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プロフィール

ぬくぬく先生 

Author:ぬくぬく先生 
開設当時は、1980年代吹奏楽コンクールの花輪・秋田南・就実・仁賀保・屋代等の素晴らしい演奏を後世に少しでも伝える事が出来ればいいなと思ってこのブログを始めたのですけど、いつのまにか「東方Project」がメインになってしまいました・・・
最近は「艦これ」も大好きです!!
吹奏楽も東方も自分が感じた事を少しでも後世の方に受け継がれるべきものが残せればいいかな・・と思っています。
ちなみに、「大好きプリキュア四天王」は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです。
ドリームとメロディは自分の中では既に殿堂入り状態ですけど、
現在はラブリー大好き!!のラブリー一辺倒です!!
リアル社会では、建築関係のクレーム&アフター責任者を専従し、毎日毎日クレーム対応に当たる日々です。
裏の顔は東方と吹奏楽とクラシック音楽一辺倒です・・・
特に特に大好きな作品は・・・プリキュア5とスイートとハピネスチャージです!!
ちなみに、奥様は・・・ミルキィローズとセーラームーン好きの管理人以上のおこちゃまです・・・
東方で大好きなキャラは、とにかく大好きキャラがてんこ盛りで、全員大好き!という感じなのですけど、特に、さとり様・ゆかりん(紫様)・早苗さん・こいしちゃん・アリスはお気に入りです!!
吹奏楽では・・ネリベルの「二つの交響的断章」と「アンティフォナーレ」、スパークの「ドラゴンの年」、リードの「オセロ」と第二組曲「ラティーノ・メキシカーナ」、パーシケッティーの「仮面舞踏会」、C・スミスの「ダンス・フォラトゥーラ」などが死ぬほど好きで、クラシック音楽では、ウォルトンの交響曲第1番と矢代秋雄の交響曲、プロコフィエフの交響曲第5番、アーノルドの交響曲第2番、第4番、ショスタコの交響曲第7番「レニングラード」、マーラーの交響曲第3番「夏の朝の夢」、ハンソンの交響曲第2番「ロマンティック」、ストラヴィンスキーの「火の鳥」、ベルクの「ヴァイオリン協奏曲」、ラフマニノフの「交響的舞曲」などが大好きです!!
クラシック音楽を吹奏楽にアレンジし、そのコンクールヴァージョンの演奏としては・・・
1982年の就実高校の「幻想舞曲集」と
1987年の習志野高校の「ダフニスとクロエ」第二組曲の演奏、そして、
1987年の雄新中の「エルザの大聖堂への厳かな行列」が
まさに私の「原点」です。
最後に・・・
私の吹奏楽との関わりの真の意味での「原点」は・・・
1979年の市立川口高校の神がかり名演としか言いようがない
「二つの交響的断章」に尽きると思います!!


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幻想郷にはとてもすてきな巫女さんが二人もいらっしゃいます!

その二人の巫女さんの霊夢と早苗さんはとても魅力的でかわいいと思います!

霊夢も早苗さんも「巫女さん」という共通項があるのですけど、例えば、その育ち・背景・性格・考え方とか
はたまた二人の保護者ともいえるゆかりんと神奈子&諏訪子の立ち位置の違いなど
二人の間には明確な違いがあると言えるのだと思います。
袖なし・脇見せという似たような感じの巫女服を二人が纏っていても、霊夢が赤、早苗さんが緑というカラーの違いも
ありますけど、二人の印象の違いは一目瞭然という感じでもあると思います。
初期の頃は、「霊夢の2Pカラーが早苗さんである」みたいな事を言っている人もいたような気がしますけど、
最近はこの二人の違い・対照性がほぼ明確になっているという事もあり、そうした事は今ではほとんど言われなくなったことは
「早苗さんのキャラの確立」という事を見事に示唆しているものじゃないのかな・・?とも思ったりもしています。

幻想郷に移住して間もない頃の早苗さんは、
慣れない幻想郷での暮らしとか幻想郷内のルールとか色々と不慣れな面も多々あったと思いますし、
今更ながらとんでもない所にやって来たとか、外界の両親とか学校の同級生は今頃何やってんのかなとか
果たして霊夢の博霊神社とうまくやっていけるのかとか
妖怪の山の神社として認められはしたけど、本当に河童とか天狗みたいな海千山千みたいなあの妖怪たちと
うまくやっていけるのかとか八雲紫という妖怪は危険な香りが漂っているとか早苗さんなりに色々と
悩まれていた時期もあったのかもしれないです。

よく「進化論」という話は耳にするのですけど、それは
種族として生き残っていくためには「強さ」というよりも「環境の変化に対応できる適応力の有無」の方が
必要不可欠という話なのだと思います。
早苗さんは、元々育ってきた外界の考え方や経験に囚われる事も無く一度霊夢の博麗神社に敗北を喫し叩きのめされると、
「それでは自分たちが今後幻想郷内で生き残るためにはどうすればいいのか・・? 現況何が足りなくて
今後何を身に付けていく必要があるのか・・?」という事を常に頭の片隅に置き、
外界→幻想郷という「凄まじい環境の変化」にきちんと順応していき、
「幻想郷で生き残るためには、自分はどのように変化をしないといけないのか」という事を
実践していった早苗さんは本当にすてきだと改めて感じてしまいます。

外界時代の記憶をそのまま持っていながらも「昔に戻りたい・・」等の泣き言も一切言わずに、幻想郷と言う新しい世界に
果敢に飛び込み見事に適応していった早苗さんは、霊夢共々幻想郷のすてきな巫女さんという事なのだと
思いますね~!

幻想郷に棲みついている妖怪たちはそれぞれ一様にキャラが濃厚で個性的で、基本的には「私が、私が・・」みたいに
他者との強調よりは自分の存在をどうやって他者に知らしめることができるのかといった事に力点が置かれている様な
感じも無くは無いと思うのですけど、
(ま、早苗さん自身も東方茨歌仙にて「わたし、わたし!」とやらかしていますけどね・・汗・・!)
「東方非想天則」にて幻想郷の多くの皆様たちから「どう、ここでの生活は慣れた・・?」と声を掛けられているのは、
少しばかり意外な感じもありましたし、
霊夢のすてきな保護者でもあられるはずのあのゆかりん=八雲紫様すらも早苗さんに対しては労いの言葉を
掛けている事には、幻想郷の妖怪たちの懐の深さみたいなものを示唆させるものでもあると感じましたし、
同時に早苗さんにとっても、「本来はよそ者のあるはずである私をここまで心配してくれてありがとう!」と感じているのかも
しれないですし、幻想郷の多くの皆様たちより早苗さんの存在をきちんと認められている事が
早苗さんにとっては嬉しい!と感じていたのかもしれないですね~!


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ゆかりんは早苗さんに対して、
「どう? もう慣れたかしら?」とゆかりんにしては大変珍しく(?)優しいお言葉を掛けているのですけど、
人によっては「何か裏があるようだし、またまた何か悪だくみを仕掛けているのではないのか・・?」と解釈する人も
いるのかもしれないですね・・

外の世界からやってきた早苗さんを気遣うようなゆかりんのセリフは、
ゆかりんとしての配慮みたいなものを示したかったのかもしれないですね。



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咲夜さんは早苗さんに対して、
「どうですか? 幻想郷の暮らしは中々、飽きさせないでしょう?」と早苗を気遣うセリフを言われています。
ゆかりんだとなんだか胡散臭く聞こえるセリフでも咲夜さんが言うと、本当に心の底から心配してくれているのだな・・と
感じさせる面は多々あると思われます。
咲夜さんも確かに色々な出生の説はあめようですけど、基本的にはレミリア様と共に外界の吸血鬼が暮らすお城から
幻想郷に移住してきたと経緯もあり、ある意味で早苗さんと似た境遇といえ無いこともないですので、
咲夜さんとしては早苗さんの気持ちもよく分かるという事なのでしょうね。

早苗さんはなんだかんだ言っても幻想郷を楽しんでいると思いますので、今現在早苗さんにそんな言葉を掛けてくれる人は
もういないのかもしれないですね・・



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魔理沙も早苗さんに対しては
「随分と妖怪退治業が板に付いてきたな」と東方星蓮船~東方神霊廟で自機を務め数々の妖怪退治を実践してきた
早苗さんをきちんと認めている辺りは霊夢との違いを感じさせたりもしそうです。

この当時の早苗さんは、はっちゃけとか張り切り過ぎているといった声もあったようにも思えるのですけど、
それを意識しているのかどうかは不明ですけど、魔理沙はその後のセリフで
「妖怪退治ばっかりしていると自分が妖怪に近づくんだぜ」と警告を発してもいます。

これは妖怪退治の先輩としての助言とも取れるセリフだと思えますし、魔理沙のやさしさが読み取れるセリフであるようにも
感じられます。
魔理沙にしても霊夢にしてもなんとなくですけど、人間の味方でも無いし敵でも無いし、逆に妖怪サイドの味方でも無いし
敵でも無い・・というスタンスがあるのかもしれないですし、それゆえのセリフであるとも解釈できるような
感じもありそうです。



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続きましてチルノなのですけど、さすがに⑨のおバカさんのチルノらしい言葉が飛び出してきています。

霊夢に対してチルノは「おっと、最近巫女が増えたけど区別する気無いよ!」と言っていて
早苗さんに対してチルノは「また巫女ね!巫女は妖怪退治しかしないのよ!」というセリフを発しています。

チルノのそもそも論としての巫女認識というものは、巫女の区別とかどうでもいいのかもしれないです。
一応は「巫女=妖怪退治」という役割分担は認識しているのだと思いますし、東方風神録以降は幻想郷内に
巫女が一人増えたという認識も一応は有しているようですけど、
チルノにとっては霊夢も早苗さんも大して違いは無いし、そんなの妖精の私にはそんなに関係が無いと感じているという
事なのかもしれないですね。

だけどそうした二人の巫女に対する認識は、チルノよりももっと脳が鳥頭と言われているお空に掛ってしまうと
もっと惨憺たる認識になってしまいます・・



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お空は、霊夢を見ても「あ、巫女だ! 巫女の区別が付かないよ」と言っていて、
同時に早苗さんを見ても「あ、巫女だ! 巫女の区別が付かないよ」とまさかの同じ事を言っています。

お空にとっては、巫女の区別は付かないものという事なのかもしれないですね。
もしかしたら八咫烏を体内に取り込んだ副作用として更なる記憶力の低下というものを招いたのかもしれないですね・・

余談ですけど、紅魔館の居眠り門番の美鈴は、霊夢と早苗さんに関して
「あれ?東の巫女とは何が違うのかしら?」という事を言っているのですけど、
博麗神社は幻想郷全体の東に位置していますので、東の巫女=霊夢という美鈴の認識は間違っていないのは
さすが!という感じですね~!


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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の作品は、アミグリさんが2017年12月に描かれた「クリスマス早苗さん」です!

クリスマスなんて言うと人によっては「まだ早いじゃん」と感じる方もいらっしゃるとは思うのですけど、
スーパーやコンビニではすでにクリスマスケーキやお正月のおせちの予約も開始されていますし、
あと二か月もしない内にクリスマスが到来してきますので、そんなにむちゃくちゃな季節感無しとも思いませんので、
先行して一足先に当ブログをご覧になって頂ける皆様にクリスマスの気分を味わって頂ければ嬉しいです!

ちなみにですけど5日後の10月28日には一足早いハロウィン特集を前夜祭と言う形で開催させて頂きますけど、
ここにもアミグリさんの描かれたハロウィンイラストが「これでもか~っ!」と言う程たくさん登場してきますので、
是非楽しみにして頂きたいと思います!

とってもとってもかわいいサンタさんコスプレの早苗さんですね~!
こんなにもかわいいサンタ早苗さんでしたら、是非ぜひ一晩ぐらいは幻想郷を離れられて、早苗さん自身が以前暮らしていた
この外界にサンタさんとしてやって来て頂き、外界の皆様に別にプレゼントなんかしなくてもいいですので、
「早苗さんの愛」というプレゼントを私たちに分けて欲しいものですね~! (笑)

早苗さんは普段は「緑の巫女」とも言えるのですけど、
アミグリさんが描かれた「クリスマス早苗さん♪」は、赤と白をベースにされていて、
「まるで霊夢コスプレみたいな早苗さんなのかも~」と感じさせている点もとてもお茶目だと思います。
赤と白のサンタ帽と帽子の白のモフモフ・赤のスカート・黒のタイツ・カエルの髪飾りなど全てがとてもかわいいと思います!
背景の赤と緑のリボンの飾りもクリスマス気分を盛り上げられているすてきな演出だと思いますし、赤と緑という事で
もしかして・・? 「霊夢と早苗さんの幻想郷内での調和」をイメージされているのかもしれないですね。
そしてなによりもこの早苗さんの笑顔にとても癒されますね~!


いや~、早苗さんってやっぱりすてきですよね!

こんなにもかわいい早苗さんが一晩だけでも幻想郷から外界に戻ってきてくれたら最高ですね~!

上記のアミグリさんが描かれたクリスマス早苗さんの権利は、全て上記作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい早苗さんを描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv
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吉野家の豚丼は今年の3月にリニューアルされ新しく「新味豚丼」として発売されていますけど、私としては
正直に書くと「リニューアル以前の豚丼の方が全然よかった・・」と感じています。

そのリニューアル前の「豚丼」ですけど、牛肉の狂牛病問題でアメリカからの牛肉が停止され、
牛丼の販売が出来なくなった吉野家が牛丼に代わる代用商品として登場した商品なのですけど、
こうして振り返ってみると当時の吉野家の経営危機を救った味の一つがリニューアル以前の豚丼なのだと思いますし、
その意味では豚丼の貢献度はかなり大きいものがあったと思います。

豚丼は、牛丼より脂っこくないし柔らかいし味がしっとりと染み込み全体的にマイルドで優しい味のようにも思えますし、
「食べやすい」という印象が強いようにも感じられます。
吉野家の牛丼という大変コアなファンの皆様にとっては「豚丼」というと「何を異端な商品を・・」と
思われるかももしかしたら多いのかもしれませんけど、私は豚丼自体はとっても大好きです!

だけどあの豚丼が二度と食べられなくなってしまったのは「ちょっと納得いかないのかも・・」という想いはあったりもします。


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吉野家のHPには、
今回リニューアルされた「新味豚丼」は、豚肉の旨みと食感を活かした豚の煮肉を提供前に特製の甘辛タレで和えることで、
さらにおいしく食べ応えある商品になりましたと記されていますけど、
要はリニューアル以前の豚丼とこの新味豚丼は「似て非なるもの」といっても差し支えは無いと思います。
それだけ劇的に味が変わったと言えると思います。

そして、さりげなく20円値上げされていて、以前の330円という非常にリーズナブルな価格から350円に値上げをされた事で、
現行の吉野家の一杯380円の並盛牛丼と価格差はあまり感じられなくなってしまい、
私の正直な感覚としては、「新味豚丼の並盛を食べるのだったら、牛丼並盛を食べた方が納得感はある」という事だと
思いますし、「かつやの490円カツ丼や松屋のプレミアム牛丼の方がいいのかも~」と感じてしまいますし、
最近レビューした吉野家の「さんま塩焼き牛定食」の季節限定メニューが終わってしまった今現在では
「吉野家に行くメリットが以前よりは小さくなったのかもしれない」と感じざるを得ないかもですね~(汗・・)

新しい「新味豚丼」は、以前の豚丼で可能だったつゆぬきもつゆだくも不可となっています・・(泣)

味に関しては甘さがとにかく強く、甘辛いというより甘味が勝っている印象です。
味もしっかり染みこんでいる感じでは無く牛丼よりも煮込みが少ない印象もあったりします。
以前の豚丼より良くなった点を挙げると「肉感」がかなり強調されている点だと思います。
甘めの味付けで豚肉の甘さを引き立てて煮込みを少なくして豚肉の食感を残していると言えるのかもしれないです。

ただ私的には以前の豚丼の方が圧倒的に好きです。

ここまで味付けを変えて甘くするのならいっそのこと「豚丼 甘口」として従来の豚丼と分けて発売すればよかったようにも
思えますし、今までの豚丼とは全く別物の豚丼となってしまい、繰り返しになりますけど、以前の豚丼が
もう食べられなくなってしまった事は大変残念なものがあります。

値上げするための口実として味も変えてしまったようにも感じられますし、今回のリニューアルは値上げの口実と
感じざるを得ないというのが率直な感想です。


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吉野家に初めて「豚丼」という商品が牛丼に代って登場していた頃、「吉ブー」というイメージキャラクターが登場し、
ストラップや置物というグッズもあっりしていて、「何杯食べると吉ブーストラップをプレゼント!!」みたいなキャンペーン
も展開されていて、「吉ブー」が結構かわいかった事もあり、私自身もストラップと置物を当時集めていたものでした。

吉ブー、今見てもとってもかわいいと思います。

吉野家にその後牛丼が復活し豚丼が一時的に商品として廃止になった頃に
「吉ブーは修行のため世界各地を旅立つことになりました」という事になっていたと記憶しています。

さてさて、この吉ブーはこの新味豚丼をどのように見ているのでしょうか・・?

吉ブーとしては「以前の豚丼もリニューアル後の新味豚丼も同じ豚肉という素材を使用してるだから変わらず応援して!」と
思っているのかもしれないですし、
「この味はちょっと違うんじゃない・・?」と感じ、もしかして・・? 抗議のために世界各地の放浪と修行と視察の旅から
一時的に日本に戻ってくるような事もあるのかもしれないですね~
10月に入りさすがに「暑い!」と感じることはもうないですし、半袖で過ごせることも皆無になりましたけど、
今年のあの異常な暑さは歴史にも残りそうなものがあったと思います。
だけど近未来の世界各地においてはそうした酷暑とか異常気象とか突発のゲリラ豪雨とかあまりにも勢力が強すぎる台風
などは当たり前の現象になってしまうのかもしれないですね。

さてさてそうした酷暑の際の夏バテ防止の食べ物としてだけではなくて、
食欲が湧かずに食べ物があんまり喉を通らないという時に案外サクサクっ・ツルツルっと喉を通りそうな食べ物の一つが
「とろろ」じゃないのかなとも思ったりもします。
実際、私が社会人になりたての頃、初めて営業担当職として山梨県の支店に左遷(?)された時、あの甲府盆地特有の
とてつもない蒸し暑さに辟易して食欲というものが全く湧かずに日に日に痩せ衰えていた頃に(?)
唯一喉を通った食べ物の一つが、とろろを使った料理、すなわち、とろろご飯ととろろ蕎麦でした!
とろろご飯もとろろ蕎麦も、咬まなくても食べ物が自然とずるずるっ・・と胃に流れ落ちていくような感じもありましたし、
とにかく「食べやすい!」という感覚は大変強かったと思います。

それにしても「山芋」という食べ物は、ある意味万能な食べ物と言えるのだと思います!

栄養価の高い食品で、昔から滋養強壮によく、疲労回復に効果的なことから「山のうなぎ」と言われる事もあるそうです。

そのまま食べればシャキシャキとした歯ごたえですし、とろろにすればネバネバの感触が美味しいです!!

そんな山芋ですが、どのような驚くべき効能があるのかと言うと、
消化を助けてくれたり高血圧改善に効能があったり、疲労回復や夏バテ防止、糖尿病予防・新陳代謝を高め免疫機能の強化
に一定の役割を果たしてくれたり、動脈硬化の予防や血糖値のキープといった生活習慣病に対する予防的効果も
期待できるとの事です!

うーーむ、これは凄い!

夏バテ対策用の食べ物だけじゃなくてこんなにも実は優れた効能があるものなのですね!


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上記で山芋の効能について記させて頂きましたが、山芋の効能として整腸効果というのも実はあったりもします。

山芋は食物繊維が豊富なので、便通が良くなって腸の調子を整えてくれる効果もあります。
そしてその整腸効果を最大限発揮できる食べ方の一つが「すりおろして食べる」という事なそうです。
この「すりおろす」ことによってネバネバさせることが、食物繊維の働きを最大限に発揮させ
最も理に叶った食べ方と言えるそうです。

そっか・・・夏場のとろろご飯というのは実は先人からの知恵でもあったのてすね!

改めてですけど、この「とろろご飯」はどんなに食欲が無くても、なんとなくずるずるっと喉は通り胃に入っていくから
夏バテの食べ物であると同時にその栄養的効能にも目を見張るものがあるのですね!

とろろご飯ですけど、シンプルにとろろそのものの食感を味合うのがいっちば~ん!美味しい食べ方だとは思うのですけど、
ご飯にとろろを掛けて、その上に「わさび」を添えると、美味しさは更にUPすると思います。
また定番の食べ方の一つとして生卵を乗せるというのもあるのですけど、
それも確かに美味しいとは思うのですが、「明太子」を乗せてもそれはそれで美味しいと思います。

夏場にスーパー・マルエツに寄った際に実演コーナーで「とろろご飯のマグロ乗せ」をやっていましたけど、
とろろとマグロとわさびの相性は素晴らしいものがあると思いますし、
これぞまさに「夏バテ回復」にとっては理想的な食べ方の一つだとも思います。


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そうそう! 「とろろご飯」も美味しいですけど「とろろ蕎麦」だって負けていないと思います!

但し私個人の感覚としては「温かいとろろ蕎麦」よりも断然「冷たいとろろ蕎麦」がしっくりくるような感じがあります!

とろろご飯と同様に極力シンブルな方により魅力を感じ、夏野菜・おくら・梅干し等を添えるのも決して悪くは無いと
思うのですが、ここは「シンプル イズ ベスト」じゃないですけど、冷たいとろろそばの上にやや多めのわさびだけで
私は十分美味しいと思います!
一つだけ余計な具材を加えるとすると、私的には梅干しもいいけど、意外と「シーチキン」も美味しいと感じています!

ここから先はちょっと余談になってしまうのですけど、
上記で「とろろご飯」の事を書いていたら、私の記憶の中にこの「とろろ飯」が出てくるCMが蘇ってきました。
炊飯器のCMで、1970年代の日曜の昼間の時間帯に放映されていた「家族そろって歌合戦」という番組の中で
頻繁にCMとして流れていて、かなり長大な「かぞえ歌」みたいな感じで、一番最後の歌詞において
「十でおしまい、鶏のメシ~」となっていて、ここでアニメのニワトリがぐわっぐわっと大騒ぎし、
「やっぱりやめてぇ~、とろろめし」というオチで終っていたと思います。

このCM、なんのCMだったかな・・・? と私のポンコツ頭脳の記憶をほどいていくと、
あれは「パロマ」の炊飯器のCMでした!
パロマというと十数年前に死者も出た「給湯器」というイメージもあったりしたのですけど、「炊飯器」というメーカーの
側面もあったと思います、

そのパロマのCMの「かぞえうた」なのですけど、確かこんな歌詞だったかな・・?

一といったら 芋の飯~
二といったら にぎり飯~
三でほんのり さくら飯~
四できれいな 白い飯~
五で楽しい 五目飯~
六は炉端で 麦の飯~
七は七色 七草の粥~
八はやっぱり パロマのご飯
九でクリクリ 栗の飯~
十でおしまい 鶏の飯~~
 
やっぱりやめて とろろ飯~~~
ご飯炊くなら パロマだよ~~~♪

うーーむ、このほのぼの感はやっぱり「昭和のCM」そのものであり、昭和レトロですね! (笑)

「やっぱりやめて」でホッ・・としてニコニコするニワトリがとっても可愛かったのが大変印象的でした! (笑)





とろろごはんもとろろそばもとっても美味しく栄養効能が高いのですけど、面倒なのが山芋を擦る時に面倒と言うのか
手が思いっきりベタベタする事だと思います。

そうした手のべとつきや山芋をする面倒を回避し、家庭内で手軽にとろろを作れてしまうインスタントというか
ふりかけみたいな商品が丸美屋さんから既に発売されています!

これは味付きの粉末タイプなので、水を加えて混ぜるだけで簡単に味付きとろろが出来上がります。
具入りタイプなので、具材の彩りとねぎの食感や青のりの風味が楽しめます。

このインスタントのとろろがある事は前から知ってはいましたけど、なかなか実店舗で見かけることがなかったのですが、
先日ウェルシアで偶然発見したので、丸美屋さんの味付きとろろの素を購入し、自宅で作ってみる事にしました。



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作るといつても水またはお湯を加えるだけです。

なんだか見た雰囲気は片栗粉みたいなものですね~

この粉に水を加えてかき混ぜるだけで、あらあら不思議! あのねっとりとしたとろろがあっという間に完成してしまいます!

この手軽さは実にすてきですね~!

何よりも手がベチョベチョにならないでとろろが作れてしまうのが素晴らしいです!


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もともとうすい味が付いていて、青のりとねぎが入っていますので、このままご飯やそばにかけても全然問題ないです。

そのまんまご飯に掛けると上品なうすあじのとろろごはんが楽しめます。

この薄味に物足りない人は少しだけ醤油を混ぜても宜しいのだと思います。



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ちなみに私は薄味だと少し物足りないので少し醤油を加えてごはんに掛けました。

実食してみるとすぐわかるのですけど、とても粘りが強いです。

この粘りの強さはとてもじゃないけど数分前まで粉末状態とは思えないですし、これがインスタントとは到底
思えないものはあると思います。
山芋をすりすりすらなくもこんなに手軽に美味しくとろろごはんを食べられるのは素晴らしいと思います。

やはり日本のモノづくりの素晴らしさはこうした所にも表れているものですね!


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最後に・・これは一年半以上前の当ブログでも一度レビューさせて頂いていますけど、とろろの素とは別に
似たような商品ですけど「大根おろし」がチューブ入りとして既に発売もされています。

チューブ入りのわさびと違って大根おろし自体大変水分を含んでいますので、やはりどうしても日持ちとか賞味期限が
気にもなったりするのですけど、なんと意外にもこのチューブ入り大根おろしは冷蔵庫で補完しておけば
約60日程度は保存可能という事でもありますので、
大根をおろし器でするという面倒なあの作業と手間を考えると、これは一つの画期的商品とも言えると思いますし、
案外、コロンブスの卵的な商品なのかもしれないですね。
山芋を擦るのも面倒ですけど、大根をおろすのも結構面倒ですし場合によってはすりおろし器で手を怪我しますからね・・

メーカーのHPの商品説明では
「家庭で作るみずみずしい大根おろしの質感をそのままに、水分が分離しないよう加工した大根おろしです。
おろす手間がかからず、必要な分だけすぐにご使用いただけます。
保管にも便利で使いやすい、スパウト付きパックです」と記されていますけど、購入し実際に使ってみると
まさに「その通り!」という感じです。

大根おろしもとろろも山芋や大根という素材を使わないでこんなにも手軽に食べられる事が出来るのは、確かに手抜きと言えば
それまでなんですけど、それはそれですてきなものがあると思いますし、
ここにも「日本のモノづくりの素晴らしさ」の表れと言えるのだと思います!
私自身昔は肉と言ったら「牛肉」というイメージがあり、ステーキ・しゃぶしゃぶ・焼き肉といえば
そりゃ牛肉でしょ・・!という感じでもありましたけど、
最近は肉と言うと牛肉よりも豚肉、そして豚肉よりは鶏肉、更に・・鶏肉よりは魚の方がいいかも~と感じてしまいます。
やはり高齢化というものは(汗・・!)「食べ物の好みの変化」という事から既に始まっているのかもしれないですね・・・

上記で鶏肉という話が出ましたけど、鶏肉のヘルシーさと低カロリーと栄養補給という点で注目されているのは
世の中全体の健康意識の高まりの表れなのかもしれないです。
そうした世相もあるせいなのか、最近のさいたま市近隣では「鶏のから揚げ専門店」のお店が随分と増えてきていて、
結構な勢いで新規出店が続いているようにも感じられますし、こうしたから揚げ店はまだオープン間もないという
せいもありますけど、かなりのお客さんが来店してから揚げやとり天や鶏のから揚げ弁当を買っているような
印象がありますね。
浦和と言うとサッカーの浦和レッズでもあるのですけど、以前レッズがホームグラウンドとして使用していた
駒場のサッカー場付近の国道463号線と産業道路が交差する角地に、以前は不二家があり、不二家撤退後は
ラーメンの青木亭が出店し、実はごく最近その青木亭が撤退しその跡地に鳥のから揚げ専門店が新規出店していて、
鶏人気を示唆しているようにも感じたものでした。

そうした傾向はコンビニのホットスナックコーナーでも見られるような気もします。

コンビニでは鶏のから揚げやフライドチキン、焼き鳥もとても美味しいですけど、最近はそうした揚げ物・焼き物とは別に
とり天を扱っているお店も結構増えてきたなぁという印象もあります。

スーパーやコンビニでも焼き鳥コーナーはありますし、そうしたコンビニ焼き鳥も悪くはないのですけど、
屋台とか移動販売車とか店先で焼き立てほやほやの串刺しの焼き鳥を「熱い、熱い!」と言いつつ頬張るのは
とっても美味しいと思います。
たれでも塩焼きでもどちらも美味しいと思いますが、私的にはたれをつけて焼いた方がより香ばしさが
増すような気もします。
面白いもので、寒い外で食べるから「美味しいなぁ・・!」としみじみ感じるのかもしれないもので、
一旦家に持ち帰って冷えた焼き鳥をレンジで再度温め直したものを暖房が効いた家で食べても
寒い外で食べる焼き鳥よりもあんまり感銘性が無いと言うのか、それほど劇的に「おいしい!」と感じないから
不思議なものはありますね・・(笑)

以前ですとスーパー・コンビニの焼き鳥は今一つだしあまり美味しくないのかも・・という印象もあったものですけど、
さすが日本のコンビニは進化が止まらないですし、特に最近は鶏のから揚げ・フライドチキン・コロッケ等の
ホット惣菜の美味しさの進化には目を見張るものがあると思いますし、
そうした想いを特に強くしたのが昨年、2017年にローソンで発売された「でか焼き鳥シリーズ」だと思います。
そしてこのシリーズはどの商品も大変ボリュームがデカくて美味しいと感じさせてくれますが、特にもも塩味がとっても
ジューシーで美味だと思います!






以前でしたら、コンビニの広告ちらしが新聞に入っていたりポスティングちらしとして入ってきている事自体珍しいとも
思っていたのですけど、最近はピザ・宅配寿司と同様にコンビニのキャンペーンちらしが入ってきている事自体
普通になってきていますので、
やはりここにも「限られたエリアでの顧客の奪い合い」というのが全面に現れてきているようにも感じられます。

それにしても「食欲の秋」に焼き鳥はうってつけなのかもしれないですね~!


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ちらしの右の下隅に「でか焼き鳥 もも塩 1本無料券」というクーポン券が付いてきていますけど、
こうした無料クーポン券というと以前でしたらマックとかビザ屋といったイメージもあったのですが、
最近ではコンビニでこうした無料クーポン券を発行しているのはむしろ普通の事になりつつあるようですね。

今回は一本無料という事になっていますけど、これはスーパーで言う所の「試食」というかお試しみたいなものですね。

まずは一度消費者に食べて貰って、それが美味しいと認識して貰えれば後からリピーターのお客さんは間違いなく
購入してくれるはずという計算がコンビニにはあるのかもしれないです。



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ローソンのでか焼鳥とは、文字通りでっかくジャンボに焼き上げた焼き鳥です!
大きい串に刺さったビッグサイズのでか焼鳥はローソンで大人気のヒット商品で、昨年商品化されて以降
「から揚げくん」同様にローソンの顔となりつつあるような大人気商品だと思います!
このシリーズは、でか焼き鳥ももタレ・でか焼き鳥もも塩・でか焼き鳥かわタレなど何種類か出ていますし、
どの商品もとてもおいしいと思いますし、
お酒のおつまみとしても、ご飯のおかずとしても活用できる美味しいホットスナックだと思います。

今回の無料クーポン券の対象になっていたのが「でか焼き鳥 もも塩」ですけど、
早速このクーポン券を使ってみました!
あっさりしていて鶏肉がとてもジューシーでとっても美味しいです! レンジで温めた直後の熱々の状態だともっと美味しいです!
あっさり塩味で炭火の香りがたまらないですし、お酒のおつくみとしても昼ごはんにおにぎりのお伴にもよく合う
とても美味しい一品だと思います!

塩味だからさっぱりと食べられ塩加減もちょうどよかったです。備長炭使用で香ばしさもプラスされていてとても美味しいです!
なおかつボリューム的にも申し分ないものがありますので、
デカくておいしい~!という好印象ですね~!
最近のコンビニの鶏関連と言うと、から揚げ・フライドチキンにおいてセブンイレブンとファミマの攻勢が素晴らしくて、
私も鶏関連のコンビニホット惣菜を買う場合はどちらかというとセブンイレブンとファミマばかりでしたけど、
ローソンにもこうしたとってもすてきな商品があるものなのですね~!

でか焼鳥 もも塩はローソン標準価格127円(税込)ですけど、コスト的にも「また買ってもいいのかも~」と感じさせてくれるものが
あったと思います!

これだけジューシーで美味しいと、正直街のそのへんの居酒屋さんの焼き鳥やチェーン店の焼き鳥すらも
「今一つだね~」と感じさせるものがありますし、ここにもコンビニのすてきな進化がありそうですね~!
東方フィギュアは以前から書いている通り、メーカー正規品フィギュアは価格が高いし、大抵の場合
限定生産とか予約生産方式または博麗神社例大祭時の期間限定商品というものが大変多くて、
なかなか市場に流通してこないプレミアが付いているフィギュアもかなり多いと感じるのですけど、
昨年あたりから東方も「もっと身近に東方の世界を楽しんでほしい・・」というZUN神主様の意図があるかとうかは不明ですけど、
価格的に大変手頃な「プライズ系」がぼちぼちと登場しつつあることは大変喜ばしいことだと思います。
確かにメーカー正規品のあのとてつもなく完成度が高くて美しく芸術的な要素すらも感じさせるフィギュアや
DDシリーズとしての東方ドールは素晴らしいものがあると思いますし、それに比べると東方プライズ系フィギュアは
「ま・・この価格だしこの程度で妥協しないといけないよね・・」と感じさせる商品ばかりではあるとは思うのですけど、
一定のレヴェルに達しているフィギュアも中にはあったりして、
私に限らず東方ファンとしては「クオリティーの高さを今以上に高めて頂き、価格も現状のこの手頃さを維持して欲しい」と
思う方もかなり多いのではないかと思っています。

それにしてもフリューのフィギュアってどうしてこんなにも当たり外れが極端というのか、出来不出来の出来栄えが
こうまでも違うものなのでしょうか・・?
「ラブライブ!」関連ではかなりのハイクオリティを維持しながらも、
例えば「ご注文はうさぎですか?」ではココアやチノがあんなにも酷い出来映えなのに、なぜかシャロだけは
大変見事な出来映えであったり、
「C.C.さくら」ではやはり相当不出来なさくらを制作したかと思ったら
「ガールズ&パンツァー」や「ソードアート・オンライン」等ではレヴェルとしてはかなり高いものを制作し、
東方においても、例えば東方妖々夢版の霊夢と咲夜さんや、レミリア様や文ちゃんでは相当酷い出来栄えの作品を
制作したかと思ったら、通常版の咲夜さんや魔理沙は中々見事な出来と感じさせたり、
とにかく当たり外れが多いメーカーだねぇ・・と感じさせてくれます。

本記事はプライズ系のセガの方の射命丸文のフィギュアレビュー記事なのですけど、
このセガの文ちゃんフィギュアとほぼ同じ時期にフリューのプライズ系の文ちゃんフィギュアも登場しているのですけど、
これは見ている人によって見方・感じ方に違いはあるのかもしれないですが、
私があのフリューの文ちゃんフィギュアを見た限りでは「おまえは一体誰だ・・!?」というレヴェルなのかもしれないです・・(汗)
だけど面白いもので、文ちゃんという同一素材を用いながらも
フリューは「お前は誰だ・・!?」という不出来で、セガの方は「この文ちゃんはとてもかわいいね~!」と感じさせるもので、
その辺りはもしかしたらメーカーとしての個性というのか考え方の違いがあるのかもしれないですね。

東方のプライズ系フィギュアですけど、これまで登場しているのは、霊夢・魔理沙・咲夜さん・レミリア様・フランちゃんという
東方紅魔郷のキャラの皆様ばかりでしたけど、
今年に入ってここに文ちゃんやなぜか地霊殿・風神録・深秘録といった作品すらも飛び越えて
2015年の作品の中からクラウンピースをいち早く登場させたりと、その意図は今一つ分かりませんけど、
出来れば妖夢・ゆかりん・ゆゆ様・うどんげちゃん・さとり様・こいしちゃん・アリス・早苗さんといった人気キャラの皆様も
これからどんどんプライズ系としても登場して欲しいです!
 




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このセガの文ちゃんフィギュアは、文ちゃんがカメラを携えたオリジナルポーズで立体化されています!

最近の記事でも書いた通り文ちゃんのカメラはフィルム式なのですけど、なぜかシャッターを押した瞬間に
まるでポロライドカメラのように現像された写真が出てくるというある意味外界の技術すらも超越したような
とてつもないカメラでもあったりします。

そして東方の世界では言うまでもないことですけど、文ちゃんほどカメラがよくお似合いの人もいないという事なのだと
思います。
文ちゃんの種族は天狗・・鴉天狗と言う事で、カメラ以外にも
煽ぐと人間どころか建物・岩すらも吹っ飛ばしてしまうとも言われている団扇を手にしている点は天狗らしさもきちんと
伝えている事は素晴らしいと思います。
そしてこの文ちゃんは全体的に耳が少しとんがっていて、獣耳とまではいかないにせよ、
やはり文ちゃんは妖怪系なんだね・・」と改めて認識させるものもあると思います。

この文ちゃんの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 東方Project プレミアムフィギュア“射命丸文”

種類 : プライズ景品 全1種

サイズ : 全高約19センチ
  箱 : 全高23cm 横幅20cm 奥行13cm 重さ352g

発売時期 : 2018年5月

製造元 : セガ・インタラクティブ

東方で空を飛ぶ背中に羽が付いているキャラというと、天狗系以外では、レミリア様とフランちゃんと言う吸血鬼姉妹や
お空やミスチーといった鳥系や、光の三妖精・チルノ・リリーホワイトといった妖精系や東方絶対領域娘としてもお馴染みのぬえ
などがいましたけど、威厳という意味ではお空や文ちゃんといった鳥系の皆様が一段と存在感を示していると
思います。
今回のセガのフィギュアでも文ちゃんの背中の羽というか翼は見事な存在感を示していると思います。



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フリューの文ちゃんフィギュアは上記で出来が悪いと散々酷評してきましたけど(汗・・)、これは解釈によっては
アレンジ要素の強いフリューとオリジナルデザイン尊重のSEGAという感じでメーカーによる考え方の相違という事も
多少はあるのかもしれないです。

文ちゃんの外見は作品によって結構ばらつきがあったりして、耳が獣耳のように尖っている文ちゃんもいたり、
帽子の下の白いボンボンが作品によっては無かったりもしますし、
公式漫画によっては背中の羽が見えたり見えていなかったりもします。

一応公式的には、頭には赤い山伏風の帽子をかぶっていて、
服装は黒いフリルの付いたミニスカートと白いフォーマルな半袖シャツが大きな特徴です。
そして手にはカメラを手にしているのは基本的事項として、それ以外に作品によっては文花帖というメモ帳を手にしていたり
団扇を手にしている事もあります。

このセガの文ちゃんはどちらかというといい所取りというか、帽子の下のボンボン・黒のミニスカと半袖シャツに、
少し尖った耳にカメラに団扇と文ちゃん登場作品の目立つ部分を全て取り入れてしまったという感じもありますし、
全体的に少しロリっぽいけどお姉さんっぽいという雰囲気も漂わせていて、
構成的に大変優れているのかも~と感じさせる面は多々あると思います。

そうそう、東方キャラは意外と(?)ミニスカートのキャラは少ないという事もあり、文ちゃん以外ではうどんげちゃんやぬえが
目立つぐらいであり、東方で絶対領域娘がぬえぐらいしかいないというのは、東方ミニスカ娘が少ないという事も
その要因なのかもしれないです・・(泣)
そうした中での文ちゃんのこのフリル付黒のミニスカートというのは大変貴重なものがあると思いますし、
文ちゃんのご年齢が実は1000歳を超えられている事を考えると、
口の悪いはたては「無理をしちゃって・・」と言いたいのかもしれないですけど、
東方ファンから見てみると「ありがたいよねぇ・・!」と感じてしまいますね!



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東方は公式ではどちらかというと胸を強調した立ち絵とかエロい立ち絵というのはそれほど多くはないと思いますし、
そうした意味では東方はかなり真面目と言うのかお堅い作品とも言えるとは思うのですけど、
なぜか同人とか二次創作においては、エロ要素満載とかやたらと胸を強調気味の作品が目立つ事には
私も時に違和感を感じることもあったりします。
(特に霊夢・早苗さん・咲夜さん・アリス・文ちゃんにそうした傾向が強いですね・・)
文ちゃんも二次創作ではもどちらかというと豊胸系ですけど、公式的には文ちゃんもどちらかというと小粒です。

このセガフィギュアは比較的公式に近い雰囲気を大切にしているせいか、文ちゃんの胸も小さめですけど、
それが本来の姿なのかもしれないです。
全般的に東方フィギュアは、東方原作に忠実になるほど胸が小さくなるというのが一つのパターンなのかもしれないですね。




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背中の羽をはばたかせ空を飛んでいるような演出が心憎いですね~!

それにしてもこうした背中に羽・翼があるキャラの皆様は、お風呂に入る時とか寝ている時は羽が邪魔に
なったりしないものなのでしょうか・・?

文ちゃんの背中の羽なのですけど、本当に羽が生えているのかは公式でも見解が分かれていたりもします。
「花映塚・「文花帖(ゲーム版)・風神録」・「緋想天」・「ダブルスポイラー」は立ち絵・キャラグラフィック
ともに羽は付いていないため、羽を持っていないのが一応は公式設定と思ってもいいのかもしれません。
しかし、文花帖(書籍)」・「求聞史紀」の挿絵では一部羽が付いていますけど、
三月精と儚月抄の漫画版では、羽が付いているかは不明ですけど実際に空は飛んでいます。




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このセガフィギュアからも文ちゃんが取材対象として何かを撮影していると思うのですけど、
どういう写真を撮っているのかは気になりますね・・

文ちゃんの新聞記者として素晴らしい点は、他の天狗の新聞がどちらかというと「内輪ウケ」みたいな「内輪話」を主な
ネタにしている中で、幻想郷内を日々積極的に自ら取材に赴き、
幻想郷内のとてつもなく濃厚なキャラ達、例えば、ゆかりん・萃香・レミリア様・ゆゆ様・アリス・妖夢・永琳・咲夜さん等に
積極的に取材を行い、これらの御方達とごく普通にコミュニケーションを図り、
時に煙に巻かれながらもある程度一定の取材成果はきちんと上げている点は素晴らしい事だと思いますし、
もしかして、文ちゃんほど幻想郷内においてはこうしたコミュニケーション能力が高そうなキャラは
いないのではないのかなとも思いますね。
実際こうしたコミュニケーションの高さが評価されてからなのか、地獄の女神のヘカーティア様との長時間インタビューにも
成功をしています。
文々新聞は、他の妖怪・人間・人間の里の出来事など、積極的に他の種族と多く接して記事にしており、
排他的と言われる山の妖怪(天狗)にしては少し異色なのかなとも思うのですけど、
それも文ちゃんのコミュニケーション能力の高さを立証していると感じます。
文ちゃんは「東方風神録」における二つ名は、「里に最も近い天狗」でしたけど、確かに人間と妖怪という二つの
相反する種族を結ぶ「架け橋」みたいな役割も担っているような感じもあると思います。
文ちゃんの言葉ではないですけど「ネタが無い時は自分で自作自演する」というガセネタを捏造するのは、
「たまにはそんな記事もいいかもね・・」という事なのかもしれないですけど、
阿求ちゃんの指摘ではないですけど、記事一つから「風評被害」が時として巻き起こるというのは、
幻想郷も外界の世界も実はそんなに変りがないという事なのかもしれないですね。

「東方三月精」においては、光の三妖精たちから「一度霊夢を驚かせてぎゃふんと言わせてみたい」と相談を受けた際には、
文ちゃんは、霊夢に対して「新聞を読まないで放置していると新聞に付喪神が憑りつき人間達に祟る」というガセネタを
霊夢に吹き込み、嫌な予感がした霊夢が新聞を放置していた蔵を開けてみると、
文ちゃんの指示により蔵の中で姿を消したサニミールクの能力によって蔵内の新聞が乱れ飛んでいるように見せかけ
霊夢をびっくり仰天させたことを自らの文々。新聞に面白おかしく書きたて、
光の三妖精たちに対して「ネタが無い時は自分で作る! それが新聞記者たるもの!」と豪語していたシーンは
大変印象的でもありました。



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上空からの取材を連想させる宙に浮いたポーズです。

文ちゃん本体との接続には舞い上がる風のエフェクトを使用しています。



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トレードマークのカメラや団扇もしっかり再現してます。

羽にも天狗としての威厳も感じさせてくれていると思います。

少しローアングルから撮らさせて頂きますと、文ちゃんのミニスカがとても眩しく感じられますっ! (汗・・)

全体的には塗装も綺麗だと思いますし、プライズ系としてはまずまずの仕上がりだと思います。



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フリュー版に比べてセガ版は少しロリ路線という感じなのかもしれないですけど、
上記で書いた通り文ちゃんは1000歳を軽く超えていますけど、年を感じさせないというのか、
ロリっぽく感じさせるところが素晴らしいのだと思います。

そしてこの御年でここまでミニスカがよくお似合いと言うのも文ちゃん以外東方ではいないと断言しても差し支えは
無いのかもしれないですね~
あのゆかりんですら、大抵の場合ロングスカートにドレスというのが一つの定番衣裳でもありますからね・・

瞳の色が薄茶な点と耳が尖っているあたりは「ダブルスポイラー」登場時の雰囲気ですし。
帽子の紐にポンポンが付いてるのは「風神録」登場時だけですので、結局どの公式作品をいっちば~ん!のベースにしたかは
不明ではありますが、
複数の作品り特徴を組み合わせていい所取りをしたのが、セガフィギュアの文ちゃんと言えるのかもしれないですし、
それゆえに完成度も高いのだと思われます。







ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

今回転載&ご紹介させて頂く作品は言うまでも無く文ちゃんでして、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが2013年1月に描かれた「射命丸文」です。

この文ちゃんは私のイメージでは、文ちゃん自身の自画像または文ちゃんがはたてか椛に描かせた「ポートレイト」みたいな
雰囲気が漂っているように感じられますし、
どことなく知性を感じさせながらも少しばかり憂いみたいな感情も伝わり、どちらかというと内省的な文ちゃんという
印象も感じられそうです。
(もしかして、文ちゃんがはたてに頼んで撮影させた「念写写真」としての文ちゃんという事なのかもしれないですね)
ちなみにはたてとは、文ちゃんと同じく鴉天狗に所属し、文ちゃんと同様に新聞を発行しているのですけど、
天狗の新聞大会ではランキングの上では文ちゃんよりもかなり下位にきているというのは既に定説のようですね。
はたての能力は「念写」ですので、文ちゃんのように積極的に出歩き自分でネタ探しとか取材をしないで、
自室にこもって念写で写真を撮り、その念写写真をベースにはたての妄想記事みたいなものを書くという感じ
ですので、意外と文ちゃん以上にガセネタが多いのかもしれないですね・・・(笑)
はたては、文ちゃんの新聞を「最低の新聞」と酷評し、それに対して文ちゃんは、はたての新聞の事を
「妄想新聞・弱小新聞」とからかっています。
よく二人は「不仲なの・・?」みたいに言われますけど、実際はよきライバル関係みたいのようでして、
もしかしたら、はたて自身も「文のようになりたい!」といった憧れの感情も有していて、
そうしたはたての文ちゃんに対する気持ちが「念写」として表れた一枚が、アミグリさんが描かれたこの文ちゃんの
ポートレイト風の作品なのかもしれないですね。
この一枚は、はたて自身が文ちゃんに対して実はほのかに感じている「あこがれ」みたいな感情が
秘められているようにも感じられたものでした。

上記のアミグリさんが描かれた文ちゃんは、その権利は全てこの文ちゃんの作者であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなすてきな文ちゃんを描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
A.リードの吹奏楽のための組曲「ハムレットへの音楽」は、リードの曲の中でも、
アルメニアンダンス・オセロ・エルサレム讃歌・第二組曲などと共に
決して忘れてはいけない永久に後世に受け継いでいきたい素晴らしい吹奏楽オリジナル名曲の一つだと思います。
実際はこんな素晴らしいオリジナル名曲が吹奏楽コンクール・全国大会では1993年以降一度も
演奏されていない事は少し寂しいものもあったりしますね。

A.リードの組曲「ハムレットへの音楽」は、言うまでもなく
シェークスピアの戯曲にインスピレーションを受けたリードが、特に印象的な四つの場面を
四楽章形式の組曲としてまとめ、1970年代前半に発表しています。
私の記憶では、この曲の吹奏楽コンクールの全国大会初演は、谷口先生時代の天理高校によってなされていて
演奏会での全曲初演は阪急百貨店だったと思います。

この吹奏楽のための組曲「ハムレットへの音楽」は下記の四つの楽章から構成されています。

Ⅰ..プロローグ:エルシノア城とクローディアス王の宮中

Ⅱ.ハムレットとオフィーリア

Ⅲ.役者たちの入場

Ⅳ.エピローグ.:ハムレットの死

全体的にはⅠの完成度が非常に高く、劇的要素が一番感じられます。
そのせいか、コンクールでこの組曲が自由曲として演奏される場合は、このⅠの部分をメインに
構成されることが大変多いです。
出だしのズドドォォォ――――ン!!とまるで雷が落ちたみたいの雰囲気が素晴らしいですよね!
なんかいかにも「これから悲劇が起きるぞ・・」みたいなオーラに溢れていると思います。
前半のおどろおどろしい部分と後半の戴冠式をイメージさせる華やかな雰囲気の対比が実に素晴らしいと
思います。
またこのⅠの前半部分では、ヴィウラフォーンがかなり効果的に使用されていて、あの残響音は
耳に焼き付いてしまいそうですね。
Ⅱは非常に美しい音楽で全体的に「優しく美しく・・」みたいな雰囲気なのですけど、やはり「悲劇性」は早くも
感じさせます。
また、Ⅱは、作曲当時では大変珍しかった「ハープ」が効果的に使用され、全体に色彩感をもたらしてくれています。
Ⅲは短いけど大変躍動的な音楽です。
もしかして・・この組曲でアレグロ的な展開を聴かせてくれるのはこのⅢの部分だけなのかな・・?
ⅠとⅡとⅣは、ほぼアダージョみたいな感じですからね・・・
Ⅰの後半は・・確かにアレグロっぽいけど決して「快速」という感じではありませんからね・・
Ⅳは内面的な音楽という感じです。
そして、Ⅰの前半のメロディが次々と奏され「死」を印象づけ、バスドラムもⅠ同様にロールされていくのですけど、
やがてこのロールも止まってしまいます・・
最後には皆が倒れ全てが時を止めたような空気で終わります。
Ⅳに関しては「陰鬱」という雰囲気で満ち溢れているように聴こえます。

意外な感じもしますけど、この組曲に関しては、いまだに全曲盤に「これが名演!」という決定的名盤が
出現していないような気もします。
リードの自作自演の東京佼成のCDもありますけど、私的にはそれほどいい演奏とは感じられません。
音楽が非常に間延びし、緊張感に欠ける感じがします。
録音も当時は既にデシタル録音の時代に入っていたのですけど意外とよくないし、残響効果が弱いのが残念です。

一方、カット版という形になるのですけど、「吹奏楽コンクール」においては、この曲の名演は
色々ありますね!
この組曲は、天理高校が1974年と79年に全国大会で初演と再演した際のカットヴァージョンが
圧倒的に有名です。
Ⅰのゆったりとした前半から開始し、Ⅲを間にはさみ、
再度Ⅰの後半部分を組み合わせるという結構強引なカットなのですけど、 これが実に的を得たカットというか、
音楽的緊張感を巧みに維持した構成となっています。
全曲版は、下手な演奏チームがやってしまうと、ⅡとⅣがだれてしまう傾向にあるのですけど、
このコンクールカット版は、7分程度という適度な短さのためか、
大変な「劇的要素」に満ち溢れていて、私自身は、どちらかというと、このコンクール用カットヴァージョンの方が好きです!
勿論、カットといういかにも日本のコンクール方式に対しては当然賛否両論あるのはわかっていますけど、
カット版の音楽的凝縮性を考えると、オセロは出来れば全曲演奏して欲しいけど、ハムレットはコンクールカット版の方が
いいのかな・・?とすら感じる事もあります。

この曲は、全国大会において素晴らしい名演が色々と生まれています。

私的には以下の5チームが印象に残っています。

〇1979年/天理高校

 正統派の素晴らしい演奏
 金管楽器の引き締まった音はまさに絶品
 特にⅢのトランペットのファンファーレとⅣの後半の迫力は素晴らしいですね!

〇1984年/野庭高校

 音楽的感動の高い演奏
 実にスケールが大きく、ロマンチックで奏者の自発性がうまく出ている感じ
 多分ですけど、野庭のこの演奏の「表現力」を超えるチームは出てこないと思います!

 確かに一部やり過ぎで演出過剰なのですけど、それが嫌らしく作為的に感じさせない所は素晴らしいです。
 音楽の流れが実に自然で、一つ一つの表現が
 「なぜこの箇所で私達はこのように演奏をするのか」という事を音楽を通して伝わってくるのが
 生演奏で聴いてもビシビシと伝わってきていて、
 まるで何かの「電撃」を食らったかのように全身からビリビリと音楽的緊張感とか感情の流れが
 普門館の客席にいた私にも十分伝わっていたと思います。
 プロローグの息の長いメロディーラインをあんなに緊張感を終始保ち続け、
 奏者と指揮者がほぼ舞台上で完全燃焼し尽くした充実感さえ感じたほどです。
 Ⅲの役者たちの入場も「鮮やか」という言葉しか出てこないです。
 ラストの、クローディアス王の宮中も、チューバをバリバリと鳴らし、低音セクションを「これでもか!!」というぐらい煽り立て
 トムトムとスネアドラムによる連打も加わり、
 すさまじい大音量なのですけど、それが全然「うるさい」と感じさない表現力の幅の広さが
 とにかく素晴らしかったです。

〇1982年/乗泉寺吹奏楽団

 時任氏ではなくて円田氏の時代の演奏
 演奏時代は可もなく不可もない凡演に近いのですけど、
 Ⅱを最初に始め、ⅢをはさまないでⅠをノーカットで演奏
 「タイムオーバー」が心配されたけど、ギリギリセーフ
 カットが珍しい構成なので妙に印象的です。

〇1988年/市立川口

 導入部のトランペットのミスが痛すぎる演奏です。
 Ⅰの前半もゆったりとたっぷりと抒情的に歌い上げ、アルトサックスの歌いまわしも絶品
 ラストもコンサートチャイムではなくて、「無言の変革」で使用した鐘を二台も駆使し
 派手にカンコーン鳴らしていたのが印象的です。

〇1993年/大曲吹奏楽団

 異常にテンポが遅い演奏・・・
 音楽が部分的に間延びしていますけど音楽的緊張感は維持し、
 緊張とゆるみがミックスしたユニークな演奏でもあると思いますし、指揮者の小塚先生の個性が
 既にこの時代から炸裂していると思います。

他には支部大会でダメ金のため全国大会には進めなかったのですけど、1988年の信国先生が
指揮された1992年の関東大会での川口ブラスサソイェティーも大変素晴らしい演奏だと思います。
88年の市立川口はトランペットのミスがかなり印象を悪くしたのですけど、そのリベンジと言うせいもあったのか、
トランペットをはじめ、ほぼノーミスで乗り切る事が出来ていて、
全体の劇的雰囲気も申し分なかったですし、全体的には「正攻法」のハムレットでした!
市立川口みたいな鐘(カリヨン)は使用しなかったものの、とてつもなくバカでかい巨大コンサートチャイムを
使用していて、確かこのチャイム奏者は、二段の台の上に乗っかってこの楽器を鳴らしていたような
記憶があります。
市立川口ほどⅠの前半は執拗に歌い込んでいなかったのは少し意外でした。

こうした素晴らしい名曲ですので、「温故知新」じゃないけど、たまには昔のオリジナル曲を演奏されて、
今現在のオリジナル曲との違いを考察されてみるのも悪くは無いのかも・・?

