人は「なんたあいつは!」とか「もう金輪際あんな人とは口を利かない」となりがちなのですけど、
悠に関しては小泉さんから何度拒絶されても「お断りします」と言われても、「お断りします」という小泉さんの言葉自体が
悠にとってはすてきなお言葉であり、「よっしゃー! 今日も小泉さんと会話ができた~!」という事になってしまうと言うのも
大澤悠のあまりにもポジティブで前向きな小泉さん愛なのかもしれないです。

アニメや漫画では中村美沙や高橋潤は小泉さんからそうした会話のデットボールを食らう事は極めて少ないと言うのは、
それは二人が一歩引いた感じで小泉さんに接していたり
「私はこんなラーメンが好きだからそれに関する情報を教えて~」みたいなノリで接しているからなのかもしれないです。

悠が小泉さんと仲良くなるためには一歩引くという事が大切なのかもしれないですけど、それが出来ないで猪突猛進的に
小泉さんに付きまとうから小泉さんから会話のデットボールを食らうのですが、
そうした猪突猛進的でとてつもなくポジティブなのが悠の最大の魅力なのかもしれないです。
「お断りします」は、クールビューティの小泉さんが悠に発する時だけはとてつもなく魅力的に感じますね~♪

もしも悠が将来だれか異性と結ばれた場合、そのお相手が浮気をしたり不倫をした場合の悠の焼きもちや反撃振りは
凄まじいものになりそうですね・・


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小泉さんは基本的には大澤悠以外には「お断りします」を発しないのですけど、例外的に
女の子の中で大澤悠以外で小泉さんから「お断りします」を発せられたのはアニメ版では未登場でしたけど小川乃愛ちゃん
でした。
乃愛ちゃんはなにげなく小泉さんに「おススメのラーメンを教えてください」と頼むのですけど、それに対する小泉さんの答えは
「お断りします」といういつもの冷たい一言でした・・
その話がアニメ版に収録されていなかったのは勿体無い気はしますけど、あの場面を映像化してしまうと、
「乃愛ちゃん、かわいそうで気の毒・・」といった声もあがるのかもしれないですし、
いたいけな女の子にお断りしますを発してその場の雰囲気を凍らせてしまい、美沙たちをドン引きさせたあのシーンは
さすがにやばいのかも・・?という感じで見送られたのかもしれないですね。

小泉さんは無愛想でラーメンに関すること以外の興味もありませんし、ラーメンに関すること以外のコミュニケーションは
別にすべて放棄しても構わないとすら考えているヘンな美少女JKさんなのですけど、
乃愛ちゃんに対する一連の言動は小泉さんのラーメン観に由来するものと考えれぱすべて妥当だと思いますし、
小泉さんと仲良くなりたいと思うのだったら、小泉さんのラーメンに関するプライドをくすぐるかのように
「こういう点がわからないから教えてください」といったように具体的な事例をベースに教えを乞うといったスタンスで
臨むのがいっちば~ん!といえるのかもしれないですし、間違っても悠のように強引なアプローチを掛けてしまうと
いつもの例のあの「お断りします」の洗礼を浴びてしまうのがオチ・・という事なのかもしれないですね。

小泉さんは「オススメのラーメン… そんな厄介な問いには答えたくありません」と答えるのですけど、
小泉さんは本当に容赦ないものですね~
それまでのイメージとして小泉さんは確かに無愛想で協調性なしの美少女JKさんなのですけど、「お断りします」を
発するのはナンパ男たちと大澤悠だけであり、さすがに同性の女の子にはそんな冷たい言葉は発しないよね・・
みたいな感じもなくはなかったのかもしれないですけど、
小泉さんはそうした皆様たちの期待も軽く粉砕をしてしまいます。

小泉さんは出汁・味の濃さ・脂の量・麺の形状・食べたいお店のエリアや雰囲気・好きな具材や嫌いな具材・
サイドメニュー・つけ麺なのか油そばなのかラーメンなのか・一人で行きたいのか家族で行きたいのか、量
といった最低限の提示条件が無いのに、
最大公約数的なあくまで一般論としてラーメン店をあなたに勧めることはできないし、
私にお勧めのラーメン店を聞くなら、最低限そうした条件を提示するのが最低限のマナーであるといった事を
言いたいのかもしれないです。

「最低限これくらいの情報開示が無ければ無責任にオススメなんてできません」と言い切り、冷たくその場を後にする
小泉さんはまさしく氷の女王様そのままの雰囲気なのかもしれないです。

それにしても小泉さんはラーメンに関してだけは一切妥協しないですね~

そこにあるのは、ラーメンに関して相手が素人当然だからという配慮もあったものではないのですけど、
あくまで無難で最大公約数的な一般論だけを口にしてその場をなんとかテキトーに収めるという芸当は小泉さんには
出来ないのかもしれないですし、ラーメンを愛するものとしてそれは出来ないという事なのだと思います。
「お勧めのラーメン店を教えてください」という問いを悠や美沙にしたとしたら、とてつもなく無難な回答をするのかも
しれないでしょうけど、それができないのが小泉さんの「ラーメン愛」たるゆえんですし、
小泉さんにしてみれば「おいしいラーメンという大変厄介で難解な問いに対して、答えるからにはきちんとしたものでないと
いけないし自分自身が納得できる答えでないといけない」といったものもあるのかもしれないです。

乃愛ちゃんは聞く相手を間違えてしまった・・ということなのかもしれないですね。

要は聞くからには最低限の情報を伝えてほしいし、それができないくらい安直な問いかけなら最初から
私に聞かないでほしいし、
もしも必要な情報をきちんと提示さえしてくれたのならば、私は私が知っている範囲で教えることはできるというという事を
小泉さんは言いたいのかもしれないてすけど、それをあえてしないのが無愛想で協調性なしの
ラーメンに関しては「わが道を行く」という小泉さんたる所以なのだと思いますし、そこに見え隠れしているのは
小泉さんのすてきなラーメン愛以外の何者でもないと言えるのかもしれないです。

やっばり小泉さんはクールビューティの我が道を行くJKさんですよね~♪
本日は2月12日ですけど、2月上旬から中旬あたりが全国各地での大学の受験が真っ盛りなのかもしれないです。

最近の受験事情とか動向というものは正直皆目見当もつかないのですけど、少子化の波をもろに受ける形で
受験生自体の数は年々減少一途なのかもしれないですし、特段高望みさえしなければどっかの学校には引っ掛かりそうな
気もするのですけど、反面有名大学や人気大学の倍率は昔も今も変わらず難関化する一方でもあるとの事なので、
要は誰でも入れそうな学校と倍率が大変高い人気校の二極化が進んでいるという事なのかもしれないです。
今後日本の少子高齢化はますます深刻な問題になりますし、子供の数は減少の一途でもありますので、大学や私立高校の
経営はこれからますます難しくなるのかもしれないです。
最近の傾向としては、付属高校や中・高・大という一貫校の人気も高まりそうですし、推薦枠の拡大という事で以前よりは
競争率も緩和され、自分の学力面でのみ志望校を決めるという方法よりも
「その学校に行って何をしたいのか」という志望動機や高校時代にどんな事をしていてその事が大学でどのような価値を
見出せそうかという事を重視してくれそうな推薦枠というのは、むしろ高校生にとってはありがたい事なのかも
しれないです。

とにかく何はともあれ今は受験生の皆様にとっては大事な時期ですので、こんな時期に風邪など引いて一年間のご苦労が
水の泡にならないように体調管理だけはご留意頂きたいと願ってやみません。

私が昭和の頃に高校生だった頃の受験事情というものは、推薦という制度自体が全然定着していなくて、ほとんどの受験生は
一発勝負の入試に掛けていたと思います。
私の頃はまだあまり将来の少子高齢化という事を口にされている方は少数派でしたし、 私自身の中学は大変なマンモス校で
一学年のクラスは17クラスまであった事から示唆されるように、受験というととにかく倍率が高くて
志望校に無事に入れるのかどうかは大変難しいという雰囲気でもありました。
クラスに一人ぐらいは、秋の段階で校内の推薦を勝取り既に志望大学の進学が決定しバラ色の最後の高校生活を
過ごしている人たちもいましたけど、そういう人たちはクラス中でほぼやっかみ状態を受けまくっていたという
感じでもありました。
私自身は田舎の県立の男子高校でしたので、改めて「男の子というものはもしかして女の子よりも嫉妬の気持ちが
大きいのかも・・!?」とその時は冗談抜きで感じていたものでした(汗・・)

田舎の受験事情ですけど、少なくとも今よりは、そして都心部よりはのんびりとしていたと思います。

私自身、高校3年の9月まで普通に吹奏楽部で練習し、例年通り吹奏楽コンクールに出場し、
吹奏楽部を引退したのは9月に入ってからでした。
(当時の吹奏楽コンクールは、支部大会が9~10月上旬、全国大会が10月下旬~11月第一週と時期が遅く、
今現在の県大会はほとんどの場合、8月のお盆前後で完了している県が多いのは、受験生に対する配慮というのも
あるのかもしれないですね・・)
そして引退してから慌ててやっと受験生らしく少しは勉強するようになったという感じでしたし、
私自身、結果的に幸いにして浪人することはありませんでしたけど、大学受験のための受験勉強をしたのは、
正味高校3年の10~12月の三か月のみでした・・(汗・・)
当時は「何を学びたいのか」という基準はほぼ皆無で
「どうすれば安い費用で大学4年間を乗り切れるのか・・」という事しか考えておらず、
とにかくなんでもいいから結果論として親元離れられればどんなポンコツ学校に行っても全く異存はない!という事しか
頭にはなかったです。
そのため学校選びの基準は、
①学費が安くて ②東京23区内にキャンパスがあって ③ある程度の知名度と伝統があって、
④吹奏楽団が学内にあり、都大会に出場する事で普門館のステージに立つことが出来る可能性がある
というものでして、
そうした私の勝手な4条件を満たす学校は当時3校ほどしかなく
しかもそれがうまい具合に、記念受験・実力相応・すべり止めと分散してくれていましたので、
当時の私としてはこの3校のどれかに滑り込みたいという気持ちが大変強く、
上記で書いた通り、高校3年の9月まで普通に吹奏楽コンクールに出場し、10月からやっと受験勉強を始めた身としては
とにかくあせりまくってはいたけど、動機不純ではありましたけど、「親元を離れる」という目的だけしっかりしていたので、
「なぜ勉強するのか・・・」という迷いは全く無かったと思います。
だって、その3校のどれかが受からないと「親元を離れる」という私の最終目的が
達成できなくなりますからある意味必死だったかもしれないです。
もしかしてこれまでの生涯で一番勉強したのは、あの高校3年の10~12月の三か月間だけだっのかもしれないです・・(汗・・)

本日は2月12日ですけど、実はこの2月12日というのは、私自身が大学受験のために東北の田舎の地から単身で初めて
上京した記念日でもあります。
あの時は私自身絵に描いたようなド田舎者のおのぼりさんでしたので、宿泊先の小田急線沿線の参宮橋にあった
受験生村という宿泊施設まで行く事ですら地図と路線図をずっと眺めていてもよく分からないという感じでもありました。
当時の東北新幹線の終点は上野でも東京でも無くて、実は埼玉県の大宮でした。
大宮から上野までリレー号に乗れましたけど、上野から参宮橋に行くのに、中央線また総武線を使えばあっという間なのに、
当時は右も左もよくわからなかったもので、山手線を半周する形で新宿駅に辿り着いたり、新宿駅構内でどうやって小田急線に
乗ればいいのかわからず駅員さんに教えて貰ったり、はたまた小田急線の新宿駅から参宮橋まではわずか2駅なのですけど、
参宮橋は実は各駅停車しか停車しないことが分からず、小田急線でうっかり準急に乗ってしまい、参宮橋を通過してしまった
など当時は都内を電車で移動する事自体が大冒険という体たらくでもありました・・
そして初状況の日から約10日ほど宿泊先として利用させて頂いたのは、今現在そうした事が展開されているのかは
不明ですけど、私のように地方から受験のために上京してくる受験生に対して、とてつもなく安い費用で宿泊と食事と入浴等の
サービスの提供を目的として2月~3月までの期間限定で提供されていた「国立オリンピック記念青少年総合センター」でした。
この国立オリンピック記念青少年総合センターは1988年に解体されて今現在は全く新しい建物がたてられていますけど、
元々は占領軍の将校用宿泊施設だったそうですが、1964年の東京オリンピック開催時にアメリカ軍から日本政府に返還され、
東京オリンピック期間中にその宿泊施設が女子選手村として使用され、オリンピック閉会後に
オリンピック記念青少年総合センターとして利用されていて、外国人の研修受け入れ等に使用されていたそうですけど、
上記で書いた通り、2~3月において期間限定で地方からの受験生の宿泊施設としての「受験生村」という事もやっていて、
その受験生村を私も利用させて頂いたという事になります。
金持ちの御子息・御令嬢だとホテルに宿泊なんていう優雅な事もされていたのかもしれないですけど、田舎の貧乏世帯の
宿泊先としてはこの受験生村が手頃だったと言えそうです。
記憶では一日の宿泊代が朝ご飯と夕ご飯の二食が付いて2500円ぐらいだったと思います。
但し部屋は5人部屋の相部屋です。布団ではなくてベッドというのがいかにもオリンピックの選手村という感じでも
ありました。
今現在のオリンピック記念青少年総合センターの風景はとても近代的で美観の雰囲気だと思いますが、当時私たちが
受験生村として利用させて頂いたオリンピック記念青少年総合センターの全体的な印象は
1964年の東京オリンピックの女子選手の選手村という雰囲気よりは、むしろ日本の高度成長期に全国にたくさん建設
されていた「団地」という雰囲気の方が強かったような記憶があります。
ホテルとか研修施設というよりは昭和レトロな集合住宅という感じでもありました。
相部屋という事でほぼ毎日人は入れ替わり、ほとんどが私のように東北から来た受験生と関西・九州から来た受験生が
多かったという印象があり、概して関西の方はあけっぴろげに自分の事やどんな学校を受けるとか果てには偏差値まで
ペラペラ喋くりしまくっている感じであるのに対して、東北・北関東・北海道の方は概して自分の事はあまり喋りたがらない
という印象もあり、東日本と西日本の違いみたいなものも当時は感じていたものでした。
私自身、子供の頃より転校生経験が人よりも大変多かった事もあり、人見知りというものは昔も今も全くしない性分という
事もあり、相部屋内の人達とも結構夜遅くまでくっだらねー話や猥談等に興じていましたけど、なんとなくですけど
そうした様子から自分自身「これはもしも本当に都内で一人暮らししてもなんとかうまくやっていけるのかもしれない」と
確信した瞬間でもありました。
昼間はセンター内でも自習室が用意され、そこも利用させて頂きましたけど、当然のように室内はとてつもなくピリピリとした
空気に満ち溢れていて、自習室を利用するたびに緊張感・プレッシャーは感じていたものでした。

上記で書いた通り私自身がこの10日間で受験した学校は、すべり止め・実力相応の本命校・高望みの記念受験校の三つ
でしたけど、本命の学校になんとか合格するために三か月ほど前から赤本というその学校の過去の入試問題集を徹底的に
研究した所、独特な出題パターンがある事に気が付き、
(例えば世界史の出題はほぼ近現代のみ、国語の「古典」はほぼ毎年万葉集からの出題、英語は発音系からの出題が多い等)
そうした傾向と対策ばかり意識していたような感じでもありました。
すべり止め校の受験は自分でも「うまくやった、これは絶対合格確定じゃん!」と思っていましたし、高望み校は350点の配点の
うち英語は150点を占めているのに英語が全然ダメで桜散る・・はほぼ確定していましたので、当時は滞在最後の日の
本命校の受験にすべてを掛けていました。その本命校受験の前日がすべり止め校の合格発表日でしたので、
当時としては「合格してもあんまり行く気はないけど合格という結果に勢いを付けて明日の本命に備えよう」と思っていましたが、
結果はまさかの不合格で一瞬で全てが暗黒になってしまいました・・
「えー、これやばいじゃん・・明日の本命校の試験に受からなかったら浪人確定だし、親からはうちはあんたの兄と姉が
一浪していたからあんたまで浪人させるカネとヒマはないと言われていたし、現役で受からなかったら地元の学校での進学又は
就職とさせて貰うとはっきり明言されていたし、とにかく絶体絶命でしょ・・」という感じではありました。

翌日は都内では珍しいくらいの大雪で、試験会場の水道橋まで向かう総武線は遅れ気味で、二駅手前の市ヶ谷で
30分くらい運行が休止し、ギリギリで試験会場に間に合ったという事もあり、肝心の試験はなんだかよく分からない動揺と
プレッシャーと妙な開き直りの落ち着きみたいなものが交差し、それでもなんとか無事に終了しました。
ただ感触としては「過去の入試問題よりはるかに難易度上がっているじゃん・・それに確かに万葉集からの出題は
あったけど事前に丸暗記しておいた箇所からの出題では無かった・・」という事で、
「試験は終わったけど結果は聞きたくない・・」という感じでもありました。
(後日この年の赤本を見てみると、従来までの合格予想平均点よりは10点以上低くなっていて、
「よかったー、あの出題難しいと感じていたのは自分だけではなかったんだー」と安堵したものでした)

そして試験会場から東北の実家まで帰路につく事にしましたけど、
「なんだかおなかがすいちゃたー、寒いしこういう時は熱いラーメンでも食べたいね~」と思い、多分ですけど
神保町の白山通り沿いのラーメン店だと思いますが、そこで食べた塩ラーメンの味は今でもよく覚えていますね~
終わったという安堵感と「これからどうなるのかな・・?」という不安が交錯していましたけど、それを吹き飛ばすような
おいしくて熱いラーメンの味だったと思います。

多分あの時は食べ終わった後は、「ラーメン大好き小泉さん」のように安堵のふはーをしていたのかもしれないですね~♪

余談ですけど、この受験生村滞在時に後に夜を大変騒がすことになった「三浦和義さん疑惑」の口火が切られ、
連日どのスポーツ新聞でも昼のワイドショーでもこの話題一色となっていたのがなぜか大変印象的でしたし、そのラーメン店の
テレビでも三浦さん事件というかロス疑惑について盛んにある事無い事報じていたのが、今にして思うと
「時代を感じるよね~」という事なのかもしれないです。

ちなみにおかげさまでなんとかこの本命校に合格する事が出来て、こうした私自身は晴れて親元を離れることが
できたのでした。




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男子高校生の受験終了後のふはーなんて華も色も何も無いと思いますけど、ラーメン食べた後の「ふはー」が
いっちば~ん!お似合いなのは、あの無愛想でミステリアス美少女JKさんの小泉さん以外ありえないと思います!

小泉さんはもしも大学進学を志望されて、大学受験に臨んだとしたら、帰路につく際にはいうまでもなくラーメンを食べられて
ふはーとされるのは間違いなさそうですね~♪
まだまだ寒いですね~

こうした寒さ本番の季節とか例えば年末年始でおせちやお持ち等を食べ飽きた際には、時に熱いうどんやカレーライスも
セットとして食べたくなってしまう時もあります。

そうした熱いうどんとカレーライスのセットとしてうってつけなのははなまるうどんの「カレーセット」だと思います~♪


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そんな訳で先日久しぶりにはなまるうどんの「カレーセット」を食べに行ってきました~!

はなまるうどんの「カレーセット」は、吉野家の牛丼や日高屋のラーメンと餃子セットや餃子の王将の餃子定食などと同様に
時折やたら恋しくなり無性に食べたくなってしまい瞬間があるのだと思います、

はなまるうどんの「カレーセット」は以前は税込500円のまさにワンコインランチだったのですけど、
現在の価格は昨年10月以降の消費税引き上げもあり、540円+税という事でほぼ600円です。
吉野家・松屋といったチェーン店は昨年秋以降結構値上がりラッシュになっていますので、はなまるうどんの値上げもやむを
得ない感じでもありますけど、懐的にはちょっと痛いです。
原料の小麦価格急騰や人件費高騰を考えると値上げは仕方ないとも思うのですけど、その意味では埼玉の山田うどんの
「たぬきうどん」単体が店によって異なりますけど250~280円という価格をキープしているのは「凄い!」と
感じざるを得ないです。

はなまるうどんの「カレーセット」というのは、カーライス一皿に
うどん(小)ならば、基本的にはどのうどんでもOKというセットなのですけど
このうどん(小)は、
ぶっかけ・温玉ぶっかけ・ざる・かまたま・わかめ・ゆずとろろ・明太おろし・きつねなどがありますので
色々と選ぶことが出来るのが大変嬉しいですし、
温玉とか明太子とかわかめとかとろろなどのトッピングが付いているのもざる・釜揚みたいに単純にうどんだけというのも
同じ代金というのが実に素晴らしいと思います。
私の場合、明太おろとしかゆずとろろを選ぶパターンが多いと思います。

はなまるうどんのすてきな点は、レジでの会計が済んで脇のカウンターにて、天玉としょうがは自由に好きな量だけ
トッピングしても構わない点だと思います、
冬場の寒い日にスプーン一杯以上の生姜を思いっきりトッピングして食べると
結構汗をかくくらい体は内側からポカポカと温まってきます。
生姜の効用って大きいものがありそうですし、
生姜は「血液サラサラ」にも効果があるとの事でまさに一石二鳥という感じでもありそうです。

はなまるうどんの場合、カレーの具材はかなり大きいですし味もとてもなつかしい味が感じられます。
はなまるのカレーって、めちゃくちゃおいしいとか美味という訳ではないのですけど
昭和レトロみたいなドローっとした味が実にいいな~と思ったりもしますね~♪

そして何よりもうどん自体もとっても食感がもちもちして美味しいと思います。

やっぱりうどんやそばやラーメンやカレーライスは日本のすてきな文化だと思いますし、これらを食べると「日本人に生まれてきて
よかった~」とついつい実感してしまいそうです。

上記でちらっとそばの話も出てきましたので、少し話を展開させて頂きますと、
おそば屋さんというと定番メニューはいうまでもなくそば関係の麺類なのですけど、
おそば屋さんのメニューの中にある定食とかカレーライスというものも大変おいしいものがあると思います。
あの味は、何となくなのですけど、定食屋さんの定食とかカレー店のカレーライスとは一味違うと思います。
いったいどこが違うのかな・・・?ともふと感じることはありますし、
俗に「そば屋のカレーライス」みたいな言い方をされることも多々あるのですけど、
どうしておそば屋さんが提供するカレーライスには、あの独特の味と風味があるのかな・・・?と気にもなったりします。
定食もそうなのですけど、かなり和食のテイストが入っている感じもあるのですけど、
言えることは、カレーも定食も「ダシの風味」がよく効いているという事なのだと思います。

「そば屋のカレー」は、インド料理とも西洋カレーとも違う、純和風のカレーライスといえるのかもしれないです。
COCO壱番のいわゆる「カレーらしいカレー」を食べた後にそば屋のカレーを食べるとたぶんですけど、
その違いは明瞭になるのかもしれないですね。
そうそう、なぜか知らないのですけど、そば屋のカレーには、なぜかグリーンピースがちょこんと乗っかっている事が
多いような気がします。あれ・・何の意味があるのかな? やはり色取りという意味なのかもしれないですね。

ところでなのですけど、最近とある事に気が付きました!
おそば屋さんには「カレーライス」と「カレー丼」という二つのメニューがある店が多かったりもします。

この「カレーライス」と「カレー丼」の違いとは何なのでしょうか・・?

その正解なのですけど、そば屋さんのメニューとして載のせられている「カレーライス」というのは
いわゆる普通のカレーの事であり、肉と玉ねぎを具にしてカレーのスパイスを溶かしたものですであり、
そうしたそば屋のカレーライスは、他のチェーン店等との違いやひねりは特にないようです。
それに対して、そば屋のカレー丼とは、
そば屋のメニューとしてのカレー南蛮の上にかかってるものをライスにかけたようなもので、
具は肉と白ネギ、出汁で伸ばしたカレーを水溶き片栗粉で溶かしたようなものというものが両者の違いという事です。

まとめると・・
一般的には、そば屋のカレーライスは普通のカレー、そば屋のカレー丼はカレーを和風ダシで溶いてつくったものです。
カレー丼の具は、ネギや揚げなど具も和風なものが多いのも特徴ですね。

つまり、カレー南蛮味の丼がカレー丼なのだと思います。

こうした和風カレーというのもたまに食べてみるのもいいかもしれないですね。



本日2月10日は、布団の日・豚丼の日・封筒の日でもあるのですけど、東方キャラ記念日的には
「にとりの日」または「物部布都の日」でもあったりします。
数年前の2月10日に布都の日記事を書いたことがあったりもしますので、今年の2月10日記事はにとりについて
簡単に記させて頂きたいと思います。

冒頭の絵は、dream fantasy2 のアミグリさんが、2019年12月に描かれた河城にとりです。
そしてこのにとりはアミグリさんにとっては2012年以来お久しぶりに描かれたにとりと言う事で、かなり思い入れがある一枚と
言えるのかもしれないです。
このかわいいにとりは後ほど改めて触れさせて頂きたいと思います。

「河童」というと最近のイメージではかっぱ寿司というイメージの方が強いのかもしれないですね~
そしてにとりというと「お値段以上の・・」というコピーでお馴染みのお店を思い出される方も多いのかもしれないですね。
私が小さい頃って河童というとなんだか知らないけど怖い妖怪とか得体のしれない妖怪みたいなイメージも
あったような気がします。
(水木先生の「ゲゲゲの鬼太郎」のインパクトもありそうです・・)
河童は水辺を通りかかったり泳いだりしている人を水中に引き込み、おぼれさせたり、人間の尻子玉を抜いて人を殺したり
廃人に追い込むと言った様などちらかと言うと危険な水の妖怪というイメージがあったと思いますし、
小学校低学年の頃の遠足で河辺が見えたりすると、よく引率の先生が
「悪さをしているとあの川の河童に引きずり込まれ溺死させられるから、おまえたち川にはむやみに
近づくんじゃないよ・・」みたいな事も冗談半分で言われていたような記憶もあります。

河童のイメージが変ったのは黄桜の「かっぱっぱ~」というCM以降なのかもしれないですね・・・

さてさて、東方の世界における河童というと、「お値段以上のニトリ」じゃなくて、河童の河城にとりだと思います!

河童というと何となくですけど、勝手なイメージで言うと単独行動または夫婦とその子供という核家族という
小さい世界で活動をしているみたいなイメージもあったりしますけど、
東方の世界ではある程度の集団的生活をしているという印象もあったりします。
にとり達河童は、普段は妖怪の山に帰属していて、妖怪の山の現在の支配者は天狗でもありますので、
天狗には逆らえないとか天狗の顔色を見ながら生活をしているといったイメージもあったりします。
妖怪の山で暮らす妖怪はさまざまな種類がいるのですけど、自由奔放な幻想郷にあって、妖怪の山だけは
明確な階級社会というか序列があったりしまして、鬼が君臨していた子は鬼が支配階級で、
鬼が地底に去って以降は代わりに天狗が支配階層となっていて、河童たちは昔は鬼に怯えていて、
そして今現在は天狗たちにこき使われているといったイメージもあります。
山に住む妖怪には、妖怪としては珍しく社会体系があり、河童も例に漏れずその中に組み込まれているて、
妖怪の山においては河童の地位はそれほど高くはないと考えるのが自然なのだと思われます。

だけど河童には特筆すべきものを有しています。

それが何かというと河童は手先が器用で道具の作成に長けていて、そのエンジニアとしての才覚は幻想郷でも
異彩を放っていると思います。
幻想郷と外界というものは実は結界一つだけで隔てられているだけですので、外界の機械とか道具が幻想郷に
紛れ込んでくるのは日常茶飯事ですし、事実、霊夢の博麗神社においてはほぼ毎日のように外界からお神酒等の
お供え物が自然に流れ着いています。
そうした外界の機械を模倣して同じようなものを作るどころか更にそれを発展させて外界でも見たことがないような
技術を炸裂させて新製品を作り上げているのは実はこのにとりに代表される河童たちなのでした!
幻想郷は基本的には電気もガスも通じていない世界なのに、なぜか文ちゃんがカメラを持っていたり、はたてが携帯型カメラを
使用しているのはその河童たちの技術によるものが大というのもいかにも常識に囚われてはいけない幻想郷らしい話
なのかもしれないですね。
そしてにとり達河童が着ている服は光学迷彩スーツでしてこれによって姿を隠すことができるという隠れ蓑的な服は、
外界の技術でもまだ作られていない服でもありますので、その技術は驚異的なものがありそうです。
そして河童たちはそうした最新技術を応用して、幻想郷内にダムを作ったり「東方茨歌仙」でも登場していた
人間の里と守矢神社を繋ぐロープウェイを設計・施工したのは多分ですけど河童に他ならないと思われます。
そして東方風神録以降、早苗さんや八坂神奈子という外界出身者が登場して以降は、守矢神社組より
例えばパソコンとか発電機とか電話・計算機・掃除機といった最新技術を切り売りされて、河童たちの技術も
以前より更に精巧を極めていそうな感じもありそうです。
文ちゃんの持っているカメラは撮影した瞬間に現像された写真が出てくるというとてつもない技術があるのですけど、
あれを開発したのも間違いなく河童たちなのでしょうね・・・
だけど河童全体の共通パターンとして、最新技術を駆使して新しいものを作るのは大得意だけど、
集団としての協調性が全く無いため、ダムとか土木工事といった集団で何かを作るという事は全くの不得意と言うのも
なんだかおもしろいものがありそうですね。


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にとりは、東方風神録において初めて登場し、その後、地霊殿・心綺楼・弾幕アマノジャク・深秘録・憑依華のゲーム作品でも
出演を果たし、鈴奈庵・茨歌仙でも登場頻度は高かったですし、ZUN神主様にとっても使いやすいキャラの一人と
言えそうです。

そしてにとりは「東方憑依華」にも出演を果たし、ドレミーとのバトルにおいて、
にとりは「お値段以上」でありエンジニアの鑑であることがドレミーの口からも語られていたりもしました。
ドレミーはにとり評として「あなたは夢の世界でも現実でも、寝ても覚めても機械を弄っているのですね」と言われていましたけど、
にとりにとっていっちば~ん!の興味の対象は現の世界でも夢の世界でも「機械」だけなのですね~!

そうした意味ではにとりは、霊夢や白蓮さん同様に裏表がないキャラとも言えるのかもしれないです。

そうした河童の河城にとりですけど、基本設定としては人間が好きなのに人見知りするエンジニアです。
頭にいつも帽子を被っているのが特徴なのですけど、にとりって多分ですけど帽子を脱いだことは無いと思いますので、
河童らしい頭にお皿が乗っかっているのかは正直不明です。

髪型がとっても可愛いのが大変印象的です。
にとりの髪型というとツーサイドアップなのかな・・?と思っていたのですけど、作品によっては
むしろツインテールに近いような雰囲気も感じられます。
そしてにとりというと、特徴的なのは長靴・リュックサックといったアイテムなのだと思います。
にとりが背中に担いでいるリュックサックの中にはありとあらゆる種類の工具、材料、燃料、のびーるアーム等が
入っているという設定になっていますけど、それではポケットの中には一体何が入っているのかな・・?と思ったりもします。

にとりというと、意外と「腹黒い」という側面があるのが大変興味深いです。

心綺楼においてこいしちゃんが敗北モードの際には、「え、このスパナが欲しいって!? 幾らまで出せるの?」と
こいしちゃんにすら金銭要求してくるのはにとりらしい話なのかもしれないですね。

白蓮さんの命蓮寺の縁日にて、詐欺まがいの的屋を開いて人間達から金をまきあげてクレームが入った際に白蓮さんから
注意を受けると、すかさず「ショバ代払ってるんだから文句言うなよ!」や「縁日の屋台なんて騙される方が悪いんじゃん!」は
まさに驚きの一言でした!
また秦こころが「希望の面」を紛失して探し回っている際にも、
にとりが「もしかしたらうちの屋台にあるかも・・」とテキトーな事を言い、こころが「それでは見せて下さい」と頼んでも、
すかさず金銭を要求し、こころが「お金を取るの・・・?」と切り返した際の
「当たり前だろ?こちとら遊びじゃねえんだよ!!」はまさに衝撃の一言でもありました。
単なるその辺の流木を乾燥させたものをお香と銘打って売り出そうとしたり、
博麗神社で「ねー、霊夢さーん!神社にうちの屋台を置いて一儲けしませんかー!」とゴマをすったり
心綺楼の異変の際に、感情を失った人里の人間達を見て「尻子玉取り放題だな」と呟いたり、
とにかくやりたい放題という感じでもありましたね。

「東方地霊殿」では、魔理沙のサポート妖怪として登場し、
河を汚すヤマメに対して、にとりを代表するあの名セリフ「やい土蜘蛛!これからお前をぎったんぎったんにしてやる!」を
発していたのは大変印象的でした!
半面、かつての上司の鬼の星熊勇儀が現れると萎縮し、「どうかそのままもう地上に帰ってこないでくださいと言っておいて・・」と
通信を通して魔理沙に懇願していたのは、上にへコヘコは下にはつっけんどんというのか横柄に対応するというのは、
これはにとりがどうのこうのというのではなくて河童全体の共通性格といったほうがいいのかもしれないですね。

こうしたにとりを見ていると、なんだか妖怪と言っても「上に弱くて下に威張る」という事は人間と大して変わりがなく、
妖怪のくせになんだか妙に人間臭い点があり、むしろ人間の感覚としては似た者同士と言うのか
なんとなく親近感が持てそう・・という感じもあるのかもしれないです。
ちなみに公式漫画本としての描かれ方としては、東方茨歌仙ではがめつくて金銭要求ばかりしてくるみたいな
せこいイメージもあるのに対して、
東方鈴奈庵では、賢いとか集団で何かを画策しているみたいなイメージもあったりして、作品によって多少にとりの描かれ方は
幅があるというのも、逆に人間らしい要素があるからと言えるのかもしれないですね。
茨歌仙で登場したにとり達河童の「プラネタリウム」の高度な技術は素晴らしかったですし大変印象深いシーンでした!
あの回において、にとりがスカートの端をつまんで霊夢に対して
「霊夢さんが来てくれるとそれだけで安心です。どうぞお越しください」とお願いした様子は「小さなレディー」みたいな
感じもしたものでした。
ああいうすてきなにとりを見てしまうと
普段のがめつくてえげつない商売をしているのは見なかった事にしておきましょうね・・(笑)


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さてさて、ここから咲は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、上記と下記のイラストは、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが描かれたにとり・・河城にとり関連のイラストを過去作品から幾つかと
改めて昨年12月に描かれた最新のにとりの絵を転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記のにとりはアミグリさんが2009年3月に描かれたにとりで、アミグリさんにとっては初描きのにとりとの事です。

冒頭の最新のにとりをご覧いただけると一目瞭然なのですけど、アミグリさんの絵の進化には目を見張るばかりです!

だけど今から10年前以上に描かれた2009年版にとりもとってもかわいいですし、最新のにとりが繊細でファンタジー感溢れる
タッチで描かれていることに対して、2009年版のにとりは、ダイナミックスさとかよりナチュラルな雰囲気の自由なにとり
みたいなものも感じてしまいます。

それと、冒頭のにとりはふんわりと舞ったウェーブのかかったふわふわツインテールですけど、2009年のにとりは、
ツインテールとツーサイドアップの中間の髪型という印象もあり、そのあたりもアミグリさんの絵の変化という事になるのだと
思います。

最近のキラキラ仕様のファンタジー溢れる作風も素晴らしいですけど、初期作品の素朴な味わいも見事だと思います。


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続きまして、アミグリさんが2011年6月に描かれたにとりです。

水色衣裳が夏の季節にぴったりで涼し気で、にとりの表情もどこなとく「ちょっと困ったな~」みたいな少しきょとん・・気味な
雰囲気もかわいらしさがマシマシになっていると思います。

この時のにとりの髪型はツインテというよりはツーサイドアップの要素が多めという感じもありますけど、
ツーサイドアップの髪型もとてもよくお似合いだと思います。

にとりってたぶんですけど、帽子を脱いだことはないと思うのですけど、帽子を取ると頭の上には河童特有のあのお皿が
あるのかないのかは興味津々ですね~


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続きまして、上記のにとりはアミグリさんが2012年3月に描かれた作品です。

この時代のアミグリさんは「淡い色彩の時代」の真っ只中という事もありまして、こうした薄い色彩感覚は
最近の絢爛豪華なキラキラ作風に目が慣れてしまうと逆に新鮮に感じたりもします。
あえて薄く淡く描かれるという当時のアミグリさんの意図と言うか狙いはファンタジー感なのだと思います。
私自身は今現在の作風もこうした淡い作風の時代もどちらも大好きですし、
淡い時代の作風のアミグリさんが存在していたからこそ、今現在のアミグリさんが存在しているというように
感じたりもしています。

このにとりは少し幼さが感じられ、にとりは少しロリっぽい方がお似合いだと思いますし、
アミグリさんが描かれるかわいいロリっぽいにとりはとても魅力的です。
冒頭の昨年描かれたにとりの髪型はふんわりとしたウェーブのかかったツインテールなのですけど、2012年に描かれたにとりは
ツーサイドアップの髪型という事で、ここにもアミグリさんの絵師様としての変化を感じさせるものがあると思います。
グリーンと水色の色彩感が「水の生き物の河童」をとてもよくイメージさせていると思います。
背景の水滴もイメージにぴったりだと思います。
ちなみにこの背景の水滴はアミグリさんご自身の手描きでこちらは描かれるのにかなり苦労されたとの事です。

淡い色彩の作風はにとりの川に住む河童という水属性を改めて強く意識させてくれるようでもあります。


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それでは改めて冒頭でお披露目をさせて頂きましたアミグリさんの最新作のにとりをご覧頂きたいと思います。
(描かれた時期は昨年末・・2019年12月です)

河童というと川辺の妖怪と言う事で、美しい水滴の背景でもってにとりが川の妖怪である事を物語っていると感じられます。
にとりのこの笑顔には、見ているこちらまで思わずにっこりとほほ笑みたくなりそうですし、
なによりもにとりのふんわりとしたこのウェーブのかかったツインテールのかわいらしさにうっとりとさせられそうです。
このふんわりウェーブツインテは昨年描かれたバンドリ!の丸山彩ちゃんやツインテデフォルメ女の子を彷彿とさせられそうです!
東方ツインテール娘というとはたてや依神女苑も大変印象的ですけど、にとりの場合はそこに少女らしい雰囲気も
ありますし、一般的にツインテは小さい子ほどよくお似合いとう事もありますので、このにとりのツインテールはとてもよく
お似合いだと思います。
ふわっとした帽子もとてもかわいくてにとりによくお似合いだと思いますし、スカートのフリルの細かさは
以前描かれたにとりとの差別化が見事に図られていると思いますし、そうした点にもアミグリさんの絵師様としての進化が
見事に伝わってきていると思います。

茨歌仙のにとりはちょっとがめつくて、鈴奈庵のにとりはちょっとミステリアスでしたけど、アミグリさんの描かれるにとりは、
爽やかで溌剌としたかわいい美少女という雰囲気に溢れていると思います~♪

上記のアミグリさんが描かれたにとりは、全て上記作品にとりの絵師様であられるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいにとりを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2 に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv
ヴァイオリンの奏法の基本は言うまでも無く弓の毛を弦でこする事なのですけど、それ以外の奏法の一つとして
挙げられるのが「ピッツィカート」だと思います。
ピッツィカートとは弦を指ではじくことによって音を出す演奏技法の事です。
ヴァイオリンの場合、ピッツィカートは弓を持つ右手で弦をはじくことが普通ですけど、例外的に
本来は弦を押さえる左手で弦をはじくという左手のピッツィカートを導入したパガニーニや
弾く際に弦を指板と垂直に強く引っ張って離して弦を指板にぶつけるバルトーク・ピッツィカートという奏法もあったりもします。

ピッツィカートは指でポン!と弾く感じなのですけど、弦のどの部分を弾くかによっても、はたまたどの指で弾くかによっても
音色は微妙に変化しますので、そのあたりは指揮者の好みも反映されるのかもしれないです。
ピッツィカートの弾けるようなポン!という音色で曲が開始される曲としては、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」の
第一楽章を挙げたいと思いますし、ピッチカートはピッチカートでもバルトーク・ピッツィカートみたいな感じで
激しく叩く事で何やら不気味な雰囲気を醸し出している曲の事例としてマーラーの交響曲第7番「夜の歌」~第三楽章を
挙げたいと思います。

さてさて、そうしたピッツィカートの奏法でもって一つの曲または一つの楽章を構成したという珍しい楽曲も稀にあったりします。

そうした曲として思い浮かぶのが一つがチャイコフスキーの交響曲第4番~第三楽章であり、
もう一つがL.ドリーブのバレエ組曲「シルヴィア」 ~Ⅲ.ピッツィカートだと思います。

チャイコフスキーの交響曲第4番~第三楽章は、コントラバスの超低音からヴァイオリンの高音まで、そして弱奏でも強奏でも、
ピッツィカートで楽章全てを駆け抜けていきます。
更に面白い事に弦楽器のピッツィカート、木管合奏のピッツィカート、金管合奏のピッツィカートがそれぞれ独立して演奏され、
最後にはそれら全てが一つになって融合するオーケストレーションの巧さは素晴らしいと感じます。

ドリーブのバレエの方のピッツィカートも大変面白いですし、とても楽しいです。

バレエ音楽というと、私自身としては、チャイコフスキーの三大バレエ(くるみ割り人形・白鳥の湖・眠りの森の美女)とか
ストラヴィンスキーの三大バレエ(火の鳥・ペトルーシュカ・春の祭典)というように ロシアというイメージがあるのですけど、
フランスのバレエ音楽も繊細で美しくて、ロシアバレエとは別の魅力もありどちらも素晴らしいと思います。

そうしたフランスバレエというと忘れてはいけない作曲の一人がL.ドリーブだと思います。
ドリーブはフランス・バレエ音楽の父とも称されていて、迫力や壮大さよりもむしろ優美で繊細な舞台音楽を残した事でも
知られています。
吹奏楽コンクールにおいて、ドリーブというとバレエ音楽「コッペリア」だと思います。
1985年に中村学園が全国大会で初めてこの曲を自由曲として取り上げ、マズルカ-ワルツ-チェルダッシュという構成も
巧みで編曲が大変優れている事もあり、翌年以降今日に至るまでコッペリアは定番自由曲の一つにもなっていると
思います。
中村学園の功績は、吹奏楽の世界における女子高チームのパイオニア的存在であり、コッペリアと1986年の自由曲でもあった
バレエ音楽「バリの喜び」を世に知らしめたという事が大変大きいと思ったりもします。
現在の吹奏楽コンクールにおける女子高の雄の一つが福岡県の精華女子なのですけど、中村学園も福岡の女子高である事を
考えると、福岡の女子高の偉大さを痛感せずにはいられないです。

ドリーブとチャイコフスキーは、何となくチャイコフスキーの方が大先輩のような感じもするのですけど、
実際は逆にチャイコフスキーの方がドリーブのバレエ音楽から影響を与えられた側面も多少はあったようでして、
チャイコフスキー自身はドリーブのバレエ「シルヴィア」を絶賛し、知人タネーエフに
「もし私がもっと早くこの作品を知っていたら、私は白鳥の湖を作曲しなかっただろう」と語ったエピソードが残されています。

ドリーブの「コッペリア」と「シルヴィア」は上記で触れた通り、 吹奏楽コンクールでは頻繁に演奏される人気曲の一つ
なのかもしれませんけど、 プロの管弦楽の演奏会ではあまり演奏されないようにも思えます・・・
私自身、この両曲の生演奏は新日本フィルの演奏以外聴いたことがありません。
特に「コッペリア」のマズルカ・ワルツ・チェルダッシュや「シルヴィア」のバッカスの行列は聴いていて本当に楽しい曲ですし
子供向けのファミリーコンサートには最適な曲だとは思いますので、もっと演奏頻度が上がってもいいような気もします。

バレエ音楽「シルヴィア」なのですけど、バレエの大筋はギリシア神話から題材を取っています。

ストーリーを簡単に記すと・・・・

羊飼いの青年アマンタが美しい妖精シルヴィアに恋してしまいます。
しかし、妖精と人間の恋愛はご法度で絶対的に禁じられた恋でもあります。
そんな二人を愛の神エロスが何とかしようと画策する中で、
悪しき狩人のオリオンがシルヴィアを奪い自分の洞窟にお持ち帰りをしてしまいます。
拉致されたシルヴィアはオリオンをお酒で酔いつぶし、 その隙にキューピットに助けられて洞窟から逃亡を図ります。
最後は愛の神エロスのとりなしにより、めでたくシルヴィアとアマンタは結ばれ めでたく結婚することになるといった
お話でもあります。

全体的に暗い影も無く明るく楽しい作品でハッピーエンディングで終るところがいいですね。

全体的な印象としては、平凡な普通のお話なのですけど
その意味では、「人形」をバレエの世界に持ち込み、人形を初めてバレエの主人公にしてしまった
「コッペリア」の方が斬新と言えるのかもしれまないです、
考えてみると、人形が主人公のバレエと言うと、圧倒的に有名なのはストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」なのですけど、
そうした意味ではドリーブはストラヴィンスキーの先駆者的存在だったのかもしれないです。
もっともドリーブの音楽はストラヴィンスキーのような過激・野蛮・ワイルドさとは全く別次元の洗練された平和な音楽です。

このバレエは、四つの曲から構成される組曲版としての方が音楽としてはお馴染みなのかもしれないです。

この組曲は下記の四曲から構成されています。

Ⅰ.前奏曲と狩の女神

Ⅱ.間奏曲とゆるやかなワルツ

Ⅲ.ピッツィカート

Ⅳ.バッカスの行列

Ⅰは、全体的にホルンが大活躍を見せていますね。冒頭のトランペットのファンファーレと絡むティンパニが格好いいです。
Ⅱは、いかにも抒情的なバレエの調べという感じで、主役がソロをゆったりと踊っているシーンが目に浮かんできそうです。
Ⅲのピッツィカートは前述のチャイコフスキーの交響曲第4番第三楽章のように
とにかく全体を弦を爪でポンポンと弾くピッツィカート奏法をかなり効果的に使用しています。
シルヴィアは以前Eテレでハイライトを放映した事があったと思いますが、 「ピットカート」の部分はバレリーナがソロで
可愛らしく可憐に踊っていたような記憶があります。
Ⅳは、とにかく楽しい曲で、ⅠのメロディーがⅣで再現されています。
トランペットの勇敢なファンファーレがかっこよくて、ラスト近くで一旦静まりかえり、そこからティンパニのソロが展開され
華麗に曲が閉じられますが、この際の金管セクションの和音の響」が実に見事にハモっていて、ドリーブのセンスの良さを
感じさせられます。

フランスのバレエ音楽と言うと、例えばラヴェルの「ダフニスとクロエ」みたいな豪華絢爛な音の絵巻を思い出してしまいますが、
こういうシンプルだけど楽しい曲も素晴らしいと思います。

吹奏楽コンクールの全国大会においては、シルヴィアはコッペリアよりははるかに演奏頻度は下がりますけど、
過去にいくつかのチームが自由曲として演奏をしています。
吹奏楽コンクールではⅣのバッカスの行列を選ぶことが多いのですけど、中には、1999年の松山南高校のように
ⅠとⅢのピッツィカートとⅣのバッカスの行列を組み合わせた珍しいパターンもあったりします。
そして松山南高校のピッツィカートは、当時私も普門館であの演奏を聴いていてびっくりしたのですけど、
あの弾ける感じをメインで奏でていたのはクラリネットではなくてマリンバ奏者でした!
松山南のⅢのピッツィカートは全体で1分程度の短いものでしたけど、それをマリンバ奏者がまるで協奏曲のように
ほぼ一人でメロディーラインを奏でていて、当時は聴いていて、多少の違和感はあったものの、それはそれで大変ユニークな
表現と感じましたし、あのマリンバ奏者は当日のソリスト賞を贈呈したい気持ちでもありました。


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ららマジのヴァイオリン奏者の九条紗彩は高校1年生の女の子です~♪

自分に厳しく人にも厳しいプロ意識の高いヴァイオリン少女 という設定です。

自分にも周囲にも厳しいため、一見わがままだと誤解されることもありますけど、根は優しくて世話好きでもあります。
極度の照れ屋で自分の気持ちを素直に表現できないという事で、ららマジの中ではツンデレの一人と
言えそうです。

九条紗彩はヴァイオリンのプロを目指しており、神童と呼ばれるフルート奏者の菜々美に密かな憧れやライバル心を
抱いてもいます。

薄いバイオレットのロングヘアーですけど、おでこの露出がなんだかとてもかわいいです。

こういうおでこをしたツンデレ気味の美少女JKさんにデコビンを食らわしてやったら、その反応はなんだか
「私、気になります・・」という世界になりそうですね・・


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夕陽に佇むサンセット九条紗彩はとても美しいです~♪

九条紗彩のヴァイオリンというと優雅という印象もありますけど、L.ドリーブのバレエ組曲「シルヴィア」 第Ⅲ曲のピッツィカート
で弾ける雰囲気の九条紗彩も見てみたいな~という想いもありますね。
本日は2月9日と言う事で、記念日的には服の日、フグの日、漫画の日、福の日、風の日などがあったりもしますけど、
本日は「肉の日」であったりもします。
最近は毎月29日になると「毎月29日は肉の日」という事で精肉特売やカツ丼半額といったイベントが展開されることも
あるようですけど、2月9日が「肉の日」というのは語呂合わせ的にもいいのかもしれないですね。

そして「肉」というと焼肉でもすき焼きでも牛丼でもとんかつでも鶏の唐揚げでも、お腹いっぱい食べたいものですし、
アニメや漫画等での美少女キャラの皆様がお腹いっぱい肉を頬張っているシーンは気持ちがいいものがあったりもします。
もちろん、ラーメン・肉まん・たこ焼き・炒飯等のご飯ものやまくろ丼等の丼ものやケーキ等のスイーツもので大食い美少女達が
「これでもか~!」とばかりにお腹いっぱい食べている光景は、見ているこちらまでお腹が空いてきそうなほど心地良いものが
ありますけど、肉食女子という言葉ではないですけど、美少女達が肉を食べて食べて食べまくるシーンは、
爽快さがありそうです~♪

さてさて・・それでは具体的に大食いの女性アニメキャラというと誰が思い浮かぶのかというと、思いつくところで
少しばかり列挙してみると、下記のキャラが思い当ります。
(大食い系は下記以外にももっとたくさんいますけどね・・)

無彩限のファントム・ワールド / 和泉玲奈

アイドルマスター / 四条貴音

プリパラ / 白玉みかん

三者三葉 / 小田切双葉

艦隊これくしょん -艦これ / 赤城

ガールズ&パンツァー / 五十鈴華

うる星やつら / サクラ先生

ラブライブ! / 小泉花陽

ラブライブ! サンシャイン!! / 国木田花丸

ダンベル何キロ持てる? / 紗倉ひびき

ゆるキャン△ / 各務原 なでしこ

甘々と稲妻 / 飯田小鳥

上記キャラの中では特にアイドルマスターの四条貴音とうる星やつらのサクラ先生の大食い振りはすさまじいものが
ありましたけど、ゆるキャン△の各務原 なでしこは大食いというよりは、美味しそうに食べ物を食べるという意味では
驚異的な才能といえるのかもしれないです。




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歴代プリキュアにも大食いキャラは揃っていますね~♪

具体的に挙げてみると、初代の美墨なぎさ、プリキュア5の夢原のぞみ・夏木りん・春日野うらら・水無月かれん、
スイートプリキュアの北条響、魔法つかいプリキュアの花海ことはなどかいたものですけど、
前作の「スター☆トゥインクルプリキュア」のララちゃんは、大食いキャラではないですけど、おにぎりを美味しそうに
食べているシーンが何度かあり、あのララちゃんはとってもかわいかったルン~♪
プリキュア5のメンバーは、ほぼ全員大食いキャラであり、ココ・ナッツの生活費はナッツハウスでちびちび稼ぐよりは、
あのメンバーで大食い大会に出場し賞金ゲットした方がてっとり早いのかも・・!?と感じさせるくらいの大食いメンバーでも
ありました。
上記で挙げたメンバーの中に、ハピネスのゆうゆう(大森ゆうこ)が入っていないのは、ゆうゆうは大食いキャラというよりは
「純粋に食べ物をおいしく食べるのが何よりの至福」という考えでもありますので、ここでは除外をいたしました。

そして最近では異色な大食いプリキュアも登場していました。

それが2018年放映の「HUGっと!プリキュア」の登場キャラクターで、第20話以降キュアアムールに変身するルール―アムール
でした!
(ルール―アムールはうちの奥様の大変なお気に入りキャラでして、ルール―アムールがあまりにも美味しそうにたこ焼きを
ぱくついていましたので、それに感化される形で一時期かなりたこ焼きにはまっていた時期もあったりします・・)

見た目は人間の少女ですけど、その正体は敵組織・クライアス社に製造された人類管理用アンドロイドでもあったりします。
速い話がプリキュアシリーズ初のメカキュアといえます。
命じられたスパイ活動をする内に、はな達と交流を重ねた事で知能回路にバグ=心が発生したことによりクライアス社を離反し、
愛を知りプリキュアに覚醒することになったといういわゆる「光堕ちキュア」であったりもします。
敵組織からプリキュア陣営へと転身したプリキュアというと、SSの満と薫、フレッシュのせつな、スイートのエレン、
Goプリのトワ様がいましたけど、アンドロイドで敵組織からの離反というのはとてつもなく斬新で画期的でした!
ルール―アムールですけど、その本質はあくまで「心を得たアンドロイド」であって、
人間に生まれ変わったわけではありません。
しかし、クライアス社を離反してプリキュアの仲間になって以降は、心を持った影響からなのか、たこ焼き・ケーキなどを
それはそれはおいしそうに一心不乱に大量に大食いしているシーンが多々ありまして、
あの大食いしているルール―アムールは普段の知的な雰囲気とは別の顔みたいなものもあり、とってもかわいかったです!
それにしても、アンドロイドがプリキュアとして覚醒しただけではなくて、アンドロイドなのに大食いキャラといのも、
東方のゆゆ様が亡霊のくせに実はとてつもない大食いと同じくらい凄い話でもありそうですね~♪

しかし・・歴代プリキュアにおける大食いキャラの真打ちは他にいまして、それは誰かと言うと、いうまでもなく
スマイルプリキュアのなおちゃんだと思います!


