プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「プリキュア」がメインになってしまいました・・・
最近は「東方Project」も大好きです!!
吹奏楽もプリキュアも何か自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在は・・・・ラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です・・・
裏の顔は・・・プリキュアと吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは・・・とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に特に・・・さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さんはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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それにしても7月に入って以降は連日だるような不快な蒸し暑さが続いていますね!

6月中盤までのあのカラ梅雨と冷夏気味の過ごしやすい日々が今となっては懐かしいですね・・(笑)

こうした暑い時には、夏バテ防止のウナギとか牛丼等を食べてスタミナ付けるのも悪くないですし、
暑い時こそ激辛のカレーを食べて思いっきり汗をかくという逆療法もいいのかもしれないですけど、
やはりこういう暑い日には、冷たいうどんとかとろろそばなんかをつるつるっとすすりたいものですね。
そしてこうした「冷たい麺類」というと王道なのがやはり「冷し中華」と言えるのかもしれないですね!

真夏の冷やし中華はとても美味しいと思います!

あの冷たい醤油ベースとかゴマのスープも美味しいですし、きゅうり・ハム・卵・棒棒鶏等の付け合せも
とても魅力ですけど、やはり何と言ってもあの冷たい麺をつるつるっとすするのが
夏にはたまらないですね!
よく味にうるさい御方ですと
「熱いラーメンはその熱さで味がごまかされてしまう傾向があるかもしれないが、冷やし中華はそうした熱さで味が
誤魔化される事は無いので、上手い下手がすぐに分かってしまう」みたいな事を言う方もいるかとは
思うのですけど、
いやいや、そんな事は無いと思います・・・(笑)
だってそんなクソ暑い日にそんな味とかに敏感になる人の方が珍しいとも感じますし、「冷たい」と感じる方が
より大切じゃないのかな・・?とも思ったりもしますね。

だけど「冷し中華」ってお店で食べると決して安くは無いのですよね・・(苦笑・・)

大体600~700円が一つの相場とも思うのですけど、麺類にこれだけお金を払うのだったら、吉野屋の豚丼を2杯も
食べられちゃうとかスーパーの弁当だったら二つも買えちゃうとか考えると
暑いからと言ってそんなやたらと冷やし中華ばかり食べる訳にはいかないというのが実態なのかもしれないです。

ラーメン・そば・うどん・焼きそばというとこういう時に大変重宝するのがカップ麺だと思うのですけど、
こうした「冷し中華」のカップ麺ってあんまり聞いた事はないですよね・・
だけど、実はあったりもするのです!
以前当ブログで「麺のスナオシ」というメーカーの一個58~68円前後という激安価格でディスカウント等で売られている事が
多い商品を取り上げさせて頂いた事がありますが、
そのスナオシと同様にスーパーやディスカウント店では「特売」というと定番になっている叩き売り商品の一つが
「大黒」というメーカーのカップ麺シリーズだと思うのですけど、その大黒の商品の中に
冷しうどん・冷やし蕎麦と並んでこの冷やし中華というのも実はあったりもします。

「麺のスナオシ」という会社は茨城県水戸市にある会社のせいか、全国的な知名度は低いのかもしれないですけど、
関東近辺では「激安麺」として多少は知られているのかもしれないです。
「麺のスナオシ」のカップ麺に関しては「安かろう、悪かろう」みたいなイメージも多少はあるのかとは思うのですけど
同様な事はこの「大黒」にも言えるのかもしれないです。
大黒の商品はどちらかというと一般的なスーパーよりはディスカウント店とか100均のお店で売られている事も
多いような気もします。




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最初にこの大黒のカップ麺の冷やし中華を目にした時の率直な感想としては
「まずそう・・」とか
「いかにも安かろう悪かろう・・みたいな商品」とか
「さすがにカップ麺であの冷やし中華の再現は難しいでしょ・・」という感じだったのですけど、
「冷し中華がどうやってインスタント食品として再現されるのかな・・?」というのが気になってしまい、先日
ディスカウント店で一つ試しに購入をさせて頂きました。
(価格は一つ78円だったと思います)

このインスタントの冷やし中華の中身ですけど、麺そのものにりんご酢が効きはちみつも入っているという醤油だれベースの
スープに、海苔と卵の具材、そしてなんと・・! からしも入っていました!
このからしが入っているというのが中々心憎いサービスだとも感じたものです。

作り方なのですけど、要は「カップ焼きそば」と似たような感じです。

違いはどこにあるのかと言うと、カップ焼きそばは一度お湯を入れて3分程度経過した後にお湯を棄てて
ソースを入れれば完成なのですけど、冷やし中華の場合は、それだと「熱い冷やし中華」(?)になってしまいますので、
お湯を棄てた後に再度「冷たい水」を入れて再度水を切り、しかもこの水入れ→水棄てを出来れば2回ほどやって欲しいと
説明書には書かれていました。
そしてその食べ方の説明書では、水の中に氷を入れると更に美味しく食べることが出来ると書かれていました。

うーーむ、これってなんだか面倒くさーーい!!

焼きそばだと一回で済む事が、お湯入れ1回 水入れ2回でとかも「氷」を入れて欲しいという事ですので
手間としては面倒と感じざるを得ないのかもしれないですね・・・(汗・・)

これでもしも不味かったら「二度と買わない!」という感じになるのでしょうけど、さてさて、そのお味は・・・!?

結論から言うと、意外にも「美味しい!」と言わざるを得ないと思います!!

正直言って自分でも意外でした!

価格も安いし具材もしょぼいし、お湯と水をあんなに交互に入れたらふやけてまずくなるじゃんと予想したのですけど、
決してふやけるという事も無く、
逆に麺自体にコシがあるという印象です!
そしてモチモチとまではさすがにはいきませんけど麺自体に弾力があるのは間違いないと思います。
何よりもスープがとても美味しいですし、これは「冷し中華」以外の何者でも無いと思いますし、
下手なその辺の街のラーメン店の激マズ冷やし中華食べるよりは大黒のこのインスタントとしての冷やし中華を食べた方が
美味しいですし、お財布にも優しいと思います。
そして同封されているからしがいいアクセントになっているのも大きなポイントだと思います。

いや――、これは正直期待以上の味だったと思います!

これは絶対にもう一度この夏に食べたい味ですね!

最後に・・・一つ欠点を挙げると、やはり一回お湯を切り二回水を切るというのは大変面倒ですし、
もしもですけど食べる際に「氷」がなかったとすると、水だけでは完全に冷やし切れず
生温かい食感での冷やし中華を食べる羽目になってしまうのですけど、
あの麺のコシとスープの美味しさを味わいたいならば、あの生温かさだと美味しさが半減してしまうそうなのが
欠点と言えるのかもしれないですね・・

逆に氷できちんと冷やし切るとその美味しさが遺憾なく伝わると思います。

こういうカップ麺としての冷やし中華も決して邪道ではなくて、私としてはむしろ今後も是非食べ続けてみたいと
思わせる味と価格だったと思います。

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ローソンの「プリキュアスタンプラリー」って以前は、オールスター映画の時とその年の現役プリキュアの
映画公開前の時と年に二回も開催されていた時期もあったのに
最近はこの「スタンプラリー」すら開催しないことも増えてきてなんか「さびしいなぁ・・」とか
「やっぱり、もうプリキュアの時代は終わったのかな・・・時代はラブライブ等のアイドル路線に移ったのかな・・」とも
感じていたのですけど、天はプリキュアを見放していなかった!という感じですね! (笑)

今年も昨年の「魔法つかいプリキュア」に続いてローソンの「プリキュア・スタンプラリー」が7月11日より開始されました!!

今回もハピネスチャージプリキュアの時と同様に2ステージ制になっていて、
最初のステージにて、計4店の異なる絵柄のスタンプを集めて、
店に提示すればまず最初の一枚目のステッカー(シール)を貰えて、
更に、セカンドステージに入って、またまた計4種のデザインのスタンプを集めて店に提示すれば
二枚目のステッカー(シール)も貰えるというキャンペーンなのです。

要は、キャンペーン景品の2枚のステッカーを欲しければ合計8店のローソンを訪れなさいという感じですね。

私も、いい年こいて、こういうスタンプラリーが始まると血が騒ぎだしてしまい(苦笑・・)
キャンペーン初日から、仕事の合間を見つけてはローソンに行ってスタンプを押してくるというのだから、
ここのブログのポンコツ管理人の「プリキュア好き」というか・・東方の小野塚小町も真っ青の仕事の「サボリ」は
まさに本当に困ったちゃん状態ですね・・・(汗・・)

こういうスタンプラリーの場合、何が少し気まずいかと言うと、
そうですね・・・全部の店舗で「何かを購入する」というのも中々厳しいものがありますので、
今回の第一周目も3店は何も買わずスタンプだけを押して
最後の4店目の「ステッカーを貰う店」だけ気持ちばかり何かを買わせて貰う・・
そんな感じになってしまいますよね・・・(笑)

幸いというか、先日までローソンは、7/14~16の期間限定で「おにぎり100円セール」を展開中でしたので、
今回は「おひるご飯」と合わせる形でこのおにぎりを購入するついでに・・・・(?)
このプリキュアステッカーを貰えることが出来ましたので、結果オーライという感じですね・・・(笑)

いつもの事なんですけど、いい年こいてこんなプリキュアグッズをニコニコして貰ってしまう
このポンコツ管理人の「お子ちゃま振り」も相当ひどいものがありそうですね・・・(滝汗・・!)

ちなみにですけど、3年前のハピネスチャージプリキュアの際は、このローソンスタンプラリーは、
多分ですけど私は5~6周したのかもしれないです・・(苦笑・・)

本当に、このポンコツ管理人のハピネス好き&キュアラブリー好きは、相当なものがありそうですね・・・









今回は、10/28(土)公開予定の「キラキラ☆プリキュアアラモード」の映画の宣伝も兼ねているのですね!

スタンプの台紙もとっても可愛いですね!!

6番目のプリキュアでもあるキュアバルフェもしっかり登場しています!

キュアバルフェは、プリキュアオールスターズでは記念すべき50番目のプリキュアでもあるのですけど、
妖精が変身するタイプのプリキュアなのですけど、今作の妖精は地球由来の存在でもありますので、
異世界キュアには属さないという事で、亜人プリキュアとも呼べるシリーズ初の存在と言えるのだと思います。

どちらにしてもアニメ本編はもちろん、映画での活躍もとても楽しみですね!

映画の公開も待ち遠しいです!

プリキュア映画というと、も――、誰が何と言っても、私にとっての最高傑作は、ハピネスチャージの
「人形の国のバレリーナ」だと私は思っているのですけど、このハピネスの映画を超越するような
感動とか楽しさに期待したいと思います。
声優さん繋がりネタとしては、「人形の国のバレリーナ」のつむぎちゃんと魔法つかいのポンコツプリキュアでもあるリコちゃんが
同じ声優さんというのもなんか興味深い話ですし、
やはり声優さんの「演技力」はすごいなぁ・・と改めて感じてしまいますね。



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今回押印したスタンプは、キュアマカロン・あおい・キュアバルフェ・あきらでした!

残念ながら一週目のスタンプには、いちかちゃんとかキュアホイップ・キュアジェラード・ゆかりに当たりませんでしたので、
二周目のスタンプは、上記以外のキャラのスタンプを狙いにいきたいと思います・・!!

ハピネスの際は、近くの店舗にめぐみとかラブリーのスタンプが無かったから、当時は結構遠くの店舗まで
「遠征」したものでした・・(笑)




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こちらが一周目の景品のステッカーシールです。

二周目もこれから鋭意頑張りたいと思いますっ!!

今年のローソンスタンプラリーは押印キャラは、
・キュアホイップ
・キュアカスタード
・キュアジェラード
・キュアマカロン
・キュアショコラ
・キュアパルフェ
・いちか
・ひまり
・あおい
・ゆかり
・あきら
・シェル

と計12キャラなのですけど、中にはせっかく行ったローソンなのにキャラが被ってしまう事も
あったりします・・(泣・・)
一周目と二周目ではキャラの被りはOKなのですけど、例えば一周目の際には、同じキャラのスタンプはNGですので、
キャラが被ってしまったら、すんなの現実を受け入れ別の店舗に行きましょうね・・! (笑・・)
事前にスタンプ設置店をチェックしておかないと二度手間になることもありますので
ローソンの公式ホームページで店舗ごとのスタンプの種類をチェックしたほうがいいのかもしれないですね。

改めてですけど、先日7月12日の私のお誕生日と当ブログの「東方カテゴリ記事300記事到達」の
素敵なお祝いメッセージをあんなにもたくさん頂けた事に感謝の言葉しか出てこないです。

本当に皆様、いつもありがとうございます!

当ブログは、最近の傾向として食べ物ネタとか身近な話題とか地域情報といった比較的わかりやすい記事も
書くように心掛けておりますけど、開設当初はそうしたわかりやすさよりも
吹奏楽・プリキュア等のかなりマニアックで偏ったネタにこだわっていた感じもあり、
「第三者に向けた発信」というよりはむしろ「自分自身に対する発信」という内輪ウケの方を重視していたような感じも
あったものでした。
最近は、マニアックな内容の記事も大切にしつつ、色々な人たちにもわかりやすい内容の記事も書いていくという
「最大公約数としてのブログ」も多少は意識するようになり、その点は自分で言うのもなんですけど
「ブログとしての一つの変容」があったのではないのかな・・と多少は感じております・・(汗・・!)

こうしたブログというのも確かに「ぶれないもの」とか「一貫性」も大切だとは思うのですけど、
こんな拙いブログでもご覧になって頂ける人に少しでも「何か共感できるもの」をお伝えする事ができればいいなぁ・・とも
感じておりますし、今後もそうしたいい意味での変容は私自身も模索し続けていきたいと思っております。

そうした中、私自身の誕生日と東方記事300記事到達という当ブログの節目でもあり、変容の一つの過程の中で、
「dream fantasy」のアミグリさんと「ぽーぽけきょ」のみけねころんそうさんより、そうした節目の際に、
とってもとっても素晴らしいお祝いイラストを描いて頂けました!

おととい・・7/18(火)は、アミグリさんの「きらきら妖夢」を転載&ご紹介させて頂きましたけど、
本日は、当ブログの大切なリンク先の一つでもあり、過去においても例えば「小鈴ちゃん&阿求ちゃん」といったリクエストに
応えて頂けただけでなく、当ブログの艦これカテゴリで取り上げさせて頂きました艦娘たちのフィギュアレビュー記事を
ベースに春雨ちゃん・川内といった素敵なイラストも描いて頂けた
「ぽーぽけきょ」の素敵な管理人様のみけねころんそう様の作品をここに転載&ご紹介をさせて頂きたいと
思います。








あれれ・・? 振り返ってみるとわたしが「ぽーぽけきょ」のみけねころんそうさんとこうした素敵な交流を始めさせて
頂いたきっかけってなんでしたっけ・・? (笑)

確か一番最初は、私が当ブログで紹介をさせて頂いた「東方鈴奈庵」の小鈴ちゃんのフィギュア記事に対して
後日大変嬉しかったことにその小鈴ちゃんのイラストを思いがけずに描いて頂けたのが
そもそものきっかけだったと思います。
あの小鈴ちゃんもとってもとっても可愛かったですね!

ちなみにあの可愛い小鈴ちゃんをご覧になりたい方は かいちゃお〜 じゅうさん からご覧頂ければ幸いです!

→ かいちゃお〜 じゅうさん

それとこちらの かいちゃお〜 にじゅうー\(^o^)/ の小鈴ちゃんもとってもとっても可愛いのが大変印象的です!

→ かいちゃお〜 にじゅうー\(^o^)/

そして、みけねころんそう様が「3月24日のアミグリさんのお誕生日」の際に、最近当ブログの
「真夏の艦娘だらけの水泳大会」記事においても取り上げさせて頂きましたあのとってもとっても可愛い艦娘の「春雨ちゃん」を
描いて頂けたこともとっても嬉しいものがありました!

そっか・・考えてみると、当ブログとみけねころんそうさんの「ぽーぽけきょ」を繋ぐ「架け橋」みたいな役割を担って
頂いたのが「dream fantasy」のアミグリさんだったと言えるのかもしれないですね。
やはりこうしたブログを続ける一つの醍醐味というのは、こうした「素敵な交流の場」を持てるという事にも
あるのかもしれないですね!

さてさて、そうした中、私のお誕生日が近づいたころに、思いがけずにみけねころんそうさんより
「お誕生日お祝いイラストを描かせて欲しい」との大変嬉しいお話を頂戴し、
アミグリさんのお誕生日に描かけたあの春雨ちゃんがとっても可愛かったという経緯もあり、迷うことなく
同じく艦娘から「夕張ちゃん」をリクエストさせて頂きました。

そして当日にUPして頂けた作品が上記の「艦娘の夕張ちゃんと霊夢とメロン」というとっても素敵な組合せの
イラストだったのです!!

いや―――、これは文句なしにとってもとっても可愛い夕張ちゃん&霊夢だと思いますし、メロンもとっても
美味しそうです!!
こんなにも素敵にお誕生日お祝いメッセージ&イラストを頂きまして、本当に光栄で嬉しいですし、とてもありがたいです!
お忙しい中、こんな私のためにお時間を割いて頂き、リクエスト絵を描いて頂けたことに
改めて感謝申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました!

とっても可愛い二人ですのでめちゃくちゃ気に入っています!!

それにしてもとっても可愛い霊夢&夕張ちゃんだと思います!
二人仲良く夕張メロンを頬ばるのがとても可愛いです!
この二人って、へそだし&髪の大きめリボンという素敵な共通性があるのですけど、
そうした事もきちんと丁寧に盛り込んでいるのは「さすがだなぁ・・!」と感心させられますし、
とにかくこの二人の可愛らしさは「素晴らしい!」という言葉しか出てこないです!
可愛いけど同時にとっても楽しい魅力溢れる一枚だとも感じております。

同じメロンを食べている中でも、夕張ちゃんはスプーンを使っておいしそうに優雅に食べようとしているのに対して
霊夢は、まるでスイカを食べるかのようにメロンをガツガツとちょびっとお行儀悪そうに食べているのは、
霊夢が幻想郷育ちで、
外界には存在するけど幻想郷内にはおそらくは存在しないであろう「メロン」を初めて霊夢が目にして
メロンの食べ方を実は知らなかった・・みたいな脳内妄想を湧き起してしまう
とっても素敵なイラストだとも感じております!

夕張ちゃんのミニスカートもとっても可愛いですし眩しいですね!

みけねころんそうさんは「しまった・・夕張ちゃんのタイツを描き忘れた・・」と言われていましたけど、
いやいや・・今現在は猛暑ですので、こんな暑い時に黒タイツを穿いたらさすがに「暑くて堪らん・・!」という
感じになってしまいそうですので、こうした素足の方が絶対にいいと思います! (笑・・)



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こちらは最近描かれた本居小鈴ちゃんです!

この「東方鈴奈庵」の小鈴ちゃんもめちゃくちゃ可愛いと思います!

東方の原作では「屈指のトラブルメーカー」という事で周囲の人たちから
「これは絶対にしちゃダメだよ!」と事前警告されていた事を小鈴ちゃん本来の好奇心を抑制できずに、
ついついやってしまうあの無邪気さと無鉄砲さは素敵なものがありますけど、
「可愛いから全部許しちゃう!」みたいな雰囲気に溢れていて、
みけねころんそうさんが描かれた小鈴ちゃんは、「無邪気さ・純粋さ」をふんわり優しく丁寧に描かれているのが
とっても素敵だと思います!

そうですよね! こんな可愛いおにゃのこが原因で多少は痛い目にあったとしても「かわいいからぜ~んぶ許しちゃう!」という
感じになりそうですね・・(笑)
ま・・小鈴ちゃん自体は普段は、寺子屋のお手伝いをするとか親の商売の貸本屋でちゃんと店番をしているとか
みけねころんそうさんが実に可愛く描かれているように、椅子に座って本を読んでいるかという感じの女の子でも
ありますので、
多少の小鈴ちゃんがやらかす暴走は大目に見てあげましょう!という感じなのかもですね・・(笑)

上記にて転載をさせて頂きましたみけねころんそうさんが描かれた霊夢・夕張ちゃん・小鈴ちゃんのイラストは、
その権利は全てみけねころんそうさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

みけねころんそう様! 今回は本当に色々とありがとうございました!

どうかこれからも何卒宜しくお願いいたします!

そして是非当ブログだけでなく、みけねころんそうさんのとっても素敵なブログ ぽーぽけきょ も是非是非一人でも多くの皆様に
ご覧頂ければとてもうれしいです!
11.洛南高校


A / ダンス・フォラトゥーラ (C.T.スミス)


改めてですけど、洛南高校をご勇退後のあまりにも早すぎる宮本先生のご逝去の知らせは、
花輪高校・秋田南高校の小林先生のご逝去の知らせ同様にとてつもなく残念なニュースでもありました。
だけど宮本先生=洛南高校のあの素晴らしき数々のインパクトと大変個性の強い名演は、永遠に私たちの心の中に
生き続けると確信しています。
そしてその宮本先生らしい豪快でダイナミックスで「個性」を強く感じさせる代表的な演奏の一つが
この年、1992年の自由曲のスミスの「ダンス・フォラトゥーラ」だと思います!

最近の奏者の皆様の感覚ですと「ダンス・フォラトゥーラというと精華女子のあのとてつもない怒涛のウルトラ名演で
決まりじゃん!
他にどんな名演があるの・・?」と言われるのかもしれません。
確かにその通りだと思います。
私もクロード・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」の歴史的名演というと二度に渡る精華女子のあの名演を超越する演奏は
今後出てこないんじゃないのかな・・?とも思っています。
(あの名演を今後超えそうな可能性があるのは、前・精華女子の指揮者でそのダンス・フォラトゥーラを指導されていた
藤重先生が現在指導・指揮されている大分の垂水女子だけじゃないのかな・・?とも思っています)

だけど・・・

精華女子の名演は2000年代以降の話なんですけど、実は1990年代にもとてつもないダンス・フォラトゥーラの名演が
存在していたのです!
それが1992年の全国大会において宮本先生が指揮されていた洛南高校だと思います!!

あの演奏は、まさに宮本先生のアクの強さが漲り渡り、「宮本先生=洛南高校」というとてつもなく強烈なサウンドが
確立された瞬間じゃないのかな・・・とも感じさせてくれました!
ああいう演奏が出来ちゃう演奏団体は、今現在の吹奏楽コンクールの高校の部では皆無と言えるのかも
しれないですね。
あの「宮本先生=洛南高校」という組合せは、「吉永陽一先生=兵庫高校」に匹敵するとてつもなく個性的なものだったと
今でも思っております。
まさに個性がギラギラ漲っているみたいな言い方がこれほどしっくりくるチームは少ないとすら思えます。

92年の洛南の「ダンス・フォラトゥーラ」のスピード感と切れ味と男子校らしい豪快さの素晴らしさは、あの演奏から既に
25年以上経過した今現在でも決して色褪せているものではありませんし、
あの演奏を普門館の生演奏で聴いていた私も、あの「爽快さ」は今でもはっきりと耳に残っている気がします。
92年の金賞受賞チームの中では、グランプリ候補というと常総学院・高岡商業・東海大学第四が挙げられると
思いますが、洛南高校も十分グランプリ候補になると思います。
精華女子とか最近この曲を演奏したチームに比べると少しカットが大胆というのか、演奏時間が短めという感じも
するのですけど、それだけ集中度が高い演奏ではないのかなとも思ったりもしています。
金管・打楽器セクションが充実しているのは今更言うまでもない話なのですけど、木管セクションもべらぼうに
巧いですし、他校に比べて木管楽器の数は少ないと思うのですけど、そうした弱みを全く感じさせない演奏と言えると
思います。
また、トランペット・サックス・クラリネット・フルート等のソロもほぼノーミスで見事に「決まっていた」と思います。
金管も、トランペットもそうですけど、ホルンのハイトーンも惚れ惚れするくらい決まっていたと思いますし、
トロンボーンもめちゃくちゃ上手かったですね!
トロンボーンのあの凄まじいグリッサンドも実にお見事でした!!

洛南高校は、実は1987年にも「ダンス・フォラトゥーラ」で関西大会に臨みダメ金に終わっていますので、
気持ちとしては「リベンジ」という感覚だったかもしれません。
(「ダンス・フォラトゥーラ」の支部大会以上での演奏の初演は、この洛南を含めて3校あったと記憶しています・・)
1987年の演奏は、課題曲が「渚スコープ」という大変静粛な曲でしたので、自由曲でもって課題曲の鬱憤を晴らした
エネルギーの大爆発があったのですけど、カスタムテープで聴く限りは、ちょっと粗削りでもう少し細かい部分で
整理が足りない部分があるのかな・・?と感じたものです。
92年の演奏は2回目という事もありましたので、「手慣れている」みたいな感じもありましたし、全体的に
「細かいところまでとにかく几帳面に整理されているけど、全体のエネルギーの爆発は87年の関西大会以上」という
印象も感じたものです。

1992年の前年度の1991年の自由曲の「ローマの祭り」が何か気持ちが乗らない感じで
正直私としては「ちょっと洛南らしくないなぁ・・」という今一つの演奏でもありましたので、
「今年はみんなの力でなんとかしようではないか!!」」という気持ちが全曲に漲っていたと思います。

私的には、洛南高校は、クラシック音楽のアレンジものよりは、こうした吹奏楽オリジナル路線の方が
あっているような気がします。
後年の「アメリカの騎士」とか「ハリソンの夢」は、洛南のカラーにドンビシャの演奏だったと思います。
吹奏楽オリジナル作品をあの独特な解釈&サウンドで演奏した時の方が
クラシックアレンジものを演奏した時よりも一層「際立った個性」が感じられ、
私個人としては、「洛南はオリジナル作品の方が真価を発揮できる」と思ったりもしています。
特に、2001年の「アメリカの騎士」は本当に大好きな演奏です!
アレンジものは・・・うーーん、そうですね・・・なんか聴く人の好みによって好き嫌いははっきりと分かれる様な
感じがあります。
そうですね・・・・
洛南は何度もーか「ダフニスとクロエ」第二組曲を自由曲にしているのですけど、
私のあくまで個人的な感想なのですけど、
演奏者のガッツは評価するけど、音色のあの厚化粧振りにとてつもない違和感を感じる・・という感じもあったりします。
「ローマの祭り」・「ローマの松」・「スペイン狂詩曲」も大体同じような印象です。
そんな中、1997年の「ハンガリー民謡・くじゃくによる変奏曲」は、フルートソロの部分をクラリネットに置き換えたり
洛南らしい個性的な解釈が見られる中、素朴さ・哀愁もしっかりと表現された素晴らしい名演だと
思います。
それと、関西大会ダメ金で終ってしまいましたけど、
1993年の「海」(第二楽章も部分的に選んでいましたけど、あの部分の解釈は大変繊細で素晴らしい!!)とか
1994年の「リバティーファンファーレ」も、「隠れた名演」の一つと思っています。

改めてですけど、ダンス・フォラトゥーラの技術的難易度の高さは半端ないものがあると思います。
精華女子のあの素晴らしい演奏を聴いてしまうと
「すごいな・・・こんな難曲中の難曲を聴いている者に少しも疲労感を与えないでこんなに楽に聴かせちゃうなんて!」と
毎回感心させられちゃいますね!
(洛南の唯一の弱みは、ちょっと力みを感じ、聴く方もちょっと構えて聴いてしまう感じもあるのかもしれないですね・・)
それにしてもあの「ダンス・フォラトゥーラ」の超絶技巧の炸裂振り・金管殺し・トランペット奏者殺しは
一度聴いてしまうと、完璧にはまってしまいますね・・・
そうなんですよね!!
吹奏楽を知らない方でも是非この「ダンス・フォラトゥーラ」だけは精華女子高校の演奏を聴いて欲しいです!!
この曲、そしてあの素晴らしき名演を知らないまま一生を終えるなんて
勿体無いかもしれませんよ・・・??

余談ですけど、
「ダンス・フォラトゥーラ」の全国大会初演は、実は高校の部とか一般の部ではないのです!!
実はなのですけど、1989年の中学の部で出場した宮崎県の生目南中学校が全国大会初演なのでした!
しかも、この学校は全国大会初出場です!
この演奏、私も普門館の生演奏で聴きましたけど、とてつもなく印象度が強い演奏だったと思います。
私の印象としては、この難曲中の難曲を音にするだけで精一杯なんだけど、「音楽をみんなで奏でよう!」という
熱いハートは客席にもとてつもなく熱く熱く伝わっていたと思います。
全体的な印象は「細かい事は気にするなっ!!」という感じで、
細かいところよりも全体の雰囲気を大事にしているという感じで、とにかくあの「荒っぽいおおらかさ」は、
現在のコンクールでは絶対に聴く事が出来ない「熱さ」は絶対にあると思います。
この「ダンスフォラトゥーラ」は中間部にトランペットのとてつもないハイトーンのソロがあるのですけど、
生目南中学校は、あの部分のトランペットソロは一オクターブ下げて演奏するという「荒業」も披露してくれて、
これも大変印象に残っています。

最後に、洛南高校は最近では全国大会でしばらく耳にする事もなくなりましたけど、いつの日にか「名門復活」を
期待しておりますし、必ずやその日がやってくると信じております!!
星新一と言うと、新潮文庫の単行本の中では、「ボッコちゃん」・「ようこそ地球さん」・「妄想銀行」・「マイ国家」あたりが
特に好きな作品集なのですけど、「ひとにぎりの未来」という単行本はかなり凄いと思います!
この作品集は、星新一がこのショートショートを書いていた1960年代後半から40~50年後という「近未来」を
描いた作品ばかりで
星新一が当時想定していた「近未来」が丁度今現在の時代とリンクしますので
その意味でも大変興味深いです。




みく



と星新一ってやっぱり偉大ですよね!
1970年代初頭時点で既に2017年前後の日本の「近未来」を予知しているような作品が
かなり含まれています。
当時は、まだパソコンとか携帯も何も無い時代でしたし、
ましてや「マイナンバー制度」みたいな国民一人一人をデータ化して管理するという「国民総背番号制度」なんて
そういう発想すら無かったあの時代において、そうした未来の「管理社会」の便利で快適な生活なようでいて、
実は、ものすごーく窮屈で息が詰まるような「閉塞感」が充満しているみたいな光景を既に
示唆しているショートショートを書いちゃうなんてやはりこの方の「発想の柔軟さ」とか「未来を悲観的に捉える視点」なんかは
改めてその先見性が「すごいな・・」と思わず感じてしまいます。

現在の私達の社会の中では必ずしも浸透されているとは言い難い面もある「マイナンバー制度」の思わぬ不自由な所は、
この「ひとにぎりの未来」の中に収録されている「番号をどうぞ」の中に結構容赦なく抉られているような気がしますし、
同時に「管理社会」の一見合理的で無駄がないように見える中でも、
何か一つ「想定外の間違い」が発生するだけで
社会からの疎外感を余儀なく味わってしまう辺りは・・
なんか思わず・・「なるほどね・・」とも思ってしまいますね。

そうした中、この作品の中で私が特に特に印象に残ったショートショートがあります。

それが、「はい」という作品なのです。

現在既に一部の科学者から「警告」は出ているようですけど
「スーパーコンピューター」・「人工知能」がやがて・・人類全てを管理する未来がくるのかもしれないという話は、
そうですね・・
これって、もしかして既に「ネタ」としてではなくて、案外とすぐそこまで迫っているのかもしれません。
そうした人工知能による制御に加えて、前述の「マイナンバー制度」なんて導入されてしまったら、
本当に人類に待ち受けている未来と言うものは「閉塞感」・「窮屈さ」・「常に誰かに監視・管理されている意識」という事に
なるのかもしれません。

この「はい」というショートショートの世界観においては、
既に世界は人類では制御不能の状況に陥っており、そうした混乱と戦争を回避させるための策として
コンピューターによる管理が日常的に行われています。
それは・・
「お前は私が何か知っているだろう・・・
私は世界で最も優れた大型コンピューターだ。
お前たちは、自分で自分たちを管理できなくなった為に、私に管理と平和を任せたのだろう・・」という
コンピューター自身の言葉に集約されています。

だけど・・・

このショートショートがよりリアルで恐ろしく感じるのは、
コンピューターが一人一人の人間の耳に強制的に装着された「イヤリング」を通して、その指示を
日常生活の細かいところや、就職や結婚・子育て・・・、そして・・なんと自らの「死ぬ時期」に至るまで
とにかく全てに渡って細かい指示を出し、
そうした指示を疑う事も無く、人間達は「はい・・・」と素直に従い・・・
そして世界は、無駄なく争いも無くとにかく平穏無事に過ぎていくといういわば「究極の管理された社会」での
「作られた平和」という所ですね。

もちろん、人間達にとって「争いの無い世界」・「平和」・「貧困がない社会」・「格差がない社会」というのはまさに「理想」です。
だけど、こうやってコンピューターに管理され、結局は・・・自らの意志ではなくてコンピューターによって人工的に作られた
平和や安定というのは、本当に本当に人間にとって必要なのか・・・
本当にそうした未来でいいのか・・・・
そうした事にならないために、
平和とか貧困の無い社会を人間が自ら作り上げる事とコンピュータによる合理的で利便性がある社会を
どうすれば両立できるかを真剣に考える必要があるのではないかという事を
既にコンピューターが現代のように普及していない時代から既に提言していた星新一の「確かな目」には
ある意味恐ろしさすら感じてしまいます。

さてさて・・・この「はい」においては、前述の通り、イヤリングを通したコンピューターの声による管理が
とにかく戦慄すら感じるほどリアルで怖いものがあります。

一例を記すと・・・

「おい、起きろ・・今日は2016年5月9日だ・・ 飯を食え 髭を剃れ 着替えろ 出勤しろ」

「5番街80丁目に行け そこで待っている女性と結婚しろ」

「子供をつくれ」

「子供の耳にイヤリングをつけろ」

「お前の病はもう治らない 遺言状を残せ 家族に別れを告げろ」

「お前はもう死ぬんだ・・」

とまあこんな感じです・・・

そしてコンピューターから命令された人間の反応は、全て例外なく、タイトルの「はい」なのです!

何て言うのかな・・・・

本来、世界に「平和」とか「格差がない社会」とか「貧困や差別の無い社会」を作るのは
まさに・・人間の役割そのものであり、
それに対して英知を結集してそうした課題に向けて腕を振るうのが人間として目指すべき方向なんでしようけど、
それが出来ずに放置し、コンピューターにそうした事を「委託」してしまった未来に対する皮肉を
描いたともいえるのでしょうけど、同時に、
何が人間を人間たらしめているのか・・・という人間の本質的な問題を描いているようにも感じられます。

人間にとって一番大切なものとは何なのか・・・?

そうですね、結局は「自らの意志で決める事」なんだと思います。

人間と言うものは・・・結局は、誰かに「物事を決めて貰う」というのは、人間たる本質に基づいていないような
感じもあります。
確かに自分の頭で考えずに、他人が物事を全て仕切ってしまうというのは楽でいいのですけど
自分自身の頭で考えて、自分の意志で行動するというのが
やはり「本来の姿」のような気がします。

この「はい」のような未来というのは、確かに楽は楽なのですけど結果として人として「一番大切なもの」を喪失してしまい、
結果として、人間としての「本来あるべき姿」すらも失ってしまうという事になるのですよね。

この辺りは確かに難しいですよね・・・

確かに、楽はしたいし平和で貧困のない社会は維持したい・・・だけどそれによって「人としての主体性」を失っては
結果的に本末転倒・・・
ではどうすればいいのか・・・
要は「バランス」なんでしょうけど、そのさじ加減が中々見いだせないから、
いつまでたっても人間達は悩み続ける・・・という事なのかもしれませんよね・・・



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ラビリンス



最後に蛇足ですが、上記のようなテーマは、

4代目プリキュアの「フレッシュプリキュア」でも、なんと最終決戦において出てきます!

フレッシュと言うと
どうしても、イースの再生の物語とかアホのウエスターの印象ばかりがやたらと強いのですけど
フレッシュのメビウスという名前のコンピューターによる管理は、まさに星新一の「はい」の世界そのものでしたね。

イースの寿命がメビウスによって調整できるというのも
なんかある意味恐ろしい話でしたよね。

うーーむ・・星新一もすごいけど、プリキュアも2009年時点でこうした問題も内在していたとは!!

やはり・・そうした意味でも、プリキュアの世界は奥が深いのかもしれないですね・・・

イース(後のキュアパッション)が度重なる総統・メビウス様(→実は・・その正体はスーパーコンピューター)からの
「プリキュアを倒せ!」と言う命令を実行できず失敗に終わった責任を問われ、結果的に、管理国家ラビリンスから
「国民番号 ××番 イース殿 あなたの寿命は今日限りです。お疲れ様でした・・」という通達書を一枚
手渡されてしまうのですけど、そんな大切な事を「辞令」(?)一枚で終わらせられてしまうイースも何か気の毒でした。
イースの反応は明らかに動揺が見られ、最後の最後で「イースもやっぱり人の子なんだなぁ・・」と感じさせていたのは
大変興味深いものがありました。

そしてイースは、「一つだけ心残りがあり、それに対して決着をつけに行く」と
ラブとの決闘シーンという展開になるのですけど、あの時のイースの
イースの生涯としては恐らく・・最初で最後の心の本音・・・「私は・・・そんなお前が羨ましかった!!」と
絶叫してラブとガチの殴り合いバトルをしていたシーンは大変印象的でした!!

うん・・やっぱりこういう方がはるかに人間的ですね!!

それに・・・

フレッシュは最終的には、管理国家ラビリンスの国民たち一人一人が

「なんで自分達はメビウスのいう事を守らないといけないのだ・・」

「誰も人にそんな事を命令できる権利は無いはず」

「そもそもメビウスとは何者なんだ」と

最後の最後で、

「人間の主体性とはなんぞや・・」みたいな事に覚醒し、ラビリンスに対して反旗の狼煙を上げていたのは
大変印象的でしたし、
何となくですけど、
「人として大切な事」とか「主体的意志を持つこと」と大事さをきちんと提示していたのは
本当に本当に素晴らしい事だと思いました。

そうですね・・・

人が自由を制限されている時の敵は、その自由を抑制している者が敵なのですけど、
人が自由を制限されていない時の敵って・・・「慣れる事」と「知らない事」と言えるのかもしれないですね。
コンピューター等による自動制御・自動管理は確かに楽・・・だけどそれに慣れてしまい、
コンピューター管理の恐ろしさを知らないと、
あのような戦慄すべき事態に陥ってしまうという事も示唆していたような気もしますね。
ギリングハムというと、1990年代後半から日本においても少しは馴染みのある作曲家となり、
1990年代後半頃においては、結奏楽コンクールでもその名を耳にする機会はかなり多かったと思います。
ひところは、「With Heart and Voice」という曲がよく演奏されていましたね。
だけど、ここ最近は以前よりは演奏頻度が下がってきたのはちょっともったいない気はします。
最近の吹奏楽オリジナル作品の傾向として、欧米の作曲家よりは邦人作品の方に人気が集まっているような
気もしますけど、
果たして、10年後あたりまで、生き残っている邦人作品はどのくらいあるのかな・・・??
保科洋の「復興」は、是非是非忘れることなくずっーーと作品自体が後世まで受け継がれていくととても嬉しいですし、
そうなって然るべき作品の一つだと思います。

ギリングハムですけど、全国大会で最後に演奏されたのは確か2006年・・・・
10年近く全国大会では自由曲として取り上げられていませんし、支部大会でもめっきり演奏頻度は
下がってしまいましたね・・・
ギリングハムのようにどちらかと言うと難解で政治的なメッセージ色が強い作曲家だと人気は限定的なものになりがちですし、
コンクールで何度か演奏されてしまいますと、飽きられてしまう傾向になりがちになるのかもしれないですね。
その点、「政治色が相当強い吹奏楽オリジナル作品」でもあるK.フーサの「プラハのための音楽1968年」が
全国初演の1978年から結構最近までコンスタントに演奏され続けている事はやはり凄い事だなと感心したりもします。

ギリングハムというと、結構難解とか、表現が難しいとか抽象的すぎるとか
「結局何を言いたいのかよくわからない」等の声を聞くことも多々ありますけど、
私は、ギリングハムというと、前述の通り、
「メッセージ色の強い作曲家」というイメージを持っています。

交響詩「ベトナムの回顧」もそうてすし、「目覚める天使たち-エイズ、死せる者へ捧ぐ」もそうですけど、
その最たるものが、
「And Can It Be? ~ 米国「コロンパイン高校銃乱射事件を題材にした、
 神が愛なら、どうしてこんな悲劇が起こるのか」というウルトラ級に長いタイトルのこの曲でしょうか・・・??

ギリングハムを最初に聴いたのは、確か1997年の磐城高校の
管楽器と打楽器のための交響曲「黙示録による幻想」だったと思いますけど、
ネリベル以上の静と動の落差のすさまじさと圧倒的な負のエネルギーに驚いたものでしたけど、
曲としては、緊密な構成と表現力に秀でた素晴らしい曲だと思います。

交響詩「ベトナムの回顧」は、副題として「ヒーローズ・ロスト・アンド・フォーレン」という
タイトルが付けられていますが、
要は戦争というものには、敵も味方も勝者も敗者も存在しない、元々人間が行ってはいけない行為の一つだ
という事なのでしょう。
戦争には勝者も敗者も存在しない・・・勝者・敗者を超えて、戦争で命を失ったすべての人たちに対する「レクイエム」
のような曲なのだと思います。
それを象徴しているのが、まさしく曲のラスト近くのあのまるでレクイエムのようなコラールなのでしょう・・
本当にあの部分は心に沁みますし、「戦争」というものは人類最大の愚行なのだと改めて気が付かされます。

この曲、実は必ずしも難解と言う訳でもなく、
祈りと瞑想にも近いゆったりとした部分と戦闘シーンの対比がすさまじいと言えるのかもしれません。
この対比は、強弱のコントラストというよりは、ダイナミックスレンジの巾の落差がとにかく壮絶だとと思います。
そして戦闘シーンを示唆する場面と
「私達は一体何のために戦っているのか・・・一体誰のために戦っているのか・・・
そして・・・
「そもそもこの戦いはなぜ必要なんだ・・」みたいな根本的な「問いかけ」を投げかけているように
どうしても聴こえてしまいます。
逆に言うと、そうしたメッセージを聴く者に伝わり易いほど、この曲は意外と分かりやすいという事なのだと思います。
そうですね・・・「ベトナム戦争」というと、私と同年代あたりの世代ですと、正直、「よく分からない・・」という
感じになってしまいそうですね・・
私が小学校低学年の頃に、確か、ベトナム戦争終結→アメリカ軍の軍事撤退という歴史的事実があったと
思いますが、
「ベトナム戦争反対」に象徴される「反戦」とか「反戦デモ」というのは、私よりも少し上の世代の人たちが
若い頃に直面した一つの社会的事象だったようにも思えます。
そうした意味においては、この曲は、私の世代と言うよりは、もう少し上の世代の皆様方の方が、より共感度は
高いような気がします。

以前の記事の中でシュワントナーの「・・・そしてどこにも山の姿はない」という曲を取り上げましたが、
あの曲も特殊楽器と特殊技法がてんこ盛りのウルトラ級に難易度が高い曲として知られていますけど、
この「ベトナムの回顧」も、シュワントナーほどではないにせよ、特殊楽器・特殊奏法が色々ありますね。
チェレスタとの他の楽器とのバランスもそうですし、
鍵盤打楽器を弦楽器の弓でこするなど、特殊奏法の連発で、本当に打楽器奏者は大変だと思います。
また、この曲は、ホルンやトロンボーンも相当難易度が高い技術を求められますし、
とにかく、指揮者も大変だけど奏者も大変だと思います。
音楽の内容的にも、「どこまでメッセージ性を盛り込めばいいのか・・・」とかなり指揮者は悩みそうですし、
あんまり過剰な表現だとかえって嫌味にも聴こえてしまいますし、
あまり淡泊過ぎる表現もどうかと思いますし、このあたりは・・・指揮者の解釈は相当難しそうですね。
だけど・・・
もしも私が指揮者だったとしたら、「一度は振ってみたい!!」とついつい思ってしまう曲の一つですね。

曲としては、全体的にはピアノ・チェレスタの鍵盤楽器と
トムトム・ヴィヴラフォーン等の打楽器が終始大活躍をします。
出だしはもやもやした感じ・・・何やら陰鬱とした霧の中にいるかのような雰囲気から開始されます。
ピアノが何やら暗示的なメロディーを示唆する中、ミュートを付けたトランペットがやはり暗示的な示唆をします。
この冒頭の展開部のチェレスタがかなり神秘的で、
「これから何か悲劇的な事が始まる」みたいな事を何やら暗示しているようにも聴こえます。
中間部で戦闘シーンを想起させる激しい描写もありますが、
この戦闘シーンの打楽器のトムトムの凄まじいだ叩き付けは一聴の価値があると思います。
戦闘シーンが終わった後に・・・
しっとりとした歌があり、最後にコラール風に聴かせる部分があったり、
メカニック的な部分としっとりと歌い上げる部分の対比が非常に面白く、
この辺りがこの曲の持つ魅力なのかもしれません。

解釈としては、強弱・明暗といったコントラストを重視したメカニック的な演奏もいいかもしれませんし、
ラストの讃美歌みたいなコラールを強調した抒情的に仕上げる方法もあると思いますし、
色々な表現方法があるのかもしれません。

この曲は、全国大会では、関東一高・玉川学園・上磯吹奏楽団の3団体が取り上げていますが、
あくまで個人的見解なのですけど
1995年に全国で演奏した関東一高を超える演奏は今後も多分出てこないような気がします。
玉川学園は、都会的で洗練された演奏で、上磯はかなり重たい演奏です・・
関東一高は、聴かせどころのポイントをきちんと分かっているというのか、
ガンガン鳴らすところとしっとりと歌う部分を巧みに表情を使い分けているという印象があり、
都大会でも全国大会でも私自身は両方の演奏も生演奏で聴いたのですけど、
感想は、とにかく「聴かせどころを心得ている・・」・「曲を奏者全員がよく理解している・・」
「言いたい事はきちんと伝えてくる・・」みたいな良いイメージの方が強いです!
とにかくツボを心得ている演奏だったと思いますし、
戦闘シーンでも派手にギャンギャンとがなり立てる解釈は取っていないので、
そうですね・・・印象としては「渋い」とか「知的」という言葉が大変よく似合うと思います。

玉川学園も決して悪い演奏ではないと思うのですけども、部分的に技術力の弱さが露呈しているし
時々、「え・・・本当に全国大会に出場しているチームなの・・・」と思ってしまう程
部分的に音程の悪さを感じてしまい、これが印象としてはかなりのマイナス点のようにも感じてしまいます。
全体的にはかなりの薄味の演奏にも聴こえます。
玉川学園で一つよかった点は、ラスト近くのしっとりとした歌の部分を二回繰り返し演奏しているのですけど
(関東一と上磯は一回のみにカットしています・・)
一回目から二回目に入るところで、瞬間的に音楽を止め、「間」を意図的に作っているのは
「なかなかうまい演出」と感じたものです。
上磯の演奏は、前述のラスト近くのしっとりとした歌の部分のメインメロディーのオーボエの
「泣かせるようなしっとりとした歌いかた」はとても心に染み入るものでした。

関東一高と言うと、一昨年の現・楽天りオコエが活躍した夏の甲子園の活躍は見ていて気持ちが良かったですね。
特に初戦の高岡商業戦は、確か序盤で10-0ぐらいに圧倒的にリードを保っていたのにあっという間に
追い上げられて一時は同点まで追いつかれたのに
最後の最後で振り切って辛勝していたのは、いかにも大雑把で豪快なこのチームらしい戦いだな・・とも
感じたものでした。
関東一と言うと、野球とやはり吹奏楽部だと思います!!
現在は男女共学になっていた記憶がありますけど、関東一が吹奏楽コンクールで栄光の3年連続金賞を
受賞していたころは、まだ男子高校でしたので、
絶対的なクラリネット奏者不足の状況の中でかなり大変だったと推察されるのですけど、
関東一は男子校特有のパワーと音量でねじ伏せる豪快な演奏ではなくて、
柔らかい響き・洗練された響き・丁寧な音楽運び・よく練られた音楽構成などかなり繊細な音楽づくりを
している印象がありました。
高校当時は男子校で同じく慢性的なクラリネット奏者不足に泣かされていた私としては、羨ましい話でありましたし、
当時は、羨望の眼差しでこの学校を見ていた記憶があります。

関東一が大化けしたのは、これまでのこのブログで何度か書いているように
1990年の課題曲C/自由曲・華 辺りからだったと思います。
私自身は、1984年以降、仙台を離れて都内近辺に住みつき出したのですけど、
大学に入ってからも引き続き「吹奏楽団」に入団し、その際に同期に
「関東一高ってどんな学校なの・・?」と聞いてみた所、困惑したような顔つきになってしまい(汗・・!)
「うーーん、少なくともお上品な学校ではない・・むしろ少しガラの悪いやんちゃな学校・・」という
答えが返ってきました。
そうですね・・、正直この答えは少し意外なものがありました。
この頃は既に関東一は全国大会の常連校でしたけど、
男子校にしては、サウンドは洗練されているし、表現は大人っぽいし
そんな「やんちゃ・・」みたいな感じは、その音楽からは感じませんでした。
恐らくですけど、関東一をずっと長期間指導されていた塩谷晋平先生の類稀なる指導力が
相当大きかったと思われますし、塩谷先生の絶え間ない努力の結晶があの演奏なのだと思います。
私、都大会や全国大会で何度も塩谷先生の指揮を見てきましたけど、
何となくですけど・・、生徒全員が塩谷先生を信じきっている雰囲気が、部外者の自分には伝わってくるような雰囲気は
ありました。
塩谷先生自身は、大変惜しまれる事に2012年に急逝されてしまったのですが、
先生のご冥福を心よりお祈り申し上げたいと思います。
塩谷先生は、1997年以降は関東一を離れてその後青森山田に移られましたけど、
吹奏楽コンクールは、2012年にブリジストンを振られています。
その際は既に体調も相当悪かったと思われますが、
それでも無事に全国大会でブリジストンを見事金賞に導かれ、そして・・・その数日後に
息を引き取られています。

本当にいかにも塩谷先生らしい最期のお姿だったと思います。

ギリングハムの交響詩「ベトナムの回顧」のラストのあの清らかなコラールは、
塩谷先生に対する「レクイエム」みたいなようにも感じられたものです・・・
改めてですけど、先日7月12日の私のお誕生日と当ブログの「東方カテゴリ記事300記事到達」の
素敵なお祝いメッセージをあんなにもたくさん頂けた事に深く深く感謝いたします!

本当にありがとうございました!

当ブログはこんな拙い内容の乏しいブログかもしれないですけど、今後とも精進を重ねていきたいと思っておりますので、
引き続き皆様からの温かい閲覧・応援・拍手・コメントをブログ更新の糧とさせて頂きたいと思います。

どうか今後とも宜しくお願いいたします。

そうした中、「dream fantasy」のアミグリさんと「ぼーぽけきょ」のみけねころんそうさんより、そうした節目のイベントの際に
とってもとっても素晴らしいお祝いイラストを描いて頂けましたので、このお二人の作品を本日と明後日の
二度に渡り当ブログで転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。
(それと後日ですけど、kira kiya な 空 rumari な想い の管理人様のkirakiya.rumari 様が描かれる予定のお祝いイラストも、後日ご紹介&転載をさせて
頂く予定となっております! )

改めてですけど、アミグリ様、みけねころんそう様! 素敵なお祝いイラストを描いて頂きありがとうございました!

本日は、アミグリさんに描いて頂いたとっても幻想的で美しい「きらきら妖夢」をご紹介をさせて頂きたいと思います。









アミグリさんには本当にいつも大変お世話になりっ放しです!!

昨年の私のお誕生日+通算3000記事到達のイベントの際には、アミグリさんにあの素晴らしき名作の「水着ゆかりん」という
類稀なる傑作イラストを描いて頂き、その時の私の心境は天にも昇るような嬉しさに溢れていたと思いますし、
当時は「なんて自分は幸せ者なのだぁ・・」としみじみと実感したものですけど、
今年は昨年のあの水着ゆかりんにも決して引けを取らない素晴らしいキラキラ妖夢をアミグリさんに描いて頂けた事を
改めてこの場を借りて御礼申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました!