出来ればこの曲の更なる「名演」も聴いてみたいものですね!
早苗さんも「東方紺珠伝」の自機として「チーム紺珠伝」の一人として入っていたのはとても嬉しかったですね~!
あの時のチーム紺珠伝のメンバーは、霊夢・魔理沙・うどんげちゃん、そして早苗さんでしたけど、
うどんげちゃんは元々は月の玉兎で月はお馴染みの土地ですし、霊夢と魔理沙は「東方儚月抄」で既に一度月に行って
そこで綿月依姫と壮絶なバトルをしていますので、
早苗さんを除いては全員月に行った経験がある人たちばかりです。
早苗さんとしては「東方神霊廟以来の自機だし、月なんて初めて行くし~!」と案外ノリノリな様子だったのかもしれないですね。
うどんげちゃんは、月からの脱走兎という経緯もあり、本音としては「故郷の月に帰ることは気がひけるし、月の元の同僚たちに
合せる顔が無い・・」という感じで出来ればパスしたかったという感じなのかもしれないですし、
霊夢と魔理沙は今回で2回目で、最初はゆかりんの、そして今回は永琳からの依頼という事で
「なんで私がこんな面倒で厄介な事に巻き込まれないといけないの・・!? なんだか面倒くさい・・!」というのが偽らざる本音
だったのかもしれないという事を考えると、このチーム紺珠伝の中でいっちば~ん!この異変解決のために月に
行きたがっていたのは早苗さんなのかもしれないですね。
早苗さんは外界のJKさん時代は理系という事で、元々ロボットとか宇宙には興味津々という経緯もありますし、
「月に行ける」という事は早苗さんにとっは「全然OKじゃん!」という感じだったと思いますし、
「何なら自機はうどんげと私だけでもいいんじゃない・・?」と思っていたのかもしれないですね。

早苗さんは風神録でデビューを飾り、地霊殿でEX中ボス抜擢、そしてこの時に東方を代表する名言の一つでもある
「幻想郷は常識に囚われてはいけない世界なのですね」を生み出されています!
星蓮船での念願の自機抜擢を果たし、「東方神霊廟」における二度目の自機という事で
この時点で早苗さんの「東方Project」内での地位がほぼ確立され、
霊夢・魔理沙・妖夢・咲夜さんと並ぶ名実共に東方の絶対的レギュラーとしての位置を確立していったのだと思います。

東方心綺楼・東方深秘録の異変においては、早苗さんは神奈子の思惑により不参加という事で、内心は
「私もあの異変解決に参加したかったし、特にこいし・こころとはバトルしてみたかった・・」と思っていたのかもしれないです。
そこに思いがけない自機としての出動要請がなされて、向かった先が月の世界であった・・というオチも
いかにも常識に囚われてはいけない幻想郷らしい話だと思いますし、早苗さんとしては
「ドレミーじゃないけど、これが夢オチで終らないといいのかも・・」と感じていたのかもしれないですね。

この「東方紺珠伝」の異変なのですけど、霊夢と魔理沙にとっては「またあの厄介で狡猾な月の民絡みなのか・・」と
うんざりする面は多々あったと思いますけど、
実は早苗さんにとっては、死活問題になりかねない側面もはらんでいました。
この異変は、純狐とヘカーティア様が月の都侵略として地獄の妖精たちを月の都に送り込み、妖精たちの生命の源泉=穢れを
何よりも嫌う月の民たちを大混乱に陥らさせ、事態の深刻さを憂慮した月のリーダーたちがサグメと協議し、
ドレミーの能力によってまずは月の民たちを月界の夢の世界に送り込み、
そして最悪の事態に備えるために月の都自体の遷都を検討し、その遷都先を幻想郷に選定し、
清蘭たち玉兎たちを先発隊として幻想郷の浄化に乗り出すために探査機を送り込んだというのがそもそもの発端です。
だけど清蘭たちが活動を始めた場所が、なんと・・!
早苗さんと天狗たちが暮らす妖怪の山の山頂付近の湖周辺という事もあり、早苗さんとしては
「え・・? もしかして私たちってこのままこのヘンな機械によって妖怪の山から追い出されてしまうの・・!?
それじゃー、私たちが外界から幻想郷に移住をしてきた意味がなくなってしまうし、私のこれまでの苦労が水の泡に
なってしまい、私がここまで頑張って築き上げてきた幻想郷での意義と役割が喪失されてしまうじゃん!」といった
危機感がこのチーム紺珠伝の中ではいっちば~ん!に強かったと言えるのかもしれないです。
そして結果的に守矢神社の領地である山の湖が清蘭たち月の玉兎の部隊によって占拠されてしまったという
やむにやまれぬ事情があったとはいえ、霊夢や魔理沙に比べたらもしかしたら、この異変解決に対しての
やる気と気合が違っていたという側面もあるのではないかと思ったりもします。
早苗さんは侵略者に対しては「やられたらやり返すのが幻想郷のルールじゃん」とも考えていたのかもしれないですし、
自分のお膝元が侵略されかかっているという危機感とそうした異変を自分達が時期として解決させるという高揚感みたいな
気持ちが後述しますけど、「さっさと勝負しろ! このヘンなTシャツヤロー!」みたいな早苗さんの不滅の名言(迷言)に
繋がっているのは多分ですけど間違いはなさそうな感じもあると思います。

「チーム紺珠伝」は前述の通り、霊夢・魔理沙・早苗さん・うどんげちゃんの4名からなる自機で構成されていますけど、
この4人の中で一人だけ明らかに異質な人がいますよね・・
そう! それは言うまでもなくうどんげちゃんなのですけど、東方のこれまでの異変に対する自機チームの基本的な概念としては、
「妖精大戦争」を例外とすると、基本的に自機は地上の人間たちが務めるというのが一つのルールだったと思います。
だから東方自機は、霊夢・魔理沙・咲夜さん、そして早苗さんが担当し、妖夢もこれに加わる事はありましたけど、
妖夢は一応は半分人間という立ち位置でもありましたし、「文ちゃんは妖怪じゃん!」とツッコまれるとあまり反論は
出来ないですけど、文ちゃんは天狗とはいえ人間の感覚に極めて近い人だからね・・という事なのだと思います。
だけどうどんげちゃんは、あくまでその正体は月の玉兎ですし、今現在は幻想郷に暮らす地上の兎でもあるのですけど、
その本質はあくまで人間ではなくて「妖怪」または妖獣という事で少なくとも人間とは言い難い側面はあると思います。
うどんげちゃんは妖怪兎として語られる事はあっても人間という視点で語られる事は無かっただけに
この紺珠伝においてうどんげちゃんが自機抜擢を果たした意義というのは極めて大きいような感じもあるのだと思います。
余談ですけど、紺珠伝の完成版では、うどんげちゃんは「月の兎」として紹介されていますけど、
体験版のおまけテキストではその種族は「人間」と表記されていたのも当時一部で話題になっていたものでした・・
私も実は「うどんげちゃんは永琳の人体実験によりついに人間として生まれ変わってしまったのか・・!?」と当時妄想を
膨らませていたものでした・・(汗・・)

早苗さんの紺珠伝での外見ですけど、なぜかこれまでの作品と異なり、髪型が急に短くなりそしてなぜかスカートも
一気に短くなっていますけど、ま・・年頃の女の子は「たまには髪型や服装チェンジしてもいいじゃん!」という
感じなのかもしれないですね・・(笑)

この異変においては、永琳はなにかしら想う所があるからなのか表立っては出てきません。
事前にうどんげちゃんに対して一定の知恵を授けただけで、この異変の本質や背景については一言も触れてはいません。
(異変解決後に何やらサグメと永遠亭でヒソヒソ話をしている様子は文ちゃんによって後日スクープされています)
これはもしかしたらですけど「東方儚月抄」によってゆかりん=八雲紫様が永琳に対して発したあの無言のプレッシャーや
ゆかりん式表現に従うと「幻想郷で暮らすからには幻想郷内で住民税を支払い、幻想郷内のルールに従え!」という
双方暗黙の了解事項の遵守というものが相当効いているようにも感じられますし、
永琳としてはゆかりんからの重圧という側面からも、こうした月の民たちが引き起こした異変に関しても
表だった行動がとれなかったという要因も背景としてあるような感じもします。
一方ゆかりんも・・
「東方憑依華」では珍しく矢面に立ったゆかりん=八雲紫様ですけど、幻想郷が月の民によって侵略される
危険性があった「東方紺珠伝」においてはだんまりを決め込んでいます。
どうしてゆかりんが幻想郷の危機にだんまりを決め込んだのかというと、この異変の背後にサグメという大変厄介で
強い力をもった月のリーダーの一人がいたことへの警戒と
「霊夢・魔理沙・早苗という幻想郷最強の異変解決チームを派遣するのだからなんとかしてくれるでしょ・・」というある意味
霊夢に対する信頼感と
いっちば~ん!大きいのは「今回のこの異変はあくまで月の民たちが引き起こしたものだから、永琳・うどんげが
責任を持って対処すべきである」と思っていたのかもしれないです。

それにしてもこうやって見てみると幻想郷内にはゆかりんと永琳という知恵の塊りみたいな強者がでーんと控えているという
事なのだと思います。
「東方憑依華」のこいしちゃんモードにおいて、こいしちゃんは
「お姉ちゃん(※さとり様のこと・・)が言っていたのだけど、これから地上が慌ただしくなる予感がするってさ・・
権力争いが激化するのかな?」というセリフはもしかしたら、さとり様もゆかりんと永琳の権力抗争が熾烈を極める予感がある
という事を示唆しているのかもしれないですね。





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それではここから先は少しばかり「東方紺珠伝」における早苗さんの名言(迷言)を振り返ってみたいと思います、


その「東方紺珠伝」における早苗さんの最大の迷言は、やはり誰が何と言っても地獄の女神様・ヘカーティア様との
例のあの対話なんでしょうね・・・

その問題シーンを一部下記に抜粋させて頂くと・・・

ヘカーティア:んもう。待ちくたびれたわよん。
早苗:むむ、敵が二人?
ヘカーティア:二人に見えるかしら?
        ふふふ、まあ良いでしょう。この人間が純狐を手こずらせてるの?
純狐:手こずるなんてもんじゃ無い。この人間のおかげで我々の敗北が半分だけ決定した。
ヘカーティア:ええええ? それほどまで……。
純狐:月の民は滑稽だわ。こんな人間を送り込んでくるなんて。
ヘカーティア:ふーん、面白い。純狐がそこまで言うんなら本物ね。
早苗:何かヤバイ雰囲気……。ひとまず退散して味方を呼んでこようかしら。
ヘカーティア:そーんなに怖がらなくてもいいわよ? 何も本気で戦ったりはしないわよぉ。
        どうやら純狐も敗北を覚悟しているみたいだし……もう勝ち負けは重要じゃ無いみたい。
        だから私達も正々堂々一人ずつ戦うわ。これは余興みたいなもんよ。
早苗:そうですか、安心しました。
    では改めて……さっさと勝負しろ! この変なTシャツヤロー!
ヘカーティア:よーし、可愛いねぇ。ちょっと遊んでやるわ。
        本来なら、人間など相手にしないんだけど、『貴方は私に暴言を吐いた』
        それだけの理由で貴方を地獄へ堕とす。ただそれだけの理由だ! 死んでも悔しがれ!

早苗さんのあの「この変なTシャツヤロー!」は凄まじいインパクトを残してくれていましたよね!!
早苗さんのあの余計な一言のせいで、地球・月・地獄の女神様でもあられるヘカーティア様の
逆鱗に触れてしまいましたからね・・
同じく自機のうどんげちゃんは、ヘカーティア様については「変な恰好」と発言しているのですけど、
ヘカーティア様はなぜかこれは無視しています。
うーーむ、ヘカーティア様はよっぽとこの「変なTシャツヤロー」という言葉が癪に障ったのでしょうね。

このステージの時点では、サグメが地上からの自機組に対して、
「純狐たちは月侵略に向かう」・「月の民たちは幻想郷へ遷都計画をスタートさせる」と口にした事によって
サグメの「口にした事で物事を反転させる程度の能力」により、
「純狐たちの月侵略は失敗に終わる」・「月の民たちの幻想郷遷都計画は失敗に終わる」という事に反転させることが
確定してしまっていたので、
ヘカーティア様にとってはこの最終ステージにおいて別にチーム紺珠伝の自機たちとバトルをする理由も必然性も
何も無いはずだったのです。
だけど多分ヘカーティア様は退屈されていたのだと思いますし、幻想郷たちの自機たちの力がどの程度の中か
試してみたいという好奇心もあったと思いますし、
「退屈しのぎにこの子たちとちょいと遊んであげて各自の能力と戦闘力のパターンを見てみよう・・」と感じていたのかも
しれないです。
だからヘカーティア様としては早苗さんの「さっさと勝負しろ! このヘンなTシャツヤロー!」という言葉に兆発された振りをして
バトルを楽しんでみたという感じなのかもしれないです。
実際ヘカーティア様が本気の本気を出したとしたら、霊夢も早苗さんもうどんげちゃんも誰一つヘカーティア様に
勝てるものはいないとすら私は思っています。
だけどヘカーティア様としては、後日あの「さっさと勝負しろ! このヘンなTシャツヤロー!」という言葉がここまで浸透するとは
予想外だったと思いますし、ヘカーティア様としては早苗さんに対して
「おまえのあのつまらない一言のせいで私の強くて神聖なイメージが崩壊したではないか~!」と文句の一つも
言いたいのかもしれないですね・・(汗・・)

続きましてドレミーと早苗さんのバトルです。

ドレミー:貴方の悪夢は私が美味しく頂きました。
      ですがこのまま月の都に向かうというのなら、今までの何倍もの悪夢となって貴方の精神を蝕むでしょう。
      月の狂夢(ルナティックドリーム)と呼ばれる悪夢です。
      今ならまだ『目が覚めたら夢だった』って事にできますが……それでも進みますか?
早苗:私はその問いかけを知っている。その答えを知っている。
    イイエを選んでも永遠に質問を繰り返す奴でしょう? 答えはイエス! このまま月の都に突入よ!
ドレミー:そうですか……それでは貴方に吉夢が訪れん事を。
早苗:アポロ17号が降り立ってから40年以上成し得ていない有人探査。
    そのチャンスが目の前にあるというのに、ここで夢オチにさせられてたまるもんですか!

早苗さんの「イイエを選んでも永遠に質問を繰り返す奴でしょう? 答えはイエス! このまま月の都に突入よ!」
という言葉はこれは迷言ではなくてすてきな「名言」だと思いますね~
早苗さんは外界の理系出身という事もあり、元々ロボットや月や宇宙に興味津々であり、
「霊夢が以前愚痴っていた月の民や月の都をこの目で見る事が出来るなんてこれは千載一遇のチャンスで、
これを逃したらこの先月に行けるチャンスなんてないのかもしれない」という早苗さんの知的好奇心に溢れた想いが
こうしたすてきな名言を呼び込んでいるのかもしれないです。
いずれにしても先ほどのヘカーティア様への暴言を吐いた人と同じ人とは思えない発言なのかもしれないですね。

続きましてクラウンピースとのバトルの再現の一部です。

早苗:そうねぇ。私としても不思議に思っているんです。
    ここは月面のように見えるんですが……空気とかどうなってるんでしょう。何で声が通るんでしょう?
クラウンピース:んー、何の話か良く判らないや。
早苗:本当の月面はこういう所なのか、それともまだ夢の中なのか。
    それとも、妖精がいる事が何かしら影響しているのか……
    は、そうか妖精は自然の権化だから……妖精のお陰で空気が存在する?
クラウンピース:ところで何をしに来たんだっけ?
早苗:私はさっきのサグメって方に言われて月の都を救いに来ました!
クラウンピース:月の民は敵って言ってたんだけど地上人は敵なのかなぁ。
         よくわかんなくなっちゃったけど、もう疲れちゃった。眠いよう。もう帰っていい?
早苗:(妖精が空気を生んでいるとすると私が生きていられるの妖精のお陰……)
    寝たら駄目だ! 寝たら(私が)死ぬぞ!

ちなみにですけど、東方の世界観では月にも宇宙空間にもなぜか空気は存在しています。
「東方儚月抄」においても宇宙空間のロケット内で咲夜さんが窓を開け、宇宙空間にも空気があり風が吹いている事を
証明していましたけど
やはり幻想郷は常識に囚われてはいけない世界なのですね・・

そして早苗さんはここでも早苗節が炸裂していますけど、この中でも特に「寝たら私が死ぬぞ!」というセリフは、
早苗さんのある意味の覚悟みたいなものを示唆しているのかもしれないですし、
このセリフはプッチーニの歌劇「トゥーランドット」の「誰も寝てはならぬ!」のシーンを思い出してしまいそうですね・・

最後にヘカーティア様とのバトル終了後の早苗さんです。

ヘカーティア:オーケーオーケー。じゃあ、月の民は解放しよう。
        これであいつ等は幻想郷からも手を引くでしょう。
早苗:ほんとに? 一回、そっちの奴に騙されたから信用できないんだけど。
純狐:騙してなんかないわ。まさか月の民が幻想郷全体を人質にとるなんて思って無かったから、
    結果として間接的に幻想郷への攻撃になってしまっただけで、我々の敵は月の民だけなんです。
早苗:なら……良いけど。あ、そういえば幻想郷に月の民が住んでいますよ。
ヘカーティア:知ってるわ。それがどうかしたの?
早苗:その人に抗議してみたら如何でしょう? 月の民代表として。
純狐:それもアリかもね。
早苗:勿論、対話で、ですよ? 暴力はいけませんよ!
ヘカーティア:うーん、相手が暴力を使って来たらどうするの?
早苗:その時は戦ってください。さっきみたいに!
ヘカーティア:あははは。おもしろーい。

ヘカーティア様は前述の早苗さんの「ヘンなTシャツヤロー」という発言にバトル前は激高されていましたけど、
ヘカーティア様自体はそのバトル自体は一つの余興とも考えていましたので、
あれは激怒する振りをしていたけど、内心では「この子、おもしろい子ね・・」と思っていたのかもしれないですね。

ここで早苗さんのすてきな点は純狐とヘカーティア様に対して
「今回の異変の根幹は月の民に関する事なのだから、幻想郷内の元・月の住民・・、つまり永琳に対して
元々の大元の原因になっている嫦娥の対応について永琳と一度話し合いをすればいいのに・・
どうして嫦娥に蓬莱の薬を飲ませて嫦娥を庇い続けるのかその真意について確認するとか
永琳と膝詰談判をすればいいじゃん・・」と「対話」を呼びかけている事なのかもしれないですね。
その点は霊夢には無い発想と言えるのかもしれないです。
そして早苗さんは「永琳が対話拒否したらその時はバトルすればいいじゃん」し応対し、
ヘカーティア様から改めて「この子は本当にヘンだけどユニークで面白い子ね・・」と思わせている点は
「さすが早苗さん!」という事なのだと思います。

さてさて、東方紺珠伝の異変後の後日談なのですけど、この異変で登場した月関連の新キャラの皆様は
なぜかそのまま幻想郷に居座り続けている皆様ばかりです。
清蘭と鈴瑚は幻想郷の人里でお団子屋さんを営んでいますし、クラウンピースは光の三妖精とつるんで行動している事が
多いですし、そしてクラウンピースの現在の住いは霊夢の博麗神社の軒下です。
純狐とヘカーティア様はなぜかそのまま幻想郷に滞在し続け、
「幻想郷にだれか面白い奴はいないか・・?」と日々観察中ですし、その中でも特にうどんげちゃんについて興味津々のようです。
というか・・この二人は完全にうどんげちゃんのその素晴らしき能力に着目しているようです。
そしてドレミーは引き続き月と地上の民の夢を管理していて、「東方憑依華」においてはかなり目立つ役割も見せて
いましたし、あのゆかりんすらも敬語を使ってドレミーに敬意を払っていたのはドレミーの能力の高さを示唆していますし、
ゆかりんはうどんげちゃんに対して「改めて幻想郷へようこそ!」と何となくですけど
「永琳じゃなくて私と組まない・・? 私の式神になってくれたらもっとすてきな事があるわよ・・」と勧誘したがっているのかも
しれないですし、
サグメは月と地上の秘密の通路を使って幻想郷・・というか永遠亭にやってきて何やら永琳と密談を繰り返しているようですし、
今後の幻想郷の動向は、こうした月の民関連をスルーして語れないほど重要性が増しているようにも感じられますし、
このあたりがさとり様がこいしちゃんに語っていたように
「幻想郷内で権力闘争が起きる可能性がある・・」という事に繋がっているのかもしれないですね。



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さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

本記事は早苗さんがメインでしたけど、上記で書いた通り「チーム紺珠伝」のメンバーの中に幻想郷の二人のすてきな
巫女さんが加わっているというのは大変意義がある事だと思いますし、
チーム紺珠伝での二人の巫女さんの活躍に敬意を表する意味で、本記事においては
アミグリさんが2017年3月5日という「東方巫女の日」に描かれた霊夢と早苗さんの貴重なツーショットイラストを
皆様に是非ご覧頂きたいと思います。
アミグリさんが描かれたこのれいさなは既に当ブログで何回か転載&ご紹介済なのですけど、
「素晴らしいイラストはやっぱり何度でもご紹介させて頂きたい!」というのが私の偽らざる気持ちでもありますので、
今回もまたまたここに転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

この二人の巫女さんイラストは素晴らしい霊夢と早苗さんだと確信していますし、
「巫女の日」にこれ以上相応しい作品はないのではないのか!!と思わず絶句してしまうほどの
素晴らしい幻想郷の巫女さんの二人だと思います!
霊夢の髪がキラキラ輝いている様子とか肩だしがとてもお似合いだと思いますしキュートな霊夢だと思います!
いつも描かれる霊夢以上に目の大きさが強調されているようにも感じられますし、
こうしたウインク霊夢も逆に目の大きさとキラキラ感がより強調されていてとてもかわいいと思います!
そして手をきちんと合わせている様子は、やはり「霊夢は巫女さんなんだぁ・・」と改めて感じさせてくれると思います。
早苗さんも霊夢以上に肩だしを強調されているようにも感じられますし、なによりも早苗さんのこのすてきな笑顔には
心から癒されるものがあると思います!
早苗さんの水着痕らしきものにもなんだかドキッ・・とさせられるものがありそうですね~!

チーム紺珠伝としてのお二人もとてもすてきでしたけど、アミグリさんが描かれた二次元イラストの霊夢と早苗さんも
とてもかわいいと思いますし、見れば見るほど幻想郷の二人の巫女さんの違いがよく伝わってきていると思います。
霊夢と「赤」と早苗さんの「緑」の対称性も素敵に表現されていますし、違いだけではなくて、お互いに相手の美点を
引き立てあう効果も見事に発揮されている素晴らしい名作であると思います。

上記のアミグリさんが描かれた霊夢と早苗さんは、その権利は全てこのれいさなの作者であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなすてきな霊夢と早苗さんを描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
吹奏楽コンクールの課題曲のマーチにもたくさんの名曲がありますけど、「このマーチはぜひ演奏してみたいね!」と感じさせる
すてきなマーチもたくさんあると思われるのですけど、実を言うと10年間の現役奏者時代に出場した10回の吹奏楽コンクールに
おいて私自身マーチを演奏したことは一度もありません・・(泣)
当時在籍していた吹奏楽部は中学・高校・大学の時も伝統的に「課題曲はマーチを選ばない」というポリシーのチームで、
毎年毎年ジュビラーテ・カドリーユ・土俗的舞曲・波の見える風景・風紋といった書下ろしの作品のみ演奏し、
正直私自身「一度ぐらいコンクールでマーチを吹きたかったなぁ・・」と感じた事は何度もあったものです。
在籍中に波の見える風景・風紋といった吹奏楽コンクール課題曲の中でも名曲中の名曲を演奏することができたのは、
大変ありがたい事ではありましたけど、たとえば、オーバー・ザ・ギャラクシーとかテイク・オフとかハロー! サンシャインや
エイプリル・メイや五月の風とかレィディアントマーチは演奏してみたい気持ちは強いですね~!
特に現役時代と被っていた1987年のマーチ「ハロー!サンシャイン」はとにかく大好きなマーチでしたので、この曲だけは
ぜひ演奏したかった!という思いは実はいまだにあったりもします。
(87年というとこの年の課題曲Aが「風紋」というこれまた大変な名作でもありますので、当時の気持ちとしては、
課題曲にハロー! サンシャインを演奏して自由曲に風紋でも別にいいじゃん!とすら当時は思っていたものでした・・)

1981年の課題曲C / シンフォニックマーチも演奏時間2分55秒と大変短いながらも、溌剌とした正攻法の王道的なマーチであり、
この課題曲も当時は大好きでした!

私の高校の吹奏楽部は、当時は毎年部員の中から指揮者を選出し、
生徒たちだけによる「完全な手作りの音楽」・「手作りのコンクール」というものを実践していて
課題曲も自由曲も指揮者の一存ではなくて部員全員の意見を聞いた上での多数決による決定という事をしていた学校でした。
この年の課題曲は

A イリュージョン

B 東北地方の民謡によるコラージュ

C シンフォニックマーチ

D 行進曲「青空の下で」

という4曲でしたけど、誰がどう聴いても抜きん出ていたのは課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュだったと思います。
私自身は今現在でもこの年の課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュはとっても大好きで、
過去の吹奏楽コンクールの課題曲というと、
87年の風紋とか90年のランドスケイブとか98年の稲穂の波とか94年のベリーを摘んだらダンスにしようや
86年の吹奏楽のための序曲や85年の波の見える風景や、82年の序奏とアレグロなどのように多くの大好きな曲が
あるのですけど、やはりコラージュは私の中では歴代課題曲の中で最も大好きな課題曲なのだと思います。
私自身生れと育ちが東北というせいも多少はあるのかもしれないですし、私自身の東北の血が
この曲のベースとなっている「民謡」を聴くと「郷愁」みたいなものを感じ、血が騒ぐという感覚は間違いなくあると思います。

だけど私の高校は前年度は(私自身もそうでしたけど)課題曲は「北海の大漁歌」というやはり民謡をベースにした
課題曲を選択し、1年生は私も含めて課題曲は「Bのコラージュがいい」という意見が大勢を占めていましたけど、
2~3年生は「2年連続の民謡はイヤ!!」という意見が大変強くて
結果的に、この年の課題曲はAの「イリュージョン」だったのは今にして思うと悔やんでも悔やみきれないものが
あったものです。
AとBと真っ二つに割れてしまったため、当時の指揮者はそれだったら「第三の選択肢としてCのシンフォニックマーチを
演奏してもいいんじゃないの・・?」と言っていた事もありましたけど、
それは私的にはありだったと当時は感じたものでした。
シンフォニックマーチは技術的には決して簡単では無いマーチでしたけど、あの正統派の雰囲気は当時の私でも
「かっこいいよねぇ~」と感じていたものでした。

1981年の課題曲は、全国的な傾向なのですけど、課題曲B/東北地方の民謡によるコラージュに人気が集中し、
例えば東北大会においても高校A部門では、13チーム中、課題曲Bを選んだチームが実に9チームにも達していました。
全国大会でも高校の部では出場25チームのうち、課題曲Bを選んでいたのは実に3/5の15チームにものぼっていました。
1981年の吹奏楽コンクールは自分が出場した県大会や東北大会で一日に何度も同じ課題曲を聴いたものでしたけど、
コラージュは全く飽きなかったですね。
色々な表現を楽しむことができましたし演奏団体によって全然異なる解釈が非常に興味深く、とても楽しいものがありました。
課題曲Bは、全国大会・高校の部においては、九州・四国・中国・関西といった西日本のチームは実はほとんど
選曲していませんでした。
福岡工大付属のように異常に前半が遅いとか
就実のように後半、やたらと和太鼓を叩き鳴らしていたように「それは少し違うのかも・・?」みたいな解釈が多かったです。
これは「大阪俗謡による幻想曲」が関西より西の方のチームの方が関東・東北・北海道のチームが演奏するよりも
より共感度の強い素晴らしい演奏をするのと感覚的には近いのかもしれないです。

民謡・俗謡というものには、一つの「郷愁」というのか「血が騒ぐ感覚」というのに通ずるものがあるのかもしれないですね。

話がコラージュにそれてしまいました・・本記事はシンフォニックマーチの話でしたね・・

1981年の吹奏楽コンクールの地区予選・県大会・支部大会で多くのシンフォニックマーチを聴いてきましたけど、
概して言えることは、ラストに近くなるほど追い込みをかけたくなるのかテンポが速くなるチームが相当多かったという事です。
私自身この曲を何回か指揮したことがあるのですが、後半テンポを速めたい気持ちを
ぐっと堪えてテンポを終始維持する事は意外と大変なものはありました。
ラスト一分前あたりで一旦速度を大幅に落として遅めのテンポで演奏し、ラスト30秒あたりで再度一気に加速し、
エンディングまで持っていくといった解釈の演奏は結構多かったような印象もあります。
解釈は様々あると思うのですが、こうした正統派のマーチはあまりテンポをこねくり回さないで、最初から最後まで
一貫して同じテンポを保った方が聴いてる方としてはすんなりと耳に入るという印象も当時は感じていました。
さすがに全国大会レベルでは、そうした後半になるほどヒートアップするチームはあまりなかったと思います。
このシンフォニックマーチですけど、スコアを見ると分かるのですけど、曲全体がかなり高音で作られているため、
トランペットとクラリネットはかなりハイトーンに苦しめられたような感じもあります。
そしてクラリネットに関しては高音で尚且つ細かい指の動きが大変多いので、課題曲としてはむしろ難しいような
グレイドだったと思います。
ヘタなチームが演奏するとこの高音域がクリスタルの響きのようにちょっとヒステリックで神経質っぽい雰囲気も
誘発しがちでもありましたので、この課題曲はそうしたドライで神経質な響きを回避するためにも、
テンポ設定はあまりいじらないで、最初から最後まで一定のテンポを保ちつつ、どちらかというと遅めのテンポを心がけた方が
コンクール的には高評価を得られたような感じもあったと思います。

1981年の課題曲はマーチが二つも入っていましたけど、前述の通りBのコラージュにかなり人気が集中してしまい、
大変意外な事に全国大会でもマーチを選ぶチームは、中学と高校の部では少なかったように思えます。
そして少し興味深いことに、中学の部では、課題曲C/シンフォニックマーチを選んだチームは伊丹東の1チームだけでしたけど、
課題曲D/行進曲「青空の下で」を選んだチームは9チームと、同じマーチの課題曲でも人気の面では明暗を
分ける結果となってしまいました。
高校の部では中学の部と逆転現象が起きていて、課題曲D/行進曲「青空の下で」を選んだチームは嘉穂高校のみで、
課題曲C/シンフォニックマーチは5チームが選んでいました。
技術的に大変平易で分かりやすい課題曲Dの方が、中学生にとっては自由曲の負担を考慮するとコンクール的には
計算がしやすかったのかもしれないですね。

課題曲C/シンフォニックマーチの全国大会でいっちば~ん!に印象が強くて素晴らしい演奏を聴かせていたのは、
川本高校だと思います。
課題曲Cは高校の部において天理・基町・東海大学第四など素晴らしい演奏が続出していましたけど、
この川本高校の溌剌とした演奏の印象度は鮮烈なものがあったと思います。
課題曲も自由曲も含めて、この年の川本高校は個人技術が最高レヴェルに達していて
どのパートも優れていたと思います。
金管セクション・・特にその中でもトランペットは、美しくかつたくましく響いていたと思いますし、
大変柔らかくて清潔でクリアな響きの中でも、「前進する力」を絶えず全く見失っていない
本当に躍動感溢れる素晴らしいサウンドだったと思います。

川本高校は上記で述べたようなテンポを妙にいじくることも無く、正攻法のマーチを極めてスタンダードに正々堂々とした
響きで聴かせてくれていて、
自由曲の組曲「サルタン皇帝の物語」~三つの不思議と合わせて技術的にも音楽の内容としても
極めて人の心にまっすぐと伝わってくるものがあり、圧巻の金賞を受賞していました。
1981年の全国大会・高校の部は、前年の80年と同様な大変なハイレヴェルの演奏が続出していましたけど、
私の中では1981年の高校の部のグランプリ、天理・磐城・川本の3校の中のどのチームが受賞しても全く文句が出ないという
ものだったと思いますし、川本高校のシンフォニックマーチの演奏は特に光るものがあったと思います!
「ラーメン大好き 小泉さん」はラーメンをおいしそうに「ふはー」といって食べる小泉さんをうっとりと眺めていれば
何も言う事がない作品なのですけど、テーマである「ラーメン」の事を素人にもわかるように丁寧にわかりやすく
小泉さんが解説し、小泉さんのラーメンうんちく話を毎回すてきにお披露目していたのですが、
アニメでも原作漫画でも何度か「ご当地ラーメン」が登場し、それを大変分かりやすく私達に案内してくれていたのも
この作品のすてきな一つの魅力なのかもしれないです。
例えばなのですけど、アニメの第6話においても「冷やし中華と冷やしラーメンは実は全然違うもの」という事を
大変分かりやすく視聴者にも教えてくれていて、そうした意味ではラーメン入門編としてもすてきなアニメ作品だとも思いました。
冷やしラーメンは山形県のご当地ラーメンで、スープも麺も冷たく氷を浮かべることもあり、
冷やし中華と違って通常のラーメンと同じようにたっぷりのスープに麺が浸されているのが冷やし中華との違いなのかも
しれないですね。
スープは醤油味が一般的で、冷やし中華のように酸味は強くないというのも違いと言えるのだと思いますし、
スープを冷たくしても脂分が冷えて凝固しないように色々な工夫が試行錯誤されてきたきた結果としての
ラーメンと言えるのかもしれないです。

「ラーメン大好き 小泉さん」第7話:全国は、基本的には日本のラーメン発祥の地とも言える浅草をベースにしたお話で、
浅草で発祥したラーメンが全国各地でさまざまなご当地ラーメンとして変化と進化を重ね、再度それが浅草に戻ってきた
という内容なのですけど、その中で取り上げられたラーメンの一つに「富山ブラック」がありました。
そして北陸の近くの新潟県にもすてきなご当地ラーメンは色々ありまして、新潟のご当地ラーメンは埼玉のご当地ラーメンと
同様にアニメ内では取り上げられはしなかったですけど、
カップ麺として再現されているご当地麺も実は多々あったりもします。

本記事においては、そうした新潟のご当地麺の中からエースコックで先月発売されていた「新潟麻婆麺」について
レビューをさせて頂き、アニメ「ラーメン大好き 小泉さん」第7話の振り返りをさせて頂きたいと思います。







私も知らなかったのですけど、「麻婆麺」というのは東京都ではなくて新潟が発祥の地だったのですね~!

新潟発祥と言われる「麻婆麺」が新登場が地元の人気店「ラーメン工房まるしん」監修の下、地元で愛される味わいとして
カップ麺として再現されたのが2018年9月に新発売されたエースコックの「うまさぎっしり新潟」シリーズの一つの
「新潟麻婆麺」でした!
そしてカップ麺の売り上げの一部は「新潟県トキ保護募金」へ寄付されるというのも素晴らしい試みだと思います。

麺に使う小麦粉使用量の10%を新潟県産米粉に置き換えスープにも米粉を入れ込むことで本場の味わいを
絶妙に再現したカップ麺と言えるのだと思います。


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以前当ブログにて埼玉のご当地ラーメンの「さいたま豆腐ラーメン」をレビューさせて頂きましたけど、
実際にさいたま豆腐ラーメンと新潟麻婆麺の二つを食べてみると両者の違いは一目瞭然だと感じましたし、
その違いこそが「ご当地ラーメン」なのだと思います。

新潟麻婆麺は「辛さ」がかなり効いています!
(但し純粋な辛さという意味では富山のご当地ラーメンの富山ブラックの方が全然上だと感じます・・)
富山ブラックの辛さは胡椒なのですけど、新潟麻婆麺は花椒と豆板醤の中華風な絡みなのだと思います。
さいたま豆腐ラーメンは、辛さをかなり控えめにし具材としての豆腐を強調したご当地ラーメンなのだと思います。

新潟麻婆麺は、豚の旨みと甘みを利かせた麻婆味のスープです。
花椒のしびれる辛みと豆板醤の辛みで本格的な麻婆の味・風味を表現しています。
全体的にしとろみがかなり効いていると思いますし、麺自体ににゅるりと麻婆のスープが絡んでくるという感じで、
ここに麺の米粉を使用した事で感じられるもっちり感が活きてくると思います。

但し具材の豆腐はかなりしょぼいです・・

ニュータッチの「さいたま豆腐ラーメン」の具材の豆腐の量の多さとあの美味しさはとてもインスタントではない仕上がり
だったと逆に感じたものでした。

だけどこの「新潟麻婆麺」は秋から冬にかけて食べると、食べただけで温まり元気がわいてきそうな美味しさは
間違いなくあると思いますし、これしとてもすてきなご当地カップ麺だと思います。



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前述したり、さいたま豆腐ラーメンと麻婆ラーメンは「似て非なるもの」というか全然違うラーメンと思って頂いても
差し障りはないと思います。

「さいたま豆腐ラーメン」とはどんなラーメンなのかというと、
鶏がらなどでとったあっさりスープの醤油ラーメンなのですけど、
その上に醤油ベースのなめらかな絹豆腐と挽肉の餡がたっぷりかかったラーメンなのです。
スープがとろりとしている点も特徴の一つだと思います。
辛さに関しては全然辛くなく、激辛というラーメンでもありませんし、ビリっ・・としているという感じでもないと思います。
全体的には大変マイルドな味であり、豆腐をふんだんに使用しているということで大変ヘルシーなラーメンとも
言えるのだと思います。
そしてさっぱりとした後味が一度食べると病みつきになりそうな美味しさの秘密なのだとも感じます。
子供からお年寄りまで幅広く食べられる豆腐あんかけが埼玉の豆腐ラーメンの特徴と言えるのだと思います。
ちなみにですけど、さいたま豆腐ラーメンの一つの定義として、
麻婆豆腐などのようにピリ辛とか激辛とか「辛い系の味」はさいたま豆腐ラーメンの概念からは外れるとのことです。







上記は「ラーメン大好き 小泉さん」第7話でも登場していた「富山ブラック」のニュータッチから発売されているカップ麺です。

「富山ブラック」の定義としては、富山県内の比較的黒いスープのラーメン屋を総称して富山ブラックと呼ぶように
なったとの事で、その特徴として、
スープは醤油の濃度が高く、さらに上から大量の粗挽き黒胡椒をかけられており、胡椒の風味が強い塩辛さを持っている
と言った事が挙げられると思います。
富山ブラックはどうしてあんなにスーブが真っ黒に見えるのかと言うと、
それは地元の濃厚濃い口醤油をスーブのメインの味として使用し、その濃厚醤油の色が富山ブラックの黒いスープを
演出しているとの事です。

醤油ラーメンの味というよりも私的には味は完全に黒胡椒味と言う印象すら感じたものでした!
黒胡椒の味がベースで醤油風味が後からほんのり漂ってくるという程度だと思いますし、麺をすすり黒スープを一口飲んだ
瞬間に「担担麺のピリッとした辛さ」ではなくて、ストレートにどすん!とくる強烈な辛さがそこにあったと思います。
そして最初にこの黒胡椒の辛さが口元に広がった後から、次に来るのが魚の出汁の味、そして最後にようやくやってくるのが
濃い口醤油の味という事で、見た目の黒さのインパクトと実際の味の違いに正直愕然としたものを
感じましたし、少し意外な感じもありました。
だけど最初にドスンと効いた辛さがあるから醤油の伝統的な和の香りが後で活きてくると思われます。



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「富山ブラック」は「ラーメン大好き小泉さん」第7話でも登場していました。

第7話は大澤悠たちが夏休み初日と言う事で「どっかに遊びに行こう」と言う事で浅草まで遊びに来たのですけど、
悠は事前に(当然ながら)小泉さんに対して「一緒に遊びにいこっ・・」とお誘いします・・(笑)

悠 : とりあえず明日どこかで遊ばない?
小泉さん : お断りします。明日は旅行に行くので
悠 : えっ、どこに?
小泉さん : 日本全国です

この流れは「ラーメン大好き小泉さん」のすてきなお約束ですね~(笑)
ストーカーの如く(?)毎回毎回悠は小泉さんに「小泉さ~ん! ラーメン食べにいこっ!」とお誘いして毎度の如く
「お断りします・・」と冷たくあしらわれるのは、このアニメ作品の中では小泉さんのラーメン完食時におけるあの恍惚の表情の
あの「ふは――」と同様に大いなる見どころの一つだと思います~! (笑)

ちなみに小泉さんは上記にて日本全国ラーメン食べ歩き旅行と言われていましたけど、それは早い話が
悠たちが遊びに来ていた都内の浅草にラーメンを食べにくると言う事なのですが、
浅草こそが日本のラーメンの一つの原点とも言えるそうでして、この浅草を起点として全国でさまざまなラーメンが
生まれていったそうです。
そして浅草にはそうした理由で全国各地のさまざまなご当地ラーメンの店舗が勢揃いしているそうでして、
小泉さんの「日本全国ラーメン食べ歩き旅行」というのは、浅草で全国各地のラーメンを食べまくるという事だったのです。

その前段階として悠・美沙・潤の3人は浅草まで遊びに来ていて、遊園地等で楽しく遊び美味しいものを色々と
食べまくっていました。
この時の中村美沙のノリノリ振りはとても可愛かったですし、美沙のツインテのかわいらしさが断然光り輝いていました!



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大澤悠が美沙や潤と別れて一人になった時にここに現れたのがあの小泉さんだったのでした~!

なんだかんだいってこの二人はどこかで繋がっているのかもしれないですね・・

そして悠は小泉さんが手にしているキャリーバックの中身が気になって仕方がありませんでした。

悠 : ねえ、キャリーバッグの中はなんなの?

小泉さん : お土産のラーメン、ラーメンWalker、そして…お腹が空いたとき用のラーメンです

悠 : 私…ラーメンになりたい・・

小泉さんの脳内も持ち物も全てが「ラーメン」に染まっている事を示唆したエピソードでもあったと思います。

そして悠は小泉さんとバッタリ偶然出会ったのをいい事に、小泉さんに一緒にラーメンを食べ歩きに行く事を
懇願します。

小泉さんはここで悠にすてきなラーメンうんちくを披露します。

諸説いろいろありますが今から百年以上前に浅草で創業した庶民的な中国料理店・来々軒が提供した醤油味のラーメン
それがチャーシュー、メンマが乗った日本のラーメンの原型だとされています。
この店の店主は浅草生まれの浅草育ちでラーメン発祥の地、浅草に想いを馳せて昔ながらの懐かしい味を
作り続けているのです

悠 : そうなんだ…だから懐かしい味がしたんだね。それにしても、私服の小泉さん初めて見たよ

小泉さん : それでは私はこれで

悠 : あ…小泉さーーん!私も連れてってー!

小泉さんは悠の「私服の小泉さん初めて見た」というセリフに何やら「やばい・・」と察知し悠から離れようとするのですけど、
悠は逃しませんでしたね~!
そしてここに二人の浅草での「日本全国ラーメン食べ歩きの旅」が実現する事になるのです!



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小泉さんのラーメンに対する思いの深さと言うのか、小泉さんにとって浅草とは「ラーメンの聖地」と言えるのだと思いますし、
浅草でラーメンを食する事が小泉さんにとって至福のひと時であり、
同時に浅草でラーメンを食べる=日本全国各地のラーメンを食べるという事なのだと思います。

ここ浅草は…すべての始まりの地、なのです
この店の店主は浅草生まれの浅草育ち
ラーメン発祥の地、浅草に想いを馳せて昔ながらの懐かしい味を作り続けているのです
東京は下町で生まれた醤油ラーメンがさまざまな形に進化して全国に広がり、
ここ…浅草を巡るだけでも日本中のいろいろなラーメンと出会う事が出来るのです

この小泉さんの言葉にこそ「小泉さんのすてきなラーメン愛」が凝縮されているのだと思います。

悠 : そっか…!小泉さんはホントに旅行してたんだね
小泉さん : 最初にそう言ったじゃないですか
悠 : そっかあ…私、小泉さんと一緒に旅行してるんだ

そして悠にとってのこの旅行とは「ラーメン食べまくり」なのですけど、この回も悠も小泉さんもラーメン食べまくっていましたけど、
一晩で5~6杯程度のラーメンをこんなかわいい美少女達が食べまくるというこのギャップが
堪らないものがあると思います~! (笑)


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浅草から広まったラーメンが…九州で豚骨になり、こうしてまた――

東京に帰ってきたんだ…

こうやってラーメンの事をしみじみと語る悠と小泉さんはこの時だけはすてきな夫婦みたいなものですね・・(笑)

そして小泉さんは本当にラーメンの事を語る時は幸せそうに語っていますよね・・
普段のあの無愛想さがまるでウソみたいです・・

後半において、小泉さんはとんこつラーメンについて大変熱く語りだします!

正直・・私自身も「ラーメン大好き 小泉さん」を見るまでは、「とんこつラーメンは全部博多ラーメンだと思っていた・・」
なんていう誤解も多分にあったと思いますけど(汗・・)
そうした私の誤解もこのアニメ作品で随分と修正されたものですし、大沢悠にとっても私にとっても「小泉さん、さまさま~」
なのかもしれないですね!

小泉さん : 一言に…博多ラーメンと言ってもさまざまです。
        この店は豚骨発祥の地、久留米の味を受け継いだコクのあるスープとストレートの細麺が特徴です。

小泉さん : そしてこちらは佐賀の有名店、精養軒の味を継承する伝説の佐賀ラーメンです。
        数ヶ月熟成させた濃厚な豚骨スープとふっくら柔らかい麺が特徴です。

悠 : 麺がふっくらしてる…豚骨ラーメンにもいろいろあるんだねー

この悠のセリフは私自身のセリフとほぼ同じなのかもしれないですね~!


そう言えば、小泉さんは基本的には学校の制服でラーメンを食する事が多いのですけど、こういう私服の小泉さんも
とってもかわいいですね~!
小泉さんは、基本的にはヘンな美少女なのですけど、何もしゃべらずラーメンを食べなければ普通の美少女なのかも
しれないですけど、小泉さんからラーメンを取ってしまうと、小泉さんらしい個性が完璧に消えてしまいそうですね・・

やっぱり小泉さんはラーメン大好きのヘンな美少女としての小泉さんのままでいてほしいですね~(笑)
1978年と言うと私が初めて吹奏楽コンクールに出場した年であり、初めて吹奏楽部に入部し初めて管楽器を吹いたという
なにもかもが「初めて」の年でもあったのですけど、
1978年の課題曲は76年に続いて二回目のマーチと書下ろし作品が混在した4曲の中から選曲するというスタイルでしたけど、
改めて振り返ってみると、私自身が吹奏楽部への門を叩いた頃って課題曲のスタイルすらもまだ確立されていない時代でも
あったのですね~
あれから既に40年近い歳月が流れ、吹奏楽コンクールの課題曲はこの間に何度か右往左往はありましたけど、
結果的に元のマーチと書下ろし作品が混在というスタイルに戻り、これがようやく定着化した事を考えると、
この歳月の流れは重たいものがあり、課題曲のスタイルが確立するのにこれだけ多くの時間を必要とした事でもありますし、
同時に私自身も「すっかり年を取ってしまったね~」という事なのだと思います・・(汗)

1978年の課題曲は下記の四曲です。

A / ジュビラーテ

B / カント

C / ポップス変奏曲「かぞえうた」

D / 行進曲「砂丘の曙」

この年の課題曲の構成としてはある意味理想的なものはあります。AとBがオリジナルの委嘱の書下ろし作品で、
Cがポップス系で、Dがスタンダードなマーチと言う事で、スクールバンドの指揮者にとってもチーム内の演奏技術の実情に
合わせた課題曲選びが可能だったと思います。
その点、90年代後半から2000年代中盤までは、年によっては4~5曲とも難曲揃いで、課題曲があるA部門には
とてもじゃないけど出場する事なんて無理無理~というチームも相当あったのかもしれないですね。

1978年の課題曲は、結果的に極端に課題曲Aにばかり人気が集中する結果になってしまいました。
吹奏楽連盟は、当時の吹奏楽オリジナル曲としてはかなりの人気を誇っていたジェイガーとマクベスという
二人の巨匠に吹奏楽コンクール課題曲を委嘱したものの、その結果は、
なんと、マクベスの課題曲B/カントは、全国大会で演奏したチームは全部門を通して0チームという結果になってしまい、
カントは「歴史に残る人気の無い課題曲」となってしまいました。
支部予選でもカントはほとんど演奏されませんでしたし、
聴いていても「さくら、さくら」がやたら引用される何を言いたのかさっぱり分からん曲・・・という感じでしたから
人気が無いのは仕方が無かったですね・・・・
当時の吹奏楽連盟としては、
「マクベスという大先生に恥をかかせてしまった!」みたいな「やっちまった感」はかなりあったのかもしれないですね。

この年の高校の部は、22団体中、実に18チームがこの「ジュビラーテ」を選んでいました!
そして結果論になりますが、全部門を通して課題曲Bは前述の通りゼロで、課題曲Cは15チーム、課題曲Dはわずか3チームに
留まり、残り全ては課題曲Aのジュビラーテに極端に人気が集中してしまいました。

ジュビラーテは改めてこの課題曲を聴いてみるとよく分かるのですけど人気が集中するのも当然なのかもしれないです。

強烈な木管のトリルから開始され、A-B-Aの三部形式を取っているのですけど特筆すべきは、
この中間部が大変美しいですし、吹いていてもそのメロディーラインのあまりの陶酔感に思わず茫然としてしまうという
曲でもありました。
中間部のオーボエのソロも良かったしユーフォニウムのたっぷりとした歌い方も素晴らしかったです!
全体的によく練り込まれてある課題曲ですし、コンクール史上の一つの「名作課題曲」だと思います。

中間部が終わるとトランペットのソロを経て終結部のコーダへと展開していくのですけど、
私の学校のトランペット奏者は練習中も毎回毎回このソロを外しまくり、本番も外していました。
改めてこの部分のトランペットのソロを聴いてみても、「技術的に難しい」とか「高音域で音が出にくい」という訳ではないです。
全国大会でもこの課題曲Aは何チームも演奏していましたけど、あのソロの部分を外した演奏はほぼ皆無です。
高校に入って、同期のトランペット奏者に「ジュビラーテのトランペットソロって難しいの?」と聞いたら
「あんなの全然楽勝じゃん」とか言っていましたので、私が在籍した中学のトランペット奏者は相当ポンコツでしたね・・(汗)

あまりにもAのジュビラーテに人気が集中し過ぎるせいで
A以外の課題曲Cとか課題曲D/行進曲「砂丘の曙」を選ぶチームも少なくとても気の毒な感じもしました。
課題曲C/ポップス変奏曲「かぞえうた」は、もしも他の年ならばもう少し取り上げるチームも増えただろう事を考えると
勿体無い感じはいまだに私の中にあったりもします。

通常の年でしたら、最低でも6~8チームぐらいはマーチを選ぶと思うのですけど、
あまりにも課題曲A/ジュビラーテの人気&完成度が高すぎましたよね。
だけどこの課題曲D/砂丘の曙は、決して完成度が低い行進曲ではないと思いますし全然悪くない課題曲だと思います。
課題曲になった年が悪かったとしか言いようがないのかもしれないです。
この「砂丘の曙」は私自身も何度か吹いた事があります。
勇猛な部分とロマンチックな中間部が交錯する感じがとっても印象的ですけど、
コーダの部分の何となくバタバタと慌てふためくような雰囲気も結構好きでした。
当時この課題曲は、口が悪い先輩ですと「砂丘のバケモノ」と呼んでいた人もいたものでした・・
ちなみにタイトルの「砂丘」とは鳥取砂丘をイメージされているとの事です。

全国大会で砂丘の曙を選んだチームは前述の通り全部門を通してわずか3チームに留まっていますけど、
阪急百貨店・石田中学校・川本高校はすべて素晴らしい演奏を聴かせてくれていたと思います。
  
川本高校は、1981年の課題曲C/シンフォニックマーチも大変溌剌とした演奏を聴かせてくれて
「美しいけど大変力強い」という大変矛盾する二つの要素を見事に両立させてくれたとってもすてきなマーチを
聴かせてくれていましたけど、この年の「砂丘の曙」もまさにそうした印象です。
音が実にクリアで透明感があってそれでいてしっかりとベルの先端から鳴っているという感じがとてもよかったと思います。

石田中の柔らかいサウンド、阪急の正攻法のマーチスタイルもとてもすてきでした。
(この年の阪急の自由曲は映画音楽「スターウォーズ」でしたけど、この選曲の是非も当時は色々と議論されていたのは
時代の流れを感じずにはいられないですね・・)
「東方萃夢想」での妖夢の無茶苦茶な辻斬り振りについては11/11の記事にて改めて記させて頂きますけど、
それにしてもここでの妖夢は問答無用で「斬る」とか「斬りに来た」とかこの言動は辻斬り以外の何物でもないですね~



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「東方萃夢想」での妖夢は今現在の妖夢とは全然違っていて、この頃は何かあるとすぐに「斬る!」という物騒な言葉が
ポンポンと飛び出していて、実際に妖夢はあのゆかりんすらも斬りつけています・・(汗・・)

魔理沙  で、何の用だ?幽霊諸君
妖夢    取り敢えず斬りに来た。話はそれからだ
魔理沙  それはまた唐突で物騒だな…
妖夢 何言ったって嘘吐くような奴だからな。でも剣は嘘を吐かない

東方萃夢想での妖夢の「 取り敢えず斬りに来た。話はそれからだ」は単なる通り魔ですよね~

妖夢の公式設定は人間と幽霊のハーフというか半分人間・半分幽霊という極めて珍しい種族です。
ハーフといっても、人間と幽霊の間にできた子供ではなく、半人半霊体質の種族という事でもあります。
半分生きていて半分死んでいる、半分実在していて半分幻という半人前というのが妖夢の基本的設定と言えますが、
半人前と言ってもなぜか剣は2本所持していて二刀流というのが面白い所ではありますね。
妖夢は楼観剣と白楼剣という二刀流の使い手でもあるのですけど、
長い方の剣が楼観剣なのですけど、この楼観剣を東方作品で妖夢が初出演を果たした際の「東方妖々夢」で使用した際に 、
「斬れないものなどあんまりない」という妖夢の大変名高い名セリフが登場しています。

あの妖夢セリフはバトル相手によって微妙に言い方が異なっていて、
霊夢ルートの場合は「「妖怪が鍛えたこの楼観剣に斬れぬものなど、あんまり無い!」となっており、
魔理沙ルートではそれが「殆ど無い!」に変っていて、
咲夜さんルートでは「少ししか無い!」となっているのは大変興味深いものがあると思います。
妖夢に斬れないものはごくわずか・・という感じなのかもしれないですけど、「東方妖々夢」での妖夢は何となくですけど、
ちょっと自信が無いというのか「東方萃夢想」で見せつけたあの辻斬り妖夢とはまるで別人みたいな
少しばかりおどおどしていそうな所が逆に新鮮に感じたりもします。
妖夢ってよく言われるのですけど、作品によってその言い廻しとか設定がかなり多様性に溢れていて、
そのあたりが妖夢の魅力でもあり、成長に繋がっているようにも感じられる面があったりもするのですけど、
どちらにしても「東方萃夢想」での妖夢のあのとてつもない乱暴で問答無用の辻斬り振りはも今現在の妖夢の
どちらかというとのんびり・おっとりとした雰囲気からは想像もつかない話でもありそうですね・・
実際の所、妖夢の腕はまだまだ未熟でもありますので、その実態と言うのは「斬れるものはあんまりない」と言った方が
むしろ宜しいのかもしれないですね・・(汗・・)
妖夢のあのセリフからは、本当は内心不安でいっぱいだけど強気な言葉を口にして自分を奮い立たせているという解釈が
可能だと思うのてすけど、こうした妖夢の健気な感じも人気の一つなのかもしれないですね~!