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なおの大食い話は何度となく登場していましたけど、それが最大限発揮された回が第30話だったと思います。

この第30話は、夏休みが終わって「どこにも遊びに行けなかった・・」とぼやくみゆき達にキャンディが
「それだったら不思議図書館の本の力を借りて世界一周旅行に行けばいいクル~」と提案をするのですけど、
ちょっと待った~!!
こらこら、君達、一つ前の回で
夏休みをあれだけだらけて遊んでばかりで夏休みの宿題が結局終らずにあれだけ先生にたっぷりと補習等のお灸を据えられた
というのにまだ遊び足りないとは!?
この子達に学習能力とか反省という言葉は多分ないのでしょうけど、私、スマイルのこうしたポンコツな所は本当に大好きです!

パリ→台湾→モンゴル→中国→アメリカ→エジプト→イタリア→ブラジルなどに放課後というわずかな短時間で
よく行けたものだ・・と妙に感心しますし、「時差は・・?」と思ったりもするのですけど
記念撮影写真が全員とっても可愛いので、そんな細かい事を言うのは止めておきましょうね・・

特にピサの斜塔前での記念写真がとっても面白かったですね~

そして、なおちゃんは終始食べ続けていましたね~
パリでマカロンを食べて、台湾で5~6杯程度ラーメンをおかわりしまくり、万里の長城で串焼き食べて
ニューヨークで巨大ホットドックを食べまくりで、しかもあれだけ食べてもまだ物足りないと言う事で
「ロシアのボルシチを食べたかった・・」とぼやいている始末でもありました。

なおちゃんは歴代プリキュア大食いチャンピオンになれそうな予感があります。

もしもですけど、歴代プリキュアの大食いキャラっぽい人で「ラーメンの大食い大会」があれば
誰が優勝するのでしょうか・・?
なぎさ・咲・のぞみ・うらら・りん・響・なお・ゆうゆう、ことはちゃん、そしてルール―アムールが参戦した場合は、
優勝の大本命はなおちゃんと言えそうです。

そして歴代プリキュアでの大食いチャンピオンと「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんがラーメン対決をした場合、
それでも勝ってしまうのはやっぱり小泉さんなのかもしれないです。


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アニメと原作漫画の「挑戦受付中」の回の中で、小泉さんが完食したのは、ジャンボ餃子25個分と
担々麺 ・ジャンボラーメン ・春菊麺 ・チャーシュー麺 ・五目ソバ ・麻婆麺 、それに加えて潤が食べきれなかった
ジャンボ餃子の残り全部だったのですけど、
どちらにしてもスマイルプリキュアのなおちゃんも小泉さんも常識を超えた美少女大食いキャラといえるのだと思います。

ららマジにおいて大食いキャラというとカスタネット奏者の奥村映ですけど、
大盛ラーメンを食べている奥村映もとてもかわいいですね~♪

少しミステリアスで長髪の美少女がおいしそうに大盛ラーメン食べている姿は、やっぱり「ラーメン大好き小泉さん」と
被りそうですね~♪

ラーメン大好きで大食いの女の子は、小泉さんも奥村映も含めて意外と中性的な女の子が多いのかもしれないです。

奥村映も小泉さんも秋葉原の野郎ラーメンで、美味しそうにメガ豚野郎を完食されて、二人でふはーとされているのかも
しれないですね~♪


ゆゆ


東方Projectにおける絶対無二の大食いキャラというとゆゆ様以外ありえないです!

しかもゆゆ様は数百年前に亡くなっていて、現在は亡霊として白玉楼を管理されているのですけど、亡霊なのにあの
とてつもない大食いキャラ振りは、アンドロイドなのになぜか大食いキャラというルール―アムール以上のインパクトは
ありそうですね~!

ゆゆ様には比較的初期の頃より大食いという噂が絶えずありましたけど、その「大食い」というのがついに公式でも認定され、
東方心綺楼で背景に出演した際、観戦しながら物凄いペースで無限におにぎりを食べ続けるというモーションで登場し、
すさまじい大食漢ぶりを遺憾なく発揮されていたのがとっても印象的です。

ゆゆ様は、食べ物とセットで描かれる事が多いようにも感じられるのが面白い所です。

文ちゃんとのインタビュー中もそうでしたし、異変解決にあたってのバトルの最中でも、会話の中でなぜか食べ物に結び付けて
語る傾向が大変強いのも印象的です。

文ちゃんとのインタビュー記事の中においても・・

ゆゆ様:失礼ねぇ・・誰が古いのよ・・
文:誰もあなたのこととは言っていませんが・・
ゆゆ様:私だってぴっちぴっちの亡霊なのよ・・
文:話を戻しますが、なぜ桜の花をまいたのですか? 私は真実が知りたいのです!
ゆゆ様:真実は一番面白いもの、面白いものは人によって違うから、真実も違って見えてしまうのよね・・・
     例えば、このお饅頭をそれに例えると・・・
文:おっと・・・またまた話をごまかされるところでした・・

この辺りは、ゆゆ様の食べ物大好きぶりとその飄々とした感じが如実に表れていると思います。

ゆゆ様はミスチーを焼き鳥の食材として狙っていたというネタもありましたけど、実はゆゆ様はうどんげちゃんも食材として
認識をされていたようでもあります。兎肉はかなり美味しいとの話もありますし、
ゆゆ様はうどんげちゃんも食材として熱い視線を送っているのかもしれないですけど、
そう思っていたら既に公式でもそうした描写がありました。

東方永夜抄におけるゆゆ様・妖夢・うどんげちゃんの会話の中でも

うどんげ:ふふふ。月の事ばっかに気を取られて……。
      既に私の罠に嵌っている事に気が付いていないのかしら?
妖夢:!?
うどんげ:貴方の方向は狂い始めている。もう真っ直ぐ飛んでいられない!
妖夢:そういえば、幽々子さま、なんであいつが鳥なんですか? 兎じゃぁ……。
ゆゆ様:兎は、皮をはいで食べると、鳥になるの。覚えておきなさい。
うどんげ:嘘を教えるな。っつか、無視するな!

ゆゆ様は、ミスチーを食材として認識されている上に、実はうどんげちゃんも食材として熱い視線を送っていたものでした。

東方儚月抄の中巻の「紅魔館パーティー」という立食パーティーが催された事がありましたけど、
あの時のゆゆ様は食べ放題である事をいい事に無限大に食べ続けるという事はさすがにされていませんけど、
もしもゆゆ様が本気モードになったとしたら、
咲夜さんが調理された料理は、ゆゆ様が軽く全部平らげてしまうという事もありうるのかもしれないですね。
あのシーンでゆゆ様は紅魔館からお酒を懐の中にちょろまかしてきていたのは
さすが!という感じでしたし、このちょろまかしがラストシーンにおける月界からの古酒盗み出しという本番に向けての
軽い練習台になっていたのかもしれないですね。





ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy2 の管理人のアミグリさんのすてきなイラストのご紹介コーナーです!
本記事のテーマは「大食い美少女」ということですので、東方随一の大食いキャラというとゆゆ様以外にありえそうもないので、
今回はアミグリさんが描かれたゆゆ様イラストを2作品ほどご紹介させて頂きたいと思います。
アミグリさんの描かれたゆゆ様というと一週間前のバニーガール記事でも登場していていますけど、二週連続でアミグリさんの
描かれた東方のすてきな亡霊イラストをお楽しみ頂きたいと思います。

上記のゆゆ様はアミグリさんが2015年5月に描かれた作品です。

亡霊と言うと寒いとか涼しいというイメージもありそうですけど、アミグリさんが描かれたこのゆゆ様からは
上品で洗練された清涼感が伝わってきます。
例えは悪いのですけど、炎天下の外から家に戻ってきて、冷蔵庫にキンキンに冷やしておいたラムネを
くーーーーーっと飲み干したような気分爽快のようなイラストだと思います。
ゆゆ様は上記で触れたとおり「大食いキャラ」ですので、意外とラムネをキュ―――ッと飲み干すというのも
お似合いなのかもしれないですね・・

アミグリさんが描かれたゆゆ様は、1000年近く程度生き続けた亡霊さんとは思えないほどの少女らしい雰囲気に
溢れていると思います。
髪のグラデーションの美しさやウェーブがかかったふんわりとした髪の流麗さ、ゆゆ様のこのすてきな笑顔に、
やはり誰が何と言ってもとても1000歳近く亡霊として生きていた方とは思えない少女の面影を色濃く残された雰囲気は
見ているだけで癒されるものがあると思いますし、
「本当にゆゆ様って亡霊なの~!?」と改めて感じてしまいそうです!
一見ふわっとされていますのでやっぱり実体のない幽霊・亡霊に近いのかも・・という印象を与えつつも、
この柔和な笑顔は「ゆゆ様は生きている人に限りなく近いものがある!」といった実存性・主体性・生きている力は
間違いなく感じさせるものがあると思います。
この温和な雰囲気は、従者の妖夢が初期の頃は辻斬り妖夢みたいな無茶やっているのを見たとしても
「ふふ・・しょうがない子・・」と穏やかに温かく見守っている慈愛のような雰囲気を伝えていると感じられます。

大食いキャラとは思えないほどスレンダーでむしろ華奢とすら感じてしまうすてきなゆゆ様ですけど、亡霊なのにこの健康的な
雰囲気はさすが大食いキャラといえそうですね~♪





続きましてアミグリさんが2012年8月に描かれた水着ゆゆ様です。

南国のリゾート地のゆゆ様! みたいな雰囲気が漂っていて、夏らしい爽やかな雰囲気がとってもよく出ていると思います。

妖夢やゆゆ様みたいな幽霊・亡霊は夏場に出られた方がそれっぽいという感じの一枚とも言えそうですし、
「幽霊や亡霊でも水着に着替えて夏を楽しんで何が悪いのかしら・・?」というゆゆ様の微笑がすてきに伝わってきそうな
一枚と言えるのだと思います。
そしてゆゆ様のこの夏をすてきに楽しんじゃおう!という微笑が見ているだけで心地よいですね~!
腰回りの少し大きめリボンや腕と首のリボンもとってもキューティーだと思います。

そして水着に着替えられても大食いキャラゆえのふくよかさというものは全く感じさせず、むしろスレンダーさの方を
強く感じさせてくれているゆゆ様だと思いますし、水着で夏を楽しまれている水着ゆゆ様は、どう見ても生身の少女そのもの
だと思いますし、とてもじゃないけど数百年近くこの世で暮らしている亡霊とはまったく感じさせないゆゆ様を
アミグリさんはとてもさわやかに表現されていると思います。

上記のアミグリさんが描かれたゆゆ様の権利は全て上記のゆゆ様の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも美しいゆゆ様を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2 に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

こんな大食いキャラ記事を書いたいたら、本日は「肉の日」でもありますので、豚のしょうが焼きとかとんかつとかから揚げを
食べたくなってしまいそうですね~♪



本日2月9日は肉の日でもあります!

一つ後の記事が「肉の日」に合わせた大食いキャラに関する記事でもありますので、合わせる意味で、本記事において
前日に頂いた炙りチャーシュー丼の画像を貼付けさせて頂きました。

最近のラーメン店のセットメニューにおいては、麺類とミニ丼をセットしているメニューも多々あったりしますけど、
ラーメン店では恒常的にチャーシューを具材として使用しているせいもあるのか、チャーシュー丼も比較的セットメニューの中に
載っているような感じもあります。

もちろんラーメンの上にのっているチャーシューもとろけるような食感がたまらなく美味しいです~♪
最近のラーメン店のチャーシュー麺の中には、まるでステーキ店のお肉のようにやたらと分厚いチャーシューがでーんと
のっていることもあるのですけど、
(ラーメン大好き小泉さんだったら喜んで完食されて恍惚のふはーをされると思います)
私的にはチャーシュー麺というとうすいチャーシューが5切れ程度のっていて、スープにとけるような感じぐらいの厚さが
ちょうどいいですね。

そしてもちろんラーメンの具材としてのチャーシューもすてきですけど、丼ものとしての炙りチャーシュー丼も捨てがたいものが
あると思います。

上記の画像の炙りチャーシュー丼はスーパーの300円弁当ではあるのですけど、醤油をベースに適度に炙った味や焼き加減や
適度な厚さもあり、とても美味しかったですし、ご飯と一緒に食べると肉汁とタレのおいしさが口の中で融合し、
あのとろーっとした食感がたまらなく美味でした~♪
そして煮卵が一緒に入っているのもすてきなアクセントになっていると感じたものでした。

最近では肉の日というと2月9日だけではなくて、むしろ「毎月29日は肉の日」というほうが馴染み深いのかもしれないですけど、
とにかく肉のお弁当は、とんかつ・唐揚げ・生姜焼き・ホイコーローでもなんでも美味しいですよね~

スーパーでよく見かける風景なのですけど毎月29日は「肉の日」という事でよくバーゲンをやっていますよね。
現実的には、別に「肉の日」でなくても、毎日毎日「肉の特売」というか「大安売り」という宣伝をしている所がほとんど
なのかもしれないですけど、肉の日と聞くとなんだか無性にお肉が食べたくなってしまうのも肉の日の宣伝効果といえそうです。

同じ肉の日でも11月29日は、やはり語呂合せということで「いい肉の日」でもあります。
毎月恒例の「29日は肉の日」以上に盛大に特売をやっている店も多いと思います。
焼き肉店も、何か聞くところによるとこの日は特に盛大に何かキャンペーンとかイベントをやっている所も
多かったそうですね。

11月29日は、確かに「いい肉の日」でもあるのですけど「いい肉球の日」でもあるそうです。

私は、実は犬よりも断然ネコ派でありまして、あのニャンコのぷよぷよっとした肉球の感触には癒されますよね~♪
犬は、飼い主に忠実という事は素晴らしいと思いますけど、逆にそれが重荷にも感じてしまうような気もします。
その点、ネコはいいですよね・・・
あの自由勝手さと気まぐれさと可愛さは大好きです!
本音を言うと、家で猫を飼いたくて飼いたくて仕方がないのですけど、
うちの奥様が「ダメ!! 絶対にダメ!!」といって許可してくれませんからね(泣・・・)
だけど彼女も半分化け猫みたいな要素もありますので、
別にネコを飼わなくても、我が家には半分化け猫みたいなものが棲みついているから別にいいのかもしれないです。





「肉球というと、何と言ってもスイートプリキュアの「ハミィ」です!
最初にハミィを見た時、「これのどこが妖精なんだよ、どこをどう見ても猫そのまんまじゃん・・」と感じたものですけど、
フレッシュプリキュアにも「自称、妖精」と称しているどっからどうみてもフェルトには見えそうもない
タルトというインチキ&胡散臭い関西弁を操る妖精もいましたので、細かいことには触れないでおきましょう・・

ハミィの肉球と言うと、奏でしたよね~

奏の肉球マニアぶりはすごいものがありましたし、
奏の自室には肉球のクッションがベッドに置いてありますし、
響と奏が交換スティした際、奏が響の家に泊まった際は一晩中ハミィの肉球を触りまくでもありました。
だけど、奏のその気持ち分かりますね・・
ニャンコの肉球って本当に感触が何とも言えないですし、私も奏同様、一晩中猫の肉球をぷよぷよと遊んでみたいです。


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スイートをリアルタイムで見ていた頃のハミィの印象は、バカ猫とかお人よしのマヌケ猫という印象があったのですけど、
再放送とかDVDでじっくりと見てみると、そういう印象は逆に希薄に感じたりもします。
ある時は策士、ある時は響と奏の不仲にオロオロする心配性の側面を有し、ある時は、おせっかいネコで
ある時は癒しの妖精歌姫という感じで、全体的な印象としては、救世主みたいな雰囲気すら感じたものでした。
セイレーン=エレンがキュアビートに覚醒した際、
「こんな自分がプリキュアになって本当にいいのか」と思い悩むエレンに対して
「なんだセイレーンは怒って欲しいのかニャ・・・、それではコラッ!!ニャ」というシーンは救いのワンシーンだったと思います!

セイレーンと言えば黒猫だったのですけど、
もしも黒川エレンが黒猫としての姿に戻った場合、奏はセイレーンの肉球も触りまくり、萌え萌えとなったりするのかな・・?

奏とセイレーンのそうした光景を妄想すると妙に楽しい気分にもなりそうですね。



大好きな事でもそれを継続して続けるという事は大変なことだと思います。

dream fantasy2 のアミグリさんは、大好きな絵を描くという事とそれをブログで発表し続けるという事を2008年から欠かさず行われています。
当ブログのような長文&駄文系ブログですと、自分が好きな事や興味がある事をテキトーに書いているに過ぎないのですが、
dream fantasy2 のアミグリさんのような「絵」という創作ブログにおいては、絶えず「無から有を創造する」という大変難易度が高くて時間も手間暇も掛ってしまう事を
通算12年に渡って続けられている事は、称賛という言葉だけではとてもじゃないけど言い合わせない大変な偉業を日々
成し遂げられているのだと思います。
アミグリさんのそうした12年の軌跡は「奇蹟」そのものであり、大変尊い足跡を残し続けているのだと思います。

ちなみにですけど、来月・・3月17日はアミグリさんのブログ「dream fantasy2 」が開設12周年という素晴らしきイベントも迎えますので、当ブログにおいては、その節にはささやかではありますが「アミグリさん、おめでとう!」記事を掲載させて頂きたいと思いますので、何卒宜しくお願いします。

「12年なんてあっという間だよ~」と言われる事も多いと思うのですけど、例え自分が大好きで興味津々な事であっても
それを飽きずに12年間継続するという事は大変な事だと思いますし、時には「面倒くさいな・・」とか
「どうして私がこんな面倒なこと誰に頼まれている訳でもいないのに続けないといけないのか疑問を感じる」事だって
よくある事なのだと思いますし、人間の行動パターン・感覚としてはそれはごく当たり前なのだと思います。
そうして多くの人たちは(私も含めて)「以前は興味がありのめり込んでいた時期もあったけど結局面倒くさくなって
いつの間にか続けることをやめてしまった」というパターンに陥るのかもしれないです。

そういう中でも、「dream fantasy2 」のアミグリさんは、このFC2プログ・pixiv・つなビィをメインに2008年から描かれた絵の投稿を続けられ、
東方・オリジナル・版権作品・艦これなど多くのジャンルで絵を描き続けられています。
上記で申し上げた通り、大好きな事とは言え2008年から2020年の12年間に渡って「絵を描く」という
いわば「無から有を日々創造される創作活動」を一ヶ月以上のブランクも全く無く12年間も続けられているその
姿勢こそが尊いと思いますし、最大限の敬意と称賛を表させて頂きたいと思います。
FC2に限らず絵師様のブログって、最初の半年程度は勢いよく作品の発表を続けられるのに、その後次第に尻すぼみ状態
なり、結局は放置状態か閉鎖というパターンが大半ですし、
少し作品を溜めて発表して長期間放置し、思い出した頃に時折投稿されて・・みたいなパターンに陥っているサイト様も
全然珍しくないと思われますし、改めてですけど、ブログを長期間続けるという事は本当に大変な事だと思いますし、
それを「絵」という創作系ブログで12年近く続けられている「dream fantasy2 」の意義と価値は永遠不滅なのだと思います。

さてさて、アミグリさんは2012年以降年に一度「昨年描かれた東方絵を振り返る」という一年の進化録をまとめられて
それを毎年欠かさず発表されているのですけど、先月・・2020年1月にもそうした毎年恒例の「東方絵で進化録」を発表
されていて、それを拝見させて頂いた際に、2019年のアミグリさんの頑張りやアミグリさんの絵師様としての想いを
強く感じさせて頂きましたし、進化録は基本的に毎月一枚選出されていて一年間で計12枚の絵をピックアップしてまとめられた
という事で、例えば夏の時期に描かれたスターサファイアを見ると「あの時はやたらと蒸し蒸し暑かったなー」といった
昨年の記憶が鮮やかに蘇ったりもしたものでした。

そして2019年の東方絵の進化録を拝見させて頂いた時に「それでは改めて2012年~19年のアミグリさんがすてきな
まとめられた進化録を一つの記事としてまとめて転載&ご紹介させて頂く事も大変面白いし、そうした試みは初めてでもあるし、
まとめ絵として転載をさせて頂く事で、アミグリさんの描かれた絵に興味を持って頂ける方がもっとたくさん増えるのかも
しれないと考え、アミグリさんにご了解を頂いた上で、今回のアミグリさんがまとめられた2012~2019年の「東方絵進化録」の
特集をさせて頂く事にいたしました。

本記事においては、冒頭で昨年・・2019年の東方絵進化録をお披露目させて頂き、2012年から順に2018年までの東方進化録を
皆様にご覧頂きたいと思います。

1月のレミリア様は2019年の幕開けの一枚で現在のつなビイでのプロフィール画像でもあります。2月はアミグリさんにとって
お久しぶりに描かれたパルスィで、3月はアミグリさんにとって正真正銘初描きの華扇でした。
これだけたくさんの東方絵を描かれているアミグリさんだから一度も描いた事がないキャラなんていないでしょ・・と思われる
方もいらっしゃるかもしれないですけど、東方は新しい公式ゲームが出るごとに新しいキャラは登場していますし、
新キャラ以外でも例えば純狐、正邪、依神姉妹、お空、神子、九十九姉妹、サニーミルク、堀川雷鼓、秦こころなどは実は
アミグリさんはまだ一度も描かれていないと思われますので、そうした初めて描かれるキャラへの挑戦にも大いに期待を
させて頂きたいです。
4月はちょっと首をかしげたかわいい霊夢、5月は当ブログの東方カテゴリ通算600記事到達を記念して描いて頂けた
リクエスト作品の幽香、6月はこれまたアミグリさんにとって初描きでもあった光の三妖精の一角のスターサファイアで、
7月は白蓮さん、8月は水着の輝夜でした、
9月はまたまた私からのリクエスト作品でして、当ブログのプログ開設7周年と通算5000記事到達の記念作品でもある
かわいいフランちゃんであり、10月は口に手を当てているちょっとミステリアスな咲夜さんで、11月は金髪ウェーブではなくて
ストレートヘアの素晴らしき美少女のアリスで、12月はにとりでした。

どの絵もみんな美しくてかわいくて大好きですけど、その中でも特にリクエスト絵でもある幽香やフランちゃんの鮮やかさが
大変印象的ですし、華扇・スター・レミリア様、パルスィなどみんなそれぞれ素晴らしい華があると思います。
そして私個人的にはこの中では特に特にアリスが大好きです!
(髪型チェンジをされながらもアリスの正統派美少女ぶりをここまで美しく精緻に描かれたアリスは他に類を見ない完成度の
高さを誇っていると思います!)


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続きまして2012の東方絵進化録まとめです。

冒頭の2019年進化録をご覧頂けると一目瞭然ですけど、2012年と2019年では色彩の雰囲気がかなり違っています。
2012年のころは、私が勝手に「淡い時代のアミグリさん」と命名していますけど、作風が全体的に大変淡く描かれていて、
より強いファンタジー感が伝わってくるようにも感じられます
でも繊細で淡い色彩だから印象が薄いとかひ弱な印象を与えるということでは全くなくて、ファンタジー感と儚い雰囲気の中にも
一つ一つのキャラたちからも主張や意志の強さを感じます。

1月はぬえ、2月はちょっと首を傾げたファンタジー感漂う魔法使いという雰囲気のパチュリーさんで、3月はルーミアで
4月は響子です。
このあたりで特に印象的なのは今現在の作風とは目の描き方が少し異なっているというか目のハイライトの塗りが
最近の作風とかなり違っているというのも大変興味深いものがあります。
5月はこいしちゃんで、6月はオリジナルのゴスロリ少女です。
7月は紅茶レミリア様ですけど、この7月のレミリア様あたりより目の描き方をかなり変化させているという印象もあり、
この時期前後から瞳をはっきりくっきり描かれているようにも感じたりもします。
8月は長髪妖夢で9月は長髪の秋静葉ということで、ショートヘアのキャラを長髪にするという髪型チェンジという試みも
されています。
(同一キャラでも髪型チェンジによって印象に相当変化を感じさせるということを見事に立証されていました!)
10月は「天子ちゃん、マジ天子!」としか言いようがない幻想的で美しい天子ちゃんで、11月は他の絵師様だとどちらかというと
お気軽に描かれることの多いルーミアをかなり内省的にまとめあげられていたのが素晴らしいですし、12月は
こいしちゃんで〆られていました。
こいしちゃんがブレイクしたのが2013年頒布の「東方心綺楼」以降の話で、2012年あたりは、こいしちゃんは東方人気投票でも
35位前後という微妙な立ち位置で当時は今現在の大人気キャラではなかったのですけど、アミグリさんは2012年あたりから
すでにこいしちゃんを積極的に描かれていますので、そのあたりの先見性も素晴らしいです!
そうした早い時期からのこいしちゃん愛が後年、春こいし・冬こいし・2016年5月のこいしちゃん・和風メイドこいしちゃん等の
名作につながっていったのかもしれないです。


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続きまして2013年の東方絵進化録のまとめです。

全体的な色彩の雰囲気は2012年に比べると少しだけ濃い感じがしますけど、それでも最近のキラキラ豪華絢爛路線の
作風に比べると色彩は淡いという印象のほうが強いです。
アミグリさんの絵は淡い色彩でもキラキラを飛ばされた華やかな色彩の絵にもデフォルメ絵にもそれぞれ魅力が伝わって
きますので、どの時代の作品を見ても「すてきだね~♬」という充実感が感じられるのが素晴らしいです。

1月は幽香です。幽香は2019年に久しぶりに描かれていますけど、2013年と19年の同一キャラの変化と進化がここからも
見事に伝わっていると思います。
2月はこいしちゃん・フランちゃん・咲夜さん・チルノなどと共にアミグリさんにとって大変思い入れのある東方キャラの一人
でもある妖夢ですけど、この妖夢のファンタジー感あふれるかわいらしさとまだまだ剣の腕は未熟だけど、未熟なりに
ひたむきに頑張っている爽やかさと清涼感は素晴らしいです!
3月と6月はフランちゃん、4月は髪型チェンジの試みでもある長髪のチルノ、5月は東方心綺楼の白蓮さんで、この慈愛にあふれた
雰囲気に癒されそうです。
7月はわかさぎ姫、8月はちょっと憂いを漂わせている天子ちゃん、9月はドーナッツフランちゃんの青色版で、
10月もお花畑で横たわる繊細な美少女のフランちゃんです。
2013年はアミグリさんはフランちゃんをかなり多く描かれていて、この2013年進化録には収録はされていまけんけど、
アミグリさんご自身にとって「これまで描いた絵で最高傑作」と評されているまるで絵画のような完成度の高さを誇り美しさの
極みでもある2013年10月に描かれた紅茶フランちゃんという最高傑作もありますので、アミグリさんにとっての2013年は
フランちゃんの年でもあったといえるのかもしれないです。
11月はプリズムリバー3姉妹の中から三女のリリカで、12月はこれまた名作の誉れ高い冬こいしです。

2013年のアミグリさんの絵はここに一つの極みに達したともいえそうですけど、ここから更に進化と変化を遂げ、
絶えず進化と変化を模索し続けているアミグリさんは本当に素晴らしい絵師様だと思います!


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続きまして2014年の東方絵進化録のまとめです。

この頃より2012年前後の淡い作風路線からの脱皮と進化がより強く感じ取られようになり、作風としては最近の作風に
近いものがあるように感じられます。
またこの頃の作風はそれ以前の作風にさらにすてきなキャラの美少女化が進展し、もともとの設定が大変かわいくて
魅力的な東方キャラにアミグリさんのすてきなオリジナルティーが加わり、結果としてアミグリさんの描かれる東方キャラが
より深くより強く魅力を発信しているようにも伝わります。
それと例えば眼鏡ルーミアとかサンタ魔理沙のように東方キャラのコスプレという試みもこの頃より始まり、それが一段と
アミグリさん描かれる絵に楽しさと多様性をもたらしているようにも感じたものでした。

1月はアミグリさんの東方美少女化の極みともいえそうなメディスンから開始し、
(このメディスンは昨年末までのつなビィでのプロフィール画像でもありました!)
東方コスプレのはしりともいえそうな2月の眼鏡ルーミアへと続き、フリル地獄の精緻さが圧巻の3月の雛へと続き、
(この雛も数年後にさらに修正が施され、最終的には明るい表情のフリル仕様の精緻さが圧巻の雛へとつながります)
4月はこれまでの画法とは異なる手法でフランちゃんを描かれています。
5月は長髪霊夢という事でまたまたすてきな髪型チェンジを果たされ、6月はゴスロリ風の美しい高僧の白蓮さんを大変美しく
仕上げられています。
7月はもはや⑨とかおバカとはいえそうにもない賢い雰囲気で美少女化が止まらないチルノを描かれ
8月は娘々を天人のように仕上げられています。9月はまたまた美しい白蓮さん、10月は地底のアイドル、ヤマメをかわいく
描かれ、11月はくせ毛がかわいいてゐを描かれ、12月はクリスマスにふさわしくサンタコスプレの魔理沙でもって
結ばれています。


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続きまして2015年の東方絵進化録のまとめです。

この年以降の東方絵からはそれまで以上の各キャラの明るさが感じ取れそうですね~♪
そして各キャラが今まで以上に大変生き生きとしていて、生きる力のようなものを感じさせてくれています。
それまでのファンタジー感漂う作風から更に一層の変化というものも感じ取れそうです。

そうした明るさをいっちば~ん!に象徴しているのが1月の霊夢なのかもしれないです。
この霊夢の「明るい。そうだ~!すべてが明るい!」といった感じの希望溢れる喜びは、紅白のめでたき巫女にふさわしいですし、
1月の霊夢が今現在も「dream fantasy」の看板娘というかプロフィール画像になっているのも当然の事と思ったりもします。
2月はレミリア様、3月はパチュリーさん、4月はフランちゃんと紅魔館ファミリーが続きますけど、4月のフランちゃんは
いかにも「東方のすてきな妹様!」というオーラに満ち溢れていると思います。
5月のゆゆ様は亡霊とはとてもじゃないけど思えないこの明るい笑顔が素晴らしいです!
このゆゆ様は妖夢が作ったおいしそうな夕食メニューをご覧になって「早く食べたい~」と喜び一杯なのかもしれないです。
6月と8月は魔理沙ですけど、6月の元気いっぱいの雰囲気に対して8月は少しけだるそうなのは夏の暑さのせいなのかも
しれないですし、魔理沙の魔法使いとしてのファンタジー感を示唆しているのかもしれないです。
7月は橙でこの獣耳がかわいいですし、9月は初描きのクラウンピースでした。
10月は妖夢、11月は霊夢、そして12月はルーミアですけど、それぞれの笑顔がすてきです!


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続きまして2016年の東方絵進化録のまとめです。

そしてこの年より私自身が「dream fantasy」とより強い関りを持たせて頂くことが多くなり、2014年前後からアミグリさんに
コメント発信などで多少なりとも接点はありましたけど、この年に初めてアミグリさんにブロともになって頂き、
当ブログでアミグリさんの描かれた美しい絵の転載やご紹介や時にはアミグリさんの絵の特集企画等をさせて頂いたり、
私のお誕生日やブログ開設記念日や通算4000記事到達などの節目の際には、アミグリさんに記念のリクエスト絵を
お願いするなど、とにかくアミグリさんには2016年以降は本当にいつも常にお世話になりっぱなしという感じが続いていて、
いつもアミグリさんには「ちょっと申し訳ないのかも・・?」と感じたりもしますけど、それでも毎週のようにアミグリさんに
転載のお願いをしてしまう私は結構な厚顔無恥なのかもしれないです・・(汗)
だけど誰よりもアミグリさんの描かれた絵が大好きで一人でも多くの皆様にアミグリさんの絵を見てほしいという気持ちを
昔も今も有しているのは不変ですし、それは今後も変わることはないと思います。

1月はこいしちゃんで、2月は咲夜さんなのですけど、この咲夜さんはアミグリさんにとっても思い入れのある一枚で
広島のとある同人会よりゲスト寄稿のお誘いを受けて描かれたという咲夜さんということで、メイド長だけど同時に
ちょっとミステリアスでタイムトラベラーのような咲夜さんは私も大好きな作品の一つです。
そして3月のさとり様は私からのリクエスト作品ということで「3月10日はさとり様の日」を記念して描かれた私にとっても
大変思い入れが強いさとり様です。4月はパルスィで、5月もまたまた私からのリクエストによる
「5月14日はこいしちゃんの日」を記念して描かれたこいしちゃんで、私にとってこのこいしちゃんは春こいし・冬こいしなどと
ともに特に大好きなこいしちゃんの一つでもあります。
6月は霊夢ですけど、この頃より2017~18年度に特にキラキラ仕様を発揮されていたキラキラ感あふれる絢爛豪華路線の
芽生えがあるようにも感じたりもします。
7月は水着ゆかりんなのですけど、このゆかりんは私のお誕生日の記念絵でもあります。
8月は妖夢、9月はチルノ、10月はルーミア、11月はレミリア様とアミグリさんのお気に入りキャラが続き、
この年のフィナーレはキラキラを見事に飛ばされた絢爛豪華で紅魔館の素晴らしきお嬢様と言いたくなってしまう
美少女感にあふれたフランちゃんで〆られていました。


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続きまして2017年の東方絵進化録のまとめです。

この年・・2017年はアミグリさんにとっては大きな飛躍の一年にもなったような印象もあったりします。

前年度の2016年よりすでにキラキラを飛ばされた豪華絢爛な華麗なる絵巻のようなきらびやかな作品が
見られてはいましたけど、この年はそうしたキラキラと豪華絢爛路線が一つの最高潮にも達していたような感じすら
あったものでした。
見ているだけでハッピーな気持ちにさせられてしまうほどの強烈な明るいオーラに満ち溢れていて、
そこにはアミグリさんの絵師様としての誇りを強く感じたりもしましたし、そこにあるのはアミグリさんの絶え間ない進化と変化の
軌跡なのだと思います。
こうした一つの頂点に達するには並大抵ではない試行錯誤もあったと思いますし、停滞や悩みもかなりあったと思います。
それでも「絵を描き続けよう!」というアミグリさんの想いにブレはありませんでしたし、それを継続して続けられ、
一つの頂点に達したからと言って進化と変化をやめるという訳ではなくて、時にアズールレーンという新ジャンルに
積極果敢に挑んだり、デフォルメ作品という新しい領域に切り込んだりと常に模索を重ね続けているその姿勢こそが
尊いのだと思います。

1月のこいしちゃんからはアミグリさんのすてきなこいしちゃん愛を感じますし、2月の霊夢と3月の早苗さんは
幻想郷の二人の巫女さんの違いを如実に一枚の絵として表現されているのは素晴らしいと思います。
(3月の早苗さんは私も特に特に大好きな一枚です!)
4月のチルノはとにかくこれ以上ないというほどキラキラを飛ばされ、豪華でかわいいチルノが「えっへん! 参ったかー!」と
言わんばかりに自信たっぷりの表情を見せているのが素晴らしいです!
5月の和風メイドのこいしちゃんは私の「こんなこいしちゃんもアリなのかも・・?」という何気ない一言から生まれたものであり、
私の他愛もない戯言をこんなにもかわいくまとめてしまったアミグリさんの想像力は素晴らしすぎます!
6月は慈愛に溢れたゆかりんで、7月の妖夢と8月の咲夜さんはチルノ以上にキラキラを飛ばされた絢爛豪華さが光って
いますが、両作品ともに私の誕生日とブログ開設記念絵というリクエスト作品でもあったりします。
本当にアミグリさんには「いつもありがとうございます!」という感謝の気持ちしかないです!
9月のチルノも4月のチルノ同様にキラキラを飛ばされた豪華絢爛さが光りますけど、4月に比べておちつきが伝わるのも
すてきな絵の変化だと思います。
10月のハロウィンメディスンも11月のこいしちゃんも見ているだけで圧倒されそうなほどの勢いと明るさとパワーを感じますけど、
12月のフランちゃんは絢爛豪華なこの年を締められるのにふさわしいともいえる紅魔館の小さな貴婦人ともいえそうな
圧巻の美少女ぶりを私たちに見せてくれていました!


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続きまして2018年の東方絵進化録のまとめです。

この年はさらに充実したアミグリさんの進化が感じられ、前年度の豪華絢爛路線にそのキャラが秘める内面の美しさといった
内省的な美しさも醸し出るようにも感じれ、より深みが一枚の絵の中からも伝わってくるようにも感じたものでした。
そして内省的な美しさとは別に7~8月頃には東方キャラの水着シリーズもあったりして、その中にはたとえば
小野塚小町・パチュリーさん・白蓮さん・雛といったどう間違っても水着にはなりそうにもないキャラたちもたくさんいたりもしまして、
あの豪華すぎる東方水着娘も素晴らしかったです~♪

1月のレティさんはとても美しくて、雪女としてのホワイトビューティーさや流し目の美しさもありましたけど、それ以上に
上記で触れた内省的美しさや東方お姉さんキャラとしての美しさを感じさせてくれていたと思います。
2月のもじもじした照れるルーミアもかわいいですし、3月の霊夢は当ブログの東方カテゴリ通算400記事を記念しての
リクエスト作品で、霊夢のかわいらしさと白ニーソの素晴らしさが見事に伝わってきています!
4月のてゐと5月のうどんげちゃんは永遠亭からのキャラです!
6月の巫女ゆかりんは私の7月のお誕生日を記念してのリクエスト作品なのですけど、「ゆかりんを巫女さんコスプレとして
描いてほしい」という私の無茶ぶりリクエストも、ゆかりんの美しさと巫女としての神秘さとゆかりんのカラーリングの紫を
巫女衣装に大胆に取り入れた大変意欲的な素晴らしい絵だと思います。
7月のゆゆ様と妖夢の二人は、未熟な妖夢をゆゆ様があたたかくHUGっと抱きしめている雰囲気が素晴らしいです!
8月の魔理沙はこの年の水着シリーズを代表する一枚です。
9月のドレミー、10月のうどんげちゃん、11月のヘカーティア様は東方紺珠伝からのキャラですけど、それぞれのキャラの
特徴がよく出ていますし、ドレミーの「夢の世界へようこそ!」の雰囲気とうどんげちゃんのかわいらしさと
ヘカーティア様の三世界の女神さまとしての慈愛と貫禄はどれも大好きな作品です。
そしてこの年の最後はクリスマスゆかりんということで、ゆかりん独特のあの存在感を見事に発揮されていた
素晴らしい一枚で締めくくられていました!

上記のアミグリさんがまとめられた2012~2019年の「東方絵進化録」のその権利は、進化録の作者様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも歴史の重みと美しい進化録をまとめあげた方のブログってどんなものなのかな~?」と興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2 に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

アミグリさん、どうかこれからも大好きな絵を無理のない範囲でマイペースに続けて頂き、見ている私達に癒しを
与え続けて頂きたいと思います。
そしてそうしたアミグリさんのブログ「dream fantasy2 」を当ブログはこれからもずっと陰ながら応援をさせて頂きたいと思います!
先月惜しまれつつも無事に最終回を迎えた「スター☆トゥインクルプリキュア」ですけど、
特にララちゃんのあの妙な語尾の「~ルン」とびっくりした時の「オヨ~」には一年間楽しさと癒しを感じたものでした。
ララちゃんとの別れは大変惜しまれますけど、とにかく「一年間ありがとうございましたルンっ!」と
お伝えさせて頂きたい気持ちで一杯です。
ララちゃんはプリキュア史上初の宇宙人プリキュアで、惑星サマーンがその出身地でもあるのですけど、
あの喋り方だけをみると「ララちゃんはオヨルン星人なのルン~♪」とツッコミを入れたくもなってしまいそうでした。
ひかるの学校に編入して以降もかわいいけど時に青キュアなのにちょっとポンコツっぽいところも更に素晴らしかったルンっ~♪

そして毎年の恒例でもあるのですけど、一年間続いたプリキュアシリーズが終わると一週間程度はそのシリーズが
終ってしまった・・という喪失感にボー然となるものですけど、2月が始まるとまたまた新しいシリーズのプリキュアの
放映が開始され、先代プリキュアロスと新しいプリキュアへの期待感が一ヶ月ほど続くと、いつの間にか新しいプリキュアに
頭が切り替わっていくというのが毎年1~2月の風物詩にもなっていますので、
とにかく「ヒーリングっど♥プリキュア」を一年間またまた精一杯応援させて頂きたいと思います。

2018~19年のHugっと及びスター☆トゥインクルは歴代プリキュアの中ではどちらかというと変化球シリーズに近い感じもあり、
この両作品はプリキュアシリーズに新しい感覚と息吹と無限の可能性を示唆してくれた素晴らしい作品である事は
間違いないと思うのですけど、「ヒーリングっど♥プリキュア」の第一話を見た限りの印象としては
「変化球に対するストレート」とか「プリキュアシリーズの伝統的な王道の雰囲気」を予感したものでした~♪

2月はキャラと物語の世界観の紹介を軸に話しが進んでいくと思いますけど、とにかく一年間楽しみにさせて頂きたいと
思います。

さてさてプリキュアシリーズがバトンタッチされたという事は言うまでも無く派生するプリキュア商品もこの時期は切り替えの
タイミングでもあります。
2月月7日時点のスーパー等の店頭では、カレー・ふりかけ・ガムは前作のスタプリの商品ですけど、パンやグミは早くも
ヒーリングっど♥プリキュアの商品に切り替わっていたりもします。




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ヒーリングっど♥プリキュアの「プリキュアパン」は、2月7日現在は①チョコデニッシュ2個入 ②いちご&ミルクメロンパン 
③ボールドーナツ4個入 ④パンケーキ(メープル&マーガリン)の計4種類が発売されています。
今回は②と③が店頭に並んでいたので早速購入をさせて頂きました。

プリキュアパンは毎年伝統的に2月1日から新シリーズの商品が発売開始になっていると思います。
1月末までは先代のプリキュアパンがその時点では既に最終回を迎えていても発売がされているように感じられます。

さてさて、この種のガム・スナック・ソーセージ・カレー・惣菜パン等のプリキュア商品のお楽しみは、
何といってもおまけのシールまたはカードですよね~!

プリキュアパンは伝統的におまけはシールなのですけど、果たしていちご&ミルクメロンパンは誰が当たったのでしょうか・・?

沢泉ちゆ(キュアフォンテーヌ)がまずは当たりましたルン~♪

ちゆはしっかり者で真面目で責任感が強く、一人で抱え込みがちなところもあります。
頭が良くて理系の秀才ながらスポーツも得意で走り高跳びをやっている陸上部のエースという設定は典型的な青キュアと
言えそうです。
私にとって歴代最高の青キュアはいうまでもなく2013年のドキドキの六花ですけど、ちゆにも六花同様しっかりとピンクキュアを
支えてあげてほしいです。

「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんは雰囲気的には青キュアの要素を秘めていそうですけど、間違ってもプリキュアのように
面倒なことや他人や友達のために地球を守るという事は100%しそうもないですけど、
ラーメンのためだけならJKプリキュアになるのかもしれないです・・


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ボールドーナツ4個入に入っていたおまけシールは、ピンク系キュアの花寺のどか(キュアグレース)でした~

プリキュアとしても変身前の雰囲気はやさしくて温和な女の子という印象ですルンっ~♪

おっとりしていてマイペースなものの明るく芯が強く、幼少期は病弱で入院していた過去があり、
中学に入学したあたりよりやっと自由に歩けるようになったというのも、歴代ピンク系プリキュアはやたらと明るく元気溌剌な
おバカ娘か武闘系が多かった中ではむしろかなり異色な存在なのかもしれないです。
でもこうしたやさしく温厚そうな雰囲気のピンク系プリキュアの登場は2010年のハートキャッチのつぼみ以来なのかも
しれないですし、先日の第一話を見た限りでは、あのやさしく癒し要素に溢れているのどかは
癒しや地球のお医者さんをモチーフにしているヒーリングっど♥プリキュアの主人公に相応しいといえそうです。

とにかくこの第15代目プリキュアのヒーリングっど♥プリキュアについては
「一年間宜しくお願いします!」と申し上げたい気持ちで一杯ですし、これからの放映もとても楽しみにさせて
頂きたいと思います。

それにしても今作のヒーリングっど♥プリキュアのピンク系ヒロインキュアののどかのかわいらしさは、まさに「癒し」ですね~
第一話を見るまでは「ララちゃんに見られないのは寂しいルン・・」と愚痴気味でしたけど、のどかの癒しを見てしまうと
「ヒーリングっど♥プリキュアの一押しはのどかで決まりルン~っ♪」となってしまいそうです。

私自身プリキュアシリーズは2007年のプリキュア5シリーズから欠かさずずっと見ているのですけど、第1~3話時点で
「このキュアが今年の一押し!」と直感させられたプリキュアはその最初の印象が最終回まで続くという感じであり、
今のところ、最初の一押しと最終回前後の一押しに食い違いがあったのはスター☆トゥインクルプリキュアにおける
最初→まどか 4話以降→羽衣ララぐらいですね。
2015年のGoプリのみ実はプリキュアシリーズで唯一はまらなかったシリーズであるせいか該当者はいません・・
(本音としてはトワイライト様が光堕ちせずにあのまま闇堕ちでもよかったのかな・・と感じていたりもします)
一般的なプリキュアファンの皆様の視点では、歴代最高プリキュア→Goプリ、評価が芳しくないプリキュア→ハピネスと
なる傾向があるのかもしれないですけど、当ブログの管理人の私の解釈は、その評価が真逆であるというのも
当ブログの一つの個性なのかもしれないです。

参考までにプリキュア5以降、私自身が第1~3話で「今年はこのキュアが一押し!」と直感したキュアは下記の通りでした。

プリキュア5 → 夢原のぞみ

フレッシュ → 山吹祈里

ハートキャッチ → 来海えりか

スイート → 北条響

スマイル → 星空みゆき

ドキドキ → 菱川六花

ハピネスチャージ → 愛乃めぐみ

Goプリ → 該当なし

魔法つかいプリキュア → 朝日奈 みらい

キラキラ☆プリキュアアラモード → 宇佐美いちか

HUGっと!プリキュア → 野乃はな

スター☆トゥインクルプリキュア → 羽衣ララ

ヒーリングっど♥プリキュア → 花寺のどか

やっぱりピンク系が圧倒的に多いですね。ヒーリングっど♥プリキュアはまだ始まったばかりですし、多分これから
追加キュアも出てくると思われますので、とにかく一年間応援をさせて頂きたいと思います。


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ここから下記はほんの少し余談です。

私自身歴代プリキュアで最も愛してやまない大好きなシリーズは2014年の「ハピネスチャージプリキュア」なのですけど、
ハピネスの頃のプリキュアパンを下記に少しばかり振り返りをさせて頂きたいと思いますルン~♪

上記はハピネスの最初のプリキュアパンのいちごデニッシュです。
プリキュアパンは基本的には2月1日からの販売開始ですけど、発売開始間もないころに購入したと思われます。

シールはラブリー・プリンセス・ハニーの3人でしたけど、この時点ではフォーチュンは正式にハピネス入りをするずっと以前の
頃ですし、この時点でのいおなはひめを露骨に敵視していたころでもありましたので、
プリキュアパンのデザインにもシールにも未登場なのはやむを得ないのかもしれないです。




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氷川いおな=キュアフォーチュンが正式にハピネス入りを果たしたのは2014年7月以降ですけど、この頃より
プリキュアパンとしてラブリー・プリンセス・ハニー・フォーチュンの4人全員集合のデザインも登場していました。

こうやって4人揃うと華があって素晴らしいですね。

おまけのシールは、まさにラブリー三昧でした~♪

通常フォーム・チェリーフラメンコ・ロリホップヒップホップのお得な三.点セットという感じです。

ロリホップヒップホップのツィンテールもとてもかわいくてキュートで素晴らしいです。




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ハピネスの映画の「人形の国のバレリーナ」は歴代プリキュア史上最高傑作の一つと私自身は最大限高く評価していますけど、
この頃においてはフォームチェンジデザインのプリキュアパンも登場していました。
ハピネスチャージは、各プリキュアがフォームチェンジを出来るのですけど
全員勢揃いで全員フォームチェンジというのも意外とありそうで実は無いパターンでしたので、当時は新鮮に感じたものです。

この時のデザインは、

ラブリー→チェリーフラメンコ

プリンセス→シャーベットバレエ

ハニー→ポップコーンチア

フォーチュン→あんみつこまち

でしたけど、やっぱりフォーチュンのあんみつこまちは最高ですね~♪

映画の中で唯一フォームチェンジしたのはプリンセスだけでしたけど、映画のタイトルが「人形の国のバレリーナ」でしたので。
映画のマカダミアンフラダンスよりは「シャーベットバレエ」の方が理に適っていたのかもしれないです。

チェリーフラメンコのラブリーは何だか少し大人っぽい雰囲気ですけど、アニメ本編ではこの当時ブルーへの淡い恋→悲恋
という展開もありましたので、この大人っぽさは当時少し意味深でもありました。

ゆうゆう=ハニーというとグルメ要員とか健康的お色気担当でもありますので、食べ物関係のおまけには
うってつけのキャラだと思いますルン~♪


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上記で触れた通り、プリキュアパンの最終製造日は1月末で、2月1日より新シリーズのプリキュアパンの製造販売が
開始になりますので、この時の日付は2015年1月31日ですので、
名実ともに最後のハピネスのプリキュアパンでした!

おまけのシールは、当時は「最後だからラブリーで締めて欲しいな・・・」と思ったら本当にラブリーでした!!