昨年の「水着ゆかりん」も私の「生涯の大切な宝物」ですけど、今年のこの「きらきら妖夢」も全く同じように
私の生涯の「大切なたいせつな宝物」です!
このアミグリさんからの素晴らしき贈り物は、生涯永遠に忘れることなく私の胸に刻まれるのは間違いないと思います。

さてさて・・・今年の私の誕生日が近づいた頃に、
「今年もアミグリさんに何かお祝いイラストを描いて貰いたいなぁ・・」と思い、アミグリさんに「妖夢」をリクエストさせて
頂きました。
なぜ「妖夢」なのかというと、今年の3月にアミグリさんが描かれた「妖夢特集」の作品がとても素晴らしかったことが
大変印象に残っていたというのもありましたけど、
昨年末からの最近の作風の特徴でもあるあの「キラキラ感」は、フランちゃん・こいしちゃん・早苗さん・霊夢・チルノ・魔理沙・
鍵山雛等の東方作品で既に描かれていたのですが、意外にもあの素晴らしきキラキラ感を駆使しての妖夢を
まだ一度もdream fantasyやpixiv等では未発表という事もあり、
「是非ぜひアミグリさんが描かれたキラキラ感の漂う妖夢を見てみたい!」と思い、アミグリさんに無理をお願いして
そうしたきらきら妖夢を描いて頂いたのが今回の経緯だったのです!

このキラキラ感の飛ばしっぷりは見ていて大変心地よいです!
アミグリさんのコメントとして「キラキラを際立たせるために、背景は濃いめの色にしてみました」との事ですけど、
なるほど・・・!
それは素敵な作戦勝ちという事になるのかもしれないですね!
アミグリさんにしては少し珍しくバックの色彩感が豪華絢爛な雰囲気を感じさせているという裏には、
そうしたアミグリさんの「作者としての意図」が秘められていたのだと思います。
妖夢は元々が半分人間・半分幽霊という特殊な種族ではあるのですけど、背景の色彩感を意図的に濃くする事で
妖夢の半分幽霊としての「幽玄的な美しさ」をより強く私たちに提示しているようにも感じられたものでした。

とにかくこの妖夢は幻想的で大変美しく、普段の公式設定でのちょっと頼りない感じとかご主人のゆゆ様に振り回されて
ばかりの生真面目な従者という感じではなくて、
ここに一人の素敵なレディーがひそやかに佇んでいる・・という涼し気で霊感に溢れた作品があるのだと
私には感じられます。
全体的にとてつもなくファンタジー感が見事に伝わっている事と
普段描かれる妖夢以上に「少し大人っぽい雰囲気の妖夢」がそこにはいる事と
人魂部分の透明感と妖夢本体部分との対照性の見事さとか、とにかく賞賛しても言葉では表現できないほどの
素晴らしい妖夢がここにはいると思います。

本当に素晴らしい妖夢です!

改めてですけどリクエストに応えて頂きありがとうございました!

それとこの妖夢の素晴らしいと感じられる点として、後ろ向きから少し捻ったポーズから振り向かさせているという
構図的に大変難しいものがある中で、
妖夢の後ろ姿の美しさをあえて強調する事で妖夢の新しい魅力とん大人っぽい雰囲気を素敵に伝えているのだと
感じられます。

いや―ー、私のお誕生日にこうした素敵な妖夢をお祝いイラストとして頂けた私は、間違いなく「世界一の幸せ者」
なのだと思います!!

こんなに素晴らしく幻想的で美しい妖夢を描いて頂けたことに、月並みな言葉ですけど
「ありがとうございます!」という感謝の言葉しか出てこないです!!




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本来の趣旨からすると上記の「きらきら妖夢」一枚だけを本記事に転載&ご紹介させて頂くのが筋なのかも
しれないのですけど、なんか私個人としては「せっかくアミグリさんの素敵なイラストをご紹介させて頂く機会を
持てたのだから一枚だけじゃちょっと物足りないのかも・・」とついつい余計な事(?)を考えてしまいますので(汗・・)
上記の「きらきら妖夢」とは別の感覚で素敵だなぁ・・大好きだなぁ・・と思っている妖夢の作品を一枚転載&ご紹介
させて頂きたいと思います。

上記の妖夢は、アミグリさんが2010年11月に描かれた「しまむら妖夢」です!!

アミグリさんにとってはかなりの初期作品なのですけど、このしまむら妖夢の完成度の高さと
妖夢の可愛らしさの魅力を120%以上引き出したとても魅力溢れる妖夢だと思います!
確かに上記の「きらきら妖夢」としまむら妖夢を描かれた時期には約7年の歳月の差があり、
その作風の違いは一目瞭然なのかもしれないですけど、私は初期の頃のこうした可愛いかわいい妖夢も大好きですし、
きらきら妖夢のあの幽玄で美しいとしか言いようが無い幻想的な妖夢もどちらも大好きです!

「え・・? しまむら妖夢ってなーに・・?」と思われる方もいらっしゃるのかもしれないので少し解説させて頂きますと、
アミグリさんがこの「しまむら妖夢」を掲載されていた2010年当時において、二次創作やpixivにおいて
「しまむら妖夢」というものが一時的に流行っておりまして。
2010年当時にアミグリさんがその流行に乗って描かれたのがこの「しまむら妖夢」という訳なのです。
「しまむら妖夢」とは、ファションセンターしまむらでいかにも売っていそうな「ニット帽・ピンクのマフラー・手袋」を身に纏った
妖夢を描こうじゃないか!という呼びかけに応じて、多くの絵師様が描かれていた一つの流行みたいなものですね。

それにしてもアミグリさんが描かれた「しまむら妖夢」はとっても可愛いですね!

なによりもニット帽・手袋・マフラーという冬の衣装が「冬の白玉楼」の雰囲気にぴったり合いそうで、
妖夢と冬の相性はいいんだなぁ・・と改めて感じさせるものがあると思います。
長いマフラーがとても印象的ですし、そのマフラーで口元を隠した妖夢がとても新鮮に感じ、
そうした「しまむらファッション」を素敵に妖夢にコーディネイトさせているアミグリさんの演出が光っていると思います!

ゆゆ様はお嬢様ですので、そうした庶民的な(?)しまむらファションはイメージにそぐわないのかもしれないですけど、
妖夢はそうした意味では、やっぱり庶民的な存在なのかもしれないですね! (笑)
派手で絢爛豪華なドレスを身に纏っているゆかりんは、しまむらよりは三越とか高島屋といった方がイメージに合っていると
言えるのかもしれないですね・・(笑)

さてさて、上記のこの「しまむら妖夢」と素敵な姉妹作といえる作品が、妖夢ではないのですけど、
下記の「冬こいし」なのだと思います!
改めてですけど、このしまむら妖夢とセットする形で掲載すべき作品があの不滅の名作の一つの「冬こいし」なのだと
感じられますね!
(更に言うと、「冬こいし」と別の意味で素敵な姉妹作とも言えるのが「春こいし」なのだとも思います!)




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「え・・!? なんでここにこいしちゃんが登場するの・・?? 今回は妖夢がメインじゃないの・・!?」と思われる方も
いらっしゃるのかもしれないですが、
上記の2010年に描かれた「しまむら妖夢」は、3年後にさらに素晴らしき進化を私たちに提示してくれる事になります!!

そう・・! それが2月の「アミグリさんが描かれたこいしちゃん特集」でも登場いたしました
あの不朽の名作「冬こいし」なのです!

この2010年の「しまむら妖夢」のアィディアを3年後に別のキャラにも応用してみよう!というアミグリさんのその
素敵な柔軟性が断然光っていると思います!

ちなみにですけど、アミグリさんご自身も
「2013年に描いた冬こいしちゃんは、このしまむら妖夢を参考にして描いたので、
少しイメージは似ているかもしれないですね…。 」と述べられていました。

マフラーで半分くらいこいしちゃんのお顔を隠しているのですけど、
その隠した感じが実に「可愛い!!」と感じさせてしまうのですから、アミグリさんの腕がまさに遺憾なく発揮されていると
思います!
こいしちゃんは「無意識を操る程度の能力」という事で、こいしちゃん自体の存在を他者には全く感じさせない特殊能力を
持っているのですけど、アミグリさんが描かれたこの「冬こいし」は、さすがに
こいしちゃん自身が「今日はちょっと寒いのかも・・?」みたいな感情をとってもとっても素敵に私たちに伝えているのだと
思います!

参考までにアミグリさんが描かれた「こいしちゃん特集」を改めてご覧になりたい方は、こいしちゃん特集 をご覧頂けるととっても嬉しいです!!

→ こいしちゃん特集

私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素敵なブログも宜しくお願いいたします!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれた妖夢とこいしちゃんのイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

先日の「アミグリさんが描かれたルーミア特集 その①」もおかげさまで大変なご好評を頂きましたけど、
今度の日曜日に掲載の「アミグリさんが描かれたルーミア特集 その②」の方も
何卒宜しくお願いいたします。
そして冒頭にて、アミグリさんの過去の作品の「名作プレイバッグ」も行いたいと思いますが、次回に登場する
名作イラストは、果たして誰なのでしょうか・・? (笑)

「ガールズ&パンツァー」なのですけど、舞台は茨城県大洗でしたね!
「大洗」というと海水浴場で大変有名な所でありますけど、「海」が無い埼玉県在住の私にとっては、
東京・千葉・神奈川・茨城に住んでいる皆様が大変羨ましいですし、同時に海が無い同士、栃木・群馬・山梨の
皆様とはなんだか話が合いそうな気もしますね・・(笑)
「大洗」というと海水浴場で大変有名な所であり、非常に古い話で恐縮なのですけど、
私が高校3年の頃に上映された映画「うる星やつら2 ビューティフルドリーマー」の中で
面堂終太郎が、「なーんだ、お前、知らなかったのか!! ・・・ワハハハハ・・・大笑い=大洗海水浴場」と
しょーもないギャグをかましていたシーンがなんか妙に印象に残っています。

大洗もあんこうや海水浴場の他に、「ガールズ&パンツァー」ですっかり「アニメの聖地」とか
「ガールズ&パンツァーのモデル地」とか「ガルパン効果により町おこしとして類稀なる成功を収めた町」というプラスの
イメージが定着していると思います。
いまだにアニメ聖地の一つとして色々なイベントも開催されているのは大変素晴らしいことだと思います。

先日仕事からの帰宅時に、駅構内で「ガールズ&パンツァー」の「大洗の夏、はじめました」という海水浴場の
宣伝ポスターが掲載されていて、「あ・・! 西住みほや秋山殿がいる!」と大変懐かしくもありうれしくもなりましたし、
海水浴場の海開きという事で、いよいよ本格的な夏がやってくるとか夏休みが間もなく始まるみたいな気持ちになって、
別に私は海がある県には住んではいないのですけど(汗・・)
子供の頃に帰ったかのような「夏休みが間もなく始まる・・」みたいなワクワクドキドキ感を感じたものでした。
(だけどそういう気持ちも小学生あたりまでだったかな・・? 中学や高校になると、夏休みというと、
吹奏楽コンクールの備えた猛練習とか休みがほとんどない練習漬けの日々みたいな感覚しか無かったですね・・汗・・)

勿論このポスターは「ガールズ&パンツァー」の宣伝ではなくて
あくまでこのアニメの舞台となっている「茨城県大洗」の海水浴の宣伝なのですけどね・・・(笑)

だけど、こうやって西住殿とか秋山殿とかさおりんのお姿を、たとえポスターと言う形でも拝見できて、とっても嬉しかったです!!

7月15日の三連休初日が大洗海水浴場の海開きという事になるのですけど、
本来の趣旨からすると7月17日の「海の日」の方が海開きとしては相応しい感じもあるのですけど、
やはり三連休の初日に海開きをした方がお客の入りも違うという営業的側面の方が大きいと言えるのかもしれないですね・・



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このアニメ「ガールズ&パンツァー」ですけど、
大洗と言う関東ではかなり有名な海水浴場があったり、舞台となっているまるで空母のような「学園艦」という
巨大すぎる船の中でのお話なのに、
「水着シーン」はほとんど出てきませんでしたね・・(泣・・)
数少ない例外は、第二話での生徒会チームの小山柚子が戦車整備と洗車の際に白ビキニ姿を
お披露目したぐらいだったかな・・・??
だけどあの小山柚子の胸の大きさはとにかく素晴らしかったですね! (汗・・!)

今回の海開きのポスターは、大洗女子のあんこうチームの5人のメインキャラは「水着」ではなかったですね!

ちなみにですけど、2015年の大洗の海水浴場の宣伝ポスターは5人とも水着姿でした!
(冷泉麻子の幼児体型がとても印象的でもありました・・笑・・)

今回の2017年版の大洗海水浴場の宣伝ポスターは、5人の私服姿ですけど、5人ともとっても可愛くて魅力的です!

みほが主人公に相応しくとっても可愛いのですけど、さおりんのあの元気溌剌振りもとっても素敵ですね!
(みほにはこの白スカートの清純さがとてもよくお似合いだと思います!)

秋山殿のホットパンツ姿もとても素敵ですし、戦車ではなくて自転車を動かす秋山殿も大変珍しいものがあるのかも
しれないですね・・(笑)




ガルパン




「ガールズ&パンツァー」って見方を少し変えると
「ハートキャッチプリキュア」の主人公、花咲つぼみの「自分を変えたい、過去の自分を乗り越え、
新しい自分を新しい環境で発見していきたい」というのと結構共通する要素は
あるのかな・・とも思ったりもします。
西住みほも、一度は「戦車道」から身を引き、過去の「自軍を助けるためにフラッグ車の車長、そして
全体の副隊長という立場を一時的に抜きにしても、自軍のフラッグ車から離脱し、それが原因で
敗北した」というトラウマに悩まされていたものの、
大洗女子という新しい環境で、自分なりの戦車道を求め、結果的に自分自身の変革と繋がっていったのだと思います。
秋山殿も、高校入学までの「ひとりぼっち」というマイナスの側面を見事に仲間と出会う事で
変化に繋げていったと思います。

華さんの「戦車道は一つではない」
「私たちが歩いてきた道が私たちの戦車道」という言葉が
この「ガールズ&パンツァー」の全てを物語っているようにも感じられますね!

そしてその言葉が大きく実を結ぶのがアニメ本編のあの感動的な最終回であり、そして何よりも名作映画の誉れ高い
あの素晴らしきガルパン映画なのだと思います!

いや―ー、あの映画は本当に素晴らしいですね! 何度見ても絶対に飽きませんし、
あの映画を観ないで死んでしまうのは本当に惜しまれるものがあるとすら感じてしまいますね!!
「吹奏楽部」に在籍されていた方なら多少はご理解して頂けると思うのですけど、
部室とか全体合奏ルームの奥の方には「パーカッション=打楽器」がズラリとセッティングされている事は
日常風景だと思います。
管楽器奏者ってついつい、イタズラ心で大太鼓をドンドン叩いたり、ドラをドワワーーーーンと鳴らしてみたり、
コンサートチャイムを「のど自慢の鐘」みたいに鳴らしてみたり
カスタネットやタンバリンやトライアングルみたいな小物楽器をいじくってみたりとか
ペダルティンパニを叩きながらペダルを踏んで音が変化する様子を楽しんだりするなど
パーカッションを色々と触ってみたりいじってみたりイタズラしてみたくなってしまうというのは、仕方がないのかな・・・とも
思ったりもしちゃいますね・・・(笑)
だけど、パーカッション奏者の皆様にとっては、
「自分たちが担当する楽器を勝手にいじるな!!」という感じなのでしょうけど
ドラとか大太鼓なんかがあるとついついい゛しりたくなってなってしまうと言うのは、もしかして人間の「本能」なのかも
しれないですよね・・・(笑)
特に私の場合、一応小学校の頃に2年間だけですけどパーカッション奏者でもありましたので、
練習所に打楽器が並べられていると、ついついいじってしまいたくなりましたね・・・
だって打楽器ってなんか楽しいだもん・・・!! (笑)
打楽器奏者の方にとっては「そんな遊び心でそんなこと言うな!!」という事なのかもしれないのですけど、
ついついいじりたくなってしまうのですよね・・・

私が高校の吹奏楽部に入部した頃にパーカッション担当の三年生に一人うるさい先輩がいて
部員が打楽器をいじったり遊んだりするたびに目の色変えてすっ飛んできて
問答無用で毎回毎回、決めセリフのように「パーカッションいじるな!!」と怒鳴り散らす先輩がいたものです。
毎回毎回判で押したようにワンパターンに「パーカッションいじるな!!」としか言わないもので、
周りの人たちも、怒られても「ああ・・またあのアホがなんか言っている・・」みたいな感じになってしまい、
言われても「はいはい、すいませんねぇ・・・」みたいな感じになって、翌日も打楽器を叩いていじっては
またまた「パーカッションいじるな!!」と怒鳴られる・・・
なんかそんな繰り返しだったような感じもありました。

今にして思うとあの三年生の先輩でしたけど、ある意味「妖怪」みたいな人だったような印象があります。

というのも・・・その先輩は三年生でしたので吹奏楽コンクールが終わってしまうと
事実上引退と言う事で、部活に顔を出すことはありません・・・否! ないはずでした・・・
ある日の事、私達一年生がだへりながら、例によってパーカッションをいじったりしながら
「しかしさーー、あのバカ、なにかっちゅーとパーカッションいじるなとか言っていたよなー」
「ほんとだよな、あいつバッカじゃねーの・・」
「あいつさー、練習ではリズム感のかけらもなくテキトーにバスドラム叩いてさー、よく指揮者に
おめーー、いーー加減にしろ!!とか怒られていたよな・・
うちらにはちょっとパーカッション触ったぐらいで文句ばっか言ってんのに・・・
そんな文句なんか言ってるヒマあるんだったら、てめーのリズム音痴どーにかしろよな・・・」
そんな悪口言いまくっていると、
いきなり音楽室のドアがガラっと開いて・・・その先輩が例によって・・・・
「こらっ! おめーら、パーカッション勝手にいじるな!!」と一言だけ怒鳴って姿を消していました・・・・(滝汗・・!)

そして三年生の卒業式の日・・・・

卒業式の時って、吹奏楽部だけ体育館後方に位置していました。
なぜかというと、式の際の卒業生入退場時のマーチとか校歌斉唱とか
記念演奏(→といっても毎年毎年・・・エルガー/行進曲「威風堂々」第一番でしたけど・・)等の結構大切な役割を担っていて、
結構式では重宝がられていました。
卒業式開始の1時間前から体育館に移動し演奏準備等をしていたのですけど、
例によって私達はパーカッションを色々といじくりながら
「おーーー、やっとあのバカ卒業するんだ・・・これでパーカッションいじるな!とか言われなくても済むじゃん・・・
え・・・? あいつ、私立落ちてこの後国立受けるんだって・・・?
無理無理・・・あいつのポンコツ頭で受かる訳ないじゃん・・!」とか
「これであのアホは浪人確定じゃん! 」とか
例によって例のごとく後輩達による積年の恨みつらみ(?)による悪口トークに花を咲かせていた所・・・
急に体育館の引き戸がズズーーッと開き、その先輩がまたしても・・・
「こらっ!! お前ら、パーカッションいじるんじゃねー!」と喚き散らしていました・・・・(滝汗・・!)

それから数か月後の私の高校の春の定期演奏会の本番1時間前の事・・・

大体演奏開始の開演30分前から会場に聴衆を入れる事になっているのですけど、
1時間前というのは、本番のステージはお客様も奏者も誰もいないガラーンとした状態です。
そうした状態の中で、ま・・ついついいつものイタズラ心で昔取った杵柄という訳ではないのですけど
トムトムを叩いていた所(私自身の緊張状態緩和のリラックスという事もあったと思いますが・・・)
唐突にステージ背後からその卒業したはずの打楽器の先輩が
「こら! 〇〇!! お前、パーカッションいじるな!!」とえらい剣幕で怒鳴りだし
「え・・・・なんでこの人ここにいるの・・・・? 確か聞いた話では、本番は浪人中の模擬試験があるから
当日は来られないとか言っていなかったっけ・・?」と感じたものです・・・・

うーーーむ・・・・本当にこの人は・・・
自分の悪口を言われたor 後輩達が勝手にパーカッションをいじくった時には
まるで妖怪のように、時空を超えてその場に出没し
「パーカッションいじるな!!」と怒鳴り散らす化物みたいな存在じゃないのかな・・と当時はマジで感じたものです・・・(笑)
だって、上記以外にも結構何度も何度も・・・
当人の姿はまるでないのに、当人の悪口を言っているか打楽器をいじくっていると結構な確率で唐突に出没し
「パーカッションいじるな!!」と喚き散らしていましたからね・・・・
うーーむ、よほど打楽器パート以外の人間がパーカッションを触られる事が嫌だったのでしょうね・・・
だけどね・・・・
パーカッションってついつい・・・人間の性というのか・・・いじりたくなってしまうのですよね・・・・(笑)

その定期演奏会が無事に終わって私は高校2年になり、当然その「パーカッションいじるな!」の先輩は
卒業されて校内にはいないはずなのですけど、その後結構何度も何度も・・・・
音楽室のパーカションをいじる度に、なんだかあの先輩がひょーーーーーいとまるで妖怪のように
神出鬼没に唐突に出現しちゃいそうな雰囲気というか予感も感じていたものです。
夏合宿とかたまーに後輩の面倒見に顔出しに来られた際も相変わらず、
私の代の下の後輩ちゃん達が打楽器をいじくり回しているとやはり問答無用で
「パーカッションいじるな!!」と怒鳴り散らしていましたからね・・・・(苦笑・・・)

数年後私も高校を卒業し、その高校の吹奏楽部のメンバーと飲んでいると、
結構その「パーカッションいじるな!」の先輩の話がネタになる事もありましたけど、
その時も何となくですけど・・・・
こうやってその先輩の悪口言っていると、なんか唐突に背後から
「こら! おまえたち、パーカッションいじるな!!」と会話に割り込んできそうな雰囲気はあったものです・・・・(苦笑・・・)



ゆかりん



そうした時空を超えて神出鬼没に出現する人って、
今現在の感覚で言うと、「あれれ、なんかあの先輩は、東方Projectのメインキャラの一人、ゆかりんみたい・・」と
思ってしまう事もありますね・・・(笑)
だって、ゆかりんも「境界のスキマ妖怪」という事で
空間の裂け目から自由自在に瞬間移動する事が可能で、体の一部だけを別の場所に移動する事も可能ですし、
絵・夢・物語などの世界に移動する事も可能だし、
はたまた・・・昼と夜の境界とかリアル社会と幽霊界の境界とかを弄ったりするのも可能と言う
ある意味・・・最強に近い妖怪と言えるのかもしれません。

そうなんですよね・・・・

今にして思うと、あの「パーカッションいじるな!」の先輩もある意味・・・・そうした妖怪みたいなお人だったのでしようね・・・

後輩達が自分の悪口言っている・・後輩達がまたまた勝手に打楽器をいじくっている・・・
そうした事を察知したと同時に
神出鬼没に瞬間移動し、後輩達をびっくり仰天させ、その驚く様子をもしかしたら・・・楽しんでいる・・・
案外「妖怪」というものは我々の身近にいるのかもしれないですよね・・・

ま・・・あの先輩は、ゆかりんみたいに全然可愛くもないし、頭もポンコツですし、少なくとも大人っぽいとかミステリアスみたいな
雰囲気はほぼ皆無だったと思います・・・(滝汗・・!)




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「東方三月精」という可愛くてポンコツちゃんな光の三妖精が大活躍するゆるくてのほほーんとした
作品においても、このゆかりんは何度か登場し、とてつもない存在感を見せつけてくれていたと思います。

光の三妖精というのは、元々は魔法の森の中の一本の大木の中に棲んでいたのですけど、
ある日、博麗神社内の一本の大木に雷が落ちてしまい、結果としてこの木は枯死をしてしまうのですが、
結界の緩み・霊夢のせっかく祀ったご神木と神様の放置・外界と幻想郷内の異世界同士の交錯などといった事情が絡み、
一旦は枯死した大木から新たに芽が生えだし、数か月後にはとてつもない「巨木」になってしまいます。
そうした巨木に目を付け、「魔法の森の棲家は雪が積もると外に出るのも困難になってしまうし、
博麗神社の巨木の方が住みやすそうだし、何よりも霊夢や魔理沙がすぐ近くにいて、色々とイタズラを
仕掛ける機会も増えそう・・・」みたいな結構安直な理由で
博麗神社内の巨木に移住を果たそうと試みます。

だけど、その時、「待った」をかけたのはそう!! あのスキマ妖怪のゆかりん=八雲紫様だったのですっ!!

ゆかりんのあの「少しお話いいかしら・・・」は、とにかくとてつもない存在感と威圧感が伝わってきて、
確かに舞台は「三月精」というポンコツ話なんですけど、
やっぱりここにゆかりんが登場してくると、とてつもなく物語がピリッ!!と締まるような気さえします!!

本来ならばスターサファイアという「相手の居場所を探知できる能力」を持った妖精がいるのだから、
誰かが近づいて来ればすぐにわかってしまうのでしょうけど、
近くにいる・・という事すら気が付かせないでいきなり光の三妖精の前にぬぅーーーっと出現してしまうゆかりんは、
さすがに「スキマ妖怪」に相応しいお人でした!!

確かにポンコツ妖精たちの視点から見てしまうと、何の脈絡もなく唐突にいきなり目の前に
圧倒的な強さと威圧感のオーラを発揮させている「最強の妖怪」が出現すれば
ビビりきってしまうのは当たり前の話ですよね・・・(笑)

簡単に物語の背景を説明すると、
博麗神社における境内内の外界との境界近くにある大木に雷が落ちて、その大木は真っ二つに割れてしまい
枯死してしまいます。
それを見た霊夢は「桑原桑原・・」という避雷用の神木として神社に祀ってしまい、それを集客の目玉にすればいいじゃん・・・
みたいにまたまた「現世利益」というかお賽銭の事ばかり考えていたのですけど、
ま・・飽きっぽい霊夢ですので、しばらくすると神木として祀っていた事自体すっかり忘れてしまい放置状態・・・・
一旦は神様が宿った大木から神も消えてしまい、神社内の木が消失したという事で、結界に緩みと穴が生じてしまい、
外界の木が割り込んでくる事になってしまいます。
そうやって外界から割り込んできた大木を見て、光の三妖精たちは、
「こっちの方が魔法の森より棲みやすいじゃん・・・ましてやこの神社には霊夢がいるから
今後色々とイタズラも仕掛ける事ができる」と思い立ち、
魔法の森から博麗神社内への移住を思い立ったところに登場したのが、あのゆかりんだったのです!!

光の三妖精たちの視点から見てしまうと・・

「これはヤバイ・・・こんな強い妖怪が自分たちの前に出現したという事は、
ここはお前たちのみたいな妖精の棲家には相応しくないところ・・・
神社と言う神聖な場所なんだから、お前たちなんかお呼びじゃない、帰れ、帰れ!!
諦めないというのなら色々とお仕置きをしてやるぞ!!」みたいな雰囲気をゆかりんから感じ取っていたのかもしれないですよね。

だけど、それは違っていました・・・・

ゆかりんの意図としては、
「木といった自然界に生息するものは、妖精という存在に棲みついて貰わないと自然界で定着できない・・
なぜなら妖精の存在自体が自然現象そのものなのだから、
木と妖精はある意味表裏一体となすもの・・
だけど・・
ここは博麗神社という幻想郷においては大変意義と役割が大きいものがある場所だけに
ここにヘンな妖精とか妙に力がある妖怪何かが棲みつかれて、神社内で力を持ってしまい
それを悪用されるのはもっと困る・・
ま・・こんなポンコツ妖精ちゃんだから、心配はないだろうけど、念には念を入れて
この子たちが本当に人畜無害なのか試してみよう・・・
それに、私、今ちょっとヒマしているから・・・・(笑) ちよっとした退屈しのぎにはいいのかしら・・・」
みたいな事を思っていたのかもしれないですよね・・・(笑)

この話におけるゆかりんの霊夢に対する
「あなたがせっかく祀った神様を放置しちゃうという悪さをしたものだから・・・」とか
「霊夢、あなたにはお仕置きと勉強が必要ね・・」というセリフは、
光の三妖精に対する「少しお話いいかしら・・」同様に
とっても素晴らしい存在感と威圧感を発揮していたと思います。

なんかあのセリフを聞いてしまうと
「ゆかりんは実は・・・本当は霊夢の母親ではないのか・・・!?」と思わず瞬間的に妄想をさせてしまうほどの
ある意味「母性愛」みたいなものを感じさせるものでした!!
クラシック音楽の中でも「時計」に関係するものがテーマになっていたり
時計そのものを描写したりする曲もあったりします。
やはり一番有名なのが、ルロイ・アンダーソンの「シンコペーテッド・クロック」なのかもしれないですね。
多分ですけど、この曲は曲のタイトルは御存じなくても曲の冒頭を流すと大抵の方は
「あー、この曲ね! 聴いたことあるある!」と言われると思います。
この曲、時計の刻みの部分は、「ウッドブロック」でカチコチと表現されているのが
何とも面白い感じですよね。
ちなみにですけどルロイ・アンダーソンには「タイプライター」という曲もあったりして、この曲には終始せわしく
タイプライターのカチカチというタイプ音が使用されていますし、曲の最後はタイプライター自体が壊れてしまう所で
曲が閉じられるのは大変ユニークなものがあると思います。
あ・・最近の若い世代の皆様に「タイプライター」といっても「なにそれ・・?」みたいな感じの「死語の世界」になっているのかも
しれないですね。

クラシック音楽で「時計」に関連する曲として他にどんな曲があるのかなと思いついたところ
以下のような曲がそうなのかなと思いました。

1.ハイドン/交響曲第101番「時計」

 最初にこの曲を聴いた時の印象は、
 「何でこの交響曲、時計と言うタイトルが付いているのだろう・・・」と不思議に感じたものですが、
 第二楽章において、低音伴奏部分が時計のように正確なリズムを刻み、
 それに乗って提示される主題が変奏されていくという事が標題の由来らしいのです。
 だけど、これって単なるこじつけみたいな感じもするし、
 別に時のように正確なリズムを刻むなんて手法は別に珍しくもなんともないし
 何かいかにも標題好きな日本だからこそ、標題として定着化したような感じもします。


2.ヴォーン=ウィリアムス/交響曲第2番「ロンドン」

 この交響曲の第一・第四楽章において、
 ロンドンの象徴とも言える「ビッグベン」の時の鐘の音が
 ほぼそのまんま、曲の中に表れます。
 最初聴いた時は驚いた者でした!
 だってお馴染みの「キンコンカンコーン」のフレーズがいきなり曲の中に出てきます!
 この交響曲は実は単なる描写音楽ではなくて、ロンドンの一日の情景を描きながら
 そこで生活する人間の躍動とか鼓動とかを実に細かく心理的に描いているようにも聴こえます。

3.コダーイ/組曲「ハーリ・ヤーノシュ」より、Ⅱ.ウィーンの音楽時計

 これは華麗なる音の絵巻という感じがします。
 冒頭いきなりコンサートチャイムとドラによって時計の音が描写されます。
 時計と言うよりは、むしろ「ゼンマイ仕掛けのおもちゃ」みたいな感じもするのかもしれないです。
 聴いていて実にハッピーな気持ちになれるとても楽しい曲です。
 ちなみにこの曲、アニメ「のだめカンタービレ」でも何回か使用されています。

 この組曲の第Ⅳ曲は「合戦とナポレオンの敗北」という曲なのですけど、ほら吹き主人公のハーリ・ヤーノシュが
 若かりし日の自慢話武勇伝として
 「自分は合戦の場でナポレオンをやっつけてフランス軍を撃退させただけでなく、ナポレオンの妻からも
  あんなへっぽこ亭主よりもフランス軍を撃退させたあなたに惚れた! 是非私を奪って好きにして・・」
 みたいな大ぼらを吹いているのが大変印象的です。

4.プロコフィエフ/バレエ音楽「シンデレラ」より真夜中

 これはいかにも「時計」らしい描写だと思います。
 夜中の12時に魔法が解けてしまうため、12時の時計を知らせる音に
 シンデレラが慌てる様子がファンタジーに描かれています。
 この12時を知らせる時計の音は、
 ウッドブロックによるカッチンコッチンという音とドラ・チャイムの音で主に表現されています。
 この12時を知らせる時の音の描写は
 本当にコッチンコッチン、又はカチカチと聴こえ
 時計が目の前で時を刻んでいるような錯覚にも陥ります。
 この真夜中の前の部分が「ワルツ」なのですけど、
 この部分はいかにも王子とシンデレラの舞踏という感じが濃厚なのですけど、
 12時を知らせる時計の音の描写で、急激に幻想から現実の世界に無理やり
 連行される感じもして、
 実に「音楽づくりが巧みだな・・・」と感じさせられます。
 「真夜中」はラストは、「シンデレラの愛のテーマ」を高らかに歌い上げますので最後は気分よく終わります。

上記は取り急ぎ頭に思い浮かんだ曲なのですけど
探せば、というか色々思い出せば色々とあるテーマなのかもしれませんよね。
時計じゃないけどポンキェルリの歌劇「ジョゴンダ」~時の踊りと言う小品もとても親しみやすくて素敵な曲ですよ!
ちなみにですけどこの「時の踊り」は、
ディズニー映画「ファンタジア」に使用されてもいます。その後、ナンシー・シナトラが
「レモンのキッス」(原題: Like I Do)として歌い、日本ではザ・ピーナッツや小柳ゆきがカバーしています。




今回もいきなりアミグリさんが描かれたイラストからスタートをさせて頂きたいと思います。

上記のとてつもなく可愛くてまさに「生きる希望の光」とも言いたくなってしまいそうな霊夢は、もちろんアミグリさんが
描かれた作品です!

このイラストは、アミグリさんにとってもまさに「看板娘」なのだと思います。
なぜなら、このイラストは、2017年7月現在のアミグリさんのブログ「dream fantasy  」のプロフィール画像とも
なっていますし、同時にpixivのアミグリさんのやはりプロフィール画像となっています。
霊夢は、アミグリさんがブログを開設して以来ずっと何度も描き続けられているキャラの一人でもありますし、
アミグリさんの「素敵な霊夢愛」が一枚の絵の隅から隅まで漂っていると私には感じられます。
この笑顔の霊夢に私は心の底から癒されますし、こんな素敵な霊夢を朝に見てしまうと、何か・・・
「よーーし、今日も一日頑張ろう!」と思わずなってしまいそうな素敵な一枚ですし、まさにプロフィール画像に
相応しい一枚だと確信します。

そして、私自身はアミグリさんが描かれる霊夢が、他の数多くの東方絵師様が描かれる霊夢よりも大好きです!
霊夢は中性的でクールという側面もあるせいか、意外と不機嫌そうな霊夢とか
ツンツンしていそうな霊夢とか無表情な霊夢が多いような気もするのですけど、
アミグリさんが描かれた「どこまでいっても青空が澄み切っているような笑顔がとっても素敵な霊夢」の方が
ググッ・・!と私のハートには刺さりますね!

「あれれ・・? 今回はルーミア特集でなんで冒頭からいきなり霊夢が出てくるの・・?」とツッコミが入りそうなのですけど、
いいんですっ!
何度か書いた事はあるのですけど、私の持論としては
「素敵なイラストは何度も何度も転載しても全然問題ないはず! ブログ記事と言うものは一度掲載をしたとしても
新しい記事が掲載されるとどんどんうしろへ下がっていってしまい、そうした素晴らしいイラストも
皆様に見て頂ける頻度が下がってしまう・・
それに今回の霊夢のように素晴らしき名作イラストはもっともっと色々な人たちに一人でも多く見て頂きたい!
それに人間の記憶というものは、常に新しい情報が次から次へと脳にインプットされていくと、
どんどん忘れられがち・・
だから、アミグリさんの素晴らしき名作イラストを何度も何度も再転載する事は決しておかしい話ではない」という事でも
ありますので、
今回は「過去にアミグリさんが描かれた名作イラストのアーカイブス」という事で、まずはアミグリさんご自身のブログの
看板娘のこの素敵な「霊夢」を改めて再転載をさせて頂きたいと思います!

それでは、ここから先はアミグリさんが描かれた「ルーミア特集」をお楽しみ頂きたいと思います。




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今回のこれから3回に渡る「アミグリさんが描かれたルーミア特集」の記念すべきオープニングイラストを飾って頂くのは、
アミグリさんが昨年・・2016年3月に描かれたルーミアです!

ルーミアというと一般的には「可愛い」とか「そーなのかー」とか「金髪系幼女の雰囲気で少し幼い雰囲気」という感じ
なのだと思いますが、ルーミアの本質はあくまで「宵闇の妖怪」という事で、
系統としては一応は「人食系の妖怪」という事で危険度は決して低い妖怪ではないと思います。
ま・・ルーミア自体、人を食べて襲うというよりは、「人の心を食べちゃう」という解釈の方が妥当かもしれないですし、
闇を駆使して人を襲うきっかけは作るものの、人を食べちゃうのはあくまでその他の人食い系の妖怪なのかも
しれないですね。

ルーミアは「宵闇の妖怪」という事で「闇を操る程度能力」を持つという設定なのですけど、
周囲を闇で球状に包み込むことで昼間でも夜と同じ暗さにするというのが最大の特徴で、
ルーミアの周辺にいる人達全てを一瞬で真っ暗闇に放り投げる事が出来るみたいな能力です。
でもこれって結構厄介なのかもしれないです・・
あたりは何にも見えないし、「あ・・・誰かいた・・」と思ってもそれが味方なのか敵なのかさっぱり分からないし
視界ゼロの状態に強制的にさせられてしまうという感じですね。
この闇に乗じて襲われるとひとたまりもなく、逃げ道すら見えなくなるそうですので、もしも妖怪同士連携して
徒党を組まれて襲撃されたら相当恐ろしいものはあるのかもしれないです。

ですけど、ルーミアの場合、基本的に単独行動ですし、本当に「人を食うのか・・」みたいな幼い可愛い雰囲気ですし、
何よりも、周囲を闇で包んでしまうのだけど当の本人自体が視界を奪われてしまう欠点があるというのが
少し抜けている所でもあったりします。
あたりは真っ暗闇なのですけど、ルーミア自身もこの闇の中では本人も何も見えていないとの事です。
自分で闇を発動しておいてルーミア自身も全く闇の中の自分の位置を把握できていませんし、
同時に、闇の外の様子も全く見えていないそうです。
それゆうにあちこちで木にぶつかっている姿が目撃されているとの事です。
そして基本的には・・
あんまり人も襲わず、昼も夜もあてもなくふよふよと空を飛んでいるだけの事が多いとの事です。

そういうちよっとおバカさんみたいな所とか可愛い容姿が相変わらず根強いルーミア人気の理由なのかもしれないですね。

アミグリさんが昨年3月に描かれたこのルーミアは、いかにも「闇の妖怪」みたいな雰囲気だと思いますし、
背景が少しおどろおどろしいのもかなり効果的だと思います。
確かに「闇の妖怪」らしいのですけど、やっぱりアミグリさんが描かれるルーミアは、ルーミアらしいというのか
「可愛らしいルーミア」そのものだと思います!
上記で書いた通り自分で発動した闇なのに「なんだこりゃ・・」みたいに少しきょとん・・としている雰囲気のルーミアが
このイラストからは伝わってきてとても微笑ましいものがあるように感じられます。




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続きましてアミグリさんが2012年3月に描かれた幻想的なルーミアです!

上記の作品と今回の特集 その①の一番最後に登場する2012年11月のルーミアは
「正攻法による正統派ルーミア」という感じで、
いかにも「闇の妖怪」みたいな雰囲気が漂っているように私には感じられます。

上記のルーミアを描かれていた頃のアミグリさんは、「淡い色彩」時代真っ只中という事もあるのですけど、
色彩の淡さと幻想的な雰囲気と闇の雰囲気が実に素敵にマッチしていているように感じられます!

このファンタジー感が漂い、どことなく「心、ここにあらず・・」みたいな虚ろな表情を浮かばれているルーミアが
とても美しくもありどことなく退廃的でもあり、
「儚い美少女」のように感じられるのは、アミグリさんご自身のルーミアを
「幻想的に描こう・・」みたいな意思の表れとも言えるのではないのかな・・?とも感じたりもします。

この下ではサンタコスプレのルーミアとか水着ルーミアも登場するのですけど、そうした健康的で明るい雰囲気の
ルーミアも素晴らしいと思いますし、
こうした幻想的で美しいルーミアも「アミグリさんのルーミア」そのものなのだと思います!





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続きましてアミグリさんが2016年10月に描かれたルーミアです。

アミグリさんのタイトルは「キラキラルーミア」となっていて、掲載当時のアミグリさんのコメントとしては
「らくがき作品です・・」みたいな随分と謙遜された事を言われていますけど、
この「キラキラルーミア」は、最近のアミグリさんの作風の最大の特徴である「キラキラを飛ばしたあのとてつもない可愛らしさ」を
先取りした作品の一つのようにも感じられます。

アミグリさんの現在の作風に繋がるあの「キラキラ可愛らしさ」を最初に素敵に示唆された傑作が
昨年末のあの名作イラストのフランちゃんなのだと思いますし、そのキラキラフランちゃんが、最近の作品で言うと
霊夢・早苗さん・こいしちゃん・和風メイドこいしちゃん・チルノ・かのんちゃん・夕立・榛名・魔理沙などに
繋がっていくのだと思いますが、そうした現在の作風へと素敵にチェンジする事を決定づけたのが
あのフランちゃんなのであり、
その先駆的作品がこのキラキラルーミアなのであり、和風メイドさんであり、そして鍵山雛なのだと思います!

だからそうした意味においては、このキラキラルーミアは決して落書き的作品で゛は無いし、アミグリさんの作風の歴史を
語る上では一つの分岐点となった作品とすら言う事が出来るのかもしれないですね。

このルーミアはほんの少しおとなっぽい雰囲気も感じられ、「美少女ルーミア」と言うよりは
「すてきな東方のおねーさん」という美人さんみたいな香りを漂わせているのは間違いないと思います。
このウインクもとっても可愛いと思います。




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続きましてアミグリさんが2010年4月にアナログ作品で描かれた大変珍しいルーミアの横顔です。

アミグリさんがアナログで描かれるという事も最近ではかなり珍しいと思えるのに、そうしたアナログを更に
加筆修正等の加工を施され、しかもそれが横顔という事で
アミグリさんの作品にしてはかなり異例づくめという事で異色ルーミアと言えるのかもしれないです。

逆に言うとそうした珍しい要素だらけのルーミアですので、大変貴重な作品である事は間違いないと思います。

背景も「闇を扱う程度の能力」に相応しい感じが発揮されていて、このおどろおどろしい雰囲気がよく表現されていると
思います。

私の感覚としては、闇の妖怪のルーミアが自ら発動させた闇の中に自らが溶け込んでいく・・みたいな雰囲気が
とてもよく描かれていると思いますし、このアナログの横顔ルーミアの表情を決して他人には窺えないように
描かれていますので、少し「不気味なのかも・・やっぱりルーミアは少し怖い面もあるのかも・・」みたいな雰囲気を
さり気なく描かれているのは大変ポイントが高いようにも感じられます。





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続きましてアミグリさんが2009年12月に描かれた初期作品のルーミアです。

上記のルーミアはアミグリさんが描かれたルーミアにしては珍しく口元に八重歯っぽい牙みたいなものも描かれていて、
ルーミアは可愛いけど、やっぱり妖怪なんだあ・・みたいな事を示唆されている作品なのかもしれないですね。

全体的にはとても可愛くまとめられていますし、黒のスカートがふわっ・・と浮いた感じとか長めの白のハイソックスの
可愛らしさとかやはりルーミアそのものなんですけど、
レミリア様がかつて突撃アポなし取材を敢行しようとしたあややに対して半分冗談気味に
「がおー、食べちゃうぞー」とかいって恫喝した事もありましたけど、なんだかそうした雰囲気もちらっとは感じさせてくれる
ものはあるんじゃないのかな・・?とも思いました。

万一真っ暗の夜道をルーミアに襲われたとしても、なんだか「可愛い妖怪ちゃんに遭遇しちゃった! なんか今日は
お得な気分なのかも・・!?」と思わせちゃうのがルーミアの一つの魅力なのかも
しれないですね・・・(笑)




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続きましてアミグリさんが2011年7月に描かれた「バスタオルーミア」です!

「バスタオルと東方キャラ」というと、アミグリさんが2012年9月に描かれた「バスタオルてゐ」が大変印象的で
可愛いてゐだったと思うのですけど、このバスタオルルーミアも全然負けていないですね!

2012年9月に描かれた「バスタオルてゐ」の方はどことなくですけどお色気の香りも漂ってきていて
そのセクシーなてゐがとっても素敵だったりするのですけど、
2011年7月に描かれた「バスタオルーミア」の方は、セクシー路線ではなくてもあくまでも「少女としての可愛らしさ・恥じらい」を
さり気なく演出されているのは「うまい!」と感じたりもします。

ピンクのバスタオルもさりげなくとっても可愛いと思います。

どことなくですけど、ルーミアが少しおどおどしながら
「あの・・、一緒に露天風呂の混浴に行きませんか・・?」と声を掛けてくれているようにも感じるのは果たして
私一人だけなのかな・・??
もしも本当にルーミアが声を掛けたくれたのならばとっても嬉しいです!
だけど私としてはゆかりんから「一緒に混浴どう・・?」と声を掛けて頂けたとしたら、私はその瞬間に
命を落としても構わないです!! (滝汗・・!)

ちなみにですけど、バスタオルてゐ
の素敵なイラストをご覧になりたい方は是非こちらをご覧頂きたいと思います!

→ バスタオルてゐ





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続きまして、アミグリさんが2014年8月に描かれたルーミアです。

掲載当時「いぇい☆」と名付けられていて、アミグリさんが2014年夏に進められていた企画の
「夏らしい絵を描こうプロジェクト」の第二弾としてこの水着ルーミアを描かれていたものでした。

ルーミアは本来は闇の妖怪なのですけど、闇の妖怪という事で「黒の水着」が
ルーミアにとってもよく似合っていると思いますし、「夏らしい絵」という趣旨にもむしろぴったりの作品だと思います!

ウインクがとっても可愛いですし、
普段はまず「へそだし」なんてしそうもないルーミアのこんな可愛いおへそを拝められただけでも
とっても嬉しいですね!
水着が黒と赤で構成されていますので、その鮮やかさも大変見栄えがしますし、
手首のブレスレットもとっても可愛いと思いますし、何よりも
タイトルの「いぇい!」に相応しいこのピースサインがとっても可愛くてキュートですね!

今年も是非ぜひアミグリさんの「夏らしい絵を描こうプロジェクト」は企画化して頂きたいなぁと切に願っていますけど、
それを決められるのはアミグリさん次第という事なんでしょうね! (笑)
だけどアミグリさんファンとしては「今年も見てみたいなぁ・・」というのは心からの本心ですね!!

話は本筋からそれるのかもしれないですけど、東方キャラで「泳げそうなキャラ」って誰がいるのかな・・?
河童のにとりとか舟幽霊のムラサとかわかさぎ姫あたりは問題ないと思うのですけど、
幻想郷には海がありませんし、湖は妖怪の山の山頂にありますからね・・・
元々が「水泳」にはあまり縁がなさそうなキャラ達ばかりなのですけど、チルノとか光の三妖精とかこいしちゃんあたりだと
うまい具合にプールとかあったりすると喜んで楽しそうに水浴びするのかもしれないですね・・(笑)
そう言えば紅魔館付近にも魔の湖があったと思いますが、
さすがに真夏の昼間の湖には吸血鬼のレミリア様は入らないですよね・・・
咲夜さんには是非是非あのスレンダーな水着姿をお披露目して欲しいなぁ・・なーんて思ったりもしますね。





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続きましてアミグリさんが2012年のクリスマスに描かれた「サンタコスプレのルーミア」です。

ルーミアは基本は「闇の妖怪」なのですけど、クリスマスの晩ぐらいは、こうしたふわふわの可愛い衣装を身にまとって
幻想郷内の夜空をふらふらと飛んで欲しい気はしますね・・(笑)

ルーミアは普段は黒の衣装がベースになっているのですけど、
アミグリさんが描かれたこのサンタルーミアは、普段と異なり薄い赤紫と白をベースにされていて
その普段と違う雰囲気がとても新鮮に感じられます。
ぺたんと座った感じのルーミアがとっても可愛いですし、絶対領域らしい部分がちらっと見えてはいますが、
それがお色気ではなくて「ナチュラルな可愛らしさ」に溢れているのが素敵ですね!

ここまでくると既に妖怪としてのルーミアというのではなくて、可愛い少女としてのルーミアという印象の方が
極めて強いですし、そうした少女の可愛らしさの魅力を最大限私達に伝えているアミグリさんは、やはり
とっても素敵な東方絵師様なのだと思います。
話は全然関係ないのですけど、東方で最強のスキマ妖怪というというまでも無くあのゆかりんなのだと思うのですが、
ゆかりんがこうしたサンタコスプレをしても正直「ちょっと怖いのかも・・」と感じてしまうと思うのですが(汗・・)
アミグリさんが先月描かれたばかりのあの少女の雰囲気のゆかりんだったら、こうしたサンタコスプレをされても
間違いなくよくお似合いなのかもしれないですね・・・(笑)





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さてさて、今回の「アミグリさんが描かれたルーミア特集 その①」も上記の作品をもって
大変名残惜しいのですけど一旦お開きとさせて頂きたいと思います。
だけどご安心ください!
アミグリさんが描かれたこの「ルーミア特集」は来週の日曜と再来週の日曜にも開催させて頂く事は
既に決定済でもありますので、
是非ぜひ次回以降もお楽しみ頂きたいと思います。
そうですね・・・出来れば私の望みとすれば、アミグリさんが描かれたルーミアを一人でも多くの皆様にご覧になって頂き、
素敵な東方絵師様としてのアミグリさんに興味を持って頂けるだけではなくて
アミグリさんが描かれた東方作品を通して一人でも多くの皆様に「東方Project」を知って頂く一つのきっかけが
出来ればいいなぁ・・と心より願っております。

ルーミアというと、「そーなのかー」というセリフと両手を左右一杯に広げているあのポーズがとても印象的なのですけど
このポーズは、三月精等公式漫画でも随所に見せていますけど、あのポーズが意味するものって
果たして何なのでしょうか・・?
たぶんあんまり意味は無いのかもしれないですし、ルーミア自身も何か意図を持って行っているポーズでは
ないと思われますけど、なんかあれは可愛いですね・・(笑)
魔理沙はあのボースに関しては「人類は十進法を採用しました・・という事なのか」みたいな事を
言っていましたし、二次創作ではよく「ルーミアは頭のリボンを外して両手を左右一杯に広げると初めてその真の能力が
覚醒する」と言われているようですけど、
果たして実際はどうなんでしょうか・・・??

上記のルーミアは、アミグリさんが2012年11月に描かれたものです。
ちなみにこの作品は同時にpixivでも大きめ掲載をされています。

両手を左右に広げ、どことなくミステリアスな雰囲気を醸し出していて、今回転載をさせて頂きました9枚の
ルーミアイラストの中では、ある意味一番「宵闇の妖怪」のイメージに相応しい作品なのかなとも感じたりもします。

少し無表情にも感じられるのは、それがルーミアの「宵闇の妖怪」としての本質と言えるのかもしれないですし、
闇っぽいとかミステリアスという観点ではむしろ正攻法の描き方による正統派のルーミアと言えるのかも
しれないです。
今回は第一弾ですが、この後の第二弾・第三弾を踏まえて考慮させて頂くと、そうですねぇ・・・
私にとって「アミグリさんが描かれたマイベストルーミア」の一つの有力候補の作品と間違いなく言えると思いますし、
正攻法のルーミアに相応しいルーミアらしさに溢れた素敵な作品だと思います。
「私にとってのマイベストルーミア」を決めるのは、まだ少し早いのかも・・・??
この後展開される来週と再来週のルーミア作品を改めてじっくりと見させて頂き、ゆっくりと決めさせて頂きたいと
思いますが、言える事はどの作品にもアミグリさんの「ルーミア愛」がたっぷりと詰まっているのだと
いう事なのだと思います。

今回はその第一弾としての「ルーミア特集 その①」でしたけど、来週のその②も素晴らしいイラストが
その①以上に揃っていますので、
是非ぜひ来週日曜日のその②の特集も楽しみにして頂けると、とても嬉しいです!!

私といたしましては、一人でも多くの皆様に dream fantasy のアミグリさんが描かれる素晴らしいイラストを見て欲しい!という気持ちで一杯です!
どうかアミグリさんの dream fantasy という
素敵なブログを宜しくお願いいたします!