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霊夢ルートの場合は、「妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、あんまり無い!となっています。


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魔理沙ルートの場合は、「妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、殆ど無い!」となっています。


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咲夜さんルートの場合は、「妖怪が鍛えたこの楼観剣に、斬れぬものなど、少ししか無い!」となっています。

妖夢の言い廻しの微妙な変化は、妖夢の妙な自信たっぷり感とちょいと自信が無い感じの挟間で、
とにかく「私はゆゆ様をきちんと御守りする!」と自分を奮い立たせているようにもとせのセリフからも感じられるのは、
妖夢のある意味素直な所なのかもしれないですね。
これがもしも霊夢や魔理沙だったら、多少はったりをかまして「私に斬れないものは100%存在しない!」と言うのかも
しれないですけど、妖夢が微妙にあんまりとかほとんどと言う辺りからは、
妖夢の未熟さを自ら自覚していると言えるのだと思います。

この妖夢の未熟さの自覚からわすが次の作品の「東方萃想夢」で辻斬り妖夢に課してしまう辺りは、
妖夢の多様性でもあり、ゆゆ様の自由放任があるのかもしれないですね~






余談ですけど・・東方妖々夢・東方萃想夢ではなくて、もう少し後の作品の「東方緋想天」における妖夢VSアリスのモードは、
アリスの人形との「絆の深さ」を示唆するシーンもあったりして、これは大変印象に残っています。

妖夢はアリスに対して
「将を射んとすればまず馬を射よ! 人形と貴方の間を斬っても糸は切れないのね」と言い、
ここでも妖夢はアリスに斬りかかります。
(この辺りは辻斬り妖夢の遺伝子がまだ残っていそうな感じでもありました・・)
妖夢自身は、アリスが人形を操っているその原動力は操り人形のような「糸」にあるのではないかと考え、
それだったらアリスが人形を操れる理由にもなっているその糸を斬ればいいのではないかと考えていました。
しかし、妖夢がいくら斬りつけても切れなかったようです。これは単なる操り人形としての糸ではなくて、
むしろアリスと人形たちとの「精神的な絆」といっても過言ではないのかもしれないですね。

妖夢自身は、将を人形に、馬をアリスに例えているようにも聞こえますけど、人形メインの攻撃という事を考慮すると
妖夢はあながちとんちんかんな事は言ってはいないのだと思います。
ただ「人形たちが実は人形遣いのアリスを実は操っていた」という事ではないと思います。

この後、アリスは妖夢に対して
「躰と幽霊が繋がっている糸も人形を操る糸も同じ糸、決して切れない心の手綱ね」と言っているのですけど、
こちらの方が正解に近いのだと思います。
人形とアリスを繋ぐ糸は躰と幽霊を繋ぐ糸と同じようなものだとも思いますし、
これは妖夢の半霊と本体を繋いでいる糸のようなものに近いとも解釈できると思いますし、
アリスと人形の関係性というものは、物理的というよりも精神的な結びつきに近いとも解釈できると思います。
そして言えることは、意外と妖夢とアリスの関連性は近いものがあるという事なのかもしれないです。
アリスと人形を繋ぐものと妖夢の半人半霊体質における霊と人間本体を繋ぐものの本質は実は同じであり、
それこそが「精神的な絆」という事なのかもしれないですね。



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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記の作品はアミグリさんが2016年2月に描かれた妖夢です。

この妖夢は素晴らしいですね~! 見るからに二刀流の剣士と言う凛々しい雰囲気が漲っていると思います。

アミグリさんの描かれた妖夢は、公式作品でのちょっと頼りない妖夢という感じでもないし、
「東方萃想夢」で私達をびっくり仰天させたあの問答無用といわんばかりの辻斬り妖夢のような雰囲気でも無いし、
ここにいるのは。
「ゆゆ様は私がこの命に代えても御守りさせて頂く!」という妖夢としての決意を示唆しているような毅然とした
凛々しい剣士妖夢なのだと思います!

妖夢のような少し幼い雰囲気の漂う少女が刀を手にしていると「ちょっと物騒なのかも・・」という印象もあるのかと
思うのですけど、アミグリさんが剣を手にした妖夢を描かれると「美少女剣士としての強さを感じさせる妖夢」が
そこにいるのだと思いますし、アミグリさんのすてきな妖夢愛が伝わってきていると思います。

上記のアミグリさんが描かれた妖夢の権利は全て妖夢の描き手であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにすてきな妖夢を描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは最後まで本記事を読んで頂きありがとうございました!
1997年の全日本吹奏楽コンクール課題曲のマーチ4曲はかなりヴァラエティーに富んでいて、
聴く方としてはとても楽しいものがありました。

I. マーチ「ライジング・サン」/新井千悦子
II. マーチ「夢と勇気、憧れ、希望」/内藤淳一
III. 五月の風/真島俊夫
IV. ラ・マルシュ/稲村穣司

最初にこの年の課題曲の参考音源を聴いた時の率直な印象として、
「今年の課題曲は間違いなくⅡとⅢに人気が集中してしまい、ⅠとⅣを選ぶチームは少ないのではないのか・・?」と
感じたものですけど、その私の予感は全国大会においては見事に的中してしまい、
ⅠとⅣを選ぶチームは極端に少なかったですね~
高校の部では、Ⅰを選んだチームは高岡商業だけでしたし、Ⅳは秋田南と埼玉栄だけで、
全部門を通しても課題曲Ⅰは7チームで、課題曲Ⅳは8チームに留まっていました。
もしもですけど、私自身がこの年にスクールバンドの指導と指揮をしていたとしたら、選んだ課題曲は間違いなく
Ⅲの「五月の風」だと思いますし、あの五月の風の完成度の高さと誇り高い雰囲気は素晴らしかったですね~!
(五月の風を演奏したチームの中で特に大好きなのは洛南と常総学院です!)
課題曲Ⅱのマーチ「夢と勇気、憧れ、希望」は、私の好みの曲では全然ないのですけど、曲の雰囲気は
まさに曲のタイトルそのまんまというのも、考えてみるとこれがマーチの王道なのかもしれないです。

この年の課題曲Ⅳのラ・マルシュは、上記で書いた通りそれほど多くのチームは演奏しなかったし、どちらかというと
人気薄の課題曲でもあったのですけど、私は大好きなマーチです。
一言で言うとすごくヘンなマーチですし、少なくとも行進用のマーチではないですし、このマーチで行進をしたとしたら
行列全体があっちこっちで渋滞を起してしまい、ぎくしゃくしてしまい、足がもつれて転倒してしまいそうな
かなり風変わりのマーチだと思います。
作曲されたのは兵庫県の県立高校の英語の先生というプロの作曲家ではないというのが凄いと思いますし、
確か聞いた話では、稲村先生は当時勤務していた高校の吹奏楽コンクールの指導・指揮をされていて、
当然選んだ課題曲はこのⅣでして、吹奏楽コンクールに参加する上では滅多に経験できない自作自演という
とても素晴らしい快挙をなされています。
マーチの構成がかなり変わっていて、出だし自体がふわ~っとしたゆるい感じから入るというのもある意味斬新だったと
思います。
リズムも楽器の使用方法も相当ユニークなものがあり、ラスト近くはマーチなのに全体でのTuttiでの音の伸ばしが
あったりして、あの部分は最初に聴いた時は私も思いっきりぶったまげたものでした。
このマーチは吹奏楽コンクールのマーチという概念をかなり逸脱していて、正攻法のマーチでは無い
その変わった構成と楽器の重ね方がとても斬新に感じたものでした。
曲自体それほど難しくはないと思うのですけど、指揮者の感性によって大きく出来不出来が左右されますし、
指揮者の解釈によっていくらでもいじれそうな曲なのだとも思います。

トリオの部分は木管により提示される主旋律はほとんどが符点4分音符というのも珍しいと思いますし、
あの音の伸ばしはどうみてもマーチではないですよね・・
聴いているだけで拍子感の喪失を感じたりもしますので、実際に吹いている奏者の皆様はもっと大変なのだと
思います。

とにかく個性的でヘンなマーチで異彩を放っていると思います。

曲自体大きく盛り上がる箇所とか強奏でがなり立てるという感じではなくて、どちらかというとおとなしさを感じたりもします。
同じメロディを色々な楽器で組み合わせていき、その音の重なり合いを楽しむという側面もあると思います。

この課題曲Ⅳ/ ラ・マルシュに関しては全部門を通して最高の名演は言うまでも無く埼玉栄高校の演奏だと思います。

ヘンな曲なのですけど、埼玉栄高校が演奏すると大変整理整頓が行き届いていて音色が最高に洗練されているせいもあり、
個性的な曲というよりはむしろスタンダードな行進強風のラプソディーのようにも聴こえたりもします。
この年の埼玉栄の自由曲の「ローマの祭」がこれがまたとんでもない素晴らしい名演であり、
主顕祭の華やかさも豪快で圧巻でしたけど、十月祭に入る直前の五月祭の部分もチャイムの響きとチェロとコントラバスの
幽玄で繊細で美しい響きがこの世のモノとは思えない美しさがあり、とても印象的でした。

最後に・・当ブログでも何度か取り上げた中沢けいの小説の「楽隊のうさぎ」の中にも、この「ラ・マルシュ」が登場します。

主人公の男の子の克久が中二の時の課題曲がこのラ・マルシュであり、自由曲がレスピーギの
バレエ音楽「シバの女王ベルキス」~Ⅱ・Ⅲ・Ⅳという設定でもありました。
作者の中沢けいさんは「ラ・マルシュ」について「都会の人ごみの中を颯爽と歩く雰囲気」と評していましたけど、
確かにそういう雰囲気もありそうですね。
不二家のケーキ・シュークリーム・ペコちゃんのほっぺ・ルック・カントリーマァム・ホームパイ等は
とても美味しいですし、昔も今も多くの皆様に愛されているすてきな商品なのですので、これからも紆余屈曲はあるかとは
思いますけどとにかく今後も頑張って頂きたいですし、
不二家さんの更なる飛躍と発展、および永遠なる企業としての存続を心よりご祈念申し上げたいと思います。

そうした数多き不二家さんの商品の中でも小さい頃からお馴染みの商品の一つは「ミルキー」だと思います!

「ミルキーはママの味」でお馴染みの不二家さんのソフトキャンディのミルキーですけど、
ペコちゃんが描かれている包み紙をあけて白いソフトキャンディをほおばると、
口の中に優しいミルクの甘さが広がって、そこにあるのは子供の頃のお母さんの懐かしさなのかもしれないですね~!

ミルキーは既に多くのコラボ商品を出しているのですけど、そうした中で「これは積極的に攻めているね~!」と
感じさせる商品を先日発見しました!

それがぺヤングのふりかけなどでもお馴染みのニチフリが発売している「ミルキーふりかけ やさい風味」です!

いっちば~ん!最初にこのふりかけを発見した時は「甘いミルキーとしょっぱいイメージがあるふりかけを一体どのように
両立するのかな・・?」と感じたものでした。







ニチフリの「ミルキーふりかけ やさい風味」ですけど、
1951年発売のミルキーをイメージした白くて甘い顆粒と4種の野菜風味フレークを使用した見た目も楽しめるふりかけです。
甘さの中にほどよく塩味を効かせごはんに合う味付けになっているというのがメーカーの商品概要に
なっていました。

ニチフリのふりかけはこれまでもぺヤング味のふりかけとか湖池屋のポテトチップ味のふりかけなど、かなりユニークな商品を
世に出してきましたけど、さすがに「ミルキー味のふりかけ」とは全く思いつきもしなかったです!
やはり日本のモノづくりの発想の大胆さと斬新さはこうしたふりかけにも表れているのかもしれないですね~!

ミルキー自体実はこれまでも既に多くの他社メーカーとのコラボ商品を出してきましたし、
ミルキーキャラメルコーン・ミルキーもち・ミルキーソフト・ミルキーアイスなど多くのすてきなコラボ商品が
多くの消費者の皆様からも高い評価を得られていたと思います。

だけどそうした中で、どちらかというと「ご飯のお伴」とか「しょっはい味の方がごはんがモリモリと進む」というイメージが
強いふりかけとして「ミルキー味」をあえて世に問うニチフリのこの積極果敢の攻める姿勢は素晴らしいですね~!

先入観としてはミルキーとふりかけのコラボは「そんなに最初から結果は見えていて失敗に決まっているじゃん」とか
「甘さをふりかけに求めたらダメじゃん」というのがイメージとしてありそうな気もしなくもないのですけど、
さてさて・・実際の味はどんなものなのでしょうか・・?



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袋をあけると、カラフルなふりかけの粒々が見えます。

ご飯に掛ける前にまずはこの粒々を舐めてみました。

確かに甘いのだけど、極端に甘さだけが伝わってくるのではなくて、塩分の味も確かに舌に伝わっていて、
ゆるい甘しょっぱさという不思議な感想になってしまうと思います。

ごはんのこのミルキーふりかけをまずは乗せてみました。

全体的に言えることは白の粒が多いという印象なのですけど、
赤や黄色や緑の粒で入り混じるふりかけの中のこの白い粒がミルキー独特のミルク風味を醸し出しています。
それが上記で書いた甘いというよりは甘じょっぱいミルキーの味を醸し出しているのだと思います。



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大変面白いことにこのミルキーふりかけはご飯と一緒に食べた方がミルキーの風味や柔らかい甘さが
より口に中にふわ~っと伝わるような感じがあります。
基本的にふりかけというものはふりかけの塩味がごはんのおかず的な食感として食欲がマシマシになっていくと
いうものなのだと思うのですけど、このミルキーふりかけは、まずいっちば~ん!最初に口の中に「やさしいママの味」みたいな
甘さがじんわりと染み込んでいき、最後に塩分らしきうすめのしょっぽさが感じられます。

やさい風味となっていますけど、私的には野菜の味はほとんど感じませんでした・・

塩気を強く感じない分とても食べやすくじんわりと広がるミルキーの風味がミルキーのママの味大好きの方にとっては
たまらない味なのだと思いますし、ふりかけに甘さを求め無い方でも決して極端な甘さとか違和感は感じさせない味なのだと
思いますし、全体的には無難なやさしいママの味なのだと思います。

商品としては決して失敗はしていないと思いますし、ふりかけに甘さ・やさしさを持ち込んだ極めて大胆でユニークな
商品なのだと思います。

少し塩分の効いた金平糖みたいな味というのももう一つのこの商品の感想と言えるのかもしれないです。



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あと二週間足らずでハロウィンと言う事で、不二家さんの店頭前のペコちゃんの飾りもハロウィン仕様となっていました~!

こういうペコちゃんもとてもかわいいと思います!

最後に宣伝ですけど、10月31日はハロウィンと言う事で、当ブログにおいては、10/31当日ではなくて
10月28日の日曜日にdream fantasy のアミグリさんが
描かれた「アミグリさんの東方・艦これ・ポケモン・オリジナルのハロウィンイラスト特集」を開催させて頂く予定で、
ハロウィンの三日前と言う事でハロウィン前夜祭をアミグリさんのイラストと共に皆様に楽しんで頂きたいと思います。

是非楽しみにお待ちいただければと思います!

そして10月25日にはその前夜祭の前宣伝記事も掲載させて頂き、その記事の中に一つだけアミグリさんが
描かれたすてきなハロウィンイラストを先行して皆様に是非ご覧頂きたいと思っています!
不二家さんの関連商品という事で本記事の一つ後の記事がニチフリの「ミルキーふりかけ」という
ちょいと反則的な(?)商品レビューでもありましたので、
こちらの記事の方では同じ不二家さん関連でも正統派の関連商品をごく簡単にレビューさせて頂きたいと思います。







不二家さんは今年は創業108周年なそうです!

不二家は私が子供の頃からとっても親しみがあり馴染み深い会社だったと思います。
不二家さんというとケーキ・洋菓子というイメージが大変強いですし、その中でもシュークリームやペコちゃんのほっぺの
変らぬおいしさは私も今でもとっても大好きです。

昭和の頃ですと、不二家のお菓子はミルキーやカントリーマァムなどの既製品を別にすると、基本的には
不二家さんの店舗で買うものみたいな印象もあったのかもしれないですけど、
最近は不二家と他メーカーさんとのコラボ商品も多々見受けられるようになり、特に山崎製パンの傘下に入ってからは
言うまでも無くヤマザキとのコラボ商品がかなり増えていて、最近では和洋菓子・パンの分野でも不二家さん関連の
商品を見かける機会が増えているようにも感じられますね。

本記事においては、不二家のミルキーをクリームに使用した生どらと
不二家のホームパイをパンの表面に使用したサクサククッキーパンのレビューを簡単にさせて
頂きたいと思います。



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どら焼きはドラえもんじゃないですけど、とても美味しいと思います!

スタンダードなあんこ入りも勿論とても美味しいですけど、
栗やフルーツが入っているどら焼きや抹茶クリームも人気がありますし、最近ではチョコレート味のどら焼きも
あったりします。

そしてどら焼きと言うとかなり前より「生どら焼き」というジャンルも登場し、この生どら焼はほぼスーパー・和洋菓子店では
定着していると思います。
改めてですけど「生どら焼き」とは何なのでしょう?  この答えは簡単でして、生クリームの入ったどら焼きの事を言います。
その意味では、小倉クリーム入りも抹茶クリームもチョコクリームもみんな生どら焼きです。

さてさて、不二家さんでも以前からミルキークリームを使用した「もっちりとした生どら焼き」が売られていましたけど、
確か私の記憶では以前の不二家の生どら焼きのあんこは「ミルキーを使用した白餡」だったと思いますけど、
最近の不二家の生どら焼きはミルキー餡ではなくて、普通のあずきの餡が使用されています。
ミルキー白餡も確かに美味しいのですけど、私の印象としては「甘すぎ・・」というものがありましたので、昔ながらの
普通のあずきの餡にしたのはむしろ大正解のような感じもあります。

表面にはペコちゃんの焼き印が施され、とてもかわいいです~!
生地はもっちり柔らかく、サンドされたクリーム&つぶあんも大変バランスが取られていて甘くて
とっても美味しいです!

ミルキークリームは適度な甘さと言う事で餡とのバランスの上では申し分ないと思います。
量自体は餡の方が多いのですけど、ミルキークリームもしっかりと存在感を提示しているので、
洋と和の融合と言う意味でも理想的な商品なのかもしれないです。



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不二家さんの一般家庭用の焼菓子の洋菓子というとカントリーマアムも大変印象的ですけど、
バターたっぷりのホームバイもとっても美味しいと思いますし、昔から変わらない定番の美味しさが
そこにはあると思います。
ホームバイもそうしたバターのレギュラー商品だけではなくて、
ビターショコラ・スイートバニラ・レモンティー・バターココナッツ・冷やし甘酒などといった味のヴァリエーションもあり、
私としては特にスイートバニラ・ビターショコラはとっても大好きな味です。

不二家のホームパイというと甘くて砂糖がふんだんに使われているけどバターの香りも濃厚という
イメージがあったのですけど、最近ここにもすてきな変化球が投入されています!

それが何かと言うとヤマザキ製パンとのコラボ商品のパンの表面に不二家のホームパイを使った
「サクサククッキーパン」です!

不二家さんのホームパイ入りのビスケット生地をかぶせて焼き上げ、練乳クリームをサンドしたパンなのですけど、
ホームパイをイメージしたザクザクとした食感がとても美味しいです!

表面はホームパイ入りのザクザクビスケット生地でその中には練乳クリームが詰まっています!

メロンパンみたいな生地ですけど表面のビスケット生地がかなり硬めで、いかにも不二家のホームパイという食感で
めちゃくちゃ美味しいです!
ザクザクしたビスケット生地に練乳クリームがたっぷり入っているので、2種類の食感と甘さが楽しめます!

一つ後の「ミルキーふりかけ」みたいな変化球もすてきですけど、やっぱり不二家さんはこうした正攻法の商品が
いっちば~ん!なのかもしれないですね!

現在の不二家さんの店の前のペコちゃんはハロウィン仕様になっていますけど、繰り返しの宣伝で恐縮ですが、
10月28日の当ブログの「dream fantasyのアミグリさんが描かれたハロウィンイラスト特集」の方も
何卒宜しくお願いいたします~!

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期間限定キャンペーンですけど、10月1日より、
キリンの緑茶ペット「生茶」にサンリオのマスキングテープのおまけ付き生茶がコンビニ限定で販売されています。

ペット茶の首かけおまけ付きキャンペーンといえばペットボトルカバーが定番だと思います。
伊藤園のリラックマ、サントリー伊右衛門はスヌーピー、アサヒ飲料の十六茶のムーミンと、
どれも人気で発売すればすぐにコンビニから商品が消えてしまうほど人気は高いと思います。
以前ですけど伊藤園の「おーい、お茶シリーズ」にてリラックマのミニボールペンがおまけとして付いた時は、
確か当時の店頭からはあっと言う間に在庫が無くなっていたようにも記憶しています。
この種のキャンペーンはなぜかしりませんけど、スーパーでは取り扱いがされていなくてコンビニ限定というものが
多いような感じもあります。
(コンビニ限定だから、スーパーだと1本80円で購入できる500mlのペットボトルが定価の150円前後で売られているのも
ちょっと納得いかないものはありますけど、おまけ自体がかわいいからあまり文句は言えそうもないですね・・)

「生茶」はどのキャラクターのペットカバーをだしてくるのかなと思っていたら、サンリオのマスキングテープを
持ってきました!
キャラ物のマスキングテープはJKさんや若いOLさん等にも大人気で需要がかなりあると聞いたことがありますので、
このおまけは心憎いと言えそうですね。
しかもそのおまけのキャラが大人気のサンリオですので、ムーミンやスヌーピーなんて目じゃない!という感じでも
ありそうでした。



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今回の生茶のキャンペーンのおまけには、6種類のサンリオマスキングテープが用意されています。

・ハローキティ
・マイメロディ
・シナモロール
・ポチャッコ
・ポムポムプリン
・ハローキティ、シナモロール、ポチャッコのミックス

テープケースにもキティちゃんをはじめ各サンリオキャラのデザインがかわいく描かれています。

テープ素材もしっかりしていて、とてもかわいいし実用的ですし、サンリオ大好きの方が見てしまうと
「6種類とも全部欲しい!」となってしまうのは当然なのだと思います。

ちなみに今回購入したものは、キティちゃんとマイメロです!
(私が購入・・といっても結局はうちの奥様へのご機嫌取り?を兼ねたお土産なのかな・・? 汗・・)


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マスキングテープの長さは、3m程度はありそうですね~

キティちゃんは赤色、マイメロディーはピンク色、ポチャッコは水色のケースでとてもかわいく綺麗です!

キティーちゃん・マイメロ・ポチャッコのマスキングテープの絵柄がとにかくとてもかわいいですし、
このサンリオのマスキングテープだけを単独で売っていた場合、300円ぐらいの価格が付いていたとしても全く違和感を
感じないと思います。

それがコンビニで1本税込140円程度のペットボトルのおまけとしてこうしたすてきなアイテムが付いてくるのですから、
やはり日本のモノづくりはすてきなものがあるよなぁ~!と改めて実感したものでした。



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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
dream fantasy の管理人のアミグリさんの
すてきなイラストのご紹介コーナーです!
本日ご紹介させて頂く作品は、上記でサンリオ関連グッズを取り上げさせて頂きましたので、
サンリオ関連からアミグリさんが「サンリオキャラで一番大好き」という
マイメロ関連のイラストをここに転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

ちなみに「マイメロ」とは、サンリオキャラの中ではキティちゃんと並んで女の子に大人気のキャラでありまして、
サンリオの店舗に行くと、キティちゃんと並んでそのグッズの充実ぶりは目を見張るものがあると思います。
マイメロは、ウサギをモチーフに赤ずきん風に擬人化したもので、正式名称はマイメロディ、
通称は「メロディちゃん」、「マイメロ」なのですけど、ファンの間ではマイメロという名称がほぼ定着化していると思います。

上記の作品はアミグリさんが2012年9月に描かれた「てゐ&マイメロ」と題された東方の妖怪兎の因幡てゐと
マイメロのすてきなコラボイラストです!

いやいや、これはとてもかわいいですね!
てゐがとってもかわいい思います!! てゐというと八坂神奈子・白蓮さん・ゆゆ様よりも長生きしている
可能性が高い妖怪ウサギちゃんで、東方屈指のクセ者&うどんげちゃんに対するチクリキャラみたいな
ちょっといじわるばあさん?みたいに言う人もいたりもする煮ても焼いても食えない系のキャラとも言えなくもないのですけど、
アミグリさんが描かれたてゐを改めてまじまじと拝見させて頂きますと、
いやいや、てゐは本当はかわいいウサギちゃんなんだよ~ うどんげちゃんを普段からいじっているのは
「もっと自分にも絡んできて~ボケてきて~ボケてきたら私もツッコむから・・」と本音では言いたいのだよ・・と
てゐを思いっきりかばってあげたい気持ちにもなったりしますね・・(笑)

マイメロもとってもかわいいですね~!

てゐに抱っこされてちょっいと照れてしまっているようにも感じられたりもしそうですね・・(笑)

このイラストは、かわいいうさぎちゃん同士ののダブルキャスト!という感じがいたします。
こういうてゐを眺めているとてゐがなんだか「妹思いのすてきなお姉さん」のように感じたりもします。

ちなみにですけど、上記のイラストは、アミグリさんによると、マイメロとてゐはアナログの塗りで背景はデジタルとの
事とのそうですけど、なるほど! 確かにアミグリさんの言われる通り「アナログとデジタルのコラボ」とも言える作品でも
あると思います。



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続きまして、アミグリさんが2014年1月に描かれたオリジナル作品の「マイメロをイメージした女の子」です!

そして、左にいるのはエンジェルマイメロとの事です。

1月18日はマイメロの誕生日との事なそうでして、マイメロの「お誕生日おめでとう!」イラストでもあるとの事です!

この女の子はとってもかわいいと思います!

上記で書いた通り、マイメロ自体がウサギをモチーフに赤ずきん風に擬人化したものですけど、
アミグリさんが描かれたとってもかわいい女の子はマイメロを擬人化した作品と言えるのだと思います!

このオリジナルの女の子も、うさ耳をイメージした帽子がとってもかわいいですし帽子の飾りのリボンが映えています!
女の子の少しきょとんとしたあとげない雰囲気がマイメロっぽい雰囲気も醸し出していると思います。
この女の子は、オリジナル作品でもあり同時にマイメロの実写版という印象も醸し出している点は、
「さすが!」としか言いようがないと思いますし、アミグリさんの「マイメロ愛」が溢れていると思います。

上記のアミグリさんが描かれたサンリオ関連イラストのその権利は全てアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさんのブログ「「dream fantasy 」だけではなくて
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv 

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
先日ですけど、我が家にも「民事訴訟管理センター」からの架空請求ハガキが届いていました・・





「民事訴訟管理センター」と名乗る機関からハガキが届いたとして全国の消費生活センター等に寄せられた相談が
引き続き多いそうです。
消費者に、過去に利用した業者への未払いがあると思わせ、
それに関して「裁判所に訴状が提出された」・「給与、動産物、不動産物の差し押さえ」などと脅して不安にさせたうえで、
訴訟の取り下げ等について電話連絡するように誘導した文面となっています。
ついつい不安に感じて「民事訴訟管理センター」に連絡をしたところ、弁護士を名乗るものを紹介され、
最終的にはコンビニでプリペイドカードを購入し、お金を支払ってしまった事例もあるとの事です。

以前この種の話は私自身も2000年代初めの頃に架空請求メールとして送られた事は何度かありましたけど、
ハガキは初めてですね~

とにかくこの手のモノに関してはとことん「無視」がいっちば~ん!ですね。

そんな訳でこの架空請求はがきは即効でシュレッダー行になりました。

というか・・いまだにこんな古典的な手法の振り込め詐欺が横行しているのですね。
こういうのって消費生活センターやマスコミからの「ひたすら無視」という対応方法が浸透しているから、
大半の人は無視するのでしょうけど、中には知らないでついつい不安に感じて電話をしてしまい、相手から脅かされて
ついつい怖くなってうっかり振り込んでしまって、
結果的に詐欺グルーブが味をしめてしまい「どこかにいいカモはいないのかな・・?」と無作為にハガキを
送りつけているのでしょうね・・

とにかくこの種のハガキはとことん無視です!

第一、この種の督促状というのは、販売会社が送るものがほとんどであり、こうした訳のわからん機構が請求書・通知書を
送り付ける事はありえないし、第一この種の内容はハガキではなくて封書が大原則ですからね・・

カレーライスはラーメンと同様に日本人のすてきな国民食の一つなのだと思います!
子供も大人も、日本人は本当にカレー好きです! そういう私もラーメンと同様にカレーライスは大好きです!!
本場のインドの皆様にとっては、カレーと一緒に食べる炭水化物はいうまでもなくナンだと思うのですけど、
私は何よりも圧倒的に日本人にとっては定番のライスの方がいっちば~ん!です!

一口にカレーと言っても、本格的なインド料理のカレーもちょっと贅沢なホテルのカレーも、給食や学食でのカレーも
野外キャンプでのカレーもそして我が家だけのこだわりオリジナルカレーもカレーである事に何ら変わりは無いのですけど、
そうしたストライクゾーンの広さも日本の国民食としてのカレーの魅力なのだと思います。

そんなカレーですが年々市場は伸びているようで、カレーの市場規模は1500億円、
カレーショップの市場規模は900億円以上とも言われています。

さてさて、私たちが普段カレーライスを口にしている所というといっちば~ん!に思い浮かべるのは「我が家のカレー」だと
思います。
そのくらい日本のカレーライスには市販のカレールーの充実があるのだと思いますし、
カレーライスはほとんどの人がどう調理しても市販のルーさえ使っていればほとんどの場合は美味しいカレーライスが
作れるのだと思います。
そしてここに「我が家だけのちょい足し」とか「我が家だけのオリジナルの隠し味」を加えることによって
自宅ですてきな我が家だけのオリジナルカレーが作れるのだと思いますし、こうした所にも日本のカレー人気の一端が
あるようにも感じられます。

それではカレーは自宅で食べるものなのかと言うと勿論そんな事も無く、皆様ご存じの通り、街を歩けば至る所に
カレー店はあります。
最近ニュースで話題にもなっていましたけど、実は日本の外食産業の中でもカレー店は少し特殊な位置づけがなされている
ようでして、それは何かと言うと日本の外食産業としてのカレーチェーン店は、ほぼcoco壱番屋が寡占状態にあり、
店舗数だけ見ても1位のcoco壱番屋は1200店を既に超えているのに、2位のカレーチェーン店はcoco壱番屋の店舗数の
18分の1程度に留まっているという事実には驚かされるものがあったと思います。

1. coco壱番屋  約1,260店舗
2. ゴーゴーカレー 約70店舗
3. 日乃屋カレー 約50店舗
3. チャンピオンカレー 約37店舗
5. スパイス王国 約20店舗

2位のゴーゴーカレーは100店舗にすら満たないというのに、ココイチは驚異の1260店舗!
海外店舗も合わせれば1414店舗を超えると言いますからもココイチの店舗数の状態は独占どころか寡占というか
ほぼ一強状態と言えるのだと思います。

店舗数だけで比較してみても、約1200店舗の吉野家よりも多く、約1350店舗のモスバーガーに迫る勢いというのも
凄いものがありそうです。
ハンバーガーや牛丼は複数の有力チェーン店が、日々厳しい販売競争を行っているのはよく知られている話ですけど、
牛丼以上に日本人にとっては国民食とも言えそうなカレーチェ―ン店がココ壱の寡占状態と言うのも
少し意外な感じでもあったりします。
代表的な国民食でもあるカレーなら、もう少し競合相手がいても不思議ではないと思われますけど、
どうしてココ壱はここまで圧倒的な強さを誇っているのでしょうか? 

この答えは実は私もよく分からないのですけど、私自身も何度もココ壱でカレーを食べていますが、
毎回食べても「美味しいしトッピングも辛さも色々と調整できるのだけど、基本的にはどこにでもある普通のカレーだし、
そんな際立った個性はそんなにないのだけどね・・」と思うばかりです。
だけどそうした「際立った個性はないけど100人いれば98人程度が美味しいと感じる万人向きの味」というのが
ココ壱のいっちば~ん!の魅力なのかもしれないですね。
そこそこの値段でそこそこの美味しさ、そして気軽に入れるのが王道をゆく秘訣かもしれませんし、
安いカレーから、トッピングによってボリュームをつけたものまで、自由自在というのも人気の秘密なのだと思います。
またココ壱はとてもスタッフへの教育が行き届いている印象があり、どの店に行っても店員さんの接客振りは
大変丁寧で好感が持てます。

冒頭でも書いた通り、カレーは「我が家のカレーが一番!」と感じている人も多いと思いますが、
そうした我が家だけのカレーに決してケチを付けない普遍的な味がココ壱のカレーなのだと思いますし、
その点がココ壱が多くの人たちから愛され続けている理由なのかもしれないです。
それともう一つの要因がカレーには意外とその地域で大人気という「ご当地カレー」の人気が強い傾向もあり、
そこがカレーチェーン店が全国展開をしにくい要因になっているのかもしれないです。

私もカレーライスは本当に大好きです!

私が好きなのは、専門店等で出されるような本格的なカレーではなくて、
ボンカレーとか立ち食いそば店のカレーとか定食屋のカレーとか、庶民的なカレーの方なのかもしれないです。

最寄駅の近くに「1000円で一時間半食べ放題・ソフトドリンク飲み放題」という店があるのですけど、
この店のどこが気に入っているかと言うと、「手作りカレー」がお目当てといっても過言ではないとも思います。
一言で言うと、「すごーく懐かしい味」がするのです。
特に何かこだわりとか特殊なスパイス・具材を使用している訳ではなく、本当に「普通のカレー」です。
全体にドローッとしたどこにでもありそうなカレーなのですけど、何かなつかしいのです。

ココ壱のカレーもそうした普通のカレーでなつかしいような味ではあるのですけど全体的には洗練された味という
印象があるのですが、その食べ放題店のカレーは必ずしも洗練された味では無いのです。

そこで、「はっ・・・!」と気が付いたのですけど、
この味は、高校時代に食べた学食のカレーと似ているような気がしてならないのです。
それが「なつかしさ」の要因なのかもしれません。

私、高校は仙台の県立の男子高校だったのですけど、
周りに女の子がいない事もありましたし、育ち盛りが多いせいか、私自身も含めて皆お腹が減っているのか、
大半の生徒たちは、3時間目、早い人は2時間目で早弁をしていました。
昼の休憩時間は、弁当を既に食べに終わった生徒たちは、学食へなだれ込み、カレーやそば・ラーメン・定食・カツ丼等を
食べていたと思います。
思い起こしてみると、私自身が一番学食に行った時期って高校一年の頃だったと思います。
当たり前の話ですが、中学にはこんな学食なんかなかったし、第一早弁なんて出来る雰囲気ではありませんでした。
(もっとも中学は給食ですけど・・・)
だから高校に入学して、こうした早弁とか学食自体が私にとってはとても新鮮な感覚であり、
「すごーーい、自分って高校生している!!」なんて気持ちもあったのかもしれませんね。

もっとも学食なんて、正直決して美味しくはなかったと思います。
そばはのびているし、定食のおかずは、質より量という感じだったと記憶しています。
でもそんな中、「カレー」だけはやたら美味しく感じたものでした。
具もそれほど入っていなくて、全体的に濃い味付けのドローーッとしたカレーだったのですけど、
それが上記の食べ放題の店のカレーライスとなんか似ているような気がしてなりませんでした。

あれ、なんで「似ている」と感じるのかな・・?

いかにも大鍋で煮込みました!みたいなドローーッとした感があるせいなのかな・・?

あのドローッとしたカレーは私にとっては「懐かしい味」でもありました。



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高校時代の学食には、パンとか牛乳も売っていました。
当時「グロリアパン」といって、一個60円と安いのだけど、表面に砂糖をまぶしているだけだけど
とてつもなくBigサイズなんてのもありましたけど、さすがに今は売ってないですよね。
というか、あのパンは地元ブランドだったのかな・・?

私の高校は、運動部が結構強くて、当時、軟式テニス・弓道・フェンシングなどはインターハイの常連校で、
ラグビー部も一度だけ花園に出場したことがあります。
野球部も私が3年の時には、なんと決勝戦まで駒を進めていました!
そのため、野球部とか色々な運動部の人達が学食でよく食べていましたけど、
運動部は、先輩後輩の礼儀作法がうるさく、
学食で、下級生が上級生に会うと、必ず立ち上がって「ちゃす!」と挨拶していましたので、
学食の席の至る所で、年がら年中「ちゃす」、「ちゃす」、「ちゃす」の大声ばかり響いていたのは
何かなつかしい「音の風景」です。

まもっとも私が所属していた吹奏楽部も礼儀作法はけっこうやかましく、
一年の時に学食で先輩に会うと立ちあがって「ちゃす!」と挨拶しなければならないのは、当時としては
「めんどうくさいな~」とも感じていました。
先輩をうっかりスルーしてしまうと、後で部室でたっぷりお説教が待っていましたしね・・
2~3年生になると、学食で一回ご飯を食べるごとに、大抵3~4回は後輩たちと遭遇し
「ちゃす」なんて声を掛けられていましたけど、部室内ならいいとして、クラスメイトの目の前で
ああやって毎回「ちゃす!」なんて挨拶されると、会話は途切れるわ、なんか浮いてしまうわで
正直「うざいな・・」と感じることはあったものですけど、逆に後輩たちに気づかれずにスルーされてしまうと
その日の部室でついつい嫌味の小言を言ってしまうのも、前年まで先輩たちから言われていた事への意趣返しでも
あったのかもしれないですね・・(汗)
最近の吹奏楽コンクール【高校の部】におけるJKの皆様たちの素晴らしい活躍ぶりには目を見張るものが
あると思いますし、
吹奏楽コンクールのあの素晴らしい発展の歴史は間違いなくJKの皆様たちによって支えられたものと言っても
差し支えは無いと思います!
最近の公立校は私の母校も含めて、男子高・女子高というものはかなり数を減らしていると思いますし、
かつての男子高・女子高が共学校へと変化しているのが現実だと思いますし、そうした共学校でも
吹奏楽コンクールの男女比率を見ても大体15対85前後の割合で女の子が多いというのが現在の吹奏楽コンクールの実情と
言えるのだと思います。
吹奏楽経験者が後に音大へと進みプロの管弦楽団の管楽器奏者になっている事例も最近では多いと聞いていますし、
そうした意味においては、近未来の日本の管弦楽団の管楽器奏者は、金管・木管問わず
吹奏楽経験者の女性奏者たちがどんどん増えていくのは間違いないと思いますし、私はそれはとても素晴らしいことだと
思っています。

今現在ですと九州の精華女子高校に代表されるように、安城学園・光が丘女子・玉名女子など数々の素晴らしい
「女子高チーム」が本当に素晴らしいまさに「名演」の数々を生み出していますし、
特に藤重先生時代の精華女子高校によるクロード・スミスのあのとんでもない難曲中の難曲の「ダンス・フォラトゥーラ」を
あそこまでノーミスで精緻に演奏しただけではなくて、あのとてつもない煌めきとサウンドの輝かしい響きを超える演奏は
多分ですけど二度と出てこないような気がする歴史的名演中の名演だと思います。
私自身の母校がかつては男子校時代に慢性的な部員不足・クラリネット奏者不足に泣かされ続けていたのが、
学校統廃合によって男女共学となって以降はほとんど女子高チームみたいな編成になってしまった事に象徴される通り、
現在の吹奏楽コンクールの中学・高校の部に関しては上記で既に述べた通り、
コンクールメンバーの80~85%は女の子ですので実質的にはどのチームも女子高に近いとすら言えるのだと思います。
だけどどうして最近というか・・1980年以降のスクールバンドは男子部員が吹奏楽部に入部しなくなったのでしょう・・?
私自身の吹奏楽現役奏者時代は1978~87年の10年間でしたけど、あの当時在籍していた吹奏楽部は、男子高を除くと、
メンバーの80~85%は女性奏者でしたし、ましてや私のように男性では極めて珍しいクラリネットが担当楽器ですと、
共学の時には同じパート内に私以外の男性奏者は一人もいなくて、当時は本当に「女の子だけの秘密の花園」に
一人だけ紛れ込む事ができるという私の人生の中での至福のひと時を過ごせていたのだと思います・・(汗・・)

だけどそれが1960年代~70年代前半頃ですと、今現在の視点で見てしまうと全くありえない事なのだと思うのですが、
当時は「女子高チーム」自体が大変珍しい存在だったのだと思います。
そのあたりの事情は私も今一つよく分からないのですけど、日本のスクールバンドは1970年代中盤以降に
女の子の部員が急増し男子部員をいつの間にか駆逐していった・・という感じなのかもしれないですし、
私が初めて吹奏楽部の門戸を叩いた1978年においては、既にどちらかというと「吹奏楽部に男子部員は珍しい・・」という
今現在とほぼ同じ状況になっていたのかもしれないですね。

日本の吹奏楽コンクールにおけるスクールバンドとしての女子高チームの存在を確立化させたのは1970年代後半以降
なのですけど、今現在の精華女子・玉名女子等の先駆け的存在と言うのかその「パイオニア」としての役割を
1979年代後半~80年代前半にかけて担っていた中村学園と就実高校の二つの学校の歴史的意義は
大変なものがあると思います。
当ブログでは、就実高校の「ル・シッド」とか「幻想舞曲集」の歴史的怒涛の名演に関しては、
過去記事で既に散々語っているものでここでは割愛をさせて頂きますけど、私自身がここまで吹奏楽とクラシック音楽に
のめり込んでしまった大きな要因として挙げられるのが、花輪高校吹奏楽部と秋田南高校吹奏楽部なのですけど、
それ以外の要因としては、1982年の吹奏楽コンクール全国大会でお披露目された就実高校の「幻想舞曲集」の存在は
かなり大きなものがあると思いますし、私自身が現代邦人作品とロシア系シンフォニーに引き寄せられた大きな要因が
花輪高校吹奏楽部と秋田南高校吹奏楽部なのですけど、スペイン音楽にのめりこむきっかけを作ってくれたのが
就実高校の幻想舞曲集であり、ル・シッドであり、はたまたアルベニスのスペイン組曲などだと思います。

日本の吹奏楽コンクール・全国大会において「女の子だけのチーム」が一番最初に出場したのは
1978年の中村学園なのではないのかなと思われる方もいらっしゃるとは思うのですけど、
実は、1960年代において中村学園や就実高校に先駆ける事12年前に既に女の子だけのチームが吹奏楽コンクールの
全国大会に出場しているという事実を御存じの方って意外と少ないような気もします。
それがどのチームなのかというと、実は意外にもスクールバンドではなくて職場の部のチームでもあったりします。
中国地方代表の職場の部の「林兼産業女子吹奏楽団」という女性奏者だけのチームが山口県代表として
既に1961年(昭和36年)に中国大会を果たしていて、
1966年には自由曲にジャーマンの序曲「リチャード三世」でもって念願の全国大会初出場を果たし、初出場で3位入賞を果たし、
1968年にも歌劇「ローエングリン」~エルザの大聖堂への厳かな行列の演奏でも全国大会3位入賞を果たされています。
当時の中国大会の職場の部は、既に佐藤正二郎大先生が率いる電電中国(現・NTT西日本)が全国大会での常連チームと
なっていたのですけど、そうした電電中国を撃破しての全国大会出場は大変見事なものがあったと思いますし、
もしも大沢親分がご存命でしたら「あっぱれ!」を出していたのは間違いないと思います。
1960年代の吹奏楽コンクールの写真を見てみると、中学の部も高校・大学・一般・そして職場の部も男性奏者ばかりが多く、
この当時は今現在と違ってむしろ女性奏者が少なかった時代なのかもしれないです。
そして職場の部という全部門の中では最も練習時間が取りにくく、当時は女性奏者が金管楽器を吹く事自体が珍しいと
言われていた時代でもありましたから、そうした多くのハンデを乗り越えて、1960年代の高度成長真っ只中の古き日本において
女性奏者だけの吹奏楽団が男だけの電電中国を撃破して二度も全国大会出場を果たされていたのは、
大変意義があると思いますし、前述の通り、現在の女子高隆盛の吹奏楽コンクールの真のパイオニアと言えるのが
林兼産業女子吹奏楽団なのだと思います!
私自身、林兼産業女子吹奏楽団の演奏はトラヤのカスタムテープで1968年の実況録音を聴いた事がありますけど、
録音がモノラルで音響が悪いせいもありましたけど、演奏自体は現在で言う「爆音系の爆裂演奏」を思わせるものがあり、
特に自由曲のエルザの後半部分の豪快さは壮絶だけど同時に爽快なものはあったと思います。

そうそう、電電中国も佐藤先生時代はとてつもなく個性的な演奏をされていたのが大変印象的でしたけど、
その選曲も斬新で大変個性的であったと思います。
現在の吹奏楽コンクールでも超・超大人気自由曲のレスピーギの交響詩「ローマの祭」ですけど、この曲を支部大会・
全国大会で初演したのは実は駒澤大学ではなくて電電中国である事を知っている方は相当の吹奏楽マニアなのかも
しれないですね・・・
他にも外山雄三の「管弦楽のためのラプソディー」や、渡邊浦人の「必勝祈願太鼓」という知る人ぞ知るあまりにも超レアな
ウルトラマイナーな曲を取り上げたり、
C.ウィリアムズの交響組曲・交響的舞曲第三番「祭り」やリードのメキシコの祭りやジェイガーの第三組曲や
リードのエル・カミーノ・レアルやランニングのシンフォニア・フェスティーヴァなどといった
超スタンダートな吹奏楽オリジナル名曲を自由曲にしたかと思えば、ハイドンの歌劇「アルミーダ」序曲という古典を取り上げた
かと思ったら、ガーシュインのパリのアメリカ人やラプソディー・イン・ブルーといった曲を自由曲にしたり、
はたまたダッタン人の踊りやスペイン奇想曲といった超スタンダードなクラシック音楽を選曲したりと
そのストライクゾーンの幅の広さは本当に素晴らしいものがあったと思いますし、その演奏も佐藤先生の解釈も
時に奇抜で時に大胆不敵であり、時にとてつもなく地味でスタンダートであるというやはりその幅の広さも大きな魅力だったと
思います。

そうした電電中国を二度に渡って中国大会で撃破して全国大会出場を果たされた林兼産業女子吹奏楽団の存在意義は
延々不滅なのだと思います。

ちなみに林兼産業は残念ながら吹奏楽部は1971年の「ジークフリートの葬送行進曲」をもって吹奏楽コンクールからは
撤退し、聞いた話では吹奏楽部もその後解団されてしまったとの事ですけど、
とにかく彼女たちの存在意義とその先駆的な存在は絶対に忘れてはいけないと思います。
林兼産業(はやしかねさんぎょう)は今でも発展をしている会社であり、
食料品事業として魚肉ソーセージ等の海産物加工品、海産物、豚肉・鶏肉等の食肉加工品等の製造販売を行っています。
マルハニチロとは兄弟会社の関係であり、マルハニチロの魚肉ソーセージは林兼産業が供給しているそうです。

最後に・・
職場の部の女の子だけのチームというと東海支部のツヅキボウ交響吹奏楽団という存在もかつてはあり、
東海地区の職場の部と言うと「ヤマハ浜松」という大御所が控えている中、ヤマハ浜松の5年連続金賞中のお休みとは言え
かつては全国大会に二度にわたって出場されたその実績も決して忘れてはいけないと思います。
ツヅキボウも21世紀が開始された頃に吹奏楽団も解団されてしまい、当時はとても残念に感じていたものでした・・




ドレミー・スイートは「東方憑依華」において劇的に自らの評価を 変化させたと言えるのではないかと思います。
先月の記事でも書いているとおり「東方紺珠伝」のドレミーは、どちらかというと雑魚キャラの一人なのかな・・?という
認識もあったのですけど(汗・・)
「東方憑依華」によってドレミーのその恐るべき能力・役割の一端が明らかにされましたし、
ドレミーのとてつもない能力を理解したとたんのあのゆかりんすらもそれまでのぞんざいなタメ口から一気に丁寧語に
変わって言ったことからもそれは明らかなことなのだと思います。
「東方憑依華」という作品は、いろいろな要素を詰め込んだという印象もあり、只でさえあの貧乏神と疫病神の依神姉妹の
濃厚すぎるキャラの印象が強いのに、
そこに輪をかけて天子ちゃんが紫苑お姉ちゃんとタッグを組んだり、
後述しますけどドレミーの意外な側面とあの二次創作でも散々ネタにされている羊符「ナイトメア・オブ・キメラ」の
とてつもないあのぶっ飛んだ必殺技の斬新さ等により収拾が付かないネタのオンパレードになっている作品のようにも
感じたりもします。
「東方憑依華」は予想通り、女苑よりも貧乏神の紫苑お姉ちゃんが東方人気投票でも大人気になっていましたけど、
それと同じくらい話題になっていたのはドレミーの大躍進だと思います。
正直ドレミーは「東方紺珠伝」直後の人気投票でもそれほどたいした順位に位置づけされていませんでしたけど(汗・・)
「東方憑依華」後に実施された第14回人気投票においては、前年の第13回人気投票での70位から
27位と大躍進を遂げています!
ちなみに、70位→27位という脅威の43人抜きは、歴代の東方Project人気投票では最大の更新順位数となっているそうです。

やっぱりドレミーは只者ではなかった!ということですね~!

「東方紺珠伝」は劇的にうどんげちゃんの重要性の高まりと人気を上げていましたけど、
「東方憑依華」においては、紫苑お姉ちゃんとドレミーの株がストップ高更新!という感じでもあったと思います!

あ・・ご紹介が遅れましたが、上記のすてきなイラストは、「dream fantasy 」のアミグリさんが先月・・2018年9月に描かれたドレミー・スイートです。
このとってもかわいくて魅力的なドレミーは後半に改めて触れさせて頂きたいと思います。

ドレミーの二つ名は、紺珠伝では夢の支配者とされていて、憑依華においては夢を見せる妖怪と微妙に変化を見せています。
その能力は「夢を喰い、夢を創る程度の能力」とされています。

ドレミーは、紺珠伝では月の世界と地上の世界の「夢の管理人」という立ち位置でありました。

人間や妖怪に限らず全ての生き物が見る夢は実は根底部分で繋がっていて、
夢の中で見知らぬ場所に行ったり見知らぬ人と出会ったり、はたまた現実では到底実現出来そうもない脳内妄想が
夢の中ではきちんと実現出来てしまうのは、ドレミーが管理している夢の世界がきちんと機能しているためと
思われます。
「東方深秘録」において、宇佐美菫子が見る夢の中でのみ幻想郷に侵入できるというのは、
ドレミーにとっては計算外でもあり発生してはいけない事例なのだとも思えます。
ドレミーはそうした夢を消したり創ったり入れ替えたり出来る能力を有しています。
夢の世界を上手く使う事が出来れば何処にでも行けるし何者にだってなれるという事に気付いた者が秩序を乱さぬよう、
ドレミーは日々監視と管理を怠らないと言えるのだと思います。

紺珠伝において、純狐の襲撃とそれに伴う月の都内に穢れの象徴でもあるクラウンピースをはじめとする地獄の妖精たちが
出現し大暴れをしていたため、
サグメからの依頼により、月の都の月の民たちを一時的に危険回避という事で、ドレミーが管理する夢の月の都の世界に
避難させたのですけど、ドレミーは避難生活という例え一時的なものであったにせよ
長期間夢を見続ける事は精神を蝕みやすいということもあり、サグメからの依頼は正直あまり乗り気ではなかったという
経緯も実はあったようでして、その辺りが比較的すんなりと霊夢・うどんげちゃんといった地上からの自機組を
サグメが控えている本物の月の都に送り届けたという事にも繋がっているようです。
そうした面からも紺珠伝におけるドレミーは「所詮は三面ボスキャラの雑魚キャラの一人・・」という評価もあったと
思うのですけど、「東方憑依華」においては、ドレミーの真の能力と意義が明らかにされ、
ドレミーの評価が紺珠伝とはすっかり逆転してしまったという事に繋がります。

東方憑依華の世界観として、人間・妖怪たちには、現実世界の中に自分たちが存在している事とは別に
夢の世界の中にも同人格の自分たちが存在しているという事が挙げられると思います。
つまりは、現実の世界の人間・妖怪の分身が夢の世界にも住んでいるという事になります。
そしてこうした「夢の世界」の実質的な管理者が実はドレミー・スイートであるという事が「東方憑依華」で明らかにされ、
ドレミーは単なる雑魚キャラではなかった・・という事を私達の前に明らかにしていたものでした。

ドレミー・スイートというキャラクターの評価は東方憑依華によって大きく変化したといってもいいと言えると思います。

東方憑依華では、あのゆかりん=八雲紫様が大活躍を見せてくれていましたけど、あのゆかりんですらも
ドレミーのそうした存在意義と役割を認識した途端に、それまでのタメ口を一気に改め、あのゆかりんがドレミー対して
敬語を用い、素で下手に出るほどであったのは、私だけではなくて多くの東方ファンの皆様に
「ドレミー・スイートは実は大変な力を有しているとてつもないキャラ」という事を印象付けていたと思います。

ドレミーは、東方憑依華では異変の影響が夢の世界にまで及んでいたため陰ながら解決に奔走しています。
追い出された夢の住人の監視やその制御、他にも異変に乗じて遊んでいるものに忠告したり、
解決に向かうものに情報を与えたりと異変解決に多大な貢献をしていた事もこの作品で明らかにされていたものでした。
繰り返しになりますけど、東方憑依華によって、全ての人間と妖怪には夢世界の人格が存在することが明らかになり、
その夢の世界の実質的な支配者であるドレミーの権限の大きさが改めてクローズアップされたといっても過言ではないのだと
思います。



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そして「東方憑依華」においてドレミーの人気と存在意義がとてつもなく跳ね上がった要因の一つとして
ドレミーのスペルカードの一つである羊符「ナイトメア・オブ・キメラ」 のお披露目があった事も挙げられると思います。

だってあれを最初に見た時は驚き以外の何者でもなかったです!

ドレミーのスペルカード発動において、まさかああしたドレミー自身の変化が起きるとは当時誰しもが予想しなかっただけに
あの変化の効果とインパクトは相当大きなものがあったと思います!
とにかくとてつもなく極めて個性的なものであり、
ドレミー・スイートというキャラクターの新たな側面を見せるものでもあったと思います。

スペルカード発動と共にドレミーが前傾姿勢をとるとカットインが流れ、
その裏で顔を除く体の周りにもこもこと白い毛や人工的な突起物が出現しドレミーを覆っていきます。
カットインがアウトするとそこには白毛のぬいぐるみのようなボディとメカニカルな四脚・尻尾を持ったマテリアルから
頭と襟だけを出した状態のドレミーが出現します。
メカニカルな脚部、尻尾部には関節の継ぎ目や内部構造もみられ、
さらに脚部先端には指や爪に相当するランディングなどの機能も持つと思われる可動部位もみられます。
この大きなアーマーともマシンともとれる機構を着込んだドレミーは渦を巻くように全方向に向かって羊弾幕を発射し、
ひとしきり発射すると元のドレミーの姿に戻るというものなのですけど、
従来の東方作品において、こうした見事な変容とアイテム発動は従来見られなかったものであり、
それを霊夢や魔理沙といったお馴染みの自機たちではなくて、ドレミーがお披露目したという点に大変な意義があると
思いますし、こうした新鮮な驚きが第14回東方人気投票において、劇的にドレミーの評価が跳ねあがった事にも
間違いなく直結していると思われます。

そうそう、ドレミーは「人間と妖怪たちの夢の管理人」という事で、「悪夢を処理する」という任務も行っている事も
明らかにされていました。
そうした仕事・能力の観点から、最近のドレミーの二次創作においては、妖怪・人間達が味合う悪夢の最後のオチとして、
ドレミーが最後ににっこりと登場し、
「これは実はぜ~んで夢でしたぁ~!」という「夢オチ」がドレミーによってもなされて、夢オチ担当としてのドレミーも
クローズアップされているようにも感じられますね!

話しは突然変わるのですけど、この話は既に記事として掲載してもいますが、
実は私は子供の頃から現在に至るまである「同じ夢」を何度も何度も見ています。
多分計20回ぐらいは全く同じ夢を見ています。否! もっと見ているのかな・・・?
これから残りの生涯で何回あの「ヘンな悪夢」を見る事になるのか、それは私にも分かりませんし、それを分かっているのは
もしかしたらドレミーだけなのかもしれないです。
そうなると私は死ぬまでの間にこれから難解あの悪夢を見ることになってしまうのでしょうか・・?
これって何なのでしようか・・??
「デジャブー(既視感)」ではないと思います。
あまりにも非日常的な内容だし、私の前世が不幸な航空機事故で命を落としたという訳でもないとは思います。

私が繰り返し見ている「悪夢」とはどういうものなのかと言うと・・

神社の長い石段を自転車を担いで歩いていて、ふと何気なく横を見てみると、
航空機が神社のすぐそばを通過していきます。
不思議な事に音は全く聞こえません。
その航空機の丸い窓から、何人もの人たちが不安そうな視線を送って、こちらをずっと見ているのです。
自分としては、どうする事も出来ず、ただ茫然とその光景を眺めているだけです。
そして、その航空機が山の斜面に激突し、大炎上している・・・
その赤い炎に照らされている自分自身が、茫然として佇んでいる・・

そうした夢なのです。

そしてこの「悪夢」は、何回見ても「不気味」というか「怖い」という感覚が強いですね。
神社の境内で茫然自失状態の私・・なぜか飛行機内の窓から人の視線が見えている感じ・・・
毎回同じ夢なんですけど、そして夢の中で「あーまた同じ光景の夢を見ている・・」と感じている自分も
間違いなくいたりもします・・

やはりあの何度も同じ悪夢を見ている背後には、ドレミーがほくそ笑んでいるのかもしれないですね・・(汗)



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改めてここから先は「dream fantasy 」のアミグリさんが
描かれたイラストのご紹介コーナーです!