これはとても嬉しかったですし、ラブリー好きの私にとっては
「終わりよければすべてよし」という感じで締めてくれて、ちょっとした「日常の小さな幸せ」を発見できました。

ハピネスの物語のテーマの一つが「日常の何気ない幸せを守る」という事でもありましたから、
最後にラブリーシールを引き当てるというのはまさに「小さな幸せの発見」でもあり、当時は感激していたものでした!
イギリスの作曲家、エルガーと言うと 日本では行進曲「威風堂々」第1番と小品ですけど「愛のあいさつ」などが
馴染み深いと思いますし、威風堂々のあの高貴でおおらかな中間部は多分ですけど、誰でも一度くらいは耳にした事が
あるはずと思われるぐらい日本でも大変有名なメロディーです。
私も威風堂々第1番はとても大好きな作品ですし、このブログで何度か語らさせて頂いた通り、高校の卒業式において、
卒業生の入退場の曲は私が在学していた頃は毎年、卒業式の会場の体育館の最後方部に位置していた吹奏楽部によって
エルガーの行進曲「威風堂々」第1番が演奏されていましたので、私自身この曲を聴くと「卒業」という言葉とか
卒業式の時には既に進学先が都内の学校と決まっていたので「これでようやく親元と東北の地を離れることができる」という
期待感と不安感が交錯した当時の甘酸っぱい気持ちをついつい思い出してしまいます。

エルガーは「音楽不毛の地」と18~19世紀の頃にフランス・ドイツ・イタリアなどから揶揄されていたイギリス出身なのですが、
エルガーの出現によってイギリスではパーセル以来の大作曲家が登場したと生前から大変な尊敬と敬愛を集めていて、
その遺した楽曲の多くは母国イギリスのみならず、世界中の演奏会で取り上げられていますし、
特に交響曲第1番や威風堂々第一番や愛のあいさつ、チェロ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、オラトリオ「ゲロンティアスの夢」
などは今現在も世界の管弦楽団においてはレパートリーとして定着していると思います。
イギリス人にとっては、威風堂々第1番は国歌であり、エルガーの存在は「国宝」とすら言えるのかもしれないです。
エルガー以降、イギリスの楽壇には、ヴォーン・ウィリアムズ、ホルスト、ブリテンなど著名な作曲家たちが続々と現れ、
そうした流れが当ブログのクラシック音楽カテゴリでは頻繁にその名前が登場しているマルコム・アーノルドへと
受け継がれているのかもしれないです。

さてさて、そうしたエルガーなのですけど、実は意外にもエルガーは正規の音楽教育はほとんど受けていません。
イギリスは昔も今も階級社会で階級間の格差が伝統的に存在する国ではあるのですが、エルガー自身は
いわゆる平民の子で、父親は楽器屋兼教会のオルガン奏者でもありましたけど、父親自身はエルガーにオルガン奏者を
継がせる気は全く無く、むしろ法律家になってほしいと願っていたようです。
エルガーは家が楽器屋という事もあり、小さい頃より音楽や楽器に慣れ親しんでいて、そこから音楽に色々と興味を
持つようになったものの、家庭の経済環境はそれほど裕福ではありませんので、音楽学校に進学して専門的に学ぶという事は
できなかった事もあり、ポケットにチーズとパンを入れて広場に赴き、そこで自然の風景と向き合いながら、ベートーヴェンや
モーツアルト・バッハ等の偉大なる作曲家が残した楽曲の総譜を分析・解釈していき、全くの独学で音楽を学んでいきます。
エルガーは神童というタイプではなくて、楽譜を読んで理解する能力に大変長けていたという事が言えるのだと思います。
そして驚くべき事に、基本的には独学でピアノ・ヴァイオリン・ファゴットといった楽器をマスターし、更には作曲法すらも
独自に習得をします。
エルガー本人はアカデミックな音楽教育を希望し、海外留学も望んでいたようですけど、それは結局果たされる事も無く
一時は父親の仕事を手伝ったり弁護士事務所の事務員としての仕事も余儀なくもされています。
細かい経緯は省略しますけど、その後、ヴァイオリン奏者としての仕事や合唱団の活動の指導や指揮、
そしてヴァイオリン教室を開いてそこでヴァイオリン講師を務めるなどして、30代の初めまでは決して裕福とはいえない
生活をしていました。

そうしたエルガーに人生最大の転記が訪れます!

前述の通りエルガーは生計のためにヴァイオリン奏者の他にヴァイオリン教室の講師も務めていて、その教室に
一人の美しい女性がエルガーのヴァイオリンの弟子になります。
その女性こそがキャロライン・アリスでして、出会ってから3年後に二人は結婚します。
エルガーにとってはこの結婚は一つの大冒険でもあったと思います。
というのもキャロライン・アリスはエルガーよりも8つも年上という事もありましたが、一番大きな障壁は
冒頭でも書いた通り、イギリスは今も昔も階級が存在するある意味格差社会でもあるのですけど、
エルガーは普通の平民の子であったのに対して、キャロライン・アリスの方は父親がサーの称号を持つ陸軍将校の娘という
いわば上流階級のお嬢さまであり、アリス自身はエルガーと出会う頃には既に詩人・作家としての地位をある程度確立し、
既に本も何冊か出版されているいわばエリートクラスの家庭の大切な令嬢でもありました。
そして輪を掛けて悪い状況なのは二人の宗教の違いという事もあり、アリスの家は先祖代々イギリス国教会系の
プロテスタントであるのに対して、エルガーの家系はカトリック教徒という事で、当然周辺の人達・・特にアリスの身内は
ほとんど全て二人の結婚には大反対をしていました。
当時はまだ無名の作曲家と陸軍少将の娘という身分格差から、アリスの親族は2人の仲を認めなかっ たため、
その反対を押し切っての結婚であり、実質的にアリスは親元からの勘当状態での結婚でもありました。
二人はごく質素なカトリックの略式の結婚式を挙げ、その婚約に際し、エルガーはアリスに
ヴァイオリンとピアノのための小品「愛のあいさつ」を贈呈していますけど、この曲は今現在でもエルガーの代表曲の一つとして
世界各地で愛され、現在も管弦楽団の演奏会のアンコール曲としては定番中の定番の曲でもあったりします。

エルガーはアリスとの結婚以降、本格的に作曲の勉強も始め、ここからたくさんの曲が生み出されていきます。
アリスは結婚以降は自らの詩人・作家としての活動は休止し、ひたすら夫のエルガーを献身的に支え、時に励まし
時に叱咤激励し、エルガーの作品を心から愛しその作品を称賛し、その生涯を閉じるまで変わる事なくエルガーを
精神的に支え続けます。
アリス自身は日記の中で「いかなる女性にとっても天才の世話を焼くというのは、生涯かかっても余りあるものである」という
偽らざる気持ちも吐露されています。
アリスのエルガーに対する信頼と下の階層と結婚した勇気は、エルガーにとってはプレッシャーというよりは精神的な支えと
なっていました。
アリスはエルガーの気分の浮き沈みをなだめ、音楽面では批評と称賛を惜しまず、
またビジネスマネージャー、社会的な秘書をこなし、管弦楽の楽譜用の紙に五線を引いて整理する作業すらも時に
行っていたようです。

エルガーの写真を見てみると、気品と威厳とやさしさに満ち溢れた雰囲気に満ち溢れています!
本当に「イギリス紳士のモデル」といっても過言ではないような感じです。
(立派な口髭や物静かで上品さが滲み出ていると思います)
平民出身のエルガーがそうしたすきのない紳士になったのも、もちろんアリスのてほどきもあったと思われますが、
それ以上にアリスの父親がサーの称号を持つ陸軍将校であったゆえに、それを意識したという事もあるのかもしれないです。
そしてエルガーはアリスとの結婚により、アリスからの献身的な支えや「アリスの父親と比較されてもアリスが恥ずかしく
ないような立派な紳士になろう!」といういい意味での緊張感とモチベーションの高さを得たと言えるのかもしれないです。
そして、オラトリオ「ゲロンティアスの夢」の成功によって結婚から約10年が過ぎた頃に、作曲家としての地位を確立し、
その後は順調に音楽に残るような素晴らしい名曲をたくさん世に生み出し、エルガー自身もサーの称号の他に
名誉音楽博士号、准男爵の称号を与えられたばかりでなく、1924年からは国王の音楽師範を務めるようになっています。

アリスは若い頃の写真を拝見すると、本当に天使みたい・・というのか「不思議の国のアリス」のような雰囲気を
醸し出されているようにも感じられます。
髪の大き目なリボンはなんだか東方の霊夢や藤原妹紅の印象に近いものもありそうです。
アリス自身は知的で物静かなレディであったらしいのですけど、時に情熱的にエルガーを生涯支え続けた気持ちがあった
からこそ、エルガーは世界的に著名な作曲家として音楽史にその名前を残せたと言えるのは間違いないと思います。
ちなみにアリスとエルガーの間に生まれた一人娘のキャリス・アイリーンは、母親のアリスののCarolineとAliceを繋げて
名づけられたものだそうです。
後述しますけど、アリスという名前はヨーロッパ圏では馴染み深い名前なそうですけど、意味としては少女とか献身的、知的
という事もあるそうです。
それはまさにエルガーの奥様のアリスに相応しい名前と言えるのかもしれないですね。

エルガーが残した楽曲の中で、妻・アリスに捧げた曲として最も有名なのが上記でも書いた通り、二人の婚約記念の曲でもある
「愛のあいさつ」ですけど、それ以外に「エニグマ変奏曲」も推したいと思います。

管弦楽のために作曲された単独の変奏曲のうちでは、ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」や
ラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」と並べられるほど音楽的にも大変価値の高い作品です。
エニグマ変奏曲には、第9変奏の「ニムロッド」という大変美しくて感動的でメランコリーな部分が含まれているのですけど、
同様な事にラフマニノフの「パガニーニの主題による狂詩曲」においてもその第18変奏の美しさは、とてもじゃないけど
この世のモノとは思えないものがあると言えます。

この曲のタイトルでもある「エニグマ=謎」なのですけど、「エニグマ」とはギリシア語で、なぞなぞ・謎かけ・謎解きといった
意味なそうです。
この曲には二つの謎の要素があり、 一つ目の謎は、「この変奏曲には、主題とは別の作品中に現われないものの、
全曲を通して 無言の伴奏をする別の主題が隠されている」 というエルガーの発言に基づいています。
その後多くの研究者がその「別の主題とは何なのか」解明しようとしていますが、
現在になってもその謎はいまだに解明されていないとの事です。
英国国歌「国王陛下万歳」とする説、スコットランド民謡「オールド・ラング・サイン」(蛍の光)であるとする説、
「エニグマ変奏曲」の初演コンサートで一緒に演奏されたモーツァルトの「交響曲第38番「プラハ」」がそうだとする説
など色々あるそうですが、 結論は未だに出ていないそうです。

これってもしかしてエルガーのいたずらなのかもしれないですし、作曲時にたまたま何となく口にした言葉が世間に
広まってしまい、 後になって 「いや、あれは特に何の意味もありませんでした」とはいいにくかったのかもしれないです。

二つ目の謎は、各変奏に付けられた意味ありげなイニシャルの事でして、
「そのイニシャルは一体誰なのか?」という事は既にほぼ解明されているようです。
そのイニシャルとは、エルガーの友人とか奥様とかエルガー自身とか弟子の氏名なのですけど、第13変奏の「(***)」の
部分だけは、 その***とは一体誰なのかについてはいまだに解明はされていないとの事です。

この曲は、氏名を公表されない14名の人物のスケッチを、主題と14の変奏によって表現した管弦楽曲とも換言出来そうです。
ちなみに第1変奏 のC.A.E. とはエルガーの奥様、アリスの事ですし
最後の第14変奏「終曲」  E.D.U. とは、エルガー自身です。

そしてこのエニグマ変奏曲にもアリスは深く関わっています。

エルガーがある時ピアノに向かって物思いにふけっていた時に、何気なく即興で弾いていたメロディーが
アリスの注意を惹き、「気に入ったのでもう1度繰り返して弾いてほしい」と頼まれたエルガーは、アリスを喜ばせるために、
その主題に基づいて即興的に変奏を弾き始め、各変奏を友人たちの音楽的肖像とし、
これを管弦楽曲に膨らませたものが「エニグマ変奏曲」の作曲の経緯とも言われています。
(第一変奏にアリスをもってくることが実にエルガーらしいですね~♪)

私的には、ティンパニを小刻みに叩く第4変奏と 第9変奏「ニムロッド」が大変大好きです。

この第9変奏「ニムロッド」は、何となくマーラーの交響曲第5番第四楽章「アタージエット」みたいに
瞑想的で、波打つようにゆったりと感情が動いていき 大変気高い雰囲気があり、 私はとても大好きな部分です。
エニグマ変奏曲は結構長くて30分くらいの曲なのですけど、 この「ニムロッド」を聴くだけでも価値があると思います。

この「ニムロッド」は単独作品としても大変人気が高く、 管弦楽団演奏会ののアンコール曲としても演奏される機会は多いです。
(私もよくこの曲は、特に日本フィルの演奏会でのアンコールで耳にしました)
イギリスでは11月11日のリメンバランス・デーにおいて、戦没者追悼記念碑の前で戦没者を追悼するために
王立軍楽隊によって必ずこの「ニムロッド」は 演奏されるようですし、
国家財政危機により解散を余儀なくされたギリシア国立管弦楽団の最後の演奏曲目はこの「ニムロッド」でした。
最近では吹奏楽コンクールでもこのエニグマ変奏曲が自由曲として演奏される事が多々ありますけど、吹奏楽版で聴いても
ニムロッドの美しさとラストのエルガー自身を表すE.D.Uの爽快さは素晴らしいと感じます。

ここから下記は少しばかり余談になりますけど、上記でちらっと触れた通り、「アリス」という名前は、
今現在も英語・フランス語圏で広く見られる女性の名前であり、
12世紀以降にイギリス・フランスで流行し、17世紀中頃までに廃れ19世紀中頃に復活した経緯があり、
特に1865年に発表された「不思議の国のアリス」の影響度は相当大きなものがあったと言えそうですし、それが
日本においてもアリスという名前が馴染み深い事の一つの要因になっているのかもしれないです。

「アリス」という言葉は「少女」の象徴や代名詞として使われていると指摘する専門家も相当数いるとの事ですし、
同時に知的さ・献身さという意味合いもあるとの事です。

そして「アリス」という名前はアニメ・ゲーム作品ではかなりの作品で既に登場している名前ですし、
それだけ知名度が高い名前というのか「ヨーロッパ的な名前」として定着しているのだと思います。
アリスと名が付くキャラは大体が金髪で色白な女の子というイメージもあるのかとは思います。
そこにあるのはやはり不思議の国のアリスの影響やイメージと言えると思うのですけど、
全体的にはとても可愛い子が多いと思います!
(後述しますけど、私にとっての「アリス」とは言うまでもなく東方屈指の金髪美少女のアリス・マーガトロイドに尽きると思います)


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アリスは本記事の趣旨でもあるエルガーの奥様のすてきなお名前であるのですけど、同時に日本ではアリスと言うと
少女の象徴みたいな雰囲気のキャラの名前に使われる事も多々あるようにも感じられます。
そうした事もあり、本記事においては、dream fantasy2 のアミグリさんが過去に描かれてきた「アリス」という名前の美少女の絵を幾つか転載&ご紹介を
させて頂きたいと思います。
そしてアミグリさんが描かれたアリスから皆様各自の豊かなイマジネーションで少女の面影や知的さを感じ取って
頂ければ幸いです。

上記の作品はアミグリさんが2009年12月に描かれたパンドラハーツのアリスです。

パンドラハーツとは不思議の国のアリス・鏡の国のアリス等の童話をモチーフにしたダークファンタジーと言え、
原作は月刊Gファンタジー連載のコミックで2015年まで連載が続けられ、一度アニメ化もされています。
不思議の国のアリスをモチーフにしている点においては「アリスSOS」の世界観に少しだけ共通するような感じもあります。

アリスはパンドラハーツのヒロインで、主人公と契約を交わした血染めの黒うさぎです。
可愛らしい容姿とは裏腹に、凶暴かつ男勝りで欲しいものは強引にでも手に入れたがる自己中心的な性格ですけど、
あれこれ考え込まないさっぱりした部分もあり、時折ツンデレな一面も見せるという
どちらかというと厄介な御方でもあります。

アミグリさんが描かれるパンドラハーツのアリスは、憂いを帯びた表情が大変印象的です。

アリスの長髪も大変美しいですし、フリルの描き方も巧いですね!

全体的にはアミグリさんが描かれるアリスからは、東方のさとり様みたいにどこなく「心、ここにあらず・・」みたいな
寂寥感も漂わせていると思います。
確かに表面的には乱暴でわがままなのかもしれないですけど、アリスは実は既に100年以上前に命を落としていて、
今現在のアリスは一言で言うと化け物みたいなものです。
そして、生前の記憶は、死亡時の殺され方がよほど屈辱的ださったのか悲劇的だったせいなのか、
記憶は全てアリスの意思で抹消しています。
だからアリスにとっては「果たして自分とは一体どんな存在だったのだろう・・」という自分に対する問いが頭を離れることも無く、
そうした背景がアミグリさんが見事にアリスの心象というのか心の内面を「絵」として表現されているのだと
思います。

パンドラハーツのアリスは2009年12月というアミグリさんのかなりの初期作品で、しかもこの作品は全て手描きという
アナログ作品なのです!
それでいてこんなにも完成度が高いという事は特筆に値するのだと思います。

そしてアリスの名高いセリフとして「やっと見つけた 私の手がかり…」というのがありますが、これはアリス自身が
生前の記憶を取り戻して自分の死の真相を初めて知ったという事に由来しています。
東方のゆゆ様も亡霊なのですけど、ゆゆ様は生前の記憶もはたしてあるのかないのかよく分からない御方ですし、
自分の死体が本当に桜の木の下で眠っているのかも実は分かっているのかわかっていないのか不明なのですけど、
そうした事がゆゆ様のあの特有のおっとりとした雰囲気にも繋がっているようにも感じるのですけど、
パンドラハーツのアリスの場合は、生前の記憶と自身の死の真相を知ったという事で、アミグリさんが表現されたような
「憂い」に繋がってるいると言えるのかもしれないです。


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続きましてアミグリさんが2015年6月に描かれた「きんいろモザイク」のアリス・カータレットです!

このきんいろモザイクの原作は漫画作品で、2013年と15年にアニメ化もされています。

この「きんいろモザイク」なのですけど、イギリスでホームステイを通じて友人となった日英両国の少女達が成長後、
日本で再会して繰り広げる物語をコメディタッチで描くというお話でもあるのですけど、
アリスのメインのお相手役ともいえる大宮忍もとってもかわいいキャラです!

大宮忍も可愛いけど、イギリスの自宅にホームステイしていた忍を慕って日本にやってきたアリスも
忍に負けないくらいかわいいですね~♪
外国人少女というとなんとなくですけど、大柄とか豊かなボディみたいなイメージもあったりするものですけど、
「きんいろモザイク」のアリスもそうですし、「ハナヤマタ」のハナもそうなのですが、
アニメで描かれる外国人少女が小柄でちびっこという設定が意外と多いと言うのもおもしろいものがあると思います。

アリスのストロベリーブロンドのツインテールと青の瞳がとってもかわいいですし、アリス=金髪少女みたいなイメージを
ストレートに絵にした設定とも言えると思います。

アミグリさんが描かれたこのアリスはとてもかわいいと思います!
金髪ツインテールというアリスの最大の魅力をアミグリさんが最大限かわいく描かれた作品といっても過言ではないと思います!
アリスの髪には常にかんざしが差されていますけど、これは忍がプレゼントしたものです。
ピンクのカーディガンもアリスにとてもよく似合っていると思います。
アリスのこのちびっこかわいい雰囲気がとてもすてきに描かれていると思います。

アミグリさんの描かれたアリスなのですけど、随分と背景が美しいなぁ・・と思っていたら、アミグリさんご自身は
「背景はクリップスタジオの素材ブラシでささっと描きました」との事でしたが、
これはささっ・・というレヴェルではないと思います!
アミグリさんの作品って、もちろんキャラの魅力を「アミグリワールド」を遺憾なく発揮して美しく幻想的に
描かれるのですけど、よーく見てみると背景の描かれた方も秀逸なものがたくさんあると思います。

そして同じ版権作品というカテゴリの中でも、アナログとデジタルとか描かれた時期の違いはあるものの、
パンドラハーツのアリスとの違いを見事に描き分けられているのも特筆に値するものがあると思いますし、
今更言うのも何ですけど「同じアリスという名前でも雰囲気とか世界観は全然違うものだ・・」という事を認識させてくれた
素晴らしい両作品だと思います。

そしてこのきんいろモザイクのアリスは、アリスの名前の象徴でもある「少女らしさ」がストレートに溢れていると
言えそうです。


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続きまして、アミグリさんが2019年11月に描かれたストレートヘアのアリスを皆様にご覧頂きたいと思います。

アミグリさんには、2018年の当ブログ開設記念日の際に記念絵として描いて頂いた金髪ウェーブの素晴らしい美少女・アリス
という素晴らしい名作が既に存在しているのですけど、
2019年のストレートヘアのアリスも本当に素晴らしい美少女・アリスを表現されていると感じられます。

2018年のアリスはしっとりとした洗練された大人のアリスまたはレディーの作法をしっかりと身につけた美少女・アリスという
印象が強かったですけど、2019年のストレートヘアのアリスは、大人の魅力というよりは「少女の純真さ」とか
清楚でナチュラルな雰囲気で、少女の面影をまだ色濃く残している大人へのステップを踏んでいる途中の美少女・アリスという
印象があったりもします。
2018年のアリスは少し斜めからのウェーブ髪でしたけど、2019年のストレートヘアのアリスは
真正面からのサラサラストレートヘアという事で、アリスの美しさを正攻法で正統派のスタイルで凛々しくかわいらしく
爽やかに表現されていて素晴らしいと感じます。
ストレートヘアというのはこうやって見てみると、ありのままとか飾らない自然体の雰囲気とか清楚な感じを見ている人に
印象としてもたらしているといえそうですし、アミグリさんの描かれたストレートヘアのアリスが
ウェーブ髪のアリスよりもより少女としての面影を強く感じさせているのは極めて妥当といえるのだと思います。
そして単純な赫赫としての比較というのか第一印象だけでいうと、ストレートヘアのアリスはより自然体な美しさを
もたらしていると言えるのかもしれないです。

外界の人間で言うと、JCさん・JKさんは校則で禁止されているからパーマやウェーブヘアは禁止という事で、
ストレートヘアにする事が多いけど、18歳以降高校を卒業するとウェーブやパーマといった大人の女性としてのおしゃれも
可能になるという事で、JKさんみたいなサラサラのストレートヘアもすてきだけど、同じくらい大人の魅力としてのウェーブも
すてきということだと思います。

全体の色彩が2018年のアリスよりもふんわりと柔らかく感じられるのも、より清楚な自然体のアリスの雰囲気を
醸し出しているようにも感じられます。

アリスというと立ち絵も公式書籍もほとんどがウェーブ髪なのですけど、こうしたストレートヘアもとてもよくお似合いで、
私もストレート髪のアリスもウェーブのアリスもどちらもとっても大好きです!
というか、アリスはどちらの髪型もとてもよくお似合いだと思いますし、
アミグリさんの描かれたウェーブ髪のアリスもストレート髪のアリスもどちらもとっても大好きです~♪

スカートのはしをつまんでいるのもとてもキュートだと思います。

それにしてもアミグリさんの描かれる美少女・アリスは素晴らしい!と改めて感じたものでした。
少女としての面影もそうですし、同時に知的さ・ひそやかさも見事に表現されていると思います。

上記のアミグリさんが描かれた3作品のアリスは、その権利は全てアリスの絵師様である
アミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも素晴らしいイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも素晴らしい美少女・アリスを描く人のブログってどんな感じなのだろう・・? 」などと
興味がある方は、是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2  を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!

やっぱりアリスは美少女としての大いなる象徴といえそうですね~♪
ハンバーガーというと、世間一般的にはマクドナルド・モスバーガーがメジャーなのかもしれないです。

このブログでは何度も書いている通り、小さい頃よりロッテファンの私は、埼玉西武ライオンズという地元球団よりも
千葉ロッテマリーンズを何十年に渡って応援させて頂いていますので、
私がハンバーガを食べる場合は、ハッピーセットを別にすると、断トツにロッテリアを利用させて頂いております!

ロッテリアのチーズ チーズ チーズの絶品チーズバーガーや絶品ベーコンチーズバーガーやエビバーガーや
半熟タマてりバーガーなどといったおいしいハンバーガーを一度食べてしまうと、マクドナルドのチーズバーガーが
とてつもなくしょぼく感じたりもします・・(汗)

既に2020年のキャンプインは開始されていますし、今年も私は千葉ロッテマリーンズを応援し、チョコとガムはロッテ製品を
購入させて頂き、ハンバーガーを食べに行く時はロッテリアを利用させて頂きたいと思います!


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ロッテリアは店舗限定・期間限定・数量限定にて、「勝浦タンタンメン バーガー」を2019年12月26日から2020年8月末までの
期間限定で発売しています。
そしてこのご当地バーガーは残念ながら全国各地のロッテリアで販売という訳ではなくて
ロッテリア・市原サービスエリア上り店のみの店舗限定販売との事です。

この商品は、まちおこし団体「熱血!!勝浦タンタンメン船団」とコラボして、千葉のご当地グルメ「勝浦タンタンメン」を
ハンバーガーで表現したとのことです。
ちなみに「勝浦タンタンメン」は醤油ベースのスープに真っ赤なラー油・豚挽き肉・みじん切りの玉ねぎが入り、
辛さの中にも玉ねぎの甘さが感じられるのが特徴の旨辛ラーメンで、勝浦のすてきなご当地グルメメニューの一つでも
あるそうです。

ロッテリアでは、勝浦タンタンメンを表現するために、ハンバーグパティの上にそぼろ肉とラー油、かつおエキス、
昆布エキスなどが入った辛めに味付けしたソースを絡めたラーメンをトッピングし、
隠し味のてりやきソースとレタス、トマト、オニオンとともにふっくらバンズで挟んで、
ボリューム満点の旨辛ハンバーガーに仕上げたとしています。
結果的にハンバーグパティの上に勝浦タンタンメンを再現したラーメンをトッピングしたという仕上がりになっていて、
それらを隠し味のてりやきソースとレタス、トマト、オニオンとともにバンズで挟み、あごがはち切れそうなボリュームというのも
とても魅力的だと思います。

市原というと埼玉からはちょっと遠くてなかなか行きにくいのですけど、期間限定ではありますが、何かの機会で市原方面に
立ち寄った際とかはたまたこの勝浦タンタンメンバーガーが埼玉で一時的に販売されるようになったら、
是非一度食べてみたい味ですね~♪


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勝浦タンタンメンは、漁師の街、勝浦の飲食店で供される坦々麺であり、ご当地ラーメンの一つです。
冬の冷たい時期の漁から陸に戻ってきた漁師さん・海女さんに冷えた体を温めて貰おうという事で、実はかなり以前から
勝浦では定着していたご当地麺でして、基本的な特徴は、醤油ベースのラー油が多く使われる事と
具材としてラー油や唐辛子で炒めた玉ねぎと豚挽き肉がのっていて、般的な担担麺に使われるゴマや芝麻醤は使用されない
のが最大の特徴です。

2015年10月3日・4日に青森県十和田市で開催されたB-1グランプリ全国大会では、ゴールドグランプリを獲得し、
2012年11月24日・25日に山梨県甲府市で開催された2012関東・東海B-1グランプリin甲府ではゴールドグランプリ(1位)を
獲得しています。


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勝浦タンタンメンは既にエースコックよりカップ麺として商品化されているばかりでなく、昨年には勝浦タンタンメンの油そばも
商品化されていました。

勝浦タンタンメンの基本ベースであるラー油は後入れの別添液体スープなのですけど、
食べる直前にそれを入れかき混ぜると、ラー油と醤油の心地よい香りが鼻をつきぬけます。
想像以上にスープの色が赤いので、激辛系・・?と一瞬嫌な予感はありましたけど、北極や名古屋台湾ラーメンのなどのような
すさまじい激辛とまではいかない、あくまで醤油味とラー油をうまく融合したスープという感じです。

ひき肉の量が少ないですが、勝浦タンタンメンの特徴である玉ねぎは比較的多く入っています。
玉ねぎのシャキシャキ感と甘さはカップ麺の仕上がりとしてはいい線をいっていると思いますし、この玉ねぎの使い方の
うまさは、ニュータッチのやはの玉ねぎをふんだんに使用している「八王子ラーメン」を彷彿とさせるものが
ありそうです。


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「ラーメン大好き 小泉さん」の小泉さんはラーメン脳ですので、基本的にはハンバーガーは普段食べることはないのかも
しれないですけど、小泉さんがマクドナルドでなぜかラーメンを食べていたエピソードもアニメや原作漫画では
あったりしたものでした。
ただそれはあくまで日本ではなくてハワイのマクドナルド限定という事なのですけど、小泉さんはハワイに行ったと時も
やはり考えている事はラーメンの事ばかりなのかもしれないですね~♪

その話しの流れの中で小泉さんはハンバーガーを食べたことがあるのか・・?という話題になっていった際に
小泉さんから大変興味深い事が語られていました。

悠 : へえ…じゃなくて!ハンバーガーとか食べた事あるのか?って話であって…!

小泉さん : ありますよ。天一で

悠 : いや…この前のラーメン屋さんだよね?ハンバーガーなんて無かったよ――

小泉さん : あります

小泉さん : かつて、大阪の喜連瓜破店限定ですが…なぜか知りませんがハンバーガーを販売していた事がありました。

悠 : ホントなぜ!? 店舗名も凄いな!

小泉さん : しかも味良し、ボリューム良し、価格良し。もちろんラーメンもセットで美味しく頂きました

天一というというまでもなくあのこってりとしたとんこつラーメンで有名なチェーン店なのですけど、期間限定・店舗限定
という形ではありますけど、とんこつラーメン・ハンバーガー・フライドポテトというセットメニューもかつて実在していた事は
紛れもない事実なそうです!

回想シーンの黒セーラー服の小泉さんがとってもかわいいです!

大阪の天一でそのセットメニューを食べて且つ制服が黒セーラーという事は、小泉さんは現在の都内在住の前は
実は関西在住だったのかもしれないです。

小泉さんはラーメンセットメニューだったらハンバーガーも食べられ目そうですので、ハンバーガーの具材が
ピリ辛系のタンタンメンであるロッテリアの「勝浦タンタンメンバーガー」を食べに本当に勝浦まで行きそうですね~♪

そしておいしい勝浦タンタンメンバーガーを食べられてふはーとされた後は、当然いうまでも無く勝浦市内の
勝浦タンタンメンを食べられに行くのは当然の話と言えそうです!
1月も下旬に差し掛かったある日の事、我が家の給湯器がついに壊れてしまい、リモコンパネルの電源すらも
入らなくなってしまいました・・
昨年からずっと調子が悪い状態が続いていましたので「そろそろやばいのかな・・?」と思っていたら、真冬の最も寒い時期で
お湯が不可欠なこの時期に壊れてしまい、5日程度お湯は使えないし、その交換と設置工事の代金で、年初早々
思わぬ出費は強いられたという事で、ちょっと痛いです・・
しかもこの五日間はお湯が使えないという事で、手を洗う時や食器洗いとか手が冷たくて仕方が無かったですし、
お風呂にも入れないという事で銭湯通いを余儀なくされてしまい、改めて「お湯が出る事」のありがたさをしみじみと実感
させられたものでした。

現在の新築住宅ですけど、もちろん家の構造とか条件によって差はあるのですけど、
一般的には大体「竣工してから15年経過」というのがメンテナンスの必要時期と言えるのではないのかと思えます。
この15年というのはあくまで一般的意味であり、尚且つ施工先の「10年点検」を着実に履行し、その際の指摘事項を
有償で補修しているというのが大前提になりますし、
10年点検の際に特に手つかずのままですと、15年よりも早い時期に屋根や外壁等の外装工事や防水工事等を
施工せざるを得ない状況にもなりかねないですので、
どうか皆様、施工先の10年点検とある程度の有償補修はされておいた方が、その後の余計なメンテナンス工事削減にも
間違いなく繋がると思いますので宜しいのかとは思います。
そして竣工後の有償メンテナンス工事とか外壁・屋根等の大規模外装補修工事というのは、必ずしも
施工した住宅メーカー・工務店等の施工先に絶対的に依頼をしないといけないという事はないと思います。
施工先のメーカー・工務店というのはどちらかというと得意なのは新築工事で、リフォーム・補修工事は実はそれほど実績が
ないし実はそれほど得意ではないし、何よりも工事価格が高いという事例はよくある話だと思われますし、
街の中小の地元の工務店の方がそうしたリフォームや大規模中規模修繕工事が得意であったり、その街中では
むしろメーカーよりも施工実績が豊富でしかも工事価格がはるかに安いというのはむしろ住宅業界の中では当たり前という
みたいな雰囲気すらありますので、
要は必ずしも「有名な大手だけが絶対的ではない」という事を御認識して頂ければ幸いです・・

家というのは、大体10年~12年で設備とか水洗器具とかシャワーとか給湯器に不具合が起き始め、
15~18年前後で外壁にクラック・ひびが入ったり
チョーキング現象(外壁を指でなぞると白い粉みたいなものが指に付着する現象でこれは外壁の塗料の剥離を意味します)とか
目地と目地の間に隙間が生じそこから雨水が侵入するとか
屋根・外壁といった大変重要な家の構造に不具合が起きがちであり、こうした現象は「虫歯」と同じであり、
放置するのが一番よくない・・放置するとかえって傷み具合が進行し後で慌てて治療・補修をしたとしても
気が付いた時の価格よりも更に高いお金が発生するという事はよくある話ですので、
とにかく「家」というものは、一つの目安が15年前後というのは是非認識して頂ければありがたいものがあると思います。

我が家もそうした事の例外ではなく、竣工が2003年ですので、今年で新築から既に17年が経過するという事で、
色々と痛い出費が思いがけず出てきそうで戦々恐々としております。
そうした中での先日の給湯器の故障でしたので、さすがに17年も使用していましたので故障してしまうのもやむを得ない話だと
感じますし、むしろこれまでよくもってくれた・・という事なのだと思います。

給湯器が破損・故障する原因って色々ありますけど、主に下記の四つなのかな・・?と思ったりもします。

1.経年劣化による寿命→給湯器の寿命は大体12年前後が大体平均的です。

2.過度な負担

給湯器に過度な負担がかかるような使い方をすると、平均寿命を大きく下回って故障してしまうことがあります。
「過度な負担」とは家庭用の給湯器を業務用として使用したり、
号数の能力を超えて給湯器を使用し続けたりすることによって起こります。
例えば2人暮らしを想定して16号の給湯器を設置していた場合、家族の人数が多くなり従来以上にお湯を使う量が
増えてしまうと給湯器に過度な負担がかかってしまい故障に繋がる可能性が高いです。

3.凍結

雪が降るような寒い日に配管に溜まった水が凍結し配管を破損させてしまうことがあります。

4.台風・暴風雨による悪影響

給湯器が故障する前兆って色々とあるのですけど、やはり異臭・異音・お湯の温度の不一定という症状が
表れ始めたら、修理又は交換の時期と言えるのだと思います。
修理と交換の境目なのですけど、
給湯器は一般的には10~12年程度は長持ちするものですし、5~10年程度ではむしろ修理の方がお得のように思えます。
給湯器は生産終了になってから10年間以内はメーカーは部品を保有する義務がありますので、
よほど深刻な器機の破損で無い限りは修理の方が宜しいと思われます。
優良住宅認定品でも10年を超えると修理部品がなくなってしまう可能性が高まるので、
使用して10年近く経っている場合は交換の目安と言えると思います。
そうした意味ではうちの給湯器は設置から既に17年が経過していますので、典型的な経年劣化だと思いますし、
修理云々よりは問答無用で即交換という感じだったのだと思います。

給湯器を交換する時って大半の方は特に何も考えずに東京ガス・エネファーム等に依頼をされる方が多いと
思えるのですけど、東京ガス・エネファームは一般的に給湯器の定価に設置工事価格をそのまま乗せただけの値引きなしの
見積りを持ってきて有無を言わさず工事を開始する傾向があったりしますけど、
それはやめた方がいいと思いますよ~
というのも地元工務店とかビルダーや優良リフォーム業者の場合ですと、事前に卸価格で給湯器を手配できるため、
東京ガス・エネファームに比べたら3~4割程度は安い見積りを提示できると思いますし、
給湯器自体は地元工務店でも東京ガスでも同じものですし、施工に関しては誰がやってもほぼ同じでもありますので、
少なくとも相見積りを取って比較検討はされた方が宜しいように思えますね!

家に関するこうした不測の事態の時は、自分自身が工務店・住宅関連の仕事に従事しているのはありがたいですね~

社員割引(?)が一応適応という事で、ノーリツの最新式省エネタイプの給湯器を仕入れ価格の原価に利益額3%程度
乗っけた程度の商品そのものに既定の設置工事費と古い給湯器の撤去処分も含めて
大体15万以内に収まりましたので、ひとまずやれやれ~という感じでもあります。
もっとも新年早々15万の予想外の出費は痛いですけど、東京ガス系で正式に工事を依頼したとしたら、
多分どう計算しても33~35万ぐらいは掛ると思われますので、たまには住宅関連会社に在籍しているといい事も
あるものですね~♪
ちなみに私達のような工務店系だと給湯器だったらメーカー販売価格の6~7割安く仕入れることができますし、
一般的にはこの仕入れ価格に30~35%の利益を乗せて客出し価格にしていますけど、それでもエネファーム等よりは
はるかに安い金額で工事ができると思います。
もしも皆様のご家庭で給湯器が故障し交換が必要な場合は、東京ガスやエネファームだけではなくて、できれば
地元の優良工務店やリフォーム会社に相談されるのも有効な一手だと思います。

今回給湯機交換の施工をされていたのは、うちの会社の下請けさんの職人さん2名でしたけど、2名で来てくれたので
1時間程度で俊敏に手早く完了させてくれていて大変ありがたかったです。
一般的に住宅関連の監督は口八丁手八丁の海千山千みたいな感じの人が多いような印象もあったりしますけど、
現場で実際に施工されている職人さんはどちらかというと寡黙で無口で、仕事中に喋るという事はほとんどなく、黙々と
自分に与えられた仕事を一心不乱でこなすという感じの方が多い印象もありますけど、それはむしろすがすがしいとか
真面目という安心感すら与えているようにも感じられますね!

ここから下記は少しだけ余談です。

上記で記したとおり、現場で働く職人さんの無口さ・寡黙さはすがすがしさすらも感じますけど、アニメ・漫画・ゲーム作品にも
口数は多くなく無口な美少女キャラもいたりもします。
男性の無口キャラというと武骨・真面目さ・寡黙という印象を感じさせるのかもしれないですけど、無口な美少女というと
どちらかというとミステリアスさ・神秘さを感じるのかもしれないです。

具体的にそうしたキャラを少しばかり挙げてみますと・・

〇新世紀エヴァンゲリオン / 綾波レイ

〇緋弾のアリア / レキ

〇女子高生の無駄づかい / ロボ(鷺宮しおり)

〇あずまんが大王 / 榊さん

〇涼宮ハルヒシリーズ / 長門有希

〇ラーメン大好き小泉さん / 小泉さん  ※但しラーメンに関するうんちく話の時だけは饒舌になります・・

〇ファンタジスタドール / 小明

〇妖狐×僕SS / 髏々宮カルタ

〇森田さんは無口 / 森田真由

〇ハイスクールフリート/ 立石志摩(タマちゃん)

〇ソードアートオンライン / シノン

〇「バカとテストと召喚獣 / 霧島 翔子

結構いらっしゃるものですね~、無口な男性はおしゃべりクソ野郎男子よりは全然好感度が高いですし、
美少女・JKさんは、もちろん活発な元気溌剌な子もすてきですけど、無口でミステリアスな子も同じくらい魅力的だと
思います~♪


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ここから先はdream fantasy2 のアミグリさんが描かれた過去作品のイラストのご紹介コーナーです!

今回ご紹介させて頂く作品は、上記でチラッとそのお名前が出てきた「ファンタジスタドール」のうずめのドールの小明です。
描かれた時期は2015年6月です。

小明を簡単にキャラ紹介させて頂きますと、
性格は無口で無愛想でどことなくとっつきにくいような雰囲気も有しています。
ゴスロリ好きのミリタリーマニアなんですけど、日常でも戦闘でも常に熊のぬいぐるみを付けているのは
やっぱり可愛い女の子のドールですよね!
武器はヨーヨーを主に使用しています。近接戦型が多いチーム内の貴重な中距離戦担当とも評する事が出来ると思います。

アミグリさんが描かれた小明は、クールビューティさが際立っていると思います!
他の多くの絵師様が描かれる小明は比較的ゴスロリ的要素を強調されていかにも絢爛豪華なドールをイメージされる
ような印象も見受けられるのですけど、
アミグリさんが描かれる小明は、華麗さの要素を抑えられて「知的な雰囲気」を意図されているような感じも
私の中ではあったりもします。

一見無口そうな雰囲気も持たせながら、熊のぬいぐるみとか頭の大き目な黒のリボン等でかわいらしさも演出し、
クールさと可愛らしさの相反する要素もアミグリさんとしてきちんと表現されている点は「さすがだなぁ・・」と
感じずにはいられないですね!

小明は元のマスターから「あなた達はもう不要」と宣告され、過去に一度捨てられた身でありまして、
小明自身もその点はいまだに納得いかない点も持っていると思いますし、
「本当に私は今回のマスターであるうずめを信頼していいのか・・!?」といった猜疑心を当初は持っていたと思います。
うずめは「ドールたちも私の同じ仲間」と考えていて、決して主従関係と考えていない点はかなり興味深いものがあります。
そうしたうずめの特殊性を背景にして、本来は「契約関係でドライ」なはずのマスターとドールの関係性を踏み越えて
マスターと仲良くなっていくドールたちの展開がこの「ファンタジスタドール」の流れでもある訳なのですけど、
小明自身は、そうした仲間達に複雑な感情を抱いていたものの、
実は小明自身の本心では「私もうずめの事が大好き!」という事でもありますので、
そうした点を鑑みて、改めてアミグリさんが描かれたこの小明を見てみると、華麗な外見とは別の不器用な内面も
ほのかに漂わせているようにも感じられます。

上記のアミグリさんが描かれた小明は、小明の絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもクールビューティの小明を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2  に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv
本日は節分です。

最近は玄関前に節分の魔除けの象徴としてのイワシの頭を玄関前や門扉に飾る家も相当少なくなってきたと感じます。
(埼玉でもよほど高齢者世帯の家でないとまず見かけない・・という印象もあります)
私が小~中学校に通っていた頃、学校の周辺には普通の民家や農家・町工場・商店・お寺等が混在するエリアでしたけど、
当時は節分の際にはそうしたイワシの頭を玄関等に飾っている家も多々あったと記憶しています。
当時はノストラダムスの大予言とか口裂け女とかムー大陸とか北米の牧場で宇宙人らしき生命体が牛の血を出さずに
解剖してその死体を放置している等「オカルトブームみたいな世相もありまして、
イワシの頭を飾っていると翌日には食いちぎられた痕跡があると、オカルト好きで人騒がせな子供が
「あのイワシは鬼が食ったんだ!」とか「宇宙人が食いちぎった」などある事ない事言いふらし、
泣き虫の女の子を結構本気で泣かせていたりする事もあったようですけど、
あれは多分ですけど野良猫とかカラスが食い散らかしたというのが実情だったのだと思います。
昨年、お彼岸時にお墓参りに行った際に、お供え物用の団子・饅頭を用意していったのですけど、お線香を付けたり
お墓の掃除をしていた時から、二羽のカラスがじーーっとこちらの様子をうかがっていて
「多分、あのカラスはお供え物がお目当てなんだろうな・・」と感じていたら、まさにその通りだったようでして、
私とうちの奥様がお墓周辺の視界から消えたと同時にあっと言う間にそのお供え物はカラスによって食べられてしまって
いました・・
イワシの頭が玄関前に置かれていたら、それこそカラスの恰好のエサだったのかもしれないです。

イワシというと以前はサンマ・サバ等と並ぶ庶民の魚=大衆魚みたいなイメージもありましたけど、
最近は必ずしもそういう訳ではないようですね。
2006年前後ですと、マイワシの不漁が続き、当時の築地市場では最高値が1キロ5500円、1匹換算で1200円みたいな
とてつもない高値!も付いた時期もあったようですね。
1キロ5千円といえば上物のクロマグロ並みですので、この頃はもしかしたら回転寿司においてもイワシは高嶺の花
だったのかもしれないです。
最近のイワシは、キロあたり千円程度、1匹あたり200~300円ですので、なんとか以前みたいな大衆魚の地位は
回復したと言えるのかもしれないですけど、
海水の温度の変化とか周辺の国の乱獲等の要因もありますので、今後も年によっては漁獲量激変みたいな
事態は避けられないと思いますし、
マグロのように可能性的に「将来は食べたくても食べる事ができない幻の食材」になってしまう可能性すらありそうです。

イワシというと以前は普通に家庭の食卓に夕ご飯のおかずとして出ていたような印象もありますし、
イワシの塩焼きとか味噌煮とか鍋のイワシの肉団子とかつみれ等で結構食べていたような記憶があったりもします。
私自身18歳で親元離れて一人暮らしをするようになって家計の節約のために自炊らしきことをしてみると
イワシという素材を使う事はほとんど無かったと思います。
私自身が大のサンマの塩焼き好きという事情もあったのですけど、魚を焼く場合ってほとんどはサンマ・サバ・鮭、
またはブリの照り焼き程度であり、イワシを自炊の素材として使った事はまず無かったようにも思えます。
その理由の一つしてあるのは、イワシのあの独特の生臭さがあったのかもしれません。


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最近のスーパーでは、「焼イワシの丸干し」という小さいイワシを丸焼きにしたものをパックで売っていたりもしていて、
6匹も入っていて価格が198円+8%というのも、むしろお得なのかもしれないです。
家庭で焼くとあの煙やにおいが大変ですからね・・

節分みたいな日には、ご飯のおかずとして頭からがぶっとイワシにかじりつき、鬼と言った邪を払いたいものです~♪

さてさて・・缶詰ではイワシという素材は昔から定番の一つですよね!

イワシの味噌煮・生姜煮・蒲焼きなど色々あるようですけど、私自身煮魚があまり好きではない事もありますし、
味噌煮・醤油煮のいわしの缶詰は、加工されてもあの独特の生臭さに抵抗があったようにも感じたりもします。
イワシというのは私的には焼いて食べるのがいっちば~ん!と言えそうです・

マルハから「イワシのトマト煮」という缶詰が出された時は「全然生臭くないしイタリアンみたいで美味しい!」と
感じたものですけど、さすがモノづくり大国日本!
その後またまた素晴らしい商品が世に出ました!

それがマルハの「イワシのレモンスープ」の缶詰でした。

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レモンスープ漬けのイワシの缶詰ですけど、
食べる前は「イワシとレモンの酸味なんて合うのかな・・?」とか「またどうせ生臭いんじゃないの・・?」みたいな危惧も
あったのですけど、これが意外とさっぱりしていて美味しいし、生臭さは全く無く、
むしろお酒のつまみとしてもよく合うんじゃないのかな・・?とも感じたほどでした。
酸味の利いたレモンスープでイワシを煮込んだだけというシンプルな味なのですけど、酸味とイワシって
意外と相性がいいものなのですね~♪
魚を煮込むというと、醤油・味噌・ショウガぐらいしか調味料としては思い浮かばなかったのですけど
まさかレモンという果実がイワシとここまで合うとは思ってもいなかったですし、
そのまま食べてもサラダ等に付け合せとして食べても美味しいというその応用範囲の広さは面白い発見でもありました!

そのまま食べる場合の応用としては、
このレモンスープ漬のイワシにうすくスライスした玉ねぎをのせて、これにオリーブオイルを数滴たらして食べると
あらあら、不思議!いつのまにかイタリア料理っぽい感じになっていました・

この「イワシのレモンスープ」の応用編としてお勧めしたいのは二つほどあります。

1.キャベツのオーブン焼き

これは凄いシンプルでして、キャベツを下に敷き、そのキャベツの上にこのレモンスープ浸のイワシを乗せ、
この上に粉チーズとブラックペッパーと生卵を乗せてオーブンで10分程度焼けば完成です!

2.イワシのレモンスープのパスタ

これもすごい簡単です!
フライパンにオリーブオイルを入れてキャベツを軽く炒めて更にレモンスープのイワシ漬を投入し
ほぐすようにさっと炒めます。
そしてそれを茹でたバスタにからめるだけで完成です!