上記にて転載をさせて頂きましたアミグリさんが描かれたルーミアのイラストは、
その権利は全てアミグリさんに帰するものでありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので、 くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

それでは繰り返しになりますが、来週日曜日瀬の「アミグリさんが描かれたルーミア特集 その②」の方も
何卒宜しくお願いいたします。
そして冒頭のアミグリさんの過去の作品の「名作プレイバッグ」も行いたいと思いますが、次回に登場する
名作イラストは、あの素敵なキャラの素晴らしき名作イラストの予定です。
こちらの方も是非お楽しみ頂きたいと思います。
10.浜松商業高校


D/トッカータとフーガ ニ短調(J.S.バッハ)



浜松商業の遠山先生は長い間浜松工業を指導・指揮されていて、浜松工業を1960年代~80年代初めにかけて
全国有数の強豪校に育て上げた実績&大変な指導力のある先生です。  
1983年以降は浜松商業に転任され、当時は吹奏楽においてはほぼ無名のこの浜松商業を短期間のうちに
全国大会の常連校に育てあげたその手腕は本当に素晴らしいものがあると思います。
そして浜松工業だけでなくて浜松商業においても、皆様ご存知の通り、素晴らしい名演を色々と生み出されていたのは
いまだに記憶に新しいものがあると思います。
浜松商業の歴史的名演というとやはり1986年の課題曲・嗚呼! と自由曲のトッカータとフーガの印象が大変強いですね!
あの演奏なのですけど、私的には、あの浜松商業の「嗚呼!」の演奏は、雄新中学校・神戸高校の演奏と並んで
大好きな演奏の一つで、浜松商業のあの劇的な音楽的緊張感のキープは素晴らしいものがあったと思います。
そして圧巻は自由曲の「トッカータとフーガ」でした!!
バッハのあの曲がオルガンのように壮麗に鳴り響くという演奏事例は、例えば82年の創価学会関西などのように
既に色々とありましたけど、あそこまで内省的に踏み込んだ演奏は正直聴いた事がなかったものでして、
あの内省的緊張感の高まりの演奏は、浜松商業時代の遠山先生を代表する不滅の名演の一つだと思います。
他にも87年の課題曲の風紋の音楽的な優しさとか91年のメトセラⅡのパワーと若さ爆発の豪快さなども大変印象に
残っています。

前述の通り、遠山先生は1983年以降浜松商業に異動をされたのですけど、
翌年の84年には早くも全国大会出場を果たしたことは、とにかく凄い事だと思います。
一般的には、あんまり実績がない学校をゼロから作り上げて全国大会でも十分通用するチームを作るのには
最低でも3年は掛ると言われる事が多い中、遠山先生はわずか2年でそれを実現していましたからね!
大変古い話で恐縮なのですけど、かつて天理高校吹奏楽部を指揮されて、1979年以降は近大付属に移られた
谷口先生は、風の便りで聞いた話では
「天理なんぞ2年で簡単に追い抜いて見せる!!」と豪語されていたとの事ですけど
ついに谷口先生時代は全国大会出場を果たすことは一度もありませんでしたから、
やはり、指揮者・指導者の転任・異動というのは大変難しいものがありそうですね。
公立校から公立校の異動でそれを軽々とやってのけられた遠山先生のそのお人柄・指導力・音楽的解釈は
本当にお見事なものがあると思います。

さてさて、そうした遠山先生なのですけど、大変惜しまれる事にこの年でもって浜松商業を勇退され、
結果的に最後の全国大会での演奏になってしまいました。
前述の通り浜松商業は、1986年に92年と同じ自由曲の「トッカータとフーガ」の素晴らしい名演を残してくれていたので
この年の演奏も期待して聴いていたのですが、結果は、ちょっと残念な凡演でした・・(泣・)
奏者も余計なプレッシャーがかかって、気合と気持ちが空回りしてしまったのかもしれないですね。
関係者で無いものでその辺りの事情は分からないのですけど、当時の出場者の生徒さんたちは、もしかしたら・・??
「今年でもって遠山先生は勇退・・・だからなんとか全国大会金賞でもって遠山先生のフィナーレに花を添えたい!!」
みたいな重圧感みたいな雰囲気があったのかもしれないですね。
私的には限りなく銅賞に近い銀賞という感じでもあったのは大変惜しまれるものがあると思います。

だけど、遠山先生のコンクールとしての演奏はこの年の浜松商業が最後では無かったのですね!
翌年の1993年に意外な所でこの遠山先生をお見かけする事になりました。
それがどこかというと、東海大会・職場の部でした。
高校時代の吹奏楽の部員の一人が当時トヨタ自動車吹奏楽団に所属していて、
1993年は、ヤマハ浜松が5年連続金賞による特別演奏でお休みのため、
「もしかしたら全国大会に出場できるのではないか・・・? 否! 今年こそがラストチャンス!」という事で
異常に張り切っていたようですけど、93年に、突如静岡県の職場の部に天方吹奏楽団というチームが出現し、
その指揮者が遠山氏で、しかもその時の自由曲が「トッカータとフーガ」という事で
「自分たちにとって千載一遇のチャンスなのに、そんな時に浜商のOB楽団(?)みたいなものが
突如出てくるとは何と運が悪い・・・ただでさえ、東海支部にはツヅキボウという強敵がいるのに・・」と
ぼやいていたのは何か懐かしい思い出です。

最後に・・・余談の領域ですけど、「浜松」と言うと、私的には「音楽の街」というイメージがあります。
やっぱりそれは「ヤマハ浜松」の存在が大きいのかな・・・・?
元来、浜松市はオートバイや木工・繊維関連など、「モノづくりの街」として名を知られていますけど、
やっぱり最たるものは「楽器制作」ですよね・・・!!
河合楽器製作所・ローランドなど、名だたるメーカーが浜松市に集結していますし、
国内でのピアノ生産量は第1位ですからね!!

浜松は「世界最大規模“楽器の街」という感じがしますね。

浜松は、吹奏楽コンクールの関係で「浜松アクトシティ―」に行ったことも何回かありますけど
音響的にも見た目にも素晴らしいホールでしたね!!
ついでに書くと、一度うちの奥様と温泉旅行に行った舘山寺温泉とか浜名湖とか
本当に素晴らしかったですね・・・!!
ホント、もう一回くらいは行ってみたいな・・・・
(舘山寺温泉近辺の観覧車とかフラワーパークも大変印象的でした!)




今回は冒頭からいきなりアミグリさんが描かれたイラストからスタートさせて頂きたいと思います。

アミグリさんの素敵なイラストというと、当ブログでは東方と艦娘をメインに転載&ご紹介させて頂く傾向があり(汗・・)
最近、ローソン×ごちうさの素敵なコラボキャンペーンのお掛けで(?)
アミグリさんが描かれた版権作品というとごちうさの「チノとティッピー」のイラストばかり転載させて頂いているようにも
感じられるのですけど
(ま・・今回もまたまたアミグリさんが描かれたこのチノとティッピーを最後に転載させて頂きますけど・・汗・・!)
「いやいや、アミグリさんの版権作品はごちうさだけじゃないよ! もっと素敵な作品もたくさん描かれているよ!」という事を
一人でも多くの皆様に知って頂きたいと思いますし、
上記のカティアちゃんみたいな素晴らしい版権作品も数多く描かれているアミグリさんという存在をもっと多くの皆様に
是非知って欲しいなぁ・・と思いまして、
今年の1月初めに「アミグリさんが描かれた版権作品特集 その①」のオープニングイラストとして既に登場しているのですけど、
「名作イラストは何度見ても全く飽きることは無い」という私自身の信念に基づいて
「名作イラストのプレイバック」という事で改めて、2013年10月にアミグリさんが描かれた
「ファンタジスタドール」のカティアちゃんの素晴らしいイラストを転載させて頂きたいと思います。

改めてですけど、カティアちゃんのちびっこい雰囲気とか青の髪型・衣装がとっても可愛いです!

カティアちゃんは設定の上ではお菓子大好きドールなんですけど、「お菓子」みたいな可愛らしさが
漂っていると思います。

このイラストはアミグリさん自身も「カティアちゃんらしいカティアちゃんを描けた!」とお気に入りの一枚です。

当ブログにおいては過去記事の中でも何度か「アミグリさんが描かれた版権作品特集」をさせて頂いておりますので、
東方・艦娘以外のアミグリさんが描かれたイラストに興味がある方は、
是非ぜひ当ブログの過去記事や、アミグリさんの素敵なブログ「dream fantasy 」をご覧頂ければ、誠に幸いです!!




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5月の記事の中で、2017年5月15日(月) スタートの「ご注文はうさぎですか?? キャンペーン」について
書かせて頂いたのですけど、どん兵衛×ローソン×ごちうさという何だか一見全然関連性がないような
コラボ企画と言うのかその意外性がとても楽しく感じたものでした、

対象の日清・どん兵衛のカップ麺を2個購入すると、先着・数量限定でごちうさの「オリジナルクリアファイル」が1枚もらえる
というキャンペーンでしたけど、全3種のうち結果的に私自身はファイルを二つゲットしちゃいました!
結果的に可愛いかわいいごちうさのクリアファイルを入手するために私は日清のどん兵衛は、
4個も購入した事になります!! (笑・・)
うーむ、さすがにどん兵衛ばかり食べ続けていると、「さすがにどん兵衛は当分パスなのかも・・?」と
思わなくもないのですけど、どん兵衛は元々大変おいしいですし、
この時に購入したどん兵衛は既に全部食べてしまいましたけど、改めて感じた事は
「やっぱりどん兵衛は美味しいよなぁ・・!」というものでした! (笑)

これはあくまで私の私見なのですけど、日本のとてつもなくレヴェルの高い「カップ麺」においては、
ラーメンにおいては、日清のカップヌードルシリーズと日清の麺職人シリーズが大好きですし、
焼きそばにおいては、まるか食品の「ぺヤング」を強く推奨したいと思いますし、
そば・うどんにおいては、日清の「どん兵衛シリーズ」を一押しさせて頂きたいと思います!
特にそばにおいては、「どん兵衛の鴨だしそば」を特に特に強く一押しさせて頂きたいと思います!
あのつゆの美味しさは「極上」だと思いますし、お湯を入れて待つ時間を少し短めにし固めにしたあの麺とつゆの相性は
素晴らしいものがあると思います。
あのつゆと麺の絡みにおいては、下手な具材だのは全く不要だとすら感じたりもします。
当ブログでも時々やっている「ちょい足し」はこの「どん兵衛の鴨だしそば」においては必要なし!と感じてしまいますね!




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前回取り上げたのは、ローソン×どん兵衛による「クリアファイル」でしたけど、
5月30日以降、ローソンにおいては、期間限定・ローソン限定と言う「ローソン×ごちうさのオリジナルお菓子」の
キャンペーンも展開されていました!
但し、当たり前の話ですけど、ごちうさは大変人気が高いものですので、昨年もそうでしたけど、この手のキャンペーンは
キャンペーン開始後数日で「既定の販売個数に達しましたので本キャンペーンは終了します」という
パターンで終わってしまいますね・・・

今回なのですけど、オリジナルお菓子は二種類ありまして
一つは、おまけの全4種のマグネットシールが一枚入っているというラングドシャ チマメ隊verで、
もう一つは、おまけの全7種のイラスト色紙が一枚入っているというガムで、いずれもごちうさのメインキャラの「チマメ隊」の
マリンルックがモチーフになっていて、どれもこれもみんなとっても可愛いと思います!

このラングドシャもガムも価格は370円+税ですけど、この価格が高いと思うか安いと思うか妥当と思うかは
あなた次第なのかもしれないですね・・・(笑)




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そうですね・・・正直に書くと、おまけ自体のデザインはガムのイラスト色紙の方がとてつもなくレヴェルが高く
多彩で華やかでとっても可愛いし完成度が高いと感じるのですけど、
残念ながら、私・・ガムはほとんど口にしないものでして、今回はラングドシャの方を購入しちゃいました!
(だけど、イラスト色紙の中の一つの、チノが後ろ向きポーズから捻り気味に顔を正面に向けているポーズは
とっても可愛いと思います! あのチノは「是非欲しいなぁ・・」とも思ったのですけど、ラングドシャの方には、そうした
デザインが無かったのは惜しまれます・・・泣・・)

今回のマグネットシールのおまけは、チマメ隊三人全員集合のものでした!

そうそう・・先ほどから「チマメ隊」というワードを何気なく使用していますけど、これは別に「血豆隊」という
事ではなくて(笑・・)
ごちうさのメインキャラの香風智乃、条河麻耶、奈津恵のトリオにつけられたチーム名でもあったりします。
由来はそれぞれの名前の頭文字(チノ・マヤ・メグ)を取ったもので、読みが「血豆」と同じせいか、
命名時には嫌がられていたものの現在ではすっかりその名称は定着していると言えそうですね。
この三人は中学生で同じクラスの同級生なのですけど、揃いも揃って幼い外見であるため、
「本当にこの娘たちは中学生なの・・? 実は小学生じゃないの・・??」と思われがちなのは、実は既に鉄板ネタと言えるのかも
しれないですね・・・(笑)





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが描かれたイラストの
ご紹介コーナーです!

こちらのチノとティッピーは、アミグリさんが2015年6月に描かれた作品です。

ハートマークが背景になっているのですけど、ハートが暖かみのあるピンク色という事で
春から初夏にかけてみたいなイメージが伝わってきますし、
こちらもまさに「心ぴょんぴょん」な素敵な背景だと思います。
このチノとティッピーは今回の転載で実は通算3回目の登場という事になるのですけど、
冒頭で書いた通り「素晴らしい名作イラストは何度転載してもその作品が色あせて見えることは全く無い!」と
いう事だと思いますし、多くの皆様にこうした素敵なイラストを見て頂く機会を提供できるというのは、
実は管理人でもある私にとってはとってもハッピーな事だと感じています!

アミグリさんが描かれたこのチノとティッピーのイラストですけど
このまんまアニメの原画になったとしても全然違和感がない素晴らしい仕上がりになっていると思います!

こころぴょんぴょんのイラストに恥じない素晴らしき名作だと思います!!

上記のチノは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

当ブログだけではなくて、是非、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

先月は、「アミグリさんが描かれた紅魔館ファミリー・・レミリア様も咲夜さんの特集」をさせて頂き、おかげ様で
大変好評を頂きましたので、
今月、7月は「アミグリさんが描かれたルーミア特集」を予定させて頂いておりますので、是非こちらのほうも
一人でも多くの皆様にご覧頂ければ幸いです!!
先日でもないですけど、日曜PM21:00のEテレにて、パーヴォ・ヤルヴィ指揮のN響の定期公演より
ショスタコーヴィッチの交響曲第10番の録画演奏が放映されていました。
というか・・・最近のクラシックファンの皆様の感覚からすると「ヤルヴィ」というとこのパーヴォ・ヤルヴイの方を
思い浮かばれてしまうのかもしれないですね・・(笑)
昭和育ちの私の視点で言うと、やはりヤルヴイというとどうしてもパーヴォの父親のネーメ・ヤルヴイの方ばかり
思い浮かんでしまいます・・・
ネーメ・ヤルヴィは私は大好きな指揮者の一人で、ネーメ・ヤルヴィが日本フィル・東京フィルを客演指揮された時は
よく聴きに行ったものですし、ネーメの手兵とも言えるスコットランド国立管弦楽団とかエーテボリ交響楽団の日本公演の際には
かなり高いチケットを泣く泣く購入し、サントリーホールや東京芸術劇場で聴きに行ったものです・・
その中でも、東京フィルとの「スキタイ組曲」とか日本フィルとの「火の鳥」とか
エーテボリとの「幻想交響曲」は素晴らしい演奏だったと特に記憶に残っています。

だけど、時代はいつの間にか「ヤルヴィ」というと「パーヴォ」という時代になってしまい、
父親の時代から息子の時代へとすっかりバトンは受け継がれてしまっているようですね・・・
ちなみにですけど、パーヴォ・ヤルヴィの兄弟に指揮者のクリスチャン・ヤルヴイと言うお方もいたはずなんですけど、
最近は全然耳にしなくなりましたね・・
やはりパーヴォ・ヤルヴイという「未来の巨匠=世界的名指揮者」という巨星の前にはくすんでしまった・・という感じなのかも
しれないですね・・・(汗・・)

パーヴォ・ヤルヴィ指揮のショスタコーヴィッチの交響曲第10番の演奏は素晴らしいものであり、
私もついつい第一楽章から第四楽章まで全部聴いてしまいほど、演奏に惹きつけられるものは間違いなくあったと
思います。
ショスタコーヴィッチの交響曲第10番は、随分昔ですけど、21世紀の初め頃に、やはりN響を指揮した
インパルのライヴ演奏も大変印象的でしたけど、インパル指揮の方はとにかく陰気で重たくて
なんだか聴いているだけで生きているのが嫌になってしまいそうな陰鬱で重厚な解釈をとっていましたけど、
パーヴォの方はそうした重厚さよりも都会的な洗練さの方を重視している感じもあり、私の好みとしてはパーヴォの方が
どちらかというと好感が持てそうです。

改めてですけど、ショスタコーヴィッチの交響曲第10番は、正直長いし陰気だし、
決して「楽しく人をハッピーにさせる曲」では間違っても無いと思います。
とにかく、苦しくて閉塞感が漂う曲です。

だけど、私はこの交響曲、昔から大好きなんですよね・・・

ショスタコーヴィッチは、第二次世界大戦終結後に作曲された交響曲第9番が、世間や
当時のソ連の指導者スターリンが求めた「第二次世界大変に勝利した歓喜の交響曲を作るべきだっ!!」という期待を見事に
裏切り、比較的軽いノリのシンフォニーを作ったために、スターリンやソ連の音楽官僚達の逆鱗に触れてしまいます。
私自身は、この交響曲第9番は、大好きな曲です。全体を通して、おもちゃ箱をひっくり返した
ような聴き所満載の曲です。特にファゴットの悲壮なソロから一転して、「なーーんちゃって」
とアッカンベーするような第五楽章への転換部分は、本当にたまらんです・・・(笑)
その結果なのかどうかは分かりませんが、ショスタコーヴィッチ自身は、1953年にスターリンが死亡するまで
約8年間、交響曲作曲の筆を一時断絶し、スターリンが死亡したと同時に、この謎めいた交響曲第10番を
発表するのです。
(ちなみに・・・スターリンが亡くなった日に同時に・・あのプロコフィエフも逝去しています・・これは結構すごい偶然かも・・)

でもこの交響曲明らかにバランスが悪い・・・

重苦しくて陰鬱な第一楽章が長過ぎるからそう感じるのかもしれません。
(第一楽章約23分 第二楽章5分 第三楽章18分 第四楽章10分)
第一楽章だけを聴いてしまうと、とにかく何の「救い」も見えてこないし、生きている事自体が本当に嫌になってしまいそうな
重苦しい楽章です・・・
そして、第一楽章とは対照的に明らかに短すぎる第二楽章が極めて印象的です。
作曲者自身の言葉では、この第二楽章は「スターリンの肖像」と記されていますが、
暴力的で粗暴な曲の雰囲気は、確かにそうなのかもしれません。
そして、第三楽章は、一番謎めいています。
何となく、脱力めいた部分もあります。
曲が盛り上がってくると、ホルンのファンファーレみたいなメロディーの断片がそれを遮るという感じがします。
専門的な話になってしまうのでここではあまり深く掘り下げませんが、
そのメロディーラインの遮りこそが、実は「DSCH音型」という大変やっかいなものなのです。
ショスタコーヴィッチ自身のドイツ式の綴りのイニシャルから取った「DSCH音型」という四つの音型パターンが
この交響曲の至る所で登場し、
この「DSCH音型」が登場しない第二楽章は、スターリンの独断場を示唆し、
その音型が頻繁に登場してくる第三・第四楽章で
「スターリンが死んでやっと自分は解放された・・・これからは・・・スターリンの目を気にする事なく
自分が作りたい曲を作曲しまくるぞ!! もう誰にも文句は言わせない・・・
自分がやりたいようにやる!!」みたいなメッセージを提示しているようにも・・私には思えてなりません・・・
第三楽章の中で、かなり乱暴で粗野な強奏の部分が登場し、「とてつもなく盛り上がってきた・・」と聴衆に思わせておいて
次の瞬間に前述のDSCH音型がその流れを断ち切り、それが何度か繰り返されると
聴いている方としても「またかよ・・」みたいな妙な脱力感を感じてしまいますし、
唐突に背後の人間から膝かっくんを食らった様な感覚にすらなってしまいます・・・(笑)

自分が作曲した曲の中で、一番の自分の敵=スターリンと、自分自身を登場させるなんて・・・
ショスタコーヴィッチの「自己顕示欲」は意外と強かったのかもしれませんし、
同時に、時の権力者=スターリンが生きている間は、粛清・誠司収容所送りが怖いから何も言えず
ただ時の経過をひたすら待ち、そしてスターリンが死んでしまったら、これまでの鬱憤を晴らすように、
交響曲の中に、スターリンは登場させるわ、自分自身も登場させるわ・・・と、とにかくやりたい放題が出来るようになり、
権力者の死によって、やっと「一つの自由」を得たと言えるのかもしれないですね。

第四楽章が私としては一番興味深いです!

冒頭はとにかく哀しいです・・・
オーボエの哀しさ溢れるソロから開始され、
その哀しい雰囲気は、クラリネット・フルート・ファゴットに受け継がれていき、
とにかく・・不安・寂寥感・孤独・哀愁みたいな雰囲気が前半は全開です。
だけど・・・・
クラリネットのソロ以降のアレグロの展開部では、幸福感すらも感じさせる曲の雰囲気になってしまいます。
それにしてもこの楽章のラスト10小節前辺りのティンパニのソロは格好いいですね!!
あのソロをかっちりと決める事が出来れば、ティンパニ奏者冥利に尽きると思います!!

交響曲全体を眺めてみると、第一楽章の重苦しさが曲全体のイメージを支配している傾向が強く、
第四楽章後半のアレグロだけでは、何の解決にもならないという印象は残ってしまいます。

結局、この曲でショスタコーヴィッチは何を言いたかったのでしょう?

本来「人間の死」というものは、哀しく荘厳なものであるものなのかもしれないです。
だけど、この国(旧、ソ連)では、時の指導者スターリンが死亡しない限り国民全体の開放感や幸福は訪れない・・・
そうした矛盾を皮肉を込めて作曲したのかもしれません。

ショスタコーヴイッチ自身も、交響曲のジャンル一つとっても、様々な矛盾を内在しています。
例えば、交響曲第11番「1905年」とか交響曲第12番「1917年」なんかは、
明らかに時の音楽官僚等に対するごますり・ご機嫌取りみたいな御用作曲家みたいな側面を
見せながらも、12番以降以降の
交響曲第13番「バービィ=ヤール」などのように反体制家と評されても仕方がない曲も残している事を考えると、
うーーん、やっぱり人は色々と生きる上では・・
内在した矛盾を抱え込んでいるのかもしれませんよね・・・

だけど、人間自体が、その感情が一定しないというか、その時の心情によって自身の考えも色々と変容し、
ある時は「スターリンを満足させたり、国家を発揚させる曲を書いてみよう。自分も国家の一員として
貢献したい」という気持ちもあったかもしれませんし、逆に「スターリンのタコ!! パーカ!!! 少しは
自分にも自由に作曲できる場を与えて欲しい。てめーなんか死んでしまえ」と思う場面も
あったのかもしれません。

この交響曲第10番は、「雪解け」という小説にも登場するそうです。
この曲をラジオで聴いた小説の主人公が、「数字だ・・・無限の数字だ」とつぶやくシーンがあるそうですが、
この曲のどこに数字を感じる所があるのでしょうかね・・・

やはり人によって感じ方は様々なのですね。

今にして思うと、信じられないのですけど、
私がショスタコーヴイッチの曲を聴いたのは、実はあのあまりにも有名な交響曲第5番「革命」ではなくて
交響曲第10番というのも、いかにも私らしい話なのかもしれないです・・(笑)
しかも、それは管弦楽としてではなくて、吹奏楽アレンジ版という変化球として聴いています。

それが何かと言うと、1981年の山形県で開催された全日本吹奏楽コンクール・東北大会の
高校B部門の秋田西高校の素晴らしい演奏だったのです。
でもあの演奏は本当に素晴らしかったです!!
わずか35人の編成とは思えない重厚感漂う演奏であり、特に後半のアレグロのスピード感溢れる展開は
「小編成の限界」を超越した演奏だとも思えます。
BJの演奏評では「孤独・不安・寂しさの雰囲気はうまく出せていたけど、ソロがプレッシャーのため緊張感を持続
出来なかったのは惜しい。アレグロも素晴らしかったが、もう少し重厚感が欲しい、どちらかというと祝典序曲みたいな
キャラクターの演奏になってしまった」と記されていましたけど、
うーーん、ちょっと違うのかも・・・?
私の印象では、ソロの雰囲気も寂寥感と不安を見事にキープしていたと思いますし、アレグロ以降の展開も
悲壮感と明るさが混在した洒落っ気と重さを両立した素晴らしい演奏だったと感じたものでした。
後年、佐藤滋先生は母校のあの吹奏楽の超名門・秋田南に赴任されましたけど、
やはり高橋紘一先生という存在は大きかったみたいで、結果的に秋田西高の時のような名演を残せないまま
秋田南を静かに去られていたのはなんか気の毒・・みたいな感じもありました。

考えてみると、この秋田西高校の演奏をきっかけに、
「あれ、ショスタコーヴィッチという作曲家はどんな背景があり、他にどんな曲を作曲したのだろう・・?」
「何か交響曲第5番がやたら有名みたいだけど、どんな曲なのかな・・」
「丁度スターリン体制化のソ連時代と生涯が被っているけど、どんな背景がこの曲にあったのかな・・」などと
ショスタコ―ヴィッチについていろいろ興味を持つようになり、
私がショスタコ―ヴィッチを聴くようになった大きなきっかけを作ってくれたようにも思えてなりません。

その意味では、この秋田西高校の演奏と指揮者の佐藤滋先生には、「感謝」の言葉しか
ありません・・・
本当にありがとうございました・・・!!

最後に、改めてこのショスタコーヴィッチの交響曲第10番ですけど、
「恨みつらみ」も含めて、副題に「スターリンと私」 みたいな感じが似合いそうな曲だと思います。
この曲は何度聴いても圧倒的にバランスが悪い・・・ 、悪すぎる・・と感じざるを得ないですね。
悲劇的な感じの第一・第三楽章、に対して第四楽章は、前半がそれまでの悲劇的雰囲気を継承し、
幾分幸福感が見えてくるのは、中盤以降のアレグロ展開のみ・・・
うーーん、暗い感じが圧倒的に長くて「救い」的な部分があまりにも短か過ぎるのですよね。
第四楽章の後半のアレグロが何となく・・・・「祝典序曲」のあの健康的な明るさすらも感じてしまうのですけど
そこに至る経緯がとてつもなく唐突という印象がある事が
やはりこの交響曲自体を何か「とっつきにくいもの」にさせているのかもしれませんよね
例えば、交響曲第4番・交響曲第10番とかチェロ協奏曲第2番とかヴァイオリン協奏曲第1番などのような
ショスタコーヴィッチの曲の中でも重苦しい曲を聴いた後で
「祝典序曲」とかジャズ組曲とかバレエ音楽「ボルト」とか編曲作品ですけど「二人でお茶を」みたいな
軽妙な曲を聴いてしまうと、「本当に交響曲第10番を書いた方と祝典序曲を書いた人は同一人物なのか・・・・」と
心の底から感じてしまうものです。
「人間の心の多様性」とか「人は決して一つの感情だけで動くものではない・・・」という事を
明瞭に提示できる何よりの証拠という感じですね。

ショスタコーヴィイッチのこうした明るく軽い曲と深刻で悲劇的な曲を書けてしまう「二面性」は
高校の頃には、既に何となく気が付いていました。
この事を吹奏楽部の同期で同じくクラリネットを吹いている奴に聞いてみると・・・・
「それは中島みゆきも同じだからな・・・・
あんなジメジメと陰々滅々とした曲を書いてしまう人か、オールナイトニッポンのDJでは・・・・
あんなに弾け飛んでしまうのだからな・・・・」と
いかにも中島みゆきファンらしいコメントを発していたのが、何か今でもとても印象に残っていますし、
意外とショスタコーヴィイッチの本質を突いているのかもしれないですね・・・(笑)
改めてですけど、2015年4~6月にテレビ埼玉で放映されていた「浦和の調ちゃん」第3話における
主人公の高砂調(たかさご うさぎ)による十万石まんじゅうの「うまい、うますぎる」のパロディーは何度見てもやはり
「くすっ・・」と笑ってしまいますね・・

ま、あのシーンはテレビ埼玉を日常的に見ている方でないと絶対に分からないローカルネタでは
ありましたけどね・・(汗・・!)
あのシーンを見てくすっ・・となってしまうのは立派な埼玉県民だと思いますし、
特に反応しない方は、埼玉県民以外か、十万石まんじゅうのCMを見た事が無い埼玉県民なのでしょうね・・・(笑)
ま、恐らくですけど・・・
埼玉県民でも、あのCMを「過去においてみた事がある・・・」という人は、全体の15%いるのかな・・という感じの
レヴェルなのかもしれませんね。
だって、あの「うまい、うますぎる・・」のCMが流れているのはテレビ埼玉だけですし、
普通の埼玉県民は、多分ですけど高校野球や西武の試合とかレッズの試合以外は、テレビ埼玉(通称、テレ玉)なんて
見ませんからね・・(笑)
ちょっと前まではテレビ埼玉の深夜のアニメ枠はかなり充実していたのですけど、最近はほぼサッパリですので、
私自身も以前よりはテレビ埼玉を見なくなりましたね・・
(だけど現在は「ハピネスチャージプリキュア」の再放送をしているのは大変素晴らしいと思います!!)







最近の片岡食品の「ねぎ味噌煎餅」記事でも書いた通り、
埼玉県って本当に「名物」が何もない県で、全国的にはせいぜい「草加煎餅」くらいしか有名なものが無いかもしれないです。
他県に行く際の手土産として、例えば山梨だったら「信玄餅」、宮城県だったら「萩の月」という「これぞ定番!!」というものは
一つや二つはあると思うのですけど、埼玉県の場合、草加煎餅と十万石まんじゅう以外は
「これぞ埼玉県の定番お土産!!」という決め手が中々ないものですから、これはこれで困ったもんです・・・

埼玉県の定番お土産って他になにがあるのかな・・?
思い浮かぶところでは、「彩香の宝石」とかくらづくり本舗の「福蔵」という最中とか、
菓匠右門の「いも恋」なども全国的な知名度では弱いのかもしれないですけど、中々美味しくものは色々と
あるかとは思います。

さてさて、そうした中、忘れてはいけない埼玉の銘菓の一つは十勝の甘納豆の「母べえ」と言えるのかも
しれないです。

十勝の甘納豆が製造販売している「母べえ」というのは、白あん系のスイーツで、
2008年に吉永小百合主演で公開された映画「母べえ」とのタイアップ商品です!
映画自体のロードショーは既にとっくに終わっていますが、商品自体はいまだに健在と言う感じですね。
最近では、白あん系以外にチョコ味も現在では商品の一つとしてあったりもします。









吉永小百合と私が在住している埼玉県川口市は多少縁があると思われます。
1960年代に公開された吉永小百合主演の映画「キューポラのある街」は、実は川口市が舞台となっています。
「キューポラ」なんて言っても今の若い世代の人達にはよく分からないと思いますが、
要は鉄の溶解炉の煙突みたいなものがキューポラです。
1950年代~80年代の川口市は、「鋳物の街」として
高度成長期の日本を支えた縁の下の力持ちみたいな役割も持っていたと思いますが、
1990年代以降、川口市は、鋳物の街というよりは、東京都内の「ベッドタウン」というか
超高層マンション建築ラッシュに取り込まれ、元々鋳物工場だった敷地が次々とマンション建築の用地として買収され、
結果的にどんどんキューポラ自体激減していってしまいました・・

現在では、キューポラ何て数えるほどしかないんじゃないのかな・・・?

川口駅前も近年大分再開発が進みましたが、駅前の商業施設兼図書館兼行政センターの巨大ビルは、
その当時の名残をこめて「キュポ・ラ」と命名されています。

私が仙台から親元を離れて大学へ進学したのが1984年、この年はキャンパスの関係で
大宮に住んでいましたが、
休みの日なんかは、浦和ではなく川口へよく遊びに行っていました。
(以前書いたと思いますが、この当時は吹奏楽コンクールで市立川口が日本の吹奏楽界を牽引
 していましたので、川口という名前時代に何か個人的にはすごいステータスを感じていました・・)
当時の川口駅周辺は、丸井があったり、そこそこ東口は栄えていましたけど、
西口は汚い酒場しかありませんでしたし、町工場以外何もないという印象でした。
西口が急激に変わっていったのは、1990年代以降かな・・・
音楽ホール「リリア」(⇒パイプオルガンが売りの一つです。音響も中々いいと思います)が完成されて以降だと思います。
それに前後してバブルという時代背景もありましたけど、
超高層マンションの用地買収のための地上げが急速に進み
町工場が次から次へと超高層マンションに変貌していきましたからね・・・

話を「十勝の甘納豆」に戻しますけど、ここでは毎月10日限定のスイーツが販売されています。
それが何かと言うと、「バター餅」。
元々は秋田県のお菓子らしいのですが、それを色々とアレンジし、ミルク風味にしたのがこのバター餅です。
これは、うちの奥様が結構気に入っていて、毎月10日になると
「十勝の甘納豆でバター餅買ってきて」なーんていうわがままお願いメールが来ることもしばしばです・・・(汗・・)

埼玉県川口市に店舗と工場を有している十勝の甘納豆の「母べえ」ですけど、前述の通り、
映画「母べえ」公開記念菓子でもあります!
吉永小百合の出世作の「キューポラのある街」から数十年経過後に再度吉永小百合をメインに据えた映画という
事でもあるのですけど、吉永さん自身にしても、もしかしたらメモリアルな作品だったのかも
しれないですね。
母べえのお菓子は、北海道産大納言、甜菜糖を使用し、白餡に大納言甘納豆をちりばめ、
まわりをやわらかい生地で包み、お母さんのイメージを表現したお菓子と言えます。

チョコ味も美味しいですけど、やはり普通の白あんがとても上品で優しい味で私は大好きですし、これは埼玉のお土産としても
申し分ないと思いますし、この銘菓を渡す先が70代以上の方でしたら、吉永小百合と絡めてお渡しをしたら
多分皆様喜ばれるのは間違いないと思います・・!








さてさて・・上記の「母べえ」よりももっともっとマイナーな地域限定B級グルメと言えるのかもしれないですけど、
「大人のプリン」という蕨市のご当地限定スイーツも実はあったりもします。

この「大人のプリン」は、実は毎日販売されているスイーツではありません。
扱っている店舗も限られている上に、販売日が毎週金曜日限定なので
地元の川口・蕨市民の方でも知らない人が多いと思います。

「大人のプリン」という商品名通り、甘い甘いデザート系のプリントは明らかに一線を画しますね!
とろーりとか甘ーいとかふわふわという感じではありません。
プリン自体が二重構造になっていて、表面から少し下は、米粉で作られたスフレで比較的カリッとした硬い層で構成され、
その下は、濃厚なカスタード系の層があり、一番下にほろ苦のカラメルソースがあります。
食べ方としては、普通に食べるのではなくて「混ぜて食べて欲しい」との事です。

実際に食べてみると確かに甘くはないデザートですね。
普段慣れ親しんでいるグリコの「プッチンプリン」みたいなとろとろという感じではないと思います。
表面が何かクッキーみたいな感じで、その部分とその下のカスタード層、そしてカラメルを混ぜてみると、
何か不思議な触感があります。
でもこれ美味しいと思います!
甘くはないのだけど、後味すっきりなんだけど濃厚な感覚です。
カラメルがかなり苦味を感じるので、これがいいアクセントというか変化球になっているのかもしれないです。

うん! これは確かに「大人のプリン」という感じですねっ!!

知る人ぞ知るウルトラマイナースイーツですけど、私としては埼玉銘菓の一つして全国に発信したいスイーツですね!

そっか・・よかったよかった・・

埼玉には草加煎餅とか十万石まんじゅうとか、彩香の宝石や福蔵以外でも
こんなにも素敵なお菓子が色々とあるものなのですねっ! (笑・・)

宣伝次第では、もう少し広まるのかも・・・?

金曜限定と言う事でプレミアム価値はありそうだけど、せめて毎日発売でないと、
中々地元ですら浸透しないのかもしれないですね・・(汗・・!)
2015年にテレビ埼玉で放映されていた埼玉県ご当地ローカルショートアニメの「浦和の調ちゃん」が
舞台となっている学校は浦和第三高校なのですけど
(浦和第三という高校は実存はしませんけけど、浦和南高校がそのモデルになったと言われています・・)
主人公の調とか大谷場南・上木崎常盤・道祖土緑などが所属している部は「鉄道部」という事になっています。

最初この設定を聞いた際は「なんで鉄道部なの・・?」と思ったのですけど、
考えてみると、さいたま市浦和区じゃないですけどさいたま市大宮区というのは、実は全国的にも有名な
「鉄道の街」という事で知られていますので、調たちの所属部が「鉄道部」というのも極めて妥当性があるのかも
しれないですね。
最近NHKの「ブラタモリ」でも鉄道の街としての大宮が素敵に紹介されていて、大宮氷川神社とか鉄道博物館等を
取り上げられていたのが大変印象的でした!



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大宮は武蔵国の一宮ともいわれる「氷川神社」の門前町として、特に江戸時代以降は中山道の宿場町として
発展した歴史を有する街という事で
実は古くからの「交通の要」という位置づけだったのかもしれないです。
現在のJR高崎線は、日本初の私鉄である「日本鉄道」の第1期線で、1883年に開通しましたが、
当初大宮駅は設置されなかったものの、
現在のJR宇都宮線である第2期線が1885年に開通するにあたり、その分岐駅として大宮駅が開設される事になります。
1896年には、「日本鉄道大宮工場」(現・大宮総合車両センター・大宮車両所)が開設され、
国の基幹となる鉄道の工場として発展していきます。
「大宮工場」では、鉄道車両の修繕・補修が中心に行われてきたほか、
戦前には蒸気機関車の製造も多く行われ、大宮は企業城下町的に発展します。
この工場は、「東の大宮、西の鷹取(神戸市)」と言われるほどの名門工場であり、
改めてですけど、実はこの当時から大宮が「鉄道の街」として成立する基盤が既にこの当時から出来ていたと言えるのかも
しれないですね。

その後私鉄も含め多くの路線が乗り入れるようになったほか、1982年には東北・上越新幹線が開通するなど、
大ターミナル駅となってゆきます。

そうそう、1982年の東北新幹線開設当初は、その終点は上野駅でも東京駅でもなくて実は大宮駅が終点でも
ありました!
話はそれるのですけど、1980~87年に連載されていた高橋留美子の「めぞん一刻」において、主人公の祖母が
一刻館に一か月程度滞在し、その後戻る際に一刻館の住人達が見送りに行った新幹線の駅は
上野でもなくて東京駅でもなくて実は「大宮駅」だったというのは
やはり時代を反映したものでしたね! (笑)

ここ数年は、工場の規模は最盛期に比べて縮小しておりますけど、その代わりに
敷地の一部には「鉄道博物館」が開設されたほか、フィットネスクラブなどJRグループの企業の出店も見られ、
この「鉄道博物館」は大宮の新たな「名所」になりつつあると思いますし、
全国の鉄道ファンの皆様にとってはもしかしたら「新たな聖地」になる可能性もあるかもしれないですね。
毎年5月に「鉄道ふれあいフェア」を開催しており、地元住民や鉄道ファンとの交流を深めているのもその一環なのかも
しれないですね。

大宮駅は、駅の番線数の多さでも全国で屈指です。一部に欠番はありますが、JR線で22番線、東武線で2番線、
さらにはニューシャトルまであります。
いかに多くの方向から路線が集まり、一大ターミナルを形成しているかが、ここからもよく示唆されていると思えます。




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この鉄道の街・大宮を象徴する光景というのが、大栄橋からみた景色なのだと思います!

大宮駅から次から次へと発着する鉄道を見るのにお勧めと言えるスポットが大宮駅の北側に架かり、
東口を西口とを結ぶ、「大栄橋」からの眺めだと思います!
駅のホームも一望できるこの橋の上からは、かつてのような各地からの夜行列車や北国からの雪まみれの電車など、
旅情をかきたてるような列車は少なくなりましたが、
それでも数多くの列車を見ることができる、「鉄道のまち」ならではのビュースポットだと思います!

確かに・・・! 上記で書いた通り、大宮駅の番線数の多さは相当なものがあり、
大栄橋から見下ろすとてつもない数の線路を眺めていると、ほぼ毎分に近い程度に何らかの電車が
この橋の下を通過していきますし、
鉄道好きの方にとっては堪らないスポットだと思います!

だけど・・私のようにそんなに鉄道自体に興味も無く、大栄橋は仕事での移動の際はとにかくめちゃくちゃ渋滞している道路
という認識しかない人間にとっては
その辺りの感銘性はうすいのかもしれないですね・・・(滝汗・・!)

最近なのですけど、仕事で大宮駅東口周辺を歩いていたのですけど、そごう・丸井・ダイエー・大宮ソニックシティ・
ビックカメラ等が立ち並び整然としている印象の強い大宮駅西口に比べると東口周辺は
いかにも「遅れている・・」とか「再開発の波に乗り遅れた」みたいな印象が強く、
どちらかというと飲み屋とか風俗関係の店が乱立している中で高島屋があったり、
とにかく「ごっちゃごっちゃしている・・」みたいな「乱雑さ」が目立つ印象が相変わらず強かったですね。

そんな中、「あれ・・?」と感じたのは、「中央デパート」と言う経営母体がとっくの昔に倒産していて
各テナントだけがポツリポツリと細々と営業を続けていて
何だか幽霊ビルとまではいわなくてもなんだか統一感がまるで無いテナントビル化していた駅前でもかなり目立っている
大型商業ビルが、ついに「大宮駅東口周辺の再開発計画」の一環として、
現ビルが解体され、新しい商業ビルとして建替えされる事が発表されていて、
サカゼン等のテナントが「完全閉店セール」を展開していた事でした。

だけど、これは案外いい事だと思います。

中央デパートは、大宮駅東口から徒歩2分程度の大変素晴らしい立地でしたし、ここが数年前から
閑古鳥が鳴いている幽霊雑居ビル化していた事は、かつての中央デパートの賑わいぶりを知っていた人間から
言わせて頂くと、ちょっとさびしいものがありましたので、
確かに歴史と伝統あるものが一つ消滅するのは寂しいものがあるのですけど、
新しく巨大商業ビルが誕生し、大宮駅東口が多少とも整然とされることは、大変素晴らしいことだと思いますし、
今後大いに期待をさせて頂きたいと思います。

そして「鉄道の街・大宮」がもっともっと魅力のある街になれば素敵な事だと思います。

あれれ・・? そうなると「浦和の調ちゃん」のキャラたちの舞台は「浦和」なのですけど、その浦和の永遠の(?)ライバルでもあり
浦和と犬猿の仲と言われる「大宮」ばかりが盛り上がってしまうのも
調たちの視点では「ちょっとね・・」という感じになるのかもしれないですね・・! (笑)
昨日は当ブログの東方カテゴリ300記事到達、及び不肖・・この私のお誕生日に
こんなにも素敵なお祝いメッセージをこんなにもたくさん頂けた事に本当に感謝いたします!!
改めてありがとうございました!!

ちなみにですけど、「お祝いメッセージ」はまだまだ随時受付中でもありますので(笑・・)、まだの方は・・・
こんなポンコツ管理人によるポンコツブログですけど
「ちっ・・しょがねーなー・・、たまーにはお祝いメッセージでもしてあげようか・・」と御仏みたいなご慈愛溢れる
お祝いメッセージなどを頂けたとしたら
このポンコツ管理人は大感激で感涙状態になってしまいますこと間違いありませんので気が向いたら
宜しくお願いいたします・・(笑)

また今回、アミグリ様・みけねころんそう様からは、こんな私のために
素敵なすてきな「お誕生日おめでとうイラスト」を頂く事が出来ました!
本当にお忙しい中、こんなポンコツ管理人の私のために、皆様の貴重なお時間を浪費させてしまい
大変心苦しくて申し訳ない気持ちで一杯なのですけど、心の底より嬉しかったです!!
本当にありがとうございました!

改めてですけど、今回は皆様の温かいお気持ちに心の底より皆様に感謝の気持ちをお伝えさせて
頂きたいと思います!

それとこんな私のためでよければなのですけど、「お誕生日おめでとう! 東方記事300記事到達おめでとう!」の
お祝いイラストを描いて頂けましたら大歓迎・大感激です!
アミグリさん・みけねころんそうさんのイラストも含めて、
こんな私のために「おめでとうイラスト」を描いて頂けました場合は、その素敵な作品を
こちらのブログでも順次ご紹介をさせて頂きたいと思っておりますので何卒宜しくお願いいたします!!









東方300記事」は、まだまだ一つの「通過点」に過ぎないと思います。

東方カテゴリは、もっともっとたくさん語りたいキャラ・・例えばゆかりんとか妖夢とか十六夜咲夜さんとかヘカーティア様とか
まだまだたくさんいますし
(ゆかりんは単独語りをいまだに行っていないというのは実は「温存している」という側面もあるのかもしれないですね・・笑・・)
フィギュア・ゲーム等についても語っていきたいと思っています。

そして当ブログの開設の原点でもある「吹奏楽コンクール」とか最近では艦これとか
更には私自身の「心の深層」とか
まだまだネタ的には尽きないのかな・・?とも思っています。

ブログにおける私の最終目標は、この「限られた命」がある限りは、
後世になにか伝えたい事は全て語り尽くしておく・・・という事でもありましたし、
その「後世に語り伝えたい事」は、ま・・・正直、そんなに大したことではないのかもしれませんけど、
まだまだとてもとても全てを語り尽くしている訳ではありませんので、
「自分が生きている証し」としてこれからも「何か」を日々発信できればいいなぁ・・と思っています。

スイートプリキュアのキュアメロディの「プリキュア10周年おめでとうメッセージ」ではないですけど、

「これからもまだまだいくよっ! えへっ!!」という感じなのだと思います。

こんな拙いブログではありますが、どうぞ温かい目で見て頂ければ幸いです。

改めて今回は本当に素敵なお祝いメッセージを頂きありがとうございました!!

こんな拙いブログではありますが、何卒引き続き皆様からの温かい応援を宜しくお願い申し上げます!!
最近の食玩の一つのパターンとして「色紙コレクション」というものが増えているようにも感じられます。
例えば、まどか☆マギカとかごちうさとか艦これとか色々と出ている感じがあります。








だけどこの「色紙コレクション」って結構高いのですよね・・・(泣・・)

一般的には一つ400円程度するのですけど、ほんのちびっこいガムが一つ入っていて、アニメキャラの色紙が一枚で
価格が400円というのも、これを高いと感じるか安いと感じるかは「あなた次第・・」という事なのかもしれないですけど、
率直に言って私は「高すぎ!」と思います!
最近ではローソン×ごちうさのコラボ企画商品として、こうした「色紙コレクション」が売られていて、
チマメ隊のあの三人はとっても可愛くて誰が当たったとしても文句のつけようがないのですけど、やはりあの価格の高さが
ネックになってしまい、結局ごちうさの色紙コレクションは見送りとなってしまいました・・・(汗・・)

以前から「キラキラ☆プリキュアアラモード」のそうした色紙コレクションが発売されていた事は分かっていましたし、
店頭でも何度か目にした事があります。
だけどやっぱり一つ税込430円近い価格がネックになってしまいましたね・・
そして「キラキラ☆プリキュアアラモード」の場合も他の色紙コレクション同様に複数のキャラの中で好きなキャラを自由に
選べるという訳では当然なくて、開けてみないとどのキャラが入っているか分からないという危険性も秘めています。
しかも上記で書いた通り定価は430円近くで決して安い買い物ではありませんので、
気分的には「ハズレ」は許されないみたいなプレッシャーもあり、その辺りがこの「色紙コレクション」をこれまで購入しなかった
理由でもありました。
色紙はいちか・ひまり・あおい・ゆかり・あきらの5人のキャラが三種類ずつあり、計15種類から構成されているのですけど、
今作の私の大本命キャラは言うまでも無くいちか=キュアホイップで、その次はあおい=キュアジェラードまたは
ゆかり=キュアマカロンなのですけど、
いちかが当たる可能性は1/5 いちか・あおい・ゆかりが当たる確率は3/5という事で
決して高確率で「欲しいキャラ」が当たるという訳ではなさそうです・・・

さてさて、そうした中、先日だったのですけどとあるスーパーの「旬が過ぎた等の訳あり値引きワゴンセール」にて
上記のenskyの「キラキラ☆プリキュアアラモード ビジュアル色紙コレクション」が半額という事で
実質的に在庫整理の叩き売りをされていました!

半額という事なのですけど、それでも価格は199円+税・・・うーーむ、半額でも「まだ少し高いよなぁ・・」と
感じてしまいそうですね・・・(汗・・)
だけど半額というのもそう滅多に無いチャンスと思い、ついつい一つだけ衝動買いをしてしまいました・・(笑)

さてさて、誰が当たったのでしょうか・・・??




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そうそう、この商品はあくまで「食玩」という事で商品の本質はあくまで「ガム」です!

だけど上記画像の通りガムといってもほんの小さな切れ端みたいなものが申し訳なさそうに入っているだけですので、
やはりこの商品のメインは「色紙」なのです! (笑・・)

色紙自体は大変頑丈に作られていて、シールとか紙のカードみたいなペラペラとした安っぽいものではないのが
実にいいですね!




CIMG0392_convert_20170704110348.jpg




おーーーっと今回は保大本命のいちか=キュアホイップではないけど、次の本命のあおい=キュアジェラードが
当たりました!

改めてですけど、あおい=キュアジェラートはとっても可愛くて魅力的なプリキュアだと思います。
(一見庶民的な雰囲気なんですけど、実は大変なお嬢様という意外な設定もとても楽しいです!)

キュアジェラートは、まさに「ライオン」のプリキュアですね!

ライオンの鬣のようなヘアースタイルをしているのが大変印象的です!
名は体を表すと言うように、変身前の名前である立神あおいがこうしたライオンみたいなプリキュアになってしまうのですから、
まさに「そのまんまじゃん!」という感じですね!
尻尾もとっても可愛いです!

「燃えてきたーー!」という口癖から、キュアサニーみたいな炎系が必殺技かと思いましたけど、
今作のモチーフはアイスとかスイーツという事もあるのですけど、
クリームエネルギーは水色という事で、氷属性をちゃんと有していました・・・(笑)
やっぱり青系プリキュアの属性はしっかりと青キュアでしたね・・・、
やっぱりこの娘はなんだかんだいっても素敵な青系プリキュアでしたね! (笑)

さてさてこの素敵な色紙はどこに飾ろうかなぁ・・と思っているのですけど、ホイップとジェラードの食玩フィギュアの隣に
置いておくのが一番ベストなのかもしれないですね・・・!
本日、7月12日なのですけど、実を言うと私のお誕生日であったりもします!
そして昨年から創設した「東方Projectカテゴリ」が本記事を持ちまして通算300記事に到達をいたしました!

自分で言うのもなんですけど、これはまさに私自身に対して心から「おめでとう!!」と言ってあげたい気持ちで
一杯です!!
そして同時に・・・・
こんな拙くてポンコツなブログなのですけど、こうやって日頃よりこのブログを見て頂けている皆様のおかげでもあります!!
本当にいつもありがとうございます!!









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そうですね・・・自分自身の誕生日が純粋に「嬉しい!」と感じられるのは正直20代前半までですね・・(滝汗・・!)

正直20代後半以降は誕生日がくるたびに「また今年も一つ年を取った・・」とか「あともう少しで三十路・・」とか
あんまりいい気分では無かったかもですし
最近ではむしろ・・「そろそろお迎えが来る頃なのかな・・?」とふと感じたりもします・・(笑)
そうですねぇ・・もしも「お迎え」が来るというのならば、私は是非ぜひ幻想郷の素敵な死神の小野塚小町・・・こまっちゃんと
一緒に三途の川を渡りたいですっ!!