既にご紹介させて頂いた通り、上記のドレミー・スイートはアミグリさんが、先月・・2018年9月に描かれたばかりの
描きたてほやほやの作品でもあったりします!

アミグリさんの描かれるドレミーはとてもかわいいですね!

サンタ帽もボンボンが付いた白黒のワンピースもいつものキラキラ仕様と見事にマッチしていて、
すてきな夢の世界のお姉さんという雰囲気が漂っていると思います。
さり気なく描かれているバクの尻尾らしきものもとてもかわいいと思います。
ドレミーというと飄々とした感じとかドヤ顔みたいに描かれがちでもあるのですけど、
アミグリさんの描かれるこのドレミーからは「夢の世界へようこそ!」とか
「これから私と一緒にすてきな夢の世界へ旅立ちましょう!」と言っているような優しさが伝わっていると思いますし、
東方憑依華で見せてくれたドレミーの優しさや生真面目さと他者への気遣いみたいな要素が
この絵からも伝わっていると思います。

ドレミーのこの笑顔にたまらなく癒されそうです!

こうしたとってもかわいいドレミーを見てしまうと、上記で書いた羊符「ナイトメア・オブ・キメラ」とか
悪夢の管理人というドレミーの少しばかりダーティーな雰囲気ではなくて、
「これから私と一緒に楽しい夢を見ましょう!」とにっこりとほほ笑むとてもすてきなドレミーの方を感じてしまいそうです!

やっぱり「夢」というものは、悪夢ではなくて、昼間のつらくて大変な現実を忘れさせてくれる楽しい幻想の方が
私は大好きですね~!
そしてアミグリさんの描かれるドレミーというのは、アミグリさんのブログタイトルでもある「dream fantasy」の夢と美しい儚さ
そのものと言えるのだと思います!

上記のアミグリさんが描かれたドレミーは、その権利は全てこのドレミーの作者であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなすてきなドレミーを描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
童謡「かごめかごめ」は聞き方によってはかなり謎めいた歌詞もありますし、あの歌詞をよくよく読んでみると
矛盾する言葉もあったりすると思います。
子供の遊びの「かごめかごめ」は、それをやった経験は無くてもどんな遊びなのかは大半の方は
ご存知ではないかと思われるほど、ある程度の知名度はあるのかなと思われます。
鬼は目を隠して中央に座り、その周りを他の子が輪になって歌を歌いながら回り、
歌が終わった時に鬼は自分の真後ろに誰がいるのかを当てるという遊びなのですけど、平成以降ではこの子ども遊びを
実際にされた方は少ないのかもしれないですね。

このかごめかごめをモチーフにしたアニメ作品として私的にいっちば~ん!に思い浮かぶ作品は、「うる星やつら」の
第101話「みじめ!愛とさすらいの母!?」です。
この話は全体としてはドタバタラブコメディーが多いうる星やつらの中では、かなりの異色の話で、
話自体がとてつもなく荒唐無稽なんだけど訳のわからん哀愁とファンタジーは感じ取られた方も多いのではないかと
思います。
話の中に幼い女の子も出てくるのですが、この子はあたるの母親の子供時代の様にも思われる設定となっています。

この話は、諸星あたるの母親が見ている夢の世界がパラレルワールド的に展開されるストーリーで、
この回が放映されたのは1983年7月という事で、押井守監督があのファンタジー感溢れる
映画「うる星やつら・2~ビューティフルドリーマー」を制作している真っ只中という事もあり、この第101話が押井監督脚本という
せいもあり、映画と同様に訳の不思議な感覚を楽しむ事ができると思います。
そしてこの話の中で執拗に引用されていたのが「かごめかごめ」のフレーズなのでした。

かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる
夜明けの晩に 鶴と亀が滑った 後ろの正面だあれ

上記は今現在知られている「かごめかごめ」の歌詞でして、、昭和初期に山中直治によって記録された千葉県野田市地方の歌が全国へと伝わり現在に至っているそうです。
野田市が発祥地といわれる事から、東武野田線の清水公園駅の前に「かごめの唄の碑」が現在でも建立されているそうです。

ちなみにですけど、江戸時代の童謡の文献においては、このかごめかごめの歌詞は
かァごめかごめ。かーごのなかの鳥は。いついつでやる。
夜あけのばんに。つるつるつっぺぇつた。なべのなべのそこぬけ。そこぬいてーたーァもれ。

となっていて、今現在の歌詞とはかなりの違いがみられます。後述しますけど、三善晃が作曲した「響紋」においては、
今現在の歌詞ではなくて、江戸時代の童謡の歌詞の方を採用しています。
「後ろの正面」という表現は明治以前の文献では確認されていませんし、「鶴と亀が滑った」についても
明治以前の文献では確認されていないそうです。

改めてですけどこの「かごめかごめ」の歌詞って不思議だと感じます。

童謡の世界はたいていの場合は昼がメインになっている事が多いと思うのですけど、かごめかごめは「夜明けの晩」という事で
少なくとも明るい昼間ではないと思います。
それに夜明けと晩という矛盾する歌詞が出てくるのも謎です。
更にいうと「後ろの正面」というのも明らかに妙な言い回しで確かに言葉の遊びなのかもしれないですけど、ここにも
歌詞自体の矛盾を感じます。
細かいツッコミですけど、本来は縁起がいい動物の鶴と亀が「滑る」と言う所にも不気味さは感じます。

「かごめかごめ」はその謎めいた歌詞から様々な憶測も呼んでいるようです。

姑によって後ろから突き飛ばされ流産する妊婦とか、次から次へと知らない男の相手をさせられる遊郭の遊女の悲劇とか
徳川埋蔵金の所在をテーマにしているとか
はたまた牢獄につながれている死刑囚が助けがくるのをひたすら待っている間に処刑がなされてしまったとか
さまざまな都市伝説を生み出している童謡とも言えるのかもしれないですね。
姑によって神社の石段の上から突き落とされてしまい、嫁の妊婦は命は取り留めたものの大事な子供は流産してしまい、
二度と子供が産めない体になってしまい、嫁にとっては「私を突き落としたのは一体誰なの・・? もしかして普段から
私にとてもいじわるなあの姑なの・・?」と感じている所を「後ろの正面だーれ」と解釈している方もいますし、
死刑囚に関しては、斬首された首が転がって体は正面を向いているけれど首が後ろを向いて
「私を殺したのは誰?」と問うている事を示唆しているのではないかという解釈する人もいるようです。

私としては歌詞自体に特に大きな意味は無くて一つの言葉遊びなのかもしれないし、霊夢が降神・降霊の儀式をやるように、
神や霊を呼ぶ儀式を子供が見よう見まねで遊びに取り入れたのが、地域と時間の経過によって
言葉自体の違いを招いてしまったとも言えるのかな・・と思ったりもします。

どちらにしても少しばかりミステリアスな童謡である事は間違いないと思います。

さてさて、このミステリアスな童謡「かごめかごめ」をモチーフにした邦人作曲のクラシック音楽も実はあったりもします。

それが先週の当ブログの「交響三章」の記事でも取り上げさせて頂きました三善晃が1984年に作曲された
オーケストラと童声合唱のための「響紋」です。
財団法人民主音楽協会の委嘱により1984年、尾高忠明指揮、東京フィルハーモニー交響楽団、東京放送児童合唱団により
初演され、その後ニューヨークでも演奏され高い評価を得ており、その年の尾高賞も受賞された作品でもあります。
ちなみに私自身は初演から三年後の1987年に尾高忠明指揮の指揮でこの曲を初めて知りました。
初めて聴いた時からこの曲の不思議さとメルヘンっぽさと難解さが妙に混在した中でも、曲自体の妙な生命感らしきものに
魅せられたのも事実です。

オーケストラと童声合唱のための「響紋」は、「レクイエム」「詩篇」と続く連作的な生と合唱の三部作の最終作品に
該当するとの事です。
「レクイエム」は死者から生者への声、「詩篇」は生者から死者への声であると三善晃は言われていますけど、
その意味では「響紋」は、生者から生者への声という事なのかもしれないです。
(三善晃の解説ノートには、「響紋」が生者から正者への声とは一言も書いていないものですから、これは私の邪推
なのかもしれないです・・)

生者から死者へ呼びかけても、逆に死者から生者に呼びかけても返ってくる答えは無いと思います。
但し、大人のような邪心とかよこしまな心を持たない子供の中には、霊の声や死者の声を聞くというよりは
感覚として心のどこかに捉えることが出来も子も中にはいるのかもしれません。
三善晃の「響紋」の意図としては、人は必ず死者の仲間入りをするものですけど、
人は子供時代にそうした死者や霊たちの声を聞く事が出来たと同じように、
大人になってからでも子供時代に感じていたように純真な心も決して失って欲しくないし、子供の頃に感じた「感性」を
大人になってからも少しでも残しておいてほしい・・
そして大きくなってからも死者や霊たちの声、場合によっては警告に対してもしっかりと耳を傾けて欲しいという事を
願っていたのかもしれないです。
そうした意図をあの「かごめかごめ」の不思議なエコーから当時は感じ取っていたものです。

この曲の最も重要な部分である童声合唱が歌っているのは、童謡の「かごめかごめ」です。

そして大変興味深いことに三善晃がこの曲のテキストとして選んだ「かごめかごめ」は現代で歌われている歌詞ではなくて
江戸時代の歌詞であったりもします。
そこにある意図は、昔ながらの降霊を意識しているというか、上記で書いた通り、子供は純粋なゆえに死者や霊たちの
声や警告にも素直に耳を傾けられるという事なのかな・・?と思ったりもします。
児童合唱がいくつかのグループに分かれて、調をずらして、次々に「かーごめかごめ…」と歌っていくのですが、
何かが迫ってくるような有無を言わせぬ迫力があります。
子供たちからの問いかけというよりは死者からの問いかけのようにも聞こえたりもします。
そしてあまりいい例えではないのですけど、この場合の死者と言うのは「水子」ではないのかな・・?とも感じたりもします。

三善先生は、幼いころに戦争を体験し目の前で友人が機関掃射に打たれて亡くなるという悲惨な経験もされているそうです。
だからこそ、この生と合唱の三部作の第一作「レクイエム」においては、三善晃は、学徒出陣で亡くなった学生さんの手記などを
テキストにして戦争に対する嫌悪感と反戦について、かなり厳しい口調と音楽でもって提示をされています。
そうした流れで考えてみると、「響紋」のなかに出てくる児童合唱は、戦争で亡くなった子供たちの声という解釈も成立する
ようにも思えます。

余談ですけど、この「響紋」を1台ピアノと2台ピアノ用に編曲した楽譜が出版されています。
編曲されたのは2014年に例のあの佐村河内守名義のゴーストライター問題で世間を賑わせた新垣隆さんです。

最後にこの「響紋」という曲自体の解説を少しばかり・・・

先週書いた「交響三章」とか同じ作曲家の「管弦楽のための協奏曲」やピアノ協奏曲だと
曲に対する感じ方等をスラスラと文章に出来るのですけど、「響紋」に関しては全然言葉が出てこないです。
複雑すぎて私のような専門的音楽的教育を受けていない者にとっては解説のしようがないという感じでもあったりします。
ただ言えることはとにかく「かごめかごめ」が不思議な感覚で響いてくるという事なのだと思います。
曲の冒頭から「かごめかごめ」がゆったりと歌われ始めるのですけど、既にこの段階でこの世のものとは思えない雰囲気が
醸し出されています。
すると突如管弦楽が不況和音を奏で合唱をかき消すように強奏します。
合唱は出たりひっこんだり、オクターブ上がったりしながら、メロディーとして「かごめ」を歌い続けます。
対立とも融和とも取れない不思議なバランスの管弦楽と合唱の対話が延々と続いて、最後はしっとりと呟くように
閉じられるというのが大まかな曲の流れでもあります。

全体から感じ取れることは、この曲は「生きている者たちへのメッセージ」なのかな・・?という事ですね。

確かに死者から生者への警告やメッセージ風にも受け止める事も出来るのかもしれないですけど、
生きる事のある意味象徴でもあり「生きる事」が一番に輝いている児童たちの合唱をあえて使用する事で、
縁があってこの世に生を受けた限りは、精一杯生きてみよう・・というメッセージを伝えたかったのかもしれないですし、
子供という存在自体が生きることへの象徴と考えていたのかもしれないですね。
私、実は子供の頃から漫画&アニメの「ドラえもん」が大嫌いでした!
のび太は何か困ったことがあるとすぐにドラえもんに泣きつき、その場しのぎのアイテムを出して貰っていましたけど、
のび太のそうした「甘え体質」・「困ったことが起きても自分の頭で考えたり、自分の体で行動を起こさない」という体質が
小さい頃の私にも今現在の私にも違和感というか嫌悪感に近いものがあったと思います。
ドラえもんってよく「小さい子供に夢を提供してあげる」とか言われていたりもしますけど、確かに1~2回程度
本当に困っているのび太に救いの手を差し伸べる意味でドラえもんの四次元ポケットから、夢のような解決アイテムを
出してあげるというのならばギリギリセーフなのかもしれないですけど、
ああやって毎回毎回何か困った事があるたびに自分でその解決への努力や工夫もせずに、極めて安直に
「ドラえも~ん・・」とか言って泣きつくのび太は、昔から私にとっては侮蔑の対象以外の何物でもなかったです。
だけどリアルの社会ではのび太タイプの人って社内には一人ぐらいはいるような気もしますね・・
そういう人って周りからは「他力本願時の住職様」とか「困った事が起きた時だけ他人にすぐに泣き言を入れる嫌な奴」みたいに
言われたりもするのですけど、今現在の私の職場にもいたりするものですね・・
私の現在の仕事上の立ち位置は顧客アフター&クレーム担当みたいなものですけど、
そうした他力本願寺の住職様は、顧客との間になにかトラブル・クレームが発生した際には、自分でまずは解決しようとは
全く思わずすぐに私の所にやって来て「このトラブル処理の対応をお願いします」と事務的に言われたりもすると、
なんだか無性に腹が立つものですね・・(汗・・)

冒頭から話がそれました。

上記で書いた通り、私自身は「ドラえもん」は完全否定派なのですけど、ドラえもんの四次元ポケットから出てくるアイテムの中で
唯一これはすごい・・このアイテムは自分も欲しいと感じるものが一つだけあります。
それが「そのウソ、ホント・・!?」というものなのですけど、これはのび太が大嘘でも事実と反する事であってもその言葉を
発しただけでこの言葉が全て真実として実現できてしまうというものであり、
極端な事を言うと、のび太が「本日より自分が世界の絶対的な王様」と宣言すればその通りになってしまいますし、
はたまた「自分以外の全人類が全て滅亡しちゃえばいいんだ!」と言った瞬間に、全世界はのび太以外の人間は絶滅
する事になってしまうある意味究極のアイテムと言えるのだと思います。

さてさて、東方の世界でもそうした「そのウソ、ホント・・!?」的な能力をお持ちの方がいらっしゃったりもします。

東方のキャラの皆様って、例えばゆゆ様の「死を操る程度の能力」とかレミリア様の「運命を操作する程度の能力」とか
フランちゃんの「ありとあらゆるものを破壊する能力」とか
はたまたヘカーティア様の「地球、月、異界それぞれの地獄を司り、三つの世界に身体を一つずつ同時に持っていて、
自由に行き来ができるという三つの身体を持つ程度の能力」というとんでもない能力をお持ちの方もいらっしゃるのですけど、
上記の「そのウソ、ホント・・!?」的なとてつもない能力をお持ちの方は誰なのかと言うと、
稀神サグメの「口に出すと事態を逆転させる程度の能力」なのだと思います!

稀神サグメは月の民の中でも高位に位置しいわゆる重鎮と言うのか支配層の一人とも言えます。
種族としては「神霊」という部類に入ると思われますけど神とも鬼とも精霊とも付かない特異な性質を持っていて、
その点においては純狐と共通する点もありそうです。
(純狐は過去に怨念から純化した神霊という位置づけでもあったりします)
サグメは、うどんげちゃんみたいな赤い瞳も印象的なのですけど、外見的特徴の中でいっちば~ん!際立っているのは、
右だけ生えた翼と言えると思いますし、戦闘中はバッサバッサと右のウイングだけ羽ばたいています。
(片方だけの翼での飛行というとなんだか「ハートキャッチプリキュア」のダークプリキュアを彷彿させられそうです・・)
稀神ザクメは舌禍をもたらす女神という事でその能力は、口に出すと事態を逆転させる程度の能力という
ある意味とてつもない能力をお持ちの方とも言えます。
(サグメのこの能力と危険性については、東方紺珠伝の異変以降、ゆかりんもかなり警戒の念を強めている様子も
窺い知る事も出来るのですけど、サグメのこの能力を誰よりも欲しがっているのはゆかりんなのかもしれないですね・・)
サグメのこの能力なのですけど、サグメが「右に行け」と口に出した瞬間に事態は左に向けて動き出すという事で、
何らかの事象に対してサグメが思っている事を口にすると事態は逆に進み始めるという事でもありますので、
人間にとっては、「右に向かいたい」と願うのだったら、サグメに対して「左に行け」と命令すれば、その願いはたちまち叶う
という事でもありますので、サグメ自身は自らの能力が他者に対して災いをもたらしたり、結果的に「舌禍」という事を
もたらす可能性が高いという事でもサグメ自身は自らの能力を大変警戒し自らに対して戒めを課しており、
サグメ自体はこの能力を使いたがりませんし、
だからこそ公式のサグメの立ち絵は「自らが口を開かないように」という意味と自戒を込めて、自分の手で自分の口を塞ぐという
ポーズが多いと言えますし、その関係上、サグメは基本的には大変無口です。
(二次創作においては「筆談サグメ」というタグも大変多くて、サグメと会話をするには筆談が望ましいという意味が
あるとの事です)
サグメのこの「口に出すと事態を逆転させる程度の能力」は、なんでもかんでも言った言葉が逆の通りに展開するという
事ではなくて、この能力が発動するためには、
1.サグメ本人が、事象の当事者に対して、その事象について語らなければいけない
2.逆転する事象は選べないし、都合の悪いことも良いことも同時に反転する
3.すでに起きたことを変更できない
といった条件もあるとの事で、サグメが独り言のように呟いただけではこの逆転能力は発動はいたしません。

東方紺珠伝のうどけんちゃん自機モードの4面において、月の都を訪れたうどんげちゃんに対してサグメは
純狐の月の都への攻撃開始と地獄の妖精たちの月の都への移転とそれに恐れをなした月の民たちの幻想郷への遷都計画に
ついて口に出して語った事で、結果的に幻想郷への遷都失敗とうどんげちゃんたち自機が純狐を打ち倒すという
運命へと反転させる事態へと導く事になります。
つまり、月の都を訪れたうどんげちゃんに対して「月の都から幻想郷への遷都計画」と「純狐の月界への侵略」について
サグメがうどんげちゃんという
利益関係者、つまりは事象の当事者に対して口に出して語った事で、
結果として「幻想郷への遷都は失敗」「純狐たちの月の都への侵略は失敗に終わる」という運命へと反転させる事が
可能になったのです。
更に東方紺珠伝のエクストラストーリーにおいては、サグメ自らが幻想郷に降り立ち
「強い力の介入によって月人が夢の世界に拘束されている」という事を語り、
「ヘカーティアが手を引き純狐に今回の計画を諦めさせる」運命へと反転させる事も出来たのです。

振り返ってみると東方紺珠伝意は、幻想郷を月の民からの侵略を防ぎ、同時に月の都において、
純狐からの月界への侵略を防ぎ、結果的に幻想郷と月の都の現状維持を図る事が出来たいっちば~ん!の貢献は
うどんげちゃんとサグメと言えるのだと言えそうですね。
サグメは既にうどんげちゃんが「地上の兎」を自認していた事から、「優曇華院は既に穢された地上の兎である」という
認識を持っていたし、永琳がうどんげちゃんを月に派遣させたその意図も既に看破していたのかもしれないですね。

サグメと似たような能力と言うと、「東方輝針城」の小物黒幕の正邪がいるのですけど、正邪はアマノジャク的に
他人が言っている事と正反対の事を適当に喋るという能力に過ぎませなんし、
別に正邪が何をいおうと幻想郷内の秩序等に何かしらの変化や影響力をもたらす事は無いと思えます。
上記で書いた通り、サグメは口に出した事で自らの発言内容と真逆の事を実現してしまうとてつもない能力を有していますので
似たような能力といってもその強さは月とすっぽんレヴェルなのだと思います。
二次創作においては、サグメは起源的に正邪というアマノジャク=天邪鬼の上位にいる神霊という事もあり、
サグメと正邪は実は元々は親子だったのではないのか・・?みたいな妄想や推測もあったりするのは面白いと思います。
正邪があまりにもひねくれ者であるために、「正邪がああなってしまいグレてしまったのは、サグメがダメ親で
ちゃんと正邪に対して親としての適切な指導をしてこなかったからだ・・」みたいな二次創作があるのも、なんとなく
分かるような気もしますね・・(笑)

「東方憑依華」においてはうどんげちゃんとドレミーも活躍していましたけど、この憑依華においてうどんげちゃんは、
「サグメ様は無口だけど大胆で、ちょっと・・・おっちょこちょいなんですけどね」と評していましたけど、
おっちょこちょいというのも意外だけどサグメの意外とお茶目な雰囲気も少しはあるのかもしれないですね。
だけどサグメが本当におっちょこちょいだったとしたら、サグメのそのとてつもない能力を考えると、
「なんだかうっかり間違った使用方法をされるのかも・・?」とある意味怖ろしいものがあるのかもしれないですし、
最近の「東方憑依華」における貧乏神と疫病神という最悪最凶姉妹ともいえそうな依神姉妹の存在や
はたまた「東方輝夜城」において小物黒幕の正邪が危険極まりない打ち出の小槌を持ってしまったゆえの暴走等を
考えると、ゆかりんや霊夢の頭痛もまだまだ続くのかもしれないですね・・
霊夢は、儚月抄に紺珠伝など月の騒乱に巻き込まれたことを辟易していたためか
フランちゃんのありとあらゆるものを破壊する程度の能力を通して「 面倒くさいことばっかりやらかしてくれる月でも壊してほしい 」「外來韋編」と愚痴っていたのは大変印象的ですし、よく分かりますね。
霊夢の苦労はまだ尽きそうもないし、同時に霊夢がフランちゃんの事にも言及してくれていたのは
とても嬉しいものがありました。

最後に・・サグメの能力と脅威についてはヘカーティア様も言及されていました。

ヘカーティア様というと、なんだか早苗さんの「さっさと勝負しろ! このヘンなTシャツヤロー」の言葉ばっかり先行している
イメージがあり、ヘカーティア様としては早苗さんに対しては
「まったく・・お前の余計なひと言のせいで私のイメージがすっかりヘンなTシャツヤローに固まってしまったじゃないか!」という
文句の一つも言いたくなってしまいそうですね。
だけどヘカーティア様は、異世界・地球・月のそれぞれの地獄を司る女神様という大変偉い御方でもありますし、
ヘンなTシャツヤローというイメージたけで捉えられてしまうのも何だか気の毒なものがありますし、
早苗さんも罪な人ですね・・(汗)

先々週の記事でも触れていましたけど、文ちゃんの文々春新報においてヘカーティア様との単独インタビューが
実現し、このインタビュー記事の中でヘカーティア様が月の民の極悪性と選民意識の高さについて
ヘカーティア様としての思う所を率直に述べていたのも大変印象的でしたけど、
「現在の幻想郷には事実をねじ曲げて具現化する能力を持っている奴が紛れ込んでいる」と文ちゃんに警告の言葉を
発していたのは大変印象的でした!

「言っちゃおうかな。貴方、月の民に利用されている可能性があるわよ」

上記の能力を持つ月の民とはサグメのことであり、サグメが永遠亭を訪問している様子をヘカーティア様は文ちゃんに
教えていますし、その後の文ちゃんの取材においても文ちゃん自身が確認をしています。
文ちゃんとしては、自分がサグメに対して取材をしてきた行為自体が、サグメのそうした物事の反転能力に利用され、
文ちゃんとしては「月の民は幻想郷に敵意を持って攻撃を仕掛ける準備はしている」といった意図を有した記事を書きたいと
思っていても、サグメのそうした能力によって無難な記事を書かせられているのかもしれないし、
自分の意図とは無関係に月の民にとって都合の良い記事を書かされている可能性があるとして、結果的に文ちゃんは
文々春新報の発刊を不本意ながら中止という事にしています。

サグメも永遠亭の永琳と何をヒソヒソと密談をしているのかその真意はよく分からないのですけど、
ゆかりんにとっては面白くない話というのは間違いないのかもしれないですし、そうした意味ではゆかりんの頭痛のタネが
また一つ増えたという事なのかもしれないですね。
文ちゃんというと「文々。新聞」でもお馴染みなのですけど、サグメとしては文ちゃんとその関連の人たちに近づき、
利益関係者という事にしておいて、サグメの言葉を新聞を通して幻想郷内の妖怪・人間達に伝達し、
反転能力の結果として、月側にとって都合の良い事を幻想郷の住民たちの脳内に盛り込んでおきたいみたいな意図も
もしかしたらあるのかもしれないですし、
聡明な文ちゃんはそうした「情報操作の恐ろしさ」というものも危惧していたのかもしれないです。
というか・・マスコミを巧みに利用した情報操作というのは、外界のどこかの国のどこかの総理大臣なんかも
なんとか学園についての情報封じ込め等で既に利用しているのかもしれないですね・・(汗)

ヘカーティア様は最近は随分と幻想郷に滞在している時間も増えたようですね~
(クラウンピースが光の三妖精とつるんで幻想郷の日々を楽しんでいるのは、ヘカーティア様の粋な計らいだと思います)
東方紺珠伝の異変は、選民思想の強い月の民たちが「幻想郷の未来なんてどうでもいい」とばかりに
幻想郷側の理解も告知も何も無いまま勝手に一方的に月の民たちを幻想郷に移住・遷都させようとしたもので、
その強引さは結構目に余るものはあったと思います。
ヘカーティア様の真意は、異なる価値観や種族があったとしてもお互いが認め合ってもいいじゃん・・という
どちらかというとかなりオープンな世界観の持ち主のような気もします。
(そうしたヘカーティア様の案外寛大で開かれた思考回路というものはそれほど注目されていないのは、やっぱり
ヘカーティア様というと早苗さんのあのヘンな発言のなせる業なのかもしれないですね・・)
ヘカーティア様どどうして幻想郷内に留まり続けているのかと言うと、
幻想郷と自らが繋がることで、月の民たちのような幻想郷に対する攻撃的な思想に対抗する勢力への抑止力になると
ヘカーティア様は考えているのかもしれないです。
月と幻想郷という異世界同士が共存の道を探る可能性を探っているのが現在のヘカーティア様の思惑なのかも
しれないです。
ヘカーティア様は文ちゃんとのインタビューを通して、
「 高い壁 」や「 排除 」をもって異世界と断絶しようとするものの末路について言及していて、
異なる世界観を認めようともしないで「自分達がいっちば~ん!偉い」と思い込んでいる月の民たちへの
強烈なアンチナーゼを放っているのは大変印象的でもあります。
そして高い壁・排除という言葉は、既に気付いている方もいらっしゃると思いますが、ヘカーティア様と文ちゃんの
インタビューが実施された2017年には、トランプ大統領のメキシコとの国境を巡る発言とか、はたまた日本にかつて存在
していた某・絶望の党(?)元オーナーでどこかの都道府県の知事さんも兼任されていたとある御方の発言に対する
ZUN神主様の強烈なアンチナーゼも感じ取ることが出来るのかもしれないですね。







ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。
上記にて正邪の話が出てきましたので、今回ご紹介させて頂く作品はアミグリさんが
2013年7月に描かれた赤蛮奇(せきばんき)です。

ちなみに赤蛮奇(せきばんき)は「ろくろ首」を元ネタとする東方キャラの一人です。

ろくろ首というと私の勝手なイメージでは、普段は山奥等人目に付かないようなところで暮らしているみたいなイメージも
あるのですけど、その辺りはさすがに幻想郷らしいというのか、
赤蛮奇は人間に紛れて入るのですけど一応人里内で生活しているというのも大変面白いものがあると思います。
普段は人里で人間にまぎれひっそりと暮らしている赤蛮奇ですけど、正邪の起こしたはた迷惑な異変によって
小槌の影響で暴走しはじめ、ろくろ首の本領を発揮し、首だけ抜けてその首を霊夢たちに襲い掛かり、
結局は霊夢たちによって退治されてしまいます。

普段は人里で人間にまぎれて一人でひっそりと生活している赤蛮奇ですけど、
人間とも妖怪とも打ち解けられないプライドの高さと物事を斜に構えて見る事ができる冷静で分析力に富んでいるのも
一つの魅力なのだと思います。
「東方輝夜城」の異変はいっちば~ん!邪悪なのは正邪であり、わかさぎ姫や赤蛮奇などもむしろその被害者なのですけど、
そんな被害者でも霊夢は「あんたは妖怪! 」と言わんばかりにやっつけてしまうというのも
霊夢らしい話なのかもしれないですね~(笑)

赤蛮奇の正体はろくろ首なのですけど、霊夢に対して首だけで襲い掛かってきたという点では、「抜け首」という側面も
ありそうですね。
そして首が伸びる様子は文ちゃんの「東方文果真報」でも登場していましたので、赤蛮奇は首が伸びる事も抜ける事も
両方できるタイプと言えるのかもしれないですね。

赤蛮奇の特徴と言うと赤いマントを身に着けていることで、そのマフラーのような部分で口が隠れているデザインが
大変多いと思われます。
これは妖怪である事が周囲の人たちにばれないようにするための配慮と思われますし、
首の切れ目を隠すためにそうした衣装をしているというのだと思います。
そしてチルノみたいにショートカットにリボンという姿はとってもかわいいと思います!
口元を隠すというと同じく東方の稀神サグメを思い出される方もいるかとは思うのですけど、サグメの場合は
自分が口に出した言葉によって相手に災いが降りかかるという事を危惧して、わざと口元を隠しているという面が
ありますけど、赤蛮奇の場合は言葉ではなくてみかけによって自分の正体がろくろ首であるのをばれないようにするため
という違いも興味深いものがあると思います。

アミグリさんが描かれた赤蛮奇は、マント・口元を隠している点は凛としたものとかかっこよさ・決然としたものを
感じさせてくれますけど、全体的な雰囲気やチルノみたいなリボンはかわいらしさをもたらしてくれていると思います。
以前描かれた「しまむら妖夢」のように口元を隠した表情が逆に赤蛮奇の魅力を引きだしているようにも感じられますね~!
アズールレーンのエレバスみたいなマントもとてもよく似合っていると思います。

そしてこんなかわいい子がやろうと思えば首がびよ~んと伸びたり、はたまた首自体が抜けて飛んでくるというのも
幻想郷らしい話なのかもしれないですね。
だけどこんなかわいくて魅力的なろくろ首さんでしたら
是非ぜひ一度お会いさせて頂きたいのかも~!と感じさせてくれるのは間違いないと思います!

アミグリさんが描かれた赤蛮奇は、その権利は全てこの赤蛮奇の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなすてきな赤蛮奇を描く人のブログってどんなものなのだろう・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
ドン・ギリスというアメリカの作曲家&指揮者&音楽教育家の名前をご存知の方って
あまりというかほとんどいないのかもしれないですね。
ま、そりゃそうですね・・・
ギリスの作品が、日本のプロの管弦楽団の演奏会や吹奏楽コンクールの自由曲として演奏されることは
まずないと思います。
吹奏楽コンクール・全国大会で、ギリスの作品が最後に演奏されたのは1980年の鹿児島大学だったと記憶しています。
その自由曲は「シンフォニーX」(シンフォニーエックス)という曲だったと思います。
38年以上も全国大会はおろか支部大会でも演奏されない既に「忘却の彼方の作曲家」の一人なのかもしれません。

ちなみにですけど、ギリスは、トスカニーニのNBC交響楽団の裏方を務められていた事もあるとの事で、
NBC交響楽団の後継であるザ・シンフォニー・オヴ・ジ・エアというオーケストラの指揮者として1955年に来日も
されているとの事です。
交響曲も色々と残していて、肩肘はらず楽しめるエンターテインメント系交響曲の作曲家とも言えそうです。

ほぼ忘れられた作曲家のギリスが残した曲でかろうじて生き残っている曲と思える曲は「タルサー交響的描写」
なのかもしれないです。
この曲、若き日の八田泰一先生が公苑会吹奏楽団を1965年に指揮された際の自由曲です。
公苑会吹奏楽団が瑞穂青少年吹奏楽団に押されて全国大会に出場できない状況が続いていた頃、
八田先生は、公苑会吹奏楽団とは別に豊島区吹奏楽団の指揮者としても迎え入れられ、この豊島区吹奏楽団では、
吹奏楽にお詳しい人ならばご存じの通り、何度も全国大会に出場され、この中でも、
1981年の交響詩「ティル・オイレンシュピゲールの愉快ないたずら」とか88年のダフニスのクロエ等の名演を
残してくれています。
公苑会では吹奏楽オリジナル作品をメインに自由曲にされ、豊島区吹奏楽団では主にフランス系のアレンジものを
自由曲に選ばれることが多く、八田先生としてもどこかで「使い分け」をされていたのかもしれないですね。
ちなみにですけど、私自身はこの八田先生指揮の公苑会の霊友会小谷ホールでの都大会予選を何度か聴いたことが
ありますけど、この当時の公苑会には往年の力は皆無で、88年のアルメニアンダンスパートⅡと89年のオセロの
惨憺たる演奏以降はコンクールにすら出場していませんし、もしかしたら既に解団されているのかもしれません。

八田先生はアレンジの名手でもありまして、特に海とかアルプス交響曲とかサロメの踊りのアレンジは、名アレンジとして
現在でもよく八田版として使用され続けていますね。
八田先生の指揮は、見ていて地味というか決して大振りはしないけど、ポイントを的確に突いているというか、
非常に端正な指揮でした。
八田先生は、指揮をするのが大好きで大好きでたまらないような雰囲気があり、よくコンクール本番でも
団員たちが楽器を運んだりセッティングしている時も
いつもせわしそうに指揮台近辺をうろちょろうろちょろとせかせか歩き回り、一刻も早く指揮したい、演奏したいオーラが
溢れ出ていて八田先生の「音楽愛」が遠くからも何か伝わってくるものがありました。

八田先生は1992年の都大会のアルプス交響曲が結果的に最後のコンクール演奏となってしまいました。

まだまだお若くこれからのご活躍が期待されていたのに、胃がんで急死されたのは
本当に惜しまれる事でした。
心から八田先生のご冥福をお祈り申し上げたいと思います。
結果的に八田先生の最後の全国大会は、1988年の大宮・ソニックでの「ダフニスとクロエ」でしたけど
この演奏を聴けたことは幸いだったと思います。

「タルサ交響的肖像」ですけど、 公苑会の全国大会での演奏を収録したトラヤ社のカスタムテープでしか
聴いたことがないもので、詳しい事は正直よく分かりません。
もしかしたら原曲は、吹奏楽曲ではなくて管弦楽曲なのかもしれないです。
公苑会の演奏を聴く限りでは、いかにも古き良き時代のアメリカとか胡散臭いアメリカそのまんまの
大変ドロ臭い曲ですね。
石油掘削の部分では、いかにも掘削をしていた者たちからの喜びと狂喜乱舞の「石油が出たぞー!」といった雄叫びが
聞えてきそうですし、
ラスト近くのパレードの部分が何かいかにも「胡散臭いアメリカ」みたいなインチキ臭い香りが
プンプンと漂ってきています・・・(笑)
このトラヤのカスタムテープ自体音質が「モノラル録音」で極めて音質は良くないのですけど、あのパレードの部分の
胡散臭さと当時のアメリカのオイルフィーバーみたいな熱狂だけはよく伝わってきていると思います。

「タルサ交響的肖像」の正式タイトルは、「タルサー石油に関する交響的描写」というものらしいのですけど、
最初は「タルサー石油」という油田とか企業名の歴史をイメージした曲なのかなと思ったのですが、
「タルサ―~石油に関する交響的描写」というのがどうやら正してみたいで、別に「タルサ―石油」という会社や油田の事を
テーマにした訳では無いらしく、あくまで石油とか油田についての漠然としたイメージを謳い上げた曲らしいです。
この辺りは、私自身もあんまり詳しい事はよく分からないですけど、とにかく公苑会のモノラル録音を聴く限りでは
「胡散臭い曲」というイメージが強いですね・・・(笑)

ちなみにですけど、このタルサー交響的肖像はも今現在ですとナクソスレーベルより、
A.L. ボナー指揮でアメリカ空軍バンドの演奏でCD化もされています。
ギリスの珍しい作品集CDとしては、シンフォニーXと交響曲第3番「自由な人々のための交響曲」とタルサー交響的描写を
収録したイアン・ホブソン(指揮)/シンフォニア・ヴァルソヴィアのCDもあったりもします。

ギリスの吹奏楽の分野での他の作品と言うと、前述の通り
1980年に鹿児島大学が自由曲で演奏した「シンフォニーX」(シンフォニーエックス)というものがあるのですけど、
この曲、残念ながら一度も聴いたことがありません。
ちなみに、「シンフォニーX」の「X」は、第10番という意味ではなく「謎」を表すとのことです。
ギリスの管弦楽としての交響曲としては、
51/2番と言う奇妙な番号付の交響曲が最も知られていると思います。
内容は、古き良きアメリカ、自由なアメリカ、胡散臭いアメリカを絵に描いたような曲だと思いますし、
コープランドとグローフェとバーンスタインを足して三で割ったような音楽です。
ちなみにこの交響曲第5 1/2番」は、第二楽章がドヴォルザークの新世界のあのあまりにも有名な第二楽章を
パロディー化したようにも聴こえます。
三楽章は静かな弦楽器の刻みを間に挟みながら、騒がしいブルース、ジャズ、ラテン音楽が交互に乱入し、
第四楽章は、なぜかストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」の断片らしきものも乱入してきます。
16分前後の短いシンフォニーですけど、聴いた限りの印象としてはやっぱり「胡散臭い」という感じですね・・・
胡散臭いというよりは「ヘンな曲」という感覚なのかもしれないです。

ギリスと言うとそのもっとも「ヘンな曲」というのか「妙ちくりんな曲」というと、「台所用品による変奏曲」も相当な
ものがあると思います。
ジャンルとしては「冗談音楽」という位置づけの方が合っているのかもしれないです。

この曲には管・打楽器以外に8人のキッチン部隊がいます。
この8人の奏者は、台所で主に調理用具として使う、フライパン、平鍋、ざる、ボウル、たらい、
鍋、泡立て器をそれぞれ違うリズムで叩きます。
また、8人の演奏者達にはそれぞれ名前があり、順番に、チャーハン・小龍包・
杏仁豆腐・マーボー豆腐・抄青菜・肉包子・坦坦麺、焼麦となっています。

曲は、管楽器と台所用品を叩くキッチン部隊のかけあいが多く、
印象としては妙ちくりんなチャイニース風の音楽が展開されていきます。

ギリスの曲は吹奏楽コンクールでは、今後も演奏されることは多分ないと思いますけど
たまにはこうした楽しいヘンな曲も 演奏会の一曲として聴くのも悪くはないのかもしれないですね。
少なくとも「場の雰囲気をやわらげる」には一定の効果があると思いますし、
こうした「ユーモア感覚」も味わって欲しいな・・とも思ったりもしますね。
ハンバーガーというと、世間一般的にはマクドナルド・ロッテリア・モスバーガーなどがメジャーなのでしょうね~
(このブログでは何度も書いている通り、小さい頃よりロッテファンの私は、埼玉西武ライオンズという地元球団よりも
千葉ロッテマリーンズを今年も応援していましたけど、とにかく今年はライオンズにこてんぱんにやっつけられてしまった・・
という想いしかないですね・・汗・・!
そんな訳で私がハンバーガを食べる場合は、ハッピーセットを別にすると、やはりロッテリアの方が多いですね~)

これよくネタにされる話で、以前フジテレビで放映されていた「トリビアの泉」でもネタにされていたのですけど、
日本における「ハンバーガーショップ」の第一号店は、マクドナルドでもロッテリアではありません。
実はなのですけど、ダイエー傘下の「ドムドムハンバーガー」が1970年2月に都内の町田市にダイエー店内に
出店したのが日本で初めてのハンバーガー店なのです!!

ドムドムハンバーガーこそが実は日本のファーストフードの元祖と言えるのかもしれないですね!

ドムドムハンバーガーも母体のダイエーの衰退と共にその店舗数も激減の一途を辿りました・・

近い将来に「ダイエー」という名前も完全に消滅すると思います。
私の住んでいる所の生活圏において以前はダイエーの店舗が3店舗あったのですけど、現況は1つが閉鎖、
あと二つは「グルメシティ」という名前に名称が変わっています。
以前は飛ぶ鳥も落とす日の出の勢いだったダイエーグルーブも今では見る影もなく落ちぶれ、
21世紀の初めにダイエーグループが経営危機に陥りあのような状況になって以降は、ダイエーが元々母体であった
このドムドムハンバーガーも縮小の一途を辿るばかりですね。
つい最近までのドムドムハンバーガーは、イオングループのダイエーの完全子会社であるオレンジフードコートが
事業の権利を有していましたけど、2017年の7月1日付で、
オレンジフードコートからドムドムフードサービスへと事業主体が変わり
ダイエーグループは、47年間続けてきたドムドムハンバーガー事業から完全撤退したという経緯もあります。
そして2017年の9月30日には新たなロゴマークと制服と新メニューを発表し、新しいドムドムとしてのスタートは
既に始まっています!

ドムドムハンバーガーの名前の由来は、親会社のダイエーの企業理念「良い品をどんどん安く」の
どんどんから取ったものですけど、どんどんは当時すでに商標登録されていたため、
ドムドムハンバーガーという名称に落ち着いたとの事です。
ちなみにですけど、私が学生時代に吉野家でも松屋でもすき家でもない牛丼「どんどん」という店も
都内の神田神保町方面にあったと思いますが、今ではこの牛丼「どんどん」も跡形もなく撤退しており、
全ては「過去の記憶の遺物・・」という感じですね・・
ついでに当時は「牛丼太郎」という牛丼専門店もあったと思いますが、ここもいつの間にか撤退していましたね・・

私が昭和末期の頃に都内の神田神保町~三崎町にキャンバスがある大学に通っていた頃、
白山通り周辺には、マクドナルドも何店舗かありましたし、マックとは別に今では知る人ぞ知るハンバーガー店の
「森永LOVE」とか「明治サンテオレ」といった店舗もまだあったものでした・・

森永LOVEは昭和の関東圏では多少は知名度はあったのかな・・?
1970年代中期に、森永製菓の100%子会社であるレストラン森永の運営事業として誕生し、
「おいしさ分け合おう森永ラブ」をキャッチフレーズに東京23区を中心に店舗を展開し、「ハンバーガー&アイスクリーム」といった
当時としてはまだ珍しいスイーツにも力を入れていたバーガー店だったと思います。
後にバーガーキングに買収され、さらにはロッテリアへと変遷をたどり、今現在においては「森永LOVE」という名前も無く
完全撤退がされています・・
そうそう、当時の白山通りには「明治サンテオレ」という知る人ぞ知るバーガー店もあったと思います。
個人的には明治サンテオレは、ハンバーガーよりもポテトやフライドチキンがとても美味しかったような記憶があります。
明治サンテオレは乳業メーカーとして有名な「明治乳業」が作り出したハンバーガーショップです。
マクドナルドやロッテリアなどの大手ハンバーガーショップの低価格化路線の競争に耐え切れず、
残念ながら店舗数は激減し、現在は明治乳業グループから独立して、
株式会社サンテオレコーポレーションが細々と運営を行っています。
1995年には店舗数が100店舗を突破するも現在は9店舗に留まり、
ドムドムバーガーよりも店舗数が少なく、店舗があるのは千葉、神奈川、群馬、茨城、新潟の5県のみに留まっています。
明治サンテオレは確か私の地元の埼玉県川口市のアリオ川口内にもあったと思うのですけど、
いつの間にか撤退となっていました・・
これは完全に余談ですけど、日活ロマンポルノ「後から前から」の主演の畑中葉子扮する主人公「ヨーコ」のアルバイト先は
実は明治サンテオレであったりもします・・







さてさて、上記においてまたまた私のしょうもない昭和レトロ話~ハンバーガー店編を記させて頂きましたけど、
最近なのですけど、総菜パンとしてのハンバーガーの中にも、既存のハンバーガー店の味・ボリューム・価格と
全く遜色のないハンバーガーがある事を発見しました!

それがヤマザキ(山崎製パン)の「ふっくらバーガー」シリーズでありまして、このシリーズは今現在ですと、

1.ふっくらバーガー 完熟トマト風味ソース&マヨネーズ
2.ふっくらバーガー テリヤキソース&キャベツマヨネーズ風味
3.ふっくらバーガー チーズクリーム&トマト風味ソース

といった三種類が発売されています。

本記事においては、1の完熟トマト風味ソース&マヨネーズをレビューさせて頂きたいと思います。


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まず「ふっくらバーガー」の第一印象ですけど、とにかく大きいです! ビッグサイズです!!

パンの表面はサックリで中はふわふわでパン自体がとても美味しいです。

ハンバーグは固めで、中身がギュギュ~ッと詰まっている感じで「肉を食べている」という肉感の充実感が
申し分ないです。
トマトソースは甘みが強くケチャップっぽい味で玉ねぎのシャキシャキ感も同時に楽しめると思います。
トマトとマヨネーズの絶妙な少し甘辛というか甘さと酸味が融合した感じがすてきです~!


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このふっくらシリーズの価格は、スーパーやドラッグストアで購入すると一つ110円前後ですし、
このボリュームと肉の充実感とトマトの風味を考えると、とてつもなくお得な価格設定だと思います。

正直言うと、某大型ハンバーガーチェーン店のチーズバーガーよりも、ヤマザキのふっくらバーガーの方が
ボリューム的にも味的にもバランス的にも上の方がきますし、
あの価格と質量の充実感は申し分ないと思います!

ヤマザキ ふっくらバーガー 完熟トマト風味ソース&マヨネーズ の甘辛い味と酸味の風味は、私の記憶の中では
森永LOVEのチーズバーガーの味になんとなく似ているような感じもあったのですけど、森永LOVE自体が既に
撤退していますので、今となっては比較対照の仕様が無いというのが残念な感じもありますね・・
メロンはとっても美味しい果物だと思いますし「フルーツの王様」と言えるのかもしれないです。

「一番大好きな果物ってなーに?」と質問されたら、私は間違いなく「メロン!」と答えると思います!

メロンと一言でいってもその種類は様々あり、アンデスメロンとかプリンスメロンのように価格が安いものもあれば、
マスクメロンとか夕張メロンのように価格的にかなりの高級メロンもあるかとは思うのですけど、
夕張メロンのあの赤肉で網目がはっきりと表面に表れ高級感がたっぷりと見た目にも感じられ、なおかつ
味がとてかく甘くて口にふわ~っととろけるようなあの食感は、「メロンの王様」と言えるのかもしれないですね!





一般的な話をするとメロンジュースやメロンサイダーといった炭酸系の色は、ほとんどがメロン色というか緑色に
着色されていると思います。
そして時に「ちょっといくらなんでも毒々しいのかも・・」と感じるような見た目的には少しけばさすらも感じさせる
緑色のメロンジュースや炭酸系のメロンもこれまでたくさん商品化されていたと思います。
上記で書いた通り、昔からメロンは老若男女を問わず大人気の果物ですし、それゆえたくさんのメロン系の飲み物が
登場していたと思います。

私が子供の頃の炭酸飲料はも今現在のようにたくさんの種類の商品が出ていた訳ではなくて、
コカコーラ・ファンタという定番商品以外としては、
無色透明のサイダー系としては、キリンレモン・スプライト・三ツ矢サイダーが三大ブランドだったと思います。

炭酸飲料を代表するブランドの一つでもある三ツ矢サイダーから、先月に「三ツ矢メロン」というメロン味の炭酸飲料が
発売されていました。
ちなみにこの三ツ矢メロンは今後はどうなるかわかりませんけど、現時点では自動販売機限定販売との事で、
スーパー・コンビニ等では販売されておりません。

定番のメロンソーダを三ツ矢ブランドならではの品質でつくりあげたメロン炭酸ドリンクが「三ツ矢メロン」なのですけど、
この商品のいっちば~ん!の特徴が、従来までのメロンソーダ=毒々しい緑色というイメージを打破し、
無色透明のメロンソーダを実現していました。
メロンフレーバー炭酸飲料というのを一つの謳い文句にしていましたけど、
味としては静岡県産マスクメロンのエキスを使用しており、着色料・保存料は一切使用していないと言う事で
本当に無色透明の炭酸系を作りだしていました。
そして炭酸系にしてはかなり強い炭酸だと思います。
飲んだ瞬間、印象としては「少し辛いのかも・・」という感じで、それほど甘みは感じず、炭酸きつめのさっぱり系という
印象もありました。

以前、「かき氷のシロップはメロン味もいちご味もレモン味も実は同じ味」という事を記しましたけど、
この三ツ矢メロンは無色透明という事で、グラスに注いだ状態では「緑色だからメロンの味覚」という錯覚みたいなものも
感じず、上記で書いた通り元々甘みが弱くて炭酸が強めだから、
グラスに注いだ状態でこの三ツ矢メロンを出されたとしても「これはメロンサイダー」と気づく人はもしかしたら
少ないのかもしれないと感じさせる味なのかもしれないです。

今はすっかり秋モードですけど、むしろ真夏の暑い時に、甘くない強い炭酸で喉を潤し、気分をスッキリさせたい時には
うってつけの飲み物なのかもしれないです。



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上記で三ツ矢メロンの事を取り上げさせて頂きましたが、「メロンとか言うと、
忘れてはいけないキャラというとそう! いまでも無く「艦隊これくしょん」の艦娘の一人、夕張ちゃんです!

艦娘の夕張なのですけど、ごく一言で説明すると、
軽巡洋艦「夕張」をモチーフにした艦娘で、ドロップするマップが少ないレアな軽巡洋艦娘とも言えると思います。
見た目の緑の配色や「夕張」という名前により、ファンからの愛称はメロンちゃんとなっています。

上記の夕張のフィギュアは、休日の夕張ちゃんをイメージしたオリジナルのほっこりポージングとして
立体化されたものだと言えると思います。
いかにも「私、今、休日を楽しんでいます!」みたいなリラックスしたポージングが可愛すぎます!! 
手元の庶民的な天ぷらそばと足元の高級夕張メロンのコラボレーションの対照性がとても粋な演出ですね!
そして何よりもこのとっても可愛いかわいいボニーテールとか黒のセーラー服に緑色のミニスカート、
そしてそしてこのへそだし!!

とにかく、夕張ちゃんがあまりにも可愛すぎて生きているのがつらい・・みたいな感じになりそうですね! (笑)
2012年に放映された「スマイルプリキュア」のプリンセスフォームのキューティフィギュアのレビュー記事なのですけど、
プリキュアファンの皆様たちから
「いったい何を今更・・!?」という感じなのかもしれないですね・・(汗)
これは今から5年前の記事でも書いていましたけど、要は「プリンセスハッピーのキューティフィギュアがあまりにも
かわいすぎでとてもじゃないけど箱の中をなかなか開箱できない・・」というものでしたけど、
さすがにあれから5年も経過していますので「そろそろ開けてあげないとハッピーが少し気の毒なのかも・・?」とも
感じましたので、既に6年前に最終回を迎えているプリキュアですけど、ここに改めて箱を開けてみようと
思いました、

それにしてもキュアハッピーは歴代プリキュアの中でもかわいらしさという意味では群を抜いているものがあったのではないかと
今更ながらに感じたりもします。
このかわいらしさを超えられそうな歴代プリキュアって前作のいちかちゃん=キュアホイップぐらいなのかも・・??
(ちなみに私の中での歴代大好きピンク系四天王は、ドリーム・メロディ・ハッピー・ラブリーです!!)

星空みゆき=キュアハッピーは、常に明るくドジであわてんぼうで勉強が苦手で気持ちだけは常に前向きな所は、
夢原のぞみ=キュアドリームを思い起こさせるものがあると思いますけど、
ドリームは自分の意思をしっかりと持ち、周りをグイグイ引っ張っていく不思議なカリスマとリーダーシップを持っているのに対し、
ハッピーはそうした所はあまり強く有していません。
(スマイルプリキュア自体、一人のリーダーが前面に出るという感じではなくて、
皆で力を合わせれば何とかなるという協調性が相当面発揮されているようにも感じます)

どちらかというと、転校生で転校初日の自己紹介で外したり転校時の最初の友達が
二番目のプリキュアになる辺りは、ハートキャッチのブロッサムに近い面があるようにも感じられます。
ブロッサムの初変身時の戦いぶりはポンコツとヘタレ以外の何者でも無かったと思うのですけど、
ハッピーもそれに近い面があったのかもしれないです。
ハッピーは初回変身時には何とか一人でアカンべエを浄化できていますけど、
第二話~第三話は外しまくり、第四話は敵に対しての発動は無く(代りになおちゃんの妹弟たちを救出していました!)
第五話でも外していました・・・
うーーむ、初期の頃のハッピーの必殺技の打率は2割台と、プロ野球で言うと「4番失格」なのかもしれなかったですね・・(笑)

スマイルプリキュアは、5人全員に明確な特徴があり、個人としてもチーム全体としても
光るものを持っているところが大好きです。

みゆき=キュアハッピーのキーワードは「笑顔・ハッピー」なのですが、
みゆきは、「他人に優しくする事で、他人も喜んで貰える。それが自分のハッピーに
つながる」という天使のような素晴らしい女の子です。
「優しく強い」というのは、スマイルに限らず歴代プリキュアに共通するテーマなのですが、
ハッピーの場合、自分だけでなく、他者を巻き込んでの優しさというのは
意外とあるようでなかったケースなので、この点はハッピーの特筆すべき点なのかもしれません。

似たような例とし「ドリームがいましたが、
のぞみの場合、優しさに加えて「無限の可能性を秘めている」という点が特筆すべき点だったと
思いますがハッピーの場合は、無限の可能性というよりは身近な人達を幸せな気持ちにさせていくという事なのだと思います!

本記事はそうしたとってもかわいくて魅力的な星空みゆき=キュアハッピーのプリンセスフォームとしての
食玩キューティフィギュアのレビューをさせて頂き、最後にdream fantasy のアミグリさんが描かれた星空みゆき・キュアハッピー・キュアピースを転載&ご紹介を
させて頂きたいと思います。







スマイルプリキュアのフォームチェンジでもある「プリンセスフォーム」は、歴代プリキュアの中でも屈指の神回と
誉れ高い第23話で初お披露目がされていました。
それまでの通常フォームとの違いとして、
①頭部にレインボーヒーリング時のティアラに加え大きい輪っかが現れる。
②服装は従来のフォームの上から半透明のドレスが加わり、より天使をイメージしたような豪華なものとなる。
③髪型が全体的にボリュームアップしている
④共通武器としてペガサスをかたどった様なロッド・プリンセスキャンドルを手にしている

といった事が挙げられると思います。

このフォーム初披露の23話は10000枚というTVアニメとしては驚異的な枚数で作画されていて、
制作者サイドの気合の入りようを感じさせてくれていると思いますし、何よりも22~23話の
シリーズ全体としてゆるいポンコツ話が多かったスマイルの中でも屈指のシリアス回ともなっています!

スマイルプリキュアは、ポンコツさとシリアス回のあのとてつもない落差が大変魅力的なシリーズでもあったと思いますし、
そこにも大きな魅力があったと思います。



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キュアハッピーは本当に天使だったと思います!