3.イワシとアスパラのチーズ&マヨネーズのせ

これもすごく簡単でして、レモンスープのイワシに缶詰のアスパラを添えて、その上にピザ用チーズと胡椒とマヨネーズを
掛けてレンジでチン!するだけでとってもおいしいおつまみ&おかずが完成します。
全体に濃厚な味ですけど、レモンの酸味がやはり活きていると思います。


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最後に・・上記で「イワシの缶詰で煮物系はちょっと・・」と記しましたけど、イワシの蒲焼きの缶詰はとても美味しいと思います。

ごはんの上にイワシの蒲焼きを乗せてレンジで2分程度加熱してアツアツの状態で食べると、一瞬なのですけど
「これは鰻の蒲焼きなのかっ!?」とすら感じてしまうほどジューシーさがあったと思います。

本日節分ですので、豆まきや恵方巻きもいいけど、イワシを使用した料理をたまに食べてみるのもすてきな事なのだと
思います。
丸焼きでなくてもこうやってイワシの缶詰にも色々とおいしそうなものがたくさんありそうですので、イワシの缶詰を使用した
オリジナルレシピを節分の時に考えるのも楽しいものがありそうです。
当ブログで「忘れられた作曲家」とか「音楽史の歴史の中で埋没してしまった作曲家」という何度かアメリカの作曲家の
ウィリアム・シューマンの事を何度か取り上げさせて頂きましたけど、忘れられた作曲家というと
E.W.コルンゴルド もそうした作曲家の一人なのかもしれないです。

コルンゴルドは、正直あまり知名度はないかもしれないですし、知る人ぞ知る作曲家という印象もありますけど、
実は結構最近再評価が進んでいる作曲家でもあります。
そして幼少の頃より神童とか天才・モーツアルトの再来とも言われていたりもしまして、
10歳で作曲したカンタータ「水の精、黄金」を聴いた作曲家で指揮者のマーラーは「天才だ!」と称賛し、
マーラーの推薦によってコルンゴルトの指導にあたった作曲家ツェムリンスキーはその脅威の才能に接して
「どっちが教える立場なのかわからなくなる」と告白していたエピソードも残されているそうです。
1920年代~30年代の初期に大活躍をし、オーストリア楽壇の第一人者としての名声を誇った時期もあります。
しかし、コルンゴルドは、元々ユダヤ系のため、ナチスのオーストリア併合に伴って迫害を懸念し、
追われるようにアメリカへ亡命してしまいます。
しかし、アメリカ亡命後は当時極めて保守的なアメリカクラシック音楽業界の冷たい壁にその才能を封鎖され、
(その辺りはアメリカ亡命後にやはりアメリカの楽壇で冷遇され、大変困窮した晩年を過ごしていたバルトークと似ている面は
あります。)
アメリカ移住後は、純粋なクラシック音楽作曲では飯は食えそうにもないと考えたコルンゴルドは、生活の糧として
ハリウッドの映画音楽の制作への転向を決意し、映画音楽制作のためにハリウッドへの移住を決断します。
モーツァルトにも比肩される才能が、ウィーンを離れてハリウッドという映画の都へと活躍の場を移したことになります。
「海賊ブラッド」とか「ロビンフッドの冒険」などの映画のBGMを担当し、ハリウッドでは高い評価を受けるようになりました。
今現在の感覚で言うと「スターウォーズ」等でお馴染みのジョン・ウィリアムズの先駆者的存在という評価も成立すると思います。
アメリカで21本の映画音楽を作曲し、「風雲児アドヴァース」)と「ロビンフッドの冒険」でアカデミー作曲賞も受賞しています。
その関係でアメリカを中心にコルンゴルト=ハリウッド映画音楽の大御所という評価が定着しているようにも感じられます。

第二次世界大戦後に再びヨーロッパに戻ってクラシック音楽業界への出戻りを希望したものの、当時の欧州の楽壇は、
「アメリカの手先」とか「ハリウッドにクラシックの魂を売った人間」などという不当な評価を受け続け、
晩年は冷遇された生活だったようです。
第二次世界大戦後のヨーロッパの音楽事情は無機質な現代音楽が主流となり、
ロマンティックなコルンゴルトの作風は時代送れという辛辣な評価も受けていたようです。

アメリカのハリウッド音楽以外ではその作品も人物も忘れられつつあったコルンゴルドでしたけど、
その死後しばらく経過して、交響曲とかヴァイオリン協奏曲とか歌劇「死の都」が再評価され始め
現在では、マーラーとシェーンベルクの間の世代の代表的な作曲家の一人という評価が定まりつつあるような感じもします。

私が、なぜこのコルンゴルドを知る事になったかというと、1995年12月のNHK交響楽団Cプロにて、
シャルル・デュトワの指揮で、コダーイ/組曲「ハーリ=ヤーノシュ」とプロコフィエフ/交響曲第5番と共に演奏されたのが
このコルンゴルドのヴァイオリン協奏曲で、当時は、「こんな作曲家聞いたこともない」という感じだったのですけど、
この曲が終わる頃には、この協奏曲の虜になり、あまりにも抒情的で美しすぎる音楽の展開にメロメロになってしまい、
演奏会終了後に、すぐに渋谷のタワーレコードに駆け込み、この協奏曲のCDを買ってしまったほどでした。

コルンゴルドのヴァイオリン協奏曲は第一~第三の全ての楽章のメロディーラインがあまりにも美しすぎて、
その甘くてせつない抒情的な雰囲気は、バーバーのヴァイオリン協奏曲やラフマニノフのピアノ協奏曲第2番や交響曲第2番に
通ずるものはあると思います。
悪く言うと、映画音楽の効果的なBGMにも聴こえてしまうほど、実に耳に心地よい音楽なのです。
第二楽章が実に素晴らしく、美的限界を通り越したとしか言いようが無い美しいメロディーが展開されていきます。
第三楽章が、これまた圧巻で、「宇宙戦艦ヤマト」みたいな堂々としたアレグロで進んでいき、
ハリウッド映画の大団円のBGMみたいに格好いい終わり方をします。
バーバーのヴァイオリン協奏曲の第三楽章がが3分程度でセカセカ進んでいくのとは対照的に、
コルンゴルドの第三楽章は、たっぷりと歌い上げなおかつスケール満点で格好いいと言うことなしの素晴らしい音楽を
展開していきます。
だけど、お堅い音楽評論家さん的には「これは安っぽい映画音楽」という評価になってしまいがちですし、事実その初演時も
評論家から「時代錯誤」と酷評されていますけど、私的には別にレトロな雰囲気があったとしても
メロディーラインが美しく、人に何かを伝えられるのならそれはそれでいいのではないの・・?という感想です。
この協奏曲はまだ知名度も低いのかもしれないですけど、是非ぜひたくさんの皆様に聴いて欲しいですし、この曲の真価が
一人でも多くの皆様に伝わって頂ければありがたいです。

この曲は日本フィルで井上道義指揮/渡辺玲子の独奏でも聴いたことがありますけど、デュトワと違って
いかにもやんちゃ坊主みたいな感じの演奏で豪快な演奏を聴かせてくれていましたけど悪くはなかったです。

シェーンベルク等の無調現代音楽が幅を利かせている1930年~40年代に、こうした美しい抒情的な音楽が
作曲されていたとは、音楽史的には一つの奇跡なのかもしれないです。

この協奏曲をCDで聴く場合、シャハム独奏/プレヴィン指揮・ロンドン響が圧倒的に名演だと思います。


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ららマジのヴァイオリン奏者の九条紗彩は高校1年生の女の子です~♪

自分に厳しく人にも厳しいプロ意識の高いヴァイオリン少女 という設定です。

自分にも周囲にも厳しいため、一見わがままだと誤解されることもありますけど、根は優しくて世話好きでもあります。
極度の照れ屋で自分の気持ちを素直に表現できないという事で、ららマジの中ではツンデレの一人と
言えそうです。

九条紗彩はヴァイオリンのプロを目指しており、神童と呼ばれるフルート奏者の菜々美に密かな憧れやライバル心を
抱いてもいます。

薄いバイオレットのロングヘアーですけど、おでこの露出がなんだかとてもかわいいです。

こういうおでこをしたツンデレ気味の美少女JKさんにデコビンを食らわしてやったら、その反応はなんだか
「私、気になります・・」という世界になりそうですね・・


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九条紗彩は自己表現がちょっと苦手なツンデレ系美少女ですけど、この笑顔もかわいくてすてきですね~♪

九条紗彩ソリストによるコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲の演奏も聴いてみたい気はしますね~!
明日は節分です!

昨年あたりまでですと、節分前のこの時期はやたらとコンビニ各社による「恵方巻き」の過剰な予約販売や売れ残った恵方巻きの
廃棄が社会問題化していましたけど、その中でもファミリーマートの取り組みは大変素晴らしいものがあると感じます。
クリスマスケーキや恵方巻き等の季節もの商品に関しては、店内では基本的には商品を置かず、事前に予約が
あった数だけを生産し、極力売れ残りによる廃棄や食品ロスを取り組む姿勢は高く評価されて然るべきだと思いますし、
そうした取り組みは他のコンビニ各社・スーパー等でも定着していって欲しいと思います。
そうした方がコンビニオーナーにとっても廃棄処理の費用の軽減化につながり、むしろ利益をもたらしているそうですので、
消費者としても過剰な商業ベースに乗せられず、「本当に必要なものだけ購入する」という原点も忘れたくないものですね~

外界では節分本来の意義を忘れてやたらと恵方巻きの販売ばかりがクローズアップされてきたここ最近の節分状況でしたが、
果たして外界の常識に囚われてはいけない幻想郷においては、「節分」とはどのように認識されているものなのでしょう・・?
というか、それ以前に幻想郷において節分という季節の行事自体存在しているものなのでしょうか・・??

幻想郷にも「節分」という行事は既に定着している模様です。
(多分ですけど、霊夢が博麗神社にお賽銭を参拝客にたくさん放り込んでもらうために、神社での豆まきイベントを以前から
実施していたような描写が東方茨歌仙にもあったと思います)
東方茨歌仙での節分シーンで印象的なのは、霊夢は華扇の正体は実は鬼なのかもしれないという事は認識していないの
ですけど、霊夢は本当は鬼なのかもしれない華扇に「節分の時には一緒に豆まきを手伝ってよね~」と言っていたのは
とても面白かったですし、華扇はそれを小野塚小町に愚痴る訳ですが、華扇の真の正体を認識している小町は
「あんたが豆まきするの~!?」と大爆笑していたのは、ここからも華扇=鬼説を示唆するものがあるのかもしれないです。

東方Projectにおける節分は、その公式書籍と公式漫画において、
霊夢のように「豆をまいて鬼を追い払う側」からの視点とレミリア様は厳密には鬼ではなくて吸血鬼ですが「追い払われる側」の
両方の視点から語られていて、その見解の違いが大変興味深いものがあります。

まずは追い払われる側の視点は、萃香や勇儀といった鬼側の意見ではなくて、文ちゃんがパチュリーさんからのインタビューを
まとめたものとして「東方文花帖」 のなかで記されています。
豆まきの意味について、退治される鬼側の視点からパチュリーさんとしての意図を伝えているのは大変興味深いものが
ありますし、同時に萃香のようなはぐれ鬼の存在を警戒しそれに対する対応策として節分を企画するパチュリーさんの
意図もあり、そのあたりは単に鬼を擁護するだけではないパチュリーさんの知識人らしいプライドみたいなものも感じさせて
くれているのだと思います。

レミリア様は言うまでも無く吸血鬼なのですけど、同時に「鬼」とも言えるかもしれないです。

レミリア様の身体的能力は、萃香の「鬼」としての能力と射命丸文の「天狗」としての能力の両方を具備していると
言えるのかもしれないです。
鬼のパワーとしては、大量の悪魔を一声で召還する魔力を元々有し、頭以外なら全身の再生を一晩で出来る再生能力を
併せ持っていますし、 たくさんのコウモリに分身したり、霧状になる事も出来るとの事です。
(紅魔郷異変の中で、レミリア様が幻想郷にまき散らしたあの紅い霧はレミリア様が指先から発したものとの事です)
レミリア様のパワーの一例としてとしては、大木を片手で持ち上げるほどの怪力を持つと阿求の著作の中では
書かれていたりもしています。
スピードの方ですけど、やはり阿求の著作の描写の中では、瞬く間に里を通り抜けるとされていますので、
レミリア様の身体的能力の高さは凄まじいものがあるとしか言いようがないと思います。
ここにレミリア様本来の「運命操作能力」やそのお伴には常に優秀な根るメイド長の咲夜さんが控えていますので、
意外と「レミリア様、幻想郷内では最強説」というのも決して何の根拠も無いという訳ではないのかもしれないです。

レミリア様のそうした鬼や天狗としての特性は同時に「弱点」を抱えているとも言えます。

日光に弱いというのはその最たる例ですけど、鬼の種族共通の弱点でもあるのですけど、炒った豆に触ると皮膚が
焼けただれるそうです。
そうは言ってもレミリア様は、実は大の納豆好きでもありますし、大晦日の時は年越しそばを美味しそうに食べ、
蕎麦焼酎も美味しそうに飲まれていたりして、レミリア様は、本当に西洋出身の吸血鬼なのでしょうか・・・?

「東方文花帖」の描写では、紅魔館ではパチュリーさん主導の下、紅魔館としての節分が行われていて、
当然ながら、「鬼」とも言える吸血鬼のレミリア様は、豆まきによって撒かれた豆に触れると火傷を負う様子との事です。
紅魔館の豆まきは「人陰を見つけると取りあえず豆を投げつける 」という結構豪快なものらしく、
レミリア様としてはその豪快な様子を豆が当たらないように楽しみながら観戦しているという感じなのかもしれないですけど、
レミリア様は、上記の通り、節分の豆が当たると皮膚が焼けてしまうとの事ですので、
レミリア様自身が参加できないとあって恵方巻きを口にくわえてつまらなそうにしているらしいです。
それだったら、レミリア様に危害がこうむりそうな節分を紅魔館でやらなければいいじゃん! みたいなツッコミが入りそうですが、
パチュリーさんとしては、 レミリア様の事も配慮しつつ、「それでは退治される鬼としてはどうすればいいのか・・?」という意図も
紅魔館の節分として含まれているのは大変興味深いです。
要はパチュリーさんとしては、節分という行事を「退治される鬼側の防御体制と反撃」という予行演習として用いているのかも
しれないです。
そして面白い事にパチュリーさんの本意としては、レミリア様は鬼ではないのか・・という事は一旦置いておいて、
「今現在の幻想郷には鬼はほぼ全て旧地獄の地底に移住をしていて鬼は存在していないけど、
萃香のようなとてつもなく強い鬼が、はぐれ鬼みたいな形で博麗神社周辺にホイホイ出没しているので、
確かに紅魔館=吸血鬼=鬼という図式にはなっているけど、紅魔館としては鬼を警戒をしないといけない」
という事も意図されている点もあるように感じられます、
パチュリーさんとしては一見のんびりとした幻想郷ではあるけど「常に警戒心は怠らないようにする」という意識を持たれていて、
節分を口実に人里の人間達からの攻撃やはぐれ鬼からの防御という観点から、豆のぶつけ合いに見えるけど
実はその本質は武闘演習であるという事も窺えるのかもしれないです。

文ちゃんはパチュリーさんに「どうして突然鬼の対策強化を行おうとしたのか?」という質問を投げかけたのですけど、
「吸血鬼の館が平和ボケの間に鬼に侵略されたって事になったら洒落にもならないでしょう?」 と
パチュリーさんは答えているのですけど、文ちゃんとしては心のどこかでは
「でもそうは言っても鬼自体既に幻想郷では萃香を除いては存在しない種族なのだし、そんなに警戒する事もないのでは?」と
いう意識があると言えるのかもしれないですが、
その点はぐぐっと堪えてあえて反論せず、パチュリーさんと意図をきちんと把握しようとする点は、
文ちゃんの新聞記者としての矜持なのかもしれないです。

それと面白いのは、パチュリーさんの節分に対する見解として、
「あれは鬼が決めたお遊びというか、人間に対する皮肉なの。 鬼は人間が嘘吐きである事を一番嫌ったから、
炒った豆を持たせた 」
「豆をまくという行為は、本来は芽が出てそのまま農作に繋がるの。
その豆に火を加えてしまうと芽が出なくなってしまう。つまり人間は偽りの農作を演じることになる……と 」
「最初は恐らく、人間が自分を退治出来る様に鬼の方が決めた弱点だったんでしょう 。
本当は致命的な弱点も持っているけど、それを見つけられる前に代わりの弱点を作る。
強い物ほど、変な弱点を持っているのよ 」と述べられたうえで
文ちゃんはパチュリーさんに対して
「吸血鬼も炒った豆に弱かったのは、日光に弱いことを隠すためって事ですか? 」とツッコミを入れているのですけど、
「日光に弱いのもカモフラージュかもしれない。日傘一つで外を出歩いてるし ・・」と
暗に「レミリア様は実は鬼・・?」という事をはからずもパチュリーさん自身が示唆されているのは面白いと感じたものです。

さてさて、それでは人間として「鬼退治を行う側」としての博麗神社の霊夢はどんな感じなのでしょうか・・?

博麗神社の霊夢が行おうとしている節分は言うまでもなく日本古来からの伝統的ないわゆる「豆まき」です。
つまり、霊夢が意図する節分とは鬼退治の行事であり、つまり、鬼と人間を結びつける儀式でもありますし、それは同時に
鬼は人間を襲う代わりに人間は鬼を退治するという幻想郷内の妖怪対人間の絶対的なお約束ルールでもあります。

霊夢から「華扇もうちの神社の豆まき手伝って!」と頼まれる華扇ですけど、 明らかに困惑して嫌そうな華扇がそこにはいます。
だって、そりゃ、そーですよね~
茨歌仙は無事に最終回を迎えていますけど、公式としては、「華扇の正体は鬼である」と表明した事は一度もないのですが、
ここまでの 様々な状況証拠から見て「華扇=実は鬼」というのはほぼ誰の目にも明らかなのだと思います。
この話が収録されている「東方茨歌仙」第21話のラストのト書きにおいては
「鬼の気持ちは鬼のみぞ知る」という事が書かれていましたけど、公式でも既に半分認めているという事なのかも しれないです。
上記でも書いた通り、鬼は炒った豆を体に投げられるのが苦手との事で、 華扇もレミリア様も、炒った豆が皮膚に触れると
水ぶくれを起こすとの事です。
その事を相談された小野塚小町は腹を抱えて大爆笑しています(小町は華扇の正体を知っているからこその反応なのでしょうね)
小町は華扇に「紅魔館の節分」の話を紹介し、 「紅魔館では豆をぶつけ合わない節分を模索している」という事を
華扇に教えます。
この辺りは上記の「パチュリーさんの話」と矛盾する点もあるのですけど、
パチュリーさんが提唱した「無鉄砲に豆を投げ合う事」にそれに参加できないレミリア様が不機嫌になり、
「そんなつまらない節分はやめちまえ!」みたいな事を咲夜さんに伝え、咲夜さんとしては「それだったら・・」という事で
「豆を投げ合わない節分」、つまり・・・太巻きを食べるすなわち恵方巻きを食べるという行事に変容させていったという
解釈が妥当じゃないのかなと思ったりもします。

華扇は咲夜さんの話を聞き、それだったら・・と思いついたのが「豆料理大会」だったのです!
華扇としては、豆をぶつけ合わないですむような「豆料理」をテーマとした節分を意図していたのかも
しれないですよね。

霊夢としてはあまり面白くはありません。霊夢としては、豆をぶつけての鬼退治こそが私の本分と思って
いたでしょうし、その準備も珍しく(?)ちゃんとやっていましたからね・・・
(霊夢が豆を炒る際に霊夢が着用していた割烹着姿はとてもかわいかったです~♪)

この際に華扇が霊夢を説得した論理がとても面白いです。
(華扇としては、霊夢と一緒になって豆まきをさせられることを回避するために必死だったのかもしれないです)

華扇は霊夢に語りかけます。

「豆まきという豆という食べ物を粗末にするイベントよりも、豆を素材にした食のイベントの方が参拝客は集まりやすいし、
お賽銭も集まるのではないのかな?」
(このあたりの華扇の話術はとても巧いですね~)
「節分でどうして豆がまかれるようになったのかというと、節分の時期は天候の変わり目という事で、こうした不安定な時期は
鬼がやってきやすいから、鬼を追い払うための行事が必要で、そのために語呂合せとなるけど、豆=マメ=魔目という事で
摩滅という言葉に繋がる豆をまく事が奨励された」
その一方で華扇はこうも霊夢に語っています。
「豆が魔目というならば、どちらかというと豆は魔そのものである。
結果的に豆まきで家の中のあちこちに魔をばらまいているし、特に節分の豆まきの「福は内」の掛け声の際は、結果的に
自ら魔を家の中に呼び込んでいるようなもの」
「どうしてそうした誤解が起きたのかというと、人間達は鬼という存在を外部からやってきたと錯覚しているけど、
鬼は元々人間の内部から生ずるもので、その証拠に多くの鬼は元・人間であった」
「そうした意味では本来の節分における豆の役割とは、豆を食べて体内から人間の心の中に潜んでいる鬼を追い払うという
事でもあり、天候の変わり目で体調が崩しがちな時期に豆を食べることで健康になるのではないの・・?」と霊夢を諭し
結果的に霊夢は節分行事としての豆まきを中止し、代わりに豆料理をみんなで食べよう!という食のイベントに変化させ、
結果として博麗神社の節分は大賑わいとなります。

そしてこの話が示唆している事はいうまでもなく、誰の心の中にも実は鬼が潜んでいて、それをギリギリの所で制御しているから
人間は自らをヒトたらしめているのかもしれないです。
警察関係者がよくいわれるように「人殺し等の犯罪者と普通の人たちは実は大体同じようなモノ・・人の心に内在している
鬼の要素を抑制できずに人殺し等の大罪を犯した犯罪者と鬼の心を制御している普通の人たちの心の境は紙一重の
ようなもの」というのは案外正鵠を得ているのかもしれないです。

そうした訳で博麗神社の「節分」は豆まきではなくて豆料理大会の屋台と化してしまいました!
そこに鬼のお面を付けた萃香が登場します・・「たーべちゃうぞー!」と萃香は人間を脅かします。しかし誰からも反応も無く
退治してもらえなくて涙目になる萃香がロリかわいいです。。
そこで華扇が「豆が無ければ雪玉をぶつけて鬼を追い出せ!」とこっそりアシストし、雪合戦?になって
無事に終了と言う流れでした。
幻想郷の人間は、を怖がらないし平気で雪もぶつけられるんだ・・という点に関しては、
上記で記したとおり、節分とは鬼と人間を結びつける儀式でもあるのですけど、
鬼は人間を襲う代わりに人間は鬼を退治するという一つの信頼関係が復活したことで萃香としては
喜んだという解釈も取れるのかもしれないですね。





ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy2 の管理人のアミグリさんのすてきなイラストのご紹介コーナーです!
今回ご紹介させて頂く東方キャラは、上記の話でも出てきたレミリア様・パチュリーさん・霊夢です~♪

まずはアミグリさんが2019年1月に描かれたレミリア様です。

このブーケを持たれたレミリア様は、当ブログの昨年の大晦日の最終記事でも転載&ご紹介をさせて頂きましたが、実は
2019年1月にアミグリさんが描かれたレミリア様には二つのヴァ―ジョンがあり、
大晦日のレミリア様の髪はブルーの色を強めにされていたのに対して、今回のレミリア様の髪はいくぶんパープルを
強めにされていたりもします。
この2枚のレミリア様は少しだけ髪の色を変化させ、影も含めて全体の色彩を微妙に調節されたものですけど、
そうしたわずかな違いも見た瞬間に「以前描かれたレミリア様とどこか雰囲気が違うのかも・・??」と感じさせてくれている点は
アミグリさんの巧さなのだと思います。

アミグリさんが描かれたレミリア様は、カリスマでもカリスマブレイクでも無い
普通の幻想郷キャラとしてかわいらしさと楽しさに満ち溢れたまるで楽園の主のようなレミリア様だと思います~♪

ピンクのふわっとしたフリル付ミニスカと黒ニーハイが
もたらす絶対領域もとてつもなくかわいいものがあると思いますし、この柔和で温和なレミリア様からは
すてきな癒しを感じさせてくれます。
そして黒のニーハイにもかわいいフリルが付いているのはポイントが高いと思います!
雰囲気的にはフランちゃんのすてきなたった一人のお姉さまというやさしさ・寛容さがあるのかもしれないです。
赤のバラのブーケもとてもよくお似合いだと思います。





続きましてアミグリさんが2014年7月に描かれたパチュリーさんです。
このパチュリーさんは2014年度夏における「夏らしい絵を描こうプロジェクト第一弾 」というアミグリさんのオリジナル企画の
一環でもありました。

このサマーパチュリーさんは夏にぴったりの一枚だと思います。

紫色をベースにしながらも部分的に水色を入れていて、とても涼しげな印象をもたらしていると思います。
アミグリさん自身による説明では
「フリルも透けている感じで塗ってみたけどどうでしょうかー」とありますけど、
その透明感こそが清涼感に繋がっていると思いますし、夏に相応しい涼風のような爽やかな風が舞っている雰囲気が
漂っているのだと思います。
印象としては、「川辺に佇む美少女」という感じてもありますし「水の妖精さん」という印象もあります。

このパチュリーさんのイラストは、pixivにも投稿されているのですけど、実を言うと、
私自身がアミグリさんの作品でpixivにて初めてブックマークしたのがこのパチュリーさんでもありました。
その意味では、私にとっても大変思い入れがある一枚でもあります。





続きましてアミグリさんが昨年・・2019年6月に描かれたノースリーブ巫女としての霊夢です。
アミグリさんが描かれたノースリーブのわき見せ巫女としての霊夢のかわいらしさと美少女振りは最高だと思います!

こんなかわいい巫女さんがいるのだったら、人里からかなり遠い距離にある博麗神社に辿り着くまでに、
妖怪・いたずら妖精に襲撃されたとしても、たどり着くまでの間に暑さでバテるのかもしれないですけど、霊夢見たさに
毎日毎日参拝をさせて頂きお賽銭を奮発させて頂きたいものです~♪

それにしてもこの霊夢のノースリーブとへそだしとわき見せはとても際立っていますけど、お色気よりは清純さ・清楚な雰囲気を
より強く感じさせてくれていると思います、
このノースリーブ霊夢は酷暑の中のけだるい美少女というファンタジー感も十分感じさせるものがあると思います。

普通の感覚ですと、こんな美少女がへそ出しにわき見せにミニスカッぼい巫女さん衣装なんてあぶないじゃん・・と
感じるのかもしれないですけど、
霊夢の場合は無双巫女と言う事で、こんなかわいい霊夢をナンパしようとしたり襲い掛かってくる妖怪や人里の男どもは、
軽くあしらって成敗されるのかもしれないですね~

そしてこのようにとてつもなくかわいらしくてミニスカノースリーブ巫女さんが占ってくれるだとしたら、占い結果が大凶で
あったとしても占ってもらっただけで大満足~♪となってしまいそうですね~(笑)

上記のアミグリさんが描かれたレミリア様・パチュリーさん・霊夢は、全て上記作品の絵師様であられるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいい霊夢を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy2 を ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy2  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

明日の節分は、私も心して自分の心の中に内在する「鬼」を追い出す意味をこめて豆をおいしく頂きたいと思います!
クラリネットと言うと甘美的でせつなくて、時にやさしく時に厳しく時に底抜けに明るく響く音色ですけど、
吹奏楽においては管弦楽におけるヴァイオリンパート的な主要メロディー担当という事が多いせいもあり、
管弦楽作品のアレンジものではたくさんのソロがあったりしますけど、吹奏楽オリジナル作品においては、
クラリネットのウルトラ超目立つソロというのは、オーボエやトランペット等の花形楽器に比べるとちょっと少ないのかも・・?と
感じることもあったりします。
それでも例えば、1977年の課題曲Cの「ディスコ・キッド」とかスミスのダンス・フォラトゥーラとかリードのジュビラント序曲とか
バーンズの交響曲第3番などなどたくさんあったりもします。
上記でバーンズの名前が出てきましたけど、バーンズの日本において知名度がググッと上がる事になったあの不朽の名作の
アルヴァマー序曲のラスト近くのクラリネットのとんでもない速いスピードでの16分音符の連続は、あれはまさしく
クラリネット奏者泣かせだと思います・・

管弦楽作品ではクラリネットソロで目立つ曲はかなりありますよね~

一例を挙げてみると・・

〇ガーシュイン / ラプソディー・イン・ブルー

〇J.シベリウス / 交響曲第1番~第一楽章

〇チャイコフスキー / 交響曲第6番「悲愴」~第一楽章

〇ラフマニノフ / 交響曲第2番~第三楽章

〇M.ラヴェル / ボレロ 「ダフニスとクロエ」第二組曲~全員の踊り

〇ボロディン / 中央アジアの草原にて、歌劇「イーゴリ公」~ダッタン人の踊り、交響曲第2番~第三楽章

〇D.ショスタコーヴィッチ / 祝典序曲

〇ベルリオーズ / 幻想交響曲~Ⅴ.魔女の夜宴-魔女のロンド

でも、クラリネットというと全ジャンルを通して申し上げると日本では最も馴染み深いフレーズは、フランス童謡でもある
「クラリネットをこわしちゃった」なのかもしれないですね。
あの童謡で出てくる「オ・パッキャマラード」というのは、Au pas camaradeと書くフランス語なのですが、
「友よ一緒に行こう」とか「足並みを揃えよう」というのが本来の意味なそうでして、
原文の意味だと日本語の歌詞とは少しズレてしまいそうです。

そしてクラリネットが大活躍する楽曲と言うと、吹奏楽オリジナル作品ではないし、厳密にいうと管弦楽作品では
ないのですけど、ガイーヌの「剣の舞」でお馴染みのアラム・ハチャトゥーリアンが作曲したバレエ音楽「スパルタクス」を
ハンスバーガーが吹奏楽用にアレンジ・編集した作品である「スリーダンスエピソード」を推したいです!
このスリーダンスエピソードを初めて耳にしたのは高校の吹奏楽コンクール県大会でして、他校が演奏していたこの曲を耳にし、
長大なクラリネットのソロのかっこよさに度胆を抜かれてしまった・・というのがなれそめです。

スパルタクスというと、1990年以降は、ヤン・バン・ローストの交響詩「スパルタクス」の方が演奏頻度も人気も高そうですけど、
ハチャトゥーリアンのバレエ音楽もローストの交響詩もあの壮大な歴史ロマンと迫力は素晴らしいと思います。
スパルタカスとは、共和政ローマ期の剣闘士で、スパルタクスの反乱と称される第三次奴隷戦争の指導者という事でも
有名であり、世界史を選択された方は一度は聞いたことがある歴史上の名前なのかもしれないです。

このスパルタカスを題材にした作品は色々とあると思いますが、一番有名なのは、映画とテレビドラマなのかもしれないです。
音楽の分野では、ハチャトゥーリアンのバレエ音楽が一番有名なのかもしれませんけど、同じバレエ音楽のガイーヌと比べると
知名度とか演奏頻度はぐっと下がるのかもしれないです。
このスパルタカスは、バレエの作品としてボリショイ劇場やその他のロシアおよび旧ソ連のバレエ団のレパートリーにおいて
今でも上演機会はあるという話は耳にした事がありますけど、日本ではほとんど上演されていないと思います。
ハチャトゥーリアンは、このバレエ音楽の中から、三つの管弦楽組曲を生み出したのですけど
この曲は生の演奏会では私自身は聴いたことがありません。
(読売日本響を指揮したロジェストヴェンスキーがこの曲を演奏したというのは耳にしたことがありました)
生前、読売日本響を指揮したハチャトゥーリアンがガイーヌと共にこのスバルタクスを演奏したらしく、
ガイーヌの方は日テレでその自作自演の様子を一部見た事がありますけど、その際にはスパルタクスの自作自演の演奏は
放映されていなかったのがちょっと勿体無かったです。

スパルタクスのバレエ音楽からの三つの組曲版は、CDでは、ヤルヴィ指揮/スコットランド国立管弦楽団の演奏が、
私にとっては馴染みがあります。

この組曲版の構成は下記の通りです。

組曲第1番

序奏 - ニンフの踊り
エギナとハルモディウスのアダージョ
エギナとバッカナリアのヴァリアシオン
情景とクロタルムスの踊り
ガディスの娘の踊り - スパルタクスの勝利

組曲第2番

スパルタクスとフリーギアのアダージョ
商人たちの入場 - ローマの遊女の踊り
全体の踊り
スパルタクスの入場 - 口論
ハルモディウスの裏切り
海賊の踊り

組曲第3番

ギリシャの奴隷の踊り
エジプトの少女の踊り
夜の出来事
フリーギアの踊り - 別れの場面
競技場にて

という構成ですけど、少し冗長に感じる部分もあったりします。

このバレエ音楽「スパルタクス」ですけど、吹奏楽経験者にとっては、ハンスバーガー編曲による「スリーダンスエピソード」という
アレンジ物の方が馴染みがあるのかもしれませんよね。

これは、膨大な曲の中からハンスバーガーが美味しいところをピックアップし
「三つの舞踏エピソード」という形で編集したものですけど、
確かにヤルヴィの原曲版を聴いた後で、このハンスバーガー編曲によるスリーダンスエピソードを聴くと、
「確かにバレエ音楽のいいとこ取りをしたな」という感じが濃厚であったりもします。
私的にはハチャトゥーリアンの「スパルタクス」は、「スパルタクスとフリーギアのアダージョ」が一番
音楽的に優れていて聴きどころ満載と思っているのですけど
ハンスパーカーの「スリーダンスエピソード」にはその部分は取り上げられていませんので
少し勿体ないような気はします。

このハンスバーガーによる吹奏楽アレンジ版のスリーダンスエピソードは下記から構成されています。

Ⅰ.ギリシア奴隷の踊り 商人たちの入場  ローマの遊女の踊り ジェネラルダンス

Ⅱ.フリージアの踊り エジプトの少女の踊り

Ⅲ.若きトラキア人の剣舞

そして上記で書いた通り、ⅠとⅡにおいてはクラリネットにとっては異例の優遇!とすら感じられる長大なソロが用意されていて、
ゆったりとたっふりと歌い上げるシーンがあったり華麗なカデンツァ風ソロがあったりと、クラリネット奏者にとっては
クラリネット冥利に尽きるソロがたくさん用意されていて、クラリネット奏者だったら一度ぐらいはあのソロを吹いてみたい!と
感じさせるものは間違いなくあると思います。

吹奏楽コンクールでは、このスリーダンスエピソードを全国大会初演したのは1978年の天理高校です。
(谷口先生にとっては最後の天理高校での全国になりましたけど、同時に谷口先生にとっても最後の普門館になっていました)
天理高校のカットは、私自身が初めて県大会で聴いた時の演奏とほぼ同じカットを採用していて、
Ⅰの前半のみを演奏しクラリネットのソロが終わったところで残りはカットし、そしてⅡも同様に前半でカットし、
最後のⅢで華々しく終わらせるという構成でもありました。
この曲の構成・カットとしては、1989年の関東一高のように、Ⅱをメインにし、Ⅰの最後の曲で終らせるというパターンも
ありましたし、都大会の足立吹奏楽団のようにⅠの前半を壮麗に鳴らし、中盤から後半はⅡのクラリネットソロをメインにし、
静かに閉じるというパターンもありました。
最近ではもハンスバーガー編曲よりは、仲田守氏のアレンジの方が演奏される傾向にあるのかもしれないです。

最後に・・

上記でクラリネットのカデンツァ風と記しましたけど、管弦楽作品においてクラリネットのカデンツァ風ソロが置かれているのは、
リムスキー・コルサコフのスペイン奇想曲です!
この曲は5曲から構成されていますけど、ⅠとⅢのメロディーラインと音楽の流れは大体同じです。
ただ大変面白いのは、Ⅰのソロはクラリネットが担当し、Ⅲのソロはヴァイオリンが担当し、ⅠとⅢにおいてクラリネットと
ヴァイオリンがまるで攻守交代をしているようでもあり大変面白いです。
それとⅠは静かに閉じられますけど、Ⅲはffで壮麗に閉じられているのも粋な演出だと思います。
そしてⅣにおいては、クラリネットに大変な見せ場が用意されていて、フルートやハープの華麗なカデンツァも素晴らしいの
ですけど、それ以上に第Ⅳ曲のクラリネットによる伴奏無しの完全ソロのカデンツァは大変プレッシャーは掛りますけど、
クラリネット奏者冥利に尽きると思います!





ららマジにおけるクラリネット奏者は綾瀬凛という後輩からは怖がられている少し気難しくて、自分にも他人にも厳しい
雰囲気があるJKさんです。
キリッ・・!としていて後輩に対して厳しく接する雰囲気の綾瀬凜お姉さまの上記のようなちょっと怒ったような表情も
とてもかわいらしいものがありますけど、
同じパートに自分に厳しすぎる子がいたりするとちょっとつらいものがありそうですけど、ららマジの綾瀬凜みたいな
JKさんだったら、私は喜んで同じパート内で頑張らさせて頂きたいものです~♪

クラリネットを吹く女の子の不器用さ・頭の固さというものはもしかしたら全世界共通なのかも・・?といったら綾瀬凜に
怒られてしまいそうです・・
(そう言えば、とあるブログの管理人さんも元・クラリネット奏者でしたけど、あの融通の利かない頑迷さはクラリネット奏者
気質そのものだったと今にして思うと感じてしまいそうです・・)

綾瀬凛がソロを吹くスパルタカス~スリーダンスエピソードやスペイン奇想曲での華麗なるソロを聴いて
うっとりするのもいいかもしれないですね~♪
バニーガールはとってもとってもかわいくて男の子にとっては永遠の憧れなのかもしれないです・・(汗・・)
(それは男子校生にとってセーラー服やブレザー制服のJKさんに対する憧憬の気持ちと似ているのかもしれないですね~♪)

バニーガールとはいうまでもなく、ウサギをモチーフにしたレオタードに似た身体の線が出る衣装を着た女の子のこと
ですけど、 飲食店、カジノの接客係やバラエティ番組のアシスタントなどで見られると思いますが、実際にカジノや飲食店等で
そうしたバニーガールが接待されているのは極めて稀なそうですし、どちらかというと日本において、バニーガールとは
コスプレやアニメや漫画・ゲーム等での二次元作品で重宝されているようにも感じられます。

日本のアニメ等のネタでは、お約束シーン見たいな感じで稀にバニー衣装の女の子の胸部分がずり落ちる等の事故(??)が
あったりしますけど、実際の本式のバニーガール衣装はどちらかというとコルセットに近い感じで、内部にボーン(骨)が
埋め込まれていて、縫製としてはかなり頑丈なそうで、胸のサイズ等に関係なくずれるものではないそうです。

バニーガールというと一部で(?)よく論争になっているのが「バニーガールは生足がいいのか黒タイツまたは黒ストッキングを
穿いたほうがいいのか?」という事なのかもしれないです。

一般論で言うと・・

黒タイツ派の言い分としては、
①脚が細く美しく見える ②あまりはっきりと見せないほうが品があり気品を感じる ③冬場は温かい雰囲気がある
という事で、脚を引き締めて見せる効果や上品で落ち着いた雰囲気に見せてくれるという事が挙げられるのかもしれないです。

一方、生足派の言い分としては、
①健康的 ②ラインがわかり色っぽさが感じられる ③その人本来の脚の美しさが伝わる ④元気溌剌の様子が感じられる
ということが挙げられるのかもしれないです。

私ですか・・?? 私としては「どちらもそれぞれ魅力的でかわいい~♪」ということなのだと思います。

それでは下記においてとある大人気アニメキャラのバニーガール姿をモチーフにしたフィギュアでその雰囲気の違いを
少しばかり見て頂きたいと思います。
そのキャラとは劇場公開版も上映され、ローソンコラボでも大変おなじみのすてきな美少女で、
「冴えない彼女の育て方」でもっとも人気が高く「かわいすぎる・・」としか言いようが無い加藤恵です。
その加藤恵のバニーガールフィギュアについては、2018年に既に黒タイツ版の通常バニースタイルが発売されていて、
昨年秋に生足バニーとしての加藤恵の製作開始と販売予約が開始され、その生足バニーの方は今年・・2020年3月に
発売予定となっています。





加藤恵はとにかくビジュアルがかわいすぎますね~♪

「冴えない彼女の育て方」は加藤恵以外にもすてきな美少女やちょっとエロっぽい美少女もヒロインの一人として登場
しているのですけど、冴えカノの中では圧倒的な人気キャラなのだと思います。というか他のキャラの追随を許していないと
思われます。
加藤恵本人はどちらかというと存在感のうすいキャラなのですけど、
「今の私はあなたの創ろうとしている物語のヒロインになれるのかな?」のセリフに代表される通り、真っ白な存在感から
徐々に個性を発揮していくタイプと言えるのかもしれないです。

さてさて、そうした冴えカノのメインヒロインの加藤恵が、1/4スケールの生足バニースタイルとなって、間もなくそのすてきな
フィギュアが発売されようとしています。
後述しますけど、通常版の黒タイツを穿いたバニー加藤恵は既に2018年に発売済です。
原作を手掛けた大人気イラストレーター・深崎暮人氏が描く魅力的なキャラクターイメージを
1/4スケールという圧倒的な存在感で表現されていて、バニースーツは煌びやかなメタリック塗装になっています。
このフィギュアは黒タイツでもなく網タイツでもなく、「生足」の表現にこだわった仕様となっているのが最大の売りだと思います。

この加藤恵の生足バニーの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 加藤恵 生足バニーVer.

メーカー : FREEing カテゴリー 

価格 : 18,000円 +税

発売予定 : 2020年3月

仕様 : PVC製塗装済み完成品・1/4スケール・専用台座付属

全高 : 約430mm 

販売元 : グッドスマイルカンパニー

こうしてみてみるとバニー衣装とは水着とはちょっと違うものであることがなんとなくわかるような気がします。

上記でも触れたとおり、生足としての美脚・健康的な美しさ・スレンダーさが加藤恵というキャラを通してよく伝わっていると
感じられます。
普段の加藤恵の雰囲気からはちょっと想像できない大胆すぎるバニー姿なのですけど、
さすがにちょっと恥ずかしいのか背中側に腕を回しながら内股気味に立つ仕草がとてもかわいいです~♪


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上記の加藤恵は、同じくグッドスマイルカンパニーより2018年4月に発売された加藤恵 バニーVer(黒タイツ)フィギュアです。
価格21,111円 +税と生足版よりお高めでした。

やや控え目な性格の加藤恵が見せるちょっと大胆なバニー姿が魅力の逸品ですし、少しうつむき気味で頬を赤らめた表情が
かわいいですね~♪

綺麗な体のラインが特徴的ですし、うさ耳もうまく表現し全体的にも細部までこだわった一品となっています。

脚線美がとても綺麗だと思いますし、生足版だと見方によっては「生々しいほどちょっとエロっぽい・・」みたいな雰囲気も
無くは無いのですけど、黒タイツバニーだと、むしろ洗練された大人の女性の気品みたいなものを感じたりもします。
女性らしいしなやかなボディラインも魅力的に再現されているのですけど、生足版に比べて過剰なお色気要素が
抑えられていて、それが大人の女性としての気品ある美しさを醸し出しているのかもしれないです。

言える事は、バニーガール衣装は生足でも黒タイツを穿いてもそれぞれ魅力的だと思いますし、加藤恵のような
すてきな美少女はどちらもとてもよくお似合いなのだと思います。


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy2 の管理人のアミグリさんのすてきなイラストのご紹介コーナーです!

上記にて「冴えない彼女の育て方」の加藤恵のバニーフィギュアを例にして、生足バニーと黒タイツバニーのそれぞれの
すばらしさを見て頂けたと思いますが、dream fantasy
手による東方キャラのバニー姿もぜひご覧いただきたいと思います。

上記のイラストはアミグリさんが2012年10月に描かれた「バニーゆゆ様」です!

ゆゆ様というとゆかりん=八雲紫様とか白蓮さんや永琳同様かなりのご長寿キャラでもありますので、
他の東方絵師様が描かれるゆゆ様はどちらかというと亡霊の雰囲気とか大人っぽいというイメージで描かれる傾向が
あると思われるのですけど、
アミグリさんが描かれたこのバニーゆゆ様は、レオタード・生足・うさぎ耳という獣耳という若者の(?)フォームを身に付けられて
いますのでやはりとても斬新に感じられます。
アミグリさんのゆゆ様にこうしたバニーガールの格好をさせるという柔軟な発想は本当に素晴らしいものがあると思いますし、
感心します!
こういうゆゆ様も「絶対にあり!」だと思います!

上記の加藤恵フィギュアにて「加藤恵のようなすてきな美少女は生足バニーも黒タイツバニーもどちらもよくお似合い」と
記しましたけど、アミグリさんが描かれた生足のバニーゆゆ様を拝見させて頂くと、数千年近く幻想郷で暮らしている
亡霊のゆゆ様は生足のバニーコスチュームもよくお似合い」という事になると思います。
ゆゆ様は東方五大老と呼ばれるご長寿キャラの中でも最も生前の少女の面影を強く残している御方というイメージも
あるのですけど、生足バニーのゆゆ様は、そうした少女らしい健康的な脚線美と元気溌剌みたいな雰囲気も
伝わってきそうですね~♪
(ゆゆ様の盟友のゆかりんがもしも万一・・!? バニー姿をお披露目されるとするならば、さすがにあのご年齢では??
生足はちょっと無理がありそうかもしれないですけど、黒タイツのバニーですと、むしろ大人のレディーとしての洗練された
美しさを私たちに見せつけてくれそうですね~)


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続きまして、上記の生足バニーのゆゆ様を描かれてから二か月後の2012年12月に描かれたのが、
バニーはバニーでも黒ストッキングを穿かれたゆゆ様です~♪

この黒ストのバニーゆゆ様は、生足よりもどことなく脚が引き締まって見え、脚線美がより美しく表現されているように
感じられます。
生足バニーゆゆ様は少女の面影を残しているようにも感じられますけど、黒ストッキングのバニーゆゆ様は、
大人のレディとしての自然体の美しさと洗練された美しさの方をより強く感じさせてくれていると思います。
また生足バニーのゆゆ様に比べて、口を開けられての笑顔を見せてくれていますので、大人の美しさとは別に
親しみやすさも感じられそうです。

冴えない彼女の育て方の加藤恵の生足と黒タイツのバニーフィギュアもどちらもすてきですけど、
アミグリさんの描かれた東方キャラのゆゆ様のバニーコスチュームは、加藤恵同様に生足と黒タイツのバニーも
どちらもとてもよくお似合いなのだと思いますし、どちらもとってもかわいいです!


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続きましてアミグリさんが2011年1月に描かれた「ばにーれみりあ」というレミリア様のバニーガールコスプレという
大変貴重なイラストです。

このレミリア様はとても貴重な一枚だと思います。

紅魔館の恐怖と畏敬の対象で、カリスマと称される吸血鬼のレミリア様がこうしたバニーガールのコスプレをされる事自体、
公式ではまず考えられないと思いますし、どちらかというとおこちゃまみたいな扱いで描かれるレミリア様が
バニーガールとして描かれる絵師様って私が知る限りにおいてはほとんどいないと思いますので、
やはりとても貴重でありがたい作品だと思います。

おこちゃま吸血鬼なのにこの黒タイツがレミリア様にお似合いですし、こうやって足を組んでいる様子が
普段あまり感じさせない「セクシーさ」をうっすらと感じさせているのは、さすがバニーコスチュームのなせる業なのかも
しれないです。

こんなにもかわいいバニーちゃんだったら、例えその正体が吸血鬼であったとしても少しくらいなら
血を吸われてもいいのかもしれないですね~

上記のバニーゆゆ様も「亡霊なのにバニーガール・・?」というあの大胆不敵な以外さがお見事でしたけど、
紅魔館のおこちゃま吸血鬼のレミリア様がバニーガールするとは予想もしなかっただけに、アミグリさんの
目のづけどころは素晴らしいと思います。


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続きまして2011年4月にアミグリさんが描かれた「バニー咲夜さん」です。

このバニー咲夜さんはぎゅぎゅっと抱きしめたいくらいと~ってもかわいいです!

この作品を掲載当時のアミグリさんのコメントとして
「いつもの頭身で描こうと思ったけど、デフォルメというかチビキャラっぽくなりましたね…
見方によってはロリっぽい咲夜さんかな?」と記されていましたけど、
いやいやこのロリっぽさが素晴らしいのだと思います。
というのも咲夜さんというとイメージ的には東方屈指のエロメイドさんとか大人っぽいスレンダーな雰囲気という
イメージも濃厚なのですけど、咲夜さんは設定的には一応は10代半ばの少女という事で、外界で例えると
JKさんのような御年頃でもありますので、あまり過度な大人っぽさよりは、むしろ今回アミグリさんが描かれたぐらいの
ロリっぽいかわいらしい咲夜さんの方がもしかしたら咲夜さん本人も喜ばれるのかもしれないですね~

このバニー咲夜さんのかわいらしさは素晴らしいです!
咲夜さんのこのうさ耳は、東方憑依華でも大活躍を見せられていたうどんげちゃんのうさ耳に匹敵するぐらいの
破壊的な可愛らしさに満ち溢れていると思います。
それと同じくらいこのバニー咲夜さんもとっても可愛いと思います!
黒タイツもピンクエプロンもよくお似合いだと思いますし、「果たしてこのバニー咲夜さんの後姿はどんな感じなのかな・・?」とすら
興味津々になってしまいそうです~(汗・・)
そしてこのピンクのエプロンというのがかわいい中にも咲夜さんらしいお色気がほのかに伝わってきそうです。
蝶ネクタイもかわいいし、手にしているハートマークは果たして一体誰が咲夜さんの愛情として頂く事ができるのでしょうか・・?


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上記の女の子はアミグリさんが2018年11月に描かれた「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」の
メインヒロインの桜島麻衣さんです!
上記イラストは麻衣さんの制服姿でバニーコスチュームではないのですけど、麻衣さんのバニー姿は、アニメ版の
第1話等で、思春期症候群として夜の学校の図書館内をバニー姿で徘徊するお姿で堪能する事ができます。

「青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない」という作品(以下、青ブタという略称を使用いたします)は
原作はライトノベルで、中身はかなりしっかりと構成された作品となっていて、現在のJCさん・JKさん達が抱えている様々な
心の問題が「思春期症候群」という形で現れる事をテーマにしているようにも感じられますし、
甘酸っぱくて時にほろ苦くて時にとてつもなく甘いという
思春期の光と影を抉り出している作品のようにも感じられたりもします。
そしてその甘酸っぱい世界に、現代のSNS社会の闇というか難しさが加味されているようにも感じられます。

青ブタの麻衣さんの簡単な概略を下記に描かせて頂きますと・・

図書館にバニーガールは生息していない。その常識を覆し主人公の梓川咲太は野生のバニーガールに出会った。
しかもバニーガールなその女性は高校の上級生にして人気タレント・桜島麻衣先輩だった。
おかしなことに、周りは麻衣さんのことを気にもとめていない。
そんな麻衣さんが周囲の人に姿が見えなくなる透明化現象に悩まされていることを知った咲太は、
手助けをすることになるのだが――!?