「お迎え」とかそんな事書くと、
「じゃーあんた一体実年齢はいくつなんだ・・!?」みたいなツッコミが入りそうですし、
「今回のお誕生日で一体いくつになったの・・?」と質問が出そうなのですけど、そうですね・・それに関しては「ノーコメント!」
というか・・・
「ま・・聞かないでおいて下さい・・」という事にしておいて下さい・・(汗・・!)
このブログを隅から隅まで読んで頂くと、実はその「正解」も何度か書いてはいるのですけどね・・(汗・・!)

開設初期の頃は、
「1982年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会の花輪高校のウォルトンの一番とか
仁賀保高校の矢代秋雄の交響曲の驚異的名演・・そして絶対に忘れてはいけないこの素晴らしき演奏の事を
記事として書いてさえしまえば、あとは別に放置ブログでも全然OKじゃん・・」とすら考えていましたし、
あの頃は・・・そうした背景もあったと思うのですけど、
一日平均の閲覧者が3~4人程度、頂けた拍手が通算1000を超えたのは開設してから一年半後、
初めて頂けたコメントが開設から8ヶ月後という
ま・・正直今ではありえないほどの「超閑古鳥ブログ」でありましたし、
何よりもあの当時は、皆様との「交流」というよりは一方的なこちらからの「情報発信」だけが目的という感じでもありました。

今現在は随分とこのブログも「変化」しました!!

確かに開設当時はコメント自体頂ける事も大変稀でしたし、頂ける事自体がまさに奇跡だったのですけど、
そうですね・・・
開設して以降2年目あたりから徐々に頂けるコメントもおかげさまで大分増えてきて、
色々な皆様とのこうやって「素敵な交流」をさせて頂く機会が増えた事は、私にとってはまさに
「嬉しい誤算」だったと思います。

本当に皆さまからの日々のご閲覧、拍手、そしてコメントに対しては、「感謝」の言葉しかありません。
そうした皆様からの「温かい応援」があったからこそ、本日の私のお誕生日も平和な気持ちで迎えられたのだと
思っております。

ここに改めて皆様に感謝のお気持ちをお伝えさせて頂きたいと思います。

皆様! 本当にいつもありがとうございます!!

当ブログは多分ですけど、来年の初めにおかげさまで「通算4000記事」に到達する予定です!
(今現在で3700記事あたりだったかな・・?)

ブログを継続して更新されている方達って多分ですけど、一年で100記事辺りが平均なのかもしれません。

一年で100記事と仮定しても、4000記事到達にはそれでも40年近くかかってしまう・・・

当ブログは来月が「開設5周年」の節目でもあるのですけど、5年前後で4000記事というのも
案外、これは「快挙!」と言えるのかもしれないですね・・
(単なる自画自賛ですね・・滝汗・・!)

こんな拙いプログがここまで来る事ができたのも全て皆様のおかけでもあるのです!!

本当にそれは感謝しても感謝しきれないものがあります!!

本当に本日はありがとうございました!!

そしてどうぞこれからも宜しくお願いいたします!!


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最後に・・・

本記事は「東方カテゴリ300記事到達」という事でもありますので、締めは私の東方キャラで大好きで大好きで
たまらないゆかりん=八雲紫様にご登場をお願いしたいと思います。

そしてこのゆかりんを描いて頂けた絵師様は、当ブログの「誇り」でもある「dream fantasy」の素敵な管理人様でもあられる
アミグリ様です!!
私自身がこうしたブログを開始して「一番・・最もよかった事」はなにかと言うと
言うまでも無くアミグリさんと知り合う事が出来た、交流の機会を持たせて頂いた・・
これに尽きると思いますし、
アミグリさんは、当ブログの・・否! 私の「誇り」です!!!

上記のアミグリさんに描いて頂けた「水着ゆかりん」は、昨年の私の誕生日+通算3000記事到達という大きな節目の際の
記念イラストでもありますし、、
まさに「私の生涯の宝物」というべき素晴らしき贈り物を頂いた訳なのです!

この水着ゆかりんイラストは、私の「未来永劫のとっても大切な財産」であると今現在でも感じていますし、
この素晴らしきイラストを描いて頂けたアミグリさんに今でも心の底から
感謝をしております!

改めてですけど、この水着ゆかりん、本当にうっとりとさせられるくらい素敵ですよね!!

まさに「大人の女性」という誇り高き香りが漂いますし、
「大人のしっとりとしたレディー」という表現がぴったりとくると思います。

しかも・・・・!!

このゆかりん、水着ですよ!!

公式の立ち絵・ゲーム・書籍・漫画・カード等では多分ですけど、絶対にあり得そうもない「水着」ですよ!!

あのゆかりんが水着になってくれるなんて・・・!!

いや―ー、これは本当に素晴らしい名作だと思います!!

繰り返しになりますけど、

少なくとも2012年時点では「東方Project」の「と」の字も全く知らなくて
「霊夢って誰・・?」、「魔理沙・・・? え・・・・名前すら聞いたことも無い・・」とか
「八雲紫・・・誰それ?  えっ・・・、これってむらさきって呼ばなくてゆかりっと呼ぶんだ・・」みたいな感じで
全く興味の「き」の字も無いという感じだった私を
この素晴らしき「東方」の世界に誘ってくれたのが
まさに・・・・
アミグリさんが描かれた東方のイラストだったのです!!

当ブログは、本当に開設の初期の頃よりアミグリさんにはお世話になりっ放しですし、何よりも毎回毎回
アミグリさんが描かれた作品を当ブログに転載させて頂く事もいつも気持ちよく快諾して頂いてもおります。

今回は私のお誕生日の記念記事でしたが、当ブログは今後ともアミグリさんとアミグリさんの素晴らしきブログ「dream fantasy 」を出来る限り応援させて頂きたいと思っておりますので、
どうかこれからも何卒宜しくお願いします!!
改めてですけど、本日7月12日は私のお誕生日でもあります!

自分、おめでとう~!という感じですね・・(笑)

そのお誕生日記事は、この一つ後の記事でも散々書いていますので、詳しくはそちらの方をご覧頂ければ
幸いです。

昨年の私のお誕生日記事の際には、たまたま(?)当ブログの通算3000記事到達という一つの節目とも重なったものでしたけど、
(というか・・昨年の今頃は結構面倒な事が多々あり、要は、7月12日に合わせる形で、
プリキュア1000記事到達と東方100記事到達と通算3000記事到達というフォースを実現するために
5月辺りから色々と細かい計算をしていたという経緯があり、あれは結構面倒で大変でした・・! 汗・・!)
今年はそうした厄介な事も特にしていませんので、気持ちとしては大変楽な感じで迎えられたと思います。
今年初めの想定では、
「通算4000記事到達は12月下旬の年内ギリギリでいけるかな・・?」とも計算していたのですけど、
最近のサボりとかPC不調によるお休みもあり、4000記事到達と言う一つの節目は来年度への持越しという事に
なってしまいましたけど、
せめてその代わりに「年内に東方400記事到達」は実現出来ればいいなぁ・・と思っています。

一つ後の記事でも書いておりますけど、本日の私の誕生日に合わせる形で「東方300記事到達」を実現できたことは
「あ~、よかったぁ・・!」と思っています。
改めて言うのも何ですけど、当ブログの「東方カテゴリ記事」は「dream fantasy 」の素敵な管理人さんで素晴らしき絵師様のアミグリさんのご協力無しでは
全く成立しないカテゴリでもありますので、
改めて「dream fantasy 」のアミグリさんには
「感謝!」と「ありがとうございます!!」の言葉しか出てこないです!!

ブログを続ける事の意義というものは、人によって色々な考え方もあるかとは思うのですけど、
私自身としては、第一には、私自身が後世に伝えたい事をなにか方に残るものとして残しておきたいという事ですし、
第二の意義として、多くの皆様との素敵な交流があり、その交流を通して今まで自分が知らなかった世界の一端に
触れることができるという事があると思います。
繰り返しになりますが、私自身、この拙いブログではありますが、
「ブログをやっていて良かった!」と感じる一番の事柄は何かと言うと、
そりゃ言うまでも無く、
アミグリさんのブログ「dream fantasy 」を知る事で
初めて「東方Project」の世界を知ったという事だと思いますし、
アミグリさんという素敵な御方と色々とお話をさせて頂く事が出来た事だと思いますし、
またまた・・・吹奏楽カテゴリを通して、私が言うのも何ですけど、とにかく信じられないほど多くの
吹奏楽コンクール・全国大会に実際に出場された皆様から「当時のエピソード」を色々と教えて頂けた事なのだとも
思います。

そしてその他にもプログを継続してよかったと感じる事として、
「文章を書く事が大変手慣れていった事」が挙げられるのだと感じます。
ま・・そりゃそうですよね・・確かに当ブログはほとんどは「予約記事」なのですけど、結果的にほぼ一年365日
なんらかの記事は書いていると思いますし
(時間がある時とか調子がいい時には一日7記事書けるときも実はあったりもします・・)
その事が結果として「文章を書く事に頭が慣れている」という感覚に繋がり、
頭では何も考えていなくても手が勝手にスラスラと文字を打ち続けることが自然体として出来ているという事は
私自身が5年近くブログを続けていた事の賜物と言えるのかもしれないです。
ま・・勿論、そんな高尚で中身のある記事という訳ではなくて、単なる「駄文」の連続であるのは私自身も認識は
していますし、それ以上に最近ではあまりの誤字脱字・誤変換の多さに私自身が
私自身のポンコツさに嫌気が差してはおりますけどね・・(汗・・!)

とにかく長文を毎日毎日書き続けるという事は、文章を書く事に慣れることへの近道でもあり、
脳みそのボケ防止(汗・・!)には一定の効果があると言えるのかもしれないですね。

私自身、仕事においては、建築関係のアフター・クレーム担当者という位置づけでもあるのですけど、
そうした中で顧客の方より、たま~にですけど「妙な相談」を受けることもあったりします。
先日もそうした相談事・依頼事を引き受ける羽目になったのですけど、何かと言うと・・・
要は、要は身内同士の相続の揉め事に対して、一応は家庭裁判所の調停で一定の決着はついているものの
どうにもその顧客の方の気持ちが収まらないし、納得いかないものかが多々ある・・
だけど法的には一定の決着が図られているので、せめて「私の気持ち」という形で「手紙」という形式で
恨みつらみを送りつけて気持ちの整理を付けたい・・というものでした。
一応事前にその方が書かれた「恨みつらみの便箋20枚程度の下書き」を見せられたのですけど、
私が言うのも何ですけど(汗・・)
意味不明・激情先走り・意図不明としか言いようがない「訳がわからん文章」としか言いようがないものでした・・
その顧客の依頼というのは、当社には一応組織的に便利屋部門みたいなものも抱えていて、その便利屋部門へ
「手紙の代筆」という形でなんとかすっきりと分かりやすい文章として推敲・再構成できないものか・・?というものでしたけど、
当社のあの頭の悪い(?)便利屋部門の皆様にそうした手紙を再構成出来る人は一人もいそうもなかったものですので(汗・・!)
「しょーがない・・私が一肌脱ぎましょう」という事になり、
その場でその顧客宅のPCをお借りして、下書き20枚の便箋をよく読んだうえで、
「多分、この人はこの点を言いたいんだろうなぁ・・」というポイントだけをある程度きっちりと抑えた上で、
私なりに「一定のリズム感がある文章」をテキトーにすらすら書いていたら、
あらあら不思議・・! 一時間もかからないで便箋5枚程度の文章にまとめ上げることができました!
その顧客に出来上がったものを見せたら最初は「短い」と不満たらたらの様子でしたけど、読み終えた後は
「すごーーい! よくあんだけのだらだら長文をこんなに分かりやすくコンパクトに読みやすくまとめてくれた!」と
大変な感謝と感激を頂けました!
ちなみに後日談ですけど、その手紙を受け取った身内の方は
「うーむ、こいつがこんな手紙を書ける訳がない、では誰に書かせたんだ?」とお抱え顧問弁護士に相談に行ったところ
その弁護士からは
「この手紙を書いた人は法律的には素人かもしれないけど、大変丁寧に書き上げていて文章能力は相当なものを
有している」と漏らされていたとの話を後日耳にしました。
うーむ、東方式に言うと私の「文章を書く程度の能力」は一定以上のものがある・・という事なのかも
しれないですね・・(汗・・)
ま・・・「法律的に素人」との感想は、一応法学部出身の私としては少し悔しいものがあるのかも・・??

うーーむ、これも結局はこの拙いブログで5年近くに渡ってほぼ毎日のように駄文長文記事を延々と書き続けていた
一つの「成果」と言えるのかもしれないですね!

ブログを続けるという事は、案外こうした効果もあると言えるのかもしれないですね!

ま、本日は私の誕生日でもありますので、たまにはこうした他愛も無い「自慢記事」を書く事を御許し頂ければ
幸いであります・・・(笑)









最後に・・・

私が「東方キャラ」で大好きキャラと言うと、たくさんいるのですけど
(比較的好き嫌いが激しい私が、東方キャラにおいては「このキャラ少し苦手かも・・」という御方が一人もいないという事は
ある意味奇跡なのかもしれないです・・)
その中でも、ゆかりん・早苗さん・さとり様・こいしちゃん・あやや・霊夢・アリスは別格という感じもありますし、
特にゆかりんと早苗さんは「大好き!!」という感じでもありますね・・!

ゆかりんのイラストは、この一つ後の記事にて、アミグリさんに昨年「お誕生日おめでとうイラスト」として描いて頂けた
水着ゆかりんを転載させて頂いていますので、
本記事では、アミグリさんが今年の「3月7日は早苗さんの日」に描かれた早苗さんのイラストを転載させて
頂きたいと思います!
この早苗さんは、本当に「名作」の名に恥じない早苗さんだと思いますし、この名作・早苗さんを超越しそうな早苗さんの
イラストが他にあるなら是非教えて頂きたいとすら思ってしまう程の完成度の高さを誇っている早苗さんだと
思います!

上記において珍しく(?)自慢げめいた記事を掲載させて頂きましたけど(汗・・)
東方における人間キャラのなかでそうした「自慢げに話す」とか「得意げに満面の笑顔で自慢しそう・・」なキャラって
やっぱり早苗さんなのかもしれないですね・・・(笑)
「東方茨歌仙」第二巻において、魔理沙から「人間から神様になった事例ってあるのかな・・?」という問いに対して
得意げに「わたし、わたし!」と言っていたのは大変印象的でした!

アミグリさんの描かれるこの早苗さんは、そうした感じではなくて
「清く正しく美しい巫女さん」としての早苗さんの「美しさ」に溢れていて、
やっぱり見れば見るほど「アミグリさんの描かれた早苗さんは最高だよなぁ!」と確信しちゃいますね!
メロンってとっても美味しい果物ですよね! まさに「フルーツの王様」と言っても過言でも無いのかもしれないです。

「一番大好きな果物ってなーに?」と質問されたら、間違いなく「メロン!」と答えると思います・・(笑)

メロンと一言でいってもその種類は様々あり、アンデスメロンとかプリンスメロンのように価格が安いものもあれば、
マスクメロンとか夕張メロンのように価格的にかなりの高級メロンもあるかとは思うのですけど、
やはり「夕張メロン」のあの赤肉で網目がはっきりと表面に表れ高級感がたっぷりと見た目にも感じられ、なおかつ
味がとてかく甘くて口にふわ~っととろけるようなあの食感は、まさに「メロンの王様」と言えるのかもしれないですね!

よく安いバイキング店とか企画旅行の格安バスツアーにて「メロン食べ放題!」とかパンフレット等で謳われていて
とてつもなく期待して参加したはいいけど、
どうみてもそのメロンはいわゆる高級メロンではなくて、プリンスメロンとかアンデスメロンみたいな安そうなメロンで、
しかも柔らかい食感ではなくて、硬くてまるでウリやきゅうりみたいな食感のメロンだと
とてつもなくテンションダダ下がりという事も決して無い訳ではないと思います。
私自身も以前うちの奥様と一緒に、行き先がどこへ行くのか分からないという「ミステリーバスツァー」に参加した事があり、
その売り文句が「メロン食べ放題!」と「海の幸食べ放題!」と宣伝されていましたので
「行先は、千葉か静岡なのかな・・?」と思っていたら、なんと・・!
埼玉県と同様に海の無い栃木県でした・・・(汗・・!)
最終的な行き先は「那須高原」で、そこで美味しいチーズとかヨーグルトもたくさん出たバイキング昼食と
塩原での「温泉」というのが売りだったと思うのですけど、
そのバイキング昼食の「海の幸の食べ放題」とは、なぜかアジの干物の食べ放題」であり、
「メロン食べ放題」と言っても実際にはマスクメロンみたいな高級メロンの訳はなくて、まだ熟していない青い実の
アンデスメロンっぽいものが出されていて
その点では「ガクッ・・」と一気にテンションが下がったものです・・・(汗・・!)
だけど那須高原のチーズケーキのおみやげ付で一人7800円だからこんなものなのかもしれないですね・・・(笑)
私的には塩原温泉でのんびりと温泉に浸かれただけでもハッピーでしたぁ~・・

だけど・・・

そうは言っても死ぬまでに一度ぐらいはあのとてつもなく美味しい「夕張メロン」をたらふく食べてみたいものですね!!

夕張メロンは「赤肉メロン」の代表格だと思います。
普通のメロンはアールスメロン・アンデスメロンなどのように「青肉メロン」ですが、
夕張メロンのような赤肉メロンはオレンジ色の果肉なのです。
メロン独特の香りは青肉種が勝ってますが、甘味は赤肉種のほうが勝っていますので、夕張メロンはその「甘さ」こそが
最大の魅力なのだと思います。
その甘さも砂糖菓子みたいな甘さではなくて、しっとりとしたジューシーな味わいと言うのがまさに「いう事なし!」だと思います!




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だけどどうして「夕張メロン」ってあんなにも価格が高くて高級品なのでしょうか・・・?

その答えは、農作物として味の点でも外見的にも申し分ないから高いとしか言いようがないと思いますし、
やはり「価格が高いのには相当の理由がある」という事だと思いますし、夕張メロンがそうした地道な努力を
積み重ねてきて消費者からその努力に見合った「正当な評価」を頂いたからという事に他ならないと思います。

夕張市が財政破綻したからといって、「夕張メロン」というブランドの価値が下がるわけではありませんし、
夕張メロンが全国的に有名になったのは、いち早く宅配を導入・産地直送を始めたことも一因なのではないかと
思われます。
ほぼ熟成してから出荷するので日持ちはしませんけど届いた日が食べ頃という戦略が当たったとも言えますし、
農家の直売が禁止で、農協からしか手に入らないという戦略も大正解だったのだと思われます。
(販売拠点を一元化している事で価格の下落を抑えているとも言えるのだと思います)
赤肉系は「作りづらい、日持ちしない、売りづらい」品種ですが、夕張メロンは高品質です。
しっかりブランド管理賀されており、「夕張メロン」というだけで一定の品質が保証されていると思いますし、そうした事の
地道な積み重ねがブランドを確立化し、消費者からの一定の指示と評価があるのだと思います。

そうそう、「夕張メロン」は夕張市の農協の商標登録で、
夕張市栽培以外のメロンは同じ品種であっても「夕張メロン」というブランド名を名乗ることはできません。
夕張メロンの規格は「特秀」「秀」「優」「良」と4段階に厳格に管理されているとの事で、
「特秀」は糖度13%以上、重量は1.5~1.8kg、網目は90%完全なものと定められていて、
特秀としての品位があり、玉揃いがよいなどかなり厳しい条件が課せられています。
そのせいかこの「特秀」は全体の2%程度に抑えられていますけど、こうした特秀を大量生産しないというのも
ブランド価値わ守っている一つの要因じゃないのかな・・?とも思ったりもしますね。
「良」までに入らなかったものはジュース・ゼリー等の加工原料に廻されるというのも厳格な品質管理の一環だと
思われます。

こうやって見てみると、夕張のブランド戦略は、品質の向上なのだと思われます。
下のレベルをより高く引き上げて標準化した結果、現在の「夕張メロン」と大変希少価値の高いブランドを維持
出来ているのだと思います。

繰り返しになりますが「価格が高い」という事の背景には正当な理由があるという事なのだと思います。

そして安いバイキング等で提供されるメロンには「安かろう、悪かろう」としての理由がやはり存在しているのだと
思われます。




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価格が高いのには十分すぎるほどの妥当な理由がある「夕張メロン」なのですけど、
それにしても「もうちょっと庶民にも手が届くような夕張メロンがあってもいいんじゃないの・・?」みたいな声が
あるのかどうかはよく分からないのですが、
夕張メロンを素材にしたとっても美味しい飲料水が実は色々と出ていたりもしています。

先日なのですけど、イトーヨカドーで買い物中に「北海道物産展」が開催されていて、
その中に夕張メロンを素材にした清涼飲料水が二つほど売られていました。
ポッカサッポロフード&ビバレッジによる、「Ribbon夕張メロンソーダ410mlPET」と「Ribbon夕張メロンゼリー295gPET」の
2商品がそうなのですけど、
夕張メロンソーダは全国発売ですが完全数量限定販売との事ですし、
夕張メロンゼリーはJR東日本のエキナカ飲料自販機「acure(アキュア)」および北海道エリア限定で数量限定で発売するとの
事ですので、こうした物産展というのは案外貴重なものがありそうですね。

「Ribbon夕張メロンソーダ」は、北海道夕張市の夕張市農業協同組合に
中身の設計、調香、果汁の調達など多くの点で協力を得ている商品との事です。
果汁入り飲料で夕張メロン果汁を使用できるのはサッポロだけという希少性もあるとの事です。
中身は、夕張メロン果汁と夕張メロン生果から抽出した香りを再現した香料を使用した微炭酸のソーダで、
夕張メロンの芳醇な香りと上品な味わいを爽快感と共に楽しめるといのが宣伝文句なのですけど、
ためしに飲んでみると「まさにその通り!」としか言いようがない優雅な甘さが感じられるソーダだと思います。
これ飲んでみると分かるのですけど、炭酸もあんまり強くないですので「夕張メロン」の味わいも全く損ねていないのが
素晴らしいと感じられます。

「Ribbon夕張メロンゼリー」は、夕張メロンソーダ」同様に夕張市農協の協力のもと、
まるで夕張メロンをほおばっているような味わいをゼリーにした商品とも言えるのですけど、
5回以上振ることによって、熟した夕張メロンのようなとろりとしたまろやかな食感を楽しめるというのも
素敵なアィディアだと思います。
ソーダとき違う「夕張メロン」としての食感を味合う事が出来るというのが実に秀逸だと思います。

夕張メロンはなかなか手が届かないけど、こういうジュースやゼリーだったら手が届きやすいという利点を十分
活かした商品展開だと思います。

だけど、やっぱり私は「夕張メロン」を一度は死ぬほど食べてみたいですね・・・(笑)




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さてさて、上記で「夕張メロン」の事を取り上げさせて頂きましたが、「夕張」とか「メロン」とか言うと、
忘れてはいけないキャラというと・・・・
そう! いまでも無く「艦隊これくしょん」の艦娘の一人、夕張ちゃんなのだと思います!

艦娘の夕張なのですけど、ごく一言で説明すると、
軽巡洋艦「夕張」をモチーフにした艦娘で、ドロップするマップが少ないレアな軽巡洋艦娘とも言えると思います。
見た目の緑の配色や「夕張」という名前により、ファンからの愛称はメロンちゃんとなっています。

夕張なのですけど、その可愛らしい外見的特徴は、
コンパクトボディとも言える細い腰回りに控えめの胸囲、制服はへそ出し半袖の黒いセーラー服に
オレンジのリボンと緑のミニスカートという専用の組み合わせを着用しているのが特徴です!
特にあのへそ出しがとてつもなく可愛いと思います!
左腕にのみピンクのリストバンド、背中には重武装を施した艤装を背負っています。
頭髪は少し緑がかった銀髪で前髪ぱっつん、セミロングをポニーテールにして大きな緑のリボンで留めるという
洗練されたデザインなのですけど、
やはりポニーテール好きの私としては夕張のあのとっても可愛いボニーテールは大好きですねぇ~! (笑)
ちなみに下には黒のストッキングを履いており、靴は白のハーフブーツでもあったりします。

上記の夕張のフィギュアは、休日の夕張ちゃんをイメージしたオリジナルのほっこりポージングとして
立体化されたものだと言えると思います。

いかにも「私、今、休日を楽しんでいます!」みたいなリラックスしたポージングが可愛すぎます!! 
手元の庶民的な天ぷらそばと足元の高級夕張メロンのコラボレーションの対照性がとても粋な演出ですね!
そして何よりもこのとっても可愛いかわいいボニーテールとか黒のセーラー服に緑色のミニスカート、
そしてそしてこのへそだし!!

とにかく、夕張ちゃんがあまりにも可愛すぎて生きているのがつらい・・みたいな感じになりそうですね! (笑)



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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!
今回ご紹介させて頂く作品は、言うまでもなく艦娘の夕張です!

上記の夕張は、アミグリさんが2016年4月に「どう、似合っている?」というタイトルを付けられて描かれた作品です。

アミグリさんが2016年に描かれた夕張は、アミグリさんのタイトルじゃないですけど、まさに公休時のお休みの際の
至福と言うイメージなのだと思います。
この私服の夕張もとっても可愛いですね!! いかにも「休日中の夕張」みたいな感じで、
のびのびとお休みを楽しんでいるみたいな雰囲気が とってもよく伝わっているようにも感じられます。
フィギュアでは、天ぷらそばを楽しむという感じでしたけど、アミグリさんのイラストは、おしゃれを素敵に楽しんでいる
みたいな雰囲気が伝わってきますよね・・!
スカートや袖のフリルがとっても乙女っぽくて可愛いです! 黒ストッキングは夕張ちゃんの大人っぽい雰囲気を巧みに
表現していると思いますし、
この髪のリボンがまたまたフリル付でとっても可愛いです! そしてこの髪のリボンにも細かいフリルが付いていて
夕張ちゃんの可愛らしさを更に引き立たさせていると思います。

夕張メロンも美味しいし、そのジュースも美味しそうですし、夕張ちゃんのフィギュアもアミグリさんが描かれた夕張も
とにかくどれもこれもみ~んなまとめて「素晴らしい!」としか言いようがないのだと思います!

上記の艦娘の夕張ちゃんは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

さてさて、7月は「アミグリさんが描かれたルーミア特集」を予定させて頂いておりますので、是非こちらのほうも
一人でも多くの皆様にご覧頂ければ幸いです!!
その「アミグリさんが描かれたルーミア特集」は、いよいよ今週末から開始させて頂きたいと思います!
東方Projectのキャラの皆様はほぼ全員が何かしらの能力を持っており、
公式のキャラ設定文においてそれらの能力が「~程度の能力」と表記されるのが東方の大きな特色の一つだと
思います。
「程度の能力」と聞くとあまり大したことがないように感じる方もいらっしゃるのかと思うのですけど、
いやいやそれは実は全然違うのですよ!
レミリア様やゆかりん=八雲紫とかゆゆ様などのように解釈によっては非常に強力な能力もあり、
とてもじゃないけど「程度の能力」とか「それっぽっちの能力」とは全く言えないどころか、超人的な能力ばかりという
印象が極めて強いですね!

中には例えばリリー・ホワイトのように「春が来た事を伝える程度の能力」とか
多々良小傘のような「人間を驚かせる程度の能力」みたいに何となく「くすっ・・」としてしまうような他愛も無い能力も
あるかと思えば、
例えば、レミリア様の「運命を操る程度の能力」とかヘカーティア様の「三つの身体を持つ程度の能力」とか
ゆゆ様の「死を操る程度の能力」とかフランちゃんの「ありとあらゆるものを破壊しちゃう程度能力」とか
お空の「核融合を操る程度の能力」とかザクメの「口に出すと事態を逆転させる程度の能力」などは
とてつもなく強力な能力というのかあんまり敵に廻したくないような能力と言えるのかもしれないですね。
中には、ドレミー・スイートのような「夢を喰い、夢を創る程度の能力」 とか寅丸星の「財宝が集まる程度の能力」とか
てゐの「人間を幸運にする程度の能力」とか早苗さんの「奇跡を起こせる程度の能力」なんかは
逆に是非是非お友達になりたい!と思わせる能力と言えるのかもしれないですね。

霊夢の能力は「空を飛ぶ程度の能力」なんですけど、そうですねぇ・・これは正直あんまりピンとこないですね・・・(笑)
幻想郷においては、空を飛んじゃう御方はいっぱいいますし、
東方の絶対的主人公の霊夢の能力は、やっぱり「博麗神社の巫女としての能力」とか「異変を解決する程度の能力」と
言った方がいいのかもしれないですね。
同様に、あやや=射命丸文の能力は、公式としては「風を操る程度の能力」となってはいますけど、
あややの本質的能力はやっぱり「ガセネタを捏造する程度の能力」と言った方がいいのかもしれないですね・・(汗・・!)
そうそう、それと東方のこうした能力についてですけど、例えば藍や橙などのように
「それ、ちょっと違うんじゃないの・・?」みたいなものも時に垣間見えるのも面白いものがあると思います。
藍は公式には「式神を使う程度の能力」となっていますけど、実際はそんなものじゃなくて
「複雑極まりない精緻な数式を一瞬で解く程度の能力」とか「ゆかりんからの無茶振りもそつなくこなす程度の能力」と
言った方がいいかもしれないですし、
橙は公式的には「妖術を使う程度の能力」となっていますけど、
実際には「猫と遊ぶ程度の能力」とか「(多々良小傘のように)「人間をびっくりさせる程度の能力」と言った方が
差し支えないのかもしれないですね・・

それと東方のこうした「能力」で興味深い点は、その能力が被っているというのか、複数キャラが同じような能力を有している
という事だと思います。
例えば「魔法を操る程度の能力」としては、魔理沙・アリス・パチュリーさん・聖白蓮さんが該当していますし、
「人を狂わす程度の能力」とは、ミスティア・ローレライとかうどんげちゃんとかクラウンピースが挙げられますし、
冷気・寒さを操る程度の能力としては、チルノとレティさんが該当したりもします。
似た様な能力を複数キャラに持たせる意味と言うのは、キャラ同士の競い合いみたいな意図ももしかしたらZUN神主の
頭の中にあるのかもしれないですけど、そうした同じような能力を複数キャラで持ってしまう時に起こりがちな
嫉妬とか足の引っ張り合いが東方の世界ではほとんど起きないというのも
東方の一つの特性と言えるのかもしれないですね。

そうそう・・考えてみると、ZUN神主の能力と言うのは「東方の世界を創造する程度の能力」と言えるのかもしれないですね!



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さてさて、そうした幻想郷の素敵なキャラの皆様のとてつもない能力の中で、やはり飛び抜けてすごいと感じるのは、
咲夜さんの「時間を操作する能力」とかゆゆ様の「死を操る程度の能力」もそうなのですけど、
やはり飛び抜けているのはゆかりん=八雲紫様の「境界を操る程度の能力」なのだと思います。

ゆかりんのそうした能力が東方作品で具現化された実例としては、思い浮かぶだけでも例えば・・

〇幻と実体の境界を引き、外で幻想となったものを引き込む

〇萃香が疎の力で広がっていたのを強制的に戻す

〇昼と夜の境界を弄り、夜を留める

〇顕界と冥界の間に境界を敷き、幽冥の結界を設ける

〇博麗大結界を設ける→ゆかりん自体は外界への出入りも可能ですし、博麗大結界に意図的に穴をあける事も可能です!

〇天蓋の絵の月と湖に浮かぶ幻の月の境界を弄り、月の海へ繋げられる

これだけ見てもゆかりんの能力はとてつもないものがありそうですね!

それと「これはとてつもない能力」と感じさせてしまうのは、
水と空気の境界である水面、天と地の境界である地平線すらも操る事が出来、それゆえに
「自分とそれ以外を分ける境界」を消すことで存在を保てなくさせる等、あらゆる物事に存在する境界を
自在に操ることができるというのは、幻想郷の根幹を揺るがしかねない危険な能力と言えますし、この辺りが
「ゆかりん幻想郷内最強説」の一因にもなっているのだと思います。

それと、ゆかりんの代名詞みたいな言い方というと「スキマ妖怪」という表現があるのですけど、
空間の境界を操って裂け目を作ることで離れた場所同士を繋げることができ、
これによって神出鬼没に移動を繰り返しているというのもやはり壮絶な能力と言えるのかもしれないですね。
神出鬼没に移動可能というのは、ドラえもんの「ど゛こでもドア」と似た様なものなのかもしれないですけど、
ゆかりんの場合は、その移動範囲は、物理的空間のみならず、絵や夢・物語の中にも及ぶというのも
やはり凄いものがありますし、現実と夢・幻想郷と外界・月と地上なども関係なく出入り自由というのは、
自由自在の幻想郷の中でも群を抜いている「能力」と言えるのかもしれないですね!

うーーむ、やっぱりゆかりんは外見的可愛らしさ・美しさの他に「能力」という面でも卓抜したものがありますし、
まさに「幻想郷の素敵なヒロイン」という事が霊夢共々言えるのだと思えますね!

毎年、プリキュアとのコラボ商品という事で色々な商品が出ていますけ、
食品関係と言うと、プリキュアパン・ふりかけ・ソーセージ・ガム・クッキー・チョコ・スナックなど色々とありますけど、
丸美屋のカレーもその一つですね。

5月上旬ぐらいまでですと、スーパー等の店頭でも前作の「魔法つかいプリキュア」のカレーも置いてあった店も
あったようですけど、さすがに最近はほぼ現役の「キラキラ☆プリキュアアラモード」に変っているようですね!

そうそう・・・これは後半の記事とも関連するのですけど、丸美屋のプリキュアカレーの賞味期限は概ね2年程度の
ようです。
だけど、カレーのレトルトバックの場合は、そうですね・・私の経験から言っても賞味期限は1年くらい経過しても
全然普通に美味しく食べられると思います。
どうしてもこの種の商品というのは「開箱するのが勿体無い・・」みたいな感覚になってしまって
ついつい開けるのが億劫になってそのまんま放置・・・という傾向もあるのかなぁ・・と思うのですけど
(「そんなのお前だけだ・・!」みたいなツッコミが入りそうですね・・・汗・・!)
それだけ歴代プリキュアたちの箱のデザインが可愛いと言えるのかもしれないですね・・・(笑)









それにしても今作の「キラキラ☆プリキュアアラモード」のいちかちゃん=キュアホイップはめちゃくちゃ可愛いと
思います!
この可愛らしさは歴代の素敵なピンク系主人公達に匹敵する「素晴らしき王道的な可愛らしさ」に満ち溢れていると
思います!
変身前のあのツインテールの可愛らしさ! 変身後の「けもの耳」とも言えるあのうさ耳の可愛らしさは、
これはもーー! 反則的な可愛らしさに溢れていると思います!!

そんなキュアホイップもピンク系主人公だけあって、このプリキュアカレーのデザインも中央ででーーんと大きく配置されていて、
なんだか他の4人がかすんでしまいそうです・・(笑・・)

この「プリキュアカレー」なのですけど、実際に食べた事がある人はお分かりだと思いますけど、
基本的には幼児用の「離乳食」みたいな感じです。恐らくは「幼児用」の味付けだと思いますが、
大人が食べると、妙にドローッとして薄い甘い味がするだけで、
感覚としては「あまり味が無い・・・」というか、本当に正直な感想を書いてしまうと、美味しくも何ともないと思います!
このドローーーッとした味は、ほんの小さいお子さんだったら好む味なのかもしれないですけど、
辛口カレーとか激辛カレーに慣れてしまった私の味覚では「不味い・・」とか「味が無い・・」という感想以外
思い浮かばないです・・・(滝汗・・!)
そして何よりもこのプリキュアカレーは、カレーの量自体が少なく、そのまんま普通の大人用カレー皿に掛けてしまうと、
とてもじゃないけどカレーのルーとしての量が少ないのでご飯が余ってしまいそうです。
箱には「冷めたままでも美味しい」と書かれていますけど、冷めたまま食べると
多分ですけどもっともっと激マズになると思います・・・(汗・・!)

味に関しては、もっとバッサリ斬ってしまいますと、甘いとか辛いという味覚以前の問題として、
スパイスが全く利いていない時点で「カレー」としては失格なのかもしれないです。
あ・・それはもちろん「大人の味覚」としてという意味であり、ちっちゃいお子様が食べると「あまくて丁度いい・・」という
感じになるのかもしれないですね。

それではこの激マズのひたすらうすくて甘いこの「プリキュアカレー」を廃棄することなく食べるにはとうすればいいのか・・?
この「プリキュアカレー」を食べる際は、とある工夫と言うか、「ちょい足し」をするのがベストな選択と言えるのかも
しれないです。
それが何かと言うと、グリコの「LEEシリーズ」の中で、「大辛20倍」というものにこの「プリキュアカレー」を混ぜるように
するのがベストな方法になるのかもしれないです。
私、カレーは、基本的に辛口の方が好きなのですけど、さすがにLEEの20倍は、あまりにも激辛すぎて、
とてもじゃないけどLEE20倍単独だけでは食べることは出来ないです。
そうした激辛のLEE20倍にこの「プリキュアカレー」をMIXさせると、あらあら不思議!
辛さがマイルドになり丁度いい感じになります。

LEE20倍+プリキュアカレーのMIXしたものをご飯にかけてお皿に乗せて、その上に粉チーズを大量にまぶし、
黒こしょう入り粗挽きソーセージを添えて電子レンジでチンすると、数分後には、結構美味しい
「焼きチーズカレー」になっていて、これは結構悪くはない味だと思っています。

他の食べ方としては、このプリキュアカレーをフライパンにあけて少し水をいれて、そこにカレー粉・ターメリック・コリアンダーを
少量加え、そこにお米を投入し、煮詰めていく形で「リゾット風ななにか・・?」が出来上がると思うのですけど、
甘さと辛さが同居したヘンなおかゆみたいなものになりかねませんので、仕上げとして粉チーズを振りかけた方が
味自体は締まると思います。
私自身は最後にチーズを大量にまぶすことでどうにかこうにか味としての体裁は保てたのかな・・?とも
思っています・・・(汗・・!)




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2014年2月~2015年1月まで放映されていた、とにかく・・・も―――、私が大好きで大好きで
仕方がない「ハピネスチャージプリキュア」ですけど、
そのハピネスのカレーが、なんと・・・!
今年の3月でついに賞味期限を迎えてしまい、今現在既に7月ですので、既に四ヶ月程度賞味期限が
経過しています・・(汗・・)

だって・・・ラブリーを開箱するのがなんか気が引けてしまうのですよね・・

箱だけとっておいて中身は廃棄でも「まっ、いっか・・」と思わなくもないのですけど、
いやいや・・! ハピネスのメンバーにはプリキュア屈指のごはん娘! キュアハニー=ゆうゆうがいますので、
そんな事できる訳ないですよね・・・(笑)

そんな訳でこのハピネスのプリキュアカレーもいずれ何らかの方法で完食させて頂きたいと思います!

でもやっぱり「キュアラブリー」は可愛くて最高ですね!!
まったく・・このブログのポンコツ管理人は
本当に一体どんだけ「ラブリー好き」なんでしょうかね・・・(笑)




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最後に・・・この丸美屋の「プリキュアカレー」にはキラキラシールがおまけとして入っているのですけど、
私はこのキラキラシールが大好きなものでして、
これは結構毎回楽しみにしています。

さてさて、今回は誰のシールが入っていたのでしょうか・・?

正解は、いなお=キュアフォーチュンをメインとする4人全員のプリキュアでした!

ラブリーやゆうゆうも素敵ですけど、ハピネスはやっぱり「4人揃ってのハピネスチャージプリキュア」ですね!!
気のせいなのかもしれないですし私の杞憂ならばそれで構わないのですけど、どうもここ数年は、
おもちゃ売り場等でも「プリキュア関連グッズ」の勢いが今一つ弱いなぁ・・と感じてしまいますし、パワー不足を
感じてしまいます。
視聴率・関連グッズ売上・映画興行成績等もひと頃に比べると確かに「ちょっと物足りないのかも・・」と感じてしまう事も
多々あるのかもしれないですけど、
とにかく、「プリキュア」はアニメ本編も映画もグッズも頑張って欲しいものです!!
最近の話でもないのですけど(汗・・!) 特にハピネスチャージのあの映画はあれだけ内容的に素晴らしいものですし、
今作の「キラキラ☆プリキュアアラモード」のいちか=キュアホイップとあおい=キュアジェラードのあの反則的可愛らしさを
見せ付けられてしまいますと、小さいお子さんも大きい(?)お子ちゃまたちも
プリキュアを見て、プリキュアに興味を持ってもらって、何かグッズを購入して頂き、
製作者サイドも玩具メーカーも視聴者も今以上に共存共栄できれば尚良いですよね!!

ま、これから夏のボーナス商戦も活発になってきますし、
ラブライブ・ポケモン等に負けないようにプリキュアもグッズの面からも頑張って欲しいと思いますし、
私自身も協力できるところは惜しみなく(?)協力したいと思います。









さてさてそうした中、プリキュアパンのメーカーの第一パンのHPを見ていたら、
新たにプリキュアパンとして「チョコ蒸しパン」という新製品も発売されている事が判明しました。

何店舗かのスーパーを見てみたのですけど、そのチョコ蒸しパン自体は中々発見できませんでした。
以前何度か書いた通り、プリキュアパン自体が置かれていない店が多いから、そうした新製品が置いてある店を
発券する事自体が困難を極めているのかもしれないですね・・(泣・・)

「プリパラ」のアニメ自体は今年の3月に一旦最終回を迎えているのですけど、実は第一パンの「プリパラパン」自体は
今現在も生産・販売が続けられていて、実態は、私の感覚としては、
プリキュアパンは置かれていなくてもプリパラパンはほとんどの店に普通に置かれているという事なのだと思います。
やはりこれが今現在のプリキュアとプリパラの「現実格差」なのかもしれないですね・・(汗・・!)
プリパラもプリキュアも実は両方共見ていてどちにも大好きという私としては、ちょっと「痛し痒し・・」みたいな雰囲気も
あるかもですね。

だけど先日ようやくこのプリキュアの「チョコ蒸しパン」がありました! ありました! やっと発見できました!

発見したのは、マルエツ蕨北町店でした! パン売り場の棚には「ホールドーナッツチョコ」も売られていました。

今までのプリキュアパンのデザインは、いちか=キュアホイップを中心とする中学生組がメインという感じでもありましたけど、
この「チョコ蒸しパン」は、ゆかり=キュアマカロンとあきら=キュアショコラの二人の高校生組がメインデザインと
なっていました!

そっか・・あきらさんのメインモチーフはショコラというチョコレートでもありますので、チョコと商品名が付く限りは、
やはり二人の高校生がメインになりますよねっ!! (笑)
それと「何を今更・・」の話でもあるのですけど、この二人の高校生は歴代プリキュアの中でも屈指の
「大人っぽい美人さん系」ですよね~!
ゆかり様は、ちょっとミステリアスな京美人さん系みたいな感じで、あきらさんはやはり男装の麗人みたいな感じが
漂いますよね!
やはり今作のプリキュアの一つの醍醐味は、ひたすら可愛いちょっとポンコツさんみたいな中学生組と
大人っぽくて聡明でお美しい高校生組の「ギャップの大きさ」にあるのかもしれないですね。




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この種のガム・スナック・ソーセージ・カレー・パン等のプリキュア商品のお楽しみは、
何といってもおまけのシールまたはカードですよね! (笑)

プリキュアパンは伝統的におまけはシールなのですけど、果たして今回は誰が当たったのでしょうか・・?

いちかちゃんが大本命ですし、ゆかりも欲しいのですけど、たまにはあおいも当たりたいです!

さてさて、どのキャラが入っているのでしょうか・・??
(さすがに7月に登場と既に予告されている6番目のプリキュアという事はないですよね・・・笑・・)

そう思っていたら、5人全員登場の仕様でした!
今更なんですけど、やはり改めて見てみると、いちか・ゆかりの「獣耳」はかなり目立っていますよね・・・(笑)
だけどそれがまたとっても可愛いと思いますし、よくお似合いだと思います。




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「蒸しパン」自体実は普段あんまり食べないですし、最近は木村屋のジャンボむしケーキマンゴーが
とっても美味しいと思いました!
チョコ蒸しパンなんて実はもしかして初めて食べたのかもしれないですけど、このプリキュアパンのチョコ蒸しパンは、
しっとりとした美味しさという感じで、硬さ的にも丁度良い食感で、極度に甘くもなく
とっても美味しかったと思います!

これはプリキュアパンにしては珍しい「大人の味」と感じられるのは、さすが大人っぽい高校生組がデザインされている
せいなのかもしれないですね・・(笑)



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最後に・・・プリキュアパンではないですけど、100均のダイソーにて、毎年恒例化しているプリキュア関連グッズの発売も
そろそろ本格化していましたけど、やはり数年前に比べると取扱いしている商品の数がかなり減っている様な
気がしますね・・・(泣・・)
壁掛け収納とか紙袋なんかは結構家の中でも実用面としても重宝していただけにそれはちょっと残念です・・

だけど毎年必ず出ている「キラキラシール」は事も健在で安堵しました! (笑)

これは主人公のいちかだけでなくて他の4人も均等に割り振られているから、とっても嬉しいものがありますね!
その①の続きです。

前回の話を簡単に要約すると
「ゆかりんがどうして藍の式神である橙(ちぇん)に八雲という姓を与えないのか」という点に関しては、
現時点においては橙がまだ未熟であり、ゆかりんが求めるような水準に達していないためであり、
逆に言うと、橙がゆかりんの求める水準に達しさえすればすぐにでも八雲という姓を与えて、橙に「八雲橙」と名乗らす事を
許可し、同時にゆかりんと藍が住むという謎のお屋敷に住む事も許可するみたいな流れが出来ているのではないのか」
という事なのですけど、
そうですねぇ・・現時点の橙の実力からするとその道は「まだまだ遠い・・」という感じなのかもしれないですね。

ゆかりんとしてはその辺りに関しては「いずれそうした方向になればいいじゃん」みたいな長い目で見ているのかも
しれないですし、
橙がとにかく可愛くてたまらず目に入れても痛くないみたいな親バカ振りも発揮している藍にとっては、
ゆかりんに対して
「紫様、この機会になんとか橙を八雲一家させる事をお許し下さい!」と日々懇願している可能性もあるかもしれないですし、
全く逆に
「橙が八雲一家入りを果たしたら、多分紫様は、橙に危険極まりない仕事をさせちゃう可能性だってあるし、
それによってもしかしたら私の可愛いかわいい橙が命を落とす可能性だって想定される・・・
そけだったら、今現在のように橙は八雲姓が無くても構わないから、橙のやりたいように自由奔放に
させた方がいいのかもしれない」と考えているのかもしれないですよね。
あくまで私の脳内妄想としては、藍自体の考えとしては
「橙に危険なマネをさせるぐらいなら、紫様から命令される厄介な事・危険な事はこの私自身が全て引き受ける!」と
考えているのかもしれないですし、
橙にとっての藍とはもしかして・・・? 「ゆかりんからの防波堤」みたいな役割を担っているのかもしれないですね。

藍自体はゆかりんから日々無茶振りをされたり時にお仕置きを食らう事も苦痛とは思っていないのだと思われます。
なぜかというと、藍にとってゆかりんとは「誇り」なのであり、
ゆかりんから無茶振りをされる事自体が藍にとってはこの上の無い幸せなのだと思われます。
反面、自身の式神の橙に対してはとてつもない親バカ振りを発揮し、
「橙を虐める者は私が許さない!」という感じで行動し、それがゆかりんからお叱りを受けちゃう要因にもなっているのは
気の毒な感じもするのですけど、
それが藍自身の「上には絶対的服従を誓い、下にはとてつもない慈悲と溺愛振りを発揮する」という
矛盾であると同時に藍としての「愛」みたいなものも感じてしまいますよね!

橙(ちぇん)の正体は「化け猫」という妖獣であり、その意味においては元の正体が九尾の狐という藍という妖獣と
全く同じです。
橙は元々は名前すら無い単なる化け猫に過ぎないのですけど、藍から「橙」という式神を憑依される事で
藍の式神と化していきます。
化け猫は元々水を嫌い総じて水に弱い傾向にあります。
だから橙は水に濡れると式神が剥がれて単なる化け猫に戻ってしまうという事になってしまいます。
(高橋留美子の「らんま1/2」に近いような設定でもありますね・・笑・・)
だけどここで大変面白いことは、橙が水に濡れたりして式神が剥がれても「人型」としての姿は全く変わらないという
事なのです。
東方において橙のような化け猫キャラというというまでもなく地霊殿のさとり様のペットでもあるお燐ちゃんが
挙げられるのですけど、お燐ちゃんは人型を終始維持しているという訳ではなくて、結構ひょいひょいと本来の「黒猫」の
姿に戻る事も実は多々あったりもします。
(さとり様のフィギュアにおいては、黒猫としてのお燐ちゃんがアイテムとしてセットされるものもあったりしますよね・・)
だけど橙は、お燐と違って猫の姿になることはありません。
その違いはどこにあるのかと言うと、やはりひとえに橙のご主人のご主人でもあるゆかりん=八雲紫様とさとり様の
「実力の差」と言えるのかもしれないですね。

東方の世界においては藍・橙などのような「妖獣」系の中でも、
お燐ちゃんやお空のように本来の動物の姿に戻れることも出来るタイプもいれば、
藍・橙・うどんげちゃん・てゐ・寅丸星・マミゾウ・犬走椛などのように終始「人型」を維持しているキャラもあるというのは
なんか面白いものがありそうです。
お燐ちゃんやお空は、さとり様が人肉を餌として提供していたら人化していったという経緯もありますので
その違いは「食べ物」にあるのかもしれないですね・・

橙は今年の冬に大流行した「ケモノフレンズ」を彷彿とさせるあのピーンとした獣耳がとっても可愛いのですけど、
これは私の完全脳内妄想ですけど、
もしも将来的に橙が一人前にゆかりんからの仕事を任せられるようになった際に、
ゆかりんから「八雲」という姓を与えられると同時にゆかりんや藍みたいな立派な「ZUN帽」を一人前の象徴として
与えられるのかもしれないですね。
実際、藍はその頭には角のように二本の尖がりを持つZUN帽を被っていますし、
この尖がりの中には狐耳がしまわれていると推察されますので、「八雲一家」にとっては「獣耳」とは隠して然るべきものと
考えられているのかもしれないですね。

上記で記したとおり、橙は八雲姓をまだゆかりんから与えられていませんので、基本的には
ゆかりん・藍の住むお屋敷とは離れた妖怪の山で暮らしています。
そして妖怪の山の住まいとは別に、橙は人里離れた山奥の廃村に猫を集めており、
その意図とは「私の命令を聞くしもべが欲しいから」というのも何だか面白いものがあります。
橙は藍の式神なのですけど、橙自体も式神とまではいかなくとも
例えば藍がゆかりんからの命令には絶対服従のように、橙の命令に絶対に服従する手下みたいなものが
欲しいのかもしれないですね・・

だけど橙が手なづけようとした猫たちは勝手気ままに行動していて、橙は餌とマタタビで猫たちを掌握・使役しようとするものの
引っかかれたり指を食べられそうになったりと上手くいってはいない様子というのも
やはり藍・ゆかりんから見ると「まだまだ頼りない・・」というイメージの橙らしいエピソードなのだと思われます。
その一件を取材したあややによると
猫たちもどうせ使役されるのなら、「化け猫よりももっと高級な妖怪の方が良いと思っているのかもしれない」と
文々。新聞で評しているのは、それはいかにも聡明なあややらしい推察なのかな・・?とも
思ったりもしますよね・・・(笑)

さてさて・・ここから先は恒例のアミグリさんのイラストの転載&ご紹介コーナーに入らさせて頂きますが、
今回は初めての試みと言えるのですけど、
橙・藍・ゆかりんという「八雲一家揃い踏み」という事でこの3人の素敵なイラストを下記にご紹介を
させて頂きたいと思います。





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一番最初に登場するイラストは、アミグリさんが2013年5月に描かれた橙です!

この橙はとにかく文句なく可愛いです!

このウインクもピンと立ったケモノ耳もとにかくとっても可愛いですし、橙らしいあどけない雰囲気に
溢れていると思います。

上記で書いた通り、八雲一家の掟みたいなものとして、「一人前になったら獣耳はZUN帽に隠す」みたいなものが
あるのかもしれないですけど、
橙はまだそこまでは成熟していないから獣耳もぴーんと外に出しているのかもしれないですね。









続きましてアミグリさんが2011年7月に描かれた藍です!