ドリームやピーチが女神とすると、ハッピーは、ト「天使」そのままという感じさえします。

ハッピーのフィギュアは、天使と言う要素が表現しやすいせいなのか、どのフィギュアも大変出来が良いように思えます。

上記のハッピーのキューティフィギュアは通常フォームなのですけど、これだけでも既にかわいらしさに溢れていると
思うのですけど、ここにあの天使みたいな印象が大変強いプリンセスフォームが加わってきますので、
これはもう鬼に金棒なのだと思います。



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今更言うのも何ですけど、プリキュアのキューティフィギュアシリーズは一応は食玩という事で、形ばかりの
小さなラムネまたはガムが一つ入っていて、実質的な価値はおまけとしてのフィギュアなのだと思います。
プリンセスフォームの食玩フィギュアはラムネでしたけど、2013年6月が一応賞味期限となっていますが、
それでも開封する気にはなれなかったですよね・・・(汗)

ちなみにですけど、私自身実は、2007年に放映されていたプリキュア5【無印版】の5人のキューティフィギュアは
いまだに箱すら開けておりません!
プリキュア5の食玩フィギュアは、プリンセスフォームのハッピー以上にもったいなくて開箱出来なかったですね・・
開けるのが恐れ多くて、箱だけを飾って放置していたら、そのまんま長い時間が経過してしまい、
いまさら開けるに開けられなくなってしまったというのが実情なのかもしれないです。

バンダイの食玩フィギュアのメインは、言うまでもなくプリキュア達のかわいいフィギュアがメインなのですけど、
一応これは扱いは「食玩」なのです。
箱を開けると、申し訳なさそうにお菓子が一つだけ入っているのですけど
ドキドキの頃まではラムネ菓子だったのですが、ハピネス以降はガムに変わっています。
このプリキュア5の食玩のお菓子は、ラムネ菓子が入っているとは思うのですけど2007年発売だから、
とっくの昔に賞味期限は切れています。
うーーん、お菓子は一体どうなっているのでしょう・・・?
そういう意味でも今更開けるのが少し怖いような気もしますね~(汗)



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スマイルプリキュアのプリンセスフォーム」の場合、サニーとビューティの変化が特に著しかったですね~!
サニーはお団子ヘアからロングヘアになり、5人の中ではいっちば~ん!「かわいい子補正」を受けたような印象もありますけど
ビューティ様は、少しいじり過てまるでライオンの鬣みたいな感じのようにもなってしまい、
あのプリンセスフォームとしてのビューティ様はライオン丸と化していたのかもしれないです・・(汗)

ハッピーは、それ程大きな変化は無かったのですけど、上記で書いた通り、
頭部にレインボーヒーリング時のティアラに加え、天使のような「大きな輪っか」が追加される事と
服装は従来のフォームの上から半透明のドレスを着けたより天使をイメージしたような豪華なものになった事が
通常フォームとの変更点だと思います。
天使の輪は、このキューティフィギュアには反映されていません。
あの天使の輪はキュアドールのプリンセスフォーム版の方で再現されています。

食玩なのですけど、このキューティFフィギュアのプリンセスハッピーはとにかく反則的にかわいいと思います!

非の打ちどころがないみたいな仕上がりだと思いますし、「この子はマジに天使そのもの!」と感じさせるには十分すぎるほどの
完成度の高さがあると思います。
従来までの通常版キューティフィギュアは一箱350円+税でしたけど、
このプリンセスフォームのフィギュアは、箱自体が一回り大きくなり、価格も450円+税と価格も一回りビッグに
なってしまったものですけど、それを上回る満足度の高さがあったと当時は感じていたものでした!

いや~、今更開けてみて言うのも何ですけど「開けて良かった~! ハッピーは通常版もプリンセスフォーム版もどちらも天使!」と
感じさせてくれました!



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ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、当ブログが本当にいつも大変お世話になっている
アミグリさんのすてきなイラストのご紹介コーナーです!

上記のとってもかわいいキュアハッピーの変身前の姿の星空みゆきは、dream fantasy のアミグリさんが2013年5月に描かれた作品です。

この星空みゆきもとってもかわいくて天使だと思います!

みゆきのトレードマークの「くるくる髪型=コロネパン」が素晴らしいです!

天真爛漫なとってもとってもかわいいみゆきだと思いますし、こういうすてきななイラストを見てしまうと、
みゆきは誰からも愛される娘なんだなぁ・・としみじみ感じさせてくれていると思います。
そして星空みゆきという女の子は、何も喋らず何もしないでそこに笑顔で微笑んでいるだけで、
「もしかして、いいところのお嬢様なの!?」と感じさせるものもありそうですし、アミグリさんが描かれたみゆきは、
上記のプリンセスハッピーと同じくらいとてもかわいくて天使そのものなのだと思います!



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続きましてアミグリさんが2012年5月に描かれた通常フォームとしてのキュアハッピーです!

この作品を見てしまうと、「プリンセスフォームもすてきだけど、ハッピーの通常フォームもかわいかったよなぁ~」と
しみじみと感じてしまいそうです。

普通の中学生がある日突然プリキュアになってしまいました~みたいなすてきなファンタジーが伝わってきますし、
このハッピーはやさしさ・やわらかさみたいなものがナチュラルに感じ取れると思います。
そしてハッピーのこのツインテ風髪型もとてもかわいいものがあると思いますし、こうやって見てみるとプリンセスフォームの
ハッピーのツインテは通常フォームよりも更に髪の毛がふわふわとボリュームアップしているなぁと
感じたものでした。




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上記でアミグリさんが描かれた単独のキュアハッピーをご紹介させて頂きましたので、
アンコール的な意味合いも含めて、アミグリさんが2012年5月に描かれた通常フォームとしてのキュアピースも
皆様に是非ご覧頂きたいと思います!

アミグリさんが描かれたピースはとてもかわいいし、名前の通りピースサインをしているのがまたまたすてきな心憎い
演出だと思います~!
それともこの仕草は、ピースの登場時の「ぴかぴかぴかりんじゃんげんぽん!」ではないけど、普通にじゃんけんを
している感じなのかな・・?

アニメでのキュピースや二次創作のやよい=キュアピースは、ちょいと泣き虫とかヘタレみたいな感じも無くは無かったですけど、
アミグリさんの描かれるピースは「かわいいけど同時に強い意思も持っている」みたいな面も
きちんと描かれているようにも感じられます。
ピースらしいおっとりとした雰囲気が表現されていますし、一部でバナナみたいな髪型とも言われたピースの髪型も
ふわっと広がった感じがとてもキュートだと思います。

上記のアミグリさんが描かれたハッピーとピースの絵の権利は全て上記作品の絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいいプリキュア達を描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

熱々の生地の中にぷりぷりのタコを閉じ込めたたこ焼きはとても美味しいですよね~!

そしてたこ焼きは寒い真冬にフーフー言いながら食べると体内が温まりますし、逆に真夏のお祭りや縁日の際に
屋台で大汗流しながら食べるたこ焼きも格別なのだと思います。

私のように東北生まれ・関東での生活が長いと、それほどはたこ焼きを食べる機会は無いのですけど、
バラエティー番組でよくネタにされているように、関西の方はたこ焼きをそんなにたくさん食べているものなのでしょうか・・?
よく「関西の一般家庭には必ずたこ焼きの鉄板が置いてある」とも言われていますけど、それは都市伝説なのかな・・?

真夏のお祭りの屋台にて焼き立ての熱いとうもろこしとかたこ焼きを食べながら、冷たいラムネをキュ―――ッと
喉に流し込むのは爽快そのものだと思います。
こういう時は「日本人に生まれてよかったぁ~!」と心の底から感じます。



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たこ焼きの中に入っている具材というのは言うまでも無くたこなのですけど、たこ以外の別のモノを入れて焼いても
それはそれでとても美味しいものがあると思います。
2013年に、マイナビウーマンが実施した「自宅でたこ焼きを作るときに、入れるとおいしい(タコ以外の)具材」といった
ウェブアンケートを実施したのですけど、その結果はなるほど~と感じさせるものや
それは反則じゃん・・!と感じたりするものが入っていたり結構バラエティーに富んでいたと思います。

■10位 納豆、紅ショウガ  ※この二つは同率10位

■9位 こんにゃく

■8位 明太子

■7位 エビ

■6位 チョコレート

■5位 ソーセージ

■4位 イカ

■3位 キムチ

■2位 もち

■1位 チーズ 

以上のような結果となっていましたけど、1位のチーズは予想通りというか、これは銀だこをはじめ、既存店の多くで
既に定番たこ焼きメニューとなっていて、実は2位の餅よりも3倍以上の得票が集まったというのも
極めて妥当なのだと思います。
明太子のランクが意外と低かったのは予想外でしたけど、餅やチーズ、マヨネーズなどと組み合わせてのトッピングも
とても美味しいと思います。
イカ・エビといったタコと同じような海産物が入っていたのも少し意外でもありました。
キムチは単体でたこ焼きに入れてもとても美味しいと思うのですけど、チーズや豚肉と合わせてもおいしいと思います。
それと意外なのはチョコレートでした。
チョコレートとたこ焼きの組合せは、歴代プリキュアで言うと初代のなぎさやプリキュア5の夢原のぞみを彷彿とさせるものが
ありそうですね。

他にもたこ以外の複数具材の組合せとしては、チーズ+お餅・チーズ+キムチ・お餅+キムチ・ツナマヨ+コーンが
美味しいと思いますし、特にチーズ+キムチの美味しさは本物だと思います!
それと・・・・
たこ焼きソースの中に、ベビースターラーメンを入れて、たこ焼きのふわっとした食感にあのカリッカリッ・・とした
食感を楽しむのも美味しいと思いますし、2枚のエビ煎餅の間にたこ焼きを挟んで食べると
和風サンドイッチのような食感は大変面白いと思います。

それと、たこ焼きソースにも色々と工夫は出来ると思います。

たこ焼きソースというと私としては「おたふくソース」を連想してしまいますけど、下記のようなひと手間加えるのも
宜しいのではないのかと思ったりもします。

〇ソースにマヨネーズを加える

〇わさび醤油におろし大根を加える

〇わさびマヨネーズのみで食べる

〇七味+おたふくソース+辛子マヨネーズ

〇ソース+辛子マヨネーズ+明太子の粒々を加える

〇ポン酢

たこ焼きの食べ方は人それぞれの楽しみ方がたくさんありそうですね!


そうそう、歴代プリキュア達を振り返って見ると、かなりのシリーズに「たこ焼き」は登場していました~!


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たこ焼きというと、初代プリキュアのなぎさやほのか達のたまり場でもあるアカネさんの「タコカフェ」が印象深いですね。
MHからそこに九条ひかりも加わり、ひかりもたこ焼きを焼くのはかなり上達していましたし、
アニメ本編ではよくなぎさがたこ焼きを喉に詰まらせているシーンがあったのがとても微笑ましいものでした。
その際によくほのかが「も~、なぎさったらぁ~」と言っていたのは、本当にこのなぎほののカップリングは夫婦そのものでした・・
オールスター映画の記念すべき第一作でもこのタコカフェは登場していました。
のぞみ達プリキュア5のメンバー達が、タコカフェでたこ焼きを食べている際に、
のぞみが「たこ焼きにチョコ掛けてみたーい」とかトンチンカンな事を言っていた時に、アカネさんから
「お客さん達、なぎさみたいな事を言っている」と突っ込まれ
のぞみが「なぎささんってどんな人なんだろう・・・」と想像するシーンがとても印象的でもありました。



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スイートプリキュアでもたこ焼きは二回ほど登場しましたね。
一回目は、エレンの夏祭りの回で、この時に、実はエレンは怖いものが苦手という意外な設定が
判明した回でした。
屋台でお馴染みのこの夏祭りのたこ焼きをハミィとフェアリートンガ一緒に食べていたのはとっても
可愛かったし微笑ましかったです。
そして二回目ですけど、直接的にたこ焼きの画像が出てきたわけではなくてあくまで「香り」としての描写です。

メフィストから「大至急、不足している音符を見つけてこい!!」と厳命されているのに
ポンコツ三幹部のトリオ・ザ・マイナーは地上の屋台から発せられるたこ焼きの香りにうっとりとしてしまい、
結局音符は発見できずじまいで、メフィストに「もういいから帰れ―!!」と役立たず振りを遺憾なく発揮している所が
またまたお茶目でした・・






スマイルプリキュアのあかねちゃんではないですけど、
あかねちゃんの出身地でもある関西の皆様は、やっぱりたこ焼き・お好み焼き・うどんと言った「粉もの」は
ソウルフードなのだと思います。

私が都内の大学に在籍していた頃、学内の吹奏楽団の同期の女の子の中にも何人か
関西出身の子がいて、よくその子が
「なーんで学食にたこ焼きがないねん! これはありえへんわぁーー」とか
「たこ焼きはな、うちらにとっては魂の食べ物やねん・・!!」とか愚痴っていたのがとても印象的でした。



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それにしても「スマイルプリキュア」の第13~14話のみゆきたちの関西方面への修学旅行話はとても面白かったです!

特に第14話におけるなおちゃんの「腹ペコキャラ」がとっても可愛かったですし、
なおちゃんの「大食いキャラ」振りが遺憾なく発揮されていましたよね!

関西の美味しいおいしい食べ物を食い倒すために
「朝ご飯は三杯しか食べなかった!」というなおちゃんは、やはり・・大物ですね!!

あのなおちゃんはとっても可愛かったですし、横で「なおは昔から・・」とか「くすっ・・しょうがないわね・・」みたいな
雰囲気のれいかさんがとっても可愛かったです!!



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プリキュアでの「たこ焼き」というと極め付けはやはりこのお方に尽きるのかもしれないですね。

それは言うまでも無く歴代プリキュアの中でも、愛すべきマヌケ幹部の一人であるフレッシュプリキュアのウエスターです!

フレッシュの「美希とせつなのこわいもの」の回は、美希とせつなの初めてとも言える「心の交流」を描いた回でもあり
素晴らしい名作回なのではありますが、
そうした何か感動性が高い回で唯一道化役を演じている方は、言うまでも無くアホのウエスターでした!

腹ペコ状態で人間界に降り立ち、三日間絶食の果てに、屋台のたこ焼きを全部試食してしまい、
挙句の果てにたこ焼きからナキワメーケを召喚させ、
「今日からたこ焼きは恐怖の食べ物になる、そんでもって残ったたこ焼きはぜーんぶ、俺が食べる!!」というシーンは、
ウエスターのアホ全開ぶりを象徴させるものであり、私はとにかくこのシーン大好きです!

いや――――、やっぱりウエスターは最高ですね~!!



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「ハピネスチャージプリキュア」の文化祭回でもこのたこ焼きは登場していました!

めぐみたちのクラスの模擬店は喫茶店なのですけど、喫茶店でたこ焼きというのも面白いものがあると思います。

めぐみやゆうゆうのいかにも「メイドさん」みたいなユニフォームがとっても可愛かったです!!

やっぱり、めぐみはどんな衣装を身につけても全てそれが似合ってしまうすてきなプリキュアでもありました!!
昭和という時代は、今現在誰しもが心のどこかに感じている閉塞感はそれほどなかったようにも思えますし、
何かあるとすぐにSNSで叩かれてそれがあっという間に拡散してしまう今現在のようなタレコミ社会みたいな
ギスギスした感じはそれ程なかったと思いますし、そうした意味では昭和という時代は
まだなんとなくのんびりとした雰囲気が漂うおおらかな時代でもありましたので、
当ブログでも何度か取り上げた事があるコスモスというインチキ自販機の中に
胡散臭くてインチキ臭い商品が置かれていたとしても誰もあんまり文句を言わないという時代でも
あったと言えるのだと思います。
今現在コスモスみたいな胡散臭い自動販売機が設置されたとすると、すぐにネットでボロクソに叩かれているのかも
しれないです。
当時のコスモスの中には、銃器類や爆弾という表記の過激な景品も多々ありましたし、
中には「水素爆弾」みたいな過激すぎるインチキ景品も本当に入っていたのは、今現在では到底信じられない話ですね。

コスモスに限らず、昭和の頃の通信販売には色々と胡散臭い商品もあったようにも感じられます。
(勿論、平成の時代でもそうした胡散臭いインチキの塊みたいな通販商品も多々あるのですけど、昭和の頃の通販は
「そんなの騙される方が悪いじゃん・・」といった雰囲気もあり、今現在ほど社会問題になっていなかったのかもしれないですね)


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昭和の頃の青少年たちの心をうまく掴み、「これは買いたい!」と思わせた宣伝ツールは、今現在のようなネットではなくて
どちらかというと雑誌の広告だったと思います。
特に学研の「中学コース」に掲載された広告についつい心が動いてしまった中学生や高校生は案外多かったのかも
しれないですね。

その一つが「睡眠学習枕」なのだと思います。

「睡眠学習の威力! この枕ひとつで眠っているうちになんでも覚えられる驚異の学習法!」
「眠っている間にクラスメイトに差がつけられる」

そんな謳い文句を学研の教育雑誌に掲載したら、当時の青少年たちの心は多少は動揺するのかもしれないですね。

実際、当時の中学生の間では、睡眠学習の意味を取り違え、「授業中に寝ていても先生の言った事が耳に入るから
問題ないはず・・」とおバカな事を本気で言っているクラスメイトもいたと思います。

睡眠学習とは眠りながら学習するという勉強法です。

そしてそれを応用して販売していたのが三井企画の睡眠学習枕でした。

この睡眠学習枕ですけど、実際はどんな商品なのかと言うと、実は枕自体に録音機能がついている訳ではなくて
枕にはカセットの再生機能しか付いておりません。
枕の裏にカセットテープを仕込めるようになっていて、自分が暗記したい内容を録音したテープを入れ、
眠る直前のウトウトしている数十分間にそれを聞くと「催眠術のような効果」が働き、潜在意識に直接情報が入り込む
というのが主な内容です。
この枕で一つ特筆すべき点は何かと言うと、
当時はまだA面からB面に自動に切り替わるオートリバース機能のあるラジカセはありませんでしたけど、
この枕には「エンドレステープ」といって、テープの内容をオートリバース機能がないのに永遠に繰り返すという当時としては
特殊な仕組みが組み込まれていました。

だけどこの枕も今にして思うとインチキ商品みたいなものですよね~

なぜかと言うと、この枕には録音機能はありませんので、カセットデッキは自分で用意する必要がありますし、
コードでもってカセットデッキまたはラジカセと枕を繋いでいましたし、
睡眠中に録音したものを聞いただけではそれは「記憶」として脳に留まる事はありませんし、
この商品の真の狙いは、事前に自分でそのカセットに記憶したい内容を声を出して録音する際に記憶として
その内容を実は既に覚えてしまっているという事で、実は別にあえて寝ながらそのカセットを聞く必要性は
無かったのかもしれないです。
事前にカセットに自分が記憶させたいものを録音させるという行為は、ある意味「仕込み」に近いようなものが
あると思うのですけど、結局この睡眠学習枕はその「仕込み」の段階で覚えてしまう仕掛けになっていて、
必ずしも「催眠術のような効果」で記憶できるわけでは無いのだと思います。
そうした意味では決してインチキではないけど胡散臭い商品であったのだと思います。

1970年代を中心に累計50万台を売り上げたのですけど、上記で書いた通り、
テープに覚えたい事を吹き込む過程などで眠る前に記憶する事はあっても、
睡眠中に聞くだけでは記憶する事はできないという認識が広まった事から睡眠学習枕はいつの間にか姿を
消していったものでした。

この睡眠学習枕は当時3万ぐらいしていたと思うのですけど、いかに「眠っている間にクラスメイトに差がつけられる」
という宣伝文句に誘惑されてしまった人が50万人程度もいたというのは、
昔も今も人間と言うものは面倒くさがり屋だったという事なのかもしれないですし、この睡眠学習枕がほとんど社会問題に
ならなかったのは、昭和の頃の日本の「ま、いっか・・」みたいなおおらかさと
一度は覚えたい事柄を口に出して喋る事でそれなりに学習効果があったと言えるのかもしれないですね。



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睡眠学習枕以上にインチキ臭くてもっと胡散臭い商品は何かと言うと、睡眠学習枕と同様に勉強系なのですけど、
Dr.キャツポーなのだと思います!

「一台の<学習マシーン>が勉強方法を変えた!?」
「もう、ムダな勉強はさせない!」
というセンセーショナルな決めセリフで当時の中高生たちの心をハートキャッチしたのがこの商品なのかもしれないです。

これはどういう商品なのかと言うと、簡単に言うと、勉強するのにちょうどいい精神状態・脳波状態を判定し、
勉強するのに適さない精神状態だとセットとして付いてくるカセットテープを聴いてリラックスしなさい・・というものでした。

うーーむ、これは見るからに胡散臭そうですね・・

Dr.キャツポーに手を乗せると、あなたの今現在の精神状態を即座に判定し、
モニターのランプが赤い色の状態の時は、イライラしたり興奮したりしていて勉強の効率があがらない状態であり、
モニターのランプが緑色になったら、それは気持ちが落ち着いていて集中力・記憶力が十分に働いている時であり、
その時が勉強をするのに絶好のタイミングと言う事になっているそうです。

緑色の時→勉強のチャンス!

赤色の時→同封されているアルファー波を出すカセットテープを聴いて緑色のランプがつくようにすればいい!

というのが当時の説明書に書かれていたとの事ですけど、

自分が今現在学習に向いているかそうでないかを判断するなんて、そんなのこんな機械をわざわざ使用しなくても
自分自身が一番わかっているはずだと思うのですけど、
それでも騙されてしまう人が多かったというのは、それだけ「自分自身の心の状態がわからない・・」という人が多いと言う事を
示唆しているのかもしれないですね。

だけどこの商品は「今自分は勉強をしたくない」という理由を作るにはむしろうってつけなのかもしれないですし、
別にやる気を高める効果も無くてあくまで現状の精神状態を知るだけだから、
そんなに意味があるとも思えないし、そもそも論としてこんな怪しい機械が人の精神状態を本当に探る事が
出来るのか疑問ですよね~
単に汗の水分を感知して、汗をかいている→緊張しているという判断だけなのかもしれないですね・・



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そんな中にあって「案外理に適っていて効果があるのかも・・?」と感じさせてくれ、私自身も実際に使用した事があるものが
「エーカン」でした。

エーカンは少年誌よりもどちらかというと大人向けの週刊誌や漫画誌に広告が掲載されることが多くて、
昭和の頃にこのエーカンの広告をご覧になった方は結構多いのではないかと思われます。
エーカンとは何かと言うと、簡単に言うと悪筆を矯正して美しい文字を書くための矯正道具みたいなものです。
薬指と小指で下のハンドルを握って、親指と人差し指と中指で本体のローラーを弾くだけで字が上手くなるというのが
宣伝文句だったと思いますし、この商品は「美しい文字を書く」と言う意味ではターゲット層が
最近の当ブログでも取り上げた「日ペンの美子ちゃん」と被っていたような感じもあります。
日ペンの美子ちゃんは、テキストと添削をベースにひたすら文字を書く訓練で字の上達を目指すものでしたけど、
エーカンはそうした努力をしないで一日5分程度エーカンをカシャカシャ弾くだけで字が上達するというもので、
日ペンの美子ちゃんの視点で見てみると「胡散臭い・・」と言えるのかもしれないですね・・(汗)

テレビを見ながら一日5分カシャカシャ機器を弾けば誰でも字が上手くなるという謳い文句は、確かにインチキっぽい雰囲気も
ありますし、私のように字が汚い人間からの観点としては
「一日5分程度弾くだけで字が美しく書ける事自体あり得ないし胡散臭い・・」という感じでした。

今回は3つの昭和の頃の胡散臭い通販商品を取り上げさせて頂きましたけど、その中で今回唯一私自身が
実際に使用した経験があるのが実はこのエーカンなのでした。
ではどうしてこのエーカンを使った事があるのかというと、別に私自身がこのエーカンを購入した訳ではなくて
1988年に社会人デビューを果たし、その当時勤務していたとある金融機関の融資課に最初に配属された際、
まだ右も左も何もわからない頃に、上司の融資課長から「この稟議書の下書きを清書して」と指示されることもあったのですが、
私の字は昔も今もまるで年頃のJKさんが書くような小さい丸文字っぽい感じで尚且つ悪筆というものでした・・(汗)
私の書いた清書を見た課長は「君ねぇ~、社会人になったのだからもう少しまともな字を書かなきゃダメじゃん・・!
そうだ! うちにエーカンという文字矯正道具があるから、これを当分の間使ってみたら・・?」と言われ、
そして実際にしばらくの間エーカンを使ってみることになったものでした。

あくまで私の感想ですけど、エーカンを弾いてると指先から全身に血が巡る感じがあり、
なんとなくですけどカチコチに固まった指の筋肉をほぐすという感じで、
字を書く際にまっすぐと線が引けると言う感じもありました。
結論から書くと、エーカンを使用すると確かに少しだけ線がゆがまずまっすぐ引けて指先がほぐれた状態で書けると言う事で
文字は多少は美しく書けると思います。
但しその効果は指先がほぐれている5分程度であり、
5分過ぎたら元の文字に戻ってしまうみたいな印象が当時の私の中ではあったものでした。

当時の金融機関の稟議書・担保調書・個人調書・決算分析等の融資書類はほぼ全て手書きでしたけど、
平成の時代に入ると急激にOA化が進行し、
こうした書類も全て金融機関内のオンライン入力となってしまい、結果的に手書き書類はその後すぐに姿を消しましたので、
エーカンも必要がなくなってしまったのですけど、
日ペンの美子ちゃんやエーカンが平成以降は急激に利用者が少なくなっていったという背景には、こうした事も
あったのかもしれないですし、時代が更にPCが導入されていく時代に入ると無用の長物になっていったのかもしれないですね・・

エーカンは今現在は販売もされていないのですけど「日ペンの美子ちゃん」は健在です!

やはり人間が何かを上達しようと思うのならば、楽せずにある程度の努力は大切だ・・という事なのかもしれないですね。
9月末の台風の被害は雨よりも強風でしたね。

9月末は普通に出勤でしたけど、午後過ぎからJRより「今回は計画運休と言う事で午後8時以降の首都圏の在来線は
全て運行を休止する」というニュースが流れていましたけど、
結果的に台風直撃の日が日曜でよかったのかもしれないです。
あれが平日の朝と夕方以降の通勤時間帯と重なっていたら、9/30以上の大混乱を招いていたのかもしれないですね。

京浜東北線もあの日は本当に午後8時以降は運休したみたいですけど、あの日はさいたま新都心駅近くの
さいたまスーパーアリーナで格闘技の大きなイベントが実施されていて、当日は急遽試合内容や順番に変更が
生じたとの事ですけど、それは仕方がないのかもしれないですね。

当日の京浜東北線は大きな事故も混乱も遅延も無く乗り切れたのは不幸中の幸いだったと思います。

京浜東北線のように各駅停車の電車が、埼玉県~東京都~神奈川県と三つの都と県をまたいでいる電車というのは、
もしかして全国的には珍しいのかもしれないですね。
大宮~大船まで正味二時間程度も掛かってしまうとてつもない長距離の電車がああやって一本の線路で
結ばれていますので、この長距離内でなにか一つでも事件・事故が発生してしまうと、
連鎖反応的に全線で止まらざるを得ないという事になってしまいがちなのですよね。
以前も書いたことがあるのですけど、更に不幸な事に京浜東北線は、山手線とか高崎線などと
部分的に隣接線路で走っている箇所も多く、こうした路線で例えば山手線内で事故が起きてしまうと、
事故処理中の作業員の安全確保のために隣接する京浜東北線も止めざるを得ないという事に
なってしまいがちです。

とにかく「京浜東北線」はあまりにも長距離を一本の線で繋いでいるという事に何か「悲劇」の原因が
あるような気もしますね。
京浜東北線の事故に夜遅延というのは防ぎようがない感じもありますし、
この種の事故が発生した場合は、ひたすら「復旧」を待つしかないとのだと思います。
昔ですと、こうした事故の復旧は最低一時間程度はかかっていたような気もするのですけど、
最近は電車遅延があまりにも多いせいか、復旧はやたらと早くなったような感じもあります。





2015年4~6月にテレビ埼玉限定で放映されていた埼玉県ローカルショートアニメ「浦和の調ちゃん」(うらわのうさぎちゃん)
の中でも結構何度か調が鼻歌交じりに「浦和のー街にはー、新幹線は停まらなーい」とEDの歌を歌っていましたけど、
別に新幹線は浦和の街には停まらなくてもいいけど、せめて在来線の京浜東北線とか高崎線とか埼京線は、
毎日正確に動いて欲しいという気持ちはあったりもしますね~(笑)

ちなみにですけどこのアニメの主人公の高砂 調(たかさご うさぎ)は電車通学なのですけど、
自宅の最寄り駅の浦和駅から浦和第三高校(※架空の校名です・・)の最寄駅の北戸田まで行くのに
京浜東北線→武蔵野線→埼京線と電車3本を乗り換えないといけないのはちょっと気の毒な感じもあったりしますね。
そうそう・・これはローカルネタで埼玉県限定ではとてつもない鉄板ローカルあるあるネタでもあるのですけど、
武蔵野線というのはとにかく運行本数が少ない上に強風や豪雨に弱いという欠点があり、
台風とか豪雨の際はすぐに武蔵野線が運休したり大幅な遅延が発生しがちで、
京浜東北線の利用者以上に泣かされがち・・というのはよく耳にする話でもあります。

高砂調は、京浜東北線と武蔵野線を日々利用していますから、多分調ちゃんの3年間の遅刻は相当な数になっているのかも・・?

私も仕事でそんなにしばしばではないのですけど、たまに東京23区内の台東区とか練馬区・板橋区等に
当社施工のアフター対応という事でお伺いする事もあったりします。
そうした都内の顧客宅を廻る際って車で行くと大抵渋滞に巻き込まれてしまい時間のロスになってしまいますので、
こうした場合は電車での移動という事の方が多いです。
帰りは必然的に大宮方面行の下りの京浜東北線を利用する事が多いのですけど、平日の昼間ですと、
終点が大宮ではなくて南浦和止まりという電車が全体の半分程度になってしまう時間帯もあったりします。
うちの会社の最寄駅は大宮の一つ手前のさいたま新都心なのですけど、下りの京浜東北線を利用する際に
行先が大宮ではなくて南浦和になっているとなんだかとってもガッカリしてしまいます・・(汗・・)
南浦和というと「浦和の調ちゃん」的には、南浦和駅の擬人化娘が大谷場南でもありますので、
「南浦和行の京浜東北線が来るとガッカリ・・」なんて書いてしまうと大谷場南がとてつもなく嫌な顔をしそうですね・・(汗)

どうしてそんなにガッカリするかと言うと、これはまたとてつもないローカルあるある話になってしまいますけど、
下りの京浜東北線が南浦和止まりの列車の場合、
南浦和駅では2番線に到着する場合と3番線に到着する場合があったりします。
大宮方面に向かう乗客の皆様は一旦降りて大宮行の京浜東北線に乗り換える必要があるのですけど、
2番線にこの南浦和止まりの京浜東北線が到着すると、普通の感覚ですと次に2番線に到着する大宮行の電車に乗れば
別に済む事じゃん・・と思われるのかもしれないですけど、そうはならないのですよね・・
この時、2番線でいくら待っていても大宮方面に向かう京浜東北線が来ることはありません・・
大宮方面行の京浜東北線に乗り換えたい場合は、階段を上ってそして階段を下りて3番線または4番線に到着する
京浜東北線のホームまで歩かないといけないから、これがなんか面倒くさいのですよね・・!

そんな訳で、南浦和終点で2番線に到着する場合には、
浦和・大宮方面へ向かう乗客に対して車内放送で、蕨駅または西川口駅で乗り換えを勧めるアナウンスが
行われていたりもしています。
全ての大宮方面行の電車が同一ホームに到着する蕨駅または西川口駅で乗り換えた方が
利用客にとって利便性があるからという事なのですけど、
終点で乗り換えないで一つまたは二つ手前の駅で一旦降りて乗継した方がいいというのもなんだか考えてみると
ヘンな話なのかもしれないですよね・・

結局、そうした乗り換えが面倒なので、例えば赤羽駅や王子駅で大宮方面の下りの京浜東北線に乗る場合は、
南浦和行の電車が来たらスルーして、大宮行きの電車が来るまで待つのがいっちば~ん!と
言えるのかもしれないですね。
つい最近もほぼ同じような記事を書いているのですけど(汗・・)
これは当ブログのネタ切れというものではなくて、それだけカラスが賢いという事なのだと思います。
「鳥頭」と言う言葉が示唆する通り、鳥は全般的には頭が悪いというイメージも無くは無いと思うのですけど、
そうした中でもしかしたら犬や猫よりも賢くて知性があるようにも感じられるカラスは別格なのかもしれないです。





先日の記事で既にカラスの聡明振りは散々書いていますので、今回は割愛しますけど、
賢いという事は同時に悪知恵もあると言う事なのだと思います。

先日なのですけどウェルシアで買い物をしていたら、上記のような注意書き看板が店の前に立てられていました。

「他店で購入されたお荷物がカラスによって荒らされる被害が多発しています。
お買い物時は面倒でも店内でもお持ちされるようにお願いします」と言うのは具体的にはどういう事なのかと言うと、
このウェルシアのすぐ近くには生鮮食料品やヨークマート・マルエツ等があり、
ウェルシアに自転車で来店した人が、自転車のかごにそうしたスーパー等で購入した食料品等が入ったレジ袋を入れたまま、
ウェルシア内で買い物をし、自転車に戻ってきたら、
レジ袋の中に入っていた肉や魚等のパックが食いちぎれていて、肉や魚等の食料品が食い散らかされていた事案が
かなりの頻度で発生しているとの事でした。
ひどい場合には、カラスがレジ袋ごとさらっていくケースもあるとの事です。

日本と言うか・・埼玉県は比較的というかかなり治安が良くて
(この話は何度も書いて恐縮ですけど、山梨県在住の6年間の間に、私は鍵を付けた自転車を7台も盗まれています!)
山梨県時代と違って鍵を掛けていても掛けていなくても自転車を盗まれた事は一度もありませんし、
自転車のかごに商品を乗せたまま、他店で買い物に行っても、戻ってきて商品が盗まれていたという事も一度もありません。
こうやって見ると「日本って(一部のエリアを覗いて)治安がいいところだなぁ~!」としみじみ感動を覚えたりもします。

そういう治安が良くても実は人間の泥棒さん以上に手癖が悪いのは実はカラスなのかもしれないですね~(汗・・)

それにしてもカラスの頭の良さは際立っていると思います。

遠くからじっと人間たちの行動を観察していて「あ、あのアホっぽい人間は自転車のかごに食べ物らしいものを詰め込んだ袋を
置いたまま店の中に入っていった・・しめしめ今なら盗みたい放題だ~!」という感じで
チャンス到来と見たら一気に行動を開始し、ばれないうちに現場を離れるという泥棒家業のノウハウをちゃんと
持っているのかもしれないですね。
この鮮やかな手口は、東方で言うと「幻想郷最大の盗人」の魔理沙すらもしのぐ賢さと大胆さがあるのかもしれないですね。

私自身もカラスが実際に自転車のかごの中から食料品を盗み出す瞬間や食い散らかす瞬間を目撃した事が
ありますけど、自転車の持ち主が自転車から離れた隙を見て行動している点や
洗剤やシャンプー等の食料品以外のレジ袋には全く目もくれず、
食料品・・特に生鮮食料品が入っているレジ袋だけを狙って行動している点を見てみても
「カラスのあの悪知恵の塊は見事なものがあるけど、ああした能力を人間社会との共存共栄という意味で
何かに応用できないものかな・・」と結構本気で考えたりもしますね。
とにかくカラスの賢さと学習能力の高さは猿と同程度かそれ以上と言えるのかもしれないですし、
猿の泥棒振りは人間たちに怪我を負わせるぐらいの危険がある事を考えるとカラスの泥棒振りはまだかわいいものなのかも
しれないですし、
基本的にカラスは子育ての時期とか巣の周りに近づかない限りは、人間を襲う可能性も少ないことを考えると
「少なくとも極悪な泥棒猿よりも全然マシ・・」と言えるのかもしれないですね。



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これは既に昨年の記事で一度書いてはいるのですけど、私自身もカラスによって食料を盗み取られる経験も
した事がありました。

昨年、資材置き場で昼ご飯を食べようと、外のベンチにアップルリングとフライドチキンを置いて、
手を洗いに極めて短い時間にその場を離れた瞬間に、カラスがアップルリングを爪にはさんでばっさばっさと
空を飛んでいて、とある屋根の上にそのアップルリングを下ろして仲間のカラスたちと群がって食べていました・・

あの時は思いっきり悔しかったですしもその場で地団駄踏んでいたと思いますね。

「コラーー! このクソガラス! 私の昼ごはんを返せ――!!」と叫びたい気持ちで一杯でしたけど、
まさかあんな一瞬の隙をついて、まさか上空からの泥棒が出現するとは夢にも思わなかったです。
というか、カラスってあんな甘いパンも食べるのですね!
そして改めて感じた事は、そのベンチの上にはアップルリングとフライドチキンが置いてあったのに、フライドチキンは
見向きもしなかったという事は、「鶏は同類の鳥だから共食いは出来ない」という判断を瞬間的にしたという事なのかも
しれないですし、「カラスって頭いいじゃん!」と悔しいけど妙に感心したものでもありました。


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東方Projectで言うと「カラス」というというまでもなく射命丸文の元ネタです!
(文ちゃんは常識的で聡明ですので、外界のカラスのようなコソ泥は多分しないはずです。
コソ泥はしなくても新聞のガセネタ記事と自作自演記事は日常茶飯事なのかも・・?
東方で「コソ泥」というイメージがよく似合いそうなのは、その筆頭は魔理沙でその次は光の三妖精ですね!)

カラスは言うまでもなく「鳥」なのですけど、東方Projectの世界においては、
こうした鳥を元ネタとするキャラは、ミスティア・ローレライやお空も含めて皆一様に「鳥頭」と言われていて、
三歩歩けば10秒前に自分が言った事すら忘れてしまうという東方の「愛すべきおバカさん」としても
認知度が高いと思います。

世間一般で言うようなおバカな鳥とか鳥頭という概念は、文ちゃんには全く相当しないですね~

「東方風神録」にて、神奈子と諏訪子に会いに行こうとした霊夢の前にたちはだかったのが文ちゃんなのでした。

幻想郷内の天狗の報道部隊でもある鴉天狗たちは、各自が色々な新聞を発行しているようですけど、
天狗の新聞は明らかに「内向き」であり、外界に例えると身内用の「業界新聞」みたいなものなのかもしれないです。
文ちゃんの場合、その辺がひと味もふた味も違っていまして、
積極的に幻想郷内の妖怪・妖精・吸血鬼・幽霊・獣妖・人間達と積極的にコミュニケーションを図り、
内輪ウケの新聞ではなくて、例え一部ガセネタがあったとしても積極的に「種族の垣根を越えた情報発信」を
している点が本当に素晴らしいと思います。
それに最近では小鈴を恫喝して(?)「人間版文々。新聞」を鈴奈庵やカフェ等に置かせて貰ったり
紅魔館からの大口契約に成功したりと、一定の利益を出している点も大きな評価ポイントなのかもしれないです。

天狗社会は完全なタテ社会であり、天狗特有の閉鎖性とか過剰な身内意識が出てしまいがちなのですけど、
それを示唆していたのが、早苗さんが初登場してきた「東方風神録」における文VS霊夢のバトルなのだと思われます。
そしてこの中で文ちゃんの有名なあのセリフ・・「さあ、手加減してあげるから本気で掛かってきなさい!」が登場してきます。

文:あやややや。侵入者の報告で来てみれば、まさか貴方とは……。
霊夢:別にあんたら天狗に用事がある訳じゃないわ。どいてよ。
文:侵入者の報告を受けて何故か私が呼び出されたのよ。私はただの新聞記者なのにねぇ。
霊夢:何が言いたいの?
文:貴方の事を一番良く知っているのが私だから。貴方の相談事にも乗れるかもしれないって上司の粋な計らいね。
霊夢:さっきも言ったけど天狗には用事はないわ。山に居る神様に会いたいの。
文:山の神様? はは~ん、さてはあの神様の事かな?
霊夢:何か知ってるの?
文:最近、天狗も手を焼く神様が住み着いたのよ。どんどんと山を自分の物にしようとするし……。
   最近は麓にまで降りて信仰を集めようとしている、って言う話だし……。
霊夢:……信仰を集めている。きっと、そいつだわ。そいつに会いたいの。何処にいる?
文:調子に乗るようだったら、天狗達が倒すつもりだったので、貴方が行く必要はないわ。
霊夢:折角ここまで来たんだから、良いじゃないの。その神様の居る所まで連れて行ってよ。
文:でも、私は貴方を通す訳に行かないの。私があっさり通しちゃったら、見回り天狗達も納得がいかないからね。
霊夢:面倒な種族ね。天狗って。
文:組織に属するってのは自分の意思だけでは動けなくなるって事よ。
   さあ、手加減してあげるから本気で掛かってきなさい!
霊夢:手加減はありがたいけど……だったら通してくれれば良いのに。

文ちゃんは、一見自由に幻想郷内を取材しているように見えるけど、天狗の山全体に何か異変があった場合は
「組織の一員」として対応に当たっているという事だと思いますし、
文ちゃんの「組織に属するってのは自分の意思だけでは動けなくなるって事よ」という言葉は、
天狗社会は、まるでどこかの日本社会の会社の中の一場面みたいなやはり「組織の面倒さ」というものを
感じさせてくれるものだと思います。
結果として文ちゃんは上記の対話の後に霊夢とのバトルには破れてしまいます。
だけどそれは、文ちゃんは本当は強いけどわざと負けたという事なのだと思います。
文ちゃんが霊夢の知り合いと言う事で、自警隊リーダーの大天狗に呼び出され、多分ですけど霊夢を追い出すように
指示は受けていたのだと思います。
ここであやや自身の策略もあり、
「霊夢との関係はこれからも維持していきたいし、今回のこの異変を解決するにはむしろ霊夢を守矢神社に
行かせた方がいいんじゃないの・・?
だけど私がここで戦闘もしないで霊夢を通過させると私の立場も悪くなってしまうから、一応戦うふりして
わざと負けよう・・」と考えたのだと思われます。

ここにも文ちゃんの見事な「洞察力」があると思いますし、
外界のコソ泥(?)みたいな普通のカラスとはひと味もふた味も違う!という事なのかもしれないですね・・(笑)







さここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。
上記のとっても可愛いイラストは、、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが2013年8月に描かれた「射命丸文」です。

文ちゃんは、東方の世界としては比較的古いキャラの一人ですけど、ZUN神主様のお気に入りという事もあり(?)
第13回東方人気投票では第10位とベスト10入りを果たし、第14回もベスト10入りもあと一歩及びませんでしたけど、
それでも11位に入っています。
11位というとゆかりん・早苗さんよりも上位ですので、文ちゃんの人気は相当根強い支持基盤があると言えるのかも
しれないですね。

アミグリさんの描かれた文ちゃんは、天狗といった要素を大事にされながらも
白シャツにフリル付き黒のミニスカートとか比較的すらっとした雰囲気などかわいらしさの要素も十分伝えている事は
素晴らしいと思います。
こんなとってもかわいい魅力的なブン屋さん=新聞記者だったら、いつでも取材OK!!だと思います。

文ちゃんは背中に羽が付いているのかいないのかは公式でも見解が分かれているのですけど、
アミグリさんが描かれる文ちゃんにはちゃんと羽が付いていて、こういう文ちゃんを拝見させて頂くと、
「文ちゃんの元ネタは鴉天狗である」という事を改めて認識できると思います。
射命丸文のご年齢は本人曰く「軽く千歳を超えている」という事なのですけど、アミグリさんの描かれる文ちゃんは
そんなとてつもないご年齢は全く感じさせず、「おねえさんみたいな雰囲気」とか「かわいらしい」という要素の方を見事に
見ている私たちに伝えていると感じられます。
背景のカラスの羽は、文ちゃんの元ネタの鴉天狗を改めて実感させてくれていると思います。

上記のアミグリさんが描かれた文ちゃんは、その権利は文ちゃんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、いつも描かれた作品の転載を快くご了解して頂きありがとうございます。

アミグリさんのブログ「dream fantasy 」だけではなくて
アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
最近、比較的高齢者の方が運転される自動車がコンビニ・ドラッグストア等の店舗とか個人宅に
突っ込んでいき、建物を破損させたとか誰かに怪我を負わせたみたいな話はよく耳にします。
聞くところによると原因の大半はオートマ車におけるアクセルとブレーキの踏み間違えが原因のようですね。
先日なのですけど、私自身、そうした事故を初めて目撃しました。
とあるスーパーの駐車場の近くで、パトカー・救急車・レッカー車等が来ていて何やら騒然としていました。

駐車場に普通に停車している一台の車に、別の車が側面から突っ込みドアが完璧に凹みつぶれていて、
突っ込んだ車も駐輪留めを飛び越え生垣に突っ込み乗り上げたところで止まっている状態であり、
見るからに酷い惨状でした。

後で聞いた話ですけど、この事故の原因は80歳近くの方が運転操作を誤って別の車両に突っ込んだようです。
突っ込まれた車に誰も乗っていなかったので怪我人が出なかったのは不幸中の幸いだと思います。

本人が「自分はまだまだ余裕で運転できる!!」と頑なに思い込んでいても、やはり年を重ねると、
自分の意識とは別に、どこか判断力が若い頃とは違って多少は鈍っているのかもしれないです。
私自身もたまに感じることはあるのですけど、あと数十年先(?)の話かもしれないですが、
会社勤めや仕事から解放されたら、私はとにかく家でのんびりと過ごしたいですし、
働かなくなったその瞬間から、携帯電話と車は使用したくないですし、免許自体即刻返納したい気分でもあります。

私自身、元々電話は掛けるのも掛けられるのも好きではないのですけど、現況のようにここ何年間も
クレーム対応の仕事をやっていると、怒り狂っているクレーマーさん達に電話をする事も多々ありまして、
そうした時の長時間に渡るクレーマーさんからの罵詈雑言は、
正直「面倒くさい・・・・」と感じる時もありますし、
「電話を掛けるのが嫌」、「電話を掛けられるのはもっと嫌・・」みたいなトラウマの傾向も
最近少しばかり増えつつあるのかもしれないです・・(汗)

車の運転に関しては、前述の高齢者の方の運転操作ミスって私も決して笑えないし、人の事は全く言えないと思います!
というのも、最近のことですけど
ある顧客宅に行くのに、住宅地図を見ようと車を停止させ地図で探していると
何か前方に動いているような感覚を覚え慌てて急ブレーキを踏んで事なきを得たのですけど、
原因は自分ではNに入れたつもりがドライブのDモードにしたまま、右足を離したからです・・(汗)

自分では「そうしたつもり・・」というのが実はそうなっていない事も決してありえない話ではありませんし、
こうした事は年を重ねれば重ねるほど増えてくると思いますので
「他山の石」とか「他人の振り見て我が振り直せ」という事なのかもしれないですね~
ラーメン店はどんな街に行ってもどんな駅前でも必ず一つや二つはあるものですけど、
「一度行って食べてみておいしかったからもう一度あの店に行ってみようかな~」と思っていても実際には既に閉店・廃業
という店も決して多くはないと思いますし、ラーメンは確かに大人気メニューで日本人の大半は大好きだと思われるのですけど、
人気が高い・需要が高いということはそれだけ新規参入が多く競争がし烈という業界でもあると思います。
私がこれまで食べてきて「あのラーメンとてもおいしかったな~、もう一度食べに行きたいな・・」と感じていた
ベスト5のうち実は既に4店は廃業しています・・

ラーメンは新規参入がしやすいだけに、
近隣でおいしいラーメン店ができると既存店舗が閑古鳥が鳴いてしまうという光景は珍しいことではないですし、
常に新しい味やメニューを模索する等の地道な営業努力は必要ですし、ある程度の常連さんというのか固定客を確立できる
までが大変なのだと思います!
ラーメン店が生き残るには利ザヤの確立とか競合店との熾烈な競争に常に打ち勝つといった大変な
努力が必要とされますので、とにかく大変なのだと思います。

それゆえに、もう一度食べてみたいラーメン店が閉店になっていることは珍しい事でも何でもないですし。
結果的にその味は「もう一度食べたいけど既に幻の味となっていて二度と味あうことができないものなってしまっている」と
いう事になっているのだと思います。

そうした意味において、私たちには一つぐらい「もう一度食べてみたい記憶に残るおいしいラーメン」というのはあるのかも
しれないですね~!
以前の記事にて私自身が「もう一度食べてみたい記憶に残るラーメン」の実店舗編を挙げさせて頂いた事がありましたけど、
袋麺・カップ麺としては、既に廃番になっている製品としては明星食品の「うまかめん」をまずは挙げさせて
頂きたいです!


うまか



明星食品の「うまかめん」は、1980年に発売され、しっかりとした食感で歯切れが良い細麺に、
こってりなのにスッキリとした豚骨スープが売りだったと思います。
昭和を思い出す懐かしいすっきり豚骨ラーメンだと思います。
この「うまかめん」のマイルドさとかすっきりとした味というのは、本場の方から見ると
「反則じゃん・・」みたいなものかもしれないですけど、私はこうしたあっさりとんこつは大好きです!
かやくは、焦げめを付けた豚バラ肉のやきぶた、玉子・なると・小ネギが入っていますけど、このやきぶたも
うすくて安っぽい感じもありましたけど、意外と美味しかったと思います。

惜しまれる事にこの「うまかめん」は1980年代の終わり頃にいつの間にか店頭からひっそりと消えていきました。

しかし・・・!!

嬉しい事に、2008年4月21日にその「復刻版」が期間限定商品として発売されていたのは、当時とっても嬉しかったですね!
(ちなみにその時の私は嬉しさのあまり1箱大人買いをしてしまったほどでした~)

うまかめん以外に、いつの間にか姿を消し生産終了となってしまったインスタント麺としては、
明星食品の「中麺」(ちゅんめん)とハウス食品の「たまごめん」と同じくハウスの「本中華」や
サンヨー食品の「とっぱちからくさやんつきラーメン」が私にとっては今でも忘れられない「幻のおいしいラーメン」と
なっていると思います!

今現在も普通に店頭に置かれている現役のインスタント麺としては、いっちば~ん!と感じさせるのは、
やはり誰が何と言っても「チキンラーメン」なのだと思いますけど、それではその次に来るものは・・?という問いには
やはり迷うことなく日清の「出前一丁」を推させて頂きたいと思います!

「出前一丁」も考えてみるとチキンラーメン同様に日本では定番の人気インスタント麺だと思いますし、
あのごま風味の香りがなんともいえないですし、あの香りを嗅いだだけで食欲なくとも「出前一丁食べたい!」という気持ちには
間違いなくさせてくれると思います。
日本国内で販売している袋麺としての出前一丁はしょうゆ味が定番だと思いますけど、
ごまトンコツ味が中国・四国・九州限定で販売されているそうです!
ごまとんこつ味だなんて名前からしてなんだか食欲そそりそうですけど、私が住んでいる所は関東ですので、
残念ながらこのごまとんこつ味の出前一丁を食べたことが無いのは少し残念な話でもあります・・
そうそう。理由は不明ですけど、1995年からしばらくの間、東日本のみごまラー油をねぎ香味油に変更していたそうですけど、
いつの間にか昔ながらのごまラー油に戻したそうです。
そうそう、出前一丁で特筆されるべき事は、日本よりもむしろ海外・・特に香港で大人気商品という事で、
香港においてのみ味の種類も今までに25種類も発売されているそうです。



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1993年から実は一時的にではありましたけど「出前一丁」のキャラの皆様が登場していたアニメCMが流れていた時期も
ありました。
袋麺のデザインでお馴染みのあの小さい男の子の名前は実は「出前坊や」と呼ばれる事もあのCMで初めて知ったものです・・
あのアニメCMで登場していた家族は「出前ファミリー」と呼ばれていて、
出前坊や : 年齢は8歳 終助詞を「~じょ」と喋る癖がある
出前パパ : 年齢は45歳 先代から受け継いだ"秘伝ごまラー油"を守り続ける
出前ママ  : 年齢は40歳。
出前ちゃん : 出前坊やの妹 年齢は5歳
出前ばあちゃん : :出前パパの実母で年齢は70歳
出前ワンちゃん : 出前ファミリーのペットの犬

という三世代の5人家族という構成になっていました。ちなみに先代の出前じいちゃんは既に故人との事です・・

私自身、インスタント麺や実店舗のラーメンは「麺が固め」という方を好むのですけど、なぜか出前一丁の袋麺に関しては、
やわらかく煮込んだ方が大好きという感じでもあったりします。


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吉野家の牛丼とかボンカレーとか日高屋のラーメンと炒飯と餃子セットとか、はたまたこの出前一丁というのは
なんだかある日突然無性に食べたくなってしまいたくなる時があり、
そうした時はその「食べたい!」という欲求を止めるのは至難の業といえそうです・・

出前一丁はやはりあの香ばしいゴマの香りにKOされてしまうのですよね~(汗・・)

そして最近のカップ麺としての出前一丁にはワンタンが4~5枚程度入っているのはとてもうれしいものがあったりもします!



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上記の話は記憶に残るおいしいラーメンのインスタント編の話でしたけど、
「ラーメン大好き 小泉さん」第11話においてもそうした記憶に残るもう一度食べてみたいラーメン」の話が登場してきます。

大澤悠の小さいころの記憶なのですけど
「小さい頃…大阪で食べた美味しいラーメン。確かおばあちゃん家の近くの店だったかな…
昨日寝る前にふと思い出したんだよね。
なんか葉物の野菜と細かい肉が入ってて…そんで、スープはすき焼き?みたいな優しい甘みがあって…
とは言え、薄味ではなかった」という大変あいまいな情報しかありません・・

あ、でもそれってわかりますね~!

人の記憶って大変あいまいなものですし、ましてやそれが小さいころの記憶でしかも味に関することですと
それを具体的に「これが正解だっ!」と提示することは大変難しいものがあると思います。

「一緒に食べていたお兄ちゃんに聞いてみれば・・?」と潤がヒントを授けてくれたおかげもあり、
悠はお兄ちゃんにメールするのですけど、お兄ちゃんから戻ってきた返信は・・
「あーそれは、おいしいラーメンだ」との一言でした・・(笑)
悠はぶち切れ状態になってしまい
「お兄ちゃんの感想なんか聞いてないじゃん! お兄ちゃんはダメだ。こうなったら自力で思い出す!」となってしまうのですけど、
そこに入ってきたのは珍しく・・あの無口で不愛想でコミュニケーション力ほぼゼロの小泉さんでした~!

そして小泉さんが言うには・・

「ところで…先程から話している、これの元になったラーメンですが――」

「恐らく…“おいしいラーメン”では?」とまさかの悠のお兄ちゃんと同じ回答をしていました!

小泉さんは「そのお店、本店は大阪の道頓堀ですが、東京にも支店があります」とこの日の小泉さんは悠に珍しく大変優しく、
結果的にその「おいしいラーメン」を一緒に食べに行くことになったのでした。

小泉さんというとあの「嫌です」とか「お断りします」というセリフが大変印象的でもあるのですけど、
「ラーメンに関することで困っている人がいれば見過ごせない・・」ということで案外ともしかして・・?
根はやさしい人なのかもしれないですね・・

悠は「まさかそのままメニュー名が“おいしいラーメン”だったとは…お兄ちゃんにゴメンって送っとこ…」という感じで
ちょっと反省していましたけど、隣にいた小泉さんは
「久しぶりにその大阪のおいしいラーメンを食べてみたい・・」という気満々でした・・! (笑)
結果的にこの11話の後半Bパートが小泉さん大阪遠征編となってしまい、小泉さんはこの大阪の地であの大澤絢音さんと
運命的な(?)出会いを果たす事になるものでした~

悠 : これこれ!この白菜の優しい甘さ!

悠 : でも、あっさり過ぎないのは香味油が多めだからかな?

悠 : ニラでより深い味わいに…

これは見るからに本当に「おいしいラーメン」そのものだと思いますし、マイルドなしょうゆベースに
白菜とニラという野菜をトッピングすることですてきな味になるものなのですね~!

これはとてもおいしそうです!

悠にとっての「記憶に残るもう一度食べてみたいおいしいラーメン」問題が解消できたのは小泉さんのおかげでもありましね!



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小泉さんと悠がおいしそうにラーメンを食べている姿はいつ見てもすてきなものがありますね~!