不思議現象・思春期症候群を軸に描かれる咲太とヒロインたちとの恋愛模様をナイーブに描いた抒情的で瑞々しい
作品と言えると思いますし、その面白さと妙に抒情的で奇妙な感覚にどこかなつかしさを感じたものでした。

アミグリさんが描かれる桜島麻衣さんは少しクールで、本当は普通の女の子だけど少し強がっている雰囲気とか
ちょっと女王様っほい雰囲気や言動をすてきに表現されていると思います。
アニメ作品と言う事でアニメ的なキラキラ感満載の雰囲気とか長髪・制服のミニスカとタイツのかわいらしさは
とても見事だと思うと同時に、強さと弱さを両方持ち合わせているという麻衣の心の中も
きちんと「一枚の絵」として表現されているのは素晴らしいとも感じたものです。
麻衣さんの校内での孤独・母親との確執・芸能界と現実社会のズレ等で思春期症候群みたいな不思議現象を
発症させてしまった事も朋絵と似ている側面があり、大変興味深いものがあります。

アミグリさんが描かれる麻衣さんも見た目のクールな雰囲気とは別にそうした思春期特有の甘さと苦さといったナイーブな側面をきちんと表現されている点は、アミグリさんの
「内省的な表現」にも十分すぎるほど対応されている事の表れとも感じたものでした。

つぶらな瞳も大変印象的です。

上記のアミグリさんが描かれた東方バニー娘の権利は全て上記のゆゆ様たちの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにもかわいいバニーゆゆ様を描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログdream fantasy2 を ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログdream fantasy2  に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv
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「邪神ちゃんドロップキック」は2018年の夏アニメで、大好評のうちに第一期が完結していましたけど、2019年開始早々に
公式から正式に第二期の制作放映が発表され、多分ですけど今年の春アニメとして放映がされると思われます。
またまた邪神ちゃん・ゆりね・メデューサ・ぴの・ほぽろんちゃん・ぺこら・ミノスたちに
会えることがとても楽しみですし今から期待大ですね~♪

この作品を全然知らない方が、もしもゆりねの邪神ちゃんに対する壮絶な??お仕置きシーンだけを見てしまうと
「なんとグロテスクで残虐なブラック作品・・」と誤解されるのかもしれないですけど、その概要は
魔界出身の悪魔・邪神ちゃんと彼女を召喚した女子大生・花園ゆりねの同居生活を描いたコメディ漫画であったりします。

女子大生・花園ゆりねは魔界から悪魔・邪神ちゃんを召喚することに成功するも、邪神ちゃんを帰す方法がわからず、
そのまま邪神ちゃんを自宅に住まわせることにしたというのが物語の始まりです。
召喚者が死ねば魔界に帰れることを知っていた邪神ちゃんは、ことあるごとにドロップキックでゆりねを殺そうとしたり
はたまたよからぬ悪知恵でゆりねを亡き者にしようと画策しますけど、毎回毎回あっさりとその悪だくみがバレてしまったり、
邪神ちゃん自体は大変弱いというのか、魔界最弱レヴェルの弱さとも言われたりもしていますので、
その必殺技のドロップキックがゆりねに直撃しても、ゆりねにほとんどダメージを与えられないばかりか、
それによって毎回毎回ゆりねから例えばチェンソーで切り刻まれるなど壮絶な返り討ちを食らっていたりもします・・
ブラックで少しばかり猟奇的な要素もあると言えばあるのですけど、全体的にはギャグ要素も兼ね揃えたコメディであり。
少しばかり泣けそうなお話や百合要素も備えている作品で、
アニメでは後半になるにつれそうしたハートフルなの要素も醸し出されるような展開になっていました。
本来ですと魔界に帰れらくなってしまった邪神ちゃんに同情票が集まってもいいのかとは思いますが、邪神ちゃんの
常日頃のあまりにも下衆な言動に身勝手すぎる振る舞いに弱い者いじめばかりするそのあまりの卑劣さに
漫画やアニメを見ている人たちの大半の感想は「邪神ちゃんもあれじゃー同情の余地一切なしだね」とか「自業自得」という
感じになってしまいそうです。

最近のアニメ・ゲーム・漫画等では異世界転生作品や人間が異世界や魔界に転生し、魔界等での魔物等と壮絶な
バトルを繰り広げる作品も多々ありますし、
逆に異世界から人間界にやっていた異形のモノ・魔物たちが人間達を襲撃し人間達を恐怖のどん底に叩き落すという
作品も珍しくないと思います。
「邪神ちゃんドロップキック」は、邪神ちゃんからの視点で見てみると、
ある意味異世界転生ものとも言えなくもないのですけど、邪神ちゃんがあまりにも弱すぎて、
人間であるはずの普通のJDのゆりねすらもやっつける事が出来ないどころか逆にゆりねから
壮絶な仕返しをされてその度に邪神ちゃんの体がミンチ状態化したり切り刻まれたり、はたまた体が真っ二つ状態に
なってしまうのが、普通の異世界転生ものとの大きな違いなのかもしれないですね。
ちなみに邪神ちゃんには他の魔物たちのような際立つ能力は何も無いけど、ゆりねから痛い目に遭って体が
ミンチ状態になってもすぐに再生されてしまうという再生能力だけは素晴らしいものがありそうですね~
最近の二次元作品では、例えば「働く魔王さま」や「魔王様、それ取って」などのように魔界で力を使い果たした魔族が
人間界に逃げ落ち、人間と大して変わりがない能力だけしか持てなくなって人間界で人間達としぶしぶ共存していく
話も色々あったりしますので、「邪神ちゃんドロップキック」もそうした普通の魔族が人間界で生活してみました~♪的な
作品とも解釈できそうな気もします。

邪神ちゃんドロップキックは第一期のアニメ放映完了後においても、デスティニー・ノイジーのクリスマスサバトの開催や
邪神ちゃんカフェの開催、邪神ちゃんゆりねの秋祭りの開催、原作者のユキヲ先生サイン会実施、
邪神ちゃん&ゆりねのデュエット曲「単純明快!SomethingDevils!!」の制作などたくさんのイベントが開催されていて、
こうした所にも邪神ちゃん人気の根強さがあるようにも感じられます。
(「ラーメン大好き小泉さん」もアニメ第一期放映後もたくさんのコラボキャンペーンが展開されているのも嬉しいですね~♪)

冒頭画像は、昨年秋に実施されていたJR東海ツアーズさんの「邪神ちゃんドロップキック 邪神ツアー2019」の企画なのですが、
静岡方面から都内に遊びに来られる皆様を対象に、都内散策と合わせて邪神ちゃんやゆりねたちが普段暮らしている
神田神保町界隈の散策も楽しんでくださいという企画でもありまして、邪神ツアー公式ガイドブックやクーポン券の発行といった
特典もあったようです。

そして、邪神ちゃんといえば、昨年暮れのクリスマスサバト開催の頃に期間限定復活していた邪神ちゃんカフェにおいて、
北九州のイベントで初登場した「邪神ちゃんラーメン(どんぶり付き)」も提供されていました~♪

邪神ちゃんラーメンというのですから、まさかヘビのミンチが入っているとかとてつもない激辛ラーメンみたいな予感も
していたものですけど、「ラーメン大好き小泉さん」の小泉さんが喜びそうな正統派ラーメンであったのは
少し意外でもありました。





神田界隈の明神カフェでクリスマス前後に期間限定で提供されていた邪神ちゃんラーメンは、元々は
2019年11月に北九州市で開催されていた「北九州ポップカルチャーフェスティバル2019withあるあるCity」にて、
全国で山小屋ラーメンを展開するワイエスフード株式会社のコラボ企画によって実現されたラーメンです。

邪神ちゃんの作品の中では、ぺこら捜索にやってきた天使・ぽぽろんや天界では堕天使と見なされている
ぺこらやぽぽろんを討伐するために天界からやってきたぴのといった天使も登場するのですけど、
揃いも揃ってどこか抜けているとか天使なのにその心の内面は邪悪な要素を含んでいるのも、この作品の魅力でも
ありました。
作中においては、天使の輪を邪神ちゃんに食べられてしまい天界に戻りたくても戻れなくなってしまったぽぽろんは、
人間界での生活の糧としてアイドル稼業に加えてラーメンでのアルバイトを始めることになるのですけど、
そのぽぽろんがバイトをしている「創世記」のラーメンをイメージした「邪神ちゃんラーメン」がそのコラボによって作られ、
北九州でのイベントおよび神田での邪神ちゃんカフェにおいて実際にメニューの一つとして提供されていました~♪

邪神ちゃんラーメンは陶器製の特製邪神ちゃんどんぶりで提供されていたようですけど、
コラボ期間中はその邪神ちゃん特製どんぶりがセットとして付いてくる邪神ちゃんラーメン(どんぶり付)は、
1杯3,000円という価格設定なのですけど、イベント開催中は最初の100杯のみ2,500円で販売されていたそうです。

どんぶりは別途箱に入れて新品として帰り際に渡されていたそうです。

北九州で開催されたイベントなのですけど、とんこつラーメン仕様ではなくて、東京の正統派のうすいあっさりとした味の
しょうゆラーメンみたいな味のようでして、チャーシュー・めんま・なると・ねぎ・煮たまごという正統派の具材と言えそうです。


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邪神ちゃんラーメン(どんぶりなし)は700円で、どんぶり付きは2,500円(最初の100杯限定でその後3,000円)なのですけど、
もちろんラーメンそのものもとても美味しそうですけど、このメインキャラがほぼ終結した丼のデザインも
とてもすてきですね~♪

このデザインはお茶碗も同じなのですけど、ラーメン丼の方が大きくデザインされていますし、ラーメン丼の方は
まだ販売されているようでしたら、是非ゲットしたいものです。


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北九州ポップカルチャーフェスティバル2019withあるあるCityではスタンプラリーも実施されていて、
その景品の一つとして「特製とんこつラーメンぴの」缶バッジのプレゼントも実施されていたようです。

ぴのも結局、ぺこら・ぽぽろんといった他の天使と同様に人間界で天使の輪を喪失してしまい、他の天使と同様に
天界に戻りたくても戻れなくなった天使でもあるのですけど、現在はゆりねのアパートの管理人という職に就いて
どうにかこうにか人間界で暮らしていますが、ぴの・ぽぽろん・ぺこらは現在は天界では堕天使という烙印を押されていて
討伐対象にされているのもなんだか気の毒ですね~

だけど天界からゆりねたちを討伐にやってくる天使は多分ですけどゆりねの返り討ちに遭いそうですし、この作品の天使たちは
人間界にやってくると多分堕天使認定をされて、そのままずっと人間界に居座り続けそうですね~

ピノの缶バッジはとてもかわいいですね~♪

ツインテもアイドルみたいな雰囲気も天使そのものですけど、実際は堕天使認定というのもちょっと気の毒ですね・・


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「ラーメン大好き小泉さん」も色々とコラボ企画を果たされていますけど、小泉さんのラーメン探索レーダーによって
神田で開催されていた邪神ちゃんのコラボカフェに小泉さんが来店され、そのおいしい正統派のしょうゆ味の
邪神ちゃんラーメンをおいしそうに食べられてふはーとされるのかもしれないですね~♪

小泉さんが最も好みそうなラーメンというとなんだかんだいって正統派のしょうゆラーメンっぽい感じもありますので、
邪神ちゃんラーメンも小泉さんのストライクゾーンにはいるのは間違いなさそうですね。
1月も今日と明日で終り、明後日からいよいよ本格的な寒さの2月が始まります。

このブログでは何度も書いている通り、私自身は生まれは青森、育ちは主に仙台と、高校までは主に寒冷地の東北で
過ごしましたので、本来は寒さに強いはずなのですけど、実は寒さはからっきしダメでして、寒さに対する耐用性は
ほぼゼロに近いものがありそうです。
中学の頃は、片道5キロの通学路もたとえ雪が30cm程度積っていても学ランの上に薄いウインドブレーカーを羽織っただけで
冷たい風を切って自転車通学していましたし、
高校の頃も片道14キロ程度の通学も雨が降ろうが雪が30cm程度積っても薄いセーターの上に薄いジャンパー羽織る程度で
3年間乗り切っていましたし、時に雪道で転倒して手袋がびしょ濡れ状態でしもやけ状態化しても
あの当時は不思議と「寒い・・」とは感じなかったもですし、当時はそれが普通と感じていたものでした。

私が18の年に初めて埼玉で一人暮らしを始めた時の印象としては
「南関東ってなんでこんなに暖かくて過ごしやすくて楽園みたいな土地なんだぁ~!」というものだったと思います。
関東の夏の暑さは少し堪えたものの、東北に比べたら冬は、ほとんどというか全然雪は積らないし、
極端に寒い日が連続する事もないし、
室内でストーブを焚く必要は全然なくて、冬場の暖房器具はこたつ一つあれば十分と感じたものです。
実際、私自身学生時代に過ごしたアパートにはエアコンは当時はもちろん設置されている訳はありませんでしたけど、
夏場は扇風機、冬場はこたつ一つあれば特に不自由なく生活は出来たと思っています。
(南関東の夏が極端に暑く感じるようになったのは21世紀以降の話なのだと感じています)

そして今現在に至るまでは山梨在住期間は別としてずっと東京都・千葉県・埼玉県に住んでいて、南関東と言う
冬場は比較的暖かくて過ごしやすい土地に住んでいると、中学~高校時代の自転車通学で感じていたような寒さに対する
耐用性は限りなくゼロになったといえるのだと思います。
暖かい環境に体が慣れてしまうと、1~2月の本格的な寒さの時期を迎えても、昔のような「寒さなんてどうってことは無い」という
感覚はほぼ皆無になってしまい、年のせいもあるのかもしれないですけど(汗)
やたらと「寒い、寒い・・」とか「寒くて敵わん!」ばかり連発するようになってしまいました。
とにかく早く春が到来して欲しいですし、東方式にいうと春告精のリリーホワイトが満面の笑顔で「春ですよー♪」と
春の告知にやってきてほしいな~と心から感じたりもします。
ただ寒い寒い・・といっても南関東の場合はほとんど雪は降りませんし、最高気温が0度に達しない日はほとんどありませんし、
水道管が凍結するような寒さは滅多にありませんので、寒冷地の皆様の視点では
「そんなの寒いうちにはいらないじゃん」と言われそうではありますので、1~2月のちょっとした寒さはひたすら我慢して
春の到来を首を長くして待つのがいっちば~ん!といえそうです。

この時期になるとついついやってしまうのが厚着なのかもしれないです。

最近はさすがにやっていませんけど、以前ですと、冬場に仕事で外回りをする際は、シャツ・Tシャツ・ワイシャツ・
うすいセーター・スーツの上着・ウインドブレーカー・コートといった驚異の七枚重ねなんていう信じられない厚着をしていた事も
ありますけど、私の体型は典型的なスリム体型ではあるものの、さすがにこんなに重ね着をしてしまうと、
さすがに動きにくいし、外見がいかにも着ぐるみ被っているような感じでもありました。
最近は大変保温性の高いアンダーウェアが手頃な価格で売られている事もあり、あれを一枚着るだけで
シャツとワイシャツとスーツの上着とコートだけで十分温かく感じられますし、大変重宝させて頂いております。
私は下は、ズボン下とかスパッツは絶対に穿きません!
どうしてかというと、子供の頃、亡き父親が一年中、ステテコとかももひき一丁で家の中をうろちょろしている光景を見ていて
「あんなみっともない格好は絶対にしたくない」みたいなトラウマがいまだにあるのかもしれないです。

少し厚着をやり過ぎると私の場合、静電気を発生させてしまうことが多々あり、冬場のあのビリッ!とした
瞬間的な痛さは結構堪える時もあったりします。

私の場合、この静電気が結構と言うか、シャレにならないレベルでして、
先日も、朝、社有車に乗ろうとドアに手を掛けた瞬間にビリッ!!と静電気が発生し、瞬間的ではありましたけど
電光みたいにピカッ!と火花が散りました。
感覚的に特に痛みは無いのですけど、 静電気のあのピリッとした感覚は何度退館しても嫌ですね~
最近のコンビニやスーパーでは、レジでおつりを貰う際に
店員さんがおつりを差し出しながら、こちらの手を軽くさっと握るというのかこちらの手に軽く添えるような事を
されるようなお店も増えているような気もします。あれはもしかしたら会社全体の共通マニュアルなのかもしれないですけど、
店員さんが若い女の子だと時にドキッ・・!?とする事も無くも無いのかもしれないです・・(汗)
私自身が厚着をした状態で静電気が溜まっている状態の時に、そうした(すてきな)事をされてしまうと、
店員さんの手がこちらの手に触れた瞬間に静電気が起こり、火花が瞬間的に光る事も あったりもします。
ああいう時って、大抵店員さんが「ギャッ!!」と軽い悲鳴を上げる事が多いもので、
何か周囲の人たちの目が 「こいつ、店員さんにセクハラでもしているのか!」みたいな感じになって
私としても少々居心地が悪い時もあったりもします。
かわいい女の子の店員さんならいいのですけど、男性店員から手を握られて静電気が走っても全然嬉しくもなんとも
ないですからね~

自宅内でも、玄関ドアを触れた際に静電気がピリッと発生したり、洗面台のシングルレバー水栓に触れただけで
同様に静電気の火花が散る場合も多々あります。
ひどい時は、うちの奥様の長い髪に少し触れただけで、彼女の髪が魔女のように跳ねる場合もあったりします。
あれって小学校の頃の理科の授業で、下敷きをこすって静電気を発生させ髪の毛に当てると髪の毛が怒髪天のように
跳ね上がるみたいなことを再現した感じでもありました。
静電気を溜め込む事は一つの体質なのかもしれませんが、私は子供の頃から静電気を溜め込んでしまう体質でもありそうです。

でもこれって、冬特有の現象でして夏場は全くありません。

私のように寒がりで厚着をしてしまう人間は、体内の衣服に静電気を溜め込みやすく 静電気が発生しやすいらしいです。

静電気の害を防止するには薄着をするしかないのですけど、寒がりのために中々それができないという
ジレンマもあったりします。
しぱらくは、寒さとの戦いでもありますけど、 同時に静電気との戦いでもありますね。
最近では100均でも静電気防止グッズが色々と売られているのですけど、私の場合効果がある時とない時が
あったりして効果は今一つ不安定という感じでもあったりします。

先日もとある顧客宅で、書類を書いて頂くために上着からボールペンを出し、
85過ぎの高齢の奥様に、ボールペンを渡そうとしたところ、やっはり静電気&火花が発生し、
そのご高齢の方は、瞬間的にのけぞっていましたから、やっぱりシャレにならないですよね~

とにかく来月・・2月を無事に乗り越えれば3月と言う事で「春」が大分近づいてきそうですので、なんとかこの寒いさむい2月を
できる限り厚着をしないで過ごしていきたいものです。





ここから下記はdream fantasyのアミグリさんが
描かれたイラストのご紹介コーナーです。

こうした寒い時期に幻想郷で大暴れし時に外界にもやってきそうな御方と言うと幻想郷の雪女とも言える
レティ・ホワイトロックです。

上記のレティ・ホワイトロックは2018年1月にアミグリさんが描かれた作品です。

レティさんは雪女の妖怪なのですけど、人食い畏敬の妖怪のイメージでもなくて雪女みたいな怖いイメージでもなくて、
ここにはふっくらとした優しくて温かい雰囲気のふんわり妖怪さんがいるのだと思います!
このふわ~っとした雰囲気はどちらかというと白い妖精みたいな印象もあるのだと思います。
咲夜さんや魔理沙を彷彿とさせるこの白のエプロンや短めスカートと白ニーソの間のかわいい絶対領域の美しさ、
ウェーブのかかった美しい青の髪、ターバンみたいな帽子のかわいらしさ、
そして見ている人を思わずうっとりとさせるこのすてきな微笑み!
いやー、とにかく全てが素晴らしいですし、
冬の幻想的な美しさに溢れたレティさんだと思います!
かわいいけどとても美しいというアミグリさんの特質が見事に一枚の作品に反映されていると思います。
そしてこの流し目のような目の雰囲気も「大人のレティさん」を感じさせてくれていると思います。

こんなかわいくて美しい雪女さんだったら、私は多少の寒さだったら喜んで我慢しちゃいそうですね~!

背景の雪や結晶も雪女のレティさんにふさわしい最高の背景なのだと思います。

レティさんは「東方永夜抄」にて咲夜さんに対して(本当は黒幕でもなんでもないのに)「くろまく~」といってお茶目に登場した
事もあるのですけど、そうしたお茶目さこそがレティさんの親しみやすさと言えるのかもしれないです。
アミグリさんの描かれたレティさんからも雪女という怖い印象ではなくて、親しみやすさの方をより強く感じてしまいます。

上記のアミグリさんが描かれたレティさんの権利は全てレティさんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも美しいレティさんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それではあとしばらくレティさんが大暴れしそうな寒い冬の時期を耐え忍び、リリーホワイトが到来する春の時期まで
耐え忍んでいきたいものです!
トマトは生野菜として食べるのもいいですけど、トマトジュースにして飲んだり、パスタや炒め物として使用されたトマトは
「本当に美味しいよね~」と感じますね~♪
トマトはラーメンの具材としては結構ポピュラーな素材のようでして「ラーメン大好き 小泉さん」の中でも
何度か登場していました。私もバスタやミートソースも当然大好きですけど、「トマト麺」もラーメンとしては大好きです!
特に夏場に食べる「冷やしトマトラーメン」のあのさっぱりとした美味しさはすてきなものがあると思います。

そのトマトなのですけど、例えばりんごが「医者いらずの食べ物」と言われると同じように
トマトが真っ赤に熟すると町のヤブ医者たちが真っ青になるとも揶揄される通りりんごと同様に医者いらずの食べ物としても
結構知られているようでもあります。
トマトに含まれる成分の「リコピン」は、強力な抗酸化作用を持っています。
生活習慣病の原因のひとつが「体内の活性酸素の増加」と言われていますので、リコピンの抗酸化力は生活習慣病の
原因を抑制してくれるとも換言出来そうです。
また、リコピンは悪玉コレステロールを分解する力も持っています。 効能や効果としては、血中のコレステロールの酸化を
予防して血栓を防ぎ、 血流を改善する働きや肥満予防にも有効な成分にもなっています。

トマトに含まれている、リコピンやβ-カロテンを効率よく吸収するにはトマトジュースも最適なそうですし、
トマトと油を一緒に摂るとより栄養の吸収率をアップさせることができるそうです。
そうした観点からトマと言うものは、
加熱により吸収率が高まるので、トマトソースや、シチュー、スープなど、加熱調理して食べるのがおすすめといえそうですね~!





トマトを加熱調理したトマトスープを使用したトマトラーメンは、アニメでも原作漫画の中でも何度か登場していましたけど、
アニメの第5話のモデル店となっていたトマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」さんでは、アニメ放映後の2018年4月~5月に
かけて「ラーメン大好き小泉さん」とのコラボキャンペーン限定メニュー「炙りチーズの超ボンゴレ」が期間限定で
販売をしていました。
キャンペーン期間中に、コラボキャンペーン限定メニュー「炙りチーズの超ボンゴレ」を注文すると、
小泉さんの描き下ろしオリジナルポストカードがゲット出来た上に、
ポストカードと「炙りチーズの超ボンゴレ」を一緒に写真撮影して、太陽のトマト麺 公式Instagram、またはTwitterに投稿すると、
抽選でキャストのサイン入りキャンペーンポスターやアニメDVD上下巻セットなど豪華賞品が当たるキャンペーンも
当時実施されていたものでした。


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トマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」さんの「炙りチーズの超ボンゴレ」は、当時の販売価格は税込1058円で設定されていて、
トマトスープにハマグリの出汁を加え、大粒のパーナ貝とたっぷりのあさりを使用した「超ボンゴレ」に、
さらにゴルゴンゾーラの風味豊かな香ばしい炙りチーズをトッピングしたトマトラーメンです。

とろけだすチーズと「超ボンゴレ」のランデブーによって、これを食した小泉さんもふはーとされるのは間違いないと思います!

太陽のトマト麺さんのお店としてのコンセプトは、
「ラーメンは好きだけど体に悪いから」とか「歳をとるとスープがねえ」といったラーメンブームを支えた現代の中高年の方から
そうした意見が寄せられた際に、「食というものは美味しく楽しく食べた方がすてきだよね~」とか
「食べたいものを食べながら少しでも体にいいことはできないのかな・・?」といった発想から
今までのラーメン店の常識を変えようと全く新しい「トマトラーメン」を一から創造したとの事です。
今までにないイタリアンとラーメンの融合と言う事で、単に目新しいだけでなくその美味しさと斬新な発想で生み出された
赤い情熱のラーメンと言えそうです。




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そうしたトマトラーメンは既にたくさんのカップラーメンとして商品が世に出ています。

私的にはトマトというと、そのパイオニアは日清のカップヌードルシリーズの「チリトマトヌードル」を思い出してしまいます。

確か発売は1982年頃だったと記憶していますけど、ちなみにチリトマトヌードルは理由は分かりませんけど、
2010年頃あたりまでは関東近辺でしか発売されなかったようでして、
日清のお膝元で長い間発売がされていなかったのも不思議な話だとも思います。
艦これの白露お姉ちゃんではないけど、私が「いっちば~ん!」最初にあのチリトマトヌードルを食べた時の衝撃は
結構大きかったのかもしれないです・・
「え・・なにこの今まで食べた事も無い味・・! 辛いけどやたらと酸っぱい面白い味!」と感じ、当時吹奏楽部の練習の終了時に
近所のハムカツ・鶏のから揚げ等を扱っている肉屋でこのチリトマトも置かれているせいもあり、ハムカツと一緒に
このチリトマトをよく食べていた記憶がありますね~

上記画像は「クリーミートマトヌードル」なのですけど、これはチリトマトのような鋭角的な酸っぱさはあまりないと思います。

その代わりにトマトの酸味とチーズのクリーミーな味わいが美味しく仕上がったクリーミートマトとなってします。

このクリーミートマトヌードルを食べてみるとすぐに皆さま感じられると思うのですけど、
チェダーチーズの濃厚なまろやかさにトマトの酸味が大変バランスが取れていて、濃厚なんだけど適度に酸味も
効いているという印象が大変強いと思います。

かき混ぜるとチーズはもちろんのこと、具材として入っていたトマトも完全に溶けてしまいました。

チリの風味がほどよい口当たりを感じさせ、その後にはすぐトマトの酸味に加えて、
まろやかなチーズのコクが味わい深く仕上がっています。


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「ラーメン大好き 小泉さん」において第5話でもこの「トマトラーメン」が冒頭で登場していました。
(そのお店のモデルは冒頭のトマトラーメン専門店「太陽のトマト麺」さんです)

そして小泉さんはトマトラーメンを美味しく頂いた後に、〆の一品としてトマトスープにご飯を投入し、トマトリゾットを
作られおいしそうにふはーと食べられていました~♪

アニメ版第5話と原作漫画版にて小泉さんが作り食べていたトマト風味のリゾットは本当に美味しそうだと思います!
トマトラーメンの赤いスープにライスを投入してトマト風リゾットというのかトマトのおかゆを作っておいしそうに
食べている小泉さんはすてきでした~!
あのトマトラーメンはアニメ版も原作漫画版もとにかく「いますぐ私もトマトラーメン食べて、スープでトマトリゾット作りたい!」と
思わせる「飯テロ」みたいなものは間違いなくあると思います!


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小泉さんがあまりにもおいしそうにトマトリゾットを食されていましたので、私自身もスーパーで購入できる素材で
作ってみました!

サッポロ一番の塩味のカップ麺・トマトジュース・レトルトご飯・溶けるスライスチーズの4点を購入しましたけど、
計400円程度でトマトラーメンとトマトリゾットの両方を味合う事が出来るのだから、これはこれで価格と味の両面を
両立できているように感じたものでした。

麺を半分ほど食べた所でトマトジュースを入れます。

目安としては200mlの紙パックでしたら半分程度あたりで宜しいのかとは思います。

半分ほどトマトジュースを入れると味は劇的に変化します。

元々の塩味系のタンメンみたいな味は半減し、ここにトマトの酸味が強烈に加わる事になります。
だけどトマトが加わっても生臭い感じとか野菜だけの味という印象は無く、元々の塩味の要素が多少残っているせいもあり、
全体的には爽やかさみたいな味が感じられます。
この時点ではさわやかなトマトラーメンです。
麺を全部食べたら、ここにご飯を入れ、更にスライドチーズを入れレンジでチンします。

このトマトチーズリゾット風を食べてみると、チーズの香りとトマトの酸味と元々の味であった塩味が口の中で絶妙に
化学反応を起こしていて、溶けるように口に中ですーーっと消えていく印象があります。

元は塩ラーメンのトマトリゾットはとっても美味しいと思いますし、
トマトラーメンとして味わった後でトマトチーズリゾットとしても楽しめると言う事で、一度で2回味の変化を楽しむことができて、
自分で言うのもなんですけど、これは一つのちょい足しアィディア料理と言えそうです。

これならば小泉さんでもふはーとしてくれるのかな・・??
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昨年の夏アニメは私の大のお気に入り作品の「女子高生の無駄づかい」を含めてとっても素晴らしい作品が揃っていて
その充実ぶりには目を見張るものがありましたし、私的には2018年の秋アニメと同様の大満足感がありました。
その流れを引き継ぐ形で2019年秋アニメ作品が開始されていて、「私、能力は平均値でって言ったよね」とか
「ライフル イズ ビューティフル」とか「神田川JET GIRLS」などすてきな作品もたくさんあった中、結構気になる事が
あったりしました。

2019年の冬~秋アニメ作品の中で、多分ですけど、スタッフの人手不足や作画崩壊を危惧した結果等が原因と
思われそうな「万策尽きて落ちた・・」と思われる総集編を挟む作品が大変多かったですが、
振り返ってみると、2019年深夜アニメの中で、冬アニメと春アニメにはそうした作品は多分一つもなかったと
思うのですけど、
(「八月のシンデレラナインの放映休止と7月へのずれ込みは、あれはテニス中継が原因で、落ちた訳ではないです・・)
夏アニメにおいては、ありふれた職業で世界最強・この世の果てで恋を唄う少女YU-NO・コップクラフト・Re:ステージ!
といった作品が何らかの理由で落ちて途中で総集編を挟む形になっていて、その時は
「それは仕方ないよね・・」とか「それはよくある話だから・・」と感じていたのですけど、
秋アニメに入ると、慎重勇者・ 神田川JET GIRLS・グランブルーファンタジー・ アズールレーン・バビロン・FGOバビロニア
トクナナ・ライフル・イズ・ビューティフル・俺を好きなのはお前だけかよといった作品が夏アニメに続いて
途中で総集編を挟む事になっていて、さすがに「ちょっと、これはヤバイ事態なのかも・・」と感じていたものでした。
2019年前半の疲労蓄積が結果的に夏・アニメ作品にしわ寄せがきたといえそうですし、
ここ数年来色々と問題になっているようですけど、アニメ業界の制作スタッフの皆様の低賃金・長時間労働といった
過酷な制作過程の限界や慢性的人手不足やアニメーター全体の質の低下といった問題が一気に噴出したと言えるのかも
しれないです。
最近のアニメ作品はほとんどが三ヶ月クールの全12~13話構成なのですけど、そうした短いサイクルの中にあって
一話でも唐突に総集編の回が盛り込まれると、「またか~」とか「この作品も落ちてしまったのか・・」と感じてしまい、
結構ガックリくるものですけど、そうした中でも特にガクッ・・ときてしまったのが「アズールレーン」でした。

アズールレーンは2019年度秋アニメとして最も注目していた作品でした!

アズールレーンは人気スマートフォン向けアプリゲームを原作としていて、当ブログでも2018年あたりから
dream fantasyのアミグリさんのイラストをメインに
既に何度か記事を掲載させて頂いておりますので、アズールレーンのアニメ放映は放映前から
「待ってました~♪」という期待感で一杯でした。
昨年7月にアズールレーンアニメ化に際してのキービジュアルが先行公開されていて、
そのキービジュアルとして、ユニオン所属の空母・エンタープライズとロイヤル所属の軽巡洋艦・ベルファストが並び立ち、
戦火の上がる海を駆ける様子が描かれていましたけど、あれを見ただけで当時はとてつもなく期待が高まっていたものでした。

アズールレーンのアニメは、テンポ感の良さやスピード感や臨場感に合わせて、ロイヤルメイド隊をはじめとする
登場するキャラ達の妖しい美しさやロリロリっとしたかわいらしさも素晴らしくて、私的には昨年秋アニメを代表する作品として
相応しい作品の一つと認識していたものでした。
もちろん、第4話における部分的な作画崩壊や途中で既に一度総集編を挟まれていて、確かに「大丈夫かな・・?」と危惧
した事もありましたけど、特に第10話において、ベルファストがエンタープライズの襟元捕まえてお説教食らわすシーンや
ストーリーの急速展開もあったりして、「残り2話の展開が楽しみ~」と感じていた矢先に、
唐突に「アズールレーンの第11話と第12話の放映は、クオリティーの維持を図るためにやむなく2020年3月に延期いたします」と
告知がされていて、その告知を見た瞬間に「まじかよ~」とか「せっかくここまで盛り上がっていたのに・・」とか
「第11話の展開が楽しみだったのに~」と正直茫然としてしまいました。

でもこればかりは仕方ないですよね・・

気長に3月の第11話と第12話の放映再開を待ちたいと思います。
(でもその頃には第1~10話の記憶はほぼ吹っ飛んでしまっているのかもしれないですね・・汗)

それにしてもアズールレーンの放映延期や三ヶ月クールの作品なのにこれだけ総集編を挟む作品が多かったというのは、
この業界全体の問題でもありそうですし、問題提起をされた・・という印象の方が強いです。


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アズールレーンの第11話と第12話の放映は再来月・・3月まで待つことになり、それは大変残念なのですけど、
そうしたちょっと残念な想いは、dream fantasy
アミグリさんが描かれたアズールレーンのメインキャラの一人のベルファストの素晴らしい絵を見ることによって
穴埋めをさせて頂きたいと思います。
アミグリさんの描かれたベルファストは、そうした残念な心のスキマを埋めるには十分すぎるほどのものがあると思います!

上記のロイヤルメイド隊のすてきな現・メイド長のベルファストは、アミグリさんが2019年7月に描かれた作品です。

アミグリさんが描かれたベルファストを見た瞬間、なんとかわいくてお色気要素もたっぷり感じられるメイドさん~♪と
思わず満面のニッコニッコの笑顔になってしまいましたし、
人というものは老若男女問わず「おかえりなさいませ~ご主人様(お嬢様)!」し呼ばれるのは嬉しいという事なのだと思います!

ベルファストは現・メイド長という事で、ロイヤルメイド隊のトップをリーダーとして凛々しく描かれ、
その凛々しい雰囲気は戦うメイドさんという言葉がよくお似合いだと思います。
ベルファストは「アズレンロリ幼女化の原点」と言われる通りの美少女としてのかわいらしさにも溢れている一方で
あの胸の大きさが大変けしからん??事になっていまして、
美少女メイドさんとしての洗練された美しさととてつもない胸の大きさのギャップは、まさに萌えそのものであり、
こうしたギャップがあるからこそ私たちはメイドさんに魅かれるものなのかもしれないです。

アミグリさんの描かれたベルファストは、凛とした気品のある美しさとお色気要素を見事に融合した素晴らしいメイド長だと
思います。
胸元が大きく開いている事が胸の大きさの強調にも繋がっていると思いますし、
アミグリさんご自身がベルファストくらい大きな胸のキャラを描くこと自体が大変珍しいとも言えますし、その意味では
大変貴重な1枚になったといえる作品なのだと思います。

アミグリさんの描かれたベルファストの銀髪ロングの幻想的な美しさは大変ポイントが高いと思います~♪
メイド長・銀髪というと東方の咲夜さんというキャラもいるのですけど、
咲夜さんの髪はここまでは長くない事を考えると、改めて銀髪ロングキャラの美しさを感じたものですし、
金髪ロングとは別の意味での美しさというのか、華やかさでは金髪に負けるのかもしれないですけど、渋さ・しっとりとした感じは
むしろ銀髪ロングの方がより強く感じさせていると言えそうです。
スカートやカチューシャ等のフリルの精緻さはいつもながら素晴らしいと思います。
エプロンの皺の描き方も芸術の域に達していそうですし、
気品のある柔和な雰囲気の目の描き方も大変上品で洗練された雰囲気で癒された空気感が伝わっていると思います。
途中で切れてしまったような鎖の垂れたチョーカーも
「どうしてこうしたアイテムを身につけているのかな」みたいな謎要素も感じさせていると思います。
胸元の開き具合とコルセットで締めつけられた結果としての胸の強調も素晴らしいですし、そこに感じ取れることは
お色気という要素よりは、艶やかさとしっとり感を伝えている点も素晴らしいと思います。

とにかく「全てが素晴らしい!」としか言いようがなくて、称賛しても称賛し足りない程のベルファストの魅力をアミグリさんは
引きだしていると思います。
こうした素晴らしいベルファストを見せ付けられてしまうと、アズールレーンの第11話と第12話の3月まで見られないと言う
愚痴は吹っ飛びそうです~♪

上記のアミグリさんが描かれたベルファストの権利は、ベルファストの絵師様であられるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも美しいベルファストを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは3月放映の残りのアズールレーンの放映を楽しみにさせて頂きたいと思います。
「ららマジ」はアニメ作品でなくてスマホ向けの2017年1月にリリースされた音と魔法の学園RPGです。

ららマジのストーリーは、とある呪いにより廃部寸前となってしまった東奏学園器楽部を舞台に、
プレイヤーは器楽部員として登場する30人のヒロイン達を呪いから救い出し、彼女たちが再び演奏できるようにすることを
目指すように頑張るという内容です。
メインストーリーは、対話形式のストーリーパートと戦闘を行うクエストパートで構成されていまして、
メインストーリーの長さはヒロインによって異なり、2019年8月時点で公開されている第十四幕までは、
1幕あたり1 - 3場で構成されていたりもします。





「女子高生の無駄づかい」のメイン舞台は、都立さいのたま女子高校のモデル校でもある東京都立東村山西高等学校
という事で東村山市周辺が主な舞台になっているのですけど、
実は「ららマジ」の聖地というかメイン舞台は東村山市の隣接市でもある東大和市であったりもします。
ららマジの舞台となる「東奏市」は、実は「東大和市」をモチーフとして制作されていたりもします。

丸い屋根が特徴的な取水塔がある多摩湖(村山貯水池)はゲーム内でも重要な場所のモチーフとして登場しますし、
他にも、ホタルの里として知られる野火止用水や世界各国の貴重な薬草が見られる東京都薬用植物園など、
東大和市の風景や建物などが色々と登場していたりもします。


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ららマジゲーム内背景として特に印象的なのは夕陽が眩しい村山下貯水池第一取水塔ですね~♪

多摩湖は正式名称を村山貯水池といい、増加する東京の水需要に対処するために1927年に完成した水道用貯水池です。
丸い屋根が特徴的なネオ・ルネッサンス様式の塔は「取水塔」で、貯水池の水を取水するための施設となっており、
堰堤完成前の1925年に完成されています。
村山貯水池は、多摩川の羽村取水堰から採水し、境浄水場・東村山浄水場へと送水されている東京都水道局の水源の
一つでもありますし、他県にまたがらない湖としては都内最大でもあります。
貯水池は西と東に分かれていて、ららマジゲーム内背景としてお馴染みの夕陽が眩しい村山下貯水池第一取水塔は
東側の村山下貯水池にあります。

それにしてもレンガ造りの壁面とドーム状の屋根はとても美しいですし、当時流行していたネオルネッサンス様式は、この
レトロな雰囲気がとても魅力的ですね~♪

背後に広がる村山下貯水池は人造湖ですけど、レトロな西洋建築の塔が建っている景色はとても美しく、まるで
絵画的光景なのだと感じます。
人工建造物ですけど人の気配を全く感じないというなんともいえない非日常感がそこにはあるのだと思います。

そしてこうしたすてきな背景をゲーム作品として盛り込んでいる「ららマジ」は改めてすてきな作品であると感じますね~♪


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ららマジで出てくる駅というと西武鉄道拝島線の駅の東大和市駅も印象的ですけど、他には上北台駅という
モノレールの駅も大変美しく描かれています。
上北台駅は東大和市内に3駅ある多摩モノレールの駅のうちのひとつで、
多摩を南北に結ぶ多摩モノレールの北のターミナルで、実は全国のモノレール駅の中でも最北端に位置します。
昨年度も一昨年に続いて惜しくも埼玉西武ライオンズはCSのセカンドステージでホークスに敗れ日本シリーズの
進出を逃しましたけど、そのCSセカンドステージの球場であるメットライフドームまでパスで最短12分でアクセスすることが
できます。

私的に音楽の街というと静岡の浜松を思い出してしまいますし、プリキュア的に音楽の街というとスイートプリキュアで
お馴染みの加音町(かのんちょう)なのですけど、こうやって見てみると東大和市もららマジの聖地という事で
すてきな音楽の街といえそうですね~♪
フランスの作曲家でオネゲルたちフランス六人組の一人でもあるダリウス・ミヨーというと、私的に印象深い曲というと、
吹奏楽オリジナル作品ともいえるフランス組曲であったりもしますし(後に管弦楽作品としてアレンジされています)
これは合作作品ではありますけど、エッフェル塔の花嫁花婿・ジャンヌの扇と言えますけど、その中でも
かなり風代わりで変則的な編成の作品ではありますけど、バレエ音楽「世界の創造」は一度聴いたら忘れられないですね~
この曲、まだ10代か20代の頃に一度だけ管弦楽団ではなくて吹奏楽団の演奏会で一度だけ実際の演奏会で聴いたことが
ありますけど、 その不思議な感覚、ジャズの要素、サックスのけだるい雰囲気に魅了された記憶があります。
曲は16分程度とそれほど長くもありませんし、色々と変化に富んでいますし、
ジャズっぽい洒落た要素も多々ありますので飽きる事はないと思います。
ミヨーの作曲の意図としては「アフリカ人の視点から描いた天地創造」とのことです。
1920年代にアメリカ訪問中に本場のジャズを初めて耳にし大きな衝撃を受け、
パリで活動していたスウェーデン・バレエ団からバレエ音楽の新作を依嘱されると、ミヨーは1923年に
いくつかの楽章にジャズを取り入れてバレエ「世界の創造」を作曲し、
これを6つの連続した場面からなる全1幕のバレエとして上演させたという作曲の経緯があります。
曲の雰囲気はモダンジャズという感じもあるのですけど、同時代にラヴェルも例えば「左手のためのピアノ協奏曲」に
ジャズ的要素をかなり盛り込んでいた作品を作曲していますので、当時としてはアメリカのジャズがヨーロッパのクラシック音楽
にも多大な影響をもたらしているのだと思います。

ミヨーのバレエ音楽「世界の創造」はどんな音楽解説書を読んでも、ジャンルの扱いは「管弦楽作品」となっていますが、
この曲は限りなく吹奏楽オリジナル曲」に近いと言えそうです。
(前述の通り、これまで唯一実演で聴いた際は吹奏楽団の演奏会によるものです)

CDで聴くとそんな感じはしないのですけど、実際の楽器編成はかなり小規模でかつ変則的編成でして、
具体的にその楽器編成として、

フルート2(第1フルートはピッコロと持ち替え)
オーボエ1
クラリネット2
ファゴット1
アルトサクソフォーン1
トランペット2
ホルン1
トロンボーン1
打楽器1名 (ティンパニ、シンバル、スネアドラム、テナードラム、プロヴァンス太鼓、ウッドブロック、メタルブロック、
足踏み式のシンバル付バスドラム)
※ティンパニ以外の楽器はドラムセットのように組み合わせて演奏するそうです
ピアノ
ソロヴァイオリン2
チェロ1
コントラバス1

17名の奏者のうち、14名が管楽器と打楽器・ピアノ 、3名が弦楽器ですから、
管弦楽曲とも吹奏楽作品とも両方とも言えるのかもしれませんけど、数の論理では吹奏楽に限りなく近いといえそうです。

それを言うとヘンデルの「王宮の花火の音楽」も吹奏楽曲になってしまうのかもしれないですけど、
王宮の花火の音楽には一応弦楽合奏もオプションとして付いていますので、
さすがにこの曲は古典的な管弦楽曲と言えそうです。

管弦楽曲の中でも例えば交響曲や組曲のとある楽章において、弦楽器を意図的に省いて管楽器と打楽器だけの構成とする
作品も稀にあったりしまして、その代表的事例がコダーイの組曲「ハーリ・ヤーノシュ」~Ⅱ.ウィーンの音楽時計や
ヴォーン・ウィリアムズの交響曲第8番~第二楽章、ニールセンの交響曲第6番~第二楽章などが挙げられると思います。

ミヨーの「フランス組曲」やバレエ音楽「世界の創造」はある意味、吹奏楽曲でもあり管弦楽曲でもあるのですけど、
ミヨーと同様にフランス人で、吹奏楽とも管弦楽ともどちらにも取れそうな曲があったりもします。
それがメシアンの「我、死者たちの復活を待ち望む」という曲なのですけど、この曲はバリバリの現代音楽です!
そしてこのフランスの偉大なる現代音楽の作曲家、メシアンの曲を過去に一度だけ吹奏楽コンクールで演奏したチームが
あったものです!
(2019年現在、メシアンのあの難曲を吹奏楽コンクールで演奏したのは後述しますけど、1995年の一度限りです!
そして多分ですけど今後もあの曲を演奏するチームは出現しないと思います)
その曲を演奏したのは、今現在は都立片倉を率いて全国大会で何度も金賞に輝いている馬場先生の
片倉高校の前の赴任校、都立永山高校時代における1995年の自由曲がその唯一の事例です。

「我、死者達の復活を待ち望む」は「トゥーランガリア交響曲」や「鳥の歌」三部作と並ぶメシアンの代表作品の一つです。
というか、なんでこんな複雑怪奇な曲を自由曲にしようと思ったのでしょうかねぇ・・・
馬場先生の思い切った挑戦はすごいものがありますし、あの演奏を都大会と全国大会で二度も聴く事が出来た私は
とてつもなく貴重な経験をさせて頂いたと今でも思っています、

当時のBJのインタビュー記事で馬場先生は
「1995年は阪神淡路大震災・オウム事件などで世相が大きく悲しく揺れた年であり、
そういう年だからこそ何かメッセージを後世に残しておきたかった」みたいな事を言われていましたけど
その辺りは過去も現在もメッセージ性の強い曲を大変アクが強く個性的に、かつ音楽的にまとめられる馬場先生らしい
お言葉だと思います。

だけどあのメシアンですよ~!!

あのメシアンを吹奏楽コンクールの自由曲にしてしまうなんて、かつて1983年に花輪高校が自由曲に、
無調音楽全開のベルク/三つの管弦楽曲を選んだ時とか
秋田南高校がやはりベルクの歌劇「ルル」組曲を自由曲に選んだとかと同じくらいのインパクトがある思います。
現代音楽の当時の生き神的存在で、ブーレーズも信奉していたあのメシアンの曲を吹奏楽コンクールでチャレンジするとは
今現在の視点で考えてみても「大変な決断とチャレンジ魂」という印象が強いです。

メシアンの「我、死者達の復活を待ち望む」という曲は、1996年2月号のBJの記事においては、
クラシックアレンジ作品ではなくて「吹奏楽オリジナル作品」として分類されていたのは正直驚きました。

だけどよく考えてみると、確かに間違いではないのですよね。
この曲はかなりの特殊編成でして、楽器編成の中に弦楽器は一切使用されていませんし管楽器と打楽器のみでの構成です。
しかもその打楽器と言うのも、都立永山の実演を聴いた際も、まさに「驚き!!」という感じでしたけど、
チャイム・ゴング・ドラを複数個も使い、曲そのものがドラが終始ごわーーーーんと轟音を立て、チャイムがチャイニース風な
色彩の音楽を誘導しているみたいな感じでした。
普門館の舞台の上に、とてつもない数の大小のドラがずらーーーっと並んでいたという印象が大変強いです・・

確かに弦楽器を使用していないから、分類上は「吹奏楽作品」と言えるのかもしれませんけど、
あのメシアン大先生のあの曲を「吹奏楽オリジナル作品」として計上してしまうBJ編集部にも当時は「何と言う大胆な・・」と
感じていたものです。


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ららマジの東奏学園器楽部の部員は30人ですけど、
「ららマジ」は吹奏楽部ではなくて器楽部と言う事で、楽器仕様に制約が無いと言う事で、出てくる楽器も
吹奏楽ではありえない編成のワーグナーチューバ・箏・胡弓・ピアニカ・リコーダー・エレキベース・シンセサイザー・
ウクレレなども登場しているのは自由さがあってとてもすてきだと思います。

器楽部創立メンバーの一人で、部長であり指揮者でもある草薙百花がそうしたメチャクチャな楽器編成を
無理やりどうにかこうにかまとめてしまっているのですけど、
ららマジの器楽部の楽器編成は「各楽器に奏者が1名」ということですので、部員が30人ということで、つまりは
30の楽器で音楽が奏でられるという事になると思います。

上記でミヨーの世界の創造について少し触れましたけど、ミヨーのあの曲はヴァイオリンの奏者2人を除くと、
各楽器の奏者は1人と言う事になります。
厳密にいうと、フルートとトランペットの奏者は2人と指定されていますけど、これはトランペットとコルネット、
フルートとピッコロと分ければいいと思いますし、ららマジ器楽部にはトランペットとコルネット、フルートとピッコロと
どちらの奏者もいますので問題なさそうですね~
指揮者の草薙百花が色々とアレンジを加えて、ららマジ器楽部で使用される楽器を無理やりどうにかこうにか
「世界の創造」というとてつもなく変則的な編成作品を素材に音楽づくりをするのもこれはこれで面白い話なのかも
しれないですね~♪


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つい数か月前に、CS・日本シリーズ・プレミア21等が開催されていたかと思えば、季節はいつの間にか「間もなくキャンプイン」
という事で、時間の経過は早いよね~と感じるばかりであります。

私自身、埼玉在住なのですけど、子供のころからロッテの大ファンという事もあり、テレビ埼玉で西武vsロッテの試合とか
東京MXで日本ハムvsロッテ等の試合が放映されている時は、テレビで観戦させて頂く事も多々あったりもします。
昔、ロッテは、マリーンズではなくてオリオンズ時代の1970年代中盤頃に本拠地が無い時代があり、
準本拠地として、現在楽天が使用している宮城球場を使用していた時期があり、
1970年代中盤に仙台で野球に関心があった少年の大体30%程度はロッテファンだったと思います。
そんな理由で、私自身も小学生の頃はロッテが大好きで、野球帽は当然オリオンズの帽子を被っていました。
その名残で私は今でも、たとえロッテの本拠地が千葉であったとしても、名称が千葉ロッテマリーンズであっても
ロッテの大ファンである事には何ら変わりはないです・・!
(武蔵浦和駅周辺にロッテの工場とロッテの二軍グラウンドがある事はとても嬉しいですね!)

昨年のマリーンズは開幕ダッシュに失敗し、7月頃までは決していいチーム状態ではなかったと思います。
それでもそうした苦しい時期に大型連勝はできなかったけど、5連敗以上の大型連敗を一年を通して一度もしなかった事は
大変大きかったと思います。
4連敗ぐらいして「次の試合負けたやばいかも・・」という時にはほとんどの場合踏みとどまっていたのは大きかったですし、
昨年特にありがたかったのは、あの3年連続日本一に輝きチームの選手層がとてつもなく厚い強くて強くて敵わない
あのソフトバンクホークスに対して一年を通して17勝8敗と大きく勝ち越し、チーム状態が芳しくない時によくホークス戦の
日程が組まれていて、あの強い強いホークスに三タテ食らわすとか悪くても2勝1敗で乗り切る事が出来たのは大変大きかったと
思いますし、昨年に関しては「ホークス様、さまさま~」という感じでもありました。
ホークスは昨年夏場以降大失速をしてしまい、一昨年に続いて西武に後半追い上げられてしまい優勝を逃しましたけど、
あの要因として「とにかくやたらと強いホークスがなぜかマリーンズにだけやたらと弱い」というのも一因だったのかも
しれないです。
だけどせっかくホークス戦で稼いだ貯金を対西武戦では8勝16敗と大きく負け越し、更にさらに・・最下位のオリックスに
9勝15敗とまたまた大きく負け越してしまったのは痛かったですね~(泣)
オリックスの西村監督はマリーンズの前の前の監督でもありますので、マリーンズの事は何でも知り尽くしている御方でも
ありましたから、その辺りは本年度も脅威と言えそうです。
なによりも今年はさすがにあの絶対的王者のホークスが昨年の二の舞の戦いをする訳もなさそうですので、
今年も結構シビアな戦いが待っていそうです。

ホークス・楽天・日ハム等がシーズン中に結構大型連敗をしていましたけど、マリーンズはそうした大型連敗を一度も
しなかったのは8月以降の巻き返しに繋がりましたし、一時期は3位にも食い込み
「もしかしたら今年はCS進出もありうるのかな・・?」と淡い期待を抱いていた時期もありましたけど、結果的にその夢は
今年に持ち越しになりました。
9月23日の福浦選手の引退試合であのような素晴らしい試合が出来た事はとてもよかったのですけど、
翌日のシーズン最後の試合で「この試合に勝って翌日に楽天が西武に負ければマリーンズのCS進出決定」という
肝心な試合の時に、やはりその試合で優勝が掛っていた西武に完膚なきまでに叩きのめされて、
CS進出&勝率5割確保&Aクラス確保をほんのあとわずかな所で逃してしまったのはとてつもなく悔しかったですし、
あの時は「この悔しい思いを来季にぶつけてほしい」と心底願ったものでした。
昨年のマリーンズは本当に西武にはいいカモにされまくっていて、私自身、生まれたのは青森県という事で、
青森出身の西武ライオンズの外崎が大活躍していたり、吹奏楽コンクール全国大会で青森県代表のチームが
舞台に立つととてつもなく応援したくなるのですけど、西武の外崎は、マリーンズ戦になるといつも以上に
マリーンズ投手陣からボカスカ打ちまくるものなので、そうした際はいつも「外崎~、お前打つならマリーンズ戦以外で
打ってよ~」と愚痴まくっていたものでした・・(汗・・)

そして昨年のシーズンが終わったら、いろいろと嬉しいニュースも飛び込んできました~♪

現状はまだ未完の大器なのかもしれないですけど、その溢れんばかりの才能はもしかしたら大谷やダルビッシュからも
超えるのかもしれないと言われている大船渡高校と佐々木投手を一位指名してマリーンズに迎えることができましたし、
FAで鈴木大地を失いましたけど、代わりに楽天から美馬投手とホークスから福田選手がマリーンズにFAでやってきてくれ、
一時は他球団にFAで行くのではないかと懸念された抑えの大黒柱の益田投手も残留し、
レアードやマーティンも今年もマリーンズでプレイしてくれる事になり、戦力的には大分整ってきたようにも感じられなくも
ないです。
佐々木投手に関しては、元・中日監督の落合さんが言う通り「佐々木はまだまだ時間がかかる」ではないですけど、
私的には戦力になるには3年程度は掛ると予想していますので、今年に関して期待の対象外です。
マリーンズは、昨年は10勝以上の勝ち星を挙げた投手は一人もいませんでしたけど、種市・二木・小島といった
若手投手が力をつけてきましたし、ここに西野や石川とFAで楽天から来た美馬が加わり、
昨年はチームの連勝ストッパーとも揶揄された涌井が昨年末に楽天移籍になってしまいましたけど、
(涌井は昨年はわずか3勝止まりで、夏場以降はほとんど二軍生活でしたし、涌井がせめてあと2勝ぐらい挙げていたら・・
昨年は余裕でCS進出で来ていた可能性がある事を考えるとこの移籍はやむを得ない・・という感じでもあります)
若手の台頭とベテランの融合と言う事で、開幕ダッシュに成功してなんとか今年は2016年以来のCS進出を実現して
頂きたいです!