九つの尻尾がふわふわとした感じで、そしてイラスト自体もとても「柔らかく」描かれていて
この柔和な雰囲気・優しい雰囲気は、橙が可愛くてたまらないみたいな藍の「優しい愛情」を示唆したような
とても素敵なイラストのように感じられます。

藍って頭に被っているZUN帽を外した事は多分無いと思うのですけど、やはり帽子を取ったら
橙みたいなピンとした立派で可愛いケモノ耳が備わっているのかもしれないですね・・・(笑)

藍のフィギュアはグリフォン等で幾つか既に出ているのですが、三次元立体フィギュアだとどうしても
背後の九つの尻尾のボリューム感の迫力についつい圧倒されてしまう傾向があるのですが、
こうした二次元のイラスト作品ですとそうした「圧倒感」ではなくて、尻尾という可愛らしさをより強調しているようにも
感じられるのは、フィギュアとイラストの違いと言う事も感じられ、
大変興味深いものがあると思います。

アミグリさんが描かれた藍のこの笑顔が可愛いですし癒されます!

強者の従者で妖獣という共通の立ち位置から、藍はよくうどんげちゃんと比較されたりもするのですけど、
うどんげちゃんが時にお師匠様の無茶振りに愚痴気味になるのに対して
藍はそうした愚痴はほぼ無く、ご主人のゆかりんに対する「深い尊敬」の念を常に抱いているのが違いなのかも
しれないですけど、アミグリさんの描かれるこの藍からはそうした「藍としての誇り」みたいなものも素敵に
伝わってきそうですね!




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今回の「八雲一家」のフィナーレを飾って頂くのは・・・・そう! 当然、ゆかりん=八雲紫様です!!

このゆかりんはアミグリさんが先月・・6月に描かれたばかりのゆかりんです!

アミグリさんのコメントとして「少女っぼいゆかりんを描きました」という事なのですけど、
まさに「その通り!」としか言いようがない可愛いかわいい少女の恥じらいみたいなゆかりんがここにはいると
思います。

それにしてもとっても可愛いゆかりんですね!

ゆかりんというとどうしても大人っぽいとか成人女性とかミステリアスな雰囲気というイメージが強いのですけど、
こういう無邪気で可愛いゆかりんももう一つのゆかりんの顔と言えるのかもしれないですね!
少し垂れ目な感じとか体全体をググッと絞っているかのようなコルセットも素敵ですし、やはりこのゆかりんの笑顔に
ホッ・・ととてつもなく癒されるものがあると思います。
そしてこんな事書いてしまうとアミグリさんからお叱りを受けちゃいそうなのですけど、このゆかりんの「胸の谷間」が
眩しすぎますっ!!
うーーん、私もこんなゆかりんの胸元に顔をうずめてみたいですっ!! (←コラコラっ・・・滝汗・・!)

母性的なゆかりんとも言えるのかもしれないですけど、やっぱりこのゆかりんは「少女の眼差し」ですよねっ!!

とにかくめちゃくちゃ可愛いゆかりんだと思います!!

上記の橙と藍とゆかりんは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

そうそう、最後に宣伝ですけど、
今月は7/16(日)よりなんと三回に渡って「アミグリさんが描かれたルーミア特集」を開催させて頂きますので、
こちらの方も是非お楽しみ頂ければ幸いです!
実はアミグリさんが描かれたルーミアも名作揃いですよっ!!
9.新屋高校


B/バレエ音楽「ガイーヌ」~序奏・近づく嵐・アルメンとガイーヌのデュエット・収穫祭(A.ハチャトゥーリアン)



秋田県の吹奏楽というと、今年は花輪高校と秋田南高校をご指導されていた小林久仁郎先生の早すぎるご逝去も
ありましたし、今年ではないのですけど、かつて仁賀保高校と新屋高校を導き普門館でも数々の名演を私達に
残して頂けた高野先生の勇退とか、既に彼岸の彼方におられる秋田南高校をかつてご指導されていた高橋紘一先生など
1970年代から80年代の秋田県の吹奏楽コンクールにおける偉大なあの歴史を知る人間にとっては
寂しいものを感じざるを得ないのは否定のしようがない事実であると思います。
だけど同時に秋田県においても着々と優秀な若手の指導者が続々と育っておられるのも事実ですので、
以前の素晴らしき伝統は伝統として、これからの新しい秋田県代表チームによる素晴らしい演奏とこれまでの方向性とは
ひと味もふた味も違う新たな音楽を聴かせて頂ければ素晴らしいと思いますし、
埼玉の地より心よりエールを送らさせて頂きたいと思います。

秋田県の吹奏楽コンクールを語る上での二大巨匠と言えば、言うまでも無く高橋紘一先生と小林久仁郎先生だと
思うのですけど、ここで忘れちゃいけないのが、かつて仁賀保高校と新屋高校を指導された高野先生だと
思います!
私自身が初めて高野先生の音楽を聴いたのは、1981年の山形県で開催された東北大会で仁賀保高校を指揮された
「スキタイ組曲」の演奏でしたけど、
あの演奏のサウンドの洗練さと音楽のスピード感溢れる展開に驚いたものですし、表彰式にてあの演奏が
銀賞に留まった事に衝撃を受けたものですし、
「なんて東北支部の演奏はレヴェルが高いんだ! それに比べてうちの学校のレヴェルの低さは恥ずかしいなんて
もんじゃない・・・同じ高校生なんだから、自分達ももう少し頑張ってレヴェルアップをしないといけない!」と
感じるようになったのは、このブログでは何度も語っているように1981~82年の驚異的にレヴェルが高かった
あの東北大会の影響も相当あったと私自身感じております。

そうした中、高野先生は少し気の毒な側面が特に仁賀保高校時代にはあったような気がしてなりません。

だってあれだけの優れた指導力&指揮能力をお持ちで、楽曲の解釈にも大変素晴らしいアプローチを毎年のように
見せてくれながらも、
秋田県内で、秋田南高校と花輪高校という「二大巨匠」がでーーんと構えていて、80年代中盤以降、この両校が
全国大会で金賞を取れない時代が長く続いた背景もあり、「秋田県の東北大会への代表枠」が二つに減らされ、
そのとばっちりで高野先生指揮の仁賀保があれだけ見事な演奏を秋田県大会で聴かせても
東北大会にすら進めないというある意味大変不遇な時代が相当続いていましたからね・・・
このブログで何度も書いている通り、私は大の秋田南と花輪の熱烈的な信者(?)でもあるのですけど、
結果的に秋田南が一時的に没落したというおかげで(?)
仁賀保から新屋に異動された高野先生に陽が当たる時代が来るというのも
なんかとてつもなく皮肉なお話でもあるのですけど、
コンクールというものにそうした「悲哀」はある意味付き物ですから、これはこれで仕方が無いのかも
しれないですね・・

高野先生は、
1982年の仁賀保高校での矢代秋雄/交響曲~第四楽章」というあの歴史的ウルトラ超名演と
98年の新屋における同じく矢代秋雄の交響曲名演の再現で、吹奏楽コンクールにその名を残しましたけど
高野先生は、矢代秋雄や三善晃といった邦人音楽も素晴らしいけど、
ロシア音楽も素晴らしい演奏を毎回聴かせてくれるという印象があります。
この年の「ガイーヌ」の粗暴な響きとしっとりとした感覚の面白さもそうでしたし、翌年のペトルーシュカの演奏も
そうした傾向が強く滲み出ていたと思います。
古い話ですけど、上記でちらっと書いた1981年の東北大会のプロコフィエフ/スキタイ組曲とか85年の「火の鳥」の演奏も
そうした方向性の音楽だったと思います。

高野先生は、ダフニスとクロエとか寄港地、スペイン狂詩曲みたいなフランスものも結構取り上げたていたのですけど、
何となく繊細な感覚というよりは「粗野」な感じの方が強く、私としてはあまり相性としてはよくなかったような気もします・・・
だけど1994年の「スペイン狂詩曲」~Ⅳ.祭りはとてもダイナミックスで個性的な演奏だったと思います。
94年の高校の部では「スペイン狂詩曲」~祭りを自由曲に選ぶチームが新屋の他に天理と埼玉栄があったのですけど、
この3チームの演奏が三者三様で個性に富み、その音楽的方向性に明確な違いが感じられたのは
大変興味深いものがあったと思います。
繊細でふわふわとした仕上がりの天理、吹奏楽としての機能性重視の埼玉栄、そして新屋は
繊細なフランス音楽と粗野でダイナミックスな野蛮なロシア的響きを巧みに融合した演奏で、あの演奏は、
私としては金賞を受賞した天理・埼玉栄よりはむしろ高く評価した演奏でもありました!

高野先生の音楽ってとにかくサウンドが美しく濁りが微塵も無いのが一つの特徴だと思います。
(それが最大限発揮していたのが1982年の矢代秋雄の交響曲だと思いますし、ダメ金で全国大会には進めなかったものの
85年の火の鳥なのだと思います!)
そして同時にサウンドが大変洗練され美しく響いてくるのですけど、同時に「音楽の切れ味」というのか「スピード感」が
実に充実しているというのがその大きな特徴だとも思います。
1983年に出版されたエイト社の「11人の吹奏楽の先生」という本の中で、高野先生はそのインタビュー記事の中で
「スピード感が無い音楽じゃ駄目だ!」とはっきり明言されていましたし、そのスピード感が最大限発揮されてたのが
この年1992年のガイーヌと翌年のペトルーシュカじゃなかったのかな・・・と今になって振り返ると
感じることもあったりします。

この年、1992年の高校の部の課題曲は、AとCに比較的人気が集中し、
課題曲Bの「フューチュリズム」は、この新屋高校の一団体だけでしか課題曲としては選ばれていませんでした・・
個人的にこの課題曲が大好きだった私としては、少しというかかなり寂しいものがあります・・
出だしが非常に薄く書かれていて演奏しにくい面があったのが敬遠された理由なのかな・・?
この年の課題曲A「ネレイデス」は演奏時間が短い割に演奏効果が高かったので、人気があったのかもしれません。
課題曲Bは、リズムの歯切れ良さも面白いし、ロマンチックな中間部も好きだったのですけどね・・
新屋高校の課題曲Bは、恐らく全部門を通じて最高の演奏だと思います。
テンポが冒頭少し早目だったけど、その分迫力もあったし、中間部もしっかりとたっぷりと歌いあげていました!
この年の新屋高校は、サウンドがこれまでの「洗練された音・清潔・気品」という路線ではなくて、
何か荒ぶる魂みたいな感覚の音であり、
これまでのフランス音楽系の音から、ロシア系の荒っぽい感じの音に生まれ変わっていました。
だからこそ、自由曲の「ガイーヌ」は、この年のこのチームのサウンドにドンピシャという感じだったと思います。
それとも、例年に比べてサウンドが粗いから、自由曲も荒っぽいロシア系を選曲したという側面ももしかしたら・・・?
あったのかもしれないですね・・・
そのくらい92年の新屋高校の演奏を普門館で直接聴いた私としては、
「あれれ・・・随分とサウンドが変化したけど、同時にスピード感と切れ味が抜群!!」と感じたものでした。

自由曲の「ガイーヌ」は、これまでの他校の演奏パターンで言うと、
藤田玄播アレンジ系⇒アイシェの目覚めと踊り・レスギンカという組合せで演奏し、
林紀人アレンジ系⇒序奏・ヌーネの踊り・バラの少女の踊り・レスギンカ
          (又は、序奏・友情の踊り・アイシェの孤独・剣の舞・収穫祭)

というまとめ方が多かった中、この年の新屋高校は、
序奏・近づく嵐・ガイーヌとアルメンのデュエット・収穫祭という少し独創的な構成を取っており
それが何か新鮮にも感じられました。
特に近づく嵐のドラのロールとかデュエットにおけるクラリネットの長いソロとか色々聴きどころ満載でしたし、
収穫祭もホルンの雄叫びはほぼ完璧に決まり、
全体的に荒っぽい感じが実にこの曲にマッチしていて、大変気持ちが良かったです。
私、個人としては「グランプリクラスの圧倒的金賞」と思っていたのですが、
実際は銀賞にとどまり、当時としては「え~、なんでこの演奏が銀賞なの・・・?」と疑問にも感じたものですし、
やはり音楽というかコンクールの場においては
「個人の嗜好の違い」というものは間違いなくあるものなんだなぁ・・と改めて実感したものでした!


「一番くじ」はコンビニや中古ホビーショップとかCDショップ等においては既に大分定着化しているとも言え、
365日ほぼ何かしらのくじをやっているような気すらします。
一番くじは、くじ運さえよければかなり魅力的な商品を引き当てる可能性も秘められているのですけど
同時に「その欲しい商品が確実に100%引き当てる」と言う保証が全く無い危険性も秘めていて、
くじをたとえ10回以上引いて結構な金額をはたいたとしても、その欲しい商品を間違いなく入手出来ない可能性の方が
むしろ高いという感じすらあると思います。
そしてその一番くじ自体、一回500円~700円、作品によっては1000円ちかいものもあったりするのですけど、
そうした高額くじを複数回チャレンジしても、それでも欲しい商品がゲットできなかった場合のあの虚脱感と空しさと
「お金がもったいない・・」みたいな後悔の気持ちはかなり痛いものがありそうです・・(滝汗・・!)

「一番くじ」というと痛い目に遭ってきたのが春に上映される「プリキュアオールスターズ」の頃に展開されていた
「プリキュアオールスター」の一番くじだったと思います。
あの中で毎回とってもゆるくて可愛いちびっこフィギュアが景品の中に含まれていて
毎回「あー、これ欲しいなぁ・・!」と思い果敢にくじに挑戦したものの、毎回ハズレくじばかり引き当ててしまい、
正直・・「これ当たってもあんまり嬉しくないのかも・・・」というものばかり引き当ててしまい(汗・・)
毎回「やっちまったぁ・・」みたいな後悔ばかりが先行していたものでした・・・
(だけど、大本命のハピネスチャージプリキュアの一番くじにおいては、大・大・大本命のキュアラブリーのフィギュアを
当てることが出来たのはラッキーでした!
ちなみにですけど、あの一番くじラブリーは当ブログの現在のプロフィール画像でもあります・・・笑・・)

この一番くじで一番痛い目に遭ってきたのが「物語シリーズ」なのかも・・・
このブログでは「物語シリーズ」の事も何度か書いていましたけど、そこに書いてある通り、私が物語シリーズで
最も愛してやまない「戦場ヶ原ひたぎ」関連のグッズは一度も当てた事がなく、暦とか忍野扇とか神原駿河のような
ちょっと苦手な御方のグッズばかり引き当ててしまい、
物語シリーズは通算5回ほど挑戦したものの、大本命の戦場ヶ原ひたぎとか本命の羽川翼・千石撫子を
一つも当てることが出来ずに撃沈させられたものでした・・・(泣・・)




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さてさて・・そんな中、昨年の夏の話ではあるのでけど、艦隊これくしょんにおいてもこの一番くじが展開されていて、
この時にはいかにも夏らしい企画というのか「真夏の艦娘だらけの水泳大会」というとても素敵なイベントが
あったものでした。
この「真夏の艦娘だらけの水泳大会」なのですけど、実はどうしても欲しい!賞があり、それが何かと言うと
大和と榛名の「プレミアムフィギュア」なのでした!
ちなみにですけど、この大和と榛名のプレミアムフィギュアは今現在でも人気が高いようで、アマゾンでも先日、
一体10000~12000円の価格で売りに出されていました!
そうですねぇ・・・あくまで本音を書いてしまうと、この時は
「大和と榛名のプレミアムフィギュア以外の賞・・・・例えばグラスとかタオルとかアクリルスタンドとかストラップなんか
いらねぇ~」とすら思っていたものでした・・・(汗・・!)

ちなみにですけど、この時の艦これ一番くじの一回当たりの価格は830円でした!

うーーむ、これはさすがにいくらなんでも高すぎなのかも・・・!?
(プリキュア一番くじは600円というパタンーが多かったです)

昨年の「真夏の艦娘だらけの水泳大会」の一番くじの内容ですけど、

A賞.大和プレミアムフィギュア

B賞.榛名改二プレミアムフィギュア

C賞.榛名のロングポスター

D賞.タオル

E賞.アクリルスタンド

F賞.ちょっと休憩グラス

G賞.ラバーストラップ2個セット

というラインナップとなっておりました。改めてですけど、やはり誰が何と言っても確かに当たる確率は極めて低いのですけど、
大和と榛名のフィギュアの当選をついつい期待しちゃいますよね・・(笑)

そんな中、昨年唯一挑戦した中で引き当てた賞が、C賞の「榛名の水着ロングポスター」でした!!




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「榛名」ですけど、その概要を一言で説明すると、艦隊これくしょんに登場する金剛四姉妹(金剛型)の三女と言えます。

英国で設計・建造された長女の金剛や、そのパーツを輸入して日本で組み立てられた次女の比叡と違って、
妹の霧島と同時に金剛の図面を元に建造された純日本産超弩級戦艦であるとも言えます。
そのせいなのか、2人の姉に比べて日本人らしい風貌になっているのが金剛との最大の違いと言えるのだと思います。

他の金剛型姉妹と同じく肩の露出した巫女風の着物にミニスカートとロングブーツを履き、
腰まで伸びる灰色がかった黒髪ロングの和風娘で瞳の色は橙色というのが榛名の外見的特徴だと思います。
そうそう、榛名のスカートの色は赤というせいもあるのですけど、4姉妹の中で最も巫女さんらしい雰囲気を醸し出しているのが
この榛名だと思います。
実はなのですけど、初めてこの榛名を見た時の私の印象は「なんだか(東方の)霊夢みたい・・」というものでした・・(笑)

一番くじの榛名は「艦娘だらけの水泳大会」という事もあり、巫女さん風衣装ではなくて
白の水着姿ですけど、とにかく「お美しい」という感想しか出てこないです!
榛名は二次創作においては、結構エロネタとして使用される事も多いのですけど(汗・・)
いやいや、水着姿であってもこのロングポスターの榛名には「気品のあるお色気と凛とした美しさ」に溢れていて
とっても素敵だと思います。

前述の通り、この一番くじの本命はフィギュアだったのですけど、こうした美しい榛名の水着ロングポスターを眺めてしまうと
「フィギュアもいいけどこうしたロングポスターもいいのかも・・」とついつい感じてしまいそうですね・・! (笑)

榛名の水着は上がビキニ、下がバレオなのですけど、このバレオもどことなく「和風」をイメージさせるものがあり
とても素敵です。
見方によっては「ふんどし」(汗・・)っぽくも見えなくもないのですけど、上記で書いた通り、榛名は金剛と違って
純日本産仕様でもありますので、これはある意味お約束なのかもしれないですね・・・(笑)





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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記のとってもキラキラ可愛い素敵なイラストは、先月アミグリさんが描かれた艦娘の榛名です!

そしてこの榛名は、メモリアルに側面も有しておりまして、
当ブログやアミグリさんの「dream fantasy 」の双方に
おいてリンク先にもなっている「ぽーぽけきょ」というある意味哲学的な側面も内在されているとっても素敵なイラストブログを
管理運営されているみけねころんそう様の今年の6月11日のお誕生日において、
そのアミグリさんから「お誕生日おめでとう!」のプレゼントイラストという素晴らしい作品でもあります!

いや~、みけねころんそう様はとっても羨ましいです!!

お誕生日にアミグリさんからこうしたとっても素晴らしい榛名のイラストを描いて頂けるなんて
「日本一の幸せ者!!」なのだと思います!! (笑)

本来の趣旨でしたら、この素敵な「榛名」はみけねころんそう様のために描かれた作品ではあるのですけど、
この素敵な「榛名」を当ブログをいつもご覧頂いている皆様にも是非見て頂きたいと思い、アミグリさんにお願いし、
この榛名の転載をさせて頂く事を快諾して頂けました!

アミグリさん、いつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます。

アミグリさんが描かれた榛名とってもはキラキラ可愛いですし、 同時にとっても凛々しくかっこいいと思います!
霊夢っぽい衣装とか霊夢みたいな「肩出し」が
とてもよくお似合いだと思いますし、 この長髪のキラキラ感も素晴らしいと思います!

いや――、改めて「榛名ねーさん」に惚れ直した!という感じですね!!

「艦娘」という素材を用いながらも、例えば清楚で真面目そうで少しおとなし気味の「浜風」においては、
あえて最近の作風でもある「キラキラ可愛らしさ」を出さずにしっとりとまとめあげ、
上記の榛名とか最近当ブログでも取り上げさせて頂いた夕立なと゜のように華やかな雰囲気のあるキャラには
キラキラを思いっきり飛ばしたり、キャラによるこうした使い分けを見事にされているのも
アミグリさんの特筆すべき点の一つだとも思います。

上記の榛名は、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますし、本来はみけねころんそう様への
プレゼントイラストでもありますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

そうそう、最後に宣伝ですけど、
今月は7/16(日)よりなんと三回に渡って「アミグリさんが描かれたルーミア特集」を開催させて頂きますので、
こちらの方も是非お楽しみ頂ければ幸いです!




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最後に・・・・

みけねころんそう様の描かれた作品を皆様に是非ご覧頂きたいと思います!

上記の艦娘の「春雨ちゃん」は、実はなのですけど、みけねころんそう様が3月24日のアミグリさんのお誕生日の際に
「アミグリさん、お誕生日おめでとう!」というお祝いイラストでもあったりします!

この春雨ちゃんはとっても可愛いです!

スカートがふわっ・と浮いている感じが とてもキュートですし、「春雨ちゃん」という文字通り「春」を感じさせてくれる
とっても「温かみ」が伝わってくる作品だと思います!

みけねこんそう様が管理運営されている ぽーぽけきょ
というブログはとても素敵で個性的なイラストに溢れ、それが時に哲学的な問題も内在している側面も
あったりしますので、是非ぜひ一度 ぽーぽけきょ
ご覧になって頂けるととっても嬉しいです!

→ ぽーぽけきょ
井上靖の小説というと、敦煌・風林火山・天平の甍・蒼き狼・額田女王などのような歴史ロマン小説
しろばんば・あすなろ物語などのような自伝的小説
射程・氷壁などのような社会小説など
かなり多岐に渡っていますし、私としては、「あすなろ物語」・「敦煌」あたりが大好きなのですけど、
実は、井上靖の作品の中で一番好きな小説は「黒い蝶」というお話です。

この「黒い蝶」については、井上靖にとって最初のそして唯一の書下ろし長編小説という所以外
特に評価される要素も無く
正直、文壇からの評価もそれ程高い作品ではなくて、
今現在ではそうですね・・・正直「忘れられた作品」なのかもしれません。
この小説に関する評価を検索してみても、うーーん、残念ながら、この小説自体ネットで取り上げられている事は
極めて稀ですし、
たまーに書かれていても、あまりいい事は書かれていないですね・・・(泣)

本記事のカテゴリは「クラシック音楽」となっているのですけど、どうしてそうした分類をしたのかというと、
後述しますが、この小説の概要が、とあるペテン師みたいな主人公が執筆当時「鉄のカーテン」と言われていたソ連から
とあるヴァイオリン奏者を日本に招聘し演奏会を開催させようという内容で、
クラシック音楽の用語とか実在する作曲のの名前が色々と出てきて、クラシック音楽カテゴリに分類しても
特段違和感がなかったからです。
ショスタコーヴィッチの交響曲第10番は、1953年の当時のソ連の絶対的指導者・スターリンの死を抜きには
語られない程密接な関係がありそうなのですけど、
井上靖のこの「黒い蝶」もまさにその頃の時代背景をベースとしていて、
この小説にもしばしば、当時のソ連の政治状況とか当時の日本との関連性が興味深く描かれていて
今現在の視点で改めてこの小説を読んでみると、大変興味深くもあり、1991年のソ連邦崩壊というのは
改めて世界史的には大変意義がある事件だったのだな・・と改めて感じたりもします。

井上靖の他の格調高い作品を読んでしまうと、この「黒い蝶」は確かに少し安っぽく感じてしまうかもしれませんし、
ある一人の「ペテン師」の意地みたいなお話でもありますので、
文壇とか読者からの評価は確かに高いものではないのかもしれませんけど、こうした「小説」というものは、
別に評論家とか世間の評価等は全く関係が無いと私自身は思っています。
読んだ本人が「これ、面白い・・」などのように「何か」を感じ取ってくれればそれでいいと思うのです。




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この「黒い蝶」ですけど、とにかく無条件で面白いと思います。

小説の中で、バッハ・ベートーヴェン・協奏曲・演奏会・ストラディバリウス・ヴァイオリン等の
たくさんの「クラシック音楽」に関連するワードがてんこ盛り・・・というのも
私にとっては、この小説に共感を覚えた一つの要因にもなっていたと思えます。

この小説の概略を大雑把に書くと・・・・

主人公・三田村は、計量機器販売店を経営していたが、あえなく倒産・・・
軽い失意の中、ホテルで夕食を取っていると、唐突に三田村に
「あなたは正確に人の声を聞き分けることが出来るか・・・?」と訳の分からん質問をしてくる紳士が
登場・・・
その紳士は元々は江藤財閥の御曹司で、今は楽隠居の身、
その江藤には一人娘がいて病弱で、明日にでも亡くなってしまいそうな状態・・・そのひとり娘が
うわごとで「何か」を呟いているのだが、何を言っているのか自分にはよく分からない・・・
よかったら、そのうわごとを聞いて貰えないかというかなり奇妙な申し出を受ける所から物語は進展していきます。
早速、江藤邸でその娘のうわごとを聞いてみると、「ムラビヨフ」と言っているようにも聞こえる・・・
その後、色々な経緯はあったものの、その「ムラビヨフ」というのは、
当時のソ連の著名なヴァイオリン奏者である事が判明し、江藤のその病弱な娘も、かつては
ヴァイオリン奏者であり、純粋にヴァイオリンを弾く事を愛してやまない少女なのですけど
亡くなる寸前までそのムラビヨフと会う事、ムラビヨフの演奏を自分の耳でしかと聴きたいという夢を抱いていました。
しかし、江藤の娘も夢半ばにして亡くなってしまいます。
江藤としては、本当に娘を想う純粋な気持ちから
「無理は承知だが、何とか是非ムラビヨフに日本に来て貰って娘の墓前で演奏をして欲しい」と考えるようになったものの、
当時の日本の状況は、まだまだ「戦後の混乱」から必ずしも抜け切れておらず、アメリカの庇護のもとにおかれ、
当時、「冷戦」とか「鉄のカーテン」とも言われ、アメリカと敵対関係にあったソ連とは、国交すらも回復できていない状態
でもありました。
必然的にこうしたムラビヨフ来日招聘という事自体、当時としては、かなりハードルが高かったという事実は、
この小説を読む上での「基本条項」になると思います。

だけどこの小説は、そうした他人の亡き娘の「果たせなかった夢」を叶えてあげたいという
「純粋」な物語ではありません!

上記のような事を背景にし、三田村は一体何をたくらんだのか・・??

当時、三田村の耳には、
「とある石鹸会社が債務を抱えて倒産寸前、だけど機械も技術も従業員もちゃんといるのだが、
その会社経営者は、債務も丸ごと会社を全て誰かに売却して、自分はさっさと手を引きたい・・・
だれかこの石鹸会社を引き受け経営を軌道に乗せてくれる人はいないか」という話ばかりが焼き付き
何とかこの話を受けたい・・・
そして自分も確かに最近計量機販売店を潰してしまったが、経営者としてもう一花咲かせたいし儲けたい・・と
思っているものの、残念ながら「買収費用」が全く算段が付かない・・・・
さてさてどうしたものか・・・と思っている時にひらめいたのが、そう! 江藤をペテンにかける事だったのです。
そして、江藤邸を訪れた三田村は、
「自分なりに色々と調べたが、国交のないソ連であっても民間人としての音楽家を日本に呼ぶことは
可能と判断した。
あなたの亡き娘のために、私は是非一肌脱ぎたい。
その運動費用とか外交ルートの活用とか裏ルートの活用とか、何かとお金は掛る。
自分も頑張るから何とか費用の方を少しは協力できないだろうか・・・?}」と心にもない事を申し出ます。
この時点では、三田村には本気でムラビヨフを呼ぶという意志は全くありませんでした。
あくまで石鹸会社を買収するための資金源としか江藤を見ていませんし、そんなソ連から音楽家を招聘することが
成功するとは微塵も考えていなかったのです、
そして、三田村はかなりの資金を江藤から引っ張る事に成功し、そのお金を当然ながら
石鹸会社買収の費用に充当し、江藤から巻き上げたお金は全て使い果たしてしまいます。

ここでもう一人、この小説を語る上で絶対に外せないヒロインが登場してきます。

それが誰かと言うと、江藤の妹で、今はバツイチの出戻りとして江藤と共に暮らしているみゆきという女性なのです。
でも、このみゆきさんですけど、とっても魅力的な方というか、
単純にお人よしで堅物の江藤とは全く異なり、天真爛漫・自由人・型にはまらない・色っぽいなど
ヒロインらしい要素を見事なまでに内在しています。
みゆき自身は、実は、初めから三田村を全く信じていなかった・・・胡散臭いとさえ感じていたのは明確です。
初めから「こいつ、私の兄をだます気満々なんだな」と見抜いていたと思います。
だけど、みゆき自身がいつのまにか、こうしたペテン師としての三田村にどんどん魅かれていったのは
事実なのかもしれません。
(ま、その辺りの描写は少しぼやかし気味に書かれていますけどね・・・)
三田村のやや強引なみゆきへのキスシーンとかダンスシーンとか、結構あの微妙な場面は興味深いものはありました、
そして物語の中盤頃、
三田村はみゆきから「今日のあなたは嫌い! あなたは私に三つの嘘をついた・・・」と告げられ・・・
その三つ目の嘘というのは・・・
そう! 言うまでも無く、三田村自身は、最初からムラビヨフを日本に呼ぶつもりは全く無く
最初から江藤は単なる金づるとしか利用価値を見出していなかったという事なのですけど、
この小説が面白いのは、ここを起点に物語が大きく動きだし、
みゆきから「三田村の本音」を見抜かれた三田村自身が逆に意地になり、
「よーし、この女は俺の事をペテン師としか思っていないようだが、本気で自分がムラビヨフ招聘に
動き出したらどうなるか、目にモノを見せてやる!!」とばかりに・・・愛する女性への「意地」から
ムラビヨフ招聘に向けて真剣に取り組み始める三田村の心理変化が実に巧みに描かれていると思いますし、
このあたりは、さすがに百戦錬磨の小説家らしい素晴らしい腕の見せ所だったと思います。

そして、ここから先はムラビヨフ招聘のために色々と奮戦する三田村がかなりリアルに描かれ、
またここから先の展開は・・・新聞社とかスポンサーとか政治家とかソ連との交渉とか色々困難な場面が続くのですけど
そのあたりの話の進め方と言うのか「仕事の段取り」というか
いかに国際的著名人を招くとはどういう事なのか、どんな準備が必要かとか
国交の無い国との交渉はどのように進めるべきなのかというかなりリアルティーある話にもつながり
後半はかなりキビキビと心地よく物語が進行していきます。

だけどこの小説面白いですね・・・

主人公の三田村は、ある意味とんでもない「詐欺師」とも言えるのですけど
小説家がついつい力んで「悪とは・・・」・「善悪の狭間とは・・」とか「現実と理想の落差とは・・・」みたいな
青臭い事に力点を置かず、
「一度は確かに江藤を騙してしまったけど、その贖罪として・・」みたいな事は全く考えないで
とにかくひたすら「自己」のためだけを考えて・・・
そして一度は「愛した女性」のために意地でも一度自分が決めた事をやり抜いてしまう
三田村の「リアルティー」に本当に心の底から、共感を感じてしまいますし、
三田村のヴァイタリティーには、思わず「頑張れ・・!!」とエールを送りたくもなってしまいます。

そうですね・・・・井上靖の小説に「射程」という長編小説があるのですけど、
この「黒い蝶」と少しだけ類似点があります。
何かと言うと、一度は愛した女性のためについつい意地を張り、
「射程」の方は、無理に無理を重ねた結果事業を破綻させ、最後は己自身の命を自ら絶ってしまうという
カタストロフィー(悲劇的結末)で終ってしまうのですけど、
対照的に「黒い蝶」は、愛する女性のために意地を張り、その結果として・・・・
本人すら全く予想だにしなかった「ムラビヨフの日本への招聘成功」という意外な成功をもたらした事で
小説が閉じられます。

ま確かに、「人としての倫理観はどうなのか」とか
「詐欺師がこういう成功体験を勝ち取り、やがては更に実業家としてのステップを重ねていく事の妥当性」は
いかがなものかという問題があるのは分かりますけど
この小説は、そんなつまらん倫理観が問題なのではないと思います!
あくまで三田村のヴァイタリティーと
「愛する女性」への意地が意外な成功すらも生み出すという、「人生の意外さ・皮肉さ」をきちんと描き切れている事の方が
私は素晴らしいと思います。

余談ですけど、みゆきも意外と人が悪い面があったりして・・・
結構な序盤から「三田村=ペテン師」という事はとうに御見通しなのに、ある意味わざと三田村を泳がし、
兄が三田村に出資したお金を
みゆき自身が「お小遣い」的に使ってしまったり、
みゆき自身が三田村に
「兄からお金をせしめようと思うのなら、少額ずつチビチビといのはダメ・・・大金を巻き上げるのならば
一気に一度に巻き上げないとダメ」とかアドバイス(?)をしてしまうのも、
うみゆき自身「悪女」としての素描があるのかもしれなかったですね。
あと、そうですね、三田村自身が招聘のスポンサーとして大手新聞社に声を掛ける場面があるのですけど、
どの新聞社も、当時はまだアメリカの占領下に置かれた日本という感覚が強いせいか、ソ連からの音楽家招聘は
二の足を踏んでしまう中、右系と目された新聞社だけがそれに応じてしまうというのは、
何か面白い話ではありました。
冒頭でも書いた通り、この小説は、ショスタコーヴィッチが「スターリン逝去」に際して交響曲第10番を作曲した頃と
時代背景は重なると書いたのですけど
「黒い蝶」の中でも、スターリンの後継者のマレンコフ首相の辞任とか鳩山首相の就任とか
当時のソ連と日本の政治状況も色々と出てきます。
その辺りは、現代の視線で読むと中々理解が難しいのかもしれませんけど、
こうした当時の歴史を踏まえた上で、この小説を読むのも決して悪いものではないと思います。

一言で言うと「大人の小説」だと思います!!
当ブログにおいては、2015年より何度も埼玉県ローカルショートアニメの「浦和の調ちゃん」の事を記事に
させて頂いておりますけど、
(それにしても、2年前に放映終了した埼玉県放映限定のローカルショートアニメを2年近くに渡って延々と記事にし続け、
このネタだけで累計100記事到達といううちのブログも、ある意味「埼玉愛?」に溢れているのかな・・??)
第3話のラストで、大谷場南が十万石まんじゅうの事を「埼玉県民のソウルフード」と言っていましたけど
「まさにその通り!」という感じですね!
埼玉県って本当に「名物」が何もない県で、全国的にはせいぜい「草加煎餅」くらいしか有名なものが無いかもしれないです。
他県に行く際の手土産として、例えば山梨だったら「信玄餅」、宮城県だったら「萩の月」という「これぞ定番!!」というものは
一つや二つはあると思うのですけど、埼玉県の場合、草加煎餅と十万石まんじゅう以外は
「これぞ埼玉県の定番お土産!!」という決め手が中々ないものですから、これはこれで困ったもんです・・・

埼玉県の定番お土産って他になにがあるのかな・・?
思い浮かぶところでは、十勝の甘納豆の「母べえ」とか「彩香の宝石」とかくらづくり本舗の「福蔵」という最中とか、
菓匠右門の「いも恋」なども全国的な知名度では弱いのかもしれないですけど、中々美味しくて魅力的な銘菓だとも
思います。

さてさて、そうした中、忘れてはいけない埼玉の銘菓の一つは片岡食品の「ねぎみそ煎餅」ではないのかな・・?とも
思ったりもします。




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この「ねぎみそ煎餅」は片岡食品という大宮区三橋にある片岡食品が販売している
埼玉ではそこそこ名が知られているお煎餅でして、
「ねぎ」と言うと、埼玉県深谷市の「深谷ねぎ」というのも数少ない埼玉の名産品の一つかもしれませんけど、
この深谷ねぎをお菓子に巧みに融合させた中々美味しいお煎餅です。
(埼玉県って草加せんべいとかこのねぎみそ煎餅じゃないけど、「お煎餅」が定番銘菓になっているのも興味深いですね・・)
ねぎみそ煎餅は「お子様用のお菓子」というよりはむしろ「大人用のお菓子」なのかもしれないです。
深谷産の太い甘い生ねぎを使用して、特選のみそだれにつけこみ、からっと仕上げたもので、
ねぎの味覚と味噌の風味が微妙にマッチした一品だと思います。
味は「ピリ辛」という感じではなくて「甘い・甘辛い」という風味の方が強いようにも感じられます。
味噌の香ばしい香りも実に食欲をそそります!

この片岡食品には、他にも「梅ざらめ煎餅」というのもお店の看板商品にもなっていますけど、こちらもとっても
美味しいと思いますし、あのざらざらっとした食感の砂糖がどことなく昭和のレトロっぽい味覚にもなっていますよね。




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さてさて・・・・上記の「ねぎみそ煎餅」ですけど、埼玉県ローカルショートアニメ「浦和の調ちゃん」にも
登場していましたねっ!

「浦和の調ちゃん」第8~9話ですけど、なぜか唐突に「クイズ サイタマニア」というクイズ大会モードに突入していました。
このクイズ大会の出題問題にて、多少は埼玉に関係する事を取り上げて、いかにも「ローカルアニメ」に相応しい
埼玉県としてのネタをアニメとして提供していたのは面白い試みだったかな・・?と今更ながら思う事もあります。
埼玉県民の「帰属意識・郷土愛」は、多分ですけど47都道府県の中では、47位前後と思えるほど
「埼玉愛」は薄いと思わざるを得ないのですけど(汗・・!)
だからこそ、こうしたアニメを通して、他県の方というよりはむしろ埼玉県内に住んでいるいわゆる「埼玉都民」の皆様に
少しは埼玉の事も知って欲しいみたいな意図は多少はあるのかもしれないですね。

このクイズの中の出題問題として、「彩の国21世紀郷土カルタ」という地元の人間すら知らない
ウルトラ級マニアックなものからの出題もありましたけど、
このカルタの「ん」の札は何・・・?というクイズは、多分ですけど埼玉県民でも皆無だと思います・・
ちなみに正解は「シンボルは・・・さいたま新都心アリーナ」という事らしいです・・・

ちなみにこの 「彩の国21世紀郷土カルタ」ですけど、
埼玉県内の子供たちに地元埼玉の歴史を良く知ってもらおうと、昭和57年に作られたとの事で、
このカルタには県内の名所・旧跡や文化・特産物などが、
美しく分かりやすい絵札と読み札で紹介されていて、遊びながら埼玉を知って貰おうという意図があるとの事です。
うちの奥様は生まれも育ちも埼玉なのですけど、このカルタは未だに聞いた事すらないとの事です・・・(苦笑・・・)

余談ですけど
このカルタには、私自身の地元、川口市ゆかりのものも一首入っています。
それは「ベーゴマは 鋳物のふるさと 川口産」というものですけど、
川口は、私より一回りから二回り上の世代の皆様にはすっかりお馴染みの「吉永小百合」が若かりし日に
撮影された映画「キューポラのある街」の舞台となった地ですからね!
それにしても、当時の吉永小百合の雰囲気と今現在の吉永小百合さんの雰囲気は大して変わりが無いというのは、
ある意味凄いものがありそうですね・・・(笑)
ちなみに「キューポラ」とは鉄の溶解炉という意味で、
キューポラの、屋根から突き出たその姿は鋳物工場のシンボル的な存在でもあり、
鋳物産業が盛んだった1980年代ごろまでの埼玉県川口市には、幾つものキューポラがあったのですけど
現在ではほとんど残っていません・・・
その鋳物工場の跡地には超高層マンションが建築され、
1980年代の川口駅前周辺と90年代以降の川口駅前周辺が劇的に変化した大きな一因ともなっています。

前述のカルタですけど・・・・
他には、「川越の 音なりひびく 時の鐘」とか「森の中 トトロをさがす 大冒険」はまだメジャーだと思いますけど
「メロディに ふるさとのせて 下總皖一」とか言われても多分分かる人はそんなにいないのかもしれないですね(汗・・)
このカルタ一つとっても、埼玉は全国的に知られている「名物」とか「観光名所」というのはあんまりないという事を
示唆しているのかもしれないですね。

「まが玉は 過去と未来の 首かざり」とか
「古墳群 武蔵の豪族 眠る墓」
なとのように、埼玉は意外と古墳とかそれに伴う出土品が意外と多いという事を提示してるものもあったりします。

個人的に「あ・・・なるほど!」と感じたのは、「ケヤキの木 セミも木かげの 夏休み」の札だと思います。

埼玉県とさいたま市は、実は「ケヤキの木」を県と市の「シンボルの木」として指定していますけど
埼玉県には、実は「国道463号」(地元の人間は、通称「うらとこ」と呼んでいます)沿いに、
約17kmにわたって続く日本最長のケヤキ並木が実はあったりします。
その街路には、埼玉県の木であるケヤキが2,400本ほど植えられ、「日本一長いケヤキ並木」として親しまれていますけど、
確かにあの風景は圧巻ですね・・・!!




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この「浦和の調ちゃん」のクイズで出題された問題の中に、上記でちらっと書いた通り「ねぎみそ煎餅」が登場します。

それにしても、最後の問題で登場した「与野公園近くのケーキ屋で私が好きなケーキは何・・・?」というクイズの
「私」って一体誰・・?とかそもそも司会者の中山道二郎って一体誰・・? というツッコミは一旦置いておいて、
大谷場南の回答があまりにもポンコツ過ぎたのが大変印象的でした!!

大谷場南 : 「(正解は)ねぎ味噌せんべい!」

高砂調 : 「ケーキですらない・・・・」

ケーキの事を聞いているクイズなのに、大谷場南の「ねぎみそ煎餅!!」という珍回答は、
いかにもポンコツキャラでアホキャラの大谷場南らしい回答だったと思います・・(笑)
大谷場南は、設定の上では南浦和のライブハウスの経営者の娘という事ですけど、
「南浦和駅」は、私自身の最寄駅の一つですし、その辺りも私自身が大谷場南に対して親近感を感じる理由なのかも
しれないですし、やはりあのアホキャラはとても楽しかったです!
第三話にて、調が南に「よく、この高校入れたよね・・・」とツッコミを入れているシーンがありましたけど、
実はなのですけど、この後の回にて大谷場南は、実は勉強を全然しなくても成績上位者という意外な設定も
あったりしたものでした・・(笑)




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最後に、この話でも登場した「与野公園」について少々触れたいと思います。

新大宮バイパス沿いに、「与野公園」という比較的大規模な公園があったりもします。

この公園内には、5500平方メートルの「バラ園」もあり、
約170種類、約3,000株のバラが植えられています。
1980年以来、毎年5月に「ばらまつり」が開催されていて、私自身も何度か見に来たことがありますけど
大変見事というか「うーん、美しくて絶景・・・!と見とれてしまうほど素晴らしい光景が繰り広げられています。

やっぱり、バラは見栄えがしますね!!

ばらまつりの際は、大変な混雑ぶりなのですけど、お祭り以外は人もまぱら・・・・
新大宮バイパス沿いに駐車場もあるのですけけど、5月以外はいつ来ても何台かは
車を停められるスペースが常にあります。

新大宮バイパス沿いという大変交通量が多くて、排気ガスも充満しているだろうに、
こうしたところでも何かこうやって「ホッとできる憩いの場所」があるだけでも何か安心感がありますね。

うーーん、「浦和の調ちゃん」もたまには、そうした地元の素敵なスポットも紹介していたものですね・・・(笑)
最近の記事の中で先日実施された「健康診断」について幾つか書かせて頂いたのですけど、
実はなのですけど、あの日の健康診断における血液検査に際しての「血液採取」の際に、今回はとてつもなく
あの注射がめちゃくちゃ痛かったです・・・!! (泣・・)
というか、これまでにも何度となく、予防注射・こうした健康診断時の血液採取・風邪をこじらせてしまった時の点滴とか
はたまた献血などで「注射」をされた事はあり、
確かに注射針が腕に刺さった瞬間のあのチクッ!とした痛みは感じるのですけど、
あの痛みは瞬間的なものであり、痛みが持続するという事は今まで無かったと思いますし、逆に言うと
注射が下手くそな看護師さんに今まで巡り合わなかったのかな・・?とも思ったりもします。

だけど今回は全然違いましたね! (汗・・)

腕に針が入った瞬間から「いてっ!」と感じましたし、採血が開始されて3秒後あたりで既に
「うーーん、今回のこの看護士さんの注射は下手くそ!!」と実感してしまいましたし、
採血で血を抜かれている間は、いつもでしたら「痛い」とは感じないものですけど、今回は血を抜かれている間も
とにかくヒリヒリと来るような痛みがずっと続いていました。
そしてトドメが採血が終わり、腕から針を抜く際ですけど、これがまた輪を掛けて遺体のなんのってありませんでした・・!

とにかくこんなに痛い注射&採血は初めて経験したものです!

例年ですと、採血が終わって10分も経過すると痛みも何も感じないのですけど、この日は検査の間中は
ずっと痛みが続いていましたし、
それがなんと・・!三日程度は腕に針の痕がはっきりと残っていて
(今までですと、針の痕が数時間後でも残っている事は無かったと思います・・)
しかも三日間ぐらい、ずっと注射の痛みが続いていました・・

こういう注射一つでもそれを担当する看護士さんの腕一つで全然違うもんだなぁ・・と改めて実感させられたものでした!

その点なのですけど「献血」で血を採取する場合は、それを担当する方も採血のプロ(?)の方が担当するためなのか、
血を抜かれている時も針を腕に差す時も抜く時も「痛い!」と感じる事はほぼ皆無だったと思います。

え・・? なんでそういう献血の事を知っているかですって・・・?

それはですね・・私が1990年代終わりに金融機関在籍時において、赤十字と当時の金融機関において
なんらかの取引関係があったのかどうかはよく分からないのですが、
月に一度の割合で「献血車」が金融機関の駐車場に停められ、主に若手行員たちがそうした「献血」を半分強制的に(?)
させられていました!
今現在は規定がうるさくなりそうした事は出来なくなったようですけど、当時は献血終了時に「記念品」という名目で
図書券とかテレカ(テレフォンカードも今現在では死語の世界と化していますよね・・汗・・)を貰えたり、
ヤクルトとか野菜ジュースを貰えたりもしていましたので、そんなに悪い話ではなかったと記憶しています。
というか、前述の通り、上手い人がやっているものですから、針が腕に刺さっても抜かれても「痛い」と感じる事は
まずありませんでしたし、せいぜい400ml程度の血を抜かれるだけですので、別に具合が悪くなるという事は
皆無だったと思います。

しかも・・・!

この「献血」は一つ大変大きなメリットがありまして、

当時私が在籍していた支店においては、なぜかしりませんけど、
「献血に協力した行員は、残業はNGで定時で必ず退行する」というルールがあり、当時はバブルがまだ続いている時代でも
あり、ほとんどの場合退行時間はPM22:00以降でしたので、
「たまに早い時間に退行して帰宅したいならば、問答無用で献血に協力する!」みたいな暗黙のルールが
あったのもなんとも懐かしい思い出です・・(笑)








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歴代プリキュアで母親がお医者さんで本人も女医志望というと、思い浮かぶのは言うまでもなくドキドキの六花ですし、
他にもお医者さん志望というとプリキュア5のかれんさんでしたけど、
「この人だったら注射されてもいいし、多少痛くても全然OKじゃん!」という御方は、六花やかれんさんではなくて、
実は医者ではなくて獣医死亡ではあるのですが、
フレッシュのブッキー=山吹祈里だと思います!!
そしてブッキーに注射をされて採血されるのだったら、多少注射の腕が下手くそで腕が痛くなったとしても
全然OKなのだと思います!! (笑・・)

山吹祈里(愛称は「ブッキー」です!)の癒しの魅力に魅了された「隠れファン」はかなり多いという噂は以前から根強くありまして、
そうしたブッキーファンの人達の事を「ブッ教徒」=ブッキョウトと呼ぶそうですね・・・(笑) 
これはなかなか上手い表現だと思います!
そういう意味ならば、私も実はなのですけど、ブッキョウトの一人である事は間違いないと思います!
私の中では、歴代黄色系三羽がらすは、この祈里・ありす・ゆうゆうでほぼ決まりですね!
私自身は、言うまでもなく「ラブリー大好き!!」というラブリー教徒でもあるので、
ブッキーの場合は・・・・
隠れキリシタンではなくて、隠れブッキョウトという事になるのかもしれないですね・・(汗・・)

私、よく、ハッピーとかラブリーとかピーチとかメロディなんかを「天使」と呼んだりしますけど、
こういう場合の「天使」とはどちらかというと「女神様」みたいな意味合いが強いのかな・・と思っています。
だけど・・・
ブッキーの場合は、まさに「エンジェル」みたいな言葉がぴったりで
本当に本当に誰からも愛されて、どんな「怒りの感情」を有している人の心も癒してしまう
そうした「優しさと慈愛」に溢れた素晴らしいプリキュアだと思います。

ちなみにブッキーの通う女子高は白詰草女子学院という典型的なミッション系お嬢様学校でした。
何度かこの学校の礼拝堂で祈里が祈りを捧げているシーンがありましたし、
後半の回でシフォンがインフィニティ―と化して行方不明状態になっている時に
「早く見つかって欲しい・・」と静粛に祈りを捧げていた祈里は本当に美しかったと思います。

そう言えば、ブッキーの決め台詞は「私、信じている・・・!!」でしたね・・・!!
この言葉は、フレッシュのシリーズの中でも何度も登場してくるのですけど
この言葉が一番似合う方は、歴代プリキュアの中でもブッキーしかいないような気さえしますし、
例えば私が落ち込んで凹んでいる際に祈里から
「私、(あなたを)信じている!」なーんて言われたら、俄然やる気と気力が復活する事は間違いないと思います!

ブッキーが将来素敵な獣医さんになったとしても、注射されるのだったら、是非是非ブッキーに
お願いしたいです!! (笑)
少なくとも今回のあの腕が下手くそなあの痛くて堪らん看護士さんによる注射よりは、痛くはなさそうな気もしますね・・・

もしも東方キャラに注射をお願いするとならば、そりゃ本職の永琳様で決まりなんでしょうけど、
そうですね・・
私としては永琳様のお弟子さんのうどんげちゃんにお願いしたいですね! (笑・・)
「調神社」はその「ユニークさ」においては全国的にも珍しいものがあると思いますし、
浦和が誇れる数少ないものであるのは間違いないと思うのですけど、
このネタは、この「調神社」が少しでも全国の皆様にその魅力が伝わりきるまでは、何度も何度も・・・
ネタにさせて頂きたいと思っています・・・(笑)

以前の記事の繰り返しになってしまいますけど、

この「調神社」は大変ユニークなものがあり、
再度の掲載となってしまいますが、
この「調神社の七不思議」について以下に列記してみると・・・・・

1. 鳥居がない(境内へ伊勢神宮への貢物を運び入れる時に邪魔になり鳥居を建てない事にしたそうです・・・)
2. 松の木がない
 (一説に弟神須佐之男命(すさのおのみこと)が大宮へ出かけ、なかなか戻って来ないので姉神の月読命(つくよみのみこと)が「もうまつのはいやじゃ」といったのがその理由なそうです・・・)
3. 御手洗の池の魚は片目・・・・
4. 狛犬のかわりにウサギ像が置かれている(「調→つき」を「月」と考え、ウサギを神の使姫とする習慣が背景との事)
5. 日蓮上人駒つなぎのケヤキ
 (日蓮が佐渡へ流される途中、難産の婦人のためこのケヤキに馬を繋ぎ、祈ったところ男子を無事出産したので、安産  の守護神として今日に至るまで信仰されている・・・)
6. ハエがいない。(調神社の祭神が嫌うため・・・・??→ホントかいな・・・??)
7. 蚊がいない。(上記と同じ理由)

ま、色々と興味深いですね・・・・

だけど一番面白いのは、狛犬でもお稲荷さんでもなくてウサギ・・・つまり「狛兎」が祀られている事は
本当に珍しいものがあると思います。







さてさて、先日、通りがかりの際にこの「調神社」をお詣りさせて頂いたのですけど、
この神社の隣は「調公園」という結構広い公園があったりします。
この公園、不思議なもので、こんたげ浦和駅に近くて周辺が高層マンションに結構囲まれているのに、
夏場に来るとよく分かるのですけど、
あのくそ熱い猛暑日にこの公園~調神社に立ち寄っても、ほとんど「暑い!!」という感覚がありませんし、
むしろ空気が凛としているというのか・・「涼しい」みたいな感覚にもなったりします。

やはりこの「神社」が有している「空気」というものには何か神様が宿っているという訳ではないのでしょうけど、
言葉では表現できない何か「不思議なもの」がありそうですね。



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この調神社と公園の間には、「神池」(御手洗池=みたらい池)という池があるのですけど、
面白いのは、この池の中にも前述の「狛うさぎ」がいて、
ちゃんと噴水のように水を吐きだしています・・・(笑)
隣の白いうさぎの飾り物も地味にすこーし可愛いです。




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さてさて、この「調神社」には、現在祀られている「本殿」とは別に、安政5年まで本殿として祀られていた
「旧本殿」があったりもします。
旧本殿は、境内社の稲荷神社の社殿として現在も使用されています。
多分ですけど、風化防止とか経年劣化防止という意味もあると思うのですが、
現在の旧本殿は、ガラスの建物の中に祀られています。
なんか見た目には、建物の中に建物があるという感じですね。
一見見た印象としては、「あれれ・・この中に祀られているのは御神輿なのかな・・・?」と感じるくらい
小さい本殿という感じでした。




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そして、この旧本殿の敷地内には、「稲荷社分社」という分社も祀られていました。

「分社」だから、多分ですけど、分霊を祀っている社ですよね。
分霊ってのは(ぶんれい・わけみたま)などと呼ばれていて、
本社の祭神の神霊を分けたものを示すとの事らしいです。

なんか「神様」が無限大に増えていく・・・みたいな感じもありますね。


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そう言えば・・・

「東方Project」の霊夢が巫女さんを務めている博麗神社内にも、なぜか・・・守矢神社の「分社」も建てられていましたよね。

「風神録」以降の話ですけど、
一度早苗さん・神奈子たち守矢神社組が博麗神社の乗っ取りを図ろうとし、派手な弾幕ごっこ戦を経て
一旦は敗北・・・
だけど、その結果という訳ではないのですけど、
なぜか博麗神社の一角に守矢神社の分社を建ててしまい、
結果的に、八坂神奈子が自由に行き来できるようになってしまいました・・・(笑)

私、正直、神社とか神道の事は疎いのですけど、祀られている神様が違っている神社同士で
こうした「分社」という一つの「交流」みたいなものもあったりするのかな・・・?
ま、守矢神社の場合はあくまでも博麗神社の「乗っ取り」失敗としての妥協策みたいなものなのかな・・・?