小泉さんの「ここはいつもアツアツ…」という発言は、リアルタイムで見ていたときは
「小泉さんもついに悠に陥落したのかっ!?」と感じたのですけど、実は違っていまして(汗・・)
悠の「思わずスープ全部飲んじゃったよ…まさか思い出のラーメンを東京で味わえるなんて
大阪行かないと食べられないもんだと思ってた」という発言に反応したのか、
小泉さんがこの日の翌日に取った行動というのは、東京から大阪までラーメンを食べに行くというものでした~!

このあたりも実に小泉さんらしい話でしたね・・!
先日なのですけど、少しばかり後ろめたく感じてしまう事がありました。

何かと言うと、本屋で630円の雑誌を購入し1030円のお金を払ったのですけど、
出されたお釣りを見ないまま財布に入れてしまい、そのまんま帰宅しました。
翌日、財布の中の小銭が多いな・・・昨日こんなに小銭って財布の中にあったっけ・・・?とふと考え、
何気なく本屋でのレシートを見てみたら、謎が解明できました。

本来は、1030-630=400円のお釣りなのですけど、
レシートを見てみると、1300円-630=670円となっていて、
つまり、本来貰うべきお釣りよりも270円も多く貰っていたのでした。

どこからこの数字になったのかな・・?と訝ったのですけど、
あの時、間違いなく本屋で出したのは千円札一枚と10円硬貨3枚でした。
(これは100%間違いないです・・ あの時財布には100円硬貨は一枚も無かったのは間違いないと思います・・)
という事は・・
店員さんが10円硬貨と100円硬貨を間違えたという事になると思います。
私自身も会社帰りという事でなんか頭がポケッ・・としていて、お釣りを全然確認しませんでした。

こうやって「お釣り」を多く貰ってしまうのは、得した気分はあるけどちょと後ろめたいものがありますよね・・
なんか今更書店にお釣り返しに行くのも
かえって余計な手間をかける可能性が高いのでもそれもどうかと思ってしまいますね・・

確かに「得した!!」という話なのですけど、ちょっと後ろめたいというのか気まずいみたいな空気を
微妙に感じたものでした・・・




東方Projectを語る上で外す事の出来ないキーワードの一つが「月の世界」との関わりなのかもしれないです。

そして月の世界の住民の一つの種族が「玉兎」たちであり、東方においては、うどんげちゃん・清蘭・鈴瑚たちが
その玉兎に相当します。
冒頭のとってもかわいい玉兎ちゃんは、 dream fantasy の管理人様のアミグリさんが先々月・・2018年8月に描かれた玉兎の清蘭です。
この清蘭については後半に改めてじっくりとご紹介をさせて頂きたいと思います。

東方と月の関わりは実はかなり早い段階から提示されていて、東方永夜抄、そして公式書籍関連ですけど東方儚月抄に
おいても永琳をベースに月の民の存在が明らかにされていました。
そして最近における東方作品では、言うまでもなく「東方紺珠伝」において、それまで東方最大の謎の一つともされていた
嫦娥の存在が初めて公式でも多少ですけど触れられる事になっていましたし、この東方紺珠伝によって
永琳・うどんげちゃん・輝夜・綿月姉妹以外の月の民関連の重要人物が登場していました。
そして東方紺珠伝の前の作品ですけと、「東方深秘録」や最新作品の一つの「東方憑依華」においても、
夢の世界の関わりとか外界と幻想郷の見えざる壁を夢を通して入り込む事になった宇佐見薫子の暗躍についても
実は見えざる所で、月と外界の世界の夢の世界を支配管理していたドレミー・スイートがかなり関わっていたことが
判明するなど、最近の東方作品においては、ますます月との絡みが深まっているようにも感じたりもします。

東方作品における月の都の住民である月の民たちは、地上の外界の世界の科学技術をはるかに超える水準を持っていて、
毎日遊びながら無限のエネルギーを得られるような技術を既に有していたり、
東方紺珠伝でも登場していましたけど、幻想郷内の妖怪には見えないけど幻想郷内の人間だけが見る事の出来る
探査機を作りだしたり、地上では存在しないような高度な医療用の薬や医療器具が存在していたり、
はたまたあのゆかりん=八雲紫様ですらも「これは到底最初から勝ち目がない・・」と嘆かせる圧倒的な武具を所有していたりと
その技術は地上の科学技術すらも子供騙しに見えてしまう程の高度なものを有しているのだと思われます。
永琳も綿月姉妹もそうでしたけど、月の民の科学技術の根幹にあるものとして、
「可能性による世界の形成」という量子論的な世界観を既に取り入れている事が挙げられると思われます。
サグメが「発した 言葉」によって可能性を操作することで事象を逆転させる事が出来るという能力は、実は
月の都においてはそうした量子論的な世界観ゆえの能力として既に認知されたものなのかもしれないです。
そして実はゆかりん自身もそうしたサグメの能力については既に警戒の念を強めている描写もあったりもします。

そうした圧倒的な高度な技術を有している事もあり、月の都に住む月の民たちの意識は大変高いというのか
プライドが高いという事で、地上の民については軽蔑・侮蔑の対象であるとも言えそうですし、
換言すると「月の民は地上の人間達・妖怪共を見下している」と言えるのは間違いないものと思われます。
(「東方儚月抄」でも綿月豊姫は、ゆかりんを完璧に愚弄し見下し侮蔑していたのもその月の民の世界観のためなのだと
思われます・・)
ではどうして月の民たちがこれほどまで地上の人間・妖怪を忌み嫌うのかと言うと、月の民たちはその遠い祖先たちは
元々は地上の民に他ならず、地上の人間達の限りない争いや弱肉強食ぶりやエゴむき出しの言動や戦争に
すっかり嫌気を差してしまい、「こんな地上には楽園は未来永劫やってみない・・」と確信し、
一部の清廉潔白で優秀な者たちのみが地上を棄て月の世界に移住を開始し、そこに自分達の理想郷の月の都を
建設したという経緯があったりもします。
月界出身である永琳や輝夜のブライトの高さというのは、そうした月の民たちの元々のプライドの高さという事もありますし、
「自分達がかつて地上を棄てて月の都に移住をしてきたのは、ごく限られた選ばれた人間達だからだ・・」という
選民意識みたいなものがあるのかもしれないです。
そうそう、永琳は月の民なのですけど公式では「元々は実は地上の人間」と記されているのは、上記で書いた通り、
確かに生まれ自体は地上なのだけど、地上のあまりの争いごとの多さに嫌気が差して、一部の同士をそそのかし、
月への移住を画策した張本人からなのかもしれないですね。

そうした意味において、月の民から見る地上とは「重大犯罪を犯した者が堕ちる監獄」に他ならないのだと思います。
永琳や綿月姉妹等の感覚では「地上に住み生きてやがて死ぬ・・それだけで罪である」という事になるのだと思います。
そして月というものは元々が一種の浄土であり、穢れのない土地であると言えるのだと思われます。
穢れとは生命現象における生と死とも換言出来、月の民はこの穢れを嫌います。
元々が清廉潔白で地上の穢れに溢れている地上から穢れ無き月に移住を開始した月の民たちは、穢れを持たないからこそ、
大変な長寿が可能という事にもなるのです。
「穢れ」こそが月の民がいっちば~ん!忌み嫌う存在なのです。
「東方儚月抄」において、月の都にほぼ一か月近く滞在していたのに、月の民から誰にも怪しいと疑われなかった
ゆゆ様と妖夢は、その種族が亡霊・幽霊という事で生きている人間故の穢れがないからとも言えると思われます。
だからこそ「東方紺珠伝」において、「生命エネルギー」の象徴である地上の妖精・地獄の妖精たちが忌み嫌われ、
純狐とヘカーティア様によって月の都に地獄の妖精たちが放たれ月の都が「穢れ」で満たされそうになったから、
月の都のリーダーたちは、その対抗手段として、
1.月と地上の夢の世界を司るドレミー・スイートに依頼し、月の民たちを一時的に夢の世界の月の都に避難させた
2.万一に備えて、月の都が穢れに覆いつくされて滅亡をした際には、その新しい移住先として、
 地上の幻想郷に的を絞り、幻想郷に新しい月の都を建設しようと企み、
 幻想郷に妖怪には見えないけど幻想郷内の人間だけが見る事の出来る探査機を送り込み、幻想郷の穢れを
 一掃させようと冒頭のアミグリさんが描かれた清蘭たち玉兎を鉄砲玉として先行して送り込ませる
といった事を実行し、これが幻想郷の霊夢や魔理沙にとっては
「なんだかしらないけど訳のわからない機械が幻想郷にいきなりやってきて、幻想郷内の土地を次から次へと侵略している」と
感じ取っていたのは当然の事だと思われます。
というか・・月の民たちにとって「幻想郷の穢れを取り除く」という事は「幻想郷に生きている妖怪・人間達を一人残らず
死に追いやる」という事に他なりませんので、
こうやって改めて見てみると゜東方紺珠伝」の異変というものは幻想郷側にとっては結構やばい話だったと言えると思います、
「東方儚月抄」で出てきた月面戦争・第二次月面戦争というものは、幻想郷側が月界に仕掛けたものですけど、
「東方紺珠伝」の異変と言うのはその真逆で、月の民たちが幻想郷に仕掛けたものと換言出来るのかもしれないです。

それにしても月の民の綿月姉妹やサグメといったリーダー達は実はかなり狡猾とも言えるのかもしれないです。
(地上の永遠亭の永琳も含めてという解釈も可能と思われます・・)
「東方紺珠伝」の異変は表面的には月の民たちによる一方的な幻想郷への侵略というのか月の都の一方的な
幻想郷への遷都とも言えるのですけど、実はこの現象は6~7月の当ブログで散々述べてきたように、月の民たちの侵略
ではなくて、実際に侵略を受けていたのは、純狐やヘカーティア様によって地獄の妖精たちを月の都に放たれ、
穢れで満たされそうになった月の民たちと言えるのだと思います。
だからこそ月の都のリーダーたちは幻想郷への遷都・移住を実行しようとしていたのですけど、
月の民たちの考えの背景にあるのは、
「幻想郷の人間・妖怪たちなんて別にしったこっちゃない・・自分達が無事に穢れから身を守る事ができればそれでいい」という
選民思想そのものであり、
先発隊として月の都から幻想郷に送り込んだ清蘭・鈴瑚といった玉兎たちに対しては、
「どうして幻想郷に探査機を送り込み、幻想郷の土地を浄化しようとするのかその意図・真意」については、何一つ説明をせず、
「幻想郷に一つぐらい月の都の別荘があってもいいのかもしれない」といったウソ情報を清蘭たちに与え、
場合によっては清蘭たち玉兎の先発隊が幻想郷で命を落としても全然かまわない・・みたいな発想が根底にあったのは
間違いないと思います。
実際、清蘭たちは自分達が幻想郷にどうして送り込まれたのかという真の理由については最後までほとんど教えられて
いなかったという経緯もあったりもします。
月の民は幻想郷を含む地上に対して一方的な「 敵対 」の意識、あるいは侮辱の意識が根強く、
徹底的に「 嫌い 」な相手とも言えるのは間違いないのだと思われます。
月側から見た地上の人間・妖怪たちへの意識というものは、「 絶対会いたくない 」「 穢れてる 」などといった
嫌悪感があるのだと思われます。

同様な事は幻想郷内の永遠亭の永琳という元・月の都のリーダー的賢者、現・永遠亭の凄腕薬師兼策略家にも
言えるのかもしれないですね。
永琳が本来は大嫌いなはずの地上で暮らしているのも、輝夜を守るという理由に基づくものですし、
輝夜さえちゃんと守る事が出来さえすれば、別に幻想郷内の人間・妖怪たちがどうなろうともしったこっちゃない・・みたいな
意識ももしかしたら多少は秘めているのかもしれないです。

月の民のリーダーたちは清蘭たち月の玉兎たちに「どうして幻想郷に先発隊としてやってくる必要があるのか」という
最低限の情報すら与えませんでしたけど、
実は永遠亭の永琳もうどんげちゃんに対して
「どうして月の都に出撃をする必要があるのか、今現在幻想郷内で何が起ころうとしていて、はたまた月の都に
どんな事態が既に起きているのか」という事はほとんどというのか全く伝えてはいませんでした。
そして同様な事は永琳が月への出動要請を図った霊夢・魔理沙・早苗さんという幻想郷最重要主人公チームに対しても
永琳は事前に必要な情報等はほとんど教えていませんでした。
(結果的に後で事実関係や永琳の真意を知った霊夢はカンカンに怒ってしまいますけどね・・)

そうした月の民たちや永琳の「幻想郷の奴らがどうなってもしったこっちゃないし、先発隊という鉄砲玉に対して
特に事前情報を提供する必要もないし、彼らは出たとこ勝負でいいじゃん・・」と考えていたのかもしれない節と
それに対するうどんげちゃんのボヤキは下記のうどんげちゃんとサグメの会話にもよく表れていました・・

サグメ:それも我々月の民には手が出せない生命の力でね。
     慌てて月の都を凍結停止させて全員を退避したけど、このままでは狂夢によって月の民の精神も持たない。
     だから早いうちに幻想郷へ遷都しようと考えていたの。
うどんげ:うひょっ!? 遷都!? いやー、驚きすぎました。その事は地上に来ている月の兎は……。
サグメ:勿論知らないわ。地上に月の都の別荘を作ろう程度にしか教えていない。
うどんげ:……月の民の上司はいつもそう。隠蔽に隠蔽でもう嫌になっちゃう。でもなんでそれを私に?
サグメ:貴方に教えたのは、貴方が敵を討つ条件を満たしていたからよ。敵は生命の源を牛耳る力を持っています。
     生死を拒絶する月の民(われわれ)を逆手にとった狡い敵なのですが……貴方はもう生死を拒絶しないのね。
     身も心も地上に堕ちていた貴方はもう穢れている。だから貴方なら敵のところに行ける。
うどんげ:ふー恐ろしい話、有難うございました。
    永琳様も輝夜様も、最初から判って私や人間に行かせようとしたんだわ。人の危険なんてどうでも良いのよね。

東方全体の世界観の謎の一つとして「どうして嫦娥は月の都に幽閉され続けているのか・・同じく蓬莱の薬を飲んで
地上に流刑となった輝夜は、一旦は赦免されて永琳が月の使者として迎えにも行っているのに・・」というものがあるのですが、
見方を変えると、純狐に恨まれ続けている嫦娥をかくまい続け守ってあげようという永琳の意図が
もしかしたらあるのかもしれないですね。
永琳は当然、純狐と嫦娥のすさまじい因縁と怨念の経緯は知っているはずなのです。
永琳に対して少し厳しい言い方をしてしまうと、
「輝夜と嫦娥に蓬莱の薬を調合し手渡し、輝夜は今現在も幻想郷内の永遠亭で永琳が守っているからいいとして。
嫦娥は純狐からの襲撃を防止させるという観点はあるのかもしれないけど、これだけ長期間幽閉させている事に
対しての責任は取らなくてもいいの・・?
この長期に渡る怨念の一因として永琳が嫦娥に蓬莱の薬を調合させた事にもある訳なのですから。
一つの落とし前をつける意味でも、この異変に対しては最後ぐらい永琳自ら月に出向いて、嫦娥と純狐の
長年の因縁と怨念に決着を図るべきではないのか・・?
自らそれをしないで、いわば汚れ役をうどんげちゃんにそうした役割を押し付けちゃうのは果たしていかがなものなのだろう・・」
という評価は確かに一理はあるのかもしれないです。
永琳自らが出向かなかった理由として、
1.永琳に何かあった場合、輝夜はその後一体誰が守るのか・・?
2.永琳に何かがあった場合、喜ぶのは古くから幻想郷にいるあの困ったスキマ妖怪=ゆんりんだけである・・
3.うどんげも大分幻想郷での生活に馴染んできたし、ここいらで少しいい勉強をさせてあげて、今回の異変を解決できれば
  本人にとっても相当自信がつくはずだし、それがひいては永遠亭全体にいい結果をもたらすはず・・
4.もしもうどんげが出向いてもダメだった場合は、永琳自ら参戦する 

そうした永琳としての計算があったのかもしれないです。

ただうどんげちゃんや清蘭の視点に立てば「勘弁してよ・・ちゃんと事前に情報公開を図ってよね・・」と
文句の一つも言いたくなるのも当然なのかもしれないですね。

「東方憑依華」では珍しく矢面に立ったゆかりん=八雲紫様ですけど、幻想郷が月の民によって侵略される
危険性があった「東方紺珠伝」においてはだんまりを決め込んでいます。
(霊夢を「東方儚月抄」に続いて2回目の月派遣を要請したのはゆかりんではなくて永琳です・・)
どうしてゆかりんが幻想郷の危機にだんまりを決め込んだのかというと、この異変の背後にサグメという大変厄介で
強い力をもった月のリーダーの一人がいたことへの警戒と
「霊夢・魔理沙・早苗という幻想郷最強の異変解決チームを派遣するのだからなんとかしてくれるでしょ・・」というある意味
霊夢に対する信頼感と
いっちば~ん!大きいのは「今回のこの異変はあくまで月の民たちが引き起こしたものだから、永琳・うどんげが
責任を持って対処すべきである」と思っていたのかもしれないです。
そしてこの異変はうどんげちゃんの大活躍によりなんとか収束しますけど、実は根本的な問題は残っています。
何かと言うと純狐の問題でして、純狐がまたいつ何時嫦娥に対する怨念から暴発するか分からないという事で、
純狐とヘカーティア様が再度月の都に地獄の妖精を放つという可能性も決して排除できず、次回またそれをやられてしまうと、
月の都としてはお手上げ状態であり、穢れの象徴である地獄の妖精たちをなんとかできるのは、霊夢やうどんげちゃんといった
地上の穢れを見に付けている者たちだけであり、
そうなった場合、月の民たちは幻想郷側に「なんとか以前のように救援をお願いします・・」としか頼むしか対処の使用がなく、
ゆかりんとしては、その点を今後の取引材料として何かまた悪だくみをしていそうな予感も私の中では
あったりもします。



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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

本日のアミグリさんのイラストは、上記で月の玉兎たちが出てきましたので、
てゐという地上の妖怪兎とうどんげちゃん・清蘭という月の玉兎のうさぎちゃん関連で統一をさせて頂きたいと思います。

まず上記のてゐはアミグリさんが2018年4月に描かれた作品です。

とってもとってもかわいいてゐですね~!

最近の作風の大きな特徴でもあるあのすてきなキラキラが無い分、逆にてゐのストレートな可愛らしさが思いっきり
引き出されていて素晴らしいと思います!

どことなくですけどアミグリさんにしては少しばかり珍しいとも思えるちょっとアニメっぽい雰囲気が伝わっていて、
ここにもてゐの可愛らしさが溢れていると思います!
ウインクをしている様子もとてもキューティーだと思いますし、
シーっと「ちょっと静かにしてくださいね・・」と言っているようにも感じられるのは
師匠の永琳が寝ているから起さないで上げてね・・と言っているようにも感じられますし、はたまた、ドッキリテレビのように
「今から、寝起きのうどんげを皆様にお見せしまーす!」と言っているようにも
感じられますね・・(笑)
うどんげちゃんのようにビンっと立ったうさ耳ではなくて、ヨレっとしているのは地上の兎の証しなのかもしれないですね。

てゐのニンジンをあしらった首飾りもとてもかわいくてよくお似合いだと思います。

「東方儚月抄」においては、東方では主人公クラスの霊夢・魔理沙・咲夜・レミリア様を撃破し、
とてつもない無双振りを遺憾なく発揮され、「東方の最強キャラは綿月依姫なのか!?」と称賛されていたあの綿月依姫ですらも
「月のイナバと地上の因幡」の中では、てゐが仕掛けた落とし穴に簡単に落ちてしまい、てゐに一本取られてしまうのですけど、
あのシーンを見てしまうと、「もしかして東方最強キャラはてゐだったのか・・・!?」とか
(落とし穴に叩きこまれた依姫に対しては)「おまえは、三月精において、光の三妖精が仕掛けた落とし穴にに叩きこまれて
しまった魔理沙と同じなのかっ!?」とツッコみたい気持ちもあったりもするものです・・・(笑)







続きましてアミグリさんが2018年5月に描かれたうどんげちゃんです。

以前描かれていたうどんげちゃんとは少しばかり雰囲気が変っているようにも感じられますけど、
それはキラキラ感と表情の明るさなのかもしれないですね。
うどんげちゃんは幻想郷キャラでも珍しい「精神的成長が確実に図られているキャラ」でもあったりしますので、
アミグリさんのうどんげちゃんの描き方の変化というものは、進化でありうどんげちゃん同様の成長と言えるのだと思います。

うどんげちゃんのこの明るさ・吹っ切れたような充実感みたいなものがすてきに感じられていると思います!

そしてアミグリさんが描かれたこのうどんげちゃんは全体的にアニメ塗りっぽい雰囲気もあり、
上記のてゐと少しばかり共通する点も感じられそうです。

うどんげちゃんのこの明るく吹っ切れた様子は、
東方作品における最近のうどんげちゃんの「開き直った明るさ」とほぼリンクしているのかもしれないですね~!

そして背景のハートマークいっぱいもそうしたうどんげちゃんの最近の充実ぶりを示唆しているのかもしれないです!



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さてさて本記事のフィナーレを飾って頂くウサギちゃんは、冒頭のイラストでも既にお披露目をさせて頂きました
アミグリさんが2018年8月に描かれ清蘭です!

東方のウサギというと、うどんげちゃんやてゐが大変印象的ですけど、
清蘭もすてきですよね~!
一面ポスと言う事で結果的に霊夢や魔理沙・早苗さんからは比較的簡単にやっつけられてしまいますけど、
うどんげちゃんは元同僚と言う事もあるのですけど、手加減しないで
うどんげちゃんに挑んでいくあの無鉄砲な雰囲気も大変印象的でもありました!
清蘭が手にしている餅をつく杵も見方によっては武器そのものだったと思います。
うどんげちゃんにとっては「私がこの子たち玉兎見捨てて一人幻想郷に逃げて、今やすっかり地上の穢れに染まった」
申し訳ない・・」みたいな気持も多少はあったのかもしれないですけど、
そうした後悔の気持ちよりも「幻想郷、ひいては月の民をみんな救ってあげたい」という気持ちの方が上回って
いたのかもしれないです。
うどんげちゃんの気持ちと言うのは、例えて言うとJKさんの運動部に所属し、インターハイ目指して頑張っていたけど
親の仕事の都合で他県に転校しなくてはならなくなり、他県のとある高校でインターハイ出場が出来るようになった所、
そのインターハイで思いがけず自分が以前いた学校のチームと対戦する事になってしまい、
競技会場でかつての仲間たちと思いがけず試合という形で再会する羽目になってしまったという感覚に近いものが
あるのかもしれないです。

清蘭は設定的には、先発潜入捜査隊とか鉄砲玉とか少し負けず嫌いという感じもあったかとは思うのですけど、
アミグリさんの描かれる清蘭は、
外界のJKさんがうさ耳コスプレをしているようにも感じられる、現代的な明るさとかわいらしさに溢れていると思いますし、
8月に描かれた水着チルノや最近でもないですけど永琳のようにアニメ塗り的な色彩でもありますので、
「萌え要素が幾分強調された今風のかわいらしさ」に溢れているのが一つの特徴なのかなと感じたものでした。

全体的なトーンが薄い藍色という事で7~8月の一連の水着作品のような
「夏らしさ」が伝わってきていると思いますし、とっても爽やかで清楚な雰囲気が感じられますね~!
両手を頬に当てているポーズや
うどんげちゃんみたいな紅い目をしているけど、そこにはうどんげちゃんみたいな「狂気の赤い目」ではなくて、むしろ希望に溢れた外界のすてきなJKさんみたいなかわいらしさが全開なのだと思います!
他の東方絵師様ですと、無鉄砲とか
バトル態勢の準備が整っている!みたいなやる気満々みたいに描かれがちな清蘭を
ここまでかわいらしく希望に溢れた表情で描かれているのもアミグリさんとしての立派な個性なのだと思いますね!
背景のハートマークも全体のキラキラも清蘭のかわいらしさに花を添えていると思います。

清蘭というとおさげの髪型も大変印象的なのですけど、
おさげが一つなのか二つなのかは公式立ち絵でも少しわかりにくいのですけけど、アミグリさんの清蘭は
はっきりとわかるふたつのおさげ髪がとってもかわいいと感じたものです。

ちなみに清蘭は、異変解決後も月に戻る事なくそのまま幻想郷の人里に棲み付き、鈴瑚と共にお団子屋を開業し、
人里の人間からも「おいしい」とかなり評判を呼んでいるとの事です。
ま、そりゃそうですよね~
清蘭たち月の玉兎たちは嫦娥の罪の許しを乞うために年がら年中お餅を付いているのですから、
お餅作りは手慣れているという感じなのでしょうね~
後日談としては、異変解決以降、清蘭・鈴瑚・ヘカーティア様、クラウンピースも幻想郷に居座るようになり、
純狐も幻想郷内のうどんげちゃんや永琳に対して興味津々の様子ですし、
更にさらに・・、「東方憑依華」で示唆されたように、ドレミー・スイートも外界の夢の世界に最近は随分と絡んでいるようですし、
サグメに至っては月の都から秘密の通路を通って幻想郷の永遠亭に出入りして何やら永琳と密談をしているのが、
文ちゃんの取材によって明らかにされていますし、
月の民の幻想郷内への干渉が随分と目に見える形で進展しているようでもありますので、
幻想郷内のパワーバランスの維持に余念がないゆかりんとしては当面「頭が痛い・・」という日々が続くのかも
しれないですね。

上記のアミグリさんが描かれた清蘭・てゐ・うどんげちゃんは、その権利は全てこのすてきな兎たちの作者である
アミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんな美しいイラストを描かれる方のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
三善晃の交響三章は日本フィルハーモニー交響楽団の邦人作品に対する委嘱シリーズ第4作として作曲した管弦楽曲でして、
同じく日本フィルから委嘱されて作曲された矢代秋雄の交響曲と共に
渡辺暁雄指揮・日本フィルの演奏を収録したCDに収録されていますけど、
三善晃の交響三章と矢代秋雄の交響曲の最高の名演が一枚のCDで聴けてしまうという素晴らしいものがあり、
私自身もあの誇り高き名演が収録されたレコードとCDは、私の生涯の最高の宝物の一つとも言えるのかもしれないです。
それほどあの渡辺暁雄指揮の演奏は神がかりの奇跡の名演と言えるのだと思います。

「交響三章」はタイトル通り三つの楽章から構成をされていて、
第一楽章は緩、第二楽章は急、第三楽章は緩-急-緩から成り立っていて、テンポのバランスが精緻に計算され尽くされて
いるという印象もあったりします。
そしてこの曲は全体的には大変難解で、少なくともイージーリスニング的に軽い気持ちで聴くことなど到底できないという
大変精神的な緊張感を求められる作品であり、その音楽的密度の高さは現代邦人音楽の中でも最高頂点に立つ作品の一つで
ある事は間違いないと断言できると思います。
全体的には三つの楽章を貫く大がかりな変奏形式とも言えると思いますし、
三善晃が事前に提示した「7つの動機」というものが、楽章をまたいで様々な形で変形されることにより、
作品の旋律的・和声的な側面を構成していると感じられます。

三善晃の曲で過去に生で聴いた曲は、

〇交響三章

〇ピアノ協奏曲

〇ヴァイオリン協奏曲

〇夏の錯乱

〇響紋

ぐらいなのですけど、
一度は、管弦楽のための協奏曲・レクイエム・変容抒情短詩を生演奏で聴いてみたいものです。
特に「レクイエム」は三善晃にしては、珍しい部類というか、「反戦」という強いメッセージ性を強く出したものであり、
CDで聴いても相当インパクトや訴えるものがある作品だけに是非生の演奏会で聴いてみたい思いはあります。
一度都響の邦人シリーズの演奏会で「オール三善晃プログラム」が組まれていて、この時に演奏された曲は、
交響三章・ピアノ協奏曲・響紋でしたけど、あの音楽的密度の充実度は本当に見事なものがあったと思いますし、
演奏と曲自体に圧倒されたものでした。
新星日響の東京芸術劇場シリーズのプログラムの中に、沼尻竜典指揮による三善晃の「夏の錯乱」の初演が
組まれていたこともありましたけど、あの演奏を生で聴けたことは今にして思うととても価値があったと思いますし、
演奏終了後に三善晃が舞台上で沼尻さんと固く握手を交わされていた場面はとても印象に残っています。

吹奏楽作品でも、三善晃はコンクールの課題曲という形ではありましたけど
「深層の祭り」・「クロス・バイ・マーチ」という歴史に残る素晴らしい作品を私達に残してくれました。

だけど、私にとって三善晃というと誰が何と言っても「交響三章」の研ぎ澄まされた世界に尽きると思います!
交響三章の管弦楽版全曲を初めて聴いたのは19歳頃でしたけど、あの時はすさまじい衝撃度が私の中にありました。
交響三章は大変な難曲ですし、メロディーラインがどこにあるのかよく分かりませんし、
聴いていて楽しい曲でないのは間違いないと思います。
単純に比較するのもどうかと思うのですけど、少なくとも矢代秋雄の交響曲よりはわかりにくい音楽だといえると思います。
終始緊張感と研ぎ澄まされたピーンと張りつめた空気はこの曲の全てと言っても過言ではないと思います。
この曲を初めて知ったのは1981年の全日本吹奏楽コンクール・東北大会の大曲高校の第二楽章の演奏でした。
大曲高校は残念ながらダメ金で全国大会に進めなかったのですけど、あの異常な緊張感溢れる音楽を是非ぜひ
普門館の皆様にも聴いて欲しかった思いは今でもありますし、
同様に花輪高校が1982年に東北大会ダメ金で終わってしまったウォルトンの交響曲第一番~終楽章も是非是非
普門館の聴衆の皆様に聴いて欲しかった!という想いは今でもあったりします!

三善晃の「交響三章」という曲自体、大変難易度が高い曲でプロの管弦楽団でも滅多に演奏される事は 無い曲なのですけど、
作曲者の三善晃は、交響三章については「特に作曲上の意図はありません」みたいな事を言われていたと記憶していますが、
交響三章という曲について私自身が感じた事を言うと、三善晃が後年作曲した「夏の錯乱」という管弦楽曲に
どこかで通ずるようなものがありそうな感じがあったりもします。
それは何かと言うと、それは「亡びに向かう美学」みたいなものなのかもしれないです。
この世のもの全ては未来永劫、「不滅・不変」というものはありえないし、形あるものはいつか崩壊する・・・
形あるものが「亡び=滅び」に向かっていく散り際の美学みたいなものがこの曲には潜んでいるのかなと感じたりもします。
全体を通して特に三楽章の音楽的完成度の高さと緊張感は相当なものがあると思います。
ヴィヴラフォーンとフルートソロで開始される出だしの緊張感は大変凄まじく、
ここで提示されたテーマが暗示的に徐々に盛り上がっていく感じというかその音楽的展開が非常に巧みで、
聴く人をとてつもない内面的緊張に陥らせていると思われます。
最後の盛り上がりが終わって、ドラ2台とシロフォーンによる余韻の効果も計算し尽くされているようにも感じますし、
ラストのフルートソロで静かな終わらせ方も圧巻だと思います。

吹奏楽コンクールの吹奏楽アレンジ版の演奏なのですけど、
1980年に秋田南高校が自由曲として演奏した「交響三章~第三楽章」は、
私にとってはそうした「亡びの美学」・「もののあはれ」 みたいな諸行無常みたいなものを何か感じさせてくれています。
クライマックスに向けての金管のざわめきとかラスト近くのフルートソロとか冒頭の何かの暗示的な音は
「亡びの美学」そのものだと思いますし、
そうした美学を吹奏楽という制約を課された管楽器編成だけで
あそこまで完璧に内面的に完全燃焼し尽くした演奏というのは今後も不世出のような感じすらあると思います。
ちなみにですけど、1980年の秋田南高校の交響三章の演奏は、三善晃も後日絶賛をされていたそうですけど、
その気持ちは本当によくわかります!
1980年の秋田南高校に肉薄する演奏は、神奈川大学を別格扱いとすると、
高校の部ではそれほどないとすら感じてしまいます。
肉薄する例で言うと、1989年の習志野と1996年の常総学院を推したいと個人的には思っています。
両校とも低音セクションの扱いとか打楽器セクション(特に後半のトムトムの扱い)は秋田南を超えているのかなと
部分的に感じたりもするのですけど、
全体的な音楽的感銘度という意味では秋田南には足元にも及んでいないということなのかもしれないです。

そのぐらい1980年の秋田南の「神がかり度」は凄まじかったという事なのだと思います。

1980年の秋田南高校ですけど、とにかくとてつもない「研ぎ澄まされた圧倒的な名演」を後世の私達に残してくれています。
自由曲の内容がとてつもなく難解ですので、気楽に聴く事は出来ないジャンルだと思うのですけど
一瞬一瞬に「漲る緊張感と劇的な内省的な高ぶり」をあそこまで緻密に完璧に演奏した事例は
長い吹奏楽コンクールの長い歴史の中でもそれほど多くは無いと思いますし、ここに秋田南の交響三章の意義と価値が
あるようにも感じられます。
そうした漲る緊張感と劇的な内省的な高ぶりをきちんと音楽的に表現したチームは、
1991年の埼玉栄高校のシュワントナーのそして、どこにも山の姿はない・・・ぐらいしか思い浮かばないですね。

秋田南高校にとって1980年は「5年連続金賞」という偉業が掛った大変プレッシャーのある年だったと思いますし、
それまでの過去4年間のあまりにも素晴らしすぎる奇跡的な名演の数々を
「少しでも超えないいけないし、それが無理ならば少しでも近づける様な演奏を!」みたいな思いは相当あったと思いますけど
結果論から言うと、秋田南の「栄光の5年間の軌跡」の中では異論があるのは百も承知なのですけど、
1980年の交響三章の演奏が一番最高の名演といえると私は考えています。
もちろん、76年のペトルーシュカ、77年の春の祭典、78年の三善晃/管弦楽のための協奏曲
79年の矢代秋雄/交響曲は、どれも「とにかく素晴らしい!!」以外の言葉しか出てきませんし
特に特に76年のペトルーシュカのあの屈折した明るさと躍動感、78年の「精密な設計図」みたいな
冷静さと熱さが巧みに融合した名演など
全てが「長い吹奏楽コンクールの中でも永遠不滅の5年間」としか言いようがない演奏を私達に残してくれているのですけど
私自身は1980年の三善晃/交響三章~第三楽章の演奏がとっても大好きですし
この演奏を聴く度に
「これこそ歴史的名演!! 聴く者に絶対に何かを伝えているし、一つの宇宙空間すらも形成している素晴らしい演奏」と
感じてしまいます。

現在の吹奏楽コンクールの驚異的水準の視点から聴いてしまうと、80年の秋田南の演奏は色々と難点はあると思います。
当時は「ピアノ」が解禁される前の演奏ですので、「交響三章」はピアノが暗示的展開という意味では結構重要な
位置づけをされていると思うのですけど、秋田南はピアノが無いから「マリンバ」で代用しているので
少しネリベルっぽく聴こえてしまいますし、
曲のクライマックスの所でトランペットがかなり大きく音を外してしまい、この部分はCDでもはっきりと収録されていて
少し勿体無いなとも思ったりもしますし、
1989年の習志野と比べると低音セクションの鳴りが不足しているようにも感じられます。

だけど、そうした事は「どうでもいい」とすら感じさせてしまうのがこの年の秋田南だと思います。
暗示的な冒頭部分から最後の弱音で閉じられるところまで「研ぎ澄まされた内面的空間」が伝わってきます!!
三善晃の交響三章~第三楽章の音楽は、とてもとても気楽に聴けるような類の曲ではないのですけど、
その「内面の劇的緊張感」は当時の普門館の聴衆の皆様や「レジェンダリーシリーズ」に収録されているCDとして聴いても
間違いなく伝わってくると思います。

演奏しているのが普通の県立高校の高校生と言うのが絶対に信じられない素晴らしい演奏だと思います。

たまたま使用した楽器が「管楽器+打楽器」だったとしか言いようが無いです。

そしてここにあるのが「一つの宇宙」だと思いますし、研ぎ澄まされた空間なのだと思います。

最近の吹奏楽コンクールの驚異的レヴェルは、既にアマチュアの世界をとっくに超越していると思うのですけど、
それでも1980年の秋田南高校のあの内面的充実には到達していないのかもしれないです。
過去においても何度も多くのチームがこの三善晃の交響三章に挑んでいますけど、
1980年の秋田南高校の神がかりの演奏を超越した演奏はいまだに出現していないのかもしれないです。

そのくらい、あの当時の秋田南高校は偉大だったのだと思います!
一般的な話ですけど「フィギュア」というものは三次元での立体化という概念通り、キャラたちが立ち姿を
ポージングしているという作品がほとんどと思われるのですけど、
(中には寝転がっているポージングもたまに見られたりもしています)
今回レビューさせて頂く金剛お姉さまのリミテッドプレミアムフィギュアは、そうしたこれまでのフィギュアの概念を
打破する仕様となっていて、最初にこれを見た時は、
「そっか・・こういう表現形態もありなんだ!」と大変感心をさせられたものです。
このフィギュアは従来よく見られた立ち姿のポージングではなくて、まるで額縁に大切に飾られた絵画のような
とてつもなく美しいフィギュアと言えると思いますし、これは大変ユニークで斬新なものと言えるのだと思います。

それがセガが「情動フィギュアシリーズ」と銘打った新シリーズなのですけど、
「艦隊これくしょん -艦これ-」アイテムを精力的に手掛けるセガプライズが、
艦娘たちの普段見ることができない一瞬の表情を切り取って立体化する新シリーズ「情動艦娘」を開始したという事なのだと
思います。
そのいっちば~ん! 最初にこの新シリーズに抜擢され初陣を飾るのは、白露お姉ちゃんではなくて(汗・・)
あまりにも美しい金剛型の一番艦(長女)でもある金剛お姉さまなのでした!

本記事においては、-艦これ- リミテッドプレミアムフィギュア “金剛改二-情動艦娘” のレビューをさせて頂き、
後半に金剛お姉さまの下の妹の金剛型四姉妹の中から三女の榛名と
金剛お姉さまと榛名の共通フォームというと紅白の巫女さん衣装という事でもあり、巫女さん衣装といっちば~ん!最初に
思い浮かぶのは言うまでもなく東方の霊夢でもありますので、
dream fantasy の管理人様のアミグリさんが描かれた
榛名と霊夢のすてきなイラストを転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。







箱をあけてビックリしたものです! これは新しい飾り方なのだと思います。

というのも箱を開けてみて出てきたのは金剛お姉さま本体と水色のアクリル板と支柱だけでして、
金剛お姉さまの靴の下にアクリル板と接合させる凹凸もないし、この支柱では金剛お姉さまを立たせることが
出来ないのです!
「え・・まさかの不良品・・?」と嫌な予感がしたのですけど、箱の下に書いてある説明書を読んでようやく理解しました。
つまりこの商品は、従来の立体フィギュアではなくて、
水色のアクリル板をあたかも額縁のように見せて、金剛お姉さまを立体として表現させるのではなくて、
表現は悪いのですけど「ど根性ガエル」のぴょんきちがTシャツの上にデザインされているかのように、アクリル板の上に
金剛お姉さまをセットさせ、額縁に飾られた絵画のようにセットするという従来までは見られなかった飾られ方に
ある意味衝撃を受けましたし、同時に「これは意外と盲点だった・・こんなすてきな飾り方もあるものだ・・」と
感じたものでした。

基本的には艤装を解いた姿で横たわる「金剛改二」を立体化したものなのですけど、寝ころんだ姿勢というのが
とても斬新に感じたものです。
そして後述しますけど、この寝ころんだ状態の金剛お姉さまをアクリル板を垂直にしここに備え付けの支柱をセットする事で
初めて金剛お姉さまを立った状態にする事もできますし、はたまた壁にフックを取り付けておけば、
壁に飾るタイプのフィギュアとしても鑑賞する事ができると思います。


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この金剛お姉さまの商品概要は下記の通りです。

商品名 : 艦隊これくしょん -艦これ- リミテッドプレミアムフィギュア “金剛改二-情動艦娘”

種類 : プライズ景品 全2種
サイズ: 全高約18センチ
 フィギュア:全長19.5cm(フィギュア本体) 全高22cm(スタンド付き台座)
  箱:全高24cm 横幅16cm 奥行10cm 重さ355g
発売時期 : 2018年8月
製造元 : セガ・インタラクティブ

青のアクリル板という台座がこのフィギュアに関しては背景を兼ねている事がとても斬新だと感じます。
上記で書いた通りフックを壁に取りつけておけば壁に掛けて飾る事も出来ますし、支柱をアクリル板にセットする事で
立体化フィギュア的に楽しむ事も出来るのだと思います。



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それにしても大変美しい仕上がりの金剛お姉さまだと思います!

衣装の紐など1つ1つ装飾の塗りが大変丁寧ですし金色の塗りも美しいと思います。

巫女さんがあくびをした後にのびをしているかのような雰囲気もありますし、袖と髪の毛がふわっと舞っているような
感覚をまるで絵画みたいに楽しむこともできると矢もいます。

背景の青のアクリル板に広がるブラウンのロングヘアがとても美しいと思いますし、女の子の長髪は本当に
美しいものがあると改めて感じたものでした。



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東方の霊夢のようなこの腋見せチラリと袖なし巫女さん風衣装が素晴らしいです!

金剛型四姉妹の中では、いっちば~ん!にこうした巫女さん衣装がよくお似合いなのは金剛お姉さまだと思いますし、
その次が三女の榛名と私的には感じたりもします。

寝そべっている巫女さんをそのまんま垂直に立たせてしまうというこの斬新な見せ方は凄いと改めて感じたりもします。
そして金剛お姉さまの腕を上げて髪と袖が舞っている雰囲気は、まるで「不死鳥」(火の鳥)を思い起こさせてくれているとも
思ったりもします。



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こうやって別角度・・側面と後ろからご覧頂けると、ブルーの台座というアクリル板に金剛お姉さまが寝そべっておられて、
それを支柱で立たせているという私のなんだかイメージさせにくい説明も
わかって頂けるのかなぁ・・と思います・・(汗)

よく見ると金剛お姉さまの片足が後方側に少し折れ曲がっているのもとてもかわいいものがあると思います。

ちなみにこの「情動シリーズ」は榛名も既に発売されているとの事ですので、榛名も入手しだいレビューできれば
いいなぁと思っています。


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海の水面に浮かんでいるようなポーズともいえそうですけど、金剛お姉さまのこの魅惑的な表情がとても素晴らしいです!

金剛型四姉妹の巫女さん風衣装のスカートの色は四人ともそれぞれ異なるのですけど、金剛お姉さまは黒で
榛名は赤なのですけど、
金剛お姉さまは黒よりはなんだか赤のほうがお似合いそうな気もしますし、赤のほうがより巫女さんみたいな印象が
強まるのかなとも思ったりもします。

それにしても黒ニーソと黒のミニスカートが醸し出す金剛お姉さまの絶対領域は格段の美しさがあると思います!



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「何をいまさら」という感じかもしれないですけど、ここで改めて金剛お姉さまの概要を簡単に記したいと思います。

金剛四姉妹(金剛型)の長女で、英国生まれの帰国子女という設定になっております。
ではどうして帰国子女なのかというと、金剛お姉さまは艦船としての設計は実はイギリスで行われ、
そのモチーフ元が英国建造ということで、イギリスからの帰国子女という設定になっています。
それゆえに会話の至る所に英語が混じり、妙なカタコト日本語での会話が散見され、その語尾も
なぜか「~デース!」や「~ネ!」などといった妙に゜軽いノリというのも金剛お姉さまの特徴であったりもします。

その語尾や明るく元気でノリの良い性格はどちらかといえばイギリス人というよりも
ヤンキーっぽいアメリカ人に近いキャラのような気もするというのは、ここだけの話ですよね・・(汗)
明るく人懐っこい性格の提督大好きっ子でもあったりします。

金剛型四姉妹は4人とも服装や艤装の多くが共通していたりもします。
頭には、艦橋と電探を模した金色のカチューシャを身につけ
上は肩を大きく露出させた赤色の装飾が入った巫女服のような白い着物を着用し、
下は袴を改造したフリル付きのミニスカートを履いており、その上から黒帯によって上記の上着を腰で結んでいるというのが
基本的な4人の共通の外見となっています。

東方の「楽園の素敵な巫女」というと霊夢ですけど、霊夢に一番近い外見は赤の袴スカートということで
三女の榛名といえるのだと思います。

金剛お姉さまの帰国子女らしいヘンな口調とムードメーカー的な明るさはとてもすてきですね!


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神社に初詣に行った際に巫女さんを拝見すると「美しい・・」とか「気持ちが引き締まる」とか「神聖」と感じたりも
するものですけど、
金剛お姉さまのこの「情動フィギュア」からもそうした神聖な美しさが間違いなく感じ取れます!

神聖で美しいけど、腋見せと袖なし&肩だしや美しい茶色の長髪にはドキッ・・とさせられるものがありそうです。

アホ毛もとてもキュートだと思います。



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撮影場所を変えました・・

上記までは公園のすべり台の上ということでアクリル板にすべり台の黄色が入り込んでもいましたので、
背景が完全なブルーの状態ですと少し雰囲気も変わってきていると思います。

それにしても表現は悪いのかもしれないですけど、額縁に飾った美しい絵画ともいえますし、すてきな標本とも
いえそうですし、
「このまんま金剛お姉さまを飾っておきたい・・」と思わせるには十分すぎるほどの美しさがここにはあるのだと
改めて感じたものでした!



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さてさて、ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記のとってもキラキラ可愛いすてきなイラストは、2017年6月にアミグリさんが描かれた艦娘の榛名です!

上記の金剛お姉さまの情動フィギュアも美しい表現方法でしたけけど、
アミグりさんの描かれる榛名も「美しさ」では全く引けをとらないと思います!
前述のとおり紅白の巫女さん衣装は東方の霊夢がその典型だと思うのですけど、身に纏っているだけで
「神聖」とか「神の使い」こたいな雰囲気を漂わせていると思うのですが、そうした意味では金剛お姉さまも榛名も
かわいいしお美しいけど、どことなく神聖な雰囲気を漂わせているのはそうした事にも理由があるのかもしれないですね。

アミグリさんが描かれた榛名はとってもはキラキラ可愛いですし凛々しくかっこいいと思います!
霊夢っぽい衣装とか霊夢みたいな「肩出し」が
とてもよくお似合いだと思いますし、 この長髪のキラキラ感も素晴らしいと思います!

榛名の真面目さと気品さがとてもよくにじみ出ていると思いますし、こんなにもかわいい榛名を見てしまうと、
艦これを全然知らない人がこのイラストをご覧になったとしても
「榛名ってかわいい娘だよねぇ~」と感じられるのは間違いないと思います!

そうそう、上記の「情動艦娘」という艦これフィギュアの新しい形態は、第一弾として金剛型一番艦の金剛お姉さまが
最初のスタートでしたけど、既に榛名も商品化されていますので、
榛名のこのシリーズでのレビューもいずれさせて頂きたいとも思っています。

アミグリさんのすてきな看板娘の一人というと「霊夢」であるのは間違いはないと思うのですけど、
霊夢の巫女さん衣装を彷彿とさせる榛名も同じくらい素晴らしいと思います!






続きまして、アミグリさんが2014年5月に描かれたとっても可愛い霊夢です!

どうして今回この霊夢を選ばさせて頂いたのかというと、上記の金剛お姉さまの情動フィギュアは、流れるような
美しい長髪が大変印象的でしたけど、
霊夢はどちらかというとショートヘアと長髪の中間ぐらいで、どちらかというとショート系に近い印象もあります。
霊夢って作品によっては髪型とかリボンの形状とか髪の長さそのものが結構まちまちという感じもするのですけど、
上記の霊夢は、アミグリさんが描かれた霊夢としては「髪の毛が長い霊夢」という印象があります。
そうした長髪霊夢と金剛お姉さまの間には「長髪腋見せ巫女」というすてきな共通点があるように感じたものですので、
今回はこの長髪霊夢を転載をさせて頂きました!

髪の長さが普段より長めというと、普段よりも「女の子らしさ」を強調しているようにも感じられますし、
女の子の魅力を普段以上に発揮した霊夢だとも思えます。

いつものアミグリさんのタッチに比べて少しだけアニメっぽい雰囲気が感じられ、
これはとにかくとっても可愛いです!!
何となくですけど、今この瞬間にでもトコトコと歩き出そうな雰囲気が醸し出されていると思います。

上記のアミグリさんが描かれた榛名と霊夢は、その権利は全てこの榛名・霊夢の作者であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんな美しいイラストを描かれる方のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
9月末~10/1に日本列島を縦断した台風は、雨よりも凄まじいあの強風が大変印象的でした。
9/30(日)は私はいつもどおり仕事でしたけど、不思議なことに午前中はほとんど雨も降らず風も吹いておらず
「台風がそれてくれたのかな・・?」と瞬間的に感じていたものですけど、そんな事はある訳なかったですね・・
午後4時過ぎ辺りから急に雨と風がひどくなり、
ニュース映像において「JR東日本は首都圏での在来線の運行を午後8時以降は全て取りやめ運休する」という情報が
流れてきましたので、この日は午後7時で全員退社ということになりました。

そして午後22時過ぎあたりから、雨は正直たいしたことないと思いましたけど、今まであまり経験したことがないような
強風が室内の窓からもびんびんに感じられ、あの音だけでも「今回の台風はやぱいかも~」と感じていました。
実際、さいたま市緑区でも足場が倒れたり、幹線道路を巨木が倒れ道路が通行止めになっていたり、
四ッ谷駅では線路内に巨木が倒れ、翌日の朝の交通機関には大変な交通の乱れがあったりして、改めてですけど
「台風といった天災は恐ろしいものだ・・」ということを実感したものでした。

10/1の深夜は強風のピークという感じで、間違っても外には出られそうにもないという雰囲気でしたし、
窓に当たる風のビュンビュンという音は結構怖いものはあったと思います。
その時、私自身は例によってこのブログの予約記事を書いていて、あの時は11月に掲載予定の
「東方憑依華における天子ちゃんの意義」みたいな記事を例によってグタグタとまとまりのない長文&駄文記事を
書いていました。

そして「あと少しで完成・・完成したら寝よう」と思った瞬間に、なんと・・! 停電になってしまい、
うちの周辺一帯は真っ暗闇に包まれてしまいました!
9月初めの台風の際もこの時と同様に強風が吹き荒れていましたけど別に停電にもならなかったですし、
特に備え等の準備も何もしていなくて、懐中電灯を手元に置いておくという事もしていなかったものですので、
あの時はただ呆然とするしかなかったです。
そうこう思っていたら、電気がぱっとついて「あー、よかったよかった」と思っていたら、また停電・・
そうした断続的な停電が何度か続き、停電が収まったころに改めてPCを再起動したところ、
当たり前の話ですけど、私の書いた「天子ちゃん記事」は全て流失していました・・
あれ・・勿体無かったですね~!
せめて部分的に保存でもしておけばよかったのですけど、「全文完成して保存しておこう」と思っていたのが
失敗の元でした・・(泣)

こうして私が一旦書いたはずの東方憑依華の天子ちゃん記事は流失してしまい、
ネットのどこかで今現在でも「言葉の亡霊」として彷徨い続けているのかもしれないですね・・・

後日改めて天子ちゃん記事を書いたのですけど、
同じような内容でも今一つしっくりこない・・、一度既に書いたものを再度書けと言われても喪失感の方が強くて、
同じ内容の記事を再度書くと言っても
最初の記事を超えるクオリティーのものは中々書けないし、今一つ気分がのらないというのはあったと思います。

今後の教訓としては「この記事は少し長い」とか「この記事を流失してしまったら凹みそう・・」と思われる記事に関しては
事前にちょこちょこと保存をしておき、記事を書き足したら上書き保存をしておくのが懸命という事なのだと
思います。







上記のような事があった際、「誰かのエッセイでこれと似たような事を言っていた人がいるな」と思っていたら、
小川洋子の初エッセイ集「妖精が舞い降りる夜」に中に収録されている「小説とワープロ」というお話がそんな内容でした。
このエッセイの発行は1993年で、時代としてはまだPCが世に広く普及する以前の時代で、
この頃の小説家の先生の執筆スタイルとしては、直接原稿に手書きするかワープロに打ち込むというのが
二大主流だったと思います。
というか、「ワープロ」という言葉自体、既に「死語の世界」なのかもしれないですね(笑・・)
今時の若い世代の人たちに「ワープロ」と聞いても、「何それ・・・??」みたいな反応になってしまうのかもしれないですね~
早い話が、PCの「ワード」という機能に特化した文章の作成印刷機能が付いたものがワープロなのですけど、
確かに、パソコンがこれだけ普及するとワープロなんて必要ないですよね。
私も1999年あたりまではワープロを使用していましたけど、今現在はこれを使う事はまず無いです。
多分ですけど、15年以上物置に放置状態だと思います。
当時のワープロですけど、今では絶対に想像できないのですけど、このワープロ自体に「保存機能」はありませんでした。
保存する場合は、「フロッピー」に保存するしかなかったのですけど、このフロッピーという言葉もワープロ以上に
既に死語の世界に突入していますよね・・(汗)
こうやって振り返ってみるとパソコンって本当にすごいですよね~!

「小説とワープロ」というお話は、
小川洋子自身が執筆途中の原稿用紙100枚分の小説の内、途中20枚を
ワープロの操作ミスにより全て消失してしまった事が淡々と綴られています。
私のような趣味で書いているブログ記事とは全然異なり、
プロの作家がお仕事として書いているものですから、小川洋子さんのショックも相当大きかったと思います。
だけどこのお方はやはり感性が不思議というのか、
「取り返しのつかない事をしてしまった哀しさと同時に、消失消失した20枚分は、その本質が消えた訳ではなくて
不可思議な空間の奥からひっそりとこちらをうかがい、今は空間の奥に潜んでいるのかも・・」という
事をさり気なく言われている辺りは、「さすがプロの小説家は表現が違う!」という感じはありますね。
私自身が消失させてしまった天子ちゃん記事も案外もしかしたら、
小川洋子が言う「不思議な空間」から「早く私を見つけて!! 陽の当たる場所にこの文章を公開して!!」と叫んでいるのかも
しれないですね。

「小説とワープロ」で興味深かったのは、一晩徹夜して20枚分の消失した原稿を思い出しながら書いたとの事ですけど、
どんなに頑張っても17枚にしかならなかったという事ですね。
その3枚分の原稿は一体どこにひそんでいるのでしょうか・・・??

それにしても私の天子ちゃん記事はどこにいってしまったのでしょうか・・?

後日改めてその記事を書こうとしても全然文章が頭に浮かんできません、
書いた事の概略は当然覚えているのですけど「あの記事の完全再現はもう無理だな・・」と思うばかりで、
それだけ喪失感は大きかったといえるのかもしれないです。
「ブログ記事を書く」ということは、何となくですけど、「ライヴ演奏」みたいな感覚もあったりして
私自身その場で思いついた事を気分のままテキトーに書くことが多いもので、
PCがない環境下でその場で瞬間瞬間に思った事を後日改めて書こうとしても、ある一定の時間が経過した後では
その時とは全然違う事を書いたりすることも結構多く、
「最初の時と何か違う・・」みたいな違和感があったりして、改めて文章を書くことの難しさを感じたものでした。

小川洋子のエッセイではありませんけど、流出した言葉と記事は一体どこに消失しどこに潜んでいるのでしょうか?

「ネット世界」のどこかを永遠に彷徨い続けているのかもしれないですね・・
「東方Project」は基本的にはゲーム作品であり、公式においてはゲーム以外では小説・漫画・設定資料等の公式書籍が
メインでもあり、公式としての画集は少ないのかもしれないですね。
但し、二次創作の同人誌関連の画集はかなり出ていて、例大祭・即売会・同人誌頒布イベント等においては
各サークルの絵師様が描かれた東方関連の画集がかなり売り出されているようですね。
(全部が全部ではないのですけど、概して二次創作のサークルの東方画集は、目のやり場に困るほどのエロ系や妄想系が
大変多くて、東方絵に関しては、美しいもの・幻想的なもの・かわいいものを求めろ傾向が強い私としては
「ちょっと違うのだよね~」と感じることは多々あったりもします・・)

「東方玉葉集」の画集は同人関係ではなくて、東方公式グッズも取扱い多くのキャラクターアイテムの企画・販売をしている
「株式会社ホビージャパン」から東方祀爭録シリーズ6作品に収録されている全てのイラストや描き下ろしイラストなどを
一挙収録した「東方Project」としては少し珍しい公式画集です。

この画集は2015年に発売されていて、以前から「欲しいなぁ~」と感じていましたけど、中古ホビー店にてこの画集が
定価の1/3以下で売り出されていて帯付で大変保存状態が良好なものでしたので、
衝動買いをしてしまいました~!