そして荻野・角中・清田というベテランに対して、安田・平沢・藤原という若き将来のスター候補もいますので、
今年はさすがに優勝とか日本一は難しいのかもしれないですけど、2005年や2010年で見せてくれた下剋上からの日本一
みたいな展開になってくれれば最高だと思います。

さてさて、昨年の日本シリーズは福岡ソフトバンクホークスが圧倒的な力の差を見せつけてくれて巨人に4連勝し
3年連続の日本一を達成しましたけど
(そうしたホークスにやたらと強かった昨年のマリーンズは巨人よりも強いという事になるのでしょうか・・??
1989年の日本シリーズで実際はそうした発言はなかったのですけど、マスコミの誤った情報発信でいちやく有名になった
「巨人はロッテより弱い」発言から見てみると、当時のロッテはチームとしては暗黒時代だったのかもしれないです・・)
最近の交流戦におけるパ・リーグチームの圧倒的強さを見てしまうと、セ・リーグとパ・リーグの野球の違いを感じたりも
しますし、子供の頃より、セ・リーグよりも断トツにパ・リーグの方のエキサィティングな野球が大好きだった私から
言わせて頂くと、パ・リーグもようやくセ・リーグと対等の立場で物事が言えるようになってきたと嬉しく思いますし、
パ・リーグチームの熱狂的応援を見ると、かつて言われていた「人気のセ、実力のパ」という言葉は、「人気も実力もパ」に
置き換えられるのかもしれないです。

そしてそうしたパ・リーグの盛り上がりというのもファンの皆様あってこそのものだと思うのですが、
2019年の話ではなくて2018年の話で既に2年前の話ではあるのですけど(汗・・)
2018年においては、BanG_Dream ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団のコラボが実現された
すてきなイベントが開催された事もありました~♪
こうした大人気アニメ作品とプロ野球・・しかもパ・リーグがコラボしたというのはとても素晴らしい事ですし、こうした事が
きっかけとなって、アニメファンがプロ野球に少しでも関心を持って頂けるととても嬉しいですし、逆にプロ野球ファンの方が
バンドリ!等アニメやゲーム作品にもっともっと興味を持って頂けると最高にうれしいです!
ちなみに私自身はどちらもとっても大好きです~♪

BanG_Dream ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団のコラボは
ブシロードとCraft Eggの共同制作によるスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」と
パシフィック・リーグ6球団」がコラボした夢のような素晴らしい企画です。
このコラボは2018年に開催されていましたけど、2019年は開催されていなかったので、今年はこうした企画がまたまた
実現されるととっても嬉しいですね~♪
そのコラボの試合は2018年8月16日、8月23日、10月13日に行われ
試合当日は、セレモニーへのキャスト登壇・ミッシェル着ぐるみの登場、トークステージの開催、コラボ限定展示、
描きおろしイラストを使用した限定コラボ商品の販売等が行われていました。

パ・リーグの各球団にBanG_Dreamの人気キャラ一人がそれぞれ付き、そのチームを応援していくのですけど、
冒頭画像の左からそれぞれ・・丸山彩(北海道日本ハムファイターズ),美竹蘭(オリックス・バファローズ),
戸山香澄(東北楽天ゴールデンイーグルス),湊友希那(埼玉西武ライオンズ),弦巻こころ(福岡ソフトバンクホークス),
奥沢美咲(千葉ロッテマリーンズ)となっています。

マリーンズのガルバの女の子は、ハロー!ハッピーワールドのミッシェル代理というか・・DJの奥沢美咲でした。

欲を言うと本音はPastel*Palette(パステルパレット)の丸山彩ちゃんにマリーンズ担当になって頂きたかったですけど、
こればかりは仕方ないですよね~

奥沢美咲は商店街のバイトでゆるキャラのような着ぐるみをきて仕事をしていたところ、
弦巻こころに実物のキャラと思われハロー、ハッピーワールドのDJとしてスカウトをされます。
ハロー、ハッピーワールド!には実は三バカと呼ばれるちょっと世間一般の常識をはるかに超越したような
ハイテンションの三人(弦巻こころ・瀬田薫・北沢はぐみ)がメンバーにいたりもするのですけど、
なぜかしりませんけど、ミッシェルというクマの着ぐるみと着ぐるみの中に入っている奥沢美咲がイコールである事を
この三バカは全く理解・認識でていないものでして、奥沢美咲は現在は三バカから名前で呼ばれているものの、
その認識は「ミッシェル代理」と見られているのも大変面白いものがありますね~♪
美咲はスカウトされた当初はバンド活動自体が嫌々だったのですけど、
こころの行動や純粋さに徐々に惹かれていき、現在はミッシェルとしてのバンド活動を楽しめるようになっています。
美咲の現時点の目標は、こころ達三バカに自分がミッシェルであることを理解してもらうというのもなんだか美咲の
苦労人ポジションを物語っていると思います。
現在の美咲は、ハイテンションな三バカたちメンバーの暴走に振り回されながらも奮闘する苦労人としての日々を
歩んでいて、どう考えても意味不明な三バカのアイディアをまとめて、そこから楽曲を製作するなど高いスキルを発揮し、
ハロー、ハッピーワールドを影でも表でも支えています。
奥沢美咲は実はメンバーの前でミッシェルの着ぐるみを脱いだこともあるのですけど、
こころ、薫、はぐみの三バカからはミッシェルの中身が美咲だとは認識されていないばかりか、
「うちのバンドのメンバーは6人」とすら思われているのもなんだか壮絶なボケの世界でもありそうですね~(笑)


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「バンドリ! ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団コラボ」第2弾となる
「ガルパスペシャルゲーム!ワクワクDAY」は2018年8月23日、東京ドームにて開催されていました。

この日の対戦カードは北海道日本ハムファイターズ×福岡ソフトバンクホークスで、
22番ゲート上の巨大モニターには、北海道日本ハムファイターズコラボキャラ・丸山彩が登場していました~♪
さらに東京ドーム22番ゲートに入ってすぐのプロモーションブースには、コラボイラストを使用したスタンディポップやのぼり、
ポスターなどが多数掲示されていました。

試合当日にはPastel*Paletteの丸山彩役の前島亜美さん、大和麻弥役の中上育実さん、ミッシェルが出演していました。


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「バンドリ! ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団コラボ」第3弾となる
「ガルパスペシャルゲーム!キラキラDAY」は、2018年10月13日、ZOZOマリンスタジアムにて開催されていました。
この日の対戦カードは千葉ロッテマリーンズ×東北楽天ゴールデンイーグルスで、
本来の開催日は9月26日だったのですけど、当日は雨天のため中止となったため、10月に順延されていました。
10月13日あたりは本来ですと消化試合になりがちですけど、2018年のマリーンズは夏頃までは調子がよかったものの、
9月以降は大失速し大型連敗を繰り返し、結果的にあの試合は楽天とマリーンズの壮絶な最下位争いの様相も
呈していましたので、こうしたすてきなイベントの裏では井口監督も当時の平石監督代行も顔はひきつっていたのかも
しれなかったですね・・
当日企画として、セレモニーへのキャスト登壇、展示、描きおろしイラストを使用したグッズの販売などが実施され、
セレモニーには牛込りみ役の西本りみさん、宇田川あこ役の櫻川めぐさん、そしてミッシェルが出演されていました。

試合当日は西本さん、櫻川さんがマリーンズのスタメン発表をおこない両チーム監督へ花束を贈呈されていて、
試合開始前にはミッシェルも加わって記念撮影もされていました。

2回裏終了後、204通路横にて、ミッシェル&千葉ロッテマリーンズのマスコットキャラクター・マーくんとの撮影会も開催され、
大盛況となっていたようです。


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この三回に渡るコラボイベントにおいては、球場内の一部売店にて限定コラボメニューの販売もされていました。

コラボメニューラインナップとして、
・DJミッシェルのタピオカドリンクだよ〜
・ぎゅっと詰まったチョコレート♪りみの満足チョココロネ
・元気いっぱい!北沢精肉店のコロッケが販売されていたそうです。

マリンスタジアムにおいては、フロア4 内野1塁側406・407通路の間にてDJミッシェルのタピオカドリンクという
ミッシェルをイメージしたオリジナルドリンクも販売されていました。
その中身はピンクグレープフルーツジュースに黒タピオカを入れたノンアルコールドリンクだったそうです。


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上記でちらっと丸山彩ちゃんの話が出てきましたので、プレミアムフィギュア“丸山彩-Vocalist Collection No.2”を少し
お披露目させて頂きたいと思います。
ちなみにこの丸山彩ちゃんフィギュアは2018年9月に商品化されています。

丸山彩ちゃんは、アイドルバンド「Pastel*Palettes」ボーカルで、何事にも努力を惜しまない丸山彩ちゃんのアピール力抜群のポーズが素晴らしいです!
フワフワのツインテールとパステル調の衣装でアイドルオーラも全開ですね~!

ピンク・白・青緑を基調としたステージ衣装で腰から伸びるリボンが羽みたいでまるで天使のようです~♪

ツインテールの髪の繊細さも大変美しく表現されていると思います!


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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記のとってもかわいい女の子は、アミグリさんが2019年2月に描かれたBanG_Dream!の丸山彩ちゃんです。

丸山彩ちゃんというと、Pastel*Palettesのボーカルなのですけど、他の極めて優秀で才能溢れるメンバーに対して
彩ちゃんは普通というのか音楽才能的には平凡な女の子という印象もある中で、いつも一生懸命で前向きで
努力を惜しまないあのひたむきな姿には、共感するものが大なのだと思いますし、
その辺りが丸山彩ちゃんの人気の理由なのかもしれないです。

アミグリさんの描かれた丸山彩ちゃんはとにかくとってもかわいいです!

ピンクのもふもふ~っとした雰囲気のツインテもとってもよくお似合いです。
彩ちゃんは髪を下した場面やツインテ以外のシーンもありましたけど、アイドルらしいこのツインテがよくお似合いだと思います。
ピンクのフリフリのアイドルっぽい衣装もピンク系プリキュアのかわいらしさを彷彿とさせるぐらいとてもよくお似合いで、
華やかさとかわいらしさを一段と盛り上げているように感じられますね~!
背景の淡い雰囲気もアイドルさんらしさも更に引き立たせているようにも感じられそうです。

とにかくツインテのこのやわらかそうなモフモフ感と笑顔のかわいらしさと
絶対領域の眩しさと華やかで明るい雰囲気は素晴らしいです!

アニメでの彩ちゃんも上記のフィギュアの彩ちゃんもすてきですけど、アミグリさんの描かれた丸山彩ちゃんのかわいらしさは
半端ないくらい華やかでかわいらしさに溢れていると思いますね~♪

上記のアミグリさんが描かれた丸山彩ちゃんの権利は、全て丸山彩ちゃんの絵師様であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい丸山彩ちゃんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

今年は、2018年に続いて、、BanG_Dream ガールズバンドパーティ!×パシフィック・リーグ6球団のコラボといったイベントを
開催して欲しいですし、なによりも私が愛してやまない千葉ロッテマリーンズが2016年以来となるCS進出が果たせるように
頑張ってほしいですし、3月20日のホークスとの開幕戦での必勝を祈願させて頂きたいと思います!


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既に2020年度の冬アニメは始まっていて大分馴染んできましたけど、昨年の秋アニメは大豊作だった夏アニメと比べると
異世界転生ものがやたらと多いという作品の被りも多々あり、途中で視聴自体を止めてしまった作品もいくつかあったものの、
アズールレーンを筆頭に、私、能力は平均値でって言ったよね!・アサシンズプライド・慎重勇者・放課後さいころ倶楽部などは
とても面白かったです。
そうした中でもアニメやコミックというと基本的に美少女やJKさんがメインキャラとして登場してこない作品は見る気が
しない私にとっては、2019年の秋アニメの中では「神田川JET GIRLs」や「ライフル イズ ビューティフル」は
絶対に外せない作品の一つであり、思いっきり楽しまさせて頂きました~♪

「ライフル イズ ビューティフル」は実弾を使用しないビームライフルの射撃競技を主軸とした部活動漫画となっていて、
小倉ひかりたち千鳥高校射撃部の4人のJKさんをメインヒロインに据え、他校との競技や切磋琢磨を繰り返し
ついには全国大会にまで辿り着くというお話であったりもします。
射撃とか全国大会とか他校との切磋琢磨というとなんだかとてつもない熱血スポ根漫画のように感じられますが、
基本的にはとてつもなくゆるい射撃作品であったりもします。
ただこのアニメは昨年暮れに第11話が放映され、最終回があるということは予告されましたけど、なかなか放映されず
実際に第12話の最終回が放映されたのは1月18日ということで、三週間以上も間隔があき、しかも放映曜日も時間帯も
元の放映枠とは全然違っていましたので、最終回を見逃された方は意外と多いのかもしれないです。

ビームライフルとは何かというと、小銃型の射撃競技用光線銃を使用した競技で、銃規制の厳しい日本のために
日本ライフル射撃協会が開発を進めた競技でもあります。
実弾を使った銃と異なり資格や免許などが不要で、身近な射撃スポーツやライフル射撃の入門として普及が図られた経緯が
あります。
ビームライフルの銃本体は光線銃であること以外はエア・ライフルの仕様に準じたものを使用しているそうです。

スポーツとしては動きが少なく競技の性質上一発逆転の展開がなく、コンスタントに高得点の維持を求められ、
試合自体は大変地味で、試合中の応援・声援は禁止となっていますので、他の人の試合中はとてつもなくヒマなそうです。
(アニメ「ライフル イズ ビューティフル」でもそうしたシーンが多々ありました・・)
その一方で、当日の好不調で下克上が起こりやすいと同時にミス一つで大きく影響が及びやすく、
「まさかあの子に負けるなんて・・」というまぐれみたいな事も起きるそうです。
(アニメでも練習試合や普段の練習ではボロボロであったひかりがまさかまさかの集中力をたまたま発揮し、周囲も予想しない
全国大会出場を果たしていたりもします)

アニメでも描かれていましたけど、ビームライフルという競技自体が大変マイナースポーツという事で、
競技人口が少なくて全国大会に行きやすいという実情もあるそうです。
アニメの県予選においても、出場者は20人程度だったと思いますが、その上位5人が全国大会に行けるようです。
ひかるも総合順位は6位でしたけど、ビームライフル部門とは別にエアライフル部門もあり、
エアライフ部門とビームライフル部門の両部門を一人で複数以上参加は規定上出来ないという事で、
エアライフル代表者は必然的にビームライフル部門での出場不可という事で、棚ボタ式にひかりが全国大会出場を果たした
という事になっています。
しかし・・エアライフル全国枠が5名に対し、アニメにおいては出場者が2名という事で、
エアライフル予選会に出場するだけで全国大会へ行けるというぐらいマイナースポーツと言えそうです。


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一般的には銃とかライフル銃というと危険で物騒な武器以外の何者でもないですし、
「女子高生とライフル銃」という意外な組合せが大変面白いといえると思います。
(この物語で扱う銃は実弾ではなくて、人には全く危害がない光光線という事で、学校の教室内で普通に練習しています)

メインヒロインの小倉ひかりは見た目がふわふわかわいい萌え系の天然さんという雰囲気で、誰がどう見ても
銃を手にするようなキャラではなさそう・・というギャップが大きな魅力だと思います。
運動神経も学校の成績も悪く、ビームライフル自体も基本的には大変能力が高いものの、集中力にかなりのムラがあり、
アニメ中でも練習試合では散々でしたけど、県大会という一発勝負の本番では思いがけない集中力を発揮し、
全国大会出場を果たしていたりもします。
見た目は幼いけど、実はかなり胸は大きかったりもします・・(汗)

他にもひかりの幼馴染で同時にひかりの保護者みたいな役割も担っているおかんキャラみたいな渋沢泉水や
ハーフのお嬢様で少しツンデレ気味な姪浜エリカや、
無口で発言に掴み所がなく何を考えているかよく分からないクール系少女の五十嵐雪緒などひかり以外のキャラ達も
魅力的で楽しいメンバーに溢れていると思います。
ちなみにこの4人の中で圧倒的に実力が高いのは五十嵐雪緒であったりもします。
五十嵐雪緒(ひかりからはがっちゃんと呼ばれています・・)は表情に乏しく何を考えているかわかりにくいのですけど、
時折見せてくれるあのかわいらしい茶目っ気と時に見せる毒舌のギャップもまたまたとてもかわいいと思います~♪
雰囲気的には「ハイスクール・フリート」のタマちゃんとよく似ているものがありますけど、タマちゃんは基本的には
話す言葉は「ウィ・・」ぐらいですけど、がっちゃんは無口は無口ですが、喋るときは結構しゃべります。
姪浜エリカは高飛車な割に脇が甘くプレッシャーに弱いものの、後半で巻き返すタイプであったりもします。

とにかく「ライフル イズ ビューティフル」は「女子高生とライフル銃」という意外な組合せがとても楽しかったです~♪


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外界における女子高生とライフル銃の組合せはとてつもなく斬新だと思われますが、それでは常識に囚われてはいけない
幻想郷においては銃は使用される事はあるのでしょうか・・?
その答えに関しては、基本的に幻想郷においては銃が使用される事は基本的にはありません。
銃と刀という観点では、刀に関しては咲夜さんのナイフ投げという長距離戦、妖夢の接近戦による二刀流、それと霊夢による
お祓い針のぶん投げ程度だと思います。
「魔法は火力だぜ~」というのは魔理沙と思われますけど、魔理沙がいう火力とはあくまで魔法の事でありますし、
幻想郷で銃を乱射なんかしたらそれこそゆかりんによって即刻スキマ送りの刑に処せられそうですので、基本的には
使用されていないという事なのだと思われます。
幻想郷でそうした銃器を使用しそうなキャラというと美しきクールなスナイパーと言えそうな咲夜さんとやはりクールなアリス
なのかもしれないです。

しかし・・そうした状況に変化が生じたのが「東方深秘録」の異変の前後だと思われます。

なにかというと永遠亭のうどんげちゃんが何やら妙なモノ・・見た感じラッパでもありそうですし拡声器でもありそうな武器
なのですけど、それこそがうどんげちゃんが東方紺珠伝~東方深秘録~憑依華で使用していた
「ルナティックガン」という一種の銃器です。

「東方深秘録」のPC版の正式製品頒布日は2015年5月で、同年の秋に「東方紺珠伝」の製品頒布が実施され、
年が明けて2016年に「東方深秘録」のPS4版が発売されたという経緯があります。
東方深秘録のPS4版は単にゲームのハードという器を追加されただけという事に留まらず、実はとある重要な
変更事項もあったりします。
その中で最大の変更事項は「東方紺珠伝」であの大活躍を見せてくれたうどんげちゃんの追加キャラ設定です。
発売当初のPC版にうどんげちゃんは存在していませんでしたけど、PS4版になって重要キャラとして
うどんげちゃんが追加設定されているという大変珍しい変遷があったりもします。
そしてそそれ以降、うどんげちゃんが武器アイテムとして手にしているのがルナティックガンなのです。

ルナティックガンは月の玉兎たちが武器として所有していた武器アイテムの一つです。

真正面に飛ぶ実弾の他、パワーアップによってうどんげちゃんの周囲に発生する魔眼的オブジェクトから幻影の銃弾を
バラバラ撒き散らすという何気に結構ヤバい雰囲気の戦闘道具でもあったりします。
紺珠伝においてはメガホン並の大きさでしたけど、深秘録のPS4版ではそれ以上の巨大サイズに変更されていて、
戦闘状況に応じて小銃型など別の形態に一瞬で変形したり、メガホンのように波長を拡散したり、
それとは別に素手でも銃弾を放ったり、はたまた実はもう一丁隠し持っていて二丁拳銃みたいな感じにもなったりしていて
ツッコミ所は満載であったりもします。
幻想郷内の最大の技術屋の河童のにとりをして
「未知の技術で出来ている」とか「(原理や仕組みは)何一つ分からん」と言わしめる月の高度な技術を結集した銃器
と言えるのだと思われます。
ちなみにですけど、清蘭も似たようなルナティックガンを所持しているものの、うどんげちゃんほどの破壊力は無いですし、
今一つ使いきれていないという印象もあります。
そうした点から考えると、うどんげちゃんの能力の高さがここでも立証されているようにも思えます。




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このルナティックガンは東方憑依華という夢の世界の本音で生きるうどんげちゃんも手にしていました。
そして夢の世界という本音の世界において、うどんげちゃんVS妹紅というバトルも実現されていました!

妹紅 : なるほど口だけではなさそうだ

うどんげ : もう時間が無いの! 本気でかかってこい!

妹紅 : よいだろう、一発で決めてやる!

妹紅 : 無限に焼かれろ! 命の炎でな!

うーーむ、やっぱりこの二人は輝夜VS妹紅以上にガチバトルの方がよくお似合いなのかもしれないですね・・

この時うどんげちゃんに憑依していたのはドレミーという事になるのですが、
ドレミーは夢の世界の管理人または支配者という事で、本来でしたら今回のこの完全憑依の異変は
夢側の世界の住人が現の世界に出現し大暴れするという事でドレミーにとっては望ましくない事なのですし、
現の世界の滞在が長くなり過ぎてもバランスを失うという事でドレミーにとっては本来は避けたいはずなのでしょうけど、
ドレミーはうどんげちゃんの普段の苦労もよくわかっていますし、なによりも「東方珠伝」におけるうどんげちゃんの多大な貢献を
誰よりもドレミーは認めていますので
「普段の現の生活のストレスが溜まっているようだし、たまにはうどんげのストレスを発散させるのも悪くは無いのかも」と考え、
妹紅VSうどんげちゃんのバトルの行方については、黙認しておいた方がむしろうどんげちゃんにとってメリットがあると
考えたのかもしれないです。

妹紅というと、うどんげちゃんにとって不本意ながらいつも輝夜のバトルに付きあっている時の対戦相手という事で、
普段は渋々嫌々ながら妹紅とのバトルをさせられているのかもしれないですけど、
うどんげちゃんの方から妹紅を挑発している辺りは、うどんげちゃのストレスの大きさを示唆しているのかもしれないですね。
うどんげちゃんとしては、永琳・サグメという月のリーダーたちへの不満も相当大きいけど、妹紅・慧音という危険分子を
永遠亭の管轄内に放置し存在を黙認している永琳への不満・ストレスも相当大きいと言えるのかも
しれないです。

それにしてもうどんげちゃんが本気でぶっ放すルナティックガンの威力は、不老不死の妹紅に通用するのかどうかは
なんだか興味津々であったりもしますね~


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幻想郷で銃らしきものを使用したもう一人のキャラは「東方深秘録」で外界から幻想郷入りを果たした外界のJKさんの
宇佐美菫子です。
その際に宇佐見菫子が使用したスペルカードの一つが銃符「3Dプリンターガン」であったりもします。

薄い青色の拳銃のようなものを使用しているようですけど、使用に際してその弾丸とも言うべきものが何であるかの具体的な
描写は無いようです。
菫子は外界にいる頃より、幻想郷の存在を信じスペルカードルールを見知っていたようですので、
東方深秘録作中でも並み居る猛者たちと対等に渡り合ってもいました。
一方で菫子は幻想郷への敵対的な行動が目的ではないため、スペルカードでのバトルも
弾幕ごっこという幻想郷ならではのお遊びの範疇と思っていた節もあるため、あえて本格的に3Dプリンターガンを
使用しなかったと言えるのかもしれないです。

そんなものを本格的に幻想郷でぶっ放したら、さすがにゆかりんが放置しなかったのかもしれないですし、菫子にゆかりん自ら
お仕置きを食らわせていたのかもしれないです・・





ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasyのアミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の作品はアミグリさんが2013年6月に描かれた「ウェディングうどんげちゃん」です!

東方キャラのウェディングというとアミグリさんは過去作品の中にウェディングチルノとかウェディング早苗さんという
とっても素晴らしい作品があるのですけど、
こちらのウェディングうどんげちゃんも負けず劣らずとってもすてきだと思います!

この幸せ絶頂みたいなうどんげちゃんのこのかわいい笑顔! このチャーミングなウィンクに魅了されまくりです!
こうしたミニの純白のウェディング衣装は人類の宝物だと思います~♪

このハッピー感に溢れるうどんげちゃんは本当に最高だと思います!

一体幻想郷のどの幸せな殿方がこんなかわいいうどんげちゃんをお嫁さんにしてしまうのでしょうか・・?

ミニスカートのウェディングドレスと言うのも意外な発想でもあるのですけど、うどんげちゃんにはとってもよくお似合いだと
思いますし、
この溌剌とした笑顔のうどんげちゃんは「私は地上の兎!」と開き直りふっきれたうどんげちゃんに他ならないと思います!

上記のアミグリさんが描かれたうどんげちゃんは、その権利は全てこのうどんげちゃんの作者であるアミグリさんに
帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素晴らしいイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいうどんげちゃんを描かれる方のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!



コンビニ各社がよく展開しているアニメ作品とのコラボキャンペーンにおいては、例えば「〇個以上の対象商品を
購入すると先着順にクリアファイルを配布します」みたいな事を展開していますけど、
例えば、ご注文はうさぎですか??とか艦これとか冴えない彼女の育て方などのような大人気作品ですと、
キャンペーン初日の午前中で既に配布完了みたいな事も決して珍しい話ではないと思います。
この種のコラボは一般的に初日のAM00:00に配布グッスが店頭に並ぶという訳ではなくて、大体AM5:00前後に
店頭に並ぶことが多いような気もするのですけど、極端な事例の場合、AM5:30頃に既に配布完了という事態も
あったりしますし、私自身の経験ではIS<インフィニット・ストラトス>のキャンペーンは本当に夜明け前に既に完了していた
という笑えない話もあったりします。

もちろん、全部が全部そうした大人気作品とか初日の午前中に既に配布完了となるような盛況ぶりではある訳もなく
中にはキャンペーンが終盤に近付いているのに半分もさばけていないグッズも多々あったりしますし、
中には、まだキャンペーン中なのにいつの間にか店内からひっそりと姿を消していたグッズも結構見かけたものでした。

私自身コンビニ関係者では無いもので、その辺りの事情は全く分からないのですけど、そうした不人気作品で
配布状況があまり芳しくなくて大量に余ってしまったグッズは、店内で処分されるのかはたまた本部に送り返されるのかは
不明ですけど、中古ホビー店等に行くと、一番くじの売れ残りとかこの種のコンビニコラボで大量に在庫が残ったと
思われるグッズが山積みされて叩き売りされている事もあるようなので、もしかしたらそうしたルートがなにかしら
存在しているのかもしれないです。
(そのあたりは大人の事情がなにかしらあるのかもしれないですね・・)

さてさて、先日なのですけど、とあるコンビニにてレジ付近にワゴンが置かれていましたので
「賞味期限間近の値引きセールなのかな・・?」と思っていたら、ワゴンに置かれていたのは、クリアファイルのみでした。
しかも・・!
「キャンペーン終了賞品ですので、一人一枚に限りご自由にお持ちください」と貼り紙がされていて、
たくさんのアニメキャラ等のクリアファイルが山積みされていました。
しかしよく見てみると、ほとんどのクリアファイルが男性キャラのものばかりでしたし、あまり見たことが無い作品のキャラ
ばかりでしたので、私自身も「いーらなーい・・」という感じになったしまったほどでした。
この種の「無料で差し上げます」イベントは大抵の場合、おばさまたちやおばあちゃまたちがお持ち帰りされて
すぐに無くなってしまう事が多いのですけど、今回の場合はおばさま・おばあちゃまたちにとっても馴染みがない作品のせいか
誰にも見向きをされていない・・という感じでもありました・・(汗)

だけどワゴン内をよく見てみると一つだけ「え・・、なんでこんなメジャーな大人気キャラが残っているの・・!?」と思うキャラの
クリアフィルが残っていて、それが冒頭画像のVTubeのギスナアイでした!
コラボ先はグリコのポッキーですので、昨年11月11日の「ポッキーの日」にキズナアイがコラボグッズを展開していたのかも
しれないです。
それにしてもキズナアイほどの大人気VTubeグッズが残っているのがちょっと不思議でもありました。

VTuberをご存じない皆様もいらっしゃると思いますので、VTuberについて簡単に説明をいたしますと、
VTuber(バーチャルYouTuber)は人間がメインではなくて仮想キャラクターが主役となっています。
3DCGのキャラクターが人間のように出演しYouTubeの配信を行います。
キャラクターは二次元ですが、声は人間が担当していることが多くよりリアルなキャラクターへと仕上がっています。
主に美少女系のキャラクターが、まるで本物の人間さながらの動画配信を行っているのが大きな特徴です。
現時点で最も有名なバーチャルYouTuberというとキズナアイと思われるのですけど、
キズナアイは既に登録者数が150万人を超えるほどの人気ぶりで海外からも注目されています。
2016年後半あたりからじわじわと広がりを見せてきたバーチャルYouTuberは、
今後YouTuber界の一大ジャンルとなる可能性を秘めているのかもしれないです。
今現在はキズナアイの人気が群を抜いていますけど、キズナアイ以外でもミライアカリ・輝夜月・シロなどが
かなり人気を集めているようにも感じられます。

そして最近は企業や地方公共団体等でも独自のVTuberを展開させる事も多々あったりします。

そしてそうした企業のVTuberの中では、私の中で最近注目しているのがサントリーの燦鳥ノム(さんとりのむ)です!

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燦鳥ノム(さんとりのむ)とはサントリー公式バーチャルYouTuberwです。

鳥と花の飾り付きの帽子と傘がトレードマークの好奇心旺盛なお嬢様で、性格はほんのりと天然との事です。
特技は歌うことと舞うことで、好きなものは飲み物で苦手なものは直射日光との事です。
出身地はサントリーらしく、水の国との事で、その誕生日は1899年2月1日との事です!
見た目こそ若い女の子ですけど、その生まれは明治32年生まれという事でこれはサントリーが創業した年でもあったりします。
誕生日に「水以外の飲み物はあるのか」「究極の飲み物とは何か」という疑問を抱き、
その場の流れに身を任せた末にサントリーに辿り着き、
そこでの「いろんな人にも聞いてみたい」「たくさんの出会いを味わいたい」という心情の元に今現在に至っているそうです。

YouTube動画の定番の挨拶は「冷蔵庫からこんにちは!」であり、
キャッチフレーズは「水のように清らかに、太陽のようにみんなを照らす!」という事なそうです。

基本的には敬語で話し、おしとやかな振る舞いをほとんど崩さないため、個性派揃いのVTuberにおいては
多くのファンからは「ガチの清楚」と称えられているそうです~♪
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上記で人気キャラは配布限定の場合無くなる事も早いと記しましたけど、
昨年イオン等で実施されていたサントリーBOSS×燦鳥ノムのクリアファイル配布キャンペンは配布完了になるのが
早かったですね~
サントリーボス缶コーヒー6本またはクラフトボス500ml 4本またはボスラテベース490ml 2本という対象商品購入で
燦鳥ノムのオリジナルA4クリアファイルが先着順で貰えるキャンペーンが昨年11月に実施されていましたけど、
最初にあのキャンペーンを見かけた際は「コーヒー缶6本は重いし持って帰るのが面倒だから次回にしよう・・」と思っていて、
次回来てみたら既に配布完了という貼り紙がされていたものでした・・

あの時は3枚の燦鳥ノムのクリアファイルから1枚選べたのですけど、こんなに美しい燦鳥ノムだったらどれを選んでも
遜色ないと言えそうです。
(デザイナーの絵師様が3人いて三通りの燦鳥ノムを見れるというのも素晴らしいです!)

やっぱり「欲しい!」と感じた期間限定グッズはそれを見かけた時にすかさずゲットするのがいっちば~ん!といえそうですね~
「東方緋想天」においてゆかりんから完膚なきまでにフルボコにされた天子ちゃんは「東方憑依華」において
ゆかりんと因縁のバトルの再現をしていましたけど、
ゆかりんは天子ちゃんとのバトルで依神姉妹攻略の決定的ヒントを掴む事になります。
思いがけずもあの因縁の相手との因縁バトルをする展開になっていたのは多くの東方ファンを狂喜乱舞させていたと思います。
このゲームの中でプレイヤーとスレイブという事で厳密には一対一のバトルではないにせよ、
ゆかりんVS天子のあの因縁バトルの再現がここに実現できたことは、「東方憑依華」の大きな意義の一つだと思います。

天子ちゃんの性格はお嬢様育ちで自分勝手でもの凄く我が儘です。

天子ちゃんが天人になれたのは、天子ちゃんが無我の境地に達したとか人としての欲を棄てたとか功徳を積んだとか
全然そう言う訳では無くて、単なる身内の七光りというのか身内のコネがあってのもので、
棚からぼた餅方式で偶然に偶然が重なってたまたま運よく天人になったに過ぎない存在であるため、
周囲から天人としての資格を具えていないとされて「不良天人」、「天人くずれ」などと呼ばれていたりもします。
天子からすれば、好きで天人になったわけでもなければ望んで天界に居るわけでもなく、
周囲から不良とか天人くずれと悪口を言われても
「そんなのあなた達が勝手にそう言っているだけじゃん! 私は別に自分の意志でこんな天界に来てもいないし、
天人くずれと言われるのは納得いかない!」という感じだったのかもしれないです。
天人である自覚もないまま天人となり、天界は確かに恵まれているが退屈な環境でもあり、
周りの天人たちは確かに立派な人格者なのでしょうけど、どこか覚め切っていて人間らしい温かさもあまりなく、上から目線で
いつも天子ちゃんを小ばかにしているような態度を目の当たりにされると
天子にとっても「面白くない」とか「こんな居心地の悪い環境はもう嫌だ!」と感じていても別に不自然ではなかったのかも
しれないです。

天子ちゃんにとっては天界の生活は退屈極まりないものだったようでして、
その退屈しのぎとして行ったのが「東方緋想天」の異変の本質でもありました。
地上の異変の解決屋(霊夢)の事を知り、自分も異変を起こせば霊夢が乗り込んできて、
退屈をしのげるのではないかと考え、天界の宝「緋想の剣」を持ち出して異変を起こしたというのが
東方緋想天という異変の真意です。
「自分を満足させなければ大地震を起こす!」とまたまた勝手な事を言い、霊夢を脅し、戦闘を強要し、
博麗神社を地震で倒壊させるなどの暴挙を繰り返した挙句の果てに、
異変を通して密かに博麗神社に比那名居一族との縁を結びつけようとしたため、ゆかりんの怒りを買ってしまい、
最終的には、ゆかりんから完膚なきまでに叩きのめされボコボコにされています。
(自業自得ですね・・)

東方緋想天の異変は確かに天子ちゃんのわがままで身勝手な理屈で引き起こされたものであり、
ゆかりんからフルボコにされてもほとんどの皆様は「自業自得だよね~」の一言で終わるとは思うのですけど、
別に天子ちゃんをかばうつもりはないのですけど、天子ちゃんにとっての東方緋想天の異変は、
「自分を自分足らしめるのに必要な行動」だったといえるのかもしれないですし、
霊夢・ゆかりんからやっつけられたとしてもそれは天子にとってはどうでもいいことであり、それよりはむしろ
天界の天人たちに「一泡吹かせてやった! ざまーみろ! これからは私のことを無視するなー!」といいたいがための
異変ともいえるのかもしれなかったですね。




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「東方憑依華」は実はドレミー・スイートも大活躍を果たしているのですけど、
ドレミーと天子の絡みがあるストーリーモードもあったりします。
そこの中で判明したことは、天子ちゃんにとってはある意味こっ恥ずかしい事でもありました・

こころ:誰?
ドレミー:彼女は、天人です。最近下らない理由で天界を謹慎、追放されました。
天子:な? 何故そんなことを知っている?
ドレミー:夢の世界の貴方が愚痴ってましたよ。
天子:夢の世界だと? お前は一体……。
ドレミー:私はドレミースイート。夢の支配者です。そしてこちらが夢の世界の秦こころ。
こころ:この人、醜い感情だらけです。とても天上の人とは思えません。
     この様な感情が醜い者の存在は受け付けません! さっさと消えうせよ!
天子:夢の世界の連中だって? 弱い奴ほどよく吠える。
針妙丸:こいつ初めて見たー。夢の支配者って、本当?
ドレミー:ええ、勿論です。
針妙丸:じゃあ、さっき言ってた天界を追放されたってのは本当?
ドレミー:本人がいるのですから、聞いてみたら如何です?
天子:まあ、追放は本当だよ。といっても理不尽な理由でさー。
    私は生粋の天人で、生まれながら偉いからなんも仕事しなくても良いんだけどさー。
    暇だから美味しくもない催事用の丹をつまみ食いしただけなのに、みんな大騒ぎで。
    催事の準備の邪魔だって、暫く地上に放り出されたの。理不尽じゃない?
針妙丸:あ、うん。り、理不尽、なのかな?
こころ:理不尽だと思う理由が判らない。

天子ちゃんはなんと・・! 天界から(一時的に)追放されていたのでした!
(秦こころと針妙丸があきれてしまうのも当然なのかもしれないですね~)

これまでの数々の天人とは到底思えない迷惑行為の数々の弾劾裁判が開かれ、天界からの永久追放がついに
実現したのかっ!?と思われた方もいるのかもしれないですけど、そういうことではなくて、
「暇だから天界で行われる催事に用いられる丹をつまみ食いしたために(準備の邪魔だと一時的に)追放された」という
とてつもなくしょぼくてしょうもない理由で再度地上に舞い降りてきたという事なのです。
そして地上に降り立ってきた頃に幻想郷内で勃発していたのが「東方憑依華」の異変であり、
この異変のことを知った天子は、「なんかしらないけど面白そう!」というノリでこの異変に参加し、
プレイヤーとスレイブの二人組みになる必要があるということで、自分にふさわしいパートナーを探すことにし、
そこで出会ったのが「東方輝夜城」でお馴染みのあの一寸法師の末裔の針妙丸だったのでした。
小人が高貴で知力に長けた種族であることから自身のパートナーに相応しいとしてタッグを組み、
完全憑依異変に参戦していったという訳なのです。

正直に書くと、「東方憑依華」においては天子ちゃんも針妙丸も雑魚キャラという立ち位置でもあり、それほど大きな活躍も
意義も無いのですけど、いやいや、それは違いました!
一つだけとてつもない価値と意義があったのです!
後述しますけど、それこそがゆかりんVS天子の因縁バトルであり、ゆかりんは天子ちゃんに
関わること自体を面倒くさい・・と感じていたのかもしれないですけど、
この天子とのバトルの過程で「紫苑と女苑の依神姉妹をやっつける方法のヒント」を掴み、依神姉妹の強さの秘密とそれを
打破する方法を確立し、ここにゆかりんとしては「自分の勝利」を確信したのだと思います!

天子ちゃんとしては不本意だったとは思うのですけど、結果的に天子はゆかりんの手助けをし、
異変解決に間接的に多大に貢献したと言えるというのも、なにやら皮肉の話と言えるのかもしれないですね~!

「東方憑依華」は二人一組のタッグとなっていて、
プレイヤーはメイン操作の「マスター」とサポートの「スレイブ」を選び、戦局を見て時には入れ替え、
時には援護してもらい有事の際には使い捨てることができるシステムになっています。
紫苑が相手方マスターのスレイブに「憑りつく」という完全憑依の仕方をすることで、
紫苑の貧乏神としての特性によって相手方の勝運を含むあらゆる運気を根こそぎ低下させ、
有無を言わさずに敗北へと導くというものが東方憑依華の依神姉妹の基本的な戦い方であり、
紫苑のバトル相手の運気吸収(同時に「不運」への変換)の前にはどうあっても勝利はあり得ず、
女苑と紫苑の勝利が確実となってしまうという大変厄介な黒幕の姉妹でもありますので、実はあのゆかりんすらも当初は
この女苑と紫苑には手も足も出ず、大変な苦戦を強いられています。

そうしたゆかりんに対して依神姉妹攻略の決定的ヒントを与えたと言う意味では「東方憑依華」の影の功労者は
天子ちゃんと言えるのだと思いますね。
(MVPは言うまでも無く霊夢とゆかりんのタッグなのだと思います!)


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ゆかりんは当然ながら幻想郷内に張り巡らせた情報網によって既に「天子の天界一時追放」の情報は知っていたのですね~!

ゆかりんは天子ちゃんに対して「天界を追放されたんだってね~、バカな事したもんだよね~」と言って
ある意味天子を挑発するのですけど、
天子ちゃんにとってはそれは本当の事でもあるのであまり反論できなかったのかもしれないですし、
東方緋想天でゆかりんから一度相当痛い目にも遭っていますので
「どうしてこんな所でいっちば~ん!会いたくもない奴に出会ってしまったのだろう・・」という「これはやばい・・」という
感じがあったのかもしれないですし、その辺りはさすがに天子ちゃんも東方緋想天で学習をしたという事なのかも
しれないですね。

天子ちゃんは異変そのものについては特に興味は無く、天界を一時追放されて地上にいる間の暇潰しとして
楽しんでいただけなのかもしれないです。
そしてこの過程の中で天子&針妙丸のコンビは、
ドレミーから夢の世界の話と完全憑依に関する情報を聞き込みこの完全憑依の異変を解決するために策を練っていた
ゆかりん&霊夢のコンビと偶然出会い、ここでバトルをしていた過程の中で
「あ・・! こうすれば依神姉妹を打倒できるじゃん!」という決定的ヒントを掴み、
そのヒントを元にゆかりん&霊夢のコンビは見事に依神姉妹の打倒を実現したことを考えると、
天子ちゃんは「東方憑依華」のゲームの中では雑魚キャラ扱いではあるのですけど、
間接的には異変解決に多大に貢献したと言えるのだと思います。


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紫:スレイブには慣れたかしら?
霊夢:まあ何とかね。
紫:貧乏疫病コンビ攻略作戦の命運は貴方の練習量にかかっているの。ただ……。
霊夢:ただ?
紫:あともう一つ。完全にする為には何かが足りない気がして。
天子:ん? こいつはあの時の妖怪!
紫:あら? なんで貴方が地上に?
天子:そういえば地上にはこいつが残ってたな。こいつを倒さなければ地上は支配できない!
紫:なんでこんなタイミングに現れるのかしら。貴方には興味ないからさっさと去れ。
針妙丸:こいつは、反則技のオンパレードで有名な妖怪だ。気を抜くなよー。
紫:あれ? そこの小人は……いつもの小人じゃないわね。
針妙丸:うへへー、よく判ったねぇ。そうさ、自分は夢の世界の針妙丸さ!
     ドサクサに紛れて強制的に取り憑いてやったよ。
天子:なんだって? あんたは針妙丸じゃないの?
針妙丸:針妙丸は針妙丸だけど夢の世界の針妙丸だ。
     こっちの方が面白そうだったから、さっきの戦いの時に入れ替わってやったのさ。
天子:へえー、そんなこと出来るんだ! まあ私としては強ければどっちでもいいや。
紫:戦いの途中でスレイブを入れ替えただって? それは疫病神の能力と同じ……。
   なる程、そういうことか! 疫病神の能力の仕組みが見えた!
天子:ぶつくさ言ってないで、さっさと戦うよ! 幻想郷の支配者は私がやる!

ここの天子&針妙丸VSゆかりん&霊夢のバトル時の会話は色々な意味で興味津々です!

天子ちゃんはゆかりんの存在に気が付くと「ん? こいつはあの時の妖怪!」と東方緋想天にて自分がゆかりんから
完膚なきまでに叩きのめされたあの悪夢の記憶が蘇ってきたのかもしれないですし、
ゆかりんにとっては
「今はあの依神姉妹を倒してこの異変を解決する事が最大の優先事項なのに、どうしてここでこいつと遭遇しないと
いけないのよっ・・」といった不本意さはあったのかもしれないです。

そしてこの時、ゆかりんは、戦いの最中に針妙丸が現実の針妙丸と夢の世界の針妙丸のスレイプを入れ替えが
出来たという話を耳にして、戦いの途中でもスレイブを入れ替える事も可能という事を理解し、
依神女苑はスレイブを交換する形で姉の貧乏神の依神紫苑を強制的に憑依させる事が出来る事で
強制的に対戦相手を敗北させる事が出来る事を逆手にとって
戦いの途中に、ゆかりんの「境界を操る程度の能力」により、マスターとスレイブの境界を逆にする事を実現し、
結果として女苑がゆかりんのスレイプになってしまう事をやってのけてしまうのです!

いや~、やっぱりゆかりんは幻想郷最大の賢者ですね~!

そして結果的にゆかりんに依神姉妹妥当のヒントを授けてしまったのが、本来的にはゆかりんがいっちば~ん!の天敵であった
天子ちゃんというのも、世の中とは本当に皮肉なものである・・という事を示唆しているのかもしれないですね。


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ゆかりんの能力とは「境界を操る程度の能力」なのですけど、それを応用したとも言える
「ゆかりんによってマスターとスレイブの境界を逆にしてしまう」という力によって形勢を一気に逆転させてしまった
ゆかりんの発想と能力と実行力の高さには驚かされるばかりですし、
ここには「幻想郷最強妖怪」としてのゆかりんの面目躍如!という感じなのだと思います!

霊夢:あんたは誰かに取り憑いて必ず負けさせる事が出来る能力を持っているのね。
    それに妹の疫病神は、スレイブを交換する形であんたを強制的に憑依させる事が出来る。
    つまり、強制的に対戦相手を敗北させる事が出来るという訳ね。
    まさに、最凶最悪の二人ねぇ。でも、真に最強の二人には敵わなかったね。
紫苑:女苑に憑いたお前は身体の自由が利かなくなるはず……。なのになんで動いている?
霊夢:よく見て。あんた、マスター側になってるよ。
紫苑:え?
霊夢:そして私もマスターよ。紫がマスターとスレイブの境界を逆にしてくれたの。
    だから入れ替わったスレイブは紫とあんたの妹。
女苑:しまった! 嵌められたよ! 私が敵のスレイブになっちゃった!
紫苑:なんて事!? 私は紫に取り憑いていないの?
    と言うことは自分のスレイブにはまさか!
紫:ご名答。これでは疫病神の能力も貧乏神の能力も意味ないわね。
   さ、霊夢。私はこれ以上協力は出来ないので、この貧乏神をサクッと倒してね。
紫苑:マスターとスレイブを入れ替えるなんて、そんな事出来る奴がいるとは!

こうして依神姉妹は、ゆかりん&霊夢によって打倒され、ここにようやく「東方憑依華」の異変は収束に向かいます・・

天子ちゃんというとどうしても迷惑天人とか唯一ゆかりんをマジ切れされたキャラというイメージが大変強いのですが、
天子ちゃんとしてはそんな難しい理屈とか命の不条理さという意識は微塵もなく、良く言うと「天真爛漫」という感じも
確かにありますし、わがまま娘なんだけど少なくとも根っからの悪人ではありませんので、
東方の世界では天子ちゃんのあまりの可愛らしさと無邪気さに起因する形で「天子ちゃん、マジ天使!」という言葉もありますし、
天子ちゃんのこれまでの所業の悪さ(?)は
「昔はそんな事もあったよね・・」という事にしておきましょうね


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ここから下記は後日談みたいなものですけど、この「東方憑依華」という現実の世界と夢の世界の同一人物が出現する事で、
そのキャラの本音がある意味曝け出され剥き出し状態になってしまう事で、そのキャラの心の本音が白日の下に
曝け出されてしまうという状態も発生する事にもなります。

そしてこの時、私たちは夢の世界の天子ちゃんの本音を知る事で、意外過ぎる天子ちゃんの心の深層が明らかにされることに
なるのです。

「お前達を倒したら、天界を滅ぼし、地上を滅ぼし、人類を滅ぼし、地をならし、美しい四季を作り、新しい生命を造り、
悲しむ事のない心を創り、貧する事のない社会を作り、この世界全てを創り直してやろう!」
というのが天子の最大の本音であり理想なのだと思います。

それにしても天子のこの言葉はとてつもなく意外でしたけど、天子ちゃんは私たちが考えているよりはずっとずっと
理想主義者で美しい心の持ち主と言えるのかもしれないです!
マミゾウ・華扇は「自分だけが支配する幻想郷」を夢見ていて、白蓮さんは怠ける事ばかり考え、
魔理沙は、いつまでたっても主人公になれない事を霊夢のせいにしているなど、
天子ちゃん以外の皆様はどれもこれも自分勝手な願いだけを口にしています。

そうした中にあって天子の本音というのは、簡単に言うと
1.天界・地上・天人・人間たちを一旦全て滅ぼす
2.新しい生命を創造する
3.新しい世界を一から構築し、そこには貧しさも生きる上での悲しみや不公平も無い理想の社会を作れるはず!
というものであり、天子ちゃんは普段はこれだけストレスや自己承認欲求に悩まされているはずなのに、
こうした悩みや恨みつらみが積もり積もっている状況下にあっても、天子ちゃんの心の深層は案外美しいものであり、
天子としての理想を追い求めていたという事になるのだと思いますし、
ここで私たちは天子の「別の面」を見たという事になるのだと思います。
私も人の事は全く言えないですけど、天子の事を単にわがままな不良娘と考えていた皆様は、今すぐに天子に関する
認識を変えた方が宜しいのかもしれないです。

それだけインパクトのある天子ちゃんの意外すぎる美しい言葉でした!

天子ちゃんは東方憑依華の異変に参加した頃の感情と言うのはもしかしたら自暴自棄というかやけくそみたいな面は
あったのかもしれないです。
誰からも認めて貰えないというストレスを心に内在したまま、なりゆきの自暴自棄のままこの異変に身を任せたのですけど、
そうした天子ちゃんの夢の世界での本音と言うものは、
「美しい四季」「悲しむ事のない心」「貧する事のない社会」という事で、天子ちゃんの意外すぎるその美しさ・純粋さに
驚きを通り越して感動すら感じてしまいます。
天界で天人たちから散々馬鹿にされ認められず悲しい思いをしてきたであろう天子ちゃんが
「悲しむ事の無い心を創る」という事をテーマに挙げている事こそが天子ちゃんが実は内在している「心の美しさ」を
立派に物語っているのだと思います。


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasyのすてきな管理人のアミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の作品はアミグリさんが2018年12月に描かれた天子ちゃんです!

流れる美しい髪も袖の膨らんだ感じとか目力の強さも天子ちゃんの憑依華における美しき理想を
象徴しているようにも感じられます。
それにしても桃を食べている天子ちゃんはかわいいですし、よく言われる通り「天子ちゃん、マジ天使」なのだと
思います。
サグメのように口元を隠しているのは、天子ちゃんのストレスを抱えながらも天子ちゃんとしての理想の美しい世界を
構築したいと願いつつも「今はまだそれは誰にも言えない・・」みたいな事を示唆していると言えるのかも
しれないです。

上記のアミグリさんが描かれた天子ちゃんの権利は天子ちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなかわいい天子ちゃんを描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
原作漫画・アニメにおける「女子高生の無駄づかい」は、基本的にはバカの田中の壮絶なバカ言動をベースに
構成されているのですけど、バカ以外でもBLとアニメとボーカロイドが大好きなツッコミ担当のヲタや
男には全く興味はないけど女の子が大好きという小悪魔的雰囲気のリリィとかJKさんなのに小学生にすら
見えてしまうロリとか外見も妄想している事も全てが重症な中二病患者であるヤマイとか
コミュ障でバカたちと出会うまでは学校も不登校気味だったものの、最近ではバカたちとつるんで行動する事が
多くなってきたマジョとか見た目が目つきの悪い不良そのもので協調性皆無だけど実は大のネコ好きというギャップが
すてきなノラといったサブキャラたちの個性と魅力に溢れていて、漫画版もアニメ版も見ていて全く飽きることはないですし、
とてつもなく面白いですし、全体的にはとてつもなくゆるくてバカバカしい脱力系作品なのですけど、時折ちょっとホロリ・・と
させられそうなシーンもあったりしてとても素晴らしい作品であると断言できると思います。
私の中では、2018年のベストアニメは「ラーメン大好き小泉さん」でしたけど、2019年のベストアニメは「女子高生の無駄づかい」
と言えると思います!