だけど、結果的にですけど、「守矢神社の方がご利益がある」との噂もあり、
ほんの少しのようですけど、この守矢神社の分社をお詣りする人も増えた効果もあり、それが結果的に
博霊神社への参拝客が増えたという結果にも繋がっているようですので、
霊夢としては、「結果オーライ」という感じなのかもしれませんですね。




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多くの東方絵師様による「れいさな」、霊夢と早苗さんのイラストは数多くあるのですけど、
私にとって一番大好きな「れいさなイラスト」はゆはり誰が何と言ってもアミグリさんが今年の「3月7日は早苗さんの日」前後に
描かれたこの「れいさな」に尽きますねっ!!

アミグリさんが描かれる霊夢と早苗さんは本当に「美しい」です!

これが一つの「美的限界」と感じちゃうくらいの素晴らしい作品だと思います!

それにしても今更言うまでも無い話なのですけど(笑・・)、どうしてこんなにも「肩だし&脇見せ巫女さん」って見ているだけで
ドキッ・・となってしまうものなのでしょうか・・? (笑)

このれいさなイラストは東方名物キャラの素晴らしい名作に相応しい作品だと見る度に感心させられますね!!

そうそう、最後に宣伝ですけど、東方名物キャラの素晴らしい名作というと
今月は7/16(日)よりなんと三回に渡って「アミグリさんが描かれたルーミア特集」を開催させて頂きますので、
こちらの方も是非お楽しみ頂ければ幸いです!
星新一のショートショートは大好きな作品ばかりでして、内容的にも確かに軽い感じでサクサク読めるお話が
多いのですけど、中にはとてつもなくシリアスな作品もありますし、
1960年代に執筆された作品の中にも、今現在の感覚で読んでも「これって・・今現在にも全く同じことが言える」とか
「1960年代の時点で既に2010年代以降の現在の世界の問題点を既に予感させるものがある」とか
決して色褪せるものはないとすら感じさせる作品が多いと思います。

この「ようこそ地球さん」ですけど、今回はこの中に収録されていて、星新一の「死生観」が垣間見える
「処刑」・「殉教」という二つのショートショートについて簡単に触れさせて頂きたいと思っています。
勿論この二つの作品以外にも、
「復讐」・「ずれ」・「セキストラ」・「天使考」・「桃源郷」などの素晴らしい作品もたくさん収録されていて
この本に収録された作品は全て昭和36年以前のものなのですけど、
現在の視点・感覚で読んでみても全く「古い・・!!」と感じさせる事は全くありませんし、
何よりも、その時代に星新一が既に感じていた「人類の未来に対する疑問点」というのが、
現代に至ってもほとんど解決できていないという事は星新一のその「先見性の鋭さ」に脱帽せざるを得ないです!

この「ようこそ地球さん」の中では、私にとっては群を抜いて「殉教」・「処刑」という作品が大好きです!
そしてこの二つの作品は、星新一自身の「死生観」を語る上でも外すことは出来ない作品だと思います。



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この「ようこそ地球さん」を私が初めて読んだのは確か中学生頃だったと思いますが、
当時家で星新一なんか読んでいると、自分よりも一回り程度年の離れた兄がやってきては、
「こんなしょーもない本なんか読んでいないで、もっと別の高尚な本でも読め」と必ず
上から目線でダメだしをするのが本当にイヤでした・・・
正直に書くと、私と兄は、自分で言うのも何ですが、昔からそりが合わないというか感覚が合わないというか、
兄は自分と違って、頭が良い運動部系で、学校も、自分なんかは逆立ちしても入れそうもない頭のよい学校の
出身でしたし、当時は既に学校の先生になっていたせいもあるのですけど
私みたいなこんな出来の悪い弟を見ると、ついつい職場での「出来の悪い生徒」に接するかのように
上から目線的態度・人を小馬鹿にしたような態度・自分の考え方とか趣向を一切認めないで
「俺が指示したようにやればいいんだ!!」みたいな接し方が
私にとっては大変「目の上のたんこぶ」みたいな存在であり、
とにかく当時としては「反発」と「嫌悪感」の対象以外何物でも無かったという存在でした・・・・
(それが今現在でも全く変わらない・・というのも私自身がいつまでたってもおこちゃまのまんま・・という事を示唆している
話でもありますね・・汗・・!)

本を読んでいると・・・→「そんな本はお前が読んでも分かる訳ない」
吹奏楽部所属の私が楽器を持ち込み家で吹いていると・・・→「うるさい! 家で吹くな!!」
t(珍しくたまに)勉強していると・・・→「そんな方法ではいつまでたっても成績上位に入れない・・・」

で・・・

とどのつまりは・・・

要は「お前はバカだ!!」という上から目線的一言で終ってしまい・・・

私にとっては「煙たい」・「苦手」という存在でしたね・・

そうなんですよね・・あの頃って、父親・兄・吹奏楽部の先生・・・なんか接する大人・大人のほとんどが
私にとっては・・「反発の対象」だったのかもしれないですね・・(汗・・!)

とにかく・・・中学~高校の頃の私って、合法的に家を出る事、早期に自活できるようになる事・・・
その為には・・・
「この県内には自分が行きたい学校は無い」とよく分からん理屈を付けて、とにかく・・・
実家を離れて親元を離れて全てから開放されたい・・・

そんな事ばかり考えていましたね・・・・

私としては、誰かに「私と言う存在」を認めて欲しかったのもしれないですね・・

私自身は確かに頭が良くないし、文化部系だし、兄と全然異なる感性&考え方をしていたけど
それも含めて認めて欲しかったんだと・・今にして思うとそう感じる事も私の中ではあったりもしますね・・

人間と言うものは、相手の目の中に確かに「自分」という存在が映っていると感じた時に
初めて心が開くものと思っています。
お互いがお互いを認め合うというのは、改めて難しいものですよね・・

話がそれてしまいました(汗・・!)

星新一に話を戻しますと、その「ようこそ地球さん」という本の中に「処刑」が収録されていました。

ストーリー的には、近未来、人が犯罪を犯し死刑判決を受けた場合の処刑方法として、火星に
送られて、水を人工的に作ることが出来る銀の形の機械だけを渡されるが、その機械は
アットランダムな時期に爆発を起こし、死刑が執行されるという話だったと思います。

何かこの話は色々示唆するものがあると思います。

何よりも小説の中で「マスコミの被害者家族の怨恨の過剰報道→世間の厳罰化意識の高まり→刑の厳罰化」を
既に予知していたのはすごいと感じざるを得ないですね。

現在の日本の確定死刑囚は、狭い拘置所に閉じ込められ、確実に「死」が来るのを分っているから
「死」に対して常に向き合って凄し、常に死の恐怖に怯えながら過ごし、
一定の恐怖心を持って最期の日まで過ごしているのかもしれません。
この「処刑」の話でも、「小さな丸い球形」というちっぽけな存在が常にそばにあるから、
水を機械から出すために、「銀の球」は使わざるを得ないし、嫌でもその存在そのものを
見てしまう事になる・・・
結局・・毎日毎日が・・・
「死」を常に感じざるを得ず、「死」の恐怖と日々戦う事になってしまう・・・

だけど私達自身はどうなのでしょう・・・?

確かに確定死刑囚のように日々「死」を意識した緊張状態にある訳でもない・・
「爆発⇒死」の根幹である球を常に意識している訳ではない・・・
人はある日突然事故に巻き込まれたり、大地震等の災害に巻き込まれたり、ガン告知を受けたりして
初めて「死」を意識するものです。
つまり、「死」という存在があまりにも巨大すぎて身近にあるものではないから、
普段は日常的には「死」を意識する事は少ない・・・
だけど最終的には「死」というものは、確定死刑囚や「処刑」のように身近な小さい距離だから
敏感に感じやすいか、あまりにも巨大すぎるから普段は意識しないだけの違いだけであって、
結局は誰にでもいずれは関わるもの・・・
それだからこそ、
いつ「死」の瞬間を意識したとしても、その時に「後悔」しないように
その時点での自分のベストは尽くしておこうという事がこの「処刑」のテーマなのかもしれません・・・

実際、その「処刑」という話は・・・

火星の銀の球は小さく、そして気になる・・・だけど地球での生活は・・・
それがあまりにも大がかり過ぎて誰も気にしない・・・
それだけの違い・・・
別にこの火星と地球の間に何が違うんだ・・・?という事に気がついた時に、初めて「幸福感」を味合う事が
できた・・

そんな感じで閉じられています。

一方「殉教」という話は、星新一が「処刑」で提示した「死生観」が更に際立っているような
作品にもなっていると思います。
「処刑」の場合、その根幹となっているのは人間の「死への恐怖」なのだと思います。
逆に考えると・・・
人はどうして生きるのか?→人はどうして簡単に死のうとしないのか・・→どうして人は生き続けるのか?
→生き続けようと思うその力、逆に生きる事を停止させる事を必ずしも良しとしないその根幹にあるものは
何なのか・・・?
という事を提示しているようにも思えます。
簡単に言うと、人間と言うものは、「死後の世界」というものが何一つ分からないから、
自分が死んだらどうなるのか・・・??という事がまるで分からないからとりあえずは生き続けている・・・
そんな側面があるのかもしれません。
もしも、よく宗教で提示されているように・・
「生きている間に何か悪行を働いても死後の世界で、閻魔さまとか地獄の悪鬼どもに永久的に責められ続ける・・」
みたいな事が本当にあるのかないのかという事がよく分かっていないですし、
死んだらこうなるという事が科学的事実として判明していないし、
要は、死後の世界というものがあんまりよくわからないから「死ぬのは嫌・・怖い・・!」という感覚になるのだと思いますし、
それをうまい具合に利用したのが宗教とも言えますし、
ひいては・・・
「人は生きている間は悪い事をしてはいけない!!」みたいな「倫理観」にも繋がっているのだと思います。

だけど、もしもなのですけど、

この星新一の「殉教」で提示されているように、

実は死後の世界が本当に実現していて、それが本当に「パラダイス」だったとしたら、人間は果たして
現世で「生き続ける必要はあるのか・・」という問いに直面する事にもなってしまうと思います。
人間の「死への恐怖」という一つの抑止力が外れた時「死に対して怖い」と感じなくなった瞬間にどうなるのかという事を
それを見事に描いた作品だとも言えます。

そうした事がこの「殉教」のテーマになっています。

この「殉教」を簡単にストーリーを記すと・・・

死後の世界と対話できる機械を発明したある技術者がとある小ホールに登場・・・
その場で、いまは亡き最愛の妻を呼び出し、対話したのち、観客の面の前で自殺をしてしまう・・・
その直後、機械の中から、その技術者の音声がはっきりと聞こえる・・
そう、死後の世界はあったのです・・・!! そして・・この上もなくすばらしいパラダイスが・・・!!
その後、機械の前に人々が並び、天国にいる誰かと会話します。
「なんだ、こっちよりいいところじゃないか! 素敵じゃないか! じゃあ生きている意味なんてないんじゃないか……!!」
そして死体の山が重なっていくのです・・・
そして、その機械は次から次へと日本各地を転々とし、やがて世界にも広がっていき、
挙句の果てには・・・
教会の牧師さんも・・・(キリスト教では禁じられている)自殺の道を選んでしまう・・・
人々は・・・
「ふん・・どうせ、イエス=キリストと会話でもしたんだろう・・・」と・・嘲り笑います・・・

でも・・・この話ある意味とてつもなくこわいですよね・・・

「人はなんで生きているのか・・・」その問いに対する一つの答えが「死への恐怖」、つまり人は死んだらどうなるかが
わからないから何となく生き続けるという事なのだと
思うのですけど・・・・
もしもあの世が本当に天国で、そうしたあの世と現世を繋ぐ機械がもしも将来発明されたとしたら、
それでも人は生きていく必要があるのか・・・!!
否、それて゛も人が生きていく「価値」って何なのか・・?という事を抉り出した作品だと思います。

そしてこの物語のエンディングが実に秀逸だと思います・・・

宗教も科学も人間も、死も・・・そして何よりも自分自身すら信じられない一部の人間達だけが生き残り、
そうした人達で「新しい社会」を作っていく・・・
そんな感じで閉じられていたと思います。

そのラストシーンで女性が語った一言・・「ノアの方舟に乗り遅れた気分」というのが実にいい味を出していると思います。

果たして私はどちら側なのでしょう・・?

何もかも誰もが信じられず生き残る側なのか、誰か一人ぐらいは「信じる人」がいる側なのか・・・・

うーーん・・・正直・・・よく分からないです・・・

とにかく「星新一」を今現在の感覚で改めて読み直してみるというのも案外、なんか今後の「生きる道」としてのヒントが
あるのかもしれないですね。
「何も無いない」とか「無個性」とか「埼玉を特集しようと思っても書くネタが何もない」とか言われがちの
埼玉県ではありますが(汗・・)よーーく考えてみるとこうした何も無い県でもそれなりの
「埼玉あるあるネタ」って意外とあるものなのかもしれないですね。

一例をあげると・・・・

〇埼玉県民が「鴻巣市」に行く理由はたった一つである! 、そう・・・「免許更新」のためだけという理由です・・(笑)
  それ以外の理由で鴻巣に行くというのは・・あんまりないのかも・・? (汗・・!)

〇埼玉県は実は「長野県」とも県境を接している

〇「海」を見るとやたらとテンションが上がる

〇埼玉県民は、お買い物と言うと、浦和でも大宮ではなくて、都内の「池袋」に行く傾向が強いのかも・・?
 最近では、池袋もいいけど「越谷レイクタウンもいいかも・・・」という事で越谷に行く人も増加中・・・??

〇埼玉県民の日は、県内の公立校は全て休校・・・

〇武蔵野線と東武東上線が止まると、埼玉県民の足が崩壊する・・・・
 特に武蔵野線は強風が吹くとすぐに運休になってしまう・・・
 最近は「京浜東北線」も電車遅延ばかりやらかしている・・!!

そしてその最たるものが、これってよく言われるネタではあるのですけど
埼玉県民と非埼玉県民を見分ける方法として、「国道122号線をどう呼ぶのか?」というものがあると思います。
普通の人は「ひゃくにじゅうにごうせん」と呼ぶと思うのですけど
埼玉県民はなぜかしりませんけど、「ワン・ツー・ツー」と呼びます・・・(笑)
あれなんでなのかな・・・?最初にあの呼び方を耳にした時・・・「え・・・??」と思ったものですけど
今では私自身もワン・ツー・ツーと呼んでいます・・・(苦笑・・)
似たような事例として「国道463号線の呼び方」もあるのかと思います。
普通の方は「よんひゃくろくじゅうさんごうせん」と呼ぶと思いますが、
埼玉県人はなぜか「よんろくさん」と呼んでいます。人によっては「うらとこ」(→浦和-所沢街道の略)と呼ぶ人もいます。

今では普通に国道122号線をワンツーツーと呼んでいる私は、もう既に立派な埼玉県なのかもしれないですね・・(笑)




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調ちゃん




埼玉県民は、かつての私のように、地方から関東に移り住み、そのまんま埼玉に住みついたというパターンが
大変多い上に、サラリーマンの多くは東京都内に出勤し、埼玉にいるのは、寝るために帰宅する際と休みの時だけという方が
多いいわゆる「埼玉都民」が大変多いと思いますので、
他県の皆様のような「強い郷土愛」」はかなり脆弱なのかもしれないですし、これもよく言われる話ではありますが、
「埼玉県民は全国47都道府県の中で一番県に対する帰属意識が低い」というのは案外極めて妥当性があると言えるのかも
しれないです。

このブログで何度もネタにさせて頂いている埼玉県ローカルショートアニメ「浦和の調ちゃん」については、
第一話が「今日もいい日でありますように」というタイトルで、
最終回は「明日もいい日でありますように・・・」というタイトルが示唆しているように、
「日常の小さな幸せを大事にしましょう」みたいな制作者サイドの意図もあるのだと思いますし、同時に
「郷土愛」を呼び起こさせるアニメだとも思いますし、そうした意味において大変意義と価値がある作品だと思います。

「浦和の調ちゃん」でも、ゼリーフライとか彩果の宝石とかうなぎや盆栽村等のローカルネタを色々とやってくれていましたけど、
その中でも印象的だったのは、やはり何と言ってもあの「うまい、うますぎる!」でお馴染みの十万石まんじゅうでしたねっ!!

全国的な知名度は低いのかもしれないですけど、埼玉県は実は「雛人形」の一大生産県でもあります!
生産量では岩槻の方が圧倒的に多いのですけど、
実は鴻巣市でも細々とではありますが、雛人形を生産しておりますし、鴻巣市役所においては2~3月ですと、
市庁舎内にかなりの絢爛豪華な雛人形を飾っておりまして、あれは見る度にその豪華さと数の多さに
圧倒されますね!
そして冒頭で述べたとおり、埼玉県民が鴻巣に数年に一度必ず行かざるを得ない理由と言うものは、
別に雛人形を購入しに行くものではなくて、
県内に一つしかない運転免許更新センターが「鴻巣」にあるからです!! (笑・・)

そう思っていたら、私自身も2014年以来3年ぶりに鴻巣まで免許更新に行ってきました!

上記で書いた通り、埼玉県はこれだけ人口が多いのに、免許更新センターは一か所のみというのもなんかヘンな話なのかも
しれないですね。
しかもその場所が鴻巣で、浦和駅から高崎線で35分程度かかるところに立地していて、
更新の都度「なんで埼玉県は一か所しか更新センターが無いんだ・・・しかも鴻巣なんてえらい遠いところに設置するんだぁー」と
文句ばかり言っていますが、こればかりは仕方ないですね。
しかも駅から歩いて20分以上かかる位置に立地していて、バスの本数も決して多い訳でもなくて、毎回結局
徒歩で駅から免許更新センターまでトボトボ・・と歩く結果になっています・・(汗・・!)

さてさて、今年度の免許更新なのですけど、私の場合、残念ながら今回の更新も「違反者講習」です・・・(汗・・!)
更新手続きに違反者講習で4000円近くも更新手数料で取られてしまいますし、電車で行っても車で行っても
自宅から一時間半近くはかかるし、違反者講習は退屈で長いし、毎回面倒ですよねぇ・・・
違反者講習は2時間となっているのですけど、毎回いつも2時間みっちりと講習が行われますし、この違反講習開催の
教室は、全教室の中で一階から最も遠い所に位置していますので、
せめて生涯に一度くらいはゴールド免許を取得し、優良ドライバー講習を受けたいものですね・・(滝汗・・・)

こうした免許更新は日曜の午後なら相当混雑していたと思いますけど、私は平日休みですので、
日曜ほど混雑しないのは毎回助かっています。
改めて知ったのですけど、「過去3年間で一度でも違反があれば違反者講習」と思っていたら、そういう訳でもなくて、
「過去5年間で軽微な違反が一度なら、有効期間が5年間で、講習時間は一時間
過去5年間で違反ゼロならば、有効期間は5年で、講習時間は30分、しかも近くの警察署で受講可能」との事なのです。

という事は、過去2年以内に既に2回も違反切符を切られている私は3年後の講習も既に「違反者講習」確定なのですね!

うーーん、なかなか「ゴールド免許」の道は遠いものです・・・(滝汗・・!)

しかも、私は自慢じゃないですけどゴールド免許を取得した事は一度も無いですし、ペースで言うと
3年に一度程度の割合で何かしらの「違反」をやらかしてしまうのですよね・・・
こりゃ、永遠に取得は無理なのかも・・!?
7.福岡工業大学付属高校


A/ハンガリー狂詩曲第2番(F.リスト)

今更言うまでもない話なのですけど、中学・高校といったスクールバンドの場合、実績と指導力がある先生が
異動されてしまい、翌年以降指揮者の先生が変更になってしまうと、
とたんに前年度みたいな演奏が中々出来なくなってしまい停滞が続いていくみたいな話は、
吹奏楽コンクールではよく聞く話で別に珍しくも何ともないと思います。

福岡工大付属高校も、1989年jまで指導をされていた鈴木先生が退任されて、
1990年からは指揮者が真和志中・石田中・那覇中等でお馴染みの屋比久先生へと変わり、福岡工大サウンドも
一変する事となります。
中学校であれほど実績を残された屋比久先生ですら、高校の部では最初ご苦労されていたのが印象的です。
というかスクールバンドの場合、実績のある学校で指揮者が変った場合に、他校で実績が既にある別の先生が
赴任されたとしても一年目から「結果を出す」という事は大変難しいものがあると言えるのかもしれないですよね。
90~91年は九州大会において福億工大付属はダメ金で、
屋比久先生の指揮で福岡工大が初金賞を受賞されたのは、1993年の事ですから、
いかにスクールバンドにおいて、実績ある指揮者が離れると後任の方がご苦労されるのかを示唆した典型的な
話しなのだと思います。

この屋比久先生はすごいです!
だって・・私が生まれる以前から既に九州大会に出場されていましたし、
中学の部で「沖縄サウンド」と呼ばれる音楽で全国大会の聴衆を魅了され
(特に石田中学校時代のパッサカリア・シチリア島の夕べの祈り・ドヴォルザークの8番終楽章は素晴らしい名演だと
思います!)
1990年代以降は、高校の部へと舞台を移され、福岡工大付属を鈴木先生時代から更にステップさせ、
幻想交響曲・トッカータとフーガ・元禄・ショスタコの5番・アルプスの詩・エルフゲンの叫び等の数多き名演を
私達に残してくれましたし、
更に2007年以降は原田学園に転任され、ここでも素晴らしい名演を色々と生み出しただけでなく
昨年は九州情報大学を全国大会にまで導き出されています!

まさに吹奏楽界の「神様」みたいな存在の先生だと思います!!

そうした神様みたいな屋比久先生を持ってしても、新しい学校での一からの指導というのは中々難しいものが
あるのでしょうね。
屋比久先生の「個性」が吹奏楽団全体に浸透するにはやはりそれなりの時間が必要なのかもしれないですし、
先生自身も従来までは中学生相手の指導から高校の部での指導という事で多少はどこか戸惑いみたいなものも
もしかしたらおありだったのかもしれないですね。
90年の運命の力、91年のラフマニノフの交響曲第一番は、
鈴木先生時代の金管楽器が主体のこのチームのカラーと屋比久先生指揮での木管重視のカラーが
まだ完全に融合していなかったのかもしれません。

1992年は、屋比久先生が福岡工大付属に赴任されて初めて全国大会に出場したのですが、
やはりまだ「ちぐはぐ」な印象は残っていたと思います。
課題曲・自由曲共に重厚さは感じられるものの、音楽に自由さ・躍動感があまり
感じられず、指揮者と奏者の間に、「見えない壁」みたいなものがあったようにも感じました。
普門館からの客席で私もこの演奏を生で聴いていましたけど、「うまいな・・特に木管のうねりが素晴らしいな」と
感じてはいたのですけど、正直この年の演奏は木管の巧さ以外は特段語る部分も少ないのかな・・?と
感じさせる演奏で、上手いのだけど音楽としての「個性」があまり伝わってこない演奏に少しもどかしさを感じたのも
また事実でした。
全体的に歌い廻しが理屈っぽい感じがして不自然さを感じさせたのはマイナスだと感じました。

私の記憶ですと、この年はプログラム1番から6番目あたりまで演奏終了後のブラボーコールが湧き起こらず
「今年の聴衆はマナーが向上したのかな・・?」と瞬間的に感じたのですけど、
普門館でのあの喧しいブラボーコールが湧きあがったのは、1992年の高校の部においては、
この福岡工大付属が初めてだったと思います。
(あれは三年ぶりの全国大会という事でOB等のやらせなのかも・・・? 正直とてもじゃないけどブラボーコールが出る
演奏では無かったような気がします・・)

福岡工大付属が屋比久先生指揮の下で一気に覚醒するのは、翌年の幻想交響曲からだと思います。
6/16の記事でも既に書いているのですけど、皆様ご存知の通り、明治の「カール」については、
今後の販売は西日本方面限定販売に留め、関東では9月以降はカールの販売が中止となり、
カールの商品そのものが関東では撤退という事でスーパーからも姿を消してしまうのですね!

子供の頃より慣れ親しんだ定番の食べ物が今後は食べられなくなってしまうというのはどこか寂しいものがありますよね・・








6/19頃の記事においては、関東のスーパーではカールの在庫切れが相次いでいて、カールが店頭に置かれていない
スーパーがほとんどと書いたのですけど、あれから数週間経過しましたが、状況は多少は改善し、現在においては、
ぼちぼちと店頭でもカールを見かけることが増えてきましたし
(但し「一人一個限り」という数量制限を課す店が多いような気がします)
当初の発表の頃に比べると大分落ち着いてきたような感じもあります。

先日の記事にて
「カールの製品の中に、明治の遊び心としてカールのあのクワガタの幼虫みたいな
形ではなくて「ケロ太」を模倣したケロケロの形をしたカールが混在しているのですけど、
そうですねぇ・・・残念ながら一度もこのケロ太の形をしたカールには出会った事がないのが
くれぐれも心残りですね・・・(泣・・)」と記したのですけど、
明治のHPを見てみると
「お楽しみいただくために、星とカールおじさんとケロ太(カエル)の形のカールを入れました。
とても数が少ないので、見つけたら超ラッキー!」と記されていましたけど、ケロ太以外にもカールおじさんや星の形を
したカールも実はあったのですね! 
ちなみになのですけど、めざましテレビ調査によると、
100袋(5603個)中、1個しか出なかったそうで、レアお菓子の中でもレア中のレアってことで大変貴重みたいですね! (笑)

カールもそうなのかもしれないですけど、やはり「お菓子」というものは、いつの時代にも、お菓子は子供 から大人まで
楽しめる必須アイテ ムですね!
そんなお菓子に最近は、カールのケロ太・おじさんみたいなちょっと形が変わったものや違う模様になっていたりと、
レアなお菓子もたま~にですけど混在しているというのはメーカーとしての素敵な遊び心なのかもしれないですね。

参考までに、そうしたレアお菓子の出現率が最も低いお菓子を幾つか下記に記してみたいと思います。

まず一つ目は「さくさくぱんだ」です。
こちらは出現率4.2%で、レアな表情のパンダが見られます。
そのレアな表情のパンダとは、恋するパンダ・うとうといねむり・うれし泣きの三種類なそうです!
二つ目は、出現率2.4%という「ヨーグレット」です。
ヨーグレットは普通ツルツルした表面なのですけど、レアなヨーグレットは、可愛いニコニコマークが付いているそうです。
(このヨーグレットの激レア種類は実は私もつい最近初めて知りました・・)
続きまして三つ目は、出現率が0.19%という激レアの「パックンチョ」です。
普通のパックンチョは丸い形をしていて、ディズニーのキャラが描かれているのですが、
レアなパックンチョはなんとハート型なそうです!
そして、シンデレラ城・ガラスの靴・魔法のランプ・ティンカーベル・ミッキーなどが描かれているそうです。
そして四つ目は、出現率は0.17%というアイスクリームの「ピノ」です。
この激レアピノは、いつもの丸い形ではなくてなんと・・・! 「ハート型」をしているとの事です!!
このハート型のピノを万一引き当てる事が出来たら、なんかその日一日がとてつもなくハッピーな事が起りそうな予感が
あったりもしますね・・(笑)

さてさて・・・そうした中で「カール」の激レアとも言えるケロ太・カールおじさんの出現率は、あっと驚く0.018%という異常な低さ!!

ほとんどお目にかかることがないと思われますが、出会った時には超ラッキーという事だと思いますし、
引き当てた時の気分は、スマイルプリキュアの星空みゆきじゃないですけど「ウルトラハッピー!」という事なのだと
思います!!




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さてさて、実はなのですけど、先日本当に久しぶりに買う事が出来たカールを開けて食べていた所、
なんと・・・・!!
私は初めてでしたけど、カエルというかケロ太の形を模倣したカールが一つ入っているのを発見しました!!

いや―――、これはとてつもないラッキーだったと思いますし、
出現率が0.018%という異常な低さの中での引き当てでしたのでとても嬉しかったですし、
気分はまさに星空みゆきの「ウルトラハッピー」でした!! (笑)

カールが関東以北で見られなくなってしまう前にこうしたささやかではありますが、幸運に巡り合う事が出来て
とってもよかったと思いますし、
カールが食べられなくなってしまう事の残念さを埋めてくれるには十分すぎるラッキーだったと思います!!
文字通り「最後に一花咲かせた・・」という感じですね・・(笑)




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんの素敵なイラストのご紹介コーナーです!

先ほどの「出現率0.018%という異常な低さを誇るカールのケロ太を引き当てた」という事は、まさにウルトラハッピーな出来事
なのですけど、その「ウルトラハッピー」とか「はっぷっぷー」という決めセリフでお馴染みのキャラというと、
2012年に放映されていた「スマイルプリキュア」のピンク系主人公のキュアハッピー=星空みゆきです!
上記のとっても可愛いかわいいキュアハッピーの変身前の姿の「星空みゆき」を描かれたのは、
当ブログのとっても大切なブロとも様のお一人で、本当にいつも大変お世話になっている
「dream fantasy」の管理人様のアミグリさんが2013年5月に描かれた作品です!

アミグリさんというと「東方」というイメージを持たれているイメージの皆様も多いと思うのですけど、
いやいや、それは違うのですよ!
こうやってプリキュアとか艦これとかポケモンとか色々アニメ作品も描かれていますし、かなり初期の頃より
オリジナル作品にも取り組まれているとっても素敵な絵師様です!


この星空みゆきはとっても可愛いですね!

みゆきのトレードマークの「くるくる髪型=コロネパン」が素晴らしいです!
(なんだか東方の光の三妖精の一角のルナチャイルドみたいな髪型ですね・・笑・・)

いかにも天真爛漫なとってもとっても可愛いみゆきだと思いますし、こういう素敵なイラストを見てしまうと、
やはりみゆきは誰からも愛される娘なんだなぁ・・としみじみ感じさせてくれていると思います。
もしもですけど、みゆきがカールの激レアを誇るあのケロ太を引き当てた際は「ウルトラハッピー」とか言って
大騒ぎし、あかねちゃんやなおちゃんに自慢しまくり・・という光景が目に浮かびそうですね・・・(笑)

上記のこのとっても可愛い星空みゆきは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

さてさて・・・今月は「アミグリさんが描かれたルーミア特集」を開催させて頂く予定ですので、こちらの方も
何卒宜しくお願いいたします!!
最近の記事の「チューブ入りの大根おろし」の記事でも書いた通り、
「帰り道になんとかというスーパーに立ち寄ってにあれとこれ買ってきて!」みたいな内容の遠隔操作メールが
うちの奥様から届く事なんて日常茶飯事なのかもしれないですね・・・(滝汗・・!)
というか、彼女は本当に昔も今もグータラで、基本的には外出する事は大嫌いで
(旅行に行く事とか外食に行く事等は、その外出嫌いの例外事項というのも、ま・・彼女らしい話ですね・・汗・・!)
彼女の「あれ欲しい、これ買ってきて・・」は基本的には、私が仕事帰りにスーパーやコンビニ等でお買い物と
なってしまいます・・
私が多分ですけど、世の男性に比べてはるかにスーパーに行く機会が多いとか
食料品・日常雑貨品等の値段をある程度は把握しているとか
このブログでもやたらと冷凍食品とかお菓子等のネタが目立つのは、多分そのせいじゃないのかな・・?とも思います。

それが時に当ブログが「ネタの枯渇」(?)状態に陥った時に、格好のブログネタにもなったりしています。
(最近では「ごろんと肉厚ハンバーグ」がその典型でした!)

そうですね・・・正直、東方とか艦これとかプリキュアとか吹奏楽コンクール関連とか「ブログで書くネタ」は
今現在でも山のように一杯あると思います。
だけど特に東方がそうなのですけど、あれをまともに記事を一本書くという事は、結構労力とエネルギーを要する事も
多々あったりして、ついつい面倒がってしまい、
「東方以外の記事でなんかお茶を濁そう・・」な~んて事も実はあったりもします・・・(汗・・)





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さてさて、先日も例によってそうした「遠隔操作メール」が入ってきて、その内容とは
「帰りに箱入りの生クリームを買ってきて!」というものでした。
そしてスーパーに行ってみたのですけど、そこで少しびっくり・・
「え・・・、生クリームってこんなに高いものなんだ!」という事に気が付いたものでした。
そしてその生クリームの横に置いてあったのが「ホイップクリーム」だったのですけど、価格的には生クリームの半額以下で、
しかもホイップクリームの方がはるかに日持ちがします。
店頭の商品を見た感じでは「生クリームもホイップクリームも共にケーキや洋菓子で使用されているようなものだし
両者は大体同じようなものなのかな・・?」とついつい安直に考えてしまい
「同じようなものなら安い方がいいじゃん!」とホイップクリームを買って家に戻ったところ
「ちがーーーう!!」と怒られてしまいました・・・(苦笑・・)

「文句言うんだったら、自分で買いに行けばいいじゃん!」みたいな事を言ってしまうと、後が面倒になる事が
これまでの経験からいって容易に予想されますので、
幸いにしてレシートを捨てないで持っていましたので、スーパーに再度赴き、差額料金を支払って交換を
して貰いました。
うーーん、実に面倒くせぇ―――! という感じなのですけど、今回の教訓は
「山の神からの遠隔操作による"帰りにこれ買って来て"という指示に対しては、ちゃんとその通りの商品を
買ってきましょう・・・」という事ではなくて
「生クリームとホイップクリームは見た目的にも食感的にも大変似たようなものなのだけど
両者は実は全然違うものである」という事なのかもしれないですね。

生クリームとホイップクリームでは、原料、クリームの質や口当たり、価格が異なります。

生クリーム」牛乳を分離して乳脂肪のみを原料としたものです。値段が高めで消費期限が短いですが、
口溶けや口当たりが良く、風味がしっかり感じられます。
ホイップクリームは乳脂肪に植物油脂や乳化剤、安定剤などの添加物を加えて動物性クリームに似せて作られたものです。
味や香りは純生クリームに比べるとあっさりとして旨みには欠けますが、消費期限が長く安価で、
植物性ならではの良さがあります。
また、ホイップしてデコレーションケーキに使用する場合には、バサバサせずきれいな状態が長持ちする利点があります。

ま、要は・・・お値段の高い方が生クリームでお値段の安い方がホイップクリームといっても
いいのかもしれないですね。

それと何となくですけど、生クリームとホイップクリームとの違いはバターとマーガリンの違いによく似ているのかも
しれないです。
バターは動物性脂肪で価格が高くて、それに対してマーガリンはコーン油などの植物性脂肪を原料として価格が安い
というのも共通項なのかもしれないですね。




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だけど・・・味覚音痴である私とうちの奥様にとっては、生クリームもホイップクリームもそんな大した違いはないのかも
しれないですけど、
「ホイップ」と言うと、私にとっては今年に入っては、そりゃ言うまでも無く「キラキラ☆プリキュアアラモード」の
いちかちゃん=キュアホイップだと思います。
ゆかりとかあきらさんを高級な「生クリーム」とすると、いちかちゃんはまだまだポンコツですし、ドジばっかりしているから
「ホイップ」の方がむしろお似合いなのかもしれないですね・・・(笑)

だけどいちかちゃん=キュアホイップのまっすぐな心の美しさと誰からも愛されそうなあの素直さとか
可愛らしさはまさしく「本物」ですね!!

改めてですけど、本当に今作のピンク系のいちか=キュアホイップはとても可愛いと思いますし、
やっぱりあの「うさ耳」はとてつもなく可愛いと思います。
今作のプリキュアは「スイーツ作り」も大きなテーマになっているのですけど、各キャラが全員獣耳とか尻尾を有しているのは、
歴代プリキュアとの大きなデザイン的な違いだと思いますし、
特にあの「獣耳」は、最近においてはあのとてつもなくゆるくて可愛くて脳みそが溶けそうな「けものフレンズ」を
どことなく彷彿とさせるものがありますし、
最近のあの「けものフレンズ」の大人気ぶりを見てしまうと、
プリキュアの制作スタッフも「最近の傾向として獣耳が熱そう・・」と感じていて、ああしたデザインになったのかも
しれないですね・・・(笑)

それにしても本当に今作のプリキュアはいちかの幼さと可愛らしさが断然光っていると思いますし、
私自身もそんないちかが大好きですし、
こんな可愛くてぴょんぴょんと飛び跳ね頭が悪そうな娘は是非是非「妹」にしちゃいたいですね!! (笑)
(あおいもゆかりも素敵です!!)
いよいよ梅雨に入りましたね!

これから一か月程度は暑さとジメジメとした鬱陶しさとの戦いの日々になるのかもしれませんけど、
とにかく梅雨のあのジメ~ッとしたすぐに食べ物にカビが生えてきそうな感じは嫌ですし、早い所梅雨が
開けて欲しいものです。
だけど梅雨明けと同時にまたまたあの「酷暑」が始まるかと思うとそれもなんか嫌なものがあったりもしますね・・・(笑)

だけどそうした酷暑の際には、仕事からの帰り道の買食いではアイスクリームを舌鼓を打ち、
そして近隣の盆踊りとか縁日等のお祭りにおいては、焼きとうもろこしとかお好み焼きとか焼き鳥とかかき氷等の
屋台も楽しみではあります・・(笑)

そうした夏祭り等の屋台で特に「美味しいなぁ―」と毎回感じてしまう食べ物の一つが「焼きそば」だと思います!

焼きそばってどうして家で食べたりスーパー等の惣菜として買ってきて家で食べても
「別にぃ~」みたいに特に何とも思わないのですけど、どうして屋台で食べるあの出来たての熱々の焼きそばは
あんなにも美味しく感じるものなんでしょうかね・・? (笑)




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焼きそばなんですけど、最近では冷凍食品もそうですし、生麺タイプもそうですし、インスタントのカップ麺の焼きそばも
そうなのですけど、特にソース関係の充実も含めて美味しい商品が増えてきてましたね!
ちょっと前ですと、なとんなくイメージとしては、インスタントカップ焼きそばとしては、関西は日清のUFO、
関東ではマルカ食品のぺヤングというブランドがお馴染みなのかなぁ・・と思っていたのですけど、
最近はサンヨー・東洋水産・明星など数多くのメーカーが色々と研究と開発を進めてきた美味しいカップ焼きそばも
数多く登場し、正直スーパーなんかでも「どれを買おうかなぁ・・」と迷ってしまう事も
多々あったりもすると思います。

だけど・・・

一つお忘れではないでしょうか・・・!?

そう! それこそが袋麺のインスタントの焼きそばだと思います。

これはあくまで私の感想なのですけど、日清食品という同一メーカーであっても、カップ麺・冷凍食品としての
焼きそばよりも、確かにちょっとレトロで手が掛るかもしれないですし、
カップ麺とは異なりフライパンとかお皿の後片付けをしなくてはいけないのですけど
「袋麺としての焼きそば」も決して忘れてはいけないと思います!! (笑)

カップ麺としての焼きそばは、確かにお湯を注いで3分程度待ってお湯を捨ててソースを掛ければ「はい、出来上がり!」
みたいな手軽さは大変素晴らしいと思いますし、あのソースのスパイシーな感じも決して悪くは無いと思うのですけど、
やはり麺自体がどことなく水分を一杯含んでふにゃふにゃしている・・みたいな感じもしなくはないと思います。
(私自身は、カップ麺の焼きそばは3分待たないで2分半程度でお湯を切り、少し固めの感じの方が
「水っぽくない仕上がり」で美味しいと思っています・・)

袋麺の焼きそばは、確かに屋台でお馴染みのように熱い鉄板の上でジュ~ッ!と焼き上げるものではないですし、
どちらかというと「煮る」みたいな感じもなくはないのですけど、
やはりそれでもフライパンを使用して「火」を使う事には間違いはありませんので、
その辺りがカップ麺としての焼きそばとの違いで、そんなに水分でべた~ッとしていないとか
水分が多すぎみたいな事もないという理由なのかもしれないです。
確かに屋台の鉄板みたいな熱々感はないかもしれないですけど、一般家庭でもスパイシーな感じの焼きそばを
食べることが出来るというのは大変ありがたいものがあると思います。

だけど・・・・

こうした袋麺としての焼きそばの調理に当たって一つだけ難点があります。

それが何かと言うと、フライパンに一定の水を入れ沸騰させ麺を投入し、水が無くなるまで煮詰めていくのですけど、
その過程の中でどうしても麺自体がフライパンにこびりついてしまい、
食べた後に、フライパンに残された麺の残骸が何となくですけど
フライパンにこびりついているミミズのように見えてしまい(汗・・!)
あのフライパンにこびりついた麺をゴシゴシと取り除くのはなんか面倒くさいですし抵抗がありました・・・

あれってなんか上手い方法はないものですかね・・・?

袋麺の裏面の「作り方」においても、確かその辺りの注意点は何も書いていなくて、
私自身も袋麺焼きそばを作る際には、しゃもじ等でお湯と麺をゆっくりゆっくりかき混ぜながら煮詰める感じで
作っていったのですけど、最後の仕上げの段階で水分がほぼゼロになりかけた辺りで、例え火力を弱めたとしても
結局は麺がフライパンにこびりついてしまうのですよねぇ・・・

そこで・・・!

私が思いついた方法は下記の三つです!

1.フライパンではなくてラーメンで使用する「鍋」を使う方法

 これはですね~、「煮詰める過程でこびりつく」というのなら、最初から大きめの鍋で袋麺としての焼きそばを
 茹で上げていき、麺が柔らかくなってきたな・・と思ったらそこで火を止め、お湯を全部切り、
 あらかじめ油を引いて熱しておいたフライパンでキャベツ・もやし・ニンジン等の野菜を簡単に炒め、
 その上に上記の鍋で茹でておいた麺を投入し、付属の粉末ソースを入れて完成という感じです。

 これは結構手間が掛るせいもあり、鉄板で作る焼きそばに近い味を再現できると思います。

 だけど・・・結果的に鍋とフライパンとお皿を洗わないといけないから、後片付けの楽さという意味では
 ほとんどメリットがないのかも・・・?

2.フライパン自体に、所定の作り方として書かれている水の3倍近い水を入れ沸騰させ、そこに麺を投入し、
  麺が柔らかくなってきたら、煮詰まる前にお湯を全て捨てて、その上に粉末ソースを掛けるという方法も
  あると思います。
 人によっては、袋麺の良さはその「煮詰める」所にあり、麺としてのうまみが凝縮されている(?)水分を捨てるのは
 邪道みたいに書いている人もいるようですけど、
 果たしてあの水分にそんなに「旨味成分」なんて入っているのかな・・・? (笑)

3.電子レンジを使う方法

 これは最近試してみました!

耐熱性の容器に袋麺の焼きそばとキャベツ・にんじんを投入し、ここにお湯を掛けます!
袋麺の場合、約3分程度煮詰めていくのですけど、電子レンジの場合は2分程度の短めで全然OKです!

そしてお湯を切り、付属の粉末ソースを絡めて完成です!

そうですね・・・簡単さと後片付けの楽さの観点で言うと、3の電子レンジを使用した方法の圧勝と
言えるのかもしれないですね・・(笑)
だけどそうまでして作る袋麺の焼きそばは、確かに後片付けは楽かもしれないけど、それじゃーカップ麺との違いは
どこにあるの・・?と言われると、あんまり反論の余地はないのかもしれないですね・・・(汗・・!)
「マイホーム」を持つ事は、確かに価値観によって差はあるのかもしれないですけど、
私たちにとっては「夢」であると考える人はいまだに多いのかもしれないですね。
建売住宅の場合ですと、既にある程度完成された建物と設備等の付属品がセットされた物を購入するという事で
あまり実感する事は無いのかもしれないですけど、古い家を解体して建替えした場合とか
注文住宅で家を新築する場合なんかは、
工務店・住宅メーカーの担当・インテリアコーディネーター・建築設計士などと
何もない状態から、住む人の希望とか予算等をヒアリングながら何もない白紙の提案書から
間取りプラン・設備仕様書・外観パース図等の形が伴った有形の提案書を見る事によって
様々な打ち合わせを重ねていき、契約→打合せ→確認申請→施工→完成という流れを経て
「家の引き渡し」という事に繋がっていきます。

私自身、木造注文住宅のモデルハウスの営業とか現在の職務の工務店のアフター担当等家に関わる仕事を
16年程度させて頂いておりますけど、
やはり一番最初の何もない白紙の状態から最終的に家が完成されて引き渡しをする時に顧客から
「ありがとう」とお声を掛けて頂く事が綺麗ごととかそういう訳では無くて、本当に心の底から
「ありがたいよなぁ・・」と感じますね!

家の間取りというかプランを考える時は、
今現在の事も確かに大切ですけど、「家は30年・40年住み続けるものであり、自分たちはいずれは年を取る」という事実も
ある程度は考えないといけないものなのかもしれません。
上記の通り、家を新築するという事は「とてつもなく大きな夢」であるのですけど、
同時に「今現在も大事だけど、家は恒常的に長期間住み続けるものだから、未来の事もある程度想定する必要はある」
という事は認識する必要はあるのかもしれないですね。

以前の記事でも書いたことがあるのですけど、施工前に憧れとか見た目の良さだけで
吹き抜けとか天窓を設置したのはいいけど、数年後に吹き抜けの天井に設置していたシーリングファンとか照明器具に
不具合が生じ部材の交換が必要になった場合、
その部材の交換だけで屋内足場が必要になり、部材の交換費用は数千円で済んだのに
室内足場の設置と撤去で数万円も掛かってしまったみたいななんか「トホホ・・・」みたいな話もあったりしますし、
天井のはめ殺しの天窓とかステンドグラスなんかは、手が届かない場所に設置されている事が多いものでして、
施工後数年後はいいとしてもしばらく時間が経過すると汚れが目立ってしまい、
「さてさて・・この天井のはめ殺しの天窓の掃除はどうすればいいんだ・・」みたいななってしまう事もよくある話ですし、
その天窓に何らかの原因でひび割れが生じた場合なんかは、ガラスの交換だけで余計な費用が発生する事も
別に珍しくもなんともない話であり、
やはりその辺りは大変難しいものがあるのかもしれないですよね。

それとよく耳にする話ですけど、屋上付三階建て住宅を建てたはいいけど、子供が成長し進学・就職等で
子供たちが巣立っていき夫婦二人だけでその家に住み続ける場合、夫婦の居住スペースの一階二階だけに留まり、
三階や屋上に足を踏み入れる時間が少なくなってしまい、三階部分だけが「開かずの部屋」になってしまうとか、
はたまたもっと高齢化が進行すると
「一階部分だけが居住スペース」になってしまい、三階はもとより二階部分すらも中々足を踏み入れなくなってしまう
という事もどちらかというと「よくある話」と言えるのかもしれないですね・・(笑)




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最近結構実際に相談されるケースで多いのは、玄関アプローチ部分とか廊下の「手すりの設置」ですね・・・

現在の新築住宅はほとんどは廻り階段で踊り場がある階段が主流となっていますが、
一般的には二階から一階に降りる際に向かって右側に手すりが元々付けられている事が多いのですけど、
高齢化が進んだくると・・・、一階から二階に登る際は、右利きだから右側に手すりが必要になってくるし、
二階から一階へ下る際は右側の手すりが必要・・、つまりは階段の壁の右側・左側双方に手すりが必要になってくるから
「もう片方側に手すりを追加で設置して欲しい」という依頼を頂く事は本当に増えてきましたね。

同じようなケースでは浴室に向かう廊下部分の手すり設置と言うのもそうですね。

よくあるケースなのですけど、「そんなたかだか手すりぐらいで工務店や住宅メーカーに相談するのも億劫・・
そんなにホームセンターで売られている手すりを自分で買ってきて自分で壁付すればいいじゃん・・」と
思われがちなのですけど、
実際、壁のどこにでも手すりが付けられるという訳では無くて、壁の下地とか間柱の位置等の状況によっては
手すりが取付できない箇所もあったりして、その辺りがよく分からない素人さんがブカブカの壁に単にネジで止めた
手すりを設置しても、少し手すりに強くつかまっただけで手すりがボロッ・・と取れてしまうみたいな話は
実はよく聞く話ですよね・・・(汗・・)

そうした手すりなんかもできれば自分たちでやらずにプロに一度相談してほしい・・という感じもあったりもします。

家の新築の検討をする際なんかは、そんな廊下や階段に手すりをたくさん付けたって、見てくれが悪いし邪魔だし、
なんかうざい・・とついいつ思ってしまいますけど、やはり「数十年後には自分たちも確実に高齢化する」という
事実だけはちゃんと認識しておいた方がいいのかもしれないですね。

それと最近多い事例としては、玄関アプローチに対する手すり設置ですね。

若いうちは、「そんな玄関開けてたかだか3段程度の階段につまづく訳ないじゃん!」と思っていても、
やはり高齢化が進展すると
「そんな事はなかったよね・・・施工時に最初から手すりぐらいは付けてもよかったよね・・」という
パターンになる事は多いような気もします。
それとやはり最近多い事例としては、そうした玄関アプローチに対して「完全バリアフリー化」をするという意図で、
玄関から車椅子で道路に出られるように階段ではなくてスロープ・・つまりゆったりとした坂道に
仕様変更して欲しいという話も結構多いですね。

ま・・現実的には階段→スロープは工事費用が意外と掛かってしまいますし、スロープ設置は意外と距離を取ってしまい、
隣地境界・道路境界の観点から不可能という事例も結構多いですから、
こういうのもやはり「設計」段階から「未来の自分達」を想定しておいて、その予測に従って予算と自分たちの希望と
相談しながら色々と検討していく必要はあるのかもしれないですね。

うーーむ、やはりこういう所にも「現実と理想のギャップ」はあるのかもしれないですね。
東方の世界においては、結構上司と部下・主人とメイドみたいな「主従コンビ」が登場したりもしています。

代表的なものは、レミリア様-咲夜さん、ゆゆ様-妖夢、さとり様-お燐、永琳様-うどんげちゃん、四季映姫様-小野塚小町、
あたりなのでしょうけど、白蓮さん-ムラサ(又は一輪or封獣ぬえ)もそうなのかもしれないですね。

だけど東方の世界において「最強主従コンビ」というとやはり誰が何と言ってもゆかりん=八雲紫様と藍のコンビと
言えるのだと思います。
勿論、ゆゆ様-妖夢のコンビも「死」を操れるという事で強そうな感じもするのですけども、やはり妖夢がちょっと
頼りないのかな・・?とも感じたりもしますし、
そうした意味においては、ゆかりん-藍の最大の強敵は、永琳様-うどんげちゃんという
「東方儚月抄」におけるあの因縁の相手が一番相応しいと言えるのかもしれないですね・・・

さてさて東方の世界においては、たまにですけどゆかりん・藍・橙の3名を「八雲一家」と称する事もあるみたいですけど、
その実態はどんなものなのでしょうか・・?
ま、それ以前にゆかりん=八雲紫様とその式神でもある八雲藍は、幻想郷においてはその住んでいる場所すら不明というのも
なんだか凄いものがありそうですね・・・
ゆかりんと意図としては「私たちは神出鬼没だからこそ存在意義がある」と思っているのかもしれないですし、
阿求ちゃんの推測の通り、この二人の真の拠点は実は「外界」そのものにあるのかもしれないですよね。
(もしくは、外界で色々と悪さをされているゆかりんの幻想郷でのお留守番役とゆかりんが不在の際の結界管理と
霊夢・永琳様等へのスパイ活動を一手に任されているのが藍なのかもしれないです・・・)

八雲藍は八雲紫様の「式神」という事で、ゆかりんから「八雲」という姓も与えられていますし、ゆかりんからかなり大切な
仕事も任されていますし、信頼も相当厚いと思われるのですけど、
(「東方儚月抄」においては、各界の大物たちとの交渉は藍が一手に任されていましたし、ゆかりんと共に月界に侵入
した際のゆかりんのパートナーは藍でもありました!
ゆかりんにとっては、幻想郷においてゆゆ様と並んで信頼を寄せているパートナーといって過言でも無いのが
藍なのだと思われます)
ゆかりんが式神として藍を使っているとの全く同じように、実は藍自身も「橙(ちぇん)」という化け猫の式神を使っていたりも
しています。
だけど橙は、ゆかりん・藍と行動を共にする事はよくある事なのにも関わらず、ゆかりんからはいまだに
藍のように「八雲」という姓を与えられていませんし、藍みたいな大切な仕事を任されている訳でもありません。
「八雲一家」というとなんだか「株式会社 八雲」みたいな組織化されているようなイメージもあったりしますし、
藍はゆかりんの式神、そして橙(ちぇん)は藍の式神という事を考えると、ゆかりんにとって橙の存在というのは、
株式会社 八雲にとっては一つの「孫会社」という下請けの下請けという立ち位置なのかもしれないですよね。

それではどうしてゆかりん=八雲紫様は、橙に「八雲」という姓を与えていないのでしょうか・・?