この「東方玉葉集」は大人気を博したデッキ構築型カードゲーム「東方祀爭録」をはじめ、
人気イラストレーター陣がホビージャパン商品用に描き下ろしたイラストを完全網羅した一冊となっていて見どころ満載です。

東方祀爭録シリーズ6作品に収録されている全てのイラストはもちろんのこと、
初回生産分やキャンペーン賞品などの今では入手困難なプロモーションカード類や、
カードサプライ、グッズ用の描き下ろしイラストなど約230点が一挙に収録されているのも大変ポイントが高いです。

この画集の表紙は、東方祀爭録シリーズ第一弾「東方紅魔郷編」でメインビジュアルを担当し、
他にも数々の人気作品を手掛ける実力派イラストレーター・蒲焼鰻氏による描き下ろしとなっています。

従来の印刷技術とは一線を画し、作品本来の色を美しく再現する「高精彩印刷」を導入することで
より華やかに色鮮やかに、東方絵を私たちに伝えている事はとてもありがたいものがあると思いますし、この画集は
余計な(?)解説等もほぼ無く、オールカラーのほぼ東方絵というのは素晴らしいものがあると思います。

そっか・・私も「dream fantasy」のアミグリさんが
描かれた東方絵を転載&ご紹介するときは、私のしょうもない(汗・・)余計な解説を加えるのではなくて、
単純にアミグリさんの描かれた絵だけをポンポンと転載させて頂くと言う方法も
ありなのかもしれないですね~!

本記事ではそのすてきな画集の中からほんの一部だけお披露目をさせて頂きたいと思います。



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この霊夢はとても清楚で美しいですね~!

少しだけ儚げで物思いに耽っている雰囲気もすてきだと思いますし、霊夢のミニスカと生足がとても美しいと思います。


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紅魔館地下の図書館に引き籠って多分ですけど真夜中に読書に耽っていて時間が経つのを忘れている
パチュリーさんです。
紅茶を飲みながらの読書なのですけど、読書に夢中で紅茶が手元にある事自体を忘れられているのかも
しれないですね~
パチュリーさんが生足で足を組んでいるポーズも大変珍しいようにも感じられますので、とても貴重な絵だと思います。
(普段はふわっとしたロングスカートが多くて生足はあまり見せてくれませんからね・・)



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続きまして永遠亭の凄腕薬師の永琳です。

永琳も普段はロングスカートが多くて生足を拝める事自体大変貴重なものがあるのですけど、
その上ミニスカ+黒のパンストというのも素晴らしいものがあると思いますし、
すてきな目の保養になれました~(汗・・)

永琳は幻想郷内では女医も兼ねているのですけど、このすてきなミニスカ+黒パンストで問診をされてしまうと、
只でさえ健康診断で「血圧高め」と指摘されている私の血圧は200以上に跳ね上がりそうです!
そのくらいすてきな大人のお色気に溢れた永琳だと思います。

普段はナース帽みたいなものを頭に被っている事が多い永琳ですけど、この絵では帽子を被っていない珍しい永琳が
お目に掛かれるのもとても貴重なものがあると思います。



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続きまして永遠亭の籠り姫とも言われている輝夜ですけど、
月にいる頃は多分ですけど、永琳に無茶を言って蓬莱の薬を作らせ、それを飲む事で地上への流刑を自ら望み、
堅苦しい月での生活からおさらばした経緯もありますので、
そろそろ幻想郷の生活もそうした引き籠り姫ではなくて、月にいた頃のようなやんちゃ姫っぽい感じで
弾けて欲しいのもあったりしますけど、この絵からは輝夜のやんちゃで弾けるような雰囲気も描かれていて
とても生き生きとしていると思います。

最近の東方はうどんげちゃん一人が永遠亭の中ではとてつもなく目立っていますので、姫としても
「私だってやろうと思えばうどんげ以上の活躍が出来るのだから!」と多少は思っているのかもしれないですね。



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続きまして霊夢・魔理沙・早苗さんという幻想郷の人間キャラとして絶大な人気と東方での自機出演を誇る
純粋な人間としての3人娘です!
(咲夜さん・永琳も確かに地上の人間という設定ではありますけど、あのミステリアスな謎の能力は、月に関連するキャラという
説も以前から根強くあり、私自身も咲夜さんに関しては、完全に人間キャラという意味では疑問にも感じていたりもします)

霊夢・魔理沙・早苗さんは自機経験が豊富な幻想郷の純粋な人間3人娘ですけど、揃いもそろってみんなとても
かわいいと思います!



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続きまして華扇です!

華扇は茨歌仙での公式漫画キャラというイメージが大変強かったのですけど、最近の東方深秘録・東方憑依華においては、
かなり大活躍を見せてくれていますし、今後ますます目の離せないキャラの一人だと思います。

この華扇はなんだか少し寂しげで物想いに耽っている様子が感じられます。

華扇の正体は鬼である事は間違いはないとは思うのですけど、それを隠して幻想郷内で暗躍しているのは
多分ですけど華扇としての意味合いが何かあるのだと思います。

東方憑依華では紫苑お姉ちゃんから「こいつ、意外とお金を貯めんこんでいて俗っぽい」と見抜かれていましたけど、
仙人にはなり切れなくて俗っぽい点が華扇らしい点でもあると思いますし、それが「自分とは何なのか・・?」と
華扇が悩んでいる理由なのかもしれないですね。



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本記事の最後を締めくくって頂ける御方は当然ゆかりん=八雲紫様ですっ!と言いたいところではあるのですけど、
実はこのキャラはゆかりんではなくて、「秘封倶楽部」でお馴染みのマエリベリー・ハーンでした~! (汗・・)

以前から紫=マエリベリー・ハーン説は根強いものはありましたし、ハーンとゆかりんの共通性もかなりあるのですけど、
さすがにそれはないと思いますね・・(笑)

でもこの画集のハーンは、どうみても八雲紫様にしか見えないですよね・・(汗)
「ガールズ&パンツァー」はアニメ本編も劇場版もどちらも素晴らしい作品だと思います!

何も難しい事を考えず、特に伏線とか登場人物の裏読みとか全くする必要もなく
単純明快にすんなりと作品の中に入り込め、純粋に作品そのものを楽しむことが出来る作品だと思いますし、
見ているだけで気分爽快になれる点が最高だと思います。

アニメ本編をDVDで干渉する場合、特に最終巻は、物語全体のクライマックスですし、
決勝戦のシーンで迫力満点なのですが、この物語全体に言える事なのですけど
このお話の中で不幸な人は誰もいませんし、
最後は全員が「ハッピーエンディング」で終れるという点が特に素晴らしいと痛感したものです。

西住流を最後まで貫き「勝利」にこだわる黒森峰と「別の形の西住流」を提示し、
「一人の落伍者も出さずに全員で楽しみながら勝つ」という事を見事に実践した大洗チームという
姉妹対決になってしまったものの、全員がハッピーのまま終わり、
非常に爽やかで後味の良いラストであったでものと改めて感じたものでした。
ガルパンのアニメ本編のDVDは全6巻なのですけど、全12話の全てが面白いし物語がだるんでしまう箇所も全く無く、
スピード感も申し分ないまま一気に見終える事が出来る素晴らしい作品だと思います。

そして劇場版のあの感動は何度見ても全く飽きることは無いと思います。

家で視聴する際は深夜という事もあり、あの戦車の爆音とか振動は近所迷惑になりかねないので、
ボリュームは抑制せざるを得ないのですけど、あの映画を心の底から楽しみたい時は、
映画館で見るのがいっちば~ん!なのかもしれないですね。






このアニメで特に感じた事は、BGMの吹奏楽による「マーチ」が実に素晴らしいし映像とよく合っていると思います。
やはり「戦車」と「吹奏楽のマーチ」の相性はもはや鉄板なのだと思います!
最終巻もそうでしたけど
第一話の冒頭から既に登場しているガルパンのメインテーマ曲とも言える
「戦車道マーチ/パンツァー・フォー」の勇壮なマーチが実にこのアニメとマッチしています。
弦楽器が無い所が「重厚感」とか「堅苦しさ」を回避でき
吹奏楽による「どこまでも明るい響き」と「爽やかさ」を演出出来ているのだと思います。



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第一話の冒頭から登場するガールズ&パンツァーのメインテーマ曲とも言える
「戦車道行進曲!/パンツァー・フォー!」の勇壮なマーチが実にこのアニメとマッチしていると思いますし、
大変ノリがいいと思います!
このマーチはガールズ&パンツァーを代表する本作のメインテーマと言えるBGMでして、
第1話冒頭をはじめ、劇場版でも頻繁に耳にするため視聴者にとっては印象深いし馴染み深いマーチだと思います。
ティンパニのズトンズトンという打点が見事に決まっていますし、小太鼓のリズムが大変小気味いいですし、
ピッコロの音も軽やかさを演出出来ていてティンパニの重厚感との鮮やかな対比もさりげなくアピールしていると思います。

アニメ本編の「ガールズ&パンツァー」第一話の冒頭シーンは、みほと秋山殿の偵察シーンから開始され、
偵察を終えて戦車に戻る際の二人の短めスカートが風にたなびく様子がとてもすてきでした!
そして戦車が行軍していくのですけど、この間のBGMがこの「戦車道行進曲」だったのでした!
この勇壮なマーチとみほと秋山殿のかわいい女子高生さん振りの鮮やかな対比が大変素晴らしく、
私としては第一話の冒頭シーンを見ただけで一瞬でガールズ&パンツァーの世界に魅了されてしまったものでした!

ガールズ&パンツァーのメインマーチは上記で書いた通り、戦車道マーチ! パンツァーフォー!なのですけど、
対戦高校ごとにテーマ曲のマーチがあつたりして、
例えば2巻で登場してきた聖グロリアーナ学院が戦車で駆け巡る際にBGMとして流れていたのが
「ブリティッシュ・グレナディアーズ」という イギリス軍の擲弾兵部隊等が使用する行進曲でした。
このマーチも大変印象的でしたけど、このマーチは実を言うと歌詞が付けられていて、
このマーチをバックに歌われる事もありますし、管弦楽版でも吹奏楽版でもどちらでも演奏可能です。
日本ではかつてユーキャンがこのマーチをCMのBGMとして使用していた事もありました。
「ガールズ&パンツァー」のアニメ本編においても
冒頭のピッコロの可愛らしい響きに続いて勇猛な金管セクションへのメロディーラインが 展開されていましたけど、
「戦車道行進曲!、パンツァーフォー!」に負けず劣らず いかにも「戦車の進軍」に相応しいマーチだったと思います。

マーチというと「歩兵隊の行進」というイメージもあるのですけど、戦車との相性も最高に素晴らしいものがあると思います!

最後に・・「ガールズ&パンツァー」ですけど、戦車道行進曲・ブリティッシュ・グレナディアーズといったマーチ以外でも
アニメ本編や劇場版で、BGM・挿入歌・劇中歌として使われた世界の民謡、行進曲、軍歌、クラシック音楽が
色々とあったりして、これを聴いているだけでも世界各国のメロディーが頭の中を駆け巡りますし、
このメロディーを聴くと、ガールズ&パンツァーの様々な名場面が思い浮かんできますね!

例えばですけど、プラウダ高校に関連する場面では、カチューシャ・一週間・コサックの子守歌・くるみ割り人形・
雪の進軍などがBGMとして流れていましたし、
サンダース大学付属高校においては、リパブリック讃歌・アメリカ野砲隊マーチ・ジョニーが凱旋するときがBGMとして流れ、
黒森峰においては「エーリカ」が大変印象的でした!
OVAのアンツィオ高校においては、「フニクリ・フニクラ」がまさにお国柄!みたいな雰囲気で使用されていたのも
大変すてきでしたね~!!
よくあるベタな質問として「あなたが地球滅亡の日の最後の晩餐として食べたいものはなんですか?」という問いが
あるようですけど、皆様にとって「最後の晩餐」・・、つまり生涯の終わりに最後に食べたいものって一体何なのでしようか・・?

私自身はどうなのかというと、候補の食べ物を下記に挙げさせて頂きますと・・

1.吉野家の牛丼

2.ラーメンと餃子セット

3.豚の生姜焼き定食

4.日清のカップヌードル しょうゆ味

5.さんまの塩焼き定食

6.ざるそば(とろろ付)

7.チャーハン

8.カツカレー

9.赤まぐろとサーモンの握り寿司

10.熱々の白いご飯に明太子とかつおのたたき

こんな感じになるのかもしれないです。

自分で言うのも何ですけど、一体なんて安上がりなメニューのオンパレードなのでしょうか・・!? (汗・・)

私は基本的にはとんでもない味覚音痴であり、とてもじゃないけどグルメ評論なんてできそうにもないですし、
基本的には何食べても「おいしい、おいしい」としか言いませんし、
コンビニとかスーパーのお惣菜の味に慣れきっている私の舌の味覚としては、
最後の晩餐のメニューも何を食べてもやっぱり「おいしい、おいしい」としか言わないのかもしれないですね。

それでは「ラーメン大好き 小泉さん」のミステリアスな美少女JKさんの小泉さんにとって「最後の晩餐」に相応しい
食べ物とは一体何なのでしょうか・・?

あ・・それは愚問極まりないですね・・

その答えはいうまでもなく「ラーメン」なのだと思います。

「ラーメン大好き 小泉さん」の最終回は、なんとなくそんな問いにも応えているかのような印象もあったものでした。

その最終回の第12話のBパーとは、小泉さんが風邪をこじらせてしまい、二週間ほど学校を休まないといけないような
かなりの重症だったようで、この期間は言うまでもなく小泉さんは大好きで大好きでたまらない「ラーメン」を
食欲不振・味覚の喪失感・体調不良等でとてもじゃないけど食べられないという感じだったのだと思います。
そして二週間後に風邪が完治しようやく久しぶりに学校に登校し、そこで取った小泉さんの行動は言うまでもなく
美味しいラーメンを食べる事だったのですけど、こうした二週間ぶりにおいしいラーメンというのは、
小泉さんにとっては「最後の晩餐」で選択するラーメンに他ならないと思いますし、この回で小泉さんが選択した
二週間ぶりに食べるラーメンというのが春木屋さんという都内の荻窪にある昭和24年創業の老舗の素朴なしょうゆ味の
中華そばというのもよく分かる気がしますね~!

小泉さんがいっちば~ん!食べたかったラーメンというのが春木屋さんの変わらぬ老舗の中華そばであったのですけど、
小泉さんにとって最後の晩餐として選びたいラーメンもこの中華そばと言えるのかもしれないですね。




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こちらはアニメ版での春木屋さんの中華そばを食べて感極まった状態で涙ぐんでいる小泉さんです!


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こちらは原作漫画版での春木屋さんのシーンです。
原作漫画においてはなんと・・! 2ページを一つの絵にした見開き状態で、延べにして10ページの5シーンに分けて
この小泉さんの感涙シーンが延々と描かれています!


アニメ版の第12話の後半パートでは、上記で書いた通り小泉さんは風邪による二週間のダウンと学校お休みが
あったのですけど、小泉さんを心配しまくる大澤悠はストーカーそのものでしたね・・(笑)
担任に「小泉さんの住所教えて~」と懇願する悠はまさにストーカーの雰囲気全開!なのですけど
昭和の時代に学生生活を過ごしていた私の感覚でいうと、
「このクラス内にはクラス名簿というか連絡先リストって配布していないの・・?」と感じたものですけど
最近の学校関係は特に個人情報管理がうるさそうですから、こうした住所や電話番号が書いてある連絡名簿は
クラスメイトと言えども公開・配布しないものなのですね・・
ちなみに私が中学・高校の頃のクラス名簿なんて、住所・電話番号は当然のこととして、
例えば親の勤務先とか親の勤務先の電話番号とか兄弟の有無まで名簿に記され、それがごく普通に
新学期と同時にクラス全員に配布されていましたから
「やっぱり時代は変わったよねぇ・・」と感じずにはいられないですね~!

それにしても二週間ぶりにラーメンを食べた小泉さんのお顔はやはり何度見ても「すてきなラーメンの女神さま」そのものでした!!

涙を流しながらおいしそうにラーメンを食べている小泉さんは本当に美しいものに溢れていたと思いますし、
久しぶりにラーメンを食べたという事で、小泉さんとしての「ラーメンの原点」を見出していたのかもしれないですね。
そして小泉さんのあの涙は本物だった・・ということなのだと思います!







ラーメンはとても美味しくて魅力的な日本人のソウルフードだと思うのですけど、同時に忙しくて昼ごはんをゆっくりと
食べる時間すら無いという方には、カップヌードルというのがお勧めなのかもしれないです。

さてさて、幻想郷の中ではそのようにあまりにも多忙過ぎて、昼ごはんも食べる時間すら取れそうにも無くて
慌ててカップヌードルを1~2分程度で喉に流し込んでいる様なイメージがありそうな忙しすぎる人の断トツの一位は
言うまでもなく紅魔館の優秀なメイド長の咲夜さんに他ならないと思います。

咲夜さんはいつも大忙し・・!

なぜかと言うと、紅魔館を実質的に取り仕切っているのは咲夜さん唯一人であり、
紅魔館の主でもあるスカーレット姉妹のお世話・無茶振りやわがままに対するフォローとか
紅魔館の居候とも言える魔法使い・パチュリーさんのお世話もあるかと思いますし、
館全体に大量に抱えている咲夜さん曰く「役にも立たない」妖精メイドの日常管理とか
料理・洗濯・掃除・後片付け・晩さん会やパーティーの料理の準備とか
日々のそうした料理に当たっての人里への買い物とか、とにかく「休む時間」なんてほぼ皆無に等しいと思いますし、
おまけに紅魔館の主のレミリア様は吸血鬼という事で、完全に夜型ですので、
普通の人間が寝ている時間帯が一番元気という事もありますので、咲夜さんは「一体いつ寝てるのだろう・・?」という
感じしかしないですね。
咲夜さんの能力は「時間を操る程度の能力」または自身が信じられない高速度で動ける能力でも
あるのですけど、こうした特殊能力が無いと咲夜さん自身がとてもじゃないけどもたない・・という事に
なりかねないですよね!
そうしたとにかく多忙な咲夜さんの昼ごはんは、やっぱりカップヌードルがいっちば~ん!よくお似合いそうなのかも
しれないですし、熱湯を入れて3分間待つ時間すら無い咲夜さんは、「時間を操る程度の能力」でもって
瞬時に麺を柔らかくすることはお茶の子さいさいという感じなのかもしれないですね~(笑)

咲夜さんにストレスとか存在しないのかな・・?

毎日のように働き続けて、しかも365日・24時間ほぼ休みなし・・という感じなのかもしれないです。
咲夜さんが睡眠を取っている時間というのは、レミリア様が深夜のどんちゃん騒ぎで疲れ果てて爆睡をしている
明け方~夕方のどこかのちょっと空いている時間帯なのかもしれないですけど、
レミリア様は吸血鬼のくせに、茨歌仙・三月精の公式本の中でも結構昼間でも普通に活動されたり、はたまた
昼間なのに普通に霊夢の博麗神社に赴いたりしていますから、
その際に太陽光線に弱いレミリア様のために日傘を差してあげているのはいつも咲夜さんですからね・・
「咲夜さんは一体いつ寝ているのた゜ろう・・」という感じなのかもしれないですね。
私の脳内妄想の中では、妖精メイドたちの控室とか休憩所において、わずかな時間を見つけては
スヤスヤと昼寝を楽しむ咲夜さんというのがいたりもしますね・・(笑)
そしてせっかくの昼寝を楽しんでいる最中なのにそれを妨害しちゃうのは、
レミリア様の「さくやぁ~、ちょっと頼みがあるなだけどさぁ~」みたいな一声なのかもしれないですね。

ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!
今回ご紹介させて頂く作品は、言うまでもなく咲夜さんですっ! (笑)

上記の咲夜さんは、アミグリさんが2016年6月に描かれた作品です。

この咲夜さんは、「初夏の雰囲気」にぴったりの作品じゃないのかな・・?とも思っています。
背景の水滴も夏らしさをすてきに演出していると思います。
最近のアミグリさんの作風の最大の特徴は「キラキラ可愛らしさ」だとも思うのですけど、この咲夜さんもそうした
キラキラ可愛らしさの先駆け的作品の一つとも言えるのではないのかな・・?とも思ったりもします。

掲載当時のアミグリさんのコメントとしては
「2016年掲載のゲスト寄稿の咲夜さんと雰囲気を変えてみました。
最初いつもの目で描いてたんですが、少し釣り目にしたらしっくりきました。」との事なのですけど、
なるほど・・!
確かに少し釣り目にしただけで咲夜さんの印象もかなり異なって感じるものですね!
この咲夜さんは、ちょびっとだけやんちゃっぽく見えてとっても可愛いです。
アミグリさんが描かれた咲夜さんは、普通の人間っぽい感じそのものですし。
わがままお嬢様のレミリア様の言動に振り回されながらも健気に頑張っているという雰囲気も伝わっているような感じが
ありますし、そうした感じが「爽やかさ・健気さ・頑張っている感じ」を醸し出しているように感じられますね!
咲夜さんがピースしているのもとってもかわいいと思います。

上記のアミグリさんが描かれた咲夜さんの権利は全て咲夜さんの絵師様であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなにかわいい咲夜さんを描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは最後まで本記事をご覧頂きありがとうございました!
土用丑の日は過ぎてしまいましたけど、
最近は、吉野家とかすき家みたいな牛丼チェーン店でも鰻を取り扱っているのは驚きでもあります。
今現在ですと鰻丼を食べようと鰻屋さんに行ったとしても一杯1200~1500円程度取られるのは普通ですし、
それだけ鰻を確保する事自体が難しいと思うのですけど、吉野家では今現在の鰻丼は一杯790円ですので、
これはこれで大変手頃な価格と言えると思いますし、今現在では「鰻丼をリーズナブルに食べたい」と思うのだったら
吉野家かすき家に行くのがいっちば~ん!と言えそうですね~!
数年前に松屋で「まぐろ丼」を始めたとき、「ここは牛丼店でしょ」と突っ込みたくなったものですが、
例えば吉野家にしても、そのメニューは牛丼・鰻丼だけに留まらず、カレー・カルビ丼・鶏丼・豚丼・生姜焼き定食・
麦とろ牛皿御膳・牛鮭定食・各種朝食メニューなどなど多岐に渡っていますし、
2000年初めごろには、吉野家メニューというと、
牛丼・牛皿・牛鮭定食しかないというのが普通だった時代を考えると牛丼一つとっても既に「隔世」の感がありまね。

本記事の一つ後の記事が「ラーメン大好き 小泉さん」カテゴリなのですけど、この記事において
風邪で二週間ラーメンを食べることが出来なかった小泉さんが二週間ぶりに食べるラーメンの味と言うものは
「最後の晩餐のメニュー」としても相応しいものではないのかみたいな事を書いていますけど、
その中で私自身の「もしもあと数時間で全人類が滅亡するので、これが生きている間に最期に食べることができる食事の
メニューはなんだろう」という最後の晩餐としてのメニューを列挙させて頂きましたけど、
その中の二つが吉野家の牛丼とさんまの塩焼きというものでした。
(このブログの管理人の味覚の貧困さと普段いかに貧しい食事をしているかの表れでもありましたね~汗・・)

ここではっ・・と気付いたのですけど、現在吉野家では、期間限定で「さんま炭火焼き牛定食」というメニューの
キャンペーンを展開中でありまして、要は吉野家に行けば、私の最後の晩餐のメニュー・・さんまと牛丼が
この定食をオーダーする事で一度に両方とも味合う事が出来るという事が判明しました。

という事は・・私は最後の晩餐を楽しむ時は吉野家に行けば用が足りるという事になるのかもしれないですね・・(汗)



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最初に店頭で「さんま炭火焼き牛定食」新発売のちらしとポスターを見た時はびっくりしたものでした。

たって21世紀の初めころまでは牛丼以外のメニューはほとんど存在していなかった吉野家が「さんま」を取り扱う事自体
驚きでしたし、以前吉野家が「そば屋」も始めたというニュースと同じくらいのインパクトがありそうな感じもありました。
だってつい最近まで牛丼専門店だったあの吉野家がうなぎ・さんま・サバといった魚系を晩ごはんメニューとして
始めるというのはある意味斬新だと思いますし、
「吉野家も随分と商品が多様化し進化を遂げたものだね・・」とある意味感心したものでした!

上記で既に書いた通り、吉野家の各店で「晩ごはんシリーズ」の第四弾の新商品として、
「さんま炭火焼き牛定食」が8月23日より期間限定で販売されています。
価格は税込690円でご飯大盛無料という特典も嬉しいものがあると思います。
例えば大戸屋等街の定食屋さんでもさんまの塩焼き定食は750円前後は普通にしますし、吉野家の場合、更に牛皿まで
ついてこの価格ですので、これは庶民の味方の定食とも言えると思います。
私にとっても私の大好きメニューの牛丼とさんまの塩焼きが一度に味わえるというのもやはり魅力的だと思います。

「さんま炭火焼き牛定食」は15時~24時限定で販売されますので、昼食としてこのメニューを食べることは敵ないです。
あくまでターゲットは晩ごはんとの事です。
三陸沖で水揚げされたさんまをふっくらジューシーに焼き上げているのはとても魅力的です。
また、牛皿なしの「さんま炭火焼き定食」もあわせて販売されていて、この場合の価格は590円です。

この「さんま炭火焼き牛定食」の内容は、
さんまの炭火焼き
•牛皿
•お新香
•大根おろし
•お味噌汁
•白ごはん

となっていますので、バランス的にも申し分ないと思いますし、夕ご飯としては理想的なのかもしれないですね~!

吉野家に限らず松屋・すき家も含めて牛丼店の進化も日々止まらないという感じでもありそうですね。
「Dollfie Dream×東方ProjectのDD化企画」なのですけど、一体5万円を超す完全受注生産のドールの世界は
本当に素晴らしいと感じるばかりです。
「Dollfie Dream×東方ProjectのDD化企画」はこれまでのところ、霊夢・魔理沙・チルノ・妖夢・咲夜さんだけの
5キャラだけに留まっていて、例えば「人形遣いだけどドール以上に本人がお人形さんっぽい」とも言われている
東方屈指の美少女、アリス・マーガトロイドや、妖怪だけど東方人気投票でもここ3年ほどはずっと3位以上にランクしている
こいしちゃんなども出来ればDD企画として是非実現して欲しいものですね!
「Dollfie Dream×東方ProjectのDD化企画」は、この企画シリーズの5体全てが欲しくなってしまうぐらいの
素晴らしい最高級クラスのドールだと思います!! ドールなのですけど、ここからは「魂」が伝わってきているとすら
感じます。

ドルフィー・ドリーム (Dollfie Dream)とは、株式会社ボークスによって製造、販売されているドールでして、、
アニメやゲームのキャラクターを再現した完成モデルが多いのが特徴なのですが、
全体的には「フランス人形」と間違えてしまいそうなとにかく上品で繊細できめ細かい仕上がりで
価格がとてつもなく高いのですけど、
その「価格の高さ」すら「この完成度なら極めて妥当・・」と思わせるくらいめちゃくちゃ完成度が高くてとてつもなく精緻です!

このシリーズは、イベント販売・直販・通販でないと購入出来ないのでけど
とにかく大変人気が高くてこれだけ高い価格設定ながらも、ほとんどが短時間で完売というのも頷けるものがあると思います。
今回取り上げる「妖夢」にしても、発売後即完売みたいな感じになっていて、
現在では中古を含めてほぼ入手困難になっているのとごく当たり前と言えると思います。

このシリーズは、2014年の「妖夢」を最後にシリーズとして企画化されていないのですけど、
続編を強く望みたいものですね!

今のところはシリーズ最後の妖夢もとにかく素晴らしい完成度だと思います。
妖夢の場合、他のキャラと異なり「刀」(しかも二刀流!!)という武器を手にしていますから、
他のキャラとは異なる「個性」というものも感じさせてくれていると思います。







参考までに、商品概要を下記に掲示させて頂きますと・・・

商品名:Dollfie Dream® Sister「魂魄妖夢」

原型制作:造形村

ドレス製作:ボークス・ドール企画室

瞳:アニメティックアイズ「魂魄妖夢」オリジナル虹彩・メタリック・24mm

ウィッグ:「魂魄妖夢」新型オリジナルスタイル、DDサイズ仕様

ヘッド:「魂魄妖夢」オリジナルヘッド採用

ボディ:DDSベースボディ・ノーマル肌、M胸採用

セット内容:
ドール本体、ウィッグ、カチューシャ、ブラウス、リボンタイ、ベスト、スカート、ドロワーズ、パニエ、
ソックス、刀用平紐、花用リボン、シューズ、長刀、短刀、刀交差用パーツ、花パーツ、磁石(x2)

価格:¥62,000(税別)

繰り返しになってしまい恐縮なのですけど、価格62000円が高いか安いかは、それはあなた次第なのだと思いますが、
私個人としては「極めて妥当」だと思います!!
そのくらい完成度としては極めて高く、そして実に精緻で同時にとてつもなく繊細だと思います。
このシリーズは、チルノが59000円、咲夜さんが56000円、霊夢が55000円でしたから、
妖夢がこの4人の中ではいっちば~ん!高いと言う事になるのですね!
霊夢に比べて7000円高いという事なのですけど、それは「二刀流」というアイテムのせいなのか、
諸般の事情によるコストUPのせいなのか正直よく分かりませんけど、
とにかくこの完成度の高さは素晴らしいと思います。

発売時から既に完全受注生産の限定発売でしたので、元々大変な希少価値があるようなドールだと思いますし、
これだけ人気が高いのも当然なのだと思います。


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「妖夢」と言うとあの「二刀流」が印象的ですよね!

冥界の白玉楼に住むゆゆ様に対する剣術指南役兼庭師という設定で、種族は人間と幽霊のハーフとなっていますけど、
要は半分生きていて半分死んでいるという感じでもあります。
妖夢自体は、はっきりと実体はありますし、半分幽霊だからと言って決してポケッとしている退部でもないです。

妖夢は、長刀「楼観剣」と、短刀「白楼剣」の二刀流を操るのですけど、
白楼剣に関しては、斬られた者の迷いを断つことが出来て幽霊に使えば成仏するとの事で、
この力を多用し過ぎてしまうと、地獄の閻魔様・・・四季映姫様から色々とお叱りを受けるのかもしれないです。

改めてこのDollfie Dream® Sister「魂魄妖夢」 を眺めてみると、霊夢・チルノ等に負けないような完成度の高さがあります。
幽霊とか二刀流とか刀みたいな武器なんていうのは、本来お上品なフランス人形みたいな洗練さとは
あんまり相性がよくないような気もするのですけど、
妖夢に関しては、そうした心配は全くの杞憂だと思います。
「上品さ・エレガントさ」と「刀」という「武士の魂」みたいなものが換言すると和と洋の「融合」みたいなものが
見事に図られていると思います。

上品でとっても気品にあふれているのですけど、妖夢らしい「ゆゆ様は私が御守りする!!」みたいな気迫も
このドールからは感じられ、
やっぱりなのですけど、このDollfie Dream×東方ProjectのDD化企画の完成度は、どのキャラも本当に
素晴らしいな!!と感動してしまいますね!!

最後に・・参考までにこの企画シリーズの中からチルノを振り返ってみると下記の通りとなります。





ドールのチルノの表情はまさに「繊細さと美しさ」を感じます。

そして幽玄みたいな雰囲気すら漂っていて、やはり人によっては
「え・・? これが本当にあるチルノなの!?」と思われる方もいるのかもしれないですね・・・(笑)

二次元ですと、クセ毛みたいに描かれるこの髪もサラサラのショートのストレートヘアという感じもあり、
やはりこの繊細さが素晴らしいですね!

普段のイタズラ娘とかおてんば娘という感じではなくて、「いいところのお嬢様」みたいな雰囲気すらありますよね!


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咲夜さんのドールもチルノ・妖夢に負けず劣らず本当に素晴らしいと思います・

咲夜さん本人が紅魔館にてレミリア様とフランちゃんというスカーレット姉妹に仕える完全無欠のメイド長なのですけど、
この「メイド服」が実にマッチしていると思います。
咲夜さんというとメイド服以外の服装はありえない!!という事なの思います。
DDのドール化されても全く違和感ありませんし、ここにあるのはフランス人形の精緻と繊細さなのだと思います。

咲夜さんの特技はナイフ投げで特殊能力は時間を止めてしまう事なのですけど、
その特技のおかげて、こうやって常にスカートの中のガーターの所にナイフをしのばせているのですが、
ドール化されても「お色気」も健全に伝わっていて素晴らしいと思います。

東方フィギュアもすてきだけど、同じくらい東方ドールの世界も素晴らしいと改めて感じますね~!
現在の吹奏楽コンクールにおいては、課題曲の呼び方はⅠ~Ⅴという表記が既に定着をしていますけど、
1970年代末~1980年代後半に吹奏楽コンクールに出場していた私から言わせて頂くと、
実はいまだに課題曲Ⅱとか課題曲Ⅳという呼ばれ方がピンときていないというものがあったりもします。
頭の固い私にとっては吹奏楽コンクール課題曲の呼ばれ方は、課題曲Aとか課題曲Bといった呼ばれ方の方が
いまだにしっくりくるという感じもあるのだと思います。
課題曲の呼ばれ方が課題曲A~Eという風に呼ばれていたのは実は1992年のコンクールが最後でした。
1993年以降は、なぜか唐突にⅠ・Ⅱ・Ⅲという呼ばれ方に変更されています。
私自身そうした表記の変更という情報は当時何も入っていなかったものですので、1993年の吹奏楽コンクールの会場の
プログラムでそうした表記がなされていたのを見て
「あれれ・・いつの間に変ったの・・!?」といった浦島太郎状態だったと言えると思います。

そうした意味では1992年の吹奏楽コンクールは言うならば「最後の課題曲がアルファベット表記の年」と言えそうですね。
そして1992年の課題曲はかなりの当たり年だったと思います!
この充実ぶりは1986年と1990年の「課題曲の歴史的大当たり年」に匹敵するようなものがあったと思います。
1992年当時「メトセラⅡ」などで絶大の人気を誇っていた田中賢の課題曲A / ネレイデスと
日本のクラシック音楽の大変に重鎮で大御所の三善晃の課題曲C / クロス バイ マーチは
今現在の感覚で聴いても「なんという素晴らしい名曲!」と改めて惚れ惚れするものはありますし、
課題曲Dもその短さが長い自由曲を演奏したいチームとのニーズに合ったせいなのか(?)
意外と取り上げるチームも多かったですね。
ヤマハ浜松が、課題曲Aではなくて課題曲Dを選んだのは当時すごく意外に感じたものです。
課題曲B / 吹奏楽のためのフューチュリズムはこの四曲の中では最も演奏頻度が低い課題曲でしたけど、
私の中ではこのフューチュリズムしこの年の課題曲の中ではいっちば~ん!大好きな曲でもありました!

前年度の全国大会までは、一日で大学・職場・一般の部の演奏・審査がなされていましたが、
さすがに大変という事で、この年から大学部門は職場・一般の部の開催日とは別の日に開催されるようになっていました。
ちなみにですけど、1992年の大学・職場・一般の部の会場は仙台の仙台サンプラザというとてつもなく音響の悪いホールで
「出場者の人たちはあんな残響音の悪いホールで演奏させられて気の毒・・」と当時は感じていたものでした。
今現在の全日本吹奏楽コンクール・全国大会の特に高校の部の入場券は入手困難のプラチナチケット化としていますけど、
1992年の大学・職場・一般の部のチケットは確か私の記憶では当日券の発売もあったと思います。
上記で書いた通り、この年より大学の部は単独で開催されていましたけど、
大学の部は土曜日のPM15:00演奏開始で普門館のプログラム一番はAM9:05というシビアさに比べると
比較的やりやすいのかな・・?とも感じていたのですけど、
この年の大学の部のプログラム一番は中央大学だったものの、
当時としては既に全国大会の常連金賞チームと思われていたあの中央大学をもってしても
都大会に比べると全然冴えない演奏で終わってしまい、
改めてですけど「午前・午後に関係なくコンクールのプログラム一番は大変だよなぁ・・」と感じたものでした。

上記でちらっと書いた通り仙台サンプラザの音響は最悪に近いものがあり、
あれは、音楽ホールというよりは体育館みたいな会場でした。
元仙台市民の私が言うのも何ですけど、あのホールで開催する事自体無理があったと思いますし、百歩譲って
宮城県民会館の方がまだましだったと思いますし、少し遠いけどイズミティ21の方がまだ音響的にはマシだった気もあります。

1992年の課題曲D / ゆかいな仲間の行進曲は短いけどとても楽しい曲でした!

この年の課題曲A~Cは技術的にも表現的にもかなり難しいと思いますし、単純に比較してみると課題曲Dだけは
突出して簡単で易しい曲のように聴こえるのですけど意外と結構難しい曲と言えると思います。
この課題曲は、支部大会・全国大会でも何度も聴きましたけど、意外と多くのチームのリズムがぎくしゃくして聴こえ、
演奏のもたつきが散見されたチームもあったと思います。
そのリズムのぎくしゃくの要因として考えられるのが、伴奏の刻みが細かくて遅れがちの傾向があり、
主旋律は分かりやすくて楽しいものの、伴奏の刻みが16分音符が多くて、それがもたつきの原因にもなっているようにも
感じられます。
そしてこの課題曲Dを選択したチームの自由曲はどちらかというと長い演奏時間のものが多かったというせいもありますし、
「曲自体が易しいから別に問題ないでしょ・・」という感じで比較的指定テンポよりも速いテンポでサクサク進行させて
課題曲の演奏時間を短縮させるパターンも多かったとは思うのですけど、
この課題曲Dは、むしろ指定テンポよりも少しばかり遅めに演奏すれば、リズム担当やクラリネットパートの負担も減り、
全体として楽しいマーチになっていたのかな・・と感じる事もありますね。

全国大会でゆかいな仲間の行進曲を選曲したチームの中では意外と金賞は少なかったですね・・

全国大会限定ですけど、この曲を演奏したチームで特に印象に残っているのは、高校の部の兵庫高校と
職場の部のヤマハ浜松だったと思います。
兵庫高校は、自由曲の「ロメオとジュリエット」をかなりバリバリと低音を豪快に響かせて鳴らしていましたけど、
課題曲においては意外とキュートとかお茶目という側面もきちんと伝えていて、
バリバリに鳴らしまくった自由曲との対比を図らせていたのは素晴らしかったと思います。
ヤマハ浜松がこの課題曲を選んだのは意外でもありました。
1986~1992年のヤマハ浜松の自由曲は全て田中賢でしたので、92年の自由曲も田中賢と言う事で、
課題曲もAのネレイデスを選んで、田中賢で統一するのかなと思っていたら、Dの易しいマーチを選んでいたのは
当時は「何でなのかな・・?」と感じていたものでした。
ヤマハ浜松の「ゆかいな仲間の行進曲」は当たり前の話ですけど、プロ並みに巧くて全く文句のつけようがない演奏でしたけど、
一つ強く印象に残っているのはティンパニ奏者でした!
ヤマハ浜松のティンパニ奏者の打点が見事にドンピシャ!に決まっていて、この課題曲特有のリズムのぎくしゃくと言う事は
微塵も感じさせなかったですし、弱奏からの強奏のトレモロが視覚的にもリズム的にもドッカーン!と
決まっていたのは視覚的にも聴覚的にもとても快感でした!

作曲者の坂本智は、1981年の課題曲D / 行進曲「青空の下で」の作曲者でもあるのですけど、
青空の下ではとにかく同じメロディの繰り返しが多くて、印象としては「大変くどくてしつこい」という印象があったものですけど、
92年の「ゆかいな仲間の行進曲」は、そうしたくどさも無く、純粋に聴いていて楽しいと感じさせてくれていたのは、
作曲者としての一つの成長と言う事もあったのかもしれないですね。
今年に入ってからの当ブログ記事は、「ラーメン大好き 小泉さん」と「だがしかし」と「うまみちゃん」の影響も多々あり、
ラーメンや駄菓子関連の記事が昨年までと比べるとかなり増えたのかな・・?という印象もあったりします。

当ブログで「駄菓子」と言うとうまみちゃんでお馴染みのうまい棒の記事ばかり書いていたような気もしますけど、
駄菓子は当たり前の話ですけどうまい棒だけではありませんし、他にも数々のたくさんのすてきな名作・駄菓子が
たくさんあると思います。

そうしたすてきな駄菓子の一つがうまい棒と同じくやおきんから発売されている「キャベツ太郎」なのだと思います。

うまい棒もそうですけど、キャベツ太郎も時になんだかやたら無性に食べたくなってしまう事も多々あり、
小袋のキャベツ太郎が一個15~20円程度という手頃さもスーパーや駄菓子屋等で見かけるとついつい買い物かごに
入れたくなってしまう要因なのかもしれないですね・・(笑)

「キャベツ太郎」はトウモロコシを原材料としたスナック菓子で、青のりがまぶしてあり、キャベツ要素が実は全く何も無いという
そのテキトーさが実にすてきだと思いますし、駄菓子らしいと思います。

濃い目のソース味が病み付きになりますし、あのおいしさは昭和の頃のかっぱえびせんのCMではないですけど、
「やめられない、とまらない」、「食べだすと止まらない」、「一気に食べてしまうほどおいしい」という感じなのだと思います。

キャベツ太郎は「だがしかし」2巻 にも登場していましたね~!





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キャベツ太郎の発売は1981年です。

1982年前後にもろこし輪太郎や玉葱さん太郎が発売されていますけど、
もろこし輪太郎は原材料がとうもろこしで、とうもろこしのキャラクターがパッケージに描かれていて、
玉葱さん太郎には玉ねぎ粉末が入っていて、玉ねぎのキャラクターがやはりパッケージに描かれています。
キャベツ太郎には実は原材料には微塵たりともキャベツが入っていませんし、
そもそも論になりますけどキャベツ太郎の原材料はとうもろこしです!
そして表面の緑色のつぶつぶもキャベツとも全然関係が無くて実は普通の青のりです。
キャラクターに至っては、キャベツとは縁のないカエルの警官が起用されていたりもします。

ちなみにですけど、カエルの警官はキャベツ畑を見張っているという設定になっているそうです。

そしてこのカエルの警官の正式名称やその由来、性別は公式でも特に明らかにされていません。

このキャベツ太郎のパッケージを見ると「あのカエルみたいなおまわりさんの名前がキャベツ太郎なんでしょ・・」と
感じてしまいがちですけど、
実は公式の発表では、「あのカエルの名前はキャベツ太郎である」とアナウンスされた事は一度もないとの事です。

原材料にキャベツが使われていないのに商品名がどうしてキャベツ太郎であるのかという理由については
「形が芽キャベツに似ている事と青のりが付いている状態だと緑色になることがキャベツに近い」と公式では
説明がなされています。
キャベツというのは素材ではなく、キャベツの「形状」と「色」に由来があるのですね~

それにしても原材料にキャベツが使用されていなくても商品名はキャベツ太郎であり、商品デザインがカエルであるのに、
このカエルの名前がキャベツ太郎であるか否かはいまだに公式の見解か示されていないというのも
駄菓子のテキトーさ・ゆるさの象徴と言えるのかもしれないです。



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「だがしかし」の第二巻においてもこの「キャベツ太郎」は登場し、ここで上記で書いたようなほたるちゃんの
うんちくが炸裂しています~(笑)
「ラーメン大好き 小泉さん」においても小泉さんはラーメンに関するうんちくを熱く語る場面は何度もあるのですけど、
小泉さんはその時でもあのクールビューティさ・落ち着きは変わらずです。
だけどほたるちゃんの場合は、駄菓子のうんちくを繰り広げる時には大抵の場合、オーバーアクションのハイテンションな言動
というのが「だがしかし」の世界の日常的な光景でもありましたし、この点が「ラーメン大好き 小泉さん」との
大きな違いと言えるのかもしれないです。

私自身の話ですけど、いっちぱ~ん!最初に「キャベツ太郎」を見た際の印象として
「これってカールのイメージキャラクターの一人のカエルのケロ太に対するライバル心の表れなのかな・・?」と
感じていたものでした。
カエルは正直お菓子とか食べ物関係のイメージキャラにはあまり相応しくは無いような感じもあると思うのですけど、
それでもキャベツ太郎がカエルのキャラを用いているのには明治のカールに対する対抗心なのかなとも
当時感じていたものですけど、上記で書いた通りそれは完全に的外れでした・・(汗)

ケロ太はカールおじさんというメインキャラに対するサブキャラみたいなものですけど、
意外と(?)人気もあったようで、一時期なのですけどカールを飛び越えて同一社内の生産ではあるのですが、
「アポロ」といういちごの三角チョコのCMにも出演した事があるとの事です。

カエルというと、人によっては「ちょっと・・」と苦手意識がある方もいるかとは思うのですけど、
私、小さい頃からなぜかカエルは大好きなものでして(笑・・)
田んぼにいるカエルを手づかみして捕まえては、カエルが苦手な女の子の前でそれを得意げになって見せるという
意外と(?)ワイルドな面も見せていたのでした・・

私が東方のキャラの中でも早苗さんが大好きというのも、
私自身が一時期長野県松本に住んでいた事と、早苗さんが普段髪飾りにしている素材は
カエルとヘビという事にも多少は関係があるのかもしれないですね・・(笑)



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キャベツ太郎とうまい棒の販売メーカーはやおきんという事で同一メーカーという事もあり、
うまい棒のうまみちゃんの公式Twitterの公式漫画においても実は、キャベツ太郎というか・・あのカエルのお巡りさん風の
キャラも登場してます。

貰ってもいないバレンタインデーのお返しとして花束をうまみちゃんに渡すキャベツ太郎というか・・あのカエルちゃんは
とてもかわいいですね~!
うまみちゃんはこの時に兄のうまえもんからもお返しのお菓子をたくさんプレゼントされているのですけど、
うまみちゃんは花束のお礼にと、うまえもんからのプレゼントのお菓子の一つをキャベツ太郎にちゃっかり渡しているのも
なんだかお茶目ですし、
キャベツ太郎に言わせると「うまみちゃん、小悪魔~! かわいい~!」という感じになってしまっていました! (笑)

そしてそのお菓子がうまい棒の新商品の「ちまき味」というのもうまみちゃんもなかなか宣伝上手な子~という事なのかも
しれないですね。






さてさて・・ここからは既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです。

上記にて早苗さんの話がちらっと出ていましたし、キャベツ太郎のデザインはカエルのおまわりさんと言う事で、
日々カエルとヘビの髪飾りを身につけている早苗さんほど、本記事のフィナーレ!を飾るのに相応しい御方はいないと
思います。

上記のとってもかわいい早苗さんのイラストは、dream fantasy の管理人様のアミグリさんが2010年8月に描かれた早苗さんです。

アミグリさんが描かれたこの早苗さんはとってもさわやかで清楚な雰囲気が漂っていると思います。
アミグリさんがこの早苗さんを描かれた頃は「東方紺珠伝」が世に出る以前ですし、
後年ヘカーティア様に対して「「変なTシャツヤロー」と発言してしまった御方と同じとは思えないのかもしれないですけど、
それこそが早苗さんの「成長」なのかもしれないですね。

この早苗さんの初々しさはすてきな魅力だと思いますし、この清楚な雰囲気には癒されそうです。

カエルとヘビの髪飾りが一際目立っている感じもありますけど、私自身が実はヘビ年と言う事もあり、
ヘビが髪飾りに使用され、こうやって一際大きく描かれると実はとっても嬉しい気持ちになったりもします・・(笑)

そしてこのカエルもとってもかわいく描かれていて、もしもキャベツ太郎がこのイラストを見たとしたら
大感激されるのは間違いないと思いますっ! (笑)

上記のアミグリさんが描かれた早苗さんは、その権利は全てこの早苗さんの作者であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなすてきな早苗さんを描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

アミグリさんが定期的に作品を投稿され続けている →アミグリさんのpixiv にも是非一度足を運んで頂ければ幸いです!

アミグリさんのpixiv

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
最近の吹奏楽コンクールとか演奏会では、ロバート・ジェイガーの曲を聴くことはむしろ珍しい部類に
入ってきたような気さえします。
私が中学から高校時代の1970年代後半から80年代前半は、
ジェイガーは、リードと並んで吹奏楽界の二大巨匠という風格さえあった事を考えると諸行無常の世界ですね。
逆に言うと、今現在大流行している「邦人吹奏楽オリジナル曲」が20~30年後に引き続き演奏されているかと言うと、
その答えは誰にも分からないというのと同じ事だと思います。
歌謡曲でも吹奏楽コンクールでも「流行」というものに「無限」という言葉はあんまり相応しくないのかもしれないですね。
先ほど、二大巨匠なんて言葉を使ってしまいましたけど、1980年代初めの「吹奏楽オリジナル作曲家三羽烏」というと、
リード・ジェイガー・マクベスというのが一つの正解でもありましたので、
昨今の邦人作品・スパークの「宇宙の音楽」、バーンズの交響曲第3番、クロード・スミスの一連の作品群といった
今現在の吹奏楽オリジナル作品の流行の視点から見てみるとまさに「隔世」の感はありますね・・・

そうした中でも、温故知新・・・古きを訪ねて新しきを知るという言葉ではないですけど、
1970年代~80年代に流行し、今ではすっかり「忘却の彼方」の作品の中にも、本当に素晴らしい価値のある作品も
たくさんありますし、たまには、そうしたかつて流行した吹奏楽オリジナル作品でも耳にする事で
今現在の指導とか解釈において「新しい発見」だってもしかしたらあるかもしれないですから、
そうした古い作品も、たまには聴いて貰ったり、演奏して頂けると
私のようなオールド吹奏楽ファンからすると、とっても嬉しいものがあったりもします。

ロバート・ジェイガーもそういう作曲家の一人、つまり、絶対に忘れてはいけない作曲家の一人だと思います!

ジェイガーと言うと、「ヒロイック・サガ」が1991年の全国大会で演奏されて以降、
実に20年近くもこのジェイガーの作品は全国大会で演奏されていませんでしたけど、、
2011年に高知大学が「シンフォニア・ノビリッシマ」を演奏していたのは、一部のファンの皆様にとっては
「久しぶりのビッグニュース」という事になるのかもしれないですよね・・(笑)
このシンフォニア・ノビリッシマが全国大会で演奏されるのは、
1977年の天理中以来でしたから、実に34年振りということになります!!

私自身がジェイガーの曲の中で好きなものを挙げなさいと言われると、

〇吹奏楽のための交響曲(第一番)

〇第二組曲

〇第三組曲

〇ダイヤモンドヴァリエーション

をあげたいのですが、ジェイガーの代表作は誰が何と言っても「シンフォニア・ノビリッシマ」なのでしょうね。

この曲は、ジェイガー夫妻の結婚を祝した曲で、いわば婚約時代から新婚にかけての
初々しいイメージを表現したものなのですが、
曲を聴くとすぐ分る通り、「まさにその通り!!」という非常に初々しくハッピーで気品のある曲だと思います。
昔、富山商業がこの曲を全国大会で演奏した時、タイトルはなぜか
「吹奏楽のための高貴なる楽章」というものでしたが、翌年以降は、「シンフォニア・ノビリッシマ」と表記されるようになります。
ちなみに、ジェイガーの名前も、1970年代初め頃までは「ジャガー」と表記されていたこともあります。

昔の「バンドジャーナル」のバックナンバーを見てみると、
ジェイガーへの単独インタビュー記事も特集として組まれていたこともありました。
その記事の中で、
「日本の吹奏楽コンクールで、イェーガーとかジャガーとかジェイガーとか色々な表記が
されているけど、本当に正しいのはどれ?」みたいな質問をご本人にしているのは、中々楽しいものがあったと思います。
記事では、恩師の教授も「ジャガー」と呼んでいたので、ジェイガー本人も一時期本気で改名を検討されていたというのも
大変興味深いものがあります。

この「シンフォニア・ノビリッシマ」なのですけど、本当に美しくて高貴な曲だと思います。
特に中間部の、「日本の演歌」っぽいノリのあのたっぷりとしたお涙頂戴的な歌い廻しは、例えは悪いのかもしれないですけど、
都はるみの「あんこ椿は恋の花」のこぶしの世界そのものだと思います・・・(笑)
そうなんですよね・・・・
私達日本人って・・・吹奏楽オリジナル作品で言うと、ミッチェルの「海の歌」と「大草原の歌」とか
バーンズの「アパラチアン序曲」とかスパークの「ドラゴンの年」~Ⅱ.間奏曲みたいな
中間部でググッ・・ときそうな感情たっぷりの詠い廻しに弱いのかもしれませんね。
ああいうある意味安直というのかあまりにも分かり易くて親しみやすいメロディーラインの曲自体が
最近の吹奏楽オリジナル作品では意外と聴けそうで聴けないだけに、
この曲の有する意味と価値は高いものがあるのだと思います。

吹奏楽コンクールにおける「シンフォニア・ノビリッシマ」の名演というと、正直思いつきません。
嘉穂高校・阪急・三木中・天理中など確かに色々なチームが取り上げているのですけど、
納得できる演奏にお目にかかれていません。
「これぞ名演!!」という決め手にどれも欠くみたいな印象です。
強いて言うと、1974年の瑞穂青少年吹奏楽団が一つの「お手本」なのかもしれないですけど、
瑞穂の演奏は荒っぽいの限度を通り越して「粗雑」と言えるのかもしれないです。
不思議と気持ちは伝わってくる演奏です。
瑞穂青少年吹奏楽団は、この年の課題曲B「高度な技術への指標」が抜群に良かっただけに、自由曲のノビリッシマは
少しというか相当不満が残ります。
中間部のうっとりとさせられるオーボエのソロの部分をトランペットが代わりに吹き、
しかも突然オクターブを下げている箇所が出てきて相当違和感は感じます。
また、この年の瑞穂のオーボエは、相当ひどい出来でして、あの音程不良ぶりとか、
はちゃめちゃなテクニックなんかは、「あれ・・・もしかしてウケを狙ってわざとやっているのか・・・?」と
思わせるぐらい相当ひどい演奏なのですけど、同時に思わず「くすっ・・」となってしまうほどの
なんかほのぼのとした笑ってしまう感はあったりもします。
結果的に1974年の瑞穂青少年吹奏楽団は全国大会・初の金賞を受賞しているのですけど、あくまで私個人の感想としては、
1974年の演奏よりも前年度の73年のジェイガーの吹奏楽のための交響曲~第四楽章の方がむしろ金賞に
相応しいと感じています。

実瑞穂青少年は、この2年前の1972年の都大会でもこの「シンフォニア・ノビリッシマ」を演奏しています。
そしてこの時の演奏は、74年と全く異なりかなり洗練された演奏を展開し、少なくとも74年のような荒っぽさは感じません。
一体この落差は何なのでしょうか・・?
面白い事に、1972年は、瑞穂は間違いなく都大会に出場し、
課題曲に「シンフォニックファンファーレ」を、自由曲にこの「シンフォニア・ノビリッシマ」を間違いなく
演奏しているのですけど
(トラヤで収録されていたこの年の都大会のカスタムテープは私自身も間違いなく聴いた事があります!)
なぜか都大会の記録や吹奏楽コンクールデータベースから削除されています。
聞いた話では、72年の都大会で一度は東京都代表に選出されたものの、なんらかの事情により全国大会への出場を辞退し、
代りに八田先生率いる公苑会が代表になった耳にした事がありますけど、今となっては真偽は不明です。

ジェイガーと言うと、私的には、吹奏楽のための交響曲とか第三組曲も大好きなのですけど、
どこかうまいチームが「ダイヤモンドヴァリエーション」を演奏してくれないものかなと思っています。
ああいう渋くていかにも「通好みの曲」を今現在のハイテクニックで大人の魅力で音楽的に聴いてみたい気もしますね。
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以前ですけど、「日清どん兵衛を食べる際に、通常5分のところを10分そのままにするだけで、もうひとつのどん兵衛の味を
楽しめることができる」というネットニュースを目にした際に
「そんな事ある訳ないじゃん! そんな麺がのびたうどんなんて不味いに決まっているし、うどんの命ともいえる
麺のコシが無いなんてありえない」と感じていたのですけど、
一度ものは試しにやってみたところ、意外とこれっておいしいのですね~!
これは間違いなく「もうひとつのどん兵衛の食べ方」なのだと思いました。

10分どん兵衛は麺が柔らかい状態になりコシが無くなります。
どん兵衛がメーカーの公式作り方では熱湯を入れて5分待つというのは、
うどんにコシがあって一番美味しく食べられる時間として設定されたものなので、
それ以上・・ましてや10分近くも放置すると柔らかくなってしまい麺自体のコシがなくなるのは当たり前の話だと思います。
だけどこの10分10分どん兵衛は間違いなく「もうひとつの食べ方」なのだと思います。

讃岐うどんのようなコシの強いうどんを好む人にとっては10分どん兵衛は論外以外の何者でもないと思うのですけど、
柔らかいうどんをお好みの方は試してみる価値はあるのだと思います。

麺がツルツルもちもちしてて美味しいと思いますし、油揚げと麺自体がつゆをかなり大量に吸い込んでくれているおかげで
麺や油揚げ自体に濃厚な味がたっぷりとしみこんでいるのが美味しさの秘密なのかな・・?とも
感じたものでした。
感覚としては「煮込みうどん」に近いものがあると思いますし、もうひとつメリットを指摘しておくと、10分経過ということで
少しうどん自体が冷めていて、猫舌の方にはむしろ合うような感じもしたものでした。
少なくとも「麺がのびきって不味くなる」ということだけは無いという印象は持ちました!