そうした「女子高生の無駄づかい」の個性豊かなキャラの中で異彩を放つのは、鷺宮しおり(ロボ)だと思います。
ロボは感情が死滅した無機質系天才少女です。
常にポーカーフェイスで、全く感情を表に出すことがない天才少女であり、
物事をよく考えていると思いきや天然のところも持ち合わせていて同時にかなりの毒舌の持ち主で、
その壮絶な毒舌振りは時にバカやヲタすらもドン引きさせたり絶句させたりもしています。
その一方で「金曜の晩に眠りについて起きたら月曜の朝だった・・」という発言もあったりして、メインの3人組の中では
相当ミステリアスなJKさんとも言えそうですね~

原作漫画は現時点で第6巻まで出ていてアニメは第12話で終わりましたけど、ロボは常に無表情で、喜怒哀楽を顔に
出す事はほぼ皆無です。
ロボは家で微生物をペットとして育成しており、それらを入れたシャーレを学校内にも持ち歩いてもいるようですけど、
そのペットをバカが破壊した時は、口では「私にだって怒るという感情はあるのだから」と言ってはいましたけど、
表情はいつもの無表情のままでした。
例外的に、授業中に自分が作った迷路で「不老不死で天涯孤独」というのゴールに辿り着くと一人不気味にニヤついた
シーンはありましたけど、ロボが人前で笑顔を見せるというシーンは今の所ほぼ皆無だったと思います。

さてさて、そうした感情が死滅しているロボですけど、今の所唯一笑ったシーンと言えそうなのが、原作漫画2巻、そして
アニメでは第4話の「マジメ」の回で出てきた話だったと思います。





アニメ版の「女子高生の無駄づかい」の冒頭シーンはほとんどの回でバカの「なー、いまからすげーこと言ってもいい?」という
シーンから開始されるのですけど、毎回毎回バカのいう事は凄い話でも感動的な話でもなんでもなくて、
本当にどうでもいいくだらない事ばかりを言っているのですけど、バカのその「なー、今からすげーこと言ってもいい?」という
ワンフレーズを聞いただけでバカの尋常ではない大バカ振りが伝わってくるというのは、バカの田中役の赤崎千夏さんの
声の演技の素晴らしさという事なのだと思います。
赤崎さんは「ららマジ」で高校3年生の聡明なトロンボーン奏者の星崎梨花さんを聡明にしっとりと演じられてもいましたので、
やはり声優さんの声の演技には感銘を受けてしまいそうです~♪

アニメ版の第4話において、バカとロボの会話の中で、ロボが思いがけず「ぷっ」と笑っていたシーンがありましたけど、
あの場面は大変貴重なだけに、最初に見た時はとてつもなく感動したものでした!

バカ : そうだ!とっておきのネタ見せてやる!

ロボ : ぷっ、似てるわね

ロボをぷっ・・とかすかに笑わせたバカのネタとは「背脂のモノマネ」という「なんじゃ、それ・・!?」とか
「一体どうやって背脂のモノマネすればいいのか全く分からないしイメージすら湧かない」という難易度の高いネタなのですけど、
一体どうすれば背脂のモノマネなんてできるのでしょうかね~(笑)
この後の展開ではバカは調子に乗ってから揚げのマネまでやっていましたけど、ああいう時の声優さんは
本当に大変ですよね・・

バカ役の赤崎千夏さんは後日インタビューにて
しかも、そのあとにからあげのモノマネも必要でして(笑)。演技指導の方から「もっと背油っぽく!」とか
「もっとからあげな感じで!」とか、同じ油モノのなかでも演じ分けを要求されて、
「なら、からあげではさらっとした油の感じを出してみよう」とか、自分なりに考えて演じました。
どこまで伝わるかどうかわからないものも含めて、細かいこだわりやパロディネタなども詰まっている作品だと思います。
と言われていましたけど、とにかく「女子高生の無駄づかい」におけるバカ役の赤崎千夏さんの怪演は「素晴らしい!」としか
いいようがない圧巻の爽快さがありました~♪

アニメでも漫画でもバカがどうやって背脂のマネを顔で演じたのかは具体的な描写はありませんでしたけど、
背脂特有のあのドロー―ッとした感じをバカが顔芸でクネクネと演じたのでしょうかね・・??


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上記のバカの背脂のマネのシーンはアニメ版で言うと第4話の「マジメ」で登場していました。

「女子高生の無駄づかい」の舞台は都立さいのたま女子高校という偏差値的にとてつもなく残念な学校なのですけど、
どうしてここにロボとマジメという頭の良い才媛が在籍しているのかというのは当初は謎でもありました。
ロボは自分の意思で、進学校の中学時代はロボ自身の無感情さが原因でクラス内で孤立してしまい、高校は
バカとヲタが進学予定の都立さいのたま女子高校に進学し、3年間をこの二人と共に過ごしたいという強い意志がありましたが、
マジメ(一 奏=にのまえかなで)に関してはこの第4話でその理由が明らかにされていました。

この回はマジメの回想シーンで主に構成されています・・

あの受験の日 40度を超える発熱と下痢と吐き気と頭痛と水疱瘡にぎっくり腰と突き指さえしていなければ、
私はこの高校にはいなかったでしょう

→マジメは本命高校の入試日にそうしたとてつもない症状を発症し、本命高校に落ちてしまいます。
 そしてマジメ曰く「4歳児の知能レベルと同じ偏差値しかないといわれる都立さいのたま女子高校」に進学せざるを得なかった 
 という事になります・

辛い3年間が始まる。そう覚悟した入学式の日・・

中学では常に学年トップ。全国模試では一桁台の噂もあった あの鷺宮さんと4歳児の知能レベルと同じ偏差値
しかないといわれるこの学校で出会えるなんて!

そのミステリアスな雰囲気に飲まれ今まで話しかけられませんでしたが、今度こそあなたとお近付きになりたい!

→実はロボとマジメは進学校と名高い中学校で同級生でもあったのですけど、マジメはロボの孤高な姿に圧倒され
 話しかける事も出来ず悶々とした中学生時代を過ごしていた経緯があったりもします。

そしてマジメのそうしたロボに対する淡い憧れと恋心の脳内妄想が続いたシーンの中で、唐突に上記のバカとロボの
 背脂シーンへと展開されていったのです!

バカ : そうだ!とっておきのネタ見せてやる!

ロボ : ぷっ、似てるわね

そしてここからまたまたマジメの暴走気味な脳内妄想が開始されていきます・・

驚きました。中学で一度もそのクールフェイスを崩さなかったあなたが笑った…?

私は1つの仮説を立てたのです。あなたにお近付きになるためには田中さんとやらの攻略が必須なのではないかと

あの日から1ヶ月と10日。田中さんの観察を続けてきましたが 未だ解には辿り着けず

こうしてマジメは、大好きで憧れのロボと仲良くなりたいという理由によって、表面的にはバカの言動をノートに記録し続ける
日々か始まり、結果的に見た目にはマジメは「バカに対するストーカー」みたいな事をやり続ける羽目になっていたのは
不器用で意外と脳内妄想が激しくかつ思い込みも相当激しいマジメらしい話でもあったと思います。


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背脂ラーメンの「背脂」とは何かというと、豚の背中の部分の脂肪のことです。
オレイン酸・リノール酸などを多く含みスープに溶けやすいということでラーメンには必須の材料でもあります。
そして背脂ラーメンとはスープの中にこの背脂をふんだんに使用し、スープの表面がギトギトに脂が浮き上がっているラーメンを
示します。
また、別鍋で背脂を溶かしたものを仕上げにふりかけるラーメンも存在しますけど、これは「背脂チャッチャ系 」と
いわれるそうです。

上記画像は、日清/ラ王 背脂コク醤油のレビュー写真です。

背脂コク醤油という触れ込みなのですけど、味自体はあっさりとした上品な鶏ガラベースのキレのある醤油スープであり、
たまり醤油を使用することで、背脂のうまみと甘みはそのままに、更にコク深い味わいになります・
一言で感想を書くと「背脂なのに全然しつこくないし、むしろ大変さっぱりとしていてスープが喉をすんなりと通る!」と
言うものがあったと思います。
インスタントと言う事で脂自体は、街のラーメン店とかホープ軒等で実食するほどの脂ギトギト感は抑制していると
思われるのですけど、画像でお分かりの通り、スープ自体に脂がギトギト浮いているのは一目瞭然ですし、
上記で書いた通り、今まで私自身こうした脂にまみれたラーメンはパスしていた傾向があるものでしたので、
日清/ラ王 背脂コク醤油を見た瞬間に「こんな脂が浮いていて大丈夫かな・・?」と危惧したものでしたけど、実食してみると
「ラーメン大好き小泉さん」において中村美沙が背脂ラーメンのおいしさに陥落したかのように、
私自身も日清/ラ王 背脂コク醤油の意外とさっぱりとした美味しさに陥落したものでした!

背脂のおかげだと思いますが、マイルドな感じです。背脂は浮いていますが、それほどこってりとはしていません。

スープの表面には脂の膜が張るくらい脂が入っています。そして固形の背脂も少々見られます。

コクは感じますが、意外とあっさりしているのがとにかく大変印象的です!

そしてトドメは厚めにスライスされた大判の豚バラチャーシューだと思います!
しっかりと甘めの味が染み込んでいてしっとりして美味しいチャーシューだと思います。

さてさて・・それにしてもそうした脂ぎっているけどギトギトせずに意外とあっさりしている「背脂」を一体どうやって
バカの田中望はモノマネしたのでしょうかね~??


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「ラーメン大好き 小泉さん」においても言うまでもなくこの背脂ラーメンは登場しています!

美沙が見たのは脂ギトギトのラーメンであり、そしてそれが意外にもさっぱりしていて癖になるほど
とても美味しいという発見でもありました!

「ふはー」という小泉さんもすてきだけど、背脂ラーメンに恍惚の表情を浮かべる美沙もすてきでしたね~!!


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最初はおそるおそる・・という感じの美沙でしたし、 
「今、こんなの食べたら、これまでの努力が一瞬で無になってしまうのかも~」と視聴者の誰しもが感じたと思いますけど、
結果的に美沙は「何これ!? こんなラーメン初めて!?・・」と陥落してしまいます・・(笑)

「も…、もう一口だけ……」と最初は思っていた美沙ですけど、完食してしまいます・・

見ている人たちは私も含めて、「あ~あ・・やっちゃったあ…、…完食、しちゃった……」と思っていたのかもしれないですけど、
隣の小泉さんのあの食べっぷりや上記で書いた通り、見た目と違って背脂ラーメンはおもったほどはこってりせず
さっぱりとしたお味というのも美沙にとっては意外だったという事なのかもしれないですね。

そしてこのふはーという恍惚の表情こそが、もしかしたら・・? 「女子高生の無駄づかい」でバカがやっていた「背脂のマネ」
なのかもしれないですね~♪


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さてさて・・後日のエピソードですけど、ラーメン店でじっと背脂を眺めているマジメは面白い子ですよね~

背脂を見ながら、バカがマネしていた背脂としての表情とのギャップにマジメとして不器用そうに色々と想いを
めぐらせていて、同時にロボに対する淡い恋心というまたまた暴走の脳内妄想を頭の中で巡らせていたのかもしれないです。

マジメは、勉強ができ、身体能力も高い優等生ですけど、大事な時や落ち込んだ時に体調を崩す虚弱体質でもあり、
テンパると意味不明な言動をしてしまう残念な一面もあるのですけど、
ボーイッシュで中性的な顔立ちで背も高く、他人の頼みを断らない面倒見の良さから他の女子生徒からの人気が高く、
告白されることも多い面もあったりします。
(ヤマイやリリィからも好感を抱かれていました・・)

さてさて、マジメが背脂ラーメンを食べたとしたら、小泉さんのようにふはーとなってしまうのか、ロボにたいする脳内妄想で
味どころじゃないのかは今一つ不明ですけど、そうした不器用なところもマジメの魅力ですし、
実写版でもどのようにマジメが表現されるのかも興味津々ですね~



メイドさんの本来的な意味としては、主に貴族階級の邸宅において清掃・洗濯・炊事などの家事労働を行う女性使用人
なのかもしれないですけど、日本ではメイドさんという表現よりもお手伝いさんとか家政婦という言葉の方が
しっくりきているのかもしれないです。
これは日本だけの特筆される現象とは思うのですけど、日本においてのメイドさんというと
サブカルチャーにおけるメイドさん=萌え要素としての存在というイメージがほぼ定着しているようにも感じられますし、
メイドさんというのは日本における「萌え」というサブカルチャー文化のシンボルと化していると言えそうです。
メイドさんのコスプレが存在したり、メイド喫茶が存在したりするのがその最たる例であると言えそうです。

メイドさんというワードが日本に劇的に浸透しはじめたいっちば~ん!の要因は、秋葉原の萌えカルチャーの象徴とも言えそうな
メイド喫茶の社会的認知度の高まりが大きいと言えるのかもしれないです。
やはりあのロリロリ美少女たちのメイドコスプレによる「おかえりなさいませ! ご主人様!」のインパクトは相当大きかったと
思わざるを得ないです。
(「となりの吸血鬼さん」においても吸血鬼のくせに秋葉原の萌え萌えメイド喫茶に入り、メイドさんたちと一緒に
「萌え萌えキュン~♪」とやっていたソフィーちゃんたちはとてもかわいかったです!)
そしてあれこそが「秋葉原」を電気街の街から萌えカルチャー・アニメ文化の街へと変貌させた大きなきっかけだったのかも
しれないです。
私が秋葉原に行く用事というと、20世紀の頃は吹奏楽・クラシック音楽のCDを探し出す事にありましたけど、
21世紀以降は、アニメ・漫画・ゲーム・美少女等の関連グッズを見つけに行くと言う事へと大きな変貌を見せたのは、
秋葉原の変化という時代の変化もあったと思いますし、うちの奥様からの多大な影響というのも間違いなくあったと思います。

一般的にメイド服と呼ばれているものは、黒系のワンピースに純白のエプロンドレスと
ホワイトブリム(白いフリル素材のヘッドドレスの一種)を組み合わせたものが多いと思います。
そしてそれが日本の萌えメイドさんとなるとコスプレっぽい要素が重なり、ミニスカート・白(黒)ニーソ・絶対領域といった
更にすてきな要素も加わっているような感じもあります。
コスプレ全開なミニスカートメイドさんもすてきですし、古典的なヨーロッパ調の古き良きクラシックスタイルも素晴らしいですし、
プロの家事スキルを誇る本格メイドさんもまたまたすてきという事で、
やはり私たちはメイドさんのあの衣装に魅かれるものは多々あるのかもしれないです。

ご紹介が遅れましたが、冒頭のとってもかわいいメイドさんは、dream fantasy のアミグリさんが描かれた2019年12月に描かれたオリジナル作品のショートヘアのメイドさんです。
このショートヘアのメイドさんは後日改めて触れさせて頂きたいと思います。

アミグリさんというと素材として「メイドさん」というのは大好物要素の一つなそうでして、過去においても最近においても
メイドさんは頻繁にモチーフにされています。
冒頭のオリジナル作品のショートヘアのメイドさんは、アミグリさんにしては大変珍しいショートヘアのメイドさんという事で、
これは大変貴重なものがありそうです。
アミグリさんの描かれた過去~最近のメイドさんはオリジナル作品もそうですけど、東方といった版権作品においても
どちらかというとショートヘアのメイドさんよりは流れるように美しい長髪のメイドさんが大変印象的であったりもします。

本記事においては、dream fantasy のアミグリさんが
過去に描かれたオリジナル作品と東方キャラをにメイドさん衣装を施した二次創作作品の中から、いくつかの作品を
皆様にご覧頂きたいと思います。
アミグリさんが描かれたメイドさんは、上記で触れたとおり長髪のメイドさんがどちらかというと多い印象もあるのですけど、
その中にあっても冒頭作品のようにかわいいショートヘアのメイドさんも描かれていますので、そうした髪型チェンジの観点
からもご覧頂ければ幸いです。


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まず初めにアミグリさんが2010年9月に描かれたオリジナルのメイドさんをご覧頂きたいと思います。

サイドテールっぽい髪型とか絶対領域に近い雰囲気とかウインクはとってもかわいいです。

そしてこのメイドさんはアミグリさんにしては珍しいショートヘア系のメイドさんであったりもします。
長髪メイドさんは流れるような髪の美しさに由来する華やかさもすてきですけど、ショートヘアのメイドさんは、
美しさもそうですし、より少女らしいかわいらしさや元気溌剌さをより強く感じられそうです。

描かれた時期が今から約10年前というアミグリさんにとって相当な初期作品の一つなのですけど、
今現在のアミグリさんの絢爛豪華さ・キラキラ感・壮大な美しさとファンタジー感の作風もすてきですけど、
こうした初期作品の素朴なかわいらしさも大変味わい深いものがありそうです。

10年前の初期作品を見た上で、冒頭の昨年末のショートヘアのメイドさんを拝見させて頂くと、この精緻できらびやかな
フリルのきめ細かさの仕上がりの素晴らしさに感動を覚えます。
ここから垣間見えるのは一人の絵師様の10年間の進化というか素晴らしき軌跡なのだと思います。





続きましてアミグリさんが「pixiv×電撃萌王のイラコン」に応募された作品の一つでもある
2015年2月に描かれた「ラブリー」と題されたメイドさんです。

白のエプロンと赤紫のドレスの対比がとても華やかだと思いますし、頭のカチューシャがまさにラブリーだと思います!

このラブリーと題されたメイドさんは、ごちうさキャラに例えると一番近そうなのはシャロなのかもしれないです。

ウェーブのかかった金髪だけど髪はショートヘアと言う事で、金髪の華やかさとショートヘアの元気溌剌な雰囲気が
融合したメイドさんと言えそうです。
冒頭のショートヘアのメイドさんの表情は少しばかりきょとん・・とされているのがとてもキュートなのですけど、このラブリーの
メイドさんは表情が元気溌剌さに溢れていて、そうした表情の変化と言うのもアミグリさんの軌跡と言えそうです。


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続きまして、上記と同じく「pixiv×電撃萌王のイラコン」の中から「スイート」と題されたメイドさんなのですけど、
いや―ー、こちらのメイドさんも素晴らしいですね~♪

こちらの「スイート」さんのメイドさんですけど、一つ上の「ラブリー」のメイドさんと
対照的にほのかに知性とかクールさが伝わってくると感じられます。
全体を支配する紫色が高貴な雰囲気をもたらしていると思いますし、このロングの髪の毛がとっても可愛いと思います。
動的な感じのラブリーに対して、静的な雰囲気のスイートという対比も鮮やかだと思いますし、
ラブリーのロングスカートに対して、知的なスイートの方の少し意外な(?)ミニスカートと絶対領域の素晴らしさが
光っていると思います。

そしてこの流れるように美しい長髪はとても鮮やかで華麗だと思います。





続きましてアミグリさんが2011年12月に描かれた「メイドさん」です!

初期の頃の作風のメイドさんも最近の作風に全く引けを取らないと思いますし、
こうした素晴らしい初期作品を拝見させて頂くと、アミグリさんのイラスト・絵は、今現在の作品ももちろん素晴らしいけど
初期作品も本当にすてきなものがあるよね~!と心の底から実感させられます。

背景のお菓子は、ケーキもプリンもクッキーもみんなとっても美味しそうです!
全体のピンクトーンが「温かい雰囲気」が見た目にもとってもすんなりと目に溶け込んできて優しさも感じられますし、
スカートのフリルがとても可愛く 描かれていてこの点もポイントが高いと思います!
この種のフリルスカートは俗に「フリル地獄」とか言われるのですけど、そうした難しさをあまり感じさせないで
とてもナチュラルにかわいらしさを伝えられていると思います。

それと改めて感じたのですけど、アミグリさんの描かれるこうした長髪の女の子は髪の毛がサラサラと流れるようで、
長髪の女の子の可愛らしさは絶対的正義なんだなぁ・・!と改めて感じさせてくれる作品でもありました!
そしてこの作品でアミグリさんが描かれている黒ニーソと絶対領域は、大人っぽいというよりは少女の可憐さやかわいらしさを
全面に出されていて、この萌えっとした感じに見ているだけで癒されそうになります。

やっぱり女の子のニーソは黒ニーソも白ニーソもとてもかわいいと思いますし、そこに絶対領域とか長髪が加わると
鬼に金棒なのだと思います。
そして何よりもアミグリさんの描かれる創作のオリジナルの女の子は本当にかわいくて魅力たっぷりで大好きですし、
アミグリさんが描かれるメイドの女の子はオリジナルも版権作品もどちらもとっても大好きです!


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それでは改めてアミグリさんが描かれた2019年12月に描かれたオリジナル作品のショートヘアのメイドさんを
ご紹介させて頂きたいと思います。

こうやってアミグリさんが過去に描かれていたメイドさんを拝見させて頂くと、ショートヘアのメイドさんも長髪の流れるように
美しいメイドさんもどちらも素晴らしいと思います。

黒の衣装をベースにされた白エプロンという黒と白の対比はとても鮮やかだと感じます。

そしてこのとてつもなく精緻なフリルもとても鮮やかだと思いますし、こんなにも精緻なフリルを描き切るのに一体どれだけ
ご苦労されたのだろう・・と感じたりもします。
黒ニーソとミニスカートのメイドさん衣装がもたらす絶対領域も素晴らしいですけど、只の絶対領域としてではなくて
赤のガーターベルトも装着されていて、ちょっとしたお色気要素も感じさせるのはすてきだと思います。
胸元リボンと髪の赤いリボンもとってもよくお似合いだと思います。

少しきょとん・・とした表情もかわいく魅力的ですけど、ただのきょとん・・ではなくて、少し大人びた雰囲気のきょとん・・というか
大人びた雰囲気がとても魅力的だと思います。


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ここから下記の2作品は東方キャラという版権作品に由来するメイドさんです。

上記のメイド早苗さんは、2019年3月に「3月7日は早苗さんの日」を記念して描かれた作品です。

一目見た瞬間に「なにこの美少女メイドコスプレの早苗さん、かわいい~!
かわいすぎて反則じゃん!!」とすら感じさせるとにかく驚異的にかわいすぎる早苗さんだったと思います。
早苗さんは幻想郷で生まれ育った御方ではなくて、つい最近まで外界で理系のJKさんをされていた御方でもうりますので、
幻想郷の中では誰よりも外界の事情に詳しそうですし、秋葉原とかメイドさんとかコスプレというワードに対しては
すんなりと反応してくれそうなキャラですので、アミグリさんがこうやってメイドコスプレの早苗さんを描かれるのは
極めて妥当なのだと思います。

早苗さんのいつもの巫女さん衣装のカラーリングを活かしたメイド服は、
青と白をメインカラーリングにしている事で、基本的には少し地味に感じさせてしまう配色でもあると思うのですけど、
襟や手首のリボン、メイド服の一部・ティーカップ、そして特にこれが斬新でしたけど早苗さんの爪の赤いマニキュアのように
部分的に赤を配色する事で、おとなしい雰囲気に変化を感じさせ、まるで外界のメイド喫茶店で働く現役メイドさんの如く、
とても華やかでカラフルで
かわいらしい印象を見ているみんなに感じさせている事は素晴らしいアミグリさんの発想だと思います。
霊夢と早苗さんの巫女さん衣装の特徴に肩だしがあるのですけど、
それをこうやって現代のメイド服にも応用されている事も素晴らしいと思いますし、
あのいつもの独特な腋から肩にかけての独特な袖形状をこうした膨らみを帯びた袖口として表現されている事も
独特のキラリと光るセンスを感じたものでした。
髪の白のカチューシャもかわいいし、いつものカエルとヘビの髪飾りも全く違和感なくすんなりとメイドさん衣装と早苗さんの
長髪に溶け込んでいる感じがします。
スカートとエプロンのフリルの細かい表現もお見事ですし、
フリル付黒ニーソとの見事なコラボである絶対領域の眩しさも素晴らしいと思います。

早苗さんが外界にいた頃には既にメイド喫茶は存在していましたので、早苗さん自身もメイドさんとかメイド喫茶は
よく分かっているだけにアミグリさんが描かれたメイド服早苗さんは東方キャラの中で最も現代風にアレンジされたものと
言えるのかもしれないです。


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本記事のメインテーマは「メイドさん」ですので、東方作品におけるメイドさんと言うと紅魔館の優秀なるメイド長の咲夜さんの
イメージが大変強いですし、咲夜さん本人もゲーム・公式漫画・二次創作等でも描かれている衣装はメイド服がほとんど
でもありますので、東方のメイドさんというと咲夜さん以外ありえないのかもしれないですね~♪

本日の特集のエンディングはやはりメイド服の咲夜さんでもって締めさせて頂きたいと思います、

上記の咲夜さんの素晴らしきイラストは、アミグリさんにとっても思い入れが強い作品の一つだと思われます。
どういう事かと言うと、
アミグリさんが、2016年3月20日に広島で開催された「東方螺茶会 第二の宴」より「ゲスト寄稿」のお誘いが
あったとの事で、そのイベントのゲスト寄稿として描かれた作品が上記の十六夜咲夜さんなのです。
咲夜さんの「ナイフ投げ」がとっても凛々しいですけど
背景の時計はなんと・・・! アミグリさん自身の手描きとの事です!
この精緻な時計も手描きで描かれてしまうとは・・・!!ゲスト寄稿に当たってアミグリさんの気迫・気合を強く感じてしまいますね!!
咲夜さんの能力の一つが言うまでも無く「時間を操る程度の能力」なのですけど、
アミグリさんのこのゲスト寄稿の咲夜さんの雰囲気は「すてきなタイムトラベラー」という感じそのものですね!
咲夜さんの得意技の一つとして「ナイフ投げ」というのもありますけど、
タイムトラベラーとナイフ投げという二つの突出した能力を一枚のイラストにこれだけぎゅーーっと濃密に描かれている点は
本当にお見事だと改めて感じます。

上記のアミグリさんが描かれた多種多様なメイドさんの権利はメイドさんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにも可愛いメイドさんを描く人のブログってどんなもんなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると、アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

やっぱりメイドさんはすてきですね~♪
昨年10月の三連休後のプリキュアカテゴリ記事において「スター☆トゥインクルプリキュアショー」に関する記事を
書かさせて頂きましたけど、この日は残念ながら台風の影響もあり朝から大雨で残念ながら戦隊モノとしての
プリキュアショーは中止になってしまい、戦うララちゃん(キュアミルキー)とユニ(キュアコスモ)の宇宙人プリキュアたちの
戦う雄姿をお目にかかる事は出来ず、テント内の狭い単なる写真撮影会で終わったしまった・・みたいな事を愚痴らさせて
頂きましたけど、その三か月後に同じ住宅展示場のイベントとしてまさかのリベンジが実施され、
先週・・お正月の休み明けの三連休の最終日にまたまた「スター☆トゥインクルプリキュアショー」が開催され、今回は
朝から大変な晴天でもあり、かなりの家族連れの来客もあった中で無事に戦闘モノとしてのプリキュアショーが実施
されていました!
やっぱり戦う女の子はすてきものですルン~♪

1996年に住宅の新設着工は60万戸を超えていましたけど、2016年には半減以下の同29万戸強となっているという事は
何を意味しているのかというと、それだけ住宅展示場へのニーズが減っているという事を意味していると思われます。
総合住宅展示場に出展している各住宅メーカーは、毎年その住宅展示場に出展しているだけで
恐らくは毎年1億近い経費を掛けていますし、この経費を取り戻し会社としての利益を出すためには、
多分ですけど月間毎月コンスタントに4棟以上の新築住宅の契約を挙げないといけない訳ですし、
その大前提として展示場に多くのお客様に足を運んで頂くためには何かしらの客寄せの目玉が必要ですし、
その一つとして「プリキュアショー」というのは特にファミリー層の集客にはうってつけなのかもしれないですね~

初代プリキュアが放映開始となったのは2004年の「ふたりはプリキュア」という事で、
スター☆トゥインクルプリキュアはプリキュアシリーズ16作品目、チームとしては14代目という事になり、
2007年の3代目プリキュアのプリキュア5からプリキュアシリーズを欠かさず視聴している私にとってもこの14代目という数字は
とても感慨深いものがあったりもします。
私が歴代プリキュアの中でいっちば~ん!大好きなハピネスチャージプリキュアのキュアラブリーたちが9代目であるという事や
ポンコツかわいい~!と私も大好きなキラキラ☆プリキュアアラモードのいちかちゃん=キュアホイップたちの視線から見ると
キュアスターたちは既に2代も後輩という事になりますので、改めてプリキュアの伝統の重さと言うものも
実感したりもします。
現在、日曜朝にあけるスター☆トゥインクルプリキュアも最終決戦真っ只中という事でもありますし、今度の日曜は
ついにスタプリの最終回でもありますし、既にひかるやララちゃんたちの15代目としての後輩プリキュアも公式で
お披露目されていますし、あと数週間もしないうちに新しいプリキュア達の放映や公式グッズの取り扱いが開始されている中で
「スター☆トゥインクルプリキュアショー」をこうして暖かい晴天で見ることができたのはとてもハッピーな事でした!

5人全員揃ってのプリキュアショーは特設ステージが準備され、そのステージ上で舞台狭しといわんばかりに
派手なパンチにキックに必殺技炸裂などなど派手なアクションシーンがあり、
あの派手さと本格的なアクションは仮面ライダーや戦隊モノの特撮ショーと全く遜色がない程の大変な迫力と見どころがあり、
とてもじゃないけど無料イベントとは思えない本格的なものであり、
それを演じられている着ぐるみの女の子やスタッフの皆様の日々の訓練と努力の積み重ねには頭が下がる想いがあります。
プリキュアショーというとほとんどの皆様は「こどもだましのおちゃらけ演技」とか「どうせ幼児用のイベントだから・・」と
誤解されている方がかなり多いとは思うのですけど、一度でいいから実際のプリキュアショーをご覧頂くと、
そうした誤解はほぼなくなると思います。
音楽とナレーションにビタリと合せたあの動きは、芸術の域に達しているとすら感じてしまいますし、
特に戦闘シーンの激しい動きはBGMとナレーションと敵の動きともピタリと符合していますし、
関係者の皆様のこうした努力には頭が下がる思いです!
酷暑の中でしたら、あの被りものを頭から脱いだら髪の毛は汗まみれになっているのだと思われます。
それと改めて記させて頂きますと、確かにプリキュアシリーズは幼児番組なのかもしれないですけど、実はその内容は
大変奥が深くて、単なる美少女の戦闘アニメに留まらず、人としての生きる道を提示していたり、
自分の夢とは何なのか・・? 夢を現実にするとはどういう事なのか・・?とか敵組織と戦うだけの単なる勧善懲悪に留まらず
敵幹部の心の葛藤にも相当踏み込んでいたり、全体的には「自分の夢を模索しながら最終的には自分の夢を発見し、
その自らが決めた夢の実現に向かって羽ばたいていく」というシリーズとしての共通するテーマも内在していて、
私個人としては小学校・中学校の「道徳」のテキストとして使用しても十分通用するものも秘めていると感じていたりもします。


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今回のプリキュアショーの敵幹部はカッパードとノットレイでした、

ノットレイはハートキャッチのスナッキーやハピネスのチョイアークと同様にその他大勢の雑魚戦闘員ですけど、
こうした雑魚戦闘員が戦闘に加わると見た目的には華やかになりますね~
個人的にはカッバードではなくて一つ目妖怪少女みたいなアイワーンに登場して欲しかったですね・・

この種のプリキュアショーはストーリーはあってないようなものですけど、キュアスターから宇宙妖精・フワを奪う事を
目論んだカッパードとノットレイですけど、架空の「宇宙オーディション」を開催し、クイズ・歌・ダンスの審査の中で
キュアスター=ひかるのみ0点の点数を付けて落ち込んだひかるを慰めるふりしてそのままフワを奪おうという例によって
しょぼすぎる企みが実施され、例によって例のごとくそんなしょぼい企みは聡明なまどかやユニによって見破られ、
最後は5人のプリキュアたちによってやっつけられて捨て台詞を吐いて逃げ帰るという内容です。

歌というと・・第8代目の「ドキドキプリキュア」のマナちゃんがこのインチキ宇宙オーディションに出場して歌をお披露目したら
とんでもないことが起きそうですね~


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プリキュアショーとしては、セレーネに比べるとミルキーはかなり小さいという印象もあり、これがまたミルキーのかわいらしさを
更に引き立たせていると感じられますルン~♪

それにしてもララちゃんとユニの二人の宇宙人プリキュアはとてもかわいくてキュートです!

アニメ本編でもそうてしたけど、キュアコスモ=ユニはララちゃんみたいな宇宙人っぽい雰囲気というよりはどちらかというと
獣人という雰囲気の方が強いとも言えそうです。
口調も雰囲気もララちゃんよりは少しだけお姉さんっぽく感じたりもします。
(そんな事言ったらララちゃんより「そんなことないルン!」と怒られてしまいそうです・・)


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キュアコスモは、レインボー星人の少女ユニ(宇宙怪盗ブルーキャットでもあり、アイドル・マオでもあります)が
変身するという事で、羽衣ララちゃん=キュアミルキーに次いでプリキュア史上二人目の宇宙人プリキュアでもあったりします。
キュアコスモは、プリキュアシリーズ全体から見てみると、シリーズ通算60人目のプリキュアにして、
令和への改元後に登場した初のプリキュアであったりもします。
キュアコスモのカラーリングは、プリアラのキュアパルフェに次ぐ虹色プリキュアと言えそうです。
そして特筆すべきことは、キュアコスモの本来の姿のユニは猫の獣人である事から、
シリーズ初の獣人プリキュアとも言えるのだと思います。

最初に2代前のキュアパルフェを見た時は「なんと鮮やかな虹キュア」と感じたものですけど、パルフェ以上に虹色要素を
より華やかに感じされるのがキュアコスモといえそうで、あのスカートの鮮やかさはこうした着ぐるみショーでも大変な
見映えがしていると思います。

そしてコスモの猫耳っぽい獣耳かわいらしさはすてきですね~♪


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宇宙オーディションという怪しすぎる企画の審査項目の一つのクイズで、5人全員同じ回答をし本来は全員正解のはずなのに
ひかるだけ「声が小さい」という訳のわからん理由で不正解とされガクッ・・となってしまうひかる=キュアスターは
かわいくて健気ですね~

プリキュア5ののぞみやスマイルのみゆきだったらどんな問題出されていも不正解しまくりそうな予感もありそうですね・・


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ガクッ・・となっているキュアスターに対して慰めの言葉を掛けてフォローを入れているユニ=キュアコスモはさすが
お姉さんポジションなのかもしれないです。

アニメ本編でもプリキュアショーでも少しクールな感じの大人びた声質はいかにも頼りになるという雰囲気だと思います。


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戦闘シーンは例によって例のごとく最初は敵幹部たちによって多少はダメージを負ったりするものですけど、
ここになぜか司会のお姉さんが乱入し(?)
「さー、よいこのみんなー、プリキュアたちに頑張れー!とエールを送ってあげて~」と声を掛けるのですけど、
そうなると観客のよいこの皆様たちは一丸となって「プリキュアがんばれ~♪」と声援を送るのは最近のプリキュアショーに
おける一つの定番になっているのかもしれないです。

そしてよいこのみんなの声援を貰って立ち上がったプリキュア達は、必殺技のプリキュア・スタートゥインクル・イマジネーションを
発動し、カッパードとノットレイはスゴスゴと捨て台詞を残しながら去っていきます。


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戦闘シーンにおいては結構派手なアクションが展開されていました!

カッパードは戦闘時において「マジでやっているのか・・??」と思わず感じてしまうほどキックやパンチをプリキュアたちに
食らわしていましたので、見応えは十分あったと思います。
最後は如意棒みたいなものもブンブンち振り回していましたけど、最後はやっぱりプリキュア達の必殺技を食らって退散
というのもプリキュアショーのお約束ですね。


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キュアミルキー=羽衣 ララはプリキュアシリーズ初の宇宙人プリキュアです~♪

そしてミルキーは今作のプリキュアの中では私のいっちば~ん!の一推し大好きプリキュアです!
ララちゃんはほぼ全てのセリフの語尾に「ルン」をつける独特な喋り方をする事もあり、あの喋り方はヘンなのですけど、
とてつもなくかわいいですので、プリキュアの場合「かわいいは絶対的正義」ですので全く違和感はないです~!
感嘆したときに「オヨ~」と叫ぶ口癖があり、これもとてつもなく反則的にかわいいです!
ララ=キュアミルキーは、アニメ本編も着ぐるみもめちゃくちゃかわいです~としか言いようが無いです!
宇宙人というよりはごく普通の地球の中学生の女の子という印象ですし、
ララちゃんは歴代プリキュアでもそのかわいらしさはトップクラスにはいりそうな感じもありますね。


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プリキュアショーのエンディングはこれは既に定番になっていますけど、全員でのEDダンスのお披露目です~♪

勢い余って観客席の幼児たちの目の前にまで出てきてしまったユニがとてもお茶目でした。

司会のお姉さんが「さー、よいこのみんなも立ちあがって踊って~♪」と煽っていたせいもあり、ここでよいこのみんなも
立ち上がり全員でノリノリのダンスをして無事にプリキュアショーもお開きとなりました。

真冬の時期は集客しにくいという事でこうした野外のプリキュアショーの開催は春夏秋に比べると少ない傾向もありますので、
「スター☆トゥインクルプリキュアの最終回直前にこうした全員揃ってのプリキュアショーを見ることができて
とてもよかったですルン~♪

そして2月より開始される「ヒーリングっど♥プリキュア」のプリキュアショーも楽しみにさせて頂きたいです!



本記事の一つ後の記事が「スター☆トゥインクルプリキュア」のプリキュアショーレビュー記事なのですけど、
そのスター☆トゥインクルプリキュアも今度の日曜後に最終回を迎えます!
「一年間楽しまさせてくれてあれがとう!」とか「ララちゃんに毎週日曜日に会えなくなるのはとても残念ルン・・」とか
「ララちゃんのオヨヨ――ッとか語尾のルンには一年間本当に癒された・・」など感謝の気持ちで一杯ですけど、
なにはともあれ一年間の任務お疲れ様でしたルン~♪

「スター☆トゥインクルプリキュア」の登場によって、私の大好き青系四天王は、アクア・ビューティ・ダイヤモンド・ミルキーに
変化しましたので、ララちゃんのあの反則的かわいらしさはとにかく素晴らしかったです。
ちなみに私の大好きピンク系四天王は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーは多分この先も不変だと思います。

さてさて今作の「スター☆トゥインクルプリキュア」が最終回を迎えても、その翌週からは歴代として代15代目、そして
シリーズとしては通算17作品目に相当する新しいプリキュア「ヒーリングっど♥プリキュア」が2/2(日)より放映が開始されます!

「ヒーリング」と「Feelin’good」を掛け合わせたタイトルのセンスがいいですね~♪
(最初耳にした際は「HUGっとプリキュアに似ている~!?」と感じたものです・・)
モチーフは地球のお医者さんとの事で、キュアグレース、キュアフォンテーヌ、キュアスパークルの3人のプリキュアが
活躍するようですけど、2/2からの新しいプリキュアも今年も全力で応援をさせて頂きたいと思います。
そして多分ですけど追加戦士も出てくると思われますので、こちらもどんなタイプが新メンバーとして加わるのかも楽しみに
させて頂きたいです。

キャッチフレーズは「手と手でキュン!ハートつないで地球をお手当!」という事で、今作は地球をお手当するようですけど、
プリキュアたちは只でさえあんなにかわいくてキュートなのにここに「更に「癒し」の要素が加わると最強といえるのかも
しれないです。
歴代プリキュアたちは「みんなの笑顔を守りたい」とか「友達を傷つけることは絶対に許さない」とか
「みんな・・そして私の夢を実現するために頑張る」という事が大きなテーマにもなっていましたけど、今作はもう一歩更に
踏み込んで地球全体規模での癒しを考えているのかもしれないですし、もしかしたら環境問題といったテーマにすらも
踏み込む可能性もあるのかもしれないです。
「スター☆トゥインクルプリキュア」ではララちゃんとユニという宇宙人プリキュアも登場していましたけど、
ヒーリングっど♥プリキュアはそれ以上の壮大な規模とファンタジーを私たちにもたらしてくれるのかもしれないです。

現在は1月20日という事で「ヒーリングっど♥プリキュア」はまだ放映前なのですけど、実はローソンにおいては既に1月8日より
2020年1月8日(水)~1月26日(日)まで「冬のわくわくスピードくじ」キャンペーンが開催されています!
1回の会計で700円以上購入するごとに「スピードくじ」にチャレンジでき、その結果に応じて、
スター☆トゥインクルプリキュアとヒーリングっど♥プリキュアのおもちゃなどが抽選で当たる応募券や商品と引き換えられる
商品引換券を入手できるそうです。

既に冒頭画像のような「ヒーリングっど♥プリキュア」ののぼりがローソン店舗に立っているのですけど、それを見ると
「間もなく新しいプリキュアが開始されるね・・」という期待が嫌でも高まりそうですルン~♪


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ヒーリングっど♥プリキュアの初期設定のプリキュアはピンク・青・黄のオーソドックスな構成でスタートしますけど、
3人ともみんなかわいいですね~♪

キュアグレースは最初に見た時は「ドリームやハッピーみたいな雰囲気」と感じたのですけど、どちらかというとキュアミラクルの
ような正統派美人さんみたいな雰囲気もありそうです。

とにかく2/2よりの一年間の放映が楽しみです。


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「ヒーリングっど♥プリキュア」のタイトルは上記で書いた通り、「ヒーリング」と「Feelin’good」を掛け合わせたタイトルでも
あるのですけど、「フィーリング」というとスイートプリキュアのエレンのボケを思い出してしまいそうですルン!

そのボケの一例として・・

 「ヒーリングチェストだけに、フィーリングで」
 「あー、うん…そうね」
 「じゃ、じゃあエレンに任せようかな」
 「フィーリングで!」
 「二回言わなくていいから・・・・」

この会話のテンポ感が実に素晴らしかったですね~♪

ボケをかます際のエレンの弾けっぷりは見ていて本当に気持ちの良いものがあり、
この点がスイート後半でやや物語が重くなる際に過度な深刻さを弱めてくれる
良い意味での中和剤みたいな役割を果たしてくれたと思います。

さてさて、ヒーリングっど♥プリキュアの中にはどんなプリキュアがいるのか、はたまたエレンのようなそうしたかわいいボケを
かますプリキュアはいるのか、ポンコツ系はいるのかも含めて今からとても楽しみにしています。
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「響け! ユーフォニアム」第一期と第二期のトランペットパートから、香織先輩・優子・麗奈


トランペットは管弦楽団でも吹奏楽団にとっても大変な華がある楽器の一つだと思います。

ポップス・アニソン・ジャズ・クラシック等の音楽番組だけに限らず、ニュースやバラエティー番組等のBGMや
各種イベントにおけるファンファーレなど、その華やかな音色は本日も引っ張りだこなのかもしれないです。

1970年代あたりの吹奏楽コンクールですと、トランペットに女性奏者がいるだけで珍しい・・と感じられた時代も一時期は
あったのかもしれないですけど、80年代以降今日にいたるまで、日本のスクールバンドにおいて新入部員として入部される
皆様の8~9割前後は女の子たちですので、現在においてはトランペット・トロンボーン・ホルン等の金管楽器を
JCさん・JKの皆様たちが担当されるのはごく当たり前の光景なのだと思います。
私自身が吹奏楽の現役奏者だった1970年代末期~80年代終わり頃は、既に吹奏楽団の構成メンバーは、
男子高を例外とすると男女の比率は大体2対8ぐらいでしたし、ましてや私のように担当楽器がクラリネットだと、
中学・大学の頃がそうであったように、パート内は自分以外は全員女の子という女の子の秘密の園に入り込めたのは
今にして思うと至福のひと時だったのかもしれないですね・・(汗)

吹奏楽コンクールの高校A編成ですと、5~7人で構成される事が多いと思いますが、他のパートと同様に
ファースト・セカンド・サードから構成をされています。
楽曲内に目立つソロがある場合は、ファーストからソロトランペットを選抜する場合もあります。
(「響け!ユーフォニアム」第一期における香織先輩と麗奈の二人による公開オーディション勃発になった背景でもあります)
ホルン同様に大変目立ち華があり、強奏時の迫力は目を見張るものがあるとは思うのですけど、外した場合は
相当目立つと思いますしミスが目立ちやすくボロが出やすい楽器と言えると思います。
吹奏楽あるあるネタの範疇ですけど、吹奏楽の練習で指揮者から毎回お小言食らって怒られる三大パートは、
トランペット・ホルン・クラリネットだと思うのですけど、クラリネットパートは指揮者の目の前に位置していて
どちらかというと怒られてしょぼん・・となってしまい後に引きずる傾向が強いのに対して、
トランペットは打楽器セクションの前列に位置し指揮者からは離れていて、怒られても「次、外さなければいいじゃん!」みたいに
引きずらない傾向が大変強いので、楽器としてのあっけらか~んといった明るさも、もしかしたらそうした気性に由来している
のかもしれないです。
一方、ホルンは指揮者も「ホルンは音程が狂いやすく高音も大変外しやすく、演奏中にホルンパートをグッと睨み付けたら
プレッシャーでますます外してしまう傾向が強い」という事がわかっていますので、
合奏中に怒られる事は少ないようにも感じられます。
(その分、パート練習で指揮者からたんまり嫌味をネチネチと言われたりもします・・)


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ららマジの亜里砂・E・B


トランペットは金管楽器の花形楽器で、大変人気の高い楽器です!

管の全長に対して円筒部分の割合が大きく、多くは長円状に巻かれ、の中ほどに3つほどのピストン、またはロータリー式の
バルブを備えられています。
構造の違いによって、ピッコロトランペット・トランペット・コルネットと主に三種類に分類できると思います。
管の円筒部が長く朝顔形の円錐部が短いのがトランペットであり、その音色は大変鋭く明るいです。
円錐部の深い方がコルネットで、その音色はトランペットに比べて丸みがありふくよかさ・柔らかさがあります。

一般的に西洋のクラシック音楽で使用されるトランペットの音色が示唆している事は、華やかさ・名声・絢爛豪華・喧噪・
称賛・楽しさといった要素の他に、圧政・威圧・宣言・戦い・恐怖という人間を屈服させてしまう要素もある一方で、
実は「死の宣告」を通達させる楽器でもあり、その多様性にはすごいものがあると思います。
ちなみに聖書等における最後の審判を告げる天使の楽器はトランペットでもあったりします。

そうした死の宣告・象徴または最後の審判の象徴としてのトランペットをイメージさせるようなフレーズが、
交響曲第一楽章の冒頭で、しかもその箇所は一切の伴奏無しのトランペットのソロだけによるフレーズで開始されているのが
マーラーの交響曲第5番です。
(マーラーの5番というと第四楽章・アダージェットはとてつもなく有名ですし「カラヤン・アダージョ」でもお馴染みの一曲です)
マーラーの交響曲第5番第一楽章冒頭は不吉で禍々しい葬送行進曲風の完全ソロのトランペットによる陰鬱なファンファーレ
から開始されるのですけど、この交響曲第5番はマーラーにとって20世紀に初めて作曲した交響曲でもありますし、
作曲した時期は20歳程度年下のアルマという美女と新婚間もない頃と重なるのですけど、そんな全体におめでたい時期の
シンフォニーの冒頭を不吉なトランペットの葬送行進曲風ファンファーレで開始させてしまうマーラーの頭は、
やっばりどこかヘンなのかもしれないです・・
(マーラーの交響曲第5番自体は、ベートーヴェンの運命のように、苦悩→歓喜、暗→明という構造が一目瞭然で分かりやすい
という事もあり、第四楽章のアダージェットの大人気という事もあり、マーラーの残した交響曲の中でも屈指の大人気交響曲
でもあったりします)
ちなみにマーラーの交響曲第5番第一楽章冒頭の不吉で禍々しい葬送行進曲風の完全ソロのトランペットのメロディーは
前作の交響曲第4番「大いなる喜びの讃歌」の第一楽章の中にも突如出現しています。
4番は全体に大変メルヘンチックで明るい交響曲なのに、そうした天使と子供をモチーフにしたかのような幻想的で優しい
曲想の中に突然そうした不吉なメロディーを乱入させてしまうマーラーの頭はやっぱりヘンだと思いますけど、
同時にスイートプリキュアのテーマのごとく「幸せと不幸は二つで一つ・・」みたいな事を示唆しているのかもしれないです。
上記で交響曲第4番「大いなる喜びの讃歌」が出てきたので関連して言うと、マーラーが残した交響曲の中に
交響曲第3番「夏の朝の夢」という全6楽章構成の100分を超える超・超大作があるのですけど、
(第一楽章だけで演奏時間が38分前後もかかってしまいます!)
その交響曲第3番「夏の朝の夢」は元々の構想段階では全7楽章構成を予定していたらしいのですけど、あまりにも長大過ぎる
という事で第七楽章を自作の交響曲第4番終楽章に移行させたという経緯もあり、そのため、
交響曲第4番「大いなる喜びの讃歌」第四楽章においては、交響曲第3番「夏の朝の夢」の調性が残存していたり、
同じく3番の残存メロディーが出てくるなど、曲の垣根を越えたものがあるのも大変面白いですし、
それだからこそ交響曲第5番第一楽章冒頭の不吉なトランペットによる葬送行進曲は、既に前作の4番で既に登場
している事を考えると、マーラーの頭の中では「自作のシンフォニーなのだから、曲同士の垣根をたまには超えてもいいじゃん」といった想いがあるのかもしれないです。

ちなみにですけど、1973年録音のカラヤン指揮/ベルリンフィルの演奏において、交響曲第5番第一楽章冒頭の
トランペットソロは、23歳にしてベルリンフィルトランペットの主席に抜擢されたマルティン・クレッツァーが担当していますけど、
カラヤンにとっては一つの冒険であったのかもしれないですけど、もしかしたら・・?
ベテラン奏者による手慣れた雰囲気よりも少年の面影をまだ残した若い奏者の柔らかい唇から生ずる若々しい感覚が
欲しかった・・みたいな事もあるのかもしれないです。
同様の話としては、マーラーの交響曲第4番「大いなる喜びの讃歌」~終楽章で出てくるソプラノソロは通常は
女性のソプラノが起用されますが、バーンスタインの指揮ではソプラノではなくてボーイソプラノが起用されているのは
大変ユニークな試みですけど、同時に意図としては、
「大人が歌う雰囲気よりは無邪気さ・若い感覚が欲しかった・・」という感じなのかもしれないです。
ちなみに生の演奏会では、マーラーの交響曲第4番「大いなる喜びの讃歌」~終楽章で出てくるソプラノソロは、
30~50代のおばさま・・(汗・・)ソプラノ歌手が妙に力んで歌われる事が多々あるのですけど、
あの部分に関してはそうしたBBAのお姉さまたちではなくて(汗・・)、純真さ・若さが漲っている美少女のソプラノ歌手が
担当された方が曲のイメージに合っているのかもしれないです。

さてさて、管弦楽の世界でトランペットが相当目立つ曲とかソロ的に使用されていたり、華麗なファンファーレとして
使用されている楽曲としてどんな曲が挙げられるのでしょうか・・?

少しばかり挙げさせて頂きますと・・

A.コープランド / エル・サロン・メヒコ

この曲の醍醐味というか聴きどころは序盤のトランペットのとてつもなく長いソロだと思います。
(しかも2回も繰り返されます)
技術的にもかなり大変で、プロでも奏者はかなり緊張すると思います。
全日本吹奏楽コンクールでこの曲を自由曲に選ぶチームもかなりありまして、
1985年の出雲高校のように、ソロが壊滅状態の場合もありますし、、95年の愛工大名電のように完璧に決まる場合もあります。
それとこの曲は指揮者泣かせのウルトラ変拍子ですし、クラリネット・ファゴットにも重要なソロがあったもします。

A.コープランド / 戸外のための序曲

この曲の序盤のトランペットソロはかなり長いけど、ゆったりとしたのびのびとした雰囲気がすてきです。

O.レスピーギ / 交響詩ローマ三部作の中でも特にローマの松とローマの祭り

特にローマの祭りの主顕祭のトランペットの喧噪は圧巻です!
ローマの祭りの冒頭のチルチェンセスのトランペットの音の掛け合いはまさに華麗なる音の絵巻ですね~
それとレスピーギというとバレエ組曲「シバの女王ベルキス」の狂騒の踊りの場面では、中間部において舞台袖から
ステージからは見えないように演奏されるトランペットのひそやかなソロも素晴らしいですし、ラストのバンダによる
アイーダトランペットを使用したファンファーレも圧巻の大迫力です!