そうですね・・、阿求ちゃんの「東方求聞史紀」やあややの「東方文花帖」を見た限りにおいては、
橙はまだ子猫ちゃんみたいな化け猫に過ぎませんし、幻想郷内の結界管理等重要な仕事を任せるには
まだまだ役不足で頼りない・・とゆかりんが判断しているからではないのかな・・?と思ったりもしますね。
(今更何を・・みたいな話なのですけど、ゆかりんみたいな妖怪が九尾の狐を式神として使い、その九尾の狐の藍は、
自らの式神として化け猫を使うというのもなんだか凄い話なのだと感じます・・
幻想郷においては、妖怪>九尾の狐>化け猫という力関係があると言えるのだと思います)
橙がもう少し成長し、藍の単なる雑用という役割だけでなくて、幻想郷内のパトロール・結界管理・スパイ活動・異端分子の排除
とか測量みたいな事を橙自身が出来るようになり
ゆかりんから「これであなたも一人前ね・・」と認められた時に初めて「八雲」という姓が与えられて
ここに初めて「八雲橙」と堂々と正式に名乗れるという事になるのかもしれないですね。
見習い期間が終わって正式にゆかりんから任せられた仕事を始めたら八雲橙という事になれると言えるのかも
しれないですけど、その道はまだまだ遠いのかもしれないですね・・(笑)

今回のその①では、藍について簡単に触れさせて頂き、その②において、橙について語らさせて頂きたいと
思います。

一言で、八雲藍を語ってしまうと、ゆかりん=八雲紫様の「式神」であり、阿求ちゃん曰く「最強の妖獣」と言えると思います。
あのゆかりんが全幅の信頼を寄せて、幻想郷内の様々な仕事・雑務を一手にこの藍にさせている点からも
紫様自身が藍を高く評価していることが窺えますし、
確かにこうした高い能力を有していないと、とてもじゃないけどあのゆかりんの式神は務まらないとすら思いますね!!
ここで言う「式神」とは既存の妖獣等に「式神」という術を被せ、強化・制御したものを指すとの事です。
今風に表現すると、パソコンにソフトウェアをインストールするようなものと言えるのかもしれませんよね。
藍の場合は、「九尾の狐」という妖怪がパソコンで、
藍というゆかりんから与えられた「式神」を憑けることで、そのパソコンにソフトを読み込ませていると言えるのかもしれません。
「九尾の狐」は、それ自体が最上位に位置する力を持つ強力な妖怪なのですけど、
そこに藍という式神が憑くことによって超人的な頭脳まで併せ持っているため、
その実力は計り知れないものがあると言えるのだと思います。
だからこそ、あのゆかりんが藍を使っているのだと思いますし、鸞はゆかりんに相応しい妖獣なのだと思います!
そんな強力な妖獣が式神の身に甘んじているのは、
ひとえに主人であるゆかりん=八雲紫様の圧倒的なパワーの前に「私はこの御方にはどう転んでも勝てそうにもない・・」と
藍自体が自覚しているせいもあると思われますし、藍自体が自分が八雲紫の式神である事に
とてつもない誇りと喜びを持っているのだとも思われます。

藍は確かにとてつもなく優秀な式神なのですけど、「つまらない無機質なロボット」という印象は全く無いですね!
「東方文花帖」でのゆかりんとあややとのインタビュー記事でも掲載されていましたが、
藍が自分の式神でもある橙が人間・妖怪等によっていじめを受けた場合なんかは、
「そんな事はやめなさい・・」というゆかりんの忠告も無視し、橙をいじめた人間や妖怪に復讐を兼ねた喧嘩に
臨んだりもする時もあるのですけど、大抵そう言う場合は、後日ゆかりんからお仕置きを食らっています。
(「文々。新聞」における「それは動物虐待ではないか!?」と激しくゆかりんに抗議するあややの対応が面白いです!)
また橙自身が藍の言う事を聞かない事もよくある話みたいで、そういう場合は、マタタビでもって操っている
場合もあるみたいですね・・

藍を一言で述べると、ゆかりんの式神であると同時に第一公設秘書とも言えるのかな・・と思いますね。

また、頭脳はゆかりんにはさすがに及んでいないものの、超人レベルに相当するのは間違いないと思います!
文花帖の記述によると、三途の川の川幅を求める方程式の開発・証明に成功していましたね・・・!

要は・・・方程式が式神そのもの

その方程式とは、具体的には、幻想郷内の測量結果をベースに、北極星までの距離の計算とか
幻想郷内を「霧」で包み込んだ場合、どのぐらいの量の素粒子が必要になる等なのですけど、
方程式が生きた立体を無限に生み出すように、ゆかりんが作り上げた方程式は、藍の力を無敵なものに変えてしまうと
換言できるのかなとも思います、
だから、藍はゆかりんの指示通りに、ゆかりんの方程式通りに動くのが最善の方策なのかもしれません。

式神は、紫様の決めた通りに行動することで、紫様並の程度の力を発揮する事が出来ますけど、
上記のように橙可愛さのあまり、余計な事を仕出かしてしまうと本来の力を発揮できないのです!
だから・・・藍としては、取り急ぎ、紫様の指示通りに行動すれば絶対に負けることは無いと言えるのだと思います。

藍は基本的には大変礼儀正しく、幻想郷内の人里の人間からも「ちゃんとしている」みたいな一定の評価は
得ているようです。
ま、たまにですけど、ゆかりん以外の妖怪たちには、幾分タメ口を叩いてしまう事はあるのは
それはそれで仕方が無い事なのかもしれないですね。
藍は、インタビュー中のあやや=射命丸文にすら、
「あなた、私の式神にならない・・?私の式神になれば、何倍も速く飛べて何倍も強い力が出るようになり
何倍も特ダネ記事が書けるわよ!」と巧みに勧誘しているのがとっても面白いです(笑・・)










さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
アミグリさんが描かれた過去イラストの転載&ご紹介コーナーに入らさせて頂きたいと思います。
今回は言うまでも無く、八雲一家の中から、アミグリさんが描かれた藍と橙(ちぇん)をご紹介させて頂きたいと
思います。

上記の橙(ちぇん)のイラストは、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy  の管理人のアミグリさんが2015年7月に描かれた作品です。

橙は化け猫とかちょっと頼りなくて幼い雰囲気みたいな感じで描かれる絵師様も多いと思うのですけど、
アミグリさんが描かれたこの橙は、化け猫とかそういう感じではなくて、
とってもとってもチャーミングでキラキラ可愛い女の子そのものだと思います!!

最近の「けものフレンズ」を彷彿とさせるこのケモノ耳もとっても可愛いですし、猫又みたいな二つの尻尾も
橙だととっても可愛く親しみやすく感じられたりもしますね!
このキラキラを飛ばす雰囲気が最近のアミグリさんの作風を先取りしているようにも感じられますし、
真紅の衣装がとっても見栄えがしていると思いますし、ふわっとしたスカートの描き方がとっても上手いと思います!

いや―――、この橙は文句なしに可愛いですし、藍が自らの式神として重宝するのもなんだかわかる気が
しますね・・(笑)
橙は阿求ちゃんの二つ名では「凶兆の黒猫」となっていますけど、いやいやこんな可愛い猫ちゃんだったら
ゆかりんと藍の間に「橙争奪戦」が開始されるのかもしれないですね・・(笑)




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続きまして上記のイラストは、アミグリさんが2013年6月に描かれた八雲藍です!

藍というとゆかりんの式神という事情もあるのですけど、「聡明」とか「優秀」みたいなイメージが大変強いのですけど、
アミグリさんが描かれたこの藍はとっても可愛いですね!

そして何よりもこのふさふさとした九つの尻尾が素敵です!
この九つの尻尾は描かれるのもかなり大変だったと思いますけど、 尻尾がとってもふさふさしている雰囲気が伝わり、
なんか冬になると思わず藍の尻尾を思わず触ってみたくなってしまいそうですね・・(笑)

この「いやぁ~」なんていうちょっと「困っちゃたな・・」みたいなポーズは多分ですけど公式ではあんまりしそうもないと
思われますので、こうした少しお茶目な雰囲気の藍ねとっても可愛いと思います。

アミグリさんが描かれた藍は、他にも2011年7月に描かれたとっても可愛くて素晴らしい作品もありますので、
これについてはその②で改めて転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

上記の橙と藍は、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

当ブログだけではなくて、是非、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

今月は、「アミグリさんが描かれた紅魔館ファミリー・・レミリア様も咲夜さんの特集」をさせて頂き、おかげ様で
大変好評を頂きましたので、
来月、7月は「アミグリさんが描かれたルーミア特集」を予定させて頂いておりますので、是非こちらのほうも
一人でも多くの皆様にご覧頂ければ幸いです!!

今回の話は次回のその②に続きますので、その②の方も引き続き宜しくお願いします!
5.松江女子高校


C/バレエ音楽「バリの喜び」(オッフェンバック=ロザンタール編曲)



長い間出雲高校を指揮されていた金本先生は、1988年以降はこの松江女子高校に異動されていましたけど、
この松江女子を率いての全国大会初出場を掴みとられていました。
ただ前任校の出雲高校はこの年は中国大会ダメ金で終っていましたので、金本先生としては「どうだっ!」という気持ちと
「すまん・・」という揺れる二つの思いだったのかも・・・

松江女子の演奏ですけど、課題曲も自由曲も大変申し訳ないのですけど、ほとんど印象に残らない演奏だったと
思います。
全国大会初出場という事もあり、比較的早い出演順だった事も悪い方向に流れてしまい、
課題曲Cも本当は鋭い響きを期待したい所、どこなくもさーーっとした締りの無い響きで開始され
「あれ・・?」と思っていたら、そのまんま調子に乗りきらない雰囲気で課題曲は終わってしまいました。
自由曲は課題曲よりは、曲の流れがよく、この楽しいバレエ音楽らしい「華やかさ」は十分アピール出来ていたと
思うのですけど、なんとなくですけど、金本先生の指揮はどことなく柔らかい方向に振っている感じが
客席から聴いている私の感覚として伝わり、
その柔らかさが「サウンドの洗練さ」ではなくてむしろ「少し鈍くさい感じ」として伝わり、それが前述のもさっとした響きに
なってしまったようにも聴こえたものでした。

やはり全国大会初出場と言うのは色々な意味でプレッシャーが掛るもので、普段の練習の成果があんまり
発揮できないまんま普門館の本番のステージが終わってしまったようにも感じられたものでした。



6.土佐女子高校


A/ エル・サロン・メヒコ (A.コープランド)


土佐女子校としては通算4回目の普門館で、森本先生としては、3回目の全国大会でしたので、
指揮者としてもチーム全体としても慣れというのか余裕みたいなものがプログラム5番の松江女子よりは
伝わってきていて、こうした全国大会と言うものは、やはり出場回数とか伝統とか指揮者の慣れと度胸も
結構大きいのではないのかなとも感じたものでした。

課題曲Aのネレイデスは、私が聴いた限りでは何の問題も無く、いかにも女子高らしい繊細でデリケートな響きが
大変印象的でしたし、この課題曲特有のうねりとモヤモヤっとした響きも大変上手にまとめられていると
感じました。
このチームは木管も巧いけど金管セクションのコントロールとか音色のブレンドが素晴らしいと思います。
土佐女子は88年の寄港地とか87年のサロメとか
森本先生の指揮ですけど土佐女子中学校として初出場の中学の部の「ダフニスとクロエ」もそうなのですけど、
どちらかというとフランス音楽の繊細な響きを大変しっとりと歌い上げるのがうまいみたいな印象もあったりします。
そうした中、この年の自由曲に取り上げたのはアメリカのコープランドのちょっと武骨でけたたましい音楽でしたので、
土佐女子の方向性と曲の粗雑さ・粗っぽさが今一つ噛み合っていないのかな・・?みたいな印象も感じられ、
この演奏を普門館で聴いていた私としては、
「テクニックはそこそこあるし、トランペット・クラリネット・ファゴットのソロも決まってはいるのに、
どこなく不安定さを感じさせるのはどうしてなのかな・・?」というミスマッチさを感じたものでした。
やはりそれは選曲ミスの範疇に入ってしまうのかもしれないですね。
トランペットのあのとてつもなく難しいソロを難無く決めていただけに「勿体無いなぁ・・・」とも感じましたし、
個々のテクニックはこんなに大変優れているのにどうして全体としてはどこか冴えない感じになってしまうのだろう・・?と
感じたものでした。

1998年以降、土佐女子の名前を全国大会では耳にしないから少し寂しい気持ちはありますね・・・(泣)
土佐女子の当時の演奏ユニフォームは、まさに伝統的で王道の「純白のセーラー服」の学校でしたので、
男子高校出身の私としては、土佐女子のあの純白セーラー服を見ることが出来るだけでもとてつもない
眩しさはあったと思います!! (汗・・)
前述の通り1988年の「寄港地」の演奏は素晴らしいものがあり、結果として銀賞なのですけどあの演奏は金賞でも
全然遜色ないと思います。
土佐女子は、1998年のウィルソンの「コンサートバンドとジャズアンサンブルのためのラプソディー」で唯一の金賞に
輝いているのですけど、あくまで私個人の感想で言うと、
何か今一つ盛り上がらない感じの98年の演奏よりは88年の「寄港地」の方が大好きです!!

そうそう・・土佐女子の指揮者の森本先生は他校ではありえないほどのご苦労もされていたのが大変印象的です。

土佐女子高校は系列附属に土佐女子中学校もありましたけど、森本先生は高校だけではなくて、この中学の方の指導も
一手に任されていたようでして、
この年、1992年と1995年においては、土佐女子中学校と土佐女子高校のダブルで全国大会出場、そして
普門館においては土日り二日間連続で指揮者として出場されていたという今では考えられない大変なご苦労を
されていたのが大変印象的でした!
印象としては、例えば92年のアルメニアンダンスパートⅠとか95年のバレエの情景のように
とても可愛らしくてチャーミングな響きの中学の生徒さんたちが三年間みっちりと基礎を叩きこまれて、
高校に入って更に進化を重ねたみたいな印象もあったりしますね。
またまた今回も最初に元ヤクルトと楽天監督のノムさんみたいな「ボヤキ」から始めさせて頂きますと、
先日とある中古ホビーショップのフィギュア陳列コーナーに、
大変珍しいことに、滅多に実店舗ではお見かけする事の無い東方Projectフィギュアの中で、
華扇が陳列されていました!
(先日の艦娘の熊野フィギュアレビュー記事で登場していたのはさとり様でしたけど、あのさとり様を発見した店とは
また違う別のお店での話です・・)
あのさとり様も目玉が飛び出てしまいそうなとてつもなく高額でしたけど、
華扇は、さとり様よりもある意味珍品で希少価値が高いという事で、あの時のさとり様よりも更に5000円ほど
高い金額で陳列されていました!
華扇フィギュアを見てみると、華扇ってチャイナドレスというよりは「道士」という印象の方が強いなぁ・・と
改めて感じたものでしたけど、やはりあの頭のお団子ヘアが気になってしまいますね・・(笑・・)
あのお団子をパラリとほどくとそこに現れるのはやっぱり「鬼の角」なのかな・・・??

以前の記事においては、熊野フィギュアの価格はさとり様の約六十分の一と記させて頂きましたが、
上記の華扇の店頭販売価格とその華扇フィギュアの近くに置かれていた一体480円で発売されていた艦娘の夕立改二の
フィギュアとの価格差は約47倍近くもあったものでした!

さすがにさとり様-熊野みたいな圧倒的な価格差みたいな感じにはならなかったですけど、
華扇と夕立の価格差も結構なものがありそうですね・・・

本記事は、前半に夕立改二フィギュアのレビュー記事を簡単に書かせて頂き、後半にアミグリさんが描かれた
夕立のイラストを転載&ご紹介 させて頂きたいと思います。









今回取り上げさせて頂く夕立改二フィギュアは、プライズ系という事もあり、初めに率直な感想を言わさせて頂くと、
「確かにとっても可愛いふんわりとした仕上がりなんだけど、ちょっと単調かな・・?」みたいな印象も実は
あったりもします。
というのも、今回のプライズ系フィギュアが出た後に、グッドスマイルカンパニーからこの夕立改二のフィギュアが
登場し、あのとてつもなく完成度が高くて美しい夕立を一度見てしまうと、
このプライズ系の仕上がりは「ちょつと素っ気ないのかも・・」と感じてしまうのは、仕方が無いのかもしれないですね。
そのせいなのか、冒頭でもチラッと書いた通り、このプライズ系の夕立改二フィギュアは、他の白露型駆逐艦娘の例えば、
時雨・村雨・白露等のプライズ系フィギュアに比べて大幅に値崩れしているようにも感じられるのは、
もしかして・・・?
あのグッドスマイルカンパニーの素晴らしい完成度の高い夕立が登場してしまったからと言えるのかもしれないですね。

だけど、このセガプライズ アニメver 艦隊これくしょん -艦これ- SPMフィギュア「夕立改二」だって
基本的にはとてもふんわりとして可愛い仕上がりだと思います。
ちなみにこの夕立改二フィギュアは、アニメ仕様です!
アニメ「艦隊これくしょん -艦これ-」から、仲良し駆逐艦トリオが「スーパープレミアムフィギュア」となって登場したのが
このフィギュアシリーズとも言え、その大トリを飾るのは「夕立」だったのです!
2015年1月から放送を開始したアニメ版に夕立も登場しています!
主人公である吹雪が所属する第三水雷戦隊に所属し、 宿舎では吹雪と睦月、川内型三姉妹がルームメイトとなっています。
赴任してきたばかりの吹雪に対し開口一番「なんだか、地味っぽ~い」と第一印象をストレートに述べているのは
実に夕立らしいストレートすぎるエピソードでしたね・・(笑)

こうやって見てみると夕立は金髪碧眼の直球ガールそのものと言えそうですね・・
(見た目は優しそうなふんわりとした育ちの良さそうなお嬢さんという感じなんですけどね・・・汗・・!)
思ったことをそのまま口に出す直球な性格ながらも、吹雪と睦月の仲の良さに嫉妬する可愛い一面も見せていたのも
なんか楽しかったです!
セガプライズ アニメver 艦隊これくしょん -艦これ- SPMフィギュアは、吹雪・睦月もほぼ同時期に発売されていましたので、
ぜひ駆逐艦3人娘で一緒に揃えてあげたいですね。
(ちなみに我が家には既に吹雪もいますので、残りは睦月のみです! )




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上記の夕立は、2015年1月から放映されていたアニメ「艦隊これくしょん」のアニメ版によるデザインですけど、
これはとっても可愛いですね!
お嬢様というのかふんわりとしておっとりとした雰囲気が伝わってきそうですね!
そして今回取り上げるアニメverの夕立フィギュアもこのアニメ版をベースにデザインされています。
ちなみにですけど、このアニメの中には、当ブログでも「夜戦バカ」として何度か登場していた「川内」も夕立のルームメイトの
一人として登場していますけど、このアニメ版の川内はゲーム・フィギュアと少し雰囲気が異なっていて、
凛々しさよりも「可愛らしさ」をより強調していたのは印象的でした!

上記の夕立改二フィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 艦隊これくしょん -艦これ- スーパープレミアムフィギュア「夕立改二」
■プライズ景品
■全1種
■サイズ:全高約20センチ
■2015年12月中旬発売
■製造元:セガ・インタラクティブ

全体的にはこの金髪碧眼がとても印象的ですし、このふわっ・・とした感じがとても素敵ですね!




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夕立というと、やはり誰が何と言っても「~っぽい」という口癖がとってもキュートな白露型駆逐艦娘だと思うのですけど、
「夕立ったら、結構頑張ったっぽい!? 提督さん、褒めて褒めて~!」
「少しずつ暑くなって来たっぽーい。今年も夏が来るっぽーい!」みたいなセリフをさり気なく言いそうな所が
ポイント高そうですね・・・(笑)

ゲームではノーマル→改→改二と進化しますが、フィギュアではノーマルや改のビジュアル、
アニメのキャラデザを元に立体化されているようにも感じられます。
だけどその辺りがちょびっとですけど「良い所を寄せ集めした」とか「ちょっと単調で、可愛い系なのか個性系なのか
路線が中途半端な感じ・・」という印象をもたらしているのかもしれないですね・・・
(その辺りが当ブログで紹介させて頂いた艦娘フィギュアの中でも、瑞鳳・川内・夕張・浜風・鹿島・春雨に比べると
「ちょっとインパクトが弱いのかも・・と感じさせる原因なのかもしれないです・・)





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右手には12.7cm連装砲、太腿には2つの61cm四連装魚雷を装備しています。
そして背中の電信部なのですけど、これは意外と取扱注意なのかも・・・?
細くて固い素材で、なんかちょっと触れただけでパキッ・・!となりそうな感じもしますので破損には十分注意された方が
いいかもしれないです・・

夕立は一見ふんわりとしたお嬢様風なのですけど、史実はちょっと違っていましたね・・(汗・・")
第三次ソロモン海戦において、米軍前衛艦隊に単艦で突撃して敵味方の弾の雨が降る中で奮闘し、
沈没までの32分間に多数の巡洋艦・駆逐艦を砲雷撃で航行不能に追い込み、
米軍側の指揮官を含む高級将校数人を戦死させる等、『阿修羅』と評された程の武闘派だったそうです!
(アニメ・フィギュアでの夕立とのギャップが凄いものがありそうですね・・)
あ、だけど・・アニメ版においても、戦闘開始時には「さあ、素敵なパーティしましょう❤」と敵艦隊に突っ込んでいく上、
「まず何から撃とうかしら」と獲物を品定めしながら敵に砲撃する挙句、
夜戦時には「うー、もうちょっとやっちゃうっぽい?」と更に沈める気マンマンでしたし、
公式四コマでも艦隊決戦支援の遠征に真っ先に立候補するものの、直接戦闘がないと聞くとさっさと帰ってしまうなど、
駆逐艦なのに殺る気に溢れているのは壮絶なものがありました・・・

そのせいなのかもしれないですけど、「夕立改二」のデザインの担当イラストレーター氏によりますと、
夕立のイメージは「狂犬」であるとの事で、獣耳のような髪型はそのイメージに由来するとの事です。

後述しますけど、アミグリさんが描かれた「夕立改二」のイラストは、そうした獣耳みたいな髪型もきちんと
描かれているのですけど、狂犬みたいな印象は皆無で、
そこには可愛らしさと強さを巧みに融合させた夕立改二をアミグリさんのイメージとしてきちんと描かれているのは
さすがだと感じたものです!



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そうですね・・・このフィギュアの感想としては、ポージングに勢いが無かったりと、全体としてはギリギリ及第点なのかな?

第一弾の吹雪の完成度がものすごく良かったので、睦月・夕立がちょっと物足りない感じです。

アニメのキャラデザは良く再現されており、正面から観た感じや背中の艤装はなかなかでしたけど、
アニメ版のフィギュア化ですのでやむを得ない側面があるのは十分理解はしているのですけど、
目に力がないというのか「目力」がちょっと弱いのかな・・?と感じたりもしますね。

夕立というと「私、可愛いだけじゃないですけどなにか・・?」みたいな雰囲気も有している艦娘でもありますので、
「可愛い」だけをちょっと強調しすぎてしまったのかな・・?みたいな感じもあったりもすると思います。




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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが
過去に描かれたイラストの転載&ご紹介コーナーです。

上記の「夕立改二」はアミグリさんが、なんと・・・! 先月描かれたばかりの出来立てほやほやの作品です!!

アミグリさんは「夕立改二は初めて描いた」と言われていますけど、いやいや・・これはとてもじゃないですけど
初描きとは到底思えないクオリティの高さを誇っている素晴らしいイラストだと思います!
そしてはっきり申し上げますと、上記のフィギュアよりもアミグリさんが描かれた夕立改二の方がはるかに完成度は
高いように感じられますし、
これは決して贔屓目とかそういうのではなくて、客観的に見て間違いなくそのように私には感じられます!!

アミグリさんの描かれる東方作品も素晴らしいですけど、艦娘も確かにまだ現時点では数こそ少ないものの、
夕張・川内・衣笠・浜風などなど素晴らしい作品ばかりで、このジャンルも今後がとても楽しみですし、
私はアミグリさんが描かれる東方も大好きですし、同じくらいアミグリさんが描かれる艦娘も とっても大好きです! !

この夕立改二は、最近の早苗さん・チルノ・和風メイドこいしちゃんみたいなキラキラ感を思いっきり出す事で
夕立の「可愛らしさ・華やかさ」を
ストレートに描かれているような気がします!

夕立というと見た感じはお嬢様っぽいのですけど、実際は結構な武闘系みたいな所もありますが、
そうしたふわふわと可愛い感じとキリッとした強さの二つの側面を一枚のイラストに
大変巧みに融合させたという印象がありますね!

風にたなびく長い髪も白露型共通のあの黒のセーラー服がとても可愛く描かれているのが大変印象的ですけど、
「私・・可愛いだけじゃないですけど、なにか・・?」みたいに強さとどことなくつかみどころがない雰囲気も感じられ、単なる可愛いだけのイラストで終っていないのがアミグリさんらしいなぁ・・と思いました。
上記でちらっと書いた通り、夕立改二のデザイナーさんは、夕立の「狂気」を獣耳みたいな髪型に託して表現されたような
事を言われていましたけど、
アミグリさんが描かれる夕立改二はそうした「狂気」よりもアミグリさんらしい「可愛らしさ・美しさ・幻想感」をより強調
されているのは、まさにここにアミグリさんの「個性」とか「意図」が感じられると思います。

本当にアミグリさんの描かれる艦娘も 素晴らしいですよね!

この作品を描かれた時のアミグリさんのコメントは、
「夕立改二は髪にピンクのグラデーションがかかっているのですが、きれいなグラデーションになるように工夫しました。
黒のセーラー服と明るい金髪のコントラストのバランスも意識しました。 」との事ですけど、
美しさ・気品・バランス感は絶妙だと思います!

上記の夕立は、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!


当ブログだけではなくて、是非、アミグリさんのブログ dream fantasy の方もご覧頂けますと、
当ブログの管理人は泣いて喜びますので、こちらの方も何卒宜しくお願いいたします。

先月は、「アミグリさんが描かれた紅魔館ファミリー・・レミリア様も咲夜さんの特集」をさせて頂き、おかげ様で
大変好評を頂きましたので、
今月、7月は「アミグリさんが描かれたルーミア特集」を予定させて頂いておりますので、是非こちらのほうも
一人でも多くの皆様にご覧頂ければ幸いです!!
先日の「健康診断に行ってきました」記事でも書いたのですけど、
当日はバリウムを使用した胃のX線検査もあったりして、その検査の際にあの白いドロ~ッとしたバリウムを飲む前に
胃を膨らませるという発砲薬も飲まされますが、検査完了後もなんか感覚として「お腹いっぱい状態」になってしまい、
前日のPM19:00から飲食禁止になっているため本来はお腹がかなり空いている感じになっているはずなのに、
「検査が終わった~! なんかお腹いっぱい美味しいもの食べたいね!」という気持ちには
あんまりなれないですね・・

さてさて検査完了後に駅まで寄ろうとしたら松屋の店舗があったのですけど、入口のポスターに
大創業祭のキャンペーンとして、13日午前10時から20日午後3時まで「プレミアム牛めし」が、
通常価格の380円から50円期間限定で値引き販売されるという告知が掲示されていて、当日はまさに
そのキャンペーンが開始されて間もない時間帯でした!
あ・・ちなみにこのキャンペーンは本日の時点では既に終了していますし、このキャンペーン自体が
関東限定という事でもありましたので、全国的にはこのキャンペーンの知名度は今一つだったのかもしれないですね。

だけどなんかこの「期間限定」という言葉についつい誘惑されて、実はなのですけど、
この松屋の「プレミアム牛めし」というのは今まで一度も食べた事が無かったこともあり、このキャンペーンに乗じて
初めて食べてみる事にしました!



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松屋の「牛めし」というのは価格が290円でしかも味噌汁付という事で、吉野家よりも安いというせいもあり、
一時期は私もよく食べていたのですけど、
数年前にこの牛めしが突如「プレミアム牛めしにリニューアルされました!」との告知により、商品として廃止になってしまい
(関西方面など一部の店舗にはまだこの「牛めし」というメニューは提供されているとの事です・・)
この「プレミアム牛めし」というのは、それまでの牛めしが一杯290円であったのに対して、なんと一杯380円です!!
松屋の説明としては「お肉に熟成チルド牛肉を使って、タレや玉ねぎも従来のモノよりもグレードアップし、
味も品質とは従来の牛めしとはひと味もふた味も違う!」との事になっていたのですけど、
やはり私のような一般庶民の視線から見てしまうと
「なんだ・・それって結局は実質的に90円の値上りじゃん!」となってしまいがちなのも無理はないと思っています。
「確かに味は以前よりちっとは美味しくなったのかもしれないけど、従来と似たような商品が90円も値上がりするんじゃ
ちょっとね・・」と考えた人はもしかしたら結構多いんじゃないのかな・・?と思ったりもしたものでした。
その頃、吉野家に「豚丼」が330円として再商品化というまさかの復活を果たしていましたし、
「いくら味噌汁がついて多少美味しくなったからといって一杯380円の松屋の牛めしを食べるのだったら、
たとえ味噌汁が付いていなくても一杯330円の吉野家の豚丼の方が全然財布に優しいし、
遅い時間帯のスーパーの総菜コーナーとかお弁当買った方が節約にはなる」みたいな事を私自身も感じていましたので、
そんなこんなで松屋に牛めしが消え、「プレミアム牛めし」という実質的に値上げした商品が登場して以降は、
実は私自身は松屋には全く行かなくなってしまいました。

だからそんな訳で「関東限定・期間限定のプレミアム牛めしが50円引き大創業祭キャンペーン」が今回展開されて、
健康診断帰りに「半日程度の断食」から解放されたお祝いに(?)
食べるものとしては、むしろうってつけだったと思いますし、ここに本当に数年ぶりに松屋の店舗に入ってみることに
しました。

ネットの口コミ等ではこの「プレミアム牛めし」は、正直あんまりいい事は書かれていませんし、どちらかというと
マイナス評価の方が多いような印象もあります。
「牛めしとプレミアム牛めしの味の違いが今一つよく分からない」とか「実質的な値上げにすぎない」とか
「タレが薄くなった気がする」とか
「プレミアム牛めしは先代を犠牲にしてプレミアムと名乗れるほど果たして美味しくなったのか疑問が残る」とか
「プレミアムになったの名前と金額だけ」というのがあらかたの街の声みたいな感じです。

だけど、私自身は前述の通りこの「プレミアム牛めし」を食べるのは初めての事でしたので、
そうしたネットの意見は意見として、まずは「物は試し・・せっかくこうした50円引きキャンペーンやっているのだから、
こういうイベントでもやらない限り、正直こんな値上がりした食べ物は食べる気がしなかったからね・・」と思い、
自分のこの鈍感な(?)舌で味わってみることにしました。

結論から書くと、いや――、めちゃくちゃ美味しいです!

以前の牛めしとは味が全然違うし、このプレミアム牛めしを一度食べてしまうと、二度と以前の牛めしに戻れなくなってしまう!
みたいな美味しさは間違いなくあると思います。

どこが変ったのかと言うと、一言で言うとお肉が大変ジューシーになり、そしてそのお肉がとてつもなく柔らかい!という
事です!
例えて言うと、以前の牛めしが「缶詰の牛肉の大和煮」とすると今回のプレミアム牛めしは「すき焼き」という違いが
あるようにも感じられたもします。
以前は、ま、確かにまずくはないのですけど、部分的に「なんかまずいすじ肉食べているみたい・・」な感じも無くはなかったと
思いますし、その肉の硬さをかなり濃い味のタレで誤魔化していたような感じもなくはなかったと思いますが、
今回は、肉は確かにうすいしタレはうすい上品な味で、一見すると「マイルドすぎて印象に残らない」みたくも
感じなくもないのかとは思うのですけど、その全てを「肉の美味しさ・柔らかさ・ジューシーさ」がカバーしていると思います!

そのくらいお肉自体の味と食感は劇的に変化しているようにも感じましたし、繰り返しになりますが、
私自身はネットの意見は一旦置いておいて、とても美味しいと思います。

そして味噌汁の安っぽい(汗・・)具は以前と変わりはないのですけど、味噌汁の味自体が、だしの要素が大変強くなり、
飲んでいて「こくがある・・」と感じられたのもプラスだと思います。

チルド保存することで、肉が熟成し、旨み成分のアミノ酸が増すとのことですけど、
肉のうまみが増した分、味を濃くしなくても十分勝負できる一杯に仕上げたのではなったのではないのかなとも
思ったりもします。
とにかくこの「プレミアム牛めし」し牛肉自体の勝利と言っても過言ではないと思います。

だけどなぁ・・50円引きのキャンペーン中だったら「何度でも行きたい!」と思うのかもしれないですけど、
このキャンペーンが終了してしまうと
「それでも行きたい!!」かというとやや疑問も残ります。
やはりそこには50円の壁というのか「たかが50円、されど50円」という普通の会社員の財布の事情もありそうですね・・(汗・・!)

でも今回のキャンベーンによって
「松屋のプレミアム牛めしは美味しい!」という事はよく分かりましたので、ちょっと頑張った時のご褒美とか
臨時のお小遣い的なものが入った時には、もしかして・・・?
食べに行ってしまうのかもしれないですね・・・(笑)
そうですねぇ・・・
松屋のプレミアム牛めしと吉野家の豚丼なら安い豚丼を選び、
価格が大体同じ吉野家と牛丼と松屋のプレミアム牛めしなら松屋の方を選ぶという感じなのかもしれないですね。
こんな事書いてしまうと「またまたアナログの昭和生まれの昭和育ちが戯言ほざいているよ・・」と
皆様から呆れられちゃいそうなのですけど(汗・・)
私が中学~大学、そして社会人になりたての頃の音楽保存ツールって「カセットテープ」が主流だったと思います。
(柴門ふみの「東京ラブストーリー」の漫画の中においても、音楽保存ツールとしてのカセットテープが普通に車内に
置いてあったような時代でした・・)
1990年代中盤以降から、カセットテープに代って一時でしたけど、音楽の保存ツールとして
「MD」なんてのも一時あったと思います、
さすがに私自身も現在では、音楽を聴くための音源の購入・入手に当たってはダウンロードをメインにしていますけど、
一時期ですけど、MDを保存ツールとしてかなり活用していた時期がありました。

カセットテープは確かに使い慣れたアイテムではあったのですけど、ザーザーという音のノイズとか
テープが機器に絡みつく危険があるとか、はたまた聴けば聞くほど音質が悪化し、テープ自体も20年程度しか
保存ができない感じでもありましたし、その保管については同時も「さてさて、どうしたものか・・」と思案に暮れる事も
多々あったと思います。
そういう時に一時期「救世主」的な存在として世に登場したのが「MD」でもありました!
だって、ノイズは少ないし音質の悪化はないし、ある程度の長期保管は可能でしたし、カセットテープが抱えていた問題点を
MDが一気に片付けてくれたみたいな側面も当時は間違いなくあったと思います。

そんな流れで1990年代後半において、当時私がカセットテープに色々と保管していた吹奏楽コンクール関係の音源を
カセットテープからMDにダビングしたのですけど、現在は、この「MD」自体が「過去の遺物」状態になっていて
現在の家電店には、MDデッキの販売・修理すら取り扱っておりません、というか数年前にMD自体の生産を
メーカ―は中止し、多分ですけど現在の日本においてはMD自体から完全撤退となっています。
それだけ現在ではダウンロードが音楽を聴く方法としての主体になっているという事でしょうし、もしかしたら、今の若い世代の
皆様にとっては「CDを購入し音楽を聴く」という行為そのものが「死語の世界」になっているのかも
しれないですね・・! (汗・・)

だけどなぁ・・・MDは思ったほどは普及しませんでしたね・・・

というか、このMDが登場して間もなく、i-Podが登場し、あっという間に普及し
「CDで音楽を聴く時代」から「ダウンロードして音楽を聴く時代」に
変わってしまいましたからね・・・・

万一うちで今現在使用しているMD付のコンポが壊れて、家電量販店やメーカー等から「修理対応不可」なんて言われたら
まずいな・・と思っていたら、なんと!
唐突にその日はやってきてしまいました・・・(泣・・)
うちのオーディオコンポは、CD・MD・カセットテープが聴けるタイプのものなのですけど、先日MDのトレイにセットして
再生ボタンを押しても音が出ず、多分ですけど何らかの原因で故障をしてしまいました・・・
このコンポの購入先は池袋のビックカメラでしたので、まずは修理対応窓口に電話して確認した所
「既に生産中止となっていて部品の取り寄せが不可能のため、修理は出来ない」と言われてしまい、
結局このコンポのMD部分は完璧にオシャカになってしまいました・・・
ま、だけどそれも仕方ないですね・・・
このコンポは今はビクターに経営統合されて存在しない「ケンウッド製」のコンポですし、これを購入したのが確か1999年
でしたので、そうですね・・・
「18年間ここまで壊れずにいてくれてありがとう!」と感謝はさせて頂きたいものですね!

だけど問題は、吹奏楽コンクールの膨大な実況録音が入っているカセットテープからMDにダビングした
この大量のMDを引き続き聴けるようにするには
果たしてどうすればいいのか・・という問題でした。
量が少なければいいのですけど、こうやってうちのブログでも「吹奏楽コンクールカテゴリ」をわざわざ設置して
過去の吹奏楽コンクールの事をどーたらこーたら書いている管理人の私が、
「MDコンポの破損のため、過去のコンクール演奏を聴く事が出来ない為、このカテゴリからは撤退・・」というのも
なんかシャクに障る話ですし、
「吹奏楽コンクール」は私にとっては東方などど共に「大切にしたい事」でもありますので、
「コンポが壊れて他にこの膨大なMDを聴くためにはどうすればいいのだ・・」という問題をなんとかクリアしなければいけない
という問題に直面したものでした。

ま・・だけどこれはいかにもアナログな話ですし、現在の若い人達の視点で見てしまうと
「なにを時代遅れなレトロな事言ってるんだ・・」みたいな事になってしまいますよね・・・(滝汗・・!)

これは余談ですけど、最近驚いたことが一つありまして、仕事である高齢者の顧客をお伺いしたところ、
そのお宅のネット回線がいまだに「NTTのダイヤル回線」を利用していました・・・・
さすがにこれにはビックリ・・・・!
「アナログな自分よりも更に上には上がいる・・」と思い少し安堵したものでした(苦笑・・)
「ダイヤルアップ方式じゃ電話代も大変でしょう・・」と聞いても
「あ、うち、電話もパソコンも全然利用しないから、いいんだ・・」とか言われてはいましたけどね・・・・









うちのブログでは、よく管理人の私が吹奏楽部に入部する以前のかなり古い時代の演奏の事を語っている事が
あるのですけど、あれって別に私が実はタイムトラベラーで、1970年代の演奏をタイムマシーンに乗って聴きに行った
という訳ではなくて(汗・・)
古い時代の吹奏楽コンクールの実況録音が収録されていたカセットテープを音源として聴いていたというのが
正解でもあったりします。

私の高校と大学の吹奏楽団の同期に何人か吹奏楽に関してとてつもなく詳しい人がいまして、
当時の吹奏楽コンクールのレコードは、確か1977年までは金賞受賞団体しか収録されませんでしたし、
一般・大学・職場の部に至っては、1987年までは金賞受賞団体しか収録されていませんでした。
課題曲がレコードとして収録されることも少なかったです。
当時、大阪の「日本ワールドレコード社」とか世田谷の「トラヤ」という会社なのですけど、
吹奏楽コンクールの実況アナウンス・課題曲・自由曲・拍手まで完全に収録されたものを
一団体800円~1200円程度で、カスタム製作という事で、好きな演奏団体を年度に関係なく
1本のテープに2~6演奏団体程度まで収めて貰うというサービスがあったのです。
そのカスタムテープを同期の彼らが異常に収集しまくっていて、「〇〇年の〇〇というチームのテープをダビングして」と頼めば
結構気軽にホイホイダビングしてくれましたので、
色々な演奏団体の課題曲・自由曲を聴く事が出来ました。
というか・・・結果的にですけど、1973年~1983年の全国大会の高校の部の演奏は、このカスタムテープで
ほとんど聴く事が出来ました!!
いや――、これって今にして思うと本当にラッキーでした・・・!!
ちなみにこのカスタムテープですけど・・・1987年頃あたりまでは著作権もファジーな感じて、
楽劇「サロメ」とかバレエ音楽「春の祭典」なんかも普通にオーダー出来ていました。
著作権が煩くなってきたのは、平成に入って以降ですね・・・
ちなみにですけど、確かトラヤは平成元年あたりに倒産していました・・・
うーーむ、あの膨大な録音データー、その後一体どうなってしまったのでしょうか・・・・?
ちなみにですけど・・・・
私自身も後に色々とカスタムテープを依頼する事になったのですけど、1970年代の支部大会の録音なんかは
今にして思うとかなり貴重な音源もあったものです。

この「カスタムテープ」には、課題曲も自由曲も収録されていて、
拍手・アナウンスなど全てが含まれていますので、資料としても大変貴重だと思います。
最近、ブレーン社の「レジェンダリーシリーズ」とか過去の名演集等で過去の素晴らしい名演がCD化される事も多く、
私としては大変有難い限りなのですけど、
大抵の場合、それは「自由曲」のみの収録で、課題曲の演奏は含まれない事がほとんどです。
カスタムテープの場合、実況アナウンス・課題曲・自由曲・拍手・会場の雰囲気があますところなく収録されていて
当時の雰囲気を知るにはかなり貴重なものとなっています。

とにかくそんな訳で当時の私の自室には過去の吹奏楽コンクールの実況録音を収録したカセットテープが
山のように積み上げられていたと思います。
そして上記で書いた通り、90年代後半にカセットテープ→MDにダビングする事で「音源の長期保管」を図ったという事なのです!
だから・・・MDが聴けなくなってしまう事は、私にとっては実は「死活問題」にもなりかねないのです・・・(汗・・!)




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さてさて、そんな訳で「どうしたものかな・・?」と思っていた所、
「そうだ! 2000年代初頭の頃には、コンポじゃなくてCDMD付ラジカセなんて商品もあったから、
この手の商品ってリサイクルショップに行けば案外まだ置いてあるのかも・・?」と予想して、実際にリサイクルショップに
行った所・・・ありました! ありました・・!
しかもかなり複数の商品が置かれています。
動作確認済・店舗としての保証三か月というのも謳われているのもあったりしますので、なるべく綺麗な中古品を
選んで購入しちゃいました!

そこで選定した中古品は、ビクターのClaviaというCD・MD・カセット・ラジオと言った機能が付いたMD掲載型ラジカセ
でした!
ちなみに価格はなんと・・! 1200円でした!!

早速視聴してみたのですけど、CDもMDも問題なく音のひずみ・ゆがみも無く普通に聴く事が出来ましたので
安堵しました。

うーーむ、こういう時って家電量販とかディスカウント店に行くよりは、中古リサイクルショップを探した方が
安くて掘りだし品が見つかる可能性もあるという事なのかもしれないですね。

そうそう、このClaviaなのですけど、かなり面白い機能が付いていました。

なにかと言うと、「イルミネーション機能」と取扱説明書に書かれていましたけど、
本体前面のアクリルパネルが、時間の経過と共に次から次へと7つの色が変幻自在に変化・推移していき、
これを室内の電気を消した状態で見ると、まさにちょっとしたイルミネーションショーを楽しむ事が
出来ると思います。
これは音楽を聴く上では何の関連性も無いのですけど、こういう「遊び心」ってとっても素敵だと思います!
次から次へとパネルの色が変化していく光景はちょっと幻想的ですし、これは視覚的にはとても楽しいものが
あると思います。

これは「光による七色の魔法」という感じなのかもしれないですね。




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最後に・・・

上記で「七色の魔法」とか「光による七色の魔法」記しちゃいましたけど、「七色の魔法使い」とか
「七色の人形遣い」というと思い出す御方は・・そう! 東方屈指の美少女、アリスです!
アリスは「七色の人形遣い」という二つ名なのですけど、人形の数が7体という訳ではありませんし、
弾幕の色や服の色も七色に満たないと思いますが、それでは何が「七色」なのでしょうか・・?

「東方文花帖」においては、アリスの二つ名は「見た目だけ賑やかな妖怪」となっていましたので、
カラフル=七色という事なのかもしれないですね・・・(笑)
アリスが出演した「東方妖々夢」自体が「虹」関係のものが多いので、それで「七色」なのかもしれませんね・・(笑)
とにかく・・・なんとなくなのですけど、東方キャラの中では、
上記のMDラジカセのClaviaの七色のイルミネーション機能に一番近いと感じさせるのはやっぱりアリスなのだと
思います・・・(笑)


あれれ・・・アリスというと最近当ブログでもアリスのイラストを転載&ご紹介させて頂いておりますが、
その際のアリスが大変好評でしたので、今回再度この可愛いアリスを再転載させて頂きたいと思います!

ちなみにですけど、上記のアリス・マーガトロイドを描かれたのは、
当ブログの大切なブロとも様のお一人のkirakiya.rumari様です!

改めてですけど、このアリスはとっても可愛いですよね!

アリスは東方でも屈指の美少女キャラとして大変人気が高く、東方人気投票においても常にベスト10入りを
キープしていて、本人は「人形遣い」という魔法使いなんですけど、そのアリス本人がお人形さんよりも
実はお人形さんみたいな雰囲気を有しているというキャラでもあったりします。

全体的には金髪と赤のフリルと青のドレスのバランスが大変見事に調和されていると思いますし、
上海人形のちょっとおませでいたずらっ子っぽい雰囲気も全体に華を添えているようにも感じられます。

アリスは公式では無愛想設定になっているのですけど、 kirakiya.rumari さんの描かれたアリスと上海人形を見ると、
魔法の森のアリスの自宅で、こうやって人形たちと和気あいあいと お茶会を楽しんでいる様子が
とてもナチュラルに伝わってきましたし、
「上海人形たちと一緒にお茶会を楽しむアリス」という kirakiya.rumari さんの構想前からの基本コンセプトが
最初から最後まできちんと貫かれているのは大変素晴らしいと感じたものでした!


このkirakiya.rumari様が描かれたアリスについては、当ブログの6月14日の記事でも語らさせて頂いておりますので、
是非当ブログのその日の記事も改めてご覧頂けるととても嬉しいものがあります!

→  美少女・アリス


今回は、kirakiya.rumari 様が描かれた美少女・アリスのイラストを転載させて頂きましたが、
kirakiya.rumari 様には他にも素敵なイラストとか
もう一つのお顔でもあるネックレス等のアクセサリーの記事もありますので、
是非是非皆様!! kirakiya.rumari 様 の素敵なブログ  kira kiya な 空 rumari な想い をご覧になって頂けるととっても嬉しいです!

当ブログだけでなく kirakiya.rumari 様 の素敵なブログ  kira kiya な 空 rumari な想い も何卒宜しくお願いいたします!

kirakiya.rumari 様は、普段は小さいお子様を育てながら、こうやって日々素敵な創作活動をされていますが、
その奮迅ぶりには本当にいつも頭が下がる思いですし、
なにかとお忙しいとは思うのですが、こうした素敵な創作も是非是非今後も続けて頂きたいと思いますし、
そうした kirakiya.rumari 様のブログを私としても今後も陰ながら応援させて頂きたいと思います。

最後に・・・kirakiya.rumari 様の最新記事においては、なんと・・!
当ブログの事をとっても素敵にご紹介までして頂けておりました!
拝見させて頂きとっても嬉しかったです!
本当にいつもありがとうございます! どうかこれからも宜しくお願いいたします!!
今現在はまだ鬱陶しい梅雨が続いていますけど、艦娘の時雨は「いい雨だね」という名言を残してはいるのですが、
やっぱり梅雨時のあのシトシト雨は気分的に少し滅入ってしまいますし、
とにかく食べ物の痛みは早いし、ちょっと室内に食べ物を放置しただけでカビが生えて来ちゃいますし、
多少暑くても構わないから、早く本格的な夏到来になってほしいです!
ま・・だけど、実際酷暑が始まると「この暑さは堪らん! こんな暑い夏は早く終わってしまえ―!」と言うのは目に見えていますし、
更にさらに・・実際に秋から冬にかけて寒い季節が到来すると
「早く冬が終わって欲しい・・」というのは目に見えていますので、結局、私は一年中暑いだの寒いだの文句を言いっ放しで
本来ですと、暑くも無く寒くも無く中間的な春・秋が一番しっくりくる季節なのかもしれないですけど、
最近の日本は、極端に暑い夏と極端に寒い冬ばかり続き、春と秋が年々短くなっていく感じになる「四季が無い国」に
なりつつあるのはちょっとなんか寂しい気もしますね。

さてさて・・間もなくそうした酷暑も近づきつつあると思うのですけど、
昨年や一昨年みたいな夏場のあの酷暑をいざ迎えると、どうしても夏バテとかエアコンが効いた室内と外とのギャップの大きさ
などで「あんまり食欲が無い」とか「飲み物以外受け付けられない・・」みたいな事も予想されたりもします。
そうした食欲不振が更なる夏バテを招き体力低下みたいな事にもなりかねないと思うのですけど、
そうした酷暑の際に夏バテ防止の食べ物としてだけではなくて、
食欲が湧かずに食べ物があんまり喉を通らないという時に案外サクサクっ・ツルツルっと喉を通りそうな食べ物の一つが
「とろろ」じゃないのかなとも思ったりもします。
実際、私が社会人になりたての頃、初めて営業担当職として山梨県の支店に左遷(?)された時、あの甲府盆地特有の
とてつもない蒸し暑さに辟易して食欲というものが全く湧かずに日に日に痩せ衰えていた頃に(?)
唯一喉を通った食べ物の一つが、とろろを使った料理、すなわち・・とろろご飯ととろろ蕎麦でした!
とろろご飯もとろろ蕎麦も、咬まなくても食べ物が自然とずるずるっ・・と胃に流れ落ちていくような感じもありましたし、
とにかく「食べやすい!」という感覚は大変強かったと思います。

それにしても「山芋」という食べ物は、ある意味万能な食べ物と言えるのだと思います!