それにしても10分放置するとどうしてあんなにもつるっとした喉越しのよい麺になるのかは不思議としかいいようが無いです!

そして麺が完全につゆを吸いきりつゆが全く残っていないという事がないというのもひとつのお勧め理由にも
なりそうな気がします。

さてさて上記はどん兵衛の10分待ちなのですけど、ラーメンでもそれをすてきに応用された御方もいらっしゃいました!

そう! それはいうまでも無く「ラーメン大好き 小泉さん」のミステリアスで無口で無愛想な美少女JKさんの小泉さん
だったのでした!
このシーンは「ラーメン大好き 小泉さん」の記念すべき題1話で登場していたのですけど、あれを見た瞬間に
「なるほどね~」とも感じたものですし、同時に私自身が美少女JKさんの小泉さんのヘンな魅力の前に陥落させられた
瞬間でもありました!



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アニメ「ラーメン大好き小泉さん」は、実際のラーメン店とか実在商品が堂々と実名で登場するのも一つの特徴でした。
この第一話では、ラーメン二郎や天下一品という超メジャー店もすてきに登場していました!

一般的な話なのかもしれないですけど、普通はこうした天下一品とかラーメン二郎にかわいい美少女JKさんが一人で
入店するというのも案外勇気がいる話なのかもしれないですけど、小泉さんは毎回毎回どんなラーメン店でも
普通に平然と入っていきラーメンをオーダーし普通に食べていましたから、小泉さんの心臓は案外と大胆なのかも・・?
というか小泉さんくらいラーメンに恋していると「そんな入りにくいという雰囲気何て全然目じゃない・・」という感じなのかも
しれないですね。



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小泉さんはラーメンを食べるときだけは普段のあの美しい金髪ロングをポニーテールにされるか
または上記画像のようにひとつの束にされることが多いのですけど、
小泉さんにとって髪をUPする又は一つに束ねるという事には「これから私はラーメンを食べる!」という一つの儀式とも
言えそうですし、ここには小泉さんならではの気合のようなものがすてきに感じられますね!

10代のポニーテールは「かわいい!」という印象なのですけど、小泉さんのポニーテールは「ラーメン愛」を示唆するものなのかも
しれないですね~!


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天下一品の店内にはなぜか大澤悠もいました・・(笑)

悠は第一話から既に小泉さんストーカー状態と化していたのですね・・
そしてそうしたストーカー(?)か゜目の前にいたとしてもいつもどおり普通にラーメンを美味しそうに食べるのが
いかにも小泉さんらしい感じでもありました!

そしてここで小泉さんは意外な食べ方をお披露目してくれて小泉さんのラーメン愛を第一話から私たちに
見せつけてくれていたものでした!
悠は小泉さんに対していろいろ質問をし、小泉さんもラーメンに関する質問でしたら、基本的には丁寧に回答するのが
パターンでもありましたので、小泉さんがとんこつラーメンに関するうんちくを披露していたら
なにやらテーブルの上では大変なことが起きていたようです・・

悠 : スープがない!? 麺に吸い取られてスープないよこれ!
    元々柔らかめだった麺が更にブヨブヨに!もう完全にカルボナーラ状態!

悠  : あぁぁ!! 小泉さんのも!ゴメン!私が無駄話吹っ掛けたからせっかくのラーメンが――



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小泉さん : 問題ありません
        この時を待っていました
悠 : えっ

小泉さん : 着丼後まず麺の半分を食し、ご飯とサイドメニューをつまみつつしばらく丼を放置
        スープに完全に浸透したところで――一気にかきこむ!
        個人的にこの食し方がベスト
        更にゆで卵無料サービスの店舗では卵を潰して投入…その味はまさにカルボナーララーメン。
        週一で食べたくなる中毒性

悠 : そんなに!?

うーーむ、このシーンは何度見てもまるで東方のルーミアの如く「へーそーなのかー」の世界でもありましたね~!

小泉さんのあの「着丼」という言い回しがとっても面白いです~! (笑)
小泉さんの「飯とサイドメニューをつまみつつしばらく丼を放置」という言い回しは、
「おまえは居酒屋に昼間っから飲みに来ているオヤジなのかっ!?」とツッコミを入れたくもなってしまいます・・
小泉さんは、わざと麺を完食しないで 半分放置し麺にスープを吸わせる事でふにゃふにゃになった麺を味合うという
とてつもなくマニアックな事を していたのが大変印象的でした!
そしてこの状態にゆで卵を潰して入れればイタリアンなカルボナーラ化してしまうというその発想も
まさに驚きでしたしとてつもなく斬新でした~!

「そーなのかー、そういう食べ方もあったんだ・・!」と感じてしまいましたし、この食べ方は私も一度試してみたいと
心の底から実感させられたものでした!
冒頭でどん兵衛をわざと10分程度放置し、うどんがふにゃふにゃになった状態も美味しいという事を記しましたけど、
小泉さんがやっていた事はそれに近いものがあるといえると思いますし、10分どん兵衛のすてきな応用といえるのだと
思います!


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小泉さんの「個人的にこの食し方がベスト」というフレーズは、セブンイレブンにおける
ラーメン大好き小泉さん×日清カップヌードルのコラボキャンペーンにおけるクリアファイル裏面のセリフでもありました!

セブンイレブンのあの小泉さんクリアファイルは結構人気があり、今現在でもヤフオクでも意外な高値がついているのも
納得できるものはありますね~!



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「ラーメン大好き 小泉さん」が放映間もない頃のセブンイレブンにおいては、
日清のカップヌードルの対象商品を2つ購入すると、アニメ「ラーメン大好き小泉さん」のクリアファイルを1枚プレゼントという
キャンペーンが展開されていたのですけど、
私自身は小泉さん恍惚の表情の「ふはー」ファイルを当時ゲットしていましたけど、
あの時のセブンイレブンのキャンペーンでは合計4枚のクリアファイルが配布対象になっていたのですけど、
今にして思うと4枚ともゲットしていればよかったなぁ~と今更ながら思ったりもしますね・・(泣)
たまには埼玉県ローカルショートエロネタと言う事でお茶を濁します・・(汗)

主に埼玉県内で店舗を運営している本田書店は、多分埼玉県内以外ではほとんど知名度も無いと思われるのですし、
他県の皆様が本田書店と耳にすると「普通の本屋さん・・?」みたいに思われるのかもしれないですけど、
埼玉県内で本田書店と口にすると、周囲の空気は少し微妙なものに変化すると感じるものがあるのかもしれないですし、
要は埼玉県内では屈指のエロ系専門店なのだと思われます・・

そうですね・・都内の神保町でしたら、芳賀書店・東西堂書店に近い立ち位置と言えるのかもしれないです。




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今現在はすっかりエロ系専門店のようになってしまいましたけど、
以前の本田書店は、中古漫画・中古書籍・中古DVDもかなり充実していて、元々価格設定がかなり安いうえに、
毎月第三木曜の月一回限定ですけど、店内にあるDVDが全て半額になるというイベントも開催していて、
実をいうと、我が家にある「プリキュア5」(無印版)のDVDはほぼ全て本田書店から仕入れたものという経緯も
あったりします。

最近の本田書店は、普通の(?)中古書籍・中古DVDは確かに少しばかり置かれてはいるけど、メインはそっち系に
なっていて、「どうしてこうなった・・!?」とも感じてはおります。
中古書籍の取り扱いが少なくなったというのは古本市場・ブックオフに中古市場を奪われ、企業として生き残りを図るために
エロ系に特化した・・という感じなのかもしれないですね。
そのせいなのか、本田書店の営業時間は少し変則的で、昼間12時開店で閉店は翌日のAM2:00となっているのは、
やはり夜の需要が多いせいなのかもしれないですね・・(←コラコラ・・汗・・)

店舗内入口には上記のようなちょいと萌え系っぽいポスターが貼られている事もあり、
こうした「かわいいなぁ・・」という第一印象でついついつられてうっかり店内に入ってしまった青少年たちは
段々と大人へのステップを踏んでいくのかもしれないですね・・

上のお姉さんは天気おねえさんのようですけど、こんなエロ可愛い天気おねえさんが解説をしてくれるのだったら
毎晩この天気予報ばかり見てしまうのかもしれないですね・・(笑)
幻想郷全体の雰囲気はなんとなくですけど江戸時代末期~明治初期の頃の古き良き美しき日本といった印象が
あったりもしますし、こういう鄙びたわびさびの情緒溢れる舞台に、人間以外の妖怪・妖精・鬼・天狗・河童・妖獣・吸血鬼・亡霊
などといった種族が棲みついているというのが基本的な設定だと思われますし、
幻想郷全体には、守矢神社を別とすると基本的には電気・ガスも通っておらず、もちろん携帯やパソコンといったアイテムは
存在する訳はないです。
幻想郷と私たちが暮らす外界を完全に分離している結界の存在はあるのですけど、霊夢やゆかりんが日頃から語っている通り
この二つの世界はどこかで繋がっている様な感じでもあり、神隠し的な感じで外界のモノや稀にですけど人間が
外界から幻想郷に入り込んでくることも実は多々あったりもします。
(霊夢の博霊神社の神棚には、外界から入り込んできているお神酒が常にお供えされていますし、光の三妖精たちが
そのお神酒を盗み出しても、いつの間にか外界のどこかからお神酒が入り込んで神棚にお供えされています)
そうした外界の技術を応用してさまざまなアイテムを作りだしているのがにとりに代表される河童たちであり、
そうした河童たちが作り上げたものの一つが射命丸文やはたてが普段の取材活動で使用しているカメラであったりもします。

文ちゃんが普段手にしているアイテムというと「文花帖」でもお馴染みの文ちゃんの取材ノートとも言うべき手帳とか
葉団扇が大変印象的なのですけど、文ちゃんが取材用に手にしている写真機というかカメラもとっても印象的だと思います。
文ちゃんが使用する写真機は、どこなくですけど昭和のコンパクトカメラに近いような雰囲気があったりもしそうです。
文の同僚と言うかライバル関係にあるはたてが使用するカメラは、携帯電話に近いような形状でもあるのですけど、
文の写真機はいかにも「昭和のちょっとレトロなカメラ」という感じなのだと思います。
はたてのカメラも文ちゃんの写真機も多分ですけど、河童のにとりが制作したモノと思われますけど、
文ちゃんが撮影した写真はその場で現像されて出てくると言う実はとてつもない代物でもあったりします。
これは昔で言う所の「ポロライドカメラ」、今風に言うと「チェキ」みたいなものかなしれないですね。

というか最近の若い皆様にとっては、ポロライドカメラと言う言葉自体が既に死語の世界なのかもしれないです・・汗・・
ポロライドカメラは、撮影直後に自動的に現像を行う写真フィルムを使ったカメラであり、
撮ったその場で写真を見ることができるという最大のメリットがあります。
難点はそのフィルムがとにかく厚くて価格が高いという所です。
ポロライドで写真を撮って1分近く経過したところでロール上面側の紙を剝がすと写真ができているタイプもありましたし、
紙を剥がさない方式で一分程度待っているとうっすらと画像が浮かび上がり徐々に画像がはっきりしていくタイプの二種類ほど
あったような記憶があります。
なんで私がポロライドカメラについて知っているかと言うと、1980年代後半~90年代前半のいわゆるバブル時代に
金融機関に当時勤めていた私が、融資書類や稟議書作成時において必須書類の一つでもあった不動産担保明細書を
作成する際に、当該担保物件の概要を示す写真として、その場ですぐに現像が出来てしまうポロライドが当時は重宝されていて
どの支店にも一台ぐらいは常備されていたという背景もあったかと思われます。

文ちゃんの写真機は手動巻きフィルム式という設定だったと思いますし結構古い機種という設定だったと思うのですけど、
「撮影に成功した場合は写真を手帖に挟むため少々のタイムラグがあるが、
失敗写真は即座に捨てるため直ぐにフィルムを巻き始める」という文花帖での説明から判断するとすると、
フィルム式のくせに撮った写真はその場で現像されて出てくるという事で、
フィルム式カメラとポロライドカメラの両方の利点を兼ね揃えた文ちゃんの写真機というものは、
実は外界のカメラすらも超えている様なある意味とんでもない代物であり、
幻想郷は常識を超えた世界である事を改めて痛感させられますし、
にとりというのか河童の技術は相当高いものがあると言えるのだと思います。
(河童たちの頭脳・技術を応用すれば、幻想郷に水力発電を起こし街灯ぐらいはすぐに作れるのかもしれないですけど、
そうならないというのは、もしかしたら妖怪の真の力は闇で発揮される事が多いからそうした街灯はダメとゆかりんが
言っているのかもしれないという私の脳内妄想も決して的外れではないのかもしれないです・・)

それにしても文ちゃんの写真機は謎ですよね・・

フィルム式でありながら、撮影した写真はその場で現像されて出てくると言う、なんとも常識の枠を超えたカメラなのだと
思いますけど、デジカメに至っていないというのは河童たちの技術もさすがにそこまでには至っていないという事なのだと
思うのですけど、はたてが使用しているカメラはどう見てもカメラ付携帯電話ですからね・・
東方茨歌仙でも河童のにとりが作り上げた「プラネタリウム」もあったりしますし、はたまた永遠亭には
重力波観測装置と言う質量が保存されなかった際に起こる異常な重力波を測定できるという外界でもありそうにもない
装置が既にあったりしていますし
(その結果、霊夢は結界のスキマを操るゆかりんの居場所が特定できるという恩恵も受けていたりもします・・)
うどんげちゃんの月の電磁波を応用した鼠避けの置物もそんな感じなのかもしれないですし、
とにかく幻想郷の科学技術は、人里のいかにも明治初期みたいな雰囲気とは違って案外と進んでいるのかもしれないです。

文ちゃんの立ち位置は幻想郷内のすてきなブンヤさんというか新聞記者という事もあり、実は文ちゃん自身は
写真機に関しては「あまり詳しくない」というか使用方法すらも
実はあんまりよく分かっていなかったという事が示唆されている一場面があり大変興味深いものがありました。
それは「ダブルスポイラー」におけるワンシーンだったのですが、お空の弾幕の写真について
「逆光で良い写真が撮れません・・・(泣・・)にとりに聞いたら『逆光なら露出を調整すると良いよ』と言われましたが、
熱くてこの上にさらに服を羽織るのはちょっと……」と文ちゃんがコメントしていたのは色々な意味で
突っ込みどころ満載なのだと思います。
というか、あの聡明な文ちゃんがカメラにおける露出の調整とか絞りについて知らなかったというのも意外ですけど
「露出の調整」を文ちゃん自身の服装というのか、服を着たり脱いだりする事と勘違いしていたのは
何とも言えず楽しいものがあったと思います! (笑・・)
私としては、是非是非文ちゃんに服を一枚脱いで頂き、薄着とか水着等で写真撮影してくれると
とっても嬉しいものがありますね(汗・・)
文ちゃんは既に1000歳を超えている鴉天狗なのですけど、とにかく見た目が若くて、1000歳を超えているのに
あんなにも黒のミニスカートがお似合いの方って多分ですけど文ちゃん以外存在しないような気もしますね・・・
(私はゆかりんの黒のミニスカートも是非見てみたいです!! 汗・・)

文ちゃんというと最近でも、東方最新ゲームの一つでもある「東方天空璋」にて自機を務めたり、
2017年度には「文果真報」という文ちゃんを主役に抜擢した公式書籍も発表されるなど、
「文ちゃんはZUN神主様からの大のお気に入り」とか「ZUN神主様からいっちば~ん!の優遇を受けているキャラ」という事で
相変わらずZUN神主様にとって文ちゃんとは特別な思い入れのあるキャラという事なのかもしれないです。

上記で「文果真報」」という公式書籍がちらっと出てきましたけど、
これは文が、姫海棠はたての「花果子念報」に影響を受け、「文々春新報」という週刊誌を模した雑誌を作ったという内容でも
あったりします。
そして稀神サグメに利用されていた可能性があるとして、文自ら「文々春新報」を発売中止にしたという設定であったり
するのですけど、ここにも最近の幻想郷を取り巻く何やらきな臭い動向の一つとして、サグメやドレミー等月に関する住民たちの
存在というものが背景にあるようにも感じられたりもします。
文ちゃんというと「文々。新聞」という不定期新聞がいっちば~ん!のお馴染みでもあるのですけど、
最近では新聞の発汗に飽き足らず週刊誌の発行にも手を出す等その多忙を極める活動ぶりを見てしまうと
「どことなくのんびりとした雰囲気が漂う幻想郷にあっていっちば~ん!忙しそうな人は文ちゃんではないのか・・?」と
感じずにはいられないですね。
そして文ちゃんは、「文々春新報」という週刊誌でのネタをベースにした雑誌を一時期発行しようと目論んでいたのですけど、
結果的に後述しますけど「自分がやっている行為は、サグメの能力に操られているのではないのか・・?」と危惧した結果、
文ちゃん自身の判断として遺憾ながらその発刊を見送るに至った経緯やその没ネタを収録したのが
「東方文果真報」という公式書籍であったりもします。
ちなみにですけどこの「東方文果真報」という公式書籍なのですけど、ネタバレになるのであまり深くは描けないのですが、
妖怪の山のロープウェイ設置問題や「東方深秘録」のベースになっている都市伝説騒動など
以前から引き続いている問題や月の民の謎の動きとも絡めた最近の幻想郷の動向等とも絡んだ記事も
見られるなどその内容はいつもの文ちゃんのあのガセネタ記事ではなくて(汗・・)
内容的には幻想郷の根幹に関わるとある事に踏み込んだりと、東方ファンの皆様にとっては決して無視できない侮れない
内容になっているのは間違いないと思います。

私的には、文ちゃんのヘカーティア様に対する単独インタビュー記事での稀神サグメの能力への警戒感が
大変印象的ですし、東方最新ゲームの一つでもある「東方憑依華」におけるドレミー・スイートの関わり合いなどから
示唆される通り、ゆかりんが警戒する以上にもしかしたら、幻想郷自体にどこか破綻の可能性とか
永遠亭メンバー等月の民の脅威の能力とそれを背景にした幻想郷に漂う不穏な空気等もこの文ちゃんとヘカーティア様の
対談記事からも示唆されているようにも感じられたりもします。
(ここ数年のうどんげちゃんのちょいと異常すぎるようなあの活躍ぶりも、そうした動きの一つの予告にもなっているようにすら
感じてしまいます・・)

その「東方文果真報」についてちらっとだけ一部目録を記させて頂きますと・・

深刻化する移民問題!

結界を越える女学生がいた!
侵略者の密談を激写!
奇病「スマホ首」が幻想郷に!
月の団子の危険な「中毒性」と恐ろしすぎる「副作用」
薬売りは「移民」だった!
「人間ファーストのみを目指す」
「再び人間を偉大に!」
深刻な「食料問題」は不可避

竹林スクープ
薬物組織に出入りする疑惑の怪人物
世界を恐怖に陥れる密談 これが「八意事変」だ!?

東方深秘録・東方紺珠伝・東方憑依華の作品において、都市伝説・外界との接点・月の民との絡みなどが
かなりクローズアップされているというのが最近の東方作品の大きな特質だとも感じるのですけど、
文ちゃんはそうした最近の幻想郷の変化もちゃんと感じ取っているのはさすがだと思いますし、
伊達に1000年以上もブン屋さんをされていないよね~と感じずにはいられないです。
文ちゃんは地獄の女神様のヘカーティア様との対談等により、
サグメが元々有している「口にする事で物事を反転させる能力」の危険性を実感し、
文ちゃん自身が週刊誌のネタ探しの過程で掴んだサグメが永遠亭に出入りして何やら不穏な動きを見せているという事を掴み
「紺珠伝の異変においてサグメはかなり絡んでいる・・」
「永遠亭との永琳とタッグを組む事で、幻想郷自体を月の民にために植民地化するための何か策略をしているのではないか」
「永琳とうどんげは人里への薬の行商活動の陰で何やら妙な動きをして、人間達を洗脳化していないのか」
そういった事に対する危惧の記事を書き上げようともしていました。
だけどヘカーティア様から文ちゃんの一連の取材活動そのものが「 事実をねじまげて具現化する能力 」とも言うべき
サグメの「物事を反転させる能力」に文ちゃん自身が操られているのではないか・・?と
暗に忠告を受ける形で、文ちゃん自身色々と判断に迷いましたけど、最終的には、
不本意ながら、「文々春新報」の発刊を中止する決意をするに至っています。

「文々春新報」に関して、文ちゃん自身の聡明なる分析によると、
サグメの能力は単なる「噂話の具体化」ではなく「作り話と判っている内容が具現化する」という本質を持っているとの事で、
文ちゃんの書く記事が文ちゃん自身の意思と乖離して結果的にサグメに操られて月の民に都合の良い記事を
書かされているのではないのかという一抹の不安を持つ結果となり、
その点に文ちゃんの新聞記者としての良心というか矜持に疑心を感じることになったのかもしれません。

こうやって考えてみると、文ちゃんはよく言われるようにガセネタ記事ばかり書いているとか自作自演までもやらかすという訳
ではなくて、きちんとマスコミ記者としての自分のプライドや意義についてもきちんと理解をしている事を
裏付けているのかもしれないです。
そして文ちゃんはサグメの能力への警戒から誌面発表こそ中止したものの、サグメに対する調査は現在も続行中であり、
この点も文ちゃんの知的好奇心と記者魂を感じさせるものがあると思います。

「東方文果真報」の実際の公式書籍の中には袋とじによる天狗三名による対談も展開されていたりもしています。
そのメンバーは名前は伏せられていますけど、明らかに文ちゃん・はたて・椛の3人による対談が実現されています!
これはとっても素晴らしい事ですね~!
以前からずっと文ちゃんとはたての不仲説や文ちゃんと椛の最悪の不仲説など色々と憶測を呼んでいただけに
この3人が仲良く対談していたのは大変印象的でもありました~! よかった、よかった・・

幻想郷内の妖怪の山を実質的に支配している「天狗」はどちらかというと階層社会であり、色々な種類の天狗が、
それぞれに課せられた役割を担って生活をしていると記したのですけど、
文ちゃん・はたては鴉天狗であり、犬走椛は白狼天狗という位置づけになります。
イメージで言うと鴉よりは白狼の方が強そうで、鴉の上に君臨しているのが白狼みたいな感じもあるのですけど、
妖怪の山においては、実は椛が属する白狼天狗は「下っ端」という位置づけになっているのは
大変面白いものがあると思います。
上記でも記した文ちゃんと椛の不仲説に関しては、
元ネタが「白狼」である椛としては「なんで私がカラスの下で働かないといけないんだ! なんか面白くない!」
といった感覚があるのかもしれないですね。
それに加えて、なにかと暴走しがちな文ちゃんに対して生真面目な苦労人タイプの椛は「お互いの性格の不一致」
というものがもしかしたらあったのかもしれないです。
実際公式設定でもあのコミュニケーションの高さと誰とでも仲良くなってしまう文ちゃんにしては珍しく
「私は椛が少し苦手かも・・」と言っているくらいでもありました・・
私の解釈としては「昔は不仲だったけど、今はね」とか「そんな時期もあったかもしれないけど今は普通の関係ってとこかな・・」
といった説を採用したいものです!
東方三月精でも東方茨歌仙においても、天狗の宴会シーンとか霊夢の宴会シーンにおいても
何度か文ちゃんと椛がセットで登場し、一緒に酒を飲んでいそうな雰囲気もありましたし、
上記で書いた通り3人仲良く対談している所から見てみると、
昔は少しは確執めいたところもあったけど、今は文ちゃんも椛も「大人の関係」を構築していると言えるのかもしれないですね。



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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!

上記のとってもかわいい天狗は2017年12月にアミグリさんが描かれた犬走椛です!

アミグリさんが描かれた椛ちゃんは、とてもかわいいしとても美しい椛だと思います!
椛は公式の雰囲気では生真面目・不器用みたいな事も言われていたと思いますけど、
「そうした公式設定も過去の私もぜ~んぶ乗り越えて今の私がここにある!!」みたいな事を椛が言っているかのように
全てを吹っ切った状態の輝かしくて眩しいばかりの椛がここに登場したように思えてなりません!
かわいく美しいのですけど、どこか神々しさすらも感じさせる気品もあるように感じられます。
どうして気品みたいなものを感じるのかと言うと、紅白のすてきな巫女の霊夢ではないのですけど、
赤と白ってやはり「巫女さん」とか「聖職」みたいな雰囲気があると思いますし、そうした紅白を見事に使い分ける事で
鮮やかさも演出していると思いますし、全体的に美しく神々しいといった印象を私達に与えてくれているようにも感じられます。
とても可愛くビューティフルで、何よりも椛ちゃんのこの笑顔に癒されます!
獣耳もとても可愛いですし、霊夢みたいな肩だし衣装もよくお似合いだと思います!

本当に素晴らしいですね~! 圧巻の仕上がりです!!

上記のアミグリさんが描かれた椛は、その権利は全てこの椛の作者であるアミグリさんに帰するものであり、
当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつも素敵なイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

皆様の中で「こんなすてきな椛を描く人のブログってどんなもんなのだろ・・? 」などと興味がある方は、
是非是非アミグリさんのブログ dream fantasy  を
ご覧になって頂きたいと思いますし、
宜しければ、当ブログだけではなくて、
是非アミグリさんの本家本元のブログ dream fantasy  に一度お越しして頂けると
アミグリさんのブログをご紹介させて頂いている私もとってもとっても嬉しいです!

それでは本記事を最後までご覧頂きありがとうございました!
本日で9月も終わり明日より10月です!
皆様方におかれましてはどうか風邪などひかれずに
心身とも完全で健やかな状態で年末年始を迎えて頂きたいものです!(さすがにまだ早いのかな・・?)

それにしても9月は随分と寒暖の差が激しかったですね。蒸し暑さと涼しいを通り越して寒いの落差がかなり激しく、
廻りでも風邪気味の人も散見されますので、皆様方におかれましても体調管理には十分お気を付け頂きたいと思います。

そういう私自身も風邪には気を付けたいものです。
当ブログは、基本的には「365日毎日更新・一日2記事」を一つの目標にもしているのですけど、ブログのこうした皆勤賞を
実現した年というのは実は2014年度の一度だけです!
2016年度は皆勤賞達成という意味では大変悔やまれるものがあり、2016年2月にかなりの重症の風邪をひいてしまい
あの時は一時40度近くまで高熱でヘロヘロ状態化してしまい、5日ほどお休みさせて貰ったことがありますが、
風邪さえひかなければ達成できたことを考えるとちょっと悔いが残りますね~
(2015年も途中まではなんと・・! 一日3記事での毎日更新という今にして思うととてつもない事を中盤まで実現
出来ていましたけど、大変な残念な哀しいネットトラブルで2週間程度仮閉鎖状態になってしまった事も、今にして思うと
大変不本意でもありました・・)

上記で2016年に結構ひどい風邪をひいたと記しましたが、東方のチルノではないのですけど、
「おバカさんは風邪をひかない」という言葉をよく耳にします通り、その言葉は当たっているのかもしれないですね。
実は私自身は意外なことにこれまでの生涯で実はインフルエンザと診断されたことは一度もありませんし、
風邪自体も大体ペースで言うと5~6年に一度程度の割合で発症する程度に留まっております。
ちょっと「風邪ひいったっぽい・・やばいっぽい・・」(こういう言い方は艦これの夕立っぽいですね・・)という時は
市販のルルアタックEXで何とかなってしまうのが大変ありがたいものがありますね。
私自身、別に日常的な運動とかトレーニングとかなんとか健康法なんてのは全くやっていなくて、
特に「健康づくり」とか「病気知らずの体作り」なんてものは全くやっていないのですけど、
むしろそうした「自然体」が一番の健康法なのかな・・??

私、見た目が弱そうというか、いかにも「線が細い、体が弱そう」という印象を持たれがちなのかもしれないですし
高校辺りのころは、「女の子みたいな体型」とかよく言われていたのですけど(汗・・)
意外と体は頑丈なのかもしれないです。
会社の「健康保険証を10年以上一度も使用せず、健康保険組合から表彰&記念品贈呈をされた」とか
中学・高校で「皆勤賞」を受賞したとか意外と健康な側面もあったりします・・(笑)
風邪をひかないというのは、その辺りも一因なのかもしれませんけど、
こうやって「自分は風邪ひかない」などと得意げに自慢しているとロクな事になりませんので、この辺りで
やめておきます・・

私自身は、高校は田舎の県立男子高校でして、
この高校の所在地がある山の上の住宅地の中に立地していて、私自身は、ほぼ毎日片道14キロ程度の通学路を
自転車通学していました。
(自転車だと30分程度で着くのですけど、バスや電車を利用すると90分程度掛かる辺鄙な所でした)
自分で言うのもなんですけど、こんな結構距離のある通学路を3年間自転車で通学していたというのに、
3年間、無遅刻無欠席無早退の「皆勤賞」で表彰されたのはまさに奇跡だと思います。
こうした皆勤賞で一番難関なのは「無遅刻」だと思うのですが、吹奏楽部の「朝練習」のおかげで嫌でも
朝早く毎日登校せざるを得なかったというのが大きかったですね!
そんな訳で、私の高校時代は自転車通学で、朝の登校時は、言うならば「山登り」という感じでした!
今現在ですと、間違いなくあんな急な坂道を自転車で登るなんてまず無理です・・!
だけど当時は、体力が有り余っていましたし、何よりも、坂道を自転車と共に歩いて登ると、
間違いなく時間のロスで、朝練には間に合わなかったと思います。
だから、当時は、とにかく必死の形相で朝から「山登り自転車登校」していたと思います。

体が意外と頑丈でこれまでのところ、大きな大病とか入院経験がないというのも若かりし日の自転車通学ということも
多少はあるのかもしれないですね。

とにかく1年のうち無事に3/4が終了します。

あと三ヶ月で一年が終わり、そして来年はいよいよ新元号での年もスタートしますし、そういう意味では平成最後の年末年始
という事になります。
そのフィナーレ!を飾るためにも、なんとか今年は久しぶりにブログの皆勤賞は実現したいと思っておりますので、
私も十分健康管理や不測の事故等ないように十分留意したいと思いますので、
今後とも当ブログを温かい目で見守って頂ければ大変ありがたく思っています。


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それにしても2016年2月の時の私の当時の風邪は本当に大変でした~!
病院に行った時の簡易診断ではインフルエンザではなくて風邪という診断でしたけど、
体温が40度近くまで達していて、あの時は高熱に苦しめられた~!という感じでした。
40度の高熱と言うのは、俗にいう「意識朦朧」一歩手前みたいなものだと思います。
とにかくだるい・・・ひたすらだるい・・・何かを飲もうとか何かを食べたいと頭の中では考えているのですけど
何かを飲食するという行動できないほど体が重たかったという感じです。
そして怖かったのは、これだけ体温が高いのに、意識としては、
「寒い・・・悪寒がするみたいな感じで、エアコンで室内をガンガン温めても、布団を何枚も被っても
靴下を二枚重ねてもとにかく「寒い、寒すぎる~」という感覚しかなかったです。
あの時は寒気も感じながらも「熱で頭がフラフラ~」という感覚も強く、寒気を感じながらも同時に
「体内がほてって熱くて敵わん・・」という相矛盾する感覚もあったのが不思議なものもありました。
寒気を感じながらも同時に「頭が熱いから寒い所で体を冷やしたい」というのも奇妙な感覚ですよね~
だけどそれが性質の悪い風邪というものなのかもしれないですね。
とにかく2年前の風邪は高熱に苦しめられたという感じで、あの時はかなり大変でした・・
あの高熱のフラフラ感は出来れば二度と体感したくないですね~

翌朝になって病院に駆け込み薬を処方して頂き、薬を飲んだところ、
あらあら、不思議!! 薬を飲んでひと眠りしたら体温はいつのまにか37度にまで下がっていました。
わずか数時間で体温を3度ほど下げてしまうとは、やはり最近の薬というものは凄いものがありますね!!
東方の凄腕薬師の永琳ではないですけど、薬の効果というものは確実にあるものなのですね~!

歴代プリキュアで風邪で熱出したピンク系プリキュアというと、初代のなぎさ・SSの咲・フレッシュのラブ・ハピネスのめぐみが
いましたけど、ドキドキのマナもそうでしたね。
マナというと、歴代最優秀&最聡明という「超人」みたいな人でしたけど、無理がたたって熱を出して倒れた事もありました。
マナもやっぱり人の子だったという事なのでしょう。
熱出しているのにまた無茶しようとするマナに睨みをきかせている六花が私はとにかく大好きですっ!!
やっぱり私の理想の青プリキュアは六花かれいかだと思いますね~
ツインテールのかわいい美少女というといっちば~ん!に思い浮かぶキャラは、言うまでもなく初音ミクだと思いますし、
その次はというとハヤテのごとく!の三千院ナギなのかもしれないです。
そして最近の私の中ではツインテ美少女というと「ラーメン大好き 小泉さん」の中村美沙を挙げたいですね~!

ツインテールというと、たまに耳にするご意見として「それではツインテールとツーサイドアップの髪型はどう違うのか・・?」という
事なのかもしれないです。

これに関しては、「原理主義的ツインテール」という概念によると、正しいツインテールの三原則は
1.髪の束が2本左右に垂れていて、左右のツインテ以外に後ろに髪を残さない
2.髪の束の長さは、髪の毛先の先端が肩より下まであること
3.髪の結び目は耳より上
と定義づけられているそうです。

そうした意味では初音ミクや中村美沙は王道中の王道の正統派ツインテールと言えるのだと思います!

それに対して「ツーサイドアップ」とは確かに見た目的にはツインテールとよく似ているのですけど、
ツーサイドアップとは後ろ髪を残す髪型で、後ろ髪がある場合はその長さや結び目に関係なく、
それはツーサイドアップと判定されるとの事です。
つまり。頭髪の全てをまとめず両側の少しの髪の量だけを耳の上部でまとめ、
残りの後ろ髪は全て垂らす髪型というのがツーサイドアップという事なのだと思います。

ツインテールは、横方向に広がるものの後ろ髪を残さないため首元から耳にかけて空間ができます。
横方向の広がりと顔の左右に形成される空間によって輪郭がすっきりと見え、
全体的に顔が小さくすっきりと見えたりもします。
それに対してツーサイドアップというのは、ツインテールのように髪の毛全体を半分に分けてアップにするのではなくて
トップ部分のみを両サイドに分けて結わってバックの髪は下ろしておく髪型ということで、
私的にはツインテールよりは少しだけ大人っぽいという印象も与えてくれるのかな・・?とも思ったりもします。



ついん



うーーん、だけど文章だけだとご覧になっている方には「今一つよく分からない・・」という方も多いと思いますので、
「パパのいうことを聞きなさい!」の小鳥遊美羽を例にして説明すると、
左側がツインテールで、右側がツーサイドアップと言えるのだと思います!

繰り返しになりますけど、ツーサイドアップはツインテールのように髪の毛全体を半分に分けてアップにするのではなくて、
後ろ髪を残す事で、短く纏めても長く纏めても、細く短く纏めても全てツーサイドアップとして
分類されるとの事です。

それでは具体的にゲーム・アニメ作品でツーサイドアップとして認定されるキャラにはどのような御方がいるのかというと・・

小野塚小町、河城にとり、キスメ、サニーミルク、本居小鈴(以上、東方Project)

内田ユカ(みなみけ)

北条響(スイートプリキュア♪)

アスカ・ラングレー(新世紀エヴァンゲリオン )

右代宮縁寿(うみねこのなく頃に)

佐々木千穂(はたらく魔王さま!)

川内・天津風(以上、艦隊これくしょん)

久沼さゆ(凪のあすから)

月島きらり(きらりん☆レボリューション)

夢川ゆい(アイドルタイムプリパラ)

などのキャラが相当するのだと思います。

さてさて、先日なのですけど、とある中古ホビーショップを覗いてみると、フリューから出ていた
「ハイスクール・フリート 」というアニメ作品から、そのスペシャルフィギュア・岬明乃というミケちゃん・・というか艦長の
とってもかわいいフィギュアがとんでもない価格で叩き売りされていましたので、ついつい購入をしてしまいました。
そして購入時に感じたことが「ミケちゃんのこの髪型はツインテとツーサイドアップどちらに該当するのかな・・?」という
本筋とは全然関係がないほぼどうでもいい事でもありました・・(汗・・)

そんな訳で本記事においては、「ハイスクール・フリート」のスペシャルフィギュア 岬明乃のレビューを
ごく簡単にさせて頂き、そして後半にdream fantasy
アミグリさんが描かれたすてきなツーサイドアップのキャラ2名のイラストを改めて皆様にご覧になって頂き、
皆様に「ツーサイドアップの女の子ってかわいくてすてきだよね~!」と感じて頂ければ幸いです!







ミケちゃんのフィギュアレビューの前に、この記事をご覧になっている方のほとんどの皆様は
「ハイスクール・フリートってなんですか~!? 全然聞いた事も無いのですけど・・??」という方が大半だとも思いますので(汗・・)
まずこの「ハイスクール・フリート」(ファンの間ではハイフリという呼び方が定着していると思います)について
一言で述べさせて頂くと・・・
日本列島の大半が海中に沈んだパラレルワールドを舞台に、
海上の保安と防衛を担う職業であるブルーマーメイドになることを目指してその養成学校に入学し、
教育艦「晴風」に乗艦したJKさんのさまざまな活躍を描くと言う物語でもあります。
物語は海上が舞台であり、現用・旧式を問わず多数の艦船が登場するのが特徴でもあります。
旧式の艦は姿こそ帝国海軍の軍艦を模しますけど、
レーダー設備等が最新の物に換装されて多くの火器類が自動化されていたりもしています。

岬明乃や宗谷ましろといった主人公クラスが乗っている艦船は陽炎型航洋直接教育艦「晴風」ですけど、ちなみにこの艦船は
史実の上では存在はしていません。
大和型超大型直接教育艦「武蔵」・工作艦「明石」・補給艦「間宮」・陽炎型航洋直接教育艦「浜風」・
金剛型大型直接教育艦「比叡」・ブルーマーメイド旗艦「大和」 ・航洋艦「磯風」「照月」「鳥海」などは実在していますし、
これらの艦船の名前は艦これでもお馴染みですよね~!

岬明乃(ミケちゃん)は、明るく大変な楽天家というのが基本パーソナリティーであるのですけど、心の深層にある事として
幼い頃に海難事故に遭遇し両親を失ったという辛い経験をし、この事がミケちゃんのトラウマでもあるし行動原理にも
なっていますし、家族を失った経緯から仲間や家族への思い入れが非常に強く、
「海の仲間はみんな家族」という強い信念を有しています。
晴風では艦長を務めています。

そんなミケちゃんのフリューから発売されたフィギュアの商品概要は下記の通りです。

商品名 : ハイスクール・フリート スペシャルフィギュア 岬明乃
メーカー : フリュー
発売日 : 2016年7月
サイズ
箱:縦20cm 横10cm 奥行き8cm
全長(台座+本体):18cm
重量(台座+本体):65g




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ミケちゃんの後姿です!

岬明乃の髪型に関しては、あるサイトではツインテールと書かれていて、またあるサイトではツーサイドアップと書かれている
ように見解は分かれているのかもしれないですね・・(汗)
実は私自身も中古ホビーショップでこのミケちゃんを手にした際に
「ツインテとツーサイドアップのどちらの髪型なんだろう・・?」と判断に迷ったものです。

第一印象ではツインテールなのかな・・? 上記のツインテール三原則のうち、3は当てはまるけど1と2が微妙なのかな・・?と
感じたものでした。
この点に関しては、当ブログの見解としては
「髪の結び目は耳より上という基準は適合しているけど、よく見てみると後ろ髪はポニーテールみたいな感じで
残っているとも言えるかもしれないし、髪の二束の長さは肩に達しているとは必ずしも言い切れない」という事で
このフリューのミケちゃんフィギュアに関しては「ミケちゃんはツーサイドアップの髪型」という解釈にさせて頂きたいと
思います。



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以前も書いた通り、フリューのフィギュアは当たり外れが凄まじく、外れに当たってしまうと「お前は誰だ・・?」という
感じにもなってしまうのですけど、この岬明乃フィギュアに関しては
ぱっと見でミケちゃんとわかる元気が表現されたポージングと言えると思います。

艦娘も全体的にはセーラー服的な艦装も多かったのですけど、ハイスクール・フリートの世界は海と艦船そのものですので、
やはりセーラー服が主流となるのだと思います。
だけどこのセーラー服はミケちゃんにはとってもよくお似合いなのだと思います!



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セーラー服の制服はシンプルながらも綺麗に作られています。

空を見上げ大きく手を振る明乃ちゃんの溌剌とした雰囲気が手に取るように伝わってくる元気一杯のフィギュア
だと思います!

仲間に対して「おーい、ここだよ~!」みたいに呼びかけている様な雰囲気もありそうですし、右の踵が少し浮いているようにも
感じられるのはその元気さの表れと言えるのだと思います。


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白と青を基調としたセーラー服と胸元の大きな赤いリボンは、正統派のJKさんだと思います!

全体的には艦娘で言うと、駆逐艦娘か軽巡洋艦娘みたいな雰囲気なのだと思います。



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ここから先は既に恒例になっているのかもしれないのですけど、
当ブログが本当にいつも大変お世話になっている dream fantasy の管理人様のアミグリさんが過去に描かれたイラストのご紹介コーナーです!

本記事はミケちゃんフィギュアというよりは、ツインテールとツーサイドアップの違いに関する事の方が
メインになってしまいましたので、
ここではアミグリさんが過去に描かれたツーサイドアップのキャラの中から2名を選ばさせて頂き、
一人は東方から小野塚小町、もう一人は艦これから川内を改めて転載&ご紹介をさせて頂きたいと思います。

まず上記のこまっちゃんは、2018年7月に描かれたばかりの「水着こまっちゃん」です!

アミグリさんの描かれる水着こまっちゃんはかわいいですし、プロポーションがとても抜群で
胸の豊かさ・腰の見事なくびれに目が釘付けになってしまいそうです~!
水着もワンピースやパレオではなくて フリル付のビキニというのが「すてきなお姉さま」らしさを演出されているとも思えます。
小野塚小町の上司は地獄の閻魔様=最高裁判長の四季映姫様であり、映姫様は元々はお地蔵様のご出身という事で、
プロポーションに関してはぺったんこであり(←こらこら・・汗!)
映姫様と小野塚小町は二次創作ではよく「上司と部下の胸の格差社会」と揶揄されがちではありますけど(汗・・)
こまっちゃんのあの豊かな胸と抜群のプロポーションと腰のくびれを見せつけられてしまったとしたら、
閻魔様の映姫様ですら、水橋パルスィみたいな「妬ましい・・」みたいな感情に瞬間的に陥ってしまいそうにも思えますね~

かわいいけど同時に美しいお姉さまという雰囲気に溢れた素晴らしいこまっちゃんだと思います。
ツーサイドアップの髪がふわっと空に舞っているような雰囲気やこまっちゃんの太ももがとても眩しくて
夏に相応しい一枚だと思います。
髪とビキニと海のキラキラもとっても気持ちよく飛ばされていて見ているだけで心地良いです。
(特に背景の海のキラキラ感の演出が一層夏らしい雰囲気を見事に醸し出しているように感じられます!)

小野塚小町の髪型は、後ろ髪が明らかに残っているという事でツーサイドアップと言えると思います。

ツーサイドアップというと、少し大人びた少女がする髪型みたいな印象もあり、東方では小鈴・にとり・サニーミルクが
そうした少女っぽい雰囲気を有しているのですけど、小野塚小町のツーサイドアップは、
少女というよりは幻想郷のすてきなお姉さま・・みたいな雰囲気の方が強そうですね~!
こうした髪型もこまっちゃんにはよくお似合いだと思いますし、大胆なビキニと合せて、思わず見とれてしまいそうですね~!




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続きましてアミグリさんが2015年6月に描かれた艦娘の川内です!

当ブログでは川内フィギュアを一度レビューさせて頂いた時に、フィギュアの川内は凛々しさ・強さをイメージさせるものがあると
記していたと思うのですけど、
アミグリさんが描かれた改二の川内は、
強さよりも「可愛らしさ」をより強くイメージされているようにも感じられ、川内の料理の腕の確かさなどに示唆される
川内の「素敵な女子力」を素敵にイメージさせてくれていると思います。
白のマフラーもふわっとたなびく感じでうっとりさせられますね~!

凛々しくちょっとやんちゃな川内ではなくて、素敵な女子力も兼ね揃えた素敵なレディーとしての川内が
ここにはいるのだと思います。
にこっ・・と微笑んでいるのもとっても可愛くてすてきですね!

フィギュアや他の絵師様の場合、マフラーが川内の口をすっぽりと隠しているパターンが多いと思うのですが、
それだと川内の表情がいまひとつ読み取りにくいとか
口元が見えないため怒っているのかうっすらとほほ笑んでいるのかいまひとつはっきりしないという感じもある中、
アミグリさんが描かれたこの川内は、マフラーで口を隠していないため、川内のすてきな微笑やかわいらしさが
見ている人にきちんとはっきりと伝えているのは素晴らしいと思います。

そして先代の髪型は、ツーサイドアップの要件をほぼ完璧に満たしていますので、典型的なツーサイドアップキャラと
いえるのだと思います!

上記のアミグリさんが描かれた水着小町と川内は、その権利は上記作品の絵師様である
アミグリさんに帰するものであり、当ブログにおける転載とご紹介は事前に全てアミグリさんからご了解を頂いたものであり、
アミグリさんからのご厚意で転載をさせて頂いておりますので、
無断お持ち帰りや無断コピーは絶対NGですので くれぐれも宜しくお願い申し上げます。

アミグリさん、本当にいつもすてきなイラストの転載を快諾して頂きありがとうございます!!

アミグリさんのブログ「dream fantasy」は、
東方・艦これ等の版権作品の二次創作作品や上記のオリジナル作品など
すてきなな作品が一杯いっぱい詰まっているまさに「宝石箱」みたいなとっても素敵なブログです!
宜しければ、少しでもアミグリさんとかアミグリさんの作品に興味を持てた方がいらっしゃいましたら、
アミグリさんのこちらのブログを一度見て頂けれましたら、とっても幸いです!

是非宜しくお願いいたします!!

→  dream fantasy
東方Projectには数多くの魅力的なキャラが「これでもかっ!」と言うぐらい登場してきますけど、基本的には
年に一度の弾幕アクションゲームとして登場するのが最大のイベントです。
東方の大変魅力的なキャラ達を一年に一度程度ぐらいしか発売されないゲームだけで
消化させようと思っても当然無理が生じてしまいます。
例えば、ぬえ・ムラサ・レティさん・雛・秋姉妹・堀川雷鼓・ヘカーティア様・ルーミアなどは東方作品でも1~2度程度の出演に
留まっているキャラの皆様たちもたくさんいますし、
何よりも、東方人気投票ランキングでは毎年上位に入っているキャラなのに、これまでの東方出演作品はわずか1作品のみに
留まっているというZUN神主様屈指の秘蔵っ子というのか囚われのキャラとも言えそうなフランちゃんの存在とか
「もっと登場させてあげてよ~!」というキャラの皆様は本当に多岐に渡っていると思います。

ZUN神主様の意向としては、
「東方に登場してくる数多くのキャラを消化しきれないで飼い殺しにするのはなんか勿体無い・・
それだったら、公式漫画の世界において、こうしたキャラ達を登場させることで、東方の世界を補完させてみよう」と
思われているのかもしれないですよね。

東方の公式漫画は東方鈴奈庵が最終回を迎え、現時点で連載中なのは三月精・茨歌仙の2作品に留まっていますけど、
東方作品の補完という観点からも公式漫画・公式小説はもっともっと増えてもいいような感じもあると思います。
三月精では、霊夢・魔理沙・光の三妖精・クラウンピース
鈴奈庵では、小鈴・阿求・霊夢・魔理沙・マミゾウ
茨歌仙では、霊夢・魔理沙・華扇・早苗さんが
それぞれメインキャラを務め、そして様々な「ゲストキャラ」が登場し、物語に色々な化学変化を演出していると思います。
こうした公式漫画で嬉しいのは、「東方鈴奈庵」でのぬえがその典型的事例であったと思いますけど、
「最近、あのキャラ全然出てこなくてなんかちょっとさびしいな・・」とか
「あのキャラとあのキャラが公式で出会って絡んでいければもっと面白くなるのに・・」などのように
思っていもいないあのゲストキャラが登場し、
そうした東方ファンの「密かな願望」をさりげなく実現化してくれている場合が結構数多くあり、
私なんかも「あ――、いいねー、こういうのっ!!」と思う事が多々あったりもします。
ま、その典型的な事例が上記で書いた通り、ぬえとマミゾウの絡みでしね!
ぬえがああやって公式漫画と言えども元気な姿を見せてくれたばかりでなく
「マミゾウとの絡みが是非見たい!!」と願っていた東方ファンの心の代弁を見事に現実化して頂けた事は嬉しいものがありました!

そうした「嬉しい誤算」の典型的事例の一つが「東方茨歌仙」第28話におけるさとり様の登場でした!!

さとり様の妹のこいしちゃんは、東方心綺楼・東方深秘録において実は影の主人公・・?」みたいな
大活躍をし、2015年には「東方人気投票」でまさかまさかの一位躍進を成し遂げ
「世界のこいしちゃん!」を印象付ける結果になってしまったのですけど、
対照的にお姉様のさとり様は相変わらず「地霊殿」にて引き籠りの日々・・・
さとり様にもできれば公式ゲームの場で活躍の場を与えて欲しいな・・・それがダメならせめて何かの公式漫画でもいいから
登場してくれないかな・・・と思っていた最中での久しぶりの登場でしたので、
掲載当時は「さとり様!! キタ―――――!!」というノリでした~!

28話の中のさとり様は、それほど出番は無かったし大きくストーリーに絡んでくる事もありませんでしたけど、
さとり様が登場して頂けた事に私はZUN神主様に対して「感謝」の気持ちで一杯でした!







やっぱりさとり様は最高ですね!

当ブログはここ1~2年ほどは終始一貫してゆかりんの視点から見た東方の世界観として書いている事もありますし、
最近は、東方深秘録・東方紺珠伝・東方憑依華 におけるうどんげちゃん・こいしちゃんの事を書く事が
かなり増えていると思うのですけど、確かに妹のこいしちゃんもとてもかわいくてすてきなのですけど、
お姉さまのさとり様も本当に素晴らしいキャラだと思います!

茨歌仙28話では、珍しくさとり様の両目が開けられて描かれていて、さとり様の魅力再発見でもありました。

怨霊たちに「自分の立場がわかっているの?」と諭すさとり様は素晴らしいです!

話としては、幻想郷界隈に東方深秘録のベースになっていた都市伝説騒ぎが巻き起こり
そうした都市伝説に基づいた怪異も出ていますし、そうした都市伝説には合致しないような怪異も出てきて
いるとの事ですので、「東方深秘録」の前後の頃の話と言えそうです。
ぬえとマミゾウが都市伝説「牛の首」を利用して幻想郷内の人々に恐怖を植え付けていた「東方鈴奈庵」での
あのお話の頃と時期的にリンクしているような感じでもあります。

そうした背景の中、間欠泉センター周辺に何やら鳥の死体が一杯落ちていて
「これは異変? 何かの前兆?」みたいな雰囲気があり、霊夢・魔理沙・早苗さん・華扇が調査に乗り出すという辺りから
話は進んでいきます。
ここでの早苗さんは、まさに「外界時代は理系」である事を見事に示唆していました!
「温泉の匂いは硫黄ではない、元々硫黄自体は無臭」とか
「匂いの元は硫化水素」とか
わざわざガスマスクを持ち込んで濃度を調査する姿は「理系の早苗さん」でした!!
だけど調査の結果、鳥たちの死因はそうした有毒ガスではなくて、早苗さんの調査によるとガス濃度も
特に問題ないとの事・・・・
それではどうして鳥たちはこんなに大量に死亡したの・・・?という事になり、
何かにぶつかって死んだみたいという結論になり、霊夢と魔理沙は「殺生石」という一種の「呪いの石」を
疑い出します。

だけど、結果的に殺生石は霊夢たちの勘違いと言う事になります。

実は鳥たちを撃ち落としたのは「殺生石」ではなくて「石桜」という自然の産物というものが原因と判明したのでした。

ちなみに「石桜」とは何かと言うと、
桜の木の下の死体の魂が地下に沈み、純化されて結晶化したものであり、
最終的に石の桜になって地底世界に桜吹雪をもたらすというものとの事です。
間欠泉に混じった石桜にたまたま当たった鳥が撃ち落とされたのが今回の騒ぎの原因だったのでした。
そしてその「石桜」による「桜吹雪」はとにかく幻想的で美しいのですけど、同時にその「石桜」というのは、
地底に住む怨霊たちの大好物であり、石桜による花見を楽しみながら石桜を思いっきり食べたいというのが
怨霊たちの本音なのでしょう。

さとり様は、「地底世界の管理強化」の対応策の一環として怨霊たちに「娯楽禁止令」を出し、
その娯楽禁止令によって怨霊たちは石桜が食べられない→石桜が溜まる→石が吹き出して鳥に当たってしまう・・・
それが今回の一つの異変の原因だったのでした。
さとり様による監視の強化の一環が裏目に出たとも言えますよね。

怨霊たちの「花見の許可を何とか出して欲しいけどその周辺では鳥たちが大量に死ぬなど
様子がおかしいから調査をして欲しい」という要請に対して
さとり様の前述の「自分達の立場が分かっているの・?」という発言は、
「花見なんかして浮かれている場合じゃないでしょ・・」という管理者責任という立場からのものだったのですね!

さとり様は、現場での仕事は全てお燐やお空にお任せして地霊殿で引き籠りの日々みたいなイメージもあるのですけど、
さとり様もこうやってきちんと仕事をされていたのですよね!
地霊殿も、こいしちゃんは例によって「あっちへフラフラ、こつちへフラフラ」の自由放任状態だし、
お空は間欠泉センターでの仕事絡みが多いし、
実質的にはさとり様とお燐の二人で管理しているようなものなのかもしれないですよね。

この後のシーンにおけるさとり様の独白・・・

「(怨霊たちが)私を騙そうとする意志は無い事は私には全て分かってしまう・・・
心を読めるってなんて面倒な事・・」
というのはさとり様の「本質」を突く言葉であり、ここにもさとり様の寂しさみたいなものが示唆されていたと思います。



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この第28話には「お燐」も登場します!! ま・・ほんの数コマだけでしたけど、
こうやってお燐ちゃんの元気で可愛い姿をお目に掛かれただけでも当時はとっても嬉しいものがありました!

お燐ちゃんはさとり様から命令を受けて派遣されてきたという感じで、石桜の回収に当たっています。

このお燐ちゃんはとってもかわいいですね~!

設定の上では「化け猫」という事で橙と同じような感じなのですけど、
この第28話でのお燐は、化け猫というよりは、いかにもさとり様のペットとしてのにゃんこという感じがして
とにかくめちゃくちゃ可愛いです!!

お燐がこんなに可愛く描かれるのならば、お空もとっても可愛く描かれるだろう事は予想できますけど、
確か茨歌仙では「お空」は第一巻での一コマ以外では未登場ですので、
いつかはお空も登場してくれると嬉しいですね!

ちなみにお空は、三月精では、ほんの一コマですけど魔理沙の「焼き鳥候補」として
ミスチーと共に描かれていたのは印象的でした・・・(笑)

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