G.マーラー / 交響曲第3番「夏の朝の夢」~第三楽章

厳密にいうとトランペットではなくてコルネットに近い「ポストホルン」が担当しているのですけど、この楽章の
交響曲としては相当異例な長いソロは陶酔感たっぷりのファンタジーに溢れています。
生の演奏会では、舞台裏から奏でられる事が多いです。
(東京芸術劇場での演奏会ではパイプオルガンの位置から朗々と奏でられていました)

ムソルグスキー(ラヴェル編曲) / 組曲「展覧会の絵」~プロムナード

冒頭のトランペットから開始されるメロディーは多分一度は耳にされたことがある音楽です。

ルロイ・アンダーソン / トランペット吹きの休日 トランペット吹きの子守り歌

トランペット吹きの休日は、原題は「ビューグル吹きの休日」です。
ビューグルとは、小型でバルブを持たないナチュラル・ホルンの一種で。いわゆる軍隊ラッパです、
実際の演奏ではトランペットが用いられる事が普通です。

スッペ / 喜歌劇「軽騎兵」序曲

冒頭のトランペットによるファンファーレが特に有名ですね~

G.ヴェルディ / 歌劇「アイーダ」~大行進曲

アイーダトランペットと呼ばれる特殊仕様のトランペットをバンダとして使用し、大変な演奏効果を挙げています。
吹奏楽コンクールにおいては、1990年の淀川工業の特別演奏でのバンダが大変印象的です。

D.ショスタコーヴィッチ / 祝典序曲

冒頭のトランペットによるファンファーレは爽快感いっぱいです~♪

A.ハチャトゥーリアン / 交響曲第3番「シンフォニーポエム」

冒頭のトランペットを中心とする大ファンファーレの大迫力は圧巻です!
吹奏楽コンクールでこの曲を初演した花輪高校の超名演はもはや伝説と化していると思います。

オネゲル / 交響曲第2番

陰鬱な全三楽章構成で、弦楽器のみで演奏されます。

終楽章の第三楽章のラスト1分30秒あたりから重々しい弦楽合奏の上に、
ソロトランペットによる「救い」のような明るいコラールが朗々と奏され、初めてこの曲を聴いた時の印象としては
「地獄で仏に会った」としかいいようがない感覚でした。
全体的に非常に重苦しい雰囲気の中、
最後の最後で何かホッとするものがあったという感じです。
このトランペットのソロは、楽譜上では「オプション扱い」となっていて、トランペットの部分を採用するか否かは指揮者に
委ねられています。
この交響曲、このラストのトランペットの朗々とした明るいコラールを取り外したら「陰気で救いが全くない交響曲」に
なってしまいそうです。
美味しい部分や救いの部分を最後の最後でトランペット一人が持っていってしまったという珍しい交響曲であったりもします。

C.アイヴズ / 答えのない質問

楽器の構成が、弦楽四重+フルート4本+トランペットという大変シンプルな構成で、
弦楽四重奏は終始、一定の弱奏をするだけで、フルートやトランペットにはほとんど絡んできませんし、
弦楽はトランペットやフルートをほぼ完璧に無視して自分達の世界に入り込んでいる印象すらあります。
こうした弦楽をバックに「トランペット」が浮かび上がる形で一人朗々とメロディーを吹く曲の構造はとてつもなくユニークですね。
この曲のトランペットの音って、勇壮とか華麗みたいな印象は全く無く
人間のの内面をせつなげそうにと語り上げる内省的な感じがするのが大変面白いなと思います。

この曲の意図する事ってなんなのかな・・?
「人が存在する事の意義とは何でしょう・・・?」みたいな大変難しい「問い」に対してその「問い」をトランペットが計7回行っていて
それに対する「回答」という形で4人のフルート奏者が提示しているというのが曲の構造なのですけど、
実際に曲を聴くとすぐに分かるのですけど、フルートの回答は、全然回答になっていないというか、
最終的には支離滅裂なメロディーとなっていつのまにか立ち消えになってしまい
結局トランペットからの「問い」には誰も答えられず不調・という結果で終ってしまい、
その間、弦楽四重奏はずっと一定の和音を鳴らし続けているだけで
トランペットとフルートの「高尚な対話」には全く絡まず、延々と自分達の役割にだけ専念しているという曲なのです。

そして吹奏楽におけるトランペットは、花形的役割を担っていて、どの曲も相当程度目立っているのですけど、
その中でも特に特に超人的テクニックで聴く者を唖然・・とさせてしまう曲がクロード・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」だと
思います。
「フェスティヴァル・ヴァリエーション」がホルン殺しの名曲とすると、「ダンス・フォラトゥーラ」はトランペット殺しの曲だと
思いますし、ソロトランペットのハイトーンは決まった際はとてつもなく爽快ですね~♪


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「ららマジ」のトランペット担当は、亜里砂・エロイーズ・ボー=ボガードです。

フランス生まれのクォーターで高校2年生のJKさんで、金髪ツインテールがとてもよくお似合いだと思います。
担当楽器はトランペットで、腕前はプロ並で、自分のかわいさが分かっているかのような小悪魔チックな振る舞いをするような
性格もまたまたとってもかわいいですね~♪

公式では「亜里砂・E・B」と略される事が多いです、

バトル時においてはトランペット型のアサルトライフルを武器とします。


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こうした「不思議の国のアリス」を彷彿とさせる亜里砂・E・Bはとっても魅力的です!

白エプロンや白のリボンもとってもよくお似合いだと思います~♪


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasyのすてきな管理人のアミグリさんが描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の作品は「響け! ユーフォニアム」の1年生トランペット奏者の高坂麗奈です!

霊奈はトランペット奏者なのですけど、あの凛とした雰囲気はもしも麗奈が金管楽器ではなくて木管楽器を選んだ場合は
オーボエが最もお似合いといえるのかもしれないです。

そしてこの高坂麗奈は、2018年7月に当ブログが迎えた「吹奏楽カテゴリ通算1000記事到達」を記念して
アミグリさんに事前にリクエストをして描いて頂いた記念碑的な作品でもあります!
ちなみに描かれた時期は2018年6月です!

アミグリさんの描かれた麗奈は、アニメ版の特に第一期で見せていたちょっと孤高で気高いオーラとプライドの高い麗奈という
要素を少し弱めて、第二期で見せていた麗奈本来のかわいらしさを感じさせているのだと思います。

北宇治高校の冬服の茶系統のセーラー服のかわいらしさに黒髪ロングの素晴らしさにつぶらでどこか訴えかけるような
瞳の吸い込まれ具合に微笑みの上品さなど
完成度の高さにはただただ脱帽するしかないと思いますし、
「この麗奈を描くのに一体どれだけご苦労をされたのだろう・・」と改めてアミグリさんには感謝の言葉しか出てこないです。
麗奈のこの流れるような黒髪ロングの美しさやキラキラ感も本当に充実していると思います。
笑顔もすてきですし、背景の音符やトランペットも「麗奈はミューズ=音楽の女神様みたい・・」といった雰囲気を
伝えているように思えてならないですね~!

上記のアミグリさんが描かれた高坂麗奈は、 その権利は全てこの麗奈を描かれたアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなに美しい麗奈を描かれる方のブログってどんなもんなのだろう? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、 宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!



本記事の一つ後の記事がららマジのトランペット奏者でもある亜里砂・エロイーズ・ボー=ボガードの記事ですので、
ここではトランペットと見た目は大変良く似ているけど、実際は楽器の構造も音色もトランペットとはちょっと異なる楽器の
コルネットとららマジでのコルネット奏者である浅野葉月について簡単にレビューをさせて頂きたいと思います。

ららマジの浅野葉月はコルネットを担当している高校2年生のJKさんで、トランペットも兼任しています。

後述しますけど、トランペットとコルネットは楽器の構造がまるで違うので、確かに見た目はよく似ているのですけど、
似て非なる楽器と言えそうです。
(ユーフォニアムとバリトンの違いも似たようなものなのかもしれないです)
そして吹奏楽コンクールやプロの管弦楽団の演奏会等でも、部分的にコルネットを使用する場合は、トランペット奏者が
曲の途中で楽器を持ち替えることがほとんどです。
そのため、浅野葉月がトランペット兼任という設定は当然という事なのだと思います。


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そういう意味では、ららマジの器楽部におけるトランペットパートは実質的に浅野葉月と亜里砂・E.Bの二人と言えますけど、
浅野葉月は亜里砂・エロイーズ・ボー=ボガード(略して亜里砂・E.B)の隠れファンらしいという事で、浅野葉月にとっては
「あこがれの子と実質的に同じパートなんて大感激・・♪」という感じなのかもしれないです。

それと考えてみると、浅野葉月と亜里砂・E.Bは小悪魔系、抜群のスタイル、トランペット奏者と共通点も多いというか、
設定はかなり被っているから、ある意味似た者同士といえるのかもしれないです。

似た者同士というとトランペットとコルネットもある意味似た者同士なのかもしれないですし、見た目は大変良く似ています。

実際、吹奏楽コンクール等においては、トランペット奏者が曲の途中でコルネットに持ち替えされるケースも大変多いですし、
プロの管弦楽団の演奏会でも、特段専任のコルネット奏者は置いていませんので、やはりトランペット奏者が
コルネットに持ち替えて兼任する事がほとんどです。
そしてコルネットはどちらかというと管弦楽の分野よりも吹奏楽の世界で多用される事が多い楽器です。

コルネットは柔らかい響きが特徴のトランペットに似た形状の高音の金管楽器の一つです。
アルトホルンやユーフォニアム等と同じく「サクソルン属」と呼ばれる楽器の一種で、そのグループのなかでも
特に高い音域を受け持っているのが特徴です。
トランペットに似た形状をしていますけど、トランペットの管の約半分が円筒管であるのに対し、
コルネットはその2/3が円錐管で、ベルに向かってだんだんと広がっていく構造で設計されていて、
トランペットと比較するとより柔らかな響きを出すことができます。そして高音域もトランペットのように鋭く窮屈な響きではなくて、
包み込むようなふんわりとした丸みを帯びた音が出せるというのもトランペットとの違いです。
トランペットの管は1回巻きですけど、コルネットの管は2回巻きなので、管長は同じでもコルネットの方が楽器が小型で、
トランペットよりも体の近くで楽器を構える形となります。
上記の画像で言うと、金色の短い楽器がコルネットで、シルバーの長めの楽器がトランペットです。

こうやって見てみると、トランペットとコルネットは似ているけど、似て非なる楽器といえそうです。
(管弦楽の分野ではコルネットが使用される事自体少ないです・・)

吹奏楽でコルネットにまつわる話というと、今現在は学校統廃合で既に消滅した学校なのですけど、1983~95年にかけて
とてつもない名演を数多く輩出した関東の野庭高校のエピソードを思い起こしてしまいます。
「ブラバン・キッズ・ラプソディー」を読むと、1990年の結果的にダメ金になった関東大会のエピソードとして
興味深いエピソードが紹介されていました。

関東大会の前日に、トランペット奏者が自由曲の「エル・カミーノ・レアル」で使用する掛け持ち用のコルネットを
学校に置き忘れ、部長もその奏者も指揮者の中澤先生に中々報告できずにいて、
ついに練習中にそれが発覚し、中澤先生が大激怒したというエピソードが語られていますけど、
当時は既に中澤先生は大御所だったので、生徒も中々悪い報告はしにくいという雰囲気はあったのかもしれません・・

実は、1990年の市川市で開催された関東大会は私も当時在住していた山梨から遠路はるばる駆けつけていたのですけど、
野庭高校のその時の演奏は、音色は綺麗で美しいけど抑制されたおとなしい演奏という印象でした。
それまでの野庭のリードの演奏というと、例えばアルメニアンダンスパートⅠやオセロ・ハムレット・春の猟犬のように
大変生き生きとした躍動感溢れる個性的で新鮮な演奏というイメージが大変強かったのですけど、あの演奏は
大変消極的でなんだか飼い馴らされた羊みたいな感覚もあったのですけど
もしかしたらですけど、前日のそうした事件がひきずられたままだったのかもしれませんよね・・・

あの演奏は、新鮮さ・音楽としての感動・躍動感はほぼ皆無で、おとなしめ系の何か去勢されたような演奏で、
当時としては「全然野庭らしくないじゃん・・」とガッカリした記憶があります。
結果もダメ金でした(当然の結果だと思いますし、私の評価としては銀と銅の中間だとすら感じたものです)

初期の頃の野庭高校は、中澤先生と生徒達の関係は一対一の対等なパートナーという感じもなくはなかったのですけど
段々と野庭高自体が「吹奏楽有名校」としてマークされ 他校の追い上げが段々ときつくなる中で、
徐々に対等な関係から、幾分上から目線の奏者対圧倒的なカリスマと実績を誇る指揮者みたいな弱者対強者みたいな関係に
変わっていったのかもしれませんよね。
初期のアルメニアンダンスとハムレットがとてつもない「新鮮で瑞々しい音楽」であったのに対して、
1992年以降のクラシック音楽アレンジ路線へ転向して以降は、どことなくですけど
「オレがこの通り指示しているんだから、その通りに吹け!」みたいな幾分ですけど奏者の自発性が
薄れていった演奏になっていったような気がするのも、もしかしたらその辺りに関係あるのかな・・・?と
部外者的な視線でふと感じたりもします。


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ららマジの浅野葉月はららマジの中でもすてきな美少女の一人と言えそうです。

熱しやすくて冷めやすい上に、行動や発言が自由奔放な小悪魔タイプで、
その性格が周囲との軋轢を生むこともあるようですけど、本人はあまり気にしていないという独特のマイペースさを持っている
JKさんといえそうです。
器楽部には先輩のトロンボーン奏者の星崎梨花に誘われて何となく入部したのですけど、
次第に音楽やコルネットやトランペットに魅了されていき、真摯に音楽に向き合っていくようにもなります。
部や楽器のことを悪く言われると激高したり不機嫌になってしまうというのは、換言するとそれだけ音楽に目覚めたと
言えるのかもしれないです。

田舎の大きな旧家の長女なのですけど、後継ぎは弟と決まっているという設定も実はあったりするそうです。

一言で言うとクールなツンデレ系であり、旧家のお嬢様らしい気分屋ゆえに、ゲーム内ではプレイヤーに対して
冷たく接することが多いものの、それは決して本人が冷たい性格という訳ではなくて、「本当はもっと優しくしないと・・」と
分かっているのについついつれない態度を取りがちというのもツンデレさんの典型なのかもしれないです。
そうしたツンデレさんですけど、個性的な器楽部内では逆に周りから翻弄されることが多いというのも面白いですね~
バトル時においてはコルネットを模した二丁拳銃で戦う事が多いです。

器楽部でもかなりの美人でスタイルも見事なものがありそうですし、左目下には泣きぼくろがあるのも
すてきなチャームポイントだと思います~♪
髪型は三つ編みをアップにしていて制服は上着を着ずにシャツの第一ボタンを開けていて、そしてノーネクタイというのも
お嬢様らしい自由さに溢れているといえそうですね~



令和という元号も大分馴染んできましたね~♪
(れいわという響きがたいへん柔和でやさしそう・・という雰囲気もあるのかもしれないですね)

平成という時代はよく「失われた30年」と言われたりもしますし、平成の時代のほとんどが景気があまりよくなくて社会全体に
お金がうまく循環していなかった時代みたいなイメージもありそうなのですけど、昭和の時代末期から平成初期の時代は
実は俗にいう「バブル期」と呼ばれるほど確かに短い期間ではありましたけど、異常に景気が良くて
社会全体に(ヘンな意味で)お金が溢れかえっていたような時期もあったように感じられます。

私自身、当ブログで何度か語っている通り、そのバブル期の時代と私自身の金融機関における新社会人生活を
過ごしていた時期とピタリとリンクしていますので、当時の頃は今でも大変鮮明に思いますし、なつかしくも感じるのですけど、
やはり今にして思うとちょっと異常な時代だったのかもしれないと今更ながら振り返ったりもします。
金融機関における新社会人の頃、結構早い時期からまだ金融機関のイロハや専門的な事をほとんど何もわからず
何が分からないのかすらも分かってはいない頃から、「お前は融資課の窓口担当をやれ」と指示され、
「そんなお金の相談やお金を借りたい人の相談なんて無理無理・・」と思っていましたけど、
「別にそんな難しく考える事ないよ・・、そうしたお金分かりたい人からの相談があればまずじっくりとその人の話を聞いて、
概要をまとめて各営業担当に情報として廻すだけでそれでいい・・」という事でしたので、
まずはそうした窓口での情報収集と情報の発信者としての役割をさせられていたと思います。
そうした流れの中で自然な形で、住宅ローンの新規取り扱いとか住宅金融公庫との併用ローンの進め方や、
保証協会付融資とか保証会社の債務保証によるフリーローンとかカードローンといった比較的易しい融資案件の進め方は
実地で学べっていったようにも感じられます。
(そうした経験は後年に自分自身が営業担当に配置された時にとてつもなく有効に役立ったと思います・・)
そして当時金融機関の融資窓口業務に関わっていると、とにかくやってくる人の中にはやたらと不動産屋さんが
多かったのが大変印象的でもありました。

当時私が在籍していた支店は千葉県佐倉市と言う事で、成田に比較的近く、当時は酒々井・八街・印西・印旛郡・四街道
あたりに土地を商品物件として購入し、それを購入金額よりも高い金額で転売する事でその利ザヤを稼ぐ
不動産屋さんが相当多かった印象があります。
あの当時は1990年以降の総量規制もなく各金融機関が自由に不動産屋にじゃぶじゃぶ融資が可能だった時代ですし、
当時は住宅購入希望者が多いのに首都圏にそうした手頃な物件がなくなりつつあり、印西・佐倉市・八街あたりでも
通勤が可能ならばそれで全然Okという感じで土地や建売住宅が売り出さればあっというまに買い手が付く時代でしたので、
不動産業者が先物的に商品物件として土地をまずは購入しておこう・・、そのための軍資金として金融機関から
お金を融通して貰おう・・という風潮だったと思います。
当時は、例えば1億で土地を仕入れ、その購入代金全額が金融機関融資で賄うのは普通の感覚でしたし、
土地を仕入れて金融機関からお金を借りても、あっという間にその仕入れた土地が購入価格の3割以上の金額で
転売できましたし、金融機関からの貸出利息や諸経費を払ったとしても、濡れ手に粟状態で次から次へと儲かるという
感じでもあったと思います。
一般的にそうした不動産業者への融資は「手形貸付」という書式で実行され、借主から金融機関宛の約束手形を振り出し、
金融機関は借主に手形に書かれている額面から利息分を引いただけの融資金額を交付するという方法で
主に1~2ヶ月程度の短期間融資の際に用いられていた方法でした。
不動産業者の算盤勘定としても「なーに、一ヶ月もしないうちにどうせ簡単に転売できてしまうし、返済期限到来の前に
全額完済できるし、万が一売れなかったとしても、金融機関に依頼して期限延長の条件変更融資の稟議を
書いて貰えば簡単に期限延長できるから全然問題ない・・」という認識だったと思います。

とにかくバブル時代の不動産屋さんはえらい儲かっていましね~

だって金融機関融資で手持ちゼロでお金が借りられ、それを原資として土地を購入すれば、あっという間に買い手がつくか
さもなくば業者間同士の転売で土地を転がせるし、一般的に1000万で購入した土地は数か月以内には
1200~1400万程度で簡単に売却できましたし、その差額の利ザヤで不動産業者は儲かって儲かって笑いが止まらないという
感じでしたし、それが結果的にバブル景気だったのかもしれないですし、日本の「土地神話」がまだ生きていた頃の
お話だったのかもしれないです。
当時の融資課窓口も担当していた私は取引先の不動産屋が仕入れた商品物件としての土地を金融機関的に
担保として問題ないのかという観点から調査し、
(具体的には近隣売買事例を聞き込み、周辺の路線価等を参考にしながら、金融機関所定の書式の
不動産担保調書とか決算書をベースに決算分析調査書みたいなものをやたらと書いていた記憶がありますね)
不動産業者が購入予定の印西とか八街や四街道の土地の調査やヒアリングに行かされたり、不動産業者の土地購入時に
おいて登記上の先順位がある場合において融資決済による抵当権抹消の立ち合いに司法書士と共に他行に同行
させられたりと、あの頃は「融資やお金の流れがよく分からないけど、とにかくやたらと忙しかったし、世の中全体に
異様な熱気と活気があった」と言う事は間違いないと思ったりもします。

あの時の感覚としては、「この金満日本! カネが溢れかえっているこの豊かな日本で私達もそのおこぼれに預かって何が悪い!」
みたいな俗にいうバブル感覚みたいな雰囲気は間違いなくあったと思います。
当時はみんながみんな高い給料を貰っているという事はそれほど無かったと思うのですけど、感覚としては
「この好景気は永遠に続くから、今を楽しまないで一体いつ楽しむの? そんなお金なんてじゃんじゃん使えばいいじゃん!
どうせ給料何て後からうなぎ登りに上がってくるから・・!
それに、お金がなくたって銀行がいくらでもお金を貸してくれるよ!」みたいな感覚は結構強かったようにも感じられます。

当時の風潮は「金融機関と言うものは不動産担保さえ取っていればバンバンお金を貸してもいい」」みたいな
感じでしたし、私自身もそうした時代に金融機関デビューを果たしていましたので、当時のそうした誤った風潮に
自分自身がなんとなく洗脳されていたという事も多少はあったと思います。
本来融」というものは、ヒト(借りる方の人間性)・モノ(不動産担保価値)・カネ(決算状況・資産繰り)の三点を
バランスよく鑑みて、その融資が可なのか否なのかを判断しないといけないものなのですけど、
当時のそうした謝った風潮に流されてしまい、
「不動産担保価値が足りない・・? それならば路線価や公示価格の7割で評価するのではなくて100%そのもので
評価すればいいじゃん・・・
土地なんてこの先幾らでも上がるし、担保価値を水増ししたって問題ないよ・・
場合によっては近隣売買事例をテキトーにでっちあげて、この不動産担保融資に見合うような担保調書を早いとこ作って
本店に稟議上げて稟議を通してさっさとこの融資を実行しろよ!」と融資課長や営業課長に指示され、
「本当にこれでいいのかな・・?」と多少は疑問に感じながらも
そうした風潮に流されていったのがバブル期の私だったのかもしれないです。

お金を貸すというのは大変リスクがあるという事を認識するのは、その後まもなくの事で、それが俗にいうバブル崩壊
だったのだと思います。
なによりもあの頃は金融機関がバタバタ破綻する時代が来るとか1000万円までした保証されないという事を
考えた事はなかったですし、金融機関が普通に倒産するという現在の常識は全く無かったと思います。

そうした平成時代の反省と後悔を踏まえつつ、令和の時代に平成の時代の反省を反映出来ればいいな・・と思ったりもします。

2020年は東京オリンピックの開催と言う事もあり、確かに不安定&不確定要素はたくさんあるけど、2020年内は
なんとか景気も一進一退の現状維持を保てるのではないか・・?という雰囲気もありそうなのかもしれないですけど、
問題は2021年以降なのかもしれないです。
五輪というある意味特需がなくなってしまうと、2012年のいわゆるアベノミクスといわれたある意味異常で人工的に
作られたとも思えそうな景気上昇にそろそろ歯止めがかかり、それまでの反動が一気にきそうな予感もあったりして、
2021年以降というか今年の秋以降の日本の景気に関しては「よくなる要素があまり見当たらない」という事になりそうですし、
今年の秋以降の景気減速は避けられないと見た方が賢明なのかもしれないです。

かつての高度成長期とかあの昭和末期から平成初期の異常なバブル景気のようなすさまじい成長というのは
今後の日本においては最早ありえないものだと私自身は認識しています。
今後の展望ですけど、そうした成長とか景気の好循環の維持という方向性ではなくて、ゼロ成長というのか、
別に経済はこれ以上成長しなくても構わないし、成長を目指すというヘンなプレッシャーから解放されて
最高で現状維持、通常は極めてゆるやかなマイナス成長だって構わないのではないのかな・・・とすら感じます。
社会全体が成長というのではなくて 、精神的なゆとりとか日々の仕事やお金の事でギスギスした荒れた生活を
送るのではなくて、 限られた「成長」というパイの中で、自分の生活水準に相応しい楽しみ方を一人一人が見出していくという
方向性にそろそろシフトをしていってもいいのかな・・?とふと感じたりする瞬間もあったりします。

現在の日本の経済・社会においてはさまざまな問題が既に噴出しているのですけど、その根本的原因についての
議論がいまだに低調なのは果たしてどうなのかな・・?と感じる事もあったりします。

それでは今現在の経済システムにおいて何が特に問題があるのかと言うと、お金が社会全体に「生き金」として
滞留していないから色々と問題発生するとも思えますし、それが今後の近未来の日本社会においてかなり大きな問題に
なりそうな「格差」の問題ともリンクしてくるような気もします。

俗に「江戸っ子は宵越しの金を持たない」とかいいますけど、これは意外といい線を付いている言葉なのかもしれないです。

社会全体にあるお金、特に相続財産とか内部留保とか富裕層の資産をいかに「生き金」として社会に循環させていくのか・・
そうした事がもしかしたら嫌でも検討せざるを得ない社会がもしかしたら本当に到来するのかもしれないです。
既に様々な歪みが生じていた格差・世代閣格差・土地・金融資産を持つものともたざる者の格差と
そうした格差が子供や孫の代にも生まれながらの格差を既に生じさせている負の問題に対して
今の内から対策を講ずる必要があるのかもしれないと考えたりもします。

さてさて、そうした外界の生き金というと東方的に思い出す御方は言うまでもなく三途の川の船頭の小野塚小町です~♪

小野塚小町は、地獄の閻魔様というのか地獄の最高裁判長でもある四季映姫様(役職名=ヤマザナドゥ)の
直属の部下であり、その主な仕事は、死者の魂を彼岸へ運ぶ三途の川の船頭という事です。
小町と映姫様の担当エリアは幻想郷内ですので、幻想郷内での人間とか妖怪の死者は
小町によって三途の川を渡り、そして映姫様によって最後のお裁きを受けるのです。
小野塚小町の最大の特徴でもあり魅力でもあるのですけど、
仕事がヒマな時はいいとして、仕事の合間とか休憩時間とかなんとか色々言い訳をしまくって、
持ち場を離れて想郷内をぶらついて仕事をさぼっている姿が目撃されていて、
幻想郷内最大のサボマイスターとかサボりの達人などと言われていたりもします。
上司の映姫様より「またサボっていて!!」とお叱り&小言を食らうのですけど、
そうやって怒られた時の、あの「きゃん!!」という叫び声はとにかくとっても可愛くて、あの「きゃん!!」を聞くだけで
小町に魅了されてしまいそうです。

外界で蓄財と内部留保にのみ夢中で「分配」を考慮しない方は、
幻想郷のすてきな三途の川の船頭であり死神でもある小野塚小町からのありがたいお説教に耳を傾けてほしいものです!

東方の世界における三途の川なのですけど、死者によって実は「河幅」が異なるとの事です。
その長さというのは、小町のような死神に渡す「渡し賃」の多いか少ないかによって 決まるとの事です。
金であればあるほどその河幅は短くなるとの事です。
こうやって書いていると、それって地獄の沙汰も金次第ってことなの・・?と思われがちですけど
実は違います。
渡し賃というのは、死者の全財産であり、その全財産というのは、いわゆる金銭ではなくて、
一つの徳、つまり人徳というものが現世の金銭に相応するとの事です。
生前、親しくしてくれた人たちが本当にその人のためを思ってどのくらいのお金を使ってきてくれたのかというお金の
合計がその全財産という事なそうですので、 要は生きたお金としての価値の尊さという感じなのかもしれないですね。
「お金はあの世にもっていけない」という事なのですから、 お金というものは生前において、
本人のためにも他人に広く分け与えるという意味でも そんなケチケチ貯め込まないで
「お金は使う事にこそ価値がある」といった考えを東方的に意図しているのかもしれないですし、
改めて東方の世界の奥の深さを感じたりもします。

幻想郷のそうした小野塚小町のような考え方を外界の分配理論に持ち込むだけで、外界における経済的問題の大半は
解決されそうでもありますし、それを世界規模に拡大解釈すると、もしかしたら世界で起きている紛争のほとんども
いい方向に収束できるのかもしれないです。
(世界の紛争は経済的側面以外にも宗教の問題も複雑に絡んでいるから一筋縄で解決は出来ないのかもしれないですけど・・)

お金という現生の毒薬は決してあの世には持っていけるものではないし、
ましてや現世での貨幣価値といった価値基準というものは、あの世においては通用するものではありません。
だから、お金というものは生き金というのか、この世で使うからこそ意味があるという事なのかもしれないです。
「お金は天下の廻りもの」という事ですから、
自分の為にだけ使うのではなくて、他人のため、困っている人のためにも使うからこそ意味があると言えそうですし、
そして、そうした他人のために使ったお金というのがいずれまたまた自分にも返ってくるというのが因果応報の本質とも
言えそうですし、ケチケチしないでお金がある時は、決して無駄遣い奨励という訳ではないのですけど、
自分のために半分、そして誰かのために半分を使った方がいいのかもしれないです。
それが現代社会で既に一つの大きな問題になっている「格差社会の是正」という事にもつながると思ったりもします。
現世で莫大な富を有している人の考えでは
俺が一生懸命努力に努力を重ねて、勉強を重ねて結果的に築いてきたこの財産を誰にも邪魔されないで貯め込んで何が悪い!
これはオレの金なんだぁーーー!!という事なのかもしれないですけど、
お金というものは自分一人で使えるのはたかがしれていますし、
それだったら「分配」というか、高額所得者はそれ相応の税金を払うとか寄付みたいな形で
社会に還元した方がいずれは、社会全体に冨が行き渡り、そうした事は必ず本人自身の更なる富にも繋がっていけるし、
結果的に「情けは人の為ならず」ではないけど、
他人のために使ったお金というのはいつかは自分自身にかえってくると思ったりもします。
そんなケチケチため込んだり、内部留保したって、一向に世の中全体の景気回復には役立たないはずなのですけど、
それが出来ないのは人間の「業」と言えるのかもしれないです。

東方の「あの世」の概念は、現世の貨幣の価値基準をバッサリと斬り捨てているのは大変興味深いものがあります。

「地獄の沙汰は金次第」と言う事は幻想郷の死神や閻魔様達にとってはありえない概念ですし、
現世のお金に関する価値基準はあの世の世界では一切通用しないどころか、その概念を小野塚小町に持ち込むと
えらい目にあってしまうというか、万一そうした渡し賃をこの世での概念同様に渋ってしまうと、
三途の川すらも越えられず、地獄に行くか冥界に行けるかという閻魔様のお裁きすら受けられずに
小町によって船から叩き落され、川の中の化け物魚たちに食われてしまい、永遠に彷徨い続けるというのは、
この世の「金の亡者たちの無慈悲」を見るたびに、逆に胸がすかっとするものがあったりもしします。

小野塚小町というと幻想郷のすてきなサボリの名人という印象もあるのですけど、小町のそうした考え方こそが
外界における分配論のヒントにももしかしたらにりうるものなのかもしれないです。

ご紹介が遅れましたけど(汗・・)、冒頭の色鉛筆で描かれたすてきなイラストは、dream fantasyのアミグリさんが2014年2月に色鉛筆仕様のアナログで描かれた小野塚小町です。
とても色鉛筆だけて描かれたとは思えないほど色彩感が充実しるようにも感じられます。
ピンクと青の対比がとってもフレッシュに感じられますし、ツ―サイドアップも髪飾りもとっても可愛いと思います。
このふんわりとした優しい色彩感が見ている人になんか「やすらぎ」を与えてくれそうなのですけど、
こういう地獄の使者ならば、
是非是非私も小町と一緒に三途の河を渡らさせて頂きたいものです~♪
アミグリさんが描かれた小町はそうした「地獄の使者」というよりも弥勒菩薩様のような優しい雰囲気を私達
に伝えてくれているようにも感じられます。


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続きましてアミグリさんが2018年7月に描かれた「水着こまっちゃん」です!

アミグリさんの描かれる水着こまっちゃんはかわいいですし、プロポーションがとても抜群で
胸の豊かさ・腰の見事なくびれに目が釘付けになってしまいそうです~!
水着もワンピースやパレオではなくて フリル付のビキニというのが
こまっちゃんの「すてきなお姉さま」らしさを演出されているとも思えます。
小野塚小町の上司は地獄の閻魔様=最高裁判長の四季映姫様であり、映姫様は元々はお地蔵様のご出身という事で、
プロポーションに関してはぺったんこであり(←こらこら・・汗!)
映姫様と小野塚小町は二次創作ではよく「上司と部下の胸の格差社会」と揶揄されがちではありますけど(汗・・)
こまっちゃんのあの豊かな胸と抜群のプロポーションと腰のくびれを見せつけられてしまったとしたら、
閻魔様の映姫様ですら、水橋パルスィみたいな「妬ましい・・」みたいな感情に瞬間的に陥ってしまいそうにも思えますね~

かわいいけど同時に美しいお姉さまという雰囲気に溢れた素晴らしいこまっちゃんだと思います。
ツーサイドアップの髪がふわっと空に舞っているような雰囲気やこまっちゃんの太ももがとても眩しくて
夏に相応しい一枚だと思います。
髪とビキニと海のキラキラもとっても気持ちよく飛ばされていて見ているだけで心地良いです。
(特に背景の海のキラキラ感の演出が一層夏らしい雰囲気を見事に醸し出しているように感じられます!)

小野塚小町は幻想郷内では大人・お姉さんみたいな立ち位置だと思うのですけど、
こまっちゃんのツーサイドアップと髪を束ねている髪飾りのかわいらしさが現役の外界のJKさんみたいな雰囲気をもたらして
いるのかもしれないですね(笑)
そしてJKさんみたいなかわいらしさを秘めながらもこの腰のくびれの大人のお色気も同時に備わっているという
奇跡的な作品だと改めて感じたものでした。

ツーサイドアップというと、少し大人びた少女がする髪型みたいな印象もあり、東方では小鈴・にとり・サニーミルクが
そうした少女っぽい雰囲気を有しているのですけど、小野塚小町のツーサイドアップは、
少女というよりは幻想郷のすてきなお姉さま・・みたいな雰囲気の方が強そうですね~!
こうした髪型もこまっちゃんにはよくお似合いだと思いますし、大胆なビキニと合せて、思わず見とれてしまいそうですね~!

上記のアミグリさんが描かれた小野塚小町の権利は、小町の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうこざいました!
二日前の「お一人様用鍋」としての湯豆腐記事と被ってしまいそうな記事です(汗・・)
→ネタ切れというよりは手抜き(?)記事みたいなものかもしれないですね・・




(二日前にも似たような事書いていますけど)
豆腐に徹底的なこだわりをもって豆腐を製造している相模屋さんの商品として、
「ひとり鍋」シリーズという家庭内で一人で食べることができる湯豆腐・麻婆豆腐・スンドゥブ等の鍋シリーズが登場し、
レンジで3分~3分半加熱するだけでアツアツのおいしい鍋を味合う事ができ、しかもタレ・豆腐といった材料はあらかじめ
パックの中に全て用意されていますので、特段何も準備する事も無く、レンジでチンするだけであのアツアツのおいしい鍋を
自宅内で簡単に食べることができるのはとてもありがたいものがあります。

この相模屋さんの「ひとり鍋」シリーズの商品としては、豆乳たっぷりカレースンドゥブ・激辛!魚介スンドゥブ・ 湯豆腐・
山椒がピリッときいた麻婆豆腐 中辛口・生湯葉のつくれる豆乳湯とうふ・牛肉のコク!本格スンドゥブ 超辛口などすでに
たくさんの商品が発売されていますけど、相模屋さんというとこだわりのおいしい豆腐というイメージが強いですので、
ここはこだわりの豆腐メーカーが提供するひとり鍋用の麻婆豆腐に注目をさせて頂きたいと思います。

今回は「懐かしい味わい麻婆豆腐を購入させて頂き、レンジで食べるひとり用鍋がどんなものかを体感したいと思います。

相模屋さんの懐かしい味わい麻婆豆腐は、濃厚でクリーミィな相模屋ならではの豆乳と、醤油と味噌のやさしい口当たりと
うまみでもってどこか懐かしい慣れ親しんだ味わいに仕上げられています。
まろやかでコクのあるよせ豆腐に甘口の麻婆たれがよく馴染み、手軽に家庭内で美味しく食べられる麻婆豆腐鍋です。


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パックの中身は、先日レビューした湯豆腐同様に、濃厚でコクのある豆腐とにトレーとタレだけですので、
事前に準備するものが特に何も無いというのが改めてありがたく感じます。
トレーに豆腐とタレを入れてレンジで温めるだけでおいしい麻婆豆腐を味わえるのがいいです。

前回の湯豆腐は「別に豆腐とタレだけあればそれでいいよね~」という感じでしたけど、麻婆豆腐というと豆腐とひき肉が
二大スターのような印象もありますので、この商品のタレには「もしかしてひき肉も多少は入っているのかな・・?」と
思ったのですけど、ひき肉等の具材は何一つ入っていません。

後述しますけど、この相模屋さんの麻婆豆腐の最大の特徴は、「オール豆腐だけのマーボー豆腐」という事なのだと
思います。
換言すると豆腐そのものの食感をしっかりと味わって下さいという麻婆豆腐なのだと思います。
ひき肉といった肉感が欲しい方は、あらかじめ炒めたひき肉を用意した方が無難なのかもしれないです。
私のように「豆腐メーカーこだわりの豆腐だけの麻婆豆腐を味わってみたい」という人は、別に何も追加トッピングしないで、
このままレンジでチン!して食べるのがいっちば~ん!だと思います。


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一般的な麻婆豆腐というと少しピリ辛で、中華鍋で豆腐と中華スープとひき肉を熱い炎で炒める料理だと思いますし、
食べる際には言うまでも無く基本的には水分はほぼ飛んでいて片栗粉によるとろみがついている状態で頂く料理だと思います。

相模屋さんの懐かしい味わい麻婆豆腐はそうした普通の麻婆豆腐をの概念をあっさりと超越し、
基本ベースに豆乳スープという大変まろやかな味でもって構成している点が大きな特徴だと思います。

豆腐パックには柔らかいよせ豆腐と豆乳が入っていますが、まずはトレーにその豆乳スープを入れます。
ビニールシートを開封する際に強く引っ張るとその豆腐スープがこぼれてしまいますので、取り扱いは少し注意が必要です。

一口飲んでみると一目瞭然なのですけど、この真っ白のスープは豆乳そのものの味と言えそうです。


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豆乳スープによせ豆腐と麻婆豆腐のタレをいれ、電子レンジで3分加熱するだけで完成です。


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レンジで加熱した直後です。

アツアツの状態で湯気が思いっきり立っています。

真っ白の豆乳スープはこの段階でタレが少し混ざったという事で少し茶色がかかった色になっています。

そしてこの状態で、よせ豆腐とタレと豆乳スープをかき混ぜして完成です。


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麻婆豆腐ですけど甘口仕様という事で辛さは全然ありません。

そしてなによりもとにかく豆乳スープの風味と香りが前面に出ていますのて、何から何まで豆腐仕様という事なのだと
思いますし、換言すると「豆腐の豆腐による豆腐のための麻婆豆腐」と言えるのだと思います。
ひき肉がないため純粋に豆腐と言う素材だけを味あう麻婆豆腐なのかもしれないです。

とろみがあまりない麻婆豆腐でもありますので、まろやかでクリーミーな豆乳スープの中に豆腐という同一素材を入れて、
タレでうっすらと味噌・醤油・辛みの味付けを施し、豆腐オールスターの麻婆豆腐を実践しているのだと思います。

麻婆豆腐に辛さとひき肉と豆腐の融合を求めたい方には、あまのお勧めできない一品なのかもしれないですけど、
豆腐好きの皆様にとっては、ある意味究極の豆腐だけを味わえる麻婆豆腐なのだと思います。

スープは液体成分に溢れていますので、豆乳スープを飲みつつ麻婆豆腐を味合うといえるのかもしれないです。

とにかくとてつもなくユニークな麻婆豆腐ですし、私もこんな豆腐が完全一人主役の麻婆豆腐は食べたことがないです!

スープがあるという事でひとり鍋シリーズの一環という事なのだと思いますが、レンジで加熱しても豆乳スープとよせ豆腐は
アツアツ状態ですので、これは真冬の寒い時に食べるととても温まると思います。

よせ豆腐だけを優先して食べ、残ったスープに少しお湯を足して、ここにご飯またはラーメンの麺を投入しても結構いけそうな
気がします。
ラーメンの麺を入れた場合は、麻婆麺というよりは豆乳ラーメンといえそうですね~


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上記でちらっと麻婆麺というワードが出てきましたけど、「ラーメン大好き 小泉さん」の中にも麻婆麺がちらっと
出てきた事もあります。
その話しというのが、小泉さんの数ある大食い伝説の中でも特に際立っていて大変印象的だった話でもある
アニメ版第10話の 「挑戦受付中!」でありました。
(この話は原作漫画版第4巻に収録されています)
結果的にこの話の中で小泉さんは、ジャンボ餃子25個分と潤の食べ残した餃子と、さらに・・ジャンボラーメンを含めて
計6杯のラーメンをあっさりと平らげ、「小泉さん大食漢伝説」を現実のモノにした話でもありました。
そしてこの時食べた6杯目のラーメンが麻婆麺でもありました。




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話の概要としては・・

美沙 : つまり、潤のお母さんが予約しちゃった特製料理を皆で食べて欲しいってことね
潤 : ゴメン…でもなるべく人数多い方が良いって言われて。他に食べたいものあったら何でも注文していいよ~!

といった感じで、潤・美沙・悠・小泉さんの4人でとある中華料理店のメニューをいくら食べてもいいという流れに
なります。
そしてそこに特注料理として登場していたのは、なんと・・! 100個分のジャンボ特注餃子でした!
100個分の餃子と言う事で100÷4=25個分をそれぞれ一人が分担して食べないといけないという事になります。
(餃子は確かにおいしいし私も大好きですけど、あんな大皿にとどーんとでっかい餃子だけが運ばれて来たら
相当なインパクトはありますよね~!)

小泉さん : 委員長の奢りでラーメン食べ放題、という事で…担々麺一つ!
美沙・潤 : 注文早っ!

小泉さん : チャーシュー麺も追加!!

小泉さんは餃子25個分のジャンボ餃子のノルマを当然クリアした上で
「中華料理店ならば、ラーメンと餃子の組合せは鉄板と言う事でラーメンをじゃんじゃん注文しても構わない!」というノリで
ラーメン関係を次から次へと注文し 小泉さんは餃子を食しつつも、ラーメンをあんなにじゃんじゃん注文し完食していたのは
さすが小泉さんっ!という感じでした~!

美沙・悠 : えっ!? ここ!ジャンボラーメンの大食いチャレンジあるじゃん!小泉さん挑戦すれば良かったのにー
潤 : あーそうそう。この餃子も元は大食いチャレンジ用みたいだしね

小泉さん : チャレンジメニューのことは知っていましたが…大食い系はちょっと・・

小泉さん : 私は大食漢ではないので自信がありません・・・

潤(自覚が無いって…)
三人(恐ろしい…)

小泉さん : 委員長、追加の麻婆麺良いですか?あと餃子が残ってるなら下さい!
潤 : あ…うん…

この流れは凄まじかったですね~!

ちなみにですけど、この話の中で小泉さんが完食したのは、ジャンボ餃子25個分のブロックと
担々麺 ・ジャンボラーメン ・春菊麺 ・チャーシュー麺 ・五目ソバ ・麻婆麺 +ジャンボ餃子の残り全部 という事でした。

餃子25個分を一人で食べると多分それだけで相当お腹いっぱいになると思いますし、せいぜいラーメン一杯程度が
限界と思うのですけど、
小泉さんはノルマ分の餃子25個分と潤たちが残した餃子を食べ尽くしだけでなくて、
ラーメン6杯を完食していた事になりますので、小泉さんの大食漢振りは半端ないという事なのだと思いますし、
小泉さんとしては「この量は別に驚きでも何でもないしごく当たり前の事」と考えていて、
自分が実はとてつもない大食いである事への自覚が全く無いというのもとにかく壮絶な「小泉さん大食い伝説」を
物語っていたと思います。

やっぱり小泉さんは伝説のラーメン女王と言えそうです。

小泉さんが最後に食べた麺は麻婆麺ですけど、上記でレビューしたような豆乳ベースの麻婆麺を最後に食べられて
しつこい中華料理を中和させるというのも一つのアィディアなのかもしれないですね~♪

1月に入り寒さも本格的になってきましたね~

冬のウインタースポーツというとスキーの方がメジャーなのかもしれないですけど、私自身はスケートの方が大好きです!

そしてスケートをイメージしたクラシック音楽の中で定番なのがE.ワルトトィフェルのスケーターズワルツだと思います。

E.ワルトトィフェルの「スケーターズワルツ」は大変優雅な作品であり、 黙って目を閉じて聴いていると
美少女が優雅に氷の上を舞っているという雰囲気も感じたりもしますし、
自らがスケートリンクで氷の上を滑っているかのような感覚になったりもします。
ちなみにワルトトィフェルの他の曲と言うと、ワルツ「女学生」が有名ですが、
この女学生とは別にJKさんとか女子高生を意味したものではなくて、
本来の意味は、「学生の楽隊」という意味なので、「女学生」はほぼ間違いなく誤訳だと思います・・(汗)
私個人として「女子高生とかJKさんという言い方は大好きですので(汗・・)、このまま今後も女学生という表記で
構わないと思います。

スケーターズワルツは元々は管弦楽のために作曲された作品なのですけど、ピアノ曲としても大変人気が高く、
よくジュニア用の発表会でも演奏されることは多いようにも感じられます。
19世紀のワルツというと言うまでもなくヨハン・シュトラウス一家が大変有名ですけど、シュトラウスの絢爛豪華な
作品に比べると、ワルトトィフェルのワルツ・ポルカは、このスケーターズワルツも含めて曲の構成はシンプルそのもので、
スコア上も2分音符が中心ですけど、その作風は大変大らかで優美で親しみやすい美しいメロディが特徴だと
言えると思います。

19世紀後半のパリ上流階級で、ワルツに劣らず流行していたのがスケートであったらしいのですけど、
この「スケーターズワルツ」からは当時の流行のスケートとスケートに興ずる人たちが簡単に想像できる点が
凄いと思いますし、この曲は「シンプル イズ ベスト」を立証した作品とも言えると思います。

クラシック音楽の上では「永遠に冬の定番音楽」と言えるのかもしれないですね~♪

曲の構成としては、

ホルンによるのどかな序奏→穏やかで優美な第1ワルツ→力強さが加わったのが第2ワルツ
→歌謡的な第3ワルツ→情感豊かで美しい第4ワルツ→短いカデンツを挟んだコーダによる第1ワルツの再現
という形で大変分かり易いです。

小学校の頃に入っていた管楽器クラブでの担当楽器は、中学以降の吹奏楽部でのクラリネットではなくて当時は
打楽器を担当し、管楽器クラブとしての学芸会で演奏した曲目の一つが「スケーターズワルツ」でした。
スケーターズワルツで私が担当したのはヴィヴラフォーンでした。
ヴィヴラフォーンとは鉄琴の親玉みたいなもので、電気を通すことで音が共鳴する事で、うわわーーんと
音の揺れを表現できる鍵盤打楽器です。
スケーターズワルツにおいてのヴィヴラフォーンの出番は、8小節程度でほとんど目立っていませんでしたけど
そうした鍵盤楽器を叩くこと自体が当時は無性に楽しかったという記憶がありますね~

昨年の当ブログの艦これカテゴリでやたらと艦これリミテッドプレミアムフィギュア 夕張・スケートmodeを取り上げていましたが、
あの氷の上でスケートを楽しまれる躍動感溢れる夕張ちゃんを見ていると、そのBGMとして最もふさわしい音楽は
ワルトトィフェルのスケーターズワルツ がいっちば~ん!に相応しいと言えそうです~♪


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こうやって360度ぐるりと一周して夕張ちゃんを見てみるとよくわかるのですけど、
夕張ちゃんの笑顔が素晴らしい事と、「休日」のフィギュアよりも少しだけ大人びた雰囲気を醸し出している点と
「今、私はスケートをして風を感じている!」といった躍動感が手に取るように伝わってきていると感じられます。

両手を思いっきり左右に振って躍動・ダイナミックさを演出していると思いますし、スカートが風でひるがえっている様子も
とても上品に洗練された雰囲気で立体化されていると感じられます。

スケートをしている夕張ちゃんは、ファイナルグランプリやオリンピック等でお馴染みの華麗なスケート衣裳ではなくて
いつもの艦装の衣装と言うのも大変素晴らしいものがあると思います。
ここでスケートを楽しむ夕張ちゃんは艦娘としての普段通りの夕張ちゃんとも言え、とってもリラックスした楽しい雰囲気が
フィギュアからも大変見事に伝わっていると思います。

私自身、スキーよりはスケートの方が馴染みがあるように感じられます。
小学校1~3年の時のわずか3年程度でしたけど、長野県松本に住んでいた事があり、冬場の体育の授業は、
校庭が積雪で使用できない事情もあったと思うのですけど、
近隣の田んぼを地主さんのご厚意で冬場にスケートリンクとして使用させて頂く事も授業の一環としてあり、
その体験が、私自身、スキーはやった事ないし全然興味が無いけど、スケートは少しは滑れるからスキーよりは
興味があるという事に繋がっているのかもしれないです。
田んぼのスケートリンクというのは、氷面が粗いし表面がゴツゴツしているので、普通のスケートリンクよりも
はるかに転ぶ確率は高いようにも感じられたものでした。

私が長野の松本に住んでいたのは3年間程度でしたけど、とにかく冬がめちゃくちゃ寒かった!という印象が大きいです!
今現在はどうか分からないのですけど、当時の松本市内の小・中学校は夏休みが短い代わりに
10月に中間休みというものが5日程度あり、2月には寒中休みというものが10日前後あったと思います。
どうして2月に寒中休みがあったのかというと、言うまでもなく授業どころではない半端無い寒さと、1~2月の当時の小学校は
集団登校が義務付けられていたのですけど、2月頃のあまりの雪の深さに登校自体が危険だという判断が
当時あったのかもしれないですね。
そしてそうした寒中休みの期間中に学校行事または自治会の子供会行事として催されていたのが、
諏訪方面でのわかさぎ釣り大会やスケート教室でした。
スケート教室は建物中での開催ではなくて外のアイスリンクでの開催でしたし、諏訪湖でのわかさぎ釣りもとてつもなく
寒かったですけど、わかさぎ釣りは釣れるまでひたすら寒い中待っているしかないので、私としてはスケートする事で
体が温まるスケート教室の方が楽しかったですね~♪

そうそう、諏訪湖といえば言うまでもなく諏訪大社がある所でもあり、諏訪大社というと東方でなじみ深いキャラというと、
言うまでもなく早苗さんですっ!
早苗さんも外界時代はもしかして真冬のワカサギ釣りを楽しまれていたり、スケート教室に参加されて、
まるで上記の夕張ちゃんフィギュアのように華麗に氷上を舞っていたのかもしれないです。
幻想郷の冬は大変寒いようですけど、いうまでもなく幻想郷にはスケート場はありませんし、そもそも論としてスケートって何??
という世界でもありますので、早苗さんの幻想郷の人里における布教活動の一環としてスケート教室を開催されるのも
悪くは無いのかもしれないです。
余談ですけど、長野県の県歌は「信濃の国」という実に6番まである歌なのですが、
この歌は小学校の音楽の授業で結構執拗に叩き込まれていた記憶があります。
そのせいで私も現在でも「信濃の国は十州に 境連ぬる国にしてそびゆる山はいや高く 流るる川はいや通し
松本伊那