栄養価の高い食品で、昔から滋養強壮によく、疲労回復に効果的なことから「山のうなぎ」と言われる事もあるそうです。

そのまま食べればシャキシャキとした歯ごたえですし、とろろにすればネバネバの感触が美味しいです!!

そんな山芋ですが、どのような驚くべき効能があるのかと言うと、
消化を助けてくれたり高血圧改善に効能があったり、疲労回復や夏バテ防止、糖尿病予防・新陳代謝を高め免疫機能の強化
に一定の役割を果たしてくれたり、動脈硬化の予防や血糖値のキープといった生活習慣病に対する予防的効果も
期待できるとの事です!

うーーむ、これは凄い!

夏バテ対策用の食べ物だけじゃなくてこんなにも実は優れた効能があるものなのですね!




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上記で山芋の効能について記させて頂きましたが、山芋の効能として整腸効果というのも実はあったりもします。

山芋は食物繊維が豊富なので、便通が良くなって腸の調子を整えてくれる効果もあります。
そしてその整腸効果を最大限発揮できる食べ方の一つが「すりおろして食べる」という事なそうです。
この「すりおろす」ことによってネバネバさせることが、食物繊維の働きを最大限に発揮させ
最も理に叶った食べ方と言えるそうです。

そっか・・・夏場のとろろご飯というのは実は先人からの知恵でもあったのてすね!

だけど改めてですけど、この「とろろご飯」はどんなに食欲が無くても、なんとなくずるずるっと喉は通り胃に入っていくから
まさに夏バテの食べ物であると同時にその栄養的効能にも目を見張るものがあるのですね!

このとろろご飯ですけど、シンプルにとろろそのものの食感を味合うのが一番美味しい食べ方だとは思うのですけど、
ご飯にとろろを掛けて、その上に「わさび」を添えると、美味しさは更にUPすると思います。
また定番の食べ方の一つとして生卵を乗せるというのもあるのですけど、
それも確かに美味しいとは思うのですが、「明太子」を乗せてもそれはそれで美味しいと思います。

先日、スーパー・マルエツに寄った際に実演コーナーで「とろろご飯のマグロ乗せ」をやっていましたけど、
とろろとマグロとわさびの相性は素晴らしいものがあると思いますし、
これぞまさに「夏バテ回復」にとっては理想的な食べ方の一つだとも思います。




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そうそう! 「とろろご飯」も美味しいですけど「とろろ蕎麦」だって負けていないと思います!

但し私個人の感覚としては「温かいとろろ蕎麦」よりも断然「冷たいとろろ蕎麦」がしっくりくるような感じがあります!

とろろご飯と同様に極力シンブルな方により魅力を感じ、夏野菜・おくら・梅干し等を添えるのも決して悪くは無いと
思うのですが、ここは「シンプル イズ ベスト」じゃないですけど、冷たいとろろそばの上にやや多めのわさびだけで
私は十分美味しいと思います!
一つだけ余計な具材を加えるとすると、私的には梅干しもいいけど、意外と「シーチキン」も美味しいと感じています!

さてさて・・・・ここから先はちょっと余談になってしまうのですけど、
上記で「とろろご飯」の事を書いていたら、私の記憶の中にこの「とろろ飯」が出てくるCMが蘇ってきました。
確か炊飯器のCMで、1970年代の日曜の昼間の時間帯に放映されていた「家族そろって歌合戦」という番組の中で
頻繁にCMとして流れていて、かなり長大な「かぞえ歌」みたいな感じで、一番最後が確か
「十でおしまい、鶏のメシ~」となっていて、ここでアニメのニワトリがぐわっぐわっと大騒ぎし、
「やっぱりやめてぇ~、とろろめし」というオチで終っていたと思います。

あれれ・・・このCM、なんのCMだったかな・・・? と私のポンコツ頭脳の記憶をほどいていくと、
やっと思い出しました!
そう! 「パロマ」の炊飯器のCMでした! (笑)
パロマというと十数年前に死者も出た「給湯器」というイメージもあったりしたのですけど、「炊飯器」というメーカーの
側面もあったりしましたね・・

そのパロマのCMの「かぞえうた」なのですけど、確かこんな歌詞だったかな・・?

一といったら 芋の飯~
二といったら にぎり飯~
三でほんのり さくら飯~
四できれいな 白い飯~
五で楽しい 五目飯~
六は炉端で 麦の飯~
七は七色 七草の粥~
八はやっぱり パロマのご飯
九でクリクリ 栗の飯~
十でおしまい 鶏の飯~~
 
やっぱりやめて とろろ飯~~~
ご飯炊くなら パロマだよ~~~♪

うーーむ、このほのぼの感はやっぱり「昭和のCM」そのものであり、昭和レトロですね! (笑)

「やっぱりやめて」でホッ・・としてニコニコするニワトリがとっても可愛かったのが大変印象的でした! (笑)




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上記のパロマのかぞえ歌のCMを聞いて一番感情移入しそうな東方キャラは誰かと言うと・・・

そりゃいうまでもなく、元ネタが鴉天狗・・つまりカラスで「焼き鳥・鳥鍋絶対反対論者」でもあるあやや=射命丸文ですね! (笑)

あややにしてみれば「鶏飯? 冗談じゃないわよっ! そんなのとろろ飯で決まりでしょ!」という感じになりそうですね・・(笑)

「兎角同盟」というのは、「兎肉を食べる事に絶対反対!」という点で一致した幻想郷内の野兎たち・うどんげちゃん・てゐの
同盟みたいなものなのですけど、
元々は霊夢の博麗神社の宴会に乱入した妖怪兎が宴会で振舞われていた料理の一つが「兎鍋」である事に
びっくり仰天し、この事をうどんげちゃんやてゐに報告を入れた事が発端で成立した同盟であると思われます。
早速うどんげちゃんは意気揚々と霊夢に対して「こんな神社の宴会で可愛いウサギたちの肉を食材として兎鍋に
提供するなんて酷すぎる! こうした宴会には今後兎肉を供しない事を断固要求する!」という事を
霊夢に猛抗議をするのですけど、そこは霊夢だって負けていません!
霊夢は断固譲りませんし、「兎肉を鍋に供して何が悪い!!」と完全に開き直っています。
そうですね・・・私は「兎の肉」を食べた事がないもので何とも言えないのですけど、なんか聞いた話では
兎のお肉はかなり美味らしいですね!
兎は古来より狩猟対象であり食用とされてきたみたいですね!
縄文時代の貝塚から兎の骨が見つかることは、兎=食というものを示唆するものであると考えられますし、
江戸時代徳川将軍家では、正月の三が日にウサギ汁を食べる風習があったという話もあるそうです。
(余談ですけど、私は一度イノシシの肉と鍋を食べた事がありまして、味はかなり美味しいと思います!
だけど肉としての匂いは結構強烈で、独特の臭みがあり、翌日になっても体内の猪の肉の臭みが残存していたような
感覚があったものでした!)
だから別に幻想郷内で霊夢が神社の宴会の食材として兎肉を供する事は全然普通の事だとも思えます。
霊夢としては「だって兎肉を食材として鍋で仕えなかったら宴会で食べるもの何にもないじゃん!
それともおつまみなしで酒を飲むだけの宴会でいいの・・!?」みたいな事をあややに同意を求めていますけど、
あややもそれに対しては特に異議もないようですね・・・
(あやや自身は幻想郷内でも屈指の酒豪でもありますし、萃香と差しで飲むことが出来るくらいの呑兵衛ですので、
もしかしたら・・つまみなしでもそこそこは飲めるのかもしれないですね・・!)

そしてそして・・・霊夢とうどんげちゃんの「鍋論争」(?)の結末なのですけど、霊夢は一歩も譲らないし、
うどんげちゃんも「兎肉を食べる事は絶対に反対!」という事で、なんだか妥協点を見出す事自体が大変難しい感じも
あったのですけど、
双方の「共通項」は「宴会で何も食べるものが無いと困る・・」というものでしたので、
結局は、兎鍋半分・鳥鍋半分という事で妥協点が図られた模様です・・・(笑)

うーーん、だけどこの妥協点に一番不本意なものを感じていたのは、実はあややじゃないのかな・・?

だってそりゃそうですよね! あややの元ネタは「鴉天狗」という事で「カラス=鳥」という事で、あややとしては「鳥鍋」が
供されること自体には大変複雑な思いがあるのかもしれないですよね。
事実、この東方文花帖のミスティア・ローレライという妖怪夜雀との対談において、あややはミスチーと
「焼き鳥反対!!」という事では意見が一致し、その点に関してだけは意気投合しています。

この場面ですけど、私のご贔屓目もあるのかもしれないですけど、「さすが!! あややは違う!!」という感じも多分に
あるんじゃないのかな・・とも感じたりもします。
幻想郷内の妖怪さんや巫女さんたちはどちらかというと個性が強く血気盛んな方たちばかりですので、
もしもこうした取材をしているのがあややじゃなかったら、
「そんなの冗談じゃない!!」という感じになったのかもしれないですよね。
あややとしては内心では「鳥鍋なんて勘弁してよぉ――」という意識なのかもしれないですけど、
そうした当事者としての感情を表に出し過ぎると、取材自体がうまくいかない可能性だってありますし、
そうしたあややのようなマスコミ関係者に求められるのは「自制心」という事もあるのかとは思うのですけど、
そうした「個」の感情に左右されずに自制心と冷静な心をもって取材にあたるあややは、やっぱり「立派なもんだ!!」と
感じずにはいられないですね!
しかも、文花帖の記事においては、うどんげちゃんは意外にも・・(?)あややに対して「じゃー鳥鍋にする?」みたいな事を
複数回に渡って挑発されてもいるのですけど、そこはぐぐっと堪えて「取材」に徹しているあややは
やっぱり素敵ですし、さすが幻想郷内の「素敵なブン屋さん」なのだと思います!!

ゆかりん・早苗さん・こいしちゃん・さとり様・アリス・霊夢も素敵ですけど、やっぱりあややも素晴らしい東方キャラですよね!!
やっとPCが修理より無事に(?)戻ってきましたので、本日よりこのブログを再開させて頂きますので、
改めてですけど引き続き宜しくお願いします!!


最近の当ブログでは「東方儚月抄」については小説版も漫画版もあまり触れてはおりませんけど、
昨年の丁度今頃のゆゆ様語りとかレミリア様語りにおいては、この東方儚月抄については
かなり熱っぽく語っていたと思います。

この作品の中では、

主演→霊夢・魔理沙・レミリア様・十六夜咲夜・綿月姉妹

助演→永琳様・パチュリーさん

黒幕→八雲紫=ゆかりん

MVP→西行寺幽々子=ゆゆ様

みたいな印象が私の中にはあったりもするのですけど、実は「真の主人公はもしかしてゆゆ様ではないのかな・・」と思わせる
抜群の切れ者&知恵者という印象をもたらしていたと思います。
ゆゆ様は、何となくおっとりしているとかふわっとしているみたいな印象も一見ありそうなのですけど、
いやいや、実は大変な切れ者であることがこの東方儚月抄で明らかになっていたと思います。
特に特に、ゆかりんとのあの「阿吽の呼吸」は素晴らしいしお見事でした!!!
まさに「最重要人物」だと思いますし、本当に惚れ惚れするくらいかっこうよかったです!!

そしてそれと同時にゆかりんの黒幕振りも素晴らしかったですね!!

あのゆかりんはまさにヒール役そのものでしたけど、ゆかりんの本質はやはりああした悪役とか悪だくみとか策略という所に
あるんだなぁ・・としみじみ感じさせる作品でもありました。

「東方儚月抄」の漫画版の冒頭シーンは、ゆかりんが霊夢に対して稽古を付けているシーンから開始されます。

あのシーンを見てしまうと、いくら霊夢が「巫女無双」とか「幻想郷最強」とか言われていても
やっぱりゆかりんには到底及ばないのかな・・?とも思ってしまいますけど、そんな事はどうでもいいのです。
あのシーンでゆかりんが霊夢に対して稽古をつけていた技とは何かと言うと「神降ろしの術」、つまり巫女さんの体内に
神様を降臨させて、神と人が一体化するというある意味とてつもない技でして、結果的に
霊夢がこの「神降ろしの術」を会得しないと、住吉三神を霊夢の身に降臨させることが出来ず、幻想郷から月へと
向かうロケットの推進のエンジンという動力を確保できないという「東方儚月抄」の物語の根幹に関わる話でも
あったりします。
だけど・・ゆかりんが霊夢にそうした技を指導・稽古させているという事は、
ゆかりん自体もそうした「神降ろしの術」が出来るという事じゃないのかな・・?
八雲紫様=ゆかりんは言うまでもなく「妖怪」という立ち位置であるのですけど、こういう展開を見てしまうと、
改めてですけど、ゆかりんは単なる妖怪じゃない・・否! 神を降臨させられるという事は、ゆかりん自体が元々は巫女または
「神」そのものなのではないのかな・・と考えたりもしますね。

霊夢の保護者というか親代わりと言うかアドバイザーみたいな立ち位置の御方は、
そりゃ言うまでもなく八雲紫=ゆかりんだと思うのですけど、
「妖怪退治」を生業にしている巫女の保護者が「妖怪」というのもなんか
「幻想郷においては常識に囚われてはいけない」という幻想郷らしい話ですよね・・・(笑)
霊夢のいる博麗神社は外界と幻想郷の境界に位置しているのですけど、換言すると妖怪勢力と人間の境界の
立ち位置に居るのが霊夢なのだとも思えます。
霊夢は言うまでもなく「人間」ですし、本来は妖怪であるゆかりんからアドバイスを受けたり、神降ろしの術の手ほどきを
受ける事自体、「この人、本当に人間サイドの立ち位置なのかな・・?」と思えなくもないのですけど、
博麗神社自体が、どちらかというと妖怪の溜まり場と化している側面もあり、人間側の神社というよりは
「妖怪神社」という雰囲気もありそうですし、
ゆかりん自体は、言うまでもなく妖怪側の立ち位置であり、確かに「妖怪と人間のパワーバランス」を最重視しているのですが、
あくまでも「妖怪と人間は妖怪側の勢力の方が上でないといけない、妖怪は人を襲い、人は妖怪を恐れるもの、
そして幻想郷で一番起きてはいけない事象は人間性力が妖怪を駆逐する事」という考えに基づいていますので、
そうした意味においては、霊夢がいる博麗神社は、ゆかりんが牛耳っている神社という側面も無くはないものですので、
霊夢の保護者的存在がゆかりんであるというのもあながち根拠が無いという事は無いと思えます。
このブログで何度か書いたことがある通り、私自身の脳内妄想では、霊夢とは「ゆかりんが外界からさらってきた子」であり、
ゆかりんと藍と先代巫女が協力して育てあげたのが霊夢であり、
霊夢とゆかりんの関係は、時に姉妹のようであり、時に親子関係のようなものであり、時にパートナーのようなものだと
思います。
実際、霊夢自身もゆかりんの姿を見ると「何の用!?」とか言っていますけど、
例えば「東方地霊殿」において、霊夢のサポート妖怪としてゆかりんが霊夢の通信機器の役割を担っていた際にも、
他人の心を読み取る能力があるさとり様からは
「霊夢は八雲紫の事を信用している」とその本音を読み取られていますし、
霊夢とゆかりんが楽しそうに話している様子を目にしたパルスィは二人の事を「妬ましい」と感じるくらい、
この二人にはやはり一定の信頼関係がありそうですし、
やはりなんだかんだ言っても霊夢とゆかりんの二人の絆はそれなりに強いものがあると思えますし、
霊夢が頼りにしているのは、華扇も多少はそうなのかもしれないですけど、最大の頼りにしている相手は、
やはりどう考えてもゆかりん以外ありえないのかもしれないですね!
ゆかりんは藍と共に普段は一体どこに住んでいるのか?という事時代「幻想郷の謎」の一つでもあるのですけど、
霊夢が何か本当に困った事態に陥った場合に、ゆかりんを呼び寄せる方法を霊夢が知っているというのも
「いざとなれば頼りになる存在」としてゆかりんを見ている事の一つの証しなのかもしれないですね。
もっともその方法とは、博麗大結界を霊夢が意図的に緩める事でもありますので、実際にそれを本当にやったとしたら
後でゆかりんから大説教&お仕置きを食らいそうですね・・(笑)

三月精のシーンでも、霊夢が博麗神社の大木を「神木」として祀りながらもいつもの怠け癖と飽きっぽさで、
祀っていた事自体を忘れて放置していた際に、霊夢に対して
「神様というものは、放置されるとどんどん忘れられた存在になります」と諭した上で
「霊夢・・・あなたにはお勉強とお仕置きが必要なようね・・」と釘を刺すゆかりんは、やっぱり幻想郷内での
霊夢の「素敵な保護者」と言えるのかもしれないですよね!
だけど、ゆかりんの「お仕置き」とは果たしてどんなものなのか、いろんな意味で興味津々ですね・・(笑)

「東方儚月抄」の物語は、簡単に言うと、霊夢・魔理沙・レミリア様たちがゆかりんにそそのかされて
月侵略に向かったという話であるのですけど、それはあくまで表向きの話・・・
そして実際にゆかりんが本音で「意図した事」とは言うまでもなく、幻想郷で暮らす永琳様に対する未来永劫の
不気味なプレッシャーを与える事でもありますが、
この話の中では、霊夢たちは月の綿月姉妹たちに敗北を喫してしまいます。
本来ですと、あやや=射命丸文の言葉じゃないですけど、侵略者の最大の戦犯としての「霊夢」は、
月の民によって「獄門打ち首」という処刑に遭っても決して文句は言えない立場にあったと思えます。
射命丸文の「地上では打ち首獄門ですが・・」とか「そろそろ新しい巫女を探さないといけないという事なのか・・」
という言葉に示唆される通り、
神様たちを憑依させる事も出来る霊夢は、綿月姉妹にとっては一番の危険分子でもありますし、
魔理沙・レミリア様・咲夜は帰還させても構わないけど、霊夢だけは「将来の災いの芽」を摘んでおくとか
はたまたゆかりんへの「警告」を含めて霊夢ただ一人だけ、月界で「処刑」される可能性もあったと考えられます。

そういう場合、ゆかりんの選択肢として

1.霊夢奪還のため、他の妖怪勢力を集結し月界をゆかりん自ら本気で襲撃する

2.「博麗神社の巫女の代りはいくらでもいる」という事であえて放置し、霊夢の処刑を静かに見守る

3.輝夜を誘拐し、永琳様との交渉を開始し、永琳様から綿月姉妹へ「減刑嘆願の手紙」を書かせる

4.あの当時、月には実はゆゆ様と妖夢もいましたので、この二人に霊夢を奪還させる

という事が想定されると思うのですけど、
ここで私自身が予想した選択肢は、以前は2の選択肢なのかなとも思っていた時期もあったのですけど、
さすがにゆかりんは「霊夢を見捨てる事」は出来ないのではないのかな・・と今現在は考えております。
霊夢にとってゆかりんの存在は「親兄妹以上の関係」であるとの同様に、ゆかりんにとって霊夢の存在とは
「パートナーとしての関係を超越した信頼関係」があると思えてなりませんし、さすがにあのゆかりんと言えども
霊夢をたやすく見捨てるという選択肢はないんじゃないのかな・・?とも思ったりもしています。
3は永琳様に「借り」を作ってしまい、本来のゆかりんの目的とは大いに逸脱してしまうし、
1は結果的に幻想郷内のパワーバランスを崩壊させかねないという事でもありますので、
この場合の選択肢は、ゆかりんとゆゆ様の「阿吽の呼吸」に委ねるという事ではないのかな・・とも思ったりもします。




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さてさて、こちらは既に当ブログにおいて6/17(土)の霊夢フィギュア記事にて掲載済ですけど、
霊夢のフィギュアとコトブキヤのゆかりんフィギュアとのコラボです!
派手で威厳のある雰囲気のゆかりんに対してとにかくとてつもなく可愛くて少し幼い雰囲気の霊夢という
組合せなのでけど、
やはり「れいゆか」という霊夢とゆかりんの組合せは、ゲームの上でも公式書籍の上でも
はたまたこうしたフィギュアとしても、見ているだけでとても楽しいものがあると思います!

霊夢フィギュアが多少幼く造型されているせいもあるのですけど、やはりここでのゆかりんの雰囲気は
霊夢の素敵な保護者という感じだと思います。









さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の「れいゆか」・・・霊夢とゆかりんのイラストは、アミグリさんの作品の中でもかなりの初期作品に位置付けされます。
具体的には2010年1月に掲載された作品で、
ご覧になって頂ければ一目瞭然ではあるのですが、このれいゆかは2010年の年賀状デザインとして描かれた作品であり、
実質的には2009年に描かれた作品と言えるのだと思います。
つまりこの作品は、アミグリさんにとってもかなりの初期作品とも言え、その意味においては大変貴重なものが
あると思います。
現在のあのとても素晴らしい「キラキラ可愛い作品とは少しばかり風情が異なっておりまして、どちらかというと
写実的というかタッチが骨太で「力強さ」とか「素朴さ」も伝わってきているかのような感じもあります。
2010年と言うと今から7年前なのですけど、わずか7年の時間の経過の中で、アミグリさんは、
習作時代→力強いタッチ→淡い作品時代→中間時代→キラキラ可愛い路線と、自らの作風を素敵に進化させ続けていて
「これが私の最終ゴール」とと定めずに、一つの到達点だけに満足される事なく、常に自らの作風に
「新しい息吹」を吹き込み続けている点は、特筆に値するものがあると私は考えております。

この霊夢とゆかりんですけど、上記で私がグタグタと書いていた事をたった一枚の絵で見事に雄弁に
物語っていると思います!!
このイラストは、まさに霊夢の素敵な保護者としての大人っぽいゆかりんがいるのだと思います。

というか、このゆかりんには「そこはかとない上品なお色気」が滲み出ていて、見れば見るほど
「ゆかりんはやっぱり東方の素敵なレディだなぁ・・」と感じてしまいますし、
このゆかりんの大人っぽい妖艶さは素晴らしいと思います!
それに対して霊夢はとっても可愛いです!
アミグリさんが当時描かれたこの霊夢とゆかりんの作品は、この二人の身長差がかなりあるようにも思えますけど、
そうですね・・
何となくですけど、霊夢が10歳程度という雰囲気もありそうですし、ぼちぼち・・・「反抗期」に入った頃のような
雰囲気もどことなく感じさせているようにも見えるところが色々と妄想のし甲斐もありそうな作品だと思えます・・(笑・・)
この作品の霊夢は、そろそろ博麗神社の巫女としての自覚が少しは出てきたようにも感じられ、
霊夢の挙動に対して、色々と箸の上げ下げまで煩くいいがちなゆかりんに対して
「ゆかりは妖怪のくせにいちいちうるさいんだから!」となにか一言ゆかりんに対して文句を言いだけな霊夢みたいな
雰囲気も伝えてくれていそうにも私的には感じたりもします。
(霊夢の腕組みが「もー、ゆかりはいちいちうるさいんだからぁー!」みたいな事を示唆しているようにも感じたりもします・・笑・・)
そしてこの霊夢のへそ出しがとっても可愛いです!

アミグリさん、いつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます。

上記の霊夢と紫のツーショットイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

今月は「アミグリさんの描かれたレミリア様&咲夜さん」を特集させて頂きましたが、
来月はどうしようかな・・・?
迷っていたら、天から「そーなのかー」みたいな声も聞こえてきたような気もしますので(笑・・)
次回はあのキャラのご登場なのかな・・??





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最後に余談を・・・

上記の霊夢とゆかりんのイラストはとても素敵なツーショットでしたけど、
2014年の夕張においては、「夕張まんがメロン祭り」というのも開催されていて、この告知ポスターが
なんと・・・!
霊夢と艦娘の夕張ちゃんだったのですね!!

この二人はとっても可愛いです! そしてとても素晴らしいツーショットだと思います!!

こんな素敵なイベントは是非行ってみたかったですね!!
6/21にPCの復旧がやばい状況になり、一応はどうにかこうにかPCが作動している間に
データ関係のバックアップを取る事は出来ていましたので、最悪の場合、HDD交換とかPC新規購入しても
データはキープ出来ていましたので、「ま、仕方ないか・・2012年購入のwindows7だし、最近調子悪かったしね・・」
という感じでもありました。
それで一旦販売店に持ち込み修理依頼をしたのですけど、
「HDD交換になってしまうと初期設定状態になって戻る事になり、PC内に保存してあるデータが全て消失してしまう」と
当たり前の事を言われたのですけど、
とにかくダメもとで修理を依頼しました。
HDD交換だと最低でも4万程度の出費かな・・? それだったら新規購入の方がいいのかなとも思ったのですが、
結果は意外にも・・・!?
ハードディスクの故障ではなくてシステム情報というかソフト関連の異常だったようで、ほとんど出費も無くPCが
無事に戻ってきましたので、何はともあれ安堵しました。
だけど、根本的には何も変わっていませんので、とりあえず「様子見」という事にさせて頂き、
次回異常現象が起きたら、そろそろ「windows10の新規購入」にしたいと思っています。

仕事から家に戻ってPCが無いと、何か手持ちぶたさなんですよね・・・(笑)
考えてみると、普段は家に戻るとテレビでも見ながら、PCを色々といじっていると
何かあっという間に夜の24時・25時になってしまうのですが、PCが無いと、何か妙にヒマではありましたね・・

そういう訳でこの一週間程度は、とてつもなく早寝になっていて、普段は5時間程度睡眠時間をキープできていれば
特段問題は無かったのですが、この一週間程度は7~9時間程度睡眠時間をキープできていましたので、
睡眠不足はほぼ完璧に無くなり、最近は「健康優良児」という感じです・・・(笑)

PC無い間は、多くの皆様との素敵な交流も無く、少しというかかなり味気ないものがありましたけど、
その点だけは「怪我の功名」だったのかな・・?とも思っています。

何はともあれ、本日より当ブログも通常営業に戻りますので、引き続き当ブログを宜しくお願いいたします。
自宅のPCが破損してしまい、これから修理に出しに行きますので、
修理中は一時的に当ブログの更新を停止いたしますので、何卒宜しくお願いします。
2012年購入のPCですし、ここ一週間ほど本当に調子が悪くてシャットダウンが毎回できず、強制終了をしていたら
やはり破損という感じになってしまいました・・(泣)
修理で対応できなければ新規購入せざるを得ないのですけど、予算が・・・(泣・・)

修理から戻り次第、再開をさせて頂きます。


追記→6/28(水)より再開させて頂き、通常稼働に戻ります!!
歴史において「事実」と「真実」は実は違うと言えるのかもしれないですね。

歴史的事実とは絶対的に正しい事実であり、後世の様々な人たちによる解釈とか誤解とか意図が
そこに入り込むことは無いと思いますし、
神のみぞ知る領域なのだと思います。
それに対して「歴史の真実」というのは、要は人それぞれというのか、たとえその歴史的瞬間に立ち会った複数の人たちでも
考え方とか見方とか思惑等によって、捉え方が異なってくるという事なのだと思われます。

要は、事実は常に一つしか存在せず、真実は複数存在しているというのか、一人の人間に「一つの真実」がそれぞれ存在し、
一つの歴史的事象に対して、事実は一つしかないけど、
その歴史的事象に関わる人が仮に100人いたとすると、100通りの歴史的真実が存在しているという事なのだと思います。
事実とは実際に起こった事柄とか現実に存在する事柄を示すのだと思いますし、
真実とは、その人にとってうそ偽りのないことや本当のことというあくまで主観的なものであり、そこには事実のような
客観性には欠けるのかな・・?とも思ったりもします。
事実は現実に起こった出来事だけど、真実は人間の頭の中で起こった出来事ともいえるのだとも思います。

なんか冒頭からゴチャゴチャと書きましたけど、
真実は人それぞれですので5つも6つも、またはそれ以上あるのかもしれないですけど、
事実はたった一つだけ!という事なのだと思います。

私たち人間は、そして私達人間が創り出してきた「歴史」というものは、決して「神の歴史」ではありませんので、
現実に起きた事象はたった一つなのですけど、人間が100人いれば100通りの解釈があるのだと思いますし、
それが「その人としての真実」と言えるのだと思います。

そうした事から、人間の歴史というものには後世の人たちの主観とか思惑によって様々な解釈が生まれてくるのだと
思います。
例えばですけど、よく言われる話としては、戦前の日本の周辺国に対する軍事的侵略行為なんかは、
被害国関連の皆様の真実としては
「美しい私たちの国土や素晴らしき私たちの文化が蹂躙されて酷い目に遭った」という事になるでしょうし、
はまたま自国第一主義の皆様の真実としては
「いやいや、あれは我が国の発展のためには不可欠な事であったし、相手の国民の公共事業を整備し産業を発展
させたのだから相手の国の発展にむしろ貢献した」という事になるのかもしれないです。
例えば、「赤穂浪士」は日本人にとっては大変馴染みの深い話なのですけど、
吉良家にとっての真実とは
「色々と礼儀作法を教えてあげたのに恩を仇で返された」と言えるのかもしれませんし、
判官びいきの多くの日本人にとっての真実とは
「吉良はとんでもない奴、こんな奴は仇討されて当然」と言えるのかもしれないですし、
やはり真実とは「その人の心の中にある」という事なのかもしれないです。

そうした意味では、「歴史」というのは時の政権の担い手によって歪曲化されたりもしますし過度に美化されたりもしますし、
逆にその時の政権の敵を過度に悪く言う事はよくある話なのだと思われます。
政権が変わると前政権を攻撃し否定する事で新政権の正当性を主張するという話は、中国でよくありがちな
話なのかもしれないですけど、それはむしろ世界各国の古今東西でよくある話なのかもしれません。
ですので、政権が変わるたびに歴史が編纂し直され、都合の悪い歴史が削除されて新たに作られた歴史に差し替えられてきた
というのがこれまでの私たちの世界の「歴史の真実」なのかもしれませんし、
その一つしかない「歴史的事実」を正確に把握しているのは、「神」だけなのかもしれないですね。

繰り返しになりますが、一人一人の考え方・思惑等によって歴史と言うものは容易に作り替えられることは
出来るのだと思います。
(ヒットラー・スターリン・毛沢東等の20世紀の独裁者が生きている間は、神の如き讃えられ崇拝されていたのに、
死後の評価が全然変わってくるのもそうした事の表れなのだと思います)

だけど改めて考えてみると、歴史に限らず私たち自身の「記憶」というのもそうした「歴史的真実」に近いものが
あるんじゃないのかな・・?
自分にとって都合のいい記憶は限りなく美化&増殖されていき、
自分にとって都合の悪い記憶というものは「私の中では無かったこと・・」みたいに自分の記憶から抹消して
「え・・そんな事あったっけ・・?」みたいになってしまう事はよくあるのかもしれないですね。
例えばですけど、
「社会人になって間もない頃に上司の××から、△△みたいな酷い事を言われた」という一つの事実があったとしても
結果論として、
その言われたことに発奮して「なーに言ってるんだ! 自分はそんな事を言われる人間ではない、あいつを見返してやる!」と
思って頑張って良い結果になった場合は
「あの時、あの人がそう言ってくれたことが良い結果に繋がった・・今の私があるのもあの人のおかげ・・」と
思うのかもしれないですし、
真逆に
「あの時あいつがそんな事を言わなかったら、自分はここまで堕ちなかった・・すべてはあいつが悪い!」という事も
あるのかもしれません。
そういう「自分にとって都合の悪い記憶・思い出というものは初めから無かった事にする」みたいな記憶操作というものは、
国家ぐるみで実際にはそうした事実はないのだけど「本当にそうした事が起きたかのように」捏造して
歴史的事実にしてしまったり、
実際に本当に起きている歴史的事実を無かった事にして抹消する事と
本質は似ていると言えるのかもしれないですね。

やはり「歴史」というものは国家であっても人間の記憶であっても、感じ方・捉え方によってよく評価されることもありますし、
悪く評価されることもあるものなのだと思います。




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さてさて、幻想郷の世界観では、そうした歴史に関連する妖怪・・・というか人獣というと出てくるのは
言うまでも無く慧音です!

慧音は後天性の人獣であり、実は慧音自体は元々は列記とした人間で、両親も当然ながら人間です。
普段は人間としての活動&形態を取っていますけど、
満月の夜のみ「白沢(ハクタク)」に変身し、この時には、白沢としての役割でもある幻想郷の歴史の編纂及び一部改訂(?)を
しています。
普段は、人里に住み「寺子屋」を開き、幻想郷内の人里の子供たちに「歴史」を教えています。

幻想郷の歴史を編纂する事を本来的役割として担っている阿求ちゃんに対して、
ゆかりんとかレミリア様とか永琳様のようなとてつもない巨大な力をお持ちの御方から、
せっかく阿求ちゃん自身や阿求ちゃんの先代たちが編纂した歴史書に対して
「ここは、私があまりにも悪く書かれ過ぎているからこのように修正しなさい」みたいに指摘を受けてしまい、
不本意ではあるのですけど、そうしたお強い御方の意向を受けて歴史書に修正・変更を重ねていく実態に対して
「ちょっと・・・・それは違うんじゃないの・・・!
私達、幻想郷の人間の歴史は、私達人間のもの!!」という何か「義憤」とか「使命感」みたいなものを感じて、
「今現在の幻想郷の現実・実態はこんな感じだ!!」というようにまさに「今現在の生きている歴史」をそのまんま
後世に伝え続けていくことの必要性を認識し、それを自らが「ハクタク」という人獣になるというある意味リスクを
背負ってでも実践しようとした強い意志の御方が
この慧音と言えるのかもしれないですよね。

慧音の能力は、人間体の時は「歴史を消す能力」であり、ハクタク化した時の能力は「歴史を創る能力」であり、
この能力はまさに上記で書いた通り、国家権力者にとっては大変都合の良いことだと言えますし、
個人の「記憶操作」というのももしかしたら・・・?
慧音のこうした能力に近いと言えば近いと言えるのかもしれないですね。

幻想郷内で発生した異変等をゆかりん・レミリア様等の妖怪にとって都合が悪ければ、それを場合によっては
無かったかのように書き記したり、逆にそうした異変は無かったのにさぞ大異変が発生したかのように記し
それをゆかりん等の妖怪たちが華々しい活躍でもって解決したみたいな歴史編纂の捏造の片棒を担ぐというのが
本来の慧音の役割なのかもしれないのですけど、
そうですね・・・私としては、それはそれでありなんだけど、やはり根が真面目な慧音としては、
そうした「歴史の歪曲」の片棒担ぐというよりは、幻想郷内でおきた様々な異変を正しく「客観的事実」として伝える役割を
担っていると解釈した方が妥当性があるような気もしますし、
それが慧音先生が幻想郷の人里で「寺子屋」を開いて幻想郷の子供たちに歴史を教えている理由にも
なっているんじゃないのかな・・・?ともふと考えたりもしますね。




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そうそう・・・、「東方永夜抄」においては、慧音先生も登場していましたけど、あのシーンの中で・・・

慧音:判らんのか? そもそも、人間は居なかった事にした。
    今、ここの里の歴史は全て私が保護している。
レミリア:咲夜、妹の家庭教師に良いんじゃない? 郷土歴史学の先生って感じで。
咲夜:うちにはもう知識人は要りませんわ……。

という場面がありましたけど、これはとっても興味深いですね!
レミリア様の妹のフランちゃんは、大変惜しまれる事にこの永夜抄においても未登場なのですけど、
レミリア様が妹のフランちゃんの事も実は気にかけて心配している・・みたいな事が示唆されるシーンでも
ありましたけど、メイドの咲夜としては、
「私の仕事が増えるからパチュリー以外の居候がこれ以上増えるのは迷惑千万!」みたいな気持ちも垣間見えて
とっても面白いです!
だけど実は「頭突きを食らわす程度の能力」も有している(?)あの慧音先生が、
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力を有するフランちゃんの家庭教師になって、本当にフランちゃんに対して
頭突きを食らわしたとしたら、さすがに慧音先生と言えでも只じゃ済まないのかもしれないですね・・・(笑)

さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の「ふにゃん」と題されたフランちゃんのイラストは、アミグリさんが2010年1月に描かれた作品です。

今月に入って当ブログでは「アミグリさんが描かれたレミリア様&咲夜さん特集」を展開させて頂きましたけど、
あの中で大きな反響のお声を頂けた作品の一つが、昨年12月にアミグリさんが描かれたフランちゃんだった訳なのですが、
昨年末のあの名作・フランちゃんも素晴らしいけど、こういう初期作品なのですけど、
少しデフォルメしたような「ふにゃん・・」とした
フランちゃんがとっても可愛いですし、この幼女っぷりが素敵すぎます!
ZUN帽に隠れていて分かりにくいのですけど、実はこのフランちゃんはネコ耳でもあったりします・・(笑)

このフランちゃんのちょっとジト目気味になっている所も素敵ですね!
こういう少し泣き顔っぽいフランちゃんを描かれる方も少ないだけにとても貴重です。
お姉さまのレミリア様にに怒られて少ししょぼん・・・としているようにも見えるところがまたとても可愛いですし、
レミリア様の運命操作能力で瞬間的に 子猫ちゃんっぼくさせられて
「困ったにゃ・・」みたく言ってそうなフランちゃんみたいな雰囲気もありそうですね・・(笑)
それとも・・・? 本当に慧音先生がフランちゃんの家庭教師になって、言う事をあんまり聞かないフランちゃんについつい
慧音先生がいつものように(?)頭突きを食らわして、少し泣き顔になった・・という解釈も楽しいのかも・・・??

アミグリさん、いつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます。

上記の輝夜のイラストは、アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。


是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  も
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

梅雨本番の真っ只中ですね!

外出の際の雨は鬱陶しいですし出掛ける事自体が億劫になってしまいますよね。
そしてあのジメジメとした感じも嫌ですし、何よりも食べ物がすぐに傷んでしまったりカビが生えてしまうのは
嫌ですよね・・

梅雨の時期とか夏場の暑い盛りにおいては、
一旦開封し自室等で放置したペットボトルのお茶なんかも二日程度で腐ってしまうというのか、
お茶自体が妙にすっばい香り&味に変容してしまい、
とてもじゃないけど飲めやしない・・みたいな事は結構起きると思います。
紅茶とかジュースとかポカリスエットなどのように飲み物内に「砂糖」が含まれている飲料水ですと、
一旦蓋を開けて開封し冷蔵庫に入れないで外で常温のまんま放置しておくと、そうですね・・大体丸一日程度
放置すると異臭みたいなすっぱい香りが発生し、翌日にはカビが生えてしまう事はよくあると思います。
だけど、「お茶」みたいに砂糖が全く含まれていない飲料水なんかでも、夏場でエアコンをあんまり付けない部屋で
開封した状態で放置してしまうと、二日後ぐらいにはすっぱい味に変化してしまうのは
なんか不思議なものがありますよね。
どうなんだろ・・・普通の水というかペットボトルに入っている天然水なんかもそんな感じになるのかな・・・?
「緑茶」の中に、もしかしたら色々と化学物質みたいなものが含まれていて、
それが酸化してしまうことが異味・異臭の原因になるのかな・・・?

真冬ですと、室内でしたら3~4日程度ぐらいなら開封した状態でもそうした事にはなりませんから、
夏場の方がやっぱりそうした酸化現象とかカビの発生が起きやすいという事なんでしょうね。
とにかく一度開封したペットボトル飲料は、極力開けたその日に飲み切る、そして2Lみたいな大容器の場合は、
残ったら冷蔵庫に入れて保管というのは、大原則と言えるのでしょうね。

室内にいると蒸し暑いし、とにかくこの鬱陶しい梅雨は早い所明けて欲しいのですけど、
梅雨が明けると今度は真夏の「酷暑」が待っていますし、なんだか最近の日本は「四季」という感覚が薄れてきた
住みにくい国に少しずつなっていくのかもしれないですね・・・

梅雨のジメジメした季節や真夏になると、全国的に食中毒が増加します。
特に体力の無い小さなお子様やお年寄りにとって食中毒は、命取りになる事もある恐ろしい病気とも言えますので
「ヘンなもの食べてお腹をこわした・・」と安直に考えない方が無難と言えるのだと思います。
私自身も、昨年の記事で一度書いたのですけど、上記のようについつい室内に放置しておいたペットボトルのお茶を
一口飲んだ瞬間に「あれれ・・ちょっと酸っぱいかも・・?」と違和感を感じたにも拘らず、喉が渇いていたせいもあり、
「ま、いいか・・」と思ってグビグビと飲んでしまったらその数時間後にとてつもなく腹痛と下痢に見舞われてしまった経緯が
ありましたので、とにかく梅雨の時期の「食中毒」は気を付けるに越したことは無いと思います。

手洗いや食品管理を徹底する等の予防方法もとっても有効ですけど、実は食中毒を予防できる食べ物も
幾つかあるんじゃないのかな・・?とも思います。
その食中毒防止の代表的な食べ物が、わさび・しそ・にんにく、そして「梅干し」じゃないのかな・・と思ったりもします。
考えてみると刺身の薬味やそばの薬味として「わさび」が使われることも、スパイスという役割の他に
食中毒防止という先人からの知恵が活かされているといえるのかもしれないですね。

さてさて・・食中毒予防という観点からみると「梅干し」もかなり効能が期待できる食品だと思います!

ではどうして梅干しに食中毒予防効果があるのかというと、梅干しに含まれている酸にあります。
梅干しにはクエン酸をはじめとしてたくさんの酸が含まれています。
これらの酸には殺菌作用があり、食中毒の原因菌を死滅させる作用があるからと言えるのだと思います。
昔から「日の丸弁当」といってお弁当に梅干しに入っているのも、見た目とか食欲増進という意味もあると思いますし、
そうした効果も期待していると言えるのだと思いますし、それもまた素敵な「先人の知恵」と言えるのかも
しれないですね。

さてさてそうした梅干しなんですけど、実はこの食材には「食中毒予防」以外にも驚くほどの効能が詰まっていて
それはまさにミラクルと言えるのかもしれないですね。
梅干しは長期間保存が可能な食材というのも大変魅力的なのですけど、その長期保存が可能な効能が
殺菌効果だと思われますが、さきほど「日の丸弁当」みたいな事を書きましたけど
食べ物の殺菌効果という意味ではお弁当に梅干しを入れる事自体は実は大変理に適っていると思われます。
その梅干しの素晴らしき効能なのですけど、特に疲労回復効能と血液サラサラ等の生活習慣病予防効果と言う意味では、
かなりの効果があるようですね!
梅にはクエン酸と呼ばれる成分が含まれていて、クエン酸の量は梅干しにすると、さらに増えます。
クエン酸は疲労回復効果があることで知られる栄養素です。
私たちが疲労を感じる原因は、体内に蓄積された乳酸と呼ばれるものです。
体の中に乳酸がたまってしまうと、疲労という形になってあらわれます。
疲労回復のためには乳酸を分解すればいいわけですが、このときに活躍するのがクエン酸なのです!
梅干しには血液を弱アルカリ性に保つことが出来るため、血液をサラサラに維持する効果もありますし、
梅干しに含まれる、カテキン酸は殺菌の働きがあり、上記で書いた通り食中毒の予防や整腸機能もあるとの事です。
またまた・・・梅干しを食べることでインスリンの働きを高め、血糖値を下げるため、糖尿病や高脂血症の予防につながる
というのも既に前期高齢者みたいなものになりつつある(?)私たちの世代には嬉しい話なのかも
しれないです。

西洋のことわざで「リンゴは医者いらず」とかいうのがあったと思いますが、日本においては
「梅干しは医者いらず」ということになるのかもしれないですけど、
一つだけ注意する点は、塩分が強いから取り過ぎに注意!という感じなのかもしれないですね。




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上記でそばの薬味兼食中毒防止として「わさび」と書きましたけど、私自身、冷たいざるそばの薬味と言うと
ねぎとわさびなのかな・・?とも思っていたのですけど、お店によってはめんつゆの薬味として、わさびじゃなくて
「しょうが」を出しているお店もあったりするのですね!
これは知らなかったです!
だけどめんつゆにわさびじゃなくてしょうがを入れても冷たいざるそばには意外と合うものなのですね!

しょうがというとこれに合う冷たいおそばというと言うまでもなくそうめんだと思うのですけど
(冷やしうどんにもたっぷりのしょうがと天かすもとっても美味しいと思います!)
そうめんに意外と合うのが「梅干し」なのだと思います!
梅干しから種を取り除いて果肉の部分を包丁で叩いてペースト状にして、大葉と一緒にそうめんの上に乗せて、
そこにめんつゆを掛けて食べると、とにかくとってもさっぱりして美味しいそうめんが完成します!
美味しくて食中毒にも予防効果がありますし、これは梅雨時から真夏の際には是非是非お勧めしたい麺だと思います!

最後に・・・

梅干しの果肉を乗っけた冷奴もさっぱりしてとっても美味しいと思います!

シンプルに梅干しの果肉をペースト状にしたものときゅうりを冷奴の上に乗せて食べるのも夏にはぴったりですし、
さらにその上に鳥のささみを追加しても宜しいと思います。
更にさらに・・
梅干しの果肉のペーストに味噌とオリーブオイル・酢を混ぜて、冷奴の上に乗せて、仕上げに鰹節をふりかけて食べると
これがまためちゃくちゃ美味しいとも思います!

とにかく・・この鬱陶しい梅雨を「梅干し」食べて乗り切りましょう!!

先日なのですけど、会社の定期健康診断が実施され、
結果は・・・「なんか年齢と共に自分の体もポンコツ化していくものだなぁ・・」というものですね・・・(汗・・)
結構最近までは、こうした健康診断の結果って「オールA」とか「要経過観察も要再検査も何も無い」という感じでしたし、
「生活習慣病」なんて昔はそんなの全然意識もしていなかったし、血液検査等でも一項目たりとも
引っ掛かりはしなかったのですけど、ここ最近は・・・
「昨年よくなかったこの数値が改善したと思ったら、今度はこっちの数値が・・・」みたいな感じですし、
内科の問診では医者から「それが年を重ねるというものなのです」と諭され、
「確かにね・・」と妙に納得したものです・・・(汗・・)

とにかく今後は、他ならぬ自分のためなんだから「健康」の事も今まで以上に意識をしていきましょう!!という
事なのかもしれないですよね。
身長・体重・ウエストが結果的に高校2年の頃からほとんど変化が無いというのは
いい事なのかな・・?
(身長167 体重54  ウエスト75という値は、昔からほとんど変化なしですね・・)
このポンコツ管理人の精神年齢も、高校生当時とほとんど変わっていないようでありまして、
相変わらずの「大人とおこちゃまの境界」を彷徨い続けているのかもしれないですよね・・(苦笑・・)

一般的な会社ですと、勤務中の合間に実施というのが普通なのかなと
思うのですけど、うちの会社の場合は、該当者が「お休み」の際に指定された病院に行き、
健康診断を受けるというスタイルになっています。
この健康診断は、かなり大きな病院で毎回多くの受診者たちでごったがえしていますので
朝9時開始でも終わるのが大抵12時前後になってしまいます。
せっかくの休みなのに健康診断で半日が潰れてしまうという事になってしまいます・・・(泣・・)

朝8:30分頃から受付となっていますけど、とにかく健康診断を受診する人で一杯・・という感じですね。
受付時点で相当待たされますし、
内科問診・血液採血・尿検査・身長体重測定・血圧測定・視聴覚検査・心電図検査・X選検査
そして、ラストのバリウムを使用しての胃の検査・・・・
受付から全ての検査が完了するまで、大体3時間程度掛ってしまいましたね・・・
一番最後の検査は「バリウムを使用しての胃のX線検査」なのですけど、
事前に胃の動きを止める薬の注射があるせいか、これが一番時間が掛かり、
受付から実際に検査完了までで1時間半程度も掛ってしまい、さすがに待ち時間が長すぎて
毎回毎回「早く終わってくれぇ・・・」と感じてしまいますね・・(汗・・!)

毎年そうなのですけど、私、血液検査で2本分採血されるのが本当に嫌で嫌で仕方ないですし、
(昔からそうなのですけど、自分の血を見るのがすごく嫌で゛すね・・・)
そして何よりもあのバリウムを飲むのが本当に嫌で嫌で仕方が無い・・・という感じなのですね。
あの白いドロドロしたコンクリートみたいな液体飲むのも嫌だし、
胃の動きを抑制されるという薬を肩から注射されるのも嫌ですし、
別室から検査技師から
「はい、そこで右」とか「45度左に傾けて」と色々と指示が出されるのですけど、
こちら側から見た右側と別室モニターから見た右側では、何かたまーに「ニュアンスの違い」があるようでして
「反対だってば・・・」とか「向く位置が違う」とか色々と指示が飛ぶこともあるのですけど、
出来れば受診者の感覚にもう少し配慮して欲しいな・・とも感じたりもします。

そうそう、バリウムを飲む前に錠剤を飲まされるのですけど、
これを飲むと毎回毎回胃が膨らんでくるような感覚があり、ゲップを堪えるのが大変という感じです。
この状態で検査機械が左右上下に動き、機械が自動的にお腹を押したりへっこましたりすますので
正直何か「乗り物酔い」したみたいな感じでした・・・

もバリウム検査時の錠剤のせいで、検査が全て完了してもおそらくお腹は減っているはずなんですけど
あの錠剤の「お腹が膨らむような感覚」のおかけで何かを食べようとする気持ちは全くなくなってしまいます。
あ、この錠剤、ダイエットされている方には意外とうってつけの薬なのかもしれないですね・・・








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かわるんるんで看護師さんに変身したゆうゆうはまさに「白衣の天使」以外の何者でも無いです!!

そうですね・・・・!! こういう素敵な天使だったら毎日毎日血液検査で血を抜かれても、血圧測定されても
私は絶対に文句の一つも言いません!!

だけど、ゆうゆうに血圧策定されたら、嬉しさのあまり一気にテンションが上がって、血圧が200近くまで一気に上昇する
事態になってしまい、問答無用で一発で「要再検査」または「要精密検査」という診断結果が
下されそうですね・・・(汗・・!)
ちなみに私自身は今回の診断で3年連続「血圧高め・・否! 正常値よりもかなり高め、そろそろ降圧剤飲んで・・」と
言われていますので、冗談抜きでそろそろこれについてはどこかの医院で治療を始めたいと思います。
でもなぁ・・降圧剤は習慣化されやすいと聞いていますし副作用も怖そうですし、なんか抵抗あるのですけど
そんな事言っていられる状況でもないようですね・・(滝汗・・!)

私も怪我してこうやってゆうゆうの可愛いおでこで熱を測って貰ったり、優しくおかゆを食べさせてほしいですっ!!
髪をあげておでこをさらしたゆうゆうは、とっても可愛かったですっ!!

あーあ、やっぱりゆうゆうはプリキュア界の「天使」ですよね!!

うーーむ、やっぱり私にとっては歴代最強のプリキュアコンビは、ハピネスのめぐみとゆうゆうで
「けってーい!」という感じなのかもですね・・・!!

ハピネスの第31話ですけど、リアルタイムで見ていた際は、
「もしかしてゆうゆうの恋話とか過去のトラウマが明らかになるのかも・・・?」とか
「第30話がアンラブリーだから、この回はまさかまさかのアンハニー回・・・??」みたいに相当期待していたのですけど、
皆様ご存じの通り、「ゆうゆうが昔飼っていた犬との思い出話」というオチになってしまい、
当時は思いっきりずっこけてしまいましたけど、
ゆうゆうにもしも「失恋話」とか「恋のトラウマ」がもしもあったとすると、それはもしかして「誠司」絡み
なのかな・・・みたいな脳内妄想もあったりもします。

ここからは私の脳内妄想の領域ですけど、
ゆうゆうが過去に好きだった人とは「誠司」ではないのかな・・・?と思っています。
鈍感なめぐみは、最終決戦直前までは「誠司」の事を全く意識していなくて単なる幼馴染という意識しか
持っていなかったのかもしれないですけど、
心の深層としてめぐみ自身は、「誠司の事は私はもしかしたら好きなのかもしれない」みたいな意識が
既に芽生えていたと言えるのかもしれません。
そして、聡明なゆうゆうはそれに気が付いているはずだと思うのです。
そして誠司自身もめぐみの事が好きだと言う事をゆうゆう自身もこの時点では既に気が付いていたはずだと思うのです。
だからこそ、ゆうゆうは誰にも分からないようにさっと身を引いたような感じもします。

こういうさり気ない「引き際」が出来そうなところもゆうゆうの素晴らしい点の一つでしたね!!

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